約束  633曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Aitai ~約束の場所~H!dEH!dEH!dEH!dEBSKあれからどれぐらいが経つだろう 初デートで結ばれたあの頃 何もかも上手くいくかもって思ってたんだろう  サヨナラなんて言葉は絶対 言わない約束なのに一体 なんで君は隣にいないの 何で涙流してしまうの  逢いたいと思うほど 君の影は色濃く強くなってく 携帯の中に写る二人はどれも笑い合ってる こんな日々が続くだろうって今でも言い聞かせているけど なのになぜ なのになぜ  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  助手席で笑う君の声は聞こえないのに香るflavor 聞こえてくるのはmusic 二人のお気に入りのlove music 涙がこぼれ落ちる意味考えては忘れようとする日々 あの頃に戻る事なんて出来ないって事分かってるのに  逢えないと思うほど 気づけば君からのメール読み返してる お決まりの顔文字のついたメールは少なくなってた 幸せ逃げないようにって何度も願いをかけたのに なのになぜ なのになぜ  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  初めて過ごした約束の場所も 思い出に変わって行く 時だけが過ぎてゆく 「また ここに来ような」って些細な約束さえも 守れないまま 逢えないまま  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  会いたいよ会えないよ でもほんとはすぐに会いたいよ 今更って思うかもしれないけど やっぱり君じゃなきゃ駄目なんだ ほんとに勝手だけど もしも君が 同じ気持ちでいてくれるなら 約束の場所で待ってるから
愛の約束五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓三井誠いつか子供の手をひきながら この坂道を 登りたい そんな願いを 胸に秘めて 家路をたどったあの頃  二人出会ったときめきだけで 満ち足りていた 幸せな日々 ゆるやかに 時を刻んだ ワルツ 踊るように  空の星さえ 近くに感じた 私たちのことを 祝うように そんな気持ちは 初めてだった これが本当の恋なの  二人の明日に 何が起きても おそれ知らない 愛の約束 生まれてくる 新しい命に 夢を託しながら  そして子供の手をひきながら 今 坂道を登ってゆく 時に悲しく だけど愉しく 最後は ぬくもり嬉しい  二人出会った ときめきだけは 忘れはしない どんな時でも 明日を生きる 新しい人生 愛を育みながら
青空に約束♪山本麻里安山本麻里安山本麻里安藤岡央青空に約束しよう 君とまたここで逢えるように 両手めいっぱいの ありったけの私を贈るから  些細なことで傷ついて臆病になったりして 曖昧な嘘や 出会いと別れくりかえして 凹んで泣いてどうしようもなくなった時も いつだって空にはどこまでも続くblue  悲しい時にはいつでも 涙とばしてくれるハズ  青空に約束しよう 二人でまた笑顔になろうよ 涙は「ごめん」よりも ありがとうのほうが似合うきっと  夢から覚めてよかったような悲しいような そんな気分で向かういつもと同じ朝も たまにはちょっと会社まで遠回りしてみよう いつもと違う顔の街も心地いい  見上げた空には太陽 吹き抜けてゆく強い風  青空に約束しよう 君とまたここで逢えるように 両手にめいっぱいの ありったけの想いを贈るから  見上げた空には太陽 目の前に広がる大地 曇ることのない青空 吹き抜けてゆく強い風  青空に約束しよう 二人でまた笑顔になろうよ 涙は「ごめん」よりも ありがとうのほうが似合うきっと  青空に約束しよう 君とまたここで逢えるように 両手にめいっぱいの ありったけの私を贈るから…
青空の約束イノリ(高橋直純)・流山詩紋(宮田幸季)イノリ(高橋直純)・流山詩紋(宮田幸季)田久保真見坂下正俊はじめて逢った頃のこと思い出すよ 心の中見えなくて な・ん・か・イライラしてた  いつも怒ってばかりだと誤解したね も誰よりあったかい コ・コ・ロ・持っているひと  瞳と瞳見て向かい合った時 大切なもの想う気持ち 同じだった  約束しよう どんな時も夢を守り切ろう 約束しよう 逢えなくても友情は変わらない 永遠に ゆるがない 友達さ 青空の下で誓い合おう…  熱い勇気をくれたよね恐れないで 思うままに生きること な・ん・か・ドキドキしてる  本当の優しさの意味を教えられた 何もかもを受け止める そ・ん・な・強さもあると  かくしてる胸の痛みも 分かり合えばその時から 孤独じゃない  仲間でいよう どんな時も明日(あす)を追いかけよう 仲間でいよう 逢えなくても 同じ空の下に 永遠の オレがいる 友達で 青空の下で握手しよう…  約束しよう どんな時も夢を守り切ろう 約束しよう 逢えなくても友情は変わらない 仲間でいよう どんな時も明日(あす)を追いかけよう 仲間でいよう 逢えなくても 同じ空の下に 永遠の オレがいる 友達で 青空の下で握手しよう…
青の約束西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介言い出せない“サヨナラ”の代わりに 通いなれた道ゆっくりと歩いてく ぎこちなく笑う君のせいかな 足音のリズム寂しげに聞こえる  君の笑顔が涙で滲むその前に この手を離すよ  君と過ごした時間を 君と夢見た未来で どんな風に咲かせるか試されてる 見えないドアの向こうへ 一歩ずつ踏み出して 僕は僕の道のりを今歩いていく  堕ちる夕日が赤く染まるように 青葉もいつかは彩りを覚える 僕らはどんな大人になって この先でどんな色を見つけるだろう  君の背中が見えなくなるまで ここで手を振るよ  僕が生まれた世界を 僕らが生きる時代を どれだけ愛せるか試されてる そびえる壁の向こうへ 光る夢を目指して 君は君の道のりを今歩いていく  春を越えるたび誰かと別れ 君もいつかまた涙するだろう 新しい出会いと引き換えに 明日は君が笑ってますように その涙が綺麗な花を咲かせますように  踏み出せる強い日だって 振り返る弱い日だって 僕が背中を押してるから そびえる壁の向こうへ 光る夢を目指して 君は君の道のりを今歩いて  君と過ごした時間を 君と夢見た未来で どんな風に咲かせるか試されてる 見えないドアの向こうへ 一歩ずつ踏み出して 僕は僕の道のりを今歩いていく  君が隣にいない道を
赤い約束天路恵梨天路恵梨六道寺恵梨栗原将輝・六道寺恵梨虹のかかる空には まるで夢色描いた 赤く染まる空色 まるで二人のようだね 気付けないままだった 辛い思い出忘れよう 君と歩幅合わせて 共に歩いていけるように  肩を並べて そっと寄り添っていたいな 星に願いを 君のためなら何でもできる誓おう  きっと ゴールへ向かっている 先も見えずに走っていた 君を感じていたい 支えてみせる 乗り越えてみよう いつも 見ていたよ辛い時 涙 見せずに笑っていた 君の顔色が 赤く染まった もう一人じゃない  どんな時も前だけ向いて 諦めない君の姿 ずっと見守っているから どうかそのままで ありのままの君で がんばってね  ずっと ゴールを目指していた 先も見えずに走っていた 君を支えるから 乗り越えていこう 赤く実っていく いつも 見ていたいよ辛い時 涙見せずに笑っていた 君を守るから 支えていくよ 約束をしよう
赤ちゃんの約束井上侑井上侑井上侑井上侑ひとのことを やいのやいの言うのも よく知らないことを ああだこうだ言うのも 簡単だから 簡単だから  怒られた時 すぐに謝るのは いいことだけど やめよう 簡単だから 考えてからにしよう  つまらないって 思ってたことも 僕にだって 出来ないかもしれない 可もなく不可もないとこから見てる ベイビーだった  運がいいとか 才能があるとかなんとか 無い物ねだりしても しょうがないよね やっただけの10年後が来るよ あした着る服は今夜決めて寝よう  僕の気持ち伝えたい 今の気持ち伝えたい 簡単なのに 簡単なのに  やさしいって違うよね いつも賛成することじゃないよね 可もなく不可もないことしか言えない ベイビーだった  運がいいとか 才能があるとかなんとか 無い物ねだりしても しょうがないよね やっただけの10年後が来るよ あした着る服は今夜決めて寝よう
茜色の約束PLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ  つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ  時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく  ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あと いくつの 想いを 伝えられるだろう ありふれていた 日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの  だから  涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ  やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく 「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている ほら 振り返れば 足跡が 続くよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで この道の先を またふたりで 歩いていこう… 歩いていこう…  だから  泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束 あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ
茜色の約束TOMOOTOMOO水野良樹水野良樹小西遼(象眠舎、CRCK/LCKS)・編曲補:高井天音茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ  つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ  時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく  ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あと いくつの 想いを 伝えられるだろう ありふれていた 日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの  だから  涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ  やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく 「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている ほら 振り返れば 足跡が 続くよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで この道の先を またふたりで 歩いていこう… 歩いていこう…  だから  泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束 あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ
朝焼けと約束の歌竹達彩奈竹達彩奈沖井礼二沖井礼二沖井礼二金色に光るアスファルトの海 踏みつぶしながら今 心拍数が揺らぐ 気持ちの行き場と形のない未来  カーテン揺れる窓辺と 頬杖した横顔 夢見ることしか出来ず 遠く蜃気楼の中  見下ろすグラウンド 屋上の空はいつもからっぽで ただあの頃の僕たちはなんでも出来ると 笑い飛ばしてた  大人になることに慣れて 置いてきたものは何? あの日の記憶辿って やっと今気づけたんだ  あとどれくらいの時間を 僕ら過ごしていけるか分からないけど 形のない未来信じ続ける 朝焼けの空 約束の歌を口ずさむ  いつかそれぞれの道 歩む日訪れても 輝き続ける気持ち 今も胸の奥底で  あとどれくらいの季節を 僕ら過ごしていけるか分からないけど 形のない未来信じ続ける もう一度君と一緒に  あとどれくらいの時間を ああ 笑い飛ばしてた 遠ざかる日々と 形のない未来 朝焼けの空 約束の歌をさぁ 君と
あなたとの約束たこやきレインボーたこやきレインボー塚地武雅Jeff Miyahara・Kuraaki HoriJeff Miyahara・Kuraaki Hori鏡に映った ムスッとした顔 視線が合い 約束を思い出したの いつでも 笑顔でいられるようにすること 暗い顔をしていると そんな顔になるよ  途中であきらめないこと 誰だって はじめから できたわけじゃないから  子供の頃 あなたと私が 指切りで 結んだ 約束を 今でも私は 忘れないで 守ってる  時々、自分がイヤになって 泣いたり逃げ出したくなるけど 右手の 小指を 鏡に向け もう一度 笑ってみる  他人の目は 気にしないこと あなたは あなただから  時には誰かを 羨んだり 心ない言葉を 耳にしたり 自分に自信が持てなくなる 日もある  子供の頃 あなたと私が 指切りで結んだ 約束を これからもずっと忘れないで 守ってく  あなたが私の名前を呼ぶ それだけで私は 強くなる あなたが笑顔で見ているから 私は今 ここにいるの
あの時の約束坂本九坂本九永六輔中村八大あの時の夢は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い夢  あの時の愛は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い愛  忘れられてゆく 通りすぎてゆく 幸福はなぜかいつでも 後姿だけ  あの時の涙は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い涙  あの時の嘘は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い嘘  二度と帰らない 青春は還らない 人生は何故かいつでも 後姿だけ  あの時の約束 あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの あの時の約束  あれはあれだけの あれだけの あの時の約束  あれはあれだけの あれだけの あの時の約束
あの時の約束をTHE STAND UPTHE STAND UP坂本タカノリ坂本タカノリTHE STAND UP・町田昌弘僕等はあの時の約束を決して忘れないよ 必ずまたこの場所で心から笑うんだ  一瞬のうちに時は流れていくけど ずべてはここから始まった 自由に生きていくよ  あの時の約束を決して忘れないよ 必ずまたこの場所で心から笑うんだ  一人ぼっちじゃない もう悲しくなんかない 今日という日の終わりに何か始めようか  あの時の約束を決して忘れないよ 必ずまたこの場所で心から笑うんだ  ラララ… 必ずまたこの場所で心から叫ぶんだ  
あの夏の約束PaniCrewPaniCrewC.CloseC.Close岩崎文紀乾いた砂にキミが 足もと取られて 肘の辺り支えた 想い出の渚  抜けない棘のように 小さな痛みが消え残ってる  “永遠”は“一瞬”の姿を留めたもの 移ろいゆく光と影 浅き夢見し ふたり 壊れかけた黄色いボートも所在なさげに 寄せて返す波の音は 遥か遠くキミの元へと 届くだろう  湿った風がキミの 髪をかき乱し 舞い上がる海鳥は 青い空高く  まぶしげな表情を しっかりとこの胸に焼き付けて  なんとなく一緒には二度と来ない気がした 理由のない不安は何故 ボクを切なくさせる いつかきっとあの日 あの夏の あの約束を 寄せて返す波に乗せて 遥か遠くキミの元へと 届けたい  緩やかな曲線は 海と空の形を描き出す  なんとなく一緒には二度と来ない気がした 理由のない不安は何故 ボクを切なくさせる いつかきっとあの日 あの夏の あの約束を 寄せて返す波に乗せて 遥か遠くキミの元へと 届けるから
あの日の約束いつかいつかいつか・奥村イオン前田和彦佐久間誠目を閉じてみてごらん そこは星空になる  遠くにいても すぐ会えるように ふたり約束した場所  明け方の片隅に こぼれそうな星粒  ひとつだけ手に取り 希望の宝石を この指につけてください  すぐ届きそうで 手を伸ばせば消えてしまう  同じ空をずっと あなたと繋がっていたいのに  ねぇ、教えて 締めつけるほどの想いや 泣きたい不安を いとしさと呼ぶのでしょうか 忘れないよ あの日結んだ約束が 儚い夢でも 信じていたいから  胸に手を当ててみる 愛はどこにあるんだろう  雨を降らす夜も 光注ぐ朝も その場所を 探しているよ  あの日の言葉は 今はもう聞こえなくて  窓際に寄せた 心が震えてしまうよ  ねぇ、応えて 言葉にできない弱さや 流した涙を いとしさと呼ぶのでしょうか 夜が明けたら すべてが消えてしまうような 悲しい夢でも 一緒にいさせて  もう一度 抱きしめて欲しい あの頃のように  ねぇ、教えて 締めつけるほどの想いや 泣きたい不安を いとしさと呼ぶのでしょうか 忘れないでいて あなたがくれた約束が 儚い夢でも 信じてみたいから
あの日の約束菅原紗由理菅原紗由理中嶋ユキノSinSin季節が変わっても 何年が経っても 一緒にいると約束したのに 今もまだおぼえているよ 君がいるそれだけでよかった  オレンジ色 染まる秋空が 綺麗すぎるから このココロに痛く染み渡る これ以上ないくらい切なくなるよ  まだ何日も経ってない なのに随分昔のよう 面影探し思い出の場所に今日も来てしまったよ  逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない いくつ涙を流しても 次々と溢れてきてしまう  君がくれた 思い出とピアスを この海の中に 思い切って捨てられないのは どんなコトでもいい 繋がっていたいから  二人の距離は いつから離れていってしまったの? 別れる少し前まで 好きだと言ってくれていたのに  逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない 期待しててもしょうがないと わかってるはずなのに 砂浜に座って 寄り添いながら見た 花火が胸に残っているよ 幸せを感じてたのは ただ一人 私だけだったの?  もう一度 もう一度だけ 君のぬくもりに 触れられたなら…  逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない いくつ涙を流しても 次々と溢れ出す 季節が変わっても 何年が経っても 一緒にいると約束したのに 叶わないまま「サヨナラ」をするなんて思っていなかった
あの日の約束畠中祐畠中祐畠中祐三好啓太オレンジ色の街頭の下で、悔しくて溢れた涙。 言い訳さえも、虚しく夜空に消えた。 ただちっぽけな(何も知らない)自分から目を背けて逃げ道探してた。 でも諦めず(そんな僕に)向き合ってくれた。その手を決して離さずに。  I noticed just now 真っ直ぐな瞳に。偽りのない言葉に。 今だから、こんなにわかる。あなたがくれたその愛に。 I noticed just now 言葉だけじゃ足りない、今までの気持ちを胸に、今日も駆け抜ける。 ずっと追い続ける、あなたの、その後ろ姿を。  (今ならわかるよ…あの日の…)  華やかに咲き誇るその花の、根は深くて見えないから、綺麗なんだと、 そっと、気づかせてくれたんだ。 ただがむしゃらに、走り傷つき、もうダメだと思ったあの日。 諦めるなよ、まだやれるだろって、 励ましてくれたその温もりここにあるから。  I noticed just now 真っ直ぐな瞳を、偽りのない言葉を、 今僕は、胸に刻んで、ゆっくりだけど進んでくよ。 I noticed just now 言葉だけじゃ足りない、今までの気持ちを胸に、今日も頑張れる。 あなたからもらった、熱さ抱いて。  鮮明に思い出せるんだ、 憧れの胸が高鳴った、あの力強い、姿を今も忘れない。  I noticed just now 真っ直ぐな瞳に。偽りのない言葉に。 今だから、こんなにわかる。あなたがくれたその愛に。 I noticed just now 言葉だけじゃ足りない、今までの気持ちを胸に、今日も頑張れる。 あなたからもらった、この熱さを抱いて、今日も駆け抜ける。 ずっと追い続ける、あなたの、その後ろ姿を。  (そうこれからも…)
あの日の約束Reach The SkyReach The SkyShinyaShinya僕の話を聞いてよ ほんの少しでいいから あの日の約束を今も覚えていますか?  胸が破裂しそうだよ 呼び出す夜の校庭 俯く貴女をそっと抱き寄せた  弱音を吐き続けた 少し疲れたこのソファー 気がつくといつの間にとても心地がよくて  いつまでも側にいる 手をかざし空に誓う 今でも思い出すよ 貴女の笑い顔  あれから季節は流れ 色々変わって行くけど 今でも思ってるこれだけは変えれないかな...  僕の話を聞いたら なんて答えるのかな? 貴女はとっくに忘れたりするのかな  いつの日か空に行く その日まで変わらずに 忘れたくはないよ 貴女の笑い顔  あれから月日が経ち 少しやつれてきたけど 変わらないこの空と あの日の約束
あの日の約束通りに小山田壮平小山田壮平小山田壮平小山田壮平Rayonsタオルケットににじむ香りをこんなにも抱きしめている 「どこへもいかないで」なんて 言ってもしかたのないことだね ただつむいでいく暮らしに 君の残した瞳に 胸をときめかせているのさ ねえ わかると思うんだ  どんな言葉で飾っても どうにもかっこうつかないんだ 僕のだめなところを君は嫌になるほど知っている あの日嘘をついたこと 謝りたいのだけれど 臆病な僕はまた冗談にかえてやり過ごすのだろう  降りやまない雨の中 強く手を握った もうそれだけでよかったんだ 僕らそれだけでいいよね  君が小さくうなずけば朝のコンビニに走るよ 暗くなるようなニュースには今は触れないでおこうか 丸い背中を撫でながらいつまでもこのままでいてと 神様は信じられないけど祈るように眠るんだ  傷だらけの心は愛へと続いてる こっちへおいでと君のことを何度でも僕が呼ぶから 君は扉をあけて 何度でも帰っておいで 二人は並んで夢を見る あの日の約束通りに あの日の約束通りに
Angelique~永遠の約束~LAZYLAZYLAZYLAZYLAZY今 眼を閉じて 脆いて 何もかも 捧げ尽くして 時代の海へ  光の中でたたずむ 君を みつめていると 胸の奥がきしむよ 触れたらきっと 腕の中 壊れてしまうから いつも遠く 見守ってた  あどけない瞳の奥に 燃えるような 炎を隠して  今 眼を閉じて 脆いて 何もかも 捧げ尽くして 時代の海へ さぁ 抱きあげて 手をとりあい 限りない夢を求めて 無限の宇宙(そら)へ 君はいつも どんな未来(あす)を その心に 映してるの… 僕らが出会う運命(さだめ)は 遠い 古(いにしえ)の頃 交わしあった約束 心の壁に刻まれた 君の名前は 誰にも 消せない  永遠の時を行き交い 何度でも 巡り会うのさ  今 眼を閉じて 胸の奥で 繰り返す熱い叫びを 光に変えて さぁ そばに来て 見つめ合って 失った遠い記憶を 取り戻すのさ 君の夢を 守れるなら 生きるすべて 賭けてもいい  今 眼を閉じて 脆いて 何もかも 捧げ尽くして 時代の海へ さぁ 抱きあげて 手をとりあい 限りない夢を求めて 無限の宇宙(そら)へ 今 眼を閉じて 胸の奥で 繰り返す熱い叫びを 光に変えて 君はいつも どんな愛を その心に 描いてるの…
五ツの約束デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆どこまでも どこまでも 話あうんだ 仲間で 意見出すんだ みんなで それから 決めればいいことだ  いつまでも いつまでも 努力するんだ 仲間で 手助けするんだ みんなで 誰もが 夢をみられるように  誰だって 誰だって 心はひとつ 仲間さ 肩を組もうよ みんなで 誰だって 初めから偉くない  あの国も この国も みんな人間 仲間さ 一緒にやろう みんなで 教えられたり 教えたり  新しいこと 古いこと 歴史を学ぶ 仲間さ 明日をつくろう みんなで 勇気で未来にはばたこう!  一、廣ク會議を興シ萬機公論ニ決スへシ 一、上下心ヲ一ニシテ盛ニ經綸ヲ行フヘシ 一、官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ 人心ヲシテ倦マサラシメンコトヲ要ス 一、舊來ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クヘシ 一、智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スへシ
いのちと約束霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか岩垂徳行森と共に生まれ ただ朽ちゆく宿命の中で 感じた たくさんの想い この世界織り成すうたに 抱かれる生きるARIAへ 伝えよう 新しい約束を  永久の恵みを湛える 祝福された森 傷を癒す護り人(まもりびと)が 繋ぐ息吹 廻り流れるいのちが 堰きとめられるなら 世界はやがて 枯れてゆくでしょう  けれど小さなARIAにも 大きな悲しみがあるの 大切な人失う痛み 気付いた  ああ 誰かを想う気持ち 優しくて 失くしたくない ああ 森に縛ったいのちが 傷つかずにいきてゆけるように  今このうたを 世界に贈りましょう 古い理を変えるためのうたを…  「WEL SIE RIO? FEL MIE TINDHARIA.」 (わたしの名前は、ティンダーリア。)  消えゆくこのいのちは 新しい種に宿り また次のいのちへと 繋がってゆくの その手で拾い上げて 彩りの願いを込め そっと大地に還して 育てて下さい  限りのある恵みから また争い生まれても 忘れないで このうたに込めた祈りを  続いてゆく世界が 豊かに実るように 約束のこの場所で また逢えるように…  FEL FERY NEL LA FEL DIRY, LA FEL LAWARY ARIA. (わたしは奪うだけではなく、いのちを育てることを知りました) ARIA YUERY ENDIA, SYUA HORY TINDHARIA. (いのちは流れを取り戻す、そしていのちは世界を創る)
walkの約束nanginanginangi末光篤(SUEMITSU & THE SUEMITH)末光篤大きな夢 目指し歩いていた。 迷い迷って 終わりのない旅。 あの時は雪まじりの雨で。 涙かどうか分からなかった。さよなら もう二度と会えない。  私が、選んだミライヘ また一歩踏み出すよ。 大きな 壁を越えて。 好きだったのにどうして? 「最期だ。」なんて言ったの? 今ではちゃんと分かる。だから ねぇ “Walk” 上手く…。  引っ越しをして新しい窓に、 君と誓った言葉なぞった。あの日の約束は生きてる。  いつかは、知らないミライで 2人が出逢うように。 笑顔を 輝かせて。 冷たい君の肩は 私が暖めるの。 いつでも 守っていて。今は ただ “Walk” 熱く…。  いつの 間にか 私は 強くなれた。 見上げる オリオン 伝えたいよ 君に  Ah また、名前を呼んでいるよ。もうすぐ とどきそうで。  君が、選んだミライ。 私が、探すセカイ。 確かに聞こえてたよ 君も そう “Walk” 強く…。  そう “Walk” 強く…。 いつでも そう “Walk” 強く…。
薄紅色の約束紅月紅月マオ(シド)Shinji(シド)シド舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  道のり 険しくて ダメになりそうなときでも いつでもそばにいた 同じ夢をみた  鮮やかに 降り注ぐ光は 当然じゃなくて 支え続けてきたから 掴んだ証  舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  勝利の栄光 高らかに 喜びを歌え 頭上に掲げるんだ 紅の月を  風に乗る あの鳥のようにさ 凛として生きよう どこまででも 真っすぐに 自分を信じて  咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて  舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ  咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて
海へ行く約束大西ユカリと新世界大西ユカリと新世界大西ユカリマンボ松本森扇背幻の青い夏の日 海へ行く約束をして オートマで左手ヒマで 今年も運転してた 土禁車で くわえタバコ 灰飛んで しかられて 肘出して バックした  磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど  冷えきった テトラの向こう 色つきのベニヤ板 片方だけビーチサンダル 裏向いて転がってる 土禁車で くわえタバコ 灰飛んで しかられて 肘出して バックした  磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど  海へ行く約束も ラジカセも電池切れ  磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど
運命を討つ約束を嵐柴エイジ(高坂篤志)&茶木縞カガミ(榎木淳弥)嵐柴エイジ(高坂篤志)&茶木縞カガミ(榎木淳弥)AKANERyosuke KojimaRyosuke Kojima例えば僕が枯れようと 手錠壊してあげる 運命を討つ約束を  意味だけ一人歩く 理想はすり抜けて 全てを照らし出す 太陽のように  混ざり合う紫煙 宙にまたひとつ  例えば僕が枯れても 君の事彩るから 君が恨む弱さでも 僕には優しさで 叶わなくてもいいから 争うことはやめない 運命を討つ約束を 君となら怖くない  罪抱き生きる景色 暗くて揺らいでる 瞳を閉じる心に どの本を読めば…  自ら選ぶ運命を 自ら抗い生きる 正しく生きれなくとも 間違いも悪くない 心に咲いた悪の芽 迷いがあった証で 繋いだ手が離れても またここで笑いあおう  混ざり合う紫煙 宙にまたひとつ  例えば僕が枯れても 君の事彩るから 君が恨む弱さでも 僕には優しさで 叶わなくてもいいから 戦うことはやめない 運命を討つ約束を 君となら怖くない
永遠という名の約束幾田愛子幾田愛子イクタ☆アイコ森元康介村上正芳永遠という言葉だけを 残してあなたは眠ってしまった あの日の約束の場所まで カサもささずに歩いて行ったけど  涙でにじむ記憶もまた 胸の中にきざむよ  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに  今でもずっと信じている 優しさや思い出やぬくもりも このままずっと消えはしない 好きだったあなたの存在だけは  やわらかい声 聞かせてほしい 夢の中でいいから  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 悲しいの あなたの写真見つめていると 変わらない 変わらない 変わらない いつまでも 私の大切な人だって事  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに
永遠に消えぬ約束EARTHSHAKEREARTHSHAKERMarcyMarcy遠くへ僕らは 限りあるこの瞬間を 悔いなきように走った 道なき道を刻み  もう二度と戻れない あの日々のままに ひた向きなまま  永遠に消えぬ約束が この胸を焦がすたび 僕らはそう何度でも 超えて行けるから  運命に戸惑う あなたが強くあるために 手にしたその生きざまは 明日へと誘うだろう  一度きりの たったひとつの 人生と共に 命と共に  永遠に消えぬ約束が この胸を焦がすたび 僕らはそう何度でも 超えて行けるから  一度きりの たったひとつの 人生と共に 命と共に  永遠に消えぬ約束が この胸を焦がすたび 僕らはそう何度でも 超えて行けるから
永遠の約束泉谷しげる泉谷しげるSHIGERU IZUMIYASHIGERU IZUMIYA・KEN YOSHIDAすぐには出来ない約束だけを ふやし続けているだけ 耳を澄ましておまえの声を 聞くことさえもしてない  鏡の中のひとりの顔は いつも自分をにらんでいる 遠い世界へ逃げたくなるが 今さらどこへ行けばいい?  永遠のため息を 気づかずまた吐いている 永遠の約束を 果すまで自分と向きあう  季節が終わり望んだことを 口に出してる今でも 見知らぬ人のよく似た声に おまえの姿見つける  瞳に映るいつもの顔は 誰に向かって叫んでいる 愛する世界でおまえと浸り 夢のように生きたい  永遠のため息を 気づくとまた吐いている 永遠の約束を 果すまですべてと向きあう  永遠のため息を 気づくとまた吐いている 永遠の約束を 果すまですべてと向きあう
永遠の約束原田知世原田知世森雪之丞ISABELL POWAGAそっと だまって その 無邪気な瞳で 胸に波を 描く人  今日 出逢った はず なのに二人 懐かしい声 重ねて  遠く記憶の彼方にある 空の街で 約束した微笑み もう一度見ている  もう 言葉に ほら 邪魔されずに 心だけで 話せそう  この 愛しさ あの 憂鬱さえ 鏡のように 真似して  永久(とわ)に枯れないスミレが咲く 夢の丘で 約束したささやき もう一度聴いてる  ねぇ 信じて ねぇ 時が今を 幻夢(まぼろし)へと さらっても  星の化石を探し疲れ 風の谷で 約束したすべてを 永遠が知ってる  そっと だまって その 無邪気な瞳で 胸に波を 描く人  …Don't let me down …Don't let me down …Don't let me down …Don't let me down
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠の約束平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介笹路正徳・林龍之介遠いあの頃から 突然やって来た人 それは僕にとって 忘れられない時代の人  あの日からお互い 忘れる事を決めた ねえ、君は今日まで どれくらい歩いてきた?  「最後の約束だからね大切にするだけじゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  「最後の約束だからね幸せにならなくちゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  あの子への思いを両手広げ示した 君は黙っていた 僕は一人、子供だった  「最後の約束だからね大切にするだけじゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  「最後の約束だからね幸せにならなくちゃだめ」 僕は、僕は、必ず守るよ  遠いあの頃から 突然やって来た人 それは僕にとって 忘れられない時代の人
永遠の約束山根康広山根康広山根康広山根康広出会った瞬間に体中の 呼吸が息を止める こんな胸の震えを覚えたのは 今日がはじめて 言葉じゃなくて 理屈じゃなくて 目を合わせた時から 君と出会う為に 僕は 生まれてきたと信じた  Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  今まで幾度なく人と出会い 恋を知ったつもりでいた けれど今日の日付を後に 本当のときめきを知った 奇跡じゃなくて 偶然じゃなくて 二人の運命なのだから 君と僕とのペ-ジには今 同じ story がはじまる  Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として  Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として
永久の約束織田かおり織田かおり織田かおりMANYO偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で  瞼 閉じればすぐに 華やぐ帝都(まち) 辿り着ける 静かに時代(とき)は流れ 再会の日に思い馳せて  近くて遠い 距離に惑わされ 寄り添って欲しい夜もある いつか必ず 分かり合えるはずと あなたを求め続けて  心 閉ざさぬよう いつか触れ合えるその日を 温めながら感じて ここで 強く生きてゆくと 約束の日まで 誇れるように 彩れたなら  偽りの契り 今も胸に秘めて 朝を待つ 静寂の中で  見上げた空は深く 微睡みながら漂って 過去を引き寄せ抱いた あの日の二人 守るように  きっとどこかで 分かっていたはず 辿り着くべき場所は遠く あなたの笑顔 優しいその声を 今でも 求め続けて  例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けている  憧れながら足宛いた 時代(とき)を越えて 香しい花街(ゆめ)の その先へ…  例え 交わらぬ未来が 訪れようとも 果てしない地を 懐かしめたなら この先も必ず 手を取り合えると 信じている 待ち続けて  そして 閉ざされた心に 寄り添う光りに 本当の願い灯して ずっと守り続けてゆく あなたの温もりを これからは側で感じて  憧れた景色 花を彩るように 待ちわびた 永久(とわ)の約束を
エミリーと15の約束majikomajikoカンザキイオリカンザキイオリ大西省吾よく聞きなさい。 私はこれから遠いところに旅行に行くの。 ちゃんとお土産は買って来るからね? それまで私と約束して欲しいの、エミリー。  1. 寝る前はちゃんと歯を磨いてパパにおやすみと言いなさい。  2. 友達に優しくした後に、見返りを求めちゃいけません。  3. 身なりはちゃんと整えなさい。洋服にお金をかけなさい。  4. 時には知らない振りで、常に冷静に歩きなさい。  5. 人と繋がることを恐れないで。恥は曝し合うものよ。  6. 生きたい時に生きて、死にたい時に死になさい。 価値はあなたが決めるものよ。 選択は無限なの。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに責任が持てる人間になりなさい。  7. 学歴に何の意味もないわ。好きな場所で働きなさい。  8. 清く正しく愛を学んで。正しさはあなたが決めなさい。  9. 全てを手に入れようとせずに、時には何か諦めなさい。  10. 誰かを傷つける言葉は直接面と向かって言いなさい。  11. 涙は見せびらかしてはいけないわ。弱さは噛みしめるものよ。  12. 沢山映画を観て、沢山本を読みなさい。 日々は永遠ではないから。 価値観を取り入れて、常識を身につけなさい。 そして自分が何者なのか必死に考えなさい。  13. 大人になったら私を忘れて、 あなたの価値観があなたを支えなくちゃいけない。 理屈じゃ守れないものが沢山あるの。 でもあなたが信じるものが、 あなたが愛するものが、 何よりも大事な真実になるのよ。  14. いつ何時も笑顔でいなさい。 笑顔はあなたを強くする。 でも悲しい時、苦しい時、 大切な人の前で泣きなさい。  15. 恐れる必要などないわ。 寂しく思うことはないわ。 あなただけの人生を手に入れなさい。 間違いだらけでもいい。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに後悔が出来る人間になりなさい。  エミリー。 エミリー。会いたい。会いたいよ。 愛してる。愛してる。 愛してる。
Angel Voice~天使の約束~Rev. from DVLRev. from DVL生田真心生田真心想像したら見えるよ 夢の続きはドキドキ 願えばキミに会える そんな気がした  夜更かし星ふる夜に 迷いこんだ堕天使が イタズラに鍵を開けた ボクの胸の奥  おしゃべりな階段 駆け出す下駄箱 十年たっても忘れないかな ねんがらねんじゅう ボクは夢中だ  たったひとつ気づいた めくるめく世界で いつもパワーをくれる 夢色のたからもの 今しかない季節 今しかない涙 少しくじけて飛ぼう 期待してる My Angel  制服 揺らした風に 笑い出した堕天使が  夢解く鍵をくれた ボクの手のひらに  泣き虫な黒板 踊るよ教科書 100年たっても忘れないよね こんがらがっても ボクは夢中だ  後戻り出来ない 真っ白な世界を いろんな色に染めて カラフルに歩きたい 今しかない魔法 今しかないキモチ ウインクが合図だよ 期待してる My Angel  約束よ いつまでもそばにいて (天使の約束)  たったひとつ気づいた めくるめく世界で いつもパワーをくれる 夢色のたからもの 今しかない季節 今しかない涙 少しくじけて飛ぼう 期待してる My Angel 期待してね My Angel
お返しの約束さくらしめじさくらしめじ阿部広太郎奥田もとい目を見てさ 目を見てさ おもいきり  いつでも言えるなら 今言わないといけない 当たり前なんて どこにもなくて  離れてから遅れて 向き合いたくなる 変わることはない 掛けがえのない君にお返し  目を見てさ 目を見てさ おもいきり伝えたい どこにも行かない気持ちを 手の届く場所で どうしても どうしても 足は震えるけど 僕の約束を君にお返しする 待っててね  君との思い出を 毎日思い出すよ 遠くに出掛けた 写真を見返して  後悔なんてさせない 出会えたことを 見つけてくれた感謝を込めて 君にお返し 目を合わせ  でも 意気地なしの僕もいて 肝心なときに涙こみあげ うまく言えないかもな だけど 心に決めたんだ もっともっと強くなるんだ 君と行くんだ さあ進もう どこまでも 付いてきてほしい  目を合わせ 目を合わせ おもいきり伝えるよ たとえ離れたとしてもさ すぐ会いに行くよ どうしても どうしても この先の景色を 君に届けたい これからの僕らを見ていてね
置き去りの約束岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川知司十円玉一枚で 少ししか話せない距離 最初は勝てると思ってた ただ見つめあうだけで わかり合えたね あの頃は 悲しいね あなたが見えなくなる  遠い都会(まち)の中に さらわれた心は 待ってても無駄だね あなたは帰らない  あんなに簡単に言えた 「好き」という言葉 声にできない 離れて行く心の距離 どうすることもできない  “I LOVE YOU”“I MISS YOU” 二度と口にしない愛の言葉ね 消えてしまう 二人 どんどん 他人に近づいてく  あなた覚えてるかしら 記念日にあげると言った指輪を 今日 偶然 見つけたわ  雲行きがあやしい 土砂降りに会いたい 置き去りの約束 打たれて 流されてしまえばいい  あんなに簡単に言えた 「好き」という言葉 声にできない 離れて行く心の距離 どうすることもできない  あんなに愛しく思えた その唇で サヨナラと言って 二人の思い出 すべて 凍りつけてしまうから  GOOD BYE MY TRUE LOVE GOOD LUCK MY TRUE LOVE
置き去りの約束古内東子古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiコーヒーカップを手のひらであたためるその仕草 ふたりの最後の場面 初めて見つけたこの店を選んだのは思い出に涙を見せたくないから  「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束  街路樹 彩る頃はもう その胸を新しい誰かに焦がしているでしょう  「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束  すべて嘘になるなんて  I know I wll keep lovin' you I know I wll keep lovin' you  I know I wll keep lovin' you
お約束たいそう片山実波(田中美海)片山実波(田中美海)久下真音久下真音久下真音ラ・ラ・ライブのお約束 一度だけ言うから聞いててね ラ・ラ・ライブのお約束 前に押し寄せたりしないでね あぶないことしちゃ ダメ、絶対!  「スタッフの言うことはちゃんと聞いてね!」  ラ・ラ・ライブのお約束 身の回りのものなくさないように ラ・ラ・ライブのお約束 荷物は邪魔にならないように 周りの人と仲良くね!  ケータイの電源は OFF×3 時計のアラームも OFF×3 撮影や録音は NO×3 もしもなにか あったときは 落ち着いて 落ち着いて 避難しようよ  「ゆっくり落ち着いて!」  ラ・ラ・ライブのお約束 どんなに盛り上がっていても ラ・ラ・ライブのお約束 ぶつかっちゃったりしたときは 自分から謝って仲直り 最後の最後まで楽しくね ラ・ラ・ラ・ライブのお約束
オリオンに約束伊藤かな恵伊藤かな恵rinorino冬の星座ひとつ 夜空に揺れて 物語るように 闇を照らした  小さな手のひらに 重ねた温もり 全てはここに 繋がってた  愛することは 守ること 初めての気持ちを 抱きしめたら  ずっと一緒だって約束が 解けないように オリオンを見上げ 想い込めた 街の煌めきに 溢れてく 明日へのキセキ いつだって あなたが そばにいれば 幸せ  急ぎ足の交差点 季節のメロディ それぞれの今日が 彩る世界  汚れのない瞳 戸惑い隠した せいいっぱいの愛で 応えたいのに…  ここにしかない 絆(ものがたり) 私たちを選び 来てくれたね  もっと笑い合って 涙して 新しい景色(せかい)へと 何気ない日々が愛おしくて ふいに零れてた 涙粒 止まらない時も この奇跡(であい) 抱きしめて つよく つよく なるから  いつか離れても ここに在(い)る だから羽ばたいて オリオンに約束… 笑顔でいよう 街の煌めきに 溢れてく 明日へのキセキ ありがとう それだけ… 歌うように届いて
俺達の約束獄寺隼人(市瀬秀和)&山本武(井上優)獄寺隼人(市瀬秀和)&山本武(井上優)向井隆昭向井隆昭向井隆昭間違い探ししてるみたいに 俯いて あと一歩踏み出せないでいるよって 笑うのさ そんな弱気な過去も思いも 俺がみんな吹き飛ばしてやる  間違いだらけのテストの答え 見せ合えば なんでもないってな気持ちになって 笑うのさ そんないつものありふれた瞬間 これからも続くんだろな  俺達は明日のドアを叩くんだ まだ見ぬ世界を切り開くように 進みたいとおりに進めばいいんだ そこがきっと道になるから  街が夕陽に紅く染まる 帰り道 なぜだ でかい声で叫んでみたいのは 夕陽なんかで立ち止まらない 今をもっと突き進むだけさ  俺達は明日を見つめているんだ 誰も遮れない強い視線で まだ希望(ゆめ)が遠くて 肩落とす日も いつもみんな そばに居るから  俺達は明日のドアを叩くんだ まだ見ぬ世界を切り開くように 進みたいとおりに進めばいいんだ そこがきっと道になるから  俺達は明日を見つめているんだ 誰も遮れない強い視線で まだ希望(ゆめ)が遠くて 肩落とす日も いつもみんな そばに居るから  俺達 いつの日か大人になったとき 今日と変わらない笑顔でいたいよな ずっと
オレンジの約束そらるそらるそらるそらる三矢禅晃君がくれた歌を持って 次はどこへ行こう  まだ憶えているよ 拙い一歩と小さな決意を  がむしゃらだった君に 胸を張れるような僕になれたかな  夕焼け 少し羨ましくもなるけど  ああ 泣きたい夜は訪れるけど オレンジの思い出は色褪せない  強がりでも笑ってよ あの日の君が心配しないように  目を塞ぎたくなるような 閉じたくなるようなほんの一ページ  次のページめくってみて 夢のような景色が描いてあるよ  夕焼け 閉じ込めたままの君が笑うから  自分を少しだけ好きになるよ 嘘もつけるようになるよ ほら 忘れないで 君がちゃんと選んだってこと  君が道に迷わないように 拙くて不器用な歌をここにおいて進もう しおりの続きの歌  ああ 泣きたい夜は訪れるけど オレンジの思い出は色褪せない  たまには泣いていいよ あの日の君が心配しないように  君が見せてくれた景色を憶えてるよ
終わらない約束elsyelsy高井つき奈すえくん(Color Material)ここで出会えたあの日を きみはね覚えてるかな? このお話を伝えたい ねえ、聞いてね ああ どこまでとか、いつまでより大切な日 今この場所から見える景色、刻み続けたい瞬間 これまでのことぜんぶぜんぶ良かったとかね まだね、今だって思えないよ でも、変えていけるから  好きな言葉、大事な場面とかもきみと記録してたい 今更だとか言わないでよね きみの声、きかせて そうわかってたんだ、ここがきっと 僕らのはじまりさ ここから君と繋いでいく未来 今日この場所から終わらない約束をしよう この先、君はどうしたいの? 僕とね一緒に進みたいなら 声に応えて もう 期待で止まれないとこまで来ちゃったみたい 口約束でもかけがえないものに変わっていく  何十年先のはなしより大事なこと まずはこの景色、この気持ちを 今、焼き付けたいんだ 君がくれた言葉の全て 何度も胸で繰り返す 何年でもね確かめたいよ 信じてきた、未来を 今がそうなんだ、ここできっと 何一つ無駄じゃないよとか ほら 僕が教えるから 二度とない瞬間に 僕が証明してく今を 君にだって聞こえてる衝動 この胸の高鳴りもそうだ きっと同じ、でしょ? 今日までずっと夢見てた この手で繋いだ場所に 君の声がきこえてきたよ 逃せない瞬間を 胸にぎゅっと抱きしめてく まだまだここが始まり、でしょ きみの声と重なっていく もっと遠くへと 今がそうなんだ、ここがきっと 何一つ無駄じゃないよとかほら きみが教えてくれた 二度とない瞬間に 僕が証明してく今を 君にだって聞こえてる衝動 この胸の高鳴りからずっと きみへ歌うから
Over~夜空の約束~喜多村英梨喜多村英梨山崎寛子河合英嗣河合英嗣・菊谷知樹ひとりで見上げた セカイは遠くて どれだけ覗き込んでも 手は届かない  不器用な言葉 時には傷つけ合って それでも恐れず歩く道 連れ出してくれたから  繋いだ手と手はきっと 深い夜空に描き出したほうき星 儚く触れ合う光 迷いながらも 確かに強くいられる 照らし出してくれた弱い心の先に 僕たちが出会えた奇跡感じて  小さな願いや 大きな約束 ひとりじゃ届かなくても 共に探そう  目を閉じ浮かべた 果てしないようなエピローグ 奏でたい声は続いていく 伝えたい 何度でも  繋いだ心はきっと 広い夜空でただ一つのほうき星 溶け合う一途な光 こぼれた涙が紡ぐ夢の向こうに 照らし出してくれた本当の強さの意味 僕たちが出会えた奇跡信じて  不安や泣き言で 塗りつぶした部屋を出て 見渡したセカイは 何よりも愛しい そんなことを知ったよ  繋いだ手と手はきっと 目映い明日を描いていくほうき星 優しく寄り添う光 躓きながら 真っ直ぐ進んでいける 照らし出してくれた新しい始まりに また君との奇跡重ねていこう
ALMIGHTY~仮面の約束 feat.川上洋平GOLD LYLIC東京スカパラダイスオーケストラGOLD LYLIC東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦川上つよし東京スカパラダイスオーケストラThe saber in your hand Is a pen to write it down Words to save this world  誰にも見られず咲く花は 無償の愛 密やかな 優しさは 人知れず 咲いて 散る  仮面に隠れた涙を見せずに  ALMIGHTY 本に書かれた 知恵と勇気を掴んで ALMIGHTY 信じた方へ 動かせるさ 未来  人はいつも物語を産み出すのさ  孤独の黒い字で 描かれた叡知が 時を超え語るとき 約束の価値を知る  正義を貫き 消えていくときも  魂の奥に潜んだ 秘密を開ける扉は  ALMIGHTY 忘れ去られた 君が開く 運命の本 取り戻せ 平和な世界 君の中の英雄を呼べ  ALMIGHTY 本に書かれた 知恵と勇気を掴んで ALMIGHTY 信じた方へ 動かせるさ 未来  人はいつも物語を産み出すのさ  The saber in your hand Is a pen to write it down Words to save this world
過去と未来の約束さとう宗幸さとう宗幸伊藤アキラ小林亜星桜庭伸幸時を染める 夕焼け空に 君は何を 約束したの シャツの袖で 涙を拭いて 今日は何を みつけてきたの  少年よ どこへ急ぐ 僕の声にも 振り向かず 駆けてゆく 遠く 遠く 丘の向こうに 星が出る  それは確か 心の景色 今の君は あの日の自分 鳥に 雲に 野に咲く花に 僕は何を 歌っただろう  少年よ どこへ急ぐ 君の背中に 日が暮れる もう一度 ここで 会おう 君がおとなに なる前に  少年よ どこへ急ぐ 夢をその手に にぎりしめ 駆けてゆく 遠く 遠く 君を呼んでも 届かない 届かない 届かない
悲しい約束奈央奈央荒木とよひさ大谷明裕矢野立美時間を巻きもどし あなたに逢えてたら ちがった人生を 歩いていたでしょう 愛することよりも 守られ暮したい 言葉にしないと 約束したのに 言わないで 言わないで わかっているわ あなたには帰る 帰る家がある 優しさが 優しさが 悲しくさせて あなたが遠くに なるだけだから  明日の心配は 明日がしてくれる あなたのお守りが あれば恐くないの 幸せ不幸せ わたしが決めること 切ない愛ほど 会う日が嬉しい 言わないで 言わないで わかっているわ  あなたには待ってる 待ってる女性(ひと)がいる 優しさが 優しさが 悲しくさせて あなたが遠くに なるだけだから  言わないで 言わないで わかっているわ あなたには待ってる 待ってる女性がいる 優しさが 優しさが 悲しくさせて あなたが遠くに なるだけだから
神様との約束GOLD LYLICヒロミGOLD LYLICヒロミヒロミ・はなわはなわずっとそのままでいいよ ずっとそう思ってんだ  息子達よ今のお前達とおなじ歳の頃さ 俺がお前達のママと付き合ったのは 人気アイドルだったママと付き合う若手芸人 バレたら殺されると本気で思ってた  どうせ俺の方から惚れたと思ってんだろ? 違うぜ惚れたのはママの方なのさ 不良タイプが好きだったけど でもあとで聞いたら一番好きだったのは 水谷豊  ママ 始めて焼いたステーキは 塩コショウもしないまんま焼いたね ママ 燃えるゴミの日はいまだに 分からないけどゴミ出しくらい 俺が死ぬまでやるさ大丈夫ー  ずっとそのままでいいよ ずっと変わらないでいいよ 毎朝作る目玉焼き 今日も上手く焼けないけど 生きてくれていればそれでいいよ いつも俺はそう思ってんだ  ママが18のバリバリアイドルだった頃 初めて自伝の小説を書いた事があった とある番組でその小説の内容を聞かれて 「あっ!私まだ読んでないんです。」と答えた  覚えてるか?お前達がまだちっちゃかった頃 部屋の壁に落書きばかりするのを見て 困ったママはやめさせようとその壁に でっかく「ココに描いちゃダメ!」と書いた  ママ アレクサの名前を忘れちゃう だから本体にアレクサと書いてある ママ 作り置きの晩御飯なのに まさかのうどん 食べる頃にはもちろん完全にのびのびさー  ずっとそのままでいいよ ずっと変わらないでいいよ 洗い物は俺がするから韓流ドラマを見てなよ そばにいてくれればそれでいいよ いつも俺はそう願ってんだ  ママ 俺が大けがをした時も 見つからないように会いにきてくれた ママ 俺が10年この世界から離れた時も なにも言わずに隣で笑っていてくれた  いいか そんなママだから 絶対悲しませんじゃねーぞ ママの事を泣かせたら この俺が許さねーから たった一つだけのうちのルールだ  いいか 男には必ず 守るべき物があるんだ マウイの青い空の下 ママだけは幸せにする そう神様と約束したんだ  いつも俺はそう思ってんだ いつも俺はそう思ってんだ
神様との約束風浦可符香(野中藍) feat.音無芽留風浦可符香(野中藍) feat.音無芽留只野菜摘Low-tech Sonポロロッカの皆さん、ですか? お元気ですか  こちら地球です 聞こえる? PiPi ごはんの仕度ができたよ コードネームでドアがあく PiPi P・e・a・c・eです  ちょっと ブルーなだけ ちょっと いびつなだけ ちょっと 暑苦しい だけ  お魚も 動物さんたちも 貴婦人のスープも 人間たちも 温泉も オイシくて いいところ  飛んで来て 遊びにきて ビームで!  いい子にしてないと キミも 生肉花に 食べられそう フフ、神様との約束だから ポジティヴにいこう!  ヒトふで描き、星の絵には 5つのトンガリが、あるでしょ? それが 五つの大陸なんです つながってるの  みんななかよし、ねっ!
