あんさんぶるスターズ!!アルバムシリーズ 『TRIP』 紅月」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

風雅 (Instrumental)

紅月紅月町屋(和楽器バンド)町屋(和楽器バンド)町屋・和楽器バンド段々誰かを想う気持ちも振り返る過去も 少しずつ増えたと思うから 年々変わり移ろう季節にこの身を任せて まだ見ぬ明日に想い馳せるのだろう  手繰り寄せた運命の糸 ひとつひとつが形を変えて 織りなす色とて様々に 全て受け入れ進もう  夢追いかけて駆け抜けた 幾つもの景色を胸に 刻んで  段々誰かを想う気持ちも振り返る過去も 少しずつ増えたと思うから 年々変わり移ろう季節にこの身を任せて まだ見ぬ明日に 想い馳せるのだろう  か細い糸を紡ぐうちに やがては強き撚り絲となる 心の中に秘めた決意 絆と縁抱いて  昨日は今日の1歩だと 思えたのならば明日へ 繋いで  いつか大事なものを守ってそれが君であれ、 それが仲間や世界だとして 共に紡いできたこの運命のその先の空へ 翼広げ羽ばたくのだろう 段々誰かを想う気持ちも振り返る過去も 少しずつ増えたと思うから 年々変わり移ろう季節にこの身を任せて まだ見ぬ明日に想い馳せるのだろう
紅月いろは唄紅月紅月こだまさおり本多友紀(Arte Refact)脇眞富(Arte Refact)さあ丁々発止風を切っていざ行かん 命燃ゆ紅き奔流へ 向けられる昂りを道連れに 狂い咲きこれぞ本望と  色は匂へど散る気もなく 次の高みへと 我が世誰にも乱せぬと 心に鬼を飼い  ソレいっせいのせい この一本気で 暴れ駆けろ神馬の如く 沸かす血潮 撥ねる紅蓮 しかと引き受けた ソレいっせいのせい この逆風 天上天下共に傾いて 噎せ返るほど咲き誇れ  さあ意気揚々に男意気天下取り 推され立つ者の生き様 振り返る頂の低きこと ここからが真の大動乱  有為の奥山幾度も越え まだ道半ばと 浅き夢など気取らずに 言わせておけばいい  ソレ一気呵成 この一本道 筋を通し蓮華の如く 爪も牙も己が武器と 臆することなく ソレ一気呵成 この天晴を 紅き月と歌い踊ろう 火花咲かせて いろは唄  色は匂へど散る気もなく 次の高みへと 浅き夢さえ上等と 髄まで酔いしれて  ソレいっせいのせい この一本気で 暴れ駆けろ神馬の如く 沸かす血潮 撥ねる紅蓮 しかと引き受けた ソレいっせいのせい この逆風 天上天下共に傾いて 噎せ返るほど咲き誇れ 火花咲かせて いろは唄
夏鳥の詩 -サマーバード-紅月紅月松井洋平佐藤純一(fhana)薫る風 追いかけるように 鮮やかな青 切り裂き 緑さす 稜線を超えて 何処へ向かって 羽ばたくのか  揺れる結葉から 差し込んできた陽射し 青春へ誘いかけて 光が手を伸ばしてる  駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 高鳴ってるんだ 始まった夏が 余りに眩しくて 風光る空 沸き立った雲は 抑えられない気持ち はしゃぐみたいに 囀る声は歌う 月と日と星が道しるべのサマーバード  青嵐 向かい来るたびに 何故かお互い 笑いあい 行く末に何が待っていても 陽炎の先へ 羽ばたけるさ  時に頬を濡らす 慈しみの雨に 心繋ぐ距離を 感じることもあるだろう  颯爽と飛ぶ あの鳥のように 突き抜ける青の彼方 夢という名の 未来へ向かって 自由に飛び込もう 呼びかけるのは 誰の声なのか 確かめたくなったら 泳ぐみたいに 雲を掻き分けて  きっとまだ若葉のような 柔らかい羽だけど 夏を追い越した頃には もっと 強く なって いるさ  夏木立の陰で 始まる蝉時雨 その向こうに見える 光へ手を伸ばしてく  駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 暑くなってく 季節の中を 羽ばたいていくんだ 風光る空 果てし無く高く 届かないように見えても 君と一緒に 何処へだっていける 月と日と星に声を重ね…歌おう
