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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の轍(わだち)真田広之真田広之園部和範小田裕一郎I love you I love you もう一度 愛をこめて さよならを 小さくなる あなたの影に 言いたいけれど  I love you I love you もう二度と こんな恋に 出逢えない つくり笑いを 浮かべてみても 風に消え去る  今でも心に 想い出だけが 虚しさを 刻みつける あなたの心に 愛の轍(わだち)を 残せないままに  I love you I love you 泣かないで かなえられる 夢だから ちぎれるほど 手をふる姿 よけいに辛い  このままふたりが 愛しすぎると 何もかも こわれてゆく あなたの瞳に 愛の轍を 残せないままに  I love you I love you いつまでも I love you I love you あなただけ  I love you I love you いつまでも I love you I love you あなただけ
暁の轍小野大輔小野大輔小野大輔藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)たとえ光差さない 過ちの日々 繰り返しても 明日の陽は昇る 暁の道を行く  乾いた砂の大地 身を焦がす黒の太陽 熱砂の地平を独り 歩く異邦人  果てなく続いてゆく その道は永く遠く 凍てつく向かい風が 頬を撫でてゆく  報われない旅だと 他人(ひと)は語り 諦めを選んだ 戻らない 振り向かない 忘れない その声を この恋を  神話を変えることは出来ないけれど もう一度紡ぐことはできるから 人は出会って 愛を知るのだろう たとえ光差さない過ちの日々 繰り返しても前に進むこと 教えてくれた君を… 君の記憶を 決して無くさない 無くせない 離さない  見上げた空の果てに 遠ざかる雲のように 淡く消えゆく過去は 青い蜃気楼  通り過ぎる旅人の 群れの中で 君の肩に触れた 巡り会い 別れ 誓った 時を越えてまたここで会おう  約束の丘に立ち 海を見下ろす 悲しみ 痛み 水面に揺蕩う 夢の欠片を その手に集めて 儚く弱く脆い 光の束を 高く掲げて 暗闇を歩く 水平の その向こう 暁の色 揺らめいて  歩き疲れたときその道の途中で 名もなき花を見て 呟いた いつか朽ちて枯れゆく運命だとしても 今を生きる もっと輝かせる そう あの太陽に向かって  神話を変えることは出来ないけれど もう一度紡ぐことはできるから 愛を奏でて 今日を生きてゆく たとえ消えない痛み 過ちの日々 繰り返しても 明日の陽は昇る 暁に輝いた 君の記憶を 決して無くさない 無くせない 離さない
運命の轍 宿命の扉THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEE国境の南へ太陽の西へ 流れる雲を追いかける 自由な風になりたい  明日こそはといつも思ってた 頼り無い心奮い立たせ だけど何も変わりはしなかった 沢山の夢 あきらめてきた  何処まで行けば掴めるのだろう 夢の破片ってヤツを 何かが足りない 欠けた心情 夜の果てに捨ててしまえ  運命という轍 宿命という扉 孤独の中で現実を 閉じ込めない勇気持て!  何だか未来が途方もなく 遠くに感じるそんな夜に 切ない気持ちが鼓動震わせて 自然に涙が零れ落ちた  だけど変わらず流される日々 惰性の繰り返しに 苛立つ君は立ち尽くし 鏡に向かって叫ぶよ  国境の南へ太陽の西へ 流れる雲を追いかける 自由な風になりたい  抱きしめたいほど 大切な人は誰? それはきっと今を生きる 自分自身なのさ!  この地に生まれ 彷徨う小羊たち  流れ落ちた涙の行方を辿れば 生まれた価値と生きてる理由が 見えてくるはずなのさ  運命という轍 宿命という扉 孤独の中で現実を 閉じ込めない勇気持て! 国境の南へ太陽の西へ 流れる雲を追いかける 自由な風になりたい  運命という轍 宿命という扉 孤独の中で現実を 閉じ込めない勇気持て! 自由な心でその手で掴め! 君の未来を
