日々  421曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あぁ バラ色の日々THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊追いかけて追いかけて いまだに追いかけてる 誠に幸せなこった バカに処方箋は無い 人生は隙間産業? 毎日はイタチごっこ? 答えのないものなんて 情熱に任せてりゃいいんだよ  子供のまま 大人になる 大人になって また追いかければいい  情けないほどにまた夢を見て 絶望からキセキを迎えに行く お前を支える歌が 俺の歌ならいいのになー  例えるなら数ある1日も 吐き捨てる事なく生きていければ そこに生まれた喜びは バラ色の日々よ  真っ直ぐにしがみついて 幸せを掴み取って スルリとすり抜けてく 心がもうオーバーワーク 悔しさをバネにして 飛び上がれるものなら 竹箒に跨って 黒猫と旅に出ようかな  崖っぷちも 通り過ぎて 谷の底で見上げた目は死んでない  情けないほどにまた夢を見て 命懸けで構えたファイティングポーズ お前を支える声が 俺の声ならいいのになー  雨上がりの空に虹がかかる そんな事も良くある話だから 信じるバカに幸あれと バラ色の日々よ  スーパーマンじゃなくていい ズッコケてるくらいでいい お前らしけりゃいいんだよ お前が舵をとればいいー  美しいほどにまた夢を見て 美しい涙が溢れて落ちた お前の明日を照らす そんな歌が歌えりゃいいなー  例えるなら数ある1日も つみ重ねる1日だと思えば ここから一歩踏み出せば バラ色の日々よ バラ色の日々よ
嗚呼、青春の日々GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁寺岡呼人・ゆず寺岡呼人・ゆず初恋のあの人がもうすぐ母親になるんだって 小さな町の噂話で耳にしたよ 一緒になって馬鹿やったアイツが父親の後を継いで 一人前に社長さんになるんだってさ  それぞれの想いを胸に互いの道を 確かに歩んでゆくんだね  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  みんながお似合いだって長い事付き合ってた 二人にも別れがきて いつも強気だったあいつガラにもなく 俺なんかの前で泣いてたよ  「そっちの世界はいったいどんなんだい? 俺もそのうち行くけどさ そんな時までめーいっぱい悩むこともあるけれど 自分なりに生きてゆくよ  この唄は聞こえているのかいもし聞こえているのなら 下手くそな唄いっしょに歌おうぜ」  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼懐かしき町よ 嗚呼嗚呼素晴しき友よ 嗚呼嗚呼美しき命よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  
アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~PLATINA LYLICC&KPLATINA LYLICC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEEN小松一也帰り道 涙隠した君は つないだ手強く握り返す 鳴り響いた発車のベルの音が僕らの 手を振りほどいて行く  ごめんね、、、。 思ってたより顔の見えない恋は辛かった 好きになるほどすれ違いがふえたけど ぼくらこれからも 一緒だよね?  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夕焼け眺めてる でも、別々の街  馬鹿だな。。。 やつれた心は 近くの優しさ探してた だけど誰といても埋まらない 君に会いたい 君に会いたい  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夜空を見上げてる? ほら満天の星  1コール2コール3コール 君が遠のく気がした なんでもないような事が 不安になるから  会いに会いに来たよ この溢れる想いを伝えに 気づいたら僕は何も持たずに 駆け出していた(気づけば駆け出してた) 君にやっと会えたのに 過ぎ行く時間は早すぎて 明日の今頃は君の部屋から 出て行ってまた別々の日々
愛された日々シュリスペイロフシュリスペイロフ宮本英一宮本英一競い合っている太陽 回転し落ちていくカラス 愛されてた日々  真昼間に光る星 最後に数えられた羊 愛されてた日々  縁側で宇宙を嗅いだ 君が歩いたら風が吹く 愛されるはずの日々  賽の河原の座敷船 夢が欲しいと言ってたひと 愛されたかった日々  愚鈍さを演じそれになる わかるのは生きている事か 愛されたかった日々
愛された日々は過ぎてもハン・ジナハン・ジナ冬弓ちひろ杉本眞人猪股義周あふれる涙 くちびる寄せて 哀しみぬぐってくれたひと あなたの腕が 隣りにあれば この世にふたりだけでよかった 太陽が落ちて 星が砕け散っても こわくはないわ あなたがいれば 愛された日々は過ぎても あのぬくもりは 消えない かなうなら いつかあの空で わたしを抱いて 抱きしめて  淋しい夜は あなたの好きな ガーベラ飾って 眠るのよ あなたがいれば 何もいらない 想い出甘く 頬をよせるわ この胸の炎 やがて消える時まで あなたの愛と わたしは生きる 愛された日々は過ぎても まだきらめきは 残るわ ときめいて いつかあの空で も一度会える その日まで  愛された日々は過ぎても あのぬくもりは 消えない かなうなら いつかあの空で わたしを抱いて 抱きしめて
愛した日々松山千春松山千春松山千春松山千春中道勝彦・夏目一朗サヨナラ サヨナラ 美しく輝け 私が 私が 過ごした日々  思い出 思い出 何もかも帰らぬ 貴方を 貴方を 愛した日々  めぐり逢う事に 何の恐れ無く ただ流れて行く 時にまかせて  サヨナラ サヨナラ 過ごした日々  サヨナラ サヨナラ 若いという事も 気付かず 気付かず 過ごした 日々 許して 許して 心には涙が あふれて あふれて 愛した日々  失うものなど 何も持たないと 声を張り上げて 愛を確かめ  サヨナラ サヨナラ 過ごした日々 許して 許して 愛した日々
愛すべき日々よヤングスキニーヤングスキニーかやゆーかやゆーあの時ウザかったあいつも多分きっと 誰にもいえない恋とか悩みがあって 部屋にこもって頭抱えて陰で涙流して 時にはあの子のこと考えて 赤くなってんだろう  あの時ウザかったあいつも多分きっと 他人には見せない努力がどこかにあって 馬鹿にされても冷やかされても陰で汗を流して 夢を抱いて誰かに憧れているんだろう  そう思うとなんかちょっとはマシに見えた 気がした そう思うとなんかちょっとはあいつと うまくやってけそう うまくやってけそうだな  誰もが分かり合える世界なんてない 世界なんてないなら 僕らは一体どこまで歩み寄っていける? 誰もが分かり合える世界なんてない 世界なんてなくても 大丈夫ほら大丈夫 お前のこと全部わかってるぜ  あの時ウザかったあいつも多分きっと 大切にする家族がどこかには居て パパとかママとか甘えて呼んじゃったりして 僕には見せない恥ずかしい顔もあるんだよな 笑っちゃうよな  そう思うとなんかちょっとはマシに見えた 気がした そう思ってなんかちょっとはあいつと うまくやってみよう うまくやってみようかな  誰もが分かり合える世界なんてない 世界なんてないと言う 大人たちのことなんて聞き流しちゃえばいい 誰もが分かり合える世界なんてない 世界なんてなくても 大丈夫ほら大丈夫 お前のこと全部わかってるぜ お前の嫌なとこも全部愛してるぜ お前が居てこその愛すべき日々よ
愛という日々中村俊介中村俊介桜井秀俊・中村俊介桜井秀俊CHOKKAKUなつかしい景色は いつでも手離した恋のようで 失くして 愛だと気がついた きっと僕もそんな一人で 新しい奇蹟は いつでも不意をついて舞い降りる 果てなく僕らが重ねた 胸を信じて始まった季節  何もないポケットに君は何を残した? その日から羽もないまま 生まれる愛や僕を包んでくれる手を あたためたいだけで今を生きているよ I'll be there 愛を閉じて うまく歩けず 君を探すけど  「いつでも誰にも 涙を見せない人でいてほしい」 君の言うあるべき姿へ 移る季節に僕は立ち止まる  ただ愛だけが心をいつも惑わせる 飛んでゆく羽をくれ 二人をつなぐ目には見えない力を 確かめたくて僕はまた君を抱くよ I'll be there 愛を持って ふり返らずに 君を探してる  何もないポケットに君がくれた全てを 秘かに持って僕は生きてゆくだろう I'll be there 愛を持って 生きる強さを僕は信じてる ずっとこうして 君を探すだろう
愛と欲望の日々PLATINA LYLICサザンオールスターズPLATINA LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズGoing up to “狸穴天国”(まみあなパラダイス) 東京(OEDO)はお洒落な迷宮(おみや) 今宵は君と踊ろよSugar 恋人同士でGroove  輝く星座はアクエリアス 倶楽部はおマセな密室(へや)…Be here 眠らぬ街に夜明けは来ない 祭祀(まつり)はちょいとCool  Darlin',say you love me. 愛のために生きりゃいいじゃん Baby,can you hear me? 魔性の血が騒ぐNight & Day  C'mon baby 明日もHallelujah. Shake it,shake it,dance all night. 可愛い女になれるや Boogle-woogie wonderland.  What'cha gonna do, what'cha gonna do.yah.  I'm going down to“狸穴地下室”(まみあなアンダーグラウンド) 気合いを込めてBeer この世はどうせしがない社会 元気を出してGroove  嗚呼 愚痴など吐いたら阿呆みたい 夢さえあればいいや…No fear すべてが僕らのBlack & Soul music 涙のRhythm & Blues  I will take you higher. 愛に燃ゆる君の名器 Bady,it's your desire. さあもう一度“Xanadu' & Afro-rake”  Oh,my baby アンタに惚れたわ Gimme gimme one more chance. 可愛い女とヤレるわ Suck it to me one more time.  What they're doin'!!  Darlin',say you love me. 愛の種を蒔けばいいじゃん Baby,can you hear me? Hey brother 皆踊ろう Night & Day  C'mon baby 明日もHallelujah. Shake it,shake it,dance all night. 可愛い女になれるや Boogle-woogie wonderland.  Everybody みんなでキメるや woo-ga-chaka,disco fever それ行け!! ニッポンの皆様 What'cha gonna do's to dance!!  Do it !!
愛の日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次時が過ぎれば誰もが大人になるの ふたり いずれ傷つけ合い どこへ行くのか 教えてくれ  急ごう 時が俺たち置いて行かぬように 悲しみさえ胸に突き刺さるような ふたりだけの愛の日々を  時が俺たちをいつか救いに来るのか 窓辺 君はうつむいて 何を思うの 教えてくれ  黄昏 空を行き交う鳥たちのように 涙さえも まるで輝くような ふたりだけの愛の日々を  風に吹かれていたいよ このまま俺を抱きしめて  俺は まるで何もわかっちゃないだろう 明日のこともてんで知りゃしないだろう さがしに行こう 愛の日々を  君が笑う 俺達の部屋の中で いつもの場所 いつも通りの顔で 傷つけ合おう 愛の日々を  風に吹かれていたいよ このまま俺を抱きしめて
愛の日々加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作人はいつの日か 別れる 君といつまでも 暮らしたい なにもない僕だけど 心ならゆたかさ  返らない若き日の 思い出 胸に抱いて 明日へ跳ぼう 愛して愛され 僕らは生きてる  人はいつの日か 別れる 君といつまでも 暮らしたい なにもない僕だけど 心ならゆたかさ  人はいつの日か 別れる 君の毎日を幸せに 歓びと悲しみを くりかえす人生  大切な愛の日を ふたりで 力かぎり歩いて行こう 愛して愛され 僕らは生きてる  人はいつの日か 別れる 君の毎日を幸せに 喜びと悲しみを くりかえす人生
愛の日々半田健人半田健人半田健人半田健人半田健人覚えてますか 愛の日々を カーテンの色 壁紙の模様 借りたままの本の頁が 今も折り込んである 他人同士が愛を作って 互いの羽をうばい合ってた それは誰にでもある様なこと 傷を気にせずに愛した証 時が経ちすぎた今の私に 二度とおとずれない日々  覚えてますか 愛の日々を 見つけましたか 次の人を 一人の部屋に慣れた頃には 便りを宛てみます 他人同士は約束がなく 自由の羽が隠れていた それは誰でもが持ってた翼 鍵のない窓に気づいてしまった 思い出しかない今の私に 二度とめぐり逢えぬ人  他人同士に帰ることが 運命だった ただそれだけ そして今日からはまたひとりきり 自由の翼がこんなに重い 思い出を探し歩く私に 二度とめぐり逢えぬ人  二度とめぐり逢えぬ人
愛の日々をさとう宗幸さとう宗幸千家和也さとう宗幸かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ  君は影を やさしく伸べる 午後の陽射しを 拾い集め 町のなかを ふたりして歩こうよ  かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ  閉じた瞼に 指を置いて 君のそばで 眠りにつくよ 夜の静寂(しじま)に 星もとけて 夢の舟に ふたりして揺れようよ  かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ  白い額に 頬を寄せて 君に告げる 目覚めの刻(とき)を 朝の光に 窓を開けて 虹の橋を ふたりして渡ろうよ  かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ
愛を見た日々BahashishiBahashishiユラリ浩一朝本浩文・Bahashishi降り続く雨に 浮かぶ水たまり あなた失くした日のように 降り続く雨に 打たれた体に あなたとの記憶 癒えずに  想い出のあの空がまぶしかった  抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの 日差しがね 綺麗だった 二人して愛を見てた日  すれ違いの日々 つくった二人に お似合いの言葉が一つ いたずらなあの日 つくった落書き さよならの言葉が一つ  変わらない私だけ残ったまま  思い出すたびに胸が 壊れてく私がいて あの頃に戻れるなら もう一度 ねえ抱きしめて 雨の中立ちすくんだ 一人きり愛を見てる日  抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの まぶしすぎたあの空は もう二度と見えないまま 降り続く雨の中で 想い出も流してください 日差しがね 綺麗だった 二人して愛見てた日を 流して  雨で流して 愛を見た日々
会えない日々が私を強くするSoftlySoftlySoftlySoftlyAtsushi Kimura強がり 言い訳 本当は 私らしくある為に とりあえず笑っていた  過ぎていくこの街を背にして 私たちは何のために どこに向かうべきか立ち止まって 見つけたのは あなただから  会えない 会えない 会えない日々が 私を泣かせる理由だとしたら 会いたい 会いたい 会いたい日々は 私が笑顔になる理由はあなた  私が あなたを 守っていく 雨に打たれたとしても どんな時もそばにいるよ  流れていくその涙ぬぐって 辛いことは分け合うから 街を駆け出したその背中が 小さく散る 白い蕾  会えない 会えない 会えない日々が 私を泣かせる理由だとしたら 会いたい 会いたい 会いたい日々は 私が笑顔になる理由はあなた  サヨナラは聞きたくない 出会いなんかもういらない あなたの為に汚れたこの手も あなた居れば怖くない  会えない 会えない 会えない日々が わたしを泣かせる理由だとしたら 会いたい 会いたい 会いたい日々は わたしが笑顔になる理由はあなた
青い日々岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子今黄昏(たそがれ)の中 ふと立ち止まる 歩き続ける理由(わけ)探せずに ただ追われるままに流されながら 微笑(ほほえ)むことばかり覚えていた あいまいな言葉ですべてを逃げている 毎日をぬけ出すすべさえしらずに もう一度流れる風よ青い日々を 私の中に今呼びもどして  いくつもの軌跡(きせき)と 優しさの中 あの頃みた夢に近いけれど 何かを忘れてる迷い続ける こぼれ落ちた弱さかみしめてる 永遠に変わらないものを追いかけて 旅立ったあの日の私でいたい さまよう私はどこへ行くのだろう にじんだ黄昏(たそがれ)につつまれてる  永遠に変わらないものを追いかけて 旅立ったあの日の私でいたい もう一度流れる風よ青い日々を 私の中に今呼びもどして  私の中に今呼びもどして
蒼き日々近野淳一近野淳一鴉・L!TH!UMわからなくて 答えが二つ ここにひとつ そして誰かがまたひとつ 惑わせてくる  だけど君は 構うことないさ 息をきらし走る ありのままであれ  蒼き心の迷い解け 君だけの思い貫け どんなキレイな嘘に抱かれようと はねのけ見つめよ真実を  たとえそれが 間違いだったとて 正解だったと笑おう 君を確かにまたひとつ 育てるから  蒼き心の迷い解け 君だけの思い貫け 冷めた未来をつきつけられようと ありえぬ保証さ 蒼き心よ 意を放て 君の中終わらせないで どんな危険な賭けと言われようと 恐れず蹴飛ばせ現実を  蒼き心の窓を開け 君だけの空飛びまわれ 冷めた世間をつきつけられようと いらぬ参考さ 蒼き心よ いつの日か 別れの時も来るだろう どんな可憐な理由に泣かれようと 振り返らず行け信実へ
蒼き日々KEN☆TackeyKEN☆Tackey町屋町屋CHOKKAKU燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 それが俺達の蒼き日々  茜さす君の横顔に 夕闇はすぐそこまで 俺達の影は伸びゆく それはただ長く  歩き出す足を止める様に 吹き荒ぶ春の嵐 俺達はそれでも進もう 明日をまた信じ  嗚呼、ひとつふたつ季節流れ 通り過ぎた人  燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 誰も届かない場所 咲き誇れ薔薇の様に鮮やかに 命の炎を輝かせた 二度と忘れない蒼き日々  果てしなく道は続けども 揺らぐことのない絆 俺達は何処までも進もう 夢をただ信じ  嗚呼、数えきれぬ出逢い別れ 幾度繰り返し  悲しみをひとつまた乗り越えて 喜びを共に分かち合って 人の大切さを知り 誰かを愛したり想う気持ちを 何度だって噛み締めながら 明日を追いかける蒼き日々  一筋の光射すあの場所を 見たこともない様な景色を いつか手に掴むために  燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 誰も届かない場所 咲き誇れ薔薇の様に鮮やかに 命の炎を輝かせた 二度と忘れない蒼き日々  蒼き日々
蒼き日々plentyplenty江沼郁弥江沼郁弥必死こいてさ 馬鹿みたいだろ ちっぽけでさ まだまだ べそかいてさ 情けないだろ 砕け散ってさ バラバラ  全てにさよならしたくなる日々 敗れてちぎれた欠片だけ  朝が来るまでは僕だけが正義。 明日を笑えるように何を裁く 今更何を怖がる? 独りよがりでいいだろ  愛せなくてさ 餓鬼みたいだろ 甘えちゃってさ 嫌だ嫌だ 奇麗ごとで 汚れてゆく 何もかもが 不純&矛盾  リアルな未来を見渡しながら 迷って惑(まど)って塞(ふさ)ぐだけ  朝が来るまでは僕だけが正義。 明日を笑えるように何を裁く どれだけ何を糾せば僕が分かるというの?  蒼き日の少年が追いかけてた 「僕だけの世界」に 果ては無い、果ては無いだろ  どこでも行けると信じてたなら どこにも行けないはずはない  朝が来るまでは僕だけが正義。 蒼き日々だけが続いてゆく 今更何を怖がる? 独りきりでもいいだろ
蒼き日々山根万理奈山根万理奈藤原隆之藤原隆之あぁ思い返せば幼かった 何が悪いかも気付かずに 「過去のことだろう?」と強がってる 今の自分は弱虫だろう  夢中になって愛した人 「離れないでね?」 そう言ったのに...  さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから 還らない蒼き日々よ  あなたが無邪気に笑うとき そう、まるで翼のない天使 時には無邪気に心を乱す 悪魔のふりした天使だね  大人になってあなたを忘れ 普通の恋ができるでしょうか?  さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから あの頃の君はいない  もう言わないよ 悲しむだけの恋心なら忘れさせてよ でもね、でもね、 あなたなしでは生きられないと知っているけど...  さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから  さよならあなたよ...  百年経っても僕はわすれないだろう あの蒼き日々の君を...
