待望の新曲「タイムリミット」が配信開始&ティザー公開!

 人気シンガー・ソングライターのMACOが、SONYMUSIC移籍第1弾となる待望の新曲「タイムリミット」をリリースした。今までラブソング一筋に歌い続けてきたMACOが、今回は初めて女性に向けたラブソングを発表。歌詞には「結婚出産」「気になる世間体」「寿圧力」などパンチワードが並んでいる。

 SNSで約20万人のフォロワーをもつMACOは、ファンの女性からのメッセージに刺激を受け、頑張りたいけど悩んでいたり、踏み込めなかったり、今の社会の風潮やプレッシャーに負けないように、自分らしく生きてほしいという想いを込めたメッセージソングとなっている。まさに現代で仕事に恋に悩む女性の背中をそっと押してくれるような楽曲は一聴の価値あり。

 “同じ時代を生きる女性へのラブソング”と称された悩みながらも前に進もうとするポジティブな歌詞と、ジャズサウンドが際立つ軽快でポップな新曲「タイムリミット」は新たなMACOのアーティスト活動の幕開けを予期させる楽曲となっている。また、オフィシャルYouTubeには新曲「タイムリミット」のサビのティザーも公開され、ミュージックビデオ本編の公開も待ち遠しい。

 先日8/15(木)には、新曲「タイムリミット」を初披露したライブで今回の楽曲に対しての思いを語っており「女性だけじゃなくても、みんなに1番伝えたい歌詞の部分があって『夢は見ていいの?恋はしていいの?』『気にしなくていいの』『前進あるのみ』っていう部分が今1番伝えたいメッセージです。」「人間いつか死ぬから、天国には地位も名誉も持っていけない。だから自由に生きていこうと気持ちを込めた新曲です。」とファンへ向けた思いを赤裸々に語っていた。

 さらなる活動の場を広げるべくSONYMUSICへの移籍を発表し、新曲「タイムリミット」のリリースで新たな世界観を体現していくMACO。配信サイトやSNSでは新曲「タイムリミット」試聴キャンペーンも開催されており、イベント招待などの企画もあるのでチェックもお忘れなく。これからさらなる飛躍を感じさせるMACOの第二章の活動に注目だ。

ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