遠雷  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
遠雷今井麻美今井麻美濱田智之酒井陽一手のひらすくい上げた 水の声に耳をすます 時間の経つのも忘れ ただ歩き続けたね  隣で笑う君の 無邪気なままの 仕草さえ 包み込まれるように 安らぎを感じてた  響き来る遠雷に 呼び起こされた 記憶のかけら  碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる…  季節が変わる度に 色を変える森の木々 何度も繰り返され 刻まれた 言葉達  響き来る遠雷に 問いかけてみた 本当の気持ち  終わりのないこの道を 不安になる時もある 迷ったとき 教えてくれる 君を 守りたいよ  ふいに降り始めた 雨に打たれたって こんなにも大切な人が 側に居るから いつでも  心折れそうな時は 素直に手を差し伸べた 何度だって 伝えるから 溢れてくる 涙の意味  碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる…
遠雷岩本公水岩本公水田久保真見若草恵若草恵哀しくなると 思い出す 夏祭りで買った 蒼(あお)いひよこ 大事に大事に してたのに 夢みたいに色あせて ゆきました 花火の柄(がら)の 浴衣着て 待ってたあなたは 来なかった  遠くで光る かみなりと 庭のすみに埋めた 蒼いひよこ 大事に大事に してたのに 雪みたいに冷たくて 泣きました 濡れてる髪で 呼び出され 待ってたあなたは 来なかった  東京に来る 前の晩 なまり色の海の 朽(く)ちた番屋 大事に大事に してたけど あなたにならあげたいと 言いました 始発のホーム 見送りに 待ってたあなたは 来なかった  あれからいつか 十五年 待ってたあなたは 来なかった
遠雷EXILE SHOKICHIEXILE SHOKICHISHOKICHIHarvey Mason Jr.・Chaz Jackson・Orlando Williamson・Tesung Kim・Andrew Choi空 他の色も奪うような灰色の雨雲 この街に また夏の訪れ 風撫でる 蘇る記憶  鳴いている蝉時雨に 俯いたあなたは 「セツナイネ…」と僕にポツリ 言葉の意味が わからないままそっと 抱きしめたら濡れていた頬  儚い夏の暮れに 消えたメロディー サヨナラの前に 閉じた瞳 遥か雲の向こう 鳴り響く遠雷 終わりを告げるように  道 掌をそっと重ねて歩いた頃 何気ないひとつひとつの仕草 笑顔 愛おしく思えた  遠ざかった後ろ姿 振り返る事はない それでもまだ好きで 好きで いるはずもないのに またこの道一人辿り着いた 夕立の中  同じ時代(とき)の中で 会えない日々 こんなに苦しくて 長い痛み 遥か雲の向こう 鳴り響く遠雷 愛を叫ぶように  涙で溶けきった後悔 いつかは澄みきった Blue sky? However hard it... あなただけ想い続けるよ  儚い夏の暮れに 消えたメロディー サヨナラの前に 閉じた瞳 遥か雲の向こう 鳴り響く遠雷 終わりを告げるように  告げるように  終わりを告げるように
遠雷キノコホテルキノコホテルマリアンヌ東雲マリアンヌ東雲キノコホテル・マリアンヌ東雲耳を刺す雨音 振り払うように おちる夢の中 息も出来ない 本当も嘘も無いのよ 今の私は 裸よりももっと 卑しい姿  退屈なんか 怖くもないし 誘惑にさえ 首を横に振る 陳腐なドラマを無駄に積み上げて 満足する程 愚かじゃ無いわ  薄っぺらな 人の情けには 棘纏う疚しさ やさしいね やさしいね  ノイズを止めて 独りにしてよ 理性を侵す 夜の影がほら 言い訳してるの 恥ずかし気も無く それでも私は 振り向かない  顔の無い 人の群れの中 唾吐いて私は また可愛げを棄てる  薄っぺらな 人の情けには 棘纏う疚しさ おかしいね おかしいね
遠雷KK寺岡呼人KK蝉たちの声が静まって 湿った風が入り込む ついさっきまでの灼けついた 午後の暑さが嘘のよう  一人じゃなにもできないと 思ってたのに不思議だね 君の得意なコーヒーの ブレンド具合を覚えたよ  遠くの方で 雷が泣いてるように こだましている 君を失った 僕の心が叫んでるように 寂しそうに響いてる もうすぐここも 雨になる  本気で怒って泣いた顔 おどけた笑顔 すねた顔 どうしてだろう こんな時に そんな場面が現れる  遠くの方で 雷が泣いてるように こだましている 君を失った 僕の弱さをあざ笑うように 寂しそうに響いてる もうすぐここも 雨になる  そして夏が終わる