運命の轍 -Japanese.Ver-パク・ヘジンパク・ヘジン木下智哉新屋豊長すぎる夜だから 愛しい温もり想いだす  会えない日は 悔やむの 愛してしまったこと  届かない想いだけを残して時間は 消えていくの  強く抱きしめ 深くキスして 消えないよう 痕を残して 過ちじゃなく 愛と呼ばせて 罪でもいい 刻ませて あなたと 重ならない轍を  遅すぎる夜だから 寄り添い合う 朝は来ない  優しく頬 なぞる指 細いリング 目を逸らす  許されぬ想いだけを 砂時計のように積んでいくの  強く抱きしめ 深くキスして 傷でもいい 痕を残して 過ちじゃなく 愛と呼ばせて 罪でもいい 刻む 見えない あなたと 今 運命という轍を  強く抱きしめ 深くキスして 消えないよう 痕を残して 偽りじゃなく 愛を信じて 何処までも 刻ませて けっして 交わらない轍を
火車の轍陰陽座陰陽座瞬火瞬火風が猛る虚空を抜けて 死者を攫い何処へ消える  羅袖はためき裂けて 呼ぶ声も遠く闇に飲まれた  葬斂の跡は 火の轍 弔いを焦がす  雨に濡れる五月雨の午后 引き裂かれた儕の許  逆巻く風に煽られて 呼ぶ声も遠く闇に飲まれた  葬斂の跡は 火の轍 弔いを焦がす  驀地に駆ける 火の轍 焦熱の葬車
希望の轍PLATINA LYLICサザンオールスターズPLATINA LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐・小林武史夢を乗せて走る車道 明日への旅 通り過ぎる街の色 思い出の日々  恋心 なぜに切なく胸の奥に迫る 振り返る度に野薔薇のような Baby love  遠く遠く離れゆくエボシライン oh my love is you 舞い上る蜃気楼 巡る巡る 忘られぬメロディライン oh my, oh yeah, Gonna run for today oh, oh,...  風の詩(うた)よ 黄昏よ ためらいの道 波の音は今宵もブルー 愛しい君の名を誰かが呼ぶ  ため息の中にほのかなあこがれが寄りそう 愛されるために羽ばたくような Baby love  熱く熱くこみあげる涙に oh my love is you たわむれの放射線 揺れる揺れる 面影は哀しく oh my, oh yeah, Be the one for tonight oh, oh,...  情熱の重さは夜の凪 さまよう夏の日は陽炎  遠く遠く離れゆくエボシライン oh my love is you 舞い上がる蜃気楼 Di di di... oh my, oh yeah Let me run for today
希望の轍中村あゆみ中村あゆみ桑田佳祐桑田佳祐夢を乗せて走る車道 明日への旅 通り過ぎる街の色 思い出の日々  恋心 なぜに切なく胸の奥に迫る 振り返る度に野薔薇のような Baby love  遠く遠く離れゆくエボシライン Oh, my love is you. 舞い上る蜃気楼 巡る巡る 忘られぬメロディライン Oh my, oh yeah, Gonna run for today oh, oh……  風の詩(うた)よ 黄昏(たそがれ)よ ためらいの道 波の音は今宵もブルー 愛しい君の名を誰かが呼ぶ  ため息の中にほのかなあこがれが寄りそう 愛されるために羽ばたくような Baby love  熱く熱くこみあげる涙に Oh, my love is you. たわむれの放射線 揺れる揺れる 面影は哀しく Oh my, oh yeah, Be the one for tonight, oh, oh……  情熱の重さは夜の凪 さまよう夏の日は 陽炎(かげろう)  遠く遠く離れゆくエボシライン Oh, my love is you. 舞い上がる蜃気楼 Di di di…… Oh my, oh yeah, Let me run for today.
