砂漠の花  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
砂漠の花orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma Fujimotoナガシマトモコ渦巻いた時にとらわれて 記憶の河を渡ったの 遠く 遠く  小さなハルモニウム 永遠を探し さまよい続けた 裸足のまま  砂漠を走れ 片隅に咲いた 真紅の花は 君の涙を知ってる  いつかは終わる 斜陽の出口に 流星のあと たしかに見つけられるわ ひかり輝く明日に咲いて  気づかないふりしてただけの 雑踏から抜け出したの  そうよ 今  灼熱の中で てのひらを開き つかんでいたもの 離したから  砂漠を走れ 美しい君よ 真紅の花は 君の涙を知っている  想い焦がして 見つけたものには いのちが宿る 永遠に輝いてる ひかり輝く今に咲くわ
砂漠の花GOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ砂漠の花の 思い出は今も 僕の背中をなでる 生きていく力をくれたよ  君と出会えなかったら モノクロの世界の中 迷いもがいてたんだろう 『あたり前』にとらわれて  はじめて長い 夢からハミ出す 考えてやるんじゃなくて 自然にまかせていける 砂漠の花の 思い出は今も 僕の背中をなでる 生きていく力をくれたよ  ずっと遠くまで 道が続いてる 終わりと思ってた壁も 新しい扉だった 砂漠の花の 思い出を抱いて ひとり歩いていける まためぐり会う時まで
砂漠の花chaychay松尾潔川口大輔川口大輔ごまかすつもりね いつもよりおしゃべりよ 何も言わないで ゆれてるまつ毛でわかる ねえ顔を上げて 悪いのはあなたじゃない もう会えないなら あと少しだけ そばにいさせて  思い出にはまだ早すぎて ひき返すには遅くて 迷ってる 太陽さえつかめるような あの季節は嘘でも夢でもなかった  ときめきのむこうに咲くという 砂漠の花 さがしていた私 永遠なんて信じていなかったあなた でも好きだった それだけでよかったのに  悲しくはないわ ただちょっと疲れたの あまりに多くのことが起こりすぎたから 出会えてよかった つよがりで言うんじゃない 最後のキスしよう 初めて迎えた朝のように  クールなふり できなかったね お互いにまだ大人になれなくて だけどふたり 生まれ変わっても 私はまたあなたをかならず見つける  ときめくだけならば それは恋 砂漠の花 愛とは許すこと かすんでいく花びらの香りにふれて 目を閉じれば それだけでよかったのに  いつも言ってたね 「こわれるものならいらない」 そんな言葉にしばられ ここからもう動けないふたり  ときめきのむこうに咲くという 砂漠の花 さがしていた私 永遠なんて信じていなかったあなた でも好きだった それだけでよかったのに  ときめくだけならば それは恋 砂漠の花 愛とは許すこと かすんでいく花びらの香りにふれて 目を閉じれば それだけでよかったのに それだけでよかったのに
砂漠の花びら麻生華澄(鳥井美沙)麻生華澄(鳥井美沙)永森羽純杉内信介米光亮大切なもの いつの日か この腕のなか 抱きしめたいの 風が運んだ花びらに 熱い砂のかおり…  いつもと違う風景が 週末の朝を告げたら 石畳を急ぐかかとを 響かせ 町を歩きだす  どこか不安定な この胸の羅針盤 太陽は 嘘つきを追放するでしょう  見知らぬ国の太陽に 胸の花びら ひらいてゆくの まぶしい丘へ 歩いたら 絹のヴェール越し 赤い追い風  どこか このまま吹かれてゆく 名前などいらないの…  真昼の空にたちのぼる 子供たちの歌と踊り 輝くひとみ 息はずませ 誘う手と手つながってゆく  どこへ行けばいいか わからなくなりそうよ… なぜかしら 探してる あなたに似た人  見知らぬ国の太陽に 胸の花びら 脱がされてゆく 小さな嘘を ほどかない わたしのことに気づかないふり  ずっと 目隠ししていたの 素直になれないまま…  いつか愛に向かう この胸の羅針盤 ゆっくりと 満ちてゆく その時を待ってて  見知らぬ国の太陽が 胸の花びら 目覚めさせたの すべてをさらう 砂の海 過去のわたしも忘れられそう  どうぞ お願い もう少し 素直になれる日まで…
砂漠の花 feat. Anly川嶋あい川嶋あい川嶋あいAnly宗本康兵わかってるでしょ 人はみかけによらないものなんだってこと 私はきっとあなたが思うよりも聞き分けいい子じゃない ワガママで臆病でそのくせに泣き虫で ちょっとしたことでも落ち込みやすい 誰も本当の私を知らないだけ Oh Oh 冗談言わないでそれはあなたの勝手よ Oh Oh I wanna sing a song  期待はずれの現実ばかり 頑張っても報われなくて それを誰かのせいにしてただ都合良くうなづいていた 変わらなきゃ変われない この世界はいつまでも やらなくちゃ叶わない この手の夢は 誰かに認めてもらえなくてもいいの Oh Oh どうやってここから歩き出すかだけでしょ Oh Oh  I wanna keep going keep going anytime I wanna keep going keep going every time 乾いた砂漠に花咲かせるのがいい コンパスも地図もいらない  他の誰のためでもない私のため Oh Oh あなたも見ていてびっくりさせてあげるから Oh Oh
三日月と砂漠の花秀吉秀吉柿澤秀吉柿澤秀吉秀吉今、夜になって ぼんやり顔を出して こっちで話そうって言いそうな 傾いた三日月  ごめん そっちまで僕は行けないんだ どう見たって遠いだろ わかってくれるかい  もうほんとのことを言ったら傷つくのが怖くて 寄りかかり方が下手な僕は 君も傷つけちゃいそうで  その目の奥に揺らいでた 僕の姿はどこに 言葉もなく叫んでる ここにいるよここにいるよってさ  人ごみの中に立って 目をつむってごらんよ 誰かの肩にぶつかるまで どこに行けるかな  ほら、君は今 砂漠に咲いた花みたいで どんなに綺麗に咲いたって 誰も気づかないね  またほんとのことを言ったら自分に自信がもてなくて うまく咲くことができなかったら そんなことを思ってんだ  その胸の奥にしまってた 声にならない声を できるのなら伝えたいな そこにいるよそこにいるよ あぁ  ここにいるよここにいるよ 何もできないけど そこにいるよそこにいるよ きっと届かないけど  この目の奥に揺らいでる 君の姿はどうだい ぎこちなくてもいいかな 寄りかかってもいいかな  目の奥に揺らいでる 僕と君の姿を 三日月と砂漠の花が 笑っているよ 笑っているよ きっと  ここにいるよ
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