硝子の約束種村有菜種村有菜種村有菜A.Project私を好きになればいいのに あなたは頷き恋が叶った 憧れてた王子様 私ただの灰かぶり  背伸びをして着たドレス 似合わなくて 魔法使いも白い馬車も止めて時計見てる  放課後二人話したいけど 嫌われちゃいそう続く沈黙 砂糖菓子のオルゴール ワルツまたとぎれとぎれ  『明日またね』って 切なくて言えないけど 夢みたいだから大事だから 近づけないけど  片想いのその先に未来はある? ガラスの靴に願いこめて 約束のかわりに 階段の途中見つけて きっときっとさがして  月に輝くプラチナになれないけど あなた恋してるこの気持ちは 宝物だから  『明日またねって抱きしめて』言えないけど かぼちゃもドレスも白い馬車も 消えてしまうけど 月に輝くプラチナになれないけど あなた大好きなこの気持ちは 誰にも負けないの  ガラスの靴が届いたら きっときっと言えるわ  ね、約束
きっと約束を破るだろう (feat. yucco)eijuneijuneijuneijun今 この世界の片隅で揺れている花は 君の歌だ  出会ったあの日 君は駅前の路上 ギターを弾いて歌ってたんだ あんまり上手な方じゃないよね ぎこちなくて可愛かった  会いたいこの気持ち 日に日に高まってく 初めて目が合った日 照れながらうつむいたね  今 この世界の片隅で揺れている花は 君の歌だ 優しくて儚くて いつまでも そばで聴いていたかったよ  さよなら  もしも生きてくことに疲れた時は 君のあの歌 思い出すよ  君は嘘が嫌いだ だけど あたしが小さい嘘をついて舌出す顔 好きだって 笑ったんだ  病室で指切りをしたね 「僕のこと 忘れて幸せになれ」 いい人見つけるから大丈夫 だからもう心配しないでね  君の手を握りながら 胸の中 ごめんね 謝っとくよ きっと約束を破るだろう 忘れない ずっと君を忘れない  この世界の片隅で ずっと君を愛してる  もしも生きてくことに疲れた時は 君のあの歌 思い出すよ
君との約束平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介斉藤和義・平川地一丁目今日も風に吹かれて 泣いているのは小犬 そろそろ冬が やってきたのかな? 指が動かないくらい 外はとても寒くて 今 ふとんにくるまっています  知っていたけど すぐに冬が来ると こんなにもさみしいとは思ってなかった  冬が町を変えて 君も少し変わり どうしたの? 笑わないの? 君らしくないじゃない 夢が終わる前に 君と約束を こんな毎日はうんざりなんだ  何度かの夜が過ぎ 外の風も変わり そろそろ春が やってきたのかな? 屋根上で溶けかかる 雪の音はさみしくて 僕は悲しい歌 歌っています  星は道しるべ 歩き出した時 流れ星消すように雲がせまってくる  時が町を変えて 君も少し変わり ふたり歩いた道も 今は車が走る 夢が終わる前に 君と約束を こんな毎日はうんざりなんだ  今日も歌っているよ あの日歌った歌を 君と歌える日を夢みて
君との約束牧野凪沙(荒牧慶彦)&瀬名征行(和田雅成)牧野凪沙(荒牧慶彦)&瀬名征行(和田雅成)山崎寛子大久保薫大久保薫なぜかふと思いだした いつかの小さな約束 浮かべた未来に 僕ら追いついてるのだろうか  もし君がいなくなって ひとりになったなら 一つのカケラも叶わない  僕だけじゃ多すぎる 手のひらの抱えきれないものすべて  僕が何度だって 痛くたって受け止めるから  誰よりもそばにいるよ  いつも君に嬉しそうに 笑っていてほしい 悲しそうなときには 心配くらいさせて 言葉じゃまだ恥ずかしくて 残さず言えないから 少しの秘密だけ胸に隠しては そっと抱きしめた  あの日と変わらない2人がいるから 信じ合えるんだ  出会いからいくつの日を 君と共に越えただろう どこか危うげで 放っておけないと思った  ひとりで迷ったときに 君が慌てながら 駆け寄ってきたこと覚えてるよ  不確かな現実と嫌な予感が 君を傷つけないように  頼もしい君が しゃがみ込んで傷つく前に  手を交わし合おう 一緒に  もしも君に暗闇が 近づいてきたときは 弱さに負けないで 頑張ってみるから 馬鹿みたいだと笑い飛ばして いつかは語り明かそう 隠した秘密には 君にしか見せない僕が映ってる  明日も変わらない2人がいるから 歩いていけるさ  これからもそばにいよう  いつも君と笑いながら 分け合っていたいから いつかは隠してる 秘密を伝えよう  いつの間にか繋いできた 僕らの想いをいま 未来のその先へ渡していきたい だから歌うんだ  明日も変わらない2人がいるから 信じ合えるんだ
君との約束feat.USU aka SQUEZ森本ナムア森本ナムアUSU aka SQUEZDJ CHELSEE・DJBAこわいものなんてなかった、笑い合ってた いまだに flash back, you call me back 好きとか言わなかったけど you you you 今だって you you you あの時 あなたがいたから 私歩き出せた...  出会った時なら 相思相愛 離れた心 遠い将来 2人は互いに やりたい事を 選んだ 誰かは 間違いと呼ぶ でも それでいいな? 痛い強がり 思い出だけが 未来のプロパティ 出会って速攻 加熱した運命 不安 膨らんで 破裂した風船  この景色も 人混みの雑踏も 今では 何も感じなくなった 泣く暇もなかった 自分見失いそうになるけど  諦めないよ それでも本当は心 確かめたいよ  諦めないよ 変えていく この歌詞が世界を  君との約束 乗り越えてくのさ 一人の明日も  叶えたいんだよ 2人の夢が いつか近づくように  こわいものなんてなかった、笑い合ってた いまだに flash back, you call me back 好きとか言わなかったけど you you you 今だって you you you あの時 あなたがいたから 私歩き出せた...  君は涙 あの時はずっと気付けなかった その意味が何か... この街も景色も常に変化 足取りは逆らう 夢見てんだ 戻る事より『そこ』に居るより 1人の道選ぶ まずは 知る距離 君と一緒だった頃を比べたら 前に進めない 振られたDice  諦めないよ それでも本当は心 確かめたいよ  諦めないよ 変えていく この歌詞が世界を  君との約束 乗り越えてくのさ 一人の明日も  叶えたいんだよ 2人の夢が いつか近づくように  こわいものなんてなかった、笑い合ってた いまだに flash back, you call me back 好きとか言わなかったけど you you you 今だって you you you あの時 あなたがいたから 私歩き出せた...  無理して誕生日に 買ってくれたバッグは 大事にしすぎて 結局使ってないよ だって 君が隣にいない 本当は今でもすぐに会いにいきたい...  温かい風に吹かれながら お互い 深く知り始めた春も 輝く太陽 歌いながら 夜は花火を見上げた夏も 赤い落ち葉 数えながら 街路樹の横を歩いた秋も 君とサヨナラした冬も 本当は会いたい 今すぐ そう  こわいものなんてなかった、笑い合ってた いまだに flash back, you call me back 好きとか言わなかったけど you you you 今だって you you you あの時 あなたがいたから 私歩き出せた...  いつかどこかで See you again お互い 強くなる その日まで きっと会えるさ どこかで その時は 語ろう 少しだけ
君との約束を数えよう田所あずさ田所あずさ畑亜貴黒須克彦黒須克彦Jump! こころは遠くを見てるよ きっとかなえたい夢を  Jump! そして足は地球上で 私の場所を探してるよ  0からスタート 今を駆け抜ける 私らしさってなんだろう?  迷いながら飛んでみたいよ この世界は美しくも残酷だとわかりかけて それでも…優しい約束たちを抱きしめて行くんだね 輝きのなかへと 輝きを信じて彼方へ  Clash! 扉の鍵を外したら 自由な未来に会える  Clash! 決まり事は見ないふりで 新しい時代にワクワクしよう  100の誓いなんて無茶だけど やりたいことだらけ どれも楽しそうだよ  連れていくよ 希望に満ちた明日があると 胸のときめきが教えてくれる世界 そうだよ…熱い約束たちを決して忘れないでね ここから始まろう 始まりだよと肩を組んで  いつか、なんて知らない そばに君がいるから 約束だよ負けないよ  だって0からスタート 今を駆け抜ける 私らしさってなんだろう?  迷いながら飛んでみたいよ この世界は美しくも残酷だとわかりかけて それでも…優しい約束たちを抱きしめて行くんだね 輝きのなかへと 輝きを信じて彼方へ
君と僕の約束ノックチャックノックチャック10101010・DJ ARTS a.k.a. ALL BACK夢とゆう名の 僕らの歩く道は 終わらないThe Road旅は続く続く 君がいるから迷わずに 真っ直ぐ 僕の足は向うんだ きっと会えるさいつの日かここで 約束の場所で  さぁ始まったばっか 今はまだ 何も出来ないかも 背中押してくれた 君が言った 信じているからと  大きな期待の分だけプレッシャーに負けそうで あの時の君の言葉が心を繰り返す だからいける 迷わずに今 待ってくれているから  少しぐらいは成長した 覚めない夢は燃えてるまま きっとどこかで頑張っている 大きな空で繋がっている 今度は僕が君の背中 強く押してあげる番だ いつの日かまた会えるように その時また笑えるように  泣いて笑って繰り返して僕ら 違う道を同じ空を 歩いているんだ  夢とゆう名の 僕らの歩く道は 終わらないThe Road旅は続く続く 君がいるから迷わずに 真っ直ぐ 僕の足は向うんだ きっと会えるさいつの日かここで 約束の場所で  さぁ行こうぜ 明日を掴もう 終わらない道が目の前に広がる  夢とゆう名の 僕らの歩く道は 終わらないThe Road旅は続く続く 君がいるから迷わずに 真っ直ぐ 僕の足は向うんだ きっと会えるさいつの日かここで 約束の場所で
君と約束した優しいあの場所まで三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏小澤正澄小澤正澄君が突然居なくなる夢を 最近よく見るのよと うつむく私に何も言わずに ポケットの中で強く手を握りしめた君  色を競い合い咲く花のように 物憂げな雨にさえも よりその姿が輝くように  君と約束した優しいあの場所まで 今はまだ二人 お互い走り続けようね 君と鮮やかな色になるその季節(トキ)まで 逢えない日々が 愛しさを増してゆくよ そしていつの日にか  この世の中は選択肢が多すぎて 時々選べず迷ってしまうけれど 結局振り返ればいつだって 自分が歩み築いてきた一筋の道が今に繋がっているよ  そして人に褒められる道よりも 自分が喜べる道 選ぶべきだと君が教えてくれたね  君と約束した優しいあの場所まで 渋滞に巻き込まれて 苛立つ時は空を見上げよう 会いたさに先急いで大切なもの見落とさないように 泣き虫な日々も 笑い話になるよね きっといつの日か  未来が眩しすぎて 目がくらみ何も見えず 時に進む方向を見失うけれど その光によって今足元に伸びる 黒い影を頼りに歩いて行こう GO WAY  君と約束した優しいあの場所まで 目指すそこはきっと 互いに甘えるための場所じゃない いつかあたたかな風に包まれ抱き合える日まで 冷たい追い風に立ち向かっていこう 今はまだそれぞれに  君と約束した優しいあの場所まで 逃げ道を増やせば 余計迷路にハマルよね たとえ標識のない道が続いたとしても 信じ合う気持ちを道標に行くよ 優しいあの場所まで
君の声と約束彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える風はそっと優しくほのかに馨り記憶集め 風はそっと優しく瞳に景色を呼び覚ます  『冷たい』 感覚の薄れた手にいつも温もりを 与えてくれたのは 君との約束でした 今更気付いた浅はかな迷いは変貌を恐れ凍りついた 魔法によるものでした  透き通った体に鮮やかに 色を付けるのは君  重ねた指 弦を揺らし 名も無き未来描き 重ねた紅 喉を鳴らし 名も無きうたを響かせる  しだいに 雪溶ける僕は君の声と高らかに 謎解ける僕は澄んだ音階と跳ねる 絶え間なく激流の向こう岸へ ずっと 叫び続けていたんだ ずっとね  季節の河に流されぬように 手を繋いで渡ろう  『八月空 揺らした小指の約束 覚えてる? あの時くれた君の声は 一度も色褪せはしない』  重ねた指 弦を揺らし 名も無き未来描き 重ねた紅 喉を鳴らし 名も無きうたを響かせる
君はまだ約束をするんだねサンタラサンタラ田村キョウコ田村キョウコ・砂田和俊さよならはとても怖い また会いましょうと別れた人が いつまで経っても帰らないことはよくあること よくあること  カーテンを少しめくって ポーチの見える位置に 柔らかな椅子を据えて 郵便屋のカブの音をいつまでも待っていたのは君 君じゃないか 泣いたのは君じゃないか  それでも君はまだ約束をするんだね 平気で「またね」なんて僕に期待させるんだね  さよならはとても怖い また会いましょうと差し出す右手 願いを込めて握るよ このやるせない思いを一番わかっているのは君 君じゃないか 泣いたのは君じゃないか  それでも君はまだ約束をするんだね 平気で「またね」なんて僕に期待させるんだね  いつの日か落雷のように 奇跡が降ってくるんだろうか それとも越してきた隣人のように いつの間にかそこにあるものなのかな 僕にも 僕にも 奇跡が来るのかな
今日に約束吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音鶴由雄夜空へ弾け咲いた花びら はしゃいだ心に舞い落ちて あなたを見つめた  手のひら重ね 勇気生まれる 風も芽吹く葉に拍手して 季節の宝石そそぐ  今日の嬉しいしずくを ずっと繋げたなら 目指す場所へ 光の道をきっと描けるよ  あざやかに夢を染めた 今日に約束 見慣れた日々も あなたとなら 名場面へ変わる 移ろう時の波に 変わらぬものが こんなにそばにあった 目印の星 心に灯り出す  願いを藍の空にひらいた 七色の花は 季節越え ふたりの胸で轟く  きっと想いのすべて ぎゅっと結びあえる こより編むよう “今”を一途に信じ生きてゆこう  華やいだ笑顔増やす絆がここに 瞳で交わすお喋りさえ お守りになるよ 安らぐ時間満たし 明日へそそいで 雨雲が隠しても 星はいつでも 希望瞬かせる  そっと水彩絵具 塗って重ねるように “今” を描き 私だけの彩(いろ)で輝こう  あざやかに未来染まれ 永遠(とわ)に約束 見慣れた日々もあなたとなら 名場面へ変わる 移ろう波にけして揺るがぬ願い ふたりなら迷わない 目印の星 心に抱きしめる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今日の約束小泉今日子小泉今日子TOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET陽のあたる部屋 風が舞い降りて 日に焼けた顔と 汗の匂い 耳たぶ触り 大あくびしてる 小さな大の字 大きくなれ  ねぇ、今日は 何するの? 知らないよ なんだっけ ねぇ、今日は 何するの? ちっちゃいから わかんない ねぇ、今日は 何するの? ん~そうね~ お散歩かな ねぇ、今日は 何するの? チョコレート 食べるんだよ~ ねぇ、今日は 何するの? ママ だって 怒ってる ねぇ、今日は 何するの? お寿司でも 頼もっか~? ねぇ、今日は 何するの? おへその ここ かゆいってば~ ねぇ、今日は 何するの? いいから ママ だっこして~  ねぇ、今日は 何するの? お洗濯を するんだよ~ ねぇ、今日は 何するの? お掃除を するんだよ~ ねぇ、今日は 何するの? お料理を するんだよ~ ねぇ、今日は 何するの? お布団を 干すんだよ~ ねぇ、今日は 何するの? へそくりを 探すのよ~ ねぇ、今日は 何するの? 一日中 寝てたいふぁ~ ねぇ、今日は 何するの? あ~肩が 凝っちゃった~ ねぇ、今日は 何するの? いいからもう お昼寝よ~  陽のあたる部屋 風が舞い降りて 日に焼けた顔と 汗の匂い 耳たぶ触り 大あくびしてる 小さな夢よ 大きくなれ  初めて私を 見つめて笑ってから 私は私は あなたの虜よ 手を放し走りだす 頼もしい背中眺めて 嬉しくって微笑んで 少しだけ淋しくなるの  ねぇ、今日は 何したの~? 教えない 秘密だもん ねぇ、今日は 何したの~? 教えない 秘密だもん ねぇ、今日は 何したの~? 恥ずかしい 言わないよ~ ねぇ、今日は 何したの~? チョコレート 食べるかな~ ねぇ、今日は 何したの~? お手紙を 書いたんだ~ ねぇ、何を 書いたのよ~? ママのそばに ずっと居るって~ ワンワンワン! ねぇ、今日の 約束ねぇ! ねぇ、今日の 約束さぁ!  今日の約束 覚えてるかな 忘れてもいいよ おやすみなさい 今日の約束 覚えてるかな 忘れてもいいよ 愛しているよ 愛しているよ ママは幸せ
禁じられた約束藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ大土井裕二大島賢治前髪上げて おでこの傷を 舌で唾つけ 治してくれた 野良猫のように 陰に隠れて 大人の声に 息を潜めた  幽霊が出るらしい オンボロ空き家 帰りたくない僕らは 悪戯に戯れた  禁じられた約束 ゆ・び・き・り・げ・ん・まん ただ胸が怖くなるくらいに ドキドキしてた  大きな声に 逃げ出した瞬間 僕らは二度と 会えない気がした  紅いふたつの夕日 迷子になって ガムの味が消えても 涙の味 噛んでた  禁じられた約束 ゆ・び・き・り・げ・ん・まん 今も誰にも話してないよ 秘密さ  禁じられた約束 ゆ・び・き・り・げ・ん・まん ただ胸が怖くなるくらいに ドキドキしてた
銀河の約束森田健作森田健作小谷夏浜圭介竜崎孝路銀河の架け橋が 空にかかるころ また違う約束を ふたりは交(かわ)したね 八月の濡れた砂浜 来年は 大人になって来ると 言って 海に消えた 君はいまどこに あの日のままでいい 変って欲しくない 銀河の約束を 覚えているのなら  震えていたんだね 指をかみしめて 大人の階段で おびえていたんだね 八月の 揺れてる小舟 一年の 時間をかけてみると 言って 少し泣いた 君を忘れない あの日の君がいい 変って欲しくない 銀河の約束を 夜空に結ぶまで
「口約束(くちづけ)」SuGSuG武瑠yujiもうどれくらい歩いたのだろう 客のいない音楽団 まわり狂うメリーゴーランド 足を引きずり声枯らす 絶え間ない音のループたちが 感覚を奪っていく 出来損ないの曲が止まれば 砂時計が命刻む  条件満たす愛の先には 条件付きの幸せ ふたり以上の恋を選んだ ふたりには後悔の渦  ぼくと世界を繋ぐ唄よ どうか君へ届きますように 枯れない愛で きっと救い出してあげるから聴いて 君を傷つける全てのもの ぼくは殺す覚悟が出来てんだ 消えない 消えない 痛みもほらすぐになくなるように 歌うから  守れやしない約束がほら ふたりを嘘つきにした ああもっと いたいことをしてりゃ ぼくの痕 残ってたかな? 誓えやしない指切りがほら ふたりを臆病にした ああもっと ひどいことをしてりゃ ぼくの事 忘れなかった?  もう少しだけ あと少しだけ 欲張りなぼくらは子供のまま 求め合って 傷つけ合った 微かな未来を信じないから 飲ませるって言ったね、針千本 僕は飲まないから、見る専門 だってそれより辛い気持ちをこれ以上ないくらい、感じてるもん。  さよならいつか、もういちどいつか、また出会えるのならわらいあって 拙い 儚い 叶いはしない夢物語を叫ぶ 君の幸せを願う程 肺を満たしてく愛の藻屑 募る 募る 想いはやがて 此処にただ降り注ぐ、砂となる。  だけど僕は唄を唄う 君の為唄を唄う 胸の奥に溶け残った ふたりの嘘が、宝物なんだ。  すきのしるしのきすのはずだろう ふたり重ねた、口約束(くちづけ)。
口約束iScreamiScreamTakahito NakamuraTakahito Nakamura「キミが好きだ」って君の言葉 忘れたくないよ たとえ それが 聞き間違いでも  ねえ 何度二人で話せば 君のそばに居れるだろうか さぐりさぐり I wanna be your side  ほんの少し目を逸らせば くっついちゃいそうな 君と私 二つの影  見透かされそうな 心の真ん中 ねえ どうして 私も君を知りたいよ  ただ君を見てる 私は今にも泣きそうで 私を黙って見てる 君は笑って あの日 はぐらかした大事な事 聞きたいな たとえそれが 口約束でも  ほんとはね 素直な 裸のこんな想いを 君に伝えられたら どんなに素敵でしょうか 痛いくらいこの胸の奥で 呼んでるんだよ 君もおんなじ想いで いてくれたらな  繋いだ手と手 君の手のぬくもり あたたかくて 離したくないよ ずっと 大切になっていくほど 痛いな もっと側にいたいの  ただ君を想う 側に君がいるだけで 不安も強がりも全部包み込んでしまうのね この景色が変わってしまっても この想いは消えないの ちゃんとほら この胸に 咲いてるよ  ねえ 何度二人で話せば 君のそばに居れるだろうか さぐりさぐり
口約束KenjiroKenjiro田久保真見杉本眞人矢野立美きっと帰ると 言うのならあなた どうして 行ってしまったの? 男はいつも 旅人なんて 古い 流行(はやり)の歌みたい  たったひとつの 口約束で 心 支えて 生きる そんな馬鹿な そんな馬鹿な 女も いるのよ  許すことより 許さないことが やさしさ なのかも知れないね 男が嘘を くりかえすのは 許す女が いるからね  だけどあなたの 口約束を 愛と信じて 生きる そんな純な そんな純な 女で いたいの  たったひとつの 口約束で 夢を支えて 生きる そんなうぶな そんなうぶな 女よ 誰もが
口約束ねんねねんねねんねねんねこれは白昼夢か走馬灯か 輪郭のない不安定な記憶 今頬をつねったら何もかもが終わる気がした  少しでも目を離したら 消えてしまいそうな儚く尊い存在 電波にのせて届ける歌は 1秒でも長くキミの命を繋ぎ止めるため …エゴだって笑うだろうか  もしもボクが天使になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 守ってあげるからね もう泣かなくていいよ ずっとそばに居るからね ひとりじゃないよ  ここは天国か地獄か 濁る水面に映る不確かなボクの表情は 笑っているようにも泣いてるようにも見えて 気持ち悪かった  触れたら簡単に壊れてしまいそうな存在 電波が乱れ離れていく声は 何を伝えようとしてたんだろう その手はすぐ側まで来ていたんだろうか  もしもボクが悪魔になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 戦ってあげるからね もう泣かなくていいよ ずっとそばに居るからね  天使にも悪魔にもなれなくて ただの星屑になったとしたら この世界が終わるまで 1番輝く星になるよ  届かなくても歌い続ける …エゴだって笑うだろうか  もしもボクが天使になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 守ってあげるからね もう泣かなくていいよ 会えなくても繋がっている
口約束乃木坂46乃木坂46秋元康Amber若田部誠いつか彼氏ができたって 絶対 私は変わらない 女同士の友情を 優先するって誓おうよ  もしも 急に よそよそしくなって 用事があるのと 言い始めたら 抜け駆けをする 裏切り者めと 仲良しグループを 除名するルール  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  舌の根も乾かぬうちに 事情 変わってしまったね やがて いつもの飲み会も 予定 合わなくなって来た  ドタキャンしたり 早く帰らなきゃと スマホをチラチラと 気にして見たり 嘘や秘密を 白状しなくなる 仲間にまで隠す しあわせのプロセス  そして ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… まさか あんたが… 予想外の順番 敗北感 味わうわ よくある話  女の子だったら 狙うでしょ? 友達へのサプライズ 先に結婚するって 言いたくて そう 勝ち組へ 足抜けしよう  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… だけど みんなで おめでとうと言うわ わざとらしく微笑んで… 先を越された
口約束山口百恵山口百恵松本隆平尾昌晃川口真雪の野に月の絵筆が あなたの列車を描き出す 白い窓ひとすじ拭けば 氷った涙が見えますか 「何も言うなよ」…そう呟いて 粉雪降りつむ私の肩に 青いブレザー投げたあなた 涙が千切れる 吐息が千切れる だけど切れないものがある 二人の熱い血が結ぶ糸 これが愛ね  町へゆき居場所決めたら 必ずお前を呼ぶという 守れない口約束と 知ってる心がうなずくわ 「何も言うなよ」…そうてれながら まぶたをこすって苦笑いする 男泣きっていいわあなた 指切りほどける 言葉がほどける だけどほどけぬものがある 瞳と瞳を外(そ)らさずにつなぐ糸 これが愛ね  動き出す車輪の火花 硝子にすがって追う私 「何も言うなよ」…それが口癖 汚れた雪へと転ぶ私を 心配顔で振り向くあなた 季節が途切れる 夢さえ終わるわ だけどはじまるものがある 心で廻り出す糸車 これが愛ね
クリスマスの約束ゆずおだゆずおだゆずおだゆずおだ遠い空の下で もしも君が独りでも 君にあげられる物は 何もないんだよ この手には  でもこの唄は僕から 心を込めた 君への 君達への贈り物  きっときっと届く それを信じて唄うよ そっとそっと響け 夜を越えて メリークリスマス  でもこの唄は僕から 心を込めた 君への 君達への贈り物  きっときっと届く それを信じて唄うよ 夜を越えて メリークリスマス  真っ白な雪が降り始める 冷たい冬の夜空から クリスマス 僕らの約束 君に届け Love Song  真っ白な雪が降り始める 冷たい冬の夜空から いつの日かきっと逢えるよ 君に届け Love Song  夜を越えて メリークリスマス
Graduation ~未来への約束~ feat. SO-TALGYankeesLGYankeesHIRO・SO-TAHIRO & KENNYキミに初めて素直に伝えよう 「ありがとう」 今日まで過ごした思い出は 宝物 桜の花びらが涙を隠した 未来への約束  幼い頃の記憶 いつも隣にはキミがいるよ 暗くなるまで遊んだ北上公園(こうえん)を覚えてる 始めは少しぎこちなく どんな奴かもわからず まともに顔も見れず 誘ってみた登下校  どうしようもないことでケンカしたり アイツが好きだとか盛り上がったり キミと一緒に叱られたり 笑い絶えずのオレら2人  ずっとずっとキミを忘れないよ これからも だから今日は笑顔のままで サヨナラを 明日からは僕ら別の道を歩く 今までありがとう...  時が経つのは早くて こらきれないこの別れ Good Day. Bad Day. を共に過ごし もう少ししかない時間を オレも悲しいよでも笑えよ 並んで見てる桜は 今度こそ本当最後で 手を振るよ最後まで  (忘れない) So 輝いていた日々よ (これからも) オレは歌うよ 「お前らの未来に期待している」 よく言う先生泣いてしまってる See You Again. 遠い日じゃなくて 今と変わらぬ Smile  僕ら今日から少し離れるけど また逢おう 本当はちょっと寂しいけど 大丈夫 心に焼き付けたあの日の写真 今までありがとう...  今は悲しい (今までの日々が昨日のことだな) この「別れ」も (共に歩こう お互いのこれから) いつか眩しい 「記念日」に変わる 希望の空へ歩いていこう  ずっとずっとキミを忘れないよ これからも だから今日は笑顔のままで サヨナラを 明日からは僕ら別の道を歩く 今までありがとう...  僕ら今日から少し離れるけど また逢おう 本当はちょっと寂しいけど 大丈夫 心に焼き付けたあの日の写真 今までありがとう...  桜色の空に 笑顔で手を振ろう…
消せない約束fumikafumika田中秀典・fumika田中隼人田中隼人碧い空の下で 君を思い出した あの日から時計の針は止まったまま 無邪気にはしゃいでた あの頃の僕らは 大人になることに 臆病だったのかな  別れは突然で“さよなら”も“ありがとう”も言えなかった “また会える”とただ 約束を交わしたまま...  君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you...  いつからか 会話も途切れ途切れだったね 距離を保ちながら 歩いた帰り道 離ればなれになることを分かってたなら 素直なこの気持ち 伝えられたのかな  思い出ばかりじゃ 明日(あす)に踏み出せないけど 数え切れない君との場面が 信じる強さくれるなら...  雨が降りしきる日も 長く明けない夜も あの夏の太陽を 胸に描き続けた 時が経つほど君に 想い焦がれてるから “さよなら”じゃない言葉で二人 会いたい 雨上がりの木漏れ日の下 願い込める... for you...  不器用すぎた出逢いの瞬間(とき) “恋”だと気付いた 言葉にならない切なさも 覚えているから 遠く離れても歩き出せる 見上げた空 僕らを繋げる 消せない約束  君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you...
