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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
木曜日LUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗ずっと あなたの心がここにないことに 気づかないフリで抱かれていたかった  重荷になるくらいならただの都合のいい女でよかった 鳴らない電話を見つめてしまうなんて知られたくなかった  「臨時ニュース こちら現場 YがGを刺し殺した」 バカらしい そんなことで  ずっと あなたの心がここにないことも 気づいていたけどそれでよかった あなたの綺麗な手が私の肌を伝う その時のそれは確かだったから  友達と笑い、働き食べて眠る 私は健康だ  「臨時ニュース こちら現場 SがOを殴り殺した」 羨ましい お花畑  ずっと 都合のいい日だけ電話が鳴ることも 気づいていたけどそれでよかった あなたのその声が私の名前を呼ぶ それだけで私は満ち足りたから  だけどそれももう飽きたから夢から覚めなきゃね  思い出を拾い集めて 綺麗なままでゴミに出す 滲んだ涙は誰のため 後ろの正面だあれ?  ずっと あなたの心がここにないことも 気づいていたけどそれでよかった 私の中にいるその時でさえも あなたが誰かを見ていたことも  だけどそれももう飽きたからあなたを捨てるね
木曜日 / 寝室People In The BoxPeople In The BoxHatanoPeople In The BoxPeople In The Box寝苦しくて目覚めたら豚が僕に馬乗り まったく神様のしつけがなってないな 夜のテント飛び出すとまっぷたつのミラーボール 中身 僕は知っていた  これ誰かの夢だ!  日付のないカレンダー うごめく前頭葉 波打ち際 上陸する歌手 メガホン越しにオペラを歌いだした  堅く目を瞑ったら開かずのプラネタリウム 星を喰って 豚に喰われ 一日が終わる  これ誰かの夢だ!
木曜日、出会いがないだけの私藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子みんなが寄り添う冬だというのに 私一人 木曜日 駅前の男女横目に ちぇーってなるだけ  一人の部屋ではいきなりついた エアコンに恐怖で 怯えてたら自分で リモコンを踏んでたり  今外したばかりのメガネを探してる そんな私でもまだ恋はできますか?  彼とさよならしてもうどれくらい? 仕事に没頭して もう一人でも平気になった 忘れられないわけじゃないの ただあなたよりも好きになれる人に 出会えてないだけ  冬の夜空に舞い上がる ホカホカの肉まんの湯気 がんばった分 小さな幸せが嬉しい  夜遅い時間『食べたい』『太る』のせめぎ合い でもバスソルトで汗出せば大丈夫  いつも選ぶ一人分の野菜 一人用の土鍋 予定も特にない今週末 あきらめてるわけじゃないの 自分を見失うほどの恋をしたいけど 出会いがないだけ  待ってるだけじゃだめだとわかってる 自分へのいい訳ばかり上手くなっていくよ  彼とさよならしてもうどれくらい? 仕事に没頭して もう一人でも平気になった そうだ明日は持ってない色の 靴を買いに行こう 新しい一歩 踏み出せるように  新しい一歩 踏み出せるように 明日の私に期待!
木曜日の雨のブルースDrop'sDrop's中野ミホ中野ミホ公園の噴水をただながめて居るよ 時間は止まったまま あの映画のワンシーン  角をまがればさみしがり屋のハーモニカ 水の音に溶けて どこかへとどくまで  歩いても 歩いても あなたに会えはしないの 街は黙ったままよ なにも答えてはくれないわ  月の大陸に 不時着して 夜のあかりをながめたい だけなのに  歩いても 歩いても あなたに会えはしないの 雨の音 気が狂いそうな程に好きよ  夜の噴水が終わる頃にまた わたしにもあなたにも降るのよ 木曜日の雨のブルース
木曜日の糸elliottelliottTOMOKOTOMOKO・苅和奈央重実徹さぁ くり出してさ 今日は2人だけで 初めて出会えたあの海に出よう きっと素敵なことが待ってるよ 新しい日々に歌うメロディーは Happy Thursday with you  橙に染まる海を右手に 君と初めて会えた木曜日 平日 人もまばらな海辺に ボード抱えて歩く君がいた  初めて会うのに なぜか懐かしくて 「縁」と「絆」 糸でつながってるよ…って 君は言った  たぶん恋ってさ こんなふうにいつも 突然 目の前にあらわれるね そう…きっと君じゃなきゃ 胸に鳴らない「音」もあるって知れた木曜日 もしかしたら恋がはじまるね  海沿い江ノ島が見える道を 君と並んで歩く木曜日 仲間うち騒いでたあの頃から  いつか こうなれること祈ってた たまにケンカもして すれ違うけれど 「絡まり」と「結び目」は違うもんだよ…って 君は笑う  たぶん恋ってさ こんなふうにいつも 新しい風を胸に吹かせるね そう…きっとさ 恋に恋してたら見えない 「色」もあるって知れた木曜日 君と2人 つないだ糸の先に見える 未来を信じてる  さぁ くり出してさ 今日は2人だけで 初めて出会えたあの海に出よう きっとステキなことが待ってるね 新しい日々に歌うメロディーは Happy Thursday  たぶん恋ってさ こんなふうにいつも 新しい風を胸に吹かせるね そう…きっとさ 恋に恋してたら見えない 色もあるって知れた木曜日 ココロのままにいれるよ 君となら
木曜日の女チャン・ウンスクチャン・ウンスク田久保真見田尾将実船山基紀捨てられて泣きたい夜は いつも呼び出してしまう 「あんな男」と悪態ついて 朝まで呑み明かすの 手を離せば 帰ってこない 男なんて 風船ね 遠い空で 割れてしまえ うそぶきながら 泣き笑い なぐさめてくれなくても いいの ふられ上手と言われて いいの 想い出はずっと 消えないから 悲しくても いいの  木曜に電話がかかる 癖で待ちわびれたけれど 日曜日には逢えない女 つなぎの女だった 尻尾(しっぽ)の切れた トカゲみたい 心はほら もとどおり 痛いくらい 好きな男 跡形(あとかた)もなく 忘れるよ あいつなんて不幸でも いいの ボロボロになってみれば いいの いつか淋しくて 思い出して 戻ってきても いいの  木曜日は泣いたって いいの すぐに慣れてしまうから いいの 壊れた胸にも 朝の光 刺し込む日が くるの
木曜日の午後GQ06GQ06PGGON(サースデーモーニング サースデーアフタヌーン) それぞれの慕情は遠く メイビーメイビーメイビー 幻となり消えてゆくのか? 差し込む光とカレンダー 今はサースデーモーニングからサースデーアフタヌーン ゆらめくベージュのカーテン超しに ぼやけたあなたの姿が見えた…All right  (サースデーモーニング サースデーアフタヌーン) 目が覚めても メイビーメイビーメイビー まだ夢の中のようさ きらめく一番星の横で ぼやけたあなたの姿が見えた…  (サラサラと) 手の平から流れ落ちてゆく 限り在る者たちのダンスが今宵もまた始まるのさ いつか君も思い出したように涙をこぼすだろう 見渡して 見過ごして 見つけ出して 想い募る木曜日の午後には  色んな経験を体で再現 緑も今じゃもう自然に必然 無鉄砲からめっぽう強いシャッフル きたるべき時に備えてる 青い鳥追いかける少年から 現実に屈しない柔軟な青年 簡単に流れる時間 サンセット! 出来ればそのままで 映画のようにヒトコマづつ 2日降り続いた雨の中 メラメラと燃えあがる胸の情熱の賛歌  2人の影 朝焼けに裂かれ それぞれの家路を急いだあの日 濡れた草木でスニーカーはぴっしょり 教えた野原の地図を君は今も持っているの? 枯れ木を振り回し切り開いた道は どこまでも続いてここにいたる  きらめく一番星の横で ぼやけたあなたの姿が見えた…  
木曜日のスキャンダル feat. 成海聖奈(雨宮天)HoneyWorksHoneyWorksshitoshitoHoneyWorks“先週水曜日に撮られました こちらのお写真に写る男女は 誰なのでしょう? 答えはこの後で!”  ごめん写真撮られちゃった 二人の秘密知られちゃった でもね正直嬉しかった 隠したくないよ 自慢の彼氏  面白がって拡散 悪意あるフェイクニュース 文句言われてる方が 漫画じゃ主人公でしょ?  しましょう!交際宣言 オメカシして 会見は真摯に ちょっと失礼な質問には 笑顔でスルーします ファンの皆さん ビックリさせて本当にすみません ずっと隠してた友達にも この場 お借りして… 隠しててごめんね  辛い思いさせちゃってた… 「お互い様だろ」 君は照れる HUGもKISSも外じゃ我慢 家まで自然と早歩きだね  叩かれたって泣かない 心をえぐる書き込み 話題にされてるうちは 人気者って事でしょ?  しましょう!交際宣言 毅然として イメージは気にせず 相手の方のプライバシー お守りください ファンの皆さん 心配かけて本当にすみません お仕事も恋愛もマジで 楽しむ所存です 見守ってください  手繋いで? (いいよ) ギュッとして? (おいで) 私好き? (大好き) 唇寂しい(目閉じて) 我慢なんてしちゃダメ 命令なんです  しましょう!交際宣言 全世界へ イメージは壊して 大好きな人 大好きだと宣言しちゃおう! ファンの皆さん ビックリさせて本当にすみません ずっと隠してた友達にも この場 お借りして… 隠しててごめんね  木曜日のスキャンダル
木曜日、見舞いにいくスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ薬のにおいがはなをついて部屋を出た 晴れた五月の木曜日 今日も明け方 並びの部屋で誰かが 静かに旅立ったらしい  “また、来る…”とだけ言い残した 臆病なぼくをゆるしてほしい  あなたがもう言葉にしなくても ぼくにはわかるから… 続いてゆく全てのことが 永遠じゃないこと  その日はねむった おもくよじれた体を やみの中に横たえた 遠くの森が風に大きくゆらいだ “明日の朝にはやむのかな…”  数えきれない未来と 数え足りない思い出と  何か伝え忘れたことは ぼくにはもうないけど… あと少しだけ話ができるなら 何を話すのだろう
木蓮の花庭次松大助次松大助次松大助次松大助目覚める前の白い光 どこかほっとした寂しい気持ち 枯葉の残る 春の小径 花の木陰に座ったその顔  眩暈の中で会えたのは 会いたかった悲しいもの ぼくはどこにもいかないよ 木蓮の庭でほら午睡をした  白い空と強く吹く風 花の重みも知らないよ 何度めの春かと 君は笑っていて  嵐の中で会えたのは 会いたかった優しいもの 空の広さを、花の重さを、幾たび忘れては慄えるのでしょう 眩暈の中で会えたのは 会いたかった悲しいもの いつか忘れてしまうのかな 君もぼくも愛と呼んだものを  目覚める前の白い光 風の音が消えた  眩暈の中で会えたのは 触れたかった儚いもの ぼくはどこにもいかないよ 何度めの春かと空を見ていた 嵐の中で会えたのは 会いたかった優しいもの いつかこの日を思い出すでしょう  永遠をゆるした あわい恋を 君とぼくが、愛と呼んだ日々を
木蓮のクリームともさかりえともさかりえシーナ・リンゴシーナ・リンゴ回転の目紛しさに まるで付いて行けぬまま どんどんあなたに染められゆく 自分が喜ばしい 儚げな色すら 危険な程頼り無い だからいま其の手を あたしだけに委ねて  単純にベクトルの違いならば 絶対有るでしょう 毎回二人が 全てを同じに思えるわけない 鮮やかな夢なら 乾いてゆくが美しい 其れに似て跡の無い あたし達も崩れそう  只 真実を知りたい 拙い身体も捕えて 此の衝動に勝てない いけない右手を咎めないで  余所行きの言葉や 優しさなんて欲しくない 紫が終われば 綺麗な海に沈めて  儚げな色すら 危険な程頼り無い だからいま其の手を あたしだけに委ねて  鮮やかな夢なら 乾いてゆくが美しい 其れに似て跡の無い あたし達も崩れそう  余所行きの言葉や 優しさなんて欲しくない 紫が終われば 綺麗な海に沈めて
木蘭の涙アルマカミニイトアルマカミニイト山田ひろし・スペイン語詞:ERIC柿沼清史Una y otra vez, una y otra vez... en mi corazon suspirando van Vientos que jamas tendran direccion, vientos que lloran nombrandote  Siempre junto a ti, siempre junto a mi, dime que paso, por que mentiste? Tus promesas fueron una ilusion, mi corazon delira por ti...  La primavera te contemplo en sus praderas vestida de luz Una sonrisa llena de paz, dias que no puedo olvidar  Con mucho afecto y dedicacion se tejieron las alas del amor Un viento verde las recogio y soplo hasta el horizonte  Volaron como una estrella fugaz, los tiempos de un amor primaveral, Dulce y tierna sonabas cuando Dios contigo en sus brazos te llevo  Siempre junto a ti, siempre junto a mi, dime que paso, por que mentiste? Tus promesas fueron una ilusion, mi corazon delira por ti...  Hoy las magnolias tristes estan, con tu memoria van abriendose Mis lagrimas junto a tu ilusion, lloran desde el principio al final  Un vacio se encuentra junto a mi, en la colina de tu soledad Mil adioses, adioses sin final... Aun... sigo lamentandome  Una y otra vez, una y otra vez... en mi corazon suspirando van Vientos que jamas tendran direccion, vientos que lloran nombrandote  Siempre junto a ti, siempre junto a mi, dime que paso, por que mentiste? Tus promesas fueron una ilusion, mi corazon delira por ti...
