花鳥風月  25曲中 1-25曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
25曲中 1-25曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花鳥風月ALvinoALvinoカチカチの頭で 雨の中傘もささず 部屋着のままでいいから出かけましょう 不意に立ち寄った本屋 探してたヒントが もしかしたら見つかるかもしれないから  食わず嫌いなモノを 食べないでいるなら 鼻をつまんで口に放り込もう 確かめもしないで 目の前で悩むより ずっと素敵に見えるかもしれない  色でグチャグチャだって アナタが歩んだ道 それなら今でも輝くはずさ  華を咲かせましょう 一度きりの晴れ舞台 こんなにキレイなこの世界に生まれたのだから  与えられたモノだけ パーフェクトにこなしたら それはそれで天才かもしれない でも自分で産み出し 日々努力を重ねる 泥だらけのアナタを見ていたい  涙でグチャグチャだって アナタが選んだ道 それなら明日も素敵なはずさ  空に飛び出しましょう 自由の翼を広げ こんなにキレイな羽根を持って生まれたのだから  四季折々の景色が流れてく… そのままのアナタがいてくれたら…  風をまといましょう 向かい風に逆らわず こんなにキレイな季節感じ生きている  夜空眺めましょう 大事な人を想って そしてこの世界で自分らしく生きましょう… たくましく… 明日も… 生きましょう!!
花鳥風月一世風靡セピア一世風靡セピアSEPIA後藤次利目の前を過(よ)ぎった 総てに背を向けて 睨みつけながら 辺りを見渡したら 叩きつけられ 彼方(あちら)に此方(こちら)に力知らされ 此れ程脆いと― 漸(ようや)く気付いた!ああ  KA・CHO・FU・GETSU 花の舞 KA・CHO・FU・GETSU 鳥の舞  時間(とき)に流されれば 見えた様な気分で 総て悟った 幻想(まぼろし)に酔わされて 軟(やわ)になってく 彼方に此方にそれじゃ遅くて 体は老いぼれ― そんなものなのか? ああ  KA・CHO・FU・GETSU 風の舞 KA・CHO・FU・GETSU 月の舞  無色(むいろ)の儘(まま)で良い 生きてると信じた それが現在(いま)では 泡沫(うたかた)の生業(なりわい)で 体の総て 彼方に此方に色を塗けられ どれが俺なのか― 分からなくなって! ああ  KA・CHO・FU・GETSU 花の舞 KA・CHO・FU・GETSU 鳥の舞 憤(いきどお)る憂(う)さを辺りに散撒(ばらまけ) KA・CHO・FU・GETSU 風の舞 KA・CHO・FU・GETSU 月の舞
花鳥風月いれいすいれいすalto・ラップ詞:初兎altoalto 桜の花びらが舞う 君の手のひらに咲いた 陽だまりのような暖かさにそっとさよなら 隠して  笑った日々も泣いた日々も昨日のことのように思い出して 絵にかいたようなあの日と同じ空に君を思い浮かべてる  もしもあの日 君を知らないままでいたら 今はこんな辛い気持ちじゃないのかな 「いつか」「またね」そんな言葉じゃもう足りないくらい ずっと君に想い溢れて  桜舞う 何度も歩いたこの道 見慣れた景色は消えないまま 紡いだ想い 言の葉はまた 君に言えないまま  春風に吹かれて蕾は綻ぶ 唄よ 緑に呼ばれてまた 君に恋してもいいですか? 小さく呟いて月夜に隠した  毎日歩いたこの道は何一つも変わることはなくて 変わったことは二人が一人に変わるだけ たったそれだけ きっと別々の道に行く これが「正しい」ことで わかってるけど君に伝えたいそんなのずるいかなぁ  首を傾げ知らないフリを続けたんだ 君の長髪に触れていたいから こまねく手に 手招いた春風 言いそびれた想い 永い夜が明ける  桜散る頃 もう君には届かない 夕暮れの道 影が二つ 君の笑顔にただ少しだけ 寂しさが増して  春風に吹かれて蕾が開いて 君の香りに紅を点して 恋したままでもいいですか? 小さく呟いて水面に隠した  いつだっていつだって言えると思ってた さよならなんてしたくないよ いつだって今だって言えるから待ってて 君のことがずっと ずっと  「あの日からずっと君のことが好きで」 見慣れた景色は真っ白で 紡いだ想い 言の葉はまた 空に舞ったまま  春風に吹かれて蕾は綻ぶ 唄よ 緑に呼ばれてまた 君を好きでいてもいいですか? 小さく呟いて答えを隠した
