残像  42曲中 1-42曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤の残像ZIGGYZIGGY森重樹一森重樹一赤の残像 王者の黄昏 知る由無い 毎日は休日 青の肖像 崩れた象徴 権威なんて幽閉の塔  表裏一体 羨望と揚げ足取りのIronic Smile 俺達はただ行き場の無い思いを抱いて 声高に解放を叫んでる  この世界に証だけを 求めて名を残した 英雄は生の果て 満たされた眠りについたのだろうか?  赤の残像 栄華の落日 来るはず無い 毎日は祭日 青の肖像 辺りの残骸 聞こえる寂寥の鐘  表裏一体 羨望と揚げ足取りのIronic Smile 俺達はただ行き場の無い思いを抱いて 声高に解放を叫んでる  この世界に誉だけを求めて名を残した 英雄は生の果て 満たされた眠りについたのだろうか? 限りのある その力を尽くして名を残した 英雄は死の床で 満たされた眠りにつけたのだろうか?  西の彼方 水平線 沈んでく太陽を見た 赤く滲む空の色を 忘れる事は無いだろう 扱い辛いプライドを長いこと持て余していた 赤く滲む空の色は 彼の孤独も知ってるさ  この世界に証だけを求めて名を残した 英雄は生の果て 満たされた眠りについたのだろうか? 限りのある その命を捧げて名を残した 英雄は死の床で 満たされた眠りにつけたのだろうか? だろうか?
アバヨ、風の残像eastern youtheastern youthEddie Ashworth and イースタンユースEddie Ashworth and イースタンユースeastern youth太陽が燃えて睨んでいる 俺の言葉を遮る様に 上空に闇が笑っている 俺の明日を打ち消す様に  雨風過ぎて夏の朝 心に穴は空きっ放しだ それで今尚、消えないでくれなんて ヤレヤレまいったな  風鈴がいらなくなる頃に 俺はそれを思い出すんだろうな 汗ばんで歪んだ毎日に 俺の視力がまた下がった  息詰まる夜 夏の夜 心に穴は空きっ放しだ 殺すつもりかよ、消えてくれ幻よ ヤレヤレまいったな  俺はあの道で 風を見ただけさ 天沼の空に消えろ! アバヨ、風の残像  そして立っている 俺は立っている 立って心を見つめている 聴いている 俺は聴いている 耳を澄まして聴いているんだ  逃げ水逃げる夏の昼 心に穴は空きっ放しだ それでなんとかやるしか無いさ 時間だ そろそろ行くかな
笑顔の残像JUJUJUJUJUJU・JUN.TKOICHI TSUTAYA鷺巣詩郎星がキレイな夜だねと 窓をのぞく君をみてたのは まるで昨日のことのようで 少し切なくなった 残酷なほど正確に現在(いま)は過去へと変わっていく 君と過ごしたあの日々も アルバムの中眠ったまま  もしも君にもう一度会えるなら 質問してみたいことがあるんだ 二人でいた時間の中で 僕は君に何か残せたのかな?  君がくれた笑顔の残像(カケラ)が 今もこの胸の中で微笑み続ける 離れた時でさえも 想うことが愛と知った  腕を伸ばせばいつだって 触れる距離にいた頃はきっと 抱きしめあう そのことだけで君を確かめようとしてた  もしももう一度あの日に帰れるなら 素直になれず言えなかったことも 一つ一つの想いも言葉にして 君に今なら伝えられるのに  君がくれた笑顔の残像(カケラ)が 色褪せるその時まで どれだけの日々を 夢でさえも会えない君を想い続けるんだろう  本当のやさしさの意味が何かを教えてくれたから 忘れない…  君がくれた笑顔の残像(カケラ)が 今もこの胸の中で微笑み続ける めぐる季節の中でずっと ただあの頃に 戻りたくて ただ会いたくて 涙がこぼれそうでも 微笑んでみるよ 君が残してくれた全てを抱きしめてくから
残像NSPNSP天野滋天野滋何がそんなに悲しくて 憎みあったというのか 今となっては訳なんて どうでもいいんだ 寒いプールで溺れかけて 死んでゆくんだと思った 水面の光だけが 目に焼き付いてる  長い長い夜の闇の中で 絶望の影に怯える 眠れない苦しさを 分け合いたいんだ 溶けだした雪が 土の中にしみ込んでいくように 君の心を少しずつ解りたいだけ  いったい君はどこから 生まれてきたの いったい君はどこまで ゆくつもりなの 愛してるよ 勘違いかな 形のない温もりを 抱きしめている  余計な物を集めすぎた 真実だけがつかめない ありふれた毎日の中 慣れてしまうよ 金網のむこうの校舎から 黄昏に沈んでゆく ふざけあった友達の顔を 想い描いてる  いったい僕はいつから ここに居るんだろう いったい僕はどうして 君が欲しいんだろう いったい君はどこから 生まれてきたの いったい君はどこまで ゆくつもりなの  愛してるよ 口にしないけど 声にならない気持ちだけを抱きしめている
残像近野淳一近野淳一もう嫌いでしょう そういうことでしょう 何も言ってない 何と言えばいい? あなたにとって そんなものでしょう そんなことない そんな当たり前を伝える言葉は ため息 六畳一間に沈んだ  先 行くたび 残像 追いつけない波打つ感情も 駆け抜けていこう 波打ち際の現実を  「いつか僕が僕の夢に倒れたときは いつでもそばで 君だけの歌になる」 を隠してしまった  もう嫌いとか そういうことにしたいの 買い取らないで こんな安い台詞 こぼしてしまった 些細な雫で流れてしまう 思い出ばかり  奇跡と奇跡が繋いだと思ってる バカな僕さ  先 行くたび 残像 追いつけない波打つ感情も 駆け抜けていこう 波打ち際の現実を  「いつか僕が僕の夢に倒れたときは 壊れた僕をどうぞ捨ててくださいな」 を隠しているんだ  先 行くたび 残像 追いつけない 置いたまんまで 駆け抜けていこう 波打ち際をはしゃいで  「いつか僕が僕の夢に倒れたときは 差し伸べてよ 手を 小さな力だっていい」 を代わりに差し出した
残像グレープグレープさだまさしさだまさし青木望君が最後に告げた 冷たいひとことが 僕を 凍てつかせて もう何も見えないよ もう一度 扉を開けて 昨日までと同じように 僕の胸を あたためておくれ  もうふたりの恋は終ったのですか 楽しかった日々のかけらは もう君と僕との間には ほほえみさえ 残して置いては くれなかったの  それを君はひとこと 季節はずれの通り雨と 言い捨てて しまうのでしょうか  もうふたりの恋は終ったのですか 楽しかった日々のかけらは もう君と僕との間には ほほえみさえ 残して置いては くれなかったの
