りんご 220曲中 1-220曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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リンゴの唄![]() ![]() | 並木路子 | サトウハチロー | 万城目正 | 赤いリンゴに くちびる寄せて だまって見ている 青い空 リンゴは何にも いわないけれど リンゴの気持ちは よくわかる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ あの娘よい子だ 気立てのよい娘 リンゴによく似た 可愛いい娘 どなたがいったか うれしいうわさ 軽いクシャミも トンデ出る リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすもまたネと 夢見顔 リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 歌いましょうか リンゴの歌を 二人で歌えば なお楽し 皆なで歌えば なおなおうれし リンゴの気持ちを 伝えよか リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ | |
雲は白リンゴは赤![]() ![]() | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | あたしもあれから色々あったよ 訳が解からない日もあった 毎日を過ごすのがこんなにも辛いなんて 2人の間を隔てたものはあたしの心の黒いもの 絶対そうだと思い込んだ 寂しすぎるあたしの心 夏は何度もやって来る 暑くて空も高くて あなたといた道が今もちゃんとゆらゆらしてる 笑顔の空あなたの様にあたしも大丈夫になりたい リンゴの赤 水風船が割れた こぼれ落ちた水にまぎれ泣いた 交わした言葉ぶつかった2人それでも知らない事ばかり 不安をうめる様に抱きしめ返した夜 まだ好きなの?と言われそうだから 誰にも言えないこの想い 細い糸を紡ぐ様よ 切れないであたしの心 逢いたい逢いたい逢いたいと強く願ってれば なんとなく届く様な気がしてならないのです 夢中で空仰いで目の中に星 沢山散らばる あなたとまた同じ夢を見たい 時止まらず暮れて影は伸びた 夏は何度もやって来る 暑くて空も高くて あなたといた道が今もちゃんとゆらゆらしてる 笑顔の空あなたの様にあたしも大丈夫になりたい リンゴの赤 水風船が割れた こぼれ落ちた水にまぎれ泣いた |
リンゴ追分![]() ![]() | 美空ひばり | 小沢不二夫 | 米山正夫 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと え――― つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あ――― お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き さくらが咲き そっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなや― だども じっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ おら あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのことを思い出して おら おら…… 津軽娘は 泣いたとさ つらい別れを 泣いたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あ――― | |
リンゴ村から![]() ![]() | 三橋美智也 | 矢野亮 | 林伊佐緒 | 川上英一 | おぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年(いくとせ)過ぎた 都へ積み出す まっかなリンゴ 見るたびつらいよ 俺(おい)らのナ 俺らの胸が おぼえているかい 別れたあの夜 泣き泣き走った 小雨のホーム 上りの夜汽車の にじんだ汽笛 せつなく揺するよ 俺らのナ 俺らの胸を おぼえているかい 子供の頃に 二人で遊んだ あの山・小川 昔とちっとも 変わっちゃいない 帰っておくれよ 俺らのナ 俺らの胸に |
りんごのうた![]() ![]() | 椎名林檎 | しいなりんご | しいなりんご | はっとりたかゆき | わたしのなまえをおしりになりたいのでしょう でもいまおもいだせなくてかなしいのです はたらくわたしになづけてください およびになってどうぞおすきなように 5がつにはなをさかす わたしに にあいのなを あけびがひらいたのはあきいろのあいずでしょう きせつがだまってさるのはさびしいですか なみだをふいてかおをあげてください ほらもうじきわたしもみをつくります ふゆにはみつをいれて あなたに おとどけします わたしがあこがれているのは にんげんなのです ないたりわらったりできる ことがすてき たったいまわたしのながわかりました あなたがおっしゃるとおりの「りんご」です おいしくできたみからまいとしおとどけします めしませ つみのかじつ |
二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎![]() ![]() | 宇多田ヒカル | Utada Hikaru | Utada Hikaru | クローゼットの奥で眠るドレス 履かれる日を待つハイヒール 物語の脇役になって大分月日が経つ 忙しいからこそ たまに 息抜きしましょうよ いっそ派手に 朝昼晩とがんばる 私たちのエスケープ 思い立ったが吉日 今すぐに連れて行って 二時間だけのバカンス 渚の手前でランデブー 足りないくらいでいいんです 楽しみは少しずつ お伽話の続きなんて誰も聞きたくない 優しい日常愛してるけれど スリルが私を求める 家族の為にがんばる 君を盗んでドライヴ 全ては僕のせいです わがままにつき合って 二時間だけのバカンス いつもいいとこで終わる 欲張りは身を滅ぼす 教えてよ、次はいつ? ほら車飛ばして 一度きりの人生ですもの 砂の上で頭の奥が痺れるようなキスして 今日は授業サボって 二人きりで公園歩こう もしかしたら一生忘れられない笑顔僕に向けて 朝昼晩とがんばる 私たちのエスケープ 思い立ったが吉日 今すぐに参ります 二時間だけのバカンス 渚の手前でランデブー 足りないくらいでいいんです 楽しみは少しずつ | |
林檎殺人事件![]() ![]() | 郷ひろみ&樹木希林 | 阿久悠 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | アア哀しいね 哀しいね 殺人現場に林檎が落ちていた がぶりとかじった歯型がついていた 捜査一課の腕ききたちも 鑑識課員も頭をひねってた 霧に浮かんだ真赤な林檎 謎が謎よぶ殺人事件 アア パイプくわえて探偵登場 フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね 歯型に三つの虫歯のあとがある キャンデイ好きだとにらんだ探偵は 聞き込み 張り込み 尾行をつづけ こいつと信じた男をおびき出す 闇にまぎれて大きな男 やって来ました殺人現場 アア パイプくわえて探偵失神 フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね |
青いリンゴ![]() ![]() | 野口五郎 | 橋本淳 | 筒美京平 | 高田弘 | 心 こころを しばりあい 二人 ふたりで 傷ついた あれは あれは 恋のおわり 涙の初恋か 青いリンゴを 抱きしめても 思い出さえ 帰らない 涙 なみだの 海にいま ぼくは 深く沈もう 濡れた ぬれた まつげの君 踊る 夢の中で 踊る 甘い あまい くちづけさえ 二人は知らないで 青いリンゴを 抱きしめても 思い出さえ 帰らない 星も ほしも 見えない 今 君はどこに 眠るの 青いリンゴを 抱きしめても 思い出さえ 帰らない 涙 なみだの 海にいま ぼくは 深く沈もう |
ガラスの林檎![]() ![]() | 松田聖子 | 松本隆 | 細野晴臣 | 蒼ざめた月が東からのぼるわ 丘の斜面にはコスモスが揺れてる 眼を閉じてあなたの腕の中 気をつけてねこわれそうな心 ガラスの林檎たち 愛されるたびに臆病になるのよ あなたを失くせば 空っぽな世界ね やさしさは笑顔の裏にある 何もかも透き通ってゆくわ ガラスの林檎たち 愛しているのよ かすかなつぶやき 聞こえない振りしてるあなたの 指を噛んだ 眼を閉じてあなたの腕の中 せつなさも紅を注してゆくわ ガラスの林檎たち ガラスの林檎たち | |
林檎の唄![]() ![]() | 東京事変 | 椎名林檎 | 椎名林檎 | 東京事変 | 私の名前をお知りになりたいのでしょう でも今思い出せなくて哀しいのです 働く私に名付けて下さい お呼びになってどうぞお好きな様に 五月に花を咲かす私に似合いの名を 木通が開いたのは秋色の合図でしょう 季節が黙って去るのは淋しいですか 泪を拭いて顔を上げて下さい ほらもうじき私も実を造ります 冬には蜜を淹れて貴方にお届けします 私が憧れているのは人間なのです 啼いたり笑ったり出来ることが素敵 たった今私の名が分かりました 貴方が仰る通りの「林檎」です 美味しく出来た実から毎年お届けします 召しませ! 罪の果実 |
林檎飴![]() ![]() | シド | マオ | しんぢ | Sakura・シド | 夜が朝に平伏す時のその色に 重ねた14mmの青い煙 季節はずれ 林檎飴を欲しがるような 子供を見る目 冷めた目が好きでした。 振り向かせる為にしたこと 費やした時間などに比べれば 鳴らない電話 待ちぼうけ 辛くはないのでしょうけど 欲を言えば 少しの優しさいらない 別れる時のそれに次を期待 浮いて沈む 私だけが 居なくなれば その先にも後にも 残らない この部屋には 思い出にさえなれない物が溢れてるから 寂しいけれど離れます 寂しさを越える愛しさ 怖かった 少し寒くなってきたから 林檎飴が欲しくなっただけ 後づけでいいから理由 涙の理由 この部屋には 思い出にさえなれない物が溢れてるから 寂しいけれど離れます 寂しさを越える愛しさ 愛しさ越えられぬ あなた |
りんごのひとりごと川田正子 | 川田正子 | 武内俊子 | 河村光陽 | わたしはまっかな リンゴです お国は寒い 北の国 りんご畑の 晴れた日に 箱につめられ 汽車ポッポ 町の市場へ つきました。 リンゴ リンゴ リンゴ リンゴ かわいい ひとりごと 果物店の おじさんに お顔をきれいに みがかれて みんな並んだ お店さき 青いお空を みるたびに リンゴ畑を 思いだす リンゴ リンゴ リンゴ リンゴ かわいい ひとりごと 今頃どうして いるかしら りんご畑の おじいさん 箱にリンゴを つめながら 歌を歌って いるかしら たばこふかして いるかしら リンゴ リンゴ リンゴ リンゴ かわいい ひとりごと | |
リンゴの唄美空ひばり | 美空ひばり | サトウハチロー | 万城目正 | 佐々永治 | 赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持は よくわかる リンゴ可愛や 可愛やリンゴ あの娘よい子だ 気立のよい子 リンゴによく似た 可愛い子 どなたが言ったか うれしいうわさ かるいクシャミも とんで出る リンゴ可愛や 可愛やリンゴ 朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすもまたねと 夢見顔 リンゴ可愛や 可愛やリンゴ 歌いましょうか リンゴの唄を 二人でうたえば なおたのし 皆でうたえば なおなおうれし リンゴの気持を 伝えよか リンゴ可愛や 可愛やリンゴ |
夏の林檎Kalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 垣根の向日葵に隠れて いそいでキスをした 君のやわらかなほっぺたは きっととても甘いだろう 野兎追いかけて草の中 誰にも見えないね 素知らぬ顔した野原に 脱ぎ捨てた靴の矢印 何もない夏でした ただ恋をしただけでした 踊る三日月真夏の夜は 夢見る恋を連れて来る 檸檬色した星を数えて 君の心にキスをする 笛の音が君をさらってく 風の中 やがて来る秋へ 若すぎる緑の林檎は 銀紙の味がする 切なさが実る枝から 君が盗ってくれました 眠らない魚の夢見る 終わらない夏でした 心も季節も林檎も 色付く事さえ忘れて 寒がりな風見の鶏が もうすぐ秋だよと謡う 揺れる三日月真夏の夜に 忘れた恋を思い出す 夢のひとひら 星の鈴音 君の心にキスをする その夏のあどけない林檎 いつまでも胸にある果実 | |
アダムの林檎聖飢魔II | 聖飢魔II | デーモン小暮 | ジェイル大橋 | 閉ざされた亡者どもよ 宴の時が来たぜ 屍と化す前に 甘い刹那に酔いしれ 燃えあがる快楽にひたりて歌え 歌え 叫べ 心のままに 悪魔の果実で 昔(いにしえ)の楽園で 禁じられた遊びは 欲望を呼び醒ます 摩訶不思議な秘め事 もう我慢することはないのだ 踊れ 騒げ 心のままに 悪魔の果実で How about some sweet and sour Apples? Delicious and dengerous How about some sweet and sour Apples? Try it now! ひとくち食べれば もう夢の中 ふたくち食べれば 身体が動きだす さあ もっと もっと もっと 喰(くら)えよ 煩悩に世が染まるまで 鳥肌の立つ程にしびれる 狂おしき誘惑のままに 悪魔の果実で How about some sweet and sour Apples? Delicious and dengerous How about some sweet and sour Apples? Try it now! How about some sweet and sour Apples? Delicious and dengerous How about some sweet and sour Apples? Try it now! Try it now! | |
林檎の木の下でおおたか静流 | おおたか静流 | Harry H.Williams・日本語詞:柏木みのる | Egbert Van Aistyne | 加藤みちあき | 林檎の木の下で 明日また逢いましょう 黄昏 赤い夕陽 西に沈む頃に たのしく煩寄せて 恋を囁きましょう 真紅に燃える想い 林檎の実のように 林檎の木の下で 明日また逢いましょう 日暮れの鐘の音が 消えてゆかぬうちに 仲よく手をとって 夢をはぐくみましょう 夕べの風にゆれる 林檎の数ほどに 林檎の木の下で 明日また逢いましょう なんにも言わぬこころ 逢えばみんな通う たのしく煩笑んで 星に呼びかけましょう 幸福 いつもいつも 二人を守れよと |
リンゴの森の子猫たち飯島真理 | 飯島真理 | 松本隆 | 筒美京平 | リンゴの森の子猫たちに 誘われたのよ楽しいPARTY 木靴(きぐつ)カタコトタップ・ダンス 枝に小鳥のコーラス隊ね 好きよスプーンおばさん さあさ一緒に踊りましょ 好きよスプーンおばさん シェイプ・アップもしなくちゃね ほら見えない倖せと クルクル手をつないで 熊のドラムにあわせながら シルク・ハットのアヒルが踊るの みんな笑顔ではちきれそう だって今日はおばさんのBIRTHDAY 好きよスプーンおばさん はにかんだ眼が素敵なの 好きよスプーンおばさん あなたみたいに生きたいわ ほら世界のてっぺんで クルクル輪を描いて リンゴの森の子猫たちに 誘われたのよ楽しいPARTY 木靴カタコトタップ・ダンス 枝に小鳥のコーラス隊ね リンゴの森の子猫たちに 誘われたのよ楽しいPARTY 木靴カタコトタップ・ダンス 枝に小鳥のコーラス隊ね 枝に小鳥のコーラス隊ね | |
リンゴの花コブクロ | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | 濡れたリンゴの花散る 心の底 深く静かな闇に 包まれてる 君がまだ笑ってた日に この指で押したシャッター 眩しそうな微笑みに 隠してた 苦しみに気付けなくて 誰よりも側にいたのに 聞こえなかった声が 掌の上で聞こえる 写真日和の春に 「またね」「今度ね」「いつでも行けるから」と 先に延ばしたまんまの あの約束 季節外れの海に一人 想い出の無いこの景色 君と見る為に いつも別の道 遠回りし続けてた 波音が僕の手を引く 濡れた砂地の上を どこまでも続く足跡 見えない君を探し 大好きなリンゴの花が 波打ち際に一つ 「今度ね」と 果たせなかったはずの約束 「いつまでも側にいるね」と 懐かしいあの声が 掌の上で聞こえる もう一度 君に会いたい もう一度 もう一度 |
林檎の樹の下でディック・ミネ | ディック・ミネ | H.WILLIAMS・訳詞:柏木みのる | E.VAN.ALSTYNE | 林檎の樹の下で 明日また会いましょう 黄昏 赤い夕陽 西に沈む頃に 楽しく頬寄せて 恋をささやきましょう 真紅に燃える想い 林檎の実のように | |
リンゴ花咲く故郷へ三橋美智也 | 三橋美智也 | 矢野亮 | 林伊佐緒 | 生れ故郷を 何で忘れてなるもんか 昨夜(ゆんべ)も夢見て しみじみ泣いた そろそろお山の 雪さえ溶けて 白いリンゴの 花がちらほら あゝ 咲くだろな いとしお前を 何で忘れてなるもんか 木立も芽をふく 鎮守の小路 好きよ好きだと 手をとりあった 紅のたすきが 今も揺れてる あゝ 目の中に 遠く離りょと 何で忘れてなるもんか 待ってておくれよ 必ず帰る 俺とお前と あの日のように 歌をうたって リンゴもぎする あゝ それまでは | |
林檎をかじりながらあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 鈴木キサブロー | 涙がポロリとこぼれて落ちた時に わたしの愛は終わってしまった 去年より二キロほど からだも細っておりました だまっているのが苦しく思えるから 林檎をひとつカリカリかじって おもいでをこなごなに 砕いてゴクンと呑みました さよなら 愛の日よ さよなら 二年半 後悔はしないけど まだ少し笑えない トランプ遊びで時間を潰しながら はずれた愛の占い怨んで 天井を見上げつつ ためいきばかりをつきました さよなら 愛の日よ さよなら 二年半 落胆はしないけど 元気まであと二日 さよなら 愛の日よ さよなら 二年半 後悔はしないけど まだ少し笑えない | |
高嶺の林檎NMB48 | NMB48 | 秋元康 | 田中俊亮 | 手の届く 枝になった林檎は 君じゃない 誰かも手を伸ばす みんなが あきらめてるような 高い木の上 探さないのか? なぜ君は 絶対失敗しない 手頃な 夢だけを選ぶのか? 結果を 出せないこととは チャレンジするより だめなことか? そんな近くに 夢はないんだ 僕は無理をする 妥協はしない 冷ややかな目で 見られたって… 僕は無理をする すべてを懸けて 平均点はいらない 高嶺の林檎よ 落ちて来る 幸運を待っても その時間 もったいないだろう 自分から 木に登ったりして リスク持たなきゃ 手に入らない 勝ち負けは どうでもいいなんて 自分に 弁解をするなよ 何かを競い合うことは そう努力する モチベーション 汗の分だけ 美味しいんだ どうせやるのなら 1位を狙え 誰も羨(うらや)む 最高峰 どうせやるのなら ランク落とすな たった1つの目標 高嶺の林檎よ 僕は無理をする 妥協はしない 冷ややかな目で 見られたって… 僕は無理をする すべてを懸けて 平均点はいらない 高嶺の林檎よ | |
命の真実 ミュージカル「林檎売りとカメムシ」生田絵梨花(乃木坂46) | 生田絵梨花(乃木坂46) | 秋元康 | NA.ZU.NA | NA.ZU.NA | 「君はあの時の…」 「見えるんですか? 私の姿が…」 「どうしてそんなことを言うんだい?」 「だって、私は…」 あなたの瞳に映る私は どんな生き物? 人間 それとも 取るに足らない 虫でしょうか? 僕にはちゃんと見えてる 君の心が… 姿かたちではない 命の真実 生きてる 生きてる 同(おんな)じ世界に生まれた奇跡 生きてる 生きてる いくつも悲しみ 乗り越えながら 今 めぐり逢えたことは 運命だ 未来はどこまでも続いてる そんなに涙を流していたら 何も見えない 夜空に数多(あまた)の 星があるのは 見上げるため 私だって見えてる 今はあなたが… 小さすぎる自分に 勇気をくれたの この愛(僕らは) この愛(互いに) 私を導く光のように(その手を伸ばして求め合ってた) この愛(見た目は) この愛(違っても) ちっぽけな存在 気づいてくれた 今(思いやる気持ちは変わらない 今) 幸せに 生まれたその意味がわかったよ 「やっぱり、私はあなたとは…」 「一緒に歩いてくれないか?」 「でも、歩幅が違うわ」 「僕が先に進んでしまったら、待ってるよ」 「あなたと出会って、私は変わった。 人間も虫もみんな この大地で生きてる」 夜が明ければ どんな暗闇も消える 誰も平等に陽は照らすそれが 希望 生きてる 生きてる 同(おんな)じ世界に生まれた奇跡 生きてる 生きてる いくつも悲しみ 乗り越えながら 今 めぐり逢えたことは 運命だ 未来はどこまでも続いてる 「王子様… 踏んでる、踏んでる」 |
リンゴ吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | ひとつのリンゴを君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる こんなことはなかった少し前までは 薄汚れた喫茶店のバネの壊れた椅子で 長い話に相槌うって そしていつも右と左に別れて このリンゴは昨日二人で買ったもの ぼくの方がお金を出して おつりは君がもらって こんなことはなかった少し前までは コーヒーカップはいつだって二つ運ばれてきて 向こうとこちらに、ウエイトレスは さりげなくカップをわけて ふたつめのリンゴの皮を君が剥く ぼくの方が巧く剥けるのを君はよく知ってるけど リンゴを強く齧る、甘い汁が唇をぬらす 左の頬を君はぷくんとふくらませて 欲張ってほおばると ほらほら 話せなくなっちまうだろう | |
りんご みかん バナナ童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 長谷川勝士 | 乾裕樹 | りんご りんご りんご ナイフ ナイフ ナイフをつかう かわをむく きれないように ながく ながく ながく わたしに むかせて みかん みかん みかん ゆびを ゆびを おやゆびつかう なかのみを つぶさないように そっと そっと そっと わたしに むかせて バナナ バナナ バナナ つまんで つまんで つまんでエイッ かわをむく ふくをぬぐように ツルン ツルン ツルン わたしに むかせて | |
津軽リンゴ節花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 水木れいじ | 新井利昌 | 丸山雅仁 | 風に舞いちる 花びらは 三年(みとせ)祈れば 蝶になる よされ よされの 泣き三味線に 追われ お岩木 旅立つ山背(やませ)… ハァーアー 飛んで行(い)きたい 東京へ 燃えて 燃えて ひとすじ 津軽女のリンゴ節 便り来たかと ふり向けば ねぶた祭りの 夏が逝(ゆ)く もしや もしやに 操をたてて わたし 何歳(いつ)まで 待ったらいいの… ハァーアー 憎い恋しい 逢いたいよ 泣いて 泣いて せつない 津軽平野は初雪(ゆき)の中 愛の小泊(こどまり) 十三(とさ)港 夢であの日の 蝶に聞く 春は いつ来る いつまた戻る ぐずる 心に 虎落(もがり)の笛よ… ハァーアー いっそ行(い)こうか 東京へ 惚れて 惚れて ひとすじ 津軽女のリンゴ節 |
シアワセ林檎ゲスの極み乙女 | ゲスの極み乙女 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | プラスのビートで歌うこと それ以外にないってこと知ってる 意味の無い嘘取り繕って マイナスになることも知ってる 結果論で世は論じてる 斜め感を出して舌を出してる そんなつもりはない そんなつもりはない 舌は出してるかもしれないけど パーパーパーパー あのね 気づいたらさ どうでもいいことが幸せに感じる でもそんなもんでしょう あのね いつも迫る僕の私のひっきりなしのブルーも 気づいたらさ 真っ赤に変わってくよ 世界平和のためでもそうじゃなくても 悲しさの先に生まれる幸せを肴に 話でもしてみませんか? きっと楽しいからさ パーパーパーパー あのね 気づいたらさ どうでもいいことが幸せに感じる でもそんなもんでしょう あのね いつも迫る僕の私のひっきりなしのブルーも 気づいたらさ 真っ赤に変わってくよ あの日あの時忘れた言葉は I love you ため息すら美しく感じたい I love you 幸せだって言い切れなくても I love you 何気ないくらいがちょうどいい I love you でも僕が本当に言いたい言葉は I love you 救いのある言葉で抱きしめたい I love you あの日あの時言えなかったのは I love you 林檎みたいに赤くなっても言いたかった あのね 気づいたらさ どうでもいいことが幸せに感じる でもそんなもんでしょう あのね いつも迫る僕の私のひっきりなしのブルーも 気づいたらさ 真っ赤に変わってくよ | |
林檎の花槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | NORIYUKI MAKIHARA | 五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 君は彼と彼女が自然に隣り合うように ふざけるふりして携帯で写真を撮っていた 君はあのこのことが本当は好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど 「みんな入れ」と僕が撮った写真の中には あのこの隣じゃなくても本当に 嬉しそうな笑顔の君が写っていた 五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 恋と愛はまるで違う 林檎とその花みたいに 相手を想う気持ちだけが恋を愛に育てる 君はあのこのことが本当に好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど “誰かを思う気持ちで僕らは生きているんだ” 本当に素敵な笑顔で笑う 写真の中の君を見てそう思えた 君はあのこのことが本当に好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど 誰かを思う気持ちで僕らは生きているんだ あのこの隣じゃなくても本当に 嬉しそうな君の頬は 林檎の花と同じ薄紅色 誰かを想う気持ちでいつか愛が実る |
リンゴがひとつ小林亜星・いけだももこ | 小林亜星・いけだももこ | 阿久悠 | 小林亜星 | 渋谷毅 | リンゴがひとつ リンゴがひとつ 照れくさそうに リンゴがひとつ ゴツゴツしている 指から落ちて 私のてのひら 真赤にそめた あなたの心が わかったようで やさしい心が わかったようで きれいにみがいて 顔をうつしたら 笑顔に涙が光って見えた リンゴがひとつ アップル リンゴがふたつ アップルプル リンゴがみっつ アップルプルプル リンゴがよっつ アップルプルプルプル リンゴがひとつ 何かをいった リンゴがひとつ 何かをいった リンゴがひとつ リンゴがひとつ 少ししなびた リンゴがひとつ 食べたりなんか 出来ないくらい うれしい想い出 のこしたままで あなたはどこかへ 出かけて行って 私にだまって 出かけて行って きれいにみがいて 顔をうつしたが なぜだかぼんやり ぼやけて見えた リンゴがひとつ アップル リンゴがふたつ アップルプル リンゴがみっつ アップルプルプル リンゴがよっつ アップルプルプルプル リンゴがひとつ 何かをいった リンゴがひとつ 何かをいった リンゴがひとつ アップル リンゴがふたつ アップルプル リンゴがみっつ アップルプルプル リンゴがよっつ アップルプルプルプル リンゴがひとつ 何かをいった リンゴがひとつ 何かをいった |
リンゴの花が咲いていた佐々木新一 | 佐々木新一 | 横井弘 | 桜田誠一 | リンゴの花が 咲いていたよ 別れの駅は 遠かったよ さようなら さようなら おさげの人は 見えなくて 花だけ白い 花だけ白い 道だったよ お城が空に 浮いていたよ お岩木山は 月だったよ さようなら さようなら 好きだと知った そのあとの 瞼にしみる 瞼にしみる 夜だったよ リンゴの花が 咲いていたよ リンゴのような 人だったよ さようなら さようなら 心の中で 呼びかける 津軽は夢の 津軽は夢の 国だったよ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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林檎売りの泡沫少女KK | KK | ゆっけ | ゆっけ | 遠い遠い時の果て そこに住まう人は皆 永遠の命をもつ世界での話 赤い実の成る木の下 La La Lu La 生まれながらに 死の呪いがかけられた少女の話 色付いた街外れ 蒼く光る湖畔 赤い実のお菓子屋 ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ 自信作を売りにゆく 待ってて 今度こそ 美味しいんだから 時計塔の見える市 驚いた 珍しく賑やかね La La Lu La Lucky!! 物憂げな街の隅 ひとり 赤い実のパイどうですか 自信作なの そんなのひとつも売れないさ 少女を見て蔑む人達 みんなと何も変わらないのに 美味しくできたのに 今日も声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら少女は呪われているから 死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の話 夜なべでアレンジパイとにっこりスマイル引っ提げ 少女はまだ諦めない 時計塔の針も空を指して お腹も鳴るそんな時 ふと後ろから人が少女を押す 甘い籠は落ちる お菓子を踏み行く人達 平気な顔してさ 惨めに拾い集める ふともうひとりの手が どろどろのパイを徐に口に入れて 「おいしいね」 その声で心は溢れた まるで輪郭を描いたみたいだわ そうして彼は手を差し出した 何故なら少女に呪われているから 死んだ世界で唯ふたり生きていた遠い物語 街の人達は哀れむ 赤い実を食べて呪われた者を 永遠に生きられずに死ぬのさ 嗚呼なんて可哀想な話 ふたりは笑う それでも笑う La La La とっても素敵な呪いね 例え明日死んでも 『今』が確かで大切になるから もう声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら世界が呪われているから 『永遠』の呪いは解かれていた まるでふたりの方が狂ったみたいだろう そうしていつか笑うように眠る 何故ならふたりは放たれているから 死んだ世界で唯ふたりだけが幸せだった | |
