941曲中 1-200曲を表示

全5ページ中 1ページを表示
941曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜。轟音にのせ 新曲バックドロップシンデレラ 新曲バックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラ見慣れたはずのこの街も 新しい家立ち並び 久しぶり 歩いてみるだけで 不思議な気分だよ  調子良くないみたいだけど 何も心配いらないよ 電話越し 声は少し 泣いてる気がした  長く暮らしてきたよ この街で 空はあの日のままの風を運ぶ  桜舞う河川敷を あなた 手を引いてくれた 忘れてしまう欠片を 僕は何度でも歌う 僕は何度でも歌うんだ  俺らはうまいことやれてるよ いつもドタバタしてるけど にぎやかな声溢れた部屋 もう誰もいないんだ  打ち明けた日のあなたの背中は 今でもずっと覚えている 気が済むまで 好きなようにやれ 言ってくれたこと  僕は今も夢を追いかけているよ きっとあなた譲りの頑固さのせいかなって  あの日言えなかったこと 今になって悔やむこと もしも伝えられるなら 僕は何度でも歌う 僕は何度でも歌うから  遅すぎた 気づく なんにもできやしない 身勝手だとわかってても あなたに届けたい  長く過ごしてきたんだあなたと だからほら 少しだけデカい音でもいいかい?  桜舞う河川敷を あなた手を引いてくれた 忘れてしまう欠片を 僕は何度でも歌う  いつか僕も何もかも 忘れ 消えてしまうから あなたの歌を刻むよ 僕は何度でも歌う 僕は何度でも歌うんだ  桜が見える部屋の窓に 穏やかな陽 差しこんでいたんだ
夏桜 新曲山下美月(乃木坂46) 新曲山下美月(乃木坂46)山下美月中村泰輔野中“まさ”雄一君が寂しそうに微笑む もう少し咲いていてほしかったと  桜の蕾 花開く時 待っていてくれた いくつもの冬 共に乗り越えた 大事な人  夏の桜 忘れないで ありがとう ありがとう もう行くよ 夏の桜 思い出して 美しい月が照らす白道 次の季節まで 咲いていてほしい 願っていた  全て包み込みたかった 風も 光も 絶望も  ただ桜を見上げるだけじゃ 何も進めない 川を流れていく花びらたち 眺めながら  花が散って 明日(あす)へ続く 何より大切なこの坂に 花の香り 残さないで 時々思い出すくらいでいい 夏になればほら 葉桜の空 涙の色  夏の桜 忘れないで ありがとう ありがとう もう行くよ 夏の桜 思い出して 美しい月が照らす白道 夏が来る前に 君に見せよう 愛の花を
桜吹雪 新曲とけた電球 新曲とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球北風が去っていく頃 春の記憶が甦る 特別がそこでは育った 切なさと優しい季節 潤んだ目  恋心が消えた 桜が舞うようにひらっと 永遠に感じていた 瞬き一つで見失うのに ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ 忘れないよな 忘れられない 涙はきっと全部季節のせい ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 戻らないかな 忘れられない 忘れないでね いつも想ってるんだ  触れた肌 声匂い温度 体が全部覚えてる しょうもない事が好きだった 笑わせたくておどけてた 恋心に出会った ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ 忘れないよな 忘れられない 涙はきっと全部季節のせい ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 戻らないかな 忘れられない 忘れないでね いつも想ってるんだ  恋心が消えた 桜が舞うようにひらっと 永遠に感じていた 瞬き一つで見失うのに  ねえ 春風よ君を連れてきて もっと伝えたい事がある ねえ 散る花に吹かれ君もどこかで 思い出てくれるかい  ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ そして ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 時が過ぎ去っても 忘れられない 忘れないでね いつでもずっと今も想ってるんだ
桜便り 新曲キム・ヒョンジュン 新曲キム・ヒョンジュン川嶋あい、キム・ヒョンジュン川嶋あい去年の冬はとても寒くていつもより長かったね 冷たく冷えた僕の手のひら 優しく包んでいた黒い手袋 きれいに重ねて小さな箱にそっとしまったよ 気がつけば今年も来たんだ 春を知らせる便りが 電車のベルがホームに響く 旅立つ君を見送っていたよ いつかどこかでまた会えるよね 君の言葉を頭の中 つぶやくみたいに繰り返していた  久しぶりだね こんなかんじでゆっくりと空を見るの 僕のとなりに君がいた時 不思議なほどきれいな 夕焼け空や光る星たちを いつも2人で見つめていたから 1人の空は何を探す気にもなれないくらいカラッポで あの時もしもためらわないで 君の小さな手を握ったなら 僕たちはまだ思い出の中 旅を続ける2人のまま いられただろうか?なんて思うよ  今年の春も桜が咲くよ あたたかな日差しが蕾育て 桜舞い散る時の狭間で 誰より長く君のことを 何度も何度も感じていたい
冬に咲く桜番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣私の人と違うところ 隠していられたら楽だよ そうやって伸びた前髪がこの世界を暗くした 誰かの水槽で泳ぐんじゃない 自分の海を探したい  本当に1人だって思ったときに変わったんだ 私はこの心で選んでいけると  自由になってくんだよ 行きたい場所を目指すのは 逃げることじゃなくてね 自分を愛することだよ  君の人と違うところ 私にとっては素敵で そんなところに憧れてこっそり真似をしていたよ 誰かのようになろうなんて 勿体ないことはしないで  一つ一つ集めていこう 輝く歌も 好きな場所も それは全て君の 味方になるから  自由になってくんだよ 光が水面で揺れてる 何もなかった頃に戻って 愛するだけだよ  見上げればいつも着いて来る空 変わらないものはあるから 進んでいいよ  自由になってくんだよ こんな私も誰かを救えるよ このまま泳いでいく 未来は私が作るよ
花は桜 君は美しAwesome City ClubAwesome City Club水野良樹水野良樹atagi・KOHD(agehasprings)花は桜 君は美し  窓をたたく強い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えてきます 電話から聞こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした  君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか 春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした 「いつもの場所」と決めていた駅の前 揺れ動く心が僕を急がせます  僕はまた もう一度 君の手を握りたいのでしょうか 春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます  花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る 風が騒ぎ 街は色めく 僕の心は 春に戸惑う  春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか 僕を待つ 君の傘が あの駅に 開いています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 時に燃える 春の吐息 二人の時が 春に重なる  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 僕の心に 春が舞い込む
#1『夜桜』Eenai;Eenai;さっちんさっちん世界の片隅で咲く鼓動 これからいくつ 悲しみを乗り越えなければ ならないのか  数えていたんだ 指折り 堪えていたんだ 必死に 耐え忍んでいたんだ 闇夜に舞いあがる絶頂を 待ち侘びて
千本桜相川七瀬相川七瀬黒うさ黒うさakkin大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
桜咲かせし藤みえこ藤みえこ内藤綾子西つよし水谷高志桜 月に咲かせし 津軽 弘前 花の舞 今宵赤い春陽橋(はし) あなたを待ちましょう 袖振り合うも 他生(たしょう)の縁 ここで会えたが ホントの縁 ひら ひら ひら ひらり 私ほんのり もも色 ひら ひら ひら ひらり エエ‥忘れられない あの日から あなたに心 盗まれて  桜 水面咲かせし 津軽 弘前 花筏 ふわり抱かれたい 罪でも構わない とめてとまらぬ 恋の道よ 後で知っても 戻れぬ道 ゆら ゆら ゆら ゆらり しだれ泣くなら その胸 ゆら ゆら ゆら ゆらり エエ‥月の明かりで 寄り添って 行く末なんか 語りたい  桜 遅れ咲きせし 津軽 弘前 雪明り 今宵ひと思い あなたを口説きます 袖振り合うも 他生の縁 ここで会えたが 桜の縁 はら はら はら はらり うなじほんのり 汗ばむ はら はら はら はらり エエ‥忘れさせない くちづけで あなたの心 盗みたい
秋桜上白石萌音上白石萌音さだまさしさだまさし遠山哲朗淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとりごとみたいに 小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら わがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も 何度も くり返す母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせてください
暁桜GARNiDELiAGARNiDELiAメイリア・tokutokutoku花びら落ちて揺れる 水面(みなも)浮かぶ月夜 それぞれの思い交わるように 静かに弧(こ)を描いた  人と出会い別れ 繋いだ絆 糸を手繰り寄せて 光求め 君とともに進め 命燃やし 咲いた花は 何のため散るのか  咲き誇れ今 旅立つ刻(とき) 過去と未来の 交わるその場所へ 君と 辿り着くなら どんな運命(さだめ)に導かれてもいい  デマとスキャンダルばかり 怨念隠す花篝 夜に湧いて叫ぶ魑魅魍魎 幻消えた間に  闇夜失った記憶と エデン信じ進む記録の 百鬼夜行道なき道 進みましょう  人と出会い別れ 繋いだ絆 糸を手繰り寄せて 光求め 君とともに進め 命燃やし 咲いた花は 何のため散るのか  錆びついた夢 目覚めるなら 雲間注いだ 光に照らして 桜のように儚く 舞い踊り刹那に散れ  咲き誇れ今 旅立つ刻(とき) 過去と未来の 交わるその場所へ 君と 辿り着くなら どんな運命(さだめ)に導かれてもいい
日桜レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋・伊平友樹春がすみ 一陣の風 散る桜花 運命なら これ潔く 真に受け止める  形あるものいつか こわれても 命あるものいつか 消えて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ  川の瀬を 飾る桜花びら いっそあでやかに 浮き沈み 離れゆれ重なり 命流れる  めぐりめぐる日々を 語りつつ 熱く燃えた季節 過ぎて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ  形あるものいつか こわれても 命あるものいつか 消えて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ
夫婦桜五月ひろ美五月ひろ美坂口照幸宮下健治猪股義周惚れてしまえば 千里も一里 それが夫婦の 道とやら よくぞ惚れたよ 甲斐性なしに 何を言います あなたこそ 夫婦桜は 夫婦桜は まだ六分咲き  今度ばかりは 勝手が違う そんな浮気が 一度ある 馬鹿になっては 見て見ぬふりを 信じていたから 出来たこと 夫婦桜は 夫婦桜は もう八分咲き  山や谷あり 夫婦の仲に あってないのよ 貸し借りは 狂いなかった あたしの目には お酒で苦労を いたわって 夫婦桜は 夫婦桜は いま真っ盛り
人生桜歌花見桜こうき花見桜こうき石井克明田尾将実公園に立つ桜が がっかりしてる あの子の 背丈まで枝のばし 肩を抱いてあげてる  そんな夢見がまるで 自分の事のようで はじめての失敗に 桜は咲いては散る  何度でも 何度でもと 背なか押されたみたいだ  校庭に立つ桜が 傷ついている あの子の 心まで枝のばし 強く抱いてあげてる  そんな夢見がまるで 自分の事のようで  いつまでも苦しくて 桜の花言葉は  変えるのは自分自身 そう言われてるみたいだ  そんな夢見がまるで 自分の事のようで  はじめての失敗に 桜は咲いては散る  何度でも 何度でもと
桜ひとひら松原健之松原健之工藤慎太郎小倉良小倉良故郷(ふるさと)君から離れて 春はもう何度目だろう 「さよなら」も言えないまま 去った駅のホーム  新しい街の生活も 少しは慣れたけど 今もまだ人に合わせて 上手に笑えない  君とひとひらの夢を 手のひらに握りしめた 桜 舞い落ちる春を 忘れることなどない 振り返るベンチには もう花びらだけ  電車の窓際もたれて 街にも明かりが灯る 人混みのラッシュアワー 降りた駅のホーム  またたく都会の夜景も すごく綺麗だけど 寝転んでは 二人眺めた あの星は見えない  君と好きだった歌を 右左 分けて聴いた 古いイヤフォンを今も 捨てさることできない 振り返る 並木には もう花びらだけ  君とひとひらの夢を 手のひらに握りしめた 桜 舞い落ちる春を 忘れることなどない 振り返る ベンチには もう花びらだけ
ねがい桜大沢桃子大沢桃子仲村つばさ仲村つばさ伊戸のりお夢で逢えたら 逢えるなら 私、言いたいことがある 愛してくれて 幸せでした あなたは今でも 支えです 心重ねて咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜  付かず離れず 離さずに 私、祈るわ遠い空 忘れちゃ嫌よ 不器用なりに あなたと描いた 想い出を 心結んで咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜  二度と散らずに 散らさずに 私、生きると決めました 泣いてちゃ駄目ね 「笑顔が似合う」 あなたの言葉を 思い出す 心繋いで咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜
桜ギフト春組春組Yu(vague)Yu(vague)Yu(vague)春がはじまるよ 満開の笑顔で 新しい出逢いに咲く一五一会  SPRING!!!!!!  君が咲くのは当たり前じゃなくて これまでの努力の結晶  誰も見ていない 誰も気付いてないかも それでも咲き誇る君は素敵だよ  手のひらに落ちた1枚が 次の季節へ運んでくれる 大切なのは とりあえずでも一歩 進むための勇気  1.2.3 魔法みたいに 背中をそっと押してくれる 春一番 予定通りに進むわきゃないし 神様も驚く様な奇跡のステージを  春がはじまるよ 手探りのeveryday 宝探しみたい 一緒に楽しんだ時間は未来へのギフト いつも味方だよ 満開の笑顔で 新しい出逢いに咲く一五一会  一瞬の尊さも 永遠の儚さも 未来に届ける桜ギフト
雪舞桜おかゆおかゆおかゆおかゆ多田三洋心に残る 青春の影 ひとり あの街帰る ポケットの中 熱い缶コーヒー 見上げた空に 桜の木  まだ見えない明日へ 散りゆく空へ あなたの元へ 今…  桜舞う ひらひらと舞う 今年もまた この季節に 溶けない 雪舞桜 もう一度 咲いていいですか  いくつ年を 数えても 重ねた分だけ 苦しくて もしももう一度 会えたなら 何も聞かずに抱きしめて  すれ違う明日へ 追いつけぬ人へ 私の中で 今…  雪が舞う はらはらと舞う 二つの季節 乱れ咲く この街で 雪舞桜 今でも ここで待ってます  桜舞う ひらひらと舞う 今年もまた この季節に 溶けない 雪舞桜 もう一度 咲いていいですか
桜流し浪江女子発組合浪江女子発組合只野菜摘久下真音久下真音何ひとつ残せない可能性のなかで 約束をしなかった 最初の時  すれ違う車窓から 見つめあうみたいに 紡がれていった季節は往く  近道できたなら簡単だけれど 出逢い そして別れ 遠回りでも いいんだよと 自分らしく足掻いて 笑って 走って行く  蒼い日 春の日 晴らせよ 普通の日々を もどかしい瞬間 破ってみて すごいねとはしゃいだ、想い出の景色になれ さよなら 花びら 刻んだ感動 全部 灼きついて 散らして ありがとうって 余韻のように それもいいでしょう? 桜流れる  不可能はないんだよと 先に口にして 無茶振りで 自分のこと動かしている  暖かい時間で 今がつくられた 優しい淋しさを 背負って咲きたいんだ  心にあふれる哀しい歌もすべて 駆けぬけた 青春のせいにして 渦まく空にも怯まず 立ちむかったら 夢にかえられる気がした 残像 全部 抱いて連れ去って 明日はもっと美しいはず 笑ってねって 桜流れる  未来での記憶は (振りかえるたびに) 未完成で最高だったと 思えたらいいのになって考えてる 風に吹かれて (階段にすわって)  想いの残像 かたちのない足跡 僕たちは 何が残せたの?  蒼い日 春の日 晴らせよ 普通の日々を もどかしい瞬間 破ってみて  心にあふれる哀しい歌もすべて 駆けぬけた 春の夢にかえて  想いの残像 かたちのない足跡 僕たちは 何が残せたの? すごいねとはしゃいだ、想い出の景色になれ さよなら 花びら 刻んだ感動 全部 灼きついて 散らして ありがとうって 余韻のように それもいいでしょう! 桜流れる
きらりひらり舞う桜 Repriseスクールアイドルミュージカルスクールアイドルミュージカル岸本功喜小島良太小島良太・久下真音きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  制服の袖に腕を通し 新しい1日がはじまる 昨日はもう遠い過去のように 新しい何かに期待してる  桜が散るように この瞬間が儚いものだとしても きみといるこの世界が なによりの奇跡だと信じるの  汽車で 山で 学校へのあぜ道で トイレで 裏庭で 体育館の倉庫で  ねぇ誰か私をみつけてよーーーー!  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように
きらりひらり舞う桜スクールアイドルミュージカルスクールアイドルミュージカル岸本功喜小島良太久下真音きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  制服の袖に腕を通し 新しい1日がはじまる 昨日はもう遠い過去のように 新しい何かに期待してる  桜が散るように この瞬間が儚いものだとしても きみといるこの世界が なによりの奇跡だと信じるの  電車で 駅で 学校への坂道で 教室で 校庭で 廊下で図書室で きみと目があった気がする  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  過去も未来も気にしないよ 今きみと視線をあわせているからね  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  きみにだけに見ていてほしい この瞬間にしか出会えない奇跡
桜色のオ・ヴォワ岡千秋岡千秋柚木由柚岡千秋サテン纏う夕映えに 誘(いざな)われた 長い影 私のタブリエを着て 絵を描くあなたへと 今は胸の中で 手を振るのよ 恋の花はいま 枯れて オ・ヴォワ  桜色に暮れる街 ゆくあてなき まぼろしよ 星のみえる丘のもと ほほえんでるあなた 今は夢の中で 語らうだけ 二人が暮らした 部屋に オ・ヴォワ  恋の月はすみれ色 みちびかれた 絵の二人 はじまりの駅に降りて あなたもそこにいた いまは時の中で 見つめるだけ 新しい夜明け 街に オ・ヴォワ 街に オ・ヴォワ
桜小町(feat.缶缶)ナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミ100回嘔吐桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ  (はれるーや!×3)  思い返せば突如 現れた桜小町 変化のない日常は 鮮やかな色で染まる  Ah- にっちもさっちもいかないロンリー 波乱ばっかのおとぼけモンキー とおせんぼなかなか本人 出てこない ノスタルジー 古き良き日の 笛の音が辺りを包む  桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ  さても なんと無常な世に生まれ 憂けれどなんとか 生きるこの運命 いずれ散りゆく つれなき命たぐりよせ どんどん 堕ちてく  その影さえ眩しく 光を放つ桜小町 天真爛漫 浪漫あふれ 憧れは募る  桜散る散る チルチルミチル にわかな想いじゃ心は満ちぬ いちる 望みをかけて いざ成敗  ひゅるりひゅる風吹く頃 姿を消した桜小町 あなたのいた心の部屋にぽっかり穴が 南へ西へ東へ北へと桜小町 出逢えば必す別れ (バイバイ) 別れればまた出逢う (コンニチワ)  桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 舞ヒ踊レ
ロマンチックウェディング feat. 榎本夏樹(戸松遥)・早坂あかり(阿澄佳奈)・合田美桜(豊崎愛生)HoneyWorksHoneyWorksshito・Gom宇都圭輝HoneyWorks結婚式挙げるならドレスはねプリンセスライン 頭にフラワーリング 世界一幸せな日になるの  お色直したくさんしたいよね 和装とかも憧れちゃう まずはプロポーズされなきゃね 逆プロポーズしちゃおうかな…  いつまでも待てないんだから ロマンチックにサプライズして 指輪とか高くなくてもいいから もらいたい自慢もしちゃいたいの 楽しみにしています 頑張れ!男の子  結婚式はみんなで写真撮ろう アルバム作ろう 子供は何人ほしい? 彼に似た男の子がほしいな  新婚旅行絶対行きたいな 夢のハワイ憧れちゃう まずはプロポーズされなきゃね ダイエットして女子磨いて  待たせすぎると奪(と)られちゃうよ 言い訳なんて聞きたくない ちょっとだけの時間でも嬉しいから 会いに来てキスも忘れないでね 恋する乙女なんです 頑張れ!男の子  浮いたり沈んだり 面倒でごめんね 大好きだからなんだよ あなたでいっぱいだよ  いつまでも待てないんだから ロマンチックにサプライズして 指輪とか高くなくてもいいから もらいたい自慢もしちゃいたいの 楽しみにしています 頑張れ!男の子 憧れのプロポーズ夢見る女の子
憂い桜あたらよあたらよひとみひとみあたらよ・Soma Genda「いつかこの景色が 思い出に変わるその時 貴方は何を覚えていたいですか? 私は貴方を覚えていたい この先もずっと、ずっと」  改札を抜ける 花薫る春の風に 心を奪われる今日  駅前の交差点 見慣れた景色全てが どこか違って見えるのは  代わり映えのない日常も 終わりが近づくといつしか かけがえのないものだったのだと 気づく  憂うな今よ永遠に いつもよりも鮮明な世界が 鮮やかに私を映す 桜とてまた一年が過ぎ去れば 同じ様にまた咲くのだから  言葉一つさえ 上手く紡げない日々も 今となっては鮮やかだ  あの頃は少し 背伸びしていた僕らだったね 今見えている景色はほら  背伸びなんてしなくてももう 届いてるさあの日の僕に 歯痒い思い出さえ 僕らの軌跡だ  憂うな今よ永遠に いつもよりも鮮明な世界が 鮮やかに私を映す 桜とてまた一年が過ぎ去れば 同じ様にまた咲くのだから  いつかでいい いつかでいい いつかでいい 変わらぬまま いつかまた いつかまた いつかまた この場所で 出逢えたら (いつかどこかで出逢えたら 僕ら笑い合っていたいのです このまま何も忘れず 居たい痛い痛い)  憂うな今よ永遠に いつもどうりの何気ない日々に 思い出と私を置いて  「いつかまた」  変わらないまま在る日々が 先の人生道標となる その時を願い想うのです 涙とてまた一年が 過ぎ去れば 雨となり僕ら 癒すのだから
吉野 千本桜葵かを里葵かを里麻こよみ影山時則竹内弘一私を優しく 抱きしめながら 連れては行けぬと 詫びる人 離れたくない 嫌ですと 言えぬ別れの 吉野山 女の涙か はらはらと 花びら散ります 千本桜  愛され暮らした 思い出あれば 生きて行けます 一人でも 足手まといに ならぬよに 泣いて身を引く 吉野山 あなたを愛して 悔いはない 儚(はかな)く散ります 千本桜  両手を合わせて 吉水(よしみず)神社 あなたのご無事を 祈ります 追って行けない 後ろ影 一目(ひとめ)千本(せんぼん) 吉野山 あなたの足跡 隠すよに 淋しく散ります 千本桜
桜のころConton CandyConton CandyConton CandyConton Candyいつだったかな 微睡の中で風が あなたの髪を揺らした いつだったかな 幻を見たように 綺麗な夢を見たのは  私の凍えきった心を溶かすような 暖かくてやわらかな風と共に運んできた めっきり世界が変わるような 私が私じゃなくなっちゃうくらいに  始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ 小さくても一輪一輪 力強く咲き誇ってる こんなに短いあいだに私 あいだに私とあなた巡り会ったんだ 夜駆けるあなたと私  いつだったっけな いつからだったのかな あなたの後ろ姿ばかり 見るようになったのは  こんなつもりじゃなかった 知らないうちに覚えた泣き顔すらも 好きだった 好きだったの どうしようもないくらい  始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ 春が夏に溶ける前に 力強く咲き誇る こんなに短いあいだにあなた あいだにあなたと私 離れ離れになったんだ  あなたを思うのは 桜のころ 桜のころ どうかわたしだけの大切なお守りになって  つぎは笑顔で 会えますように 会えますように 奇跡のように美しく降り注ぐ思い出は 青い空に映える薄桃色で  逢えますように  始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ
万花繚乱姥桜ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也片倉三起也百花繚乱 百では足りぬ 咲き誇って行かん 男勝りに見えても 可愛い 女です 美と若さは手放せません  枕を濡らして 初恋患い 火照った体を 青い夜が癒やした  あれから幾つ春を数えて 花も盛り そろそろ散らん まだまだ枯れぬ だって心は あの頃のまま  年相応に生きよと申す アナタいつの時代 どんな日も私たち 着飾ってなんぼでしょ  年齢不詳 知らぬが仏? いいえ ただのナンバー 魔女の鏡の呪いで 死ぬまで 女です さあ大事に愛してたもれ  艶めくお肌は 保湿の賜物 ストレス発散 たまに推しなど愛でて  きっと前世はバンパイアなの 薔薇を好み ポリフェノオルの赤いワインを 処女(おとめ)の血だと 思って飲むの  日進月歩 美容医学の 麗しの女医たち 恩恵を受けない手は ないかも? 今かも?  不老と不死の秘薬はいつか 完成されてゆく いくらでも実験台に なっちゃうわ 任せて 後世のため 命張るわ  年相応に生きよと申す アナタいつの時代 着たい服に私たち 選ばれてるだけよ  万花繚乱 千でも足りぬ 咲き誇って行かん ひとりひとり開く花 何歳(いくつ)になっても さあそのまま輝け 爛漫
秋桜海蔵亮太海蔵亮太さだまさしさだまさし大隅知宇淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍らわがままな私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
桜の秘密Natural LagNatural Lag花村想太花村想太・福田智樹・LouisNatural Lag舞い散る 桜の秘密  出る杭は打たれる なんてよく聞く話 i know i know だからこそ everyday 『自分だけの way』  nobody else 見渡す限り 不揃い it's only one 誰かの差し金で 変わる夢を lock  懐かしい?新しい? 心持ち一つで change the world 『足掻いた日々』 いつかは青春と呼ぶぜ  笑って 怒って 泣いたって OK 喜怒哀楽 偏る好き嫌い それも君だから 目を気にして憚る そんな日がきたら きっと 大人になった証 舞い散る 桜のように  暗闇怖がってた every night 緑の野菜も残してた やたら飽き性かと思えば 手放せないぬいぐるみ  わがまま?それとも個性? 受け手が決める answer 挑んでは諦めた数だけ it's alright 強くなれる 元子供の僕だから そう 伝えたいな  笑って 怒って 泣いたってOK 喜怒哀楽 偏る好き嫌い それも君だから 目を気にして憚る そんな日がきたら きっと 大人になった証 舞い散る 桜のように  地面に落ちてからが 試練だと気づいたから 今はただ 存分に 咲き誇れ  夢見つけて 夢破れて 常識なんて誰かの物差しで測らせやしない 目を気にして憚る そんな日がきても きっと地面に誰かがいて 重なり合う為 空から僕ら 胸張り降りていくはずさ 舞い散る 桜の秘密
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜の下で山崎ていじ山崎ていじさわだすずこ弦哲也猪股義周去年ふたりは 桜の下で 夢を肴(さかな)に 飲んでいた 酒に逃げてる 今夜の俺を 笑いたければ 笑うがいいさ 独り淋しく 花見(はなみ)酒(ざけ)  惚れて別れて 別れて惚れて もつれ話の 後始末 俺にその借り 残したままで お前そのまま 知らないふりか 愚痴(ぐち)を重ねて 手酌(てじゃく)酒(ざけ)  居ないお前と 乾杯すれば 春の寒さが 襟(えり)に這(は)う グラス合わせた ふりしてみても 酔えば酔うほど 逢いたくなって 男泣きする ひとり酒(ざけ)
桜月櫻坂46櫻坂46秋元康ナスカthe Thirdこんなに誰かを好きになったこと 今までなかった そんな気がするんだ 自分が傷つくことより 君を傷つけたくないって 思い込んでしまった 最終のバスを待ってる間 そのタイミングは何度あっただろう 寒さも感じないくらい 僕たちは向き合ってたのに… “もしも” なんて何の意味もない  ああ 卒業式まであと何日? その日から何が変わるって言うんだろう? ただ通う場所が変わるだけで 新しい友達が増えるだけで まだ 大切な何かを 残したまま 大人と呼ばれてしまう  君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの あの日は 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル  僕が今ここで夢を語るのは そう 他の言葉 口に出しそうで… 愛とは身勝手なボール 投げれば自分だけは楽になる そんなことできない 東京へ旅立つ決意を聞いて 君のその背中を押したくなった いつの日か笑顔の嘘 あれでよかったと思えるだろう 甘酸っぱい青春  何 カッコつけてんだろうって もう一人の自分が呆れてるけど せめて そう君を思い出した時 そんな美しい恋だったと 独りよがりでもいいから 見送った僕を褒めてあげたい  ずっと咲き続ける花がないように こうしていられないのなら どうやってキレイに散ればいいか考えたんだ 空に舞い上がって ただひらひらと 何度も思い出せるように 名残惜しく ゆっくり落ちて行け  そっと気づかれないように 僕は瞼を閉じながら 君のその声 耳を傾け 記憶の中 残そうとした  暗い夜空の先 確かに今も 満開の桜が見える あの花は僕が大好きだった人だ 大人になって 夢や理想が思うようにならなくなっても あんなに美しい散り方ができたらな  君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの 泣くな 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル
緋寒桜れんれんれんれんNaoki Itai何から何まであなたが決めるのね 終わってるの 何を言っても変わらない物語 分かってる  そんなんだから君はいつも そばにあるものを失って逝くの 後悔した時には既に誰もいないよ そうでしょ  いつまで泣いてるの あなただけだとか笑えちゃうね 癖になる傷はとうに癒えていたわ 新しい春が芽吹く  言葉の意図すら君には通じない 終わってるの 脳裏に浮かぶものってなんだろうね 分かってる  そんなんだから君はいつも 桜雨のように散っていくの 一瞬にして咲き誇って変わらない 色に染まるの  いつまで泣いてるの 遠くに忘れてしまったから 私もあなたと同じ人間なのよ 季節を巡らせて  揺れる時に 身をまかせて 不条理にも 運まかせ 僕の音(こえ)は 風まかせ いつも君は 私泣かせ  いつまで泣いてるの、 あなただけだとか笑えちゃうね 癖になる傷はとうに癒えていたわ 季節を巡らせて 新しい春が芽吹く
桜Ground原因は自分にある。原因は自分にある。竹内雄彦竹内雄彦竹内雄彦届けたい想いだけ 小さなバッグに詰め込んで 心の奥 今日も君に会いにいく 流されていく景色が 2人の距離と重なった こんなそばで寄り添ってても  離れたり傷つけたり バランス悪い2人でも 僕はただその笑顔 守りたくて  そうさ 僕らはいつもすれ違って 疑いの海を泳ぎきって 近くて遠くの 君に会いにいく 何も持たない姿で向きあって お互いの全部さらけ出して 言葉を越えたら もう一度抱き合おう 届け  出口も見えないような 迷路の中迷い込んだ もっと深く その声のする方へ 突き当たった扉で 君の名前を囁いた 「怖がらないで」 ここまで来たよ  繰り返す日々の中 お互いの意味忘れてく 僕はまたその全て 感じたくて  君を知れば知るほど空回って 愛情も全部裏返って 愛した嫌いな 君と向きあって いいさ 酸いも甘いも噛み分けたら 幻想は全部取っ払って 恋のその先へ 駒を進めよう 君と  ないものねだり繰り返していた 足元の声見逃していたんだ 何より大事な宝物は そこにあった  そうさ 僕らはいつもすれ違って 疑いの海を泳ぎきって 近くて遠くの 君に会いにいく 何も持たない姿で向きあって お互いの全部さらけ出して 言葉を越えたら もう一度抱き合おう 届け
桜のように氷川きよし氷川きよしかず翼宮下健治石倉重信愛があるから 歌ってこれた あなたの胸に 届くよに 愛があるから 伝えたかった 誰でもみんな 孤独(ひとり)じゃないと 空にいっぱい 満開の 夢を広げる 桜のように 人は一花 生きて一花 凛と咲く  夢があるから 歩いてこれた ぬかるみ道も 坂道も 夢があるから くじけなかった つまずく時も 擦りむく時も 冬の寒さに 耐えながら 季節忘れぬ 桜のように 人は一花 生きて一花 凛と咲く  つらいときこそ 笑顔でいろと 教えてくれた 父がいた いつも心に 感謝を持って 嬉しい涙 流せばいいと 春を知らせる 初つぼみ やがてほころぶ 桜のように 人は一花 生きて一花 凛と咲く
秋桜ROTTENGRAFFTYROTTENGRAFFTYN∀OKIN∀OKI・KAZUOMI何もないのさ もうそこには しがみついてるだけ Mr.ロンリネス アンバランス 滑稽な 壊れたオモチャの様に 愛想ない空でも そこにいた ただ繰り返すリビドーの様に よじれねじれて憂鬱 私情の吹き溜まりで  秋うららか赤裸々に 遅咲きのコスモス 全部このまま 全部ここから 野生の美しき姿  蕾のまま待ちわびた 五分咲きのコスモス 葉を揺らす大きな雨粒 咲いては散る儚き姿  何かがあるのさ まだここには 虚しい努力だとしても 遠回りでもまだ 有終完美 求めて  何もないのさ もうそこには しがみついてるだけ Mr.ハッピネス よじれねじれてゆく 希望の吹き溜まりで  夢映す きらめく 秋桜
夢桜長山洋子長山洋子さくら龍武市昌久久下真音月あかりに浮かぶ 影ふたつ 怯えながら燃える 紅桜 いつかは散るさだめ 知りながら 夜風に揺れながら 肩よせる あー 肌が咲き乱れ 闇夜に吠える 絡みつく女心は 覚悟を決めてます 今夜だけ 今夜だけはと あー 夢桜  窓の外が白く 染まる頃 温もり連れ去って ひとりきり 花びら散るたびに あの人は 若いつぼみ探し 消えそうで あー 紅をぬり直し 月夜に誘う 絡みつく女心は 覚悟を決めてます 抱かれたい 抱かれるほどに あー 夢桜  絡みつく女心は 覚悟を決めてます 咲かせるは 咲かせ続ける あー 夢桜 あー 夢桜
桜色の嘘GEMS COMPANYGEMS COMPANY草川瞬草川瞬・中土智博中土智博暖かな春の風が頬を撫でる昼下がり 迷った日々 振り返れば 確かに刻んだ足跡 道端に咲いた花が強く空へと生きるように 僕らきっと どんな場所でも輝いていける  何度も出会い別れ繰り返し歩いてきた 名前のないこの想い 心に抱いて いつか答え合わせしよう  桜色に彩られた僕らのこの道の先に 夢も希望も笑顔もきっと待ってる さぁドア開こう 離れ離れだとしても またどこかで会えるように 今はここで生きていく 力強く 未来に向かって  少しだけ甘酸っぱくて 笑っちゃうような嘘を ふいに君についてみたよ 4月の始まり告げた 物憂げに俯いていた心が前を向いていくよ 同じ空の下繋がる 君がいるだけで  季節巡り春が来る度 思い出すだろう 君と一緒に感じた 景色も匂いも センチメンタルだった気持ちも  桜色に彩られた僕らのステージの上で 紡いでいくよ踏みしめていくよ 君の想い乗せて 春の優しさに抱かれ 春の切なさに涙し 雲の隙間 青く光る空へ放つ この春の歌を  高まる鼓動に戸惑うけど 心のままに素直になってみよう 躓き傷つくこと恐れないで 何もない日々など僕らに必要ない 光目指し  桜色で誤魔化した 君への甘酸っぱい嘘は 分かってるでしょ?照れ隠しだよ大好きだよ  桜色に彩られた僕らのこの道の先に 夢も希望も笑顔もきっと待ってる さぁドア開こう 離れ離れだとしても またどこかで会えるように 今はここで生きていく 力強く 未来に向かって
桜花の便り大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)ミズノゲンキ睦月周平睦月周平(うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)  願いをしたためれば 文は詩となり 時を経ていずれ こころを現す よろづのあはれは思い知らるれ 旅の続きへ  きっと 咲き乱れる花も きっと 色が映る水も 覚え浮かぶこと 美しきもの 何処より伝う(せーのっ! えいえいおー!)  真っ直ぐ天に届くほどに(はい!) 万巻の思いをこめて(はい!) おくる月日と言の葉を いつか見た夢とともに(はい!) 今日を彩る空模様(はい!) 見上げて笑おう  (うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)  一人では出来ずとも 寄ればかなう身へと 星は遠くとも 景色を飾らふ 果たした契りは重なるほどに 光を増して  ずっと 返すがえす波も ずっと 移ろいゆく風も 木々の通り道 岩を打つ音 愛しきを繋ぐ(せーのっ! えいえいおー!)  真っ先にこそ進みけれ(はい!) 春の陽気に芽吹くよう(はい!) めぐる季節と世の中を 信じることと見つけたり(はい!) 胸の奥に忘れずに(はい!) 次を歩んでこう (うーいぇい!)  懐かしき時にも 新たなる時にもほら 知らぬ己と 出会い きっと楽しい日々は ずっと大切な日々へ 分かち合う希望をのせて  もういくつめの"また明日" 聴き慣れた声のもとで この結び目 ほどけぬように  真っ直ぐ天に届くほどに(はい!) 万巻の思いをこめて(はい!) おくる月日と言の葉を いつか見た夢とともに(はい!) 今日を彩る空模様(はい!) 見上げて笑おう 次を歩んでこう いつ何時までも  (うーいぇい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!) (ひーふーみー! よーいよい!) (しゃんらんらん! よーいよい!)
桜~愛しい人へ~井上慎之介井上慎之介舞鶴たかみ井上慎之介周防泰臣桜が今年も咲いた 桜に今年も会えた 車椅子(いす)を 押すたび おまえの背中に 感謝 人は生命(いのち)に 限りが ありがとう おまえ ありがとう あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった おまえの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない  大きな地球の中で 出会えたことさえ奇跡 うつら うつらの おまえの寝顔に 感謝 春風(かぜ)があなたを つつんだ ありがとう おまえ ありがとう 思い出数え 桜の下で ふたりで生きた 人生みつめ 愛しい人よ おまえの肩を そっと抱きしめ 涙がとまらない  あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった おまえの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない
桜の咲かない春ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストア夜が明けるのが早くなる程 無理やりに目を瞑る午前四時 変わらない日々を抜け出せぬまま 昨日と同じ今日がまた巡る  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめてる  桜の咲かない春の話 君の香りだけまだ残ってる 吹き消して 灯の煙の随に夜毎 君を思い出せるように  黄昏に目が眩み手を翳す 優しく包む斜陽を食む 苦しいと溢せど届かぬまま 檻の扉は硬く閉じている  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめ愛を打つ 消えないように 忘れないように 君の声を思い出す  桜の咲かない春の話 いつかの約束が薄れゆく 止めないで 涙の墜つ隨に 夜毎 君と夢で逢えるように  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめてる  桜の咲かない春の話 耐えて芽吹く春に語り継げ 打ち消して 迷いをその涙で 散れど葉を残してここで待つ 桜の咲かない春の話 君の香りだけまだ残ってる 吹き消して 灯の煙の随に 夜毎 君を思い出せるように また逢えるように
薄花桜灰桜(和氣あず未)灰桜(和氣あず未)丘野塔也折戸伸治奈須野新平(Rebrast)はにかむ空気が 風にゆらゆらと こころの蕾が 色づきはじめる  夕焼け空音色満月高く 星空の下雨が降る 想いを奏でるよ喜び哀しみさえ ぜんぶ宝物だよ  一人じゃないこと 忘れないように たとえ壊れていても 音を紡ぐよ  たったひとつだけのこの世界で 産まれ落ちた意味探してる 歌声よ響け空の向こう 君といた日々に 初めてを彩る桜色に 少しだけ強くなれそうで 果てしない旅路幸せあれ 花びらと 笑顔をたむけたくて  踏み出すステップが揃わなくても 以心伝心手を繋ぐ 想いを届かせて匂いも肌触りも わたしだけの記憶で  見渡す限りの 音のない場所で わたしはここにいるよ だから歌うよ  たったひとつだけのこの世界で 産まれ落ちた意味探してる 歌声よ響け空の向こう 君といた日々に 初めてを彩る桜色に 少しだけ強くなれそうで 果てしない旅路幸せあれ 花びらと 笑顔をたむけたくて  それは約束 いつか結び合った 散った花びらを見送り 果てしない願いを 受け取ったよ  たったひとりだけの見知らぬ空 見失ったもの忘れても 歌声よ響け時を超えて 眩しさの向こう 初めてを彩る桜色に 背中を押されて歩み出す 果てしない旅路幸せあれ もう一度 出会いたいな キミと
桜Season -restart-King & PrinceKing & Prince三留一純三留一純三留一純ヒラヒラ 桜 風にのる頃 それぞれ見る未来は違う空 にじんで消えてしまうよ  My true heart クラスの噂の生贄にされ 僕らはそれほど近づけないdistance 二人きりだけの 限られてるタイミング そん時 限定 君がみせる 超スマイルはagain?  「いったい いつまで オアズケなんだ」と How long is it? Impatience イライラしたって 始まらないから I'm frustrated now 世界が見ている スポットライト もう、誰が見てようと 構わないんだ 君のその手を引いてfar away 逃げ出した!  っていう「シナリオ」を 誰も知らぬまま 離れてく二人が 再び会える日を信じて  時を かけて また君と会う 春も 夏も 秋も 冬も get together 越えて 越えて 越えて もう一度 素敵な 大人 として 僕ら restart 嬉しい 楽しい 苦しい 悲しい 明日の 僕らに 伝えたいんだ keep it up 年がら 年中 エキサイト したい 色とりどり 過ぎる 景色 懐かしい君と  <Pa Para Pa Pa Para!> 「My heart is empty now」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「Lost myself」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「That's why I'm looking back」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「And I remember your smile」  <Pa Para Pa Pa Para!> 「いったい いつまで オアズケなんだ」と <Pa Para Pa Pa Para!> イライラしたって 始まらないから <Pa Para Pa Pa Para!> 世界が見ている スポットライト 君のその手を引いてfar away 逃げ出した!  っていう「ファンタジー」 君に伝えられないままの遠くへ 流されてしまう未来さえ  蹴散らし 負けない 立ち向かえる 強い 心 君に 向けて I'll show you 時を 越えて 距離を 越えて 変わらない ココロ 連れて 行くよ rendez-vous じゃれあい 変顔 比べた あの頃 笑い ながら 涙 したね please come back きっと きっと エキサイト してる 磨きの かかった 君に また恋するよ  僕らは青春を まだ終われずに 過ぎてく季節も 見送れない あの日のSAKURAを あの日の気持ちを 抱きしめ続けてたんだ 「久しぶりだね」  時を かけて また君と会う 春も 夏も 秋も 冬も get together 越えて 越えて 越えて もう一度 素敵な 大人 として 僕ら restart 嬉しい 楽しい 苦しい 悲しい 明日の 僕らに 伝えたいんだ keep it up 年がら 年中 エキサイト したい 色とりどり 過ぎる 景色 懐かしい君と
桜色のオ・ヴォワ美貴じゅん子美貴じゅん子柚木由柚岡千秋若草恵サテン纏う夕映えに 誘(いざな)われた 長い影 私のタブリエを着て 絵を描くあなたへと 今は胸の中で 手を振るのよ 恋の花は 枯れて オ・ヴォワ  桜色に暮れる街 ゆくあてなき まぼろしよ 星のみえる丘のもと ほほえんでるあなた 今は夢の中で 語らうだけ 二人が暮らした 部屋に オ・ヴォワ  恋の月はすみれ色 みちびかれた 絵の二人 はじまりの駅に降りて あなたもそこにいた いまは時の中で 見つめるだけ 新しい夜明け 街にオ・ヴォワ
桜舞乱心*いろは詩KOTOKOKOTOKOKOTOKO原田勝通(Angel Note)原田勝通で薫る其方(そなた)の胸 この身体 抱(いだ)き給え  <ひふみよ ひふみよ いつむなやことー ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! はっ!! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー!>  今宵の君は誰のもとでしょう? 巡らす想い 紅(べに)で描いた ああ うらめしや 満月の夜 蕾は夜風 触れて膨らむ<みよ はいっ>  契りの場所は <会えるは>[会えるは] お忘れなのですか? <いつぞや>[いつぞや] 時は満ちたと桜が舞う 咎(とが)を享(う)けよ 覚悟!![お命、頂戴致します!]  懺悔(ざんげ)など聞きはしない 花びらの剣で一(ひと)太刀(たち) 寝乱れた羽衣ごと 粛正の花吹雪としよう  いろはにほへと<いろはにほへと> ちりぬるを<ちりぬるを> わかよたれそ つねならむ  <ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! はっ!! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー!>  ぼんぼりの灯火(ひ)に命を映す 戦禍の様な花魁の街 盗った 盗られた 惚れて破れた 妖言(およずれごと)の絵巻は続く<いつむーなーやっ!>  ほんのり苦(にが)い <烏頭の根>[烏頭の根など] 饅頭を食わせましょう <ひと匙>[ほんのひと匙♡] 彼方此方(あちらこちら)と蝶のような 性を正す 覚悟!![いざ、神妙にせよ!]  紅(くれない)の花が咲いた 褥(しとね)に落とされた印 荒ぶる剣(けん)で貫いた あの日は夢想と忘れたか  うゐのおくやま <うゐのおくやま> けふこえて <けふこえて> あさきゆめみし ゑひもせす  [彼方(あちら)のしだれ桜 此方(こちら)の八重桜が さぞ、御心を惑わせているのでしょう おいたわしや おいたわしや …そう言うとでも思いましたか? いつまで経っても蜜から蜜へ 女(おなご)の心のいろはも分からぬ甘きお方 私が成敗仕(せいばいつかまつ)ります!!]  夜叉となり踊り狂う 私は薄刃のひとひら 蜜のようなあの睦言 切り裂いて花吹雪としよう  いろはにほへと <いろはにほへと> ちりぬるを <ちりぬるを> わかよたれそ つねならむ  <ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! はっ!! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー!>  罪深き其方(そなた)のため いろは詩を捧げましょう
桜月のシンフォニー南紗椰南紗椰sayasaya今巡り会い ここで過ごした時間を胸にしまい 消えることのない光となるように願う まだ見えない未来へと 桜月に 耳をすませて  歌が僕らを繋いだ 心の架け橋になる みんなで歌えば 聴こえてくるから 明日へのシンフォニー きっと 歌が僕らを繋いだ 希望の架け橋になる みんなで歌えば もう大丈夫 桜月のシンフォニー  きれいな涙を流すあなたが 道をあやまらないように 優しく手を取り 進めたなら そんな物語を さくら咲く 今空へ 蕾 開き 咲き誇れ  歌が僕らを繋いだ 遠く離れていても みんなに出会えた 今日があるから 明日へと繋げよう  時間は戻らないように 変えることが出来ない事もあるけど 未来はいつだってあなただけのもの 信じて  歌が僕らを繋いだ 希望の架け橋になる みんなで歌えば 聴こえてくるから 明日へのシンフォニー 歌が僕らを繋いだ 遠く離れていても みんなに出会えた 今日があるから 明日へと繋げよう またこの場所で会おう みんなに出会えた今日を奏でよう 桜月のシンフォニー
桜綴おかゆおかゆおかゆおかゆ多田三洋目を覚ませば 眩しい朝が 今日という現実を知らす この世界にたった一人の あなたと描く物語  あなたという花 あなたという雨 あなたとのこれからを 綴る  季節は変われど 想い色褪せず 二人の日々 今 ページに さぁ 刻む時 春が来るたびに 言の葉を重ね 愛を添えて ほら 届けゆく 桜綴  今年は例年より早い 天気予報士が 知らせてた この街にもそろそろだねと 蕾も頬を赤らめてた  あなたと共に 明日を願い 確かめ合う日の 儚さを  尊い命が 愛で結ばれし 二人の未来を 風に乗せ 花びら描いてく どんな悲しみも そっと包むから あなたと私の季節を染める 桜綴
