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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花の街トワ・エ・モワトワ・エ・モワ江間章子團伊玖磨都留教博・中村由利子七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけていったよ 春よ春よと かけていったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  すみれ色してた窓で 泣いていたよ 街のかどで 輪になって 輪になって 春の夕暮れ ひとりさびしく 泣いていたよ
花の街GOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌江間章子團伊玖磨七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけて行ったよ 春よ春よと かけて行ったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  すみれ色してた窓で 泣いていたよ 街の角で 輪になって 輪になって 春の夕暮れ 一人さびしく 泣いていたよ
花の街真理ヨシコ真理ヨシコ江間章子團伊玖磨七色の谷を越えて 流れていく風のリボン 輪になって 輪になって かけて行ったよ 歌いながら かけて行ったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花のまちよ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  すみれ色してた窓で 泣いていたよ まちの窓で 輪になって 輪になって 春の夕暮れ ひとりさびしく 泣いていたよ
花の街由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子江間章子團伊玖磨坂田晃一七色の谷を越えて 流れて行く 風のリボン 輪になって 輪になって かけて行ったよ 春よ春よと かけて行ったよ  美しい海を見たよ あふれていた 花の街よ 輪になって 輪になって 踊っていたよ 春よ春よと 踊っていたよ  スミレ色してた窓で 泣いていたよ 街の窓で 輪になって 輪になって 春の夕暮れ ひとり淋しく 泣いていたよ
花の水鉄砲くるりくるりSHIGERU KISHIDASHIGERU KISHIDA・TASSHIN OHMURA・C McGUIREくるり夢見る街 花の水鉄砲 吹き荒れる街 花の水鉄砲  頭は暗い 舟がらんどう 帷子の辻 夢がらんどう  繋がるくらい実は簡単だ 離れること でもこれは面倒  うなだれる愛 そこでもう結構 広がる世界 何処行くんよ  何千マイルも歩き続けて  雨漏りの街 実は桃源郷 鈍色の森 夢とかくれんぼ 夢見る街 花の水鉄砲 吹き荒れる街 花の水鉄砲
花の店吉田拓郎吉田拓郎岡本おさみ吉田拓郎吉田拓郎なだらかな坂の途中 花の店がある 長い雨もあがったらしい 淡い光がさしてきた  ぼくはいつも窓側の 同じ椅子に座り コーヒーなど飲みながら 店の方を見ている  恋人らしく、はなやぐふたり 内気そうな少女もいて 花の店は坂の途中 花の店は坂の途中  夕陽射す、ビルの谷間 花の店の前 なぜか人は立ち止まって ほほえみながら花を見る  春は春の花々が 彩りをそえて 訪れる人も流れながら また、変わってゆく  照れくさそうな男たちや 杖をついた老人もくる 花の店は坂の途中 花の店は坂の途中  ぼくはいつも窓側の 同じ椅子に座る 誰か先に居るときは またあとで、といって  季節の風を、身体に感じ それからまた、いつもの椅子に 花の店は坂の途中 花の店は坂の途中
花の路・花の時可愛ゆみ可愛ゆみ内藤綾子西つよし水谷高志誰に咲くのか 長谷寺の花 女は男の為に咲く 綺麗な時をあなたと生きた 数えきれない 幸せばかり あゝぁ サクラ色でした 見上げた空には 雲ひとつ あなたの名前 呼びたくて 大和路 ひとり旅  風を道づれ 山の辺の道 両手を合わせた夫婦岩 おみくじ引いて“待ち人来たる” 縁の神様 この大神神社(ばしょ)でした あゝぁ 私見えますか あなたのふるさと 優しくて 心にそっと折りたたむ ふたりの めぐり愛  未練流して 旅立ちますね 想い出せせらぐ佐保川よ あなたの愛に包まれたから 明日(あす)へ真っ直ぐ 歩いて行ける あゝぁ サクラ咲いてます 泣いたら空から 叱ってね も一度 抱いて欲しかった 大和路 ひとり旅
花の恵間々田優間々田優間々田優間々田優久し振りに届いた手紙の内容は わざわざ封を開けて 読まなくたって 私は知っている 一年前と同じ様に 桜の花が散ったって あなたの気持ち 咲き続けているのを 私は知っている  彼は悪くないと ちゃんと頭で分かっているのも知ってる だから心おっつかない 悲しさで 花がまた悲しい位 キレイに咲くのね  そろそろ狂おしい程 咲き乱れる花を 二人で愛でながら いい女になる為の 杯を交わそう 相手が私で面目ございませんが 次は男に慰めてもらいながら 恋におちてゆきな  私の話が明るく素敵な未来の近道だって事を 充分な程 あなたは分かってる 代わりを探せば 誰だってかまやしないけども 自分の気持ち 咲き続けているのを あなたは分かってる  こうして 辛く悲しい花を咲かす 同じ時 愛しいあの彼は 別の花を咲かせている事思うだけで 身を余計に隠していった  始めて言うけど 無我夢中で恋をしていた あの日のあなたは 私が見ても めちゃくちゃ可愛かったよ 服や化粧は何一つ 変わっていないけど 彼を想う心が 頬を染めて 凛とした花を想わせた  そろそろ狂おしい程 咲き乱れる花を 二人で愛でながら いい女になる為の 杯を交わそう 相手が私で面目ございませんが 次は男に慰めてもらいながら 恋におちて またキレイになって 少し許してあげな
花のメルヘン新垣勉新垣勉敏トシ敏トシ淡海悟郎「これはね ママにきいたお話なの 大きいお花とちっちゃいお花がありました」  むかしむかし その昔 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた 大きな花は美しい いつも楽しくうたう花 けれども小さな花は たった一人ぼっち 恋の陽ざし浴びて ふたつの花は 春の想いに 腕をふくらませる  むかしむかし その昔 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた  あの娘もこの娘も この俺を ひとめ見ようと ここに来る 生きてることの楽しさは おまえにゃわかるまい 大きな花さん 聞いとくれ たとえ一人ぼっちでも  ぼくには心の太陽が いつも輝いてる 愛の息吹き浴びて ふたつの花は 春の想いに 胸をふくらませる  むかしむかし その昔 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた
花のメルヘンGOLD LYLICダーク・ダックスGOLD LYLICダーク・ダックス敏トシ敏トシ「これはね、ママにきいたおはなしなの。 大きいお花と、小ちゃいお花がありました。」  むかし むかし そのむかし 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた 大きな花は美しい いつも楽しく唄う花 けれども小さな花は たった一人ぼっち 恋の陽ざし浴びて ふたつの花は 春の想いに 胸をふくらませる むかし むかし そのむかし 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた  あの娘も この娘も この俺を ひとめ見ようとここに来る 生きてることの楽しさは おまえにゃわかるまい 大きな花さん聞いとくれ たとえ一人ぼっちでも 僕には心の太陽が いつもかがやいてる 愛の息ぶきあびて ふたつの花は 春の想いに 胸をふくらませる むかし むかし そのむかし 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた 並んで咲いていた
花の下にて杉良太郎杉良太郎小椋佳小椋佳桜庭伸幸人は誰でも 一人で生まれ 揺れ惑いして うごめくままに いずれ一人で 土へと還る  願はくば 花の下(もと)にて 春死なん その如月(きさらぎ)の 望月の頃  いくばくなりと 夢を果たして なお見続ける 夢の途上で 終わる命を 善しとしようか  旅に病んで 夢は枯野をかけめぐる 孤独の旅の 終幕なれば  人は誰でも 欲深いもの 最期の欲を 許されるなら 君の両手に 抱かれながら  願はくば  花の下にて 春死なん その如月の 望月の頃
花の奴さん花村菊江花村菊江石本美由起上原げんと上原げんと奴さん 奴さん 奴さん どちらへ 旦那のお供で お座敷へ 酒に肴に 踊りに唄に ソーレ ソレソレ 酔ってくる もてる旦那は よいけれど いつも奴さんは 三枚目 サテお供は辛いネ  奴さん 奴さん 奴さん どちらへ 旦那のお供で お花見へ あの娘この娘に 取り囲まれて ソーレ ソレソレ 上機嫌 ついに沈没 酔いつぶれ 後は奴さんが 介抱役 サテお供は辛いネ  奴さん 奴さん 奴さん どちらへ 旦那のお供で お芝居へ お軽勘平 おしどり姿 ソーレ ソレソレ 道行きだ 旦那見惚れて 手を叩く そこで奴さんも また叩く サテお供は辛いネ  奴さん 奴さん 奴さん どちらへ 旦那のお供で お祭りへ 笛に聞き惚れ 太鼓に浮かれ ソーレ ソレソレ 夜が更ける 旦那あの娘と 忍び逢い ちょいと奴さんは 気をきかす サテお供は辛いネ
花のヤング・タウンザ・ワイルドワンズザ・ワイルドワンズ島田陽子・山上路夫加瀬邦彦朝日の中から あの子は来るよ 生まれたばかりの 愛を 胸にいだいて ぼくのところへ 駈けて来るのさ 愛と夢が 香る街へと パパパ…ヤング・タウン oh yeah パパパ…ヤング・タウン oh yeah  あの子をはこんで やさしい風が 並木の緑の向う 吹いてくるのさ ぼくのところへ 花の香りで すぐにわかるさ 君が来る時 パパパ…ヤング・タウン oh yeah パパパ…ヤング・タウン  若い愛と夢がいつも 香るこの街 パパパ…ヤング・タウン oh yeah パパパ…ヤング・タウン oh yeah
花の遺言小田純平小田純平masaruJunpei Odaヤタベタダシ時はいつも大切なもの道づれに 情けもかけずに過ぎていく 懐かしい場所も、そして愛する人も…  彷徨いながら 生きてくことに 怯えた日々は 過ぎゆく時を 悲しみに変えただけ  全てがうつろうこの地球(ほし)に 生まれていったい 何を残せるの? 愛しき人達 花のように 何も語らず 消えたけど… あなたの笑顔は 永久(とわ)に消えない 心に 枯れない花が咲いている  悲しいけれど 光と影に 包まれながら 闇に輝く本当の愛に 気付かない  全てがうつろうこの地球(ほし)に あなたはいったい 何を残したの? 愛する人達 星のように 何も語らず 消えたけど あなたの笑顔は 永久(とわ)に消えない 心に 枯れない花が咲いている  全てがうつろうこの地球(ほし)に 生まれていったい 何を残せるの? 愛しき人達 花のように 何も語らず 消えたけど… あなたの笑顔は 永久(とわ)に消えない 心に 枯れない花が咲いている  涙の数だけ 枯れない花は心に咲いている  心に咲いている 心に……
花のユキチちゃん大木綾子大木綾子宮原哲夫相原旭萩仁美ユキ ユキ ユキ ユキ ユキチちゃん ユキ ユキ ユキ ユキ ユキチちゃん 花の万札(まんさつ)ユキチちゃん  どこでもあなたは モテますね 油断をしてたら すぐ逃げる 天国地獄の 世の中は やさしいあなたが 頼りなの スキンシップを してちょうだい ユキチちゃん ユキチちゃん ユキチちゃん  近頃あなたは つめたいね だれかといいこと してるのね 一生懸命 尽(つ)くしても つれなくされたら 淋しいわ たまにはお酒に つきあって ユキチちゃん ユキチちゃん ユキチちゃん  ユキ ユキ ユキ ユキ ユキチちゃん ユキ ユキ ユキ ユキ ユキチちゃん 花の万札(まんさつ)ユキチちゃん  みんなにあなたは やさしいね 平和の神様 お天道さん 花の万札 ユキチちゃん しあわせいっぱい 夢いっぱい わたしの財布に きてちょうだい ユキチちゃん ユキチちゃん ユキチちゃん
花の行方新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃保刈久明朝よ 闇よ 気づいて 花はどこへ消えたの  大好きなお茶に 木の実のジャムとクリーム 森につづく庭 テーブルには鳥  冬のベールに隠れて 今はすべて忘れて  残された部屋は まだ昨日のまま 真実の靴で探しに出かけよう  朝よ 闇よ 気づいて 花はどこへ消えたの
花の夢平みち平みち酒井澄夫寺田瀧雄うす紫に 匂いたつ 都の春の花景色 花は咲き 花は舞い ひらひらと花は散る 水流れ恋流れ ひと夜の夢は消える 今 春の日に 花に酔いしれて すべて世は静かなり 散るは花の夢  うす紫に 匂いたつ 都の春の花景色 花は咲き 花は舞い ひらひらと花は散る 水流れ恋流れ ひと夜の夢は消える  今 春の日に 花に酔いしれて すべて世は静かなり 散るは花の夢 今花開く春の喜びは 誰かしる 夢の間の春の花景色  今 春の日に 花に酔いしれて すべて世は静かなり 散るは花の夢 今花開く春の喜びは 誰かしる 夢の間の春の花景色
花の夢CharaCharaCHARACHARADavid Motion物語1つ願えば 2つ消えた あの子、恋をすれば 恋を知れば すごい 恋をすれば 泣いた―。  いいわけをいいがちな 言葉にしたら「でも…」で終わって そしていつでも泣いて ムリをして笑って 「しかたないし…」なんて  わからないかな―? 「ねぇ…」と、ちょっといいかけて また、 終わった。  あたしは渇いてる 時計はだまってる もういや 会いたい。会いたい。
花のようでしたフラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介フラワーカンパニーズ天気予報が言うことにゃ 今夜は雨が降るらしい 何も予定はないけれど ビニール傘が一本あったっけ?  家にいたってアレだから 何をしたってナンだから ちょっと歩いてみようかな どうせ何にも見えない夜だけど  君はどうしてる?どこかの町で幸せに暮らしてるかい 君が笑っていればいいや いつか街角で すれ違っても 気づかない気がするんだ そんな気がするんだ  たまに予報は当たるもの 顔にぴちゃぴちゃ音立てて 羽織る物さえ忘れてさ いいや 今夜はちゃぷちゃぷランランラン  僕はいつだって 自分ばかりで 人の気持ちになれず 傷つけてばかりいたよな 今も変わらずに いい年をして 自分の気持ちばかり 吐き出しているだけ  お月さん 少しだけ顔見せて  君が好きでした 今さらだけど いつまでも一緒だって 身勝手な夢を見ていたよ 愛は小さくて 花のようでした 手をかけて育てないと 一瞬で枯れちゃう
花のような君に矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳太田守君が好きだよ 君の匂いが 君がまとう景色が 風に揺れる 花のように 眺めていたくなるんだ 舞い踊る光 心地良い音が鳴る 空に  さっきまでの憂鬱が 嘘みたいに 道端の砂利まで 瞬きだして もう手遅れさ 止められないよ 淡く実る心 気付いたから  優しく笑う 君が好きだよ 君の匂いが 君がまとう景色が 風に揺れる 花のように 眺めていたくなるんだ 舞い踊る光 心地良い音が鳴る 空に  もっと素直になれたら良かったのに そんな言い訳 弱さを隠してたんだ 強がりなんて 必要ないね 無様でも良い 守らせてくれ  優しく笑う 君が好きだよ 君のえくぼが 君が並べた夢が 僕に映る その度に 救われる気がするんだ 水しぶき止まれ 焼きつけたい 一秒でも 長く  例えその視線の先に 僕がいなくても 幸せでいて  君が好きだよ 君の匂いが 君がまとう景色が 風に揺れる 花のように 眺めていたくなるんだ 舞い踊る光 心地良い音が鳴る 空に 焼きつけたい 一秒でも 長く
花のような恋沢知恵沢知恵沢知恵沢知恵ひまわりのような恋 赤いバラのような恋 桜のようにいのち短い恋もしたけれど あじさいのような恋 いぬふぐりのような恋 かすみ草のようにあわくつくした恋もしたわ  そして今 陽光を浴びて静かにひらいてゆく ゆりのような恋をみつけたの あなたへと咲いてゆく  どしゃぶりのような恋 五月雨のような恋 お天気雨のように笑い泣きした恋もあったけど 通り雨のような恋 小雪まじり雨の恋 地に降りる前に乾いた雨のような恋もしたわ  そして今 雨雲消えてゆるやかに流れる 白い雲 これも恋というの あなたへと漂ってく  花はいつか枯れる 雲はちぎれてゆく このときを 永遠に閉じ込めたいけれど (恋はいつも儚いものです) あなたへと咲いてゆく あなたへと漂ってく
花のような人へプリングミンプリングミン畠山結花里プリングミン酒井俊輔・高橋啓泰・新田智彦・畠山結花里・山崎麻由美きっと僕 相当の アマノジャクだから いっそ  蝶になったら 宙に舞ったら 許されるのかな 蝶になったら 清く飛べたら 世界に溶けるかな  ずるして落ち込んだ 大人の仲間入りさ 大好きな物語がモジバケしてく  蝶になったら 宙に舞ったら 許されるのかな 蝶になったら 清く飛べたら 会いに行けるかな  最近はどうしてるの? 頼れる人は側にいるの? 笑っちゃうくらい夢を見るんだ どうでもいいわけはない  蝶になったら 宙に舞ったら 許されるのかな 蝶になったら 清く飛べたら 会いにゆくよ めいいっぱいお洒落した 君の肩に そっと 止まるよ  待ってて
花のように相川七瀬相川七瀬Nanase AikawaToshio KameiToshio Kamei・Hideyuki"Daichi"Suzuki咲いて咲いて咲いて 花のように 無我夢中に咲いてありのままで  見えないものは見えるものに宿る あなたの声が今でも響く 欲しがる心は すでにあるものに 気がつかないで通り過ぎる 『だって花は黙って咲いて 誰も見ない場所で一人 自分の時間止まらずに生きてる』  咲いて咲いて咲いて 花のように 無我夢中に咲いてありのままで 散って散って散っても 悔いはない ただ静かに春夏秋冬  重なり合ってく花びらみたいに 命の連鎖 色づいてく 愛とは何かと 求めすぎたって その答えなんて一つじゃない  『だって花も人もそれぞれ 同じものは二つとない だから比べる事は意味がないよ』  咲いて咲いて咲いて 花のように 一人でたたずむ雨の中で 散って散って散っても 悔いはない 短い命でも生きてゆく  咲いて咲いて咲いて 花のように 無我夢中に咲いてありのままで 散って散って散っても 悔いはない ただ静かに春夏秋冬
花のように菜穂Big Boom風が吹いてる 今日は 懐かしいにおいがする 忘れかけてた あの頃の 気持ち 胸が高鳴る  誰も心の中 伝えきれない言葉 抱えて歩いてゆく 今日も明日もまた  「ありがとう」ってねえ すこし照れるけど 今日はなんだか言えそう 「ごめんね」もそうね いつも傍らに 置いて生きてゆこうよ  飛び込むこと あきらめぬこと 何があっても信じる強さを 求めぬこと 焦らないこと 道ばたの花のように  俯くときは 空を 見上げてみようよ そっと 忘れかけてた 優しさに 気づけたなら 幸せ  君がいつかくれた 飾り気のない言葉 抱えて歩いてゆく 遠い旅路をただ  「愛してる」なんて 上手く言えないよ だから瞳でつぶやくの 「さよなら」は きっと 「いつかもう一度 会えるよね」って意味ね  止まらぬこと 放り出さぬこと 強がりはほんとの強さじゃない 涙しても 顔あげること 名もなき花のように  「ありがとう」ってねえ すこし照れるけど 今日はなんだか言えそう 「ごめんね」もそうね いつも傍らに 置いて生きてゆこうよ
花のようにangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU流れる雲 乗り込んで ふらっと空 散歩した そんな夢ばかり 見てしまうんだよ 時間だけが過ぎていく 一目瞭然なeveryday やりたい事 まだぼんやりしてんだ  「誰か」と「僕」を比べないで それなりに 自分らしくありたいんだ  花のように 太陽へ向かい 迷い無く生きてみたい しゃんと真っ直ぐに 背筋伸ばし ぐっとstand up! 光は平等に降り注ぐ 少しでも近づきたい 僕の中の闇を照らせ ぐっとlight up! ずっとずっと 輝いていたい  うらおもてを気遣って 「本当」を見失いそう 言葉がきっと邪魔してんだ  黙ってる ただそこに居るだけで 力を与えられる人になりたい  花は咲き やがて散るだろう でも命は繰り返す 潔くも美しく ぐっとlook up 憧れは成長してく 少しでも近づきたい 僕の中で育つ種 ぐっと掴んで ずっとずっと 大切にしたい  こうやって閉ざした 固い殻を破るため いつだってもがいてる 簡単さ 自分次第 タイミングと新たな一歩 目指して目指しみて…上へ  誰かが言った事 真に受けて 左右されるばかりじゃ ちっとも進めない そんなんじゃいけない 深呼吸したなら  花のように 太陽へ向かい 迷い無く生きてみたい しゃんと真っ直ぐに 背筋伸ばし ぐっとstand up! 光は平等に降り注ぐ 少しでも近づきたい 僕の中の闇を照らせ ぐっとlight up! ずっとずっと 輝いていたい