青き日々よ (recorded at 音楽室)東京カランコロン東京カランコロンいちろーいちろー遠い空、果ても知らず どこまでも続く光と影  陽炎に揺れる君よ 駆ける靴音、頬を過ぎる  木と土と咲いた花は 枯れるを知らぬ命の声  夢追いし青き日々よ 向かい風切り光となれ  飛び出した窓の外 手を振る友と、木蓮の匂い 只、永久に続く道  遠い空、果ても知らず どこまでも続く光と影  夢追いし青き日々よ 向かい風切り光となれ  向かい風切り、光となれ
青の日々EXILE SHOKICHIEXILE SHOKICHISHOKICHISHOKICHI・D&H時の隙間を通り過ぎてく風が胸を撫でる 記憶のベールが捲くれたら綺麗なままの青の日々  春の煌めき 夏のしらべ ずっと終わりの来ない世界だった… 今は誰かの腕の中 眠るキミは幸せになれたかな  この街でキミに恋をして この街でキミを愛してた Oh Baby Baby Baby 遠い過去の想いが 叶わないまま また同じ色で輝く  まるでたわいのないやりとりばかり それがただ嬉しくて 優しさだけの幼い愛は 真っ直ぐにキミだけ見つめていた  秋の三日月 冬の星座に そっと儚い想い馳せながら もしもまた生まれ変われたら 僕達は結ばれるのだろうか  色褪せた写真の2人は 行く末も知らず笑っている Oh Baby Baby Baby 遠く離れていても キミの幸せ今誰よりも願うよ  夢ばかり見ていた少年は今も夢を見ているよ そんな青い日々のこのメロディー どうか心に届きますように  この街でキミに恋をして この街でキミを愛してた Oh Baby Baby Baby 遠い過去の想いが 叶わないまま また同じ色で  色褪せた写真の2人は 行く末も知らず笑っている Oh Baby Baby Baby 遠く離れていても キミの幸せ今誰よりも願うよ
青の日々~springtime of life~ワッツ◎さーくるワッツ◎さーくるZACTORIZACTORIGoing my way! Going my way! 燃やせ 青い日々を 不確かな明日へと続くパズルのピースを 並べ完成させる springtime of life  こんなに本気になれたのは 生きてきた中でこれが初めて 「見るもの」「聞くもの」新鮮で 必死に走ってきたの  でも 何か違う どこか違う 今の自分が 立っている場所が望んだ場所なんだろうか? 迷い 立ち止まったその時浮かぶ過去の自分  (Do it now!!) wow 全力全身 wow 息を切らしても wow また立ち上がれ 追い越して 汗かき べそかき 七転び八起き 忘れちゃないさ ゆずれないのものは  Going my way! Going my way! 夢焦がす青い火は 心の中 決して消える事なく 儚くとも燃えている 踏み出せば Good-bye, But Life don't be afraid! don't be afraid! 燃やせ 青い日々を 不確かな明日へと続くパズルのピースを 並べ完成させる springtime of life  たまに出てくる弱い自分が 逃げれば楽になるとささやいた 強い気持ちは心から 負けない 一人じゃないから  (Tell me why?) wow キミのために wow 強くなるんだ wow この先 ずっと笑い合いたいから あっちいってこっちいって 過ぎていく日々 紡いでくメロディー 追憶のメモリー  Going my way! Going my way! 飛び出せ 僕らしさ 悩みなんてなくなっちゃうほどの 輝くブルーライト 踏み出せば広がる New Life その笑顔も この涙も この先のミチシルベ モノクロの景色だって少しずつ 色付く すっぱくて甘くて苦いspringtime of life  (Do it now!!) wow 出会い別れ wow 語り合う中で wow everybody Clap your hands Let's Go! Stand up!! 手と手 繋いで 大きな一つの輪に 大丈夫 君ならできる さぁ心のままに  もう少し あと少し 頑張ってみようspringtime of life 信じ合える 仲間たちと共に繋いでいくこのストーリー 変わらないゆずれないもの  Going my way! Going my way! 燃やせ 青い日々を 不確かな明日へと続くパズルのピースを 並べ完成させるspringtme of life
あじさいいろの日々高田恭子高田恭子万里村ゆき子万里村ゆき子ポール・モーリア六月の女は 紫陽花みたい すぎた春の日々をたどる こころはなないろ  きらめく夏のための 木綿のドレス 縫う手やすめ 曇る窓に けむる街をみる  そうよあの時もこんな雨だった レインコートのあの男は 傘の波にきえたわ 六月の女は紫陽花みたい 気をしずめて午后のお茶を ひとりのみましょう  フランス映画のポスターみたいな はげしく燃える あんな恋を もういちどしてみたい  やがて夏になれば いい日もくるわ 夢をみれば午后のお茶も にがくはないのよ
あたらしい日々GOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little ThingKaori MochidaEriko YoshikiEvery Little Thing・Yasunari"Nam-Nam"Nakamura朝 目が覚めたなら うんと抱きしめよう 目の前に広がる この煌めきを  この小さな世界が やがてかすかに灯す 少しの希望と教えてくれた  残された時間は とても多くはないよ  僕らの日々はまだ 変わってゆくよ  優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる  あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を  見てみたいんだ  本当のこというと どうしたらいいかって わからなくなることだってあるんだ  そんなときは とても 深い深い海の底 光を見失うことだって あるんだ  それでも やっかいなのは 君が僕を呼ぶ声がするよ  嬉しくて 涙あふれた  懐かしい匂いがした 君が浮かべば いつだって 乗り越えられる  あたらしい日々へ ずっと 走り続けた  まだまださ 明日を  夢みたいんだ 掴みたいんだ 刻みたいんだ  抱きしめたいな  こんなにも 美しものがあったと 泣けるくらいなら もう少し 頑張ってみよう  優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を  見てみたいんだ 見てみたいな 見続けたいな  君とずっと
新しい日々鈴木亜美 joins YO-KING鈴木亜美 joins YO-KINGYO-KINGYO-KING新しい君と ぼくは咲きたい 懐かしい君と ぼくは枯れたい ふさわしい君と ぼくは泣きたい いつもの君と ぼくは笑いたい  君と過ごす 暑い夏よ 君と暮らす 大好きな街  新しい季節が ぼくらを呼んでる 懐かしい人が 夢に出てきた ふさわしいときまで ぼくら生きよう いつでも ぼくらは機嫌をよくしよう  君と歩く 雪の道よ 君と聴こう 海の音を  新しい君と ぼくは咲きたい 懐かしい君と ぼくは枯れたい ふさわしい君と ぼくは泣きたい いつもの君と ぼくは笑いたい  新しい歌が ここに生まれた 懐かしい気持ちで 心満たされ ふさわしいところで 歌える歓び いつものまんまで ずっと楽しくいこうよ
新しい日々つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの横浜の海で汽笛を聞いたり 人混みの中で願い事したり 慣れない着物を着て笑いながら 手をつなぎ歩いてる  人気のない渋谷を通りすぎて おかしいねと君が僕に笑った 何なら自転車で二人乗りして あの坂を下りたい  今年も二人でどこまでも行こう 不安な夜もきっと星空に変わってく 幸せが訪れるから  郵便ポストに届いたカードの 枚数競ってはケンカをしたり 今年もよろしくってお酒飲んでは 叶わない夢を見る  今年も二人で優しく暮らそう 悲しい朝もきっと青空に変わってく 幸せが訪れるから  新しい日々がニ人を包んで 新しいうたが町を流れても 一つずつ僕らは年を重ねて 手をつなぎ歩いてる  いつまでもいつまでも 二人で歩いている
あたらしい日々PUFFYPUFFYPUFFYAndy STURMERAndy Sturmer簡単なこともできずに 最近は悩んでばかり 半分は恋人 半分はお仕事だから 大変なのよ  太陽がくれた青い季節 願いは雲のように 愛情が 散りばめられた空 くちぶえ届け届け  旅を始めようか 誰にもナイショでさ  困難の船にゆられて こんなんじゃ ためいきばかり 半分は忘れて 半分は思い出にして 宝探し  太陽が運ぶ あたらしい日々 ゆっくりと夢を見せて 遠かった大空へぼくらは 自由に飛んでいける  太陽を追って走った意味を 高鳴る この気持ちを 待ってた あの日うたった愛を やさしい声にのせて
新しい日々Berryz工房Berryz工房つんくつんく冷たいKiss キザ野郎 あんたなんかこれ以上 相手しない  雨が降る音 真夜中ね 後ろは 振り返らない 生きて行く  愛がキラキラ 輝いてた頃 なんか懐かしい 昔の私 健気なフリをして 全部 合わせてた日々  悩んだあの日がウソみたく すべてがね とても軽いのよ 置いてきた あの夢もう一度 つかむまで 掲げるの  電話がなる もう知らない 今更 話すこと 何もない  ため息ひとつ なぜだろう 急に甘いの 食べたくて仕方がない  友達みんな どこに居るかな ずいぶん久しく 遊んでないから 急に電話したら みんな 驚くだろうな  私は何と恋してたのか 私は何を守ってたのか 深い眠りから覚めたから 顔洗って 出直すわ  悩んだあの日がウソみたく すべてがね とても軽いのよ 置いてきた あの夢もう一度 つかむまで  私は何と恋してたのか 私は何を守ってたのか 深い眠りから覚めたから 顔洗って 出直すわ
新しい日々渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せばいいのか まわりの人のやさしさ ふれて急に泣きたくなったよ  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  街は変わり続けてく 土の匂い消しながら 大事な人とこんなに いつか 遠く離れてしまった  流されてゆく都会の隅で いくつか恋を あきらめたけど  新しい日々を始めよう 果てしない夜をこえて 素晴らしい生命の痛みを カラダ中に受けとめたい 迷いながら感じながら 胸の中 風が吹く 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
新しい日々を深谷エリ深谷エリ深谷エリ深谷エリ田村雄太新しい日々を始めよう それだけが僕を掻き立てるミソなの  この道を行けば どこかに辿り着く 何もないように見えても どこかへ  大切なことを 何故か忘れていって 寂しさばかりが僕を襲っても  ただ一つ 見えないものがあるとして 僕ならば知りたい それをきっと  新しい日々を始めよう 見上げればそれは遠くに見えるけど 温かい愛に出会いたい それだけが僕を掻き立てるミソなの  気がつけば僕は どこかずるくもなって 人の可愛さを恐れていたよね 大切なことは 何故かぼんやりして 頑なに僕はこの身を守ってた  まだ少し 癒えない傷もあるけど 今ならば越えたい それをきっと  愛する人に捧げよう 傷ついた数の知り得た優しさを 温かい愛も溢れてる 今度こそ僕がその手を掴む番 それだけが僕を掻き立てるミソなの
あたりまえの日々鈴木友里絵鈴木友里絵鈴木友里絵鈴木友里絵いつも通りの朝 あなたがいることも あたりまえだった こうして笑うことも 泣くことも全部 あたりまえだった  でも目が覚めると そんな幸せが無くなっていたり 壊れちゃったりするね もっと大切にしなきゃダメなんだね  口に出さなくちゃ伝わらないから 伝えよう どんな小さなことでも 今 あなたに  一度だって 忘れないで 今ここにある全てのことが 愛しくて 無くしたくないよ あなたがいるから 私がいる  ごめんキツイ言葉 言ってしまったね あの時は ワガママばかりだね 迷惑もかけたね 涙もさせたね  でもそんな時も 必ず私のそばにいてくれて 叱ってくれたね 励ましてくれたね 笑ってくれたね  失くしてから気付いてるんじゃ遅いから ちゃんと目を見て言おう 今 あなたに  一度だって 忘れないで 沢山の愛がここにあるよ 嬉しくて 泣きそうになるの あなたに伝えたい 『ありがとう』  あたりまえにある 今の自分に感謝しよう あたりまえのこの日々に 愛を歌おう  一度だって 忘れないで あなたがいて 私がここにいる だから今 ちゃんと伝えなきゃ 大切なあなたに 『ありがとう』
当たり前の日々DA PUMPDA PUMPDA PUMPDA PUMPDA PUMP「肩の力を抜いて」 TVに写る歌詞に首傾げて 変えたチャンネルを見て 流れるNewsにまた首傾げて ひとり部屋の明かり消して 寝る前に色々考えて いつの間やらこの目は閉じて そして明日になってる  当たり前の明日を ただ過ごす事も出来ない人達も 当たり前の明日を ただ快適に過ごす人達にも  それは 降り注ぐ太陽の光が 現実に熱を感じさせてる Sunshining Big up全てをwowこれからも  ある朝街歩いて 変わらない景色にため息ついて 立ち止まる公園で ベンチに座りまたため息ついて 無邪気に笑う子供がいて それを見て色々考えて 緑と風が心地よくて 気付けば夕暮れになってる  答えのない明日を 見つけ出す事も出来ない人達も 答えのない明日を 探してもがいている人達にも  そう それは吹く風が教える自然の音色 聴こえたのなら You気分はどう? One fundation感じるっしょ! 気持ち的にはSinger Songwriter どれ位経つか分からないが この空はまるで変わらないな 当たり前のこの一日 考え方次第で気持ちは晴れる  当たり前の明日を ただ過ごす事も出来ない人達も 当たり前の明日を ただ快適に過ごす人達にも  それは 降り注ぐ太陽の光が 現実に熱を感じさせてる Sunshining Big up全てをwowこれからも  それはいつもの事当たり前の事だと 勝手気まま考えてたんだ 全ては「自然の流れ」のままだと 上手い言葉考えたもんだ 過ぎ去るこの時間さえも 気にせずに何となく今日から ゆらりゆらり歩きながらでも One day 考えてこう
当たり前の日々にKIRAKIRAKIRAShimotaku・CHIVA・KIRAShimotaku・CHIVAいつかは サヨナラする そのときがくるのかな いやまだ 伝えてない いろんなことを もっと話そう  完璧じゃない私のこと いつも許していてくれる どんなときも 触れてきた大きな愛 こんなにも贅沢な しあわせを ずっと 与えてくれていた 当たり前の日々は 愛  後悔してる 今も あのとき言った言葉が あなたを深く 傷つけたこと ずっと 甘えてばかりだった どれだけたくさん 心配かけただろう  オトナになるほど 繋がってく 全ての場面 今ならわかる 影で 誰よりも支えてくれる あなたに今 この歌を届けたい  完璧じゃない私のこと いつも許していてくれた どんなときも 触れてきた 大きな愛 こんなにわがままな 私にもそっと 与えてくれていた 当たり前じゃない愛  好きな人できるたび 毎回 話したけど 外泊連続 もう3日目 “家を忘れないでね” なんて そんなこと 言わせてばかりだった ごめんね。  オトナになるほど 繋がってく 全ての場面 今ならわかる いつも 誰よりも愛してくれた あなたに 全てのしあわせを集めたい  完璧じゃない私のこと いつも許していてくれた どんなときも 触れてきた 大きな愛 こんなにわがままな 私にもずっと 与えてくれていた 当たり前じゃない愛  いつかは サヨナラする そのときがくるのかな いやまだ 伝えてない いろんなことを もっと話そう なんだって してあげたい 喜ばせたい 楽もさせたい かけがえない時間を 大事にしよう いつもありがとう  LaLaLa……
当たり前の日々にkoborekobore佐藤赳kobore最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕ら 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「ありがとう」  いつも言ってた「ただいま」も いつも言ってた「おかえり」も いつか言えなくなる日が来ることが 君にもあるんだよ いつも言ってた「また明日」も いつも言ってた「明日やろう」も いつかできなくなる日が来ることが 君にもあるんだよ  最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕は 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「ありがとう」  いつか消えてしまうよ僕の思い出 悲しいのも分かるよ溢れるのも分かるよ でも必死に生きて生きてそれでもまだまだ 歌いたいと思ってさ伝えてる僕です 逃げるのは自分だ 逃げるのは自分だ 逃げるのは自分だろ?  最後には消えちゃうんだ僕は だから今笑わずいつ笑うんだよ?  最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕ら 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「愛してる」
あなたとの日々GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之夢見せてくれた あなたは今もここにいて 夜は何も恐れず その腕に抱かれ眠る日々  悩みさえ 不安さえないから 何もかもが満たされている私がいる 私がいるんだけど…  もっともっと 愛してくれなくていい きっときっと あなたにはわからない ずっとずっと そんな想い秘めたまま 続いてゆく毎日  そっと湿った風が笑う この部屋の窓から 二人 見てきたものは 確かに同じ世界だった  変わりゆく 街並みの中で 変わらないあなたの想いを受け止めている 変われない私を…  もっともっと 愛さなくていいこと ずっとずっと あなたにはわからない きっときっと 何も気づかないように 続けてゆく毎日  もっともっと あなたを愛せるなら ずっとずっと あなたを愛せるのに…  きっときっと 愛すべき人がいて ずっとずっと 愛せない人がいて そっとそっと 「幸せ」と笑いながら 続いてゆく毎日
あなたのいない日々松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko MatsudaShingo Kobayashiこの場所で出会ったね 降りしきる雨の中で 濡れてる肩を寄せ合って 立ちすくんでいたね 水溜りうつってた 並んでる二人の影 いつからでしょう 愛しあい傷つけあっていたの 運命と信じて永遠を求めていた でもすれ違う心は自由をさがしていたのね  泣いて泣いて泣き濡れて すべてを忘れてしまえば 明日から歩きだせるわ あなたのいない日々  この場所を通るたび 胸の奥痛むけれど 振り返るのはしないこと 心に決めたから ぬくもりをおぼえてる 切なさは消えないのね いつまででしょう 愛してた傷に怯えてゆくの 思い出にできたら永遠にしまえるのに でも過去にすることさえこわくてできない私よ  泣いて泣いて泣き濡れて すべてを忘れてしまえば 明日から歩きだせるわ あなたのいない日々  泣いて泣いて泣き濡れて すべてを忘れてしまえば 明日から歩きだせるわ あなたのいない日々 あなたのいない日々
あの夏の日々THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・白井良明いつもの街 変わりはなく おだやかな風が吹く 君と見た この景色 切なくオレンジに染まる 君が笑う それだけで それだけで良かった くり返す 変わらぬ日々に 力をくれる笑顔でした  この街に来て三年が経ち 君に出会った夏の日のこと ドラマみたいな始まり方は まるで終わりを知らせたみたいで またこの街に夏が近づき 風のニオイに胸がドキドキ 君もどこかで感じてますか 俺と過ごしたあの夏の日々を  君がくれたジョンレノンの Tシャツに袖を通す いつからか 着てなくて タバコのニオイがしみついていた 何か笑えた 不思議だった 切なさも消えていた 思い出の中 立ち止まる日々 ここまでにしよう そう思いました  君はいつかの夢を目指して 長い坂道をのぼりだして 走りすぎてく君の背中は 他の誰より輝いて見えた 俺にはそれがうらやましくて でも少しだけうれしくなって 俺は明日へとつづく道を がんばって また歩こうと決めた  雨降りで嵐もあるさ いつまでも止まるなよ 輝いた 君の背中に 追いついて 追いこすぜ お元気で  この街に来て三年が経ち 君に出会った夏の日のこと ドラマみたいな始まり方は まるで終わりを知らせたみたいで 俺はいつかの夢を目指して 長い坂道をのぼりだして 努力にまさる天才なしと 君はどこかでさけんでいますか 俺は笑顔で街を歩いて ときどき君の事を考え 夏の夜空にうかんだ月に 負けてないぜと一人つぶやいた あの夏の日々よ
あの日々を忘れない duetリュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)、アイラ・ペイヴィッキ・リンナマー(真宮涼)リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)、アイラ・ペイヴィッキ・リンナマー(真宮涼)井筒日美多ヶ谷樹多ヶ谷樹煉瓦の町並 煙突に座り 見下ろす世界を 朝の光(ひ)が包む  城壁も越えて 自由に羽ばたいて 空を翔る鳥 憧れて見つめた  焼きたてパンの 香ばしい匂い 嗅ぐたび 懐かしい 追憶 駆け巡る  いつも遊んで 仲間しか知らない あの場所 変わらずに 残ってるだろうか  そびえる銅像 町の出来事を 見守ってくれた 平和を願うよに  あの日々を忘れない
甘い日々キャロルキャロル矢沢永吉矢沢永吉Please 僕にやさしいほほえみを あなたの甘いくちびる 僕をくるわせて夢の世界へさそう  I love you, ひとこと あなたに言いたくて ふるえる僕の指でダイヤル回し 確かめてみたい 今夜も  もう何も言わずに抱きよせて 空には澄んだ星が 僕の肩に頬をうずめて おやすみ  いつもの二人の場所 all right, all right, all right…………  Hi, baby, you're wonderful girl Close your eye and kiss
甘い日々クレイジーケンバンドクレイジーケンバンド矢沢永吉矢沢永吉please 僕にやさしいほほえみを あなたの甘いくちびる 僕をくるわせて 夢の世界へさそう  I love you, ひとこと あなたに言いたくて ふるえる僕の指で ダイヤル回し 確かめてみたい 今夜も  もう何も言わずに抱きよせて 空には済んだ星が 僕の肩に頬をうずめて おやすみ  いつもの二人の場所 all right,all right,all right……  Hi, baby,you're wonderful girl Close your eye and kiss
歩む日々にodolodolミゾベリョウ森山公稀ああ年をとって ちゃんとしてみても着飾っても 鏡ごしに映った私は私のまま  もし隣にいても遠く離れても同じに 優しい眼差しであなたはあなたのまま  愛していたいずっと変わらず ちゃんと胸の奥のほうで どんな時間が経っても どこに居て過ごしても  ねぇ笑っていたら ゆっくりと空がかがやく 新しい一日をまた迎えられるんだね  今日だって晴れたのなら 同じに日灼けをしよう もしも雨が降ったら 大丈夫なように傘を差そう  寄り添った肩が風に揺られて 近すぎる距離に不意にぶつかった 前を向く強さも肩の痛みも 生きていく中で人は分け合って  引っ越した町の 空気の匂いが似ていた 電車に揺られても どこかがあの日のまま  もう一回答えを言うから 解き方だけを覚えて この通りは迷うから 誰かの言葉でそう聞きたくて  あの日から今日まで 変わりなどなくて 明日また起きても私は私のまま この目を通して前を見たなら またあなたと同じの風に吹かれて  歩いていく意味も背負う重みも 生きていく中で人は分け合って あなたと私が生きる未来に 出会うその全てをきっと分け合っていこう
ありあまる日々マカロニえんぴつマカロニえんぴつはっとりはっとりまた。あなたが夢に出た さみしいとか悲しいとかじゃなくて もう会えないんだと何度も思い知ることが  苦しい  一人でいることが減ったよ さもなきゃどうかしてしまうから どれほどきみと居れば十分だったか 思い知る毎日だ ラララ  またあなたと夢で会えた 嬉しくって照れ臭くて でもね「もう会えないんだ」と伝えに来なくていいよ もう、分かってきたんだ わかり始めてきたんだ  どれほどきみと居れば十分だったか 思い知る毎日だ
ありふれた日々清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音冨田恵一過ぎ行く日々の中で 慣れてく二つの影 いつしか触れる手さえ 意味をもたない あの日の二人ならば 星空を見上げても 痛みすら分け合えたね 抱き合いながら  出てゆく君のその手を 引き寄せてたら 今も二人は 満たされてたかな?  君の事が 今でも好きだよ なんて虚しくて 今は言えない…  薄れる君の記憶 必死に思い出して あじさい咲く季節に 雨に打たれる  あの角をほら曲がれば 待ち合わせた いつもの様に 君は笑ってた。  君の声が 今でも聞きたくて 君と残した 記憶をたどってる…  僕と過ごした 日々は今でも 消えずにその胸に 残っているかい? 君でありふれた 日々が消えなくて 今も懲りずに 君を描くよ。
ありふれた日々と、ありふれない君と。るぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松大切な朝の ひとりきりに 響く通知 アラームより早い 「おはよう。」 昨日遅かったでしょ? 何時だと思ってるの? 嬉しくなっちゃうじゃん、バカ  会えない日でも「好き」をありがとう だけどそれじゃ足りない 今度は目を見て言って。  何度もこの日を 君と何度と迎えても 握ったマイクまだ震えそうになるよ 薄明りの光線みたいな君の優しさから 何度勇気を貰っただろう 数えきれない  大切な今日の 舞台裏で 響く通知 お互い交わす 「ありがと。」 送信ボタンに触れる時はいつも 不安になるの 内緒だよ  ちょっとのスクロールじゃ全部見切れない たくさんの言葉と思い出を愛してる  何度もこの日を 君と何度と迎えても ステージ踏む足震えそうになるよ 薄明りの光線が僕らの瞳を照らすから きっと届けたい思いの丈を 本当の声で  色んな言葉が 散らばる街 僕らここに居る奇跡 月並みだけど 照れくさいけど “貴方以上”は無い 生涯 その隣で  何度もこの日を 君と何度と迎えても 初めてのように新しい  君と何度もこの日を 君と何度と迎えても 握ったマイクまだ震えそうになるよ 同じ目線で同じ気持ちで 歩んでくれるから 幸せばかりじゃない道でも進んでいける  ありふれた朝の ひとりきりに 響く通知 アラームより早い 「おはよう。」に微笑む
歩く日々ソングTHE BOYS&GIRLSTHE BOYS&GIRLSワタナベシンゴワタナベシンゴTHE BOYS&GIRLS丸まってたカナリヤの鳩もそれぞれの決意を胸に飛んだ 未来希望絶望夢 見逃さないで抱きしめて 白い街 茜色の空を確かに僕らは見上げていたよ 今もまだ鳴り続けてる耳鳴り、色はブルー  季節の変わり目に風邪を引く誰かさんのことを思い出す 今も変わらずに元気か?先週会ったばっかりか 歌う街 突風が吹きつけ歌声は満員電車の中 今を這いつくばっている僕らまるでブルー  何か色々ありすぎて実はちょっと疲れたんだ なんて思ったけど気のせいかもな 君のこと思い出すと笑えるから  前髪を少し短くした 昨日より早く家を出てみた 未来希望絶望夢 自問自答繰り返して 眠る街 ど真ん中で僕は「その時」が来るのを夢に見てる 今を這いつくばっている僕らまるでブルー  何か色々ありすぎて実はちょっと不安なんだ なんて思ったけど気のせいかもな 君のこと思い出すと笑えるから  生きて生きて生きていくのさ 君は君の踵鳴らして進めよ 裸足でもスニーカーでもブーツでも 青く青く青すぎた日々 笑いながら泣いた夕暮れの中を通り抜け 歩いていくのさ  何かいろいろあったよな きっとこれからもそうだよ 思い出し笑いで爆笑してる 君のこと、あいつのこと、あの夜のこと  生きて生きて生きていくから 僕は僕の踵鳴らして進むよ 裸足でもスニーカーでもブーツでも 青く青く青すぎた日々 笑いながら泣いたメロディーの中を駆けていく 聴こえるだろ?「聴こえるよ」  時は2013の春 歌はやがて日々を鳴らして進んでいく 少年と少女は今もあの日のまま 青く青く青すぎた日々 笑いながら泣いた夕暮れの中 歩いていくのさ  眠る街 ど真ん中で僕ら「その時」が来るのを夢に見てる
在る日々HakubiHakubi片桐Hakubi階段を踏み外した いっそこのまま死んでしまえたらって 思うと同時に人に笑われた ああ今日も今日が始まる  窓に映った自分を見ていた 学校に着いたらうまく笑わなきゃ 思うと同時に涙が出てきた ああ今日は休んじゃだめですか  人に嫌われないように自分を殺して生きてたら 自分がなんだか空っぽで意味がないように思えたんだ  生きてるそれだけで許してくれませんか 息をするだけでもう苦しいんだ 何度通りすぎる鉄の塊に吸い寄せられたでしょうか  もしも僕がいなくなったら 悲しむあなたが目に浮かんで こんな僕でも愛されていたことに気づいた  生きてるそれだけで意味があると言うなら 息をするだけでそれでいいと言うなら 何度も嫌になった自分にもう一度 優しくなれるような気がした  生きてるそれだけで許してくれませんか 同じような日々はきっと続いてくけど 何度通りすぎる鉄の塊に吸い寄せられたとしても  階段を踏み外した ついてないなってわらってみた 胸にしまった息を吐き出したら ああ今日も今日が始まる
泡色の日々南波志帆南波志帆Ami Kawai保坂ねこ浮かんでまた消える 今日までの日々、記憶 波に揺られて泡のよう 二度とは戻らない時間(とき)よ  小鳥が水色の 羽を休めている 小さな鼓動が静かに 眠りへ導いてくの  柔らかな 光に包まれ 終わりの チャイムが聞こえた  ゆっくりと まぶたを降ろして おやすみ 明日はどこかへ