リンゴガールミドリカワ書房 | ミドリカワ書房 | 緑川伸一 | 緑川伸一 | 頑母堂 | 隣に住んでるガールは大学に通っていて 朝は9時頃家を出て 帰ってくるのは6時くらい どうやらバイトはしてないみたいだ 毎週土日は大概 彼氏が泊まりに来る 時々聞こえる笑い声 夜になればロマンポルノ 男の声がいつも余計なんだよ 最近僕も連載を持つようになってきたけど 大学生と同じアパートに住んでいるのです いつもの調子で仕事を片づけていたら 誰かがチャイムを押してる あらま お隣のガールだ どうしたんだろうか なんか怖いな 実家からたくさんリンゴが送られてきたので お裾分けにきたんだと 全く可愛い娘じゃないの もう少し僕も若かったらな 「上がってきなよ」なんてひとこと言えるんだろうな あーなんてこった こうしてみると最高に可愛いじゃないか それから半年が過ぎ めでたく僕も引っ越しすることになりましたよ 「お別れですね」半笑いの僕はガールに言った 「えー、寂しいな」本気で寂しそうな顔のガール 電話番号をお互い自然に教え合ったあと ガールは僕の引っ越しの手伝いをしてくれたんだ 「辛いことがあったら電話しなさい」 なんてね |
りんごのにおいと風の国松任谷由実 | 松任谷由実 | YUMI MATSUTOYA | YUMI MATSUTOYA | ハロウィーン 木枯らしのバスが夕暮れの街を過ぎれば うつむいた人々 どれもが似ている顔 たぶん あなたの愛した 私はどこにもいないの 若さが創った美しすぎるまぼろし もういけない たずねてゆけない わがままなあなたをゆるしそう ハロウィーン りんごのにおいと風の国へ急ぎます ハロウィーン いのこずち ひとつ くちづけてセーターに投げたの 言えなかった想いを残らずこめるように そして ストーヴの前で ぬいだとき気づいて欲しい 小さなブローチ 短い秋のピリオド もういけない たずねてゆけない ひたむきなあなたを探しそう ハロウィーン りんごのにおいと風の国へ急ぎます 風の国へ急ぎます | |
割れたリンゴ渡辺早季(種田梨沙) | 渡辺早季(種田梨沙) | 稲葉エミ | 尾崎力 | 尾崎力・小森茂生 | 泣きそうな青リンゴ 抱えてる胸の奥 転がって(キズツイテモ) 強がって 窮屈な空睨む 運命に従順に 熟すのを待つもんか 千の風(あがいて) 吹け吹け(叫んで) わたしは(それでも) しゃぼん玉(信じてる) 予期せぬ(上昇して) 嵐に(下降して) あらがう(それでも) しゃぼん玉(生きてく) 弾ける瞬間 虹、放て 懸命に(クルシクテモ) 水遣って ひび割れた 夢の種 ためらいを(フルエナガラ) 蹴破って いつの日か空掴め 誰かの花壇に 行儀よく咲くもんか 太陽(堕ちそうで) 凝視(みつ)める(折れそうで) わたしは(それでも) 野の花(やめない) 断崖に(翻弄され) 咲いてる(狼狽して) 名も無き(それでも) 野の花(負けない) キレイなままで 摘まれたい (コワクナイヨ) (ウソジャナイヨ) (デモ…) 心のリンゴ 割れるなら青いまま 千の風(あがいて) 吹け吹け(叫んで) わたしは(それでも) しゃぼん玉(信じてる) 予期せぬ(上昇して) 嵐に(下降して) あらがう(それでも) しゃぼん玉(生きてく) 弾ける瞬間 虹、放て |
やさしい哲学 feat. 椎名林檎冨田ラボ | 冨田ラボ | 椎名林檎 | 冨田ラボ | 少女が生を受けた日に女の才能は芽生えていた どんなに今日が忙しく誘い掛けようと おぼこのまま白い歯を零した ついに自由を知って‥ 君はあえかな根無し草 なみだに暮れたら 仕合せの合図さ 最期にはきっと僕ら 横たわろうエデンの園 東へ西へ どこにだって行けるんだ 僕らなんにも知らないの 互いを危ぶむほど 現も夢も 正しく見たければ 目を瞑ってご覧ほら 世界が見えるだろう それがすべてさ 少女はほんの一夏で女になって髪を解いた どんなに今日が眩しく笑い掛けようと 虚ろなまま溜め息を吐いた もっと不幸を知って‥ 僕の所為で噫草臥れて いかりに震えたら 仕合せの合図さ 最期にはきっと僕ら 知恵の実を造り出そうよ 南へ北へ どこでだって生きるんだ 僕らどうにか知り合うの 命が引き合うから 誠か嘘か 調べてみたければ 目を瞑ってご覧ほら 未来が見えるだろう それがすべてさ 本当に欲しいものが目立って 売込まれている訳無いだろう 東へ西へ 南へ北へ どこにだって行けるんだ 僕らはいつも思い通りの いまを闊歩して居るんだ 光も闇も どちらも受け容れるんだ 僕らはいつか泣き止んで 命を引き継ぐだろう それがすべてさ | |
林檎もぎれビーム!特撮 | 特撮 | 大槻ケンヂ | NARASAKI | 特撮 | 林檎もぎれビーム! 林檎もぎれビーム! 林檎もぎれビーム! ユア ライフ チェンジス エブリシング! 君が 想う そのままのこと 歌う 誰か 見つけても すぐに恋に落ちてはダメさ 「お仕事でやってるだけかもよ」 林檎もぎれビーム! 林檎もぎれビーム! だけど 想い とめられぬなら 信じ 叫べ 合言葉 共に 歌え 全て変わると 変われ 飛べよ 飛ぶのさ 「変わったアナタを誰に見せたい?」 ないがしろしにしてきたやつに! さあ行こうぜ 絶望の わずかな 「こっちがわへ」 きっとシャングリラだよ 君となら 合言葉 「林檎もぎれビーム」 でもどこへ行ったとて同じだろうか 「アナタはずっとそこにとどまってるの?」 林檎もぎれビーム! 林檎もぎれビーム! 林檎もぎれビーム! ユア ライフ チェンジス エブリシング! 君の 孤独 わかってるよな すごい 話しに 出会っても すぐに 神と思っちゃダメさ 「マニュアルではめてるだけかもよ でもそれでも好きね? 合言葉を言って」 だって 想い 止められぬから 信じ 叫ぶ 合言葉 共に 歌う 全て変わると 変われ 飛べよ 飛ぶのさ 「変わったアナタを誰にみせたい?」 あからさまに見くびったやつ あいつらにだ! むこうがわへ 絶望の わずかな 「こっちがわへ」 きっとパラダイスだよ 僕らなら 合言葉 「林檎もぎれビーム」 でもどこへ行ったとて同じだろうか 「アナタはまだ探してさえないのよ」 この絶望の夜は空けるのだろうか 「アナタに一つ教えてあげるわ」 Everything gonna be allright 空けぬ夜は無い それが愛のお仕事そして 「マニュアルなの」 そうだ行こうぜ 絶望の わずかな 「こっちがわへ」 きっとシャングリラだよ 君となら 合言葉 「林檎もぎれビーム」 むこうがわへ 絶望の かすかな 「こっちがわへ」 きっとパラダイスだよ 僕らなら 合言葉 「林檎もぎれビーム」 さあ行こうぜ… |
今夜、リンゴの木の下で斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたのは奴凧 うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと エジソンの部屋に明かりが灯って キュリー夫人は顕微鏡を覗く お金よりも軽くなる命 いつからだろう 足りないものばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい もうすぐ屋根まで届きそうだよ 二人で植えたリンゴの木 消えることのない思い出は 風に揺れるブランコ 今もやさしい Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに |
リンゴジュースSMAP | SMAP | スガシカオ | スガシカオ | CHOKKAKU | かばんの中を見せてくれよ ぼくだけにそっと見せてくれよ 林檎畑につづく道で 二人きりのとき見せてくれよ じゃましない 大丈夫だよ 何も心配ない こんな小さなフルーツ切るナイフ いまどき誰も脅せないよ 君の言う話が本当なら 皮を剥ぐような本物がいい でもきっと 大丈夫だよ 君に必要ない Please Maki'n Baby そのナイフでリンゴジュースをつくろう Please Maki'n Baby 君のナイフでリンゴジュースをつくろう それを振りかざすのはあまりにも No Futureだ 誰かがまた君のことで 噂話をしてるみたいだ 本当のことかどうか君がその耳で確かめたらいい でもきっと それだけだよ 何も見つからない こんな小さなフルーツ切るナイフ いまどき誰も脅せないよ 君の言う話が本当なら 皮を剥ぐような本物がいい でもきっと 大丈夫だよ 君に必要ない Please Maki'n Baby そのナイフでリンゴジュースをつくろう Please Maki'n Baby 君のナイフでリンゴジュースをつくろう ぼくのこと今でもy そんなにも許せないかい Please Maki'n Baby そのナイフでリンゴジュースをつくろう Please Maki'n Baby 君のナイフでリンゴジュースをつくろう それを振りかざすのはあまりにも No Futureだ |
ひとり旅~リンゴ追分入り~美空ひばり | 美空ひばり | 吉田旺・小沢不二夫 | 浜圭介・米山正夫 | 見知らぬ町の 古い居酒屋で 柳葉魚サカナに ひとりのんでます 扉あくたび ちょっと風が吹き 洗いざらした のれんめくります 死んだあいつが居たら 演歌なんか うなりそうな 夜更けです おひとりですかなんて おやじさんに 言われ泪ぐむ 夜更けです 店に流れる 「リンゴ追分」が 旅につかれた 心ほぐします ひなびた店で いつも呑んでいた あいつの気持わかる 気がします 死んだあいつが居たら 小皿なんか たたきそうな 夜更けです おつよいですね なんて言われながら 無理に笑ってる 夜更けです リンゴの花びらが風にちったよな 月夜に月夜にそっとえゝゝゝ…… つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなぁ…… 死んだあいつは どこで見てるのでしょう ひとり旅する 淋しさを 大丈夫ですか なんて言われながら お酒ならべてる 夜更けです 夜更けです… | |
あまいやまい feat. 椎名林檎マボロシ | マボロシ | Sakama Daisuke・椎名林檎 | マボロシ・椎名林檎 | 午前十時 目を覚ますとまた目眩が ぶり返したってのか あの甘い病が 動悸、痺れ、息切れ、こりゃ軽くないな 多分アンタのせいさ 白服のフライガール まるで新種のウィルス タイトな予防線 軽くすり抜け脳下垂体襲うぜ アッ ハッ これじゃ腑抜けも同然 Hey, I want a new drug 出してよ処方箋 ぐっと酸っぱい診断をしてあげる 「痛い思いはしない」と云うから 午前零時 目を閉ざすとまた耳鳴り 脳こだまするクワイア 前後右左 揺さぶりかける態度 揺れ動くプライド 全てアンタのせいさ 黒服のブライド その危なげな動作 凛とした造作 オレを操作 まるごと組み込まれそうさ みたいな妄想でもう暴走しそうさ Hey, I wanna know ya ならどこまでも行こうや ずっと揺れない相談をしてあげる 「痛い思いをしたい」と云うなら わたしが待って居るのは合図 そりゃあ偽薬(プラシーボ)では興味もない 面会にくればいいわ五時以降(アフター5) こんな高熱には荒療治で対峙したい 谺してる またキミの声が谺してる Who are you? Who are you? 谺してる またキミの声が谺してる Who are you, Baby??? 嗚呼!曖昧な関係は要らない いまはコトバも使いたくない あなたをもう直ぐに知りたい 判っているでしょう?同じ病 Come up here. Time is up. Choose me up. I just can't help it. Tonight's the night. | |
MY FOOLISH HEART~crazy on earth × 椎名林檎SOIL&“PIMP”SESSIONS | SOIL&“PIMP”SESSIONS | 椎名林檎 | 丈青・元晴 | La la la la, la la la la Are you feelin' a change in the air? La la la la, la la la la Sang a spell on you La la la la, la la la la Clouds are gatherin' fast I here La la la la, la la la la I'm waiting here for you Gave you my key, man I sure gave it to you yesterday I know You're a-comin' round here everyday Come by, it's gonna rain No, my doorbell don't work You know you got to use that key 'Cause you just don't lose something you find Get yourself inside I'll make it better I will make the rain come down Clouds are in the sky Awaiting a command From an aching heart Whatcha gonna do? Whatcha gonna do? Can't turn back, you can't turn round Rain's a-comin' down Rain's a-comin' down La la la la, la la la la I been feelin' a change in my air La la la la, la la la la Sang a spell on you La la la la, la la la la Clouds are gatherin' fast I here La la la la, la la la la Ain't no sign of you When you see the rain Do you remember? Don't you always think of me? I never cry no tears But I still got the sky Crying tears for me Whatcha gonna do? Whatcha gonna do? Rain's a-comin' down Rain's a-comin' down Get yourself inside I'll make it better I will make the rain come down Can't turn back, you Can't turn round La la la la, la la la la Ain't no tracing your steps back dear La la la la, la la la la Sang a spell on you La la la la, la la la la Here's a storm for you my dear La la la la, la la la la I been callin' you | |
リンゴの木の下で榎本健一 | 榎本健一 | H.Qilliams・訳詞:柏木みのる | E.V.Alstine | リンゴの木の下で 明日また逢いましょう 黄昏 赤い夕陽 西に沈む頃に 楽しく頬よせて 恋をささやきましょう 真紅に燃える想い リンゴの実のように | |
リンゴの花咲く町高石かつ枝 | 高石かつ枝 | 西條八十 | 上原げんと | 上原げんと | 青いセーター スラックス 乙女は抱かれて 草の上 仰ぐ青空 消えゆく雪に 恋もひとみも 燃えた春 あゝ みんな みんな若い リンゴの花咲くあの町よ 逢えぬその日は 三日月の ひかりも冷たい 丘の上 誰が唄うか「野ばら」の歌に 涙流して 春が逝く あゝ みんな みんな若い リンゴの花咲くあの町よ いとし君とは 結ばれず 憎みし友さえ 散りぢりに 夢のふるさと 変らぬものは 雲のながれと 水車 あゝ みんな みんな若い リンゴの花咲くあの町よ |
さゆりんご募集中乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 浦島健太・菊池博人 | 浦島健太・菊池博人 | 大人になればいろいろあるけど 嫌なこと忘れてしまおう 生きてくことに 気を遣っていたら ストレスが溜まってしまうよ さあ 切り替えて 頭の中を空っぽに 力を抜いて行こうぜ! Wanted! さゆりんご募集中 しあわせになりたきゃ ここにおいでよ さゆりんご 集まって 明るけりゃ誰でもいいんだ みんな (みんな) 一緒に歌いましょう そして踊りましょう ハイ Oh... Lalala... 恋も仕事も 人間関係 何もかもがうまく行くわけない もう 適当に 難しいこと抜きにして バカなふりして行こうぜ! Wanted! さゆりんご いかがっすか? モテモテになりたきゃ 気楽にどうぞ さゆりんご 好きならば 条件は何もないんだ 合格 (合格) 一緒に盛り上がろう そうだ 騒ごうぜ! ハイ お待たせしました! (Come on Baby!) そうさゆりんご軍団 よろしく Wanted! さゆりんご募集中 しあわせになりたきゃ ここにおいでよ さゆりんご 集まって 明るけりゃ誰でもいいんだ みんな (みんな) 一緒に歌いましょう 辛いことなんか 全部全部 忘れて ハイ Oh... Lalala... ハイ |
林檎斉藤壮馬 | 斉藤壮馬 | 斉藤壮馬 | 斉藤壮馬 | 出羽良彰 | アップサイドダウン この場所はルール無用の辺獄 銃 射した林檎が甘い蜜を吐き出す ペテン師のペルソナ 剥いで 唇湿らせ またぞろ いかさまの過剰発注なの 先生 企んだ裏側のひび ねじこんだ二股の意味 降参は今のうち スタンダアルのルーレット ラザニア貪って 怠惰きめこむエイリアン アンダーグラウンドの穴ぐら 裂いて 酌み交わすリキュール もう1回 さかさまの線で賭けさせておくれ なんで 惑わされて フィクション がんじがらめのアヒンサー ジャンキーゆえ溺れて アディクション 断然もう止まらない 誰にも邪魔はさせない ここからは 泥土までのゲーム すかんぴんならオルヴォワール まるで見ちゃいらんないわフィルムノワール 誰かが呼ぶファム・ファタール カタルシスならもう騙るに死す 馬鹿な こんなはずないんだ なんてナンセンスな踊り 溶けてゆく輪郭 もう1杯も変わんないでしょ? まだだ 次こそは逆転 ディール 哀れな男ね い たずらなジンたち 嘲笑う なんで 読み違えた 噛んで含めてみた 残穢 逃したのは こちらの方で ばい ばい サレンダー なんで 惑わされて フィクション がんじがらめのアヒンサー ジャンキーゆえ溺れて アディクション 断然もう止まらない 誰にも邪魔はさせない ここからは ああ もう おしまいよ |
ピンクの林檎ピンク・レディー | ピンク・レディー | 阿久悠 | 都倉俊一 | 今夜はちょっぴりなやましい すべてがあやしく見えている 変ね 変ね ア なぜかしら 風も甘いわ ふとしたはずみでくちづけを 誰かとかわしてしまいそう 変ね 変ね ア なぜかしら とても気になるわ ピンクの林檎を ピンクの林檎を食べたのね ピンクの林檎を ピンクの林檎を食べたのね 知らない間に口にして ふらふらに酔っている ピンクの林檎を ピンクの林檎を食べたのね ピンクの林檎を ピンクの林檎を食べたのね 恋する時は誰も こうなのね こうなのね あなたがその気でいるのなら 私もその気になっていい 変ね 変ね ア なぜかしら いってしまった いけないことだと知ってても 心のブレーキかからない 変ね 変ね ア なぜかしら 私おかしいわ ピンクの林檎を ピンクの林檎を食べたのね ピンクの林檎を ピンクの林檎を食べたのね 一つを二人で食べたのよ もう恋の中毒よ ピンクの林檎を ピンクの林檎を食べたのね ピンクの林檎を ピンクの林檎を食べたのね 恋する時は誰も こうなのね こうなのね | |
林檎もぎれビーム!大槻ケンヂと絶望少女達(風浦可符香・木津千里・木村カエレ・関内・マリア・太郎・日塔奈美) | 大槻ケンヂと絶望少女達(風浦可符香・木津千里・木村カエレ・関内・マリア・太郎・日塔奈美) | 大槻ケンヂ | NARASAKI | NARASAKI | 林檎もぎれビーム! 林檎もぎれビーム! 林檎もぎれビーム! ユア ライフ チェンジス エブリシング! 君が 想う そのままのこと 歌う 誰か 見つけても すぐに恋に落ちてはダメさ 「お仕事でやってるだけかもよ」 林檎もぎれビーム! 林檎もぎれビーム! だけど 想い とめられぬなら 信じ 叫べ 合言葉 共に 歌え 全て変わるよ 変われ 飛べよ 飛ぶのさ 「変わったアナタを誰に見せたい?」 ないがしろしにしてきたやつに! さあ行こうぜ 絶望のわずかな 「こっちがわへ」 きっとシャングリラだよ 君となら 合言葉 「林檎もぎれビーム!」 でもどこへ行ったとて同じだろうか 「アナタはずっとそこにとどまってるの?」 林檎もぎれビーム! 林檎もぎれビーム! 林檎もぎれビーム! ユア ライフ チェンジス エブリシング! 君の 孤独 わかってるよな すごい 話しに 出会っても すぐに 神と思っちゃダメさ 「マニュアルではめてるだけかもよ でもそれでも好きね? 合言葉を言って」 だって 想い 止められぬから 信じ 叫ぶ 合言葉 共に 歌う 全て変わると 変われ 飛べよ 飛ぶのさ 「変わったアナタを誰にみせたい?」 あからさまに見くびったやつ あいつらにだ! むこうがわへ 絶望のわずかな 「こっちがわへ」 きっとパラダイスだよ 僕らなら 合言葉 「林檎もぎれビーム!」 でもどこへ行ったとて同じだろうか 「アナタはまだ探してさえないよ」 この絶望の夜は空けるのだろうか 「アナタに一つ教えてあげるわ」 エブリシンガナビーオーライ!空けぬ夜は無い それが愛の仕事そして 「マニュアルなの」 そうだ行こうぜ 絶望のわずかな 「こっちがわへ」 きっとシャングリラだよ 君となら 合言葉 「林檎もぎれビーム!」 むこうがわへ 絶望のかすかな「こっちがわへ」 きっとパラダイスだよ 僕らなら 合言葉 「林檎もぎれビーム!」 さあ行こうぜ、、、 |
リンゴちゃん神戸一郎 | 神戸一郎 | 西沢爽 | 狛林正一 | リンゴちゃんって 言うのはネ ちょっとオデコで 可愛いくて いつも街ですれちがうすれちがう 娘さん 恋をしている 訳ではないけれど 通りすぎたあとに いつもリンゴの匂いがした リンゴちゃんって 呼んだらネ 首をかしげて 不思議そに 丸い目玉くるくるとくるくると まわしたよ わからないのは 当り前なのさ それは僕のほかに 誰も知らないアダ名なのさ リンゴちゃんに 逢うたびネ 遠い故郷を おもいだす 赤いリンゴいっぱいにいっぱいに 実る村 母とおんなじ 名前じゃないだろか 急に僕の胸に 甘いすっぱい匂いがする | |
リンゴ売り中村中 | 中村中 | 中村中 | 中村中 | 浦清英 | 別に好きでこんな服を着てるわけじゃない 別に好きでこんな顔をしてるわけじゃない だって派手な衣装で隠さなきゃ だって派手な化粧で隠さなきゃ だって剥げた心を指差して 貴方達 笑うじゃないの 誰にだって優しい事を言いたいわけじゃない 誰にだっていい顔ばかりしたいわけじゃない だけど軽い口調で流さなきゃ だけど軽く笑顔で答えなきゃ 勝手な事 散々言っといて 貴方達 笑うじゃないの 私を買って下さい 一晩買って下さい 綺麗な服も 長い睫毛も 何も残っていない 私を抱いて下さい 一晩抱いて下さい お金じゃなくて 体じゃなくて 愛は在りませんか 何処に夢を落としたのか思い出せなくて 夢を見れる国を探す 夜の片隅へ 少し綺麗に見えりゃそれでいい 少し優しくなれりゃそれでいい すれ違い様 耳につく他人の声 鼻先で 笑えればいい 私を買って下さい 一晩買って下さい つまずくだけじゃ 血も流れない 涙すら流れない 私を抱いて下さい 一晩抱いて下さい さみしさだけじゃ 夢も見れない 愛は在りませんか 私を抱いて下さい いつまでも抱いて下さい |
たとえばリンゴが手に落ちるように坂本真綾 | 坂本真綾 | 坂本真綾 | 永野亮 | 河野伸 | たとえば 冬のつぎ 春がくるように リンゴが手に落ちるように 映画の結末が不満なように 地球が丸いように わかりきってるんだ そんなことは 僕らの恋は始まってるんだ 絡み合ってるいろんな事情なんかはいいとして 君はどう思う? 君はどうしたい? たとえば でたらめな夢見たとき 初雪降ったとき 髪を短くしたとき 飛行船を見つけたとき 最初に教えたい人は誰? ふいに脳裏に浮かんだ顔は? 弾け飛んだ七色の胸騒ぎ 僕はそれを信じたい それを信じたい 君はどう思う? 君は? 今を変えるのは僕だって怖いけど だけど 隣にいてほしいのは誰? たとえば なんでもないとき 記念日でもない夜に 乾杯して ただ ああ隣に わかりきってるんだ そんなことは 僕らは出会ってしまったんだ それ以上何もなくて それだけがすべて もっとシンプルに 君はどうしたい? もっとシンプルに 君はどうしたい? |
リンゴ・ジューススガシカオ | スガシカオ | スガシカオ | スガシカオ | カバンの中を見せてくれよ ぼくだけにそっと見せてくれよ リンゴ畑に続く道で 二人きりの時見せてくれよ 邪魔しない 大丈夫だよ 何も心配ない こんな小さなフルーツ切るナイフ 今時だれも脅せないよ 君の言う話がマジメなら 皮を剥ぐような本物がいい でもきっと 大丈夫だよ 君に必要ない Please Make It Baby そのナイフで リンゴジュースをつくろう Please Make It Baby 君のナイフで リンゴジュースをつくろう それをふりかざすのは あまりにもノーフューチャーだ 誰かがまた君のことで 噂話をしてるみたいだ ほんとのことかどうか君が その耳で確かめたらいい でもきっと それだけだよ 何もできやしない Please Make It Baby そのナイフで リンゴジュースをつくろう Please Make It Baby 君のナイフで リンゴジュースをつくろう ぼくらのこと今でも そんなにも許せないかい | |
りんごの泪人間椅子 | 人間椅子 | 和嶋慎治 | 鈴木研一・和嶋慎治 | 山のかけすがあはれと啼(な)くたびに 村の娘はりんごを一つもぐ なぜ なぜ りんごは思う どうして独りになるのかな でも でも りんごは告げる 父(とと)さま母(かか)さまおさらばじゃ りんごりんごりんご りんごの哀しみ籠の中 りんごりんごりんご りんごの哀しみ籠の中 ある夜お婆が炉端で言うことにゃ 人に買われてりんごは紅いとさ なぜ なぜ りんごは思う どうして売られてゆくのかな でも でも りんごは告げる 兄(あに)さま姉(あね)さまおさらばじゃ りんごりんごりんご りんごの哀しみ籠の中 りんごりんごりんご りんごの哀しみ籠の中 十五時五十四分 青森発上野行急行津軽 りんごは今日も売られていく お岩木山の麓(ふもと)では お猿の弥三郎(やさぶら)手を振って 齧(かじ)るりんごも目にしみて 汽車はじょんからじょんからと 流す泪(なみだ)の血の色は ついにりんごを紅く染め 月夜に蛍も淋しがり 汽車はじょんからじょんからと りんごりんごりんご りんごの哀しみ籠の中 りんごりんごりんご りんごの哀しみ籠の中 | |
白雪姫の毒リンゴ泉谷しげる | 泉谷しげる | 門谷憲二 | 門谷憲二 | むなしいむなしいとつぶやいても また明日もむなしいだけ 空に浮かんでる白い雲も いまではなにもこたえてくれない 強く弱く 弱く強く ひざをたたいてみれば あー なんだか生きてる証しのような むなしい痛みを感じるよ おゝ 僕たちに今一番必要なものは あつい恋や 夢でなく まぶしい空から降ってくる 白雪姫の毒リンゴ 生きているほどくだらないことはないと 街の女が笑ってみせりゃ 五月の緑も色あせるほどに 僕の心に雨が降る 雨、雨、降れ、降れ、母さんが 蛇の目でおむかえうれしいと なんにもわからず 生きてきたけれど 今でもなにもわかっちゃいない おゝ 僕たちに今一番必要なものは あつい恋や 夢でなく まぶしい空から降ってくる 白雪姫の毒リンゴ 宝石の様な涙をさげて おまえは泣いていた きれいな夢を追いかけてるから おまえはいつも傷つくのさ それでいいのさ いいじゃないのさ まったく見上げたもんだよ あゝ 心ひとすじうちこめる そんな時代はないのです おゝ 僕たちに今一番必要なものは あつい恋や 夢でなく まぶしい空から降ってくる 白雪姫の毒リンゴ おゝ 人生よ 僕に語りかけて おまえには僕が必要なんだと そして僕は 答えるだろう 僕にはおまえが邪魔なのさ おゝ 僕たちに今一番必要なものは あつい恋や 夢でなく まぶしい空から降ってくる 白雪姫の毒リンゴ 白雪姫の毒リンゴ 白雪姫の毒リンゴ 白雪姫の毒リンゴ ムムムム…… | |
りんごでもいっしょに村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 夕焼け本当にきれい りんごでもむいてあげる 何だか疲れてるみたい 笑ってよいつもみたいに 幸せというものは落ちてるはずないよ 雨なら晴れるまで待とうよ 二人の肩 濡れないように 雨ならここに座っていようよ 虹の空が必ず来る 電話で喧嘩はよそうよ 海にでも連れていって 気持と逆ばかりしてる 聞かせてよあなたの夢を 新しい景色なら探しに出かけよう 二人で写真をもっと撮ろうよ いろんな顔つなぎ合わせて 二人でのんびり生きていこうよ あなたには私が似合う 幸せというものは落ちてるはずないよ 雨なら晴れるまで待とうよ 二人の肩 濡れないように 雨ならここに座っていようよ 虹の空が必ず来る りんごでもいっしょに食べようよ | |
桃と林檎の物語美山純子 | 美山純子 | 市川睦月 | 三木たかし | 桃を二つ 買って帰った あなたと 一つずつ 食べようと思って 狭い部屋に 西日がさして あなたは いなかった 夕暮れの手品みたいに こんなはずじゃなかったわ 誰だって 明日なんか 見えないけれど こんなはずじゃなかったわ 蜩の雨の降る中 私 途方に暮れた 前の女と いっしょにいると ふわさが 聞こえるわ 秋風のお節介 あなたいつも 言ってたじゃない 男を だめにする 身勝手な悪い女と 人のことは言えないわ 窓の空 お月さまも 見えないから 人のことは言えないわ 火の消えた煙草くわえて 私 ため息ついた 林檎一つ 赤くさみしく あなたの ことなんか 何もかも忘れた 女ひとり こんな暮らしも いまどき 世間では めずらしい話じゃないわ 白い小雪ちらちらと この冬は 久しぶりに 一人だから 白い小雪ちらちらと 妹を呼んでやろうと 私 手紙を書いた 長い 手紙を書いた | |
