流星群  48曲中 1-48曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の流星群ESCOLTAESCOLTA阿久悠五木田岳彦宇宙か百万枚もの手紙が舞い来る その夜ふけ 星降る奇跡を二人で見たなら  死ぬまでただ一人のみ想い 愛といのち胸に受けて生きる  死ぬほどのしあわせ求めてさすらい歩いて 人間は男は女はいつでも哀しい  愛とは なぜいつの日も試す ともに滅ぶ気持ちありやなきや  凍え死んでも悔いない想いで 時を待てば心たたく音楽 ひゅるひゅると流星が歌う  百万の星との誓いに心震わせ あなたは命永遠に輝くいのちよ あなたは運命いくたびと別れて出会って  いつか二人は眠りに落ちて 時の彼方までも旅した 愛の夜の天体のショーから 美しい未来が始まる まぼろしに思えた愛の流星群 あれは真実、、、
五ツ座流星群放課後クライマックスガールズ放課後クライマックスガールズ古屋真三浦誠司三浦誠司逃さない 渡さない 何処の誰にだって かしましい ギャラクシー Don't be late, Go!  平和な大宇宙 誰かが暴走中? 月面のウサギさんを助けに 参上! (フレー フレー ヒーロー!) (へっ 賞金首か?)  Yeah! コレクションに まだ見ぬオーパーツ 絶対も完璧も 私が探してあげる (ラブリー パイレーツ!) (って 一体どっちの味方だよ)  太陽系も線香花火 追うも 追われるも この指 回れ  天文学的 集合 ケミストリー 未知との Feel so good 咲かせましょう  Tera Stella 煌めき 散らばる 小惑星を Tera Stella 一個飛ばしで 駆ければ リードでしょ  一等星 追いかけよう 発見器はハートビート ひとまず50世紀にも 輝いてるか勝負です ライバルがモチベーション それはきっとダイヤモンド 願うと 星が降るから この冒険は ずっと流星群  届きたい 叶えたい 浮かれ盛りだって この手に デスティニー Let's ride on…  伊達じゃない 手柄よりも義理とプライド こぜり合いならば興味ない 狙うべきはマジの大物 (あ~れ~) (受けて立つわ!) (逃しません!)  フレー フレー みんな 愛嬌こそ最強 あっちでこっちで 好感度ッカンドッカン上げよう  超新星も金平糖もスーパースター  天の河も待たない 宝物は会いに行く 流れ星 One chance なってみせるよ今晩 誰かの祈りまで 叶うように フルパワー  照らす 地球(テラ) 浮かべた 手紙は 衛星軌道 照らす 地球(テラ) きっと伝わる 目一杯 オーロラマントで 進め 3 2 1 Go!  一等星 追いかけよう 発見器はハートビート ひとまず50世紀にも 輝いてるか勝負です ライバルがモチベーション 大団円にストレート 私たち互い違いでも 五芒星のような 星座かもね 何光年離れたって 光った瞳してるって ふと感じたほうへ 不敵な笑みで ウィンクして また走るから 冒険は続く  正々堂々ハイウェイクィーン 一番はどなた? 運命の存在 笑っていてよ Baby  逃さない 渡さない 何処の誰にだって かしましい ギャラクシー Don't be late, Go!  届きたい 叶えたい 浮かれ盛りだって この手に デスティニー  壮大にGo マイペースにGo 永久にGo
オリオン座流星群太陽族太陽族太陽族太陽族太陽族冷たい風 街の灯り あの頃を照らし出した あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやって…  遠い空ヒビク声 聴こえない君の声 あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやっていけそうですが...  夜空にまたひとつ★を見つけました 見えますか?遠いあなたの街で  あなたは今でも元気にやってますか? 僕は今日も元気にやっていけそうですが…  夜空にまたひとつ★を見つけました 見えますか?きっと見えるだろう  夜空にまたひとつ★を見つけるたびに 見えるだろ?同じ空なのだから オー!! オー!! オー!!
片想い流星群IAIATAMATE BOX(UNIST)TAMATE BOX(UNIST)TAMATE BOXI Love You... 流れ星 群れる夜空 はしゃいだ横顔 描く放物線 産声 上げる感情 I Need You... 夢の地図 旅する朝 突然の雨 受け入れて笑う その手も握れないまま  季節は巡り それぞれの日常 疲れたベンチ 見上げた空には あの日の流星 “もう嘘はつけない”  I Love You... ずっとずっとずっと 出会ったあの日から今日まで いつもいつも変わらない想い I Need You... ずっとずっとずっと どんなに強く願っていても 静かに消えていく 片想い流星群  I Love You... 他の誰かを見つめて 恋する横顔 それも美しくて 諦めつかないまま  振り返ればいつも笑いあって 気取らない話もできる関係 あの日の流星 “2人で探そう”  I Love You... ずっとずっとずっと 出会ったあの日から今日まで いつもいつも変わらない想い I Need You... ずっとずっとずっと どんなに強く願っていても 静かに消えていく 片想い流星群
奇跡の流星群Passion For You選抜(SKE48)Passion For You選抜(SKE48)秋元康aokadoaokado少しずつ傾いてく 夕焼けに残された 自転車まばら  右側の5番目は まだ部活 終わらない 君の存在がやがて影になる  待ってても 話しかけられるわけじゃない 何も言えなくて 空を見上げるよ  もし君に 好きと今 言われたら それは星の誕生くらい きっと ありえない出来事 わかっているんだ 恋なんて いつだって一方的 君が気づいてくれなくても 僕は想うだけだ 奇跡の流星群  帰ろうとした時に 足音が近づいた 君は僕を見て偶然と勘違い  遅いねって 二人言い合って微笑んだ 同じ道だから 一緒に帰ろう  もし僕が 好きと今 言えたなら まるで宇宙の始まりより もっと 大変な事件だ 説明がつかない 愛なんて 想像の産物だよ たとえここから見えなくても すべて覆い尽くす 心の流星群  奇跡はないと思った このまま終わるのだろう じゃあねと手を振った後 君は消えて行く  僕たちは 何を今 求めてる? それは愛の告白じゃなく 光る永遠の星たち 理想的なかたち  もし君に 好きと今 言われたら それは星の誕生くらい きっと ありえない出来事 わかっているんだ 恋なんて いつだって一方的 君が気づいてくれなくても 僕は想うだけだ 奇跡の流星群