遠雷玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二Oh No 嵐にちぎれた羽根 Oh No 二度とは帰れない街 さまよう影は 名前も失くし  Oh No 灯りを忘れた窓 Oh No 夜明けが遠のく部屋 ホコリまみれの 子供の顔は なにを見てた  それは だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの なにも知らない 僕は知らない  Oh No 叫んでも届かない聲 Oh No 正しい目がつく嘘 瓦礫の下で 咲いてた花は なにを見てた  それは なぜ なぜ な・なぜ Baby なぜだったの なぜ なぜ な・なぜ Baby なぜだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの なにも知らない いつも知らない なにも訊かない わざと訊かない  Oh No 僕らはなにをしてる Oh No 僕らはなにをしてる
遠雷Do As InfinityDo As InfinityD・A・ID・A・ISeiji Kameda・D・A・I隙間ない入道雲の下 あの日は 母と二人 日傘を差して 手を引かれ 歩いてた 夏の道  蝉時雨に消えそうな声で 何度も言った 「みんな1人で生きてゆくもの 振り返らない」  幼すぎる私はきっと答えられない事を聞き あなたの背中で いつしか眠ってた 泣きもせず  これからくる夕立の予感 響く遠雷 あれからの私達をまるで占うような  あの日のあなたに近づいて はじめてわかる 突然しゃがみ込んで流した 最後の泪  あなたの気持ち あの夏の匂い 
遠雷中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三「このままでいいじゃないか」 あなたの煙草 切り札を躱されて 私の煙草 唇で溶けあって そこからMidnight  こぼれるのはため息ばかりの遠雷の夜 答などを求めないそんな女はいないわ あぁ 今夜もほだされて舞い戻る腕の中 せつなく乱されて遠ざかる雨の音  後ろ手の置き手紙 ちぎれてMidnight もう一夜 なりゆきにまかせてMidnight  これ以上は望み過ぎなのね 遠雷の夜 いとしさがきわまって何かしでかしそうなのに あぁ今夜もほだされて舞い戻る腕の中 せつなく乱されて遠ざかる雨の音  ガレージの車には違う口紅がある 見ないふりするのもこれまでよ 言いかけたのに あぁ今夜もほだされて舞い戻る腕の中 せつなく乱されて遠ざかる雨の音 あぁ今夜もほだされて舞い戻る腕の中 せつなく乱されて遠ざかる雨の音
遠雷堀江里沙堀江里沙堀江里沙堀江里沙子供の頃怯えた落雷 ママのベッドに潜りこんだあの夜  幼いあの頃の 記憶に今も縛られている 大人のふりをしても 独りきりで眠ることは出来ず  遠雷が聞こえる 私を探してる 行き場を失った ねずみのように 稲光に遅れ うなり音が響く 私もやがては 見つかるだろう  ありったけの勇気を絞って 都会の渦に紛れ もまれて  街中の明かりに 純粋さを奪われたくないよ 暗闇から逃れ 昨日も今日も胸を撫で下ろしてる  遠雷が近づく 私のいる場所へ 行き場を失った ねずみのように 稲光に遅れ うなり音が響く 私もやがては見つかるだろう  幼いあの頃の 記憶に今も縛られている 大人のふりをしても 独りきりで眠ることは出来ず  遠雷が聞こえる 私を探してる 行き場を失った ねずみのように 稲光に遅れ うなり音が響く 私もやがては 見つかるだろう  遠雷が聞こえる 私を探してる 行き場を失った ねずみのように 稲光に遅れ うなり音が響く 私もやがては 見つかるだろう
遠雷ましまろましまろ真島昌利真島昌利わだかまる雲 ひっぱるネオン 半開きの窓 南へ走る 列車の音が 風に途切れてる フラリフラフラ 考えている 考えてもない 眠くない  錆つく鉄の 橋の下には カラスの休日 海賊達の はるかな歌を 思い出している フラリフラフラ 考えている 考えてもない 眠くない 遠くの空で 雷の音  いらないものに いるものまじり ハッキリとしない ハッキリしない いつでもそんな ハッキリとしない フラリフラフラ 考えている 考えてもない 眠くない 遠くの空で 雷の音
遠雷松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実黙ったまま流れる午後 窓つたう雫 冷めたカップ ペイズリーの煙草のけむり  嫌われようとしてたのね もういいわ 意気地なし 気づかぬふりをしてひきとめただけ  過ぎた日々に耳を寄せる 乾いた巻き貝 はじけた恋 閉じ込めてた ビー玉の泡  灯りはまだつけないでね 仄白い部屋中の ぼやけた輪郭が消えてゆくまで  ああ 紫陽花の雨 エメラルドの涙 二人 膝をただかかえ 聴いている  名前もまだ知らない頃 ふりかえった肩 もう見れないの あの眩しいブロンズの肌  こんなに近くにいるのに なぜか思い出せない 本気で怒ったり 泣いたことさえ  ああ 遠雷の音 キャノンボールみたい 新しい夏 もう そこに来てるのに  ああ 紫陽花の雨 エメラルドの涙 二人 膝をただかかえ 聴いている  ああ 遠雷の音 キャノンボールみたい 新しい夏 もう そこに来ているの
