春の歌  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの青春の歌を…もう一度ザ・マイクハナサンズザ・マイクハナサンズ円香乃・サトウハチロー・五木寛之・藤田敏雄・垣見源一郎・朴世永・松山猛・北山修・山上路夫伊戸のりお・加藤和彦・佐藤勝・新田和長・高宗漢・杉田二郎・端田宣彦・坂庭省悟・山本厚太郎伊戸のりお(あの青春の歌を…もう一度のテーマ) 白いギターに 憧れて 来る日もバイトに 明け暮れた あの頃流行った ベルボトム 今更ちょっと 照れるけど あの青春の歌を…もう一度  (悲しくてやりきれない) 胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに 告げようか  (青年は荒野をめざす) ひとりで行くんだ 幸せに背を向けて さらば恋人よ なつかしい歌よ友よ いま青春の河を越え 青年は 青年は荒野をめざす  (若者たち) 君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ歯をくいしばり 君は行くのかそんなにしてまで  (海は恋してる) 君はきれいな 海の恋人 やさしく抱かれて 夢をごらんよ  (イムジン河) イムジン河水清く とうとうとながる みずどり自由にむらがり とびかうよ  (あの青春の歌を…もう一度のテーマ) 財布はいつも 空っぽで やる気と血の気の 俺たちも 今年の春には リタイヤ ギターの腕は 落ちたけど あの青春の歌を…もう一度  (戦争を知らない子供たち) 戦争が終って僕らは生まれた 戦争を知らずに僕らは育った おとなになって歩きはじめる 平和の歌をくちずさみながら  (花嫁) 花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の町へ  (岬めぐり) 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  (あの素晴しい愛をもう一度) 命かけてと ちかった日から すてきな思い出 残してきたのに あのとき同じ 花を見て 美しいといった 二人の心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度
春の歌GOLD LYLICウカスカジーGOLD LYLICウカスカジーウカスカジーウカスカジーGAKU-MC・桜井和寿それは誰にとってもちょっと特別で 新しい自分に出会えた感覚がして でも別にいつもと取り立てて変わりはしない日々  背中に小さな羽があるよな錯覚で ラインストーンに煌めく景色が見える やわらかな風が 君のスカートにワルツを踊るよう 誘ってる  ららららららら ららららららら ららららららら spring days  振り返れば 甘く切ない初恋は ちょうど今日みたいな春の日だった 随分と経つのにな 思い出す あの日あの時さ 胸をドキッとキュンと 鷲掴む あのヒットチューンを かけるなんて何すんだDJ ラジオが唄う懐かしいね 過ぎ去った日々振り返り 過ちやミスを繰り返し 幾度となくつまずいて転倒 その度に唄って Stop and Go! 新しい春の歌 口ずさみ 今日も歩くのさ 手に入れた真っ白なスニーカー 行き先は FREE だ  ららららららら ららららららら ららららららら spring days spring days  春風 木漏れ日 さくら舞い散る道 いくつもの出会いと別れ 握りしめて歩こう 遥か遠くに住む 君に届くように さぁ風に乗って響け この春の歌  それはさらなる一歩踏み出す アニバーサリー だけど誰にも祝福されなくていい この胸のどっかで燦々と陽が輝きを放ってる  スカートを風になびかせ 向かおう ネクタイを踊らせ 不可能を可能にするくらい 全力でダッシュ 未来へスパート そして共に唄おう 新しい春の歌を 歌を 唄おう  春風 木漏れ日 さくら舞い散る道 いくつもの出会いと別れ 握りしめて歩こう 遥か遠くに住む 君に届くように さぁ風に乗って響け この春の歌  ららららららら ららららららら ららららららら spring days spring days  ららららららら ららららららら ららららららら spring days spring days  〈歌を唄おう 歌を唄おう 歌を唄おう〉  春風 木漏れ日 さくら舞い散る道 いくつもの出会いと別れ 握りしめて歩こう 未だ夢は消えず でも掴んでもいない 一度は枯れた花でも また芽を出せるはず 遥か遠くに住む 君に届くように さぁ風に乗って響け この春の歌 この春の歌 この春の歌
春の歌倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ高い高い高い高い場所から今のあたしを眺めたら ぬるいぬるいぬるかったな いつか思えますか? 歩くあたしの足跡にミミズ 遠い遠い街のポストまで行こう  元気は出るまで出すな 元気は出るまで出すな って自分にお手紙を書きました 書きました  眠い眠い眠い眠い街から今のあたしが消えたなら 遅い遅い遅い遅い朝に誰か気付きますか? 転んだあたしの鼻先につくし 忘れてた忘れてた歌と去年の約束  元気はそろそろ出るよ 元気はそろそろ出るよ って自分にお手紙を出しました 出しました  元気はそろそろ出るよ 元気はそろそろ出るよ って自分にお手紙を出しました 元気は出るまで出すな 元気は出るまで出すな って自分にお手紙を書きました 書きました
