生活  136曲中 1-136曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の生活THE××ズTHE××ズこんなつみこんなつみあなたの目は わたしを見て わたしの目は だれを見る しよう しよう 愛の生活  あなたの手は わたしにふれ わたしの手は だれにふれるの しよう しよう 愛の生活  あなたがあっと小さな声漏らして すべてをつつんでわたししあわせよ しよう しよう 愛の生活 会おう 会おう あなたのせまい部屋  しよう しよう 愛の生活 会おう 会おう どこでもいいよ しよう しよう 愛の生活
明るい生活 featuring 徳井義実(チュートリアル)POLYSICSPOLYSICSHiroyuki Hayashi・Yoshimi TokuiHiroyuki Hayashi最近ちょっとね 首が痛いんだ 多分寝ぞう人より 悪いからだと思うんだ  この前誰かが言ってた マクラは使わない方がいい 僕はさっそく試した 少し眠り浅かった そんなどうでもいい話を聞かせてごめんね  最近ちょっとね ブームがあるんだ 駄菓子の食べ方色々 発明しているんだけどね  バリエーションは少なく はさむ くだく 玉子とじ だけどそのまま食べるのが やっぱりおいしかったんだな そんなどうでもいい話を聞かせてごめんね  スペシャルをもっとスペシャルに  最近ちょっとね 気になるんだ 稲荷寿司は寿司っていうより おにぎりだと思うんだ  まるめたご飯に アゲを巻いているだけ 寿司屋のカウンターで あれ頼んでる人見たことない そんなどうでもいい話を聞かせてごめんね  最近ちょっとね 首が痛いんだ 多分寝ぞう人より 悪いからだと思うんだ 明るい生活 明るい生活 明るい生活 明るい生活
新しい生活きばやしきばやしきばやしきばやし根岸孝旨そういえば切れてた 愛を買って帰ろう 何気ない明日のために 備えておこう  昨夜に画面の中で泣いた君 息苦しい朝の道を 歩いてるよ  憂鬱は仕方ないのと 笑うのがもう 辛くなったよ  それでも日々を待たなくちゃ 僕らは朽ちていく 日々を待たなくちゃ 当たり前を願って  生活が色を亡くしたそのままで 無理やり塗り絵を させられてるみたい  理想と現実の狭間で今 何もできない ダメになってしまいそう  不幸さを比べあっては ホントの傷が見えなくなって  それでも日々を待たなくちゃ 僕らは朽ちていく 日々を待たなくちゃ 出来ることをしながら  あなたの顔を忘れないうちに 笑い合いたい抱き合いたい 痛みに重さはつけられないよ もがきながら揺れながら  それでも日々を待たなくちゃ 僕らは朽ちていく 日々を待たなくちゃ  それでも日々を待たなくちゃ 僕らは朽ちていく 日々を待たなくちゃ 当たり前を願って
あたらしい生活CUBERSCUBERSいしわたり淳治松室政哉松室政哉ルールも知らないまま 試合に出たような あたらしい生活は しょっぱい世の中の 波を飲み込んで 辿り着いた無人島  「そっちはどうだい?」指先で打って 消しては打って でも送れなくて バカな顔 自撮りして 送りつけてやるから  どうかしてると 笑ってくれ 悩みなんて 何ひとつないふりが 昔から俺らの 良いとこだったろう 忘れないでいような 思い通りに 行くことは 今までだって 一度もなかったから 今ここでくじける 理由もないさ 見上げた夜空の向こう  心配そうに「どうした?」なんて マジに言うなよ 急に電話してきて いや この鼻声は 花粉症だって 誰が泣いたりするかよ  お互いにもっと モテてたらきっと こんな仲良くはないよな 顔見ればずっと ふざけてた日々は 胸の奥 吹き抜ける 青い春の風  どうかしてると 笑ってくれ 悩みなんて 何ひとつないのにさ その声を聞いたら 弱音をなぜか こぼしてしまいそうだよ 思い通りに 行くことは 今までだって 一度もなかったから 今ここでくじける 理由もないさ カップ麺をすすって 見上げた夜空の向こう
アナグラ生活渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるずっとここにいる いつもここにいる 静かで邪魔がない 僕だけの秘密基地  色んなおもちゃどんどん増えていく 子供のも 大人のも  僕だけの穴 誰とも会わない 飯風呂トイレ以外はここにいる たまには君の たまには君の ドキドキがワクワクしてる  アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃまーやめれる訳がねー  ずっと歌ってる ギターを弾いてる 大きな音も 全然気にしない  色んな音がどんどん重なる 好きなのを 好きなだけ  秘密の穴 誰にも話さない 飯風呂トイレの時に浮上する たまには僕の キレイなここを シワシワがツルツルしてる  アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃもーやめられねー  温もりと冷たさと 人間と人間で 良い事ばかり楽しいな こりゃまーやめれる訳がねー  アナログとデジタルと 僕の穴 君の穴
穴の空いた生活キタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤ粉々になった心の破片で、足の踏み場もない部屋 「片付けくらいやりなよ」って 君なら叱ってくれたかな  狭い部屋で交わしあった、呼吸の暖かみを求めて 一度味をしめてしまえば、死ぬまで忘れられないや  こんなにも僕は、寂しさに弱いのなら 初めから一人でいればよかったなぁ  君が遠くへ越していってから ぽっかりと穴の空いた生活 まるで君がこちらを覗く窓みたいだ 温みが残る僕の続きを、笑って眺めていて  粉々になった心の破片でついた傷が痛むけど この痛みを失ってしまえば、君との幸せな思い出も 薄れてしまいそうで怖いよ  「ちゃんとご飯を食べなきゃだめだよ 朝になったらカーテンをあけて 洗濯も掃除もちゃんとやるんだよ」なんて お母さんみたいな手紙と、ひだまりを残した  君をどうしても忘れたくないけど もう僕は、前を向き歩き始める 君の体温が薄れゆくことに慣れるまでは  ねぇ、  君との淡い幸せな記憶に、たまには逃げてもいいかな  明日は少し出かけてみようか 流行りの映画でも観るよ
甘い生活奥村チヨ奥村チヨ橋本淳中村泰士あゝ横を向いても あゝ後ろ向いても 貴方のにおいの するものが 私をア… 苦しめる 男の部屋にひとり 閉じ込められて あゝ髪をまとめたり ボタンを ア… はずしたり  あゝ前を向いても あゝ下を向いても 貴方のにおいの するものに 私はア… ぶつかるわ 愛した振りはやめて 嫌なら嫌と あゝあきらめさせて 覚悟を ア… 決めるから  あゝ指をかんでも あゝだだをこねても 可愛い悪魔と 呼ばれても 私はア… キスしちゃう いつもの倍は長く 抱いててほしい あゝいつもの三倍は やさしく ア… 引き寄せて
甘い生活舘ひろし舘ひろし舘ひろし・久邇洋資舘ひろし安部潤甘いあの接吻 今は誰を酔わす 愛を せがむ濡れた 瞳は誰を映す  紅く塗った爪は 誰の背中這うの 求めすぎた夢が あなたを苦しめたのか  揺れる ダイアモンドのような 街の光みつめ 華奢な肩を きつく 抱き寄せたあの夜 壊れるほど  夜明けまでの 旅を 今は誰とゆくの  いっそ嘘の日々に もう一度 戻れたらと 思う こんな気持ち あなたは 笑うだろうね  いつか 終わるはずの恋だと わかっていたつもり 大人だから すぐに忘れられる 恋だと 思えたのに  甘く匂う髪は 誰のためにとくの 苦い蜜の味を あなたは 愛と 呼ぶの
甘い生活GOLD LYLIC野口五郎GOLD LYLIC野口五郎山上路夫筒美京平筒美京平あなたと揃いの モーニング・カップは このまま誰かにあげよか 二人で暮すと はがきで通知を 出した日は帰らない 愛があればそれでいいと 甘い夢をはじめたが  今では二人からだ 寄せても愛は哀しい 何かがこわれ去った ひとときの甘い生活よ  土曜の夜には あなたを誘って 町まで飲みにも行ったよ なじみのお店も この町はなれりゃ もう二度と来ないだろ 壁の傷はここにベッド 入れた時につけたもの  今ではそんなことも 心に痛い想い出 何かがこわれ去った ひとときの甘い生活よ  今では二人からだ 寄せても愛は哀しい 何かがこわれ去った ひとときの甘い生活よ
甘い生活八神純子八神純子三浦徳子八神純子後藤次利・瀬尾一三そっとはずすわ 首すじに まわした あなたの 左手 夜明けの 青さに揺れた 少し寒いと歌うように あなたは 肩にKISSをして ほほえんで 夢のつづき  ごめんなさいね わたしを許して あなたの心が つかめない 昨夜話すと決めていた さよなら 朝まで とうとう言えないままに ドアを開く  ごめんなさいね わたしを許して あなたの心が つかめない 残り少ない シガレットだけれど 置いてゆくわ わたしの罪を煙にして 置いてゆくわ わたしの罪を煙にして
甘い生活リリィ、さよなら。リリィ、さよなら。ヒロキヒロキkoma'n窓に差す光が 君の横顔を照らして 今日は休みだって思い出して 「幸せだなあ」柔らかく笑った  『甘い生活』 それでもういいだろ 君と過ごす毎日が いかに幸せかって誰かに自慢したくなる時は  弱いせいか 不安になる日さえ 人生の付け合せにして 喧嘩をしたあとの 乾杯によく似合うのさ  僕は君になれないし また逆もそうだし 分かり合えたりしないことが 愛おしいくらいに  窓に差す光が 君の横顔を照らして 今日は休みだって思い出して そっと髪を撫でたら 本当に 本当に その瞬間だけはきっと 世界中の誰よりも一番 「幸せだなあ」切なくて笑った  いつの日か 消えてしまうのかな 偶然みたいな運命が  大丈夫 安心して 僕には君なんだよ  窓に差す夕暮れが お腹を空かせた君を 連れて帰ってくるその頃には 出来上がるようにさ  噛むたびに 味気ない 時間を過ごす暇はないよ 君がいて 僕がいて 全てが『甘い生活』  窓に差す光が 君の横顔を照らして 今日は休みだって思い出して 「幸せだなあ」柔らかく笑った
甘い生活 ~La dolce vita~RIP SLYMERIP SLYMERYO-Z・ILMARI・PES and SUPESパーティー ダンスィン ドリンキン ガール 誘惑たち目の前行き交う 不埒な思い感じるままに 溺れてたいのさデイドリーム ちょっとだけ待ってて せかすのは あれやこれやそれ わかってるから つかの間 神に愛され まどろみにつつまれる  ケセラセラ ケセラセラ まぁ今更 今日はさらさら ケセラセラ ケセラセラ まぁ尚更 明日はケセラセラ  華やかな日々ではないけど ささやかな甘いエヴリデイ 鮮やかな事なんか無いけど 密やかな甘いエヴリナイト yeah  風が吹きつけるオフショア キレイに割れ はってるショルダー 海さえあれば何とかなる。 「地球に遊んでもらっている」 人生 トロ速い インサイドよりのダンバー 楽しむために生まれたんだ ささやかな幸せな生活 友と分かち合える贅沢  基本立って良し寝て良し 明らかにダラダラ日々を過ごし 真っ昼間からグラッパ呑み干し 話の腰は折りっぱなし ハハッ まぁ良いや良いや かったりーや さぁ着の身着のままマンマ・ミーア ah 良い湯加減でアルデンテじゃん ケセラセラ  華やかな日々ではないけど ささやかな甘いエヴリデイ 鮮やかな事なんか無いけど 密やかな甘いエヴリナイト yeah  淡々としてクール 白々しくてフール Hey 煌めいてる 甘いエヴリデイ 騒々しくてシュール 軽々しくてルーズ Hey 浮ついてる 甘いエヴリナイト yeah  週末のセッション 節操無くテンション上げて出掛けてけ 街はグレーゾーン モヤモヤ全部吐き出して 朝方には毎度なけなしで いきずりの恋 オワカリも有り たまに引きこもり またそれも然り これを幸せと言わず何という? 小さな僕らの余裕  ケセラセラ ケセラセラ まぁ今更 今日はさらさら ケセラセラ ケセラセラ まぁ尚更 明日はケセラセラ  Ah~ そうさ とろけそうな Ah~ そうさ ほどけそうな Ah~ そうさ のぼせそうな Ah~ そうさ 時を過ごすのさ  華やかな日々ではないけど ささやかな甘いエヴリデイ 鮮やかな事なんか無いけど 密やかな甘いエヴリナイト yeah  淡々としてクール 白々しくてフール Hey 煌めいてる 甘いエヴリデイ 騒々しくてシュール 軽々しくてルーズ Hey 浮ついてる 甘いエヴリナイト yeah
石の生活川本真琴 feat. TIGER FAKE FUR川本真琴 feat. TIGER FAKE FURTiger Fake Fur・Roman TokugawaTiger Fake Fur・Roman Tokugawa丸くなる夜です 丸くなる夜です 畳が青白い 窓の上に 月だった ちりりりり  誰もいない 部屋で目が覚め 煙草を吸う 石の生活 ちりりりり ちりりりり  時々猫が来て ぼくを眺めてる 毎日それだけを 繰り返してる 夕立は 今日もない  誰も来ない 土地に住みつき 人の川に つからず生きる ちりりりり ちりりりり  祭りの音を聞く 祭りの音を聞く 石の身分ながら ごろり歩く 丸くなる 苔もなく  古い町の 空をたたいた 赤と青の 打ち上げ花火  影にもたれ 空をあおいだ ななめに降る 光の柳 ちりりりり ちりりりり
田舎の生活かもめ児童合唱団かもめ児童合唱団草野正宗草野正宗菅原弘明なめらかに澄んだ沢の水を ためらうこともなく流し込み 懐かしく香る午後の風を ぬれた首すじに受けて笑う 野うさぎの走り抜ける様も 笹百合光る花の姿も 夜空にまたたく星の群れも あたり前に僕の目の中に  必ず届くと信じてた幻 言葉にまみれたネガの街は続く さよなら さよなら 窓の外の君にさよなら言わなきゃ  一番鶏の歌で目覚めて 彼方の山を見てあくびして 頂の白に思いはせる すべり落ちていく心のしずく 根野菜の泥を洗う君と 縁側に遊ぶ僕らの子と うつらうつら柔らかな日差し 終わることのない輪廻の上  あの日のたわごと銀の箱につめて さよなら さよなら ネガの街は続く さよなら さよなら いつの日にか君とまた会えたらいい
田舎の生活スピッツスピッツ草野正宗草野正宗スピッツ・長谷川智樹なめらかに澄んだ沢の水を ためらうこともなく流し込み 懐かしく香る午後の風を ぬれた首すじに受けて笑う 野うさぎの走り抜ける様も 笹百合光る花の姿も 夜空にまたたく星の群れも あたり前に僕の目の中に  必ず届くと信じていた幻 言葉にまみれたネガの街は続く さよなら さよなら 窓の外の君に さよなら言わなきゃ  一番鶏の歌で目覚めて 彼方の山を見てあくびして 頂の白に思いはせる すべり落ちていく心のしずく 根野菜の泥を洗う君と 縁側に遊ぶ僕らの子供と うつらうつら柔らかな日差し 終わることのない輪廻の上  あの日のたわごと 銀の箱につめて さよなら さよなら ネガの街は続く さよなら さよなら いつの日にか君とまた会えたらいいな
田舎の生活LOST IN TIMELOST IN TIME草野正宗草野正宗なめらかに澄んだ沢の水を ためらうこともなく流し込み 懐かしく香る午後の風を ぬれた首すじに受けて笑う 野うさぎの走り抜ける様も 笹百合光る花の姿も 夜空にまたたく星の群れも あたり前に僕の目の中に  必ず届くと信じていた幻 言葉にまみれたネガの街は続く さよなら さよなら 窓の外の君に さよなら言わなきゃ  一番鶏の歌で目覚めて 彼方の山を見てあくびして 頂の白に思いはせる すべり落ちていく心のしずく 根野菜の泥を洗う君と 縁側に遊ぶ僕らの子供と うつらうつら柔らかな日差し 終わることのない輪廻の上  あの日のたわごと 銀の箱につめて さよなら さよなら ネガの街は続く さよなら さよなら いつの日にか君とまた会えたらいいな
胃にやさしい生活真空ホロウ真空ホロウ松本明人・矢作綾加真空ホロウOh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ  “今日も時短なんですか? また子供が熱ですか” “ヤルことだけヤッちゃって 迷惑千万だって” 陰口背中射抜いて 満身創痍でお迎えに向かう雨の中  何でもかんでもネタにされちゃって ストレスの捌け口になっちゃって 肩身ばっか狭くなるエブリデー ああ夕飯の支度もしなきゃ  ただもう 胃が痛い 胃が痛い 胃が痛い 胃が痛い 胃が痛い 胃が痛い 害が過ぎるから “イタイ イタイ イタイの 飛んでけ!” アンチドートを ぶち込んでくれないか? ないの? くれないの? なんで? くれないよ なんも だったら明日のランチは 贅沢しよっかな  Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ  上司の“いいね”がついて 逐一コメントついて フレンド申請がきて 承認するしかなくて 捌け口バレてしまって 感謝を伝えど心も頭も闇の中  いつでもどこでも安らげなくなって 監視のレベルは度を増す一方で 肩身ばっか狭くなるエブリデー また裏アカ作り直さなくちゃ ああ  ただもう 胃が痛い 胃が痛い 胃が痛い 胃が痛い 胃が痛い 胃が痛い 害が過ぎるから “イタイ イタイ イタイの 飛んでけ!” アンチドートを ぶち込んでくれないか? ないの? くれないの? なんで? くれないよ なんも 誰も知らない場所なら また笑えるかな  Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ  変えたい 変えたい 変えたい 変えたい 変えたい 変えたい もしも叶うなら “未来 未来 未来へ飛んでけ!” アンチドートでもっと  ただもう 胃が痛い 胃が痛い 胃が痛い 胃が痛い 胃が痛い 胃が痛い 害が過ぎるから “イタイ イタイ イタイの 飛んでけ!” アンチドートを ぶち込んでくれないか? ないの? くれないの? なんで? くれないよ なんも だったら私が この手で変えてみせるから  Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ Oh Oh Oh Oh ラリライ ラリライ
犬の生活キャプテンストライダムキャプテンストライダム永友聖也永友聖也キャプテンストライダム僕は何でも君にあげるよ 好きになったら君にあげるよ いらなくっても君にあげるよ カン違いでもいいよね  折れたバッドを君にあげるよ 村の祭りを君にあげるよ 今日の天気を君にあげるよ だからもっと笑ってよ  だけど本当の気持ちは口にしないのさ 男らしくっていいだろ? 寝ても覚めても心の中はひとつだけ 三遍回ってワンと言ってやるぜ  僕は何でも君にあげるよ 何が何でも君にあげるよ ヘッドロックを君に極めるよ 人に言っちゃいけないよ だからさー、僕を見て  いつか夢がかなうのなら僕は犬になる
犬の生活SEX MACHINEGUNSSEX MACHINEGUNSAnchangAnchangSEX MACHINEGUNSもしも私が 犬になったら あんたのおうちで 飼われたい。 赤い首輪を つけてもらって いつもあなたの そばにいるのさ。  連れて行ってね 公園まで散歩 息を切らし駆けていく 幸せ... あなたの香いを感じながら、 ただ 見つめてたいから.....  ひとり寂しく あなたの帰りを待ってる。 やさしい笑顔で 頭をなでて欲しいから。  今日はなにやら 友達がきてる 同じクラスで 背が高い男の子 僕に声をかけないまま 家の中へ入る  うー Jealousy 吠える WOW 吠えろ WOW ワンワンワン BOW WOW WOW  僕は Jealousy あなたに WOW 吠える WOW ワンワンワン BOW WOW WOW  犬  怪しいやつが近づいても 僕がワンワンワン吠えてあげる 僕は恋人になれないから あなたのそばでワンワンワーン  あなたのことが 大好きだから、 ただ あなたのそばにいたくて、 あなたが幸せなら、 僕は犬のままでもかまわない.....  うー Jealousy 吠える WOW 吠えろ WOW ワンワンワン BOW WOW WOW  僕は Jealousy あなたに WOW 吠える WOW ワンワンワン BOW WOW WOW  気づいて Jealousy ください BOW WOW WOW 僕は BOW WOW WOW ワンワンワン BOW WOW WOW わかって Jealousy ください BOW WOW WOW 僕は BOW WOW WOW ワンワンワン BOW WOW WOW  犬  それでも僕は犬なのさ
