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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一輪の花宇都美慶子宇都美慶子宇都美慶子宇都美慶子宅見将典あの日 全てが なくなった 何もかも流されてしまった 大切な本や家族のメモリー アルバムは本当にきつかった あの人がいなくなった今 色あせて見えてしまうばかり 目が覚めるごとに心折れて でも前だけ見つめるしかなかったんだよ  Ah- 咲きほこれ! 私にはそれしかできないから がんばって がんばって 咲き誇るしか 負けないで 負けないで 咲き誇るしか できないけれど  あの日 必死で咲いていた ひとり またひとり 笑った 何も考えたくはないけれど 心をうごかす 一輪の花 けなげだと力強いという言葉 それぞれの人が自分に問う 本当は貴方が一番闘い 一番傷を負っているのに  Ah- 咲きほこれ! 私にはそれしかできないから がんばって がんばって 咲き誇るしか 負けないで 負けないで 咲き誇るしか できないけれど  Ah- 咲きほこれ! 私にはそれしかできないから がんばって がんばって 咲き誇るしか 負けないで 負けないで 咲き誇るしか できないけれど  また一輪 今日も一輪 増えてゆく ひまわりの花は今も....
一輪の花大塚まさじ大塚まさじ大塚まさじ大塚まさじどうしてぼくは ここにいるの どうしてぼくは 旅に出るの 置き忘れた夢に 光がさして 辿り着きたい 大地が見えてきた 人は生きて 悲しみを知り 人は生きて 喜びも知る  どこからぼくは やって来たの これからぼくは どこへ行くの 歩いてきた道を 愛せるなら なにも迷わず この道を行こうよ 探しものは 遠くになくて 探しものは 足下にある  森はうたい 風はゆらぐ 月はおどり 海はひかる あたり前のことが 忘れられていく 交わらぬ心で 何を見つけたと言うの 欲しいものは 憎しみではなく 欲しいものは 一輪の花  欲しいものは 憎しみではなく 欲しいものは 一輪の花
一輪の花GOLD LYLICHIGH and MIGHTY COLORGOLD LYLICHIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLOR君は君だけしかいないよ 代わりなんて他にいないんだ 枯れないで一輪の花  光がまともに差し込まない君は まるで日陰に咲いた花の様 望んだはずじゃ無かった場所に根を はらされて動けずにいるんだね 閉じかけた気持ち吐き出せばいい 痛みも苦しみも全てを受けとめるよ だから泣かないで笑っていて一輪の花  今にも枯れてしまいそうな君の 無邪気な姿がもう一度見たくて 君の力になりたいんだ 例え君以外の全ての人を敵にまわす 時が来ても君の事守りぬくから  (ラップ) YOU SHOULD NOTICE THAT THERE IS NO OTHER. YOU SHOULD NOTICE THAT THERE IS NO NEXT TIME YOU SHOULD NOTICE THAT THERE IS NO OTHER. YOU SHOULD NOTICE THAT THERE IS NO NEXT… TIME NOTICE THAT YOU SHOULD NOTICE THAT NOTICE THAT THERE'S NO OTHER  君は君だけしかいないよ 今までもこれからも先にも 例え君以外の全ての人を敵にまわす 時が来ても君の事守りぬくから 負けないで一輪の花  (ラップ) YOU SHOULD NOTICE THAT THERE IS NO OTHER. YOU SHOULD NOTICE THAT THERE IS NO NEXT TIME YOU SHOULD NOTICE THAT THERE IS NO OTHER. YOU SHOULD NOTICE THAT THERE IS NO NEXT… TIME NOTICE THAT YOU SHOULD NOTICE THAT NOTICE THAT THERE'S NO OTHER
一輪の花松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗ああ 春が行く 夏が行く 秋が行く 冬が行く 時は流れてく ああ 雨が降る 風が吹く 雪が舞う 空高く 雲は飛んで行く  幸せの数を 数えてみると 熱い涙が 心あふれ  ああ 一輪の 花でさえ 夢を見る 夢を抱く きっと生きている ああ 悲しみも 喜びも せつなさも 空しさも きっと生きている  行方の知れない 愛を語ると 熱い涙が 心あふれ  ああ 一輪の 花でさえ 夢を見る 夢を抱く きっと生きている ああ 悲しみも 喜びも せつなさも 空しさも きっと生きている  ああ 春が行く 夏が行く 秋が行く 冬が行く 時は流れてく ああ 雨が降る 風が吹く 雪が舞う 空高く 雲は飛んで行く
一輪の花吉岡亜衣加吉岡亜衣加Yumiyo谷本貴義太田美知彦気高く揺れる野原に咲くあなたは どんな大きな花かごより愛しい  わたしの涙 大地までも潤し 咲き続けていて… 強くそして優しく  あなたをもし摘んで抱きしめて眠るなら 孤独も痛みもこの手に奪える だけど  ふるえるほどに 泣き噎(むせ)ぶほど 愛しさよ 温もりよ 届け 永久(とわ)の魂(こころ)よ 愛の言葉さえも枯れないように 一輪の祈りをあなたに咲かせて  ひとひらごとの思い出 眩(まばゆ)い日々 留(とど)まれるなら 傍(そば)に咲いていたいけど  涙の雨よ 嵐の夜 あなたを 護(まも)って下さい… 強くそして優しく  時の扉 押して 廻りあう約束を 背と背に過ぎてく 季節に誓うよ だから  命と命 重ねたのなら 愛しさの種になり 届け 永久(とわ)の願いよ ただ一輪の花 折れないように 絶え間ない光りよ 明日を包んで  ふるえるほどに 泣き噎(むせ)ぶほど 愛しさよ 温もりよ 届け 永久(とわ)の魂(こころ)よ 愛の言葉さえも枯れないように 一輪の祈りをあなたに咲かせて  気高く揺れる野原に咲くあなたは どんな大きな花かごより愛しい わたしの一輪の花
一輪の花RafveryRafveryU-HEY・KAZZTA☆1 from BAMBOOすれ違う人波と雑踏 人と違う芽を出した雑草 よく見ればそれは泥だらけ 踏まれてもがいたボロボロの格好 それでも堂々と 明日を望んだ 彼は分かってた 何時か自分には 立派な花が咲き誇る事を  一つ一つの形があり (異なる事に) 意味を示す その花は 君だけがもつ 一つのカラー  小さな花 大きな花 色形それぞれ違うけれど いつか咲く綺麗な 一輪の花 今はまだ蕾でも そしてやがて 一つの花へと育つ それは君しか 咲かせる事の出来ない花  広いキャンパスに 凛と咲いた 自由大胆 鮮やかに 開花 描いた 一枚の名画 下手くそな 自画像 Like a ピカソ 人の分だけ十人十色 姿性格もそう色々 それはまるで無限の音色 探す言葉(ワード) 踊る輪舞曲(ロンド)  人と違う事でなやんだり また人と違う事を恐れたり あるけれど 君は君だけの色があるから  小さな花 大きな花 色形それぞれ違うけれど いつか咲く綺麗な 一輪の花 今はまだ蕾でもそしてやがて 一つの花へと育つ それは君しか 咲かせる事の出来ない花  数ある色の中で 君はどんな色を探す? 数ある花の中で どんな花を咲かす?  小さな花 大きな花 色形それぞれ違うけれど いつか咲く綺麗な 一輪の花 今はまだ蕾でもそしてやがて 一つの花へと育つ それは君しか 咲かせる事の出来ない花 Na…Na…Na…
一輪の花束藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ春和文シューベルト・藤澤ノリマサあおい吉勇眠る木々たちを 揺らす小夜風 窓を叩く 降り始めた雨  今日こそ 気持ちを 確かめたくて 覗き込んだ 濡れた瞳を  とめどない愛とこの感謝を込めて 捧げよう 一輪の花束にして もしも あなたと 出逢わなければ 知らずにいた 人を愛することでこんなに強くなると  暗闇切り裂き 光る稲妻 部屋に響く 激しい雨音  無口なままの 赤い唇に 触れたくても 触れられぬまま…  とめどない愛とこの胸の痛みを 捧げよう 一輪の花束にして もしも あなたと 出逢わなければ 知らずにいた 人を愛することでこんなに弱くなると…  炎のように そっと 燃えてる花びら Love is forever  たとえ 止まない雨であろうとも 長い夜でも 朝が来るまで あなたのことを 離さないよ このまま…
一対の火花、秘め事に触れ亀甲貞宗(山中真尋)/千子村正(諏訪部順一)亀甲貞宗(山中真尋)/千子村正(諏訪部順一)滝沢章滝沢章滝沢章ぜんぶ 露わにするなんて 何故 そんなに脱ぎたいんだい? 大事なコトは そう ぎゅっと 秘めていないと、ね  どうして 隠したがるんデス? 蕾は 咲き乱るモノ まとわれた力を さらけ出すように  痛みすら 愛おしくなって からだの奥 広がるゾクゾク 脱ぎ捨てて 表に明かせば 分かるでショウ 真の意味  ギリギリまで 縛られていたい アナタへと すべてを魅せたい ぼくはぼくを ワタシはワタシを 高めてゆく 今こそ  さあ 踊れや 踊れ 惹かれるがまま 新たな伝説 重ねましょう さあ 揚がれや 揚がれ 鋼の刃 主に 誉をもらう為 秘め事に触れたなら  注(つ)がれた 眼差しに 手さばきで 応えまショウ 言葉交わすより もっと むき出しの全霊で  己で 語らうなら ぼくにとっても 好都合だね 忍ばせていてこそ 強くなれるんだ  暗闇に 妖しく光る 切っ先が 火花を散らして 瞬いて 息を吐く間に 互いの音 虚空に消ゆ  鮮やかに 解き放ちたい 果てるまで 守り続けたい ぼくはぼくを ワタシはワタシを 極めてゆく 今こそ  さあ 踊れや 踊れ 夢中に焦がれ アナタに 死力を尽くしましょう さあ 揚がれや 揚がれ 忠義の刃 愛される程に 煌めいて 勇み立つ銀(しろがね)を 振りかざせば 切り開ける 花のように 誇り合って きっと ぼくには守りたいモノが ここにはあるから 持てる力のすべてを 咲かそう さあ  今こそ 踊れや 踊れ 惹かれるがまま 新たな伝説 重ねましょう さあ 揚がれや 揚がれ 鋼の刃 主に 誉をもらう為  さあ 踊れや 踊れ 夢中に焦がれ 貴方に 死力を尽くしましょう さあ 揚がれや 揚がれ 忠義の刃 愛される程に 煌めいて 秘め事に触れたなら 打ちたる熱い鼓動 極めてゆく 極めてゆく 高め合って
いつかの虹、花の想い出立花響(悠木碧)×小日向未来(井口裕香)立花響(悠木碧)×小日向未来(井口裕香)上松範康(Elements Garden)岩橋星実(Elements Garden)ごはんェンド ごはんでしょ イェイ×2 炭水化物ちゃん 喜んだ顔は好き… だけどたべすぎが心配  「今日の夜なに食べる?響(未来)」 およよ? うふふ 同時 だったよね? 小さなハッピー  陽だまりに二人の影が くっついてなかよししてる お腹べタンコ急ごう 何を作るの? 何が嬉しい? しあわ せだね 帰り道  仏跳牆(ファッテューチョン)と白米 アイスクリームの天ぶら 無理難題言わないで なんて漫画の食事なの?  「ずっと一緒にいようね?未来(響)」 どんな どんな つらい ことあっても 夢で塞ごう  虹の花の奇跡の中 二人だけで誓ったこと 「守り守られ生きよう」 メモリアにして Rainbowにして ずっと ずっと 永遠に  苦しみや痛みが 二人を邪魔して どんなときだってさ 歌い合って  おばちゃんのお好み焼きが 一番なのは変わらない だけど愛を振りかけた 未来のごはんが 響の顔が いつも いつも 大、大、大好き…!
いつか花束をStone Flower BloomsStone Flower Blooms堀智喜堀智喜君が泣いている それだけで分からなくなる 君が笑ってる それだけでまぶしすぎるから  夕日に帰り道 遠回り 君の横顔を 見つめてる  君と 君といられたなら きっと どこまでも行けるさ  君と眠ること 夜は長くまどろみたい 君と起きること 朝は2人で寄り添いたい  つまずいたり転んだり 傷ついて それすら笑いあって 夢見てる  君に贈る花束もないけれど ただ君の横にいさせてくれないか 風が吹いて君と2人分かつその日まで ただそこに理屈なんてない 理由なんてない  君と 君と歌えたなら きっと どこまでも届くさ  君と 君といられたなら きっと どこまでも行けるさ どこまでも行けるさ
いつか花になる結城佑莉結城佑莉結城佑莉結城佑莉結城佑莉ひとつだけ 君にだけ 伝えたいことがある  ひとつだけ 君にだけ 伝えたいことがある そのために 僕は 言葉を尽くすだろう 間違いも 正解も いつか花になるのだろう だからいまあなたは 美しいんだと  長すぎる影と 河原を歩いた ギリギリの太陽が 指を差す方へ  いつか総てこの街は跡形もなく ガラクタへと変わるでしょう たとえ声にならなくていいんだ 歌になってしまえ そして僕らの終わりは 錆びた花ひとつ その色が分かるまで その如雨露で咲かぬなら 涙さえくれてやれ  この道の その先で 色さえも 忘れても あなたの輪郭で 意味になるのだろう 未だ知らない景色に ひとつ名前をつけようか チリヂリの面影が 花束みたいだ  厚く飾る蛇足が惑わせるのなら その価値が分かるまで 花びらを占うように その荷物を捨ててゆけ  いつか総てこの街は跡形もなく ガラクタへと変わるでしょう たとえ声にならなくていいんだ 歌になってしまえ そして僕らの終わりは 錆びた花ひとつ その色が分かるまで その如雨露で咲かぬなら 涙さえくれてやれ
いつか、花は咲くだろうささきいさおささきいさお八手三郎渡辺宙明どこかに平和が あるならば いつかは花もさくだろう 四つのパワー サイボーグ 核に 電気に 重力 磁力 オゥオゥオゥ われら ジャッカー電撃隊 われら四人の ジャッカー ジャッカー電撃隊  平和をもとめて ゆく道は 砂漠のはてか 火の谷か 四つのいのち ひとすじの 愛にたくした 死のうとままよ オゥオゥオゥ われら ジャッカー電撃隊 われら四人の ジャッカー ジャッカー電撃隊  平和をまもって おれたちは いのちもすてた 身もすてた 四つの誓い 血の涙 愛に流して たたかう きょうも オゥオゥオゥ われら ジャッカー電撃隊 われら四人の ジャッカー ジャッカー電撃隊
いつでも夢に花束を山本潤子山本潤子小泉亮山本潤子うれしいことがあれば 素直に喜んで てれないで ありがとう 言えたらどんなに素敵 悲しいことがあれば みんなで分かちあい 明日から 頑張ろう ささやきあえたなら  いつも まわりの まぶしい笑顔 指を くわえて 見ていたよ それぞれのゴールまで たどりつこうとして それぞれの 長い夜 眠れずいるのに はしゃぎすぎて 疲れたら 少し休んで ちっぽけな こだわりを 捨てずに生きたいね あなたが手に入れた 幸せのため 心をこめて 今 おめでとう  愛より強いものが この世にあるのなら 切なくて 恋しくて 泣いたりしない ひとりで 小さな頃の夢を 大切に育てて しおれても枯らさずに いつかは咲かせたい  だから 光の そばにいたくて きっと 死ぬまで 淋しくて 冬が明け 春が来て 同じ場所にいて 悩んだり あせったり くじけてみたり 自分らしく ふるまって 人をうらまず あきらめず 痛みさえ 微笑みでかえして 贈る花束 今 おめでとう  あなたが手に入れた 幸せのため 心をこめて 今 おめでとう
いつも心に花を持て花*花花*花こじまいづみこじまいづみできるようになったこと 数えるとキリがない うしなってしまったもの 嘆いても還って来ない やりたいこと 死ぬほどあったのに mement mori 削るのは自分 心躍る宝石みつけて 落っことしたとしてもまた拾って  ゆっくり歩けば ええやんね ちょっとは泣いたら ええやんね せやけどこんな時にこそ いつも心に花を持て  なかなかこうして集まって 騒ぐのも難しい 忙しいし 明日も色々あるから 生きるための明日か 明日のために生きるのか みみっちく考えたりなんかする 電車の窓から見える 小さな灯り達が 答え  まったりしてても ええやんね がっかりする日も あるやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に花を持て  そりゃお肌もまがるわ 徹夜もしんどいわ おしりもたるむわ 足腰冷えるわ 涙もろくなるわ こころぼそくなるわ 名前も出てこんわ 白髪も増えるわ でも 見た笑顔 聴いた唄 嗅いだ匂いの数だけ また景色は無限  笑ってすむなら ええやんね 幸せ感じて ええやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に  ゆっくり歩けば ええやんね ちょっとは泣いたら ええやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に花を持て
愛しさを抱いた花霜月はるか霜月はるか高橋麗子myu君に初めて会った 熱い夏の日に 少し離れ座った 戸惑いの時間 言葉を重ねていった 心が解(ほど)けた 私を見つめ笑った 優しい眼差し  いつでも 冷静で 弱さなんて 誰にも見せず だけど真実を知った時 想い溢れ  瞳、合って 手を繋いで 君と探してたもの 心の奥で いま鮮やかに咲く花びら 追いかけて 守りたくて 駆け出したあの場所で 交わした約束 ふたりで見つけられたから  並んだ影をそっと 近づけるように 横顔を眺めた 夕日が照らした このままの時間(とき)がずっと 続けばいいねと【Tender time】 君の声が響いた 鼓動が震えた  誰より いつだってそばにいて 支えてくれる だから 本当に大切で離れたくない  触れ合って 誓い合って 君と見つけたものは 記憶の底で 柔らかに色付く花びら 彷徨って 信じたくて 握り返す指先 ふたりを繋いだ糸 いま強く結ぶから  温かな香り 何度も愛しい名前を呼ぶ 遠い日 思い出した  君と会って 芽生えたのは 愛しさを抱いた花 願いを込めた 「いつまでも隣りに居させて」  追いかけて 守りたくて 駆け出したあの場所で 交わした約束 ふたりで見つけられたから【Tender time】 宝物を 【Tender time】  【瞳、合って 手を繋いで Everlasting】 君とふたり 愛しさを抱きしめた【Tender time】 永遠の花を 見つけた
いのちの花一条貫太一条貫太万城たかし叶弦大伊戸のりお冬の最中(さなか)に 咲く花もある 春に背を向け 散る花もある 故郷(くに)をはなれる その朝に ふと気がついた ことがある 俺はあいつが 好きなんだ あいつは俺の いのちの花だよ  未練残すな 振り向くなよと 雪を蹴飛ばし 列車は走る 馬鹿な奴だと ひとりごと 自分を責めて 悔やんでる 俺はいまでも 好きなんだ 汽笛も叫ぶ 愛しているよと  過ぎた昨日は 戻らないけど きっと今なら また出直せる 待っていてくれ 明日には 始発で故郷(くに)へ 帰るから 俺はやっぱり 好きなんだ あいつは俺の いのちの花だよ
命の花GOLD LYLICEXILEGOLD LYLICEXILETAKAHIROTatsuro MashikoYuta Nakano今のあなたの 力になるために 何をすべきだろう  押し寄せてくる 不安や恐怖に 立ちすくんでいる  なすすべもない現実に 自分の無力さを思い知らされ 流れてるその涙さえも ぬぐえない悔しさに震える  離れてても 会えなくても 心で繋がると信じて また明日に また未来に 恵みのような光を 与えてくれる絆が…  あたりまえだと 満ち足りてたものを 失ったときに  忘れかけてた 大切なことに 救われ生きてる  優しさや 思いやる気持ちに 意味や答えだけを求めないで これからを築いてゆくには 大きな愛を感じ合うこと  誰もが皆 願いを今 手と手をとりあい 生きてゆく この命が 遥か遠く この風に乗り いつの日か 誰かのために… 花咲く  涙も枯れ果てた 孤独な夜に 負けないでいて 鼓動は強く 鳴り響いて  離れてても 会えなくても 心で繋がると信じて また明日に また未来に 恵みのような光を 与えてくれる絆が…
命の花大月みやこ大月みやこ斉藤夕紀船村徹このままおそばにおいて下さい 冷(つ)めたすぎます夜の風 尽(つく)す事さえ許されず たとえこの世で添えぬとも ついて行きたい あなたとならば  わかっていました今日(きょう)の別れは 心残りの宵化粧(よいげしょう) 義理に裂かれた二人でも 揺れる心を道づれに 生きて見せます 力の限り  も一度だけでも 巡(めぐ)り逢(あ)えたら ともに手を取り暮らしたい 春の湯島(ゆしま)に散る梅の 香り届かぬはかなさを 泣けば枯れます 命(いのち)の花(はな)が
命の花黒木美佳黒木美佳田久保真見岡千秋伊戸のりおそっとあわせた 口唇で 心変わりを 知りました 追いかけるほど 逃げてゆく それが恋だと 知ってます… 泣いて泣いて泣いて 涙枯れても 枯れない花は あなたに捧げる 命の花よ  好きな男が 出来たのと 嘘をついても いいですか これで最後に しましょうと 悪い女を 演じます… 泣いて泣いて泣いて 涙そそいで 咲かせた花は あなたを愛する 命の花よ  きっとあなたは ふり向かず 私見捨てて 行くでしょう そうよこんなに 好きだから 足手まといに なれません… 泣いて泣いて泣いて 涙枯れても 枯れない花は あなたに捧げる 命の花よ
命の花KEIKOKEIKOKEIKOXYZ並んだ影の中に夢へと続く 小さな微笑み 静かに頷くからその手離さず 名もなき丘へ  why not? my dream 幼いメロディー 遠い記憶と生きてくだけ  憧れの叶わぬ抱えた命の花 そっと身を寄せて さよならと形のない my lover my lover 2人だけのあの場所へ  頼りない足跡も一つまた一つ 灯りを落として 2人が導かれた本当の音を 探し始めたの  why not? my dream 懐かしい声 癒えない過去を鎮めていく  憧れの終わりを描いてた空 月夜に照らされ 争いも求め合える my lover my lover 永遠と呼べる場所へ  望めるなら君の願う道へ 届かないよと 届けたいよと 逢いたい失くしてでも  祝福の叶わぬ抱えた命の花 そっと身を寄せて さよならと形のない my lover my lover 2人だけのあの場所へ
命の花ji ma maji ma maji ma ma・keicoji ma ma手をつないでいて どこへも行かないように 私を抱いていて ぬくもり忘れぬように  風に揺れる 黄色い花 やさしいものは ずっと強く 守られているの  命 尽き果てるまで 愛を注いでくれた 生きる あなたの願い抱いて 歩いてゆく 忘れはしないから それだけで それだけでいい  夢でよく見るのね あなたに会いたくて いつまでも好きなのね 大切にしてくれた  青より青い 空と海と 美しいものは 今でも 守られているの  命 尽き果てるまで 愛を注いでくれた 生きる あなたの願い抱いて 歩いてゆく 忘れはしないから ここに咲く 命の花を 歩き出す 愛する人と
命の花松任谷由実松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA松任谷正隆燃える太陽さえ 燃やすほど 狂おしいこの想いを 抱いて 泣いている 恋はゆらめく灼熱の花 心を焼き尽くすまで けっして 枯れはしない  Sha la la la 熱いキスは 秘密のエントランス 二度とは戻れない Sha la la la 指先から痺れる棘にさされ エデンの園 追われるのよ  離さないで 離れないわ 世界が灰になっても あなたとなら あなたとなら 死んでもいいの 私の恋は 輝く炎 命の花  荒れる荒波も のみ込むほど 昂まってゆく想いに 乱れ ふるえてる 恋は嵐の中で咲く花 踏みにじられてゆくほど 紅く紅く ひらく  Sha la la la 見つめる目は 哀しい天使の罠 さよならのはじまり Sha la la la 首に胸に涙の粒を撒いて ネプチューンの夢を見るの  離さないで 離れないわ 世界が海に落ちても あなたとなら あなたとなら 死んでもいいの 私の恋は 激しいしぶき 命の花
いのちの花だから黒木じゅん黒木じゅん悠木圭子鈴木淳前田俊明思い出の時計台の下 約束のこの場所で やっとめぐり逢う 笑うえくぼは変わらない 二度とお前を 離しはしない だからそんなに 泣かないで ずっと今夜はおまえの 側にいてあげる  ひとりでは生きて行(ゆ)けないと すがりつく泣いた目が 俺を責めている 何があっても一緒だよ めぐり逢うのも 二人の縁(えにし) 俺の心に 咲いた花 大事にするよおまえは 命の花だから  お前には笑顔が似合う 抱きしめたこの胸に 涙がしみる 細いうなじも愛しくて 燃えてこのまま 離れたくない 熱い思いが こみ上げる 昔のように甘えて 眠ればいいよ
命の花びら蓮花蓮花蓮花大西俊也大西俊也命の花びら散って 誰も気づかない 感じない 睨んだ…  涙の花びら散って まだ 受け止めることできなくて  さざめく波間に いっそ沈めてよ 果てなき孤独と昂る鼓動  仰ぎ見た夜空へ 消えてゆく星影 嘆いてたって 現実なんて 逸らしても 見つめてる  「舞い散る花となれ。芽吹く時が来る…」  そっと、いま 囁く  君は いつでも笑って 胸の痛みを 堪えていたんだ 君は いつでも笑って 私の髪を優しく撫でた…  思い出 結んで しまい込んでたの 眩い記憶 自ら ほどく  いま晴れた空まで 伸びゆく花のように 生きなくては 君の願い 私が叶えてゆく  舞い散る花となり、芽吹く時が来た。  いまは、もう泣かない  嘆いてたって 現実なんて 逸らしても 見つめてる 生きなくては 君の願い 私が叶えてゆく  枯れ果てた心に 水を与えるように 生きてゆく  仰ぎ見た夜空へ 消えてゆく星影 嘆いてたって 現実なんて 逸らしても 見つめてる  舞い散る花となり、芽吹く時が来た。  やっと、いま 輝く  いまは、もう逃げない
命の花道岡千秋岡千秋たきのえいじ岡千秋渡る世間の 身を切る寒さ 弱音吐いたら 苦労が笑う 苦労が笑う 夢は夢でも 叶わぬ夢を エンヤコラ ドッコイショ 叶えてみせる いつの日か 飾る 飾る 命の花を 花道を  言葉なくても 目を見りゃ判る 惚れりゃ尚更 心が見える 心が見える あれは祭りの 太鼓の音か エンヤコラ ドッコイショ 路地から路地に 鳴り響く 続く 続く 命の花が 花道が  雨に明日が 隠れていても やがて日が照る 朝日が昇る 朝日が昇る 生きて一生 無駄にはしない エンヤコラ ドッコイショ 飛び散る汗が 華になる 歩く 歩く 命の花を 花道を
命の花道中村美律子中村美律子たきのえいじ岡千秋南郷達也渡る世間の 身を切る寒さ 弱音吐いたら 苦労が笑う 苦労が笑う 夢は夢でも 叶わぬ夢を エンヤコラ ドッコイショ 叶えてみせる いつの日か 飾る 飾る 命の花を 花道を  言葉なくても 目を見りゃ判る 惚れりゃ尚更 心が見える 心が見える あれは祭りの 太鼓の音か エンヤコラ ドッコイショ 路地から路地に 鳴り響く 続く 続く 命の花が 花道が  雨に明日が 隠れていても やがて日が照る 朝日が昇る 朝日が昇る 生きて一生 無駄にはしない エンヤコラ ドッコイショ 飛び散る汗が 華になる 歩く 歩く 命の花を 花道を
