道標  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の道標森山良子森山良子森山良子森山良子木もれ陽に笑うあなた その胸に愛を重ね どこまでも続く道を 寄りそって生きよう 若さという名の ふしぎな時に別れ告げても 変らずに夢を求め 歩いて下さい  この髪に指をからませ やさしいほほえみで 教えてね この世には 変らぬ愛があること たとえ悲しみに この胸 はりさける時も そばにいて あんたの愛で 包んで下さい  すべてのよろこび すべての悩み 分かち合って よりそって生きて行きたい 一度だけの人生  
青の道標TUBETUBE前田亘輝春畑道哉武部聡志思い切り泣いたけど 枯れない涙 いつかその訳が 分かればいい うつむいた横顔を 照らす朝日は いつかまた会える事 君に伝えてる  夢を描いた青空 雲ひとつ無い心で 明日を探しに出かけよう 共に歩いた昨日と 胸に刻んだ約束 別れの朝に抱きしめて  涙は道標さ幸せに続いてる さぁ 旅立ちの時だよ  十年も先のこと 分からないけど いつの日かこの海で 君に出会いたい  砕け落ちそな心で 夏の欠片を探した 想い出という宝物 誰も知らない明日を 探す勇気があるなら 涙はきっと無駄じゃない  道に迷った時は空を見上げ探そう さぁ あの日の輝きを  夢を描いた青空 雲ひとつ無い心で 明日を探しに出かけよう 共に歩いた昨日と 胸に刻んだ約束 輝く朝に抱きしめて  涙は道標さ幸せに続いてる さぁ 旅立ちの時だよ 道に迷った時は 空を見上げ探そう さぁ あの日の輝きを
A BRA CADA BRA ~道標~T-BOLANT-BOLAN森友嵐士森友嵐士・五味孝氏五味孝氏Why モナリザに魅せられて It's so fly Hi なモードでアクセス DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN Wow Wow Wow DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN Wow Wow Wow  On the slope on the other side of the hill, everyone was full of love without any conflict. We want to go there again.  Hey you! Why ピカソが笑ってる Lookin' for your soul 羅針盤チラつかせて 魔法の呪文が融けて マシンガンに愛込めたら 常識壊すことから この人生(ゲーム)はじめてみないか SHOW TIME! DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN アダムとイヴはメリーゴーランド DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN 迷える娑婆気たちよ A BRA CADA BRA POLARIS となれ  To the slope of the hill where love was born. We were staring at each other all the time. So we go on DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN Wow Wow Wow DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN Wow Wow Wow  天秤(はかり)にかけたココロ ダ・ヴィンチ・コードの誘惑の果て 秩序 剥がすことから この人生(ゲーム)はじめてみないか SHOW TIME!  DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN 汚れた美学 シーソーゲーム DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN 迷える娑婆気たちよ A BRA CADA BRA POLARIS となれ DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN SHOW TIME!  DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN アダムとイヴはメリーゴーランド DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN 迷える娑婆気たちよ DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN 汚れた美学シーソーゲーム DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN 迷える娑婆気たちよ A BRA CADA BRA POLARIS となれ