花鳥風月EXILE THE SECONDEXILE THE SECONDSHOKICHICOMMAND FREAKS・FAST LANE・RICO GREENE逞しく伸びる草木の上 通り過ぎる風の音 見上げればSlow motionな雲と 群れをなし飛ぶ鳥達  愛のカタチも 自然のように様々で 誰も 誰もを 止める権利ない 邪魔しちゃいけない  華やいだ春の訪れに 揺れる恋物語 キミのことを想う心に映る花鳥風月 美しくFu Fu Fu 美しく 儚く  人は皆 悲しいもので 争うために生きるの? I know you hate it 身勝手な感情で 今日も誰かが泣いてる  いとも簡単にも 束になり裁くけど 誰も 誰もの 本心を知らない 知るはずもない  華やいだ春の訪れに 揺れる恋物語 キミのことを想う心に映る花鳥風月 美しく  悠然と佇む 景色のように この愛に偽りはない 同じ未来を歩めたらと空に願う  華やいだ春の訪れに 揺れる恋物語 キミのことを想う心に映る花鳥風月 美しくFu Fu Fu 美しく 儚く
花鳥風月PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある  木々の揺れ 川 風 葉 ざわめき 闇照らす月とそれ 重ねに 満ち欠けここに 見出されし こよみ 月への畏敬 それ今はどこに 柔らかく射す 光ここに浴びたれ 変わらなく持つ 光どこに投げかける 満天の空よりも 月ひとつあれば 皆が見る同じ夜空 何も変わらなけりゃ 自然は 依然と 毅然としてるが 人間はどうだろうか? 自ら首絞める 叢雲 花に風 虫のしらせ 知らねぇと 今宵 月また輝く 月明かりが 頼りのヤモリがよし 満ち欠けに 引かれ見上げるが良い 月は語らないし 笑わないし 何も変わらない 俺に唱えてくれ これに答えておくれ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  西の空 赤く染まる 山々は静けさが増す 東の夜空から 星たち舞う 大きな月は辺り照らす どこからか 吹きぬけた ゆるい風に咲く花揺れた 流れ流れる雲 どこへ 何故傘かける?あの月の元へ 欠けては満ちゆく 浮き沈む月はとどまる ことなく 流れゆく時の中 今も高く変わらず輝く 今宵もろい 世を忍び思い 静かな水面 月残し ゆるりと沈みゆく 月よどこへ 急いては 生き急ぐ人よどこへ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  日が沈み 大地赤く染まり 空を舞う鳥も森の中に 眠りの支度 羽根を磨く そっと休ませ 無に目を閉じる 空を舞う日々 風揺らぐ木々の中で 清く 淡く 強く生き 好きでもなく、ただ 空を舞い 欲などなく また空を舞い 子を産み育て 木々の木陰に 巣を作り運ぶ虫をエサに 月が見守るこの大地の中で ひたむきに生きる毎日の中で 流れる時はゆるく 行き方は変わらずに古く ありのままの この大地で また風のままの毎日へ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥(深く)根差す 花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥深く根差す  永久に 空に消えるまで 月の光を…  何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
