歩み  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
歩みIVVY YU-TAIVVY YU-TAShogoShogo・早川博隆いつか君に話した 夢を今も覚えていますか? 抱えた想いを唯一聞いてくれたね  不安に負けそうな時 いつも思い出してるよ 君がくれた言葉と 微かなあの光だけ 胸に刻んで  ただ明日を信じて歩み続けて 時に負けそうになるけど そばにいてくれる人たちの笑顔がほら 力になるから  交わした約束が胸にあるから 今は隣りにいなくても 強く踏み出せる一歩 未来へと 明日を信じ歩むよ  傷を負って泥だらけで進むそんな日もあるけど 綺麗じゃなくたっていい 夢見た場所へ  ただ明日を信じて歩み続けて 時に負けそうになるけど そばにいてくれる人たちの笑顔がほら 力になるから  交わした約束が胸にあるから 今は隣りにいなくても 強く踏み出せる一歩 未来へと 明日を信じ僕を信じ 歩むよ
歩みGOLD LYLICAqua TimezGOLD LYLICAqua Timez太志太志Shooting star 偶然というルーレット 賭けの連続でこじ開けるdoor 行動こそ究極の祈りだと信じ動き続ける 欲望と三次元 結ぶ対角線 心理的天球上を滑る流星 具現目指す道の上 走り泣き笑い走るだけ 言い訳を蒔いた地に何が咲く 偽りで満たした花瓶に何を飾る きっと 勝者は敗北を積み上げて光の後ろ姿を追う内に 我が身で照らす事を知る 閉じぬ輪 リリック螺旋状のキー たった今完成しつつあるパズルとは 来るネクストパズルのワンピース  夕暮れが運んできた沈黙 音なき音の中 誓いをなぞる 月が静寂を奏でる頃気付く 理屈なく続く幾つものリズム 心臓が命という名のビート 刻み終えるまで人はきっと 何かを歌いながら生きてゆくものだから 俺は俺として歌う 俺は俺の地図の上で 俺なりのやり方で 俺なりの花を描く はみ出した絵画でも逃げるよりはいいから 自ら歩くso 自らに告ぐ Keep on believin' something which makes you strong. There are few real things. Get it with your hands.  Do you satisfy yourself? Dream in order to win yourself. Do not justify yourself. Never for anybody.  異なる刹那が手繋ぎこの時を織り成す 光と闇の摩擦が作り出す たいまつをかざし夢から目を覚ます 雲を重ね着する太陽は裸体を見せず 人はこの時どうあるべきかを 黒い霧に問われる 答える 「今は闇を使い 光遊びの途中」 春を連れて来ては連れ去る時を追わず時に対して乞わず 今しかこの身に降らぬ物を浴び 今しかこの目に映らぬ物を見る Keep on believin' something which makes you strong. There are few real things. Get it with your hands  Do you satisfy yourself,dream in order to win yourself. Do not justify yourself. Never for anybody.  「空の色」をただ嘆き 「道の険しさ」を憂いたが 問題は空の下 道の上にいる「人間」の方だと気付く 色に理由などはなく 険しさに意味などはないが 歩くという行為に意味を含ませてゆくのは 自分自身だと気付く
歩みUZAUZAUZAUZA時乗浩一郎・UZA目を閉じて 見つめてる 君の一歩一歩が 僕にくれたものを  ありふれた 言葉よりも 僕の指先を ギュッと握ってた その力強さが 教えてくれたものを  おめでとう 今君は 僕の手を離して 初めて一人で歩いた日のように ただまっすぐに 振り向かないで  旅立ちはいつだって どこからでも良いから 何度転んでも 立ち上がれば良いさ 泣いたっていいさ 悔やんだっていいさ  君らしく 君らしく 歩んで行くこと 今僕が願うことは ただそれだけ
