道しるべ  51曲中 1-51曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青の道しるべかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟山口高始はじけるシャボン消えて 風がまた見えなくなった後も 消えぬ想いがまだここに 春の青 持て余した時間 退屈しのぎに蹴飛ばす空き缶 カランと乾いて響く空の青 恋の痛みぐらいでは揺らぐことのない恋心  思い出は疾風の如く飛び去りし 在りし日の今達の陽炎 蘇る面影はゆらり 心のほとり揺れる蜃気楼 ああ あなたの当たり前になりたい  ほどけるリボン やがて結んだ小指も離れ そしていつか涙も散って 夢の跡  言葉ひとつも吹かぬ 静かにこんなにも胸を強く強く 抱きしめられた 海の青 変わることも恐れない 揺らぐことのない道しるべ 青  思い出は疾風の如く飛び去りし 在りし日の今達の陽炎 蘇る面影はゆらり 心のほとり揺れる蜃気楼 ああ あなたの当たり前になりたい  ああ あなたの当たり前になりたい
明日への道しるべ小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤ時間が経つのも忘れて、セミを追いかけた 真っ黒に日焼けをしてた 遠いあの夏  覚えたてのひらがなで 画用紙に書いた夢 飛行機にして遠くへ、どこまでも飛ばせてた  あの頃の自分に今、胸をはれるかな  これまでの人生は、平らではなかったけど 転んでも、転んでもまだ立ち上がってる 生きてきた足跡がいつの日か道になるまで どんな日もどんな顔でも、歩き続ける  目印は何もないから、時々怖くなる そんなときは心に手をあてて考えた  この道は幸せか?後悔しないか?と  これからの人生も平らではないだろうけど 最後には信じることが強さに変わる 生きてきた足跡がいつの日か道になって 続いてく誰かの明日、導けるように  この先の人生はどれくらいあるのだろう いつの日か、私も消える時がくるけど 生きてきた足跡は永遠に続いていくから 悔いのない道を進んだ、その先で会おう  ひらがなで書いた飛行機に誇れるように
明日への道しるべカサリンチュカサリンチュ村山辰浩村山辰浩知らない間に優しさおしつけて ありがた迷惑 そんなつもりじゃなかったって あとのまつり  思うようにはいかないけど それでも前へ  日々の不安をまるめて 大きな空へ高くなげて 雲がそれを食べてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう  そんなことできるわけないし ひらきなおり 感謝の気持ちを忘れてしまい おごれるもの  思い上がりに気づいたら 一息ついて  日々の不安をまるめて 大きく深い海へなげて 波がそれを溶かしてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう  ああしたい こうしたい ああじゃない こうじゃない どうしたい こうしたい ああじゃない こうじゃない 流され はじかれ もまれ たたかれ 疲れ果てて  日々の不安をまるめて 静かな夜空になげて 月あかりがそれをちらしてくれるから 日々の不安をまるめて あなたの胸になげて 愛がそれを溶かしてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう  明日への道しるべを 探しにいこう
あなたこそ道しるべエドアルドエドアルド坂口照幸鈴木豪鈴木豪人はそれぞれ 子供のころは 太陽を背負って 生きてたんだね 今、悩みの中 帆のない小舟で わたしは漂う この人生の荒波を また逝く春 もう来る秋 ひとりで涙 流す日も あなたこそ 道しるべ 父になり 星になり あなたこそ 道しるべ 夜空に叫ぶよ もう一度逢いたいと  時は流れる ものではなくて 積み上げてゆくもの 無駄にできない 今、その教えに あなたの教えに わたしは応える もう迷わずに生きてくと 人に笑顔 花に薫り 祈りはいつか 実るもの あなたこそ 道しるべ 父になり 星になり あなたこそ 道しるべ 夜空に叫ぶよ もう一度逢いたいと  もう一度逢いたいと
一歩一歩~終わりなき道しるべ~ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCELANCE歩くmy way 進むmy pace 止まる日もあれば走るhigh way 終わりなき道しるべの指す方へ 響き渡る仲間の声 OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ 時間が経って いつになってもここに立って...  今じゃ住み慣れたこの街 錆びれたベランダで明日を待ち… 見下ろした人 アスファルト 見上げた星に願えば助かると思ってた 弱ったな...ここでもし止まったら 交わした誓いさえ裏切るんだなぁ...って お前の顔が余計よぎる そんな夜は星に叫ぶに限る 鏡に映る笑った顔で 今日も過ごせたかなぁ...? なんて思っては1人になって 情熱を抱きしめて この飽きない夢(みち)を進みたい  歩くmy way 進むmy pace 止まる日もあれば走るhigh way 終わりなき道しるべの指す方へ 響き渡る仲間の声 OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ 時間が経って いつになってもここに立って...  バラバラになったな...俺らはこれからそれぞれの枝分かれさ 答えが『今(ここ)』かは誰もが nobody knows 何しようと本気なら 遠回りOK応援するぜ どこまでも 水臭いのだけは一番好かんぜオレ 言葉やらダラダラの話はなし 泣きたい時はオレの前だけで泣け しくしく... こぼれる涙は嘘やら ありふれた偽りが居座る世の中 くだらない噂話でうさ晴らし 何が楽しい? お前が正しい! 楽して幸せな暮らし? バカらしい…恥さらし 後で泣くらしいぜ!大した努力(ゆめ)やないなら道はない! お前もそうやろ? 自身相当やろうよ!  歩くmy way 進むmy pace 止まる日もあれば走るhigh way 終わりなき道しるべの指す方へ 響き渡る仲間の声 OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ 時間が経って いつになってもここに立って...  hey! 探したぜ! 進むべき? 適切か? そりゃ知らんけれどmy way お前はどうとや? 知りたいぜmy man オレは結局諦めきれん この歌で 進む道なんてない 目的ってのがないと なぁそうやろ? 人っちゃそんなもんやろ 『たかが一度…』って何なん? 言えるなら『たった一度きり…』の人生を 歩む者が勝者  歩くmy way 進むmy pace 止まる日もあれば走るhigh way 終わりなき道しるべの指す方へ 響き渡る仲間の声 OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ 時間が経って いつになってもここに立って...  また進むmy way 走るmy pace 時に人は道を見失って 遠回りしても明日になって 繰り返した日々が重なって OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 止まりなんてしねぇよ 時間が経っていつになってもここがmy way OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ時間が経って いつになってもここがmy place...