桜萌ゆ浪速萌々倶楽部浪速萌々倶楽部TejeHayato Yamamoto・TejeTeje・Hayato Yamamoto風光る朝、私はただ ユラユラと揺れる 桜の木は、華を咲かせ ヒラヒラ舞い踊る  もう待ちきれないよ 新しい自分と まだ見たことのない世界へ いっせーのせっ!  萌えゆる桜咲かせたいな あなたのもとへ届けたいな 希望で溢れた  確かに足りないこともあるけれど 今の自分を信じるだけ あの桜の木のように私も きっと、君と咲き誇る 浪速桜  新しい朝、気持ち晴れやか キラキラ光る 桜の木が、街を彩る ふわふわ誘う  萌えゆる桜咲かせたいな あなたのもとへ届けたいな 希望で溢れた  戸惑うことも多少はあるけれど 私の仲間を信じるだけ あの桜の木のように私も きっと、君と咲き誇る 浪速桜  憧れの数は無限大 辿り着くまではせめて 歌舞いていたいよ 見せつけたいよ そうさいつまでも 夢追うから 邪魔させない 私が道 切り開くから  たまにはヘコむこともあるけれど 今の自分を信じるだけ あの桜の木のように私も きっと、君と咲き誇る 浪速桜
駄々こね桜、覚醒moonridersmoonriders白井良明白井良明目覚める前に飛び起きた なんでこんなんなっちゃったんだ 朝靄 素手で 握っては なんで夢なんか持っちゃってんの  と、駄々をこねてる僕は 駄々こね桜 まだまだ社会は意外と優しい 時間をかければきっと  見張らないでね 見守ってるのがいいな それでいいかな 瞳合わせて 手のひら返せばいいな それでいいんだ 駄々こね桜だもん  あっち・こっち・そっち・どっち掻き乱す なんで混んがらがっちゃってんだ 静かな街に水指して なんで勝手んなっちゃってんの  と、頬杖ついてる僕ら アプリゲール躑躅 だけど世間は意外と視てない のぞみの速度で駆け抜けて  演分控えめ 哲分多めが いいな それが好きなんだ 白も 赤も 黄色も上げたくないな それでいいんだ アプリゲール躑躅  絶対周りは優しくない 絶対こちらをよく視てる 抜け出したい 抜け出せない 出来ればいいな それしかないよね 取り締まらないで 取り締まられてるから ウヨウヨしないで 瞳合わせて いつもの笑顔がいいね それがいいんだ 見張らないでね 見守ってるのがいいな それがいいんだ駄々こね桜だもん
桜色の涙THE BACK HORNTHE BACK HORN松田晋二岡峰光舟THE BACK HORN桜のトンネルをくぐり抜けたら僕ら それぞれの道を歩み始める さよならはそっと胸にしまっておくよ 最後の別れにしたくないから  舞い踊れ桜の花よ 旅立ちを鮮やかに染めて 動き出す僕らの未来 柔らかな光の中へと  君が笑う度に輝きをくれてたね 悲しみの雨に濡れそうな日も  いつかまた会える時には 変わらない笑顔見せておくれ 思い出の扉を開けて 夜明けまで語り続けよう  照れ臭そうに手を振ってる君が 景色に溶けてゆく  本当はただ寂しくて 寂しくて涙溢れる この想い忘れたくない 風が今連れ去っても  舞い踊れ桜の花よ 旅立ちを鮮やかに染めて 動き出す僕らの未来 柔らかな光の中へと いつかまた会える時には 変わらない笑顔見せておくれ 舞い踊れ桜の花よ 舞い踊れ桜の花よ  新しい季節が待ってる 柔らかな光の先に
下弦に舞い散る夜桜は、あなたを想い永遠を唄ウ。8bitBRAIN8bitBRAINアンズ卍100%83TKR(sakura...)  浮かんでは消えていった 闇雲に伸ばした手の先には何も無かったんだ 言い訳 上手くなった 嘘つきな心 このままでいいのかな  届きそうな夢だけ選んでた もう言いたくないんだよ「さよなら」  嗚呼、桜はらり 舞い散る月の夜に この歌はあなたに聴こえますか あなたの隣に 同じ想いのままで 下弦に咲く旋律  (sakura...)  (さくらさくら かすみか雲か 豪華絢爛 狂い咲け You gotta be alive) (さくらさくら かすみか雲か 狂喜乱舞 舞い踊れ You gotta be alive) (さくらさくら かすみか雲か 桜花爛漫 咲き誇れ You gotta be alive)  いろはにほへと 踊れ 浮世のあれもこれも忘れて 今 微笑み合えるこの瞬間が宝物だよ  嗚呼、桜はらり 舞い散る月の夜に この歌はあなたに聴こえますか あなたの隣に 同じ想いのままで 下弦に咲く旋律  嗚呼、涙はらり あなたにだけ 届けたい歌があるんだちゃんと聴いて 譲れない想い 見苦しいほどに大きな声で歌うから  百花繚乱 乱れ咲け旋律  (sakura...)  (枯れない花は無いと知った それでも何度も咲かそうとした 鏡花水月 尽きることはなく 何度でも届けよう)
桜坂五木ひろし五木ひろし福山雅治福山雅治山下康介君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに Woo Yeah 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで
桜風まなつまなつまなつまなつ春を告げる風に揺れるスカートを掴む 待ち合わせ君は変わらず少し遅れて  横並び 遠回り おかしな歌 中身のない会話の暖かさ いつまでも いつまでも 続けばいい 甘い幻想浮かべてた  ふわりと咲く桜 振り返る道から 思い描く未来が今は見えなくても たしかに僕らはこの場所で笑い合っていた 春風 頬かすめて  鐘の音 走り出す足音 軽快に唄う お決まりの階段ではじまる昨日の続き  目があってそっと高まる胸をおどけて隠した 昨日の事かのように全部ここにあるの  スタート地点で風が吹いてるのに 忘れ物ばかりを探してる 引き出しの中の約束 今しかない 淡い色で 輝きを増す光  ふわりと咲く桜 振り返る道から 思い描く未来が今は見えなくても たしかに僕らはこの場所で笑い合っていた 春風 頬かすめて  永遠じゃないから思い出になんだよ 流した涙は未来を照らすため 塗り変えていいから描いていくんだよ また会おう それぞれの色を持ち合わせて
桜色豆柴の大群豆柴の大群カエデフェニックス・ハナエモンスター松隈ケンタ何気なく過ごした景色に 溶けだした 春の知らせが 連れ出して 遠くへ 二人が出会ったあの日へ Lonely この先はないから  一人歩いた光も憂鬱も全部痛いけど  桜の花の色をずっと忘れずいられるかな 桜の花が散れば僕たちは大人になる  窓際の席から見上げた 青空は変わらず綺麗で 騒がしいチャイムと ゆらゆら 動くカーテン このままでいれないかな  一人歩いた光も憂鬱も全部痛いけど  桜の花の色をずっと忘れずいられるかな 桜の花が散れば君はもうここにいない 君はもうここにいない  桜の花の色をずっと忘れずいられるかな 桜の花が散れば僕たちは大人になる  桜の花の意味をそっと君が教えてくれた 桜の花が咲けば君のこと思い出そう 君のこと忘れないよ
桜、輝けericaericaericanao4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ  新しい洋服は なかなか着慣れないなぁ まだ様子伺い 馴染めなくてさ 変わりたいと願った あの日から始まった 泣かないってそう決めたのにな  誰も知らない明日に 嘘つかない 私でいたい  走る背中に舞う 桜は君のようで 負けるなと伝えてくれた いつもそばにいるよ いつかまた会えるよ 新しい私できっと  あの頃の2人は 沢山写真撮って お互いタグ付けて お揃いにしてさ いつものフラペチーノ 尽きない恋話 懐かしくて泣けてきた  春の空に舞った 桜ふわり染まっていく  4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ  いつもそばに 怖くて不安で 眠れない夜もあるけど まだできるよと 君の声が聞こえる 気がするから  さよならは言わない 笑顔で見送った 君は輝いて見えたよ ひとみを潤ませて 少し寂しそうに 旅立つ君に幸あれ  4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ また一つ 蕾が咲いた
桜フラペチーノericaericaericanao4月の風の中 淡いフラペチーノ 甘くてほろ苦い香り 白と赤の真ん中 ふわり舞った桜 添えて染められてく空に  「おはよう。もう起きた?」 「うん。その声で起きたよ」 「今日はどこにいこっか?」 「外は晴れだよ。」 「早く会えたりする?」 「どうしたの?何かあった?」 「ううん。顔見たくなっただけ。」  同じ時を刻む それだけで幸せです  心躍る君と いついつの日もずっと 変わらない2人でいよう 泡の口ヒゲ見て 春のサンタみたい そう言って笑う君が好き  「誰とLINEしてるの?」 「地元の友達だよ」 「男の子?それとも女の子かな?」 「心配しすぎだよ」 「ごめんね。どうしてもヤキモチ妬き治せないな」  君のことになると ダメな私ばかりになる  どこにも行かないで こんな私だけど そばにいていいかな ずっと 君が見てる先に 描いてく未来に 寄り添い歩いていきたい  約束しよう 時の早さに 追い越されてしまわぬように 抱きしめていて 2人ならきっと大丈夫だよ  ゆらゆら揺れる雲 影法師が躍る 君は何か言ってやめた ねえ君は知ってる? 私の好きなもの 言いかけて私にキスした  4月の風の中 淡いフラペチーノ 甘くてほろ苦い香り 白と赤の真ん中 ふわり舞った桜 添えて染められてく空に 溶けてゆく 2人の夢に
桜風栞寧栞寧栞寧栞寧新しい音がして 胸の鼓動が熱くなった 何かが始まるということは 何かが消えてしまうということ?  入り口の数が 増えていくだけで 終わることなんか無いんだよ いつでも始まり続けている  風に吹かれて 舞い降りた 桜の花に願いを 暖かい木漏れ日が そっと僕を待っている  何処かで会えると 信じている だから さよならをした後は 振り返ることはしないでおくよ また会おうよ  地面に募っていく 花びらが追想を誘う 今だけ時が止まったみたいに  前を見て歩いていても 不安が大きくなって邪魔をして 思い惑う そんな時も現れるだろう  優しく響いた その声を 生涯忘れはしないよ 描いた夢を 育ててくれる  風に吹かれて 舞い降りた 桜の花に願いを 暖かい木漏れ日が そっと僕を待っている  何処かで会えると 信じている だから さよならをした後は 振り返ることはしないでおくよ また会おうよ  きっと、何処かで会えるよ
桜色ラビネス小倉唯小倉唯小倉唯塚田耕平塚田耕平会いたい 隠せない I need you うんと 満タンになってく 胸ときドキ 桜色ラビネス Uh 会いたい  (待って!) また寝坊した (嘘でしょ) アラーム不能 (もう) あと1時間で (どこまで) 支度できる?  夢の続きが気になるとこだけど… 今日は今日は今日は(今日は今日は今日は) ずっと待っていたの(Today is a special day) きみに会える日だね  早く会いたいよ 隠しきれない ねぇ会いたい 誰よりも ウォーアイニー 待ってたから (待ってるから) 春風 吹いてる  満タンに 高鳴る胸 会いたくてしょうがない 純心に 染まってゆくのがグラデーションみたい 桜色ラビネス  会いたい 隠せない I need you ギュッと いっぱいになってく ホッとするような 桜色ラビネス 待ちきれない  (Oh no!) 待ち合わせどこ? (だっけ) OK! バッテリー持って (Hot) ビューラーばっちりね (Are you ready?)指差し確認  あの日一緒に観て語り合った景色(ミライ) ずっとずっとずっと (ずっとずっとずっと) 忘れたくないんだ  いつもありがとう 感謝してる ねぇこんなに 気持ちが膨らんで 何でなんだろう? (何でなのかな?) 通じ合うラビネス  考えてるだけでHappy 会いたいの 誰よりも ウォーアイニー 健気な心を抱きしめたい 桜色ラビネス  I'll never forget 出会えた奇跡は 春一番よ まるで 時間も忘れてあれやこれやと おしゃべりしたい (Give me your time) あともう少しだね  やっと会えました 嬉しすぎて どうしたらいい 隠せない ウォーアイニー 待ってたんだよ (待ちくたびれた) 桜色ほっぺた  あれ少し髪型チェンジ? こだわりメイク 気付いてくれたの 変化し続けてゆく私たち 桜色ラビネス  桜の木の下 寄り添い合い 微笑むラビネス  会ったら 隠せない I need you うんと 満タンになってく 胸ときドキ 桜色ラビネス また会いたい
桜よ散るがいい増位山太志郎増位山太志郎数丘夕彦浜圭介猪股義周欲を持たなきゃ よく見える 人の心も この世のなかも 桜よはらはら 桜よはかなく 散るがいい 孤独がみがいた 魂が 教えてくれる 行く道を ああ夜があける  どこへこの国 向かおうと おのれ信念 つらぬくだけさ 桜よ無情を 桜よ嘆いて 散るがいい 男の誇りが あるならば 誰かのあとを のこのこと ああ歩くなよ  心さだめて 生き抜いて 死んでゆくのさ 無冠のままで 桜よ嵐に 桜よみごとに 散るがいい この世に生まれた この命 やらねばならぬ ことがある ああ夢がある
秋桜の街井上由美子井上由美子宮下康仁弦哲也猪股義周秋桜 揺れるこの街で 小さな暮らし 始まりました 何で 私を選んだの 悲しい昔があってもいいの 線路づたいの 帰り道 白くなるまで 手をつなぐ 何があっても あなたとふたり 何があっても 寄り添いながら  冷たい雨も いいものと 肩寄せあって 熱燗二本 何で 私を選んだの 哀しい瞳(め)をした女でいいの バラが似合うと 抱きしめた 切ないほどに 好きな人 何があっても あなたとふたり 何があっても あなたとふたり 秋桜の街で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜梅桃李夢物語浪江女子発組合浪江女子発組合CHI-MEYCHI-MEY蕾たちよ自分らしく 咲き誇れ  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語  「トップバッターは はなちゃん!」 菜の花みたいにいつも笑ってる 食いしん坊な元気印 イエイ!  「二番手 もえか!」 優しい藤の花のような歌姫 みんなに届けビブラート  「次は ゆづ!」 まさに清々しい山吹草 裏表のない パワフル女子  「おまちかね! あいら」 どんな時でもひたむきに全力 真っ赤に咲く山茶花のように  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李 Yeah  浪江町から 笑顔届けよう 背中推す風に その夢をのせて 空を見上げて 相乗りで目指そう! いつも自分らしく みんな咲き誇れ  「ここから折り返し! まずはちいちゃん」 鈴蘭のように純情可憐 根性だってある正統派アイドル  「次は るんぱん!」 予測不能な愛されキャラ 心和らぐ蓮華草のように  「次は はりまかなー!」 圧の強さはまるで金魚草 JA浪江のスパイスガール  「最後は 我らがPPPあーりん!」 いつも優美な桜のように いろんな才能 開花するの  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李 Yeah  声を合わせて 鼓動重ねて 行こう浪江町 もっとその先へ Yeah  広い大地も 淡く染める 強く優しい コスモス いつも共に 手を取り合った 繋いだこの手は離さない だれも奪えない それぞれの色 今は小さな 蕾だけど それぞれの花が 一つになって 見たこともない夢描くの  浪江町から 笑顔届けよう 背中推す風に その夢をのせて 空を見上げて 相乗りで目指そう! いつも自分らしく みんな咲き誇れ  La La La…  桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語 JA浪江よろしくね! イエイ!
東京スプリングセッション feat. 瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksほんとに私なんかでいいの? 可愛くて若い子いるし 君が年を取ってく度に恋したい キスをしようよ  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  奮発して買った指輪 後悔はない! そう 君が欲しがってたやつ ドラマで見てずっと憧れてた でもキツイ… ドレス着るまでに痩せなきゃ  朝起きて隣に君がいる ああ夢じゃないんだ どうかしたの?ニヤけちゃって 今日はね 特別な日  可愛いって言って? 世界一だよ 大好きって言って? 毎日言うよ 甘えてもいい? 甘えてほしい ただいましたら? おかえりのキス この先ずっと一緒だよ 離れる気なんてないよ “好き”  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  二人だけの新居 広くはないけど 夢見た同棲生活 んーワガママ言うと それぞれの部屋は欲しい だけどベッド一つがいい  夜寝れないときは ワイン開けて昔話 弱いくせにカッコつけちゃって 愛しい くっついていい?  お願い聞いて? 何でも聞くよ お揃い着たい 少し照れるね 浮気はだめよ 疑ってるの? カッコいいから… 信じていいよ この先もっと笑おう 末永くお願いします “好き”  ああ ああ 家族増やそうね しっかりしなきゃな 今はゼロセンチ  聞いてお父さん 幸せにします もう幸せよ 結婚します 未熟な二人 手を取り合って 超最高な 家族にします  可愛いって言って? 世界一だよ 大好きって言って? 毎日言うよ 甘えてもいい? 甘えてほしい ただいましたら おかえりのキス この先ずっと一緒だよ 離れる気なんてないよ “好き”  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  君と私の物語が繋がって 一つになって 宿り産まれたこの命に 春に咲く 花の名前を
勝山弁天桜氷川きよし氷川きよし朝倉翔大谷明裕鈴木豪芽吹く季節の 九頭竜に 雪解け流れ 花便り 一目千本 弁天桜 冬の寒さは この日のために さあ 咲くがいい 人も桜も さあ 生きてゆけ 春の心で  弱き小さき 人の世の 喜怒哀楽を 運ぶ風 大地ふみしめ 弁天桜 何があろうと 負けはしないと いざ 咲くがいい 人も桜も いざ 生きてゆけ 胸に刻んで  光る残雪 白山に 誓えば心 澄み渡る 教え諭すか 弁天桜 めぐる命は 絶えはしないと そう 散るもいい 花も涙も そう 何度でも 春に咲くため
幸せ桜小桜舞子小桜舞子麻こよみ弦哲也南郷達也命震える 北風も いつか止(や)みます 春が来る あなたの笑顔に 支えられ 望み捨てずに 生きて行く 桜 桜 幸せ桜 心は満開 はらはら花吹雪  恋にはぐれて あきらめて 泣いたあの日の 哀しさよ あなたの優しさ あたたかさ 消えて行きます 胸の傷 桜 桜 幸せ桜 心は満開 はらはら花ざかり  上り下りの 人の世を つなぐこの手は 離さずに あなたの笑顔に 守られて 咲いて女は 花になる 桜 桜 幸せ桜 心は満開 はらはら花吹雪
桜上水で西片梨帆西片梨帆西片梨帆西片梨帆北原裕司愛したって 無駄だね 声は 通り抜けてゆく 寂しさに似てて 絶望ではない 憧れたようで 勘違いだった  やっと忘れられそうよ ねぇ たまに見かけるの あなたのクリエイト ずっと続けていたら いつか出会えるかな それまで うたおう  影響されないあなた わたしが入る隙はないね それだって構わないよ まだいるから  覚えたってもう意味ないね あの日にしがみついた結果がこれかい? 優しさに似てて ひどいもんだった それは愛じゃなくて 無関心だった  やっと話ができそうよ ねぇ たまに思い出すの あなたの美学を わたしとは 違う考えだって いまは 否定しないと思う それだけ言いたいわ  これからの人生に わたしはきっと関係ない それだって 構わないよ どこかにいるから  このうたをあなたがきいたとき 俺のことだって 思ってくれるかな
桜めぐりGLAYGLAYTAKUROTAKUROKen Kawamura・TAKURO今年も桜並木を仰ぎながら君を想えば あの頃 夢見た景色 誓い合った制服の群れ  悩み打ち明け熱い涙を分け合いすべて分かち合い道ゆかば  旅待ち顔の諸君(きみたち)を忘れない 春風の中 眩しくたおやかに 桜巡りとあなたは言ったのか? 惜別の風に流され聞こえない  港を出る船を見て遠くの国へ思い馳せれば いつかはこの海へ出て自分の居場所探しに  いつも悩んで傷つく君は誰でもない自分をさすらい 生きてたの  かけがえのないあの日々を忘れない 僕らがとうに失った情熱は 桜巡りの知らせは届かない 惜別の声 昨日の事のよう  都会の暮らしで君は何を思い生きていますか? 激しく心を揺らす怒りを秘めていますか?  流れる景色 窓にもたれてもう一度自分を信じてみる  旅待ち顔の諸君(きみたち)を忘れない 春風の中 眩しくたおやかに 桜巡りとあなたは言ったのか? 惜別の声に流され聞こえない
桜の子カンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリ散り際 始まりを知っていた 僕らは透明で純粋な青さを 大人びた赤で染めた 君は桜の子  僕ら同じ髪色で 同じ肌をしていたら 千切れそうな君の体全て 知れた気になれるだろう  でもいいよ 何になれるか知らない 君も春しか出会えない それでいいじゃん 不確定なもんだろう  散り際 始まりを知っていた 僕らは透明で純粋な青さを 塩漬けで飲み込んだ 君は桜の子  突然現れた君は 舞台を奪い去ってったんだ 春風のように舞うように 君はどこかへ消えたんだ  だから春になれば 僕はこの道を歩く 何年でもそこにいる 君を探している  散り際 始まりを知っていた 僕らは一瞬で散ってしまう青さを 受け入れられないまんま大人になってく  例えば僕が桜ならば 君と共に散れたなら 土の中で君の手を繋いで空に恋をしよう 世迷言に僕は何度でも君を重ねている  散り際 花弁は知っていた 僕らは透明で純粋な青さを 大人びた赤で消した 出会うたび巡るさよなら  春ばかり待っている 僕だけ透明で純粋な青さを 受け入れられないよ 君は桜の子
ふるさとの桜はやぶさはやぶさ高畠じゅん子小林宏和鈴木豪駅前の食堂は 暖簾もかわらない 陽気にさわいだ友よ 懐かしい青春時代  夢はまだ 叶うでなく ガムシャラに テッペン目指すでもなく どうしたいか 悩みはつきないよ  ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 今でも心に 咲いてるか  校庭にひとり立つ 何年振りだろう バスケのネットがゆれて 歓声が聞こえたような  帰れない 遠さでなく 頑張ると コブシをあげるでもなく やるせなくて 涙がこみあげた  ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 折れない心に 咲いてるか  ふるさとの桜は 咲いたろか 自分の心に 咲いてるか ふるさとの桜は 咲いたろか 負けない心に 咲いてるか
浅葱色の桜沖田総司・大和守安定沖田総司・大和守安定浅井さやか(One on One)和田俊輔「…まいったな…まだやらなくちゃいけないことがあるんだけどな… あの星が…見えない…はは…そっか… 冬の星だもんな…」  あの星に雄叫びは 届いただろうか? 浅葱色の桜は 咲き誇れただろうか?  「…沖田君 …これを使えば…沖田君は生きることが出来る…生きることが…」  真っ暗な夜の訪れ 僕が食い止めれば あなたの花は咲き続ける… 咲き続けることができる…!!  「まだだ…」 「…だめだ…だめだ…だめだだめだだめだだめだだめだ だめだぁぁぁ!!」  「…沖田君…僕はずっと考えてたんだ… もし君が病気にならなかったら… 長生きすることが出来たら…歴史はどうなってたんだろうって…… ひょっとしたら新撰組が負けることも無くて… 刀の時代が終わることも無かったんじゃないかって… おかしいだろ?そんなことまで考えたんだ」  でも… 必ずやって来る 夜も闇も それは…変わらない  「…歴史を変えちゃいけない本当の理由がわかった気がするよ… ごめんね沖田君…僕は君を否定しようとしていたのかもしれない」  闇夜に咲く 浅葱桜 散る時を待つ 浅葱桜 短く 果てても 儚く 消えても それは誰かの未知なる道 歩んだのは 君だから  「沖田君…君の持ち刀で本当に良かった…」
「ずるいよ、桜」feat. 神田沙也加tokutoku神田沙也加tokutoku空の音も聴こえないまま 自動再生 睫毛のカーブ気にした 昨夜フロウライト 胸に見つけた どうかな、気のせいかも  わたしはもう充分傷ついてるので大丈夫 だけどだから 「逢えない」って言わないで  ずるいよ、桜 雨に阻まれたら 今日しかなかった 何かに気付いちゃうじゃない ずるいよ、桜 1人焼き付けたのは たった今 忘れられなくなってく春 息も出来ないよ、桜  ベランダから 湿る空気を 吸って吐いて 浮かべて ため息にして 大袈裟だと笑ってみせた 笑えない程の痛みに  予定の無くなったミュールを拾い上げたら 何もかもが溢れて 駆けたくなって  ひどいよ、桜 今頃見上げてた あなたは何色? わたしは強まる白 ひどいよ、桜 わたしの所へ来て そして2人きり 言い訳を探したい 声に出せないよ、桜  この日々に名前がつかなくても 同じ場所をぐるぐる廻っても  何度も 近づいたそのぶんは 離れてく 誰が決めたかも分からない法則で  暗くなるまで 何かを話したい 何か変わるまで どうにか抗いたい 答えは何か もう少し考えたい でもその「何か」に 何故かまだ届かない  ずるいよ、桜 雨に阻まれたなら 今日しかなかった 何かに気付いちゃうじゃない さよなら、桜 触れられない事なんて 知ってたよ そろそろ春から醒めよう 今  ごめん 出来ないよ、桜
桜見丘萩原雪歩(浅倉杏美)萩原雪歩(浅倉杏美)野見山睦未・鈴木祥子野見山睦未・永嶋圭司列車を1つ見送って バイバイと言う 向こうに手をふる君が見えた気がした  夕方 空いた 駅のホーム 風は抜けてった 開いたままの 君の写真 二度と動かない  見上げれば ぼんやりと 思い出す 満天の空  「仕事が遅くなるなら電話して」 いつもね心配してた 君を笑った  夕立ち 叩く 雨を避けて 二人掛けてった あの日の 君の 冷たい頬 今も指に残る  バイバイ 君を愛した日 バイバイ 全部思い出にする  指きりほどけた 桜のふる丘で 秋風に抱かれ 君を少し憎む…  さよなら 涙 強く 背中 押した君だった さよなら 君の 冷たい頬 とても大事だった  バイバイ いつか会えるまで 1人きりどこへ帰ろう  姿を探して ながい坂をのぼる どこで待ってるの 早くむかえに来て ねぇ声を聞かせて この手にまた触れて ここで待ってるよ 桜のふる丘で