命の花よ藤あや子藤あや子小野彩原譲二宮崎慎二心の奥に 咲いている 花は紅(くれない) 命の花よ 愛しい 恋しい 想い出ばかり 涙で濡れた 花びらは 夜の川へと 散り散りに 流れ 流れ 流れゆく  貴方を追いかけ 雪の中 赤い紅(べに)ひく 命の花よ 運命(さだめ)の縁(えにし)と 信じていても 別れはいつか 忍び寄る 苦いお酒に 身をまかせ ひとり ひとり ひとり泣く  儚(はかな)い夢と 散ろうとも 愛を貫(つらぬ)く 命の花よ 女の一途を 捧げ尽くして ふたりで生きる しあわせが 夜の静寂(しじま)に 揺れながら 消えて 消えて 消えてゆく
命の花よ美月優美月優高千穂香大船わたる石倉重信男と女が 出逢ったならば 山あり谷あり ふたり旅 決めたら進む いばら道 惚れて惚れて 惚れ抜いて 真っ赤に染めて 夢が咲く あなたひとりが 命の花よ  始めがあるなら 終わりがあると 人のうわさに 聞いたけど 女の優しさ 心意気 泣いて泣いて 涙がキラリ 大空見上げて 微笑んで 明日にかける 命の花よ  なくした恋など 振り返らずに 前を見つめて 生きて行く 悲しい思いも したけれど いつかいつか いつの日か 忘れられない 思い出に 希望に輝け 命の花よ 命の花よ
命花瀬川瑛子瀬川瑛子福田恒原譲二前田俊明こんど咲かせる 花びらは 冷たい色か 熱い色か 教えて下さい わかるように 花の命は 短いけれど 咲いてみせます 命花  命を染めた 花びらは 暗い悲しい むらさき色か 与えて下さい 情けの色に 花の命は 短いけれど つくしてみせます 命花  夢をかなえる 花に咲け 色のさめない 姿のままに 愛のよろこび いつまでも 花の命は 短いけれど もえて生きます 命花
いのち花高瀬至高瀬至倉科大道竹田喬女心に 灯をともし 夢を残して 消えたひと 妻あるひとと 知らずに燃えて 愛を捧げて 捨てられた 今宵飲む酒 涙でとかし そっと咲きたい いのち花  愛のぬくもり 抱くように 恋しさつのり 紅が泣く どうにもならぬ あのひとだけど 心はいつも 待つのです せめてとどけと 身を退いて 燃える未練の いのち花  添えない恋でも 夢をみた いつか二人で 暮らす夢 むなしく今は 私の胸に 消えた面影 たどるだけ 耐えてゆきます しのびます あおる火の酒 いのち花
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いのち花真木柚布子真木柚布子石本美由起市川昭介愛されすぎたら 別れが恐い 側に死ぬまで あなたといたい 恋はくれない いのち花 花になれなれ 男と女 燃えて咲くのが 運命なら  やさしくされたら 抱かれていたい 夜の深さに 身を寄せながら 恋はひとすじ いのち川 川になれなれ 男と女 惚れて一生 水の旅  背中を向けたら 別れになるわ 見つめ合いたい 生きてる限り 恋はこの世のいのち舟 舟になれなれ 男と女 明日にまかせる 浮き沈み
いのち花水森かおり水森かおり松井由利夫森川龍南郷達也分けあういたみ 思いやり 愛はひたすら 明日を待つの わき道 より道 まわり道 あなたのつけた 足跡に 夢の花びら 敷きつめる わたしのまごころ あなたがいのち  ひそかに胸を うるませて 恋は逃げ水 つかめば消える 涙をみせずに 泣くことを あなたが教えて くれました いつもやさしく あたたかく わたしのまごころ あなたがいのち  くちびる濡らす 通り雨 あまいため息 せつない吐息 知恵の輪みたいな 人の世に あなたと育てる いのち花 絆・幸福 赤い糸 わたしまごころ あなたがいのち
いのち花元木道夫元木道夫原文彦宮下健治伊戸のりお同じ瞳(め)をした 似た者同士 もっと お寄りよ 俺のそば 夢をさがそう 今日からふたり 寒い冬にも 花は咲く 泣くじゃない もう泣くじゃない お前は俺の いのちの花だよ  泣いたぶんだけ 取りかえそうね きっとこの手に 倖せを いいさどうでも 忘れりゃいいさ 過ぎた昔の ことなんて 言うじゃない もう言うじゃない お前は俺の いのちの花だよ  安い酒でも こんなに美味(うま)い 知らなかったよ この日まで さくら色した お前の笑顔 おそい春こそ あたたかい 離さない もう離さない お前は俺の いのちの花だよ
祈りの花ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子ピロカルピン祈りの花 いつの日か 笑い合って 許し合って 開く 誰にも見えずに 咲いている 薄曇る空の中  重たい足 耐えない傷 そこから見た  消えそうな惑星 黒い煙 黄色い雨に打たれて  振り向けば 消えてしまう時間 無駄足を恐れずに 探し続ける  祈りの花 いつの日か 笑い合って 許し合って 開く  誰にも見えずに 咲いている 薄曇る空の中  見えない檻 つなぐ鎖 断ち切れない  ねじれた夢 淡い光 明日の風に吹かれて  悲しみが 溢れているけど 絶望を恐れずに 探しに行こう  祈りの花 現実は 奪い合って 競い合って 生きてる 汚れた手足が もがいている 人間の生き様だ  終わりが近づく その時に 目の前に揺れている幻 すべてを許して 咲いている 晴れ渡る空の中  祈りの花 いつの日か 笑い合って 許し合って 開く 気付いているのに やるせない 人間の営みが
祈りの花依田芳乃(高田憂希)依田芳乃(高田憂希)BNSI(トリ音)BNSI(トリ音)BNSI「また 逢えますね」 祈りのような 約束を残して 消えゆく花 淡く 微笑み  まるで さみしさや 悲しみ 総てを背負い 大地に 溶けゆくよう  失くしたものは 何ですか 出逢えます 必ずや 幾千の息吹 幾万の声に 触れて 今 この胸に宿る 温もり  空高く 捧げます 祈り込めて この歌が 届きますか 伸ばした 指先が 触れて癒し 木々が芽吹き 咲き 広がる 花 溢れる 微笑み  夢 掌に 優しく包み 巡りゆく季節を 胸に刻む 愛を 重ねて  やがて 満たされて たそがれ 総ては同じ 大地に 抱かれゆく  数えた涙 閉じた森 照らします 必ずや 幾千の息吹 幾万の声に 触れて 今 この場所に 積もる 煌めき  空高く 咲き誇る 光 満ちて この想い 届きますか ありがとう 沁み渡る 優しさ 胸に 強く芽吹き 支え 集う 花 溢れる 微笑み  ともに祈り わかち合う 喜び  ありがとう  沁み渡る 優しさ 胸に 強く芽吹き 支え 集う 花 溢れる 微笑み
祈り花 2020GOLD LYLIC平井大GOLD LYLIC平井大Dai Hirai・EIGO (ONEly Inc.)Dai Hirai・EIGO (ONEly Inc.)愛しいあなたに 届け祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  あなたが 隣にいた季節は 永遠に 戻る事はないって わかってるのに 気づけばいつも探してる あの笑顔を 涙こらえ 夜空の星へ 願い届け  彷徨いながら 孤独を感じる夜 すくった砂は 指の隙間をすり抜けてった もう一度... もう二度と戻れないとしても 僕にくれた日々を忘れない  愛しいあなたに届け 祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  記憶のカケラを 全て集め 寄り添う日々 あなたが僕に 残した memories これから描く幸せ 思い浮かべて 空の向こう側に ずっと 遠く届くように  生きる強さを 信じる力を 孤独の辛さも 愛することその意味も全部 僕が僕で いられる力を あたえてくれた人を忘れない  愛しいあなたに 届け祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  彷徨いながら 孤独を感じる夜 すくった砂は 指の隙間をすり抜けてった もう一度... もう二度と戻れないとしても 僕にくれた日々を忘れない  愛しいあなたに 届け祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  Never wanna let this melody fade away Never gonna let this memory go away  Never wanna let this melody fade away Never gonna let this memory go away
祈り花PLATINA LYLIC平井大PLATINA LYLIC平井大Dai Hirai・EIGODai Hirai・EIGOEIGO・平井大愛しいあなたに 届け祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  Never wanna let this melody fade away Never gonna let this memory go away Oh oh you got me singing like  あなたが 隣にいた季節は 永遠に 戻る事はないって わかってるのに 気づけばいつも探してる あの笑顔を 涙こらえ 夜空の星へ 願い届け  彷徨いながら 孤独を感じる夜 すくった砂は 指の隙間をすり抜けてった もう一度…もう二度と戻れないとしても 僕にくれた日々を忘れない  愛しいあなたに届け 祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  記憶のカケラを 全て集め 寄り添う日々 あなたが僕に  残したmemories これから描く幸せ 思い浮かべて 空の向こう側に ずっと 遠く届くように  生きる強さを 信じる力を 孤独の辛さも 愛することその意味も全部 僕が僕で いられる力を あたえてくれた人を忘れない  愛しいあなたに 届け祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  彷徨いながら 孤独を感じる夜 すくった砂は 指の隙間をすり抜けてった もう一度…もう二度と戻れないとしても 僕にくれた日々を忘れない  愛しいあなたに 届け祈り花 苦しみも痛みも全部 愛に変えて 優しさに溢れた あなたに今 会いたくて 触れたくて 響け心の叫び  Never wanna let this melody fade away Never gonna let this memory go away Oh oh you got me sing like Oh oh to your island  Never wanna let this melody fade away Never gonna let this memory go away Oh oh you got me sing like Oh oh to your island
言はぬが花山口百恵山口百恵阿木燿子宇崎竜童若草恵あなたのお宅へ伺(うかが)う道すがら 小さな抜け道を新たに見つけた事を あなたに何と御報告いたしましょうか  晴天の霹靂(へきれき)  あなたはもち論 とっくに御存知で 今頃気付いたのと笑われそうですけど おんなじ道しか送って下さらないから  知らぬが仏です  私の鋭い勘を頼りにして お手製のクッキー しっかり胸に抱きしめ まるですっかり探険家になったつもり  七転び八起きね  ブルドッグに途中 吠えつかれたりして おまけに本当はかなり廻り道なのに なんでわざわざ そうお思いになるでしょう  物は考えよう  幸福すぎて ときめきすぎて こわいのです ここまで来ると あなたに会う その時が  もひとつ加えてご報告いたせば その道で可憐な山茶花を見つけた事 おまけに9コ さざんか9なんてホント  できすぎていますね 言はぬが花ですね できすぎていますね 言はぬが花ですね
茨にもきっと花咲くさだまさしさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし・渡辺俊幸おめでとう 旅立ちだね 若い分きっと辛い道のりだろう 負けないで負けないで負けないで 意地を張って無理などし過ぎないように 季節(とき)は今 君はあの若緑色に 眩しく染まりながら歩いてゆく 君の征く茨の道に祝杯を挙げよう 転んでも笑って立ち上がれるよう おめでとう 旅立ちだね 忘れないで 茨にもきっと花咲く  おめでとう 旅立ちだね 下手くそで良い君だけの道を征け 挫けるな挫けるな挫けるな 次に会うとき君は今より素敵だろう  いつまでも自分を若いと思わぬよう いつまでも心は若く居られるよう いつか花を懐かしむとき 信じたその道を 自分で褒めることが出来るよう おめでとう 旅立ちだね 信じて良い 茨にもいつか花咲く おめでとう 旅立ちだね 忘れないで 茨にもきっと花咲く
イバラの花necozeneconecozenecoミツノマサル大月ユウキnecozeneco食いしばった奥歯 痛むのは キレイな文句並べ隠してるから 染みがこびりつく黄ばんだシーツ 生活の柄を描き落とす  食い違った気持ち 掴むのは 簡単な事じゃないんだろう 善人になりきれない できそこない 悪人面すら模造して生きてる  死んでもいいくらい信じてみるのさ 造花が花になるまで  遠くまでいばらの上 乱れて風をうけ  遠くまでいばらの上 乱れて風をうけ  どん底に咲く花のよう
いびつな花detroit7detroit7Tomomi Nabanadetroit7やさしさって 何か わからないと 話す 遠く見て 君は 煙草の灰 落とす 涙がただあふれて 想いの中 溺れて ふたりは手をつないで その願いを放つ  愛なんて 何か わからないと 話す 遠くまで 君は 行ける夢を 語る 涙がただあふれて 思いの外 流れて ふたりは手をつないで その願いを込める  真っ白に 突き抜け進んで行く 何もかも知るような 空  あと 何度だって 君にとって 大事な事 失くしていく 光を探して 未来を描いて その手をつないで 心を  時間だけが過ぎる 過去 形を変える 遠くまで ボクら 行けるはずと ユレる  真っ白に 突き抜け壊してく 何もかも 咲かせて 咲かせて 咲かせて 咲かせてこう いびつな花 そう あと 何度だって 君にとって 大事な事 失くしていく 光を探して 未来を描いて その手をつないで 心をつなぐ
今、咲き誇る花たちよPLATINA LYLICコブクロPLATINA LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ微笑みを絶やさない 太陽に照らされて 僕等を包む日々は 輝き続ける 春がくれる光で この星は生まれ変わり 果て無き大地に 愛が芽吹く様に  一人に一つずつ 未来の種 どんな風にも負けない 強さと優しさで根を張れ  今 咲き誇る花たちよ 天高く羽ばたけ 愛すべきこの世界を彩るように  雪の下に隠れて 自分の色を探し やがて 真っ白な冬を溶かすのでしょう  凍えそうな指を 繋ぎ合わせ ぬくもり一つ交わして 誓った最後の約束が  君と夢との結び目を 強く握りしめて 信じた空見上げてる あの瞳の様に 今 咲き誇る花たちよ 天高く羽ばたけ 愛すべきこの世界を彩るように  散る日も枯れる日も 未来の為 振り返らずに歩いた 強さと優しさ 胸を張れ  今 咲き誇る花たちよ 天高く羽ばたけ 愛すべきこの世界の色を変える様に 微笑みが途切れそうな日は 思い出してほしい 遠ざかりそうな夢を 手繰り寄せ 駆け抜けた道を  それでもこぼれる涙は もう拭わないでいい 本当の君に戻って また 立ち上がればいい 今 咲き誇る花たちよ 天高く羽ばたけ 愛すべきこの世界を彩るように 信じた空見上げてる瞳の様に
いま、太陽に向かって咲く花GOLD LYLICNOBUGOLD LYLICNOBUNOBUNOBUChikuzen Sato太陽に向かって咲く花は 誰よりも輝いてる 花咲かずとも根を伸ばしゆけ 名もなき奇麗な花  昨日までの雨も上がり 今日は晴れ渡り 少し眠い目覚めぬ心 体は また目をつむった 夢を見た はしゃいでいた 幼き頃の遠い記憶 その瞳は輝いていた 忘れかけていた  太陽に向かって咲く花は 誰よりも輝いてる 花咲かずとも根を伸ばしゆけ 名もなき奇麗な花  誰かじゃないの あなた自身の その花を今 咲かせよう 誰かじゃないの あなた自身の その花を今 育てよう  目覚めた朝にふと思った 庭の花に水をあげよう うつ伏せのまま一輪の花 僕の想いを受け取った 太陽 月が微笑みの中 今もどこかで暗闇の中 誰も気付かぬ君の優しさ 今 僕が気付いた  人に踏まれても けなされても 誰よりも輝いてる 太陽の恵み輝きの中 強く根を張ってる  「大丈夫」そんな言葉も 聞きたくないほどの深い感情 誰に話していいのかも 誰にも話せれない程の奥底にある 僕だけが知る気持ちを 同情なんて求めてないよ そんな時 何気ない一輪の花が 僕を救った  咲いてこう 咲かせよう 太陽に向かって あなたの綺麗な一輪の花を  太陽に向かって咲く花は 誰よりも輝いてる 花咲かずとも根を伸ばしゆけ 名もなき奇麗な花  人に踏まれても けなされても 誰よりも輝いてる 太陽の恵み輝きの中 強く根を張ってる  誰かじゃないの あなた自身の その花を今 育てよう 誰かじゃないの あなた自身の その花を今 咲かせよう  太陽に向かって…
いま、太陽に向かって咲く花 -Remix-NOBUNOBUNOBUNOBU花咲かずとも根を伸ばせ今 太陽に向かって咲くあなたは やがて周りを照らす その姿は 誰よりも輝く名もなき花 花咲かずとも根を伸ばせ今 太陽に向かって咲くあなたは やがて周りを照らすその姿は 誰よりも輝く名もなき花  昨日まで降り続いた雨も 目覚めた時には雲ひとつないほど 晴れ渡ったのに なぜか悲しく 心に空いた穴は塞がらず 起き上がったはずの心体も また目をつむり また深い眠りに 浮き沈みその繰り返しの果てに 誓った夢はどこに?遠くに…  これが夢か現実かもわからず 確かな事は懐かしい場所にいる ただがむしゃら進んでたあの頃 夢に出てきた昔のオレが叫ぶ 「人と比べんなオレはオレだ」 「困難こそチャンス」立ち上がる今 生まれてきた意味 気付く瞬間 忘れかけた希望 輝く瞬間  花咲かずとも根を伸ばせ今 太陽に向かって咲くあなたは やがて周りを照らす その姿は 誰よりも輝く名もなき花 花咲かずとも根を伸ばせ今 太陽に向かって咲くあなたは やがて周りを照らすその姿は 誰よりも輝く名もなき花  誰かじゃない あなた自身の 花を咲かそう 名もなき花を 強く踏みしめる一歩一歩 いつも見守る月と太陽 誰かじゃない あなた自身の 花を咲かそう 名もなき花を 強く踏みしめる一歩一歩 いつも見守る月と太陽  長い眠りから目覚めた うつむいた 枯れそうな庭の花 それは涙も枯れ果てた姿 水求める事すら忘れてしまった 強くなりたい 強くなりたい そう誰も一人じゃ生きていけない だからこの歌をあなたに伝えたい この命誰かのために使いたい  二度と戻らぬ この瞬間 そうだ ならば時は今だ 時計の針は止まる事はなく 深く悩むより一歩でも進む 強くなりたい 強くなりたい そう誰も一人じゃ生きていけない 泥沼でも咲かせる強い花 それこそ美しき蓮の花  人に踏まれ 貶され バカにされて そんな時こそ下へ根を伸ばせ やがて周りを照らすその姿は 誰よりも輝く名もなき花 人に踏まれ 貶され バカにされて そんな時こそ下へ根を伸ばせ やがて周りを照らすその姿は 誰よりも輝く名もなき花  何が大丈夫?何を知ってる? この痛みは誰にもわからないはず… 誰に話していいのかさえわからず 明日にさえ怯え震える ふと顔上げ周り見渡してみた 気付けた 自分だけじゃなかった そんな時何気ない一輪の花が僕を救った  咲いてこう 自分だけの花を… あなたはあなたの進む道を… 咲いてこう 自分だけの花を 咲かせよう ひたすら向かう太陽 あなたはあなたの進む道を 輝く未来 消さぬ希望を  花咲かずとも根を伸ばせ今 太陽に向かって咲くあなたは やがて周りを照らす その姿は 誰よりも輝く名もなき花 花咲かずとも根を伸ばせ今 太陽に向かって咲くあなたは やがて周りを照らすその姿は 誰よりも輝く名もなき花  人に踏まれ 貶され バカにされて そんな時こそ下へ根を伸ばせ やがて周りを照らすその姿は 誰よりも輝く名もなき花 人に踏まれ 貶され バカにされて そんな時こそ下へ根を伸ばせ やがて周りを照らすその姿は 誰よりも輝く名もなき花  誰かじゃない あなた自身の 花を咲かそう 名もなき花を 強く踏みしめる一歩一歩 いつも見守る月と太陽 誰かじゃない あなた自身の 花を咲かそう 名もなき花を 強く踏みしめる一歩一歩 いつも見守る月と太陽
今は花最上川司最上川司最上川司最上川司宅見将典夜風が頬をなでて 集う川の岸 幼き日々を追いかけて 心へと旅する 花火の光浴びて 蘇るあなた 一途な時は輝いて 空までも駆け上り 恋焦がれていた  大人の今じゃ もうあなたは遠き人 シュルルルードーンと 瞬いた  涙に映る恋の花 あなた想い散りゆけど 悲しみ泣いた過去は種 ありがたし今は花  いい事ばかりじゃない 歩んで来た道 どこ行けばいいか分からずに 一人部屋の片隅 泣きくずれた夜  傷つけ合って 生きる事も辛いとか シュルルルードーンと 瞬いた  夏の終わりのさびしさに 振り返れば愛おしい 哀れみ泣いた過去は種 ありがたし今は花  つまづき転び 夢枯れそうな時には 種に還り 咲かせばいい  涙に映る恋の花 あなた想い散りゆけど 悲しみ泣いた過去は種 ありがたし今は花  夏の終わりのさびしさに 振り返れば愛おしい 哀れみ泣いた過去は種 ありがたし今は花 ありがたし今は花 咲かそうよ 明日の花
艶花長山洋子長山洋子たかたかし弦哲也池多孝春意地で咲かせる この世の花は どんな花より 値打ちがあるさ 泣くなあせるな ゆく道一つ 苦い涙をかみしめて 耐えて女は 艶がでる 艶がでる  あなた男でわたしは女 五分と五分だよ 色恋沙汰は 媚はうらない お世辞もいわぬ そんな女の心意気 わかる人なら 惚れてやる 惚れてやる  雨が降るから木の芽はのびる つらいときこそ我慢でしのぐ 夢を肴に 注ぐこの酒を とめてくれるな野暮な人 明日は咲かせる 花の華 花の華
祝い花服部浩子服部浩子麻生香太郎聖川湧寒の戻りに 身をふるわせて 耐えた遅霜 向かい風 出世花だよ 春空めでた色 苦労こやしに 涙を糧に 咲いた寿 祝い花  花の名前は「よろこび」という 金の枝ぶり 銀の株 出世花だよ 幸せめでた色 日照り雨風 二人でしのぎ 秋にゃ実りの 子宝を  夫婦二株 いつしか増えて 接(つ)ぎ木挿(さ)し木で 花づくし 出世花だよ 満開めでた色 末は長者か 七福神の 笑みもこぼれる 花の宴
岩手県一関市立花泉中学校校歌校歌校歌千葉千代子大熊崇子遠き歴史を 語り継ぐ 流れの郷の われらは 若木 この和ましき ふるさとに いのち繁らす 大樹になろう 地にみどり ひろき空 希望の雲湧く わが花泉中学校  さ霧かがよう 金流の ほとりの校舎 息吹あたらし みずから 学ぶこころざし 高きをめざし 羽ばたこう さわやかに 風がふく 明るき 学び舎 わが花泉中学校  嘉永の松は 時代を伝え 須川の嶺は 気高き標 あこがれ遙か 仰ぎみて 大きく夢を ひろげよう 青春に 光あれ 未来ゆたかなり わが花泉中学校
岩手県花巻市立南城中学校校歌校歌校歌小田島憲坂本良隆真紅にくるめく 日輪にらみ 飛び立つ若鷹 われらの姿 技あり 夢あり 花巻くところ 舞いくる花びら 双手にうけて いざ いざ 南城 ひかりに歩まん  千古の北上 青春つきず すがしき流れは われらの生命 意気あり 汗あり 花巻くところ みどりの松風 心をあらい いざ いざ 南城 ちからに歩まん  賢活の聖なる 精神継ぎて 肩組む笑顔は われらの誇り 友あり 道あり 花巻くところ そびゆる早池峰 青雲のぞみ いざ いざ 南城 正しく歩まん
云わぬが花美空ひばり・花房錦一美空ひばり・花房錦一米山正夫米山正夫お前はホイ 姐ごはホイ 意地っ張りだよ ホーイホイ 顔に出ました お疲れさんと おっとそういう その顔の 情けなさ 情けなさ 云わぬが花 云わぬが花 峠三里は 花 花 花駕篭峠は 唄で越す唄で越す  いつでもホイ なんでもホイ 憎い奴だよ ホーイホイ 抜けば玉散る 氷の刃 そうは問屋が おろさない その腕じゃ その腕じゃ 云わぬが花 云わぬが花 峠三里は 花 花 花駕篭峠は 花盛り花盛り  それでもホイ 二人はホイ 喧嘩仲間よ ホーイホイ 勝負度胸は 女にゃ惜しい ちょっとお待ちよ 振袖が 似合います 似合います 云わぬが花 云わぬが花 峠三里は 花 花 花駕篭峠は 日本晴れ日本晴れ
云わぬが花よ杜このみ杜このみ久仁京介四方章人南郷達也云わぬが花よ 聞かないで 云ったらあの人を わるい男に してしまう 云わぬが花よ 覚めた 覚めたよ 長い夢から 恋はしてみて わかるもの 傷つくほどに あの人好きよ  云わぬが花よ 夢の中 きれいな想い出も あるわあるわよ だからこそ 云わぬが花よ 泣いた 泣いたわ 胸がやつれて こころ変わりは つらいけど 情けが増せば 別れになるの  云わぬが花よ どんな花 憎くてやさしくて わるい男よ その先は 云わぬが花よ 酒よ お酒よ ねえなぐさめて 憎いひとほど あとをひく いまでもほんと あの人好きよ
岩を砕く花のように南こうせつ&ジョン・デンバー南こうせつ&ジョン・デンバーJoe Henry・訳詞:正司明弘John JarvisThe earth is our mother Just turning around With her trees in the forest And roots underground  Our father above us Whose sigh is the wind Paint us a rainbow Without any end  As the river runs freely The mountain does rise Let me touch with my fingers And see with my eyes  In the hearts of the children A pure love still grows Like a bright star in heaven That lights our way home Like the flower that shattered the stone  すべてを抱く太陽の日は 限りない愛の美しさで 小鳥は自由に羽ばたいて そして私は生きている  この河の流れ 山の色 今 心の中に溶けていく  子供達の心に芽生えている その清らかな愛 星が照らす Like the flower that shattered the stone Like a bright star in heaven That lights our way home Like the flower that shattered the stone