木蘭の涙AHN MIKAAHN MIKA山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙石井聖子石井聖子山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙五木ひろし五木ひろし山田ひろし柿沼清史小関佳宏・坂本裕介逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る Wo――  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙歌心りえ歌心りえ山田ひろし柿沼清史新田高史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙海蔵亮太海蔵亮太山田ひろし柿沼清史武藤良明逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙木山裕策木山裕策山田ひろし柿沼清史田川めぐみ・チシャキタイチ逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙清春清春山田ひろし柿沼清史清春・三代堅逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙クリス・ハートクリス・ハート山田ひろし柿沼清史福田貴史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙kevinkevin山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙坂本冬美坂本冬美山田ひろし柿沼清史萩田光雄逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙佐藤竹善 with コブクロ佐藤竹善 with コブクロ山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙島津亜矢島津亜矢山田ひろし柿沼清史吉田弥生逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙ジェジュンジェジュン山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙PLATINA LYLICスターダスト☆レビューPLATINA LYLICスターダスト☆レビュー山田ひろし柿沼清史三谷泰弘逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙SeptemberSeptember山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙ZEROZERO山田ひろし柿沼清史多田三洋逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙GOLD LYLIC高畑充希GOLD LYLIC高畑充希山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙谷村新司谷村新司山田ひろし柿沼清史石坂慶彦・瀬戸谷芳治逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
木蘭の涙ChouChoChouCho山田ひろし柿沼清史村山☆潤逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙仲宗根泉(HY)仲宗根泉(HY)山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙中村舞子中村舞子山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙夏川りみ夏川りみ山田ひろし柿沼清史妹尾武逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙林部智史林部智史山田ひろし柿沼清史安部潤逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙藤田恵美藤田恵美山田ひろし柿沼清史佐藤準逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は 置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽 緑の風が吹く 丘によりそっと  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙松阪ゆうき松阪ゆうき山田ひろし柿沼清史向井浩二逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙松崎しげる松崎しげる山田ひろし柿沼清史鈴木豪逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに
木蘭の涙松原健之松原健之山田ひろし柿沼清史小林信吾逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙Ms.OOJAMs.OOJA山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙森恵森恵山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙やなわらばーやなわらばー山田ひろし柿沼清史長谷川智樹・やなわらばー逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蓮のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙 ft.中孝介朝倉さや朝倉さや山田ひろし柿沼清史逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでもいつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠るように 空へと旅立った  いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに   ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。
木蘭の涙 featuring GRe4N BOYZTak MatsumotoTak Matsumoto山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
もずが枯木で石原裕次郎石原裕次郎サトーハチロー徳富繁もずが枯木で 鳴いている 俺らは 藁を たたいてる 綿引き車は おばあさん コットン 水車も まわってる  皆んな去年と 同じだよ けんども足りねえ ものがある 兄んさの薪割る 音がねえ バッサリ 薪割る 音がねえ  兄んさは満州さ 行っただよ 鉄砲が涙で 光っただ もずよ寒いと 泣くがいい 兄んさは もっと 寒いだよ
もずが枯れ木でシュリークスシュリークスサトウ・ハチロー徳富繁もずが枯れ木で 鳴いている おいらは藁を たたいてる 綿びき車は おばあさん コットン水車も まわってる  みんな去年と 同じだよ けれども足んねえ ものがある 兄さの薪割る 音がねえ バッサリ薪割る 音がねえ  兄さは満州へ 行っただよ 鉄砲が涙で 光っただ もずよ寒いと 鳴くがよい 兄さはもっと 寒いだろ
もずが枯木で芹洋子芹洋子サトウハチロー徳富繁もずが枯木で 泣いている おいらは藁(わら)を たたいてる 綿(わた)ひき車は おばあさん コットン水車も まわってる  みんな去年と 同じだよ けれども足りねえ ものがある 兄(あん)さの薪(まき)わる 音がねえ バッサリ薪わる 音がねえ  兄さは満州へ いっただよ 鉄砲が涙に 光っただ もずよ寒くも 鳴くでねえ 兄さはもっと 寒いだぞ
もずが枯木でトワ・エ・モワトワ・エ・モワサトウハチロー徳富繁中村由利子もずが枯木で 泣いている おいらは藁を たたいてる 綿ひき車は おばあさん コットン水車も 廻ってる  みんな去年と 同じだよ けれども足りねえ ものがある 兄んさの薪割る 音がねえ バッサリ薪割る 音がねえ  もずが枯木で 泣いている おいらは藁を たたいてる 綿ひき車は おばあさん コットン水車も 廻ってる  綿ひき車は おばあさん コットン水車も 廻ってる
もずが枯木でボニージャックスボニージャックスサトウハチロー徳富繁もずが枯木でないている おいらは藁をたたいてる 綿挽車はお婆さん ゴットン水車もまわってる  みんな去年と同じだよ けれどもたんねえものがある あんさのまきわる音がねえ バッサリまきわる音がねえ  あんさは満州へ行っただよ 鉄砲が涙で光っただ もずよ寒いとなくがええ あんさはもっと寒いだろ あんさはもっと寒いだろ
もず山中学校校歌 蠍田&由良木 ver.蠍田幸子(立花理香)、由良木ゆら(青山吉能)蠍田幸子(立花理香)、由良木ゆら(青山吉能)吉田詩織岡野りほSHIKI森のように大らかに 空のように朗らかに  清く羽ばたけ 未来へと あゝもず山中学校  竹のようにのびのびと 風のようにしなやかに  高く飛び立て 潔く あゝもず山中学校
木ノ歌Dannie MayDannie May田中タリラ田中タリラ夕暮れ待つ 丘の空気 そよいだ風に髪はとかれる  ゆく先なんて分からないからさ 分からないなりに木の成る方へ  曖昧な今日の定理は 曖昧な陽が差せば 曖昧な幸せで 曖昧に溶けてゆく  夜明け前に悟ったような気になってからがら鼓動が持ちこたえる  曖昧な人類は 曖昧な憎しみで 曖昧な身の丈で 曖昧に吐き捨てる  曖昧な今日の定理は 曖昧な陽が差せば 曖昧な幸せで 曖昧に溶けてゆく  世は輝いている 世は輝いている この世は輝いている 世は輝いている
木琴GOLD LYLIC合唱GOLD LYLIC合唱金井直岩河三郎妹よ 妹よ 今夜は雨が降っていて 妹よ 妹よ お前の木琴がきけない  お前はいつも 大事に 大事に木琴をかかえて 学校へ 通っていたね 暗い 家の中でもお前は 木琴といっしょに うたっていたね そしてよく こう言ったね  早く街に 赤や青や黄色の電燈がつくといいな 電燈がつくといいな  こう言ったね  あんなにいやがっていた戦争が あんなにいやがっていた戦争が 戦争が 戦争が 戦争が 戦争が  お前と 木琴を 焼いてしまった  妹よ 妹よ お前が 地上で木琴を鳴らさなくなり 星の中で 鳴らし始めてからまもなく 街は明るく なったのだよ  私のほかに 誰も知らないけれど  妹よ 妹よ 今夜は雨が降っていて 妹よ 妹よ お前の木琴がきけない
木琴の唄 -Xylophone-ASA-CHANG&巡礼ASA-CHANG&巡礼松沼文鳥ASA-CHANG&巡礼打擲(チョウチャク)落ちるひたかみの 湖畔に 崩れるひみつの樹 四角い楽器が歌うのは ひほへといろは  打擲(チョウチャク)首をかしげては 愚かな娘を眺めている おまえの眉は火薬の粉 おまえの腕はパルセノキッサス おまえの唇は破れた障子  まだらにはげたおしろいに 冷たい指を這わせている 硬いまぶたの向こうから ひらめく水の色  明けて皇紀三百年 祝いの車が曳かれていく メメない鳥が渡るのは 白濁の空  えのころの草の茂みでは 食み出たシャツを直している ざわざわざわざわざわ揺れている おかしな遊びだね  打擲(チョウチャク)消える泣き顔の 私はあなたの僕(シモベ)です あなたの悪を知っている  黙って見ている
戻らない feat. 八木海莉MIMiNARIMIMiNARIMIMiNARIMIMiNARI寝落ちまで電話して 寝息に微笑む 離れていても 全然無駄じゃなかったね  もう、ね。昔話だ 理想は朝に香る 焼立てのパンの匂い  同じ空気に包まれてく  細やかな微熱が ふたり起こすように 都会の風が 今日も邪魔した もう少し冷めるまで このままでいよう ほら ひとときの微睡みの中 似てゆく体温  新品の洗濯機 無駄に回したら 眠ったままの 映画の続きでも観よう  そう、ね。不思議みたいだ 月並みな日々もふわり 特別な朝に着替えて  真っ新なシーツを纏って 堕ちてく 結夢の中へ  同じ香りに包まれてく  細やかな微熱が ふたり起こすように 都会の風が 今日も邪魔した もう少し冷めるまで このままでいよう ほら ひとときの微睡みの中  もしこの先 言葉を失ってしまっても 忘れてしまっても 肌を合わせて うまくは言えないけど このままでいよう ほら 戻らない温もりの中 近付く体温
もみの木ドリーミングドリーミングドイツ民謡・日本語詞:津川主一ドイツ民謡もみの木 もみの木 こかげは かなし もみの木 もみの木 こかげは かなし ささやき あゆみし おもいで ひそめて もみの木 もみの木 かえらぬ あの日  おとめよ おとめよ おもかけ いずこ おとめよ おとめよ おもかけ いずこ やさしき ちかいを こかげに のこして おとめよ おとめよ かなしき ゆめよ  やさしき ちかいを こかげに のこして おとめよ おとめよ かなしき ゆめよ
もみの木の下で…DEENDEEN池森秀一伊澤ビンコウDEEN覚えてるかい もみの木の下で ふたりの秘密 埋めたカブセルを  ひやかされるの はずかしい  友達の目を すり抜けるように 逢うタイミング 見つけていたね  どうしてだろう うれしい  あの日のこと あなたも 思い出すかな違う空見て 胸の中で輝く僕の大切な宝物  欲しいもの得るより かけがえない まっすぐな気持ち 教えてくれたね  挫ける時もあるけれど  あの日のこと あなたも 励みにして過ごしてるの ふと外を見たら もみの木 雪がつもる  どうしてだろう 泣けてくるのは  あの日のこと あなたも 思い出すかな違う空見て あの日の君 好きでした 胸の中で輝く僕の大切な宝物  ずっと忘れない… もみの木 雪がつもる  
木綿拝郷メイコ拝郷メイコ拝郷メイコ拝郷メイコ中村太知・拝郷メイコ洗濯そうの中を のぞきこんでる午前8時 だんだん 渦の中 飲み込まれてく この瞬間 少しの満足感と 多くの嫌悪感で 目が回っていく  君の白いシャツが 泡に塗れる キラリキラリ 私の淡い恋が 溶けてなくなる… あとかたもない程に  金木犀の匂いに うっとり眠りそうな午後1時 曖昧な季節ほど心地いいものも ないだろうな 色づく街路樹の 黄色が騒めいた 耳澄ませば  君の赤い頬に この手をあてて確かめていた あの日のまま変われない 私を笑う 君の声がきこえる  君の白いシャツが 風に揺れてる ゆらり ゆらり 私の弱い決心に 影をおどらす ふわり ふわり  君の白いシャツが 風に揺れてる ゆらり ゆらり 私の淡い恋は 溶けてなくなる…  あとかたもない程に
もめんと木槙みちる・喜多嶋修槙みちる・喜多嶋修土屋耕一喜多嶋修吉野金次小えだを集めた たきびの炎 コスモスの花 ちぎれ雲  もめんのスカート 茶色いブーツ つめたい海風 たてた襟  うつりゆく 季節のなかで かわってゆく 日ざしのなかで わたしの好きな もめんがあって 木があって いつまでも  ひらいたよろい戸 すすきの波 みがいた木の床 ながい日ざし  四角い木のいす 紅茶のポット レモンのかおりが ながれてゆく  うつりゆく 季節のなかで かわってゆく 日ざしのなかで わたしの好きな もめんがあって 木があって いつまでも
木綿の愛情西田敏行西田敏行杉紀彦あかのたちおすきだ…… 君をはなせない ぼくのそばにいてくれ 君がそこにいるだけで 泪も何故かあたたかい ぼくが今 欲しいものは お洒落した 君じゃないよ 白い木綿みたいな 風にそよぐほほえみ 君の愛  すきだ…… 何も言わないで ぼくについて来てくれ 君の愛を一人占め これから先の生甲斐さ ぼくが今 欲しいものは お洒落した 君じゃないよ 白い木綿みたいに 生れついた優しさ それだけさ  ぼくが今 欲しいものは お洒落した 君じゃないよ 白い木綿そのまま 君の生きるすべてが すばらしい
木綿の鴎伍代夏子伍代夏子荒木とよひさ羽場仁志右に石狩 左に小樽 昔(むか)しゃ鰊(にしん)の 銀の海 あたしゃ一生 木綿の鴎(かもめ) 飛べはしないさ 陸(おか)なんて あんたが恋しきゃ 籾殻(もみがら)枕 冷酒(ひや)で一杯 引っかけて 早よ寝れや 早よ寝れや 乳房(むね)をおさえて 早よ寝れや  春は遅かろ 鉛(なまり)の空は 晩(よる)にゃ吹雪が 戸板(と)を叩く あたしゃテレビで 流行(はやり)の演歌(うた)を 一度行きたい 東京へ 強がり言っても 淋しいときにゃ 写真のあんたに 手を合わす 早よ寝れや 早よ寝れや 汽車の夢見て 早よ寝れや  あんたが恋しきゃ 籾殻(もみがら)枕 冷酒(ひや)で一杯 引っかけて 早よ寝れや 早よ寝れや 乳房(むね)をおさえて 早よ寝れや
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
木綿のハンカチーフASKAASKA松本隆筒美京平澤近泰輔恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう 列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ  いいえ あなた 私は 欲しいものは ないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで 帰って 染まらないで 帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る 真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく 僕を許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ綾瀬はるか綾瀬はるか松本隆筒美京平オトナモード恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ  いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフいきものがかりいきものがかり松本隆筒美京平湯浅篤恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ  いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日 愉快に過す街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ稲垣潤一 Duet with 太田裕美稲垣潤一 Duet with 太田裕美松本隆筒美京平佐藤準恋人よ 僕は旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく僕を許して 毎日愉快に 過ごす街角 僕は 僕は帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ井上芳雄井上芳雄松本隆筒美京平恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に 似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフMILLION LYLIC太田裕美MILLION LYLIC太田裕美松本隆筒美京平恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフオトナモードオトナモード松本隆筒美京平恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ  いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ上白石萌音上白石萌音松本隆筒美京平鳥山雄司恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフキンモクセイキンモクセイ松本隆筒美京平恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ草野マサムネ草野マサムネ松本隆筒美京平常田真太郎恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ佐藤竹善佐藤竹善松本隆筒美京平田中義人恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ椎名林檎・松崎ナオ椎名林檎・松崎ナオ松本隆筒美京平恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってゆく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ柴田淳柴田淳松本隆筒美京平羽毛田丈史恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日 愉快に過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ涙拭く木綿の ハンカチーフください ハンカチーフください