男の道しるべ永井裕子永井裕子万城たかし四方章人伊戸のりおたかが夢だと 他人が嗤う 夢は持つもの 掴むもの 生きるこの道 転んでも ただでは起きぬ 意地もある 夢は 夢は 夢は男の道しるべ 花を咲かせて あゝ飾りたい  朝は西から 陽は昇らない 時を待つ身に 春が来る 義理と情けで 人は立つ 背いちゃ駄目と 両親(おや)は言う 夢は 夢は 夢は男の道しるべ にぎり拳が あゝ熱くなる  苦労つづきの いばらの道は 誰も好んで 歩かない 負けて逃げるな 諦(あきら)めるなと 自分にいつも 言い聞かす 夢は 夢は 夢は男の道しるべ 天下取りして あゝ生きてゆく
お前の笑顔を道しるべにSIONSIONSIONSION鈴木正人今日も明日も お前のあの笑顔を道しるべに 今日も明日も お前のあの笑顔を道しるべに  話にならない話ばかりの この世界に 小さな喜びをかき集め 生きている  今日も明日も お前のあの笑顔を道しるべに 今日も明日も お前のあの笑顔を道しるべに  顔色ひとつ変えないで 陽はのぼり 陽は沈んで 俺たちも同じさ 平気な顔をして生きている  今日も明日も お前のあの笑顔を道しるべに 今日も明日も お前のあの笑顔を道しるべに  頼むよこれ以上 生きることを嫌いにさせないで  今日も明日も お前のあの笑顔を道しるべに 今日も明日も お前のあの笑顔を道しるべに  からっぽの励ましなら ロボットの方がまだずっといい テレビのニセモノ心配顔 君は二つから出直しなさい  今日も明日も お前のあの笑顔を道しるべに 今日も明日も お前のあの笑顔を道しるべに  頼むよこれ以上 生きることを嫌いにさせないで カラ元気はまだあるかい お前に会いたい
女の道しるべ島津亜矢島津亜矢星野哲郎船村徹蔦将包若い日のね 苦労は買っても するもんよ 旅の日暮れの プラット・ホーム 吹雪の中で やさしくわらう 母の笑顔は 女の、女の道しるべ  負けちゃだめよ 自分を信じて 行きなさい 未来(あす)の見えない 夢追い人にゃ 信じることが 力になるの 母のことばは 女の、女の道しるべ  女はね 愛する誰かの ネクタイの 陰に隠れる ボタンになるの 楽屋(がくや)鏡に 映ってゆれる 母の笑顔は 女の、女の道しるべ
傾いた道しるべ小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳星勝幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか 訪ねくるゆらめきは 秋の旅人 光をぬけて わきたつまきかぜ 心の中の三叉路で 傾いた道しるべ 君の愛がささえています  幸せのはずが まゆを寄せてほヽづえをついているのは めぐりくるゆらめきか 冬の足音 誰にでもある 一人のためいき 心の中の三叉路で 傾いた道しるべ 君の愛がささえています  幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか 三叉路ばかりの 道しるべもない 僕の道を 君も歩いてくれるんですね  三叉路ばかりの 道しるべもない  ラララ…… ラララ……
傾いた道しるべ布施明布施明小椋佳小椋佳幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか 訪ねくるゆらめきは 秋の旅人 光をぬけてわきたつ まきかぜ 心の中の三叉路で 傾いた道しるべ 君の愛がささえています  幸せのはずが まゆを寄せてほほづえをついているのは めぐりくるゆらめきか 冬の足音 誰にでもある一人の ためいき 心の中の三叉路で 傾いた道しるべ 君の愛がささえています  幸せの中で つきあたりを見ることはありませんか  あー 三叉路ばかりの あー 道しるべもない 僕の道を 君も歩いてくれるんですね  あー 三叉路ばかりの あー 道しるべもない僕の道を 君も歩いてくれるんですね
君こそ道しるべ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭あぁ 最近どうも ハッキリとしないなぁ 街を歩いても 信号待ちでも 心の裏がくすぐったくて  あぁ君のせいだ 忘れていた恋だ 風に揺らいでる 果実みたいに 熟した想いが次のストーリー 描き出してる  透き通った その瞳で 今日は何を見ているの  まぁ余計なことは しない方がいいかなぁ 明確なビジョンは 持てば持つほど この手の平以上にならないから  でも君がくれた あの日の笑顔から 天気雨に 打たれたみたいに 世界が変わった 消えることなく 照らしている  その瞳に映った時に 今日の僕は生まれる 君の 瞳こそが 本当の言葉 他に何もいらない  存在してしまった本質が 今 君の元へ自由に 飛んでいくよ  その瞳に映った時に 今日の僕は生まれる 君の 瞳こそが 正しい道しるべ 僕に守らせて...
Someday Somewhere ~太陽の道しるべ~船越由佳船越由佳船越由佳船越由佳高いサドルの自転車を 何度もペダル踏みはずして 少年はただ風の中 空を追いかけた  草の上スカートひろげ しろつめ草を摘みながら 少女はただ夢の中で ティアラを編んでた  神様はいつだって願い事を知ってる  Someday somewhere 遠い未来で出会いましょう 今はまだ名前も知らないふたり Daylight starlight キルトのように 今日の日を 紡ぎながら 旅に出よう  見知らぬ町の夕暮れに もしも寂しくなったなら 鳥の羽根のペンで 誰かに手紙を書こう  神様はひとつだけ願いをかなえてくれる  Someday somewhere きっとふたりは気づくでしょう 心に呼びあう確かな声 Daylight starlight 同じ太陽の道しるべ たどりながら歩き出そう  Someday somewhere 遠い未来で出会いましょう 今はまだ名前も知らないふたり Daylight starlight 同じ太陽の道しるべ たどりながら歩き出そう  Someday somewher tulalala Daylight starlight tulalala Someday somewher tulalala きっと明日 めぐり会おう
幸せの道しるべ加川明加川明加川明加川明Deep寿少しやつれて かぼそい肩を 抱けばあの日に帰れる ぬくもりの宿 何(なん)にも言うなよ 分かっているさ 強がりばかり言ったけど 許してくれる お前のやさしさ 待たせてごめんね 二度と離さない 幸せの道しるべ  つらい思い出 引きずるよりも 夢の続きを見ている お前の瞳 泣き虫弱虫 何度も乗り越えて 春の陽(ひ)ざしをあびながら 微笑み返して はにかむ横顔 待たせてごめんね 明日(あす)を信じてる 幸せの道しるべ  苦労かけたね これから先は 共に生きると誓った 愛しいお前 喜び悲しみ 二人で分ち合い 残り少ない人生を 素直に生きる お前をかさねて 待たせてごめんね 命ある限り 幸せの道しるべ