月光奇譚紅月紅月松井洋平飯塚昌明飯塚昌明渇きを癒す為の 細き頸-うなじ-に 掛かる黒き髪が不意に揺らめく 理の異なる世を 映す瞳が 鏡にさえ映らない我が身を捕らえる  悪夢纏う 夜に惑いて 甘美な時が悪戯に嗤った  永遠の孤独に射す幻なるや 君という (儚い) 安らぎが (只) 胸を穿つ 終わりなき呪いを照らす月影 夜舞毎-よまいごと-に重なり合うは 切なき定めと 知りながらも  紅き雫を求め 彷徨うだけの 長く暗き闇に閉ざされていた 流れゆく星霜さえ 見えぬ瞳が 一瞬さえ残せない命に抱かれる  生きる意味を 手に入れるには 畢りという名の果てが要るのだろう  刹那の愛こそが真実ならば 君という (儚い) 喜びは (亦) 時を解く 軈て訪れるは消えぬ苦しみ 其れでも尚求めてしまう…渇きさえ忘れて  紅い月の 光が告げる 運命の侭 捧げよう、全てを  永遠の孤独に射す幻なるや 君という (儚い) 安らぎが (只) 心穿った 百鬼夜行の夜に選んだ悪夢 悪戯な出逢いと 甘き時に抱かれ 赫奕たる銀の瞳に 貫かれたなら 夜明けに消えよう
金色千夜夢舞台紅月紅月こだまさおりめんまめんま夜風攫う宵の枝垂れ 隠れ浮世華雅び 月も星も独壇場と 強かなる紅宴  集いし志こそを 固く契る合いの言葉に 月光天下 ここにありと 心を重ねて 喝采を!  歌え 貫くは破れ静寂 踊れ 舞う様は乱れ花火 騒げ 栄華怯まぬ侠気で 合いの手求めて 嗚呼 一路 喧騒の三日月から 遥か 暁への道々を 未だ 終わりの見えぬ運命と 覚めぬ心地で 金色千夜の夢舞台  夜風纏う酔いの調べ 狂い咲けど華雅び 命どもの悪巫山戯も 深まる興で紅宴  同じ時代の気まぐれと 流す生き方もあっただろう 月光傾き したり顔で これぞ王道と 喝采を!  歌え 高らかに破れ静寂 踊れ 燦々と乱れ花火 騒げ 三日天下も上等と 合いの手求めて 嗚呼 君よ 満ち欠けに惑うなかれ 遥か 姿は変わらぬ月と 未だ 終わりの見えぬ夢なら 粋を片手に 金色千夜を参ろう  群雲一つない空を 仰げば自然と尽きぬ 語らい 裡に燃やす紅蓮の爆ぜる音が 金色の夜に競り合うが如く  歌え 高らかに破れ静寂 踊れ 燦々と乱れ花火 騒げ 三日天下も上等と 合いの手求めて 嗚呼  歌え 貫くは破れ静寂 踊れ 舞う様は乱れ花火 騒げ 栄華怯まぬ侠気で 合いの手求めて 嗚呼 一路 喧騒の三日月から 遥か 暁への道々を 未だ 終わりの見えぬ運命と 覚めぬ心地で 金色千夜の夢舞台
夜空、然りとて鵲は紅月紅月こだまさおり伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬何処夜空に消えた鵲よ 遠く瞬くお前を きらり瞼の奥に焼きつけた 不器用な戒めの願い星  高き理想を掲げ ひたすらに先を行く 愚直なまでの生き様に 微塵の迷いも許さずに  伏せた本音は綻びか 飲み込むほどに巌となり 並べたはずの 温もりさえも 頑なに撥ねつけた  あの日夜空に降りた鵲よ あれは優しき誘い きらり然れど手を伸ばせなかった 身勝手な男の願い星  せめて幸せであれ 見上げる空の彼方 翼の去った川べりで 変わらぬ微笑みを浮かべて  己の裡の弱さごと 強さといつか呼べたなら 一途な夢の 繋がる先で きっと迎えに行こう  何処夜空を渡る鵲よ 遠く瞬くお前を きらり瞼の奥に思い出す 不器用な戒めの願い星  今もどこか煌めく鵲よ どうか優しき光で きらり俺たちを照らして欲しい この手届かなくとも 今は届かなくとも

fuzz. (Instrumental)

ROCK ROARデッドマンズデッドマンズミズノゲンキ((K)NoW_NAME)睦月周平((K)NoW_NAME)睦月周平((K)NoW_NAME)混沌に満ちた 自由を追い駆ける旅路 曇天の空を見上げ 今日もまた 予報外れを憂いた  噛みついて離さない 憧れや焦燥感をもっと 心の奥底 紡ぎ出す音に変えて  Ah お前は此処にいる そうだろう?  聞かせてやれ 声の限り どんな場所でも 在るが儘に We are the next ruler 今を生きる衝動 時間は止まらない リズムに乗って 生き様を刻もう  震えるたび 魂を焦がす六弦 獣のような 爪が残した 闇に轟く音色  燻っていた日々を 置き去りにするBPMで 祈るだけの手じゃ 掴めないものを求めて  Ah このステージの上 立ってんだろ  響かせあえ 熱い叫び 主役はずっと 自分自身さ Emotions take over 壁を越える咆哮 選んだ場所はまだ 白紙のページ 新たな時代へと  None can escape 死者たちの群れ 極限まで Voltage 上げて Breakout dead end 存在証明 篝火を灯せ  Ah お前は此処にいる 命燃やして 彷徨い辿り着いた そうだろう?  聞かせてやれ 声の限り どんな場所でも 在るが儘に Let out a loud roar 今を生きる衝動 この一瞬でもいい 忘れられない 生き様を刻もう