桜の下で春組春組Yu(vague)Yu(vague)Yu明日がもっと 未来がもっと キレイな桜で染まるように 人は出逢いで変わっていくなら 今の僕たちは誇らしい 桜 桜 今日はサヨナラ それはまた会うためのおまじない 桜の下で 約束しよう 「おかえり」が1番似合う場所で  ずっと昔から咲いていたんだ 僕らが生まれるずっと前から 沢山の人を笑顔にする そんなところが 舞台と似てて嬉しくなる  そっと手のひらに舞い落ちてきた 出逢いの色した花びらをみんなで眺めて 笑いあったストーリー  春 僕らは出逢う そして始まる 一五一会 変わっていく僕らを ずっと見守り続けてくれるから 咲き誇れる  笑顔になって 勇気を持って 乗り越えた季節を忘れない 家族みたいな深い絆が この先の未来を繋いでく 桜 桜 僕らは進む 春色に染まる夢を抱え 桜の下で約束しよう 満開になる度ここで会おう  桜の花が 咲く度僕ら 今日の歩みを思いだすように 桜の下で 夢を語ろう 家族みたいに笑える この場所が好き  明日がもっと 未来がもっと キレイな桜で染まるように 人は出逢いで変わっていくなら 今の僕たちは誇らしい 桜 桜 今日はサヨナラ それはまた会うためのおまじない 桜の下で 約束しよう 「おかえり」が1番似合う場所で  桜の下で約束しよう 満開になる度ここで会おう 夢の始まりは一五一会
枝垂桜AnnaAnnaAnnaAnna朝のバス停 夜のコンビニ 桜の花が咲いていた  駅のホーム 電車をまた ひとつ見送った  このまま静かに ただ枝垂桜を見ながら 今、新しい春を待つ  あたし、「忘れられないの」 って思わないようにしたの もう貴方なんていらないの って心から思えたの  冷えた缶コーヒー 飲む貴方と テレビに映るゲーム画面  あたしの手の ペットボトルは 空になった  あたし、「思い出せないの」 って笑えるようになったの もう貴方じゃなくてもいいの ってそれがいいと思ったの  このまま、貴方の 好きだったアーティストだって いつかは、ただの アーティストになる  「あたし、忘れられないの」 って思わないようにしたの 「春が大好きになったの」 って言いたかっただけなの あたし、「もう好きじゃないの」 って伝えたいと思ったの 「もう貴方じゃなくてもいいの」 って言って別れたかったの ほら、ね、バイバイ
桜の咲く音がした=LOVE=LOVE指原莉乃水流雄一朗・室屋優美・KIKI湯浅篤歩いてる 履き慣れないローファー 駅はもうすぐ やっと少しだけ覚えてきた 朝は3両目が何となく好き  1人 外を眺め 立っている 重たそうに掛けてる エナメルバッグ 目と目が合った時 気まずくなったんだ 見てない携帯 スクロール  桜 咲く音が聞こえ 日常 全てを彩り 景色を変える 見たことのない ハートの震え 電車の揺れが Ah 誤魔化してくれたんだ 春の空は ねえ 雲が そう 広がり青を隠す 明日の次の そのもっと先で 青空見えたら いつか君に伝えたいな 日差しが2人を包んだ  同じ制服 着ているけれど 何も知らない 先輩なのか 同級生なのか ヒントはないのに ボーッと考えてしまう  クラスの女子に人気 ヘアオイル いつもより温度高め ストレート ドアが開いたら 今日もいるのかな 誰も知らない 待ち合わせ  ずっと不思議だった みんなは知ってて 私は知らない色 突然 パッと 現れたカラー 感情のパレット 君でいっぱいで 春の風は そう 強く ねえ 吹き付け 気持ち乱す 目が合った時 どう思ったの いつもの各停 特急に変わった気がした  ある日 花が咲きました 花の咲かない街でした それはそれは眩しくて綺麗でした パステルでビビッドな 初めてのこの気持ちは きっと…  会いたかったんだ ずっと 心の底から惹かれる 特別な人 君に出会って やっと気付いたよ 開いた桜には「恋」と名前を付けよう  好きになったんだ 好きが咲いたんだ それは 日常 全てを彩り 景色を変える 見たことのない ハートの震え 電車の揺れが Ah 誤魔化してくれたんだ 春の空は ねえ 雲が そう 広がり青を隠す 明日の次の そのもっと先で 桜が咲く音 君にも聞こえたらいいな 日差しが 2人を包んで 抱きしめた
桜舞い散る夜に近藤玲奈近藤玲奈浅井真浅井真佐藤清喜変わらない 何かを探して 交わした約束をずっと信じた 大切なことを 教えてくれた 君の笑顔が 見たいから  満ちてゆく月 夜空に浮かぶ こんなにも遠い 思い浮かべる つないだ手  桜舞い散る夜に君が 教えてくれた事は一つ 瞳を閉じると 君がいるよ 離れていても 心は今 そばにいるよ  無くした 何かを求めて ずっと歩き続けて壊れた日々 降り出した雨は止まない 濡れたアスファルト踏みしめながら  路上に滲む 明日の行方は 微かな光 灯す君だけが 道しるべ  桜舞い散る夜がくれた 再び会うためのエピローグ 会えない時間と距離を超えて 歩いていこう それが今を 生きる意味  いつかまた笑って 花びらの中で 無邪気なその瞳が好きだよ  桜舞い散る夜に君が 教えてくれた事は一つ 君と出会うために僕がいた 二人の絆 今はもう見えるよ  心震える声聞かせて どこにいてもそう探してる どうしてこんなにも溢れるの 離れていても 心は今 そばにいるよ
おかえり桜SHARE LOCK HOMESSHARE LOCK HOMESSHARE LOCK HOMESNaoki ItaiNaoki Itai・Tomomi Ogata・pw.aあの日の僕の誓った未来は 青く儚い不確かな期待さ 挫けそうな時はここへいつでも おかえり  <ヒラリひとひらヒラリラ…>  開いた改札 見上げる空 ようこそ 見下すでかい桜 だんだんと都会に憧れ 上京して一歩大人へ 浮かれ遊んで金がなくなって 夢は追う時間すらなくなって バイトばっかなんのために 別々の場所歩くはめに  たまには精一杯最高のおしゃれしてぇ iPhoneで自撮り加工。報告は見栄も全部隠そう そんな自分がどうしようも情けなくて 真っ暗夜空散ってる桜お前はいつだって変わらねーな  あの日の僕の誓った未来は 青く儚い不確かな期待さ でもまだ今も追いかけてる 想いを乗せて 花びらひらりひらり風に舞って 駆け抜けてきた夢を見せるよ 挫けそうな時はここへいつでも おかえり  <ヒラリひとひらヒラリラ…>  雨が降る日に出会った 幕開けのイベハーメイトだったなたしか 右左わかんない事ばっかの中いったん酩酊 遊んで日に日にわかってく中身It's so cool 気づけば居候してた東京 『ついて来いや』でかい背中達  5人で間取りは2DK 皆それぞれバラバラな個性で 喧嘩っ早い奴もいれば チームでいざこざ はいはい仲裁 まぜるな危険にならないように 調合 4人の化学反応 でどんどん開花 桜前線 侵略する探偵海賊船  まだまだ やれる事はあるってぇ 金がなけりゃハンドメイド Do it yourself 俺らのMind 困った時は皆支え合ってぇ 切磋琢磨してた毎日 共に泣き笑いあったFamily  あの日の僕の誓った未来は 青く儚い不確かな期待さ でもまだ今も追いかけてる 想いを乗せて 花びらひらりひらり風に舞って 駆け抜けてきた夢を見せるよ 挫けそうな時はここへいつでも  掴み 殴り 仲裁 振り切って止まらない謗り 痛み 焦り 後悔 ぐちゃぐちゃになってさ 落涙 間違ってなんかいなかった 意味があってのケンカだった そう思えるようになった だって今流すのは嬉し涙  あの日の僕へ誓った未来は…  あの日の僕の誓った未来は 触れた指先確かな期待さ でもまだ今も追いかけてる 想いを乗せて 花びらひらりひらり風に舞って 駆け抜けてきた今を見せるよ 会いたいその時はここへいつでも おかえり  <ヒラリひとひらヒラリラ…>
桜の樹の下でSuper Break DawnSuper Break Dawnyuuki odagiriyuuki odagiri「じゃあまたね」って手を振った 春に染まった君の姿 笑う目には 堪えてた涙ひとひら 叶う宛てなんてないと 気付いてたって それでもいい 散らない約束をしよう はら、はらり 桜の樹の下で  青に白が混ざった マーブルの春空は 何年か前 初めて知り合った時のと同じだった どこまでも曖昧な コントラストはなんだか 不安と希望の間で揺らいだ 今のキモチみたいだ  Y字路の前 伸ばした 足取り重く 影法師 風が僕等を そっと追い越した  変わりゆく 人も街も いつかはきっと 僕等もそう でも変わらない何かが在ると 信じたくて 会えるかな? 会えるよな? 今日と同じ君と、僕で 散らない約束をしよう はら、はらり 桜の樹の下で  両手に持つカバンに 詰め込んだ思い出を広げたら どのページにも決まって 同じメンツの笑顔  ”永遠” なんてわからない でもいつか振り返った時 そばに居たこと 思い出すんだろう  青春の階段も もう終盤 グラウンドは閑散としてる どんなにヤダって駄々コネても カウントダウンは止まらない 3、2、1 ドアの向こうは 新しい道 今日の旅立ち 焼き付けて大人に  八分咲きの桜 見上げ並んだ 一人じゃきっと辿り着けなかった 感情が宙を舞う 出会ってくれてありがとう  「じゃあまたね」って手を振れば また会えるって気がしたのさ 大袈裟だなんて笑わないでおくれ、春よ 叶う宛てなんてないと 気付いてたって それでもいい 散らない約束をしよう はら、はらり 桜の樹の下で  ほら桜が舞った どうか変わらぬままで ほら桜が舞った いつか、この樹の下で
葉桜に乗せて岩内幸乃岩内幸乃岩内幸乃岩内幸乃葉っぱだらけの通学路 長く続く白線の上を 落ちたらダメと進みながら 学校へ向かって行く  夕陽が差し込む教室で 居残りしてた私達 いつもより綺麗ねって 笑ってた  葉桜に思いを乗せて 時と一緒に歩んでいく この葉桜が散る頃は 私はここにもういない  走り回り古びた廊下で みんなと笑ったりけんかしたり この毎日がずっと続けば いいなと思ってた  落書きだらけの机も 嫌いな黄色の帽子も 想い出に変わる 朝起きるのが苦手で 毎日寝坊してばかりで 授業もききたくないけど みんなに会いたくて  葉桜に夢を乗せて 私はずっと歩んでいく この葉桜を見る頃に ひとつ大きくなれますように
秋桜奥井雅美奥井雅美奥井雅美奥井雅美黒須克彦頑なで真っ直ぐに生きている姿 強いなって思ってた 愛すべき Friend でも一人泣き崩れていたあの夜に 僕は知ったんだ なんて小さく儚い… 秋桜のようだった  初めて抱き寄せる 握った掌 止められない気持ちが 貴女へと動き出した 溢れてく  秋桜 揺らめく 季節が訪れる頃 旅に出よう 日常を忘れて 互いの知らない“弱さ”も“諦め”も 二人歩ける そんな未来のために  俯いて「ありがとう」と微笑う貴女を 僕はいつものように手を振って 気にもせず忙しい明日に向かった  夜中に鳴り響く 聴き慣れないトーンに 胸騒ぎの予感…絶望へ変わる 星になった人  秋桜 揺らめく 滲んだパステルカラー 見せたかった風景の中 一人 貴女の揺らめく笑顔が風になり 僕を包んだ 僕を抱きしめ「ごめん」って  目に見えないモノなんて何も信じられない もし神がいるのなら… この痛み、この涙 届け!“答え”ください  秋桜 揺らめく 貴女を讃えるように 哀しいほど澄んでる空見上げた 僕らは生きよう 辛苦の日々越えて また貴女に出会いたいから 次、生まれ来る そう約束の場所で  Pray for you Rest in peace
秘桜市川由紀乃市川由紀乃吉田旺幸耕平佐藤和豊まさか本気じゃないですね 弱音まじりの 別れ文(ぶみ) 生きてゆけない ひとりでは  逢いたいよ 逢いたいよ 千里 駆(か)けても 抱きに来て おんな心の中空(なかぞら)に 乱れ舞い散る 秘桜の 色は煩悩(ぼんのう) あゝ 百八色(ひゃくやいろ)  ついて行きます奈落(ならく)まで 罪をはらんだ運命恋(さだめごい) 悔いはしません 悔やまない  逢いたいよ 逢いたいよ 闇(やみ)をすりぬけ 抱きに来て おんなひとり寝(ね) 夢うつつ 燃(も)えて儚(はかな)い 秘桜の 花は煩悩 あゝ 百八色  逢いたいよ 逢いたいよ 闇(やみ)をすりぬけ 抱きに来て おんなひとり寝(ね) 夢うつつ 燃(も)えて儚(はかな)い 秘桜の 花は煩悩 あゝ 百八色
桜をごらんKEIKOKEIKOつんくつんく一人きりで夢を見てた 誰に話す事も出来ず 寂しい気持ちには 気づかないふりで 部屋にこもってた  明日(あす)になればやるわ 明日(あした)こそきっと立ち上がる そうじゃない 今すぐ 始めるから  桜をごらん 美しいのは 一年準備してたから さあ ごらん 私も負けないわ 夢が 花開く未来へと 羽ばたく  二人きりで恋のような… 心 全てあいつだった 信じすぎて 何も見えなくなってた 思い出たち  タイミングが違うわ 学校のせいかもしれない そうじゃない 決めたの 私だから  桜をごらん 眩しいのは 自信がみなぎっているから さあ ごらん 私も輝くわ 明日(あした)が 待ちきれぬ未来へと 羽ばたく  涙溢れてくる 胸が熱いよ WOWWOW 何度でも スタート  桜をごらん 美しいのは 一年準備してたから さあ ごらん 私も負けないわ 夢が 花開く未来へと 羽ばたく  未来へと 羽ばたけ
桜の歌が流れる頃に亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  帰り道に流行りの歌が 流れ出した 売れるといいね 桜の歌を聴いて泣いてた どこか声が似てる  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  行くは先々出会いと別れ 誰かは春を恨みはてたる  書かなくなった手紙もやめた 君の名前も忘れるだろうか どこかでいつかすれ違うなら 誇れるようにいたい  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  風に揺れる  風に乗って届くでしょうか? 届けばいいな しょうがないね だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように
夜桜非行ジェルジェルるぅと×TOKUるぅと×松昼を食んでは 夜が落ちて いつもの後ろ姿探す 今日生きるだけの 糧なんかいらない ネオンと喧騒 繕った幻想  少し先回って 偶然のふりまでしてとおせんぼ その微笑みの意味は何? 潰れるほど目を 凝らしたって心はかくれんぼ 叶うならば ただ知りたくて  あなたの目にはどう映っているの? 夜行性は あなたのせい 同じ言葉も無いから 見下ろす目に 届かない距離を知ったの  夜に飽いては 朝が起きて また退屈がもどかしいの あの薄紅より 綺麗に咲きたくて 淀んだ景色が 綯い交ぜに揺れる  誰かが笑顔なんて 呼んだものを真似してみたけれど もう水面はぼやけたまま 表情とやらも きっとあなたには伝わらないの わかりきってる 冷酷なほど  あなたの目にはどう映っているの? この声が恨めしいわ 同じ言葉をください 擦り潰そうと 一文字も伝えられない  一目瞭然 滑稽な 間違い探しだってわかってる なのに心だけはずっと見えないままで  あなたの目にはどう映っているの? 夜行性は あなたのせい 同じ身体じゃないから 前足なんかじゃ あなたと踊れない  言葉一つだけ交わせたなら それ以上は いらないのに 今日も声一つ無く 駅へ消えるあなたをまた止められない  届かない
桜恋もさを。もさを。もさを。もさを。おはよう。の度また惹かれてく 春の凪、あなたの匂い すれ違っただけなのに嬉しくて 振り向いてよ。願いを内に秘め  見慣れたはずの姿が 瞼の裏に焼きついたまま あなたの瞳(め)に映る子は 桜より綺麗で  さようなら 恋した私 叶わない 気付いてた あなたのことが好きだよ 好きだったの ダメかな? 私じゃ 今更遅いよね  遠くから眺めているだけで 幸せを感じていたよ どんな時も優しさに溢(あふ)れてた そっけないところも愛おしくて  いつも通りの教室 別れの日が今近づいてる 振り返ればいつだって あなたを想ってた  さようなら 恋した私 嫌になる 悔しくて あなたの顔が消えない 消えないのよ どうして 浮かぶの ずるいよその笑顔  道端の蕾が開く ああ もう別れの日  さようなら 恋した私 最後まで言えなかった あなたのことが好きだよ 好きだったの 想い出 預けて 明日へ歩いてく 花びら 泣いてる ひらひらと
桜晴GOLD LYLIC優里GOLD LYLIC優里優里優里窓に洗濯物が揺れる どこか懐かしい午後は 母の声が聞こえそうで 胸がいつもより狭くなる  桜のはなびら 散るあの高架下 父の背中を追いかけていた  今日は うまく笑えない 悲しくないのに 父と母の面影浮かぶ 僕の背中を押した 桜晴 涙が溢れそうになるのは何故  スーパーの買い物袋の 音とただいまの声に いつもと違うありがとうが 胸にそっと溢れてくる  どんな時も 育ててくれた貴方と 心無き声にくじけた夜  今日は うまく笑えない 悲しくないのに 突き刺すような言葉さえも 僕の背中を押した桜晴 足を踏み出せるんだ そう思うよ  同じ歌を 口ずさめば きっと何かわかる 憎しみとか苦しいこと 今はただ忘れて  今日は うまく笑えない そのままでいいよ 言葉を胸に行く 桜晴 今はさよなら またねでいいかな どんなに遠くなっても 忘れたくない
桜が降る夜はPLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん「4月の夜はまだ少し肌寒いね」 そう語り合う 微妙な距離の2人  どこかで聞いた噂話に悩まされて 危険な道ほど進みたくなる私  だけど 声に乗せたい気持ちが 冷たい風に流され ざわつく川沿いをなぞり歩く  桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです  4月の夜に2人はもう会えないかな 遠くに見える 貴方はまるで知らない誰か  真面目な顔は好きだけど 今は見たくない 新しい色に染まるのは 桜だけでいい  だけど いつかは散ってしまうと いい加減に気づきます でも貴方の心に雨は降らないで?  寂しい夜を1人 桜の花がヒラリ、踊ってる 私の味方をしてよ 心から思うこと 今伝えるべきなのか 考えている間に春は終わる  桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです
秋桜おかゆおかゆさだまさしさだまさし斉藤真也淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
がまん桜青山新青山新麻こよみ水森英夫伊戸のりお雪の礫(つぶて)を 北風を 耐えて堪(こら)えて 春を待つ 一度心に 決めたなら 口にゃ出さない 泣き事は いつの日か いつの日か がまん桜よ 花と咲け  汗の滴(しずく)が 沁み込んで 天に向かって 伸びる枝 人の情けの あたたかさ 流す涙の 嬉し泣き あざやかに あざやかに がまん桜よ 凜と咲け  たとえ三日で 散ろうとも 巡る月日の 春を待つ 熱い思いを 胸に抱き 急くな焦るな じっくりと いつの日か いつの日か がまん桜よ きっと咲け
両手一杯の桜KOSOKOSO高木貴司susumu-kおまえの旅立ちを知った日から 空洞を埋めるすべが無く そして本当に消えちまったとき 信じる事が無駄だと知った  何年経とうと 毎年咲く桜 どんなきれい事や どんな悲劇があっても  Oh~ Brother! 教えてくれよ おまえの生き様を Brother! 桜の下で もう一度歌おう  おまえの愛した人へ 両手一杯の桜は 今年も届いているよ 俺にもおまえの桜が 両手に収まらないほど 毎年毎年 増え続けてる  あれからあの歌は歌えなくて 心に苦みが刺さっている 涙隠すため力強い曲 歌い続けて虚しさ残る  何度も幾度も ここから見る桜 十二度目の今年 今は歌えと聞こえる  Oh~ Brother! 戻って来いよ Ah 俺と歌おう Brother! 桜の花と もう一度踊ろう  おまえの愛した人は 強く美しく生きていて 桜抱きしめてる どこからか見ているだろう 愛した人達の事を 桜に今姿を変えて  Oh~ Brother! 教えてくれよ おまえの生き様を Brother! 桜の下で もう一度歌おう  おまえの愛した人へ 両手一杯の桜は 今年も届いているよ 俺にもおまえの桜が 両手に収まらないほど 毎年毎年 増え続けてる  おまえの愛した人は 強く美しく生きていて 桜抱きしめてる どこからか見ているだろう 愛した人達の事を 桜に今姿を変えて
青き桜PiXMiXPiXMiXSiZK早尻洋介早尻洋介ひらり舞う桜のように 儚い想いを抱いて 手の届かない夢に見えてしまうけど いつか笑顔に変わる日まで 離さず繋いでいたい たったひとつの願いを  良いことばかりじゃない 泣きたい時もある 決めたことなのに迷ってる…どうしよう  誰かと比べたりして また落ち込んでみたり お願い少しの勇気をください  揺れる気持ちの狭間で ここから君を見上げてる 私にしか咲かせられない青い花 いつも信じる気持ちだけは 誰にも邪魔されずに ずっと心にあるのね  嬉しいことなのに 寂しい時もある 素直な気持ちで話せたら…変わるかな?  木漏れ日の中色づく キャンバスの私たち 一人だけじゃ叶えられないから  ひらり舞う桜のように 儚い想いを抱いて 手の届かない夢に見えてしまうけど いつか笑顔に変わる日まで 離さず繋いでいたい たったひとつの願いを  手のひらにそっと 舞い降りてきたの 青き想いよ 空へ舞い上がれ  揺れる気持ちの狭間で ここから君を見上げてる あなたにしか咲かせられない青い花 いつも信じる気持ちだけは 誰にも邪魔されずに ずっと心にあるのね  ひらり舞う青き桜 揺れる気持ちの狭間で ひらり舞う青き桜
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
千本桜すとぷりすとぷり黒うさ黒うさ大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
零レ桜児玉涼児玉涼児玉涼児玉涼降り止まぬ桜雨 吹き荒れる花の風 悲しげな月灯 我が心の様でした  舞う貴方の残り香 胸にそっと寄り添う 畦道照らす花明かり 過ち犯さぬようにと  明日を語る貴方の 斜め後ろから眺めた 満開に咲き乱れた 淡紅の花片  願わくばもう一度 夢見草 映し出す貴方の幻影 「貴女の隣は心地良い。」と 微笑みくれし春  晴天の花霞 桜流しの宴 揺蕩う花筏 麗しき様でした  我が古の記憶帳 二人重なり合う片影 「月が綺麗ですね。」と 見上げし朧月  願わくばもう一度 夢見草 思い出す貴方の言の葉 「笑み零す貴女が愛おしい。」と 温もりくれし春  願わくばもう一度 夢見草 連れて行って貴方の傍へと 「幾度でも貴方と寄り添いたい。」  広がる桜雲 零れ出す満開の想い 桜の花に似た雫 どうか どうか 願わくばもう一度…
千本桜阿部真央阿部真央黒うさ黒うさ堀江晶太大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
桜プロミスいぎなり東北産いぎなり東北産Masaki Iehara・常楽寺澪Masaki Iehara・常楽寺澪今年も桜に染まる 一緒に写真撮った公園 最後の君の姿を一人重ねてるよ  いつかはこんな日がくることも 君は分かってたの? ずっと隠し続けた想いを 打ち明けることもないまま 見送るなんて  桜舞い散って心揺らめいて それでも前に進むんだ 離れていたってシンゾウの高鳴り まだ止められない  君の記憶が君の言葉がどんなに 曖昧になっても 何年先だってずっと待ってるよ 君と誓った約束  毎年届く手紙が春を教えてくれてた 途切れてしまった理由(わけ)は 知りたくなかった  あのとき諦めたはずなのに 忘れられなくて いっそ結末を知らないで 楽しく過ごしてた日に 戻りたいけど…  桜舞い散って心振り切って 大きく息を吸い込んだ 言い訳したってなんにも変わらない ほらもう一度  君の笑顔を君の言葉をいつでも 信じていたんだよ 周りのみんなの誤解がとけるまで 立ち止まってられない  好きだと伝えたときに 君から告げられた台詞 「I'm SORRY」はきっと強がり 僕のためについた嘘  桜舞い散って心揺らめいて それでも前に進むんだ 君の説明全て信じるから もう振り向かない  君の記憶が君の言葉がどんなに 曖昧になっても 何年先だってずっと待ってるよ ときめく君の手紙 桜を見る約束
桜なんて咲かなきゃ良いTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦春が運んで来た くしゃみ 僕は 並木道 彷徨う 色づいた枝先 見ては 行き交う人に君を探す  “満開は人混みが嫌だから 咲きはじめに行こうよ” 上目遣い 誘ったの 君の方なのに  君が隣にいないなら 桜なんて咲かなきゃ良い それでも蕾が開けば 僕は 綺麗と思ったりするかな? しないよな 分かんない だけどまた 笑ってる君がさ ぼんやり 浮かんでくる  あれは三ヶ月前の夜に 疑ってかけた電話 “随分帰りが遅いんだね 誰と何をしていたんだ?”  黙ったのを問い詰める僕に 君は あっさり 打ち明けた “ごめん あなたの知らない人と わたし ご飯に行ってたんだ 良かった頃のあなたみたいに 彼は優しかったから”  君だけが僕の幸せじゃない ウンザリだ 振り回されて Ah やっと 自由 自由 自由 けど あまり 楽しくはないや  もし君が隣にいたら 寒いとか文句言うのかな わがままな子は嫌いだけど 君だけは特別みたいだ  君は猫みたい 素っ気なかったり 甘えたり 面倒くさい でもその分 夢中にさせてた  君が隣にいないなら 桜なんて咲かなきゃ良い それでも蕾が開けば 僕は 綺麗と思ったりするかな? しないよな 分かんない だけどまた 笑ってる君がさ ぼんやり 浮かんでくる  フレーフレー フレーフレー フレーフレー 花よ咲け 分かんない だけどね 君がさ 浮かんでくる
秋桜木山裕策木山裕策さだまさしさだまさし出川和平うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もうすこしあなたの子供で いさせてください
桜町Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響軒先に置いた牛乳箱 百円バスの強い暖房 失くさないようにと握りしめた 切符の数字を確かめた  コンビニの横のコインランドリー あったかいふとんみたいな匂い すれ違った中学生は立ち漕ぎで 坂を登っていく  君と過ごした毎日が 次から次へと浮かぶのは 変わらない町並みのせいか それとも もう会えないからか  桜町 僕らなら いつまでも一緒にいられると思ってた 桜町 君の町 夕方五時のサイレンは君にも聞こえているかな  どうして季節は回り道をして 流れるのでしょう どうしようもなくて どうにもならない わからないまま  二両編成 ボックス席は ひとりで座るには広すぎるな  けど、僕は何処にも行かないから この町で過ごした時間は ずっと変わらなく在り続けます  桜町 ふたりの町 畦道の向こうに踏切が見えるよ もし君が疲れたら 色褪せる前の思い出に 身を委ねてもいいんだよ  桜町...
