angela「Land Ho!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Galactic materialangelaangelaatsukoatsuko・KATSU動力全開で大気圏突破 流星群脇目に 船は行く 目指すべき銀河 果てしなく遠く 何万光年先が 僕を待ってる?  星座の海を君と航海して 宇宙(そら)のオーラ 浴びればほら 悩んでた昨日の自分が 小さく見えて 笑えたんだ  Galactic material まだ知らない 星の欠片を君に見せてあげたい リゲルの足元 踏まれぬように 息を殺して 煌めく方へ 瞬きさえ もったいないくらい  天の川挟んで ヴェガとアルタイル 宇宙シアターで見た 悲劇の話  塵とガスから僕らは生まれた 出逢えたのは ビックバンから決まってた 気を抜くな! ブラックホールが手招く 回避したら キスをしよう  Galactic material ほうき星に 負けないくらい 光速に近づこう アンドロメダ越えた 最初の人類 君が居れば 恐くないよ だって「永遠」さえ追い越しそうさ  幾度と連なる 紫の星雲 アトラス頼りの人生だけど 少しだけ 自信がつきそうさ こんな遠くまで 来れたことで  Galactic material ほうき星に 負けないくらい 光速に近づこう アンドロメダ越えた 最初の人類 君が居れば 恐くないよ 惑星アンジェラスが見えてきた
Spiralangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU時に焦り 供に歩み 心は寄り添って  目に見えぬ歯車が 今君とかみ合った 常識は音をたてて 崩れ去りゆくけれど  何が真実で(I don't know why) 幻なんて(Can't stop my mind) 純粋に見極める力が欲しい  嘆く 響く 結局 きつく 締めつける君への情熱 生ける限り 永遠の仕組み 解き明かす旅路へ I wanna say 采は投げられた  まるで大きな渦に呑み込まれてく様に 回る螺旋階段 出口は見えないから  現実なんて(I don't know why) 不確かすぎて(Can't stop my mind) 信じる意味さえも危ういまま  固く 抱く 結束 熱く 今 僕に芽生えた衝動 時に焦り 供に歩み 心は寄り添って 愛情にほど近い感覚で  人はいつでも(I don't know why) 失ってから(Can't stop my mind) 大切なモノを知る 愚かさ故に  無上の祈り 捧ぐほどに 漲る勇気に満たされる 嘆く 響く 結局 きつく 締めつける君への情熱 生ける限り 永遠の仕組み 解き明かす旅路へ I wanna say 采は投げられた
Beautiful fighterangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU逆らえない運命をこの手で切り裂いてく ごまかせない現実をこの胸に受け止めて 嘆き苦しみの果てに 蠢く魂の行方は 光差す方へ  叫んで 叶えて 揺るぎない執着の彼方へ あたしごと 心ごと一瞬でもいいから 喜びとゆう温もりを掴みとる為 壊して 試して 精一杯生きて行くだけなんだ 淋しさならどっかに置き忘れてきたままで 優しさなら 同情なら今はいらない 照らして  生まれ変われるのならまたあたしになりたい どんなに辛くともこの道を歩いてく うんざりする青空に 凛と浮かぶ白い月に 祈り込めて  乾いた 心を 潤すたった一つの勇気 独りじゃないそれだけがこの身の糧になって ただならない力を与えてくれる 満たして  美しく刻み込んで 夢の様にちらついた安らかな場所  叫んで 叶えて 揺るぎない執着の彼方へ あたしごと 心ごと一瞬でもいいから 喜びとゆう温もりを掴みとる為 壊して 試して 精一杯生きて行くだけなんだ 淋しさならどっかに置き忘れてきたままで 優しさなら 同情なら今はいらない 照らして
光、探せなくともangelaangelaatsukoatsuko・KATSU安息の地に辿り着く日を夢見て 今 大きく踏み出した 陽炎の様な現実から目をそらさない 光さえ何処にも探せなくとも  私の行く末に未来はあるの? 鉛色の空に問いかけてみた 戦う事でしか前に進めない 不器用な生き方 それしか出来なくて もがき続けてばかり  安息の地に辿り着く日を夢見て 今 大きく踏み出した 陽炎の様な現実から目をそらさない 光さえ何処にも探せなくとも  感情は上手に表せなくて うまく言えないから無口になる 例えようも無いほど淋しい夜も きっと夜明けは来る それだけを信じて 私はただ待ってる  痛みはやがて経験となってこの身を創り 悲しみ越えるよ 一途な心 迷路に迷い込んだとしても その先に答えを探せますように  どんな「果て」を望み それは私の目の前 いつの日か 訪れるのだろう そこに何が見えるの?  安息の地に辿り着く日を夢見て 今 大きく踏み出した 陽炎の様な現実から目をそらさない 光さえ何処にも探せなくとも  流れて行く時の中で 鳴呼 光さえ何処にも探せなくとも