リンゴ井上陽水 | 井上陽水 | 岡本おさみ | よしだたくろう | 相川等 | ひとつのリンゴを 君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる こんなことはなかった 少し前までは 薄汚れた喫茶店の バネの壊れた椅子で 長い話に 相槌うって そしていつも 右と左に分かれて このリンゴは昨日 二人で買ったもの ぼくの方がお金を出して おつりは君がもらって こんなことはなかった 少し前までは コーヒーカップはいつだって 二つ運ばれてきて 向うとこちらに ウエイトレスは さりげなく カップをわけて ふたつめのリンゴの 皮を君が剥く ぼくの方が上手く剥けるのを 君はよく知ってるけど リンゴを強く齧る 甘い汁が唇をぬらす 左の頬を君は ぷくんとふくらませて 欲張って ほおばると ほらほら 話せなくなっちまうだろう |
リンゴのふる里へ和田青児 | 和田青児 | 原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 親の意見も あの日のまんま 不幸重ねて 便りも出さず いまだ夢追う 昨日 今日 帰りたい 帰りたい 帰れない リンゴの花咲く ふる里へ 誰が唄うか 情けの歌が やけにあの娘の 想いは募る 駆けた坂道 まわり道 帰りたい 帰りたい 帰れない 忘れちゃいないさ 達者かい 北へ北へと 流れる雲に のせて誓いの 男の真誠(こころ) 固い約束 嘘はない 帰りたい 帰りたい 帰れない でっかい人生 飾りたい リンゴの花咲く ふる里へ |
ニュートンの林檎ハルカトミユキ | ハルカトミユキ | ハルカトミユキ | ハルカトミユキ | 抗えないものは重力 宙に浮かべば落ちてゆく 誰もが重力に負ける ただのリンゴ ただのリンゴ 「勝てないお前が悪い」 「勝てない私が悪い」 勝てないお前が悪いから 口を揃えて言うのでしょう 上から見下ろすあの人達は 口を揃えて言うのでしょう ただ重力に負けただけだと 抗えないものは権力 指を鳴らせば落ちてゆく お前は権力を嫌う ただのリンゴ ただのリンゴ 上から潰されている 理不尽なだけの日々も 勝てないお前が悪いから 口を揃えて言うのでしょう 上から見下ろすあなた達は もしも私か落ちていっても ただ重力に負けただけだと 「勝てないお前が悪い」 「勝てない私が悪い」 勝てないお前が悪いから 口を揃えて言うのでしょう 上から見下ろすあの人達は 口を揃えて言うのでしょう ただ重力に負けただけだと | |
青林檎小柳ルミ子 | 小柳ルミ子 | 一青窈 | 平尾昌晃 | 若草恵 | どうして、あたし人前で泣けない あんたの前で泣かなきゃ意味がない いつだったか肩が寒い夜には 照れて黙って寄り添ってたのに 「ごめんね」 その数だけ、青林檎 玄関のノブにひっかけて帰るなんて淋しい ぜんぜんぜんぜん 今夜あたし ぜんぜんぜんぜん ひとりぼっち ぜんぜん かまわないわ ぜんぜん 急にピンポンして して 奪って どうして、みんな人前で泣けるの 誰かさん意識して泣いてないの? だってなんだか 哀しいなんて気持ち 人様にひけらかすもんじゃなし 「意地悪…」 その数だけ、青林檎 齧って終わった恋の味を確かめているのよ ぜんぜんぜんぜん どの男も ぜんぜんぜんぜん 同じみたい ぜんぜん 分からないわ ぜんぜん 終われないじゃない じゃない やめて あたしの一番好きな果物 あんた知ってて優しいんだか気が利かないのよ ぜんぜんぜんぜん 甘くないわ ぜんぜんぜんぜん 今はまだ ぜんぜん 苦しいけど ぜんぜん へっちゃらだと笑い飛ばしてみせるわ |
毒リンゴGO!GO!7188 | GO!GO!7188 | アッコ | ユウ | おいしいリンゴはいかが? ひと口かじればいい気分 あんたに気に入られたくって あたしあの娘に嘘ついた 木陰で嘘をついた あまのじゃくが笑った あまのじゃくが潜んでた WOW もぎたてリンゴ毒リンゴ 今が食べ頃 かわいいあの娘キレイなまつ毛を濡らした WOW… まっ赤なリンゴはいかが? かじればお口しびれる あたし二人を引き裂いて とてもうれしいはずなのに なぜなの胸がイタイ 壊れたものは直らない 同じようには戻らない WOW もぎたてリンゴ毒リンゴ 今が食べ頃 愛しいあなたやさしい笑顔が歪んだ WOW… おはなしの続きを聞かせて うれしそうに目を輝かせて あたしの中の悪魔 あまのじゃくが笑った あまのじゃくが潜んでた WOW もぎたてリンゴ毒リンゴ 今が食べ頃 早く誰か悪魔を殺して 最後の手段はそう 醜いあたし償いの果実かじった WOW… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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リンゴ日和 ~The Wolf Whistling SongROCKY CHACK | ROCKY CHACK | chris mosdell | 山下太郎 & noe | O seven apples on a witch's tree With seven seeds to plant inside of me In springtime I grew a magic song Then skipping along, oh I sang the song to everyone I looked at the world through apple eyes And cut myself a slice of sunshine pie I danced with the peanut butterflies Till time went and told me to say hello but wave goodbye A thousand sugar stars Oh put them in a jar And then whistle round the world Oh whistle round the world I'm a little wolf inside a girl, you say And off I'll go from June to May Oh whistling round the world I met a golden swan upon the road Who was a handsome prince, so I was told I asked it the way to yesterday Then I was a sailor, and through the day I sailed away Bluebird seas I sailed With mermaids riding whales Oh whistle rond the world Oh whistle rond the world I'm a little wolf inside a girl, you say And off I'll go down Wonder Way Oh whistling round the world Through apple eyes Oh there are rose-coloured skylines Where flying silver spoons Eat melting marmalade moons Through apple eyes I see for millions of miles The sun's a diamond shining In the nighttime of a summer day A thousand sugar stars Oh put them in a jar And then whistle round the world Oh whistle round the world I'm a little wolf inside a girl, you say And off I'll go (I can not stay) Oh whistling round the world Let's whistle round the world Whistle round the world | |
危険なリンゴTHE ALFEE | THE ALFEE | 松本隆 | 筒美京平 | 君と瞳があえば 僕の心が乱れるよ そよ風に髪が甘えて そっと腕にからむ 指をふれればすぐに こわれそうな身体なのに 危ない瞳 僕を狂わす 色づく季節に 君は いつの間にか 女 化粧落とした 君のほほが今 赤くもえている 色づく季節に 君は いつの間にか 女 髪をほどいた 白い肩に今 そっとくちづけた 君を傷つけまいと じっと心をおさえて 甘い息使いやさしく 僕の胸にふれる 君のやわらかい髪 顔をうずめればリンゴの 危ない香り 僕を狂わす 色づく季節に 君は いつの間にか 女 化粧落とした 君のほほが今 赤くもえている 色づく季節に 君は いつの間にか 女 髪をほどいた 白い肩に今 そっとくちづけた | |
林檎酒の日々松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | David Foster | 林檎酒のグラスへ 黄金色(きんいろ)に沈む陽 眩しかった夏の終わりだわ 家具に布をかけて 扉(ドア)に鍵をかけて 旅行鞄 想い出つめれば もうさよならね 呼び止めて 背中を抱いて 別れを決めたのは 私の過ちね 振り向けば 綺麗な日々ね 最後にお願いよ 涙にKissをして | |
魔女と林檎バロック | バロック | 怜 | 圭 | 蒼い星の何処かで 魔女が林檎を抱えて 僕等の隙を狙ってんだ 着飾って凛としても ギザギザのブロークンハート 君は猫のフリをする 何回でも躓いて 鏡の前で泣いて 幸せの味って何? 小さく呟いた 星降るこの場所で僕等は確かめよう 続いてく足跡がみえるでしょうか 機械仕掛けの暮らしで 姿カタチ気にしてばかり 何と闘ってるんだ 何回でも躓いて 心の汗かいて 明日も夢物語 積み重ねるんだ 星降るこの街で 僕等は探してる 続いてく足音が聴こえるでしょうか 蒼い星の何処かに 魔女の林檎隠す 迷わない様に ほら手を繋ごうか 今僕等の 歯車廻り出す 見上げれば「ほら」 星降るこの場所で僕等は誓い合う 想い出に浸るには まだ早いんだ 蒼い星のパレットには 無数の夢が在る 片道の列車で さぁ走り出そうか 注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。 | |
りんごのひとりごとううあ | ううあ | 武内俊子 | 河村光陽 | 大野由美子 | わたしはまっかな りんごです お国は寒い 北の国 りんご畑の 晴れた日に 箱につめられ 汽車ぼっぼ 町の市場へ つきました りんご りんご りんご りんご かわいい ひとりごと くだもの店のおじさんに お顔をきれいにみがかれて みんな並んだお店先 青いお空を見るたびに りんご畑を思い出す りんご りんご りんご りんご かわいい ひとりごと いまごろどうしているかしら りんご畑のおじいさん 箱にりんごをつめながら 歌をうたっているかしら たばこをふかしているかしら りんご りんご りんご りんご かわいい ひとりごと |
りんご飴くるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | くるり・佐久間正英 | 赤い赤いりんご飴 どんな味か思い出せないや 帰り道 自転車で センチメンタルな気分になって そういえばあの夏は あなたの長い髪が ほら 夜空に少しなびいたんです 赤い赤いりんご飴 ひと口だけかじりました 花火はとてもきれいで ちょっと歯が痛みました そういえばあの夏は あなたの長い髪が ほら 夜空に少しなびいたんです そういえばあの夏も 想いは気まぐれな風にのり 夜空へ消えていったんです |
林檎殺人事件 feat.池田貴史安藤裕子 | 安藤裕子 | 阿久悠 | 穂口雄右 | アア 哀しいね 哀しいね 殺人現場に林檎が落ちていた がぶりとかじった歯形がついていた 捜査一課の腕ききたちも 鑑識課員も頭をひねってた 霧に浮かんだ真赤な林檎 謎が謎よぶ殺人事件 アア パイプくわえて探偵登場 フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね 歯型に三つの虫歯のあとがある キャンデイ好きだとにらんだ探偵は 聞き込み 張り込み 尾行をつづけ こいつと信じた男をおびき出す 闇にまぎれて大きな男 やって来ました殺人現場 アア パイプくわえて探偵失神 フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね | |
林檎と嘘MERRY | MERRY | ガラ | 結生 | メリー | 泣いたシネマの真似 したいな遠い昔 たいてい 聞いていた 相談はとんだ嘘 つまらないなら待つ よく聞くよ 良い知らせばかりで 最低さ今の所… 昇る太陽 眩し過ぎて手をかざす かじりかけの林檎 ポケットに詰めて デリートさえ出来ない遠い昔は 速くすぎる時間のスピードに溶けて… 遠くに飛んで行ってしまい帰って来れない鳥に 割れたガラスが降り注ぐ 雨のよう背中に刺さる 通り過ぎた昨日にララバイ 落とした溜め息と林檎の実 電車の中に置き去りにされた 雨傘のような悲しい気持ちになる 通り過ぎた昨日にララバイ 出した手紙も返らないまま 眠れない夜には何処かで 誰も知らない雨が降るよ冷たく さよなら ホームに響くアナウンスは「駆け込み乗車は危険です…」 気をつけて次の電車を待つ暇など今はない 通り過ぎてく今日にララバイ 落とした溜め息と林檎の実 明日に向かって手を伸ばして 一つずつ拾い集めるよ残さずに 通り過ぎてく昨日にララバイ 返って来ない手紙のことはもう 遠い昔に忘れてきた。 今更だから触れないでデリケートに お願い 嘘に嘘を塗り重ねてた 不安な日々にさようなら 意外や意外 そばにいるだけでけだるい想いでよさようなら |
毒リンゴを食べさせてAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 樫原伸彦 | 女の子だから いつも ドキドキ 天使から矢を奪って ピュンピュン そこら中を的にして シュートシュート 好奇心がエネルギー ワクワク 背伸びして ウィンク! 恋なんて 卒業 毒リンゴ 食べてみたい ラン!ラン!ラン! 丸かじり 皮も芯も… お腹とか痛くなっても へ・イ・キ! 私 きっと 懲りない お化けとか宇宙人とか イルイル それが嘘だって 全然 イイイイ 大切なことは 想像 スルスル それでなきゃ生きる甲斐が ナイナイ 目を閉じて キッス! 探すのよ 宝(トレジャー)! 毒リンゴ 食べてみたい チュッ!チュッ!チュッ! 変われるわ 今の私 後悔はしたくないの イ・ツ・モ! 食わず嫌いしないわ 毒リンゴ 食べてみたい ラン!ラン!ラン! 丸かじり 皮も芯も… お腹とか痛くなっても へ・イ・キ! 私 きっと 懲りない | |
齧りかけの林檎竹達彩奈 | 竹達彩奈 | 藤林聖子 | 筒美京平 | 小林俊太郎 | アンドロメダの流星群 直撃したら こんなカンジ? あわわ 慌てなければ たわわ 望まなければ 平和な日々 過ごしてきたのに 言葉かわすほど 優しさ触れるほど 何かが かけらが 足りなくなった あまくて切ない わたしのココロ 齧って逃げた子 だーれだ ゆらゆら揺れてる わたしのココロ 恋する気持ちは 齧(かじ)りかけの林檎 起源Eveからのメッセージ 完全スルーで こんな展開 キリリ 危険だなんて ムリリ 胸が痛いよ 両想いとか 遥か遠くて 想い募るほど 誰かにうばわれそう 勝手な 不安で 息も出来ない 傷つきたくない わたしのココロ 齧って逃げた子 だーれだ ふるふる震える わたしのココロ 恋する気持ちは 齧(かじ)りかけの林檎 夢を見ていても 空を見てても 想ってしまうの…君を キラキラ ハジける 2人の季節 待ってる気持ちは 齧(かじ)りかけの林檎 ゆらゆら揺れてる わたしのココロ 恋する気持ちは 齧(かじ)りかけの林檎 |
朝はりんごを食べなさい夏木マリ | 夏木マリ | バスケス | 岩沢厚治 | 斉藤ノヴ | Oh- APPLE Oh- APPLE 朝 起きて 何を食べる? 起きたてにさ お腹いっぱい 食べてない? とんでもないよ とんでもない 注意して 起きたての 体は夜のつづき まだ なにも 受け入れられない だから 朝は りんごを食べなさい 私のいうことをきいて enzyme(酵素)ってやつが あんたを元気にしてくれる 朝はりんごを食べなさい こいつと 朝は つきあうのよ わかる? 朝はりんごを 食べなさい そう 人の体にはね enzyme(酵素)が あるんだ 教えてあげよう 覚えておきな 覚えときな 考えて enzyme(酵素)がなくなると 人は終わる だから 食べもので 補充をする そうさ 朝は りんごを食べなさい 私のいうことをきいて enzyme(酵素)ってやつが あんたを元気にしてくれる 朝はりんごを食べなさい こいつと 朝は つきあうのよ わかる? 朝はりんごを 食べなさい APPLE Oh- APPLE 今 手軽に食べるそれは 防腐剤 体いっぱい 入ってくるよ 恐いだろう こわいよねぇ 意識して 知ってるかい 死んだって腐らない 体はそのまま 錆びついてくる ほんと 朝は りんごを食べなさい 私のいうことをきいて enzyme(酵素)ってやつが あんたを元気にしてくれる 朝はりんごを食べなさい こいつと 朝は つきあうのよ わかる? 朝はりんごを 食べなさい ほら 覚えているだろう アダムとイブ 生きてくすべは Appleだ ほんとうだよ 本当にねぇ シンプルに この思考に ついてこれるかい あのTHE BEATLESだって Appleだ きいて 朝は りんごを食べなさい 私のいうことをきいて enzyme(酵素)ってやつが そう元気にしてくれる 朝はりんごを食べなさい こいつと 朝は つきあうのよ わかる? 朝はりんごを 食べなさい Oh- APPLE Oh- APPLE |
白い林檎の花 feat.Double K三浦サリー | 三浦サリー | 三浦サリー・Double K・溝口貴紀・タイラヨオ | 小高光太郎・T.M.O | 福島貴夫 | 青い手帳にはさんだ 二人だけの約束 誰にも言えなかった事 君にだけ話したね いつまでも 手を振って ずっと君を見ていた… またきっと君に会えるよね… 僕の白い林檎の花 いつか大人になっても 心の奥を照らして ずっと咲いてゆくよ 君がくれた愛の歌を あの空に向け歌うよ woo-woo 一人きりじゃないから いつまででも…oh マイフレンド… 花咲く風の丘まで 君の手を引き走った… こんな柔らかな痛みも いつか…忘れちゃうのかな… どこへでも 連れてくよ 思い出のカケラたち いつかまた君と会えるように… 君と白い林檎の花 あの日のまま揺れてるよ どんな時でも笑顔を守り続ける様に 君と僕を繋ぐ歌は、風になって 明日を行くよwoo-woo 季節また巡れば 出会えるよね…oh マイフレンド… あの頃に二人でそう 夢追いかけた 遠い空の向こう 振り返れば悲しい時に君は 側に居て励ましてくれた so いつまでも語り合ったone day 君だけが分かってくれた… そんな君の大切さ知った… 「また逢えるよね」って泣いた… 「また逢えるよね」って泣いた… 君のその夢がいつか 叶いますようにって願いながら 何もできなくて 壊れそうで 流したあの日の涙 いつか誇れる日まで 僕は変わらずにいるよずっと… 僕の白い林檎の花 いつか大人になっても 心の奥を照らして ずっと咲いてゆくよ 君がくれた愛の歌を あの空に向け歌うよ woo-woo 一人きりじゃないから いつまででも…oh マイフレンド… |
林檎殺人事件モーニング娘。 | モーニング娘。 | 阿久悠 | 穂口雄右 | アア哀しいね 哀しいね 殺人現場に林檎が落ちていた がぶりとかじった歯型がついていた 捜査一課の腕ききたちも 鑑識課員も頭をひねってた 霧に浮かんだ真赤な林檎 謎が謎よぶ殺人事件 アア パイプくわえて探偵登場 フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね 歯型に三つの虫歯のあとがある キャンデイ好きだとにらんだ探偵は 聞き込み 張り込み 尾行をつづけ こいつと信じた男をおびき出す 闇にまぎれて大きな男 やって来ました殺人現場 アア パイプくわえて探偵失神 フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね | |
りんごの木大橋トリオ | 大橋トリオ | micca | 大橋好規 | 小さな君に伝えたいこと 赤いリンゴが甘いこと 大きな野原寝ころびながら一緒に かじってみよう ある時深い森で迷ったら 高い夜空見上げてごらんよ 輝く星は君に教えてくれるよ 心の地図を いつかは君もこの大空を 一人で飛びたがる日が来て そしたら僕に教えて欲しいんだ どんな美しい世界か 小さな君に伝えたいこと 目には映らないものがある事 大事な事は君の心が知ってる 感じてごらん 小さな君のその手の平に 優しさの種を隠してあるんだ その花咲かせてお天道様みたいにさ 笑ってごらん いつかは君もこの手を離し 誰かと生きてゆく日が来て そしたら君の幸せを祈るよ 赤いりんごの木の下で いつかは君もこの大空を 一人で飛びたがる日が来て そしたら僕に教えて欲しいんだ どんな美しい世界か | |
神様と林檎飴ハチ | ハチ | ハチ | ハチ | 林檎飴舐めた女の子一人 屋根の上にて もう疲れたの 言葉にするのも 雨降りを待つ まあ 何かと思えば猫の鳴き声 ラ ラリンドウ なあ 連れて行け 私の身体を 何処へでも 神様の背中には 林檎の樹が一つだけ 「泣くな乙女、また歌え」 何処へ行こうか ゆらり揺れ 山を跨ぐ猫 紫陽花の花 猫の歩いた 跡に雨降る 涙が溜まる 神様の言葉なら 割れた喉を潤そう 「泣くな乙女、また歌え」 何処へ行こうか 何処へ行こうか ランババ | |
リンゴの唄石原詢子 | 石原詢子 | サトウハチロー | 万城目正 | 矢田部正 | 赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空 リンゴは何んにも 言わないけれど リンゴの気持は よく分かる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ あの子よい子だ 気立(きだて)のよい子 リンゴによく似た 可愛いい子 誰方(どなた)が言ったか うれしい噂 軽いクシャミも 飛んででる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 朝の挨拶(あいさつ) 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小首(こくび)を曲げて 明日も又(また)ねと 夢見顔(ゆめみがお) リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 唄いましょうか リンゴの唄を 二人で唄えば なお楽し みんなで唄えば 尚なお嬉し リンゴの気持を 伝えよか リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ |
リンゴの唄島倉千代子 | 島倉千代子 | サトウハチロー | 万城目正 | 小川寛興 | 赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空 リンゴは何んにも 言わないけれど リンゴの気持は よく分かる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ あの子よい子だ 気立のよい子 リンゴによく似た 可愛いゝ子 誰方が言ったか うれしい噂 軽いクシャミも 飛んででる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 唄いましょうか リンゴの唄を 二人で唄えば なお楽し みんなで唄えば 尚なお楽し リンゴの気持を 伝えよか リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ |
リンゴ白書忍者 | 忍者 | 小沢不二夫・荒木とよひさ | 米山正夫・馬飼野康二 | リンゴの花ひらが風に散ったよな Ah~ セ・イ・ヤッ!セ・イ・ヤッ! 何故にふたり生まれたのこの空の下に 遠い過去の昔から約束をしてたから 千億年の恋愛は永遠だと 心に誓ってみても悲しい 春の風身も心も激しくゆれる 黒い瞳光る涙抱きしめたまま 青い月夜に泣いたとさひとりぼっちで泣いたとさ セ・イ・ヤッ! 胸の中の淋しさよ答えておくれ そばにいても切なくて涙より悲しいよ 一秒だけの恋愛はまぼろしだと 明日のむこうに君がたたずむ 風の運河時を駆けて自由に生きて いのち燃やし夢のかけら燃えつくままに リンゴの花びらが風に散ったよな 月夜に月夜にそっと… 津軽娘は泣いたとさ青い月夜に泣いたとさ つらいわかれを泣いたとさひとりぼっちで泣いたとさ リンゴの花びらが風に散ったよな [心には未来があるさ虹色のいまセ・イ・ヤッ!] リンゴの花びらが風に散ったよな [悲しみが元気になるさ さよならはいまセ・イ・ヤッ!] セ・イ・ヤッ! | |
大きなリンゴの木の下でダ・カーポ | ダ・カーポ | 小黒恵子 | 中山竜 | 大きなリンゴの 木の下で 雨がやむまで 待ちましょう 誰にも聞けない 遠い日の 昔の話を 聞きながら アップルツリー おまえはゆれる ゆりかご わたしは眠るの 雨の子守唄 大きなリンゴの パラソルで 雨がやむまで 待ちましょう 馬車で通った 花嫁が まっかなリンゴを たべたこと アップルツリー やさしく聞かせておくれ おまえがみていた 時のながれを アップルツリー やさしく聞かせておくれ おまえがみていた 時のながれを | |
林檎もぎれビームらっぷ!らっぷびと | らっぷびと | 大槻ケンヂ | NARASAKI | 甘い甘い濃密なアルコール いざなうは絶世 苦い苦い滑稽な伴奏 未だ嘆いてる 目を覚ますと烏龍の地球儀 エンドカード得るメルトダウン 全部演技なら足跡がMissing 楽になりたくて合掌 目を離すとまた人間に執心 手を伸ばすほどに絶望・懺 僕の僕だけの愛した子がピンチ 助けあいたくて合唱 (Your life changes everything!) 愛を知れば人間は煌いて 時を止め鼓動を速くしましょう 蜜の這う囁きが恐すぎて 僕は齧れない 嗚呼、御免よ 手を離すよ 「アイシテ」 林檎 もぎれ ビーム! (Your life changes everything!) ファイナライズ探す勇敢なフリスビー 耐え難く候 ゲームオーバー 所詮無限にある平面トリックアート 神格化、拍手喝采 逢えたはず 中の中身が無くとも 何故だか、溺れるno doubt 正に禁断と化す果実はリスキー 「僕にも一つください」 これからはずっと一緒さ (Your life changes everything!) 絶望の際で遊んでみたり 涙の溜まり場で息をしてる 飽いてしまえる前に淋しくて 人を感じていたい 手を伸ばせど 冷めた空気 彷徨えども もいだ跡さ 「アイシテ」 愛を知れば人間は煌いて 時を止め鼓動を速くしましょう 蜜の這う囁きが恐すぎて 僕は齧れない 恋焦がれた真っ赤な舌先で 文字を染め、心をただ過ぎ去ろう 失望噛む瞬きが、壊す未練 2人戻れない アイコトバ 林檎もぎれビーム! | |
林檎の理LAMP IN TERREN | LAMP IN TERREN | 松本大 | 松本大 | いつから 決まってそうだった 重力は僕を手放さない 林檎が成って落ちてから 誰もが知っていた事 どこにも行けないと少年 誰とも傷付け合わないよう 分厚いコートを身に纏って 喧騒に飛び込んでいった 心が ここから 消えない様に 僕らは この星から 離れられないかな あるがまま いられないなんて もういっそ やめちまおうかな 僕はずっと 君じゃないから どうやったって 知れやしないよ こんな星の上に落ちた こんな星が離さない僕は その星の様に 誰かを離さないでいれるか 誰でもいいのさと少年 誰とも分かり合えないから 林檎は熟れて落ちるけど 月には少しも近付かないんだ どこかで見付けた 言葉によれば 全ては 引き合って 寄せ合っているらしい 僕のまま いられないのなら もう全部意味などないだろう 信じたいのに信じれないのは 僕じゃなくて君のせいだろう こんな星の上に落ちて こんな思いを抱えているのは あの言葉通り 寄り添いたいと思っているから? ただ自分を 受け入れられたらなぁ 僕らが ここから 消えない内に 僕らは 全てを 認められるのかな あるがまま いられないなんて もうきっと 決まっていた事 そうして今も 変わりながらも 僕はずっと僕のままだ こんな星の上に落ちた こんな星が離さない僕も その星の様に 誰かを離せないでいるんだ 僕が今 離せない物が いつだって僕の答えだろう それはいつも 変わりながらも どうやったって僕になるだろう そんな星の上に落ちた 君を見付け出せた星の上で まだ見ぬ答えも ちゃんと見付け出してみせるから | |
リンゴの花の下でトワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | 山上路夫 | 東海林修 | あなたをたずねて 夕べの夢で 私はひとり 汽車に乗ったよ 今は遠い故郷へと 私はひとりで行った 見なれた小径を いそいで歩き あなたの家の 木戸を開けたよ リンゴの花 こぼれる中 あなたはほほえんでいた あなたのもと走りよって くちづけした二人よ 夢からさめたら 都会の隅の 小さな部屋の中の私よ 消えた愛の 懐かしさに 涙がほほをぬらした リンゴの花 こぼれる中 あなたと約束をした だけど今は 別れたまま 夢の中 生きている人 | |