木綿のハンカチーフSHANTISHANTITakashi MatsumotoKyohei Tsutsumi恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行(はやり)の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日 愉快に過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものを ねだるわ ねえ 涙拭く 木綿のハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフチェリッシュチェリッシュ松本隆筒美京平恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえあなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会ではやりの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ涙拭く木綿の ハンカチーフください ハンカチーフください
木綿のハンカチーフチュールチュール松本隆筒美京平石崎光恋人よ 僕は旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ  いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねぇ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ 下さい ハンカチーフ 下さい
木綿のハンカチーフ天童よしみ天童よしみ松本隆筒美京平伊戸のりお恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ橋本愛橋本愛松本隆筒美京平武部聡志・本間昭光恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ原田知世原田知世松本隆筒美京平恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフひごさつまひごさつま松本隆筒美京平恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ真心ブラザーズ真心ブラザーズ松本隆筒美京平真心ブラザーズ恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフMs.OOJAMs.OOJA松本隆筒美京平恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ  いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフmisonomisono松本隆筒美京平恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ  いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ三宅由佳莉三宅由佳莉松本隆筒美京平福田洋介恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ  いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日 愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねぇ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ宮本浩次宮本浩次松本隆筒美京平恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ  いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフMay J.May J.松本隆筒美京平坂本昌之恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフやなわらばーやなわらばー松本隆筒美京平恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日 愉快に過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ涙拭く木綿の ハンカチーフください ハンカチーフください
木綿のハンカチーフWhat's Love?What's Love?Takashi MatsumotoKyohei TsutsumiWhat's Love?恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会ではやりの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ星のダイヤも海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた最後の わがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ (アルバムバージョン)太田裕美太田裕美松本隆筒美京平恋人よぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す探すつもりだ いいえあなた 私は欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほどきらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ君は素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真写真を見てくれ いいえ草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくはぼくは帰れない あなた最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ涙拭く 木綿のハンカチーフください ハンカチーフ下さい
木綿のハンカチーフ(ライブ・バージョン)岩佐美咲岩佐美咲松本隆筒美京平恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
八木節GOLD LYLIC江利チエミGOLD LYLIC江利チエミ高橋掬太郎群馬県民謡アー ちょいと出ました 三角野郎が 四角四面の櫓(やぐら)の上で 音頭取るとは 恐れながら しばし御免を こうむりまして 何か一言 読みあげまする 稽古不足で 覚束(おぼつか)ないが 平にその儀は お許しなされ 許しなされば 文句にかかるで オーイサネ  アー 上州名代の 大親分は 度胸すぐれた 国定忠治 百姓泣かせの 悪代官を 取っておさえて 一泡ふかせ 今宵かぎりと 赤城を下る ここに哀れは 板割浅よ 叔父の形見の 勘太を背負い 坊やよい子だ ネンネンコロリと オーイサネ  アー 聞いておくれよ のろけじゃないが 逢うた初めのひと目で惚れて 思い込んだる 私の心 昼はまぼろし 夜は夜で夢に 見ると云うても 覚めれば他人 一生他人にならないように 早いところで都合をつけて そわせたまえや 出雲の神様 オーイサネ
八木節GOLD LYLIC群馬県民謡GOLD LYLIC群馬県民謡群馬県民謡群馬県民謡アー国は 上州 (じょうしゅう)あの佐波郡 音にきこえし国定村(くにさだむら)よ 親は忠兵衛(ちゅうべえ)という百姓(ひゃくしょう)で 二番息子に忠治というて 幼な時から 剣術(けんじゅつ) 柔術 人にすぐれし 武芸が好きよ 二十五歳の厄年なれば すべて万事に 注意をすれど 丁度その頃無宿の頭   アーそれと争う そのはじまりは  かすり場につき 三度も四度も 虫をおさめて 我慢もしたが 一の子分の円蔵が聞かぬ そこで忠治は 小首をかがし さらばこれから 喧嘩の用意 何し頼むと強者ばかり 手勢すぐって 境の町へ 様子うかがう忍びの人数  アー読めばこの先 まだまだ長い もっとこの先 読みたいけれど ちょうど時間と 相成りました ようこそご辛抱 いただきました まずは ここらで 段切りまするが オーイサネー 
八木節~あっぱれ三角野郎浅野祥浅野祥志賀大介群馬県民謡周防泰臣はあ~あゝ… チョイト出ました 三角野郎が 四角四画の この場を借りて 音頭とるとは お畏れながら 国の訛りや ことばの違い 許しなされば 文句にかかる おおいさね  はあ~あゝ… 親に貰った 五尺の体 伊達や酔狂で 言うのじゃないが 男 忠治の いのちの歌を 声と三味の音 力の限り 届けまするで お聞きのほどを おおいさね  はあ~あゝ… 俺に任せろ 日本の未来(あす)は 怖いものなし 三角野郎が ここにお見えの 皆々様の 永遠の幸せ 約束します 夢とまことの あっぱれ節よ おおいさね
八木節イントロデュース竜童組竜童組阿木燿子不詳Ha- ちょっと出ましたRock'n Roll野郎が 四角四面のステージの上で Beatとるのは大それながら さてはこの場の皆様方に 今宵逢うたが何かの縁か 御覧通りの悪声ですが つとめまするは 竜童組よ  Ha- 男前より金より心 集いましたる十人十色 心意気なら金では買えぬ 西に東にロックな渡世 三十路男もおなごも居るが 姓は誰それ 名は誰それと 揃ろた面子は 竜童組よ  Ha- ノッておくれよ 踊っておくれ 祭り好きなら 竜童組で お見掛け通りの若輩者が 好きで憶えたRockのBeat Mamboズボンをパッチに代えて ねじり鉢巻 ハンテン姿 時間くるまで つとめましょう
約束の木の下でチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵綺麗に散るために 満開に咲かそう 僕らこの木の下で また春を待つ  一つ、また一つ 花開いて 周りの木は華やかに 一つ、たった一つ 咲き遅れて 蕾を付けて立ってる 花吹雪く中 僕らは考えた 「どうすれば咲いてくれるだろう」  離れる その日に 間に合うように  ちぎれ落ちて 風に吹かれて ちぎれてもまた 綺麗に舞い上がる 僕らの思い深くに 忘れられないものになるでしょう  綺麗に 散るために 満開に咲かそう 僕らこの木の下で また春を待つ  ちぎれ落ちて 風に吹かれて ちぎれてもまた 綺麗に舞い上がる 僕らの思い深くに 忘れられないものになる  春という日が花散らすように 今日までの日を僕らに飾ろうか いつでも君を待ってる 咲かせた花を忘れないから
焼け木杭Team N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康BASEMINTBASEMINT何となく心がざわざわしてたのよ 新しい彼に会って欲しいなんて 親友に嬉しそうに言われたから 嫌な予感がしたの  現れたのは 私の元カレ 初めましてって 知らん顔で微笑んだ ああ 彼だって ああ 驚いてたわ こういう再会なんて ありえないよ  ねえ 昔のハートに火がついたら どうするつもり私たち 愛が完全に 消えてたわけじゃないし… 何にも知らない彼女を挟んで ジリジリ燃えそう いけないって わかってても 今でも二人 焼け木杭(ぼっくい)だ  まだ何も彼女は気づいてないけど バレるのはきっと時間の問題ね 友情に罅(ひび)が入ってしまうわ よりによって元カレ  真実なんか 告白できない 素敵でしょうって ずっと自慢されたけど そう 昔から そう カッコいいのよ あなたが知り合う前から 知っていたし…  ねえ あの日の二人に戻れないと わかっていても気になるわ 恋はあやふやに 自然消滅したし… イチャイチャしている彼女のおかげで 身体(からだ)が熱いの 知らず知らず 思い出から煙が出てる 焼け木杭(ぼっくい)だ  できれば何も言わない方がいい 告白したって傷つけてしまうだけ No!このままじゃ No!切なすぎる 別れたその理由を 思い出せない  昔のハートに火がついたら どうするつもり私たち 愛が完全に 消えてたわけじゃないし… 何にも知らない彼女を挟んで ジリジリ燃えそう いけないって わかってても  ねえ あの日の二人に戻れないと わかっていても気になるわ 恋はあやふやに 自然消滅したし… イチャイチャしている彼女のおかげで 身体(からだ)が熱いの 知らず知らず 思い出から煙が出てる 焼け木杭(ぼっくい)だ
焼け木杭に火をつけろ!怒髪天怒髪天増子直純上原子友康出会いはオマエがオレのこと 見つけて こっちに来たクセに 真面目にオレなりにだけど 真っ直ぐ向き合ってきたのに  移り気 オマエの事だから いずれはこうなる気がしてた 全く やってらんねェよなぁ 今さら責める気もないけど  繋いだ心は解けちまい 伸ばした この手は空振りさ  もう俺の顔なんて 忘れちゃったかよ? もう想い出も全部 捨てちまったかよ? もう俺の声なんて 忘れちゃったかよ? もう好きだった歌も 口ずさまないのかい?  おやおや? お次のお相手は 何だか意外なカンジだなぁ 俺とは真逆のタイプかよ ちょっぴり自信なくしちゃうぜ  このまま続いていくものだと 呑気に笑ってた ピエロだね  もう俺の顔なんて 忘れちゃったかよ? もう想い出も全部 捨てちまったかよ? もう俺の声なんて 忘れちゃったかよ? もう好きだった歌も 口ずさまないのかい?  戻る気になったら いつだって ウェルカム  もう俺の歌なんて 忘れちゃったかよ?  もうアルバムも全部 捨てちまったかよ? もうやり直せないかい? 元鞘もイイじゃない? じゃあ 遠慮なく買っちゃって 素敵なNEWアルバム ラララ…
夜香木折坂悠太折坂悠太折坂悠太折坂悠太夜香木の花が咲いて アパートを更新しなかった 君は窓の辺に腰掛けて この辺りは季節がないと  夜香木の花が咲いて 知人づてに車売りました 長い距離を 最後だからと 走り抜けたその帰り道  夜香木の花が咲きました 夜香木の花が咲きました
優しい木曜日PIZZICATO FIVEPIZZICATO FIVE小西康陽小西康陽小西康陽ふたりがはじめて 言葉を交わしたのは 風の強い五月の 木曜日の午後  眩しい表通りの 花屋の店先 不機嫌そうに あなたは私を見つめた  ほんの少し いまも憶えてるの 百合の花をあなたがくれたこととか  ラーラー ラララッラッ ラララッラッ ラーラー ラララッラッ… ラーラー ラララッラッ ラララッラッ ラーラー ラララッラッ ラー  ふたりがはじめて くちづけ交わしたのは 一週間後の 木曜日の夜  優しい雨の中を 何時間も歩いて 退屈な噂話 繰り返してた  不意にふたり 言葉が途切れたふりして そしてふたり お決まりの恋におちるの  ふたりがそのあと さよならするのは 曇り空の九月の 木曜日の朝  いつの間にかベッドに あなたはいなくて そしてふたり 二度と逢うこともないけど  ラーラー ラララッラッ ラララッラッ ラーラー ラララッラッ… ラーラー ラララッラッ ラララッラッ ラーラー ラララッラッ ラー
ヤシの木~Sha la la~1 FINGER1 FINGERKTMusicKTMusic・金村ユウタYou have a riotous good time また夕暮れが 僕等を照らし 誘ってくれる 気の合う仲間が集まりだせば いつものように始まる In the party  Sunset beach 風揺らいで Dance and drink さぁ集まって 盛り上がる この場と音に 解き放って身を任せて 輪になって踊ろう Let's join us この時を刻もう Precious time Feel the music high な休日 かなり充実 皆夢中に  そこから見える景色はどう? きみたちと見る景色は最高 太陽オレンジ色着飾った 返す波が別れを嫌った We sing we pray we love ここに来て皆歌う 優しい味わいにまどろみ My buddy 見たいのは Your smiling  ヤシの木の様に 風に吹かれて Shall we dance like the palm trees 音に揺られて Shalala shalalala shalala shalalala shalala shalalala Everybody let's dance together  空の下で語って 馬鹿な事で笑って だから気分下がんねぇ 集まりなって さぁ輪になって and the music ここで流れてる音楽は 笑い声で作り出すハーモニー Let's sing it!  ひぐらしの鳴き声が響いた 海の日焼けの凛々しさ 心地いい風でいっそう High 君もまとめて Feel so nice 日が沈む前 僕を夢中に 踊らせてくれる KTMusic (こっちおいで) 声高らかに始まり輪になり歌おうぜ  ヤシの木の様に 風に吹かれて Shall we dance like the palm trees 音に揺られて Shalala shalalala shalala shalalala shalala shalalala Everybody let's dance together  Yo 少し疲れてんじゃねぇの? ならあの海まですぐに Ride on 気の合う奴らと共に行こうぜ 夕暮れ時 砂浜と 空飛ぶ飛行船のように たまには風に身を任せ 外せ 日常の足かせ まずはその体揺らすだけ ヤシの木のように 踊り出すだけ  ふざけ合って笑い合って いつでも 辛くたって泣いてたって 照らし合える 何も偽らず語れる仲間で ずっとこの場所で  ヤシの木の様に 風に吹かれて Shall we dance like the palm trees 音に揺られて Shalala shalalala shalala shalalala shalala shalalala Everybody let's dance together
ヤシの木のようにGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・無敵DEAD SNAKE・L-m-T笑顔も連鎖 いつものメンバー かれこれつるんで もう何年だ? 浜辺バカ騒ぎ また笑い いくつになっても 変わらない それを見た君は 目を細める ヤシの木が 潮風を求める 染み入るビールに BBQ 潮風に煙が 目にしみる  皆で集まれば 元気倍増 太陽最高 笑顔ナイスショット 夏に前のめりで 乗り込んだ南の島島 君も着替えな 海はキラキラ ここで楽しめと潮風も言ってる 見上げれば青空をヤシの木も遊泳 OK! 時計は外しなさい 君の手を取り 真っ先に海にダイブ  なぜか笑顔になれる 君と一緒なら いま風に吹かれて 波に揺られて 何もかも忘れて子供のように ただ笑顔になれる ヤシの木のように 君と寄り添って 潮風のサマーデイズ 出会ったころの二人のように La la la…  今日は海に夏に君に皆に乾杯 缶ビール交わす瞬間が 毎度たまんない BBQ満腹で寝転んで日焼け 太陽の光 風 あとはなんもいらね 砂に足取られ ながらヤシの木陰 さりげ君のそばへ このまま二人でドロン! なんちゃって サンセット 皆で後であの船に乗ろう!  心地よい風に 降り注ぐ太陽 今年も日焼けに 海 泳ぐ最高 また懲りずに 皆集まって コレが待ちに待った 夏だって 君が無邪気に 砂浜駆ける ヤシの木の下 それを眺める アイツが首まで 埋まってる 気付けば夕陽 皆で歌ってる  ここまで来て良かっただろ、だろ 皆々最高 笑顔、顔 海も空もどこまでも青、青 ヤシの木も陽気にハロー、ハロー 難しい話はあと、あと 君がいるだけで笑顔、顔 思い出すあの夏あの頃、頃 また来よう! Say oh oh oh oh!!  波の音 僕らの足跡 全てを包み込む 空の色 手を広げたら それだけでSummer 嫌なことなんて 忘れされるから 精一杯 太陽を浴びて めいいっぱい 最高の笑顔で 風にそよぐヤシの木のように 浮かれてく  なぜか笑顔になれる 君と一緒なら いま風に吹かれて 波に揺られて 何もかも忘れて子供のように ただ笑顔になれる ヤシの木のように 君と寄り添って 潮風のサマーデイズ 出会ったころの二人のように La la la…
椰子の木陰から松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda & Ryo Ogura椰子の木陰からあなたの姿を覗いた 周りをキョロキョロと見つめて慌てている 私を捜しているのかな?かなり焦っているよう ちょっといたずらしてる いけない娘なの  ねえ 私はここよ 早くつかまえに来てね そっとしのび足で 不意に背中から抱きしめて  ブルーの海辺には心地よい光射してる ラジオを肩に持ち砂浜踊っている 私を誘っているのかな?手招きしているよう ちょっと気付かぬ振りよ いけない娘なの  ねえ あなたは風ね いつも心揺らしてく ずっと恋してるわ けして離さずに愛してね  あなたにキスしていいのかな?みんなが見ているから ちょっと知らない振りね いじわるな人  ねえ 赤いビキニで うんと大人を気取ってる そっと肩を抱いて 愛の言葉だけ囁いて  ねえ あなたは風ね いつも心揺らしてく ずっと恋してるわ けして離さずに愛してね
宿木理芽理芽笹川真生笹川真生ひとつ、またひとつと水滴になった 空に翳すグラスの底 透かしてみれば 綺麗になれば 愛していられたら  些細な細胞に宿るそれが好き いまこの星に願うのは 溶けたいから?  夜の相槌の裏には誰かの影が見えて痛い その瞳が綺麗だと言えない弱さが 幼さゆえの罪でも、それでも、いい せめてきみがいれば  静かな警告を拒む冬が好き 今更妄りに歌うのを 夢見てる?  夜の相槌の裏では誰もが神に銃を向ける 愚かささえも愛しいと言えない狡さが 幼さゆえの罪でも、それでも、いい  せめてきみがここにいれば せめてきみがいつかわらう