our days。 ~僕らの日々~ハジ→ハジ→ハジ→ハジ→自分の存在が 世界の人口分の一だと考えたら  僕なんて どうせって 自分をすごくちっぽけに感じた  七十億分の一の 僕の価値って 一体 どれくらいあるんだろう?  止まない雨はないよ  なんて 誰かは 僕に言うけれど 正直 ただの綺麗ごとにしか 今は聞こえないんだよ  別に誰かに 同情されたいわけでもないけど どうしようもない そんな僕の心の中  ところがある日 僕の全ての過去が 僕の今に 繋がっていることに気づいた  つまり僕が今をどう生きるかの積み重ねで 未来は創られていくことを知った  それなら こうして塞ぎ込んでる場合じゃない 今も僕の中で 降り止まない雨 変えてくのも 自分の生き方次第なんだね  そう思えたら うつむいてばかりいた時間 取り戻したくなった だから たった今から 僕は 新しい自分で生きてくよ  僕らが 産まれてからの日々 笑顔の日も 涙の日も 全てが 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を作ってく  生きてると思い通りに いかないことの方が多い  それでもどうしても叶えたい想い それを人は 夢と呼ぶのでしょう  人生の意味は 人それぞれ 正解 不正解 すらあるようでないような そんな毎日 でも僕の証を 何か残したい  行きはあるけど帰りはない そんな僕らの日々は まるで片道切符の旅  さあこの人生 どこまでいけるかな?  産まれた時の記憶はないけど あの日確かに始まって 僕ら今日という日まで 歩んできたんだ  僕らが 産まれてからの日々 笑顔の日も 涙の日も 全てが 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を作ってく  今日も行き交う人々 それぞれの今を歩いていく  君の未来を決める 大切な 今という時間 君はどう生きる?  僕らが 産まれる ずっと前から この世界は 存在していて 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を描いていく  自分信じて進んだ その先に 待っていた 行き止まりも  全てを注ぎ込んで 挑んだ末に 流した 悔し涙も  どんな失敗も どんな挫折も 決して時間の無駄なんかじゃない  人生とは 全ての経験を 学びに変えていけるものだから
安息の日々CHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼いつの日も 私は見えない道を たよりない足どりで 歩いた ためいきひとつで こわれてしまうよな そんな人生を 時には人知れず 休むことを覚え このまま眠りたいと思った ありきたりの夢 ありきたりの愛 それさえも わずらわしく感じた ただ流れてゆく 季節の中で 私は何を何を感じて 生きてゆけば 生きてゆけばいいのか  この空を見あげて 今度こそはと 何度つぶやいてみただろう 春はいつの日も やさしいふりだけで 私の目の前を 過ぎてゆく ただ流れてゆく 季節の中で 私は何を何を感じて 生きてゆけば 生きてゆけばいいのか  ああ 限りなく風吹けども この道遠けれども この瞳をあけて 歩けるような そんな勇気が そんな勇気が 今はほしい
It's a beautiful day ~永遠に続く日々~飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ大津美紀長谷川智樹卒業式の朝 いつもより早くに バスをのりつぎ 次の駅まで ダッシュでかけて行くョ 見なれた この坂道 もう今日でさようなら いつか来る日も 変わらないでね 大好きなこのschool Umm... ふさぎこんでた Friday night Umm... 何もできなくて  あー 心に誓った思い いつまでも つかみとりたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今 歩いてく  川面にゆれている 波の1つ1つ かけがえのない 今この時を 静かにきざんでく Umm... 不安におびえた Friday night Umm... 風がきびしくて  あー 言葉にならない愛で いつの日も 包み込みたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今  あー 心に誓った思い いつまでも つかみとりたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今 歩いてく。
いつかの日々と今日の月遠藤舞遠藤舞ARAKICell No.9冷たい夜に嘘をついて 『明日(あした)も早いの…。』って一人抜け出した 帰り道 季節の終わりを 去年の跡辿って歩いてゆく  またほんの少しだけため息をついた 意味のない癖なの あの角を曲がれば 街風に吹かれて消えてしまうの  明日も昨日を繰り返すような 平凡な日々があるけれど もうすぐ明けていく空の果てに 今夜最後の月が見えたら素敵ね  それも昔の事みたいね 知らない街はもう見慣れた街  そしてまた飽きてはどこかの 知らない街にきっと憧れてく  またほんの少しだけ時が進んで 変わりたい 変われない 不器用なせいね そしてまたいつかなんて思うの  このままどこかへ飛んでゆくような 理想は途方もないけれど いつの日か振り返る日々の先で 今日と似たような月が見えたら素敵ね  ゆっくりゆっくり色を変えていく夜空に ゆっくりゆっくり歩いてきた時を重ねて 一人見上げた  明日も昨日を繰り返すような 平穏な日々があるけれど このまま明けていく空の果てに 浮かぶ夢が見れるなら  このままどこかへ飛んでゆくような 理想は途方もないけれど いつの日か振り返る日々の先で 今日と似たような月が見えたら素敵ね
いつくしい日々長谷川白紙長谷川白紙姫野たま・長谷川白紙長谷川白紙しらじらと夜と紙が明ける 行き止まり 見越し 返して aああ しらじらとあくびしてみても 終わらない 少し おやすみ テーブルの縁が 茎みたいに 酔いどれ 歪み  すぐに バッカスが やって来て もうすぐ 天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら  身体が 離れていく 心は 歌う くりかえし 言葉が 崩れていく たましい まあるい まわっている  バッカスが やって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら  いつくしい日々をまだ見てる  バッカスが やって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら バッカスが やって来て 世界はおしまい それでも構わない 私にさよなら
いつくしい日々姫乃たま姫乃たま姫乃たま・長谷川白紙長谷川白紙長谷川白紙しらじらと 夜と紙が明ける 行き止まり 見越し 返して ああ しらじらと あくびしてみても 終わらない 少しおやすみ  テーブルの縁が 茎みたいに酔いどれ 歪み  すぐに バッカスがやって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら  身体が離れていく 心は歌う くりかえし 言葉が崩れていく たましい まあるい まわっている  バッカスがやって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら  いつくしい日々をまだ見てる  バッカスがやって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯さよなら バッカスがやって来て 世界はおしまい それでも構わない 私にさよなら
いつわりの日々GOLD LYLIC浜田省吾GOLD LYLIC浜田省吾浜田省吾浜田省吾愛の言葉を君にささやく だけど今は意味などない 恋人達がそっと夜のとばりの中でかわし合う 愛に満ちた言葉と どこか違ってる 傷つけ合わずに ただ過すだけ  GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE いつわりの日々 背中をむけたまま眠る夜 GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE 別々の夢 君は安らぎを 僕は自由を  愛を誓った白い教会(チャペル)の 鐘の音今でも聞こえるのに 僕のために作った食事はさめてゆき 君は無口になり 君のために創った愛の歌の歌詞さえ 今はもう僕には思い出せない  GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE 途切れた愛の理由(わけ)を探してもわからない GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE 苦しい時期(とき)を二人寄り添って ここまで来たのに  GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE いつわりの日々 背中をむけたまま眠る夜 GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE 別々の夢 君は安らぎを 僕は自由を
愛おしい日々米倉利紀米倉利紀toshinori YONEKURAtoshinori YONEKURA柿崎洋一郎恋だとか、愛だとか 胸に詰まった人生(とき)の欠片を 一つずつ見極めてゆく あなたに出逢うため  土砂降り、車の窓を打つ雨 滲んだ赤信号 会いたくなる、優しくなる... 抱き寄せて、頬寄せて、何想う...  僕が初めて君に心奪われた日 君が僕を追うように見詰める瞳に気付いた日 ただ、ただ心が熱く、熱く溶けて 愛おしい、日々が始まる  夢だとか、現実だとか 張り裂けそうな希望に生きて 誰の手でもないこの手で あなたを明日へ導く  降り続く、車の窓を打つ雨 鮮やかに行き交う傘 会いたくなる、嬉しくなる... 名前呼んで、振り向いて、何想う...  僕が初めて君の心を信じた日 君が僕を気遣うように左腕引き寄せた日 ただ、ただ心が熱く、熱く溶けて 愛おしい、日々が続いてる  僕が初めて君に心奪われた日 君が僕を追うように見詰める瞳に気付いた日 ただ、ただ心が熱く、熱く溶けて 愛おしく、日々を愛してる
愛おしい日々RanRanRan・大森祥子山崎あおい見放された毎日に雫を垂らして 似た者同士泳ぐ大海に身を馳せ 飛んでけ  したいことしたいだけ。  泣いても笑っても叫んで声枯らしてでも 僕が僕を形作る 愛おしい日々 今は自分を抱きしめているこの両腕も いつか誰か守る盾に 杖になる 信じるくらい 赦して  閉じ込められた小さな箱庭 誰だって 「心と体があれば」って言うけど あなたも消え逝く  したいことしたいだけ。  泣いても笑っても叫んで声失くしてでも 僕が僕を形作る 愛おしい日々 探し求め彷徨っているこの泡沫も いつか誰かの背中をささえるはず 信じるくらい 赦して  ひとつだけ違う形ないものが 僕の肌につき刺さっている 引き抜いてみた 赤く溢れた 触れた手の先 君を見る 生きるの  泣いても笑っても叫んで声枯らしてでも 僕が僕を形作る 愛おしい日々 今は自分を抱きしめているこの両腕も いつか誰か守る盾に 杖になる信じるくらい 赦して
愛しい日々アイビーカラーアイビーカラー佐竹惇佐竹惇ぎこちないまま手を取り合って 繋ぎ合わせてきた日々 目まぐるしく廻る世界の中で この短い夜が最後になる  優しくなれない時もあって はぐれそうになる日もあった 言葉じゃないとこで確かめ合って ここでいつも奏でてきた  膨らませた僕らの行き先は 図面通りでは進まなくて 途切れてでもまた書き直してきたけど ここでさよならだね  結んだ小指を離して未来に手をかざそう 果たしたじゃなくやり遂げた 区切りもあるから 喜び悲しみ怒り幸せの大抵を 1人じゃなく互いに背負ってきた  重大が多かった訳ではないけど 些細な幸せは十分にあったよ 支えて捧げてその繰り返しを 僕ら積み重ねてきただろう  結んだ小指を離して未来に手をかざそう 果たしたじゃなくやり遂げた 区切りもあるから 喜び悲しみ怒り幸せの大抵を 1人じゃなく互いに背負ってきた  幸せを追いかけて探して目指してきた その全てこそが特別だったと気づけたよ 忘れないで交わして重ね合った時を 紡ぎあった愛しい日々よ  じゃあまたね、愛しい人よ じゃあまたね、愛しい日々よ
愛しい日々。Mega ShinnosukeMega ShinnosukeMega ShinnosukeMega ShinnosukeMega Shinnosuke気持ちのいいところに 咲いてる花みたいに 愛しいよ 昼下がり 揺らいでる 僕らよ  “今”は必ず 瞬く間に変わる でもね、僕らは “らしく”居たらいいでしょ 変わらず  oh baby 愛しくて 笑える この日々を思い出せるはず いつも欲しくて 探してる その笑みも僕のものにする 気づいて欲しくて 黙っている この想いを奏でる  記憶のアルバムに 隠すのは馬鹿らしい いてほしいよ、永遠と どうか僕の隣  街は変わらず 競うことに滾る でもね、僕はさ 愛を知ってしまったよ アイワナドウ  oh baby 愛しくて たまらず この日々が壊れる気がする そんな不安もいつかは “青春”と呼べる日くるはず かまってほしいぜ 焦らしてる この想いを奏でる  訳もないよこんな気持ち パパもママも分かってくれる? ありのままを愛す幸せな心です。 ずっといようね。  oh baby 愛しくて 笑える この日々を思い出したとき きっと、何もかもが キラキラになってく そこに君がいれば魔法さ 何気なく小さな花が咲くように ありふれた言葉も歌になるから  愛しくて たまらない この日々を思い出せるはず いつも欲しくて 探してる その笑みも僕のものにする 気づいて欲しくて 黙ってる この想いを奏でる
愛しい日々さTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊輝く涙と汗の音を 俺達心に刻みつけた そこで生まれた 幾つものストーリー すべてが 愛しい日々さ  17.8で夢を見て とりあえず 当ても 無いまま突っ走った日々 ビール片手に思い出し 目の奥が 熱くなった グラスを伝う雫  人生は戸惑い一瞬に喜び 繰り返すだけだって 言われても やめれられねー  輝く涙と汗の音を 俺達仲間と思っているんだ 喜び悲しみ 背負って行こうぜ 生きてる証し 乗り越えた壁 すべてが 愛しい日々さ  人生ってのがこんなにも 難しいって 一人考え眠れない夜 不器用だけに真っ直ぐに夢を見た でも良かった答えは胸に一つ  間違いを繰り返し 失敗に振り出し それでも逞しく 歩いて来たって思うんだ  輝く涙と汗の音を 俺達誇りに思っているんだ 時々落ち込み 負けそうな夜は 振り返ってみる 愛しい日々 すべてが 輝いてるぜ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛しき日々GOLD LYLIC小椋佳GOLD LYLIC小椋佳小椋佳堀内孝雄風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しい願い また浮ぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら  愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら 愛しき日々は ほろにがく 一人夕陽に浮かべる涙  愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
愛しき日々サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター今だけほんのちょっと許してくれないか だって僕等はずっと知らないで 知らないでいたんだ その花だけずっと咲いてくれるのなら 愛しき日はきっとなくならないのだろう  寝転がっていても ああ 浮かんじまって もう 旅に出ようかしら 砂漠の夜はさぞ静かだろう  誰だ 誰だ 誰だ 何処だ 何処だ 何処だ 疲れてるんだ 今は 誰だ 誰だ 誰だ 君のせいだぜ  ずっと笑っていた子とか 優しかった子とか 泣いてた子とかは 全部全部忘れるんだ すべて愛しき君と 愛しき日々のためだぜ だけど 寝転がっていても ああ 浮かんじまって もう 旅に出ようかしら あなたの声も聞こえなくなるだろう  誰だ 誰だ 誰だ 何処だ 何処だ 君は何処だ 疲れてるんだ 今は 誰だ 誰だ 誰だ 君に捧げる
愛しき日々ジェロジェロ小椋佳堀内孝雄鈴木豪風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しき願い また浮かぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら いとしき日々は ほろにがく 一人夕陽に 浮かべる涙  いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
愛しき日々テレサ・テンテレサ・テン小椋佳堀内孝雄風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しき願い また浮かぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら  いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら  いとしき日々は ほろにがく 一人 夕陽に浮かべる涙  いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
愛しき日々流田Project流田Project流田Project流田Project流田Projectつまずきながら 駆け抜けてきた 振り返らずに 光目指して  失ったものもある 悲しすぎて泣いたことも それでも今 溢れ出す僕の夢 希望胸に  愛しき人よ 輝けるのは君がいるから 夜空に光る 星座のように明日の道標になる  信じ抜く強さ 戸惑う弱さ 確かな思い 忘れないように  自分の弱さを知って そして笑い飛ばせばいい どんなことも全力で向き合ってく それでも…  愛しき日々よ 支えてくれる 君がいるから 色付いていく 過去も未来も 鮮やかな色に染まる  果てしなく広がる この空のように 僕らの夢も広がる  愛しき人よ 君がいる限り輝き続ける どんな未来が待っているかな?新しい日々 愛しき人よ 輝く明日 一緒に歩いて行こうよ
愛しき日々PLATINA LYLIC堀内孝雄PLATINA LYLIC堀内孝雄小椋佳堀内孝雄風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しい願い また浮ぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら 愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら 愛しき日々は ほろにがく 一人夕陽に 浮かべる涙  愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
愛しき日々最上川司最上川司小椋佳堀内孝雄華原大輔風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しき願い また浮かぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら  いとしき日々は ほろにがく 一人夕陽に 浮かべる涙 いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
愛しき日々YO-KINGYO-KING山本高史・YO-KINGGARDEN・YO-KINGYO-KINGでも心配しないでいいよ どうやらぼくはそんな弱くない きみが思うより自分のこと自分でできるよ 草の上ひとり寝ころべば 見上げた空が高く青いから こんな世界も思いがけず許せそうになる  悲しい歌を聴くたびに心かきまわされていた 夢の中まで乱されて帰り道まで見失う 風の声がして緑の歌を聞く ぼくの心をみずみずしくしてくれる そんな今だよ  もう嘆いてみなくていいよ 意外と日々はそんなモロくない 今日も明日もあたりまえに重なってゆくよ ふと朝の匂い気づいたら どんなこともやさしくなれそうで ここにこうしている理由も忘れそうになる  弾む心で過ごしてる日々を愛しく思います 晴れの日三つ雨一つ 自然に感謝が口をつく ぼくの体を元気にしてくれる ぼくのかけらをひとつにしてくれる そんな日々だよ  もう心配しないでいいよ どうやらぼくはそんな弱くない きみと同じくらい自分のこと大事に思うよ ぼくのかたわらを過ぎてゆく かけがえのないすべてを愛して そんな自分が可笑しくって好きになれそうで
愛しき日々に独りは嫌だタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキよりどり緑黄緑の空へ 君へ教えた小さな愛を 愛を今度僕に聞かせてくれるかい カラクリ仕掛け誰彼かまわず 神がくれた大きな愛のわずかな煩悩は才能  君 途中に待って 雨は止んで風が吹いて 光差して 心病んで素直になれぬ帰り道 君を待って 立ち止まって 声紡いで それ唱えて 叶えて笑ってそう言って  今 誰にも渡さない愛が ほら君と過ごす日々があるから いいよ いつまでも愛しい日々にはふたりで  縁取られた水面が南風 君が与えた大きな愛は 今はちょっと少しフライング気味な蝶々 カラクリ仕掛け誰彼かまわず 神がくれた大きな愛のわずかな煩悩は才能  ヒネモスノタリ 独りぼっちポケットに隠したり 失くしたり 嘆いたり憂いたりもしたけど 君を待って立ち止まった 声紡いでそれ唱えた 叶えて笑ってそう言った  今 誰にも渡さない愛が ほら君と過ごす日々があるから いいよ いつまでも愛しい日々にはふたりで すぐ 叶えられた事 叶えられぬモノも まだ此処にあるけど いいよ いつまでも愛しい日々にはふたりでいよう  愛しき…愛しき日々には独りじゃ嫌だなんて 涙流れる独りの寂しい日々よりも 愛しき日々には独りじゃ駄目だ
愛しき日々の中でLONDON BLUELONDON BLUE青木秀麻呂青木秀麻呂Rin-Say急ぎ足ふと止めて 振り返れば誰かの笑顔がそこにある 君はもう一人じゃない 誰かが語りかける声が聞こえてくる  たとえ今 悲しみのヴェールに包まれていても  愛しき日々の中で 焦がれた夢 願い事 きっとこの目に映る その時訪れる 愛しき人この身体 愛しき人この心 ずっと離さないでいて 強くそっと抱きしめていて  出会いから今日までの いくつもの出来事が胸を駆け巡る日  優しい嘘 愛の歌 囁き聞かせて歌って  愛しき日々の中で 流した涙はやがて きっと大切な何か 育む恵み雨 愛しき人この身体 愛しき人この心 ずっと離さないでいて 強くそっと抱きしめていて  愛しき日々の中で 焦がれた夢 願い事 きっとこの目に映る その時訪れる 愛しき人この身体 愛しき人この心 ずっと離さないでいて 強くそっと抱きしめていて
愛しき日々の真ん中でジェジュンジェジュンEIGO(ONEly Inc.)・平井大平井大夜明けを待つように 静かに願うんだ 見つめる先の 来るはずのない明日を  当たり前だった日々の 懐かしい「未来の詩」が キミのいない今日も 静かに流れてる  奇跡が起きるなら もう一度キミに会いたい  大好きだよ 大好きだった めぐり逢えてよかった 忘れないよ 何をしてても 想うのはキミばかり いつもの駅 ふとした夜 また会えるその日まで キミを待ってる ずっと 愛しき日々の真ん中で  忘れてしまうよりも 待っている方がいい たとえその未来が 永遠に来なくとも  消えそうな希望を胸に 残された「未来の詩」を キミと描いていた明日を 今日も生きてる  奇跡が起きるなら もう二度と離さない  変わらないよ 変われないよ 僕は今でもキミを 願ってるよ 待っているよ 眩しい記憶の中で 約束の店 あの日の海で また逢えるその日まで キミを想ってる ずっと  愛しき日々の真ん中で  大好きだよ 大好きだった めぐり逢えてよかった 忘れないよ 忘れられない 忘れられるはずないよ 震える声 繋いだ手と手 今でもその全てがここで キミを待っている  もしもキミが もしも奇跡が 舞い降りるとするのならば 待ち合わせ場所は、こう言うよ  “愛しき日々の真ん中で”
愛しき日々の真ん中で平井大平井大EIGO(ONEly Inc.)・Dai HiraiDai Hirai夜明けを待つように 静かに願うんだ 見つめる先の 来るはずのない明日を  当たり前だった日々の 懐かしい「未来の詩」が キミのいない今日も 静かに流れてる  奇跡が起きるなら もう一度キミに会いたい  大好きだよ 大好きだった めぐり逢えてよかった 忘れないよ 何をしてても 想うのはキミばかり いつもの駅 ふとした夜 また会えるその日まで キミを待ってる ずっと  愛しき日々の真ん中で  忘れてしまうよりも 待っている方がいい たとえその未来が 永遠に来なくとも  消えそうな希望を胸に 残された「未来の詩」を キミと描いていた明日を 今日も生きてる  奇跡が起きるなら もう二度と離さない  変わらないよ 変われないよ 僕は今でもキミを 願ってるよ 待っているよ 眩しい記憶の中で 約束の店 あの日の海で また逢えるその日まで キミを想ってる ずっと  愛しき日々の真ん中で  大好きだよ 大好きだった めぐり逢えてよかった 忘れないよ 忘れられない 忘れられるはずないよ 震える声 繋いだ手と手 今でもその全てがここで キミを待っている  もしもキミが もしも奇跡が 舞い降りるとするのならば 待ち合わせ場所は、こう言うよ  “愛しき日々の真ん中で”
愛しき日々(Hometown)柳ジョージ柳ジョージトシ・スミカワ増田俊郎うろ覚えの Melody  口ずさんで歩く 久しぶりの Hometown 黄昏てゆく 港までの Boardwalk 潮風に吹かれりゃ 少しせつない Memory 蘇ってくる  さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて  燈が点った Chinatown お前に逢いそうで Tower Side の Hotel Room 見上げれば Blue Moon  さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて  もう此処には思い出に浸る Bench すら無くて 歩き続けても懐かしい海には 辿り着けはしない  さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて  うろ覚えの Melody 口ずさんで歩く 久しぶりの Hometown 黄昏てゆく 久しぶりの Hometown 黄昏てゆく
愛しき日々よKAKASHIKAKASHI堀越颯太堀越颯太ねえあの日の事覚えてる? なんにも変わらないと泣いた夜の事 ねえあの日の事覚えてる? なんでもない夜の事  ねえあの日の事覚えてる? 優しさが痛くって泣いた夜の事 ねえあの日の事覚えてる? あの日も確かこんな夜  ああ こんな日々が 続きますようにと願いながら 永遠じゃない事を知っている だからこそ愛しき日々だ  こんな夜を越えて来たんだ 笑い話になる隙もないくらいに 笑いながら歩いてきた こんな夜も今は悪くない 闇の中さまよっていたから出会えた ああ 愛しき日々よ  ねえ あの日の事覚えてる? 誰かを愛し、愛された夜の事 ねえ あの日の事覚えてる? ひとりぼっちだった夜の事  ねえ あの日の事覚えてる? あいつが首を吊って死んだ夜の事 ねえ 僕らはこんなふうに吹けば消える風前の灯火のように 儚く美しく燃えているんだ  こんな夜を越えてきたんだ 涙ばかり 後悔ばかりの日々が 歩く理由になってたんだ こんな夜も越えてきたから きっとどんな未来も悪くないと思えた ああ 愛しき日々よ
いとしき日々よPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅・松尾潔平井堅たとえ時がうつろうと 縫いあわせた絆は決してほどけない ああ あなたの声は 忘れれば忘れゆくほどに 焼きついてた  あなたの手を 強く握ることも あなたを抱きしめることも 許されない運命(さだめ)だと知ってても その笑顔に その涙に そのひたむきな想いに触れたかった 心から…  いとしき日々よ サヨナラは言わないで あなたに会いたくて もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける 忘れはしない この体が消えても あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ あなたと追いかけた明日よ また会いたくて  今も胸に残るよ 世界で一番美しい夕陽が ああ その瞳には 不安より大きな希望が輝いてた  ただ近くで 見つめあえるだけで 幸せのすべてを知った 道のさきに哀しみが待ってても その願いを その言葉を そのひとすじの光を守りたかった いつまでも…  その笑顔に その涙に そのひたむきな想いに触れたかった 心から…  いとしき日々よ サヨナラは言わないで あなたに会いたくて もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける 忘れはしない この体が消えても あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ あなたと追いかけた明日よ また会いたくて いとしき日々よ いま歩きだそう
愛しき日々よもんたよしのりもんたよしのりもんたよしのりもんたよしのり後藤英見夕暮れの広場 明りが灯れば 子供達の声 家路に消えてく 風が運んでくる 夕食の匂いがほら 街中に笑顔がはじけて  何気ない日々の ありふれた日常の 穏やかな今日が 終わりを告げてく 茜色の空 すれ違う人の声 明日の幸せの予感  遊び疲れた 子供達がみるおとぎ話の夢の中 いつもの遊び仲間達と 大空を自由に飛び回ってる  どこにでもある様な ありきたりの景色の この街の風が 香り出したら 枯葉の季節や 花の季節が巡って それぞれの時間が流れて  誰の胸の中にも 輝きを放って 幾つになっても 時代は変わっていっても 忘れられぬ 愛しき日々よ