満月オールナイトangelaangelaatsukoatsuko・KATSU先週 購入したばっかりのブラウスで 何度目かの新宿に集合 雑多なスクランブルの中でも あなただけを見つけ出すわ  手繋いで 東南口にリニューアルの ダーツバーに行く tonight  キャッチしたあなたのハートに包まれて ぐっと近づく距離感 オールしようって決めたから テンションもトークも 上昇しちゃう 9月の 夜の終わらない  終電に乗り遅れない様に 駆け上がったホームへの階段 ほろ酔ってる僕らはいつもよりも ほんのちょっと 上機嫌さ  君がとっておきのワンルームに for the first time 来る tonight  満月に吠えるオオカミみたいな気分さ 理性とゆう名のフード被って コンビニでカゴ一杯 バーコードくぐったら welcome! 誰かに自慢したいな 夜は終わらない  それなりに段階ふんで 扉を くぐってしまう tonight  キャッチしたあなたの口唇 高揚感 ノンストップだけど 手探り 満月が窓の向こうから こっち見てる きっと気付いてないよね 夜は終わらない 二人のオールナイト
SONGSangelaangelaatsukoatsuko・KATSUあの日描いてた場所から 今もこうして歌える奇跡 うまく言えない気持ちは 「ありがとう」の中に ぎゅっと詰め込んでいるよ  Just sing a song  人波にのまれて 声もかき消されて 存在の意義を模索してた 夢を夢のままで終わらせたくなかったから  道端のステージ 届け!と願わんばかりに歌った 灯してよライト 街角のネオンライト 喧噪の中で 一秒でも長く 輝ける瞬間こそが糧になった  あの日描いてた場所から 今もこうして歌える奇跡 うまく言えない気持ちは 「ありがとう」の中に ぎゅっと詰め込んでいるよ  ありふれた日常 一度きりの人生 うまくいかなくて立ち止まってた 優しい人達がいつも そっと支えてくれた Just sing a song  勝ち負けつけたがる そんな世界にも 大分慣れたころさ 突き刺すよシャウト 見抜いてみせるわダウト メロディーはきっと 心を繋げる 手段になれるはずだと 信じていた  叶えたい夢は 胸の奥 引き出しにしまってないで 声で伝えたい つのる想いは 強く 強く あのころと変わってないよ  悲しいことばっかじゃないさ 未来は何色に染まる? 自分らしく 後悔無く 理想に向かって ちょっと高みを見上げて  あの日描いてた場所から 今もこうして歌える奇跡 うまく言えない気持ちは 「ありがとう」の中に 詰め込んで  叶えたい夢は 胸の奥 引き出しにしまってないで 声で伝えたい つのる想いは 強く 強く あのころと変わってないよ  Just sing a song
Fine!angelaangelaatsukoatsuko・KATSU通り雨 風ふわり アスファルトの smelling 休日の出勤に ぼんやり drowsy 空いている電車から 高層ビル群 look up at ため息混じるわ blue  会えるまで どれくらい 待つのかな sunday 仕事してても 何処に居ても 想い growing 声の tone とか 散歩するとか 普通のことが special 一人でも大丈夫  忙しいのは本当だけど 会えない週末が続くね あなたのメールに励まされて 雨は過ぎ去っていた  太陽笑った キラキラキレイ sunlight heart 乾かして to me 断然切り替えて たとえ working all day きっと気分だって晴れるわ fine!  目標があるからね 頑張れるわ amazing なるべくね 素直にね いたい my life 本気でね 泣いたらね 明日にひびくわ oh my god! うまく言えない 会いたい  強がってるって 気付いたなら ギュッと抱きしめてくれるかな? 妄想 wondering 呼んで calling 今度二人で夕焼け見よう  最高の present 物は要らない 過ごした時間が大事よ to me cart 一杯の お買い物だって good そんな愛に満ちていたい nice!  からかってないで 意地悪な flower きつくったって 胸の中 never land 雲は大陸へと move 射し込むわ shine  太陽笑った キラキラキレイ sunlight heart 乾かして to me 断然切り替えて たとえ working all day きっと気分だって晴れるわ  最高の present 物は要らない 過ごした時間が大事よ to me cart 一杯の お買い物だって good そんな愛に満ちていたい nice!
