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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の花束ぶんけかなぶんけかな中田有博中川ひろたかせかいでいちばん はやおきしよう パジャマぬいだら おへそもあくび ねぼけてる さばくにふいた きいろいかぜと そうげんにふく みどりのかぜ いろんないろの かぜをあつめた はなたばが とどくよ いいこと ありそう なにかが できそう だれかにおしえたい みんなにわけてあげたい  せかいでいちばん はやおきしたら グーチョキパーッと てのひらだって しんこきゅう うみでうまれた あおいかぜと なんきょくうまれ しろいかぜ ことりのうたの リボンをつけた はなたばが とどくよ いいこと ありそう なんでも できそう だれかにつたえたい みんなにわけてあげたい  いいこと ありそう なにかが できそう だれかにおしえたい みんなにわけてあげたい
薫風の茉莉花月蝕會議月蝕會議月蝕會議月蝕會議月蝕會議陽差す丘の地平までを この世界と信じてた 古の未知なる調べ 触れる時までは  雨の香りが 珠のように淵を包み 大空に架かる虹の彼方で 巡る星よ輝け  薫風(かぜ)の山を駆け抜け 遺志を届けよう  燃ゆる花よ 今は枯れてもいつか芽吹くと  陰る夕暮れ 焔(ほむら)は熱(ほと)り この世界閉じていた まだ見ぬ因果の先へ 足を踏み出して  君に出会った この場所で 宵を重ね あの空へ渡る悠久の間(はざま) 巡る時を傾け  禁忌の力さえも血で求めた 解き放たれることない因果(カルマ) 会いたいただ今日も 感情漂って 見上げた星月夜  この空で光る蛍の声に そっと耳を傾け  炯(ひか)る瞳の全て 君と迎えよう 薫風(かぜ)の山を駆け抜け 遺志を届けよう  燃ゆる花よ 今は枯れてもいつか芽吹くと
風のゆく先 - with 鈴木迅, 井上花月 from Laura day romanceベルマインツベルマインツ井上花月・盆丸一生盆丸一生ベルマインツ・鈴木迅夜に混じるさみしさの予感 不意打ち流れる雨粒もいつもどおり 街が目覚める頃に帰ります 与えてばかりの君はいま眠りに落ちて  真夏の夜にくちなしは香り あの日を思い出さないでいられる術など 僕は知らない  神様だけに分からない憂鬱 昨日の忙しさもどうにも抜けてないが ヨーグルトより少しだけ甘く 不真面目な僕のひたむきな日々が溶け出す  真夏の夜に体を預けて 風のゆく先この眼で見届けたいの 真夏の夜に聴きなれた歌で ほどけた心の奥が痛み出すから 明日君に会いたくなった  時が過ぎて大人になって ふり返る時、君のそばにいられますように
風花小林旭小林旭ちあき哲也徳久広司南郷達也永い旅を して来たよね あいつと訣別(わか)れ 帰ったおまえ… 何も尋(き)かない 尋ねないから 今はともかく お休み 熱を出した 昔みたい そばで見てて やるから 妹よ 妹よ 俺に痛みを ぶつけろよ  荒(すさ)む街を また浄めて 真綿のような 小雪が踊る… 男なんかと せせら嗤える そんな女じゃ なかった 布団かぶり ぐれるおまえ 俺は叱りゃ しないが 妹よ 妹よ ばかな自棄(やぼ)など 起こすなよ  何も尋かない 尋ねないから 今はともかく お休み 指をしゃぶり あやされては 眠った頃に戻って 妹よ 妹よ 春は必ず来るんだよ
風、花ヒトリエヒトリエシノダゆーまおヒトリエ透き通るよな思いだけが明日になれたらいいね そしたらきっと僕はずっとここで眠るだけさ  君はもう行くといいよ、丁度日が差し始めた 忘れ物無いように、取りに帰っては来れないよ 君の視界に僕が映っただけでも 奇跡のようだ  透き通るよな思いだけが明日になること知った そしたらきっと僕はもう君とは行けないから さよなら風よ、花よ 眠ることの無いストーリーよ 君のように優しくあれたらな とか思ってしまうよ  心の奥底でギュッと 在り続けなきゃいけないもの 今にも失くしそうな 僕を飛ばすかの様に吹いた 悪戯めいた風が気まぐれに 咲かせた花は美し過ぎた 瞼を貫いて瞳の奥で焦げ付いたまんま 消えないよ  透き通るよな思いだけが明日になるらしいね そしたらきっと僕はもう君とは行けないのさ さよなら風よ、花よ もう交わること無いストーリーよ 君が僕に優しかったこと 胸に抱いて眠るよ
風花の女桜井はやと桜井はやと麻こよみ大谷明裕伊戸のりおやっぱり一緒に 行けないと ホームで泣いてた 細い肩 浮かぶ面影 抱き寄せりゃ あの日と同じ 雪が舞う 二人がどんなに 愛しても この手に奪えぬ 風花の女(ひと)  世間に隠れる 恋ならば なおさら心は 燃え上がる 忘れられない 名を呼べば 男の胸が また痛む うつ向く横顔 後ろ影 も一度会いたい 風花の女(ひと)  棘(とげ)ある噂に 今頃は 震えていないか ただひとり あの手離さず あの汽車に 乗れば良かった ふたりして 本気で愛した 人なのに 幸せやれない 風花の女(ひと)
風花舞う日Natural HighNatural High白木裕子ナチュラル ハイクリヤマコト・Natural High粉雪が風に舞う その度時計を気にして 君の顔さえまともに見れないまま 迫り来る別れ  元気でね と強がる言葉に 小さく頷く君  手にしたいものが大きい程 失うものさえも大きくて 私はまだ少し迷っている つないだ手の温かさも 歩き慣れてるこの道も 離れるには あまりに愛しくて このままいつものように君と帰りたくなった  「改札の前までで ありがとう 見送りはいいよ」 上手く話もできないまま もうすぐ時間はきてしまう  これでいい と言い聞かせながら 繋いでいる手を離した  例え君ともう会えなくても ずっとそばにいたくても この先にはこの道しかないよと 二人で選んだ結末に後悔はしない でもあふれだす 声にならない涙は真実 私は君のこと心から愛してた  風にふわり 舞い上がる雪は 運命のように 落ちては 消えてしまう  例え君ともう会えなくても 今日が思い出になろうとも この胸から想いは消えはしない二人で選んだ結末に後悔はしない でもあふれだす 声にならない涙は真実 私は君のこと心から…  声にならない想いは真実  後ろなど振り向かなくても 君がどんな顔をして私の背を見送るか分かるから このまま揺るがないように 振り返らずに行くよ  幸せになる心に決めて 改札を越えた
風花岬浅田あつこ浅田あつこ秋浩二秋浩二竜崎孝路波の彼方に霞んで 見える佐渡島 炎える想いが乱れて 身を焦がす ああ ああ 逢いたいのもう一度 ひとりひとりさ迷う 北の北の岬は 白い白い風花 ちらちらと舞い散る あなた戻って欲しいの どんなに叫んでも 雪も砕けて 粉雪(こゆき)に変わる 風 花 岬  岬おろしの飛沫(しぶき)が 渦巻く日本海 辛い悲しみ投げ捨て 忘れたい ああ ああ 遠くなるあの人が すがるすがることさえ 二度と二度とできずに 泣いて泣いて身を退(ひ)く そんな恋でしょうか 髪も涙も凍てつく 岸辺に佇めば 雪も海から 吹き上げて来る 風 花 岬  ああ ああ 逢いたいのもう一度 ひとりひとりさ迷う 北の北の岬は 白い白い風花 ちらちらと舞い散る 熱いわたしの心の ぬくもり奪うように 雪もしぐれて 吹雪に変わる 風 花 岬
花想ORANGE RANGEORANGE RANGEORANGE RANGEORANGE RANGE雨にうたれ 冷たくなる体 未だに感じる温もりはただ・・・。 想い途絶える霧の中で 運命が下した無情な答え 残された者は何を想う? 慈悲なき時に何を問う? 君と誓った願いはもう二度と・・・ この先どうしろと?  悲しみの雨に 降り注ぐ涙 思い出しては一人 泣いてばかりだ わかってんだよ でも止まんねえんだよ 見えてるくせに 見えないふり 俺の瞳は 嘘つくばかり 開くあてのない傘 また繰り返し 迎える朝  声をからし 腕をのばし 力なく大地に膝を着ける にじむ視界に浮かぶ小さな芽 何かつかみ 手離したり あの日の君が残したもの 明日の俺が残してくもの  悲しみというどん底の海 泳げずに溺れた心 目の前の花はあっという間に 僕のまえから消えた・・・ とたんに肩に積もる思い 重いこの思いのぉ(ヨロイもモロイの) ココロのヨロイのサビがとれた時 僕は泳げるか  声をからし 腕をのばし 力なく大地に膝を着ける にじむ視界に浮かぶ小さな芽 何かつかみ 手離したり あの日の君が残したもの 明日の俺が残してくもの
花葬PLATINA LYLICL'Arc~en~CielPLATINA LYLICL'Arc~en~CielhydekenHajime Okano・L'Arc~en~Cielばらばらにちらばる花びら 雫は紅 欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし  瞳あけたまま 腐食してゆく身体 あざやかに失われる この意識だけを残して 春を待てずに  愛しい貴方はただ そっと冷たくなって 腕の中で壊れながら ほら夢の淵で呼んでる いつものように  くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律 闇に浮かぶ花はせめてもの餞  たどりついた終わり 生まれ変わりの痛み 飲み込まれる土の中で 結ばれていった約束 死んだ世界  ばらばらにちらばる花びら 雫は紅 欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし  今宵はもう夢うつつ やがて閉じた瞳  くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律 闇に浮かぶ花はせめてもの餞  ばらばらにちらばる花びら 雫は紅 欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし
花想少女~ Lip-Aura mie Iriya~Annabel、霜月はるかAnnabel、霜月はるか日山尚霜月はるかVe zelef o nen his i Aura. Ir sim zel ar thia ol ar rish. Ir Aura, Ar Whites, Nen sinal einal. Ve zelef o nen his i Aura…  貴方の雨に呼ばれて 私は独りで咲いていた 誰も目覚めない夜に 朝を待つ力もなくて  ただ枯れてゆく運命(さだめ) うつむくように咲く花 不意に近づく指先が (見つけた花園で) 私を手折りながらも 優しい言葉 囁く (「ごめんね」と 震える君に囁く)  満たされるはずもない私 最期に夢を見せましょう (雨に濡れた花片は 冷たくて) 触れた人の 心の奥の真実を知るために (花の想い 心の奥の真実を 知りたい) 残り少ない時間(とき)を 貴方と共に過ごすなら (疼かせた胸の痛み 気づいたら) あの夜空(そら)にも 私の月は昇る (あの夜空にも いつしか月が昇る)  Ve zelef o nen his i Aura…  貴方が眠る花想(せかい)で 私は何をしていますか? 誰も気付かない姿 蒼い夢に寄り添うだけ  この身に風を受けて  仄白く光る少女  やがて乾いた花片が (哀しく微笑んで) 千切れて 触れ合うでしょう 貴方が漏らす吐息に (口づけながら消えてゆく 吐息に)  Tu o ci el or ar sa ir. Rin, Lei ol ci ol ir. Lip-Aura. Tu o i nam sir fidar. Ar liss“sil”Ir zai nai ar rin ar lag ol ar quara.. Yun…  何想うはずもない私  忘れはしないよ 伝えることもできなくて (君を いつの日か) 消えるだけの記憶の中で 約束をしなくても (消えるだけの記憶の中 約束はいらない) 幻想(まぼろし)の入り口で  再び出逢えるだろう 咲いている花を摘むなら Lip-Aura(リプアラ)に 雨降る夜 私の月は灯る 未来(あす)も (あの刻から 君との夢を照らす 未来(あす)も)  Ve zelef o nen his i Aura. Ir sim zel ar thia ol ar rish. Ir Aura, Ar Whites, Nen sinal einal. Ve zelef o nen his i Aura…
花想庭園 ~Cattleya ol thia~Annabel、霜月はるかAnnabel、霜月はるか日山尚myu目醒めは狂い出す花想(せかい) ずっと 今は刻を止めた私の楽園で 求め続けていた場所で “お帰りなさい”と囁く (君の夢が囁く)  光満ちる 少女の呪文(こえ) 触れることの出来ない庭  Ir ecla rin o fida, Ir dix“Lip-Aura”. 愛を伝えるために “Aura”os nen zel, ir solef sec aura. 花を捧げても  隙間を探り合い いずれは崩れる 砂で埋め合う 魂(こころ)の殻 (渇いた魂の殻) 満たせば繋がる幻想(まぼろし) (満たせば繋がる現実) 信じていたのでしょうか? “物語(うそ)”を…  誰も見えず存在した 蒼い花が枯れ始める  Ar o whites, Ar zai Quara rin thia 届かない言葉など Ar zai o sair rin“thia”lef ir mya? 天(そら)を彩る 幼き現実(くうそう)は 星屑と同じ  瞳(め)を閉じたら 消えて無くなれ (闇に消えて無くなれ)  二度とは帰らぬ人世に (二度とは返らぬ一夜に) 穢れを知らない頃の理想(ゆめ)を重ね 僕は 鳴呼…雨降る優しい庭から (鳴呼…雨降る冷たい庭から) 問いましょう 幾度も 瑕を遺して 想い続けた 畏れを刻む (何処へも) 逃げられない茨の内側  “――誰が罪を犯したの?”  黒く 君の 微笑う花園
花葬 平成十七年P'UNK~EN~CIELP'UNK~EN~CIELhydeken岡野ハジメ・L'Arc~en~Cielばらばらにちらばる花びら 雫は紅 欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし  瞳あけたまま 腐食してゆく身体 鮮やかに失われる この意識だけを残して 春を待てずに  愛しい貴方はただ そっと冷たくなって 腕の中で壊れながら ホラ夢の淵で呼んでる いつものように  くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律 闇に浮かぶ花はせめてもの餞  たどりついた終わり 生まれ変わりの痛み 飲み込まれる土の中で 結ばれていった約束 死んだ世界  ばらばらにちらばる花びら 雫は紅 欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし  今宵はもう夢うつつ やがて閉じた瞳  くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律 闇に浮かぶ花はせめてもの餞  ばらばらにちらばる花びら 雫は紅 欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし  gravity is on the increase as a time goes by my body returns to the earth there is sky up in the air my body is in your sky and your life is in my cosmos we never come close to each other but here we exis as it is..... by ken  
かたかごの花葵かを里葵かを里芳美知余宮下健治京建輔春というのに 雪が舞う 辺(あた)り一面 うっすらと 小首かしげて 寒そうに 咲いていじらし 可憐な花は 誰を想って 咲くのでしょうか 春告げ草の かたかごの花  紅(べに)の色さえ 儚くて なぜに寂しく 散り急ぐ 焦がれ焦がれた 人なのに 知っているのに 知らない素振り 誰を想って 泣くのでしょうか 春告げ草の かたかごの花  風に優しく そよぐ花 揺れる心も 今日限り 待っているのに 来ない人 泣いて忘れる この恋かなし 誰を想って 咲くのでしょうか 春告げ草の かたかごの花
かたかごの花芹洋子芹洋子岡崎悳早乙女碧夕映えの 赤い陽(ひ)に あわく咲く かたかごの花 ああ ひともとの 身をふるわせて 誰を待つ ひそやかに 春浅い日に  はじらいの 乙女子(おとめご)を しのばせる かたかごの花 ああ つゆしずく 木の葉をぬらす 春の夜の おぼろ夜の 夢は涙か  ほほよせて 目をとじて なに想う かたかごの花 ああ ひとひらの 淡雪に似た はかなさを せつなさを 心に秘めて
かたくりの花北山たけし北山たけし喜多條忠平尾昌晃伊戸のりお夢をかなえる 人よりも 夢を追ってる あなたが好きと そっと笑って ついてくる 春の始まり 教えるような お前の好きな その花は かたくり かたくり かたくりの花  涙もろくて 不器用で なのにやさしい あなたが好きと 俺の弱さを かばう奴 夕陽みつめて ぬくもりくれる お前の好きな その花は かたくり かたくり かたくりの花  嘘に傷つく 暮らしより 嘘もつけない あなたが好きと 胸に飛び込み 眼を閉じる 薄いむらさき 日蔭に咲いた お前のような その花は かたくり かたくり かたくりの花
かたくりの花チューインガムチューインガム松田篝松田篝福井峻覚えていますかかたくりの花 高原の風に吹かれて ひっそりと咲いていたのを あの時あなたは朝靄の中 白樺の木にもたれて じっと何を考えてたの 私は私で写真をとって こみあげる喜びに なぜか胸がふるえてえいたわ 春の日の思い出は うす紫にひかる絵のような幻  知りたい事など聞かないうちに 山のロッヂでさよならした まるで映画みたいに 二人の出合いとかたくりの花 高原の風に吹かれて ほほえんだ遠い出来事  春の日の思い出は うす紫にひかる絵のような幻
かたくりの花森若里子森若里子大久保與志雄蔦将包蔦将包雪の重さを 耐え抜いて 冬の終わりを 告げるよに うすむらさきの 花が咲く あなたのやさしい 微笑みが 明日(あす)の私の 道しるべ 春を呼ぶ 春を呼ぶ かたくりの花  たとえどんなに 辛くても つなぐ手と手は 離さずに 生きてきました 寄り添って ふたりが出逢った この町で 悔し涙を ばねにして 幸せを 幸せを つかみたい  寒い季節を 乗り越えて やっと開いた 花ひとつ うすむらさきの 春だより 縁(えにし)を結んだ ふたりなら ともにこの道 どこまでも 春を呼ぶ 春を呼ぶ かたくりの花
花中花三船和子三船和子三正和実大山高輝大野弘也花を 花を 花を咲かせましょう 倖せ女花 牡丹 シャクヤク 百合の花 やさしい微笑み 美しく 命の限りを 燃え燃えて 姿うるわしく 咲く花中花(かちゅうか)で  蕾み 蕾み 蕾み色染める 乙女は夢身花 スミレ タンポポ レンゲ草 輝く瞳の 愛らしさ 笑顔がはじけて 舞い踊る こころときめいて 咲く花中花(かちゅうか)よ  香り 香り 香り甘く添え 寄り添う一途花 さくら コスモス 曼珠沙華 安らぎ温もり 抱き包み 人目を明るく 和ませる いつも煌(きら)びやか 咲く花中花(かちゅうか)で
花蝶願舞KRD8KRD8上田ゆう子正垣和則正垣和則月の雫 憂いの雨に樹々は芽吹き 花を咲かす 向かい風乗りこなして 鳥達は飛び立っていく 叶わぬことばかり多き世も 運命(さだめ)とせず闘ってみましょう 希望を映す瞳で世界中を拓いてみましょう 明けぬ闇切り裂いて  重なる傷跡が 響き合う度強まる 確かなその絆 信じて 熱き声援を背に受けて  果てぬ夢を纏い舞い踊れ 羽根広げ煌めく蝶のように 集いし願い光にして 凛と燃えゆく火よ舞い上がれ この身焦がしながら天へと ひとひらの愛胸に抱きしめ 咲き誇りゆく命が 輝くまま踊り続けて  風薫りし麗らかな春 蝉時雨逞しき夏 秋高く澄んだ夜空 冬化粧浮かぶ山 儚きものばかり美しく 輝くならそうあってみましょう 歓び浮かぶ刹那が魅せる瞬間(とき)を愛してみましょう 泡沫に身を任せ  踏み出す足跡が紡いでいく旋律 拙き想いごと奏でて 至情の歌声を響かせて  果てぬ夢をキラリ舞い踊れ 花粉(たね)を運びし舞う蝶のように 集いし願い光当てて 真に溶け合うように舞い上がれ 迷いなき御霊で天へと 玉響(たまゆら)の愛永久に連ねて 咲き乱れゆく命が 散り逝くまま踊り続けて  天上天下に 刻みし舞いを  心揺らし舞い踊れ 祈込めて舞い踊れ  果てぬ夢を纏い舞い踊れ 羽根広げ煌めく蝶のように 集いし願い光にして 凛と燃えゆく火よ舞い上がれ この身焦がしながら天へと ひとひらの愛胸に抱きしめ 咲き誇りゆく命が 輝くまま踊り続けて
花鳥諷詠 -Song for Every body-島谷ひとみ島谷ひとみHICKS ANTHONY JOHN & HOLDEN MARK & INGRAM JAMES ROY・日本語詞:阿閉真琴HICKS ANTHONY JOHN & HOLDEN MARK & INGRAM JAMES ROYSing a song for...Everybody... 元気出して Everybody (Everybody, Everybody) 花のように Everybody (Everybody, Everybody) 愛のように Everybody (Everybody, Everybody) すべてを解き放て  心はTrip 太陽の 向こうには 何が見えるの? いつの日か 風の歌が聞こえるわ 羽ばたくパピヨン  乙女は囁くの 亜麻色の髪 揺れるまま よりそいましょう みんなで羽のように  元気出して Everybody (Everybody, Everybody) やさしいキスなら繋がるわ 心から Everybody (Everyboys & Everygirls) 素直になりましょう  歌ってLove 響いてる 旋律は 甘いシャンティ 心でRead いま夢を放つ星よペルセウス  眩(まばゆ)い幸せを探しに市場に行こう そう まぶたの奥には みんながいる  元気出して Everybody (Everybody, Everybody) 勇気出して 羽ばたける日は来るわ Everybody Free! So 信じてる すべてを解き放て  元気出して Everybody (Everybody, Everybody) やさしいキスなら繋がるわ 心から Everybody (Everyboys & Everygirls) 素直になりましょう  Everybody's in dream 愛のようにShine 花のようにBright ここに残しましょう 伝説を…  YUMEの日々に感じたEverybody, Everybody need so 私たちは地球(ここ)から生まれたの  元気出して Everybody (Everybody, Everybody) 勇気出して 羽ばたける日は来るわ Everybody Free! So 信じてる すべてを解き放て  Sing a song for...Everybody (Everybody, Everybody)  元気出して Everybody (Everybody, Everybody) やさしいキスなら繋がるわ 心から Everybody (Everyboys & Everygirls) 素直になりましょう  Sing a song for...Everybody
花鳥風月ALvinoALvinoカチカチの頭で 雨の中傘もささず 部屋着のままでいいから出かけましょう 不意に立ち寄った本屋 探してたヒントが もしかしたら見つかるかもしれないから  食わず嫌いなモノを 食べないでいるなら 鼻をつまんで口に放り込もう 確かめもしないで 目の前で悩むより ずっと素敵に見えるかもしれない  色でグチャグチャだって アナタが歩んだ道 それなら今でも輝くはずさ  華を咲かせましょう 一度きりの晴れ舞台 こんなにキレイなこの世界に生まれたのだから  与えられたモノだけ パーフェクトにこなしたら それはそれで天才かもしれない でも自分で産み出し 日々努力を重ねる 泥だらけのアナタを見ていたい  涙でグチャグチャだって アナタが選んだ道 それなら明日も素敵なはずさ  空に飛び出しましょう 自由の翼を広げ こんなにキレイな羽根を持って生まれたのだから  四季折々の景色が流れてく… そのままのアナタがいてくれたら…  風をまといましょう 向かい風に逆らわず こんなにキレイな季節感じ生きている  夜空眺めましょう 大事な人を想って そしてこの世界で自分らしく生きましょう… たくましく… 明日も… 生きましょう!!
