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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜晴GOLD LYLIC優里GOLD LYLIC優里優里優里窓に洗濯物が揺れる どこか懐かしい午後は 母の声が聞こえそうで 胸がいつもより狭くなる  桜のはなびら 散るあの高架下 父の背中を追いかけていた  今日は うまく笑えない 悲しくないのに 父と母の面影浮かぶ 僕の背中を押した 桜晴 涙が溢れそうになるのは何故  スーパーの買い物袋の 音とただいまの声に いつもと違うありがとうが 胸にそっと溢れてくる  どんな時も 育ててくれた貴方と 心無き声にくじけた夜  今日は うまく笑えない 悲しくないのに 突き刺すような言葉さえも 僕の背中を押した桜晴 足を踏み出せるんだ そう思うよ  同じ歌を 口ずさめば きっと何かわかる 憎しみとか苦しいこと 今はただ忘れて  今日は うまく笑えない そのままでいいよ 言葉を胸に行く 桜晴 今はさよなら またねでいいかな どんなに遠くなっても 忘れたくない
桜ひとひら黒うさP feat.実谷なな黒うさP feat.実谷なな黒うさ黒うさ言葉一つ届くのならば 「ここで君を見ていたい」  桜ひとひらの瞬間に刻をとめて  雪解け間近の町並み 息は白くて 小さな声  ゆっくりでいいよ そんなに 急ぐ旅じゃないし  私がしてきたこと 意味がもしあるのなら いつか出会うだろう その世代へ  言葉一つ届くのならば 「ここで君を見ていたい」  桜ひとひらの瞬間に刻をとめて 抱きしめるよ  繋いだ指から伝わる ほんの少しの温もりを  今ならわかるよどれだけ それが大事なのか  確かな気持ちなんて 何を伝えられたろう いつか笑えたら その痛みも  夏の日差しに恋を覚え 肩を寄せた秋の空  長い凍える雪の中で 灯を燈した冬がすぎて  手繰り寄せた幸せは空に落ちた 桜の花のようで  最後のさよなら もう言わないよ その手を包んだ  言葉一つ聞けないままで 春の風に揺られてた  一人立ちすくむ横顔を 吹き抜けてく  言葉一つ届くのならば 「ここで君を見ていたい」  君と過ごしたこの季節に 時が止まる夢をみてた
桜ひとひら真田幸村(草尾毅)真田幸村(草尾毅)吉田詩織MIKOTOハマサキユウジ散りゆく花は 色褪せず脈を打つ 幾重の夢を忍ばせて 生きる濁流へ  道は違わぬはずだと ただ実直に 疾駆するほど不透明な信頼 追い求む  闘志を試し招くように 未来は変わらず来たる  桜ひとひらさえ 掴めず迷い追いかけ 数多の花吹雪 威風の流動とともに  散りゆくことも 困難なまま身命は 燻る感情に駆られて 行方を探す  乱世の思惑は 薙ぎ伏せ己の 信じる足で踏破しよう 敗北を認め  最先に具現する随想は いつかの記憶の欠片  桜ひとひらにも 燃ゆる魂の鼓動 共鳴する潔さ 韋駄天の如く舞う  桜ひとひらさえ 掴めず迷い追いかけ 数多の花吹雪 威風の流動とともに  先へと 飛び立つ
桜ひとひらstarry skystarry skystarry skyカワイ進森俊之桜ひとひら春の終わりを 告げるように散りゆく...  記憶の片隅 今よりも大きく見えてた あなたの背中も この道に並んだ桜も  あなたに手を引かれ 胸を躍らせたあの日 溢れる笑顔の中で  桜ひとひら春の始まり 小さな肩の上 舞い降りて来てすぐそばにいて その未来照らしてくれたのでしょう 見渡す景色は 何も変わってないけれども 時計の針はただ静かに 記憶を霞める  あなたに似た人の 後ろ姿を目で追い 一人立ち尽くしていた  桜ひとひら夏を待たずに どこまでも遠くへ そして夜空で永遠に咲く 花となり輝き続けるでしょう  ある晴れた日の朝に あなたが頬にキスした 眩しくて目を閉じたまま 嬉しくて指を握ったんだ  優しい風に包まれながら あなたに守られて 教えてくれた大切なこと 忘れないこの胸にそっと  桜ひとひら季節は巡り 長い冬を越えて そして夜空で永遠に咲く 花となり輝き続けるでしょう 桜ひとひら...
桜ひとひら中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ・尾上文Sinなくしたくないもの なくしたときに 初めて さよならに気づくの 時は早送りで 新しい季節を運んできたね  あれから 恋もして つらい別れもしたけど そんなときは なぜか 君の声が聞きたくなったよ  桜ひとひら きらきらと舞う午後は 春風の道 歩いてるから 街角で もしもふたりが出会ったなら きっと変わらない笑顔で会えますように  街路樹にもたれて蕾を見てる ふたりの初めての写真 あの頃は 名前で呼ぶことも お互い照れていたよね  見えない心に 触りたくて触れずに いつも君を困らせていた ごめんね 今は言えるよ  桜ひとひら ひらひらと舞う夜に 別々の道 選んだから 遠くまで夢を追いかけ 歩いてくよ あの日ふたりが 決めた約束のように  離れていても 近くに感じるのは いつも心の中にいるから いつの日か 君に守るべき人ができても 今よりもっと好きでいられる  桜ひとひら 永遠に舞う空が ずっとふたりの上で輝くから いつか話した未来も 笑い声も 色あせないよ いつまでも忘れない
桜ひとひら松原健之松原健之工藤慎太郎小倉良小倉良故郷(ふるさと)君から離れて 春はもう何度目だろう 「さよなら」も言えないまま 去った駅のホーム  新しい街の生活も 少しは慣れたけど 今もまだ人に合わせて 上手に笑えない  君とひとひらの夢を 手のひらに握りしめた 桜 舞い落ちる春を 忘れることなどない 振り返るベンチには もう花びらだけ  電車の窓際もたれて 街にも明かりが灯る 人混みのラッシュアワー 降りた駅のホーム  またたく都会の夜景も すごく綺麗だけど 寝転んでは 二人眺めた あの星は見えない  君と好きだった歌を 右左 分けて聴いた 古いイヤフォンを今も 捨てさることできない 振り返る 並木には もう花びらだけ  君とひとひらの夢を 手のひらに握りしめた 桜 舞い落ちる春を 忘れることなどない 振り返る ベンチには もう花びらだけ
桜ひとひらMISIAMISIAMISIAher0ism・SHIROSE from WHITE JAMher0ism花びら ひとひら 思い出を運ぶ 風が頬を撫でた あなたのもとへと 届いていますか 薄紅色の手紙  サクラ 舞い散る 風に吹かれて あの日のふたりは 永遠の中にいる  サクラ 舞い散るメモリー あの日誓った未来 あの笑顔を 茜の空を 映し輝く瞳 ずっと 忘れない 涙が 溢れていく 桜ひとひら  見上げる空に あなたを想う 風が雲を運ぶ また会おう そんな誓いのような 約束を交わした  空にも海にもない境界線 移り行く時代に 今何が出来るだろう  サクラ 舞い散るメモリー そうさ どんな時も 強く生きる 何も知らずに 歩いてた日々には もう 二度と戻らない あの日誓った未来へ 守りゆきたい  風が強く吹く 花びらが舞う 高く高く空へ 「さよなら いつか また 会う日まで」そう伝えているようで  サクラ 舞い上がれ いま 繰り返す悲しみは もういらない 明日の空へ 幾千もの想いを ずっと この胸に 手を伸ばして掴んだ 空にひとひら 桜ひとひら
桜ひとりさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸迷い道でふと見つけた 桜がひとり 誰も知らない路地裏の 行き止まりに 昨日春一番が吹いた 三寒四温の夜 冴え冴えと十六夜の月 枝先は春色 「頑張れ」って僕は 誰に言ったんだろう こんなところに棲んでた 桜がひとり  迷い道でふと見つけた 僕だけひとり 誰も気づいていないけど 僕だけひとり 昨日桜が咲きましたと 夜のニュースが言う 思い出して出かけてみた 行き止まりの花に 「頑張れ」って君が 僕に言ったのかな こんなところで咲いてた 桜がひとり  吹きこぼれるほど咲いてた たったひとりで
桜、ひらりメロディー・チューバックメロディー・チューバック高橋修平・AYA高橋修平Shuhei Takahashi桜、ひらり 風に吹かれて この手のひらに落ちて 綴る思い出 ほら サヨナラなんかじゃない 新しい1ページめくる 笑顔で「じゃあね」  見慣れた景色 今日だけは 滲んで映るの 「ずっと変わらない」 そう思って しまいこんでたの  オレンジ色に染まる校舎 響くチャイムも 愛しくて あふれる涙  桜、ひらり 風に吹かれて この手のひらに落ちて 綴る思い出 ほら サヨナラなんかじゃない 新しい1ページめくる 笑顔で「じゃあね」  寂しくなるね 明日からは 離れ離れだね 見たことないくらいに 輝いた未来を信じて  「自分らしく、そのままでいいよ」 君の言葉が いつまでも 支えてくれた  桜、ひらり 風に吹かれて この手のひらに落ちて 綴る思い出 ほら サヨナラは言わないよ 大人への階段を登る  今は小さなつぼみだけど この先にきっと 色づいてく花びら 咲いては散ってを繰り返して 人はまた強くなれる  桜、ひらり 風に吹かれて この手のひらに落ちて 綴る思い出 ほら サヨナラなんかじゃない またきっとこの場所で会える 笑顔のままで
桜人~終章 しづ心なく~さだまさしさだまさし紀友則・西行・補作詞:さだまさしさだまさしさだまさし今宵 桜人 久方の光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ 今宵 思ひ人 願わくは花の下にて春死なむ その如月の望月のころ はらりはら はらはらり はらはらり  ゆらりゆら ゆらゆらり ゆらゆらり
桜人~序章 春の夜の月~さだまさしさだまさし九条藤原良経・藤原俊成女・大伴宿禰池主・菅原道真・補作詞:さだまさしさだまさしさだまさし今宵 桜人 空はなほ 霞もやらず風冴えて雪げに曇る 春の夜の月 今宵 思ひ人 風通ふ 寝覚めの袖の花の香に香枕の 春の夜の夢 はらりはら はらはらり はらはらり  今宵 あはれ人 桜花 今ぞ盛りと人は言へど われはさぶしも きみとしあらねば 今宵 涙人 桜花 ぬしを忘れぬものならば 吹き込む風に 言伝てはせよ ゆらりゆら ゆらゆらり ゆらゆらり  はらりはら はらはらり はらはらり
桜日和柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史どうしても思い出すことは 悲しませたことばかり 君が優しかった分だけ 涙零れる  どうして愛してくれたの? こんな気分屋の僕を いつもその綺麗な瞳は 僕を探していた  ゆっくり過ぎゆくのは 何もしない僕だけだった…  駆け抜けてく君の姿は もう手を伸ばしても届かない あと少し 君を感じていたくて 一目でいい 君に会いたくなる  最後の幸せデートは 四月の桜日和で 当たり前のように美しい 君の笑顔  どんなに高価なものより 君との想い出たちは キラキラ輝いて 何より大切な 宝石  街中花を咲かせ 春は君を導いていく…  ありがとうじゃ足りないくらい この気持ち伝えきれないよ 僕にくれた愛が大き過ぎて 君の愛を どれほど零しただろう  さよならなんて言わないから そこにいて 待ってて 少しだけ 次は僕が君を幸せにする 離れないよ 僕らは永遠に  ありがとうじゃ足りないくらい この気持ち伝えきれないよ 手遅れでも 君に届かなくても ずっと言うよ…  君を愛してる
桜日和新宿フォーク新宿フォーク小田切大おおくぼけい・小田切大新宿フォーク隣の猫が死んだのさ つやのある毛並みの三毛猫だった 桜並木の大通りを 横切ろうとして死んだのさ  隣の猫が死んだのさ ぴんと髭をとがらせて ダンプの走る大通りで 桜にまみれて死んだのさ  だけど猫は幸せだった ダンプの運転手が 大きな体をふるわせて ぽつりと泪を一粒 こぼしてくれたから  隣の猫が死んだのさ 仔猫を三匹残して 向こう岸のゴミ箱を あさろうとして死んだのさ  隣の猫が死んだのさ 鼻をつんととがらせて 桜散る深夜の大通りで ダンプにひかれて死んだのさ  だけど猫は幸せだった ダンプの運転手が しわの深い指先で そっと小さな下あごを なでてくれたから  隣の猫が死んだのさ
桜日和GOLD LYLIC星村麻衣GOLD LYLIC星村麻衣星村麻衣星村麻衣Falsetto de Es十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で  逢いたくて駆け抜けた 陽のあたる急な坂道や 公園の隅二人の影は 今も変わらぬまま  君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る まるで長い夢から覚めたように 見上げた先は桃色の空  好きでした好きでした 笑顔咲き染めた君が 僕だけが知っていた 右側やわらかな居場所  桜の下の約束 「来年もここに来よう」って 何度も確かめあったけど 今も果たせぬまま  君と僕と“桜日和” 風にそっと甦る 君も今どこかで見てるのかなぁ あの日と同じ桃色の空  追いかけた日々の中に 刻まれた足跡は 何よりもかけがえのない宝物  君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る とめどない想いが溢れ出して 涙がこみ上げた 君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る まだ見ぬ未来を胸に抱いて 見上げた先は桃色の空
桜日和LUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗ランクヘッド春の陽はあったかくて 眠くなるような懐かしい匂いがした 今日僕らは旅に出る 期待と不安と少し寂しさと  大人になるって事は諦めるって事じゃない 格好悪くてもそうやって僕らは  夢を見て歌を歌い笑いながら 息つく暇もない日々が過ぎて いつか穏やかに思い出すだろう 花咲き陽の当たるこの道を  どれだけ離れても たとえ君が月まで行こうとも 僕らはこの小さな場所から始まった 誇りに思うよ  気を抜けば崩れてしまいそうな小さなプライドを ちっぽけなこの手に握り締めて僕らは  夢を見て歌を歌い笑いながら 失くしたり手にしたり歩いていく 何故か今涙が止まらないのは 悲しい訳じゃない 春のせいさ  夢を見て歌を歌い笑いながら 息つく暇もない日々が過ぎて いつか穏やかに抱き締めるだろう 僕らが生きていたその日々を
桜 feat.TWO-JSAYSAYSAY・TWO-JSAY・TWO-Jいつのまにかあなたばかり想って過ごす day by day つないだ手を離してから 時は過ぎているのに…  When the radio DJ play that song:あの歌聞く度 Lovely days in the summertime:思い出すの  Your kiss, your hugs, your voice and words Baby boy, I miss you あなただけを yeah  桜の花舞う風の中 あなたに 想い届けたい ずっと今でも 愛してるよ Searchin' for your love Searchin' for your love, baby  (TWO-J) My baby 夏の日の思い出 I rememver so sweet, sweet dayz 君と2人過ごした時やplace 今も心奥残る1ページ 真夏のサンシャインが照らす中他に無いくらいの出会い 重ねた愛はall day, all night 語り合った互いの夢や未来 I was fallin' in love with you I believe that it was truth ずっと変わらないと願ってた このまま続けたいと思ってた 季節とともに気持ちが離れて オマエの瞳に涙流れた 俺が選んで進んだ答えさ 今は何も言わずJust wait for me  桜の花舞う風の中 あなたに 想い届けたい ずっと今でも 愛してるよ Searchin' for your love Searchin' for your love, baby  あの日じゃれあった2人は 嘘じゃないって信じてたいの ずっとあなたを待ってるよ Waitin' for your love Waitin' for your love, baby  Monday, Tuesday:I'm thikin' 'bout you everyday Wednesday, Thursday:ありったけの愛情を Friday, Saturday:奏でてくれたあなたは Sunday:どこで何してるの…  桜の花舞う風の中 あなたに 想い届けたい ずっと今でも 愛してるよ Searchin' for your love Searchin' for your love, baby  あの日じゃれあった2人は 嘘じゃないって信じてたいの ずっとあなたを待ってるよ Waitin' for your love Waitin' for your love, baby
桜吹雪TamaTamaTama重永亮介人混みをかき分けて 急ぎ家路へ向かう 相変わらずこの時期は いつもほんの少し肌寒い  街灯がまたひとつ ポツリ闇を照らせば 帰り道降りそそぐ フワリ淡い薄紅のシャワー  誰にも遠慮もなく 吹き荒れる風の中 気がつけばひとりぼっち 夢の続きを春の歌に乗せて  舞い散った花びらに染まった 見慣れた交差点 時は流れ 離れ離れ でもいつかまた… どこまでも続く地平線の どこかで出会えたなら 大人になった私達は 遠い日の何を話すかな  ぼんやりと思い出す ユラリまぶた閉じれば 浅い夢追いかけて いつの間にか眠りについた  予報もあてにならず 降りしきる雨の音に 目覚めればひとりぼっち 静寂の夜にこぼれ落ちた涙  澄みきった青空の彼方 眩しく揺らめいた 桜吹雪 君はいまも覚えてるかな? いつまでも叶わないままの 小さな約束とか たまにはフッと思い出して くれてたりするのでしょうか  遠く青く光る 星のカケラ集めれば 錆びついた時計の針が動き出す 君のもとへ駆けて行くよ  舞い散った花びらに染まった 見慣れた交差点 時は流れ 離れ離れ でもいつかまた… どこまでも続く地平線の どこかで出会えたなら 大人になった私達は 遠い日の何を話すかな 桜吹雪 君と見てた あの頃のままだといいな
桜吹雪DASEINDASEINDASEINDASEINVM美しく咲き乱れてゆく花弁たちの舞踏会 はかなく散る恋の涙とて桜吹雪  再会を待つ胸の扉を 叩く時はいたずら 涙さえ拭えぬほど 振り返る夕暮れの通い道 鍵を開ける勇気がないのは臆病な僕のせい? 偽ってもつのる君の結晶はまだ溶けない  いくつもの春夏秋冬を 共に歩いてきただろう 蒼く紅く染まってゆく季節に君は居ない  美しく咲き乱れてゆく花弁たちの舞踏会 はかなく散る恋の涙とて桜吹雪  暖かい風に吹かれたなら 忘れてゆけるかな そう思えば思うほど よみがえる記憶に黄昏れて 置き去りのままの温もりなら そっと波に返して 何時までも沈まぬようにと祈る声が悲しい  どうして夕焼けはいつも 輝いてるだけなのに 強く深くどうしようもなく 寂しくなるのはなぜ?  久方の光うららかな春の日に静心なく 花の散るらむと想ふ 木枯らしの昼下がり  悲しいかな 華やかな はじまりが告げるさよなら 色とりどりに心移り行く季節 喜怒哀楽の花鳥風月 ヒラヒラと フラフラと 揺れ惑う想い空へと 常に繰り返される出会いと別れ 古今東西桜色に染まれ  いくつもの春夏秋冬を 共に歩いてきただろう 蒼く紅く染まっていく季節に君は居ない  美しく咲き乱れてゆく花弁たちの舞踏会 はかなく散る恋の涙とて桜吹雪  久方の光うららかな春の日に静心なく 花の散るらむと想ふ 木枯らしの昼下がり  美しく咲き乱れてゆく花弁たちの舞踏会 はかなく散る恋の涙とて桜吹雪
桜吹雪 新曲とけた電球 新曲とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球北風が去っていく頃 春の記憶が甦る 特別がそこでは育った 切なさと優しい季節 潤んだ目  恋心が消えた 桜が舞うようにひらっと 永遠に感じていた 瞬き一つで見失うのに ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ 忘れないよな 忘れられない 涙はきっと全部季節のせい ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 戻らないかな 忘れられない 忘れないでね いつも想ってるんだ  触れた肌 声匂い温度 体が全部覚えてる しょうもない事が好きだった 笑わせたくておどけてた 恋心に出会った ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ 忘れないよな 忘れられない 涙はきっと全部季節のせい ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 戻らないかな 忘れられない 忘れないでね いつも想ってるんだ  恋心が消えた 桜が舞うようにひらっと 永遠に感じていた 瞬き一つで見失うのに  ねえ 春風よ君を連れてきて もっと伝えたい事がある ねえ 散る花に吹かれ君もどこかで 思い出てくれるかい  ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ そして ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 時が過ぎ去っても 忘れられない 忘れないでね いつでもずっと今も想ってるんだ
桜吹雪クライマックス岡本舞子岡本舞子阿久悠山川恵津子山川恵津子窓辺で想えば万華鏡 ギザギザばかりが踊り出し 好きなあなたがかき消えて なかなかピントが合せない  まつ毛が長いと云われても 涙をためては似合わない そんな想いをくり返し 苛立つ心がやせ細る  私を少女と呼ぶのなら 少女は苦しいものなのね 恋はいつでも冬景色 ブルーの吐息に あゝつつまれる  散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス 散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス  つぶらな瞳はスクリーン なまめく季節をうつし出す ローズピンクの口紅で あなたの心をかき乱す  少女は変化(へんげ)を待ちわびて 桜が彩る空を見る こんな季節を逃がしたら 二度とは綺麗に あゝなれないわ  散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス 散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス  散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス 散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス
「さくら吹雪」より 夫婦桜杉良太郎杉良太郎いではく遠藤実おまえを支えて おれは生きる おまえの助けで おれが生かされる ふたりの道が 合わさって 人という字に なった朝 夫婦桜の夫婦桜の 花が咲く  おまえのこころが おれのこころ おまえの笑顔が おれのやすらぎさ ふたりが歩く その道は 山も涙の 川もある 明日を信じて明日を信じて 春が来る  おまえのいのちは おれのいのち おまえの夢には おれの夢が住む ふたりでひとり いつの日も そっと寄りそう 人生に 桜吹雪が桜吹雪が ふりそそぐ