結婚の約束果たせなかった彼坊坊主坊坊主鈴木慶子サンプラザ中野くん兄のいない私は 近所に住む8歳上のいとこが大好きで 良く自転車に乗せて あちこちへ連れて行ってもらいました いとこも妹を 病気で亡くしていたので 私を実の 妹のように思ってくれたのでしょう  ある日 二人で浜名湖に行き ボートに乗り食事をして帰りました 異性を意識していなかった 14歳の私はいつしか胸の高鳴りを覚えるようになりました  43年の夏ごろ いとこに召集令状が来たのです 汽車の窓から日の丸の旗を 振りながら遠ざかっていく彼 その姿に私は 涙が止まらなくて 困りました  たしか中国戦線からだったと思います 戦地から届いた封書に 「もし復員したら 必ず慶子をお嫁さんにするからね」と 書かれていて私は うれしくてうれしくて 手紙を抱きしめ その日の来るのをどんなに待ち焦がれたことでしょう でも終戦後 戻ってきたのは白木の箱 中身は 紙切れ1枚でした  私は住んでいた 静岡県から豊川海軍工廠に 動員されました 45年8月7日 2500人以上が亡くなった空襲で 私は着のみ着のまま裸足で (命からがら) 逃げ回り 同級生は爆死しました その時大事にしていた手紙も寮にあって焼失してしまい (現在は) 何も残っていません  幸せだった あの頃を思い出すと 今も涙がこぼれます どんなことがあっても 戦争だけは絶対にしてはいけない 私は声を大にして 叫びたいです
Core Elements~あの日の約束~ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaいつも不思議だった どうして? 矛盾の中 生きているの? ナニモセズ わからないことをどうして? いつまでも放っておくの? ムセキニンニ  真実から逃げ出して核心には触れないで いつだって自分の気持ち誤魔化してた  あの日 君と誓い合った未来は 淡い希望と共に君を照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微かに見え始めたゴールの輪郭 朝焼けに染まる地平線 消えてく君  出会っていなければ 今も何も変わらなかった ヒトリデハ 見える事だけが いつも正義だと思っていた ナニモシラズ  大事なもの守る為 我慢してた無理をして なんだって叶うはずって信じてた  あの日 君と誓い合った未来は 淡い希望と共に君を照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微かに開きかけたゴールへの扉 遠ざかる君の後ろ姿 見送ってた  この場所から動けずに縛ってたのは自分自身 いつだって僕らずっと自由なのに  僕らがいつも憧れてたあの空 まだ見たこともない明日があるから マタアエル 飛び方忘れていた翼 広げて 届かない夢とあの日の約束  君と僕が誓い合った未来は 淡い希望と共に未来照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微に見え始めたゴールの輪郭 朝焼けに染まる地平線 永遠の夢
恋の約束西城秀樹西城秀樹たかたかし鈴木邦彦君は泣いたね 僕のくちづけ こらえきれず君を 抱きしめたのさ 星をみつめて 恋の約束 それが最後君に 逢えなくなった なぜに怖いの 愛しあうことが 早くおいでよ 僕は 君を 君を 好きだよ 君がいなけりゃ 僕のなみだは 誰がふいてくれる 恋のつらさよ  君にみせたい 僕のまごころ 遊びなんかじゃない 本当の恋さ 窓をひらいて 恋の約束 思い出してほしい あの日の二人 なぜに閉ざすの 愛のよろこびを 熱いこころで 叫けぶ 君を 君を 好きだよ 君がいなけりゃ 僕のなみだは 誰がふいてくれる 恋のつらさよ
ここにある約束であいもん(ayaho+曽我淳一)であいもん(ayaho+曽我淳一)ayahoayaho曽我淳一約束を交わしたこの手を 離さないで 忘れないで ずっと私はあなたを待ってる  淡い甘い日々の中 壊れそうな形を 優しく包み込んでくれる場所を見つけたの  夢を見た あなたに手が届く夢を 諦めない たった一つの果てない夢  約束を交わしたこの手を 離さないで 忘れないで 私はあなたを待ってる 輝くこの宝物を 丁寧に 包み込んで あなたへ送るから そこで待っていて 私が向かうから そしてまたここに 帰ってくるわ  夜が明けないような日々の中 ただ一つ 願ってた やるせない 変わらない 昨日と同じ空に ため息をついた  止まらない 止まれない この足は止めたくない この手のひらくらいの幸せを ずっと胸にしまっておいて  忘れられないあの日をずっと 思い出して くりかえして 約束はずっとここにあるよ  輝くこの宝物を 丁寧に包み込んで あなたとずっと隣で  果てない夢 あなたと叶えるから そしてまたここに帰ってくるわ  そこで待っていて 私が向かうから そしてまたここに 帰ってくるわ
言葉のいらない約束sanasanaHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks独りじゃないよ 恐れるものなんてないから 行こうさあ 目を開けて  ぶつかっていた 本当は追いつきたくて  傷つけ合って 繋ぎ止める絆ほしくて 「ごめん」  忘れないで 信じて待ってて 迎えに行くんだ  勇気の灯火照らし出せ弱さを 傷だって痛みだって分け合えば平気だ 君の背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる  ヘタクソなんだよ 恐れ知らず破天荒でさ  聞く耳持たず 敵を作る正義もあって 「ほらね」  忘れないで ずっとそのままで 知らなくていいよ  勇気の足音迷いなき強さが 傷だって痛みだってかき消した「平気だ」 キミの背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる  言葉のない約束は今… ぶつかり合う事も減った 「分かってた」 君と僕は交わらずに  忘れないで ずっとそのままで 合図はいらない  勇気の灯火照らし出せ僕らを 傷だって痛みだって分け合えば平気だ 君の背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる
言葉のいらない約束HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks独りじゃないよ 恐れるものなんてないから 行こうさあ 目を開けて  ぶつかっていた 本当は追いつきたくて  傷つけ合って 繋ぎ止める絆ほしくて 「ごめん」  忘れないで 信じて待ってて 迎えに行くんだ  勇気の灯火照らし出せ弱さを 傷だって痛みだって分け合えば平気だ 君の背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる  ヘタクソなんだよ 恐れ知らず破天荒でさ  聞く耳持たず 敵を作る正義もあって 「ほらね」  忘れないで ずっとそのままで 知らなくていいよ  勇気の足音迷いなき強さが 傷だって痛みだってかき消した「平気だ」 キミの背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる  言葉のない約束は今… ぶつかり合う事も減った 「分かってた」 君と僕は交わらずに  忘れないで ずっとそのままで 合図はいらない  勇気の灯火照らし出せ僕らを 傷だって痛みだって分け合えば平気だ 君の背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる
この青空に約束をKAORIKAORI志倉千代丸志倉千代丸上野浩司それは確かに輝いてた 色褪せぬ物語(ストーリー) 今も眩しい景色の中、肩を並べてる  僕たちのキズも、笑顔も、涙も、全部そこにある 大切なシーンの欠片を集めて、空に並べた かけがえのない場所…  この青空に約束を今 輝きと呼べるから 強い力に変わって 空も飛べるよ FIND THE BLUE 共に過ごした想い出の日が 笑い涙で滲む そんな時ならいつでも ここに帰ろう『約束の日へ』 あの場所で誓う あの歌のように  それはいくつかに分かれた 別々の物語(ストーリー) 奇跡はいつだってそう いつもキミの仕業  僕たちの夢も、痛みも、ケンカも、全部そこにある あの頃は気持ち素直になれずに、背中向けたり 泣きたいほど大事な…  この蒼い海と風の薫る 見慣れた景色達が 何故か今は切なくて 泣きそうになるFIND THE BLUE 言葉に出来る優しさじゃない 目に見えない力が きっと永遠に変わる そう信じるから強くなれるね あの場所で誓う あの歌のように  僕たちのキズも、笑顔も、涙も、全部そこにある 大切なシーンの欠片を集めて、空に並べた かけがえのない場所… この青空に約束を今 輝きと呼べるから 強い力に変わって 空も飛べるよ FIND THE BLUE 共に過ごした想い出の日が 笑い涙で滲む そんな時ならいつでも ここに帰ろう『約束の日へ』 あの場所で誓う あの歌のように
ゴメンね…。~お前との約束~PLATINA LYLICソナーポケットPLATINA LYLICソナーポケットSonar PocketSonar Pocket・KAYsoundbreakers暇があれば お前の事が頭に浮かんでくる 独りになり時間ばかり持て余している日々 気を紛らわせようとひたすら遊んだり 飲みにも出掛けたけど お前の香りや仕草も お前の笑顔 泣き顔も いつも何処か ふとした瞬間(とき) 思い出しちゃうんだよ でも思い出せば苦しくて 思い出さなきゃ寂しくて もうどうすればいいんだろう  やっぱ何回だって 何万回だって ずっと逢いたくて だけど逢えなくて きっと戻れないけど 今でもまだ好きだから ずっとずっとずっと お前を探してる  Stay with me お前の隣にずっとずっと居たい 開いた携帯の中のmemories まだ全部消すことできずに 二人のイニシャル入ってるアドレスも未だ変えることはできない 光る度に期待してしまう俺がいる 「幸せになって…」なんて言うなよ お前が居ないと本当ダメだよ 今どこで誰と何してるか 知りたくなってしまう もう一度笑って見せてよ もう一度声を聞かせてよ もう一度強く抱きしめたいよ  やっぱ何回だって 何万回だって ずっと逢いたくて だけど逢えなくて きっと戻れないけど 今でもまだ好きだから ずっとずっとずっと お前を探してる  「100年先まで幸せにするからね。」 お前と話してた 二人だけのあの約束 守れなくて 本当ゴメンね…  やっぱ何回だって 何万回だって ずっと逢いたくて だけど逢えなくて きっと戻れないけど 今でもまだ好きだから ずっとずっとずっと お前を探してる  ずっとずっとずっと お前を探してる
最後の約束川田まみ川田まみ川田まみ井内舞子今から向かう場所に射してる 光の道しるべ 空が開け照らされた先に何かが待ってる  並木を飾る白い粉雪 風に舞い輝くほど 綺麗すぎて涙が零れる ずるすぎるから堪えきれない  少しだけ今だけ思い出を そっとかき集めさせて 約束するよ、もう泣かないから  君の胸に残したい ねえ、僕は君に今ちゃんと笑えていますか? いつも君がくれた愛を これから僕が伝えてゆくよ  何かしてあげられた事より 他にもっと何かを、あの時してあげられなかった その事ばかり悔やんでしまう  幼くて気づけずに過ぎた日々を繰り返さぬよう 約束するよ、もう泣かないから  僕の胸に眠ってる 今日までの悲しみは この空に飛ばしちゃおう そして過去が輝くように これから僕が伝えてゆくよ  ほんの小さな便りも君の知らせだと感じて【感じてる】 昔を懐かしむそんな時もやってくるかな、いつかやってくるかな…  【ふと】薄れてく記憶に 【まだ】怖さもあるけれど 【また】やさしくなれると信じて最後の約束するよ  君の胸に残したい ねえ、僕は君に今ちゃんと笑えていますか? いつも君がくれた愛を これから僕が伝えてゆくよ  【伝えてその胸に】  君と僕のその胸に 互いの笑顔を見て また明日に歩き出そう そしていつかその愛で 次の出会いに伝えてゆくよ  【伝えてゆくから 感じてゆくから 伝えてく】
最後の約束國府田マリ子國府田マリ子柚木美祐池毅さよなら急ぐように あなたに降りだす雨 何か なんでもいい話して もっと側にいたい  この手を離せばもう あなたに届かないの こらえきれなくなる想いに きつく瞳閉じた  泣かないで 最後まで その顔も声も 心に刻んでいたいのに どうしてなの 信じたくない 想い出になんて あなたを愛し過ぎている  言葉に出来ないほど 心が叫ぶけれど 雨にこのまま引き止めたら あなた濡れてしまう  黙ってかばうように 優しく包んだ指 いつか覚えていたすべてが 遠く離れていく  振り向かないあなたに “いつかは逢える”と 最後の約束待っていた 二度と同じ夢を見れない 分かっているけど このまま時を止めてたい  泣かないで 最後まで あなたが見えない 背中がにじんで消えていく 信じたくない まだ出来ない 思い出になんて あなたを愛し過ぎている
最後の約束中山翼中山翼中山翼松山大徒・中山翼浴衣姿の君は綺麗で 何か特別で 高まる鼓動抑えながら 空見上げた  この時間が終わらぬように この想いが途切れぬように 指切りした帰り道を忘れない  約束も二人の糸も簡単に燃え尽きてった もう会わないなんて嘘をつくんだ 本当はそばにいたいよ 偽物とわかったバトンだって まだ掴んでいよう  君がくれる好きなんて 冗談交じりの言葉で 君の全て抱きしめても 何ひとつ変わらなくって それが運命(さだめ)のように  ただの恋じゃなくて もうこれは愛なんだって でもそれでも僕の隣に寄り添って ぬくもりをください  水面に反射した花火(ひかり)は 僕の心の中のようで どの角度から見たって まるで変わらない想いがある 違う恋して誤魔化したって ほら君が居る  わざと遠回りしたり 気を引くために転んだり ただ流れる時間(とき)のように 忘れることが出来たのなら どれほど楽だろう  夏空に 君との記憶を打ち上げよう 戻れぬように 散りゆく願いが 君を辿っていく事がないように  最後の約束をしようよ どうかあなたは幸せになって…  偽物とわかったバトンなんて もう置いていこう
最後の約束矢沢永吉矢沢永吉相沢行夫矢沢永吉走り出す バスのうしろ窓に 見馴れた街が 小さくにじむ 最後まで お前はこなかった 俺との約束 忘れたように  ふりむくな あの頃を そうさ お前の切符捨てよう 帰らない 俺たちの 想い出が 風にちぎれるぜ  俺にも 本当は解ってた こないお前を 恨んじゃいない  ふりむくな あの街を そうさ あいつのことは忘れろ 変らない 愛なんて いつだって ただの物語  ほこり舞う 白い道のかなた 季節がひとつ 終っただけさ
最後の約束 -See you again-AMBIENCEAMBIENCE北川浩遠藤修平空に消えた涙は 雨となり揺れる 愛は今も 私の中で生き続ける さよならは 二人の最後の約束  真夜中にサイドシート 眠る私 気が付けば潮の香り 髪をとかす  星空を見上げながら 肩にもたれ いつまでも貴方となら そう信じていた  空に消えた涙は 雨となり揺れる 愛は今も 私の中で生き続ける さよならは 二人の最後の約束  今 はしゃぎすぎた 日々たちが 今 この部屋(ばしょ)で ただ 今 なぞる影を かたづけて 今 この部屋(ばしょ)で ただ…  忘れないで私を 過ごしてた日々(とき)を 忘れないわ貴方を 愛してた全てを 移りゆく季節に 雨がにじんでた  空に消えた涙は 雨となり揺れる 愛は今も 私の中で生き続ける さよならは 二人の最後の約束…
Sign -約束の鐘-ELISAELISAELISA・春和文Mish-Mosh大久保薫何故 音もなくそっと[永遠が]終わろうとしてるの…? 何故 訳もなくそっと[現実の]扉が塞がっていくの…?  胸の痛み 落ちる涙 拭い切れぬ不安の影 目を閉じれば ほら聞こえてくる鐘の音(ね)は 過去とのきっと別れのSign  例え 叶わぬ夢だとしても 決して 諦めたくないから 疲れ果てても 傷を負っても 自分の弱さと向き合っていきたい  何故 風もなくそっと[真実の]灯りが消されていくの…?  熱い想い 響く鼓動 変わらぬあの日の約束 耳澄ませば ほら聞こえてくる鐘の音(ね)は 自分とのきっと戦うSign  例え 叶わぬ夢だとしても 決して 譲りたくはないから 辛い時でも 苦しい時でも 自分の強さと向き合っていきたい  例え 叶わぬ夢だとしても 決して 後悔はしたくない 迷いながらも もがきながらも 自分の心と向き合っていきたい
桜の約束farefaradfarefarad袈裟丸祐介袈裟丸祐介桜の下で交わした約束覚えていますか 「数年後また会いましょう その日までさようなら」  俯いたまま帰るいつもの小道 携帯ばかり 手元しか見ない 新しい生活に未だ抵抗があるから 独りの部屋じゃ寂しいよね  晴れた空は彼方まで続いてる 遠く離れていても心は繋がっているんだ  独りじゃないよ いつでも僕は君の事想っているから わがままな僕だけど それでも向き合ってくれたね 僕は見ている 君の背中を 呼び止めはしないけど待ってるよ この場所で だから前を見て歩こう  新しい生活に大分慣れたみたいだね メールの数が少し減ってきた 辛い時、悲しい時だけ縋るのは卑怯だ いや頼ってくれるだけ嬉しいかな  溶けた雪が川になる前に 精一杯の想い込めて歌いたい  独りじゃないよ いつでも僕は君の事想っているから くだらない意地を張って傷つけたあの日に戻りたい 僕は見ている 君の背中を 呼び止めはしないけど待ってるよ この場所で だから前を見て歩こう  未来の僕は君の背中を押して歩きたいんだ 晴れた空の彼方までずっとずっと一緒に生きよう ずっと。
サクラ色の約束メロン記念日メロン記念日海野真司上野浩司上野浩司遠い空眺めて あなたに会える日を 待ち続けながら いくつもの 時間が過ぎてく  冬色のコートは 伝えたい想いを 閉じ込めていたの 今すぐに 脱ぎ捨てて行こう  季節の移り変わる瞬間 誰かと 感じていたいから  咲き誇るサクラと 優しい風に包まれ 一緒に歩いていたい 昨日より笑顔を 絶やさないで 悲しみも切なさも 素敵な思い出に  大切な約束を 今もこの胸に 忘れないように この場所へ 今年も来ました  春色のセーターに 袖を通したら 気付かないうちに 心まで 透き通っていくの  朝でも昼も夜さえもずっと 真っ直ぐ 見つめていたいから  舞い落ちるサクラが きらきら光り輝き 自然に背中 押してる いつまでも笑顔を なくさないで 明日に咲く 花のため 私の宝物  咲き誇るサクラと 優しい風に包まれ 一緒に歩いていたい サクラ色した“PROMISE” 忘れないでね 永遠に あなたと共に 生きてく いつまでも笑顔を なくさないで 明日に咲く 花のため 私の宝物
桜風に約束を-旅立ちの歌-ネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-Aネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-Aうらん大川茂伸大川茂伸春の陽の下で 想い出が(優しく) 花咲く(舞うように) 懐かしき匂い 面影に舞う(あの日の) 言の葉(揺らめく)  それぞれ行く その道へと(大きく) 広がる希望たち (ずっと)忘れない 過ごした日々 共に(君と) 流した涙  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと どんな時も(君は) 一人じゃない 桜風に歌うよ 未来へと  桃色の風に そよぐ声(大空) 響けば(煌めいて) これまでの軌跡 眩しき明日に(柔らかに) 色付く(ゆっくりと)  夢見る事 信じる事(全ては) そこから生まれゆく (だから)願いを紡ぐように 勇気(胸に) 抱いて行こう  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと 永遠よりも(君と) この一瞬を 分かち合える幸せ ありがとう  あの日見た笑顔 花びらに(心で) 映して(見つめれば) 巡りゆく季節 戸惑いも越え(真っすぐに) 進もう(行けるよ)  同じ空を見上げてるよ(いつでも) 絆を羽根にして (君と) 叶えたい夢の先へ行ける(きっと) 辿り着くから  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと 春の陽から(空に) こぼれゆく 桜風に約束 歩いてこう
桜の約束夢紗夢紗夢紗夢紗Rhythm&Note桟橋から花びら流れる川を見つめてた 卒業して見送ったあなたを思い出す この木の下で交わした約束 春になったら帰るよと 一年、また一年 過ぎ行く月日  さくら さくら 指きりをした 儚(はかな)い恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ  赤い自転車 あなたの後ろ 私の指定席 風追い越して 花吹雪 まるで昨日のことのよう 引き止めるなんて出来るはずなかった 本当は泣きたかったけれど 笑顔で背中見送れたことが 最後のやさしい嘘  さくら さくら 口づけをした 泡沫(うたかた)恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ  さくら さくら 花びら舞えば あの日の恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ  さくら さくら 指きりをした 儚(はかな)い恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜の約束~始まりの場所~一ノ瀬学(平川大輔)&桑門碧(日野聡)&西園寺蓮(福山潤)一ノ瀬学(平川大輔)&桑門碧(日野聡)&西園寺蓮(福山潤)山田裕介山田裕介山田裕介これから広がる新たな景色……。 君の目に映る色は、きっと美しく輝くよ。  動き出した新しい日々に 僕らは希望を抱きながら 今確かに踏み出すだろう まだ見えぬ未知の先へ  どんな未来が広がっているだろう これから先は君と共にゆくから この手を離さないで  歩き始めた 桜の季節(とき) きらり滲んだ花びらに 願いを込めよう  探し続ける未来も 揺るがない想いがあるなら それぞれのステージで 煌めく 桜の木の下で 今ここから始めよう ひとつだけのStory  少し寂しい別れもあったと思うけど…… 大丈夫。きっとまたどこかで会えるよ。  それはきっとサヨナラじゃないよ 重ね合った無数のキセキを 胸の中に刻み込んで 歩き出す 道の先へ  ひとりぼっちの君はいないよ 大事な物はいつもそばにあるから その足を止めないで  願いを込めた 桜の季節(とき) ひらり舞い散る花びらに 明日を誓うよ  求め続ける未来も 揺るがない想いがあるなら 無限大のイメージで 描ける 春色のパレットで ほらこれからの日々が 輝きだすように  未来はどんな色にだって輝く、と君は思うのかい? すべては自分次第、というわけか……。  もう迷わないよ もう振り返らないよ 数十億分の1を超えてありがとう 出会い別れ 繰り返したとしても 心ならつながるだろう ずっと消えないって信じてるよ桜の約束  探し続ける未来も 揺るがない想いがあるなら それぞれのステージで 煌めく 桜の木の下で 今ここから始めよう 心はそばに(いるよ)  モノクロの日々でも 揺るがない想いがあるなら 無限大のイメージで描ける 春色のパレットで ほらここから始めよう 目指す未来はGlory Days 永遠に輝くStory