花鳥風月一世風靡セピア一世風靡セピアSEPIA後藤次利目の前を過(よ)ぎった 総てに背を向けて 睨みつけながら 辺りを見渡したら 叩きつけられ 彼方(あちら)に此方(こちら)に力知らされ 此れ程脆いと― 漸(ようや)く気付いた!ああ  KA・CHO・FU・GETSU 花の舞 KA・CHO・FU・GETSU 鳥の舞  時間(とき)に流されれば 見えた様な気分で 総て悟った 幻想(まぼろし)に酔わされて 軟(やわ)になってく 彼方に此方にそれじゃ遅くて 体は老いぼれ― そんなものなのか? ああ  KA・CHO・FU・GETSU 風の舞 KA・CHO・FU・GETSU 月の舞  無色(むいろ)の儘(まま)で良い 生きてると信じた それが現在(いま)では 泡沫(うたかた)の生業(なりわい)で 体の総て 彼方に此方に色を塗けられ どれが俺なのか― 分からなくなって! ああ  KA・CHO・FU・GETSU 花の舞 KA・CHO・FU・GETSU 鳥の舞 憤(いきどお)る憂(う)さを辺りに散撒(ばらまけ) KA・CHO・FU・GETSU 風の舞 KA・CHO・FU・GETSU 月の舞
花鳥風月いれいすいれいすalto・ラップ詞:初兎altoalto 桜の花びらが舞う 君の手のひらに咲いた 陽だまりのような暖かさにそっとさよなら 隠して  笑った日々も泣いた日々も昨日のことのように思い出して 絵にかいたようなあの日と同じ空に君を思い浮かべてる  もしもあの日 君を知らないままでいたら 今はこんな辛い気持ちじゃないのかな 「いつか」「またね」そんな言葉じゃもう足りないくらい ずっと君に想い溢れて  桜舞う 何度も歩いたこの道 見慣れた景色は消えないまま 紡いだ想い 言の葉はまた 君に言えないまま  春風に吹かれて蕾は綻ぶ 唄よ 緑に呼ばれてまた 君に恋してもいいですか? 小さく呟いて月夜に隠した  毎日歩いたこの道は何一つも変わることはなくて 変わったことは二人が一人に変わるだけ たったそれだけ きっと別々の道に行く これが「正しい」ことで わかってるけど君に伝えたいそんなのずるいかなぁ  首を傾げ知らないフリを続けたんだ 君の長髪に触れていたいから こまねく手に 手招いた春風 言いそびれた想い 永い夜が明ける  桜散る頃 もう君には届かない 夕暮れの道 影が二つ 君の笑顔にただ少しだけ 寂しさが増して  春風に吹かれて蕾が開いて 君の香りに紅を点して 恋したままでもいいですか? 小さく呟いて水面に隠した  いつだっていつだって言えると思ってた さよならなんてしたくないよ いつだって今だって言えるから待ってて 君のことがずっと ずっと  「あの日からずっと君のことが好きで」 見慣れた景色は真っ白で 紡いだ想い 言の葉はまた 空に舞ったまま  春風に吹かれて蕾は綻ぶ 唄よ 緑に呼ばれてまた 君を好きでいてもいいですか? 小さく呟いて答えを隠した
花鳥風月EXILE THE SECONDEXILE THE SECONDSHOKICHICOMMAND FREAKS・FAST LANE・RICO GREENE逞しく伸びる草木の上 通り過ぎる風の音 見上げればSlow motionな雲と 群れをなし飛ぶ鳥達  愛のカタチも 自然のように様々で 誰も 誰もを 止める権利ない 邪魔しちゃいけない  華やいだ春の訪れに 揺れる恋物語 キミのことを想う心に映る花鳥風月 美しくFu Fu Fu 美しく 儚く  人は皆 悲しいもので 争うために生きるの? I know you hate it 身勝手な感情で 今日も誰かが泣いてる  いとも簡単にも 束になり裁くけど 誰も 誰もの 本心を知らない 知るはずもない  華やいだ春の訪れに 揺れる恋物語 キミのことを想う心に映る花鳥風月 美しく  悠然と佇む 景色のように この愛に偽りはない 同じ未来を歩めたらと空に願う  華やいだ春の訪れに 揺れる恋物語 キミのことを想う心に映る花鳥風月 美しくFu Fu Fu 美しく 儚く
花鳥風月PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある  木々の揺れ 川 風 葉 ざわめき 闇照らす月とそれ 重ねに 満ち欠けここに 見出されし こよみ 月への畏敬 それ今はどこに 柔らかく射す 光ここに浴びたれ 変わらなく持つ 光どこに投げかける 満天の空よりも 月ひとつあれば 皆が見る同じ夜空 何も変わらなけりゃ 自然は 依然と 毅然としてるが 人間はどうだろうか? 自ら首絞める 叢雲 花に風 虫のしらせ 知らねぇと 今宵 月また輝く 月明かりが 頼りのヤモリがよし 満ち欠けに 引かれ見上げるが良い 月は語らないし 笑わないし 何も変わらない 俺に唱えてくれ これに答えておくれ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  西の空 赤く染まる 山々は静けさが増す 東の夜空から 星たち舞う 大きな月は辺り照らす どこからか 吹きぬけた ゆるい風に咲く花揺れた 流れ流れる雲 どこへ 何故傘かける?あの月の元へ 欠けては満ちゆく 浮き沈む月はとどまる ことなく 流れゆく時の中 今も高く変わらず輝く 今宵もろい 世を忍び思い 静かな水面 月残し ゆるりと沈みゆく 月よどこへ 急いては 生き急ぐ人よどこへ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  日が沈み 大地赤く染まり 空を舞う鳥も森の中に 眠りの支度 羽根を磨く そっと休ませ 無に目を閉じる 空を舞う日々 風揺らぐ木々の中で 清く 淡く 強く生き 好きでもなく、ただ 空を舞い 欲などなく また空を舞い 子を産み育て 木々の木陰に 巣を作り運ぶ虫をエサに 月が見守るこの大地の中で ひたむきに生きる毎日の中で 流れる時はゆるく 行き方は変わらずに古く ありのままの この大地で また風のままの毎日へ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥(深く)根差す 花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥深く根差す  永久に 空に消えるまで 月の光を…  何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
花鳥風月コアラモード.コアラモード.小幡康裕・あんにゅ小幡康裕・あんにゅ小幡康裕花、鳥、風、月 今も 探しては空見上げる  嵐の前の静寂 瞬く間のこの安らぎ 永遠を願うほど 時は無情 残酷だね  いつかの傷を 背負った罪を 勇敢な一歩に変えてく使命 今ここにある 景色を守るため 朝焼けを待つ  花、鳥、風、月 時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く あなたの隣にいたい それだけが命の理由  星たちは寂しげに 光放ちどこへ行くの かがやきが浮かぶ闇は 孤独ひたる海のようで  空をかきまぜ 吹き荒れるのは 臆病風か?追い風か? あの日と変わらぬ笑顔を守るため 今 立ち向かう  水無月の雨に打たれ 如月の雪に吹かれ あたたかい あの子守唄 探しては空見上げる  花鳥風月 天壌無窮(てんじょうむきゅう) ならば何に怯えよう? この命が還り着くは 愛 愛 愛  悲しみの荒野にだって 喜びの種が眠ってる この涙 大地を濡らし 咲かせよう  花、鳥、風、月 時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く あなたの隣にいたい それだけが命の理由
花鳥風月SuaraSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄花は微笑み 鳥は空を舞って 風はやさしく 月はどこ見つめているの  過ぎゆく鳥の群れ幽かに 黄昏空に消え どこへ行くのか 沈みゆく夕陽の向こうに どんな景色広がって 何があるのか  どこまでも続く 海 空 大地 綺羅星の世界がきっと広がる  種は芽吹き 花は咲いてゆれる 雲を追いかけ 鳥は歌う 煌めく星 風に吹かれ遠く 今宵も空に月は満ち 明日を照らす  水面打つ雨音響いて 目を閉じれば ひとしずく涙落ちる  青く澄み 緑萌え いつまでも 輝き続けてと 星に願う  季節めぐり 花は枯れ散りゆく 翼を休め 鳥は眠る いつかそっと 風は止み静まる 虚しき空に月は欠け 星が灯る  色は匂へど 散りぬる世界 永久(とこしえ)の空に 静かに時は流れ  種は芽吹き 花は咲いてゆれる 雲を追いかけ 鳥は歌う 煌めく星 風に吹かれ遠く 今宵も空に月は満ち 明日を照らす
花鳥風月MILLION LYLICSEKAI NO OWARIMILLION LYLICSEKAI NO OWARISaoriFukaseSEKAI NO OWARIいつから夜空の星の光に 気づかなくなったのかな 夏の空を見上げる  私は何か忘れていましたか 「さようなら さようなら」と静かに風がささやく  めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな  草木も花も鳥も 眠り夢を見る夜  愛することで得てきたこたえ 悲しいことが一つひとつずつ消えていく  私は何か忘れていましたか 悲しみのない世界であなたを愛せるかな  めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな  大地も海も森も 眠り夢を見る夜  いつまであなたのそばにいられるかな 止まない雨はないと信じて歩けるかな  私は何も忘れたくないの 月が綺麗だねと隣であなたが微笑む  めぐるめぐる真夏の星の下で 愛して憎んで月を眺めたね 忘れないでいつかいつか涙が 枯れる日が来ても夜空の光を  長い長いながい夜 静かに朝を迎える
花鳥風月井宿(関智一)井宿(関智一)青木久美子まきのさぶろうまきのさぶろう花の咲く世界に 命(いのち)観(み)るように 鳥が飛ぶ瞬間 自由を感じる 風に耳を澄ませば 時が洗われて 月を見る心に 静寂が降りる  胸の奥には 痛い歴史がある 今も疼いて 時々キラメク  悲しみの河を越えて おいらは水晶になる 魂の伝導体に 希望を通すのだ  天の父見上げて 憧れを抱き 地の母に甘えて 育まれている 人は1人じゃなく 連なる生命(いのち)で 愛があるからこそ 生きて行けるのだ  右のヒザには 七星士の印(しるし) 技を極めて 能力(ちから)蓄える  喜びの山を登り おいらは透明になる エナジーは自由自在 意識しだいなのだ  悲しみの河を越えて おいらは水晶になる 魂の伝導体に 希望を通すのだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花蝶風月天上天下天上天下五月アラン早川大地早川大地花は鮮やかに 蝶は艶やかに 限りある命 燃えゆく 限り在る時を 君へと誓おう この天上天下に 永久を共に生きると  運命を終えて 流れ落つ夜の星 いつか消えるその日まで 輝けるよに  千年変わらずに 愛を誓うなら 喜びも悲しみも永久にともに分かちあえるから  風はたおやかに 月はたださやか 神々のいたずらのよに はかなき世界で この身の在処を この胸に宿すのだ ああ愛の灯火を  水面に映る 銀色の月の船 波のまにま 揺れ動く 夢幻の彼方 幾年変わらずに いられるものなど ないことを 知りながら 永久を求める 悲しき性よ  花は鮮やかに 蝶は艶やかに 限りある命 燃えゆく 限り在る時を 君へと誓おう この天上天下に  古よりの繰り返す 人の旅路にも 振り返らずに ともに歩もう 探し求める永遠の願いを  風はたおやかに 月はたださやか 神々のいたずらのよに はかなき世界で この身の在処を この胸に宿すのだ 花は鮮やかに 蝶は艶やかに 限りある命 燃えゆく 限り在る時を 君へと誓おう この天上天下に 永久を共に生きると
花鳥風月ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakerssoundbreakers突然いなくなるから 僕は言葉を失くして 行き場のない想い 涙になって溢れだす 伝えなきゃいけないこと 星の数ほどあるけど やっぱり どうしても「サヨナラ」だけは言えないよ  どこからともなく 花の香り 鳥の歌声 今でもふいに あなたを感じてる 寂しい夜だって 風に抱かれ 月に照らされ いつでもきっと 温かい眼差しで 見守ってくれているんだろう  30をとっくに越えた僕を子供扱いして いつまでたっても ずっと心配ばかりしていたね 少しずつ強くなるから あなたの安らかな笑みを思うと もう二度と泣き言なんて言えないよ  どこにいてもそっと 花の香り 鳥の歌声 二人歩いた河川敷 思い出す 長い夜が来たって 風に抱かれ 月に照らされ 迷わないように 優しい手のひらを 繋いでくれているんだろう  寒さが少し和らいで また始まりの季節だよ 新しい生活が 次の一歩が 待っている ちゃんと踏み出して行くから そしてもう泣かないから 最後にもう一度「ありがとう」って言わせてよ 「ありがとう」って言わせてよ
花鳥風月GOLD LYLICFourpe(浦島坂田船)GOLD LYLICFourpe(浦島坂田船)まふまふまふまふ佐々木裕おぼつかない足取りだって 幾夜ほど昔だろうと 愛しく覚えてしまった 運命は斯(か)くも在るか  いつまでもいつまでもと 袖を引く 夕間暮れに 風そよぐ髪と まだ慣れぬ白粉(おしろい)  傷つくほどに愛撫(あいぶ)しよう 忘れないように この指先でふたりを 書き残すほどに強く触りたい  今宵 夜が明けずとも 君の傍にいたいんだ この世では許されぬ逢瀬(おうせ)と契(ちぎ)り  愛を哀と見間違わぬように 明かし尽くす月影(つきかげ)よ 玉響(たまゆら)な命を今 照らしておくれよ  時が連れ込むは夜と 静けさと微睡む温度 風吹けば落ちてしまう 宛ら花びらのように  すれ違う人に塗れ 空目した彼方の夢 掻き分ける髪に 懐かしき面影(おもかげ)  世界中が君の運命を 狂わそうとした 泡沫(うたかた)のようにはじけた 舌先結ぶ恋と心音(こころね)  濡れる羽衣(はごろも)の肌と 熟しきらぬその花の 酸味まで 愛するよ仰せのままに  その身 いつか浮雲(うきぐも)となりて 暮れる東雲(しののめ)の空へ 揺蕩(たゆた)うなら 翼を得て啄(ついば)みにいきたい  今宵 夜が明けずとも 君の傍にいたいんだ この世では許されぬ逢瀬(おうせ)と契(ちぎ)り  愛を哀と見間違わぬように 明かし尽くす月影よ 玉響な命を今 照らしておくれよ
花・鳥・風・月masumimasumimasumimasumi & sayoko安部潤茜色に染まりゆく浜辺 あなたの肩に寄せた長い影 夏の終わりの波の音はただ 二度と来ないこの瞬間(とき) 今日も奏(うた)いつづける  もしも この地球(ほし)で ふたり出逢わなければ こんな せつなさも 知らないまま 夢咲き 月啼き 流れる星 集め いつでも そばにいて 愛しい人  淡く色づくちいさな秋海棠(しゅうかいどう) ふたりの目には しあわせ映し出す 秋の初めの風の匂いはただ そっと寄り添い歩くぬくもり 運んで来る  愛を打ち明けてくれた 黄昏の夏 抱きしめてくれた 陽だまりの秋 花咲き 鳥啼き やさしい風 包み いつでも いっしょに 愛しい人  めぐる季節の中 あなたと どこまでも 私は信じ生きてゆきたい 無限の夢を  もしも この地球(ほし)で ふたり出逢わなければ こんな よろこびも 知らないまま 花咲き 鳥啼き 優しい風 月よ いつでも いつまでも 愛しい人
花鳥風月MetisMetisMetisMetisKazuya Komatsu生まれた訳を 星が全て知ってる 巡りゆく「君がいる」奇跡をみつめて はじめての気持ち まだ見ぬ世界へ そして 今 自分を変えてゆこうと思うんだ  私の呼吸と地球の呼吸を重ねていくと 愛も映す永遠に 言葉にできない 愛おしい人よ 足りない愛をくれた人よ  涙こぼれて 明日へ届け その涙 いつの日か 強く強く糧になるまで 涙こぼれて 大きく羽ばたけ 君のため 遠くまで 夢の音奏でてよ セレナーデ 花・鳥・風・月 包まれて 途切れぬ愛を運ぶ I Love You…  「ありがとう」の五文字 大事な人に忘れがち 些細だけど そこから 築きあい乗り越えていけたら そんな日々から「幸せ」が絶え間なく 生まれたり見えたりしてきます  無限の瞬き あなたと彼方に 生きてく喜び 共に道で転び 少し難しい日々のチョイスに あなたの目となり 私が照らし  涙こぼれて 明日へ届け その涙 いつの日か 強く強く糧になるまで 涙こぼれて 大きく羽ばたけ 君のため 遠くまで 夢の音奏でてよ セレナーデ 花・鳥・風・月 包まれて 途切れぬ愛を運ぶ I Love You…  信じるための瞳よ 生まれたての愛よ つないだその手を 離さないで 離さないで ずっと…  涙こぼれて 明日へ届け その涙 いつの日か 強く強く糧になるまで 涙こぼれて 大きく羽ばたけ 君のため 遠くまで 夢の音奏でてよ セレナーデ 花・鳥・風・月 包まれて 途切れぬ愛を運ぶ I Love You…
花鳥風月GOLD LYLIC森山直太朗GOLD LYLIC森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む  花鳥風月 瞬く間 私は声を大にして この身の限り唄をする者 花鳥風月 それもまた言の葉の綾  咲く花は季節を讃え 立つ鳥は言葉少なに 風の吹くまま有りの隨 月満つる見果てぬ空よ  花鳥風月 仏の座 浮き世は罪をちゃらにして あの世の光見せまいとす 花鳥風月 永久の詩情のように  花鳥風月 瞬く間 私は声を大にして この身の限り唄をする者 花鳥風月 それもまた言の葉の綾
花鳥風月Yup'inYup'inYup'inYup'in・Radical Hardcore Clique快晴...雷鳴...雨晒し...  闇雲に進む先には 幾つもの、試練が待つだろう? 今繋がれている小さな手と手 一生でさえ守れる保証もないけど。  それでも信じさせておくれよ 黒いベールの先を 先人も、お手上げ!? 私らしく生きてやる! 現在、舵を切れ!  置かれた場所でも 花咲かせられるように 従順な顔付き 先見の明で 羽ばたけ FLY AWAY! 耐え忍ぶ夜だって 風向さえ味方に 泪を、拐え あの月まで飛ばしていこうぜ 花鳥風月!  “ずっと思い通りばっかじゃない” これが「平等」って名のさだめなら!  置かれた場所でも 花咲かせられるように 従順な顔付き 先見の明で 羽ばたけ FLY AWAY! 耐え忍ぶ夜だって 風向さえ味方に 泪を、拐え あの月まで飛ばしていこうぜ 花鳥風月!
花鳥風月優里優里優里優里CHIMERAZ人をかき分け前に進み 奪い合うのに疲れる日々 椅子取りゲーム残されてる 席は少ないぜ  甘ったれてるそのまにまに 奪われていくもの横目に 俺はあんたと同じように 生きていけやしないぜ  嗚呼… 息苦しいよな 呼吸を我慢して 嗚呼… せめて叫ばせて このままじゃいられない  共に叫べよ  選んできた自分で  自分がないと嘆く君も 取捨選択選んでるだろう 積み重ねて作れる自分 好きに選べばいいぜ  嗚呼… あざとく賢く風穴空けてやれ 嗚呼… 腹の底眠る お前を聞かしゃいいぜ  共に叫べよ  選んできた自分で  花 鳥 風 月 ただ自分らしく生きて 評価も批判もなにひとつお前を貶めない 命の価値を預けてやるな つま先から頭の先 それ以上それ以下でもない  嗚呼… 誰にも譲れない 好きに選べばいいぜ  共に叫べよ  選んできた自分で
花鳥風月吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田愛する人に 先立たれるってのは 一体どんな 気持ちなんだろう 僕にはまだ まだ分からない ここにある 愛の意味すら掴めてないから  でも今 君の隣にいること 間違いじゃないから 強く その手掴むよ  例えば君が花ならば 僕は光になって君を照らそう 例えば君が鳥ならば 僕は空になってずっと見守ろう  僕らが抱えてる 「心」ってのは 簡単に 折れてしまうものだから  もし明日 僕が死んでしまっても 後悔のないよう 今 強く抱きしめるよ  例えば君が風ならば 僕は季節になって君に染まろう 例えば君が月ならば 僕はウサギになってずっとそばにいよう  例えばそれが愛ならば 僕が全てをかけて君を守ろう  花でも 鳥でも 風でも 月でも
花鳥風月LiyuuLiyuu川嶋あい川嶋あいJUVENILE向かい合っていた君の笑顔をまた思い出していた 息つく間もないくらい 君の声聞くだけで明日がもっと好きになれる  今すぐにこの距離を超えてゆけたら 風になって鳥になって 君のもとへ舞い降りる 会いたいけど会えないけど いつも想っているよ  長いトンネルみたいな毎日だよ 君に会えない世界は雨に濡れる どんな風に話したら君は喜んでくれるの?  飾らずに一歩ずつ近づきたくて 花になって月になって 君のそばを照らしたい 会いたい時恋しい時 同じ空を見るよ  今度会えた時素直に伝えたい 君がいるからこれからも私頑張れるよ  今は遠く離れていても いつかきっとまた会える 信じているよ いつの日にも どうか笑っていて  風になって鳥になって 君のことを包みたい 花になって月になるから いつも君のそばで ずっと大切だよ
花鳥風月GOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太Tore Johansson・レミオロメン手を引いたら柔らかく ほほ寄せたら暖かく 綿毛舞う春先の空は青く 買い物かごで揺れている 野菜の色は様々 様々な生き方だから瑞々しいんだね 光を浴びた君の髪が揺れた 花も鳥も風も月も  何だか不思議だよね 生きているって 君はたまに真面目な話しする ちょっと悩んで そして二人で笑って  風がそよぐ電線の 影をまたぐ君の足 子猫みたいドレミファ空へ駆け上がる ズボンのポケットで丸まる 映画のチケット泣きどころ 笑いどころ二人は妙に似てきた気がする 同じ景色を幾つ見つけられるかな 花や鳥や風や月や  見えない赤い糸で結ばれている 君も僕も人と人の中に 愛を感じて育てていけるように  冬の寒さ厳しく 春の風は優しく 夏は輝き 秋の空もまた美しい 花も鳥も風も月も  何だか不思議だよね 生きているって 僕らたまに真面目な話しして 時に悩んで でも信じている そうさ色々だよね 生きているって 夕日の影が伸びた暗闇を 越えて明日も君と過ごせたらいいな  何だか不思議だよね
花鳥風月 -All beauty-prediaprediaKentaro AkutsuKosuke TakahashiKosuke Takahashi静かに目を 開いて 捉えた光 顔も知らない 声たちに いつしか依存してたけど  たまにスマホ置いて 美しい世界 震わす胸 大地の呼吸 感じてみて 大事なものを失わないように  All beauty 見えていますか こんなに綺麗な空に 涙がこぼれる ただそれだけで  花は返り咲く夢模様 気高くあれと艶めく  鳥は歌い 朝を告げて 旅へとまた 誘(いざな)う  君が云うほど この世は 捨てたもんじゃない 生きづらさを 何かのせいにしても 雲は晴れないよ  「今」を生きてくしか 出来ない人の定めならば どんな景色も 一期一会 変わることがそう 答えになる だから  All beauty 焼き付けてゆく 愛出る季節を讃え 新しい自分を 探しにゆこう  風は叫ぶ くすぶる炎 何度も煽り立てて  月は欠けた 姿でさえ 闇を照らす在りか  嗚呼 映る全てが 羽根を紡いでく 眩しさの向こう側へ もう一度 手を翳した (Open arms, I want to be free bird)  Fly 青の果てまで  All beauty... All beauty... All beauty...  All beauty 見えていますか こんなに綺麗な空に 涙がこぼれる ただそれだけで  花は返り咲く夢模様 気高くあれと艶めく  鳥は歌い 朝を告げて 旅へとまた 誘(いざな)う  嗚呼 花鳥風月 勇気は美しさ たった一人の自分を また信じてもいいよね (Open arms, I want to be free)
花鳥風月・桜吹雪ダウトダウト幸樹ひヵる花鳥風月 雪解け時 門出の風薫る 薄紅色の淡い記憶 あゝ桜吹雪  やいやい これはお天道様 待ちに待った春到来ですが 大切だった夢追い人まで奪った春 あんまりじゃないかと切り出し たんまり弱音をこぼしながら 背中合わせた2番線のホーム お別れです  もうこれっきりですか ガラス越しがあまりにも遠い 鞄一つ 夢追い人が去る  花鳥風月 定時通り 最終ベルが鳴る 振り返らずに お行きなさい あゝ桜吹雪  やいやい どうしたお月様 よりによって素敵な満月で 流行りの歌で気を紛らわした 帰り道  もうこれっきりですか 思い立ったが吉日ですね 鞄一つ 夢追い人が去る  手紙書きます 口約束 薄々気付いてた 泣くのはよしな またよしなに どこかで会いませう  月日は流れこの辺りも随分変わりました もしもあの時 引き止めたら 伸びた影二つ?  花鳥風月 雪解け時 門出の風薫る 薄紅色の淡い記憶 舞い戻る季節 伸びた影一つ あゝ桜吹雪
花鳥風月葬WALTZMOREWALTZMOREこうのいけはるかこうのいけはるかもう 大丈夫さ 僕は笑って 今を過ごしているよ ずっと 幸せだったな 遠く離れていたって 君を感じているよ  辿れば 僕らは皆 同じ場所からやってきたから 悲しむことなんてないはずだよ  どうか君よ 健やかであれ また季節が巡るたび 風よ 鳥よ 届けておくれ ささやかな祈りを  もう 大丈夫さ 雨はいつか上がり 花が咲くように いつか形を変えても 素直な心のままで 会えると信じているよ  ひとりが怖いなら 星空を見上げてみるのもいいさ そのなかに僕はいないけど  されど君よ美しくあれ どんな荒波のなかでも 花よ 月よ 彩っておくれ 素晴らしき世界を  この声が 海を越えて 喧騒止まぬ街に降り注ぐまで 歌うよ 君との日々が色褪せてしまわぬように ずっと幸せだったな 同じ夢の中  どうか君よ 健やかであれ また季節が巡るたび 風よ 鳥よ 届けておくれ ささやかな祈りを  されど君よ 美しくあれ どんな荒波の中でも 花よ 月よ 彩っておくれ 素晴らしき世界を  僕の生きた世界を  君の生きる世界を
花鳥風月 - Beauty of Nature -King of Ping PongKing of Ping Pong田中秀典田中秀典・田中ユウスケ田中秀典・田中ユウスケ・吉田武史No time いざ Go now 望み捨てるな 濁った月の下 心葬るな  Don't be afraid 超えて行け We'll stay beautiful 華やぐその向こう  We're gonna break 切り裂いてゆけよ 誰でもない 俺等だけの美を貫け 風よ吹け 花よ舞いあがれ いつの日か誓いあった あの頂を We can believe  研ぎ澄まされし美意識 目指す高み まだ見ぬ景色 さぁ 怯むな申し子たち 唯一無二の極彩色 (Always) いつ何時だって (One way) ひとつの誇り抱いて 邪魔などさせない 孤高であれ Brother  最大の屈辱とは 命惜しんで ひれ伏すことだ  We're gonna break 奪い取れすべて 果たすべきこの契り 守るための暴威 慰めなど 蹴散らせばいい 今 どんな土壇場でも 道は譲らない We'll never stop  We're gonna break 切り裂いてゆけよ 誰でもない 俺等だけの美を貫け 風よ吹け 花よ舞いあがれ いつの日か誓いあった あの頂を We can believe
花鳥風月・富士の山~艶麗~WAWAWAWAWAWA原文彦長江徹長江徹花はナー 花は咲きます 富士山裾(ふじやますそ)に 蓮華(れんげ)・菜の花・桃の花 咲いてわたしも うす紅の 誰が摘みとる (ああ)チョイト 乙女花 チョイナ チョイナ ヨイトサ ヨイトサノサ  鳥はナー 鳥は鳴きます 富士山麓(ふじやまふもと) 音頭 都々逸(どどいつ) はやり唄 遠く深山(みやま)の湧き水を 飲んで鍛えた (ああ)チョイト のど冴えて チョイナ チョイナ ヨイトサ ヨイトサノサ  風はナー 風は吹きます 富士山樹海(ふじやまじゅかい) もみじ躍らせ 歌わせて うれし恥ずかし ひらひらと 赤い着物を (ああ)チョイト 翻(ひるがえ)す チョイナ チョイナ ヨイトサ ヨイトサノサ  月はナー 月は照ります 富士山峰(ふじやまみね)の 雪の帽子に 深々(しんしん)と 更けてうさぎも 寒空じゃ 温(ぬく)いおこたが (ああ)チョイト 恋しかろ チョイナ チョイナ ヨイトサ ヨイトサノサ
喝彩!~花鳥風月~松井洋平流歌遠藤直弥「ハイッ!」 ワッショイ! ワッショ意気揚々! 花と舞え! ワッショイ! ワッショ意気揚々! 鳥と舞え!  そう、一期一会の刹那に 「ソイヤッサー! ソイヤッサー!」 想い込めた唄の『おもてなし』  一席一笑の高座から 「ソイヤッサー! ソイヤッサー!」 天真爛漫の笑顔をもっと眺めたいから  嗚呼、泡沫の此の世を飾る調(しらべ)で 一世一代の芸を届けましょう!  色彩!彩!彩!の奔流 彩ってく、この時を ずっと受け継がれた 褪せ無い技と精神(こころ)纏って 彩!彩!彩!の感動 最高の新しい舞台(ステージ) 輝きの中 さぁ、大輪の 華を咲かせてみましょう!  喝彩!  「ニャーッ!」 ワッショイ! ワッショ意気揚々! 風と舞え! ワッショイ! ワッショ意気揚々! 月と舞え!  高鳴る鼓動の出囃子は 「ソイヤッサー! ソイヤッサー!」 『落ち』着くまで止まらないのしょうがない(…でにゃんす!)  美しい所作の極みは 「ソイヤッサー! ソイヤッサー!」 指の先までも揃え踊る姿なのでしょう  嗚呼、晩に空を染め抜く光は 今日の幕開けを告げているんだね  色彩!彩!彩!の本流 彩ってく、この時を 故きを温(たず)ねて新しきは生まれ変わった 彩!彩!彩!の感動 和の心伝えましょう 雅の中に 包み込んだ 礼節を尊(たっと)ぶ心  色は匂へど 散りぬるを また巡り来る 我が世誰ぞ 常ならむ ならこの瞬間を パッと咲き誇ろうじゃないか 此の世は晴れ舞台でしょう!  色彩!彩!彩!の本流 彩ってく、この時を ずっと受け継がれた 褪せ無い技と精神(こころ)纏って 彩!彩!彩!の感動 最高の新しい舞台(ステージ) 輝きの中 さぁ、大輪の 華を咲かせてみましょう!  喝彩!  「ハイッ!」 ワッショイ! ワッショ意気揚々! 現(うつつ)さえ… ワッショイ! ワッショ意気揚々! 夢となれ!!!  「ハイッ!」 ワッショイ! ワッショ意気揚々! 花と舞え! ワッショイ! ワッショ意気揚々! 鳥と舞え!