シャイン、光の道しるべ175R175Rshogo.Kshogo.K175R・SEIJI KAMEDA冷たい風が吹いて頬に刺す痛みを知って 人の温かさ気付いていくんだね 輝く未来探して歩き出す君がいるよ 全ては繋がっていくから  眩しい陽射し浴びて 朝という事を知った 呆れた 腹はいつでも減るらしい 涙を随分流して 何を迷ってたんだ? 気付けばもうこんな時間だ きっと知ってんだ自分に何が足りないかを 自分で自分見失って 叶わぬ夢といって見て見ぬフリをしないで ほら今ここに君は生きてるんだろう 繋いだ手と手取り合って 今日を歩いてくんだ 自由という記念碑になって  目を閉じ闇を知った 夜だとすぐにわかった 恐怖に怯え一夜が通り過ぎる 生きてく意味は何だ? それでも朝は来るんだ 全ては止まらないと知った ジッとしてんじゃつまんないのも何もないだろ? 「あきらめた」の言葉より哀しい 叶わぬ夢といって歩き出す事やめないで ほら今ここに君は生きてるんだろう そのままの君でいいよ 光りはここにある 希望という道しるべになって  ずっと待ってたんだ 願い叶えた君の涙を 揺るぎない明日に飛び込んで 身体に流れる血を 赤く染まる心の鼓動が聴こえてくるのがわかるだろう 繋いだ手と手取り合って 今日を歩いてくんだ 自由という記念碑になって  「いつもそばにいる 君のそばにいる」 この唄声が届いたらいいのに 君にまで…
それが僕らの道しるべデス・ザ・キッド(宮野真守)、リズ・トンプソン(渡辺明乃)、パティ・トンプソン(高平成美)デス・ザ・キッド(宮野真守)、リズ・トンプソン(渡辺明乃)、パティ・トンプソン(高平成美)eRiWo内田智之内田智之大きく手を広げ 遥か彼方のキミへ届け 固い絆の証 眩しい日差し浴び いつもの朝を過ごすはずが 暗い空に覆われてる  小鳥のさえずり聞いて 明るい未来見えるから きっと 二人 力 合わせ 光呼び戻せる  響け!キラキラした 声を 両手に 輝く みんな 歌声を 聞いて 心が晴れてくるよ 届け!こみ上げてる胸に今すぐ 空を ホラ 見上げてさぁ行こう!それが道しるべ  大地に手をかざし 明日の風を体に受け 強い力の証 涼しい顔してる 仲間の願い叶うはずが 暗い雲に覆われてる  キラめく夕日を見つめ 前向きな姿映る きっと みんな 願い 叶う そして笑顔になる  響け!キラキラした 声が 心に 輝く 月と 星空を 見れば 乗り越えられるはずさ 届け!こみ上げてる胸に今すぐ 空を ホラ 見上げてさぁ行こう!それが道しるべ
太陽の道しるべ橘真琴(鈴木達央)橘真琴(鈴木達央)こだまさおりタカハシヒビキタカハシヒビキ手探りの この夢で 掴んでいけ自分のペース 大丈夫、道しるべは胸に キラキラ光ってるよ  小さな頃の話 たわいなく浮かぶ思い出でも そこにいた俺たちが フイに教えてくれる きっと臆病なりに感じ取った 好きのカケラ 拾いながら大切なもの 繋いでた  必然と呼ぶにはちょっと 気が早いような今日のココロモチ なのに前向きな足取りが ミョウに実感させて  笑っちゃうね お互いに どうしたって正直で 遠回り近道もない 一本の道だ 応援してる お互いに 進んでいけ自分のコース 太陽を浴びたプールみたい キラキラ光ってるね  誰にでも訪れる 決めなくちゃならないその日に 躊躇わずに大切なもの 繋ぐために  もっと自信を育ててく 毎日を精一杯の俺で どんな険しい道のりだって 張り合いあるはず  笑っていよう この夢で 俺は俺に全力で 情熱に正面から 挑んでいくよ 手探りの この夢で 掴んでいけ自分のペース 大丈夫、道しるべは胸に キラキラ光ってるよ  見えない水の流れがやけに 急かすように誘い出した世界 これも俺のタイミング ミョウに納得できる  笑っていよう この夢で 後悔なんてしたくない 情熱に正面から 挑んでいくよ 応援してる お互いに 進んでいけ自分のコース 大丈夫、道しるべはいつも胸に 太陽を浴びたプールみたい キラキラ光ってるね
月の道しるべTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊疲れた体を引きずれば 涙がこぼれ落ち どこまで行けば夢は叶う?と 俺に問いかけた  いつかの俺達は 真っ白な心に 輝いた絵を描き 飛び出したはずだったのに  答えを探して 迷えば 誰かに頼って 時には 涙で流して 生きてるって事が希望さ あぁ 溢れる愛を もう一度 心に鼓動を いつかは 涙の跡も 綺麗な道になるんだ いつの日か 桜並木で 見上げた月は 今も 同じ道しるべ  出会いと別れを繰り返し 出会ったはずなのに どうして傷つけ合うんだろう?と 君はつぶやいた  あの頃俺達は 同じ夢を見て 小さな偶然も こぼさず見付けたはずなのに  馴れ合い習慣は 心に チリと積もって 知らずに 悲しい雨を 降らせて凍えさせるんだ あぁ すれ違いあって 重なる階段の上の景色は 君に恋した あの日と同じはずさ 春が来て 桜並木が 輝きだした 行こう俺と どこまでも  何やっても上手くはいかない 見失って、もう行き止まり 君は吐き捨てるかのように 短い溜息をつくんだ 何回でもチャンスはくるよ 俺達には生きてる限り 希望と言う力は消えない  転がる時は二人で転がって行こう そこから空を見上げて新しい門出と行こうぜ  答えを探して 迷えば 誰かに頼って 時には 涙で流して 生きてるって事が希望さ あぁ 溢れる愛を もう一度 心に鼓動を いつかは 涙の跡も 綺麗な道になるんだ いつの日か 桜並木で 見上げた月は 今も 同じ道しるべ
母の道しるべ川口哲也川口哲也しいの乙吉しいの乙吉牧野三朗庭先で転んで つけたスリ傷に 悲しい瞳(め)をして 唾(つば)で拭いた母 家族一番 教えてくれた あなたを あなたを 夜空におもう 母の道しるべ あの日の子守唄 母の道しるべ 愛をありがとう  母さん ありがとう  手をひかれ 桜の道を 入学式(がっこう)へ 身体より大きな ランドセルと母 文句云う前 汗をかきなと あなたを あなたを 夜空におもう 人生の道しるべ 勇気を懐(ふところ)に 人生の道しるべ 母の笑い顔  皸(あかぎれ)の掌(てのひら) 顔を包みこみ 良(い)い子になってね 覗(のぞ)き込んだ母 生まれたことに 感謝をしなと あなたを あなたを 夜空におもう 母の道しるべ あの日の子守唄 母の道しるべ 愛をありがとう 母の道しるべ 愛をありがとう
光の道しるべ鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史陽射しが 眩しすぎて 目が覚め いつものように 隣のあなたに もたれかかってしまう 起きた時の習慣…  夢見ても 思い出にすぎない あなたは 今 空から 見ているだけの人なんだもの 涙ならいらない  光の道しるべを 教えてよ あなたのところまで 走っていくだけじゃない ルルル…  胸の奥のほうで いつも 流れ出す涙まで 必死に拭き取ってくれたあなた 今すぐ逢いたい  小さな傷でも血は流れて この胸は痛むから もう一度両手で受け止めて 消えそうな私を  光の道しるべを とき放てば 夜空の星達に 私の星が増える きっと  光の道しるべを 教えてよ あなたのところまで 走っていくだけじゃない ルルル…