花鳥風月コアラモード.コアラモード.小幡康裕・あんにゅ小幡康裕・あんにゅ小幡康裕花、鳥、風、月 今も 探しては空見上げる  嵐の前の静寂 瞬く間のこの安らぎ 永遠を願うほど 時は無情 残酷だね  いつかの傷を 背負った罪を 勇敢な一歩に変えてく使命 今ここにある 景色を守るため 朝焼けを待つ  花、鳥、風、月 時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く あなたの隣にいたい それだけが命の理由  星たちは寂しげに 光放ちどこへ行くの かがやきが浮かぶ闇は 孤独ひたる海のようで  空をかきまぜ 吹き荒れるのは 臆病風か?追い風か? あの日と変わらぬ笑顔を守るため 今 立ち向かう  水無月の雨に打たれ 如月の雪に吹かれ あたたかい あの子守唄 探しては空見上げる  花鳥風月 天壌無窮(てんじょうむきゅう) ならば何に怯えよう? この命が還り着くは 愛 愛 愛  悲しみの荒野にだって 喜びの種が眠ってる この涙 大地を濡らし 咲かせよう  花、鳥、風、月 時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く あなたの隣にいたい それだけが命の理由
花鳥風月SuaraSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄花は微笑み 鳥は空を舞って 風はやさしく 月はどこ見つめているの  過ぎゆく鳥の群れ幽かに 黄昏空に消え どこへ行くのか 沈みゆく夕陽の向こうに どんな景色広がって 何があるのか  どこまでも続く 海 空 大地 綺羅星の世界がきっと広がる  種は芽吹き 花は咲いてゆれる 雲を追いかけ 鳥は歌う 煌めく星 風に吹かれ遠く 今宵も空に月は満ち 明日を照らす  水面打つ雨音響いて 目を閉じれば ひとしずく涙落ちる  青く澄み 緑萌え いつまでも 輝き続けてと 星に願う  季節めぐり 花は枯れ散りゆく 翼を休め 鳥は眠る いつかそっと 風は止み静まる 虚しき空に月は欠け 星が灯る  色は匂へど 散りぬる世界 永久(とこしえ)の空に 静かに時は流れ  種は芽吹き 花は咲いてゆれる 雲を追いかけ 鳥は歌う 煌めく星 風に吹かれ遠く 今宵も空に月は満ち 明日を照らす
花鳥風月MILLION LYLICSEKAI NO OWARIMILLION LYLICSEKAI NO OWARISaoriFukaseSEKAI NO OWARIいつから夜空の星の光に 気づかなくなったのかな 夏の空を見上げる  私は何か忘れていましたか 「さようなら さようなら」と静かに風がささやく  めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな  草木も花も鳥も 眠り夢を見る夜  愛することで得てきたこたえ 悲しいことが一つひとつずつ消えていく  私は何か忘れていましたか 悲しみのない世界であなたを愛せるかな  めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな  大地も海も森も 眠り夢を見る夜  いつまであなたのそばにいられるかな 止まない雨はないと信じて歩けるかな  私は何も忘れたくないの 月が綺麗だねと隣であなたが微笑む  めぐるめぐる真夏の星の下で 愛して憎んで月を眺めたね 忘れないでいつかいつか涙が 枯れる日が来ても夜空の光を  長い長いながい夜 静かに朝を迎える
花鳥風月井宿(関智一)井宿(関智一)青木久美子まきのさぶろうまきのさぶろう花の咲く世界に 命(いのち)観(み)るように 鳥が飛ぶ瞬間 自由を感じる 風に耳を澄ませば 時が洗われて 月を見る心に 静寂が降りる  胸の奥には 痛い歴史がある 今も疼いて 時々キラメク  悲しみの河を越えて おいらは水晶になる 魂の伝導体に 希望を通すのだ  天の父見上げて 憧れを抱き 地の母に甘えて 育まれている 人は1人じゃなく 連なる生命(いのち)で 愛があるからこそ 生きて行けるのだ  右のヒザには 七星士の印(しるし) 技を極めて 能力(ちから)蓄える  喜びの山を登り おいらは透明になる エナジーは自由自在 意識しだいなのだ  悲しみの河を越えて おいらは水晶になる 魂の伝導体に 希望を通すのだ