犬の生活西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ佐藤亙犬の生活 犬の視点 やけに曇った空だが テレビより愉快さコンクリートジャングル  道を開けろ おれさまにゃ ルールもリードもないのだ 今日は今日 毎日がワンワンワン  夕暮れの匂いがおれをハイにする あまりにも自由だ ハローハローハロー  真っ赤な血が流れてる 我が輩も猫もジミヘンも なりたいものもねえしな おれはおれになったのだ  夕暮れの匂いがおれをハイにする あまりにも自由だ ハローハローハロー  犬の生活 犬の視点 やけに曇った空だが テレビより愉快さコンクリートジャングル 真っ赤な血が流れてる 我が輩も猫もジミヘンも なりたいものもねえしな おれはおれになったのだ  NaNaNaNaNa
おいしい生活矢野顕子矢野顕子糸井重里・矢野顕子矢野顕子たたみいわし ひざまくら プラモデル 散歩てくてく 大きいテレビ ブリキのバッジ いいお天気 しらたき ホームラン ピンクの色紙 耳そうじ 新しいシャツ 夕焼け小焼け くちづけ うーん こちそうさま。
推しのいる生活キュウソネコカミキュウソネコカミヤマサキセイヤキュウソネコカミ生物学的な定説を超えた もう人間は溢れかえっている 恋だの愛だのだけじゃない 特別な感情覚えたよ リアルな見返りは無いけれど...  今日もテレビからラジオから 雑誌からいろんなステージから 元気な姿を見せてくれ それだけで心満たされる  わっしょいわっしょい【その笑顔】 わっしょいわっしょい【守りたい】 【一生ついていけたらなんて今は思ってる】 わっしょいわっしょい【増えても良い】 わっしょいわっしょい【変えても良い】 【推しのいる生活】  応援している気持ちが強まって 良い距離感で歩んでいかなくちゃ 出来れば誰のものでもない みんなのあなたで居てほしい 矛盾してるけど僕たちは あなたの幸せも願ってる  わっしょいわっしょい【ありがとう】 わっしょいわっしょい【頑張れる】 【SNSの通知が鳴る 胸高鳴る】 わっしょいわっしょい【素睛らしい】 わっしょいわっしょい【会いに行く】 【推しのいる生活】  【推しを眺めてるだけで潤う 推しが動いてるだけで尊い 遠く離れててもここ(心)にいる 売れてくれ売れないで】  ふぉー!!!!(e)!!!!  わっしょいわっしょい【しんどいね】 わっしょいわっしょい【無理やばい】 【語彙力飛んでも理性飛ばすな ただそれだけ】 わっしょいわっしょい【飽きても良い】 わっしょいわっしょい【四六時中】 【推しのいる生活】  わっしょいわっしょい【その日まで】 わっしょいわっしょい【共にいこう】 【少しくらいのミスは許せるよ気をつけて】 わっしょいわっしょい【振り向くな】 わっしょいわっしょい【突き進め】 【生きていて良かった】
#おじさんのいる生活б(^_^;)Su凸ko D凹koiSu凸ko D凹koiおうむ・どいどいおじさんはいつも教えてくれる おじさんはいつも私達のそばにいる  おじさんていつから おじさんになるのかな? 自分より若い女性をババァと呼んだり 娘くらいの女の子性的な目で見たら 加齢が君の肩を叩く  おじさんていつから おじさんになるのかな? 阿部寛的な魅力溢れる希少な男性をみて 「男は年を重ねたら魅力が増す」 「女にはそれがない笑」 とかいうおじさんいるけど狂気だね  お前から溢れるのはただの加齢臭 増すのは厚かましさ 失ったのは脳  おじさんはいつも教えてくれる おじさんはいつも私達のそばにいる  おじさんっていつから おじさんになるのかな? 飲みニケーション(笑)の力 未だに信じてる 酔ってたら失礼な言動もOKだと思ってる 【覚えてない】は免罪符にゃならねえ  おじさんっていつから おじさんになるのかな? 顔自体モラハラの奴とかいるよね でもそんなことばっか 思っていちゃ駄目だよね どのおじさんも誰かにとっては 大切な かけがえのない おじさんなのだから…  おじさんっていつから おじさんになるのかな? 私のお父さんや お爺ちゃんもきっと 知らない顔があるのかな 私が傷ついてきたみたいに 女性(だれか)を泣かせてたら なんだか悲しいな  おじさんっていつから おじさんになるのかな? 私の大切なおじさん達には 素敵な紳士でいて欲しい  どうか諦めないで ちょっとしたことが きっと分かれ道  おじさんはいつも  「б(^_^;) ↑やたら汗かいた顔文字や !!を多用したキモLINEを 辞めてみることから始めませんか?」  おじさんはいつも  「ご褒美などと称して 休日若い女性を誘う これは厄災以外の何者でもない  地震・雷・火事・オヤジ  ほらね、 昔からおじさんは災害というジャンル  それをしっかり理解して 明日を迎えてはみませんか  明日を迎えてはみませんか」  おじさんはいつも私達のそばにいる
俺の生活THE TON-UP MOTORSTHE TON-UP MOTORS上杉周大上杉周大誰かの言葉を借りて 歌を歌っても 誰ひとり 自分さえも救えはしないのだろう どれだけ世界のことを 歌ってみても 俺の生活は ちっとも楽にはならない  知らない誰かが 僕らの街で いつも通り今日も 殺されていても 僕らはいつも通り 忘れてゆくだけさ 僕らはいつも通り 目をつぶるだけさ  どれだけ アタマで考えた言葉で 想いを伝えても 逃げ出したままじゃ 臆病なままじゃ 何ひとつ変わらないぜ どれだけ ひとをバカにして 傷付けてきたんだろう 忘れたフリして ラクしてるうちは 本当の涙は ちっとも似合わないのさ  駅のホームでひとり ベンチに腰掛けて どれだけの インチキを僕ら信じて来ただろう  僕らはいつも通り 忘れてゆくだけさ 僕らはいつも通り 目をつぶるだけさ  どれだけ アタマで考えた言葉で いまを歌っても 逃げ出したままじゃ 臆病なままじゃ 何ひとつ進めないぜ どれだけ ひとに笑われて 傷付けられたんだろう 自分を捻じ曲げて やり過ごすうちは 本当の涙は ちっとも似合わない  いまこの瞬間を 適当にやるなら 未来は変わらないぜ いまこの時が 未来になって 明日になるから  どれだけ アタマで考えた言葉で 想いを伝えても 逃げ出したままじゃ 臆病なままじゃ 何ひとつ変わらないぜ どれだけ ひとをバカにして 傷付けてきたんだろう 忘れたフリして ラクしてるうちは 本当の涙は ちっとも似合わないのさ
音楽依存症生活打首獄門同好会打首獄門同好会大澤敦史大澤敦史あー朝の起きたくなさ 満員電車の乗りたくなさ 雨も降ればなおさら憂鬱さ 思うほど増す足取りの重さ 人間関係の窮屈さ 顔色伺う煩わしさ 逃げること許されぬ世知辛さ 耐え忍ぶのさ それが世の中だとさ  あーでも帰りたい もう帰りたい そして寝たい 休んで遊んで旅行に行きたい のんべんだらりと暮らしたい  それでも社会は厳しいようで 逃げてちゃいけないそうなので それぞれ心に受けたダメージの 回復手段をさがしてる その点俺達音楽馬鹿の やり方はおよそシンプルで イヤホンつけて ボリューム上げて 再生ボタンを押すだけで  Start Up Music 音楽に魅入られた俺達は 耳の穴から注いだ何かを どういうワケだか力に変えてる No Music No Life 音楽依存症の俺達は 今日も不快にまみれた世界を テンションだけで切り抜ける テンションだけで乗り切れる  ゼンカイ ゲンカイ エンカイ ベンカイ テンションアガッテンカイ ケッソウカワッテンカイ ケッコウマワッテンカイ メッポウワカッテンカイ  まぶたを閉じて 耳を澄まして 意識は音の渦の中に 囁き声で歌をなぞりながら 心は妄想の世界に 身体が勝手に踊り出したがる 衝動おさえているんだろう イヤホンつけて ボリューム上げて 再生ボタンを押した それだけで  Start Up Music 音楽に魅入られた俺達は 音で身体を包み込むだけで どういうワケだか 力が湧いてく No Music No Life 音楽依存症の俺達は どんな窮地に立たされたトコで テンションだけで切り抜けるんだろう  Start Up Music 音楽に魅入られた俺達は 耳の穴から注いだ何かを どういうワケだか 力に変えてる No Music No Life 音楽依存症の俺達は 今日も不快にまみれた世界を テンションだけで切り抜ける テンションだけで乗り切れる
快適な生活MOON CHILDMOON CHILD佐々木収・渡辺崇尉佐々木収井上鑑・MOON CHILD(I'm just dreaming now turututuru…)  try my fortune コインで決めるのさ 将来 change my life 僕が勝ったら一緒に暮らそう 一生涯  彼女デザイナー・アシスタント3年 キリン皮のソファでアメリカン・アクション・ムービー鑑賞さ  secret life 千鳥格子のエプロン とっても似合ってる(so nice!) 舌びらめの ムニエル・キューイソースあえ 美味しくなくても  サーモンピンクのセロファンのランプシェード 白熱灯の 間接照明で紹興酒飲もう  愛情って内心 弁解 せつない 奇蹟を起こすのさ 願いをこめてコインに祈るよ 心を決めなよ wonder girl  (I'm just dreaming now turututuru…)  君が本当 大好きなタイプって ゲイリー・オールドマン似の男なのかい? 観葉植物のジャングルでワニ飼ってP-FUNK聴こう  愛情って乱心 全快 モーターラブ ヘヴィ・メタルのハート・ビート 哲学も 価値観も かたなしさ 君のウィンク1つで Over heat  愛情 接近 限界 ダークネス 吹き荒ぶ嵐も いつか晴れて 君が僕のために 微笑むはず さあコイン放り投げよう  I'm just dreaming now what never ending memories……
快眠!安眠!スヤリスト生活スヤリス姫(水瀬いのり)スヤリス姫(水瀬いのり)新田目駿(HANO)新田目駿(HANO)新田目駿目指せよ快眠 勝ち取れ安眠 いざ夢の世界へ 理想の眠りを求めて さあ始めよう おやすみ (ノンレム睡眠レム睡眠)  私は囚われの姫 魔王の城の中で 独り閉じ込められては 毎日ひたすらに眠ってます  今宵も 布団に入り 栖夜スヤリスト生活 枕もシーツも 硬くて眠れない (君も寝具にしてやろうか!)  目指せよ快眠 勝ち取れ安眠 いざ夢の世界へ ふかふかの枕手に入れて この疲れ癒したい 恐れず前進 ほぐせよ全身 瞼を閉じたなら すべすべのシーツの上で さあ始めよう おやすみ (ノンレム睡眠レム睡眠)  私は囚われの姫 悲鳴が響く夜に 一人で檻を抜け出し 今日もお散歩へと 行ってきます  幾多の試練を越えて 新たな寝具の元へ マグマで、猛毒で 死んでも眠りたい (城ごと寝具にしてやろうか!)  掴めよ快眠 疲れて安眠 いざ夢の向こうへ ハイテク目覚まし手に入れて 気持ちよく目覚めたい まだまだ前進 華麗に変身 ごはんを食べたなら 魔法のベッドにダイブして さあ始めよう おやすみ  明日はもっと 今日よりずっと いい夢みれるかな フワフワの羽根に包まれて ココロゆくまで眠りたい  目指せよ快眠 勝ち取れ安眠 いざ夢の世界へ 理想の眠りを求めて さあ始めよう おやすみ もうあと5分 おやすみ (ノンレム睡眠レム睡眠) (スヤァ)
感謝的生活倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ・根上誠二ありがとうを忘れた子は 一人では生きられません ありがとうを思い出すまで 幸せは来ない  誰かが運んだ物を食べ 誰かが企画した物を買うよ 大事なもの 大事なもの お金と  ありがとうを忘れた子は 一人では生きられません ありがとうを思い出すまで 幸せは来ない  誰かが徹夜した服着て 誰かが汗流した家に住む 必要です 必要です 時間と  ありがとうが出てこないのを 人のせいにしていませんか ありがとうの練習はきっと 恥ずかしくはない  ありがとうが出てこないのを 人のせいにしていませんか ありがとうを思い出してよ ねえ ねえ  ありがとうを忘れた子は 一人では生きられません ありがとうを思い出すまで 幸せは来ない
学園生活上下山虎子(折笠富美子)と弐街道火継(小川真奈) Cho.キャナァーリ倶楽部上下山虎子(折笠富美子)と弐街道火継(小川真奈) Cho.キャナァーリ倶楽部つんくつんく大久保薫すっごいかしまし春が来た 思い出をいくつも重ねるの ちょっぴりセンチな気分でも なんだか幸せだわ  友情語った夏休み 結局お菓子を食べ過ぎただけ それでも 笑い声 絶やすことは無し  大好きな学園に 素敵な花が咲いた そう 笑顔と言う花が 私たちはこの先 熱い恋をするけど あぁ それでも友達で居よう  絶対旅行に行こうって 約束をしたままの春夏秋冬 無期限の約束なんだし いつかは実現しよう  お父さんに反抗した日 すんごい虚しく つらかったけど そのうち 謝ろう 素直に謝ろう  大切な青春の 小さな叫び声が そう 未来へ届くかな 私たちが生きてく この地球の未来へ あぁ 届けばいいのにな My Heart  悔し涙が止まらずに 長電話をしたあの夜は 何にも聞かずに 付き合ってくれた いい奴だわ  大好きな学園に 素敵な花が咲いた そう 笑顔と言う花が 私たちはこの先 熱い恋をするけど あぁ それでも友達で居よう
こっちの生活ん・フェニん・フェニん・フェニん・フェニ溶け出したよ 黄色い空 遠く太陽の熱が 揺らいで真鍮のように流れていく  飛び出したら 風が吹く 世界は動いていたんだね 僕はまたどうでもいい数時間を潰して  拝啓 君は この季節何をしてるの 僕は いい加減に このシャツを着替えた方がいいな  溶け出したよ 夜の闇 それは急に冷たくて かさついた頬の火照りをさます  声がしたら行ってみよう 興味のそそる方向へ 予定は特にない自由を噛み締める  拝啓 君は この季節何を思う 僕は ようやく今 楽しみを見つけ始めてる  そっちはどうだい 消えないことばかりで 君の香りがしない風が また僕を  拝啓 君が そばにいたあの頃を 僕は ずっと 思い出してばかりで 空は 変わりゆく 小さな駅 君を待っていたこと 灯りとか マフラーの 暖かさ とか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活朝日廉朝日廉彼の思いに反し物事は うまくいかないことが多いけど 道行くペンギンが言ってたんだ 「世界中で一番不幸じゃないから」  彼が育ったその街では当たり前だった 目を閉じるのが  さめざめした街を旅の途中で ひっきりなしに聴いた曲がなんか大事なような コンテンポラリーライフ トークはもう散々でも なんでなんだろうな、憎めないのさどこか  I love you baby!!  夜行列車が連れてきたのは 恨めしい顔した一人の少女で 大事なものなんか私に必要ないと わざとらしく大きな声で叫ぶ  彼女の願いは皆殺しだった 天国だって潰すんだと  さめざめした街を旅の途中で ひっきりなしに弾いたギターを大事にしてんだ コンテンポラリーライフ 流行には鈍感でも必ずいつか輝けるのさ 君は  I love you baby!!  いつかは僕がやってのけるさ それまではどうか 倒れないで進んでいて  さめざめした街を旅の途中で 一緒に歩いた君をもっと大事にしたいんだ コンテンポラリーライフ 生活は楽じゃないぜ それでも僕は目を開けるのさ 今日も  I love you baby!!
極楽大将生活賛歌エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次極楽大将生活賛歌元気な大将生活賛歌 哀れな大将全てが希望極楽大将生活賛歌 老いも若きもお前も俺もみんなで仲良く極楽大将 楽しくやろうぜ極楽世界極楽大将生活賛歌 はいいってみよう  真暗闇だよこの世は闇よ無能の故か不努力の果てか この世の無情のためとやら青白大将生活賛歌  極楽仲間と無力な愚痴でご機嫌野郎が生活賛歌 思いやり大将こずるい大将極悪大将も生活賛歌  (セリフ) 貧乏だって無力だって何だってこの世のエキス  極楽大将何処へ行くとどまらぬその生命力 極楽大将何処へ行く  木枯らしの吹く中吹く中に血と涙忘れずに 仲間と協力を惜しまずに 進め極楽大将前へ前へと進め  極楽大将何処へ行くとどまらぬその生命力 極楽大将何処へ行く  (セリフ) お前が死んだって何やったって誰も何にも言わないよ やれるもんならやってみろ 何処へ行く 極楽大将生活賛歌元気な大将生活賛歌 憐れな大将全てが希望 にいちゃんもねえちゃんもとうちゃんもかあちゃんも 老いも若きもおめえも俺もみんなまとめて極楽大将 楽しくやろうぜ極楽世界望みは高いぜ あの世の極楽浄土 あの世の極楽浄土 あの世の極楽浄土
桜井先生のドキドキ生活指導桜井先生(小菅真美)桜井先生(小菅真美)前山田健一前山田健一毎朝 毎朝 鏡に 映る自分に おまじない 「今日は 緊張 しないようにっ!!」 なんで 効かないのでしょう  ずーっと 憧れてたんだ 教壇に 立ってる 先生 いつもは やさしく 時々 怒る Teacher なりたいなー  手のひらに「人」という字を 今まで 100万回 飲み込みました 今日こそは!(うん!) 今日からは!(絶対!) 自信 満々!  ドキドキドキして 大失敗 汗が 止まらないのです また ダメでした… 息を 吸い込んで 叫ぼう 「じゅ、授業、始めまぁす」  キンコンカンコン なりました あっというま 二時間目 次こそ 落ち着いていきましょう! はい 深呼吸! (ス―――ハ――――)  あ、笹原くん! え、えっと、いや、おはようございます…  生徒に 弟のマコちゃん 気になってしょうがないんだけど 特別扱い していちゃ NG Teacher なのだから!  職員室では 高崎先生 励ましてくれるんだけど できるかな?(うん!) がんばるぞ!(OK!) 落ち着きましょ!!  ドキドキドキして 猛反省 なんで こうなるのでしょう ワタシ バカバカ… だけど 負けてはいられない! 「みなさん、静かにしてくださーい」  キンコンカンコン なりました ドッタンバッタン 昼休み お弁当 食べて 行きましょう! 次の クラス!  生徒指導 担当 風紀の 乱れを チェック 厳しく いかなくちゃ なんだかんだ いったって 私は 先生だもの! 緊張なんか してる場合じゃないっ!!  ドキドキドキして 大失敗 汗が 止まらないのです また ダメでした… 息を 吸い込んで 叫ぼう 「じゅ、授業、始めまぁす」  キンコンカンコン なりました あっというま 二時間目 次こそ 落ち着いていきましょう! はい 深呼吸!  ドキドキドキして 猛反省 なんで こうなるのでしょう ワタシ バカバカ… だけど 負けてはいられない! 「みなさん、静かにしてくださーい」  キンコンカンコン なりました ドッタンバッタン 昼休み お弁当 食べて 行きましょう! 次の クラス!