残像KK寺岡呼人KK星の光は 地球まで 何百年も掛けて届くという 帰り道ふと そんな事を思いながら 夜空を見上げた  もしその星に 人々が暮らしていたら 僕たちの目には 彼らの生きた面影が 光となり 見えているのかな  いつか 僕の人生が残像となり 遠くの星へ届くなら どれだけ君を愛していたか 伝えて欲しい たとえ一瞬の光だとしても  瞬きほどの 時間でも 僕にとっては愛おしい宝物 生まれ変わっても きっと君を探してみせる どんなに遠くても  いつか 僕の人生が 残像となり 遠くの星へ届くなら どれだけ君と笑い合ったか 伝えて欲しい たとえ一瞬の光だとしても  いつか 僕の人生が 残像となり 遠くの星へ届くなら どれだけ君を愛していたか 伝えて欲しい たとえ一瞬の光だとしても  たとえ一瞬の光だとしても
残像Something ELseSomething ELseChihiro ImaiChihiro ImaiSomething ELse・深沼元昭「今日もよく頑張ったね」とあなたの声が胸に響く 「ただいま」とたった一言 ただそれだけで分かり合える  「まだ仕事の顔してる」といたずらに笑う声が 凍り付いた心の壁 溶かしてゆく  目を閉じれば見える光のような 毎日は過ぎ去ってゆくけど 明日ハキット イイコトアルカラ 今だけは 今だけは 静かに  地下鉄は地上へ出て 川に光を落としてゆく 揺れながら考えること いつも決まって同じこと  やりたいことだけできたら どんなにいいだろう だけど出来ないこと出来た時に 僕は変わる  少ししわの増えた この手のひらで 守らなきゃいけないものがある 明日ハモット ガンバッテミルヨ 今だけは 今だけは 静かに  目を閉じれば見える光のような 毎日は過ぎ去ってゆくけど 明日ハキット イイコトアルカラ 今だけ  少ししわの増えた この手のひらで 守らなきゃいけないものがある 明日ハモット ガンバッテミルヨ 今だけは 今だけは 静かに
残像サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスターヒザに絡まって動かされてんだオレ 夜の砂漠でも驚きの速さで 無くした頃には聞こえてくるんだ声 「速く走り抜け」 後ろ振り返ると さっきまで動かしたものを 忘れねぇずっと 僕等の太陽 動かねぇ残像  ずっとずっと沈まねぇぞ 太陽 あなたの後ろめたさを ずっと 沈まねぇ太陽 動かねぇ残像  ここに集ったのは悲しみの花かよ その花が本当に咲くというのならば 悲しみの果てまで行ってやるぜ 本当に咲くのなら その花が咲くのなら 本当だろ 本当だろ 本当かよ 悲しんで 話しかける言葉も忘れたかよ さっきまで動かしてるって いつでも僕を抱いて笑いかけるって いつでもずっと抱いて笑いかけるって 忘れねぇずっと 僕等の太陽 動かねぇ残像  ずっとずっと沈まねぇぞ 太陽 あなたの後ろめたさを ずっと 沈まねぇ太陽 動かねぇ残像
残像椎名純平椎名純平椎名純平・CHiKA椎名純平・塚崎陽平塚崎陽平「久しぶりだね」 変わらない笑顔 春の風が舞う 夕暮れの時 向かいあう二人  ふるえる頬を寄せ 見上げた冬の星 肩抱き寄せれば もう一度戻れそうなのに  今、Say good-bye my love 後ろ姿 君を追いかける こんなに近くいるのに 君が遠く見える  「会えて良かった」 窓の外見てる 言葉がとぎれて ふり返る時 懐かしさ にじむ  ふれあう指に ただ自然な温もりが 愛しさ溢れる もう二度と戻れないんだね  今、Say good-bye my love そう いつかは思い出に変わる あの頃には帰れない 君を見送るだけ  今、Missing your love and me あと少し 君と歩きたい こんなに近くいるのに 君が遠くに見えて  今、Say good-bye my love でも いつかは思い出に変わる 悲しみが残る街で 君を見送るだけ
残像竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里今井万紀小林哲目を閉じて イメージする かすかな夢 最終のバスの揺れに今の自分を預けたら なぜかな  懐かしい街が 不意にあらわれては 淋しさを手招きする  何一つまだ掴めなくて もがいている 投げ出せば 楽になれるだろうか  何処にいくの いたずらに過ぎていく時間に焦るだけ 滲んでいった 夢の行き先 ただ 読み取ろうとするけれど  目を閉じて 思い出した 昔(きのう)の夢 ホコリをかぶった決意ポケットの奥眠ってる 今でも  新しい街に いつか馴染んだ時 ちっぽけと笑えるかな  ここに留まる理由 今(今日)は見失い また少し 後侮へと傾く  何処にいても あの日 君が投げた言葉が突き刺さる 帰れなくて あきらめきれなくて行き先を探すだけ…  時も 君も 街までもが 孤独 教えてくれた 失くした夢の残像が まぶしすぎて 踏み出せないよ…  何処にいくの いたずらに過ぎていく時間に焦るだけ 滲んでいった 夢の行き先を 読み取りたくて  何処にいても あの日君が 投げた言葉が突き刺さり 帰れなくて あきらめきれなくて 探すだけ
残像鶴丸国永鶴丸国永太田晴之太田晴之太田晴之この声の残像が 癒えない傷をえぐるように ちらついて 立ち上がる感情に起死回生の愛を  枯れ果てた花束を持ち また「応答せよ」と僕に問いかける 心の影が夢の中で「愛とは何?」と  諦めかけた無力 呪って 敗者復活の兆しを  この声の残響が 消えないまま眠る世界を生きようと 切り開く明日に祝杯の鐘を  言いかけた言葉を捨てて また暗闇に呑み込まれてく 心の影が僕の中で「弱虫だな」と  蔑む言葉に押されてく 反撃の狼煙を待つ傍観者になるだけ…?  最低最悪な現状を壊す 力がまだ僕に残ってるなら 手を伸ばすよ  思い出の残像が薄れてゆく記憶の中できらめいて 目を開く先に絶望の終わりが  この声の残響がいつしか消える世界を影と生きている まぶしそうに笑う残像を残して 鐘を鳴らせ