りんごいろの約束恋汐りんご(バンドじゃないもん!) | 恋汐りんご(バンドじゃないもん!) | 恋汐りんご・Konnie Aoki | Konnie Aoki | Konnie Aoki | 心に実るたったひとつの りんごいろの恋しよ…? 天使の輪 なびく長い髪 跳ねるたび心も跳ねるみたい 弾ける瞬ききらり 片っぽ閉じた瞼が合図ね 恋の予感に 恥じらう頬の ヒミツ気付いていたの…? 熱い視線で「ねえ」初めてなの 世界一 かわいい子に なりたくなる きみの心に実るたったひとつの 恋になるの 背伸びしてみちゃう 出会えたことが運命の印 りんご いろの きみに 恋してる 結んだ恋指のりぼん ゆれるたび気持ちも揺れちゃうみたい さみしくないの きゅっと結んで こわれちゃいそうな気持ち 震える声で「でも…」叫びたいの 世界一 大好きって ほんとだよ…? きみの心に実るたったひとつの 恋にしてね 甘酸っぱいでしょ? 出会えたことが運命の印 りんご いろの きみに めろめろ 恋してるのっ いつか消えるときが来るとしても 永遠言い張りたいんだもん きみの特別で在る為に ここに、いるの。そうでしょ? このままずっと 染まっていたい りんごいろの恋に… 「約束なの。ね、大好きだから」 きみの心に実るたったひとつの 恋をあげる 離しちゃだめでしょ? 出会えたことが運命の印 りんご いろの きみに めろめろ 恋してる |
りんごのうたフレイアΔ鈴木みのり(ワルキューレ) | フレイアΔ鈴木みのり(ワルキューレ) | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | あおいみ ひとつ ひかれて ふたつ こころ もえている ゆびきり みっつ ちぎれて よっつ そらの おわり めぐり ほしも かなし かろうて いつつ なみだ こぼれ おちて あえない ひとを おもう ひかりの うみの むこうがわ いのりの うたを とどけましょう あかい りんご ちいさな りんご いろづく しあわせを ひとつずつ かぞえて おもかげに あいにゆこう |
リンゴ追分UA | UA | Fujio Ozawa | Masao Yoneyama | LITTLE TEMPO | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ |
赤いリンゴMOSHIMO | MOSHIMO | 岩淵紗貴 | 岩淵紗貴 | 赤いリンゴ あの人が持っていた いまだにずっと 憧れている 夢の果実 一口噛じれば 抜け出せないよ ありきたりな 物語の 主人公は もうあきたんだ つまらないよ 退屈なんだ いつになれば 終わるの? 言われたまま 聞かされた通り 進んでく方が 楽なはずなんだ 分かってるよ でもこんなんじゃ 戻れないよ 今さら 世の中の流れさ 流れ流されてそっと落ちていく それが大人の世界だと つられつられ笑いした 赤いリンゴ あの人が持っていた いまだにずっと 憧れている 夢の果実 一口噛じれば 抜け出せないよ アダムとイヴが 食べたみたいな 禁断の実 掟破り ルールにだって しばられないさ 進んでくのさ 今から 赤いリンゴ 噛じれば ひと時の幸せがある 赤いリンゴ 欲しけりゃ みんなくれてやるよ 赤いリンゴ あの人が持っていた いまだにずっと 憧れている 夢の果実 一口噛じれば 抜け出せないよ 赤いギター あの人が持っていた いまだにずっと 憧れたまま 夢の世界へ 一足踏み込む 抜け出せないよ 手招きする夢の世界 やみつきになった果実を探す それがいい それが欲しい 落ちていくと分かっても 赤いリンゴ あの人が持っていた いまだにずっと 憧れている 夢の果実 一口噛じれば 抜け出せないよ 赤いギター あの人が持っていた いまだにずっと 憧れたまま 夢の世界へ 一足踏み込む 抜け出せないよ 甘い言葉 誰かが囁く このままずっと騙されていく 夢の鎖 心に巻きつく 抜け出せないよ | |
りんごの故郷大沢桃子 | 大沢桃子 | なかむら椿 | なかむら椿 | 伊戸のりお | 思い出すたび 恋しいよ 花の咲く頃 逢いたくて 伊那谷(いなだに)越えて 尋ね行く そびえる山は 高くとも 天竜渡る 信濃路遥か 行けば懐かし りんごの故郷(さと)よ 水のきれいな 山の町 そよぐ川風 舞う蛍 祭りの夜は 松川の 夜空に咲いた 夢花火 天竜渡る 信濃路遥か 唄が聞こえる りんごの故郷(さと)よ 時は流れて 行くけれど 浮かぶ面影 ふるさとよ 伊那谷染める 夕焼けに 心は帰る 人生(たび)の空 天竜渡る 信濃路遥か 風も呼んでる りんごの故郷(さと)よ |
愛って林檎ですか岡本舞子 | 岡本舞子 | 阿久悠 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 何か私に重たいものを 抱かせてしまいましたね 姿の見えない 不確かなものの 形をたどっているのです 甘いだけではなさそなキスを うっかり知ってしまって答を出せない 不可思議な問いに 眠れぬことさえあるのです 愛って林檎ですか? 食べられますか? 色づくとハートに似てますか? 愛って林檎ですか? 食べられますか? 酸っぱいことを云いますか? 時が過ぎたら重さも忘れ 躰の一部みたいに 輝きあふれて 美しい色に 変って行くよと云われます 急に沈んで死にたいような 全てが青くそまって 手放す勇気が あったならいいと 時々せつなく思います 愛って林檎ですか? 食べられますか? 色づくとハートに似てますか? 愛って林檎ですか? 食べられますか? サクリと割れて泣きますか? |
林檎のきもち小泉今日子 | 小泉今日子 | 鈴木隆子 | 穂口雄右 | 似合わないって 知ってたけれど 鏡に向って 口紅つけたの テキスト・ブック 言訳にして あなたのお部屋を 尋ねてゆくわ 甘くすっぱい 私の想い そっと包んで くちづけてくれますか 青い林檎に北風吹いて あなたへの気持ち 淡く 恋の色に 恋の色に 染めてゆくのよ よそ見をしないで下さい 林檎のきもち わからないこと 聞くふりしては 息かかるくらい 頬を寄せたの なのにあなたは 憎らしいほど 静かな眼差 くれただけなの キラキラ光る 恋の入り口 見つからなくて ふるえてる私です 青い林檎に北風吹いて あなたへの気持ち 淡く 恋の色に 恋の色に 染めてゆくのよ も少し感じて下さい 林檎のきもち 甘くすっぱい 私の想い そっと包んで くちづけてくれますか 青い季節に夕陽が落ちて つれないあなたに とけて 恋の香り 恋の香り 漂わせるの も少し感じて下さい 林檎のきもち | |
りんごの木の下でイルカ | イルカ | イルカ | 南こうせつ | 河合徹三 | 陽差しをよけて ひとやすみ 大きなりんごの木の下 雨の日は 雨やどり おんなじ この木の下で ロバに乗って さがしに行こう パンを分けあえる人を 水晶の丘を越え 心の声を信じて いつまでも 変わらずに そばに いてくれる人がほしい 君と二人だけ みつめ合い 踊れたら とてもいいのにな えの具箱の中から みっつ 赤・青・黄色を混ぜて この星を 描いたの ぼくも 夢を咲かせよう らくだは 眠っていたので 砂ばくは 君と越えよう 言葉から エネルギー 宇宙の車輪 まわそう いつまでも 変わらずに 暖かな日差しを 感じていたい ほがらか 吸い込み あきもせず 空をながめていようよ いつまでも 変わらずに 暖かな日差しを 感じていたい ほがらか 吸い込み あきもせず 空をながめていようよ この星を創ったのは だあれ? このボクを創ったのは だあれ? この歌を創ったのは だあれ? ラララララ 笑ったのはだあれ? ラララララ 歌ったのはだあれ? ラララララ この僕はだあれ? |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Swing at somewhere feat. コトリンゴC.O.S.A. × KID FRESINO | C.O.S.A. × KID FRESINO | C.O.S.A.・KID FRESINO・コトリンゴ | jjj | I wanna be like that.. と 思うone nite からもうoriginal 今にright back You got money yeah? I got money too 過ぎるwindow Hmm めくるcatalog I used to think about it 回って I stay keep running run runnin away Bang! You heard it? 堅く閉めなdeadbolt Check Better check again check enough of it no? あれはstreetのtalk それもstreetのtalk 口を噤む今日明日 変わりすぎるworld (wassup my baby) ペンにインク ペーパーには線符 空が落ちそうな夜はdowntownへ急ぐ I'm in studio Queenはbed side It suits u for real very look good 何も足らない もんは見当たらない 過去を超えたい swing 時は止まらない britainで観たAllenのdrumとnever stop loving u like Martinのalto 今夜こんなsequence組みたいぜ call j Wassup yo labor conquers everything He said so. Premiumな夜 sing a song floor彩る アスファルトこびり付くgumはお前よりも街を知ってる Sunning in your love-sunshine hello Pull your pants up shh 俺は街に映える 夜になれば 影も光も あかりがともるよ 老いも若きも ふたりの こころの 距離も近づいてくよ 小さな声で囁くよ 愛のことば とっておきの MOODは抜群 ドレスコードはフォーマル ポマードでパリッとまたはSHAVEでビシッときめる 髪は清潔にキープする 小指になけなしの金はたいて買うリング 俺はLike Sinatra しかしフランクでは無い 仲間以外に回す愛は持ち合わせない でも一つ越えたstreetにも今日くらいは ざっと幸せが雨のように振ると良いな peace 勤勉で出来る限り善良で 気遣いのある人たちは踊ってくれ peace 傷を負い罪を背負ったその体で いつも孤独を引きずる人も加わってくれ 街がパーティーで忙しいところ悪いんだけど 俺とfresinoとjのステップを見てくれよ 1,2 and 3 and 4 手を引いて愛しい人 ハハ 笑えるくらい陽気な人生は程遠いが ナイスな夜だけは忘れたくねえんだ oops ツレがバトルおっぱじめる 加勢する時はこのリングは外して行く それぞれが帰路につく 空が落ちる ダウンタウンに少しずつ落ち着きが戻る 明日もいつも通りならば順調 この革靴をスニーカーに履き替え lets go 夜になれば 影も光も あかりがともるよ 老いも若きも ふたりの こころの 距離も近づいてくよ 小さな声で囁くよ 愛のことば とっておきの | |
りんごウラミウタあわやりんご | あわやりんご | 武井宏之 | 五島翔 | 五島翔 | りんごの花ビラが 舞いおちるような 雪の午後 うすらかがやく 太陽は白く 屋根にぶらたれる 無人駅のつらら 私と涙 たれ流れている 旅立ちがつらい のではなく ただお前が憎いだけ お前の顔など見たくない 二度と口などききたくない しかし それもかなわない だって 私は お前を ウラんでいるから 旅立ちがつらい のではなく ただお前が憎いだけ お前の顔など見たくない 二度と口などききたくない しかし それもかなわない だって 私は お前を ウラんでいるから |
りんごウラミウタ恐山アンナ(林原めぐみ) | 恐山アンナ(林原めぐみ) | 武井浩之 | 五島翔 | りんごの花ビラが 舞いおちるような 雪の午後 うすらかがやく 太陽は白く 屋根にぶらたれる 無人駅のつらら 私と涙 たれ流れている 旅立ちがつらい のではなく ただお前が憎いだけ お前の顔など見たくない 二度と口などききたくない しかし それもかなわない だって 私は お前を ウラんでいるから 旅立ちがつらい のではなく ただお前が憎いだけ お前の顔など見たくない 二度と口などききたくない しかし それもかなわない だって 私は お前を ウラんでいるから | |
リンゴ追分一青窈 | 一青窈 | 小沢不二夫 | 米山正夫 | 紺野紗衣 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき、 桃の花が咲き、さくらが咲きそいから 早咲きのリンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなや。 だどもじっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ、 おら、あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのこと思い出して、おら、おら……… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… |
綿飴とりんご飴ウソツキ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | 声も聴こえない花火の音を言い訳にして 近づいてみた首筋の匂いが綿飴とりんご飴 甘い甘い甘い甘過ぎて吐きそうになる 程の飴を僕ら一緒に舐めてた 生温い体温と少し汗臭い匂いを 抱きしめて離さないよ確かに一つになった 君がいて僕がいるそれだけでよかったのさ 花火なんてどうでもいいなんだってよかったの 二人なら 今年もこんな時期になったなぁとチラシを見る もう何年も行っていないのだな打ち上げは20時 甘い甘い甘い甘過ぎて吐きそうになる 程の飴は溶けて無くなってしまった 生温い体温とあの夏の夢ってやつを 今も見ている筈なのにどうして何かが違うの 君がいて僕がいるそれだけでよかったのに いつの間にか解らなくなった 僕は今も君が見えるのに 突然 図ったかのように 鳴り響いた花火の音 支度もせず慌てて外へ駆け出すと 浴衣の君がそこにいる 目を凝らしてもう一度見る Tシャツの君と目が合う 幻のようだ 懐かしい匂いに誘われて歩き出した 綿飴とりんご飴を買って一緒に帰ろう 君がいる僕がいるそれだけだ それだけなんだ あの夏の夢というやつはもう見れなくてもいい 二人だから | |
リンゴ追分福田こうへい | 福田こうへい | 小沢不二夫 | 米山正夫 | リンゴの花びらが 風にちったよな 月夜に 月夜に そっと えええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ…… 『お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き 桜が咲き そいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃は おら達の一番たのしい季節だなやー だどもじっぱり無情の雨っこさ降って 白い花びらを散らすころ おらあのころ東京さで 死んだお母ちゃんのことを思い出して…… おら……おら……』 つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ りんごの花びらが 風に散ったよな あああ…… | |
LUST-チェリーの入ったリンゴ酒を見て想うこと-The Birthday | The Birthday | チバユウスケ | The Birthday | The Birthday | もう 帰らない この街に おやすみのキスを もう 帰らない 手袋に さよならのキスを 腕をからませて 誰にも届かない 足を絡ませて 誰にもさわれない ここからだって きっと ゆけるさ ここからだって きっと ゆこう にじんだ リンゴ酒に 溶けてゆく チェリー にじんだ リンゴ酒に 溶けてゆく チェリー ここからだって きっと ゆけるさ ここからだって きっと ゆこう 戦闘機の音は 嫌だね 今からだって きっと ゆこう もう 帰らない この街に おやすみのキスを もう 帰らない 手袋に さよならのキスを |
リンゴの唄岩佐美咲 | 岩佐美咲 | サトウハチロー | 万城目正 | 伊戸のりお | 赤いリンゴに唇よせて だまって見ている青い空 リンゴは何にも言わないけれど リンゴの気持はよく分かる リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ あの子よい子だ気立てのよい子 リンゴによく似た可愛い子 誰方が言ったかうれしい噂 軽いクシャミも飛んででる リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ 朝の挨拶夕べの別れ いとしいリンゴにささやけば 言葉は出さずに小首を曲げて 明日も又ねと夢見顔 リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ 歌いましょうかリンゴの歌を 二人で歌えばなお楽し みんなで歌えば尚なお嬉し リンゴの気持を伝えよか リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ |
リンゴ村から五木ひろし | 五木ひろし | 矢野亮 | 林伊佐緒 | おぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年過ぎた 都へ積み出す まっかなリンゴ 見るたびつらいよ 俺らのナ 俺らの胸が おぼえているかい 子供の頃に 二人で遊んだ あの山・小川 昔とちっとも 変っちゃいない 帰っておくれよ 俺らのナ 俺らの胸に | |
この世は不思議 feat. 原由子, 横山剣, 椎名林檎, さかいゆう冨田ラボ | 冨田ラボ | 坂本慎太郎 | 冨田恵一 | またベランダ越しに 隣の主婦が まどろんで寝てる 俺を見ている 平日の昼に 酔っぱらってるけど それにはそれなりのわけもある 気にしない 見失う 気にしない ああ 見失う 散々遊んだ果てに むかえた朝日が サングラス越しに あたしを照らす さっき会ったばかりの男どもには 名前もなけりゃ顔もない 気にしない 見失う 気にしない ああ 見失う 鏡の中の知らない誰か イライラしながらも.つめ続ける ねえ ねえ お前は よく考えると めちゃくちゃだ よく考えると この世界は よく考えると めちゃくちゃだ ほんとこの世は とかくこの世は 不思議 よく考えると めちゃくちゃだ よく考えると この世界は よく考えると めちゃくちゃだ ほんとこの世は ほんとこの世は 不思議だ たださわっただけで 魔法がとけた 口にしただだけで 夢がはじけた 通りすぎただけの 子供はかつての ぼくかもしれないな なんてね 最近いろんな場所で 話題の神が わたしの町に 昨日来たらしい 通りすぎただけで 恵みは無いけど 神にも神の都合がある 気にしない 見失う 気にしない ああ 見失う 鏡の中に未来が見える ニコニコしながらも金を集める ねえ ねえ お前は よく考えると めちゃくちゃだ よく考えると この世界は よく考えると めちゃくちゃだ ほんとこの世は とかくこの世は 不思議 よく考えると めちゃくちゃだ よく考えると この世界は よく考えると めちゃくちゃだ ほんとこの世は ほんとこの世は 不思議だ もしかしたら めちゃくちゃな もしかしたら この世界で もしかしたら 出会うかも 君とこの世で 君とこの世で そして もしかしたら めちゃくちゃな もしかしたら この世界が もしかしたら 変わるかも ほんとこの世は ほんとこの世は 不思議 だ | |
林檎落花EGO-WRAPPIN' | EGO-WRAPPIN' | Yoshie Nakano | Masaki Mori・Yoshie Nakano | クワイエット 爪先立っている 横顔のピエロ おちつかないや 背中のスイッチ ON OFF 愛しております YES NO 裏道界隈 行き交う 晴れ姿 クワイエット 静まりかえった 答えのない問い 立ったままのモナリザ さらば 2次元のほほえみ 額縁 裏道界隈 ごきげんいかがですか お出迎え 晴れ姿 馬にまたがる王子 空回り 嫉妬にかられた天使 高笑い うらうららかな 角をまがるのは どちら様 林檎落下 花びら散った しまうま右往左往 邪魔する 恋のさめ際 ならばずっと 逆あがりして待つ? 裏道界隈 ごきげんいかがですか お出迎え 晴れ姿 馬にまたがる王子 空回り 嫉妬にかられた天使 高笑い うらうららかな 角をまがるのは どちら様 | |
ばってんLINGO feat.KEN-1-RAW FROM VOLCANO POSSE餓鬼レンジャー | 餓鬼レンジャー | ポチョムキン・KEN-1-RAW | GP | あくしゃばりうちでかい口のあいつには いつもみちゃーに適当な相づち 学校や塾じゃ習得できん技 ホテル金馬車 パチンコ銀馬車 So What Cha What Cha What Cha Want? わさもん あせらんでえーけん聞きなっせて噂のKEN VOLCANO 餓鬼マダマッピンクレンジャーのんびり道中ちんちん電車 あの街じゃへたくそは切り捨てスパンスパン ドープなばらきけさんもヒゲダンスbounce bounce ベイビーおっがけつは おっがフキフキ おれが開けたドアは俺があとぜき常識 ハッスルパブちゃんピーずでまごえちくろーて バクみちゃーに夢見亭であちー飯喰おうぜ Bad Boy わかっど? 格好だけじゃいかんど? DaもっこすWilder なめちゃイカンよ そがん退屈な毎日がきちィーならもっと全速で 走りゃえーたLIKEきんかんじじーばばー 肥後ずいき10本ファンシーDOLLで買って 丸く並べちかターンティーボーで回せ たいがなたいまつばたいたらもーなんさま 下向きとさいならポジティブ量産型 ボジLetter From アムス To Green City やっぱみんなやらるっつたいね この雰囲気に So What Cha What Cha What Cha Want? What Cha わさもん ばってんlingo ばってんlingo So What Cha What Cha What Cha Want? What Cha わさもん ばってんlingo ばってんlingo So What Cha What Cha What Cha Want? What Cha わさもん ばってんlingo ばってんlingo So What Cha What Cha What Cha Want? What Cha わさもん ばってんlingo ばってんlingo So What Cha What Cha What Cha Want? What Cha わさもん ばってんlingo ばってんlingo So What Cha What Cha What Cha Want? What Cha わさもん ばってんlingo ばってんlingo まーごあちーけん脱ぎなっせ ピョンピョン ウサギみたいにJUMPIM JUMPIN 跳ねなっせ KEN, ポチョムキンまーごとピンピン 我々めいめい 女子ヌラす Big pimpin Straight From 火の国 Nothin' but a モッコス 醤油でもミソでもなくベースは豚骨 My Homieがクチコミto全日本 We gotta 未来型 Funk聞き取れParty People Suck my dick ねーちゃん一気にゴクン 大回転Don't Stopギリギリ イケイケ孫悟空 ピッタリフィット ネクサス ソファでレイドバック なばんごスースースー吸い込めでっかく 俺達はごきげんなボジレンジャー ばってん lingo 喰らいなっせ分からんでっちゃ しこっとるボンクラのケツペンペン 地元の者のがっぱす事はせんけん 阿蘇 だごやびゃー 見回そう360°パノラマ ヤッホー響くディレイ VOLCANO POSSE ガキレン Don Donゆらす地面 ギャン行ってギャン行ってギャン行って 上通り そこで服売る同級生の様に Yeah頑張るKEN-1-RAW Like馬刺 よう見とけ 待ったなし So What Cha What Cha What Cha Want? What Cha わさもん ばってんlingo ばってんlingo So What Cha What Cha What Cha Want? What Cha わさもん ばってんlingo ばってんlingo So What Cha What Cha What Cha Want? What Cha わさもん ばってんlingo ばってんlingo So What Cha What Cha What Cha Want? What Cha わさもん ばってんlingo ばってんlingo | |
林檎の皮剥き中村中 | 中村中 | 中村中 | 中村中 | 浦清英・中村中 | 二人で暮らした部屋だったのに 追い出した夜に家具も替わって 替わらないのは 女の趣味と 毎朝かじる真っ赤な林檎 彼女は皮むき苦手みたいね 指と林檎を間違えたりして 赤くにじんだ 絆創膏が 奥様らしくて似合ってますね 貴方はかじる テーブルの林檎 彼女が剥いた 八つ切り林檎 丸いままで かじりたいくせに 優しい嘘で彼女をかじる 貴方は本音を言わないままで けれど無邪気な そのやりとりは 懐かしいです 窓の外から 羨ましく見えています 貴方はかじる テーブルの林檎 私が剥いた 丸のまま林檎 もしも彼女を 上手に剥けたと 褒めたらどんな顔するかしら 使ったナイフは持ち帰ります 争い事にはならないように 明日も来ます もしも嫌なら 部屋の鍵は替えておいて |
青いリンゴPUFFY | PUFFY | PUFFY | 八熊慎一 | SPARKS GO GO | ああ 淡くせつなく 気持ちは胸うるおしてく ふたりをのせて ぎゅんぎゅん加速 夏草のにおいと 優しい風吹く スカートを くすぐるでしょう たいくつがほどよく ふたりを近づけ 太陽も 目を閉じました 何度も泣いた あの日の夜の 胸の痛みは 雲と流れた ああ 甘くときめく 歌声空に溶けてゆく ふたりつつんで ぷわぽわ浮かぶ まだ青いリンゴも よりそった仔猫も 寝転んだ芝生に消えた 体温の上昇と たくさんの足あと 手をつなぐ 影がのびてく 話し疲れた 坂の途中で 夕暮れ待って キスをしたでしょう ああ 淡くせつなく 気持ちは胸うるおしてく ふたりをのせて ぎゅんぎゅん加速 ああ 甘くときめく 歌声空に溶けてゆく ふたりつつんで ぷわぽわ浮かぶ ずっとすきです ちょっとうそです |
りんごMUCC | MUCC | ミヤ | YUKKE・ミヤ | ken・Miya | 完全なる闇が 世界を支配した もう ありふれた日常 絶望の雨に全部流された かわいいあの子の 笑顔を思い出すけど 胸に空いた穴の 向こう側ばかり木になってしまう サヨナラ 未来 木から落ちたそれは 闇だ 真っ暗な世界で 僕等今日もまた不完全な実を齧る 容赦ない朝日が 今日も僕等を殺そうとするから 暗闇に紛れて一人泣ける場所を探すんだ 理想の未来 何もかもが素晴らしい世界 真っ赤な闇の中 誰も彼もみんな君も僕も笑ってる 不完全な果実に 羽が生えて飛んだ サヨナラ 未来 木から落ちたそれは闇か 真っ暗な世界で まっ白な花が揺れている 理想の未来 何もかもが素晴らしい世界 真っ赤な闇の中 誰も彼もみんな 光りも闇もみんな 君も僕も笑ってる 完全なる闇は 親愛なる毒だ 不完全な世界は 親愛なる君だ |
リンゴ村から氷川きよし | 氷川きよし | 矢野亮 | 林伊佐緒 | おぼえているかい 故郷の村を 便りも途絶えて 幾年過ぎた 都へ積出す 真赤なリンゴ 見る度辛いよ 俺らのナ 俺らの胸が おぼえているかい 別れたあの夜 泣き泣き走った 小雨のホーム 上りの夜汽車の にじんだ汽笛 切なく揺するよ 俺らのナ 俺らの胸を おぼえているかい 子供の頃に 二人で遊んだ あの山小川 昔とちっとも 変っちゃいない 帰っておくれよ 俺らのナ 俺らの胸に | |
リンゴントウ花田ゆういちろう、小野あつこ | 花田ゆういちろう、小野あつこ | おーなり由子 | 栗原正巳 | どこにあるのか だれもしらない ふしぎなおかしよ リンゴントウ いつか いつかね たべてみたいな うわさのおかしよ リンゴントウ コンペイトウみたいに いろとりどりで リンゴみたいに あまずっぱい ほしくずみたいに きらきらひかる くちにいれると たちまち リンゴーン かねがなり ふくれっつらも とけてゆく うれしいおんがく あふれだす いつか いつかね たべてみたいな すてきなおかしよ リンゴントウ リンゴ リンゴン リンゴ リンゴン リンゴ リンゴン リンゴン リンゴントウ どこにあるのか だれかおしえて たべてみたいな リンゴントウ コンペイトウみたいに さくさくかりん リンゴみたいに いいにおい おふさまみたいに きらきらひかる くちにいれると たちまち リンゴーン かねがなり かなしいなみだも とけてゆく くもりぞらだって はれてゆく たべたことない おいしさだよ まほうのおかしさ リンゴントウ リンゴ リンゴン リンゴ リンゴン リンゴ リンゴン リンゴン リンゴントウ リンゴ リンゴン リンゴ リンゴン リンゴ リンゴン リンゴン リンゴントウ リンゴントウ だれもしらない ひみつのおかしよ みんなしってる すてきなおかしさ | |
りんごのマーチ木下ひなた(田村奈央) | 木下ひなた(田村奈央) | 坂井季乃 | 菊池達也 | 菊池達也 | 晴れた空見上げ大きく息を吸った イチニチの始まり 太陽にお辞儀をするの アタマ空っぽで足踏みするといつも 嬉しいことにちょっと巡り会える気がするんだ 怖がらないで 教えてあげるよ 待ち合わせをしよう 7本目の木の下で 春になると白い花がそっと開き 夏になると真っ赤な命が実る ゆっくりと進んでゆく季節の足音 合わせて歩き出そう ほらきみも だれかの呼ぶ声 風に乗って遠くへ 歩き疲れたら木陰でひと休みしよう 足元に転がるまんまる赤いりんご 拾い上げてかじった 頬張りすぎて笑った 寝っ転がって目を閉じてみれば ほらほらコッチおいで 夢の中へと踏み出して 秋になると茜空が町を照らし 冬になると真っ赤に頬を染める ゆっくりと進んでゆく季節の隙間に 忘れてた出来事 夢の続き まだまだもっとずっと 夢の続きが見たいな 待ち合わせをしよう 真っ赤になった木の下で 春と夏と秋と冬と 季節は巡り ほんのちょっと近付く 新しい私 ゆっくりと進んでゆく 季節の全てに 足あと残してこう ほらきみと |
リンゴの唄倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | サトウハチロー | 万城目正 | 小六禮次郎 | 赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持は よくわかる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ あの娘よい子だ 気立のよい娘 リンゴに良く似た 可愛いい娘 どなたがいったか うれしいうわさ かるいクシャミも とんで出る リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすも又ねと 夢見がお リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 歌いましょうか リンゴの歌を 二人で歌えば なおたのし 皆なで歌えば なおなおうれし リンゴの気持を 伝えよか リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ |
りんごの唄小沢昭一 | 小沢昭一 | サトウハチロー | 万城目正 | 赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空 リンゴは何んにも 言わないけれど リンゴの気持は よく分る リンゴ可愛や 可愛やリンゴ あの子よい子だ 気立のよい子 リンゴによく似た 可愛いい子 誰方が言ったか うれしい噂 軽いクシャミも 飛んででる リンゴ可愛や 可愛やリンゴ 朝の挨拶 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小首を曲げて 明日も又ねと 夢見顔 リンゴ可愛や 可愛やリンゴ 唄いましょか リンゴの唄を 二人で唄えば なお楽し 皆なで唄えば 尚なお嬉し リンゴの気持ちを 伝えよか リンゴ可愛や 可愛やリンゴ | |
林檎Jungle Smile | Jungle Smile | 高木郁乃 | 吉田ゐさお | 山下康介・吉田ゐさお | 蒼い月夜に騒ぐ身体 あなたと 野生の瞳に戻ろう どこまで強く抱きしめれば おもいのすべては届くのでしょうか あなたの下で初めての 痛みとめざめを覚えたの 理性の林檎吐き出した 私を嫌いにならないで… 例えば乳房 触れてと願う気持ちにそっと 気付いて あなたのためにこのくちびる どうして大切に待てなかったのだろう 赤く心臓走らせて その身をほどいてゆだねてよ 波打つ背中 動けなくなるまで 産声 捧げるわ どこまで強く抱きしめれば おもいのすべては届くのでしょうか あなたを食べてしまいそう あなたを壊してしまいそう 理性の林檎吐き出した 私を嫌いにならないで |
林檎抄森進一 | 森進一 | 阿久悠 | 川口真 | ひとりの女が林檎をかじりながら 私の部屋にやって来たのは 灰色の長雨に くさくさしていた午後でした 不幸と土産とさびしく笑いながら ホットな酒をのんでいるのは その昔 少しだけ 心をかわしたひとでした 何も話すなよ 何も聞かないから 居心地がいいのなら いつまでもいるがいいよ ひとりの女が林檎を一つ残し 私の部屋を出ていったのは 待ちわびた夏の陽がぎらぎら輝く朝でした 不幸が好きだと 唇ゆがめながら 男のもとへ去って行くのは 運命に流されて おぼれているよなひとでした 何も話すなよ 何も聞かないから ひからびた林檎だけ テーブルに置いておくよ 何も話すなよ 何も聞かないから ひからびた林檎だけ テーブルに置いておくよ | |
りんごの里から氷川きよし | 氷川きよし | 小野塚清一 | 桧原さとし | 離れ離れの ふたりだけれど 君は心に 棲んでいる 「必ず迎えに 帰るから」 愛を誓った 丘の上 りんごの花咲く 北の町 雪の津軽は しばれて今日も 細い躰が 気にかかる 都会の明日(あした)に 迷うとき 想い出すのは 君のこと 笑顔の優しい 僕の花 夢を掴んで 戻って来てと 君は瞳を 潤ませた 片寄せ歩いた 掘割の 熱い思いが 蘇る りんごの町から 春だより | |
降臨! ゴセイグレートNoB(Project.R) | NoB(Project.R) | 八手三郎 | 三宅一徳 | Project.R | 光 空から 溢れ やがて 大地が 吠えて 海は燃え 友を呼ぶ 舞い降りろ 闘いのとき 強い想い 諦めなければ 不可能は 可能に変わる 今 熱いハート 天装! (天装合体!) バクハツ 奇跡! 止められない 絶対 護りたい この命 サクレツ つばさ! 突き抜けてく 明日の 空色を 決めるよ 降臨! 勝利つかむ GOSEI GREAT! 高く とどろく コロナ マグマ つんざき 踊る 波は冴え 友を呼ぶ 巻き起こせ ホントの勇気! 誰よりも 深く願うなら その祈り 必ず届く 今 熱いハート 天装! (天装合体!) バクシン 奇跡! 止められない 必ず 護り抜く この地球(ほし)を モウレツ つばさ! 突き抜けてく 悪(あ)しき 魂には 眠りを 降臨! 奇跡を呼ぶ GOSEI GREAT! キミの願い 想い続ければ 不可能は 可能に変わる その ハートビート 天装! (天装合体!) バクハツ 奇跡! 止められない 絶対 護りたい この命 サクレツ つばさ! 突き抜けてく 明日の 空色を 染めるよ 降臨! 絆むすぶ GOSEI GREAT! |
リンゴの歌Temiyan. | Temiyan. | サトウハチロー | 万城目正 | 赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持ちは よくわかる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ あの娘よい子だ 気立てのよい娘 リンゴによく似た 可愛い娘 どなたがいったか うれしいうわさ かるいクシャミも とんで出る リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすも又ねと 夢見がお リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 歌いましょうか リンゴの歌を 二人で歌えば なおたのし 皆で歌えば なおなおうれし リンゴの気持ちを 伝えよか リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ | |
林檎酒のルール森高千里 | 森高千里 | 高柳恋 | 島健 | ねえ 肩に淋しい夜が降る なのに恋をためらうなんて… 深夜のレストラン 食後酒かざし 送ってくと微笑むキミに 曖昧に右手で髪かきあげ ねえ 合図の意味を受け取って 林檎のリキュールに媚薬 キミに飲ませたいの そしていけない嘘 仕掛けてSweet Baby フィメールは火薬 覚えたてのキッスで 胸を熱く焦がしてよ 街が朝に向かって急ぐ キミは少しよい男(こ)が過ぎる 女に言わせてはいけなのよ しどけなく膝さえ組み替えた 林檎のリキュールに媚薬 キミに飲ませたいの そして長い指が誘うわ Crying My Heart ラ・メールより主役 耳に歯をたててる 仕草 素敵だよと囁いて それがルールね… | |
りんご飴MAGIC OF LiFE | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 夕方五時のチャイムが鳴り響く部屋オレンジ色 はにかむあなたを一人占めしてる 祭り囃子が遠くで僕らを手招きしてる 行きましょうかなんて不慣れに照れ隠す 夜を彩り賑わう夏はざわつく胸の奥 提灯に頬を染めて りんご飴を頬張ってる こんなに似合うりんご飴も笑みもない 二荒山神社の奥 暗がりに力を借りて 怖がるあなたの手を初めて握る あなたは僕の言葉を待ってる 僕はあなたの言葉を待っている 最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せない今を りんご飴の味がするって笑う 制服姿のセピア色の声 甘酸っぱい時間が溶けていく もうもったいないから戻せなくていい 誰にも見えない写せない瞬間が 僕だけの目に写る 身体中記憶される 最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せないあなたを |
林檎の木山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | どんなキレイな花も やがては 風に舞い 散ってゆくもの 僕らの人生も永遠じゃない だからこそ輝いてるんだ 青春という名の時間の中を 誰も皆、そうさ無敵な、哀しいほど自由な翼ひろげ さぁ旅立とう 幾千の光を浴び 胸にぶら下がってる夢ってヤツを信じ… 行先に迷ったら まずは初めに 描く道を選べばいい 答は きっときっと出ているはずさ 君が君を信じればいい あの子と聴いてた流行の歌は そう今も、問いかけてる、Starting Over どう生きるかだ? さぁ歩き出せ 奇跡の光を消すな 明日が無くなろうとも 林檎(明日)の木を植えよう さぁ旅立とう 幾千の光を浴び 胸にぶら下がってる夢ってヤツを信じ… さぁ歩き出せ あきらめるには早い だから私は 林檎(希望)の木を植えよう 私は 私は 明日に生きてみよう 私は 私は 明日に生きてゆく |
孤独な林檎たち浅井健一 | 浅井健一 | Kenichi Asai | Kenichi Asai | フードを深くかぶって 視界をせばめたら Shut up baby Shut up baby Shut up 孤独な林檎たち 冷たく見渡しな 電車の窓の向こう側を 単純な話さ 退屈で死にそう Druggy davs Druggy davs Druggy さぁ超えよう見えない壁を 決して超えるのはやさしくはないぜ ローソンで立ち読み 表紙はみんな笑顔 吐き気が吐き気が寒む気がしてくるぜ さぁ触れて 僕の心の奥を流れてるドロドロの欲望 さぁ超えよう見えない壁を 決して超えるのはやさしくはないぜ フードを深くかぶって 視界をせばめたら Shut up baby Shut up baby Shut up Don't you know Don't you know Don't you know Hey マンションの階段に座って 街を眺めようひとりきりで さぁ気付こう何が心を変える力を持っているのかを フードを深くかぶって 視界をせばめたら Shut up baby Shut up baby | |
楽園のリンゴ売り谷山浩子×ROLLY(THE 卍) | 谷山浩子×ROLLY(THE 卍) | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 快楽のトゲがキラキラと 砂漠に星のように 降り注ぐ 血を流しながら 人は夢を貪る 楽園を追われた 僕たちのすみかに 禁断の果実を 売りにくる蛇の群れ いかがです もしよろしければ 極上の酒もある 言い知れぬ深い酔い心地 誘う リンゴの魔力 わたしどもの店の 直営の工場で 大量に毎日 作られておりますので いくらでもあります おかわりもご自由に おや、お客さまどこへ? そんなにフラフラで 鏡の中に 映る姿は この世のものとも思えぬ美しさ くちびるなめて にやりと笑う ダイヤの肌に プラチナの牙 意味もなく時は過ぎ もう誰もわからない 自分が何のため 何をしているのか 僕の子供たちは 見たこともない顔で 電源を入れれば 会話とダンスをする ぱりらりらりらり ぱりらりら 踊るリンゴの家族! ぱりらりらりらり ぱりらりら 回るリンゴの世界! ぱりらりらりらり ぱりらりら 踊るリンゴの家族! ぱりらりらりらり ぱりらりら 回るリンゴの世界! |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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初恋りんごっこ都はるみ | 都はるみ | 西沢爽 | 市川昭介 | 市川昭介 | 逢いにお出でよ 津軽の山にヨ 遠い東京の あの人よ わたしゃ初恋 りんごっこ 白いりんごの 花散る夜は なぜかほろりと ほんに ほろりと エー泣けまする 雪はとけても 愁いはとけぬヨ 離ればなれに 暮そとも わたしゃ初恋 りんごっこ 人の恋しさ 初めて知った 胸にほろりと 花がほろりと エー散りまする 赤いりんごに 涙を添えてヨ 送りましょうか あの人に わたしゃ初恋 りんごっこ 頬をおさえた 絣の袖に 露がほろりと いつかほろりと エー濡れまする |
リンゴ追分島津亜矢 | 島津亜矢 | 小沢不二夫 | 米山正夫 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜に そっと えええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ…… 「お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き 桜が咲き そいから早咲きのリンゴの花っこが咲く頃は おら達(だち)の一番たのしい季節だなや! だどもじっぱり 無情の雨っこさ降って 白え花びらを散らすころ おら あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのことを思い出して… おら……おら……」 つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ…… | |
りんごっ子三味線こまどり姉妹 | こまどり姉妹 | 石本美由起 | 遠藤実 | 上りの夜汽車で りんごっ子 東京に出て来た りんごっ子 幼馴染みの 三味線にゃ 里の匂いも しみている 真っ赤なりんごを 見る度に 思い出すなァ ふるさとの山や川 津軽で育った りんごっ子 お茶目なえくぼの りんごっ子 辛い便りは 書けなくて 故郷(くに)にゃご無沙汰 するばかり 逢いたくなったら 眼をつむり 懐しいなァ 母さんを呼ぶんだよ 望みがあるから りんごっ子 苦労にゃ負けない りんごっ子 泣いて爪弾く 一の弦 夢をつないだ 三の弦 明日がいゝ日で あるように 祈りたいなァ 裏町のあの星に | |
林檎の里北野まち子 | 北野まち子 | 麻こよみ | 徳久広司 | 南郷達也 | 根雪が溶けて 林檎の花が 咲いて嬉しい 北の町 今日の苦労も いつの日か きっと花咲く 時が来る 浮かぶ綿雲 ゆらゆらと 巡る季節の 春霞 春霞 木洩れ日揺れる 林檎の畑 どんとそびえる 岩木山 何があろうと くじけずに 明日を信じて 一歩ずつ 波も遙(はる)かな 日本海 巡る季節の 夏の空 夏の空 たわわに実る 真っ赤な林檎 鳥の囀(さえず)り 丘の上 夢が心に あるかぎり 生きて行きます しっかりと 天の恵みを かみしめて 巡る季節の 秋の風 秋の風 |
リンゴ追分山崎ハコ | 山崎ハコ | 小沢不二夫 | 米山正夫 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと え…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き さくらが咲き そいから 早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃は おらだちのいちばんたのしい季節だなや だども じっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ おら、あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのことを思い出して おら、おら…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… | |
林檎の木かしぶち哲郎 | かしぶち哲郎 | かしぶち哲郎 | かしぶち哲郎 | 君は 実りを 迎えた林檎の木 甘い 生活 読みかけのロマン 今日も明日も ひとつ ふたつ みっつ 泣かないでね 君の果実(からだ) ボロボロになっても 恋は 花咲く 汚れなき丘で 今日も明日も ひとつ ふたつ みっつ 逃げないでね 白い翼 青空に散るまで 恋は 羽ばたく 眠らない小鳥 真夜中のレッスン ページを閉じて 秘密のまま 卒業だね お別れのくちづけ 春の訪れ 最後に 踊りましょ 僕は 叩く 胸の赤い扉 愛の しるし 柔らかい肌に 今日も明日も ひとつ ふたつ みっつ 時を刻む 恋のタンゴ 花びらを零して 君は 生きる 僕が死んでも 中庭のテーブル 名ばかりのエコール 青いリボン 振りほどき 幸せになるため 着替えていいよ もう一度 踊りましょ 君は 実りを 迎えた林檎の木 甘い 生活 朽ち果てたメゾン | |
林檎と蜂蜜Kra | Kra | 景夕 | 結良 | きっと幸福って形を成す前に枯れて ずっとその影に誘惑を潜めているんだ そんな気もないって顔で知らないふりして そっと差し出すんだ血のように赤い果実 火遊びを誘うなら甘えた声で囁いて受け入れてくれこんな俺の怠惰 罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 恋の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった もっと好きなように自由を感じさせて そしてこんな俺の苦い愛を飲み込んで 堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ 罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 罰の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった 堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ 罪の味 蜜の味ってこんな味してたんだ? 禁断の実を齧って嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼 君の色 俺の色ってこんな色してたんだ? 禁断の実を齧って 嗚呼… これが幸福なのですね | |
真っ赤な林檎にお願いキンモクセイ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | タイムマシンがまだ出来ないなら 夕べの事など早く忘れて いいじゃないか 悲しみ抱えた町に風が吹いて キラキラとひらひらと 花びらは次の場所 あぁ 雲一つもない空の眩しさ さぁ 私ここからどこへ行こうかな どこまでも? 太陽はいつも誰にでも微笑んで ギラギラとメラメラと 私たちを焦がすよ 黒いカバンに隠し持ってる 真っ赤な林檎に 火をつけてしまおうぜ! いつまでもどこまでも あの時もこれからも 誰でもきっと隠してる 真っ赤な林檎 タイムマシンは無いけれど この先きっと無いけれど いつか君に話せたらいいのにな 真っ赤な林檎にお願い さぁ タイムマシンはもう出来ないから あなたも私と指切りしましょう いつまでも 太陽はいつも誰にでも微笑んで ギラギラとメラメラと 私たちを焦がした 長い時間の向こう側を 真っ赤に塗ろうぜ 遠回りしようぜ 気をつけていこうぜ! いつまでもどこまでも あの時もこれからも 誰でもきっと隠してる 真っ赤な林檎 タイムマシンは無いけれど この先きっと無いけれど いつか君に話せたらいいのにな 真っ赤な林檎にお願い その時までは おあずけ アハハン |
林檎GENERAL HEAD MOUNTAIN | GENERAL HEAD MOUNTAIN | 松尾昭彦 | 松尾昭彦 | 例えば これが僕としよう 君には分かるだろう ここの描写は何もせず進もう あの橋を渡る前の角を 緩やかに右に曲がったら きっと笑う君が待つはずだ これから僕は 君に何が出来るだろうか 小さな街を足音が響いた 愛しい君と空と月の夜 添える息は白く 真新しい日を描く 僕達が見当たらないんだ 歩き疲れて 三年後 僕は消えて無くなるだろう それで君が忘れなければ良い なみだ なみだ 枯れても涙 抱き締めても届かないから なみだ なみだ なみだ 優しい涙 名前を呼んで 手招きと悲しみを知った 明日の事をまた教えてくれないか 愛しい君と空と月の夜 添える体温は深く 真新しい日を彩る季節に 目を伏せる つのる想いは 風に乗り 赤く 君の頬に実る 甘く熟して 林檎のように落ちた 愛しい君と空と月の夜 添える息は白く 真新しい日を描く 僕達が消えて行く 夢から覚める | |
リンゴ村から三山ひろし | 三山ひろし | 矢野亮 | 林伊佐緒 | 伊戸のりお | おぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年(いくとせ)過ぎた 都へ積み出す まっかなリンゴ 見るたびつらいよ 俺(おい)らのナ 俺らの胸が おぼえているかい 別れたあの夜 泣き泣き走った 小雨のホーム 上りの夜汽車の にじんだ汽笛 せつなく揺するよ 俺らのナ 俺らの胸を おぼえているかい 子供の頃に 二人で遊んだ あの山・小川 昔とちっとも 変わっちゃいない 帰っておくれよ 俺らのナ 俺らの胸に |
夕焼けリンゴ谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 崎谷健次郎 | 低い山を背にした 無人の駅で 同じ人を愛した わたしとあの娘 ひとつしかないリンゴ ふたりで食べた ひとくち交代に ただうつむいて ああ ことばは風にとぎれる 割れるような 夕焼けの中で 淋しいね どうしても ひとりの人の 心はふたつに わけられない 一時間に一度の 列車がついて 降りる人もなく また出て行く 時のすきまの駅で リンゴをかじる 少女の横顔 みつめていた ねえ このまま 旅をしたいね つらいきょうを ポケットにおしこんで わかってる夢だって リンゴのようには 心はふたつに わけられない (いつか 風がやんだ) もう これきり会わない | |
リンゴの唄津吹みゆ | 津吹みゆ | サトウハチロー | 万城目正 | 石倉重信 | 赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持は よくわかる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ あの娘(こ)よい子だ 気立のよい娘 リンゴに良く似た 可愛いい娘 どなたがいったか うれしいうわさ かるいクシャミも とんで出る リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすも又ねと 夢見がお リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 歌いましょうか リンゴの歌を 二人で歌えば なおたのし 皆で歌えば なおなおうれし リンゴの気持を 伝えよか リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ |
リンゴの唄天童よしみ | 天童よしみ | サトウハチロー | 万城目正 | 赤いりんごに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持は よくわかる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ あの娘よい子だ 気立のよい娘 リンゴに良く似た 可愛いい娘 どなたがいったか うれしいうわさ かるいクシャミも とんで出る リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすも又ねと 夢見がお リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 歌いましょうか リンゴの歌を 二人で歌えば なおたのし 皆なで歌えば なおなおうれし リンゴの気持を 伝えよか リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ | |
Wake up my music ~いちご&りんご Ver.~わか・えいみ | わか・えいみ | こだまさおり | 岡部啓一(MONACA) | 毎日違うわたしに 気づいてるかな あなたと歌うわたしが いちばん綺麗 シフォンのブラウスに 日射しをあつめたら トキメキが予感になる 背伸びしたパフューム はずむココロみたい 風のなか踊ってるの あなたの左側で かさねていたいリズム 目覚めるたびに恋しよう 毎日違うわたしに 気づいてるかな 昨日よりも確実に 好きになってく ホラ、聞こえてくるよ Sweet music ボリュームをあげたら Wake up, Love!! 見つめるからシンパシー 約束をくれるの “永遠”を予約しよう ナミダ色の朝は 迎えに行くからね ふたりなら平気だから 口ずさんでる 声にならない歌にのせて 大人びたブレス伝わるね 繋いだ手のひらはもう 自然なカタチ 少しずつ、でも最初から 決まってたみたい 毎日違うわたしに 気づいてほしい あなたと歌うわたしが いちばん綺麗 ぎゅっとハートの呼吸が寄り添う時 ねえ、素敵な音にかわる ずっとふたりらしい歌、聞かせて 目覚めるたびに恋しよう 毎日違うわたしに 気づいてるかな 昨日よりも確実に 好きになってく 毎日違うわたしに 気づいていてね あなたと歌うわたしが いちばん綺麗 ホラ、聞こえてくるよ Sweet music ボリュームをあげたら Wake up, Love!! | |
リンゴ村から福田こうへい | 福田こうへい | 矢野亮 | 林伊佐緒 | 川上英一 | おぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年(いくとせ)過ぎた 都へ積み出す まっかなリンゴ 見るたびつらいよ 俺(おい)らのナ 俺らの胸が おぼえているかい 別れたあの夜 泣き泣き走った 小雨のホーム 上りの夜汽車の にじんだ汽笛 せつなく揺するよ 俺らのナ 俺らの胸を おぼえているかい 子供の頃に 二人で遊んだ あの山・小川 昔とちっとも 変わっちゃいない 帰っておくれよ 俺らのナ 俺らの胸に |
林檎もぎれビーム! feat. 鈴木このみGILLE | GILLE | Kenji Ohtsuki・英語詞:GILLE・Komei Kobayashi | NARASAKI | eba | Apple Picking Off Beam! Apple Picking Off Beam! Apple Picking Off Beam! Your life changes everything! When you see somebody singing a beautiful song It seems like he knows you and the way you feel Don't you be so quick to fall in love with the singer “He could be doin' it for his money and the fame” Apple Picking Off Beam! Apple Picking Off Beam! But when you believe that He is your one & only Just trust him scream it Gotta say those words Now sing it together It's gonna change everything Now change it, Fly away, Now fly away “Is there anybody you wanna show off your new self?” Everybody who didn't give a damn about me Let's get started now We're on the edge of hopelessness “Come and join our side” It's a Shangri-La baby With you by my side Now say the words “Apple Picking Off Beam” Maybe all the things would never change No matter where I go now “Are you just gonna stay where you are and wait for tomorrow?” Apple Picking Off Beam! Apple Picking Off Beam! Apple Picking Off Beam! Your life changes everything! When you meet somebody who really understand you Like he knows your loneliness and everything Don't you be so quick to believe that he's a savior “He could be telling you what's written in the manual But you think that you're in love with him Let me hear you say the words” Because you believe that He is your one & only Just trust him and scream out Gotta say those words Now sing it together It's gonna change everything Now change it, Fly away, Now just fly away “Is there anybody you wanna show off your new self?” Everybody who used to look down on me before Everyone of you now! Now let's go cross that line We're on the edge of hopelessness “Come and join our side” It's a paradise baby Just me & you Now say the words “Apple Picking Off Beam” Maybe all the things would never change No matter where I go now “You know you haven't even started looking for the answer” Do you think there is a sunshine when this hopeless night is over? “So let me show you now, I just wanna let you know one thing” Everything's gonna be alright Always, There'll be a sunrise Love is supposed to shed light on us “Because it's the manuals of the love” Let's get started now We're on the edge of hopelessness “Come and join our side” It's a Shangri-La baby With you by my side Now say the words “Apple Picking Off Beam” Now let's go cross that line We're on the edge of hopelessness “Come join our side” It's a paradise baby Just me & you Now say the words “Apple Picking Off Beam” Let's get started now... |