花のようにAnnaAnnaAnnaAnnaNaoki Itai苦しく感じるほど眩しい微笑みを いまだに真っ直ぐ見れない私 心の深くで散らばった気持ちを ゆっくり集めて行くように  夜空の星が全てを 見てるの?知っているの? 窓を開けて問いかける どうして?  この世界は輝きで満ちている あなたの笑顔が教えてくれた 幸せな結末を願ってしまうの 瞳を見てそれが言えたなら  綺麗なツボミが開くその時を 影から見つめる事しか出来ず 心の深くで育った気持ちは ゆっくり形を変えてる  魔法をかけて欲しいの 素直になりたいのに 壊れないように大切に したいのに  この世界のどこにいようとも あなたの幸せ願っているわ 本を閉じるようにしまった想いが 溢れてしまいそうなほど  会いたくなるのいつでも 私の愛おしい光 どんな言葉で伝えたら いいかな?  この世界は輝きで満ちている あなたと出会えて初めて知った 幸せな結末を願ってみたいの あなたの側にいれたなら いつまでも  いつまでも
花のように五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓船山基紀花のように あなたの悲しみ いやせたら どんなに嬉しい ことでしょう 花になって 優しい香りで 包みたい あなたの笑顔が 見たいから  たとえ 短い命でも 愛する人を思えば その時を 捧げたい すべて それは あなたが 花だから  あなたもまた いつかは誰かを いやすでしょう 鮮やかな色や 水彩画のように 花になったよろこび 心にあふれたら 私も 笑顔に なれるでしょう  そして まだ見ぬ子どもたちに 愛することの尊さ あなたは 教えてあげるでしょう いつも そばに 咲く花のように  たとえ 短い命でも 愛する人を思えば その時を 捧げたい すべて それは あなたが 花だから
花のように岩崎宏美岩崎宏美島影江里香佐藤晃雨上がり 春風がおどる庭先 気が付けばまた 花を咲かせたさくら草  見過ごしてしまいそうな ありふれた風景が あなたとなら不思議なほど 新鮮に感じられるの  どれほどの四季(とき)重ねても いつだってあなたの事 新しく愛していたい 季節を告げる花のように これからも  時計に追われる日々 忘れかけてた こんなにも温もりが 近くにある事  虹を見つけた時の まるで子供のような 偽りのないその笑顔が 何より私の宝物  穏やかな時の流れも 今だからきっと感じる 何もかも乗り越えられる 強さをくれたあなたとなら  どれほどの四季(とき)重ねても いつだってあなたの事 新しく愛していたい 季節を告げる花のように
花のように梅原司平梅原司平梅原司平梅原司平人の生命は あまりにはかない だから人間は 愛を育てた たった一つの この星に生まれ たった一人の 君をさがしていた  鳥のようになりたい 君の空でなきたい 花のようになりたい 君のそばで咲きたい  人の生命は あまりにかなしい だから人間は 夢を描いた 時の流れに 心を奪われ いつか夢さえ 遠く忘れていた  鳥のようになりたい 君の空でなきたい 花のようになりたい 君のそばで咲きたい  人の生命は あまりにみじかい だから人間は 歌を創った 忘れられない 歌になれるなら 僕はあなたの 中で生きて行ける  鳥のようになりたい 君の空でなきたい 花のようになりたい 君のそばで咲きたい
花のようにHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzatoヘイヨー 今 目の前に立ちはだかる壁を 君は何を思ってどうやって乗り越えてく あの靴を履けばきっと僕だって行ける そうだとしてもそこで何が見える  深い森の中に迷い込んだ 誰も行くはずのない場所なのに その花は 迷いもなく 咲いていた  今 歌う事も 今 悲しむ事も それができるってことは 僕達は生きている 懐かしい想い出と これからの未来を きっと見つかる夢に もう一度進もう あの花のように  ヘイヨー ヘイヨー 君をもっと愛したいから 生まれ変わっても僕は僕でありたい 君の目は僕に似ていたから とけ合わせて行く心の中を  傷を舐め合い感じあっていた こぼした涙は 二人を包む 「ありがとう」もう泣かないで 見つけたんだ  空に光ったあの星のように 君へのこの想いも 何光年も 時空をこえて  Feel the pleasure of being alive 始まりはきっとそうだ そうだろう Feel the pleasure of being alive その花は迷いもなく 美しく散っていった  今 歌う事も 君を愛することも それができるってことは 僕達は生きている それだけでいいよね そこから始めてさあ もっと 愛し合って 空に羽ばたけ この世界を あの花のように
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花のようにeilleilleilleill・Ryo'LEFTY'Miyataピンボケた朝に飲んだ苦いコーヒー 鏡の奥ほんとの私は 咲ききってない 蕾だって分かってるよ 散らかった部屋で何を守るの  どこまでいこうか? 同じ花なのに 私だけがモノクロのままじゃ ダメだと竦んで立ち止まるほど 弱くはないはずなのに  いつだって 花になって 飾られて 終わらせないで 暗い世界 一人じゃないことを たとえ 見えなくても 咲き誇って 闘うのよ ここにしか咲かない花があると 分かってるんだよ  嫌われること思ったよりも怖くて たった一つになれなかった  守ってばっかじゃん 全然守ってばっかじゃ 何も変えられやしないのに  どこまでいけば あの花のようになれるのかな?なんて思わない 私は私と立ち止まるたびに 強くなれるはずだから  いつだって 花になって 飾られて 終わらせないで 誰かのためじゃない 私だけの色 振り切って 咲き誇って 闘うのは ここでしか咲けない花があると 分かってるから  例えば 昨日と同じような日々にため息零しても 私はここにいるから この胸にちゃんと咲いているから  Tonight  ピンボケた朝に飲んだ苦いコーヒー 蕾はいつの日か花のように
花の様にかまいたちかまいたちSCEANA&C.D.N.けんchanSCEANA&C.D.N.けんchan多彩な細胞 時の流れに身を任せ 結ばれ合って花開く  Sexual Desire 滲んだ花ビラ 狼狽え喘ぐ  花の様に 愛せるなら 唯素直に 愛したい  花ビラ赤く染まる 無意識に揺れ動く 永久(とこしえ) 終わる事無く  激しい痛み 体駆け巡る 青い果実
花のようにPSY・SPSY・S松尾由紀夫松浦雅也松浦雅也泣きたい ときもあったね 歌を くちずさんだ さくら並木  ありがと 何でもないの きっと わかってる 花のつぼみ  きそいあって 降る花びら 麗らかな 嵐 姉妹(おんなどうし)  その瞳は 恋をしてるでしょ 花のように 潔くなくちゃ ほらね 笑顔のまま  さくらの 木陰のシェスタ ひとり こんなふうに 淡い色に  両手に あまる気持ちに どんな 想いかえす 花うらない  胸の深く いつか知るでしょう 悲しみにも 潔くなくちゃ そうよ 顔をあげて  その瞳は 恋をしてるでしょ 花のように 潔くなくちゃ ほらね 笑顔のまま
花のように佐藤ひろ美佐藤ひろ美佐藤裕美上松範康藤田淳平君が泣いている 揺れる大地で 震えて 赤い血が流れ 少年は言う「飛べない」と  微笑みで包むよ 折れた翼  人は何故傷つけあうの 脆い刃で 笑顔伝わるように 今日も祈るの 花のように  誰かが泣いてる もう「歩けない」と 震えて 深い傷の中 流れ落ちてく 涙を  微笑みで拭うの 濡れた頬を  人は何処へ辿り着くの 脆い心で 愛が伝わるように 胸に抱くの 眠る君を  微笑みは救うの 君の痛みを  人は何故傷つけあうの 脆い心で 願い伝わるように いつも祈るの 花のように
花のようにSinonSinonmiyakeiAndreas Johanssonどれほどの涙を零しながら 途方にくれては 激しい雨に私は時にくじけ 今日まで来たの あなたと出会い 私は変わった 新しく息をする  いつか もしあなたとはぐれても 私には芽吹いた 小さな真実の種がある あの空を駆ける鳥より自由に 私なら飛べる 陽射しを浴びて笑う 花のように  道のりを振り向き嘆く時は どうか思い出して 雲の切れ間 ふたりで光る空を 見上げた今日を 誰かと出会い あなたも変わる 深くまた 息をする  いつか もし私と離れても あなたの胸揺らす 小さな明日の風は吹く あの空を進む 雲より真っ白に あなたなら咲ける 雨音聴いて歌う 花のように  星のない闇夜でも 道のない荒野でも もう何も恐れないで 笑いましょう  風はめぐり 時はゆく 果てのないこの地の どこかで何度も巡り合い あなたは私の 私はあなたの 羽となり 飛ぶわ つぼみを揺らし祈る 花のように
花のようにSindySindy高橋桂子マシコタツロウマシコタツロウ夢の余韻 あたたかい そんな恋をしています 君のメール着信に その度しょげたり喜んで  入道雲が大空いっぱい つき抜けてゆきそうね 君のもとへと今この想い 風に乗って飛んでゆけ  花のように 立ちつくしているの なにもできず 言葉も知らず 少女の頃 置き忘れた勇気 もいちど探して あぁ花のように  ほんの少し揺らしたり 凛と前を見つめたり どんな君の心にも 寄り添い歩く日 来ればいい  笑うように揺れてる花びら ささやかな時でもいい 気づかないくらいにゆっくりと 季節は変わってゆくの  花のように一途に生きたいと 強く強く願っているの 雨に打たれしおれる日があって それでもがんばる あぁ花のように  めぐり逢う奇跡はいつの日か 涙の虹をかける なにげない当たり前な日々に ありがとうとささやいた  不器用だと言われてしまうほど ひとつひとつ 大事にしたい 雨に打たれしおれた悲しみを 鮮やかに咲かせる  花のように一途に生きたいと 強く強く願っているの 折れそうになる心はしなやかな 一輪のいのち あぁ花のように
花のように高橋優高橋優高橋優高橋優浅田信一本音とは無関係な顔作る そういうことにちょっとずつ慣れてきて 「お前も大人になったんだな」って 誰かの些細な一言に戸惑う  “本気で笑えているかい?” そういう歌を聴けば 胸の奥にチクッと刺さった針が また痛み出すのさ  この街の中で強く生きてくため 僕ら思い思いの鎧まとって 向かい風を耐えて咲き誇ってる  心の中じゃ泣きたい時だってある だけど歯喰いしばって口角持ち上げて 笑っているんだ 花のように  「出会いと別れと酒と仕事… あと何を繰り返すのが運命だろう?」 火曜日午前3時中目黒 誰かのつぶやき声がやけに残ってる  人生とは何ですか? そういう話を聞けば 胸の奥に溜めてたダムが溢れて瞼を濡らしてるのさ  幸せになるための傷跡がまた 一つ二つと増えていくけれど 辛いことばかりは続かないから  雨空の向こう側に虹が架かる そんな景色にまた巡り逢えるから 唄っていくんだ いつまでも  この街の中で強く生きてくため 僕らはときどき裸のままで 人の温かさを肌で知る  いつだって幸せでありたいけれど 一概にそうとは呼べない日々を 心の限りに味わって  幸せになるための傷あとがまた 一つ二つと増えていくけれど 辛いことばかりは続かないのさ  雨空の向こう側に虹が架かる そんな景色にまた巡り逢えるから 唄っていくんだ いつまでも  笑っていくんだ 花のように
花のようにTRACK15TRACK15聞こえはしないおやすみに 精一杯の愛を込めるよ どれくらいの言葉なら この気持ちが伝わるの  彼女は眠る 花のように  聞こえはしないおはように 精一杯の愛を込めるよ 今までとこれからを ここに誓い約束するよ  彼女は眠る 花のように彼女は眠る  夢の中見えていた きっと僕がそばにいた 夢の中見えていた きっと僕がそばに  彼女は眠る 花のように彼女は眠る  雑に切り取ったワンシーンも一部始終に現れて 僕の目を奪って離さない離さないの 雑に切り取ったワンシーンも一部始終に現れて 僕の目を奪って離さない離さないの
花のように原由子原由子北山修加藤和彦斎藤誠何気なく見上げた 青い空の雲が 風にゆれ誰かの 姿に見えてくる 青空が変った 青空が変ったの 何気なく見上げた 青空が変った  花のような二人が 愛することを知る その時から風は 恋の唄を歌う あの日から恋した あの日から恋したの 花のような二人が あの日から恋した  風が吹いて恋は どこかへ消えてゆく 花のような二人の 涙は風の中 花のように終わった 花のように終わったの 風が吹いて恋は 花のように終わった 花のように終わった
花のようにBBHFBBHF尾崎雄貴尾崎雄貴いつもの死神を見た 仕事を辞めるのに金がいるってよ ビルとビルの間 とめどなく流れる砂の 涙を拭く暇もなかった 生きる情熱を取り戻す 僕は思いつめ探していたよ 人と人の間 名前を呼ぶ声が 砂漠のように聞こえる  あなただけがその中で 明日の雨を待つ花のように 上を見上げ凛と 凛と立って 何かが起こるように目をあけて  天使の横顔を見た 手を伸ばし ためらってやめたよ 家の壁に描いた 掴めるはずだった日々が こんなに白けて見える 生ける屍になるなら 僕は消し炭になって散りたい でもそうはいかない 守るべきものを抱きしめて 砂漠の真ん中に立ち  あなただけがその中で はぐれて咲く花のように 上を見上げ凛と 凛と立って 何かを掴むように手をあげて  あなただけがその中で 明日の雨を待つ花のように 上を見上げ凛と 凛と立って 何かが起こるように目を開けて 何かが起こるように目を開けて
花のようにベッツィ&クリスベッツィ&クリス北山修加藤和彦何気なく見上げた 青い空の雲が 風にゆれ誰かの 姿に見えてくる 青空が変わった 青空が変わったの 何気なく見上げた 青空が変わった  花のような二人が 愛することを知る その時から風は 恋の唄を歌う あの日から恋した あの日から恋したの 花のような二人が あの日から恋した  風が吹いて恋は どこかへ消えてゆく 花のような二人の 涙は風の中 花のように終った 花のように終ったの 風が吹いて恋は 花のように終った 花のように終った 
花のように松たか子松たか子sunplaza吉田美智子佐橋佳幸風が運ぶ風鈴の音に 振り返れば夏空 白いシャツの少年がいた ヒマワリの小径(こみち) 君は何処へ消えたの ちょっと待っててと言ったきり わたし何処を見てたの 眩しい方ばかり  花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日  夏を送る線香花火 ふいに肩を抱かれて 切なすぎる優しいキス さよならのかわり 唇をかみしめて うつむいたまま歩いた 君の涙の理由(わけ)を まだ知る由もなく  花のように 風のように そのままで胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日  どんなふうに 言うのだろう 今君がここにいたら いまだ遥か 旅の最中(さなか) あの夏は遠く  花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら あの夏のあの日
花のように矢野顕子矢野顕子矢野顕子矢野顕子つくってね わたしのために たいせつな気持ち 受けとるポケット あげたいな あなたのために どんなかなしみも ふきとるハンカチ 閉じていた心をのぞけば 春の陽を待ちわびている  花のように 香り高く 花のように ほほえむ 花のように 色とりどり わたしの中に 愛があふれる 愛があふれる  ききたいな あなたのうたを 冷えきった心 あたためるミルク あけてみて ドアのむこうに 思いもかけない 大きなプレゼント しょんぼりとたたずむ昨日に 春の陽はもうすぐそこまで  花のように 香り高く 花のように ほほえむ 花のように 色とりどり わたしの中に 愛があふれる 愛があふれる  閉じていた心をのぞけば 春の陽をまちわびている  花のように 香り高く 花のように ほほえむ 花のように 色とりどり わたしの中に 愛があふれる 愛があふれる
花のように吉野裕行吉野裕行あさのますみ能登健太郎 (mixakissa)能登健太郎見えない 誰も 本当のことは 自分自身さえも ひとり ひとつ 種があるなら 好きに咲けばいい 恐れずに  光を探すんだ どんな日も  花のように 思うように 微笑むように 咲いて 決まりなどない Grow up 遠回りで 明日を見にいこう  いつのまにか 蕾つけてた 歩き慣れた道で どんな色か なにも知らない 知らないままでいい 今はまだ  冷たい雨がふる そんな日も  ビルの影 太陽が 届かない 場所で 枝を伸ばす Glow of you 君だけに 聞こえる歌になれ  ああ 名前など呼ばれずにそっと散っていく花も 季節はめぐり若葉になってまた会えるから 終わりなんてない どんな小さな種も  Grow up 花のように 思うように 咲いて Glow of you 太陽が 届かない 場所で 顔をあげて Grow up 花のように 思うように 咲こう
花のように鳥のようにあさみちゆきあさみちゆき阿久悠杉本眞人そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の それがしあわせ あるよでなくて だけど 夢見る 願かける  花のように鳥のように 世の中に 生まれたら いちずに あるがままの生き方が しあわせに近い  指の間を さらさらと いつの間にやら こぼれ落ち 拾い集めた 欠片を見つめ 恋の終わりを 知らされる  花のように鳥のように 晴れの日も 風の日も 人生 そんなふうに思えたら しあわせに近い  誰がわたしを 捨てるでしょう いつもこんなに 一筋に こころ捧げて なさけをかけて 愛をいっぱい あげたのに  花のように鳥のように 限りある一生を 信じて 生きることが何よりも しあわせに近い  ラララ… ラララ… ラララララ… あるがままの生き方が しあわせに近い
花のように鳥のようにあすか美生あすか美生阿久悠杉本眞人安部純そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の それが しあわせ あるよでなくて だけど 夢見る 願(がん)かける 花のように 鳥のように 世の中に 生まれたら いちずに あるがままの生き方が しあわせに近い  指の間を さらさらと いつの間にやら こぼれ落ち 拾い集めた 欠片を見つめ 恋の終わりを 知らされる 花のように 鳥のように 晴れの日も 風の日も 人生 そんなふうに思えたら しあわせに近い  誰が わたしを 捨てるでしょう いつも こんなに 一筋に こころ捧げて なさけをかけて 愛をいっぱい あげたのに 花のように 鳥のように 限りある一生を 信じて 生きることが 何よりも しあわせに近い  ラララ… ラララ… ラララララ…… あるがままの生き方が しあわせに近い
花のように鳥のように内田あかり内田あかり阿久悠杉本眞人そこにあるから 追いかけて 行けばはかない 逃げ水の それがしあわせ あるよでなくて だけど夢見る 願かける 花のように 鳥のように 世の中に生れたら いちずに あるがままの生き方が しあわせに近い  指の間を さらさらと いつの間にやら こぼれ落ち 拾い集めた 欠片を見つめ 恋の終わりを 知らされる 花のように 鳥のように 晴れの日も 風の日も 人生 そんなふうに思えたら しあわせに近い  誰がわたしを 捨てるでしょう いつもこんなに 一筋に こころ捧げて なさけをかけて 愛をいっぱい あげたのに 花のように 鳥のように 限りある一生を 信じて 生きることが何よりも しあわせに近い  ラララ… ラララ… ラララララ…… あるがままの生き方が しあわせに近い
花のように鳥のようにGOLD LYLIC桂銀淑GOLD LYLIC桂銀淑阿久悠杉本真人そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の それが しあわせ あるよでなくて だけど 夢見る 願(がん)かける 花のように 鳥のように 世の中に 生れたら いちずに あるがままの生き方が しあわせに近い  指の間を さらさらと いつの間にやら こぼれ落ち 拾い集めた 欠片(かけら)を見つめ 恋の終わりを 知らされる 花のように 鳥のように 晴れの日も 風の日も 人生 そんなふうに思えたら しあわせに近い  誰が わたしを 捨てるでしょう いつも こんなに 一筋に こころ捧げて なさけをかけて 愛をいっぱい あげたのに 花のように 鳥のように 限りある一生を 信じて 生きることが 何よりも しあわせに近い  ラララ… ラララ… ラララララ…… あるがままの生き方が しあわせに近い
花のように鳥のように郷ひろみ郷ひろみ石坂まさを筒美京平森岡賢一郎髪の毛小指で ああたわむれ ほほえむしぐさが ああすてきサ なぜかそっと思い出して さみしい朝には そばにいてほしいよ その時 ゆるして ふるえる肩先 ああ いとしい みつめる目と目が ああ まぶしい 花のように 鳥のように やさしく愛しあおう  型式や夢では ああないのサ 心がもとめて ああいたのサ 今になってそれに気づき くちびるかんでいるよ どうして二人はサヨナラを告げたの 意味などないのに しあわせつかんで ああ いいよね くるしいことなど ああ 忘れて 花のように 鳥のように やさしく愛しあおう やさしく愛しあおう 