残像DiosDiosDiosDios暖かい木漏れ日だけを 覚えている 振り返って見る 足跡はいつか ひとつになっていた  こぼれていく あなたの輪郭 あんなに泣いたのに どんな目をしてたっけ 忘れてしまうのは薄情だから? 選べなかった選択肢を 撫でるくらい 好きにさせてよ  もう会えなくてもいいから あなたのその光を 忘れないでいたいよ たしかに満たされたときは 無限の時間を超えていく ただ愛だけが残っていると  あのタトゥーより深く刻んで 少しだけ水を 無数のキスはもう忘れた 変わらないで お願いよ 今 未来 ちらつく残像に 気持ちのいい景色 不安 噛み砕けた 暮らしたちへ  なまえのない 罪が今日も 踊り明かす 朝と夜を 絶望は値が張る  破り捨てたいページたちを 何度も読み聞かせてしまうけど  あなたはどこ? 居場所なんて燃えて消えた なんて豊かな森に わたしは火をつけてしまったんだ  幼気な言葉たちが回る脳裏 足すべらせた深い窪み 営みはやたらに 新しい世界へ 世界へ 誘われてもわたしはここにいたいよ あなたの陽が照らしていて ダイヤモンドみたいに閉じこめて それでいいよ 世界は冷たくてなめらかで わたしを弾いて  もう会えなくてもいいから あなたのその光を 忘れないでいたいよ たしかに満たされたときは 無限の時間を超えていく ただ愛だけが残っていると
残像DeNeelDeNeel中野エイト浦野リョウヤ隠していた歪んだ過去は 愚かで醜い化け物になった 誰かを傷つけても 私は私を愛している  あぁどうでも良い 何もかもを捨ててしまえ 楽になれる 何度それを繰り返しても 変わらぬ今に 目を背けた  同じ道を廻り回る 後悔もまた巡り巡る 季節 変わりまた戻っても 弱い私はそのままだ  嘘つくのも厭わない 私が守れるなら 逃げ出すことに理由を こじつけて今にいたる 弱い自分 それでも信じ続ける  隠していた歪んだ過去は 愚かで醜い化け物になった 誰かを傷つけても 私は私を愛している  現実とは怖いものだ 起きてしまえばそれまでだ 逃げ場もない 羞恥で崩壊 独り終わりを待つだけだ  残酷だ世の中とは 結局そんなもんだと 吐き捨てて 唾を吐いた 私の知らない未来に  トラップだらけ醜い世界 愛しい自分を守るためならば 誰かが傷ついても構いやしないよ本当は  隠していた歪んだ過去は 愚かで醜い化け物になった 誰かを傷つけても 私は私を愛している
残像パク・ヨンハパク・ヨンハ松井五郎ジョン・テユ南向きの窓は 水彩のframe また一色 冬の終わり 僕に報せにくる  君が残したのは クロゼットの隙間と ひとりきりじゃ 溺れそうな あふれる時の深さ  愛だった君のなにもかも いまだってここで暮らしてる 巡る春と 君の帰りを ずっと待っている  冷蔵庫のなかに 二人分のMilk 腐らせては 捨ててしまう 心を責めてばかり  だめなんだ君がいなければ 夢なんか涸れたままなんだ 広くなった Bedのままじゃ きっと 眠れない  君の名前 Doorにいまでも 残しておいたままさ  愛だった君のなにもかも いまだってここで暮らしてる 巡る春と 君の帰りを ずっと 待っている きっと 待っている
残像ヒナタトカゲヒナタトカゲちょたちょた離れ離れは慣れた でも夢を見る 私あなたの元へ もしかしたら なんて都合いい様に 誤魔化してる  あの 言葉の 意味を まだ 分からずにいる 顔も 声も 癖も 匂いも 忘れられないまま
残像PyxisPyxis鷲崎健櫻口葵子三谷秀甫ボンヤリと君を 思い出してる ななめうしろから 見てた横顔 はねた髪の毛や 笑う時の癖 読みかけの本の 挿絵の模様も 覚えてる だけどいつもわざと 気づかないふりした 心の中の小さな「好き」 あー何故か泣きたくなるよな 始まりもしなかった恋なのに 淡い夢の残像が 浮かんでは消えてく  ブラスバンド部の 練習の響き 君の音だけを 聞き分けていた 突然 名前を 呼んでくれた時 とても 嬉しくてうまく 返事もできずに うつむいて 恋の話するとき 違う名前だして 隠そうとした小さな「好き」 あー今も泣きそうになるよな ごまかし続けた思いだけど 起きなかった物語が 浮かんでは消えてく  「好き」「好き」 恋しくて 涙が溢れる 最初から知ってたはずなのに 閉じ込めてた感情が 胸を締め付けるよ 言えなかったふた文字が くるくると回るよ
残像PLATINA LYLICflumpoolPLATINA LYLICflumpool山村隆太阪井一生玉井健二・村上達哉・百田留衣風に吹かれなびく髪 柔らかな陽射し あの日と同じ景色 全ては心次第だよと 笑ってた君だけ消して  この身を削ってもと 想える人さえも いつかは逢えなくなる それが人生と 割り切れるものなど 想い出の中の何処にも書いてないよ  愛してる 苦しくて 泣きたくて 24時間 今まだ消せない 君が消えないこの胸に 溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて 届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり)  夢が終わり目覚めるように 忘れる事で 人は進んでくんだろう それを許さないような出会いを 片方で望みながら  交わした約束を 残した傷跡を 抱きしめた記憶を 消す術を持たず 古ぼけた写真が 色褪せるように心は出来てなくても  誰もが 涙を知る事で 大人になる それが今だとして また一歩踏み出して 伝えよう 永く伸びた足跡を振り返って あのドアを開けて 良かったんだと告げる その一瞬まで  本当に大切なモノを失った時に 人はもう生きれないと感じるけど それでもやっぱり大切なモノの無い日々を 人は生きれないんだよ  僕らは誰かを愛する事で 確かめてる 鼓動が叫んでる 此処にいると叫んでる  愛してる 愛してる 愛しすぎた あの季節を この胸焦がす音 腕の中で聴いていた 溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて 届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり)