カトレアの花を見る度に思い出すTeam N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康佐々倉有吾衝撃的な 出会いじゃなかったし あれが恋だと 今思っても 自信がないんだ  ごく自然に 話すようになって 女子の中では そう確かに仲がよかった  別の高校に 進んでから 何となく2人は 会う機会も減って メールもしなくなって 別れたのかな  カトレアの花を見るその度に 思い出すのは どうしてなんだろう? 君に花を贈った ことはないのに この胸のどこかきゅんとするのは 青春の痛みが 残っている 過ぎ去った季節が 今さら眩(まぶ)しくて 目を閉じれば(キラキラキラ) 君が浮かぶ(キラキラキラ) 失ってから 気づいた気持ち (レンアイ)  文化祭の 片付けをした夜 冗談っぽく 一度だけ 微(かす)かにキスした  その事件が 僕たちにとって 触れちゃいけない 腫れ物を作ったのかも…  ずっと 忘れてた 昔のこと 何かの拍子に オブラートに包んだ 苦い粉薬 口に広がる  カトレアの花を見るその度に 思い出すのは どうしてなんだろう? 本当のことは何も 覚えていない そんな気もすると言ってしまえば たいていの嘘は 美化されるんだ 目の前の花瓶に 綺麗な君がいる 時が過ぎて(キラキラキラ) わかって来た(キラキラキラ) 枯れてゆくもの だから美しい (レンアイ)  そう言えば君が言ってた 中庭の花が好きだって(あの日) その花をカトレアだって 思い込んでしまったらしい(いつか) 胸にしまった 昔の恋(今さら)  カトレアの花を見るその度に 思い出すのは どうしてなんだろう? 君に花を贈った ことはないのに この胸のどこかきゅんとするのは 青春の痛みが 残っている 過ぎ去った季節が 今さら眩(まぶ)しくて 目を閉じれば(キラキラキラ) 君が浮かぶ(キラキラキラ) 失ってから 気づいた気持ち だから美しい (レンアイ)
金沢情話~原作 滝の白糸(泉鏡花)より~金田たつえ金田たつえ木下龍太郎保田幸司郎舞台の上の 水芸は 裏にあります からくりが 素顔で 惚れた この恋は 表も裏も 誠だけ あゝ 金沢の月に帯解く 高瀬舟  (セリフ)「欣弥さん 東京で好きなだけ勉強してください。 学費はこの滝の白糸が きっときっと 工面いたします。」  旅芸人の 細腕にゃ いつか重荷に 仕送りは 操を守る それ故に この手を染める 罪の色 あゝ 叶うなら この身投げたい 浅野川  (セリフ)「あなた いいえ 村越検事様 人を殺めたのは 誓って想う人への仕送りのためではございません。」  恋しい人に 裁かれる 運命哀しや 糸車 真実を言えと 言う人を 庇って嘘を つき通す あゝ 金沢の 格子窓には なみだ雪 
哀しい花びら高田恭子高田恭子どいあきら中村泰士森岡賢一郎初めて知った 恋じゃないけれど 愛しすぎたの忘れられない あんなにあんなに激しく抱かれて 心もからだも枯れ葉のようね ああ 肌をすぎて行く ああ 恋の通り雨 倖せすぎた 夜が 夜がつらい  泣いたら帰る 人じゃないけれど 愛は泣き虫 逃げた小鳥よ きれいに きれいに 咲かせてくれても 女は哀しい 花びらなのね ああ からみつくような ああ 苦い苦い酒 あなたのいない 夜が 夜がつらい
かなし花角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU花を踏みつけることはしたくない そう想ってはずっと生きてきたから 気をつけようと歩いてきたけど 身動きもとれぬ深い草叢に 迷い込んだそこにはたくさんの花 そこから先へ進めるだろうか? 僕は花を踏み前に進むだろう この途惑いの中抜け出せるならば そして花に謝ろう ありがとうと言おう  人が行き交って気枯れる毎日 避けられぬことでも生きて行くんだ 傷つこうともそれでも君は 愛を歌うだろう? 答えのない愛の それこそが真実 運命などない 流す涙の数だけ あなたはそこにいる  教えておくれ この日々の行方を どこまで生きたなら 解りあえるだろう?  僕は花を踏み前に進むだろう この途惑いの中抜け出せるならば そして花に謝ろう ありがとうと言おう
悲しみの花にSUGARSOULSUGARSOULSugar SoulAsamoto Hirofumi朝本浩文もう 何も見えない その砕けたこころに 人は あぁ ただ無力で  語りかける言葉は 虚しく通り過ぎてく 熱い この血であなたを あたためられたなら  あぁ せめて 教えてよ 悲しみの行方を そう どうか この愛を そのいたみに変えてよ  溢れて落ちた涙は 透き通るダイヤのように たとえ あなたが死んでも 輝き続けるよ  そう 悲しみもやがて 涙色の花に かわるの もう 一人で居ないで こころがいたいよ  悲しみの花は 静かに美しく咲いて いつかこの大地を染めるだろう  あぁ 誰か教えてよ 悲しみの行方を そう どうかこの愛を そのいたみに変えてよ  あぁ 悲しみはやがて 涙色の花になるでしょう もう 何も言わないで こうしていよう あたしがいるよ
カナリア~無花果の森~MiNoMiNo榊いずみ小倉良小倉良・宮野幸子あなたと出会い わたしは変わる こぼれおちた悲しみは 希望の色に溶けてく こんなに朝が 美しいから わたしはきっと素直に 生まれたままのわたしになる  破れかけた翼広げ あなたの空へと飛んでゆきたいよ どこか遠く 見果てぬ夢を あなたとふたりで探していきたいよ  シャワーを浴びて 流せるような 過去や傷や苦しみは どこにもないと知ってる ささやかだけど 日々の暮らしを ただ大切に紡いで 他には何もいらないから  壊れかけた心抱いて あなたの胸へと飛びこんでゆくよ 何もかもを受け止めていく ありったけの愛であなたを包みたい  もう何も構わない なんにも迷わない 寂しげにうつむいたあなたを守るよ  破れかけた翼広げ あなたの空へと飛んでゆきたいよ 忘れかけたわたしの夢を あなたとふたりで拾い集めたいよ  深い森を抜け あなたに会えたから
花香-kakou-コウコウコウЯyo優しさに甘えてた 全て許してくれると思ってたんだ  気付いたら離れてく 何も出来ないまま 立ち尽くして  同じ気持ちになれるなんて ないのは知っているはずなんだけれど  少しだけ期待してもいいかな? 今でも守り続けているよ 2人のルール  甘く切ない香り漂って 全てを包み込んであげるから 香り求めてここに舞い戻れ 揺れて揺れてまた漂ってく  息ができないほどに 苦しくて胸が締め付けられていく 空になっちゃうくらいに 溢れ出してく涙止まらない  愛しさの気持ちの狭間が 開くほどに胸が痛くて 戻りたいと嘆いて願うたび 自分の存在を否定してく  心はもう 掴めないと知って それでも 君の 温もりをまた感じたい  あの日の君の笑顔心から 守ろうと決めたけど手遅れで 痛いくらいの愛で満たしてよ 花の香り静かに消えていく  甘く切ない香り漂って 全てを包み込んであげるから 香り求めてここに舞い戻れ 揺れて触れてまた漂ってく
花音MachicoMachicoMachico水口浩次水口浩次長い旅の途中 移り変わる季節も 見守ってるよ 心の中から そっと 寄り添ってるよ  振り向き 見える景色 忘れた 遠い足跡 力の限り歩いた 自分のこの足で  今日は何故かいつもと違う 何故かはわからないけど それでも ただ信じて 進んでく 雨がまた 道を濡らし続けていても  抱き締めて どんな時でも 弱い自分を素直に愛したい 不安で眠れない夜でも 絶対朝日は昇るから 受け止めて 悩んだ時でも つらい 苦い この思いを捨てないで きっと雨が上がった頃には 綺麗な ツボミが心に芽生えるから  過ぎる日々の中で増えてく自分の足跡 迷いと一緒に歩いた 遠回りもなつかしい  立ち止まってみると まわりに置いて行かれた気がする それでもただ一途に 歌ってく 雨音が 声をのみ込んでても  負けないよ ずっといつでも 私が私でいられるように 思い悩んで立ち止まっても 絶対乗り越えてみせるから 忘れない あの日感じたこと 自分の立ってる場所 見失わないで 目の前の答えは通過点 ゆっくりと 歩いて行こう 私だけの道を  抱き締めて どんな時でも 弱い自分を素直に愛したい  不安で眠れない夜でも 絶対朝日は昇るから  忘れない あの日感じたこと 大切な気持ち ちゃんと届けたい 暗い道も照らしていけるように まっすぐに 伝えるよ 私だけの歌を
花音へ澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤水を浴びる花の音 たまゆら 揺らめく花音 会いたい人浮かべて 静かに咲いた そっと咲いた 恋に焦がれ、愁いた 花のいのち 見さだめて 生まれ変わる瞬間 わたしは泣いた ひとりぼっち 「あなたのように きれいになるわ」 可愛いマーガレット 約束 たましいが喜ぶような 贈り物届けましょう ささやかな愛のしるし 花詩を歌いましょう  白く光る太陽 円い虹が包んだ 天に届け 夢のたね あなたに出会う  夢を奏でる ことだまのように いつも笑って 咲きたい 朽ち果てるその時まで 色あせぬ夢のように 太陽に微笑んでる 春を舞う可愛い花  水を浴びる花の音 たまゆら 揺らめく花音 会いたい人 浮かべて 静かに咲いた そっと咲いた  揺らめく花音… 揺らめく花音…
花瓶岡本真夜岡本真夜真名杏樹岡本真夜十川知司あなたと暮らした この部屋がとても好きでした 帰りを待たずに 日暮れまえに行きます  あんなに欲しがってた 自由なのにね ガラスの花瓶 ひとつ 強がりな私を 責めるよ  もう二度と会えない 言葉を告げたから さよなら さよなら  窓からぼんやり いつもの坂道 春の雪 手を振るあの日の あなただけがいとしい  たがいに気づかないで 疲れ果ててた 恋を失いながら 私たち大人になるなら  こなごなに砕いて この胸の花瓶を さよなら さよなら  別れて君の夢が 見つかるのなら 止められるはずないよ… 目をふせて つぶやきましたね  粉雪咲かせて 今夜 あの花瓶に あなたと私の きれいだった恋を  もう二度と会えない 言葉を告げたから さよなら さよなら
花瓶角松敏生角松敏生角松敏生角松敏生さよなら一言だけでいい あなた背を向けたまま この部屋をあとにする私 見送らないで あてどない夢の中に 生きるあなたに ついては行けない 煤けた花瓶に 咲いてる花さえ 想い出と枯れてゆくの そう私はただの女になりたい ありふれた幸せの中で  教会の鐘が聞こえたら もう私戻れない そう感じた時 想い出すあなたの笑顔 今となりにいる人が 誰なのかさえ 忘れてしまうわ 私が求めていたことはきっと ここにいることじゃないの  気がついた時は 指輪をはずして 駆けだしていたの 振り向かずに  花嫁姿のまま飛び出したら あなたにすぐ電話するわ あの部屋の花瓶 これから毎日 私が水をあげたいの My Love  もう離さないで いつの日にも 変わらないで時の彼方 ささやかでも 輝くこと それがきっと幸せなの  Yes I'm in love with you So you belong to me Darling I need you So it's forever more
花瓶TeleTele谷口喜多朗谷口喜多朗花瓶を打ち付ける少女は、 他に気の引き方を知らなんだ。 例えば可愛らしく笑うとか、 はたまたさめざめしく泣くだとか。  写真の裏側に書いてた 日付の針を少し進めたら、 僕が君の横に転がり込むよ。 だって後が詰まってるんだ。  赤色のライト、格子に手をかけるサイモン。 彼女に教えてやってよ、あの50の方法を!  全部いやんなった! 忘れようとしたけれどもうダメだよ。 浮かんだ悲嘆だって、 あぁーあ、痛みじゃないでしょう? 眩んだ瞬間を思い出す度に悶えちまうな。 離れて戻ろうが、 ただ、うっかりしてただけさ。  詩人を気取ってる僕はさ、 今日も君を思って書き散らす。 誰かを救うつもりがあるなら、 手紙じゃ間に合うわけがないのに。  駄文の裏側仕舞ってた 景色も、いずれ廃れ消えるから。 忘れてゆくことそのものに愛を、 じゃなきゃ泣きたくなっちまうさ。  湿気ったフレーク、カビの生えたパンと牛乳。 床に散らす花瓶まるで花のように咲いてる。 暫しブレイク、腹が空くと少し寂しい。 こんくらいの憂いだけで 日々がいつも済めば良いのに。  割れた硝子の上を君は裸足で歩く。 歩き続ける。 割れたガラスの上を、君は一人で歩く必要はもうないよ。 共に朽ちよう。  全部いやんなった? 忘れようとしたけれどもうダメだよ。 浮かんだ悲嘆だって、 あぁーあ、痛みじゃないでしょう? 眩んだ瞬間を悔やむだけの時間、勿体がないんだ。 離れて戻ろうが、 ただ、一緒にいれただけさ。 たまたま、会えただけさ。 僕らはまた、さよなら。  僕は全部いやんなった。  全部いやんなった! それじゃ、全部いやんなった? 君は全部いやんなった?
花瓶中山美穂中山美穂角松敏生角松敏生角松敏生さよなら一言だけでいい あなた背を向けたまま この部屋をあとにするわたし 見送らないで  あてどない夢の中に 生きるあなたに ついては行けない 煤けた花瓶に 咲いてる花さえ 想い出と枯れてゆくの  そう私はただの女になりたい ありふれた幸せの中で  教会の鐘が聞こえたら もう私戻れない そう感じた時想い出す あなたの笑顔  今となりにいる人が誰なのかさえ 忘れてしまうわ  私が求めていたことは きっと ここにいることじゃないの  気がついた時は指輪をはずして 駆けだしていたの 振り向かずに  花嫁姿のままとび出したら あなたにすぐ電話するわ あの部屋の花瓶 これから毎日 私が水をあげたいの My love oh yeah  もう離さないで いつの日にも 変らないで 時の彼方 Oh ささやかでも 安らぐこと それがきっと 幸せなの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花瓶のうじょうりえのうじょうりえのうじょうりえのうじょうりえ変な形をしていたね わたしは花を飾ろうと 他にはないものを探して これしかないとのろけた  思えばあの時から 少しばかりの無理をして いつからか 君はこの花瓶を 見てくれなくなってたな  君を失った それだけで 自信をなくすわたしさ 君を失った それだけの ビビで壊れるわたしさ  触れたら落ちて 掴もうとしたのに 待ってはくれない 間に合わなくて もう おしまいみたい  元通りにしたくて 直そうとしてもくっつかない 飾っていた花達も 居場所をなくして気まずそう  君を失った それだけで 高いとこから落ちる気分さ 君を失った それだけで どうでもよくなるわたしさ  美しさだけでは 何ともならないと学んだ 好きなだけでは 何ともならない事を学んだ 作るのは大変なのに壊れるのは簡単なのね 皮肉にもそれを教えてくれたのは君だった  君を失った それだけで ダメになるようなわたしさ 君を失った それだけ それだけなんかじゃないんだ  どうせ壊れてしまうのならば 投げつけてやれば良かった  もしかしたら その方が長持ちしたかもね  われものに注意お気を付け下さい  本当はずっと大事にしたかったよ
花瓶mol-74mol-74武市和希mol-74mol-74消えないまま憶えてるよ 君を纏う記憶 たった昨日のことも曖昧でろくに 思い出せないけど  綺麗で、綺麗で、変わらない 手のひらで光るもの  ばらの花言葉を咲かせて ばらの花言葉を紡いで どんな時間も どんな景色も 君と重ねて そうやって束ねた想いも アルペジオみたいに溢れた どんな誓いも どんな台詞も いつか枯れてしまうことを まだ何も知らない画面のふたりが笑う  例えば、また、君の声で 朝を迎えられたらな 味気ない日々に目を覚ます度 思い返す癖だ  昨日も、今日も、変わらずに 手のひらで光るけど  君のいない部屋を仰いで 意味すらない日々を過ごして こんな時間が こんな景色が ふたりの答えで 嫌になって捩れた想いが ディスコードみたいに響いた どんな誓いも どんな台詞も いつか朽ちてしまうことを まだ何も知らない画面のふたりが笑う  広くなったこの部屋に 生けたままの萎れていった幸せに 溺れてしまいそうで それでもまだ 捨てられないままに そっと  ばらの花言葉を咲かせて ばらの花言葉を紡いで どんな時間も どんな景色も 君と重ねて そうやって束ねた想いも アルペジオみたいに溢れた どんな誓いも どんな台詞も いつか枯れてしまうことを まだ何も知らない画面のふたりが笑う  記憶の中の君を呼ぶんだよ 笑った君が僕を呼ぶんだよ
花瓶に腕押し掛優大掛優大掛優大掛優大いつもより丁寧に干してたたんだタオルも 日が経てばぐちゃぐちゃに積まれて また懲りずに僕ら毎度綺麗にするのは 同じ今日をずっと続けたいせい  笑ったのは楽しかったから 泣いたのは嘘をつけないから そういえば花瓶の花 萎んだまま水変えてないな  今日も着替えてちゃんと飾って i know you're good everyday 本気になって損して泣いても大丈夫 you should never leave your life  何度諦めても何度後ろに逃げても なぜだかそれでも咲く野花  街の賑やかが一つずつ違って 聞こえる夜はイヤフォンを外したりして なんとなく普通の日はアイスでも 2つ買って帰ろうか  凛と暮らしてそっと描いて I know you're good everyday 酸いも甘いも抱えて過ごしていたいよ you should never leave your life  あなたに会うまでは毎日最低で あなたに会う前は生憎不安定で あなたに会ってからどこか少しだけど 変わった気がするの例えば夢を愛でたり この世界はアメイジング!