リンゴ追分天童よしみ | 天童よしみ | 小沢不二夫 | 米山正夫 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと エエ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… 「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリ ながれてゆき、桃の花が咲き、さくらが咲きそいから早咲きの リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや。 だどもじっぱり無情の雨こさふって白い花びらを散らすころ、おら、 あのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出して、おら、おら……」 つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… | |
リンゴのせい豊崎愛生 | 豊崎愛生 | 工藤順子 | 小西昭次郎 | 小西昭次郎 | よそ見してた 一秒 風は市場 吹き抜けてく リンゴひとつ 手を離れて 迷走の 石畳 天使の声で 雨のように わがまま言うよ 街中全部 びしょ濡れだ Why? 行方不明の きっと リンゴ リンゴのせい カモメの頬 かすめて 薔薇のアロマ 空に溶けた リンゴは行く 丸いままで 坂道を 登ってく 天使の顔で 退屈を 撒き散らしたい ミッバチ達よ 飛んでゆけ Wa~i いけない子だわ だって リンゴ リンゴのせい あなたはJustice 私のConscience 心の中 芽生えてそして いつも一緒で… 天使のふりで デタラメに くちずさみたい 星座もヒトも ごちゃ混ぜだ Why? 天使の心 コロコロと 逃げて行ったの 転がってくよ どこもでも Wa~i 私の胸の リンゴ リンゴ 探して リンゴ リンゴ みつけて だって リンゴ リンゴが無きゃ! |
りんごでもいっしょに裕木奈江 | 裕木奈江 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 萩田光雄 | 夕やけ ほんとうにきれい りんごでもむいてあげる 何だか 疲れてるみたい 笑ってよ いつもみたいに 幸せというものは 落ちてるはずないよ 雨なら 晴れるまで待とうよ 二人の肩ぬれないように 雨なら ここで座っていようよ 虹の空が かならず来る 電話で ケンカはよそうよ 海にでも連れていって 気持ちと 逆ばかりしてる 聞かせてよ あなたの夢を 新しい景色なら 探しに出かけよう 二人で 写真をもっととろうよ いろんな顔つなぎあわせて 二人で のんびり生きてゆこうよ あなたには わたしが似合う 幸せというものは 落ちてるはずないよ 雨なら 晴れるまで待とうよ 二人の肩ぬれないように 雨なら ここで座っていようよ 虹の空が かならず来る りんごでも いっしょにたべようよ |
リンゴ村からレーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 矢野亮 | 林伊佐緒 | おぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年(いくとせ)過ぎた 都へ積み出す まっかなリンゴ 見るたびつらいよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸が おぼえているかい 別れたあの夜 泣き泣き走った 小雨のホーム 上りの夜汽車の にじんだ汽笛 せつなく揺するよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸を おぼえているかい 子供の頃に 二人で遊んだ あの山小川 昔とちっとも 変わっちゃいない 帰っておくれよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸に | |
リンゴ追分秋川雅史 | 秋川雅史 | 小沢不二夫 | 米山正夫 | EDISON | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… |
リンゴ船積み唄三波春夫 | 三波春夫 | 渋谷郁男 | 上條たけし | (ヨイト コラショ ヨイト コラショ) 赤いリンゴを 親船に 山と積み込め 飛沫に濡れて じょんがら ホーハイ どっこいせ 海をゆさぶる 掛け声に ソラ ちんちん千鳥も 眼を醒ますヨー 遠い都の あの女(ひと)も 思い出すだろ 故郷の秋を じょんがら ホーハイ どっこいせ 尽きぬ未練を 口ずさみゃ ソラ ほろほろ泪が 波に散るヨー 月の青さに 立ち尽くしゃ 肩に喰い込む リンゴの重さ じょんがら ホーハイ どっこいせ 積荷終えたら 夜もすがら ソラ しみじみ呑もうぜ 唄おうぜヨー | |
リンゴの唄伊藤咲子 | 伊藤咲子 | サトウハチロー | 万城目正 | 松尾健司 | 赤いリンゴに唇よせて だまって見ている青い空 リンゴは何んにも云わないけれど リンゴの気持はよく分る リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ あの子よい子だ気立のよい子 リンゴによく似た可愛いゝ子 誰方が云ったかうれしい噂 軽いクシャミも飛んでゞる リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ 朝の挨拶夕べの別れ いとしいリンゴにさゝやけば 言葉は出さずに小首を曲げて 明日も又ねと夢見顔 リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ 唄いましょうかリンゴの歌を 二人で唄えばなお楽し みんなで唄えば尚なお嬉し リンゴの気持を伝えよか リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ |
赤いリンゴChara | Chara | Chara | Chara | Rewind したいことと私 勇気がないの ここにいます 秘密の忘れ方はね.. 形に無いものの置き場所にさ.. 蓋をして 隠れてるつもり だから 逃したのよ 探して欲しいから 飛び込む? あなた友達だっけ? 愛してはいけないの 教えて欲しい 友情も恋もっていけないこと? 歯がゆい 欲しいものが 終わんないであればいいのに 嘘 いっそ恋に落ちて ただそれを 今なんとなく埋めれば なんになるの? 愛のなにが? 純粋なもので愛を唱えよう 君に送るよ 赤いリンゴ 一口だけ 合わす? 友情も恋もっていらなかった 合わす? いけないことって とらないで くれればいいのに 忘れな草を Baby 忘れな草を Baby 憂鬱の目盛り 赤いリンゴ 愛にくちびる寄せて噛めば 純粋な物で愛を奏でよう 私を探して 無意味 無意味だ Baby 赤いリンゴ 美しいものがまだ来ないよ ついてこない まだこない | |
ころがる林檎ジェイミン | ジェイミン | Yuka Matsumoto & J-Min | Taiki Hatazaki | 甘い夢見て 齧ってみたら 体中が 痺れてきた 誰が痛みを わかってくれる? うまく言えそうもない だから いつでも 空眺めた 今日の午後は 雲ひとつない Fine day 不安で なんて 青って 空っぽな自由 激しく 揺らして この手の中に 落ちればいい 真っ直ぐ 行けない 右に 左に ころがる林檎 すべて 時間が 放つ矢のよう 明日へ向け すべての思考 Free way 走って 走って 走って まだ 夢の中 果てない 思いが 伝わるように 声をあげて 何度も 見逃す 愛に迫って ころがる林檎 Rolling and tumbling looking for the ending Longing for breakin' the padlock of this wall Don't you feel it's stifling I can see you straggering Shivering silly billy it's sickening Something must be burning the smoke is Toxic Find your way to exit.That's it! She sells seashells on the seashore If you don't split never gonna learn what's it It's not the s'il voux plait It's you! Holding the Keys! 激しく 揺らして その腕の中に 落ちてみたい 真っ直ぐ 行けない 右に 左に ころがる林檎 果てない 思いが 伝わるように 声をあげて 何度も 見逃す 愛に迫って ころがる林檎 La La La… Kissで目覚める 紅い林檎 La La La… 愛で 繋いで 愛しい人よ | |
リンゴ追分トワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | 小沢不二夫 | 米山正夫 | 中村由利子 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ‥‥‥ |
リンゴ追分森山良子 | 森山良子 | 小沢不二夫 | 米山正夫 | 今剛 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき、 桃の花が咲きさくらが咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころは、 おらだちのいちばんたのしい季節だなや。 だどもじっぱり無情の雨こさふって白い花びらを散らすころ、 おら、あのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出して、 おら、おら…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… |
りんごPigeon's Milk | Pigeon's Milk | 工藤もも | 三上宗一郎 | D.I.E.・Pigeon's Milk | 寒さのこる晩春 白き5枚の花びら 一面に咲いている あの場所で ゆるやかな街並 どこまでも広がるような 走る列車の窓から眺めている 風が吹いて 花が舞って あなたをまた 思い出して涙こぼれた この場所へ たどり着いてた 目を開ければ あなたがいて 私をまた 抱きしめて 涙こぼれた 2人 たたずんでいた あの日追いかけるあなたに さよなら 一言だけ残し 引きとめる言葉 差しのべた手のひら なぜふりほどいた 秋になると たわわな赤い りんごがまた 実るから帰っておいで この場所で いつも待っている 少しやせた あなたの手をにぎりしめて 元気でと ふるえた声で 背中をおされてた La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La |
林檎の花束リーガルリリー | リーガルリリー | たかはしほのか | たかはしほのか | リーガルリリー | だんだん綺麗になってく君は 地上に涙を伸ばす どこまでも根ははりめぐり 実った林檎 かじった 君が笑うと誰もがそっぽ向く それぞれ守るものを思い出して 君はだんだん綺麗になっていく 実った林檎 かじって 前線から見上げた空は とても懐かしかった 懐かしいと笑うのは ここが居場所じゃないから だんだん綺麗になってく君は 地上に手首切り落とす どこまでも根ははりめぐり 実った林檎 かじった 君はだんだん綺麗になっていく 僕も気付かないふりをしてた 前線から見上げた空は とても懐かしかった 懐かしいと笑い合う ここが居場所か マンホールの窓を開けて 地下にケーキを落として! 君想ってやめたたばこ もくもくしてる ダンボールの窓を開けて 猫にケーキ食べさせた 大丈夫だよ。 大丈夫。 大丈夫だよ。 |
リンゴ追分神野美伽 | 神野美伽 | 小沢不二夫 | 米山正夫 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き 桜が咲き そいから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなや― だども じっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ おら あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのことを思い出して おら おら…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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リンゴリボン中川かのん&水蓮寺ルカ starring 東山奈央&山崎はるか | 中川かのん&水蓮寺ルカ starring 東山奈央&山崎はるか | zopp | 山田智和 | 前口渉 | オレンジ色の 帰り道 胸のときめき 伝わってる? ねえ ちょっと ねえ もっと 気づいてよ アダムさん 告白すら してくれない 我慢するのも 限界だよ もう ちょっと もう ずっと このままじゃヤダ 地面に伸びた影たち 少しずつ一つになる 耳元響く鼓動が 告白 してる みたい 愛の 証明 リボンBorn Born this way 恋は優しく結んで リンゴGo Go my way 愛は禁断の果実 リボンBorn Born this way ほどいちゃヤダよこのまま リンゴGo Go my way 止められない 二人の楽園 蝶々結びで 相思相愛 Ready to go 夜空走る 流れ星 願いをこめて 君を見る ねえ きっと ううん 絶対 君だけが 好きだよ 意気地なしな 君だけど そこもふくめて キュンとしてる ねえ ずっと ねえ 絶対 離さないから 壁に映った影たち あっという間に重なる 右胸響く鼓動が なにより 君が くれた 愛の 証拠 リンゴGo Go my way 恋に落ちてく引力 リボンBorn Born this way 赤いリボンで結ばれ リンゴGo Go my way 君に引き寄せられたの リボンBorn Born this way 離れないよ 誰にもあげない 邪魔なんてさせない 一心同体 Ready to go くちびる 触れた やらかい 愛の 衝動 リボンBorn Born this way 恋は優しく結んで リンゴGo Go my way 愛は禁断の果実 リボンBorn Born this way ほどいちゃヤダよこのまま リンゴGo Go my way 止められない 二人の楽園 蝶々結びで 相思相愛 Ready to go |
リンゴ追分氷川きよし | 氷川きよし | 小沢不二夫 | 米山正夫 | 石倉重信 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなーあーーー お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき、 桃の花が咲きさくらが咲き そっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなや―。 だどもじっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ、 おら、あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのことを思い出して おらーーー おらーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなーあーーー |
初恋りんごっこ小宮恵子 | 小宮恵子 | 矢野亮 | 林伊佐緒 | 一人こっそり 抜けて来た リンゴ畑は 風ばかり リンゴッコ リンゴッコ なぜなぜ うれた 青いまんまで 放って置けば 涙なんかは 知らずにいたろう 空を飛んでく ちぎれ雲 遠い都は あのあたり リンゴッコ リンゴッコ なぜなぜ 呼んだ 赤い頬っぺを 両手ではさみ とても可愛いと 言ったはうそか 燃えた夕陽が 沈んでも 胸の炎は きえやせぬ リンゴッコ リンゴッコ なぜなぜ 泣いた じれて結んだ お下髪のもつれ 誰も知るまい 解かれもすまい | |
ガラスの林檎野宮真貴 | 野宮真貴 | 松本隆 | 細野晴臣 | 坂口修・スパム春日井 | 蒼ざめた月が 東からのぼるわ 丘の斜面には コスモスが揺れてる 眼を閉じて あなたの腕の中 気をつけて こわれそうな心 ガラスの林檎たち 愛されるたびに 臆病になるのよ あなたをなくせば 空っぽな世界ね やさしさは 笑顔の裏にある 何もかも 透き通ってゆくわ ガラスの林檎たち 愛しているのよ かすかなつぶやき 聞こえない振りしてる あなたの指を噛んだ 眼を閉じて あなたの腕の中 せつなさも 紅をさしてゆくわ ガラスの林檎たち ガラスの林檎たち |
リンゴ追分吉井和哉 | 吉井和哉 | 小沢不二夫 | 米山正夫 | Kazuya Yoshii | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと え――― つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな―あ――― お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲がポッカリポッカリながれてゆき、 桃の花が咲きさくらが咲き そっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなや―。 だどもじっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ、 おら、あのころ東京さで死んだお母ちゃんのこと思い出して おら――― おら――― つがる娘は 泣いたとさ つらい別れを 泣いたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな―あ――― |
リンゴ追分PUSHIM | PUSHIM | 小沢不二夫 | 米山正夫 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと え――― つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなーあ――― つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなーあ――― お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリ ながれてゆき、桃の花が咲き さくらが咲き そっから早咲きのリンゴの 花ッコが咲くころが おら達のいちばんたのしい季節だなやー。 だども じっぱり無情の雨こさ降って 白い花びらを散らすころ おら あのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出すて おら おら――― おら――― つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなーあ――― | |
リンゴはスターチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | リ!リンゴ!君はスターさ Good! Good morning 気分は上々 リ!リンゴ!君が必要さ Good! Good Day 見てよ sunshine HELP!そう思った yesterday 金色の眠りから覚めて 長い長い長い夜が明けていた she said she said 無理だって… でも I will! やれると思うんだ だって tomorrow never knows 明日は誰にもわからない リ!リンゴとヨーグルトのように Please Please me Come together now あ!朝も昼も夜もいつも ヤー!ヤー!ヤー!リンゴが好きさ 宇宙を渡る black bird ダイヤをもって空の上 Strawberry fields が見える 太陽の王がいる はーあ、今日も Hard day's night さあ、おやーすみ。 Free as Bird 夢の中では自由さ Twist and Shout ハローグッバイ リ!リンゴ!君はスターさ Good! Good morning 気分は上々 リ!リンゴ!君が必要さ Good! Good Day 見てよ sunshine 君は重荷を背負い続けるだろう でも僕たち ふたりならいい日なんだ 光が眩しい 君も眩しい リ!リンゴ!君はスターさ Good! Good morning 気分は上々 リ!リンゴ!君が必要さ Good! Good Day 見てよ sunshine リ!リンゴ!君はスターさ Good! Good morning 気分は上々 リ!リンゴ!君が必要さ Good! Good Day 見てよ sunshine |
青い林檎naja | naja | YURI | Ooyagi | 大槻啓之 | あれはまだ小さい頃 手放せなかった耳がついた帽子を 眠れない暗い夜は 深く深くかぶろう 闇にさらわれないように… 昨日さえも忘れるめちゃくちゃな星で 呼吸するたびに ほら何もかも落ちてゆくよ でもね、 それをどうか孤独とは呼ばないで 未完成の歌は今でも聞こえてる GIVE ME…SWEET あの頃パジャマで願った 青い林檎を未来でそっとかじりたい 甘くなるまで キエナイデクダサイ 誰にだってあるよね? 諦めてたこと それは目に見えなくて 一番失くしやすくて いつの日から言葉に出来なくなったんだろう? 「どこへ行けばいいの?」しゃがんでつぶやいた GIVE ME…SWEET 壊れて動けなかったよ 青い林檎がぼやけてにじんだ時代 甘くなるまで 待てずに泣いていた GIVE ME…SWEET あの頃パジャマで願った 青い林檎を未来でそっとかじりたい 甘くなるまで キエナイデクダサイ GIVE ME…SWEET あの頃パジャマで願った 青い林檎を未来でそっとかじりたい 夜に煌めく星になってください |
クズとリンゴ挫・人間 | 挫・人間 | 下川リオ | 挫・人間 | インテリキャラのぼくなんで哲学したけど 君だけ特別 なんだこりゃ 愛なんじゃない? だけど本で読んだよなやつじゃない くだらない感情だ 馬鹿馬鹿しい なのに このぼくが?ば、ばかな 普通なんて全然わからない どうして そんな 「気持ちわかる」とか 信じちゃうの 君も わかる と 諦める お目目 ハート そりゃないでしょ 叶わぬ想いが さざめく夜には 君とメトロに飛び乗って 生まれたときから 好きだよ 好きなの くだらなくても止まらないわ ねえ ぼくの好きなものはみんなの嫌いなもの 悪趣味を誇るのではなく、少数派が立ち上がる事実がぼくには必要。 つまりソルジャーなぼくが出しました結論といたしましては ボーイミーツガールのバッドエンドに反対 ボーイミーツガールのバッドエンドに反対 ボーイミーツガールのバッドエンドに反対 さて皆様 お待ちかねだよ 指紋まみれ君の 血ぬれて赤い服 ラストシーン 撮り直すよ 心がねじれて ちぎれる 夜など 意味がなくてもこの世界で 傷だけつけてよ せめてのなさけで ぼくのことぶっ壊してって 言う 不安しかないよ 真っ赤なユー でも痛みがわかるとあなたに言う そうぼくだけが言えるアイラブユー いつか恋の終わりがきても ぼくの歌は残るから 魔法がとけても 愛しているから ぼくじゃなくてもいい だなんて 言葉にするのは 痛いよ 痛くて すごく息苦しいよなんで? それでも 歌えよ 弱虫 それなら それは ぜったいホントだって 映画の続きさ さいごのさいごは 信じてあげるから | |
リンゴ岡平健治 | 岡平健治 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | ひとつのリンゴを 君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる こんなことはなかった 少し前までは 薄汚れた喫茶店のバネの壊れた椅子で 長い話に相槌うって そしていつも右と左に別れて このリンゴは昨日 二人で買ったもの ぼくの方がお金を出して おつりは君がもらって こんなことはなかった 少し前までは コーヒーカップはいつだってふたつ運ばれてきて 向こうとこちらに ウェイトレスは さりげなくカップをわけて ふたつめのリンゴの皮を君が剥く ぼくの方がうまく剥けるのを 君はよく知ってるけど リンゴを強くかじる 甘い汁が唇をぬらす 左の頬を君はぷくんとふくらませて 欲張ってほおばると ほら ほら 話せなくなっちまうだろう | |
りんごに火をつけて(Light My Apple)THEラブ人間 | THEラブ人間 | 金田康平 | 金田康平 | きみの言葉をかき集めて全部ぼくは歌にするから 自転車に乗って帰ろうよ 今夜は風も吹いてないし マフラーの色は月と同じ きらきらひかる三毛猫色 赤い頬をきゅっと隠して やさしい声で言ってくれる 「きみが好きだよ。」 「きみが好きだよ。」 真赤なハートが音を立てて壊れていくよ Come on baby light my apple. 伸ばしっぱなしの黒い髪 冬の闇に隠したらね 心のドアを開けておいてよ そうさ、つぎはぼくの番だ カーテンの向こう飛び出して 虹の終わりを探しにいこう 雨が上がった瞬間もやっぱりきみはかわいいから 「きみが好きだよ。」 「きみが好きだよ。」 ふたりのハートの色は真赤なりんご 「きみが好きだよ。」 「きみが好きだよ。」 真赤なハートが音を立てて壊れていくよ ふたりのハートは真赤なりんご | |
林檎橋おちた清水愛 | 清水愛 | 畑亜貴 | 伊藤真澄 | myu | Pont du pomme! 絵筆かわいて退屈 赤が足りない ルビーをマントに描いても無駄 Pont du pomme! 窓を眺める 追われ猫に聞いたら 「世界は空のなか」 浮かんでるとか とまらないとか…わたしだまされた 「森の奥にだけ住んでるこびと」 「お砂糖だらけの屋根のやかた」 「岩の影から茨の砦」 たしかめるにはドレスが邪魔 きれいなきれいなお城は牢獄よ Ron de jambe! 塔の壁這う 踊りめいた謎文字 悪夢に恋する姫君もいる Ron de jambe! 勇気試して 進む騎士のつもりで 手を腰にあてれば 奪われるより 守られるより…とおくが見えるよ 「林檎の角度はどこでもおなじ」 「クスリになるよな夜露のお酒」 「旅路の友は小さな笛さ」 猫物語 今日もつづく なんでもなんでも知ってるつもりでしょ 「林檎の角度はどこでもおなじ」 おいしくないのは誰のこころ 「林檎の橋がおちたらおわり」 たしかめるにはドレスが邪魔 「林檎の角度はいつでもおなじ」 おいしくないけど食べたこころ 「林檎の橋もおちたらおわり」 たしかめるにはティアラが邪魔 きれいなきれいなお城で泣いてる 私は抜け出せる? |
アダムの林檎それでも世界が続くなら | それでも世界が続くなら | 篠塚将行 | 篠塚将行 | 「最低な僕たちは ただ褒められたかったのです 誰かじゃなく 知人より幸せになりたいのです 中身などニの次で ただ上に立ちたいのです それでしか自分自身に 価値が見出せないのです」 ボーイフレンド 正常なんて異常 「あなたが好きだった 誰よりも」 だけど もう終わりにしようね ガールフレンド 戦争なんて日常 見ないでと言われた その顔は 誰よりもずっと きれいだったよ 競争社会 死ぬまで椅子取りゲーム 男の子は当たり前みたいに笑った 夢や希望を歌うお前がさ 蹴落としたあの子だって 人間だったんだ 「最低な僕たちは ただ褒められたかったのです 誰かじゃなく 知人より幸せになりたいのです 中身など二の次で ただ上に立ちたいのです それでしか 自分自身に価値が見出せないのです」 って歌え ボーイフレンド 正常なんて異常 「あなたが好きだった」 どうでもいい だから もう終わりにしようね ガールフレンド 戦争なんて日常 見ないでと言われた その顔は 誰よりもずっと きれいだったよ きれいだったよ | |
りんごcossami | cossami | みなみ | cossami | so-to | バスの窓越しに過ぎてゆく まだ葉をつけていない 早生のりんご 雪を積もらせた細い枝は 空へ 繋がってゆくのでしょう? あなたのことを思い描く 笑い声や しわや瞳の奥を ひとつひとつ 思い出の箱を 静かに開けてみる またひとつ 朝日を浴びる透明なしずく 水溜まりに 小舟が浮かぶ 風が騒いで波紋は広がる 海へ 繋がってゆくのでしょう? あなたのことを思い描く やさしい仕草 確かな歩き方も ひとつひとつ 思い出の箱を 静かに重ねてゆく 今 この瞬間にも 季節は変わり 過ぎてゆく 春と夏へ 秋と冬へ 過ぎてゆく どこまでも進んでゆける あなたのことを思い描く 胸の中のあたたかな記憶 移り変わり それでも憶えてる ほらね またひとつ またひとつ... 枝から枝へと手を結んで 白い花を咲かせて いつの日か 大きなりんごを実らせる ゆっくりと走る 窓越しに見える あなたを見つけた |
姫林檎笹川美和 | 笹川美和 | 笹川美和 | 笹川美和 | 林有三 | 可愛や君よ 姫林檎指して 可愛やその手 姫林檎指して 食べられるんだよって あたしに告げた 可愛や君よ 姫林檎指して 可愛やその手 姫林檎指して おばあちゃんが言ったんよって あたしに告げた 可愛や君よ 姫林檎君よ |
王様りんごの木の下で小林豊 | 小林豊 | テルジヨシザワ | tkr | 王様りんごの木の下から聞こえるマーチ 太鼓を叩くキミが この目に飛び込んできた 電流が体中を駆けて すぐ目をそらしたんだ 何もしない僕が嫌い 会いたくて 会いたくて 甘い味覚と 幼くて 幼くて 分からない 今になって後悔した あの時 それこそが“恋”と 苦しくて 切なくて 甘いフルーツを キャラメルが 優しく包み込む この気持ち伝えたいから 奇跡を信じよう りんごの木の下で あの日から何度目の季節を通り越したかな この道を通るたびにシナモンが鼻をかすめる 時の流れ告げる白い雲 キミは今どこにいるんだろう 隣にいれば僕は言うだろう 「クリームみたいだね」 バームクーヘンのような表面 焼き付いているんだよ 真剣なキミの表情 会いたくて 会いたくて 甘い味覚と 幼くて 幼くて 分からない 今になって後悔した あの時 それこそが“恋”と 苦しくて 切なくて 甘いフルーツを キャラメルが 優しく包み込む この気持ち伝えたいから 奇跡を信じよう りんごの木の下で 風が吹く いつもと違う匂いと 懐かしく 新鮮な太鼓の音 キミの影を見た瞬間 いてもたってもいられなくて 王様りんごの木の下で 「好きなんだ」 それだけが言えたから 僕の中の果実はもう輝きを増して きっと何十年経っても こんな素敵な恋に会えないよ | |
