旅立ち  188曲中 1-188曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
188曲中 1-188曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
IDOL FROM ANOTHER PLANET(旅立ちの唄~めろん畑 a gogo 2)めろん畑a go goめろん畑a go go木下盛隆木下盛隆追い詰められて逃げ込む冬の景色  救いなどない 魂は返らない  地に突き立てた刃の先に 黒い血が溢れ出す それを啜り見知らぬ兵士の手を握り走る  涙がこぼれおちてきた 涙がこぼれおちてきた 拳握り 大地を蹴り 声を枯らし泣いた  涙がこぼれおちてきた 償えない罪を背負って此処を去る 涙がこぼれおちてきた 荷物は持たずにナイフを忍ばせてく  愛する人死にゆく故郷よ もう二度と傷つかないでほしい 愛する人愛する故郷よ 二度と僕は戻らない
愛の旅立ち井上あずみ井上あずみ岩谷時子三木たかしサファイアの星がふる 世界の海へ 旅に出てめぐりあう 異国の友よ 夢さえも語りあい 心ふれあう すこやかな若い日を 楽しもう  夜空を流れてゆく 時は返らない 歌おう 愛のメロディ あなたと又いつか 会えるでしょう 幸せは どこにもある  つばさを並べて飛ぶ かもめのように 歌おう 愛のメロディ あなたのほほえみは 私のもの 幸せは どこにもある
新しき旅立ちの歌3B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治3B LAB.☆気がついたら いつも 桜が咲く頃で 気持ち さみしくなるね Listen Listen my soul 言いたいコトがたくさん 支えあう友よ どこに逝ったか恋よ Listen Listen my shout  流れ何気ないこの時間 大事にしているんだろうか… 誰もいない教室の中 黒板に書いた相逢傘  きっと君に こう伝えるんだろう 別れの最後の日に 「ありがとう」 夢を運ぶ 想い出深き 地元で共に泣き笑おう 泣き笑おう  気がついたら いつも 桜が咲く頃で 気持ち さみしくなるね Listen Listen my soul 言いたいコトがたくさん 支えあう友よ どこに逝ったか恋よ Listen Listen my shout  泣いて笑って又泣いて 明日になったら又、笑う 終わりなき旅の始まりに 未来 永遠 泣き笑い  夢は果てなく限りないから その裏腹に 儚い者でもあるから 僕には君が 君には僕が 泣き崩れてもおいでよ ここにおいで…  きっと君に こう伝えるんだろう 別れの最後の日に 「ありがとう」 夢を運ぶ 想い出深き 地元で共に泣き笑おう  夢は果てなく限りないから その裏腹に 儚い者でもあるから 僕には君が 君には僕が 泣き崩れてもおいでよ  僕には君が 君には僕が 僕には君が 君には僕が 僕には君が 君には僕が 僕には君が 君には僕が 僕には君が 君には僕が 泣き崩れても ここにおいでよ…
あなたへ―旅立ちに寄せるメッセージGOLD LYLIC杉並児童合唱団GOLD LYLIC杉並児童合唱団筒井雅子筒井雅子新倉一梓白木蓮(はくもくれん)にも似た その白い翼で まだ見ぬ世界、未来という 果てしない空へ 旅立ってゆくのですね まばゆいほど輝いて 旅立ってゆくのですね 温かな巣をあとにして  愛と涙 そして知るだろう 人生という名の迷路の果てに 信じ合えることの喜びと 悲しみを知った分 優しくなれることを  いろんなことがあって 自分を嫌いになった なぜ僕だけがこんな目に逢(あ)うと 他人(ひと)を羨(うらや)んだりもしたさ 荒(すさ)んだ心に刺さったのは 意外な奴(やつ)の言葉だった も(う)一度 も(う)一度 あの空を 飛べるかもしれないと思った  張り裂(さ)けるような 悲しみの行き場 煮えたぎるような 憎しみの出口 時よ おまえは見てきたのだろう 憎しみの極(きわ)みを 戦いの果てを  時の女神よ 教えてください 握り合えない 手と手ならば 隔てる心の壁がいつか 癒(いや)され なくなる日は くるのでしょうか  手と手をつなぎ その手をかざそう 人生という名の迷路の果てに 信じ合えることの喜びと 悲しみを知った分 優しくなれる  愛と涙 あなたの手の温もり 人生という名の迷路の果てに 信じ合えることの喜びと 悲しみを知った分 優しくなれる
Anniversary ~旅立ちの唄~TUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBEいつから あたり前のように僕のとなりで いつでも 二人でひとつの道歩いてきた  痛みや悲しみ越えた想い出が 絆になって  決して止まない雨なんてない 分かったんだ 君との旅で どんなに深い傷さえも 僕と君だけの 宝物なんだね 愛しているんだ  出会えた喜びはいつしか 消えるものでも 重ねた季節がくれたもの 決して消せない  このままずっと明日もその先も 一緒にいよう  決して明けない夜なんてない 気付いたんだ 君の笑顔で どんなに辛い未来だって 君がそばにいる そう思うだけで 強くなれるんだ  決して止まない雨なんてない 分かったんだ 君との旅で どんなに深い傷さえも 僕と君だけの 宝物なんだね 愛しているんだ  終わることのない 旅立ちの唄を いつまでも君と
新たなる旅立ち松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗注ぐ日差しを受けて 輝いている君は かけぬける 風になる 長く険しい道を ほほえむように君は 背を向けて 地平の彼方  夢をただひたすら 捜し求めている 君のその姿は 青い空に映る  何も特別でなく ありきたりだと君は 限りなく 風になる 季節は移り変る たじろぎもせず君は はるかなる 地平の彼方  汗をぬぐう度に 少し近づいてる それは終わりじゃない 新たなる旅立ち  汗をぬぐう度に 少し近づいてる それは終わりじゃない 新たなる旅立ち  注ぐ日差しを受けて 輝いている君は かけぬける 風になる  かけぬける 風になる
ありがとう~旅立ちの声~GOLD LYLICベリーグッドマンGOLD LYLICベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンNAO・HiDEXありがとう ありがとう 明日も会えるかな? 涙も笑顔も ずっと忘れないように ありがとう ありがとう もう会えなくなっても あなたの声を抱きしめて 旅立とう  身近にあった愛と期待が 今の僕を形成し育てた いつまでも心に刻んだ「初心と感謝」は忘れないように 毎朝歩く駅までの道 少し大きめの慣れないカバン 忘れることはできない History 全てが僕の人生の一部さ  大空に舞う 桜並木の下で想う 僕ら出会えたことに これからも感謝したい  溢れ出す感情はいつも 「あなた」と過ごした日々が必要 会えなくなった人に言えなかった 今素直にあなたへ伝えたい 言葉はずっと  ありがとう ありがとう 明日も会えるかな? 涙も笑顔も ずっと忘れないように ありがとう ありがとう もう会えなくなっても あなたの声を抱きしめて 旅立とう  明日が怖くて 心閉ざした日も 手を差し伸べてくれた どんな時も あなたと過ごした日々が僕を強くする これからもこの声で「ありがとう」を歌う  いつまでも変わらずにいられたら 楽だけどやっぱ大人にならなきゃ 寝る前にまた思う「明日からは頑張ろう」 きっと明日も同じ僕がいる 想像した以上に時は流れる 心をつないで一秒先へ 出会いと別れが僕を未来へ走らせる  それぞれの舞台 これから歩いていく期待 支えてくれた人に 心から感謝したい  お互いの夢の話 語りあって 思い出抱きしめ 旅立っていく 会いたくなった時に会えなくても ゆっくりまた歩き出す 後ろ振り返らずに  ありがとう ありがとう 明日は晴れるかな? 見上げた星空 涙が流れないように ありがとう ありがとう もう会えなくなっても あなたの声を抱きしめて 旅立とう  旅立ちの日に書いた「ありがとう」の文字 読み返すたびに溢れる「ありがとう」の気持ち あなたのもとに生まれて本当に幸せ これからもこの声で「ありがとう」を歌う  冬を越えて 春が訪れて もし雨が降ったら傘をささなきゃ そうやって僕ら 辛い日々を越えて 一緒に生きてる みんなで生きてる  旅立ちの声が 明日をつなぐから 涙も笑顔も ずっと忘れないように ありがとう ありがとう たとえ何年経っても 変わらない想いを抱きしめて 旅立とう  ありがとう ありがとう 明日も会えるかな? 涙も笑顔も ずっと忘れないように ありがとう ありがとう もう会えなくなっても あなたの声を抱きしめて 旅立とう 
いい日旅立ちI WiSHI WiSH谷村新司谷村新司家原正樹・nao雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時  帰らぬ人達熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに…  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒の小径を帰るのか  私は今から想い出を創るため 砂に枯れ木で書くつもり「さよなら」と  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに  
いい日旅立ち相川七瀬相川七瀬谷村新司谷村新司千葉"naotyu-"直樹雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶとき 帰らぬ人たち 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 夕焼を探しに 母の背中で聞いた 歌を道連れに  岬のはずれに 少年は魚釣り 青いススキの小道を 帰るのか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち ひつじ雲を探しに 父が教えてくれた 歌を道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 幸せを探しに 子供の頃に歌った 歌を道連れに
いい日旅立ち秋川雅史秋川雅史谷村新司谷村新司EDISON雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに…  岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに
いい日旅立ち梓夕子梓夕子谷村新司谷村新司雪解け真近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あぁ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あぁ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに  あぁ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに
いい日旅立ちalanalan谷村新司谷村新司TATOO雪解け真近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに  岬のはずれに 少年は魚つり 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯れ木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸せをさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに
いい日旅立ち市川由紀乃市川由紀乃谷村新司谷村新司雪解(ど)け真近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに  岬のはずれに 少年は魚つり 青いすすきの小径(こみち)を 帰るのか 私は今から 想い出を創(つく)るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸せをさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに
いい日 旅立ち伊藤咲子伊藤咲子谷村新司谷村新司前田俊明雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに……  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに……  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに……
いい日旅立ち伊東ゆかり伊東ゆかり谷村新司谷村新司美野春樹雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに  岬のはずれに 少年は魚釣り 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに
いい日旅立ち井上あずみ井上あずみ谷村新司谷村新司米山拓巳雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに…  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに…
いい日旅立ち柏原芳恵柏原芳恵谷村新司谷村新司熊田豊雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢をさけぶとき 帰らぬ人たち 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる‥‥ いい日旅立ち 夕焼けを探しに 母の背中で聞いた 歌を道連れに  岬のはずれに少年は魚釣り あおいススキの小道を帰るのか わたしは今から思い出をつくるため 砂に枯木で書くつもり さよならと ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる‥‥ いい日旅立ち 羊雲を探しに 父が教えてくれた歌を道連れに  ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる‥‥ いい日旅立ち 幸せを探しに 子供のころに歌った歌を道連れに
いい日 旅立ち華原朋美華原朋美谷村新司谷村新司Kouhei Munemoto雪解け真近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達  熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに
いい日旅立ち城南海城南海谷村新司谷村新司荒幡亮平雪解け真近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに  岬のはずれに 少年は魚つり 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸せをさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに
いい日旅立ち木山裕策木山裕策谷村新司谷村新司出川和平雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに  岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯れ木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに
いい日旅立ち今陽子今陽子谷村新司谷村新司Naoki Itai雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに…  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに…
いい日旅立ち島倉千代子島倉千代子谷村新司谷村新司雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木でかくつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに……
いい日旅立ちシュガーシスターズシュガーシスターズ谷村新司谷村新司小原孝雪解け真近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに  岬のはずれに 少年は魚つり 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸せをさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに
いい日旅立ち貴城けい貴城けい谷村新司谷村新司多田三洋雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに‥  岬のはずれに少年は魚釣り 青いすすきの小径を帰るのか 私は今から想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに…
いい日旅立ちGOLD LYLIC谷村新司GOLD LYLIC谷村新司谷村新司谷村新司服部克久雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに  岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに
いい日旅立ちチョー・ヨンピルチョー・ヨンピル谷村新司谷村新司前田俊明雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに…  岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒の小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり さよならと ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに…  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに…
いい日旅立ちつるの剛士つるの剛士谷村新司谷村新司塚田誠雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに‥  岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒の小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに‥  ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに‥
いい日旅立ち徳永英明徳永英明谷村新司谷村新司坂本昌之雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに・・・・・  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに・・・・・  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに・・・・・
いい日旅立ち中西保志中西保志谷村新司谷村新司雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに…  岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり “さよなら”と  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに…  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに…
いい日旅立ち中村美律子中村美律子谷村新司谷村新司雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに……  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに……  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いい日旅立ち中森明菜中森明菜谷村新司谷村新司上杉洋史雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに  岬のはずれに少年は魚つり 青いすすきの小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに
いい日旅立ち半崎美子半崎美子谷村新司谷村新司武部聡志雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに…  岬のはずれに 少年は魚釣り 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに…  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに…
いい日旅立ち倍賞千恵子倍賞千恵子谷村新司谷村新司小六禮次郎雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から 一人きり旅に出る ああ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに……  岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒(すすき)の 小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で 書くつもり「さよなら」と ああ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに……  ああ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに……
いい日旅立ちフランク永井フランク永井谷村新司谷村新司若草恵雪解け真近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに……  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から想い出を創るため 砂に枯れ木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに……  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに……
いい日旅立ちボニージャックスボニージャックス谷村新司谷村新司雪解け真近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに
いい日旅立ち三浦祐太朗三浦祐太朗谷村新司谷村新司宮永治郎雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに……  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに……  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに……
いい日旅立ち森光子森光子谷村新司谷村新司雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに……  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…… あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに……
いい日旅立ち矢野顕子矢野顕子谷村新司谷村新司雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに…  岬のはずれに少年は魚釣り 青い芒の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯れ木で書くつもり“さよなら”と  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 幸せをさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに…
いい日旅立ち山口かおる山口かおる谷村新司谷村新司DCO雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径(こみち)を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに
いい日旅立ちPLATINA LYLIC山口百恵PLATINA LYLIC山口百恵谷村新司谷村新司萩田光雄雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに……  岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに……  あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに……
いい日旅立ち・西へGOLD LYLIC鬼束ちひろGOLD LYLIC鬼束ちひろ谷村新司谷村新司羽毛田丈史遥かなしまなみ 錆色の凪の海 セピアの雲は流れて どこへ行く 影絵のきつねを追いかけたあの頃の 夢を今もふところに 西へ行く  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち ふたたびの風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに  蛍の光は 遠い日の送り火か 小さく見える景色は 陽炎か 出逢いも別れも夕暮れにあずけたら 自分の影を捜しに 西へ行く  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 朝焼けの風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 憧憬(あこがれ)は風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに
いい日旅立ち・西へ谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司HUMAN ZOO・松田真人遥かなしまなみ 錆色の凪の海 セピアの雲は流れて どこへ行く 影絵のきつねを追いかけたあの頃の 夢を今もふところに 西へ行く  ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる いい日旅立ち ふたたびの風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに  蛍の光は 遠い日の送り火か 小さく見える景色は 陽炎か 出逢いも別れも夕暮れにあずけたら 自分の影を捜しに 西へ行く  ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる いい日旅立ち 朝焼けの風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに  ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる いい日旅立ち 憧憬は風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに
エール ~旅立ちの歌~畠中祐畠中祐松藤量平松藤量平中西亮輔ねえ 憶えているかな 語り明かした星の降る夜を ずっと がむしゃらに追いかけた夢 未来の話をしたよね  「がんばれよ」って リクルートスーツを着た君に 「お前もな」って 言えないままで 見上げた空がにじんだ  また会いたい胸を張って 決めた道続く方へ 例え離れてても 君にエールを送るよ 強く踏み出した一歩 涙など拭い去って 心から「ありがとう」旅立ちの歌を 送るよ  「もう綺麗事だけじゃ無理さ」だなんて言われなくていいよ きっと形変わっても 僕ら嘘なんてつけないだろ  負けるなよって 悔しさとかさみしさも このハートに刻まれている 振り返らずに進むよ  また会いたい胸を張って 決めた道続く方へ 明日を迷う時は 僕がエールを送るよ 強く踏み出した一歩 涙など拭い去って 君に今「ありがとう」旅立ちの歌を 送るよ  この先どんな困難が 僕らに立ちはだかろうとも 君との約束 瞳閉じて それぞれの夢を信じている 信じていて  また会いたい胸を張って 決めた道続く方へ いつか叶えるまで ずっとエールを送るよ 君が踏み出した一歩 涙など拭い去って 心から「ありがとう」旅立ちの歌を 送るよ  ねえ 忘れはしないよ あの日 笑った僕らがいたこと