花瓶に水三浦隆一三浦隆一三浦隆一三浦隆一時計の秒針に追い回されるように息継ぎもできず走る 今日の出来事も未来予想図も残せないままに消えた  葉が落ちてく木々に重ねた 僕の日々も枯れてくのか  もう諦めるか 想像すらできない 足踏みしてるのわかってても ただやり過ごす 繰り返しの中 僕の青い春 溢れた  ふいに立ち止まる 息切れはないな 周りの景色も見えて 今日の出来事も未来予想図も描ける 微かな呼吸  重ねた時が体に溶けて 新たな僕を作ってた  もう諦めてた 愛想が尽きてた 残り時間も無意味だと でも無駄じゃなかった 糧になってた 花瓶に水をやるように  春に芽吹く木々に重ねた 僕の日々はまた始まる  もうじき咲くだろう 妄想じゃないんだ 起こる全てが糧になる 有限の時の全てを活かすよ 花瓶に水をやるように
花瓶のうたズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展凍れた朝にぽとり 歌うような声だよ 窓辺の花に水をやる あなたの背中を見ている  届かない便りを待ち やがて伸びてゆく影 子供みたいに立ちつくす あなたの背中を見ている  薄雪の森を 飽きもしないで走る 唸りをあげろ 白い息 肺がちぎれるまで  温んだ風と遊ぶ 静かすぎる朝だよ 窓辺に置いた花を枯らした 歌うよ 意味ないけど
花瓶の花GOLD LYLIC石崎ひゅーいGOLD LYLIC石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいTomi Yo君が花瓶にくれた花が しおれちゃわないように 永遠という名前の水を 幸せという名前の光を  あげるよあげるよ 君に全部あげるよ こんな僕が誇れる事 君を愛している事  何年も何十年も何百年も君を探していたんだ どこにいる どこへいこう どこまでも どこにある どこにもないよ 何年も何十年も何百年も何万年も前からずっと探していたんだ 君と生きていきたいんだ  君が花瓶にくれた花を 二人で持って旅に出よう 天国には君の母さん いつか辿りつく時まで  歩もう歩もう 僕がその手を握ろう だから別になにも言わず ただ笑っていてほしい  何年も何十年も何百年も僕は1人ぼっちで ビルの影、路地の裏、雲の上、海の底 夢の中でも 何年も何十年も何百年も何万年も前からずっと探していたんだ 君の声が聞こえたんだ  あげるよあげるよ 君に全部あげるよ こんな僕が誇れる事 君を愛している事  何年も何十年も何百年も 君を探していたんだ どこにいる どこへいこう どこまでも どこにある どこにもないよ 何年も何十年も何百年も何万年も前からずっと探していたんだ 君と生きていたいんだ  何人も何十人も何百人も人を傷つけたんだ すみません、ごめんなさい、ありがとう、また明日 繰り返すんだ 何人も何十人も何百人も何万人もの中で君は輝いてたんだ 君をやっとみつけたんだ
花風之唄北谷菜切(仲村宗悟)/千代金丸(新垣樽助)北谷菜切(仲村宗悟)/千代金丸(新垣樽助)ミズノゲンキ川井憲次空は優しく 見守っている 今日も明日も ちばりよー 風が吹いたら 花びら舞う ともに行こう この先も  いちゃりばちょーでー 今 幸せを願い 歌う 泣くなよーや 泣かんきよー 笑って いつまでも  海は大きく 広がっている 水平線は どこまでも 日が昇って 顔を合わせりゃ 出会うたびに にふぇーでーびる なんくるないさ  たとえ遠く離れていても いつも家族 この先も 行く道から帰り道まで 元気で強くあるように  いちゃりばちょーでー 今 幸せを願い 歌う 泣くなよーや 泣かんきよー 笑って いつまでも  雨が降ったあとは緑が 大地いっぱい 芽生えるさ この歌を口ずさんだら どんな時も 大丈夫 なんくるないさ
花粉SHOWSEAMOSEAMONaoki TakadaNaoki Takada・Rinzo君も 1 2 3 鼻ムズムズ 気付きゃ 3 2 1 目がムズ痒く もしかして 今年からデビュー 認めたくない 花粉ワンマンショー  今年もそんな季節 苦難のオープニング 来てる 来てる 身体正直 それは風邪じゃないよ 小市民 春が呼んでる 冬のトンネル抜けたら 奴らはすでに飛んでいる 自由でいいんじゃない? 雄しべ宙を舞う in the sky 憂鬱な日々 鼻ズルズルな日々 華厳の滝 もう!! この時期だけ 鼻を取っ払って投げ捨てたい!! くしゃみ止まんない ずっと終わんない 終着駅どこ? は? わかんない 5、6月頃… スギが終わってもヒノキの番  いきなりブレストファイヤー ちょっと待って待って ハクション喝采でしょ まじで止まんねぇや これは何なんだ? まさか…アレルギー?  君も 1 2 3 鼻ムズムズ 気付きゃ 3 2 1 目がムズ痒く もしかして 今年からデビュー 認めたくない 花粉ワンマンショー  コップから水が溢れる 鼻炎 全開アクセル カプセル 錠剤 抑えるお薬ちょうだい タリオン アレグラ クラリチン ずっとずっと世話になる友達 体質改善 甜茶 ヨーグルト 効かなけゃどうすんの? あっちもマスク こっちもマスク 立体的なやつ 呼吸が楽 恐らく サイヤ人でも防げない攻撃 ヒスタミン 一生 付き合っていくしかない ちきしょーー!! もう歌うしかない 今年もよ 始めましょう 4人に一人の花粉のSHOW  いきなりブレストファイヤー ちょっと待って待って ハクション喝采でしょ まじで止まんねぇや これは何なんだ? まさか…アレルギー?  君も 1 2 3 鼻ムズムズ 気付きゃ 3 2 1 目がムズ痒く もしかして 今年からデビュー 認めたくない 花粉ワンマンショー  天気いいは逆に OH NO 今日も寝れない ALL NIGHT LONG 一度なったら最後 毎年毎年 アンコール  One more ティッシュ Two more 足りない 箱ごとくれよ プリーズ! 点鼻を シュッシュッ 耳鼻科へダッシュ ネプライザー プリーズ!  まずは 1 2 3 右が詰まる 次は 3 2 1 左詰まる 死んじゃう だから口で呼吸 始まる地獄 花粉ワンマンショー  君も 1 2 3 鼻ムズムズ 気付きゃ 3 2 1 目がムズ痒く もしかして 今年からデビュー 認めたくない 花粉ワンマンショー
壁の花日吉ミミ日吉ミミ千明哲也万代鹿之介ああどうして あんたは突然 こんな所に 呼んだのよ ポンパドールが ゆらゆらと 派手な舞踏会 造花みたい 壁のあたり へばりついてる このあたし 継ぎだらけのブルージーン 場違いよね どうぞ 踊りなさい あそこにいい娘が 居るじゃない  ああつり会わないのよ もともと 恋の垣根が 高すぎて 安い酒場と 冷酒が 似合う私なの ワルツなんか 習う暇も なぜかなかった 人生よ ひと握りのお金ばかり 夢に見たわ どうぞ 踊りなさい あんたはあんたを 抱きしめて  ああおんぼろ ベッドで今夜は 枕抱えて 泣きたいわ ひと眠りすりゃ すぐケロリ いつもそうだもの さげすみでも してるように 誰か煙草を 吹きかける 煙りなんか慣れっこでも 涙がでる どうぞ 踊りなさい あたしは一人で 大丈夫
花弁藍染惣右介(速水奨)藍染惣右介(速水奨)東川遥津田直士津田直士空に一筋 空色の雨 咲き誇る花 打ち付けている 傍にあるもの 傍にあるほど それはみえない みえにくいもの  足元にさえ 迷わぬ視線 曇りない 瞳を今  そっと閉じれば じっと眠ればいい 通り雨 散りゆく 花びらにたとう  勇ましい者の 勇ましい姿 咲き誇る花 それに似ている 雨を降らそう 終わりにしよう 全てに注ぐ 雨を降らそう  染まりだしたら 止まらぬ心 降り出した 露(あらわ)に今  そっと落ちれば じっと沁みればいい 通り雨 知りゆく 花びらのように  そっと閉じれば じっと眠ればいい 通り雨 散りゆく 花びらにたとう
かぼちゃの花中村美律子中村美律子喜多條忠叶弦大南郷達也きれいな花には トゲがある かよわい花では 頼りない 女房にするなら かぼちゃの花や いつもカラカラ 笑ってる お前みたいな アンアアアー かぼちゃの花や  つぼみの頃から いじらしく 可愛いまごころ くれる花 似合いの夫婦に なろうやないか 夢を枯らさず 寄り添うて 水をやろうや アンアアアー かぼちゃの花に  誰もが振り向く 花よりも 俺だけ見ている 花がいい これから苦労も あるやろけれど いつかでっかい 実になるで その日待ってる アンアアアー かぼちゃの花よ
髪の花Ghost like girlfriendGhost like girlfriend岡林健勝岡林健勝疲れ切って一人でいつまでもシャワーに背中打たれ 排水溝の君の髪の束がぼやけて花に見えた  今 朝までの幸せは二度と君とはもう作れない 浮かべている 君との何でもない特別な幸せを  会いたくて、うつむく 言葉が一つと浮かばなくなっても それでも君と居たいから  言ってしまえば僕たちの気持ちの出会い方は 赤信号になったばかりの横断歩道で 目が合ったみたいなものさ  あと少しタイミングがもしずれてたら 僕らには正しくて誰にも責められない幸せがあったのかな  思い出して、うつむく 君との最後の朝が終わっても それでも君と居たい、まだ  言葉に出来ぬまま僕から君を奪うように 荷づくりをする君と話してて、 眩しくなって目覚めたら  君の踵と目が合って そっとドアを開けてあの人のものになっていく  君は正しい幸せを生きてよ  会いたくて、うつむく 誰かを傷つける幸せだとしても それでも君と居たかった
カメリアの花咲く丘岩崎良美岩崎良美安井かずみ加藤和彦カメリアの花咲く丘に あの人は もう帰らない 名残りの 焼けた素肌 イニシャルは白く 切なく―  カメリアの花一輪に あの人の匂いが映る 忘れた 忘れられた 金の鎖がまぶしい  知らん顔して どこまでも 青い空は 知っていたの ふたりの事を 別れがくること そうよ 優しげに そよぐ風は 見ていたの  ふたりの事を 始めから 終わりまで―  カメリアの花咲く丘に あの人は もう帰らない ピアノの ピアノの上に 飲みかけのグラスが そのまま―  カメリアの花びら 散らし 占った恋の未来が とっても とても早く 現実になっただけなの  知らん顔して 打ち寄せる 白い波は 知っていたの ふたりの事を 別れがくること そうよ 輝やく 太陽も 見ていたの ふたりの事を 始めから 終わりまで―  知らん顔して どこまでも 青い空は 知っていたの ふたりの事を 別れがくること そうよ 優しげに そよぐ風は 見ていたの ふたりの事を 始めから 終わりまで―  始めから 終わりまで― 始めから 終わりまで―
花紋佐咲紗花 with 三狐神囃子佐咲紗花 with 三狐神囃子佐咲紗花奥井雅美鈴木マサキ光在れば陰ほど 移ろう幻 現の世の理(ことわり)は 斯くも儚し はらり ひらり舞い散る 悪夢(ゆめ)に溺れた蝶に そっと手を伸ばしても 消え往くだけ  灯し火の調べ[甘く] 花のよに奏で[遠く] 雅ぶれば月 還らぬ温もり[優しく] 抱きしめて[宵の明りめがけ]  高く舞い上がれ 継ぎ人の紋に懸けて 守りたい 心を 記憶の底の果てまでも 舞い踊れ 咲き誇り 呼び合ったこの光は 重ねて また輝かす 紅蓮にたゆたう 契りの華  ふわり ゆらり波打つ 水に映る姿に やっと手が届いても 消え往くだけ  言の葉は溢れ[淡く] 雨音に揺られ[深く] 見上げれば星 叶わぬ願いを[残らず] 抱きしめて[生きた証求め]  高く舞い上がれ 過ぎし日の迷い捨てて 流したい 痛みも 記憶の底の哀しみも 舞い踊れ 打ち鳴らし 黄泉帰るこの鼓動は 幾世も また繰り返す 紅蓮にたゆたう 運命(さだめ)の華  問いかけし 真(まこと)の強さとは 穢れ無き 瞳の色染めて 儚く散りぬれども その心潤し 月夜に導く 花紋(はなあや)  時の最果てへ 紅き夢 舞い誘(いざな)う 例えその御魂(みたま)が 形無きもので在っても...  高く舞い上がれ 継ぎ人の紋に懸けて 守りたい 心を 記憶の底の果てまでも 舞い踊れ 咲き誇り 呼び合ったこの光は 重ねて また輝かす 紅蓮にたゆたう 契りの華 可憐に寄りそう 運命(さだめ)の華
花紋 (Only SAYAKA ver.)佐咲紗花佐咲紗花佐咲紗花奥井雅美光在れば陰ほど 移ろう幻 現の世の理(ことわり)は 斯くも儚し はらり ひらり舞い散る 悪夢(ゆめ)に溺れた蝶に そっと手を伸ばしても 消え往くだけ  灯火の調べ[甘く] 花のよに奏で[遠く] 雅ぶれば月 還らぬ温もり[優しく] 抱きしめて[宵の明りめがけ]  高く舞い上がれ 継ぎ人の紋に懸けて 守りたい 心を 記憶の底の果てまでも 舞い踊れ 咲き誇り 呼び合ったこの光は 重ねて また輝かす 紅蓮にたゆたう 契りの華  ふわり ゆらり波打つ 水に映る姿に やっと手が届いても 消え往くだけ  言の葉は溢れ[淡く] 雨音に揺られ[深く] 見上げれば星 叶わぬ願いを[残らず] 抱きしめて[生きた証求め]  高く舞い上がれ 過ぎし日の迷い捨てて 流したい 痛みも 記憶の底の哀しみも 舞い踊れ 打ち鳴らし 黄泉帰るこの鼓動は 幾世も また繰り返す 紅蓮にたゆたう 運命(さだめ)の華  問いかけし 真(まこと)の強さとは 穢れ無き 瞳の色染めて 儚く散りぬれども その心潤し 月夜に導く 花紋(はなあや)  時の最果てへ 紅き夢 舞い誘(いざな)う 例えその御魂(みたま)が 形無きもので在っても...  高く舞い上がれ 継ぎ人の紋に懸けて 守りたい 心を 記憶の底の果てまでも 舞い踊れ 咲き誇り 呼び合ったこの光は 重ねて また輝かす 紅蓮にたゆたう 契りの華 可憐に寄りそう 運命(さだめ)の華
花酔曲名倉七海名倉七海よしだたくろうよしだたくろう心のかたすみに 閉ざされてたやさしさを あなたが思い出させてくれた  短い夜だった 話すことよりそばにいる それだけで たしかめ合う二人  街は二つの影を深い眠りの中に 他人(ひと)の目には うつらないように やさしく やさしく 包む ア~ア~ ふれあった口唇に 恋という名のささやきを あなたが思い出させてくれた  忘れかけてた人の心のぬくもりを せめて今は 感じていたい それが それが 愛さ ア~ア~ 生きている もつれあい もがきながら 今日もまたどこかで 息づいている 生命
花酔曲吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎心のかたすみに 閉ざされてたやさしさを あなたが思い出させてくれた  短い夜だった 話すことよりそばにいる それだけで たしかめ合う二人  街は二つの影を深い眠りの中に 他人(ひと)の目には うつらないように やさしく やさしく 包む ア~ア~ ふれあった口唇に 恋という名のささやきを あなたが思い出させてくれた  忘れかけてた人の心のぬくもりを せめて今は 感じていたい それが それが 愛さ ア~ア~ 生きている もつれあい もがきながら 今日もまたどこかで 息づいている 生命
花様年華CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN芝崎大道芝崎大道起こさない 起こさない 夢を見てるの フクロウだけが起きている ベッドに入っても 君を想うよ 嘘をふかし恋するムービースター  少年は見た、恋するムービースター 少年が見た、恋するムービースター  たとえば背景に 滑る都営バス 消える平成 あがりをかすめていく  記憶運ぶ風に、近づく天使は 光かたどる曲線に、いつも横顔  2人の恋は息を呑む一瞬 2人の恋は声も出せぬほどに 2人の恋は何も知らなくて 2人の恋は火花散る幻想  火花散る幻想 火花散る幻想  離さない 離さない 恋をしてるの 外の音も邪魔できないから 最初の合図を掴んだらほら 空っぽの2人を楽しむムービースター  匂いがしたんだ 君の香りが いつまでも呼んでいる  ここまで来たんだ 君の香りが 超えろ都市のオーケストラ号  2人の恋は息を呑む一瞬 2人の恋は声も出せぬほどに 2人の恋は何も知らなくて 2人の恋は火花散る幻想  2人の恋は息を呑む一瞬 2人の恋はとても恥ずかしくて 2人の恋はいつも下降線 2人の恋は火花散る幻想  秋になれば、あるいは冬に 今夜も遊ぶ、貪欲な2人
からすとゆりの花北島三郎北島三郎星野哲郎島津伸男背広の襟には ユリの花 せなかにかついだ 青い空 離しておくれよ その指を かわいいおまえの しあわせを さがしにゆくんだ この俺は ハァー お嫁に アーいかずに 待ってなよ  あの娘(こ)は谷間の 白百合さ おいらは気ままな 旅がらす かんべんしろよと 声かけた お山の向うの ひとつ星 きらりとひかって うなずいた ハァー おもわず アーほろりと してきたぜ  夢だよ夢だよ 夢だけが まっくらこの世の 道しるべ 山道坂道 へいきだが 男だ男だ 男なら やっぱり女が 目の毒だ ハァー そいつを アー云うのは 早すぎる
からたちの花井上陽水井上陽水Inutaroh NagareboshiYosui Inoueからたちの花が 咲いたそうだよ 夜の夜中で目が見えず 白い白い花をつまんだよ 冬でもないのに雪が降る あんたとあたいの肩につもる あんたとあたい 仲も悪いしあたまも悪い なのにふたりに なのにふたりに おんなじように雪が降る  からたちの刺は 痛いそうだよ 夜の夜中は眠たくて 痛い痛い刺をつかんだよ 怪我でもないのに血がにじむ あんたもあたいも指をなめる あんたとあたい 運も悪いしからだも弱い なのにふたりに なのにふたりに おんなじように血がにじむ  あんたとあたい くちも悪いしきだても悪い なのにふたりに なのにふたりに おんなじように雪が降る
からたちの花カヒミ・カリィ+大友良英カヒミ・カリィ+大友良英北原白秋山田耕筰からたちの花が咲いたよ。 白い白い花が咲いたよ。  からたちのとげはいたいよ。 あおいあおい針のとげだよ。  からたちは畑の垣根よ。 いつもいつもとほる道だよ。  からたちも秋はみのるよ。 まろいまろい金のたまだよ。  からたちのそばで泣いたよ。 みんなみんなやさしかったよ。  からたちの花が咲いたよ。 白い白い花が咲いたよ。
からたちの花菅原洋一菅原洋一北原白秋山田耕筰江草啓介からたちの花が咲いたよ 白い白い花が咲いたよ  からたちのとげはいたいよ 青い青い針のとげだよ  からたちは畑(はた)の垣根よ いつもいつもとおる道だよ  からたちも秋はみのるよ まろいまろい金のたまだよ  からたちのそばで泣いたよ みんなみんなやさしかったよ  からたちの花が咲いたよ 白い白い花が咲いたよ
からたちの花ベイビーブーベイビーブー北原白秋山田耕筰林雄一郎からたちの 花が咲いたよ 白い白い 花が咲いたよ  からたちの とげはいたいよ 青い青い 針のとげだよ  からたちは 畑の垣根よ いつもいつも とおる道だよ  からたちも 秋はみのるよ まろいまろい 金のたまだよ  からたちの そばで泣いたよ みんなみんな やさしかったよ  からたちの 花が咲いたよ 白い白い 花が咲いたよ
からたちの花ボニージャックスボニージャックス北原白秋山田耕筰からたちの 花が咲いたよ 白い白い 花が咲いたよ  からたちの とげはいたいよ 青い青い 針のとげだよ  からたちは 畑の垣根よ いつもいつも とおる道だよ  からたちも 秋はみのるよ まろいまろい 金のたまだよ  からたちの そばで泣いたよ みんなみんな やさしかったよ  からたちの 花が咲いたよ 白い白い 花が咲いたよ
からたちの花安田祥子安田祥子北原白秋山田耕筰からたちの花が咲いたよ 白い白い花が咲いたよ  からたちのとげはいたいよ 青い青い針のとげだよ  からたちは畑の垣根よ いつもいつもとおる道だよ  からたちも秋はみのるよ まろいまろい金のたまだよ  からたちのそばで泣いたよ みんなみんなやさしかったよ  からたちの花が咲いたよ 白い白い花が咲いたよ
からたちの花LEGENDLEGEND北原白秋山田耕筰林有三からたちの花が咲いたよ 白い白い花が咲いたよ  からたちのとげはいたいよ 青い青い針のとげだよ  からたちは畑(はた)の垣根よ いつもいつもとおる道だよ  からたちも秋はみのるよ まろいまろい金のたまだよ  からたちのそばで泣いたよ みんなみんなやさしかったよ  からたちの花が咲いたよ 白い白い花が咲いたよ
花爛CoccoCoccoCoccoCoccoどこかにいれば 会えるはず  どこにもいない 影じゃなく  どうして / なんでの くり返し 己が招いた 蛇の道 それでも / 何度も くり返し  赤い花 青い花 黄色い花  どれが咲いても 笑っておくれ  どれが咲いても どれを裂いても
かりそめの花水森かおり水森かおり麻こよみ徳久広司前田俊明来るか来ないか わからぬ人を 待てば吐息が こぼれます どうにもならない 恋なのに どうにもできない 人なのに 尽すことさえ 許されず 咲いて儚い かりそめの花  あんな淋しい 瞳をされなけりゃ 抱かれなかった あなたには いつかは散り行く 恋だから いつかは消え行く 夢だから これが最後と 決めたって 逢えば崩れる かりそめの花  胸の空き間に あなたが匂う にじむ涙の ひとしずく どうにもならない 恋だけど どうにもできない 人だけど 今はいいのよ このままで 女哀しい かりそめの花 
カリブの花かぐや姫かぐや姫山田つぐと南こうせつ燃える日射しの中で 私の想いはあなたへ 髪にかざした花は 私のウエディングドレス 白い波間のかなたから あなたはいつ迎えにくる 貝の首飾り編んで あなたの胸をうずめる さざ波寄せくる夜は せめてあなたの想いを しぶきに託して欲しいの今は 白い船はまだ  熱い口づけかわし 二人誓ったあの日を 夜空の星のひとつに そっとうちあけてみた 白いかもめは私に あなたの帰りを知らせる 波はあなたの声のよに そっと私をつつむ いつも唱ったあの歌 月が憶えているわ 明日は浜辺にあなたの笑顔が 白い船がくる
カリプソ娘に花束をNegiccoNegiccoconnieconnieサイトウ"JxJx"ジュンほんの少し 時間を下さい あなたと話 したいと思います  昔と比べ今は 会話も少ないけど ふざけないで聞いてよ 今日こそ言っておきたいの  ケンカはしたくないわ 本音で話すけれど これっきり もう二度と 言わないから  いつも同じ服着たり 偉そうな口ぶりも ずっと大キライだった すぐに伸びるヒゲも 全然笑えないジョークも  初めて本気で叱った私を 涙こらえて 抱きしめてくれた日 あなたの愛のあたたかさに気づいて 一緒に泣いたね  たくさん心配 かけた分だけ 私の幸せ 分けてあげるから これからも 末長く見守ってね 大キライなはずの人  ありがとう 今 私幸せよ 一生守りたい愛を見つけたの 昔の写真 ママと見ていたら 少しあなたに似ていたわ  たくさん心配 かけてきたけど まだまだ心配 かけてあげるから 気を抜かずに 覚悟していてね 大キライなはずの人
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花梨柏原芳恵柏原芳恵谷村新司谷村新司幼なじみの貴方に恋を 感じはじめていたのかしら 貴方は明日東京に越して行ってしまう “僕は必ず手紙を書く”と 貴方は笑顔で手を振った ひとつぐらい小説みたいな恋もしたい  花梨 花梨 実らぬ恋 季節が過ぎてもただ香るだけ 花梨 花梨 いつになれば 白い薔薇になれるのかしら  カリン カリン オモイデノ カリン カリンノハナ  お元気ですか 手紙がとだえ あれから一年がたちます 私はもうボーイフレンドも作りました 元気でいると手紙下さい ただ一言だけでいいから 朝のポスト 胸が痛みます 今も今も  花梨 花梨 実らぬ恋 つよがりも 嘘にも疲れました 花梨 花梨 いつになれば 白い薔薇になれるのかしら  花梨 花梨 実らぬ恋 季節が過ぎてもただ香るだけ 花梨 花梨 いつになれば 白い薔薇になれるのかしら  カリン カリン オモイデノ カリン カリンノハナ
花林糖遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森阿部尚徳・外間隆史残暑のとぎれた 明るい夜  一口 囓る音が 庭に響いてく  甘く香る 月夜に浄められて もう会えない あなたのことを 思い出す  駆け抜けた恋は みじかすぎて  いつしか 傷のあとが 消えてしまっても  私たちは それぞれ別の場所で 同じ川の 流れのなかを 泳いでる
カルマの花環9mm Parabellum Bullet9mm Parabellum Bullet菅原卓郎滝善充明けても暮れても争いばかりで もう 嫌気がさすよ やることなすこと間違い探しさ そう ネタがつきても  どこまで逃げても追ってくるのさ 目的さえ忘れて  断ち切る気もおきない 絡まるカルマ 眺めるだけでいつか 花は咲くのか  赤い空の上 神様はどなたと 何をしてるの 役に立たないよ 飛び方を知らない 羽が生えても  歯車は狂い続けるのさ 青い光を浴びて  断ち切る気もおきない 絡まるカルマ 眺めるだけでいつか 花は咲くのか 底なしの泥沼で 渦巻くカルマ 流れる血の色した 花は咲くのか  断ち切る気もおきない 絡まるカルマ 眺めるだけでいつか 花は咲くのか 底なしの泥沼で 渦巻くカルマ 流れる血の色した 花は咲くのか  絡まるカルマ 花は咲くのか 絡まるカルマ 花は咲くのか
かれ木に花を咲かせましょう八神純子八神純子KAZUKI八神純子中村康就さくら色したさんぽ道 いぬふぐりもほほえんで  海風揺れる短冊に 願いを込めて  あなたと歩くあの山の あなたと走るあの丘の  かれ木に花を咲かせましょう ふたりのために  あかね色のいわしぐも 一番星もまたたいて  氷雨はいつしかぼたん雪 思いもつつむ  わたしが生きるこの街の あなたが眠るかなた地の  かれ木に花を咲かせましょう みんなのために  愛し合って夢つなぐ 命のかぎり
枯れた花藤田恵名藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子どれだけ温め続けても 選考基準に満たない私 早く見捨てていいよ  足りないまま投げ捨てれる事が 生きてく術だと諦めつけた このまま咲き誇れないよ  そっと傷つく午前二時 迷いが生じて灰色 言葉に詰まる夜がある 泣いてた方が滲んで見えるから イルミネーション わがままな歌が聞こえる  飛び出したなら 戻って来れないよ ポケットの中で握ってる 君の言葉が置き去りになってく 温かく枯れてた  残った宿題が終わらない 人生においてつきまとうから 早くズルして逃げよう  心の海を彷徨って 小さい嘘を重ねていた 取り返せなくなっていく 今になってあの意味を分かっても 手遅れでしょ 試される先にあるもの  飛び込んだなら 戻る場所はないよ 育ったら摘み取っておくれ 君の愛情が少しずつ沁みてく 温かく枯れてた
枯れない花秋元順子秋元順子秋元康鈴木キサブロー服部隆之月が欠ければ 欠けた分だけ 元のかたちを 思い出すのよ 夜の長さを 持て余してる あの日の悔いが ため息になる  あなたがいない この部屋に独り こんな広かったかしら…  窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの?  腕の長さを 覚えているわ 背中辺りを 寂しく思う 夜が更けても 眠れないのは 同(おんな)じ夢を 見たくないから  目覚めた時に 手を伸ばしてみても 触れるぬくもりが消えた  窓辺の花よ 未来がないのに どうしてそんなに 綺麗でいるの? 記憶の花よ 愛の通りすがり ため息の風に 揺れてるだけ  窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの?  忘れられない その愛しさが 窓辺の花を 育てているの カーテン開けて 光の中で 水の代わりに 接吻(くちづけ)を…
枯れない花CrustaceaCrustacea茅原実里茅原実里室屋光一郎子供の瞳に 映る世界を見たい すべては眩しく キラキラ輝いていた いつまですべては ホンモノだったのだろう? 大人になるには どうしたらいいのだろう?  やがて 一人きりの夜明けに 感じた 人のぬくもり 優しさ 痛み… 誰もが泣いてた  流れる時代は 何度も繰り返し 僕らを運ぶよ 喜び悲しみも あたたかい春の日 凍えそうな冬の日 いつでも君の声が 背中押してくれた  いつまでも枯れない 花が咲いていたから 信じてみようと 空仰ぎ頷いた  もっと 一人強く歩いて 雨にも 風にも 負けないように きっと 生きてゆけるから  ありがとう さよなら 何度も繰り返し 僕らが歩いた 道のうしろに続く 消えない足あと 君が歩いた証 笑って明日が見える 君の笑顔見せて  流れる時代は 何度も繰り返し 僕らを運ぶよ 喜び悲しみも あたたかい春の日 凍えそうな冬の日 いつでも君の声が 背中押してくれた  君に“ありがとう”
枯れない花shelashela中原涼田辺恵二軋む気配が溶け ゆらゆら流れて 運ばれる香りが 透き通る頃  薄着になってゆく 肩先を抜け 私を躍らせる 空気を感じる  嗚呼 風に乗った花が 心にはらはらりと舞うように 私も鮮やかに 貴方の無意識に積もってゆきたい  時間は綿毛を付け想いに膨らむ 飛び上がった種子は空に惹かれて  光集め、喜びに弾けたのなら 小さな夢は蕾をつける  嗚呼 貴方に照らされて 貴方の手に温もりを感じて 移りゆく季節に微笑を咲かせる 花で居られるの  嗚呼 はらはらり花弁 枯れること知らずに彩るなら 私も鮮やかに 貴方の心、何処か、消えぬまま居たい  貴方の無意識に積もってゆきたい  
枯れない花下川みくに下川みくに小林夏海ab:flyab:flyココロに小さな花が咲いてる 君からもらった枯れない花が  信じることをもう怖がらないくらい 強くなれたから  君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも  悲しいときほど笑う私を 何にも言わないで抱いてくれたね  凍りついたドアがそっと開くような そんな気がしたよ  君に逢えてうれしかった 孤独さえも分かち合えた 今もこの空の下つながっていると そう 思える 離れても  「ありがとう。」も言えなかった 約束さえできなかった だけどあの日と同じ風がふいたら また必ず逢えるよね  君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも
枯れない花高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武今も信じてるよ “ただいま”と帰って来ると 時は過ぎるようで 本当は止まっているのかな 長い哀しみの中で 束の間の喜びが明日へと呼んでいる きっと貴方はせつなく 私に背を向けた 思いのまま 咲き乱れる 春の風とともに  今も思い出すの 平凡な日々の暮しを それが幸せだと 気づかない私だったから 刺激求めた季節に 染まりうつろになる とまどいの薄化粧 消える事のない夢は 眠って見つづける 朝な夕な淡浮き立つ 遥かな夢模様  “誰よりも君を解ってる 誰よりも君に恋してる” さよならの時数えきれぬ 愛の言葉残した  枯れる事のない花がこの世にあるのなら 泣いて泣いて川になって 貴方に流れつく  光り輝いた道を 貴方と歩きたい 燃える時も 尽きる時も 私を抱きしめて  光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから 燃える時も 尽きる時も そばに居たい  光り輝いた道を 貴方と歩きたい (光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから) 燃える時も 尽きる時もずっとそばに居たい (燃える時も 尽きる時もそばに居たい)
花蓮三狐神囃子三狐神囃子佐咲紗花奥井雅美エンドウ.(GEEKS)満ちる月を仰ぎながらただ 今日も募るこの想いを埋め尽くしてく 二つに裂かれた天命(そら) [闇を照らし] 導いて  光求め投げ出す心 いつだって傍にいるから この命が尽き果てるまで 刹那の夢を見させて  絶えず鳴り響く調べはまだ 明日の痛みさえ知らずに咲き乱れてく なぞって重ねた徒花(はな) [清らかな瞳(め)] 潤して  救い求め寄りそう心 いつまでも離さないから 変わらず真っ直ぐに預けて 紅に染まる前に  月影に宿る 儚く誘う道は 哀しみを何度乗り越えて往けば あなたへ届くの  光の中溢れる涙 いつだって傍にいるよ  救い求め寄りそう心 いつまでも離さないから この命が尽き果てるまで 刹那の夢を叶えて
花れん村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生もしも 花びらを集めて 青空に 心をかいて 遠くのあなたまで そのまま 伝えることが できたなら  たとえば 白い花ならば 寂しくて 泣いていますと 紅い花なら 元気ですと 教えられたなら  あなたのまわりを いつも飛びつづける 小鳥になりたい 誰よりも近くで 追いかけてゆきたいけれども 何もかもすてたいけれども  大切にしまっておいた 子供の頃のたからもの ずっと探しているけれども どうしても見つからない そんな夢からさめた朝 小さなビーズの首飾り とりだしてみたら糸が切れ 床にちらばった  窓の外は雨  昨日も 明日も あなたは この場所に 戻ってこれない 追いかけてゆきたいけれども 何もかもすてたいけれども  心が形で 送れるものならば どんなにあなたは おどろくでしょうか 追いかけてゆきたいけれども 何もかもすてたいけれども
可憐な花Ivy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也道端に咲いた小さな花の美には 中々気付けないくせに 悲哀や不幸にはやけに敏感だな 余計な事ばかり目に付く日々だ  いつもより少しだけ目を凝らして 周りを見渡せばこの毎日も 小さな幸せに溢れている それにただ気付けないだけ  どんなに著名な楽隊の 演奏なんかよりもずっと 貴方のその笑顔の方が 僕を満たす一つになる  どんなに著名な物書きの 一節なんかよりもきっと この街に溢れた景色が いつか君を救うから  道端に咲いた小さな花の美も やがては枯れて無くなってしまうよ 悲哀や不幸に気を取られてるうちにさ 余計な事に疲れてく  娯楽に溢れてるこの世界で 小さな幸せに値打ちはないのかい いつか枯れてしまうその日の前に 一度だけでいい… 少しだけでいい…  どんなに著名な楽隊の 演奏なんかよりもずっと 貴方のその笑顔の方が 僕を満たす一つになる  どんなに著名な物書きの 一節なんかよりもきっと この街に溢れた景色が いつか君を救うから
花憐のスゝメsmileY inc.smileY inc.ゆうゆゆうゆゆうゆキラキラ光ってる 太陽が少し眩しいね だって見上げてる いつもの空  もしも私が あんなふうになれたらイイのにと つぼみはまだ小さい でもこれから育て 大きな花を咲かそう  「恋せよ乙女たち」なんて 急かさないで Let's Go! この先Start Line せーので駆け出した 前だけ見て そうだ 花憐ノスゝメ (すすめ!)  フワフワうつろった 放課後にゆれる小鳥も ずっと怯えてた 巣立ちのとき  大人になれば あんなふうに全部わかるのかな まだ見えないそれが 胸をアツく焦がす 大きな空も飛べそう  「命短し」なんて 言わないでね だって まだまだDash,jump! 何度つまづいても 諦めないよ そうだ 負けんな進め  もしも明日が こんなふうに変わればイイのにな つぼみはもう待てない 色とりどり乗せて 大きな花を咲かそう  「恋せよ乙女たち」なんて 急かさないで Let's Go! この先Start Line せーので駆け出した 前だけ見て そうだ 花憐ノスゝメ  せーので駆け出した 前だけ見て そうだ 花憐ノスゝメ (すすめ!)