覚めた生活つばきつばき一色徳保つばきまだどうにかなりたいらしい俺は 変なプライドを捨てられないまま 苦しくてもバカらしくても部屋で 想いを紡ぎ希望を口にする  「で、どうすんの?」「もう、どうしょうもない?」 「何やってんだ?」「何やりたいんだ?」 何度考えても正解は浮かばない  結局、思い出すのは君とのサヨナラだけ。  確かめていたい 溺れていたい 何処にも行きたくない そして冷めていく生活 本当の事は誰にも言えないよ もうどうだっていい また君の声がした 本当にヤバイ 心が痛い もうバイバイ  何でこうなった 失敗という失敗はしたことがないのに、ねえ ああ、そうか 笑っちゃうよ 知った顔して歩いてきたのに 才能がない俺に言って聞かせるのはどんな言葉 頑張りなさい、努力しなさい、それとも早くあきらめてしまいなさい 才能がない俺に、才能がない俺に  「で、どうすんの?」「もう、どうしょうもない?」 「何やってんだ?」「何やりたいんだ?」 何度考えても正解は闇の中  結局、たどり着くのはいつもの虚しさだけ、それだけ。  確かめていたい 溺れていたい 何処にも行きたくない そして冷めてゆく生活 本当の事は誰にも言えないよ もうどうだっていい 声が枯れるまで叫ぶ 本当にヤバイ 心が痛い もうバイバイ  青い月を見上げて家に帰る途中なんだか冷めてきた 酔いも恋も熱も夢も  明日君にメールしよう そして髪を切ろう
惨敗生活メトロノームメトロノームフクスケフクスケキッカケを見失う理性は YES 頑張って前向きな姿勢は NO 出来る限り自堕落な生活 YES 完璧な人間ってどこにいるんですか?  僕の想像を遥かに超える 君の理想や世間の反応  他人の言葉が耳につく 無理に剥がすと孤独になる まって!僕は息をしててもいいの? お願いです この手を掴んで  信じず求めない姿勢は YES 出来る限りノルマをこなすのは NO 1から100まで人を疑うは YES 絶対な答えってどこにあるんですか?  僕の想像を遥かに超える 君の理想や世間の反応  他人の言葉が耳につく 無理に剥がすと孤独になる まって!僕は息をしててもいいの? お願いです この手を掴んで  まともな人間になりましょう 右に習って生きましょう まって!大きな声で叫ぶよ! 気づいて僕はここにいる
幸せな生活SAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生息をしている 活動してる 生き物の群れ 和気藹々飽きもしないで人は時を辿り 物語り 繰り広げていく  人は欲張り まるで底無し 満たされる事無い 間違いなく無いなって事分かりきった上 今を生き延びていく  未来があっても思い通りにいかないけどね とやかく言ってもいつも通り仕方ない 意味ない  いざ行こう  あり得ないのさ ずっと何時もの様に生きる事は 嫌だけど 僕も何時か死ぬしかない だから何時ものちょっとした事が幸せだよな 少しでも 僕は君と生きていたいのさ  さようならする日まで  痛い目あってどっと気が滅入るよ 切ないけどね 明日がある 人として冥利に尽きます 尽きます  まだ行こう  限り有るからきっと毎日が奇跡の最中 嫌だけど どうせ僕等死ぬしかない  だから気付いてもっと喜びたいこの途次 何時迄も 僕は君と生きていたいのさ  さようならする日まで 少しだけ幸せ さようならする日まで 少しだけ幸せ 少しでも幸せ  さようならする日まで  僕は幸せ
静かな生活長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之静かな生活 落ち葉をくべるように 鏡を見るより 自分と向き合える時間  その日が訪れるのを信じていよう どこにいても耳を澄ませていよう  煌めく星の合図に 約束の足音に 耳を澄ませて  静かな生活 あなたの笑顔のように いつまでも いつまでも優しい時間  その日が訪れるのを信じていよう 暗闇の中 耳を澄ませていよう  そよ風と遊ぶ木々に 鳥たちの歌う賛美に 耳を澄ませて  静かな生活 落ち葉をくべるように いつまでも いつまでも消えない時間
私生活aikoaikoAIKOAIKO島田昌典あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする  こめかみつき刺さる あなたの眼差しは 今まさにあたしを倒そうとしている 間違った事をしてるつもりはない あなたの体温を 只感じたいだけ  少しのためらいが今は大きな落とし穴作る だからおもいきってあなたを充分に抱きしめてあげたい  あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする  心の底の方 探るの難しいから 何も言わずに 只愛したいだけ  淋しさまぎらわす為に着がえて外へと飛び出す そんな時間はもうない 悲しんでなんていられない  あなたが飼い主ならば あたしは忠義尽くす物に変わる こんなに好きなんだから 手をひく権利をあたしに下さい  あなたを流れるその汗に 邪魔する理性を打ち崩した かかとぶつかったその時に ふりむきあたしはキスをする  あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする
私生活岡崎体育岡崎体育岡崎体育岡崎体育岡崎体育ただ浮かぶように過ごした午後五時半のトワイライトドーズ 十四歳のその景色は今となに一つ変わらない この街でたったひとつの大型スーパーに向かった お母さんの軽自動車に乗って 弟はずっと後ろの席で攻略本読んでる しまいには「乗っとくから二人で買い物行って」って言い出す始末 屋上のゲーセン パンダは目の輝きを失ってる  食品売り場でクラスメイトと遭遇 お母さん美人 体操服のままだ あっ部活帰りか 下だけウィンドブレーカー ハッと目が合う 軽く会釈 色白 さらに白い歯 そしてさらに白く透き通る笑顔  あのコのことちょっと好きになる 小さな街のマーケット 恋の何歩か手前 私生活 私生活 あのコのことちょっと好きになる 小さな街のマーケット 恋の何歩か手前 私生活 私生活  ウィンナーの試食が気になったけど もし見られたらなんか恥ずかしい気がしてやめといた 巡る恋の予感 巡る外回り ただ親のあとをついていくだけ それぞれの家族 それぞれの夕飯 レジも段々と混んでいく 通り過ぎる台の上 詰め込む材料 そして隣の台にはなんと麗しき女神 芽吹くその正体は恋の花でした  外はすっかり暗くなって この街らしい涼しい匂い ブレザーのポケットに手を入れて スカした感じの顔を作った  あのコのこともっと好きになる 小さな街のマーケット 窓越しに過ぎ行く街路樹 私生活 私生活 偶然性の一コマ 小さな街の出来事 どこの街だってあり得る 私生活 私生活
私生活柴咲コウ柴咲コウ椎名林檎亀田誠治柿崎洋一郎酸素と海とガソリンと沢山の気遣いを浪費している 生活のため働いて僕は都会(まち)を平らげる 左に笑うあなたの頬の仕組みが乱れないように 追い風よさあ吹いてくれよ 背後はもう思い出 向かい風まで吸い込めたらやっと新しくなる  夕日も秋も日曜も沢山はない出会いも浪費している 行ったり来たり繰り返し僕は時代(ひと)によいしょする あなたの眼には情けな過ぎて哀れに違いない 羅針盤(コンパス)よさあ指してくれよ 現在地を教えて 既存の地図を暗記してもきっとあなたへ向かう  あなたが元気な日はそっと傍に居たい あとどれくらい生きられるんだろう? 行かないで! 追い付かせて 待ってあと少しだけ 生きているあなたは何時でも遠退いて僕を生かす
死生活syudousyudousyudousyudou唯一性とはきっとカクテル 奇と普遍が混ざってできてる いつもアナタは「非常」に酔ってて 「通常」に唾を吐いている  社会性とはきっとウッドブロック 積み重ね合い形を成すもの 斜に構えた思想の上部じゃ 積み木崩しに堕ちていく 狂った様に見せているだけなら まだまだアナタは馬鹿  嗚呼 何度誓っても何度祈っても 結局同じ人のまま 愛を歌っても性に縋っても 意味ないことと分かりながら 何度怒鳴っても 何度狂っても 優性人種が幅利かす やっと気付いたよ 凪いだ青春に棄てられた少年兵  海と酸素 ペトロと気遣い それら浪費し今日も生きてる 羅針盤ならとうに朽ち果て 追い風さえ吹かないまま  分かった様な口を利くことなど まだまだ嫌だけど それを「器用」とも言わないか?  嗚呼 何度望んでも何度備えても 一寸先には闇の沼 ペンで綴っても情に浸っても 矛先見えぬ怒りばかり テンプレ通りの原文音読 恋愛文書で人は泣く 疎を漏らしてる天網恢々な  嘘つきに針千本 祈った幸だけ誰か呪うなど アタシは本当に馬鹿 ヤダ ヤダ ヤダ  嗚呼 何度歌っても調が上がっても 何度誓っても何度祈っても 結局同じ人と知る ハッピーエンドもラッキーヒットも 奇跡も魔法もないなんて 何度怒鳴っても 何度狂っても 劣性人種に価値はなく やっと気付いたよ 凪いだ青春を棄てたのは少年兵  …というのは冗談です
私生活GOLD LYLIC東京事変GOLD LYLIC東京事変椎名林檎亀田誠治東京事変酸素と海とガソリンと沢山の気遣いを浪費している 生活のため働いて僕は都会(まち)を平らげる 左に笑うあなたの頬の仕組みが乱れないように 追い風よさあ吹いてくれよ 背後はもう思い出 向かい風まで吸い込めたらやっと新しくなる  夕日も秋も日曜も沢山はない出会いも浪費している 行ったり来たり繰り返し僕は時代(ひと)によいしょする あなたの眼には情けな過ぎて哀れに違いない 羅針盤(コンパス)よさあ指してくれよ 現在地を教えて 既存の地図を暗記してもきっとあなたへ向かう  あなたが元気な日はそっと傍に居たい あとどれくらい生きられるんだろう? 行かないで! 追い付かせて 待ってあと少しだけ 生きているあなたは何時でも遠退いて僕を生かす
私生活辺見マリ辺見マリ安井かずみ村井邦彦止めて!二人だけの時を 燃えて火の鳥になるの 熱く世界を狂わせる ああ貴方の心まで 愛されて愛したら 何もかもすぐあげちゃう 生まれたら死ぬまでは 赤い血が体中にさわぐ  止めて!二人だけの世界 燃えて流れ星になるの 何処へ何処へでも行けるの ああ貴方がのぞむなら 愛されて愛したら 何もかも今捨てちゃう 信じたら最後まで 赤いバラこの世に咲く限り 
質素・倹約・節制生活古市左京、迫田ケン 他古市左京、迫田ケン 他Yu(vague)Yu(vague)Yu風呂は各組二十分! 二十分! シャンプーリンスはワンプッシュ! 一押しだけだぞ! 夜十時には必ず消灯! ブレーカー落とすからな! これがルールだ!覚えておけ! へいっ!  あれも節約これも節約 あれもこれも 全部カットだ! へいっ! 言葉を叩き込んどけ 質素・倹約・節制生活 全ては劇団を守るためだ  (このルール…) (風呂が二十分ってきついな…) (軍隊かよ…) (夜十時消灯とかありえね~) (いいからやれ!) (あぁ!?) (深夜アニメが消えた…) (ちょっと困りましたよね‥)  コンセントは必ず抜くこと。 無理! 電気の消し忘れ即罰金。 無理無理! 冷房禁止、暖房禁止 心頭滅却火もまた涼し 涼しいぞこのヤロー 無理無理無理無理無理無理! 無理だろ~~~~~~ ふん  あれも節約これも節約 あれもこれも 全部カットだ! ガーンorz 合言葉を叩き込んどけ 質素・倹約・節制生活 全ては劇団を守るためだ
社会生活不適合者斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義一人じゃ切符も買えない 社会生活不適合者 自分の住所もよくわからない 社会生活不適合者 アレをやってりゃ気分は最高 社会生活不適合者 誰より自分がカワイイのさ 社会生活不適合者  死んだ方が世の中のためさ でもそんな予定など死んでもない 文句の数だけは人一倍 おまえの話など右から左  楽しくないから今日はやめた 社会生活不適合者 面白くないから今日はやめだ 社会生活不適合者 何様 俺様 そこのけ どけ 社会生活不適合者 一人じゃ時間も守れない 社会生活不適合者  「反省」なんか俺の辞書にない ふさぎこむ理由は何処にもない 勘違いだけは人一倍 笑って生きるのさ それの何が悪い!  何をそんなに怒っているの? 社会生活不適合者 キレイなものに出会いたいだけ 社会生活不適合者  俺は世の中が嫌いじゃない ふさぎこむ理由は何処にもない 頭の中の夢こそ現実 笑って生きるのさ それの何が悪い!
しゃれた生活ちあきなおみちあきなおみ阿久悠川口真川口真あなたの嘘は 嘘で楽しいわ 今日も何度か笑ってしまったわ しゃれた人生は宝石にうもれ くらしてるようで 私は好きよ 愛してると口ぐせみたいに いうひとに抱かれてくらす しゃれた私の生活 ああ だけど本当を誰が知る 誰が知る  あなたのしゃれが通じなくなって 妙に本気になったら困るのよ 出来るものならば 昼顔のように はかなげに咲いてみたいと思う 愛してるとよそ見しながら いえたなら楽しいはずよ しゃれた私の生活 ああ だけど本当を誰が知る 誰が知る
主夫の生活モダンチョキチョキズモダンチョキチョキズ磯田収磯田収ありがたいな ありがたいな ありがたいな ありがたいな  いつでも風呂に入れる 夜空の下で洗濯 スミからスミまで きれいにして ツルツル  ありがたいな ありがたいな ありがたいな ありがたいな  いつでも風呂が磨ける 夜空の下で洗濯 スミからスミまで きれいにして ツルツル  ありがたいな ありがたいな ありがたいな ありがたいな
新生活アマイワナアマイワナアマイワナアマイワナ春の朝寝坊 薄化粧 悪い気がしないでしょう 止まってた目覚ましの電池を変えに行かなきゃ レコードは回り続けるわ  焦らせたショーウィンドウ ケセラセラ景色は嘘くさいムービー  残ってたパーマの匂い風で気がつく Calling 話すほどのことでもない話をしよう どこにいたって明日を歌えるわ  今夜夕食はメキシカン 青い日が続く予感 素っ気なく言わないで Ladyは褒めてくれなきゃ レコードは回り続けるわ  変わりやすい心情は もしかして育ったあの町のせい?  天気予報外れて晴れた風で気がつく Darling 話すほどのことでもない話をしよう どこにいたって明日を歌えるわ
新生活ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・Gees Yanagi旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ 別れもあれば出会いある  町の桜並木 花は八分咲き 季節は春 心躍る 春の匂い 空は青い ほろ酔い気分で辺り漂い これから新生活 オレらは マイク チェック ワン ツー 始めから上手くいくわけない 始めたら最後まであきらめない  スタート新しい風に吹かれ全う スタート位置決めて気合い入れてパッと そーんなもんか上手くいくか新生活 かたずいた部屋見つめそれをあとに旅立つ  ちょっと背伸び ふわっとあくび 5月6月と月日はめぐり 中だるみ 酒に溺れるな! 新鮮だったあの頃の気持ち忘れるな!  ニューライフ 夢のバイブ見つけ外に飛び出す 新生活みんなにあいさつ スカートをめくりめくる春一番 毎晩 だんだん夢見心膨らむ  旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ 別れもあれば出会いある  つらい体験 待つ世間 旅立ちから始まる価値ある日々に徹す 逸す いざ進む 最高の栄光つかめよ 追えよ 新しいは つまり 楽し 悲し 出逢い 別れ はなればなれ 哀れ それぞれの道へ 進む君へ どれほどの意思で崩せよ壁  3月はそう別れの時 皆それぞれの道へはばたく でもオレらはずっと共に歩こう これからもずっとこの先も  春からはじまる新生活 でもオイラは マイク チェック ワン ツー 朝から揺られる満員電車 たまのオアシスとなりのオネーチャン 思うと気が重い企業戦士 でも振り返らず一歩一歩前進 成りたかねぇ 会社の歯車 はまらんぜ 社会のルールは  旅立ち たちまち 犯した過ち 即ち それは病み闇み 暗闇 苛立ちから 高鳴る さらなる 夢に向けて 君の背中にそっと押す 旅立つとも友よ オレは行くとも そのまぶし まなざしに 手かざし 続けた夢 痛めた 胸に 花を咲かせそう 栄光あれ  旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ 別れもあれば出会いある
新生活シジマサウンズシジマサウンズ井手コウジ井手コウジ始まる季節に 心、踊らせて 新しい出会いもあれば 少し落ち込んだりもして  想像以上に忙しなく日常に 追いかけられて初心忘れそうなPain やる気が空回り ただ戸惑うばかり 夢の尻尾も掴めない  ここにいること 明日があること きっときっとって思えるなら その気持ちを信じればいい 目の前のCrossRoad 今、Let's Get Start  動きだした夢はもう止まらないだろう いつも Hands Up In The Air, Don't Turn Around & Going Way これからの新生活で その胸にある望み叶えてほしい Right Here, Right Now You Can Change The World 君が君らしくいれる場所へ  見慣れない街に 慣れた振りしても 電車の窓から見えた川に故郷映してる  Routineに追われ 付き合いで誘われ 自分の時間なんて取れないEveryday たまに意見すれば 若いと流されて こんなはずじゃ、、、の繰り返し  無くさないでいい ありのままでいい いつか見てろって 悔しいなら 続けていける 君ならやれる 立ち向かうCrossRoad 今、Let's Get Start  走り出した君はもう怖くないだろう いつも Hands Up In The Air, Don't Turn Around & Going Way きっと笑えるその日まで 少しづつでもいいさ 歩んでほしい Right Here, Right Now You Don't Change Your Style 焦らないで wow wow  Fight For Your Right 椅子は自分で勝ち取れ How To Survive 誰も教えちゃくれない まだまだ続く 君は君しかいないOnly One  涙なんか君には似合わないだろう 父の厳しさと母の優しさが いつも何処かで見つめてる  Let's Get Start 動きだした夢はもう止まらないだろう いつも Hands Up In The Air, Don't Turn Around & Going Way これからの新生活で その胸にある望み叶えてほしい Right Here, Right Now You Can Change The World 君が君らしくいれる場所へ 君のままで  「New Life, It's Growin' Up New Life...」
真生活とうめいのくにとうめいのくに案山子案山子案山子ねえ ねえ 話をしてよ 夢の中 触れたまま make me want to cry 有り触れた 幸せの意味 なんて 分かんないままだ  朧げな夜に 一滴の血を流す 理由もなく餓える私 明日になれば全部 泡沫にチェンジ おやすみを唱えた  都合良い プロット 書き殴って バスタブ モルヒネを1000cc 蝶に謳う絵空事 「後で会おう」なんて馬鹿みたい  ねえ ねえ 話をしてよ 夢の中 触れたまま make me want to cry 有り触れた 幸せの意味など 思い出せない  ねえ ねえ 目を合わせてよ 雨の中 濡れた肩 二人だけのspaceで 虚ろだって分かっているから 朝が来るまで待っててください  綻びた日々 濁った祈りを残す 果てもなく流れる痛み 確かめてよ全部 裏腹なセンチ 微睡みに預けた  クロージング スロット 合い違えて 華やぐシナリオは幽玄に 宙に浮かぶ独り言 もう大丈夫なんて馬鹿みたい  最低な私に相応しいディナー 病的なまでに美学を詠って 蕩けた脳に問いかけた愛 もう会えないなんて言わないで  ねえ ねえ 私を見てよ 明日また探すから Please rough with the lie 有り触れた 幸せの意味など もう見出せない  ねえ ねえ 手を合わせてよ 青い傘 揺れた花 二人だけのspaceで 虚ろだって 分かってるから 夜が明けるまで此処に居させて
新生活~See you again~ 遊turing 寿君遊助遊助遊助・寿君遊助・寿君・N.O.B.BN.O.B.B好きな事して金が欲しいな そんな思いでただ旅立った 自分探しだとかふざけんな 過去の自分に鼻で笑った 新しい生活始まんだ 俺らしい部屋にも仕上げんだ 聞いたことないあだ名とか 付けられても笑うな  すぐに新しいことに憧れ 無茶してはまた怒られて いつだって俺のそばでいてくれた お前にだけ吐いた弱音 そんな当たり前の日々も それぞれ出かける度に 振り返ろうぜまたどこかで 繋がってるさ同じ空で  惜別の春風 移り行く景色を背に たとえ遠く離れていても 未来永劫 I'm never gonna walk away I'm never gonna let you down 約束の場所で会えるまで See you again  それじゃまたねと笑顔で手を振るはずが(はずが) 溢れ出す涙抑えきれない瞼 当たり前だった日々ももう残りわずか(そうだな) 名残惜しむなとばかりに散りゆく桜  やめろばかたれの春一番の いたずらのせいなのか泣くなよもう 照れ隠しで見上げた空 舞い上がり俺に寄り添うひとひら 2人新しい世界で胸張れるまで 振り返んじゃねぇぞどこまでも 繋がってる心の中でも  惜別の春風 移り行く景色を背に たとえ遠く離れていても 未来永劫 I'm never gonna walk away I'm never gonna let you down 約束の場所で会えるまで See you again  たとえ何年経っても俺達の関係は 変わらない 飾らないまま ずっと きっと ずっと  惜別の春風 移り行く景色を背に たとえ遠く離れていても 未来永劫 I'm never gonna walk away I'm never gonna let you down 約束の場所で会えるまで  移り行く季節の中で数年後の俺らは いったい何を手にしてる? そして何をなくしても I'm never gonna walk away I'm never gonna let you down 約束の場所で会えるまで See you again
