monochrome」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

セカイノオワルヲト

風穴 新曲umbrella 新曲umbrella生命体、深く信憑性。 3分間---「ヤサシサ」と干渉。 閉塞感、綱渡り神経。 感情線・恍惚のシーソー。 善悪と相殺の結末 いつだって僕達は迷子 境界線、内側の人生 後何年、空は生きてるの?? 光過去に在らず原点泣いて 渦巻くヒステリー。 薄笑い。塞ぎ込んでいる情景 嘆く足音。 未来過去に願う人類抱いて 星は笑うだろう。 蔑んで何も見えない何処かで 安全圏、ココロの危険性 一瞬で、最期の未練ショウ 大気汚染、この星は肺炎 結論は...溜息の夜で 関われない。 逃げられない。 聞こえない。 見えない。 今すぐ塞いで。 触れられない。 振り向けない。 話せない。  飛べない。 此処から離れて。 耐えられない。 見付からない。 許せない。 消えない。 早く引き裂いて 変えられない。 踏み出せない。 戻れない。 僕はおどけて。 心此処に在らぬ心理解いて 捻れるミステリー。 此処に居ない。美しい崩壊。 黒に染まる人 今日も明日も見える絶望抱いて 月は沈むだろう。 頷いて何も見えない何処かへ。 ずっと時の狭間で 空を見失っていた。
ワスレナグサ 新曲umbrella 新曲umbrella月は眠り、灰に埋もれる 君と同じ世界。 零れていくコトバは 吐息よりも脆くて...  泣いて――――― 戯けている子等を見つめる 僕は何も変わらない。 解けていく緋い糸。 君が見えなくなって... 廻る季節を拒んで 離れていく度に 消えない、戻れない、 あの夢も、君も、空も。 ずっとこの記憶の深くに刻まれて 覚えている。君の声も最後に残したナミダも ふと見上げた、君の好きな、夜空に彩られ。 僕は揺れる、君への償いと未来の君の子に ひたすら、この声を 紡ぐよ いつも独りで、僕も独りで 君は微笑んで、僕を抱きしめて 君の想い出。僕の両手に。 抱えきれない位 忘れない。 ずっとこの記憶の深くに刻まれて 覚えている。君の声も最後に残したナミダも  ふと見上げた、君の好きな、夜空に彩られ。 僕は揺れる、君への償いと未来の君の子に ひたすら、この声を紡ぐよ
モノクローム 新曲umbrella 新曲umbrella相も変わらず歪んでて 突き落としてくれたんだろう? 甲斐性もない表情で毅然として  泣いて笑って偽って 夢をこの手にしたいんだろう? いっそこの際剥離したい指先迄 もしもほら、空が泣いてくれたら なんて、都合良過ぎかな  もう何もかも捨てた 歩き疲れた。かりそめ繰り返し。 もうじき夜が明けて 今日も強がる、僕等は。 「哀」も変わらず腐ってて 掻き回してくれたんだろう? 前も見えない状態で笑み浮かべて 急いて藻掻いて謹んで 夢を見失ったんだろう? いっそこの際破壊したい隅々迄 もしもほら、キミが待ってくれたら ...僕はなんて弱いのかな。 声にならないでしょ? その目に映る世界は散々で。 遠くの空が見えた 綺麗事等忘れた。  もし世界が白と黒の夢なら 僕はきっと会えるかな。  どうして夢を見てた? 壊れそうでもその手は離さない。 大好きな空はまだ 今日も広がる、 僕等次の扉叩こう。
太陽光線 新曲umbrella 新曲umbrella叫んでた時計を投げ捨て 君を迎えに行った 笑ってた君の声は明るい世界をくれた。 声を交わした天井から空は遠くて いい加減少しだけのストーリー 次を聞かせてよ 飛行機雲の夢へ 世界に咲いた花をそう此処へ 伝えて...そう、瞳に詰め込んで 手を繋いでた頃へ 答えて...僕を其処へ連れていって そしてどこまでも透明な色彩で 僕を溶かして 眩しすぎた空へ 世界の果てに去った...そう、君へ 伝えて...
微熱 新曲umbrella 新曲umbrellaいつだってそうだろ? 君は独りで遠く歩いてた。 振り向く事もないと分かっても ただ傍に居られたらいいと ...そう思ってた。  何だっていいだろ? 君の事ばかり考えては 答えの出ないフリして笑って。 想えば想う程に二人は 離れるから。 もう言葉にならないこの涙が 最後の答えを告げているから 過ぎ去る月日がこの季節が  思い出と...  枯れゆく声で君の名を呼び 泣いてた夜空を見上げた。 「これでいいんだよ」って。 ...笑ってみせた。  愛なんて言葉が 心の中に或とするのなら 断片的でも構わないから ほんの少し君の横顔を映して 無い物強請りさ 夜空が終わるまで 君を待って でも君は此処に居るべきじゃないと そう思った。 君が前に進めるなら 僕は何も言わないから 例えそれが過ちでも 僕は君の空になる。  もう言葉にならないこの涙が 最後の答えを告げているから 過ぎ去る月日がこの季節が  思い出と...  枯れゆく声で君の名を呼び 泣いてた夜空を見上げた。 「これでいいんだよ」って。 ...笑ってみせた。
LoV 新曲umbrella 新曲umbrella僕の髪を撫でる手は 何よりも優しくて 指を絡めて眠った夜 眠る頬にキスをして 君は見つめる癖がある 僕はすぐ目を逸らすけれど 他の誰かを見つめる君も 僕は見つめられなくて 永遠を願う恋は君が教えてくれたこと 最大級のこの愛をいつまでも君に捧ぐよ 「ストップ」なんて出来ないことは 僕がよく解っていた 耳を塞ぐ現実から 抜け出せない僕が居て 突然、君が去った夜 この日が来たんだと悟って 繋いだこの手を離すことが ただ...怖かったんだ 「ごめんね」 永遠はいつでもそう僕は守れると思った 最大級のこの愛をいつまでも空に唄うよ ゆらりゆらりと頬を辿って 君の声にサヨナラを告げて...  永遠を願う恋は君が教えてくれたこと 最大級のこの愛をいつまでも君に捧ぐよ  いつかまたこの世界で君の笑顔に出会ったら 最大級のこの愛でいつまでも空に唄うよ
風見鶏 新曲umbrella 新曲umbrella冷めた瞳、夜空を見上げていた。 いつか見てた夢を描きながら。 其れから僕等は道なき道を行き いつもの様にふざけて笑っていたい。 此れから僕等の始まりと終わり見続けたい。  風見鶏が空を見上げていた。 僕らの行き場所は風に任せ。 怖いものなんて何処にも無いさ。 ずっとずっと僕等は...そんなもんさ。 朝の日差し、空を見上げてたら 何気ない全てが僕等を包んでいた。 いつでも僕等の始まりと終わり見続けたい。 風見鶏が空を見上げていた。 僕らの行き場所は風に任せ。 怖いものなんて何処にも無いさ。 ずっとずっと僕等は...そんなもんだろ? 今でも僕等の始まりと終わり いけると思っては壁に阻まれて。 それでも僕等の始まりと終わり 見届けたい。 風見鶏が空を見上げていた。 僕らの行き場所は風に任せ。 怖いものなんて何処にも無いさ。 ずっとずっと僕等は生きている。  風見鶏と空を見上げていたい。 僕等の行き場所は風に任せて 例えどんな冷たい風が吹いても 僕等は生きている ずっと...そんなもんだ。
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