女の旅立ち森若里子森若里子星野哲郎市川昭介池多孝春あなたに欲しいと 言われると 夜空も街も 輝くの 風吹き止まぬ 人生だけど もう迷よわない 迷よわない あなたの勝ちよ 苦労買います 命のかぎり  あなたに好きだと 言われると 山鳩だって 赤くなる 百々千の花は 咲いてるけれど もう迷わない 迷わない 私の負けよ 一に賭けます 全てをすてて  あなたに行こうと 言われると 千里の道も 遠くない 愛する旅は 涯てないけれど もう迷よわない 迷よわない あなたの勝ちよ 何もなくても 明日があれば
風~旅立ちの詩~JAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ影山ヒロノブ夜明けが来るのを待たず 僕は一人旅に出るよ 心の壁に刻み付けた 思い出とともに  運命(さだめ)の汽車は行く 次の夢を乗せて 星が導く場所へ 胸を焦がす痛み 切ない想い さぁ 君へと届け 風になって  I'll leave the lullaby 愛する人よ 今は遠く離れても きっと いつか輪廻の中で  僕らは 何度でも 時空(とき)を行き交い 互いを 永遠に 探し続ける 暗闇を抜け 光の海で また巡り逢える  孤独を忘れるために 君を愛したわけじゃない 幼いその瞳の奥に 未来を見たから  長い旅の果てに 出会えた人々を 僕は忘れはしない 巡り逢えた奇跡 重ねた時を いつまでも 強く 胸に抱いて  I'll leave the lullaby 愛する人よ たとえ 闇に迷っても もう 二度と負けはしないと  僕らは 永遠の 旅の途中で 傷つき 心から ともに誓った 希望に燃える 朝焼けの海で また巡り逢える  運命(さだめ)の汽車は行く 次の夢を乗せて 星が導く場所へ 胸を焦がす痛み 切ない想い さぁ 君へと届け 風になって  I'll leave the lullaby 愛する人よ 今は遠く離れても きっと いつか 輪廻の中で  僕らは 何度でも 時空(とき)を行き交い 互いを 永遠に 探し続ける 暗闇を抜け 光の海で また巡り逢える
北の旅立ち松尾雄史松尾雄史菅麻貴子水森英夫杉村俊博幸せに なるんだよ 俺など忘れ 優しい笑顔と そのえくぼ 一生守って やりたいけれど こんなよごれた 男の胸じゃ おまえを抱けない… 北の旅立ち  鈍色(にびいろ)の 空の下 詫びてる俺に 降り積むこな雪 身を責める 明日なし夢なし 傘さえなくて 歩き疲れて 振り向く先に 面影揺れるよ… 北の旅立ち   ひとり来た 最果ては 骨まで凍る 別れることより 仕方(みち)がない おまえにゃ苦労を させたくなくて 馬鹿な男の 涙の糸で 未練を切るのさ… 北の旅立ち
GOOD LUCK!~旅立ちのエール~RAG FAIRRAG FAIR奥村政佳幾見雅博幾見雅博・RAG FAIRALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY DAYS ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY LIFE ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY DAYS  飛び出した大空に 胸膨らむ希望を落っことさないように  これからの道のりは きっと君の未来での 大事な素敵な一章(ページ)になるよ  漕ぎ出した海原に 初めてのさ気持ちが流されないように  少し遠くなるけど どこかでつながってるはず 精一杯の応援(エール)おくるよ  あたらしい 世界に とびこむ 君の勇気に乾杯  あたらしい 世界に 飛び出す 君の未来に幸あれ  ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY DAYS ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY LIFE  踏み出した第一歩 根拠の無い自信と期待と不安持って  最初はあっという間に 時が過ぎるはずだったけど 落ち着いたら手紙してよ  あたらしい 世界に とびこむ 君の勇気に乾杯  あたらしい 世界に 飛び出す 君の未来に幸あれ  過去や現在(いま)は誰も変えられない けど未来だけは自分の手で描いてゆける  あたらしい 世界に とびこむ 君の勇気に乾杯  あたらしい 世界に 飛び出す 君の未来に幸あれ  ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY DAYS ALWAYS WISHING YOU A GOOD LUCK AND HAPPY LIFE
桜色の旅立ちEUPHORIAEUPHORIA伊秩弘将伊秩弘将胸の中にいた君の温もり 遠ざかる いつしか二人擦れ違っていた 春風の中  ---卒業--- 二度と戻れない 僕の手を 握ってたあの日 滲んでく  ハラハラハラ舞い散る 桜色の想い出 こみあげても Goin' Goin' Goin' Goin' on---- 今はもう振り向かないで 旅立とう ありがとう 愛してくれたね  はぐれた街で くじけそうな夜 遠くから 心の奥に僕の“頑張れ”が 聞こえるかい  約束 果たせないまま はぐれてく あの雲のように 千切れてく  キラキラキラ煌めく 君の夢が叶うように 祈ってる Goin' Goin' Goin' Goin' on----- ひとひらひとひらずつ 離れてても 忘れない 愛したあの日々  ハラハラハラ舞い散る 桜色の想い出 こみあげても Goin' Goin' Goin' Goin' on---- 今はもう振り向かないで 旅立とう ありがとう 愛してくれたね
桜風に約束を-旅立ちの歌-ネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-Aネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-Aうらん大川茂伸大川茂伸春の陽の下で 想い出が(優しく) 花咲く(舞うように) 懐かしき匂い 面影に舞う(あの日の) 言の葉(揺らめく)  それぞれ行く その道へと(大きく) 広がる希望たち (ずっと)忘れない 過ごした日々 共に(君と) 流した涙  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと どんな時も(君は) 一人じゃない 桜風に歌うよ 未来へと  桃色の風に そよぐ声(大空) 響けば(煌めいて) これまでの軌跡 眩しき明日に(柔らかに) 色付く(ゆっくりと)  夢見る事 信じる事(全ては) そこから生まれゆく (だから)願いを紡ぐように 勇気(胸に) 抱いて行こう  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと 永遠よりも(君と) この一瞬を 分かち合える幸せ ありがとう  あの日見た笑顔 花びらに(心で) 映して(見つめれば) 巡りゆく季節 戸惑いも越え(真っすぐに) 進もう(行けるよ)  同じ空を見上げてるよ(いつでも) 絆を羽根にして (君と) 叶えたい夢の先へ行ける(きっと) 辿り着くから  心つなぎ 旅立とう(迷わずに) 新たなる始まりへと 春の陽から(空に) こぼれゆく 桜風に約束 歩いてこう
SAKURA~旅立ちのうた~GOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.ShusuiShusui・Matjaz Vlasic・Bostjan Grabnar船山基紀もう 春の匂いが この街を包む頃に あぁ もう 冬の面影 少しずつ 遠ざかって  もう一度 君の言葉 思い出して ナミダ溢れ 目を閉じて 窓の外は 雪も溶けて 春色の世界  SAKURA SAKURA また咲き誇る SAKURA SAKURA 君の下で 僕らの夢 叶えるため 今は 旅立ちのうた  そう 愛しい君を 失う恐さの中で まだ見ぬ 未来の地図を はっきり描けなくても  もう二度と君と 会えなくても 振り返らない いつかは そう この涙を 力に変えて 歩いてゆくんだ  SAKURA SAKURA 今咲き乱れ SAKURA SAKURA 君を想う すぐそばにある 幸せなら 僕が君に贈るよ  僕と君の思い出の場所は変わらない 夕日が沈むまで はしゃいでいたね ただ一緒にいれば それで良かったんだ そして 僕らは恋に落ちていった  SAKURA SAKURA なでしこ色の SAKURA SAKURA 舞い散る恋  SAKURA SAKURA また咲き誇る SAKURA SAKURA 君の下で 僕らの夢 叶えるため 今は旅立ちのうた  SAKURA 旅立ちのうた
THE END ~遥かなる旅立ち~出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之それじゃまるで ねぼけたメロドラマみたいさ 安っぽい愛情に 俺は支配されたくない ひとり真夜中のベッド 嘘はつけない どこが始まりで 何をめざすのか分からずに 汗を流して 船を漕ぐなんてゴメンだぜ ひしめく狭い街の 迷路を彷徨う 何処(どこ)までもつづく 薄暗い道の上で 誰にも負けない 強さ欲しいなら 心の中に潜んでる 弱者はもう終わりにしよう  たよりないロープに しがみついた綱渡り 甘い夢なんて いつまでも見ちゃいられない 時代(とき)を切り裂くビートは 自分で刻みたい 何時(いつ)までもつづく 風吹くこの荒野の 果てに きっと待っているものがあるから 胸にいつでも宿る 明日から目を逸らしたくない  何処(どこ)までもつづく 薄暗い道の上で 誰にも負けない 強さ欲しいなら 心の中に潜んでる 弱者はもう終わりにしよう 何時(いつ)までもつづく 風吹くこの荒野の 果てに きっと待っているものがあるから 胸にいつでも宿る 明日から目を逸らしたくない
自由への旅立ち坂本九坂本九岩谷時子Richard Lee・Michael Sullivan・Mark泣いているのかい どうして泣くのさ 涙をふいて 笑ってごらんよ  別れとは 新しい自由への 旅の始まりじゃないか 愛されて 愛しても 人はだれも つまずくのさ  夢やぶれた お前の寂しさ 救えないのが 僕にはつらいが  悲しみをのりこえて 訪れる 明日の幸せを待とう  夢やぶれた お前の寂しさ 救えないのが 僕にはつらいが  別れとは 新しい自由への 旅の始まりじゃないか 信じよう 幸せを お前の愛 花咲く日を
STEP!!1.2.3!! ~自由への旅立ち~ feat. KEN-UMUNEHIROMUNEHIROMUNEHIRO・KEN-UMUNEHIRO・KEN-UKeep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!! Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!!  この胸に秘めた孤独な悩み 思い通りに行かない日々 ただこのまま家にはいたくない 友達とフラつく汚れた街 いつでもここにいると 自分を取り戻せるよ 人目気にして生きてくなんて そんなコトやっぱりしたくない  見えないゴール 出ない答え それでも前に出ないとダメ 繰り返してく世代を越え 変える常識さえ 押さえつけられたその感性 気も狂いそうな世の中で 見て見ぬふりは時の流れ だから動き出せ  Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!! Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!!  別れは寂しい いつだって でも旅立ち それぞれの明日へ どっかで未来が待ってるはずだから 行こう胸張って 思い出が美しいのは 戻れないと知ったからなのさ どこにいても繋っているよ 胸に刻む輝いた日々を  掴みかけてもすり抜けてくよ 形だけに囚われた過去 闇に光を探しているよ 目に見えないその在処を  Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!! Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!!  そうさ力尽きるまで羽ばたいてくだけ 生まれてきたのだからそのため STEP 1,2,3!! 自由に飛ぶのさ命を燃やして 汚れ知らない翼のままで STEP 1,2,3!!  Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!! Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!!  Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!! Keep on movin', movin', movin' STEP 1,2,3!!  もうひとりでも迷いはないよ 信じている自分のことを 遠くても同じ空を 見上げてるよ アイツもきっと
青春の旅立ち伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきらイクマあきら広がる海にとどいた風は 募る想い出運んでくる 君と過ごした青春の日々 寄せては返す波にゆれる  旅立つ僕の心を見送るように 流す涙も 過ぎた季節も 輝かせ続ける あの海よ  眩しい日差しと波の音に 君と出会った日々がよみがえる そよぐ風の唄に乗せて 今誓うよ ずっと忘れないと  潮の香りが頬を撫でては 見慣れた町に滲んでゆく 手を振る人の想いを胸に 船は波間を走ってゆく  見守る人の優しさを 噛み締めながら 広げた羽に願いをこめて 羽ばたきはじめる 鳥たちよ  眩しい日差しと波の音に 生まれ育った町が遠くなる 何度も心に刻みこんだ 信じる道を 強く歩いてゆこう  見送る友の言葉を抱きしめながら 流れた日々を 過ぎた涙を 輝かせ続ける あの海よ  眩しい日差しと波の音に 君と出会った日々がよみがえる そよぐ風の唄に乗せて 今誓うよ 君を忘れないと  今誓うよ ずっと忘れないと 今誓うよ ここでまた出会う日を…
青春の旅立ちヒデ夕樹ヒデ夕樹林春夫森田公一前田憲男蒼い銀河を 背にうけて 青春の旅立ちが 始まる 果てしない 宇宙には だれも知らない 道がある 旅立とう しじまの中に 時をこえた 世界にいどむ 永遠のいのち ウルフ いま スターウルフは燃えている  光るつばさの 船に乗り 青春の旅立ちが 始まる めくるめく 宇宙には 明日も知れない わながある 旅立とう 光の海へ 時をこえた 世界にいどむ 永遠の力 ウルフ いま スターウルフは燃えている  果てしない 宇宙には だれも知らない 道がある 旅立とう しじまの中に 時をこえた 世界にいどむ 永遠のいのち ウルフ いま スターウルフは燃えている