歩みMILLION LYLICGReeeeNMILLION LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN誰しも僕ら 思い倦ね 色んなしがらみを抱えて 叶えたい夢に向かう途中 まだ得ない夢を掴みたくて 歯をくいしばって 顔を上げて 「なにくそ!負けるか!」と 心決め 少しずつ前へ 進めばいい  いつかは咲かす大輪の花 今は泥でも ひたすら胸に 手を当てがって 「全てやれてるかい?」 さあ行こう!!! 君の今越えて行こう  気付けばいつか 見える明日 どんな一歩も 無駄にはならない 大切な今 日々の中で ただ胸張って 『歩み』続けよう  そりゃ誰だって 思い通り いかずにつまずき 人と比べ 自分だけなんだと決めつけて 自分負けたんだ 心締めて バカにされて 悲しくなって また誰かのせいにして逃げて そんな自分が許せなくて  いつか出会える 最高の自分 惨めな時は笑えばいいさ 大事な事は 見えていますか? さあ行こう!!! 君なら行ける未来(あした)  気付けばいつか 見えるはずさ どんな一歩も 君になってく 大切な今 日々の中で 拳掲げて 『歩み』続けよう  hey yo! just keep on walking it!!! ただそれだけでいい  特別なんて本当嘘っぱちです 足で進んだ日々が今の君へ 前へ進んで描いたmyselfがいて 汗水かいて 泣いてないで マジデカイ夢 掴む心を忘れないで 消えない勇気を心刻み 見えない明日を切り開く鍵  気付けばいつか 見える明日 どんな一歩も 無駄にはならない 大切な今 日々の中で ただ胸張って 『歩み』続けよう  気付けばいつか 見えるはずさ どんな一歩も 君になってく 大切な今 日々の中で 拳掲げて 『歩み』続けよう
歩み佐藤竹善佐藤竹善橋口洋平橋口洋平そうさ僕らはいつまでも ここにいるわけにいかない そろそろか 自分の足で さあ  守られていたことを知る 愛されてたことを知る 支え合う仲間がいたことを知るよ  晴れ渡る青空 雲が流れて消えた 旅は目的地じゃなくて 大切な旅路を描くこと  どんなに時が流れても 忘れられない日々があるよ 君といるだけでほら どれほど強くなれただろう もう少しこのままでいたい 何度も立ち止まるけれど 隣で君が笑った わかってるよ 歩きだそう  生まれたところも違えば 消えてくところも違って だからこそ 人は思い出 紡ぐ  教えられたことも 共に気づいたことも お互いの歩みの中で 花となり 心で育ってく  どんなに遠く離れても 変わることなく咲いているよ  明日も明後日も そう 僕らは僕らを作ってく どんなに一人ぼっちでも どこかで僕ら思っている ちゃんと同じ日を生きてる そして今と向き合ってるから  さあ ゆこう どんなに時が流れても 忘れられない日々があるよ 10年先の事さえ 想像すらできないけれど 僕ら出会えてよかった 今こそ共に踏み出そう かけがえのない時間を 胸に抱いて 歩きだそう
A-YU-MI(歩み)涼風真世涼風真世Kaname三枝伸太郎今日まで歩き続けた道 振り向けば 楽しい日々 悲しい思い出 青春の芳(かおり)が蘇える  今日まで歩いてきた人生 振り返れば 奇跡の出会い 偶然の再会 運命の絆を真実(しんじ)てる  恋する喜び 愛する幸せ 傷ついた心や 悩んだ時間  これから(未来)のみち(美路)も 私らしく歩いて行こう 笑顔と愛を忘れずに  これからの人生も 迷うことなくA-YU-MI(歩み)続けよう 感謝と愛を忘れずに  春、夏、秋、冬 空、海、月、星(ひかり)  写(うつ)りゆく季節のなかで 流れゆく自然のなかで 私らしくA-YU-MI(歩み)続けよう 感謝と愛を忘れずに  映(うつ)りゆく季節のなかで 和(なが)れゆく自然のなかで 私らしく奏でてゆこう 笑顔と愛を忘れずに  迷うことなくA-YU-MI(歩み)続けよう 感謝と愛を…  …ありがとう。