遠雷村上紗由里村上紗由里村上紗由里村上紗由里おかしな話だ、両手に余るくらいに 僕ら、幸せなのになぜ涙を流すの? おかしな話と笑い飛ばして欲しかった そんな真っ直ぐな瞳で僕を見ないで  もしも僕たちがいつか離れ離れになるのなら そのわけは僕らだけの理由であって欲しい  たとえ僕がどこか遠くの、僕らの知らない空の下で 君の名を叫ぶとしても、この想いは譲れない  馬鹿げた話だ、友達になれたかもしれない誰かを 傷付ける為に僕は生まれたんじゃないよ  もしも僕たちがいつか離れ離れになるのなら そのわけは僕らだけの理由であって欲しい  僕らが今、居るこの場所の見慣れた景色と空の色 「当たり前」の、その儚さよ 心を揺らさないで  また遠くで雷の音がする 少し暗くなる空に胸が騒ぐ  もしも僕たちがいつか離れ離れになるのなら そのわけは僕らだけの理由であって欲しい  僕らが今、居るこの場所の見慣れた景色と空の色 「当たり前」の、その愛しさを かけがえないものとして  他愛もない紡ぎ合いも、他愛もない諍いさえも 消えぬように、確かめるように、永遠に寄り添えるように  おかしな話と笑い飛ばして欲しかった だって子供達にでも解る事だから
遠雷~遠くにある明かり~HIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLORHIGH and MIGHTY COLOR強く響き合ったまま離れて行った幼い記憶 何かが終わって僕らは始まりを感じてる 冷たい雨の中  幾つもの未来を感じろ 真っ白になる前に MAKE A LITTLE CHANCE! USから明日紡ぎ出せ READY and GO! LIGHT UPした WORLDから何度GROUNDに転がっても NEVER GONNA GIVE UP! きっと駆け上がれる ANYTIME GLOW!  確かめたい事だけ幾つも積み上げられて すれ違いの掛け合い終われないままいた 足りないものばかりをお互い欲しがってたし 追いかけては逃げてく上手く行かない  今はもう遠い空届かない運命でも そんなもの断ち切って行きたいんだ君の元へ  めくるめく巡り合いを繋ぎ止め二度と離さない 触れた指先がここで強く引き寄せ合った 眩しすぎるその君の姿と小さな呟きが 縺れたままの二人を結び直せるように… 諦めたりしないから  終わらないROUNDなら何度 DOWN を繰り返しても I'M GONNA KEEP UP! きっと駆け上がれる君だけのSTORY!  あの日君が尋ねた気持ちの訳も知らずに 向き合っては投げ出し傷つけ合った  いつだって探してた続かない気付いてても 応えたい言葉より確かな想いを胸に  抱き締めてるこの愛に全ての過去が溶け込んでも 今すぐに君の元へ悲しみを脱ぎ捨てて 何処までも消える事のない過ち癒やすために 信じ続ける時間が止まらないように ひとりにはしないから  GET BACK! indelible GET BACK! recollection GET BACK! indelible GET BACK! by your side It's now or never! Don't stop! GO! Start off! ×2  めくるめく巡り合いを繋ぎ止め二度と離さない 触れた指先がここで強く引き寄せ合った  何処までも消えることのない想いは叶うために 信じ続ける強さで現実のものにして あの頃のままの夢…  幾つもの痛みを感じろ 真っ白に染まる前に MAKE A LITTLE CHANCE! USから明日繋ぎだせ READY and GO! 終わらないROUNDなら何度DOWNを繰り返しても I'M GONNA KEEP ON! 希望作り出せるさ俺達のSTORY!
冬と遠雷浦小雪浦小雪浦小雪浦小雪浦小雪君の手は冷たくて夢を見てたようだった 笑ってはその先のさよならをみていた わかってる、わかってるよ いらいらも吐き出さなきゃ 誤魔化し方上手いのは とうに知ってるんだから  もういいよ もういいからさ 今日は後回しにしようよ 話そう 窓を閉じて 飽きるまで 見つめあおう 君のこと教えてくれ  同じ空気を 同じ魔法を 同じ淋しさを吸い込んだ 僕らは出会った ただそれだけのことさ  忘れても 蓋しても どこからか染み出てくる 気配もなくこの先の終わりを連れてくる わかってる、わかってるよ そんなの欲しくないのは やさしさを 盾にして いつまで続けられるの  もういいよ もういいからさ 遠くでじっと待ってるから 全部話してなんて言わないよ ただ君がいれば 次の朝を望めるんだよ  同じ空気を 同じ魔法を 同じ淋しさを吸い込んだ 僕らは出会った ただそれだけのことさ それだけでいいんだ
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