桜の轍吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光四月朔日義昭熱き誠 抱いて…  凛と あなたは咲き急ぐ花 嵐 呑まれて なぜ怯まない  あゝ 徒し世に抗って 命より 護りたいもの 貫いてゆく覚悟なら 地の涯てまで 共に往く  もし儚く散ろうとも 悔いなき夢の轍(わだち)よ 心重ね合えた夜 生きる意味をあなたがくれたから  大地 紅き泪で染めても 時の刃 何を贖(あがな)える  あゝ せめて 風よ あなたの空の叢雲 吹き分けて ここは常闇になろうと その道 照らせるように  また寂しさひとつずつ 越えて 勇気の轍に 月に願い宿るなら どこにいても心は寄り添える  あゝ 震える鼓動 静心なき蝶よ 最期に羽ばたく瞬間(とき)まで ただひとえに信じたい  この刹那に永遠(とこしへ)を 託すと 固く誓った 桜の乱舞 宿すから 熱き祈り届けて あなたへと  あの出逢いではじまった 想い出光る轍は 今をたたう歌になる 生きる意味をあなたがくれたから
START LINE ~時の轍~植田圭輔植田圭輔植田圭輔湯澤真人湯澤真人いつからだろう? 熱くなり始めた時は いつからだろう? 弱さを受け入れ始めた頃は  負けず嫌いでも曲げなきゃいけない時もあって 悔しくてもぶちまけられない時もあるさ  目指してきたんだろ? 一人じゃないんだろ? 這いつくばって 食いしばって 大人のフリをして 夢に向かって  何かを掴みたくて 手にしたくて 輝きたくて 今ここに立ってる  負けたくなくて 認められたくて 苦しくたって思うまま進め まだまだ通過点 目指す先 夢のスタートライン  誰にも負けない 何かを手に入れる事 それが何かはまだわからない もしかすれば持ってたりするの? 本当の自分って 誰が教えてくれるの? 口だけは達者 器用な方で負けず嫌い 小さな世界でいつだって誰かと比べてた 何がしたい? どこにいきたい 前に進みたいんだろ?  頭でわかってる このままじゃダメなんだって 頭でわかってる 大人にならなくちゃいけないって  なりたい自分になんて 簡単になれなくて 理想と現実の矛盾に苛立ってしまう  立ち止まったまま 強がっていた 時間(とき)は戻れない 待ってくれない 一分一秒無駄にはしない オレは誓う  何かを掴みたくて 手にしたくて 輝きたくて 今ここに立ってる 理想の自分 リアルとのギャップ 感じたとしても やるぜオレは  負けたくなくて 認められたくて 苦しくたって 思うまま進め ここはまだ通過点 目指す先 夢のスタートライン
歳月の轍生田絵梨花(乃木坂46)生田絵梨花(乃木坂46)秋元康Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI振り返れば 泣いてしまう 今でも輝く日々よ 喜びも悲しみも二度と 手には入らないもの  何も知らず ただがむしゃらに 坂を登って ふと気づけば ここにいた  雪よ 降れ さよならの空 街を真っ白な世界に 今日まで歩いた 通い慣れた道も 日常のあの景色も… 雪よ 降れ 美しいまま 何も後悔などない 新しい自分に 生まれ変わるために 全てを消して欲しい 歳月(とき)の轍  この季節が巡る度に 何度も思い出すでしょう 底冷えが寂しさに変わって あの空 見上げたことを…  生きる意味をやっと知って 自分の意思で歩き出した 長い道  止まないで 粉雪のまま 絶えることなく舞い散り 憧れの大地 それぞれが目指した 汚(けが)れなき結晶たち 止まないで 積もらなくても 人は忘れたりしない あんなひたむきに 想い続けられた 私の青春時代 夢の轍  そっと この掌(てのひら)を広げて 掴もうとしてた 届かない雪  雪よ 降れ さよならの空 街を真っ白な世界に 今日まで歩いた 通い慣れた道も 日常のあの景色も… 雪よ 降れ 美しいまま 何も後悔などない 新しい自分に 生まれ変わるために 全てを消して欲しい 歳月(とき)の轍  轍に今 呟く ありがとうと…