花のように鳥のようにすぎもとまさとすぎもとまさと阿久悠杉本眞人宮崎慎二そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の それが しあわせ あるよでなくて だけど 夢見る 願かける  花のように 鳥のように 世の中に 生まれたら いちずに あるがままの生き方が しあわせに近い  指の間を さらさらと いつの間にやら こぼれ落ち 拾い集めた 欠片を見つめ 恋の終わりを 知らされる  花のように 鳥のように 晴れの日も 風の日も 人生 そんなふうに思えたら しあわせに近い  誰がわたしを 捨てるでしょう いつも こんなに 一筋に こころ捧げて なさけをかけて 愛をいっぱい あげたのに  花のように 鳥のように 限りある一生を 信じて 生きることが何よりも しあわせに近い  ラララ… ラララ… ラララララ… あるがままの生き方が しあわせに近い
花のように鳥のように堀内孝雄堀内孝雄阿久悠杉本眞人Park Young-Min・Hong JungーSuそこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の それが しあわせ あるよでなくて だけど夢見る 願(がん)かける  花のように 鳥のように 世の中に 生れたら いちずに あるがままの生き方が しあわせに近い  指の間を さらさらと いつの間にやら こぼれ落ち 拾い集めた 欠片(かけら)を見つめ 恋の終わりを 知らされる  花のように 鳥のように 晴れの日も 風の日も 人生 そんなふうに思えたら しあわせに近い  誰が わたしを 捨てるでしょう いつも こんなに 一筋に こころ捧げて なさけをかけて 愛をいっぱい あげたのに  花のように 鳥のように 限りある一生を 信じて 生きることが 何よりも しあわせに近い  花のように 鳥のように 世の中に 生れたら いちずに あるがままの生き方が しあわせに近い
花のようにひそやかに小柳ルミ子小柳ルミ子阿久悠平尾昌晃通りすぎたら その後に 花の香りが 残るような そんな娘に なりたいと いつも心で 思ってた 同じことばを あのひとに 不意にいわれて うつむいた 頬の熱さが 気にかかり 三歩小走り 立ちどまる この恋を かなえてと いちずに 思いつめ 花のように ひそやかに 待ちわびる 想い  傘を持たない あのひとに 何げないように さしかけて もしもおんなじ 道ならば 送りますわと 歩き出す 頬をぬらした 雨しずく 指でぬぐって くれるひと 何かいおうと 思っても 胸のふるえが 邪魔をする この恋を かなえてと いちずに 思いつめ 花のように ひそやかに 待ちわびる 想い  花のように ひそやかに 待ちわびる 想い
花のように 星のようにトータス松本トータス松本トータス松本トータス松本もしも 僕の想いが 君には届かなくても もしも 何が正しくて 間違いなのか解らなくなっても  答えなんかない いやきっとそんなはずはない 目の前の現実と僕の理想が いつかはかさなる たしかにかさなる  花のように 星のように 輝いて 満たされて 風のように 光のように この想い 遠く遠くへ  もしも 僕のわがままが 君を傷つけたとしても もしも 悪い夢の 続きが君のせいだとしても  泣かないでほしい 何もかもぶつければいい 受け止めてみせる そして君の心と いつかはかさなる たしかにかさなる  花のように 星のように 輝いて 満たされて 風のように 光のように この想い 遠く遠くへ  花のように 星のように 限りなく 迷いもなく 風のように 光のように この想い 遠く遠くへ  花のように 星のように
花の予感大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子相田翔子坂本昌之ねぇ あなたは どんな恋をするの ねぇ 教えて どんな花になるの  ねぇ あなたは どんな恋をするの ねぇ 未来で 誰に抱かれているの  私から生まれてきた こころ からだ 光にめざめ  いつか花のように 誰かに愛され そっと輝かせて ひとひらの命を  ねぇ あなたは どんな夢を見るの ねぇ その瞳(め)は 誰に微笑(わら)いかけるの  私とは違っている こころ からだ 信じてほしい  いつか花のように 綺麗に咲くため きっとあなたもまた 女に生まれたの
花の夜舟畠山美由紀畠山美由紀畠山美由紀畠山美由紀花の夜舟に ひとり揺られて 帰らない日々の 夢を漂う あの日あなたが 抱き寄せたのは この肩でした この頬でした  遠く遠く遠くなれ この胸 焦がす 面影が いつしか誰のものだったのか 分からなくなるほど  花の夜舟に たゆたい揺られて つかの間の日々の 歌を彷徨う 今もあなたを 夢に見るとき 心に満ちてくる あの夜の歌  遠く遠く遠くなれ ふたりで歌った想い出が いつしか誰のものだったのか 分からなくなるほど  いつしか全て 夢だったのだと 思えてくるほど
花の夜山口瑠美山口瑠美麻こよみ四方章人南郷達也心が安らぐ 人がいる 窓に飾った 月見草 こんな日が 夢でした 幸せしみじみ 交わす酒 たとえ出会いは 遅くても 二人咲きます 花の夜  私を待ってる 人がいる それを信じて 生きて来た もう二度と 泣きません ひとりじゃないのね これからは 過ぎたむかしは 忘れます 情け注ぎ足す 花の夜  この手をあずける 人がいる それが何より 嬉しくて こんな日が 夢でした ぬくもり胸まで しみ通る にじむ涙の 甘え泣き 女咲きます 花の夜
花のよろこび三船浩三船浩木下龍太郎山口俊郎花はひとりで 散るものを 風のしわざと 人は言う 恋の終わりに 泣くよりも 燃えてひとすじ 散ってゆく ああ 花のよろこび だれも知らない  花が見たのは 春の日の 夢かそれとも かげろうか 短いけれど しあわせな 想(おも)い出だけを 抱いて散る ああ 花のよろこび だれも知らない  花の涙を 知らないで 露のなごりと 人は言う まして汚れず 散ることの うれし涙で あることを ああ 花のよろこび だれも知らない
花の楽園sally cinnamonsally cinnamon鎌苅リョウ鎌苅リョウシロツメクサの冠が 萎れて枯れてしまう前に 純白のあなたを忘れないで 簡単に愛など謳わないで  ときめきは失くしやすいから クローバーの押し花と一緒に 宝箱へ大事にしまおう 木々は揺れて光が手を伸ばすだろう  もしも私が風ならば あなたの涙を乾かしてあげる 疲れ果てて眠る時は とびきりの朝をあなたにあげよう  鳥の声と羽ばたきのリズムに合わせ 泥の中で腐らないハーモニーを見つけて さあ鳴らせよ自分だけのメロディー 耳を澄まし煌めきを日常に花を  もしも私が風ならば あなたの涙を乾かしてあげる 疲れ果てて眠る時は とびきりの朝をあなたにあげよう
花の乱ミッツ・マングローブミッツ・マングローブ阿木燿子三枝成彰中塚武咲き誇る夢 散り急ぐ花 この世で儚(はかな)いものは 時の移ろい  寄せ返す波 泣き濡れた砂 人の営みにも似て 永遠(とわ)に繰り返す  女として 愛されたいと それだけが本当(ほんと)は望み 生命(いのち)の限り  男として 真実(まこと)であれと 呪文のように願うのは 身勝手ですか  吹き荒れる風 舞い踊る木々 薄紅色(うすべにいろ)の吹雪に 愛も凍ります  十六夜(いざよい)の月 満ち潮の海 この世の習わし通り 満ちれば欠ける  ひとひらの恋 生き急ぐ日々 二度と帰らないものは 過ぎ去った季節  女として 抱かれたかった 黒髪でこの身を縛り 炎のように  男として 見事であれと 唇噛んで想うのは 薄情ですか  紅(くれない)の闇 一人寝の夜 溜め息つけば心が 千千(ちぢ)に乱れます
花の乱都はるみ都はるみ阿木燿子三枝成彰咲き誇る夢 散り急ぐ花 この世で儚いものは 時の移ろい  寄せ返す波 泣き濡れた砂 人の営みにも似て 永遠に繰り返す  女として 愛されたいと それだけが本当は望み 生命の限り  男として 真実であれと 呪文のように願うのは 身勝手ですか  吹き荒れる風 舞い踊る木々 薄紅色の吹雪に 愛も凍ります  十六夜の月 満ち潮の海 この世の習わし通り 満ちれば欠ける  ひとひらの恋 生き急ぐ日々 二度と帰らないものは 過ぎ去った季節  女として 抱かれたかった 黒髪でこの身を縛り 炎のように  男として 見事であれと 唇噛んで想うのは 薄情ですか  紅の闇 一人寝の夜 溜め息つけば心が 千千に乱れます
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花のロマンス航路曽根史郎曽根史郎吉川静夫利根一郎赤い花束 こころに抱いて テープにぎれば 銅羅が鳴る かもめ飛べ飛べ 出船の空に ああ なつかしの なつかしの 君とゆく 花の 花のロマンス航路  青いしぶきか 五色の虹か 若い希望の胸にちる 海はゆりかご 夢見る港 ああ 美わしの 美わしの 君とゆく 花の 花のロマンス航路  白いデッキに 歌声のせて あまくやさしく 風薫る 潮路はるかな あの波越えて ああ 憧れの 憧れの 君とゆく 花の 花のロマンス航路
花ノ輪舞曲いとうかなこいとうかなこいとうかなこ要田健関口Q太みつめられて 高鳴る胸 瞬きさえできない 時を超えて 花開く恋心  照りつける太陽の光 影を落としてく 夏の日 迷い子 夢なら覚めてと 切なる叫びは舞い散る 導かれてく 運命の輪 見えないまま走り出す  心繋ぐ巡り逢いに 何故なの?胸が痛い 時はやがて ひとつの志(おもい)乗せて… みつめている この灯火 瞬きに問いかける 時を超えて 芽吹きゆく恋心  花薫る風に吹かれて あなたが微笑む 春の日 気づいた 夢なら覚めないで 切なる願いよ届いて 守られている 運命の輪 この先に続く未来へ  辿り着いた愛しい場所 あなたのそばにいたい 時はやがて ふくらむ蕾乗せて… みつめられて 高鳴る胸 瞬きさえできない 時を超えて 花開く恋心
花の渡り鳥氷川きよし氷川きよし木下龍太郎水森英夫伊戸のりお広い世間も 追われて渡る 渡り鳥には 狭い空 浮いた浮いたの 浮世の春を 浮いちゃ通れぬ 義侠の旅は 笠で分けてく 花吹雪  惚れてくれるは うれしいけれど 惚れて返せば 罪つくり 初心なあの瞳を 背中で逃げて 詫びの印に 一節投げる 唄は追分 三五郎  峠越えれば 故郷は近い 近い故郷を 遠廻り こんな姿で 親御に逢えば 泣かすばかりと 笑って羽織る 縞の合羽に 花時雨
花のワルツキム・ヨンジャキム・ヨンジャ湯川れい子チャイコフスキー風の中で 微笑みながら ワルツ 踊る 花のいじらしさ  どんな 辛い 試練の 時も 天の恵み 信じて 生きている  ヒラヒラヒラ 蝶々のように 花から 花 夢を 運びたい  私という 蕾 育てた 父よ 母よ どうぞ 見ていてね  種を抱いた 土のぬくもり そそぐ 雨と 陽差しを ありがとう  クルクルクル めぐる 季節 凍る 涙 春は きっと来る  ヒラヒラヒラ 蝶々のように 花から 花 愛を 運びたい
花のワルツ千昌夫千昌夫白鳥園枝遠藤実愛されながらも 花は散る とめても春は ゆくものさ あなたと あなたと 花のワルツをうたおう いつかの可愛いい ほほえみで  流れに映る 花かげ 花より白い その涙 あなたと あなたと 花のワルツをうたおう 泣いては泣いては いけないよ  旅ゆくそこには 何もない 悲しい恋が 泣くだけさ あなたと あなたと 花のワルツをうたおう また咲く春を 夢に見て
花のワルツトワ・エ・モワトワ・エ・モワ友利歩未姫羽瑠咲き続ける 恋などないわ 時は忍び寄る 音もたてず 忘れないよ その花の名を 口にするそのたび 心が華やぐ 灼けた素肌 夏服の娘 広場を歩けば 口笛が降る 花が舞う 光の中で 一番きれいだと 言ってほしい 花が舞う あなたの胸で 踊り疲れるまで ワルツを踊る 愛を告げる 教会の鐘が 青空の下で 祝福してる 鮮やかな 真昼の闇に 気が付くこともなく はしゃいでいた 夕暮れのこの坂道に 長い影法師が 滲んで見える 花が舞う あの日のように 一番きれいだと 言ってほしい 花が散る あなたの胸で 甘い香りは今 思い出の中 la la la …めくるめく夢見て ワルツを踊る
花のワルツ藤あや子藤あや子たかたかし徳久広司夢で逢いたい抱かれたい あなたの愛の 陽(ひ)だまりに 花よ、花、花 散らないで この世に生きる不条理(かなしみ)に おし流されてしまいそう  泣いちゃいけない よわ虫と わたしの髪を 撫(な)でた人 雨よ、雨、雨 降らないで こころに酒がしみる夜(よ)は グラスが泣いてさみしがる  めぐり逢いたいしあわせに おんなの涙 夢しずく 花よ、花、花 泣かないで 流れにうかぶ水草(みずくさ)も ちいさな春を胸に抱く
花はあなたの肩に咲く都はるみ都はるみたかたかし岡千秋前田俊明雨が降ったら 傘さしかけて 風が吹いたら 転ばぬ杖になり 山吹も おだまきも 野の花は 人に知られず咲こうとも 色あざやかに あなたの花は あなたの肩に咲く  寒い夜には お酒をつけて つらい朝には あなたの背を押して 好きなのよ 好きだから 泣かないわ 苦労しててもいいじゃない 女のしあわせは あなたの花は あなたの肩に咲く     春のさくらも あなたとふたり 秋のもみじも あなたに寄り添って 喜びも 悲しみも ふたりっきり 今日も明日もあさっても 女の夢ごよみ あなたの花は あなたの肩に咲く
花は生き方を迷わない五木ひろし五木ひろし中島薫DCA五木ひろし若草恵どんな花でも 芽を出して 緑を広げ 花を咲かせてる 誰が見ていようと 見てまいと 太陽に向って 一生懸命咲いている 道端の どんな小さな花さえも 生き方を知っている 花は生き方を 迷わない  どんな鳥でも 歩き出し 翼を広げ 空へ向かってる 風に打たれようと 凍えても 仲間と一緒に 北の国へ旅をする 太陽の光 背に受け虹の中 海を越え 翔んでゆく 鳥は風の中で 歌ってる  人はいつでも 夢を持ち 幸せ求め 明日に生きてゆく たとえ闇の中 迷っても 元気出せよと 希望の声が聴こえてくる 始まりは どんなものでも小さいと 星を見て 信じてる 人は思い出も 越えてゆく
花は生きることを迷わないLUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗カミサマがサジを投げて 失敗作として人間は出来た 孤独、不安、絶望、虚無感、無くならない自己矛盾 人は皆、混沌の鍋  known/my/dawn から known/my/dead 始めっからきっと狂っていた 死にたいなんて 死にたいなんて 思わない奴がいるものか 今、貫々と ただ、貫々と 鳴り響いた踏切の音 その何秒後、君は呟いた  「花は生きることを迷わない」  花が綺麗だと思うのは 人が醜い生き物だからか? 地位、名誉、欲望、嫉妬、生きるためだけに生きられない 人は愛と憎悪の鍋  完全だ 花は完全だ 僕は不完全だ あああああ  known/my/dawn から known/my/dead 始めっから全部狂っていた 知りたいなんて 知りたいなんて 思わない奴がいるものか 今、頑々と ただ、頑々と 鳴り響いた命の鼓動 震える声で僕は呟いた  花は生きることを迷わない  unknown/my/dawn unknown/my/dead 花が咲いてる known/my/dawn & known/my/dead 僕はそれをただ見つめている
花はいつも咲いている真依子真依子真依子真依子草に背丈が隠れる頃 草むらかき分けトンボになった 夕暮れいつもの帰り道 足下の花 跳んではよけた  しゃがんで見える風景は 幼い頃と同じ目線 大人になれば見渡せるけど 足下からは遠くなる  花はいつも咲いている 嬉しい時 悲しい時 何も言わずに 花はいつも咲いている 気づいてよかった 気づけてよかった こんなところに咲いていたんだ こんなきれいに咲いていたんだ  手に入れてきた沢山のもの 満たされないのはなぜだろう? ひたすら歩いてきた道が どこか虚しいなぜだろう?  追いかけてもつかめない 気づかなければ見えないもの 立ち止まってじっと見つめて 足下の花 踏まないで  花はいつも咲いている 嬉しい時 悲しい時 何も言わずに 花はいつも咲いている うつむいて こぼれ落ちる 涙拭って 目を開けて よく見てごらん  気づいてよかった 気づけてよかった こんなところに咲いていたんだ こんなきれいに咲いていたんだ 花はいつも咲いていたんだ
花はうつつに織田かおり織田かおり日山尚川上博之川上博之闇夜に咲いた艶やかな花 隠れ雲と月の如く 瞼に秘めた夢の随に 忍びの恋うつつ…  色は匂えど届かず 揺らいだ陽炎 現れては消える君に惑わされて 唯ひとつ求めるのは確かな言の葉だけ まるで霧を掴むように歩んだ日々  胸を打つ鼓動 舞い散る花吹雪 紅に染まれ 心を掻き乱して  彼方の空に 遙かな風に 浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く 吐息に秘めた君の名前が 忍びの恋を呼ぶ  遠い昔を語らい頬笑む横顔 そこに居ない私だけが焦がれる季節(とき) 偽りの温もりなど要らないと呟いて まるで霧に迷うように重ねた日々  燃え盛る焔 焦げゆく花かぐら 紅の灰の向こうに翳む夕べ  伸ばした腕に 軋んだ胸に 注ぐ想い雨の如く 睫濡らした夢の随に 忍びの恋の歌  積み上げた思い出は 今は砂となりぬれども 結ぶ契りと祈る泪は いつか絆(ひかり)に変わる  響き合う鼓動 終わらぬ花吹雪 紅に染まれ 心を満たすように  願いが伝うなら 止まない風に消えぬ想い 永久に灯れ 小指がなぞる君の背中は 微かに熱く愛しい 艶やかな花 晴れた雲と月の如く 瞳に映る君の姿 忍びの恋は始まる、うつつに…
花はおくらないでください倍賞千恵子倍賞千恵子服部鋭夫江口浩司お別れに花を 贈らないでください お心はとても 嬉しいのです それはあなたの せつない吐息が 花を通して きこえるからよ 白いバラの花は 贈らないで下さい あまりにも清く 淋しいのです  お別れに花を 贈らないで下さい さよならはとても 言えないのです それはあなたの やさしい瞳が 花の中から ささやくからよ くちなしの花は 贈らないで下さい あまりにも辛く かなしいのです  あの日あなたと 過ごした幸福 ひとりしずかに だきしめたいの お別れの花は 贈らないで下さい 思い出は長く 消えないのです
花はおそかった一条貫太一条貫太星野哲郎米山正夫米山正夫こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて!  かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 花をさがしていたんだよ 君が好きだった クロッカスの花を 僕はさがしていたんだよ かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 君の好きな 花は 花は 花はおそかった  かおるちゃん 君の白い その手に かおるちゃん 君の白い その手に 花を抱かせて あげようね 君と夢にみた クロッカスの想い出 花を抱かせて あげようね かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 君の好きな 花は 花は 花はおそかった  信じるもんか! 君がもういないなんて… 僕の命を返してくれ 返してくれよ!  君の好きな 花は 花は 花はおそかった バカヤロー
花はおそかった氷川きよし氷川きよし星野哲郎米山正夫こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて!  かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 花をさがしていたんだよ 君が好きだった クロッカスの花を 僕はさがしていたんだよ かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 君の好きな 花は 花は 花はおそかった  かおるちゃん 君の白い その手に かおるちゃん 君の白い その手に 花を抱かせて あげようね 君と夢にみた クロッカスの想い出 花を抱かせて あげようね かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 君の好きな 花は 花は 花はおそかった  信じるもんか!君がもういないなんて…… 僕の命を返してくれ 返してくれよ!  君の好きな 花は 花は 花は おそかった バカヤロー
花はおそかったGOLD LYLIC美樹克彦GOLD LYLIC美樹克彦星野哲郎米山正夫(セリフ) こんな悲しい窓の中を 雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて!  かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 花をさがして いたんだよ 君が好きだった クロッカスの花を 僕はさがして いたんだよ かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 君の好きな 花は 花は 花は おそかった  かおるちゃん 君の白い その手に かおるちゃん 君の白い その手に 花を抱かせて あげようね 君と夢にみた クロッカスの想い出 花を抱かせて あげようね かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 君の好きな 花は 花は 花は おそかった  (セリフ) 信じるもんか! 君がもういないなんて… 僕の命を返してくれ 返してくれよ!  君の好きな 花は 花は 花は おそかった バカヤロー!
