楽曲「人として」がアサヒスーパードライのWEB CMソングに!

 2020年4月より結成15周年を迎え、2021年2月3日にはメジャー再契約第1弾となるアルバム『アイラヴユー』をリリースし、数々のチャートにランクイン。現在、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』や映画『東京リベンジャーズ』の主題歌を務めるなど今最も注目のロックバンド。

 SUPER BEAVERの楽曲「人として」が、5月13日0時より公開のアサヒスーパードライWEB CM「ビールって、苦いだけじゃない。」篇のCMソングに決定した。

 本CMは、アサヒビール株式会社が『アサヒスーパードライ』のデジタル施策「#ビールって、苦いだけじゃない。キャンペーン」を5月13日から実施するにあたり、同日からWEB CMが配信される。俳優の安野澄さんと新井郁さんを起用し、新進気鋭の映画監督である山戸結希さんが監督を務めている。

 「ビールって、苦いだけじゃない。」篇は、安野さんが演じる新入社員が壁にぶつかりながらも、新井さんが演じる先輩社員に助けられながら前に進んでいく様子を描き、慣れない業務に困惑しつつも、前を向こうとする新入社員を描いたストーリー仕立てのCMに仕上がっている。WEBムービーはアサヒグループ公式チャンネルにて公開されている。

 このたびCMソングに起用された楽曲「人として」は、2016年に発売のアルバム『27』に収録されているバラード曲。"人としてかっこよく生きていたいじゃないか"と強く願う歌詞が、ひたむきに努力する若者の姿を彩る。

ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