インカの花嫁松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実遠去かるフェスタにいつかはぐれ あなたは迷い出る星の岸辺  群れ飛ぶホタルと ムスクの匂いが ほどいた小舟へとひき寄せる  明け方の小鳥が騒ぐ前に とこしえの契りを交したいの  あなたに逢う日を待ち焦がれていた ジャングルを下ってここに来た  How can I cry はかない愛 魔法が消える一夜限りの花嫁  帰れなくてもいいと抱きしめたら つれて行ってあげる エル・ドラドヘ  嘘はつかないで 本気じゃないなら 怒りのスコールに流される  What can I do わからず 好きになってはだめよインカの花嫁  How can I cry はかない愛 魔法が消える一夜限りの花嫁  What can I do わからず 好きになってはだめよインカの花嫁
インターステラー feat.関取花DOTAMADOTAMADOTAMADOTAMA・関取花・RhymeTube遠く 離れた星へ 行こう 光走らせ 遠く 離れた君へ 距離や時間は FAR AWAY  遠く 離れた星へ 行こう 光走らせ 遠く 離れた君へ 距離や時間は FAR AWAY  いつも おつかれさま 毎日 ご苦労さん また目覚めてく朝 夜から逃げる STAR スウェットから Yシャツ 頭上 飛んでくミサイル LINE から「おはよう」 広告もスクロール 今日も過ぎ去る けれど止まって お世話になる あなたに JUST ANOTHER DAY 朝焼け また目 覚ませば 過ぎ去って SUNSET 眺める 悪口ばかりごめん 悪態ばかりごめん でも これは REAL 音楽はピュア 君に歌う インターステラー  長い時間 長い距離 いつか見たしがらみ あの悲しみも過ぎ去り 大気圏 突き抜けてこう 時空の壁 越えて行こう  遠く 離れた星へ 行こう 光走らせ 遠く 離れた君へ 距離や時間は FAR AWAY  広い広い宇宙 惑星たちは直列 夕日に飲まれるビル 溶け込めぬ自分 権利だらけの主張 どこも誹謗中傷 合理化する社会と 上手く付き合う一生  伝えたい感謝 だけでも遠回り  月は3日 火星は半年 木星は2年かかる この気持ちが必ず 届くまで歌う 遠い 遠い 星にいる あなたへと歌う  長い時間 長い距離 離れたあなたへ 今の想い伝えたい 大気圏 突き抜けてこう 時空の壁 越えて行こう  遠く 離れた星へ 行こう 光走らせ 遠く 離れた君へ 距離や時間は FAR AWAY 遠く 離れた星へ 行こう 光走らせ 遠く 離れた君へ 距離や時間は FAR AWAY
Wishes come true - 咲き誇る花たちに -May J.May J.Natsumi WatanabeSAEKI youthKJun Tanaka幾つもの出逢いと さよならが 今日を作った ひとりじゃ けして掴めない 願いだってあると そう気づいた  空が毎日 違うように 人も街も 変わりゆくけど 思い合う気持ちや つないだ手は 私の 全てを 導くから  今咲き誇る花たちに 新しい未来を誓うの 溢れる想いが 叶う場所に きっと きっと 逢えますように  悩みは果てしなく 繰り返し 続いてゆくの? 自分の弱さ 悲しくて 眠れぬ夜幾つ 越えればいい?  蕾はやがて 花となり 咲いて散って また花となる 雨が降るその日も 時は巡り 光を 待ちわび 花開くの  歩みなさいと 声がする この胸に 忘れぬ笑顔が 指差す季節は 戸惑いさえ そっと そっと 包んでくれる  時は昨日には 二度と戻す事出来ないから 変わってく 私も愛せますように 大切な その人を 守れますように  歩みなさいと 声がする この胸に 忘れぬ笑顔が  今咲き誇る花たちに 新しい未来を誓うの 溢れる想いが 叶う場所に きっと きっと 逢えますように
上を向く花花耶花耶前田たかひろJANIS IAN河野伸かなしい顔だっていいよ そんな日もあるね だけど僕たちは そう上を向く花  とおい未来(あした)のように 空は果てしなく まるで僕たちは ちいさな種だけど  迷う 止まる 閉ざす だけど笑う方がいい  世界じゅうで愛が 芽吹きますように おなじ陽(ひ)を浴びて 笑顔で咲きますように  ちいさな手から逃げた 風船見上げてた あの日の涙が 忘れられないんだ  ひとり ぼっちじゃ ないのに ひとりだって思った日  精いっぱい両手伸ばして 僕は呼んでみた 大きくなりたいと 未来(あした)に呼んでみた  人は とおい 夢を 祈る蕾だから  かなしい顔だっていいよ そんな日もあるね だけど僕たちは そう上を向く花 きっと上を向く花
浮草の花藤あや子藤あや子たかたかし山口ひろし真菰がくれに葦切が 啼けば水棹がおもくなる 愛を信じてこの人と 噂つめたい人の世の さざ波に さざ波に あすの夢漕ぐ エー おんな舟  人の掟に背をむけて ふたりおちてく恋の闇 瞼とじれば霧にぬれ 母のふるさと灯がにじむ 泣きながら 泣きながら あすに夢漕ぐ エー おんな舟  ふたり浮草 水の花 涙かわかぬ身のさだめ 月よ 照らしてこの川を せめて着きたい向こう岸 しあわせの しあわせの あすへ夢漕ぐ エー おんな舟
浮世の花大石まどか大石まどか土田有紀弦哲也南郷達也灯りともれば はなやぐ路地の 義理も人情も 恋には勝てぬ あなたやさしい 惚れさせ上手 忘れさせるの 下手なひと 紅が紅が哀しい 左褄  逢えばはしゃいで 別れにぐずり 泣くもじれるも ふさぐも飲むも うわさ信じて うらんでみても もどる笑顔は あなただけ ほれてほれてしまえば 女です  すねて障子を 背中でしめて 帰すときまで 私のあなた ないて身をひき 爪弾く小唄 切ると言う字は 習やせぬ 意地も意地も哀しい 左褄
憂き世の花 新曲SIX LOUNGE 新曲SIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリ買いかぶりなさんなよ ただ君の事を生き甲斐にしていたいだけ  寝ぼけ眼 隣の君が “行こうよ”と僕を手招いている 遊びませう、遊びませう、 共に悪夢を見ましょうや どのみち闇堕ちさ  もういいやってなっちゃって 惰性で生きていた 瓜二つの君と  もう限界だって笑顔で吐き捨てたら ふたりぼっちで、手をとって、抱き合って、溶けようね。  あゝ買いかぶりなさんなよ ただ君の事を生き甲斐にしていたいだけ お天道様届かぬ影で 息を潜め暮らしてこう あゝ悲しみを擦り合ってさ  正しいと思い込む その正義を振りかざすなよ ハリボテの街で僕ら 明日への出口探した  痛いよと叫んでも聞こえやしないだろう? 舌打ちして、駅前のスクランブル、消えようぜ。  あゝもう一生このまま狂い続けなきゃ 僕ら息もできないのか お天道様届かぬ影で 君がシクシク泣くから あゝ胸が張り裂けそうだよ  離さないから、手をとって、抱き合って、溶けようね。  あゝ買いかぶりなさんなよ ただ君の事を今を生きる理由にさせて もう一生このまま狂い続けなきゃ まるで息もできないなら、 お天道様届かぬ影で 息を潜め暮らしてこう あゝ悲しみを擦り合ってさ  憂き世の花 君を孤独にはしないよ
うすあかの花白鳥マイカ白鳥マイカ白鳥マイカ白鳥マイカ笹路正徳拭えないほどの淋しさを どんな愛のかたちで慰めましょう 願いを叶えてあげる前に 私を残して逃げてしまったのね  どれほど手を握っても 満たされることのないままで 素肌は教えてくれなかった その瞳に浮かぶ涙のわけを  あなたを痛みから 解き放してあげましょう 一人で生きなさい この群れを離れて  引き裂かれた胸を抱いて 心さえ奪われてしまった人よ 切り裂かれた おもいの数だけ 誰も信じられなくなったのね  縫い合わせよう唇を 強がりも言えないように 優しさがあるのならば たとえ弱くても悪いことなどない  あなたを迷いから 解き放してあげましょう 鎖をほどいたら 一人で生きなさい  あなたを痛みから 解き放してあげましょう 一人で生きなさい この群れを離れて  あなたを迷いから 解き放してあげましょう 私を望むなら 一人で生きなさい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
薄花桜灰桜(和氣あず未)灰桜(和氣あず未)丘野塔也折戸伸治奈須野新平(Rebrast)はにかむ空気が 風にゆらゆらと こころの蕾が 色づきはじめる  夕焼け空音色満月高く 星空の下雨が降る 想いを奏でるよ喜び哀しみさえ ぜんぶ宝物だよ  一人じゃないこと 忘れないように たとえ壊れていても 音を紡ぐよ  たったひとつだけのこの世界で 産まれ落ちた意味探してる 歌声よ響け空の向こう 君といた日々に 初めてを彩る桜色に 少しだけ強くなれそうで 果てしない旅路幸せあれ 花びらと 笑顔をたむけたくて  踏み出すステップが揃わなくても 以心伝心手を繋ぐ 想いを届かせて匂いも肌触りも わたしだけの記憶で  見渡す限りの 音のない場所で わたしはここにいるよ だから歌うよ  たったひとつだけのこの世界で 産まれ落ちた意味探してる 歌声よ響け空の向こう 君といた日々に 初めてを彩る桜色に 少しだけ強くなれそうで 果てしない旅路幸せあれ 花びらと 笑顔をたむけたくて  それは約束 いつか結び合った 散った花びらを見送り 果てしない願いを 受け取ったよ  たったひとりだけの見知らぬ空 見失ったもの忘れても 歌声よ響け時を超えて 眩しさの向こう 初めてを彩る桜色に 背中を押されて歩み出す 果てしない旅路幸せあれ もう一度 出会いたいな キミと
薄闇の花cerocero高城晶平高城晶平薄闇にそっと色づく漆喰の家 家 家 去りゆくイメージ おおサウダーヂ 陽射しは今 丘の裏側へと消え 消え 消え 床踏み鳴らす ふたりの満ち欠け  このテンポ このテンポで (踊ろよ さあ 踊ろよ さあ) このテンポ このテンポで (床踏み鳴らし踊ろよ さあ) このテンポ このテンポで (踊ろよ さあ 踊ろよ さあ) このテンポ このテンポで (揺らせよ さあ)  おお Light Low Light Keep The Lights Low Your Light  つちかぜ舞う 霞のなか 列車は遅延 遅延 遅延 蠢く窓辺 おおフェリシダーヂ 川を渡る 懐かしいだれかの声 声 声 手を叩きあう ふたりの満ち欠け  このテンポ このテンポで (踊ろよ さあ 踊ろよ さあ) このテンポ このテンポで (手を叩きあい踊ろよ さあ) このテンポ このテンポで (踊ろよ さあ 踊ろよ さあ) このテンポ このテンポで (揺らせよ さあ)  おお Light Low Light Keep The Lights Low Your Light
ウソップの花道!ウソップ(山口勝平)ウソップ(山口勝平)藤林聖子田中公平多田彰文男にはやらなきゃならない時がある 例えば船がヤラれた時さ コイツがいなくちゃ 始まらない だからおれが直すまで King of カバーオール  それが男の花道!それが生きる道 人は陰のキャプテンと呼ぶ… C.ウソップ!  あんたにゃ悪いが 笑ってもらうぜ ウソついてでも 笑ってもらおう それも人生、笑うが勝ちさ  男にはやらなきゃならない時がある 例えば誇りが汚された時 海の戦士には リスペクト だからおれは逃げられねぇ King of 天然パーマ  それが男の花道!いつも一大事 花吹雪で登場するぜ C.ウソップ!  あんたにゃ悪いが 笑えやしねえぜ 男の誇り 笑わせねぇぜ それも人生、夢みて行こう  あんたにゃ悪いが 笑ってもらうぜ ウソついてでも 笑ってもらおう それも人生、笑うが勝ちさ
嘘の花長保有紀長保有紀麻こよみ水森英夫伊戸のりおあんなに愛した 人なのに 今では他人の 遠い人 咲いて散るのが 運命(さだめ)なら 泣いて笑って あきらめましょか… 女 哀しい 嘘の花  失くした恋なら なおさらに 優しさばかりを 思い出す あてもないのに 春を待つ 夢の続きを 見させて欲しい… 涙ひとひら こぼれ花  命もあずけた はずでした 心にしみます 夜の風 爪のピアスを はずしたら 元の私に 戻れるかしら… 咲いて実らぬ 嘘の花
嘘の火花96猫96猫谷口尚久谷口尚久谷口尚久一番大切なモノを 一番大切にしたい そんな単純なことが 今は一番できない  「もしも運命があるのならば アナタは運命の人なんです」 そんな言葉 “今”を壊しそうで言えない  近くにいても遠く感じる 行ったり来たりしてるこの想い 「諦める」「諦めない」 終わらない花占い  宝箱の鍵を閉めたまま キラキラした想い出抱きしめ ほのかに色づいたカケラをため息に隠す  目が合ったなら逸らさないで 秘められたこの嘘を見抜いてよ 限界がもう分からないの だから今は何も言わないで  苦しいよ 怖いほどアナタが好き  物足りないなんて言わない どんなワガママも言わない 何かが変わるのがイヤで 逃げ出すことも出来ない  つい下を向いてしまうのは 嘘つきの無意味な反抗 悪あがき 怖い 悲しい 心 虚しさで溢れた  体の中に散った火花は アナタが好きだというシグナル 「報われる」「報われない」 そんなのは関係ない  澄み切って満たされたあの空 いつか触れることが出来るなら いつまでも彷徨う微熱をため息に溶かそう  間違いですか? だとしてもアナタが好き  全て見られてるのは分かってて 見てて欲しがって隠れてる そんな自分許してるよ自分にだけ  世界中の不安を集めて 閉じ込めたなら何が起こるの? 無限に広がっていく とめどないこの妄想  心の中押さえつけるほど 反比例していく現実は もうダメ耐えきれないよ 息ができなくなるよ  気づいてよ この想い「アナタが好き」  目が合ったなら逸らさないで 秘められたこの嘘を見抜いてよ 限界がもう分からないの だから今は何も言わないで  苦しいよ 怖いほどアナタが好き
うたい去りし花Aqua TimezAqua Timez太志太志弦一徹窓を開けて 夜を吸い込む ギターの弦を張り変えて 銀色の夢を紡ぐと 灰色の悲しみが 糸くずのように 足元に積もってく 降り積もってゆくよ 人は人を ほどほどに愛すことができず 苦悩に打ちひしがれる 分け合い方がわからない だから奪い合う ありがとうでいっぱいにしたいのに ごめんなさいばかりが増えてゆく  眠れないのは 眠りたいからなのかな わかってもらえないのは わかってもらいたいからなのかな 思い通りにいくことの方が少ない日々に どんな色の希望を投げつけたらいい? 何故自分だけなのかと感じることも実は 自分だけじゃないってこと 気付いたのさ 傷ついてるのは 君もそうで 彼らもそうで  若き羽ばたきよ 薄紅のつぼみよ 私も強く生きてみます 傷つかないように過ごすことが いつしか 私の生きる目的になっていました  降ってもない雨に怯え 傘をさすくらい 怖がりな自分がいて その自分に目を背け メッキ仕立てのプライドを 太陽に突きつけて輝いたふりをしてたんだ 真実を認めたくなくて 遠ざけた そのひとかけらを 空になげた 形の悪い勇気を そんな迷路のような日々を 終わらせるため 少し格好の悪い この覚悟を歌にこめて  抜け落ちた羽根よ 歌い去った花よ 私は強く生きています 心はいろんな表情をもつけれど いつでも微笑みを忘れず 拭っても拭っても溢れるというのなら そのまま走り続けていく 倒れても倒れても その愛を伝えなさい あなたは私にそう教えたのでしょう  生きること即ち 走ること 立ち止まること 挫けては もうだめだって思うこと それを誰かのせいにすること 綺麗な哀しみだけじゃないこと 努力もしないで文句を言うこと 明日からやるって言ってやらないこと 願い事 一つに絞ってやっぱやること 誰にでも大なり小なり 困難があり 悩んでること 葛藤したり 嫌われたらどうしようって途方に暮れたり 愛すことあっても 愛されることは中々ないこと 伝えること 伝わらないこと うまくいかないが やるしかないこと
うたかたの花志方あきこ志方あきこLEONN志方あきこ穢(けが)れも知らずに 無邪気なまま 青い鳥を追いかけ 彷徨(さまよ)った 夢の宿り木を かざしながら 千の願い 叶うように  めぐりめぐる時の中で 旅人は誰も皆 涙の跡をたどって 寄る辺なく明日を目指す  はらはら風に 舞い散る記憶 愛しいあの人の面影は そっと触れれば 刹那(せつな)に消える 幻の影と 蜃気楼  星の輝きを忘れぬように 真昼の月をのぞいた万華鏡  夜の静寂 現(うつつ)の夢 生まれ変われるのなら 名前もない一輪の 路傍(ろぼう)の花になりたい  ゆらゆら揺れて たゆたう心 過ぎしあの日々の想い出は 瞳閉じれば あわく溶けゆく その温もり抱きしめて  はらはら風に 舞い散る記憶 愛しいあの人の面影は そっと触れれば 刹那に消える 幸せのかけら 蜃気楼  棚引く雲に 想いを乗せて 結んだ絆 あの約束も 時代をかけ抜く風になれ
泡沫ノ花marinamarinaタイラヨオ大橋莉子大橋莉子結ぶ絆を辿り 人は希望(ひかり)探す 巡る季節じゃとても その傷跡(あと)を消せない  果たすべき約束 隠せない真実 君がいつの間にか 溶かしたこの心 空高く羽ばたく願い  もう二度と咲くことの無い花だとしても 君がため艶やかに散りゆくまで 愛しい人よ幸せに百歳、千歳 この想いは運命(さだめ)に導かれ 時を渡って生き続ける  迷い恐れるよりも ただ前を見つめて 遠く儚い夢に 感情(おもい)を馳せるだけ  揺るぎない信念 抗えぬ宿命 触れた手の温もり かけがえの無い人 叶うなら君と生きたい  先駆けて咲き散ってゆく花だとしても 君想えば歩む千里も一里 可愛い人よ微笑めば嬉しき縁 重なりあった一瞬(とき)がいつまでも 照らし続けるその未来を  時間(とき)をもしも止められたら 奇跡起こせるなら どんな痛みも耐えられる この生命と引き換えでも 構わない 君を守れるのなら  もう二度と咲くことの無い花だとしても 君がため艶やかに散りゆくまで 愛しい人よ幸せに百歳、千歳 終わりなき日々を輝かせたい 僕の全てを君に捧ぐ
泡沫の花びらKraKra景夕結良Kra・akira masubuchiさよなら愛しい人あなたに会え恋をしてよかった  つないでいた手を離した瞬間よりもさみしさをおぼえるのは そのぬくもりが消えていくという事 あなたの温度はやさしかった 泡沫のような日のありのままをすべて 花びらにして風にのせるよ  さよなら風とともに季節は流れて さよなら愛しい人またいつかどこかで会いましょう  流れる時間が遅いのはどうして… あなたの鼓動が聞こえないから? 泡沫のような日のありのままをすべて 花びらにして風にのせるよ  さよなら愛しい人悲しいけれど さよなら涙を一つこぼしたら忘れてしまうから  さよなら愛しい人悲しいけれど さよなら愛しい人あなたに会え恋をしてよかった
泡沫花火神はサイコロを振らない神はサイコロを振らない柳田周作柳田周作生温い風が頬を撫でるように ふわり触れた手の汗ばむ 夜半の夏  煙草の煙が鼻を擽るたび 幼い私を少し背伸びさせる  花火が打ち上がるまで 少し離れたとこで見つめていたい はだけた浴衣姿が 光のシャワーより綺麗に映り込む  波打ち際 二人の不揃いな足跡が さざ波に流されて想う 泡沫の恋だと  ほろ苦くて淡いこの恋と対照に 甘い甘い綿菓子のような 口づけを夢に見る  明け方 寝惚け眼でゆらり 気怠げに火を付けた貴方が 今にも消えそうなほど 儚く何よりも愛しくて  溶けない魔法の氷が 纏わりついて動き出せないよ あと一歩さえ踏み出せたなら  夏の終わり 藍色に染まり 止まないひぐらしに紛れて 声を枯らし名前を呼んでも 貴方は気づかないのでしょう  花火が打ち上がるまで 二人寂しさ埋めるように求め合い 実らない果実の種が 心の隅っこで芽生えてる
うたかた花火PLATINA LYLICsupercellPLATINA LYLICsupercellryoryoryoあふれる人でにぎわう8月末のお祭り 浴衣を着て下駄も履いて からん ころん 音をたてる ふいにあがった花火を二人で見上げた時 夢中で見てる君の顔をそっと盗み見たの  君の事嫌いになれたらいいのに 今日みたいな日にはきっと また思い出してしまうよ  こんな気持ち知らなきゃよかった もう二度と会えることもないのに 会いたい 会いたいんだ 今でも想う 君がいたあの夏の日を  少し疲れて二人 道端に腰掛けたら 遠く聞こえるお囃子の音 ひゅるりら 鳴り響く 夜空に咲いた大きな大きな錦冠 もう少しで夏が終わる ふっと切なくなる  逆さまのハートが打ちあがってた あははって笑いあって 好きだよって キスをした  もう忘れよう 君のこと全部 こんなにも悲しくて どうして出会ってしまったんだろう 目を閉じれば 今も君がそこにいるようで  甘い吐息 微熱を帯びる私は君に恋した その声に その瞳に 気づけば時は過ぎ去ってくのに まだ君の面影を探して  一人きりで見上げる花火に 心がちくりとした もうすぐ次の季節が やって来るよ 君と見てたうたかた花火 今でも想う あの夏の日を
歌にならない花はないてにをはてにをはてにをはてにをは歌にならない花 育てていたような <蓮 百合 鬼灯> 花にならない歌を口ずさんでいたような <夜顔 撫子> 藍 群青 浅黄 朱 紅 忘れ得ぬ人よ 大丈夫 大丈夫だよって嘘をついてた  サヨナラが咲いた裂いた 僕らの視界遮るように 独り泣いた Nighttime 残った花を枯らさぬように 抱きしめて散った 散った 種を落として繋ぐために 別の色 香り 名前でいつかまた芽吹きますように  季節が熟れたって根は絡まってる <竜胆 菊 椿> 歩き出せない 今は零れるに任せて <紫陽花 桃 桔梗> 種も仕掛けもなく咲いたんだろう きっと再現性はないんだあれには I have trouble 愛はたぶん 誰の物でもない  心から咲いた 咲いた 歌だけが道標だった 君に届け 届け 届くまでただ歌うだけだ  君との記憶は花の香 全ての頁に咲いてる 開いては残り香探してる  サヨナラが咲いた裂いた 僕らの視界遮るように 独り泣いた Nighttime 残る花を枯らさぬように 抱きしめて散った 散った 種を落として繋ぐために 別の色 香り 名前でいつかまた芽吹きますように  あれもきっと幻なんだろう だから駆け寄ったりしないんだよ 大丈夫 大丈夫だよ 嘘をつきながら歩いてく  枯らさないように歌ってく  芹 薺 御形 繁縷 <仏の座 菘 清白>
打ち上げて花盛り南條愛乃南條愛乃南條愛乃日高勇輝(Elements Garden)日高勇輝(Elements Garden)何を怯えて俯いてる 大きな瞳に涙溜めて ああだこうだという人たち 数え出したらキリがない  言われた事に従ってる あなた自身は満足か 本当は違うと言いながら どうして今日も俯いてる  さあさ往け 今打ち上げて花盛り その選んだ路が 生き様よ 躊躇いも全て 燃え尽きるでしょう この広い空の果てに さあさ往け 今打ち上げて花盛り 心からの言葉 口にして 輝いた あなたの本当の笑顔 誰ひとり 曇らせは 出来やしないでしょう  悪を嘆き 善に寄り添う 正しい自分は簡単でしょう 180度変えてみたら 悪も善へ入れ替わる  その目に映るは真実か 誰かの願う妄想か 何を信じて守り抜くか 掴め その手は今、自由だ  さあさ往け あなたの音を響かせて その紡ぐ言葉が 生き様よ 戸惑いも全て かき消えるでしょう 身体震わす重低音 さあさ往け あなたの音を響かせて 優しさと強さを武器にして 煌めいた あなたに纏う光が いつの日か きっと誰か 救うのでしょう  涙 ひとつ落ちた 夜空にぱっと 雫が弾けて 色とりどり綺麗 歩いてきた 苦悩の数ほど 美しい 花が開く  さあさ往け 今打ち上げて花盛り その選んだ路が 生き様よ 躊躇いも全て 燃え尽きるでしょう この広い空の果てに さあさ往け 今打ち上げて花盛り 心からの言葉 口にして 輝いた あなたの本当の笑顔 誰ひとり 曇らせは 出来やしないでしょう
打ち上げ花火AltheaAltheaゆーへーゆーへー打ち上げ花火を見る 君の横顔が綺麗で 一瞬で過ぎてく夜 なんかちょっと切ない夜  君と手をつないで歩いた 夕焼けの海岸沿い 君は長いスカートを 風に揺らしていた  一番星が見えてくる頃 ため息をついた僕は こんな柔らかな幸せが ずっと続けばなんて思ってた  打ち上げ花火を見る 君の横顔が綺麗で 一瞬で過ぎてく夜 なんかちょっと切ない夜  打ち上げ花火が終わる頃 またため息をついた僕に 君はちょっとはにかんで また来ようねって笑った  どれだけ時が経っても 忘れることはないだろう そんな風に思える夜 一瞬で過ぎてく夜
打ち上げ花火伊藤かな恵伊藤かな恵吉田詩織増谷賢増谷賢花柄の浴衣姿を キミに褒めてもらえたから それだけで充分なのに 心 せつなくて  石段を駆け上がるのは 私とキミだけじゃなくて こんなに距離が近くても 声 かけられない  入道雲追って 自転車漕いだり 溶けかけソーダアイス 半分こしたり あっという間だった 嘘みたいだった だけど全部おぼえてるよ  打ち上げ花火あがる音に かき消された言葉には 気付かないでね 自分で思ってたより 強くはないみたい  はぐれそうになった帰り道 キミは気付いて私の 手をひいたね 伝わらないでいて この気持ち いまはまだ待って  眺めてた明かりの先に キミの楽しそうな声が 遠く聞こえてくるたびに 心 せつなくて  砂のお城 一緒につくったり 真夜中3時 星を見たり あっという間だった 夢みたいだった だけど全部ほんとだよ  打ち上げ花火あがるように 想いは隠しきれない 届かないでね 臆病だと言われても 負けたくはないんだ  私に向けるその笑顔が 少しだけ特別だと 気付いたとき 急速に上がる温度 この気持ち いまはまだ待って  ねぇ
打ち上げ花火榎本くるみ榎本くるみ榎本くるみ・MOR榎本くるみ・MORキラキラ輝く打ち上げ花火 夏の空に浮かぶ笑顔 消えない輝きを探していけると あなたのそばでそっと祈った  長い日が沈むころ 自転車で追いかけた きつい坂道こぐあなたと ルンルンと気持ち良くうたをうたっている私  こぎ疲れた あなたは 呑気だよって 向かう途中に 小さなケンカしながらも 辿り着いた公園には たくさんの人が 花火を嬉しそうに眺めていた  キラキラ輝く打ち上げ花火 膨れたほほも 思わずゆるくなる 時々 あなたを こまらせたりしながら 近づいた二人の 消えない思い出  ゆるい風気持ちよくて 缶ビール二人で開けた 花火が消えゆくたびに 少しだけ私はせつなくなった  でもあなたは 嬉しそうに花火と私を 少し照れながら カメラでパチリととった こんなに嬉しそうなあなたを となりでずっとずっと見ていたいよ  キラキラ消えてく打ち上げ花火 これまでとこれからの涙も夢も あなたと二人で見つめることが 私にとっての幸せの道です  キラキラ輝く打ち上げ花火 夏の空に浮かぶ笑顔 消えゆく輝きも赦していけると あなたのそばで強く誓った