花鳥風月ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakerssoundbreakers突然いなくなるから 僕は言葉を失くして 行き場のない想い 涙になって溢れだす 伝えなきゃいけないこと 星の数ほどあるけど やっぱり どうしても「サヨナラ」だけは言えないよ  どこからともなく 花の香り 鳥の歌声 今でもふいに あなたを感じてる 寂しい夜だって 風に抱かれ 月に照らされ いつでもきっと 温かい眼差しで 見守ってくれているんだろう  30をとっくに越えた僕を子供扱いして いつまでたっても ずっと心配ばかりしていたね 少しずつ強くなるから あなたの安らかな笑みを思うと もう二度と泣き言なんて言えないよ  どこにいてもそっと 花の香り 鳥の歌声 二人歩いた河川敷 思い出す 長い夜が来たって 風に抱かれ 月に照らされ 迷わないように 優しい手のひらを 繋いでくれているんだろう  寒さが少し和らいで また始まりの季節だよ 新しい生活が 次の一歩が 待っている ちゃんと踏み出して行くから そしてもう泣かないから 最後にもう一度「ありがとう」って言わせてよ 「ありがとう」って言わせてよ
花鳥風月GOLD LYLICFourpe(浦島坂田船)GOLD LYLICFourpe(浦島坂田船)まふまふまふまふ佐々木裕おぼつかない足取りだって 幾夜ほど昔だろうと 愛しく覚えてしまった 運命は斯(か)くも在るか  いつまでもいつまでもと 袖を引く 夕間暮れに 風そよぐ髪と まだ慣れぬ白粉(おしろい)  傷つくほどに愛撫(あいぶ)しよう 忘れないように この指先でふたりを 書き残すほどに強く触りたい  今宵 夜が明けずとも 君の傍にいたいんだ この世では許されぬ逢瀬(おうせ)と契(ちぎ)り  愛を哀と見間違わぬように 明かし尽くす月影(つきかげ)よ 玉響(たまゆら)な命を今 照らしておくれよ  時が連れ込むは夜と 静けさと微睡む温度 風吹けば落ちてしまう 宛ら花びらのように  すれ違う人に塗れ 空目した彼方の夢 掻き分ける髪に 懐かしき面影(おもかげ)  世界中が君の運命を 狂わそうとした 泡沫(うたかた)のようにはじけた 舌先結ぶ恋と心音(こころね)  濡れる羽衣(はごろも)の肌と 熟しきらぬその花の 酸味まで 愛するよ仰せのままに  その身 いつか浮雲(うきぐも)となりて 暮れる東雲(しののめ)の空へ 揺蕩(たゆた)うなら 翼を得て啄(ついば)みにいきたい  今宵 夜が明けずとも 君の傍にいたいんだ この世では許されぬ逢瀬(おうせ)と契(ちぎ)り  愛を哀と見間違わぬように 明かし尽くす月影よ 玉響な命を今 照らしておくれよ
花鳥風月MetisMetisMetisMetisKazuya Komatsu生まれた訳を 星が全て知ってる 巡りゆく「君がいる」奇跡をみつめて はじめての気持ち まだ見ぬ世界へ そして 今 自分を変えてゆこうと思うんだ  私の呼吸と地球の呼吸を重ねていくと 愛も映す永遠に 言葉にできない 愛おしい人よ 足りない愛をくれた人よ  涙こぼれて 明日へ届け その涙 いつの日か 強く強く糧になるまで 涙こぼれて 大きく羽ばたけ 君のため 遠くまで 夢の音奏でてよ セレナーデ 花・鳥・風・月 包まれて 途切れぬ愛を運ぶ I Love You…  「ありがとう」の五文字 大事な人に忘れがち 些細だけど そこから 築きあい乗り越えていけたら そんな日々から「幸せ」が絶え間なく 生まれたり見えたりしてきます  無限の瞬き あなたと彼方に 生きてく喜び 共に道で転び 少し難しい日々のチョイスに あなたの目となり 私が照らし  涙こぼれて 明日へ届け その涙 いつの日か 強く強く糧になるまで 涙こぼれて 大きく羽ばたけ 君のため 遠くまで 夢の音奏でてよ セレナーデ 花・鳥・風・月 包まれて 途切れぬ愛を運ぶ I Love You…  信じるための瞳よ 生まれたての愛よ つないだその手を 離さないで 離さないで ずっと…  涙こぼれて 明日へ届け その涙 いつの日か 強く強く糧になるまで 涙こぼれて 大きく羽ばたけ 君のため 遠くまで 夢の音奏でてよ セレナーデ 花・鳥・風・月 包まれて 途切れぬ愛を運ぶ I Love You…