二人の道しるべ北山たけし北山たけし奥田龍司原譲二南郷達也風にもらった 夢ひとつ 風が運んだ 恋ごころ こんな縁(えにし)を 咲かせたい 優しさ そっと 寄り添って 微笑(ほほえみ)おくって くれた人 お前は俺の 道しるべ  肩に冷たい 夜の雨 肩を濡らした つみなやつ 男ごころに しみて来る 遠くに ぽつり 窓灯り 守ってここまで 来た俺さ お前は俺の 道しるべ  命交わした 約束は 命燃やして 今日もまた 歩む姿に 温もりを 倖せ きっと 見えてくる 明日に向かって 続く道 お前は俺の 道しるべ
星の道しるべ白鳥マイカ白鳥マイカMaika ShiratoriMaika Shiratori弥吉淳二夜明けを告げる鐘の音 飛びたつ渡り鳥の群 低い雲は光を受けて 涙にも似た命を宿す  降り立つ大地の影に 私の星の道しるべ 辿りながら目をそらして 迷える想い 導く春風  答えを探して 歩みを重ねて 生まれた意味を確かめるように あなたの祈りは叶えられるだろう 許した心と果てしない道のどこかで  素直になれる時まで 遠まわりしても構わない その扉 あける鍵は 諦めたはずの その手の中に  答えを探して 歩みを重ねて 生まれた意味を確かめるように あなたの祈りは叶えられるだろう 許した心と遥かなる道のどこかで  答えを探して 歩みを重ねて 生まれた意味を確かめるように あなたの祈りは叶えられるだろう 許した心と遥かなる道のどこかで
道シルベASCAASCASakuSakuSakuI wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself  埃まみれの 勇気を持って そっと扉を開けた いつだって Brand new world 不安さえも 全部 追い風にして  正解 不正解 そんなのどうだっていい 根拠のない自信があれば  I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 未来はそう いつでも この手で描けばいいんだよ  戸惑いながら 踏み出す一歩が きっと大きな革命 I can go anywhere まだ 限りある命を道標に歩き続けるしかないさ  失敗や後悔 抱え込めばいいんだ その重さが 答えをくれる  I wanna say good bye 変われない 弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 痛みに気付く度に 想いは強さを増すんだよ  I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 未来はそう いつでも この手で描けばいいんだよ 描き続ければいいんだよ
道しるべ絢香絢香絢香絢香うまれ落ちたその場所で ウブな瞳 憂いを帯びる あぁ 未来を待つ景色 おなじ? あなたの歩く道に お願い  うまれ落ちる前はただ ママの声が 聞きたくて あぁ 夢に見た景色に ゆれて  還る場所の夢を見た  Oh oh oh Hallelujah Oh oh oh Oh Hallelujah あなたの帰る場所に ヒカリを うまれ落ちたその場所で  うまれ やがて目を閉じて みんな同じ空へ届く あぁ なぜに違う景色 あふれ  支え合った 夢を見た  Oh oh oh Hallelujah Oh oh oh Oh Hallelujah あなたの帰る場所に ヒカリを うまれ落ちたその場所で  Oh oh oh Hallelujah Oh oh oh Oh Hallelujah あなたの帰る場所に ヒカリを あなたの帰る場所に ヒカリを  うまれ落ちたその場所で 還る場所の夢を見た
道しるべangelaangelaatsukoatsukoKATSU始まりの笑顔が どこまでも続きますように 君に今伝えたくて 歩き出した  嗚呼 僕たちが分かち合う「時」を 花束にして 誰も知らない「未来」へ飾るよ 溢れ出すCelebrate 永遠の愛を 誓う  「愛」は迷ったときの道しるべ 向かうべき方へ 君はずっとずっと早く 気付いていたね 不器用な僕でも 一つだけ 誇れる物語 めぐり逢う それは奇跡 抱きしめて  涙の訳 何も訊かない 愛してる 確かなもの 繋いだぬくもり 重なるこの道を 踏みしめながら スタート  言葉にできなくて うつむく日々超えて 全て手繰り寄せて 君と願う  嗚呼 僕たちが分かち合う「時」を 花束にして 誰も知らない「未来」へ飾るよ 溢れ出すCelebrate 永遠の愛を 誓う
道しるべUNLIMITSUNLIMITS石島直和清水葉子いつまでも色褪せない憧れの君へのメッセージ  はじまりは小さな街の片隅の何もない場所でした 産声上げたばかりの幼い想いが羽根を付け羽ばたきはじめた  めくるめく時を越え奏でたメロディ 明日へ繋がる君や僕の架け橋となった  夢の果てが僕らの事とり残しても 歌い続けよう声枯れるまで 流した涙越えるまで  夕べ見た夢の中歌う僕らいつものステージでした 鳴らないスピーカー壊れたギター朝まで歌い続けたね  真っ白な言葉を奏で舞う君の 笑顔が明日へ繋がる僕の道しるべとなった  希望のカケラ拾い集める僕らの手で 伝え続けよう言葉尽きるまで 流した涙越えるまで  夢の果てが僕らの事とり残しても 歌い続けよう声枯れるまで 流した涙越えられるから  (いつ)いつまでも胸高鳴る僕らの夢を 描き続けよう強く願おう 流した涙乾くまで  小さな街に届くまで
道しるべ石原詢子石原詢子たきのえいじ市川昭介前田俊明水にさらした 袖の布が 過去を流して 川面にゆれる つらいおもいで 抜き取る様に ここは木曽路の 小京都 通りすがりの人ばかり 抱いてください あなた わき目ふらずに あなた そうよ あなたの胸が 道しるべ  めくる暦の 淋しい音が いつか知らずに 涙にかわる ついて行きたい なり振り捨てて 春は名ばかり まだ寒い 夢であなたに 逢えますか 仕掛け花火ね 恋は 燃えたら それで終わり 灯り点して あなた 道しるべ  ここは木曽路の 小京都 通りすがりの人ばかり 抱いてください あなた わき目もふらずに あなた そうよ あなたの胸が 道しるべ
道しるべGOLD LYLICEXILE ATSUSHIGOLD LYLICEXILE ATSUSHIATSUSHIATSUSHINOBU-K君が歩く道を 未来が歩く 僕が歩く道は 小さな道標  知らず知らずに つないでいた糸も 気づけば遥か長い 歴史となり  いつの日にか 訪れる幸せ その日を待つ…  人は誰も痛みを 抱えて歩く 言葉足らず時に 分かり合えずに  悲しいことでさえも 傷つけたことも 気づけば遥か遠い 過去の学び  明日この身絶えても 悔やまぬ 生き方をする…  知らず知らずに つないでいた糸も 気づけば遥か長い 歴史となり  いつの日にか 訪れる幸せ その日を待つ…