宿り木川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志いつもあなたを見ていた 雨に沈む夜も 決して言葉に出さない 深い胸の闇も  迷いこんだその心を 今ほどいて  苦しいのなら泣いてもいいよ どんな場所にいても宿り木になる 世界中ただひとりでも 私ここにいるわ あなたを守るわ  いつか二人で見上げた 星はやさしかった 数えきれない景色に 出逢わせてくれたの  透き通ったその心で 連れていって  眠れないなら抱きあえばいい 声が枯れるくらい唄ってもいい 何度でも伝わるように ずっとずっと言うわ その心が好き  時に冷たい風が吹いても その羽根 折れぬように  苦しいのなら泣いてもいいよ どんな場所にいても宿り木になる 世界中ただひとりでも 私ここにいるわ あなたを守るわ ずっと あなたを守るわ
宿り木柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔憂い帯びたまま 絡み付いた 長い髪はまだ 誰かの色  夢から覚めて 幻から醒めて 私はいつから ゆらゆらと揺れて 蔓を伸ばしていた どこかへ  飲み込むほど 誰かを愛していたの 引き千切られた手は 私の体ごと 枯らしていった 再び芽吹く その日まで  何度目覚めても 悲しい朝 これが確かに 私の今  抱きしめてるように 首絞めているように 誰かの面影 ゆらゆらと浮かべ 傷は塞がずに 残した  飲み込むほど 誰かを愛していたの 振り払われた手は 想うことさえ 許してくれない 再び宿れる その時まで  飲み込むほど あなたを愛していたの 引き千切られた心は 私の体ごと 奪っていった 再び芽吹く その日まで  再び芽吹く その日まで
やどり木みずき舞みずき舞坂口照幸大地良丸山雅仁おれの苗字と おまえの名前 据(す)わりがいいねと あなたが微笑(わら)う しあわせに なりたいな このひとと 肩で甘えて 振り返る 念を押すまで なくってよ ついてゆきます やどり木の花  いつも気遣う しぐさで分かる 誰より苦労を して来たひとと しあわせに なりたいな このひとと 少し酒に 頬染めて いつか遠慮も とれる頃 それもうれしい やどり木の花  明日(あす)も曇らぬ あなたの夢に 枯れない笑顔を 私も咲かす しあわせに なりたいな このひとと 冬の陽だまり 街の隅 そっと足並み 揃えつつ ついてゆきます やどり木の花
宿木Rin音Rin音Rin音Rin音・Yuta HashimotoYuta Hashimoto言葉には出来ないような想いがある ふと気抜けば口元から溢れるほどの 言葉には出来ないような想いがある この身全て捧げてもまだ足りないような 宿木  永遠、儚さ記すような 意味、どことなくないような 愛、目の前にあるような 気がして見えてる  ただ、僕らの青色が 世は醜く見えるようで まだこの街に溶け込んだ 嘘暴かれないでいる  形以上に僕らどうも不合理で 邪魔くさい感情論とか たまにしなきゃ息も出来ないでしょ ね、道理で文字になればバカらしく見えるね 嘘がいつか人の命を救う  例えどんな色に染まってても 貴方であれば問題ないと思う それが濃く不自由な色味でも 檻の中よりいくらかマシでしょう 貴方の笑顔はいつに増してそう 僕と居るより幸せなんでしょう だけどもし次会ったその時は 誰よりも不自由な鳥で居てね  クルクルと空を仰いで まだ知らない青拝んで 息上がれば都合をみて トマレヨ、ヤドリギ  文字化けしたあの時計に 指示されるように動いた もう眠るようにしようか 抗う術無いでいる  想い以上に君はただ無神経 心に傷ついても知らぬ素振りをする 惑星は未だ 青で地には赤で 狭間に僕が居て 緑増えるように手合わせた  例えどんな色に染まってても 貴方であれば問題ないと思う それが濃く不自由な色味でも 檻の中よりいくらかマシでしょう 貴方の笑顔はいつに増してそう 僕と居るより幸せなんでしょう だけどもし次会ったその時は 誰よりも不自由な鳥で居  例えどんな色に染まってても 貴方であれば問題ないと思う それが濃く不自由な色味でも 檻の中より 檻の中より 貴方の笑顔はいつに増してそう 僕と居るより幸せなんでしょう だけどもし次会ったその時は 鳥で居てね
やどり木の下で河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一石畳の道とレンガの家 立ち並ぶ糸杉 その場所を探して歩く二人 コートの襟を立て  夕闇の雲抜け待ってたのは 煙突の煙と 全ての道は王室へ続く 二階建ての赤いバス  ポケットの中では 銀のコイン達が奏でてる 世界を変えられる 言葉がある  恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下  僕らのフィールドに口笛吹く 心躍る日々に ここから生まれた名曲達は 街並にとけ込んでる  斜めの太陽に 見送られる背中越しの夢 世界を動かせる 言葉がある  恋人達の夜に 耳をすます夜に 聞こえるはず 新たな時の扉を開ける その言葉が  恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下  恋人達の夜に 耳をすます夜に おとずれは 優しい気持ちでキミに伝えたい その言葉を  恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下
やどり木夫婦長山洋子長山洋子吉岡治市川昭介南郷達也もののはずみで ねェあなた 手に手をとって なァおまえ 三三九度の 盃も 駅の屋台の コップ酒 あれからいろいろあったけど 笑顔がうれしい やどり木夫婦  口が重くて ねェあなた 愛想のよさは なァおまえ なんとか鍋に とじ蓋の ふたり合わせて ひとつ鍋 あれからいろいろあったけど 苦労もうれしい やどり木夫婦  いつかあの娘も ねェあなた 花嫁御寮(ごりょう)か なァおまえ その日のために 一度きり 晴着をねだって いいですか あれからいろいろあったけど 涙がうれしい やどり木夫婦
宿り木みたいな人だけど松原のぶえ松原のぶえいとう彩馬飼野俊一竜崎孝路好きな人の 身代わりに 死ねるのかと 聞かれたら ハイと即座に 答えます あんな男で いいのです そんな男で いいのです 宿り木みたいな 人だけど 誰にもあれこれ 言わせない …惚れた男でございます  好きな人に 好きなこと させてあげる 喜びを やっとおぼえた わたしです こんな女で いいのです そんな女で いいのです 何度も停車は したけれど 終着駅で 待っていた …たった一人の男です  あんな男で いいのです こんな女で いいのです 宿り木みたいな 人だけど ふたりは一緒に 枯れて行く …惚れた男でございます  
山吹色の木の下でタオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領鮮やかな季節は遠ざかって 色褪せた風とすれ違って 沈む朱色 昇る黄色 君と歩いた夕暮れの町  長い髪が風に流されて 君はちょっぴり照れくさそうに 深い黒の 向こう側で 楽しそうに微笑んで見えた  枯れた声 笑い顔 いつも隣にいてほしかった 小さな手 細い指 離れていくようで怖かった  改札の前 僕は手を振る 君の姿が 見えなくなるまで 忘れたい 忘れられない 君のこと  次第に町は生まれ変わって 君の欠片が消えちゃいそうで 澄んだ青も 浮かぶ白も なおさら僕を切なくさせて  何もない 毎日も 君と居る時間が好きでした もう一度 僕を見て 山吹色に染まる木の下で  君を思い出す 景色が滲む 君の涙は もう乾きましたか? 変わりたい 変われない 僕はまだ  交差点の脇の 赤い自販機で どれにしようか迷ってる そういえば もうすぐ 君がミルクティーを買う季節がやってくる  君を思い出す 景色が滲む セピア色した あの頃のように 戻りたい 戻りたい 僕はまだ  君を思い出す 睫毛を濡らす 君を呼び止めて 抱きしめりゃよかった 忘れたい 忘れられない 君のこと 帰りたい 帰れない あの季節
遊園地(メドレー) 空中観覧車~回転木馬~ジェット・コースターチェリッシュチェリッシュ林春生筒美京平あなたと二人で 大空を 回っているのよ わたし みどりの木立ちに 囲まれた おとぎの国が見える あなたに逢えた幸せを ほほえみにして 見つめ合う ゆらりゆれてる ゆらりゆれてる 素晴らしい恋よ  すみれの花びらに 包まれて 三時を知らせる 花時計 コバルト色した 大空に 飛行機雲が見える あなたに逢えたよろこびで はちきれそうな 胸の中 ゆらりゆれてる ゆらりゆれてる 素晴らしい恋よ  回るよ回るよ 二人の世界が あなたの笑顔が ついてくるわ わたしは白で あなたはピンクの 回転木馬 風のように 走るよ走るよ あなたと二人で このまま何処かの 国へ行ってみたい  上がるよ下がるよ 二人の世界が 手を振るあなたが ついてくるわ 子供の歌に あわせて動くよ 回転木馬 雲にのって 走るよ走るよ あなたと二人で このまま遠くの 空を飛んでみたい  恋をのせて走る 風をついて 止まらない この愛のように にぎりしめた指が はなれないわ わたしには もう何も見えない 夢の中にいるような 燃えるときめきを  夢の中にいるような 燃えるときめきを 恋をのせて走る 風をついて 止まらない この二人のように
夕暮れ・木枯し・裏通りすぎもとまさとすぎもとまさと吉田健美杉本真人夕暮れ 木枯し 裏通り 暗い路地に火が点る 古暗ドンが揺れている  初老の易者は黙って見ている 差し出す手の平孤独な人生 死相が出てるとつぶやいて 今日も淋しく眉をしかめる 迷える男のうすら笑い 明日は野となれ山となれ  クジ売り老婆は寒さにふるえる 一攫千金夢見る人波 何処まで続く目を細め 自分も一枚そっと買ってる 知的な女のふくみ笑い 明日は花咲け花開け  異国の青年地ベタにしゃがんで 手創りブローチ幾つも並べる 言葉が出ないと苦しげに 群がる瞳をじっと見つめる ひやかす御客のしのび笑い 明日は晴れやら曇りやら  夕暮れ 木枯し 裏通り 暗い路地に火が点る 古暗ドンが揺れている
雪木立松田誠松田誠加藤将貫加藤将貫雪は しんしん 降り止まず 風は吹雪の 向かい風 じっと我慢と 教えてくれた 母なる大地 雪抱く木立 にぎる拳に 男の夢を  凍てつく 根雪 まだ解けず 俺の選んだ 獣道 負けてなるかと 口唇かめば 可愛い恋女房 包んでくれる 真理つらぬく 男の道よ  雪の深さに 耐えぬいて 母のぬくもり 遠い空 誰れが唄うか ふる里なまり 聞けば砕ける 岩なるこころ 意地でささえる 男のなみだ
ゆめいっぱい / with 鳥山雄司&柏木広樹森口博子森口博子亜蘭知子織田哲郎鳥山雄司楽しいことなら いっぱい 夢みることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友達 探しに 行こうよ  青空に 続く 坂道 息せき かけてく あの娘は だあれ? 忘れてた 宝物 見つけたよ 切り取った 時間の 片隅 夕焼け 草原 風の匂い 笑顔の 魔法を 教えて  元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい ハリキリ 翼をひろげて ペチャクチャ おしゃべりしようよ  麦わら帽子の 夏休み 赤い自転車で どこへ行くの 日だまりの 草笛が 聞こえたよ 思い出の あの橋 渡ろう 陽炎 ひまわり マシュマロの雲 心の 絵の具が あふれ出す  楽しいことなら いっぱい 夢みることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友達 探しに 行こうよ  元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい ハリキリ 翼をひろげて ペチャクチャ おしゃべりしようよ
夢去りし並木道ザ・ピーナッツザ・ピーナッツHarry Warren・訳詞:音羽たかしAl Dubin宮川泰あなたと歩いた この並木道に 今宵も明るい木陰がぺーブに 愛の影やどす この指に光る 小さな指輪に ひそかな想いと 祈りをこめて 今宵もさまよう  ひとは冷たく笑うけれど この目を見ればわかるでしょう 七色の虹が夢をのせた シャボン玉のように はかなく 消えた乙女の夢よ  ひとは冷たく笑うけれど この目を見ればわかるでしょう 七色の虹が夢をのせた シャボン玉のように はかなく 消えた乙女の夢よ
夢で逢えたら (duet with 鈴木雅之) from『野宮真貴、還暦を歌う。』ライブ野宮真貴野宮真貴大瀧詠一大瀧詠一夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  あなたはわたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  春風そよそよ右のほほをなで あなたは私のもとへかけてくる  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  夢でもし逢えたら
夢見る回転木馬THE COLLECTORSTHE COLLECTORS加藤ひさし加藤ひさしTHE COLLECTORS・KEITARO TAKANAMI・ZIN YOSHIDA信号曲がればとしまえん そこは夢の国 はやる気持ちはもう隠せない ベイビー何乗ろう? ゲートをくぐればとしまえん ここは夢の国 メリーゴーランド ゴーアラウンド 恋とロマンを乗せて  青い空白い雲 空飛ぶ船フライングパイレーツ つむじ風巻き上げて 君が叫ぶローラーコースター  スリルあふれる乗り物で 君との距離がちょっと 近づいて行く気分  改札さがればとしまえん そこは夢の国 待ち合わせ場所は正門ゲート ベイビー待ってて 大人も子供もとしまえん ここは夢の国 メリーゴーランド ゴーアラウンド 夢とロマンを乗せて  水しぶき撒きあげて 滑り落ちるウォータースライダー 太陽もテレるほど 派手な水着真夏のヴィーナス  ランチタイムになったら ブラボーセット食べて 夜は花火眺めよう Come On!  大人も子供もとしまえん ここは夢の国 メリーゴーランド ゴーアラウンド 恋とロマンを乗せて  時の流れと言うけれど 何もかもが消えて行くよ もう戻れない もう戻せない 見送るだけ さよならとしまえん  信号曲がればとしまえん そこは夢の国 今はもう誰も入れない ベイビー切ないよ 想い出いっぱいとしまえん ずっと夢の国 メリーゴーランド ゴーアラウンド 廻ってもう一度 笑って子供たち そう明日も明後日も  Oh Oh Yeah メリーゴーランド 恋とロマンを乗せて Oh Oh Yeah 廻れゴーアラウンド 夢とロマンを乗せて Oh Oh Yeah メリーゴーランド 恋とロマンを乗せて
夢を誓った木の下でハラフウミ(原由子×風味堂)ハラフウミ(原由子×風味堂)渡和久・原由子渡和久・原由子亀田誠治慌ただしい人ごみが 季節をさらってゆく 大切なひとつひとつを 忘れて過ぎ去ってゆく  それでも変わらずに 駅前広場の大きな木 数えきれないほど詰まった思い出が 僕らの帰りを待ってる  ああ みんなでいつかのあの時みたいに 素敵な笑顔で約束しようよ ああ どんなに遠く離れてしまっても また会おう 夢を誓った木の下で  灰色のビル達が ネオンをまとってゆく 今年のひとつひとつを 歌にして賑わってゆく  僕らが集まるのは 駅前広場の大きな木 伝えきれないほど色々あったけど ここから全てが始まったんだね  ああ みんなでいつかのあの時みたいに 素直な言葉で確かめ合おうよ ああ どんなにオトナになってしまっても また会おう 夢を誓った木の下で  雨の日も風の日も 時にはあるけど 明日の空は輝いているから  ああ みんなで歌ったあの時の歌は 今でも心に流れているよね ああ どんなに泣きたい夜を迎えても 歩きだそう 夢を語った日のままで  また会おう 夢を誓った木の下で  ああ みんなで… また会おう 夢を誓った木の下で  ああ みんなで… また会おう 夢を誓った木の下で
揺籠の木陰陽座陰陽座黒猫黒猫紅ひとひら 風に揺られて落ちた 祝いの花か 死花花か  産着は帷子 とうに野火手は落ちて 常世に生まれて 寂しかろ  梢に枝に 稚児は実る 渡る夜風に 揺られて睡る  母喰鳥が ひとつ唱えば夜更け 朝風吹くまで ねんねしな  此の枝を閨に 青葉を包みに 母の腕を 知らぬ儘  薄紅色の 頬に一滴 夜露は 魄を悼む涙  時告鳥が ひとつ唱えば夜明け 朝影射すまで ねんねしな  まだ戸は開かぬ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ユリの木の下でドリーミングドリーミングやなせたかしミッシェル・カマ吉川洋一郎なつかしい ふるさと やさしい ユリの木 その木の 下に ユリの花 咲いた ユリの木の下で ユリの花と 踊ろう ルルルル ララララ  ユリの木が ゆれて 夢みる 眸(ひとみ)の 子どもに かえる よみがえる あの日 ユリの木の下で ユリの花と 踊ろう ルルルル ララララ  ユリの花 踊れば こころが ときめく そよがぜ うたう なつかしい 歌に 花びらが ゆれる ユリの花と 踊ろう ルルルル ララララ
夜霧の伊勢佐木町~愛の真世界編~ゆず(北見川潤子&ムーチョ小岩沢)ゆず(北見川潤子&ムーチョ小岩沢)北川悠仁北川悠仁(デュデュビ デュビッデュワー あーあーあーあー シュビデュワー ラーブユー伊勢佐木町)  夜霧の月明かり 照らすお前の横顔 港見える丘の上で お前を抱きしめたい  あなたずるい人ね 帰る場所ならあるはずよ (デュデュビ デュビッデュワー あーあーあーあー) 知っているのに流されて 気づけば相生町 (シュビデュワー 相生町)  馬車道あたりの居酒屋で あの日あなたと出会ったの (ばしゃ ばしゃ ばしゃ ばしゃ ばしゃ ばしゃ あーあーあーあー)  伊勢佐木通りに 夜明けが来る頃 (あーあーあーあーあー くるころー) 別れのブルースが 鳴り響く (あーあーあーあー なーりひびくー)  帰したくない 帰りたくない 夜霧の伊勢佐木町 (わわわわわ わわわわ わーわー 伊勢佐木町)  「ねぇムーチョ…どうしてそんなに私のことを知りたがるの?」 「君がわからないんだ。教えてくれ!本当の君を…」 「私はただの潤子…潤す子と書いて潤子…北見川潤子よ!」  外した指輪の 跡が残るよ 薬指 気づいていたけど ごまかして 歩いた16号  横浜行きのシーバスで あの日あなたと口づけた (はま はま はま はま はま はま あーあーあーあー)  山下埠頭の 汽笛がなる頃 (あーあーあーあーあ なるころー)  かなしいフレーズが むせび泣く (あーあーあーあー むーせびなくー)  離したくない 離れたくない まどろむ曙町 (わわわわわ わわわわ わーわー 曙町)  (あーあーあーあー) 伊勢佐木通りに 夜明けが来る頃 (あーあーあーあーあ くるころー) 別れのブルースが 鳴り響く (あーあーあーあー なーりひびくー)  帰したくない 帰りたくない 夜霧の伊勢佐木町 (わわわわわ わわわわ わーわー伊勢佐木町 おーわーわーふー)
良生ちゃんとポプラ並木松山千春松山千春松山千春松山千春安田裕美春は細道ポプラ並木を 良生ちゃんと学校帰り 良生ちゃんは足が長く 僕はいつでも小走りだ 春のやさしい日差しを浴びて ポプラ並木は 背伸び 背伸び  夏はかげろう ポプラ並木で みんな集まりチャンバラごっこ 良生ちゃんは正義の味方 僕は悪役 切られ役 夏の日差しにかげろう揺れて ポプラ並木は 背伸び 背伸び  秋は夕暮れ ポプラ並木の 長い影はアベック・コース 良生ちゃんは女連れで 僕は一人でいじけるばかり 秋は木枯らし凍えるように ポプラ並木は 背伸び 背伸び  冬は初雪 ポプラ並木を しばれた身体 丸めるように 良生ちゃんはスケート選手 僕は補欠のまた補欠 冬は一面銀世界 ポプラ並木は 背伸び 背伸び  あれからすでに 十年過ぎて 良生ちゃんは結婚をして 風の便りに聴いた話じゃ 男の子が生まれたそうだ  いつも僕らを見守るように ポプラ並木は 背伸び 背伸び  いつも僕らを見守るように ポプラ並木は 背伸び 背伸び
四谷・大木戸・左門町角川博角川博喜多條忠平尾昌晃まるで傘でも 忘れるように あいつを忘れた 俺だった まるで明日も 会うように 旅に出かけて それっきり あいつの匂いは Tシャツの 洗濯バサミの 跡だけだった 四谷 大木戸 左門町 啓子という名の 女がいたら 昔通った この店で 飲んでいたよと 言っとくれ  まるで夢でも 売ってるように 何にも出来ない 俺だった 二人暮らした アパートも いつの間にやら 駐車場 近くのスーパー のぞいたら 想い出ぐらいは 売ってるだろうか 四谷 大木戸 左門町 啓子という名の 女がいたら たったひとこと この俺が 淋しそうだと 言っとくれ  四谷 大木戸 左門町 啓子という名の 女がいたら たったひとこと この俺が 淋しそうだと 言っとくれ