隠された道標織田哲郎織田哲郎織田哲郎織田哲郎見知らぬ命の遠い痛み シナリオの向こうで 大地がきしむ 自由の意味 捜すための渇きの中で 祈りは今 叫びに変わる  国をこえて 世代をこえて つむぎ継がれた 夢の数々 あまりにも多くのゲームに隠されたまま 予感だけが確かに包む  生まれくる子供達に 何を伝えるのだろう 錆びついた幻想の中 目の前のパズルに惑わされないように 永遠を見つめて いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて  どこまでも広がる大空の果てまで 仕組まれた壁をこえ 翼をひろげて もう一度翔びたつ 勇気を与えて欲しい いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて  生まれくる子供達に 何を伝えるのだろう 崩れゆく幻想の中 目の前のパズルに惑わされないように 永遠を見つめて いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて  長い夜のあとに 無限の輝きへと 歩みを止める事なく 未来へと続く 絶え間ない鼓動が ふりそそぐ愛へ 連なる いつかすべての閉ざされた扉が開く日を信じて
記憶 ~君がくれた道標~T-ARAT-ARA飯田清澄・小野宮市乃飯田清澄木村篤史どうして 君はこんなに 眩しすぎるの? 遠く離れてみても my heart ふとした瞬間 蘇る声 私の時間を巻き戻すよ  永遠に会えないなら 忘れ方 教えてよ 私に また... 今日も君の笑顔が 瞳奪って 胸を掴んで 離さないから so I'm crying  It's true love ただ一つのこの願いを君に誓うよ I'll always love you 胸の奥溢れてる 消えない想いを抱きしめて 今も You're my shining star  “いつか どんな痛みも 思い出になる時が 来るから きっと” my friends 包む様な その優しさに 凍った時間が溶けてゆくよ  ぎゅっと 握り締めてた 心ほどいて 顔を上げて 歩き出そう 未来(あした)へ  It's true love 傷ついても悔やまないよ 恋をしたこと I'll always love you 胸の奥書き記す 君へ 宛先(アドレス)の無いlove letterを  一人分空いてる私の隣を 風が吹き抜けてゆくよ もし此処に君が 今も傍に居てくれたら...I wish your smile  It's true love ただ一つのこの願いを君に誓うよ I'll always love you 胸の奥溢れてる 消えない想いを抱きしめて 今も You're my shining star
君が道標花岡優平花岡優平花岡優平花岡優平矢野立美駅の片隅に 座り込んだら 少しは気楽に なれるのだろうか 家路を急ぐ 人ゴミに紛れ 大声出して 泣きたくなる 理解(わか)っているさ 宇宙(そら)の星と 同じ数ほど 幸せな生き方がある事 君を愛してる 君を守りたい それが 生きてゆく 道標  いたずらな風が 花を散らすように 明日の命も 判(わか)りはしないさ 一番大事なものが 有るのなら それでいいのさ 幸せだろう 生きてく事は 辛い方が 多いけれども だからこそ幸せが輝く 君が傍(そば)にいる 君が笑ってる それが 生きてゆく 道標  理解(わか)っているさ 宇宙(そら)の星と 同じ数ほど 幸せな生き方がある事 君を愛してる 君を守りたい それが 生きてゆく 道標
最後の道標霜月はるか霜月はるか日山尚菊田大介菊田大介あの空へ問いかけた唇 静かな雨に濡れる  滲み出す記憶を疼かせて 穢(けが)れた日々を拭う  迷える暗闇の狭間で 探した道標  誰もが それぞれの罪に縛られ 鎖を解く 祓しを求める 何を越えた先に 生きている意味は在るのか 言葉に惑う生命(いのち)は 続く世界に沈む  痛みを共にした魂(こころ)が 微かな熱に触れる  失う未来(あした)への扉を 示した道標  誰もが それぞれの刻を数えて 束の間でも 居場所を求める 鐘が止んだ後に 生きていた意味を知るなら 無数に宿る生命(いのち)は 続く世界に眠る  確かな真実を灯した 最後の道標  誰もが それぞれの星に惹かれて 唯一つの 希望(ひかり)を見上げる 夜が明ける度に ここに在る意味を知るだろう 新たに宿る生命(いのち)は 続く世界に廻る
道標ない旅ケイタクケイタク永井龍雲永井龍雲閉ざされた部屋の窓を 開けてごらんよ いつまでも そんな風に 塞いでいないで そこにはあの日 希望に燃えて 君が見上げた 青い空が 変わらずに 続いている筈だ  大空に群れなす鳥たちよ 君の声を見失うなよ 青春を旅する若者よ 君が歩けば そこに必ず 道はできる  あてのない青春の 橋の途中で すれ違う 人の多くは 名前も知らない 見果てぬ夢を 探し求めて 出会う仲間は それだけに すばらしいのさ 言葉はいらないさ  大空を飛び交う鳥たちよ 今よりはるか高くのぼれよ 青春を旅する若者よ 君が歩けば そこに必ず 道はできる  大空を飛び交う鳥たちよ 今よりはるか高くのぼれよ 青春を旅する若者よ 君が歩けば そこに必ず 道はできる…