打ち上げ花火音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな景色も いつか忘れてしまうのだろう 君と笑ったこんな瞬間も  打ち上げ花火 ろうそくの色 ゆらゆら揺れた君の横顔 僕の気持ちもゆらゆら揺れて 消えてなくなる 今を燃やして 真夏の太陽  祭りの後の 寂しげな風 手を振る君の後ろ姿を 何も言えずに別れた夜の はかなげな空 永遠になれ 真夏の太陽  消えないで 消えないで ココロの中 焼き付けて 忘れないで 消えないで ありのままの瞬間を  雪降る町の空に咲いてた 季節外れの打ち上げ花火 ココロの中で響き合う音 君にもらった大切なモノ  消えないで 消えないで ココロの中 焼き付けて 忘れないで 消えないで ありのままの感覚を  泣かないで 泣かないで まだ僕が隣に居るのに 忘れないで 消えないで ありのままの瞬間を  いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな言葉も いつか忘れてしまうのだろう 大切だったこんな想いも
打上花火川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい今日はあなたと花火を見るわ かわいい浴衣着て 焼けた素肌に暑い夏の粒がこぼれてる 二人で見上げた茜色の 空がいつもよりあたたかい 打ちあがる花火の下 人ごみの中で はぐれないように私を つかまえていてほしい 素直に伝えられない 本当の気持ち 花火が消えるまでにこの 想いを伝えたい  風が出てきた 花火が揺れる 夜の闇ににじんで ぽつんと光る夜店を通り抜け 二人きり 何度も歩いたこの坂道 友達のままじゃ切ないよ 打ちあがる花火の音 夜を切り裂いて 心の奥まで響く 早く伝えたいよ 広い肩幅に光る 真夏の流星 見つめながら願いかけた 時間が止まるように  最後に上がった花火 とてもきれいだね 「好き」と言った一言は 届かなかったけど この夏の一滴まで 残さず全部を 心に染み込ませている 消えていく花火も…
打ち上げ花火SafariiSafariiSafariiSafariiShinichiro Murayamaさよならさよなら 大好きなあなた 幸せな日々が夕暮れに溶けていく  君が残して行ったものは 叶えられなかった約束達 選んだだけのお揃いの指輪 写真で見た南の島 いつか二人話した未来が今 僕を締めつける痛みなんだ 明日の君は何処にいるのか それすらもわからない  夏と共に去り行くあなたはもう 手を伸ばしても届かない彼方 頭の中じゃわかっていても心が痛い  さよならさよなら 大好きなあなた 打ち寄せる波音が終わりを告げる さよならさよなら 大好きなあなた 幸せな日々が夕暮れに溶けていく  二人はしゃいだ白い砂浜 つまらない喧嘩した帰り道 思い出に君が暮らしてる 胸に悲しみの雨降らしてる いつの間にか合わなくなった歩幅 戸惑いと苛立ちの中 心の距離埋める様に体重ね合わせた  秋の風が運ぶ孤独 絡まった感情の紐を解く 戻る事ない時を憂い 涙止まらない  さよならさよなら 大好きなあなた 打ち寄せる波音が終わりを告げる さよならさよなら 大好きなあなた 幸せな日々が夕暮れに溶けていく  ずっと変わらない愛と信じて疑わなかったけど 夜空に咲く打ち上げ花火の様に 世界が弾けた  さよならさよなら 大好きなあなた 幸せな日々が悲しみに染まって行く  さよならさよなら 大好きなあなた 打ち寄せる波音が終わりを告げる さよならさよなら 大好きなあなた 幸せな日々が夕暮れに溶けていく
打上花火ジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈)ジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈)米津玄師米津玄師塩谷哲パッとひかってさいた はなびをみていた きっとまだ おわらないなつが あいまいなこころを とかしてつないだ このよるが つづいてほしかった  パッとはなびが パッとはなびが よるにさいた (よるにさいた) よるにさいて (よるにさいて) しずかにきえた (しずかにきえた) はなさないで (はなれないで) もうすこしだけ (もうすこしだけ) もうすこしだけ このままで  あのひ みわたしたなぎさを いまもおもいだすんだ すなのうえにきざんだことば きみのうしろすがた  パッとひかってさいた はなびをみていた きっとまだ おわらないなつが あいまいなこころを ほどかしてつないだ このよるが つづいてほしかった パッとひかってさいた はなびをみていた きっとまだ おわらないなつが あいまいなこころを とかしてつないだ このよるが つづいてほしかった
打ち上げ花火SCANDALSCANDALNoriyasu IsshikiNoriyasu Isshiki・Satori ShiraishiSatori Shiraishi君と花火を見上げて ココロの中呟いた 二人で過ごした日々を 忘れないでいてよ 離ればなれになるから これが最後の夏だから 「また会える」と笑うけど 胸が苦しいよ  打ち上げ花火の音が鳴り響いて 聴こえなかった言葉をもう一度聴かせて  君が大好きだよ ずっと大好きだよ 遠く離れてもさ この夏は忘れないよ  たくさんの思い出を この夏の思い出を 作ろうねと笑って 君はこの手握った  繋いだ手が少しだけ 恥ずかしくて笑い合った この胸の高鳴りはもうきっと 聴こえてるよね  夏の星座が瞬いて 最後の花火が上がって 夜空に切なさが滲んで 帰れない二人がいるよ  君が大好きだよ ずっと大好きだよ 繋いだ手を今も 離せない夏の二人  夢を追いかけてく それぞれの道が待ってる 乗り越えたその先で また笑い合えるように  君は元気にしてるかな? 夏になれば思い出す 打ち上げ花火の音が 今年も聴こえてくる
打ち上げ花火スネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二煙突の煙の行き先に似ている 炎天下のSUMMER DAY 波の音は聞こえない  ラジオで何処かのチーム 四番バッター ホームラン いつものように膝立て 窓の外を眺めていた  温度計は朝から 30度の目盛りを超えていた  星と重なり 打ち上げ花火 隣の横顔 よく見える 優しい笑顔 君のカタチ それは誰かが描いたスケッチさ  温度計は朝から 30度の目盛りを超えていた  星と重なり 打ち上げ花火 隣の顔がよく見える 優しい笑顔 君のカタチ それは誰かが描いたスケッチさ  優しい笑顔 君のカタチ
打ち上げ花火CellchromeCellchromeMizki・トミタカズキトミタカズキトミタカズキ花火上がる夏夜空 聞こえないようにつぶやく 君と過ごす最初の夏が 花火みたいに消えないように  (夜空一面に広がっていく 夏の終わり打ち上げ花火)  夕暮れの駅前君と 待ち合わせ2人はにかんで 喜びと同時に辛くなって 胸締め付けてる  人混みかき分けりんご飴買って とっておきの特等席 フェンス乗り越えて校庭の隅 2人だけの秘密基地  花火上がる夏夜空 君はきっと気付いてる りんご飴食べる君につい 見とれてしまって余計にぶるって その手すら握れなくて ぱっと開くその音で 聞こえないようにつぶやく 君と過ごす最初の夏が 花火みたいに消えないように  (夜空一面に広がっていく 夏の終わり打ち上げ花火)  街灯の無い帰り道 君と離れるの寂しくって 夏の静けさが来る前に 君に伝えたい  想いが募って胸が苦しくて たった一言がまだ 言葉にならなくて勇気が出なくて 願う空に流れ星  花火上がる夏夜空 僕らを残して広がる グッと距離が縮まっていく そのタイミングをずっと狙って 君の手まだ握れなくて ぱっと開くその音で 聞こえないようにつぶやく 君と過ごす最初の夏が 花火みたいに消えないように  会えないと寂しくて だからこのままそばにいて 忘れてしまえば楽なんて 思ったりしたけど 何度だって何度だって 君じゃなきゃダメだと 消えかかった想いが 僕に問いかける 離さないで  花火上がる夏夜空 君はきっと気付いてる りんご飴食べる君につい 見とれてしまって余計にぶるって その手今握ろうとして ぱっと開くその音が 僕と君を結ぶ合図 君と過ごす最初の夏が 花火みたいに消えないように  (夜空一面に広がっていく 夏の終わり打ち上げ花火)
打上花火MILLION LYLICDAOKO×米津玄師MILLION LYLICDAOKO×米津玄師米津玄師米津玄師田中隼人・米津玄師あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿  寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う 夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く  パッと光って咲いた 花火を見ていた きっとまだ 終わらない夏が 曖昧な心を 解かして繋いだ この夜が 続いて欲しかった  「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って 笑う顔に何ができるだろうか 傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動 焦燥 最終列車の音  何度でも 言葉にして君を呼ぶよ 波間を選び もう一度 もう二度と悲しまずに済むように  はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が きっとまだ 胸に住んでいた 手を伸ばせば触れた あったかい未来は ひそかに二人を見ていた  パッと花火が 夜に咲いた 夜に咲いて 静かに消えた 離さないで もう少しだけ もう少しだけ このままで  あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿  パッと光って咲いた 花火を見ていた きっとまだ 終わらない夏が 曖昧な心を 解かして繋いだ この夜が 続いて欲しかった
打ち上げ花火ドラマチックアラスカドラマチックアラスカヒジカタナオトマルオカケンジ青い風に背中を押されて 夏祭り 太鼓の音 浴衣姿の君の笑顔が 悲しそうなのはどうして  離れていく心を ふたり隠すのが上手くて 気付いていたけど分かってない ふりをしてただけ  そう何度も何度も繰り返して 夕闇を打ち落とす光の雨 あの打ち上げ花火に込めた記憶とともに 夏は終わりを告げる  楽しげな人並みに紛れて なぜか言葉は途切れて 去年ふたり掬った金魚は 時にさらわれて消えた  もう1人の自分を いつも見てるような気がして 似すぎていた分違いは立って 許せなくなって  そう何度も何度も繰り返して 夕闇を打ち落とす光の雨 あの打ち上げ花火が照らす君の横顔 涙が落ちて消えた  そう何度も何度も繰り返して 夕闇を打ち落とす光の雨 あの打ち上げ花火が終われば僕と君の 恋は終わる  あの打ち上げ花火が…
打ち上げ花火春奈るな春奈るな小川智之小川智之Sorao Mori待ちに待ってた 年に一度だけの夏祭り 心躍るよ 歩き慣れない浴衣だって  賑わう人の波に いつでも探してしまうよ まだ見ぬ運命の人 今日こそ出会えますか  打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか  まとめた髪につけたお気に入りの髪飾り 一人きりにはもう慣れてきたつもりだって  心はいつも君を呼び続けてしまうよ まだ見ぬ運命の人 君にも聞こえますか  打ち上げ花火 どこかで一人 私を探してくれていますか 打ち上げ花火 切ない香り いつか好きになれますか 悲しい日でも 涙の日でも 君といつか会えるその時まで ただ信じたい 大きな空に どうか願いを届けて  大きな音をたてながら 夜空に花が咲く まぶたに眩しい光残して また夏が終わる  打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか 君を好きでいいですか
打ち上げ花火バービーボーイズバービーボーイズいまみちともたかいまみちともたかだけど だけど どうして? ロンサムエンジェル いまの いまも どっかで トラブルメーカー  誰にも告げず そっとグッバイ ないだろ? これじゃあ I'm so down down だって ほとんどジャンキー without you うそじゃない いまでも  I miss you 今夜もひとり can I call you? heart beat―――昂ぶるハートビート 痛いほど…  鼻たれboy なりきりboy かまわず あやつって  でたらめ言って その気にさせた  だけど だけど どうして? ロンサムエンジェル いまの いまも どっかで トラブルメーカー やるせなさ 紛らせて 打ち上げ花火  あの頃 前の晩のストーリー やんなるくらい キャアキャア talkin' “ちょっときいてよ ねェって” はしゃいでた うそじゃない いまも I miss you ワインとポテト いっぱい持って knockin'―――扉をノッキン いないよね…  無邪気なface 過激なjoke なで肩のストラップ いつでも落ちそう 誰もが touch & try  だけど だけど どうして? ロンサムエンジェル いまの いまも どっかで トラブルメーカー いつも どこか ルーズな ロンサムエンジェル だけど だけど どうして? ロンサムエンジェル きかせてよ もとどうり 打ち明け話し
うちあげ花火パスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダねえねえ、教えて 8月3日の天気教えて 知りたいの でたらめだらけ 夏休みだらけてて まとめて書いた日記嘘だらけ  ねえねえ、聞いて 今日の日記を書いたの聞いて 言いたいの でたらめだけど だけど ひとつぐらいは本当にしておきたいの  うちあげ花火が上がったら 君の横顔照らして あたしだけひとり違う向きで 君を見ていた  うたた寝している青いTシャツ 真夏の午後の静かなグラデーション なぜかしら泣きたくなる 意味はないけど  うちあげ花火が終わったら 君の横顔見られない 最後の花火のその前に 君に伝えたいのさ 君に伝えたい
打上げ花火フジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック夜霧の向こう側 人影が見えたんだ ぱらぱらぱらぱらと 鼻垂らし小僧だった  運ばれてくるのは 焦げ臭い香りだ ちかちかちかちかと 瞬くものを見た  微睡むお月さんの顔めがけ打上げ花火を撃った!! のっそのっそお地蔵さんの行列も打上げ花火を撃った!!
打ち上げ花火山口智充山口智充山口智充山口智充山口智充普通に目覚めた朝にはなんだか 安堵感のどっかに 不安感もある 当り前と 常識のシステムに 子どもの頃から 多少なりの違和感もある  見えないカベにぶつかって 時には「いい人」装って 自分で自分を嫌いになってないか?  夜空に輝く打ち上げ花火のように 僕の心に大きな花を咲かせよう!  「これが流行です」と言われた時は 「流行ってないものはどれですか?」と聞いてみる 薄っぺらな伝言ゲームだから 自分で確かめなきゃ気が済まないようになる  ひとつの夢を夢にしたら  それでしばらく満足して 新たな夢 抱くこと忘れてないか?  夜空に輝く打ち上げ花火のように 僕の心に大きな花を咲かせよう!  誰もがでっかい事やりたいと思ってるんだ それはとても容易い事じゃない それでもたとえ一瞬だけ輝きたくて その瞬間をみんな ずっと待ってるんだ 熱い拳を握り締めて  夜空に輝く打ち上げ花火のように 僕の心に大きな花を咲かせよう!  打ち上げよう花火 僕らの心の中に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
打上花火PLATINA LYLIC米津玄師PLATINA LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師米津玄師あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿  寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う 夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く  パッと光って咲いた 花火を見ていた きっとまだ 終わらない夏が 曖昧な心を 解かして繋いだ この夜が 続いて欲しかった  「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って 笑う顔に何ができるだろうか 傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動 焦燥 最終列車の音  何度でも 言葉にして君を呼ぶよ 波間を選び もう一度 もう二度と悲しまずに済むように  はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が きっとまだ 胸に住んでいた 手を伸ばせば触れた あったかい未来は ひそかに二人を見ていた  パッと花火が 夜に咲いた 夜に咲いて 静かに消えた 離れないで もう少しだけ もう少しだけ  パッと光って咲いた 花火を見ていた きっとまだ 終わらない夏が 曖昧な心を 解かして繋いだ この夜が 続いて欲しかった  パッと花火が 夜に咲いた 夜に咲いて 静かに消えた 離れないで  もう少しだけ もう少しだけ
打上花火 (DAOKO SOLO ver.)DaokoDaoko米津玄師米津玄師あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿  寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う 夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く  パッと光って咲いた 花火を見ていた きっとまだ 終わらない夏が 曖昧な心を 解かして繋いだ この夜が 続いて欲しかった  「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って 笑う顔に何ができるだろうか 傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動 焦燥 最終列車の音  何度でも 言葉にして君を呼ぶよ 波間を選び もう一度 もう二度と悲しまずに済むように  はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が きっとまだ 胸に住んでいた 手を伸ばせば触れた あったかい未来は ひそかに二人を見ていた  パッと花火が 夜に咲いた 夜に咲いて 静かに消えた 離さないで もう少しだけ もう少しだけ このままで  あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿  パッと光って咲いた 花火を見ていた きっとまだ 終わらない夏が 曖昧な心を 解かして繋いだ この夜が 続いて欲しかった
打ち上げ花火の気持ち馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英今にして思えば 君は真夏の夜空に咲いた 打ち上げ花火みたいな人 驚いて 目を閉じてたら もう何処にも居ない 眩しいあの姿も 今はもう遠い人  ジェット機が夜空へ ああ ほら 飛び立って行くよ 翼の明かりをチカチカさせながら それを見上げ 誰もがきっと思うだろう もう誰のせいにも出来ない 明日を想うだろう  ああ 手を伸ばして 近づいて 瞳で瞳をそっと見つめて ああ 胸の中を打ち明けよう 愛しいその人に 愛を込めて いつか見た夜空を また見上げるのなら もう目を閉じないで ほんの少しでいい 僕は僕を語ろう  今までどれ位 チャンスを逃して来たんだろう それしかないセリフを言いそびれたんだろう 気が付いて 振り向いても もう誰も居ない 時々見かける君は もうとても遠い人  気が付いて 振り向いても もう何処にも居ない 時々見上げる空に ただ映している  ああ 涙が出るほど好きになった人に 想いを伝えられたら きっと 打ち上げ花火の気持ちが分かるのはそんな時 さあ夜に舞い上がろう 涼しげに夜風が 「早く」と誘っている あの星に腰掛けて ただ一言でいい 僕は僕を語ろう  今にして思えば 君は真夏の夜空に咲いた 打ち上げ花火みたいな人
打ち上げ花火の拒否権22/722/7秋元康YU-JINYU-JIN「一瞬の恋なら、出会わない方がよかった」  花火は嫌と言えないの?(拒否できないの?) 打ち上げられたくはないって… パッと大きく開いて 空の闇に散ってしまう 儚(はかな)すぎるその運命 五尺玉  目と目 合った時 予感がした あなたのこと 好きになると だけどきっと 結ばれない そんな恋でもいいかと思ったの  キスをしてしまったら戻れなくなるわ (全部わかっていたくせに) その時にちょうど どかーんと音が響いて それは見事な光のショーが始まった ロマンティックなこの夜の導火線  「こんなに素敵な感情 忘れられるわけないじゃない」  花火は首を振らないの?(駄々こねないの?) 火を点(つ)けられたくはないって… どうせこの空咲くのなら せめて あともう少しくらい 綺麗なまま 記憶の中 恋花火  ずっと自分なりに抵抗した 簡単には惹かれないと… 踏み入れたら 抜け出せない 胸の奥って不思議な迷路ね  腕に抱かれていたら 安心しすぎて (私 ここにいたくなる) そんな気持ちに気づいてもくれないくせして なんて勝手な 夜空に広がる閃光よ ジェラシー感じるひと夏の風物詩  「どうせなら、この愛しさも消えてしまえばいいのに…」  花火はいつから決まってた?(打ち上げのこと) 想いさえ聞かれることなく だって恋に落ちるなら ちゃんと準備していたかった その瞬間を見逃さない 心模様  『「菊」「牡丹」「冠(かむろ)」「型物(かたもの)」「柳」 「蜂」「スターマイン」「ナイアガラ」… いくつもの美しい花火が次々に打ち上げられる度、私は思ってしまう。 ちょっと待って… もう少しだけゆっくり…』  花火は嫌と言えないの?(拒否できないの?) 打ち上げられたくはないって… パッと大きく開いて 空の闇に散ってしまう 儚(はかな)すぎるその運命  「打ち上げ花火って悲しいね」  花火は首を振らないの?(駄々こねないの?) 火を点(つ)けられたくはないって… どうせこの空咲くのなら せめて あともう少しくらい 綺麗なまま 記憶の中 恋花火  恋花火
家族の花彩風彩風榊原智子島尻哲明島尻哲明・武藤祐生家族だからよ 甘えられない 家族だからよ 何も言えない 島を離れて 春を舞う 蝶々のように サーサ サーサ… 自由に飛べよ飛べ アゲハ蝶 胸に届くは 赤い花 花  家族だからよ 会えない時も 兄(ニーニー) 姉(ネーネー) 信じてくれた 島を離れて 太陽(てぃだ)のように 母になる日は サーサ サーサ… 夜が明け 我が子を 抱き上げる 胸に響くは 赤い花 花  家族が増える 喜びの花 赤子を抱いて 人は嬉しや 島に帰る日 春の波 オジーオバーよ サーサ サーサ… 甘えて良い良い こんな日は 胸に届くは 赤い花 花 甘えて良い良い こんな日は 胸に届くは 家族(うちわ)の花 花
美しき花福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑愛しながら 愛されながら 美しき花になれ 春よ春よ 春が来た まっすぐに咲き誇れ 君よ  冬来たりなば春遠からじ 来来世世 生命は宿るよ  すべて移りゆくこの街で 求め信じられる道を ~見つけたなら  頑張りながら つまずきながら たくましき花になれ 夢よ夢よ夢を見て 思いっきり「いま」を謳え君よ  逢うは別れの始めと言えど 年年歳歳 出逢いは巡るよ  心 雨に濡れた時も 笑い語り合える友と ~いつもいつも  歓びながら 哀しみながら 香しき花になれ 山を越え谷を越えて しなやかに風と躍れ 君よ  やがて長い旅の果てに 与え許し合える人と ~手を繋いで  愛しながら 愛されながら 美しき花になれ 春よ春よ 春が来た まっすぐに咲き誇れ 君よ  誰かが ~どこかで 待ってる ~どこかで  きっと君を ~いつかは 呼んでる ~逢えるよ  誰かが ~いつでも 待ってる ~いつでも  きっと君を ~いつかは 呼んでる ~逢えるよ
うつつの花中森明菜中森明菜松井五郎マシコタツロウ武部聡志生乾きの 傷だろうに さみしくて剥がせば また紅い血が流れる  こころはなぜ あてもなしに ひとを思い迷う 醜い花の種を蒔く  欲しいなら奪うまで 誰だって手を汚す ひとつしか ないものもあるでしょう  泣いて泣いて泣いてどうする 脆いところばかり 愛と呼んでかばう 咲く花 はかない花 痣のように残るだけの 永い夢を見るだけ  水はとうに 涸れてるのに 彩だけは鮮やか そんな恋ほど身は染まる  ここにある幸せは どこかで不幸せ 神様は あやとりが下手でしょう  泣いて泣いて泣いてどうなる 痛いところばかり 見せて他人は嘲笑う 散る花 綺麗な花 そばにおいて手懐けても なにも応えないのに  見えない糸をたぐり ありもしない甘い日々を探りながら 消えない孤独だけを 深く胸に抱いて眠る 遠い夜明け待つだけ  
移りゆく花のように榊原ゆい榊原ゆい嵩夜あや大山曜いつも 教えてくれたよね しあわせ きっとそばにあるよと  ほほえみ 色づいた並木道 きれいに 揺れているよ木洩れ日  無邪気に つないだ手のひらはあたたかくて ただ 優しい腕の中 包まれていた  こんなにも世界がまぶしいのは きっと あなたと一緒に いま歩いているから 終わらない歌のように  時は 想い出に変えてゆくよ どんなに 素敵な時間さえも  やさしい鼓動伝えてくれる その指も ずっと 一緒と信じていた 温もりさえも  どんなにも季節が流れてても ずっと 忘れないから もう変わってゆけるよ 移りゆく花のように  大丈夫 未来が移ろうのは きっと 新しい道 ほら支えてくれるよ 想い出は そう夢のように  色あせない 宝物
卯の花腐しCoccoCoccoCoccoCoccoトオミヨウずぶ濡れ 子猫 爪を 立てて  どれだけ 鳴いても 泣けちゃう くらいの 灯は ないの  ぬくもり 連れて 想い出 だだ流れ  散りゆく 花もよう いくつも 見送れば 流れる 水の音なんて やさしいだけ  ここまで おいで でも 手を 振るだけ  向こうに 渡って 戻る ことない 蟻の 列を見た  呼吸を 供に 暖かい 部屋で待つ  散りゆく 花もよう いくつも 見送れば 流れる 水の音なんて やさしいだけ  平然と 朝になる 失う 覚悟は できていた 明日を 見る者 だけが 背負う 痛み だわ  散りゆく 花もよう いくつも 見送れば 流れる 水の音なんて やさしいだけ
卯の花しぐれ桜井くみ子桜井くみ子麻こよみ叶弦大前田俊明なぜか隣に いるだけでいい ほっとするよな 人でした なんにも約束は 交(かわ)してないけれど 待ってみたいの あの人を 白い花びら はらはらと 胸にこぼれて 雨になる 卯の花しぐれ  雨の匂いが 淋しく揺れて 吐息せつない 裏通り 待つのは愚かだと わかっているけれど 待ってみたいの 今度だけ 瞳とじれば ゆらゆらと 浮かぶ面影 抱きしめて 卯の花しぐれ  ふたりも一度 逢えるでしょうか 心細さに 涙ぐむ あの日の優しさを 信じてこの町で 待ってみたいの あの人を 夢のしずくか ほろほろと 胸にしみます 雨の音 卯の花しぐれ