真生活 (feat.案山子)R+...R+...案山子案山子ねえ ねえ 話をしてよ 夢の中 触れたまま make me want to cry 有り触れた 幸せの意味 なんて 分かんないままだ  朧げな夜に 一滴の血を流す 理由もなく餓える私 明日になれば全部 泡沫にチェンジ おやすみを唱えた 都合良い プロット 書き殴って バスタブ モルヒネを1000cc 蝶に謳う絵空事 「後で会おう」なんて馬鹿みたい  ねえ ねえ 話をしてよ 夢の中 触れたまま make me want to cry 有り触れた 幸せの意味など 思い出せない ねえ ねえ 目を合わせてよ 雨の中 濡れた肩 二人だけのspeceで 虚ろだって分かってるから 朝が来るまで待っててください  綻びた日々 濁った祈りを残す 果てもなく流れる痛み 確かめてよ 全部 裏腹なセンチ 微睡みに預けた クロージング スロット 合い違えて 華やぐシナリオは幽玄に 宙に浮かぶ独り言 もう大丈夫なんて馬鹿みたい  最低な私に相応しいディナー 病的なまでに美学を詠って 蕩けた脳に問いかけた愛 もう会えないなんて言わないで  ねえ ねえ 私を見てよ 明日また探すから Please rough with the lie 有り触れた 幸せの意味など もう見出せない ねえ ねえ 手を合わせてよ 青い傘 揺れた花 二人だけのspeceで 虚ろだって 分かってるから 夜が明けるまで此処に居させて
CR時給生活カトキットカトキットあっけあっけ18歳未満者は 立ち入り禁止区域で 煙草を吹かし今夜も 遊戯に勤しむ連中 ゴミも捨てれない 低脳な成人の相手をする 軽い会釈で 品格の有る無しを区別できちゃう  なけなしか裕福か 使い切る様が滑稽 二、三分で消える札で 得られる幸福を説きたい 顰めっ面の老女が 着衣するピンク色に 違和感は不快感へ アタッカーに入り確変  緑色の海に寄せる期待は 「お客様、間違いなく有害です。」  世界は まだうるさいな 直感に左右された結果さ 粗末な清掃の据え 皿に残ってた 白黒い灰が ハラハラ…落ちた  モラリズムを構築する 或いは構築される インターカムで平穏を 上の者が望む世辞を  おとぎの国のキャストを 真似た下等労働者は 歪んだソレを持ってして 薄気味悪い笑い顔  身に覚えのないこの罵声は 「お客様、間違いなく有罪です。」  世界は まだうるさいな 抜け出せない連中と 同等か 鼓膜が馬鹿になって 聞くべき人の警告が騒音で 終わった  ガラス越しに見る時間の流れは 夜が短くなるのを教えてた 滔々と葉桜に近づいてく また一つ 二つ歳をとっていく
地味な生活打首獄門同好会打首獄門同好会大澤敦史大澤敦史大澤敦史いたって難儀な日々が過ぎ 随所にじわじわ迫り来るダメージ 精神的疲労の蓄積 あと物理的に腰 もう限界  温泉行きたい 温泉行きたい 温泉行きたい 温泉行きたい 温泉行きたい 温泉行きたい 海に行きたい 山に行きたい 旅行に行きたい 温泉行きたい 温泉行きたい 温泉行きたい  ああ贅沢は言いませんから ちょっとくらい だって今日この頃の暮らし あまりにも 地味 ヘンドリックスではない 地味 ペイジの方でもない 華がない 粋じゃない 癒し足りてない  今日も 地味 地味 地味な生活 いつも寝て起きて食べて仕事をするだけ たまには飲み行きたいじゃん  今日も 地味 地味 地味な生活 たまの休みの日も家でだらだらするだけ そろそろ遊び行きたいじゃん ひとまず今日もおつかれさん  いたって本気と書いてマジ ルールとモラルに徹した日々 常識で考えて良い子にしたなら ご褒美もらえなきゃ もう限界  温泉行きたい 温泉行きたい 温泉行きたい 祭りに行きたい 花火に行きたい キャンプに行きたい 南国行きたい リゾート行きたい バカンス行きたい 遠征行きたい フェスに行きたい ライブに行きたい  温泉行きたい 温泉行きたい 温泉行きたい 温泉行きたい 温泉行きたい 温泉行きたい 海に行きたい 山に行きたい 旅行に行きたい 温泉行きたい 温泉行きたい 温泉行きたい  ああ 叫びすぎて疲れたよ ちょっとだけ でもこの願いがもし叶うなら 美味 うまいもの食べに行きたい 美味 地域グルメとか食べたい 海の幸 山の幸 あの街この街  だけど 地味 地味 地味な生活 実際は近所のラーメン屋 ローテーション マンネリ気味だぜ グルメ巡りに行きたいじゃん  今日も 地味 地味 地味な生活 さりとてカップラーメンじゃ ローテンション 回復しなさげ 元気になれる事したいじゃん  地味 地味 地味な生活 いつも寝て起きて食べて仕事をするだけ たまには飲み行きたいじゃん  いつか 派手 派手 派手に遊べる日を 待ち侘びて今日も乗り越えるんだぜ そろそろ遊び行きたいじゃん ひとまず今日もおつかれさん
十代の潜水生活佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春夜の0時 まだスパゲティ・ブルースには届かない 街の中にため息ばかり疼いてる 足はもつれて気もそぞろ 怪しげな世界にからまわりさ 孤独を気取るのも愉快な ティーンエイジ・サブマリン  踊ろよベイビー まだ夜明け過ぎても帰れない Cafe BohemiaじゃBig Fat mamaが騒いでる 嘆いてばかりいられない スリ傷だらけの都会育ちさ 孤独を気取るのも愉快な ティーンエイジ・サブマリン  誰が何を信じていてもかまわない 太陽だけが僕のなかで動いてる すべての伝説だとか すべてのリーダー すべてのムーブメントに すべてのパーティー そしてすべての英雄だとか すべての尊氏 ごちゃまぜの世界にからまわりさ 孤独を気取るのも愉快な ティーンエイジ・サブマリン
睡眠・保湿・スキンケア生活秋組、夏組、迫田ケン秋組、夏組、迫田ケン亀田真二郎・Yu(vague)Yu(vague)Yu(vague)日々の飲み物は酵素ジュース 酵素ジュース! 朝晩の保湿クリーム絶対 絶対だぞ! ビタミンCは必ず摂れ 肌にいいからな!  これがルールだ 覚えておけ!  肌荒れ紫外線 メイクの天敵 寝不足なんかもってのほか! 合言葉を叩きこんどけ 睡眠・保湿・スキンケア生活 全ては質の高いメイクのため  やべ~。フルーチェさんそっくり~。 さすが左京さんに育てられただけはあるな。 オッサンにOLみてえなスキンケア求めんな! うるせえ! オッサンが一番肌年齢たけぇんだから人一倍気張れや! 東さん見習え! 無茶言うな! 東さんはレベル高ぇな……。 出来る気がしねえ……。 これ、オレ達もやるの? 当たり前だ! 舞台のメイクなめんじゃねえぞ! ほら、並べ!  ポテチスナックは禁止!  ええ~~!?  ラーメン揚げ物も禁止! そんなぁ~~!  アルコールなんてもってのほか!  ふざけんな! 納得いかねえぞ! 厳しすぎじゃね? 何をどうすればいいか分かんねえ。 うるせえ! いいからやれ!  肌荒れ紫外線 メイクの天敵 日々の不摂生は……ありえねえから! 合言葉を叩きこんどけ! 睡眠・保湿・スキンケア生活 全ては質の高いメイクのため
SPAM生活フレデリックフレデリックKoji MiharaKoji Mihara一色たんにもっともっともっとごちゃまぜにしたい生活です おとぼけの悪魔がタバコを吸ってジャンキーになったら意味ないない 沼の中だって泳げるし 口のない天使じゃ動きもない モーションだろうがマンションだろうが 冷めてる頭に用はない  夢見ていたんだ ガールフレンドも一人 浴槽で 足を洗って踊りだすの  死んだサカナのような眼をしたサカナのような生き方はしない くだらない生き方はしない  あの時のことを二人で静かに部屋に残しといて スピーカーを燃やしてるのよ 燃やしてるのよ 僕らが笑ってみてる時  死んだサカナのような眼をしたサカナのような生き方はしない  人生最後に僕らは表彰 このままいったらお祭り騒動 笑って踊って生活習慣 世界平和になってればいいのよ
生活藍色アポロ藍色アポロナガイレンナガイレン沈む夕日に僕を映し出したら それはそれは小さな影が伸びました この街で僕は夢なんか見ています それはそれは大きな夢だと思うのですが  沈む夕日に君を映し出したら それはそれは大きな影が伸びたんだ 君がいつも平気そうに笑うから 僕はたまになんだかわからなくなったよ  夢に見てしまうくらい その小さな瞳がこびりついて そこからだんだんと何かが溢れた 話したいことがあるんだ それなりにすらなりきれなかった この街と生活の話  沈む夕日がとても綺麗でした 君の街でもあまり変わらないそうです 僕はいろんなことをたくさん知りました 君の知らないものをたくさん知りました  沈む夕日が今日に終わりを告げました 僕はアサヒ片手に帰ります 思い出してなんか君にちょっと会いたくなったよ  夢に見てしまうくらい その小さな瞳がこびりついて そこからだんだんと何かが溢れた 話したいことがあるんだ それなりにすらなりきれなかった 君のいない生活は  夢すら見れないくらい 飽き飽きして今日も布団に入って 日没と日の出を容易く消費している 話したいことがあるんだ それなりにすらなりきれなかった 夢を見たこの街と 君のいない生活の話  この街で僕は夢なんか見ています それは今も大きな夢だと思うのです
生活amanojacamanojac桐山郁弥桐山郁弥amanojac満員電車に揺られて牢獄へ向かう こんな時間の浪費の仕方には正直反吐がでる 倫理観が欠如してるせいで何が正義かも分からず突っ立っているだけ 情けない人生です。  個性を欲した無個性、所詮愛されたいと願ってしまうな 溶けて混ざりたくは無かったのに一人ぼっちは怖かった  悲しみの無い苦しみの無い痛みの無い 甘ったるい世界なら きっともっと、ちゃんと生きていけたんだろうな 許せない事ばっかだ、許せない事ばっかな日々に 許されなかった僕がいた  生きてりゃいい事あるなんて、あの先生は言ってたけど なら生きてりゃ嫌な事あるって事も 教えといてよ都合いいなぁ 何でこんな事もできないのってこちとら人生一周目 あぁ、もう、疲れてしまうな  時計の針は止まんないし、投げ出したってどうしようもないから 適度にサボって生きてやろうぜ  最低な毎日を  悲しみの無い、苦しみの無い、痛みの無い 甘ったるい世界なら きっと生きてる心地はしないからさ このままで良いや 許せない事ばっかだ、許せない事ばっかな日々も まぁこれくらいが丁度良いねと愛してやろう 不器用な僕すら愛して生きよう。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生活おと.おと.おと.おと.擦り切れたお揃いのTシャツ 期限切れの映画のチケット 捨てなさい、なんて言わないで 二人が愛し合った証  二人で歩いた散歩道は 何度も歩いてたはずなのに まるで知らない初めての場所 あのとき私足元ばかりみていたの  あの日 あの日 あの日々さえも 幻?瞬きの瞬間に 煌めく揺らめく あの街灯に 照らされて ぼやけて 忘れる  綺麗に並んだままの小説 いつの間に溜まったコンビニの袋 捨てられない なんでいつまでも 私の部屋はあの日のまま  布団に潜って見た夢は 二人の知らないあの街のこと 四角い箱の中で世界は動く あのとき私どこで誰といたんだっけ  あの日 あの日 あの日々さえも 変えてく駆けてく 季節の中で 煌めく揺らめく あの星空に 紛れては 失くして 忘れる  失くしたままの日常で 穴を塞ぐように息をする 呼ばなくなった名前を忘れないように 何度も何度も 呟いた  あの日 あの日 あの日々さえも 幻? 瞬きの瞬間に 煌めく揺らめく あの星空に願うのは 今日で終わり  あの日 あの日 あの日々さえも 幻 めでたし 溶けていく 煌めく揺らめく あの街灯に 照らされて ぼやけて 忘れる
生活odolodolミゾベリョウ森山公稀手紙の中身に 君なりの個性があって 並べたその文字に見惚れた 君の住む街に四月の花が咲いて 黒く染めた髪が舞う 季節を数えた  いつかくれた服と この部屋の間取りが 似合わないけど それでいいような そんなこととか 君のこととか 生活に溶けてゆく 花のように  その白い肌に月が映り込んで 化粧をする君に並んだ  火が灯る前の朝と夜の間に 街の光も届かない いつかの 君と見た映画の最後の曲とか 二人抱きあうあのシーンとか 覚えてないだろう? それでいいけど 君のこととか 明日のこととか
生活KAB.KAB.KAB.KAB.西川進涙も枯れそうなほど  たくさんの気持ちを抱えている 何気ない一言にさえ 人は傷付きそして傷付けて  こうして生活は流れていく たとえ後悔する出来事があったとしても  暮れて行く空 雨上がりの匂い 街の音 錆びた自転車 読みかけの本 解けた靴紐 何一つ 無駄な物はない  冷たいコンクリートに 額をつけたまま目覚めた朝 重たい頭を抱え 人ごみに揉まれて流されても  こうして生活は流れていく たとえ希望ばかりが 空回り続けても  星のない空 土曜の終電 疲れきった体憂鬱な月光 些細な争い 出て行く足音 何一つ 無駄な物はない  人の裏切り一人迷う日々 泣けない失恋 苛立つ雑踏 皮肉だけれど 何があっても 何一つ 無駄な物はない  皮肉だけれど 何があっても 何一つ 無駄な物はない  こうして生活は流れていく…
生活ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ワッハッハッハッハーッ!  桜は咲け 今日も咲け 飲むのは酒 今日も酒 毎度どうも もうじゅうぶん カチカチにかたまってる  まわって もとに戻る 月に舞う 花吹雪 毎度どうも もうじゅうぶん カチカチにかたまってる  ワッハッハッハッ! つまらない生活なんて 笑い飛ばしちゃえよ  桜は咲け 今日も咲け 飲むのは酒 今日も酒 毎度どうも もうじゅうぶん カチカチにかたまってる  ワッハッハッハッ! つまらない生活なんて 笑い飛ばしちゃえよ  ワッハッハッハッ! つまらない生活なんて 笑い飛ばしちゃえよ
生活コザック前田と泉谷しげるコザック前田と泉谷しげるコザック前田コザック前田僕はいつでも唄っていくのさ なんや知らんが唄っていくんだ 楽しもうなんて思ってるうちは まだまだ満足し足りてないんだ  経験知識を近所のガキに ひけらかしてはいい気になってる 優越感に浸っていると 鬱の波がおそってくるのさ  僕はこれからもトイレのように 言葉を吐き出しメロディーを生み出す 中途半端であやふやな僕を 時間は待っててくれないわけさ  HEY  やる事はやった このくらいで勘弁してくれ HEY 腹はくくった 人の期待は無視して生きよう HEY 辞めだ辞めだ 意味をつけて生きるのは辞めだ HEY 興奮するだけ 時間を感じて生きていくのだ  それこそが生活だ それこそが欲望だ まぁーそれだけではないけれど それこそが現実なんだ  グズグズ言ってる場合じゃないと 僕はまだグズグズ言っているんだ 考えがぐるぐる頭の中で 回転してはまた戻ってくるんだ  僕はこれからもその日の気分で 言葉を吐き出しメロディーを生み出す そんな自分を自分で疑い そして信じていくのが僕の生き方さ  昨日あれだけ熱く語ったのに 何を話したかは覚えていない 感情が長く続かない時は 今の気持ちを唄にするだけだ  HEY  やる事はやった このくらいで勘弁してくれ HEY 腹はくくった 人の期待は無視して生きよう HEY 辞めだ辞めだ 意味をつけて生きるのは辞めだ HEY 興奮するだけ 時間を感じて生きていくのだ  それこそが生活だ それこそが欲望だ まぁーそれだけではないけれど それこそが現実なんだ
生活GOLD LYLICsyrup16gGOLD LYLICsyrup16g五十嵐隆五十嵐隆syrup 16g君に言いたい事はあるか そしてその根拠とは何だ 涙ながしてりゃ悲しいか 心なんて一生不安さ  君に存在価値はあるか そしてその根拠とは何だ 涙ながしてりゃ悲しいか 心なんて一生不安さ  I want to hear me 生活はできそう? それはまだ 計画を立てよう それも無駄  君の動体視力はどうだ そしてその目に何を見てるんだ 誰が何言ったって気にすんな 心なんて一生不安さ  こんな世界になっちまって 君の声さえもう 思い出せないや  そこで鳴っている そこで鳴っているのは 目覚まし時計
生活SHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO宮野弦士いつもの朝 いつも昼がやって来て いつも夜が最後に来る 疑わずに 眠りにつくだけなら まるできっと誰かと同じ  料理する君は ドラマみたい ぼんやり眺めて 僕は口ずさむ  息をして 日々を歌って 日々を歌って また思い出を手に入れる 今日も 日々を歌って 日々を歌って 渾身のストーリーを刻む そんな場所で 生活する  君の肌を まさに今滑ってゆく 時間たちを捕まえてる 意味は無いの 綺麗な気持ちが欲しい それはきっと掛け替えないの  嫌いな歌を 好きになる その時僕は 世界を紐解く  君のため 恋を歌って 恋を歌って あの日のこと思い出して そう 恋を歌って 恋を歌って 斬新なステージに気づく  日々と日々の隙間に勇気を 秒針と遊んで夢を見よう 歌って Oh diving diving 飛び込む 無数の過去の中  息をして 日々を歌って 日々を歌って また思い出を手に入れる 今日も 日々を歌って 日々を歌って 渾身のストーリーを刻む そんな場所で 生活する
生活SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太肌寒い夜に 久々に聴いたラブソング チクリと胸を刺した 寂しさは 心地良くもあった 通学路だった道を 久々に歩いて 思い出すのは 結婚式の招待状が そう言えば 届いていたってこと  言えなかった言葉を 後悔している間に それすら飲み込んでいった 生活  始発を待てずに タクシーの中で 思い返した会話 あの頃はなんて あだ名で呼ばれて あの頃のままで笑っていた 二日酔いのせいで 重たい頭で 思い出したいつかの春 夢のためで 現実のため それでも別れが嫌だったこと  見えなかった明日を 手探りで生きる間に あの日の答えを見つけた 生活  戻れない今日であることを 噛み締めて泣いた改札 愛しく思えば思うほど 変わりゆく日々が怖かった 笑えないほど失ってから 不意に思い出した哀しみは これでもかと抱きしめればいい 愛しさの意味が溢れて それを 幸せと呼ぶんだ  聴かなくなったラブソング 歩かなくなった駅前 会わなくなった友達 飲めるようになったビール 不安も期待も後悔も 飲み込んでいった 生活 不安と期待を今でも 吐き出し続けている 生活  戻れない今日になることを 怖がった日々が愛しい 怖くなるほど愛しい日々を 生きている今日が嬉しい 笑えないほど失ったから 今目の前にある歓びは これでもかと抱きしめればいい 誰かと分け合えたならば それを  戻れない今日になることを 怖がった日々のおかげで 怖くなるほど愛しい日々を 生きている今日も思うのさ 笑えないほど失ったから 今目の前にある歓びは これでもかと抱きしめればいい あなたと分け合えたならば それを 幸せと呼ぶんだ わかったんだ 幸せと呼ぶんだ
生活ズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展雨の音を部屋で聞きながら ぼんやりとしている 洗濯もの 外に干せない日が続いている 溢れた悲しみは頬を伝い 流れ落ちる なんて事もなく  いつかどこかであなたが泣いていても 私もうきっと気づけないわ 辻褄合わせ ガタガタ音を立てて 生活は続いて行く 鈍い光放って  誰にも言えない秘密だとか 優しい嘘だとか そういうのを一つずつ浮かべて 川下まで見送ったあとで 思い出して寂しくなる なんてことを  全て集めてズタズタに切り刻む 終えたならきっと優しくするから 頭の中の世界から抜け出して 目が眩み立ち止まる 鈍い痛みの中で  いつかどこかであなたが泣いていても 私もうきっと気づけないわ 辻褄合わせ ガタガタ音を立てて 生活は続いて行く 鈍い光放て  雨の終わりの匂いに気をとられて 水溜り踏んで濡れてしまった 頭の中の世界から抜け出して 濡れても歩き出せる 鈍い痛みの中で
生活生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて毎日の暮らしに怯えた どうしたって逃れられないわ 怖いくらい怖いくらい怠惰 怖い暗い怖い暗いばかりだ 猶予があるから夢を見てるわ いつの間にいつの間にそんな 生活は酷くなった  生活からよそ見してた あこがれに浸りすぎてた おちていくんだ 夜を長くするんだ 何も無いから 引き延ばす夜には 誰もいないから 止めない そのまま  文句言ってもどうしようもないんだ 生きるために吸って吐いて 生活や思い出に取り憑かれてんだ どちらにしてもどうしようもないんだ 生きてる意味が無いんだ なんとかなるさの先を見つけてみたい  何も知らない聞かない奴に くれてやる時間なんか無い 生きるために生きることは 分からない そのままでいい  文句あっても愛想は大事だ 生きるため笑って笑って くだらない関係にしがみついてんだ 何にしろ楽しめばいいんだ 生きてる意味なんてもんは 他の目はいらない 自分の中にある  どうしたって進むばかり 時間だって進むばかり いくら経ったって夜を望むばかり 君にはまだ時間あるとか ゆっくり見つければいいとか 周りはそんな嘘垂れてた 急な裏切り 周りの言う良い子ってのは 彼らの都合に依るって そんな当たり前の事最近知りました 結局周りの奴ら 皆人間でした ずっと前からそうだったんですね  きっとあなたじゃ分かんない そんなことばは言い訳 きっとことばじゃ分かんない そんなことばっかりだね  文句言ってもどうしようもないんだ 生きるために吸って吐いて 生活や思い出に取り憑かれてんだ どちらにしてもどうしようもないんだ 生きてる意味が無いんだ なんとかなるさの先を見つけて 文句あっても愛想は大事だ 生きるため笑って笑って くだらない関係にしがみついてんだ 何にしろ楽しめばいいんだ 生きてる意味なんてもんは 他の目はいらない 自分の中にある