代々木CODE-VCODE-VSangwooNalaw・soundbreakers見なれたこの街 代々木駅から近道をして あの踏み切りを渡れば 通いなれたいつものコンビニ  なにげなく歩いたこの道をこんなふうに 懐かしく思うほど僕らの毎日があふれてる  ドアをあければ玄関に 無造作に靴が並んで おたがい「ただいま」が言える どこからともなく聞こえる 君の鼻歌にあわせ 口ずさんだ名もない歌  uh uh uh 僕らの想い uh uh uh つなぐように uh uh uh いつまでもずっと ずっと一緒に歌い続けてゆくから  あの日 願った夢が 叶った日はゴールじゃない 次の夢に向かって動き出してる 明日から同じ未来目指して またこの場所で会うこと誓おう  どんなに苦しい時だって うまくいかない時だって 僕らここで肩並べ いつのまにか笑顔になって 次の日も元気な声で 「いってきます」が言えたね  uh uh uh 僕らの想い uh uh uh つながってる uh uh uh いつまでもずっと ずっと僕らの笑いあった声が聞こえる
代々木公園IsamUIsamUIsamUIsamU釣俊輔初めて気持ち伝えたのは夜で 冷やかすみたいに風が僕らをそっと吹いて 初めて手を繋いだのは昼で 急かすみたいに風がまた僕らをそっと吹いて  晴れた日の代々木公園 芝生枕に寝転んで 太陽と君の顔 見上げてた  青い空も 星の空も ケヤキで埋まった空の下も 真っ直ぐ伸びてく この道を歩いてくと思ってた 今日はただ、通り過ぎただけ  最後に君と歩いたのも夜で 慰めのように風が僕だけそっと吹いて  僕の家から歩いてすぐなのに 帰り道はしんとして長く感じたよ  日が沈んだ代々木公園 路上ライブもしてなくて 一人の今なら足を止めるから  春も夏も秋も冬も 全部の色を君と見てきた 切り取る景色は 同じだけど違う人と場所を探すよ ちょっとだけさ 思い出しただけ  もう引っ越したんだ 遠くなった公園も思い出も だけど、ときどき道草みたいに思い出してしまうよ  青い空も 星の空も ケヤキで埋まった空の下も 真っ直ぐ伸びてく この道を歩いてくと思ってた 今日はただ、通り過ぎただけ
代々木公園眉村ちあき眉村ちあき眉村ちあき眉村ちあき眉村ちあきひとり部屋の中うずくまって 何をしても寂しくなったとき いつも公園行って 君のこと待ってるから 君は部屋の中うずくまって 何をしても寂しくなるときはないの? そこに私の音楽(おと)が届いてるかな  ああ あったかい 遠くの子供達 ピカピカの音楽を 紡ぐ僕ら永遠に心繋がっていような! さりげなく気を配らせる もうちょっと一緒にいたいけど また明日も逢うために 今日は早めに眠ろう  東向いて食べた恵方巻 困り果ててる取材のカメラ 君は何粒食べる? 「鬼は外」の声が聞こえる 時計の針は半分周り お菓子寄せ集めちょっとおかわり こんな幸せな日がいつまでも続きますように  ああ あったかい 遠くの子供達 ピカピカの音楽を 紡ぐ僕ら永遠に心繋がっていような! さりげなく気を配らせる あと100回一緒にいたいけど また明日も逢うために 今日は早めに眠ろう
代々木にてサンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター何故だか今夜は 疲れてしまって 深夜のラジオの声で 眠るのさ 決まって僕等 深夜の二時に 繋がる夜の淡い 長電話さ  明日僕等の街に パレードが来たならば 僕等二人 その輪の中へ 僕等 輪の中へ  今 深夜の東京 二時の代々木で 僕等の泣いた 昔の世界 何があったか 誰にも内緒さ 僕等の泣いた 二人の話を 二人で  明日君の街に パレードが来たならば 僕等二人 その輪の中へ 僕等 輪の中へ  二人昔からの道を歩くの いつか生まれた言葉の端々 あなたの虹に何が起こるか 僕等の泣いた 二人の話を
夜の積み木部屋宮下遊宮下遊ばぶちゃんばぶちゃんいないいない 痛い痛い 壊れたてのひら 結んで開いて 泣いてるよ  お部屋の角の黒い影が 手招きをしながら笑ってる  魚の匂いが染み付いた 夜のカーテンが揺れてるよ  いま小さな体に 溢れたお花を 数えてむしって 食べては咲いて いないいない 痛い痛い おててを 繋いだ子供が 逆さに 歩いてる  窓の隙間から差し込むあかりは 鈍色 水中 泳いでる  天井崩れて 潰れた僕と 目が合う お魚 さようなら  この壊れたあたまが 崩れて落ちて 登って 落ちて 回ってる いないいない 見えない 小さな足が 真っ赤なタップを 踏んでるよ  夜の隙間から覗いたおめめが こっちをみながら泣いてるよ  襖の向こうのパパとママ こっちをみないで笑ってる  あのさいごのせかいのはじまりみつめて 夢見て踊ってわめいて消えた いないいない くらいくらい なくなっちゃったね 早く積み木をつまなくっちゃ!  らーらららーらーららら らーらららーらーららら
LAST NUMBER (feat.中元日芽香(乃木坂46))RADIO FISHRADIO FISHRADIO FISHKANAKO!SMラジオから溢れてくる笑い声 日曜日の夜には あなたと私の周波数も合わせて 気持ちを通わせた  うまくいかないときも 報われずに落ち込んでも 分かち合って前向いて ずっと歩いてきた日々  道が別れたとして 寂しさ感じたとしても ひとりではないことを 忘れないでいて  (Yeah)どうして終わりはやってくるの (I will miss you)どうして人は旅立つの (Yeah)あなたにまだ言えてないことが (I will miss you)あるの (I will miss you)ありがとう  ラジオから流れてくるあの曲が あの日を思い出させる 明るく振舞うことができるかと私 不安で震えてた  待ってくれる人がいる そのことのためだけに 勇気をふりしぼって 笑顔でここに戻った  その季節がまた過ぎ 違う場所へ行くとしても ひとりではないことを 忘れないでいて (Yeah)どうしてつらい記憶は消えて (I will miss you)どうして過去はまぶしいの (Yeah)あなたに見せたい自分になるよ (I will miss you)きっと (I will miss you)またあえる  (Yeah)綺麗な景色が見れてるのは (I will miss you)坂道のぼってきたから (Yeah)自分を誇りに思ってるから (I will miss you)言うの (I will miss you)さようなら  (Yeah)こうして終わりはやってくるの (I will miss you)こうして人は旅立つの (Yeah)あなたにまだ言えてないことが (I will miss you)あるの (I will miss you)ありがとう
ラブヘイトマジョリティ feat. 芹沢千秋(木村良平)・明智咲(緑川光)HoneyWorksHoneyWorksGom・shitoGom(ラ・ラ・ラッタタ)  なぁ こっち来いよ前髪の君 見たいものも見えなくなるぜ  馴れ馴れしい 話しかけんな SOS出してないし なぁ?消えてくれ イライラすんだよ  せ せ せ せ せーので吐いちゃいな  目隠しボーイは強がり 教室イノコリ 嫌い 嫌い 嫌い アイソレーション 前髪越し ラブ ヘイト マジョリティ  なぁ こっち来いよデコ出しの君 見たくないものはどうすればいい?  もったいない 生きてるうちは やりたいことだらけ なぁ?組まないか 楽しくなるぜ  メ メ メ メ メンドクサイ♪  目隠しボーイは強がり 授業は早退 未来 期待 未来 インシュレーション どうせマイノリティ  オレタチミンナアイツノモノ(ワタシモー) キミタチミンナアイツノモノ(ワタシモー) イイタクテモネイエナイコト(ナァニー?) ココニイルジカンアイシテルヨ(ワタシモー)  せ せ せ せ せーので切っちゃいな  初めて見せた表情 その方が似合ってる 嫌い 嫌い 嫌い アイソレーション 分かったよ 目隠しボーイは思い出す 教室イノコリ 未来 期待 未来 インシュレーション 前髪越し ラブ ヘイト マジョリティ
流木前川清前川清近田春夫都志見隆流れながれて 旅を終えたとき 戻るあてなど すてたつもりでも 風にまかれて 一人岬まで 足を運べば 海鳴りが遠く  月並みなシナリオのように もう一度やり直せるなら 立ち尽くす ここは北の果て 雲がちぎれちぎれに 走り去る 空を 見つめ あなたが恋しい  忘れられたら 楽になるでしょう 歩き疲れた 岬の彼方に 人の助けを 求めるように 荒れた波間を 漂う流木  うみどりの声を聞きながら 帰れないあの日を思えば 北の果てここはオホーツク 雲がちぎれちぎれに 走り去る 空を 見つめ あなたに逢いたい  月並みなシナリオのように もう一度やり直せるなら 立ち尽くすここは北の果て 雲がちぎれちぎれに 走り去る 空を 見つめ あなたが恋しい
りんごの木大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規小さな君に伝えたいこと 赤いリンゴが甘いこと 大きな野原寝ころびながら一緒に かじってみよう  ある時深い森で迷ったら 高い夜空見上げてごらんよ 輝く星は君に教えてくれるよ 心の地図を  いつかは君もこの大空を 一人で飛びたがる日が来て そしたら僕に教えて欲しいんだ どんな美しい世界か  小さな君に伝えたいこと 目には映らないものがある事 大事な事は君の心が知ってる 感じてごらん  小さな君のその手の平に 優しさの種を隠してあるんだ その花咲かせてお天道様みたいにさ 笑ってごらん  いつかは君もこの手を離し 誰かと生きてゆく日が来て そしたら君の幸せを祈るよ 赤いりんごの木の下で  いつかは君もこの大空を 一人で飛びたがる日が来て そしたら僕に教えて欲しいんだ どんな美しい世界か
林檎の木かしぶち哲郎かしぶち哲郎かしぶち哲郎かしぶち哲郎君は 実りを 迎えた林檎の木 甘い 生活 読みかけのロマン  今日も明日も ひとつ ふたつ みっつ 泣かないでね 君の果実(からだ) ボロボロになっても 恋は 花咲く 汚れなき丘で  今日も明日も ひとつ ふたつ みっつ 逃げないでね 白い翼 青空に散るまで 恋は 羽ばたく 眠らない小鳥  真夜中のレッスン ページを閉じて 秘密のまま 卒業だね お別れのくちづけ 春の訪れ 最後に 踊りましょ  僕は 叩く 胸の赤い扉 愛の しるし 柔らかい肌に  今日も明日も ひとつ ふたつ みっつ 時を刻む 恋のタンゴ 花びらを零して 君は 生きる 僕が死んでも  中庭のテーブル 名ばかりのエコール 青いリボン 振りほどき 幸せになるため 着替えていいよ もう一度 踊りましょ  君は 実りを 迎えた林檎の木 甘い 生活 朽ち果てたメゾン
りんごの木林鼓子(Run Girls, Run!)林鼓子(Run Girls, Run!)只野菜摘広川恵一(MONACA)広川恵一ひとり濡れて泣く場所だから 泥だらけでも歩く たたかれるよりも先に 罰してしまうように  叫んでもがいて 乾いたカサブタ どうぞ 差しだしてあげる  たかまる心拍数 はやまる上昇気流 抱きしめても両手がとどかないよ ざわつく木漏れ陽が ブレそうな心 埋めつくした 座標軸は ここだ りんごの木  赤い林檎のような両頬が ミルク色になる頃 私は欲望フレーバーの りんごをもぎ取った  芯まで汚れない やまない崩れない きっと 自分だけのロックだ  翻弄しないでよ 憧れさせただけで 遠ざかってしまうなんてずるいよ 転がる境界線 逃げたくないな熟した夢 新機軸は ここから始める  風に吹かれ 甘い果実 齧りながら きみを待ってる 仕掛けた罠 歌に呼ばれ さあ落ちればいいよ  翻弄しないでよ 憧れさせただけで 遠ざかってしまうなんてずるいよ 転がる境界線から 掴む熟した夢 座標軸はここ (心の真ん中) ここだよと刻んだ りんごの木
林檎の木山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広どんなキレイな花も やがては 風に舞い 散ってゆくもの 僕らの人生も永遠じゃない だからこそ輝いてるんだ 青春という名の時間の中を 誰も皆、そうさ無敵な、哀しいほど自由な翼ひろげ さぁ旅立とう 幾千の光を浴び 胸にぶら下がってる夢ってヤツを信じ…  行先に迷ったら まずは初めに 描く道を選べばいい 答は きっときっと出ているはずさ 君が君を信じればいい あの子と聴いてた流行の歌は そう今も、問いかけてる、Starting Over どう生きるかだ? さぁ歩き出せ 奇跡の光を消すな 明日が無くなろうとも 林檎(明日)の木を植えよう  さぁ旅立とう 幾千の光を浴び 胸にぶら下がってる夢ってヤツを信じ… さぁ歩き出せ あきらめるには早い だから私は 林檎(希望)の木を植えよう 私は 私は 明日に生きてみよう 私は 私は 明日に生きてゆく
りんごの木の下でイルカイルカイルカ南こうせつ河合徹三陽差しをよけて ひとやすみ 大きなりんごの木の下 雨の日は 雨やどり おんなじ この木の下で  ロバに乗って さがしに行こう パンを分けあえる人を 水晶の丘を越え 心の声を信じて  いつまでも 変わらずに そばに いてくれる人がほしい 君と二人だけ みつめ合い 踊れたら とてもいいのにな  えの具箱の中から みっつ 赤・青・黄色を混ぜて この星を 描いたの ぼくも 夢を咲かせよう  らくだは 眠っていたので 砂ばくは 君と越えよう 言葉から エネルギー 宇宙の車輪 まわそう  いつまでも 変わらずに 暖かな日差しを 感じていたい ほがらか 吸い込み あきもせず 空をながめていようよ  いつまでも 変わらずに 暖かな日差しを 感じていたい ほがらか 吸い込み あきもせず 空をながめていようよ  この星を創ったのは だあれ? このボクを創ったのは だあれ? この歌を創ったのは だあれ? ラララララ 笑ったのはだあれ? ラララララ 歌ったのはだあれ? ラララララ この僕はだあれ?
リンゴの木の下で榎本健一榎本健一H.Qilliams・訳詞:柏木みのるE.V.Alstineリンゴの木の下で 明日また逢いましょう 黄昏 赤い夕陽 西に沈む頃に 楽しく頬よせて 恋をささやきましょう 真紅に燃える想い リンゴの実のように
林檎の木の下でGOLD LYLICおおたか静流GOLD LYLICおおたか静流Harry H.Williams・日本語詞:柏木みのるEgbert Van Aistyne加藤みちあき林檎の木の下で 明日また逢いましょう 黄昏 赤い夕陽 西に沈む頃に たのしく煩寄せて 恋を囁きましょう 真紅に燃える想い 林檎の実のように  林檎の木の下で 明日また逢いましょう 日暮れの鐘の音が 消えてゆかぬうちに 仲よく手をとって 夢をはぐくみましょう 夕べの風にゆれる 林檎の数ほどに  林檎の木の下で 明日また逢いましょう なんにも言わぬこころ 逢えばみんな通う たのしく煩笑んで 星に呼びかけましょう 幸福 いつもいつも 二人を守れよと
りんごの花の木の下で白井貴子白井貴子TAKAKO SHIRAITAKAKO SHIRAITAKAKO SHIRAI引き寄せて その手の先の りんごの花を 今そっと 春風に揺れる花びら 甘い香を運ぶでしょう  真夏の夜も嵐の日も 凍えるような冬の日も あなたにめぐり逢うことだけを 蕾のままで待っていたの  見つめてSunshine day 見つめ合うほどこの実は 色づいてゆく 命を乗せて  見つめて もっと たった1つの愛を りんごの花の木の下で  抱きしめて その手の平のりんごの花を もう1度 秋風に流れる雲に明日の空を託すように  街はいつでも華やいでいる どんな季節が冬の日も そんな時こそ忘れないで 日だまりに散る 花びらを  信じてSunshine day 信じ合うほどせつなく ときめいてゆく 涙を乗せて  信じて 深く 土にこぼれる雫は 実を結ぶ日を 祈っている  見つめてSunshine day 見つめ合うほどこの実は 色づいてゆく 命を乗せて  見つめて もっと たった1つの愛を りんごの花の木の下で  きっと りんごの花の木の下で
林檎もぎれビーム! feat. 鈴木このみJILLEJILLEKenji Ohtsuki・英語詞:GILLE・Komei KobayashiNARASAKIebaApple Picking Off Beam! Apple Picking Off Beam! Apple Picking Off Beam! Your life changes everything!  When you see somebody singing a beautiful song It seems like he knows you and the way you feel Don't you be so quick to fall in love with the singer “He could be doin' it for his money and the fame”  Apple Picking Off Beam! Apple Picking Off Beam!  But when you believe that He is your one & only Just trust him scream it Gotta say those words Now sing it together It's gonna change everything Now change it, Fly away, Now fly away  “Is there anybody you wanna show off your new self?” Everybody who didn't give a damn about me  Let's get started now We're on the edge of hopelessness “Come and join our side” It's a Shangri-La baby With you by my side Now say the words “Apple Picking Off Beam” Maybe all the things would never change No matter where I go now “Are you just gonna stay where you are and wait for tomorrow?”  Apple Picking Off Beam! Apple Picking Off Beam! Apple Picking Off Beam! Your life changes everything!  When you meet somebody who really understand you Like he knows your loneliness and everything Don't you be so quick to believe that he's a savior “He could be telling you what's written in the manual But you think that you're in love with him Let me hear you say the words”  Because you believe that He is your one & only Just trust him and scream out Gotta say those words Now sing it together It's gonna change everything Now change it, Fly away, Now just fly away “Is there anybody you wanna show off your new self?” Everybody who used to look down on me before Everyone of you now!  Now let's go cross that line We're on the edge of hopelessness “Come and join our side” It's a paradise baby Just me & you Now say the words “Apple Picking Off Beam” Maybe all the things would never change No matter where I go now “You know you haven't even started looking for the answer” Do you think there is a sunshine when this hopeless night is over? “So let me show you now, I just wanna let you know one thing”  Everything's gonna be alright Always, There'll be a sunrise Love is supposed to shed light on us “Because it's the manuals of the love”  Let's get started now We're on the edge of hopelessness “Come and join our side” It's a Shangri-La baby With you by my side Now say the words “Apple Picking Off Beam”  Now let's go cross that line We're on the edge of hopelessness “Come join our side” It's a paradise baby Just me & you  Now say the words “Apple Picking Off Beam”  Let's get started now...