花ハ踊レヤいろはにほ佐咲紗花佐咲紗花畑亜貴田中秀和(MONACA)SAYAKAVER.~triangle~パーッとパーッと晴れやかに 咲かせましょう 花のように  欲しいのは少しの踏みだすちからと 弱気な心を開ける魔法のキー それでも「ひぃふぅみぃ!」 勢いよく跳ねて 始まる夢は(本気の)夢はどんなカタチ?  踊レヤ踊レ 散ラサナイデ もっともっと一緒に数えたい 新しい景色  いろはにほパーッとパーッと晴れやかに (ハイ) 咲かせましょう 花のように (ハイハイ) これからの君が見たい いろはにほパーッとパーッと晴れやかに (ハイ) 咲かせる想いはつねならむ だって乙女道は風まかせだと…つぶやいてみた…乙女心さ!  迷ってるだけなら何も起こらない 強気で行くんだと瞳で語るよ そしたら「さあ、おいで!」 明日がぴかぴかと 輝く夢の(本当さ)夢の色に変わる  歌エヤ歌エ 浮カレナガラ ずっとずっと一緒に遊びたい 桜色ハーモニー  ちりぬるをサーッとサーッと流れてく (ハイ) うたかたの 花のかおり (ハイハイ) いつまでも君といたい ちりぬるをサーッとサーッと流れてく (ハイ) 出会いと別れに酔ひもせず そっと見つめ合って君の気配を…感じていたい…乙女の願い!  踊レヤ いまこんなに嬉しくて 踊レッ ほらこんなに嬉しくて 気分次第で遠くへ飛べそう 歌エヤ いまこんなに楽しくて 歌エッ ほらこんなに楽しくて ずっともっと一緒に遊びたい気持ちが 奏でる桜色ハーモニー  いろはにほパーッとパーッと晴れやかに 咲かせましょう 花のように これからの君が見たい いろはにほパーッとパーッと晴れやかに (ハイ) 咲かせる想いはつねならむ (ハイハイ) だって乙女道は風まかせだと…つぶやいてみた…乙女心さ! 色は匂えど散りたくないの
花ハ踊レヤいろはにほチーム“ハナヤマタ”チーム“ハナヤマタ”畑亜貴田中秀和(MONACA)田中秀和(MONACA)パーッとパーッと晴れやかに 咲かせましょう 花のように  欲しいのは少しの踏みだすちからと 弱気な心を開ける魔法のキー それでも「ひぃふぅみぃ!」 勢いよく跳ねて 始まる夢は(本気の)夢はどんなカタチ?  踊レヤ踊レ 散ラサナイデ もっともっと一緒に数えたい 新しい景色  いろはにほパーッとパーッと晴れやかに (ハイ) 咲かせましょう 花のように (ハイハイ) これからの君が見たい いろはにほパーッとパーッと晴れやかに (ハイ) 咲かせる想いはつねならむ だって乙女道は風まかせだと…つぶやいてみた…乙女心さ!  迷ってるだけなら何も起こらない 強気で行くんだと瞳で語るよ そしたら「さあ、おいで!」 明日がぴかぴかと 輝く夢の(本当さ)夢の色に変わる  歌エヤ歌エ 浮カレナガラ ずっとずっと一緒に遊びたい 桜色ハーモニー  ちりぬるをサーッとサーッと流れてく (ハイ) うたかたの 花のかおり (ハイハイ〉 いつまでも君といたい ちりぬるをサーッとサーッと流れてく (ハイ) 出会いと別れに酔ひもせず そっと見つめ合って君の気配を…感じていたい…乙女の願い!  踊レヤ いまこんなに嬉しくて 踊レッ ほらこんなに嬉しくて 気分次第で遠くへ飛べそう 歌エヤ いまこんなに楽しくて 歌エッ ほらこんなに楽しくて ずっともっと一緒に遊びたい気持ちが 奏でる桜色ハーモニー  いろはにほパーッとパーッと晴れやかに 咲かせましょう 花のように これからの君が見たい いろはにほパーッとパーッと晴れやかに (ハイ) 咲かせる想いはつねならむ (ハイハイ) だって乙女道は風まかせだと…つぶやいてみた…乙女心さ! 色は匂えど散りたくないの
花は枯れて また咲くSOPHIASOPHIA松岡充都啓一どうしても君は行くと言うのだろう? 僕がどれだけ止めても 見える景色のまだ向こう側 君の瞳は何を見てるの? 出逢えた事は偶然じゃない 此処から 別れ行く事も  つまずく度 僕等は見失い 悲しみの涙に明けた空 「独りじゃない」と言ってくれた事 本当は信じられずにいたんだ  街は形を変えてく 想い出は色褪せてく 花は枯れて また咲く  千切れた雲が彷徨う空は 何処までも果てしなく広がる 進み方が分からずに僕等は 持て余してた退屈な時 いつかの君の口笛が 今別れ行く 二人の背中を押すよ  優しさとか ただ夢見ることや この瞳(め)に映らないもの全て 独りぼっちになる事が嫌で 本当は信じられずにいたんだ  雲はまたひとつになり やがて薄れて消えてく 青空にとけていく  つまずく度 僕等は見失い 悲しみの涙に明けた空 「独りじゃない」と言ってくれた事 本当は信じられずにいたんだ  優しさとか ただ信じ合うとか 人は笑うかも知れないけど だけど君を見送る今僕は あの頃より少し胸をはって  街は形を変えてく 想い出は色褪せてく 花は枯れて また咲く
花は買わないDADARAYDADARAY川谷絵音川谷絵音えつこ糸は切れない 息もきれないや どうして どうして  花は咲かない 萎れたくないや 愛して 愛して  花は買わない 泣き虫でいいや どうして  あなたもダメにするから 共に落ちるとこまで落ちていこう 心が酔い続ければ その世界では大丈夫 朝までは 春までは 生きていられる気がする  花は咲かない 萎れたくないや 愛して 愛して  花は買わない 泣き虫でいいや どうして  あなたもダメにするから 共に落ちるとこまで落ちていこう 心が酔い続ければ その世界では大丈夫 朝までは 春までは このままで このままで 生きていられる気がする  結べたはずの真似事 隣り合わせたぬるい悲しみ 殺した内の秘め事 この世界では大丈夫じゃない 朝までも まして夜までも このままじゃ このままじゃ 失いそうになるから あなたをダメにしたいの 共に落ちるとこまで落ちていこう 酔わせて 暗いところで 脱ぎ捨てた服のことなんか気にせずに 咲く花を 育てるの 愛されたいからね さあ
花は苦労の風に咲く杜このみ杜このみ坂口照幸岡千秋南郷達也浮世草でも いいじゃない 土の中ほど 温かい 持っているのよ 弱さの中に 人は出直す 力まで 今は実りの 時を待つ 花は苦労の 風に咲く  歩くそばから 道になる きっと灯りも 見えるはず いいのいいのよ 小さな夢で そこに値打ちも きっとある 一期一会の 人を待つ 花は苦労の 風に咲く  思いやる人 やれる人 花のかおりは 宿るもの 深い海まで 抱いてるような 母の姿が 道しるべ 明日に実りの 春を待つ 花は苦労の 風に咲く
花はこべ川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也前田俊明風に吹かれて 散り急ぐ 花を見てさえ 涙ぐむ ごめんよ…倖せ やれなくて 思わずこの手で 抱き寄せりゃ 白いうなじが 震えてた おまえは俺の おまえは俺の 花はこべ  夢を見させて 欲しいのと 酔って背中で 甘えてた ごめんよ…倖せ やれなくて 男の弱さを 眸(め)で詫びりゃ 髪の香りが 愛おしい おまえは俺の おまえは俺の 花はこべ  いいの待つのは 慣れてると 無理に微笑む いじらしさ ごめんよ…倖せ やれなくて 灯りも消えてく 夜の町 うしろ姿が 泣いていた おまえは俺の おまえは俺の 花はこべ
花は咲いたかASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼松本晃彦それならあいつの問題だから 俺には関係がない  触られることをとても嫌うから なかったことにしよう  俺の居場所と あいつのそこじゃ 天気も 時間も 秘密も違うぜ 気にしちゃいないさ  いま片手でドアを はねのけてみれば 寝ぼけた顔で 頭を掻くだろう  花は咲いたか 夢は見えたか  大したことはない 朝がくりゃ おはようだ  引き合う孤独の力と力さ しょせん 人間なんて  落としたコップのかけら捜すのは もう止めにしよう  小声で話を持ちかけられたら 背中が 耳が 明日がかゆいぜ 外れちゃいないさ  ただ途方に暮れた 顔をしてみれば 強気な顔で 舵をとるだろう  月はどっちだ 風は止んだか  たいしたことはない 朝がくりゃ おはようだ  いま片手でドアを はねのけてみれば 寝ぼけた顔で 頭を掻くだろう  花は咲いたか 夢は見えたか  大したことはない 朝がくりゃ おはようだ
花は咲いて ただ揺れてGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui朝焼けに秘められた願いは現実に潜み 運命(さだめ)には逆らえぬ何かがあると思う時  花から花へ舞い降りる生命 春の陽射し やさしく照らす  花は咲いて ただ揺れて 甘い匂い誰を誘うともなく  雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても…  恋も知らぬままにただ その身を未来へ繋いでく  祈りの無力さを知る意志を 時にみせる太陽を浴びて  花は咲いて ただ揺れて 色を纏い受け入れてゆくだけ  人はその儚さに憧れながら手折る  花は咲いて ただ揺れて 甘い匂い誰を誘うともなく  雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても…  花はただその性(さだめ) 途切れぬように咲いた
花は咲くEINSHTEIN & 言xTHEANSWEREINSHTEIN & 言xTHEANSWEREINSHTEIN & 言xTHEANSWEREINSHTEIN & 言xTHEANSWER繰り返しまた同じよう朝 重い体起こし顔を洗ってまた 袖を通すスーツ 家を出る憂鬱 頭下げ歩きすり減らすシューズ 小さい頃見た夢は遠ざかり ドラマ映画現実はそうじゃない 上司が呼んでる今日は何? またやらかしたよ超ヤバイ ゴールがあるとするのなら 今俺はどの辺りにいるのかな? 毎日に追われ 体は疲れ 満員電車イヤホンに流れる歌で 「登り続ける坂はないが 下り続ける坂も無い」らしい 音楽が道を照らす灯り 妙な不安は ゴミ箱の中に  明日へと参ろう 心決めた日を 忘れないでHERO 走って 明日へと参ろう 足を止めた日も きっと飛べるさ 前を向いとけ  コンビニで弁当買い 帰り道でクタクタに 子供の頃の俺が今の俺を見たらなんて言うだろう? 疲れ切った表情 まだ水曜日 いくはずない順調に でも 難しく考える必要はないんだ 溜息は吸い込み コンビニのバイトの女の子が「いつも遅いですね!」話しかけてきた日 何気ない人の優しさに触れる 進んでないようで進んでいたと気づく 少しずつ変わっていく 変わらないものは無いと知る 水を絶やさなければ花は咲く 自分にしかできない事がある  明日へと参ろう 心決めた日を 忘れないでHERO 走って  明日へと参ろう 足を止めた日も きっと飛べるさ 前を向いとけ  俺には これしか ないから かけるだけ 不安を 募らせた あの日も Bye  怖がってばかりの 自分隠し去って 他人のことばっか 野次って それでは駄目だって 自分では分かってる なら 飛べるさ  明日へと参ろう 心決めた日を 忘れないでHERO 走って 明日へと参ろう 足を止めた日も きっと飛べるさ 前を向いとけ
花は咲く石川さゆり石川さゆり岩井俊二菅野よう子未知瑠真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために  いつか恋する君のために
花は咲く岩田華怜(AKB48)岩田華怜(AKB48)岩井俊二菅野よう子菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く門倉有希門倉有希岩井俊二菅野よう子佐々木博史真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲くKiroroKiroro岩井俊二菅野よう子Kiroro真っ白な雪道に 春風香る わたしはなつかしい あの街を思い出す  叶えたい夢もあった 変わりたい自分もいた 今はただなつかしい あの人を思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の向こうの 朝の気配に わたしはなつかしい あの日々を思い出す  傷ついて傷つけて 報われず泣いたりして 今はただ愛おしい あの人を思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く咲妃みゆ咲妃みゆ岩井俊二菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花は咲く菅原やすのり菅原やすのり岩井俊二菅野よう子若草恵真っ白な雪道に 春風香る わたしはなつかしい あの街を思い出す  叶えたい夢もあった 変わりたい自分もいた 今はただなつかしい あの人を思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の向こうの 朝の気配に わたしはなつかしい あの日々を思い出す  傷ついて傷つけて 報われず泣いたりして 今はただ愛おしい あの人を思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く菅原洋一菅原洋一岩井俊二菅野よう子大貫祐一郎真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く菅原洋一&菅原英介菅原洋一&菅原英介岩井俊二菅野よう子大貫祐一郎真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を思い出す 叶えたい夢もあった 変わりたい自分もいた 今はただ なつかしい あの人を思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を思い出す 傷ついて傷つけて 報われず泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く涼風真世涼風真世岩井俊二菅野よう子三枝伸太郎真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛(いと)おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く鶫真衣鶫真衣岩井俊二菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く徳永英明徳永英明岩井俊二菅野よう子坂本昌之真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く中村雅俊中村雅俊岩井俊二菅野よう子河野伸真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲くPLATINA LYLIC花は咲くプロジェクトPLATINA LYLIC花は咲くプロジェクト岩井俊二菅野よう子菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く藤田麻衣子藤田麻衣子岩井俊二菅野よう子山本清香真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲くヘクとパスカルヘクとパスカル岩井俊二菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために  いつか恋する君のために
花は咲く最上川司最上川司岩井俊二菅野よう子華原大輔真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く ~アニメスター・バージョン~山寺宏一&水樹奈々山寺宏一&水樹奈々岩井俊二菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く【アニメバージョン】鈴木梨央鈴木梨央岩井俊二菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く (with ゴスペラーズ)加藤登紀子加藤登紀子岩井俊二菅野よう子真っ白な雪道に 春風香る わたしはなつかしい あの街を思い出す 叶えたい夢もあった 変わりたい自分もいた 今はただなつかしい あの人を思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の向こうの 朝の気配に わたしはなつかし あの日々を思い出す 傷ついて傷つけて 報われず泣いたりして 今はただ愛おしい あの人を思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残すのだろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く Duet with 森麻季稲垣潤一稲垣潤一岩井俊二菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く~花は咲グ~臼澤みさき臼澤みさき岩井俊二菅野よう子菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
花は咲く~盛岡2016~臼澤みさき臼澤みさき岩井俊二菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  いつか恋する君のために  誰かの歌が聞こえる 悲しみの向こう側に
花は咲く(ライブ・バージョン)デューク・エイセスデューク・エイセス岩井俊二菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために  ルルル…  花は咲く
花は桜 君は美しPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹渡辺善太郎花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  窓をたたく強い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えています 電話から聞こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした  君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか 春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした 「いつもの場所」と決めていた駅の前 揺れ動く心が僕を急がせます  僕はまた もう一度 君の手を握りたいのでしょうか 春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます  花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る 風が騒ぎ 街は色めく 僕の心は 春に戸惑う  春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか 僕を待つ 君の傘が あの駅に 開いています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 時に燃える 春の吐息 二人の時が 春に重なる  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 僕の心に 春が舞い込む
花は桜 君は美しAwesome City ClubAwesome City Club水野良樹水野良樹atagi・KOHD(agehasprings)花は桜 君は美し  窓をたたく強い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えてきます 電話から聞こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした  君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか 春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした 「いつもの場所」と決めていた駅の前 揺れ動く心が僕を急がせます  僕はまた もう一度 君の手を握りたいのでしょうか 春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます  花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る 風が騒ぎ 街は色めく 僕の心は 春に戸惑う  春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか 僕を待つ 君の傘が あの駅に 開いています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 時に燃える 春の吐息 二人の時が 春に重なる  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 僕の心に 春が舞い込む
花は知っていた坂本冬美坂本冬美松井五郎松本俊明若草恵あなたがもう いない部屋に 季節の風が香る  段ボールに しまったシャツは 思い出の匂いがした  春にはさくら 夏にひまわり 時はどれだけ 思い繋げる  いつだってあの花は 幸せを 知ってた いつまでも変わらない 愛があると 知ってた  心だけが 散らかるから 一日を留めたくて  秋のコスモス 冬にはつばき 色を渡して いのち繋げる  いつだってあの花は 幸せを 知ってた いつまでも変わらない 愛があると 知ってた  ありがとうそれだけを くりかえし 伝えて いつまでも変わらない 愛があると 伝えて
花はただ咲く坂本冬美 with M2坂本冬美 with M2さくらももこ宮沢和史萩田光雄さくら咲き やがて夏が来て 雲は流れ いつしか雪は舞う めぐりめぐる 季節(とき)の中で 憶えた歌 風に乗せよう 遠い日の未来と過去を この掌でそっと そっと つなごう 変わりゆくものは景色で 変わらないものは愛だと 人は言うけれど 今年もまた 花はただ咲く  雪が解け そして緑もえ 空が染まり 木枯らし走り行く まわりまわる 季節(とき)の中で 数えた夢 星に祈れば はるかなる光と闇が 瞳の中でそっと そっと 交わる 移りゆくものは心で 信じられるのは愛だと 人は言うけれど 何も言わず 雨はただ降る  遠い日の未来と過去を この掌でそっと そっと つなごう 変わりゆくものは景色で 変わらないものは愛だと 人は言うけれど 今年もまた 花はただ咲く  移りゆくものは心で 信じられるのは愛だと 人は言うけれど 何も言わず 雨はただ降る 花はただ咲く
花は黙って咲いている北島三郎北島三郎中村要子原譲二日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に ふるえても そこにきれいに 咲いている 誰のために 生きますか 誰のために 散りますか 花は花として ただ咲くだけ  名もさえ知らない あてもない 花は黙って 咲いている 振り向く空は 遠くても そこにきれいに 咲いている 母のような 優しさで 母のような ゆかしさで 花は花として ただ咲くだけ  夜露に濡れて 色あせて 花は黙って 咲いている 明日になれば 陽をあびて そこにきれいに 咲いている 一度限りの さだめなら 一度限りの 命なら 人は人として ただ生きたい
花は黙って咲いている小金沢昇司小金沢昇司中村要子原譲二丸山雅仁日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に ふるえても そこにきれいに 咲いている 誰のために 生きますか 誰のために 散りますか 花は花として ただ咲くだけ  名もさえ知らない あてもない 花は黙って 咲いている 振り向く空は 遠くても そこにきれいに 咲いている 母のような 優しさで 母のような ゆかしさで 花は花として ただ咲くだけ  夜露に濡れて 色あせて 花は黙って 咲いている 明日になれば 陽をあびて そこにきれいに 咲いている 一度限りの さだめなら 一度限りの 命なら 人は人として ただ生きたい
