安藤裕子「shabon songs」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
手を休めてガラス玉安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二いつか忘れても ここで交わした夜空の約束 何処かで見上げてね  泣かないで手のひらに 丸丸まった ガラス玉よ いつかは砕け散るガラスなら  声を枯らして 手のひら伸ばし 何を運びましょうか? ah 明日へ  全て忘れたら いつか流した涙も迷いも きれいに光るかな?  ここに居なくても 君と見上げた夜空は 海辺に姿を映すから  Tonight, I'll light on smiley star! Please take a tight grip on my hand. It's jive? I have a hunch that I might lose you.  喉を鳴らして 何をごまかし 誰に笑われようか? ah 明日は  声を潰して 悶え続けて 何に遇えるんだろうか? ah 明日は  いつか休む日は ここで交わした夜空の約束 何処かで見上げてね  ここに居なくても 君と見上げた夜空は 海辺に姿を映すから  泣かないで手のひらに 丸丸まった ガラス玉よ いつかはスベスベに輝いてる ガラスになる
雨唄安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二1、2、3 a clap and a clap! beat time with your hands. It's owed you that a clap and a clap! 3、2、3、2、  ラララ 雨唄聴こえるときに ラララ あなたを思い出す 耳に弾ける雨唄に ラララ あなたは踊りだす  笑って 笑ってよbaby 笑って 笑って…  動き出しもしないで 何も変わりゃしないよ 口から生まれちゃった 言い訳上手なbaby お時間が許すなら 僕と踊りませんか? かわいい君の手を 掴みたかったんだbaby 上手にできるかな? 曖昧なstep & stepしよう  からきしへタクソな 僕の唄に騒いで 今宵を明かしましょう 罪なるsweetなbaby 丸いお尻をふって 僕を笑わせてよ 宴は ねえ いつだって 刹那って決まってるんだ 上手にできるかな? 忘れられるかな?  ラララ 雨唄聴こえる度に ラララ あなたを思い出す 耳に弾ける雨唄に ラララ あなたは震えだす ラララ あなたは踊りだす  笑って 笑ってよbaby 笑って 笑って bye-byeだ yeah. 笑って 笑って  1、2、3 a clap and a clap! beat time with your hands. It's owed you that a clap and a clap! 3、2、3、2、
TEXAS安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二僕なりに考えて出した答えの中に 君だって何だって いつまでも紡ぎたいんです 風がぬるくたって君が手を繋ぐなら 汗ばんだ手拭いて いつまでも歩いていこう  いつまでも曖昧な僕の頭の中は 君だって何だって ほらまた傷つけちゃうよ 僕だってそれなりに気を使って笑うのに どうしたって何だって 君はまたふくれてるよ  僕が笑うから 君はまた僕の名前呼んでね 君に笑うから 君はただ僕の手を握りしめて  君なりに考えて出した答えの中に どうしたってこうしたって 僕って答えもあるなら そんなに怒んないで僕と歩いていこうじゃないか これまでもこれからも ずっとずっと歩いていこう  僕が笑うのは 君の声ただそれがいとしくて 君が笑うなら 僕はいつも 君の手を握りしめる  でもほら 失くし物も よくある事だからさ 離れても 離れても 二人わかるように  僕が笑うから 君はただ僕の名前呼んでね 君が笑うなら 僕がいつも 君の手を握りしめる 僕が笑うのは 君の声ただそれがいとしくて 君が笑うなら 僕がいつも 君の手を握りしめる  君はどこまで歩いていくかな? 二人同時に立ち止まれるなら あの日の事を謝ってみたり 昔話をしてみよう 僕はどこまで歩いていくかな? 君の横に眠りにつくなら 思い残す事はもうないから 二人静かに眠ろう さあ 笑おうか
シャボン ボウル安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二届かない 届かない まあるい形 どこ行くの? 何するの?“冷たい言葉” あなたの側に居る事も許されない私  届けたい 届けたい 優しい言葉 傷つける はじけ飛ぶ 寂しい二人 あなたが側で笑う事さえ許されない私 あなたの側で笑う事さえ許されない私  だんだん途切れていくのね? ツライな ツライな どんどん流れてお空へ 風に乗って  届けたい 届かない まあるい心 伝えたい 離れてく 悲しい二人 あなたの側で笑う事さえ許されなくなって  だんだん途切れていくのね? ツライな ツライな どんどん流れてお空へ 風に乗って  届かない 届かない まあるい形 どこ行くの? 何するの?“冷たい言葉” あなたが側で笑うだけでも溶けて消えた私 あなたを側で眺める事も許されない私