桜フラペチーノericaericaericanao4月の風の中 淡いフラペチーノ 甘くてほろ苦い香り 白と赤の真ん中 ふわり舞った桜 添えて染められてく空に  「おはよう。もう起きた?」 「うん。その声で起きたよ」 「今日はどこにいこっか?」 「外は晴れだよ。」 「早く会えたりする?」 「どうしたの?何かあった?」 「ううん。顔見たくなっただけ。」  同じ時を刻む それだけで幸せです  心躍る君と いついつの日もずっと 変わらない2人でいよう 泡の口ヒゲ見て 春のサンタみたい そう言って笑う君が好き  「誰とLINEしてるの?」 「地元の友達だよ」 「男の子?それとも女の子かな?」 「心配しすぎだよ」 「ごめんね。どうしてもヤキモチ妬き治せないな」  君のことになると ダメな私ばかりになる  どこにも行かないで こんな私だけど そばにいていいかな ずっと 君が見てる先に 描いてく未来に 寄り添い歩いていきたい  約束しよう 時の早さに 追い越されてしまわぬように 抱きしめていて 2人ならきっと大丈夫だよ  ゆらゆら揺れる雲 影法師が躍る 君は何か言ってやめた ねえ君は知ってる? 私の好きなもの 言いかけて私にキスした  4月の風の中 淡いフラペチーノ 甘くてほろ苦い香り 白と赤の真ん中 ふわり舞った桜 添えて染められてく空に 溶けてゆく 2人の夢に
桜、フワリ。~Thank you, my friend~Lily.μLily.μlil' showylil' showyDear my best friend...  ヒトリぼっち さみしい夜に 声が聞きたくなったよ 誰でもないキミだから きっと話せるんだ  不安な時は背中を押して 楽しい時は一緒に笑ってくれたね 夢や恋、あきらめずにずっといられたのは キミがいたからだよ。  ありがとう、もうヒトリじゃない 一番大事なキミに言いたい 「Thank you, my friend」 ココロのスキマ結ばれてた… 遠く離れたとしてもずっと忘れない キミを想うだけで、ほら、もっと強くなれるから これからも…よろしくね :)   ケンカした時もあった ツマラナイ理由(こと)だったよね 今なら笑い飛ばせる…、大切な想い出。  はしゃいでくだらない事して こんな日々がずっと続くって思っていたよ 私もいつかキミみたいに強くなれるかな? キミが教えてくれた…  ありがとう、もうヒトリじゃない 一番大事なキミに言いたい 「Thank you, my friend」 ココロのスキマ結ばれてた… 遠く離れたとしてもずっと忘れない キミを想うだけで、ほら、もっと強くなれるから これからも…よろしくね :)  出会えた奇跡に心が震えるなんて ありきたり過ぎて…。 キミへの想いがただ溢れて 言葉にすらできないよ、素直に 今だけはちゃんと伝えたいよ…  ありがとう、もうヒトリじゃない 一番大事なキミに言いたい 「Thank you, my friend」 ココロのスキマ結ばれてた… 遠く離れたとしてもずっと忘れない キミを想うだけで、ほら、もっと強くなれるから これからも…よろしくね :)
桜 ふわり ふわりファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakerssoundbreakers2週間前に積もった雪が まだ路肩に残っている はじめは白くキレイだったのに 何回も踏まれて 黒く染まって アスファルトと1つになった  君を好きになってからもう いくつの夜を越えたのだろう? 今も真っ白なはずの想いは 届く事はなく でも溶けもせず ただ春を待つかのように  桜の花びら 僕の肩に ふわり ふわり 舞いおりて そっと伸びてくる 君の指先 笑顔 笑顔 そんな奇跡を  君と出会えたときは心に 喜びが咲きみだれたのに 今ではもう上手に話せない しぼんだ勇気は つぼみのまま そう 君が まぶしすぎて  桜の木の下 木もれ日の中 じわり じわり あふれてる にじんでいても 君の横顔 やっぱり やっぱり 好きなんだ  春を運んでくるあの強い風に 僕のこの想いを添えて 送れたらいいなぁ 君の元へ  桜の花びら 僕の肩に ふわり ふわり 舞いおりて そっと伸びてくる 君の指先 笑顔 笑顔 そんな奇跡を  桜の花びら ふわり ふわり 君の笑顔に
サクラブ -桜、咲く-GOLD LYLICJulietGOLD LYLICJulietMaiko・Hamiイワツボコーダイ『会いたい』ってキミが言ってくれたら アタシ強いフリして、『次会えるまで我慢ね』なんて 本当は今すぐに会いたい。  会いたくて苦しくて この距離が遠すぎて そんなに強くないからそばにいて欲しい。  ふたりで撮ったお気に入りはね、 待ち受けにしてるよ。 いつでも そばに感じていたいから 寂しくて負けそうな夜も…  『会いたい』と『寂しい』が並んだメール 吐き出したキモチは 未送信のまま 【重たいコ】なんて なりたくはないから 強がってみたけど…  会いたくて苦しくて この距離が遠すぎて そんなに強くないからそばにいて欲しい。  たった一日一緒に居ても明日には別々。 駅まで繋いだ手を離す時は いつだって泣きそうになる。  涙目で手を振る。気付いたのかな? いつも来ないメールがすぐ届いたから、 アタシも送るよ。 強がりも出来ない本当のキモチを…  会いたくて苦しくてこの距離が遠すぎて そんなに強くないからそばにいて欲しい。  『ツラいならやめなよ』って友達の言葉 『近い奴にしなよ』ってキミの冗談も… 聞きたくないから アタシの中には キミしかいないから  約束するね。 『ずっと離れたりしないよ』 遠くにいてもいつでも 【キミだけの物】
サクラブ -桜、散る-GOLD LYLICJulietGOLD LYLICJulietMaiko・Hamit.e.r.uやっぱりまだ好きだよ 聞きたくなるあの声 電話しちゃいそう。 抱きしめられたくなるあの腕は もう他の誰かを抱きしめてるのかな…  手を振れなかったあの日の朝が 最後だって決めていたら 手は振れたかな? 叶わない事は、わかっていたけど出会えた事は間違いじゃないよね?  もし生まれ変わったら、今度は1番に会いに来て。 待ってるよ、アタシはアタシのまま。 もし生まれ変わったら、キミのために生きてみたい。 他の誰も邪魔しない1番になりたい。  喜んでほしくて キミの好きな歌ばかり歌ってた 笑ってくれるから嬉しかったんだ… 駅前のあのビルのいつもの店。  辛くなるからもうやめなきゃって アタシ1人で決めたのは『ふたりの最後』 終わり方なんてわからない恋だったからさ… 「バイバイ」も言えなかったの。  もし生まれ変わったら、今度は1番に会いに来て。 待ってるよ、アタシはアタシのまま。 もし生まれ変わったら、キミのために生きてみたい。 他の誰も邪魔しない1番になりたい。  明日から大丈夫かな。 キミの電話も出ないし メールも返さないなんて出来る? 嘘をついてもいいかな。 「キミの事がキライになった」って。 辛過ぎる嘘を…  本当はね、いつだって1番になりたかったよ。 キミを独り占めにしたかったよ。  本当はね、今だって「大好き」って伝えたいよ。 嘘でも「キライ」なんて言いたくないよ…  もし生まれ変わったら、今度は1番に会いに来て。 待ってるよ、アタシはアタシのまま。 もし生まれ変わったら、 キミのために生きてみたい。 他の誰も邪魔しない1番になりたい。
桜舟~Sail Of Life~THE CHERRY COKE$THE CHERRY COKE$KAT$UOMASAYATHE CHERRY COKE$桜吹雪舞う風に吹かれて何処へ行くのか名もなき舟よ 涙は要らぬ 風を背に受けていけ 彼方を目指せよ Sail of life  幼気な笑い声も数え切れぬ過ちも 打ちのめされた夜にも意味はあるはずさ  嘲笑われた夢達と幾つの夜を乗り越えた? 幾つ心を誤魔化した?  誰にも見せない弱さを抱きしめた アナタは必ず強くなれるから 誰も奪えない夢を描いてゆけ 彼方を目指して帆を広げて  Carry on! Come along! 舟よ進め! 桜吹雪舞う風に吹かれて果てなく続く海を渡れ サヨナラ涙よ 別れを告げて嵐の中を進め桜舟  すれ違う人の声に惑わされそうな時も 君が君である為に心向くままに  夢ってヤツはいつでもそこに見えてる筈なのに 手を伸ばす程遠ざかる  誰にも見せない弱さを抱きしめたアナタは必ず強くなれるから 誰も奪えない夢を描いてゆけ 彼方を目指して帆を広げて  Carry on! Come along! 舟よ進め! 桜吹雪舞う風に吹かれて果てなく続く海を渡れ サヨナラ涙よ 別れを告げて 嵐の中を進め桜舟  どこまでも続いてくこの広い海へ 世界は君の舟出を待っているから  桜吹雪舞う風に吹かれて果てなく続く海を渡れ サヨナラ涙よ 別れを告げて 遥かな夢へと舟を出せ  Winding Road 何処へ行く名もなき舟よ 七つの海のその向こうへ 夢はまだ遠く果てなく続く 遥かな海へ旗を掲げ 希望の舟よ今海を渡れ
桜プロミスいぎなり東北産いぎなり東北産Masaki Iehara・常楽寺澪Masaki Iehara・常楽寺澪今年も桜に染まる 一緒に写真撮った公園 最後の君の姿を一人重ねてるよ  いつかはこんな日がくることも 君は分かってたの? ずっと隠し続けた想いを 打ち明けることもないまま 見送るなんて  桜舞い散って心揺らめいて それでも前に進むんだ 離れていたってシンゾウの高鳴り まだ止められない  君の記憶が君の言葉がどんなに 曖昧になっても 何年先だってずっと待ってるよ 君と誓った約束  毎年届く手紙が春を教えてくれてた 途切れてしまった理由(わけ)は 知りたくなかった  あのとき諦めたはずなのに 忘れられなくて いっそ結末を知らないで 楽しく過ごしてた日に 戻りたいけど…  桜舞い散って心振り切って 大きく息を吸い込んだ 言い訳したってなんにも変わらない ほらもう一度  君の笑顔を君の言葉をいつでも 信じていたんだよ 周りのみんなの誤解がとけるまで 立ち止まってられない  好きだと伝えたときに 君から告げられた台詞 「I'm SORRY」はきっと強がり 僕のためについた嘘  桜舞い散って心揺らめいて それでも前に進むんだ 君の説明全て信じるから もう振り向かない  君の記憶が君の言葉がどんなに 曖昧になっても 何年先だってずっと待ってるよ ときめく君の手紙 桜を見る約束
桜慕情川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい中村太知夜のとばりをくぐって昂然と輝く姿 誰も触れない体 君だけしか触れない肌 まるで幻みたいな声で君の名前を呼んでいるよ 一年前も泣きそうだった いつのまにか恋していた あざやかに咲いていくよ 桜の花音も立てず 君のため咲いていくよ りんと夜空を見つめながら  夕さりが降りた後にぼんやりと気高い姿 はりつけられたような月 君のそばで癒されていく 会えない時も忘れなかった 君がすべてを描き変えた 短い時間限りあるまで君のこと乞っていたいよ あざやかに咲いていくよ 桜の花色をつけて 迷いなく咲いていくよ 枝に想いを残しながら  どれくらい咲いただろう 恋しすぎて涙落ちた 花びらが揺れる頃は きっと君から遠ざかる あざやかに散っていくよ 桜の花風に舞って 君のため散っていくよ いつも心に桜慕情
桜POPJIMANGJIMANGJIMANGJIMANG旅立ちの朝に 君へと贈る 言葉を探してまた、、朝が来る 開いた手帳に書き綴った文字は 巡り廻るだけで Ah Please forgive me tonight  桜咲き乱れ 今も君を愛してるよ、、、と こんなに素晴らしい日々をくれた 君に贈る Love Letter(感謝状)  別れの朝に 憶いを綴る 言葉を探して また、、旅に出よう 新しい暦に しるす思い出は 自信 無さげで Ah Please forgive me tonight  桜咲き乱れ 今も君を求め続ける、、、と こんなに素晴らしい日々をくれた 君に贈る Love Letter(感謝状)  あの日の約束守れないけど づっと見守るよ、、、心を込めて  Happiness always looks small while you hold it in your hands, but let it go, and you learn at once how big and precious it is.  桜咲き乱れ 今も君を愛しているよ、、、と こんなに素晴らしい日々をくれた 君に贈るLove Letter(感謝状)  桜咲き乱れ 今も君を求め続ける、、、と こんなにも悲しい別れをくれた 君に捧ぐLove Letter(表彰状)  Oh Baby Beautiful Day Can I give you a ride? Oh Baby Beautiful Day Can I come with you?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜ポラロイドさぁささぁささぁささぁさ儚い花びら散るように 広げた手からもう離れていく 本当の日々だけ切り取った この桜ポラロイド  必要なものだけ詰め込んだ カバンをふたつ抱えて 窓を走る見慣れたものが 少し滲んで見えた  「遠くでなんとかやってみる」と 切り出す怖さを 見透かすように貴方が笑った  儚い花びら散るように 広げた手からもう離れていく 本当の日々だけ切り取った この桜ポラロイド  何度も枝分かれしながら 立ち止まったり歩いたり その先は必ず芽吹いて 鮮やかに色をつけるよ  春がくればまたきっと 新しい風が吹き フードが羽になるわ どんなにうずくまっても 貴方を描きながら 乗り越えていた  雨上がりの空、虹が出る 見えない心を繋ぐリボン いつでも帰っておいでなんて 言わないで欲しかった  儚い花びら散るように 広げた手からもう離れていく 本当の日々だけ切り取った この桜ポラロイド  lalala
桜舞い降りる頃、涙色 feat.nanase岡本真夜岡本真夜相川七瀬岡本真夜十川ともじ桜舞い降りる頃、涙色 見つめ合えば時の砂 どんなに強く抱き合ってみても ひとつにはなれないから  薄紅の風とざわめき 迷子みたいに明日にはぐれてく2人 わざと強がり言ってみせても 心、のぞかれてまた切なくて  桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う  桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから  傷ついた羽を広げて 飛び立つ鳥の群れに思いを重ねた 春の風のような口づけに 心、揺らめいてまた恋しくて  桜舞い降りる頃、涙色 無邪気な日々を責めても 傷ついて失くした時の欠片 元には戻らないから  夢うつつ揺りかごみたいに 始まれば終わりに向かい時を刻む  桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う  桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから  ひとりきり散りゆく花びら
桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo相川七瀬相川七瀬相川七瀬岡本真夜渡辺篤弘桜舞い降りる頃、涙色 見つめ合えば時の砂 どんなに強く抱き合ってみても ひとつにはなれないから  薄紅の風とざわめき 迷子みたいに明日にはぐれてくふたり わざと強がり言ってみせても 心、のぞかれてまた切なくて  桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う  桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから  傷ついた羽を広げて 飛び立つ鳥の群れに思いを重ねた 春の風のような口づけに 心、揺らめいてまた恋しくて  桜舞い降りる頃、涙色 無邪気な日々を責めても 傷ついて失くした時の欠片 元には戻らないから  夢うつつ揺りかごみたいに 始まれば終わりに向かい時を刻む  桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う  桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから  ひとりきり散りゆく花びら
桜舞い散る心の中へCooRieCooRierinorino柔らかな風が 願いを包んでく 重ね合う言葉が切ないね  巡り逢えた事 間違いじゃないはず そう想う強さで さよなら。  桜舞い散る 心の中へ 傷跡を隠すように 守りたいから 迷わず行くよ 何も恐くないんだ 待たせたね… 僕の宿命  微笑みの中で感じてた孤独が 君と言う存在を求めたんだ  全てが僕のせい でも幸せだったよ もう何もいらない だから今  桜舞い散る 涙を超えて 温もりになるように 笑顔で行くよ 忘れないから あの日々の輝き ありがとう 元気でいてね…。
桜舞い散る夜に近藤玲奈近藤玲奈浅井真浅井真佐藤清喜変わらない 何かを探して 交わした約束をずっと信じた 大切なことを 教えてくれた 君の笑顔が 見たいから  満ちてゆく月 夜空に浮かぶ こんなにも遠い 思い浮かべる つないだ手  桜舞い散る夜に君が 教えてくれた事は一つ 瞳を閉じると 君がいるよ 離れていても 心は今 そばにいるよ  無くした 何かを求めて ずっと歩き続けて壊れた日々 降り出した雨は止まない 濡れたアスファルト踏みしめながら  路上に滲む 明日の行方は 微かな光 灯す君だけが 道しるべ  桜舞い散る夜がくれた 再び会うためのエピローグ 会えない時間と距離を超えて 歩いていこう それが今を 生きる意味  いつかまた笑って 花びらの中で 無邪気なその瞳が好きだよ  桜舞い散る夜に君が 教えてくれた事は一つ 君と出会うために僕がいた 二人の絆 今はもう見えるよ  心震える声聞かせて どこにいてもそう探してる どうしてこんなにも溢れるの 離れていても 心は今 そばにいるよ
桜、舞う井上あずみ井上あずみ松本隆馬飼野康二馬飼野康二・光宗信吉雨は止んだの 傘から出した 白い指先 透き通る爪 すれ違うとき結んだ視線 ふと花びらが切り落としてく  散る散る風に花ふぶき あれからいくつ春を数えて 散る散る空は桜色 逢えない恋も舞う蝶になる  哀しいくらい若かったから 瞳の奥に灼(や)きついた顔 流す涙に誘われたのか ふと花びらが頬に貼りつく  散る散る風に花ふぶき 満開の下 揺れる幻 散る散る空は桜色 儚い夢も舞う蝶になる  散る散る風に花ふぶき あれからいくつ春を数えて 散る散る空は桜色 逢えない恋も舞う蝶になる
桜舞うタイナカサチタイナカサチタイナカサチ市川淳イタズラに吹く春風 慌てて髪をおさえる おでこのニキビ気にして 目が合わせられなかった  かっこ悪い思い出私ばっかで なんかなぁ…  桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど 今こうしてちゃんと笑えるよ  何か言いたげな顔で 寂しそうに笑うから ホントは気付いてたけど 冗談でごまかしてた  靴擦れした買ったばっかのヒールが空しい  ひらひらと手のひらすりぬけるような 掴めなくて儚い恋でも 楽しかったよ 覚えてる?「また来よう。」嬉しかったんだ 嘘つき!とは言わない だけど 心がまた揺れるような季節  桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど ねえ どこかであなたも見てるの?
桜舞う風の中+Plus+Plus+Plus+Plus+Plus・Redwood Humberg Jr.春の香り仄(ほの)か記憶の中 僕はまだこの恋を恋と呼べずに 君を思う淡い憧れは花のように ただ舞い落ちるばかり  仲間の冷やかし気にしてつい 冷たく突き放すような態度で 遠ざけてた だけど本当は 君の姿を いつも探しては そっと見つめていた まるで密かに花に焦がれて 春の陽を待つ季節のように  桜舞う風の中 君と出逢って 恋という言葉に 胸震わせた 憧れは憧れのままでなんて 苦しくて切なくて 独り彼方に暮れてたあの頃  思い咲かせられず二度目の春を 迎える頃それぞれの道が迫って 時は無情に過ぎ交わす言葉もないまま ただ笑顔切なくて  散りゆく桜遠ざかる街 戻らぬ日々は思い出の中へ 流れてゆく 現実だけが やけに虚しく ずっと閉じ込めてた 気持ち伝えようと 震える声でかけた電話に 語り尽くせぬ思い溢れた  桜舞う風の中 君と出逢って あの頃の気持ちが甦る時 憧れは現実に変わってゆく 愛しくて眩しくて もしも夢なら覚めないでほしい  溢れ出す思い伝えるには 夜はあまりに短すぎるから 窓の外はもう 白く霞んで 朝は訪れる まるで始まり告げるように  桜舞う風の中 君が微笑む 淡い記憶が今季節を越えて 道迷い遠回り繰り返しても こうしてまためぐり逢えた きっとそうなるって決まってたんだね
桜舞う花を風に乗せて、この想いを花びらに染めてericaericaericaerica・nao春の木漏れ日が射し込む朝 いつもの道で君を見つけた 慌てて顔を隠しただけど 君は私の名前も知らない 遠くで見つめてるだけでいい なのに奇跡を願ってしまう 矛盾だらけのこんな私は 君にどう映ってる?  好きなのになんで 気づかれないフリしてるんだろう きっとこの恋に傷つくのがそう 怖いんじゃない 変われないだけ  ホントは 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you  知ってますか?みんなに紛れて 前に少し話したんだよ 目も見れなくて何もできずに ただ時間だけが過ぎてしまった 勇気がなくて凹んだことも 誰かを想って泣いたことも 初めてだった本気の恋を私したんだね  何からしたらいい どうやって話しかけたらいいの? 少しずつでもいい はじめてみるよ 待ってるだけの私はもういない  ありがとう 君に恋したあの瞬間に 私の心が動き出した 目に見えるもの全てが全部 色鮮やかに変わったんだよ もっと素直な私になって もっと自分を好きになって たった1人君に伝えたい 誰よりも I love you  幸せってきっと そばにいつもあるわけじゃなくて 自分の力で 見つけていくの はじまってく 新しい未来  叶うように 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you ずっと I love you  La La La
桜舞うこの約束の地で茅原実里茅原実里金月龍之介横山克横山マサル言いたいことがあるんだ きっと大事なことなんだ でもうまく言えないよ だから叫ぶのさ この歌を  ケンカもしたし 口を きかない日だってあったっけ だけど いつも仲間 やり続けてくれてた君に感謝!  沈む夕陽に意味などないけれど きっと 忘れない 君と見た この夕暮れ  約束をしよう 季節は流れて いつか 違う空の下だけど 道に迷ったら 名前 呼んでよね そして 桜 舞う この場所で また会おう   言うことビミョーに気に障り そもそも性格正反対 だけど こりずにバカ やり続けてくれてた君に感謝!  「永遠」なんて信じれないけれど きっと 永遠に 忘れない いまの気持ち  パーティは終わる 季節は流れて いつか 違う空の下だけど 足がすくんだら 名前 呼んでよね そして 桜 舞う この場所で また会おう  「友達」の意味さえしらなかった こんなわたしだけれど 今は言える Thanks my friend!  約束をしよう 季節は流れて いつか 違う空の下だけど 道に迷ったら 名前 呼んでよね そして 桜 舞う この場所で また会おう  ララララララ ララララララララララ ラ… きっとまた会おう 桜舞うこの約束の地で
桜町Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響軒先に置いた牛乳箱 百円バスの強い暖房 失くさないようにと握りしめた 切符の数字を確かめた  コンビニの横のコインランドリー あったかいふとんみたいな匂い すれ違った中学生は立ち漕ぎで 坂を登っていく  君と過ごした毎日が 次から次へと浮かぶのは 変わらない町並みのせいか それとも もう会えないからか  桜町 僕らなら いつまでも一緒にいられると思ってた 桜町 君の町 夕方五時のサイレンは君にも聞こえているかな  どうして季節は回り道をして 流れるのでしょう どうしようもなくて どうにもならない わからないまま  二両編成 ボックス席は ひとりで座るには広すぎるな  けど、僕は何処にも行かないから この町で過ごした時間は ずっと変わらなく在り続けます  桜町 ふたりの町 畦道の向こうに踏切が見えるよ もし君が疲れたら 色褪せる前の思い出に 身を委ねてもいいんだよ  桜町...