コースターバス流星群3B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治3B LAB.☆トンネルの中をくぐり抜けて 明るい光がパッと差し込んだ 高速で音速のBGM乗せて 大きい窓 絶景が流れていく 天気が笑って胸が踊るよ  嗚呼 逢いたい いち早く待ってる人のため 嗚呼 逢いたい 少しでいい音楽の世界に 追い越せば追いつまる 夢を運ぶこのバスで いつのときも聞こえるよ 正真証明の君の音が…  いつもまにか陽が落ちて あたりは暗く暗闇になっていた さみしくも かなしくも ネオンは光る この街はきっと昔も笑ってたんだろう この街はきっと今も笑ってるんだろう!  嗚呼 ここには 幾千の星が輝く 嗚呼 いつでも 走るんだ星をつかむため 追い越せば追いつまる 夢を運ぶこのバスで いつのときも聞こえるよ 正真証明の君の音が…  すばやく流れるこの星よりも 遠くに流れるあの星よりも 地に足をつけてコースター 誰よりも早いコースター お願いゴトをかなえる前に 僕らの夢をかなえてくれる 愛すべき僕のコースター 楽器を運べコースター  嗚呼 逢いたい いち早く待ってる人のため 嗚呼 逢いたい 少しでいい音楽の世界に 追い越せば追いつまる 夢を運ぶこのバスで いつのときも聞こえるよ 正真証明の君の音が…  追い越せば追いつまる 夢を運ぶこのバスで いつのときも聞こえるよ 正真証明の君の音が…
桜流星群H△GH△GH△GH△G何がいけなかったのかな、自問自答を繰り返して。 ふたり聴いてたこの歌を 君はひとりで聴いている。  あたたかい日がずっと続いてたから、 “東京の桜は散り始めてる” とニュースで言ってた。  去年と同じような桜の木の下で、 君はひとりきり涙をこらえて。 さよならの意味さえ 分からないまんまで、 季節だけがそっと過ぎた。  春めく桜公園は 家族連れで賑わっている。  穏やかな陽射しに包まれながら、 その胸の痛みは ふたり過ごした証になった。  桜の色をした大きなマフラーで、 君は顔かくして泣いていたんだね。 壊れそうな思いと小さなプライドを、 胸の中にそっとしまって。  去年と同じような桜の木の下で、 去年とは違う春風に吹かれて。 散ってもまた咲く桜の花のように、 強くありたいと願った。
しし座流星群血眼血眼せつこせつこ今からうたう歌 君のために書いたよ あの時泣いていた 君のためだけに歌うよ  哀しい目をしてた 君は今、笑ってる? 本当に大切なものは 見つかった?  8月の景色とか 夕暮れが沈むのとか 朝焼けのにおいとか その目に見えたものとか  ふたりで夜に歩いた 星を見るためだけの 散歩とか  思い出して 思い出して  明日はきっと 雨になるだろう  君が憂鬱だと言った 雨がザァザァと降っている  僕はそれが好きだから 笑ってるけど 君はきっと 泣いているだろう 泣いているだろう  思い出して
シトロン・ガール:金牛座流星群に歌いつがれた恋歌サディスティック・ミカ・バンドサディスティック・ミカ・バンド松山猛加藤和彦サディスティック・ミカ・バンドいつも夢みれば シトロン色の髪 おまえを見つけだす けれどいつの日も 優し寝顔して おまえは夢の中に眠る  何色の瞳を隠すのだろう 何色の愛を隠してる  きっとルリ色に 深く輝いた おまえの瞳だろ けれどいつの日も ぼくがめざめれば おまえは消えて ぼくはひとり いつも夢みれば シトロン色の髪 おまえは夢の中で生きる  何色の瞳を隠すのだろう 何色の夢を隠すのだろう 何色の愛を隠すのだろう 何色の宇宙を隠すのだろう 何色の空を隠すのだろう
しぶんぎ座流星群ソン・シギョンソン・シギョン久保田洋司岩田雅之岩田雅之夜の砂浜に出て しぶんぎ座流星群 マフラー 二人で巻いて 君の髪の匂い  星明かりに 目が慣れたら その美しい 横顔ばかり 見ていたよ ほら君は 見つけたんだね  流れ星に 願い事なんて言う間もない わかってる だけど君は ただ いつまでも 一緒だって 願ってくれる  波の音に抱(いだ)かれ しぶんぎ座流星群 コート 抱(だ)き寄せ合って 手をつなぐ幸せ  また一つ ほら また一つ 必ず君が 先に見つけては僕のこと 揺らすんだ 胸の奥まで  流れ星は 一瞬で夜空に消えるけど 忘れない この輝き ずっと いつまでも 君のこと 大切にする  誰もいない砂浜 流星は二人の上 次々駆け抜けてく 魔法のような夜だった  でも 流れ星に 願い事なんて言う間もない わかってる だけど僕が きっと 君のその 願い事 かなえてみせる
青春の涙と流星群みそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカスさらばふるさと目指すは東の地 持ち前の明るさで涙を隠す 清く正しく礼儀をわきまえて 汗水を垂らしては夜空見上げる  流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないって うつりかわる景色の中 小さな拳握りしめそう誓う  愛想笑いが板についたと 悲しんだ母親に涙も見せず センター狙いで日々を生き抜く 自分にもイジメにも負けずたたかう  流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないのさ  流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊った 思い出話に花咲かせ しゃがれた声で笑い合う 輝いたあの日々はスイートスイートメモリー うつりかわる景色の中 ホロリと一粒涙が流れゆく
太陽と三日月の流星群iMagic.iMagic.悠.悠.すべて終わって 夢に飽きたらさ 君を“夢”にしたいな あの日無かった 護れる強さ 探す旅は続いてる  その瞬間たった0.2秒で永遠とか無限とか 魂の在処ってやつさえも “此処”にしか無いと解った気がした それでも俺達には祈る事しか術は無くて 願う事でさえ遠く感じるほど離れてしまった 唯唯無情に溢れる時間と共に流れ落ちる  “太陽と三日月の流星群”  耳が痛くなるほど押し当てた 受話器が泣く 搾り落ちた 優しい嘘 どうしようもない 二人の未来  何気ない事に 涙が出そうになるくらいに 僕らは 求め合い 傷つけ 願った  愛してた過去も 愛す未来も 変えられないばかりで それでもいつか 強くなろうと ひき寄せ合って泣いた  「せめて責めてくれりゃ楽なのにな…」  すべてを照らし写す“太陽”が君とすれば 人一人の明日さえ照らせない僕は“三日月”  声が聴きたくて 君に逢いたくて 夜と“涙”の数だけ考えた 祈った 想った  愛してた過去も 愛す未来も 変えられないばかりで それでもいつか 強くなろうと ひき寄せ合って泣いた  「せめて責められたら楽なのにね…」 矛盾と切なさの“流星群”  「すべて終わって 夢に飽きたらさ、 君を“夢”にしたいな…」  あの日無かった 護れる強さ 探す旅は続いてく それぞれの道が また重なり合う そんな日が来たとしたら 手にした物をすべて捨てても もう 君を離さない  「せめて責めてくれりゃ楽なのにな…」 矛盾と切なさの“流星群” 「せめて責められたら楽なのにね…」 “太陽と三日月の流星群”