此処に居るよangelaangelaatsukoatsuko・KATSU風に吹かれ 行くべき道 見失う あたしだけが 取り残されているようで 眩暈覚えそう 弱すぎる人間ね これが一度きりの人生さ  別れを機に 哀しみをまた味わう 心の穴 埋める為に唄い出す ねぇ あたしの声 その中に届いてる? たとえ忘れられても 此処に居るから sing a song  綺麗事は無しで 有りのままのあたしで 絶え切れぬ不安に怯え 泣き崩れても 生きて 生きて 生きて  目を開けると そこに誰も居なくなる 苦しむのは まだ自信がないから この気持ちをただメロディーにのせたなら 喉を越えて 空気を揺るがすかな? sing a song  人は迷う為に まるで生まれて来たかのようね どんなに悩んでても 地球は廻るの 今は 此処に居るよ  ねぇ あたしの声 その中に届いてる? たとえ忘れられても 此処に居るから  綺麗事は無しで 有りのままのあたしで 耳を塞ぐ前に 描く夢を 誰かに話してみたい 絶え切れぬ不安に怯え 泣き崩れても 生きて 生きて 生きて  今は 此処に居るよ 一瞬でもいいから 生きてるあたしを見て
innocenceangelaangelaatsukoatsuko・KATSU呟いた「僕らは何処に向かってくんだろう?」 作られし平和に身をおいて 戦いを知らぬ時ほど無邪気だった 名も無き果実は熟れゆく程に  もう戻れないと Say 誰かが言う  青春と呼べる日は 儚くて過ぎ去って 記憶には 美しいモノとして刻まれる ステージに立つ様に 溢れ出すこの想い 止められない 限界を知らない若さ故に 輝きたい  憧れは心のベクトルが指す方へ 舞い散る 振り払う 不安感 大人びた意見に困惑しそうになる 子供のままでは居られないから  もう隠せないと Say 誰かが言う  二度と無い瞬間に 燃え盛るこの命 傷ついて それにさえ気付かないスピードで 守るべきモノさえも 定まっていないから ひたすらに 流れ行く涙は見せない様に 飛び立ちたい  必要なのは 人として何が残せるか  もうためらわないと Say 誰かが言う  青春と呼べる日は 儚くて過ぎ去って 記憶には 美しいモノとして刻まれる 託したいこの想い 思い出となる前に 運命に立ち向かい 描いた未来地図 掲げてたい 輝きたい
Beginningangelaangelaatsukoatsuko・KATSUどんな険しい道が待とうとも 吹きすさぶ風に阻まれても あなたとなら  偶然を積み重ねて 人は出逢い繰り返し その心のよりどころを 見つけてゆくのでしょう  「二人なら大丈夫だから」 あなたの言葉を 信じていれば それだけが導いてくれる まだ知らない世界へと  どんな険しい道が待とうとも 吹きすさぶ風に阻まれても 巡る季節 待ってはくれない ただ進む前へ 手をとって 行きましょう 恐くない あなたとなら  生まれては死にゆくだけ でもゴールは見えないから 一瞬先の闇の中に 何があるのでしょう  追いかけて求め続けてく あなたの背中に 強さを感じて 戻れない そう知ってるから 振り向かない 私達  名前も無い場所に立ってる ここから全てが始まるの 持て余す様な勇気は無いけど ひとかけらでいいと言ってくれた  どんな険しい道が待とうとも 吹きすさぶ風に阻まれても 巡る季節 待ってはくれない ただ進む前へ 手をとって 行きましょう 恐くない あなたとなら
My storyangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU新しい世界はもう 目の前に迫る蜃気楼ね  退屈な日々に別れを告げたら 無限の可能性が あたしを待つ  抱きしめて今 希望のかたち 永遠に求めて 孤独にさえ負けない心で 立ち向かう未来へ 夢果てなくとも 諦めたくはない  ただ深く欲するのは 揺らぐ事の無い強いHeart  自分の弱さを誰より知ってるから 誇りだけはしっかりこの胸に  真実を今 真っすぐ見つめて 奮い立たせる 闇を照らす一筋の光 明日へと続くよ 終わらないMy story あたしであるために  不安な夜をいくつ数え いくつ超えて 生まれた意味をたくさん考えて 答え出ないまま朝を向かえて  退屈な日々に別れを告げたら 無限の可能性 あたしを待つ  抱きしめて今 希望のかたち 永遠に求めて 孤独にさえ負けない心で 立ち向かう未来へ 夢果てなくとも 諦めたくはない
パノラマangelaangelaatsukoatsuko・KATSUFeeling 風を この体に受けてみよう 前だけを見つめて 夢を描いてる 迷いなんて捨てて  掴みとったはずの自由は この手からまるで砂のようにこぼれた 落ちた また一から向かうスタート 何度目だって緊張なんてしちゃってる On the way  体は正直に 心臓をかき鳴らして どこまで 期待は膨らむ  Going to the top ねえそこからの景色は 人も羨むパノラマかもしれない Feeling 風をこの体に受けてみよう 前だけを見つめて 夢を描いてる 迷いなんて捨てて  泣いて笑って走り抜けた こんな日々を青春と呼ぶのだろう きっと 自己主張の加減も知らず 真っすぐに頑ななハートは何処へ向かう Go ahead  誰かと同じ風じゃつまんない だから 更なる高みを目指して  Going to the top もしも翼があったら 何も臆することなく飛べるのに Feeling 希望 そっと心に抱いて 高く強く求めている そんな情熱 迷いなんて捨てて 今はただ上へ  口ずさむのは そう勇気の歌 太陽に向かっていざ進め  Going to the top ねえそこからの景色は 人も羨むパノラマかもしれない Feeling 風をこの体に受けてみよう 前だけを見つめて 夢を描いてる 迷いなんて捨てて 今はただ上へ
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