花は黙って咲いている原田悠里原田悠里中村要子原譲二丸山雅仁日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に ふるえても そこにきれいに 咲いている 誰のために 生きますか 誰のために 散りますか 花は花として ただ咲くだけ  名もさえ知らない あてもない 花は黙って 咲いている 振り向く空は 遠くても そこにきれいに 咲いている 母のような 優しさで 母のような ゆかしさで 花は花として ただ咲くだけ  夜露に濡れて 色あせて 花は黙って 咲いている 明日になれば 陽をあびて そこにきれいに 咲いている 一度限りの さだめなら 一度限りの 命なら 人は人として ただ生きたい
花は誰かの死体に咲くamazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむamazarashi・Yoshiaki Dewa街路樹も染まるから 素知らぬ顔で赤色 裏切られた気分で 寒空の下で 嫌なニュースばかりで 耳を塞いでいたら 発車のベルを聞き逃して 南無阿弥陀仏 母親のあきれ顔 寒々とした旭町 非暴力の近海で爆撃機が飛んで 生活と空想 世俗と現実逃避の成れの果て  人類が誕生し約七百万年 今日までに死んだ人の全ての遺体が 土に埋まってんなら 君が生きてる町も 世界中どこだって誰かの墓場なんだ ぞっとしない話しだが それに救われたんだ 高層ビルもアパートも墓標みたいだ 憂鬱も悲しみも思い出も 分解してくれないか  綺麗でもなんでもねえ 小さな花が咲いた 君の無様の肯定 やむにやまれず生きて 名付けられもしないで 捨てられた生ゴミも 悔やみきれず死んでも 叶えられる事なかった誰かの夢も 一つ残らず土に還るのだ 花は誰かの死体に咲く  町が夜を追い出そうとするから夜空の下 大げさに騒いでは炎を焚いた ビルの明かり 街灯 電飾看板など ついに都市は孤独を克服したのだ それでも田舎の夜を 一人で彷徨うより 募る都市の寂しさは一体なんだろう きっと人と比べてしまうから 僕の幸福は相対的だった  綺麗でもなんでもねえ 汚れた友が笑えば 僕の失敗の肯定 選べなかった道で 恥も外聞もねえ 抱きしめたあの人も 向かい風の嘲笑も 讃えられる事なかった君の勝利も 一つ残らず土に還るのだ 花は誰かの死体に咲く  かつての戦場に人が営んだとて 悲惨な事件の現場に花手向けたとて 捨てられた町に未だ木々が根付くとて 祖父へのお供え物に虫がたかるとて 虚しさに生きてその最中に笑えよ さよならは一瞬だその最中に歌えよ 朽ちる命抱きしめて泣きじゃくる晩は 踏みしめてる土に祈れ生命賛歌  綺麗でもなんでもねえ 命が今日も笑えば 人の傲慢の肯定 逃れられぬ命を 逃げるように生きてよ 笑い合えたこの日々も 失くした日の痛みも なんとか死にきれそうなこんな人生も 一つ残らず土に還るのだ 花は誰かの死体に咲く
花は誰のもの?GOLD LYLICSTU48GOLD LYLICSTU48秋元康鶴久政治Hiroya.Tもしこの世界から 国境が消えたら 争うことなんかなくなるのに…  ラララ… ラララ…  荒地にポツンと咲いてるその花 誰のものか?なんて 誰かと誰かが 自分のものだとお互いに言い張った  どこから眺めていたって 美しい花は変わらず 美しい 奪おうとすれば 愛はやがて踏み躙(にじ)られる  もしこの世界から 国境が消えたら 人はみんな きっと しあわせなのに… どうして何のため 線を引くのだろう そう たった一つの地球の上  ラララ…  生まれた大地がどこであろうとも 陽は沈みまた昇る 希望はいつでも 僕らの頭上に平等に降り注ぐ  日向も日陰も儚(はかな)く 誰のものか決められないだろう 笑顔も涙も独り占めなんかできないよ  もしこの世界から 国境が消えたら たぶん困る人がいるんだろうな この線のここから入って来るなよと 勝手に旗を立て 孤立するだけ  数え切れないくらいの花が一面に咲いていれば みんなの足下(あしもと)がどこなんて気づかない しあわせを分けてあげよう  もしこの世界から 国境が消えたら 人はみんな きっと しあわせなのに… どうして何のため 線を引くのだろう そう たった一つの地球の上  もしこの世界から 国境が消えたら 争うことなんかなくなるのに… 見えない線ばかり 勝手に引いたって 僕たちは自由を諦めない  美しいその花 ずっと守りたいよ  ラララ… ラララ…
花はどこへ行った忌野清志郎忌野清志郎Peter SeegerPeter Seeger野に咲く花はどこへ行った 遠い昔の物語 野に咲く花は少女の胸に そっと優しく抱かれていた  かわいい少女はどこへ行った 遠い昔の物語 かわいい少女は大人になって恋をして ある若者に抱かれていた  その若者はどこへ行った 遠い昔の物語 その若者は兵隊にとられて 戦場の炎に抱かれてしまった  その若者はどうなった その戦場でどうなった その若者は死んでしまった 小さなお墓に埋められた  小さなお墓はどうなった 長い月日が流れた お墓の周りに花が咲いて そっと優しく抱かれていた  その咲く花はどこへ行った 遠い昔の物語 その咲く花は少女の胸に そっと優しく抱かれていた  野に咲く花はどこへ行った 遠い昔の物語 野に咲く花は少女の胸に そっと優しく抱かれていた
花はどこへ行った加藤登紀子加藤登紀子ピート・シーガー、訳詞:加藤登紀子ピート・シーガー鬼武みゆきどこへ行ったの 野に咲く花は 遠い昔 そして今も 野に咲く花は 少女に摘み取られた いつになったら 人は気付くのでしょう  どこへ行ったの 可愛い少女は ずっと昔いえ つい昨日のこと 可愛い少女は 若者の胸に 愛を求めて その身を捧げた  どこへ行ったの 若者たちは 少女が愛した若者たちは 銃を手にして兵士になった 愛する人を 置き去りにして  どこへ行ったの 兵士たちは 故郷遠く 離れて 兵士たちは 墓の土になった 誰にもしられず 見捨てられて  どこへ行ったの 兵士の墓は 時が流れて いつの間に 兵士の墓は 野に咲く花に 誰も知らない 野に咲く花に  どこへ行ったの 野に咲く花は 遠い昔 そして今も 野に咲く花は 少女に摘み取られた いつになったら 人は気付くのでしょう
花はどこへ行った倍賞千恵子倍賞千恵子P.Seeger・訳詩:おおたたかしP.Seeger野に咲く花は どこへゆく 野に咲く花は 清らか 野に咲く花は 少女の胸に そっとやさしく いだかれる  可愛い少女は どこへゆく 可愛い少女は ほほえむ 可愛い少女は 若者の胸に 恋のこころ あずけるのさ  その若者は どこへゆく その若者は 勇んで その若者は 戦いにゆく 力づよく 別れをつげる  戦い終り どこへゆく 戦い終り 静かに 戦い終り 土にねむる 安らかなる ねむりにつく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花 HANA加藤登紀子加藤登紀子喜納昌吉喜納昌吉川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このむねに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
花は泣かない香西かおり香西かおり原文彦叶弦大前田俊明諦めましょうと 心に決めて みんな忘れた 振りしても 未練ぎりぎり 酒と添い寝じゃ 侘しいね つれないね おんな花 滲(にじ)むおちょこの 口紅(べに)悲し 花は泣かない  すがった背中の 冷たさまでも 今じゃ愛しく ふりかえる 咲いてぎりぎり 思い出すたび 会いたくて 震えます ひとり花 涙ためても こぼさない 花は泣かない  はかない夢でも 見るのが女 まして淋(さび)しい 風の夜は 命ぎりぎり 燃えて色づく 残り火を どうしましょう はぐれ花 抱いてください もういちど 花は泣かない
花は流れてジュディ・オングジュディ・オング石坂まさを土田啓四郎花は流れて何かに出合い そして秘密が生れていくの それが愛だと叫びたいけれど 誰も許してくれないの 恋する女から愛する女へ 変わる自分が恐いのよ  恋の小舟は嵐の中で 何をつかむのさまよいながら 女心は鏡の中の 髪のほつれに憂い知る 恋する女から愛する女へ 変わる自分が恐いのよ  恋する女から愛する女へ 変わる自分が恐いのよ
花は流れて天童よしみ天童よしみ石坂まさを鈴木邦彦花は十九で 恋を知り 花は二十歳(はたち)で 愛に咲く そして夜風に 散らされて 花は流れて 花は流れて どこへ行く  どこへ行くにも あてがなく あてがないから 夢もなく 誰も知らない 街角で 花は運命(さだめ)を 花は運命を ひとり泣く  花は流れて どこへ行く 花はひとりで どこへ行く どこへ行っても 幸せにゃ 巡り逢えぬと 巡り逢えぬと 知りながら
花花×メクルメクコボリー(三上枝織) from BRILLIANT4コボリー(三上枝織) from BRILLIANT4山本メーコ宅見将典宅見将典胸にギュッとしまったまま 春を待っているのです 小さな小さな種 だれにも 言えないわたしだけの夢  ポンって弾けちゃって どんな花咲くんでしょう? 大事に大事にまだ わたしの 中で暖めてたら  膨らむ イメージは わたしから芽をだす あまり大声では言えないような 甘美な香り It's SO SWEET… とうとい…  花花 × メグル思考 フルヴォイスでリプレイ中 いつか 舞い散る桜のシチュエーション…夢見てるの  ハラハラ × 趣味嗜好 「だれにも邪魔は させない」 とかく 王道でもイバラの道なんです あぁやめられない  襟をグッとつかんだまま 次を待っているのです 屈辱にゆがむ顔 最高 俺様キャラなら総受けでFIX☆  どこまでも ひろがってくMy World ツンデレ・下克上・あらゆる属性 薄い本に It's SO SWEET… まぶしい…  花花 × アガル理想 フルカラーで連載中 いつも 乙女フィルター搭載して…夢見てるの  ドキドキ × ラブ妄想 「もう絶対離さない」 とかく だまっててもニヨニヨしちゃうの あぁやめられない  膨らむ イメージは わたしから芽をだす あまり大声では言えないような 甘美な香り It's SO SWEET… とうとい…  花花 × メグル思考 フルヴォイスでリプレイ中 いつか 舞い散る桜のシチュエーション…夢見てるの  ハラハラ × 趣味嗜好 「だれにも邪魔は させない」 とかく 王道でもイバラの道なんです あぁやめられない
花はなんの花(五木子守唄)山口淑子山口淑子熊本県民謡熊本県民謡古関裕而おどま盆ぎり盆ぎり 盆かる先ゃ居らんと 盆が早よくりゃ 早よもどる  おどんが打死(うっち)んちゅて だいが泣いてくりゅきゃ うらの松山 せみが泣く  おどんが打死(うっち)ねば 道端ちゃいけろ 通る人ごち 花あげろ  花は何の花 つんつん椿 水は天から もらい水
花は、花みちごえゆうみちごえゆう北爪葵桧原さとし宮崎慎二春はもう 終わりを告げるのに 咲き損ねた 桜草 夢は願えば 叶うと信じてた 私と同じと 苦笑い 久しぶりの 故郷(ふるさと)は 不安だったけど 笑顔ばかりが 待っててくれたね 咲けなくたって 花は、花 華がなくても 花は、花 浪花の風は あたたかい 次の春は きっと きっと咲く  生きるのに 疲れてしまったら 我慢せずに 泣けばいい 熱い涙は 心を育てるの 明日は今日より 強くなる 大事なここ 故郷(ふるさと)は すべての始まり 歌が好きだと 思い出せたから うずくまっても 花は、花 情けなくても 花は、花 浪花は言うよ 大丈夫 諦めずに いつか いつか咲く  咲けなくたって 花は、花 華がなくても 花は、花 浪花の風は あたたかい 次の春は きっと きっと咲く
花はまぼろし黒木憲黒木憲丹古晴己鈴木淳こころのすみで いつまでも 涙にぬれて 咲いている 思い出だけの はかないかおり ああ 初恋の 花はまぼろし  かなしいトゲの あることを あの娘も俺も 知らなくて いちずにもえた かえらぬ月日 ああ 初恋の 花はまぼろし  千切ってすてて すむのなら こんなに胸も いたまない 夢より淡い おもかげなのに ああ 初恋の 花はまぼろし
花は幻YuNiYuNila la larksla la larks江口亮はらり はらりと落ちた 儚い夢 醒めた 戻れないと知っていた 雲が 涙に濡れた  花は幻のように 雨に連れ去られてく 色褪せた花びらを撫でて 過ぎた季節に手を振る ひとり 立ち尽くして  いつかの夢を見てた 鮮やかさに飲まれた 残酷だね 成れの果て 時は嘘などつかない  花は幻のように 雨に連れ去られてく 見上げてた首の角度さえ 少しずつ忘れてゆく 花びらの道を ひとり 踏みしめて  静かに流れる時間の矛先 もう あなたの出番はこれで終わりだと言う 新しい風が吹く その瞬間に 雨は降り止むだろう  花は幻のように 雨に連れ去られてく 色褪せた花びらを撫でて 過ぎた季節に手を振る  花は幻のように 雨に連れ去られてく 見上げてた首の角度さえ 少しずつ忘れてゆく 花びらの道を ひとり 踏みしめて
花は揺れるadieuadieuOBKR・YOUKI KOJIMAOBKR・YOUKI KOJIMATokyo Recordings花は揺れて 雲は流れてく 月は欠ける 夜は明ける  雨はやがて 川になり海に消える わかっている わかっていること  風が吹いている 秋空またどこで冷える 5年目の春 また夏が来るのは どこで待っていても 僕らはいつも傾いている わかっている わかっていること  それでも私は ここでまっすぐ立っている 涙流れて頬を伝うのも 同じ理由  はれた目に空 すべてがありのまますぎて わかっている わかっていたこと  あなたが優しく触れたのも あなたに激しく触れたのも どうしようもなく自然なことなのに あなたを小声で呼ぶのも あなたと離れ離れなのも どうしようもないこと ああ 風が吹いている  花は揺れ 雲流れ 月は欠け 夜は明け 雨やがて 海に消え 風吹いて 花は揺れ あなたの目 あなたの手 あなたと離れ離れなのも どうしようもない わかっている ああ 風が吹いている
花 ~balada~徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明あの星に君の顔 映しながら見つめても 声を出すには遠すぎるから 言葉よ風になれ  遠い街を歩いたら 時間はいつも速足で 無駄に僕だけを待ちはしない 瞳よ強く持て  静けさを繰り返す 部屋で眠りながら 心ごと今すぐに 君の場所へ飛んで行きたい  僕のいう大人になることだけが 全てじゃないと思うけど 心が決めた道に咲くだろう 知らない色の花が…  風かおる季節の中 無口になるけれど 負けないで息をして それが声に変わってゆくのなら  君のいうきれいになることだけが 全てじゃないと解り始めた 心のままに涙流せたら 知らない色の花が…  心が決めた道に咲くだろう 知らない色の花が… 知らない色の花が… 知らない色の花が…
花挽歌香西かおり香西かおり市川睦月三木たかし川村栄二夜明けの枕に 聞こえます 三月 桜の ため息が みじかい苦しい 命なら あなたの吐息で 散らせたい しあわせが どこかへ逃げて行く 春の夢が そこまで 来てるのに  泪の向こうに にじみます 八月 螢の さよならが 愛する嬉しさ さびしさも あなたが教えて くれました しあわせは 帰ってこないのね 秋の川に ぬけがら 流します  愛の日よ 明日は風になり 空の果てを さすらえ あてもなく
花光る大原櫻子大原櫻子林田こずえ玉置ひかりにじむ曇り空の下で 落ち葉踏む足音過ぎる 記憶は翳り 思い出の 季節は 数えられない  瞳を見て微笑んだとき 色づいていく 時が動き出して  風光る 未来へ 君と歩くよ 桜色した君の頬はちょっと素直  言葉よりも先にゆける 木漏れ日にあの日気づいた 春の三日月 遠くても 二人の 目印にして  幼すぎて言えない台詞 目を合わせて 今伝えるよ  花光る ふたたび 創り始める 桜色した指先からぎゅっと繋ぐ  風花が散る あなたを待って いま どこへゆこうか 二人  風光る 未来へ 君と歩くよ 桜色した君の歌が春を呼びよせ 呼吸が 重なる リズムとメロディ 桜舞う ひかりの中へ踊りだすよ  ひかり射す 世界へ
花ひとつ大川栄策大川栄策水木れいじ筑紫竜平南郷達也俺のこころの 最後の恋と 決めていたのは 嘘じゃない 抱かずじまいの 花ひとつ… おもいだしては 旅路の空に 祈る倖せ あゝ…届くなら  すがるその瞳(め)を さしだす傘を 惚れていりゃこそ ふり捨てた うしろ髪ひく 花ひとつ… どこで夜雨の しずくに濡れて 俺を恨んで あゝ…泣くのやら  女ひとりで 淋しくないか 今度逢えたら 離さない いまも命の 花ひとつ… 風に散るちる 忘れな草に 遠い面影 あゝ…また浮かぶ
花ひとつ 夢ひとつ堀江淳堀江淳西田敏行堀江淳江口正祥恋に揺られて 花ひとつ 水面(みなも)に溶けてく 花ひとつ 流されてると 知りながら 髪をおろして あなた待つ  ひとしずく ひとしずく 溢れてゆく想い 夢をみていた頃の おさなさが 恋しくて  風に吹かれて 夢ひとつ 雪にまみれて 夢ひとつ 未来(あす)を望めば 消える恋 過ぎ行く時間(とき)がもどかしい  ひとしずく ひとしずく 覚えてゆく涙 今はただ 逢うほどに しあわせが 哀しくて  ひとしずく ひとしずく 覚えてゆく涙 今はただ 逢うほどに しあわせが 哀しくて  ひとしずく ひとしずく 覚えてゆく涙 忘れない 想い出に ゆくさきの 恋心  恋に揺られて 花ひとつ 水面(みなも)に溶けてく 花ひとつ 風に吹かれて 夢ひとつ 雪にまみれて 夢ひとつ
花ひばり五木ひろし五木ひろし美空ひばり船村徹南郷達也花は美しく 散りゆくもの 人は儚く 終わるもの ああ 我れ 切なくも 人と 生まれし 大きな花… 小さな花… 愛の花… 恋の花… 花は咲けど 散ることも知らず 愛(いと)おしや  おんな悲しくも ひとりでそっと 夜ごと涙に もの想う ああ 我れ さすらいの おんなと 生まれし 乙女の花 おんなの花 母の花 命の花 花は咲けど 散ることも知らず 愛おしや  大きな花… 小さな花… 愛の花… 恋の花… 花は咲けど 散ることも知らず 愛(いと)おしや
花ひばり草笛四郎草笛四郎美空ひばり船村徹蔦将包花は美しく散りゆくもの 人は儚く終わるもの あぁ我れ切なくも 人と生まれし 大きな花 小さな花 愛の花 恋の花 花は咲けど散ることも知らず 愛(いと)おしや  おんな悲しくもひとりでそっと 夜ごと涙にもの想う あぁ我れさすらいの おんなと生まれし 乙女の花 おんなの花 母の花 命の花 花は咲けど散ることも知らず 愛おしや  大きな花 小さな花 愛の花 恋の花 花は咲けど散ることも知らず 愛おしや
花ひばり船村徹船村徹美空ひばり船村徹蔦将包花は美しく 散りゆくもの 人は儚く 終わるもの ああ 我れ 切なくも 人と 生まれし 大きな花… 小さな花… 愛の花… 恋の花… 花は咲けど 散ることも知らず 愛(いと)おしや  おんな悲しくも ひとりでそっと 夜ごと涙に もの想う ああ 我れ さすらいの おんなと 生まれし 乙女の花… おんなの花… 母の花… 命の花… 花は咲けど 散ることも知らず 愛(いと)おしや  大きな花… 小さな花… 愛の花… 恋の花… 花は咲けど 散ることも知らず 愛(いと)おしや
花ひら石垣優石垣優石垣友羽・常楽寺澪金子麻友美長く続く桜並木 色を変えるたび歩いた 織りなす記憶をたどって あなたはその目を細めた  優しさに触れて 芽生えたときめき  ひとつひとつを これからも一緒に育てよう  笑いあって 愛が溢れて 重ねた手 幸せな花が咲いた たった一人の 特別な人だから いつも笑っててほしい 大切なあなたが居る それだけでいい  上手く言葉にできなくて すれ違うこともあるけど 同じ景色を見つめたら 不安も消えてゆくから  あなたの前なら素直になれるよ そのぬくもりが いつも背中を押してくれた  巡り合って 夢に気付いて 繋いだ手 この日々に色をくれた 強い風が吹いて雨に打たれても 花のように笑顔でいたい 不器用な私だけど 見守っていて  笑いあって 愛が溢れて 重ねた手 幸せな花が咲いた たった一人の 特別な人だから いつも笑っててほしい 大切なあなたが居る それだけでいい
花ひらく蒼天霜月はるか霜月はるか日山尚霜月はるか谷岡久美天上(そら)にひらける花は 蒼く儚く散りゆく運命を知り 現実(いま)を見届けるLip-Aura 呪いの花  ゆるむ蕾が薫らせる 幻影 とどければ 追い風は花片を乗せて 楽園に誘う  わたしにも涙(みず)をください 乾いてゆくこのからだ あなたには潤せますか 空に解いてくれますか  時間を手放す意思が 願いを呟くなら 抱き留めたはずの永遠は色に呑まれていく  踊る少女は軽やかに 未来(きおく)を手繰りよせて 自らが枯らす世界に息吹を重ねる  わたしにも光(うた)をください すべて失くした心が 最期まで視ていられる夢にも つづきがあるように…  まわる刻の輪 くり返し 終末をささやく 大切なあなたのために 記憶(みらい)を示しながら  睡る少女は安らかに 遠い明日 えがき 空はいまだ蒼いまま 落日を待ち焦がれる
花ひらくとき天地真理天地真理山上路夫森田公一誰もみな恋をした時に 娘たちは咲くのよ 愛し合うよろこびを知って 花のように咲くの 私もあなたに めぐり逢った時から この世にひらいた たった一つの花よ 私は生きている生きている 今この時を あなたと青春の花ひらく今を  あの日から違うのよすべて 愛が私変えたの 街の店あの人を待てば 胸が甘く痛い あなたに逢うため 生まれたのよ私は この世で一つの 愛をだいじにしたい 私は生きている生きている 今この時を あなたと青春の花ひらく今を  私はあなたの 愛のために咲くのよ この世にひらいた たった一つの花よ 私は生きている生きている 今この時を あなたと青春の花ひらく今を
花開く時宮脇詩音宮脇詩音宮脇詩音菊池一仁久保こーじまた過ぎていくの 季節だけ…  周りに追いつきたくて 急げば急ぐほど 心が間に合わなくて 悔しさ感じてた  自分らしさだって まだ見つからなくて 誰かと同じようにしてれば楽だった だけどそんな日々は もう終わりにしたかった  散った花開くその時は また一つ歳を重ね 夢見てた日々が 鮮やかに彩ると信じ続ける また過ぎていくの季節だけ 繰り返す日々の中で 誰かの手借りて 少しずつ足りないものを埋めてくの  我慢も覚えてきたし 悩みも増えてきて 本当は誰かにそっと気づいてほしかった  あの子は持っていた 自分にはないもの 誰とも違うから輝いて見えてた だからそんな風に 輝けること求めて  散った花開くその時は また一つ歳を重ね 夢見てた日々が 鮮やかに彩ると信じ続ける 必要ないなら置いていこう 塞がった両手広げ 受け止めたモノは 少しずつ大切なモノに変わるよ  自分らしさだって まだ見つからなくて 探そうともせずに逃げてばかりだった だけどそんな日々は もう終わりにしたかった  散った花開くその時は また一つ歳を重ね 夢見てた日々が 鮮やかに彩ると信じ続ける また過ぎていくの季節だけ 繰り返す日々の中で 誰かの手借りて 少しずつ足りないものを埋めてくの
花ひらくまでカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノ秋口みたいな春のはじめ 曇ってばかり   今夜も一歩 踏み出すには星が足りない 君の帰りをいつもの椅子に 腰掛けて待つので精一杯  空きかけの缶ジュースのまわり 反射するアルミ 朝日で綺麗  背中から腕を回して 石ころの数かぞえるみたく 少しづつ指を動かす  咲くのに時間がかかってる チューリップ眺めて 温かいお茶をすするのです