聖なる泉~モスラの旅立ち井上誠井上誠伊福部昭伊福部昭Na intindihan mo ba Na intindihan mo ba Mayroun douan maganda balon Punta ka lang ditto Ka lang ditto Halika at marupo Halika at marupo Rururu.... Rururu....
前線旅立ち! オタズネマンの歌山本正之山本正之山本正之山本正之(飛行機で 鉄道で フェリーで バスで 訪ねて行くよ キットイクヨ オタズネマン)  北の大地で 待ってる君に 愛と勇気を 届けよう 南の海辺で 生きてる君に 夢と未来を 叶えよう (シュッパツー) 愛器のギルド 御弟子に持たせ (シュッパツー) ゲイトで翳す 早割りキップ 今夜は (サシミ) ビールに (イクラ) しいたけ (テンプラ) チャンプル (ゴーヤ) 美しい食事 前線!嵐も 雪も雷鳴も 踏み越えて 前線!必ず行くぞ にちりん きりしま まつかぜ くろしお あやめ かもめ つばめ 旅立ち!オタズネマン  西の都で 微笑む君に 恋の予感を 授けよう 東の巷で 働く君に 燃える正義を 咲かせよう (シュッパツー) 頼みの朝延 鞄に詰めて (シュッパツー) ホールに着けば 並べるパイプ椅子 出だしは (アニメ) 続けて (歴史) 美少女 (ラブソング) ラストは (宇宙) 誇らしい曲順 前線!嵐も ストも欠航も 踏み越えて 前線!なにがなんでも はやぶさ しらさぎ 北越 雷鳥 おわら はるか いなば 旅立ち!オタズネマン  (飛行機で 鉄道で フェリーで バスで 訪ねて行くよ キットイクヨ オタズネマン)  暑い盆地で 汗拭く君に 涼しい言葉を 伝えよう 寒い港で 手を振る君に 温もるメロディー 捧げよう (シュッパツー) ビリジァン色の サインペン (シュッパツー) 握手の果てに 波打つ友情 今夜は (ウナギ) ミソカツ (きしめん) シューマイ (アナゴ) おこのみ (ヤキ) 素晴らしい食事 前線!嵐も 掛かる赤字も 踏み越えて 前線!これが命だ しまんと いしづち しおかぜ うずしお なんき はくと やくも 旅立ち!オタズネマン  前線!嵐も 歳は五十路も 踏み越えて 前線!必ず行くぞ いしかり すずらん はまなす べにばな まりも つがる いなほ 旅立ち!オタズネマン
卒業、旅立ち笠井俊佑笠井俊佑笠井俊佑笠井俊佑毎日通ってた道 今日で最後だと 自分に言い聞かせる 泣いたり、笑ったり、怒ったり ケンカしたり、支え合ったり  数えきれないほど 思い出がよみがえるの いつもより輝いてる 景色歩んでいくの  桜並木が手を振るように 風と共に揺れている この場所で 強くなり夢を描き やっとやっと 答えを見つけ出せたの  逃げてく夕日がやけに こっちを見ながら お招きしてるみたいに ゆっくり影伸ばしてく ずっと そばにいて励ましてくれている  サヨナラではなくて またねって言いたいから 一歩ずつ歩いていく 振り返りはしないの  卒業という名の旅立ち 終わりではなく始まり ここからは 前に進むためのお別れ ずっとずっと 自分探し続けるの  未来へと続く地図が この先にあると信じてる 胸ふくらませ  心に花を咲かせて 光が示す 道しるべ進む  桜並木が手を振るように 風と共に揺れている この場所で 強くなり夢を描き やっとやっと 答えを見つけ出せたの
旅立ちの歌syrup16gsyrup16g五十嵐隆五十嵐隆たいしたことはない 誰でもない 君の思うままに もう 多分はない 揺るぎはない ただ信じるままに  旅立ちの歌 繊細さを胸に そっと秘めながら歩く 君とまた会えるのを 待ってる  残念の中で 落胆の雨でも 勇敢な姿を 誰かがずっと見ている 最低の中で 最高は輝く もうあり得ないほど 嫌になったら 逃げ出してしまえばいい  どうもがいても あがいても 時間は戻らない 損してるとか 得だとか あまり囚われず  泣きたくなるから 反応してくれよ 必死に言葉 紡いで 君とまた会えるのを 待ってる  残念の中で 落胆の雨でも 勇敢な姿を 誰かがずっと見ている 最低の中で 最高は輝く もうあり得ないほど 嫌になったら 投げ出してしまえばいい  旅立ちの歌 繊細さを胸に そっと秘めながら歩く 君とまた会えるのを 逢えるのを 待ってる  残念の中で 落胆の雨でも 勇敢な姿を 誰かがずっと見ている 最低の中で 最高は輝く もうあり得ないほど 嫌になったら 逃げ出してしまえばいい
旅立ちadieuadieuJiro YanaseJiro YanaseYaffle台所で涼む虎、私は川を流れてる 隣の人が手を振って縄を垂らして降りていく 汚れた雲が流れてる 大体君はまだ未成年でしょう 渇きかけた紐を引っ張って 応える景色に胸がいっぱい  いい加減 旅するのやめて 大人になれたらいいのにね 日暮れには笛の音  あなたはいつも不安そうに 瞳の奥を輝かせて 夢の名残を追いかける 届くことはないのにね 私はパリの白い虎 小さな素朴な好奇心 溶けかけた心を引っ張って 応える景色に胸がいっぱい  いい加減 旅するのやめて 裸になれたらいいのにね 日暮れにはあなたの声 いい加減 邪魔するのやめて 私になれたらそれから 日暮れには誰も知らない  いい加減 旅するのやめて 大人になれたらいいのに 日暮れには笛の音
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
旅立ちTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊足音が響く 鼓動が俺を高める それは君の涙か 夕立みたいだ 明日へと今を 切り裂いて進んで行く 月を何処までも追った 少年みたいに  簡単な事 悩んでしまう 純粋さって なんなんだろう 生きているってだけで 靴底だって減るぜ 旅立ちは今  夢を見れば 輝かしく 振り返れば ただ切なく 燃え尽きてる 情熱なら 涙なんて 流れないだろ 君に 届けたい ただそれだけ それだけが始まり 君と 夢に恋をしていた 奮い立つ「旅立ち」  立ち止まりながら 孤独を噛み締めながら 頷いてる姿は 誇り高き日々 大切な事は 強く願い立ち向かう 次の扉の鍵は 心の中さ  単純なほど 悩んでしまう 目標だって かすんでしまう 精一杯のなかで要領良く消化してた 旅立ちは今  抱きしめても 抱きしめても 胸の中は 満たされない 追いかけても 追いかけても まだこの手じゃ 掴みきれない 君に 届けたい ただそれだけ それだけが始まり 君と 夢に恋をしていた 奮い立つ「旅立ち」  感じるまま 動き出した 理由なんて そこには無く ただ真っ直ぐ 君の胸に 突き刺されば 突き刺されば  夢を見れば 輝かしく 振り返れば ただ切なく 燃え尽きてる 情熱なら 涙なんて 流れないだろ 君に 届けたい ただそれだけ それだけが始まり 君と 夢に恋をしていた それだけさ「旅立ち」
旅立ち上原れな上原れな遠藤葉月衣笠道雄衣笠道雄旅立ちの季節 和らいだ木洩れ日の中 思い出す笑顔 ふざけあってた教室も  そっと 踏み出して 新しい時を…  出会えた事も 語った夜も 涙した日も 忘れない ほんの小さな偶然が 今の私を作ってる 出会ってくれて 理解ってくれて 叱ってくれて ありがとう 10年後の今日の日に 同じ気持ちでまた 会おうね  動き出す未来 遠くに感じてたけれど 母の手にひかれ 守られてた日々 これからは  何度 泣いたって 振り向かないよ…  愛された事 傷付けた事 忘れられない想い出が 弱い心の背中を そっと押してくれる だから 愛してくれて 包んでくれて 無償の愛を ありがとう 10年後の今日の日も おかえりの一言 待ってる  無限の空に 小鳥は飛び立ち それぞれの選んだ道を行く 込み上げる さみしさよ…  出会えた事も 語った夜も 涙した日も 忘れない ほんの小さな偶然が 今の私を作ってる 出会ってくれて 理解ってくれて 叱ってくれて ありがとう 10年後の今日の日に 同じ気持ちでまた 会おうね
旅立ちHYHYTunTunHY・Masashi Hirooka心地よいBeat 刻むそしてrhythm 新たな旅に向け心踊る 後退のネジはずしアクセル全開 爽快な気分でいざ出発 振り向けば僕らの足跡 がっちりと支えてくれたまわりの仲間 最終的には日本全土communication sessionかますオレ達のDream  深く輝く月の下 今日も本当にいい日でした 永遠に輝く星空の下 新しい旅に出ると決めました  深く輝く月の下 今日も本当にいい日でした 永遠に輝く星空の下 新しい旅に出ると決めました  今宵の月にマジで一目惚れ 今夜HY 盛大なパーティー テンション上がりっぱなし 新しい旅立ちを祝いワインで乾杯 初めてのワイン マジでしょっぱい 大人になった気分で胸いっぱい 失敗続きの男女問題 そんなのけちらすぜ どんなもんだい 今夜はノリノリで 踊り明かさないと 調子にのって朝までオールナイト ならばいつもの様にかまさないと 見せつけろ これがHYモード  深く輝く月の下 今日も本当にいい日でした 永遠に輝く星空の下 新しい旅に出ると決めました  深く輝く月に願いを 止めどなく流れる今を 見つめ歌い続け 未来見えるまで さあ行こう くだらない人生さえも ポジティブに生きようとすれば It's funny the party every day  深く輝く月の下 今日も本当にいい日でした 永遠に輝く星空の下 新しい旅に出ると決めました  深く輝く月に願いを 止めどなく流れる今を 見つめ歌い続け 未来見えるまで さあ行こう…
旅立ち江原啓之江原啓之江原啓之都志見隆島健夜空の星たち なぜ輝くの? 誰のために 美しく光 生きようとするの?  人はなぜ 生まれてくるの? 夢と悲しみ 抱きながら  それでも今 輝く日が来ると 旅立ちを決め 未来の扉を開け 運命(さだめ)に身を捧げ  走る景色には あなたの顔が 今は思い出 愛のアルバム 胸にいつまでも  人はなぜ 生きて行けるの? 出会いと別れ 抱きながら  生きることは 繰り返しだとしても 愛は輝き たとえ別れがきても 決して消えないから  今 輝く日が来ると 旅立ちを決め 未来の扉を開け 運命(さだめ)に身を捧げ
旅立ち沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる・湯浅篤歩いただろう 歩いただろう 壁に手をついても歩いただろう  ああ それはずっと深い海 爪先さえも届かず ただ沈まぬように 地を目指していた  ああ 君は人混みの中で 孤独に立ち続けていた この流れの中に何かあるのだろう  光差す場所は何処にあるのだろう 消えちゃいないんだ 君の心の歌  歩いただろう 歩いただろう 壁に手をついても歩いただろう 歌うんだろう 歌うんだろう 声を奪われても歌うんだろう  ああ それは長い旅になる 嵐に飲まれる日もある 出た船はもう二度と もとへは帰らない  離れ行くのだろう いつか人々は ただ聞いてくれ 君を忘れはしない  歩いただろう 歩いただろう 壁に手をついても歩いただろう 歌うんだろう 歌うんだろう 声を奪われても歌うんだろう  出来るだろう 出来るだろう この場所に立つ為に来たんだろう 行けるだろう 行けるだろう 昔の僕と共に歩む為に
旅立ちGOLD LYLIC合唱GOLD LYLIC合唱石井亨石井亨心の窓を ひらいてごらん 青空と太陽が 君を呼んでいる さあでかけよう ぼくらは若者 なにもこわくない さあでかけよう 青春と云う名の この旅路へ 悲しい時も うれしい時も 旅を続けて行く限り ぼくらは友達 さあ出かけよう ぼくらは若者 なにもこわくない さあ出かけよう 青春と云う名の この旅路へ 苦しい時も たのしい時も 旅を続けて行く限り ぼくらは友達 ラララララ………
旅立ち工藤晴香工藤晴香工藤晴香平地孝次平地孝次時が来た 振り返る 誰もいない始発駅で 「いってきます」とささやいた 歌だけ連れて行こう  瞬きで見逃した流星 叶わぬ願いばかりが増えた 白紙の切符握りしめて 居場所探した  消えない傷 指でなぞれば 心に辿り着くでしょう この鼓動は誤魔化せやしない 窓から見えた世界  あの星は夢の道標 月が照らすありのままの瞳 雨は「泣いていいよ」と優しく抱きしめる この風は名前を呼ぶ声 その場所にはもう戻れやしない 目を閉じ 弱くてもいい 線路は続いてく  ガタンゴトン 時間だけ通過して大人になってく 思い出手放して塗り重ね 諦めてしまう 降りれなかった駅たちに 失くした心あるかな 「愛してる」一言だけを 曇りガラスに描いては消して  自分を愛せたら いつか言えるかな……  あの花に結んだ約束 夜空にはうたかたの星座 雲は「朝が来た」と微笑み包み込む この夢に懐かしい香り その場所にはもう戻れやしない 指差し 流す涙 線路は続いてく  ドアが開く 踏み出そう 独り立つ終着駅で 見上げた空へささやいた 君だけ愛してるよ  一つのメロディーに何億通りの言葉を 当てはめてく 答えなんてないよ また生まれ変わろう また生まれ変わろう 何度でもそう この歌だけ連れて行こう
旅立ちクミコクミコ松山千春松山千春服部隆之私の瞳がぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない この日がいつか 来ることなんか 二人が出会った時に 知っていたはず 私のことなど もう気にしないで あなたはあなたの道を 歩いてほしい  さよなら言わずに 笑ってみるわ あなたの旅立ちだもの 泣いたりしない 言葉はいらない 笑顔を見せて 心の中のあなたは いつもやさしい  私は泣かない だってあなたの あなたの思い出だけは 消えたりしない 私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