Rainy days feat. 清木場俊介AK-69AK-69AK-69・清木場俊介RYUJA・AK-69・清木場俊介俺はBrand new Bentleyのステアリングに このツラもたげ停まる赤信号 土砂降りの雨かき分けるワイパーが 語ってるよ「悲しい」と… まるで景色に色が無い 目に映る全てに興味が沸かない 罪と罰ならいとわない 儚い「時」巡るDay & Night スローモーションの様に通り抜ける想い出の路地 しょうがねぇとか いや しょうがなくねぇとか 尽きることなき後悔のロジック 燻るCOHIBA MADURO 5 この雨が癒せるはずも無い  薄れてゆくこのメモリー Baby 取り戻すことは出来ないけど 離れてく So long その背中を今も 忘れられなくて いつまでも It's rainy days  悪かったよごめんな 夢の中で何度も詫びた お前は頷き微笑んだ 枕に頬をつたった涙 また来る灰色の朝 あれからどれくらいが経った 起き抜け 炭酸水を飲み干し ゲップして一人で笑った Oh 出会わなけりゃ良かったのかな? Like投げやりなカンチとリカ iPhoneの中 2人はまだ笑ってるから消去出来ずのまま 誤ちに降り注ぐ この雨は止まないまま  引き裂かれたこの思い Sorry 雨が涙さえ かき消すけど 抱きしめた So long 温もりだけ今も 捨てきれぬままにいつまでも It's rainy days  こぼれ落ちてくその涙が この胸を痛めるけど 今も探してる あの頃のままの二人を  薄れてゆくこのメモリー Baby 取り戻すことは出来ないけど 離れてく So long その背中を今も 忘れられなくて いつまでも It's rainy days
RED CHERRY & STRAWBERRY feat.鈴木祥子MUSEMENTMUSEMENT鈴木祥子矢部浩志LONELY BY DAY, EMPTY AT NIGHT HE DIDN'T CALL ME TODAY MY HEART IS GONE AWAY  I LONG TO HEAR, THE WORDS YOU SAY YOU ALWAYS LOVE ME FOR SURE, MY SICKNESS GROWIN' DAY BY DAY...  FOR EVERY TEAR I CRY... THE STARS ARE BLINKLIN' IN THE SKY.  I'VE READ“THE RULES”, GIRLS ARE THE FOOLS TO FALL IN LOVE ANYWAY, THEIR MINDS ARE BLOWN AWAY...  I BREAK TEH RULES,'CAUSE I AM PROUD TO KNOW THAT WE GOT TO STAND, AND FIGHT FOR REAL LOVE INSIDE  THROUGH EVERY DOOR I FIND, I WAS ABOUT TO GO SO BLIND.  YES, THE WORLD THAT WE ARE LIVIN'TODAY IS MADE FOR LOVE, AND EVERY LOVE WE'LL MAKE HAPPY BY DAY, RED CHERRY AND STRAWBERRY LET IT GO, WE'LL LET IT GROW  WANTIN', HOPIN', LOVIN'... EVERYTHING WILL BE ALRIGHT.  YOUR HEARTACHE WILL BE OVER  I NEVER KNEW, WHEN LOVE WAS NEW, I SHOULD'VE BEEN ON MY WAY... OH, NOT JUST TO SWAY  BUT IT'S ALRIGHT, THE TIME IS RIGHT TO SHOW THAT I FEEL THIS WAY, ALL I DO IS JUST TO SAY,  EVERYTIME I TRY, THE FUTURE SEEMS TO BE SO BRIGHT.  YES, THE WORLD THAT WE ALL LIVE IN TODAY IS MADE OF LOVE, AND ALL THE CHANCE WE'LL TAKE HAPPY BY DAY, RED CHERRY AND STRAWBERRY LET IT SHOW, WE'LL GET IT GLOW,  SMILIN', FEELIN', GIVIN', EVERYTHING WILL BE SO FINE,  HARD TIMES ARE FINALLY... OVER.
レモンの木遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森・古賀森男一口囓ったら 風向きが変わって すぼめたくちびる光る 陽射しをすいこんだ酸っぱい曲線は はじけそうな愛のしるし  俺達もう 歩き出そう 青い道へ  ほほえみこぼれる前に そのまま止めないでね とがった大地のしずく レモンが揺れているよ  無邪気なまなざしの輪郭をなぞれば 小さなレモンのかたち  俺達もう 楽しもうよ にじむ野性  涙がこぼれる前に そのまま止めないでね とがった大地のしずく レモンが揺れているよ 眩しい時のかけらが たわわに実った頃 渇いた銀色の空 レモンの木を見にゆこう
六本木あたりあい&優あい&優池田真知・峰尾勝巳武谷光さらさらロアに風が吹く ゆらゆら浮気にこの身もゆれる アマンドあたりで誘われて うつろな瞳にタワーがゆれる 一本二本三本目 噂のローソク灯しても 四本五本六本木 一夜明ければ消える街 今夜は私に灯りをともして  キラキラネオンは光る星 ふらふら気まぐれ夜風に酔って アマンドあたりで声かけて 肩寄せ歩けば狸穴通り 一本二本三本目 最後の煙草に火をつけて 四本五本六本木 影が重なる街灯り 夜明けが来るまで二人で飲もうよ  チラチラ夢まで追いかけて くらくら口づけかわせばさめる アマンドあたりに帰されて お別れしましょう外苑通り 一本二本三本目 女の溜息教えても 四本五本六本木 悪い涙を捨てた街 誰でもいいから送ってちょうだい 誰でもいいから送ってちょうだい
六本木あたり嘉納ひろし・服部浩子嘉納ひろし・服部浩子池田真知・峰尾勝己武谷光さらさらロアに風が吹く ゆらゆら浮気にこの身もゆれる アマンドあたりで誘われて うつろな瞳にタワーがゆれる 一本 二本 三本目 噂のローソク灯しても 四本 五本 六本木 一夜明ければ消える街 今夜は私に灯りをともして  キラキラネオンは光る星 ふらふら気まぐれ夜風に酔って アマンドあたりで声かけて 肩寄せ歩けば狸穴通り 一本 二本 三本目 最後の煙草に火をつけて 四本 五本 六本木 影が重なる街灯り 夜明けが来るまで二人で飲もうよ  チラチラ夢まで追いかけて くらくら口づけかわせばさめる アマンドあたりに帰されて お別れしましょう外苑通り 一本 二本 三本目 女の溜息数えても 四本 五本 六本木 悪い涙を捨てた街 誰でもいいから送ってちょうだい 誰でもいいから送ってちょうだい
六本木うどん屋(仮)EIKO starring 96猫EIKO starring 96猫BOUNCEBACKats-ats-くり返すEvery day 泣くことも忘れ 色を失った 夢だけを 抱えてた  傷だらけでもIt's all right 傷つくことを勲章に Live your life So you want to be free 聞こえてる?  立ち向かおう 向かい風 強いくらい ちょうどいい Change the world Yeah  BEAUTIFUL DREAMER 気づいてYour dream 抱きしめた願いは 青空(そら)を目指す BEAUTIFUL DREAMER なくすものはない 取り戻せ自分を 羽ばたくだけ 心のまま 生まれ変わる You're like a butterfly
六本木海峡すぎもとまさとすぎもとまさと冬弓ちひろ杉本眞人お祭りさわぎが 終わったら 帰るところが みんなある 今夜はどこから かけてるの いつも最後は ひとりだね たいした話も ないくせに 先に切れない さびしんぼ 尖ってみせても 強がりが 氷みたいに 溶けてゆく 六本木海峡 ゆらゆら おぼれる前に 帰っておいで 六本木海峡 ゆらゆら おぼれかけてる 都会(まち)の魚は あんただけじゃない  ほんとに男が 強いなら だれも女は 泣きゃしない 泣かせた女の その膝で 最後は甘えて 眠りなよ ひとりがいいさと 言いながら 独りがこわい ろくでなし 今夜で終わりと 誓っても 知らず知らずに 許してる 六本木海峡 ふらふら 忘れたふりで 戻っておいで 六本木海峡 ふらふら 生きるの下手な 都会(まち)の魚は あんただけじゃない  六本木海峡 ゆらゆら おぼれる前に 帰っておいで 六本木海峡 ゆらゆら 寂しがりやの 都会(まち)の魚は あんただけじゃない
六本木海峡藤田恵美藤田恵美冬弓ちひろ杉本眞人周防泰臣お祭りさわぎが 終わったら 帰るところが みんなある 今夜はどこから かけてるの いつも最後は ひとりだね たいした話も ないくせに 先に切れない さびしんぼ 尖ってみせても 強がりが 氷みたいに 溶けてゆく  六本木海峡 ゆらゆら おぼれる前に 帰っておいで 六本木海峡 ゆらゆら おぼれかけてる 都会(まち)の魚は あんただけじゃない  ほんとに男が 強いなら だれも女は 泣きゃしない 泣かせた女の その膝で 最後は甘えて 眠りなよ ひとりがいいさと 言いながら 独りがこわい ろくでなし 今夜で終わりと 誓っても 知らず知らずに 許してる  六本木海峡 ふらふら 忘れたふりで 戻っておいで 六本木海峡 ふらふら 生きるの下手な 都会(まち)の魚は あんただけじゃない  六本木海峡 ゆらゆら おぼれる前に 帰っておいで 六本木海峡 ゆらゆら 寂しがりやの 都会(まち)の魚は あんただけじゃない
六本木界隈・夢花火山内惠介山内惠介売野雅勇水森英夫伊戸のりお十五の春に家を出て 盛り場暮らしで夢も枯れ とうに失くした純情の ぼろぼろ最後のひとかけら  あなたに捧げていいですか あなたを愛していいですか  タワーの灯りで涙が燃える あああ 夢の花火か 六本木  人は誇りを失くしても 生きてくだけならできるけど 真心までも棄てたなら 人ではなくなる気がします  あなたは信じてくれますか 見かけと違うと嫌ですか  タワーの灯りで涙が燃える あああ 夢の花火か 六本木  銀座 赤坂 六本木 盛り場擦れしているけれど あなたの気配するだけで 泣きむし少女に戻ります  あなたは笑ってくれますか ばかだとキスしてくれますか  タワーの灯りで涙が燃える あああ 夢の花火か 六本木
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
六本木交差点 with TOMOROLGYankeesLGYankeesLGYankees HIRO・TOMORO・内野歩内野歩・TOSHiYA田舎から憧れた東京 リアルな数字持って上京 uh 眠らぬ街六本木 住み慣れた街とはほど遠い 昨日スターだったあいつにも 明日の保証はないさ どこにも 酸いも甘いもみんな 此処が教えたんだ All right 誰もが夢見てる街 この場所こそ六本木 行き交う人にもまれ 何か失う何の為? それぞれのメモリーが Flash 嘘と本当 毎秒 Rush だけど何故か此処に来れば 正直になれた  Thousand people 交差する This street 希望胸に秘め来たあの日 いくつもの憂いを抱えながら この街で踊っていた  小さな小さな島国「日本」の 小さな小さな都「東京」の 小さな小さな街「六本木」 そこに小さなオレひとり 横浜から出て来た六本木 目の前広がる高層BUILDING 大きな大きな先輩達 俺もいつか GET MY DREAM 何度も何度も悔しい思い 何度も何度も辛い失敗 でも逃げない 諦めない 描いた夢は嘘にできない 1億円以上の誘惑 日常茶飯事 だが染まらず 風切って六本木交差点歩く 男の夢 LET'S GO!!  Thousand people 交差する This street 希望胸に秘め来たあの日 いくつもの憂いを抱えながら この街で踊っていた  ただ巡り会いの中で 自分の小ささに傷ついて 六本木交差点 人目気にせず 泣いてた朝まで  何度転んでも そう 何度も挑戦しろ Yo Big city your dream Big dream in small ROPPONGI town  Thousand people 交差する This street 希望胸に秘め来たあの日 いくつもの憂いを抱えながら この街で踊っていた  Thousand people 交差する This street 希望胸に秘め来たあの日 いくつもの憂いを抱えながら この街で踊っていた
六本木サディスティックナイト川村ゆみ川村ゆみ唐沢美帆山田竜平狂気なほど 輝いてる 都会(ジェイル)の ざわめき リスクのない夢なんて リアルじゃないから 蒼い Sadistic Night  すれ違うだけの 人込みをかき分けたら ぶつかる肩の 痛みも感じなくなる  サビれた音に ひしめき合う天使たち ザラつく夢が 消えないネオンをなぞる  鉛のように 立ち尽くしている僕を 置き去りにした 記憶がただ見つめてた  こころ殺して 過去に目を逸らしても 鏡に映る 自分から逃れらない 運命だから  終焉(おわり)のような 創(はじ)まりへと 進化する鼓動(パルス) うごめく時代ごと ゼロに還るまで 熱く熱く 身を焦がして 暗闇を照らせ 止まらない 衝動のままに 駆け抜けてく 蒼い Sadistic Night  乾いた喉が 吐き出す口先のPride 建前だけじゃ ロクな嘘も付けやしない  踏み出すことが 明日への糧になる 震えるぐらい 戦慄を感じたなら もう迷わない  狂気なほど 輝いてる 都会(ジェイル)の ざわめき リスクのない夢なんて リアルじゃないから やがてやがて この力が 要らなくなるまで 絶望に はなやぐ街を 生き抜いてく 蒼い Sadistic Night  終焉(おわり)のような 創(はじ)まりへと 進化する鼓動(パルス) うごめく時代ごと ゼロに還るまで 熱く熱く 身を焦がして 暗闇を照らせ 止まらない 衝動のままに 駆け抜けてく 蒼い Sadistic Night
六本木サディスティックナイト~NightJewelVersion~鬼川ナツ(田辺留依)・大場ミサト(小岩井ことり)・弓長ハル(渕上舞)・栗原アズサ(豊田萌絵)鬼川ナツ(田辺留依)・大場ミサト(小岩井ことり)・弓長ハル(渕上舞)・栗原アズサ(豊田萌絵)唐沢美帆山田竜平狂気なほど 輝いてる 都会(ジェイル)の ざわめき リスクのない夢なんて リアルじゃないから 蒼い Sadistic Night  すれ違うだけの 人込みをかき分けたら ぶつかる肩の 痛みも感じなくなる  サビれた音に ひしめき合う天使たち ザラつく夢が 消えないネオンをなぞる  鉛のように 立ち尽くしている僕を 置き去りにした 記憶がただ見つめてた  こころ殺して 過去に目を逸らしても 鏡に映る 自分から逃れられない 運命だから  終焉(おわり)のような 創(はじ)まりへと 進化する鼓動(パルス) うごめく時代ごと ゼロに還るまで 熱く熱く 身を焦がして 暗闇を照らせ 止まらない 衝動のままに 駆け抜けてく 蒼い Sadistic Night  乾いた喉が 吐き出す口先のPride 建前だけじゃ ロクな嘘もつけやしない  踏み出すことが 明日への糧になる 震えるぐらい 戦慄を感じたなら もう迷わない  狂気なほど 輝いてる 都会(ジェイル)の ざわめき リスクのない夢なんて リアルじゃないから やがてやがて この力が 要らなくなるまで 絶望に はなやぐ街を 生き抜いてく 蒼い Sadistic Night  終焉(おわり)のような 創(はじ)まりへと 進化する鼓動(パルス) うごめく時代ごと ゼロに還るまで 熱く熱く 身を焦がして 暗闇を照らせ 止まらない 衝動のままに 駆け抜けてく 蒼い Sadistic Night
六本木芝居三浦友香三浦友香Fumiko水谷公生ないものねだり 覚えた年令は 18,19 それとも20歳 今じゃ 1年 ひと昔 濡場上手な役者は修羅場もうまい 振られピエロが3日で惚れ直すとさ だから(男) されど(男) きつい今夜がほしい 矛盾(だから) 愛し(合える) まわり舞台に舞い散る 銀ラメ吹雪(キラキラ) Ah- 六本木 六本木 六本木芝居  ないものねだり 覚えた年令は 18,19 それとも20歳 今じゃ 1年 ひと昔 筋書き通り最後はどんでん返し 死ぬの生きるのもつれて盛り上がるとさ だから(女) されど(女) 燃えてみがきがかかる 遊び(だけど) 本気(だった) 乱れ太鼓がひびくと みれんがうずく (ズキズキ) Ah- 六本木 六本木 六本木芝居  ないものねだり 覚えた年令は 18,19 それとも20歳 今じゃ 1年 ひと昔 Ah- 六本木 六本木 六本木芝居
六本木心中相川七瀬相川七瀬湯川れい子NOBODY織田哲郎だけど こころなんて お天気で変わるのさ 長いまつげがヒワイね あなた 罪な目つきをしてさ “命あげます”なんて ちょっと場末のシネマしてるね  この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE 独りぼっちじゃ 街の灯りが 人の気を狂わせる  櫻吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  遊び相手となら お手玉も出来るけど いつか本気になるのが怖い 年下のくせしてさ ヤキモチ焼くなんて あなた売れないジゴロみたいね  夜更けに目を覚ませば BIG CITY IS A LONELY PLACE 人の寝息が ベッドにあれば 夢のつづきが見れる  そっと横顔 息つめて見る あなたなしでは 生きてゆけぬ あしたになれば 陽はまた登る 女ですもの 泣きはしない  櫻吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO  CAN'T LIVE CAN'T LIVE CAN'T LIVE CAN'T LIVE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO…
六本木心中PLATINA LYLICアン・ルイスPLATINA LYLICアン・ルイス湯川れい子NOBODYだけど…… こころなんて お天気で変わるのさ 長いまつ毛がヒワイね あなた 罪な目つきをしてさ 「命あげます」なんて ちょっと場末のシネマしてるね  この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE 独りぼっちじゃ 街のあかりが 人の気を狂わせる  櫻吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  遊び相手となら お手玉も出来るけど いつか本気になるのが恐い 年下のくせしてさ ヤキモチ焼くなんて あなた売れないジゴロみたいね  夜更けに目を覚ませば BIG CITY IS A LONELY PLACE 人の寝息が ベッドにあれば 夢のつづきが見れる  そっと横顔 息つめて見る あなたなしでは 生きてゆけぬ あしたになれば 陽はまた登る 女ですもの 泣きはしない  櫻吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO
六本木心中北出菜奈北出菜奈湯川れい子NOBODY家原正樹だけど 心なんて お天気変わるのさ 長いまつげがヒワイねあなた  罪な目つきをしてさ“命あげます”なんて ちょっと場末のシネマしてるね  この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE 独りぼっちじゃ 街の明かりが 人の気を狂わせる  桜吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃだめさ 男らしさを立てておくれ  遊び相手となら お手玉も出来るけど いつか本気になるのが怖い  年下のくせしてさ ヤキモチ焼くなんて あなた売れないジゴロみたいね  夜更けに目を覚ませば BIG CITY IS A LONELY PLACE 人の寝息が ベッドにあれば 夢の続きが見れる  そっと横顔 息つめて見る あなたなしでは生きてゆけぬ 明日になれば 陽はまた登る 女ですもの 泣きはしない  桜吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃだめさ 男らしさを立てておくれ  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO
六本木心中JUJUJUJUReiko YukawaNOBODY亀田誠治だけど…… こころなんて お天気で変わるのさ 長いまつ毛がヒワイね あなた 罪な目つきをしてさ 「命あげます」なんて ちょっと場末のシネマしてるね  この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE 独りぼっちじゃ 街のあかりが 人の気を狂わせる  櫻(さくら)吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  遊び相手となら お手玉も出来るけど いつか本気になるのが怖い 年下のくせしてさ ヤキモチ焼くなんて あなた売れないジゴロみたいね  夜更けに目を覚ませば BIG CITY IS A LONELY PLACE 人の寝息が ベッドにあれば 夢のつづきが見れる  そっと横顔 息つめて見る あなたなしでは 生きてゆけぬ あしたになれば 陽はまた登る 女ですもの 泣きはしない  櫻(さくら)吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO
六本木心中JILLEJILLE湯川れい子・英語詞:AnnieNOBODYDon't you tell me what your love can do It can happen, oh just anywhere Your nasty touch doesn't mean a thing tonight Those eyes when you look at me You think I'm gonna take it from you? I'm not into old fashioned movie scenes Love's a gamble when you're in this town This big city is a lonely place When you're all alone, the city light will glow It can lead you to get crazy  Can't live without you babe Can't live without you babe Can't live without you babe Don't wanna let you go Can't live without you babe Can't live without you babe Can't live without you babe Don't wanna let you go///  I'm only playing games with you It doesn't worry me, you're doing it too But maybe someday I will fall in love with you Your just a sweet little lover boy So don't you tell me that I'm only yours Starting to sound like a cheap ole gigolo When you wake in the middle of down This big city is a lonely place It's when you feel his breath Together in your bed You might be able to reach your best dreams  Can't live without you babe Can't live without you babe Can't live without you babe Don't wanna let you go Can't live without you babe Can't live without you babe Can't live without you babe Don't wanna let you go...  Can't live without you babe Can't live without you babe Can't live without you babe Don't wanna let you go Can't live without you babe Can't live without you babe Can't live without you babe Don't wanna let you go...  I need your love tonight I need your love tonight I need your love tonight Don't wanna let you go Can't live...