花鳥風月GOLD LYLIC森山直太朗GOLD LYLIC森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧石川鷹彦行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む  花鳥風月 瞬く間 私は声を大にして この身の限り唄をする者 花鳥風月 それもまた言の葉の綾  咲く花は季節を讃え 立つ鳥は言葉少なに 風の吹くまま有りの隨 月満つる見果てぬ空よ  花鳥風月 仏の座 浮き世は罪をちゃらにして あの世の光見せまいとす 花鳥風月 永久の詩情のように  花鳥風月 瞬く間 私は声を大にして この身の限り唄をする者 花鳥風月 それもまた言の葉の綾
花鳥風月Yup'inYup'inYup'inYup'in・Radical Hardcore Clique快晴...雷鳴...雨晒し...  闇雲に進む先には 幾つもの、試練が待つだろう? 今繋がれている小さな手と手 一生でさえ守れる保証もないけど。  それでも信じさせておくれよ 黒いベールの先を 先人も、お手上げ!? 私らしく生きてやる! 現在、舵を切れ!  置かれた場所でも 花咲かせられるように 従順な顔付き 先見の明で 羽ばたけ FLY AWAY! 耐え忍ぶ夜だって 風向さえ味方に 泪を、拐え あの月まで飛ばしていこうぜ 花鳥風月!  “ずっと思い通りばっかじゃない” これが「平等」って名のさだめなら!  置かれた場所でも 花咲かせられるように 従順な顔付き 先見の明で 羽ばたけ FLY AWAY! 耐え忍ぶ夜だって 風向さえ味方に 泪を、拐え あの月まで飛ばしていこうぜ 花鳥風月!
花鳥風月優里優里優里優里CHIMERAZ人をかき分け前に進み 奪い合うのに疲れる日々 椅子取りゲーム残されてる 席は少ないぜ  甘ったれてるそのまにまに 奪われていくもの横目に 俺はあんたと同じように 生きていけやしないぜ  嗚呼… 息苦しいよな 呼吸を我慢して 嗚呼… せめて叫ばせて このままじゃいられない  共に叫べよ  選んできた自分で  自分がないと嘆く君も 取捨選択選んでるだろう 積み重ねて作れる自分 好きに選べばいいぜ  嗚呼… あざとく賢く風穴空けてやれ 嗚呼… 腹の底眠る お前を聞かしゃいいぜ  共に叫べよ  選んできた自分で  花 鳥 風 月 ただ自分らしく生きて 評価も批判もなにひとつお前を貶めない 命の価値を預けてやるな つま先から頭の先 それ以上それ以下でもない  嗚呼… 誰にも譲れない 好きに選べばいいぜ  共に叫べよ  選んできた自分で
花鳥風月吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田愛する人に 先立たれるってのは 一体どんな 気持ちなんだろう 僕にはまだ まだ分からない ここにある 愛の意味すら掴めてないから  でも今 君の隣にいること 間違いじゃないから 強く その手掴むよ  例えば君が花ならば 僕は光になって君を照らそう 例えば君が鳥ならば 僕は空になってずっと見守ろう  僕らが抱えてる 「心」ってのは 簡単に 折れてしまうものだから  もし明日 僕が死んでしまっても 後悔のないよう 今 強く抱きしめるよ  例えば君が風ならば 僕は季節になって君に染まろう 例えば君が月ならば 僕はウサギになってずっとそばにいよう  例えばそれが愛ならば 僕が全てをかけて君を守ろう  花でも 鳥でも 風でも 月でも