可恋花(かれんばな)黒沢健黒沢健村上幸市鈴木満あなたに愛を ひとすじに 燃やす命の いじらしさ 思いとどかぬ この身ゆえ 花のさかりを 止めないで 夢で慕うは… 夢で慕うは 可恋花  あなたの姿 瞼に浮かぶ 募るおもいの 切なさを 耐えて尽くした よろこびも 女ごころの 哀しさよ 辛さこらえる… 辛さこらえる 可恋花  あなたが呉れた 優しさに 愛のはかなさ 知りました ついて行きたい 何処までも 女のゆめを かけた人 雨に濡れてる… 雨に濡れてる 可恋花
可愛い花坂本冬美坂本冬美Fernand Lucien Bonifay・日本語詞:音羽たかしSidney Loseph Bechet若草恵プティット・フルール 可愛い花 その花のように いつも愛らしい プティット・フルール お前のその 花びらのような 紅い唇 黒い瞳が 男心を なぜか迷わせる プティット・フルール 天使のように 可愛い この世の花よ  小鳩のような その胸に いつか恋も 芽ばえて プティット・フルール その名のように 可愛い この世の花よ  小鳩のような その胸に いつか恋も 芽ばえて プティット・フルール その名のように 可愛い この世の花よ  プティット・フルール プティット・フルール……
可愛い花ザ・ピーナッツザ・ピーナッツF.Bonifay・訳詞:音羽たかしS.Bechetプティット・フルール 可愛い花 その花のように いつも愛らしい プティット・フルール お前のその 花びらのような 紅い唇 黒い瞳が 男心を なぜか迷わせる プティット・フルール 天使のように 可愛い この世の花よ  小鳩のような その胸に いつか恋も 芽ばえて…… プティット・フルール その名のように 可愛い この世の花よ  小鳩のような その胸に いつか恋も 芽ばえて…… プティット・フルール その名のように 可愛い この世の花よ  プティット・フルール プティット・フルール プティット・フルール
可愛い花山下久美子山下久美子F.L.Bonifay・日本語詞:音羽たかしS.J.Bechetプティット・フルール 可愛い花 その花のように いつも愛らしい プティット・フルール お前のその 花びらのような 紅い唇 黒い瞳が 男心を なぜか迷わせる プティット・フルール 天使のように 可愛い この世の花よ  小鳩のような その胸に いつか恋も 芽ばえて…… プティット・フルール その名のように 可愛い この世の花よ  小鳩のような その胸に いつか恋も 芽ばえて…… プティット・フルール その名のように 可愛い この世の花よ  プティット・フルール プティット・フルール プティット・フルール
可愛い花由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子F.Bonifay・訳詞:音羽たかしS.Bechet坂田晃一プティット・フルール 可愛い花 その花のように いつも愛らしい プティット・フルール お前のその 花びらのような 紅い唇 黒いひとみが 男心をなぜか迷わせる プティット・フルール 天使のように 可愛い この世の花よ  小鳩のような その胸に いつか恋も芽ばえて プティット・フルール その名のように 可愛い この世の花よ  小鳩のような その胸に いつか恋も芽ばえて プティット・フルール その名のように 可愛い この世の花よ プティット・フルール…
乾いた花ART-SCHOOLART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITAゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 見つめたら崩れ落ちそう でも 何故だろう 美しい  How many touches to feel? How many touches to feel you?  そうさ 今日は繋がれていたい 繋がれていたいよ 今日は  アリゾナで枯れ果てた花びら その匂い その指 獣より美しく焦がして おかしいか? 殺せよ  How many touches to feel? How many touches to feel you?  そうさ 今日は生き残っていたい 生き残っていたいよ 此処で Feel me  ゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 触れたなら崩れ落ちそう でも 生きて行ける 気がして
乾いた花石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌都会の風に 吹かれ お前は 乾いた花に姿を変えた 暗い倉庫に 静かに眠る 青く輝くマネキンの様  あーあ 乾いた花  スーツケースに 溢れた明日 今ではどこへ消え失せたのか ここじゃ誰もが 目には見えない レールの上を歩かされてる  あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 夢も 見栄もしなびた花  都会の雨に 打たれ お前は 歪んだ顔をガラスに映す 愛を細かく ばらまきすぎて 残ったものは偽りのキス  あーあ 乾いた花  誰が呼ぶのか 心のスラム 這い出せなくて身を揺らすだけ そして生まれた 町に向かって 頭を垂れて涙を流す  あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 夢も 見栄もしなびた花  あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 あーあ 乾いた花 夢も 見栄もしなびた花
渇いた花工藤静香工藤静香三浦徳子後藤次利後藤次利・高尾直樹夢にも 出て来ないで ふらつく その heart 結局 抱きしめてる…  このドア 3度 叩く 電話は 3度 鳴らす それ以上 待てない人…  気がちょと短いよ 夏の太陽 人生が長いとね するならば  渇いた花には 時に水をあげてよ 渇いた花たち 今夜もまた夢見る… 昨夜 泣いてたまぶたさえ 気にして ちょっと 濃い目の ブラウンのアイシャドウ…  午後五時頃のオフィス 行く先 決まらず ひっそり 唇かむ…  あの頃のやさしさで 薄い胸 抱く 愛情が少しはね あるならば  渇いた花なら 今夜捨ててしまって 渇いた花たち 一人じゃ咲けやしない… 砂漠の下を 流れてく地下水 そんな愛情 誰かへと 注いでた…  渇いた花なら 最後の水欲しがる 渇いた花たち も一度また咲くから… 昨夜 泣いてたまぶたさえ 気にして ちょっと 濃い目の ブラウンのアイシャドウ…
乾いた花香坂みゆき香坂みゆき阿木燿子宇崎竜童その時だけの女 まつげ伏せながら奴が言う 愛が欲しいのあなた ぽつんと呟く奴の言葉  窓の高いこの部屋で 乾いた花を作っちまった俺 雨が激しく降ってたあの夜 そうさ あん時が始まりなのさ  待たせるだけの女 紅茶入れながら奴は言う 男嫌いになるかも おどけたはずの奴の涙  風も通らぬこの部屋で 乾いた花を作っちまった俺 優しい言葉をかけることさえも そうさ 照れくさかっただけなのさ  泣かせるだけの女 ドアを閉めながら奴が言う 一人相撲はもうイヤ 振り向きもしない奴の背中  西日のあたるこの部屋で 乾いた花を作っちまった俺 愛なんてセリフを一度も吐かずに そうさ 奴を愛していたのさ  愛なんてセリフを一度も吐かずに そうさ 奴を愛していたのさ
乾いた花ジュディ・オングジュディ・オング岩谷時子加藤和彦流れるあの雲に聞いてみたい 夕べのひとは帰るの 大きなアカシアにたずねたいの あのひと ここを通ったか  私は恋人をさがしてるの 黒髪風に流して 緑の服を着た女がきて あのひと 連れて行ったの  どこへ行くとも言わないで 馬の背中に乗せられて  乾いた花が咲く丘の上に 破れた帽子残して  どこへ行くとも言わないで 馬の背中に乗せられて  あのひと あの日から帰らないの 聞いても誰も言わない 言わない
渇いた花GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTコダマックスコダマックスコダマックス今は泣かせておくれ 渇いた花になろう Let me cry Let me cry Let me cry 溢れ出すこの雨が 痛みを消すから wanna cry wanna cry I wanna cry  優しい風にただ身をまかせて見慣れない街の景色を 口を開けたまま見下ろす  どうしてあんなに急いでたんだろう? 自由がほしいと叫んでたのに 人の痛みを分からない僕は 結局ひとりになってしまった  今は泣かせておくれ 乾いた花になろう Let me cry Let me cry Let me cry 一番大事なこと 忘れていたから wanna cry wanna cry I wanna cry  優しい風にただ身をまかせて徐々に増えてゆく明かりを 頬杖をついて見下ろす  どうしてあんなに酷く傷つけ 誰も信じず生きていたんだ? 君の痛みを自分に重ねて 分かってあげればよかったんだね  今は泣かせておくれ 渇いた花になろう Let me cry Let me cry Let me cry 溢れ出すこの雨が 痛みを消すから wanna cry wanna cry I wanna cry  ちっぽけなこの僕の為に空が泣くよ Let me smile Let me smile 泣いて泣いて泣きじゃくったなら 虹がかかるかな? Tell me … Sky Tell me … Sky I wanna smile … (I wanna smile…) 今は泣かせておくれ
乾いた花miccmicc笹生実久羽毛田丈史羽毛田丈史夜の路地 曲がり ざわめく街 君に借りた うたを 聴きながら歩く 何度でも電話して 声だけで元気になるんだ  「星にひとつだけ 願いをこめて君に贈るよ」  そっと夏の匂い 明日に逃げてゆく 手を伸ばせば いつだって君がいて 風が騒ぎ ぼくは愛を口ずさむ 夢を抱え込んだ 乾いた花は 月の色  アパートの階段をおりて 雨上がりの街を 君に会いに行く 新しい始まりは サヨナラと少し似てるんだ  「空を泳ぐなら 背中の羽を貸してあげるよ」  晴れた夏の朝も はしゃいだ夜も 当たり前の日々には 君がいた 風がとまり ぼくはひとり立ち止まる 思い出は揺れる 魔法はとけて 虹の色  窓辺にうつったヨルが 何にも知らず泣いてる 心は今ふるえてる 乾いた花は浮かぶ水の上  そっと夏の匂い 明日に逃げてゆく 手を伸ばせば いつだって君がいて 風が騒ぎ ぼくは愛を口ずさむ 夢を抱え込んだ 乾いた花は 月の色
乾いた花びら小林旭小林旭阿久悠浜圭介あのひとは 可哀相 乾いた花びら 季節の嵐に吹かれて 震えているだけ  チリチリと 砕けそう 乾いた花びら 心をうるおす言葉が ほしいと泣いてる  おまえが 男なら 愛しておやりよ ひろげた胸の中へ つつんでおやり  幸福にになれるものなら 幸福にに出来るものなら なれる時に 出来る時に まごころを見せてごらん  あのひとは いじらしい 乾いた花びら いつしか涙も涸れはて 嘆きも忘れて  ユラユラと 儚げな 乾いた花びら いつわりばかりにあふれて ためいきついてる  おまえが 男なら 話しておやりよ 笑える話ひとつ きかせておやり  幸福にになれるものなら 幸福にに出来るものなら なれる時に 出来る時に まごころを見せてごらん まごころを見せてごらん 
広東の花売娘岡晴夫岡晴夫佐藤惣之助上原げんと紅の雲 黄金(きん)にかゞやく 港広東 埠頭(バンド)をゆくよ 花売り娘 可愛い前髪 ひすいの耳環 花を召しませ 南国の甘い花よ  水の面(も)に 燈火かゞやく夢の広東 流れて燃ゆる フラワーボート 漕げよ舳舟反(サンパン) 胡弓の調べ 花を召しませ 月の夜に薫る花よ  七色に ネオン輝く夜の広東 ホテルの窓に ギターのひびき 霧にぬれてる フランス・ブリッジ 花を召しませ 青春の紅い花よ
カンナの花cannacannacannacannaKen Ito・CANNA・Ryo Fukui桜の花も色を変え 僕らは一つになり芽を出した そこにある全てのものが 祝福し僕らを讃えた  与えられた命をギュッと抱いて これから始まる季節へ歩きだす  陽射し浴びて少しずつ空へと 伸びてゆく事に感謝して 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこう  大地の水が還るように 僕らもまた一つに結ばれた 世界中一人になっても この音を奏で続ける  ありのままの自分をさらけ出して 君が待つ場所を見つけに旅立とう  あの日見てた夢に向かう気持ち 忘れずに今を生きてゆこう 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこう  陽射し浴びて少しずつ空へと 伸びてゆく事に感謝して 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう  あの日見てた夢に向かう気持ち 忘れずに今を生きてゆこう 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこう
看板娘の花子さん曽根史郎曽根史郎吉川静夫豊田一雄花子さん 花子さん 年は十八 番茶も出ばな 評判娘で 器量よし、器量よし 花子さん 花子さんヨ。  花子さん 花子さん 立てば芍薬 坐れば牡丹 歩く姿の 粋なこと、粋なこと。 花子さん 花子さんヨ。  花子さん 花子さん 笑窪ふたつに お色気添えて 愛嬌まかれりゃ 来たくなる、来たくなる。 花子さん 花子さんヨ。  花子さん 花子さん 一ついかがと お酌をされりゃ 飲まない先から 酔うてくる、酔うてくる。 花子さん 花子さんヨ。  花子さん 花子さん 惚れりゃ逢いたい お顔が見たい 男ごころも お見通し、お見通し。 花子さん 花子さんヨ。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Campanella 花束を君にBUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿今夜は雨が降るよう パパ 行かないで ダメだよ 殺されちゃう ほら 血が出ている 砕け散った 誰(た)がために鐘は鳴る 鳴り 響け Ding Dong!  兵隊さん マシンガン ミサイル“花束” 子供たち おとうさん おかあさん“花束”  今夜も雨になるよう ママ 泣かないで 抱きしめていてあげる もう 泣かないで  愛よ 降って 誰(た)がために鐘は鳴る “It's a Small World” Ding Dong!  兵隊さん おとうさん おかあさん“花束” 子供たち おとうさん おかあさん“花束”  子供たち おとうさん おかあさん“花束” 子供たち おとうさん おかあさん“花束”  子供たち  子供たち  子供たち
がっかり feat. 小花衣こはる印象派印象派miu・前田栄達miu・前田栄達100年経ってもかわらない 100マン積んでも買えやしない 100時間超かんがえたのーに何故?  なぜ?  100点とっても超えられない 100度の熱には敵わない 100パーセント燃え尽きたならどこ?  どこ?  本当のことは だれもつたえきれてはないな 自己に溺れれば 伝わらないのはあきらか 何を言えば ばかなきみに伝わるのかな がっかり がっかり がっかり がっかりー  一万いいねじゃ変わりはない 一億フォロワーはまとめられない! 幾星霜すぎても宇宙てのは なぜ?  なぜ?  最新の言葉 だれも歌いきれてはないな 策に溺れれば 伝わらないのはあきらか 何を歌えば ばかなきみに伝わるのかな がっかり がっかり がっかり がっかりー  最先端相補性ははるか蒲田 誰も知らない 日々は まだ遥か?
硝子の花衣織(IORI)衣織(IORI)稲葉エミ前澤寛之前澤寛之髪を撫でる夜風 道を照らす星座 眠る窓に屋根に 注ぐ実りの雨  君を包む景色の一部になりたい いつでもそばにいたいから  I WILL NEVER SAY I LOVE YOU 願い事がひとつだけ叶うなら 想いを隠しても 同じ夢 追いかけたい I'M GONNA STAY BY YOUR SIDE でも気づいて 誰よりも見つめてる 綺麗なままでいて 胸に咲いた 硝子の花  涙色のインク 宛名のない手紙 長い夜も過去も 千切れ雲の彼方  君と同じ時代に生まれてよかった こうしてめぐり逢えたから  I WILL NEVER SAY I LOVE YOU この世界が明日終わるとしても 変わらない強さで 君を護れるだろうか I'M GONNA STAY BY YOUR SIDE でもいつかは 叶うと信じさせて 永遠に枯れない でも儚い 硝子の花  I WILL NEVER SAY I LOVE YOU 願い事がひとつだけ叶うなら 想いを隠しても 同じ夢 追いかけたい I'M GONNA STAY BY YOUR SIDE でも気づいて 誰よりも見つめてる 綺麗なままでいて 胸に咲いた 硝子の花
ガラスの花大崎イズモ(古畑恵介)大崎イズモ(古畑恵介)Giz'M〔from Jam9〕Masaki Iehara・Giz'Mo〔from Jam9〕Masaki Ieharaガラスの花 この夢は枯れる事なく 痩せた光を跳ね返して行く  声も出ない夜を いくつ数えたら 希望は微笑むのだろう 感情という魔法は 時に容赦なく 心を切り刻んで行く  途切れる事の無い人の波に揺られ 忘れそうな気持ちを何度も確かめて  ガラスの花 この夢は枯れる事なく 痩せた光を跳ね返して 放つ過去が描き出した 未知の世界から 手探りで良い 未来を掴め  I'm on the world and growing up And I survive the world for me now...  踏み出す勇気さえ 見失いそうだから  誰もが迷いを抱えて 記憶に焼き付いた1度の失敗が 弱さに手招きしている  見上げる事すら出来ない世の中で 抑え付けられたまま終わりに出来ないだろ?  ガラスの花 ヒビ割れた心を抱いて 走り続ける明日へと 流す汗は拭い去ればそれで済むだろう 無様でも良い 未来を描け  弱い事を認めたら負ける気がした あの日も過去に変わるから 叶えたいと思いながら諦めるなんて 自分に嘘をつかないでいたい  ガラスの花この夢は枯れる事なく 痩せた光を跳ね返して 放つ過去が描き出した 未知の世界から 手探りで良い 未来を掴め  I'm on the world and growing up And I survive the world for me now...
