朝倉さや「Life Song」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
飾りじゃないのよ涙は朝倉さや朝倉さや井上陽水井上陽水私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは 違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人と すれ違ったり 投げ Kiss 受けとめたり 投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO...  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は 隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ...
異邦人朝倉さや朝倉さや久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた  空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく 白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみを持て余す異邦人 あとは哀しみを持て余す異邦人
なすてだべ feat.テツandトモ朝倉さや朝倉さやテツandトモ・朝倉さやテツandトモ・朝倉さやなすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ  確認したのに 「あれ?家の鍵閉めだっけが?」って 何回もなっちゃうの なすてだべ  東京のスーパーで地元産の野菜を見ると 「んだら買ってみっかな!」ってなっちゃうの なすてだべ  テツの横顔が山形県の形に似てるの なすてだべ  山形県の人は電話をすると 「どうも~朝倉でした」最初から過去形なの なすてだべ  なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ  なすてだべ 話が盛り上がっても 帰りのエレベーター待ちは なんとなく気まずいね ほいずはなすてだべ  なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ  マスクをしながら話をしてると マスクがずり落ちて 鼻が見え隠れする人なすてだべ 「話だすどまだずり落ずでくんなよぉ」  今日の俺はこんなにかっこいいの なすてだべ...  びっくりした時 人は うわ!びっくりした! って「う」から「た」まで全部絶対言うの なすてだべ  テツandトモさんミュージックビデオで もう、カメラ回ってないところでも 全部おもしゃいの なすてだべ  なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ  これも本当の話で さやちゃんと僕たちが コラボしてるの なすてだべ  なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ なんでや なんでやねん  なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ
島唄朝倉さや朝倉さや宮沢和史宮沢和史でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た  でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を  海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
島人ぬ宝朝倉さや朝倉さやBEGINBEGIN僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう  輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない  でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を  教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう  汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない  でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を  テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう  トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない  でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を  いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
さよなら大好きな人朝倉さや朝倉さやこじまいづみこじまいづみ<山形弁ver.>   んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 まだ 大好ぎな人  くやすいず ほんてん 悲すいず ほんてん もう かえってこねは ほれでも私の 大好ぎな人  何もかも忘れらんねず 何もかもなげきらんねず こだな自分がみずめで よえくて むつこいみだいで 大きらい  んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人  泣がねえず 今は 泣がねえで 今は 心 はなっでんぐ ほれでも私の 大好ぎな人  最後だど言いきがしぇで 最後まで言いきがしぇで 涙よ 止まれ さいごに笑顔ば 覚えでおぐため  んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 ずっとずっとずっと 大好ぎな人
時の流れに身をまかせ朝倉さや朝倉さや荒木とよひさ三木たかしもしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか  時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない  もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに身をまかせ あなたの胸により添い 綺麗になれた それだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの  時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない
童神~ヤマトグチ~朝倉さや朝倉さや古謝美佐子佐原一哉天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる 我が子祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子  泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て  暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子  泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子  泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て
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