歩みせきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀八田信有打ち明けられない悲しみを 誰もが心に抱えてる 口には出来ない苦しみを ひっそり心に隠してる  それでも人は歩いて行く 靴底をすり減らしながら 誰かの分まで歩いて行く 黙って 時々 空見上げ  今日の一歩が たとえどんなに 小さな一歩でも ここまで歩いて来られたと 笑える時がきっと来るから  明日への一歩 踏み出せなくて 立ち止まってしまっても ここまで歩いて良かったと 笑える時がきっと来る  泣いてる暇などないんだと ひたすら走る少年の 瞳がいつしか溺れる時 明けない夜はないと教えてよ  どうして人は歩いて行く 口唇を噛みしめながら 雨にも負けず歩いて行く 誰かの想いを背負って行く  今日の一歩が たとえどんなに 小さな一歩でも ここまで歩いて来られたと 笑える時がきっと来るから  明日への一歩 踏み出せなくて 立ち止まってしまっても ここまで歩いて良かったと 笑える時がきっと来る  今日の一歩が たとえどんなに 小さな一歩でも ここまで歩いて来られたと 笑える時がきっと来るから  明日への一歩 踏み出せなくて 立ち止まってしまっても ここまで歩いて良かったと 笑える時がきっと来る
歩み空のシタFAMILIA空のシタFAMILIAfuminori kameifuminori kamei・TAMIYa親の手に抱かれ 同じ時代(とき)に生まれ この広い世界で出会った 希望を胸に抱いて がむしゃらにもがいて 一歩ずつでも 共に歩んで行こう  いつか君が僕に話した 未来の夢 覚えてる? あの日 僕は 胸が熱くなって 君に負けないように 夢描いた  誰にも見せない 悔しくて泣いた夜も そんな日もいつかは 二人で笑い飛ばそう  僕ら親の手に抱かれ 同じ時代(とき)に生まれ この広い世界で出会った 希望を胸に抱いて がむしゃらにもがいて 一歩ずつでも 共に歩んで行こう  懐かしい街の公園で スーツ姿の君を見つけた なぜか僕は胸が苦しくて 君に声もかけず立ち去ってた  思うように行かずに 悔しくて泣いた日々も 迷ってもいつかは 辿り着ける  僕ら親の手に抱かれ 同じ時代(とき)に生まれ この広い世界で出会った 不安を胸に抱いて 揺るぎない想いで きっと叶うと信じて歩んで行こう  瞳閉じれば 思い出すあの頃の僕達を.. 昨日のように 笑い合い 語り合い 君と交わしたあの約束... la la la~  誰だってうまく行かないこともある それでも歯を食いしばって頑張る さあ未来の形 思い描いていこう 君は一人じゃない 共に歩んでゆこう  僕ら親の手に抱かれ 同じ時代(とき)に生まれ この広い世界で出会った 希望を胸に抱いて がむしゃらにもがいて 一歩ずつでも 共に歩んで行こう
歩み風流~fool you風流~fool youyoshio & ko-jiyoshio悩み苦しみ悲しみを積み重ね生きる日々の中で 時に人の優しさに触れてまた一つ愛の形を知る 不安で落ち込みへこんだ日もいつかは自分の力になるさぁ行こう! 明日はきっと笑える日々が君を待ってる  親しい人から夢追い人けど世間からは言われるニート 開き直ってまた一歩踏み出せる自分にまずならないと 本気でふざけて何かを得る炸裂するアイデア数知れず 周りから見ればどうでもいい事も僕は感じ取る生き物なんだ いろんな町いろんな道いろんな人達と出会う分かち合うのさ素晴らしさ 大切さギュッと胸に抱きながら冷たい街時にいばらの道 厳しい人達との出会い教えてもらう 生きてく強さそんな毎日に感謝しながら  悩み苦しみ悲しみを積み重ね生きる日々の中で 時に人の優しさに触れてまた一つ愛の形を知る 不安で落ち込みへこんだ日もいつかは自分の力になるさぁ行こう! 明日はきっと笑える日々が君を待ってる  Ah~ サンサンと照らす太陽の真下心に悲しみの雨降った 夢追って生きる僕らの目に飛び込んでくる 悲しきnews なんてことない日常に 突如訪れる無色の日々人々は居場所探し歩き24時の個室一人過ごし Ah~ こんな時代だから 僕らに何ができるかわからないが少しでも希望を胸に 抱けるようにと願い歌う人生を歩んでく中で誰しも悩みの種育てて 涙と言う名の水与えいつか君だけの花が咲くように  悩み苦しみ悲しみを積み重ね生きる日々の中で 時に人の優しさに触れてまた一つ愛の形を知る 不安で落ち込みへこんだ日もいつかは自分の力になるさぁ行こう! 明日はきっと笑える日々が君を待ってるから  時に溢れ出す涙も積み重ね生きる日々の糧に笑顔優しさを分け与えて たくさんの愛で繋がってく辛く 投げ出しそうな日も少しの勇気を振り絞ってさぁ行こう! 僕はずっと笑ってる君を見てたいから  悩み苦しみ悲しみを積み重ね生きる日々の中で 時に人の優しさに触れてまた一つ愛の形を知る 不安で落ち込みへこんだ日もいつかは自分の力になるさぁ行こう! 明日はきっと笑える日々が君を待ってるから  WOW×4