花鳥風月LiyuuLiyuu川嶋あい川嶋あいJUVENILE向かい合っていた君の笑顔をまた思い出していた 息つく間もないくらい 君の声聞くだけで明日がもっと好きになれる  今すぐにこの距離を超えてゆけたら 風になって鳥になって 君のもとへ舞い降りる 会いたいけど会えないけど いつも想っているよ  長いトンネルみたいな毎日だよ 君に会えない世界は雨に濡れる どんな風に話したら君は喜んでくれるの?  飾らずに一歩ずつ近づきたくて 花になって月になって 君のそばを照らしたい 会いたい時恋しい時 同じ空を見るよ  今度会えた時素直に伝えたい 君がいるからこれからも私頑張れるよ  今は遠く離れていても いつかきっとまた会える 信じているよ いつの日にも どうか笑っていて  風になって鳥になって 君のことを包みたい 花になって月になるから いつも君のそばで ずっと大切だよ
花鳥風月GOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太Tore Johansson・レミオロメン手を引いたら柔らかく ほほ寄せたら暖かく 綿毛舞う春先の空は青く 買い物かごで揺れている 野菜の色は様々 様々な生き方だから瑞々しいんだね 光を浴びた君の髪が揺れた 花も鳥も風も月も  何だか不思議だよね 生きているって 君はたまに真面目な話しする ちょっと悩んで そして二人で笑って  風がそよぐ電線の 影をまたぐ君の足 子猫みたいドレミファ空へ駆け上がる ズボンのポケットで丸まる 映画のチケット泣きどころ 笑いどころ二人は妙に似てきた気がする 同じ景色を幾つ見つけられるかな 花や鳥や風や月や  見えない赤い糸で結ばれている 君も僕も人と人の中に 愛を感じて育てていけるように  冬の寒さ厳しく 春の風は優しく 夏は輝き 秋の空もまた美しい 花も鳥も風も月も  何だか不思議だよね 生きているって 僕らたまに真面目な話しして 時に悩んで でも信じている そうさ色々だよね 生きているって 夕日の影が伸びた暗闇を 越えて明日も君と過ごせたらいいな  何だか不思議だよね
花鳥風月 -All beauty-prediaprediaKentaro AkutsuKosuke TakahashiKosuke Takahashi静かに目を 開いて 捉えた光 顔も知らない 声たちに いつしか依存してたけど  たまにスマホ置いて 美しい世界 震わす胸 大地の呼吸 感じてみて 大事なものを失わないように  All beauty 見えていますか こんなに綺麗な空に 涙がこぼれる ただそれだけで  花は返り咲く夢模様 気高くあれと艶めく  鳥は歌い 朝を告げて 旅へとまた 誘(いざな)う  君が云うほど この世は 捨てたもんじゃない 生きづらさを 何かのせいにしても 雲は晴れないよ  「今」を生きてくしか 出来ない人の定めならば どんな景色も 一期一会 変わることがそう 答えになる だから  All beauty 焼き付けてゆく 愛出る季節を讃え 新しい自分を 探しにゆこう  風は叫ぶ くすぶる炎 何度も煽り立てて  月は欠けた 姿でさえ 闇を照らす在りか  嗚呼 映る全てが 羽根を紡いでく 眩しさの向こう側へ もう一度 手を翳した (Open arms, I want to be free bird)  Fly 青の果てまで  All beauty... All beauty... All beauty...  All beauty 見えていますか こんなに綺麗な空に 涙がこぼれる ただそれだけで  花は返り咲く夢模様 気高くあれと艶めく  鳥は歌い 朝を告げて 旅へとまた 誘(いざな)う  嗚呼 花鳥風月 勇気は美しさ たった一人の自分を また信じてもいいよね (Open arms, I want to be free)