残像miollymiollyyossyossmiolly海辺に咲いた花が笑う 何を残せたか  砕けたガラスの欠片を探すような 進めずにいた 触れるのがきっと恐くて  指の間をすり抜ける砂のような 掴めずにいた 近づくほど遠ざかっていく  止まぬ波と重ねた募る想い  君の足跡は波と消える 忘れじの夢か 引き際に攫う恋は刹那 掬う砂のたび 何を残せたか  ぼうっと燃える花が 影を伸ばす斜日が 触れた指の先が 焦げる 焦げる  揺れる髪も 跳ねる足も 遠く淡く儚く 色褪せていく  もっと伝わるような温度を  君との隙間を何で埋める どこまで歩けば 去り際に残す影と熱が 覚束なくなる  追いつけなくなる 君がいなくなる 僕は笑えたか  君の足跡は波と消える 忘れじの夢か 引き際に攫う恋は刹那 掬う砂のたび  君との隙間を何で埋める どこまで歩けば 波際に揺れた花が笑う 何を残せたか 君と笑えたか
残像めくるめくめくるめくDAIKI Rokubanサイトウショウタ思い返しても思い出せない あの日見た空色 タバコの香りが残った車内 沈黙を片目に咲く花壇  淡い残像を残すなら いっそ消えて欲しかった 音を立てず 甘いものは重く刺さる 声色も雑音と混ぜ合わせ  逃げるように遠ざかってきた 背後の声には耳を塞ぎ なんで振り向けなかったのかな 気づけば遠くの違う場所にいた 戻れなくて 戻せなくて  恵まれてるなんて分かってた 芽吹いて止まった未来 溶けぬほど凍りついた秒針に 圧迫されて滲んだ街  むせるほどに喉を刺した 暑苦しい景色 今は恋しい 朝の光に惑わされ 迷子のこの手だけ叩き売って  見せぬように心被せてきた 隣の足跡 無理に重ね なんで呼び戻されたのかな 酸素を薄めても離れたかったんだ 離れたくて 離れたくなくて  溢れる想いが肥えていった 手入れ怠って凝り固まり なんで泳いで行けなかったのかな 一緒に溺れていくのが怖かった 溺れていって 戻せなくて
残像leccaleccaleccaleccaAILIあなたと私 運命みたいに 偶然が続いて 出会えたよね 一緒にいなきゃ落ち着かないくらい あなたなしじゃもう息もできないの 出会えたっていうのに手を離して お互い遠くを探した たとえ誰と出会ってもあなたと比べてしまってた 私たちは今ここに一緒にはいないけど 残してくれたものたちが溢れてる  くれた言葉 初めてもらった青いピアス 一緒に見つけたBig Sofa 大きめの鞄 いつか行ってみたいと話した場所への 使われなかったチケット  小さなこと 大きなことをあなたと分け合うのに 慣れ過ぎてしまった私は ここを動けない 動けない、動けない、動けない  私だけでは 決められない そんなことばかり増えてしまった 週末にどこへ 行くってこととか 新しく買う バスタオルの色 いきなりいなくなるとは思ってもみなかったから 不意に置いていかれて どこにも行けない もう少し時間をかけながら 痕跡を消してくれたら 私はもしかしたら また歩き出せたのに  待ち合わせの時 いつも見せてくれた顔 離れていても届けてくれる声 何をしてても 楽しくて笑ってた記憶 そんなものばかりあるから  小さなこと 大きなことをあなたと分け合うのに 慣れ過ぎてしまった私は ここを動けない 動けない、動けない、動けない  今も動けない 私は変わらない ずっと忘れない  小さなこと 大きなことをあなたと分け合うのに 慣れ過ぎてしまった私は ここを動けない 動けない、動けない、動けない  何度でも あなたに出会えたら 私は繰り返すんだろうまた 恋に落ちて 笑ったり 悲しくて涙したり 嬉しくて舞い上がったりして また動けない 動けない、動けない
残像LOST IN TIMELOST IN TIME海北大輔LOST IN TIMELOST IN TIME心とは裏腹の 綺麗な笑顔も 出来る様になった  憂鬱なこの日々が 誰かのせいなら良かったのにな  言葉の奥に 見え隠れする 微かな影に ただ怯えているだけ  思いつく言い訳は 考えた全部 もう使い切った  見透かされるから ずっと誰にも逢いたくはなかった  心の果てに 消したはずの 微かに残る その温もりは  息をする事すら忘れてしまう程 焼き付いて離れない 君についた嘘  幼かった夢を 逃げ出すための 口実にして  足りない自分に 溺れるだけで泳ごうともしなかった  あぁ 君は何処だ? あぁ 君は何処だ?  息をする事すら忘れてしまう程 焼き付いて離れない 尽きる事のない不安に  渇ききった涙 拭いきれぬ思い 不意に恋しくなった  君についた あの嘘
残像GIRL感覚ピエロ感覚ピエロ横山直弘横山直弘I'll give you some alcohols like a movie. Have a good time. Taken over. Game over. Come on! Come on! Come on! Come on lady!!!  散乱した Toxic 言葉も交わさ無く 纏った一つずつを 捨て去った これは悪夢なのか それとも幻惑か  Taken over. Game over. "Come on!!! Come on!!! Come on!!!" Get out lady!!!!!  Yeah, Whatcha gonna do? 決戦は零時 残像 GIRL 気絶寸前 想像すら凌駕してる 彼女は Monster  Yeah, Whatcha gonna do? 限界の Long Night I'll go heaven 迫り来る彼女は Monster  暴走した妄想がまだ Hit me Hit me いるようだ 弾き出したフィラメント 薄皮をちょっと剥いでみる マジやばいぜ 奇想天外 逃げ場はないぜ 彼女は Monster Get out lady!!!  もしも僕が悪魔なのなら あんたの方は怪物なんだ  Yeah, Whatcha gonna do? 決戦は零時 残像 GIRL 気絶寸前 想像すら凌駕してる 彼女は Monster  Yeah, Whatcha gonna do? 限界の Long Night I'll go heaven 迫り来る彼女は Monster  残像 GIRL