タラレバ流星群ロザリーナロザリーナロザリーナロザリーナTokyo Recordings思えば違う夢もあったのさ あんなに悩んで 決めたのに ふいに思い出し もしもを無限ループ  満たされない 今以上を過去の可能性から探っても 失いたくないよany more 今だって悪くないや  Shooting star一筋のlife タラレバの流星群 どれも綺麗で1つを 選べなくて 見とれてしまうけれど 願えば叶いそうな 輝く真っ直ぐの光が 心に流れてる 答えは僕の中  babe 君と出会って恋をした 悩み事はもう君との事ばかりさ  複雑に考えても まるで単純と思うほど変わる 誰かの中の1人だったそれが今君は特別  違った道だったら何を失うのかな どれだけ戻ってやり直せば気がすむのかな でも君のいない世界にはもう戻れない 戻りたくない 迷わないでマイセルフ 失わぬように  きっと他の人生でも思うタラレバ 誰でも 何かを手に入れたら何を失える? 全ては手に入らない それぞれの輝きがある これでも誰かが見た時 一番輝くモノになれたらいいな  Shooting star一筋のlife タラレバの流星群 たまにはミステイク でもワンステップ 大きくなってそして繋がってく 出会った人全てにそして君といる今が 全てでそうマイライフ あの光のように
東京流星群GOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太・渋谷龍太柳沢亮太僕が祈りを捧げてるのは 多分神様じゃない 僕が願いを込めるのは いつも星ではない 僕にとっての故郷は 誰かの憧れ 誰かが鼻で笑ったのが 僕の宝だ  人には人の悩みがあって 同じわけが無い 人には人の正義があって それの敵もいる 僕にとっての苦しみと 誰かの歓び 無いものねだって欲しがって でも君を見つけたり  眠らない街の片隅で 僕が眠りについた夜 明かりの消えた空には 星が流れたらしい  東京流星群 見上げることもしないで 東京流星群 光が無いと言ってないで 東京流星群 同じ空に生きてるなら 輝きはいつでも 何処に居ても 変わりはしないだろう  さよならはどの街にも 裏切りはどの街にも 悩み事は何処に居ても 孤独なんて誰と居ても さよならはこの街にも 優しさはこの街にも 愛しさは何処に居ても 愛してるよ 愛しててよ  眠れない夜の裏側に 僕を待ってる朝があって 眠らない街の片隅で その日を信じてる  東京流星群 見上げた先が遠くても 東京流星群 そこに光があるんだろう 東京流星群 東京流星群 挫折と希望 入り乱れる この日々から手を伸ばして  東京流星群 祈る前に目を開いて 東京流星群 願いは愛すべき人へ 眠らない街で見た夢を この街の中で輝かせて
トキメキ座流星群☆明野美星(伊藤かな恵)明野美星(伊藤かな恵)rinorino末廣健一郎そこ行く君も誘って 満天の星を見上げたいんだ 今夜も寝かさないぞっ(かんそくー)  解説なら任せてね 煌めきへとご招待するよ 一緒なら絶対楽しいんだっ!  春夏秋冬 いつも感じてたい トキメキ座流星群☆ 駆けてくよ この世界を皆で共有したいな  今 煌めきへと急ごう 雨上がり虹を越えて 光の世界が私を呼んでる ほら月のいない闇には 揺らめく無数の物語(ストーリー) 結んで描こう 言葉が生まれてゆくよ  街灯りをすり抜けて 楽しい場所に連れてってあげる 星見ツアーもいいな☆(こっちこっち)  吸い込まれそうな感覚は 見上げ手をのばさなきゃわかんない 柔らかな静けさの引力  天文の不思議 触れるたび 夜空の宝石へと願い事 もっと皆が星を見上げますように  もう星が見えない世界じゃ 物足りなくなったんじゃない? ウズウズしちゃうね 晴れ渡る日には ねぇ君の声を聞かせて 星を見上げて話そう 大事な想い出 つないで未来になろう  春夏秋冬 いつも感じてたい トキメキ座流星群☆ どこまでも 星の光胸に 駆け抜けてこうよ  今 煌めきへと急ごう 雨上がり虹を越えて 光の世界が私を呼んでる ねぇ君の声を聞かせて 星を見上げて話そう 大事な想い出 つないで未来になろう
夏の流星群相田マナ(生天目仁美)&菱川六花(寿美菜子)相田マナ(生天目仁美)&菱川六花(寿美菜子)青木久美子林ももこ小さな花 咲いてる丘 2人でよく寄り道したね 草花にも話しかける その笑顔は変わらないよね 「じゃあまたね」って手を振り 何気なく過ぎる毎日 宝なの  明日は夏の流星群 今年も一緒に観ようね 願いは1つだけあるよ ずっとずっとみんな友だち  小さな花 輪っかにして 子供のころティアラにしたね 背が伸びた分拡がる世界 ふと戸惑う私もいたよ 誰かのためチカラに なりたいと頑張る背中 守りたい  明日は夏の流星群 去年も一緒に観たよね 願いはヒミツだと叶う いつもいつもみんなダイスキ  夜空の星座のようにね 心はつながっているよ 泣きたい時も1人じゃない いつもそばにいるよ約束 いつもそばにいるよみんな ずっとずっとずっと友だち My best friend!
涙流星群吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田膝を擦りむいて 零した悔し涙 笑いすぎて流した 幸せ涙  何百と流した 何百色の涙 今キミを失った 後悔と寂しさの涙  流れる涙が 描き出した流星群 パッと光って想い出は キラリ輝いてる 流れる涙が 描き出した流星群 言葉も声も 香りも笑みも キミのその全てが涙に変わる キラリ落ちる  親友と大げんか 仲直り嬉し涙 誰かが星になった お別れの涙  幾千と流した 幾千色の涙 ねぇ キミは誰を想って 何色の涙流してるの?  流れる涙が 描き出した流星群 キラッと光ったキミの涙 胸に焼きついてる 流れる涙が 描き出した流星群 痛みも傷も 涙も過去も いつかその全てを許せるのかな  飲んだジンジャエール 胸に沁みるんだ 苦いコーヒーが キミは好きだった 窓からずっと外 眺めていた 帰ってくる はずもないのに  流れる涙が 描き出した流星群 パッと光って想い出は キラリ輝いてる 流れる涙が 描き出した流星群 言葉も声も 香りも笑みも キミのその全てが涙に変わる キラリ落ちる
ナミダ流星群LiSALiSAmeg rock清水武仁清水武仁真夜中 たったひとり 悴む星を見上げ 願う未来 ずっと 変わらなくて 大人になった 今も ブーツのかかと分しか 近づけてない気がする その明日で ひとつだけ ちがうのは ちょっぴり先で いつも待っててくれる 笑顔がそこにある しあわせ  いつか きっと 涙で滲んだ この星空さえ 忘れてしまう時が来ても 忘れない このきもちは  今は そっと 流れる涙の 一粒一粒にね 願いをかけて 一歩一歩 かみしめながら 叶えたいよ  真夜中 君とふたり 見上げた同じ星に 違う未来 それぞれ願った 僕らの 季節がまた めぐって この空の下 もぅ一度 逢えるなら 笑顔で君を待ってたいな  いつか きっと あの日 云えなかった言葉も全部 君に届くよぅに きらきら いつだって ここにいるよ  今は そっと 流れる涙の 一粒一粒にね 願いをかけて 一歩一歩 かみしめながら 叶えたいよ  いつか きっと 涙で滲んだ この星空さえ 忘れてしまう時が来ても 忘れない このきもちは  今は そっと 流れる涙の 一粒一粒にね 願いをかけて 一歩一歩 かみしめながら 叶えたいよ  君と一緒に 叶えたいよ