海霧の花咲港で前川清前川清新本創子鳥羽一郎海霧の 花咲港(なはさき)へ 一人旅立ち 来たけれど 古い映画(シネマ)の 場面(え)のように 別れ際 汽車のデッキへ あなたをさらえば よかったよ たとえ…涙がながれても くちづけて あなただけ…この胸に 今も 抱きしめたいよ  霧笛鳴る 花咲港(はなさき)は 闇ににじんだ 灯台が 恋の苦しさ 照らすよで 水割りの 氷ゆらして あきずに一人で 見ていたよ  ここは…愛のまぼろしの 花が咲く 港だと…ふたり来て 今も 抱きしめたいよ  海霧の 花咲港(はなさき)は 波も鴎も 哀しくて 人の瞳も うるんでる 居酒屋で 都会(まち)の地下街 より添うあなたを 想い出す  たとえ…すべてなくしても くちづけて あなただけ…人生に 今も 抱きしめたいよ
海と女と浪花節石上久美子石上久美子鳥井実徳久広司カニの甲羅に 酒注いで カモメ一緒に のみたいね 惚れた女の いることを 海が荒れても 忘れるな こんな夜には ひとつおぼえの浪花節 アアンアン… 唄ってやるから 帰って来いよ  海の男は 今どこに みぞれまじりが 気にかかる 髪に一輪 花飾り 待っているのよ 紅さして こんな夜には のどが自慢のうなり節 アアンアン… 唄ってやるから 帰って来いよ  海へ出たなら がむしゃらで 命知らずの 暴れん坊(ぼう) 風よ変わるな 吠えるなよ 背のびしながら 待ちわびる こんな夜には 涙こらえて浪花節 アアンアン… 唄ってやるから 帰って来いよ
海と花束きのこ帝国きのこ帝国佐藤佐藤伝えたいことなど とっくのとうに無い 錯覚起こしてる ただそれだけなんだよ  ごめんね ごめんね これでもう忘れよう  花束抱えて 海へと向かった 最初で最後の 他愛ない約束をしよう  きっともう会えないから  僕たちはいつも 叶わないものから順番に愛してしまう  ごめんね ごめんね これでもう最後さ  伝えたいことなど とっくのとうに無い 錯覚起こしてる ただそれだけなんだよ  ただそれだけなんだよ
梅の花真依子真依子真依子真依子暦の上では春なのに きりり凍てつく夜明け前 浅紫色の空を 梅の枝が引き締める  春の墨を含んだ枝先 ぽとり蕾がにじみ出る 浅き夢見し心の中に まだ見ぬ春を思い描く  花から枝へ 枝から木へ 夢から今へ 今から今日を 慎ましやかに凛と生きたい  春告げ鳥の笛が響き 胸いっぱいに息を吸う 朝焼けに煙る雲谷の中 梅の色春に春の気配  花から枝へ 枝から木へ 夢から今へ 今から今日を 慎ましやかに凛と生きたい  花から枝へ 枝から木へ 夢から今へ 今から今日の はじまりを告げる梅の花
埋もれた花達へアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ何度馬鹿にされたら気が済むだろう 強さを隠しながら傷ついている 落書きされたまま机の中に しまい込んだ傷跡  逃げ道ばかり探し始めたけど 世間の風 窓ガラス叩くから 逃げることにさえ逃げ戸惑っていた 締め付けられた心  神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、  「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで 花を咲かせ待て」  何度夢に誓えば叶うのだろう 無情に流れるまま涙の中 いつかは抜け出せるはずの迷路の 出口探す毎日  誰にも言えぬことが 一つぐらいあるだろう 垂れた糸を辿れば 君を呼ぶ声が、、、  「明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誇らしく実れ その時まで咲け」  神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、  「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで咲け 明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誰の為じゃなく 自ら輝け 花を咲かせ待て」
雨夜花飛鳥とも美飛鳥とも美周添旺・補作詞:信楽順三鄧雨賢周防泰臣雨の降る夜に 咲いてる花は 風にふかれて ほろほろ落ちる  白い花びら しずくにぬれて 風のまにまに ほろほろ落ちる  更けてさみしい 小窓の灯り 花を泣かせる 鼓弓の調べ  明日はこの雨 やむやもしれぬ 散るをいそぐな 可愛い花よ  雨夜花 雨夜花 受風雨吹落地 無人看見 毎日怨嗟 花謝落土不再回  雨の降る夜に 咲いてる花は 風にふかれて ほろほろ落ちる
裏切りの花西山ひとみ西山ひとみ田久保真見徳久広司矢野立美あなたを死ぬほど 傷つけたいの ふたりが出逢えた 足跡だから 綺麗な夢で 消えるのはいや 酷(ひど)い女だと 覚えてて  裏切りの花 昼顔は からみつき しがみつき 生きてゆく花 ひとりきりでは 枯れてゆくだけ あなただけはと 信じてた  さよなら聞いたら 生きてゆけない 棄てられる前に 棄ててしまうの 男の時計 ベッドに置いて 三文芝居の 捨て台詞  裏切りの花 昼顔は からみつき しがみつき 生きてゆく花 あなたの愛に すがりついてた 愛していたの 憎いほど  裏切りの花 昼顔は からみつき しがみつき 生きてゆく花 あなたの愛に すがりついてた 愛していたの 憎いほど
裏みちの花島津亜矢島津亜矢吉岡治杉本眞人背のびをしたって 向日葵(ひまわり)に なれない花だと 承知です 白い花咲いた 小さな小さな花だけど 砂漠のような 男の胸に ひっそり咲いたよ 裏みちの花  名前が一文字 欠けたまま 路地にネオンの しのび泣き 赤い雨降った 小さな小さな粒だけど どれだけ泣いたら 思いがとどく わたしも知りたい 裏みちの花  ガラスの薄さの 意地っぱり それでもおんなは 惚れたがる 白い花咲いた 小さな小さな花だけど 千年万年 男の春に 踏まれて咲くでしょ 裏みちの花
愁いの花園フランシス(杉田智和)フランシス(杉田智和)森由里子mixakissa渡辺拓也そよ風のてのひらに押されて 花々が香り立つこの庭 誰にも言えぬ恋を見つめて 優しく揺れる花よ  貴女の笑顔 愁いを秘めて 夕映えのような 哀しい微笑み  どうか私の方を向いて 痛みそっと抱きしめるから 夕陽の色をまとい咲いた 赤く燃えるガーベラの花のように 咲いて欲しい 強く  「誰かがいる」とそっと隠れた そよ風が騒いでるだけでしょう ふたりがここで会ってることなど 木の葉がひやかすだけ  私の胸に 頬を埋める か細い背中 震えているから  どうか瞳を上にあげて 愛を胸に焼き付けるよう 短い季節を笑いながら 空を見てるアザレアの花のように 前を向いて 強く  どうか私の方を向いて 痛みそっと抱きしめるから 夕陽の色をまとい咲いた 赤く燃えるガーベラの花のように 咲いて欲しい 強く
噂のカンチ男Feat. 立花亜野芽SLOTHSLOTHSLOTHSLOTHいちいちキッカケ覚えてない 一夜限りその場だけの出会いで良い 好きでも嫌いでもないくらいでちょうどよくない? 一晩過ごしたら朝バイバイ ほら連絡しないで「また会いたい」とか あんたは割り切れる大人の男 のはずでしょ 2人だけの秘密で良い話 「将来どうする?」とかもいらない だってあの日あの時あの場所でヤっただけじゃない? だからしないで勘違い 濡れてても好きとは感じない 結局男ってそんなヤツばかり?女がSEXするのも楽じゃない(つまり)  勘違い男 勘違い男 勘違い男はマジ勘弁 女々しいやつ 女々しいやつ 女々しいやつはめんどくせー  ぶっちゃけこっちはただの暇つぶし 呼び出したら来てよね今すぐに 大事なのは夜の相性だけ その日気持ち良ければ最高じゃね? 股は開いても心は開かない あんたと昼間から会うほど暇じゃない 逆に最近じゃ男の方が会いたくて会いたくて震えてるって 女々しい、女々しい女々しい 「やっぱり付き合って」って無理だって お互い都合の良い関係 「俺だけの君でいてほしい」なんて... 無理無理無理無理マジで無理 ちょっと寂しい時にしたかった味見 だってあたしをイカせもしないんだし、 セフレそれ以上・以下でもない(だから)  勘違い男 勘違い男 勘違い男はマジ勘弁 女々しいやつ 女々しいやつ 女々しいやつはめんどくせー  妬きもちとかみっともない 無駄な束縛も嫉妬もない ただその日甘えたい相手が欲しいだけなのわかるでしょ? 現実忘れさせてくれればいい 明日に持ち込むつもりはない だから今夜は体、預けても良いけど 朝が来たらもう忘れてよ(そこの)  勘違い男 勘違い男 勘違い男はマジ勘弁 女々しいやつ 女々しいやつ 女々しいやつはめんどくせー
運命開花空白ごっこ空白ごっこkoyorikoyori大都会 歩く歩く 知らない街で ぎょろり ぎょろり しがない 元い 愉快 愉快 泡になりやがれよ したり顔  タイトライン ブレる ズレる 要らない 不味い 嫌い 擬態 味方居ないか 笑う 笑う 胡座で踏ん反る亡き 目の敵  同じ頃に生まれていたら 僕の頭の中のビジョンも 貴方たちと少しは似たかな 眠たい目で生きている  僕の運命開花 此処で間違い無いか 触れる瞬間 その瞬間 その瞬間に 晴れて群青開花 そうきっと群青来夏 それは永遠 もう永遠 もう永遠に散らない  跋扈ネオン うつらうつら 汚い 綺麗 狡い ぐるり 味方みたいに笑う 其れは 危なげに跳ねる髑髏か 毒か  同じ音に埋もれていたら 僕も煙臭い劇場で けたたましく過ごしていたかな 馬鹿みたいに生きている  僕の運命開花 ならば抗えないか 来たる黎明 その黎明 その黎明に 晴れて群青開花 もう一回 群青来夏 それは透明 そう透明 そう透明で見えない  僕も 誰も 知らない船が 汚い雲に寄り添っている 聡明で在りたい そう在りたいが 疑い始めたら歌えないからさ  僕の運命開花 此処で間違い無いか 触れる瞬間 その瞬間 その瞬間に 晴れて群青開花 そうきっと群青来夏 それは永遠 もう永遠 もう永遠に散らない  鼻啜り涙を拭いて空を見上げろ 叫べ生命 その生命 その生命のままで
運命と花つばきつばき一色徳保つばきつばき思い出を巡らして 今をただやり過ごして 散らかったこの部屋に 夢の置き場を探す 息苦しくなって 外の空気吸いに出る いつも歩く線路沿いに アスファルト突き破る花  その運命に 立ち向かって行く 名もない花は 種を飛ばす 何のため 生まれてきた 意味を 花は知っているんだ  でかい音を立てて 電車が横切る 全てかき消す音に 気が震え 俺は叫ぶ  青い空に 飲み込まれてゆく 声が 想いが この瞬間が 何のため 生まれてきた 意味を 俺はまだ知らない  この運命に 立ち向かって行け いつか夢を 咲かせるぜ 何のため 生まれてきた その意味を 見つけるぜ たとえ 枯れてしまっても きっと 意味があるはずさ
運命に咲く花真田幸影(鳥海浩輔)真田幸影(鳥海浩輔)日山尚asajinasajin遠い昔から見守っていた君は 風に揺れながら凜と咲いていた  降り積もる気持ち この胸に抑えていても 真実の言の葉は隠しきれない  何度 季節が過ぎようと 愛してるとささやいて 君の笑みも涙も誰にも渡しはしないよ  いつか手のひらを差し伸べたあの日より 君は ただ真っ直ぐ前を向いていた  秘められた願い 重ねてく吐息のように 少しずつ熱を帯び 苦しんでいた  もしも運命という名の出逢いが許されるなら 君の過去も未来も この腕に閉じ込めたいよ  君の全てが欲しくて抱きしめていた 俺なしじゃ生きられない そう言わせてみせる  何度 季節が移ろえど俺の愛は変わらない どんなことがあろうと逃がしてはあげない あの運命より強い想いがここにあるから 君という存在を俺のものにしたい…ずっと
雨夜花夏川りみ夏川りみ周添旺鄧雨賢知念輝行雨夜花 雨夜花 受風雨 吹落地 無人看見 毎日怨磋 花謝落土 不再回  雨無情 雨無情 無想阮 的前程 並無看顧 軟弱心性 誤阮前途 失光明  雨の降る夜に 咲いてる花は 風に吹かれて ほろほろ落ちる  明日はこの雨 止むやも知れぬ 散るを急ぐな かわいい花よ
雨夜花一青窈一青窈ZHOU TIAN WANGDENG YU XIAN四家卯大雨夜花 雨夜花 受風雨吹落地 無人看見 毎日怨磋 花謝落土不再回  雨無情 雨無情 無想阮的前程 並無看顧軟弱心性 誤阮前途失光明  雨の降る夜に 咲いてる花は 風にふかれて ほろほろ落ちる  明日はこの雨 やむやもしれぬ 散るをいそぐな 可愛い花よ
エアーマンが倒せない 天乙准花ver.Team.ねこかん【猫】featuring 天乙准花Team.ねこかん【猫】featuring 天乙准花せら・たかにそせらnyanyannya気が付いたら 同じ面ばかりプレイ そしていつも 同じ場所で死ぬ  あきらめずに 消える 足場に 挑戦するけど すぐに下に落ちるよ  アイテム2号があれば 楽に 向こうの岸までつくけど  何回やっても 何回やっても エアーマンが倒せないよ  あの竜巻 何回やっても避けれない 後ろに回って 撃ち続けても いずれは風に飛ばされる  タイム連打も ためしてみたけど 竜巻相手じゃ 意味がない!  だから次は絶対勝つために 僕はE缶だけは最後までとっておく  気が付いたら ライフもう少ししか無い そしていつも そこでE缶つかう  あきらめずに エアーマンまでたどり着くけれど すぐに残機なくなる…  リーフシールドがあれば 楽に エアーマンを倒せるけど  何回やっても 何回やっても ウッドマンが倒せないよ  落ちる木の葉は 何回やっても避けれない 後ろに下がって 距離をとっても いずれは距離をつめられる  タイム連打も ためしてみたけど あいつのジャンプは くぐれない!  だから次は絶対勝つために 僕はE缶だけは最後までとっておく  アイテム2号があれば 楽に 向こうの岸まで着くけど  何回やっても 何回やっても エアーマンが倒せないよ  あの竜巻 何回やっても避けれない 後ろに回って 撃ち続けても いずれは風に飛ばされる  タイム連打も ためしてみたけど 竜巻相手じゃ 意味が無い!  だから次は絶対勝つために 僕はE缶だけは最後までとっておく  倒せないよ…
永遠に咲く花橋本みゆき橋本みゆきみやび黒須克彦長い冬が過ぎ 春の足音聞こえ 季節巡って行く 頬をかすめる 柔らかな風に ふっと 寄り道したくなる その時 気付く 夕暮れに舞う 長い髪の 見知った姿に  このまま二人一緒 遊びに行こう 大きな瞳 驚きに揺れる 手を繋ぎ歩んでく この道のりが ずっと 続きますように  季節はうつろい 夏の風が吹いてくる 日差し眩しくて 頬を撫でてく 健やかな風に ふっと 外歩きたくなる 携帯 鳴らし 遊びに誘う 長い髪の 愛しき君を  このまま二人一緒 遠くへ行こう 見つめる瞳 喜びあふれる 腕組んで歩んでく この幸せが ずっと 続きますように  握り返すその手のぬくもりが 胸の奥に暖かく 感じる 側に 寄り添い 頬 そっと寄せると 照れながらも 二人で微笑む  二人歩きながら 恋の歌 歌う 永久に受け継ぐ 夢物語を 二人手を繋げば 恋の花 咲く それは小さく 美しい花 二人歩む人生 貴女のすぐ隣 もうそれだけで 満ち足りた  my heart
永遠に咲く花~evergreen~ザ・ベイビースターズザ・ベイビースターズ田中明仁田中明仁雨の日 曲がり角 立ち止まった二人 初春の風が新しい季節のはじまりを予感してた あの日君が僕に植えた小さな種は君に触れるたび 大きくなって 枯れない花をつけた いつまでも  ああ ゆるやかなまなざしで 僕は溶けてゆく 君のいない世界なんて意味がないから そばで僕を見ていて  愛し愛される喜びに 溺れていたいから この想いが君の心に届くように唄わせて  夏の緑 秋の香り 温もり集めた冬の午後 思えば遠くまで歩いてきたね いろんな景色を見ながら  いつか見てた未来の中に 今僕たちは立っていて 色とりどりの絵の具を使って また未来を描いてく いつの日も  ああ やわらかな言葉で 僕を泳がせて 小さなプライドも ニセモノの僕も すべて洗い流して その愛で  流れゆく時の中で 人は忘れてしまうけど 大切なものはたった一つだけ 君がここに生きてること  ああ ゆるやかなまなざしで 僕は溶けてゆく 君のいない世界なんて意味がないから そばで僕を見ていて  愛し愛される喜びに 溺れていたいから この想いが君の心に届くように いつまでも響くように 何処にいたって 消えぬように 唄うから
永遠の花ジェミニジェミニ森由里子三好啓太三好啓太窓あけたら 花瓶の花が 風に誘われて 揺れたよ そう 手を振るように  昨日あなたに渡された 宵闇の空 うつした 紫の花  遠い街に 旅立つ駅で 言いかけてた言葉は ざわめきの中 ねえ かき消されたけど 目と目 合わせた瞬間に 心に届いてた  永遠の花 ひとつ場所に咲いた ふたつの想い 愛と呼ぶのなら 花冷えの朝 長い夜でさえ 愛を育てる 離れていても 未来へと 未来へと  今日は雨の音が響く 空の独り言みたい ねえ 寂しいよって  なぜか電話もつながらない 土曜日の午後 暮れてゆく そう たちこめる夕闇  ふいにメール着信の音 駅に来たと一言 傘もささず 駆け出していたから 目と目 合わせた瞬間 笑って泣いてた私 あなたの胸の中  今あなたがくれたこの花 あの日と同じ 花言葉は永遠(とわ)の愛 もし偶然でも その優しさ また受け止めて ずっとずっと あなたを待っているから  永遠の花 ひとつ場所に咲いた ふたつの想い 信じているなら 五月雨(さみだれ)の夏 凍える冬でさえいつでも 愛は(愛は)いつも 咲いている  永遠の花 ひとつ場所に咲いた ふたつの想い 愛と呼ぶのなら 花冷えの朝 長い夜でさえ 愛を育てる 離れていたって あの未来へと どこまでも  またここから 遠くにいても おんなじ道を おんなじ未来へと
永遠の花南こうせつ南こうせつ渡辺なつみ南こうせつ河合徹三・佐藤準恋に破れて いっぱい泣いた日 ラジオから 聴こえた 歌がある  一緒に泣きましょう 泣いたら笑いましょう 寄り添う花のような 声がした  あ~澄み渡る 秋の空は 高く 優しい あなたは 私の空に 咲いてる 一輪の花  そんな私が みつけた幸せ ささやかな 暮らしが ここにある  良かった良かったと 微笑む歌声が あったかい母のような 気がするの  あ~澄み渡る 秋に想う 歌を ありがとう あなたは 私の胸に 散らない 永遠の花  あ~澄み渡る 秋に想う 歌を ありがとう あなたは 私の胸に 散らない 永遠の花  あなたは 私の胸に 咲いた 永遠の花
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠の花火ジャ・ジャジャ・ジャ安田尊行菊地圭介高く飛び上がる 永遠へのプロローグ 輝き続ける地球の片隅でBright your Heart  孤独、不安とか 押しつぶされそうな時 道を探してた 心のバランス保ってた  day 人間てね True 答えばかり Why いつも求めてる  世界に終わりはないんだから 越えていこう 自由はこの手でつかみ取ってゆく為の Power of Heart  自分のスピードで 時計の針を合わせて 何も恐れない 自分色に染まれるのなら  There いつも願う Dream まだ見ぬ明日 Fly 強く生きたいと  未来を彩る ぼくらだけのプラネット そこに映るもの 計り知れないほどのFeel your dream  奇跡を信じるよりも 自分のHANABIで For the future 確かめてゆこう Beautiful World  誰もが夢見る 永遠へのエピローグ 世界に終わりはないんだから 越えていこう 未来はこの手でつかみ取ってゆく為の Power of Heart
映幻の花OverTheDogsOverTheDogs恒吉豊恒吉豊欲しいものなんてもう何も 何も僕にはないんですよ 欲しいものを強いて言うのなら それは君の声のようなギター  欲しいものなんてもう何も 何も僕にはないんですよ 欲しいものを強いて言うのなら それは君の心の色のギター  頭が割れそうだ 割れた場所から仮に花が咲いて 噂になって人混みが殺到で 綺麗な花を君も見たいんですか  ひらひら舞い散る花と 君は似合いそうだな この世の全てのものが 全部君になればいいのに  欲しいものなんてもう何も 何も僕にはないんですよ 欲しいものを強いて言うのなら  頭が割れそうだ 割れた場所から仮に花が咲いて 噂になってマスコミも殺到で 綺麗な花を君も見たいんですか  ひらひら舞い散る花と 君は似合いそうだな この世の全てのものが 全部君になればいいのに  ひらひら舞い散る花は 君と似合いそうだな 全て 全て 全て 全て 全て 全て 君になればいいのに
笑顔に花束を米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋見良津健雄降り注ぐ柔らかな陽射しに 君は包まれて 今日からの新しい始まりに 輝いている  抱えきれない想い出を抱いて 今旅立つ 眩しい背中 エールを贈ろう  幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重ねてゆく物語(ストーリーズ)  振り返る遠い日は 綺麗な色に包まれて いつまでも忘れない 時が経ち色を変えても  −君に出逢えて 本当によかった− 心からのこの感謝(おもい)と エールを贈ろう  幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ)  幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重なり合う  幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ)  笑顔に花束を 心からおめでとう
笑顔の花相坂さよ&朝倉和美(白鳥由里&笹川亜矢奈)相坂さよ&朝倉和美(白鳥由里&笹川亜矢奈)渡邉美佳星野孝文感じる想いなんてそれぞれで 心の瞳で キミを見たいの  友達になりたい 不器用だけど ほんとのわたしに 気づいてるの?  冷たい風が キミを閉じ込めてただけだよ ほのかな春が 今 時を越えて呼んでるから 振り向いて 巡り会えた  涙色の思い出も 桜の花びらになって ほころぶ気持ちが ほら 優しさを運ぶよ キミがいるから大丈夫 何も怖くないよね 新しい毎日 飾ろう 笑顔の花で  わかり合えることって偶然で ある日大切な人になってる  忘れてた蕾が膨らんでゆく 沈んでた空気 晴れわたるの  隠れないでね 楽しいことしよう明日も はじめてのこと だって 夢を越えて経験して シアワセに 巡り会えた  ひとりきりの寂しさも 青空に吸い込まれて 日溜まりみたいな胸 柔らかく溶けたよ キミが信じてくれたの わたしも信じてるの 不思議だね 開いてゆくよ 笑顔の花が  緑の風が 止まり木を教えてくれたの 探していたの? ずっと そばにいてもわからなくて 迷ってた 勇気出して 巡り会えた  涙色の思い出も 桜の花びらになって ほころぶ気持ちが ほら 優しさを運ぶよ キミがいるから大丈夫 何も怖くないよね 新しい毎日 飾ろう Dear my friend 言葉じゃなくて心が知ってるの キミのこと これからも 二人で咲かそう 笑顔の花を
笑顔ノ花阿知賀女子学院麻雀部阿知賀女子学院麻雀部ユカユカ渡辺和紀ここから始まる 新しいストーリー 笑顔ノ花 蝶になって 3,2,1 羽ばたいてく  空白の心の中 きみが残した夢が 小さな種となっていたんだ  溢れ行く涙は ダイヤの形をした 赤い 愛の蕾だった  真っ白だった地図に きみがいる  ここから始まる 新しい ストーリー 虹の門 ノックして 描く空は  ひとりじゃないから もし太陽 枯れても 笑顔ノ花 輪になって ぎゅっと ずっと咲かせるから  リボン結びをした 制服の足跡は 隣り合わせ 歩んだキセキ  永遠に 消えない 遠い街でも 色褪せない  ここから始まる 新しい ストーリー 虹の門 ノックして 描く空は  いつでも一緒よ 月の裏 隠れた 笑顔ノ花 見つけた ぎゅっと 絶対離しはしない  まるで 触れた瞬間 しぼんでしまう 願いだって きみとなら 花になるから  ね ほんとは いつだって咲いてた 手のひら 絆が摘んだ ハル  どこまでも続く ぼくらだけの ハーモニー 虹の門 ノックして 描く空は  ひとりじゃないから もし太陽 枯れても 笑顔ノ花 輪になって ぎゅっと ずっと咲かせるから
笑顔の花彩風彩風仲田かおり上地等笑顔の花を 大切な あなたへ そっと 届けたいよ いついつまでも 二人の 幸せ咲く花  負けないって 思ってても 涙こぼすときもあるね だけどさ 自分の蕾 歩いた路に花は咲く  やまない雨など無い 明けない夜など無いと笑顔で 優しく教えてくれたのは あなた  笑顔の花に みないつも 守られ 支えられているから ゆっくり行こう まっすぐ 歩き続けよう  優しい日差しの中 いつもの景色 笑う横顔 嬉しくて 涙こぼれた  笑顔の花を 大切なあなたへ そっと 届けたいよ ありがとう何度も 伝えたい 心こめて 笑顔の花を  笑顔の花を…
笑顔の花石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ・真名杏樹島袋優山田直毅風に吹かれながら 雨にうたれながら 歩いてきた道を 振り返ったりしてみる 時には ただ 悔やみきれずに 優しいあなたの 言葉さえも受け止めないで  そんな日々 想い出しながら 笑えるなんて いいじゃない! めぐり移りゆく この人生 一緒に生きていくために 笑顔の花 ください  小さな幸せは 見えない宝物 失ってはじめて その重さに気付くの ひとりきりじゃ 溺れそうな時 「助けてほしい」と それは強さ 弱さじゃないんだ  そんな日々 想い出しながら 笑えるなんて いいじゃない! 少し不器用な この人生 すべて愛していたい 笑顔の花 ください  これから先も 色とりどり 出会いや別れ あるでしょう でも あなたとまた 生きてくため 笑顔の花 咲かせて 笑顔の花 あなたに
笑顔の花折笠富美子折笠富美子畑亜貴上野洋子気持ちのボタンかけ違えて 落ちこむ時は何もできない きっと淋しいと言えないことに疲れていた  思い出よりは明日の夢 話したいのにとり残されて 自分だけが独りぼっちで泣けそうだったら  笑顔の花 小さくてもあなたへ届けて元気出そう 優しく香れば 笑顔の花 頬を照らす ほら変わりはじめてる 悲しさを包んだら もっと綺麗な未来への風が吹くから  強い人になれたらいいな  色々あるといそがしくて 私の中の冷たい空気 追い出したくて言葉よりも必要だったの  笑顔の色 今を染めてあなたに届けばもう平気 心が微笑む だから咲いた笑顔のまま どんな地図を広げる? つらくても迷っても ただ素直に未来への道を信じたい