残像キセキmarblemarblemicco菊池達也菊池達也どんなに強く願った夢も 近付けば ブラックホールのように -ing identity  感情の ON OFF をしないと 行き詰まって 涙も出なくなる  理屈じゃない 心の胸騒ぎ 錆ついたドアの向こう側へ  ねぇ、奇跡の場所は何処にあるのかな? (Wonderland) 手に届かない 何度も転んで立ち上がれ (take me along) 塗り潰して 残像を 僕は嘘をつけないよ  目を瞑って 歩いてみたりして 空っぽだ。 肩の力抜いて  境界線 いつのまにか超えて 見た事ない線路と 希望の列車  ねぇ、未知への切符を貰ってしまったけど (Wonderland) 忘れてしまった あの頃の想いを呼び起こす (take me along) 残ってる? 足跡を 僕の生き方があるよ  abrade, get well, abrade, get well, abrade, get well,  ねぇ、奇跡の場所は何処にあるのかな? (Wonderland) 手に届かない 何度も転んで立って何度でも立ち上がれ (take me along) 塗り潰して 残像を 僕は嘘をつけないよ
残像とエイトビートRhythmic Toy WorldRhythmic Toy World内田直孝内田直孝「やっと分かったんだ」なんて言えたら楽なのにな 「そばにいるよ」なんてさ お前が言うから 笑いながら泣けてきた夜 霞んでいく残像  今日も生き抜いた 決して綺麗には見えなくても 夜空とアルコールはよく似合う 電車は運ぶ エイトビートを  息をして吐くだけで精一杯なのに 生きるのはどれほどに難しいんだろうか あの頃の僕らずっと夢を見ていた 「醒めないで」と笑う顔も遥か遠く  【魂の叫び】  今日も生き抜いた 決して綺麗には見えなくても 忘れていくことすら気付けないけど 僕らの日々がそこにはあった 揺らいでく残像  【魂の叫び】  重ねた生活が僕らの証へと変わるのなら続けていくだけだ 掛け替えのない明日を照らすため  「やっと分かったんだ」なんて言えたら楽なのにな 「そばにいるよ」なんてさ 聴こえた気がした 夜空を濡らすエイトビート
残像都市と私eastern youtheastern youth吉野寿eastern youtheastern youth信号が変わる 人が押し寄せる 見事に擦れ違ってゆく 電車が滑り込む 人が押し寄せる 素早く入れ替わってゆく  さっきの人の背中も影も 三つ数えたら見えなくなる ラララララララ 入り交じって色が混じってゆく やがて灰色になる  家をブッ壊す 空き地が現れる 一瞬空が広くなる クレーンがブッ立つ 人が押し寄せる 街の顔が変わる  あの日の街の 地図も景色も 三日と経たずに忘れちまう ラララララララ 道が変わって顔が変わってゆく やがて違う街になる  私の影だけが取り残されてゆく
残像のアヴァロン中島愛中島愛岩里祐穂バグベア千葉"naotyu-"直樹・バグベア手をのばせばそこに (そこには) 絶望が泣いていた (泣いてた) 辿り着くべき最後の場所 残像のアヴァロン (愛を愛を愛を愛を愛を愛を) 愛だけを求めていた 私のこの全てを賭けて 守ってみせるよ  たとえあなたが悲劇に呑み込まれて (そして) 祝福から弾かれても 天使はそこにいるわ (きっと) もしも明日が失意に引き込まれて (そして) 掲げる旗 奪われても 希望は残されてる  湖に住む (みずうみ) 乙女と共に (おとめと) いつか目を覚ます日のため さあ深い霧の中 舟をだしなさい  目を凝らせばそこに (そこには) 永遠が呼んでいた (呼んでた) 私はあなたを包み込む (愛を愛を愛を) 無償の花びら  手をのばせばそこに (そこには) 絶望が泣いていた (泣いてた) 辿り着くべき最後の場所 愛の住み処 愛の在り処 残像のアヴァロン (愛を愛を愛を愛を愛を愛を)  たとえ二人が絆を断ち切られて (そして) 濁流へと流されても 天使は見つけるだろう (きっと) もしも昨日が記憶さえ失って (そして) 空白しか見えなくても 奇跡は微笑むよ  鏡に映る (かがみに) 未来のために (みらいは) 決して明けることのない極夜も越えて それでも歩き続けるなら  耳澄ませばそこに (そこには) 楽園が待っていた (待ってた) 光は嘆きを抱きしめる (愛を愛を愛を) 至上の旋律(メロディ)  手をのばせばそこに (そこには) 絶望が泣いていた (泣いてた) 導かれるべき最後の場所 残像のアヴァロン  ねぇそのままでいいから (Keep on your way) 二人何処まででも行けるんじゃない (Go anywhere) 私の体ごと全部で守ってあげるわ  目を凝らせばそこに (そこには) 永遠が呼んでいた (呼んでた) 私はあなたを包み込む (愛を愛を愛を) 無償の花びら  手をのばせばそこに (そこには) 絶望が泣いていた (泣いてた) 辿り着くべき最後の場所 愛の住み処 愛の在り処 残像のアヴァロン (愛を愛を愛を愛を愛を愛を)
残像のリベンジャーJAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ福山芳樹宮崎誠予測不可能 蝶がごとく 舞い踊り トドメ刺す いわゆる忍者 Heroたるやなんて関係ねー 道徳Nothing!  音速のダンス 狙い定めて 逃げ惑う獲物 追い詰めるだけ 残像の中 歓喜に満ちた 薄笑い浮かべて ヤツはただ走り去ってゆく 誰よりも 強く激しく生きていたり Running with the Devil  高鳴る鼓動 奴の気記 感じてる 決めてやるぜ 最強の壁 何人たりと許さない 全てKilling!  残虐リベンジ 憎しみの中 復讐の火を燃やし続けてる 究極奥義 欲しいものは そう たったひとつだけ ヤツは何度でも立ち向かう いつだって 魂は怒り続けてる Burning with the Devil  ただ 誰より 速くなって 歯向かうヤツらを叩き潰す そう 誰より 強くなって この世界をひれ伏せてやる  音速のダンス 狙い定めて 逃げ惑う獲物 追い詰めるだけ 残像の中 歓喜に満ちた 薄笑い浮かべて ヤツはただ走り去ってゆく 誰よりも 強く激しく生きていたい Running with the Devil