ナントカ流星群SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!・10pmSHO-SENSEI!!・10pm強いとか弱いとか そんなに違いはないんだろ? 君の家に置いていた 僕の部屋着が送られてきた  はっきりなんて、させたくないね 赤青ハートも今は紫 君の匂いは知ってるのに 懐かしい匂いになってる  頭まで濡れてるテトラポッド 泣きそうな君とは目が合ってる 君には嘘をついたんだちょっと 僕を疑ってよ嫌いなわけないよ 僕らまだ ねえまだ ねえまだ繋がってるかな 忘れかけてる頃にいつも 思い出したら止まらないよ  ナントカ流星群また空から落ちた 君との日々が降りかかる 君が落とした星屑だけど 鉄屑になったよ。遅いかも 電話一つするのも 今は怖いよ 怖いよ  ダンボールの奥の奥の方 君からの手紙が入ってた 短い文で小さな文字で それが余計に悲しかったり 君がどんな顔でこれを書いたかなんて 僕にはきっとわかってる わかってないなんて、言わないで わかってる。 ああ俺はわかってる。  頭まで濡れてるテトラポッド 泣きそうな君とは目が合ってる 君には嘘をついたんだちょっと 僕を疑ってよ嫌いなわけないよ 僕らまだ ねえまだ ねえまだ繋がってるかな 何千年に一度きりの優しい手を離してしまったよ  ナントカ流星群また空から落ちた 君との日々が消えていく 拾い集めてた星屑はもう 鉄屑になったよ。遅いかも。 電話1つするのも今は怖いよ。怖いよ。  ナントカ流星群また空から落ちた 君との日々が降りかかる 君が落とした星屑だけど 鉄屑になったよ。遅いかも。 電話1つするのも今は怖いよ。怖いよ。 忘れた頃にいつも 弱いよ弱いよ
ハロー流星群藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太田中義人・藤巻亮太過去から借りてきたような未来なら博物館行きさ ガラスケースの目の前に浮かんだMessage in Universe  ハロー流星群 元気だったかい? ハートのパルスは今でも ハロー流星群 6.9のまま 君は宇宙を彷徨ってるね  真夏の夜空を駆け抜けて 神話のイカロスが飛んでくよ 明日の風を吹かせたくて この体ごと空にあずけたのさ  ひたむきさが全てだった 青いパパイヤの香りみたい 熟れた星は爆発して宇宙に広がっていたのさ  ハロー流星群 なんとかやってるよ 泣きたくなる日もあるけど ハロー流星群 時の流れに 抗う術はないけれど  真夏の恋ほどのタンデムで 三日月をすり抜けてく 夜の闇のなま暖かさが 泥みたいな眠りを誘っている  真夏の夜空を 光の彼方を これからの未来を追いかけてゆくよ コーダの続きへ 言葉の故郷へ 大気が宇宙へ飲み込まれてくよ  真夏の夜空を駆け抜ける 神話のイカロスみたいに 明日の太陽に焼かれても この体ごと空にあずけたのさ
フタリ座流星群GARNiDELiAGARNiDELiAメイリア・tokuメイリア・tokuGARNiDELiA 「待ち合わせは 午前0時」 携帯から聞こえる声 息が 止まりそう そういえば 朝のニュースで 今日の夜は流れ星が降るって! 知ってた?  目が合えば 笑いあえるのに2人きりじゃ 可愛く笑えなくて モヤモヤしてた every day イイ感じなのは メールだけ それだけで 胸が弾む キミも 同じだったらいいな  ショパンやエジソンも シェイクスピアさえも 解明できない それが 愛愛愛 でもね私にはわかる 『フタリ』特別だってこと  今 走りだした 「スキ」の気持ち 夜空をすりぬけ 飛んでく ねぇ 今夜こそは キミの気持ち 教えてよ 夜空に浮かぶ星に願いを  待ち合わせよりずいぶん早く 逸る気持ちとたどり着いてた 来たばかりだと強がる君が 急に手を引き階段登る  屋根に登って願いをかける? 君に好きって今問いかける? 白い息(ブレス)に隠れた想い 二人同じ願い(フレーズ)にしたい  ほら 流れる星 手を合わせて キミはどんなこと 願ったの? ねぇ 私だけに その秘密を 教えてよ 新しいフタリが始まっていく きっとキミだって 期待している もっと近づいて…
夜明けの流星群SCANDALSCANDALTOMOMI・Hidenori TanakaHidenori TanakaSeiji Kameda夜明け前 吹き荒れた風は何の前触れ? 嘘で固めたハートはがれ落ちてく 泣かないと約束したのに止まらないスコール 君の声が不意に聞こえたせいさ  見つからないものばかりが増えていっても この想いは失くしていないよ  降り出した流星群に願いを積んで 君の明日へ放つ 「いつかまた会える」って言わないよ 振り向かず行けるように ずっと叶えたかったその未来って今夜かもしれない つながった手を 今強く握った 同じ空の下  ぶつかり合った日は 誰より遠くに感じて ポケットの “ごめんね”が 取り出せないまま 不器用に振り回してばかりだったのに 君はいつも隣にいてくれたね  「さよなら」の代わりをずっと探してるの 遠い空がにじんでゆく  過ぎ去った流星群を胸に抱いて 僕はエールを送る どんな深い森に迷ったって 笑顔がすぐそばにあった 毎日にひそんだサプライズが 君を大きく変える 輝くダイヤモンド 心にひとつ 忘れないように  もし世界が色を変えて 帰り道がわからなくても 行かなくちゃ  降り出した流星群に願いを積んで 君の明日へ放つ どんな離れてたって感じ合える 絆が僕らにはあるさ もっと強くなれる 信じてる 奇跡だって起こせる つながった手を 今そっと離した 同じ空の下 君はひとりじゃない
流星群PLATINA LYLIC鬼束ちひろPLATINA LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想(まぼろし)だと伝えて  心を与えて 貴方の手作りでいい 泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから  曖昧なだけの日々も 何処まで私を孤独(ひとり)に 褪せる時は これ以上望むものなど 無い位に繋いで  想いを称えて 微かな振動でさえ 私には目の前で 溢れるものへと響く  奇跡など一瞬で この肌を見捨てるだけ こんなにも無力な私を こんなにも覚えて行くだけ でも必要として  貴方に触れない私なら 無いのと同じだから  数えきれない意味を遮っているけれど 美しいかどうかも分からない この場所で 今でも  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから
流星群城南海城南海鬼束ちひろ鬼束ちひろただすけ言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想(まぼろし)だと伝えて  心を与えて 貴方の手作りでいい 泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから  曖昧なだけの日々も 何処まで私を孤独(ひとり)に 褪せる時は これ以上望むものなど 無い位に繋いで  想いを称えて 微かな振動でさえ 私には目の前で 溢れるものへと響く  奇跡など一瞬で この肌を見捨てるだけ こんなにも無力な私を こんなにも覚えて行くだけ でも必要として  貴方に触れない私なら 無いのと同じだから  数えきれない意味を遮っているけれど 美しいかどうかも分からないこの場所で 今でも  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから
流星群北清水雄太北清水雄太北清水雄太北清水雄太平野友義湿った土の匂いがしてた 僕らは朝を拒んでた 夏草がくすぐるグラウンドで 探してた流星群  震える言葉のカケラを 夜風が何度か邪魔して 見惚れてた白い肩先で 悪戯そうに笑う 思い出の中の君  そして僕等は大人になれずに あの夜に胸さらわれたままで 輝いてたのは まだ見ぬ明日じゃなくて イマだと知らずにいたね  校舎に掛かる時計の針は 静かに そう残酷に 未来を過去に変えながら 見つからない流星群  ざわめく気持ち隠しながら 並んで歩く帰り道で 最初に泣き出したのは 弱虫な二人じゃなく 思い出の中の空  そして僕等は大人になってく 痛みとかいつしか忘れながら ありふれた今日に二度とは戻れないこと 本当は知っていたんだ  そして僕等は大人になれずに あの夜に胸さわられたままで 輝いてたのは まだ見ぬ明日じゃなくて イマだと知らずにいたね  探してる あの日の光を…
流星群KIDSKIDS奥野涼奥野涼「こんな時間にどこへ行くの?」と 起こしてしまったココロが鳴いてる あいにくの悪天候にもめげず 輝く星探しに行こうよ  午前2時をまわりコンビニで 休憩がてら飲んだ缶コーヒー 苦いコーヒーが飲めない僕を 見て笑う君愛おしすぎるよ  「別れの時が来ませんように」 お揃いの時計の針を5分だけ遅らせてみた 今だけはいいでしょ?乾いた僕の声が届くところまで飛んでいこうぜ  「星が綺麗な山があるの」と自慢げに話していたのに 頂上付近 眠る君見てあえて急ブレーキを踏むよ  闇を照らす大阪の街 こんな風に僕もあなたの闇を照らす人になりたい  「別れの時が来ませんように」お揃いの時計の針を 5分だけ遅らせてみた今だけはいいでしょ? 乾いた僕の声が届くところまで飛んでいこうぜ  「こんな時間にどこへ行くの?」と 起こしてしまったココロが鳴いてるよ
流星群CoccoCoccoCoccoCocco根岸孝旨覚えてる? やわらかい うばら  愛してる? わがままな歌だよ  海を見ていた 想い出だらけ 祈るばかりで 痛めつけた  廻れ 天体(ほし)よ 光り 放ち 進め 前へ 前へ 走れ そして 手を取るのは いつか どこか 辿り着いた時に  悲しみの 木の葉舟の上  返らない 夜は明けてしまう  全て知ってた それでも触れた 他には何も 見えなかった  こんな空に きれいなまま 誰か 泣いて 泣いて どうか 光れ たかが 愛の歌よ 響け 窓を 開けて 放て
流星群GOLD LYLICジュリア(愛美)GOLD LYLICジュリア(愛美)きみコ黒須克彦空を彩る星に乗ってあたしは未来へ 願い事をたくさん詰めた鞄を握りしめ  流星が降る夜にドキドキして歩いた あたしはヒトリボッチだけど怖くなかった 暗闇を照らすように光が一筋浮かぶ ココから未来まで道が出来たみたい  足音が響いてる 思わず走り出した  空を彩る星に乗ってあたしは未来へ 願い事をたくさん詰めた鞄を握りしめ ずっとずっと夢見てたキラキラのステージへ 振り返らずに走ってゆこう たとえ遠くたって  悲しみが降る夜は鼻歌を歌ってた だれにも聴こえないあたしだけのメロディー 流れる星のようにだれよりも輝いて あなたの足元を照らせたらいいな  涙が落ちる音を合図に走り出そう  空を彩る星に乗ってどこまでも行けるかな 寂しくないと強がる手をあたしに握らせて  空を彩る星に乗って輝く未来へ 願い事とあなたの手を強く握りしめ 唇から零れ出すコトバを並べたら 高鳴る胸のリズムでほら歌声に変わるの  願い事はもう唱えた?あたしと未来へ
流星群ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ馬鹿げた芝居も ここらで終わらそう 見せかけの正義も犠牲も 見飽きた茶番 汚れた名前も いっそ捨てちまえばいいさ 化けの皮は剥がれ 暴かれ 裸で  不意に景色が変わる 次の駅で降りる 初めからなかったようであった終点まで 夏は夜に限る 死ねば星になれる 生まれながら持ってた命なら まだここにある  叶えた夢は要らない 叶わない夢を掴みたい また一つ流星が闇を走り 胸を焦がしていく 今だけ見つめていたい 明日には消えてもいい たった一つ信じられる嘘がある それが希望だった  捧げた涙も 他人事みたいな傷痕も 染みついた穢れ 洗われ 晴れ晴れ  遂に歴史が変わる 古い細胞は消える 初めからなかったようであった原点に立つ 冬は朝に限る 死ねば土に帰る 生まれながら持ってた力なんて 何もないのさ  重ねた言葉の裏に 重ならない思いがある また一つ流星が闇を走り 胸を焦がしていく 今ならもう迷わない 昨日にも未練はない たった一つ許し合える罪がある それが救いなんだ  忘れていく 失われていく定めだとしても そこにいて 必ず探し出すよ  今だけ見つめていたい 明日には消えてもいい たった一つだけ ただきみだけ
流星群ズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデル・永田涼司いつかはこの町におさらばしよう ライドン でっかい雲に乗って あの星に眠る 宝を探す  いつかはこの町におさらばしよう ライドン でっかい鳥になって あの星に眠る 君を探したり  明日に向かって走れ おそらく東の方だ 荊の森を潜れ 辿り着いた 丘の上 ふたりは恋をする  燃え盛る流星群 地平線に降り注いで まだ人ごとみたいに 恋人は体を預け合う 飛び立つ鳥の隊列 その向こうに日が沈んで 暗闇に溶け出した ふたりは静かに目を閉じる 今にも溺れそうな夜を 数えてる  明日に向かって走れ おそらく東の方だ 荊の森を潜れ 辿り着いた その先で 懲りずに恋をする  燃え盛る流星群 地平線に降り注いで 何も知らないように 恋人は体を預け合う 飛び立つ鳥の大群 その向こうに日が沈んで 震える肩を抱いた ふたりは静かに目を閉じる 今でも溺れそうな夜を 数えて
