安藤裕子「脳内魔法」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
金魚鉢安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子Shigekuni夜戦野原彷徨く 街は金魚鉢ね 紅くうねってる公道を抜けて走る 店仕舞いのあなたの家のドアを蹴ってそこにいてちゃんと息をしてる? はあ 確かめたい  ああほらまた夢を見たの あなたが空高く高く消えたの やる気のない言葉だけ いつも並べるから あなたがまた遠くなって行っていってしまうわ  多感な少女消えていく夏に 代わりに溢れてく ぞんざいな生き方は街の片隅に押されて あの頃はいつだって笑い転げて泣いてたって 都会の光に呑まれて ははは 笑ってたな  ああほらまた夢を見たの あなたが空高く高く消えて 松の実 定めか 鏡の向こうに 問われて立つのは醜い蛙ども どうして触れたいの? 指すら届かない あるのは乱れた交感神経  やる気のない体だけ いつも重ねるから 2人がまた遠くなって行っていってしまうわ
星へ還る安藤裕子安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni明日もまた会えないのなら 星へ還ろう 幻のあなたを追って ここへ来たの  私はあなたに会うためにそう 生まれ落ちてきたの 願いは光へ 光は星空へ遠く還る  もしもまだこの世界があなたなしで 廻るのなら 幕を引いて星へ還ろう  私はあなたに会うためにまた 深い眠りに就く つまらない つまらない あなたのいない星なんていらない  NGC 224 and the end 雲を渡り花に埋もれ枯れた 夢がない チリとなり空へと舞う  私はあなたに会うためにそう ここに舞い降りてきた  もしあなたがいないのなら星へ還る
ミサイルの降る夜は安藤裕子安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni追い越して 走りましょう 君の待つ あの街へ  運命の扉を 閉ざさずに迎えて  夜の8時までに会おうと 二人は手を伸ばすの 弾かれた肩に揺らめいたら 階段の上目指す そうよ 頂上はあと少し  言い忘れね 案内の手紙なら曖昧よ  残された身体を 残された時間を  あなたの為だけに使う 燃えたぎるこの私を 語り尽くせぬ最後の日を ステップで刻みましょう ミサイルが降る前に  お願いよ 神様 消さないで Believe in something blindly But I fell for you I fell right into my trap 走り出すの ねえ ああ 連れて行って  夜の8時までに会えたら 二人は始まるのよ 弾かれた肩に揺らめいても 階段の上目指す そうよ 頂上はもう見える 見える 見える how rude my dude
スキスギてズキズキ安藤裕子安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni抱けないそんな日の朝 助けてあげる 二人だもの 好き すぎ あなた可愛すぎるって ズキズキ もの ずき たとえ誰が笑っていても ああ 諦めないでいてね あなたはすごいかもしれないから  逝けないそんな日の夜 助けてあげる 二人だから 好き すぎ あなた可愛すぎるって ズキズキ もの ずき たとえ誰が笑っていても ああ 確かめてみてよすぐ あなたがすごいかもしれない事  人間の定石なんて くだらないよ 争いも憎しみさえも消えない  好き すぎ あなた可愛すぎるって ズキズキ もの ずき たとえ誰が笑っていても ああ 諦めないでいてね あなたはすごいかもしれないから  我々は宇宙の民 朽ちることも許されない
Tikpop安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子馬鹿みたいですね 嘘ばかり並べて 空虚な時間 ハードワーク 誰も見ぬ物語  「ああ あの人に似てる」as I said  You are like a child pretending to be a (裸の)ヒーローね So you signed all the papers 中身も見ないまま  心の中まで穢して踏み込む こんな管理のいった社会で何してんの? 学びのないあなたは そう A fossilだわ
猛火の羽安藤裕子安藤裕子安藤裕子Shigekuni・安藤裕子Shigekuni・安藤裕子風のない夜 扉を開け かさなる影走り去りました あゝ 今宵も誰か夢を抱き 逃亡者になるようです さあ 出来るだけ遠くへ  謎かけ一つ 遊びましょう 答えてみなよ的確にね ほら ねえほら 君らが望む世界の地図あげたっていいよ ここにあるだろ? さあ 朝が来る 飛んで  月夜の見張りも眺めて嘲ける 彼らはどうせ逃げられやしない運命だと それでも破れた雲間を昇るよ ちぎれた羽 太陽に焼き尽くされても  月夜の昔 飛び去る二人居た事だけは伝えてあげよう かわいそう かわいそう かわいそう  いえいえ僕は 通りすがり あらまし語るただの野次馬なのです
さくらんぼみたいな恋がしたい安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・Shigekuniあたしさくらんぼ てなくらいな恋がしたい あなたとあたしで並んでさくらんぼ  そういや雨の日に 締め出してくれたね そんな事全部忘れてさくらんぼ  あたしさくらんぼ 愛し合いたいの あなたと出会ってあたしの笑顔咲く  そういやまだ二人で 映画とか観てないね そんなの観ないで 流しちゃって さくらんぼ  そういや髪がまた 伸びてきたみたいね たまには短く切ったりしてみてね  もう一回だけ 恋がしたい あなたと会いたい もう一回だけ キスがしたい あなたにあげたい  もう一回だけ 恋がしたい あなたと会いたい もう一回だけ キスがしたい あなたにあげたい  強引に抱きしめて