残像 feat. CHEMISTRY冨田ラボ冨田ラボいしわたり淳治冨田恵一あなたに出会った あの日から 変わり出した 雲の切れ間から 何かが 照らしていた rainy day  雨がこころで降りしきる 冷たい冴えない日々 どんな風でもこの消えない胸の雲が  目を閉じてもまだ 眩しいあなたの残像が瞼の裏 消えずに残って 湿っぽい僕のこころを照らしてる 変わり始めた天気 rainy day  あなたが笑った あの日から 変わり出した 荒野の片隅で 何かが 芽生えていた rainy day  雨が目元であふれてた 長い孤独な日々 恋の種はそんな雨を吸って育つ  やまない雨など どこにもないから太陽に出会えたんだ ひとりでこらえた 涙の分だけ愛情は育つから 変わり始めた天気 rainy day  目を閉じてもまだ 眩しいあなたの残像が瞼の裏 消えずに残って 湿っぽい僕のこころを照らしてる 変わり始めた天気 芽生えた恋の種 変わり始めた天気 rainy day
残像 feat. JUMBO MAATCH from MIGHTY JAM ROCK, 太華 from Libra RecordRYO the SKYWALKERRYO the SKYWALKERR.Yamaguchi・JUMBO MAATCHR.Yamaguchi・JUMBO MAATCH・太華・SHIGEどこまでいけるか まずはここまで (後悔したって届かねえ) 全部とび越え大人へ (誰もが探す面影) 今日もどこかで  変わっていく町並みの残像 変わらずに光るこの眼光 ただ流されないように反抗 雑音ならせよSome more (Some more!!) あのころより高ぶる感情 複雑に交差するDancehall あちらこちらで狼煙のブラント 今も止まないアンコール  大阪 真夜中のダンスホールナイト 誰も踊る毎夜 ラブリッシュは平日も入りきれないほど タイト 外でダべるツレに毎度! 化身やらジャンボとか 悪ガキ代表 中が最高潮 とみれば騒ぎだす衝動 カウンターをかきわけてDee Jayが登場 どう猛なモードで 起こす大騒動 なら王道な方法や少々の暴走も上等 飽き足らずSkyjuice次はSt.Anns TONEまですっとばす んで夜通し回すこのMic Mic Mic なら心にぶつけあうStyle 対 Style のFight!! 今は関東 から思い出すあの角 あの箱 あの顔 この音の感動 くれたキミの反応 まぶたのうらの残像  変わっていく町並みの残像 変わらずに光るこの眼光 ただ流されないように反抗 雑音ならせよSome more (Some more!!) あのころより高ぶる感情 複雑に交差するDancehall あちらこちらで狼煙のブラント 今も止まないアンコール  Rude boy inna de place 空気が告げる 佇まいからして抜群のセンス いい時間にお決まりのフレーズ でいつものように持ってく デカめのスウェットに 網シャツ Kaniのパンツ (Raah!!) 勢い余ってカウンターヘJump (Jump!!) Red stripe二本持ち ギラギラと光る人差し指 乗りこなすのは難しいぞ シンプルだけどタフなビート 叩き込まれた 基礎と希望 オレにとっては今でも憧れのヒーロー ここで生まれ育って ハマって 人生ガラッて変わって ちゃんとStill 最前線の残党 ずっと追いかけてる残像  変わっていく町並みの残像 変わらずに光るこの眼光 ただ流されないように反抗 雑音ならせよSome more (Some more!!) あのころより高ぶる感情 複雑に交差するDancehall あちらこちらで狼煙のブラント 今も止まないアンコール  まさにこの瞬間 燃え上げる空間 それこそが未来からの残像さYou know dat (Oh lord) たどってこいよYouth man dem うずくまってないで ベテランも言うたって かすかに はるかに 自分を超えるたび 努力はウソつかず 強くなる フルスパークで弾けろ 全てをかけろ しっかりと焼き付けろ  変わっていく町並みの残像 変わらずに光るこの眼光 ただ流されないように反抗 雑音ならせよSome more (Some more!!) あのころより高ぶる感情 複雑に交差するDancehall あちらこちらで狼煙のブラント 今も止まないアンコール
残像フラッシュバックあゆみくりかまきあゆみくりかまき竜宮寺育松隈ケンタSCRAMBLES荒波に立ち向かえ バラバラになるなんて無理 荒波にさらわれた時 真実を見せたらいいね  傷つきまくった心 温めるの自分自身 必然求め続けて 偶然なんてあってないような  Don't miss your way 過去のどこかで It's OK?? 君と出会えたら!!  SAY YEAH あの時諦めてたことを SAY YEAH このまま諦めなけりゃいいな SAY YEAH あそこにしまってた心を SAY YEAH 君と解凍出来たらいいな そう毎日毎日考え巡る EVERYDAY 残像フラッシュバック!!  HEY HEY HEY HEY HEY!! HEY HEY HEY HEY HEY!! HEY HEY HEY HEY HEY!! HEY HEY HEY HEY HEY!!  散々な目にあっても バラバラになるなんて無理 ボロボロになってしまう時 真実を見せたらいいね  傷つきまくった心 温めるの自分自身 必然求め続けて 偶然なんてあってないような  Don't miss your way 過去のどこかで It's OK?? 君と出会えたら!!  SAY YEAH あの時みた景色忘れない SAY YEAH このままうまくいけたらいいな SAY YEAH でもそんなに器用じゃないから SAY YEAH 気を引き締めてやるしかないな そう毎日毎日考え巡る EVERYDAY 残像フラッシュバック!!  SAY YEAH あの時諦めてたことを SAY YEAH このまま諦めなけりゃいいな SAY YEAH あそこにしまってた心を SAY YEAH 君と解凍出来たらいいな そう毎日毎日考えてるんだ EVERY DAY 残像フラッシュバック!!