旅立ちPLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN午前0時 明日 旅立つ君ヘ 僕の気持ち 手紙に託すよ 朝焼け いつもの駅で ただ「気をつけて」と 笑えるように yeah  人生の目標進む君へ 後ずさりなんか出来ないリレー 泣いて帰ったら許さねー! 踏ん張れ!頑張れ!まだ知らない地で 人生の1ページ刻む旅路 『不安』と『孤独』で少し寂しい でもそれは僕も同じだから 笑顔で送り出すと決めたから  あれは去年 春の出来事で 駅のホームで 君にぶつかって スゴイ法則 見つけ出せたんだよ 『恋に落ちる=時間じゃない』  夕暮れ色染まる君の自転車を 2人乗りで駅まで 笑い 走れたのは 今じゃ昔  明日 旅立つ君へ 僕の気持ち 手紙に託すよ 朝焼け いつもの駅で ただ「気をつけて」と 笑えるように  あの日 君が いつものデートで 僕に 「あのね、言いづらいんだけど、、、、」 夢を求めて 旅立つと言ったね 君の涙と共に  夕暮れ色染まる君の横で 肩を落とすのは もう止めた! 「行っておいで!」と 涙こらえ  2人の距離を 埋める言葉を 探し 選んで 君に送るよ 隣でいつも 笑ってた君 でも大丈夫 わかっているよ 君が好きだから  小さな手に 大きなカバンを 抱え君は 「少しの間、、、」と 朝焼け いつもの駅にホラ 桜の花びらが舞い降りた  午前0時 明日 旅立つ君へ 僕の気持ち 手紙に託すよ 朝焼け いつもの駅で ただ「気をつけて」と 笑えるように 「またね」と言えるように  人生の目標進む君へ 後ずさりなんか出来ないリレー 泣いて帰ったら許さねー! 踏ん張れ!頑張れ!まだ知らない地で 人生の1ページ刻む旅路 『不安』と『孤独』で少し寂しい でもそれは僕も同じだから 笑顔で送り出すと決めたから
旅立ち西郷輝彦西郷輝彦なかにし礼中村泰士人生はいつでも 悲しみの海 人はみな一人で ああ 舟を漕ぐ うちよせる波は たえまないけど 苦しいのは 俺だけではない あの星空の下あたり 安らぎの島が浮かぶ それだけを 信じて 生きてゆきたい  人生はいつでも 戦いの丘 くりかえし倒れて また 起きあがる 静かな浜辺に 帰りたいけど 卑怯者と 言われたくはない あの星空の下あたり 安らぎの島が浮かぶ それだけを 信じて 生きてゆきたい
旅立ち…ZONEZONE町田紀彦・ZONE町田紀彦genepool今日は 雨模様 遠くの 空は晴れ 少しだけ 濡れて ゆっくり歩いて行こう  水たまりに 映る 夢儚くて ほのぼのと 泳いでる 雲を眺め 君は君、僕は僕 それが大事と 雨上がり 陽の光 教えてくれた  そっと 閉じた 目に映る空 そこには 自由に 飛ぶ僕がいる…  惑わされずに あきらめもせず 僕を信じて歩くよ… 少し疲れて くじけそうなら ゆっくり歩けばいいよ…  毎日は なんとなく すぐ過ぎてゆく どこか何か物足りなくなった時 新鮮に 思えてた あの頃よりも 成長して 次に進む 合図だね  そっと 開けた 目に映る空 そこには 確かに 飛ぶ僕がいた…  遠回りでも 必ず道は 僕の前に続いてる… 心の奥で 信じれるから 僕は今旅立てるよ…  惑わされずに あきらめもせず 僕を信じて歩くよ… 少し疲れて くじけそうなら ゆっくり歩けばいいよ…  遠回りでも 必ず道は 僕の前に続いてる… 心の奥で 信じれるから 僕は今旅立てるよ…
旅立ち太陽族太陽族花男・そら坊花男・そら坊太陽族さよならははじまりなのさ また会う日までの毎日が いつまでも輝くだけさ ここからさ今旅立ちさ  君はいつもの僕のとなり 僕は君のとなり それが僕らすべてだった だけど今夜さよならさ 「また会えるよね?」だなんて 君は僕に言うけれど そんな言葉はもう僕ら 必要ないはずさ  君がどんなに年をとっても 君がどんな仕事していても 君がどんな遠く離れても 君に僕は(君に僕は)会いたいから  さよならははじまりなのさ また会う日までの毎日が いつまでも輝くだけさ ここからさ今旅立ちさ  君が世界敵にまわしても 君が君じゃなくなっても 君が僕を忘れても 君と僕の(君と僕の) 終わりなんて信じない  さよならははじまりなのさ また会う日までの毎日が いつまでも輝くだけさ ここからさ今旅立ちさ  さよならははじまりなのさ また会う日までの毎日が いつまでも輝くだけさ ここからさ今旅立ちさ
旅立ち浜田朱里浜田朱里松山千春松山千春私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない この日がいつか 来ることなんか 二人が出会った時に 知っていたはず 私のことなど もう気にしないで あなたはあなたの道を 歩いてほしい  さよなら言わずに 笑ってみるわ あなたの旅立ちだもの 泣いたりしない 言葉はいらない 笑顔を見せて 心の中のあなたは いつもやさしい 私は泣かない だってあなたの あなたの思い出だけは 消えたりしない  私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない 私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない ラララ………
旅立ちPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSsoundbreakers今 旅立ちの日 君が強く Oh Oh 残してきた足跡が 闇の中の光となり Oh Oh 果てしなき道を照らす  今 旅立ちの日 君が強く Oh Oh 残してきた足跡が 闇の中の光となり Oh Oh 果てしなき道を照らす さぁ行こう 僕らの未来へ さぁ行こう もう迷わないで  いつまでも忘れない あの日の空は夕焼け 帰りたくなかった僕ら二人 歩き疲れた交差点 あきらめかけた夢を語った でも答えは出なかった あふれそうな不安を空き缶にのせて 明日へ蹴っ飛ばした 僕らは弱虫だから 今も涙を隠したまま だけど隠した涙の数だけ 負けない強い勇気が生まれる さぁ行こう どこへだって もしも二人離れたって 僕だけは君を分かってる 目の前には未来が待ってる  今 旅立ちの日 君が強く Oh Oh 残してきた足跡が 闇の中の光となり Oh Oh 果てしなき道を照らす さぁ行こう 僕らの未来へ さぁ行こう もう迷わないで  卒業式から入学式 それともスーツ着て入社式 色んな人生の別れ道 やめときなそろって回れ右 UN 楽しかったあん時も 入り交じっていた不安と希望 誰もが胸にかかえながら 周りに甘えながら ここから勇気出して一歩ふみ出す 遥かな旅立ち それは終わりじゃなくて ゼロに戻る 新たな始まり また繰り返していく出逢いと別れ 初めてばかりの世界の中で この先どうなるか分からない けどこの気持ち変わらない  今 旅立ちの日 君が強く Oh Oh 残してきた足跡が 闇の中の光となり Oh Oh 果てしなき道を照らす さぁ行こう 僕らの未来へ さぁ行こう もう迷わないで  さぁ行こう 僕らの未来へ さぁ行こう もう迷わないで  君が君らしくいて 僕が僕らしくいて 笑えるために ただそれだけのために どこに当たって転んでも 間違いだらけじゃないだろう 歩くその先に 新しい道が開けるんだ  今 旅立つ時 君が何かを 見失いかけた時は 耳をすませ あの日のように 大きな声で僕が歌うから  旅立ちの日 君が強く Oh Oh 残してきた足跡が 闇の中の光となり Oh Oh 果てしなき道を照らす さぁ行こう 僕らの未来へ さぁ行こう もう迷わないで さぁ行こう 僕らの未来へ さぁ行こう もう迷わないで
旅立ちPLATINA LYLIC松山千春PLATINA LYLIC松山千春松山千春松山千春私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない この日がいつか 来ることなんか 二人が出会った時に 知っていたはず 私の事など もう気にしないで 貴方は貴方の道を 歩いてほしい  さよなら言わずに 笑ってみるわ 貴方の旅立ちだもの 泣いたりしない 言葉はいらない 笑顔を見せて 心の中のあなたは いつもやさしい  私は泣かない だってあなたの あなたの思い出だけは 消えたりしない  私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
旅立ち三浦祐太朗三浦祐太朗松山千春松山千春Ikoman私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない この日がいつか 来ることなんか 二人が出会った時に 知っていたはず 私のことなど もう気にしないで あなたはあなたの道を 歩いてほしい  さよなら言わずに 笑ってみるわ あなたの旅立ちだもの 泣いたりしない 言葉はいらない 笑顔を見せて 心の中のあなたは いつもやさしい 私は泣かない だってあなたの あなたの思いでだけは 消えたりしない  私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
旅立ち遊吟遊吟伸治伸治中村修司人々はどれだけ 出会いと別れを繰り返すの? まだ見ぬ地へ旅立つならば 僕はここにいるから  偶然出会えたことに今 運命感じているよ 風の冷たさがまだ凍みる 春近い空の下  特別な出会いじゃなかったのに きっと 旅立つ君が ここにいるから…  君が目指すその先 大きな夢を描いているの? 離れてゆく気がしながらも 出会い求めてしまう  「景色が変わることは怖い 不安に陥っていたら 大切な何かを見つけずに 終わる一生は嫌だ」  下手くそだけど 伝えたい想いを エールと共に 君に歌うよ  この星の裏側に まだ見ぬ出会いは待っているの? まだ見ぬ地へ旅立ったとしても 帰る場所があるから  空の色が赤く 染まりゆくその時 こらえた涙溢れ出すから もう泣かないでいて  君がくじけそうになったら この歌思い出して まだ見ぬ地へ向かう旅人 僕はここにいるから
旅立ち遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森羽毛田丈史やけにはしゃいで通り過ぎてく 卒業証書持った人達 桜の花の便りが届く こんな季節はいつも思うの  ケヤキ並木で待っていた あなたの背中 大きく見えた 無口だけれど あふれてた 素直な優しさが  今 日に焼けた笑顔 そっと 胸によみがえる 三叉路で手を振って 二人はそれぞれの夢に 旅立って行ったから  日曜日には風をほどいて あなたに似てるかわいい子どもと 光に揺れて 笑いながら しあわせに 歩いていて欲しい  ケヤキ並木で出会っても お互いのこと 気づけないかも 時は静かに 思い出を 美しくするから  今 オレンジの空が そっと 春を連れてくる 三叉路のその先で あなたは何を見つけたの? きっと 信じているよ
旅立ちLievasLievas愛香・里香愛香・里香おぼえてますか? 私達が出会った場所 ここから今 それぞれ旅立つんだね あの頃は部活に 汗流し真っ黒に焼けながら 走りまくって みんなで勝ち取った勝利が なつかしいよ  仲間との一日一日が とても貴重に思えるよね 仲間から得たもの それは最高のチームワーク…  つまづいて風に助けを求めていい 天使に羽をかりてもいい そして夢に向かい あの大きな空へ飛んでいこう 輝いてる あの一番星に オレンジの月に向かって  いつも見慣れた仲間とも 今日この場所 この制服姿で 会うのは最後なんだね あの頃は好きだった あの人の優しさにひかれ ふられて流したあの涙も 今では笑っちゃうな  あなたと出会うために 私はこうしてここへ来た あなたから得たもの それは最高のコイゴコロ…  つまづいて風に助けを求めていい 天使に羽をかりてもいい そして夢に向かい あの大きな空へ飛んでいこう 輝いてる あの一番星に オレンジの月に向かって  最後にありきたりだけど たくさんのありがとう 明日への旅立ち
旅立ちROYALcomfortROYALcomfortROYALcomfortROYALcomfortいつの間にか繋がった 最高の友達だった 何しても笑顔になった 思い出は宝物になった いきなりだった 遠くに 行くと知らされた 改めて馬鹿みたいに大事だと伝えたい  数えきれない 程の時を共に過ごしてきた you & me 何をするのも一緒だった 時を重ねて 今君は旅立つのさ be happy 涙は見せないで 人生の旅は終わることはない 次の場所で始まるさ new story  どんなに遠く離れても 心はずっと同じ場所 今笑顔で 送り出そう いつでもここで I waiting for you こんなに大きくなっても 別れはいつも悲しいけど I promiss you 忘れないよ また会える日までのさよなら  旅立つまでにたくさんの涙流して胸が痛くてもがいた 思い出遠くても消えない 共に決めた夢から逃げない 笑ってた日々の記憶とどめて頭にどんな時も どこにいてもある感謝 だんだん迫る残りの数が 淋しいなんて当たり前 離ればなれが嫌なだけ 何度くじけても勇気をくれた まだまだかけたい言葉 笑顔のまま見送りたい最後に ありがとうだけ伝えないと いつかまたあの場所で会う日まで 輝き放つ明日になれ  こんな日は 何も考えずに いつもどおりふざけあっていよう  どんなに遠く離れても 心はずっと同じ場所 今笑顔で 送り出そう いつでもここで I waiting for you こんなに大きくなっても 別れはいつも悲しいけど I promiss you 忘れないよ また会える日までのさよなら  どんなに遠く離れても 心はずっと同じ場所 今笑顔で 送り出そう いつでもここで I waiting for you こんなに大きくなっても 別れはいつも悲しいけど I promiss you 忘れないよ また会える日までのさよなら  普段の何気のない会話にいつもいつも花が開いた 離れる事誰だって辛い 絆が深いときっと切ない 君が決めたその固い意志が 伝わって全て深く染みた 言葉でなくて聞き入った 胸にある本音は寂しいな 特に何かするわけではないけど どこにいてもなくてはならない 友が行ってしまう その日までできる限り記憶を戻し 思い出話語ろう共に 改めて思う君は僕の誇り 照れくさいが素直な言葉で 気持ち伝えてきっとまたどこかで  数えきれない程の時を共に過ごしてきた you & me 何をするのも一緒だった 時を重ねて 今君は旅立つのさ be happy 涙は見せないで
旅立ちキラリ。つりビットつりビットトベタ・バジュン小西裕子キラリ。キラリ。涙 こぼれ くじけそうになったときも 今を忘れないでいてね!  二人で綴った思い出ノートの 最後のページに何を描こうかな  キミと歩いた道 キミと見上げた空  「ずっと一緒だよ」の 言葉のせて  キラリ。キラリ。涙 こぼれ ヒラリ。ヒラリ。花が舞って 夢を忘れないでね がんばってゆこう  キラリ。キラリ。涙 こぼれ くじけそうになったときも 今を忘れないでいてね!  笑顔でサヨナラ言いたいだけなら 最後のページは何もいらないかな  キミと会えるときの 未来の思い出に  「ずっと一緒だよ」の 言葉消して  キラリ。キラリ。涙 こぼれ ヒラリ。ヒラリ。花が舞って 今は離れないでね、抱きしめさせて  キラリ。キラリ。涙 こぼれ 倒れそうになったときも ここを忘れないでいてね!  いつも帰り道 「また明日!」 交わしたけれど 旅立ちの時 そうさいつも通りが 消える…  キラリ。キラリ。涙 こぼれ ヒラリ。ヒラリ。花が舞って ボクは叫びたいのさ 「行かないでくれ」  キラリ。キラリ。涙 こぼれ くじけそうになったときも 今を忘れないでいてね!