ガラスの花GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子奥華子僕らは旅の途中 出会えた奇跡の羽 強く願えば 何処にだって行けるさ 僕らが見つけたもの 誰にも探せないよ 例え空が途切れる日が来ても  どんな未来が待っていたとしても 本当の言葉だけで 闇をくぐり抜けてく  かけがえのないものを探してく 君の手が 僕を導いてゆくよ 本当の強さは 優しさの中に隠れて見えない ガラスの花 すべてを映して 僕の悲しみも 光に変えるよ 生きてゆく道を照らし続けてく  流れる時間の中で 誰もが忘れてゆく 幼き日に見上げたあの夢も  戦い疲れた僕の心に 迷わずに寄り添う君を ずっと抱きしめていたい  手を伸ばして 守るべきものが 僕にはあること教えてくれたね 見えない未来に怯えた自分を 乗り越えてゆくよ ガラスの花 すべてを包んで 君の悲しみが砕け散るように 僕はまた夢の続きを探して  かけがえのないものを守るため 戦いの日々は続いてゆくけど 本当の強さは 優しさの中に隠れて見えない ガラスの花 すべてを映して 君の悲しみも 光に変えるよ 生きてゆく道を照らし続けてく
ガラスの花工藤静香工藤静香愛絵理弦一徹落合徹也青ざめた月夜の海は 悲しみを飲み込むように  地平線に続く空は 明日を運んで来る  心ってガラスの花 砕けて傷付くけど その笑顔に会いたくて そっと集めるガラスの欠片  流星が流れる空に  瞳を閉じながら君は 何を絵描いているの?  一つだけ叶うのなら 迷わず願うでしょう 永遠にその笑顔が ずっとキラキラ輝くように  失くしたガラスの欠片を 今も捜してるよ  心ってガラスの花 砕けて傷付くけど その笑顔に会いたくて そっと集めているよ  一つだけ叶うのなら 迷わず願うでしょう 永遠にその笑顔が ずっとキラキラ輝くように
ガラスの花高田みづえ高田みづえ谷村新司谷村新司マンションの窓灯りがまた一つ消えてゆく 幸福に暮らしている貴方を見つけただけね まちがいだと気付いてたわ それは わかりすぎる程 時に愛は 悪を承知で燃え上がる それも愛  抱きしめてもう一度 明日は いらないから 一日でこわれてゆく ガラスの花でいい  楽しげに微笑んでる 貴方の家族の写真 口紅で消していたわ貴方以外の人を まちがいだわ わかってる 私は幼すぎると 時に愛は 悪を承知で燃え上がる これも愛  抱きしめてもう一度 明日は いらないから 一日でこわれてゆく ガラスの花でいい  まちがいだわ わかってる 私は幼なすぎると 時に愛は 悪を承知で燃え上がる これも愛  抱きしめてくれたなら 貴方の指のすきまから 音もなく消えてゆくわ ガラスの花らしく
ガラスの花谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司難波正司マンションの窓灯りが また一つ消えてゆく 幸福に暮らしている 貴方を見つけただけね まちがいだと 気付いてたわ それは わかりすぎる程 時に愛は 悪を承知で燃え上がる それも愛  抱きしめてもう一度 明日は いらないから 一日でこわれてゆく ガラスの花でいい  楽しげに微笑んでる 貴方の家族の写真 口紅で消していたわ 貴方以外の人を  まちがいだわ わかってる 私は幼なすぎると 時に愛は 悪を承知で燃え上がる これも愛  抱きしめてもう一度 明日は いらないから 一日でこわれてゆく ガラスの花でいい まちがいだわ わかってる 私は幼なすぎると 時に愛は 悪を承知で燃え上がる これも愛  抱きしめてくれたなら 貴方の指のすきまから 音もなく消えてゆくわ ガラスの花らしく
ガラスの花まん腹まん腹わぴこ中村あきら揺れて ぼやけたシルエット まるい 瞳の奥で  二人 息をして 夢の中みたい 踊る 花模様 まるで小さな子どもみたいに ねえ  ふるえて 咲きこぼれてる 赤 青 黄色の花  ふるえて 咲きこぼれてる いろとりどりの  触れては 咲きほころんで 薄紅の花が  触れては 咲きほころんだ いろ いろ いろ  ふるえて 咲きこぼれてる 赤 青 黄色の花  芽吹いて 咲いたとしても ガラスの花
硝子の花園絢瀬絵里(南條愛乃)&東條希(楠田亜衣奈)絢瀬絵里(南條愛乃)&東條希(楠田亜衣奈)畑亜貴川崎里実ユメの迷路…ユリの迷路…  憧れを語る目が 遠くを探してる時 寂しくなる 私はここにいると言いたいの  Ah! ふたりきりで硝子の花園へと 誰もいない 誰もいらない そっとこわれそうに咲きたい  秘密のブランコ あなたと揺れながら今 ただ優しく見つめあうの 恋に恋する少女の静かな溜息は Lonely…満ち足りたLonely  閉じこめたい心を どこにも行かない様に 寂しいのよ 私とここにいてよいつまでも  Ah! ユメの迷路 硝子の蝶々たちは 誘いながら 誘われてる 指でこわれそうな羽ばたき  内緒のロマンス あなたを感じたいのに まだ切なく見つめるだけ 恋を恋する少女でいられない気持ちに なぜ…苦しくなるの?  ふたりきりの花園で眠りにつく 髪を撫でるその手が好き もっと…  内緒のロマンス あなたを感じたいのに まだ切なく見つめるだけ 恋を恋する少女でいられない気持ちに なぜ…苦しくなるの? 秘密のブランコ あなたと揺れながら今 ただ優しく見つめあうの 恋に恋する少女の静かな溜息は Lonely…満ち足りたLonely  ユメの迷路…ユリの迷路…
ガラスハナビ (feat.小春六花)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式病弱なマイハート 切り貼りして 「馬鹿みたいだ」って笑いなって 諦め悪いのは生まれつき 最後まで立ってりゃ それも勝ち  カサブタだらけの泥仕合い 重ねた想いも勘違い ホントはいつも投げ出したい 醜く今日も地を這って  期待は イタイな 叶わないな それでもなんか物足りない 僕の影に追い越される その少し前を飛べ  はじめて羽根が生えた記憶や はじめて描いた夢の色使い 忘れちゃった僕の胸の鼓動 何度も呼び覚ます 二度と会いたくないような奴も 二度と会えなくなったあの人も 忘れちゃったようで生きている 胸の中に咲いた 透明な花  脆弱なマイハート 打たれ弱い 生きてるほどに惨めだって 捻くれてるのは生まれつき そのくせ守りたい 僕の価値  燃やすものなど見つからない モヤモヤばかり身に纏う ホントはうまく笑いたい せめてあなたの前では  期待も したいな 欲張りかな いつでもやっぱ声にならない 僕の前に立ち塞がる その壁を乗り越えて  はじめて泣いた恋の痛みも はじめて裏切られた絶望も 忘れちゃいたい 胸を抉る記憶 消えやしないけれど 二度と知りたくない屈辱も 二度と味わえない喜びも 忘れちゃったようで思い出す そんな夜はいつも あなたに会いたい  歳重ね「アタリマエ」に食われてった 残り物を弁当箱に詰めて も一度靴を履こう 腹空かせたままでいい  はじめて羽根が生えた記憶や はじめて描いた夢の色使い 忘れちゃった僕の胸の鼓動 何度も呼び覚ます 二度と会いたくないような奴も 二度と会えなくなったあの人も 忘れちゃったようで生きている 胸の中に咲いた 透明な花
ガラス花Hokuto Matsumura(SixTONES)Hokuto Matsumura(SixTONES)アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド河野圭僕のことを笑ってくれよ 君と僕は それでいいんだ 風邪を引いた夜の夢のよう  忙しない街 残されていく 君と僕 それでいい それでいいんだ 生意気な季節のまま  瞳からすんなり転げ落ちた 涙は一粒 君のポッケ 掌に春をのせてあげたかった あぁ 放つ夜に そっと  さよなら 君はガラス花 枯れずに割れていった 僕の大切 さよなら かけらを拾うから 僕のことを笑ってくれよ ほら  僕の前だけ泣いてくれよ 優しさは時には いじらしいね 美しからぬ季節です  まだ若葉だった影を撫でる日々 咳払いじゃもう 拭えないや 全て投げ捨てて 叫びたいけれど ちっぽけだ 僕は あぁ  さよなら 僕のガラス花 遠くで咲いてたら 見守ってね さよなら 夢の中ゆらり 僕の前だけで泣いてくれよ  深い空が 鼓動飲み込んで 割れてく 消えてく 音がしてる まだそちらには いけないよ 透明な夜 明けるかな  さよなら 僕もガラス花 空に放つ春よ 届いてくれ ありがとう 忘れられないや 僕のこと笑ってくれよ ほら ほら
ガレキに咲く花下地勇下地勇下地勇下地勇島袋優ざわめきの片隅に咲く花よ 生まれる場所を選べずに 誰も気づかない陽も当たらない かわいたガレキにひとり根をはるの  ためらいながら 今 ひとときの命 川のほとりも草原も見ないまま散ってゆく  どこに根をはろうと 美しく咲いて散る それだけ あとは何もない  生まれしものは生きていたい せめて誰かそばで見ていてほしい  力をふりしぼる 今 ひとりきりの命 野に咲き乱れることもないままに散ってゆく  どこに根をはろうと 誇らしく咲いて散る それだけ あとは何もない あとは何もない  ためらいながら 今 ひとときの命 川のほとりも草原も見ないまま散ってゆく  どこに根をはろうと 美しく咲いて散る それだけ あとは何もない  あとは何もない 今 散ってゆく
瓦礫に咲く花南條愛乃南條愛乃桑島由一藤間仁藤間仁愛の意味が消えた夜も 正しさを信じられない朝にも 振り返れば君の姿 いつも近くにいてくれたね 瓦礫の日々 抱きしめた温もりだけが真実(ほんと)で LINKしてる胸の高鳴り 僕はこれから誰のために生きる?  神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬままに 書き換えてくプログラム 七つの海を越えたら 巡り合える 風に揺れる花 美しく咲いた 未来  自分の影 別れを告げ 新しい運命に飛び込んでく 街を包む希望の歌 黄昏れの中 夢を見てる 穏やかな景色の向こう 全ては崩れて消えた 不機嫌な天使が羽ばたく 僕はこれから誰のために祈る?  青空に手を伸ばして 光を掴もうとする 無邪気な子供のように 七つの罪を受けても 赦しあえる いつか行ける また 愛を分かち合う世界 世界  僕は見つける きっと見つける 約束の場所 きっと見つける 辿り着いたその先に 何があっても......  神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬままに 書き換えてくフラクタル 七つの海を越えたら 巡り合える 肩を寄せて ただ 君と笑いあう 未来
頑固親爺の浪花節三波春夫三波春夫三波春夫岡千秋男は何時でも 自分の道を 決めて いかなきゃ女も惚れぬ 甘えて 世間が通れるものか 何を するにも命を懸けろ 頑固おやじの 浪花節 何故か 今頃 胸を刺す  北風 木枯し みぞれの夜に 津軽海峡 涙で越えた 南の町でも 芽が出ぬ時は 西も 東も あるではないか 頑固おやじの 目の奥に 何故か 泪が 浮かんでた  どんなに 小さな情けも恩も 石に刻んで 覚えて置けよ 恩とは 着るもの 着せてはならぬ それが男と 言うものなのさ 頑固おやじの 浪花節 今宵しみじみ 想い出す
ガーベラ~今年の花今井麻美今井麻美森由里子濱田貴司酒井陽一あの冷たい風が 吹き荒れた大地 いま今年の花が 蕾をつけたよ 俯いてる肩に 舞い降りた雪も 陽射しが少しずつ 溶かして行くはずさ  涙もこの絶望も 遠い過去に置いてゆこう  悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 新たな花に  あの去年の花は ねえどこへ逝ったの? 涙を乗り越えて 私は気づいた この心の中に 咲いてるよずっと もう2度と還らぬ微笑みは今でも  そう 瞳を閉じたなら 遠い人はここにいる  痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてく 今年の花が  帰れない 人は皆 過ぎたあの日に だけど この胸の中で 生きる思い出 だから明日へ向かおう  悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 今年の鮮やかな花  痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてゆく 今年の花が
ガーベラの花JUJUJUJUDaisuke KawaguchiDaisuke KawaguchiCHOKKAKUああ さよなら 僕の愛しい人 もう会えないの? きっと会えないね  ああ さよなら 君と過した日々 そう簡単に 消せはしないけど  君が笑うタイミングも 時に流す涙の行方も 僕は知ってたのに  何を君に求めたんだろう 何を譲れなかったんだろう 手を伸ばせば君がそばにいる それで良かった筈なのに  ああ 誰かが 僕より君を もっと知り尽くす 時だって来るよね  ああ いつかは 僕と過ごした日々 忘れてしまう 時も来るのかな  ガーベラはもう枯れてしまった 瞳の奥にあざやかな色 灼きつけたまま  何を伝えたかったんだろう 何を怖がっていたんだろう 君の手が僕の頬を触れる それで良かった筈なのに  何を君に求めたんだろう 何を譲れなかったんだろう 手を伸ばせば君がそばにいる それで良かった筈なのに
黄色い花赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治・津野米咲もしもあなたが 悲しくって俯いてしまった時には せめて咲いてるタンポポでありたい  しあわせは 手と手をあわせて出来てる 誰かへの わずかな祈りで出来てる  しあわせは 必ず黄色で出来てる そこかしこ見渡せば いつだってすぐそばに  もしもあなたが 悲しくって俯いてしまった時には せめて咲いてるタンポポでありたい  しあわせは 出逢いと別れで出来てる 誰かへの 笑顔と涙で出来てる  しあわせは 必ず黄色で出来てる どこまでも明るく 照らしてるすぐそばで  もしもあなたが 悲しくって俯いてしまった時には せめて咲いてるタンポポでありたい  いつかあなたは 嬉しくって太陽と踊りだすから ゆらりゆれてるタンポポでありたい  ラララ ラララ…
黄色い花-Wedding Story-竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里遠い先の事だと思ってた日が 来たんだね 込み上げる喜びの中で なんでかなちょっと淋しくて  初めてのキスを 打ち明けたこと 秘密の階段で 誓った夢 悲しみの淵で 泣き明かしたこと 昨日の事のように 溢れ出す  ずっと 変わらない大好きな笑顔 なくさないで あなたが 選んだ人なら大丈夫 越えていけるね  本当に優しい子なんです 涙を見せない子なんです 食卓には黄色い花を 小さな幸せ育てて  ひとりでは何も 決められなくて いつもふたりで 悩んでた 共に答えを探す人 笑顔の居場所を見つけたね  きっと 逃げ出したくなる時もある 許し合って ここから はじまる永遠の扉が 輝いてる  今日の 凛としたあなたの横顔 泣けてくる あなたが 選んだ人なら大丈夫 越えていけるね  しあわせに
消えない花火JulietJulietMaiko緒方洋平・Yuuki Shimada忘れられない 忘れたくない だからまだ 会いたくて でも出来なくて 躊躇ってるけど この恋が 時が流れて また叶うといいと 願っています。  それは夏の夜 空に咲く花火のようでした。 はしゃいだ後に 不意に見せるその横顔が なんかたまらなくて守りたくなった。 誤魔化せない気持ちに嘘をつくのは 一人で居るよりも苦しいんだなぁ  二人で観るはずだった 映画の続きを借りて店を出た 帰りにコンビニに寄る 君の癖はもう、僕の癖になった  Ah あてもないのに ガラス越しに君を探す  忘れられない 忘れたくない だからまだ 会いたくて でも出来なくて 躊躇ってるけど この恋が 時が流れて また叶うといいと 願っています。  見上げた星空 想うのは君の事ばかり クシャって笑う顔が今もまだ消えない きっと別の人じゃ何も満たされない それなら素直になることにしよう。 この胸の痛み受け止めよう。  いつでも繋いでた手は 今頃、誰の手を握るのかな? 信号待ちで寄り添う そんな日がまた来たらいいのにな  Ah ため息がまた 君の名前 呼ぼうとする  電話をしたら驚くのかな 出るのかな そんな事 考えてたら いつも家につく 合鍵も外せないまま 結局、本当はこんなもんです  忘れられない 忘れたくない だからまだ 会いたくて でも出来なくて 躊躇ってるけど もう一度 側に居たくて 片想いからまた 始めてみます。  それは夏の夜 空に咲く花火のようでした。 はしゃいだ後に 不意に見せるその横顔が なんかたまらなくて守りたくなった。 誤魔化せない気持ちに嘘をつくのは 一人で居るよりも苦しいんだなぁ
キエナイ花火UNISTUNISTUNISTUNIST好き がいつからか 抱えきれず “この夏絶対伝えよう”決めた  そばにいる時間が長すぎて “ただの友達”っていう壁が厚くて そんなシャイな方でもないけど ひとり繰り返していた足踏み さりげなく誘えた祭り 『浴衣着れるね♪』って 無邪気にはしゃぐ君 明日への帰り道  そうこうしている間にも 僕らの二度とない夏はほら 過ぎていく  夜空に咲いた夏の花火を 胸に描いて君を想った 心のスキマ満たしてくように 優しく君が夢で笑った マチコガレテル夏へ  約束の場所に着いた10分前 俺が着くとすでにそこにいて 浴衣姿に波打つ鼓動 絶対にバレたくない動揺 何故かそっけなくしてしまう俺 はぐれないよう袖つかむ君 ずっとずっと守ってやりたいと 思った  いつもよりも大人びた その濡れたあかい唇に ふれたくて  夜空に咲いた夏の花火が 君の瞳の中で踊った キセキ描いた放物線は 僕らを照らし星に変わった マチコガレテタ夏で  七色 浴びながら笑うその一秒 忘れない 忘れない 忘れない はずむ会話 何も知らず打ち明けてくれた 君の好きな人  輝く日々が夏の彼方へ 君が想った誰かの元へ 仲間で行った “君を好きになった海” 戻れない 遥か遠くへ  夜空に咲いた夏の花火が 消えないままで胸に残った 想いを込めた僕のハナビは 咲かないままで胸に残った オワレソウモナイ夏で  しずまらない耳鳴り抱え 自転車こいでた “始まりの海”でなら この恋締めくくれるような気がして 好きで どうしようもなくて 君がくれた水風船のヨーヨー 波打ち際浮かべた  好き はいつからか 抱えきれず…
桔梗の花安倍晴明&佼安倍晴明&佼月蝕會議月蝕會議月蝕會議五芒星を描いて今 月に手を伸ばす  花開く都 はびこる穢れと不浄に 六根清浄(ろっこんしょうじょう)唱え 闇を払う桔梗の紋  現世(うつしよ)に使役され 共に駆け抜けて 背中を合わせ ただ九字を切れ 急急如律令(きゅうきゅうにょりつりょう)  咲き誇れ太極の桔梗の華 光と影のはざまで生きる 独りきりじゃ 闘えなくとも 陰と陽で糾(あざな)える  因果の鎖断ち切れぬままに 呪(まじな)う怨霊の哀しみを 祓い見上げる あの三日月  人ならざるこの身で艮(うしとら)を睨み 休息万命(くそくまんみょう)穢れ祓う 真言(まんとら)を唱え  邪(よこしま)な気配から護る盾となり ぶつかり合うほど 噛み合いゆく 五行相生の法  この手で五芒星を描いて今 打ち破れ 暗き怨嗟の呪詛 対となって 互いに補う 陰陽因果に繋がれ  万物は巡りゆく星のよう 退き合い また引かれ合う 背中合わせで  闇を駆け抜け 四縦五横(しじゅうごおう)の格子 切りつけて光を照らす 白と黒でもない 表と裏でもない ぶつかりながら 互いに背中預け  咲き誇れ桔梗の華 光と影のはざまで生きる 独りきりじゃ 闘えなくとも 陰と陽で糾える  因果の鎖断ち切れぬままに 呪う怨霊の哀しみを 祓い見上げる あの三日月
菊花AldiousAldiousRe:NORe:NO今まで休まず守り続けてた 笑う仕事はここでシャッターを閉める  本当の笑顔はどれ?本物の涙も… 僕の心はもうカサブタだらけ  誰も愛さずに誰も許さず あの頃はまだ幼かった 気付けば手を繋ぎ離していく そんな日を繰り返してる  白い菊花が見えました それと同時に君が泣いて キツく心に巻く包帯は 取れる事はなく締め付けてく  今日も凍りつく地面で寝ているようだ 泣きすぎてしまった赤い目のウサギ  ありふれた蝋燭(キャンドル)を捨ててしまえば…もう 【消える事】を恐れる事もない。。  『笑みの無い人になりたくない』 口癖のように呟いてた 人(ガス)にまみれ汚れ 薬噛んで 損な日がきっと待ってる  白い菊花は枯れました それと同時に僕も泣いて キツく心に巻く包帯は 徐々に赤い血の色に染まる  白い菊花は散りました それと同時に君が去って 白い心に巻く包帯は 意味の無い僕によく似ていて  白い菊花は消えました それと同時にみんな去って 指先の痛さも歌声も 徐々に赤い血の色に染まる
KISSの花束崎谷健次郎崎谷健次郎Yasushi Akimoto・Reiko YukawaKenjiro Sakiya緩いカーブで駐めた 海岸線のダッヂバン 空を映したボンネット 蒼い星にもたれてた 僕のコートの中で 君を両手で抱きしめて 折れるくらい強く お互いの高鳴りを確かめて  KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って KISSの花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight  波に重なるように 窓から洩れるCar-radio 天気予報のその後で 切なすぎるねレイ・チャールズ 君とあの夏 逢ったボートハウスのレストラン 今はテントさえなくて僕たちの思い出も止まってた  KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って KISSの花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight  ほら、砂浜のさざ波に 月の影 金ラメのように輝くよ 僕たちの恋 I say“I love you”  KISSの花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 誰も知らない 二人だけの夜に愛を誓って 星の花束 I wanna send my love to you Will you let me kiss? 君の瞳に 数えきれぬくらい夢を贈ろう 星の花束 Yes, I wanna hold you baby, tonight
Kissの花束PassCodePassCode法橋昂広平地孝次はじめは気の合う友達で 意識なんてさ してなくて 気付いた時はもう手遅れ あきれちゃうほど 興味ないフリをして  何故か素直にはなれなくて 誤魔化してばかりいる あまのじゃく  Ah... 側に居なくちゃ もの足んない I miss you 思ったって 照れ隠しのジレンマ Ah... 負けたくないの この恋は だからね 精一杯 kissの花束を  君といるのが当たり前で 今さらなんて思ってた 何気ないように合わす顔 真っ直ぐなその瞳にときめいて  いつも飲み込んでいた気持ち ほろ苦い思い出になる前に  Ah... バカになるくらい好きだから I need you いつだって 叫んでいる胸の奥 Ah... 世界中みんな 注目してんの だからね 精一杯 kissの花束を  さぁ 今だ 吐き出せ 心の声 ぶちまけtime Let me kiss you now, give me a kiss I have a crush, I'm crazy for you so Why is it so much fun to be with you Let's go the ローソ○ そろそろパンツ8年前のん ないっすパンツ ないっすパンツ ちょ、ちょ、ちょ、ちょうだいよ あえてのお笑い光線 まだまだ性感帯 インクと超マッチ ソレソレ食べたい  始まる 鼓動のカウントが 今にも このドキドキはじけそう  Ah... バカになるくらい好きだから I need you いつだって 叫んでいる胸の奥 Ah... 世界中みんな 注目してんの だからね 精一杯 kissの花束を
キスの花びらChou(HKT48)Chou(HKT48)秋元康HRK菊池博人・中村歩いつもここまで 歩いて来たね 石畳が続く坂道 古いベンチに腰を掛けて 君とただ港を眺めてた  今日まで 何度抱きしめ合って 想いをどれだけ表現したか 見えない(愛を)君に(知って)欲しい 形にしたかった  キスの花びらが 風に散っても 君のことを忘れられないよ 僕の唇に 今も残った 感触は何を言いたいのだろう ああ 甘い(甘い)記憶(記憶)ずっと 拭えないよ  沖へと向かう 夕陽の波と タグボートは何を曳(ひ)くのか? 出会った頃の僕のように 目に映る全てを知りたくて…  愛しさは 今も変わらないのに 心が何だか遠く感じる 両手の(中で)君も(気づく)だろう 微妙なその隙間  キスの温もりが やがて消えても この場所から動けなかったよ あんな情熱は 出会えないから サヨナラと言えなくなってしまった そう これで(これで)終わり(終わり)二人 背を向けよう  低い空の星は 僕に何を語りたいのか? そこで輝くのは 夜を誰よりも早く(早く)君を(君を) 夢の中へ  キスの キスの花びらが 風に散っても 君のことを忘れられないよ 僕の唇に 今も残った 感触は何を言いたいのだろう  例え キスの温もりが やがて消えても この場所から動けなかったよ あんな情熱は 出会えないから サヨナラと言えなくなってしまった そう これで(これで)終わり(終わり)二人 背を向けよう
絆の花霜月はるか霜月はるか霜月はるか岩垂徳行いつしか涙の数 数えることをやめたね 誰もが笑顔の影 悲しみ抱え 強く生きている  ほんとは逃げていたの 全てに蓋をしたまま 弱くてずるい私 真っ直ぐ見つめ 叱ってくれた  遠のく過去から自分を守ってばかりで 大事な現在(いま)にも気付けずにいたの  言葉にしなくても伝わる優しさが きっと何よりも勇気をくれたよ 傷に怯えるなら 癒すためうたうと決めた  躓くこともあるけれど もう迷わない 心の居場所をここに見つけたよ  言葉にしなくても感じる絆(つながり)が 空に咲き誇る 信じぬく強さを 受け入れる強さを 今は知ったから歩いてゆける 胸に満ちる想い 伝えたい 「ありがとう。」そっと 君に囁く
きずな花香田晋香田晋石本美由起岸本健介馬場良ついて来るかの ひと言に 軽くうなずく 可愛いお前 離れず離さず きずな花 燃えて咲くのも 一緒なら 苦労につまずき 涙に耐(た)えるも 一緒だよ  人は独りじゃ 暮らせない たとえ小さな 幸せだって 笑顔を寄せれば 花になる 俺のいのちは お前だと 両手で抱きしめ 寒さを忘れる 夜もある  熱い情けの 灯を点(とも)し 生きて行くのは 愛するためさ お前と俺とは きずな花 どんな運命(さだめ)に 出逢おうと この手を離さず ふたりで咲かそう 遅い春
傷花青絵涼。青絵涼。青絵涼青絵涼傷を舐め合う価値に 傷つけられたみたい 無償に振り撒かれた 愛の無視を食らう  痛がる胸に混じる 知らず知らずの悦の 名付け親になるかは そりゃ貴方次第  甘いものばかりじゃ 虫歯になる  痛む言葉に近づいたら 私の心で出来たハリボテだった 差す用の水で水やりを 沁みる傷口から花が咲く  開いた口からトリが溢れた 捕らわれない事をただ願う いつの間にやら群れを率いたら 迎えに来てよ  棚に上げたものを 見せ合おうよ  許せる理由を探したら 私の心が小さく手を挙げてた  泣く用の水で水やりを 沁みる傷口から花が咲く  どんなに誰かの吐き出した 吐瀉物を全て飲み干して 不味くないよと差し伸ばしたとしても  その場凌ぎの痛み止めは 長く続いてくれはしないから 貴方は貴方の分を  顰める顔を眺めてたら 私の過去から出来た思い出だった 出しかけた水で水やりを 沁みる傷口には花が咲く ひらり散りゆくまでここに咲く