apple tree -りんごの木 english ver.-大橋トリオ | 大橋トリオ | 英訳:鹿野洋平・THE CHARM PARK | 大橋好規 | I have something to tell you About the apples in the tree And how sweet they all could be, Oh won't you have a bite? Why don't we lay down right here, Just until the sun goes down Wouldn't that be nice? if you're ever feeling lost And you don't know where to go, Just tilt your head up to the sky You never ever need to cry. Stars will show you the way back And no matter where you are You'll always have a home. One day, one sunny day, You'll call this world your own And jump into the wilderness all by yourself Just remember, even if you're no longer by my side, Always laugh, and let me know you're alright. I have something to tell you, There will be some stormy days You'll find someone who'll break your heart, Remember them from time to time But don't worry, be happy, Everything will be just fine Everything will be fine. I know one day when you're older, You'll leave this home to fly To find a way, a dream, and a life of your own Just remember, even if I'm no longer by your side, I'll be here underneath the apple tree. One day, one sunny day, You'll call this world your own And jump into the wilderness all by yourself Just remember, even if you're no longer by my side, Always laugh, and let me know you're alright. | |
リンゴ村だより由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 山川啓介 | 渋谷毅 | 渋谷毅 | ゆれるコスモス分けて 丘へかけてゆくの 今年も赤く熟(う)れた リンゴに会いたくて お日さまを吸い込んだ ひとつずつの幸せ リンゴは笑って 私を見てる もうすぐ父さん母さん リンゴもぎはじめる リンゴたちは大きな 都会(まち)へと旅立つの 夏休みに遊んで 手紙も来ないあの子 リンゴが届けば 思いだすでしょう まっ赤に輝いてる ひとつずつの幸せ ひと口かじれば 秋がしみます ひと口かじれば 秋がしみます |
ガラスの林檎市川実和子 | 市川実和子 | 小野小福 | 平松愛理 | 昨日 今日 明日 何が違うの たぶんもう背も伸びないし ときめく鼓動も聞こえない 新しい服着替えてみる そしてまた一人遊びしている ガラスの林檎磨いてる いつか目が覚めたら 幸せになってないかな 小さい夢の続きが始まって 裸の自分もう何も隠さない 器用な悪魔に誘われて 不器用な天使を笑ってる みんなにさよなら言われるね そしてまた一人遊びしている ガラスの林檎磨いてる 今私 幸せなのかな それならいいけど 今私 笑ってるのかな それならいいけど | |
リンゴアメほたる日和 | ほたる日和 | 早川厚史 | 早川厚史 | 気まぐれな恋でした 泡沫の夢 祭りの夜はこの夏も君と僕を繋ぎ合わせる 裸電球の明かりが縁日に灯りだして 闇に隠れし面影を不意に照らしてみせる 浴衣姿 頬に紅 左手にリンゴアメ 着慣れないと愚痴ってた横顔を思い出した 「今すぐに抱きしめて」悪戯に君は笑った そんなことも出来ないことくらい分かってたくせに 気まぐれな恋でした 泡沫の夢 祭りの夜はこの夏も君の幻影を 過ぎ去りし昨日は綺麗に映って 巡る季節に戸惑う僕の心 甘く揺さぶる 君が胸に秘めていたほんの小さな嘘を 僕は許せなかったな そして恋は終わった 大切な思い出も風化していくもの 時の中でその輪郭もぼやけてしまう くちびるに重ねた愛しい気持ち 祭りの夜はこの夏も君の幻影を 人だかりを抜け出して静かな場所へ そこで見えたあの花火 今もまだ覚えてますか 記憶の水面に浮かび上がる ゆらりと月が空虚に満ちる 詠む言葉はありふれた憂いと苦悩 「君が幸せならいい」 そんな訳ないでしょう 気まぐれに絡めた細い指先も 今は他の誰かの手 触れているのですか 気まぐれな恋でした もう一度会いたい 祭りの夜はこの夏も君と僕を繋ぎ合わせる 夏は気まぐれに | |
リンゴ平川地一丁目 | 平川地一丁目 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | ひとつのリンゴを君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる こんなことはなかった少し前までは 薄汚れた喫茶店のバネの壊れた椅子で 長い話に相槌うって そしていつも右と左に別れて このリンゴは昨日二人で買ったもの ぼくの方がお金を出して おつりは君がもらって こんなことはなかった少し前までは コーヒーカップはいつだって二つ運ばれてきて 向うとこちらに、ウエイトレスは さりげなくカップをわけて ふたつめのリンゴの皮を君が剥く ぼくの方が巧く剥けるのを君はよく知ってるけど リンゴを強く齧る、甘い汁が唇をぬらす 左の頬を君はぷくんとふくらませて 欲張ってほおばると ほらほら 話せなくなっちまうだろう | |
りんご麗し 実りの季節渡辺美優紀 | 渡辺美優紀 | 高橋久美子 | 水野良樹 | 釣俊輔 | 走る 走る 走る 私の隣で見ててね 好きが好きのままで どこにも飛んでゆかぬよう 一緒にいれたなら ほっぺも赤くなる りんご麗し実りの季節ね 目と目が合った瞬間 恋が始まる予感がしたの ノートの隅っこ 描いた似顔絵 寝癖かわいい 待ち合わせは図書館前ベンチ ヘッドフォンはずしたら溢れ出すメロディー (1,2,3,4 be all right!) 走る 走る 走る 私の隣で笑って 好きが好きのままで どこにも飛んでゆかぬよう 内緒にしとくから どんどん甘くなれ りんご麗し実りの季節ね 静かな夜だね 金木犀が香る街角 あなたの右手が 小指に触れたの スローモーション 帰り道の信号赤になれ 1秒を1時間延長したいよ (1,2,3,4 be all right!) 春も 夏も 秋も なるべく傍にいてあげる 冬は苦手だから あなたの熱をちょうだいね 一緒にいれたなら ほっぺも赤くなる りんご麗し実りの季節ね 一度きりのときめき Honey honey, Take me to the Milky way Lovely lovely you're my angel チクタクタクチクタクfall in Love 走る 走る 走る 私の隣で見ててね 好きが好きを超えて いつしか愛に育つよう 一緒にいれたなら 心も赤くなる 恋は麗し実りの季節ね |
リンゴ村から天童よしみ | 天童よしみ | 矢野亮 | 林伊佐緒 | おぼえているかい 故郷の村を 便りも途絶えて 幾年(いくとせ)過ぎた 都へ積出す 真赤なリンゴ 見る度辛いよ 俺らのナ俺らの胸が おぼえているかい 別れたあの夜 泣き泣き走った 小雨のホーム 上りの夜汽車の にじんだ汽笛 切なく揺(ゆす)るよ 俺らのナ俺らの胸を おぼえているかい 子供の頃に 二人で遊んだ あの山小川 昔とちっとも 変わっちゃいない 帰っておくれよ 俺らのナ俺らの胸に | |
姫林檎 GO GO!SOLEIL | SOLEIL | 近田春夫 | 近田春夫 | 岡田ユミ・SOLEIL・近田春夫 | 幼いころ 母が読んでくれたのは童話 いつのまーにか 忘れちゃてるのもーうんとあるわ 魔法のおまじない 呪文 呪文 呪文 指切りげんまんしましょ ないしょばなしひみつひみつ 好きなこーとは お姫さまごっこまーまごとはイヤ ふたりの合言葉 好き 好き 好き 王子様 王子様! でもあのね でもあのね シンデレラじゃないのよ あたし、白雪姫ヒメ ひとくちだけあなたの林檎齧っちゃおーかな ママ母なの じゃパパはー父ちーちーぱぱっぱぁー! ママのおっきいおっぱい 愛がいっぱいいっぱい じゃーパパはーだれー? 分かんなくなっちゃった ぐるん ぐるん ぐるん 王子様 王子様! それはそれ それはそれ シンデレラもいいけど あたし白雪姫ヒメ 小人たちも二人の愛のマスコットかしら |
林檎あすか美生 | あすか美生 | 荒木とよひさ | 近江たかひこ | 安部純 | 硝子に張りつく あの三日月で 心をふたつに 切り裂けば ひとつはあなたに 抱かれたままで ひとつはあなたを 憎んだままで かごめ かごめ かごめ 籠から逃げた 林檎(りんご)ひとつ残して 夜明けの晩に 逢えない人なら 死んだと同じ メールの絵文字が 形見なら ひとりで通夜でも してみましょうか ひとりでこの乳房(むね) さすってみよか かごめ かごめ かごめ 籠から逃げた 林檎(りんご)ひとつ残して 夜明けの晩に この世のむこうの また次ぎの世も 愛の国など きっとない 昨日は霞を 食べてただけか 明日は陽炎 みるだけなのか かごめ かごめ かごめ 籠から逃げた 林檎(りんご)ひとつ残して 夜明けの晩に 林檎(りんご)ひとつ残して 夜明けの晩に |
かじりかけの林檎橘いずみ | 橘いずみ | 橘いずみ | 橘いずみ | 須藤晃・橘いずみ | 壊れたバイクと くすんだ夕焼け 公園のベンチで 眠ってる老人 風に舞う手紙 はじける歓声 パンクしたボールと 遊んでる少年 人に埋もれては 抜け出そうとした ひとりにされたら ひとりは嫌だと 笑顔にすがって 老いぼれたネオン かすれた口笛 眠れない駐車場 屋上のノラ猫 かじりかけたまま 置き去りの林檎 待っている他には 何ひとつできない 空が暗くなり 雨が降りそうだ この街のどこかで 泣いてる あの人 私を呼んでる 何ひとつできない 空が暗くなり 雨が降りそうだ この街のどこかで 泣いてるあの人 私を呼んでる 正しく生きても 過ちをしても 心より他には 頼るものなどない 壊れたバイクと 捨てられた林檎 パンクしたボールと 夏の日の夢屑 |
林檎殺人事件モダンチョキチョキズ | モダンチョキチョキズ | 阿久悠 | 穂口雄右 | 河村光司・芳垣安洋 | 殺人現場に林檎が落ちていた がぶりとかじった歯型がついていた 捜査一課の腕ききたちも 鑑識課員も頭をひねってた 霧に浮かんだ真赤な林檎 謎が謎よぶ殺人事件 アア パイプくわえて探偵登場 歯型に三つの虫歯のあとがある キャンデイ好きだとにらんだ探偵は 聞き込み 張り込み 尾行をつづけ こいつと信じた男をおびき出す 闇にまぎれて大きな男 やって来ました殺人現場 アア パイプくわえて探偵失神 フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね |
りんご・マンボ宮城まり子 | 宮城まり子 | 矢島秀雄 | 佐野鋤 | 佐野鋤 | リンゴ 色づく 祭りの頃は 可愛いあの娘も 薄紅つけて 笛に誘われ ヘイマンボ 太鼓に浮かれて ヘイマンボ 笠の紅紐 横ちょに結んで マンボだマンボだ マンボだマンボだ リンゴ祭りだ 村中で踊ろ 津軽娘は みな踊ろ あの娘 十八 何故顔隠す 青い葉陰に えくぼがみえる 嫁子とるなら ヘイマンボ 愛嬌だ器量だ ヘイマンボ 頬はまんまる 心もまるいよ マンボだマンボだ マンボだマンボだ リンゴ光るよ 艶よく光る 津軽育ちの 肌のよさ 踊れ 踊れや リンゴの下で 旅のお方も 見にきて踊る 縞の筒さで ヘイマンボ かすりのもんぺで ヘイマンボ 姉さかぶりで 手甲脚絆で マンボだマンボだ マンボだマンボだ リンゴ祭りだ 村中で踊ろう マンボマンボで みな踊ろう |
リンゴ矢野顕子 | 矢野顕子 | 岡真史 | 高橋悠治 | あそこのリンゴ あと数分で おちるでしょう じっとみてます じっとみてます リンゴは もうえだと くっついていないかも しれないのに おちません おちません なんだかみていると まぶしくなります リンゴが日光に 反射するからですか? それとも あのしんぼうづよさが まぶしいのですか? じっとみてます じっとみてます じっとみてます | |
リンゴの森の子猫たち津田依子 | 津田依子 | 松本隆 | 筒美京平 | 小笠原寛 | リンゴの森の子猫たちに 誘われたのよ楽しいPARTY(パーティ) 木靴カタコト タップ・ダンス 枝に小鳥のコーラス隊ね 好きよスプーンおばさん さあさ一緒に踊りましょ 好きよスプーンおばさん シェイプ・アップもしなくちゃね ほら見えない倖(しあわ)せと クルクル手をつないで 熊のドラムにあわせながら シルク・ハットのアヒルが踊るの みんな笑顔ではちきれそう だって今日はおばさんのBIRTHDAY(バースディ) 好きよスプーンおばさん はにかんだ眼が素敵なの 好きよスプーンおばさん あなたみたいに生きたいわ ほら世界のてっぺんで クルクル輪を描いて リンゴの森の子猫たちに 誘われたのよ楽しいPARTY(パーティ) 木靴カタコト タップ・ダンス 枝に小鳥のコーラス隊ね リンゴの森の子猫たちに 誘われたのよ楽しいPARTY(パーティ) 木靴カタコト タップ・ダンス 枝に小鳥のコーラス隊ね 枝に小鳥のコーラス隊ね |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ringoオレンジスパイニクラブ | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | いつも見ていた いつも見ていた 遠くを見つめる横顔から愚痴らぬように ひどい面して濡らし濡らしては いつもより飛ばす バイパス、雨、よどみながら ずっと眺めていた 自販機の灯り 雑な愛の果て、謝りもせずに光る水 いい奴のつもり いい奴のはずが 悪い奴なる 春の夜に普通の日に あれからあれまで 世話の焼けた数だけ 俺をもう置いてけ でも忘れるなよ 振り返らずに君は行くだろう 脈は蒸発、伶猾なその無垢な精神状態で 2階の君の部屋には都会の雑音になる前の平凡 へぼいタチ間違いは価値もなく肌に質素官能 好きとか好きとか 好きとか聞き飽きてた それでも今では 好きと言いたかった 形が変わって 傷を塗りつぶしても 最後の最後で夢は夢のまま いまでも いつでも 焼き付いて離れない バテバテフラフラ 午前2時のハート さよなら さよなら 午前2時のハート |
リンゴ追分岩本公水 | 岩本公水 | 小沢不二夫 | 米山正夫 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜に そっと えええ… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああああ… お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き、桜が咲き そいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃は おら達の一番たのしい季節だなやー だどもじっぱり無情の雨っこさ降って 白え花びらを散らすころ おらあのころ東京さで死んだ お母ちゃんのこと思い出して… おら… おら… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああああ… ああああ… | |
りんご節山本謙司 | 山本謙司 | 成田雲竹 | 成田雲竹 | 春はりんごの いと花盛りよ 蜜にあこがれヨーホイ エェ舞い遊ぶ 夏は青葉の 緑の林よ いとし乙女のヨーホイ エェ頬かむり 秋は実りに もぎ取る若い衆よ ねじり鉢巻きヨーホイ エェ豆絞り 冬は蔵入り お囲い娘よ 花の都へヨーホイ エェお嫁入り 故郷(くに)のりんごを ほめるじゃないがよ 色艶ばかりかヨーホイ エェ味津軽 おはやし ハードッコイドッコイナ ハードッコイドッコイドッコイナ | |
林檎ッコフランク永井 | フランク永井 | 佐伯孝夫 | 渡久地政信 | 林檎ッコ 林檎ッコ くにを出てから もう三年だ 旅から旅の さすらいぐらし 林檎ッコ 林檎ッコ おまえを見るたび 想い出す 帰りたくなる ふるさとだ 林檎ッコ 林檎ッコ 知らぬこの街 果物店で お前は紅く 微笑みかける 林檎ッコ 林檎ッコ 泣きつつ別れた あの娘 いまも林檎を 作るやら 林檎ッコ 林檎ッコ 甘くかなしい あの娘の声が 早よさ帰れと 呼んでるようで 林檎ッコ 林檎ッコ 涙をながして ゆきすぎる 肩に夜霧が 青く降る | |
りんごセレナーデサエラ | サエラ | 片山良子 | 高橋朋子 | 高木茂治・高橋朋子 | 雪が降れば 思い出すよ 赤い林檎ひとつ 頬に押しつけ 何も言わず 去った人を 赤い林檎見るたび 頬ぬれる 今 おもう あれが初恋 伝えたい言葉も知らず 遠去かる後姿に 雪止まぬ 津軽の冬よ 舞われ舞われ舞われ 舞われ舞われ舞われ 積りゆく雪 舞われ舞われ舞われ 舞われ舞われ舞われ 募るおもい 雪の中に 埋めた林檎 春の光させば 赤く輝く 雪の匂い ほのかにして 甘い蜜も したたり 胸ぬらす 咲き盛る林檎の花を 摘みとって 吹雪のように撒き散らし 二人の道に 敷き詰める 津軽の春よ 舞われ舞われ舞われ 舞われ舞われ舞われ 青空高く 舞われ舞われ舞われ 舞われ舞われ舞われ 白い花びら 舞われ舞われ舞われ 舞われ舞われ舞われ 青空高く 舞われ舞われ舞われ 舞われ舞われ舞われ 白い花びら |
蛇が林檎を榎本健一 | 榎本健一 | 飯沢匡 | 三木鶏郎 | 蛇が林檎を アダムとイブに お食べなさいとすすめたら 今では裸の アダムとイブが 急に葉っぱをつけたとか ヘッヘヘヘッヘ ヘッヘッヘ それは昔 昔のお話しさ 今じゃ悪魔が アダムとイブに ピクリと 注射をやったなら 流行スタイル アダムとイブが サーッとばっかり あらヌード ハッハハハッハ ヘッヘッヘ | |
リンゴ追分マルシア | マルシア | 小沢不二夫 | 米山正夫 | 北原雅彦・Marcia Band | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなー あーーー |
りんごのひとりごと東京ハイジ | 東京ハイジ | 武内俊子 | 河村光陽 | Naofumi Hataya | わたしはまっかな リンゴです お国は寒い 北の国 リンゴ畑の 晴れた日に 箱につめられ 汽車ポッポ 町の市場へ つきました リンゴ リンゴ リンゴ リンゴかわいい ひとりごと 果物店の おじさんに お顔をきれいに みがかれて みんな並んだ お店さき 青いお空を 見るたびに リンゴ畑を 思いだす リンゴ リンゴ リンゴ リンゴかわいい ひとりごと 今頃どうして いるかしら リンゴ畑の おじいさん 箱にリンゴを つめながら 歌を歌って いるかしら たばこふかして いるかしら リンゴ リンゴ リンゴ リンゴかわいい ひとりごと |
りんご色メモリーズ立花千鶴(山本希望) | 立花千鶴(山本希望) | 吟(BUSTED ROSE) | 吟(BUSTED ROSE) | 吟(BUSTED ROSE) | 小さな思い出も どんどん膨らんで 頼りない背中 気づけば目で追っていた 教科書にはないホントの 君のキモチが知りたいよ 教えて キュン キュン キュン キュン あのときよりもずっと夢中 チャイム鳴っても 止まらない大好き! トキメキ Run Run Run Run 早とちりする恋心 いつも夢見ちゃう 君からのりんご色メモリーズ 素直じゃないのかな… なんだか寂しくて 放課後の教室に 後ろ姿 探した 注意する日々もタカラモノ 卒業しても会えるかな? 何でもない ない ない ない 気づいてほしい強がり 君が知らない この想い届け! 指先 ツン ツン ツン ツン 勇気を出して伝えたい 「一緒に帰ろ」言えるかな? 桜咲く日に ハプニングの連続でパヤパヤパヤパヤパヤパパー いつも大ピンチなパヤパヤパヤパヤパヤパパー 初恋は君が私にくれたもの いつもココに君がいる 教えて キュン キュン キュン キュン あのときよりもずっと夢中 チャイム鳴っても 止まらない大好き! トキメキ Run Run Run Run 早とちりする恋心 必ずいつか伝えるよ りんご色メモリーズ |
リンゴ追分 (Live ver.)PUSHIM | PUSHIM | 小沢不二夫 | 米山正夫 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなー あーーー お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれていて、 桃の花が咲きさくらが咲き そいから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなやー。 だどもじっぱり無情の雨こさふって 白い花びら散らすころ、 おら、あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのことを思い出して、 おらーーー おらーーー 津軽娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなー あーーー | |
アイスクリームポップアップトゥギャザー feat. 恋汐りんご(バンドじゃないもん!)絶対忘れるな | 絶対忘れるな | 貫地谷翠れん・セルラ伊藤 | 志賀ラミー | アイスクリームポップアップトゥギャザー 甘い期待パーティーnight Let's get together溶けちゃう前にほら さあ出かけよう ああ 昨日までのロンリーロンリーナイト なかったことにしてくれるの ここからはね どうなるかは 君だってまだわかんないでしょ だからお願い! アイスクリームポップアップトゥギャザー 痛いくらいキンキンにね Let's get together「今夜だけだよ」なんて いじわるだね アイスクリームポップアップトゥギャザー 今宵夢のパーティーnight Let's get together夜が明けちゃう前に 連れ出してよ 飾り付けた部屋 誰も来なくても 泣いたりしない それが現実 実際 好きでもないけど嫌いでもない みんなそんな感じ? 私もみんなの中に入って みんなもみんなの中に入って 一緒になって 一つになって ミラーボールくるくる回る あちはわなパーティーーにいつもいる なかなか会えないそんな君と しゅきしゅきな曲ばっか聴ける最高のイベント 汐が探してたのはこんなパーティーだったなの ねぇDJお願い!しなくてもいいでしょ?like this yo 隠し持ってるキラーチューン ハウリングしてない? そうでもない? 汐の好きな曲 かけてくれるなの? アイスクリームポップアップトゥギャザー 甘い期待パーティーnight Let's get together溶けちゃう前にほら さあ出かけよう アイスクリームポップアップトゥギャザー 痛いくらいキンキンにね Let's get together「今夜だけだよ」なんて いじわるだね アイスクリームポップアップトゥギャザー 今宵夢のパーティーnight アイスクリームポップアップトゥギャザー さあ出かけよう | |
りんご色メモリーズ児嶋加奈(上坂すみれ) | 児嶋加奈(上坂すみれ) | 吟(BUSTED ROSE) | 吟(BUSTED ROSE) | 吟(BUSTED ROSE) | 小さな思い出も どんどん膨らんで 頼りない背中 気づけば目で追っていた 教科書にはないホントの 君のキモチが知りたいよ 教えて キュン キュン キュン キュン あのときよりもずっと夢中 チャイム鳴っても 止まらない大好き! トキメキ Run Run Run Run 早とちりする恋心 いつも夢見ちゃう 君からのりんご色メモリーズ 素直じゃないのかな… なんだか寂しくて 放課後の教室に 後ろ姿 探した 注意する日々もタカラモノ 卒業しても会えるかな? 何でもない ない ない ない 気づいてほしい強がり 君が知らない この想い届け! 指先 ツン ツン ツン ツン 勇気を出して伝えたい 「一緒に帰ろ」言えるかな? 桜咲く日に ハプニングの連続でパヤパヤパヤパヤパヤパパー いつも大ピンチなパヤパヤパヤパヤパヤパパー 初恋は君が私にくれたもの いつもココに君がいる 教えて キュン キュン キュン キュン あのときよりもずっと夢中 チャイム鳴っても 止まらない大好き! トキメキ Run Run Run Run 早とちりする恋心 必ずいつか伝えるよ りんご色メモリーズ |
林檎花火とソーダの海150P×天月-あまつき- | 150P×天月-あまつき- | まふまふ | まふまふ | 150P | ほら愉快さ愉快 雪駄を履いて 拍子木を打てば夜が来る お祭り騒ぎ飛び跳ねる猫 うさぎの顔したマト当て屋 ゲラゲラ笑う君は血を飲んで 眺む行列は氷売り 平和に包まった 夏祭り 世界中に暴力が溢れかえった それが当たり前のように 月夜は廻る いじめたもん勝ち 千社札せんじゃふだ) 金魚すくい 「こんなのおかしいよ」 なんて誰も言わない 誰かの涙でできたソーダを飲んで 笑えるような大人になりたくないな ほら大きく手を叩け 君の足元に 誰も近づかないように 愉快さ愉快 雪駄を履いて 拍子木を打てば夜が来る 笑顔を知らないみなしご少女 つまずいて転んだ ゲラゲラ笑う君は血を飲んで 差し伸べる手には毒を持つ 「これが現実だぜ」 高笑い 差し伸べる手には毒を持つ 「これが現実だぜ」 高笑い 正義の顔して愛を唄えたら 人気者になれたかな 見返せたかな この型抜き人生で間違えたら 僕の明日なんてバラバラで終わり この世にぶら下げられた糸引きくじは 九十九が地獄で 一つを奪い合うんだ ほら大きく手を叩け 君の足元に 誰も近づかないように いじめられることに慣れたから 傷ついたフリばかり上手くなる 泣く人 泣かされる人 泣かし、笑う人 君の夢を見ては虚仮威し 馬鹿にする大人がいるんだよ 僕らは そんな愛憎の溢れた明日は捨てよう 悲しいお話ばかり生まれた理由(わけ)を 僕も知らないフリして 生きてきたんだ ほら大きく手を叩け 君の足元は君だけにあるべきもの 誰かの涙でできたソーダを飲んで 笑えるような大人になりたくないな ほら大きく手を叩け 君の足元に 誰も近づかないように もう誰も信じぬように |
リンゴコモリタミノル | コモリタミノル | 山田ひろし | 小森田実 | キミのくれた リンゴを ピカピカにみがこう 食べ終えて 新しい 種をまいて 育てよう キミと出会った頃から ボクの生活も 変わった 朝食もちゃんと とるし 電話も止まらなくなった 何もかも キミのせい あきれるほど 抱きしめて 抱きしめて ひとつになりたい 週末に 出会うたび キレイになる キミがいる キミは時計の秒針 さしづめボクは短針 だけど 不思議にシアワセ ウチの金魚もふとった いそがしく 毎日が 過ぎるけれど あたためて あたためて ひとつになりたい 降り出した 空を見て キミに 語りかけている キミのくれた リンゴを ピカピカにみがこう 食べ終えて 新しい 種をまいて 育てて ふたりだけの リンゴを ピカピカにみがこう 世界にひとつだけの ボクらの樹を 育てよう | |
心にりんごがひとつある山野さと子、ヤング・フレッシュ、新沢としひこ | 山野さと子、ヤング・フレッシュ、新沢としひこ | 新沢としひこ | 中川ひろたか | 亀山耕一郎 | きょうのことわすれない いつまでもわすれない きみにあえて うれしかったよ げんきをわけてもらった こころのなかに りんごがひとつ これからみをむすぼうと している おひさまをいっぱいあびて (もっともっとあかくなれ) あめもかぜもいっぱいうけて (もっともっとあかくなれ) さようなら さようなら またあうときも げんきでいてね そらのいろもわすれない かぜのおともわすれない きみのこえがうれしかったよ えがおをわけてもらった きみのむねにも りんごがひとつ これからみをむすぼうと している おひさまをいっぱいあびて (もっともっとあかくなれ) あめもかぜもいっぱいうけて (もっともっとあかくなれ) さようなら さようなら またあうときも げんきでいてね おひさまをいっぱいあびて (もっともっとあかくなれ) あめもかぜもいっぱいうけて (もっともっとあかくなれ) さようなら さようなら またあうときも げんきでいてね |
リンゴ追分紫レイ | 紫レイ | 小沢不二夫 | 米山正夫 | 竹内弘一 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなー ああ―― つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなー ああ―― |