旅立ちグラフィティFLOWFLOWKohshi AsakawaTakeshi Asakawa本間昭光優しい風が吹いたら それは旅立ちの合図 想いが負けぬようにこの翼 はためかせ飛び立つよ 青い空へ  誰にも翼はある 少し見えにくいだけ 誰にも翼はある 今君のその力で  教室の窓の外 飛ばした紙飛行機 あどけない日々の青い空 背が伸びるのにつれて 嬉しい事は増えるよ そして悲しい事も  心は今も 臆病なまま でも守るべきものがあるだろう ちゃんと繋ぎとめておこう 途切れた夢のその続きを もう一度心に結ぶ  またね 愛しき日々よ 僕は僕を生きてくよ サヨナラがくれた宝物 少年は大人になった 優しい風が吹いたら それは旅立ちの合図 想いが負けぬようにこの翼 はためかせ飛び立つよ 青い空へ  またもカッコつけて強がって 無駄に焦っては理屈ばかり 情けな過ぎてもう参るなぁ だけど失ってから初めて 本当に大切なものに 気付いたって遅いんだよ  こうして時間に追われながら 知らずに自分を見失ってく ちゃんと繋ぎとめておこう 今という名の僕自身をしっかりと今日に結ぶ  またね 愛しき人よ 君は君を生きてよ サヨナラがくれた始まりが 少女を大人に変えた 優しい風が吹いたら それは旅立ちの合図 想いが負けぬようにその翼 はためかせ飛び立てよ 進め次へ  地元の駅に朝の教室 机に彫った未来の夢 すべてが眩しかったんだ 共に過ごしたあの日々を 強く深く胸に抱いて 助走をつけてきたこの街から今!  もしも君がいなけりゃ 今の僕はなかった 旅立ちはいつも一人きり 今まで本当にありがとう  またね 愛しき日々よ 僕は僕を生きてくよ サヨナラがくれた宝物 少年は大人になった 優しい風が吹いたら それは旅立ちの合図 想いが負けぬようにこの翼 はためかせ飛び立つよ 青い空へ 振り向かずに さあ、大地を蹴って 未来(あした)の空へ  誰にも翼はある 少し見えにくいだけ 誰にも翼はある 今君のその力で
旅立ちサザンクロスIN-HIIN-HIShimo-ZShimo-ZIN-HI・白井良明いつかは出来ると信じてた どこかで逢えると思ってた 風が吹くように明日がきて 日が沈むたびに泣いていた  知らない街をフラついた 弱さの染み付いたスニーカー 僕を閉じ込める曇り空 あと少し勇気が欲しかった  蹴飛ばした石ころは 見向きもせずに消えてった  サザンクロス暗闇に明かり灯す 旅立つ夜空を照らしてくれ 大きな夢と向日葵のような恋が 何処かで待ってる 迎えに行こう  いつかの未来に立っている 心はそれほど弱くなかった まだまだゴールは見えないけれど 君がそばにいてくれてよかった  この雨が川になって 海に戻る頃伝えよう  サザンクロス暗闇に明かり灯す 旅立つ僕を導いてくれ 大きな太陽 沢山の出会いが 何処かで待ってる 迎えに行こう  蹴飛ばした石ころは 南の空で微笑んだ  サザンクロス暗闇に明かり灯す 旅立つ夜空を照らしてくれ サザンクロス暗闇に明かり灯す 旅立つ僕を導いてくれ 大きな夢と向日葵のような恋が 何処かで待ってる 迎えに行こう
旅立ち前夜LOST IN TIMELOST IN TIME海北大輔海北大輔もうすぐ此処を 旅立つ君に さよならじゃなく この歌をうたう 季節外れの 冷たい雪と 思い出達が 僕をすり抜ける  時間が経って 大人になって 見るもの全て 錆び付いてきて 夢を見る事 忘れてしまって 泣き出しそうな この心を  壊してみろよ 叫んでみろよ 目の前の大きな壁にぶつかっても  頑張れよ 負けるなよ 歯を食いしばって僕等は生きてる 振り向くな 前を向け 小さな命を僕等燃やしてる  もうすぐ此処を 出て行く君に さよならじゃなく この歌をうたう 一緒に笑った 共に走った 全力だった あの季節を  忘れやしない 捨てたりしない 迫りくる明日に何を見つける  頑張れよ 負けるなよ 歯を食いしばって僕等は生きてる 振り向くな 前を向け 小さな命を僕等燃やしてる  頑張れよ 負けるなよ 歯を食いしばって僕等は生きてる 振り向くな 前を向け 小さな命を僕等燃やしてる  もうすぐ此処を旅立つ君に さよならじゃなく この歌を贈る
旅立ちと少年モノブライトモノブライト桃野陽介桃野陽介monobright僕の街は素敵です キレイなまま残され もう大丈夫さ 僕は生きてる 外は風が強くて 家族もみな笑顔です 心配しないで 風邪は引いてない  あなたをもうちょっとで忘れてしまう 僕が大事な言葉 教えてあげる 泣くなよ  おかしな事だらけで 君の汽車は進むよ 止められるかい? 僕の力で 子供の頃描いた 夢の様な未来図 心配しないで 続けていくよ  あなたをもうちょっとで忘れてしまう 僕が大事な言葉 教えてあげる あなたをもうちょっとで忘れてしまう 僕が大事な言葉 教えてあげる 泣くなよ 泣くなよ
旅立ちと少年3モノブライトモノブライト桃野陽介MONOBRIGHT何も変わらない日常 取り残された夢がある 諦めたの?はい、そうです。夢は夢のまま 大人になった 痛い 痛い 痛い 痛い 僕の本当が 嘘ついたままの 自分ハレツシタ 旅立つ僕 旅立つ劣等 SYONARA 旅立つ幻想 変わらない心がある 旅立つ僕 旅立つ葛藤 KOCORONO 旅立て想像 大切が今はさわぐ 行け 何も変わらない日常 取り残された夢がある 痛い 痛い 痛い 痛い 僕の本当が 嘘ついたままの 自分ハレツシタ 旅立つ僕 旅立つ劣等 SYONARA 旅立つ幻想 変わらない心がある 旅立つ僕 旅立つ葛藤 KOCORONO 旅立て想像 大切が今はさわぐ 行け SYONARA僕 SYONARA劣等 旅立つ SAYONARA幻想 終わらない心がある 旅立つ僕 旅立つ劣等 SYONARA 旅立つ幻想 変わらない心がある 旅立つ僕 旅立つ葛藤 KOCORONO 旅立て想像 大切が今はさわぐ 行け
旅立ちと少年2モノブライトモノブライト桃野陽介桃野陽介僕らは旅立った それぞれの未来へ 失うものはまだ わからないまんま 時には流れに任せ 辛いときは休む  こんなにも人間は 悲しみを超えて 出会ったり別れたりして 夢中になって疲れるんだろう  人は欲望に乱れ 欲望に忙しい 夢に向かうはずの 心が遠い 不安と呼吸をしてる 現実にのまれて  こんなにも人間は 苦しみを超えて いい事も悪い事も 自問自答で選んで  この街を忘れて 大切な人も置いてきた 進もうと先を急ぐ 二度と戻らないと誓え  こんなにも人間は 悲しみを超えて 出会ったり別れたりして 夢中になって疲れる 未練宇宙の少年は 思い出重いと背負って それを笑ったりしては 明るくなって進んでいく  この街を忘れて 大切な人も置いてきた  進もうと先を急ぐ 二度と戻らないと誓え
旅立ちトランスファーTomato n'PineTomato n'PineKenji・JaneIppei TatsuyamaShunsuke Tsuriみっつ数えてバイバイ ちょっと横向いて そんな笑顔 ホント好きなんだ  時が変わるSeason キミのReason 肩越し 右ピース 旅立ちを知らせるようだ 西の一番星☆  そっとオデコを寄せて ギュッと瞳閉じた 色とりどり 想い 最後にシェアろう 三日月 影伸ばすまで  みっつ数えてバイバイ ちょっと横向いて そんな笑顔 ホント好きなんだ 聞きたくないコトも 言ってくれた夜 台風去って 大きな青空  白い部屋満たす白いドレス 私は踊る なに目印に立てばいい? 平気なフリ 今それぞれにそう始まった 新しいストーリー  いつか振り返る朝 景色見慣れなくなっても 悲しまないで欲しい 目に見えないモノ 心が居場所になる  あっけなく過ぎて 髪も少し伸びて 曖昧な記憶に迷ったら ちゃんと立ち止まって もっとイメージして 追いつきたい明日の太陽  「まるで昨日みたい」なんて思わない 進んでくモーション 頼りたいとき 求めるとき 涙になるよ 今それぞれにそう始まった 新しいストーリー  なにを目印にすればいいの? 承認の共同体だね 支えたくて わかりたくて 涙に変わるよ 描きたいんだ 見てみたいんだ 新しいストーリー  みっつ数えてバイバイ ちょっと横向いて そんな笑顔 ホント好きだから 時が変えるSeason キミのなかのReason いつまでだって消せないアドレス  「まるで昨日みたい」なんて思わない 溢れてくるメロディ 想い出す 夕暮れ時 肩越し 右ピース 旅立ちを知らせてるよ 西の一番星☆
旅立ちに吹く風hitomihitomiJuki Kureta・hitomiJunjiro Sekiキミの笑う先 旅立ちにボクの背を 強く押した 優しい風 明日を見に 共に祝うため 悦びと不安に 夜を語り尽くす  重ねた言葉達に 宿るまだ淡い灯 時を織り紡いだ想いで 星の座 綴(つづ)る  繰り返す 日々も 望まぬ季節も ボクが握る手に…キミにも伝わるかい? ボクらにも避け得ぬ 別れの道も ふたり見上げる空…その時、思い出すといい  くだらないコトで ケンカもしてたけど 愛情の裏返し 今 胸に響く  愛してるって言うと ちょっと 嘘くさく思えて 感じ合うことで想いを キミに届けた  振り返る 夜は 涙の虹の上 二人 流れる音楽 キミには聴こえるかい? この風に揺れる 花の強さを ボクら手にしたら またきっと 出会うだろう  繰り返す 日々も 望まぬ季節も ボクが握る手に…キミにも伝わるかい? ボクらにも避け得ぬ 別れの道も ふたり見上げる空…その時、思い出すといい
旅立ちの合図吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田想像してみよう何処へでも行ける自分を 点と点と点は線になっていつか繋がる 想像してみよう何にでもなれる自分を 冒険に必要なモノは「胸のドキドキ」  不安で膨らんだカバン それも背負っていこう 七色の風が吹いたさき 素敵なナニカが待ってる  わかってるビビってなんかない 自分に言い聞かすけど恐い そうして自問自答して try もう一度 走って飛んで Go a fly away 描いた地図に答えなんかない 妄想して胸躍る未来 さぁ 旅立ちの合図 ほらキミには聴こえるかい?  想像してみよう一年先の自分を 赤青黄 描き出す 希望の自画像 想像してみよう一秒先の未来を 持ってる色の少なさに ため息こぼす  頭に浮かんだヴィジョンは 叶えられるという モノクロの夢の下書きに 鮮やかな未来が詰まってる  ポケットに入ったまんまで 失くしたと思ってた夢 忘れてるだけさ 消えちゃいない そうやって 拾っては失くしてばっかの 自分らしい 色 希望 夢 きっとまた逢えるよ近い未来 ほら一緒に行こう 道はまだ続いていく  わかってるビビってなんかない 自分に言い聞かすけど恐い そうして自問自答して try もう一度 走って飛んで Go a fly away 描いた地図に答えなんかない 妄想して胸躍る未来 さぁ 旅立ちの合図 ほらキミには聴こえるかい?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
旅立ちの朝愛奴愛奴原詞:諏訪優・補作詞:町支寛二山崎貴生・町支寛二青山徹果てしなく 都会つつむ群青の色  まだ明けぬ 空に星がまた一つ消え 雲一つない朝には 夜明の風がそっと 語りかける 新しい僕がいた ふり返らず ドアを開けて外へ 走り出した 旅立つ日の朝に  まだ知らぬ 街角には友達がいて すぐにでも 愛しあえるかもしれないさ 理由もない憧れから 飛び立つ一つの愛 胸いっぱい 抱きしめた僕がいた ふり返らず ドアを開けて外へ 走り出した 旅立つ日の朝に  どこかをさすらおうか 故郷に帰ろうか もうよそう 来てしまったのだから ふり返らず ドアを開けて外へ 走り出した 旅立つ日の朝に