奇蹟の花澤田知可子澤田知可子沢田知可子Rie夢に生きる すべを許しながら 時はめぐり 私は今 永遠  明日の希望 胸に抱きながら 夜を紡ぎ 無限の空ひらめく  咲かせて Je t'aime 穢れなき奇蹟の花を 信じて Je t'aime 運命を運ぶ風舞う 真実に咲くロータス  心揺らぐ 涙はらいながら 想う人の 笑顔が今 愛しい  咲かせて Je t'aime Je t'aime 揺るぎなき心の岸辺 信じて Je t'aime Je t'aime 運命を運ぶ風舞う 真実に咲くロータス  咲かせて Je t'aime Je t'aime 揺るぎなき心の岸辺 信じて Je t'aime Je t'aime 美しき涙捧げて この愛に咲き誇れ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奇跡の花FIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也浅岡雄也&小田孝池田大介・中川寛之・FIELD OF VIEW大きな翼 飛び立つのを見てた 夕暮れの空港  「終わりと始まり感じられるから」 此処が好きだって...儚げです  時代に合わせられない 不器用なとこ似てる  奇跡の花 咲かせよう二人で 焦らないで 夢を追って生きてる姿は綺麗さ 君を抱いて飛べるような僕で居たい 疲れた羽根休めて そばにいるから  人は真実を知りたがっているよ 僕だってそうさ  だけど時には傷付ける事も 傷付く事も必要なんです  涙を流せるならまだ飛べるよ to the sky!  奇跡の花 咲いたならゼロから始められる なんにも無い場所から産まれて来たじゃない? カタチ無いカタチならば名を付けよう 君の味方で居るよ ずっとこれからも  奇跡の花 咲かせよう二人で 焦らないで 夢を追って生きてる姿を見ていたい 君を抱いて飛べるような僕で居たい 疲れた羽根休めて そばにいるから
奇蹟の花増田惠子増田惠子沢田知可子RieAZC夢に生きる すべを 許しながら 時は廻り 私は今 永遠  明日の希望 胸に抱きながら 夜を紡ぎ 無限の空 ひらめく  咲かせて… Je t'aime Je t'aime 穢れなき 奇蹟の花を 信じて… Je t'aime Je t'aime 運命を運ぶ 風舞う 真実に咲く ロータス  心揺らぐ 涙はらいながら 想う人の 笑顔が今 愛しい  咲かせて… Je t'aime Je t'aime 揺るぎなき心の岸辺 信じて… Je t'aime Je t'aime 美しき涙 捧げて この愛に 咲き誇れ  咲かせて… Je t'aime Je t'aime 穢れなき 奇蹟の花を 信じて… Je t'aime Je t'aime 運命を運ぶ 風舞う 真実に咲く ロータス
奇跡の花Row-ZaRow-Za優妃・TAKATAKA平凡 Now Life Uninteresting 何か物足りなさを 感じて生きていた Close In my heat Uninteresting あの時の刺激を 感じたいだけなのさ  突然目の前に咲いた 強く可憐な花 この奇跡を待ちわびてた Pleasure we go  同じ思いを感じたい Heart貫く声 この奇跡に光を見た Anywhere we go 突然目の前に咲いた 強く可憐な花 この奇跡を待ちわびてた Pleasure we go  同じ思いを感じたい Heart貫く声 この奇跡に光を見た Anywhere we go I Believe
季節の花吉田拓郎吉田拓郎Takuro YoshidaTakuro YoshidaHirokazu Oguraある日東京の空を見上げたら ヘリコプターが上からのぞいているような あんまりいい気持ちがしなかったので やさしくなりたいと花を見つめていました  鹿児島生まれの僕なんだけど 都会での暮らしもかなり長くなって 東京的な毎日に慣れてしまったから 何ひとつ変だとも思わなくなりました  季節の花は その時々にあざやかに 胸の中いっぱいの 幸せをくれる 季節の花は その時々に精いっぱいで 胸の中少しだけ 淋しさを残し  また雨がふり また風が吹き またウソをつき また夢を見る またウデを組み また歩き出す また陽が昇る また涙する  君が好きだった僕はいなくなったけど 僕が好きだった君の心は同じですか 激しかった情熱や静かに消える夢 それぞれの気持ちを咲かせていたのです  季節の花は 来年のこの頃 今と同じような 笑顔で会える 季節の花は 心の変化や 気まぐれな気持ちを許してくれるだろう  また会えるまで また別れても また迷っても また探す道 また背伸びして また立ちどまり またほほえんで また口ずさむ  また雨がふり また風が吹き またウソをつき また夢を見る またウデを組み また歩き出す また陽が昇る また涙する
木曽の花嫁さん花村菊江花村菊江石本美由起上原げんと三里笹山 二里松林 嫁入り峠は 七曲り 木曽のナー ナカノリサン 木曽の御岳さんは ナンジャラホイ 夏でも寒い ヨイヨイヨイ 私しゃ文金 高島田 馬に揺られて馬に揺られて お嫁入り  木曽の流れに きらきら映る 花嫁簪 髪かざり 嫁御ナー ナカノリサン 嫁御よく来た ナンジャラホイ あの五里の道 ヨイヨイヨイ 山のつぐみも 呼びかける 夢にまで見た夢にまで見た お嫁入り  燃える想いか こゝろの色か 嫁入り提灯 あかあかと 晴れてナー ナカノリサン 晴れて今宵は ナンジャラホイ 花嫁人形 ヨイヨイヨイ 咲いた花より 綺麗だと 月も見惚れて月も見惚れて 顔を出す
北国かえり花中島ゆきこ中島ゆきこ坂口照幸弦哲也前田俊明両手を合わす 手向けの花に 何より供養と 雪が降る 母の息吹が… 哀しみが… 岩手椿の 気丈さに 触れてはじめて こころが決まる ここで生きてく 北国かえり花  この家守り 夢あきらめて 恋まで譲って 泣いたひと 母の行き方 今わかる ひとを恨まず また責めず 祈る姿が 姫神山(ひめかみやま)と そっと重なる 北国かえり花  小さな望み 小さく叶う 女のしあわせ きっと来る 母と同んなじ 道をゆく ひとりきりでも 故郷(ふるさと)の 風に抱かれて 明日に生きる 空も冬晴れ 北国かえり花
北国の赤い花藤原浩藤原浩水木れいじ水森英夫前田俊明車窓(まど)のむこうは 雪また雪の 風も凍(い)てつく 北荒野(きたこうや) なにがあっても 今日から二人 生きてゆこうよ 知らない町で… 命ふたつで 出直す旅だ 一生一度の 恋は赤い花  うしろ指なら 覚悟じゃないか 故郷(こきょう)出てゆく 甲斐がない 悩み果てない 人生ならば 夢に賭けよう 明日(あした)は来るさ… 燃える心を 瞳(め)と瞳(め)で誓う 一生一度の 恋は赤い花  雪に打たれて 吹雪に耐えて 春をハマナス 待つという 泣くな泣くなと 肩抱き寄せて 男泣きして あと振りかえりゃ… 星が流れる さいはて夜行(やこう) 一生一度の 恋は赤い花
北国の白い花橋幸夫橋幸夫有馬三恵子鈴木淳湯野カオル二人の好きな 白い花 君ににている 白い花 別れの夜に 心こめ やさしく僕に くれたとき さよならも云えないで 見つめあい ただ淋しげに していたね なぜに二人は 逢ったのか なぜに二人は ふりむいた  二度とは逢えない 白い花 熱い想いを ひめた花 君のにおいの する花が 僕の心を くるしめた 好きだから好きだから 夢として 指もふれずに 別れたね 花は海辺に 流そうか 砂に涙で うめようか  風が梢(こずえ)を ゆする日は 空の青さが しみるよな 北国の北国の 思い出は 好きと云えずに 消えた恋 忘れられない 白い花 忘れられない 白い花
北に流れて~ユッカの花~奈良崎正明奈良崎正明藤波研介伊藤雪彦伊戸のりおおまえはいつもよく笑うから 傷ついていたとは 知らなかったよ 許しておくれ なぐさめひとつ かけてやれずに 旅立つ俺を 北に流れて ユッカの花を 見るたびおまえを 偲んでいるよ  おまえのことは好みもくせも あざやかに瞼に やきついている 許しておくれ 愛することに とても不器用で はんぱな俺を ここは最果て ユッカの花が かれんなおまえに よく似ているよ  おまえが今も不幸せなら 死ぬまで俺は 悔やんでるだろう 運んでおくれ 夜風よそっと 俺の涙とユッカの花を ひとり酒場で グラスにゆれる おまえを今夜も 案じているよ
北の花嫁小桜舞子小桜舞子星野哲郎市川昭介前田俊明暗い番屋(ばんや)に 灯りを点(とも)す 明るい女房に なってくれ あなたの口説(くどき)に 乗せられました 津軽海峡 北へゆく わたしは漁師の かみさんに あゝ なるんだよ  陸奥(むつ)の海越え 迎えに来たよ ヨイショとわたしを 抱きかかえ 漁船に乗せたよ 大きな腕と 心やさしい 人柄に わたしの両親(ふたおや) まっ先に あゝ 惚れちゃった  北で育った もぎたて乙女 漁師のお嫁に いった夜は 釜臥山(かまふせやま)から 昇った月も りんご娘を 松前の 男に奪われ 口惜(くや)しいと あゝ 泣いたとさ
北の花嫁最上川司最上川司岩井俊二菅野よう子伊平友樹暗い番屋(ばんや)に 灯りを点(とも)す 明るい女房に なってくれ あなたの口説(くどき)に 乗せられました 津軽海峡 北へゆく わたしは漁師の かみさんに あゝなるんだよ  陸奥(むつ)の海越え 迎えに来たよ ヨイショとわたしを 抱きかかえ 漁船に乗せたよ 大きな腕と 心やさしい 人柄に わたしの両親(ふたおや) まっ先に あゝ惚れちゃった  北で育った もぎたて乙女 漁師のお嫁に いった夜は 釜臥(かまふせ)山から 昇った月も りんご娘を 松前の 男に奪われ 口惜(くや)しいと あゝ泣いたとさ
菊花の数え唄人間椅子人間椅子和嶋慎治和嶋慎治ひとつ 人なら情篤く ふたつ 武士なら義理堅く みっつ 身の程わきまえて よっつ 世のため人のため  いつつ 命は捨つ覚悟 むっつ 胸[むな]には誠の字 ななつ 名を遂げ功を成し やっつ 大和の男振り  ひとつ 鄙[ひな]咲く菊の花 ふたつ 富士より潔い みっつ 道なら武夫[もののふ]の よっつ 夜駆けの死出の旅
きっと大きな花が咲く葉月みなみ葉月みなみ華かおりあべとみお伊戸のりお曲(ま)がり くねった 坂道(さかみち)を 苦労(くろう) 覚悟(かくご)で 登(のぼ)ったら 望(のぞ)み 捨(す)てずに 愚痴(ぐち)らずに デッカイ 夢見(ゆめみ)て 前を見て 頂上(やま)を 目指(めざ)して 突(つ)っ走(ぱし)れ きっと 大きな花が咲く  負(ま)けて たまるか どんと来い 何があっても 悔(く)やまずに 運(うん)も 天下の まわりもの めげずに 弾(はじ)けろ 何度(なんど)でも どうせ 咲くなら あざやかに きっと 大きな花になる  夢(ゆめ)を つかんで 笑(わら)おうよ 辛(つら)いときでも 乗り越(こ)えて 生きる明日(あした)が あるはずさ この人生(みち) ひとすじ 迷(まよ)わずに 心(こころ) 積(つ)み上(あ)げ まっしぐら きっと 大きな花が咲く
喜怒哀楽の野原の花BOROBOROBOROBOROBORO喜怒哀楽の野原の花が 次から次へと咲いてゆくよ 鳥や蝶々が演じる喜劇 ほら 大笑い 涙無しには見れないだろう ピエロのパントマイム 悲しいくせになぜか笑える 幸せそうに泣いている  まるで誰かと入れ替わるように 幸せだったり不幸だったり 傍若無人を演じていても 天使にもなれる 喜怒哀楽の野原の四季は 庶民の暮らす街のよう 涙無しには語れないだろう あなたの笑い話  喜怒哀楽の野原の四季は 庶民の暮らす街のよう 幸せだけど誰かの涙 感じて悲しみ溢れてくる  喜怒哀楽の野原の花は 子どもたちの歌も聞こえ 悲しさの中に色とりどりの 笑いが生まれて咲いている 笑いが生まれて咲いている 喜怒哀楽の野原の花
希望の花千菅春香千菅春香川嶋あい川嶋あい斎藤悠弥何かにつまづいたら どうやって立ち直るの? 考えすぎないことさ うわの空で聞いていた  ちぎれた過去には1つも 嘘なんてなかったけど これから想う未来に 真実はあるの?  生まれてきた時は誰もが 一人だよだからこそ 一緒に生きていこうとするね  あの日アナタに教えられた生きる強さや意味を この胸に強くにぎりしめ いつか全てのことにちゃんと希望の花が咲くように この場所から始めよう  本当に大事なことは つらい時わかるものね もつれたネックレスのように ほどけない気持ち  周りばかり気にしていたね あるがまま生きられることこそが 喜びと知った  あきらめることはいつだって難しいことじゃない 歩き出すことに比べたら だけど心に描いていた夢の地図はあざやかに 何度でも消えない  次の扉開ける時また この手はこわがるだろう そんな時にあなたを想うだけで強くなれるよ  いつも見て見ぬフリしていた 勇気と孤独がある 手探りで今たぐり寄せて いつか心に咲かせたいよ 希望の花をそっとあなたと2人で  明日今日よりもきらめいた笑顔でありますように この道を強く刻み込み 少し前に進んでみよう まなざしを高く上げて今あなたと  この場所から始めよう
希望の花Not yetNot yet秋元康小内喜文野中"まさ"雄一ほら 希望の花が咲く 心の片隅に… 無理だと思って ほったらかしていたのにね  夢のタネを埋めても 全部 芽なんか出ないよ みんな 一生懸命 地味に努力していても…  だから あきらめたくなる いっそ その方が楽だし… 逃げる言い訳ばかり ずっと 考えてた  生きていても いいことなくて 拗ねるしかなかった 今日まで…  でも 希望の花が咲く ある時 突然に… 苛立ち荒らした 土の隙間に ちゃんと… 希望の花が咲く 心の片隅に 無理だと思って ほったらかしていたのにね  まわりの畑と較べて 土や陽射しのせいにして 芽が出ない自分が ホント 嫌いだった  生きることは 死なないこと いつかが来るまで 生きてこう  そう 思いは花になる 時間はかかっても… 何度目の季節か 風に吹かれて… ついに 思いは花になる 陽射しのその向きは 平等ではないけど 生命は逞しい  でも 希望の花が咲く ある時 突然に… 苛立ち荒らした 土の隙間に ちゃんと… 希望の花が咲く 心の片隅に 無理だと思って ほったらかしていたのにね
希望の花FREEASY BEATSFREEASY BEATSFREEASY BEATSFREEASY BEATSFREEASY BEATSAh ありふれた言葉 そう、空しく響くよ Ah いつの頃からか 乾いた心には 届かない  染まる理性だけの存在は 凍りついた花になる それはとても醜い色で もっと理想を膨らまそう  今 もう一度空を、足下を 確かめる様に見つめていよう いつか命が消えゆくなら 笑える様に生きるだけ  Ah 傷つけ傷つき そう、次第に慣れてく Ah あの頃見た夢 憧れた未来には 遠すぎて  胸に手を当ててごらんなさい そうさ自分と向き合って 周りの目を気にしてるなら きっと自信がないだけさ  今 忘れかけてた光る希望 記憶の隅で眠る花を 切ない夜を数えても 無くしたくない微笑みを
希望の花 ~Acoustic Ver.~保志総一朗保志総一朗保志総一朗保志総一朗吉田穣明日(あす)への想い 夢に描いて まどろみにとけてゆく 新しい朝 空の彼方に 光が射すよ そっと  朝陽浴びて 透きとおる 君の髪が揺らめいて ああ 僕はただ その眩しい夢のかけら 見つめ続けてた 今日という日の出会い 積み重ねながら 変わってゆく 物事(とき)の中で たいせつなもの 守り続けたい  明日(あした)の夢を 君と一緒に いつも探し続けて 歩いてゆける 希望の花が 咲き誇るこの道を  雨に打たれ寒さに 震える日もある 寂しくって やるせなくて でも変わらない ゆずれない願い  虹の向こうは 輝く夢が 僕たちに微笑んで 照らしてくれる あの道標 迷わずゆけるように  未来(あした)の夢を 君と並んで いつも探し続けたいよ 手と手をつなぎ 心重ねて 歩いてゆこう ずっと  笑顔に咲いた 希望の花を 守りたい永遠に
希望の花びら干物(Pri☆mage)干物(Pri☆mage)NOBEKOJI oba悲しみを幾つ越えたら 強くなれるでしょうか? 悔しさの数を僕らは いつの日か笑えるでしょうか?  約束のない現実は 時に残酷すぎて 前を向けない日もあるけど  希望の花びらよ 今は見えなくても 碧空に舞い上がれ!! いつかその全てを この瞳に必ず 焼き付けてみせるから!!  暗闇の淵で僕らは 必死でしがみついて 哀れみの言葉でさえも唇を噛んで受け入れた  「無駄な努力だ」って今日も僕らを嗤う声が 胸の奥をまた刺すけど  明日への涙よ 過ぎた自己嫌悪と 後悔を洗い流せ!! 描いた未来なら この両手で必ず 掴み取ってみせるから!!  約束のない現実は 時に残酷すぎて 前を向けない日もあるけど…  希望の花びらよ 今は見えなくても 碧空に舞い上がれ!! いつかその全てを この瞳に必ず 焼き付けてみせるから 世界で一つの物語を始めよう!!
君色に咲く花天月-あまつき-天月-あまつき-長谷川澪奈・天月-あまつき-原田雄一・KoTaKoTa・原田雄一君想う 此の歌よ 夢のまた夢まで あゝ 遥か高く高く 響かせ  君への想い抱いて 心 無くさなければならないものか? 仰ぎ見た此の世界 過ぎし真実(まこと)を知る事無く散る  血筋-しがらみ-の中で 涙ひとつ落ちて 今悲劇を奇跡へ 明日(あす)へと  泡沫(うたかた)と消えぬよう 咲け君がため 募る想いを 此の歌に乗せて  君色に染まる花 夢現(ゆめうつつ) 探して あゝ 愛か修羅の道か選べ 今は己が道を 信じて  色褪せる事の無い 時を 刻んではまた儚く散った 血塗られしこの宿命-さだめ- 迷い絶え間無く続いた孤独  響(とよ)む思い出に 涙など流さない そう決めた彼(か)の日から 明日(あす)へと  曇りなき 眼差しに 想いを馳せて 胸を焦がした 旋律は此処に  麗しく咲き誇れ 其れが我が道なら あゝ 君と刃交え咆えろ 戦ぐ風に乗せて 響かせ  舞い散る花弁に 己が気持ち 問うて 貫く刃は赴くままに....嗚呼....  泡沫(うたかた)と消えぬよう 咲け君がため 募る想いを 此の歌に乗せて  君色に染まる花 夢現(ゆめうつつ) 探して あゝ 愛か修羅の道か選べ 今は己が道を 信じて
君色花火佐香智久佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSorao Moriざわつくセミの音が少しまだ残る夕暮れ 離れないように君の手をまた握り返した  花色の君の姿があまりに眩しくて 気にしてないふりで視線を そらしてしまったんだ  火照った僕の頬に優しく触れる夏の風 熱を帯びたこの想いを あの夜空に今打ち上げるんだ  伝えたいよこの思いも 夜空に打ち上がったのは はじけてしまいそうな 僕のハートみたいだ 忘れないよずっとずっと 僕の瞳に焼き付けた 夏色の光と 他でもない君のその笑顔  大きな花が打ち上がるその音に紛れて こぼれてしまった言の葉はかき消されてしまう まるでこの世界に僕ら二人だけみたいな 肩が触れそうなこの距離に息がとまりそうだ  君がくれた一瞬はどんな願いよりも強く 輝く光になって僕の世界をずっと照らすんだ  僕の願いは七色の 光に紛れ打ち上がる 永遠の愛だって 信じてしまいそうだ 空を越えて響き渡れ 消えないように咲き誇れ 今この瞬間に 僕たちがいた証のように  いくら時が過ぎたって この季節が来る度に 繋いだ手の温もりを 君の声を思い出すよ  伝えたいよこの思いも 夜空に打ち上がったのは はじけてしまいそうな 僕のハートみたいだ 忘れないよずっとずっと 僕の瞳に焼き付けた 夏色の光と 他でもない君のその笑顔
君色花火Jams CollectionJams Collection根本優樹根本優樹根本優樹君と歩くいつもの街並みが 別の場所みたい とても恥ずかしくて 鮮やかに見えた  あと3センチぐらい大きいと 浴衣で並ぶ 君とのバランスも ちょうど良いのかな  花火が上がる前に テンションが最大に いつも通りの私でいられない 君との思い出が また1つ増えていく 永久に 君色に染まっていく  君と手を繋ぎたいけど 届かなくて 君から繋いできてよね 気づいてよ 止まる信号で 今がチャンスで 袖を掴むけど 鈍感な君 いつか見たドラマみたいに ときめいて 夜空を見上げる横顔 永遠に見ていたい 花火の音で聞こえないように呟く 君が好き  屋台が並ぶ道 どれから食べようか 食いしん坊な私 見せれなくて  新しい一面に 引いたりするのかな 不安な気持ちも 打ち上げて  はしゃいでる君がいて どれだって100点で イメージ通りの私でいられない 忘れたくない瞬間 また1つ増えていく 迷宮に 君色で染まっていたい  いつか見たドラマみたいに ときめいて 夜空を見上げる横顔 永遠に見ていたい 花火の音で 聞こえないように 呟く 君が好き  余韻に浸りたいけど それ以上に離れたくない このまま君とずっと (いたいのに) だけど時間切れみたい もうすぐ終わってしまう 最後ぐらいお願い  君と手を繋ぎたいけど 届かなくて 君から繋いできてよね 気にしてよ 花火に夢中で 今しかなくて 袖を掴むから 鈍感な君 Ah  夜空に散らばる光が 輝いて 目の下にできるエクボも 永遠に見ていたい 花火の音で 聞こえないように 呟く 君が好き
君想う花GOLD LYLICET-KINGGOLD LYLICET-KINGET-KINGET-KING・NAOKI-T出会ったあなたは消えない 忘れる事もできやしない どうか 願う 悲しい 悲しい 涙に咲くキンセンカ  (KLUTCH) ただはかなく やがて散りゆく 静かに風に揺れるこの花は 実る事なく 届く事なく 決して叶わない恋の花言葉  (TENN) 知りたくなかった 好きな人には相手がいてる事 きっと今まで見たことない笑顔 見せてる存在を もういいと あきらめようと 溢れる感情を 何度も 押さえるたびに 心は痛み 苦しくなるばかり  あなたの事 あなたの事 大切だから何も言えない 遠くにいても 離れていても 想いは消えず いつまでも あなたが今 あなたが今 幸せならば何もいらない 変わる事なく 枯れる事なく 想いは胸に いつまでも  (センコウ) 心の奥に そっとしまってた 君に重ねた たくさんの想い それは今も確かに残る 変わる事ない 永遠の愛  (BUCCI) もうあれから何年たっただろう 思い出の曲流れたラジオ いつの間にかあの頃の事 思い出して笑顔こぼれた どんなに時間がたったって あったかいまんま あったんだ 愛していた気持ちはずっと そう なくならずに今も  あなたの事 あなたの事 大切だから何も言えない 遠くにいても 離れていても 想いは消えず いつまでも あなたが今 あなたが今 幸せならば何もいらない 変わる事なく 枯れる事なく 想いは胸に いつまでも  (イトキン) 時は流れて 涙は消える 季節は過ぎて 花は散っても 記憶のあなた あの日のままで 思い出だけが 溢れだす  大切なもの 一つ失い 大切なもの また見つけたよ 悲しみにだけ 強くなるより 傷ついても愛したい  あなたに会えてよかった  いつの日にか いつの日にか 悲しみに咲くこの花のように 変わらぬ想い 伝えられたら 永遠に大切なあなたへ ずっと今も ずっと今も たとえ叶わなかった恋でも あなたを想い 色鮮やかに 今年も咲いたキンセンカ  出会ったあなたは消えない 忘れるよりも抱いていたい ひとり願う 寂しい 寂しい 涙に咲くキンセンカ
君がいない feat. 舞花SO-TASO-TASO-TA・NoaHIRO & KENNY君がいないこの部屋は ただ思い出だけ残って カーテンの色も君好みで 2つのマグカップも揃いで 記念日に○を付けた カレンダーはまだそのまま 7ヶ月と書かれた頃から ずっと捨てられずにいるんだ  着信履歴からも君の名前は消えた でも心の中から消えない 最後のサヨナラが  もう2度とわたし あの場所には戻れないの あなたの不器用な優しさ 辛過ぎるわ もう1度あの笑顔見たら 揺らぎそうだから そっとしてて... 放っておいて... 今は  アイロンが上手く使えずにシワだらけのYシャツ 味のしない薄いお味噌汁 やっぱ君がいなきゃダメな僕 1人ぼっちのベッドが寂しくて目が覚めた夜 いつもよりちょっと広く感じる部屋で 君の名前そっと呼ぶ  なんで黙ったまま引き止めなかったんだろう 後悔ならこんな簡単に 素直に出来るのに...  もう2度とわたし あの場所には戻れないの あなたがくれる愛情さえ 胸が痛いわ もう1度なんて言葉聞きたくない わたしの事は 早く忘れて... こっち見ないで... 今は  化粧品が並んでたこのテーブルも 2人で育てた花を飾ってたベランダにも 君の(あなたの)姿が映る 嫌いになんてなれないよ これからも... それでも...  もう2度とわたし あの場所には戻れないの あなたの不器用な優しさ 辛過ぎるわ もう1度あの笑顔見たら 揺らぎそうだから そっとしてて… 放っておいて… 今は  もう2度とわたし あの場所には戻れないの あなたがくれる愛情さえ 胸が痛いわ もう1度なんて言葉聞きたくない わたしの事は 早く忘れて... こっち見ないで... 今は
君だけの花UkenUkenUken・平田優宇UkenHiroto Suzuki神様の天命がくだった 勇者みたいに なれやしないと思って閉ざした 扉(心)を開いてみようか...  選ばれし者達をやっかみ 羨んでいたが いざその場に立つと思ったら ホッとしたんだ  なるべく敵が少なく 安全な道を選ぶこと それでいい...それだけでいい? 肝心なのはきっと 飾らない“信念”を 偽らない“勇気”容易くはないよ  進め! 咲かせたい花があって 膨らむつぼみ枯れぬようにと 石橋を叩き渡れば息が切れて萎れた 君だけの花 咲かせるためだけに 汗をかき捧げるんだ 始めようか 僕らの旅を  いざ出発の境界線跨いだ 先でメンターが 悪魔にやられてしまうような 神話でもないが...  確約されていないと動けぬ者なんだ 誰もそうさ 宝に惑う呪縛を 解き放つのはきっと 受け止めきれない “挫折”に変わる“感 動”聴こえてるだろう...?  響け! 咲かせたい花があった 膨らむつぼみ枯れぬようにと 石橋を叩き渡った「今」こその「種」がある 君だけの花 咲かせるためだけに 汗をかき捧げるんだ 始めようぜ 僕らの旅を  見えなくて立ち止まって 薄明かりに涙した記憶 拭いながら気づけたのさ 答は一つじゃない 君だけの花 咲き誇れるように 汗をかき胸張るんだ 始めようぜ 僕らの旅を 勝ち獲るんだ 僕らのビクトリー
君だけの花道齊藤なぎさ(=LOVE)齊藤なぎさ(=LOVE)指原莉乃Yu-ki Kokubo・YUU for YOUYUU for YOU今日まで見守ってくれて 支えてくれたあなたへ 真っ直ぐに歩んできた あなたに染まった私 届いたかな  誰かの悪意で曇る窓 眺めて眠れずに朝焼けを待った そんな時もあなたがいて そっとガラス 磨いてくれた  他の人 大切に想ってもいいけど こんなにも大好きって想わないでほしいな あなたのこと 忘れないからね 遠くに行ったって 心は隣よ  今日まで共に戦い 仲間になったみんなへ 今までも会いたかったし 明日も明後日も みんなに会いたいよ  大人と子どもで揺れ動き 悩んで 前に進めない日もあった そんな時に何も言わず ぎゅっと抱きしめてくれたよね  広い空 いつかまた会えること 信じて ランダムに散らばった星を集めていこう 出逢えたのは 運命だからね 遠くに行ったって 心は一つよ  愛が溢れて育っていく花 始まりは一輪の花 涙で枯れても 愛で育つ 旅立っていく日の景色 大きな愛で造られた 私だけの花道  さよならを飲み込んで あと少し このまま…  涙滲む手紙を 今 羽ばたく君へ 今 見える花道は 君の努力で出来た 道は続く 永遠に裏切らない 今日までの「ありがとう」をこの歌に乗せて ずっと大好きだよ