Family Ties安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・ShigekuniShigekuni汗ばむ肌に 髪貼り付けて 転がる風を追いかけた 伸ばした腕が掴もうとしていたのは 懐かしい声 優しい記憶  朧げな君が映る雲を 見上げた夏に泳がせて あの日と変わらぬ焼けた道 響く車輪とベルの音 私はただ待っている 誰かの帰りを  瞼の裏に残る掠れゆく影 手繰り寄せてもまだ掴めぬ夢  問いかけて 「幸せ?」  懐かしい声 坂道で見上げた空 戻れないけれど優しい記憶  伸ばした腕が掴もうしていたのは 私を包む柔らかな手のひら 私の帰りを待つ懐かしい声 あの日のままの空 優しい記憶 薄れる夢
あなた色の街安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・ShigekuniShigekuniあなたを好きな気持ちを忘れたい 身体に 染み込む その全てを  そうしたら きっと うまくやれるよ うまくなれる  あなたを好きな気持ちを忘れたら 二度とその名を口ずさむことのないように あなたに 似た歌も全て忘れる  だけどなぜか 夏の匂いに 秋の色にあなたを思う 全ての季節が あなた色 染められてる あなたの色  「時のうねりが群れを成し鐘を鳴らす 吹き荒ぶ夜が煙を吐く(ケム)二人を追って 逃げ切る為にwrap me in a veil あゝ 朝を待つ」  あなたが好きだと言った髪型も いつかは伸びて変わってくのよ それでもきっと 生きていける私は  だけどなぜか 春の気配に 冬の音が近づけば 全ての季節にあなたを思う 染められてる あなた色 染められたい いつまでも
沈澱する世界安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・ShigekuniShigekuni指で弾くギター 昨日よりくすんだ 曇る窓に消され ニュースが見えないの 明日の君は 今日の僕らを 何もなかったみたいに仕舞い込むのだろう テーブルの汚れたグラスも  昨日の出来事が雑踏に消える 僕だけを呼ぶ声に耳を塞ぐ 明日の君は 今日の僕らを 何もなかったみたいに仕舞い込むけれど 沈澱する時の澱だよ  そして扉はノックされ 皆固唾を飲む 誰かの肩が掴まれても 見てみぬふりして 日々を続けてきた僕らの頭上に ツケにした 澱みたいなものが白く降り積もる  明日の僕は 今日の僕らの 鉛の様な時間を刻み込むのだろう 決して消えないこの世界を
Guardian of Paradise安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・ShigekuniShigekuni鳥達が誰かの夢をそっと覗いては ああ笑ってら 空を見て -空の色は藍衣擦れ 誰かの為命繋ぐ 新しい日に僕たちは船出しよう -土を起こし 声を上げて全て語る  “You are enough” 明日の今頃きっと街を出て 僕ら行くよ  空は今 燃えるような朝 帆を掲げ ああ船出しよう Before they wake up they never care about us we'll fly over top of the mountain  The wind blows hard on you You will be blind but my arms wide open I'll hold you tight  鳥と舞う aiming for the stars 帆を掲げ ああ船出しよう 君の笑顔と僕ら行くよ 空に咲くのは 目当ての星 会いたい  Ding dong
泡の起源安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子Shigekuni君の眼の中の宇宙 探しに出た ノアール このまま溶けていけたら 君に含まれていけば  分子線で焼き付けて またどこかできっと生まれ変わっても  跡を見つけて欲しい -跡を刻み 彷徨っている 身体をなくして 心の旅で私が迷わないように -光探して呼んでいてね 交わす 何もかも 泡と還り 想いだけ残って -あなたの瞳見つめて想い伝える 好きよ と伝える  時を作る星達 君のために壊せば 二人を許す夜を 部屋に引き留めていよう  口付けて 惹句野バラ -夜に咲く 高鳴り そんな自由な人になれるなら きっと  可愛い 恋を守って -恋を守り あなたの中で 「君を愛してる」 どこかの街で新しい私を見つける -眠り消えても 声を見つけ 出会う 何もかも泡に返し 瞳だけ見つめ -どこかに生まれてる私見つけて 好きよと 伝える  跡を見つけて欲しい -跡を刻み あなたの元へ 「君を愛してる」 どこかの街で 二人が迷わないように -光探して呼んでいるの 交わす 何もかも 泡に返し 想いだけ 見つめ 好きよと伝える -あなたの瞳見つめて想い伝える
ただララバイ安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・ShigekuniShigekuni旅の終わりに ここで会えるように 僕らまた手を振って太陽にお別れ ただララバイ ラララララ  言え!いけ! 怒りのままに どこかで牙抜かれたのかい  抗え全てに 抱くの違和感を 見猿聞か猿ふりすなよ  OH ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う そう ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う  正義も悪もない 黄昏てたのは うまく笑えていない気がして  旅の終わりを 走り探してる 忘れたふりをしてた夜もじきに来る ただララバイ ラララララ  遥か昔 僕らここに 根付いたのさ 夜を吸い込んで 組み込まれた勢いで過ごす人生だ 土を踏み風の声を聴いたら 這いつくばり狩を続けていたよ 膝をつき獲物の跡を追う  旅の話を君と語りたい グラス片手に持って ここで会えるように  只 ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う OH ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う  沈む陽に背向け 黄昏てたのは 何もうまく思い出せないのよ  旅の終わりに ここで会えるように 僕らまた手を振って太陽にお別れ 旅の終わりは 笑ってるように 僕らまた手を振って太陽にお別れ  ただララバイ ラララララ
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