笑顔の花北島三郎北島三郎いではく原譲二南郷達也花には水を あげるよに 人には愛を 届けたい つらい時こそ 励ましあって 明日(あす)を信じて 輪になれば 生きるちからの 花が咲く  大和の国の 美しさ 忘れちゃいない 人々は 海の青さや 田畑のみどり 支えあったら ふるさとは きっと帰るさ この胸に  笑顔の花が 咲くように みんなで歩く この道を ひとりひとりが 心を合わせ 太い絆の 綱打てば 生きるちからが 倍になる
笑顔の花キマグレン feat. 小田和正キマグレン feat. 小田和正KUREIISEKI小田和正もういいかい? まだだよ 心と心を探す遊び  もういいかい? まだだよ いつか見つかる 心と心結ぶ道  空に祈りを 風にうたを 声を乗せて君に届けよう この指とまれ みんな集まれ 手と手を鳴らせば笑顔の花が咲く  もういいかい? まだだよ 心と心がかくれんぼ  もういいかい? まだだよ きっと見つかる 心と心繋ぐ日々  流れ星を見つける誰かがいる それを一緒に追いかける誰かがいる この指とまれ みんな集まれ 今僕らの間に同じ時が流れた  楽しい事ばかりじゃない 涙する日だってあるし 辛い日だってあっただろう もういいかい? もういいかい?  空に祈りを 風にうたを 声を乗せて君に届けよう この指とまれ みんな集まれ 手と手を鳴らせば笑顔の花が咲く  空に祈りを 風にうたを 声を乗せて君に届けよう
笑顔の花Goose houseGoose houseGoose houseGoose house呆れるほど騒がしい笑い声で この世界をかき回してる 君が笑えば空も腹よじらせて 鳥は調子をあげて歌うよ  夜の下で惑う僕らを あの窓から君が迎えに来るんだ  笑顔の花咲かせば すべてが新しい今日が 僕らの前 光浴びて 広がる 悲しみは過去にだけ 置いて笑えればいい 君と何度も笑えればいい 君と何度も笑えればいい  心の水溜りをはね散らして 泥だらけの虹をかけよう 君が肩を小突けば昨日までの 憎しみはもう消えてしまうよ  凍りついた固い扉を 汗ながして君が溶かして行くんだ  笑顔の花咲かせば いつでも優しい汽笛が 明日の影 かき消すように鳴り響く 悲しみは過去にだけ 置いて笑えればいい 君と何度も笑えればいい 君と何度も笑えればいい  君が歳を重ねてくほど その笑顔はずっと きらめき増すんだ  笑顔の花咲かせば すべてが新しい今日が 僕らの前 光浴びて 広がる 悲しみは過去にだけ 置いて笑えればいい 君と何度も笑えればいい  笑顔の花咲かせば すべてが新しい今日が 僕らの前 光浴びて 広がる 悲しみは過去にだけ 置いて笑えればいい 君と何度も笑えればいい 君と何度も笑えればいい 君と何度も笑えればいい
笑顔の花古都清乃古都清乃鈴木紀代岡千秋石倉重信つめたさ寒さを 耐える冬 春に華やぐ 淡墨桜(うすずみざくら) つぼみが一輪(いちりん) ある限り 泣かないで 泣かないで 泣きたい時こそ 泣かないで 心に咲かせる 笑顔の花を 笑顔の花を  心に浮かべた 恋筏(こいいかだ) 流れ流され はかなく消えた 月影雲間(つきかげくもま)に かくれても もう一度 もう一度 輝く明日(あした)を もう一度 夢見て咲かせる 笑顔の花を 笑顔の花を  あなたと出逢えて ひらく縁(えん) 手と手つないで 生まれる絆 雨の日風の日 どんな日も 大丈夫 大丈夫 一人じゃないから 大丈夫 あなたと咲かせる 笑顔の花を 笑顔の花を
えがおの花DreamDreamPRINCE Y.KNA.ZU.NA・PRINCE Y.KMasaki Iehara・NA.ZU.NA不安になる時は思い出してよ 一番の味方ならここにいる がんばってきたよね いつも見てたよ 大丈夫あなたならやれるから  勝ち負けそれだけじゃない 奇跡が今 起こりますように  あと少しだけで もう少しだけで なりたい自分になれるよ 怖さや弱さ乗り越えたら 輝く自分に出会える あと少しだから もう少しだから あなたの願いは叶うよ 陽の当たらぬ日も 諦めずに水をやろう えがおの花が咲くように  近づくほど遠く感じるときも 曇らないその笑顔眩しいよ どうして辛くても 続けられるの? 『好きだから』その言葉ドキッとした  なにげない今日だけれど 重ねた日々 その上にあるの  溢れる笑顔が 零れる涙が 誰かの希望に変わるよ 憧れていた景色が今 あなたの目の前にあるの 振り返らないで もう迷わないで 手を伸ばせばほら届くよ どんなに輝く色にだって霞まない えがおの花が咲くように  大きく息を吸って 目を閉じて 思い出して ここまで歩いて来た道のり 答えはすぐそばにある きっと  あと少しだけで もう少しだけで なりたい自分になれるよ 怖さや弱さ乗り越えたら 輝く自分に出会える あと少しだから もう少しだから あなたの願いは叶うよ 陽の当たらぬ日も 諦めずに水をやろう えがおの花が咲くように
笑顔の花梅梅(生天目仁美)梅梅(生天目仁美)松浦有希横山マサル故郷 離れて 流れて 知らない場所へと旅して 胸の奥 あふれそうな不安を抱きしめながら  たどりついた島で 出会ったひとたち 心を通わせたい だけどまだ まっすぐ見つめ返せない  優しさに触れて やっと少しずつ 新しい私になっていく ぎこちないしぐさ 隠してる気持ち いつの日か 伝えられたら...  恥ずかしがりやの私が 君とは自然に話せる なんとなく 懐かしい 想いがよみがえるから  生まれたての恋に 勇気づけられて 不思議デスネ ふいに くっきりとした感情が芽生える  願いのつぼみが ふくらむ予感は 次の笑顔の種を運ぶよ そして誰もきっと 見たことないような キレイな花を咲かせるの  いたずら好き 遠野さん かけがえない私の相棒 大切なことが増えるとき はじけるものを幸せと呼ぶの?  優しさに触れて やっと少しずつ 新しい私になっていく ぎこちないしぐさ 隠してる気持ち いつの日か 伝えられたら...  願いのつぼみが ふくらむ予感は 次の笑顔の種を運ぶよ そして誰もきっと 見たことないような キレイな花を咲かせるの そっと君にみつけてほしい 笑顔という名の キレイな花を咲かせるの
笑顔の花Lil'BLil'BMIE黒光雄輝目を閉じて描く夢には 笑顔の花が咲く その中にキミがいてほしい 伝えたい想いがある ここに…  あれからどのくらい経ったのだろう 思い出のメロディ それぞれ違う道選んだのは もっと輝くため  笑顔で手を振って乗り込んだバスは 行く先もわからないまま 期待と不安と少しの涙 乗せて 風きって 明日へ走り出すよ  目を閉じて描く夢には 笑顔の花が咲く その中にキミがいてほしい 伝えたい想いがある ここに…  窓を流れてゆく街や空の色 きっとこんなふうに 見ているフリをしてごまかしてた ダメな自分のこと  頭ではわかってるはずなのに 絡まるホントの気持ち 解けないまま諦めようともした だけど もう一度 その先が見たいから  目を閉じても聴こえるよ 口ずさむラブソング そうキミがいてくれるなら 怖くない まだ見えない 明日も…  うまくいかない日々 いつの間にか 一人きり闘ってる気になってたけど 涙受け止めてくれた そっと背中押してくれた キミがいてくれたから今があると 強く思うから  目を閉じて描く夢には 笑顔の花が咲く その中にキミがいてほしい 届けたい愛がある…!  目を閉じても聴こえるよ 口ずさむラブソング そうキミがいてくれるなら 怖くない まだ見えない 明日も…  ずっと…
笑顔の花が咲くように入山アキ子入山アキ子入山アキ子大谷明裕伊戸のりお舞いおちる雪 ハマナスの香り 春は必ず 来ると信じて ひとすじに 心を燃やし めぐり逢えた あなたと共に 一歩 一歩 歩きつづけたい 笑顔の花が 咲くように  降りしきる雨 タワーの灯り 輝く明日(あした)が かすんで見えた 倒れても また 立ち上がり めぐり逢えた あなたと共に ずっと ずっと 歩きつづけたい 笑顔の花が 咲くように  ひとすじに 心を燃やし めぐり逢えた あなたと共に 一歩 一歩 歩きつづけたい 笑顔の花が 咲くように
笑顔の花。ココロの宙。キュアパッション(小松由佳)キュアパッション(小松由佳)青木久美子Rie赤く咲いた情熱は 闇を越えて来たから ゆるぎないの まよわないの「真実。」 ずっとずっと1人だった だけどやっと解った 泣けることは弱さじゃない「そうでしょう?!」  あなたに出逢って 生まれ変わった Yes!So! 涙はあったかくてhappy  笑顔の花がまぶしいわ なんだかとっても嬉しいわ いつもハートは正直 true heart信じてる 雨が降っても晴れるわ 変らないこと無いから だから悩むより精一杯 頑張るわ  多分きっと幸せは 明るい未来描いて 笑い合える 分かち合える「現実。」 背中向けて眼を閉じる 痛い思い解るよ それでもまだ チャンスはある「そうでしょう?!」  ミスってlucky 凹んでfunky all right! こんな超ポジティブでもOK!!  ココロの宙は素晴らしいわ 限りないから楽しいわ 夢は太陽みたいね my heart自由なの 朝が来ない夜はない あたりまえなんてないから いつも気がついたら精一杯 頑張ってる  笑顔の花がまぶしいわ なんだかとっても嬉しいわ いつもハートは正直 true heart信じてる 明日元気になれるわ みんながいれば楽しいわ そして 何があっても精一杯 頑張るわ~♪
笑顔の花束藤森美伃藤森美伃たきのえいじたきのえいじDeep寿淋しさごまかして 着飾ってみたり 眠れない夜は お酒にすがったり それでもあなたは 優しかった 壊れそうな私を 抱きしめて 人生のともし灯を 点してくれた人 あれから何年 経ったでしょ 私は今 ここにいます 何もお返し 出来ないけれど あなたに笑顔の 花束を  器用に生きられず まわり道ばかり みんな笑うでしょ 下手な生き方と あなたは何にも 云わないけど 見守ってくれたわ 誰よりも 夢だけは捨てるなと 叱ってくれた人 木枯らしまじりの こんな夜は あなたの事 浮かべてます せめてあなたに 届けてみたい ちいさな笑顔の 花束を  心配ばかりを かけたあの日 笑うことも忘れて 生きていた 幸せの神様が 道草してた頃 あれから何年 経ったでしょ 私は今 ここにいます 何もお返し 出来ないけれど あなたに笑顔の 花束を
笑顔の花束南楓(中原麻衣)南楓(中原麻衣)うらん大久保薫大久保薫ソーダ水の中 はしゃいでる 思い出たちにSay Good-by  新しい季節が始まる そんな予感するの あなたに  つまずいて 優しさに触れた この胸に暖めたい  ほら そよ風のささやき 微笑みに包まれて 私は強くなれるから 今 夢が舞う大空 どこまでも見つめてる 笑顔の花束 ありがとう  通り雨 街に咲いた傘 どこかに忘れたみたい  待ち続けるより 駆け抜けて 未来を迎えに行こうかな  運命の出会いを信じて 大切に抱きしめたい  ほら 泡雲のいたずら? 雨上がり 虹の橋 私は一人じゃないから 今 あなたへと歌うの 伝えたいこの気持ち 笑顔の花束 ありがとう  ほら そよ風のささやき 微笑みに包まれて 私は強くなれるから 今 夢が舞う大空 どこまでも見つめてる 笑顔の花束 ありがとう
Eternal Fantasy~愛は世界に遍く花のように~瀬名瀬名tororo虹音虹音森羅を照らす 月は煌き 沈黙の海さざなみ  記憶の彼方 嘆きの調べ 届かぬ声 悲哀の雲  広がり行く 冬を遍く 花 狂おしく  涙を流しなさい その歩みを已める程に 心傷つき 叶わぬ時 そうね何もかも壊せてしまえば楽でしょう  それでも守りなさい 愛するもの全て 戦い疲れても立ち上がり 微笑みを迎えるそのときまで 語り継がれゆくこの愛の物語  この身はいつか 朽ちてゆくでしょう 凍える世界のなかで 出会いはやがて別れに続く 誰もが知る運命だから  蕾のまま 想い遍く 今 美しく  明日を越えなさい 絶望の叫びが その胸 突き刺さり 傷ついても 遠き 地平の先 願う その瞳 その想い  翳す希望の手は天かける星々 祈りに導かれ 今 集う 真実の扉は開き誘う  生まれたての子供のように あらがいながら泣き疲れて 母の胸 眠る私は包まれ……  全てを許しなさい その歩みを已める程に 心傷つき 叶わぬ時 そうよ愛は最後に残る微笑と気づく  その声を響かせ 歌い続ける儚き永遠の夢 願いたい 青空に飛び立つ鳥のように 羽ばたき続ける この世界で  明日を越えなさい 絶望の叫びが その胸 突き刺さり 傷ついても 遠き 地平の先 願う その瞳 その想い  翳す希望の手は天かける星々 祈りに導かれ今集う 微笑みを迎えるそのときまで 語り継がれゆくこの愛の物語
eternal love ~恋の花~alanalanKenn Kato菊池一仁桜舞う空の下を 歩く度にせつなくなるの  むじゃきなままの私は、 咲かないこと決めた恋の花よ  結ばれるより時を選んだ 恋は散りゆくものだから  永遠がそこにあると祈り、 見守るだけの愛をつかんだ ぬくもりを求めないと誓い、 さよならを言わない道、 歩いてゆくよ  好きだ、と告げてくれたね その言葉にときめいていた  声をなくした私に、 冗談だ、と笑い飛ばしたけど  もしもあのとき受け止めてたら いま、どんなふたりがいたの?  永遠の想いがある…なんて 恋に落ちてたはずの未来は、 かなわない夢のように消えて、 咲かない花は芽を閉じ、 眠り続ける  移りゆく時の中で何度、 この想い揺らいだことでしょう 愛し方はそれぞれに違う、 言い聞かせて戻れない場所にいる  永遠がそこにあると祈り、 見守るだけの愛をつかんだ ぬくもりを求めないと誓い、 さよならを言わない道、 歩いてゆくよ
越冬花藤野とし恵藤野とし恵松井由利夫弦哲也池多孝春あなたの腕を ふりほどき 別れて来たの 桟橋で 雪が降る 船がでる もうすがれない 好きで いりゃこそ 身を引くつらさ くちびる噛みしめ こらえる 涙  ひとりで長い 北の冬 どうして越せば いいのやら 苦しいの 切ないの もうすがれない 夢に紅さす 女の花は 咲いてもこころに 抱けないさだめ  明日があるの あなたには 重荷になるわ いつの日か 追わないで 呼ばないで もうすがれない 雪が舞うたび 未練がつもる さよなら思い出 汽笛が咽ぶ 
エデンの花BBHFBBHF尾崎雄貴尾崎雄貴BBHF通信を切った 最後に何か言ってた 宇宙服を脱いで 芝生にぶっ倒れている 壊れた自転車もラジオもひび割れた水晶も 僕の知ってる方法じゃ もう直せないかな  最悪の状況の中 唯ひとつありがたいのは 奇妙な花々の園で 息はできているって事 くしゃみをひとつ 生まれたてのエイリアン 回収ミッションは とっくに 放り投げているんだ  僕を見つけないで でも忘れないでほしい 誰にも宛ててないメッセージを残す しかばねの上に きっと エデンの花が咲いたら もういっかい星空にでかけるよ  クレーターを降りた しかばねを背負って 無口な友人は 相槌だけは上手なんだ イカれた頭もメーターも振り切ってぶっ壊れ 僕のするお話なんか よほどつまんないのにさ  最良の友になれた 君を捨てると決めたのは 奇妙な花々の園で ひとりで眠りたかったから くしゃみをひとつ 君はからから笑う 最終ミッションを 一緒に 成し遂げてやるんだ  僕を見捨てないで そして笑わないでほしい 何がしたいかもう聞かないでくれ しかばねのくせに ああ そう エデンの花が咲いたら もういっかい星空にでかけるよ  "なんのために星空にでかけるの?"  僕は息を吐いて 結局 空を見上げて 誰にも聞かせないメロディーで歌う しかばねの僕ら きっと エデンの花が咲いたら もういっかい星空にでかけるよ
エメ duet with 生田絵梨花城田優城田優ベンジ・パセク、ジャスティン・ポール、日本語詞:小池修一郎ベンジ・パセク、ジャスティン・ポールAimer 君だけを Aimer 愛している たとえ貧しい時も愛している  Aimer あなただけを Aimer 愛している 病に倒れようとも愛している  Aimer 神様に Aimer 誓おう この命ある限り愛し続ける  Aimer ふたりの Aimer 愛の城を 嵐吹き荒れようと築いていこう  Aimer 君なしの Aimer 未来など もうこの世にはない何があろうと  Aimer この命 (この命が) Aimer 果てようと (果てようと) 二人の魂だけは引き裂けない  Aimer この宇宙 (この宇宙が) Aimer 終わろうと (終わる時も) 二人の愛は残る永遠に  Aimer…
選んでくれてありがとう。feat. 榎本虎太朗(花江夏樹)・瀬戸口雛(麻倉もも)GOLD LYLICHoneyWorksGOLD LYLICHoneyWorksshito・Gomshito覚えてる?あの日の耳打ち 「世界一可愛いよ」なんてね 元気ない君にかけた本音は ちょっと君を困らせたね  もーいつもふざけてるくせしてさ あーいうのは良くないと思う… 意識したし揺れたし でもありがとう忘れない 照れくさいな  好きと好きとが出会うまで ケンカもたくさんしたね あの日の二人へ伝えよう そのままで大丈夫だよ 俺でいいの? あなたがいい 笑っちゃうね  覚えてる?二十歳誕生日 サプライズ会いに来てくれたね 暇だからとか言っちゃってたけど バイトして来てくれたんでしょ  遠距離の片想い 彼氏面して張り切って また告白できなかったけど 笑顔が見れれば良かった ありがとうね  遠回りでも悩んでも 無駄なことなんてなくて あの日の二人へ伝えよう そのままで大丈夫だよ 幸せにする 幸せよ 離さないよ  急に「彼氏だよ」だって 友達に言ってくれたね だって直接は照れるし “そうなりたい”と思った  好きと好きとが出会うまで ケンカもたくさんしたね あの日の二人へ伝えよう そのままで大丈夫だよ 大好きだよ 私だって 笑っちゃうね
エリカの花クリフエッジクリフエッジJUN・SHINNAOKI-Tいつまでも願う Forever 溢れそうな幸せが ただ 愛おしすぎて 届けたい夢がある 言わせてよ ありがとう 大切なキミに贈ろう  言葉を伝えるほどに 愛するほどに 自分を知り 夢を胸に抱くたびに 強くなれた 強くなれた  やっと見つけたんだ 胸の中しまい込んだ想いを 夕暮れ窓際そっと 佇むエリカの花  その花が咲く意味は 「孤独」なんて 今まで知らなかったけど 大事なあなたの言葉を ちゃんと聞けていますか?  いつまでも願う Forever 溢れそうな幸せが ただ 愛おしすぎて 届けたい夢がある 言わせてよ ありがとう 大切なキミに贈ろう  言葉を伝えるほどに 愛するほどに 自分を知り 夢を胸に抱くたびに 強くなれた 強くなれた  例えばうれしい事 たった一人だったとしたら満たされないけど 大事なあなたの毎日 笑顔に出来てますか?  いつまでも願う Forever 溢れそうな幸せが ただ 愛おしすぎて 届けたい夢がある 言わせてよ ありがとう 大切なキミに贈ろう  今日も歌う あぁ永遠の(愛の言葉) 明日の保証(迷い) なんてないから あぁこの空よ あぁ幸せよ 今 照らし続けて  今の君が悩むのは きっと強くなるための Ah ひとひらの花 幸せを運ぶ Flower 孤独にはぬくもりを 綺麗な花咲くために  輝きを信じていれば 昨日より Better エリカの花 あのヒカリ目指していれば 強くなれる 強くなれる
エリカの花散るときあさみちゆきあさみちゆき水木かおる藤原秀行青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの ふるさとを たずねてひとり 旅をゆく エリカ エリカの花の咲く村に 行けばもいちど 逢えるかと  山をいくつ越えても うすい紅いろの エリカの花は まだ見えぬ 悲しい恋に 泣きながら 夕日を 今日も見送った エリカ エリカの花はどこに咲く 径ははるばる つづくのに  空の雲に聞きたい 海のかもめにも エリカの花の 咲くところ 逢えなくなって なおさらに 烈しく燃える 恋ごころ エリカ エリカの花が散るときは 恋にわたしが 死ぬときよ
エリカの花散るときGOLD LYLIC西田佐知子GOLD LYLIC西田佐知子水木かおる藤原秀行青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの ふるさとを たずねてひとり 旅をゆく エリカ エリカの花の咲く村に 行けばもいちど 逢えるかと……  山をいくつ越えても うすい紅いろの エリカの花は まだ見えぬ 悲しい恋に 泣きながら 夕日を今日も 見送った エリカ エリカの花はどこに咲く 径ははるばる つづくのに…  空の雲に聞きたい 海のかもめにも エリカの花の 咲くところ 逢えなくなって なおさらに 烈しく燃える 恋ごころ エリカ エリカの花が散るときは 恋にわたしが 死ぬときよ……
エリカの花散るとき八反安未果八反安未果水木かおる藤原秀行青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの ふるさとを たずねてひとり 旅をゆく エリカ エリカの花の咲く村に 行けばもいちど 逢えるかと  山をいくつ越えても うすい紅いろの エリカの花は まだ見えぬ 悲しい恋に 泣きながら 夕日を今日も 見送った エリカ エリカの花はどこに咲く 径(みち)ははるばる つづくのに  空の雲に聞きたい 海のかもめにも エリカの花の 咲くところ 逢えなくなって なおさらに 烈しく燃える 恋ごころ エリカ エリカの花が散るときは 恋にわたしが 死ぬときよ
エリカの花散るとき松原健之松原健之水木かおる藤原秀行青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの ふるさとを たずねてひとり 旅をゆく エリカ エリカの花の咲く村に 行けばもいちど 逢えるかと…  山をいくつ越えても うすい紅いろの エリカの花は まだ見えぬ 悲しい恋に 泣きながら 夕日を今日も 見送った エリカ エリカの花はどこに咲く 径は はるばる つづくのに…  空の雲に聞きたい 海のかもめにも エリカの花の 咲くところ 逢えなくなって なおさらに 烈しく燃える 恋ごころ エリカ エリカの花が散るときは 恋にわたしが 死ぬときよ…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エリカの花の咲く頃に都はるみ都はるみ喜多條忠弦哲也矢野立美青い空の 向こうには しあわせの花 咲くという セピア色した シネマのように 映るのあなたの やさしい面影 エリカの花の 咲く頃に ああ...ああ...あなたに あなたに 逢いたくて  遠い空の 彼方には しあわせの星 あるという 涙のあとで 微笑みあって 窓辺にみつけた ふたりだけの星 エリカの花の 咲く頃に ああ...ああ...あなたに あなたに 逢いたくて  白い砂の 浜辺には しあわせの風 吹くという 人を愛して 別れを知って かなしみ遥かに 運んでゆくから エリカの花の 咲く頃に ああ...ああ...あなたに あなたに 逢いたくて
艶花恋坂本冬美坂本冬美池田充男猪俣公章よせと言われりゃ なおさら燃える 恋はいのちの 揚花火 どうせみじかい おんなの春を 咲いて散るなら 悔いはない  胸を揺さぶる 情けに負けた 押しの一手に ぐらついた ほれてあなたに ついてくからは 浮世このみち 泣きはせぬ  可愛がられて 綺麗になって ゆめを見るのも おんなゆえ こんな私で 役立つならば 咲いてみせます 艶花恋  
えんどうの花新垣勉新垣勉金城栄治宮良長包えんどうの花の 咲く頃は 幼い時を 思い出す 家(うち)の軒端(のきば)に 巣をくって 暮れ方かえった あのつばめ  えんどうの花の 咲く頃は 冷たい風が 吹きました 妹おぶって 暮れ方に 苺を取りに 行った山  今朝はつめたい 風が吹き つばめが一羽 飛んでいる えんどうの畑は 寒けれど わたしゃ一人で 帰りましょう
えんどうの花上間綾乃上間綾乃金城栄治宮良長包えんどうの花の 咲く頃は 幼い時を 思い出す 家の軒端に 巣をくって 暮れ方かえった あのつばめ  えんどうの花の 咲く頃は 冷たい風が 吹きました 妹おぶって 暮れ方に 苺を取りに 行った山  今朝は冷たい 風が吹き つばめが一羽 飛んでいる えんどうの畑は 寒けれど わたしゃ一人で 帰りましょう  わたしゃ一人で 帰りましょう
えんどうの花比嘉栄昇比嘉栄昇金城栄治宮良長包えんどうの花の 咲く頃は 幼い時を 思い出す 家の軒場に 巣をくって 暮れ方 かえった あのつばめ  えんどうの花の 咲く頃は 冷たい風が 吹きました 妹おぶって 暮れ方に 苺を取りに 行った山  今朝は冷たい 風が吹き つばめが一羽 飛んでいる えんどうの畑は 寒けれど わたしゃ一人で 帰りましょう
えんどうの花琉球民謡琉球民謡金城栄治宮良長包えんどうの花の 咲く頃は 幼い時を 思い出す 家の軒場に 巣をくって 暮れ方 かえった あのつばめ  えんどうの花の 咲く頃は 冷たい風が 吹きました 妹おぶって 暮れ方に 苺を取りに 行った山  今朝は冷たい 風が吹き つばめが一羽 飛んでいる えんどうの畑は 寒けれど わたしゃ一人で 帰りましょう
Endless Love feat.花村想太(Da-iCE)BeverlyBeverlyLionel RichieLionel RichieMY LOVE THERE'S ONLY YOU IN MY LIFE THE ONLY THING THAT'S RIGHT MY FIRST LOVE YOU'RE EVERY BREATH THAT I TAKE YOU'RE EVERY STEP I MAKE  AND I, I WANT TO SHARE ALL MY LOVE WITH YOU NO ONE ELSE WILL DO AND YOUR EYES (YOUR EYES, YOUR EYES) THEY TELL ME HOW MUCH YOU CARE OH, OH, OH, YES YOU WILL ALWAYS BE MY ENDLESS LOVE  TWO HEARTS TWO HEARTS THAT BEAT AS ONE OUR LIVES HAVE JUST BEGUN FOREVER, I'LL HOLD YOU CLOSE IN MY ARMS I CAN'T RESIST YOUR CHARMS!  AND LOVE (AND, LOVE) I'LL BE A FOOL FOR YOU I'M SURE YOU KNOW I DON'T MIND (OH, YOU KNOW I DON’T MIND) 'CAUSE YOU, YOU MEAN THE WORLD TO ME OH, I KNOW (I KNOW) I FOUND(I FOUND)IN YOU MY ENDLESS LOVE!  OH, OH, OH, OH -  AND LOVE (AND, LOVE) I'LL BE THAT FOOL FOR YOU I'M SURE THAT YOU KNOW I DON’T MIND (OH YOU KNOW I DON'T MIND) AND YES, YOU'LL BE THE ONLY ONE 'CAUSE NO ONE CAN DENY THIS LOVE I HAVE INSIDE AND I'LL GIVE IT ALL TO YOU MY LOVE (MY LOVE) MY ENDLESS LOVE!