桜歌爛漫岡田梨央岡田梨央西田圭稀西田圭稀原田篤咲き誇る 艶めきの下で 淡く淡く煌めく 虚ろなれど 今 華やかに散るは 月夜に映ゆ桜  丑三つ時は 夢の狭間 戯れの隨に 夜さりも終わりなき優美 宴のはじまり 夜空の月は 杯の中へ浮かべて 呑み干す時まで お好きによろしく  さぁ あちらもこちらも お誂え向きの桜 花弁ひらひら 儚いものでしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 踊れ踊れや 溶けてしまうほど このまま泡沫 一夜で散るのも悪くない 狂い咲く 麗しき一世 謳え謳え 在るが儘に染めて 今 華やかに 消える刹那が盛りと  「常世の国へおこしやす」と戯言を並べて 語りも終わりなき遊戯 ここらが酣 夜空の月を 杯の中へ沈めて 呑み干す時まで 御伽をしましょう朝まで  あちらもこちらも お誂えの向き桜 花弁ひらひら 愁いの色でしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 流れ流るるままに身を任せ このまま彼方へ 嘘と吹き散るも悪くない 狂い咲く 麗しき一世 笑え笑え 甘い幻なら 今 華やかに 極上の美酒を浴びて  あちらもこちらも お誂えの向き桜 花弁ひらひら 綺麗なものでしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 踊れ踊れや 溶けてしまうほど このまま泡沫 一夜で散るのも悪くない  狂い咲く 麗しき一世 謳え謳え 在るが儘に染めて 今 華やかに 消える刹那が盛りと
最後の桜すぎもとまさとすぎもとまさと小田めぐみ杉本眞人すぎもとバンド桜を見るのは 今年が最後 ジョークにならん 病室の窓 恋人よ 恋人よ 恋人よ 馬鹿な男と 笑ってくれるか 愛してるとも 言えないままで もうじきあの世へ おさらばするけど お前にはまだ 人生がある きれいなままでいろよ きれいなままで  本当は根っから 泣き虫なのに 泣かなくなった 告知の日から 恋人よ 恋人よ 恋人よ どこで涙を 流しているの 愛してるって 言わないからね さよなら言うより 哀しくなるから お前と仰ぐ 最後の桜 笑顔のままでいろよ 笑顔のままで  愛してるとも 言えないままで もうじきあの世へ おさらばするけど お前の旅は まだ終わらない 優しい色で咲けよ 優しい色で…
夜桜花~YA.OUKA~美良政次美良政次美良政次黒崎ジョンSADA月の光に照らされた 生まれたまんまの この身体 夜の鏡に映しだす 姿に問い掛ける  空に浮かんだお月さま どうか見ていてね この私 小さく包んだ この想い いつかは飛びたつの  羽を閉じた 蝶のように 空見つめる 愛の炎 春を求む 花のように つぼみのまま 愛の炎 音を持たぬ 風のように 静かに吹く 愛の炎 汚れ知らぬ 性のように 色をつけぬ 愛の炎  静かなる夜桜花 あゆみ出せないの  忍ばす指に紅つけて 艶ある姿に変えていく サナギの心に鮮やかな 桜花を咲かせましょう  羽を広げ 蝶のように 空へと舞う 愛の炎 陽射し浴びた 花のように 綺麗に開く 愛の炎 嵐纏う 風のように 激しく吹く 愛の炎 乱れ狂う 性のように 紅く染まる 愛の炎  乱れ咲く夜桜花 戻れはしないの
夫婦一本桜平山さゆり平山さゆり万城たかし津軽けんじ石倉重信春とは名ばかり 蕾みの花に 迷い蝶々が 舞い踊る あなた あなた 一本桜 散っても また咲く 春が来る 夫婦のきずな 離しはしない  流れる月日は 嵐が来ても 朝になったら 日がのぼる あなた あなた 茨の道も この雨降るから 虹も出る 夫婦で越える 坂道小道  苦労の七坂 峠を越えりゃ 春の息吹が 目を覚ます あなた あなた 一本桜 二人で一つの 木になって 夫婦の桜 咲かせてみたい
夜桜非行るぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松昼を食んでは 夜が落ちて いつもの後ろ姿探す 今日生きるだけの 糧なんかいらない ネオンと喧騒 繕った幻想  少し先回って 偶然のふりまでしてとおせんぼ その微笑みの意味は何? 潰れるほど目を 凝らしたって心はかくれんぼ 叶うならば ただ知りたくて  あなたの目にはどう映っているの? 夜行性は あなたのせい 同じ言葉も無いから 見下ろす目に 届かない距離を知ったの  夜に飽いては 朝が起きて また退屈がもどかしいの あの薄紅より 綺麗に咲きたくて 淀んだ景色が 綯い交ぜに揺れる  誰かが笑顔なんて 呼んだものを真似してみたけれど もう水面はぼやけたまま 表情とやらも きっとあなたには伝わらないの わかりきってる 冷酷なほど  あなたの目にはどう映っているの? この声が恨めしいわ 同じ言葉をください 擦り潰そうと 一文字も伝えられない  一目瞭然 滑稽な 間違い探しだってわかってる なのに心だけはずっと見えないままで  あなたの目にはどう映っているの? 夜行性は あなたのせい 同じ身体じゃないから 前足なんかじゃ あなたと踊れない  言葉一つだけ交わせたなら それ以上は いらないのに 今日も声一つ無く 駅へ消えるあなたをまた止められない  届かない
フォーエバーヤングボーイ feat. ひでおasa桜井ラブワンダーランドラブワンダーランドひでおasa桜井岩出拓十郎ステップ ステップ どちらがつないだかわからない手を振って ステイ ステイ 迷っているうちはあなたに心委ねたまま 夜が明けてく サンセットアンドサンライズ 明日のことは風まかせ 言わなくていいさ 秘密の話は フォーエバーヤングボーイ 聞かなくていいさ 旅に出る理由は フォーエバーヤングボーイ ストップ ストップ 数えてた時間気にする私に手を振って スウィング スウィング さみしさ抱えて踊るのも悪くない 今が煌めく ダンシングアンドドリーミング 瞳を閉じて醒めるまで 言わなくていいさ 秘密の話は フォーエバーヤングボーイ 聞かなくていいさ 旅に出る理由は フォーエバーヤングボーイ 言わなくていいさ 秘密の話は フォーエバーヤングボーイ 聞かなくていいさ 旅に出る理由は
桜夢見し帝国歌劇団・花組&エリス、ランスロット、ユイ帝国歌劇団・花組&エリス、ランスロット、ユイ藤林聖子田中公平岸村正実彼方の春 花咲きをゝる夢の中  凍えてしまった 貴方の心 解きほぐすことが出来るのなら 恐れるものなどないのです  罪におびえる 夜の孤独も 蒼穹の空に 塗り替える ただ…願ってるのです  人を信じて 愛を信じて 乙女とは 強くなるのでしょう 祈りの代わり 戦うのなら 涙は 預けておきましょう  彼方の春 花咲きをゝる 夢の中 貴方に逢い 知れども哀 咲かせしは愛  潰えてしまった 貴方の夢を 描き直すことが出来るなら 虹からインクを流し込み…  閉ざし通わぬ 青ざめた聲 生命芽吹きたる 季節へと ただ…連れてゆきたくて  人を信じて 愛を信じて わたしたち 闇に立ち向かう 世界中に 光射すまで 涙は 預けておきましょう  彼方の春 花咲きをゝる夢の中 貴方に逢い 知れども哀 咲かせしは愛  いざ行かん 痛みも恐れず 共に…永遠  たとえこの身 散ったとしても かまわない  彼方の春 花咲きをゝる夢の中 貴方に逢い 知れども哀 咲かせしは愛  咲かせしは愛
桜紅葉さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし河野圭桜は春にだけ 美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ 美しいのではない ひともまた然り 秋の日の桜紅葉に春の夢 密やかに 生まれています 愛しい人を お守り下さい  晴れの日ばかりが 続くものではない ひともまた然り 雨の日ばかりが 続くものではない ひともまた然り 出会いあり 別れありまた見失い いつの日か 邂逅(めぐりあ)うのです 愛しい人を お守り下さい  生命より大切なものがあること 今更に 思い募ります  愛しい人を お守り下さい お守り下さい
秋桜家入レオ家入レオさだまさしさだまさしSOIL&"PIMP"SESSIONS淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
桜並木の続く丘で桜men桜men中村仁樹中村仁樹山田淳平うつらうつら夢の中 遠く浮かぶあなたの声 相変わらず暖かい 春風そよぎこだまして  そう君といた日々が木漏れ日に淡く さざめいて光に消え 涙色儚く揺らめいている 思い出がはらり舞った  桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた  めぐりめぐる時の中 忘れかけたあの温もり 目を閉じれば暖かい 春のひだまりこぼれおち  そう君といた日々は僕の大切な ああ まるで光のよな 忘れじの幼き頃の憧れ 思い出が花開いた  桜並木の見えるこの部屋で あなたはいつでも私の髪を 優しく撫でて  見上げてみればどこまでも続く空 あの鳥のようにこの風の中 あなたのもとへ  桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた
桜色のドーム桜men桜menShieYuYu会いたくて 会いたくて 会いたくなったから 会いにいくことにしたよ  会えないのに あなたの事を思ってたら 勝手にもう歩き出していた  ピンクに染まる景色に どこまでも続く道 あなたと出逢った春は あなたを失った春でもある  瞬きしても ちゃんと見えてるよ 涙でうるんだ瞳にも映ってるよ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい  早足のあなたを何度も追いかけた 叱られるのをわかっていて わざと少し高めのヒールで あなたの後ろを歩いてた  あなたの背中越しにみた景色は あなたの形に切り抜かれたパズルみたい もっと見たいって思ってた風景は それほどキレイじゃなかったよ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ
千本桜桜men桜men黒うさ黒うさ石倉誉之大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
桜花繚乱桜men桜men中村仁樹中村仁樹倉内達矢・中村仁樹古の八千代の風まといて ちはやぶる胸の炎を灯し 天翔ける星が彼方から照らし 君と歌い続けるよ
百年桜吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三松井忠重雪解けの 岩木山(いわきさん) 隠すように 咲く桜 春の鳥 さえずれば 風に乗り 幼き日 親から子へと 子から孫へと この季節 津軽に飛び舞う 春の花 あぁ… 弘前の… 百年桜  闇に浮く 夜桜は 月隠して 咲く花よ 浮かびくる 天守閣 囲むように 咲く桜 明治に大正 昭和・平成・令和へと 春を知らせる 城下町 あぁ… 弘前の… 百年桜  手をつなぎ 肩ぐるま トンネルが 桜です 父と母 連れられて 二の丸を抜けて 下乗橋(げじょうばし) 待ちわび咲いてヨ 静かに散ってゆく桜よ 御堀(おほり)を染めゆく 花いかだ あぁ… 弘前の… 百年桜
桜が咲く頃にでんぱ組.incでんぱ組.incKai Takahashi(LUCKY TAPES)Kai Takahashi(LUCKY TAPES)Kai Takahashi部屋の片隅 ぼんやりと光る テレビによると明日は雨模様 君は聞く耳も持たずに 予報外れをいつも期待して  窓際から静まった街見下ろす この世界には誰もいなくなった 巡り巡る日常の中で 何を残せるのだろうか  思い通りにはならないんでしょう? それでも未来を変えてやるとか そんな大それたこと言ってないけど 瞼閉じれば浮かんでくる ゆらゆら揺られて夢の中  桜が咲く頃に 他愛もない話をしよう 声聞かせて 明日になればほら 風が吹いて どこまででも行ける気がした  先を生き急ぐこともあるだろう どうせ終わるなら無茶したいでしょう? この世が消えてしまうなら 今夜もきっと眠ることなく  さらば青春、なんて嘆くより ずっと青春の中を生きてたいし 未知で溢れたこの惑星も いつもと変わりないこの場所も  もしも夢が叶うならば 壊れない幸せ願うんでしょう? きっとそれじゃまた満たせないくせに 憂鬱な日々を愛せるなら いつでも抱きしめてあげるから  桜が咲く頃に 他愛もない話をしよう 声聞かせて 明日になればほら 風が吹いて どこまででも行ける気がした  美しく咲いた花は 穏やかに佇んでる 遠目に眺めているのが 精一杯だったのです  桜が咲く頃に 他愛もない話をしよう 声聞かせて 明日になればほら 風が吹いて どこまででも行ける気がした
桜の記憶古川由彩古川由彩古川由彩古川由彩上着がいらない季節になったね 線路わきのこの道も もう来ることはないでしょう  お揃いで買った 皮のキーケース あの日の夜 君がくれた 合いカギはもうポストの中  この町での記憶は 君との記憶と同じだから  帰れない もう帰れない あの駅も看板も公園も君がちらつくから  戻れない もう戻らない 君の面影を全部消してしまえたなら  去年の今は満開だったのに 葉桜たち混ざる頃 踊り子のように花舞い散る  「隣にいたって わかりやしないんだ」 僕はずっと 背中むけたまま…  一人ぼっちの部屋で 君の面影を探している 無意識に  戻らない もう戻れないのなら 面影を全部  君がくれた記憶も全部 出会ったことさえも消してしまえたなら
桜の木の下MACOMACOMACOMACO・山本匠ある日 突然急に あなたといると 寂しくなった いつか遠く遠くへ 行ってしまうような気がして  出会った頃に 戻れないけれど あの日と変わらず ずっと好きだよ 幸せすぎて 見失っていた 心の奥のずっとずっと深い想いを  あなたの笑顔が私を救ったのです 愛していると 伝えたいのに 涙が溢れてくる あなたと出会えて私は変われたのです 生まれ変わってもまた会いたい 桜の木の下で  晴れた 青空の日は たまに歩いたね 手を繋いで 二人で 過ごす時間は 紛れもない現実(いま)なのに 夢みたいね  そばで笑って 昔話して あなたの言葉に 頷いてるけど 心の奥は いつも寂しい 見えない明日よ あなたを どこにも連れていかないで  あなたがいるならもう何もいらないのです 愛していると 伝えたいから このまま一緒にいてよ あなたの記憶で私は生きれるのです 生まれ変わってもまた会いたい 桜の木の下で  あなたの笑顔が私を救ったのです 愛していると 伝えたいのに 涙が溢れてくる あなたと出会えて私は変われたのです 生まれ変わってもまた会いたい 桜の木の下で
桜流星群H△GH△GH△GH△G何がいけなかったのかな、自問自答を繰り返して。 ふたり聴いてたこの歌を 君はひとりで聴いている。  あたたかい日がずっと続いてたから、 “東京の桜は散り始めてる” とニュースで言ってた。  去年と同じような桜の木の下で、 君はひとりきり涙をこらえて。 さよならの意味さえ 分からないまんまで、 季節だけがそっと過ぎた。  春めく桜公園は 家族連れで賑わっている。  穏やかな陽射しに包まれながら、 その胸の痛みは ふたり過ごした証になった。  桜の色をした大きなマフラーで、 君は顔かくして泣いていたんだね。 壊れそうな思いと小さなプライドを、 胸の中にそっとしまって。  去年と同じような桜の木の下で、 去年とは違う春風に吹かれて。 散ってもまた咲く桜の花のように、 強くありたいと願った。
忘れ桜SUPER☆GiRLSSUPER☆GiRLS杉山勝彦杉山勝彦杉山勝彦・谷地学ねぇどうして 伝えたいことが多いと 上手く話せなくなってしまうんだろうね 特別な日なのに 君と笑ってばかりで なんだか ホッとしちゃうね  いつもの道 いつもの服 “いつも”じゃなくなるんだよ 喉の奥を流れてく 見えない涙  桜が咲いてるのも忘れて 君を夢中で見てた 今が大好きと言えば泣きそうで サヨナラなんて大嫌いだよ でも未来は悪くない そう信じたい 春風吹いて花びら 君に降りそそぐ  “貸してた本 今度返してくれたら良いよ” またすぐ会いに行くね  これから先 どうなるかな? 進み方 教わってない 青い空を見上げては 手を繋いだ  負けるな 格好悪いの先にしか 格好良いなんてないさ 新しい日々に心は震える サヨナラなんて大嫌いだよ でも未来は悪くない そう信じたい ヒラリと落ちる花びら 掌にのせた  出逢ったあの日は こんな仲良しに なれるなんて思わなかったね... 好きだよ  写真を沢山撮っておこう これからのお守りね 真面目に言うと少し照れるけど ありがとう  桜が咲いてるのも忘れて 君を夢中で見てた 今が大好きと言えば泣きそうで サヨナラなんて大嫌いだよ でも未来は悪くない さぁ歩き出そう 春風吹いて花びら 君に降りそそぐ  美しくて切なくて  君は忘れない桜...桜
桜色カメラロール真っ白なキャンバス真っ白なキャンバス山崎あおい志村真白生田真心並び歩く 見慣れた通学路 最後なんて ウソみたいだね 心だけが 置いてけぼりのまま 旅立ちの 春がやってきたよ  「またすぐ集まろうね」 「今と変わらないままで」 ぽつりとこぼれた 寂しさふいに ギュッと ギュッと 響く  サクラ、さよなら 動き出せ、夢 いつだって ここが帰る場所だよ 将来はひとりひとつさ 手を伸ばして 胸張って羽ばたくとき 今だ いざ!空へ  一緒にいれば いつも無敵だった 会えるだけで 笑うだけで まるでここが 世界の中心みたい 本気でそう 思えちゃうくらいに  くじけそうになったときは 思い出があふれてる カメラロール見て また頑張るよ きっと きっと 平気  声枯れるまで 笑い合った日 つまらないことで 喧嘩をした日 そのどれも 一つ一つが 明日からの ボクらの味方になる キラリ この胸で  いつか 真面目な顔で 語り合った 放課後の校舎 この手を離しても 強くなろうって あの約束は 消えたりしないよ  だから、さよなら 笑顔で言うよ だから、さよなら 涙を拭いて それぞれ 走り出そう  サクラ、さよなら 動き出せ、夢 いつだって ここが帰る場所だよ 将来はひとりひとつさ 手を伸ばして 胸張って羽ばたくとき 今だ いざ!空へ
桜てのひらGothic×LuckGothic×Luck井上トモノリ井上トモノリてのひらに落ちた 春のカケラは 君がくれたメッセージ 初めて会った時のこと 今も憶えてる 花びら舞い散る校庭  春の風に 誘われたら 君のことを 思い出すよ もう一度笑顔で会えるよね  きっと 桜てのひら 握りしめたまま 大人になる いつかここでまた会おう いつも 桜ひとひら 忘れないように 胸の中で 抱きしめてずっと咲かせていよう  並んで歩いた 桜並木は ずっと変わらないまま 歩道橋から見下ろした 桜のトンネル あの日と同じ風が吹いた  いつもそばで 笑ってたね どんなときも 一緒だった 陽だまりの中に君がいた  いつか 桜咲く頃 振り返るだろう 色褪せない 宝石散りばめた日々 君と 桜ひらひら 風に舞う中で 出会えるなら 大切なものが見つかるのかな  卒業しても 離れていても 戻れる「場所」がここにある 十年先も 手を繋ごう 指切り交わした木の下で  きっと… きっと 桜てのひら 握りしめたまま 大人になる いつかここでまた会おう いつも 桜ひとひら 忘れないように 胸の中で 抱きしめてずっと咲かせていよう
桜 遊turing MaRuRi(まるりとりゅうが)遊助遊助遊助浦島健太・ふるっぺKenta Urashima・Furuppe桜の川沿いでそっと見上げてた 僕らのアルバムのよう ヒラリと笑う  初めて名前で呼んだ日 恥ずかしがったファーストキス あれから見つめ合って(Call my name) 初めてばかりの記念日 安らぎ温もりを重ね 右手と 左手 繋がる花  100万年先まで伝えたい 世界で1つの愛 Wanna be with you yeah 細かい話はなし さぁ 愛してる止まんない また始まる 奇跡を 歩き出そう 今  愛されたい想いが(降り積もって) わがままにならぬように 微笑んで(Be Happy) 季節を乗り越えて(強くなった) また今日もアップデート 好きになってく  初めて2人で買い出し 不安そうに出した晩飯 おかわり嬉しそうで(Love for you) 初めてばかりじゃなくていい 当たり前こそが幸せ 左手と 左手 輝くから  100万年先まで伝えたい 世界で1つの愛 Wanna be with you yeah 細かい話はなし さぁ 愛してる止まんない また始まる奇跡を 歩き出そう 今  もし生まれ変われても また君と恋に落ちるんだろう 繋いだこの手離さないよ この日々 守り抜きたいよ 夜をめくり 新しい明日を yeah  100万年先まで伝えたい 世界で1つの愛 Wanna be with you yeah 春の空に咲いた そう 彩りだすOne time また始まる奇跡を 歩き出そう 今  いつまでも 傍にいる  きっと きっと  永遠はここにある
桜の刺繍ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす右目だけ瞑った太陽が 割れそうな背中を琥珀にしてくれた  僕はまだ春に浸りたくて ひたすらに言葉を帆布に刺繍した  あなたの周りに群がった 羊歯を旅籠に詰めてるの  声には出せなかったさよならと 桜を踏み町へと駆け出した  新しいベッドはふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがする  ああ今年もああ今年も 静かに夏が来る  不自然に思えた出来事も 今はもう掻い摘み話せる現事  灰色の影も花になって 眼に映る人影が音を奏でている  ざわめく夜が遠くなって 安らぐ懈怠と共に  砂の舞う思い出になりました 優しい風がまだ吹いてるみたい 新しい涙はふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがして ねえその声も目も掌も 背丈の誤差も もうすぐ忘れられるのかな  声には出せなかったさよならと 桜を踏み町へと駆け出した  新しいベッドはふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがする  ああ今年もああ今年も 静かに夏が来る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜の刻日野美歌日野美歌歌凜歌凜小野澤篤くっついて くっついて 咲いてたい いつまでも 風に散るその日まで あと幾つ あと幾つ  春の日の木漏れ陽受けて 見つめ合う桜 ハラハラと花びら舞う どうか刻(とき)を止めて  このまま逢えなくなっても あなたを忘れたくない どこかで生まれ変わってもきっと 心に咲いてる桜  もう少し もう少し 歩きます 寄り添って 遅咲きの恋だから 切なくて 愛しくて  穏やかに川面を染めて 流れ行く桜 だんだんと離れてゆく どうか涙止めて  想いはあなたと一緒に 時間を乗り越えてゆく いつしか生まれ変わってもきっと 心に咲いてる桜  凍える冬を乗り越えて ふたたび巡り逢いたい 幾つの刻(とき)を旅してもきっと 心に咲いてる桜
桜花謳歌かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟Takashi Yamaguchi幾千海里を越えて 波は辿り着いた 砂浜で白い飛沫 束の間して消えた  熱帯低気圧が去って 雨は上がり 突き抜ける空の畔で 踊る小鳥 特に時計も気にしないで 海にひとり ありったけのポケットに自由を放り込んで  波の花 海の歌 桜花謳歌 そよぐのは生命の葉 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム  幾億の星を越えて ここに辿り着いた 茜陽は西の彼方 束の間して消えた  風の浜 星の砂 桜花謳歌 駆けるのは月日の矢 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム  運命線を引いたペンで 思いの限り あなたからの絵日記に今日を描き足して  波の花 海の歌 桜花謳歌 そよぐのは生命の葉 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム 風の浜 星の砂 桜花謳歌 駆けるのは月日の矢 桜花謳歌 ほらフリーダム フリーダム
桜島哀歌北山たけし北山たけし田久保真見弦哲也南郷達也錦江湾に 沈む陽(ひ)が 男のこころ 映し出す 傷は癒えずに 血を流し 燃え尽きるまで 燃えたがる 何度も火を吐く 桜島 まるで男の 叫びのように  生きてることは 哀しいと 男はみんな 思ってる 負けて挫けて 倒れても 終わりじゃないと 信じてる 今夜は眠れよ 桜島 夢で泣くなら 赦(ゆる)せるだろう  錦江湾に 昇る陽(ひ)が 男の背中 照らし出す 海に浮かんだ 流れ星 風を切るフェリー 煌(きら)めいて 何度も火を吐く 桜島 まるで男の 願いのように
秋桜の駅北野好美北野好美冬弓ちひろ杉本眞人川村栄二祭りばやしの季節が過ぎて そろそろ秋風が吹きますね 線路の脇の 秋桜揺れる 今は寂れた 故郷の駅 いつまでも いつまでも あなたの汽車をここで見送った あれはもう 遠い昔 都会暮らしで 夢が痩せたら 帰っておいでよ 心の駅に  夕焼け空に 茜の雲が 浮かんで 懐かしい母の声 線路の脇の 秋桜揺れて 風に誰かを 呼んでるようです 泣きながら 泣きながら あなたが汽車の窓から手を振った あの頃の 胸の痛み 都会(まち)の夕陽に 思い出したら 帰っておいでよ 心の駅に  都会暮らしで 夢が痩せたら 帰っておいでよ 心の駅に
桜時雨崎山つばさ崎山つばさ昆真由美小高光太郎・藤井亮太石倉誉之舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  さあさあ とくとご覧あれ 眩い夢を魅せましょう しゃなりしゃなりとまたひとり 朧(おぼろ)の月の下 集う  豪華絢爛 晴れ舞台 光る水面に 蝶が舞う 千変万化 万華鏡 同じ景色は二度とないもの  うなじを撫でる 風の随(まにま)に 感じるまま 酔いしれて 笛や太鼓の音 響けばさあ 宴の幕が開く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え  夜が深まるほどになお 光は増える 声は鳴る 憂き世を忘る ひとときは 何故にこんなに早く過ぐもの  記憶の河に流した恋も 不意にまた香り立つ 出逢いすれ違い別れてなお この宴は続く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 触れる袖を重ねて 変わり変わる 時、移ろうまま 赤く碧く 空を焦がす  廻れ 踊れ この音に抱かれ 幾度 消えてゆく幻 燃え尽き そして また開く 夜空に咲く 華の如く 深い闇の中 華麗に舞え  この手を伸ばし 瞳凝らせど 見えぬ未来の先へ いざともに行こう 高らかに今 はじまりを祝おう  幾千の花 空へ舞い上がる 今宵 咲き初めし夢 薄紅色に染まる空見上げ ひとつ また夜を奏でる  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く  夜空に咲く 華の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え
桜色の旅立ちEUPHORIAEUPHORIA伊秩弘将伊秩弘将胸の中にいた君の温もり 遠ざかる いつしか二人擦れ違っていた 春風の中  ---卒業--- 二度と戻れない 僕の手を 握ってたあの日 滲んでく  ハラハラハラ舞い散る 桜色の想い出 こみあげても Goin' Goin' Goin' Goin' on---- 今はもう振り向かないで 旅立とう ありがとう 愛してくれたね  はぐれた街で くじけそうな夜 遠くから 心の奥に僕の“頑張れ”が 聞こえるかい  約束 果たせないまま はぐれてく あの雲のように 千切れてく  キラキラキラ煌めく 君の夢が叶うように 祈ってる Goin' Goin' Goin' Goin' on----- ひとひらひとひらずつ 離れてても 忘れない 愛したあの日々  ハラハラハラ舞い散る 桜色の想い出 こみあげても Goin' Goin' Goin' Goin' on---- 今はもう振り向かないで 旅立とう ありがとう 愛してくれたね