道標ない旅GOLD LYLIC永井龍雲GOLD LYLIC永井龍雲永井龍雲永井龍雲閉ざされた 部屋の窓を 開けてごらんよ いつまでも そんな風に 塞(ふさ)いでいないで  そこにはあの日 希望に燃えて 君が見上げた 青い空が 変わらずに 続いている筈だ  大空に群れなす 鳥達よ 君の声を 見失うなよ 青春を旅する 若者よ 君が歩けば そこに必ず 道はできる  当てのない 青春の 橋の途中で 擦れ違う 人の多くは 名前も知らない  見果てぬ夢を 探し求めて 出会う仲間は それだけに 素晴らしいのさ 言葉はいらないさ  大空を翔び交う 鳥達よ 今より遥か 高く上れよ 青春を旅する 若者よ 君が歩けば そこに必ず 道はできる  大空を翔び交う 鳥達よ 今より遥か 高く上れよ 青春を旅する 若者よ 君が歩けば そこに必ず 道はできる  ラララ……
時の道標(みちしるべ)薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子兼松衆兼松衆どこまでも透きとおる 青い空に 白い雲がポッカリと 揺蕩っている 悩みなど無いように笑ってみる まとう風優しくて 涙が出る  あの雲に ココロを 映して見るけど 今の私に アナタは微笑む ダイジョウブ 昨日の自分を愛して 灯ってた 夢を思い出して ダイジョウブ それは道標(みちしるべ)  めぐる時の流れに ひとも夢も 確かなことはいつも そうこころの中に  in my memory いつかの幼い私は その手の中に 握りしめた夢を 忘れない 明日の自分を信じて めぐり逢う まるで夢のように 白い雲は 時の道標(みちしるべ) また会えるね しばらく待っててね
光の道標鹿乃鹿乃こだまさおり山田高弘齋藤真也見つめあうさざ波は 君と交わすメッセージ この青い海でつながる 光の道標  優しいひとに出会えてるかな 今、笑えてるかな 星明かり凪ぐ淋し気な瞳(め)に 輝きを満たして  I'm close to you いつも傍にいる 明日(あす)が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで  過ちも抱きとめる あの強さ、目映さを わたしから守れるような 光になりたい  潮騒ほどく願いは羅針 きっと道は開く だから信じて重なる未来 この青の行方を  I'm close to you 同じ星の下 耳を澄ます横顔 くりかえし思い描く Please, feel my breath どうかその時まで 旅立つ夢の中で会おうね  I'm close to you いつも傍にいる 明日が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 旅立つ夢の中で会おうね
道標イダセイコイダセイコ井田聖子井田聖子佐藤晃目を開けると 僕の夢は つかめそうなのにつかめない そんな繰り返し だけど 子供の時代に 飾れなかった白い絵も 今ならば 少しずつだけど 色をつけてあげられるよ  大丈夫 心配はいらない きっときっと 上手くいくよ  笑って笑って君らしく 泣いて泣いて気のままに 泣いて笑って過ごした日々が君の道標  目をつむると 浮かぶのは君の事 手をつないで歩いた 幼なじみ そんな君の事 だけど 壁にかかってる 写真の中で 君は 今でも無垢な笑顔のままで そっと笑ってる  大丈夫 心配はいらない ゆっくりと歩いていこう  笑って笑って風のように あしたあさってその先も 泣いて笑って過ごした日々が君の道標  笑って笑って君らしく 歌って歌ってこの歌を 時に迷う時には 思い出してこの歌を 泣いて笑って過ごした日々が 君を照らすだろう
道標イロハサクライロハサクラ桜あかり福本裕介福本裕介想い出の詰まった部屋の 片付けを始めてみたけど 手に取る物ひとつひとつ 記憶が再生される  気が付けば部屋一面は 成長の記録あふれていた 込み上げる想いは止める こと出来ず流れる涙  色褪せてる壁に飾った 写真の中の母が笑う そうだよね 今だよねと うなずいた  気づいたよ この道を 自分で歩いたから 写真だけでは分からなかった事 見えたんだ カタチはない 愛も夢も絆も 私を支えてくれていること  出会いと別れ繰り返し 君に操られた鼓動も 私の心を一歩一歩 強くしていたこと  どうしてかなぁ? いつの間にか 自分で限界を決めてさ 夢見ないように 傷付かないようにしてたね  歩きだすよ 怖くはない 君が教えてくれた 自分の人生の主役は私だと 分かったんだ 別れること 挫折も失敗も 明日へと続く道しるべ  すべてを用意された未来なんて うまく行ってもつまらない 無鉄砲でも手探りでも 自分の足で歩いていく方がいい  大丈夫!大丈夫!あなたなら大丈夫 アルバムの中の母がそう言うんだ 信じてる信じてるよ 誰よりも近くで いつも見守ってるよ  気づいたよ この道を 自分で歩いたから 写真だけでは分からなかった事 見えたんだ カタチはない 愛も夢も絆も 私を支えてくれていること  心にいつもありがとう  母からの贈り物