花鳥風月・桜吹雪ダウトダウト幸樹ひヵる花鳥風月 雪解け時 門出の風薫る 薄紅色の淡い記憶 あゝ桜吹雪  やいやい これはお天道様 待ちに待った春到来ですが 大切だった夢追い人まで奪った春 あんまりじゃないかと切り出し たんまり弱音をこぼしながら 背中合わせた2番線のホーム お別れです  もうこれっきりですか ガラス越しがあまりにも遠い 鞄一つ 夢追い人が去る  花鳥風月 定時通り 最終ベルが鳴る 振り返らずに お行きなさい あゝ桜吹雪  やいやい どうしたお月様 よりによって素敵な満月で 流行りの歌で気を紛らわした 帰り道  もうこれっきりですか 思い立ったが吉日ですね 鞄一つ 夢追い人が去る  手紙書きます 口約束 薄々気付いてた 泣くのはよしな またよしなに どこかで会いませう  月日は流れこの辺りも随分変わりました もしもあの時 引き止めたら 伸びた影二つ?  花鳥風月 雪解け時 門出の風薫る 薄紅色の淡い記憶 舞い戻る季節 伸びた影一つ あゝ桜吹雪
花鳥風月葬WALTZMOREWALTZMOREこうのいけはるかこうのいけはるかもう 大丈夫さ 僕は笑って 今を過ごしているよ ずっと 幸せだったな 遠く離れていたって 君を感じているよ  辿れば 僕らは皆 同じ場所からやってきたから 悲しむことなんてないはずだよ  どうか君よ 健やかであれ また季節が巡るたび 風よ 鳥よ 届けておくれ ささやかな祈りを  もう 大丈夫さ 雨はいつか上がり 花が咲くように いつか形を変えても 素直な心のままで 会えると信じているよ  ひとりが怖いなら 星空を見上げてみるのもいいさ そのなかに僕はいないけど  されど君よ美しくあれ どんな荒波のなかでも 花よ 月よ 彩っておくれ 素晴らしき世界を  この声が 海を越えて 喧騒止まぬ街に降り注ぐまで 歌うよ 君との日々が色褪せてしまわぬように ずっと幸せだったな 同じ夢の中  どうか君よ 健やかであれ また季節が巡るたび 風よ 鳥よ 届けておくれ ささやかな祈りを  されど君よ 美しくあれ どんな荒波の中でも 花よ 月よ 彩っておくれ 素晴らしき世界を  僕の生きた世界を  君の生きる世界を
花鳥風月 - Beauty of Nature -King of Ping PongKing of Ping Pong田中秀典田中秀典・田中ユウスケ田中秀典・田中ユウスケ・吉田武史No time いざ Go now 望み捨てるな 濁った月の下 心葬るな  Don't be afraid 超えて行け We'll stay beautiful 華やぐその向こう  We're gonna break 切り裂いてゆけよ 誰でもない 俺等だけの美を貫け 風よ吹け 花よ舞いあがれ いつの日か誓いあった あの頂を We can believe  研ぎ澄まされし美意識 目指す高み まだ見ぬ景色 さぁ 怯むな申し子たち 唯一無二の極彩色 (Always) いつ何時だって (One way) ひとつの誇り抱いて 邪魔などさせない 孤高であれ Brother  最大の屈辱とは 命惜しんで ひれ伏すことだ  We're gonna break 奪い取れすべて 果たすべきこの契り 守るための暴威 慰めなど 蹴散らせばいい 今 どんな土壇場でも 道は譲らない We'll never stop  We're gonna break 切り裂いてゆけよ 誰でもない 俺等だけの美を貫け 風よ吹け 花よ舞いあがれ いつの日か誓いあった あの頂を We can believe
花鳥風月・富士の山~艶麗~WAWAWAWAWAWA原文彦長江徹長江徹花はナー 花は咲きます 富士山裾(ふじやますそ)に 蓮華(れんげ)・菜の花・桃の花 咲いてわたしも うす紅の 誰が摘みとる (ああ)チョイト 乙女花 チョイナ チョイナ ヨイトサ ヨイトサノサ  鳥はナー 鳥は鳴きます 富士山麓(ふじやまふもと) 音頭 都々逸(どどいつ) はやり唄 遠く深山(みやま)の湧き水を 飲んで鍛えた (ああ)チョイト のど冴えて チョイナ チョイナ ヨイトサ ヨイトサノサ  風はナー 風は吹きます 富士山樹海(ふじやまじゅかい) もみじ躍らせ 歌わせて うれし恥ずかし ひらひらと 赤い着物を (ああ)チョイト 翻(ひるがえ)す チョイナ チョイナ ヨイトサ ヨイトサノサ  月はナー 月は照ります 富士山峰(ふじやまみね)の 雪の帽子に 深々(しんしん)と 更けてうさぎも 寒空じゃ 温(ぬく)いおこたが (ああ)チョイト 恋しかろ チョイナ チョイナ ヨイトサ ヨイトサノサ