桜待ち未来-MIKU-未来-MIKU-広瀬香美広瀬香美野崎貴朗幸せのカタチは 一つだけれど 不幸せのカタチは 限りないほど あー美しい あー思い出達 あー突然に 消えたあなたへ COME BACK TO ME  桜待ち 帰って下さい ヒラリヒラリ流れのまま 寄りを戻して BABY 求めて下さい もう一度花咲く季節は来る ah  目立つようなトークも 際立つメークも だいぶりニューアルしたわ 「さよならね」 ねぇー奥深い ねぇーあたしの中身 ねぇーちょっとだけよ 今夜教えたい COME ON WITH ME  あなた待ち 愛して下さい ハラリハラリ乱れるように 触ってみせて BABY 守って下さい 何度だっで情熱で溶かしちゃうから もう止まらない もう眠れない この恋はデンジャラス  あー 傷つけたって あー かまいはしない あー ムリ承知で奪う世界でしょう COME BACK TO ME COME ON WITH ME COME ON BABY  桜待ち 帰って下さい ヒラリヒラリ流れのまま 寄りを戻して BABY 求めて下さい もう一度花咲く季節は来る  愛して下さい ハラリハラリ乱れるように 触ってみせて BABY 守って下さい 何度だっで情熱で溶かしちゃうから もう止まらない もう眠れない この恋はデンジャラス
桜見丘萩原雪歩(浅倉杏美)萩原雪歩(浅倉杏美)野見山睦未・鈴木祥子野見山睦未・永嶋圭司列車を1つ見送って バイバイと言う 向こうに手をふる君が見えた気がした  夕方 空いた 駅のホーム 風は抜けてった 開いたままの 君の写真 二度と動かない  見上げれば ぼんやりと 思い出す 満天の空  「仕事が遅くなるなら電話して」 いつもね心配してた 君を笑った  夕立ち 叩く 雨を避けて 二人掛けてった あの日の 君の 冷たい頬 今も指に残る  バイバイ 君を愛した日 バイバイ 全部思い出にする  指きりほどけた 桜のふる丘で 秋風に抱かれ 君を少し憎む…  さよなら 涙 強く 背中 押した君だった さよなら 君の 冷たい頬 とても大事だった  バイバイ いつか会えるまで 1人きりどこへ帰ろう  姿を探して ながい坂をのぼる どこで待ってるの 早くむかえに来て ねぇ声を聞かせて この手にまた触れて ここで待ってるよ 桜のふる丘で
桜ミコトバハナエハナエハナエいいのまさしいいのまさし儚き夢が覚めやらぬまま 花びらをひとつ約束にした  名前を呼んで 素顔に触れて 知らない年月 埋める手のひら  みだれた髪を何も言わずになおしてくれたね  桜 ミコトバ 時の邂逅(わくらば) 追いかけていた あなたの背中 振り向いた瞳はただ優しくて  背伸びをしたら 届く気がした その距離さえも ただ好きだった 日毎募る想い 抱きしめたまま  幾つもの春を染めてく  微熱の日々が 荒ぶる風が 花びらを強く色付けていた  諍いをして また寄り添って どちらかともなく 繋ぐ手のひら  桜 ヒトヒラ 涙に揺れた 淡い雫が 乾いたならば あたらしいわたしで逢いに行くから  たなびく髪も 憎まれ口も 不器用な笑みも ただ好きだった 日毎募る想い 舞い上がる空  幾つもの春が揺れてる
桜道GOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男九州男Koma2 Kaz嗚呼 花びらが散り飾る中で かけがえのない時代を歩いたね 春風の記憶にそっと包まれ 大空に舞うたそがれ  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げる  昭和時代に産声を上げ 手拍子に合わせよちよち歩いて 黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介 ランドセルしょって横断歩道白線から落ちぬように渡って 鼻たらし笑ってたのは夢 また目覚ましが鳴り朝寝坊 学生服に着替え今日も走る 初恋と共に花ビラは散る 仲間と卒業証書を投げ 涙流して叫ぶ 掲示板の番号見つめた先は 瞬く満開のサクラ ネクタイ締めて鏡を見る 僕は大人になってた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 ヒラヒラ散るたび浮かびゆく 相たどる桜道  あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた 走り抜けていく僕の肩を掴んだら消えた 誰からも愛された僕が何故か泣いて消えた セピアの世界に色が生まれ鮮明に見えた 今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 見つけた時僕は僕にそっと手を差し伸べてた いろんな僕と目が合ってる 君は僕に何を願ってる 渦巻いてく花びらの中で言葉を交わしてた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿と歩きゆく 相たどる桜道  やさしい風がほほをなで 懐かしい色をそっと奏で 悲しみさえも忘れてたね 切なさと安らぎを与え また来年もここに呼んでくれ 心に満開の愛を運んでくれ  今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 僕は…  かけがえのない時代を繋げてきた僕達は過去の世界へと映り変わる ありがとう 明日も足跡重ねてゆく また会おう 僕が繋げる未来で  ユラメイテ ユラメイテ 大空に旅たったサクラは 新たな一つの物語をたどり 時の別れを胸の奥に告げ 花びらに映るあの頃の僕達は いつかまた手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿となる日まで 相たどる桜道  相たどる桜道 相たどる桜道
桜道倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ・根上誠二春ですよ 耳元でぬるい風 ブーツは脱いで 素足で緑を踏む  あなたのスーツケースには 私の未練を詰める隙間はもうないですか  ひらひらひらと花は ひらひらひらと踊る 夕暮れた桜道 手を振るよ ひらひらひらと空へ あなたの行く手に 積もれ さようなら  元気でねとペン取れば 続かない文字 住所のメモは 引き出しに折りたたんだまま  オルゴール止まれば 私とあなたの歩みは逆へと進む  ゆらゆらゆらと花は ゆらゆらゆらと土へ 朝焼けた桜道 背を向ける ゆらゆらゆらと土に あなたの足跡 一つ二つ 続いて行く  ひらひらひらと咲いて 人の数だけできる 桜道 桜道 手を離す あなたのいない街で 乾涸びた恋も 時がたてばミイラになる  ひらひらひらと花は ひらひらひらと踊る 私にも桜道 歩き出す ひらひらひらと花よ 私の行く手に 積もれ さようなら
桜道ゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正桜道 桜道 いつもの帰り道 帰り道 今年も思い出すんです  三月後半の開花宣言で 私 ちょっと切なくなって 二人で過ごした狭い部屋 君と出会ったあの春がゆれてる  君が毎日吸ってた煙草の銘柄や 髪の毛を触るくせとか忘れられずいたし 君が送ってくれた長文のメールは 永久保存になっててずっと消せずにいたわ  Ah どれだけの時間が流れたの? あの頃のように 花びらが舞ってる  桜道 桜道 寂しい帰り道 帰り道 優しい君の声 君の声 思い出してるんです  桜舞い散る 道の果て 夕焼けこやけ ひらひら 変わらず元気ですか?  246号線沿い桜新町をぬけて 私もちょっとは強くなれた気がする 好きな人もできたわ 君と歩いた道に伸びる影  Ah 今なら笑って話せるわ いつだって私 弱虫だった ありがとうもさよならも 言えずにまだ、、、  桜道 桜道 あの日々忘れない 忘れない 優しい君の声 君の声 思い出してるんです  桜舞い散る 道の果て 夕焼けこやけ ひらひら 今年も思い出すんです  桜舞い散る道で
桜みち神野美伽神野美伽荒木とよひさ弦哲也前田俊明苦労かけたと あなたは言うが 涙は心の 貯金箱 いいの いいのよ 倖せを 今は使わず 貯めておく あなた そこまで そこまで春が いつまでも約束ね 桜みち  昔ばなしに 笑って泣いて 隣りに呼びましょ 想い出を いいの いいのよ 泊まっても みんな一緒に 川の字で あなた 小さな 小さな春が いつまでも仲良しね 桜酒  三度惚れより 何度も惚れて 出来たら百歳(ひゃく)まで 恋女房 いいの いいのよ 頑張らず 肩の荷物は 半分っこ あなた 嬉しい 嬉しい春が いつまでも咲きましょね 桜みち
桜道ViperaVipera石原理酉石原理酉自分が今居る場所 なぜここにいる? 何かに導かれたような そんな気がしていた 胸に手を当てて 瞳閉じてみる やっぱり自分で選んだ道だと気付いたんだ  迷ってた昨日の俺 情けなかった昨日の俺 ハンパな自分にサヨナラしたなら 行くこの道  洗い流せ 昨日のすべて お前の背中見てるから 振り返るな信じた道 ココロのままに突き進め  凍てつく寒さが 桜を咲かせる 誰かに止められる度に 想い強くなるように  ココロはいつもそう わかってる正しい方角 覚悟決めれば見えてくる 光射す一本道  桜吹雪舞い散る中を 胸を張って歩いてゆく ココロが決めた桜道 この道をひたすら真っ直ぐに  旅立ちの時 想い出にすがりたくはない 声なき声で叫ぶのが聞こえる もっと強く 前へ 前へ  洗い流せ 昨日のすべて お前の背中見てるから 振り返るな信じた道 ココロのままに  桜吹雪舞い散る中を 胸を張って歩いてゆく ココロが決めた桜道 この道をひたすら真っ直ぐに  前だけ向き歩く 桜道
桜道パク・ヒョンビンパク・ヒョンビンリナ・ムーン小倉良小倉良夕暮れに染まる空 一人歩く道 ただ真っ直ぐに ただ真っ直ぐに 嗚呼 続いていくよ  心に決めた想い 叶える旅路さ 君がいるから 君がいるから 強くなれるよ  歌い続けるのさ 僕を見ててほしい 君に届けたくて ここにいるよ 歌い続けるのさ この先もずっと 傍(そば)にいてほしくて  咲き誇る桜道 見渡す限りに 切なく揺れる 愛しく揺れる 嗚呼 心に沁みる  希望に満ちた未来 目指して進もう 君といるから 君といるから 笑顔になれる  歌い続けるのさ 僕を見ててほしい 君に届けたくて ここにいるよ 歌い続けるのさ この先もずっと 傍(そば)にいてほしくて  歌い続けるのさ 僕を見ててほしい 君に届けたくて ここにいるよ 歌い続けるのさ この先もずっと 傍(そば)にいてほしくて 傍(そば)にいてほしくて
桜道福田沙紀福田沙紀堀下さゆり千葉直樹千葉直樹やわらぐ陽射しに 瞳を細めながら 並んで歩いた 坂道を上ってく  右側に手を伸ばしてみても 君はいないんだ わかってる 今頃もう 遠い街で 荷解きを終えたところかな  桜舞い上がり青空に溶けて 胸の奥の想いも溢れさせて 止めたかったよ 泣きたかったよ でも君が大好きだから ふたり追いかけたあの夢の続き 君が精一杯描けるように 笑顔でいるよ 信じているよ 手を振った 君の住む街まで…  水面にゆらめく うす紅色の記憶 冷たい夜には 髪をなでてくれたね  君が内緒で教えてくれた あのカフェがビルに変わったよ メールしようかな でもやっぱり 今度会えた時に言おうかな… 桜舞い上がり春風に揺れて 見馴れた街を刹那に染めてゆく 頑張ってるかな? 笑ってるかな? 今すぐに会いたくなる いつも支えてくれた君のことを これからわたしが支えられる様に 見守ってるから ここにいるから 一粒の 涙こぼれ落ちた  桜舞い上がり青空に溶けて 胸の奥の不安も溶かしてゆく 君を好きだよ ねぇ大好きだよ 今すぐに伝えたいけど 次の春がまた巡り来る頃に 胸をはって君に会えます様に ふたり通った この桜道 抱きしめて 真っ直ぐ歩いてく 君がくれた笑顔を。
桜道3ゆずゆず北川悠仁北川悠仁桜道を君と駆け足で登った 振り返った町がほんの少し変わってた 子供の頃転んでひざを擦りむいた ふいにそんな事想い出した春のある日 
桜道2ゆずゆず北川悠仁北川悠仁桜道を君と駆け足で登った ふと見上げた空が夕焼けに染まってた 通い慣れてたこの坂道が やけに懐かしく想えた春のある日
桜道 '74マイ・ペースマイ・ペース山平和彦森田貢青い街に 遠い線路の音 白い道を嘘のような タクシーが走って行く 追いかけるように 風が空を洗う 身震いして 僕らは肩を抱き合った 僕らの 頬はもう冬の色 僕は君を見つめていたのではなく 見つめていたのは 時だった 桜道に 朝がくる  鳩が空を大きく 飛んだとき 君は泣いた 僕は空を見あげる 空は大きい 気が遠くなるほど 僕は君を見つめていたのではなく 見つめていたのは 時だった 桜道に 朝がくる
桜MISSION~プリキュアリレーション~北川理恵北川理恵青木久美子小杉保夫高木洋魅惑ミワクルミラクル 花咲く言の葉 ひらり桜のミッション 百花繚乱 豪華絢爛 めっちゃプリキュア セレクション!  アチコチ怪我して 弱気になるよね…だけど 泣いてる友だち 放っとけない Go!Go!Go! 傷つく前から 逃げたらオトメが廃(すた)る 未知への扉を さぁ開けて!  はらり枝垂れ桜 こころ映す鏡 逆風なんかに 負けたくない 余力なんてない いつも全力 全身全霊 行っちゃいましょ!  キララキラリラ 凛々しい 覚悟の傷痕 アリトアラユル 涙は 喜ぶ笑顔のためにある 魅惑ミワクルミラクル 一喜一憂 一致団結 めっちゃプリキュア リレーション!  誰かの背中に 隠れるわたしは居ない あなたのチカラに なりたいから Go!Go!Go! 握ったコブシの 強さは決意の証(あかし) 封印を解いて さぁ行くよ! 1人1人が今 希望(ひかり)だと気づいた 色は違えど 美しい メガ倍速で ギガ高速で 全速力で ハモっちゃお!  キララキラリラ 眩しい 小さな約束 ハナモアラシモ 乗り越え 深まり近づく友が居る 魅惑ミワクルミラクル 1歩踏み出し 100歩前進 めっちゃプリキュア リレーション!  次の生命(いのち)のため 花は散りまた咲く 今日は明日へ 続いてる あなたとわたし 手と手をつなぎ 桜のように 咲いちゃいましょ!  キララキラリラ 煌く 勇気が目印 アリトアラユル ヒカリは 愛する人から生まれるの キララキラリラ 凛々しい 覚悟の傷痕 アリトアラユル 涙は 喜ぶ笑顔のためにある 魅惑ミワクルミラクル 百花繚乱 豪華絢爛 勇気凛々 元気ハツラツ 一喜一憂 一致団結 めっちゃプリキュア リレーション!
桜見る運命堀江由衣堀江由衣有森聡美矢吹俊郎矢吹俊郎あなたと歩く この道には 分かれ道など 訪れないでしょう 見上げればSAKURAの花が 頬を染めて 愛のコトバ聞いてる ほら、耳を傾けて  ずっと愛して求め合う 二人は時代(とき)を越えて ずっと一緒に手を繋ぎ 離れないの 運命も 離せない…  あなたといると 雨音まで 優しく響く メロディーになるの 雨上がりSAKURAの花が 導いてる どこまでも続く道 ほら、未来に向かって  今を生きている愛し合う 二人は今日を越えて 明日(あす)も一緒に手を繋ぎ 日々を重ね 運命も 乗り越えて…  あなたに逢うために 私、生まれて来た ずっと愛して求め合う 二人は時代(とき)を越えて ずっと一緒に手を繋ぎ 離れないの 運命も 離せない… 愛してる
桜見る季節熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里坂本昌之たくさんの人の たくさんの夢が 混ざり合い 希望に変わる 風によぎった あなたの声に 私は今 呼び止められた  幾つもの日々が それぞれに今 旅立ちの唄を歌ってる 乗り越えるのは自分なんだって あなたはそう 駆けだしてゆく  桜の下をゆく 春の足音には 明日へ向かう人の香りがして 泣いてしまったって 歩き出すんだって 私にささやくよ  桜の色に舞う 薄紅色の時 未来が開いて花になって 変わらないんだって でも変わるんだって 季節をあなたはくれた人  なくしたものと 手にするものは いつも同じではないんだろう 目が覚めるたび 振り出しになる 今日が今 始まり出した  傷つきながら あなたは笑う だから私も強くなろう その先にある自分の顔を 幸せにしてあげればいいんだ  桜を見るたびに ひとつ大人になる 生きることは上手じゃないけど せめて悩んだって せめて悔やまずに 手のひらに掴むよ  ありがとうに寄せた あなたへの気持ちは 自分へのメッセージになって やさしくなったって 弱さじゃないんだって 季節の意味をくれたから
桜、みんなで食べたHKT48HKT48秋元康Ryosuke“Dr.R”Sakai野中"まさ"雄一長い時間かけて 仲良くなれたのに もう別れの季節が来た わかり合うまでに クラスの誰かと 何度ケンカしただろう?  (同じ) 紺の制服 帰り道に集まって (ここで) いつもの木の下 黙って青空を見ていた  桜、みんなで食べた 満開の花びら 春風に吹かれた 一枚キャッチして… 桜、みんなで食べた 掌の花びら サヨナラつぶやいて 思い出と一緒に ゆっくり飲み込んだら 涙テイスト  上手く言えないけど 今まで生きて来て 一番楽しかった日々 次の未来でも しあわせな出来事が きっと待っているだろう  (そうだ) わかってるのに なぜか歩き出せない (今日は) いい天気だから 余計に切なくなるんだ  全部、食べてしまおう 悲しみの理由(リーズン) 口の中 広がる 桜の香りたち 全部、食べてしまおう 大切な記憶も… 味なんかしないのに しょっぱく感じた やがて散ってしまったら 遠い青春  いつか きっと ここの前で 今日のこと 思い出して (うるうると) 泣きたくなるね  桜、みんなで食べた 満開の花びら 春風に吹かれた 一枚キャッチして… 全部、食べてしまおう 悲しみの理由(リーズン) 口の中 広がる 桜の香りたち 全部、食べてしまおう 大切な記憶も… 誰にも言わないよ 私たちの秘密 ゆっくり飲み込んで やがて散ってしまったら 遠い青春  涙テイスト
桜めぐりGLAYGLAYTAKUROTAKUROKen Kawamura・TAKURO今年も桜並木を仰ぎながら君を想えば あの頃 夢見た景色 誓い合った制服の群れ  悩み打ち明け熱い涙を分け合いすべて分かち合い道ゆかば  旅待ち顔の諸君(きみたち)を忘れない 春風の中 眩しくたおやかに 桜巡りとあなたは言ったのか? 惜別の風に流され聞こえない  港を出る船を見て遠くの国へ思い馳せれば いつかはこの海へ出て自分の居場所探しに  いつも悩んで傷つく君は誰でもない自分をさすらい 生きてたの  かけがえのないあの日々を忘れない 僕らがとうに失った情熱は 桜巡りの知らせは届かない 惜別の声 昨日の事のよう  都会の暮らしで君は何を思い生きていますか? 激しく心を揺らす怒りを秘めていますか?  流れる景色 窓にもたれてもう一度自分を信じてみる  旅待ち顔の諸君(きみたち)を忘れない 春風の中 眩しくたおやかに 桜巡りとあなたは言ったのか? 惜別の声に流され聞こえない
桜萌ゆ浪速萌々倶楽部浪速萌々倶楽部TejeHayato Yamamoto・TejeTeje・Hayato Yamamoto風光る朝、私はただ ユラユラと揺れる 桜の木は、華を咲かせ ヒラヒラ舞い踊る  もう待ちきれないよ 新しい自分と まだ見たことのない世界へ いっせーのせっ!  萌えゆる桜咲かせたいな あなたのもとへ届けたいな 希望で溢れた  確かに足りないこともあるけれど 今の自分を信じるだけ あの桜の木のように私も きっと、君と咲き誇る 浪速桜  新しい朝、気持ち晴れやか キラキラ光る 桜の木が、街を彩る ふわふわ誘う  萌えゆる桜咲かせたいな あなたのもとへ届けたいな 希望で溢れた  戸惑うことも多少はあるけれど 私の仲間を信じるだけ あの桜の木のように私も きっと、君と咲き誇る 浪速桜  憧れの数は無限大 辿り着くまではせめて 歌舞いていたいよ 見せつけたいよ そうさいつまでも 夢追うから 邪魔させない 私が道 切り開くから  たまにはヘコむこともあるけれど 今の自分を信じるだけ あの桜の木のように私も きっと、君と咲き誇る 浪速桜
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜モダンalanalan渡辺なつみ菊池一仁tasuku高い空に伸びた白い雲 街は一日毎冬の色 ビルとビルの隙間流れゆく 川面に揺れてる桜の枝  ゆらりゆらり 硬き蕾は 君を想う 乙女心  春が来る頃 この恋はどんな花を咲かせて 君に舞い降りる 花咲くことは 似合いそうもない私だけれど 儚き夢見る 瞳の中風に咲き誇る 恋という名の桜よ  初めてめぐり逢う切なさは 満ちては欠けてゆく月のよう 会うたびに近づく唇を 結べば壊れてしまいそうで  ゆらりゆらり 君もおんなじ 想い抱いて 歩いてるの  やがて空から祝福の雪が 恋人たちを包み込むでしょう 華やかな街 輝きの中で この恋はまだ蕾のままなの 桜咲け冬の夜に  人はどうして愛を知るたびに はらはら涙 こぼれ落ちてゆく…?  春が来る頃 この恋はどんな花を咲かせて 君に舞い降りる 花咲くことは 似合いそうもない私だけれど 儚き夢見る 瞳の中風に咲き誇る 恋という名の桜よ
桜紅葉金田たつえ金田たつえもず唄平島田洋太郎南郷達也紅葉(もみじ)しました 我が家の桜 元気を貰った気がします 暑い夏には木蔭をつくり 秋には美しく散る支度 どこかあなたの生き様に 似ているようでとても好き  紅葉しました 我が家の桜 幸せ感じる季節です 猫の額と呼ばれるほどの 一坪少々の狭い庭 そこに苗木を植えたのは 一緒になった春でした  紅葉しました 我が家の桜 見事な命の証(あかし)です 花の盛りの派手さはないが これこそ有終の美でしょうね どこかあなたの生き様に 似ているようでとても好き
桜紅葉さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし河野圭桜は春にだけ 美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ 美しいのではない ひともまた然り 秋の日の桜紅葉に春の夢 密やかに 生まれています 愛しい人を お守り下さい  晴れの日ばかりが 続くものではない ひともまた然り 雨の日ばかりが 続くものではない ひともまた然り 出会いあり 別れありまた見失い いつの日か 邂逅(めぐりあ)うのです 愛しい人を お守り下さい  生命より大切なものがあること 今更に 思い募ります  愛しい人を お守り下さい お守り下さい
桜紅葉トワ・エ・モワトワ・エ・モワさだまさしさだまさし梅垣達志桜は春にだけ美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ美しいのではない ひともまた然り 秋の日の桜紅葉に春の夢 密やかに 生まれています 愛しい人を お守り下さい  晴れの日ばかりが続くものではない ひともまた然り 雨の日ばかりが続くものではない ひともまた然り 出会いあり 別れありまた見失い いつの日か 邂逅(めぐりあ)うのです 愛しい人を お守り下さい  生命より大切なものがあること 今更に 思い募ります 愛しい人を お守り下さい お守り下さい
桜雪THE BACK HORNTHE BACK HORN菅波栄純THE BACK HORNTHE BACK HORN月光がキラキラと舞う こんな夜は 罪の深さだけ深く潜れるという 海に身を投げ眠ろう そして何もない  クモの糸 垂れた滴 水彩画に 塗り潰され隠された我は闇 優しさなど知らぬが故 誰もいない…  時を止めてくれ ひとすじヒダマリ揺れて 幼き我 空 泳ぐ 時空に風になる  桜雪 笑い顔 赤きポストに積もる 灰色の空の下 どうか届けと願う
桜夢見し帝国歌劇団・花組&エリス、ランスロット、ユイ帝国歌劇団・花組&エリス、ランスロット、ユイ藤林聖子田中公平岸村正実彼方の春 花咲きをゝる夢の中  凍えてしまった 貴方の心 解きほぐすことが出来るのなら 恐れるものなどないのです  罪におびえる 夜の孤独も 蒼穹の空に 塗り替える ただ…願ってるのです  人を信じて 愛を信じて 乙女とは 強くなるのでしょう 祈りの代わり 戦うのなら 涙は 預けておきましょう  彼方の春 花咲きをゝる 夢の中 貴方に逢い 知れども哀 咲かせしは愛  潰えてしまった 貴方の夢を 描き直すことが出来るなら 虹からインクを流し込み…  閉ざし通わぬ 青ざめた聲 生命芽吹きたる 季節へと ただ…連れてゆきたくて  人を信じて 愛を信じて わたしたち 闇に立ち向かう 世界中に 光射すまで 涙は 預けておきましょう  彼方の春 花咲きをゝる夢の中 貴方に逢い 知れども哀 咲かせしは愛  いざ行かん 痛みも恐れず 共に…永遠  たとえこの身 散ったとしても かまわない  彼方の春 花咲きをゝる夢の中 貴方に逢い 知れども哀 咲かせしは愛  咲かせしは愛
桜ユラユラモン吉モン吉モン吉モン吉・津波幸平公園で遅くなるまで語り明かした ともに歩んで涙流した 夢を追いかけた同じ価値観 不確かな明日一緒に目指した MondayからSunday あの頃はいつもどこか不安で でもそれぞれ道を選んで 懐かしい思い出のOne day  まだ間に合うかな? また始められるかな? ほら手を伸ばせば 今もそこにあるから  桜ユラユラ 今年もこの季節が 桜ユラユラ 君といたあの日が 桜ユラユラ 淡いベールの中 今でも蘇る あの日の君との思い出  あのころ良く待ち合わせした空地も もうすぐ大きなビルが建つよ 泣いたり笑いあったあの日を 思い出し戻りたくもなるよ いつからか少しずつ色んな 守りたいものや やりたいこと 選んで自分なりに挑んだ ちっぽけな勇気で  また繋がるかな また共に行けるかな ほら手をかざせば 今もここにあるから  桜ユラユラ 今年もこの季節が 桜ユラユラ 君といたあの日が 桜ユラユラ 淡いベールの中 今でも蘇る あの日の君との思い出  みんなどんな風に過ごしてますか? 変わらない笑顔で今も笑えていますか? 今はあの頃のように会えはしないけど いつでも帰れる場所が胸にあるから  桜ユラユラ 今年もこの季節が 桜ユラユラ 君といたあの日が 桜ユラユラ 淡いベールの中 今でも蘇る あの日の君との思い出  桜ユラユラ 今年もこの季節が 桜ユラユラ 君といたあの日が 桜ユラユラ 淡いベールの中 今でも蘇る あの日の君との思い出  桜ユラユラ……