道標岡田健岡田健岡田健いまいこうじ・補作曲:岡田健森藤晶司優しい響きと あなたの光で 始まる道 肌に感じる冷たい涙は 温もりと聞こえる鼓動の中へ  歩み始める僕たちを包む匂いや音は優しくて やがて光は伝わる想いで愛に変わる  流れる時間(とき)は僕たちの 記憶を薄めて行くけど あの日 あの時の温もりを 忘れずに 未来への道標に  聞こえる声は あなたの希望を乗せた音 心に残り積もる想いは 僕たちの色を染める糧に  歩み続ける僕たちを支えてくれる優しい音 やがて希望は伝わる音で夢に変わる  流れる時間(とき)は僕たちの 心を変えて行くけど あの日あの時の温もりは 忘れない 目の前の道標に  振り返る事を拒み 聞かなかった言葉と 言いそびれたありがとうとごめんが 胸を締めつけるけど  あなたにもらったたくさんの 愛は僕たちを包み込み あの日繋いでくれた手の 温もりを 忘れずに その心に  流れる時間(とき)は僕たちの 記憶を薄めて行くけど 今の目の前の幸せを 忘れずに 未来への道標に
道標クリス・ハートクリス・ハート福山雅治福山雅治福田貴史わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです  雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で…  愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標  わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして  傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく…  人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を  わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです
道標小久保淳平小久保淳平小久保淳平井上慎二郎Shinjiroh Inoue小さなプライドを持って 誰もが見栄張って生きて 転んだ時だけは人に 必死にしがみついてる  そんな退屈な 人間模様 見せられてきて 今は誰を信じればいい?  光あびて生きていきたい 両手広げ歩いてみたい 遠く続く道にもきっと 未来はある 答えがある  世間の話題なんていつでも 決まって「地位と名誉」 社会の傍観者達の 権力(ちから)に振り回されて  人ごみに埋もれて 息苦しくて 前に進めなくて 笑顔も涙も忘れそうになって  君の事を思い出してみた いつでも僕のそばにいた君を 今も君は昔のままで 笑ってる そう信じてる  光あびて生きていきたい 両手広げ歩いてみたい 遠く続くこの道にもきっと 未来はある 答えがある  光あびて生きていきたい 両手広げ歩いてみたい この闇にも明日は来る 空は晴れる きっと晴れる
道標ころん×るぅと×莉犬ころん×るぅと×莉犬KOUTAPAIるぅと・MatsuMatsu止まれ 戻れ 進め 急げ 僕等が道標  目の前には交差点 気持ち揺さぶるダンジョン 信号は強く点灯 何色に光ってるの? また選択の連続 立ちはだかるこの試練 何度も繰り返してく人生の分かれ道  (ピカピカと)ほらまた光った (近づいて)目を背けないで さぁ行こうか  赤青黄色選んでごらん どんな結末だって大丈夫 僕が傍にいる 結局楽しんで終わりさ 赤青黄色選んでごらん どんなタイミングでも大丈夫 一歩踏み出したら僕のキッカケで飛び込んで 止まれ 戻れ 進め 急げ 僕等が道標  手に汗握る瞬間 発生したハプニング 今度は弱く点滅 何色に光った? ここらで生きる経験 落ち着いてから選択 何度も繰り返してく人生の分かれ道  (キラキラと)ほらまた変わった (近づいて)怖がらないで さぁ真っ直ぐに進もうか  赤青黄色選んでごらん どんな道中だって大丈夫 僕がついてるから 結局最高の旅さ 赤青黄色選んでごらん どんなに不安でも大丈夫 もう一歩踏み出して僕の後をついておいで  あっちに行って (前後上下左右) こっちに戻って来て (前後上下左右) 明日も明後日も (前後上下左右) 来年も来世もずっと (前後上下左右)  赤青黄色選んでごらん  赤青黄色選んでごらん どんな結末だって大丈夫 僕が傍にいる 結局楽しんで終わりさ 赤青黄色選んでごらん どんなタイミングでも大丈夫 一歩踏み出したら僕のキッカケで飛び込んで 止まれ 戻れ 進め 急げ 僕等が道標
道標今野宏美今野宏美Emi InabaMikiya Katakura暮れ泥む空にたゆとう雲 この胸を紅く染める  草萌ゆる丘も夢幻 傷跡を舐める舌はつむじ風  この声が届くように 何度でも美しい其の名を呼ぼう  風よ 雲よ 伝えて 愛しきあの人へ わたしは此処にいます 還らない者たちを 道標にしよう 輝く空の彼方へ  道の無い道を 果ての無い世界へ  口移しの罪 滴垂る蜜 夢か現かと問えば 流れ星  離れても感じるように 永久に消えない光になろう  月よ 星よ 照らして 愛しきあの人を 闇に迷わぬように 守るべき人がいる この宇宙の何処かに 想いは遥か遠くへ  限りある時間を 満ち欠ける命で  風よ 雲よ 伝えて 愛しきあの人へ わたしは此処にいます 還らない者たちを 道標にしよう 輝く空の彼方へ  道の無い道を 果ての無い世界へ