今、最高と言える日々NORTHNORTHNORTHNORTH灰色の街並みに いつかの姿浮かべてる 色づく日を君と夢見る そんな今を歩いて  失って痛んだけど僕ら どんなハードルも乗り越えて 終わらない話の続きをしようよ 奇跡のような 何気ない日々を 暗闇の中 照らすように浮かべ 何度だって塗り替えて 描く先へ  今、最高と言える日々は あと何回訪れるんだろう 不確かな未来に手を伸ばして 傲慢な空叩いて 今潰れそうな不安とか あと何回越えられるんだろう 誰も知らないこの新世界で 僕は君と生きている  “2度と戻らない” 蝕むように奪われて 憤りの行く当てもなく そんな夜に溺れた  溢れ出した不安や虚言に 何度も迷い、鏡の前 その目に映る姿、象ってゆく 諦め 求めて 理想唱え 信じるほどまた近づく未来を 何度だって立ち上がって 歩む先へ  今、最高と言える日々は あと何回訪れるんだろう 誰かに言われるがままじゃずっと 見えるのは変わらない場所 今壊れそうな自信とか あと何回支えられるんだろう 誰も知らないこの新時代で 僕は今を生きて行く  きっと僕らまた笑う瞬間 理由はいらないな  今、最高と言える日々は あと何回訪れるんだろう 一つになる 一つになれる時 行け 行け 描く先へ  今、最高と言える日々は あと何回訪れるんだろう 不確かな奇跡に手を伸ばして 傲慢な空叩いて 今潰れそうな不安とか あと何回越えられるんだろう 誰も知らないこの新世界で 僕は君と生きている
うたかたの日々アカシックアカシック理姫Hachiアカシック白い朝の 白いシーツに うつ伏せているから バス停の前が 騒がしいのを 知らせる事も無い  少し嘘があるわ 何も嘘じゃ無いけど  数時間前のけたたましさに隠れている つい密かに打ち込んだ連絡は  白い朝の 白いシーツに ダイブしてもまだ 街道裏の あの灯りは 消えないんだよ おやすみ  大事な人 聞いて 離れないでね そろそろ歩くわ 道を  つい昔のうたかたの日に隠れている 酔い冷めないで打ち込んだ連絡は 数分前のけたたましさに隠せずに やれ密かに 懐かしむ愛情さ 馬鹿な女
うたかたの日々加藤ミリヤ加藤ミリヤMiliyahMiliyah幻、ああきれい  どうして、君が消えてしまいそうなのは 幸せはわたしには現実離れだから?  「君は綺麗」って褒めてくれて 「いい子だね」って頭撫でてくれる 「おいで」って言われてわたし走っていくの 君の匂い誘われて  夢物語 愛の虜に 痛みさえ愛しい なんてもどかしい なんて美しい うたかたの日々よ  混沌とした世界 わたしたちは生きて 当たり前の日々 舞い降りたかけがえない愛  小刻みに震えてた 誰も気づかない きっとこのままどこにも行けない誰も愛さないって  ダンボールの中怯えてたわたしを 君が見つけて拾ってくれたの 家に連れ帰って美味しい食事くれて 一緒に眠ってくれた  出会いは突然 すべては必然 ただ君にありがとう なんて物哀しい なんて誇らしい 愛された日々よ  I want to be the one I want you in every way I want to be the one  今、愛だらけ いつも夢だらけ 愛しくて苦しい 小さな幸せ ふたりは幸せ この手からこぼれ落ちないように  夢物語 愛の虜に 痛みさえ愛しい なんてもどかしい なんて美しい うたかたの日々よ  夢物語 愛の虜に 痛みさえ愛しい なんてもどかしい なんて美しい うたかたの日々よ
うたかたの日々The CheseraseraThe CheseraseraKazuki MishiroThe Cheserasera忘れられない思い出は 忘れなくたっていいんだよ どこまでも行ける気がした 手を引く強さを感じながら  茜色の夕暮れが ゆっくり ゆっくり とけていく たどり着いた先の海 しずかに しずかに ゆれている  うたかたの日々 僕らは何度も笑い合う ねぇあと少しだけ このままでいさせて  なにもかも切なく見えた 生きていることすら忘れそうなほど 時間は不思議なくらい ものすごい早さで過ぎていく  目と目合うたび 言葉は海の泡になる ねぇあと少しだけ このままでいさせて  忘れられない思い出は 忘れなくたっていいんだよ 二度と会えないことは 二度と感じないことか 気付けば僕ら笑っているうちに泣いていた  エンドロールは止まらない 崩れる砂の街 ねぇあと少しだけ このままでいさせて  うたかたの日々 僕らは何度も笑い合う ねぇあと少しだけ このままでいさせて
うたかたの日々爆弾ジョニー爆弾ジョニー爆弾ジョニー爆弾ジョニーキミは知ってるかい? あと24時間でココがなくなってしまうこと キミは知ってるかい? 空に張りついた月がなくなってしまう日を キミは知ってるかい? 空が真っ赤で街が灰色になること キミは知ってるかい? 最愛のモノ抜け殻になってしまうこと  もしもしこちら地球防衛軍、電波にのって あなたの声を今日も聞きにゆくよ ねえ、ほらもうすぐなんだ ねえ、ほらもうすぐなんだ  消えかけそうな日々に 手をつないで カタチあるものがいずれ滅びてしまうなら 今にも消えそうな日々に よりそって やさしさで包めたなら うたかたの日々よ  もしもしこちら地球防衛軍、電波にのって あなたの声を今日も聞きにゆくよ ねえ、ほらもうすぐなんだ ねえ、ほらもうすぐなんだ  消えかけそうな日々に 手をつないで カタチあるものがいずれ滅びてしまうなら 今にも消えそうな日々に よりそって やさしさで包めたなら  ずっとそこにあるものなんてないから だから美しいとあなたは言ったのです 離さないで 邪魔しないで ぎゅっと抱きしめて 今にも消えそうな日々よ うたかたの日々よ
うたかたの日々ブレッド&バターブレッド&バター藤井青銅岩澤二弓石畳の路地で 聞こえくる声に振り返れば いつか見た姿 古い建物の陰に ひそかに記憶の白い花が 蕾つけている  霞むように そびえる 摩天楼 ガラスに映った現実は 幻影  懐かしいあの日の世界が 遠いとは限らない うたかたの時間を この胸に 吸い込んで 歩く黄昏  地下鉄のホームでは くぐもる響きが想い出より 深く懐かしく ざわめきに包まれ 生まれる前の 知るはずない 景色を見ている  川のように 流れる 光は ときに渦巻いて戸惑いながら  懐かしい未来の扉が 遠いとは限らない うたかたの街が 見てる 夢だろうか 遠い日の 記憶は消えずにとどまり 混ざり合い漂えば この角 曲がると すぐに 出逢えそうな あの頃の日々  手を伸ばしたら ふいに 見えなくなる うたかたの日々
美しい日々相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎「いつ終えてもいい」 冬の鳥のように寄り添って 静かに暖かなこころ あなたを想う時 私は私でいられる  この恋だけは叶えたい…そう願った 遠い日は今も心に飾ったままで あなたを見守る 静かにそうありたい  いつしか情熱も歴史に置きかえられる 切なさと恋しさの美しい日々 何も悔やんではいない あなたを愛した事 満ち足りたこころの吐息  花冷えの春 運命の恋人と あなたが幸せであるように祈ってる 自然と口からこぼれた最後の告白  いつしか情熱も真実の形になる 哀しみをはらんでる美しい日々 何も悔やんではいない あなたを見送る事 ただもう少しここにいさせて  いつしか情熱も歴史に置きかえられる 切なさと恋しさの美しい日々 何も悔やんではいない あなたを愛した事 満ち足りた時間を抱いて
美しい日々桑田靖子桑田靖子伊藤薫川口真中村暢之とても静かな夜は 想い出しています あれは15の頃の ささやかな青春  恋も 友達も 夢も それは おさないメモリー  いたみそして悲しみ 別れのあつい涙も 今になれば全てやさしい とても美しい日々  夕暮れ帰える道を 一人歩くように 時を過ごして私 今16になる  何かとっても大事な ものを忘れたみたい  いたみそして悲しみ 別れのあつい涙も 今になれば全てやさしい とても美しい日々  いつかあなたがきっと 大きな愛をかかえて 迎えに来てくれるその日を 私 信じています
美しい日々長谷川きよし長谷川きよし荒井由実長谷川きよし本多俊之古いアパートで マルクは絵を画く 故郷の森を 風の吹く丘を  今日は誕生日 祝うひともなく 床にうずくまり彼は夢を見る  ベラが花束を抱え 空を翔んで来るよ 碧い山々を越えて 彼の窓に降りる  ドアを叩く音に ふと目を醒ますと 懐しい声が彼の名を呼んだ  ベラが花束を抱え そこに立っていたよ ひとり夜汽車に揺られて 遠いこのパリまで  広いアトリエで いまは想い出す 若いあの頃を 美しい日々を  ベラが花束を抱え 空を翔んでいるよ 彼のキャンバスの上に スカートを拡げて
美しき麗しき日々持田香織持田香織持田香織持田香織中島ノブユキああ 輝いてた あの光は いつも闇を照らしていた あたたかいな この温もり 満ちてはまた朽ちる  愛した日々は嘘のように 今日を映すけど きっと 滲んだその景色は やがて祈りを超えて 生き還る  ああ 明日には綺麗な花が咲き あなたも笑う ああ 澄み切った空 晴れ渡る日が ほら あなたを照らしてくれるから  ああ 忘れてはいけないよ、と 思っていた わかってたけど この光の本当の意味さえ 知らない気がして  素直な心だけは 失わないようにと願った あなたの言葉だけが 今をきっと 繋いでくれた  ああ 明日には心に花咲かせ 涙に震え ああ 後悔になる前に 少しでも できる勇気もつだけでいい  その手に空を掴んで その手に愛を掴んで  足早に流れる この青い星 生きてる間に 本当の愛を 見つけてほしい 見つめてほしい  ああ 明日には綺麗な花が咲き あなたも笑う ああ 澄み切った空 晴れ渡る日が ほら あなたを照らしてくれるから  その身をどうぞ任せて 美しき麗しき日々
美しき人間の日々Ichiro Yamaguchi+Setsuya KurotakiIchiro Yamaguchi+Setsuya Kurotaki山口隆山口隆Setsuya Kurotaki過去をひもとけば いろんな事柄が あなたの前にもあったでしょうよ だけどもこの先は素晴らしい日々だけ残っているような そんな気がして  Hey それでも 本当の事は Hey それでも わからないの Hey それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ 分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ 素晴らしいあなたよ 他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々  昔の手紙を思い返しても そこには何もありませんよ 僕らが望むのは 後ろ向きなこの日々を 微かに変える そんな力  Ah それでも 本当の事は Hey それでも わからないの Hey それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ 分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたと 素晴らしいあなたと 他に何を望むの 美しき人間の日々
美しき人間の日々サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター過去をひもとけば いろんな事柄が あなたの前にもあったでしょう だけどもこの先は素晴らしい日々だけ残っているような そんな気がして  それでも 本当の事は それでも わからないの それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ、分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ、素晴らしいあなたよ、他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々  昔の手紙を思い返しても そこには何もありませんよ 僕らが望むのは 後ろ向きなこの日々を微かに変える そんな力  それでも 本当の事は それでも わからないの それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ、分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ、素晴らしいあなたよ、他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々  すべて忘れてあなたを思う そんな男 あなたの事を あなたの事を こんなに思っているの 美しき人間の日々 過去は捨てた 過去は捨てたぜ 俺は過去を捨てた 
美しき日々伊藤蘭伊藤蘭いしわたり淳治多保孝一佐藤準誰もが 今日よりも明日 美しくなるため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう ときめきを 集めて  考えすぎて 心が 休まず 喋り続けて 誰かの 優しい言葉 ちゃんと聞こえなくなってた  ふと自分の好きな所 鏡の中を見つめて 素直に 口に出したら 照れて笑うのはなぜだろう  風にそっと 踵を鳴らした 似合う服が変わったのは 気分のせいじゃないわ 眩しい色で 日々を彩って いたい  神様 私は 私を 健やかな日も 病める日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 大切な人と 慈しみ合うため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう 良い予感を 信じて  誰かが決めた幸せ その形に押し込めた 答えは 手にした時は 全部ひび割れていたから  きっと今というこの時を 丁寧に暮らすことが 未来の 私に贈る 最高のプレゼントでしょう  歌がそっと 口元こぼれた 好きなものが変わったのは 時代のせいじゃないわ 楽しみだけで 日々を彩って いたい  神様 私は 私を 喜びの日も 迷う日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 今日よりも明日 もっと輝くため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう ときめきを 集めて  近道って 思えばなぜだか 退屈な景色ばかりで それでも先を急いで 大事なものを 見落としてたような 気が  神様 私は 私を 健やかな日も 病める日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 今日よりも明日 美しくなるため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう 良い予感を 信じて 踏み出そう
美しき日々CoccoCoccoこっここっこ根岸孝旨望まれてもないのに 殺されもしなかった  部屋の外に出たけど 立ち尽くすだけだった  育てた花でさえ わたしなしで生きてる  お水は要らないの?  雨を飲んで  空を向いて  口を閉ざし  途方に暮れる  わたしは 想う 真面じゃない腕で 膝を抱えながら いつまで いつまで あなたを 守れる? いつまで いつまで こうして あなたと  わたしの赤い声は あなたの肉となった  今と足跡なんか 正しくつなげないけど  途切れることはなく 続いていくという事  あなたは知らないの  その先には  未だ見ぬ夢  罪を背負い  海に出る道  それでも逝くだろう あなたを残して 彩り褪せる空 甘くて 険しい 美しき音色 どれだけ どれだけ 溢れて 響いて  わたしは 想う 真面じゃない腕で 膝を抱えながら いつまで いつまで あなたを 守れる? いつまで いつまで こうして  それでも逝くだろう あなたを残して 彩り褪せる空 甘くて 険しい 美しき音色 どれだけ どれだけ 溢れて 響いて  いつか届けばいい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
美しき日々よGOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太3rd Productions今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ  誰も日々の中で 未完成のままで ゴールという名の終着駅を探してる 最後の最後に 振り返った時に “幸せ”と言えるような 彩りある人生に  夢を追いかけたり 傷ついて泣いたり うまく笑えない日々 でも朝が来て立ち上がり 大切と出会ったり 君を嫌になったり 今、生きてる事に やっと気付いたり  今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ  泥だらけの指で なぞる未来の地図 僕にしか見えない まだ僕にも触れられない なんだかブルーでも とりあえず歩こう 出来るだけ賑やかで 光の射す方へ  重たすぎる荷物 ちょっと置いてみたら? それは本当に 君に必要なものかい? 最後の最後に 振り返った時に “幸せ”と言えるなら もう充分なんじゃない?  今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ  青春なんてちっぽけなもので 僕なら1人で歩いてゆけるって 思っていた どうして? こんなに鮮明に浮かぶんだろう 思い出の日々よ  今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ
海の日々2007hy4_4yhhy4_4yh江崎マサル江崎マサル「サーフィン」「サーフィン」 なんてなちっとも やったこたないけども 「サマーロング」「サマーロング」 僕なんかいっつも波に乗ってんだぞい もし君が沈んでんなら 深海からでも引き上げてやる 「不安不安不安」な 毎日にバヨナラ  あっちこっちで「ワイルドハニー」 咲かそうと「ダンスダンスダンス」争奪戦 「駄目な僕」は卒業したさ 待っていたこの日「救いの道」を 「カリフォルニアガール」も 彼女にゃお手上げだい  海の日々をあの子だけと送れたなら 「素敵じゃないか」 海の日々はあの子だけと 太陽浴びて OH!「グッド・バイブレーション」  会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 告りなさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい  海 海 混み混み でもコール・ミー! 水しぶきあげ アゲ・アゲ・サマーサイド ビキニ着るわさ! はしゃぎたいわさ! なぁみんな ノレノレ! 波 乗れ乗れ  「409」「409」なんてなまったく 乗ったこたぁないけども(江ノ電々!) 「ゲット・アラウンド」「ゲット・アラウンド」 気分はいっつも ホットロッドだぞい もし君がエンストしても 何度だってかけ直しゃいいのさ 「ファン・ファン・ファン」 になっちゃうぞ みんなも  「サファーズ・ルール」違反さ そりゃないんでないの「リトル・デュースクーペ」ボーイ さしずめ「英雄と悪漢」 もちろん僕が前者の方だぜ 「ドントウォーリーベイベー」 「浜辺の乙女」よ  海の日々をあの子だけと送れるかは 「神のみぞ知る」 海の日々はあの子だけと「インマイルーム」で OH! グッド・バイブレーション」  イッサイガッサイやりんさい イッサイガッサイやりんさい たくさんお野菜食べんさい イッサイガッサイ食べんさい イッサイガッサイやりんさい イッサイガッサイやりんさい イッサイガッサイやりんさい  海の日々をあの子だけと送れたなら 「素敵じゃないか」 海の日々はあの子だけと 太陽浴びて OH!「グッド・バイブレーション」  会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 告りなさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい
麗しき日々よ清春清春清春清春三代堅言いかけてすぐやめた 言葉の向こうで歌っている 暫くは離れるよ 明日には記憶が泣いている  どうしてもここに居たい 貴方は微笑み 愛すだけ 遠くでも会えたよね 願うよ、同じでありますように  僕らは名前を 呼び合えていたのにさよならを そっと、思うと ソプラノの響きを忘れてゆくよ  CRY 麗しき日々よ 旅が終わっても君と会っていたいよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, I STAY 夢が無事に終わるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING  僕らは悩みを 分かち合える場所にさよならを そっと、思うと ソプラノの響きを覚えていてよ  CRY 愛おしい笑みよ 時は今日も過ぎるけれど 会ってられるよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, YOU STAY 夜が無事に明けるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING  CRY 麗しき日々よ 旅が終わっても君と会っていたいよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, I STAY 夢が無事に終わるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING
永遠に続く日々の階段を平井大平井大EIGO(ONEly Inc.)・Dai HiraiDai HiraiDai Hirai・Haruhito Nishi(ONEly Inc.)例えば、明日ボクが あなたを一人残すような そんなことをしなくちゃならないのなら あなたの人生分の 手紙を書いて残すよ 想い出とごめんねとありがとうの詰まった  何だか暗い話みたいになってるけど それくらいに想っているよ  ってことさ、永遠に続く日々の階段を 共に描き残す記憶を つまりはこの先も絶やさずに生く  こうして、あなたと出会えた人生が あなたと笑い合えてる日々が 思い当たるどんなラブストーリーより1000倍ドラマチックさ  I'll always be by your side We'll never say good-bye 永遠に続く日々の階段を… ずっと、あなたと。  例えば、明日あなたが ボクを一人残しても 出会わなければよかったなんて 思えないんだ1mmも だってそんな想い出は パテのないバーガーみたいなものさ  笑い、悲しみ、じゃれ合い、綻んでみたり 無くせないほど、あなたがいる  ってことさ、永遠に続く日々の階段を 共に描き残す記憶を つまりはこの先も絶やさずに生く  こうして、あなたと出会えた人生が あなたと笑い合えてる日々が 思い当たるどんなラブストーリーより1000倍ドラマチックさ  共に登ってきた日々の階段を 永遠に続く日々の記憶を この先もずっと抱いて歩んでく  あなたを知らないまま終える人生よりも あなたがいつかいなくなっても あなたを想い続けて生きる方が1000倍ステキさ  I'll always be by your side We'll never say good-bye 永遠に続く日々の階段を… ずっと、あなたと。
永遠の日々…堂本光一(KinKi Kids)堂本光一(KinKi Kids)堂本光一堂本光一石塚知生・鶴田海生君が淋しい夜は 流した涙を拭ってごらん 見つめあう瞳の中に これからの僕らを刻むから  近づけやしない もう二度と 悲しみも孤独さえもずっと 迷うことなんてないさ さあそばにおいでよ  すべてを抱きしめたい もう君の手を離さずいつも 繰り返す永遠の日々 君がいるそう それだけでいい  君と過ごす日々は 僕だけが瞳に映っているのかい? なぜだろうね こんなに近くいるはずなのにせつなくて  何度も抱き合いKissしても足りなくて もっと君を感じたい きっと今より強くなるこの胸の想い  信じて欲しいこの愛を どんな悩みや痛みだって 二人ならわかりあえる 永遠に君だけを愛してるから  愛したことの素晴らしさ そう一つずつ感じていこう きっと二人は大丈夫 必ず何かを掴むから  すべてを抱きしめたい もう君の手を離さずいつも 繰り返す永遠の日々 君がいるそう それだけでいい  見つめあう瞳の中に これからの僕らを刻むから
栄光の日々犬神サアカス團犬神サアカス團犬神明犬神明若い頃はモテたのさ ちょっと不良ぽくて 若い頃はモテたのさ 今じゃ誰も相手にしないけど  モテたふりをしてるのさ 嫌われてたくせに モテるふりをしてるのさ 真実とは裏腹に  カッコつけて頑張って 目立たなきゃ意味がない 過去の自慢並べ立て 最後のチャンス  色褪せた現実は虚しいもの 輝く時代はとうに過ぎてしまった 雨の夜も風の夜も 泣きたい夜にはウォウウォウ 思い出す ホコリだらけの 栄光の日々  派手な服を着てたのさ 踊りも上手で 派手な服を着てたのさ 今じゃ誰も相手にしないけど  いつも男がいたのさ 金も不自由なく いつも男がいたけど あぶくみたいに消えたのさ  派手に見せて頑張って 目立たなきゃ意味がない いまの自分変えるには 最後のチャンス  色褪せた現実は虚しいもの 輝く時代はとうに過ぎてしまった 雨の夜も風の夜も 泣きたい夜にはウォウウォウ 思い出す ホコリだらけの 栄光の日々 
演技で染めた二人の日々に。まつりまつりまつりまつりあなたの側に居れる自信がないの 今の私に何が出来るかな 少しでもまだ信じていたかったな あなたの好きをまだ感じていたいの  私が嫌いになりたいあなたは 今日も柄じゃなくヘアセット 鏡越しに笑ってた  平気なフリをしているの あなたの前では演技しかできないのよ私 本当はあなただって気づいてるんでしょ 惨めだよね、こんなの  いつかまたあの幸せだった2人に 戻れるかななんて思ってた 私の気持ちとはちょっと違うみたい 会えない日々が続いてた  このまま終わってしまうのかな なんて考えて 2人の写真も消していった  平気なフリをしていたの あなたの前ですら何も言えないのよ私 本当は少しだけど信じていたの 期待なんて しないけど  平気なフリをしているの あなたの前では演技しかできないのよ私 本当はあなただって気づいてるんでしょ 惨めだよね、知ってるよ  貴方って最低ねほんと。
黄金の日々EveEveEveEveNuma痛いくらい 刺すような光が 瞼の裏に焼き付いて 離さないんだ  嫌だよ一生 こんなもんじゃないんだ ありあまる衝動 焦らす鼓動音が 何がしたいんだっけ 何もないんだ スポットライトに当たることもないのだ  今愛を愛よ いっそなりたいよ ないものねだりのような祈りよ 大丈夫大丈夫 今問いかけよ 本当の僕でいたいよ 未開を駆ける  Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来  躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ  悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ  ただ空をきってゆく 零れ落ちてゆく 忘れたくないような約束さえも  諦めた時代へ そんな将来へ 立ち尽くしてしまわないで  君のその言葉が今僕の原動力となって まだ未来を思い描くキャンパスを 見てみたいから  もう迷いはないから 心配はいらない いつも通りでほら 行ってきな それじゃあまたあとで  黄金の日々だった あなただけのものだ 誰も奪えやしない 明日の強敵も迎え撃て  Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来  躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ  悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ  その先で待ってるよ また話を聞かせてね
黄金の日々REBECCAREBECCANOKKO・有川正沙子木暮武彦キラリと光る瞳は目覚めて 小高い丘に登ってみるよ さかなの様 銀の細い月 悲しげに一つ 鳴いてみるよ やさしい人には顔をすりよせる 甘えても自由は奪われないよ  笑いながらうまくすりぬけるよ 短かく 輝き 思い通りくらせば それが 黄金の日々さ  きらわれた時も 息を殺して 遠くの風を感じてたのさ 口先だけのおいしい夢は 肩すかしをくらう日もある あたたかい腕に抱きあげられたい つかのまのやすらぎ それが全てさ  どんな想い出にも しばられない 気ままな生き方 本当の愛なんてなくても 黄金の日々さ  あたたかい腕に抱きあげられたい つかのまのやすらぎ それが全てさ  どんな想い出にも しばられない 気ままな生き方 本当の愛なんてなくても 黄金の日々さ
幼き日々 ~またいつか遊ぼうな~ONE☆DRAFTONE☆DRAFTRYO・MAKKIRYO昔はよく行ってたカラオケ屋もゲーセンも 今じゃキャバクラと流行りのつけ麺屋になって こんなに広くなったこの道も 前は砂利道 今じゃ的屋の兄ちゃんもいない  あの頃は意味もなくただ 知らない町までチャリンコ漕いで エアーガン タオルと、、日々が探険さ! お前と流れた時間が懐かしい  一人で歩く見上げた星に 愚痴を並べて、、 変わっちまった町でも 目を閉じれば ほら 聞こえてくるよ お前の声が、、「クヨクヨするな」と 夜空の向こう元気でやっていますか? またいつか、、遊ぼうな  部活でよく行った河川敷のグランドも 今じゃ整備されてきれいな公園になって 遅くまで打ち込んだその場所も 汗の跡すら感じることができないくらい  あの頃はガムシャラにただ 暗くなるまで走り明かして 泥だらけユニフォーム 日々が全力さ お前と流した涙が懐かしい  一人で歩く見上げた星に 愚痴を並べて、、 変わっちまった町でも 目を閉じれば ほら 聞こえてくるよ お前の声が、、「クヨクヨするな」と 夜空の向こう元気でやっていますか? またいつか、、遊ぼうな  二人で歩く見上げた星に夢を並べて お前のいない今でも目を閉じれば ほら 聞こえるんだよ お前の声が「あきらめるな」と 夜空の向こう元気でやっていますか? またいつか、、遊ぼうな
雄と雌の日々ミドリカワ書房ミドリカワ書房緑川伸一緑川伸一伊藤ミキオ目の前の白い壁を ずっと見ていた 忙しそうに小走りで 行き交う看護婦さん 俺が長椅子に座り 待ってるあいだに 命を消す手術を あいつは受けてた 若すぎる俺たちには まだ 親になる勇気がなかった  もしも俺たちが ガキじゃなくて 自立していたなら 幻じゃなくて 今 俺のそばに子供がいたのかな  その日の何日か前 あいつの親父と 話をした 少しだけ あいつの家で 無口な男二人は お互い俯いて 親父さんは一言 「まぁ しょうがねぇな」 俺に似た人だと思った もの凄く怒ってたんだろうな  何故か あの頃の俺たちには 罪の意識なんか全く無く それからも懲りもせずに 雄と雌の日々は続いた 若さって 今思うと もの凄く残酷なんだよな あいつとは別れたけど ひでぇ女だった 七人とやってた  俺の子供じゃ なかったかもなぁ 俺 騙されてたのかも しんないなぁ 俺の子供じゃ なかったかもなぁ 俺 騙されてたのかも しんないなぁ Oh oh oh Ah ah Ah ah ah...