道しるべ香取慎吾香取慎吾Takeshi Ota・Gekidanhitori・ShingoTakeshi Ota・Gekidanhitori・ShingoTakeshi Otaあらま この道 いつの間にか行き止まり なにさ 昨日までは みんな 笑って歩いていたじゃない?  右だ 左だ 名もなき紳士が叫び 背中 追いかけたのに みんなで仲良くハマる落とし穴  どこもかしこも 仕掛けだらけの道で 見張る 口笛吹いて 騒ぐ 青い鳥の群れ  僕の この想いが どこかで迷わないように なにも言わず今夜 月と 踊りあかそう  君が 迷ったなら この手を握りしめてよ なにも言わず二人 僕と 踊りあかそう  (あっちがいいわ) オッケー あっちだね (だめよ やっぱこっち) わかった こっち行こう (なんで そっちに行く) 右に左 くるくる みちしるべ(みちしるべ)  ほらね あの道 いつ? 誰が? なんのために? どこに 繋がるのか 知らず呑気に歩いていくのさ  猫をおいかけ あらら 見知らぬ路地裏 靴底のガム剥がす 電信柱の陰で猫笑う  手の平みつめながら 思い返すよ 雲の中に入りきらない 色とりどりの日々  いつか この想いが きっと届きますように 誰も知らない星に 今夜 願いを込めて  もしも なくしたなら 僕とまた探そうよ あの日あの夏みてた光 時間を超えて  曲がり角で 親指立てて さぁ一緒に 踏み出そう  僕の この想いが どこかで迷わないように なにも言わず今夜 月と 踊りあかそう  もしも 迷ったなら 空を見上げて 探して あの日あの夏 僕ら ずっと見ていた光  (どっちに行くの?) そりゃ あっちでしょ (本当にあっち?) いや やっぱこっち (なんで そっちに行く) 右に左 くるくる みちしるべ(みちしるべ)  (ほら 行き止まり) それがどうした (見てよ 落とし穴) いいよ 飛び越えるから (あっちもこっちも) くるくるくるくる (Do do do wap) みちしるべ
道しるべ川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也何度も諦めかけた 汚れてるユニフォームを見た  僕らが過ごした日々は 舗装された道じゃない きっと  この涙は 今溢れ出す 駆け抜けた日々も笑顔も汗も血も 道しるべになる 今未来への消えることのない それぞれの軌跡を辿って 行け  描いてた理想の僕らは 笑い合い肩を組んでた  照りつける太陽の下 泥だらけで語った  今流れ出す 駆け抜けた意味も争って 涙を流したあの日も 今未来への絶えることのない それぞれの夢に向かって 行け  今溢れ出す 駆け抜けた日々も笑顔も汗も血も 道しるべになる 今未来への消えることのない それぞれの軌跡を辿って 行け
道しるべキム・ヨンジャキム・ヨンジャ坂口照幸弦哲也南郷達也人の一生 合縁奇縁 まして故郷も 一緒なら 嘘が云えずに 遠まわり そんな男に 縁がある 亭主風吹かしてよ 私がいるわ あなたの笑顔が 道しるべ  肩の荷物を 下ろして欲しい 少し息抜き して欲しい 下ろしたくても 男には 下ろせないのね 自分から 亭主風吹かしてよ 私がいるわ お酒は明日の ちから水  悔いはないのよ あなたとならば 将棋倒れの 人生も 只の人なら 男なら 惚れはしません 私でも 亭主風吹かしてよ 私がいるわ あなたが私の 道しるべ 
道しるべ鷺ノ宮伊澄 starring 松来未祐鷺ノ宮伊澄 starring 松来未祐マイクスギヤマ岸村正実春 夏 秋 冬空 恋(こい) 愛(あい) 舞(まい) 友情 「きっと」は いつか「ずっと」に なりたくて 遠く旅をする  想ひで 儚イスミレ色 迷いなれた散歩道を 見失えばこそ 見えてくる 明日(あす)への道しるべ ほら  月 影 夢 幻 「ずっと」が さらに「もっと」を よくばれば 純真(こころ)なくします  乙女の通い路 天(あま)つ風 其の衣手に 花は降る 急いで行きましょ ゆっくりと どこかに道しるべ  想ひで 儚イスミレ色 迷いなれた散歩道を 見失えばこそ 見えてくる 明日(あす)への道しるべ 乙女の通い路 天(あま)つ風 其の衣手に 花は降る 急いで行きましょ ゆっくりと どこかに道しるべ ほら
道しるべsacrasacra木谷雅加藤拓也届け 誰も知らぬ明日へ 灯せ 僕らの道しるべ  存在理由を探して僕らは行く 決まった分の命燃やして こんな時代に生まれてどんな気分? 背負ってしまった傷みを癒せ  やり場のない消されそうな嘆きのブルース 夜明けを皆 祈りながら待ってるよ  届け 誰も知らぬ明日へ 灯せ 僕らの道しるべ 例えどんな小さく揺らいだ光だとしても 進め 信じて  繊細と業と野望が混在した 二足歩行の弱い動物 きっと強くなるため いくつもの哀しみが用意されてる  大事なのはどっかで借りた答じゃなく 自分自身に納得できてるかどうか  勝ちも負けもない戦いは続く 君が君である以上 へばりついたトラウマも笑って話せる時が いつか来るといいね  情熱ばかり先走ったり 空回りしちゃっても 「いつか見てろよ」って気持ちは持っていけ  鳴らせ 覚悟の鐘の音を 響け 臆病な心の奥で 辿り着いた場所(こたえ)が空っぽの未来だとしても 歩いた道に意味ができる 届け 誰も知らぬ明日へ 灯せ 僕らの道しるべ 例えどんな小さく揺らいだ光だとしても 進め 信じて
道シルベJulietJulietMaiko・HamiKASUMI・SOUHiroki Sagawa『キミがいなかったら、 アタシ消えてたかも…』 生きてる事を苦しく感じて。 ごまかし続けた(笑)-カッコワライ-も これ以上、出来ない…。  そんな時にいつもキミは 笑わせてくれた。 「カワイイよ」って言ってくれた。 ギュッてされて あったかくて嬉しかった。 もう少し頑張れる気がした…。  キミに愛される、守られる事、 それだけがアタシの自信になっていた つまずく度いつも思う 『もし、キミなら なんて言うかな』って。 生きてくためにキミが必要。 もう離さないで変わらないでね キミは見えない未来へと続く 道シルベ。  泣きながらじゃないと話せない話 ボロボロでデスパレートなストーリー 真剣に聞いてくれた 頭を撫でてくれたよね  『信じる事』『踏み出す事』 怖くなっていた 人の嫌(や)なとこを見過ぎて でもキミだけは違ってた 裏切らない 繋ぎたい手にやっと出会えた  キミに愛される、守られる事、 それだけがアタシの自信になっていた つまずく度いつも思う 『もし、キミならなんて言うかな』って。 生きてくためにキミが必要。 もう離さないで変わらないでね キミは見えない未来へと続く 道シルベ。  キミのそばにいるだけで 泣ける位幸せ感じる 溢れる『好き』がきっと力になって アタシを動かすの  生きていく事が怖かったけど こんなに明日が楽しみになったんだ 隣で見てて。頑張るよ。 次はキミの自慢になりたい。 喜んでくれる顔が見たくて 追いかける夢も悪くないよね。 キミは見えない未来へと続く道シルベ。