旅立ちの朝PLATINA LYLICPLATINA LYLICSPINShusui・Fredrik・Hult・Jonas Engstrandhaーjそろそろ行くね 大きなバックに みんなの思いつめて 最後に振り向いた  しあわせはいつも つかみとるもの 君が言う みんなの顔が 涙でゆれる  空を飛ぶ夢が立ち上がる その声を忘れない 見えなくても 消えないように 輝けるように Stay with me  ベンチにひとり 時刻表を見る まだまだ遠い 目指す街の匂い  いつかまた めぐり逢う日に 胸張って 言えるかな 今が一番しあわせと  間違いだらけの毎日も 愛していけるように ちからいっぱい 夢を見るよ 輝けるように Stay with me  しあわせはいつも つかみとるもの 胸張って 言えるかな ここが一番しあわせと  空を飛ぶ夢が立ち上がる その声を忘れない 見えなくても 消えないように 輝けるように Stay with me  そろそろ行くね 明日へ歩き出す
旅立ちの朝エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次宮本浩次・村山☆潤旅立ちの朝 いつもと変わらぬ空 されど我が心は軽く 最高の笑いと夢 胸に秘めて旅に出る 幼い日々に目指してた憧れの場所 橋を渡り山を越えて今 俺よ もう一度起て  青春の思い出に 来たるべく未来の日々に そして流れてゆく時に 乾杯 乾杯 俺は決して忘れないだろう 美しい夕焼けを 希望に満ちたあの夏を 橋を渡り山を越えて今 俺よ もう一度起て  旅立ちの朝 いつもと変わらぬ空 橋を渡り山を越えて今 俺よ もう一度起て  旅立ちの朝 いつもと変わらぬ空 最高の笑いと夢 胸に抱き俺は行く
旅立ちの朝川嶋あい川嶋あいAi KawashimaAi Kawashimaあんな偶然な出会いなのに未来 創られるなんて 奇跡を今は信じているよ あの日の事思い出した 一瞬って永遠の一部なんだね 最近思うよ 遠回りの道、くじけそうなこと みんな大切ね 初めてもらったメールは たった二行しかなかったね 不器用すぎて伝わらず 悲しい思いもした  言葉はたくさんある 単純だけど伝えたい 「あなたの事が大好きよ」ありふれているのかな?  言葉一つであんなに落ち込んだり、生まれ変わったり 人を愛したり傷ついたりして 今日まで歩いた道 ごめんねワガママばかりで 素直になれずにいた私 こんな弱い自分さらけだしたのは初めて  これから歩んでゆく 道はどんなものなんだろう きっと乗り越えられるんだ 今はそう思えるよ  重ねた時の数が 二人を優しく包んだ 幸せは少しとまどい 私にたどり着いた  三年前に出会い いろんな事があったけど ねぇ ひとつだけ聞きたいの 幸せにしてくれる? 幸せになりたい
旅立ちの朝浜田省吾浜田省吾Shogo HamadaShogo Hamada星勝闇に光が斜めに差し込んできて 記憶出来ない夢を潜り抜けて 目覚めた朝は旅立ちにふさわしくて 土砂降りの暗い空 光る稲妻  胸の痛み 感じないように 機械的に荷作りして ずぶ濡れのままタクシーに荷物積んで 長く暮したこの部屋 遂に出てゆく  コーヒー片手に窓の外を見ている あの娘の姿 思い描く でも その横には彼女の新しいボーイフレンド 満たされて眠ってる あのベッドで  空港で訪ねる 「次に飛び立つフライトの席はまだあるか?」 どこでもいいさ どこでも同じようなもの 彼女のいない国へと飛んで行くのさ 雲の上は青空 旅立ちの朝
旅立ちの朝~アルバム・ミックス~森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗中村太知日が昇る前に 君の眠るこの部屋を出よう 誰にも気付かれないように 有りっ丈の小銭を握り締めて  背負い込み過ぎた 荷物は全部置いて行こう 結局何の役にも立たない物だから 無人駅のホームに立って なぜだろう僕は自分の名前を呟いた  嗚呼 時はいつもあっという間にただ過ぎてゆき 頼りなくちっぽけな僕の背中を 追い越してゆくんだ だから僕は今日も 朝日を見上げては笑うんだ 大きな声で自分を笑い飛ばすんだ 旅立ちの朝に  君が今も 静かな眠りの中にいることを願う 決して何にも妨げられずに 車輪のない列車に乗って 旅人は旅立ちの理由を考えた  嗚呼 僕はいつも会いたいと思う故の寂しさを 思うように君に伝えられずに 傷付けてしまう そして時がいつか 僕を許してくれるその日まで 声なき声で君に語り続けよう 罅割れた空  嗚呼 時はいつもあっという間にただ過ぎてゆき 頼りなくちっぽけな僕の背中を 追い越してゆくんだ だから僕は今日も 朝日を見上げては笑うんだ 大きな声で自分を笑い飛ばすんだ 暁光の中の 旅立ちの朝に
旅立ちの朝にgrramgrram久川実津紀花沢耕太今日から始まる日々 予想すらできないけど 夢見て望み続けた場所へ今 足を踏み入れる 振り返れば色んな周りの人に支えられていた  旅立ちの朝に 立ち止まって息を吸い込んでみれば 昨日までとは違う知らない匂いがした 何か手放すごとに何か手に入れてゆこう  小さなこの手の中 広い宇宙を浮かべて ひとかけらの自信を持って このままどこまで行けるだろう 焦らなくていい 目の前にあることから1つずつ  旅立ちの朝に 見た景色はずっとそこにあるけど 引き返すことはしたくないから覚えておくよ 変わらないまま変わっていきたい なりたい自分へと  旅立ちの朝に 耳をすませば、声が遠くで聞こえる きっと誰かが待っているから歩いて行こう 道は無くても進んでいけば 道ができるはず
旅立ちの朝に五條真由美五條真由美青木久美子小杉保夫旅立ちの朝に 深呼吸したら 愛する全てに 感謝を込めよう  桜の木の下 友と分かち合う 光り輝く 絆を胸に…  枝から離れて 羽ばたく小鳥は みなぎる勇気を 翼にこめるよ  心に昇った 朝陽を抱きて あふれる希望を 生きて行きたい  空の拡(ひろ)さから 世界を知るだろう 生命の限りを 尽くしていこう  四季折々には 想い出すだろう 友の笑い声、恩師の言葉  山あり、谷あり、風に向かう時 静かな力を 与えてくれるよ  机を並べて 学舎(まなびや)に通い 育(はぐく)み 築いた 季節は宝  空の高さから 理想を観るだろう 生命の限りを 尽くしていこう 生命の限りを 尽くしていこう  旅立ちの朝に 深呼吸したら 愛する全てに 感謝を込めよう
旅立ちの朝 ~ニッポンの唄 滋賀~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治初めての失恋に泣いた日も 汗だくの部活帰り道も いつだってあの琵琶湖が 僕たちを見守ってくれた 就職で上京する朝も泣きながら 手を振る僕を 変わらずにあの琵琶湖は 僕を見送ってくれた…  澄み渡るほど晴れた日は 石山寺から見渡せる 慣れ親しんだお気に入りの景色 結局この場所に来てしまった…  幼い頃からそこにある 大きな存在 街を離れる最後の日も 気が付けばやっぱり真核で いつかきっと成長して帰ってくるからどうか忘れないで…  両親と大ゲンカした夜も 将来の夢を誓った時も いつだってあの琵琶湖は 僕を見守ってくれた 変わらずにいて下さい 切に願うよ 生まれた街だから 旅立つ朝も変わらずに あの琵琶湖はやさしく見送ってくれた…  ゆらりゆられて遊覧船 南湖の周りを巡り廻っていく  飲み込む勇気に愛情を 進まなきゃいけないよね? 3Fの一番後ろのオープンデッキに立って クルクル回る スクリューの軌跡と白い泡を消えるまで見てた…  僕が感じるこの事を 全部すべてを見せてあげるから 感じるかいこの風を やさしいこの風を 『「流」れゆく水の如く 我が子のように「慈」しむかな…』(滋) そのど真ん中にあるよ 俺たちの琵琶湖がある  僕が感じる現実を 全部すべてを見せてあげるから 感じるかいこの風を 冷たいこの風を… 流れゆく水の如く 我が子のように慈しむから (流れゆく…我が子のように…) そのど真ん中にあるよ 僕たちの琵琶湖がある (愛しむかな…)
旅立ちの後に(Live at Daikanyama Unit 2023.12.23)ウルトラ寿司ふぁいやーウルトラ寿司ふぁいやーJぺい加部輝若草に 春の 足音聞き 歩みだす 僕ら それぞれの道を  1人行く不安 超えて渡れ 明日へと  さらば友よ 美しき日々よ 君と見た景色を胸に 限りない 青空 見上げ  勇気込めた 翼で (fly away) 僕の描く夢を胸に 飛び立て 大地蹴って  涙拭いて? まださ さよならなんかじゃない アイツ コイツも ほらね こうして会ってる  夢は夢と 諦めた日もあるけど 今は今で“何か”また追いかけてる  おぼつかない未来 だから 楽しい いつまでも  大人だって そんなわるくはない 10年後も もっと先も きっと笑っていられるから あの頃の僕も私も聞いて? そんな 怖がらなくていい 税金はエグいけど  キンコン カンコン 聞こえない! 終わらない6限目 キンコン カンコン 鳴らさないで! まだ解らないからさ  I Believed in future 信じていた 未来を まだ信じてるんだ たのC うれC 毎日を  子供だって 大人だって ずっと変わらなくてもいい 人の子ら土に感謝せよ あの頃の僕も私も聞いて そんな怖がらなくていい 明日 仕事 ダルいけど  キンコン カンコン 聞こえない! 終わらない6限目 キンコン カンコン 鳴らさないで! まだ解らないから  じぃちゃん ばぁちゃん とぉちゃん かぁちゃん 本当は誰でも変わらない じぃちゃん ばぁちゃん とぉちゃん かぁちゃん 皆同じさ あの頃のままさ
旅立ちの唄あゆみくりかまきあゆみくりかまきSaku(hotarubi)Saku(hotarubi)APAZZI・U.M.E.D.Y.さよなら ありがとう ここから羽ばたこう 空っぽの手のひら握りしめてさ 涙じゃ流せない 確かな想いがあった 限りある世界へ踏み出すよ  明日もし僕らが此処から消えても 変わりなんて他にもいるんでしょ? 自信なんて始めから持ってはいないけど 諦められないんだ  さよなら ありがとう ここから羽ばたこう 空っぽだから掴めるモノもある 何度も無くして それでもまた探すんだ 期限付きの日々の真ん中で  伝えたいことなんて幾つもないから その度に全力だったけど 8760 時間÷努力 その答えはなんなの?  いっそ 全部を捨てられたら もっと楽になるかな そんなイメージひとつで 瞬く間に遠ざかってゆく未来 抱きしめた  さよなら ありがとう ここから羽ばたこう すべてを脱ぎ捨てて走り出すよ 闘ってるのは他の誰かじゃなくて いつだって自分自身なんだよ  夢とか理想とか いつしか変わっていった 現実の重さに潰されてさ 苦しくなるたび 逃げたくなるたび 大切なモノだと気付いたよ  さよなら ありがとう 夢中で羽ばたこう 抱えたモノがあるから軽くなる 涙じゃ流せない 確かな想いがあった 限りある世界のその中に  さよなら ありがとう さよなら ありがとう 必ずまた会える その場所で