春の歌PLATINA LYLICスピッツPLATINA LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた 食べられそうな全てを食べた  長いトンネルをくぐり抜けた時 見慣れない色に包まれていった 実はまだ始まったとこだった  「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた 心 今放て  春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか?遠い空に映る君にも  平気な顔でかなり無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと 朝の光にさらされていく  忘れかけた 本当は忘れたくない 君の名をなぞる  春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を  歩いていくよ サルのままで孤り 幻じゃなく 歩いていく  春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか?遠い空に映る君にも  春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を
春の歌GOLD LYLIC藤原さくらGOLD LYLIC藤原さくらMasamune KusanoMasamune Kusano重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた 食べられそうな全てを食べた  長いトンネルをくぐり抜けた時 見慣れない色に包まれていった 実はまだ始まったとこだった  「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた 心 今放て  春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも  平気な顔でかなり無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと 朝の光にさらされていく  忘れかけた 本当は忘れたくない 君の名をなぞる  春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも  春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を  歩いていくよ サルのままで孤り 幻じゃなく 歩いていく  春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも  春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を  春の歌 聞こえるか?
春の歌モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく馬飼野康二19時ですね 早く会いたいな 昼から待ち遠しいの  泣いたりしない 約束だけれど 帰りは泣けてくる  早合点だったり 意地を張ったり 毎日が あなた中心よ  春の歌 春の風 春の匂いに任せ この恋が育っていくわ そっと ならば いいよ 抱きしめて  もうすぐですね 口付けたあの日 あれから3週間  いつかは来るの? 愛する気持ちが 変わったりするかな…  どこまでも行くわ あなたとなら この夕陽に誓いましょう Loveyou  春がまた ゆらゆらと さわやかな 恋を乗せ 若者を 幸せにする ずっと そばに いるわ 風のように  春の歌 春の風 春の匂いに任せ この恋が育っていくわ そっと ならば いいよ 抱きしめて
春の歌由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子野口雨情草川信坂田晃一さくらの花の咲く頃は うらら うららと 日はうらら ガラスの窓さへ みなうらら 学校の庭さへ みなうらら  河原でひばりの啼(な)く頃は うらら うららと 日はうらら ちちやの牛さへ みなうらら とりやのとりさへ みなうらら  畑に菜種の咲く頃は うらら うららと 日はうらら なぎさの砂さへ みなうらら どなたの顔さへ みなうらら
春の歌(秘蔵版)チムキーと仲間たちチムキーと仲間たちあまり言いたくない…あまり言いたくない…春の歌 夕べおまえが◎◎◎にゃら まさかおいらに◎◎◎かも いくらなんでも◎◎◎◎の なにはなくとも◎◎◎◎よ  春の歌 そんなことまで◎◎◎やら いやだいやだと◎◎◎のよ あとで◎◎から◎◎◎まで とうとう◎◎◎の◎◎◎◎だ  春の歌 ひょっとしたらば◎◎かしら ◎◎の◎◎◎が◎◎◎とは だって◎◎◎の ◎◎だもの やっぱりおまえの◎◎◎◎だ  やっぱりおまえが◎◎◎◎だ 春の歌
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