道しるべSOURCESOURCE黒兄・ONO-GKentaroなんとなく過ぎる今日一日を見てる 思い悩む出来事を探る 後悔と希望入り乱れ 自分さえも分からなくなんだかんだ言って すれ違う心たび重ね痛む胸の内は沈んだまま だけど戸惑いや焦りは捨てよう 大地に立つ勇気を出そう ONE WAY じゃなくてもいい軌道修正 遅くない明日へ飛び 人の心の痛み分かち合う術を探し求めていたいよ  ONE LIFE 生きる者すべて SOMETIMES 波風を受けて OH YEAH! それぞれ迷いながらも標す道しるべ  分かるだろ? 俺らまた一応夢の途中ひた歩む日常 生活の中秩序保つために生きる価値探し たまに恥さらしたって構わないのに 素直にはなれないなのに 無償でやりとりされる温もりに 時折される後押し感じるたび こみ上げる心頼りに 深く強く堅い誓いを胸に 目を閉じればホラ幾千の光  ONE LIFE 生きる者すべて SOMETIMES 波風を受けて OH YEAH! それぞれ迷いながらも標す道しるべ  FOR MY BETTER LIFE 自らのこれからの舵をとる FOR YOUR BETTER LIFE 生きる力が確かにここにある FOR MY BETTER LIFE 命の息吹透明 神秘なる情景 FOR YOUR BETTER LIFE 地球上に響く声  この声よ届け… 求めるアナタのもとへ  ONE LIFE 生きる者すべて SOMETIMES 波風を受けて OH YEAH! それぞれ迷いながらも標す道しるべ だのになのに日々はただ流れ 足早に時過ぎ去るから だのになのにキミはただ流れ 踏み鳴らそう未来図を描こう  
道しるべ高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫小林信吾どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる  ときめきなら 意識の中 限りの無い 姿求める 心のままに振り返らず 歳月がよぎる  雨降るとき 大地濡れる 踏みしめたら 君たちの街 この雨がきっと 悲しみさえ 流してくれるね  人々は道に迷うんだ常に 扉を開け飛び立つよ 明日へと  道しるべは必ずあるから あの穏やかな風を胸に受け止め Love,誰にでも出来ること 共に前に進もう  どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる  遥かな街 落ちる夕陽 不安が来る 暗闇が来る 辛い時こそ 笑ってみる 永遠(とわ)に続くこと  幸せ求めよう 空っぽは無意味 扉を開け飛び立つよ 明日へと  もしも君と過去に戻り その優雅な命 愛にひざまずく Love,あるか無いかの時間 ここを離れられない  このままでもう少し このままでもう少し 休んでいよう  道しるべは必ずあるから それは輝く人たちの道しるべ Love, あまりにも美しく 君と涙流すよ  どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる どこまで行けば 運命を信じる どこまで行けば 世界が見える
道しるべ橘綾(潘めぐみ)橘綾(潘めぐみ)KOHJIROKOHJIROKOHJIRO気が付けばいつでも 目の前に続く道がある 風に身をまかせて 信じる道しるべ  背中を照らす太陽の光 ざわめく街路樹 つま先見つめる 迷ってばかりいてもしょうがないよ 動き出してみよう 一歩踏み出して  気が付けばいつでも 目の前に続く道がある 風に身をまかせて 信じる道しるべ  走る あの虹へ 早く行かなくちゃ 消えてしまいそうで 光る 道しるべ 掲げてみたいな 両手広げて今 涙にサヨナラ  忘れられない記憶のカタマリ それが邪魔をする そんな時もある 感じるままに思い巡らすよ 果てしない空に 夢を描いてる  気が付けばいつでも 目の前に続く道がある 風に身をまかせて 信じる道しるべ  よく耳をすましても 誰の言葉かわからないぐらい 遠くに見えたシルエット 輝く道しるべ  走る あの虹へ 早く行かなくちゃ 消えてしまいそうで 光る 道しるべ 掲げてみたいな 両手広げて今 意味もなく  走る あの虹へ 早く行かなくちゃ 消えてしまいそうで 光る 道しるべ 掲げてみたいな 両手広げて今 チャンスくれた 神様に感謝 涙にサヨナラ
道しるべDAN☆DANDAN☆DANGORI・啓太GORI・啓太GORI繋いだ手離さない ずっと離さない 悲しい涙に 負けそうでも  そばにいてずっと いつまでもずっと 辛くて怖くて 逃げたくても  風吹き感じる季節 なんだかんだ忙しく 何をしてる? 何が見える? 離れてても気にかかるんよ 心配をため込んで 塞ぎ込んでないかな? たまにでいいから連絡して  季節感じる夕日 なんだかんだ連絡せず 何をしてる?何が見える? 離れてても気にかかるんよ 心配かけたくない 気をつかっているよね? たまには会いたいって伝えよ  繋いだ手離さない ずっと離さない 悲しい涙に 負けそうでも 一緒に笑い 一緒に泣いて 乗り越えて行こう 見えない心の声 辞書には書いてないや 寄り添いいつまでも 一人にはしないから  そばにいてずっと いつまでもずっと 辛くて怖くて 逃げたくても 一歩踏み出しきっと見つかり 顔上げて行こう 見えない心の糸 繋がっているからさ 共に歩み乗り越えて見つけよう 道しるべ  一人じゃないからね 繋がる優しい絆 時が経っても 離れていても 心で感じる温もり このまま甘えて しまいたいけど でも 強がりが弱さになる  泣きたい時は何も言わずに 肩を貸してくれた君 悲しい過去から 照す未来顔を上げ 繋がる絆 みんなこの空の下  繋いだ手離さない ずっと離さない 悲しい涙に 負けそうでも 一緒に笑い一緒に泣いて 乗り越えて行こう 見えない心の声 辞書には書いてないや 寄り添い いつまでも 一人にはしないから  そばにいて ずっと いつまでもずっと 辛くて怖くて 逃げたくても 一歩踏み出し きっと見つかり 顔上げて行こう 見えない心の糸 繋がっているからさ 共に歩み乗り越えて見つけよう 道しるべ
道しるべ長山洋子長山洋子水木かおる南郷孝どんな別れが 待ってても 出逢いは避けて 通れない 好きだから ついてゆく あの北斗が あの北斗が 道しるべ 今は女の 幸せよりも あなたのものに なりきりたいの  人の前では 泣かないで 鏡の中で 泣きましょう 行き昏れて はぐれても この愛が この愛が 道しるべ 何をあなたが してほしいのか 目を見てわかる 女になるの  つくす女の よろこびが しみじみ胸を ぬらします 言葉より 何よりも ほほえみが ほほえみが 道しるべ ふたり一つの 夢追いかけて あなたの邪魔に ならないように