道標下田麻美下田麻美下田麻美大西真弓向かい風吹くその場所は 道標 まだ知らない明日を照らしてる 教科書のらくがきは あの日のままさ 夢を見続けている 置き去りの約束が 心の奥で 声を張り上げたんだ 胸を叩く 忘れかけていた 涙の自分 今すぐに走り出せ 迷う時間はもうどこにもない 向かい風吹くその場所が 道標 まだ知らない明日を照らしてる 砂埃巻き上げて 走る校庭 まるで昨日のように 近くにいる気がした あの日の僕と 一つになったみたいで 強がりでも 見せかけでもない 笑顔の自分 今すぐに走り出せ 過去の痛みも振り切る速さで 絡み付く鎖さえ武器に変えたら 後悔など笑い飛ばしたい  いつか… ちぎれそうになっても この手は離さない 夢に届くまで 今すぐに走り出せ 迷う時間はもうどこにもない 向かい風吹くその場所が 道標 まだ知らない明日へと 今すぐに走り出せ 過去の痛みも振り切る速さで 絡み付く鎖さえ武器に変えたら 後悔など笑い飛ばしたい
道標杉良太郎杉良太郎結城燎猪俣公章何を信じて 生きればいいと 問わず語りの夜もある この裏切りの うずまく中で オレの心は 錆びてゆく 人は誰でも 弱い罪人 責める事など 出来ないさ 生きてるうちは 皆 迷い人 どんな夢見て 何処へ行く…  明日という日が オレの道標 明日という名の 道標  涙が似合う 年でもないと 胸の痛みを 突き放す 辛いことだけ 忘れてしまえ オレのいつもの 口癖さ 人は誰でも 寒い旅人 時をさすらう 流れ者 生きてるうちは 皆 迷い人 どんな夢見て 何処へ行く…  明日という日が オレの道標 明日という名の 道標  明日という日が オレの道標 明日という名の 道標
道標SNAKE ON THE BEACHSNAKE ON THE BEACHYusuke ChibaYusuke ChibaYusuke Chiba枯葉踏む足音で 道標つけてきた クマが来てこんにちは 固まってしゃべれない あなたを食べる気には なれないから大丈夫 人は毒を持ってる 動物だってわかるから 帰り道 道標あったけれど  オオカミの群れがいて 笑われた人だって 僕達はどこにゆく? いつか月に住むかな 枯葉踏む足音で 道標つけたけど この星は死にかけで 宇宙人はあきらめた
道標GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTleonn日比野裕史日比野裕史歩いて止まって駆け出して たまには壁にもぶつかって 交差点で何度も迷いながら 出会い別れをいくつも通り過ぎて 僕はまた旅立つ  巡る季節に運ばれて ふいに胸に浮かぶ笑顔鮮やかに 思い出たちを今照らすよ  サヨナラは言わないで 歩いて行くよ また会えるその日まで 忘れはしないよ  滑って転んで擦りむいて たまには泥だらけになって 同じ場所でいつも躓きながら 笑顔、涙をいくつも繰り返して 僕はまた旅立つ  風が優しく吹き抜けて 背中押してくれた君のあたたかな 言葉の意味を今想うよ  アリガトウ何よりも 出逢えたことに いつまでもその笑顔 忘れはしないよ  幸せの地図なんて 持ってないけど まっすぐに顔上げて 明日に向かうよ  大切な君へ 元気にしていますか? あの頃は色々あったけど 君のおかげで今僕はここに居ます たくさんの笑顔 たくさんの優しさに 心から…ありがとう  巡る季節に運ばれて ふいに胸に浮かぶ笑顔鮮やかに 思い出たちを今照らすよ  サヨナラは言わないで 歩いて行くよ また会えるその日まで 忘れはしないよ  行き先もわからない 道の向こうで待っている 新しい光を目指して  La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La
道標SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER朝焼けに光る空 届きそうで 高鳴る鼓動 靴紐結びなおして 目線は遠く先の自分 手を伸ばせば 掴めそうで 掴めない距離 確かな絆が 絶えず僕の 背中を押し続けている  何年も前から 決まってたのだろうか? 巡り巡る季節を越えて 今に辿り着くこと  ただひたすらに声をあげて 此処に存在することを証明して ちゃんと立ってるんだ 明日の涙も笑顔も 道標なんだ この胸に刻み込んで 可能性を消すな  進行方向が わからなくなっても 此処にある 道標のその先に 答えがあるだろう 幾つ失っても 届きそうで 届かなくても あの日の約束を 思い出せば 未来が手招きしてくれる  何億の中の たった一つになって 巡り巡る季節の中に 残してきた足跡  全身全霊声あげて 歩んできた道を此処に証明して 振り返ったなら また 踏み出していけばいいんだよ 悲しみの夜も この胸に刻み込んで 掌をかざした  そうだ いつだって自分で選んできただろう 巡り巡る季節を越えて この足で立つこと  無限に広がる  ただひたすらに声をあげて 此処に存在することを証明して 今を越えていくんだ 信じてきた答えが 道標なんだ この胸に刻み込んで 可能性を消すな  わかってる 存在する理由を 意味のないことは ないだろう? 抱えて離すな 可能性という名の道標は 自分自身なんだ