生活tambitambi蜷川黎tambitambi古い浴槽に 沈めたままでいよう 僕らの生活に 色をつけよう 無い物ねだりは 一生変わらないな 人間そんな 強くないもんね  細めた目で見ていた未来は 不確かなものばっかで不安になっちゃうな 何となくでもいいから暮らしてる君の その手を引っ張ってあげたいな  生活と呼吸に少しの安心を 間に合っていなくても気にしなくていいよ 将来と過去にも少しの緩さを 期待なんてしなくたっていいんだよ  古い記憶に溺れたままでいよう 明日のことも気にせずに暮らそう なんてそんな思いも全部殺して 君の元へと音を届けよう  昔した話夢に見る日々を すぐ誤魔化すように 日々生活をこなしていく  生活と呼吸に少しの安心を 何処にも行かないよ 此処に居るよ 涙が出るなら抱き締めてあげるよ 少しだけでも側に居たいんだよ
生活DEZERTDEZERTイチノセチアキイチノセチアキDEZERT誰かの生活で僕は眠りにつく 誰かの生活で頭がおかしくなる  歩いているだけで命が奪われる 優しい人達が壊され負けていく  We're always killing something else ここは残酷だ 悪夢から覚めて誰に会おう?  誰かの生活で子供が殺される 誰かの生活で僕は正気に戻る  We're always killing something else 生活は続く 悪夢から覚めて外に出よう  失い また手にして 奪われ奪ってく そんなことはもう終わりにしよう そんなことを考えて今日もドアを出る 歯車の音が虚しく鳴る
生活なきごとなきごと水上えみり水上えみり高田真路(chef's)ひとりで生きていくには 少し足りない気力で 重たい体を起こして 今日をこなしていく 明日になればと言って 紛らわしても 何度だってくるのは 今日しかないんだ  生きていく生きていく たったそれだけのこと 息を吸う息を吐く たったそれだけのこと  ひとりで生きていくのも 諦めがついてきて 背中を抱きしめる 虚無と付き合っている 大袈裟な空笑いも 惨めだから きゅっと痛むここを そっと撫でるんだ  生きていく生きていく たったそれだけのこと 息をすう息をはく たったそれだけのこと  無作為な言葉ほど 浮き彫りになってしまう ただ起き上がれない日々と 産まれてしまった藍色の壁 生きるということは 諦めることなのかもね 本音を言うとさ 死にたいじゃなくて消えたいの それでも  いきていくいきていく たったそれだけのこと いきをすう いきをはく たったそれだけのこと  いきてくいきてく たったそれだけのこと いきをすう いきをはく たったそれがくるしい  いきてくいきてく たったそれだけのこと いきをすう いきをはく それだけのこと
生活のうじょうりえのうじょうりえのうじょうりえのうじょうりえわたしの知らない所で 鳩が勝手に飛び立って わたしの知らない所で 蜘蛛が家の間に糸を張って  紅茶にミルクを入れて落ちていく様が あまりに綺麗で 混ぜるのをやめて、そのまま眺めていたい 生活の中に ただ君が 溶け込んでしまうのが 悲しくて  歌っていても 遊んでいても 働いていても わたしがいても いなくても 君がいても いなくても 生きて活くという事 どうしても 生活は続く  わたしの知らない所で 猫が勝手に住みついて わたしの知らない所で トカゲがケージを歩き回って  横断歩道の白い部分を 踏んで遊んでた子供みたいに 周りのものが新しくて、楽しく感じていたい 通学路みたく 君を通るのが 悲しくて  風邪をひいても 電車が止まっても 気が乗らなくても わたしがいても いなくても 君がいても いなくても 生きて活くという事 どうしても 生活は続く  朝も夕方も見た目は変わらない 何にも縛られなければ どっちでも良いんだ 1日が40時間くらいになったらな あれもこれも 出来るようになるのに いやそうじゃなくて あれもこれも やらなきゃいけなくなるのか  歌っていても 遊んでいても 働いていても 生活に置いていかれても 生活に追われ逃げたくなっても  生きるために息をして 息をする度生きようとして 結局1人では生きていけなくて いつも誰かに支えられて  あなたのおかげで生きられて あなたの為に息をする そうして 生活は続く
生活半田健人半田健人半田健人半田健人柳田ヒロ眠たくもないのに布団に入るのは 歩きたくないのです 腹が減るのに何も食べないのは 動きたくないのです そんな生活をやめようとしないのは 言い訳をしたいからで そんな生活をやめようとしないのは 言い訳にならないからで  仕事は仕事 遊びと違うから 向こうからはやってこない 待てど待てど 仕事はやって来ない そろそろ腹も減るのだが そんな生活をただ過ごすのは 銭が嫌いなわけじゃなく そんな生活をただ過ごすのは 銭にありつきたいから  つまりは夢に入りたいのです 夢は誰からも見えないもので つまりは夢を見ているのです 誰からも見えない夢を そんな生活をやめようとしないのは 歩いてみたいのです そんな生活をやめようとしないのは 動いてみたいのです
生活羊文学羊文学塩塚モエカ塩塚モエカ羊文学昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の僕を惨めにする 昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の君を傷つけてる  昨日言った僕の言葉の正しさを 今日の僕は疑ってる 毎日のバランスが保てない 今日も君を戸惑わせる  (あー あー あああ ああ ううー) こんな僕じゃ どうしたって優しくなんかなれやしないよ  (あー あー あああ ああ ううー) それじゃ君もボロボロになって 生きていかなきゃね  思ってたような魔法はないよ 始めからないよ 当然の幸せは幻だったって 昨日の僕と今日の僕じゃ おんなじじゃないけど君にはわからない  許される日も来ない  もし明日全部無くなるとしたって 僕は君じゃなくて自分を守るのよ 信じたりしないで 一人にしといて 君は遠くへ行ってよ  昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の僕を惨めにする  思ってたような魔法はないよ 始めからないよ 当然の幸せは幻だったって 昨日の僕と今日の僕じゃ おんなじじゃないけど君にはわからない  許される日もこない
生活藤井尚之藤井尚之鈴木祥子藤井尚之くりかえす毎日に 疲れ果てて今日も眠るよ きみからの電話だと わかってるけど放っておいたんだ  窓の外 街の灯りが まぶしくてみえない  住み慣れたこの部屋に きみの服が揺れているよ 約束はしないけど 必要だったときもあったんだ  いつからか 嘘をついては 言い訳をさがして  きみが思うほど 優しくないんだ 人が見てるほど 強くもないんだ  愛されていることは しあわせだとわかってるよ それなのに くだらないもののために 捨てたくなるんだ  電話してきみに逢おうか 夜はただ深くて  きみが望むほど 優しくないんだ 期待されるほど 強くもないんだ  どうやって生きてゆこうか 今もまだみえない  僕はきみをただ 抱いていたいんだ 夢をみることが 辛くなったんだ きみの胸にただ 抱かれていたいんだ 長すぎる夜が 辛くなったんだ
生活藤原さくら藤原さくら藤原さくら藤原さくらVaVa代わり映えのない かけがえのない 同じだから見えるものもあった 案外シンプルだった 全部自分で難しくしてるだけ 家で結んだLyrics あの子の隣で いつのまにか重なっていったりして Easy come easy go  Sunrise 思考なんてそう変わらず Midnight 繰り返すリズムで どうだい? 型にハマる方が楽みたいかい?  なんだか もう分からないけど なんだか もう悲しいけど あぁ なんでも言えるような関係になりたいなぁ あぁ…  カウント 1.2.3.4  代わり映えのない かけがえのない 同じだから見えるものもあった 案外シンプルだった 全部自分で難しくしてるだけ 家で結んだLyrics あの子の隣で いつのまにか重なっていったりして Easy come easy go  せっけんの匂いがすき 自炊なんて最初だけだし 思考キャパオーバー 片手でUber パスポートの更新 なんてもう当分先 変わるものは変わってく 身を任せてユラユラ 夕方の電車はきらい 昔よりもっときらい みんなもそうだったって言うけど 仕方ない 回り始めた世界  おうちで寝っ転がってしまう 時間も忘れてゲーム三昧 起きたら もーグッバイSUN もうたくさん…  代わり映えのない かけがえのない 同じだから見えるものもあった 案外シンプルだった 全部自分で難しくしてるだけ 家で結んだLyrics あの子の隣で いつのまにか重なっていったりして Easy come easy go  あなたも Rolling days 遠かった Everyday カウント 1.2.3.4 いつになったら 会えることやら こちらも Rolling days シンプルな Everyday カウント 1.2.3.4 いつになったら 会えることやら
生活pollypolly越雲龍馬越雲龍馬歓びは絶望です 儚く、美化した水泡です 哀しみは血漿です 身体を蒼く巡る液です 愛情は幻想です 全てを溶かす胃液の酸です 幸福は劣等です 醜く冷やす雨の愴です  痛みとは安らぎです 流れた血は白夜の光です 感情は残物です 頭を焦がす人の灰です 一瞬は永遠です 夜明けを急ぐ半の月です 快楽は侘しさです 孤独を肥やす甘い罠です  わかったんだ <悲愴+日々=虚無>だったんだ それはカラの病室の枯れた花束の蜜のよう  生きるとは喪失です 果てなき孤独の代償です
生活礼賛礼賛CLRCLR・礼賛ひっきりなしコールがリンリン 出れるようなった憧れのTV でも遠ざかる距離 もう会えないよとうに 画面越し見守るママ 不安そうに  ここまでトロフィーはゼロ それもこれもエゴ 顔にゃ出さないけど 焦り募る毎日 答え合わせ終わらない 帰り道  ずっと黙ってた “芸事は恥” そう思っては スーツケース転がし 生業と思えた27、8 これでいいやと 変え始めたものさし  小さい頃から出たがり 尚且つ手がかかり 気づけば揉めてばかり 唯一守ってる 教えられた挨拶と感謝 お説教だけはもう沢山  安定の生活 それとステータス 望んでたものは手に入れたはず ぽっかりと空くこの胸は何 また手伸ばしては探すばかり  コネさえもない業界ど真ん中 個人の腕じゃ実力丸裸 電波のればダダも鼻高々 少し背伸びして見下ろす赤坂  みながみな外側のはなし 目に見えるかたち しか信じないし  マジなことをマジな顔して話すのはスベってる だからせめて音に乗せて話してる  安定の生活 それとステータス 望んでたものは手に入れたはず ぽっかりと空くこの胸は何 また手を伸ばしては探すばかり  憧れた生活 似合わない性格 わかってたはずわかってたはず ほんとの幸せは無計画と だってくだらない会話こそ贅沢よ  安定の生活 それとステータス 望んでたものは手に入れたはず ぽっかりと空くこの胸は何 また手を伸ばしては探すばかり
生活LUCKY TAPESLUCKY TAPESKai TakahashiKai TakahashiKai Takahashi足りない物を埋め合わす様に 肩寄せ抱き合って 時に失って そんな日々です 好き勝手やって また嫌になって 飽き飽きして 愛されたいと願えば願うほど 姿形を変えてゆく なんてどうしようもない  望んだはずの未来はまた遠ざかって 大体のことはほら掴めないだろう  ずるいのはいつも自分で 楽な方にばかり逃げていたな 本当に大事なものを 失わぬ様にもう騙さないで  生温い風に包み込まれて 歳をとって愛を知った ただぼんやりと 重なり合って 時に責め合って 日々を生きて 君はいつだって綺麗に笑うから あの日みた夢の続き 確かめたくなった  描いてた未来に少し近づいて 大体のことはほら口にすれば  誰もがまともじゃない 自分で自分の価値を決め付けないで すぐには叶わなくても 明日は今日より少しはマシでしょう 明日は今日よりいい日になるでしょう
生活リュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠空っぽな時が少し増えてきた 体はまだ動かないままで  錆び付いた私の隣 君がいて いつも聴かないラブソングのサビだけ歌うの  La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 届け近くでいいから できるだけ笑っていたいのさ  やりたい事にはいつだって 失うものがあるから それが怖くてもいいから 前向いていこうよ  いつかはきっと 夜に溺れ 朝を恐れ 回る日々に 愛を確かめられないから 曖昧になるの  La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 届け近くでいいから できるだけ笑っていたいのさ  La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 続く夢の先で笑っていたいだけさ La La La 日々の中で 未来への愛を探して行こうよ
生活遠心分離May ForthMay Forthカンタ・デ・ラ・ロッチャカンタ・デ・ラ・ロッチャカンタ・デ・ラ・ロッチャ月の明かり 美しい夜 木々を照らす 美しい日々 街の景色 さんざめく四季 君の隣 素晴らしい朝  春に生まれ 夏を纏い 秋を語り 冬には溶ける  山を巡り 海を超えて 君を目指す 星を巡り 時を超えて 花のように 秋を巡り 冬を超えて 春を目指す
生活革命PEDROPEDROアユニ・D松隈ケンタ指の形を 確かめ合って ひっつきあった とれなくなっても平気です もう行く時間 遅くなる前に 早く帰ってきてほしいです  ただいま おかえり  ひとりで四角い部屋に収まってたけど 君となら宙を舞いどこへでも行けた  みんな死ねと 叫んだ時に 君は言った 「ふたりで生き残ろうね」 帰ってきたら 一緒に寝よう 明日もちゃんと起きれるように  おやすみ おはよう  ひとりで四角い地図に収まってたけど 君が地図にない場所連れてってくれた  君がいないの さみしくないよ かなしいだけさ 簡単にくたばりそうです 考えていると 目から水が 花にもやれないしょうもない水です  ひとりで四角い部屋に収まってたけど 君となら宙を舞いどこへでも行けた  ひとりで四角い地図に収まってたけど 君が地図にない場所連れてってくれた  指の形を 確かめ合って ひっつきあった とれなくなっても平気です もう行く時間 遅くなる前に 早く帰ってきてほしいです
生活(仮)GOLD LYLICKing & PrinceGOLD LYLICKing & PrinceYurin (サイダーガール)・海人Yurin (サイダーガール)江口亮毎日終わった仕事に疲れ家路につく 電車でぼんやり眺める景色は過ぎていく 君に会えたら それだけでいいのにな  見慣れたはずの部屋の中が 輝いて見えるなんて魔法のようだ  君のただいまの声 良い日になったのかな いつまでもその笑顔を見つめていたいんだ 素直に言えないから愛を込めて花束を贈るよ  二人の時間が減ってすれ違う日々の中 僕らはぼんやり流れる季節を過ごしていく でも君がいるから生活が彩られる  喧嘩した後空いた距離も 愛しいって思うなんて魔法のようだ  君のおやすみの声 明日も聞けるかな いつまでもそばにいたい いさせて欲しいんだ 素直に言えないからせめて今は寄り添って眠ろう  出会った頃 こんなにも 大切に想うなんて 少しも思わなくて いや 少しは思ってたかな  心から愛してるよ いつか観た映画みたいだな いつまでもその笑顔を見つめていたいんだ これからずっとずっと一緒にいさせてよ なんて 素直に言えないから愛を込めて花束を贈るよ  ららら…
生活感amazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむ国道の 照り返し 尖る 青空に 銀河の幻想 北極星の 生活感 ストーブにくべる 深雪の 一夜 縷々として 立ち昇る 煙に 百日咳 巌々山の 袂の森に 幾千年に一度の 月夜 溜め息一つの 請求書 あの娘が 眠る 静寂が 映る 密林を 描いた壁紙に 世界を渡る 蚰蜒  僕の歌にしつこい汚れ 僕の歌にしつこい汚れ 僕の歌にしつこい汚れ 喜びの歌に 歌に
生活季とみいれなとみいれなとみいれなとみいれな音楽を聞こうと思ったけれど 何も聞く気になれなくて 無音のイヤホン片耳に 日の元に落ちる 白昼夢  生活を音に込めようとして つまらない毎日に色を付けていく日々 曖昧な詩は拾われず 行き場を無くして泣いていた  愛をコンビニまで買いに行こう 寂しさは自分で埋めるもの いつか隣にいた貴方がくれた 愛も言葉も 要らなくなったよ  眩しくて弱めたライト 偽物で固めた表情 時間がなくって焦燥 私の言葉の証拠  くすんだ世界にビビットを いつか海を見てみたい 優しさと愛の温もりを  残した言葉は錆びてきた 零れた涙で溶かしていくの 言葉では足りない 愛を頂戴 貴方は私の東京だった  愛をコンビニまで買いに行こう 貴方のくれた言葉は色褪せないけれど 無色透明な言葉の持つ意味の 私の青い言葉はもう消えた
生活 現実 なにより情熱東野純直東野純直Sumitada AzumanoSumitada Azumano彼女の素振りが なんか気になる この頃 約束も急に「ごめんね」が 続いてるし  携帯の向こう側なんか 気にしてないふりが すでにジェラシー 隠せてないよね  かっこ悪いほど 信じてみようか だめならだめで 傷ついてみようか 胸が騒いでる 君へ急いでる SAY! LOVE!「大丈夫」だって 聞かせてよ  彼女と知らない男が歩いていたよ 真剣(マジ)な顔して見つめあってるなんて  彼女の友達 泣かせたソイツを じっとにらんでただけだった そんなことだった  かっこ悪いほど 好きになっていた なりふり構わずもっと 深くなりたいよ ゆっくり愛せない 今がすべてだよ 生活!現実!それよりも君だと 云わせてよ  かっこ悪いほど 信じてみようか だめならだめで 傷ついてみようか 胸が騒いでる 君へ急いでる SAY! LOVE!「大丈夫」だって 聞かせてよ  かっこ悪いほど 好きになっていた なりふり構わずもっと 深くなりたいよ ゆっくり愛せない 今がすべてだよ 生活!現実!それよりも君だと 云わせてよ
生活こんきゅーダメディネロ上坂すみれ上坂すみれ前山田健一前山田健一藤原燈太DAME DAME DAME DAME DAME DINERO ギミーギミーギミーギミー ギミーサムシング 色恋とか将来より 優先すべきは 生活!!!  SE-I-KA-TSU 水道代にガス代に 電気代に家賃に そんでそんで自分へのご褒美代 日がな労働 心身とも消耗  交通費に社交費 雑費雑費タクシーに 大見得きって おごっちゃって リボ払い こわい請求書  気持ちの持ちようよ 心は錦 水を飲めば 腹ふくれるの 肌にもいい  夢が叶うまで 耐えてみせるよ かすみを食べ 臥薪嘗胆 ってウソウソ! 今すぐ ホテルビュッフェ行きたーい  無い袖 ふりふり その日暮らし 自転車 こぎこぎ でも 今んところ 笑って 生きてる  地獄の沙汰も金次第 だけど 金があっても 地獄は地獄なの  毎日 楽しい! 友達 優しい! ご飯が 美味しい! それでよし!  でも DAME DAME DAME DAME DAME DINERO ギミーギミーギミーギミー ギミーサムシング 色恋とか将来より 優先すべきは 生活!!!  何をするも 入用 残高が 戦闘力 金 モノ言う 資本主義  ガンガン削って コツコツ貯めて んまいもん食ったら はい溶けた 一握の砂よ  天下の回りもの 時速はやすぎ! DAME DAME ギミギミマネー 倍にして返したげっから!(うそー)  貧乏 暇なし あれやこれや やること増し増し 今 私の夢 良質な睡眠  火の車とか 情熱的じゃない? 燃費最悪 ガソリンは満タンだわ  暮らしは 苦しい おかずは さみしい だけども ハッピー まあ いいか!  貧すれば鈍 貧すれば鈍 貪欲にひとり 米騒動  スタミナ丼 チャーシュー丼 白米 もっと はいどんどん  豊かさとは 富にあらず いくら積んでも 心までは買えない とはいえ 富でなんとかなること この世の中本当に多すぎ! そうねはいはい わかってますよ しのごの言わずに はい労働!  無くして 気づいた 過ぎたるは 及ばざるが如し うん 今んところ 笑って 生きてる  地獄の沙汰も金次第 だけど 金があっても 地獄は地獄なの  毎日 楽しい! 友達 優しい! ご飯が 美味しい! それでよし!  こんきゅー 呼吸するだけでも コスト高 家賃下げろー! うぉんちゅー 求む 救いの手 なんかおごってよー  助けたもれ 人はみな 互助会じゃん  DAME DAME DAME DAME DAME DINERO ギミーギミーギミーギミー ギミーサムシング 色恋とか将来より 優先すべきは 生活!!!