残像未来鈴木このみ鈴木このみ畑亜貴田代智一後藤康二(ck510)闇夜が嗤う ここは堕とされた世界 忘れじの未来 ただ不条理な情念 残像が…  嘆いてる 夢の後先を識らぬ星達よ 「答えは誰が持ってるか」 俯いたままじゃ気付かない やがて朽ち果てよと 荊の眠り  真の奇跡が今を指すなら 朝が来ない窓辺で 過ぎた日を抱きしめ  闇夜に嗤え ここは堕とされた世界の狂気 闇夜が嗤う 絶望に慣れた 情熱が罪になるだろう まだ被害者の正義 残忍な…  悟るべき 夢は現世(うつしよ)の毒を呷(あお)るもの 「答えは彼岸で待ってるか」 震えてるだけじゃ変わらない いずれ立ち去れよと 嵐に巻かれ  永遠の命は愚かな望み 宵に惑う存在なら 陽に焼かれ消え行く  黄泉路を辿れ あれは許されぬ不埒な瘴気 黄泉路は続く 熱望であれば 現実も嘘になるだろう ただ不条理な情念 残像よ…  泡沫語り合うなら せめて玉の緒捧げる前に  黄泉路を辿れ あれは許されぬ不埒な瘴気  闇夜に嗤え ここは堕とされた世界の狂気 闇夜が嗤う 絶望に慣れた 情熱が罪になるだろう まだ被害者の正義 残忍な残像よ…
残像モーションFire EX. (滅火器)Fire EX. (滅火器)磯部正文楊大正涙滲む 言の葉 舞い散る夜 ざわめく旅路は もう夢はるか あれから随分僕は 幾数多 まだ未完来 過去から逃げ 不確かな進化  真っ白い闇の舞い メッセンジャー 無偶感 昂り 消えそうさ 鉄心歌心 奏でろ 湧く習熟 クラクション 電光石火に酔う音階 面向不背 描こう 武運来 飛び交う  残像色めくモーション 煌めけば 迫る宵闇が 運んだ偶詠歌 残像色めくモーション 煌めけば 円やかなる謎は 密めき幻か
残像恋人THE COLLECTORSTHE COLLECTORS加藤ひさし加藤ひさしTHE COLLECTORS・吉田仁キミの想い出の引き出しの奥 そっと投げ込まれ閉められた 昨日までのボクがキミの恋人 ボクの名前まだ覚えてる?  次の恋が 始まって またキミは イレースして リセットして  ボクは消える 残像だけのこして キミの中に 残像だけのこして 残像だけのこして 残像恋人(ラバー) 消えてくよ  どこにいてもキミの影がチラついて 想い出はさらに美しく まるで天使のように笑ったキミが 今もベッドにいるみたいだよ  古い恋を ひきずって またボクは タップして コピペして  泳いでる 残像の海 ひとりで キミの影 残像の中 探して 残像だけ追いかけて 残像恋人(ラバー) いつまでも  ギラギラとかがやく真夏の太陽 見上げた瞳に チカチカと揺れてる小さな黒い点 恋のカケラ  ボクは消える 残像だけのこして キミの中に 残像だけのこして ボクは消える 存在さえ消されて キミといた 想い出さえ消されて 残像さえ消されて 残像恋人(ラバー) 切ないよ  ウーウーウー ウーウーウー  想い出さえ消されて 残像さえ消されて 残像恋人(ラバー) もういない
デタラメな残像GRANRODEOGRANRODEO谷山紀章飯塚昌明飯塚昌明Don't cryでいこうぜfunny ボンクラな夢を please Don't touch meだbaby Freedom baby  伸縮自在でござい 鎖に繋がれたい Can you feel it?デタラメな残像  点と線の瞬間も 待ちぼうけの果てに消える  哀しき最先端 虚しき sensation 胸をえぐるような甘い名残り 散りゆくポラロイド 集めてパラノイア 次は誰の番だ教えて欲しい 不完全な実体によりそい眠れば Understand 見えるだろう  やたらnoisyな声がこだましてる 奥の奥にしか届かぬような これぞ RANDOM-SPECTRUM Hit me! 潤ませる close my eyes  新進気鋭に憂い 誰かに遊ばれたい Can you feel it?デタラメな残像  愛と嘘の境界も 奥ゆかしき側を逃げる  飽くなき挑戦者 愛なき Love-nation 我が身も冷めればただのオブジェ 紡ぐ糸は BORDER その陰に Connection 明日は誰の番だ教えて欲しい 目眩く非現実に漂い眠れば I'm wonder 行けるだろう  立ち止まる事も許されないまま 気が付けば何が残るのだろう  哀しき最先端 虚しき sensation 胸をえぐるような甘い名残り 散りゆくポラロイド 集めてパラノイア 次は誰の番だ教えて欲しい 不完全な実体によりそい眠れば Understand 見えるだろう
渚の残像キノコホテルキノコホテルマリアンヌ東雲マリアンヌ東雲夏のイヤリング 熱で染まる頬 きみの 足跡を 波が 消していく  風が 廻り出す 空で 停止飛行 今に朽ちそうな 白い砂の城 壊して良いのは 私だけ  溶けたアイスクリーム それは束の間の 夢と狂騒と 愛の残滓みたい  寄せて返しては 元の海に非ず 消えぬ 面影に 石を投げた  夏のイヤリング 熱で染まる頬 きみの 足跡を 波が 消していく