桜咲くように 桜散るように神川しほ神川しほ高田ひろお杉本眞人周防泰臣これが浮世と いうものと あなたと別れ 知りました 見るものすべて ぼんやりと 心のなかは なにもない 桜咲くように 桜散るように 終わったの わたしの愛は さらさらと ひらひらと わたしの愛は  二年暮らした この部屋で いっぱい愛を あげたのに どうしてなのか わからない 悔やんでみたら 泣けてくる 桜咲くように 桜散るように おしまいなの ふたりの愛は さらさらと ひらひらと ふたりの愛は  ひとり決めたの 出直すと 誓った空から 涙雨 通りにでると 花びらが たくさん肩に まといつく 桜咲くように 桜散るように じっとみつめて わたしは歩く さらさらと ひらひらと わたしは歩く
桜色サイダーガールサイダーガールサイダーガールああ さようなら またね なんてね 春風が背中を押してくれた ああ さようなら またね なんてね 桜が舞って君を隠した  とりあえずゴミ箱に投げ捨てた僕の夢は どうかまだ晴れたままで この言葉が君に届きますように ひらりふわり 君への想いが桜色に変わる  ああ さようなら またね なんてね 春風が背中を押してくれた ああ さようなら またね なんてね 桜が舞って君を隠した  今は 裸になって それで良いって思うだけです また君のことを考えて 今は 桜のように風に乗って君に会いに行くよ なんて思うだけです  とりあえずゴミ箱に投げ捨てた僕の夢は どうかまだ晴れたままで この言葉が君に届きますように ひらりふわり 君への想いが桜色に変わる
東京オータムセッション feat. 瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・ 芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks17 毎日会ってたね あぁ 付き合う前からずっと隣にいたね 18 卒業したらあんまり会えなくて 初めてのヒビが痛かった  ねぇねぇLINE、遅くないですか? 仕事なんだから仕方ないのわかってよ そっか それだけだったら別にいいけれど 想うほど距離ができたりね  大人になることって我慢すること? 比べられないもの天秤にかけて 好きがあるから 自分らしいのに 不安にとまどう僕たちは  baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aitaiyo  もう一度恋させて あの頃の“好き”を  19 初めての旅行 まあ近場だったけど一番の思い出 それにドライブもして海でズブ濡れになって 二人して風邪をひいたりね  20 二人で飲んだ初めてのお酒 酔っぱらっている君もやっぱり良くて… あぁ(フリだったのは実はくっつきたくて) そんな君が愛おしかった  きっと会えないからこそ膨らんでいく 想いがあればまた重なって 好きをやめたら 楽にもなれる それでも出会えた僕たちは  baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aitaiyo  揺れて揺れて気づいて 見つめ合えた頃 初めて触れた瞬間 また恋に落ちよう あの頃のままの僕らと 変わらない  “好き”  baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aishiteru baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aishiteru  もう一度恋させて あの頃の“好き”を
愛し桜花よ散るなかれ加賀(茅野愛衣)加賀(茅野愛衣)松井洋平南悠翔高井淳・南悠翔紺碧の戦場に出航していく艦船よ 我々の運命を切り拓くのは砲火の吹雪  弱き者には儚き航路 この世に残る術は 強くあることだ  魂が求めるなら 喰ろうてやろう…総てを さらば報えるだろうか 大切な絆に 淡く可憐な桜が 舞い踊るように散っていく そんな世界をこの手で終わらせてしまおう いざ、推して参る  生まれ変わったこと それは失ったものと 比ぶべくもない…ならば空母という務めを全うしよう  胸の奥の誓いにかけ 荒ぶる海を渡る 獲物なら喰らい尽くす 先手必勝、獣という本能  海戦だけが存在理由なら 他に何も求めずに進む  滅する結末 諸行は無常だ 浮世に咲いた花の定めだとしても  魂が求めるなら 喰ろうてやろう…総てを せめて楽しませてくれ 現世(うつしよ)の一瞬を 淡く可憐な桜が 舞い踊るように散っていく そんな世界をこの手で終わらせてしまおう やがて蒼き炎…我が身包むまでに
桜坂辰巳ゆうと辰巳ゆうと福山雅治福山雅治阿部靖広君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
中澤卓也中澤卓也小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介Deep寿名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように 土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで 実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる 桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲くLove  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように 何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす 人はみな心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと 桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い  君の中に 僕の中に 咲く Love  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
秋桜林部智史林部智史さだまさしさだまさし淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
千本桜岩佐美咲岩佐美咲黒うさ黒うさ大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
秋桜岩佐美咲岩佐美咲さだまさしさだまさし淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
桜色の街へKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・PRIMAGIC西の空から辿り着いた +4度の温かい そして熱いこの想いを 今ここから解き放った 長くて眠れない夜と 深くて深い森の中へ さあ想像力のその先へ 誰もが描く未来へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな  僕の中から零れ落ちた 青い18を刻んだ めまぐるしい時代の中 あの場所から走り出した 立ち止まることも知らずに 長くて長い渦の中へ さあ闘争心と眼差しで 僕らの生きた証へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな  この空の向こうに 誰かの希望が この夢の続きに 僕らの明日が だからまだ少し帰れない  変わらない記憶は この空の向こう あなたから誰かへ 繋がっていく  あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな
桜色ダイアリー春奈るな春奈るな妄想キャリブレーション・沢井美空本田正樹Saku奇跡が降った坂道 必然に胸が鳴って あの日から始まった 私のストーリー  完全に脇役で なんの取り柄もなくって でもなんか勇気出たの  ゲームの中でうまくやれても意味がない いまいちなデイズ 取り戻して 才能 属性 気にしない 冴えない日々もリアリティ  お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー  隣で聴いた曲も ありがとって笑う顔も ひとつずつ セーブして 取っておけたらなぁ  めまぐるしい毎日に 予測のつかない展開 でもなんか頑張れるの  どうして私なのって思ってた でもいまは 信じてみたい 自分のこと 妄想 カタチにしていこう 不器用なりのクオリティ  お願い!お願い!覚めないで 始まったばかり ファンタジー 足りない 足りない 欲張りな気持ち こんなの らしくない? 冷たい 冷たい 季節にも 手をとって笑っていたいから なりたい なりたい ヒロインに いまはまだ未完成でも きみと 叶えてくダイアリー  本当は自信ないよ 理想とは程遠いし 上手に笑えない日だってあるけど この先 立ち止まったら 始まりのあのシーンを 何度も繰り返そう 見上げた桜色  切ない 切ない こんな想い 私 知らなかったから お願い お願い あと一歩 踏み出す勇気ください  お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー
拝啓、桜舞い散るこの日にまふまふまふまふまふまふまふまふ春色に染まる校舎 これから置き忘れる世界 長髪ゆらす君はつぶやく 「遠回りをしよう?」  花びらが散るみたいに ひらひら離れ 近づいて ただそうして ボクらここで繋がったんだ  季節が急かしたように 背中を押した通学路 将来の夢 未来像 君の設計図 テストによく出るよ  許されたいことばっかで 見失うことばっかのこの手に 未来なんてまだ託せないのに  ボロボロになったペンと教科書 予鈴逃した自転車 君を傷つけたあの落書き  大嫌いなはずなのに 目を塞ぎたいわけでもない 書きかけの御話は いつもあの放課後の向こう  おとぎの話みたいな 奇跡は持ち合わせちゃいない ただ不確かな今日とそれに続く明日が あったくらいの世界  「ろくな思い出もないや」 君を寂しそうにさせる でもこれがボクに言える精一杯なんだ  誰かの投げやりなものさしで 狂いない直径を計るんだ この世界の定めたい基準と 行き場ないボクたちのズレた未来を  そしたら言葉が自由に使えなくなったっけ 喉から出られない 「寂しい」  鳴り止まぬ後悔とリコーダー 鞄の奥の通信簿 屋上で踏みつぶした三限目  素直になれない心を捨てられぬまま 言えなかった言葉は 君とふたり歩き出す未来  傷つけ合った 苦しめ合った 数えきれないほどに悔やんだ ひとりになった 君と出会った 大人になっていた やり直しなんてない もう戻れもしない 桜色 新しい景色を染める  ボロボロになったペンと教科書 予鈴逃した自転車 素直になればそばにいられた?  さよなら ボクらの ボクらだけの1ページ これからの御話は この扉を開いた向こう
桜舟~Sail Of Life~THE CHERRY COKE$THE CHERRY COKE$KAT$UOMASAYATHE CHERRY COKE$桜吹雪舞う風に吹かれて何処へ行くのか名もなき舟よ 涙は要らぬ 風を背に受けていけ 彼方を目指せよ Sail of life  幼気な笑い声も数え切れぬ過ちも 打ちのめされた夜にも意味はあるはずさ  嘲笑われた夢達と幾つの夜を乗り越えた? 幾つ心を誤魔化した?  誰にも見せない弱さを抱きしめた アナタは必ず強くなれるから 誰も奪えない夢を描いてゆけ 彼方を目指して帆を広げて  Carry on! Come along! 舟よ進め! 桜吹雪舞う風に吹かれて果てなく続く海を渡れ サヨナラ涙よ 別れを告げて嵐の中を進め桜舟  すれ違う人の声に惑わされそうな時も 君が君である為に心向くままに  夢ってヤツはいつでもそこに見えてる筈なのに 手を伸ばす程遠ざかる  誰にも見せない弱さを抱きしめたアナタは必ず強くなれるから 誰も奪えない夢を描いてゆけ 彼方を目指して帆を広げて  Carry on! Come along! 舟よ進め! 桜吹雪舞う風に吹かれて果てなく続く海を渡れ サヨナラ涙よ 別れを告げて 嵐の中を進め桜舟  どこまでも続いてくこの広い海へ 世界は君の舟出を待っているから  桜吹雪舞う風に吹かれて果てなく続く海を渡れ サヨナラ涙よ 別れを告げて 遥かな夢へと舟を出せ  Winding Road 何処へ行く名もなき舟よ 七つの海のその向こうへ 夢はまだ遠く果てなく続く 遥かな海へ旗を掲げ 希望の舟よ今海を渡れ
女の桜島大川ゆり大川ゆりさくらちさと岡千秋石倉重信切子のグラスに 紅つけて あなたに差し出す 火のお酒 呑み干して 忘れる恋ですか 女ごころは 桜島 火傷(やけど)しますよ 本気でなけりゃ ねぇ あなた  暖簾の向こうに あのひとを 待つのが癖に なりました 運命(さだめ)だと この恋信じたい どこか影ある 男(ひと)だから 放っておけない 尽くしてみたい ねぇ あなた  最終「さくら」で 発(た)つという あなたの言葉が 胸を刺す お荷物に ならない女です 雨に濡れてる 桜島 ついて行きたい 一緒にいたい ねぇ あなた  ねぇ あなた
秋桜川中美幸川中美幸さだまさしさだまさし田代修二淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを聞いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとりごとみたいに 小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさがしみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら わがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も 何度も くりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もうすこしあなたの 子供でいさせてください
桜のような恋でした鹿乃鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない  行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら  ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした  今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう  目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに  幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています  咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く  ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした
桜が咲いたらGood TearsGood Tears秋元康中山英司桑田健吾・中山英司桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう 坂の途中 この場所で 思い出を持ち寄るんだ 絶対に約束だよ  通学路の途中 分かれ道で 熱く夢を語った 沈んでく夕焼けに 急かされるように… やりたいこととかなりたい自分とか 話したりないくらい そういっぱいあり過ぎて 空に星が出た  君がいたから 今日までずっと 僕は歩いて来られた  桜が散っても 覚えているよ 満開だった空に花びら 全力の証(あかし) 輝いていた青春  桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう どこで何をしてたって僕たちは仲間なんだ 約束を忘れないで  アスファルトの都会(とかい) 遊歩道を 歩きながら思った あの頃の青空は どこへ行ったのか? 目指した場所とか憧れた暮らしとか 探していた何かは 無駄に若い僕たちの 甘い未来形  君は今でも走っているか? 誰も熱く燃えた日々  桜の季節が またやって来る 空っぽだった胸にもう一度 僕たちは知った 何度もやり直せること  桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう 坂の途中 この場所で 思い出を持ち寄るんだ  桜が散っても 覚えているよ 満開だった空に花びら 全力の証(あかし) 輝いていた青春  桜が (桜が) 咲いたら (咲いたら) また集まろう どこで何をしてたって僕たちは仲間なんだ 約束を忘れないで
君は桜9mm Parabellum Bullet9mm Parabellum Bullet菅原卓郎滝善充9mm Parabellum Bullet坂を登り切る前に いつも声が聞こえるよ 今日が旅に出る日でも かわらない おはよう  夏をいくつ越えるのだろう 冬をいくつ越えるのだろう いつかまた会える日まで さようなら ありがとう  花ひらいた 君は桜 最後だから 笑いました  地図があてにならなくても 夢がやけに重たくても 今日は旅に出る日だよ 卒業 おめでとう  舞う花びら 君の涙 始まるから 風が吹いた  今日見上げた空は 知らぬ間に色褪せるの 教室の窓から 誰かが手を振っているよ  花ひらいた 君は桜 最後だから 笑いました  舞う花びら 君の涙 始まるから 風が吹いた
葉桜しぐれ沖田真早美沖田真早美麻こよみ徳久広司猪股義周二人の終わりを 告げるよに 葉桜はらはら 舞い落ちる こらえきれずに 溢れる涙 かすむあなたの 後ろ影 男心の 移り気を せめて怨むな 葉桜しぐれ  半年前には 二人して 桜を眺めた 花の夜 今もあの日の 幸せだけが 閉じた瞼に また浮かぶ 未練心の ひと枝を せめて揺らすな 葉桜しぐれ  見送ることなら 慣れてます すがればなおさら つらいだけ いいのこの恋 悔やみはしない もとの一人に 戻るだけ 女心の 強がりを せめて散らすな 葉桜しぐれ
桜よ散るな後上翔太(純烈)後上翔太(純烈)岡田冨美子幸耕平萩田光雄きれいな指で引き裂いておくれ 汚れた俺の魂すべて おまえに抱かれ漂っていると 生まれ変わりたくなる so bad, so sweet 桜よ散るな…… 咲き続けてる おまえ守り続けて 生きてくための春を分かち合いたい もう泣かないで 俺につかまったまま 翼広げてごらん 大空飛べるから  情熱だけがあればいいなんて 人生俺は小馬鹿にしてた 失いながら疵あとを隠し みんな夢を見ている so bad, so sweet 桜よ散るな…… 運命なんだ 過去を消したい夜は 乱れるままに愛を分かち合いたい もう泣かないで 俺を信じてほしい 翼折れても二人 大空飛べるから  咲き続けてる おまえ守り続けて 生きてくための春を分かち合いたい もう泣かないで 俺につかまったまま 翼広げてごらん 大空飛べるから 桜よ散るな……
桜通りクアイフクアイフ内田旭彦内田旭彦クアイフこのビルの最上階の窓から キミは飛んだ 誰にも言わずに この空はどんな色をしてたのかい? それとも涙で何も見えなかったかい?  悲劇のニュース 今じゃさ ちょっとしたネタ話 「変わったやつだった」なんて 鼻で笑う同僚 コンクリート 飛沫をあげ 舞った真っ赤な桜吹雪に 永遠を見れたかい? それとも  教えてくれよ 人生ってやつはいつか終わるのに 汗水垂らして 生きる価値があるのかい? 何一つ僕はわからない 何一つ僕は知らない なんでキミは先に旅立ったんだい?  このビルの最上階の窓はさ 今は開かない 固く鍵がかかってる 隅っこに置かれた手向け花は 黒ずんでて 触れたら脆くて  誰かのジョーク 気付いたら 何事も無く笑ってるよ 忘れないようにしないと忘れそうで怖いよ 死化粧 崩れるほど 零れた僕の涙の蕾も 枯れちゃったのかな ごめんね  教えてくれよ しあわせだったかい? 太陽みたいに笑うキミの孤独に気づけなかった 都合良く想い出して 都合良く泣いてるよ そんな僕をどうか許してほしい  君は命 守るように まるで命 燃やすように 生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、 舞い上がった  歩き慣れた道 いつものビル ふと 懐かしい声がどこからか聞こえた気がした 流れてく雲を追って 必死に手を伸ばした あの日と同じ風が吹いていた  教えてくれよ 僕の人生もいつか終わるのに 悩み迷い生きる意味があるのかい? 今はまだ何もわからない いつの日かわかるかな? なんでキミは先に旅立ったんだい?  今日もせわしい朝だよ 桜通り
桜空城所葵城所葵城所葵manzoはらはら舞い落ちるさくら  今宵咲く 水面の月 怪しげに 揺れている 心の鈎(かぎ)を開け放ち ともに泣きたい 叫んでも もがいても 二度と咲かない花 散る散る散る  朱(あけ)の空 光る月 いま両手からこぼれゆく あなたには この空が 見えているでしょうか もう二度と 会えなくとも どうかご無事で  寒いへや慣れたころは 半年が過ぎていた ひとりぼっちも慣れたけど つなぐ手が無い  思い出 探しても 戻らない時の鐘 鳴る鳴る鳴る  薄紅の 淡い空 手を伸ばしても届かない あなたへの この想い 雲のように浮かべて  ちらちら 雪が降って もうすぐ 春 さくらが咲く  朱の空 光る月 この両手でかき集めて あなたへと この空を 贈りたいのです 幸せに幸せになって 生きて 生きて…
リボン feat.桜井和寿 (Mr.Children)GOLD LYLIC東京スカパラダイスオーケストラGOLD LYLIC東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦NARGO夜明けに空を譲るように 君を慰めた美しい星たちが 尊い役目を 終えてゆくよ 消えてゆくのは太陽が現れたから  時代の朝日が昇る ah つまらない思い出は消したい  しあわせよ、こんにちは。そばにいて 君の手を引いて 息を切らせば 音にならない口笛も 風の唄  祈るように待つのはもうやめた 哀しみはデタラメに塗り潰せ  そのために来たんだ 大騒ぎしよう  忙しい癖に暇です、と 矛盾してるような退屈を飲み込む それが毒だって分かっていても 忘れられぬような キズを忘れさせるキスを  ひとりぼっちで 歩くときにも 守られてると 思わせたい  しあわせよ、こんにちは。そばにいて 会えない間も 手は繋いでた たまには嘘もついてたね 元気です!と  傷ついたことも忘れるくらい しあわせな 時間(とき)を過ごせるのなら どんな卑怯なことしても 引き留めようか  しあわせよ、こんにちは。そばにいて 一緒にいないと 消えそうだから もう二度と離さないよ ここがパラダイス  僕が 出来る プレゼントは 君の 未来を 包む 大きな 愛を 贈ること ふたりで リボンを 結ぼう
夜桜お七前川清前川清林あまり三木たかし石倉重信赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪  口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もうひとつ ぽろり  熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜桜ブルース長山洋子長山洋子友利歩未桧原さとし伊戸のりお花に誘われ 祇園 白川 あなたは あなたは どこへ消えたの  都をどりが はねて誰もが そぞろ行く 石畳  愛して 愛して 捨てられて 馬鹿ね 私は 桜 桜 夜桜 花が舞います  遊び上手で 別れ上手な あなたは あなたは 誰のものなの  うちを贔屓(ひいき)に してたくせして 優しさが 憎らしい  涙が 涙が 滲(にじ)むのを 蒼月(つき)が 見ていた 桜 桜 夜桜 春の宵(よい)です  八坂(やさか)神社の 花の吐息に 心が 心が 乱れそうなの  夢かうつつか 人を惑わす 花吹雪 恋吹雪  あしたは あしたは 遠い街 風に吹かれて 桜 桜 夜桜 恋が散ります
桜なんか嫌いだザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康塩野海成清lamp正剛ホラー映画のポスター 貼られてた街角で ポケットに手を突っ込んで 何時間 待っただろう  僕が悲しかったのは すっぽかされたことより じゃあどこへ行けばいいのか 思いつかないこと  会おうなんて ウォオ 初めから言わなきゃよかったんだ 教室の中で 普通に話すだけで…  桜なんか 嫌いだ 風に舞う花びらがうるさい 咲いたって散るなら無駄じゃないか 美しい分だけ切ないよ 桜なんか 嫌いだ 僕の肩に乗っていたよ 一枚の花びら 落とさないように歩く 満開の恋だった  お気に入りのスニーカー せっかく履いて来たのに 歩きたい そんな気持ちは どこにもなくなった  あと10分 ウォオ 待ってたら 君が走って来そうで グズグズしながら 横断歩道 渡る  この季節は 嫌いだ あちこちでサヨナラが聴こえる 僕たちは何から卒業した? いつまでも大人になれなくて… この季節は 嫌いだ 知らぬうちに踏んでいたよ 道端の花びら 儚(はかな)く切ない想い 一瞬の恋だった  桜なんか 嫌いだ 風に舞う花びらがうるさい 咲いたって散るなら無駄じゃないか 美しい分だけ切ないよ 桜なんか 嫌いだ 思い出してしまうだろう 青空と花びら 胸を締め付ける痛み そう君は来なかった
夜桜狂女西尾夕紀西尾夕紀掛橋わこう神代臣石倉重信春の夜桜 嵐に散れば 花びらひとつ 盃に… 白酒なめて ため息つけば いと恋し いと寂し おんな深酒 夜桜狂女 泪はじける 泣き笑い  想いつのれば ひとしお燃えて 愛しき声を 運ぶ風… 後れ毛噛んで ゆらりと揺れりゃ いとうれし いとおかし おんな泣き唄 夜桜狂女 月光(つき)に浮き立つ 白うなじ  桜大樹に 抱かれながら 夜ごとの夢に あそばれて… 口紅(べに)も鮮やか 眸も濡れて いと妖し いと悲し おんなあだ花 夜桜狂女 帯も解けます 小夜嵐
春、恋桜。majikomajikomajikomajiko横山裕章春の夜風に当てられて 今宵も想うあなたの事を ただの遊びと知りつつも 触れた手と手は熱かった 声に出しては言わないし まして恋だの認めた日にゃさ あなた離れてしまうでしょ ならば密かに焦がれましょ  片目瞑って 遠いあなたを ゆっくりゆっくりなぞります 耳から口へ、口から肩へ どんどんどんどん滑ってく  こんな冷たくて世知辛い世界で ただ一人の愛する人よ どんなものよりも代え難い いつかの窓辺に差す光の様に  呑めや唄えや舞桜 頬の火照りは酒かそれとも 百も承知の結末よ けれど、こちとら不慣れなもので ただの遊びじゃございません あなた、夢にも出てくる始末 食指、あなたに見立てては 這わせ、絡ませ、口付けて  あなたの声もあなたの腕も いつしか誰かのものになる 隠す手の平、柔く剥がして その目は確と焼き付ける  思わせぶってえげつない お陰で一喜一憂、早死にしそうよ 盗られるなんて耐え難い これ以上、苦しいのは嫌なのよ  いっそ騙して、それでもいいわ 明日になれば、忘れてあげる あなたの声も、あなたの腕も 一度だけでいい、思い知りたい  こんな冷たくて世知辛い世界で たった一人の愛する人よ どうか、今だけはお側に 終わりも無ければ、始まりも無いまま  こんな冷たくて世知辛い世界で ただ一人の愛する人よ どんなものよりも代え難い いつかの雨上がりの匂いの様に  ほら、花は舞い散る ねえ、一口いかが? はあ、人はこれをや ああ、恋といふらむ
みちのく恋桜津吹みゆ津吹みゆ万城たかし四方章人南郷達也八重の桜は 私の胸に いつも咲きます 会津のこころ 一つ山越え 喜多方越えて 逢いに行きたい 人がいる さくら さくら みちのく恋桜 季節はずれに 満開(さい)てます  ならぬことは ならぬのですね たとえ一途な この恋だって うしろ向きして 歩けはしない 母の笑顔が 見たいから さくら さくら みちのく恋桜 摘んで幸せ みつけます  女ごころを 燃やした恋が 空をひと刷毛(はけ) 茜に染める 春が来たなら 二人できっと 生まれ故郷(こきょう)に 帰ります さくら さくら みちのく恋桜 咲いてうれしい 八重ざくら
桜前線北見恭子北見恭子坂口照幸水川ひろと石倉重信「今年さいごの 桜じゃろうか」 「何を云うのよ お父さん」 浮かれ花見の 川堤(かわづつみ) 先の父娘の 言葉が沁みる 桜に人あり 涙あり 偲ぶあの人 桜前線  人の別れが 多くもなった 変わる浮世の 日暮れ坂 添えぬじまいの あの人に せめていっぱい 桜(はな)いっぱいに あの空埋めて しまうほど 咲けよ匂えよ 桜前線  父が耕し 守った土に 母のいく汗 いく涙 そっと私も 触れたくて 帰りたくなる 今日この頃よ 桜に幸あれ 命あれ 春は又くる 桜前線