道標(みちしるべ)高野寛高野寛高野寛高野寛ああ ずっと待ちわびてた春なのに 君と 祝いあえたはずなのに 青空の下 縁が燃える 君だけがいない春に  ああ 誰も教えてくれはしなかった 突然 別れの日が来ることを なくした時に 気がついたんだ かけがえないものと 自分の弱さに  夜空の向こうを見てたあの頃には もう戻れない だから今すぐに 明日の向こうへ走れ もう一度君に また会えるなら  ああ 君の歌が今日も繰り返す ビート 心のドア 叩いてる この空の下 つながるこころ 「勇気を出せよ」と 呼びかけてくれる  夜空の向こうを見てたあの頃には もう戻れない だから今すぐに 朝日の向こうへ走れ こぼれ落ちた涙を見せずに どこまでも遠く 今もこの胸に響く 君の声は僕の道標 だから今すぐに 朝日の向こうへ走れ きっといつの日か また会えるから
道標橘慶太橘慶太橘慶太T2yaKoma2 Kaz何処までも 続いてく道 僕らは 佇んでいるよ 藍色に 輝く空に 憧れを 抱き締めながら  揺れる想い 確かにあって 震える胸を 感じたなら 僕を繋ぐ 雁字搦(ガンジガラ)めの 鎖を 解き放ってゆきましょう  負けないでLIFE 悔しい気持ちが ココロの道標(ミチシルベ)さ 歩きだそう 君と僕の 旅が始まるさ そうだろ? Darlin'  感情とか 涙もすべて 隠す必要はないのさ 安定を 求めちゃいない 孤独と自由は同じもの  愛すること 身に纏(マト)えたら 信じることが 出来るから ねぇ、誰かと シンメトリーな 生き方を 選ぶ必要ないさ  幾つの出会い 織り交ぜながら 隘路(アイロ)を駆け抜けよう 僕等みんな 旅人だろう 別れは 強さに変わるよ Darlin'  負けないでLIFE 悔しい気持ちが ココロの道標(ミチシルベ)さ 歩きだそう 君と僕の 旅が始まるさ そうだろ? Darlin'  幾つの出会い 織り交ぜながら 隘路(アイロ)を駆け抜けよう 僕等みんな 旅人だろう 別れは 強さに変わるよ Darlin'
道標寺島惇太寺島惇太田中花乃佐野宏晃赤堀眞之深い哀しみなど 到底無関係の 青い空の下で 涙 零れるなら 今にも泣きそうな 分厚い雲の下でも 希望を生み出せるだろう  いつかやればいいなんて 呑気に構えてる場合じゃない 僕らは出会えた。  さぁ 高く 高く その拳を突き上げ叫べ 心のままに 共に 甘い幻想や妄想を 振り払って明日へ この声は 未知なる道標 WOW WOW WOW  音は見えないけれど 感じられるように 胸の奥に宿る熱は 確かなもの  勝者以外 全て 敗者だと言うのなら 真実は何処にあるのだろう  ぬるま湯にそう 浸かってたら 信念まで潤ける 迷わず 切り開いてゆけ  空 高く 高く この想いよ 突き抜けてゆけ 今 メロディーと共に 苦い経験や現実が力になるまで 何度も声を合わせ進もう WOW WOW WOW  答えばかり探すなら すぐに行き止まりさ とめどなく 今を生きるんだ  さぁ 高く 高く その拳を突き上げ叫べ 心のままに 共に 空 高く 高く この想いよ 突き抜けてゆけ 今 メロディーと共に 甘い幻想や妄想を 振り払って明日へ この声は 未知なる道標 WOW WOW WOW
道標徳永英明徳永英明篠原仁志徳永英明語り尽くせない夢を 語りあった 強がりだけの心を 支えあった 数えきれない夜明けを 重ねあった 不器用すぎる優しさ 分かちあった  瞳を閉じればそこに 18の二人がいる 思い出も 青い空も 色褪せはしないから  愛し続けてた 微笑みをたどれば 卒業写真の 君が笑っている  傷付けあって別れた 夜もあった 宛先のない明日を 誓いあった  つないだ指の隙間を 時だけが流れ過ぎた さよならも言えないまま 逢えなくなったけれど  歩き続けてた 青春の舗道を 振り向けばいつも 君が隣にいる  匿名希望の街で 今日も僕は生きてゆく ひとつになった心は 無口になったけれど  走り続けてた 傷付き汚れても がむしゃらな僕の 選んだ 道だから  愛し続けてた 微笑みをたどれば 卒業写真の 君が笑っている
道標の詩成底ゆう子成底ゆう子平田大一平田大一カナミネケイタロウ光る 光る海に 疾走(はし)る 南(ぱい)ぬ風(かじ)は 綴るあの詩の 遥かな道標  渡れ 渡れ大海(うみ)を 大海を渡る空に 燃えるあの太陽(てぃだ)を つかめ つかめ太陽を  赫(あか)き土の下 蘇鉄(そてつ)の影で 眠る情(おも)いを知るや 八重山の子  渡れ 渡れ大海(うみ)を 大海を渡る空に 燃えるあの太陽(てぃだ)を つかめ つかめ太陽を  ニライの彼方 大榕樹(かじゅまる)の下で 叫ぶ!生命(いのち)を知るや 八重山の子 叫ぶ!生命(いのち)を知るや 八重山の子!  風よ 風よ今は 遠き伝説(ものがたり)と 語る影も無し 詠(うた)う声も無し  なれど なれど風よ 現代(いま)を生きる子らに つなげこの詩を 島の道標 赫き土の下 蘇鉄の影で 輪廻(めぐる)る運命(さだめ)を知るや 八重山の子  光る 光る海に 疾走る 南ぬ風は オヤケアカハチの 夢の道標 オヤケアカハチの 夢の道標 夢の道標