遥かな轍小椋佳小椋佳小椋佳堀内孝雄こうとしか生きようのない人生がある  いつかお前が したのまぶたに 涙浮かべて 熱く語った あの日 二人の にぎりこぶしも 想い映して 汗ばんでいた  心の中に それぞれの 聞きわけの悪い わらべ心さわぎ 重なり合わぬ 虹飛んでいた  逢えばお前は 今も変わらず 燃えるまなざし 投げつけてくる  その眼の中で 愚かしく いとおしむように 夢抱きしめなおす 自分に何故か 歓んでいる  こうとしか 生きようのない人生がある せめて 消えない 轍を残そうか  男の中の 蒼くさい 狂おしい夢が 激しく 駆けぬけて 遥かな轍 描(か)き込んでいる  こうとしか生きようのない人生がある せめて 消えない 轍を残そうか
遥かな轍堀内孝雄堀内孝雄小椋佳堀内孝雄こうとしか 生きようのない人生がある  いつかお前が したのまぶたに 涙浮かべて 熱く語った あの日 二人の にぎりこぶしも 想い映して 汗ばんでいた 心の中に それぞれの 聞きわけの悪い わらべ心さわぎ 重なり合わぬ 虹飛んでいた  逢えばお前は 今も変わらず 燃えるまなざし 投げつけてくる その眼の中で 愚かしく いとおしむように 夢抱きしめなおす 自分に何故か 歓んでいる  こうとしか 生きようのない人生がある せめて 消えない 轍を残そうか  男の中の 蒼くさい 狂おしい夢が 激しく 駆けぬけて 遥かな轍 描き込んでいる  こうとしか 生きようのない人生がある せめて消えない 轍を残そうか
夢の轍さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命(いのち)と 引き替えて構わない たとえば此の世から 戦さが消え去り 風が昔のように 透きとおるのなら  木を植えるように 夢を植え続けたら いつか大きな夢の 森が出来るだろう 木を植えるように 愛を植え続けたら いつかこころは愛で 満たされるだろう 君と  もしもこの歌で 世界が変わるなら 私のこの生命(いのち)を 捧げて構わない たとえば優しさや 希望に満ちた町や 美しい地球が 帰ってくるのなら  道無き道も 歩き続けたならば いつかそこには小さな 道が出来るだろう  夢を諦めないで 歩き続けて行けば 夢の轍がいつか 刻まれるだろう  木を植えるように 夢を植え続けたら いつか大きな夢の 森が出来るだろう 木を植えるように 愛を植え続けたら いつかこころは愛で 満たされるだろう 君と
夢の轍H△GH△GH△GH△G錆びついたバスに揺られながら、 年の瀬が迫る町を眺めてた。  痛みまで時が解決して、 やがて記憶から消えてくとしても。  寂しさや希望、不安も全部。 この場所にはその全てがあった。  どうしようもない僕らをいつも、 肯定してくれた。厳しさとともに。  ため息は白くなって冬空に消えてった。 失うことの怖さやリアリティもないくらい。  夢は形を失くしたまま、 ずっとこの胸の中にあるだろう。  さよならさえも上手く言えずに、 終わりかけた思いの数だけ花束を。  流行り歌ばかり奏でないで、 夢のある歌を奏でなさい。  あなたがいつも言ってた言葉は、 今もここにある。ここにあるからね。  昨日と同じ今日を大切にしたかった。  でも今日と同じ明日を待ってる訳じゃないよ。  夢は轍を残したまま、 きっと彷徨い続けてゆくだろう。  ありがとうさえも上手く言えずに、 終わりかけた何かが僕らを締めつける。  夢は形を失くしたまま、 ずっとこの胸の中にあるだろう。  さよならさえも上手く言えずに、 終わりかけた思いの数だけ花束を。
夢の轍橋幸夫橋幸夫さだまさしさだまさし宮下博次もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命(いのち)と 引き替えて構わない たとえば此の世から 戦さが消え去り 風が昔のように 透きとおるのなら  木を植えるように 夢を植え続けたら いつか大きな夢の 森が出来るだろう 木を植えるように 愛を植え続けたら いつかこころは愛で 満たされるだろう 君と  もしもこの歌で 世界が変わるなら わたしのこの生命(いのち)を 捧げて構わない たとえば優しさや 希望に満ちた町や 美しい地球が 帰ってくるのなら  道無き道も 歩き続けたならば いつかそこには小さな 道が出来るだろう 夢を諦めないで 歩き続けて行けば 夢の轍がいつか 刻まれるだろう  木を植えるように 夢を植え続けたら いつか大きな夢の 森が出来るだろう 木を植えるように 愛を植え続けたら いつかこころは愛で 満たされるだろう 君と