桜舞うこの約束の地で茅原実里茅原実里金月龍之介横山克横山マサル言いたいことがあるんだ きっと大事なことなんだ でもうまく言えないよ だから叫ぶのさ この歌を  ケンカもしたし 口を きかない日だってあったっけ だけど いつも仲間 やり続けてくれてた君に感謝!  沈む夕陽に意味などないけれど きっと 忘れない 君と見た この夕暮れ  約束をしよう 季節は流れて いつか 違う空の下だけど 道に迷ったら 名前 呼んでよね そして 桜 舞う この場所で また会おう   言うことビミョーに気に障り そもそも性格正反対 だけど こりずにバカ やり続けてくれてた君に感謝!  「永遠」なんて信じれないけれど きっと 永遠に 忘れない いまの気持ち  パーティは終わる 季節は流れて いつか 違う空の下だけど 足がすくんだら 名前 呼んでよね そして 桜 舞う この場所で また会おう  「友達」の意味さえしらなかった こんなわたしだけれど 今は言える Thanks my friend!  約束をしよう 季節は流れて いつか 違う空の下だけど 道に迷ったら 名前 呼んでよね そして 桜 舞う この場所で また会おう  ララララララ ララララララララララ ラ… きっとまた会おう 桜舞うこの約束の地で
ささやかな約束をしよう~僕のルール~戸渡陽太戸渡陽太伊東歌詞太郎戸渡陽太太田守どうにでもなりそうな世の中で どうにもならないことがある それは遠い世界のこと 眼を閉じたなら消えてしまう  今までいくつ約束して そのどれほどを守れただろう 今までいくつ約束して そのどれほどを破っただろう  優しい人になりたいと願うだけではきっとなれないんだ  こんな素晴らしい世界なのに 散りゆく命が 流れてく血が 確かにある こんな素晴らしい世界だから 星の輝きが 優しい言葉が 確かにある  僕の力は小さいけれど約束しよう ずっとずっと  いつか悲しみが消えたなら いつか笑顔にあふれたなら そんなことをいつも考え 僕にできることを続けたい  命を乗せて投げ込んだ この一球がその先へ 届くまで僕はあきらめない だから もう少しだけ待っていて  どうすればいいかなんて答えなど 僕にはまだわからないけど  こんな素晴らしい世界なのに 嘘をついたり 届かぬ思いが 確かにある こんな素晴らしい世界だから 愛し愛される心 守りたいものも 確かにある  君の力は思ったよりも大きいんだよ もっともっと  目に見える日常も 目に見えない世界も ちょっとずつ幸せに変えられたら  こんな素晴らしい世界なのに 散りゆく命が 流れてく血が 確かにある こんな素晴らしい世界だから 星の輝きが 優しい言葉が 確かにある  僕の力は小さいけれど約束しよう ずっとずっと
サヨナラの約束Tae(ToySpeaker)Tae(ToySpeaker)Tae・aokadoTae・aokado「また明日ね」掛け合う声がする そんな日々の繰り返しを 幸せと呼ぶんだね  いつもの帰り道 いつもの公園 いつも隣には 優しさと笑い声とぬくもりと  つないだ てのひらをぎゅっと 握りしめてくれてた あの時 君がくれたすべてを 今も抱きしめて  さよならは愛しくて 愛しくて 涙と笑顔を混ぜ合わせては 新しい始まりを作って それを僕ら 未来と呼んだ  できるかぎり全力で走って 思うかぎりなにかができること それはなんて素敵なことでしょう そして今日も さよならが愛しくて  二人で見上げたね 輝く星空 交わした約束 この胸に今でも響いているよ  「おやすみ」電話越しの声は なにかをごまかすように いつかは訪れる終わりへと 強く目を閉じた  サヨナラが切なくて 切なくて あふれそうな涙こらえながら 喜びも悲しみも分け合って 変わりのない 明日(あす)を信じた  できるなら君の側にいたくて 握った手を離したくないけど きっと大事な意味があるのかな? そして僕ら それぞれの未来へと  忘れていたものは いつもてのひらにあって もうなくさないように このてのひら、ぎゅっと ぎゅっと。  悲しみをひとしずくこぼしても 例え誰かがそれを笑っても それはなんて美しいことでしょう そして僕は 手をふった  さよならは愛しくて 愛しくて 涙と笑顔を混ぜ合わせては 新しい始まりを作って それを僕ら 未来と呼んだ  できるかぎり全力で走って 思うかぎりなにかができること それはなんて素敵なことでしょう そして今日も さよならが愛しくて
倖せの約束 -男のありがとう-前川清前川清荒木とよひさ谷本新谷本新君とめぐり逢えたことは 奇跡じゃなく人生 倖せの約束 してたはず 白い薬指に そして時は急ぎ足で 想い出ふやすけれども 微笑を投げる 君の美しさ 今も今も変わらない ありがとう…言葉で言えば 消えそうだから 言おうかな よそうかな 本当はいつも… 一杯目は 今日の日に 二杯目は 人生に 三杯目は 君だけに 男のありがとう  そして時を少し止めて ふたりの時間ゆらせば 愛よりも深い 君の愛おしさ 今も今も変わらない ありがとう…背中に言えば 照れそうだから 言おうかな よそうかな 本当はいつも… 一杯目は 想い出に 二杯目は 明日の日に 三杯目は 君だけに 男のありがとう  一杯目は 今日の日に 二杯目は 人生に 三杯目は 君だけに 男のありがとう  男のありがとう
潮風の約束河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかおひらけてく 海は瑠璃(るり)色 バスは今 ゆるいカーブで 風を切り あなたの町へ向かうの 腕時計の針をのぞく  飛んで行く まぶしい景色 ポケットに みんな入れたい あなたへと 高鳴る胸の奥へ この景色もしまいたくて  終点に着いたら 陽焼けしたあなたが 迎えてくれるはず  潮風心地良い 香りにつつまれ 小刻みゆれるバス 心は急いで夢見がち  あとひとつ カーブを曲がり 灯台の見えるバス停 目をつむり 最初の言葉考え ドキドキしてまとまらない  約束の一年 心は決まってる この町に住むのよ  右手に水玉のハンカチ結んで 窓から手を振れば 全てを あなたはわかるはず 答えを わかるはず
静かな約束大貫妙子大貫妙子ONUKI TAEKOONUKI TAEKOあなたは乾いた 風の中を歩いてる 遥かな地平で 時が生まれ 消えていく 静かな約束が 今あなたを包んでる  私の見上げる 街の空は冬の色 塗り換えられてく 終わりのない絵のように 静かに目を閉じて あなただけを感じたい  行き過ぎる日々から守ってほしい 私を いつも語りかけて胸の中に  人波にもまれ 混んだ地下鉄見送った あなたに会いたい せめて声が聞きたい 恋しい思い出が 瞼から溢れおちる  私の手を取って連れていってすぐ あなたがさがしてた永遠へと 遠い海を越える鳥のように 今 あなただけをめざし飛んで行きたい わたしを愛して
說好不哭/泣かないと約束したからJay Chou with Mayday AshinJay Chou with Mayday Ashin方文山周杰倫沒有了聯絡 後來的生活 我都是聽別人說 (連絡が途絶えてからの君の生活を 僕はまわりから聞いた) 說妳怎麼了 說妳怎麼過 放不下的人是我 (君の毎日が過ぎていき 放っておけないのは僕のほうだった) 人多的時候 就待在角落 就怕別人問起我 (集まりでは 隅っこにいて 誰かが君のことを聞いて来るのを恐れてる) 你們怎麼了 妳低著頭 護著我連抱怨都沒有 (みんなに聞かれても 君は頭を下げるだけで 僕を庇って文句1つ言わないね)  電話開始躲 從不對我說 不習慣一個人生活 (僕の電話を避け 1人で生活することが慣れないと 僕には全然言ってくれない) 離開我以後 要我好好過 怕打擾想自由的我 (離れても「ちゃんと生きて」と言い 自由がほしい僕の邪魔をすることを 恐れている) 都這個時候 你還在意著 別人是怎麼怎麼看我的 (こんな時でも君は 僕を見るまわりの目を気にして) 拼命解釋著 不是我的錯 是妳要走 (一生懸命 僕のせいではなく 君が別れたいからだと説明する)  眼看著妳難過 挽留的話卻沒有說 (君が悲しそうにしていても 戻るための言葉は出てこない) 妳會微笑放手 說好不哭讓我走 (君は微笑みながら手を離す 泣かずに僕を見送ると 約束したから)  電話開始躲 從不對我說 不習慣一個人生活 (僕の電話を避け 1人で生活することが慣れないと 僕には全然言ってくれない) 離開我以後 要我好好過 怕打擾想自由的我 (離れても「ちゃんと生きて」と言い 自由がほしい僕の邪魔をすることを 恐れている) 都這個時候 你還在意著 別人是怎麼怎麼看我的 (こんな時でも君は 僕を見るまわりの目を気にして) 拼命解釋著 不是我的錯 是妳要走 (一生懸命 僕のせいではなく 君が別れたいからだと説明する)  眼看著妳難過 挽留的話卻沒有說 (君が悲しそうにしていても 戻るための言葉は出てこない) 妳會微笑放手 說好不哭讓我走 (君は微笑みながら手を離す 泣かずに僕を見送ると 約束したから)  妳什麼都沒有 卻還為我的夢加油 (君は何も無いのに 僕の夢を応援するんだね) 心疼過了多久 還在找理由等我 (どれほど時間が経っても 僕を待つ理由を探す君が 愛おしい)
白い季節の約束南條愛乃南條愛乃南條愛乃増谷賢増谷賢もういくつかの時間 ふたりで過ごして来たね 知らなかった事や いろんな顔を見てきた  ああ 変わってく 空の色が また明日を連れてくる  あなたとの出会いから 喜びを知ったの はじめての今日がうまれることに  見上げた夜空は 今はちいさな星が綺麗に 瞬いている いつかはこの空 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで あなたの横顔 当たり前のように 見続けたいと 願うの  冷えた空気に 感じるあなたの温かさは どんな寒ささえも 優しい記憶に変える  ああ 変わってく 木々の色が 時のうつろいを告げる  今日も二人こうして 一緒にいれるのは 奇跡じゃなく 積み重ねた証  素直な心のままであなたの隣にいよう 大切な今 こぼれた吐息が 白く染まる温かな季節 祈りのように 灯りだす光 藍色の街が 優しい色に 染まってく  ひとりで生きること 怖くないと 思ってた私に 出会ってくれた なくしたくない 場所ができたの 何年先もずっと ずっと  見上げた夜空に 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで 幼い私は 幸せがどんな形なのか 知らないけれど あなたの横顔 これからもずっと 見つめていくと 誓うの
白い約束酒井香奈子酒井香奈子森由里子羽岡佳羽岡佳言い出せない言葉 ポケットで握りしめ あなたと歩いてく 寒い夕暮れの街  透き通る粉雪 いま肩に舞い降りる 空からため息が そっと落ちたのかな?  あなたに何て言えばいい? もうじき離れ離れだけど  伝えたい ねぇ あと幾つ 冬が過ぎて 春が来ても 想っていると 寂しさに 負けそうになった時は 想い出してね あなたはいつもひとりじゃないことを  あなたのコートまで 花びらが散るように 見慣れたこの景色 やがて純白になる  もし泣いたりしたら 心配かけてしまう 笑顔を見せるから 胸に焼き付けてね  あなたに何て言えたなら ココロが全部届くのかな?  忘れない ねぇ 優しさを 雪が溶けて 花が咲いて 時が過ぎても かじかんだ指先を そっとつなぐと 「指きり」みたい 約束をするね 泣いたりしないと  あなたに何て言えばいい? 祈りに似てるこんな気持ち  伝えたい ねぇ あと幾つ 冬が過ぎて 春が来ても 想っていると 寂しさに 負けそうになった時は 想い出してね あなたはいつもひとりじゃないことを わたしがずっと見つめていることを
白い約束山口百恵山口百恵千家和也三木たかし萩田光雄白く透き通る 雪が降る 音もしなやかに 雪が降る 人の汚れた心を 埋めてゆくように  ねえ 綺麗なまま 生きることは 無理なのかしら ねえ 私達も 愛し合うと いつかは汚れて しまうのかしら  白く透き通る 雪が降る 息をするように 雪が降る 人の涙や悲しみ 知っているように  ねえ 冷たい眼で 見られるのは いつまでかしら ねえ 私達は どんな時も 信じていること 約束するわ  ねえ 綺麗なまま 生きることは 無理なのかしら ねえ 私達も 愛し合うと いつかは汚れて しまうのかしら
シロツメクサの約束Rhodanthe*Rhodanthe*藤林聖子中塚武上杉洋史何かいいこと 始まりそうな ターコイズブルーの空の下 あなたが笑う わたしも笑う ちいさな 奇跡が好き  この瞬間 時を止めて ぎゅーっと 宝箱に詰めて 永遠にしたいよ  あなたにシロツメクサのティアラをあげよう ずっといっしょのおまじない おそろいの花飾り スカートは回り 約束だよ(そばにいるよ)約束だよ  ときどき曇り 雨も降るでしょう これから続いてく道のりに それでもひとつ 変わらないもの この手はつないだまま  一緒だと 淡い夢も ひらり 重ね合わせてみて ほんとうに出来そう  あなたにシロツメクサのティアラをあげよう ココロの友のしるしに 誰かはぐれそうでも 白い約束が 光るように  あしたの向こう側には 何が待っているの? 不安にさえ ほほ笑みながら みんなで見に行こうよ  あなたに シロツメクサのティアラをあげよう 光る風も編み込んだ 丘の上寝そべって 夢を話した 今日を忘れないように  丁寧にひとつずつ 願いを込めて… ずっといっしょのおまじない おそろいの花飾り スカートは回り 約束だよ(そばにいるよ)約束だよ
「じゃあ」の約束皇紫音(三森すずこ)皇紫音(三森すずこ)碑文谷ひんと吉田将樹吉田将樹新しい風が吹く いつもの朝と違う 日が昇る 思い切って旅に出て 正解だった きっと 求めてた 君は心配するけど ちゃんと元気になって帰るよ  今日 どんな未来 訪れて思い出になるの Fresh 心のために なんでも受け止めたい 今日 どんな人に 出会っても笑顔でありたい Fresh 明るく強く 生まれ変わりたいから  勇気がわたしの パスポート  さよならはなんでだろ うまく言えない言葉 いつだって 人と人 その距離が 試してるのは 想うキモチかな 長い時間を過ごすと なんかやっぱり仲間みたいで  「じゃあ」って手を振って 何回も振り返った道 friend 心の磁石 何度も確かめてる 「じゃあ」ってまたぜったい 会うっていう約束をこめて friend どこにいたって 淋しくないはずだね  わたしは信じる だいじょうぶ  目的地は誰でも 自分の中にある幸せだと思う  今日 どんな人に 出会っても笑顔でありたい Fresh 明るく強く 生まれ変わりたいから 今日 どんな未来 訪れて思い出になるの Fresh 心のために なんでも受け止めたい  勇気がわたしの パスポート
10年目の約束山下真司山下真司桜井五郎国安わたるはじめて二人が 逢った日のこと 突然君から きりだした朝 着ていた服とか 髪の形を 心は上手に 思い出せるよ いま君が ここにいる幸せだけを 僕は胸に刻み 瞳を閉じよう  10年たっても 100年たっても 君をもっと愛せるなら ただそれだけでいい 忘れやしないさ 離しやしないさ 約束させてくれないか 君に愛を  小さな喧嘩も いい思い出に いつしか二人は してきたんだね 黙っていたって わかる気持ちが いまではこんなに たくさんあるよ もうどんな 悲しい出来事が来ても 君を守る力 失くさない  10年たっても 100年たっても 毎日めぐり逢う君に 花を贈れたらいい ときめきをいつも 微笑みをいつも 約束させてくれないか そうさ  10年たっても 100年たっても 君をもっと愛せるなら ただそれだけでいい 忘れやしないさ 離しやしないさ 約束させてくれないか 君に愛を
純白の約束東京女子流東京女子流YuReeNa7th Avenue(CASTLEDOOR Inc.)思い出のフォトグラフの ページの一番隅っこに 描いていたあの日の未来は 今ここに在るかな  朝靄が揺れて 季節が変わっていく 遠い夏の日に誓った 夢はまだ今 こわれないままで  落としたしずくを隠しながら はじめて君が見せた表情 変わらないままで 君はそのままで 此処に居てほしい  小さな胸に光っていた 大切な夢のカケラたちが 時の風に飛ばされぬように 僕はまだここで待ってる あの日に似たような夕暮れ もうなにも失いたくないよ 純白の約束  雲の隙間から優しい朝日が光る 遠い君が住む場所まで 僕のメロディーが届きますように  戻れない過去を見つめるより 君といる未来感じてたい 瞳が合えば すぐにわかるよ ココロの声だって。  透き通る空 今日も見上げて 僕は歩いていくんだ いつだって君を感じるように 今もまだここで待ってる 小さなカケラを抱きしめて もうなにも忘れたくないよ 純白の約束  I promise you. baby I just wanna be with you.  I promise you. baby 季節が移ろっても I promise you. baby 大切な君へ  透き通る空 今日も見上げて 僕は歩いていくんだ いつだって君と はぐれぬように 今もまだここで待ってる 小さなカケラを抱きしめて もうなにも失いたくないよ 純白の約束
水曜日の約束太田裕美太田裕美松本隆筒美京平あなたを待っていたの 映画街でひとり ロードショーの切符を手のひらに握りしめ はなやぐ人の波に笑顔を探したの 来ないと知ってても私は待つの ああ うつむいて愛つげられた日々が 涙の中に揺れるの 真っ赤なレイン・コートに悲しみをかくして いま待つことだけが私の愛なの  辛い時にはぼくを想い出せと言った やさしい嘘なのね 忘れはしない ああ その腕に甘えた夏の午後が 涙の中に揺れるの いつまでも妹のように振るまえたら こんな愛の終わりなかったでしょうか
水曜日の約束GeroGeroHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks折り返し水曜日 今日は早く帰らなくちゃ 充電切れる前に 繋いで満たして100まで  彼女は芸能人 僕はどう見てもパンピー テレビじゃ見せない顔 甘えん坊のお姫様 言えない優越感 バレてしまえばスキャンダル デートだって一苦労 それでも会いたくなるのです  住む世界違ってすれ違って “君が足りない”って絵文字なしのLINE LOVE YOU LOVE YOU めげない  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない  演技だって分かってる ドラマ彼氏役に嫉妬 お似合いって言われてる リアルは僕の彼女だぞ “お付き合いをしています” 紹介してくれた家族 仲良くしたいけれど 少し拗ねている妹  夜遅くに鳴る通知の音 “抜け出してきちゃった” 慌てて窓の外 LOVE YOU LOVE YOU ときめく  会えなかったらきっと死んじゃうかも 触れられなかったらきっと死んじゃうかも 声聞けなかったらきっと死んじゃうかも 好き同士だから死ぬわけにいかない  毎週ね水曜日 声を聞く23時 どんなに忙しくても魔法がかかる  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない
水曜日の約束 -another story- feat.成海聖奈(雨宮天)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks折り返し水曜日 今日は早く帰らなくちゃ 充電切れる前に 繋いで満たして100まで  彼氏は飾らない人 私は気にしちゃう方で… テレビで失敗しても おだて上手な王子様 言えない罪悪感 バレてしまえばスキャンダル デートだって一苦労 それでも会いたくなるのです  忙しく回ってすれ違って “君が足りない”って甘えちゃったLINE LOVE YOU LOVE YOU めげない  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない  演技だって分かってよ? ドラマ彼氏役に嫉妬 お似合いって言われても… リアルは君が彼氏だぞ “お付き合いをしています” 紹介したかった家族 取られたって思ってる? 少し拗ねちゃった妹  夜遅くごめん起きてるかな “抜け出してきちゃった” 慌てた君の顔 LOVE YOU LOVE YOU ときめく  会えなかったらきっと死んじゃうかも 触れられなかったらきっと死んじゃうかも 声聞けなかったらきっと死んじゃうかも 好き同士だから死ぬわけにいかない  毎週ね水曜日 声を聞く23時 どんなに忙しくても魔法がかかる  キスがなくても後悔なんてしない ギュッとできなくても後悔なんてしない 手を繋げなくても後悔なんてしない 好き同士だから最高でしかない
スカーレットの約束WinkWink及川眠子工藤崇門倉聡ミモザの花が揺れる 小高い丘にのぼり 胸で眠るあなたに呼びかけた  木立をわたる風が せつなく髪をとかす  時間(とき)の河 漂うように(ずっと) 夢を見ていたかった For You, For Me, Forever  遥かに River はこんで River 悲しみの Fortune  戻れないあの季節を 想い出に変え 心で River 誓うわ River 涙に Farewell 強く生きてゆきたいの…Oh The Earth  岸辺を燃やすような 深紅の夕日に似た 私の好きな色はスカーレット  少女の愛はいつか はかなく消えたけれど  この胸に生きれたての(熱い) ときめきを抱きしめて For You, For Me, Forever  優しく River 届けて River 明日(あす)からのFortune 淋しさに染まらない 私になるの あなたに River つたえて River 最後の Farewell 振り向かない約束よ…Oh The Earth  For You, For Me, Forever 遥かに River はこんで River 悲しみの Fortune もどれないあの季節を 想い出に変え  優しく River 届けて River 明日からのFortune 淋しさに染まらない 私になるためにも あなたに River つたえて River 最後の Farewell 振り向かない約束よ…Oh The Earth
SNOW DOMEの約束PLATINA LYLICKis-My-Ft2PLATINA LYLICKis-My-Ft2和田唱久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)僕は君を知ってる そんな風に言えたらいいな そう言えるまで あとどれくらい 白い息を吐くのかな  冬は苦手だったけれど こうして君の手がふいに ポケットに忍び込んでくれる 春よ まだ来ないで  コートとコート 恋する影が スノードームをあったかくする 僕の想いは溶けはしないよ 新しい今日が始まる  Forever かじかんだ手に 僕の手は合うかな 慣れない歩幅ごと包みたいよ 僕は忘れない いつまでも 愛しい足跡を いつか僕ら 傷付き傷付けて 知りたくないことまで知ったとしても 信じられたのさ 永遠の想いを 僕はこの手を離さない  僕は君を知ってる なんて言える日が来たなら 笑顔より涙より優しい「おはよう」を言いたいな  ラストを知った映画なんて あまり観たくはないけど この恋のエンディングだけは明かそう もう少し側においでよ  Remember 見上げた夜空 染める冬の星座 君が名前を教えてくれたよ でもあんまり耳に入らない 君を見ていたから いつか君に 夜空や明日が 見えなくなるそんな時があっても 僕のポケットは 宇宙を知ってる 星の中で手を繋ごう  ガラスの玉で今宵を 全部封じ込めて いつまでもこの胸で 輝かせるよ ふたりのスノードーム  真っ白な雪 真っ白な未来 これからふたりが始まるんだよ 君の好きな色と 僕の好きな色を 重ね 描いてこう ポケットの手を握りしめた  Forever かじかんだ手に 僕の手は合うかな 慣れない歩幅ごと包みたいよ 僕は忘れない いつまでも 愛しい足跡を そうだ いつか僕ら 傷付き傷付けて 知りたくないことまで知ったとしても 信じられたのさ 永遠の想いを 僕はこの手を離さない