花、ひらりおはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!井上トモノリ鳴瀬シュウヘイ鳴瀬シュウヘイひらひら 花びらは くるくる 舞いながら てふてふ 蝶々は 可憐な 乙女のよう  徒然なるままに [物思いにふける] これは恋の病 詩(うた)う恋の「いろは」 愛し君のもとで  恋する いろはにほへと 咲かせて 一輪の花 君への想いは [一途なこゝろは] 花のように 風に吹かれ  恋せよ いろはにほへと はかなく 花の散るらむ あふれる想いは [恋する想いは] 花吹雪 舞上げ 踊る ひらり、こゝろ 届け  健気な こゝろは ゆかしき 花のよう 優しい ひかりは うるわし 月あかり  風立ちぬ夕暮れ [君のことを想う] うつろいゆく日々は 川の流れのよう ゆらめく恋心  恋する いろはにほへと 教えて 清き恋花 君への想いは [一途なこゝろは] 花のように 風に吹かれ  恋せよ いろはにほへと 花びら あさきゆめみし 愛しき想いを [伝える気持ちを] 華麗に舞う蝶のように ひらり、ひらり 踊れ  愛し君に捧げる はかなき恋心 胸の高鳴りは まさに燃ゆる初恋 詩う恋歌  恋する いろはにほへと 咲かせて 一輪の花 君への想いは [一途なこゝろは] 花のように 風に吹かれ  恋せよ いろはにほへと はかなく 花の散るらむ あふれる想いは [恋する想いは] 花吹雪 舞上げ 踊る ひらり、こゝろ 届け
花ひらりThe Zig ZagsThe Zig Zags加藤則子加藤則子The Zig Zagsとなりで笑う あなたの頬に こっそりかける お願いの魔法  となりでねむる あなたの胸に こっそり触れて 約束の魔法  忘れずにいてね 「いってきます」のチューを 何もいらないから たまに「好き」と言って 言ってね  花びら ひらり きらい 好き 占う未来 風にのせて 最後の1枚は いつでも 好きで  となりでねむる あなたの背中 こっそりかける お願いの魔法  忘れずにいてね 「いってきます」のチューを 何もいらないから たまに「好き」と言って 言ってね  花びら ひらり きらい 好き 占う未来 風にのせて 最後の1枚は いつでも  Ha Ha Ha Hah Ha Ha Ha Hah Ha Ha Ha Hah Ha Ha Hah  あなたにかけた 魔法が ずっと とけないように 全部あげるわ ほんとの愛を もっと知りたい  花びら ひらり きらい 好き 占う未来 風にのせて 最後の1枚は いつでも
花火MILLION LYLICaikoMILLION LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典眠りにつくかつかないか シーツの中の瞬間はいつも あなたの事考えてて 夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです 花火は今日もあがらない 胸ん中で何度も誓ってきた言葉がうわっと飛んでく 「1mmだって忘れない」と... もやがかかった影のある形ないものに全てあずけることは出来ない  三角の目をした羽ある天使が恋の知らせを聞いて 右腕に止まって目くばせをして 「疲れてるんならやめれば?」  夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして こんなに好きなんです 仕方ないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 涙を落として火を消した  そろったつま先 くずれた砂山 かじったリンゴの跡に 残るものは思い出のかけら 少し冷たい風が足もとを通る頃は 笑い声たくさんあげたい  三角の耳した羽ある天使は 恋のため息聞いて 目を丸くしたあたしを指さし 「一度や二度は転んでみれば」  夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして たしかに好きなんです もどれないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 最後の残り火に手をふった  赤や緑の菊の花びら 指さして思う事は ただ1つだけ そう1つだけど 「疲れてるんならやめれば...」 花火は消えない 涙も枯れない  夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして こんなに好きなんです 仕方ないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 涙を落として  夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして たしかに好きなんです もどれないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 最後の残り火に手をふった 夏の星座にぶらさがって
花火AISHAAISHAAISHAMinnie P.(Wings Music)もう時間がない どこかに行こうよ 最後に二人 花火が見たいの 明日のことは 考えたくなぃ 今は手を離さないで  未まで気づけなかったの あたしだけ見てくれてたね 過ぎて行く 時間のなか あたしの光はあなただけ  こんなにも 明日が怖くて あなたの背中 見送りたくないから ねぇどうしたら 時は止まるかな? 止めて止めて止めて止めて…  街では見れない 星空の下で あなたと二人 砂浜歩いて その横顔 ずっと見てたい そして始まった花火  舞い上がる奇麗な Light 心を奪われてしまったよ なのにどうして 涙流れ 置いてかないで それだけなの  明日にはどこにいるのかな あなたの瞳 誰の物になるの ねぇどうしたら 側にいてくれる? お願いお願いお願い… Stay with me  今まで素直じゃなくて 本当にごめんね But I can change for You 後ろから抱きしめて どこにもいかないと そう言ったのに… 消えないで…  もう時間がない あたしはここまで 言葉が出ない 強く抱きしめて 首元の涙と震える声 「愛してるよ」これからもずっと…
花火AkeboshiAkeboshiAkeboshi・Bun OnceAkeboshi幼い君は母に手を引かれ 少し離れた 僕の家へと来た 君の来た夜は いつもより遅くまで 散らかしたままの部屋で 遊べたんだ  きまぐれなヒステリー、ほつれたぬいぐるみ 無邪気に笑う笑顔の中に いつもほっぺたに傷をつけていた 誰にも言えない君の秘密  夜も更けた頃、思ったよりずっとやわらかな君の手を握りしめて 静まりかえる街を抜けて行く 遠く、遠くへと、ふたり、歩いて行く  おはじきの宝石 平らな地球 ヘビの抜け殻 葉っぱのお皿 祭りの後、君はひとり佇んでいた 涙を浮かべて 僕を見た  夜も更けた頃、思ったよりずっとやわらかな君の手を握りしめて 静まりかえる街を抜けて行く 遠く、遠くへと、ふたり、歩いて行く  やがて時は経ち 偶然すれちがった君は 小さな手を握りしめて 幸せそうな顔で歩いていく 遠く、遠くへ、消えていく  花火はパラシュート、絵本の星座 君の手を引いて歩き続けた おはじきの宝石 平らな地球 ひたすら二人で歩き続けた 星空の下 線路の上を ひたすら二人で歩き続けた
花火AdoAdoくじらくじらくじら水色のアパート、見慣れたドアをくぐって 春の終わりとうたた寝  メモに残る期待と気まぐれな雨嫌って 汚れたシャツの袖 見ないふり  どうしたって平凡な日々で もう嫌って言えば楽なのに バスを待ってる間にふと考える未来の事 どうしたって零点な日々で もういいやって言えば楽なのに 寂しくなった 心の中  ねえ花火が上がった ねえ花火が上がった 青春の残骸とどうしようもない思い出 夜明け低体温と動いてる心臓を エンドロールに残されたみたいで  知らない誰かの生活の灯り 帰りの車窓に揺られ流されていく 知らない誰かの生活のストーリー 変わらない日々をまだ愛せないでいる  どうしたって平凡な日々で もう嫌って言えば楽なのに バスを待ってる間にふと考える未来の事 どうしたって零点な日々で もういいやって言えば楽なのに 寂しくなった 心の中  ねえ花火が上がった ねえ花火が上がった 青春の残骸とどうしようもない思い出 夜明け低体温と動いてる心臓を エンドロールに残されたみたいで  ねえ花火が上がった ねえ花火が上がった 青春の残骸とどうしようもない思い出 夜明け低体温と動いてる心臓を エンドロールに残されたみたいで  どこにもないみたいだ どこにもないみたいだ 映った 明かりと深く染まる 青く どこにもないみたいだ どこにもないみたいだ 濁ったパレード すぐに消える 最後の夜に
花火GOLD LYLICGOLD LYLICTatsuro MashikoTatsuro MashikoTatsuro Mashiko・Sachiko Miyanoけだるい週末の 雑踏のせいにして 海沿いの道に逸れたのは 君と手を繋ぎたくて 水面を揺らした 少し遠い花火が 僕をDramaticな主役に 勘違いしそうになる  君の過去も ましてや好きな映画も音楽も 何も知らない 今教えて  簡単な感情で言ってるんじゃないのに 陽焼けたセリフが邪魔する 一生一世 重大な季節に 目がくらみそうだ (Kiss! Kiss! Keep on lovin' I keep on lovin' sweet little my babe)  サヨナラ選んだ 去年の暑い日 もう決して誰も愛せない そう思っていたけれど つつがなく容赦なく 僕をまた悩ます 突如現れた恋心 思い出にはしたくない  見た目よりも 本当は深刻なこの想い 君は知らない もう気付いて  簡単な感情で言ってるんじゃないのに はだけた素肌が邪魔する 一秒一瞬 重大な Time code 目がまわりそうだ  打ち上げられた 君と僕とのStory 花開くようにGet-up-and-go! 覚めない夢もあるさ 僕が証明するよ  簡単な感情で言ってるんじゃないのに 陽焼けたセリフが邪魔する 一生一世 重大な季節に 目がくらみそうだ  Let me love Let me love 花火のように ココロ急上昇でDancin' in the sky Let me know Let me know 出逢う前の分を挽回したいよ もう戻れないよ 永遠になろう (Kiss! Kiss! Keep on lovin' I keep on lovin' sweet little my babe)
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花火石川さゆり石川さゆり山崎ハコ山崎ハコ安田裕美夏の終わりの花火 遠い昔を思い出す 街の外れで二人で見たね 兄貴みたいな幼なじみ あれからあなたは何処に行き どんな風に過ごしたの 生きていれば いつか会える でも会えないね 夏の花火 浴衣 金魚 好きで 好きで 泣いた夜  夏が終われば二人 遠い所に離れるね ちっちゃな頃から二人でいつも 花火見たよね手をつないで あれからあなたは何処にいる 世間とぶつかりながら 生きているよ 私ここに でも届かない 夏の花火 ふわり 蛍 好きと 言えず 泣いた夜  生きていると 言って欲しい そうこの場所で 夏の花火 頬が 光る 好きで 好きで 泣いた夜
花火磯山純磯山純磯山純・小倉良小倉良波の音が寂しくて 僕の時間を巻き戻す 君と口付けた遠い夏の日が 海に溶けてく  苦しいほどに愛していた  花火のような君 いつまでも胸を焦がす harmony せめて夢の中で Stand by me 波に消えてった還らぬ日々よ I still love you. oh 愛おしい君よ  優しい胸に抱かれてた 僕の心空いたまま 君の髪を撫で見つめ合った日は 風に吹かれて  悲しいほどに愛していた  花火のような君 いつまでも胸が痛む yesterday もう一度会いたい oh baby 波に消えてった 2人の日々よ I wish for you. oh 愛おしい君よ  花火のような君 いつまでも胸を焦がす harmony せめて夢の中で Stand by me 波に消えてった 還らぬ日々よ I still love you. oh 愛おしい君よ  I'll love you forevermore. 美しいひとよ
花火今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里真夏の空赤く染める花火 今だけの永遠 夢と消えるよ 風は吹いてはやんで 変わり続ける 過去にとらわれず前を見たい  花火は散ってもう見ることはなく 昨日見た夢昨日しか見れない ドーンと鳴った花火 夏はもう終わり 明日から違う夢を見よう  あの頃語った夢 君の笑顔 もう戻らない日々は あの日の空みたい それでも変わらない 私の背中押してくれる君がいるから 勇気を持てる  花火は散ってもう見ることはなく 昨日見た夢昨日しか見れない ドーンと鳴った花火 夏はもう終わり 明日から 違う夢を見よう  跡形もなく去ったケムリ この夢ももう終わり 心のアルバムの中に 褪せることなく残りますように  花火は散ってもう見ることはなく 昨日見た夢昨日しか見れない ドーンと鳴った花火 夏はもう終わり 明日から 違う夢を見よう Uh‥
花美East Of EdenEast Of EdenPA-NONEast Of Eden・MaoEast Of Eden・MaoGo ahead! Go ahead! One way! Go ahead! Go ahead! My way! Go ahead! Go ahead! One way! Go ahead! Go ahead! Your way!  打ち上がれ 迷ってないで バチバチと 果敢に着火 導火線 運命と繋いで 燃え盛る 炎のように ジリジリと 次第に変化 深い青 イメージ 通り 「Don't you! Don't you! Don't you! Don't you see!」 Hey!  (Stand up! Stand up! Come on now! Stand up! Stand up!) 嘘みたいに 儚いから 花火は美しいの きっと (Stand up! Stand up! Come on now! Stand up! Stand up!) いざ誇り高く いま花となれ  何のために 何のために ここに生まれ落ちたのかさえ 分からなくたって 灰になれば 灰になれば それが意思を貫いた証だと 一瞬でもいい 輝いて パッと咲いてパッと散ってゆけ  冷めた目で 無謀だ、なんて 笑われた 昨日があって 本音を 平然と凌いだ 気が付けば 鼓動は凍り 責任を 時代に転嫁 これまでの 自分に Sorry 「Don't you! Don't you! Don't you! Don't you see!」 Hey!  (Stand up! Stand up! Come on now! Stand up! Stand up!) 隠している 爪をたてろ 標的へ真っすぐに キッと (Stand up! Stand up! Come on now! Stand up! Stand up!) 火種 踏みつける 奴らに向けて  何度抗い 何度堪え たとえ数えきれなくなるほど 傷を負ったって 最後ならば 最後ならば ひときわ強い光放ちたい 完全燃焼こそセオリー パッと咲いてパッと散ってゆけ  涙の花弁 そっと吹いた夜風に Ah 預けて  何のために 何のために ここに生まれ落ちたのかさえ 分からなくたって 灰になれば 灰になれば それが意思を貫いた証だと 輝きなよ 何度抗い 何度堪え たとえ数えきれなくなるほど 傷を負ったって 最後ならば 最後ならば ひときわ強い光放ちたい 完全燃焼こそセオリー パッと咲いてパッと散ってゆけ
花火唄人羽唄人羽安岡信一安岡信一青木庸和アジサイの季節が静かに終わり お日さまがキラキラ 海に咲いてる 蝉の鳴き声が少年たちの汗に変わり はじめて覚えた唄になる  夕暮れの風は少し優しくて 忘れかけてた思い出に 手を伸ばし始める 真夏の花火はあの日の僕を連れて 確かなものがなかった時代へ走ってく  たいせつな場所を忘れないように 目印をつけた石はどこだろう 汚れたTシャツ着たともだちのあの笑顔に 失くした心がよみがえる  子供の頃見た花火は大きくて 全ての心をやさしく抱きしめてくれた  あの花火は瞬きひとつで消えて 心の中にいつまでも残る 今 僕の中で想い出と花火が一緒に映ってく  真夏の花火は あの日の僕を連れて 確かなものがなかった時代へ 真夏の花火は あの日の僕を連れて 確かなものがなかった時代へ 走ってく 走ってく
花火GOLD LYLICLGMonkeesGOLD LYLICLGMonkeesheadphone-Bulldogheadphone-Bulldogすぐ側で秋の風が待ち遠しく 指くわえ待つ姿 欲張りな僕はまだ終わりを 受け止められずにいる  緩い風が手に触れてきた頃 濡れたAsphaltが乾きだす どんどん雲がとけだし合図 3,2,1で主役が目を覚ます 背伸びしだしたホラ花も木も 照りつける太陽に身を委ね 暗くなるまでその時を待つ 去年もこの場所二人君と居たね 口ずさんだ真夏のMelody 並ぶ出店の明かりが灯る 高まるTension気持ちはHigh  手を繋ぐ強く逸れないように 洒落た幻?見てるかのように それは空に上がった手品 辺りを照らしてまた消えた 胸が嬉し過ぎて夢じゃないかって戸惑う 確かなことは君が浴衣姿 火薬の匂いが空を舞う  夜空に打ち上げた 花火が二人を照らした 負けず嫌いな星達は それを見て拗ねてら すぐ側で君の笑顔が 見れた夏がまた増えたよ 欲張りな八月の月も 今日は半分で  出会いは偶然かそれか運命 一人夜空に煙草を吹かす 二人が出会うTake1のScene 思い出すと何かこっぱずかしい 深く深呼吸夜が明けるまで 君からの返事ずっと待ったぜ 握ったままの携帯電話 そっから始まったね君へのAttack 結局惚気話で咲いた残像が残る 確かな事は君と また眺めてる 花火の光が綺麗です  夜空に打ち上げた 花火が二人を照らした 負けず嫌いな星達は それを見て拗ねてら すぐ側で君の笑顔が 見れた夏がまた増えたよ 欲張りな八月の月も 今日は半分で  すぐ側で君の笑顔がまた見れた 残りどれくらいの夏を感じれるだろう 花火の音に消された言葉は 空振りして空を舞う 来年も君とこの場所で見てる花火が 夜空にでかく咲きますようにと  幾つもの人のざわめきが 重なり高鳴る頃にはもう 夏の終わりを告げた火の花びら 忙しなく咲き誇る すぐ側で秋の風が待ち遠しく 指くわえ待つ姿 欲張りな僕はまだ終わりを 受け止められずにいる
花火大槻ケンヂ大槻ケンヂ大槻ケンヂNARASAKI夕暮れ 人波 浴衣を 着てきたのに はぐれた 恋人は 泣き顔で さまよう  海からの 風が吹くと ついに 花火は 燃える 君を 赤く 照らす 君よ 手をのばせ 離さないように  風向きが 変わった 火の粉が ふりそそぐ 誰かが 悲鳴をあげる  スターマイン ナイアガラ もう帰ろう まだ見ていよう いずれにせよ  花火が 燃える 君を 赤く 照らす 君よ 手をのばせ もう離さないように つづれおれ 命よ たえまない 犠牲たちよ こみあげる涙 真夏の炎
花火大萩牡丹(相内沙英)&あざらし(M・A・O)大萩牡丹(相内沙英)&あざらし(M・A・O)碑文谷ひんと吉田将樹夜空にしか咲かない 向日葵 キミと見たい 色も形も違う でも同じ 花火  誘ったら 大丈夫って言うのに 面倒そうな顔 素直じゃない 行きたいくせして 照れて隠す  浴衣着て 大人びて ふしぎ 夏の魔法ね 髪を結ったの 写メに残さなきゃ  まばたき禁止の花火 ちゃんと見て ちゃんと見て Tenderly 次々に打ち上がる キミへの気持ちだよ  まばたき禁止の花火 もっと見て もっと見て My Dream 永遠の夏が今 二人を包み込む  キレイだな 一瞬の静寂 横顔 笑ってる せっかくだし 歩いて回ろう 悪くないね  金魚すくい かき氷 キミはすきなことだけ 奔放だけど なぜか憎めない  まばたき禁止の花火 光ってドンと鳴って Fantasy 暗闇もキャンバスにしちゃうところがいい  この夏 最後の花火 どうしたって どうしたって Don't miss it 来年も来れるかな 心でつぶやいた  夜空にしか咲かない 向日葵 キミと見たい 色も形も違う でも同じ 花火  まばたき禁止の花火 ちゃんと見て ちゃんと見て Tenderly 次々に打ち上がる キミへの気持ちだよ  まばたき禁止の花火 もっと見て もっと見て My Dream 永遠の夏が今 二人を包み込む  夜空にしか咲かない 向日葵 夏の奇跡 裏も表もなくて キミと似てる 花火
花火岡林信康岡林信康岡林信康岡林信康大介くん 生まれて初めて花火を見る 声をあげて はしゃいでる みのりちゃん きみは花火を手に持って 自分でやれると 得意顔 キラキラ燃えて 光る花火 そしてちいさな ちいさな瞳 ふたりともまだ 火をつけてない 花火のようなものだね  大介くん きみはどんな仕掛けの花火 どんな色で 燃えるだろう みのりちゃん きみはチョッピリ派手な花火 ドンドン パチパチ はじけそう キラキラ燃えて 光る花火  そしてちいさな ちいさな瞳 ぼくも花火さ 火をともされた いま燃えている花火  大介くん うまく自分の色を出して ぼくは燃えて いるだろうか みのりちゃん ぼくはどこまで燃えたのか チョッピリ怖いけど 知りたいさ キラキラ燃えて 光る花火 そしてちいさな ちいさな瞳 ふたりともまだ 火をつけてない 花火のようなものだね
花火奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子君に恋した 夏の日 波音聞こえる帰り道 初めてキスをしたね いつも約束してたね 真夜中にそっと抜け出して ふたりの星探した  砂に書いたあの日の落書き 今も胸の中消えなくて  夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた 君は何度も背伸びをしながら 届きそうだねと笑ったね 君の涙も 僕の弱さも 同じ未来を信じていた 僕は零れ落ちそうな思いを 夜空に隠してた  もっと優しくできたら 迷わずにいたら 遠くまで君を連れ出せたのかな  待ち合わせ 浴衣姿の君 照れくさくて何も言えなかった  夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた ぶつかり合う人波分けて 二人だけの場所を探したね 通り過ぎてく 風の向こうに 答えがあると信じていた 繋いだ手がほどけないように 強く握り締めてた  君が好きだよ 君が好きだよ 届かない声で叫んでいた 夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた 通り過ぎてく 風の向こうに 答えがあると信じていた 僕は零れ落ちそうな思いを 強く抱き締めてた  君がいた夏の日
花火小野大輔小野大輔渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也台風が過ぎて 街は風を感じていた 僕は急ぎ足で 人波をかき分けた 東京の空に 今夜花が咲くらしい 空は待ちわびている 雲ひとつないまま  忙しい毎日に 追われて眠るだけ それらしい言い訳で 置き去りにしてる夢の跡  誰もが優しいけれど 誰もが寂しいから 居心地の良い場所にそっと 流れている 僕らはあてもなくて 何かに寄り添うから あの日見た花火思い出して  大人になっていく それに気付かず 空を見上げてた 振り返る暇もないままに  溢れ出す人は 楽しそうに歩いてる 僕は何かを探して 走り出していたんだ  何食わぬ表情で日々を過ごしている 忘れられないのに 忘れたフリしている夢の先  明日もまた続いていく 今日の続きだけを 知らず知らずの内にきっと 繰り返してる 僕らはそれでもまだ 何かを信じたいから 打ち上がる花火眺めてた  色とりどりの 花が咲いている 空に見惚れてた あの頃の僕に会いにいく  確かに聞いていた 夏が終わる音 繰り返し鳴り響く 胸の奥を締め付ける音だった  誰もが優しいけれど 誰もが寂しいから 居心地の良い場所にそっと 流れるけど 僕らはあてもなくて 何かに寄り添うから あの日見た花火思い出して  大人になっていく それに気付かず 空を見上げてた 振り返る暇もないのなら 前を見て歩こう