夢の轍ビリケンビリケンミヤノタカヒロ(ビリー)・オクダケンミヤノタカヒロ(ビリー)BUGGY DOG僕は旅立つ 朝を待たず 君は何を 想い暮らして行くんだろう  僕は旅立つ 何も持たず 新しい世界 向かい歩いて進もう  形のないもの 守ってあげると 小さなその手と 指切りしたね忘れない 僕は旅立つ 涙は見せずに 夢の轍を 残し歩くよ  僕は旅立つ 朝を持たず 君の写真 大事にポケットにしまって  かけがえないもの 一緒に探すと 冷たいその手を 握りしめていたかった  形のないもの 守ってあげると 小さなその手と 指切りしたね忘れない 僕は旅立つ 涙は見せずに 夢の轍を 残し歩くよ  僕は旅立つ 何も持たずに 新しい世界へ 向かい進もう  終わりない一日の始まり 新しい旅路の1ページ 出会いと別れをくりかえして 出かけよう それぞれのステージへ あるがままで ありのままでいい 歩き出す 自分のために  今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう  向かい風がキツイ時でも 止まる事なくまた明日へと 描いた未来をいつも胸に 持ち続ければいつか上に なせばなるさ なさねばならぬ 合言葉は そうさ never give up!  今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう 今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう 今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう 今日も どこかで傷つき そして幸せな笑顔あふれ 帰れない 帰らない 日々はずっと続くんだろう 日々はずっと続くんだろう
夢轍 ~ユメワダチ~TajaTaja菜穂TajaTaja夢放つ遠き宙に 君の春は散った 最果てのこの地に 響き渡った  宙仰ぐその眼に映る輪廻達 行方知れぬ明日を どこへ運ぶのか  鈍色に 光る海を渡って 吹く風に 揺れる小舟達よ  果てなき夢轍 照らす吾が運命 燃え尽きる事を知らず どこへ向かうのか  あてどなく彷徨える愛しさよ この胸を 射抜く光となれ  夢放つ遠き宙に 君の春は散った 最果てのこの地に 響き渡った  悲しみの地図なら 数多風に散って 故なき日々の傷も 瞬く彼方よ  終わらぬ夢轍に 君の影揺れた
天野月子天野月子天野月子天野月子戸倉弘智並びあうふたつの踵は サンダルとヒール うずくまり見上げた夜空は一面曇り ハローハローハロー 言葉にしたら晴れる気がしてた ハローハロー スキップしながら  パンクしてはちきれた所 ガタついた道 砂煙 足跡掻き消す それもいいかな さらさらさら 流れ流れて辿り着く先で あなたを愛していけたら  ひとつひとつ 色褪せるほどに わたしに欠けていたパーツも見えなくなる 角が取れてくたびれはじめる あなたのTシャツのように  並びあうふたつの踵はサンダルとヒール 疲れたとわたしに投げ出す重たい躰 ジュテーム ジュテーム ジュテーム くりかえすほど臆病になった まあるいあなたの笑顔も  一秒ずつ 積み重ねるほど すべてがあたりまえに変わり埋もれていく 芽生え出した香しい花の息吹も 気付かないほど  ひとつひとつ 色褪せるほどに わたしに欠けていたパーツも見えなくなる 過ぎ去る日々 ほどけていくありのままを 吸い込めるように
轍(わだち)北島三郎北島三郎星野哲郎原譲二川村栄二あの頃は その日その日を 生きることに 夢中で ふり返る 暇もなかった いつの間にか 通りすぎた 長い道のり 深くえぐれた 轍は もがき苦しんだ 日々の足跡 あの日があって 今日がある あの人がいて 俺がいる 忘れないよ 忘れないよ いつの日も 忘れないよ 命あるかぎり  訳もなく 心傷つけ 去って行った 人たち ふるさとの 母を嘆かせ 風のように 通りすぎた 長い歳月 曲がりくねった 轍は 迷い流された 日々の思い出 あの日があって 今日がある あの人がいて 俺がいる 忘れないよ 忘れないよ いつの日も 忘れないよ 命あるかぎり 命あるかぎり