星天の約束熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平あなたがいる場所まで 行けたらいいのに ビル風を抜け出して 水みたいな空の下  流れ星のシャワーを 浴びたあの日のことは あなたの微笑みのそば 今も思い出している  止まれ 止まれ ほうき星 止まれ 止まれ この指に いつか またね 会いに行くよ  どこまでも続く道 歩けばわかるよ 哲学を越えてゆく 乾いた土の匂い  万華鏡が寝転んだ あぜ道の真ん中で あなたと交わした言葉 胸を巡り続けてる  届け 届け ねがい星 届け 届け その指に いつか きっと 会いに行くよ  面影がモノクロに なってしまうその前に あなたの微笑みのそば 同じ夢を見ていたい  止まれ 止まれ ほうき星 止まれ 止まれ この指に きっと すぐに 会いに行くよ 会いに行くよ
世界の約束朝倉さや朝倉さや谷川俊太郎木村弓涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
世界の約束井上あずみ井上あずみ谷川俊太郎木村弓飯田俊明涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
世界の約束タンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団谷川俊太郎木村弓涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
世界の約束鶫真衣鶫真衣谷川俊太郎木村弓涙の奥に ゆらぐほほえみは 時の始めから 世界の約束  いまは一人でも 二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちに あなたはいない そよかぜとなって 頬に触れてくる  木漏れ日の午後 別れのあとも 決して終わらない 世界の約束  いまは一人でも 明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちに あなたはいない せせらぎの歌に この空の色に 花の香りに いつまでも生きて
世界の約束拝郷メイコ拝郷メイコ谷川俊太郎木村弓涙の奥に ゆらぐほほえみは 時の始めからの 世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の 別れのあとも 決して終わらない 世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌に この空の色に 花の香りに いつまでも生きて
世界の約束PLATINA LYLIC倍賞千恵子PLATINA LYLIC倍賞千恵子谷川俊太郎木村弓久石譲涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
世界の約束ベイビーブーベイビーブー谷川俊太郎木村弓涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
世界の約束堀江美都子堀江美都子谷川俊太郎木村弓武部聡志涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
1992年の約束千堂あきほ千堂あきほ石川あゆ子楠瀬誠志郎上杉洋史Boys 約束してよ 近道なんて捜さないで Boys 指きりしてよ 今と同じ夢を見てて  ねえ、人間ほどステキな商売(しごと)はないよ それだけわかってほしいの ワンランク上の悩みなら 思いきり試したい 何を迷ってるの Ooh  Boys 約束してよ 一年後も輝いてて  ねえ、神様さえ時には堕落するよ 慌てて広げたパラシュート 掌に冷汗をかいて 人は皆生きている 何をあせってるの Ooh  Boys 指きりしてよ 私の手が痛いくらい  Boys ロケット雲が あなたの空を昇ってゆく Boys 約束してよ 一年後も輝いてて 指きりしてよ あなたの事見ているから…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
線香花火 ~8月の約束~GOLD LYLICソナーポケットGOLD LYLICソナーポケットSonar PocketSonar Pocket・KAYsoundbreakers人で溢れた江ノ島で 二人だけのパラソルの中 かき氷で青く染まる唇見て 二人笑う 茜色の空見て ギュッと手繋いだ 満点の星空の下 肩を並べて二人寄り添って  線香花火が消える前に 二人の灯りを点したなら 来年の8月もこの場所へ 想い出のページをまた一つ描きに来よう  「休みになったら何処に行こうか?」 「一緒だったら何処でもいいよ♪」 些細なやりとりも幸せに感じれた こんな風に計画立てたり 同じ景色君と出掛けたり まだまだまだ尽きない想いは君だから きっと一瞬で過ぎる季節 だからこそこの瞬間(とき)を忘れないように 真剣な横顔を強く焼きつけるよ 橙色の光が照らした夏の日  線香花火が消える前に 二人の明日にキスをしたら 来年の8月もこの場所へ 想い出のページをまた一つ描きに来よう  ポトリと落ちた光 僕らは一生消さない想い 来年もその先も変わらない 君と過ごしたいから  線香花火が消える前に 二人の灯りを点したなら 毎年8月はこの場所で 約束しようよ 「一緒にまた来ようね。」
千年の約束田中秀幸田中秀幸森由里子富山光弘大熊謙一螺旋状の星くずの宇宙 おまえが呼んでいる 何度も同じ夢見ていた めぐり逢う前から  Ah 懐かしさが 初めて逢った日に溢れ Ah 見つめ合った 月が満ちる夜  遥か遠い太古から おまえだけを求め 独り長い旅の果て やっと辿り着いた  浮かびあがる記憶の断片 千年の約束 髪の色も名前も違い ここでないどこかで  Ah こんなふうに おまえを抱きしめただろう Ah 祈るように 見つめたのだろう  永遠より遠くまで ずっと愛している ふたりめぐり逢うために ここに生まれてきた  遥か遠い太古から おまえだけを求め 独り長い旅の果て やっと辿り着いた  永遠より遠くまで ずっと愛している ふたりめぐり逢うために ここに生まれてきた
絶対約束浜野はるき浜野はるき浜野はるき・CHIHIRO浜野はるき・CHIHIRO鹿3My babe…  絶対!よそ見しないでよね 絶対!私だけみててよ 束縛じゃない約束なの You're my prince 生涯 your princess!  絶対!よそ見しないでよね 絶対!嘘をつかないでよ 束縛じゃない約束なの You're my prince 生涯 your princess!  My babe…  LINEのレスがいつも遅いの 気になって気になっておかしくなりそう  お顔がとにかく綺麗な君には 女の子が群がるのウザい!  『ごめんね、私が運命です』 『選ばれた私は女神』  心配性で欲張りなのよ 永遠の愛頂戴  絶対!よそ見しないでよね 絶対!私だけみててよ 束縛じゃない約束なの  You're my prince 生涯 your princess!  絶対!どこにも行かないで 絶対!嘘をつかないでよ 束縛じゃない約束なの You're my prince 生涯 your princess!  私のLINE固定欄君 Only 裏垢でチェックパトロールしちゃうし そろそろやめたい本当の愛知りたい 追いかけるより追いかけられたい  大事なの私でしょ? ホームロックいらないでしょ! 見られたらダメ!なことないでしょ? かけたらコ○スネ(・・?)  絶対よそ見しないでよね! 私から離れないでよね! 四六時中2人の世界 I will love you Forever. Princess  絶対!幸せにしてよね 絶対!君以外いないの 愛してるよ好きすぎるの You're my prince 生涯 your princess!  My babe…  いわゆる私はメンヘラです 取説ちょっとだけ複雑です 私のことが大好きなら これくらい許すよね my baby
そういうお約束…?ケイコ(後藤沙緒里)ケイコ(後藤沙緒里)磯谷佳江中畑丈治何故なのかな?不思議だけど ふと気づけば常に 誰かのペースかも… どうしてかな?巻き込まれる 展開がいつしか デフォルトになってる!  暴走する妄想に 振り回されがちだけど それもまたアリかなぁ  平凡な日常だけど 平穏とは違うみたい いろいろね いろいろが あるよね 予想外の出来事とか 理不尽な扱いとか そういうのお約束…なのかな?  「そうだね」って 相槌打つ いつもの教室が 案外好きみたい  相談なら乗るけれど ちょっと待って!その期待 私にどうしろと…?  満点は日常だけど 満足する答えって それぞれが それぞれで むつかしい 経験と慣れで学んだ 対応のバリエーション そういうのまだまだね 足りない  めくるめいたこの世界 眼鏡なしじゃ見えないし 私に言われても!  大変な日常だけど 大切な友情だし もしかして しなくても 大好き 予想外の連続こそ 困り気味な笑顔こそ 毎日のお約束…なのかな?
空色の約束スバル・ナカジマ(斎藤千和)スバル・ナカジマ(斎藤千和)都築真紀佐野広明佐野広明ねえ 出会ったあの日の 最初の言葉 いまも覚えてるよ そう まっすぐな瞳 あの頃からね 変わらずにいるよね  信じた道 駆け抜けていって あなたのゆくその道を わたしがどうか守れますように  星の夜空 誓いあった 叶えたい夢と憧れ 手をのばしてもまだ 届かない星も  あきらめない 信じたから どこまでも高く飛べるはず 描いた夢への道 あの空にとどけ  強がりな背中に いつも隠した 弱さとはかなさも 優しさや嬉しさ うまく言葉に できない不器用さも  知ってるから 伝わってるから そんなあなたとゆく道 わたしがどうか守れますように  夜明けの空 見上げ誓う 叶えたい夢と憧れ 手を伸ばしてもまだ 遠い星だって  あきらめない 傷ついても 想いは強さにかわるはず 信じた夢への道 あの空にとどけ  あの空へと誓いあった 信じてる夢と憧れ いつか届く日まで 見失わないよ  あきらめない 2人でなら どこまでも高く飛べるから 描いた夢への道 あの空にとどけ
それは言わない約束ribbonribbon松井五郎松浦有希松本晃彦愛しているなら SILENCEがいい いらないことばを 唇に閉じこめて 抱きしめあえたら ためらいたくない 今夜はさよなら 言わない約束  愛しているなら SILENCEがいい いらないことばを 唇に閉じこめて 抱きしめあえたら ためらいたくない 今夜はさよなら 言わない約束  かすかに頬を射す青い月 ためいきであなたの耳にそっとふれる  名前を一度だけ呼びあって その後に 二人でふれあうものはなに?  こんなにそばにいて お互いの気持ち 訊くなんて 愚問でしょ 知りすぎてるくせに  愛しているなら SILENCEがいい ちらかすことばは みんな夜空にあげて 抱きしめられたら とまどいたくない 今夜はI LOVE YOUも 言わない約束  夢とか嘘じゃないぬくもりを ゆびさきで探した 星が揺れる窓辺  心の片隅にたよりなく 震えてるさみしさ もうわかってるはず  ほんとうのあなたを 教えて欲しいの 優しさが パズルでも 答えひとつじゃない  愛してるなら SILENCEがしたい いらないことばを 唇に閉じこめて 抱きしめあえたら ためらいたくない 今夜はさよなら 言わない約束  愛しているなら SILENCEがいい ちらかすことばは みんな夜空にあげて 抱きしめられたら とまどいたくない 今夜はI LOVE YOUも 言わない約束
大切な約束川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵約束したね 二人の夢だったね 大事なときにはいつでも そばにいてくれた 今はもう思い出しかないね だけど 大事なものは全てそうここにあるんだ わかっているよ  「ありがとう」の言葉を残してあなたは消えてゆく たった一つだけの約束だけど 一人じゃ重すぎて守れない 何気もなく繰り返して過ごした日々忘れない 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける  あの日の電話なつかしいね 二人で 夜明けが来るまで話した 昨日のことみたい 生まれて人は生きていくの 誰かを心の底から愛して 頑張るために生きていくんだよ  愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい 一つの淋しさは大きな愛に救われ 強さに変わるんだね だけど今もほんとはあなたに会いたい 会いたいよ 何もできないまま あなたにたくさんの涙流させてごめんね  いつか見た空 誰もが知っているきれいな色 ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを…  この世界に生まれてきた意味をみんな探してる ほんとは強くない 弱虫だから それでも前を見て歩きたい 長い道を何度も何度も乗り越え生きてきたよ いつも心にある大切な約束 今もうたっているからね
太陽の約束山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義見つめてるだけで 切なくなるのは 長い夜を越えて 巡り会えたから  太陽に選ばれた君と ぎこちなく今始まる  息づかいも その笑顔も これから僕らが愛を知る鍵 壊れそうな心なら つかんだその手はずっと離さない 輝いて その光を頼りにまた歩き出せるから  喜びはいつも少し先にあるから 胸に抱く温もりがやがて君を強くする  その痛みもその涙も これから何かを愛する証(あかし) いくら時が行き過ぎても たとえようのない想いがずっとそこにある  瞬く間に いくつもの夢を見て 君を見つめてる  息づかいも その笑顔も これから僕らが愛を知る鍵 壊れそうな心なら 抱きしめていたい 眠りにつくまで  輝いて この先もずっと 輝いて いつか君が すばらしい風を見つける日まで
ただいまの約束半崎美子半崎美子半崎美子半崎美子あたたかくなったら海へ行かないか そんな約束があったね 雨が降ったならうちへ帰ろうか 自転車は置いて家まで歩こう  どれほどの愛おしさが この胸に溢れただろう いつまでも続くと思っていた あなたの中 何を残せただろう  あなたの心がいつか歳をとって 私のもとへとやってきたら 迷わずに言うよ おかえりなさいと 何もなかったようにまた始めよう  頼りない日々の中に 優しさが流れていた それさえも気づけないほどに あなたに包まれていた  約束が泣いていても 思い出が笑っていても 私の中に根を張っている あなたをただ思い続けるでしょう  あなたの体が走れなくなったら その手をひくから駅まで歩こう
たった一つだけの約束青春高校3年C組 担任一同青春高校3年C組 担任一同秋元康井上トモノリ久下真音偉そうなことなんて語れる俺じゃないが 君より長く生きた分 思い知ったことがある  人生ってやつは でこぼこ道ばかりで いつも何かに躓(つまず)くもんだ  それでも一つだけ 俺と約束してくれ 死ぬな 何があっても 生きろ 歯を食いしばって生きろ 勉強なんかしなくてもいい 生きることが勉強だ  悲しい時は我慢せずに 声を出して泣いてみろ  話しておきたいことは いろいろあるけれど 大人の話ってのは退屈すぎるだろう  余計なお世話だといつも思ってた あの頃の俺がきっと笑ってる  それでも一つだけ 俺と約束してくれ 死ぬな 何があっても 生きろ 歯を食いしばって生きろ どん底にいても 空を見上げて 諦めなきゃ 明日は来る 勉強なんかしなくてもいい 生きていろよ また会おう
たったひとつの約束華原朋美華原朋美ハマモトヒロユキハマモトヒロユキ羽毛田丈史・羽毛田丈史誰もいない帰り道に ふと聴こえてきたメロディー なつかしさが あふれてきて あなたを思いだした  「僕が君に恋したのは 君が君だったからさ だからずっと 君は君でいてくれたらいいのに…」  もう声も顔も 覚えてないけど あの時の言葉 胸に残っていた 忘れたりしないで  どんな風が吹いてても 眠れなかった夜にも 悲しい日は涙が出て 嬉しい時は笑顔になれた 私らしくいることが たったひとつ守った約束 幸せはきっと 心にあるから  雨が降れば傘をさして 風に襟を立てるように 嘘には嘘 愛には愛 気付けば強くなってた  簡単なことが いつも難しい 大切な人へ 素直になれなくて 遠回りばかりで…  明日見上げた空には 何が見えているだろう? また誰かを好きになって 喜び悲しみ繰り返しても 私らしくいることが この先も変わらない約束 心が渇いてしまわないように  どんな風が吹いてても 眠れなかった夜にも 悲しい日は涙が出て 嬉しい時は笑顔になれた 私らしくいることが たったひとつ守った約束 幸せはきっと 心にあるから
たったひとつの約束日暮かごめ(雪野五月)日暮かごめ(雪野五月)森由里子YUPAYUPAその時 風が動いた 心に 星が生まれた 君に出会って運命は 音をたてて走り出した  傷つき 倒れた夜も 陽射しを 見つけた朝も 君の光と影さえも 見守りたいいつも側で  そう 悲しい未来が あるとしたら書き換えるわ 過去より大事な‘今'を抱きしめ 確かな想いは流れさえも変えてゆける 信じる強さが明日を創るチカラ  さよならは言わない たったひとつだけ約束を いま すれ違う時を越え 永遠がきっとここにある ただ ふたりの心に ずっと  離れて 会えない時も 気持ちが つながる誰か それは知らずに呼び合って めぐり会った相手だよね?  そう ひとりでいる日も 瞳閉じて祈るだけで 不思議と近くに君を感じる 自分と闘う君のことを想うだけで 静かな勇気が胸に湧いてくるよ  涙より笑顔を たったひとつだけ選ぶから もし どこへ行く日が来ても 迷わずにきっとついて行く ただ 夢中で生きてく ずっと  ここが今 どこであっても もしも明日 どこへ行っても いつだって 私でいよう 前を向いたままで  さよならは言わない たったひとつだけ約束を いま すれ違う時を越え 永遠がきっとここにある そう 涙より笑顔を たったひとつだけ選ぶから もし どこへ行く日が来たって 迷わずにきっとついて行く ただ 夢中で走って ただ 夢中で生きてく ずっと
小さな約束伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三SPICY CHOCOLATE送って来たのに「ここでいいから」と バックミラー映る おぼつかないハイヒール 二人だけの未来に 続く道はどこにある 見えない街角 君が曲がる‥その前に  自分に素直なだけなら 恋はどうして罪になるの? 「楽しかった」とうつむく 「でも寂しい」と微笑む そんな君のやさしさに 向かい風の中で誓った  さよならするくらいなら 他には何もいらない‥ せつない願い一つ 叶えてあげられずに  勘違いばかり そう肝心な近い思い なら思い違いの その重い誓いじゃない 小さな約束 キュートな束縛 今度いつ逢える? 何食べる? イタリアン? ネパーリアン?  君が眠りにつく頃は 閉じるまつ毛想い 夢にほろ酔い もしも君が哀しく 雨に打たれるなら 君をつたう滴になる 想い冷たい夜を灯して  さよならするくらいなら 苦しさ預かるから 雨に消えそうな恋 も一度灯すために  小さな約束重ねて 夢はいつしか現実になるもの 岩だらけの海も 荒波に揉まれて きれいな砂浜に変わる いつかそんなビーチを歩こう  さよならするくらいなら そこまで探しに行こう 明日に向かう足跡 確かに残すために
小さな約束えひめ憲一えひめ憲一神田福ブラボーしろう森藤晶司うつむき歩く 帰り路 足元照らす 薄明かり 誰にも言えない 胸の奥 つくり笑顔は誰のため  眠れぬ夜 あなたの寝息 差し込む光 もうすぐ明日がはじまる  “おはよう”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  いつしかふるさと遠ざかり 愛しき人も年老いて 恐れをしらぬ若者も 一人じゃ生きれぬ事をしる  扉のむこう あなたの姿 溢れる笑顔 ごめんねいつもありがとう  “おかえり”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  “おはよう”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  夢はあとからついてくる
小さな約束笠井俊佑笠井俊佑笠井俊佑・石田剛毅笠井俊佑・石田剛毅当たり前の擦れ違いが ふたりの隙間拡げてく わかりあえた振りしていたけど 隠してた狡さが壊してゆくだけ  ずっと隣で支えてくれる そう信じられたから あなたの手を握り返した それがふたりの始まり  誕生日にくれた指輪のハートは 寄り添い合う心のイメージで わたしとあなたの距離を近づけてくれた 縮めてくれた  広い空へ羽ばたくように 甘く膨らむ物語 腕の中に優しく抱かれて 素顔のわたしらしさを見せたよ あなただけが そのすべてを 許してくれた 包んでくれた 続かない愛を 見せた  「絶対に哀しい思いはさせない」 そう 言ってくれたのに 小さな約束破り続けて その言葉を嘘にする  口先ばかりで謝るばかりで あなたは何も変わらないのね 互いを責める 何度も傷付けていく 虚しくさせる  形だけで繋がれてた ふたりの気持ち離れてく 満たされない恋が終わる時 最後に分かち合う痛みがある 語り合ってた未来をまだ 想い出の中 閉じ込め切れず 静かに愛は 泣いてた  裏切られるだけの期待ならば いっそはじめから持たなければいいと 心に言い聞かせてた 繰り返しが“さよなら”を溢れさせた  柔らかくて温かくて それがすべてで溺れてた いつのまにか 冷めてく愛しさ 引き返せない場所へ辿り着く  当たり前の擦れ違いが ふたりの隙間拡げてく わかりあえた振りしていたけど 隠してた狡さが壊してゆく わたしらしさ あなたらしさ 描く未来には 届かなくなった 見とれた愛が 消えた
ちいさな約束霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか景家淳広がる世界のその向こうに 溢れる優しいひかりの軌跡 この手を伸ばし繋いだ時から 何かがはじまる気がした  瞳の奥宿した 暗闇さえ照らして 前を向いて歩いてく力 私にくれた  (ふたり)指を絡め交わした 小さなちいさな約束 (まだ)目指す場所は遠いけど 信じてる いつでも  ざわめく世界のその向こうで 聴こえる儚い祈りの言葉 この手を伸ばしいつか届くの? 見上げた空は高すぎて  心の森迷って 挫けそうな時には 「大丈夫。」って いつだって 笑いかけてくれたね  (ふわり)握り返す小さな 温もりを忘れないから (まだ)夜の雨は止まないけど どこまでも ゆけるの  (ふたり)指を絡め交わした 小さなちいさな約束 (まだ)目指す場所は遠いけど 信じてる いつでも
っていう初恋のお約束アップアップガールズ(2)アップアップガールズ(2)児玉雨子michitomoっていう初恋のお約束、 もう…限界  待ち合わせにわざと遅れたわ 山手線はどこでも行けるから 原宿なんかじゃ物足りないわ 刺激的に連れ出してよ  わたしほんとはいろいろ 興味だらけよ 音楽と混雑とアラカルト 破ってもいい?  カワイイの鎧脱いだら オンナノコじゃなくなったら 守れないのかもしれないな 君のお約束  すごいほうのキッスをしてみたい 一途に想うほどイ・ツ・ダ・ツ …しちゃいけないっていう初恋のお約束 だから、限界  憧れとイメージ繰り返し 山手線に目を回して酔って こんな毎日を乗り換える時 定刻通り 宿命なの?  縛られるたびキョロキョロ 目移りするよ 誘惑堪(た)えられないこのハート 二度も言わせないで!  行きたいところに行かせて 言わなくてもすべてわかって 噂に聞いたわ これこそが 恋のお約束  ちょうだい、ちょうだいで返さない 口を開けばまだギ・ク・シャ・ク …言葉足らずっていう初恋のお約束  好きよ 制服も青空も地元も匂いも 目一杯 全部サイズ ただ ただ もう合わなくなっただけだから  「カワイイまんま大人になって」 「あの道を曲がっては駄目」 「たまには素敵に裏切って」 これが、お約束  ちょうだい、ちょうだいで返さない 口を開けばまだギ・ク・シャ・ク …言葉足らずっていう初恋のお約束