流星群高松瞳、齊藤なぎさ(=LOVE)高松瞳、齊藤なぎさ(=LOVE)指原莉乃HaTo若田部誠夜空流れる 奇跡の光 やっと気付いた  ポニーテールが瞳に映る時 ハッとしちゃうんだ 揺れるリボン 出会ったのは4月で まだ少しだけ寒かった  ツインテールで 渚 駆ける君は 纏う空気さえ キラキラしてて 追いかけても 遠い  この感情を人はどう説明するの? これはきっと恋ではなくて 君の見てる景色 感じる風の速度…  羨ましかった 太陽みたいなその笑顔 ちょっと怒って拗ねた顔 Ah 君を深く知れば知るほどに 自分がもう嫌になる 誰よりも素直なとこ 誰よりも大人なとこ ねえ ずるいなって どこか思ってた その眩しさは そう 君が造った努力の光 やっと気付いた  1人の冬 いつもより長くて だけど君が頼もしいよ 大切だと思った  1人の冬 いつもより寒くて ちょっと強くなれた気がするんだ 守るからね 居場所  恥ずかしいとか そんな風に単純じゃない 簡単には伝えきれない お互い言わないけど 伝わってるよ ずっと  出会った日から 猫みたい 目が離せない 犬みたい 人懐こい Ah 初めてだよ こんな気持ちは 親友とも違って… なんでも器用に出来るとこ 努力家で真面目なとこ ねえ 君がいたからだよ 長い道 進み続けた そう やがて輝く 光のつぼみ そっと膨らむ  2人 惹かれ合い (believe you) ぶつかった瞬間 流星群になれる  太陽みたいなその笑顔 ちょっと怒って拗ねた顔 Ah うまく言えないけれど ずっと側にいてくれて ありがとう 誰よりも素直なとこ 誰よりも大人なとこ 今 夜空 きらり 瞬いた 流れる あの星 きっと… そう 2人で造る奇跡の光 やっと気付いた 隣にいて欲しい
流星群The Chain UpsThe Chain Upsひろつねひろつね流星 輝いた そう僅かに期待をした あんなに落ち込んでいた顔 明るくなっていった 優劣つけてくる世界をまだ恨まないで 「頑張れ」って言われているような 悪くない気がしないかい?  北の方からミサイルが飛んだり 憂鬱な記事が紙面を飾って 具合が悪くなった 嫌な月曜日  新聞まるめて ふと 振り返った 失敗した仕事 人間関係 全ての欝な気持ちをごみ箱に放った  ねぇ 過去にこだわらないで いずれ 少しずつでもいい また築いていくしかないぜ  流星からかう人 その数だけ夢が萎んだ こんな不況じゃ しょうがないと 時代のせいにして 「どうせ」っていうため息を 「もしかしたら」と吸い込んでさ そんなに上手いこといかないか それでも 落ちぶれないで  イメージ出来なくなって 瞳ひらくのが怖いの みたくないの  流星からかった 他の人と同じようにさ あんなに信じていたのに こんな有り様さ 屈折した感情 もうどうしようもないくらいになって この空の色たちも全部 モノクロに思えるよ  流星がいないと 泣きだしそうな君をみて 僕が"それ"になってみせるよ この胸に刻むから 流星になるって君も同じ気持ちでいて 僕ら きっと 流星群なんだ
流星群椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二感じたままに伝えて 君が見とれていた景色  月明かりの差す部屋で 同じ様なつくりの愛を重ね  手繰り寄せるように僕を呼ぶ 君のその瞳には  誰かの手にした奇跡ではなくて 君だけが知る喜びが映ってた 僕が望むのはそれだよ  見上げた夜空は輝きを増して 柔らかな光が君を包んでく それが何よりも綺麗だった  心は既にほどけて 自在に互いを繋いだ  日が落ちても気付かずに 明かりも点けないほど夢中で  ときに囚われる僕のそばで 君は何もいとわず  求めるだけ嘘のようで はじめからあるはずないと 笑い飛ばしごまかしては 諦めてたけど  誰かの手にした奇跡ではなくて 君だけが持つ喜びが映ってた 僕が欲しいのはそれだよ  ふたりで夜空を泳いだ 星屑のしぶきを身体に浴びて光ってる それが何よりも奇麗だった  誰かの手にした奇跡ではなくて 君だけが知る喜びが映ってた それが何よりも奇麗だった
流星群ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海最終的に僕たちは 呼吸の仕方も忘れ 境界線の向こうへ混ざり合って濁り合ってゆくのだろう  最終的に僕たちは いつか 周回軌道を外れ 一等星に乗っかって 擦れ合って焦がし合ってゆくのだろう  ひとつだけ 僕に教えて 千切れてしまった約束の 切れ端を拾って集めては 思い出にする 君には見えるか?  広がりゆく空に感覚を乗せて 今俯く 君に手を重ねる ふたり 寄り添い合うように落ちてゆく 今は分からなくてもいい このまま繋いでいたいんだ  バラバラになっていた 心が疼くんだ 夏の夜がずっと明けてくれないんだ そうやって 傷ついたふりはもう止めにしよう 君の声を聞かせてくれるか?  広がりゆく空に感覚を乗せて 変わらないままの僕でいると誓う あの日の僕らを焦がす程 今は届かなくてもいい 心を燃やしていたいんだ
流星群NovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright願いを込めこの手紙を書くよ 拝啓 10年後の君へ 元気でいますか?幸せですか? 今も隣で笑ってますか?  君と出会って僕は変わった平凡だった日々だって 嘘みたいに笑顔が増えて 何気ない出来事だって喜び合って輝き出して いつでも君を求めていた  例えこの先どんな道のりが 君に訪れてもその隣は 僕が居たいからそばに居られるために強くなろう 涙の訳はいつでも聞くから ずっとずっと僕は味方だから 時を超えてもこれは忘れないでね 今も未来も君を愛してる  きっとこれから先何千回あの星を見上げても 相変わらず君は素敵なまま でもひとつ変わっていくことがあるとすれば 今よりも好きになる想い  明日世界が終わるとしたなら ここで君と歌いながら眠ろう 思い出とこの詩をタイムカプセルにしまって  例えこの先どんな道のりが 君に訪れてもその隣は 僕が居るからずっと離さないから 今も未来も君を愛してる
流星群PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKENMotoo FujiwaraMotoo FujiwaraMOR・BUMP OF CHICKEN月が明かりを忘れた日 冷たいその手をぎゅっとして 地球の影に飛び込んで 見えない笑顔を見ていた どちらかため息を落とした 合図みたいに見上げた 空は曇って塞いでいる 流星群 極大の夜  時間止まったような気がして 気持ちばかり溢れて いつの間にか言葉忘れてしまった  こんな魔法のような夜に 君と一緒で良かった 右手に触れた温度が 明かりになった その笑顔の向こう側の方から 泣き声が聴こえちゃった 流れ星よりも見たいから 解らないように 探している  あまりにも静かだったから いろんな事を思い出す ひとつひとつ丁寧に 心の中で膨らんだ 痛みはやっぱり強いから 何よりも大きく育って 地球の影に広がって 僕の胸まで痛かった  誰も気にも止めない 逃げ出したって追わない 僕らがこのまま 消えたとしても  出さなくたって大きな声 そこからここに響くよ これほどに愛しい声を 醜いだなんて あの雲の向こう側の全部が 君の中にあるんだよ たとえ誰を傷付けても 君は君を守ってほしい  それからため息を落とした 冷たいその手が熱かった 俯いた僕らの真上の 隙間を光が流れた  こんな魔法のような夜に ようやく君と出会えた たとえ君を傷付けても 見つけたかった あの雲の向こう側の全部が 君の中にあるんだよ 僕の見たかった全部が 笑顔を越えて 零れたよ  信じた言葉が力を失くしても 自分が自分を認められなくても 集めてきた星が砕けて消えても そこからここに響くよ  真っ直ぐな道で迷った時は それでも行かなきゃいけない時は 僕の見たかった 欲しかった全部が 君の中にあるんだよ