歩み古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛河野圭春の香りに町は踊り 道の向こう ぼんやりと霞み 忘れてはいけないことも 知らないうちに霞むよ  風が運ぶ便りを開き ずいぶん会ってない君想い なんとなくやりきれない今を 遠い空へ飛ばすよ  君に出逢った季節の真ん中で あの日と今を重ねがさね どこに居たってひとりじゃないことを ここに居ない君に また教えられたよ  生命を燃やす 花のように 散っても美しい 花のように 僕はもっと強くならなきゃ もっと強くならなきゃね  君に出逢った季節の真ん中で 何も果たしてないことに気付いて 君との約束をにぎりしめて 花びら舞う道を 歩きはじめるよ  君に出逢った季節の真ん中で 大切なことに気付いたよ また新しい季節で逢おうね 新しい笑顔で  君に出逢った季節の真ん中で あの日と今を重ねがさね どこに居たってひとりじゃないことを 君にも伝えたくて 僕は歩きはじめるよ
歩みGOLD LYLICRAM WIREGOLD LYLICRAM WIREユーズ・MONCHユーズ・MONCH・RYLLCHOKKAKU言葉を探しては諦めて 自分の無力さをまた思い知るよ 僕らは思うような 大人になれなくて あらたな段差につまづいては すり傷をつくってる  とっくに折れてたものを なにくわぬ顔で隠し続けてたね もういいよ 立ち止まってもいいよ 少し休もう  上手く歩かなくていいから 一歩ずつ君らしくあれ 僕らはしゃがみ込む度にそう そこに咲く花を知る  ここはあの日見てた陽炎の向こう どうしようもない事があるのを知ったよ 知らぬ間に僕ら 遠くへきたんだね 時間に諭されながら 引き返せない道を  西陽が落とす影が 誰かに踏まれて何故か痛みが走る 大丈夫 間違っててもいいよ 信じてゆこう  ためらいながら一歩踏み出す 君の歩みよ強くあれ 長雨でぬかるんだ道に 足跡を刻みゆこう  Hey you 時にはそう立ち止まり 深く深呼吸 季節の調べに 耳すませ身休ませ 風まかせの明日へ Ah 生きてると実感湧く瞬間 浴びる Sunshine と日々に感謝 降り注ぐこの街にも燦々 泥濘の中にパッと咲いた Oh like a Soulflower 僕らはそれぞれ違うから 鮮やかなカラーで 新たな日を染め 泣き笑う My life 分かち合える喜び 思わず綻び その心に添える彩り 手を取り どこまでも共に さぁ行こう  雨雲が過ぎ去って 次第に辺りは晴れわたって 青く澄んだ空に 重ね合うシンフォニー  うすむらさきの夜明け君を 撫でる風よ優しくあれ 消えゆく星に別れを告げ 遥かな道をゆこう  上手く歩かなくていいから 一歩ずつ君らしくあれ 僕らはしゃがみ込む度にそう そこに咲く花を知る
歩みLEOLEOLEOEQいつの間にか心では一人きりになってたよ 歩いてきた道を振り返ったりして  今思えば沢山の後悔もあったけど あの時は何も気付けなかった...  なつかしい写真の中 笑顔に包まれた僕が少し眩しくて 忘れたわけじゃない あの日追いかけてた夢にどれくらい 近づいたかなんて分からないけど  それでも僕は歩き続けるよ 何度も立ち上がって来たじゃないか この道がきっと明日につながっていくように 今を生きてくから 僕はまた今日を歩きはじめる  wow..  繰り返しの毎日の中時だけが流れて 一体僕はどこへ向かってるのだろう  未来なんて目に見えないものって分かってても なぜか急に不安になるよ  何気なく聞こえてきた言葉が心の奥まで響いている 僕は僕らしく歩いて行けばいいのさ 選んだ道が正しいのかなんて分からないけど  それでも僕は歩き続けるよ いつでもやり直すことだって出来るさ この先もきっと自分を信じていけるように 今を生きてくから僕はまた今日を歩き始める  wow..  僕は決して一人じゃない それを気づかせてくれたのは そういつも大切な人たちだった 苦しいって言えなかった時も 支えてくれたことを忘れないから  これからも僕は歩き続けるよ 時には共に手を取り合いながら この道がきっと明日につながってくように 今を生きてくから僕はまた今日を歩き始める  wow…  今ここに誓うよ 迷いはないさ歩いて行くよ