エーデルワイスの白い花潘恵子潘恵子阿木燿子広瀬量平天使の翼を 花に変えたら 何になる やさしい気持ちを 森に置いたら どんなふう  なぞなぞは なぞなぞよ 答えをそっと 教えてあげる  エーデルワイス エーデルワイス エーデルワイスの白い花 エーデルワイス エーデルワイス 雪のかわりに 咲いた花  花言葉ならば 甘い想い出 何かしら 香りはほんのり 懐かしいのよ なぜかしら  なぞなぞは なぞなぞよ 頬ずりしたら 不思議な感じ  エーデルワイス エーデルワイス エーデルワイスの白い花 エーデルワイス エーデルワイス 私の好きな 白い花  エーデルワイス エーデルワイス エーデルワイスの白い花 エーデルワイス エーデルワイス 私の好きな 白い花
花魁椎名林檎×斉藤ネコ椎名林檎×斉藤ネコ浮雲・椎名林檎浮雲I know I don't quite measure up against you The whole context in which we met was innocent Your charming ways deserve the blame for our time It wasn't me who led; your words spoke confidence  One long day it came with a rush We've tied ourselves up together, but the knot is loose  I adore the way your face breaks out into a smile Like a flower in spring that blooms to life so radiant I can't forget your lush sweet lips that kiss me How many are the men charmed by your elegance  Whom have you worked this magic on before? Let it be only me forever since I want it more Give it only to me please  So smile come put your lips right next to mine Moonlight showers down on you like flower blossoms Come on right now, lay down with me and sing lullabies Somehow let me live this dream with you, endlessly  You're quick and bright so pacify my complaints You hide your thoughts and shroud yourself in mystery You've never learned what deep inside I'm craving When you leaned against my shoulder I did notice it  When did you make a hole inside of me? Trapped in this room, suffocating in your niceties I'm losing my mind to more fits of jealousy  Now cry come put your lips right next to mine High tide, I'm swimming in a sea of your tears Come on right now, no need to treat me nice anymore Somehow I want to hide myself somewhere away from you
花魁松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ上田ケンヂ遠い未来に頬寄せて 名も知らぬ貴方に揺られ 畳の匂いと埃と それが私の浮き世です  支えてゆく気持ちが貴方だけだと 言葉を追い越させて 明日 明後日 昨日 一昨日 立ち上がりなさい  我咲き迷い散る蘭 花の命 紅に変えては 我舞い乱れ散る蘭 嘘の様に笑い 愛を摘み 愛を貸す  白いうなじに紅き花 裾の袂の綻びを 繕う私の指先 不意に血潮流れ想う  あの子供達の様に大空抱えて 衝動的に笑い 走り 転んで 泣いて 頭をそっと撫でてて  我 命の重たさを 知るや知らぬや削り続く 我舞い乱れ散る蘭 一つの真実 あなただけ  我咲き迷い散る蘭 花の命 紅に変えては それでもあなたの声を 聞いていたいから 愛の詩 呟いた
花魁森昌子森昌子阿木燿子宇崎竜童桜庭伸幸心は主(ぬし)さん一人のものと 誓った瞬間(とき)から ここも極楽  珊瑚(さんご)のかんざし 重たくて 会釈を返すも ままならぬ 主さん来ぬ日は 鴉(からす)でさえも 好かんと鳴いて ご機嫌斜め 花魁道中(おいらんどうちゅう) 吉原外八文字(よしわらそとはちもんじ) 禿(かむろ)の髪にもはらはら 花びらが舞う 男に二言はないと言った 言葉を信じて あかりが灯る 「裏切りっこ無しでありんす」  夜更けに紅(べに)差す 生業(なりわい)も 不幸せだとは 思わない 主さんに会えた そのことだけを 後生(ごしょう)大事に 抱きしめて寝る 後朝(きぬぎぬ)の別れ どんなにやるせなくても 交わした契りの深さで 生きてもゆける 心は主さん一人のものと 誓った瞬間(とき)から ここも極楽 「恨みっこ無しでありんす」
花魁ドリルスピンオメでたい頭でなによりオメでたい頭でなにより324・赤飯・ぽにきんぐだむ324・赤飯・ぽにきんぐだむ命の値段を時給に換算 舐める辛酸 舐めとんか爺さん 酒を注ぐしかやりようがねぇ かしこみかしこみかしこみもまおす  (お代官!) よいではないか (花魁!) あ~れ~  花魁DRILL SPINSPIN!!  良くねぇわカスふざけんなブス 人が下手に出てりゃ舐めてんな爺さん 国が腐悪 社会が腐悪 逃げろげろげろげろゲロゲロ GET UP  (お代官!) よいではないか (花魁!) あ~れ~  説明しよう! 日々腰帯を回され続けた花魁の体は いつしか大地を貫くドリルと化していたのである! 鋼鉄のつま先の導くまま 逃げるように掘り進んだ先 果たして 花魁のたどり着いたその場所とは…!?  (サンバ! ルンバ! リオデジャネイロー!)  ここはどこやろっか? 遠い異国やろっか? 地球の裏やろっか? 踊ってみーや (オーレー!) これは夢やろっか? (ちゃうでー) 幻やろっか? (ちゃうでー) ここで生きたろっか? (せやなー) 踊ってみーや (オーレー!) シャナナ ナナナ  遥かなる旅路を経てたどり着いたブラジル 鳴り響く情熱の律動に自然と体が動き出す。 どんな場所でも心に火を灯す原初の衝動。 そう、音楽こそがあなたを突き動かす自由への招待なのだ!  シャナナ ナナナ  ここはどこやろっか? 遠い異国やろっか? 地球の裏やろっか? 踊ってみーや (オーレー!) これは夢やろっか? (ちゃうでー) 幻やろっか? (ちゃうでー) ここで生きたろっか? (せやなー) 踊ってみーや (オーレー!) シャナナ ナナナ  オーレー!!
OH YEAH!(ココロに花を)エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次ココロに花を もどかしき今日の俺に捧げるのさ 部屋を飾ろう 大切なあの頃の思い出の絵を  Yes 終わらないさ Baby やるこたぁ まだまだある 戦うため 生きてゆこう  OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH!  口には微笑み 未来に勝利を託し生きてゆこう 寒い夜は もう一度だけ抱きしめて眠ればいい  Yes 無駄さ ほっとけよ Baby やるこたぁ まだまだある Yes 愛するため 生きてゆこう  Yes 終わらないぜ 時間は まだまだある Yes 戦うため 生きてゆこう  OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH!
桜花謳歌かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟Takashi Yamaguchi幾千海里を越えて 波は辿り着いた 砂浜で白い飛沫 束の間して消えた  熱帯低気圧が去って 雨は上がり 突き抜ける空の畔で 踊る小鳥 特に時計も気にしないで 海にひとり ありったけのポケットに自由を放り込んで  波の花 海の歌 桜花謳歌 そよぐのは生命の葉 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム  幾億の星を越えて ここに辿り着いた 茜陽は西の彼方 束の間して消えた  風の浜 星の砂 桜花謳歌 駆けるのは月日の矢 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム  運命線を引いたペンで 思いの限り あなたからの絵日記に今日を描き足して  波の花 海の歌 桜花謳歌 そよぐのは生命の葉 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 風の浜 星の砂 桜花謳歌 駆けるのは月日の矢 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム
桜花春煌kiccokicco水野大輔水野大輔水野大輔桜の花たゆたう街 あの頃と変わらぬまま 密やかに語り継ぐ物語 君と共に…。  真っ白な夢の続きを 孤独の果てに見つけたら 振動る心重ね合わせ 確かな明日を照らしだす  背中に感じた温もり 回転数上げた景色 過去ではなくてここにあった 花吹雪 桃色笑顔  机に描いた 放課後の調べ プロローグ長い静寂を 包んだ  春の香り煌く街 消せない夢の依代 誰かのためじゃない僕らの意味 追い求めて 未来はここにある  校庭の隅でまどろむ いくつかの夢を起こして 連れ出す午後の目的地は 透明な空の向こう側  夕暮れ参道 二つの足跡 無邪気に笑いあえる時間 目指して  形を変えた優しさが 幾千の時を超える 満ち足りた想いを記憶したら 止められない 未来はここにある  忘れかけてた空の色 明日の景色に感じよう よりそう「今」が目指す道標 目覚めるまで 春の香り煌く街 消せない夢の依代 誰かのためじゃない僕らの意味 追い求めて 未来はここにある
桜花蕭々てにをはてにをはてにをはてにをはてにをは駆け回るきみの跡 筆取り辿れば 蕭々(しとしと)と謎が降る 困った子だな  雪宿りの作法 覚えているか? 睫毛に残った涙は今も――  離れてもなお曇りなく 桜花すらも染める想い 活字の花が散る前に 満開の下で逢おう  泣いたような雨の後 スカアト絞れば 子供染みた足首に 纏わる花弁  花宿りの作法 教えておこう この筆はいつまで走れるだろう  汚れてもなお陰りなく 桜花すらも散らぬ想い 朗らかな小娘よ 満面の笑みで逢おう  焦がれ焦がれて春抱く  離れてもなお曇りなく 桜花すらも染める想い 活字の花が散る前に 満開の下で逢おう  満面の笑みで逢おう
桜花賞レースTHE××ズTHE××ズこんなつみこんなつみわたしこれからどこへ行こう 捨ててきたけど出る町がないわ わたしこれからどこへ行こう 潰した花をレコードの隙間に  誰も気づかない 笑った顔 誰も気づかない 出て行ったことも  最初に気づいた あなたと一緒に 世界の果てまでも行きたいわ 花の中のねむりだけでも 一緒になんてね 儚いかしら  わたしこれからどこへ行こう 捨ててきたけど出る町がないわ わたしこれからどこへ行こう かげろうよりも泣きたくなる場所へ  現実を嘆いてみても 捧げる言葉 なんて出てきやしないの 頬を赤らめて  最初に気づいた あなたと一緒に 足の小指に結ぶ赤い糸 まっさかさまに落ちてゆくのね 一緒になんてね 儚いかしら
桜花転生Goodbye holidayGoodbye holiday福山匠児玉一真Goodbye holiday雨の度に溜まって行く 薄汚いビニール傘 自分のやつこの中にあったっけ 使い捨ての優しさの手軽さが ほんとにラクチンで いつの間にか僕等ごみ箱みたいだ  急な坂に咲き誇るは 別れ祝する花 君と生んだ後遺症が なんか居心地良くてさ  終わりなどない 願ってみて 夢の最中で生きると 僕のための永遠的セツナ 後戻りは出来ないよ ただ綺麗に散るために きっと笑う 嗚呼 光抱いたら 桜花転生  不安定なこの心の 物持ちの悪さが心配で 街並みに幸せの跡を残した いつか傷が塞がるとき いつか忘れるとき 君と生きた素晴らしさが もっと輝きますように  触れてみたら 懐かしさで 涙が止まらなくて 思うほどに尽きない名残 出会ったのは偶然で 別れは必然だけど 奇跡のような蕾を 二人で育てた  春の風が吹く 駅前も空も染まって行く 君と共に  終わりなどない 願ってみて 夢の最中で生きると 僕のための永遠的セツナ 後戻りは出来ないよ ただ綺麗に散るために きっと笑う 嗚呼 光抱いたら 桜花転生
桜花ニ月夜ト袖シグレGOLD LYLICAfter the RainGOLD LYLICAfter the Rainまふまふまふまふまふまふ桜の咲く春の ため息になれたら 泣いてるキミの 鈴の音を そっと 揺らしてあげられる?  どうしたってさ 人目を惹く 黒い髪と華奢な肩は 指の間をするりと抜ける どうやら見えないらしい  わかっている それでも その声を聞いて ボクは救われた キミで満たされていく  桜花 キミに恋したようだ 催花雨に袖を引かれて 今日も傍にいていいですか 千の夜に閉ざされても 理に叶わなくても キミに届け 月夜ニ袖シグレ  この時計を左向きに回せたって それくらいさ となりの世界じゃどれもガラクタで 価値のないものらしい  いつしか誰かと愛を紡いだって 泣きそうな夜は 傘を差してあげよう  桜花 ボクは恋に落ちた 水面の月を求めた されど手遊ぶはガラスの色 千の夜が瞬く間に 闇夜を縫って君を隠す 行き場のないこの手は空を切る  ねえ 見えなくたって構わない 好きだって言わせてよ  いつまでもここにいるんだ  桜花 隣にいるのになあ  遥か遠く 遠く 遠く 咲き乱れる ボクは幸せだ 泣かないから 千の夜に閉ざされても 理に叶わなくても キミに届け 月夜ニ袖シグレ
桜花忍法帖陰陽座陰陽座瞬火瞬火陰陽座・瞬火眼指で 殺したい 絡む闇に 諍う 念い 強く 両の眼に 宿して 情熱を 閉じ込めて 裏切れれば 泪は 要らぬ 焼べて 道ならぬ 番を  咲き乱る 花の哀れが 私語く 触れなば 堕ちよ 無影の 徒と  桜の 宙 あなたに響く 祈り 運命の 随 ふたりを繋ぐ 雲路 結びかけた 指を 優しく 解けば 然う 少しずつ 彼の日に 還る  愛しさを 殺したい 只 無闇に 逆巻く 想い 酷く 遠き日と 紛えて 生滅を 翫ぶ 企ちなら 慈眼は要らぬ 渾て 音も無く 砕いて  聳え 征く 叢雲に待つ 魔道よ 残らず 爆ぜよ 悔悟を 抱いて  桜の 宙 あなたに響く 祈り 運命の 随 ふたりを繋ぐ 雲路 結びかけた 指を 優しく 解けば 然う 精神だけ 彼の日に 還る  帷は 眼で下ろす 瞼の 夜を為す 未だ 明ける 残花の 色を 視よ 其は 必じ 散るとも 逆う  桜の 宙 あなたに響く 祈り 運命の 随 ふたりを繋ぐ 雲路 解きかけた 指を 優しく 結べば もう 戻れぬ 彼の樹のもと  舞い落ちる 弔(い 殉う 花に 只 閉じる 未練に怖じる 心 愛を 湛う 矛で 此の盾を 打てば 然う 来る日が 桜に睡る
桜花ノ理陰陽座陰陽座瞬火瞬火春つ方天空の彼方に暈けて 垣間見ゆ一片の秘めた意図  明日の見えぬ頽廃の渦中で 洞ろな雲は散り落ちて 深い闇を根差す  桜花の花弁の薄闇にて 逢見ゆ人知れぬ蜘蛛の糸  鹹草のごとく生くる力 憂き世の蜘蛛は地に落ちて やがて巣を廻らす  今 狂い咲きの桜の下では 泡沫の紡糸 夢の淵で佇むあの日の 忘れかけた理  春つ方天空の彼方に暈けて  今 狂い咲きの桜の下では 泡沫の紡糸 夢の淵で佇むあの日を 邂逅すれど独り  されど今 狂い咲きの桜の下では 泡沫の紡糸 夢の淵で佇むあの日の 運命られた理
桜花の如くmaomao磯谷佳江四月朔日義昭四月朔日義昭吹き荒れる 一陣の風に こみあげる 熱い気持ち 見つめあう瞳の奥 覚悟を宿して  緋色に染まる大地で 信じるがまま 心を解き放す  時代(とき)をたゆたう 業火の華よ その生命(いのち)果てるまで 信念(おもい)を燃やせ たとえこの世界が 切なくとも かまわない どこまでも あなたと共に 乱れ咲く 桜花の如く  眠らずに見る夢の果てで 頬伝う 熱き滴 銀色の刃(やいば)濡らす 深紅の感情  五感を研ぎ澄ませたら 無常をたたう 闇空を斬り裂く  しなやかに舞う 業火の華は 美しく残酷な 祈りを乗せて たとえこの身体が 消えようとも ほとばしる情熱は 決して消えない 凛然と煌めき 天(そら)へ…  時代(とき)をたゆたう 業火の華よ その生命(いのち)果てるまで 信念(おもい)を燃やせ たとえこの世界が 切なくとも いつまでも どこまでも あなたの愛で 咲き誇る 桜花の如く
桜花の便り大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)ミズノゲンキ睦月周平睦月周平(うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)  願いをしたためれば 文は詩となり 時を経ていずれ こころを現す よろづのあはれは思い知らるれ 旅の続きへ  きっと 咲き乱れる花も きっと 色が映る水も 覚え浮かぶこと 美しきもの 何処より伝う(せーのっ! えいえいおー!)  真っ直ぐ天に届くほどに(はい!) 万巻の思いをこめて(はい!) おくる月日と言の葉を いつか見た夢とともに(はい!) 今日を彩る空模様(はい!) 見上げて笑おう  (うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)  一人では出来ずとも 寄ればかなう身へと 星は遠くとも 景色を飾らふ 果たした契りは重なるほどに 光を増して  ずっと 返すがえす波も ずっと 移ろいゆく風も 木々の通り道 岩を打つ音 愛しきを繋ぐ(せーのっ! えいえいおー!)  真っ先にこそ進みけれ(はい!) 春の陽気に芽吹くよう(はい!) めぐる季節と世の中を 信じることと見つけたり(はい!) 胸の奥に忘れずに(はい!) 次を歩んでこう (うーいぇい!)  懐かしき時にも 新たなる時にもほら 知らぬ己と 出会い きっと楽しい日々は ずっと大切な日々へ 分かち合う希望をのせて  もういくつめの"また明日" 聴き慣れた声のもとで この結び目 ほどけぬように  真っ直ぐ天に届くほどに(はい!) 万巻の思いをこめて(はい!) おくる月日と言の葉を いつか見た夢とともに(はい!) 今日を彩る空模様(はい!) 見上げて笑おう 次を歩んでこう いつ何時までも  (うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)
桜花白昼夢ダ・カーポダ・カーポ榊原政敏榊原政敏御花見ハ 土手ノ上 花盛リ 浮カレテル 唄イ出ス 酔ッパライ 踊リ出ス 婦人会  向ウ岸 君ガイタ 誰レヨリモ 目立ッテル 胸ノ上 ハラハラト 花ビラモ 綺麗ダヨ  僕ノ事探シテル 人混ニ押サレテク 大声デ叫ンデモ 気付カナイ届カナイ  酔ッパライ 近ヅイタ 狙ッテル 君ノ事 濁ッタ目 絡ミ付ク 泣キソウナ 君ノ顔  抱キツイタ 大男 ホッペタヲ ナメ出シタ スッポリト 腕ノ中 モガイテル 叫ンデル  誰レモ皆知ラン顔 御花見ニ浮カレテル 僕ノ事呼ンデイル 大声デ呼ンデイル  鳴々鳴々 渡レナイ 橋ガナイ 鳴々鳴々 動ケナイ 金縛リ 鳴々鳴々 渡レナイ 深イ河 舞イ上ル 花吹雪  人混ヲ 掻分ケテ 中年ノ 渋イ紳士 太イ腕 捩ジ上ゲテ 酔ッパライ 投ゲ飛バス  君ノ事 抱キ起コス 余裕アル 笑イ顔 君ノ目ガ 潤ンデル 甘エテル 抱カレテル  親切ナヒトサライ 君ノ手ヲ引イテユク 心マデ奪ワレテ 喜ンデ引カレテク  鳴々鳴々 渡レナイ 橋ガナイ 鳴々鳴々 動ケナイ 金縛リ 鳴々鳴々 渡レナイ 深イ河 舞イ上ル 花吹雪  荒レクルウ 花吹雪  鳴々鳴々 舞イ上ル 花吹雪 鳴々鳴々 後ハ唯 花吹雪 鳴々鳴々 荒レクルウ 花吹雪 鳴々鳴々 後ハ唯 花吹雪
桜花爛漫PLATINA LYLICKEYTALKPLATINA LYLICKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALK・NARASAKI・EIJI MOROTAひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ今羽ばたけ  言いかけたコトバ まだ胸の中 通り過ぎてく季節も 悲しみもさよなら  咲き乱れ輝く花びらに思わず見とれて 淡い色に心動くたび 鼓動は高鳴る  ほら 廻る廻る境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ほら ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 今すぐその向こうへ  溢れる未来のカケラ その目に焼き付けて  懐かしい日々に思い焦がれて 振り返るその先には微笑みがあるから  風になびく髪かき分けた 何気ない仕草に 見とれるたびに時間は止まる 思いは揺れる  ほら 巡り巡る幻に 記憶をさあ呼び覚まして その先には未来があるから ほら ひらりひらり風に舞う 君の声に手を伸ばして 今すぐ  爛漫 色づく恋模様 飛び出して叫ぶよ 思い出して 走り出して やがて散りゆくさだめでも  巡り巡るあの日々に はせる思いがあるなら 忘れずにいて ずっと ずっと  廻る廻る 境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ 今羽ばたけ 今すぐその向こうへ  溢れる未来のカケラ その手で強く抱きしめて
桜花繚乱桜men桜men中村仁樹中村仁樹倉内達矢・中村仁樹古の八千代の風まといて ちはやぶる胸の炎を灯し 天翔ける星が彼方から照らし 君と歌い続けるよ