SUCRE HECACHA安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二君が僕に触れたなら もういらないよ いらない 誘うような指で僕を笑ってほしい ほしい ah ah 君が ah ah 好きさ ah ah 君が ah ah 熱い  意識の沼にどっぷり浸かっていたい いたい 騙すような口で僕を塞いでほしい ほしい ah ah 君が ah ah 触れた ah ah 僕は ah ah 熱い  いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha...  少し熱にうかされているみたい のぼせ上げた思考が夢を見せる いつもよりもずっと都合のいいように 君と僕との心繋げて  いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha...  いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha...  君が僕に触れたならもういらないよ いらない ぬかるんだ道へ僕を招いてほしい ほしい
よいこのクルマ安藤裕子安藤裕子安藤裕子宮川弾山本隆二さあ 傘を持って出かけましょうよ my lady 君の事 スキなのさ 忘れた想いもクルマにつんでさ 行きましょうよ 未来の二人を包む町に 君のにぎるハンドル 怖がる僕と  ゆらり ゆらり ゆれて 見せたいのは 宇宙の虹の後に咲くという花 なんでかはわかるでしょう? ゆらり ゆられ ゆれて 宇宙へ 君といたいだけさ  雨上がりの笑顔見せてよ my lady 君の事 そうスキなのさ あきれる仕草も許せるほどさ 行きましょうよ 見たこと無いような素敵な道 僕の作る「唄」も そう悪くないよ  ゆらり ゆれて 進もう 見せたいもの 君にだけは 僕の生まれたあの星 なんでかは わかるでしょう? ふわり ふわり 浮かれ 宇宙へ  マタ嫌イニナッタノ? ナンデ一人泣クノ?  二人は一つになれやしないよ けどゆらり ゆらり 進もう 見せたいから 宇宙の虹の後に咲くという花 なんでかは わかるでしょう? ゆらり ゆれて 進もう 見せたいもの 君にだけは 僕の生まれたあの星 なんでかは わかるだろうよ? ゆらり ゆられ ゆれて 宇宙へ 君といたいだけさ
絵になるお話安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二吐く息 白く曇って 二人の名前浮かんだ 誰も消す事のないように祈って書いた もしまた君に遇えても それは絵にならないストーリー もう二度と遇わないと決めた  それは絵にならないストーリー それは絵にならないストーリー  もしかしたら君にとって 「私はなんの価値も無い ゴミ屑なのかもしれない」 綴って泣いた 明くる日の朝気づいた もう二度と会えない事 朝露の様に沁みていく  湯けむりの中 そんな気分 泡まく腕でウットリ 迷子の私 笑って  あはは うふふ おほほほ あは  湯けむりの中 どんより 泡 流されて さっぱり 絵にならないな やっぱり…あはは  吐く息 白く曇って 二人の名前浮かんだ 誰も消す事のないように祈って書いた もしまた君に遇えても それは絵にならないストーリー もう二度と遇わないと決めた  それは絵にならないストーリー それは絵にならないストーリー…
“I”novel.安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二ふとペンを取って あなたにたよりを少しだけ残し 隠れて消えたい  探して 探して 私の想いを 見つけて 見つけて 捕まえてほしい  花びらいくつ数えたなら あなたの元 心届くの? 楽譜も書けないし 空見て歌う あなたからの言葉 届くのを待とうか?  夜も更け込んで ピアノも弾けない 何をしましょうか? 唄を歌おうか?  見つけて 見つけて 私の想いを 綴って 綴って 確かめてほしい  砂を落とす穴を埋めて 世界へ飛び出してみようか? 花びらいくつ数えたなら あなたの元 心届くの? 今 堕ちてく 砂のように  優しく口づけたら きっと 辿り着ける 砂の波の中 落ちて 今堕ちて  幼い二人は 海に浮かんで絡まる度 言葉じゃ足りないから 手を重ねて  離れないように 強く強く爪を立てながら 「出逢えたんだね」  ただ夢見ている  優しく口づけたら きっと 辿り着けた 砂の波の中 今も揺れ 今も居て 『優しく口づけたら きっと 辿り着ける』 砂の時を掴んだ二人 今堕ちて