生活と嘘Sunny GirlSunny Girl橘高連太郎橘高連太郎Sunny Girlあなたの事思い出しても 溢れてしまうことばかりなのに まだ昨日をなぞってるの  ああなんでもない小説や音楽の話を あたかも世界が変わったみたいに話をする  ああなんにもない日々の中 大袈裟に笑うあなたと いたい私それだけなのに  あなたの事思い出しても 溢れてしまうことばかり 私はずっと零れた青に 二人を重ねてしまうけど それでもあなたがいいの  ああなんでもない毎日は なんでもなく、無くて 一人分の買い物にはまだまだ慣れなくて ああ強がって無理をして生活に嘘をつくけど 心までは騙せないの  それでもずっと 顔も髪も指も声も探してしまうから  あなたの事思い出しても 溢れてしまうことばかり 私はきっと流した雨に 一人風邪をひいてしまうけど それでもここで待ってる あなたをここで待ってる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生活と自粛それでも世界が続くならそれでも世界が続くなら篠塚将行篠塚将行こんな世界になっちゃって 死にたい人も増えちゃって もう 終わりだね  あの子はきっと俺なんて とっくに見限ってしまったね 終わりだね  信用される人間は やっぱ口のうまいやつなんかねえ でも 興味ないねえ  興味ないねえ 興味ない ねえ 興味ない って言ったら なんかやる気出た けど  生きてくだけでこんなんで 死んでいくことも困難で 朝起きて なにもしないで 寝てる自分を 許してみたいの 今日は  考えることも出来なくて 触れるだけで壊して ただ生きるだけで精一杯の こんな自分を 許して欲しいの 今日は  今日だけは  生きてくだけで迷惑で 死んでいくことも迷惑で 朝起きて ゲームして 寝てるだけでいいよ いいよ って言われてみたいんだ  起き上がることも出来なくて 触れるだけで壊して ただ生きるだけで 精一杯の こんな自分を 許して欲しいの 今日は  許して欲しいの 今日は  今日だけは
生活のうたtricolortricolor長尾晃司長尾晃司おはようと言う僕に おはようと返す君 愛おしいこの時を 歌い継ぐ明日へ  季節は巡り 冬が訪れ ふたりは家で 春を待つ  どこに行く ここにいたい 声を出し 君を呼ぶ  いつ終わる かもしれぬ あたたかき 今日を  移ろう心 変わらぬ想い 朝を迎える 時がきた  おはようと言う僕に おはようと返す君 愛おしいこの時を 歌い継ぐ明日へ  澄み渡る空の下 悲しみも受け入れ 未来の僕と君に あたたかき今日を 歌い継ぐ明日へ 生活のうたを
生活の柄T字路sT字路s山之口貘高田渡歩き疲れては 夜空と陸との 隙間にもぐり込んで 草に埋もれては寝たのです 所かまわず 寝たのです 歩き疲れては 草に埋もれて 寝たのです 歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです  近ごろは眠れない 陸をひいては眠れない 夜空の下では 眠れない ゆり起こされては 眠れない  そんな僕の 生活の柄が 夏向きなのでしょうか 寝たかと思うと 寝たかと思うと またも冷気に からかわれて  秋は 秋からは浮浪者のままでは眠れない 秋は 秋からは浮浪者のままでは眠れない  歩き疲れては 夜空と陸との 隙間にもぐり込んで 草に埋もれては寝たのです 所かまわず 寝たのです
生活の柄高田漣高田漣山之口貘高田渡歩き疲れては 夜空と陸との 隙間にもぐり込んで 草に埋もれては寝たのです 所かまわず寝たのです 歩き 疲れては 草に埋もれて寝たのです 歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです  近ごろは眠れない 陸をひいては眠れない 夜空の下では眠れない ゆり起こされては眠れない 歩き 疲れては 草に埋もれて 寝たのです 歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです  そんな僕の生活の柄が 夏向きなのでしょうか 寝たかと思うと寝たかと思うと またも冷気にからかわれて 秋は 秋からは 浮浪者のままでは眠れない  歩き疲れては 夜空と陸との 隙間にもぐり込んで 草に埋もれては寝たのです 所かまわず寝たのです
生活の柄高田渡高田渡山之口貘高田渡歩き疲れては 夜空と陸との 隙間にもぐり込んで 草に埋もれては寝たのです 所かまわず 寝たのです 歩き疲れては 草に埋もれて 寝たのです 歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです  近ごろは眠れない 陸をひいては眠れない 夜空の下では 眠れない ゆり起こされては 眠れない 歩き疲れては 草に埋もれて 寝たのです 歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです  そんなぼくの 生活の柄が 夏向きなのでしょうか 寝たかと思うと 寝たかと思うと またも冷気に からかわれて  秋は 秋からは浮浪者のままでは眠れない 秋は 秋からは浮浪者のままでは眠れない  歩き疲れては 夜空と陸との 隙間にもぐり込んで 草に埋もれては寝たのです 所かまわず 寝たのです 歩き疲れては 草に埋もれて 寝たのです 歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです
生活の柄ハンバート ハンバートハンバート ハンバート山之口貘高田渡歩き疲れては 夜空と陸との 隙間にもぐり込んで 草に埋もれては寝たのです 所かまわず寝たのです 歩き 疲れては 草に埋もれて寝たのです 歩きつかれ 寝たのですが 眠れないのです  近ごろは眠れない 陸をひいては眠れない 夜空の下では眠れない ゆり起こされては眠れない 歩き 疲れては 草に埋もれて寝たのです 歩きつかれ 寝たのですが 眠れないのです  そんな僕の生活の柄が 夏向きなのでしょうか 寝たかと思うと寝たかと思うと またも冷気にからかわれて 秋は 秋からは 浮浪者のままでは眠れない  歩き疲れては 夜空と陸との 隙間にもぐり込んで 草に埋もれては寝たのです 所かまわず寝たのです
生活の基礎所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ井上鑑・所ジョージ・山木秀夫お風呂の栓は閉めておかないと  お湯は溜まってくれないのだ お湯は溜まってくれないのだ お湯は溜まってくれないのだ ジャ~ン  なんかのせいだっとん 誰かのせいだっとん ウタウタウタウタウタ 疑わない心 ダラダラットダラダラットダラダラットダラダラット してはいけない  浴衣の帯は一人一本で  浴衣で締めて 寒いからって もう一枚 厚手のやつで締められると 次の奴が帯がねえじゃねえか ジャ~ン  なんかのせいだっとん 誰かのせいだっとん ウタウタウタウタウタ 疑わない心 ダラダラットダラダラットダラダラットダラダラット してはいけない  駅前の自転車はどけないと  歩道がやけに狭すぎるのだ 駐車禁止の看板が余計邪魔なのだ その看板に繋いである自転車もあったりして ジャーン ジャーン  なんかのせいだっとん 誰かのせいだっとん ウタウタウタウタウタ 疑わない心 ダラダラットダラダラットダラダラットダラダラット してはいけない  スタジオの演奏はキメないと  後で大変なことになるのだ 時間が余ったり無くなったりするのだ どっちにしろ無駄遣いになるだろう ジャーン  なんかのせいだっとん 誰かのせいだっとん ウタウタウタウタウタ 疑わない心 ダラダラットダラダラットダラダラットダラダラット してはいけない
生活の基礎II所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ赤信号で止まって 次の信号も止まって 進まないのはどうしたんだろ 全部青の時もあるよネ それじゃ何だか よかったねぇ 希望価格で買ったら セールの中に見つけて 少し損してるんじゃないかな 他のセールで買いまくる それじゃ何だか よかったねえ  沈む場所には うめ合わせ できたかなぁ いい事などもぼんやりと いくつも あなたに 忘れていたのです 忘れているのです  平和を望む気持ちは どこの誰でも同じで 平和の為とふりかざす 強い態度が問題で それじゃ何だか よかったねぇ  ピーマン嫌いあなたが ピーマン食べてる誰かに 俺はピーマン大嫌い 言ったところで意味がない それじゃ何だか よかったねぇ  決めつけていた情報を 現実のように めんと向えばいい人で 大げさ おてがら 間で増えていた 間で増えている  犬を大事に育てて 家族以上にあつかい 外でウンコをひねらせて そこは犬だと わりきれる それじゃ何だか よかったねぇ  夢と希望にあふれて 人の努力にまたがり エスカレーター動かない 誰か点検しなさいな それじゃ 何だか よかったねぇ  気をつけましょか ウルサクて 不安はふくらみ 晴れた天気も うたがって おかしいな こんなに 今日が晴れるなんて 今日が晴れたなんて 今日が晴れたなんて
生活の中松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗君の事 どれ位 愛しているか そんな事 今更 聞かないで うろたえて いるばかり わからないんだ 今までに 感じた 事のない  ウーウーこの胸は ウーウーときめいて 君を確かに 愛してる  例えたら これまでの 生活の中 一番の 輝き おどろきさ 出来るなら 人生の 最後の日まで このままで いたいと 願うんだ  ウーウーこの胸は ウーウーときめいて 君を確かに 愛してる 君を確かに 愛してる
生活の中で最果テルーティン最果テルーティン萩山百花萩山百花萩山百花あなたが思ってるよりわたしは最低で 昔の恋から逃げ出せない 幸せな曲が書けんくてごめんね 気の抜けた缶ビールひとりじゃ長いよ  その場では怒るくせに 少し経ったら大人ななフリ ずるいのはわたしだ  綺麗な歌も綺麗な歌詞も書けないけど 好きだって言ってくれる君が愛しくて このままふたりどこかに揺られ生きてこうね 強がらない泣いてる君が好きだ  あなたが思ってるよりわたしは軽率で 結局飽きられるって、信じれない 新しい恋をしてわからなくなって 子どものまま大人になるんかな  期待しないままでいい 黄昏た君横顔が美しくて見とれた  綺麗な声も綺麗なギターも鳴らないけど 好きだって言ってくれる君が愛しくて 電車の中から見える景色が変わっても 思い出にある君の言葉が好きだ  綺麗な歌も綺麗な歌詞も書けないけど 好きだって言ってくれる君が愛しくて このままふたりどこかに揺られ生きてこうね 強がらない泣いてる君が好きだ  綺麗な声も綺麗なギターも鳴らないけど 好きだって言ってくれる君が愛しくて 電車の中から見える景色が変わっても 思い出にある君の言葉が好きだ
生活ファンクうみのてうみのて笹口騒音笹口騒音生活よ しあわせな生活よ  四角い墓の下で 知らない男が骨になる  四角い墓の下で 知らない男が灰になる  あいつは昔一旗あげて順風満帆暮らしたらしい あいつは昔一発当てて順風満帆暮らしたらしい  生活よ しあわせな生活よ  冷たい橋の下で 裸足の女が泣いている  チベタイ橋の下で 裸の女が笑ってる  私はずっとひとりだった 一生合掌ひとりだった 私はずっとひとりだった 一切合切ひとりだった  キレイな毛布にくるまって 人生なんてやめちまえ 一生合掌ひとりなんだ 一切合切ひとりなんだ  キライなもんだけぶち消して 人間なんてやめちまえ きっとどうせ終わりなんだ どうせきっとまたはじまるんだ
生活 feat. パジャマで海なんかいかない竹内アンナ竹内アンナ竹内アンナbessho・竹内アンナbessho・Anna TakeuchiLooking back for some reasons 離れたくない言い分 探すも so even 涙もろくなったの自分 2tトラック入らないほど随分 たくさんの思い出 take me to heaven  特別なことは何もないのに 特別になっていた不思議  Movin on and on and...  夕方5時のチャイム 住宅街に香る夜ご飯の味 頬を撫でる期待と曖昧な匙 朝日しか入らないこの狭い部屋で 泣いたり笑ったり祈ったり 生活は続く 生活は続く  この街が好きだ 多分しばらく帰ってこれないけど 手紙か歌でも描くから 忘れないでよ  Life goes on 新しい街で Life goes on また出会えたら Life goes on きっと素敵だね 宝物だね  Life goes on 季節の果物 つどつど味わったりしよう Life goes on 自転車で行けんじゃん 2つ隣の駅まで GO Life goes on カラオケで OK 朝まで歌い明かそう Life goes on ただいまとおかえりを繰り返していこう そうやって生活していこう  幼い日のわたしと同じ瞳の色した少女 きっとこれからいろんな音楽や景色に出会うだろう  Life goes on 憧れは遠いけど Life goes on なにかには なれてるかな Life goes on 忘れたくないから 栞を挟んだ story of my life  Life goes on 正々堂々と間違えたらいいよ Life goes on たまに振り返ったり立ち止まったりももちろん Life goes on これからあなたが選ぶ道 それが answer Life goes on ありがとうとごめんね 繰り返してこう そうやって  遠回りをしてもいいから あなたにとっての帰れる場所でありますように それまで続けるからさ 巡り巡ってまたねって言えますように それまで続けるからさ  Life goes on, live the live Life goes on, live the live Life goes on, life goes on
生活PRISM feat. valkneeBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介・valknee小出祐介Base Ball Bear注いでくるせせらぎ 営み 窓からあふれる光 ほら、今日も始まりは “Coffee & TV” そえたキウイ 気にしてビタミン摂る いち社会人がログイン してるじゃんかボーナス くれなきゃサボって 『Last of Us』 なんてファースト・ヴァース 心にファスト・パス 気分でバス並ぶ まずまず 悪くないはず  車窓から見る街並みは 伝えたいけど真っ暗な道だ こんなの慣れっこで鏡みたいに 自分と見つめ合い髪を直し また新譜もチェックだ 数えなくても分かる駅が 開いた改札 焦れどアイスティー しれっと持って駆け込むビルディング  外回り 地図片手に路地 どのアパートもひとつひとつに それぞれの間取り 畳 フローリング 家具に 埃 傷み 灯り 魂 うごめく暮らし グロテスク しかし 愛おしい ならんだ洗濯物 靡くベランダ もう戻らなきゃ 時間だ!  24/7 その気になってみれば そばにあるよHeaven 刻むビート 心が鳴らす音きいて 揺れつづけてる自分  24/7 その気になれないから もがいてるよ たぶん ちょっと開いたドアの向こう いつだって 走っていけそうなのにね  乱したい でも正していたい このRhythm (Hey) 上げてきたい気分 どうにか持ってくEven (Ho) 見つけたい このままで大丈夫ってFeel (Hey) 目が眩むくらいどの人生もPrism (Ho)  ああ ちょっとまどろむ ランチあとデスクの前スタンドアローンだ 確か今日が締め日 湿り気ある空気 気付いてみたり 鈍痛 フロア見渡してもRaid中 お先に撤収しても 混んでて みんな同じように 誰か待ってる人、待ってなくても  「帰り一杯どう?」なんて もう遠い過去 ずっと外せない 羽目とマスク 毒のガス 溜まっている同士が 全部出すまで続く飲み会 実は 2021 まだ一度もないし 3021 信じられるかい? 気が付いたらディストピア 昔の動画 こんな近かったんだ 僕ら  Just like ルーティン 余計なこと考えないよにまぶたのスクリーン 夢の手前 しりとりをして ねこ ことり りす Smells Like Teen Spirit 要点絞って話して 取りこぼしないよう躍起になって たぶん、一心不乱にやってるって言っても良い  24/7 その気になってみれば そばにあるよHeaven 刻むビート 心が鳴らす音きいて 揺れつづけてる自分  24/7 その気になれないから もがいてるよ たぶん ちょっと開いたドアの向こう いつだって 走っていけそうなのにね AM 2:00 ベランダでPARLIAMENT 今日も「生きる活」上手くできましたって ぼーっと撫でおろした胸 明日もくりかえせますよう おやすみね 生命  浅い夢見てる 枕に沈んで探してるヒント あとちょっと掴めそうでも白んでる空迎えに来てる  24/7 その気になってみれば そばにあるよHeaven いつだってドアは半開きで  24/7 その気になれないから もがいてるよ たぶん Oh yeah  24/7 その気になってみれば そばにあるよHeaven 刻むビート 心が鳴らす音きいて 揺れつづけてる自分  24/7 その気になれないから もがいてるよ たぶん ちょっと開いたドアの向こう いつだって 走っていけそうなのにね  乱したい でも正していたい このRhythm (Hey) 上げてきたい気分 どうにか持ってくEven (Ho) 見つけたい このままで大丈夫ってFeel (Hey) 目が眩むくらいどの人生もPrism (Ho)
生活LIFERAG FAIRRAG FAIR土屋礼央・荒井健一・加藤慶之土屋礼央改めて ふと我思う 僕の幸せ価値観ってどう? 笑うツボ 怒るツボ 肩のツボ 一体 僕のLIFEは平均値?  明日に届くまで 今日は走ろう 生真面目なボクは置き去りさ 心を震わす一時を 君と夢見られるのなら それだけで Say Yeah!  生活がこの生活が僕は好きです 僕なりにただ僕なりに明日が待ち遠しいから  ♪~  あきらめた 僕は not 光合成 月に照らされ時間は止まる 朝だか夜だかわからない LIFE 目覚めよ脳の狼 吠えまくれ  周りのテンポについて行けないけど ゆっくりでも僕らしく コツコツ トコトン チャクチャクと 焦らず刻みたいこのリズム  生活がこの生活が僕は好きです 僕なりにただ僕なりにしっかり歩いているから  ♪~  優劣ってなんだ? それぞれじゃない 一人一人素敵な物語 この時この場所で今 始まれば良いさ 自分なりの Greatly satisfied 生活 LIFE  ♪~
生活RHYTHMHello SleepwalkersHello Sleepwalkersシュンタロウシュンタロウ生活リズムがわけわからん 昼夜逆転で阿鼻叫喚 生活リズムがわけわからん くだらん説教はいち抜けた  大体おっけー ワンテイクで行こうぜ 全会一致で問題はないぜ  6番線3号車1番ドアの前で目が合った 記憶ないけど前世で愛した女と 失っていく欲望、願望、希望 その他望みの全部 根拠ないけど戻ってくる気がしてた  あと何分呼吸は続くんだろうか 変拍子みたいな未来がビートに乗って ただビートに乗って  つまりすなわち結局は 眠りと夢のおよそ中間 生活リズムがわけわからん 昼夜逆転で阿鼻叫喚 わかるわかるよマジ同感 でも何もするわけもなく傍観 生活リズムがわけわからん くだらん説教はいち抜けた  大体おっけーワンテイクで行こうぜ 全会一致で問題はないぜ  五線譜上に乗っかったフロウに 興味津々なキッズが「Hey,yo」 鮮明にもっと形容しよう 割となかなかどうしてGOOD 三角筋いいね 上腕もいいね 背筋はまるで鬼の形相 でもなんか生活に困りそう だからガリガリでもまあGOOD 大腿部に挟まれ死にたい 胸部の隙間で瞑想したい  ああロマンロマンロマンロマン でもやっぱり気になるのはそう、お値段 いえ更にお買い得Price down 送料手数料全てコミコミでどぉーん!!! 99,800円 生活リズムがわけわからん 昼夜逆転で阿鼻叫喚 生活リズムがわけわからん くだらん説教はいち抜けた  まるで終電前の雄と雌が 繰り広げるせめぎ合いだ 生活リズムがわけわからん 昼夜逆転で阿鼻叫喚 あれよあれよでこんな時間 御都合主義だね はい解散 生活リズムがわけわからん くだらん説教はいち抜けた  電池を食べよう 喉元過ぎても 生活リズムがわけわからん
生活を愛せるようになるまでくじらくじらくじらくじらNaoki Itai・Yasunori Mochizuki夢から覚めたようにただ怯えてる しあわせって知ってる? 少しずつ沈む よいの海 つきあかりが足元まで  生きていくこと やめられないよな 最近気づいた 浅瀬で溺れ続けていたこと 何度体を起こせど 揺れる月明かりの方へ 膝下まで濡れる  砂浜で笑い声が聴こえる そこにいけるならいきたいよ ほんとのこころだけ、やわくて手にあまる 不器用ないきものたち  生活を愛せるようになるまで 僕らは生きていけばいい 生きていればいいからさ 抱きしめることだけ忘れないで どこにもいけない どこまででもいける 毎日はそういうこと だから  だってさ、生きづらいままで歩くから ざぶん と潜るひとだらけ 甘い水を一口 二日酔いばかりで何も進んでいかない  これ以上ない幸せで溢れてしまって壊れそう、 指の数で足りるような一瞬を重ねて あなたを抱きしめられますように!  沈み込んだわたしの口から 逃げていくように浮かぶ泡 水面の一番綺麗なところで ぱちんと割れておくれ それを見て 綺麗と言って、 きっと君だけの素敵な日々を過ごしておくれ  生活を、生活を愛せるようになるまで! 僕らは生きていけばいい、生きていればいいからさ 抱きしめることだけ忘れないで どこにもいけない、どこまででもいける 毎日はそういうこと! ずっと、何年も何年も、素敵な日々であったと言って 最期に安堵できますように 愛したらいいよ、きっといい 正しい尺度はどこにもないから
生活をとめて文藝天国文藝天国ko shinonomeko shinonomeko shinonome生活をとめて! 生活をとめてよ! 花は咲けど咲かねど、何時枯れるか 誰一人分からないの。  生活をとめて! 生活をとめてよ! いつも、満たされない心で夢を見ているの。  回る列車の目的地を教えて。 揺られ揺られ、流れに身を任せて、 君もいつか降りてしまうの?