歩みwacciwacci橋口洋平橋口洋平wacciそうさ僕らはいつまでも ここにいるわけにいかない そろそろか 自分の足で さあ  守られていたことを知る 愛されてたことを知る 支え合う仲間がいたことを知るよ  晴れ渡る青空 雲が流れて消えた 旅は目的地じゃなくて 大切な旅路を描くこと  どんなに時が流れても 忘れられない日々があるよ 君といるだけでほら どれほど強くなれただろう もう少しこのままでいたい 何度も立ち止まるけれど 隣で君が笑った わかってるよ 歩きだそう  生まれたところも違えば 消えてくところも違って だからこそ 人は思い出 紡ぐ  教えられたことも 共に気づいたことも お互いの歩みの中で 花となり 心で育ってく  どんなに遠く離れても 変わることなく咲いているよ 明日も明後日も そう 僕らは僕らを作ってく どんなに一人ぼっちでも どこかで僕ら思っている ちゃんと同じ日を生きてる そして今と向き合ってるから  さあ ゆこう どんなに時が流れても 忘れられない日々があるよ 10年先の事さえ 想像すらできないけれど 僕ら出会えてよかった 今こそ共に踏み出そう かけがえのない時間を 胸に抱いて 歩きだそう
歩み~A Road~佐藤あんず佐藤あんず佐藤あんず黒P前だけを向いて 今歩き出そう あの光輝く場所へ  幼い頃画用紙に 描いた夢は まだこの手の中には 持ってないけどきっといつか 色とりどりのライトに照らされながら僕は笑っているはずなんだ  ゆっくり歩きだした秋の夕暮れ 見上げた空がいくら真っ暗闇だとしても 月明かりがあるなら何も怖くないよね だから 立ち止まらないよ  絶対負けない。昨日の自分の記録塗り替えろ 翼広げて はばたく時は今か 今かと タイミング図ってちゃ何にも始まらないから  BLING BLING Dreamer 叶えて Never Ending Dream あの大空で 歌ってみたいの 太陽に照らされながら 夢は叶えるためにあるの 恐れずに進む 向かい風にも耐えて  BLING BLING Dreamer 叶えて Never Ending Dream 閉じた瞼開けて 今 羽ばたく 始まったばかりだ 僕のストーリー描こう  気付いたら壊れてた 未来へのコンパス 向かうべき先も 現在地もわからなくなって 全部投げ出したくなって 壊れてしまえって 明日への扉に鍵かけた  折れた翼で何ができるのかよりも 折れた翼の代わりは何があるのかを 考えることができる ならまだやれるはず だからもう一度立ち上がろう  諦めはしない。ゴールのない道を突き進む 翼広げて はばたく時は 今だ 今だと 他人の合図待ってちゃ始まらないから  BLING BLING Dreamer 叶えて Never Ending Dream あの大空で 歌ってみたいの 太陽に照らされながら 夢は叶えるためにあるの 恐れずに進む 向かい風にも耐えて  BLING BLING Dreamer 叶えて Never Ending Dream 閉じた瞼開けて 今 羽ばたく 始まったばかりだ 僕のストーリー描こう  2つのわかれ道 僕は決めたんだ 絶対後悔しないと 誓ったんだ 「さよなら」振り返らずに なんて勇気ないけど 僕はこれからも 歩んでゆく  BLING BLING Dreamer 叶えて Never Ending Dream あの大空で 歌ってみたいの 太陽に照らされながら 夢は叶えるためにあるの 恐れずに進む 向かい風にも耐えて  BLING BLING Dreamer 叶えて Never Ending Dream 閉じた瞼開けて 今 羽ばたく 終わらせはしない 僕のストーリー  BLING BLING Dreamer 叶えて Never Ending Dream あの大空で 歌ってみたいの 太陽に照らされながら 夢は叶えるためにあるの 恐れずに進む 向かい風にも耐えて  BLING BLING Dreamer 叶えて Never Ending Dream 閉じた瞼開けて 今 羽ばたく 始まったばかりだ 僕のストーリー描こう