桜、ゆれる9nine9nineYoshiyasu IchikawaYusuke Kato耳をくすぐる 乾いた風 新しいピアス 薄紅染まる石畳を ひとり踏みしめてゆく  どんな未来が 待ち受けているだろう 高鳴る想い 溢れ出しそうだよ そっと瞳(め)をとじて 仰ぐ春の空  澄みわたる 蒼の向こうに 君も手を伸ばしてるかなぁ 遠く離れた場所で 今日も同じ笑顔 咲かせながら  迷う心を映すように 降りだした夕立 改札の前 雲を見上げ ふたり途方に暮れた  あの日も君は 優しくうなずいて 捩(ねじ)れる想い ほどいてくれたよね きっとまた会える 煌めきの中で いつも素直になれなくて 君を傷つけてきたかなぁ 言葉じゃ足りないから 上手く言えないけど ありがとう  どんな未来が 待ち受けているだろう 彩色(いろ)鮮やかな 並木道の先に… 桜舞い上がる スタートの合図(Sign)  澄みわたる 蒼の向こうに 君も手を伸ばしてるかなぁ 遠く離れた場所で くしゃみでもしながら いつも 素直になれなくて 君を傷つけてきたかなぁ 言葉じゃ足りないから… 夢を届けるため 歩き出すよ 桜、桜、ゆれる この街で
桜 遊turing MaRuRi(まるりとりゅうが)遊助遊助遊助浦島健太・ふるっぺKenta Urashima・Furuppe桜の川沿いでそっと見上げてた 僕らのアルバムのよう ヒラリと笑う  初めて名前で呼んだ日 恥ずかしがったファーストキス あれから見つめ合って(Call my name) 初めてばかりの記念日 安らぎ温もりを重ね 右手と 左手 繋がる花  100万年先まで伝えたい 世界で1つの愛 Wanna be with you yeah 細かい話はなし さぁ 愛してる止まんない また始まる 奇跡を 歩き出そう 今  愛されたい想いが(降り積もって) わがままにならぬように 微笑んで(Be Happy) 季節を乗り越えて(強くなった) また今日もアップデート 好きになってく  初めて2人で買い出し 不安そうに出した晩飯 おかわり嬉しそうで(Love for you) 初めてばかりじゃなくていい 当たり前こそが幸せ 左手と 左手 輝くから  100万年先まで伝えたい 世界で1つの愛 Wanna be with you yeah 細かい話はなし さぁ 愛してる止まんない また始まる奇跡を 歩き出そう 今  もし生まれ変われても また君と恋に落ちるんだろう 繋いだこの手離さないよ この日々 守り抜きたいよ 夜をめくり 新しい明日を yeah  100万年先まで伝えたい 世界で1つの愛 Wanna be with you yeah 春の空に咲いた そう 彩りだすOne time また始まる奇跡を 歩き出そう 今  いつまでも 傍にいる  きっと きっと  永遠はここにある
桜夜石川さゆり石川さゆりさだまさし三木たかし奥慶一銀河を砕くように桜散る ひとひら盃に浮かばせて 映る月日を飲み干すように 不意にあなたは去ってゆく しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 花は咲き 花は散り いつもいまでもあなたが好きです  微かな恋ならば忘れましょう 夢ならいつの日か醒めましょう けれどまごころ懸けた愛ゆえ 永遠に忘れられない しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 海に向かい 風に向かい いつもいつまでもあなたの名を呼ぶ  しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 花は咲き 花は散り いつもいつまでもあなたが好きです
桜よ薫れ愛薫れ藤村伊織(花江夏樹)・橘蒼星(豊永利行)・城ヶ崎昴(畠中祐)藤村伊織(花江夏樹)・橘蒼星(豊永利行)・城ヶ崎昴(畠中祐)畑亜貴増田武史増田武史遙か彼方 愛よ薫れ 遙か彼方 君の元へ  人の嘆きを知る花びらは ひらりひらりと雫になって 頬を熱く濡らすのか  裏切り乗せて流れる雲が 月を隠して企む夜は 謎に満ちた綴れ織り(タペストリー)  信じたい者が 信じたい気持ち 闇に奪われたら 夜明けを待つその身 辛い辛い迷路の中 光探し彷徨いながら祈りの果てに 何があるのか?  桜よ…散りゆく前に覚悟の花を咲かせて 示せよ 我が求める道標 桜よ…散りゆく前に覚悟の花を咲かせて 示せよ 君に繋がる道標 言葉にならぬ想い 届け君の空まで  先を急いで命燃やして きらりきらりと輝く今が 刃達と惹かれ合う  己を磨き真の決意を 月は静かに見守るばかり 青い勇気の儀式(セレモニー)  愛したい故に 愛したい気持ち 胸に封じられて 伝える術も無いまま 遠く遠く離れてゆく 呼んでみても声が霧に囚われるだけ 叶わぬ願い  誓いは…捧げる程に覚悟と犠牲の意味を 示して 我を苛む物語 誓いは…捧げる程に覚悟と犠牲の意味を 示して やがて遷ろう物語 穢れを祓う想い それは君との思い出(メモリー)  桜よ…ひらりひらりと明日を数える姿 ひらりと我を苛む物語 桜よ…きらりきらりと昔を甦らせて きらりとやがて遷ろう物語 桜よ…散りゆく前に覚悟の花を咲かせて 示せよ 我が求める道標 桜よ…散りゆく前に覚悟の花を咲かせて 示せよ 君に繋がる道標 言葉にならぬ想い 届け君の空まで  遙か彼方 愛よ薫れ 遙か彼方 君の元へ
桜夜風スキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ吹き抜ける桜夜風 春はもうそこに静かに待つ 拭えない震える日々は 何を語るのだろう 夜の声が誘う  歩き出したら道にまかせて 水溜り越えあてもなく 立ち止まらずにいつかの場所を ふとした瞬間に思い出さぬよう  吹きさらし子犬に涙 君も一緒に泣いてくれるか 行く道の果てに見える まばゆい星たちが 瞬いて手を振る  桜通りをつらつら歩く 躓きながらあてもなく 行くは荒野か楽園なのか 野良犬が駆けていく先は何処  去り行くひとよこの道のように 全て何処かに続くなら 季節と共に散った願いも いつの日にか花を咲かせるだろう  時は遥かに風が優しく 涙を美空へ拭い去る 戻らない日々と笑顔の影も 澄んだ夜に溶け  抗う時よもうさようなら 弓張り月の向こう側へ 吹き抜ける桜夜風 春はもうそこに待つ 一人静かに待つ
桜よ散るがいい増位山太志郎増位山太志郎数丘夕彦浜圭介猪股義周欲を持たなきゃ よく見える 人の心も この世のなかも 桜よはらはら 桜よはかなく 散るがいい 孤独がみがいた 魂が 教えてくれる 行く道を ああ夜があける  どこへこの国 向かおうと おのれ信念 つらぬくだけさ 桜よ無情を 桜よ嘆いて 散るがいい 男の誇りが あるならば 誰かのあとを のこのこと ああ歩くなよ  心さだめて 生き抜いて 死んでゆくのさ 無冠のままで 桜よ嵐に 桜よみごとに 散るがいい この世に生まれた この命 やらねばならぬ ことがある ああ夢がある
桜よ散るな後上翔太(純烈)後上翔太(純烈)岡田冨美子幸耕平萩田光雄きれいな指で引き裂いておくれ 汚れた俺の魂すべて おまえに抱かれ漂っていると 生まれ変わりたくなる so bad, so sweet 桜よ散るな…… 咲き続けてる おまえ守り続けて 生きてくための春を分かち合いたい もう泣かないで 俺につかまったまま 翼広げてごらん 大空飛べるから  情熱だけがあればいいなんて 人生俺は小馬鹿にしてた 失いながら疵あとを隠し みんな夢を見ている so bad, so sweet 桜よ散るな…… 運命なんだ 過去を消したい夜は 乱れるままに愛を分かち合いたい もう泣かないで 俺を信じてほしい 翼折れても二人 大空飛べるから  咲き続けてる おまえ守り続けて 生きてくための春を分かち合いたい もう泣かないで 俺につかまったまま 翼広げてごらん 大空飛べるから 桜よ散るな……
桜予報工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎桜の花咲く アーチをくぐって 今君を迎えに行く  誰にだって一つは 無くせないものを 心の一番奥にしまってるものさ 僕にとって いつでも無くせないものは 君を好きだと思える 確かな想い  春になって太陽が 世界を照らすように 誰のためでもなく 花は咲き誇る  桜の花咲く アーチをくぐって 今君を迎えに行く 自転車のカゴに花びらを乗せて 今君を迎えに行く  一人ぼっちでは何も できないくせに 信じることもしないで 諦めていた 君に会って気付いた大切なこと 無邪気に笑える心 信じる気持ち  風に乗って未来が 消えてしまわぬように ありふれた毎日を メロディに変えて 桜の花咲く アーチをくぐれば また新しい君に会える 抱きしめるたびに 色は深くなる 今、一緒に歩いていこう  桜の花咲く アーチをくぐれば また新しい君に会える 抱きしめるたびに 色は深くなる 今、一緒に歩いていこう
桜より梅を歌え所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ桜が咲いたり 桜が散ったり 君を想ったり ぬくもりだとか そんな歌どうでもいい 思い出キレイに入れかえたり 入れかえるほどの顔じゃない  明日を見てたり 花にたとえたり 君を見ていたり 僕がいるだとか そんな歌どうでもいい うかれた話しに うなずいたり そんなに自分を 見てくれちゃいない  あなたが好きだと 恩きせがましく 君を守るなんて 根拠がなくて そこを 明らかに 年収いくらだとか  桜前線は 地図まで出されて 見りゃわかるだろに おまつり気分 梅の花 咲いたのに 名前は地味だし 背たけもたらず ウメボシだとかが 生活感出すぎて  桜が散るのは あわれに見えてと チューリップなどは 開きすぎれば すぐに片づけられて イメージはずせば なかった事に いいとこ どりだと 気づいちゃいない  ネチネチもみ出す 人の気持などを 旅だとか置きかえて もり上げてんだろう そこを 明らかに 気持ち悪い奴だと  桜が咲いたり 桜が散ったり 君を想ったり ぬくもりだったり…
桜ラプソディ斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義今日も世の中は三日見ぬ間の桜かな 流れるラプソディ それは言わぬが花 知らぬが仏様 溺愛自己愛 悪の華が咲く お得意の不協和音 渋滞のハイウェイ 出口はあるのに どうして?  回り回って巡り巡って振り向けば また同じ場所 ここ掘れ!あっちも掘れ!もっと掘れ!よく見れば 己の墓穴 悪の華が咲く 世界中から 渋滞のハイウェイ 僕は降りるよ きみもどう?  モヤモヤお月様 ムズムズとお日様 ごめんなさいね 咲くのは悪の華 ぼくらの青い空 取り戻さなきゃ  グッドモーニング また朝が来た グッドモーニング 何がホントだ? グッドモーニング ウソばっかの大本営 グッドモーニング 桜が泣いてる  渋滞のハイウェイ 流れるラプソディ それは言わぬが花 知らぬが仏様 見ざる言わざる聞かざる それじゃ奴らと同じだ 渋滞のハイウェイ そっちは危ないぜ
桜らららら中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三・中島みゆき風に呼ばれて振り向く君を 僕は少し妬ましく見守り続ける この手に摘んだら 融けてしまうね 魔法使いの夢のように 君はあどけなくて 桜 桜 ららら らら桜 桜 桜 ららら らら桜 早く僕に気づいておくれ 桜 桜 らららら 桜 桜 ららら らら桜 桜 桜 ららら らら桜 早く僕に気づいておくれ 桜 桜 らららら 桜 桜 らららら
桜爛漫人間椅子人間椅子和嶋慎治和嶋慎治花咲く卯月【うづき】は 誰の気持ちもそぞろ 恋の予感に柳が揺れる 過ぎ行く季節を 惜しみほころぶ桜 もののあはれと袂が濡れる  時間は徒らだと 思いに耽る人よ 刹那に歓びを 感じ取ってくれ  悲しみは 何ではかればいいんだろ 幸せは 誰がはこんでくるんだろ はらはら散りぬる桜爛漫  星降る皐月【さつき】は 夢見心地におぼろ 凪いだ水面に羽虫がそよぐ 行き来る月日を 妙に彩る木立 野辺の千鳥もをかしと歌う  世間は偽りだと 煩い悩む人よ 心に美しさを 抱いていてくれ  悲しみは 何ではかればいいんだろ 幸せは 誰がはこんでくるんだろ はらはら散りぬる桜爛漫  今宵お花見するわいな 花としっぽりするわいな 今宵お月見するわいな 月とかっぽれするわいな  風吹く弥生は 街もしとどにおどろ 忍ぶ逢瀬が霞に煙る 立ち去る気配を そっと匂わす褥【しとね】 夢は幽玄辿れば消える  この世は幻だと 悲嘆に暮れる人よ 生命【いのち】の永遠を 思い出してくれ  悲しみは 何ではかればいいんだろ 幸せは 誰がはこんでくるんだろ はらはら散りぬる桜爛漫
桜リフレイン名古屋 CLEAR'S名古屋 CLEAR'SYuki kitamuraYuki kitamuraYUU for YOUあれから3年が経って 桜の香りが運ぶ 春の淡い恋物語 「またね」と僕ら手を振って あの時夢へ歩き出した またこの桜の樹の下で 「会おう」って  まるで君に会えない長い春休みみたいだ 自分は何か変われたのかな? 「あの時」と「今」を繋ぐ「想い」 きっと今なら伝えられる 春休み明けの登校みたいさ 桜咲く  桜リフレイン 途切れ途切れの記憶を繋ぎ合わせ 桜リフレイン 想いを乗せて 今キミに会いに行くよ oh oh oh oh oh oh 桜咲く恋よ  今ならあの時言えなかった事も 少しは 上手に 伝えられる気がする 桜トレイン 終点はないんだ 乗車券はまだ 握りしめたまま 途中下車 約束の場所で 「キミが好きでした」  桜リフレイン 何か守るものができた時 強くなれるよ 桜リフレイン 隣で一緒に 新たな目的を目指すよ oh oh oh oh oh oh 桜咲く恋よ oh oh oh oh oh oh 未来咲く メロディー  「久しぶり」だねと笑って 少し照れくさそうに僕ら あの時と同じ桜の下 「キミが好き」
桜流星群H△GH△GH△GH△G何がいけなかったのかな、自問自答を繰り返して。 ふたり聴いてたこの歌を 君はひとりで聴いている。  あたたかい日がずっと続いてたから、 “東京の桜は散り始めてる” とニュースで言ってた。  去年と同じような桜の木の下で、 君はひとりきり涙をこらえて。 さよならの意味さえ 分からないまんまで、 季節だけがそっと過ぎた。  春めく桜公園は 家族連れで賑わっている。  穏やかな陽射しに包まれながら、 その胸の痛みは ふたり過ごした証になった。  桜の色をした大きなマフラーで、 君は顔かくして泣いていたんだね。 壊れそうな思いと小さなプライドを、 胸の中にそっとしまって。  去年と同じような桜の木の下で、 去年とは違う春風に吹かれて。 散ってもまた咲く桜の花のように、 強くありたいと願った。
桜ロックGOLD LYLICCHERRYBLOSSOMGOLD LYLICCHERRYBLOSSOMMEEKOMEEKOCHERRYBLOSSOM・村田昭会いたくて 恋しくて 離れて あの日はもうこない  等身大の自分 遠くの君に手を振ろう 挙げろ Put your hands up. Yeah. Oh.  淡い香りが漂う季節がめぐりくる 心弾ませていた頃が今蘇るよ 初めて恋をしたんだ 何もかも輝いていた 少しの時間でさえも 一緒に時を刻んでいた  桜咲いた木の下で君の声を 春風が邪魔して聞こえない さよならじゃないと願った  会いたくて 恋しくて 離れて あの日の笑顔が舞い散って いつまでもと誓った 君はもういない 叶うなら桜が舞い降りる 来年の今も 肩並べ写真でも撮りたいな あの日はもうこない  会いたい 見えない 手のひら ほら?花びら 空に光る星が 傷口をつつくんだ もう恋なんてしないよ 君に一番言いたかった  雨が降って 二人で入った傘も 待ち合わせしたあの駅も もう一人じゃ行きたくないよ  「好きだった」過去形な手紙は今更いらない 別れ際優しくするなら 側にいてほしい 来るはずのない場所であの日を待ってる 一人ぼっちの僕を 思い出のあの曲を小さい声で歌う  もう恋なんてしないよなんて ただの嘘で もう忘れられないなんて ただの冗談で 忘れたくなくて 結局君に恋していたいよ  会いたくて 恋しくて 離れて あの日の笑顔が舞い散って いつまでもと誓った 君はもういない  ラジオからあの曲 二人でいた部屋で 自然と涙が溢れ出る 別れ際の笑顔が一番愛しく見えた  咲かせよう 桜が舞い降りて 弱い自分から抜け出せる 涙の音奏でる旋律を歌う ラジオから春の歌 もうそんな季節ね さよならをぐっと飲み込んだ 思い出の1ページ 色鮮やかに残る
桜 ロマンス武藤彩未武藤彩未三浦徳子本間昭光KAY花びらが ひらひら 舞い散るたびに なぜか 涙が あふれて 景色が ぼやけてゆく 哀しいハート 君だけじゃないよ 今日の すべて、何かを連れて 来るはず 生まれて来るのは自由じゃないけど 未来は 自由に 気ままに生きてゆけるじゃない 恋する自由と 振られる自由と あるのが そうだよ 青春でしょ? 笑っちゃうね!  花びらが はらはら 君の涙を 誘う 小説 みたいに 書き直せたら いいけど ちぎれたハート 君だけじゃないよ 誰も みんな せつなさ 燃やしているの 涙が すべてを 消してくれるから 心のノートは 真っ白しろになってくよ 愛する自由と 傷つく自由が あるのが そうだよ 青春でしょ? 笑っちゃおう! 桜吹雪 舞い散る道 ロマンス 風になってく 願っていようよ 再び 誰かを 好きになる  涙が すべてを 消してくれるから 心のノートは 真っ白しろになってくよ 愛する自由と 傷つく自由が あるのが そうだよ 青春でしょ? 笑っちゃおう! 桜吹雪 舞い散る道 ロマンス 風になってく 願っていようよ 再び 誰かを 好きになる
桜をごらんKEIKOKEIKOつんくつんく一人きりで夢を見てた 誰に話す事も出来ず 寂しい気持ちには 気づかないふりで 部屋にこもってた  明日(あす)になればやるわ 明日(あした)こそきっと立ち上がる そうじゃない 今すぐ 始めるから  桜をごらん 美しいのは 一年準備してたから さあ ごらん 私も負けないわ 夢が 花開く未来へと 羽ばたく  二人きりで恋のような… 心 全てあいつだった 信じすぎて 何も見えなくなってた 思い出たち  タイミングが違うわ 学校のせいかもしれない そうじゃない 決めたの 私だから  桜をごらん 眩しいのは 自信がみなぎっているから さあ ごらん 私も輝くわ 明日(あした)が 待ちきれぬ未来へと 羽ばたく  涙溢れてくる 胸が熱いよ WOWWOW 何度でも スタート  桜をごらん 美しいのは 一年準備してたから さあ ごらん 私も負けないわ 夢が 花開く未来へと 羽ばたく  未来へと 羽ばたけ
桜を待つ丘で加藤いづみ加藤いづみ松ヶ下宏之松ヶ下宏之松ヶ下宏之真夜中のマンションは靴の音がやけに響いて 誰にも見つからないようにはだしで走り抜けた 午前二時いつもの場所あなたを待つ小川のほとりへ 借りてたノートとCDと淡い恋心をもって  まるで自分に言い聞かせるよう 話してくれたあなたの夢は  もう叶いましたか?  おおきな黄色い月 わたしには眩しすぎて 誇らし気にわらうあなたの横顔だけみつめてた 遠くへ行くあなた 「がんばって」といいたかったのに 強い風が胸を締めた 桜を待つ丘で  少しだけ背伸びして 出かけた大きな遊園地 はしゃいだあの日もうあなたは 遠くを見ていたのかな  きっと叶うよ 大丈夫だよと 笑いたかった いつものように  もう会えなくなるね  あなたが笑う顔が いつでもそばにあったから どんな時も笑顔でいれた まるで向日葵のように 遠くへ行く背中 「いかないで」と言えなかったのは 大好きなその笑顔のまま いてほしかったから  おおきなその掌 力いっぱい握りしめた 忘れないで だれより近くで 見守ってる私のこと …みんなのこと  遠くへ行くあなた 「がんばって」といいたかった 強い風が胸を締めた 桜を待つ丘で
桜桃(さくらんぼ)さだまさしさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ 幼い頃のように 大きな声あげて 泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ どれほどの悲しみも いつかはきっと消えるから  出はじめの桜桃 そっと口に運ぶ君の 桜色の唇から 僕の季節が生まれた 君の笑顔が喜びだった  なのに傷つけてしまった 時は色を閉じた 言葉は花冷えの曇り空のように凍えた それでも君は笑おうとしてくれたね  泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ どれほどの悲しみも いつかはきっと消えるから  笑えたらいいね 本当に心の底から 最初の頃のように 何の不安もなく 笑えたらいいね 本当に心の底から その胸の苦しみの すべてを洗い流すほど  必ず春はめぐる どんなに寒い冬でも 真白に輝く雪が 陽射しにいつかとけるように 僕が太陽になれるのなら  もう一度ふたり手を添えて 小さな種を播いて めぐる春の奇跡を いつか実る桜桃を 君が信じてくれるのなら  泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ 幼い頃のように 大きな声あげて 泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ どれほどの悲しみも いつかは消えるから  笑えたらいいね 本当に心の底から 最初の頃のように 何の不安もなく 笑えたらいいね 本当に心の底から その胸の苦しみの すべてを洗い流すほど
桜桃LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERLACCO TOWER赤く染まって 二つ並んだ 付かず離れず 距離を保って  私はとても あなたが好きで 私はとても 悲しかったんだ  まあるい気持ちを 口に含んで ころころと 転がせば 言葉になるかな  でも「嫌」なんて 言えなかった 綺麗なまま 忘れてほしいから 真っ赤になった 目の淵では 涙がほら ふらふらと揺れてる  言葉は殴らないし 切り裂きもしないけど 優しい音に隠れ 私を殺してしまう  無理によそった スプーンの中 溢れそうな 粉砂糖みたいに 欲張ったから こぼれちゃった 想いはほら さらさらと落ちて  赤く染まって 二つ並んだ 付かず離れずまだ居たかった  「もう嫌」なんて 言えなかった 綺麗なまま 忘れてほしいから 真っ赤になった 胸の真裏 あなたがほら ふらふらと揺れてる 付かず離れず 距離を保ってる  私はとても あなたが好きで 私はとても 悲しかったんだ
桜ん坊の季節 ~ニッポンの唄 山形~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治今年もさくらんぼが 甘い実をつける頃 いつも隣で笑ってた君を思い出します 元気でいるのかな? 幸せでいるのかな? 僕はまだ同じ夢を抱きしめているよ  ふたりで分けあった あの日のさくらんぼを 君は覚えてますか?感じてますか? 優しくて甘酸っぱい そんな気持ちを 人は青春と呼ぶのでしょうか?  またね さくらんぼの季節が訪れるよ!!!  今年も樹氷祭が始まる頃 照れてはにかんでた 君を思い出します 泣いてはいないかな? 悩んでいないかな? 時々君が心配になるのです  我武者羅に駆け抜けた かけがえない日々を 僕は決して忘れはしないよ 刹那過ぎる サヨナラさえも 人は運命と呼ぶのでしょうか?  いつか 君に幸せが実りますように…  (上手な口笛)  寒河江 さくらんぼの故郷で愛ましょう…  君が僕である様に 僕が君であるように…
桜んぼの実る頃金子由香利金子由香利Jean Baptiste Clement・Antoine Aime RenardJean Baptiste Clement・Antoine Aime Renard服部克久Quand nous en serons au temps des cerises, Et gai rossignol Et merle moqueur Seront tous en fete Les belles auront la folie en tete Et les amoureux du soleil au coeur Quand nous en serons temps des cerises, Sifflera bien mieux le merle moqueur.  桜んぼ実る頃 うぐいすもつぐみも みんな楽しく 歌うよ 若き日の 乙女(おとめ)の 喜びと 嘆きと  桜んぼ実る頃 思い出す あの日よ 若き日の心よびて 我ひとり唄うよ 桜んぼ実る頃 陽の光 輝いて 幼き日を 偲ぶよ  Quand vous en serez au temps des cerises, Si vous avez peur des chagrins d'amour Evitez belles. Moi qui ne crains par les peines cruelles, Je ne vivrais point sans souffrir un jour. Quand vons en serez au temps des cerises, Vous aurez aussi des peines d'amour.