それなりの生活緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子長屋晴子あれもこれもと欲張って 気付けば両手も行く先も塞がって ぽろぽろと溢しては拾う そんな不安定な毎日だ、って  大事を天秤にかけて順番付けた 心配で心配で振り返る後ろ 付いて回るのはやり場のない気持ちだけ あなたの下がった睫毛も見ないフリして  上手くやってるよそれなりにね 誰かに教わった元気の出る歌はもう聴き飽きたけど 犠牲を増やして 前を向いていれば いつか明るい風が吹くって勘違いしながら 大人でもない 子供でもない どっちつかずでやりきれないなあ  見えないもの 見たくないもの ちゃんと分別してきたと思っていたのに どうしても写り込んでしまうのさ 未来の自分の毎日が  数日仕事をサボる洗濯機 ゴミ箱覗き込み自分と比べて 玄関のドアは日に日に重さを増して 理想の自分が遠のいてしまう気がした  大事なものは全部大事にしたいよ 今まで1つも大事にしなかったのにわがままかな 両手に包み込んで離したくないよ  これといって辛くもない 命を捨てたい訳でもない だけど何かが足りない  無駄に悩んで損して 馬鹿みたいに落ち込んだりして 暗闇の中必死に探す 探す 探す  上手くやってくよ それなりにね 誰かに教わった元気の出る歌でも聴いてみよう 大事なものは全部大事にしなきゃね  たくさん頬張りながらでも 1つずつしっかりのみ込んでいけ  光る未来はまだ見えないけど だからこそ行け
続・生活くじらくじらくじらくじらかき混ざってしまった脳から遺物を取り出して 磨いて綺麗にして見て捨てる 労力ばっかかかってさ、プラスマイナスゼロ これ見よがしの努力とわかっていても嫌  洗濯のたび抜けるパーカーの紐とか 立ってられるかどうかは生活と 別の場所を得ないとダメみたい、ダメみたい 綺麗に見えるものほど薄っぺらい嘘  面白いくらい蔓延っている 世界が狭くてつまんないでも 広げる苦痛も欲しくない 全自動で 幸せになる装置を 脳に埋めて 一口で啜れんくらい生の 幸せくれ  安くてキツい酒飲んでさ 笑うゾンビになって今日を 労う 寝れなくなってもログボ みたいに更新される漫画で嬉しくなってる 意気込んで開いたら休載、 てか明日早いんだった、バカタレ  それっぽく生きて振る舞っても 穴の空いた缶みたい 寂しくなるほどよく喋る 見破れん毒が蔓延ってる 重くて硬いだけのスーツケースは 空っぽ 大体健康、心以外  生活の「活」ってさ、ふらっといなくなって 屍のように生きるだけの今日みたいになってさ うだうだはなしていても 根からの解決にはならんけど、 なんだかいける気がして生活に戻る  うまく生きようとしなくていいんだ たとえ暮らしが楽になれど その先に君がいないのは嫌! 笑って無理矢理強く濁すよりも わかんないことはわかんないでいいって 言い聞かせてる
俗生活の行方ルサンチマンルサンチマン先達 もうとうの昔にいなくなった旅 ご苦労 連絡のない携帯をただぼーっと見詰める 洗濯物 どんと連なり山になった部屋で苦悩 最低な生活ですら君がいないと進まない  酩酊の街に沈んで数年間に思い馳せよう 過ぎ去ってしまえばほとんど お互い様かも ただ 39回目の喧嘩は どう考えても君が悪いけど 缶ジュース 一人じゃちょっと温くなる 不味くなる  不甲斐ないのは暫く同じ 連日計画練り直し 現実は意外と難しい あぁそうなんだった  どうかしたって訳じゃないんだ 悪いことだって良いことだって 想像する99.9%は起こんないぜ ひとつ思うだけで良いんだ 暮らしよ いつか前を行け 瞳孔の開いた糸目で 眼前そっと射止めてくれ  先達 もうとうの昔にいなくなった旅 ご苦労 鋭角も歳を重ねて脆くなりくたばる 洗濯物 どんと連なり山になった部屋で苦悩 最低な生活ですら君がいないと進まない  時折思う もしも 誰も知らない 鳴かず飛ばずの身になったら 僕はどうなる 君の想いは いつか 冷めてしまい 次第 会わんくなるかい  否 想像する99.9%は起こんないぜ ひとつ思うだけで良いんだ 暮らしよ どうか永遠に 今は 煌々と光んなくたって 万全ずっと期しておこう どうかしたって訳じゃないんだ どうかしたって訳じゃないんだ ひとつ思うだけで良いんだ 暮らしよ いつか前を行け 瞳孔の開いた糸目で 眼前そっと射止めてくれ 瞳孔の開いた糸目で 眼前そっと射止めてくれ
堕落生活DUSTCELLDUSTCELLMisumiMisumi足場もない部屋 掃除もできないわ 堆く積もった請求書 愛も金もねぇよ 締め切ってるカーテン 捨てられない garbage 記憶なし お前誰 また酒でやらかし こんな最低最悪な暮らしの底で何度手を汚した 誤魔化しながら罪を重ねていった 頭まじふらふら 機能不全を起こしてる 当たり前ができない 壁に穴が空いてく 許されない僕の青  プラスチック ケーブル 放置された段ボール 腹に何も入れたくないよ 何もせずに全クリ したいけれど無理無理 馴染めないよ全てに  秒速すぎていくは週末 能動的に世を歩きたいよ 洗濯機かけたまま眠ってさよなら 四畳半の生活 嫌われてもいいよ 気持ち溶かすの難しいよ 自分の信号機で歩く 偽文書新調して隠す 最低最高最悪最善 行ったり来たり 繰り返して 何十何百何千何万何億回 孤独を知る  丁寧に暮らしたい一方で 泥濘に埋もれたい 君のこと愛している一方で 等しいくらい憎んでる 気持ち悪いんだ人の心 擦り切れちまってしどろもどろ だりだりだりーな 明日の仕事 忘れるために開けるハイボール  ふらふらくらくら過ぎていくは 生産性なき休息 あーそっかそっか! 金のために生きているんだ あーそっかそっか! 時間を売って生きているんだ  よれたシーツ ジャージ 埃積もる冷蔵庫 あるがままで生きていたいよ 仕事 恋愛 生活 何もかもが駄目駄目 馴染めないよ全てに  秒速すぎていくは週末 能動的に世を歩きたいよ 洗濯機かけたまま眠ってさよなら 四畳半の生活 嫌われてもいいよ 気持ち溶かすの難しいよ 自分の信号機で歩く 偽文書新調して隠す 最低最高最悪最善 行ったり来たり繰り返して 何十何百何千何万何億回 孤独を知る
だろう生活ながら毎日サイプレス上野とロベルト吉野サイプレス上野とロベルト吉野サイプレス上野サイトウジュンいつも通りに昼に起きて いつも通りに外を走って いつも通りに汗をかいて 腹が減ったから飯を食って いつも通りに何かしていたら いつの間にかに夜になって いつも通りに仲間と遊んで また酒呑んでる いつも通りに酔っぱらって いつの間にか誰も居なくなって いつも通りに音楽を掛けてみたけど なんだかノレなくて いつからかこんな感覚になって いたことすらわかってなくて 知らぬ間に臆病になって いつもと違う夜になってる  だらだらしながら過ごすのだろう 起きていながら寝てるのだろう 埋もれながら聞き逃すのだろう またはたぶんどうせながらだろう  楽しいことはやりたがるのに 楽しむことは忘れがち 何も無い海に針を垂らし のんびりのんびり神待ち ヒマすぎて付けたiPod 流れてきた曲 I don't know こんなに余裕無かたっけ? でもオレのセンスやっぱいいじゃん!てね 旅に出るのが良いって話 それは多分まだ先 出来る限り傷をつけたくなく 足下見るよりケータイ見る 迫り来る毎日 一発で変換 それなのに怖すぎる変化 寝転びながらふと思う 今まで以上があることを  だらだらしながら過ごすのだろう 起きていながら寝てるのだろう 埋もれながら聞き逃すのだろう またはたぶんどうせながらだろう  ハゲた思い出 白々しく美化する そんな気がする 決め事は決めずに中途採用 何とか形にする最初最後 あ~良かった なんなくて迷子 覚悟は無いのに腹にマイト 巻いたつもりいつも通りに ダラダラ歩くいつも通りに  だらだらしながら過ごすのだろう 起きていながら寝てるのだろう 埋もれながら聞き逃すのだろう またはたぶんどうせながらだろう
地底人が見せた抜群の生活感家の裏でマンボウが死んでるP家の裏でマンボウが死んでるPタカハシヨウタカハシヨウ私は地底探検隊の一員 頭を打ったらしくここ数時間の記憶が無い 地下52kmの空洞で孤立 非常事態 反重力発生装置で帰還する  不意に現れたお風呂上がりの地底人 タオル代わりにと装置を奪う 多分あんまり水吸わないですけど!? 引き換えにハンガーとかもらいましても!?  不意に現れた埋めた骨を探し過ぎた犬 首輪代わりにとハンガーを奪う 強烈な襟みたいになりますけど!? 引き換えにドリアンとかもらいましても!?  不意に現れた脚が長過ぎる人のお座敷 靴下代わりにとドリアンを奪う 臭う上に靴を貫きますけど!? 引き換えに高枝ばさみとかもらいましても!?  不意に現れたイモを掘り過ぎた幼稚園児 爪切り代わりにと高枝ばさみを奪う 下手すりゃ指ごと持ってかれそうですけど!? 引き換えに土鍋とかもらいましても!?  不意に現れた井戸水を欲し過ぎたエコロジスト スコップ代わりにと土鍋を奪う 桶の代わりの方がいい気がしますけど!? 引き換えにカボチャとかもらいましても!?  不意に現れた刺し過ぎた伝説の剣 どんな勇者なら引き抜けるんだ うっかりつまずき 装置と引き換えに 残ったカボチャもまっ二つ  恐ろしい 地底の世界 このままじゃ地上に帰れない 負けないぞ 奪い返す 地上に戻るための翼を  また会ったなおい!井戸水を欲しすぎたエコロジスト! カボチャを丁寧に裏ごしして 井戸水をカボチャスープにするぞコラ! こうして土鍋を奪還  また会ったなおい!イモを掘りすぎた幼稚園児! 土鍋をスコップ代わりにして せっかく掘ったイモ埋めるぞコラ! こうして高枝ばさみを奪還  また会ったなおい!脚が長過ぎる人のお座敷! 高枝ばさみを爪切り代わりにして 小指の爪を綺麗に切るぞコラ! こうしてドリアンを奪還  また会ったなおい!埋めた骨を探し過ぎた犬! ドリアンを靴下代わりにして 嗅細胞を殲滅するぞコラ! こうしてハンガーを奪還  また会ったなおい!お風呂上がりの地底人! ハンガーを首輪代わりにして 地上で大事に飼育するぞコラ! ついに反重力発生装置を奪還  持っていたタオルで装置をお手入れ どうやら正常に動作するようだ 地上に帰還 気がかりは はぐれた隊員たちだが…  バーベキュー 楽しんでる 先に戻って肉焼いてた 地下に続く この穴を ゴミ箱代わりに使うなコラ!  半分が 残ってた カボチャを切って焼いて食べながら はしゃいでる 部下を一人 捕まえて穴に突き落とす!  私は地底探検隊の一員 頭を打ったらしくここ数時間の記憶が無い
チームしゃちほこの野菜生活体操チームしゃちほこチームしゃちほこ田尻知之(note native)・本澤尚之・Kon-K田尻知之(note native)・本澤尚之・Kon-K田尻知之・本澤尚之(タイアップ パンプアップ ウォームアップ クールダウン) ぜんた~い! ストローを口に! しゃちほこ野菜生活体操第一! かんぱい!  チュー! チュー! チュー! ゲッチュー!  カラフル パワフル ベジタブル おちゃのこ さいさい おやさい おかわり おわかり? カラダも つよくなる ちきゅーに さんきゅー ありがとサン  ゲッチュー!  おくさん おこさん きいとくれ(なんですの?) にんげん なにはなくとも おやさい(そうですの?) 春夏秋冬 年がら年中元気です(いつでも!) 理屈はおいとけ 生活  若さは青さ 青春 純情 なにか じゅんすぅーいな いろいろ いいとこ 100% いきていきましょう  1! 2! ゲッチュー!  カラフル パワフル ベジタブル おちゃのこ さいさい おやさい おかわり おわかり? からだも つよくなる ちきゅーに さんきゅー ありがとサン  ゲッチュー!  野菜生活 オリジナル!(ルー!) りんごすりすり すりリング(ぐー!) ハートジンジン にんじんじん(ジン!) じんるい ホレボレ オレンジ! 果実フルフル フルーティー!(ティー!) なるほどホホーゥと ほうれん草!(そう!) 太陽サンサン トマトさん!(さん! さん!) ごちそうさん!  恋の悩みなら ビタミン(ビタミン!) 仕事の悩みには リコピン(リコピン!) せいぜい 笑顔 くらいだけど(いつでも!) わたしで よければ あげます!  どんな 色にだって なれるよ なにかと あるけど もろもろ ちょっと いけそうな きがする なんか げんきでた なんか げんきでた なんか げんきでた  1! 2! ゲッチュー!  カラフル パワフル ベジタブル おちゃのこ さいさい おやさい おかわり おわかり? おなかも すいてくる とうさん かあさん ありがとさん  ゲッチュー!  KAGOME KAGOME 野菜生活100は いついつ出会う 名古屋が本社 自然を、おいしく、楽しく。 そーこのきみと タイアップ  ゲッチュー!  カラフル パワフル ベジタブル おちゃのこ さいさい おやさい おかわり おわかり? からだも つよくなる ちきゅーに さんきゅー ありがとサン  ゲッチュー!  カラフル パワフル ベジタブル おちゃのこ さいさい おやさい おかわり おわかり? こころも げんきです みんなに さんきゅー ありがとサン  ゲッチュー!  野菜生活 オリジナル!(ルー!) りんごすりすり すりリング(ぐー!) ハートジンジン にんじんじん(ジン!) じんるい ホレボレ オレンジ! 果実フルフル フルーティー!(ティー!) なるほどホホーゥと ほうれん草!(そう!) 太陽サンサン トマトさん!(さん! さん!) ごちそうさん! やっぱ100%だなー(だなー)
東京生活渡辺美里渡辺美里渡辺美里村部淳一・後藤孝顕誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ すてきな日々が いつか 訪れるように  この場所から 見える 東京タワーは しおれたひまわり 赤く照らされてる 南の島のポスター 夜の地下鉄 渋谷の ハチ公も いそがしい  今じゃ 恋愛ドラマに 手にあせにぎって テレビゲームに しゃかりきに なってる 一緒に笑える 人がそばにいなくちゃ 青春って こんなんじゃ ないはず  ちょっと熱を出した 寒い夜にも 鉄腕アトムの 足音みたいに 風をきって飛んできてくれた 勇気100倍 あなたの強さ Wow---  せつないほどあなたの 心の扉を ノックしている 口笛 ふきながら 夜が明けるまで Tokyo Life  ハンパな気持じゃなく すきだったよね 幸せだったよね 心 出逢えたよね バックミラーに ぶらさがってる思い出 ラジオから 遠い日の メロディー  東京湾の灯りがにじんで ボンネットに星くずがおりてくる ハートの半分 うめられないまま レインボーブリッジまで 一人ぼっちで Wow---  せつないほどあなたの 心の扉をノックしている 口笛 ふきながら 夜が明けるまで 夢をみている  誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ すてきな日々が いつか 訪れるように 続いてくように Tokyo Life
動物的生活Atomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也あぁ、僕ら2人の 都合だけがまかり通る世の中だったらいいのにな  そういえば僕の部屋の時計は、 いつも5分だけ遅れてるんだった  なぁ、もう朝が来た 眠気まなこを擦って起きた 昨日はどうやって寝たっけな  そういえば僕の部屋の時計は、 いつも5分だけ遅れてるんだった  直したくないわけでもなくて、 面倒だからでもなくて、 僕にとってはどうでもいいからさ  持てるだけのお金を持って、 知りえるだけの言葉だけを使って、 君のそばで息をしてたいの  動物的生活をしようぜ あと5分だけ寝ていようぜ 君の家の天井はやけに真っ白さ 誕生日のサプライズを 言ってしまう馬鹿なサプライズ 頬をつねって許してくれ  ねぇ今夜2人で今を抜け出せたら ずっと、そのまま、そばにいてよね そうしたら2人の部屋の時計も わざと少しだけ  動物的生活をしようぜ 側から見て狂ってたって 僕らの過ごす毎日は きっと退屈なんだろう それでも君がいないなら なんて考えちゃうナンセンス 頬をつねって許して  動物的生活をしようぜ あと5分隣に居させて 君の家の天井はやけに真っ白さ 感情的な 2人でも きっと大丈夫だと思うから 頬をつねって許してくれ
ドラマチック私生活大森靖子大森靖子大森靖子大森靖子出羽良彰 600w 1分20秒 世界に200人生まれるうちに アスパラの下ごしらえ で、き、た、よ ドラマチック私生活  まだ疑ってる《好きの気持ち1秒前より1gでも減っちゃってたら 殺す》って目玉焼きと見つめ合う  マジかよfu-fu- やばいよmgmg しあわせgkgk 噛みな?!  レンタルだと1本100円で人生変わる 気のせいかもけど キスしたり キルしたり どーしょーもない愛だってあったし 15カラットの運命以上普通未満のパラドックスラブ 侍(サブカル)死す おそ松に輝く ドラマチック私生活  まだ初期衝動 かけがえないマグマの真ん中 熱は冷めない 「別に…」を飛び越えてよ あざとい春を召し上がれ  マジかよfu-fu- やばいよmgmg しあわせgkgk come in now!  マイナンバーもゼロで生きてきてなんだかいろんな人に会ったね キスしたり キルしたり どーしょーもない愛だってあったし  600w 1分20秒 世界に200人生まれるうちに ぼくと無限初体験 し、よ、う、よ ドラマチック私生活
泥の中の生活People In The BoxPeople In The BoxHatanoPeople In The BoxGood Morning, My Frog Queen. その温かい泥のなかから見上げるもの なにか激しい衝撃を待ってる 今なら光は警棒のように掴めそうだ  Good Afternoon, My Frog Queen. 一日中手紙の返事を待ち続ける 隣の国の空は真っ赤に染まった 「なにもかもうまくいくわ」って歌を歌った  Good Evening, My Frog Queen. スポーツ好きの数学者と居酒屋で会った 今夜は勉強しようか 1+1+1+1+1…  Good Night.