轍-わだち-PLATINA LYLICコブクロPLATINA LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳そんなに遠い目をして 君は何を見ているの 一秒ずつの未来が 今も通りすぎているのに 眠れないほど悩んで 見えた答えがあるなら 君さえ知らない君を 見つける旅に出かけようよ  轍さえもない道をただ進め 抱えきれない夢が 不安に変わりそうな日が来たら  そんな時は 僕のところへおいで 歌を唄ってあげよ 涙かれた その後にだけ見える光 明日を照らす  そんなに遠い目をして 君は何を見ているの 昨日を振り返るなら 見えない明日に目を凝らせ こんなに強い自分が いることに気付いたのは この道が 誰でもない 自分で選んだ道だから  しがらみの中をかき分けて進め 傷だらけの両手が いつの日か輝いて見えるまで  開いた扉 通り抜けても それじゃ強くなれやしないよ 閉じた扉 タタキつぶしてゆこう 君の未来のほうへ Ah~  そんな時は 僕のところへおいで 歌を唄ってあげよ 涙かれた その後にだけ見える光 明日を照らす どんな時も 僕はいつでもここで歌を唄ってるだけ 閉じた扉 タタキつぶしてゆこう 君の未来のほうへ
柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳松浦晃久擲り書きで綴った想い出は 今でも貴方の側で咲いてますか?  気が遠くなりそうな道のりが 私の目の前に ただ滲んでいる  今すぐ会いたい もうここから出して 思い残すことはない 何も誰にも  教えてよ 今どこから見てるの? 煮え滾った世界 爛れてゆく私を  掴めなかった 貴方になれなかった 目を閉じたら 終わればいいのに  涙でふやけた紙が乾いて 貴方の生きた轍が薄れてゆく  先に生まれた貴方を越えてく ここはもう貴方の知らない世界なのね  “気付けよ 目覚めよ 誰一人戻らぬ” 本当はここが恐れた 悲しい地獄ね  助けてよ お願い連れて行って 何故私を一人 置いて行ってしまったの?  見えてるくせに 全て知ってるくせに 追いかけても 届かない月  ねぇ教えてよ 今どこから見てるの? 煮え滾った世界 爛れてゆく私を  掴めなかった 幸せになれなかった 目を開けたら 貴方に会いたい
轍~Wadachi~GOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENKENTAKENTA・tasuku何もない 明日だっていいさ くだらない 話だっていい 意味のないくらいでいいさ そこに いま 僕らがいればいいんだ  しょうもないような 諍いも 街に消えてった 夕陽も 目を閉じれば 宝物さ  僕らの轍は ひとつになって 道草の日々が 果てない地図へ  涙していたって 苦しくたって 離れていたって 忘れないで いつになったって どこにいたって 独りきりじゃない  歩幅くらい 違っていいさ 道じゃない 道があっていい 気にしないくらいでいいさ 僕らが 大事にしてりゃいいんだ  誰といたって 虚ろだった 悲しい瞳をした 少年が いまは少し 懐かしくて  僕らの轍は ひとつになって 道草の日々が 果てない地図へ  涙していたって 苦しくたって 離れていたって 忘れないで いつになったって どこにいたって 独りきりじゃない  また向かい風 足跡さらって 何も見えなくなっても 消えたりしないぜ 心に刻んで 来たよ ここまで Oh  僕らの轍は ひとつになって 道草の日々が 果てない地図へ  涙していたって 苦しくたって 離れていたって 忘れないで いつになったって どこにいたって 独りきりじゃない