笹原の桜舞う時定笹原幸治郎(川原慶久)笹原幸治郎(川原慶久)前山田健一前山田健一前山田健一優しき 風が吹き 頬を 撫でてゆく 雲間の 煌きが 時を 知らせ来る  ゆらりゆらり ゆらめく 川面の光 ここは 時定 どこか遠く 聞こゆる 懐かしき唄 涙 ひとしずく  桜舞う 茜の空へ そっと 舞い降りた 季節よ 愛しくて ただ 愛しくて 風を 抱きしめた  桜舞う 薄紅色の便り いにしえの 記憶よ いつまでも いついつまでも 空を 見上げていよう  この世に 生を受け やがて 消えてゆく 刹那の 哀しみを ひとり 噛み締める  幼き頃 描いた 夢物語 淡き 万華鏡 忘れたはずの 記憶 ふと蘇る 心 掻き乱す  桜舞う 散り急ぎゆく 次の 季節を知らせ来る 哀しみも 花びらのせて 土へ 還り往く  桜舞う 夕焼け空に ひらり 彩りをそえるよ いつまでも いついつまでも ここで 佇んでいよう  コジロウの 白い毛並みに 薄紅の 桜がまとう ここは時定  …。字余り…。  桜舞う 茜の空へ そっと 舞い降りた 季節よ 愛しくて ただ 愛しくて 風を 抱きしめた  桜舞う 薄紅色の便り いにしえの 記憶よ いつまでも いついつまでも 空を 見上げていよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
3月31日(日)@桜カフェ♪雪乃雪乃雪乃・森由里子鈴木浩文桜の花びらが カフェラテに落ちる。 久しぶりのホリディ だからジャージで来たよ。  足ツボに行ったら 「画面の見過ぎ」と 言われたのに また今日もスマホを見てる。  君とここでお茶してた あの日は遠い。 花びらたち 振り向かず風に舞い上がる、まばゆい空に。  さよなら 昨日に。 やっぱり、やめてよかったマジで。 こんなに自由な休日があたし待ってた。 女は 前しか 向けない 生きものなのよマジで。 明日は今日より冴えてるわ。 寝坊できないけれど… ガンバレ、あたし
3月2日、桜色。MoNoLithMoNoLithHAYATO3月2日、晴れ。 お別れを彩るチャイムの音数えて まだ咲く事も無い桜の下、夢から覚めずにいたかった。  戸惑いや高鳴りと君に逢った4月。 くれた言葉あたたかくて独り泣いた5月。 6月の雨の様に増すばかりの想い。 笑い合えた7 月と消えぬ線香花火。  桜色に染まる君の未来 いつまでも笑顔でいられますように。 「さよなら」さえ言えぬ弱い僕だけど 好きでした。 好きでした、ずっと。 ごめんね、今も変えられない。  お別れの時間は近付いてく。 花道踏み締める姿が遠ざかって行く度 旅立ちが永遠の別れと思えた。  初めて見るその涙と時が揺れた8月。 傷を付けた事にさえも目を背けた9月。 10月の夕暮れ時、抱え切れない想い。 11月、書いた手紙。告げた言葉は今も…  涙色で滲む僕の絵には下書きのままの桜が立ってる。 叶わない事など解っていたけど 桜色、君の笑顔で染められた絵を見てみたかった。  旅の香りくれた君に前を向けた12月。 飾りもせず話す今を消せずにいた1月。 2月となり、最後の日を覚悟はしていたのに。 「ありがとう」さえ伝えられない。離れるのが怖くて。  桜色に染まる君の為に 僕だけは笑顔で見送らなくちゃね。 「さよなら」さえ言えぬ弱い僕だけど 好きだから。 好きだから、ずっと。  3月2日、晴れ。 お別れのチャイム。 忘れない。 忘れない、ずっと。  手を振る君へ 「卒業おめでとう」
三度目の桜HIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLORひらひらと桜の花びら その一つ一つに…  Stir a memory from the past as one. It is a time to start. Stir a memory from the past as one. I don't forget.  下手くそな真似事だった 初めはそう僕ら (I did my way through than anything else.) 心の中描き続けた憧れ超えたくて (Sometime we clashed on. But blim over with hope.)  悔しんだ分喜んだ 浮き沈み何度も重ねて (When we are the kids.)  今までで一番大切な瞬間を分かち合えた日々が (It was a glorious moment in a row)  桜の花びらに重なってひらり思い出される (The time we spent is almost over)  Stir a memory from the past as one. I don't forget.  「これが最後だ」とみんなで円陣を組んで (We are all for one. It was a valuable time.) 全てをかけたラストステージ 力振り絞って散った (We never forget)  言葉さえいらないくらいに 信じ合えてた仲間達との (We shared all the world.) かけがえないあの日常が ふわり幕を閉じた… (We gotta start out. We gotta go to the new place.)  Our time is running out. Cherry blossom spiral down crossover the memory. Flash back over and over again. Everybody seek and get one step closer little by little. Shared the tears taste of burden. Can't get past the fruition. Sharing of the pleasure. Here we start on. We gotta challenge something new based on our gretfuldays.  堪え切れずに涙した (I didn't believe.) それで終わりたくはなかったんだ (We will be split.)  幾つもの忘れてしまいそうな 何気ない大切だった日々が (It was a glorious moment in a row.) 今遠く思い出に変わっていく ここからが始まりと思えたなら (I thought these days goes on.) 三度目の桜に重なって (But this bond will be forever.) 空へ舞い上がっていく (The time we spent is almost over.)  Stir a memory from the past as one. It is a time to start. Stir a memory from the past as one. I don't forget.
304号室、白死の桜DIR EN GREYDIR EN GREYDie窓からいつもと変わらず 桜が風に ゆらりゆらりゆらり ゆらりと舞う  意識が今日も薄れゆく 君は誰?何も想い出せない 僕の手を取り力強く 握ってる手に涙が零れ落ちたよ  止めどなく流れ出す瞳は何かを語っていた 君の香り何故か懐かしいような… この部屋できっと僕は一人で命無くすのだろう 誰も見つけることの出来ない花を…  散り急ぐ花風に揺られて 白い病室風に吹かれて  痛みが日々を重ねる度 痩せゆく 醜い体抱き締めたね  最期になって一つ大切な人を想い出した 明日には灰になり砂に帰るよ 窓から見える桜あの桜の下で眠りたい 暖かく包んだ君の手の中で… 304号室静かに運ばれてゆく中で 二度と君を忘れぬように  これから 僕は桜と共に風に揺られて君を想い出す  ゆらりと ゆらりと ゆらりと ゆらりと
THE ONLY ONE ~桜梅桃李~NOBUNOBUNOBUNOBU世界にたった一人の僕 世界でたった一人の君 “桜梅桃李”の君で 自分らしく輝いてこう  あんな人みたいになりたい 日々自分失ってく僕 あんな姿で生まれたかった 日々 父 母親 心傷つけてる… この地に生まれてきた僕ら 一人も同じ人はいない だから君にもあなたにも 僕は僕の声で伝えるよ  世界にたった一人の僕 世界でたった一人の君 “桜梅桃李”の君で 自分らしく輝いてこう  そんな一人でありたい そんな君でいてほしい あなただけに気付いてほしい  世界に君は一人 一人しかいないんだ 比べなくたっていい 自分の道を歩けばいい 君にしかできない事がある 君が救うべき人がいる だから僕は歌う The only one in the world. そして一人の力 君の力で世界は変えていける 共に歌おう 共に一人立とう  一人の力で世界は変えていけるって思うんだ Change the world. 世界を変えよう The only one in the world. 君にあなたに捧げよう 皆に届けよう…  世界にたった一人の僕 世界でたった一人の君 “桜梅桃李”の君で 自分らしく輝いてこう  世界にたった一人の僕… “桜梅桃李”の君で 自分らしく輝いてこう
残桜 -zanka-狛枝凪斗(緒方恵美)狛枝凪斗(緒方恵美)em:ou藤咲真冬藤咲真冬・Meis Clauson「明日もまた会えるね」と 笑ってた心の 徒桜(あだざくら)  花霞 煙りたつ彩(いろ) 誘(いざな)われ 辿りついたら 花影は 水の紋に 揺れて堕ちた  温もりを 伝えあうように 開く 桜(はな)のように 平凡に咲いて 散りゆく人生(みち)は どこに落ちてるだろう  刻まれる 針 止まる 満開の心に 桜雨(さくらあめ)  花嵐 突然の風 立ち止まり 瞳(め)を開いたら 花筏 水面覆い 流れ去った  ゆく春を 惜しみあうように 開く 桜(はな)のように 平凡に生きて 共に逝くこと 叶うのならば 嗚呼…  北風と太陽が 皆 平等に降り注ぐものなら 嵐を乗り越えた先に 大輪(きぼう)が咲くと...  気がつけば 枯れゆく枝に ひとり 残されてた 手折られて 朽ちゆく傷が 渇きゆくまま 来る冬を 迎え撃つように 開く 桜(はな)のために 平凡ないのち 注げる日まで 狂い咲き続ける…
残桜抄二葉百合子二葉百合子荒木とよひさ弦哲也風誘う花よりも なを我はまた 春の名残をいかにとやせん せめてひと太刀 いまひと太刀の 胸に無念の 早や桜  残す家臣の 忠義まで 散らす 我が身の愚かさよ  [セリフ] あ…いま少しの辛抱があれば… そち達の苦労に報いることも出来たのに 許してくれい…許してくれい… 武士としての意地だった …せめて一言内蔵助(くらのすけ)に 内蔵助に いま一度 赤穂の桜が見たかった…と想いは馳せる  赤穂の城の幾春咲けし 庭桜(にわざくら) 心静かに 腹切れど 誰ぞ 放つか 鷹の羽を 散るも桜か 残すも桜 命ひとひら 風に舞う 武士の作法の 白袴(しらばかま) その名 汚がせぬ 一文字
幸せ桜小桜舞子小桜舞子麻こよみ弦哲也南郷達也命震える 北風も いつか止(や)みます 春が来る あなたの笑顔に 支えられ 望み捨てずに 生きて行く 桜 桜 幸せ桜 心は満開 はらはら花吹雪  恋にはぐれて あきらめて 泣いたあの日の 哀しさよ あなたの優しさ あたたかさ 消えて行きます 胸の傷 桜 桜 幸せ桜 心は満開 はらはら花ざかり  上り下りの 人の世を つなぐこの手は 離さずに あなたの笑顔に 守られて 咲いて女は 花になる 桜 桜 幸せ桜 心は満開 はらはら花吹雪
しあわせ桜通信芳乃(MAKO)芳乃(MAKO)こだまさおり若林充若林充サクラサクラ咲くよキミの 夢・蕾・ふくらむ しあわせのお便りです 首を長くしてるみんな 雪解けの知らせと 予感は風 待っていてね  春一番に 古今東西うかれる DNA 感じちゃうでしょ  こぼれる 満開の笑顔にまで 指折り数えてこんにちは 会いたかった 渡せてよかった がんばった一年が花ひらいて 見慣れた町並みもおめかし ココロ軽やかに 染まれ染まれ ピンク色の季節  サクラサクラ咲いたキミの 空・勇気・見頃は 旅立ちの合図ですね 遠い街で探してみて 薄紅の知らせを 南風 連れて行くよ  団体さまも おひとりさまも わくわく 自分用の特等席で  やさしい 木漏れ日に足を止めて のんびり陽気に溶けていく この記憶は いつかの春の日 これからの一年へはなむけだね キラキラ輝いた歩道に そっと踏み出そう 光る光る 新緑はもうすぐ  こぼれる 満開の笑顔にまで 指折り数えてこんにちは 会いたかった 渡せて良かった がんばった一年が花ひらいて 見慣れた町並みもおめかし ココロ軽やかに 染まれ染まれ ピンク色の季節
しあわせ桜興梠照代興梠照代こおろぎ照代多田たかひろ多田高弘あなたのそばで 暮らせるならば どんな苦労も たえられる 笑顔で生きる 可愛いやつと 無理をするなと 肩たたく きれいに咲きます しあわせ桜  つらい時でも 乗り越えられる 春がそこまで 来ているわ ふたりで生きる ふたりで築く 深い絆で 結ばれる 今日も咲きます しあわせ桜  どんな時にも そばを離れず あなたと生きる 覚悟です 男らしさが 誰より好きよ 幸せだったと 語り合う 永久(とわ)に咲きます しあわせ桜
幸せ桜みなみあいみなみあいすずき信子桧原さとし若草恵こころ閉(と)ざして 運命(さだめ)に泣いた 涙(なみだ)をかくして 夢(ゆめ)を見(み)る 捨てた希望(のぞみ)を 二人でひろい 冬の寒さを 越えたなら 春の陽射しで 花が咲く いきる喜び 幸せ桜  風に吹かれて あぜ道小道 女(おんな)の心(いのち)は 散らさない 情(なさ)けぬくもり この身(み)に沁(し)みて 苦労は宝と ひとりごと つぼみ色づく 南風 いきる喜び 幸せ桜  背中合わせで からめた小指 死ぬまで一緒と 目を合わす 泣くも笑うも 明日を信じ この手(て)離(はな)すな 何処(どこ)までも 惚れたあなたを みちづれに いきる喜び 幸せ桜
四季桜大月みやこ大月みやこ喜多條忠大沢浄二丸山雅仁四季咲きの 桜が庭に咲きました 冬の寒さに 負けないで ちいさな花が 咲きました まるでさびしい 恋のよに 薄紅乗せた 思い花  四季咲きの 桜はみんな知ってます 季節すぎゆく そのたびに あなたが好きに なったこと 添えぬ運命と 知るたびに 涙で散らす こぼれ花  四季咲きの 桜が春を待つように つらい恋しい いとおしい ひとりの夜の ひとり酒 ぽつりぽつりと 冬の雨 こころも濡れる つぼみ花
死桜 [5150 ver.]ダルビッシュP feat. 初音ミクダルビッシュP feat. 初音ミクダルビッシュPダルビッシュP淡く目覚めた色 写真立ての中 今も 不意に気付いた窓辺には ヒラリヒラリ 花びら舞い  吹き抜ける春の風と 煙りの匂い 灰になる君の身体 風に溶けて 空に消えた  ゆらめいて 淡く儚げな優しさ 切なく舞い上がる 行かないで 空に願うは 貴方への この想い舞い散る  何処か遠く 窓を開けて 眠らない月 僕を照らして  ほのかに香る季節 貴方の魂は 今、神の庭に降り  悲しみに暮れた日々と 廻る想い 眠りつく 君の体 灰になって 大地に還る  たゆたうは 悲しき運命 思い出と 愛しさ胸に秘め 会いたいよ 今も咲き誇る想いは 永遠に枯れない  繰り返す 螺旋描く夢の中で 貴方を抱きしめる  思い出す あの日の面影 今も君は微笑んでいた 空の彼方  ゆらめいて 淡く儚げな優しさ 切なく舞い上がる 行かないで 空に願うは 貴方への この想い舞い散る
枝垂桜AnnaAnnaAnnaAnna朝のバス停 夜のコンビニ 桜の花が咲いていた  駅のホーム 電車をまた ひとつ見送った  このまま静かに ただ枝垂桜を見ながら 今、新しい春を待つ  あたし、「忘れられないの」 って思わないようにしたの もう貴方なんていらないの って心から思えたの  冷えた缶コーヒー 飲む貴方と テレビに映るゲーム画面  あたしの手の ペットボトルは 空になった  あたし、「思い出せないの」 って笑えるようになったの もう貴方じゃなくてもいいの ってそれがいいと思ったの  このまま、貴方の 好きだったアーティストだって いつかは、ただの アーティストになる  「あたし、忘れられないの」 って思わないようにしたの 「春が大好きになったの」 って言いたかっただけなの あたし、「もう好きじゃないの」 って伝えたいと思ったの 「もう貴方じゃなくてもいいの」 って言って別れたかったの ほら、ね、バイバイ
しだれ桜梅原司平梅原司平梅原司平梅原司平しだれ桜の花の下 鹿の子絞りに茜染め 咲きかけた恋心 花冷えにとまどう  ふくらみそうな 赤いつぼみは ためらい揺れる あなたに似て 気まぐれ雨に 袂が濡れる 涙のせいでは ありません  桜月夜の花影に 淡く浮かんだ辻が花 あなたへのこの想い 花はもう七分咲き  赤い半襟 そっと重ねた 着物の下は 春の嵐 激しさ秘めて 口紅ひけば 鏡の中に 桜吹雪  零れ桜を掌に ひろい集めてひとり言 はかなさにたとえないで 春よまだ行かないで  はかなさにたとえないで 春よまだ行かないで
枝垂桜クミコ with 風街レビュークミコ with 風街レビュー松本隆亀田誠治冨田恵一白障子 指を束ねて コンコンと狐の影絵 ねえお酒 弱くなったね 言葉尻 ふっと途切れて  静けさの落下傘たち ぼくたちは抱き合っていて どちらかが手を離したら 闇の底 墜落しそう  枝垂桜くらくら 枝垂桜くらくら 部屋に吹き込む花びらが 渦を描いて舞ってます  花びらが頬に貼りつく とらないで このままでいい 嘘泣きで花の涙と 洒落てたらほんとに泣けた  一言を口に出したら こなごなにすべて壊れる ぼくたちはだから無口に 夜の音 耳すますだけ  枝垂桜くらくら 枝垂桜くらくら 酔いがまわったまぶたには 景色も円を描きます  時代には妥協できない 頑ななあなたの魂 悲しみの坂へと鞠を 抛るなど 私には無理 うなだれる首の角度で 生きている重みがわかる 疲れたら肩にもたれて 30分そっとお眠り  枝垂桜くらくら 枝垂桜くらくら 部屋に吹き込む花びらが 渦を描いて舞ってます
#1『夜桜』Eenai;Eenai;さっちんさっちん世界の片隅で咲く鼓動 これからいくつ 悲しみを乗り越えなければ ならないのか  数えていたんだ 指折り 堪えていたんだ 必死に 耐え忍んでいたんだ 闇夜に舞いあがる絶頂を 待ち侘びて
出世桜綾世一美綾世一美吉岡治市川昭介七つ転んで 八つも泣いて それでも転げろ 何度でも 苦労を山と つみ上げて いつか見おろす 花になれ 出世桜は 男の華だ  人を恨むな グチグチ云うな 大きな器で 酒を飲め 勝負をかける その日まで 根性背骨で 生きてみろ 出世桜は 男の華だ  ないないづくしが 駈けだしだって 死ぬ気でやれば 道もある 一文なしの 夢の木に 春の日もさす 花が咲く 出世桜は 男の華だ
白い秋桜小泉今日子小泉今日子荒木とよひさ穂口雄右アー 白いコスモスが あなたの色に 染まってしまうわ アー 白いコスモスに あなたの愛で ふれてほしいの  落葉の季節の恋は 夏より危ないみたい 昼下がりの木陰の 出来事は秘密よ 背伸びする年頃の せいじゃないわ このときめく恋ごころ 愛になるのが恐い  アー 白いコスモスが あなたの色に 染まってしまうわ アー 白いコスモスは あなたのために 咲いてみたの  たそがれ ゆれてる恋は 夢から覚めないのです めぐり逢いはいつでも ロマンスの始まり その指にふれるため 生まれて来たの この季節に散ってゆく 愛になるのが恐い  アー 白いコスモスが あなたの色に 染まってしまうわ アー 白いコスモスは あなたのために 咲いてみたの
白い桜の雨LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法須貝幸生・LINDBERG「さよなら 君に出会えて 楽しかったよ」 あなたは そう言ったまま 心を閉じた  いつものCafe この窓から見える景色が 好きだった  白い桜の雨が 見慣れた 歩道白くぬらしてく 流れないでね涙 あなた これ以上 引きとめる言い訳にしたくない  好きだと言ってくれたのも この席だった  いつも二人 この窓から 通りすぎる季節見てた  白い桜の雨を 撒き散らして あなたは走り去る 流れないでね涙 あなたのクーペ 街並みに消えてしまうまで  今でも まだ あの窓から ほほえむ あなたが見える  白い桜の雨が 私の肩を白くぬらしてく 流れおちてく涙 思いだすのは ウソのない二人の笑顔だけ  白い桜の雨と あたたかい風 すんだ青い空 流れないでね涙 私だけを 季節が置き去りにしていく
Secret Season ~桜色の恋人~茅原実里茅原実里茅原実里菊田大介(Elements Garden)菊田大介(Elements Garden)ひらり舞う華 私の頬に優しく 春風がキスして微笑む  眠れない夜をひとつひとつ越えて カレンダー赤マル見つめて深呼吸 少しずつ近づいてくその瞬間に 高鳴る my sweet heart  見慣れない景色に 揺れる視線 色とりどり輝く世界 飛び込む私  遙かなる夢未来 桜色に染まってく 君に続く並木道 名前呼ぶその声が ただ嬉しかったから 言葉を探して… その手を握った  胸の奥小さな棘少し痛む 届かない大きな背中は遠い記憶 ふいに春風が運んだプレゼント ときめく my sweet home  巡り巡るふたり 近づく距離 春と共にあたたかい華を咲かすよ きっと  まるで運命的な 桜色した恋人 君を想う並木道 私強くなるから 君を守りたいから 確かな想いで 心に誓うよ  あの日の涙を 忘れないよ 約束する 君がくれた 言葉が笑顔が 私を変えてくれた  遙かなる夢未来 桜色に染まってく 君に続く並木道 名前呼ぶその声が ただ嬉しかったから 言葉を探して… その手を握った
10年桜PLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサどこかで桜の花びらが はらりと風に舞うように 誰にも羽ばたく時が来て 一人きりで歩き出すんだ  君と会えたことが 過ぎた季節の意味 その笑顔が眩しかった 一緒に行けないけど そんなに泣かないで 僕は忘れない  10年後に また会おう この場所で待ってるよ 今よりももっと輝いて… 卒業はプロセスさ 再会の誓い すぐに燃え尽きる恋より ずっと愛しい君でいて  今まで出会った誰よりも ホントに君が好きだから 自分のその夢 大切に もっと君を守れるように  つらいことあっても うまくいかなくても 過ぎる春を数えながら 寂しくなるけれど 未来を信じれば 僕は 頑張れる  10年後に また会おう この桜咲く頃 何があったってここに来る  卒業はスタートさ 永遠の道程(みちのり) 今は悲しみに暮れても ずっと手を振る君でいて  Cherry blossoms! 何度 咲いても 今日という日を 忘れはしない  10年後に また会おう この場所で待ってるよ 今よりももっと輝いて… 卒業はプロセスさ 再会の誓い すぐに燃え尽きる恋より ずっと愛しい君でいて  どこかで桜の花びらが はらりと風に舞うように 誰にも羽ばたく時が来て 一人きりで歩き出すんだ もっと君を 守れるように  10年後にまた会おう
情熱萌え秋桜のWaltz高宮マキ高宮マキMaki TakamiyaMaki Takamiyaクマ原田今宵 あたし胸震わす 歌うわ 迷い子 君のため 火のように優しくじゃれ合う 情熱萌え秋桜のWaltz  蝋燭ゆらゆら指遊び あたしの小さな手と君の手 重なり合う影絵が囁いた 情熱萌え秋桜のWaltz  君よ この胸に 君よ この腕に 雨が泣き止むまで 風が止むまで 君がいつの日かこの胸を離れ 別の誰か愛してしまう日まで 踊ろう  情熱萌え秋桜のWaltz 情熱萌え秋桜のWaltz  Wind and Rain Among the stars Dance to the Waltz  二人 嵐の夜に飛び出す 懐中電灯とレインコート 裸足で駆け登ってく坂道 あの花が咲く丘を目指し  君よ その胸に 君よ その腕に 雨が泣き止むまで風が止むまで あたしの体が冷たく散るまで 君の涙すべてあたしに頂戴 …踊ろう  情熱萌え秋桜のWaltz 情熱萌え秋桜のWaltz  君よ この胸に 君よ この腕に 雨が泣き止むまで 風が止むまで 君がいつの日かこの胸を離れ 別の誰か愛してしまう日まで 踊ろう  情熱萌え秋桜のWaltz 情熱萌え秋桜のWaltz  今宵 あたし胸震わす 歌うわ 迷い子 君のため 火のように優しくじゃれ合う 情熱萌え秋桜のWaltz  Wind and Rain Among the stars Dance to the Waltz
人生桜歌花見桜こうき花見桜こうき石井克明田尾将実公園に立つ桜が がっかりしてる あの子の 背丈まで枝のばし 肩を抱いてあげてる  そんな夢見がまるで 自分の事のようで はじめての失敗に 桜は咲いては散る  何度でも 何度でもと 背なか押されたみたいだ  校庭に立つ桜が 傷ついている あの子の 心まで枝のばし 強く抱いてあげてる  そんな夢見がまるで 自分の事のようで  いつまでも苦しくて 桜の花言葉は  変えるのは自分自身 そう言われてるみたいだ  そんな夢見がまるで 自分の事のようで  はじめての失敗に 桜は咲いては散る  何度でも 何度でもと
人生桜中村美律子中村美律子福田義雄福田梓仁二度や三度の つまづきで 弱音を吐くな 男なら 浮世荒波 どんと来い ここが我慢の 人生桜 いつか世に出て 咲かせて見せる 意地と涙の おとこ花  後にゃひかない 生きかたが お前を何度 泣かせたか 俺を支えて くれる女(やつ) 夢は二人の 人生桜 辛い時こそ 笑って耐える 意地と涙の こころ花  やると決めたら ひとすじに 男の誓い 燃える道 度胸千両の 心意気 咲かす明日の 人生桜 握る拳に 血潮がたぎる 意地と涙の おとこ花
人生晴れるや~桜花乱舞ジェロジェロ平尾昌晃・TANUKICHI平尾昌晃男 男は 夢を持ち 君が 君が 描いた道標 きっと願いは 叶うよと 愛する 笑顔見て 明日を 信じて 前を向け サクラよ サクラよ 冬には咲かない 淡い花びら ここに幸あれ 咲いて舞い散る 青空 この愛 忘れず  ♪ サ・ク・ラ (桜吹雪よ この世はたのし) ♪ サ・ク・ラ (咲いて乱れる この世のさだめ) めぐり逢い 100年 生きてる 逢いたい時 夢を抱く 人生 晴れるや~  男 男は 愛深く 夢を 夢を叶えて 生きて行く 荒れた大地や 嵐でも いとしい 人となら 未来を 信じて 前を向け サクラよ サクラよ 夏にも咲かない 誰にでもある 倖せならば 信じていたい ふたりの 温もり 忘れず  ♪ サ・ク・ラ (春よ来い来い 早咲きさくら) ♪ サ・ク・ラ (人は夢見て 願いを込めて) 届けたい この愛 この恋 逢いたくなる 抱きたくなる 人生 晴れるや~  ♪ サ・ク・ラ (熱い思いは 日本の誇り) ♪ サ・ク・ラ (みんな笑って 満開さくら) めぐり逢い 100年生きてる 逢いたい時 夢を抱く 人生 晴れるや~
