Atomic Skipper「思春を越えて」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シンガロングは夢を見るAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也どうか響いてくれ 届いてくれ 僕らの唄 握ったその拳は離さないで 夢を見させて  夜明けを待ってる 夜明けを待っている
幸福論Atomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也ねぇ君の思う幸せを 僕にそっと耳打ちで教えてよ 2人が好きな歌くらいは これくらい素直でいい  別に、ごめんねが言いたい訳じゃないんだ 君が少し優しすぎるだけ 携帯のアラームが鳴らない訳は 少しでもそばに居たいから  長く伸びすぎた襟足 2人秘密の帰り道 淡く伸びる影法師 それらすべて2人のために  君と手を繋げないのなら タバコだって 吸わないから  ねぇどこか遠い街まで 僕ら2人で歩いていけたらな 虹を掴むような奇跡さえも いらないと思うんだ  ねぇ君の思う幸せを ぼくにそっと耳打ちで教えてよ 2人が好きな歌くらいは これくらい素直でいい  ねぇ僕の思う幸せを 恥ずかしくてもちゃんと伝えるよ 君の好きな歌を歌うのは ずっと僕らがいい
戦いの果てにAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也革命の果てに何が待っているだろうか 僕らは大人じゃないから わからないけど、わからないから 眠れない夜も 不甲斐ない昨日も 覚えてるんだ  何処からかくすねた言葉で、 それっぽく着飾った 初めはそれでもつよくなれたんだ 君がこの街からいなくなっても 僕は変わらずこの歌を歌うんだろうな  革命の果てで何を抱きしめているのか 僕らは子供じゃないから 本当は知ってた、本当は知ってた 見栄張った嘘も あのロックバンドも 僕のため  世間を賑わせた事件も、今じゃ忘れてるんだ それじゃあこの歌もきっとそうかな 僕がこの街からいなくなっても 僕は変わらずこの歌を歌うんだろうな  海を越えて東に 向かう途中 不思議な夢を見て、目が覚めたんだ 瞬きする間に 過ぎてく今日を 僕は変えるため命を歌うんだろうな  戦いの果てに何が残っているだろうか 僕らは孤独じゃないから 本当は知ってる、本当は知ってる 歓声の先の あのロックバンドは 僕らと共に生きている、生きてるんだ
明日が来る前にAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也君に言わなきゃいけないな ありがとう、ごめんね、愛してるも  忘れたくないことも いつか記憶から消えるのかな このタバコの煙みたいに  あと二駅で家に着くからね 遅いとか言わずに待っててね 晩御飯の支度は2人でしよう 些細な約束が大事なのさ  そういえば前ニュースで見た 話題のケーキ屋さんここだな 君に内緒で買って帰るから 何にもない日を祝うため  わからない所詮は他人だもんな 白い洗濯物が赤に染まって揺れている  明日が来る前に 君に言わなきゃいけないな ありがとう、ごめんね、愛してるも  忘れたくないことも いつか記憶から消えるのかな このタバコの煙みたいに  わからないこの目に見えないもんな 君の優しさ全てに気づきたいんだ、わかるでしょ?  明日が来る前に 君に言わなきゃいけないな ありがとう、ごめんね、愛してるも  抱きしめてこの日々を いつか記憶から消える前に 些細な約束が大事だからね
アルテミスAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也心の中を覗いて みれたらいいのにな 溺れるほどの愛とは 一体どれほどなのだろう 君の生きた過去には当然僕はいないのさ でも本当はそんなのどうでもよくて、 空を見上げたんだよ  ねえ ついに オリオン座が 僕らの真上まで来ちゃったね こないだの流星群では 星なんて1つも流れなかったけど あぁ 2人で行きたい場所がたくさん増えたね 全部、全部叶えるには僕にはお金がないけど  話をしよう 話をしよう 2人なら何処へだっていけるよな ひとつまみの幸せも 2人で分け合おうよ ひとくくりの言葉で 君に想いは伝えないから  僕の話じゃなくて 君の話を聞かせて 今日はどんな日だったの 僕は それなりだったよ 特別なことは無いけど 花が枯れないで良かった それだけで幸せだったよ  ねえ ついに オリオン座が 僕らの真上まで来ちゃったね こないだの流星群では 星なんて1つも流れなかったけど あぁ 2人でやりたいことがたくさん増えたね 全部、全部叶えるには僕には時間がないけど  このままでいよう このままでいよう 変わらないものなどは、幻さ 変わっていくものだからこそ それすらも抱き しめよう 2人ならできるよ 僕はそんな気がしているのさ  僕のためじゃなくて 君のためでもなくて 2人のための日々と 愛せる君だから 繋いだ手を離さないでいてよ。 君が幸せでよかった それだけで幸せなんだよ ねえ ついに オリオン座が 僕らの真上まで来ちゃったね こないだの流星群では 星なんて1つも流れなかったけど
雑記Atomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也飲み残した缶チューハイ アラームはちゃんとセットした 寝る前のほんの数分間が 途方もなく長いようだ  いつからだろう、これからの事を 考えるのが怖くなったのは 夜の街、抜け出したくなった  夢を夢見る少年少女 世界の全て分かったような顔て 仕方がない、なんでもないと 口癖のように吐いてしまうなよ 恋に恋する青春なんて 過ごしてきてはいない、けれど 形もない、匂いもないが 僕は愛を知ってる  駐車場、街灯の明かりも 窓際の席、見えた空も 同じはず、おんなじはずなんだ  過去を振り返る僕らも君も 今が大事なことは知っている 確かめたい、認めたいんだ 間違いなく歩いてきたことを  この声もいつか消えてしまうけど 1秒先の未来くらいは 君といたい、そう思うんだ 過去にならないように
最愛なる自分へAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也いつからだろう 美しい音楽に 1人で涙できなくなったのは 理由をつけては わかったようなフリをして 自分を保つのがやっとだった  いつからだろう 素晴らしい景色さえ どこかで見たような気がするのは 賢くなるたびに 縮こまるこの心に 気づいたのは最近のこと  君の日々に愛はあるかい? 瞬きすらも惜しくなる時間はあるのかい? 言葉にはできない、感性と富が 僕にも君にもあるんだ  いつからだろう 周りと見比べては 不甲斐なさに泣く夜が増えたのは 価値は等しいのに、目に見える形で 一番じゃなきゃダメだと思った  君は君の全てで 脈打つ心は君自身  確かに僕らは生きてて 間違いなくただ1つだ  いつぶりだろう こんなに心踊るのは これからの事が輝いて見えるんだ 貴方が笑う理由に 悲壮や嘘がないように 祈る歌になりますように
星降る夜Atomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也ねぇ例えばもし2人の距離が 遠く離れてしまったら 私とあなたの気持ちすらも離れてしまうのかな  空が暗くなるころに 瞬く素敵なパレードを また貴方に見せれるように 大きく息を吸い込んで  星降る夜の中 何を願えば 君は笑うの 星降る夜の中 素敵な歌が 君を待ってる  表情のない空だから 輝く星に声を託して たとえ距離が離れても その輝きは同じなのさ  星降る夜の中 貴方の声に 耳を澄まして 星降る夜の中 貴方のもとへ 空のパレード
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