六本木心中SCANDALSCANDAL湯川れい子NOBODYだけど…… こころなんて お天気で変わるのさ 長いまつ毛がヒワイね あなた 罪な目つきをしてさ 「命あげます」なんて ちょっと場末の シネマしてるね  この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE 独りぼっちじゃ 街のあかりが 人の気を狂わせる  桜吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  遊び相手となら お手玉も出来るけど いつか本気になるのが怖い 年下のくせしてさ ヤキモチ焼くなんて あなた売れないジゴロみたいね  夜更けに目を覚ませば BIG CITY IS A LONELY PLACE 人の寝息が ベッドにあれば 夢のつづきが見れる  そっと横顔 息つめて見る あなたなしでは 生きてゆけぬ あしたになれば 陽はまた登る 女ですもの 泣きはしない  桜吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO
六本木心中デーモン閣下デーモン閣下湯川れい子NOBODYだけど…こころなんて お天気で 変わるのさ 長いまつ毛がヒワイね あなた 罪な目つきをしてさ“命あげます”なんて ちょっと場末のシネマしてるね この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE 独りぼっちじゃ 街のあかりが 人の気を狂わせる  櫻吹雪に ハラハラすがりあなたなしでは生きてゆけぬ うぬぼれないで言葉じゃダメさ男らしさを立てておくれ  遊び相手となら お手玉も出来るけど いつか本気になるのが恐い 年下のくせしてさ ヤキモチ焼くなんて あなた売れないジゴロみたいね 夜更けに目を覚ませば BIG CITY IS A LONELY PLACE 人の寝息が ベッドにあれば 夢のつづきが見れる  そっと横顔 息つめて見る あなたなしでは 生きてゆけぬ あしたになれば 陽はまた登る 女ですもの 泣きはしない  櫻吹雪に ハラハラすがりあなたなしでは生きてゆけぬ うぬぼれないで言葉じゃダメさ男らしさを立てておくれ  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO
六本木心中優梨花優梨花湯川れい子NOBODY大西克巳だけど…… こころなんて お天気で変わるのさ 長いまつげがヒワイね あなた 罪な目つきをしてさ 「命あげます」なんて ちょっと場末のシネマしてるね  この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE 独りぼっちじゃ 街のあかりが 人の気を狂わせる  桜吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  遊び相手となら お手玉も出来るけど いつか本気になるのが恐い 年下のくせしてさ ヤキモチ焼くなんて あなた売れないジゴロみたいね  夜更けに目を覚ませば BIG CITY IS A LONELY PLACE 人の寝息が ベッドにあれば 夢のつづきが見れる  そっと横顔 息つめて見る あなたなしでは 生きてゆけぬ あしたになれば 陽はまた登る 女ですもの 泣きはしない  桜吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO
六本木心中WAWAWAWAWAWA湯川れい子NOBODY早川響介だけど こころなんて お天気で変わるのさ 長いまつ毛がヒワイね あなた 罪な目つきをしてさ “命あげます”なんて ちょっと場末のシネマしてるね  この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE 独りぼっちじゃ 街のあかりが 人の気を狂わせる  桜吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  遊び相手となら お手玉も出来るけど いつか本気になるのが怖い 年下のくせしてさ ヤキモチ焼くなんて あなた売れないジゴロみたいね  夜更けに目を覚ませば BIG CITY IS A LONELY PLACE 人の寝息が ベッドにあれば 夢のつづきが見れる  そっと横顔 息つめて見る あなたなしでは 生きてゆけぬ あしたになれば 陽はまた登る 女ですもの 泣きはしない  桜吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO  CAN'T LIVE CAN'T LIVE CAN'T LIVE CAN'T LIVE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO
六本木心中 featuring LiSATak MatsumotoTak Matsumoto湯川れい子NOBODYだけど…… こころなんて お天気で変わるのさ 長いまつ毛がヒワイね あなた 罪な目つきをしてさ 「命あげます」なんて ちょっと場末のシネマしてるね  この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE 独りぼっちじゃ 街のあかりが 人の気を狂わせる  (DON'T YOU GO) 櫻(さくら)吹雪に (DON'T YOU GO) ハラハラすがり (DON'T YOU GO) あなたなしでは 生きてゆけぬ (DON'T YOU GO) うぬぼれないで (DON'T YOU GO) 言葉じゃダメさ (DON'T YOU GO) 男らしさを 立てておくれ (WON'T YOU DIE)  遊び相手となら お手玉も出来るけど いつか本気になるのが怖い 年下のくせしてさ ヤキモチ焼くなんて あなた売れないジゴロみたいね  夜更けに目を覚ませば BIG CITY IS A LONELY PLACE 人の寝息が ベッドにあれば 夢のつづきが見れる  (DON'T YOU GO) そっと横顔 (DON'T YOU GO) 息つめて見る (DON'T YOU GO) あなたなしでは 生きてゆけぬ (DON'T YOU GO) あしたになれば (DON'T YOU GO) 陽はまた登る (DON'T YOU GO) 女ですもの 泣きはしない (WON'T YOU DIE)  (DON'T YOU GO) 櫻(さくら)吹雪に (DON'T YOU GO)ハラハラすがり (DON'T YOU GO) あなたなしでは 生きてゆけぬ (DON'T YOU GO) うぬぼれないで (DON'T YOU GO) 言葉じゃダメさ (DON'T YOU GO) 男らしさを 立てておくれ  (DON'T YOU GO) CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE (DON'T YOU GO) CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE (DON'T YOU GO) CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO  (DON'T YOU GO) CAN'T LIVE CAN'T LIVE CAN'T LIVE CAN'T LIVE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO (DON'T YOU GO)
六本木心中(WILD VERSION)アン・ルイスアン・ルイス湯川れい子NOBODYだけど…… こころなんて お天気で変わるのさ 長いまつ毛がヒワイね あなた 罪な目つきをしてさ 「命あげます」なんて ちょっと場末のシネマしてるね  この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE 独りぼっちじゃ 街のあかりが 人の気を狂わせる  遊び相手となら お手玉も出来るけど いつか本気になるのが怖い 年下のくせしてさ ヤキモチ焼くなんて あなた売れないジゴロみたいね  そっと横顔 息つめて見る あなたなしでは 生きてゆけぬ あしたになれば 陽はまた登る 女ですもの 泣きはしない  櫻(さくら)吹雪に ハラハラすがり あなたなしでは 生きてゆけぬ うぬぼれないで 言葉じゃダメさ 男らしさを 立てておくれ  CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO
六本木純情派GOLD LYLIC荻野目洋子GOLD LYLIC荻野目洋子売野雅勇吉実明宏You've broken my heart 雨の高速で クルマを飛び出したの Parking Area  Just get down the night 街のピンナップボーイが 飽きもせずに傘さしかけるわ  優しくしないで 振り向いたら泣き出しそうなの  Who are you… 迷子たちの六本木 胸のすき間涙でうめてる  Who are you… 遊び馴れた六本木 純情ゆらすのよ Boogie Woogie  What wonderful night 閉じたシャッターに 知らない子と並んでもたれた  I'm crazy about you かなり嘘くさい 甘いささやき ちょい泣かせるね  どこかあのひとに ワル気(げ)な瞳(め)が似てるのよ あなた  Who are you… 涙声で六本木 私見かけだおしで ごめんね  Who are you… ほろりさせて六本木 あなたいいひとだね Lonesome Boy  優しくしないで 振り向いたら泣き出しそうなの  Who are you… 迷子たちの六本木 胸のすき間涙でうめてる  Who are you… 遊び馴れた六本木 純情ゆらすのよ Boogie Woogie
六本木純情派Ms.OOJAMs.OOJA売野雅勇吉実明宏Futoshi Kawashima・JiNYou've broken my heart 雨の高速で クルマを飛び出したの Parking Area  Just get down the night 街のピンナップボーイが 飽きもせずに傘さしかけるわ  優しくしないで 振り向いたら泣き出しそうなの  Who are you… 迷子たちの六本木 胸のすき間涙でうめてる  Who are you… 遊び馴れた六本木 純情ゆらすのよ Boogie Woogie  What wonderful night 閉じたシャッターに 知らない子と並んでもたれた  I'm crazy about you かなり嘘くさい 甘いささやき ちょい泣かせるね  どこかあのひとに ワル気(げ)な瞳(め)が 似てるのよ あなた  Who are you… 涙声で六本木 私 見かけだおしで ごめんね  Who are you… ほろりさせて六本木 あなた いいひとだね Lonesome Boy  優しくしないで 振り向いたら泣き出しそうなの  Who are you… 迷子たちの六本木 胸のすき間涙でうめてる  Who are you… 遊び馴れた六本木 純情ゆらすのよ Boogie Woogie
六本木星屑伊藤美裕伊藤美裕吉元由美川口真萩田光雄踊り明かして 外に出たら 消えていたのよ 東京タワー 違う誰かと 腕をからめ 夜明けの街を 歩いたもの  嘘が上手なサトシにシンジ 振られちゃったわ タカヒコに 誰もまともに傷つかなくて いい時代だった 六本木星屑(スターダスト)  ワイン片手に夜更けを待って ふたりで行くなら Infinity 知られたくない秘密なのに 夜風の噂 吹き渡る  遊び仲間のヒロキにアキラ キスしたかった マサユキと 誰も大人になりたくなくて あがいていたのよ 六本木星屑(スターダスト)  店の名前が変わったら 昔の名前 忘れるわ スローダンスの遠い匂い なぜかときどき思い出す  夢で逢えたらレイヤとマサシ 胸に秘めて ヤスハルと 誰もいつかは出逢えるはずよ 通り過ぎてった 六本木星屑(スターダスト)
六本木ツンデレラDJ OZMADJ OZMAAlpaslan Dikmen on behalf of ultrAslan・日本語詞:DJ OZMAAlpaslan Dikmen on behalf of ultrAslan六本木で恋した ツンデレのシンデレラ ハスキーボイスの 一本気な女さ  六本木で恋した ツンデレのシンデレラ 東北訛りの 気だての良い子さ  六本木で恋した ツンデレのシンデレラ 宗右衛門町でキスした ガングロな本マグロ 中洲で泣かした ハタチの博多ギャル すすきのが好きさ 心から好きさ  ライライライライライライライライラーイ ライライライライライライライライラーイ ライライライライライライライライラーイ ライライライライライライライライラーイ ライライライライライライライライラーイ ライライライライライライライライラーイ ライライライライライライライライラーイ ライライライライライライライライラーイ  六本木で恋した ツンデレのシンデレラ 先斗町で出逢った 迷子の舞妓はん  国分町で合コン 伊勢佐木町で大虎 栄と錦でメイクラブ 古町 片町 北陸バーニングラブ  マンハッタンでイッツオーライ 福建省でモウマンタイ ソウルでケンチャナヨ プーケットでマイペンライ  ライライライライライライライライラーイ ライライライライライライライライラーイ ライライライライライライライライラーイ ライライライライライライライライラーイ ライライライライライライライライラーイ ライライライライライライライライラーイ ライライライライライライライライラーイ ライライライライライライライライラーイ
六本木で会いましょう矢野顕子矢野顕子矢野顕子矢野顕子矢野顕子夏の光をポケットにつめて 出かけよう 追い風にのって 公園の長い坂を下って ガラス越し あなたをさがす  思い出がかくれてる この街へ 新しい時と場所 生まれている  10年前も今も あなたの笑顔が好き 六本木で会いましょう  冬のにおいをポケットにつめて 出かけよう 夕陽の向こう 半分忘れた歌の文句に さそわれて あなたをさがす  今日こそは わたしからごちそうします 新しい時と場所 探しにいこう  10年前も今も あなたの笑顔が好き 六本木で会いましょう
六本木島パール兄弟パール兄弟サエキけんぞう窪田晴男タクシーがつかまらない このキャフェにいるしかないかな この街は まるで離れ小島 うっかりとしてたんだ ホテルだって満員しかない 動きがとれない漂流者  ねえ 話をしようよ 聞き忘れたことが 聞き忘れたことがいっぱい ねえ それに飽きたなら ブックストアをのぞこう ずっと探してた 本を見つけに  Midnight 愛の大陸は5キロ先 泳いで渡るのか ひざをかかえて待つのか Midnight 愛の大陸へ5キロほど 流れる熱帯の men & women  六本木アイ アイランド 六本木アイ アイランド 六本木アイ アイランド 六本木アイ アイランド  静まった海のよう 路地むこうは気配もないのさ この店は まるで珊瑚礁 カクテルのおかわりで 波音が聞こえる頃に 海図を調べるタイミング  ねえ 瞳のぞいてよ 映し出す浜辺に 輝く貝殻あれば ねえ 軽く くちづけて ビルの頂きに登ろう なぜか眠らない 街をみつめに  Flashlight 愛の大陸は5キロ先 うかれてさがすのか 波を数えて待つのか Flashlight 愛の大陸は夜明け前 あふれる原色のイルミネイション  六本木アイ アイランド 六本木アイ アイランド 六本木アイ アイランド 六本木アイ アイランド
六本木は嫌い小田井涼平(純烈)小田井涼平(純烈)高畠じゅん子中川博之矢田部正六本木が 嫌いに なったのは あなたの 想い出 あるからよ ここでは 誰でも エトランゼ 人恋しくて 寂しがり  ディスコで ひと汗 かいた後 はじめて 抱かれたの それが 愛では ないことぐらい わかっていた はずなのに 六本木は嫌い 六本木は嫌い だけど今夜も 来てしまう 六本木  六本木で 別れた あの夜も お祭り みたいに 華やいで いつもと おんなじ 街の灯は 都会の 顔を みせていた ざわめく 人波 縫(ぬ)うように あなたは 消えてった ひざまずいても 恨んで みても 楽しかった 日はこない 六本木は嫌い 六本木は嫌い だけど今夜も 来てしまう 六本木  ふたりで過ごした あの店で ひとりで 涙ぐむ それが 愛では ないことぐらい わかっていた はずなのに 六本木は嫌い 六本木は嫌い だけど今夜も 来てしまう六本木
六本木バツイチ日野美歌日野美歌ちあき哲也都志見隆宮崎慎二今日であなたとお別れね  夜の仕事をやめるのね いいわ酔いなさい 好きなだけ 送る言葉も 花束もないから… 恋する 女はきれい 涙も飾りの 闇の中に 3年前の 誰かが映る…  乾杯 卒業おめでとう 乾杯 貸してあげるわ ウェディング・ドレスは う・ふ・ふ 陽向の水に 住めなくて 帰って 来ちゃった あたし六本木バツイチ  こんなミンクのコートより いつも小鳥と目覚めたい 朝の食卓の 仕度して 暮らす男を 起こしてあげたい… ばかでしょ 嗤っていいわ 続きはしないと 分かっていても 夢見る夢子 性懲りないの…  乾杯 あなたは運がいい 乾杯 あんないい男に 貰ってもらえてー う・ふ・ふ あの女もそして あの女も 帰って 来ちゃった みんな六本木バツイチ  乾杯 卒業おめでとう 乾杯 愛をかなえて あたしの分まで で・も・ね 明日もひとり あの坂を 帰って 来そうな そんな六本木バツイチ 
六本木ベイビィバタフライ亜沙亜沙亜沙亜沙薄明かり天井は写した 鏡ばりのこの部屋では もうプライドも捨ててさ 嗚呼、首の皮一枚らら  ぎらついたまなざし突き刺して そうね私はバタフライ もう何もかも捨ててさ 嗚呼、私の名を呼んで  暗いホールの中羽ばたくの  只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 問題等ないでしょう 私なんて知らないでしょう 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから  だから私の名前を呼んで?  行く宛などもうないわ 誰も助けてくれやしない 私の事知ってますか? 知ろうとしてはくれてますか?  暗いホールの中羽ばたくの  只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない 只感情ないフリをして 不感症を身にまとってる ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 奴隷なのか違うのか 飼われた身でまだもがいてる 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから  だから私の名前を呼んで?