DISTANCIA ~この胸の約束~杏子杏子杏子玉置浩二森英治「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  「信じてる」 伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受け止めて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節の変わりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま
DISTANCIA ~この胸の約束~デーモン閣下デーモン閣下杏子玉置浩二「帰るわ」ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  「信じてる」伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受けとめて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節のかわりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま
DISTANCIA ~この胸の約束~ <20 Years After Ver.>福耳福耳杏子玉置浩二「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今  「信じてる」 伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受け止めて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節の変わりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝やいてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今
DISTANCIA~この胸の約束~(20 Years After Ver.)杏子杏子杏子玉置浩二「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今  「信じてる」 伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受け止めて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節の変わりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今
TRUE LOVE ~約束の歌~田原俊彦田原俊彦Daisuke“DAIS”MiyachiDaisuke“DAIS”Miyachi・Yuichi OhnoYuichi Ohno今日まで互いを見つめ合った瞳で 今日から同じ未来を見て行こう 育んだ愛で「これから」の旅路に 色とりどりの花を咲かそう  (Thank you for your everthing,You always make me smile) 一秒ごとに溢れる想いに (I will love you always,I will love you forever) 一生の誓いが生まれる  僕はHEROみたいに強くないけど 君をずっと守り続けるよ Happy Wedding 今日にありがとう! 溢れる想い 溢れる涙 True Love  二人で選んだ想い伝うLove Song 二人の名前刻んだ指輪 君が綺麗すぎて言葉にならないけど 頼りない僕を「これから」よろしく  (Thank you for your everthing,You always make me smile) 未来へと続いてくバージンロード (I will love you always,I will love you forever) 「何があっても幸せになろう」  僕はHEROみたいに強くないけど 君のためなら傷を負えるよ Happy Wedding 鐘が鳴り響く 君の微笑み 君のすべてに Promise in Love  今日までの愛は「これから」の約束 ずっとずっと君を愛し尽くしていく  僕はHEROみたいに強くないけど 君をずっと守り続けるよ Happy Wedding 今日にありがとう! 溢れる想い 溢れる涙 True Love
遠い約束黒沢薫黒沢薫相田毅黒沢薫・妹尾武いくつか雨が 通り過ぎ 君と逢う はじめて聞く言葉が 僕は何故 懐かしいの 形ないもの 人は求めたがるから 不安に愛を染めて それに皆 縛られる  別々の街から 別々の道へと 歩きだした二人が 同じ夢 今は見る  遠い昔交わした 約束のように 君はここにいる 今を刻みたい この右手は離さない 迷ったなら 思い出せばいい 僕を このぬくもりを  言葉はいつも 想いには足りないから 抱きしめる強さだけ 恋人は欲しがるね  何気ない1日 それが運命になる そして人生の意味 今 君に授かったよ  遠い彼方まで行く 約束の羽が 僕ら乗せていく (遙かな空) 切ない胸と 愛しい胸 かさねたい 心が言う 心が言うのさ (そっと)(強く) めぐり逢えたと  空に連なる 雲の影 風の形 見上げる君の その髪 吸い込まれ とけていく  遠い声の導き 約束のように 僕はここへ来た 透明な過去の 名前もない あの駅で 僕は君と 出会っていたことを (君は)(僕と) 想い出したよ  遠い昔交わした 約束のように 君はここにいる (遙かな道) 今を刻みたい この右手は離さない 迷ったなら 想い出せばいいさ (すぐに)(僕を) このぬくもりを  夜が明けて 陽ざしが生まれてく 新しい 空へ
遠い約束財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫覚えていなくていいんだよ 遠い約束さ 夕陽と一緒におちてゆく あの日の物語  夏の終わりの風がすべる海の上 「いつかまたここで」と約束したね  ふたりが出会った夏休み 灼けた砂の海 一緒にさがしたペンダント ぼくがみつけたね  落書きのような恋 学生同士は あまりに重すぎた 愛と呼ぶには  なつかしさ押しよせる 波をみつめても きっと君やって来ない この海辺まで  少しずつ遠ざかる船が 連れてゆくあの日 残ったあなたの面影は 誰もはこべない  あの角のあの店も 消えてしまったよ 教えてよ ぼくたちが大人になった日  覚えていなくていいんだよ 遠い約束 夕陽と一緒におちてゆく あの日の物語
渚の約束Dandy 4&メグDandy 4&メグ森由里子サム・イワサALOHA ALOHA ALOHA WAU I A OE 流れる雲に誓ったよ 君とどこまでも 歩こう いつでも君を助けて  あの太陽に誓ったよ 仲間と一緒に 歩こう明日へ 心つないで  いくつ微笑みに 会えるだろう? この空の下 誰もみな晴れやかに笑えるように  碧い海との約束さ 愛を抱きしめて 輝く未来を迎えに行こう ALOHA ALOHA ALOHA WAU I A OE  星に願いをかけるんだ そっと控えめに 生きよう 優しく君を守って  月に祈りを捧げたよ 悲しい時でも 歌おう 勇気で越えてゆくため  幾千の夢が光ってる この星の下 泣かないでいつだって 僕がいるから  そよ風といま約束さ 愛を伝えると ALOHAの誓いは永遠だから  いくつ微笑みに 会えるだろう? この空の下 誰もみな晴れやかに笑えるように  碧い海との約束さ 愛を抱きしめて 輝く未来を迎えに行こう ALOHA ALOHA ALOHA WAU I A OE 輝く未来を迎えに行こう ALOHA ALOHA ALOHA WAU I A OE
渚の約束(リ・アレンジver.)ほたる日和ほたる日和早川厚史早川厚史音楽が流れ始めた こめかみの辺りから 寄り添うように二人を満たしていく 潮風と君の黒髪 戯れるラプソディー 貝殻を集め誇らしげな顔 静かにシャッターを切る  飛沫を上げて高く昇って 気持ち重ね合うストーリー 宙の鏡に映るシルエット 季節は二人に嫉妬する  僕ら イルカみたいに波に遊んで 太陽とキスをしたんだ 鮮やかなほど 胸が苦しくなる 夏も終わる 潮騒の中つかまえた 君だけを見つめているよ  棘のある言葉で 汚して争いもするけれど 時にそれもいいさ遠回りでいい 探そう 本当の絆  堅く触れ合う指と指が決して離れないように 水平線の彼方までそっと 小さな祈りを投げかけた  深い海の底から洞窟を抜けて 楽園の光の中へ 熱い素肌に忍び寄ってくる気配 夏の終わり 時の静寂に響く音 旋律は時間を越えて  二人 イルカになって波に遊んで 眩しさに瞳を閉じる 青い渚に 焼けた想いを刻もう 僕は今この時を 今だけの笑顔を 心へと焼き付けていく いつまでもずっとこんな日が続けばいい そう願っている 潮騒の中 抱きしめた  君だけを見つめているよ
失くしかけた約束織田裕二織田裕二秋谷銀四郎井上慎二郎涙を流す目を つかまえて抱いた にぎやかな 人の波に  僕はずっと自分を 勘違いしていた 遠い日に 交わした約束 胸のどこかで 引きずってた 大人になってもいつもそばに いようと  婚約をするからもう 最後のデートだと おまえは電話で はしゃいでた 薬指に光った リング なぜかふたりともだんだん 黙った  涙を流す目を はじめて見ていた 想い出と すれ違って 帰りたくはないと 急に立ち止まった ふたり過ごしてきた 街角  僕たちは長い間 素直になれなかった 弱さとか 淋しさをかくし いまは 誰よりも傷ついて おまえだけ手にいれたいと 思うよ  涙が乾くまで この胸の中で 出会った夏に 戻って 今度は間違えず 向日葵の笑顔の おまえを守ろうと 決めたよ  僕はずっと自分を 勘違いしていた 愛はここに 待ってたのに  
夏の午後の約束てるる...てるる...渡辺豪渡辺豪てるる...・守時タツミ六月の気紛れ、雲を裂く日ざし 夏の香りが舞う穏やかな散歩道 安らかな君の眼差し、少し躓きがちな僕 この空にはどんな姿に見えているだろうか  菖蒲の花に囲まれた僕の先を行く君 その鮮やかな後ろ姿は何かを知っていた  蝶々が舞うように小さな幸せが舞う 君は青い花となって優しく触れるよ 穏やかで、静かで、落ち着いた夏の午後 僕らの言葉は静かに太陽へと消えていく  儚むことをもう忘れて、僕たちは季節を歩こうよ 僕らが見上げた青い空はその道を示した気がした  僕らどこまで歩いてきただろう ずっと昔の景色が見えるよ 君は今、何を思っているのだろうね 空が奇麗さ 引きつった笑顔の悲しさを君は知っていたことだろう 君のその、変わらぬ笑顔を、 僕はずっと遠くで見ていたのだろう  空を優しく笑っている 君はずっと戦っていた その果てに答えを見つけたなら全て忘れて構わないよ  菖蒲の花に囲まれて手を繋いだ僕と君 言葉にできぬ約束を僕だけは知っていた
夏の約束EPOEPOEPOEPOお天気がいい日は  少しがまんをして 瞳をひらいて あなたを惑わせる 真夏の出来事に だまされないように 涼しい風に吹かれ 浮かれた心静め もう一度思い出して あの日の二人を あなたの見た夢 何だか教えて 日差しにのぼせた 夢なら言わないで それから私を 忘れたりしないで 寂しい気持ちは 暑さに弱いから  お天気がよくても 青空に 油断をしないで あなたを追いたてる 真夏の夕立に ぬれないように 涼しい風に吹かれ 渚の夕日眺め もう一度帰りたいの あの日の二人に あなたの行く場所 どこだか教えて ついては行けない 場所ならあきらめるわ かわりに私を 忘れたりしないで 寂しい気持ちは 暑さに弱いから 
夏の約束KiRaReKiRaRe仰木日向伊藤翼伊藤翼伸びる入道雲 焼けつくアスファルト 溶けるアイス 日差しに浮かべた  海にいこう!(え~?) 水着も買いにいこう!(え~!?) ハジケてく 今年も夏がはじまる  ひまわり 祭 浴衣 りんご飴 かき氷は何色? もう!書き出した計画は 待ちきれない 夏休みがいま始まる…!(タッタッター!)  BLUE BRIGHT! 青に染まる合言葉 トキメキも期待しちゃう♪ 熱い もっと熱い夏が! STAR BRIGHT! 夜に響く花火(ドーン!) 夏休みは 終わらない いつまでも 終わらない 夏の約束  日焼けは小麦色 麦わらサンセット 砂に書いた文字がさらわれた  夜の匂い♪(ふぅ~♪) 冷えた部屋は快適♪(Fuー!!) いつまでも このまま終わらない夏  縁側 かじるスイカ 蚊取 線香花火の光が ほら 照らし出す横顔は 君のとなり 夏の星座 いま輝く…!(ラッタッター!)  STAR LIGHT! 白く光る天の川 満天の星に願う ずっと ずっと続く夏が STAR NIGHT! 忘れてた宿題(あーっ!) 夏休みは 終わらない いつまでも 終わらない 夏の約束  いつの日か みんな大人になるけれど いつまでも 今日の気持ちはずっとこのまま 夏が終わる その前にもう一度 確かめる あの日々の輝く夢を 君と  BLUE BRIGHT! 青に染まる合言葉 振り向けば 海が見える 青い 青い 青い海が! STAR BRIGHT! 君を照らす 花火(ドーン!) 夏休みは 終わらない いつまでも 終わらない 夏の約束
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏の約束高橋由美子高橋由美子山本秀行松原みきシャワーを浴びたあとは 濡れた髪 鏡の中 口笛吹く 真似して お気に入り 曲をかけた  と・突然 電話のベルは 「海へ行こうよ」あなたから 不意打ちで 誘うのね 指に 胸に 部屋に 夜に ときめきが響くわ  素直に MY HEART 飛び出しそう 渚まで待てなくて 今夜はきっと眠れないわ あなたの夢に逢うまで  あなたと約束した夏の日は輝きだす ノートにチェックするわ 空色のマーカーペン  「じゃあ またね」受話器 置いても 耳に残るよ やさしさが かけひきはできないね 膝に 星に 風に 月に ときめきがざわめく  素直に MY HERAT 踊りだすわ 陽に灼けたステップで 今夜をずっと抱いていたい あなたの夢に逢うまで  「おやすみ」の声が せつない 夏の夜に にじんでゆく 会いたくて いますぐに 肩に 爪に 波に 街に ときめきが騒ぐわ  素直に MY HERAT 待ち遠しい 約束の夏の日よ 今夜はきっと眠れないね あなたの夢に逢うまで  素直に MY HEART 飾らないわ この気持ち ストレート 今夜をずっと抱きしめたい あなたの夢に逢うまで
夏の約束堀江由衣堀江由衣川田瑠夏宮崎誠宮崎誠森の中 迷路迷い込んだ まるでそんな出会い 夏の空 太陽 地平線と 目の前は彼方 遠い世界  (全身)全力で走って (未知の)夢に向かって (全て)目に映るもの 君がいたから輝いた世界  駆け出した 鮮やかに 少し大人になったような 煌めく日々 いつでも繋がっている ココロがあるから またすぐに会えるはず  変わらないでいたい このままが ずっと続けばいい 木漏れ日の草原 湖上の花火 ずっと終わらずに続けばいい  (前進)一歩踏み出して (道に)迷う時には (全て)打ち明け合えば 同じココロなんだってわかるから  眩しくて 胸痛い程 大好きだって気持ち知った 光の中 このまま時が過ぎても 色褪せない思い ずっと重ねてゆきたい  忘れない(忘れない) この胸に(この胸に) 君と(走る)鼓動(通い) 合った日々が 宝物みたいに光る  駆け出した 鮮やかに 少し大人になったような 煌めく日々 変わらず繋がっている ココロがあるから またすぐに会えるはず  ここで待ってる
夏の約束水瀬いのり水瀬いのり久下真音カヨコきっと 二人 夏の途中で 出会いのときめき感じてる そっと近付くあなたの声に ふれてみる  恋は 独り占めするほど苦しい 視線が遠回りして 心の距離に戸惑う  坂道 ゆれる向日葵 日に焼けた横顔 約束したくなる 今日より遠くに連れて行ってよ  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる 打ち寄せて消える 波のしぶき風に光る 大きく背伸びをしたら あなたに追いつく砂の上 そっと寄り添う二つの影が いとしくて  恋は 独り占めするほどせつない 瞬き忘れるほど まっしろな胸 痛むの  蜃気楼 ゆれてキラキラ 眩しい渚まで あなたを追いかけた 素敵な日々が 待ってますように  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる やさしい瞬間がこのまま止まればいいけど 砂に作ったハート こっそりと波に預けたの そっと近付くあなたの声に ふれてみる  まっすぐにこのキモチ全部 あなたに届け そして私だけを見つめてて  二人 旅の途中で 出会えた奇跡を抱きしめる 水平線の向こう 太陽がゆっくり溶けてゆく  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき信じてる あふれそうな想い 茜色に染まる手のひら 小さくゆびきりをした また会える日までの約束 そっと寄り添う二つの影が こんなに いとしくて
なんどだって約束!AqoursAqours畑亜貴TAKUYA・MEG・Kanata Okajima本間昭光いつか…それは今だった 待ってた この日を待ってたよ 遠く離れてたときも ココロはずっと一緒だったと  言わなくても わかりあえる でもコトバにしちゃいたいな 本当に 本当に 会いたかった あふれる想いを ぜんぶ届けよう  約束をもっと もっともっとしようよ 君とならがんばれる ムリかな? そんな願いも いっぱい叶えちゃうよ ミライの約束をもっと もっともっとしようよ 楽しさつかまえる毎日 終わらせないからね  さあ元気に 明日へと 泳いで行くよ タイヘンでも なんとかなる なんとかする 迷ったら? 一回転!? 新しい…約束しよう! なんどだって約束 約束しようよ そしてまた会おうね  なにか…カタチなき情熱 持ってた だいじに持ってたよ 同じもどかしさ抱え くやしい日々を重ねた  負けたくない いろんなことに しかたないとあきらめない 本当に 本当に 会いたいから 手探りで挑戦 失敗をバネにジャーーーンプ!  約束があって あってあってよかった 会いたくてがんばれた ムリでも ムリじゃないふり だって嬉しいんだよ ああ君と約束があって あってあってよかった 楽しみはまだまだあるんだ 終わらせないからね なんども なんどでも また会おうね  約束をもっと もっともっとしようよ 君とならがんばれる ムリかな? そんな願いも いっぱい叶えちゃうよ ミライの約束をもっと もっともっとしようよ 楽しさつかまえる毎日 終わらせないからね  次もきっと 笑顔で あいさつしよう いつ? すぐ! すぐだよ!! 伝わってる 大丈夫 だから みんなと一緒に約束しよう! なんどだって約束 約束しようよ そしてまた会おうね
虹色の約束スフィアスフィア田中琴乃渡辺翔雨上がりの空に 虹が架かるように ナミダの後には 君の願い輝いてる  夢を語る 君の瞳がほら キラキラと眩しく見えているのは だれも知らない所で流した ひとすじのナミダがあるからだね  例えば 君が立ち止まり 前に進めない時には 一緒に嘆くんじゃなくて イチバン近くで 笑顔 届けるよ  雨上がりの空に 虹が架かるように 負けそうな時こそ 逃げないでDO THE BEST!  虹色の約束 忘れないでTAKE A CHANCE! ナミダの後には 君の願い輝いてる  夢を語る 君の隣でね ドキドキと胸が高鳴ってるのは きっと必ず叶えられるって 信じてるココロがあるからだね  例えば 君が描いてる 未来が今は遠くても 一緒に歩いていきたい イチバン大きな勇気ありがとう  雨上がりの空に 虹が架かるように めげそうな時こそ 上を向いてDO IT NOW!  何度でもヒカリを 探しだしてONLY ONE! 君が輝けば 僕の願いも叶うから  雨上がりの空に 虹が架かるように 負けそうな時こそ 逃げないでDO THE BEST!  虹色の約束 忘れないでTAKE A CHANCE! ナミダの後には 君の願い輝く  雨上がりの空に 虹が架かるように めげそうな時こそ 上を向いてDO IT NOW!  何度でもヒカリを 探しだしてONLY ONE! 君が輝けば 僕の願いも叶うから  ナミダの後には 君の願い輝いてる
虹の約束小松未可子小松未可子小松未可子・平尾隆之椎名豪楊慶豪いつか、覚えてますか? 絵本みたいなストーリー 信じたこと 忘れて 見たことない世界へと…  それは、君の前から いなくなったわけじゃない 繰り返せない瞬間 涙する意味を知りました  この痛みが 誰かを救えるのなら 揺れるゆめまぼろし 偶然の言葉さえ 願い奏でた奇跡 駆け抜ける空  ようこそシンフォニー 君歌えば 不思議だって踊るよ 二つのリエゾン 偶然じゃない スパイラル辿れば さあ、解き放って 嘘のない願いだけを 動き出す 時が来たの 最後の魔法 叶えるまで  「夢見るの、やめました」 オトナ、少し微笑って 置き去りの時間まだ コドモ、のまま流れる涙  そっと委ねた 想いは誰の為だろう 歪む 夢の中で 消えては生まれ変わる 君の背中を越えて 両手かざす空  重なるシンパシー 口ずさめば 無邪気な日 戻るよ 願いのリーズン 見えないように カラフルに描こう まだ、気付かないで 君についた嘘だけは 際限のない 時が来ても 最後の魔法 解けるまで
22歳の約束突然少年突然少年戸田源一郎突然少年助けに行こう友達を あの全てが吹っ飛ぶような笑顔が見たいんだ 一緒に居た時間は嘘のように流れてしまうけど 僕は一度も忘れることはないだろう 悪気はないのさ でも君が傷ついたことは確かだ 好きな気持ちしかないよ 何処に行っても 何処までも 話がしたいのさ 僕らにしか分からない秘密を 今のうちに沢山作っておこう 時間は誰も逆らえない悪人だ どんなに辛くても楽しくても 気がつけばノーサンキュー 明日の予定を考えて一日が終わることもある そんな幸せな毎日が 僕たちを待っている 悪気はないのさ でも君が傷ついたことは確かだ 好きな気持ちしかないよ 何処に行っても 何処までも 話がしたいのさ 僕らにしか分からない秘密を 今のうちに沢山作っておこう
ノスタル ~遠い約束~DEENDEEN池森秀一山根公路山根公路きっと僕は君を守るために 生まれて来たのだろう きっと君は僕を見つけるために 生まれて来たのだろう  同じ時代 同じこの場所 ふたり生きているという奇跡  愛が泣かないよう 凍えぬよう 温めるよ 遠い日の約束に今 導かれてく 光へと 蒼い涙がほら 零れたなら 抱きしめよう 君に必要とされることで 強く生きてゆけるんだ 握った手は離さない  いつか僕が旅立つのなら 君に優しく包まれたまま  愛が泣かないよう 凍えぬよう 温めるよ 遠い日の約束に今 導かれてく 光へと 君が迷わぬよう 先を行こう 広き世界 君の哀しみや痛みなら 僕がすべて受け止める 握った手は離さない  次も僕は君を守るために 生まれる...
ノスタル ~遠い約束~ -Acoustic Version-DEENDEEN池森秀一山根公路山根公路きっと僕は君を守るために 生まれて来たのだろう きっと君は僕を見つけるために 生まれて来たのだろう  同じ時代 同じこの場所 ふたり生きているという奇跡  愛が泣かないよう 凍えぬよう 温めるよ 遠い日の約束に今 導かれてく 光へと 蒼い涙がほら 零れたなら 抱きしめよう 君に必要とされることで 強く生きてゆけるんだ 握った手は離さない  いつか僕が旅立つのなら 君に優しく包まれたまま  愛が泣かないよう 凍えぬよう 温めるよ 遠い日の約束に今 導かれてく 光へと 君が迷わぬよう 先を行こう 広き世界 君の哀しみや痛みなら 僕がすべて受け止める 握った手は離さない  次も僕は君を守るために 生まれる...