波のある生活ネクライトーキーネクライトーキー朝日朝日ネクライトーキー気づけばもう四月 暖房は消せないでいる 部屋の静寂はいつも僕の味方だった 夕暮れ時になる 風はヒョーヒョーと吹く 帰る少年の足と晩ごはんのこと  明星から見てる 街灯はもうじき灯る 今はなんにもできない大人になりそうだ 気づけない生活 表情は消せないでいる 君が好きだったものは嫌いになるよ  「あれはどうなってるの?」 「これは何でこうなの?」 普通のことも知らないまんまでいる僕は  うるさい、うるさい 誰かの声がする ななめ後ろ どこからか声がする それを気にしたり、気にしなかったりしたなら 大人が困るようなこと今日は言わないでおこう  「君はどうなってるの?」 「僕は何でこうなの?」 普通のこともできないまんまでいる僕が言いたいのは  消えない、消えない 誰かの声がする ななめ後ろ どこからか声がする それをわかったふり、 わからないふりしたなら どうでもよくなってみよう、いまさら  うるさい、うるさい! 自分の声がする 背骨の中 なぜだか笑えてくる それが聞こえたふり、 聞こえないふりして 嘘にならないようなこと ちょっと言ってみたいんだよ
二重生活市川愛市川愛市川愛・菊地成孔SWING-O菊地成孔ショコラータマフィンと 雨の遊歩道でも 涙流れない  リズミックな切なさで 大人のかけひき 上手にできない  あたし嘘ばかりついたのは 恋を欲しがり過ぎて 5月のみゆき通り 一人で歩くの 過去の二人を追いかけて  魔法にかけられたような 二重生活が、消えてゆくわ 退屈な残り時間 線を引く愛の相手 あなたなのかも  あの日 本音云ったのは 愛が欲しくなったから 地下鉄の中 揺られて消えてった 私の双子の恋 私の双子の恋
ネズミの生活SAKA-SAMASAKA-SAMAポニーのヒサミツポニーのヒサミツ冴えない表情(かお)をして裏道を歩く 日陰での暮らしもそのうち慣れていく  歌いだすことも泣きわめくことも できないけど望むのは穏やかな暮らし  思い出すことは あの日の出来事 あなたのことはもう 忘れたはずだろう  思い出に浸り胸を掻き毟る そんな夜はどうにも眠れなくなる  忘れたいことは あの日の約束 あなたの口から洩れる 冷たい溜息  絵に描いた餅を眺めては不貞寝 守りたいものとかなるべく持たずに 歩き出すこともあきらめることも 出来ない僕が送る冴えない生活 いつかはやめたい ネズミの生活
ハッピーな寮生活(舞台KING OF PRISM-Over the Sunshine!-)一条シン・香賀美タイガ・十王院カケル・鷹梁ミナト・涼野ユウ一条シン・香賀美タイガ・十王院カケル・鷹梁ミナト・涼野ユウ青葉譲AstroNoteS今日からここは 君のホーム エーデルローズ  僕らは家族 エーデルローズ  ハッピーな寮生活 楽しい日々が始まるよ! ハッピーな寮生活 楽しく過ごそう~! みんなよろしくね~!
表現と生活感傷ベクトル感傷ベクトル田口囁一田口囁一田口囁一下らない執着を 届かない唄を それで良い それから始めよう 独り  手に余る虚しさだけ振りかざす僕に 意味、無い  味の無い食餌に 痛まない胸に 掴め無い理想に 怯えてる一人  手を伸べる誰しもが 傷口だけ増やす  報われたいと称賛を食って 贋物の価値、呑み込む危うい薬 「気が付いてる?」 「君の所為だろう」  益体ない攻撃に つまらない嘘を  誤解のない現実を 蹴り倒す背中を 探しているのか?  勝算をくれ 舞台の上だけで良いから 認めて 生かして 気の所為で良い、 「作品だ。」と
普通の生活plentyplenty江沼郁弥江沼郁弥暖かいスープとうたた寝と 疲れの無い身体と余った休みと まだ片付けなくていい机の上と そう、僕が望むのはこんな普通の生活  そんなものはない そんなものがあるはずないだろう  約束の時間にあわてないこと やり終えた宿題と進むペンと 意味のない夜更かしと長電話と そう、僕が望むのはこんな普通の生活  そんなものはない そんなものがあるはずないだろう  こんなことさえ僕の憧れている生活
普通の生活マキタスポーツ presents Fly or Dieマキタスポーツ presents Fly or DieMakita SportsMakita SportsF.O.D朝起きて歯を磨き 髪を整え家を出る 駅で朝食をほおばる スマホ広げ SNS ネットニュースを見て 電車に揺られ仕事へ向かう... ふつう暮らし ふつうの生活  気分はまあまあ 特に変わったことなし コーヒーを飲み仲間とダベる... 上司はいつも通り プロジェクトの準備 定食何食べようかな? ふつうの暮らし ふつうの生活  恋愛して デートして 早歩きで向かって 抱き合って 嘘をついてケンカして 花がきれいに見えて 音楽キラキラ聴こえて おいしいものをたくさん食べて 誰かを愛し 誰かに認められる 宗教は信じない お金が欲しい 夢中になりたい 旅行に行きたい ふつうの暮らし ふつうの生活  覚悟した 子供が出来た 結婚式挙げなかった 背負いこんだ 夢中で仕事した 望んでいた暮らし 望ましい生活 理想現実 普通じゃない生活  日々は過ぎる しわも増える 仕事増える ため息増える 貯金出来る 昔の自分かんがえる これで充分 これが自分 たぶん これでいいんだと思う  子供が恋をして 会話もなくなって 昇る太陽を見て そしていろいろ準備して ふつうの暮らし ふつうの生活 ふつうの暮らし ふつうの生活 ふつうの暮らし ふつうの生活 ふつうの生活  朝起きて歯を磨き 髪を整え家を出る ウインドウ越しに未来を見る ふつうの生活
平坦人生活劇YuNiYuNiかいりきベアかいりきベアかいりきベアでっかい世界 空 見上げて ここから飛び出して 羽ばたいて  坦々照らす ルラッタッタッタ太陽と 見慣れた情景に おはよう はい後退感に耐寒 繰り返す延滞感 右向け右じゃ 変われないなあ じゃんじゃん回る ルラッタッタッタTIMERの 針と昨日はもう戻らない はい明日大体 増す倦怠 ぶり返す脳停滞 同じスライムを仕留める日々さ  ナイ ナナイ 不甲斐ない焦燥で 迷いが振り切れないなら…  でっかい世界 空 見上げて(ハイハイ)ここから飛び出して 羽ばたけば 平坦人生活劇はバイバイバイ(BYE BYE)って そんな夢見ちゃっておやすみなさい  ルラッタッタッタTIME OUT? 踏み出せないな 未知なる旅路 胸躍らせ 新たな世界感 踏み出したいな 腕まくって冒険譚へGO! なーんてね  どんどん積もる ルラッタッタッタ滞納中 宿題ノーセンキュー 終われない はいロスTIME無い レスどんまい 取り返す いい塩梅 同じプレイばっかこなすだけさ  バイ ババイ そうケースバイケース グッバイ 息継ぎすらできない  でっかい世界 空 見上げて(ハイハイ)今から飛び出して 駆け出せば 平坦感情退屈なんてナイナイナイ(無い無い)って そんな未来描いておやすみなさい  狭い箱の中でただ 暗がり溶け込み モヌケの殻 平常精神保つ日々 嫌ん嫌ん嫌ん ってそんなん無理 金輪際 おやすみなさい  でっかい世界 空 見上げて(ハイハイ)ここから飛び出して 羽ばたけば 平坦人生活劇はバイバイバイ(BYE BYE)って そんな夢見ちゃっておやすみなさい ルラッタッタッタ大概 踏み出せないな 未知なる景色 胸 高鳴って 未読な世界へ 踏み出したいな 腕まくって冒険譚へGO! なーんてね 12の34の5でGO! なーんてね さあ飛び出せ!
香港生活Sugar's CampaignSugar's CampaignAvec Avec・Seiho・Sasaki MeiAvec Avecかき消される ムーンライト 聡明な girl 染まりゆく ミッドナイト lost feelings 透明な sky 混ざり合う 夢想い joy town fully round このまま 醒めない夜 don't go away from you hard rain 風に舞う 情景が フラッシュ 抱き寄せる for L.O.V.E.
僕の生活國府田マリ子國府田マリ子米村裕美井上うに井上うにそれがあたりまえだと 特に不満などなく 単にくりかえされる 僕のおだやかな日々 ひとりで町を歩く どこへ行くにもひとりで 僕の生活 とても平和な日々 心の中はモノクロの落ち着き 思い出せない 色つきだった頃 今日は昨日と似てる 明日もこんな感じで すべて流れるままに すべて流れるままに したいことなど 何にもないときは ただ眠ろう 僕の生活 僕らしくいる意味 孤独ってやつは 仕方がないから 同じところを ぐるぐる回ってる  僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 心の中は 僕の生活 心の中は 僕の生活
僕らの生活BBHFBBHF尾崎雄貴尾崎雄貴僕らが見つけた 冷蔵庫のドア 間延びした夢 消せない日々の匂い 取っ手の取れた愛からこぼれた情に 湧いた虫は翼でどこかへ飛んでいって 幸せになる  うつくしき僕らの生活 仲間たち 焦らされ せつかれて 喜びを分かち合える いとしいひと カラオケにいこう! 穴埋めにいこう あんまりにも平坦すぎて どこなのかもわからん道を 走る 走る  消し炭になるまでの一瞬の瞬き 見せつけあっていたよ 悲しい重ね合いで 二度と戻らぬように蓋した感情 このままでもいいのか 問いただすより僕らは 癒してほしい  うつくしき僕らの生活 子供たち 認め合って 慰めあって 喜びを分かち合える いとしいひと カラオケにいこう! 穴埋めにいこう あんまりにも優しすぎて どうなのかもわからんままで 走る 走る
みさとの学校生活は爆発だっ!!立花みさと(堀川千華)立花みさと(堀川千華)前山田健一前山田健一前山田健一あ―――も―――う!!!  ちょっと笹原!あんた文化祭実行委員でしょ! なんか案、考えなさいよ! 私ばっかりにさせてんじゃないわよ! なにお茶飲んでんの? 涼しい顔してんじゃないわよ!!  大体あんたね、学校来る時くらい 歩いて来なさいよね! なにヤギなんか乗っちゃってんのよ ノロノロノロノロ 逆に遅くなるでしょ!!  ほんと なんなの ほんと なんなの ほんと なんなのよ なにさまよ なにさまよ なにさまなの ちょっと聞いてんの ちょっと聞いてんの ちょっと聞いてんの?  私がいないと ダメなんだから…  ほんと ほんとに ほんとに なんなの あいつ なんも かんも 常識ハズレ まったく まったく まったく わけわからない 意味不明 クラスメイト  ほんと ほんとに ほんとに 世話がやける なんも かんも 注意しなくちゃ なんでも なんでも なんでも なんでもないわっ!! ただ 単純 クラスメイト …好き、じゃないんだからねっ!!!  あ―――も―――う!!!  ちょっと 笹原! あんたなんでそんな エラそうなのよ!? 笹原家の長男って 普通の農家の息子でしょ!? 大体 いつもそばにいるコイツ なんなのよ!?  廊下歩きながら ステーキ食べる とか 畜産農家に申し訳ないって思わないの!? ワイン飲んでんじゃないわよ、え、ぶどうジュース? し・しらないわよっ!!  ほんと なんなの ほんと なんなの ほんと なんなのよ なにさまよ なにさまよ なにさまなの ちょっと聞いてんの ちょっと聞いてんの ちょっと聞いてんの?  ま、優しいトコも知ってるけど…  ほんと ほんとに ほんとに なんなの あいつ 何言っても 聞かないんだもん まったく まったく まったく 何とかしなさい!! 傲慢! エラそうな態度  ほんと ほんとに ほんとに 感謝しなさい この私 ナイスフォロー なんでも なんでも なんでも なんでもないわっ!! 気にしてるわけ、ないじゃん! …暇だっただけだしっ!!!!  はい、これあんたのハンカチでしょ、 道に落としてんじゃないわよ!! 街の景観壊すでしょ!! ボランティア精神にのっとって拾ってやっただけよ …アイロンはかけといたけど。。。  も―――う!!  ほんと ほんとに ほんとに なんなの あいつ なんも かんも 常識ハズレ まったく まったく まったく わけわからない 意味不明 クラスメイト  ほんと ほんとに ほんとに 世話がやける なんも かんも 注意しなくちゃ なんでも なんでも なんでも なんでもないわっ!! ただ 単純 クラスメイト …好き、じゃないんだからねっ!!!
野菜生活のテーマつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの・山田勝也ラララ ラララ ララララララ ララララ ラララ ラララ ララララララ ララララ  アハハ エヘヘ イヒヒッヒヒヒ ホホホホ アハハ エヘヘ イヒヒッヒヒヒ ホホホホ  ラララ ラララ ララララララ ウラウラ ラララ アラニ オオマオマオ メレメレ
勇者うまるの華麗なる生活土間うまる(田中あいみ)土間うまる(田中あいみ)久猫あむくろかわまさきち『ゆうしゃうまるよ めざめよすぐに きょうというひが やくそくのとき…』 そんな声がしたら やらないわけにいかないよね コンビニ寄って アイテムゲット 主役はそうだ 君で決まりだ  うまるタイムを始めよう!  甘いお菓子をひとつ齧って ポテイトの塩 舌鼓して 弾けるコーラの泡に乗って  歌え!歌え!歌え!×2 宴 大フィーバー!! 踊れ!踊れ!踊れ!×2 とりゃ ヘッドスライディング!! まだ ちっともさっぱり眠くなんてないよ ねえお兄ちゃん“お願い聞いて”  『ゆうしゃうまるよ なかまのもとへ なんとなくみぎ そのあとひだり…』 ヒントいい加減だよ! それでも出会えちゃった やったね☆ 魔法に武道 それとシュビシュバ? 見たこともない すっごいチカラ  うまるにもはや敵はない!  夢が覚めても消えないのは ワクワクしてる不思議な気持ち きっとみんなに会えるから、だね  遊べ!遊べ!遊べ!×2 嬉しいね 楽しい はしゃげ!はしゃげ!はしゃげ!×2 止まんなくなるね まだ ちょっぴりドッキリしたりもするけど ねえお兄ちゃん“お話聞いて♪”  あのね いまがすごく好きだよ すごくシアワセだよ うまるが言ったら お兄ちゃん笑った  甘いお莫子をひとつ齧って ポテイトの塩 舌鼓して 弾けるコーラの泡に乗って  たかたん たかたん たかたん×2 冒険はね るんるんるーん↑ てけてん てけてん てけてん×2 続いてく るんるんるーん↓ もう ちっともさっぱり寂しくはないよ ほら一緒に…  歌え!歌え!歌え!×2 宴 大フィーバー!! 踊れ!踊れ!踊れ!×2 とりゃ ヘッドスライディング!! また いっぱいいっぱいHAPPYを見つけよう ねえお兄ちゃん“…みんな、みんな、みんなだいすき”
ユートピアの生活費それでも世界が続くならそれでも世界が続くなら篠塚将行篠塚将行知りたくないものが多すぎて どうでもよくなってしまうのです 閉じたドアの向こう側には 興味もなくなっていくのです  どこかでまた 優しい人が 誰かの為に笑っている  去年の今ごろ どんな気持ちだったか ちゃんと言えるやつなんていないのに  いつだって 生活は どんな過去だって 飲み込んでしまうけど せめて君の あの笑顔だけは 忘れないでいたいのです  いつだって ハンバーガーを食べた時 おいしいと思ってしまうけど 虫も殺せない 僕は誰かに したくないことさせるのです  生活は どんな過去だって 飲み込んでしまうけど せめて君の あの笑顔だけは 忘れないで いたいの  君が 泣きながら 汚した その手を つたう 涙を 飲んで 生きているのです  君は 今日まで 生きてきたのです  だから 君が自分を最低だっていうなら 俺も同じ様に最低なんです  だから もう泣くな
Lobbyの生活早瀬優香子早瀬優香子早瀬優香子早瀬優香子やしの木でできてる空港へ 自転車にのってわたし行く あおいHotel ワゴンをひきずって 平気な顔をして通っていく 誰も知らないの Lobbyの生活 食事は二人分あるの  こねこの散歩とチーズクラッカー かっそうろを走ってわたし行く 白いお皿洗っているうちに 私の身体にはサラサのドレス まきつく風なら Lobbyの生活 洗たく物がまたあるの  朝方お客がねてる時 回転ドアからしめった風 白いパウダー肌にたたきながら Lobbyの広場が二人の世界 気にすることなど Lobbyの生活 見つめる言葉さえないの
私の生活ゆゆんゆゆん渡辺ゆりえ渡辺ゆりえまともな食事は全然してない 丸めた紙で散らかる部屋で コンビニ弁当飽き飽きしてるよ その月暮らしが当たり前になる。 ギターのローンはあと何回? 節約しては浪費してなんてばっかだ  オーオ!眺めてるだけの昼のワイドショー オーオ!そんな生活夢に見たけど 先を急げと合図が鳴ってる  疲れたなんて言ってられない 疲れたやつは置いてけぼりさ 負けるな走れ まだまだ若いぜ ゆゆん でもでも疲れた やっぱり疲れた 真面目にやるだけ 馬鹿を見るんだ 温泉行きたいとにかく休みがほしい  オーオ!全部全部見てみたいから オーオ!退屈にはなれやしないさ オーオ!止まっていたら過去に負けそう オーオ!私が私信じてるから  生きてる限りやり尽したいのだ まともじゃなくとも私の生活
笑うユメの生活オメでたい頭でなによりオメでたい頭でなにより赤飯324バカ騒ぎした後には いつもなんだか寂しく感じます バカ楽し過ぎる瞬間(とき)が 最幸なほど寂しく感じます  バカ 言われ慣れた言葉 器用に生きることなんて出来なくて バカ なりたいわけじゃなくて 誰かの笑顔見れたら嬉しくて  環境も時間も 笑えない速さで ボクら追い越してく 何もなかったように 忘れないように歌おう あの日ボクらは  笑ってた lalalala 笑ってた 無邪気に笑ってた 何の翳りもない目で ただ笑ってた lalalala 笑ってた 無邪気に笑ってた 何も怖くないよって  そんなユメを見たよ  ダメ人間が踊った 笑えないほど 悲しい作り笑顔 ダメ元で叫んだ声 いつか届けと都会(まち)の海に流す  冗談飛ばしては 誰かを笑わせて 無意識で集めた ジブン生きてる意味 だけど今は誰かにただ“笑われてる”  疲れたな あぁもう疲れたな たまには聞きたいな 懐かしい“おかえりなさい” 疲れたな あぁもう疲れたな あれ 涙が出るな 暗い玄関で ふわり 消えていく“ただいま”  オレンジ色の光が照らすユメの片隅 まだ生きろ なけなしの希望を叫べ きっと見つけられる景色 ずっとボクらが  笑ってる lalalala 笑ってる 無邪気に笑ってる 何の翳りもない目で ただ笑ってる そう 未来(さき)を見つめて 無邪気に笑ってる 何も怖くないよって  そんなユメ叶えよう  lalalala...
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