桜月夜太田裕美太田裕美太田裕美太田裕美萩田光雄後悔はないと こぼした涙 キラリと光って 落ちた 夢を追いかけて 過ごした日々は 無駄ではないと 呟いた 真面目に生きていくことは 辛いことばかりと 寂しく笑う 横顔に はぐれた 流星 ひとつ 忘れないで 胸の奥の 希望の光は 灯っているわ その手の中 溢れる未来 掴むのは 信じる力  涙をぬぐった その指先で 未だ見ぬ 明日を描こう 夢を追いかけて 過ごした日々は かけがえのない 宝物 正直者は馬鹿を見る そんな世の中と あきらめるには 早過ぎる あなたはあなたで いればいい 忘れないで 生まれた意味 誰もが幸せ求め 生きてる その手の先 輝く未来 響き合う 鼓動の力  忘れないで 胸の奥の 希望の光は 灯っているわ その手の中 溢れる未来 掴むのは 信じる力  もうすぐ満月 夜空に浮かぶ 桜に霞んで 綺麗…
桜の花びらザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央春の匂いが街に訪れる頃 あなたと歩いてる並木道 通りすぎる風  あざやかに色をつけた 花びらは僕らの門出を 祝ってくれてるようだと あなたは笑った  桜の花が 今 舞い落ちて 旅立つ背中を見つめた はなればなれになるけれども それぞれの明日を追いかけて  夢破れて足を止めた時 心の花が枯れたなら 今日のことを思い出してよ ほらまた 春が来るから  足早な日々 過ぎていくその中で ふとした瞬間に思う あなたは元気かな  寂しくても電話をかけたり 今はあなたにはしないよ この桜のように互いが 咲き誇るその日まで  出会いと別れ 繰り返して生きてく その中で いつかきっと僕らはまた会えることを信じてる  夢破れて 足を止めたとき 心の花が枯れたなら 春風に想いを乗せて  桜の花が今舞い落ちて 季節は変わったとしても 思い出すよ 歩きはじめた あの日を 春が来るたび
五郎の人生百年桜鏡五郎鏡五郎夢ユメ子山崎剛昭南郷達也若いあの日が 過ぎたって すべて終わりと 嘆(なげ)かない 今は人生 百年時代 ひと桜(はな) ふた桜(はな) 咲かす気あれば ぐんと湧(わ)き出る 愛がある 喜び分けあい みんなで咲かす 人生百年 百年桜  手と手つなげば 艶(つや)が出る 無駄にならない その笑顔 今は人生 百年時代 ひと桜(はな) ふた桜(はな) 咲かす気あれば ぐんと湧き出る 愛がある 元気で長生き 寄り添いながら 人生百年 百年桜  昭和 平成 生きぬいて 時代変わって また生きる 今は人生 百年時代 ひと桜(はな) ふた桜(はな) 咲かす気あれば ぐんと湧き出る 愛がある 頑張らなくても 楽しくやろう 人生百年 百年桜
突然、桜ニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズNicholas EdwardsNicholas Edwardsスーツに着られてる君が 胸が痛いほどかわいくて クールなはずの僕が らしくもなくあがって 声がひっくり返る  年下とか関係なくて 僕ばかり気を使って 気づかれてるのかな? 遊ばれてるのかな… 君のことが好きです  突然、桜が咲いたみたいな 君への気持ちがもう止まらないんだ 痛む胸は恋の証 歌う歌は君のために 桜が咲いたみたいだ  Oh oh oh oh  水曜にしてくれたキスは 君は忘れてないのかな? 期待しちゃう自分が 情けなくて嫌になるわ それでも嬉しかったよ  突然、桜が咲いたみたいな 君への気持ちがもう止まらないんだ 痛む胸は恋の証 歌う歌は君のために 桜が咲いたみたいだ  Baby baby 君に夢中 Baby baby baby I love you Baby baby 君に夢中 Baby baby baby I love you Baby baby 君に夢中 Baby baby baby I love you Baby baby 君に夢中 Baby baby baby I love you  突然、桜が咲いたみたいな 君への気持ちがもう止まらないんだ 痛む胸は恋の証 歌う歌は君のために 桜が咲いたみたいだ  Oh oh oh oh Oh oh oh oh
おぼろ桜シキドロップシキドロップ平牧仁平牧仁せめて許すものか これは僕らの罪 ズルイなあ 「ごめんね」さえ今じゃ 君にはきっと届かない  まるでおぼろ桜 育てた未来はもう 笑えるほどに綺麗だ 風が揺らす 夢から醒ますように  春が来たなら 花は散るだけ 一人迎える 花吹雪 泣くなんて可笑しいや 季節が過ぎるだけ サヨナラ サヨナラ 過ぎるだけ  同じ冬に吹かれ 同じ夢で温まる 無邪気過ぎた熱が いつの間にか 火傷をさせてたね  春が来たのに 花は散るだけ 映す面影 花吹雪 憎むのは可笑しいや 思い出はこんなにも 優しく 優しく 肩を抱く  お別れも可笑しいや 季節は巡るだけ なのに なのに 胸が痛むのは  サヨナラ無しじゃ 終われやしない どこで見てるの この花吹雪 何もかも可笑しいや 君を信じただけ 君との明日を夢見ただけ どうしてこんな「さようなら」  いつか許せるかな きっと僕らの罪 夢を咲かすはずの蕾 奪った爪痕 撫でている
桜の花が咲く頃SUPER JUNIOR-RYEOWOOKSUPER JUNIOR-RYEOWOOKNatsumi KobayashiJong-Sung Yoon (MonoTree)・Jung-Suk Jang・Naoto OkabeJung-Suk Jang・Jong-Sung Yoon最後にあの店で 待ち合わせしよう いつも 並木道が見える窓際の席 少しだけ春めいた樹々の色 眺めながらゆっくり話をしよう  思い出話も 今日はやめよう 聞かせて欲しい これからの君のこと  この桜の花が咲く頃 笑顔でさよなら 言えるように どこにいても僕は君の味方だって 約束するから I'll be with you  いつかまたここで 待ち合わせしよう きっと お互いに夢を叶えられたら その時は今より真っ直ぐに ありのままの想い話せるかな  本当はこのまま そばにいて欲しい そんな言葉 今はただ飲み込んで (Oh yeah You & Me)  この桜の花が咲く頃 笑顔でさよなら 言えるように どこにいても僕は君の味方だって 約束するから I'll be with you  冬を越えた蕾が 春の陽をあびて ほら昨日より Ohキラめいて  この桜の花が咲く頃 新しい夢が また始まる どこにいても僕は君の味方だって ずっと忘れないで I'll be with you
熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美田村武也春風が吹くたび ひらり 揺れる想い 一片の 花びらに ただ 君を重ねるだけ  空を仰げば また  桜 咲いて 僕はまだ木の下で 君を探している 桃色の追憶へ 桜 咲いて 僕は染められていく 桜 桜 桜 あの日のまま  失った時間に 想いを寄せてみれば 人知れず 残した未練に うずくまりそう  空に問いかけても  桜 咲いて 僕の哀しい過去が 報われますように あの日の言葉さえ 桜 咲いて 僕のこの涙で 桜 桜 桜 咲き誇れよ  いつか 花舞う日に  桜咲いて 僕はまだ木の下で 君を叫んでいる 桃色の追憶を 桜咲いて 僕は染められていく 桜 桜 桜 Ah  桜 咲いて 散りゆくとき どうか、見つけて 花霞の何処かで  桜 咲いて 僕の声 届くように 桜 桜 桜 祈っていて  ねぇ… 祈っていて
桜が咲く頃スピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉・重永亮介重永亮介重永亮介桜が咲く頃 君はもういないんだね 涙隠して手を振る  誰より近くで 見ていた君の事を 笑顔で送り出す 勇気がないから 駅に続く道 踏みしめるつま先を 見つめたまま歩いてた  こんなにも膨らんだ 君への想い 気付いて欲しかった 今更もう言えなくて  新しい空を君は誰と見るだろう? 春が君を連れ去ってく 桜が咲く頃 君はもういないんだね 涙隠して手を振る  いつからか君の姿を見るたびに 壊れそうなくらい この胸締め付けた それでも会いたくて ずっと側にいたくて 何でもないフリをした  こんなにも切ないの 君への想い 気付きたくなかった 今更もう戻れない  新しい空を君は誰と見るだろう? 春は僕を置き去りに 桜が咲く頃 もう泣いてもいいよね? 君と違う空の下  あぁ 行かないで なんて言えたらかわってたかな 君は僕の知らない場所で 僕の知らない君になっていく  さよならの言葉 口に出せないままで 電車の扉が閉まる 二人で過ごした時間(とき)が 今 思い出に どうか忘れないでいて  新しい空を君は誰と見るだろう? 春が君を連れ去ってく 桜が舞う頃 いつかまた会えるかな 涙隠して手を振る 涙隠して手を振る
DA PUMPDA PUMPshungo.MUSOHKAZOoh,,,  嗚呼 凍てつくほど 意味が積もる冬  真っ二つの未来(あす) 霙(みぞれ)まじった夢  だけど必ず巡り来る時機(とき) 大事なのは見極め  瞳閉じて感じれば “秒”が見えた  フジヤマの雪月花 鏡の水面の夕陽 無常だからこそ刹那 それは美しく感無量  繚乱桜(りょうらんざくら) 咲き誇って 宙(ちゅう)舞って 散る一切 生涯ファビュラス 啖呵(たんか)切って 見栄張って 精進したい かつて見た あの景色 見せたい人がいるのさ 繚乱桜(りょうらんざくら) それはだって今のオレ 桜ファビュラス 咲くは桜ファビュラス  嗚呼 摩訶不思議だ ご縁って賜物は  どっかで必ず 皆、繋がってゆく  自棄(やけ)をちゃんと叱ってくれた人 待っていてくれた人  七色の虹の袂(たもと) 足元だった  サムライの心意気 小夜時雨(さよしぐれ)に立つ灯篭(とうろう) 決意っていう帯を締めて 粋に着流す 運命(さだめ)を  繚乱桜(りょうらんざくら) 一瞬一瞬が 相まって 豪華絢爛 生涯ファビュラス 奈落(ならく)だって 裾(すそ)だって 人生の舞台 生き抜いた様でいて 皆、生かされているのさ 繚乱桜(りょうらんざくら) 何度だって降りて開(あ)く 幕は  焔(ほのお)の様、夜桜。 日出(いず)るに隔(へだ)たりなんかありはしない  三味が奏でる和(なごみ) 繚乱桜(りょうらんざくら) 咲き誇って 宙(ちゅう)舞って 散る一切 生涯ファビュラス 啖呵(たんか)切って 見栄張って 精進したい かつて見た あの景色 見せたい人がいるのさ  繚乱桜(りょうらんざくら) それはだって今のオレ 桜ファビュラス 散るも桜ファビュラス
桜がさね森恵森恵Megumi Mori・Goro MatsuiMegumi Moriあふれくる光を浴びて 蕾たちが息をしてる 時のうつろい 抗いながら 色を試すよう  てのひらに残るぬくもり 夢と現 今どのあたり 並木の果て 道を辿れば あの日見てたまま  ひとつ ひとつ 違う運命を いつも いつも 結び直し  ひらひらと 涙 桜に重ね 何処へ行くも 春になるなら さよならは それで終わりじゃない きっと人は強くなれる 君がそれを教えてくれた  宛てもない手紙を書いて 仰ぐ空は とうに日暮れ 雨でしょうか 頬にひとつぶ それはそれでいい  ひとつ ひとつ 手繰る記憶も いつか いつか 並び変わる  ひらひらと 涙 風に散らして めぐり逢えた 春を慰む 幸せはそれで終わりじゃない そして人は心がある  振り返り 走って 手を伸ばしても 遠ざかる 季節に 戻れないだろう 置いてゆかなければ いけないものも あることを どうか どうか どうか…  ひらひらと 涙 桜に重ね 何処へ行くも 春になるから さよならは それで終わりじゃない 僕は今を生きていくよ 霞たゆたう この空の下  次の春も ずっとここで 次の春も きっとここで 次の春も ずっとここで 次の春も きっと…
夜桜GOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajin・Fukase斎藤ネコ・SEKAI NO OWARI春の匂いは前世の記憶のよう 思い出せないんだけど、少し懐かしいような ここのところ夜がやけに長い気がする 貴方から連絡がないから きっとそう思うんだろう  あの時、僕らが数え切れぬほどあると、 思ってたこの春はもうあと何回来るんだろう  貴方に出逢うまでは もう少し強かった 一人がこんなに寂しいなんて 思わなかったんだ  今すぐ貴方に会いたい 桜の花が散る前に 雨に堕ちていく儚さのように 短い其れだから  貴方のことを想うと突然哀しくなる 寂しい事はいつだって幸せが教えてくれる  何も考えずオオカバマダラのように 光に真っ直ぐになれたら どれほど良かったんだろう  貴方に出逢うまでは もう少し強かった 一人がこんなに寂しいなんて 思わなかったんだ  今すぐ貴方に会いたい 桜の花が散る前に 雨に堕ちていく儚さのように 短い其れだから  泥に汚れた花びらは戻れない 美しかった時間に そんな事分かってたはずなのに 何も出来なかった
桜咲け吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一冬の風の冷たさに人知れず静かに震えて 暖かな春を待つまだ小さな蕾  本当の強さはいつだって 一人ぼっちの時に育ってく あきらめないその目を 闘ってる背中を きっと誰かが見ている  桜咲け それぞれの道それぞれの花が咲くから 桜咲け 未だ見ぬ答えは もう君の中にある 羽ばたけその力で  折れてしまわないように自分だけの答えを探して 見つけたり失くしたり春はまだ遠い  心の隙間に風が吹いて 凍えそうで立ち止まる街角 真っ直ぐに自分を 信じたこの道を 貫ける強さが欲しい  桜咲け いつの日にかあの空も春に染めて 桜咲け 流した涙は 君だけの答えになる 輝けその力で  桜咲け いつの日にかこの長い冬を越えて 桜咲け 未だ見ぬ答えは もう君の中にある 羽ばたけその力で
桜(五分咲き ver.)DA PUMPDA PUMPshungo.MUSOHOoh,,,  嗚呼 凍てつくほど 意味が積もる冬  真っ二つの未来(あす) 霙(みぞれ)まじった夢  だけど必ず巡り来る時機(とき) 大事なのは見極め  瞳閉じて感じれば “秒”が見えた  フジヤマの雪月花 鏡の水面の夕陽 無常だからこそ刹那 それは美しく感無量  繚乱桜(りょうらんざくら) 咲き誇って 宙(ちゅう)舞って 散る一切 生涯ファビュラス 啖呵(たんか)切って 見栄張って 精進したい かつて見た あの景色 見せたい人がいるのさ 繚乱桜(りょうらんざくら) それはだって今のオレ 桜  焔(ほのお)の様、夜桜。  日出(いず)るに隔(へだ)たりなんかありはしない 三味が奏でる和(なごみ)  繚乱桜(りょうらんざくら) 咲き誇って 宙(ちゅう)舞って 散る一切 生涯ファビュラス 啖呵(たんか)切って 見栄張って 精進したい かつて見た あの景色 見せたい人がいるのさ 繚乱桜(りょうらんざくら) それはだって今のオレ 桜ファビュラス 散るも桜ファビュラス
桜の闇のシナトラ feat.John Scofield, Steve Swallow, Bill Stewartさかいゆうさかいゆう売野雅勇さかいゆうシナトラが旧いラジオを不意に鳴らし 窓から桜の花びらは舞いこむ  宵闇は騒ぐ ゆきずりの恋人たちが 海の底に横たわる電線を真似るように  桜の闇の Night New York Night New York 甘く不吉な 夢を見ているようさ  まるで友人たちの浮気な愛人みたいに 触れそで触れない 肌 傷跡ひとつもない肌  桜の闇のシナトラ 誰だシナトラ 気が触れそうな 白い摩天楼  宝石を泥で汚しても汚れぬように 魂だけは僕らの部品じゃない 別の星さ  優雅な絶望 Night New York Night New York 桜吹雪にwow魅惑されて 上の空の人生
踊り子桜せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀桜降りしきる夜は まぼろし日和 月が酔い潰れる頃 宴は始まる 盃はひとつでいい 老いも若きも 罪びとも聖人君子も ひとえに染まる  憎む人 愛す人 笑う人 怒る人 風吹けばみんな散るがまま 呑めや歌えや  舞い舞い舞い踊るあなたと 舞い舞い落ちる私と 際限ない夢を語りましょう 夜はまだまだこれから  不安な気持ちひたすら 隠したいあなたは 簡単なこと いつも 難しく言うの  魅力のない前置きは要らないわ 欲しいのは 根拠のない悦楽と おやすみのくちづけ  舞い舞い舞い踊るあなたと 何百回でも転びましょう 甲斐性無い もののけたちが ここぞと吠える月夜舞台  奪うなら与えないでと 嘆いても もう遅い  憎んでも 愛しても 笑っても 呪っても 風吹けばみんな散るがまま 呑めや歌えや  舞い舞い舞い踊るあなたと 舞い舞い落ちる私と 際限ない夢を語りましょう 夜はまだまだ終わらない  舞い舞い舞い踊るあなたと 何百回でも転びましょう 際限ない夢を語りましょう 陽が昇ればまぼろし
雪桜Shine Fine MovementShine Fine MovementSean Shellerkiyo村山シベリウス達彦子どものように無邪気な顔 傷つけても知らんぷり 一枚上手だと思ったの これじゃ敵わないわね 眩暈がするの孔雀模様 何をしても手につかず 彷徨い歩くスクランブル どこに向かえばいい?  ふたり過ごした日々の余韻はね 今も消せずに漂うムスク カーテン開けて見える景色は極彩色の万華鏡のよう  はらりはらりと散りゆく 桜の花を見るたび あの季節思い出す 少女の心 きれいなままで はらりはらりと奏でる 弦の響きのようには もう二度と高鳴らぬ かつての窓辺にいる ふたりの影は まさに あの日のように  しとりしとりと降りゆく 雪の行方を追うたび あの季節思い出す 少女の笑顔 氷のままで しとりしとりと濡れゆく 柔らかな頬のように その涙きらめいて かなしみを乗り越えて ふたりの愛は 永遠に あの日のままで  この世のだれもが孤独を 恐れて踏み出せずにいるの ふたり過ごした日々の余韻はそうやがて消え 明日の陽が射してくると  はらりはらりと舞い散る 桜の花を見るたび あの季節よみがえる ふたりのすがた きれいなままで  きらりきらりと降りゆく 雪の行方を追うたび あの季節思い出す 少女の笑顔 氷のままで ふわりふわりと咲きゆく 桜の花を見るたび あの季節よみがえる ふたりの影は まるで あの日のように 永遠に きれいなままで
Amor y sol with 桜井和寿ナオト・インティライミナオト・インティライミ桜井和寿、ナオト・インティライミナオト・インティライミ、Huey DunberIV久保田真悟・ナオト・インティライミサンタクロースなんかいないと 勇太郎が言ってたっけ Hey, it's OK キャッチボールが終わって 夕闇が押し迫って 家に帰ろうか  Find your way, where are you gonna go? みんな信じたいものを抱えながら今日も生きてる By the way, what are you looking for? 僕は僕のままで この世界を旅してく  始まりは嘘で 終わりも嘘です まるで「本当」を 抜き取られたスライドショー でも探してみるね あの日見た夢 もしかして Too late って、誰に歌ってんだろう?  Oh-Oh-Oh-  サンタクロースなんかいないよ 今じゃ僕もそう思ってる Hey, it's OK 真っ白な心なんて 美しい君にしたって きっとないのさ  Find your way, where are you gonna go? 見られたくないものを抱えながらみんな生きてる By the way, what are you looking for? 君は君のままで 自分を誤魔化したりしてる  人恋しくて 人恋しくて ふと立ち止まってしまうのはおんなじだよ でも探してみるね あの日見た夢 もしかして Too late? 一緒に歌ってみなよ  Oh-Oh-Oh-  人恋しくて 人恋しくて ねえ気づいてくれ 持てあます自意識過剰 でも探してみるね あの日見た夢 もしかして Too late? でも ただ歌ってんだよ  人恋しくて 人恋しくて ふと立ち止まってしまうのはおんなじだよ でも探してみるね あの日見た夢 もしかして Too late? 一緒に歌ってみなよ  Oh-Oh-Oh-
桜の季節マシコタツロウマシコタツロウATSUSHIATSUSHI・マシコタツロウ鎌田雅人いつも同じ季節なのに 少し切ないのはなぜ それはきっと別々の道を歩く事を分かっているから  当たり前の様に毎日が過ぎていったよね あっという間 机の落書きも もう二度と見る事もないのかな なぜか涙が溢れ出す  くしゃくしゃな君の楽しそうな笑顔も 悔しそうなその泣き顔も 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね...  あれはきっと 初めての恋 一緒に歩いた帰り道 今にも胸が張り裂けそうになって 勇気出して そっと話しかけた...  厳しかったあの先生だって 僕らを想ってくれてた 今さら希望と不安が溢れ出す 前を見て進もうと心には決めてるけど...  かけがえのない僕の宝物は 仲間と過ごした時間 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね...  これからたくさんの 素敵な事やつらい事が 待っているのかな  たまにはみんなで集まって なつかしい話でもできたらいいな  くしゃくしゃな君の 楽しそうな笑顔も 悔しそうなその泣き顔も 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節お別れだね...  桜の季節 また会おうね...
淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)石原詢子石原詢子下地亜記子・詩吟:石原詢子徳久広司淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜(うすずみざくら)  下へ下へと 根を伸ばし 雨風(あめかぜ) 嵐(あらし)に 耐えて立つ 優しく清く しなやかな 母によく似た その姿 あの故郷(ふるさと)の 山里で 凛(りん)と咲いてる 淡墨桜(うすずみざくら)  夢は枯れない 散らさない 待つほど大きく 育てます 哀しい時も ほほえみを 胸に咲かせて 生きてゆく 無口な母の 面影が 花に重(かさ)なる 淡墨桜(うすずみざくら)  泣いた分だけ 倖せが 必ず来るよと 母の声 根雪(ねゆき)は溶けて 川になる 蕾(つぼみ)開(ひら)いて 夜は明ける 私の春も きっと来る 咲けよ匂えよ 淡墨桜(うすずみざくら)
東京音頭2018~桜花乱舞ver~花見桜こうき花見桜こうき西条八十中山晋平ハァ 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 花の都の 花の都の真中で サテ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ  ハァ 花は上野よ チョイト 柳は銀座 月は隅田の 月は隅田の屋形船 ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ  ハァ 幼馴染の チョイト 観音様は 屋根の月さえ 屋根の月さえ懐かしや ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ  ハァ 西に富士ヶ嶺 チョイト 東に筑波 音頭とる子は 音頭とる子は真中で ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ  ハァ 寄せて返して チョイト 返して寄せる 東京繁昌の 東京繁昌の人の波 ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ
桜散る谷本耕治谷本耕治高柳恋千田裕之稗島寿太郎叶わぬ願いを傷にして 素肌のどこかに隠し持つ あなたの名を呼ぶ虚しさに 着付けたばかりの帯を解く  ふくらんだこの胸を切り裂けば どんな心が見えるでしょうか  桜散る 桜散る はらはら舞い落ちてよごれてく 忍ぶ恋など散ればいい 花冷えの夜  襟足あたりで聞いていた あの日のあなたのささやきは いまでもおぼろの月のよう 消せない名残りが憎らしい  できるなら奪いたい そのために なにを捨てればいいのでしょうか  桜散る 桜散る さらさら音をたて壊れてく 散れば見上げる人もない 花冷えの夜  桜散る 桜散る はらはら舞い落ちてよごれてく 忍ぶ恋など散ればいい 花冷えの夜
桜橋北新地三門忠司&永井みゆき三門忠司&永井みゆきもず唱平岡千秋南郷達也名前さえまだ知らないけれど この胸のときめきを伝えたい 前から知っているみたい 縁(えにし)の深さを感じているよ 出逢いの朝の桜橋 誘ってみたい北新地 あゝ二人の桜橋北新地  久しぶりまだおひとり?なんて 声かけて初めてのデートした お酒を飲んだ勢いで 打ち明けたいのよ 大好きですと あぶない宵の桜橋 灯(あかり)の濡れる北新地 あゝ二人の桜橋北新地  幸せがすぐ傍(そば)まで来てる そんな気がするのです昨日今日 ひとつの傘に身を寄せて 時雨を幸(さいわい)口説いてみたい 夢みる街の桜橋 ほろ酔い気分北新地 あゝ二人の桜橋北新地
浮世艶姿桜KEN☆TackeyKEN☆TackeyATS-ATS-ats-咲き乱れて華と散れば 浮世艶姿桜  月明かり溶かされし恋 鮮やかな色に染めて 認(したた)めし君への想い 涙ひとひら  咲き乱れて華と散れば 不埒(ふらち)な夢を魅て どこまでも堕ちてゆけば 浮世艶姿桜  艶(あで)やかに鮮やかに 今宵もまたひとつ散る運命(さだめ) 百花繚乱(ひゃっかりょうらん)儚(はかな)く酔い 君想い詩(うた)春の夢 巡り巡られて また巡ってゆくこの世さえ 咲き乱れ華と散る 浮世艶姿桜  想い人手の鳴るほうへ 朧(おぼろ)げにゆらりゆれて 命短し猶予(いざよ)いて 涙ひとすじ  天つ風に恋と知れば花茜(はなあかね)に燃えて どこまでも舞い上がれば 浮世艶姿桜  派手やかに艶(つや)やかに 今宵も一夜のうそに溺れ 百花斉放(ひゃっかせいほう)刹那に咲く 蝶よ花よと現(うつ)つ夢 結び結ばれてまた結んでゆく絆さえ 咲き誇れ華となれ 浮世艶姿桜  薄紅に恋焦がれ 咲かせて魅せましょう今夜 ひらりひらりと舞い落ちて 月に花吹雪 不意に手を伸ばす 夢  泡沫(うたかた)の浮世さえどうせ一夜(いちや)の舞桜 恋焦がれ夢焦がれ ひと世ひと夜に君染まれ  艶やかに鮮やかに 今宵もまたひとつ散る運命(さだめ) 百花繚乱(ひゃっかりょうらん)儚(はかな)く酔い 君想い詩(うた)春の夢 巡り巡られて また巡ってゆくこの世さえ 咲き乱れ華と散る 浮世艶姿桜  浮世艶姿桜
桜ひとりさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸迷い道でふと見つけた 桜がひとり 誰も知らない路地裏の 行き止まりに 昨日春一番が吹いた 三寒四温の夜 冴え冴えと十六夜の月 枝先は春色 「頑張れ」って僕は 誰に言ったんだろう こんなところに棲んでた 桜がひとり  迷い道でふと見つけた 僕だけひとり 誰も気づいていないけど 僕だけひとり 昨日桜が咲きましたと 夜のニュースが言う 思い出して出かけてみた 行き止まりの花に 「頑張れ」って君が 僕に言ったのかな こんなところで咲いてた 桜がひとり  吹きこぼれるほど咲いてた たったひとりで