夏の残像THE BACK HORNTHE BACK HORN松田晋二山田将司THE BACK HORN手をつないで歩いた海岸線 温もりが風に吹かれ消えた 潮騒のメロディーが胸をなで 面影そっと映し出す夏の夜  穏やかな日常に 潜む黒い悪魔に 君は気付いていたんだね  泣かないで 愛しい人よ その涙が僕を苦しめる 泣かないで 優しい人よ その涙の奥の 本当の気持ちを教えて  花火のあとみたいな虚しさが 心の底にまで染み渡る 夕立のように降られた結末に 永遠を誓う約束も交わせずに  曇り出す表情が サインだったはずなのに 僕は気付けなかったから  泣かないで 愛しい人よ その涙が僕を惑わせる 泣かないで 優しい人よ その涙の奥の 本当の答えを教えて  後悔を包んで 戻れぬ時は蜃気楼 掴めない 触れられない ただ あの日だけが揺れる  泣かないで 愛しい人よ その涙が嘘を隠しても 信じてる このままずっと その涙の奥の 本当の言葉を待っている  切なくて 張り裂けそうな この想いは波に埋もれてく 抱きしめる 夏の残像を 砂混じりの涙が 頬を伝って落ちてった 砂混じりの涙は 夜に光って消えてった
夏の日、残像GOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文答えを知って僕ら 繰り返しそうさ ささくれて溶け出すこころ 悲しみの訳は埋まらない隙間 不純な手でその胸を焦がす  敢えて見ないその先 敢えていないことにして  間違えたアンサー 繰り返しそうさ わだかまって離れるこころ 浮かない心情の埋まらない隙間 不純な手でその夢を壊す  夕立ち 蝉の音 報われぬ幻想 僕だけ残して流れて流れた 仁王立ち デタラメ 強がりはいっそ 夏の日、残像 消さないで消えないで  最大公約数 探して塞いでる 割り切れるモノなんて無いのに 君の目に写った 僕が手に取った それとめどない それだけでいい  旅立ち 耳鳴り 報われぬ幻想 僕だけ残して流れて流れた 5年経ち冷めた目 強がりはいっそ 夏の日、残像 消さないで 消えないで  夕立ち 蝉の音 報われぬ幻想 僕だけ残して流れて流れた 仁王立ち デタラメ 強がりはいっそ 夏の日、残像 消さないで消えないで
夏の日、残像amazarashiamazarashi後藤正文後藤正文amazarashi・Yoshiaki Dewa答えを知って僕ら 繰り返しそうさ ささくれて溶け出すこころ 悲しみの訳は埋まらない隙間 不純な手でその胸を焦がす  敢えて見ないその先 敢えていないことにして  間違えたアンサー 繰り返しそうさ わだかまって離れるこころ 浮かない心情の埋まらない隙間 不純な手でその夢を壊す  夕立ち 蝉の音 報われぬ幻想 僕だけ残して流れて流れた 仁王立ち デタラメ 強がりはいっそ 夏の日、残像 消さないで消えないで  止まらないで…  最大公約数 探して塞いでる 割り切れるモノなんて無いのに 君の目に写った 僕が手に取った それとめどない それだけでいい  旅立ち 耳鳴り 報われぬ幻想 僕だけ残して流れて流れた 5年経ち冷めた目 強がりはいっそ 夏の日、残像 消さないで 消えないで  夕立ち 蝉の音 報われぬ幻想 僕だけ残して流れて流れた 仁王立ち デタラメ 強がりはいっそ 夏の日、残像 消さないで消えないで  止まらないで…
負の残像the youththe youthMasatoshi NakamuraMasatoshi Nakamurathe youth・山口洋吐き出す思い出の歌 振り返ればくだらない日々 歩き出したはずの道 足跡もないデタラメな道  全てはウソだよと分かった朝に 目の奥を枯らす乾いた涙 上手すぎること 上手くいかないこと 頭を回る乾いた夢  「忘れてやるよ」言い聞かすけど歌う言葉につまるよ  そう 吐き出す思い出の歌 振り返ればくだらない日々 歩き出したはずの道 足跡もないデタラメな道  吐き出す思い出の歌 繰り返せばくだらない日々 歩き出したはずの道 足跡もないデタラメな遣  手のひらに書かれた幸せの絵を クシャクシャにしたあの頃は それでよかった それがすべてだった  
街の灯、残像SonoSheetSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴揺れる影が見つめる 角を曲がるまでの 逃げられない時が襲う 見送るその手と背中を  別れの姿は悲しくも輝いて 途切れた会話の声だけが響いた  引き裂かれる今も痛みの中で 浮かんでは消える面影と 滲む視界
真昼の残像高峯翠(渡辺拓海)高峯翠(渡辺拓海)こだまさおり原田アツシ原田アツシポツリはぐれたまま 青空に浮かぶ月ひとつ どこか自分みたいで 目があったような気がした  たいした夢も語らず 真昼に佇みながら 気配を消しあって  眩しすぎる世界のすみで 憂鬱さと膝を抱え 描く気もない明日の予感に 気づかないままいたいのに ざわつく心はもう戻せない  きっと思う以上 人はひとりじゃなくて それでも 今は優しい手を 差し出されるたび戸惑う  薄い輪郭をなぞり 自分を確かめながら 変わっていくのか  目を閉じても追いかけてくる 強い光の残像が 振り払っては大きくなって 何かを促し続ける 輝きを放ちだす月のように  真昼に溶けてしまえたら このまま引き返してしまえたら 止まらない時計の前 やっぱり動けずに  目を閉じても追いかけてくる 残像がまた強くなる…  眩しすぎる世界のすみで 憂鬱さと膝を抱え 描く気もない明日の予感に 気づかないままいたいのに ざわつく心はもう戻せない
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