道標林明日香林明日香渡邊亜希子市川淳市川淳一人では悲しいことや ましては幸せなことも 感じられないと思った だから君が必要だと 糸を手繰り寄せ  幸せ掴める道標 ここにたたずむ私を見つけて 人の優しさに触れただけで 私は強くなれる  空を駆けてゆく飛行機が あたり前の様に通り過ぎる 鉄の塊が浮かべるなら 夢を追い続けるから  一人になると見えてくる 本当に大切な物 離れなければ分からない 本当に大切な人 糸に導かれ  幸せ掴める道標 君を必ず見つけ出してみせる 人の寂しさに触れた時に 私の傷が痛い  膨らんで壊れた泡にも 懐かしい思い出が見えてくる 長い歴史の中の一秒に 思い切り輝くから  絆は 生きてる だから笑顔の花 咲かすの  幸せ掴める道標 ここにたたずむ私を見つけて 人の優しさに触れただけで 私は強くなれる  幸せ掴める道標 君を必ず見つけ出してみせる 人の優しさが必要だから 一人では生きられない
道標HannahHannahHannahSYUN呼吸するには狭すぎる部屋で ここに横たわるのあなたとふたり  それぞれの荷物を抱えて 明かされる全てを知ることでしょう  手に入れたことで失った多くの物 見せてあげる  仕舞い込んでいた吐息も今 焼き尽くしてしまえ 差し出される手が旅立ちを誘う 連れられて行くその果てに 何が見えるのだろう 温もりを求めまた拒むだけ  あなたの声が木霊して響く 私は我に返り歯をくいしばる  あなたがくれる変わらない色が 包んでくれるからこの心を  失ったことで手に入れた多くの物 見せてあげる  隠してた吐息も何もかも 焼き尽くしてしまえ 髪を撫でる手が絡まる糸を解く 彷徨う私が辿り着く あなたの腕の中 動き出す駒を運んでいく  摘み取るひとつひとつ 振り返れば道しるべになる  最初で最後のあなたさえ知らないこと 見に行こう  これからつく吐息さえも 愛しく思えたら 瞬きする間も幸せなのでしょう 彷徨う私が辿り着く あなたの腕の中 動き出す駒を運んでいく
道標PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです  雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で…  愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標  わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして  傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく…  人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を  わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです
道標森進一森進一Kenn Kato小室哲哉小室哲哉振り向けば 咲く想い出 ばかな事もしたと そう笑えるけど  つまずき、転んでは、立ち上がり あらがい、叫んで、乗り越えた 不器用だった、裸足の日々はいまも この胸に息づいてる  ああ 終わりなき 道の果てに答えがある そう信じて 一歩、一歩、歩いて来ました しあわせを探しながら  そう、心は あの日のまま 情熱の鼓動を 刻み続けてます  未来が見えないと嘆いては 誰もが肩を落とすけれど 明日も見えない場所にいた少年が まだここに暮らしてます  ああ 終わりなき 道の果てに見つけるのは 投げ出さずに 生きて、生きて、生きて来た標(しるし)  ああ 終わりなき 道の果てを目指しながら 胸を張って 一歩、一歩、歩いてゆきたい しあわせを探しながら
道標遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森渡辺等道標 風のにおい 雲の行方 どこまでも 続いてゆく 潤んだ空 気がつけば 踏み出してた つま先には 虹色に きらめいてる 光の粒  君と歩いていた 道をひとりで 今は迷いながら 響く彼方へ  言葉にならなくて 遠くを見てた  川沿いの 土手ではしゃぐ 子どもの声 過ぎ去った 夏の記憶 呼び覚ました  夢をためらわずに 思いのままに いつかまた何処かで 君に会いたい  水面に映し出す 明日のわたし  ほんとうは 君の笑顔 胸の中に どうしても 溢れている 思っている 道標 風のにおい 雲の行方 どこまでも 続いてゆく 潤んだ空 潤んだ空