漢花、美しき日々よ大和守安定・陸奥守吉行・長曽祢虎徹大和守安定・陸奥守吉行・長曽祢虎徹miyakei大智・児山啓介児山啓介ソイヤッ ワッワッワッワッショイ 美しき日々よ  ソラドッコイ 美しき日々の己という大役 天地舞台に乱れ舞いよ  ソイヤッ ワッワッワッワッショイ 美しき日々よ  種を蒔き水をやり 漢花(オトコバナ)咲くまで 荒野を超え風を裂き我らは駆けよう  空を行く雲の色 何一つ 同じものなど無い道  ソラドッコイ 美しき日々の己という大役 天地舞台に乱れ舞えよ魂 ヨイヤッエイヤッサヤッ 春目覚め夏を歌い荒ぶる心抱えて ソラドッコイ 美しき日々よ 我らのこの日々よ 今日も生き抜け  時間を知り歌を詠み 漢花(オトコバナ)彩る 友を持ち明日を待ち我らは願おう  夢を見るその瞳 いつまでも 曇りなく澄み渡れ  ソラドッコイ 美しき日々の未来という書き割り 天地狭しと乱れ舞えば愛し ヨイヤッエイヤッサヤッ 朝目覚め夜は歌い偽らぬ想い抱いて ソラドッコイ 美しき日々よ 我らの生き様よ 今日も貫け  美しき日々よ そう分けあって 汗かいて 共に行こうぞ  ソラドッコイ 美しき日々の己という大役 天地舞台に乱れ舞えよ魂 ヨイヤッエイヤッサヤッ 春目覚め夏を歌い荒ぶる心抱えて ソラドッコイ 美しき日々よ 我らのこの日々よ 今日も生き抜け
同じ日々の繰り返し高橋優高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優同じことの繰り返し 同じことの繰り返し 目覚めて飯食って歯磨いて 同じ番組付けっぱなし 同じことの繰り返し 同じことの繰り返し 昨日の疲れ残りっぱなし 今日もいこう栄養ドリンク片手に  君の人生が映画なら 今日はどんなシーンに宛てようか アドリブがちょっと苦手な しかめっ面の主役にさあエールを  同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し 働いて飯食って帰って 同じ道行ったり来たり 同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し 気になる人からの返事は無し バッテリーの減りが早い携帯片手に  僕らの人生が映画なら クライマックスはいつ頃かな 台本は見当たらないから 自分で決めていかなきゃな  悲しい事もあるからさ BGMは明るくいこう ドラマチックじゃないとしても 世界でたった一つのストーリー  同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し それを幸せと呼んだり 在り来たりと嘆いたり 同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し それをコメディと呼んだり 悲劇のヒロインの真似事してみたり  君の人生が映画なら 今日はどんなシーンに宛てようか アドリブがちょっと苦手な 笑った顔の主役にさあエールを  嬉しいことがあったなら 飛び切りの声で話そうよ ドラマチックじゃないとしても 世界でたった一つのストーリー
俺たちの日々忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩渋谷の汚ねえ居酒屋で 俺は妖精にあったんだ お金や半端な自由 それにまつわるもろもろ いらねえって俺は誓ったんだ  戦うもんだろ 戦うもんだろ 逃げ出したら急に見えなくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜道に俺の夢がある  イブとかただの水曜日だろ 正月はただの木曜日だろ 誰かが決めたルール それにまつわるもろもろ いらねえって俺は誓ったんだ  戦うもんだろ 戦うもんだろ 逃げ出したら急に見えなくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜道に俺の夢がある  世界変えんのは優等生じゃない 見下されてコケにされたやつだ 君が流したその涙もきっと きっと  戦うもんだろ 戦うもんだろ 投げ出したって急に切なくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜更けに目を覚ますんだろ  戦うもんだろ 戦うもんだろ 逃げ出したら急に見えなくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜道に俺の夢がある
終わらない日々GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典どうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの  例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい?  屋根から飛んでみる勇気なんてあるわけないじゃない 怖い人に逆らうつもりもはなからない! 器量よし 心上昇で輝いてくつもりだもの 全てあなたが側にいるから出来るんです  例えばあなたが泣いたなら気持ちを重ねて抱きしめて泣きたい 胸を張っていつでもこの気持ち あたしはサラリと歌いこなす準備してます。いい?  あたしとあなたを包んで... 終わらない日々  例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい?
終わらない日々LEOLEORyosuke Imai・LEORyosuke Imai人は出会いや別れとか 次の自分に変わる時 Winding road 道なき道を切り開いてもっと この胸が高鳴る時 分かち合う共に  I believe ここから全てが始まることを信じて So you believe me その想い受けて We get along together 君と歩み続ける My Life  もう一人は嫌だから もう迷うのも嫌だから 君と過ごしていく日々に かけがえない想い重ねて いつだって忘れたくない “ありがとう”を胸に  I believe 信じる心が集まって生み出す未来を So you believe me その想い受けて We are not alone 一人じゃない みんないるから  それでもいつの日か 孤独を感じても 揺るがない俺のFaith Oh My friends, You are not alone, Gonna be with you 共に過ごす Precious time… だから We are not alone  I believe ここから全てが始まることを信じて So you believe me その想い受けて We get along together 君と歩む…  I believe 信じる心が集まって生み出す未来を So you believe me その想い受けて We are not alone 一人じゃない みんないるから  We get along together 君と歩む 僕らの My Life
終わりなき日々THE Hitch LowkeTHE Hitch Lowke星☆拓也星☆拓也宮永治郎Come on! get in a line 螺旋階段で3階へ (HEY!) Come on Baby 君の声を聞かせ (HEY!) て (HEY!) よ 「ちょっとヒッチはダサい」褒め言葉に聞こえる (HEY!) 悪い噂も 君の笑顔で (HEY!) 平 (HEY!) 気  rolling rolling rolling rolling noise 汗流してくれ そして storm storm storm 起こしてよ 傷ついたこの時代に オレが負けそうで 暗い海の中でも お前がいる そばに  お前がオレにくれた言葉の数だけ 壁ぶち壊して次の扉開いて行く 棘の道も谷も この先にあるだろ 突き抜けた笑顔抱きしめて I will walk with you  Any time is fine 君も空の色 (HEY!) 分かるくらいに顔上げろ (HEY!) ここはすでに your backyard (HEY!) ah ha way to go!  Come on over and give me a hand 拳突き上げて天井へ (HEY!) 「待てよ ヒッチはヤバイだろ!?」 (HEY!)「なあ?」(HEY!) 「YES!」  rolling rolling rolling rolling noise 汗流してくれ そして storm storm storm 起こしてよ 傷ついたこの時代に オレが折れそうで 深い闇の中でも お前がいる ココに  お前がオレに向けた視線の数だけ 乗り越えて行ける壁の数も増えてゆく 不確かなものが溢れたこの世界でも 確かに聞こえた嘘の無い愛の言葉 feeling of being special  お前がオレにくれた言葉の数だけ 壁ぶち壊して次の扉開いて行く 何処までも お前がオレに向けた視線の数だけ 乗り越えて行ける壁の数も増えてゆく たとえ遠くにいたとしてもな その声は時空超えて 星を輝かす
終わりのない日々に阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクス貴志朋矢貴志朋矢朝風が過ぎる道に 揺れる影が騒がしく 頬を照らす 空き屋窓が増えた街に 足跡残す 枯れた葉花とともに  長い月日が経ったように思えた この時間の経過  僕の独り言ばかり かさばった となりを空けて  終わりのない日々に 対を成す過去の美 この季節も終わりに傾いている  陰りのない空が 永く続く今 この先の未来が有限に思えて  終わりのない日々に 対を成す過去の美 この季節も終わりに傾いている 陰りのない空が 永く続く今 この先の未来を有限と思う この季節も終わっていく
帰らざる日々GOLD LYLICアリスGOLD LYLICアリス谷村新司谷村新司篠原信彦最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love  何か話さなきゃいけないわ わかっているけれど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love  酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love  貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love
帰らざる日々五木ひろし五木ひろし谷村新司谷村新司最後の電話を 握りしめて 何も話せず ただじっと 貴方の声を聞けば 何もいらない いのちを飲みほして 目を閉じる  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  何か話さなきゃ いけないわ 分かっているけれど 目の前を 楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  酒びたりの日も 今日限り 私は一人で 死んでゆく この手の中の 夢だけを じっと握りしめて  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  貴方の声が 遠ざかる こんなに 安らかに 夕暮れが 近づいてくる 私の人生の  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye My Love  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye My Love
帰らざる日々研ナオコ研ナオコ谷村新司谷村新司最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  何か話さなきゃいけないわ 分かっているけれど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye my love
帰らざる日々ソニア・ローザソニア・ローザ岩間芳樹坂田晃一坂田晃一靴音が もしも あなたの靴音が 突然消えてしまったら ふりかえってごらんなさい  とざされた部屋の 小さな陽だまり ガラスの壁が 落ちてくだけて 光って散った  片隅に いつも うずくまる白い朝は 求めても遠く帰らない かすかなぬくもりの記憶  愛し合った日々の やさしい言葉も すべては過去ね 泣けて涙が 流れて散った  街角で 影に ひかれてふりかえる だけどもう誰もいなかった むなしいさまよいの旅よ
帰らざる日々谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司佐孝康夫最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  何か話さなきゃいけないわ わかっているけど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love
帰らざる日々吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎Booker T.Jonesあの日の夢が浮かんでくるよなつかしくとも ふり返ると そこは風 まちがいだらけの自分と知っても雨にうたれて 歩くだけさ 涙かくして  人にはそれぞれの生き方があるさ たとえば横道へそれたとしても 太陽に向かって走っていればよい  泣いてる奴も 怒れる人も 立ち止まる時 きっと後を見てしまう 人生という船が進むよ 海は荒れても 風がやんでも 帆を張って  はるかに過ぎた日に思いをめぐらせて 若さをなつかしむ ホロ苦い酒 明日のために 断ち切るんだ過去を  誰もがこうして月日の中でさまよいながら 手探りだけの 旅をする たどりつく日も 安らぐ場所も知っているのは 運命という 言葉だけ
帰らぬ日々中孝介中孝介サイレンジ!サイレンジ!SHIKI真夜中に月が昇り いくつかの星が霞む さざ波の声に呼ばれ ひとりワルツを踊る  あなたがくれた言葉 今も胸に響いて 他の誰かに 向けられたものだったとしても  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて  かわたれの風が吹いて 海猫が朝を告げる 遠ざかるあなたの影に ひとり涙を零す  ふたたび時は流れ 縁 結び ほどける 出逢う その日まで 積り重なる 想い静かに  愛しい人よ その優しさを忘れぬように 明け行く空よ やがて心は あなたの想いで満たされて  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて
帰らぬ日々よI WiSHI WiSHaiai・nao家原正樹消えてしまった 愛しい人よ 今はもう遠い面影 だけど今でも 忘れてないよ 映画のような愛を  窓辺に寄り添った日も 明るく笑った日も 古びた部屋に眠ってる あの日の笑顔も  流れる雲に想い寄せて 戻れない場所で祈る どうかもう一度会わせて ここへ帰らせて下さい でももう これからはね 私が前を見るよ  声が聞けない 顔も見れない 昨日までここにいたのに もう話せない 電話もないよ いつしか星になって  優しく叱ってくれたね ケンカしてそっぽ向いた日 心にしまったアルバム 写真が騒ぐの  帰らぬ日々をうらんでも あなたは戻らないけど せめてもう一度会わせて 他の何にもいらないよ でもきっと 思い出がね 帰れる場所になるよ  流れる雲に想い寄せて 涙は見せたくないよ あなたは胸に生きてる そう信じて歩き出す さよならはずっと言えないよ ほんとの別れじゃないよ いつか出会う楽園で 眠らない愛歌う ずっとね 忘れないで 心は側にあるから
輝かしき日々安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものはいくらでも 汗にぬれた道 涙を誘う夜 歌によく合う日も  マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト うぬぼれに似た光でも 心に咲く花 誰にも触れさせない 静かに光ってる  坂で見つけた時 心の蛇口壊されて 締め付けられる足に もう夢で済ませない  人混みの中乗って あなたを連れ去りたい たくましい腕を作って 今なら離さない  マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものもいくらでも 汗にぬれた道 涙を誘う夜 歌によく合う日を  胸に芽生えた星 あなたの唇焦がされて 崩れ始めた時に もう夢で済ませない  人混みの中乗って あなたを連れ去りたい たくましい腕を作って 二度とは放さない  なんと言われてもいいの 夢など覚まさない すさんだ愛情でいいの あなたを愛したい ランランラン あなたを連れ去りたい 壊れた愛情でいいの あなたを放さない
輝く日々ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸友達はいつでも必死に働いて 一日の終わりの酒が好きでした 僕にはその友が輝いて見えました ささやかな暮らしを愛した姿  生きるということはどういうことですか? 人生の喜びはどういうものですか? 案外単純なものかもしれないな 生きて死ぬだけで立派じゃないか  格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く  生きるということは本当に残酷で 孤独を感じては腐ってばかりです だけど逃げることも間違いじゃないはず 逃げることもきっと必要なのさ  格好つかず情けなくとも 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです  生きるということは素晴らしいじゃないか 今になってやっとそう思うんです  格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く 格好つかず情けなくても 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです 目の前に広がる輝く日々よ
輝く日々森恵森恵森恵森恵窓から 心だけを 空に飛ばして 自由になる 鐘の音が 時を知らせるまで  校舎で 拾い集めて 作った夢は 小さすぎて 大きすぎて 誰にも言えなかった  大人になれば そんな時間も 懐かしいと 愛おしいと 思う  忘れないよ 重ねた日々 かけがえの無い 輝く日々 君といれば 声を聞けば それだけでよかった 忘れないで 愛する日々 掛け替えのない 普通の日々 離れてても 繋がってるから 寂しい日は 思い出してみて  分って欲しい事が 上手く言えずに もどかしくて 幼すぎて ぶつけて傷つけてた  「ありがとう」と「ごめんね」を 伝えなくちゃ 届けなくちゃ 今すぐ  忘れたくて 泣いてた日も 何時かきっと 輝く日々 続いて行く 時間の中でずっと 色褪せない 思い出になるよ  夕暮れが街を包む この景色を この気持ちを 心に焼きつけて…  忘れないよ 重ねた日々 かけがえの無い 輝く日々 君といれば 声を聞けば それだけでよかった 忘れないで 愛する日々 私達の特別な日々 離れてても 繋がってるから 寂しい日は 思い出してみて 忘れないよ 君と過ごした日を
かけがえのない日々つしまみれつしまみれまりつしまみれたろうじろうたろうじろ 多分じろう、じろうくんは痔ろうだろう! スロウダウン ハロウ ハウアーユー?レイディー  Yes, I'm Lady, I'm already “レディー(ボーデン)” ボーゲン(暴言)を吐いてもボーゲン(冒険)に出たい、 万全じゃないから安心じゃない 会いたい いたい ここにいたい イタイ子になりたくないこともないなあ きよらかな瞳うるうるさせる ふるわせる心ころころころがす 乙女心ころがした あなたに 夢中 ブチュー シチュー ふーふー しないだろう たろうじろう多分じろう どっちが本当だったっけか? 名前忘れちゃうふりもう知らないもん!あなたはカナダに行っちゃったもん!  あなたはカナダに行っちゃったもん! ま…いっか? まぁいいやぁ…  過労苦労過労披露 カモンヒーロー Let's 重労働! FOLLOW UP!あっぷあっぷあなたのスナップ写真をチェキラッショ 「ストロボ」たいてもボロボロガール、ほろほろ泣いても また転ガール You don't stop!でも緊急停止 て 良(い)ーし べつにいーし が良くないし  ダサイ!コラー!すがりつかない! ガリガリクンにはかぶりつくん! サイダー!コーラー!頭ズキンズキン 胸がズキンドキン きゅんきゅんきゅん  I can't speak English. (アイキャントスピークイングリッシュ。) You can't speak English. (ユーキャントスピークイングリッシュ。) 英語しゃべれないのに行っちゃうの?あなたはカナダに消えちゃった!  もう知らなーい!! もう知らなーい! あぁ…  あなたにはもう戻らない あなたにはもう戻れない どれだけ求めても 戻れる場所はない  かけがえのない日々 あなたとまた会いたい あなたに戻りたい でもあなたにはもう戻れない  あなたとすごす かけがえのない日々 忘れられない かけがえのない日々 この瞬間 かけがえのない日々 あなたがいた かけがえのない日々  うん!  でも タロージロータロージロータロージロー どっちの名前だったっけ  うん!  ハロウ ハウアーユー?レイディー ボーゲンを吐いてもボーゲンに出たーい  うん! 会いたいなあ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
重ねゆく日々のために保持光保持光保持光保持光Kazumaro Kominamiやり残している事は まだまだ沢山あるけれど 決してあせらずに生きよう Every Day For Days 今の今まで 元気で過ごせた事に感謝して 新しい朝(あした)を ときめきながら Mu 迎えよう たかが人生 されど人生 果てしない宇宙の片隅で 永遠に青く輝き 周り続けるこの地球(ほし)で 僕らは生まれた それが何億光年のわずか一瞬の光であったとしても 輝く魂でありたい  この生命が この宇宙(とき)の中で 生かされていると気がついた時 そこからやっと人生(たび)は始まる Every Day For Days “I love you”“愛してる”って心から いつもいつでも素直でいたい 決して一人きりじゃ生きられないでしょう 大切な仲間にありがとう たった一度の この人生 どうせ生きるなら 熱く燃え尽き 幸せ抱きしめあいたい 悲しいことや 辛いこと 逃げ出したいことも かけがえのない宝として 生きる力にかえよう 明日が見えるさ 重ねゆく日々のために  たった一度の この人生 どうせ生きるなら 熱く燃え尽き 幸せ抱きしめあいたい 悲しいことや 辛いこと 逃げ出したいことも かけがえのない宝として 生きる力にかえよう 明日が見えるさ 重ねゆく日々のために For Days 重ねゆく日々のために For Days 重ねゆく日々に 乾杯!!
風待ちの日々kainatsukainatsu甲斐名都甲斐名都皆川真人つけっぱなしのテレビは さっきから誰かを責めたてて悦にひたる 蔑んだ目で眺めてた 「私みたいだ」とイラつきながら  やりたい事とか夢とかは 描くとこから始まるはずなのに いつからキャンパスを眺めるだけで 自分を満足させられるようになった?  膝を抱えて 蒼を見上げて 誰かが迎えに来てくれるのを 待っていた 今日も明日も 何も起こるはずがなくて 停滞した未来を想い 途方に暮れた 風待ちの日々  ブラインド越しに見下ろす街は 縞模様で味気ないねずみ色 誰かが書き殴った壁の落書きだけが 静かに叫んでる  いつだって「ことば」の後ろ側 知りたい 必死で目を凝らしてた 築いた小さな城から出て行けない理由は いつだって世界のほうにあるんだと  膝を抱えて 蒼を見上げて サビついてゆく身休 持て余してる 今日も明日も 何も起こるはずがないと 描いた地図さえ破り 途方に暮れた 風待ちの日々  目の前を吹き抜けて行く風を いつも呪っていたけど 耳を澄ましたら 彼らの歌が聞こえてきたんだ “ほら 歩けるよ こっちへおいでよ”  来る日も来る日も 待ち焦がれてた風は 歩いた後から そう 付いてきた 遠いソラ宇宙まで 届くような声で今 戸を枯らして歌おう 振り返らないでいいよ 風待ちの日々
かったりぃ日々抜け出してTHE SLUT BANKSTHE SLUT BANKS板谷祐戸城憲夫THE SLUT BANKS失業者奇妙なやつら使いっぱしりクルクルBirdman あれもイヤダこれもイヤダやってらんねぇよクルクルBirdman 稼いでるやからにもみくちゃにされて 気晴らしにどこかへお出かけしましょ かったりぃ日々抜け出して  身寄りのない国籍もないストローかんでクルクルBirdman あれもダメダこれもダメダやってらんねぇよクルクルBirdman ウソつきにきゅうくつに押さえ込まれて 気晴らしにどこかへお出かけしましょ かったりぃ日々抜け出して  気晴らしにどこかへお出かけしましょ 気晴らしにどこかへお出かけしましょ かったりぃ日々抜け出して かったりぃ日々抜け出して かったりぃ日々抜け出して
悲しい楽しい日々キンモクセイキンモクセイ張替智広張替智広キンモクセイ・澤近泰輔平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 月並みな幸せとチープなスリルを ポケット入れる  色づく並木道通り抜け 人ごみの中とけてゆく 何かを忘れてないか? そんな気持ちを密かに抱いて  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?  雨の日 晴れの日 曇りの日 隣には愛する人 星をいくつ数えても 君の願いは風に消えた  いつまでも子供でいたいだけ 楽しい夢を見させて 本当の君はすぐそこさ ほら今手を伸ばして  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?  平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 明るい未来なんかいらない 僕は君を抱きしめる  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?