歩み(そして…明日)ツイストツイスト世良公則世良公則歩みを止めるな 涙をぬぐって胸をはれ 心を閉ざすな そんなに強くもないサ  顔をそむけて何になる 弱いからこそ 今がある 人の群に おびやかされて 迷う事を あざけるな たとえ今日を弱く生きても 小さな勇気 ふるい立たせ 明日 強くなる為に 明日 強く生きる為に  歩みを止めるな 涙をぬぐって胸をはれ 心を閉ざすな そんなに強くもないサ  叫びを押えて何になる 震える拳を握り絞め 踏み出す一歩の重さに耐えて 自分の道を疑うな たとえ今日は力尽きても 小さな勇気 ふるい立たせ 明日 強くなる為に 明日 強く生きる為に  歩みを止めるな 涙をぬぐって胸をはれ 心を閉ざすな そんなに強くもないサ  歩みを止めるな 涙をぬぐって胸をはれ 心を閉ざすな そんなに強くもないサ
歩みは のろまな ほうがいいGAOGAOGAO南木直樹考え込んだ頭の中で 言葉が凍りついてる 走りすぎる自分の影が 自分を追い越して行く  張り詰めた 心の奥が 破裂しちゃうまえに 吸い込んだ 息を吐き出して いさぎよく 立ち止まれ!  本当の僕が大好きさ もう一度 はじめから 疲れた心は脱ぎ捨てて もう一度 はじめよう  この頃は やたらすれ違いばかりで 君に逢えないし 電話の声は 何か誤解してるよ すぐ ケンカになるし  こわばった 二人の仲が ヒビ割れ起こしそう あの頃が とても懐かしい 今すぐ逢いに 行かなくちゃ  本当に君が大好きさ もう一度 はじめから いつでも素直が大切さ もう一度 はじめよう  自分に 耳を澄ませよう 心から 大好きな あなたに 耳を澄ませよう 昨日より 大好きな みんなに 耳を澄ませよう ちがう夢を 聞かせて  本当の僕が大好きさ もう一度 はじめよう 疲れた心は脱ぎ捨てて もう一度 はじめよう  本当に君が大好きさ もう一度 はじめよう いつでも素直が大切さ もう一度 はじめよう  本当に君が大好きさ もう一度 はじめよう
歩み寄る勇気中孝介中孝介東川遥吉森信錦糸町昇人の笑顔が眩しく見えたら 寂しさもまた痛いほど見えて さらに言えば不可思議なことが 世界中にはひらがっているから  どうしてここに?なんて考えても その先はほら分かるから  ぐるぐる回る 視界の中強く ふと目があうような奇跡 つま先の向き変えて歩き出せば 全てが大切になる  夢の涙でふと目が覚めたら 心の奥さえ乾いた気がして それでもすぐに立ち直すけれど 決して強いというわけじゃないから  わからないこと わからないままでは 飲み込まれてしまうようで 少しの勇気 指先が触れたら 心が暖かくなる
歩み寄る勇気夏目貴志(神谷浩史)夏目貴志(神谷浩史)東川遥吉森信人の笑顔が眩しく見えたら 寂しさもまた痛いほど見えて さらに言えば不可思議なことが 世界中にはひらがっているから  どうしてここに?なんて考えても その先はほら分かるから  ぐるぐる回る 視界の中強く ふと目があうような奇跡 つま先の向き変えて歩き出せば 全てが大切になる  夢の涙でふと目が覚めたら 心の奥さえ乾いた気がして それでもすぐに立ち直すけれど 決して強いというわけじゃないから  わからないこと わからないままでは 飲み込まれてしまうようで 少しの勇気 指先が触れたら 心が暖かくなる
羊の歩み奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生残りはわずかと 言われた日から 寄り道ばかりの 僕なのさ ふらり ゆらり したんだ  目覚まし時計が ならないうちに 必ず目覚めてしまうのに のらり くらり したんだ  ほんとにこの世に神様が いるならば のんべんだらりの僕を見て いるならば なんか言ってよ  あー すべてを見守る神様が いるならば うつむきかげんの僕を見て いるならば なんか言えよ
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