花火CAPSULECAPSULE中田ヤスタカ中田ヤスタカ中田ヤスタカ真夏の夜空には 一面 星の粒 もう もどれないんだね 打ち上げ花火  砂浜に描いた 告白の文字はきっと 私たちと 同じ  波にかき消された 限られた季節の恋 じわり じわり 少しじゃないよ 会いたいこと すぐに話す かけひきさえ できない  南風に揺られ ゆらゆらゆらりと あぁ 肩寄せ合い 夢を見てたんだ 真夏の夜空には 一面 星の粒 もう もどれないんだね 打ち上げ花火  巡り巡る気持ち 忘れたいこと忘れて られない すぐに すぐに  それでもいつの日か 壊れかけの恋だって カギを かける しまう 深くに ドアをあけて 外に出ても キミは 居ない サヨナラ  風車みたいに くるくるくるりと あぁ 二人一緒に 心混ざり合う 真夏の夜空には 一面 星の粒 もう もどれないんだね 打ち上げ花火  電話の 向こうに今 話すキミに ウソでもいい 泣けない  南風に揺られ ゆらゆらゆらりと あぁ 肩寄せ合い 夢を見てたんだ 真夏の夜空には 一面 星の粒 もう もどれないんだね 打ち上げ花火
花火きゃないきゃないきゃないきゃない鹿3この街はどこか寂しくて 欠けたような気になる 懐かしい匂いに惑わされ 間違えた恋もある  「何でもない日が続けばいいのよ」 りんご飴舐めながら君は言った  花火が上がった 嘘みたいに消える花びら 煙をかき消すように また次の火種が燃える 僕は少しだけ 悲しくて喜べなくて まるで傷も痛みも 無かったように咲くから  昔の無邪気さはもう無くて 汚れた右手を見る 変わってしまったのは僕だった 感情を無くしていく  君ならどうやって誤魔化すんだろう 何でもないあの頃に帰りたくなるよ  花火が上がった 嘘みたいに消える花びら 煙をかき消すように また次の火種が燃える 僕は少しだけ 悲しくて喜べなくて まるで傷も痛みも 無かったように咲くから  君との出会い別れが 無かったように咲くから
花火木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫堀越雄輔夏が来ればまた君を想い出す灼けたアスファルトタ暮れの夕立 寄せては返す波の音のように永遠に続くような八月  フェンスを乗り越えて二人だけのグランドが僕らの特等席  空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった  波打ち際で君が話してくれたのは僕がまだ知らない頃の君だった 「もう時間だね」って走り出した君その後ろ姿 何故か切なくて  人込みをかきわけ離れてしまわないようにその手を握った  最後の大きな花火を終わった後もしばらくそこで寄り添いあったまま 風に流れる煙を眺めていたね 何処へいったの?煙も君も 空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった
花火清浦夏実清浦夏実矢吹香那矢吹香那北川勝利夏の終わりの打ち上げ花火 小さな空を赤く染めた ふと見上げれば 広がる星が 描く未来を彩っていた  レンズ越し君を探しあの日が溢れてきて 胸が苦しくなる 10年後 笑って話せるように 明日を始める  lalala グッバイ泣いてた日々 この気持ちはこの空に預けるよ だから グッバイあの思い出は 心の中 大切にするね ありがとう  忘れられない大好きな場所 ひとりベンチで眺める空は 私をここに置いてくように 遠くの方へ流れていった  揺れる風 あの香りあの日が溢れてきて 胸が苦しくなる 10年後 笑って話せるように 明日を始める  lalala グッバイ悲しいこと 閉じ込めてた気持ちを空に放つ だから グッバイどんな時も 強くなれる思い出をくれて ありがとう  過ごした日の数だけ 優しい風 訪れるように しぼんだ風船に息を吹き込むよ  lalala グッバイ昨日の私 今日がくる度に大人になってく あの日見た花火のように きらめく日々 大切にするね ありがとう
花火熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里履き慣れた靴なら どこでも行けるでしょう 身にまとった自由を 今日はここで見せて  すがったものは いつまでも 裏切らないさ  打ち上げて 花火を 今日だけの空に 打ち上げて あなたの今日だけを 空に  明日のことは 明日の自分が 乗り越えて行けるから  この花火の下で 1日だけの夢  摺り切れそうな日々は 火薬にしてしまおう 歯切れの悪い気分を 今日はここで捨てて  願ったものは いつまでも 枯れはしないさ  舞い上がれ 花火と やりきれない空に 舞い上がれ あなたに届けたい 流星  永遠と刹那に囲まれて 乗り越えて行けるように  この花火の下で また会える時まで  誰もがスーパーマンなんかじゃないのさ 涙を隠してる  打ち上げて 花火を 今日だけの空に 打ち上げて あなたの今日だけを 空に  明日のことは 明日の自分が 乗り越えて行けるから  この花火の下で 1日だけの夢
花火くるりくるりSHIGERU KISHIDAQURULIくるりそういう話をふくらませるほど 未来はまぶたの裏泳いでる  そういう花火のふくらんで消えた 花火は全て消えてゆく 花火は  さよなら手をつないで歩いてく 景色は醒めない夢見ないで 続いてく景色は  そういう花火はふくらんで消えた 花びらつぼんで朝を迎えるはず  未だ見ぬ世界またいで先へ行く花びら 風吹く未来またいで先へ行く花びら
花火黒薔薇保存会黒薔薇保存会MA様ユイエル待ち合わせはいつでも駅前 キミの横顔笑顔は特別 目の前には大きな鉄塔 アイスキャンディしずくがこぼれて  ベランダ2人1つのイスにね 座った夕暮れもうすぐ瞳に夏が広がる  あの日見た花火のことキミは今でも あの日見た花火のこと覚えているの? って今更の言葉を並べて壊してかけらを集める キミはもういないのに  大人になるボクらは誰でも 笑顔の意味もちょっぴり変わった 夏が来ても感じる間もなく 慌ただしく1日終わって  あの日2人を邪魔した鉄塔 今はもうないのにどうしたらそれを伝えられるの?  あの日見た花火みたくボクは今でも あの日見た花火みたく輝いてるの? って今更の言葉を並べて壊してかけらを集める  キミはもういないのに  同じ花咲く空見上げて  あの日見た花火みたくボクは今でも あの日見た花火みたく輝いてるの? って今更の言葉を並べて壊してかけらを集める キミはもういないけど忘れない夏花火
花火グッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro今年ははみ出し者 暇つぶし合おう 浴衣も着て ちょっと酔ってマーク 手帳に付けた 待ち合わせた場所 同じ目的で 集まっている 人混みから 見付けた 普段より 綺麗な君  ドン!ドン! 大きな音が 地面まで響いていた 誰一人 足下じゃなく 星から奪った 主役眺め  ファンタスティックな放物線 見惚れた君のその頸と 嗚呼 横顔に見惚れてた 光の後 遅れてきた 花火の音の様に 今この心 声に気付いたよ  普段と変わらずに 触れるか触れない 距離で話す もう僕は意識 しちゃってるな ビールを渡す時に 触れた指先 そのまま手を 繋げたらなぁ  なんてさ きっと君は笑い流すだろうな  ドン!ドン! 大きな音が 僕ん中響いていた 誰一人 聞こえやしない 星から奪った 主役夢中で  ファンタスティックな放物線 一瞬で煌めき消えてゆく 嗚呼 最後の一つ終わっても 僕の心 焼き付いたまま 花火の後の様に この恋心 煙に巻き眠る
花火研ナオコ研ナオコ高橋ジョージ高橋ジョージ入江純誰もいない砂浜 あなたの面影と戯れ 淋しい気持ちになる なぜか懐かしい思い  確か7月7日 七夕の夜だったと思う 二人で火をつけ合う 一本ずつの花火  “綺麗だね”と微笑む あなたの顔が優しすぎて このまま幸せになれると 信じていたのに  花火 ふたつの花火 燃える 花火だった 花火 ふたつの花火 あの夏へ もう一度 戻りたい  潮風のささやきが 聞こえるようなアパートには 何もなかったけれど そばにあなたがいた…  二度目の夏の終り “親に会って欲しい”だなんて 初めて聞くそんな言葉も 愛も嬉しかった  花火 ふたつの花火 まるで 花火だった 花火 ふたつの花火 あなたから火をつけてくれた花火  波にさらわれながら 消える貝殻のように 雨の高速道路 私からあなた奪った  花火 私の花火 あなた 花火だった 花火 私も花火 あなたひとりの花火だった 花火 私は花火 燃え尽たふたりの夏の花火  最後のあなたの声 “これから急いで帰るね”と 今でも留守電に残して 何度も聞いている  誰もいない砂浜… 
花火小林由佳小林由佳小林由佳江藤雅樹暑がりだからって言い訳で 手を繋いでくれない君が 小指だけ繋いできたから 胸がドキドキしてる  着馴れない浴衣姿見て 褒めてもくれない君だけど 歩幅合わせ歩いてくれる 優しい気持ちになる  打ちあがる花火の音に 二人足早になる 過ぎて行く時間を 君ともっともっとずっとそばにいたい  満天の星(そら) 舞い上がるのは 枝垂れ描いて 散る夏の夢 繋いだ手と手 伝う温もり この夏を忘れない  いつもより 赤く染まるほほ 誤魔化すようにはしゃいでみた 笑顔返してくれる君に 視線外せなくなる  降り注ぐ 花火の色を 君の瞳がうつす 少しだけ やきもち妬いて そっとそっと空に願いかけた  夜空に響く 花の咲く音 星に届いて 見る夏の夢 繋がる心 時間よ止まれ そう夏に祈っていた  何度となく思い出し 涙が溢れてきては 夜空に浮かぶ 君の笑顔  満天の星(そら) 舞い上がるのは 枝垂れ描いて 散る夏の夢 繋いだ手と手 伝う温もり この夏を忘れない  この夏を忘れない
花火Sound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule思い返せば ホラあの時 首をかしげて 子供のような 疑問抱いていたっけ?  「空はナゼ青いのか?」なんて ホント笑っちゃうよね 「それは神様が青い絵の具で塗ったから」って答えて  打ち上げ花火のように高く飛んで きれいに咲いて 消えてゆくんだね かなわぬ恋路だと人は言うけど 行き場を失くした想い 心の奥にしまっておくよ 君が帰って来るまで  山道の途中 二人で寝転がり ランプをかかげて夜の星を見上げた  闇は二人を包み込んで 僕は祈り続けた 「どうか神様、時の絵の具で僕たちを塗り固めて」  打ち上げ花火のように高く飛んで きれいに咲いて 消えたい二人で… 今はちょっとだけ休憩時間 また何年かしたら 戻っておいでよ 赤いランプの灯は 消さずにいるから  打ち上げ花火のように高く飛んで きれいに咲いて 消えたい二人で… 今はちょっとだけ休憩時間 また何年かしたら 戻っておいでよ 赤いランプの灯は 消さずにいるから
花火崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志akkin夜、夜、夜、夜の中に咲いた火花が 僕の手を 引くように、 見えてる 聴こえてる この瞬間に 隠れられたら いいのにな 散れたら  蝉の脱け殻 僕も脱け殻の様 自暴自棄 も越えて 土手に向かう 蝉の脱け殻 僕も脱け殻の様 夜は、夕暮れと 混濁していく 今日よ さよなら 今も ここで消えらんない 不意に吹いた風に涙が出るよ  いつも 許されないから 破裂音だけが 意味をなすのさ 虚無をぶち壊すよな 満開の刹那が 希望の声と 咲う 笑う  今日よ さよなら 今も ここで消えらんない 不意に吹いた風に涙が出るよ  深く吸い込む空気に 光が混じってた それが苦しくてさ 虚無をぶち壊すよな 満開の刹那が 希望の声と 咲う 笑う  夜、夜、夜、夜の中に咲いた火花が 僕の 手を 引くように
花火MILLION LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEMILLION LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEMasato OdakeHiroki Sagawa from Asiatic Orchestra(Vanir)Yuta Nakanoパッと咲いて シュンと散って 夜に打ち上げられた 恋花火 二人 照らしながら広がる 零れる火の粉はせつなさへと変わって 私の胸 熱く染めました  誰が悪いわけじゃなくて それは夏のせいで あなたを想う気持ち 熱を出しました 一瞬(ひととき)も離れては いられないほど 会いたい ただひたすら会いたい 初めて繋いだ手のひらに こみあげた愛しさが 逃げてしまわないように どちらからともなくギュッと手を握ったまんまで 花火 見上げているんです  パッと咲いて 空に咲いて 夜を飾る火花は 夏花火 それとも 恋の炎でしょうか? あなたの心が見てる夜空には今 私が綺麗に咲いてますか?  どんな幸せなときも 少し悲しいのは 私があなた 好きになりすぎたせいです この夏が この恋が 消えてしまいそう 会いたい ただいつでも会いたい 少しだけ涼しい夜風が 海岸を吹き抜けて あなた 髪が揺れてます その横顔に映っている 赤・青・黄色の花火 消えずに燃えていて  パッと咲いて シュンと散って 夜に打ち上げられた 恋花火 二人 照らしながら広がる 零れる火の粉はせつなさへと変わって 私の胸 熱く染めました  あなたに会うたび わがままになります このまま ずっとこのままで 言葉なんか要らない 見つめてください こんなに溢れてるあなた……好きです  パッと咲いて 空に咲いて 夜を飾る火花は 夏花火 それとも 恋の炎でしょうか? あなたの心が見てる夜空には今 私が綺麗に咲いてますか? パッと咲いて シュンと散って 夜に打ち上げられた 恋花火 二人 照らしながら広がる 零れる火の粉はせつなさへと変わって 私の胸 熱く染めました
花火サースティロードサースティロード岩田秀聡・森朝径岩田秀聡サースティロード見上げた夜空に 雫の雨が 悲しくて切なくて 涙あふえて 明日を探しにこの街に来て 僕にはそう君だけが 真実だった  もう一度だけと ふたたびの夏 小さな笑顔忘れないよ 今も今でも  遠き花火よ 愛した時間も 照らして わずかな昨日の夢でさえ 君はもういない 二人の部屋にも そっとそっと サヨナラいうよ  君と辿った 紫陽花の坂 後れ毛を揺らしてた 夕映えの風 たとえ心が離れていっても 永遠の幸せを 信じているよ  二度とは来ない 一瞬の夏 記した言葉忘れないよ 今も今でも  遥か…遠き花火よ 誰かのせいだと 伝えて 幼いわずかな嘘でさえ 君はもういない 届かない願いは そっとそっと 夜空に落ちた  それぞれの悲しみは いつか消えて散るよと 信じてた 今も今でも  遠き花火よ 愛した時間も 照らして わずかな昨日の夢でさえ 君はもういない 二人の部屋にも そっと そっと サヨナラいうよ 君はもういない 二人の街にも そっと そっと サヨナラするよ
花火ザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央8月の夜風に君の黒髪が揺れてる ゆらゆらと揺れる2人の影 遠くで光る打ち上げ花火が終われば 繋いだ手を離さなくちゃ  今夜だけは 今夜だけは 今夜だけは君のそばにいたいんだ 花火の音 夜風は君の匂いがしてた  優しく微笑む君の横顔に見とれてる 幾度となく見たその笑顔 4度目の夏 最後の花火が 2人の青春の終わりを告げた  今夜だけは 今夜だけは 今夜だけは君のそばにいたいんだ 花火の色 僕らの涙は同じ色してた  幼かったあの日の2人はすでに 大人に変わっていってた サヨナラは言わなくてもわかるよ 過ぎゆく風に乗る君への想い  最後に涙を浮かべて君が僕に笑いかけた  今夜だけは 今夜だけは 今夜だけは君のそばにいたいんだ 花火の音 2人は夏の終わりを見てた
花火椎名へきる椎名へきる森山正子小倉良山川恵津子にぎやかな祭りの音 遠く響いている  あたたかい夜の空気 ゆっくり立ちこめて  ベランダで肘つきながら 去年のこと思い出す  ふたり夜店の人の波を泳いだの 手をつないで  今はひとり ながめる空に咲いた花火を  まぶたの奥 消えない やさしかった あの笑顔  着なれない浴衣出して あれこれ迷った日  はじめての自分 いつもあなたに見せたくて  町の灯りがうるんでる あなたは どうしてるかな  闇にきらめきが散らばって 面影を照らしだすの  今はひとり ながめる 赤く咲いた花火を  あなたもまた どこかで 同じ時間を過ごしてる  今はひとり ながめる 空に咲いた花火を  そっと流す涙も 天にのぼれ あざやかに
花火Jam9Jam9Jam9Jam9夏の恋を照らして舞う花火 手を繋いだ君が笑うたび 胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ 夜空を飾る月明かり 七色に光る虹のように 2人の目に浮かんだ この夏1番きれいな花火  ずっと約束してたのに こんな日に喧嘩なんて なんか素直になれなくて 時計が3時を過ぎる  いつだって自分勝手な恋 気分屋で最後に謝るのも君で だけど本当は今すぐ会いたい 花火まだ間に合うかな  夏の恋を照らして舞う花火 手を繋いだ君が笑うたび 胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ 夜空を飾る月明かり 七色に光る虹のように 2人の目に浮かんだ この夏1番きれいな花火  薄紫の浴衣艶やかな姿で まるで子供のように笑うから 時間が止まったちゃんと君に謝って良かった 年に1度の舘山寺花火大会 このまま隣で笑い合いたい 地元浜松じゃかなり最大規模で混み合う夏のパーティー  人混みを抜けて君の手を引いて歩く道はまだ暑くて  履き慣れない下駄につまずいたり 人に当たってまたふらついたり でもそんな風に笑うんだね きっと待ち焦がれていたぶんだけ 今日は君の大事な思い出になっていく  夏の恋を照らして舞う花火 手を繋いだ君が笑うたび 胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ 夜空を飾る月明かり 七色に光る虹のように 2人の目に浮かんだ この夏1番きれいな花火  baby,do you remember? 向き合っていこうと決めた あの日から君と手を繋いでた 来年も再来年も袋井も焼津も清水も  君と見上げたい手を繋いで  拝啓、昔一緒に眺めた 花火を思い出してるあなたへ 元気ですか? 今日また誰かと見上げていますか?  夏の恋を照らして舞う花火 手を繋いだ君が笑うたび 胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ 夜空を飾る月明かり 七色に光る虹のように 2人の目に浮かんだ この夏1番きれいな花火
花火鈴村健一鈴村健一鈴村健一増田武史増田武史花火の後はさみしい だけどしかたがないし 名残惜しんだ夏は 僕らの宝物  ずぼらなままのあいつ 会社おこしたあいつ 僕もぼちぼちだけど またここで歌おう  ララララ sing along 夢を重ねた星空を ララララ sing a song ずっと忘れてないよ ララララ sing along 遠い空を越えて ふわり ララララ sing a song 届け 約束の歌  あえて言わないけれど 感謝してるよ ほんと 腐れ縁でしょうけど これからもよろしく  ララララ sing along 乾杯したくなった時は ララララ sing a song いつでもかけつけるよ  僕がこの先 間違うことがあった時は 正しい道に 君たちが導いて 年をとったら しわくちゃな笑い顔でさ あの日の海で また一緒に歌おうよ  ララララ sing along 夏がまた終わっていくね ララララ sing a song 今年最後の花火  ララララ ララララ  ララララ sing along 遠い空を越えて ふわり ララララ sing a song 届け 約束の歌
花火The Super BallThe Super BallThe Super BallThe Super Ball小幡康裕偽りの装いは好きじゃない 君はそんな瞳をしていた 飾り気ない その笑顔に 僕は一瞬で恋に落ちた  横殴り 雨降る遊園地も 纏わりつく 蒸し暑さも 溶けていった かき氷も 君がいれば何でもよかった  薄紫の浴衣姿が いつまでたっても 脳に焼き付いて離れないよ ねえ僕はどうやって 生きていけばいいのだろう?  夜空に光って落ちた花火とともに 大粒の涙がこぼれていく ただ心が痛くて… 息苦しくて… 夜空に咲いて散る花火のように 消えてしまえれば楽だろう もう君に会えないなら 今 世界の終わりが訪れたって 構わないや  押し寄せる人混みに 妙な静けさを覚えるんだ 気づけば頬を伝う光るものが 残酷な現実を突きつけてくる  揺れるピアスに 巻かれた茶色の髪 また残像に重ね合わせるけど 地球の端から端まで探しても 見つからないこと分かってる  夜空に咲いて散る花火のような 愛の記憶に締め付けられる もう君に会えないなら 明日の朝が来ても来なくても 構わないや  闇夜で誰かを照らす花火のように 君は僕の光だった 暗くて何も見えないさ 歩けないよ  もういっそ咲いて消える花火のように 君の全部忘れられたらいいのに たとえ誰に手を 差し伸べられたとしても今は 立ち上がれないや
花火センチメンタル・バスセンチメンタル・バス赤羽奈津代鈴木秋則センチメンタル・バス・ホッピー神山夜の散歩 ぶらりなんとなく 梅雨が明ける 温い風の町へ 路地裏の垣根越しから 丸い花火がドカーンと上がった  君のうたはすごく下手だけど なんでだろう ずっと大好きだった あの頃はよく泣いてたな 裸のココロがドカーンと上がった  大きく口を開けたまんまで わたし立ち尽くすの この花火が終わる時 君の記憶 ぜんぶ 消えそうで…  離れてるね だいぶたったよね 君はもう何もかも忘れ 恋してるのかな  ふりかえる家までの距離 くり返し歩いた ふたりだけだった 真夏の匂い あの日の君の匂い 熱く焦げた  大きく口を開けたまんまで 胸の穴にふれた いま会っても もうたぶん話すコトはないね  ふたりで見た瞬く星空  雲が千切れてゆく 絶え間なく響くその声と 夜を染める火の粉 消えないで 消えないで
花火タイナカ彩智タイナカ彩智Tainaka Sachi・Hirosawa TadashiHirosawa Tadashi広沢タダシ靴ずれで歩く砂利道 どさくさ腕にしがみついた スイッチ押された途端 打ち上がる胸の鼓動  小さな私のため息は 風が消してしまった  二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている 夏になれば思い出す程 好きでした 本当に好きでした  賑やかに夜が逃げるから 焦って喋り過ぎていたね 二人きりのフィナーレ 急に無口になって  汗をかいた手を離して 蝶々を掴んでた  二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている 涙溢れて枯れないでいて 愛しくて 本当に愛しくて  最後に打ち上がったヒマワリが またねって笑って 手を振った  二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている 夏になれば思い出す程 好きでした 本当に  二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている 涙溢れて枯れないでいて 愛しくて 本当に 好きでした 本当に 好きでした
花火太陽族太陽族太陽族太陽族太陽族今夜 この雲り空に花火を打ち上げて カラカラのアスファルトの上みんなでビールを飲もう できる事も行ける所もきっと限られてて でもそれに気付かないふりして 夢を追いかける僕らは たぶん...  オーオー 花火を 打ち上げようよ 夏の夜空てらすだろう オーオー 花火を 打ち上げようよ はかなく輝く若者たちの夢のような  僕ら夏のしんきろう追いかけていただけ カラカラのアスファルトの上届きはしない幻 いつかは忘れてゆくからその前にもぉ少し 消えないでおくれ 月明りが僕らをてらしてる限り いつか...  オーオー 花火を 打ち上げようよ 夏の夜空てらすだろう オーオー 花火を 打ち上げよう 激しく切ない若者たちの夢のような あぁまた消えてゆく 僕らを残して...