悲しい日々上田正樹上田正樹金森幸介金森幸介人波の中にいると早く帰りたいと思い 冷え切った部屋に帰れば街が恋しくなる  一人ぼっち部屋にいると 淋しさに狂い出しそうになり 友人達と笑い合えば やっぱり一人ぼっちなんだと思い知らされる  みんな淋しさを かくそうと ひきつった笑顔を見せている 笑い合えば 笑い合う程 俺達は離れていく そんな気がする  コンクリートの空の下 俺の太陽はどこにある コンクリートの空の下 君の太陽はどこにある  君を愛せもしない俺が 君に愛されたいと思い 愛し合ってもいない俺達が 体を寄せ合い 夜を過ごすことがある  みんな淋しさを かくそうと ひきつった笑顔を見せている 笑い合えば 笑い合う程 俺達は離れていく そんな気がする  昨日も風は吹いていた 今日も風は吹いている 明日もきっと 風は吹くだろう でも 日に日に冷くなっていくんだ  みんな淋しさを かくそうと ひきつった笑顔を見せている 笑い合えば 笑い合う程 俺達は離れていく そんな気がする 離れていく そんな気がする
かなしい日々。ミドリミドリ後藤まりこミドリお前斬る お前斬る 脚、朽ちる速過ぎる お前斬る お前斬る いじらしく気が●●  お前斬る お前斬る やるせなくなくはなく お前斬る お前斬る なんとなくまたとなく  お前斬る お前斬る 愛せなくなくはなく お前斬る お前斬る 愛はなく愛してる  泣けよ 泣けよ ただ泣けよ あたしが消える2秒前に 泣けよ 泣けよ ただ泣けよ 掴みとれないオーガズム  性欲の終わりに垣間見た、潔白 或いは妄想の念に駆られ、覚醒、●●、現状 全てに侵された小さな真相  お前斬る お前斬る 脚、朽ちる速過ぎる お前斬る お前斬る いじらしく気が●● お前斬る お前斬る 悲しくってとまらない 悲しくってとまらない 悲しくってとまらない
変わらない日々NUDGE'EM ALLNUDGE'EM ALL真田太洋坂木誠いつも 一緒にいると 何もかもが 当たり前で いつか 旅立つときも 君のそばにいけるのかな  このままどこまでも 変わらない日々が続くと 当たらない予感だと 笑って流してよ  いつも 考えている 言い訳だけを積み重ね いつか 抜け出すときは 君のそばにいられるかな  さよなら どこまでも 追いかけていくのはもっと 先の話だけど 笑って許してよ  巻き戻す時間だけ 焼き付けるたびに 剥がれ落ちそうで慌てて 押さえても消えてゆく  さよなら どこまでも かなわない願いだけれど 残された僕らを 笑って見ていてよ
ガラスの日々由紀さおり由紀さおり葵ゆうじ岩久茂ふるえる指先 背中に向けて 声をのんでつぶやく “バンバン” 憎いあなたを射つのじゃない 弱いわたしの心を射つの 男と女はいつも……悲しい人生 ゆれて ゆれて ゆれて あなたは遠ざかる もう辛すぎる愛と知っているのに  あふれる涙を そのままにして そっと夢をこわすわ “バンバン” 想い出だけが愛の証しか あなたのぬくもり覚えているわ 男と女はいつも……悲しい人生 あの日空を染めて 夕日が落ちていた もう帰れない日々を飾るように  男と女はいつも……悲しい人生 ゆれて ゆれて ゆれて あの日の夕日よ もう帰れない日々を飾るように
軌跡の日々高高-takataka-高高-takataka-高高-takataka-高高-takataka-手を取り合って 歩いて行くんだ そんな理想だけでも良い 出し抜いて 奪い合って 高笑いも飽きた 心が弱くても 希望なんて無くても それで構わない 死ぬなんて言うなよ 泣きたいならば 思いきり泣けばいい なぁそうだろ?  それでも また何かを 明日に僕等は夢を見てる これからも 只々生きて行くんだ あなたとも信じたいんだ この幸せを  愛を育む人 別れを告げる人 それぞれの生活があって 僕達は巡り会っていく 産声を上げた その時からきっと もう分かってるんだろう 僕達は独りじゃないから 代わりなんていないのだから 辛くても  人間だから 無様でいいんだ 泥に塗れて ぶちのめされて 終わりじゃないさ 前を向くんだ 罪も穢れも 決してもう消せない それでも僕は 君が好きだよ 此処に居てくれよ 嘘や理屈は もういらないから 人間なのさ 僕も君も 俺もあんたも 目的なんか無くたっていい 何かに縋って生きたっていい  そう自由に さぁ自由に  そうだろ なぁそうだろ? まだ何かを 明日に僕等は夢を見てる これからも 只々生きて行くんだ あなたとも 分かちたいんだ この幸せを  忘れないように 輝きを 命を 煌めきを  忘れないように...
昨日のように遠い日々さよならポニーテールさよならポニーテールクロネコクロネコうわの空 言葉が こぼれ落ちて 何かがひとつ消えて 戻らない 光が射して 眩しくて気づく「ごめんね」  浮かぶ雲 心が 溶けて滲む 何かがひとつ欠けて 届かない 話が途切れ 悲しくて嘘の「さよなら」  woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても  離れてゆく二人の心に 気づいた少しだけ 愛の日々 揺れる 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 涙こぼれそうさ  雨が降り 景色は ぼやけてゆく 何かがひとつ溶けて 気付かない 無口な君が 優しくて泣いた「ごめんね」  夜が来て 孤独を 包み込んだ 何かがひとつ冷めて さわれない 満ちた理想は 二人また会える「さよなら」  woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても  離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の終わり 知る 駅までの道をゆく二人の心が 離れてく 今 涙こぼれ落ちる  曖昧な距離だって 曖昧な態度だってさ 逢いたいと思い続けてた なにげなく さりげなく 思い伝えたくて woo  離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の意味 知る 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 動き出しはじめる
君といた日々FaylanFaylan飛蘭rino戸田章世長いこの道のように 今が続いたらいいな 丘の上で見た景色は 凄惨の日を語っていた それでも君がいたから 世界は彩られていく さよならが そこに待っていても 温かい優しさを抱いて…  君がもう哀しい想いをしないように 思いきり笑ってみせたんだ もっと上手に出来たはずなのに 涙は正直だね… 生きる喜びを知って「幸せ…」と呟いてみた  他愛ない言葉さえも ‘美しい'響きとなり 奏でる夢限られても 一歩ずつでいい 進んでいこう 命の灯が消える時 宇宙にキセキ降らせるよ 泣かないで 二度と逢えなくても 愛した証は変わらない  いつの日か記憶の中で 少しずつ 薄れていかないように 何度も笑い 笑ってくれた 君に綴る 未来日記 色褪せない刻を歩んで 輝ける明日を生きてほしい  「また来るからね」たとえ次はなくとも 嬉しかったよ 忘れないよ… 君と出逢い 希望の意味を知った 愛しい痛みまでも そう全て教えてくれた 「ありがとう…」 幸せでした  ありがとう 君といた日々
君と過ごす日々超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部Kenta MatsukumaKenta MatsukumaSCRAMBLES君とあの夏に見上げてた Tommorow 今もこの胸の奥で  楽しかったな 夢を語り合ってた まだ見ぬ未来を追いかけてたあの頃 疲れ切った放課後 流れる汗も拭かず走ってたよね 冗談も笑えていたんだ  数えきれない奇跡の中で 僕ら出会ったんだね そばにいたい  例え君と過ごすこの日々に 終わりの時近付いてるとしても 今はただ 抑えきれない気持ちだけ For you  怖かったな 少し震えていた そびえたつ壁だけに目がいってたあの頃 今思えばいつも 嫉妬かどうかわからない気持ちあったね 正直に伝えたかった  もうすぐ僕らの旅は終わるよ ずっと忘れないでね そばにいたい  例え君と過ごすこの日々に 終わりの時近付いてるとしても 今はただ 抱えきれない思い出を With you  数えきれない奇跡の中で Stay with me 夕焼け照らされてた街路樹も 夢中で駆け巡ったあの街角も 今はただ 抑えきれない気持ちだね 今はただ 伝えきれないありがとう  例え君と過ごすこの日々に 終わりの時近付いてるとしても 今はただ 抱えきれない思い出を 今はただ 抑えきれない気持ちだけ For you
君との日々松村雄基松村雄基内藤綾子水谷公生君にあげられるものは 何も見あたらなかった 二人すれ違う電車に 乗れば 最後になる  そらす瞳を見た時 不意にやり場をなくした 君を愛したこの街で 別の誰かを愛せと言う  逢えない時間のせいだけで 勝手に別れを決めたのか オレは逢えないほど想いが 募ってくのに WowWow  膝をかかえて同じ夢を 朝が来る迄 語り合った 君と歩いた思い出の日々は いつまでも 消せはしない  人の心は季節の 色を しまい込んでいる 今は目に映る全てが やけに 物哀しい  君は足音だけでも ずぐに聞きわけていたよ なのにオレの気持ち一つ なんで解ってくれなかった  雨に濡れてるアスファルトが 黒くどこまでも続いてる 見慣れたはずの街並がまるで 別の様 Wow Wow  部屋を初めて尋ねた時 壁に記(しる)した あのイニシャル 君と歩いた想い出の日々は いつまでも 消せはしない  逢えない時間のせいだけで 勝手に別れを決めたのか オレは逢えないほど想いが 募ってくのに WowWow
キミとの日々を忘れない手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパンずっとずっと“キミとの日々を忘れない”と約束しよう  遅刻ギリギリの電車に いつもと変わらない景色 だけど何故かちょっと寂しくなった  カメラロールには キミと撮った写真で溢れてて つい笑っちゃうくらい大事な思い出  時には喧嘩もしたし 泣きながら怒ってくれたこともあったよね 照れくさいけど、本当に出逢えてよかったよ 『ありがとう』  キミの隣はいつも私で 私の隣はいつもキミだね ねぇ、くだらないことで笑って 辛い時は寄り添いあったよね いつかはきっと別々の道へ 進むことになったとしても ずっとずっと“キミとの日々を忘れない”と 約束しよう  きっとこの先だって 辛いこと苦しいことが待ってるけどさ、 今まで通り 支え合っていこうよ 『よろしくね』  キミがくれた想い出が全部 私をきっと強くする 大丈夫だよ、わたしらなら どんな道も乗り越えられる  キミの隣はいつも私で 私の隣はいつもキミだね 変わらないって信じてる それぞれの夢が叶うように いつだってすぐ会えるから 心はいつも繋がってるから “キミとの日々を忘れない”と約束しよう ずっとずっと “キミとの日々を忘れない”と約束しよう
君とパスタの日々森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧渡辺善太郎ねじれた機嫌のデイジー 低い雲を見てる 砂時計を隠したの 僕は気付いているよ 読み飽きたテグジュペリ 壊れたテレビデオ 由なし事丸め込んで ベランダでキスをした  明らかに 最近、外食が減ったと君は言うけど 腕に縒りをかけるなら 二人きりもいいでしょう  カルボナーラ ペペロンチーノ ボンゴレ 和風 君とならいつまでも 幸せ続くような気分  オニオンに逃げられて 未遂のフルコース お望みの外出なんて 洒落でも言えない哉 野良猫に二度見され 本気で凹んでる そんな君が何よりも 貴重だと改めた  雨宿り 突然、降り出した雨にはしゃぎ合えるような この町のフィールがいいね もしくは南の島  アラビアータ フィットチーネ ボロネーゼ 鱈子 誰の目も気にしないで 生きていこう 君とずっと  緩やかに How many? どれだけの季節が過ぎていったろう 笑うツボも口癖も 僕らあの頃のまま  カルボナーラ ペペロンチーノ ボンゴレ 和風 君とならいつまでも 幸せ続くような 今はそんな気分
君に咲く日々CooRieCooRierinorino星空を見上げて この心を澄ませば 溢れてしまう 愛しい気持ち 隣の君に届くかな  桜風の中をメグル世界 それは 全て愛に導かれ 君に咲く日々を待っている  手を繋ぐ その先で 伝う温もり 言葉探した ずっと見つめてる 明日も一緒に歩きたい  光を感じては ふいに闇を呼び覚ます どうしてだろう 想うほどに 強がりで隠したくなるよ  描きたい未来は 眩しすぎて恐いけど ただ一人の君へと この日々は満ちて輝く  大好きって 伝えたら “特別”だと受け止めてほしい 君に咲く日々も いつか越えて二人でいたい
君を想う日々の中で feat. TEEHIPPYHIPPYHIPPY・TEEHIPPY・TEE・EQanytime anywhere 君を迎えに行くよ もう素直になれなかった 僕じゃない 過ぎ行く日々の中 思い出すよ 手をつなぎながら歌う 優しいメロディーを  どこにいても聞こえるんだ 感じれるほど愛しいんだ さっきまでのイライラも 君がいればキラキラと 輝き出す 俺なんかにゃ勿体無いさ そんなことわかってるのさ ただこんなにも君のことを誰よりも 大切だよ  欲しいものはすべて 買ってはやれないけど 期待しておくれ 全部には応える自信もないけど でも 今言えることは でも 今言えることは  anytime anywhere 君を迎えに行くよ もう素直になれなかった 僕じゃない 繰り返す日々の中 愛しい君の 横顔見て想う これからもそばにいてよ  初めて見たあの日から 枯れること知らない花 僕の中に咲いた 君はまるでサンシャイン 大好きだよ  みてくれは良くないけど 君に似合う男に 空っぽな夜に 君の夢ばかり見ているんだ 今すぐ抱きしめたい 今すぐ抱きしめたい  anytime anywhere 君を迎えに行くよ もう素直になれなかった 僕じゃない 愛しい日々の中 聞いていたいよ 料理しながら歌う 優しい鼻歌を  ただいまおかえり繰り返し過ごした日々と これからの未来を僕に預けてくれよ 喜び悲しみも 永久に誓うよ  anytime anywhere 君を想ってるよ さぁ新たな笑顔 見つけに行こう 君との幸せを夢見てるよ 眠りについた君の優しい 寝顔のそばで
キリナシの日々RYO the SKYWALKERRYO the SKYWALKERR.YamaguchiR.Yamaguchiきりがないような 日々に迷うな 軽くできたらなおいい 町に愛想がつきても ファイトが出るようなSweet Music For Me どこに行こうが ここにいようが そうさオレはこの通り うざったいようなことすら財宝さ ひとりひとりにDon`t Worry  そんなことなら笑っていいぜ 誰もお前をわかってねえぜ 形勢が不利でも冷静 沈着に逆転さ いつものペースで(Ummm) オレは制すで こんな我がで引いた長い長いRail Way くじけるめぇ あがる下がるSame Way どんな雨風も止んで晴れるまで  きりがないような 日々に迷うな 軽くできたらなおいい 町に愛想がつきても ファイトが出るようなSweet Music For Me どこに行こうが ここにいようが そうさオレはこの通り うざったいようなことすら財宝さ ひとりひとりにDon`t Worry  先行きが妙に不安なったときも からだ全身でふんばってのびろ 光る命を 勝ち取ったピノキオ みたく飛び込んでひっこぬくド肝 あーへっこんで損した ってメシ食って寝ておきりゃそれがどうした っていえる 今じゃくいしばったLonely Night さえも戻りたいぐらいにほろ苦いだから たまにゃ聴かせろ Bonifide 原っぱで笑ったガキのころみたいに 無駄に 誇り高くたっていいじゃない きっとへっちゃらさLet a Power Fall On I  きりがないような 日々に迷うな 軽くできたらなおいい 町に愛想がつきても ファイトが出るようなSweet Music For Me どこに行こうが ここにいようが そうさオレはこの通り うざったいようなことすら財宝さ ひとりひとりにDon`t Worry  (Life Is One Big, Long & Winding Road) 朝日のぼればもう一度歩き出す (Life Is One Big, Long & Winding Road) 夕日の赤に勇気湧き立つ (Life Is One Big, Long & Winding Road) 月の青さに夜をたしなむ (Life Is One Big, Long & Winding Road) そして新しい一日がはじまる  ほんと きりがないような Night&Day ひとりスミのほうで閉じこもって悩んで たって 何の進展もないやんけまず動いて見せるのは大賛成 のぼる人生の階段で 感謝忘れてなんもかんも やんなって きても やればできるぞなんだって カケラ捨てずに遂げるまでがんばって
近年、平和な日々が続いたせいで 新曲Hwyl 新曲Hwylあきたりさあきたりさ気づいたら 車が空を飛んでいた こんな日が来ることを どれくらいの人が信じてた? 近年、平和な日々が続いたせいで ボケすぎた頭、だらしないカラダ 恥じらいもないノーメイクなあなた  前世紀の悪魔 取り違えた遺伝子 最高の笑顔と 最悪の結末  「気づいたらもう遅かった」の残酷は 要らないし、必要ない 知ってても繰り返してしまうこと 空白に残像で 埋めるも長くは続かないと 知ってても知らぬフリ こんな僕になにができる?  終わらない戦争が 呼び起こした悲劇 まだまだやりたいことが たくさんあるんだ 最愛の子と妻 やり直したい時代 あの日見た泣き顔 もっとあなたを知りたかった  近年、平和な日々が続いたせいで ボケすぎた頭、だらしないカラダ 恥じらいもないノーメイクなあなた  終わらないこの夜が 終わらせたくない未来 ただただ会いたい人が たくさん居るんだ 最愛の時の間 やり残す新成人 あの日見た泣き顔 もっとあなたを知りたかった
空想しょうもない日々ピノキオピーピノキオピーピノキオピーピノキオピーPinocchioP君に本当のこと打ち明けられずに 月影 染み込む路地裏 「全員主役になれる。」なんて甘い蜜を舐めて 口に合わずに吐いた  例えば そんな 映画にならないような くそしょうもない日々は続く 何にもないから 嘘で奇をてらうような さあ 統計や評判や客観は さておき あんた自身は何を考えてる?  変に気疲れしちゃって 充電が切れたみたい 怪物が来る前にお家に帰ろう ひとりぼっちになれる 欠陥品の毛布 羽織って 暗い部屋で じっと 好きな音楽を聴いてた  例えば そんな 漫画にならないような くそしょうもない日々は続く 格好悪いから ドラマにならないような さあ 冒険や発見や創造を忘れて あんたは今 何を考えてる?  相容れない君の幸せを 本音 飲み込んで眺めている よく似てる君の不幸せが まるで虫けらのようになって 気づかれず羽音を鳴らすだけ  例えば そんな 出来事が 例えば そんな どこにでもあるような  例えば そんな 映画にならないような くそしょうもない日々は続く 何にもないから 小説化しないような くそしょうもない日々が どうか 少しは報われますようにと 救われますようにと 今日も過ごしている
くだらない日々にさようならViolent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次灼熱の太陽にさえ 歌いながら めんどうな君想う くだらないのは百も承知  汗ばむ身体揺れ 踊りながら とは言えまた君想う くだらないなら 変えてみようよ さぁ始めよう  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーい  どっちかって言うと現実的な方で 永遠の愛なんて くだらないとか思ってた  単なる自分ルールかざしながら 本当は恐いだけ くだらないなんて 逃げていたんだ さぁ始めよう  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーい  たったひとつ ただひとつ 何かを変えてみたいんだ そう ちゃんと 感じてる 信じてる 痛みも全部  後悔しないように 伝えるよ 上手くいくかなんて わからない でも でも ほら  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーい
群青の日々KinKi KidsKinKi Kids堂島孝平Shugui・Samuel WacrmoSugarbeans・堂島孝平同じ時間を分かち合ってきたことを 忘れないでよ これからも 同じ痛みを同じ温度で思い出せるだろう  Stand by you 群青の日々をくぐり抜けて たどり着いた場所が たとえ 激しい雨でも ひとりにはしないさ Stand by you  Oh Stand by you  運命って言葉で片付けないでよ 仕組まれたみたいじゃないか 選んだ先に君がいたこと 必然でありたい  Stand by you 群青の日々をくぐり抜けて たどり着いてもまだ 空が晴れはしなくても ひとりにはしないさ  闇夜の先 霧の向こう 誰も知らない 僕らにしか目にできない景色が見たい  Stand by you 群青の日々よ  Stand by you いつだって君を 守るために 強い柱となろう 空が激しい雨なら 共に打たれ笑おう そして 僕は虹となり 明日に橋を架けよう Stand by you  Oh Stand by you Oh Stand by you
群青の日々熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里私の一歩は 誰かの 五十歩かもしれない  立ち止まる度に履き替えた 靴は もう いくつあるだろう  見かけては過ぎてゆく 花鳥風月は 足跡を照らす 眼差しの様に いつでもここに  寄り道をしたあの日を 今も覚えてる  歩いて 歩いて 今日まで来たことを 私以外に この靴が知っているから 歩いて 歩いて 自分になってゆく 擦り減ったかかとに 残る 群青の日々  同じ歩幅の人など いないのかもしれない  それぞれの旅に出かけて行く 靴で いいのかもしれない  道すがら 一期一会を 指に留めたら  歩こう 歩こう 別々の明日も 行く当てを探してる靴がある限り 歩こう 歩こう 人という字の様に 自分では気づかないものが あるかもしれない  歩いて 歩いて 今日まで来たことを 私以外に この靴が知っているから 歩いて 歩いて 自分になってゆく 擦り減ったかかとに 残る 群青の日々
恋しい日々カネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノ地面を走る自転車とぬるい風 日々は淡々と過ぎてゆく 強い日差しと熱を持つ自販機で 冷たいレモンと炭酸のやつ 買った  短い夜に私たち遊びたい 光って消える 花火みたい 強い日差しがお迎えに来る前に 気持ちが良くなる炭酸のやつ 買った  なにかしようと思ったけれど忘れた 忘れたら思い出した 今日は雨が降るから  洗濯物をいれなくちゃ 未読の漫画を読まなくちゃ 恋しい日々を抱きしめて 花瓶に花を刺さなくちゃ  地面を走る自転車とぬるい風 日々は淡々と過ぎてゆく 強い日差しと熱を持つ自販機で 冷たいレモンと炭酸のやつ 買った  恋しい日々を抱きしめて 花瓶に花を刺さなくちゃ 部屋の電気をつけなくちゃ 明日の目覚ましかけなくちゃ
恋と薔薇の日々氷川きよし氷川きよしかず翼佐藤準佐藤準あなたは私が 愛した最後のひと この恋に破れたら 誰も愛せないの その胸で聞いた 別れの足音に 気づかぬ振りして 時をやり過ごす  せめてもう少し あと少しだけ そばにいてお願い そばにいて 憐れみでもいいのよ 抱きしめて ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々が 心を焦がして 暮れなずむから  飾ってくれたわ 私の最後の日々 この恋の思い出を 抱いて生きてゆくの さりげなく行って 私が眠る間に 気づかぬ振りして あとで泣くでしょう  だからもう少し あと少しだけ 恋人でいさせて 恋人で 追いかけたりしないわ もう二度と ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々に 命のすべては 燃え尽きたから  だからもう少し あと少しだけ 恋人でいさせて 恋人で 追いかけたりしないわ もう二度と ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々に 命のすべては 燃え尽きたから
恋をした日々櫛引彩香櫛引彩香櫛引彩香櫛引彩香鈴木祥子目を閉じる時 穏やかに思い出す 重ねた日々振り返るたび 手を振るよ 淋しい時は 耳をすましメロディを 口ずさみ一歩ずつ前に進むこと  恋をした日に 長くてせつない夢を見て 儚く散っても アタシはキレイでいたい ここからまた歩けるように 泣いたりしないよ  朝の気配は 優しく包むから カーテンに映る光を見ていたよ  素直に笑える恋に出逢いたい…  嬉しい時は手をひろげて誰かを 抱きしめてあげるココロを育てよう  ゆるやかな風アタシも吹かれてみたら 少しはアナタを忘れてしまえるのかな 恋をした日に 長くてせつない夢を見て 儚く散っても アタシはキレイでいたい 誰かをまた愛せるように 唄っていたいよ
光嵐の日々朝日奈響也(逢坂良太)朝日奈響也(逢坂良太)畑亜貴増田武史この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう  無常の時代を眺め 願いは変わらぬ気高さで 心から想う 世の乱れには 抗うべきなのか 流れ流れる雲見つめて  やがて嵐が吹き荒れるなら せめて夢のなか 熱き誓いで結ばれようと ああ目を閉じれば この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう  迷いは誰の胸にも現れ 嘆きの罠を張る 心から想え 去れよ闇よと 抗うのは 人が人の輝きへと向かうため  色とりどりの衣が空へ 舞を捧げれば 悲しむ鳥のつばさもいつか ああちから満ちて この身が誰を守れるのかと 舞いて問いながら 愛しい日々よ 愛しいままで 永遠の詩刻めと呟く 去りゆく日々 捕らえたと思う度にこの手をすり抜けてく  やがて嵐が吹き荒れるなら せめて夢のなか 熱き誓いで結ばれようと ああ目を閉じれば この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう
木立の中の日々大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子庭のすみであなたの植えたくちなしが 今年も花をつけた あなたはまた優しく強く抱きしめる けれどそれはあいさつのようなもの 見つめる私を この幸せが不幸にする 恋はせつないから 恋を忘れただけ  冬の朝は夏の白さが懐かしく 逢えないままの友達 はずむ声がひびく受話器の向うから 遠く海の詩が聞こえてくる ああ、木立の中を 歩く時だけ私になる 過去の駅に立てば 今は待つ人もいない そして変わらないことは あなたを愛している
コナツ最後の日々。七尾旅人七尾旅人七尾旅人七尾旅人鈴木正人・七尾旅人4000のジョークと12の銃弾を受けながら、 それでも兵士は、 我が家と、彼は、そう思い込んでる。 娘たちに、彼は、そう思い込んでる。 再会しました。 僕は、“それから”のことを、歌いたいんです。  この、コナツ最後の日々に。 顔あげて。 よく見えない。 最後の日々に。  上へ。なお上へ。ただ上へ。なお上へ。 空へ。ただ空へ。 はー、 あああ あ ..... ダウン...  「いろんな液が... そう、体液の混ざったものが 目一杯入ったペットボトルみたいな声だね。」 そう言われた...。 「喋んない様に。喋らずに、歌うんだよ。」  これからのことを歌おう。 この、コナツ最後の日々に。 手、握ってて。 震えが止まらない。 最後の日々に。  見せたいな... 走る。走ってる。  「バラバラで?」  ♪ドレミ。「ドレミ?」アドリブだって。 ゆれて。「揺れて?」1人黙って。 ひらって。「拾って?」また失って。 歩って。「歩いて?」たまに走って。 昨日は。「昨日は?」昨日は。「昨日は?」 昨日は。「昨日は?」昨日は。「昨日は?」 ねぇ! 今日は。「今日は?」 朝に、震えない。震えない。触れないで? 朝に、震えない。震えない。触れないで? 朝に、震えない、震えない、震えない。 朝に、震えない、震えない、震えない。 朝に、震えない、震えない、震えない。
この退屈な日々をヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイfox capture plan愛してる、の言葉よりも 愛してる、が伝えられる 言葉はあるのかな  大切にすればするほど 離れてく、この気持ちに 終わりはあるのかな  よかったことばかり思い出して あなたとの日々を進めてゆく その日々のことを愛と呼ぶのかな 誰も知らないなら決めていいよね  バカじゃないけどバカしたい ただそばにいれば 満たされるみたいに 続きたい、永遠になりたい 目を見て話せば 知りすぎてしまう まだあなたを探したい  本当を伝えたいのに 本当のことを言うと ウソみたいと笑う  公園の隅に散らかる 空き缶を蹴飛ばすよな ドラマみたいな恋じゃない  所詮他人なのにわたしたちは 繋がり合いたいと思い合う 一つになりたい そういうんじゃなくて 二人は二人のままここにいたいだけ  変われない、それでいいんじゃない? 不器用なこの手 傘もさせなくて 濡れてる、けど泣いてない どうしようもないねと ため息つくけど その目は優しかった  あきらめよう 似合わないものはある あきらめよう 笑えないこともある 明日にはなおってるご機嫌も ごめんねと言えないの 今日だけは  バカじゃないけどバカしたい 二人だけの海 泳いでゆけたら そうじゃない、わたしたちは コンクリートの上 スニーカーで歩く つまらなくてもいい バカみたいに真面目でいい 襟を正すような愛し方でいい 守りたい、約束しよう 退屈な日々を 笑えない日々を 永遠の 永遠の愛と呼ぼう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この日々と灯火よMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNお前と言うといつも名前があるって怒るからここじゃ君と呼ぶ 今日という日は、もう無いから かしこまっても良いだろう もしも君に出会えなかったら 俺の薬指は空いたまま そんなこと考えてたら 鏡越しに目が合って メイクさんにモデルみたいだって言われてたの聞いて からかって 本音は、これほど白が眩しいって初めて知ったよ  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」  皆の笑みがデコレートされたテーブルのロウソク 姪っ子の花束 そして 仲間の余興が緊張をほどく 君の生い立ちから写真は今の俺たち 言えないよ器用に けど君の過去さえも愛しい 声にならない 君が両親に贈ったletter 計り知れない でかい愛で育てられた 君の幸せ願うバトン受け取った様な気がした 今日芽生えた気持ちも足した 二人が走り出した  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」  この日々と灯火よ とこしえに この日々と灯火よ とこしえに お姫様を抱きかかえると思ったよりも軽くて でもね これから共に生きるっていうその重さ受け止めた 来年もその次も何十年先も誓うよ何度でも 瞬きする間でさえもこんな気持ち君の目に浮かばせよう。  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」
この日々よ歌になれのんのん柴田隆浩(忘れらんねえよ)柴田隆浩(忘れらんねえよ)柴田隆浩(忘れらんねえよ)オーイエー! この日々よ歌になれ 世界中にファンファーレが鳴り響く  根性なんかいらないさ 頂点の演技だけしてりゃ辿り着けるんだ 根拠なんかは無いさ 自分の人生のルールは自分で決めたいんだ  色めく街並み きらめくパーティ そのどれからもはぐれ ひとり歌っている  オーイエー! この叫び歌になれ 打ち付ける雨の音がわたしの声をデカくする オーイエー! この日々よ歌になれ 嵐のなか鳴りやまないカーテンコール  壁なんかはないさ そう言って走り出したらガラスに顔ぶつけた  消えない傷跡 目には青タン それがなんなの?大丈夫やで わたし強いから  オーイエー! この鼓動歌になれ 沸き起こる拍手の音がわたしの声をデカくする オーイエー! この日々よ歌になれ ハッピーエンドの主演作の最終章が 幕を開ける いま始まる 腕が鳴るぜ
この日々をコレサワコレサワコレサワコレサワこの日々を 君といる日々を 描いていく 誰もみてなくても  この日々に 君といる日々に 愛をして 誰とくらべなくていいの  悲しいことばかりを 知るために生まれたんじゃない 笑っていいのよ しょうもない世界でも  この日々を 君といる日々を 写してく すぐ忘れちゃうかな  正しいことばかりを 知るために生まれたんじゃない 間違えても 君に会えたなら  この日々が きっとこの日々が こたえかな 悪くはないかも  この日々の 君といる日々の 歌ばかり 飽きられてしまうかな  写してく すぐ忘れちゃうかな
琥珀色の日々菅原進菅原進菅原進菅原進ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  オー なぜか ダァディダァー 胸にときめく 遠い光が 風に誘われて 過ぎ去りし日の 忘れた歌が 響きわたる  オー なぜか ダァディダァー 潮の香りが あの季節に 引きもどしてゆく 髪をのばした あの頃の君 海に見えた  忘れぬ日々 時は戻らないけど 思い出は 琥珀色に そまりゆく アーウーワーウー  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  オー なぜか 今は いそがしそうに 一日が過ぎ ため息をついて 僕にやさしく ほほえみかける 君が好きさ  忘れぬ日々 時は戻らないけど 君だけを 愛する限りなく アーウーワーウー  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ
コーヒーハウスの日々細川俊之細川俊之杉紀彦国吉良一少し前のつかれた日々 ぼくはよくあの店で クリスティを読んだりしてた 何時間も…… だれとも話さないぼくだったが ほんとうはだれとでも話してた 今よりかはズッと………  あのむすめはどうしたろう 結ばれて子供抱いて コーヒーものまなくなって いるのかな…… 何か言いたそうにぼくをみてた あれは風の強い日それっきり 季節だけが過ぎた……  もしかしたら青春なんて あの程度かも知れない それでもいい帰れるならば 帰りたい…… もう少し陽気に話しをして もう少し鮮かな恋をして 涙ぐんでみたい……
最愛と渇望の日々ν[NEU]ν[NEU]みつヒィロ・みつあゝ 最愛の朝に 渇望の夜に あなたはいないの この想いを残して あゝ いまでも会いたくて いまでも触れたくて いまでもあなたが笑っているのなら  ざわめく街の中をひとりで帰る夜はいつも孤独を感じて そんな時 もしもあなたの声がまた聴けたら それだけでいいのに  手にした未来は望んだモノのはずなのに今はまだ戸惑ったまま  あゝ 最後の約束 守れないでいる 立ち止まっては振り返るばかりで あゝ いまでも会いたくて いまでも触れたくて それでもあなたが笑っているのなら  夢を語り合い過ごしていた日々が早く過去になればいいと想ってた  後悔してるわけじゃない でもあの頃のふたりに戻れるとしたら  目を閉じればいつでもあなたがそばにいた 見つめるだけで何も出来ないけれど 「愛してる」と心の中で繰り返している 届くことのない言葉はため息に消え  あゝ 最愛の朝に 渇望の夜に あなたはいないの この想いを残して あゝ いまでも会いたくて いまでも触れたくて いまでもあなたが笑っているのなら
最愛の日々嶋野百恵嶋野百恵Momoe ShimanoJunko Wada & Soul Bossa TrioSoul Bossa Trio昨日の私を見て嫌気がさしたのなら この部屋に居る必要なんて…ないわ。 つじつまなんて所詮合わないのだから。  最愛の日々を与えてくれる あなたは最後の人。 静かにさせてよ…はき違えてる 私の愛し方を。  あぁ…そばにきて。あぁ…そばにきて。  粗末な言葉をまた私が吐き捨てたら あなたはどんな顔を…するのだろうか。 私はいつもこんな事ばかりして。  最愛の日々を与えてくれる あなたは最後の人。 静かにさせてよ…はき違えてる 私の愛し方を。  あぁ…そばにきて。あぁ…そばにきて。 あぁ…そばにきて。あぁ…そばにきてよ。
最悪の日々秦基博秦基博秦基博秦基博久保田光太郎彼女にふられ 三秒後 財布をなくしちゃって 靴底のガムとろうとして自転車にはねられる いつだって僕の人生はこんな感じです  コンビニバイト 三年目 もうなんか嫌になっちゃって 店を飛び出せば いつぞやの自転車にはねられる 宙に浮かんで 思わず漏れる「俺、がんばれ…」  この最悪な日々を越えても そこに待つのも また最悪な日々かい? これ以上落ちることなどないでしょう?! だから このまま舞い上がれ 神様頼むよ  ママにすがられ パパに叱られ 犬に追いかけられ 夢を信じて それでも信じて 夢は夢で終わる? いつまで こんな毎日を繰り返すんだろう  この最悪な日々を越えても そこに待つのも また最悪な日々かい? なにゆえ僕は生まれてきたんだろう? あぁ もう 考えんのやめるよ 悲しくなるから  枯れてしまった勇気 つぎはぎだらけの誇り 惨めな僕に栄光あれ さもしい心よ去れ まばたきする間に 明日が変わればいいのに  この最悪な日々を越えていけ! そこにあるのは たぶん最高な日々だい! これ以上落ちることなどないでしょ?! だから ここから這い上がれ 神様見てろよ
桜色-桜咲く日々に-岩崎宏美岩崎宏美三浦徳子塩見卓史野見祐二嫁ぐ日をむかえた あなた綺麗よ はなむけの言葉を なんて言いましょう?  会わせたい人がいる はにかみながら 恋に輝いている 顔見せてくれた  そよぐ風 すばやく 私の 頬濡らす 涙 ぬぐい去るの  ゆらゆら 日射しは 桜色してるわ あなたの 明日を 抱きしめてゆくように  想い出していました 入学式の はらはら こぼれる 桜 花びら  おかあさんと呼ばれて なあに、と言える そんな当たり前の 毎日でしたね  お気に入り リボンを 探して 見つけた 坂道 夕暮れの匂い  ひらひら この胸 涙であふれそう あなたの 横顔 私に似てきたわ  運命を信じて 歩いていって 大事なものだけ そばに 置いてね  どうぞ 神様 守って下さい 今日、この日の 誓いの くちづけ…  嫁ぐ日をむかえた あなたを見てた はらはら こぼれる 桜色です
酒とバラの日々荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志昔のことさ 勝手にしやがれ 別れた女(やつ)の 名前も顔も  隣に座る 女がいたら 誘い出すのは 当たり前の 礼儀だぜ  酒とバラの日々 のたれ死にしても どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ そうさ人生は 二泊三日の ホテルを借りてた それだけ  昔のことさ 関係ねえよ 本当の俺の 住所も過去も  酒場(クラブ)の隅が 天国なのさ 席を外せば 予約待ちで 溢れるぜ  酒とバラの日々 失くすものはない 明日の扉に ノックはするな そうさ人生は ボトル並べて 女と飲み干す それだけ  酒とバラの日々 のたれ死にしても どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ そうさ人生は 二泊三日の ホテルを借りてた それだけ
酒とバラの日々尾崎紀世彦尾崎紀世彦J.MercerH.ManciniThe days of wine and roses Laughed and run away Like a child at play Through the meadow-land toward a closing door A door marked “Never more” That wasn't there before  The lonely night discloses Just a passing breeze filled with memories Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you  The lonely night discloses Just a passing breeze filled with memories Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you
酒とバラの日々倍賞千恵子倍賞千恵子J.Mercer・H.Mancini・訳詩:あらかはひろしJ.Mercer・H.Mancini幸福の日は 束の間に 過ぎ去りて 行く道を閉ざす 扉のその奥を 人は知らず 一人の夜は 思い出す 去りし日の 満ち足りた 微笑を 酒とバラの日々を 酒とバラの日々を
酒とバラの日々フランク永井フランク永井J.Mercer・H.ManciniJ.Mercer・H.Mancini半間巌一The days of wine and roses laugh and run away like a child at play Through the meadow land toward a closing door A door marked“nevermore”that wasn't there before  The lonely night discloses just a passing breeze filled with memories Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you  The lonely night discloses just a passing breeze filled with memories Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you
酒とバラの日々に黒沢年男黒沢年男ゆうき詩子水森英夫酒を片手に女を抱きよせ 浮かれ仲間と騒いだあとは みょうにしらけた自分がみえて なぜか心がしくしく痛む  やたら刺激に食いつきたくて 夢を追いかけ若さが走る だけど答えはいつでも同じ 何かたりない何かが違う  うまい酒もあるまずい酒もある 知っているなら 悩むことはない泣いて笑って それも人生 我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に  酒に集まる仲間はいるけど 心許せる相手がいない 遊び女の乳房にもたれ 心あずけてうとうと眠る  酒も煙草も女も愛した 愛した数なら誰にも負けぬ だけど答えはいつでも同じ 何かたりない何かが違う  うまい酒もあるまずい酒もある 知っているなら 悩むことはない泣いて笑って それも人生 我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に  我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に
ささやかな日々ラックライフラックライフPONPONなにも考えたくない 一人で生きていたい 朝焼けが染めたのは なにも変わらずまた世界  夜は明けまた暮れ行く 一人で過ごした昨日 僅かに浮かんだのは 眩しい明日の世界  少しだけ君の声を聞かせて 奇跡が途切れる前に  一人じゃないってこと 気付いたそして今日も 誰かが泣いて 笑って消えて生きてるんだと 留めようのない このささやかな日々を  忘れてはいけないと 強く心に押し込めた あたたかいあの気持ちは 時と共に流れてった  少しだけ一人夜が怖くて 思い出すあのぬくもり  一人じゃないってこと 気付いたそして今日も 誰かが泣いて 笑って消えて生きてるんだと 留めようのない このささやかな日々を  間違いを犯す事も 暗闇に堕ちる事も 僕らの証明 奇跡は続いてるんだよ 終わらせたくない このささやかな日々を
The days of drink and SKA!!~酒とSKAの日々~All Japan GoithAll Japan GoithエンナてつGThe days of drink and SKA!! Let me tell you a sing a song So in the case Let's go dancing through the night? The days of drink and SKA!! It's easy to say “I don't get it” If you need anything You can come to me  I say Ah Ah Ah I say Uh Uh Uh How's it going? It's fine day! Are you feel so good?  The days of drink and SKA!! Let me tell you a sing a song So in the case Let's go dancing through the night? The days of drink and SKA!! Let's have a drink somewhere la la la.... We've more drink than we can imagines  I say Ah Ah Ah I say Uh Uh Uh How's it going? It's fine day! Are you feel so good?  The days of drink and SKA!! Let me tell you a sing a song So in the case Let's go dancing through the night? The days of drink and SKA!! Maybe it's time for us to move on Every man is the architect of his own futures the way
彷徨う日々とファンファーレKANA-BOONKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOONサイレントムービーのように言葉なくたって 何だって分かってる 変わってくことだって知ってる さよなら、運命だ、しょうがないよな 恋だって愛だってなんだってやがて忘れる簡単に 一生の誓いも一瞬のつがいも 君もそうだと思ってたよ  交差点、すれ違う人波 偶然を待ってることに気がついて たまらなくなって  会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 日々が過ぎてゆく 暗い夜と確かなハイライト やけに響くファンファーレ 会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 君に話したい 笑いごと、辛いこと、伝えたいこと 感情の隅から隅まで  きっといつかメロディーに変わって 涙ぐんだ日々を笑って これでよかったんだと 自分を騙してしまうような気がした 悲しいも嬉しいも 強がりの隙を見てそっと逃げ出して 路地裏、孤独の掃き溜めで歌を歌って  ラララ 心よ、なにもかも ラララ 追い越してしまえよ ラララ 言い訳だらけの頭は役立たず  何度も繰り返す自問自答 偶然を待っても何も変わらないな わかっているんだ  会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 日々を思い返す 甘い夜と自販機のライト 野犬鳴いてるカンタービレ 会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 君が踊っている 鈍色の街がトワイライト 夢から覚めて泣いたって  時計、針ぐるぐると 時間切れが近づく合図 手遅れになる前に正直になれよ  会いたいだけ 会いたいだけ 君を想っている 暗い夜にかすかな光を 揺れる明日にファンファーレ 会いたいだけ 会いたいだけ 君が瞼の裏、焼き付いて いまも鮮明に、笑ったり泣いたり忙しいな  ただあてもなく彷徨う日々からはさよなら 君のもとへ走るバスに飛び乗って
さようなら愛しき日々よ未来-MIKU-未来-MIKU-Satomi酒井ミキオ着信を 無視してるのは あなたを嫌いに なりたくないからなの  居留守なんて らしくないよね 後悔したくないから… ごめんね  見なくてもいいものを 見てしまった瞬間に 想いは 仄かに冷めてゆく  さようなら愛しき あなたと過ごした日々よ 不器用な笑顔も 冷たい手も 愛してたんだ さようならは言わない あなたの声を聞いたら 涙がきっとあふれてしまうから  「もう逢わない」 たった一行の 言葉だけで終りなんて… ごめんね  そんなすぐに嫌いに なれるような愛し方 してない 本気だったから  さようなら愛しき あなたと過ごした日々よ 呼びかけるやさしい 低い声も 愛してたんだ さようならは言わない あなたの声を聞いたら 胸の痛みを消せなくなるでしょう  窓辺の花も写真も 色褪せてく 流れてゆく時間の中で…  さようなら愛しき あなたと過ごした日々よ クリスマスに抱いた 甘い夢は もういらない これが多分きっと 私なりの潔さ… 静かに燃えた 想いを解き放つ
さよなら愛しい日々よdpsdpsTsuyoshi YasuiAtsushi KawamuraNaoki Morioka恋なんてさ ただの錯覚だって どこかで聞いた 誰かが言ったって  何に傷ついているんだ それは幻影みたいなもの 明日からまた始まる 涙 流すなよ  さよなら愛しい日々よ また会う日まで (慰めの言葉はいらない) アスファルトに転がる誰かの感情 (何もかもが不確かだった)  命果てるまで 突き抜けてしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を  どこかの誰かがこっちを見てくる そんなん気にしたって時間の無駄だって  何に怯えているんだ それは関係ないもの お前はお前でしかない さぁ また始まる  いつの日にかまた 寂しさを消し去るため (歩みを止めなければいつか) 雨に打たれても ひたすら明日を睨みつけろ (報われないこともあるけれど)  見えなくなるまで 飛び出してしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を  涙 流すなよ  さよなら愛しい日々よ また会う日まで (慰めの言葉はいらない) アスファルトに転がる誰かの感情 (何もかもが不確かだった)  命果てるまで 突き抜けてしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を
さよなら傷だらけの日々よGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘HIDEYUKI TERACHIこりごりするよ このシチュエーションはもう あなたの背中 消えて遠く遠く  余計なものばっか 買いたした果てに がんじがらめのこの部屋 誰か そうじしてくれや  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 明日はもうここにはいない 別れとはつらく 新しいものだろ まだ見ぬ風にのってグライド  気づいてしまったよ ボクを傷つけたのは このボクだったよ Baby そうさ So Sad  鏡で自分ばっか 眺めて恨み節うたうのはやめます そして出てゆきます  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 はじめの一歩は震えても ホコリにまみれて 人にふれて愛を知る 頬切る風にのってグライド  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 明日はもうここにはいない  ありがと悔いだらけの日々よ 今ならば言える 人はたやすく変わらぬけど いつの日か本当に戻るべき場所を知る まだ見ぬ風にのってグライド
サヨナラ最悪な日々太陽族太陽族花男花男太陽族1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!!  サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 あぁもうそろそろいーだろ 止まった時計が動き出した  1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!!  サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ!!サヨナラ!! あぁもう君と行くよ シロヲクロニスルンダ  あぁ!!君と行くよ!!あぁ!!君と行くよ!! 世界中を敵にしても 世界中を敵にしても   1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4...