人生夢桜原田悠里原田悠里下地亜記子岡千秋前田俊明夢という名の 根を張って 空に大樹(たいじゅ)の 葉を伸ばす しょせん短い 人の世ならば 望みひとすじ やり通す 桜 咲け咲け 七重(ななえ)に八重(やえ)に 命 咲け咲け 艶(あで)やかに  女恋すりゃ 命がけ 燃えて抱かれて 花になる 添えぬ人だと 承知で惚れた 泣いて尽くすも 悔いはない 桜 咲け咲け 七重に八重に 命 咲け咲け 艶やかに  寒さこらえて 冬を越す 人は踏まれて 強くなる 雨の降る日も 苦労の時も 笑顔千両で 春を待つ 桜 咲け咲け 七重に八重に 命 咲け咲け 艶やかに
「ずるいよ、桜」feat. 神田沙也加tokutoku神田沙也加tokutoku空の音も聴こえないまま 自動再生 睫毛のカーブ気にした 昨夜フロウライト 胸に見つけた どうかな、気のせいかも  わたしはもう充分傷ついてるので大丈夫 だけどだから 「逢えない」って言わないで  ずるいよ、桜 雨に阻まれたら 今日しかなかった 何かに気付いちゃうじゃない ずるいよ、桜 1人焼き付けたのは たった今 忘れられなくなってく春 息も出来ないよ、桜  ベランダから 湿る空気を 吸って吐いて 浮かべて ため息にして 大袈裟だと笑ってみせた 笑えない程の痛みに  予定の無くなったミュールを拾い上げたら 何もかもが溢れて 駆けたくなって  ひどいよ、桜 今頃見上げてた あなたは何色? わたしは強まる白 ひどいよ、桜 わたしの所へ来て そして2人きり 言い訳を探したい 声に出せないよ、桜  この日々に名前がつかなくても 同じ場所をぐるぐる廻っても  何度も 近づいたそのぶんは 離れてく 誰が決めたかも分からない法則で  暗くなるまで 何かを話したい 何か変わるまで どうにか抗いたい 答えは何か もう少し考えたい でもその「何か」に 何故かまだ届かない  ずるいよ、桜 雨に阻まれたなら 今日しかなかった 何かに気付いちゃうじゃない さよなら、桜 触れられない事なんて 知ってたよ そろそろ春から醒めよう 今  ごめん 出来ないよ、桜
聖桜学園校歌 学園祭Ver.堀江由衣堀江由衣逢瀬祭・ufotable横山克横山マサル今を生きる 出会いの季節よ まぶしい光 夢をあつめて  同じ青春歩む奇跡 さくら色の未来たち 空を舞う  あぁ聖桜 歓びの声よ あぁ聖桜 学びの園に響け 輝くとき 仲間とともにある  今を生きる 喜びの中で まぶしい光 風をあつめて  恋焦がれし情熱に 希望色の娘たち 宙を舞う  あぁ聖桜 愛の日々よ あぁ聖桜 学びの園に育て 輝くとき 仲間とともにある  あぁ 見上げた青は遥か あぁ つかむとき きっと きっと 輝くとき 仲間とともにある
世田谷区桜新町2丁目後藤まりこ後藤まりこ後藤まりこ後藤まりこもうだめだ 改札をぬける 人ごみに埋もれ 「崩れそうだよ」と つぶやく  暇してる 時間はもうないの 気がついたら もういかなきゃ 泣いちゃって、笑って、addiction to you 青空は殺されそうなくらい青い 各駅停車しか止まらないの 行き先は未定チックです  大丈夫 なにもかわらずに 人ごみを走る 嬉しくて 涙こぼれる  もうだめだ 改札をぬける 人ごみに埋もれ 崩れそうになる 僕は強くなる なにもかわらずに 人ごみを走る 嬉しくて 涙こぼれる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
千年桜岩本公水岩本公水吉岡治岡千秋口が重くて 世渡り下手で みんな みんな承知で 惚れたひと なによしんみり らしくもないわ あなたの背中が 道しるべ 咲いて嬉しい 千年桜  なにがなくても 笑顔があれば 生きて 生きてゆけます ついてゆく いいのお金じゃ買えないものを あなたにいつでも 貰ってる 夢がふくらむ 千年桜  憂き世七坂 それでも春は どこの どこの誰にも やってくる 泣いて笑って 枝葉をはって 咲くのも 散るのも おんななら 命染めます 千年桜
千年桜北島三郎・鳥羽一郎・大江裕・三山ひろし北島三郎・鳥羽一郎・大江裕・三山ひろし保岡直樹・補作詞:志賀大介原譲二丸山雅仁幾度幾千 風雪耐えて 今じゃ立派な 立ち姿 これが生きると いうものさ 次の時代を 盛り上げて 若いいのちを 明日に繋げ 年輪重ねた 千年桜  目には見えない 根っこの強さ 夢を叶える 力になれと 春夏秋冬 大空に 両手広げる 勇ましさ 見れば涙も 吹っ飛ぶだろう 年輪重ねて 千年桜  歴史伝わる 両手に余る 幹の傷あと 語る樹は 負けちゃ駄目だと 叱るよに いつも見守り 励まして くれる気がして ありがとう 年輪重ねた 千年桜
千年桜普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおり悲しみの風はいつしか頬伝う涙を拭い 歩き出そうとする背中をそっと押すでしょう 巡る季節の中で何かを失くしたとしても 胸に刻んだ思い出たち 消えはしない 手と手をつなぐような桜並木 忘れたくない想い伝える 花が咲く 夢が咲く 未来へ向かうその人生(みち)に 百年先も 千年先も 祈りは時を超えて  春が訪れるたびに桜の花咲き誇り あなたへの愛おしさ 胸にあふれ出すでしょう 移り気なときの中で心の道に迷ったなら 大切なこと見失うなと導いてほしい 心つなぐような桜並木 忘れないものここにあるよと 花が咲く 夢が咲く あなたが歩むその道に 百年先も 千年先も 祈りが届くように  花が咲く 夢が咲く 未来へ向かうその人生(みち)に 百年先も 千年先も 祈りは時を超えて 祈りは時を超えて
千年桜真依子真依子真依子真依子千年の時空を超えここにいます 遙かなる時空を超えここにいます この手 この枝 さしのべる春 君に届けましょう 私の心  この峠登りし君の目に 映る私の姿 長く険しい道の途中 心和むひととき こぼれる笑み花となる  見つめていますいつの日も 花咲き終えたのちも 消えゆく命生まれる命 太陽と月この季節 何度見送り迎えたでしょう  千年の時空を超えここにいます 遙かなる時空を超えここにいます 巡り巡りまたこうして出逢えたのは 君が君を生きてるから 今この瞬間を  迷い苦しみ悩み悲しみ 全て育て導く 長く険しい道の途中 こらえきれない涙も こぼれてやがて花となる  くじけそうになったなら 思い出してごらん その先の峠の上に立つ 雨・雪・風に吹かれても 今 咲き誇る 桜のことを  千年の時空を超えここにいます 遙かなる時空を超えここにいます いつの日にか 君が君でいられる事を 心から嬉しいと思えたのなら その手 その未来に 千年の花 君は咲かせ続ける この花のように
千本桜相川七瀬相川七瀬黒うさ黒うさakkin大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜阿部真央阿部真央黒うさ黒うさ堀江晶太大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜岩佐美咲岩佐美咲黒うさ黒うさ大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜小野恵令奈小野恵令奈黒うさ黒うさ黒うさ大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜加藤和樹加藤和樹黒うさ黒うさ砂守岳央(沙P)大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々(らいらいらくらく)反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随(まにま)に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍(せいらん)の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁(おいらん)道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門(ぜんじょうもん)を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕(さいご)は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随(まにま)に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜kradnesskradness黒うさ黒うさ大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜GOLD LYLIC黒うさP feat.実谷ななGOLD LYLIC黒うさP feat.実谷なな黒うさ黒うさ大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜桜men桜men黒うさ黒うさ石倉誉之大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜すとぷりすとぷり黒うさ黒うさ大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜鶴田加茂&MOSAIC.TUNE feat.初音ミク鶴田加茂&MOSAIC.TUNE feat.初音ミク黒うさ黒うさMOSAIC.TUNE大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜ピコピコ黒うさP黒うさP大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜ザ・フーパーズザ・フーパーズ黒うさ黒うさKUME.大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々(らいらいらくらく)反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随(まにま)に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇(とこよのやみ) 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍(せいらん)の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁(おいらん)道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門(せんじょうもん)を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕(さいご)は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇(とこよのやみ) 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾(せんこうだん)を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随(まにま)に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜PLATINA LYLICWhiteFlame feat.初音ミクPLATINA LYLICWhiteFlame feat.初音ミク黒うさ黒うさ大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜らむだーじゃんらむだーじゃん黒うさP黒うさP大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜ROOT FIVEROOT FIVE黒うさ黒うさ黒うさ大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ 届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ 聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 1 2 3 4  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ 届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ 聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ 届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い 僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う  桜色に 色めく季節 愛する人の景色に残してく 花びらが舞う 懐かしい空も いつか見ていた 切なく青い記憶にも 母の笑顔にも 父の背中にも  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて  この想いが 願いとなって 愛する人の守り神になろう 樹木が寄せる 温かな鼓動 記憶に残る やさしさに包まれてく 私の心よ 高く舞い上がれ  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 愛が 届くように いつも いつも 心に願う  あなたの未来が わたしの未来へ 続いて 重なってゆく この景色は 花びらのように 空は幾重にも 桜色に染まる  遠く 遠く 届くように いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて
千本桜PLATINA LYLIC和楽器バンドPLATINA LYLIC和楽器バンド黒うさP黒うさP大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜(スズム REMIX)黒うさ feat. 花たん黒うさ feat. 花たん黒うさ黒うさ大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜 feat. Daisy×Daisy有形ランペイジ有形ランペイジ黒うさ黒うさ大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
千本桜 (feat. 初音ミク)CTSCTS黒うさ黒うさ千本桜 夜二紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ  大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随(まにま)に  千本桜 夜二紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜二紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随(まにま)に  千本桜 夜二紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び隆りて  千本桜 夜二紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
滝桜天童よしみ天童よしみ麻こよみ桧原さとしきらめく日射しに 陽炎(かげろう)が 燃えてみちのく 春霞 ひとり咲いて 咲いて咲いて咲いて ただひとすじに 誰を待つのか 滝桜 返らぬ恋を 懐かしく 想い出させる 三春(みはる)の里よ  はらはら舞い散る 花びらを そっと両手で 受け止める 風に揺れて 揺れて揺れて揺れて ただひたすらに 何を思うか 滝桜 花の命の 儚さに 涙こぼれる 三春の里よ  流れる月日の 移(うつ)ろいに 姿変わらぬ ベニシダレ 千年咲いて 咲いて咲いて咲いて ただひとすじに 何を見つめる 滝桜 雪解け水の せせらぎに 心やすらぐ 三春の里よ
滝桜…千年の恋弦哲也弦哲也麻こよみ弦哲也近藤俊一・南郷達也ため息ひとつ つくたびに 揺れる花びら 風に舞う さくら さくら 滝桜 千年咲いて 誰を待つ… あなた恋しと 泣く胸を 抱いて… 抱いて下さい 涙ごと  必ず帰る 約束を 命かけても 信じたい さくら さくら 滝桜 千年俯き 何思う… 逢えぬ月日の 長さだけ 抱いて… 抱いて下さい 今すぐに  口紅さえも 色褪せて 女盛りの 短かさよ さくら さくら 滝桜 千年咲いて 誰を待つ… 思いひとすじ この心 抱いて… 抱いて下さい 涙ごと
棚田桜三山ひろし三山ひろし仁井谷俊也中村典正前田俊明上りの列車を ホームで見送った あれから何年 たつのでしょうか 永く冷たい 冬が過ぎ もう雪解けの 季節です 今年こそ… 逢えますね… 棚田桜の 咲く頃に  かならず迎えに 来るよと抱き寄せた やさしいぬくもり 忘れはしない ふたり見ていた いつまでも 水面(みずも)に映る あの桜 信じれば… 逢えますね… 棚田桜の 咲く頃に  夜明けの朝霧 日暮れのあの夕陽 覚えていますか ふるさと景色 ひとり待ってる 里山に もうすぐ春の 風が吹く 今年こそ… 逢えますね… 棚田桜の 咲く頃に
ため息、桜色Lil'BLil'B内野歩内野歩・KURICO・naoTo僕らは何から背を向けたのかな? 大切な物はそばにあったのに 思い出を運ぶ風 春のひだまり 君の隙間だけが残った日々  時は過ぎ行く また今年もやって来る桜色の季節  今更言えないよ 君が好きだよ 忘れたい 忘れられない 春の風 吹かれた街路樹を 見上げてた 君が恋しい  帰り際いつも通る街の交差点 あの頃のいつもの待ち合わせ場所 君と埋めたいくつもの約束を スケジュール帳から消していかなくちゃ  その優しさに いつからか気付けなかった僕を許してよ  今でも変わんないよ 君が好きだよ いま言いたい もう言えない 君の声忘れてしまえたら 楽になる 言い聞かせた  あふれ出しそうな 想いは白い月の夜空に隠した 今更言えないよ 君が好きだよ でも会いたい 今会いたい  桜の花びら空に舞って 僕の手を すり抜ける 君と2人 笑い合えたころに もう一度…  今更言えないよ 君が好きだよ 忘れたい 忘れられない 春の風 吹かれた街路樹を 見上げてた 君が恋しい
醍醐桜北島三郎北島三郎大和路はるか原譲二丸山雅仁花を観るより 根っこが見たい よくぞ耐えたな千年桜 人も又 苦節を越えて人となれ 雨よ散らすな 雨よ散らすな 醍醐の桜  天を突くよな 気高き姿 若木のころを 夢に見る 人も又 望を捨てずに生きて行け 風よ騒ぐな 風よ騒ぐな 醍醐の桜  深山に一人 どっかと生きて 生命限りと 今日を咲く 人も又 真実を尽くして花になれ 永久に香れよ 永久に香れよ 醍醐の桜
醍醐桜鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博吉念寺の醍醐桜 山里の丘の上 千年の時を越え この世に 何を見てきた  春を告げる 見ごろ時は 見物の人だかり あぜ道まで車で埋まる 村人は それがまた 嬉しい  数十人ばかりの 山間の里には 若い人がいない  桜を守ろう 歴史を守ろう 村人は 口をそろえて言うのさ 最近になり 桜の周りの 田畑さえ潰した あぁ 大切な 樹の命のため  農業はもうダメだと 老人がつぶやく 働いた汗と思い出 染みついた土地はもう 駐車場  町に出た人が また村に戻った PR活動したいと  年に一度 たった一度 親戚や古い友達に会える 生きててヨカッタ 桜のお陰よ 一人暮らしのおばあちゃんは笑う  桜を守ろう 歴史を守ろう 村人は 口をそろえて言うのさ 年に一度 たった一度 千年の時を越えて あぁ 満開の見事な桜 あぁ これはお伽話
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
抱いてやっちゃ桜木町中井りか と ロス・インディオス中井りか と ロス・インディオス秋元康豊田健甫若田部誠私以外(以外) 無視しなさい(しなさい) いい女は他にはいないでしょう?(いないでしょう) 何も言わず(言わず) ついておいで(おいで) 信じてれば悪いようにしないわ(しないわ)  愛しているかと聞かれたら 当たり前と拗ねたふり 本当の気持ちなんてどうでもいい(もちろん) あなたと一緒にいたいって なんとなくそんな気がした これから先はわからないけど…  今夜は 抱いてやっちゃ(抱いてやっちゃ) 桜木町(桜木町) ここは私が奢ってあげる(あげる) だらね 抱いてやっちゃ(抱いてやっちゃ) 総曲輪(そうがわ)通り(総曲輪(そうがわ)通り) 富山弁では意味が違うの(違うの) 「出してやっちゃ」が変わって 「だいてやっちゃ」になった 思わせぶりでごめん 恋は誤解 早とちり  あなただけを(だけを) 見つめたいけど(たいけど) いろんな男(ひと)に目移りしてしまうの(してしまうの) ダメな私(私) ねえ叱って(叱って) ほんの少し寂しがりなタイプ(なタイプ)  遊びなのかって聞かれたら 涙浮かべ 謝るわ 自分もどっちなのかわからないの(うふふ) それでもあなたの前でなら 素直になれそうな雰囲気 口説きたいなら狙い目かも  朝まで 抱いてやっちゃ(抱いてやっちゃ) 桜木町(桜木町) 今日は私に任せてちょうだい(ちょうだい) わやく 抱いてやっちゃ(抱いてやっちゃ) 総曲輪(そうがわ)通り(総曲輪(そうがわ)通り) わざと方言で誘ってみたの(みたの) 「出してやっちゃ」じゃなくて 「だいてやっちゃ」で吐息 確かめたかった気持ち 愛は時に 冗談っぽく…  「おまえら、可愛いなあ」  今夜は…  今夜は 抱いてやっちゃ(抱いてやっちゃ) 桜木町(桜木町) ここは私が奢ってあげる(あげる) だらね 抱いてやっちゃ(抱いてやっちゃ) 総曲輪(そうがわ)通り(総曲輪(そうがわ)通り) 富山弁では意味が違うの(違うの) 「出してやっちゃ」が変わって 「だいてやっちゃ」になった 思わせぶりでごめん 恋は誤解 早とちり
大連の桜紫レイ紫レイ荒木とよひさ梁剣峰・梁宇恒遥かなる大連よ 美しき大連よ 父眠る彼(か)の土地よ いつの日か訪ねたい アカシアの大連よ 風薫る大連よ いく度(たび)も目を閉じて 心だけ旅をする 一枚の古びた絵葉書は 若き父の便りが… 悲しい昭和は遠いけど 影は消せない 傷つけて傷つく その歴史 忘れ 忘れないよに さくら さくら さくら さくら咲く この春を届けたい  遙かなる大連よ 空青き大連よ 海鳥は何思い 睦まじく暮すのか 春浅き大連よ 花開く大連よ アルバムの中だけに 故郷がそこにある 母だけがいまでは年老いて 若き父はそのまま… 時代はすべてを懐かしく 変えて行くけど 過ぎ去って過ぎゆく その歴史 忘れ 忘れないよに さくら さくら さくら さくら咲く この春を届けたい  傷つけて傷つく その歴史 忘れ 忘れないよに さくら さくら さくら さくら咲く この春を届けたい さくら さくら さくら さくら咲く この春を届けたい
駄々こね桜、覚醒moonridersmoonriders白井良明白井良明目覚める前に飛び起きた なんでこんなんなっちゃったんだ 朝靄 素手で 握っては なんで夢なんか持っちゃってんの  と、駄々をこねてる僕は 駄々こね桜 まだまだ社会は意外と優しい 時間をかければきっと  見張らないでね 見守ってるのがいいな それでいいかな 瞳合わせて 手のひら返せばいいな それでいいんだ 駄々こね桜だもん  あっち・こっち・そっち・どっち掻き乱す なんで混んがらがっちゃってんだ 静かな街に水指して なんで勝手んなっちゃってんの  と、頬杖ついてる僕ら アプリゲール躑躅 だけど世間は意外と視てない のぞみの速度で駆け抜けて  演分控えめ 哲分多めが いいな それが好きなんだ 白も 赤も 黄色も上げたくないな それでいいんだ アプリゲール躑躅  絶対周りは優しくない 絶対こちらをよく視てる 抜け出したい 抜け出せない 出来ればいいな それしかないよね 取り締まらないで 取り締まられてるから ウヨウヨしないで 瞳合わせて いつもの笑顔がいいね それがいいんだ 見張らないでね 見守ってるのがいいな それがいいんだ駄々こね桜だもん
cherry(桜の咲くころ)日暮愛葉日暮愛葉日暮愛葉青木裕唇をなめる 手が震える さくらんぼ、およいだ目 今すぐ走ってきて  cherry will grow and bloom all over you  きえちゃってよ 身に付けたって意味ない服よ はだかの足 どろだらけ 触れれば 死ぬわ  you told me that you never lied to me yeah  タララッタッタ ha  coming through the education no matter what you are into stay, and hear I'll take you to the river get your flowers and give them to it give it away I live and I breathe and I'm standing, going forward, look under the sea  Da Da  You know the cherry will grow and bloom for you  all the flowers all the trees and all the water  and the air that you breathe now are all for you I believe, that you never tell me a lie  I wonder, and I ponder Will cherry really bloom? Some sort of illusion, is that, baby?