桜花、繚乱。ROUAGEROUAGEKAZUSHISHONO西平彰・ROUAGEひとりには慣れたなんて、 疑いもせず想った。 強さは、強がりのまま 穴あきのココロはそのまま 遅かれ早かれ あんな悲しさが 待っているのは 百も承知なのに キミに出逢い キミを見つめていた いつか来る終わりの予感に すくんだ気持ちを 眠らせたなら 春、花をさらう風、 葉をつけた桜、木漏れ日。 黒い髪、桃色の銀河 目を奪った いつかどこかで現在が 壊れはぐれても きっと この花が咲くたび キミを思い出すのだろう。  たのしいこと うれしいこと 大きければ 大きいほど この後の痛さは とても 計り知れないものだろう それでもよかったと 笑うことも できそうにないです。 あしたのこと見えずに ボクはただ、キミを見つめていた めぐりくる悲しい予感を カラダは 覚えているみたいだね すくんだ気持ちよ いまは走れ 春、花をさらう風、 葉をつけた桜、木漏れ日。 アスファルト、桃色の銀河 続く坂道 いつかどこかで路が 分かれ迷っても きっと この花が咲くたび キミを想い出せるだろう。  雨の季節、越えて 走れ 夏、キミと光る風、 向日葵を揺らす陽炎 黄昏に花火、虹色の雨 降りそそぐ キミが微笑うのならば、 ボクも微笑えるのだろう あの花がまた咲くような 約束はなくても 春、花をさらう風 葉をつけた桜、木漏れ日 あの花が咲くたび キミを想いだせるだろう。
黄金の花夏川りみ夏川りみ岡本おさみ知名定男黄金の花が咲くという 噂で夢を描いたの 家族を故郷、故郷に 置いて泣き泣き、出てきたの  素朴で純情な人達よ きれいな目をした人たちよ 黄金でその目を 汚さないで 黄金の花は いつか散る  楽しく仕事をしてますか 寿司や納豆食べてますか 病気のお金はありますか 悪い人には気をつけて  素朴で純情な人たちよ ことばの違う人たちよ 黄金で心を 汚さないで 黄金の花は いつか散る  あなたの生まれたその国に どんな花が咲きますか 神が与えた宝物 それはお金じゃないはずよ  素朴で純情な人達よ 本当の花を咲かせてね 黄金で心を 捨てないで 黄金の花は いつか散る  黄金で心を 捨てないで 本当の花を 咲かせてね
黄金の花ネーネーズネーネーズ岡本おさみ知名定男黄金の花が咲くという 噂で夢を描いたの 家族を故郷 故郷に 置いて泣き泣き 出てきたの  素朴で純情な人達よ きれいな目をした人たちよ 黄金でその目を汚さないで 黄金の花はいつか散る  楽しく仕事をしてますか 寿司や納豆食べてますか 病気のお金はありますか 悪い人には気をつけて  素朴で純情な人達よ ことばの違う人たちよ 黄金で心を汚さないで 黄金の花はいつか散る  あなたの生まれたその国に どんな花が咲きますか 神が与えた宝物 それはお金じゃないはずよ  素朴で純情な人達よ 本当の花を咲かせてね 黄金で心を捨てないで 黄金の花はいつか散る  黄金で心を捨てないで 本当の花を咲かせてね  
黄金の花やなわらばーやなわらばー岡本おさみ知名定男黄金の花が咲くという 噂で夢を描いたの 家族を故郷 故郷に 置いて泣き泣き 出てきたの  素朴で純情な人達よ きれいな目をした人たちよ 黄金でその目を汚さないで 黄金の花はいつか散る  楽しく仕事をしてますか 寿司や納豆食べてますか 病気のお金はありますか 悪い人には気をつけて  素朴で純情な人達よ ことばの違う人たちよ 黄金で心を汚さないで 黄金の花はいつか散る  あなたの生まれたその国に どんな花が咲きますか 神が与えた宝物 それはお金じゃないはずよ  素朴で純情な人達よ 本当の花を咲かせてね 黄金で心を捨てないで 黄金の花はいつか散る  黄金で心を捨てないで 本当の花を咲かせてね
逢瀬の花島津悦子島津悦子坂口照幸弦哲也前田俊明「男は引きずる 昔のことを…」 「女は忘れる 昔のことと…」 それが世間の たとえでも 今宵一夜(ひとよ)の 逢瀬の花は 燃えて一輪 紅ひと色に 日ごと身体(からだ)に 咲き誇ります  この手も真白く なるほど抱いた 強気なあなたの あの日の涙 心あなたと 通わせた 花の歳月(としつき) 私のものと 派手に泣かせて 一生分を ひとり上手に 送ったあとは  霧降るあとから 樹雨(きさめ)に変わる 木(こ)の葉の音まで 女の吐息 その身案じて いるのです むしろこれから 別れてからよ つづきますとも ふたりの縁(えにし) この世ばかりか 次の世までも
お江戸花吹雪DABODABODABOLIL' OGI for KARAOKE PIMP PRODUCTIONHa-ha 調子はどうだい? 世界の兄弟 Yo ここはヒップホップタウン (お江戸)(TOKYO TOKYO)(お江戸) Ha ここだ (Hey Yo TOKYO TOKYO) (花のお江戸) Fudatzkee HI-FIVE Let's Go  お江戸(TOKYO TOKYO) お江戸(TOKYO TOKYO) Hey Yo(TOKYO TOKYO) 花の お江戸(TOKYO TOKYO) お江戸(TOKYO TOKYO) Hey Yo(TOKYO TOKYO) 花盛り  花の都 江戸はホリデイ どこへ向かおう とりまノリで とりま飲みてー とりま騒ぎてー とりままたもんどりうってはしゃぎてー ナゼナラ フラッシュフラッシュ ほらまた手招くから街の灯が ダッシュ ダッシュ 気付けば駆け出してる勝手に足が クラッシュ クラッシュ キルキル デ・デストロイ(ストレス) 日頃のうっぷんならMax はけ口熱望(ソコデス!) ピーピー 迎えの合図 鳴るやいなや飛び込むライトバン 拳ぶつけ合い今日もタイトなう 始めっかお決まりのパーティナイト これが俺のライフラインさ 酒・音・Chick それがなきゃ始まんねータイプ ゆらせチチケツ 高まるテンション それゆけレッツゴー 頼むぜするなエンスト 目的地はどっかしらのクラブ 客達は6時までCan't Stop 音と光の喧騒 鼓膜にまた当ててくれチェーンソー 山手明治通りから246 眠らぬ街  お江戸(TOKYO TOKYO) お江戸(TOKYO TOKYO) Hey Yo(TOKYO TOKYO) 花の お江戸(TOKYO TOKYO) お江戸(TOKYO TOKYO) Hey Yo(TOKYO TOKYO) 花盛り  Yo 花の都 江戸でOh Yeah お嬢さんこちら 手の鳴るほうへ 俺らと回ろう ここらは顔パス バーテンダー・エントランス・マネージャー・PA・照明・バウンサー 常連のあのダンサー バーカウンター前のギャングスタ カメラマンにライター クラ×××持った売× この場のキーパーソンならわかってる(YES!) この場の作法・礼儀・道理心得てる(ソコデス!) プレイヤー 並べなカウンター また山盛りショットグラス 全国トップクラス この街のバーカン 消費量No.1 その一端担う存在 俺降臨 とりま出されたら飲むのが礼儀さお利口に 月から始まりそうさ火水木金土日 止まることは無いヒップホップ朝までいい調子 ウィークデイでも4~500からの客がバウンス 酔っぱらったギャルが目を回す ここはヒップホップタウン  お江戸(TOKYO TOKYO) お江戸(TOKYO TOKYO) Hey Yo(TOKYO TOKYO) 花の お江戸(TOKYO TOKYO) お江戸(TOKYO TOKYO) Hey Yo(TOKYO TOKYO) 花盛り  Ha-ha Yo こちら T da O da K da Y da O 魅惑のヒップホップタウン 東の果ての魔の都市 Yeah 調子はどうだい? 東京Homie Ay 世界の兄弟 Yo 見してみな愛 Ha-ha Fudatzkee HI-FIVE 2010
大江戸喧嘩花小林幸子小林幸子松井由利夫遠藤実櫻庭伸幸月はおぼろに 川風夜風 浮かれ柳が 袖を引く お神酒一杯 ひっかけて そぞろ歩きの 河岸(かし)の道 おっと野暮だね お兄さん… 肩が触れたの 難癖(いちゃもん)かい やれるものなら やってみな サ サ サ サ… 売られた喧嘩は 買ってやる  花は七分で 残りの三分 粋に咲かせて 粋に散る 線香花火の 強がりで 火傷したって 知らないよ おっとどうした お兄さん… 腰をひかずに 前へ出な やれるものなら やってみな サ サ サ サ… こうなりゃ後へは ひかないよ  女だてらに 度胸と意地で 染めて仕上げた 鉄火肌 江戸は由縁(ゆかり)の 助六の 伊達が命の こむらさき おっと強気な お兄さん… さわぐばかりじゃ 三社さま やれるものなら やってみな サ サ サ サ… 区別(けじめ)はきっちり つけてやる
大江戸爆裂花火姫FES☆TIVEFES☆TIVEZINZINzin月の灯り差した城下町 走るおてんば姫 家来達に ばれないように 城の外へ  あの人に会いたくて 抜け出したけど 見つけても 見てるだけ 花火が照らす  打ちあがれ 夜空を爆裂に とじこめた 想い 今日だけは ひとりの 乙女へと 止められないほど 恋しい  武士に 百姓 町人 橋の上 ごった返してる  押し出されて 目の前に あなたがいた  このキモチ 言いたくて 街に出たけど 何ひとつ 話せない 花火が響く  燃え上がれ 何度も 爆裂に 隠してた 想い 今日だけは ひとりの 乙女へと 苦しくなるほど 恋しい  導火線に火がついた後は 誰にだって止められない  咲いておくれ大輪の華よ キミと恋の花火  あの日から見ていた キミのこと 遠くから ずっと 叶わない恋でも 譲れない 諦めることも できない  打ちあがれ 夜空を 爆裂に とじこめた 想い 今日だけは ひとりの 乙女へと 止められないほど 恋しい
大阪花吹雪工藤あやの工藤あやの二宮康弦哲也伊戸のりおなんやかんやが ありまして きれいさっぱり 一人きり あんな男と いるよりも 北の新地が 優しいわ たった一度の 人生だもの 素直に生きても 損はない 咲いた咲いたよ 花盛り 今宵夢まで 乱れ咲き 咲いた咲いたよ 花盛り 淀屋橋から 花吹雪 ハァー  てんやわんやが ありまして 惚れた弱みに とばっちり ずるい男は 星の数 ほんに叱って 不動様 女に生まれて 幸せですと 言わせるいい人 どこにいる 咲いた咲いたよ 花盛り 心ときめく 巡り会い 咲いた咲いたよ 花盛り 道頓堀から 花吹雪  咲いた咲いたよ 花盛り 泣いた烏も 踊り出す 咲いた咲いたよ 花盛り 戎(えびす)橋から 花吹雪 恋の大阪 花吹雪 ハァー
大阪みれん花男石宜隆男石宜隆円香乃大谷明裕伊戸のりお淀の流れに 逆らって あなたは東へ 行くと言う きっと女の 涙など 夢見る男にゃ ただの水 風が 風が冷たい 大阪みれん花  ついて来るかと 言われたら すべてを投げ出し 行くけれど そんな優しい 嘘なんて はなから言えない 人だから 追えば 追えば切ない 大阪みれん花  窓で春待つ 水仙は 二人で選んだ 白い花 そっとうつむく 花びらが おまえのようだと 微笑んだ あなた あなた恋しい 大阪みれん花
大阪みれん花森若里子森若里子やしろよう伊藤雪彦あなたしのべば お酒がなぜか 頬にこぼれて 涙に変わる 雨にけむった 宗衛門町で くるり 背中を むけた人 泣いたらあかん 泣いたらあかん 夜の大阪 みれん花  何にもあなたは 悪くはないの 忘れられない 私が悪い 噂ネオンが 難波にともりゃ 女ごころが またゆれる 呼んだらあかん 呼んだらあかん 夜の大阪 みれん花  肩を抱きよせ 聞かせてくれた 夢をあなたは 消さずにいてね 情け灯した 道頓堀に 流す名残りの恋化粧 泣いたらあかん 泣いたらあかん 夜の大阪 みれん花
大空を目指すあの花のようにPsycho le CemuPsycho le CemuLidaLida夢の場所へまた近づいている? それはまるで 光が射す宝石。 今でもまだ とどかないから キミの声を道しるべにしたい  ボクは街の音に飲み込まれ掻き消されて 見上げる空の色にふるえた  鮮やかな Shining Sky 夢に出かけよう こぼれる涙を見つめても始まらない 大空を目指す あの花のように 無限の彼方まで弾けて  風に吹かれ ただ目を閉じている 月が道を照らす夜の世界  いつか人の夢も叶わない時代-トキ-が来ても 生まれたこの歌は消えない  夜空にはシューティングスター 願いを掛けよう 変わらぬ想いがいつの日か輝くまで 風に揺らめいて 星に煌めいて 無限の彼方まで弾けて  あの頃のキミと ここに居るボクが 遠回りしても巡り会いを信じている 儚く優しく咲く花のように 二人の物語 探して  大空を目指すあの花のように 無限の彼方まで弾けて 無限の彼方まで弾けて
大花火ET-KINGET-KINGET-KINGイトキン夏の暑い夜やさかい 打ち上げ花火見に行こう 昼間に焼けた黒い肌 今日は朝まで踊りましょう  夏の夜に咲いた花は色とりどりの大花火 浴衣がきれいで お前もきれいで 二人で見上げてバンバンバン  (センコウ&TENN) さあ本日快晴 最高気温は30とんで2度 貯水率は30%を大きく割り込んだ模様 ってなニュースで目が覚め 蝉の怒鳴り声にせかされ飛び出せ 向かう先は憧れのあの子 その他もろもろプラス男子どもと 行こう行こうあの海岸へ 楽しめる奴は大歓迎 白の中に青く照り返す 皆で過ごす太陽が見下ろす 気になるあの子が木陰で微笑む 突然の雲に辺りが静まる  (BUCCI&KLUTCH) 恋する3秒前Baby 胸の鼓動高鳴るLady 素足のままで駆け出した たった一度の“初恋”だった 真っ赤に燃えた夕日 勇気くれたんだ あの子に想いを告げるんだ 次第に景色が段々速くなる鼓動も段々 三段飛ばしで路地裏階段 一面広がるホタルの残像 さあ手を伸ばせば君はすぐ側 いるのは分かっているけど近づけない  夏の夜に咲いた花は色とりどりの大花火 浴衣がきれいで お前もきれいで 二人で見上げてバンバンバン  (TENN&イトキン) ハッハッ8時だ全員集合 皆集まり行く夏祭り くぐる真っ赤な鳥居の神社 大好き右手僕のジンジャーエール こぽしてエーンと泣いてメール気にせずペース上げて 群がる浴衣のガール かきわけあの子にしゃべる 根性無しはもうやめろ 夜店が並ぶまるで迷路 ようよう久しぷりだね やってかないヨーヨー釣り パンと弾いてパチンと弾んでパキュンと弾けて まじかわいい  (KLUTCH&センコウ) 真夏の夜空を華麗に演出 メインイベントだ尺玉連発 切磋琢磨に伝統継承 牡丹 都子 柳 小割に蝶々 見上げた空 またたく星 月 一瞬でかき消す 滝 雷 菊に土星に割り物 吊り物 技見せ所 川に映る大花火 浴衣美人大ハシャギ  夏の夜に咲いた花は色とりどりの大花火 浴衣がきれいで お前もきれいで 二人で見上げてバンバンバン  (イトキン&BUCCI) 夏祭り終わりに近づき Highで過ごした夜も後少し まっすぐに伸びたあぜ道 自転車を押す坂道 君といれる時間は後少し 君はふっと振り返る 何も言わず歩き出す 別れ際の君の一言 小さく動く君の口元 夏の出来事 夏の出来事 夏の出来事  夏の夜に咲いた花は色とりどりの大花火 浴衣がきれいで お前もきれいで 二人で見上げてバンバンバン 夏の暑い夜やさかい 打ち上げ花火見に行こう 昼間に焼けた黒い肌 今日は朝まで踊りましょう
おかえり、花便り山本杏奈(=LOVE)山本杏奈(=LOVE)指原莉乃塚田耕平大きな荷物 背負った君は 大きな夢 掴みに行った  いつもの街と変わらないのに 花の香り何処かへ 消えていた  馴染みの風吹き 決断が揺るぐ 君の事 応援したいのに 会いたい  毎日会ってた僕たち 愛の言葉 言えなくなって ああ、もっと早く言いたかった 会えない間に募っていた 「大好き」を ちゃんと言いたい やっと会えるね 久しぶりの 花の便りよ  今日もどこかで頑張ってるかな それくらい想わせてよ  小さい君の大きな努力 どうか全て実って 花になれ  遠い街はどう? 君は笑ってる? この街は同じ景色 テレビに映った 君は綺麗で 切なさとトキメキが どっちも横切る  電車がやっと駅に着く 心臓はもう高鳴っている ああ、だって君が好きなんだ はにかむ2人は 久しぶりのハイタッチ 僕らの街 君の故郷 やっと会えた 花の便りよ  青色の海 黄色ひまわり 「さようなら」なんて言わない 「おかえり」だけ準備してるね 君だけ想って いつまでも 変わらない君を待ってる  毎日会ってた僕たち 愛の言葉 言えなくなって ああ、もっと早く言いたかった 会えない間に募っていた 「大好き」を ちゃんと言いたい やっと会えるね 久しぶりの 花の便りよ 僕らの希望
お金の花唄侍唄侍唄侍唄侍お金の花を咲かせましょう お金の花は綺麗だね あらゆる人の憎しみや 妬み喜び祈りまでも 全部紙切れに換えましょう 余計なものを見ないように  ミサイル発射の掛け声で 人間何人死ぬのかな 死ぬとこ見ないで人殺し 肉片飛び散り焼け焦げる 見たいものだけ見てましょう 殺した死体は見ないように  儲けると書いてどう読むの 信じるものを蹴りとばす 儲かると書いてどう読むの 信じる者すべて刈り取る そんなことは忘れ去りましょ 綺麗なお金の花見ましょう  そして今日も僕は いつものコンビニで ミサイルのボタン押すように アイスクリームを買うのです そして今日も僕は  醜いブタどもの エサになり クソになり アイスクリームになるのです
丘は花ざかり浅丘ルリ子浅丘ルリ子滝田順野崎眞一青い空が 呼んでいる 小さなしあわせ 抱きしめて 白い花も 赤い花も 火と萌えて 丘は 丘は 花ざかり  遠い雲が 歌ってる あふれる若さを よろこびを 腕を組んで 歩く二人に そよ風が 丘は 丘は 花ざかり  愛の星が きらめいて 乙女のこころに 灯をともす バラの花も 愛のその日 夢にみる 丘は 丘は 花ざかり
丘は花ざかり川中美幸川中美幸西條八十服部良一若い生命の カレンダーを 今日もひらけば 君の顔 呼びかける あのひとみ モナリザの 謎のいとしさ ああ若い日の 丘は花ざかり ああ若い日の 丘は花ざかり  青いホールのシャンデリヤ 抱いて踊れば 黒髪の なやましい 移り香に 春はゆく 涙ながして ああ若い日の 丘は花ざかり ああ若い日の 丘は花ざかり  想い想われ 散ってゆく 恋は真紅な 天竺葵(ゼラニアム) あのひとも このひとも ながれゆく 淡い白雲 ああ若い日の 丘は花ざかり ああ若い日の 丘は花ざかり
丘は花ざかり東京大衆歌謡楽団東京大衆歌謡楽団西條八十服部良一東京大衆歌謡楽団若い生命の カレンダーを 今日もひらけば 君の顔 呼びかける あのひとみ モナリザの 謎のいとしさ あゝ若い日の 丘は花ざかり  青いホールの シャンデリヤ 抱いて踊れば 黒髪の なやましい 移り香に 春はゆく 涙ながして あゝ若い日の 丘は花ざかり  想い想われ 散ってゆく 恋は真紅な 天竺葵 あのひとも このひとも ながれゆく 淡い白雲 あゝ若い日の 丘は花ざかり
丘は花ざかり藤山一郎藤山一郎西條八十服部良一服部良一若い生命の カレンダーを 今日もひらけば 君の顔 呼びかける あのひとみ モナ・リザの 謎のいとしさ ああ若い日の丘は花ざかり  青いホールの シャンデリヤ 抱いて踊れば 黒髪の なやましい 移り香に 春はゆく 涙ながして ああ若い日の丘は花ざかり  想い想われ 散ってゆく 恋は真赤な 天竺葵(ゼラニアム) あのひとも このひとも ながれゆく 淡い白雲 ああ若い日の丘は花ざかり
お吉花無情笹みどり笹みどり水木れいじ市川昭介池多孝春なにを今さら 泣くのはおよし 返る身じゃなし 恋じゃなし 誰に踏まれて 散ろうとままよ お吉哀しや お吉哀しや おしろい椿  駕籠に揺られて ふりむけば 下田みなとは 雨ん中 一目逢いたい 別れがしたい 幼馴染の 鶴松さんに なさけ通わす エェ…船もない  死んであの日に 戻れるならば なんの惜しかろ この命 まわり舞台か 憂き世とやらは 千鳥懐かし 千鳥懐かし らしゃめん月夜  (セリフ)想いだすねェ… 浜田屋の 離れ座敷の あの夜を… 私(あたし)にだって 花も恥じらう16の そんな昔もあったのに あれも夢 これも夢 みんな夢なんだ…  いらぬお世話と 火の酒あびて 唄うなみだの 明烏(あけがらす) 今は昔よ おんなの春も あわれお吉の あわれお吉の 黒髪ざんげ
沖縄に花彩風彩風榊原智子島尻哲明そっと静かに 咲きました 雪のような花 1つ みんな笑顔に なりました 笑い声を 幸せを 見守る白い花  眩しい空に 沖縄(うちなー) ちゅらぬ風  1つ1つ 静かに咲いた 雪のような 儚い花よ 悲しい過去は 嗚呼 シクシクと 忘れることはない  春になればと 待ちました 風に乗って来る 便り みんな笑顔で 泣きました さようならを 島歌を 旅立つ人たちへ  明日の光 沖縄(うちなー) ちゅらぬ風  1つ1つ 静かに咲いた 強く清く 儚い花よ 旅立つ人 アー 忘れない 忘れることはない あの日の白い花
屋上と花束ROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也屋上に連れてってよ 溺れてしまう前に 世界の景色が見たいんだ 息が止まる前に  よくできたお人形のように 同じ服を着せられて 四角い教室の中に 僕を閉じ込めないで  両手に 偽物の花を抱えて 踊るんだ 気づかれないよう 暗闇の中で  優しい言葉をたくさん たくさんくれても どうせ明日には綺麗に 忘れて忘れて  他の誰かのためになんか 笑いたくないし この痛みも 怒りも 悲しみも どうせなら 君の ためがいい  両手に 偽物の花を抱えて 眠るんだ 気づかれない 暗闇の中で  両手に 偽物の花を抱えて 踊るんだ 気づかれない 暗闇の中で
おさげと花と地蔵さんと五木ひろし五木ひろし東條寿三郎細川潤一指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな 泣いていた 日昏れの空の その向こう さようなら 呼べば遠くで さようなら おさげと 花と 地蔵さんと  なんにもいわずに 手を上げて 爪立ちながら 見てたっけ 思いはめぐる 茜空 さようなら 呼べばどこかで さようなら おさげと 花と 地蔵さんと
おさげと花と地蔵さんと清水博正清水博正東条寿三郎細川潤一指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな 泣いていた 日昏(ひぐ)れの空の その向こう さようなら 呼べば遠くで さようなら おさげと 花と 地蔵さんと  あれから三年 もう三月 変らず今も あのままで 空見て立って いるのやら さようなら 耳をすませば さようなら おさげと 花と 地蔵さんと  なんにもいわずに 手を上げて 爪(つま)立ちながら 見てたっけ 思いはめぐる 茜(あかね)空 さようなら 呼べばどこかで さようなら おさげと 花と 地蔵さんと
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