六本木ベイビィバタフライ亜沙 feat.重音テト亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙薄明かり天井は写した 鏡ばりのこの部屋では もうプライドも捨ててさ 嗚呼、首の皮一枚らら  ぎらついたまなざし突き刺して そうね私はバタフライ もう何もかも捨ててさ 嗚呼、私の名を呼んで  暗いホールの中羽ばたくの  只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 問題等ないでしょう 私なんて知らないでしょう 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから  だから私の名前を呼んで?  行く宛などもうないわ 誰も助けてくれやしない 私の事知ってますか? 知ろうとしてはくれてますか?  暗いホールの中羽ばたくの  只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない 只感情ないフリをして 不感症を身にまとってる ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 奴隷なのか違うのか 飼われた身でまだもがいてる 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから  だから私の名前を呼んで?
六本木慕情鈴木雅之鈴木雅之売野雅勇筒美京平Maestro-T20歳の夏が聴こえてくるようだね 東京タワーに灯りが点く頃  ふたり乗りのバイク 飛ばして来たね 霧にかすむ未来 切り開くみたいに  世界があんなきらきら 映ったこころで 愛したい  かなわぬ夢の多さに せつなくなるけど my heart 恋した20歳のまま  XANADUも消えバーガーインさえない 青春なんて言葉がしみるよ  からたちの花より可憐な気持ち 預けてくれた人を幸せにできたかい?  悔やんでないかい? この愛選んで歩いた日々  そのままでいい あこがれつづける少女で woo baby 20歳の面影(かげ)は消えても  woo I love you I love you woo I love you I love you  世界があんなきらきら 映ったこころで 愛したい  かなわぬ夢の多さに せつなくなるけど my heart 恋した20歳のまま  woo I love you I love you woo I love you I love you
六本木ララバイ秋元順子秋元順子エド山口エド山口・岡田史郎矢野立美あなたのやさしさが 痛いほど分かり過ぎる さよならの言葉さえ 言えずに別れた人よ 季節の足音 心で聞きながら ララバイ ララバイ 瞳を閉じて 東京の夜明けに歌う 子守唄  明日の運命など 誰にも分りはしない 出会いと別れの ためにだけ生きてる人よ 木枯しささやく 心を抱きながら ララバイ ララバイ 涙をふいて 東京の夜明けに歌う 子守唄  失くしたあの夢 心で呼びながら ララバイ ララバイ おやすみよ 東京の夜明けに歌う 子守唄 東京の夜明けに歌う 子守唄
六本木ララバイいしだあゆみいしだあゆみ橋本淳萩田光雄萩田光雄肩にはおったセーターを 胸であわせて 小さなビルの エレベーターのボタンを押した 夜明けがもう近い 六本木 あなたはそろそろ坂道で 車をひろって乗る頃かしら さめた心と うらはらに あなたが欲しい 帰るあなたが  ミルクのびんをころがして 仔猫があわてて 逃げ出して行く ベッドに体をもぐりこませて 私は涙を かみしめた あなたと触れあうその瞬間(とき)が たったひとつの 生きがいなんて…… 置き去りのまま 捨てられた 心があなた 追いかけている  あなたはそろそろ坂道で 車をひろって乗る頃かしら 置き去りのまま 捨てられた 心があなた 追いかけている
六本木ララバイGOLD LYLIC内藤やす子GOLD LYLIC内藤やす子エド山口エド山口・岡田史郎あなたのやさしさが 痛いほど分かり過ぎる さよならの言葉さえ 言えずに別れた人よ 季節の足音 心で聞きながら ララバイ ララバイ 瞳を閉じて 東京の夜明けに歌う子守歌  明日の運命など 誰にも分かりはしない 出会いと別れのためにだけ生きてる人よ 木枯しささやく 心を抱きながら ララバイ ララバイ 涙をふいて 東京の夜明けに歌う子守歌  失くしたあの夢 心で呼びながら ララバイ ララバイ おやすみよ 東京の夜明けに歌う子守歌 東京の夜明けに歌う子守歌
六本木レイン研ナオコ研ナオコ売野雅勇吉田拓郎背中に指文字 好きだと書いて 名前が変わると 嘘をついたわ 唇が冷たいね あなたより正直ね ありがとうって 言えなくなるのよ 笑っちゃうほど 哀しい嘘は せめて明るさ 救いになるでしょ  六本木レイン… いい女でいさせてよ 私のかわりに 泣いておくれよ 六本木レイン… いい女になりたけりゃ 振られ上手になることね あゝ …私 泣いてないよ 泣いてないよ  負け札 自分で引いたようだね 最後の賭けだと思っていたの ブラウスが膝の上 淋しいと言いそびれ 引き止められる1秒が永い 嘘でいいから やり直そうと お人好しだね まだ待っているわ  六本木レイン… 最後のマッチ すらないで あなたも 涙を見たくないでしょ 六本木レイン… 次の誰か 逢うまでは あなたのことを 好きでいいわね あゝ……すぐに忘れるけど  六本木レイン… 最後のマッチ すらないで あなたも 涙を見たくないでしょ 六本木レイン… 次の誰か 逢うまでは あなたのことを 好きでいいわね あゝ……すぐに忘れるけど忘れるけど
ロマンスの積み木22/722/7秋元康北村岳士・田上陽一北村岳士・田上陽一ロマンス 指で触れてしまうだけで ガラガラ 崩れ落ちて行く積み木  出会ったばかりの恋人たちは ただ傷つくことに お互いに怯えて 心の手前で手探りしながら 永遠の恋を 信じたくなるよ  そんな奇跡を近くで見てれば 答えの積み木が一つ一つ積まれて行く  ロマンス 急がなくてもいい 二人 自分で納得できたら いつか やさしさだけでは完成しないよ そう厳しい声も 耳に届くはず 「本当にアイシテル」 冷静になれたその時 気持ちがわかるだろう どんなものより 大切だと知る ロマンス  いつ崩れるのか 怯えていては 愛し合うなんて絶対に無理だよ 自分の気持ちに正直でなきゃ 相手の気持ちも信じられないさ  言葉や仕草 些細なヒントで 見えない積み木がいつの間にか積まれているんだ  メモリー 何も考えずに ずっと 感情 ぶつけて来たから 今は 無意識の愛の形ができてる ねえ 無理をしないで一緒にいたいよ 「僕たちの愛は積み木だ」 一瞬の情熱よりも 継続が大事なんだ もし壊れたら また積み上げよう メモリー  積み木よ いつまでもそこにいてくれ 何度か 崩れることがあっても… 諦めることは 絶対にないよ また一から 同じように愛すだけ  ロマンス 急がなくてもいい 二人 自分で納得できたら いつか やさしさだけでは完成しないよ そう厳しい声も 耳に届くはず 冷静になれたその時 気持ちがわかるだろう どんなものより 大切だと知る ロマンス
ロンリー・チャップリン with 鈴木雅之JUJUJUJU岡田ふみ子鈴木雅之松浦晃久遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔 私だけに見せる哀愁  ロンリー・チャップリン 時が過ぎ あなたが消えても きっと待つわ  少年のように ほほえんで あなたの帰る場所は 私の胸でしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh, Do what you wanna do again Oh, Do what you wanna do again  コバルト色した 空をながめ 指を折って月日を数える あなたは私を 恋人じゃない 友達さと言うけど違うわ  ロンリー・チャップリン あなたから 愛され私は 変わったの  二人をつなぐ あのメロディー どこから聞こえるのか いつかわかるでしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh, Do what you wanna do again Oh, Do what you wanna do again  二人をつなぐ あのメロディー どこから聞こえるのか いつかわかるでしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh, Do what you wanna do again Oh, Do what you wanna do again  二人をつなぐ あのメロディー どこから聞こえるのか いつかわかるでしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh, Do what you wanna do again Oh, Do what you wanna do again
ロンリー・チャップリン feat. 鈴木雅之古内東子古内東子岡田ふみ子鈴木雅之岡村トモ子・河野伸遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔 私だけに見せる哀愁  ロンリー・チャップリン 時が過ぎ あなたが消えても きっと待つわ  少年のように ほほえんで あなたの帰る場所は 私の胸でしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh, Do what you wanna do again Oh, Do what you wanna do again  コバルト色した 空をながめ 指を折って月日を数える あなたは私を 恋人じゃない 友達さというけど違うわ  ロンリー・チャップリン あなたから 愛され私は 変わったの  二人をつなぐ あのメロディー どこから聞こえるのか いつかわかるでしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh, Do what you wanna do again Oh, Do what you wanna do again
わがまま feat. 鈴木真海子Joe CupertinoJoe CupertinoJoe Cupertino・鈴木真海子T-Razorやっぱり意外と落ち着くの 今はまだ喧騒に溺れていたいの ワクワクしたいし少し悲しくもなりたいな  今日から明日 明日が明後日 全てが去って 0からはじめ 人は流れて 何を思ってみんな歌うの? 1人だけが聞く曲 それになれれば最高 皆が話す話題 自分と話す課題 今を生きてたい  やっぱり意外と落ち着くの 今はまだ喧騒に溺れていたいの ワクワクしたいし少し悲しくもなりたいな  世知も辛くない 俺は今を見ていたい Glance with the side of my eyes 逃さないようzebra's sight Life is aright 明日恐れ眠れない Shits aside 無駄な決まりなどabide Fly high looking at the blue sky I get blinded by 毎回事あるごとに今を忘れたい 痛い思い出掃いて掃いて 巻き上がるホコリに咳き込んで 顔を覆って 三十路にも差し掛かるのに 頭の中「?」ばかり ミニマムのその動きじゃ 未来など変わらない じゃあWhy did we come so far? Not knowing what we're aiming 沈んだソファ とりま着く一息  やっぱり意外と落ち着くの 今はまだ喧騒に溺れていたいの ワクワクしたいし少し悲しくもなりたいな
忘れられた梅の木George TokoroGeorge Tokoro所ジョージ所ジョージ岩瀬聡志梅の実がみのる頃 畑も青々とゆれて 梅の実がおちる頃 色づく野菜を洗う  梅の木も育つもの ますます背たけものびて 梅の木は気づかれず それでも花を咲かせて  ある年 腰を伸ばし 空を見あげた 働き者に ささやかな風と 木漏れ日をさす  その年 梅を集め 全てが たまりますよに ビンにつめた 誰よりも今を 思い出すでしょ
忘れられた桜の木より子より子より子より子中村太知目を閉じると 浮かび上がる 淡くて優しい、桜色…  最後の声は”おやすみ” 今も耳の奥で繰り返す  どうしても声、聞きたかった 君に会いたくて でも会えなくて  こんな気持ちも こんな言葉も 全部君が僕にくれたモノ 大切な想いだから…  忘れられた桜の木 騒がしい街で 春を待ってた  いつか君と潜りぬけた 町外れの桜並木  あの風景を 僕は必死で 目に焼き付ける 忘れないように  君に会った日 君に会えなかった日 ただ思い出してる 淡くて優しい、桜色  君に会いたくて でも会えなくて ただ想いを走らせた 届かないままで…  忘れられた桜の木 最後の花弁 風の中へ 
私の回転木馬 (MON MANAGE A MOI)岸洋子岸洋子菅美沙緒J.Constantin・N.Glanzbergクルクルまわる 回転木馬 いつでも世界が 祭りのように 陽気にまわって 夢中にさせる 回転木馬は あなたのことよ ふたりでいれば もうそれだけでも 胸がときめく なんてすばらしい クルクルまわる 回転木馬 こんなにふたりは 恋をしている  Ah! oui parlon sen d'la terre Pour qui ell'se prend la terre Ma parel'ya qu'ell sur terre Ya qu'ell pour fair' tout 'd'mystere Mais pour nous ya pas d' problem Car c'est pour la vie qu'i on s'aime Et si yavaint pas d'vie meme Nous on s'aimerait quand meme car  クルクルまわる回転木馬 いつでも世界が 祭りのように こんなに愛している ふたりの幸せ 回転木馬は クルクルまわる  Je ferais le tour du monde Ca ne tourn' rait pas plus qa J'ai beau chercher a la ronde mon maneg' a moi c'est toi
私の回転木馬雪村いづみ雪村いづみJ.Constantin・訳詞:菅美沙緒N.Glanzbergグルグル廻る回転木馬 いつでも世界が祭りのように 陽気に廻って夢中にさせる 回転木馬は お前のことさ 二人でいれば もうそれだけでも 胸がときめく なんてすばらしい グルグル廻る回転木馬 こんなに二人は恋をしている  なんてすばらしい 二人の世界 いつもこうしてお前に夢中 踊りのように夢中にさせる グルグル廻って回転木馬  グルグル廻る回転木馬 いつでも世界が祭りのように こんなに愛してる二人の幸せ 回転木馬はグルグル廻る  二人でいれば もうそれだけでも 胸がときめく なんてすばらしい いつもこうして夢中にさせる 踊りのように回転木馬 たのしいな回転木馬
私の回転木馬吉永小百合吉永小百合訳詞:藤田敏雄N.グランズベール祭りが呼んでる 恋人たちを あそこは いつでも お伽の世界 射的に ビンゴに ビックリ・ハウス 中でも 楽しい 回転木馬  さあ 乗りましょう 手に 手に とって 寄り添いながら ほら 走りだす  くるくる廻る バラ色の夢 ワルツを踊る はじめての恋  もっと 抱きしめて ねえ しあわせよ 泣きたいくらい ああ このままで  こうしていたい 夜があけるまで あなたのわたし わたしのあなた  けれど いつかは祭も終り 夜道を帰るの 一人淋しく そんなわたしの 心でそっと まだ廻ってる 回転木馬
私の名は木蘭(ムーラン)菊池章子菊池章子大高ひさを上條たけし木蘭 ひと目逢ったら 男の胸に 木蘭 花の香りが 妖しく沁みて 忘れられない 不思議な女 港ヨコハマ 夜霧の中に 咲いて切ない 木蘭 それが私の哀しい呼び名なのよ  木蘭 海をはるばる 夢より遠い 木蘭 花の故さと 名づけの親も みんな忘れて 見知らぬ他国 夜のキャバレーに 泣きなき唄う 恋も片言 木蘭 どうせ私は侘しい女なのよ  木蘭 呼べばふりむく 泪のえくぼ 木蘭 花の憂いの 紫そめて いつもシナ服 小意気な姿 海の男の 冷たい胸に 投げて散らして 木蘭 これが私の儚い運命なのよ
ワダツミの木中孝介中孝介上田現上田現黒木千波留赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました  どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って  星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて  私の足が海の底を 捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました  ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう  星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて  優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて
ワダツミの木PLATINA LYLIC元ちとせPLATINA LYLIC元ちとせ上田現上田現赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました  どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って  星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて  私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました  ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう  星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて 優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて
ワダツミの木やなわらばーやなわらばー上田現上田現赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました  どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って  星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて  私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました  ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう  星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて 優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて  Woo… Woo… Woo…
ワダツミの木レピッシュレピッシュ上田現上田現赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました  どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って  星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて  私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました  ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう  星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて 優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて
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