千島桜鳥羽一郎鳥羽一郎高橋直人齋藤覚丸山雅仁遥かなシベリアへ 飛び立つ白鳥の わかれの鳴き声 見送る風蓮湖(ふうれんこ) 千島桜よ 芽吹きは近い おまえの故郷(ふるさと) 国後(くなしり)に この手で届けたい 花便り  あの山爺々岳(ちゃちゃだけ)に 帰る日また来ると 苗木につぶやく 親父は空の星 千島桜は 形見になった いつしか自由に 海を越え 一緒に咲かせたい 夢つぼみ  根雪に埋もれても 運命(さだめ)に堪(た)えながら いのちの年輪 重ねて生きてきた 千島桜は 明日へのしるべ 広がる希望の 細い枝 沖へと伸びて行け 橋になれ
美ら桜椎名法子椎名法子椎名法子椎名法子照屋林賢桜舞い散るヒラヒラと 優しい風に吹かれながら スキよスキよ 真っ赤に染まる 私の花はあなたのものよ  桜並木ピンクの道 あまりにもきれいだったから 自転車置いて歩いてみたね 風が少し冷たくて 大きな右のポケットに しっかり繋いだ手を入れて  もうこんな季節がきたね 長いようで短いような 二人の時も流れてるんだね ずっと傍にいれますように  桜舞い散るヒラヒラと 優しい風に吹かれながら スキよスキよ 真っ赤に染まる 私の花はあなたのものよ  桜色づくキラキラと 光り優しく包まれながら 太陽に恋しホホ染める あなたに恋する私のように
長編歌謡浪曲 元禄桜吹雪 決闘高田の馬場三波春夫三波春夫北村桃児山倉たかし山倉たかし江戸は夕焼け 灯ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の 空を見る 顔も赤鞘(あかさや) 安兵衛が 何時か覚えた 酒の味  喧嘩するなら 相手になろうか 俺は天下の 素浪人 真(まこと)武士なら 男なら やると決めたら 安兵衛は 行くぞ白刃の 只中へ  のり屋のばあさんが差出した 手紙を開く 中山安兵衛 急ぎしたため 参らせ候 堀内源左衛門先生 道場で深く知り合い 叔父甥の、義を結んだるこの菅野 引くにひけない 武士の意地 村上兄弟一門と 高田の馬場で果し合い 六十すぎた拙者には 勝目は一つも御座無く候 後に残れる妻や子を お願い申す安兵衛殿 文武秀れたそなたじゃが 酒をつゝしみ身を修め 天晴れ出世なさるよう 草葉の陰から祈り参らせ候と 涙で書いた遺言状。  「ばあさん!今何ん刻だ!何に辰の下刻か、 うーむ高田の馬場まで後半刻、 南無や八幡大菩薩此の安兵衛が行きつくまでは叔父の身の上守らせ給え! ばあさん水だ! 水を呉れ!」  関の孫六わし掴み 牛込天竜寺竹町の長屋を飛出す安兵衛は 小石をけとばし砂巻き上げて 宙飛ぶ如く駆けてゆく 此れを眺めた大工に左官 床やも 八百やも 米やのおやじも 魚やも それゆけ やれゆけ 安さんが 大きな喧嘩を見つけたぞ 今夜はタラフク呑めそうだ 後から後から付いて行く 一番後からのり屋の婆さん息を切らして ヨイショコラショ ヨイショコラショ 安さん安さん!! 喧嘩は止しなとかけてゆく 高田の馬場に来てみれば 卑怯未練な村上一門 わずか二人を取り囲み 白刃揃えて斬りかゝる 哀れ菅野と 若党は次第次第に追いつめられて すでに危うく見えた時 馬場に飛込む安兵衛が 関の孫六抜く手も見せず 村上三郎斬り捨てゝ 天にも轟く大音声(おんじょう) 中山安兵衛武庸が叔父の菅野に助太刀致す、 名乗りをあげて さあ来いと脇差抜いて 左手に天地に構えた 二刀流右に左に斬り捲くる、 折しも叔父の背後(うしろ)から薙刀(なぎなた)持って 祐見が、斬り下ろさんとした時に 撥止投げた脇差が 背中を貫き見事倒した有様は、 さながら、鬼神か天魔の業か かたずを呑んで 見ていた群衆 どっとあげたる歓声が 高田の馬場にこだまする。  剣がきらめく 高田の馬場に 桜吹雪が舞いかかる 勝って驕(おご)らぬ 爽やかさ 花の青年 安兵衛の 顔に明るい 春の風
長編歌謡浪曲 元禄桜吹雪 決斗高田の馬場三山ひろし三山ひろし北村桃児山倉たかし江戸は夕焼け 灯ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の 空を見る 顔も赤鞘(あかざや) 安兵衛が 何時か覚えた 酒の味  喧嘩するなら 相手になろか 俺は天下の 素浪人 真武士(まことぶし)なら 男なら やると決めたら 安兵衛は 行くぞ白刃の 只中へ  のりやのばあさんが差出した 手紙を開く中山安兵衛 急ぎしたため参らせ候 堀内源左衛門先生道場で 深く知り合い 叔父甥の 義を結んだるこの菅野 引くにひけない武士の意地 村上兄弟一門と 高田の馬場で果し合い 六十すぎた拙者には 勝目は一つも御座無く候 後に残れる妻や子を お願い申す安兵衛殿 文武秀れたそなたじゃが 酒をつつしみ身を修め 天晴れ出世なさるよう 草葉の陰から祈り参らせ候と 涙で書いた遺言状  「ばあさん、今何ん刻だ。何、辰の下刻か。うぅむ、 高田の馬場まで後半刻、南無や八幡大菩薩、 此の安兵衛が行きつくまでは叔父の身の上守らせ給え。 ばあさん、水だ、水を呉れ!」  関の孫六わし掴み 牛込天竜寺竹町の長屋を飛出す安兵衛は 小石を蹴とばし砂巻き上げて 宙飛ぶ如く駆けてゆく 此れを眺めた大工に左官 床やも八百やも米やのおやじも魚やも それゆけやれゆけ安さんが 大きな喧嘩を見つけたぞ 今夜はたらふく呑めそうだ 後から後から付いて行く 一番後からのりやの婆さん息を切らして ヨイショコラショ ヨイショコラショ 安さん安さん 喧嘩は止しなと駆けてゆく 高田の馬場に来てみれば 卑怯未練な村上一門 わずか二人を取り囲み 白刃揃えて斬りかゝる 哀れ菅野と若党は 次第次第に追いつめられて すでに危うく見えた時 馬場に飛込む安兵衛が 関の孫六抜く手も見せず 村上三郎斬り捨てて 天にも轟く大音声 中山安兵衛武庸が 叔父の菅野に助太刀致す 名乗りを上げてさあ来いと 脇差抜いて左手に 天地に構えた二刀流 右に左に斬り捲くる 折しも叔父の背後(うしろ)から 薙刀(なぎなた)持って祐見が 斬り下ろさんとした時に 撥止と投げた脇差が 背中を貫き見事倒した有様は さながら鬼神か天魔の業か 固唾を呑んで見ていた群衆 どっとあげたる喊声が 高田の馬場にこだまする  剣がきらめく 高田の馬場に 桜吹雪が舞いかかる 買って驕(おご)らぬ 爽やかさ 花の青年  安兵衛の 顔に明るい 春の風
知覧の桜日野美歌日野美歌歌凛馬飼野康二馬飼野康二祈りを胸に抱いて 散りゆく命の花よ 愛する人の世界が 安らぎに変わるようにと  同じ地球(ほし)に生まれて 終わらない争いに あの日の桜今も そこで咲いてますか  蛍を追いかけた つぶらなあの瞳 かけがえのない時に 羽ばたく光  溢れる切なさ 愛を抱きしめた あなたの事を忘れない 知覧の桜  今年も桜の花は 祈るように咲き誇る 全ての生きる世界が 幸せであるようにと  短い時の中で 咲かせた愛しき日 あの日よりこの地球(ほし)は 輝いていますか  大好きな草野球 あの人のあの笑顔 憧れをしまい込み 羽ばたく光  溢れる悲しみ 愛を抱きしめた あなたの事を忘れない 知覧の桜  子犬を抱きしめた あどけないあの笑顔 愛する人どうか 生きてください  優しい夕焼け 浮かぶ母の顔 故郷の空忘れない 知覧の桜  あなたよどうか泣かないで 知覧の桜
散る桜残る桜も散る桜鶴田浩二鶴田浩二曽我部博士市川昭介寺岡真三散る桜 残る桜も散る桜 いつか散り行く この身じゃないか 男ごころに咲く花は 今をさかりに 咲けよ咲け  散る桜 残る桜も散る桜 ひとり酒でも 盃きゃ二つ 忘れられない面影を 花にうかべて かさね酒  「昨日出逢って 今日別れ 黙って頷く 花もある しかし覚えていてほしい 別れると言う事は また新しい旅立ちなんだ」  散る桜 残る桜も散る桜 所詮 短い命じゃないか 散ってしまえば皆同じ 風の来ぬ間に 咲けよ咲け  散る桜 残る桜も散る桜 泣くも笑うも はかない命 一期一会の夢追えば せめて別れの 花と咲け  散る桜 残る桜も散る桜 せめて別れに 歌おうじゃないか 男ごころに咲く花は 花と咲く身の 明日に咲け 花と咲く身の 明日に咲け
月桜ホイフェスタホイフェスタHOIFESTAHOIFESTA飲めと言われて 朝まで飲んで 遠く離れて 旅立つ女  酒よ酒よと 酔いつぶれ 別れの桜が舞う  惚れた女は おまえだけ 送る背中が辛いから  あぁ月桜 舞い散る想い わたし、始発で向かいます あぁ月桜 ただ会いたくて 今日も ひとり酒  あなた逢えない淋しさを 今日も紛らす ひとり酒  あれから月日が経ったねと 行きずりの桜が舞う  所詮器用に言えやしない 連いてきてくれ 今すぐに  あぁ月桜 舞い散る想い わたし、始発で向かいます あぁ月桜 ただ会いたくて 今日も ひとり酒  「あれから15年 オマエは手紙もよこさなくなっちまったが ずっとオレはあの頃のまんまだぜ 月がキレイだ ああ今夜も 酒がうまいなあ。」  あぁ月桜 届かぬ想い わたし、始発で帰ります あぁ月桜 忘れられなくて 明日へ進めない  「潮時ってのもいかがなもんだい? ほら、オマエのところの桜も咲き始めたみたいだ そろそろ、新しい月でも見に行こうかな。」
月と桜貝川村万梨阿川村万梨阿Maria KawamuraYoichiro Yoshikawa桜貝から見る月は ゆれる波間の まほろばに あわく円かな夢満ちる 青い光でありました  なんと とおくの夜でしょう 声の届こう はずもない せめて 今夜の 潮騒に 波の国から うたいましょう  お月様から見る海は 雲のまにまに 光る水 細くかすかな そら耳は あぶく はじける 音でした
月ノ桜四条貴音(原由実)四条貴音(原由実)yura山口朗彦山口朗彦真夜中、眠る草木 大空…雅の闇へ 瞬く数多の星 幾つ星座に成るだろう…  月は夢を見てる ひとつ流星に祈る 太陽と結ばれる運命(さだめ)を… 描く四季折々 鮮やかな色取々 いつかあの夜明けの向こうへ  めぐり逢う春 芽生える桜 甘い薄紅は恋心 輝ける夏 煌めく花火 一瞬、実るならそれでもいい 今宵一片舞う  朝晩、刻の境 逢えない…解っていても 想いは募る程に やがて降り出してく雨…  桜は咲けば散り それでもまた咲き誇り それが生まれた運命(さだめ)だから… 響く以心伝心 忘れない一期一会 月は欠けても昇り光る  変わりゆく秋 色づく紅葉 赤く染まる心は愛情 堪え忍ぶ冬 息吹の結晶 永遠、枯れない夢の夜明け 咲こう月ノ桜  めぐり逢う春 芽生える桜 甘い薄紅は恋心 輝ける夏 煌めく花火 一瞬、実るならそれでもいい 変わりゆく秋 色づく紅葉 赤く染まる心は愛情 堪え忍ぶ冬 息吹の結晶 永遠、枯れない夢の夜明け 咲こう月ノ桜 今宵一片舞う
月宵桜 -sakuramochi-小林豊小林豊水城せとなGRP今年もまた来たよ ふと見上げる季節 空に伸びた枝の つぼみたち ほころんだ  「まだ寒いんだから 咲かないで」 つぶやいてた 君を笑って見ていた夜  はらり、はらり、はかない桜 咲いたあとは 散ってゆくさだめ あの夜 君の隣で 一緒に祈ればよかった ああ 白くやわらかい君 冷えた手を 離したくなかった 咲き誇った花が 零れ落ちてくのを ただ見つめていた 春の月  雨嵐が過ぎて 朝 この道ゆけば 桜の葉の香り 胸の奥 痛ませる  心の真ん中は 甘い言葉 いっぱいでも いつも何かで 覆っていたよ  はらり、はらり、はかない桜 咲いていれば 愛されるのに 季節を止められなくて ただ 花びら ゆくえ 見てた ああ こんな夜が来るたび 僕に降り注ぐ桜の雨 心残りばかり 繰り返し想うよ あの夜は終わらない 今も  はらり、はらり、はかない桜 ひらくまえに 時が止まるなら あの夜 君の隣で 一緒に祈ればよかった  ひらり、僕をあきらめた君 冷えた手を 離したくなかった 咲き誇った花が 零れ落ちてくのを ただ見つめていた 春の月
手を振る君と舞い散る桜愛美愛美瀬名恵Yu-pan.Yu-pan.風が泣いている 別れが惜しくて 散りはじめた桜が 揺らめく ボクらの季節も もうすぐ終わりと… 遠くへ旅立つ君 笑った  あの日くれた言葉さえ 受け止められずに 結局君の手を掴む ことさえ出来ずに  会いたいよ この場所で 会いたいよ もう一度 忘れない 鮮やかに 手を振る君と 舞い散る桜を  風が教えている 新しい季節を 変わることはさだめと 知っている 鮮やかな色が また街を染める 君はどこでこの空 見ているの?  私はずっと変わらない そう言った君に 少しは変わったボクを 見てほしいから  会いたいよ この場所で 会いたいよ もう一度 いつの日か その時に 君に伝えたい 今度はボクから  会いたいよ この場所で 会いたいよ もう一度 忘れない 鮮やかに 手を振る君と 舞い散る桜 見ていた この場所で 会いたいよ もう一度 いつの日か その時に 君に伝えたい 今度はボクから
東京ウインターセッション feat. 瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生)GOLD LYLICHoneyWorksGOLD LYLICHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks「ねぇこっちおいでよ…なんて」 「えーっと、聞こえてますよ…なんて」  1,2,3,4!  「もう冬ですね」 「そうクリスマス」 「どこか行きたい?」 「部屋でもいいよ」 「みんな呼ぼうか?」 「二人きりがいいのに…」 「冗談だよ、そのつもり」 「もー!」  「予約したんだ」 「わーオシャレなお店!」 「…落ち着かないな」 「無理しちゃったね」 「何頼もうか?」 「メニューが読めないです(汗)」 大人になれますか?  雪景色東京タワー 君の目が潤んでいる ライトアップが二人の 影想いを近づけた  Please Pleaseこっちおいで(Come on!) アゲてこHey DJ!Party“k”night! 寂しいなんて言わせない やなことはBye! 騒ごう(Fooo!) 大好きな人と踊ろう 大胆なことしちゃおう 急接近 上目づかい 今日こそと思ってたのに Ah  「新年ですね」 「そうバレンタイン」 「ちょっ、早くない?」 「予行練習!」 「…必要かもね(汗)」 「今年こそは完食」 「目指して頑張ります!おー!」  「初詣とか」 「人が多いね」 「お願いは何?」 「えー、秘密だよ」 「おみくじなんて」 「気にしなくていいのに」 「気合が入ります」  君と初めての朝 初日の出染まる君 オレンジ色輝いて ねえ ねえ 触れてたいよ  Dance Danceこっちおいで(Come on!) 揺らしてよDJ! Party“k”night! このままじゃ終われない 今だけのChance! 話そう(Yeah!) 明日のことは忘れよう 今じゃなきゃダメなんです 急展開も楽しもう 今日こそは君に…「好きだよ」  OhOhOh…OhOhOh… 「君じゃなきゃダメなんです」  Please Pleaseこっちおいで(Come on!) アゲてこHey DJ!Party“k”night! 寂しいなんて言わせない やなことはBye! 騒ごう(Foooo!) 大好きな人と踊ろう 大胆なことしちゃおう 急接近 上目づかい 今日こそは君に伝える  「好きだよ」
東京音頭2018~桜花乱舞ver~花見桜こうき花見桜こうき西条八十中山晋平ハァ 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 花の都の 花の都の真中で サテ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ  ハァ 花は上野よ チョイト 柳は銀座 月は隅田の 月は隅田の屋形船 ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ  ハァ 幼馴染の チョイト 観音様は 屋根の月さえ 屋根の月さえ懐かしや ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ  ハァ 西に富士ヶ嶺 チョイト 東に筑波 音頭とる子は 音頭とる子は真中で ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ  ハァ 寄せて返して チョイト 返して寄せる 東京繁昌の 東京繁昌の人の波 ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ
東京オータムセッション feat. 瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・ 芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks17 毎日会ってたね あぁ 付き合う前からずっと隣にいたね 18 卒業したらあんまり会えなくて 初めてのヒビが痛かった  ねぇねぇLINE、遅くないですか? 仕事なんだから仕方ないのわかってよ そっか それだけだったら別にいいけれど 想うほど距離ができたりね  大人になることって我慢すること? 比べられないもの天秤にかけて 好きがあるから 自分らしいのに 不安にとまどう僕たちは  baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aitaiyo  もう一度恋させて あの頃の“好き”を  19 初めての旅行 まあ近場だったけど一番の思い出 それにドライブもして海でズブ濡れになって 二人して風邪をひいたりね  20 二人で飲んだ初めてのお酒 酔っぱらっている君もやっぱり良くて… あぁ(フリだったのは実はくっつきたくて) そんな君が愛おしかった  きっと会えないからこそ膨らんでいく 想いがあればまた重なって 好きをやめたら 楽にもなれる それでも出会えた僕たちは  baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aitaiyo  揺れて揺れて気づいて 見つめ合えた頃 初めて触れた瞬間 また恋に落ちよう あの頃のままの僕らと 変わらない  “好き”  baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aishiteru baby girl your eyes and nose and lips ne- furete itaiyo baby boy your hands and habit and love and love ne- aishiteru  もう一度恋させて あの頃の“好き”を
東京スプリングセッション feat. 瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksほんとに私なんかでいいの? 可愛くて若い子いるし 君が年を取ってく度に恋したい キスをしようよ  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  奮発して買った指輪 後悔はない! そう 君が欲しがってたやつ ドラマで見てずっと憧れてた でもキツイ… ドレス着るまでに痩せなきゃ  朝起きて隣に君がいる ああ夢じゃないんだ どうかしたの?ニヤけちゃって 今日はね 特別な日  可愛いって言って? 世界一だよ 大好きって言って? 毎日言うよ 甘えてもいい? 甘えてほしい ただいましたら? おかえりのキス この先ずっと一緒だよ 離れる気なんてないよ “好き”  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  二人だけの新居 広くはないけど 夢見た同棲生活 んーワガママ言うと それぞれの部屋は欲しい だけどベッド一つがいい  夜寝れないときは ワイン開けて昔話 弱いくせにカッコつけちゃって 愛しい くっついていい?  お願い聞いて? 何でも聞くよ お揃い着たい 少し照れるね 浮気はだめよ 疑ってるの? カッコいいから… 信じていいよ この先もっと笑おう 末永くお願いします “好き”  ああ ああ 家族増やそうね しっかりしなきゃな 今はゼロセンチ  聞いてお父さん 幸せにします もう幸せよ 結婚します 未熟な二人 手を取り合って 超最高な 家族にします  可愛いって言って? 世界一だよ 大好きって言って? 毎日言うよ 甘えてもいい? 甘えてほしい ただいましたら おかえりのキス この先ずっと一緒だよ 離れる気なんてないよ “好き”  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  君と私の物語が繋がって 一つになって 宿り産まれたこの命に 春に咲く 花の名前を
東京都台東区立桜橋中学校校歌(永遠の唄 Song of Forever)校歌校歌大友康平八島順一青空みたいなそのこころで 未来(あした)に向かって歩き出そう チャレンジの数だけ強くなれるさ ah...いつまでも夢があるから ah...いつまでも輝き続ける Dream of Foreverr  太陽みたいなその瞳で 同じ気持ちになれたらいい 誰でもが一人じゃ生きて行けない ah...たくさんの愛に包まれ ah...たくさんのことを知ってゆく Love of Forever  海より深くて綺麗なもの みんなの希望(ちから)で見つけたいね 笑ったり泣いたり悩んだりして ah...どこまでも友達だから ah...どこまでも信じてゆけるね Friends of Forever Song of Forever
時の足音~桜の旅立ち~矢口真里とストローハット矢口真里とストローハット越野翔子越野翔子スタートラインに立つときには 誰もが同じ場所にいる 全てが自分で決めたこと 誰のせいでもないさ  握りしめた掌で 苦しみ悲しみ叩き潰し 夢いっぱいに 胸いっぱいに 汗いっぱいなればいい  旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 乾いた土を踏みしめて 明日は春一番の 笑顔に  思い通りに行かないことや 恋を失うこともある 生きる意味さえ見えない時 若い季節にあるさ  ポケットの中の夢 笑わないで聞いてくれますか 必ず僕は 必ず僕は たどり着いてみせる  旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 悔しい今日を踏みしめて 明日は春一番の 笑顔に  時が来ると旅立って行く 桜の華は潔く 全ての運命見つめてる 太陽の下で  思い続けたあの場所 蕾そっとひらく時 強い心 優しい心 空いっぱい咲くんだ  旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 昨日の僕を踏みしめて 明日は春一番の 笑顔に  握りしめた掌が 明日の扉開くから 逃げ出さずに 投げ出さずに 走り続ければいい  旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 乾いた土に水を撒こう 明日は春一番の 桜色の 眩しいくらいの笑顔に
突然、桜ニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズNicholas EdwardsNicholas Edwardsスーツに着られてる君が 胸が痛いほどかわいくて クールなはずの僕が らしくもなくあがって 声がひっくり返る  年下とか関係なくて 僕ばかり気を使って 気づかれてるのかな? 遊ばれてるのかな… 君のことが好きです  突然、桜が咲いたみたいな 君への気持ちがもう止まらないんだ 痛む胸は恋の証 歌う歌は君のために 桜が咲いたみたいだ  Oh oh oh oh  水曜にしてくれたキスは 君は忘れてないのかな? 期待しちゃう自分が 情けなくて嫌になるわ それでも嬉しかったよ  突然、桜が咲いたみたいな 君への気持ちがもう止まらないんだ 痛む胸は恋の証 歌う歌は君のために 桜が咲いたみたいだ  Baby baby 君に夢中 Baby baby baby I love you Baby baby 君に夢中 Baby baby baby I love you Baby baby 君に夢中 Baby baby baby I love you Baby baby 君に夢中 Baby baby baby I love you  突然、桜が咲いたみたいな 君への気持ちがもう止まらないんだ 痛む胸は恋の証 歌う歌は君のために 桜が咲いたみたいだ  Oh oh oh oh Oh oh oh oh
ともだちだからね(桜桃)奥居香奥居香糸井重里奥居香ともだちだからね 迷惑かけていいんだよ ともだちだからね なんでも言ってよ  やさしい人や親切な人 いっぱいいるけどわたしはちがう いじわるするし けんかもしたし ちからはぜんぜんないけれど  味方になるよいつだって 理由なんか知らない ひとりにはさせないよ だってきっとずっと  ともだちだからね ひとりで泣いちゃいけないよ ともだちだからね 甘えにこなきゃだめよ ともだちだからね ひとりになっちゃいけないよ ともだちだからね わかるよ…なんか…  恋人のこと学校のこと くだらないこともいっぱいあって なんとかしてた ふたりでいつも じょうずじゃぜんぜんないけれど  孤独じゃないよいつだって 世界中が敵でも ふたりならだいじょうぶ だってきっとずっと  ともだちだからね わたしにとって大切な ともだちだからね じぶんよりだいじだよ ともだちだからね いつもはふざけているけど ともだちだからね なんでも言ってよ
永遠の桜KANAKANA冬弓ちひろ小林宏和遠く離れて 君想ふ 逢えぬわが身の やるせなさ 夕空渡る 鳥になり 帰らん 君のもとへ いつの日か  暮れて流るゝ 星一つ 明日この身は 果てるとも 愛(いと)しきひとの 幸せを 今宵の月に祈る とこしえに  君の優しき 名を呼べば 肩に舞い散る 山桜 この瞬間(とき)生きる 君なれば 見守る空の果てで ただ愛(いと)し  夕空渡る 鳥になり 帰らん 君のもとへ いつの日か
永遠の桜吹雪をあなたに…八葉八葉田久保真見飯塚昌明花嵐吹き荒れても ついて来い 俺のこの手 お前を離さないさ  花影のようにいつも 傍らで あなただけを 見守りそばにいたい  あなたに贈る 夢の花車 ささえるから がんばるから ボクは変わるから  舞い上がれ… あなたへの恋心 桜吹雪になれ 透き通る笑顔を あざやかに染めて あふれだす涙も 桜吹雪になれ あなたの全てを抱きしめて 生きてゆく…  花の香に似て想いは 華やいで とめても尚 あなたの後を追って  花冷えの孤独な胸 包み込む あなたという 光のあたたかさ  お前乗せたい 夢の花筏 さらいたいよ 強くなるよ 泣かしたくないよ  何処までも… あなたの歩く道 桜吹雪になれ 果てしない希望が 咲き誇るように 想い出のかけらも 桜吹雪になれ あなたの全てを守るため 生きてゆく…  この両手 君だけの花籠に けして枯れない花よ  悲しみも越えたとき喜びに そして明日に続く  なにがあろうとも この想いに身をまかせよう お前と共にいれば すべてが喜びにかわる だから… いつ果てるとも知れないこの身が朽ちるまで お前のそばにいよう そして 心は朽ちることなく永遠に共にありたい 神子…この感情を なんと呼ぶのか 教えてほしい  舞い上がれ… あなたへの恋心 桜吹雪になれ 透き通る笑顔を あざやかに染めて あふれだす涙も 桜吹雪になれ あなたの全てを抱きしめて 生きてゆく…  …遙かなる時空を(越えた) 遙かなる出逢い(出逢い) 遙かなる清風よ(清風よ) それはただ あなた…