流星群ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子古い映画のエンドロール 創造の中の銀河 繰り返される思考の 残り香  長い階段の隅を ふらついた足で昇り 息絶えるその前に また出逢えた 不思議な事だと 受け入れて 心のままに ただ素直にいたいだけ  夜空を見上げて 叫んだら おかしなパレードが 通り過ぎて行くよ  本当の孤独を知って行く 願いが叶うなら 星空の先へ 遠くの空へ  長い年輪の中を 秘密を抱えて生きる 想像を超えてく 歴史が  失う事恐れて 凍らせたままの運河 旅立ちのその前に 溶かされた  理屈じゃ通らぬことだから 時間を止めて ただ素直にいたいだけ  夜空を見上げて 願ったら おかしなパレードが 通り過ぎて行くよ  庭中の花が枯れてゆく 願いが叶うなら 星空の先へ 遠くの空へ  星を探していた 何も見えなかった ただただ 宙を見つめて立ち尽くした 何も出来なかった あなたは消えてしまった 遠くへ  夜空を見上げて 叫んだら おかしなパレードが 通り過ぎて行くよ  本当の孤独を知って行く 願いが叶うなら 星空の先へ 遠くの空へ
流星群FANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTSUTOMU ISHIZUKIKAZUYA夜の果て 旅人は 星空を見上げ 泣いている。人知れず  戦いに負けたトキ 壁をこえられぬトキ 海の上 迷うトキ―  思い出す あの唄を 君が唄っていた あの優しくて あのせつない唄  大切なもの この星の上 無限に広がる 愛の声 その、声。  また 夜は 素晴らしい 朝をつれ もうすこし ここで 夢をみよう
流星群pe'zmokupe'zmokusuzumokuOhyama”B.M.W”Wataru燃え尽きて消える星達を 受け止める夜だから 儚くもどこか美しく 言葉一ついらない 胸に留めた記憶達も いつかなくなるのなら 群青の空へとばらまいて 綺麗に燃やしてくれ  あの日届かなかった夢のひとかけらに 今僕のこの右手は触れられるのかと 眠れない真夜中を埋め尽くす 悩み 悲しみ 切なさ 孤独も この星空に飛ばして  月の光も気付かせない 流れる星の群れは 溢れ出す涙の中にも 静かに流れてゆく もしもこの夜が色褪せて 思い出になるのなら 今だけは夜空を見上げて 夢を描き続けよう  燃え尽きて消える星達を 受け止める夜だから 儚くもどこか美しく 言葉一ついらない 胸に留めた記憶達も いつかなくなるのなら 群青の空へとばらまいて 綺麗に燃やしてくれ  砕け散る最後の光を 見逃さないようにと 無意識に伸ばした右手は ほのかに輝いてた
流星群PenthousePenthouse大原拓真・浪岡真太郎浪岡真太郎何百回途絶えたストーリーも まだ終わっちゃいないのさ いつか女神に 会えますように  いつしか涙を 乾かすことばかり上手くなって 弱気な会話も 今夜くらいは聞かせて  僕ら海のようなハイウェイで 幾度無く間違って 北極星も見えなくて 光求め いつか君と焦がれてた あの物語 ああきっと 近づいている  何百回途絶えたストーリーを もう一回辿って行こう 大逆転のラスト 隣に並んで眺めたいのさ 何千回の想定外だって 笑い合っちゃえばいいから 震えるその手を 握って願うよ いつか女神に 会えますように  先が見えない月灯りに 僕の目も慣れてきたから 君が抱える夢の束を 少しくらい背負わせて  何百回出会った不正解も 「もう一回」のきっかけ 鮮烈なイメージ 今でも残って離れないけど 何千回のゲームオーバーなんて 数えなくたっていいから この想いだけは 忘れないように  僕ら 海のようなハイウェイで 幾度なく間違って 北極星見えなくたって 走り続け やがて不意に差し込んでいた 確かな光 「もういいかい?」 流星が呼ぶ声 ああきっと 近づいている  何百回途絶えたストーリーを もう一回辿って行こう 大逆転のラスト 隣に並んで眺めたいのさ 何千回の想定外だって 笑い合っちゃえばいいから 夜空の合図に 二人で願おう 「いつか女神に 会えますように」  願いの向こうで 新たな物語に出会って (いつか願いのその向こう 新たな物語が) 焦がれた時には また隣で聞かせて (二人焦がれたその時は)
流星群堀内孝雄堀内孝雄田久保真見堀内孝雄和田晴彦子供の頃は 泣き虫だった 学校帰りの でこぼこ道で 転んでは よく泣いたな 不意に 思い出す 眠れない夜は あの頃を ふり向いてみるのもいい 走り続けた人生を ゆっくりと噛み締めて  暗い 暗い 心に 想い出が 降りしきる 星の ように きらめいて 想い出が 降りしきる そうさ 暗闇だからこそ 見えるものもあるさ  故郷なんて 捨ててもいいやと 上京してから 何年だろう 離れて こんなに大切だって 今では よくわかる 気の強い母も 気が付けば 小さく小さくなり 叱ってくれる人がいた 倖せを噛み締める  暗い 暗い 心に 想い出が 降りしきる やがて それは 流星群 想い出が 降りしきる そうさ 無数の想い出に 支えられて生きる そうさ あなたの想い出に 支えられて生きる
流星群Midnight Grand OrchestraMidnight Grand OrchestraTAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUEきっと降らない 今夜行こう 約束 リュックひとつ ちょっと遠く 忍び足で  10分後に すぐに気づく 外れたみたい 天気予報  あの日消えた言葉 突然の流星群 傘がないって笑った また会えたら きっと続きを聞きたいな ずっとまだ願ってる いまも  そっとひとり 走らせる あてなく  ノイズ混じり 電波からは あのメロディ 深夜過ぎにそっとかかる気怠い曲 天気予報  思い出すなあ今夜 予報は流星群 傘がないって笑って また会えたら きっと答えを聞きたいな 今日もまた願っては歌うよ  星溜まりに足をつけてふざけて 星飛沫が飛んだ服で笑っていたっけ ずっと君に ずっと君に聞けずにいた帰り道  あの日消えた言葉 突然の流星群 傘がないって笑った また会えたら きっと続きを聞きたいな ずっとまだ願っては 歌ってる 歌ってる  予報は流星群