りんご須澤紀信 | 須澤紀信 | 須澤紀信 | 須澤紀信 | 内田敏夫 | 僕には名前があります 別に特別なことじゃないんですけど そのおかげで人と僕は違うっていう確信が持てた きっと今あなたと同じ景色を見たとしても 全く同じ気持ちを抱くわけにはいかないんでしょうね あなたが呟いた「カナシイ」は僕が知っている「悲しい」と とてもよく似ているんだ でも決して=(イコール)にはならない ずっと満たされない気持ちのオンパレードだったんだ 何がどうなって僕は僕 何がどう違って君は君 同じ人間なのに またすれ違う 「サヨナラ」はどんな味? 知りたくもないけれど また人は空に帰る その意味もわからぬまま すがりついてみたのさ 枝分かれしていく運命ってやつに 風に吹かれて 雨に打たれて 落ちればそれで終わりだった 最後の最後に目覚めるあなたは世界の歴史を紐解いてどう思う? 馬鹿したんだな 何してんだよ そんなシナリオ望んでないのさ 言いたいことを言うためだけに人は連れ立ってなどいない ときには間違うことだってある ときには踏み外すことだってある それでも精一杯のあなたを信じてる この空はどんな色? 百年先も同じ色? 両手を広げればわかる 自分のあまりの小ささを ひとつひとつ積み上げて 気に食わなくて振り出しに戻って 枝の先にぶら下がった りんごにまた手をかけるんだ あなたは笑顔で「嬉しい」って その要素は一体なんだ 自分さえ良ければ嬉しい? それとも笑顔を分け合えて嬉しい? La La La… |
リンゴ追分神野美伽 with Janis Siegel(The Manhattan Transfer)+大江千里 | 神野美伽 with Janis Siegel(The Manhattan Transfer)+大江千里 | 小沢不二夫 | 米山正夫 | 大江千里 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜に そっと えええ… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ… |
腐った林檎を食う水夫の歌moonriders | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | ムーンライダーズ | 水夫は いつでもおかしな 歌に溺れて 船乗り 稼業は楽しきや 帆をかかげよう ハジキと 匕首どちらか 売りに出しても サテンと 太鼓と果物 手放す事は無い 補助エンジン 全開にして ハバネラのリズムで ビートが きざめれば いいね 阿片と お茶の葉と リンゴと 豚肉で テンポが 上がれば そりゃ ゴキゲンだね Dh Yeah Oh Yeah ところで リタイア間際の一等水夫が(電報もらって) 船を降りる 等水夫が(連絡もらって) 数十年の 航海中に (電報もらって) 次の港で降りる予定が (連絡もらって) 歌の上手い 一等水夫が(電報もらって) 何年も前の 友人から (連絡もらって) (林檎を食って) (林檎を食って) 水夫は こんなにおかしな 話しに溺れ ハジキと 匕首金に換え 歯を治したら ギターと 太鼓と果物 両手で抱え モールス信号のような 音をきざんで メインエンジン 全開にして ハバネラのリズムで ビートが 届いたら いいね あの娘と お茶を飲んで 林檎を 分け合って テンポが 上がれば そりゃ ゴキゲンだね Dh Yeah Oh Yeah ところが 一番目のガイコツが(カリンバを弾いて) 二番目のガイコツが(アコーディオンを弾いて) 三番目のガイコツが(ヴァイオリン弾いて) 四番目のガイコツが(太鼓叩き) 五番目のガイコツが(ギターを弾いて) 六番目のガイコツが(ベースを弾いて) (腐った林檎食った) (腐った林檎食った) |
りんごのうた春ねむり | 春ねむり | 春ねむり | 春ねむり | ちいさな身体に触れて それ以上の愛を知った きみのことばは知らなくても 微熱くらいのたしかさを以って きみのいのちが尽きてゆくとき 居ないとわかっているはずの 神さまに祈ったこのぼくを 神ってやつは 笑うでしょう You Are My One and Only きみがすきだったりんごを買って ひとりじゃぜんぶ食べきれない 生まれて死ぬ それだけのこと わかっているのに うまく笑えない 夜を溶かした涙で このワンルームを海に沈めても 朝が来て深呼吸をしたら ぼくはもう行かなくちゃ You Are My One and Only うたになるために生まれた いのちなんてひとつもないのに うたわずには いられない ぼくは | |
りんごの木林鼓子(Run Girls, Run!) | 林鼓子(Run Girls, Run!) | 只野菜摘 | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一 | ひとり濡れて泣く場所だから 泥だらけでも歩く たたかれるよりも先に 罰してしまうように 叫んでもがいて 乾いたカサブタ どうぞ 差しだしてあげる たかまる心拍数 はやまる上昇気流 抱きしめても両手がとどかないよ ざわつく木漏れ陽が ブレそうな心 埋めつくした 座標軸は ここだ りんごの木 赤い林檎のような両頬が ミルク色になる頃 私は欲望フレーバーの りんごをもぎ取った 芯まで汚れない やまない崩れない きっと 自分だけのロックだ 翻弄しないでよ 憧れさせただけで 遠ざかってしまうなんてずるいよ 転がる境界線 逃げたくないな熟した夢 新機軸は ここから始める 風に吹かれ 甘い果実 齧りながら きみを待ってる 仕掛けた罠 歌に呼ばれ さあ落ちればいいよ 翻弄しないでよ 憧れさせただけで 遠ざかってしまうなんてずるいよ 転がる境界線から 掴む熟した夢 座標軸はここ (心の真ん中) ここだよと刻んだ りんごの木 |
りんご色メモリーズ葉桜ひかり(石上静香) | 葉桜ひかり(石上静香) | 吟(BUSTED ROSE) | 吟(BUSTED ROSE) | 吟(BUSTED ROSE) | 小さな思い出も どんどん膨らんで 頼りない背中 気づけば目で追っていた 教科書にはないホントの 君のキモチが知りたいよ 教えて キュン キュン キュン キュン あのときよりもずっと夢中 チャイム鳴っても 止まらない大好き! トキメキ Run Run Run Run 早とちりする恋心 いつも夢見ちゃう 君からのりんご色メモリーズ 素直じゃないのかな… なんだか寂しくて 放課後の教室に 後ろ姿 探した 注意する日々もタカラモノ 卒業しても会えるかな? 何でもない ない ない ない 気づいてほしい強がり 君が知らない この想い届け! 指先 ツン ツン ツン ツン 勇気を出して伝えたい 「一緒に帰ろ」言えるかな? 桜咲く日に ハプニングの連続でパヤパヤパヤパヤパヤパパー いつも大ピンチなパヤパヤパヤパヤパヤパパー 初恋は君が私にくれたもの いつもココに君がいる 教えて キュン キュン キュン キュン あのときよりもずっと夢中 チャイム鳴っても 止まらない大好き! トキメキ Run Run Run Run 早とちりする恋心 必ずいつか伝えるよ りんご色メモリーズ |
Be Prepared ft. Che LingoChe Lingo | Che Lingo | 堤博明 | 堤博明 | Big weapon in the sheath, Ready for the war no remorse never grief, You know what I'm coming for, You know what I'm coming for, You know what I'm coming for, Call the police, Pushing everything to the limit I never gave up, If I let this rage out better wake up, Pushing everything to the limit I never back down, You ever heard a bone break it's a mad sound | |
リンゴ追分ポセイドン・石川 | ポセイドン・石川 | 小沢不二夫 | 米山正夫 | ポ組・ポセイドン・石川 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなー ああーーー お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれていて、桃の花が 咲きさくらが咲きそいから早咲きの、リンゴの 花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい 季節だなやー。だどもじっぱり無情の雨こさ ふって白い花びら散らすころ、おら、あのころ 東京さで死んだお母ちゃんのこと思い出して、 おらーーー、おらーーー つがる娘は 泣いたとさ つらい別れを 泣いたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなー ああーーー |
さいごのリンゴレピッシュ | レピッシュ | 金子幸充 | 金子幸充 | 青い葦の原に見ろ 見たこともないリンゴの木 ゆっくり近づいて見ろ 大きな洞持つリンゴの木 何でリンゴの木? そこにあったのさ 恐れず近づいて見ろ 金色の実がなっている まわりも見渡してみろ 銀色の実もなっている 食べてみようかな? ここにあるからさ 赤い赤い リンゴの実を 懐かしんで探しても 見つからない 見つけられない 甘酸っぱい匂いもしない だけど僕は おなかすいて 今にも倒れそうなんだ だから今は このリンゴを 食べて食べまくろう 1つもいでみた 口に入れてみた 顔を下に向けて見ろ 物欲しそうな人の群れ 顔を上げて空を見ろ カーキ色した陽の光 赤いリンゴの実? それはおいしいの? ネズミの様に もうどこでも 生きられる気がするのさ ゴキブリの様に もう何でも 食べられる気がするのさ たまらなくて 僕はパンツを脱ぎ捨て叫びまくるのさ いつのまにか 体中に力がみなぎっているのさ やがて僕は 言葉という意識さえなくなってきて もう喋れない もう喋れない… | |
Gray Eyes ft. Che LingoChe Lingo | Che Lingo | 桶狭間ありさ | 桶狭間ありさ | Survived through the hard times, I couldn't tell you how many long nights, Left me with some dark eyes, I had to bare the weight of harsh life, Grew up in war zone, I know survival it's in my bloodline, And this power isn't part time, I own it all, Hammering like a blacksmith I forged the tools Raw power no tactics I broke the rules, Bigger than I look bruddah So don't be fooled, Kicked the door and then I rushed in, They got weapons they been ready to use but I got tough skin, like a rhinoceros at a junction, Any direction I wanna go in it's destruction, Working like theres 10 of me, Stronger than I've ever been, Drawing every drop of this pain out of my memories, I'm crushing all my enemies” | |
クリミアのリンゴ売りBRIAN SHINSEKAI | BRIAN SHINSEKAI | 伊藤新之介 | 伊藤新之介 | 伊藤新之介 | 風が吹く 空が泣く 羽根が散るInsane 灰色の街角をシルクの帽子で リンゴ売りの娼婦が影落とした川岸では 不思議な楽団が物哀しく演奏してるよ あゝ クリミア クリミア 割れた窓を あゝ クリミア クリミア 塞いでいく 痛みなどもうないとガラスを踏んでも すぐ癒えない傷跡へテキーラを塗って テーブルの上でぐるぐる回るよブリキ人形 太陽も月も違う 私は自分の星で生きるの あゝ クリミア クリミア 水溜まりを あゝ クリミア クリミア またいでいく 明日には踊りを披露できるかな 台本もなくスターッスターッとステップを踏みたいのさ 操られないまま まま 気持ちよくなったら たら 荷物をまとめて ほら 二人で暮らしていこう あゝ クリミア クリミア そして街は あゝ クリミア クリミア 愉快になる |
りんご色メモリーズ松風真由(後藤邑子) | 松風真由(後藤邑子) | 吟(BUSTED ROSE) | 吟(BUSTED ROSE) | 吟(BUSTED ROSE) | 小さな思い出も どんどん膨らんで 頼りない背中 気づけば目で追っていた 教科書にはないホントの 君のキモチが知りたいよ 教えて キュン キュン キュン キュン あのときよりもずっと夢中 チャイム鳴っても 止まらない大好き! トキメキ Run Run Run Run 早とちりする恋心 いつも夢見ちゃう 君からのりんご色メモリーズ 素直じゃないのかな… なんだか寂しくて 放課後の教室に 後ろ姿 探した 注意する日々もタカラモノ 卒業しても会えるかな? 何でもない ない ない ない 気づいてほしい強がり 君が知らない この想い届け! 指先 ツン ツン ツン ツン 勇気を出して伝えたい 「一緒に帰ろ」言えるかな? 桜咲く日に ハプニングの連続でパヤパヤパヤパヤパヤパパー いつも大ピンチなパヤパヤパヤパヤパヤパパー 初恋は君が私にくれたもの いつもココに君がいる 教えて キュン キュン キュン キュン あのときよりもずっと夢中 チャイム鳴っても 止まらない大好き! トキメキ Run Run Run Run 早とちりする恋心 必ずいつか伝えるよ りんご色メモリーズ |
Blood ft. Che LingoChe Lingo | Che Lingo | 堤博明 | 堤博明 | I got a demon paying rent he won't leave me alone, Dug into my mind planting seeds really deep in my dome, Bro it's got my soul on fire I need to atone, Trapped in this body no running away, Massacre my past self, Killing what doesn't relate Spiritual attack I got blood on my blade Blood on my knuckles, I been forever climb-ing Up but their dragging me through the pressure pipe Is Rubble and gravel when they get set alight, Long as there's power in me I'll never hide, Sin and forgiving but there's a better way, So many secrets that I can never say, Writing it down so I can get way I feel them creeping in when I meditate, Brave heart man I never fear, Deaf to the doubt like a pair of severed ears, I got this warrior in me that if I let appear, All hell break loose and in get red in here, Get a pill take two I'm in ill made mood, Cuh what I feel ain't true, I made a real break through they could cut off both my legs and I could still make moves, I'm in the mirror like I still ain't you | |
ときめきの時空と林檎鈴木みのり | 鈴木みのり | 無果汁団 | 無果汁団 | 無果汁団 | 幾千の日を ふたりで 生き抜いたの つながれ ときめきの時空と林檎 物憂げな夜の鼓動 砂の轍(わだち)海鳴りを聴いて 耳元に騒ぐメロディ 風を詠む頃 翼はアルバトロス 羽ばたけ ときめきの時空と林檎 振り向いた その瞳は 僕が狂う 恋の素粒子 静寂に溶けるハーモニー 絡みついた細い糸を たぐり寄せて いつも 謎めく仕草を解きほぐしている 君のこと 全部知りたくて 見つめて ときめきの時空と林檎 コバルトが闇に散れば 霧が晴れて 透き通る未明 胸を打つ夢を知った それは山の上じゃなくて 地平の向こうにある 見えなくてもいい 信じられるから 澄み切った願いを 連れ立って 同じように光る星も 一番遠いものが 何よりも ずっと強い 輝け ときめきの時空と林檎 溢れ出す この思いで 銀河の果て 繰り返す命 1000年も君を待った 離さないで 一緒に飛ぶから これからが ふたりのスタート |
毒林檎綴 | 綴 | 綴 | 綴 | 毒林檎を食べたら幸せになれる筈だった… 溢れる程の愛憎は私を悪女にするのよ 真紅に危うさを孕んで冷たい頬をなぞった 鏡の中のかわいい人よ 悲しげに微笑わないで 貴方が、貴方が憎い… 五月雨、只、悔やみました 愛してよ、狂った私を 生ぬるい春に芽吹く毒林檎の花 ハッピーエンドなんてつまらないでしょう? 私の知らない世界で不幸になればいい 一層呪いをかけたら奈落の底へ突き落して 世の中が云う幸せから遠い処で眠るわ 愛して終おうか「嫌い」ごと 不安で私を縛って 貴方が、貴方が欲しい… 五月雨、紅く、染めました 愛してよ、狂った私を 生ぬるい春に芽吹く毒林檎の花 ハッピーエンドなんてつまらないでしょう? 私の知らない世界で不幸になればいい 愛せないの?狂った私を 不吐くしい程に咲くは毒林檎の花 バッドエンドは私のモノ 貴方に狂い恨まれてこそが私よ 溢れる程の愛憎は私を悪女にするのよ 真紅に危うさを孕んで冷たい頬をなぞった | |
甘くない林檎アヤノ(Lynn) | アヤノ(Lynn) | 稲葉エミ | 哥丸雄貴 | 哥丸雄貴 | 干渉の進化形が愛だとか 執念の慢性病が夢だとか やだ勘違い でも信じたい 翻弄されても この想いなぜ止められない ああ 正解 不正解じゃ 語れない 教えて本当の気持ちを 自分勝手でも 奔放でも 時々 その優しさズルイよ 迷う 星だって ね、月だって 今も同じ空 繋がってる 日々の 食うか食われるかに 疲れたら 覚えていて 私はここにいる ほら 風だって ね、雲だって 気持ちいい場所に 帰ってくる 思い出の彼方に転がってるままの 甘くない林檎 失敗は成長の糧だとか 純愛の行き場は墓場とか それ禁じ手 でも断じて 計算なんかじゃない なんでだろう 謎に恋してた ねぇ 優柔不断の結果 泥沼化 気づいて私の想いに 一心不乱とか 波乱とか 壊れてしまいそうで怖いよ いつだって 振り返れば 輝く 足跡に 気持ち 揺れてばかり なのに けんもほろろにそっぽ向かないで 逆に 不意打ちでそっと見つめないで まだ 髪だって ね、指だって 触れたぬくもりを覚えている 思い出と捨て去ってしまうには なんて 甘すぎる林檎 良いところ1個だけ探すより ダメなとこまず100個 言えちゃうのに どうして? もう恋でも愛でもただの腐れ縁でも 結局 好きなんです 彷徨う 星だって ね、月だって 今も同じ空 繋がってる 日々の 食うか食われるかに 疲れたら 覚えていて 私はここにいる ほら 風だって ね、雲だって 気持ちいい場所に 帰ってくる 思い出の彼方に転がってるままの 甘くない林檎 今もここにある林檎 |
林檎売りの泡沫少女神田沙也加 | 神田沙也加 | ゆっけ | ゆっけ | 遠い遠い時の果て そこに住まう人は皆 永遠の命をもつ世界での話 赤い実の成る木の下 La La Lu La 生まれながらに 死の呪いがかけられた少女の話 色付いた街外れ 蒼く光る湖畔 赤い実のお菓子屋 ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ 自信作を売りにゆく 待ってて 今度こそ 美味しいんだから 時計塔の見える市 驚いた 珍しく賑やかね La La Lu La Lucky!! 物憂げな街の隅 ひとり 赤い実のパイどうですか 自信作なの そんなのひとつも売れないさ 少女を見て蔑む人達 みんなと何も変わらないのに 美味しくできたのに 今日も声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら少女は呪われているから 死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の話 夜なべでアレンジパイとにっこりスマイル引っ提げ 少女はまだ諦めない 時計塔の針も空を指して お腹も鳴るそんな時 ふと後ろから人が少女を押す 甘い籠は落ちる お菓子を踏み行く人達 平気な顔してさ 惨めに拾い集める ふともうひとりの手が どろどろのパイを徐に口に入れて 「おいしいね」 その声で心は溢れた まるで輪郭を描いたみたいだわ そうして彼は手を差し出した 何故なら少女に呪われているから 死んだ世界で唯ふたり生きていた遠い物語 街の人達は哀れむ 赤い実を食べて呪われた者を 永遠に生きられずに死ぬのさ 嗚呼なんて可哀想な話 ふたりは笑う それでも笑う La La La とっても素敵な呪いね 例え明日死んでも 『今』が確かで大切になるから もう声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら世界が呪われているから 『永遠』の呪いは解かれていた まるでふたりの方が狂ったみたいだろう そうしていつか笑うように眠る 何故ならふたりは放たれているから 死んだ世界で唯ふたりだけが幸せだった | |
りんごあめ元山朋美 | 元山朋美 | 元山朋美 | 元山朋美 | 赤く染まってく あなたの唇 赤く光ってるの かわいいりんごあめ 待ちに待った花火大会 あこがれのお菓子 光沢キラキラ ほてりながらこっちを見つめる 甘い香りに誘われて 私はあなたにひとめぼれ 赤く染まってく あなたのほっぺた 甘く溶かすの わたしのりんごあめ あなたの心臓 私にはすべてお見通し そんなに恥ずかしいのなら 私からキスさせて 赤く染まってく 私の唇 赤く光ってるの かわいいりんごあめ 赤く染まってく あなたの唇 甘く溶かして 最後の最後まで | |
罪と林檎夜道雪 | 夜道雪 | 只野菜摘 | 松坂康司 | 松坂康司 | あたしなぜかいつも 不思議と惹かれてしまってた 記憶 たぶんとても幼い まだ3歳頃 ほんとは 童話の白雪姫より 興味もったの 黒い魔女のほう (純粋無垢 欲望に純愛する 恋のほう) だめなの 欲しいの 譲れはしないの それって狂おしい本音 嫉妬している涙の痕 今 気づかされてる 彼が好きだって はっとして 指で触れてみる この睫毛 見せたいよ (濡れている) あ ちゃんと写真に撮っておこう もう一人の自分が 無邪気に笑ってる きっと いつかはアルバムの中 ひと 憎むこと知った罪 禁断 林檎 あのね きいて 鏡 可愛くなれますようにって 女の子は大抵 女だ まだ3歳でも ほんとは いちばん近くにいきたい 小さな呪いを背負っていく (純粋無垢 本能に殉教する 恋のよう) 報われないなら消えてしまいたい それって愛らしい衝動 ゾッ としている嫌な予感 また 気づかされてる どうしようもないって はっとして 口角をあげる この頬も 見せたいよ (燃えている) ね ちゃんと証拠に撮っておこう もう一人の自分が 魔女に変わっていく そっと見せればいい その写真 赤裸々な心は 其処 だめなの 欲しいの 譲れはしないの それって狂おしい ああ 本音 嫉妬している涙の痕 今 気づかされてる 彼が好きだって はっとして 指で触れてみる この睫毛 見せたいよ (濡れている) あ ちゃんと写真に撮っておこう もう一人の自分が 無邪気に笑ってる きっと いつかはアルバムの中 ひと 憎むこと知った罪 禁断 林檎 欲しいの 譲れないの 齧った 罪と林檎 |
林檎LACCO TOWER | LACCO TOWER | 松川ケイスケ | LACCO TOWER | LACCO TOWER | 嘘を放てば罪なのか 誠を貫くが正論か しゃぶり齧った林檎には 薄く血が滲む 先の曇る空に 願をかけながら 強がって強がって 嘘を身にまとう 鋼のような目は 人知れず何度も 涙して涙して 膨らんでいく そうさ心通わせて 唇を吊り上げる 操り糸の手 震わせたままで 照らし出された月の裏 本当の僕はそちら側だ 覗かないでとうつむいて 顔を隠してる 周りと合うコードをかき鳴らしながら 狂騒の毎日に身を委ねてる そうさ心凍らせて 声を殺す葛藤 嘘が罪ならば 僕は生きられない 「いつか心通わせて」 誰しもが願う虚像 嘘をつく僕を どうか愛してくれ 照らした月の表裏 本当の僕はどちら側だ 心は全部見えないから 楽で辛いんだ 嘘を放てば罪なのか 誠を貫くが正論か 齧った林檎に血が滲む この心のように |
リンゴ村から西方裕之 | 西方裕之 | 矢野亮 | 林伊佐緒 | 白石十四男 | おぼえているかい 故郷の村を 便りも途絶えて 幾年(いくとせ)過ぎた 都へ積出す 真赤なリンゴ 見る度辛いよ 俺らのナ 俺らの胸が おぼえているかい 別れたあの夜 泣き泣き走った 小雨のホーム 上りの夜汽車の にじんだ汽笛 切なく揺(ゆす)るよ 俺らのナ 俺らの胸を おぼえているかい 子供の頃に 二人で遊んだ あの山小川 昔とちっとも 変っちゃいない 帰っておくれよ 俺らのナ 俺らの胸に |
林檎水中川昌利 | 中川昌利 | 中川昌利 | 中川昌利 | 中川昌利 | お願い 君のストーリー 隣にいさせてよ いつも通り 笑わなくていいの 天使なんかじゃない 僕らとうに 恋におちた時 いつだって涙は零れてしまうから 一個コップを用意して 汚さないように飲んでた ずっと何もかも捨てれるって思ってた そんなはずなかった 僕の甘さ 絶対 君のストーリー 隣にいさせてよ 近いのに 遠ざかるだけの日を 繋ぐ魔法なんてないから 甘酸っぱい りんご水 作り方なんかは知らない 悲しいけれど 天使なんかじゃない 僕らとうに 恋に落ちた時 一緒に始めたように 残酷な始まりを 見つけなくちゃ ただのグッバイ 君のストーリー 隣にいさせてよ 痛いのに 心地よい瘡蓋(かさぶた)を 治す絆創膏はなかった 甘酸っぱい りんご水 作り方なんかは知らない 知りたくもない 天使なんかじゃない 僕らとうに ほっぺを拭けるから 知らないふたり 切れない口火 落ちる赤い りんごのように 言えないうちに ぽとり落とす気持ち 甘い甘い僕と まだ酸っぱい 君とのストーリー 作り方なんか知らない 悲しいけれど 甘くて酸っぱいりんご水 |
リンゴの唄(Apple Song)Masumi Ormandy | Masumi Ormandy | サトウハチロー・英語詞:Jonathan Katz | 万城目正 | Jonathan Katz | As I draw the apple red Closer to these lips of mine Up above, the blue sky watches Silent all the time Never a word do apples say They keep it all locked up inside But I know how my apple feels And what it conceals Lovely, lovely apple mine, Sweet little apple red and fine That young girl is so sublime Such a fine and mellow girl She's the apple of my eye The oyster's favorite pearl People are talking--what is this? Who spread the rumor, I don't know They say a cute little sneeze or two Means she thinks of you Lovely, lovely girl of mine, Sweet little maiden young and fine In the morning, when we meet In the evening, when we part Whispering sweet nothings To my rosy young sweetheart You turn to me so dreamily Without any words it's clear to see “Tomorrow, I'll be seeing you. But for now adieu.” Lovely, lovely sweetheart mine, Sweet little maiden young and fine Shall we sing this winsome tune This endearing apple song? It's more fun when sung by two Let's sing it all day long When we all sing it, everyone Grows happier with each lyric sung Now we know how the apple feels Notihing to conceal Merry, merry friends of mine, We'll have a future bright and fine |
リンゴの唄大月みやこ | 大月みやこ | サトウハチロー | 万城目正 | 服部克久 | 赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持ちは よくわかる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ あの娘よい子だ 気立てのよい娘 リンゴに良く似た 可愛いい娘 どなたがいったか うれしいうわさ かるいクシャミも とんで出る リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすもまたネと 夢見がお リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 歌いましょうか リンゴの歌を 二人で歌えば なおたのし 皆で歌えば なおなおうれし リンゴの気持ちを 伝えよか リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ |
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