花火竹川美子竹川美子石倉俊文叶弦大丸山雅仁悔しいけれど ひと目で惚れた 夜風に遊ぶ ちょいとワル 肌に火をつけ 知らんぷり おんな心を あんたは盗む 隅田の川風 悪さする 悪い人だよ 憎らしい  花火のような 恋ならそうね 一度で切れる こともある どうせ散ってく 恋だもの おんな心を 夜空に咲かす 浅草育ちの 意地っぱり ぱっとひと花 咲かせます  勇ましいのは 口だけさ 狂おしいほど あんたが好きだ 火傷をしそうよ この肌が 涙きらりと 恋花火
花火田村ゆかり田村ゆかり川島亮祐サクマリョウサクマリョウ“明日は晴れるか” 宵の帳よ 祈るように 春待ち 追慕に雨催い  いつか貰った言葉傘の中 同じ月を見ている 世界の隅っこで  光が咲いたんだよ 喉の奥が熱いよ その声が鼓膜に触れるたび 君へ走りたいと言う 君を抱き締めたいと言う 瞼の夜に灯った愛情  君を忘れた 思い出はいらない 君が居ない世界に 音楽は鳴らない 朝はもうこない  君を愛してる  光が咲いたんだよ 喉の奥が熱いよ その声が鼓膜に触れるたび 君へ走りたいと言う 君を抱き締めたいと言う 瞼の夜に灯った愛情  そしてまた散ってったの 静けさとふたりぼっちで 嗚呼、この耳鳴りと今日も眠ろう 光が咲いたんだよ 光が咲いたんだよ “明日は晴れるか” 君に今 会いたい
花火丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ夏の昼下がり 裏庭でもいだ 桃を手みやげに  今夜、花火を見にいこうと きみを誘いに行ったら  家の縁側て涼む 眠り姫 見つけた  きみは どんな夢見てるの? そこに 僕は登場する? 伸ばしかけた手を制して そっと 立ち去った  “わたし 寝てたでしょ? ごめんね”と頬を ほんのり染めながら  紺の浴衣に着替えて あらわれた きみを前にして  胸の鼓動 祭ばやしに かき消してもらおう  きみと 同じ夢見てるよ 空に 光る花が咲くよ 伸ばしかけた控えめな手 そっと つかまえた  こんな夜にちょうどいいね 流れ星に願いを込め ずっと そばにいられるように 夢を託したよ  きみと 同じ夢見てるよ 空に 光る花が咲くよ 伸ばしかけた控えめな手 そっと つないだよ
花火たんこぶちんたんこぶちん吉田円佳・大久保友裕大久保友裕君は夏の記憶を 誰と横切るの 最後の花火が上がる  誰にもバレないようにそっと抜け出そう 夏はもう 出口まで来ているよ はぐれそうだから ギュッと肩につかまって 「夜はもう涼しいね」なんてさぁ  離れてくような気がしたから 手をつないだ  君は夏の記憶を 誰と横切るの 今年も空が 花を咲かせる 階段を駆け上がる足音がすれば 最後の花火が上がる  通り過ぎてく時間に 名前は無いけど 呼び止めて 戻せたら いいのにね 人ごみの中をすっとすり抜ける風が 笑うように 長い髪揺らした  「それじゃね」の先は分からないよ 知らないままでいい  君は夏の記憶を 誰と横切るの こんなに胸を 締めつけながら ひとつひとつ 思いが 消えては開いて 見上げるふたりを 照らす  細く高く伸びてく 音が響いてる このままずっと続けばいいね 寂しさも嬉しさも 思い出になれば 夜空に弾けて 浮かぶ  君は夏の記憶を 誰と横切るの 今年も空が 花を咲かせる 階段を駆け上がる足音がすれば 最後の花火が上がる
花火TielleTielleThe Hideout Studios・TIELLEThe Hideout Studios・TIELLEThe Hideout Studios・TIELLE過ぎて行く日の中に 残るのは悲しみと 正しさに隠す痛み 気づいては  消えて無くなる 手花火のような 優しい夜に願いひとつ託してく  鮮やかな朝焼けの夜明け前の空 溢れそうな心抱きしめて 離さずに眠ろうか  懐かしい風が吹く温もりの思い出と 手を伸ばし繋いだのは幸せを歌う祈りを 空へ届けて 迷いの夜も照らすよ変わらぬ明日を  鮮やかな朝焼けの夜明け前の空 溢れそうな心抱きしめて 離さずに 鮮やかな朝焼けの夜明け前の空 忘れないで心抱きしめよう もう少し 眠ろうか
花火チャン・グンソクチャン・グンソクJang Keun-sukChoi Chul Ho・Major Leaguer・Buzzer BeaterMajor Leaguer瞼(まぶた)に残る夜空を 君が染めたまま あの日が りんご飴の ように溶けてく  見惚れて ためらって 逃した あの金魚が 見えなくなる前に 「好き」と言えば良かった  Wooもしも あの花火 もう一度 (君を) Woo誘って 打ち明けられたなら  Woo しまった Woo ままの Woo 言葉が Woo 今も  あれから もう何度目の夏 いたずらに過ぎて 思い出してしまうのはきっと 僕の方だけ  今年の 花火は やけに遠く見えるなぁ どこかで 足を止め 君も見上げているの?  Woo「もしも…」 願ってしまうけど (一人) Woo風に 切なさが焦げてく  (まだ間に合うなら) 短冊にそっと (思い出 抜け出して) 「会えますように」  Woo 焦がれ 募(つの)らせた恋を Woo せめて 知っててほしいから (君に)  Woo 今夜 呼び出していいかな (待ってて) Woo「好き」と打ち明けにいくから  nanana‥ どうなって しまっても かまわない この恋を 打ち上げて 夜空に  nn- その目を見つめて
花火ちゃんみなちゃんみなちゃんみなちゃんみな・Ryosuke“Dr.R”SakaiLooking around I'm just looking around このままだと終わるわ 扱えないの私じゃ Time is over 知らされても 醜い日も飾ってるの 時のせいになるその前に  Fire 君が灯すの Fire fire  私、花火 若い夜に つけられた火 君を照らす 私、花火 長くはない 若い夜を 思い出してくれるかしら  They say love is game I'm so tired baby だから少しここにいて 火が消える事は知ってる 君が裏切る事も期待してる 古くなっても君は 愛しく思うだろうか あの日の夜のように baby  Fire 2人で灯した Fire fire  君は花火 すごく綺麗 すぎて傍に いれるかしら 君は花火 ずっと傍に 時が経てど 私を気にかけて  You make me fire you make me fire 君の傍で笑ってた 私を私を いつまでも忘れないで You make me fire you make me fire 君に恋した少女は あの子はあの子は いつまでもここにいる  いつの日か 私が散って砂に乾いても 愛してください 君の傍でまた咲く  私、花火 若い夜に つけられた火 君を照らす 私、花火 長くはない 若い夜を 思い出してくれるかしら  You make me fire you make me fire 君の傍で笑ってた 私を私を いつまでも忘れないで You make me fire you make me fire 君が恋した少女は 私は私は いつまでもここにいる
-花火-GOLD LYLICTUBEGOLD LYLICTUBE前田亘輝春畑道哉TUBEWhere're you goin'? 地図なんかいらない What's you doin'? 誰にも止められない 決められたレールを走るぐらいなら 燃えて散って花火  誰が決めるの善悪 学校も仕事も何から何までマネ事 萎れてくrevolution ねじ曲がるmy soul 無上の風 頭ごなし あわよくばじゃ 消されちゃう その手で打ち上げろ  咲かせて濁った夜空に 聞かせて押し殺してる本音 ウジウジしてるだけじゃ火もつかない 賭けよう裏か表 言わないでみじめな言い訳 負けないで理不尽な掟(ルーレ)に どうせ一度しかない人生なら 燃えて散って花火  細く長くが一番 勝ち負けじゃない どいつもこいつもザレ事 飛び出しゃ打ち抜かれ 遅れりゃ踏まれ 世論の雨 見境いnothing 弥次郎兵衛じゃ 明日もない 夢さえも見れない  ど派手にセコイ時代こそ 激しく流れに逆らおう 線香花火なんかじゃ物足りない のるかそるか勝負 泣かないで結果だけじゃないネ 笑ってひたすら陽気に アレコレ言う奴なんか二枚舌よ 気にするだけ損・損  Where're you goin'? 地図なんかいらない What's you doin'? 誰にも止められない 決められたレールを走るぐらいなら 燃えて散って花火
花火つばきつばき一色徳保つばきつばき・弥吉淳二季節外れの花火をしようぜ 震えながら 笑いながら 気休めだけど どんなに今が 悲しくたって 永遠じゃない  君が涙で描く明日は 相変わらず 頼りないから  不安な夜は そばにいよう 涙がただ止まるように 忘れていた 気持ちはここにある  分からない事ばかりと君が 迷ってしまう 探してしまう こんなに星がきれいな夜も あるって事を 思い出せるさ  僕が夢を描く明日も 相変わらず 頼りないけど  不安な夜は そばにいよう 涙がただ止まるように 忘れていた 気持ちはここにある  長い夜に輝く星 震える手に白い息 悲しい気持ちは 冬の空へ  季節はずれの花火をしよう 震えながら 笑いながら 優しい気持ちに 僕らなれるはずさ
花火つるの剛士とシーキャンドルズつるの剛士とシーキャンドルズつるの剛士今野潤一降り注ぐ木漏れ日のなかに 白いスカートが揺れる 夏の匂いのせて 君の髪撫でてゆくよ  オレンジ色に染まる砂浜のシルエットが 足跡と一緒に消えてく あの日空に描いた蒼い想い出たちも 綿雲のなか飛んでいった  ふわふわと海鳥が浮かぶ 夢のなかで鳴いてる 波の音と混ざって ずっと忘れないバラードになる  不意に視線逸らした君のその横顔が ふたりの時間を止めるよ 「ごめん…」君の唇そうたしかに動いて 声聞こえない…  通り過ぎてゆく 季節を超えてく 砂で作った 映画のように 散ってく 淡く 儚い 花火…  二度と離れないよに大切に繋いでた 細い指先が解けてく あの日ふたり交わした江の島の約束も アルバムのなか消えていった
花火テゴマステゴマス真部小里・ヒロイズムヒロイズム鈴木雅也真っ赤な夕陽も沈んでさ 君はいつもよりも はしゃいでる 今年も花火が 始まるね  お気に入りの浴衣着てさ はぐれない様に 手を繋いだら 鳴り響きだした 魔法の火  七色に景色が染まり 無邪気に見上げる その笑顔は あの夏のままでした  空に咲いた恋の歌 彩(あざ)やかな夜に恋をした きっとこんな気持ちが 街中溢れてるんだろうな 星と僕らが見守って 夢や希望を描いている また 一緒にいこうね 夏はやっぱり花火  少しの無言も怖くてさ 他愛無い話 繰り返したね 期待と不安の 夏でした  大事な想い言えぬまま 儚く時計の 針が回る もどかしさにただ 揺れていた  ぎこちなく歩く僕の手を 無邪気に握った その笑顔に 告白を決めました  胸に咲いた恋の歌 艶(あで)やかな君に恋をした ずっとずっと二人で 歩いていけたらいいな 星と花火が見守って 赤い糸を紡いだ日 ただ そっと寄り添って 二人で見上げた未来  空に咲いた愛の歌 いつまでも僕ら恋してる きっとこんな気持ちが 世界中溢れてるんだろうな どんな季節が過ぎても 出会った頃の僕らで また 一緒にいこうね 夏はやっぱり花火
花火寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人・山田ひろし寺岡呼人父さんは最近めっきり老けたみたい、白髪も増えた 仕事辞めて毎日家で一日中テレビを見てる  お前はどうだ? 元気にしてるか? 嫁も元気か? 孫は大きくなったか? 仕事はどうだ? 金は足りてるか? お前はいつも短い返事だけ  この私もいつまで生きられるか分からない いつも最後の小言だと思って聞きなさい  鼻水たらして、泣きべそかいて 泥だらけで私にしがみついた いたずら坊主で、でも優しくて 私にとってお前は あの頃のまま  いつの間にか、私を見下ろすほど大きくなって声も低くなった 喧嘩しては家を飛び出した でも晩御飯にはテーブルについていた  いつかお前の手を引き見上げた夏の花火 このまま時よ止まれ、と 夜空に祈った  東京へ旅立つ電車のドアで 「心配するな。」と笑ったお前 涙でぼやけて見えやしなかった お前をさらって遠ざかる あの日の電車  あの日の花火を忘れないでくれ 見上げた背中、そこにいた私を どんなに遠くへ離れていっても 私にとってお前は  あの頃のまま
花火東郷美森(三森すずこ)東郷美森(三森すずこ)中村彼方光増ハジメEFFY生命(いのち) 儚くて どうせ散り行く運命(さだめ)なら  人は幻をその胸に抱き 思い出をその背に抱え歩くという 千里 万里の道 行く末は果てしなく そのうちに静かな海に 飲み込まれていく  チリチリリと 燃え盛る 鼓動の激しさを抑え 幾夜 幾千の星すら 打ち抜いて消し去って  生命(いのち) 儚くて どうせ散り行く運命(さだめ)なら 今 この躯体(からだ) 丸ごと賭けてみるまで 生命(いのち) 頑なに 勝負を神が決めるなら その神の涙すら糧にして 大輪の花を咲かせるだけ  未知を切り開き 一歩ずつ歩きだす 抗えぬ明日に 立ち向かう その意志を持って  サラサララと はためいた 震える髪を 結いつけて この心にこだまするは 詠み人知らずの声  希望(のぞみ) ゆかしくて この腕に託してみたい 藍 交われば 少しずつ藍に染まる 涙 一筋が 頬を伝っていくとしても 最後の最期に生命(いのち)輝け その雫 大地に届くまで  チリチリリと 燃え盛る 鼓動の激しさを抑え 幾夜 幾千の星すら 打ち抜いて消し去って  生命(いのち) 儚くて どうせ散り行く運命(さだめ)なら 今 この躯体(からだ) 丸ごと賭けてみるまで 生命(いのち) 頑なに 勝負を神が決めるなら その神の涙すら糧にして 大輪の花を咲かせるだけ  まるで花火のように まるで花火のように
花火特撮特撮大槻ケンヂNARASAKI特撮夕暮れ 人波 浴衣を着てきたのに はぐれた恋人は 泣き顔でさまよう  海からの風が吹くと ついに 花火は燃える 君を赤く照らす 君よ手をのばせ 離さないよう  風向きが変わった 火の粉がふりそそぐ 誰かが悲鳴をあげる  スターマイン ナイアガラ もう帰ろう まだ見ていよう いずれにせよ  花火が燃える 君を赤く照らす 君よ手をのばせ もう離さないように つづれおれ命よ たえまない犠牲たちよ こみあげる涙 真夏の炎
花火所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ今日 彼女と映画を見に行く約束だから 当然 花火を見にゆく事にします 上に 飛んでくはずの花火が横に倒れ 喜劇によくあるように 当然僕らに飛んでくる 危ないと思って彼女を見れば 浴衣をめくって ガニ股で逃げてく醜い女の生命力が 小さな黒い点になる その後を ミサイルの如く追い駈け飛んでく花火 危い! 当たれ! ドンと鳴れ!  降りかかる火の粉を払って飛んでくる その姿は未知への遭遇と言うべきでしょう 一言に纏めて言うなら 川に溺れた蛍の如く と言うより 豚が食中毒で盆踊りという感じです 正義は勝って悪は亡びる 花柄パンティ宙に舞う  仲直りにも一度花火を見に行きましょうと 誘って花火を見に行くことにしました 上に飛んでくはずの花火が今度はシケってて 覗きに行った彼女を乗せて 大空高く飛んでゆく 危いと思って彼女を見れば 花火にしがみついて 足はバタバタ醜い女の生命力が大空に消えてゆく その後をお祝いの如く ドンヒャラピーと夏祭り 楽しい祭りだ! 血祭りだ!  その後 彼女と話をしても しっくりいかない 女の見栄はどこまで続くのか あの時 俺が花火に向って行けばよかったような顔して  俺を見るから腹が立ってしょうがない まして彼女は真黒コゲで泣きべそかいて 鼻をタラしてヘソ丸出しの醜い顔で 今後も交際しようという顔するからたまらない 正義は勝って悪は亡びる これ当然の結果です ドーンと鳴った花火 きれいだなーん
花火AAAAAA川原京小西貴雄小西貴雄花びらが舞うよに 泳ぐ金魚をせがんだ 二人の夏の日を 愛しむ様に  今年もまた同じ 風薫る季節(とき) 巡って 想い出に躓く夜道  大きな背中を ただ 追い掛けていた 無傷な日に 終わりが来ることを どこかで知ってた  揺れる花火 はらりはらり 瞳閉じて 今 はらはら 想い映す あなたの横顔 浮かび 待ち望むは 夏の暁  明け方の雨音 琥珀色の淋しさ あなたの住む街は 晴れてますか?  沢山の優しさ 通り過ぎた景色を 振り返る勇気はなくて  置き去りにしたまま 日焼けした想い出 おだやかに沈む太陽は 全てを包んだ  笑うあなた はしゃいだ日も いつか全部 消えてゆくの? 夕の名残り 見送りながら 今夜 月が照らし 響く風鈴  揺れる花火 はらりはらり 瞳閉じて 今 はらはら 想い映す あなたの横顔 浮かび 待ち望むは 彼方  遠い水面(みなも) きらりきらり 祈るように 手をかざした 夜にもたれ そっと見上げた 空に舞い上がるよ 小さな蛍
花火GOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌井上赳下総皖一どんと なった花火 だ きれい だな 空いっぱいに ひろがった しだれやなぎがひろがった  どんと なった何百赤い 星 一どに かわって青い 星 も一ど かわって金の 星  どんと なった花火 だ きれい だな 空いっぱいに ひろがった しだれやなぎがひろがった  どんと なった何百赤い 星 一どに かわって青い 星 も一ど かわって金の 星
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