はじまりの約束アイリス(岡本信彦)アイリス(岡本信彦)高橋麗子折倉俊則折倉俊則運命に導かれた 出逢いだった うつむく君を振り向かせる 魔法かけ  空を見上げてみて 瞬く星たちが それぞれの光抱いて 探し求めてる 胸の鍵を  閉ざされた扉に 手を掛けて 僕の声を 受け止めて 少しずつ 重ね合い 結ばれてゆく心の中で 見つけた 小さな煌めき 誰よりも大切にすると 誓いたいよ  ひとつひとつの言葉で 惹かれあった 温かく包み込むように 囁いて  月明かりの下で 見つめ合う瞳に 真実の姿 映し 君には聴こえる 本当の声  閉ざされた扉を 解き放て 歪む闇を 切り裂いて 感情が 混ざり合い 刻まれてゆく想いの中に 見つけた 絆の強さで 交わした君との約束を 守りたいよ  閉ざされた扉に 手を掛けて 僕の声を 受け止めて 少しずつ 重ね合い 結ばれてゆく心の奥で 見つけた 小さな煌めき 誰よりも大切にすると 誓いたいよ
はじまりの約束SuaraSuara華音4Trees Music薄れゆく 面影を どこまで追いかけるの? この部屋に 夜明けはまだ遠い 目覚めれば 「新しい わたしに出会えますように…」 願いごと 浅い夢に沈んだ  忘れるなんて冷たいのカナ? 忘れられないのもツライ  um- 気付かないまま 過ぎてゆく precious time 当たり前じゃなくて ホントはきっと… You may be always lonely ごめんね君だって も一度とは言わない 伝えたいのは また逢おう ありがとう  その背中 その肩に もたれていたわたしは 最後まで 君を困らせたね でも今は 溢れ出す 君への「ありがとう」が これからの わたしを支えてくれる  悲しみは一瞬(ひととき)のend 君がくれたものは永遠  um- 気付かないまま すれ違う precious love 当たり前じゃなくて ホントはもっと… You may be always lonely ごめんね君だって でもこれがはじまり 伝えたいのは また逢おう ありがとう  um- 気付かないまま 過ぎてゆく precious time 当たり前じゃなくて ホントはきっと… You may be always lonely ごめんね君だって も一度とは言わない 伝えたいのは また逢おう ありがとう
はじめの一歩~約束~WaTWaTWaTWaT田辺恵二今僕の目の前に迫る いくつもの期待とか不安の中で 今までは目をそらしてきた これからのこととか考えたりして いつの間に過ぎゆく時間に追われて 流されてばかりでどうしようもない僕は  自分がいつか 進む道さえ 決められず今まで生きてきたけれど 言い訳だとか わがままだとか そんな自分がなんだか嫌になって 踏み出した はじめの一歩  子供の頃夢見た自分に 今の僕重ねて比べてみても なんとなく恥ずかしいくらい 不器用に生きてる自分が見えて きれいごとばかりじゃやりきれないけど 子供の頃の僕の理想に近づくように  言葉じゃなくて 見た目じゃなくて 心の内側にあるその想いが 動き始めた 未来はいつも 自分に正直にありのままで 踏み出した はじめの一歩  自分がいつか 進む道さえ 決められず今まで生きてきたけれど 言い訳だとか わがままだとか そんな自分がなんだか嫌になって  言葉じゃなくて 見た目じゃなくて 心の内側にあるその想いが 動き始めた 未来はいつも 自分に正直にありのままで 踏み出した はじめの一歩  今僕の目の前に迫る いくつもの期待とか不安の中で 今までは目をそらしてきた これからのこととか 考えてみようと思うんだ
果たせない約束中西保志中西保志川村真澄中西保志栗尾直樹もう そばに 君がいないから 僕はずっと ひとりでいいよ 二度と 逢うことがないと 知ってるから 忘れられなくなる  自分のことも分からずに 愛してるとは 言えなかった 最後の恋にしたいから きみのこと何も言わず 待たせてた  時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる  あの時 君が見上げてた 空はずっと 続いてゆくよ 運命 そんな言葉さえ 僕はもう 越えてしまったから  果たせぬままの約束を 支えに思う そんな日もある 最後の笑顔 遠い声 終わらない夢を見てる いつまでも  時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる
20才の約束鈴木みのり鈴木みのり鈴木みのり鈴木智文鈴木智文さぁ 約束をしよう あの日の僕 出会えた必然の奇跡 忘れないように ねぇ 約束をしよう 未来の僕 そのままの笑顔でずっと変わらずいること  みんなが言ってる 何が大切かなんて わからないよ でも 自分を 心から信じたい  さぁ 約束をしよう 今在る僕 その時が繋がるように 歩き続けよう  大人になったと そんな気がするのは 振り返れば 思い出がそう 見守ってるから  抱きしめて進もう きっと大丈夫だよ そのままで進もう 今のままの輝きが 今より輝いて つよくつよく輝くの
ハダカの約束上條ひとみ上條ひとみ上條ひとみK3MK3M熱くせつないシャワーの せいかな 抱き合った思い出 曇って見えたの  そう 軽い出会いから 何も欲しくなかった 君が話した弱い 夢だけ気がかりだった  理想と違う 部屋で過ごす時間 だらしないほどに 馴れ合っていたよね  あの日に見せてくれた 映画の結末きっと 最初で最後の優しい嘘  ハダカのままの約束 守れるハズが なかった ハダカのままの約束 少し はしゃぎ過ぎたみたい ハダカのままの約束 不器用なままで 誓った ハダカのままの約束 それがまぶしくて 哀しい…  「もう一度」なんて ふざけて呟いた 自分がなぜか 惨めに感じてた  許せなかったのは 仕草?言葉?それとも… あきらめを知っていた その横顔?  ハダカのままの約束 守れるハズが なかった ハダカのままの約束 少し はしゃぎ過ぎたみたい ハダカのままの約束 不器用なままで 誓った ハダカのままの約束 それがまぶしくて 哀しい  そう 大げさに見つめ合うことも あの日の 優しささえ 今は苦しいだけ  ハダカのままの約束 守れるハズが なかった ハダカのままの約束 少し はしゃぎ過ぎたみたい ハダカのままの約束 不器用なままで 誓った ハダカのままの約束 それがまぶしくて 哀しい  ハダカのままの約束… ハダカのままの約束…
8月の約束松本璃奈(ザ・コインロッカーズ)松本璃奈(ザ・コインロッカーズ)NINO佐々木貴之あの日君と交わした 2人だけのアイコトバ 叶う事のない夢で ぽっかり胸に空いた穴 今も君の形したまま ただ会いたくて
花に約束林部智史林部智史小椋佳追川礼章この冬もまた 心悴(かじか)む 夢も凍(こご)える 寒い日続き ひたすら なけなしの 胸に息づく夢 辛うじて抱き(いだ)き続け ただ耐えてきたけど 季節の約束は 今果たされ ふくよかな風  この春もまた さくらのいのち なおしなやかに 花の蕾は 枝枝 匂い立ち 待ちかねの風情(ふぜい)で 競うように花開く 薄紅(うすくれない)の花 咲き誇り満開 空の青さ 遮(さえぎ)るほどに  この花もまた いのち儚(はかな)く 手仕舞いの時 ただ美しく ひたすら 今を舞う その舞の見事さ 散りゆく哀れ歌わず 慈(いつく)しまれてあれ 君の夢や希望 いつの日にか 咲くを約して  いつの日にか 咲くを約して
ハルカナ約束GOLD LYLICKAT-TUNGOLD LYLICKAT-TUNSPINモリモトコウスケhaーjナ・ナ・ナ・サ・ク・カ・ナ・ハ・ル・カ・ナ・ヤ・ク・ソ・ク マ・ワ・ル・ナ・モ・ナ・イ・ヤ・ク・ソ・ク  いつも誰かにまかせた 何も怖くないEveryday だけど信じられなくて ひとり家を飛び出した  キミの声がそこに聞こえたからさ  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日 俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束  街をさまよい疲れて (Oh!Anybody,Oh!Oh!Oh!Everybody) 道に座ってながめた (Dream is sliped away,Oh yah on!) 仮面をつけた大人が 同じ服で歩いてる (Your promise)  キミの夢がそこに消えないように (Oh!yeah!Love is what I'm looking for) (I believe your promise,I promise you)  あふれる愛が空にはばたいて 回る 終わりのない日々が 信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ  (I believe your promise,) (But there is no promise forever,baby)  あふれる愛が空にはばたいて 回る 終わりのない日々が 信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ (I believe your promise,baby)  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日 俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束 回る ハルカナ約束
ハルカナ約束(DVD ver.)KAT-TUNKAT-TUNSPINモリモトコウスケhaーjナ・ナ・ナ・サ・ク・カ・ナ・ハ・ル・カ・ナ・ヤ・ク・ソ・ク マ・ワ・ル・ナ・モ・ナ・イ・ヤ・ク・ソ・ク  いつも誰かにまかせた 何も怖くないEveryday だけど信じられなくて ひとり家を飛び出した  キミの声がそこに聞こえたからさ  Your promise. Oh! yeah! Love is what I'm looking for  I believe your promise. I promise you  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束  I believe your promise. But there is no promise forever,baby  あふれる愛が空にはばたいて 回る 終わりのない日々が 信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ I believe your promise,baby  流れる汗が風に揺れている 走る キミが待つ場所へ あの日俺たちが信じた夢 刻む ハルカナ約束  ナ・ナ・ナ・サ・ク・カ・ナ・ハ・ル・カ・ナ・ヤ・ク・ソ・ク マ・ワ・ル・ナ・モ・ナ・イ・ヤ・ク・ソ・ク  回る ハルカナ約束
春の約束シシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ亀田誠治亀田誠治月夜に浮かんだ 桜のトンネルを ふたりで歩いたね 春の約束  曖昧な答えに 消えそうな笑顔 守りたい 守れない 下手くそでごめんね  5年後のふたりを 見失ったの 誰よりも好きだったけれど  サヨウナラ なによりも アリガトウ 引かれる後ろ髪は 春風の所為さ キミは変わらずいて いつまでも 花が散る その前に 歩き出そう この先へ  散る花を綺麗と ふたり同じ目線で 感じていたいねって 過去の約束  寄り添うからこそ さざ波立つ音を 愛したい 愛せない 弱さを許して  素直すぎるのよ それでも良いなんて 誰よりも優しいキミへ  サヨウナラ なによりも アリガトウ 冷たく濡れる頬は 春雨の所為さ キミは変わらずいて いつまでも 花が散る その前に 歩き出そう この先へ  ひらりひらり花びら 右へ左へ宙を舞う キミの指をすり抜けて  ひ ら り ひ ら ひ ら いま  サヨウナラ なによりも アリガトウ 引かれる後ろ髪は 春風の所為さ キミは変わらずいて いつまでも  なによりも好きだった その笑顔を失くさないで  もう振り返らないよ 歩き出そう この先へ  この次へ
ひだまりの約束シホル(照井春佳)シホル(照井春佳)井筒日美森一寿ぽっかりと心に 空いた傷癒えない 想い出に勝てない …青空が痛い  ひだまりのよな 春風のよな 笑顔とその声 内気な手を引いてくれて 今があるの  痛み消せる瞳(め)でいつでも 誰よりあたし、分かってくれた あなたは心に生きてる  果てない刻(とき)を そばにいたら その光、守る影になれたかな… 昨日のあたし いつか越えたい 忘れない日々に約束をしよう  絆へ導いた その強さ、優しさ 1人で背負わせた …頼り切ってた  明日は続く 容赦しない 哀しみ襲う森を抜けて あなたの分まで生きたい  迷う背中を押した風が 触れた手の感触 甘く呼び覚ます… 怖い夢でも ひとめ逢いたい 臆病は捨てる 約束をしよう  自信が持てなかった ありのままを包まれ 初めて自分をちょっと 好きになれた気がした  ずっと隣で眩しい笑顔 際立たせられる影でいたかった… あなたの勇気 語り継いで 焼きつけた背中 追いかけてゆこう  分け合えた日々 宝物なの
ひだまりの約束~あの頃君と集めた言の葉につつまれて~LAPLUSLAPLUS行来satoshiこの瞳閉じた 消えないように きみがいない隣に「ごめんね」 夢で逢えたら…  嘘だらけの日々が通り過ぎていくだけ 想いは枯れないままの時間だけ忘れていったね 変わらないきみのその癖に滲む  世界で一番に愛しているからどうかきみが幸せでいて 名前も知らぬ誰かの隣で これが綺麗事だとするのならば誰か本当の愛を教えて 知ってることはきみが愛おしい  何度目のいい訳を繰り返しては傷つき 同じ歌をまたきみに重ねていたなんて言えずに  世界で一番に愛している人 何も言わずそっとkissして さよならだけはこのまま言わないで あふれる想いに涙で溶かした温もりさえこの手の中に 今でもずっと消えないままどこかへ  そばにいたって どこにいたって 戻せない時間だけが 繋いだ言の葉 今も独りでまだ探して…  夢で逢えたら…
瞳に約束渡辺美奈代渡辺美奈代秋元康後藤次利後藤次利星のカーテン 空に下ろした 夏の終わりの高原 今 あなたと二人きり 淡いブルーのサマー・セーター そっと顔を埋めれば 風の香り  もしも このまま ずっと 腕の中にいられたら しあわせすぎて 泣いちゃうかも  瞳にキスして 少し 震える肩先 幼い恋 強く抱きしめて 瞳にキスして熱い鼓動が苦しい 胸の痛み あなたのせいだとわかって 離さないでね 初めてだから  いつかはこんな素敵な夢が 叶う時が来ることを 信じていた  背伸びしながら ずっと 大人のフリしてたけど 突然すぎて 泣いちゃいそう  やさしくキスして 少し 震えた唇 そっと寄せて 愛を待っていた やさしくキスして 甘いめまいが切ない それは事件 2人の秘密の始まり 離さないでね 初めてだから  瞳にキスして 少し 震える肩先 幼い恋 強く抱きしめて 瞳にキスして熱い鼓動が苦しい 胸の痛み あなたのせいだとわかって 離さないでね 初めてだから
ひまわりの約束オウン(HALO)オウン(HALO)秦基博秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束加藤和樹加藤和樹秦基博秦基博吹野クワガタどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束狩野翔狩野翔秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束木山裕策木山裕策秦基博秦基博大坪稔明どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束クリス・ハートクリス・ハート秦基博秦基博堀倉彰どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束kevinkevin秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部  これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束島田歌穂島田歌穂秦基博秦基博島健どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束島津亜矢島津亜矢秦基博秦基博田代修二どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のためにできることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束鶫真衣鶫真衣秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けてゆきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いてゆく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を 見つけたから
ひまわりの約束豊永利行豊永利行秦基博秦基博家原正樹どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束NoaNoa秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束MILLION LYLIC秦基博MILLION LYLIC秦基博秦基博秦基博秦基博・皆川真人どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束林部智史林部智史秦基博秦基博安部潤どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束BENIBENI秦基博・英歌詞:BENI・Matt Cab秦基博BENI・UTADARLING DON'T CRY, WIPE THE TEARS FROM YOUR EYES I KNOW THAT IT'S HARD TO SAY “GOOD-BYE” TOMORROW WILL COME, BUT THIS ISN'T THE END SO DON'T BE AFRAID CAUSE I KNOW THAT SOMEDAY I WILL SEE YOU AGAIN  EVERY SINGLE MEMORY I'VE SHARED WITH YOU IS A TREASURE THAT I PROMISE I'LL NEVER FORGET  I WILL BE HERE BY YOUR SIDE NO MATTER WHAT COMES I KNOW THAT WE'LL BE ALRIGHT I WANNA SEE YOUR SMILE I'LL ALWAYS BE WITH YOU CAUSE I'M A PART OF YOU WITH YOUR TENDERNESS YOU'D SHOW ME THE WAY LIKE FLOWERS UNDER THE SUN, WHEN I'M WITH YOU I FEEL THE WARMTH OF YOUR LOVE, JUST LET IT ALL SURROUND ME AND IF WE GO OUR SEPARATE WAYS YOU'LL ALWAYS BE A PART OF ME CAUSE YOU'VE MADE ME THAT MUCH STRONGER WITH YOUR LOVE LIKE FLOWERS IN THE SUN  NOBODY KNOWS WHAT THE FUTURE WILL BRING BUT I HOPE THAT YOU WILL BE THINKING OF ME OUT IN THE WORLD WE CAN MAKE OUR OWN WAY LOOKING FORWARD TO OUR WAYS TO THE DAYS THAT I CAN SEE YOUR FACE  CAUSE WITH EVERY STEP I TAKE I FEEL YOU HERE IT'S LIKE YOU'RE WALKING RIGHT BESIDE ME WHEREVER I GO  I WILL BE HERE BY YOUR SIDE NO MATTER WHAT COMES I KNOW THAT WE'LL BE ALRIGHT I WANNA SEE YOUR SMILE I'LL ALWAYS BE WITH YOU CAUSE I'M A PART OF YOU WITH THE LOVE YOU GAVE YOU SHOWED ME THE WAY LIKE FLOWERS UNDER THE SUN, WHEN I'M WITH YOU I FEEL THE WARMTH OF YOUR LOVE, JUST LET IT ALL SURROUND ME AND IF WE GO OUR SEPARATE WAYS YOU'LL ALWAYS BE A PART OF ME CAUSE YOU'VE MADE ME THAT MUCH STRONGER WITH YOUR LOVE LIKE FLOWERS IN THE SUN  I WILL BE HERE BY YOUR SIDE NO MATTER WHAT COMES I KNOW THAT WE'LL BE ALRIGHT I WANNA SEE YOUR SMILE I'LL ALWAYS BE WITH YOU CAUSE I'M A PART OF YOU WITH YOUR TENDERNESS YOU'D SHOW ME THE WAY LIKE FLOWERS UNDER THE SUN, WHEN I'M WITH YOU I FEEL THE WARMTH OF YOUR LOVE, JUST LET IT ALL SURROUND ME AND IF WE GO OUR SEPARATE WAYS YOU'LL ALWAYS BE A PART OF ME CAUSE YOU'VE MADE ME THAT MUCH STRONGER WITH YOUR LOVE LIKE FLOWERS IN THE SUN
ひまわりの約束堀江美都子堀江美都子秦基博秦基博武部聡志どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束Matt CabMatt Cab秦基博秦基博Darling don't cry, wipe the tears from your eyes I know that it's hard to say ”good-bye” Tomorrow will come, but this isn't the end So don't be afraid cause I know someday I'll see you again  Everything single memory I've shared with you is a treasure that I promise I'll never forget  I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun  Nobody knows what the future will bring But I hope that you will be thinking of me Out in the world we can make our own way Looking forward our ways to the days that I can see your face Cause with every step I take I feel you here It's like you walking right beside me wherever you are  I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun  I will be here by your side no matter what comes I know that we will be alright I wanna see your smile I always be with you cause I'm a part of you With your tenderness you'd show me the way Like flowers under the sun, when I'm with you I feel the warmth of your love, just let it all surround me And if we'll go a separate ways You'll always be a part of me Cause you make me that much stronger with your love Like flowers in the sun
ひまわりの約束宮迫博之宮迫博之秦基博秦基博おりょーどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束May J.May J.秦基博秦基博笹路正徳どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束山崎育三郎山崎育三郎秦基博秦基博KOJI Obaどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束LiaLia秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束和島あみ和島あみ秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ファミリー~約束の場所~沢田綱吉 with ボンゴレファミリー沢田綱吉 with ボンゴレファミリーあべさとえ佐橋俊彦この空はどこへ広がっているの この道はどこへ続いているの 昨日より明日が遠くに見えても 約束の場所で君が待っている  ひとりでは何も出来ない 僕だけど君を守りたいから 「強くなる」そんな想いが 勇気与えてくれる  ひとりでは何も出来ない 僕らでもみんなを守るため 「強くなる」そんな想いが 力を運んでくる  寂しくて涙こぼす日もあった 悔しくて涙止まらなかった 鏡に映ったあの日の自分に 約束の場所で胸をはれるように  一歩ずつ前に進もう その度に試練が待っていても 振り向けば支えてくれる 仲間が元気くれる  一歩ずつ前に進もう 何度でも立ち向かっていける いつだって目には見えない 愛に守られている  心から「ありがとう」言える そんな日がくる 信じていこう  この胸に夢がある限り 僕らの旅は続くよ 大空に手をかざせば ほら 離れていても手と手つなげる 守りたい笑顔 眩しさに 輝く君は そう ファミリー  この風はどこへ伝わっていゆくの この星はどこへ廻ってゆくの どんな未来(あした)でも確かめにいこう 今の僕にだって きっと意味がある  あの頃の見知らぬ場所に 辿り着き 君と笑いあってる 不器用に壊した夢も 心に花を咲かす  霧がかかって 雲が現れ 吹き付ける雨 怒った雷 嵐の後の 晴れ間にいつも 全てを包む大空  心から「ありがとう」言える そんな日が来る 信じていこう この胸に夢がある限り 自由の翼広げて  大空に手をかざせば ほら 離れていても手と手つなげる 守りたい笑顔 眩しさに 生きる僕らは そう ファミリー  ファミリー
PHANTOM ~約束~GReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeNJin過ぎ行く時間はまるで幻 誰かが無くしたら嘘になる いつもそこにある出逢い別れ それを本当に変えれるように  思うだけ そのままでは幻 その足は確かにそこにあるし 『人の夢』と書いた『儚さ』を 大きく笑い飛ばし歩こうか  そんな幻にも 切られ傷ついても守りたい 小さくても譲れない 一つの心 束ね あなたを想う  そして今日も世界は回る 僕等一人ひとりに 同じだけの光を連れて きっと僕等を照らすんだろう  あなたの笑顔が今もあって あなたの言葉が今もあって 世界は今日も僕等を待つよ あの日 あの瞬間(トキ)と同じように  そんな幻でも 切られ傷ついても守りたい 小さくても譲れない 一つの心 束ね あなたに捧ぐ  そして今日も世界は回る 僕等一人ひとりに 同じだけの灯与え きっと僕等を照らすんだろう  そして明日は昨日連れゆく 僕等一人ひとりを 同じだけの夢の果てへ 涙照らして虹に変えるまで  LaLaLa、、、、  ほら顔上げて空を見て 謳を唱おう 星が綺麗な夜空とか 晴れ渡る青空だとか きっとあるよ  それがあなたに捧ぐ 『16回の最高の約束』 サヨナラはまだ言わないまま  そして僕等命の限り いくつもの夜こえて 笑っていこう 笑っていこう 今を生きてここにいるから 笑ったままで 笑ったままで サヨナラはまだ言わないまま
フェアリーテイル ~約束の日~米倉千尋米倉千尋瀬名恵俊龍Sizukフェアリーテイル この手で 掴んだ光は  夢に描いた理想郷 夢のまま終わらせない いつか会える 未来の僕に伝えたい 時に未来は残酷で 鏡のように割れるけど 欠片を失くさないよう 見つけ出せばいい  凍える闇が 僕たちの 行く手塞いでも きっと忘れない 希望  フェアリーテイル この手で掴んだ光は 絆の力 溢れているから 僕らは知っている 悲しい涙を だから 譲れない 揺るがない 夢見た あの日に そう 辿り着くまで  あの日交わした約束は 眩しいほどに煌めいて いつか触れる 未来の意味を教えていた どんな未来が幸せか 今はまだわからないけど 手を取って 歩いていこう ずっとそばにいるよ  歪んだ闇が 僕たちを 惑わせようとも 胸に忘れない 勇気  フェアリーテイル 痛みは笑顔で隠して 出会った意味を 解っているから 僕らは知っている 負けない強さを だから 忘れない 迷わない 誓った あの日に そう 辿り着くまで  凍える闇が 僕たちの 行く手塞いでも きっと忘れない 希望  フェアリーテイル この手で掴んだ光は 絆の力 溢れているから 僕らは知っている 悲しい涙を だから 譲れない 揺るがない 夢見た あの日に そう 辿り着くまで
双子の約束大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi見えないものは何 それは君の中に 掴めないのは何故 それは心の奥に  瞬く星が いつか砕け散っても 僕の心は 君と繋がっている  回れ回れよ 時間も時空も越えて いつか宇宙に 取り残される日が来ても 君を離しはしないから  見せたいものがある それは僕の中に 君はもう既に 全て知っていたかの様に 何憶年も前から決めていた 約束だから 二人は出会えたの  離れ離れで 流星に流されても 一つの星に また戻れるその日まで ここでずっと待っていたから  見えないものは何 それは君の中に 見せたいものがある それは僕の中に  回れ回れよ 時間も時空も越えて いつか宇宙に 取り残される日が来ても 君を離しはしないから  離れ離れで 流星に流されても 一つの星に また戻れるその日まで ここでずっと待っていたから
二人だけの約束古市左京、泉田莇古市左京、泉田莇亀田真二郎Yu(vague)Yu(vague)・野津永恒俺があいつを……裏切っちまったからな。  出会いはいつ頃だったか 二十歳そこそこの頃だったか 銀泉会に入った俺の最初の仕事 それがアイツの世話係  勉強に遊び 身の回りの世話…… いつも一緒だった まるで兄弟のように  ある日アイツが教えてくれた 大切な秘密…… 俺達だけの秘密……  『なあ、絶対誰にも言うなよ? 俺さ、将来メイクの仕事がしたいんだ。 でもヤクザの息子がそんなの無理だよな……』  そう話すアイツの姿に 役者の夢を諦めた自分を重ねた  『え? 左京も夢があるのか?』  アイツの夢を否定できなかった したくなかった 叶う望みがなかったとしても 捨ててほしくなかった  『なあ左京。いつか一緒に、夢を叶えたいな』 あの時のアイツの笑顔は……今でも忘れねえ……。  約束だぞ ああ、約束だ 一緒に叶えよう この夢を 例え叶わなくても 信じ続けよう 二人だけの約束を
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