道しるべ夏川りみ夏川りみちはるちはる吉川忠英さりげなく ゆれてる ブーゲンビリア 流れて行く先 心の道しるべ  好きな風は 長い髪をなびかせる ふっくらな ほっぺた 赤く染めらせて  たった一度だけど…たった一度だから 欲張りだけど 大切なもの 忘れない 離さない ずっと  懐かしい あの日の まぶしい太陽 たどって来た道 光の道しるべ  好きな歌は 島の人が唄ってる 大きな夢 この島から 広げていくって  たった一度だけど…たった一度だから 欲張りだけど 大切なもの 忘れない 離さない ずっと  懐かしい あの日の まぶしい太陽 たどって来た道 光の道しるべ  さりげなく ゆれてる ブーゲンビリア 流れて行く先 心の道しるべ  好きな海は 広く 青く 深く 尊い まるで 愛する あなた…
道しるべ新田晃也新田晃也新田晃也新田晃也丸山雅仁ままにならない 人の世に いつか見失(なく)した 道しるべ 弾(はじ)き出された 茨(いばら)の道を 冷めた世間と 冷めた世間と 恨むのか  他人(ひと)に勝つとか 負けるとか 狭い気持(こころ)に 消えた恋 それも運命(さだめ)と 思うが嫌で 灯り手探り 灯り手探り 闇の中  ここが奈落の 底ならば あとは自分の 度量(はら)しだい 言って聞かせて 見上げた先の 夢が明日(あした)の 夢が明日(あした)の 道しるべ
道しるべ舞祭組舞祭組舞祭組舞祭組久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)あなたからもらった 1000の言葉忘れない 震えた手 握りしめた 負けないよ僕ら  あなたといると何故か 全てが上手くいく気がした 戸惑い 迷い 不安さえも…  本当に2つに割れちゃうなんて お尻みたいで嫌だね嫌だね そんな冗談も言えないから  僕らの道を照らしてる 輝くペリドットが心を繋ぐ絆  ありがとうじゃ足りないの 想うほど切なく 声に出して叫び続けた 届くかな これからも僕らは夢を乗せて走るよ 下手な歌声でもあなたに響くように“ぱにたん”  「もし“この宇宙で一番綺麗なものは何?”と訊かれたら、 僕は“あなたの笑顔”と答えます。 あなたは笑顔で世界を救えるスーパーマンですから。」  「僕が大好きな人が決めた事だから、受け入れるよ。 笑顔をくれたように、僕も笑顔を届けるよ。 泣いたって仕方ない。」  「別の道を歩くのは悲しいものじゃない。 人を成長させるものなんだ。 僕は前を向いて歩くよ。だから、ありがとう。」  「あなたがくれた笑顔の日々が、 これからの僕の歩む道を教えてくれた。 僕らのたくさんのありがとうを最後まで聴いて下さい。」  前を見よう 振り向かず 僕らは進める 心にはあなたがいる これからも  僕らは世界を渡るよ あなたとは違う道で もう2回と来るはずのない この気持ちを 笑われても大丈夫 泥臭く生きるよ もう見当たらないその姿 僕らだけの道しるべ
道しるべ堀内孝雄堀内孝雄たきのえいじ堀内孝雄川村栄二遥かな夢の その行き先は あなたの背中に 書いてある しあわせ それとも ふしあわせ 心の振り子の ゆれるまま  あなたは私の 道しるべ 望みはしない これ以上 あなたは心の 道しるべ ついて行かせて ゆるやかに  臆病でした 一途なまでに 心も体も 生き方も 優しく重ねて くちびるを 吐息で言葉を 閉じこめて  あなたは私の 道しるべ 季節を胸に 抱きしめて あなたは心の 道しるべ つかず離れず いつまでも  あなたは私の 道しるべ 望みはしない これ以上 あなたは心の 道しるべ ついて行かせて ゆるやかに
道しるべVOJA-tensionVOJA-tension増村エミコ増村エミコ須藤祐想えばいつでも あなたに会えるの 遠い空の向こうで 微笑みが見える あなたが残した 美しいものは 未来を輝かせる いずれ咲く花の種 いつでも励ますような 愛のうた歌おう ここから  忘れないように 心に留めても 生きる時を重ねて 風に流れゆく あなたにつながる 光の道しるべ 迷い心溶かして 一歩ずつ踏み出して いつでもそこにいてね 届くように歌う あなたへ  手をにぎれば伝わる 信じてきた言葉を 声に乗せて放てば 明日が輝く  こころに流れる 美しいものが 時を越えてもここで あなたと輝く 永遠に
道しるべmihimaru GTmihimaru GTSiZK from★STARGUiTAR・hiroko・mitsuyuki miyakeSiZK from★STARGUiTAR・hiroko・mitsuyuki miyakeSiZKいつも私の隣にいて 木漏れ日のように優しく照らして 少しふっくらした右手は 立ち止まる私の手を引いてくれた  幼すぎて言えなかった 「ごめんね」と「ありがとう」 まだ大人にはなれないけど今なら言える  いつの日も変わる事のない愛をくれた あなたがいて 歩いてこれた 心に映る優しい笑顔が 何よりの道しるべでした 生まれ変わっても あなたに会いたい  忙しくて疲れてるのに 電話一本で駆け付けてくれた どれくらい泣いたか わからないね あなたの前では 心ほどけたの  悲しみに埋もれそうな時も ひとりじゃ越えれない夜も 聞き慣れた笑い声だけで一歩踏み出せた  いつだって挫けない背中見せてくれた あなたがいて 歩いてこれた 心に浮かぶ真っすぐな言葉が 何よりの道しるべでした 生まれ変わっても あなたに会いたい  ひどい事もした ひどい事言って 傷も残した 独りぼっちじゃ 生きれない事知った 謝れず 泣き立ち尽くした 高架の下 世間知らずのワガママも 嫌な顔ひとつせずに ありがとう ただ ずっとここにはいれないよ また あなたに甘えちゃわない様  精一杯思い悩んで助けてくれた あなたがいて 歩いてこれた 言葉にできない悔し涙も 何よりの道しるべでした 生まれ変わるなら あなたの傍に…  いつの日も変わる事のない愛をくれた あなたがいて 歩いてこれた 心に映る優しい笑顔が 何よりの道しるべでした 生まれ変わっても あなたに会いたい
道しるべ遊吟遊吟長澤孝志夢を追いかけて街を出て行く 空は青く雲―つもない いつもの父親の怒鳴り声も 今となっちゃとても懐かしい 向かい風に時に阻まれて 涙した時も投げ出したくなる時もあるだろう そんな時は歌ってやる君の気が済むまでいてやる どんな涙も今の君にたどり着くために 流した『道しるべ』  何もかもが初めての事で 不安だらけ手探りの世界 何をやっても空回り そんな自分好きになれなくて もがきながら噛み締めながら 大きくなっていくのだろう 少しずつ 時だって僕が歌ってやる のどが壊れても歌ってやる だからどんな高い壁もぷち破ってやれよ 輝く未来へと  星にも願いはあるの? 見上げた夜空に想いよ届け  誰に何を言われたって「なにくそ」って踏ん張って笑ってやれよ そして僕のところにおいで 君の気が済むまで泣いていいんだよ 流した『道しるべ』君の糧になる