喝彩!~花鳥風月~松井洋平流歌遠藤直弥「ハイッ!」 ワッショイ! ワッショ意気揚々! 花と舞え! ワッショイ! ワッショ意気揚々! 鳥と舞え!  そう、一期一会の刹那に 「ソイヤッサー! ソイヤッサー!」 想い込めた唄の『おもてなし』  一席一笑の高座から 「ソイヤッサー! ソイヤッサー!」 天真爛漫の笑顔をもっと眺めたいから  嗚呼、泡沫の此の世を飾る調(しらべ)で 一世一代の芸を届けましょう!  色彩!彩!彩!の奔流 彩ってく、この時を ずっと受け継がれた 褪せ無い技と精神(こころ)纏って 彩!彩!彩!の感動 最高の新しい舞台(ステージ) 輝きの中 さぁ、大輪の 華を咲かせてみましょう!  喝彩!  「ニャーッ!」 ワッショイ! ワッショ意気揚々! 風と舞え! ワッショイ! ワッショ意気揚々! 月と舞え!  高鳴る鼓動の出囃子は 「ソイヤッサー! ソイヤッサー!」 『落ち』着くまで止まらないのしょうがない(…でにゃんす!)  美しい所作の極みは 「ソイヤッサー! ソイヤッサー!」 指の先までも揃え踊る姿なのでしょう  嗚呼、晩に空を染め抜く光は 今日の幕開けを告げているんだね  色彩!彩!彩!の本流 彩ってく、この時を 故きを温(たず)ねて新しきは生まれ変わった 彩!彩!彩!の感動 和の心伝えましょう 雅の中に 包み込んだ 礼節を尊(たっと)ぶ心  色は匂へど 散りぬるを また巡り来る 我が世誰ぞ 常ならむ ならこの瞬間を パッと咲き誇ろうじゃないか 此の世は晴れ舞台でしょう!  色彩!彩!彩!の本流 彩ってく、この時を ずっと受け継がれた 褪せ無い技と精神(こころ)纏って 彩!彩!彩!の感動 最高の新しい舞台(ステージ) 輝きの中 さぁ、大輪の 華を咲かせてみましょう!  喝彩!  「ハイッ!」 ワッショイ! ワッショ意気揚々! 現(うつつ)さえ… ワッショイ! ワッショ意気揚々! 夢となれ!!!  「ハイッ!」 ワッショイ! ワッショ意気揚々! 花と舞え! ワッショイ! ワッショ意気揚々! 鳥と舞え!
like a 花鳥風月ハシグチカナデリヤハシグチカナデリヤハシグチカナデリヤハシグチカナデリヤハシグチカナデリヤ旅に出よう 晴れたら なるべく身軽で スマートフォンも 地図も使わないで 出発進行 不安でも踏み出すその一歩 失敗の ひとつやふたつOK  僕らは花みたいに生きよう 未開の荒野でも 鳥みたいに生きよう 自由にこの空を  例えshe is gone 絶望のその渦中に立っても time goes by そのうち大丈夫なdays  僕らは風みたいに生きよう 流れに委ねてblow 月みたいに生きよう 誰かを照らす光になろう  (like a flower) 悲しい時は泣いて (like a bird) 喜びを歌う  僕ら花のように 僕ら鳥のように 僕ら風のように 僕ら月のように  僕らは花みたいに生きよう 未開の荒野でも 鳥みたいに生きよう 自由にこの空を  (like a flower) 悲しい時は泣いて (like a bird) 喜びを歌い (like a wind) ゴミのプライド捨てて (like the moon) 君の光になれたら so good
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. Share The World
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×