轍−WADACHI−DA PUMPDA PUMPDA PUMPDA PUMPDA PUMP・JIN NAKAMURAそれは長い長い道のりから 発展しだした先人が原点 世代に問うこの太鼓の打音を感じてみるか 火が照らし出す赤い赤い魂 これからは俺ら次第って話 東西北南巻き込み出せ 思いとこのSoundでReady go  毎度毎度この俺登場独壇場Sound Ride on Ride on Oh! Non stopなFlowうながす和製Bouncebeat 聞く度濃厚になって行くこの方向はどう? 着目すべき和楽器 太鼓BounceなBeat 脈打つ鼓動何かを呼び覚ました行動打音はドンドドンガドンドン 脳裏をよぎる祭り音頭 D to the A P U M P作成計算通り行くぜこの先の先Yeah! Yeah! We go We go  さぁいま火を灯せ 心照らせ 何人も集い歌い歌え 止まない雨など無いんだぜ 永久に願おう繋いだ手 いま火を灯せ 心照らせ 何人も願えよこの先へ 止まない雨など無いんだぜ 火の国の光が射す方へ  渦になり出したこの勢い止められないだろうだが誰も予測不可能 火の国の光射す方今と過去はどうなんでしょう 思い募り出した現在思想は交差現代 「限界など飛び越えろ自分次第」だと 信じたいが信じ合えない 民と民繋がれ概念はないHo!  Ready go さぁそろそろ参ろうか?時さえも越える遥か!! 彼方音の旅宿りし和の精神 友と歩み出せ暗闇さえ蹴散らすぜ 古来未来繋ぎ後世に残せ!!! 天地響かす連打Beat方向和洋融合この音色テンションKeep on and on Oh! 探求心 生む先の方へ俺を呼び出すSoundこのままHere we go Yo!  さぁいま火を灯せ 心照らせ 何人も集い歌い歌え 止まない雨など無いんだぜ 永久に願おう繋いだ手 いま火を灯せ 心照らせ 何人も願えよこの先へ 止まない雨など無いんだぜ 火の国の光が射す方へ  和の色濃き音色よ響きたもれ うたかたの声とその先照らしておくれ  さぁいま火を灯せ 心照らせ 何人も集い歌い歌え 止まない雨など無いんだぜ 永久に願おう繋いだ手 いま火を灯せ 心照らせ 何人も願えよこの先へ 止まない雨など無いんだぜ 火の国の光が射す方へ  さぁいま火を灯せ 心照らせ 何人も集い歌い歌え 止まない雨など無いんだぜ 永久に願おう繋いだ手 いま火を灯せ 心照らせ 何人も願えよこの先へ 止まない雨など無いんだぜ 火の国の光が射す方へ  さぁいま火を灯せ 心照らせ 何人も集い歌い歌え 止まない雨など無いんだぜ 永久に願おう繋いだ手 いま火を灯せ 心照らせ 何人も願えよこの先へ 止まない雨など無いんだぜ 火の国の光が射す方へ
チャオ ベッラ チンクエッティチャオ ベッラ チンクエッティ渡辺未来・鈴木静那渡辺未来渡辺未来遠く遠く果てなく 道なき道ゆく 希望の光さえ見えなくて  五月雨雲だけ空には広がり はじめていた 今にも  重なって重なって重なって来そうだ 怖くて無力だった 飾ったって飾ったって飾ったって しょうがない ため息 こぼれだす  ただ 這い上がって這い上がって 這い上がって這い上がって 不器用なこの轍 蹴り上げて見える価値  這い上がって這い上がって 這い上がって這い上がって 泣きたけりゃ気がすむまで また 泣けばいいんだ  まだまだ限界に たどり着いてない それぞれ言い訳はあるだろう  高い壁の前 飛び越えられずに もがいてた 自分に  さようなら さようなら 決別の時だ 過去など関係ない 戦って戦って戦ってこそだろ? 先には何が見える?  歯を 食いしばって食いしばって 食いしばって食いしばって がむしゃらなこの気持ち 未来(あした)への一本道  食いしばって食いしばって 食いしばって食いしばって 苦しみの向こう側で さあ 笑ってやれ  ただ 這い上がって這い上がって 這い上がって這い上がって 逆光の夕日を背に負うのさ  歯を 食いしばって食いしばって 食いしばって食いしばって がむしゃらなこの気持ち 未来(あした)への一本道  食いしばって食いしばって 食いしばって食いしばって 苦しみの向こう側で さあ 笑ってやれ