道しるべ遊助遊助遊助Cube Juice・遊助Cube Juice短気でケンカっぱやくてわがまま 単純明快な性格で みんながいないと何にもできない ガキ大将みたいな俺に 今までずっとついて来て ありがとう伝えたくて 未来への誓いと これからも進むお前にメッセージ  出会ってから 今のこの時まで いろんな事が起きて 景色流れた 晴れ渡る空 ほほ笑む花 光り輝く海 明るい道のりが続くわけじゃない でも暗い時こそ見える月や星達 キラリ  そりゃ くじけそうになる時もあるだろう そんな時こそ 思い出して これからも ずっと ずっと  大丈夫だ 心配すんじゃねぇー 俺がついてんだろ なぁ どんなに向かい風吹かれても助けてやっから いつだって 心の中では お前の笑顔があるんだ 相変わらずな俺だけれど 道しるべになるから ついてこい  出会った時俺の事を見て どう思って何を感じてくれたんだ? この人って元気でバカな男 そうだろ? やかましい(笑) あれから月日が流れ 向日葵 また そこから生まれた笑い涙あり ユラリ  そりゃ 不安で悩む時だってやってくるだろう そんな時こそ思い出して これからもずっとずっと  大丈夫だ メソメソすんじゃねぇー 俺がついてんだろ なぁ どんなに心が折れそうでも 1人じゃねぇーから いつだってまぶたを閉じれば お前の声聞こえるから つないだ手は離さねぇーぞ 道しるべになるから ついてこい  生意気でデカい夢ばかり語り ムチャしながら走り続けて 気付けば迷惑かけても 支えてくれてる感謝を歌う俺 何回泣いても何回笑っても 何回も言うぜ大好きって こんな俺に出会ったお前を守りたくて今心をこめて  ありがとう 「ありがとう」以外の言葉が全く見つからねぇー  ガンガン走るぜ 俺ら無敵だろ なぁ どんなに手強い敵でも 俺ら乗り越えて来たろう いつだって 俺の気持ちは しっかりお前にあるから 絶対目をそらさないで 道しるべになる 俺についてこい  楽しませてやるからついてこい
道しるべりりィりりィりりィりりィ坂本龍一ゆられゆられ きく歌はあなたのいない淋しさ ゆられゆられ みる夢はあなたにさよなら 私ひとり残して あなた行ってしまった あなたひとりだけの道を 見つけてしまった Ah― ゆられゆられ あともどり あなたのいた部屋へ 遠くなったあなたでも みつめていたいから  ゆられゆられ 風に舞う 私の心ひとつ ゆられゆられ 窓硝子 私の影ひとつ あなた何処へ行ったの どこがあなた包むの 私のない世界が あなたかくしてしまった Ah― ゆられゆられ 立ちどまり とまどう先の見えない道に あなたのやさしさ道しるべ さがしているけれど
道しるべ和田アキ子和田アキ子LILLA新屋豊戸田有里子「強いひとだから」 言われ続けてきた 涙見せるなんて できるはずもなかった  手のひらからこぼれ落ちていった いくつもの哀しみ  言葉に出せない想いを 抱え迷いながら 「いつか届く」願って 探してゆく 明日への旅路を  星も見えないほど 暗闇深くても 胸の奥の灯は 誰にも消せないから  手のひらにひとつだけ残った 輝き離さない  全てを失くしたとしても 握りしめていたい 「希望」という名の光 それが明日の道しるべになる  いつか叶う どんなときも 最後に残るのは 手のひらの 希望  幾千の夜を重ねて 何度も迷いつつ 終わりのない旅路を 歩き続けてきた 全てを失くしたとしても 握りしめていたい 「希望」という名の光 それが明日の道しるべになる
道しるべ ~明日への扉~伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきらイクマあきら小さな部屋で考えていた 閉じこもったまま答えを探して でもなんとなく解ってきたんだ ホントは答えなんて 無いのかもしれないね  心の扉を開いて ありのままの姿でどこまでも飛んで行きたい Ah  負けないように 負けないように 僕らは強く今を生きて行く 励ましながら 繋がりながら 見つけてゆくよ 明日への道しるべ  迷いはいつも付いて来るもの 生きているかぎり 前に進むかぎり 大切なこと そうじゃないこと 全てが何処かで 繋がっているから  心の壁を乗り越えて ありのままの心で生きていることを感じたい h  負けないように 負けないように 僕らは強く命(うた)を唄ってる 誰かの為に 何かができる そして繋がる 僕たちの道しるべ  悲しみに暮れた季節も 愛しさに泣いてた日々も 巡り合う本当の喜びを知る いつか きっと  負けないように 負けないように 誰もが強く今を生きて行く 励ましながら 繋がりながら 見つけて行ける 未来への道しるべ 負けないように 負けないように 僕らは強く 今を生きて行く 励ましながら 繋がりながら ひとつになるよ 明日への道しるべ
Moon~道しるべ~陽まわり陽まわりブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾今ここに 立っている 何もない こんな夜 太陽が 照らす月 それだけを 見つめている  遥か古の 旅人たち この光だけが 道標  これは生きてるの?それとも死んでるの? 時々自分自身 不安になる 始まりと終わり 傷つき傷つけ その先に見える 光だけを信じたい  星たちが 創り出す 壮大な 物語 太陽は じっとそこで 動かずに 見守るだけ 遠い未来でも 変わらない 消えゆく星も 照らして  これは進んでるの?それとも退がってるの? もがけばもがくほど 見えなくなる 挫折と喜び 倒れては起きて その先に見える 光だけを信じたい  これは生きてるの?それとも死んでるの? 時々自分自身 不安になる 始まりと終わり 傷つき傷つけ その先に見える 光だけを信じたい
雪の道しるべ松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya磁石が止まった瞬間 あなたがいるのがわかった 時の足音が 吸い込まれてった 雪晴れの光の中へ  私に振り向いた影が 笑っているのだけわかった あのときそこから 動けなくなった 眩しくて指を翳した  流れるスクリーンのように 掠れる思い出 確かめたくて あなたに今 会いにゆく  いつかは溢れる記憶も 残さず覚えておきたい ある日立ち止まり 何もないことに 突然 気づいたとしても  消えゆく雪の道しるべ 辿れば必ず見えて来るはず あなたに今 会いにゆく  遠い山並みに響く鳥の声 私は今あなたを愛している  流れるスクリーンのように 掠れる思い出 確かめたくて 消えゆく雪の道しるべ 辿れば必ず見えて来るはず あなたに今 会いにゆく
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