君と赤い花と佐々木ゆか佐々木ゆか佐々木ゆか・補作詞:松田直川浦正大ビルの谷間に 綺麗に並んだ 赤い花が揺れています きっと君なら 何て名前か すぐわかるね  春に目覚めて 夏に輝き 秋冬には 風に向かい 誰にでもすぐ 手が届くように 咲き続けてる  今日こそこの想い 必ず君に打ち明ける 温め育てた奇蹟を  君を守りたい どんな時にも 僕のすべては 君に注ぐよ 手と手を合わせて 肩を並べて あの花のように 季節を超えてゆくよ  知り合った日は 雨が降ってたね 君は傘を持ってなくて 差し出した傘 恋をしたのはただの偶然  あの日を忘れない 僕の時計が動き出した 二人の記憶を重ねて  暖かい雨と夢のような日々 君が好きだよ 君が好きなんだ 君の手のひらに乗せた幸せを あの花のように 優しく咲かせてゆこう  二人の瞳には この先何が映るだろう 喜び 哀しみ 微笑み  君を守りたい どんな時にも 僕のすべては 君に注ぐよ 手と手を合わせて 肩を並べて あの花のように 季節を超えてゆくよ
君という花PLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文見え透いたフォームの絶望で 空回る心がループした 何気なく何となく進む 淀みあるストーリー  いつだって何かを失って その度に僕らは今日を知る 意味も無く何となく進む 淀みあるストーリー  つまりただそれ 砕け散っただけ  見抜かれた僕らの欲望で 消えかかる心がループした 何気なく何となく進む 淀みあるストーリー  いつからか何かを失って 隠してた本当の僕を知る 意味も無く何となく進む 淀みあるストーリー  つまりただそれ 砕け散っただけ つまりただそれ 風に舞っただけ  君の目にただ光る雫 嗚呼、青天の霹靂 痛みだけなら2等分さ、そうさ 僕らの色 白い息が切れるまで 飛ばして駆け抜けたあの道 丘の上から見える街に咲いた 君という花 また咲かすよ  つまりただそれ 砕け散っただけ つまりただそれ 風に舞っただけ  君の目にただ光る雫 嗚呼、青天の霹靂 痛みだけなら2等分さ、そうさ 僕らの色 白い息が切れるまで 飛ばして駆け抜けたあの道 丘の上から見える街に咲いた 君という花 また咲かすよ  君らしい色に
君という花KANA-BOONKANA-BOON後藤正文後藤正文KANA-BOON見え透いたフォームの絶望で空回る心がループした 何気なく何となく進む淀みあるストーリー  いつだって何かを失ってその度に僕らは今日を知る 意味も無く何となく進む淀みあるストーリー  つまりただそれ 砕け散っただけ  見抜かれた僕らの欲望で消えかかる心がループした 何気なく何となく進む淀みあるストーリー  いつからか何かを失って隠してた本当の僕を知る 意味も無く何となく進む淀みあるストーリー  つまりただそれ 砕け散っただけ つまりただそれ 風に舞っただけ  君の目にただ光る雫 嗚呼、青天の霹靂 痛みだけなら2等分さ、そうさ 僕らの色  白い息が切れるまで飛ばして駆け抜けたあの道 丘の上から見える街に咲いた君という花 また咲かすよ  つまりただそれ 砕け散っただけ つまりただそれ 風に舞っただけ  君の目にただ光る雫 嗚呼、青天の霹靂 痛みだけなら2等分さ、そうさ 僕らの色  白い息が切れるまで飛ばして駆け抜けたあの道 丘の上から見える街に咲いた君という花 また咲かすよ 君らしい色に
君という花Sound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule一体僕はどうやって恋を見つけて 恋愛と呼んだのか 疑う午前4時 一般的に繊細で 打たれ弱いタチ 一旦目が冴えると 眠れないサガ 突然鳴り響く電話 君からのコール Oh 慌てて飛び出した 月明かりのガレージ Yeah  そして僕はさびたペダルに つま先と愛を乗せて 夜明け前 冷たい街すり抜けて Ah haha めくるめく恋のシナリオ 頭の中をよぎれば 凍えそうな胸にも 「君という花」  実際君と離れて約2ヶ月 シャンプーのたびに 抜け毛が気になる 「意地やプライドたちは…」って理屈をたどって Oh 僕はどれくらい カッコ悪かったろう Yeah  そして僕はさびたペダルに つま先と愛を乗せて 終わったはずの恋 また追いかけて Ah ha ha 高鳴る想いとは裏腹 湧き上がる下心 もう君という花咲き乱れ Yeah Yeah  そして僕はさびたペダルに つま先と愛を乗せて 夜明け前 冷たい街すり抜けて Yeah 午前4時謎が解けてく ただ素直になるだけで 心のスピードも振り切って 最後に選ぶ答え 「君という花」
君、ときめきの花剣幸剣幸柴田侑宏寺田瀧雄君 ときめきの花 アンジェラ アンジェラ 君 咲き匂う花 アンジェラ アンジェラ  身を慄(ふる)わせて 君に焦がれ 蜜の香りの 君に酔い痴れ この胸は 波立ち騒ぎ この心 揺れてときめく ときめきは 朝露をいだく花か やさしさは 幼子のまどろみのよう ときめきは 朝露をいだく花か やさしさは 幼子のまどろみのよう  君 ときめきの花 アンジェラ アンジェラ 君 咲き匂う花 アンジェラ アンジェラ
君と花したいACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKI1000ページ連なる物語に出てくるのは 3丁目街角花屋の看板娘 そこへ1人のさえないメガネの主人公彼は彼女に恋して店の花を  全然興味ないのに彼女と話したくて適当に指差して 話しかけ始まるラブストーリー  あの日君と話したアネモネの花言葉は 楽しそうな笑顔でした好きを語る君が愛しいよ あの日を思い出すと眠れない僕は今も 巡り巡るページに淡い恋のインクを万年筆で走らせてる  君と歩んだ時間をページに印すの 春夏秋冬綺麗だ変わらない看板娘 キスも慣れない付き合いたての僕らとか2人指輪を選んだ夕暮れのこと  私が旅に出たら小説に明け暮れる毎日でも ちゃんと花のお世話してねいつも黙って水やる君が 突然言ってきた旅に出るなら一緒に出ようよ 僕が返すと君は 笑いながらそーねと言った  あの日君と話したアネモネの花言葉は 楽しそうな笑顔でした好きを語る君が愛しいよ あの日を思い出すと眠れない僕は今も 巡り巡るページに淡い恋のインクを万年筆で走らせてる  急な電話が1つの終わりを知らせた 君は優しくひきつる笑顔していて 僕の顔にそっと手を添えて力が抜ける冷たくて暖かいそこにはそこには  あの日僕と話した変わらない君がいました 2人で過ごした日々が原稿用紙に滲んでる あの日を思い出すと眠れない僕は今も 巡り巡るページに淡い恋のインクを万年筆で走らせてる
君に贈る花がないGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康Rizz山田竜平白い(白い)息が(息が) 道端で話しかけてる それは(それは)言葉じゃなく 聴こえない心の声さ  針葉樹の木立に網の目のように差し込んだ 微かな光の線が僕たちを照らしている もしこの感情が1mmでも動けば 隠したって伝わる  僕は君を 君は僕を好きだよ だけど 無理な願い  たった一つ花があり 誰かへと贈るのなら 僕は迷うことなく 絶対(君に)届けるだろう だけど その花は僕たちが出会う前に摘まれてた 悲しいけれど もうここにはその花は咲いてない  同じ(同じ)ことを(ことを) いつだって思ってるのに 二人(二人)触(ふ)れないのは そう誰か傷つけるから  アスファルトにひらひら舞い降りた雪のひとかけら やがては溶けてくように運命は儚(はかな)いもの 今この愛しさを避けるように生きれば すぐ近くに居られる  君は僕を 僕は君を好きでも ずっと 言えやしない  たった一つ花があり 友達が見つけたなら 僕はその幸運を きっと(祝い)喜ぶだろう たとえ その花に僕も目を奪われ心惹かれても… 裏切れないよ 遅すぎたんだ その花は彼のもの  待ち合わせた場所まで二人の世界は続くけど 遠くで手を振る彼と三人で始まる道 ぎこちなくなっちゃいけないといつものように 僕は一人微笑む  僕は君を 君は僕を好きだよ だけど 無理な願い  たった一つ花があり 誰かへと贈るのなら 僕は迷うことなく 絶対(君に)届けるだろう だけど その花は僕たちが出会う前に摘まれてた 悲しいけれど もうここには(もうここには) もうここにはその花は咲いてない
君の描いた夢の花DUFFDUFF中村直量・村山慎吾中村直量描いた君の夢が その涙が まだ大きな実を結ばなくても 転んだその場所から また立ちあがれ いつかきれいな花咲くから  きれいな色を付けて 咲き誇る花がある アスファルトの隙間から そっと咲く小さな花もある 雨に濡れた花も 泥にまみれた花も 自分に負けないように 必死に咲いている  今はまだつぼみでいい 光を浴び上を向いて この花のように まっすぐに強く  描いた君の夢が その涙が まだ大きな実を結ばなくても 転んだその場所から また立ちあがれ いつかきれいな花咲くから  前に進めないくらい 落ち込むことだってある やっとつかんだチャンスや夢が この両手からこぼれ落ちる なにも信じれなくて 全部嫌になって 逃げ出したくなるときも 転んでも平気な顔をして 気付けば傷だらけ  泣いてもまた笑おう 諦めず夢を見れば 何度も何度でも 明日は来るから  描いた君の夢が その涙が まだ大きな実を結ばなくても 転んだその場所から また立ちあがれ いつかきれいな花咲くから  夢はいつも逃げず そこで待っていて 逃げているのは いつも自分なんだ それに気付いて でも出来なくて 自分の事が嫌になって 小さな光も見えなくて  描いた君の夢も その涙も 大丈夫だよ きっと晴れるから 転んだその場所から また立ちあがれ もう一度あの花のように  いろんな色した花があるけれど 迷わないで君は君でいい 描いた君の夢はまだまだ続く いつかきっと 誰にも負けない  君の描いた夢が咲く花
君の笑顔より美しい花を知らないZIGGYZIGGYMORISHIGE,JUICHIMORISHIGE,JUICHI振り向かず歩いてく君の後ろ姿 僕は言葉も無く 高鳴る胸の音に戸惑った 張り裂けてしまいそうで 手を振る君のその姿に僕は何度 目を細めただろう 魔法が解けてしまう前に 僕は馬車に乗らなくちゃ  追いかけて伝えたかった気持ちを 君に伝えられたのなら 追いかけて君をこの腕に ただ抱きしめられたならば  君の笑顔より美しい花を知らない 表通りの満開の桜の花より 君の笑顔より美しい花を知らない 雨に濡れた無数の紫陽花より  君の瞳に映る僕を僕は演じ続けるのだと 誰に誓ったわけでもなく 無為に自分に課してた  追いかけて伝えたかった気持ちを 君に伝えられたのなら 追いかけて君のその腕に ただ抱きしめられたかった  君の笑顔より美しい花を知らない 太陽を思わす大輪のひまわりより 君の笑顔より美しい花を知らない 樹々を飾る真白な雪の花より  信じられない位 答は簡単だった 呆気にとられる程さ ここにあった 気付かない振りしてたけど 本当は知ってた I just need your love. I wanna give my love to you.  君の涙より悲しい歌を知らない 君の心を曇らすもの全てを 焼き尽くしてしまえる日差しに僕がなるから 洗い流してしまえる雨になるから  君の笑顔より美しい花を知らない ショウウインドウを埋める色とりどりの花達より 君の笑顔より美しい花を知らない 贅を尽くした絢爛な花束より  君の笑顔より美しい花を知らない 記憶の中で色褪せる事などない 君の笑顔より美しい花を知らない 記憶の中で決して枯れる事などない
君の手で花束を舟木一夫舟木一夫中村泰士中村泰士その笑顔のわけを聞かせてはくれないか あの涙は どこへおいてきたのですか ひとつ恋が生まれ ひとつ恋が消えた 悲しみの捨て場所は この世にも あるのですか  君もその手で赤い花束 ひとつ選んで 僕にくれないか  さあいまこそ二人 旅立とう新しく そのまばゆいほどの愛を 僕におくれ きのう君と出合い あすを二人誓う よみがえる青春に からだじゅうふるえそうだ  ちぎれていった 雲のゆくえは 季節の風が きめてくれるだろう  ちぎれていった 雲のゆくえは 季節の風が きめてくれるだろう
キミの手に未来の花サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター僕らの魂は 不器用だよ 愛しさは 幻じゃないんだろ? 傷ついたさびしさで 探しに行く 抱きしめる その花を見つけに行く キミの手には 僕の手には 一輪の花  未来が待ってるよ でも未来は光ってるよ この世が闇でも キミの手に未来の花 つながってるよ この手は放さないよ 強くなりたいんだ 僕にだって一輪の花  確かなことと不確かなことが疑いを生むだろ また除けものにされた二人が愛を知ることもあるだろう 悲しみは居座って 僕の中に生き続けるよ いつか愛しさを知ったとき そいつはいなくなるのかも ひとりぼっち ふたりぼっち 命みじかし 影ぼうし 切なさは増すばかり それでも行かなくっちゃ この場所から キミの前に ぼくの前に 一輪の花  未来が待ってるよ でも未来は光ってるよ この世が闇でも キミの手に未来の花 つながってるよ この手は離さないよ 生きてく用意はいいか 僕にだって一輪の花
キミの花奥華子奥華子奥華子奥華子Morimoto Takahiroもう僕のこの胸は どこにも逃げない 君へと向かうよ 今 駆け出してゆける 恋する場所へと 何度でも  初めて君を見た瞬間のこと スローモーションみたいに全てが 僕の頭の中にインプットされてく 君の髪も 笑う横顔も  教室に響く声たち すぐに君を探し出せる  会うたび君を好きになって 小さな手に触れたくて 君の声が 風に煌めく花のように 儚げで だけど強く 輝き続けてるから いつだって 僕だって その手をちゃんと握り締めたい  すれ違うたび 君の香りが揺れてる 僕の呼吸 誰にも邪魔させない 制服のポケットに詰め込んだ想いも 君のもとへ溢れ出しそう  何気ない帰り道でも 君がまた特別にする  もしも君が僕のとなりで 笑っていてくれるなら 何も怖い物なんて無いと思えるよ 無邪気に はしゃぐ姿も うつむいた君の影も いつだって 僕だって この手でちゃんと守ってみたい  もっと君に近付きたいんだ 誰も知らない君を見つけたい ずっと探していたんだ 広いこの世界で 一つだけのキミという花を  会うたび君を好きになって 小さな手に触れたくて 君の声が 風に煌めく花のように 儚げで だけど強く 輝き続けてるから いつだって 僕だって その手をちゃんと握り締めたい
君の花松本大輝松本大輝こんどうたかふみこんどうたかふみこんどうたかふみ大丈夫 どんな時も 悲しみに打ちひしがれても 君の涙は やがて花となり 美しく咲き誇るよ  上手くいかない事 いっぱいあるだろう ひとり膝抱え 泣いた夜もあるだろう それでも乗り越えられない壁はないと 教えてくれたね  さあ、ここからは君の番だよ また会おう 交わした約束を この桜の下で  大丈夫 どんな時も 悲しみに打ちひしがれても 君の涙は やがて花となり 美しく咲き誇るよ  この世界はきっと 理不尽だらけで 大人達の決めたルール しがらみばかりで それでも君は君の道 胸張って 走り続けてほしい  希望の歌に鼓動が高鳴る 数えきれない夢のカケラがほら 明日を照らすから  大丈夫 どんな時も 涙で前が見えなくなったら いつも必ず いつも必ず 僕らが側にいるよ  転んでも立ち上がる その姿 僕は見ていたから ずっと信じているよ ずっと ずっと ずっと  大丈夫 どんな時も 悲しみに打ちひしがれても 君の涙は やがて花となり 美しく咲き誇るよ  大丈夫 どんな時も 涙で前が見えなくなったら いつも必ず いつも必ず 僕らが側にいるよ
きみの花MIX MARKETMIX MARKETYUTTy・masasucksKOTAぼくら弱者は軟弱だから 強い力にあこがれる  見えない未来に 翻弄されて その不透明さが ぼくらを苦しめる  あれやこれやと 欲張りすぎて現在 固定観念が ぼくらを蝕んでく  I just say goodbye, my memories I just say goodbye, my broken heart I cannot come back to the time I cannot come back in your time  いつだって乗り越えてきたんだぼくらは 優しさと想いが強い力  I wanna make your smile and sound for your life If I'm so confusing of my time いくつもの想いが重なって ぼくらは move to move  現代ツールに 翻弄されて 感情グラフが 乱れうち  赤 青 黄色 道に迷い込んだら きみの中に 咲く花 枯れる花  I just say goodbye, my memories I just say goodbye, my broken heart I cannot come back to the time I cannot come back in your time  ニセモノの青空 偽りのライフ クレイジーな マイセルフ I don't care, Let it be  いったいぼくら 何処に いったいぼくら 何に  I just say goodbye, my memories I just say goodbye, my broken heart I cannot come back to the time I cannot come back in your time
君の花が咲いていたつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのとうららかブラザーズ目の前で君が泣いた 過ぎて行く季節を ふり返らないでずっと しあわせを探し続けていたから 悲しくなって涙を流してる  このまま僕をつれ去って 愛を教えて君のやり方で 見たことのない世界へ 誘ってうたうたいながら そのとびらの向こうには 君の花が咲いていた  手のひらに星が落ちた くり返す奇跡よ 消えていかないでずっと そばにいて笑い続けてほしいから 切なくなって夜空を眺めてる  このまま君をつれ去って 恋に溺れて二人抱き合って 知るはずのない明日へ からまって夢うつつながら その心の向こうには 君の朝が待っていた  つれ去って 愛を教えて君のやり方で 見たことのない世界へ 誘ってうたうたいながら そのとびらの向こうには 君の花が咲いていた  君の花が咲いていた 君の花が咲いていた
君の花が咲く丘青田典子青田典子青田典子玉置浩二矢萩渉君の花が咲く あの丘へ行こう  小さいんだね 握ったその手 素直になれるよ きみの温もり 本当はきっと 大好きな場所 夢を抱きながら かけっこしたいよね  無くしちゃった 全部 いけない子だから あどけない声 涙になったんだ  心の扉 開けてくれたね 話してくれた事 内緒にしておくよ  道端に咲いてた タンポポが揺れてる あどけない声 きれいだね!て言った  大切なものは 心の中にある 何も失っちゃいないんだ きみのもの  ねえ もう泣かなくていい きみの夢を聞くよ どこまでも聞くよ 一緒に探そう  ラララララララララ ラララララララララ 君の花が咲く あの丘へ行こう
君の花 ~3rd session~給食ボーイズ給食ボーイズこんどうたかふみこんどうたかふみこんどうたかふみ大丈夫 どんな時も 悲しみに打ちひしがれても 君の涙は やがて花となり 美しく咲き誇るよ  上手くいかない事 いっぱいあるだろう ひとり膝抱え 泣いた夜もあるだろう それでも乗り越えられない壁はないと 教えてくれたね  さあ、ここからは 君の番だよ また会おう 交わした約束を この桜の下で  大丈夫 どんな時も 悲しみに打ちひしがれても 君の涙は やがて花となり 美しく咲き誇るよ  この世界はきっと 理不尽だらけで 大人達の決めたルール しがらみばかりで それでも君は君の道 胸を張って 走り続けてほしい  希望の歌に 鼓動が高鳴る 数えきれない夢のカケラがほら 明日を照らすから  大丈夫 どんな時も 涙で前が見えなくなったら いつも必ず いつも必ず 僕らが側にいるよ  転んでも立ち上がる その姿 僕は見ていたから ずっと信じているよ ずっと ずっと ずっと…  大丈夫 どんな時も 悲しみに打ちひしがれても 君の涙は やがて花となり 美しく咲き誇るよ  大丈夫 どんな時も 涙で前が見えなくなったら いつも必ず いつも必ず 僕らが側にいるよ  いつも必ず いつも必ず 僕らが側にいるよ
君の花~2nd session~鶴魁道 feat. Ayaki鶴魁道 feat. Ayakiこんどうたかふみこんどうたかふみこんどうたかふみ大丈夫 どんな時も 悲しみに打ちひしがれても 君の涙は やがて花となり 美しく咲き誇るよ  上手くいかない事 いっぱいあるだろう ひとり膝抱え 泣いた夜もあるだろう それでも乗り越えられない壁はないと 教えてくれたね  さあ ここからは 君の番だよ また会おう 交わした約束を この桜の下で  大丈夫 どんな時も 悲しみに打ちひしがれても 君の涙は やがて花となり 美しく咲き誇るよ  この世界はきっと 理不尽だらけで 大人達の決めたルール しがらみばかりで それでも君は君の道 胸を張って 走り続けてほしい  希望の歌に 鼓動が高鳴る 数えきれない夢のカケラがほら 明日を照らすから  大丈夫 どんな時も 涙で前が見えなくなったら いつも必ず いつも必ず 僕らが側にいるよ  転んでも立ち上がる その姿 僕は見ていたから ずっと信じているよ ずっと ずっと ずっと  大丈夫 どんな時も 悲しみに打ちひしがれても 君の涙は やがて花となり 美しく咲き誇るよ  大丈夫 どんな時も 涙で前が見えなくなったら いつも必ず いつも必ず 僕らが側にいるよ
君の花になるGOLD LYLIC8LOOMGOLD LYLIC8LOOMUTA・JUNUTA今も追いかけてる 途方もない旅路を もう戻れないことも わかっている それでも向かうのは 希望が前にしかないから 進んでみよう それが道となる  Take you far まだ見ぬその景色たちを いつだって君と見たいのさ  Don't worry cause I'm with you ひとりじゃない 世界でひとつの 君の花になる そう前を向けなくて 迷い疲れても Everything happens for reason 強く願うまま Go for our dream  前途多難(ey) そう言われたって 何度でも(ah)乗り越えた壁(yeah) 一つ一つ試されて 絆はやがて強くなるもんさ Just keep on going 迷わずに進め We`ll keep on going 明日にはBetter Day そう君とならどこへでも行こう(Go) 素晴らしき世界へLet's go  Take you far 紡いできた物語を いつだって君と見たいのさ  Don't worry cause I'm with you ひとりじゃない 世界でひとつの 君の花になる そう前を向けなくて 迷い疲れても Everything happens for reason 強く願うまま Go for our dream  叶えたい夢があるFuture 未来まで続いていくこの道標  雨に打たれて 風に吹かれて 咲き誇る 君の花になる  Don't worry cause I'm with you ひとりじゃない 世界でひとつの 君の花になる そう前を向けなくて 迷い疲れても Everything happens for reason 強く願うまま Go for our dream  Go for our dream
君の花を祈ろう鬼頭明里鬼頭明里shiloshilo白神真志朗想いが開いた 今なら素直になれるかい? 君が描いていた夢は今もあるかい? その胸に  いつか叶えば良いななんて ねえ時を止めないで 花は今咲くのを待っている  It's blooming in your heart その蕾 信じて どんな時も隣にいるよ いつかまた会える日が来るから その日まで 今は ずっとさよならは きっと言わないから 君の花を祈ろう  誰だって一人じゃ 前に進めなくなる夜がある 射しこむ光に 目をそらしてしまう朝もある  誰にも気付かれないままで いつしか芽生えていた 幾つもの夜と朝を 思えば越えてきたの 花は今咲くのを待っている  It's blooming in your heart ぼろぼろになっても 信じてきた その花をずっと 育ててた 小さな勇気を その日まで 今は ずっと大切に 守ってきたんだろう 君の花はずっと  (la la la la…)  It's blooming in your heart その蕾 信じて どんな時も隣にいるよ いつかまた会える日が来るから 祈ってる 花が香るその時まで  It's blooming in your heart その蕾 信じて どんな時も隣にいるよ いつかまた会える日が来るから その日まで 今は ずっとさよならは きっと言わないから 君の花を祈ろう  君の花を祈ろう
君=花pigstarpigstar関口トモノリ関口トモノリその手離さないで 離さないで 僕がそばにいるから どんな時でも笑って笑って 花を咲かせてよ  君の大好きな花が咲いたよ 小さなトゲのある花が今朝咲いたよ そのトゲで自分を守れるつもりかな 強がってばかりの花 君みたいだね  優しさを知るほど切なくなるんだ 君が流してきた涙の温もりと知ってから  君に逢いたくて 逢いたくて 二人でいればいるほど寂しくなるなら 寂しくなくなるまで手を繋ごう その手離さないで 離さないで 僕がそばにいるから どんな時でも笑って笑って 花を咲かせてよ  君がどっかの星に微笑みかけるなら 空を見上げるだけで幸せになるんだ  何気ないことも愛しく思うのは 君という名の花がこの胸に咲いたから  君に逢いたくて 逢いたくて 二人でいればいるほど寂しくなるなら 寂しくなくなるまで手を繋ごう その手離さないで 離さないで 僕がそばにいるよ どんな時でも笑って泣いてあげるから そばにいて  水をあげなきゃ 枯れてしまうから そんなトゲじゃ何も守れないよ 強がってばかりの花なんだ そのトゲで傷つかないで そんなにもう泣かないで  その手離さないよ 離さないよ 二人でいればいるほど寂しくなるなら 寂しくなくなるまで手を繋ごう 小さなそのトゲで僕の手をたとえ傷つけても
君は花松山千春松山千春松山千春松山千春服部克久ふるさとの道端に 咲く花のいじらしさ 青い空 白い雲 幾つかの 時が過ぎ 幸せ花か 苦労花 とまどいもなく 君は咲く  ふるさとの道端で 雨にぬれ 風に耐え 寄せ返す白い波 ひたすらに愛を待つ 幸せ花か 苦労花 気にもかけずに 君は咲く  幸せ花か 苦労花 一人気高く 君は咲く
君はマグノリアの花の如く久世星佳久世星佳植田紳爾都倉俊一月の雫をほのかに浴び 気高く甘き香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも麗しくて 甘く美くし人よ 君はマグノリアの花 心酔わす人よ 風に一片おどるように 花片散りしきれば 君のやさしさ胸にしみる マグノリアの君  星降る夜のしじまの中 漂う甘い香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも麗しくて 光り輝く人よ 君はマグノリアの花 心酔わす人よ 風に一片おどるように 花片散りしきれば 君のやさしさ胸にしみる マグノリアの君
君はマグノリアの花の如く林明日香林明日香植田紳爾・補作詞:藤公之介都倉俊一岡田睦月の雫をほのかに浴び 気高く甘き香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも麗しくて 甘く美し人よ 君はマグノリアの花 心酔わす人よ 風に一片(ひとひら)おどるように 花片(はなびら)散りしきれば 君のやさしさ胸にしみる マグノリアの君  星降る夜のしじまの中 漂う甘い香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも麗しくて 光り輝く人よ 君はマグノリアの花 心酔わす人よ 風に一片(ひとひら)おどるように 花片(はなびら)散りしきれば 君のやさしさ胸にしみる マグノリアの君
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