道標YeontaeYeontae高藤大樹高藤大樹過ぎ去る 足音 温もり 冷めても続く この部屋の この憂 消えない想いさえ…  緑が 芽吹くよ 希望の行く末感じ 眩しい陽が 射し込む日 そんな午後のハナシ…  迷い 戸惑う時でも 信じることを 忘れずに 進もう  遠く 未来へと続く この道は 険しくも 優しくもある 儚くても たとえ彼方 光る 答えがあるよ きっとあるよ 見つけよう  木漏れ日 溢れる 心の平穏重ね 雨上がり 踏み出そう 刻む軌跡 誇り…  立ち止まっても前を向いて 信じるものを 胸に秘め 進もう  永く 未来へと続く この道は 導かれ 拓かれてゆく そびえ立つ壁 山のように 高く つまずく場所も 超えていこう 歩もう  青空 見上げて 遥かな未来図を 描いていこう ずっと  迷い 戸惑いながらも 信じることを 忘れずに 進もう  遠く 未来へと続く この道は 険しくも 優しくもある 儚くても たとえ彼方 光る 答えがあるよ きっとあるよ 見つけよう
道標WaTWaTWaT小池徹平華原大輔気が付けば道に迷った僕は独りで途方に暮れて 進むべき道標を見失って歩きさまよう  そして終わった 恋なんてそんなもんさ 言葉ひとつで いつだってやめられるさ ああ 強がって背を向けて笑ってみたけれど なぜか君を追いかけてる ありふれた僕の思いは足跡さえも残らないけど 進むべき道標を見つけてもまだ明日は見えない  そして始まった もう二度と振り返らない 走り出したんだ 君と違うこの道を ああ 手探りで見つけ出す確かな行く先は きっと涙と紙一重で  ささやかなしあわせなんて遠いところにあるものじゃなく 進むべき道標に刻まれた明日新しい道  ありふれた僕の思いは足跡さえも残らないけど 進むべき道標は顔を上げればもう目の前に  ささやかなしあわせなんて遠いところにあるものじゃなく 進むべき道標に刻まれた明日新しい道
道標側ソウルモノブライトモノブライト桃野陽介桃野陽介monobright嗚呼 気になるな 君らは雪の人 噛み砕いては 君などとけそうさ とけそうさ とけそう  首から上 肩から下 誰の物? 言われたってしゃあないんだ そう言うさ 水の上 君だけはハイになって 壊れたってしゃあないんだ そう言うさ  道標は ひとつある? ふたつある? 泡を吹いてさ まわりは いけばいい  首から上 肩から下 誰の物? 言われたってしゃあないんだ そう言うさ 水の上 君だけはハイになって 壊れたってしゃあないんだ そう言うさ  首から上 肩から下 誰の物? 言われたってしゃあないんだ そう言うさ 水の上 君だけはハイになって 壊れたってしゃあないんだ そう言うさ
道標 2022福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標  わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです  雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で…  愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標  わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして  傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく…  人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を  わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです
道標 feat. Hiplin & Rin音 (Prod. GeG)福原遥福原遥Hiplin・Rin音・福原遥GeG夜の帳 君の元へ 空に浮かぶ星と歌う いつまでも 心の奥 そこに 僕らの道しるべ  零れて落ちた涙は 煌めく夜空映して 君との大切な思い出が蘇る その星の揺めきは僕の心を ゆっくりとゆっくりと灯していく あぁ 夢を越えて『ハルカカナタ』で繋がる想い  夜の帳 君の元へ 空に浮かぶ星と歌う いつまでも 心の奥 そこに 僕らの道しるべ  空に瞬いた点と点 結んで絵を描いて いくつもの物語 まるで僕らのように 離れていたって 君の光は僕を照らして くじけそうな時も 背中を押してくれる  儚いこの輝きは 奇跡を呼ぶために 出会いと別れ 重ねてまた少しずつ 紡ぐ物語  夜の帳 君の元へ 空に浮かぶ星と歌う いつまでも 心の奥 そこに 僕らの道しるべ  君のその輝きは 例えれば一等星だろうな 行先を指すように 意味をもたらし微笑むだろうな  深い夜に 1人で飲むコーヒー 甘くしすぎるのは僕の調味 ダメだよなんて囁いたように 聞こえた気がした今は正気  あぁ会えない夜はこんなにも なんて言わないようにしよう過去 傷ついた記憶が育てるだろう 痛みで星を少し解るだろう  but i know そんな上手くいかない 予想よりも遥か空に飛びたい 一等星は動けないなら 僕は流れ星 今君へ  夜の帳 君の元へ 空に浮かぶ星と歌う いつまでも 心の奥 そこに 僕らの道しるべ
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