Don't Think Twice ~桜並木の面影にゆれて~長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛明日なんてない 希望なんてない 昔の栄光? 誰も知らない 書き直しても かまわないから Don't think twice  生きることなんて 確信など無い ただ今日に爪を突っ立て 時代の壁をひっかき It's all right  昔なんてない 昔は語らない 今日を感じたい 今日にしがみつき 常に今日だけ 今日という日だけ Don't think twice  正しさなんて 変わりゆくもの ただ今日に爪を突っ立て 欲しい物は全て 手に入れちまえ  Not too late ふり出しにもどろう Not too late ふり出しにもどろう 花びら舞い散る桜 桜並木の面影にゆれて Don't think twice 花びら舞い散る桜 桜並木の面影にゆれて Don't think twice  u… 桜舞い散る 面影にゆれて u… 桜舞い散る ヒラヒラ舞い散る  永遠じゃない 最後でもない 夕焼けは嫌い たそがれもない 泣き崩れても かまわないから Don't think twice  今日の孤独に 折り合いをつけ 咲く花の声 響くメロディ 生まれたばかりの Today  自由なんてない 束縛もない 昨日は大嫌い 足跡もない 歩き疲れても かまわないから Don't think twice  愛は語らない 語り尽くせない ただ今日だけ 今日しかなくて 今日 咲き乱れよう It's all right  Not too late ふり出しにもどろう Not too late ふり出しにもどろう 花びら舞い散る桜 桜並木の面影にゆれて Don't think twice 花びら舞い散る桜 桜並木の面影にゆれて Don't think twice  u… 桜舞い散る 面影にゆれて u… 桜舞い散る ヒラヒラ舞い散る
桜色クリシェakiakiココ亜手塚祐太悠木真一Sweets 1口目はきっと 舌先で探る昨日 梅の香り やわらかく吹けば  置き去りの過去さえ 未来(あした)に変わる 幸せを描くラテアート  2口目には 笑顔になる 暖簾の隙間 春の風追い越した  まわる まわり続けてく 壁にかけた時計を外したら 甘く ほどけてゆきましょう 遠回りだって愛しい道  Girls Be Ambitious Girls Be Ambitious Girls Be Ambitious Girls Be Ambitious go on…  Please 恋の味はそっと 唇を溶かす魔法 ため息が 小さく溢れたら  強がりをしまって ここにおいでよ ときめきを添えるデミグラス  不思議なほどに 素直になる 木漏れ日ゆらり やさしさに包まれて  めぐる めぐり続けてく ほろ苦さも大切なスパイス 前を向いて 歩きましょう 雨上がりの空にかかる虹  Boys Be Ambitious Boys Be Ambitious Boys Be Ambitious Boys Be Ambitious go on…  まわる まわり続けてく それでも時計は時を刻む  だから 歩いて行きましょう 遠回りもいい よついろ日和  Boys Be Ambitious Girls Be Ambitious Boys Be Ambitious Girls Be Ambitious go on…
夜桜挽花五十川ゆき五十川ゆき荒木とよひさ杉本眞人あたしの中の 悪い子が 欲しい欲しいと またせがむ 口紅(べに)を噛み切り 投げつけりゃ 死んだふりして 夢ん中 夜桜(はな)よ散れ みんな散れ あたしもあいつも みんな散れ 夜桜よ散れ みんな散れ 此(こ)の世も彼(あ)の世も みんな散れ Ah…来世(こんど)は男になってやる  涙の粒が 月あかり 泣けよ泣けよと 数珠つなぎ 髪を洗って 素裸 波うつ寝台(ベッド)に 身を投げる 夜桜よ散れ みんな散れ 心も身体も みんな散れ 夜桜よ散れ みんな散れ 此の世も彼の世も みんな散れ Ah…来世は男になってやる  夜桜よ散れ みんな散れ あたしもあいつも みんな散れ 夜桜よ散れ みんな散れ 此の世も彼の世も みんな散れ Ah…来世は男になってやる
THE ONLY ONE ~桜梅桃李~NOBUNOBUNOBUNOBU世界にたった一人の僕 世界でたった一人の君 “桜梅桃李”の君で 自分らしく輝いてこう  あんな人みたいになりたい 日々自分失ってく僕 あんな姿で生まれたかった 日々 父 母親 心傷つけてる… この地に生まれてきた僕ら 一人も同じ人はいない だから君にもあなたにも 僕は僕の声で伝えるよ  世界にたった一人の僕 世界でたった一人の君 “桜梅桃李”の君で 自分らしく輝いてこう  そんな一人でありたい そんな君でいてほしい あなただけに気付いてほしい  世界に君は一人 一人しかいないんだ 比べなくたっていい 自分の道を歩けばいい 君にしかできない事がある 君が救うべき人がいる だから僕は歌う The only one in the world. そして一人の力 君の力で世界は変えていける 共に歌おう 共に一人立とう  一人の力で世界は変えていけるって思うんだ Change the world. 世界を変えよう The only one in the world. 君にあなたに捧げよう 皆に届けよう…  世界にたった一人の僕 世界でたった一人の君 “桜梅桃李”の君で 自分らしく輝いてこう  世界にたった一人の僕… “桜梅桃李”の君で 自分らしく輝いてこう
桜の風アナスタシア(上坂すみれ)、五十嵐響子(種崎敦美)、依田芳乃(高田憂希)アナスタシア(上坂すみれ)、五十嵐響子(種崎敦美)、依田芳乃(高田憂希)森由里子田中秀和(MONACA)田中秀和風は流れ 髪を切った私は 通勤電車から 遠い日を見つめてる 携帯の写真を眺め 想い出閉じたら 向こうのホームに 似てる人が俯く  動き出した時計のように 変わる運命 急がなくちゃ 不器用だった 私のうえ 桜の風が吹く  目と目合って走った 願いを叶えたい そのために誰もが 大人にねきっとなるから  今日もしてるお守りは あの日くれたネックレス 銀色のイルカが笑ってる 二人の笑顔 見つめて  心からの笑い顔は 好きな人の傍で咲くね 春も夏も秋も冬も 風の中で きっと咲くわ  嬉しすぎて 不安に揺れたけれど ネクタイしてたって瞳は変わらなくて 何度も悔やんでた季節 そっと変えるように あなたポツリ 会いたかったと照れるの  Ding Dong Ding Dong チャイム鳴って 同じページのぞいたよね  熱い風とアクアリウム 名前呼んだ光の夏  秋の風に涙した日  それは光と影 遠回りした青春  手と手繋ぐ しぜんに あなたの隣しか 私の居場所はないよね?  手と手繋ぎ歩こう 途切れていた時間 繋ぎ直すように 指先を絡めたままでずっと  遥かあの空に浮かぶ想い出たち 席替えしたあの日 好きだって言われたあの日 泣いた日  イルカたちは知ってたよね 私たちの恋の行方 春も夏も秋も冬も 風の中で 愛の中で ずっとずっと そばにいよう  桜の下 歩き出そう
桜トレインCLEAR'SCLEAR'SYuki KitamuraYuki KitamuraTakashi Yamadaこの場所から明日へと続く 未来への一歩 変わることを恐れず キミのまま行けばいい  あの日キミと この空に描いた夢は キミはどんな感じですか? 僕はいつも失敗ばかりで キミと交わした約束を頼りに なんとか頑張って あの言葉を思い出して 次、会った時 キミに胸を張って「久しぶり」って会えるように またこの桜の下 笑って話せるように その時は少し大人になって あの時言えなかったことも 言えるのかな?  桜トレインに 想いを乗せて ひらひらと舞い落ちる その花びらは 決して終わりの合図じゃなくて またここで会う為の印なんだ 明日へと キミヘと想いは続いてく  お互い夢を語り合って それに向かって歩く道決めたね キミは笑って言ったんだ この夢叶えて 会おうって この空で繋がってる 今年の桜もキレイさ 次に会った時は この景色を2人だけのものにしたい またこの桜の下 キミと見上げれるように その時は少し勇気を出して この想いを素直にキミに言えるのかな?  桜トレインに キミを乗せて 桜色の未来へ行きたいんだ キミの事をずっと好きだったよ この夢を2人で叶えたいんだ  大丈夫 僕らは 信じているものがある キミも大丈夫さ 強い心を持ってるから 大丈夫さ  桜トレインに 想いを乗せて ひらひらと舞い落ちる その花びらは 決して終わりの合図じゃなくて またここで会う為の印なんだ 明日へと キミヘと想いは続いてく
桜、花びら ~『春が来たら、桜の花びらふらせてね。』イメージソング~シュウと透明な街シュウと透明な街透明な街透明な街教室の窓際に君と並んで 楽しそうに 話してる横顔見てた 校庭の桜の木 ゆっくりと ゆっくりと 色づいてく  ふと君と目が合って 時が止まって 飛び跳ねた心臓がドキドキはずむ 小さく深呼吸 絶対に 絶対に バレないように  ずっと前に 気がついてた 胸の奥の想いに でもどうして こんなにも 君が遠いんだろう?  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 本当のキモチが声にならずに 何度も季節が流れてゆく 君が好きです。 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  君にもしこのキモチ伝えられたら… 妄想が駆け出して 苦しくなるよ 溢れる感情を 何回も 何回も 押さえつけた  私なんて… 言い聞かせて 目をそらした瞬間に 「そのままでいいんだよ。」 君が教えてくれた  涙、ひとひら こぼれるたびに 君がまた笑ってくれた 舞い込んだ春風 背中押すように 想いがまたスピード上げてく 君に出会えた。 ただそれだけで 何もかもが眩しくて あきらめかけた明日を映したのは 君が照らしてくれた光でした  ひとつ ひとつ つぼみが 春の花を咲かせて ひらひらりと想いをのせて 君の肩にとまってく  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 柔らかな日差しに包まれながら 小さく君の名前を呼んだ  「君が好きです。」 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  桜色、輝いた奇跡でした
桜彩松井洋平夜兎・小高光太郎小高光太郎・ラムシーニ咲いて散りゆくを 幾度繰り返しても 桜、桜、その鮮やかさ 永遠に変わらぬまま  人は一度きり咲く 儚い命 だからこそ受け継いで 未来へ伝えゆく  年々歳々花相以 時を経ても霞むことなく 斯くありたいと願う心こそを胸に書き認めましょう  春を彩て 笑みを花開かせる 桜、桜、遥かな日々の想い届けて欲しい  出逢い 別れても この道をゆくなら いつかまた巡り来るその日を夢見る  歳々年々人不同 時を手づから重ねあわせ 過ぎた日よりも美しき花で 再度、笑む人に逢おう  移ろいゆく我が身 色を変えど 胸に咲いた花の彩は永遠に  年々彩々花相以…時を重ね織りあげていく 遥かな明日に笑む人のため 伝え届けていきましょう 桜…また咲く日の様に
WHO ARE U ? 2018 feat. TOKONA-X, 紅桜 & T-PABLOWGOLD LYLICDJ RYOWGOLD LYLICDJ RYOWTOKONA-X・紅桜・T-PABLOWDJ RYOWBegin On Motherfxxkers どきなSuckers 今さら何しようが あがこうがパス あれでシーン変えようなんざ笑かす とっくに三流じみとるのを分からす オレならやっと前から目覚ます 必死こいてやっとろうがカスはカス 偉そうになんだオレか オレはT-X 分かってねえじじぃどもまぁちいとばっか泣かす ヨソでなに言っとろうが構わん オレの前で同じことよう言わんだろうが そういうもんだ オレがアイドル願ったりてま とっくに辞めとるてま そんなもんになれとりゃな 的を貸すだけにしょぼくてエラねえ 名乗り出てくんなええが世話ねえ 10何年やっとったそりゃねえ 人間変わるもんだ つうかWHO ARE U ?  誰の連れだって What's Your Name? Brother 誰の女だって What's Your Name? Mama 誰をやったろうって What's Your Name? Motherfxxkers ていうか WHO ARE U? ×2  そがい無茶しゃーせん しゃーせんっちゃ 今さら何しよーがあーだこーだパス 電話じゃのーて目の前でゆーてみー ビッグマウスもよそ向いてチュドン 無茶はムチャでもムチャクチャイケとる ありゃあ どうしたさぶいのいれとん どこがシーン活性化 Justフィーバー ただのカスが増えるだけのもんもんとしたあ ついわー ライムとリーズンより以前の問題で ソリの入れ方から教えちゃる 人の話も聞いても2分まで いそがしいけん3分とまてん わしゃあ30なってもこんなふう キャバレ花園ウイスキーロックでフー こんな時代にどしたい おぼっちゃまには分かるまい つーか復活  悪いけど気にいりゃそれは俺のもんだぜ 葉巻ふかし酒に札束ぶっとんだ目 先輩に同世代足元に及ばねぇ 俺がT安らかに眠れTOKONA-X 川崎 Run This Town 追い払うぞ三下 俺の曲はGhetto Kidsが歌う希望の賛美歌 混ざり物はなし純度の100%国産 カッコだけのRock Starと作られたPop Star ばかり島国 耳貸せ僕ちゃん パクったカップ麺から今ではロブスター 目立つおかげで嫉妬され嬉しね 妬むよりずっと妬まれていたいぜ いつだって変わらない火元はここ 誇れるお前の地元はどこ?  誰の連れだって What's Your Name? Brother 誰の女だって What's Your Name? Mama 誰をやったろうって What's Your Name? Motherfxxkers ていうか WHO ARE U? ×2  誰の連れだって What's Your Name? Brother 誰の女だって What's Your Name? Mama 誰をやったろうって What's Your Name? Motherfxxkers ていうか WHO ARE U? ×2
桜唄~Scene2~BlueHairsBlueHairsいしわたり淳治・服部恭之服部恭之仕事中向かいの席から 「今夜会いたい」の短いメッセージ 目の前にいるのに 口に出せない あなたは少し笑った  約束の時間過ぎても 鳴らない電話を見つめていた 待ち受けの画面で子どもたちが 無邪気に笑うのが切なくて  こんな恋はもうやめにすると 別れても気づけば戻ってた あなたはいつものことと また笑い飛ばすかな ねえ でも今度だけは 本当に終わりみたい  桜舞う日にあぁ立ちすくみ あなたを想ってあぁ泣いている こんなに誰かを愛することは もうきっとないでしょう 春の風が頬を拭った  九段下の駅は人で溢れ 満開の夜桜が水面に映されて 私はベンチに座り一人眺めている 去年まであなたと何度も見た景色  「なんで電話に出てくれないの」 君にずっと 言われ続けてた でも そんなわがままを 大切に出来なかった まさかこんなメールを する日が来るなんて  桜舞う日にあぁ立ちすくみ あなたを想ってあぁ泣いている さくら さくら 伝えて欲しい 私の馬鹿な恋の 花は枯れてしまったと この涙もいつか 全部 神様 力に変えるから ああ 私がまっすぐ誰かを愛してきたことを 忘れず生きていく 凛とした強さをください  桜舞う日にあぁ立ちすくみ 君を想ってあぁ泣いている こんなに誰かを愛することは もうきっとないでしょう 春の風が頬を拭った  桜舞う日にあぁ立ちすくみ あなたを想ってあぁ泣いている さくら さくら 伝えて欲しい 私の馬鹿な恋は 二度と咲くことはないと  さくら舞う日に さくら舞う日に さくら さくら 恋に似た花よ さくら…  さくら舞う日に
夢みるアドレセンス夢みるアドレセンスNAOTONAOTOnaoToディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャクレイジ一 ディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャパーティー Let's ハツラツラッキーガール Let's ハツラツハッピーガール(Let's Go!)  頭から飛ばしちゃえ! スタートダッシュでぶっちざれ 加速する夢特急 走り出したら止まらない  時は来た 立ちあがれ お腹のそこから 声上げろ (yeah) 全力で 狂い咲き そろそろサビです 準備ができたら 解き放て  くるくる回って回って回る キタキタきましたド派手なShow Time 今宵は朝まで踊るよ パステル キラキラキラメキ閃き跳ねる 愉快で痛快 カラフルファンキー キセキが始まる予感 ワオ ワオ 楽しまなきゃね青春時代 恋をするのはまだ早い  全力で攻めちゃうぜ! 一番桜を咲かせましょう ポジティブにシンキング 世界は私のためにある  やめられない 止まらない 努力の先には 理想郷 (yeah) さぁ今だ 勝負時 気合いをいれましょ 準備ができたら 飛び跳ねろ  サクサクサクッと軽やか跳ねる キタキタきましたド派手なShow Time 今宵は朝まで踊るよ ポジティブ キラキラキラメキ閃き跳ねる 愉快で痛快 カラフルハッピー キセキが始まる予感 ワオ ワオ 楽しまなきゃね青春時代 恋のマボロシまじヤバイ  大都会に憧れて シャレオツ服着て 闊歩するんるん 可愛いあの子でいる努力 毎日欠かさず シェイプアップ 白上げて (ほい) 赤上けて (やっ) 白上げ 赤上げ 白上けて (ハイ) 全力で旗を振れ ほんでもって世直し 出勤時間だ と と 戸締り  どんなに泣いても (ポジティブ) うまくやれても (ネガティブ) 無い物ねだりね (センシティブ) 進め 前へ 夢を掴む そんな自分好きー I Love me  くるくる回って回って回る くるくる回って回って回る くるくる回って回って回る くるくる回って回って回る  カナリ勝気 人生は花火 色とりどりに咲き誇れ 舞い踊れ 解き放て  くるくる回って回って回る キタキタきましたド派手な Show Time 今宵は朝まで踊るよ パステル キラキラキラメキ閃き跳ねる 愉快で痛快 カラフルファンキー キセキが始まる予感 ワオ ワオ 楽しまなきゃね青春時代 恋をするのはまだ早い まだ早い 恋だの愛だのまだ早い  ディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャクレイジ一 ディンドン ディンディンギドン ディンドン ハチャメチャパーティー
桜の頃(M@STER VERSION)依田芳乃(高田憂希)、小早川紗枝(立花理香)、道明寺歌鈴(新田ひより)、浜口あやめ(田澤茉純)、脇山珠美(嘉山未紗)依田芳乃(高田憂希)、小早川紗枝(立花理香)、道明寺歌鈴(新田ひより)、浜口あやめ(田澤茉純)、脇山珠美(嘉山未紗)桜アス恵(TRYTONELABO)隠田遼平坪田修平艶やかな春の陽光照らすは 雪解けの終わりを咲く勿忘草  あぁ 幾度とかさねゆく想いほど うらはらに 花明かり照らした水面を きよらに流れるだけ  花、ふぶき 此の想い 胸は高鳴り あなたを見つめてた 桜舞う それぞれの 歩むべき道を踏み出した ひとひら想うはなびら 抱きしめて  暁に夢のつづき願えど 切なさに此の身を晒しているだけ  ねぇ 春風に伸びゆく雲の様に漂って 花霞触れてゆく風に 想いをゆだねたまま  薄紅に染まる刻 流した涙 あなただけ見つめてた 桜散る 思い出は 心のすきまに舞い降りて 春風纏う景色に 手を振った  いま 明けてく空 遠く 光生まれ 仄かに香る花蕾 ひらく あぁ はじまりの季節  薄紅に染まる刻 流した涙 新たな風は吹く  花、ふぶき 此の想い 胸は高鳴り あなたを見つめてた 桜舞う それぞれの 歩むべき道を踏み出した ひとひら想うはなびら 抱きしめて
桜のように木下あきら木下あきら麻こよみ杉本眞人川村栄二流れる歳月(つきひ) 振り向けば 桜花びら 風に舞う あきらめきれない 夢を抱き 愚痴をこぼした 酒もある‥‥ いろんな人に 支えられ 今日までなんとか 生きて来た 桜のように また来る春を 信じて今日も 生きて行く  見上げる空は 花霞(はながす)み 過ぎた過去(むかし)の 懐かしさ 見知らぬ他人(ひと)の 優しさに 嬉し泣きした 夜もある‥‥ 辛い日ばかり 続かない 心に聞かせて 生きて来た 桜のように 散っては咲いて 迷わず今日も 生きて行く  どんな時でも この俺を 見ていてくれる 人がいる 桜のように また来る春を 信じて今日も 生きて行く
桜並木ふわふわふわふわ大竹智紗大竹智紗KAZ校庭に踊る桜の雨 四角に切り取られた綺麗な空 寂しさに心連れていかれそうで それでもいいと笑った  君と過ごした 何気ない日々に 手を振ってサヨナラできれば 楽なのにな  君の無邪気な笑顔も あの日語った夢の続きも いつか色褪せて 消えてしまうのと 春色の風が囁く  桜舞い散る季節に また君と巡り会えたら その日まできっと もっと強くなるよ だからさ 今は泣いてもいいかな?  見慣れた景色が色づいてく 写真も思い出もおいて僕は行く あの日より少し大人になって それぞれの道を歩いた  君と分かれた 最後の並木道 今年も桜が綺麗に咲いている  君の無邪気な笑顔も あの日語った夢の続きも いつもこの胸の 奥の奥の方に 大事にしまっておくから  桜舞い散る季節に また君と巡り会えたら その日まできっと もっと強くなるよ 春色の風が背中を押した  壊れてしまわないように 失くしてしまわないように ぎゅっと抱きしめてはいるけど いつからか大人になって 霞んで見えなくなってゆくのかな 広すぎる空を見上げる  君の無邪気な笑顔も あの日語った夢の続きも いつか色褪せて 消えてしまうのと 春色の風が囁く  桜舞い散る季節に また君と巡り会えたら その日まできっと もっと強くなるよ だからさ 今は泣いてもいいかな?
夫婦桜鏡五郎鏡五郎下地亜記子山崎剛昭南郷達也大寒(おおさむ)小寒(こさむ)の 冬の日も 暦(こよみ)の先には 春がある 負けたり泣いたり 転(ころ)んだり いろいろあるけど ええやないか おまえと二人で 夫婦桜を 咲かそうな  「愚痴(ぐち)も云わんと ようここまでついてきてくれたな 今は感謝 感謝や ありがとうな」  哀しい過去なら 二つ三つ 誰もが心に 抱いている 傷あと優しく いたわって 信じて生きれば ええやないか 今夜は飲もうな 夫婦桜も 春支度(はるじたく)  散る花 咲く花 枯れる花 明日は明日の 風が吹く やるだけやったら その後は 運命(さだめ)にまかせりゃ ええやないか おまえと歩こう 夫婦桜の 咲く道を
秘密戦隊☆ゴジュウレンジャー feat.桜井和寿寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人野山を駆け回ってた 少年達ももう五十路(ごじゅう) 「人生五十年」なんて 信長が言ってたっけ  子供達は成人して もうすっかり社会人 だけど住宅ローンは まだクビを締めつけてる  我武者羅に走ってきたけど ここらでもう一丁 あの頃みたいに戦ってみないか  色とりどりのヒーロー 赤青緑黄色にピンク 得意技はそれぞれ 負けることを覚えた 心優しき戦士達 どんな悲しみも ぶっ飛ばしてやる 我々は 「秘密戦隊☆ゴジュウレンジャー!」  正義は必ず勝つって ずっと思っていたのに いつしかズルい大人の 仲間入りをしてたよ  変身ベルトはもうないけど 俺たちならきっと あの頃みたいに戦えるはずさ  色とりどりのヒーロー 赤青緑黄色にピンク 生きる術(すべ)はそれぞれ 年老いてく怖さを 突きつけられた戦士達 地球を救うため立ち上がれ!  テレビをつけたら 世界は悪夢さ 僕等の子供に 忍び寄ろうとしてる  色とりどりのヒーロー 赤青緑黄色にピンク 得意技はそれぞれ 負けることを覚えた 心優しき戦士達 どんな悲しみも ぶっ飛ばしてやる  我々は「赤!」「青!」「緑!」「黄色!」「ピンク!」  「秘密戦隊☆ゴジュウレンジャー!」
隠桜浅葱浅葱浅葱浅葱浅葱・HAJIME OKANO此処や何処(いどこ) 我は誰(た)そ 寒しや 雨もよに佇み歩(あり)く 為(せ)む方無し  何も思ひ出でず ただ咲き出たる花 懐かし  然れど心に背き 血はこの身に染み着く 太刀を抜きて打ちければ 折々に消え入る 我が空蝉の性はよもや返るまい  落ち失する勢をも逃すべき様無し 誰(たれ)も止(とど)みかねつも  隠桜(おぬざくら) 花笑みの至りて狂(きょう)せるか 笑はば笑へ いで 恋衣(こいごろも) 魂(たま)合ふべきことの限りある世ならねば 我 望みて鬼となるらむ  雨も涙も血も降り濡(そぼ)つ 如何でも生きたし  逢はむ日を今日と知らず 待ち嘆かるるに君 花に思ひ言寄せて 消え失せど妙(たへ)なる妖となりてまた此方(こなた)へ現る  恋ひ恋ひて出で逢ふ 花は移ろへど 心のみ常世なり  隠桜 花笑みの至りて狂せるか 笑はば笑へ いで 恋衣 魂合ふべきことの限りある世ならねば 我 望みて鬼となるらむ  今は如何で我らは人に非ず 巡らひなむ 死をも恐れず 何時と無し
桜花忍法帖陰陽座陰陽座瞬火瞬火陰陽座・瞬火眼指で 殺したい 絡む闇に 諍う 念い 強く 両の眼に 宿して 情熱を 閉じ込めて 裏切れれば 泪は 要らぬ 焼べて 道ならぬ 番を  咲き乱る 花の哀れが 私語く 触れなば 堕ちよ 無影の 徒と  桜の 宙 あなたに響く 祈り 運命の 随 ふたりを繋ぐ 雲路 結びかけた 指を 優しく 解けば 然う 少しずつ 彼の日に 還る  愛しさを 殺したい 只 無闇に 逆巻く 想い 酷く 遠き日と 紛えて 生滅を 翫ぶ 企ちなら 慈眼は要らぬ 渾て 音も無く 砕いて  聳え 征く 叢雲に待つ 魔道よ 残らず 爆ぜよ 悔悟を 抱いて  桜の 宙 あなたに響く 祈り 運命の 随 ふたりを繋ぐ 雲路 結びかけた 指を 優しく 解けば 然う 精神だけ 彼の日に 還る  帷は 眼で下ろす 瞼の 夜を為す 未だ 明ける 残花の 色を 視よ 其は 必じ 散るとも 逆う  桜の 宙 あなたに響く 祈り 運命の 随 ふたりを繋ぐ 雲路 解きかけた 指を 優しく 結べば もう 戻れぬ 彼の樹のもと  舞い落ちる 弔(い 殉う 花に 只 閉じる 未練に怖じる 心 愛を 湛う 矛で 此の盾を 打てば 然う 来る日が 桜に睡る
涙桜角田信朗&浅香唯角田信朗&浅香唯原哲夫・PA-NON華原大輔KOJI oba・松井ジャーマンJr.やわらかな 眼差しの奥 映ろう哀しみの色に あんなにも 近くにいたのに なぜ気付けなかったのでしょうか…  咲くことなど 許されぬ恋 蕾 芽生えたとしても 痛むばかり  涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久に続く愛よ  あたたかな 日だまりのよう その微笑みに救われる こんなにも 無力なわたしは 一体なにを返せるのでしょう…  過ぎゆく世は 桜花水月 たとえ 命尽きようと 心捧ぐ  涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない  涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久の愛  涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない やわらかな 眼差しの奥 映ろう哀しみの色に あんなにも 近くにいたのに なぜ気付けなかったのでしょうか…  咲くことなど 許されぬ恋 蕾 芽生えたとしても 痛むばかり  涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久に続く愛よ  あたたかな 日だまりのよう その微笑みに救われる こんなにも 無力なわたしは 一体なにを返せるのでしょう…  過ぎゆく世は 桜花水月 たとえ 命尽きようと 心捧ぐ  涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない  涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久の愛  涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない
千島桜鳥羽一郎鳥羽一郎高橋直人齋藤覚丸山雅仁遥かなシベリアへ 飛び立つ白鳥の わかれの鳴き声 見送る風蓮湖(ふうれんこ) 千島桜よ 芽吹きは近い おまえの故郷(ふるさと) 国後(くなしり)に この手で届けたい 花便り  あの山爺々岳(ちゃちゃだけ)に 帰る日また来ると 苗木につぶやく 親父は空の星 千島桜は 形見になった いつしか自由に 海を越え 一緒に咲かせたい 夢つぼみ  根雪に埋もれても 運命(さだめ)に堪(た)えながら いのちの年輪 重ねて生きてきた 千島桜は 明日へのしるべ 広がる希望の 細い枝 沖へと伸びて行け 橋になれ
全5ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 「私にできること」
  3. 20才になれば
  4. 津軽海峡・冬景色
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×