安全地帯安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二優しさは空の風に とても似たような顔をする いたわって 泣いて また笑ったら 色鮮やかな雲を呼ぶ だから歩いてこられたんだろう  悲しみは君の頬に たまに雨粒を落とすだろう 凍えて ふるえて 温まったら 緩んだ体が休みゆく 君の安らいだ秘密の顔 誰も知らないかわいい顔  僕は何を見て 何を掴めるだろう? いつも答えを探して いつまで彷徨う? 僕は独りで終わっちゃうかな? 立ち止まっても笑ってるかな?  幸せって泣いた思い出の日を 空の鏡に映しましょう あまりに速く流れるから 思い出せずに夜が来る 誰か見つけてよ あの日の僕 何をしようか? 独りの星で…  人は何を見て 何を計るんだろう? いつも答えが揺らいで 心は秘め事 君と歩いて行けるかな 君は何を知り 僕に伝えるんだろう? いつも未来は揺らぐけど 心は夢色でいたいよ 泣いて 泣いて 笑う日もあって 君と二人で歩きたいな 振り向くたびに笑ってたいんだよ 立ち止まっても笑ってたいよ
The Still Steel Down安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子Amy, ほら笑って あきらめも少しは大事 highにのぼれ 高く あらがえぬ道を歩いて  誰かが素敵な恋したい。そんなことを呟けば 誰かがほらまた 涙を流す いつまで泣いて 抱いて抱いてせがむの?  降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いを木の葉に刻んでも 雪がいつかそれを隠してくれるのなら the still steel down  巡る日をめくって 向かい合って 年を重ねた君はまだ 何を憶うだろう? いつまで裂いて 他の誰の手を願うの?  さあ灼熱の想いがこの身を焦がしても 君がどこかで笑っていると そう思えば 溜めた涙も氷に変えて 日差しがいつかそれを溶かして消すだろう  いつまで泣いて 他の誰の手を願うの?  降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いを木の葉に刻んでも 雪がいつかそれを隠してくれるのなら  降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いがこの身を焦がしても 雪がいつかそれを冷まして笑うだろう the still steel down
Little Babe安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二神さま 声が聴こえるなら 未来の私に伝えてよ 太く逞しい その声で 幸せな歌を奏でてね  little by little, a little love me little by little, my little babe little by little, a little love me little by little, my little babe  Love my self. little babe  神さま 明日終わるのならば 昔の私に伝えてね 今あるかぎりの幸せを 残さず歌に刻みこんでね  little by little, a little love me little by little, my little babe little by little, a little love me little by little, my little babe  Love my self. little babe
唄い前夜安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二私はいつまで経っても変われず 諦めの悪い世界を創っては 暮らして  時代は更地の道を越えて お別れの言葉もなしに流れてゆく  人の波の中 呑まれ消えるのは いつか君と過ぎた若葉の季節の様で…  ずっと同じままでいられる 土をつよく蹴ったなら 空に昇れる夢を見ていた ずっといつまでもこうして生きてゆける 信じて笑っていた あの日 君の瞳は気づいていた?  そよぐ風を待ち 薄れ揺らぐもの あの面影を知る 最後の場面の中で  ずっと同じ気持ちのまま どこまでも続いていく道を歩いて 疲れも知らず笑う 不器用な私が あの日 君の瞳に映っていた 今消えゆく陽炎 溶けてゆく あの日 君の瞳は気づいていた?
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