同期の桜GOLD LYLIC美空ひばりGOLD LYLIC美空ひばり西條八十大村能章佐々永治貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 咲いた花なら 散るのは覚悟 みごと散りましょ 国のため  貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 血肉分けたる 仲ではないが なぜか気が合うて 別れられぬ  貴様と俺とは 同期の桜 同じ航空隊の 庭に咲く 仰いだ夕焼け 南の空に 未だ還らぬ 一番機  貴様と俺とは 同期の桜 同じ航空隊の 庭に咲く あれほど誓った その日も待たず なぜに死んだか 散ったのか
ど根情桜紅晴美紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオふるさとの浜辺に咲く 桜の花は いつもみんなの心に咲く花 一番に春を待って さく花だから も一度咲く日を 待っていた ホラ! 見てごらん 桜の枝に一輪 つぼみをつけている どんな時にも 負けないで 波に流され きずついても ど根情桜で 生きている  この手につかんだ 幸せが ある日突然消えてった おまえのかわりに なれるものなら じいちゃんかわって やりたかった ホラ! 見てごらん 鯉のぼりが強く 空をおよいでる じいちゃんぼくは 幸せだった だから泣かずに 空を見上げて ど根情鯉で 生きている  心にあふれる 悲しみは がまんしないで話そうよ ひとりじゃないから こんな時には いっしょにあるいて 生きようよ ホラ! 見てごらん 一本になった松が ふんばって立ってる 雨にも風にも 負けないで 波にのまれて たたかれても ど根情松で 生きている 今は一輪二輪の花だけど いつかこの木に夢の花が ど根情桜で 生きてゆく 生きてゆく
Don't Think Twice ~桜並木の面影にゆれて~長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛明日なんてない 希望なんてない 昔の栄光? 誰も知らない 書き直しても かまわないから Don't think twice  生きることなんて 確信など無い ただ今日に爪を突っ立て 時代の壁をひっかき It's all right  昔なんてない 昔は語らない 今日を感じたい 今日にしがみつき 常に今日だけ 今日という日だけ Don't think twice  正しさなんて 変わりゆくもの ただ今日に爪を突っ立て 欲しい物は全て 手に入れちまえ  Not too late ふり出しにもどろう Not too late ふり出しにもどろう 花びら舞い散る桜 桜並木の面影にゆれて Don't think twice 花びら舞い散る桜 桜並木の面影にゆれて Don't think twice  u… 桜舞い散る 面影にゆれて u… 桜舞い散る ヒラヒラ舞い散る  永遠じゃない 最後でもない 夕焼けは嫌い たそがれもない 泣き崩れても かまわないから Don't think twice  今日の孤独に 折り合いをつけ 咲く花の声 響くメロディ 生まれたばかりの Today  自由なんてない 束縛もない 昨日は大嫌い 足跡もない 歩き疲れても かまわないから Don't think twice  愛は語らない 語り尽くせない ただ今日だけ 今日しかなくて 今日 咲き乱れよう It's all right  Not too late ふり出しにもどろう Not too late ふり出しにもどろう 花びら舞い散る桜 桜並木の面影にゆれて Don't think twice 花びら舞い散る桜 桜並木の面影にゆれて Don't think twice  u… 桜舞い散る 面影にゆれて u… 桜舞い散る ヒラヒラ舞い散る
長野県長野市立桜ヶ岡中学校校歌校歌校歌勝承夫團伊玖磨山の精神と 山の力を この窓に見る 日日のよろこび 新しく 大らかに たくましく さわやかに 信濃の光 みちわたる 櫻ヶ岡に 集まる誇り  千曲犀川 空をうつして 紺碧の水 夢もゆたかに 睦み合い 流れ行く 大海を 目指しゆく はてない希望 湧くところ 櫻ヶ岡に 明日よぶわれら  花の梢に 歌え若鳥 純情の庭 永久にかがやく 飯綱の 朝雲に アルプスの 夕映えに 自立の誓い はつらつと 櫻ヶ岡に のびゆく母校
なごり桜真依子真依子真依子真依子桜舞う 別れの予感 ひとひら 一言 「さようなら」 あれから 千言 想うこと 今でもかわらず愛してる これからもきっときっと愛してる  はららかに はららかに 涙 はららかに はららかに 桜 はららかに はららかに 涙 はらはら とまらない 桜  桜の木 私のきもち ここから ここから 動けない このまま 私が木になって きれいな桜(はな)を咲かせれば こっちを向いて見てくれますか?  はららかに はららかに 涙 はららかに はららかに 桜 はららかに はららかに 涙 はらはら とまらない 桜  なごり桜 私の涙 ひとひら 残さず 枯れるなら もう一度 冬に戻って 雪まじりの風に桜吹雪 泣いても冷たくしてくれればいい  はららかに はららかに 涙 はららかに はららかに 桜 はららかに はららかに 涙 はらはら とまらない 桜
名残りの桜大川栄策大川栄策麻こよみ杉本眞人伊戸のりお名残りの桜が はらはらと 寄り添う肩に 降りしきる 別れたくない このまま二人 花にまぎれて 逃れたい 明日があります あなたには 未練花びら 払う指  どこか寂しい 横顔に いつしか魅(ひ)かれた 私です ふたり時々 逢えればいいと 胸にきかせて いたものを 言葉少なに 見つめ合い にじむ涙の 朧月(おぼろづき)  夜風に舞い散る 花よりも 儚いものです 幸せは いつか別れが 待ってる恋と 知っていながら 夢をみた 明日があります あなたには 夜に消え行(ゆ)く うしろ影
夏桜 新曲山下美月(乃木坂46) 新曲山下美月(乃木坂46)山下美月中村泰輔野中“まさ”雄一君が寂しそうに微笑む もう少し咲いていてほしかったと  桜の蕾 花開く時 待っていてくれた いくつもの冬 共に乗り越えた 大事な人  夏の桜 忘れないで ありがとう ありがとう もう行くよ 夏の桜 思い出して 美しい月が照らす白道 次の季節まで 咲いていてほしい 願っていた  全て包み込みたかった 風も 光も 絶望も  ただ桜を見上げるだけじゃ 何も進めない 川を流れていく花びらたち 眺めながら  花が散って 明日(あす)へ続く 何より大切なこの坂に 花の香り 残さないで 時々思い出すくらいでいい 夏になればほら 葉桜の空 涙の色  夏の桜 忘れないで ありがとう ありがとう もう行くよ 夏の桜 思い出して 美しい月が照らす白道 夏が来る前に 君に見せよう 愛の花を
夏の桜木戸やすひろ木戸やすひろ高柳恋木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろおめでとう 桜は春じゃなくても咲いて 旅立つ誰かの勇気 いつもいつも見守っている 東の風が天使の羽根みたいに ぼくらの頬をそっと撫でて通り過ぎる さよならじゃなくピリオドでもないんだ 新しい日の始まりが始まる いまほんの少しきみの背が高くなる 風上に向かい飛び立つ鳥達は綺麗だろう おめでとう 桜は生まれ変わる心に 静かに季節を越えてひらりひらりただ降り積もる 夜が明けても見える夢があるはず それは確かに手で触れられる夢 なぜ不安ばかり抱きしめてしまうのか 失うものなど初めからそれほど大事じゃない おめでとう 桜は春じゃなくても咲いて 旅立つ誰かの勇気 いつもいつも見守っている いまほんの少しきみの背が高くなる 風上に向かい飛び立つ鳥達は綺麗だろう おめでとう 桜は生まれ変わる心に 静かに季節を越えてひらりひらりただ降る いつもいつも見守っている ひらりひらりきみにただ降り積もる (夏なのに咲き誇る ひらひらと降り積もる)
なでしこ桜和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子朝焼けの霧に滲む 囁く彼方の声 夢が覚め遠く満ちる 時の訪れ  手に落ちた露に映る そなたの面影 待てど いずこ うつつに 心の奥で 彷徨う  儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ  音もなく 続く道を 守るべき者のため ひとときの 闇を照らす 月影ぼうし  深き淵に霞める そなたの指切り 忍び 宿る 絆と 心を盾に貫け  艶やかに舞う なでしこ桜 乱世で朽ちてく花よ 風にたわむれ 今、枝垂(しだ)れゆく 微(かす)かなにほひ 色は移りにけりな  今ひとつ またひとつ 零れゆく 花海に うずもれて 永遠に巡り巡る夢見草  儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ  忘れることなかれ
涙桜角田信朗&浅香唯角田信朗&浅香唯原哲夫・PA-NON華原大輔KOJI oba・松井ジャーマンJr.やわらかな 眼差しの奥 映ろう哀しみの色に あんなにも 近くにいたのに なぜ気付けなかったのでしょうか…  咲くことなど 許されぬ恋 蕾 芽生えたとしても 痛むばかり  涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久に続く愛よ  あたたかな 日だまりのよう その微笑みに救われる こんなにも 無力なわたしは 一体なにを返せるのでしょう…  過ぎゆく世は 桜花水月 たとえ 命尽きようと 心捧ぐ  涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない  涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久の愛  涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない やわらかな 眼差しの奥 映ろう哀しみの色に あんなにも 近くにいたのに なぜ気付けなかったのでしょうか…  咲くことなど 許されぬ恋 蕾 芽生えたとしても 痛むばかり  涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久に続く愛よ  あたたかな 日だまりのよう その微笑みに救われる こんなにも 無力なわたしは 一体なにを返せるのでしょう…  過ぎゆく世は 桜花水月 たとえ 命尽きようと 心捧ぐ  涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない  涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久の愛  涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない
涙桜MayumiMayumi原哲夫・PA-NON華原大輔華原大輔やわらかな 眼差しの奥 映ろう哀しみの色に あんなにも 近くにいたのに なぜ気付けなかったのでしょうか…  咲くことなど 許されぬ恋 蕾 芽生えたとしても 痛むばかり  涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久に続く愛よ  あたたかな 日だまりのよう その微笑みに救われる こんなにも 無力なわたしは 一体なにを返せるのでしょう…  過ぎゆく世は 桜花水月 たとえ 命尽きようと 心捧ぐ  涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない  涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久の愛  涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない
鳴り響け!桜新町賛歌比泉秋名(梶裕貴)&槍桜ヒメ(福圓美里)比泉秋名(梶裕貴)&槍桜ヒメ(福圓美里)田淵智也田淵智也今日も平和な町を見て自作の鼻歌歌って 調子はずれって言われて 私も笑い出す  踊る風とパトロール 頭にこびりついた名札と使命は忘れないけど 置いておける時は置いておこう  ラーメン食べ過ぎたり 髪が伸びたり縮んだり ツンツンデレツンデレツンツン 捕まえてみてごらんよ この瞬間、alright! かけがえない sweet time!  広い地球の 広い日本の 広い東京の 真ん中らへんでいつもは静かで時にうるさい町 華の渋谷から地下鉄乗って おいでよここまで ああ もう少しで君に出会えるような気がするから待ち合わせしよう!  空飛んで魔法使って「守りたい!」って叫ぶのは ストライクとは程遠い違う国のお話  小学生を相手にしてバスケットボール片手に 汗水垂らして「最高だぜ!」なんてのも 違う世界のお話  パスタみたいなうどんが!? ぶっさんが偶然通った! なさそうでありそうなストーリー スズヤンが描きだしてく素晴らしい new world! おっと厳密には、new town!  楽しい事務所が楽しい町に広がってくよ たまに起こる悲しい事もちゃんと解決するから 人も妖怪も一人一人大切な時を 過ごしてるよ だから君も笑って混ざり合おうよ、おかえりなさい  ヒメた想いと アキナい時間 アオい春だ ってコトハさ ずっとこの時間が 続けば続けば ミラクル!  広い地球の 広い日本の 広い東京の 真ん中らへんでいつもは静かで時にうるさい町 華の渋谷から地下鉄乗って おいでよここまで ああ きっと楽しげで素敵な四重奏 聞こえるよ そこかしこでさ ああ もう少しで君に出会えるような気がするから待ち合わせしよう!
ね…。~お母さんの桜~冨田麗香冨田麗香荒木とよひさ荒木とよひさ竹内弘一ねねね… ねねね… ねねね… ねねね… ねねね… 忘れないでね ねねね… 忘れないでね  前略 お父さん お元気で暮してますね お酒も少しひかえめに 晩酌ぐらいにして下さいね 約束の禁煙も 破らずに続けてますね 一年に一度だけの 人間ドックもして下さいね 電話の声を聞けば 帰りたくなりますね 手紙ならこの都会でも 頑張ることが出来ますね 母さんは天国で もう三度目の春ですね 一緒にお墓参りに 今年は行けずにごめんなさいね お茶飲み友だちと カラオケだけならいいですね でもね…お仏壇の写真にお花をね… ねねね…忘れないでね  前略 お父さん 味噌汁は作ってますね 千切り大根 油あげ おネギもいっぱい入れて下さいね 洗濯機回すとき 柔軟剤も忘れないでね お掃除は三日に一度でいいから 綺麗にして下さいね 電話で話したなら 会いたくなりますね 手紙なら ベソをかいても 頑張ることが出来ますね 母さんは天国で もう三度目の桜よね 仕事にあれこれかこつけて 今年は帰れずごめんなさいね ガールフレンドと お花見だけならいいですね でもね…お仏壇に朝晩お線香ね ねねね…忘れないでね  ねねね… ねねね… ねねね… ねねね… ねねね… 忘れないでね ねねね… 忘れないでね
ねがい桜大沢桃子大沢桃子仲村つばさ仲村つばさ伊戸のりお夢で逢えたら 逢えるなら 私、言いたいことがある 愛してくれて 幸せでした あなたは今でも 支えです 心重ねて咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜  付かず離れず 離さずに 私、祈るわ遠い空 忘れちゃ嫌よ 不器用なりに あなたと描いた 想い出を 心結んで咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜  二度と散らずに 散らさずに 私、生きると決めました 泣いてちゃ駄目ね 「笑顔が似合う」 あなたの言葉を 思い出す 心繋いで咲いている 人それぞれに 夢それぞれに ねがい桜
涅槃桜人間椅子人間椅子和嶋慎治和嶋慎治人間椅子桜ひらひら降る夜は 心うららに躍って 春の涅槃に舞うのさ oh yeah  君の家に行こうと思った 風のとても激しい夜だった 夜だった 僕は震えながら駆けだした 桜の降りしきる森の中 森の中  寄る辺ない無辺際の宇宙で 僕は何処へ行こうとしてるのだろう  人恋しくて やりきれなくて 春の宵は退屈過ぎる  君に伝えそびれた言葉は ありきたりの短い一言 ただ一言 僕は毎日呟いている 誰にも覗けない夢の中 夢の中  果てもない無量劫の時空で 僕は何をしようとしてたのだろう  物悲しくて やるせがなくて 春の宵は幻惑させる  桜はらはら散る夜は 心そぞろに乱れて 春の薫りの吹くまま 夢の続きを追うのさ 桜ひらひら降る夜は 心うららに躍って 春の涅槃に舞うのさ oh yeah  あてどない無色界の辺(ほと)りで 僕は誰の夢を見ていたのだろう  心(うら)寂しくて いたたまれなくて 春の宵は朧(おぼろ)に更ける  桜はらはら散る夜は 心そぞろに乱れて 春の薫りの吹くまま 夢の続きを追うのさ 桜ひらひら降る夜は 心うららに躍って 春の涅槃に舞うのさ oh yeah
拝啓、桜舞い散るこの日にまふまふまふまふまふまふまふまふ春色に染まる校舎 これから置き忘れる世界 長髪ゆらす君はつぶやく 「遠回りをしよう?」  花びらが散るみたいに ひらひら離れ 近づいて ただそうして ボクらここで繋がったんだ  季節が急かしたように 背中を押した通学路 将来の夢 未来像 君の設計図 テストによく出るよ  許されたいことばっかで 見失うことばっかのこの手に 未来なんてまだ託せないのに  ボロボロになったペンと教科書 予鈴逃した自転車 君を傷つけたあの落書き  大嫌いなはずなのに 目を塞ぎたいわけでもない 書きかけの御話は いつもあの放課後の向こう  おとぎの話みたいな 奇跡は持ち合わせちゃいない ただ不確かな今日とそれに続く明日が あったくらいの世界  「ろくな思い出もないや」 君を寂しそうにさせる でもこれがボクに言える精一杯なんだ  誰かの投げやりなものさしで 狂いない直径を計るんだ この世界の定めたい基準と 行き場ないボクたちのズレた未来を  そしたら言葉が自由に使えなくなったっけ 喉から出られない 「寂しい」  鳴り止まぬ後悔とリコーダー 鞄の奥の通信簿 屋上で踏みつぶした三限目  素直になれない心を捨てられぬまま 言えなかった言葉は 君とふたり歩き出す未来  傷つけ合った 苦しめ合った 数えきれないほどに悔やんだ ひとりになった 君と出会った 大人になっていた やり直しなんてない もう戻れもしない 桜色 新しい景色を染める  ボロボロになったペンと教科書 予鈴逃した自転車 素直になればそばにいられた?  さよなら ボクらの ボクらだけの1ページ これからの御話は この扉を開いた向こう
灰桜ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也片倉三起也千切って幾千 わが心を はらはら舞わせる 桜の花びら  差せども薄紅 積もれば薄墨  砕いて幾萬 この肉体を ぱらぱら零れる 春の夜の霰  凍えた痛みは 裂けて痣となる  どうぞおひとりで お出掛けくださいませ 宵闇にけして 振り向くことなきよう  烟って幾筋 わが命よ はらはら舞い飛ぶ 桜の花びら  天に届くまで 寄り添っておくれ  蛇の目傘閉じて 歩いていてください その肩の先に ひとひら留まるまで  どうかおひとりで お出掛けくださいませ 夜風の随(まにま)に呼びます 貴方の名を  蛇の目傘閉じて 歩いていてください その肩にそっと ひとひら融け入るまで
葉桜岩本公水岩本公水東海林良三枝成彰紅林弥生鳥海下ろしは 冷たくて 寒い春ほど 赤くなる 私 杏か 桃の花 幼なさばかり 煽てられ 心を揺らす 人もない ああ酔って酔って 十九の酒に ああ泣いて泣いて 十九の恋に ああ心 千々に 乱れながら 私 大人になるの  桜前線 すぐそこに 三日たったら 花開く 私咲きたい 赤々と かくし通した 純情を 春の嵐に 身をまかせ ああ燃えて燃えて まだ見ぬ人に ああ抱いて抱いて 夢見る人よ ああ心 千々に 乱れながら 私 女になるの  ああ酔って酔って 十九の酒に ああ泣いて泣いて 十九の恋に ああ心 千々に 乱れながら 私 大人になるの ああ心 千々に 乱れながら 私 女になるの
葉桜北乃きい北乃きいYusuke ToriumiYosuke Nimbariあの日の私が見てたら なんて思うかな 今は後悔してないかな それとも…  誰かが手軽な幸せ見つけて笑ってる 憧れてるわけじゃないけど 思い出す  恋愛と引き換えに 今を手放せないけど ときどきあの気持ちも欲しくなる  葉桜そっと色づいて 花が舞い落ちる 何度目に見る風景だろう 今まで 「君は一人で大丈夫」 今もあの言葉 この暮らしに慣れた今でも 繰り返す 一人きり  毎日 時計に追われて 階段駆け上がる 不器用な真面目 身につけて 気を張ってた  正直に生きてきて 何を手にできたかな ときどきふと涙がこみあげる  葉桜さいて散るたびに 胸が騒ぎだす 選んだ道はよかったのか 振り返る 君と歩いた並木道 今もあるけれど さよならから遠く離れて 歩いてる  葉桜そっと色づいて 花が舞い落ちる 何度目に見る風景だろう 今まで 「君は一人で大丈夫」 今もあの言葉 この暮らしに慣れた今でも 繰り返す  戻れないけど いい 戻らないけど いい
葉桜桂銀淑桂銀淑岡恵美子岡本朗国吉良一今年も見事に咲いて散った 桜の並木道 窓から眺め あなたへの この手紙は長くなりそう  男を愛する年になっても あなたに頼って おかしいくらい 子供にもどって 泣きたくなってます  どうすれば 男の人の気持ちがわかるの  好きになったら押さえきれずに  わがままばかりのぞきます 別れるかも知れない不安  あなたの愛を聞かせて お母さん ha- あの人が今 この部屋出ていくわ  桜が咲いてた頃にはまだ  あの人は振り返り 手をふって笑ってくれた  今は背中を見ています  なぜなぜ 思い通りに行かないことばかり  好きになったら疑い深く  素直な耳で聞けません 許せないのに別れられない  あなたの愛を教えて お母さん ha- あの人はもう 葉桜に隠れたわ  恋に溺れて見失ってる  自分の道は歩けません 死んですべてを忘れたいけど  あなたの愛も一緒に 死んでしまう ha- あの人はもう ha- 見えないわ
葉桜KenjiroKenjiro永井龍雲永井龍雲貴方のためにと 別れることに決めました 最後のお願いです 私の荷物を送って下さい 楽しい思い出ばかり 浮かんで来ます あれから随分時が 経(た)ったのですね 鏡の中の泣き顔が 似合わない年齢(とし)です 貴方私の若い日を どうぞ返して下さい  貴方のことだけ 責めるつもりはありません 私のいたらなさに 心が離れて行ったのでしょう 今さらおかしいけれど 編み掛けのセーター 仕上げて仕舞っています 着てみて下さい 私と何処か似てたことが せめてもの救いです 可愛い人と幸福(しあわせ)に どうぞ暮らして下さい  鏡の中の泣き顔が 似合わない年齢(とし)です 貴方私の若い日を どうぞ返して下さい どうぞ返して下さい どうぞ返して下さい
葉桜タオルズタオルズ西田遼二西田遼二月が夜空を泳ぐ坂道で 春を散らした桜を見てた 水面を揺らす風と花びらに 笑顔が浮かんで消えた  道行く人を羨みすぎて 流れてゆく時間に追いすがり つよがる声も届かぬままに の季節がまた顔を出すんだね  儚く恋した季節も 今ではすっかり涙も出ない 答えはポケットにつめて 知らぬ間に忘れただけ  蝉の声が夏を彩る頃 僕は君を忘れるでしょうか 波が夕暮れを背に啼いている あの頃の僕みたいで  うつろう雲を気に留めすぎて 足を止めては妙だね 泣けてきた つないだ熱も離れぬままに 出来るのならもう一度あなたを抱きたい  やさしく憧れてただけ 白いシーツに紛れて今も 暁がまだ寂しくて 結局進めずいるの  慈しむものを裏切るままに あの日僕はあなたに恋をした その場しのぎのつぎはぎの嘘じゃ 昔のように上手に一人じゃ飛べない  葉桜 夢に遊ばれて 寝ても覚めてもあなたが好きで からめた指先がまだ あなたの事さがしているの 葉桜 憧れてただけ 白いシーツに紛れて今も 暁がまだ寂しくて 結局進めずいるの
葉桜中山優馬中山優馬Mari-JoeSHIKATA・REOREO木々の隙間をすり抜けて届く 光に目を細め 淡く穏やかな時間を 君と歩いている 振り返れば ふたつの足跡 寄り添い続いてる 少し蒼い匂いがした 影が伸びてゆく坂道  いつまでも 一緒にいたいよ 君の手をぎゅっと握りしめた 切ない音がする この胸はあの日と変わらない  葉桜 かけがえのない 僕の真ん中に芽吹いた気持ち 鮮やかなまま いつも傍にある 君の笑顔は僕が守る  桜色が舞う景色の中で 僕達は出逢って いくつの同じ年月(としつき)を 重ねてきただろう 君と過ごす幸せはいつも 早く通り過ぎる このまま瞬間(とき)を止めたいと言えばどんな顔するかな  君のことなら すべて 知ってるはずなのに それ以上 もっと 君が知りたいよ 無邪気に笑うから またひとつ増えてく 宝物  まっすぐ僕を見る瞳(め)で 揺るぎない愛を教えてくれた 透明な風 心吹き抜けた この先もずっと続いてゆく  葉桜 かけがえのない 僕の真ん中に芽吹いた気持ち 鮮やかなまま いつも傍にある 君の笑顔は僕が守る  まっすぐ僕を見る瞳(め)で 揺るぎない愛を教えてくれた 透明な風 心吹き抜けた この先もずっと続いてゆく
葉桜LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERLACCO TOWER消えゆく薄紅 黄緑塗って ふわり風笑う 流るる日々と 追憶の中に ふたりを願うよ  俯いたまま 震えていた肩 きっと君もそう 悲しいんだね への字の口で せき止めた言葉 きっとあなたもそう 悲しいのね  あの日 散らかってた花は 色を 塗り替え並んで 揺れているよ  「誰誰」の手の中で今は 笑っているはずだろうけど 体が千切れそうなくらい 痛いから考えないでいよう 消えゆく薄紅 黄緑塗って ふわり風笑う  君の何かになれないのならば いっそ雨にでも なれたらいい たまに訪れ 「あれ」と気づかせて そっとその頬を 濡らすような  涙 流してる数だけ ふたり 幸せになれる 嘘ばっかりだ  閉じた目の中に出来た夜 あるはずもない星をかき分け 届かないその手を握って 見たこともない顔で笑うよ 流るる日々と 追憶の中に ふたりを願うよ  何をしているの 何を見つめているの 誰と生きてるの 誰を思っているの 今幸せなの 今不幸じゃないの それならいいけれど  「誰誰」の手の中でいいよ 嘘ばっかりだけど  閉じた目の中に出来た夜 あるはずもない星をかき分け 「誰誰」じゃない この手の中 見たこともない顔で笑うよ  消えゆく薄紅 黄緑塗って ふわり風が泣く 「まだいる僕」と 「もういない君」で 「ふたり」を願うよ
葉桜和田みづほ和田みづほ和田みづほ和田みづほ芽吹いた命は いずれ枯れゆくもの 水面に揺れて消えてく 花と四月の終わり  奏でる音も笑顔も 祭りの後のように 静まり返ってしまったけど 青々と澄んだ瞳 あの日に見えた光を 探し続けているんだ今でも  落ちてゆく はらはら 落ちてゆく こぼれた思いまだ届かずに 花の無い季節に踊らされ 君に試されてるみたい  舞い散る花びら 予報はずれの雨 あの日の記憶がまた蘇り目を閉じた  移りゆく君の毎日に そっと寄り添っていたいと願う 奇跡など一時でいいから どうか消えないでいて  落ちていく はらはら 落ちていく こぼれた思い止められないまま 果てしなく緑に染まる道  葉桜のひとりごと
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