流星群MO'SOME TONEBENDERMO'SOME TONEBENDERkazuhiro momokazuhiro momo・yasunori takeiスクリーンの奥に突っ立って 所在無さげに佇んでいる ありがちな物語のエキストラみたいに なんにも知らされず 行き先さえ与えられないまま 世界に置いてけぼりくらいそうな夜  そんな夜は家を抜け出して 仲間を集めて走った 朝日が見えそうな高いところまで 意味なんかないモノに 意味を見つけてやろうと アスファルトを蹴り付けて  さぁ名も知らぬ道を行こう 何も持たず 何も捨てず このままで またきっと見つけ出すだろう 雨が降ろうが 風が吹こうが もう一度笑い飛ばして  ナントカっていう流星群が地球に近づいたある夏の夜 展望台にのぼったオレ達は何度も空を指差して 途中でバカらしくなってやめた 沈黙が嫌いなヤツが言った「オレらに名前を付けようぜ」って いかにもありがちな提案に 「屍」と呟いて自虐的に笑ったオマエは今どこにいる?  さぁ名も知らぬ道を行こう 何も持たず 何も捨てず このままで またきっと見つけ出すだろう 雨が降ろうが 風が吹こうが もう一度笑い飛ばして
流星群LADYBUGLADYBUG笹川厚赤嶺裕樹遠山裕・LADYBUG放射状に撒き上げて 七色くぐる君は 僕を見付け手を振った 放課後 「勘違いすんな… ただのクラスメイト」  正門までグランドを 横切る様に不意に 思いついた振りで 君のもとへ 「痛い目をみたいか? 多分無理だぞ」  今夜 近づくみたいよ流星群が 一緒に見に行かないかい?  走り出した僕の心は 転がり落ちる石ころの様さ 流れ星の数だけ 願うのさ 今年最初の奇跡が今 走りはじめた  君の色んな事を知りたいけど やっぱりなんか 怖くなっちゃってさ…  流れ出しそうな僕の心は 好きになればなるほど痛いのさ 流れ星が願いを 叶えてくれるなら ずっと好きで居られる様 勇気を与えてくれ  「僕は再び」 走り出した臆病な僕は もう逃げない 悩まない 迷わない 空の青さ 広さで気付けた 誰よりも僕は君の笑顔を 見ていたいから
流星群-再会-本間愛花本間愛花ShizumaAiKA星達が流れ出して 月明かりは遠い 彼方へ  一瞬の輝きを求めて 冷たい空の下 息を吹きかけ 温めながら 隣のキミと 偶に目が合う  何回めだろうこうして2人 同じ空を見上げるこの季節  本当は何を求めて 来たのだろう 未来に繋がるヒカリを キミも探して いるのかなぁ  雨降りの去年の夜 サヨナラ告げたのは 僕から  キミのココロが離れてる事 わかっていたから 会えない日々も 想いつのらせ 今年はキミが 見に行こうと  久しぶりだろうこうして2人 同じ星を見上げるこの場所  本当は何を探して来るのだろう 未来に繋がる誓いを キミも求めているのかなぁ  流星体は回りながら 放射状に僕らを照らし 明日を照らす  本当は何を求めて来たのだろう 未来に繋がるヒカリを キミも探しているのかなぁ 本当は何を探して来るのだろう 未来に繋がる誓いを キミも求めているのかなぁ
流星群の時代遼花 -haruka-遼花 -haruka-遼花遼花・溝口和彦溝口和彦新しく出会っては また別れる あわただしい 人ごみの中 僕たちはとどまれない だから今も あがいているんだろう  どんなに強く 偉い人も 永遠は買えないのなら 僕がいた証も 消えてなくなるの? やりきれない思いだけ噛み締めたまま  同じ時代に生まれて 出会えた奇跡を 今すぐ抱きしめたい どんな小さな事でも 欠けてはいけない つながる歓びを 感じてほしい めぐりあえる小さな 奇跡の連鎖を  この石を蹴飛ばしたら つまづく人 いるかもしれない あの人は悲しむかな? だから僕は想像するんだろう  歴史の中で かき消される そんな小さな存在(もの)だとしても 点と点をつなぎ 線を描くように 僕達は生きている 輝きたくて  限りある時の中で 繋がる奇跡を 僕らは抱えてる 次に何が起こるのか 誰もわからない 宇宙のピンボール 感じてゆこう めぐりあえる小さな 奇跡の連鎖を  すべてが繋がるとき 僕らはそれを「運命」なんて呼ぶんだ 前から知ってたみたいに  同じ時代に生まれて 出会えた奇跡を あなたに伝えたい どんな小さな事でも 欠けてはいけない 絆の意味を知る 限りある時の中で 輝きを見せる 僕らは流星群 刻んでゆこう めぐりあえる小さな 奇跡の連鎖を
流星群の降る丘でリリィ、さよなら。リリィ、さよなら。ヒロキヒロキ走る 走る 光の中を 息を切らし僕は夢中で 昔、君と見ていた夢をぼんやり思い出して  町の外れ 川のその向こう 夜に二人抜け出した場所 あどけなく笑い合う僕らと 坂道ですれ違う  立ちこぎで振り切った風はあの頃のまま 聞こえるはずのない「どこに行くの?」 空耳さ  今 星の降る丘で もう一度だけ君と 物語の続きを聞かせて欲しい  忘れられた公園の隅 花火をして怒られたっけ そうだ あそこも去年の冬 駐車場になったんだ  大切な気持ちだけ 大人になれないまま ひとり抱きしめてた 壊れてしまうくらいギュッと  今 星の降る丘でもう一度だけ君と 物語の続きを聞かせて欲しい そして 逢えたなら何を話して何をしよう 「さよなら。」以外なら何だっていいよ  響く響く 喧騒の先 誰もいない石段の上 夢みたいだ あの日の君がそこで手を振っている  今 星の降る丘でもう一度だけ君と 物語の続きを聞かせて欲しい そして 逢えたなら二度と「ありがとう。」だなんてこと言わないで 「また明日。」と笑っていて  ずっと ここで 夏の空の下で 流星群の降る丘で ずっと ここで 夏の空の下で 流星群の降る丘で
流星群~meteor stream~アイドルカレッジアイドルカレッジ井手コウジ大場康司あの丘を目指して 仲間と並び自転車で駆け出した きっと今夜は見える 澄んだ空気をペダルが千切る  切ないループを抜けだせない日々でも 僕ら、もっと強くなれる  掴めない星を必死に掴もうとして 僕らは傷つくけれど 誰だって明日を信じる 夢追い人さ 流星のように夜空を駆け抜けて meteor stream 探してる meteor stream  芝生に寝転んで 宝探しの気持ちで目を凝らした まるで僕らの未来 探すみたいに光を待って  「変われないことが悪いわけじゃないよ」と 遠い瞬きが言う  寂しさで空いた隙間を埋めようとして 僕らは繋がるんだね どれくらい先まで夢は続けられるの? 問いかけてくる自分にそっぽ向いて meteor stream 宙を見てた meteor stream  僕の夢のために 君の夢のために 時々星達が代わりに泣くんだね そして今夜ここで 痛みを持ち寄った いくじなしの僕らに 星が流れた  掴めない星を必死に掴もうとして 僕らは傷つくけれど 誰だって明日を信じる 夢追い人さ その名は「希望」 ずっと流星のように夜空を駆け抜けて meteor stream 探してる meteor stream
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