さらば愛の日々桐ヶ谷仁桐ヶ谷仁山上路夫桐ヶ谷仁松任谷正隆・松原正樹闇の中 僕はゆく 車とばしてゆく 君のいる 街はもう 遠い光の渦だ  愛は こわれ去った あれは積木の城だった 君よ 嘆かないで 歩いてほしい 新しい 君の道を  どこへゆく 分からない 夜に消えるだけさ 君はもう 眠ったか 何も知らないままで  さらば 愛の日々よ 二人過ごしたあの街よ なぜと 君は言うだろう 答えもたない 僕だから 走るだけさ  さらば 愛の日々よ 二人過ごしたあの街よ なぜと 君は言うだろう 答えもたない 僕だから 走るだけさ
さらば愛の日々森田健作森田健作阿久悠森田公一森田公一さらば愛の日々よ 時は流れて みんな遠い過去に なってしまった 長いかげをひいて 歩く砂浜 今はただひとり 君はいない めぐり逢う時と 別れ行く時 どれも大事な人生なら…… それもいいじゃないか 胸のうずきを 強く抱きしめて ぼくは歩く 晴れた朝のような 愛のかがやき 今もおもいだして 胸がふるえる 風の中を走る うしろ姿を きっといつまでも 忘れないだろう めぐり逢う時と 別れ行く時 どれも大事な人生なら…… それもいいじゃないか ぼくの旅立ち 明日はまた違う ぼくは歩く
さらば愛の日々 Adios La Vida半田浩二半田浩二中山大三郎臼井義典夜が来る ひとりの夜が来る グラスには 涙の酒がある この店は なじみの顔ばかり 今日だけは みんなよそよそしくて アディオス ア ラ ヴィダ さらば人生 アディオス ア ラ ヴィダ さけびたいのさ おまえがいたから あしたがあった 男のざんげは いつでも手おくれ  さよならと ポツンと言い残し 背を向けて おまえは出て行った 何ひとつ わけさえ聞けなくて ぼうぜんと おれは立ちつくしてた アディオス ア ラ ヴィダ 愛の日々たち アディオス ア ラ ヴィダ 夢の年月 残り香残り火 ただよみがえる 男のざんげは いつでも手おくれ  アディオス ア ラ ヴィダ さらば人生 アディオス ア ラ ヴィダ さけびたいのさ おまえがいたから あしたがあった 男のざんげは いつでも手おくれ
さらば素晴らしき日々よSuck a Stew DrySuck a Stew DryシノヤマコウセイシノヤマコウセイSuck a Stew Dry恋は終わり夢は破れて 未来はバラバラに砕けて だけどそれでも生きていくのさ 意味などないけれど  さらば素晴らしき日々よ またここで会えるように さらば素晴らしき日々よ 再会を願って手を振ろう  「嘘つき」と呼ばれ罵られて 「居なくなればいい」と言われて だけどそれでも生きていくのさ 意味などないとしても  さらば素晴らしき日々よ またここで会えるように さらば素晴らしき日々よ 再会を願って手を振ろう  いつかくる最終回に 後悔のないように この両手広げて  さらば素晴らしき日々よ またここで会えるように さらば素晴らしき日々よ 再会を願って手を振ろう  再会を願って手を振ろう 再会を願って手を振ろう
さらば青春の日々THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・白井良明涙でにじんだ夜の月 心を焦がした風が吹き 甘くも切ない青春の日を 忘れない君がいた  今をとにかく前に進めば 明日、何か変わった世界が 広がると信じてる  心に記憶の 旅をすれば 夢と書いた文字が飛び出し 夜空に消えた  月の輝く世界へ 夢見て行くのさ 思い出に足をとられても 今宵旅に出でる  もう戻らない昨日に さらば青春の日々  輝く世界へ 歩いて行きたい いつかの夢のカケラを抱いて 今宵旅に出る  もう戻らない昨日に さらば青春の日々  涙でにじんだ夜の月 心を隙間に手を添えて 甘くも切ない青春の日を 忘れないままでいよう 忘れないままでいよう 忘れないままでいよう
さらばやさしき日々よ麻田マモル麻田マモル高橋良輔冬木透武市昌久いつの日かと おそれていた いつの日かと 夢みていた 心めざめ つばさひろげて 旅立つ日 ダグラム  おのれつなぐ 鎖 断ち切り 心しばる 闇を切り裂く 光の戦士 ダグラム めざせ はるかな地平  さらば やさしき日々よ もう もどれない もう かえれない 太陽の牙 ダグラム  いつの日にか 祈りとどき いつの日にか 望みかない ふたりむすぶ きずなふたたび 夢みる日 ダグラム  あふるるなみだ さだめだからと ふるいおこす あらぶるたましい 光の戦士 ダグラム めざせ はるかな地平  さらば やさしき日々よ もう もどれない もう かえれない 太陽の牙 ダグラム  さらば やさしき日々よ もう もどれない もう かえれない 太陽の牙 ダグラム
去りゆく日々金城綾乃金城綾乃金城綾乃金城綾乃重実徹青ざめた小鳥のように ささやかに暮らしたいの こんな大きな空の下 一人だけで歩いてみたの 登りつめるとそこには 何が待ってるのかしら 分からないまま時はたち 日々は過ぎてゆくばかり  時がたてば 辛いことも苦しいことも 笑顔で話せる 一瞬一瞬をおもいっきり 大切に過ごしたい 忘れ去りゆく日々はきっと 心へと溶けてゆくわ  静かに見守る星たちに 願いを込めてみた 雲がまばらに広がる空を 胸におしあてて 自分に言い訳してない? ここで頑張るのも すべては自分のこころ できるよきっと  傷つくことを恐れずに 逃げてばかりじゃだめだってことを たくさんの出会いをくり返し 別れもあった 忘れ去りゆく日々はきっと あなたのもとへ届くわ  時がたてば辛いことも苦しいことも 笑顔で話せる 一瞬一瞬をおもいっきり 大切に過ごしたい 忘れ去りゆく日々はきっと 心へと溶けてゆくわ
去りゆく日々よ鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博あなたと昔 出会ったような なつかしい気がする 似ている とても 好きだった もう遠い人に  こんなに心が 震えてる 体を走る ときめきと 熱い予感 今 あなたと僕は めぐり逢った  この世に生まれて 今日までに 好きという言葉 幾度 僕は 云えただろう 心から好きと  愛するために あなたひとりを 心をゆらした思い出も 今日限り 二人の影が延びる 秋の日  去りゆく日々よ もう僕は 振り返らない  こんなに心が 震えてる 体を走る ときめきと 熱い予感 今 あなたと僕は めぐり逢った
去る者は日々に疎し ~Out of sight, out of mind高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子佐藤博(cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  素顔で街を歩いた ライダースジャケット着て ぼやけて見えなくなるよ 横にいる貴方が  フィレンツェに来て幾年 飽きるほど抱き合い あっさり出て行ってしまう 安いホテルの きしむドアから Out of sight, out of mind  アライア・ブリッジ戻れない たった一人だから 素顔で出かけた訳は 泣き崩れてもいいように  板に描いたマルティーニ エロティシズム漂う 貴方と過したホテル 丸い小部屋が黄昏たって  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  あの長い日々二人は 完璧なはずでも 別れは一瞬だった 冷めた顔して 男と女  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  (cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow
されど偽りの日々森山直太朗森山直太朗御徒町凧森山直太朗森山直太朗老いた猫みたいに 丸くなって眠った 壁をずっと見てると 壁は壁じゃなかった  双子座の君なら 少しは分かるだろ 寂しさと切なさは 違う気持ちなんだよ  倒置法で隠した 明け透けな関係 靴を変えるような 人間の乗り継ぎ  時をかける箒を 出し抜けに跨いで プラスチックの流星に 願い事もいいけど  もう何も言わずに 僕を抱きしめていて 追憶の宇宙に 鈴の音を響かせ 愛に怯え 相容れぬだけ されど偽りの日々  いろんな種類の地図を広げて 君は時計を眺めるばかり 錆びた取手のコーヒーカップに 羽の虫が浮かんでいるよ  もう何も求めず 光だけのリアクション 肘を付いて微笑む 消えかけたリアリティー 虜にされて 取り残されて されど偽りの日々  愛に怯え 相容れぬだけ されど偽りの日々
されど日々はGOLD LYLICOfficial髭男dismGOLD LYLICOfficial髭男dism藤原聡藤原聡昨日から続く両足の痛みを笑ってられるのは 壊れて元通りになることを知ってるから 欠かさず持っていた小さなガラスを割ってしまっても 不機嫌になりながら代わりを頼めばいいだけなんだ  これから先失うものばかり増えて行くんだろう 体の軋んだその音さえ愛していけたら  されど日々は今日も僕をまたひとつ疲れさせて 生きてく意味 愛の形 少しずつ壊していく  心が食べきれずに残した不安はいつの間にか 膨れて希望も何もかも飲み込んでしまってた Ah  これから先悲しい事ばかり増えていくとしても 感情のネジは錆び付いてて涙も流れない  だけど僕はまだ少しだけ時計に抗って生きてる  されど日々は今日も僕を またひとつ疲れさせて 生きてく意味 愛の形 少しずつ壊していく
されど僕らの日々さかいゆうさかいゆう今西太一さかいゆうココロ 夢や希望の答えを 探しては ココロ 傷ついて また 誰かと比べてる  すべてを無くしても 急かされて 安らぎなど どこにもない  怖いよ 怖いよ 怖くないなんてさ 嘘なんだ 地下鉄の窓 冴えない僕と 並んだ同じ顔 僕らは行き場の無い不安を抱え 逃げ出した 明日を描く 勇気が持てずに  だけど 太陽に向かう 向日葵みたいに 光 輝くものに惹かれ 手を伸ばす  終わりのない道に 咲き誇れ 君のために 僕のために  ズルイよ ズルイよ ズルくないなんてさ 嘘なんだ 「大人だろ?」とか 言い訳ばかり 諦めたフリして 僕らは与えられたカードからも目を背けてる 明日を描く 勇気も無いのに  涙を拭いて ほら 少しだけ 笑ってみよう それだけでいい  怖いよ 怖いよ 怖くないなんてさ 嘘なんだ 地下鉄の窓 切り取った闇 昨日に投げ捨てた 僕らはその先の景色を見たくて もがいてる oh  願うだけじゃなく 祈るだけじゃなく キャンヴァスを彩れ…  されど僕らの日々  明日を描けない今日ならいらない そう 君と僕の明日を 描き始めよう
されど我等が人生の日々榊太郎(小杉十郎太)&井上守(郷田ほづみ)榊太郎(小杉十郎太)&井上守(郷田ほづみ)桑原永江佐藤晃佐藤晃密に伝えて 厳に切り捨てる 冷めて見えるか この完全主義(パーフェクショニズム) 耳の速さと 腰の軽さと あとはなりゆき オレの楽観主義(オプチミズム)  すべて選手と そしてテニスの 明日のために 尽くす  なすべきことひたすら 然るべきやりかたで 貫いてゆく 方法(みち)は違っても 互いに なすべきことひたすら 然るべきやりかたで オトナの人生(せいしゅん)は続く  蹴落とされても 食いつく瞳に 勝手にしろと うそぶく克己主義(ストイシズム) きっと名を上げる 若者の原点(いま)を 遣す覚悟が オレの英雄主義(ヒロイズム)  逆に選手と さらにテニスが 無類の歓び くれる  ありえぬほど遠くへ たどりついて鎧(よろ)った したたかな貌(かお)で 時流に乗らずに 行くだけ ありえぬほど遠くへ たどりついて鎧(よろ)った ココロは軽くは見せない  揶揄すればいい ナマ言えばいい 我等も同じ ルートたどった  なすべきことひたすら 然るべきやりかたで 貫いてゆく 方法(みち)は違っても 互いに なすべきことひたすら 然るべきやりかたで オトナの人生(せいしゅん)は続く  そうだな オトナの人生(せいしゅん)は長い はるかに オトナの人生(せいしゅん)は続く
The Fish Story ~ノンフィクションな日々に囚われた人生~サンドクロックサンドクロック滝田周滝田周君の目から逃げ出した魚 左へ右へ泳ぎ回った 一度きりの瞬きの隙間 するり すり抜けて消えてった  現実と非現実の水際に腰かけて歌ってる 僕は正真正銘の大ボラ吹き 雨上がりに逆さまの虹 真昼の空の下でミッドナイトカーニバル 朝までShall we dance?  くだらないフィッシュストーリー なんて馬鹿馬鹿しい! 今世紀最大の真実と嘘を詰め込んで ノンフィクションな日々に囚われた人生なんて まるで味気ない  僕の口から零れた言葉 上から下へはしゃぎ回った ほんの戯れさ ねえ頼むから そんな顔して睨まないでよ  現実と非現実を秘密裏にすり替え手札を切る 僕はまさに合法的なペテン師 理屈を幾つ並べたって どうにもならないようなことばかり 今日もまた妄想に溺れてく  くだらないフィッシュストーリー なんて大袈裟な! 今世紀最大の真実と嘘に酔いしれて 狂ったコンパス片手に持って 僕と世界中を旅しよう  くだらないフィッシュストーリー なんて馬鹿馬鹿しい! 今世紀最大の真実と嘘を詰め込んで ノンフィクションな日々に囚われた人生なんて まるで味気ない
幸せ色の日々ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン(高森奈津美)、エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン(高森奈津美)、エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)ミズノゲンキ山田智和睦月周平どうかな?見てて うまく出来たと思うんだけど そうだな まだまだ 鍛えるべきとこはある  そんなに(どうした)言うなら(何だよ)かっこいい飛び方教えてよ ほらな(見せて)こうして(ふむふむ)しゅぱぱってびゅんってやるんだぞ  ちょっと何が何だかこんがらがるなあ だってうまく言えない時もあるだろ 伝えたいコトいっぱい 伝えていくために そう だからね たくさん話そう  難しいことなんて 分からないけれど 感じるままに幸せを探そう そうさ隣で一緒に 笑顔になれれば 浮かれ気分も たまにはいいと思うな 楽しんでいこうよ いつでも  何で こうなる そんなつもりじゃなかったのに まったく 仕方ない ポジティブに考えなきゃ  全部思い通りになんかいかないけど もうほんとツイてない時もあるけど いつか今日を彩る 笑い話になる ねえ 素敵を いっぱい作ろう  忙しい日常も いろいろあるけど どこかでともに頑張っているから ほらね元気を出したら 前を向いて行こう 夕日が沈んで 一日が終わりそう 今日の晩ごはんは 何かな  まあすれ違う日もあって良いんじゃない? だってなんだかんだ仲良しになれる これまでにありがとう これからもよろしく さあ 明日も笑えるように  難しいことなんて 分からないけれど 感じるままに幸せを探そう そうさ隣で一緒に 笑顔になれれば 浮かれ気分も たまにはいいと思うな 楽しんでいこうよ いつでも
幸せな日々the GazettEthe GazettE流鬼.大日本異端芸者の皆様傷付け合うつもりはなかったでしょ? だけどいつもすれ違うばかり あたしとは違う 君には夢があるから 分かってるつもり でもね本当は…  会いたいよ… 会いたいよ この気持ちを伝えたい 会いたいよ… 会いたいよ 君の肩で眠りたい  離さないでねずっと つかまえていてよずっと じゃなきゃあたしどっかいっちゃうよ? 支えになりたいの 君の夢に少しだけつれてって…  このまま笑っていれたら 幸せなの?  そばにいるだけで きっと幸せになれるから 最後だなんて言わないでしょ? 優しくしないでよなんて わがままでしょ?「ゴメンネ…」  素直になれぬまま もうすぐ冬が来て 淋しさが身にしみ込んでね 泣かないよ あたし強くなれたでしょ?「ほら…」  傷付け合うつもりはなかったよね? だけどいつも すれ違う二人…
幸せな日々布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰高層ビルの隙間から見上げれば青空がまだそこにある 快適な空間での現代的な環境という理想を追って  心に違和感を常に抱えながら 幸せな日々を送っている  歴史も無限の情報も美しい映像も胸を打つ音楽も コンピューターを開けばすべてが目の前に映し出される  心に違和感を常に抱えながら 幸せな日々を送っている  Happy days... Happy life...  喜びと哀しみが永遠に背中合わせの存在であるように 相反する感情の狭間で悩み苦しみながら生きてゆくしかない僕たち  心に違和感を常に抱えながら 幸せな日々を送っている  いつか見たSF映画の一場面のような 幸せな日々を送っている  Happy days... Happy life...
幸せな日々を君とGOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介武部聡志君のそばに居る 幸せな 日々は過ぎてゆく ほら… 聞こえるように… ささやくから もう一度… 笑って  何気ない事で Ah 君の 優しさが染みるから いつまででも そんな君の 温もりに埋もれたい  時々全ての 事に疲れたなら 僕のこの腕で 気が済むまで… 泣けばいいさ!  愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい  月が無い夜も 大丈夫 僕が照らすから ほら 君はいつも 君のままで 美しい空のように…。  守るべきものが 一つ在ればそれで 強くなれるから 二人ならば 生きてゆける…。  「愛してる」だけじゃ 上手く伝わらないから もどかしいはずなのに 君が笑えばそれでいい 「愛してる」だけで 気持ちが伝わるなら こんなに苦しまずに 君の事をうまく 抱き締めるのに…。  愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい  未来へと歩いてゆく
幸せの日々佐良直美佐良直美山川啓介都倉俊一私がもしも ある日死んだら お墓に書いてね どうぞその手で ただあなただけ 愛した女 ここに眠ると それだけを あなたの愛に 今つつまれて 誰よりも幸せな 女だから たとえその日が あした来ようと 私は少しも 恐くない  私がもしも ある日死んでも 心のどこかに 生きていさせて さみしい夜は 涙になって 一緒に歌うわ 思い出を あなたの愛に 今つつまれて 誰よりも幸せな 女だから あなたに生きて あなたに死ぬの その手に抱かれて 安らかに
汐風の日々浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾あゝ僕の愛した夏 今 どこへ消えた 村祭り ゆかた姿の初恋の人  あゝ僕の愛した海 今 どこへ消えた 友達と夕日めがけて 漕ぎ出す舟 光る波  想い出の浜辺歩くよ 打ち上げられたボートのように 失くしたオール 探して  想い出の通り歩くよ 目を閉じ 汐の香りの中に 過ぎた季節 たどって  あゝ僕の愛した歌 今どこへ消えた 月明り窓辺に置いた小さなラジオ “ロックン・ロール・ミュージック”  あゝ僕のひとつひとつの愛した日々 今 どこへ
静かな日々の階段を柴咲コウ柴咲コウKenji FuruyaKenji FuruyaShunsuke Watanabe草木は緑 花は咲き誇り色とりどり 四季はまた巡り小春日和 用もないのにただ 並木通り 思う今一人 ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常 俺もなんとかここで一応 やりくりしてるわけで 時にはなりふり構わずに生きよう むかえる朝 変わらずにまだ 陽はまたのぼりくりかえしてゆく 窓の外は南風 洗い流してこの胸の痛みまで 過ぎ去りし日の涙 時がやがて無意識の中連れ去るのなら 大事なのは光だけ あともう少しここにいたいだけ  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  季節はずれのこの雨が ぼかした表情とその涙 降りやまないうちにGerra すかした顔してフッと笑ってな てな具合で進むそっこうOne week つかれた体でそっとOne drink つどう先は仲間達 いつものように夜通しバカ話 こんな日々が終わらないように 羽根広げはばたく鳥のように みんな必死なんだ 負けんな いねぇぜピンチランナー あざけ笑う奴を尻目に つかめ描いた夢にぎった手に 雨上がりの流れ星 ねがいをかけて さあ上がれ同志  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  なんとなく携帯の電源オフリ 耳すます雑踏の全然奥に 聞こえるだろう風の声 流れ流れて今度は何故何処へ しらじらしくも聞いたりなんかして 自分の未来重ねたり 何か言ってもらいたいのは同じ気持ち 擦り減らす掛け替えのない命 幼い頃の夢ダブらして 鏡の前で朝歯ブラシで みがく時もまたアホ顔して 家を出るそんな日々暮らして 夜を待つのはもうやめよう 休んでもいいさ力溜めよう 静かに時を刻む街 夢託し俺らがつなぐアーチ  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  風がやんだ空の真下 みずからの手でつかむ明日  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を
静かな日々の階段をGOLD LYLICDragon AshGOLD LYLICDragon Ash降谷建志降谷建志Dragon Ash草木は緑 花は咲き誇り色とりどり 四季はまた巡り小春日和 用もないのにただ 並木通り 思う今一人 ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常 俺もなんとかここで一応 やりくりしてるわけで 時にはなりふり構わずに生きよう むかえる朝 変わらずにまだ 陽はまたのぼりくりかえしてゆく 窓の外は南風 洗い流してこの胸の痛みまで 過ぎ去りし日の涙 時がやがて無意識の中連れ去るのなら 大事なのは光だけ あともう少しここにいたいだけ  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  季節はずれのこの雨が ぼかした表情とその涙 降りやまないうちにGerra すかした顔してフッと笑ってな てな具合で進むそっこうOne week つかれた体でそっとOne drink つどう先は仲間達 いつものように夜通しバカ話 こんな日々が終わらないように 羽根広げはばたく鳥のように みんな必死なんだ 負けんな いねぇぜピンチランナー あざけ笑う奴を尻目に つかめ描いた夢にぎった手に 雨上がりの流れ星 ねがいをかけて さあ上がれ同志  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  なんとなく携帯の電源オフリ 耳すます雑踏の全然奥に 聞こえるだろう風の声 流れ流れて今度は何故何処へ しらじらしくも聞いたりなんかして 自分の未来重ねたり 何か言ってもらいたいのは同じ気持ち 擦り減らす掛け替えのない命 幼い頃の夢ダブらして 鏡の前で朝歯ブラシで みがく時もまたアホ顔して 家を出るそんな日々暮らして 夜を待つのはもうやめよう 休んでもいいさ力溜めよう 静かに時を刻む街 夢託し俺らがつなぐアーチ 静かな日々の階段を… 風がやんだ空の真下 みずからの手でつかむ明日 静かな日々の階段を…
洒落た日々から遠く離れてSIONSIONSIONSIONSAKANA HOSOMI見覚えある痛み 見覚えある苦み これもいつかのバチか 終わるまで終わらないんだろ 言うこと聞かない身体 言うこと聞かない心 このままダメになるような 弱い夜があるのさ  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて  理不尽なニュース 煮えくり返る俺がいる 下世話なゴシップ鼻で笑う 下世話な俺がいる そして言うこと聞かない身体 まるで言うこと聞かない心 このままダメになりそうな 弱い夜があるのさ  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて  塞ぎ込む毎日 引き摺るのは足だけじゃない かすかな明かりに手を伸ばす それが光だと信じて それでも後はバラ色 きっとバラ色 最後まで見捨てはしないさ 俺には俺がいる  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて  努力より多い 結果を欲しがる もう一回頭からやり直し ミスター振り出し君 それでも後はバラ色 きっとバラ色 最後まで見捨てはしないぜ 俺には俺がいる  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて
スキャンダル(愛の日々)山口百恵山口百恵来生えつこ川口真川口真窓辺の椅子の揺れ心地 古い壊れたオルゴール ほんの 仮眠(うたたね)のじゃまをする  例えばあたりは若葉色 輝く汗のあなたがいる 今にも視線を反らしてゆく 夢をたどるもどかしさ 愛を語るはがゆさ さかのぼる日々のつれづれを 軽い嘘で装うなら 愛はひとりでにしおれてゆく  なぜ あなたは ここにいないの?  例えば木立は枯葉色 背中をむけたあなたがいる 今にも視界がぼやけて来て 夢をたどるもどかしさ 愛を語るはがゆさ さかのぼる日々のおりおりを 軽い嘘で飾るのなら 愛はひとりでにゆがんでゆく  なぜ あなたは ここにいないの?  夢をたどるもどかしさ 愛を語るはがゆさ さかのぼる日々の記憶には 軽い嘘とメランコリー 愛はひとりでに壊れてゆく  なぜ あなたは ここにいないの?
すぎ去った日々ビリー・バンバンビリー・バンバン菅原孝鈴木康博気付かないうちに 二人のすきまに 冷たい風が吹き出て その風が 君と僕 ふたつの心にした 昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないもの ドン・キホーテに笑い 恋の映画に涙した 森の中での語らい 風の落葉にまかれた  昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないの  何も知らずに出逢い 恋に恋していた君 愛の世界にあこがれ 君のためにと生きてた 気付かないうちに世界はくずれ 角砂とうのよう、溶けていく ああー 恋ははかないもの 恋ははかないもの はかないもの
過ぎ去りし日々THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦ひとり思い悩むあなた 過去をふり返り 涙ぐむ余裕があるなら それだけ明日見つめよう  過ぎ去りし日の熱い想いは 帰らないにしても 明日という未来がいつも あなたの前にあるから  あゝ青春のはげしい情熱もきえて あゝ今はただ一人遠くを見つめている  時を止めて 目を閉じて あの追憶の中で 涙する余裕があるなら それだけ明日みつめよう  過ぎ去りし日の熱き想いは 帰らないにしても 明日という未来がいつも あなたの前にあるから  あゝ青春のはげしい情熱もきえて あゝ今はただ一人遠くを見つめている あゝ今はただ一人遠くを見つめている
過ぎ去りし日々“60's Dream”シュガーベイブシュガーベイブ伊藤銀次山下達郎今 この曇った空に 沈む街角で 鳴り響く ウェディングベル 耳を押さえても 心が痛むだけ 涙がこぼれそう  今 心に甦る 二人だけの出来事 魔法さえ信じた あの16の夏 綺麗だったよ君は 綺麗だったよ君は  昨日よりも今日を生きて来たはずなのに 僕の中に 今も残ってる 過ぎ去りし日々 帰って来やしない 見果てぬ夢なのさ 夢を見てるだけ  見てるだけ 見てるだけさ
過ぎ去りし日々(ゴーイング・ダウン)桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐片山敦夫・桑田佳祐うらぶれ Going down さらば「全盛期(あの日)」のブーム 今では Back in town 独り Lonely room 腰振り歌うは いなせなロックンロール 日に日にダメんなって 来たんじゃない!?  その名も TOP OF THE POPS 栄光のヒストリー 今では ONE OK ROCK 妬むジェラシー 女(オナゴ)のベッド 揺られてホンキートンク あの頃はサマになって フィーリング・グッド!!  無理したってしょうがないじゃない 若い時と同じようには Time goes by  I'm gonna make you smile Don't you cry 鏡の向こうの友よ I'm gonna let you fly Space and Time 宇宙(そら)の彼方まで Singin' Pop Pop Pop Pop  うらぶれ Going down さらば「全盛期(あの日)」のブーム 気まぐれ Back in town あゝ The day of doom ガタゴト電車 旅から旅へ 肩で風切るスターさ アイム・ソー・グレイト!!  エラいダークな世の中で たまにゃ冗談(ジョーク)も言わしてえな Why… so tight?  I'm gonna make you smile Don't you cry 涙を浮かべたおバカさん I'm gonna take you fly Space and Time ギターを抱えて Singin' Pop Pop Pop Pop  Ooh la la la…  I'm gonna make you smile Don't you cry 鏡の向こうの友よ I'm gonna let you fly Space and Time 宇宙(そら)の彼方まで Singin' Pop Pop Pop Pop  More, more, more…
過ぎた日々に一条聖矢一条聖矢さいとう大三泉盛望桜庭伸幸二人で 幸せになろう いつまでも二人 見つめていたね 涙にぬれて 小雨にぬれて みんな みんな 忘れたかい  酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに  悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  昨日の事のようなのさ あの頃の二人 愛した日々が 真夏の海を 雪降る夜を  みんな みんな 忘れたかい この胸の中に 残る 思いは今も同じさ そっと そっと 抱いて離さない  悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに  悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて
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