Unpredictable Reincarnation (蓮巳敬人 Solo)蓮巳敬人(梅原裕一郎)蓮巳敬人(梅原裕一郎)松井洋平小木岳司小木岳司黒い画面や白い表紙 空虚な世界で 悟ってく程に達観出来るかどうかはI don't know. 有象無象を伽藍堂だった胸にしまって 否定しようとしたって好奇心は止まらない  突然映った刺激に満ちた色に覚えた 知らなかった衝動が教えてくれたんだろう 夢も幻も  色即是空の世界で結ばれた因縁で 巡り会えた感動を輪廻にして贈ろう 憧れが何度だってくれたろう 自分のオリジンを巡って ここでBreak outさせてしまおうか 予測不可能なDream 君と  所詮決まった価値や一般論も諸行無常 辿っては断崖絶壁、やけに有り触れてる人生観 理由もなく収まったって仕方ないだろう 自分を律するのと箱詰めになるのは違う  正しいかどうかを委ねるような常識なんて 意味がないと知ったんだ、ただ思い出すだけでいい 幼い日の想い  胸を踊らせるような興奮はいつだって 惑うことなく進んだ道の先にあるんだ 古いものだって決めつけたなら もう捨て去っていた憧憬が 見せたGreen Flashが生まれ変わらせる 予測不可能なDream 行こう  そう、常識の中に留まったなら見えてなかった その向こうの感情を教えてくれたんだろう 常識も理想も知らない未知の衝動を  ディスプレイが映しだした 頁に描かれた 唯我独尊の本当の答えを忘れはしない  色即是空の世界で結ばれた因縁で 巡り会えた感動を輪廻に変えて贈ろう 憧れが何度だってくれたろう 自分のStoryを始めよう ここでBreak outさせてしまおうか 予測不可能なDream 行こう、君と
紅返礼歌 (鬼龍紅郎 Solo)鬼龍紅郎(神尾晋一郎)鬼龍紅郎(神尾晋一郎)こだまさおり本多友紀(Arte Refact)脇眞富(Arte Refact)調子っぱずれ煽てられちゃ 神妙に気もそぞろ はぐれ星の気まぐれさと どこか身を引けど 御構い無しの純粋な目は 真っ直ぐに貫いて 伊達や粋狂をとうに超え 光る紅星  向けられた 紅く染まる眼差しが 絶えず揺らめき 呼びかけてくる 繰り返し 交わす心温もりへ 応えて 贈るこの歌を  嫌がっちゃいないぜ期待されて 割に嬉しいもんさ 場違いな夢じゃないってこと 誰だってそうだ 受け取った想いへの返礼に 何度でも歌いたい 精一杯の心意気を 奮い立たせながら  この道を 紅く照らす眼差しよ 決して輝き 曇らせはしない 渡しあう 笑顔続く未来へと 歌声 空に響かせて  掴んだ夢の瞬き どれだけ返せただろう その瞳 紅に これからもずっと燃やせたなら…  向けられた 紅く染まる眼差しが 絶えず揺らめき 呼びかけてくる 繰り返し 交わす心温もりへ 応えて 贈るこの歌を 歌声 空に響かせて
誠心決風録 (神崎颯馬 Solo)神崎颯馬(神永圭佑)神崎颯馬(神永圭佑)松井洋平玉木千尋玉木千尋幼き日に思い描いた まほろばのような景色が 紛う事の無き正しき 幸福としても  斬り捨てられないと時に迷い 真っ直ぐだと信じてきた道を 葛折りに登り 積み重ねたものが  此の胸に愛おしき昂りと 心から尊く思う出逢いを こんなに近くに感じさせてくれる なればこそ伝えるために 歌おう誠心誠意  磨いてきたこの刃に 込める意思は我が選ぶ なれど其れは我独りで 見つけは出来ぬ  斬り開くと決めて只管に 我が全てを剣に変えた道は たった一つしかない 今日へ続いていた  ただ美しいと感ずる刻を 分けあえる掛け替えのない出逢いを こんなに近くで喜び合える 幸福に出会えた日々に 歌おう誠心誠意  運命に己を委ねずに 自ら選ぶ信念こそが道と 今ならば言い斬れる 積みあげてきた想い  此の胸に愛おしき昂りと 心から尊く思う出逢いを どんなに月日が過ぎ去ろうとも 決して色褪せない光で 彩り続け歌おう
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