轍-WADACHI-Do As InfinityDo As InfinityD・A・ID・A・I亀田誠治・D.A.I茜色に染まってく 空と君とグラウンド 急ぎ足の夕暮れを いくつ眺めただろう?  仲間同士で まぶしい未来の地図広げても 秘めた想いを 私は言葉にできなくて  教室で1人ないた放課後 教科書の片隅に小さく書いてた夢 「この街を出てゆこう」と心に決めた あの日も同じ夕焼け見ていたんだ うたいながら  通い慣れた坂道も いつの間にか遠くなる 今日の背中は そこからどんな風に見える?  進みかけては つまづき 失くすものもあったけれど そんなときには大事なことが少しわかる  帰り道 遠回りした空き地に 咲く花達のように ヤサシクツヨクなろう 吹く風の匂いは ほら今でも変わることない きっと何かを変えられるのは 自分なんだ  教室で1人ないた放課後 教科書の片隅に小さく書いてた夢 「この街を出てゆこう」と心に決めた あの日も同じ夕焼け見ていたんだ うたいながら
轍鳴るSonoSheetSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴戻る筈の無い輝きを此処に残す 焦がれた時間を抱えて歩いてく 心が放つ青鳴り響け何処までも
轍の唄CHRONICLECHRONICLEloundrawHIDEYA KOJIMA位置について用意スタートの合図で僕らはゆく 僕らはゆく 懐かしい声に見送られながらドアを開けたあの日からずっと  どこにいこうと居心地が悪くて正しさとか疑いもした 本当は別に目的地はない でもここではないと思った  前ならえ 雑踏の中 ビルのすき間に昇ってく その合図に呼ばれてる  生まれた時に多分 そう僕らは何か託され目を開けた つまずく代わりその両手で立ち上がる方法を教わって ただ一人の そう僕らのそれぞれ違う足跡が連なる轍 線にして 描いてゆくよ命の形 君にも同じように  位置について用意スタートの合図で僕らはゆく 僕らはゆく 誰とも違う歩き方だからこんな今日も踏みしめてくよ  俯き途切れかけた か細い希望を靴紐に 荒れた道も怯えずに  生まれた時に多分 そう僕らは何か奪われ声上げた 聞こえていたよ 消えそうな信号伝える孤独な影 どうして歩いてゆくの?  歩幅揃わず踏み外した あの別れをランプに灯して  生まれた時に多分 そう僕らはその両足に託された どんな震えも躊躇わない最初の一歩目を いつも誰かの そう僕らのたった一人の足跡が重なる轍 広がって覆い尽くすよ 命の形繋げて僕らはゆく
轍 feat. リンネ(内田真礼),セツナ(konoco),イツカ(秋奈),カナタ(わかばやし)Qlover from 響界メトロQlover from 響界メトロじんじん廣澤優也(HANO)繋ぎあった手のひらに こびり付いていた 熱は  次の手を 掴むから 全部 間違っていたことにしよう  君が 世界の全てで ここにもう 居ない人で  悲しいくらい 僕だけが 昨日に 騙されている  泣き腫らした 夕空と 歪んだ青さの 逢瀬  車窓の先で 今日がまた 通り過ぎていく 一直線に 凪いだ 消えた明日を 追った道は  ずっと今も 変わらないままで 未来へと 伸びる  置いていった 笑顔が 絡ませあった手の 呪いが  きっと僕を ずっと汚していく やけに 綺麗な色に  思い出す 日差しの光線と 街の落とす影が 混ざっていく 二人は 匂いを吸い込んで 夏の吐く 気配に混ざっていく  そうだ、あの日、あの場所に行って あの手を握って、笑って 違った今日になっていたら、どうだ  バラバラになった願いも グシャグシャになった想いも 掬い上げられたのかな  それでも 僕が向かうのは 「昨日」や「今日」ではないから  明日が行ってしまう前に さようならをして  一直線に 凪いだ 消えた明日を 追った道は  ずっと今も 変わらないままで 未来へと 伸びる  置いていった 笑顔が あの日、間違えた想いが 僕のことを きっと連れていく やけに 綺麗な今日に  窓の向こうで 君が微笑む 「じゃあね」って 手を振って  繋ぎあった手のひらに こびり付いていた 熱は  次の手を 掴むまで 握りしめていよう
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  5. 春のうちに with The Songbards

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