旅立ちの唄UNDER THE COUNTERUNDER THE COUNTER関谷謙太郎大隅知宇荷造りの午後は アルバムに邪魔され センチメンタルだけが はかどった  今頃キミはもう 長距離バスの中 忘れ物ひとつ しなかった  僕たちのいままでを キミはどう思ってる? 同じ気持ちでいてくれるかな  たとえどんなに時が経ったって キミと過ごした日々は一生の 宝物なのさ サヨナラ マイベストフレンド  はなればなれ遠くに行ったって なかなか会えることもなくたって 元気でやれよ どうか幸あれ キミにずっと  深夜のファミレス おかわりのコーヒーで ねばって語ったね 夢や理想  答えもないまま 朝になって結局は あくび混じりでさ 「ガンバロウ」  いくつもの夜を越え 知らぬ間に僕たちも すっかり大人なったけれど  たとえどんなに歳を取ったって 僕ら泪も枯れちまったって 素晴らしき時は この胸の奥に  春も夏も秋も冬だって くだらないことに笑い合って ときに傷つけあった僕らの物語  感動のハッピーエンド そんな風に最後 終われなくたって  明日の朝にはここを旅立って 道も知らない街に降り立って 新たな季節にやがて染まるだろう  キミとみたいくつもの風景も いつかどうしよもなく忘れて しまうとしても 振り返らずに さあゆけ  どんなに時が経ったって キミと過ごした日々は一生の 宝物なのさ サヨナラ マイベストフレンド  見慣れた景色にいま手を振って 息を吸い込んでは胸張って 今日から僕ら それぞれの道歩いてゆこう
旅立ちの唄175R175Rshogo.kshogo.kakkin響け この声 友よ 聴こえているか まだ見ぬ明日へと叫んでくよ 旅立ちの唄を  振り返ればきっと綺麗に思える 過去なんてそんなもんだろ 孤独だからこそはっきりと見える 光と影のコントラスト  もがいて足掻いた そんな昨日にさよなら 常に夢に押し付けるな 行けば分かる 何者でもない明日へ  響け この声 変わらぬ想いよ届け 明けない夜など来やしないさ Everything's gonna be alright!  誰よりもきっと優し過ぎただけで 傷ついた夜もあっただろう そんな時はどうか思い出してほしい お前の為のこの唄を  無限に広がる 世界という名の幻想 耳を塞げ 惑わされるな 今を生きる 何者でもない明日へ  響け この声 変わらぬ想いよ届け 明けない夜など来やしないさ Everything's gonna be alright!  響け この声 友よ 聴こえているか まだ見ぬ明日へと叫んでくよ 旅立ちの唄を
旅立ちの唄WEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治あの空の向こうに 僕は行くんだ 見えないなぁって でも目をこらした  君がくれたもの たくさんあって 小さなカバンじゃ入らないんだね  君がいない場所を 今はまだ想像できないけど さぁ出かけようか トビラを開けて行こう 新しい世界 光がさした  君がくれた絵は 底にしまった 全部出せば ほら嬉しくなる  でも写真だけは 置いてきたんだ 帰った時の楽しみにしよう  忘れようとするほど 鮮明に焼きつけられるけど さぁ出かけようか 未来だけを見据えて進むんだ そうだ寂しくなんてない…  こんな気持ちになるなんて 誰にも話せないし 楽しい思い出が怖い 今不安だよ 君に触れていたいよ 一人は嫌だよ  あの空の向こうで 君が笑った …気がしただけ でも手を伸ばした  ただいま言う時は 腕いっぱいの 感謝の気持ち 伝えたいんだ  忘れようとするほど 鮮明に焼きつけられるから さあ出かけようか 二度と来ない楽しい過去だって 一緒に詰め込んで 重くたって負けないで トビラを開け 出かけよう
旅立ちの歌KAME & L.N.KKAME & L.N.KTsubasa UchishibaTsubasa Uchishiba・Masaya Kato新しい生活が今始まる 待ち受けてる出会いや出来事に胸が躍る 時にはくじけそうになるだろうでも大丈夫! 誓った思いが必ず力をくれる  夢の国駄菓子屋 大嫌いだった歯医者 毎日遊んだ公園 よく叱ってきたおっさんの家 青春のかけら達が散りばめられた大好きなこの街 今まで目にも留めなかった物が やけに輝いて見える今は 旅立ちの日が迫り来るゆっくりゆっくり 少しずつ僕は思い出を胸に焼きつけ始めた 恐くないと言えば嘘 でも大丈夫 だから寂しさは返上 だって僕には家族や仲間 帰るふるさとがあるから  新しい生活がさぁ始まる 待ち受けてる出会いや出来事に胸が躍る 時にはくじけそうになるだろうでも大丈夫! 誓った思いが必ず力をくれる  沈む夕日、灯る明かり、光る街、過ぎてく一日 夜が加速していく 歩き慣れた道、家路を急ぐ ただの一日カレンダー上 僕の中では特別な心情 旅立ちの前夜 僕と一緒に空気も緊張気味 片付けきれてない部屋 転がる思い出達もあの日のまま 彼らに何度も邪魔されて 浸りながらも荷物まとめて 残った期待と不安をいっぱい胸に詰めたら朝 「いってらっしゃい」 朝日が押してくれる背中、出発だ光さす中  ゆがんだ道、でこぼこ道、邪魔する障害、雨、風、乗り越えて 我は行く我々は行く絶対 倒れない諦めないぜ! ゆがんだ道、でこぼこ道、邪魔する障害、雨、風、乗り越えて 我は行く我々は行く絶対 倒れない諦めない  新しい生活が今始まる 待ち受けてる出会いや出来事に胸が躍る 時にはくじけそうになるだろうでも大丈夫! 誓った思いが必ず力をくれる 新しい生活がさぁ始まる 待ち受けてる出会いや出来事に胸が躍る 時にはくじけそうになるだろうでも大丈夫! 誓った思いが必ず力をくれる
旅立ちのうた3年E組3年E組藤林聖子本間昭光本間昭光風が吹いてる 僕の肩押すよう 嗚呼 進むべき 道は今 せんせー(アナタ)の先へと  自分をあきらめてた 僕に光を灯した せんせー(アナタ)の言葉 生き方を きっと忘れない  さくら さくら さくら、舞い落ちる  僕らの時間 ほんとうに 終えるために 約束果たす 約束を ちゃんと守りたい 別れの時間 新しい道の前で 少し戸惑う 時間ください 旅立ちのうた  風が吹いてる アルバムめくるよう 嗚呼 なにもかも 輝いて 優しかったんだ  誰よりも僕らのこと 理解してくれていた せんせー(アナタ)の教え 今日からも きっと道標(みちしるべ)  さくら さくら さくら、舞い落ちる  僕らの時間 とめどなく想いあふれ わかってるけど 動けずに 空を見ていたんだ 別れの時間 ありがとう 大好きでした せんせー(アナタ)のエール 背中に受けて 旅立ちのうた  僕らの時間 遠ざかるあの学び舎 たいせつな友 人生の師ぜんぶそこにあった 別れの時間 僕たちは卒業する せんせー(アナタ)に贈る 感謝のかわりに 旅立ちのうた
旅立ちの唄椎名へきる椎名へきる椎名へきる伊東大和大坪稔明旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 諦めるには早いさ これからが 本当の始まりだから  無くしそうな夢を 右のポケットに詰めこんで 育ったこの街を 噛み締めて出て行きます  何回も躓いたって 立てなきゃ終わりなんだって 涙が零れてしまうけど 飛べずにいたハードルを 恐れないで踏み込め  旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 諦めるには早いさ これからが 本当の始まりだから  「もしも」なんて願いを 人は胸に抱きながら 高いビルの谷間で 答え探し続けてる  引き出しにしまってた 殴り書きした日記に 連ねた言葉は 嘘じゃない 飾らないハートのままで ガムシャラにバカになれ  旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 人生はこんなものだと 想ったら夢は途切れてしまうから  勝ち負けとかじゃなくて 愛すべき人のために もっと頑張れそうな気がしたよ 飛べずにいたハードルに 胸を張って踏み込め  全ての人の笑顔と 励ましを抱きしめながら生きてゆこう 遠回りしてもいいさ 夢だけは決して逃げたりしないから  旅立ちを決めた君に 最後まで心からこの唄を贈ろう 迷わずに行けばいいさ これからが本当の始まりだから
旅立ちの歌白浜坂高校合唱部:坂井和奏(高垣彩陽)・宮本来夏(瀬戸麻沙美)・沖田紗羽(早見沙織)・田中大智(島崎信長)・ウィーン(花江夏樹)白浜坂高校合唱部:坂井和奏(高垣彩陽)・宮本来夏(瀬戸麻沙美)・沖田紗羽(早見沙織)・田中大智(島崎信長)・ウィーン(花江夏樹)riya浜口史郎浜口史郎自分に負けそうな時 誰かがすぐ 声をかけてくれた  どんなに不器用でも 誰かが一緒に ほら 走ってくれたよ  どんな未来が待ってても 平気さ 今日も歌があるから  僕達は知っている 仲間がいる事を だからね いつでも 笑顔になれるよ  きっとそれぞれの夢 追いかけて行くだろう 思い出 翼にして  悩みや苦しい事も 誰かがすぐ側で 聞いてくれた  言葉に出来ない事も 誰かが隣で ほら 気付いてくれたよ  楽しいだけじゃないけど 平気さ 今日も歌があるから  僕達は知っている 仲間がいる事を 離れていたって 忘れたりしない  きっとそれぞれの夢 叶えて行くだろう 思い出 翼にして  いつか再び会う日に また同じように 輝いていよう (輝いていよう)  僕達は知っている 仲間がいる事を だからね いつでも 笑顔になれるよ  きっとそれぞれの夢 追いかけて行くだろう 何度つまずいたって 思い出 翼にして どこまでも
旅立ちのうたSUPER☆GiRLSSUPER☆GiRLS唐沢美帆山田竜平山田竜平どこから話せばいいのだろう 思い出ばかり 溢れてさ 肝心な言葉が出てこないや ただ 少しだけ寂しいよ  たくさんの愛を貰ったから (あったかい愛) 迷う気持ちはないけれど 胸いっぱい 大きく息を吸えば 鼻の奥がキュッて 泣きそうになる ー 旅立ちのとき  僕らは空をさす 鳥のように 遠く 遠く 夢を乗せて 飛んでゆくよ 真っ白な想い 今日の風に吹かれて どこまでも 伸び続けよう はじまり でも さようなら  嬉しいこと 悲しいこと (大事なこと) 全部 胸に抱いて  多分どこかで気付いていた いつか別れが来ることも でも想像以上に切なすぎて まだうまく笑えないよ  たくさんの勇気つたわるから (おっきな勇気) 次の場所でも大丈夫 いつだって 答えは一つじゃない それぞれの未来 それぞれの道 ー 変わりゆくとき  晴れやかな空に 描いた軌跡 強く 強く 羽根を広げ 飛んでゆくよ 輝きのさきに 願いを渡すように 離れても そばにいるから 繋いだ 手に ありがとう  君の空の色 僕の空の色 やがて同じじゃなくなっても 共に過ごした日は いつでもココにある いつか (いつか) 会えるよね  僕らは空をさす 鳥のように 遠く 遠く 夢を乗せて 飛んでゆくよ 真っ白な想い 今日の風に吹かれて どこまでも 伸び続けよう はじまり でも さようなら
旅立ちの歌谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子寺嶋民哉古い港は 夜明け間近 誰にも告げず 家を抜け出した まだ醒めやらぬ 家並(やな)みを抜け 海へと続く ひとすじの道  ここからはひとりきり 孤独な旅が始まる  わたしを包み 育ててくれた 暖かな手に 別れ告げて  おだやかな日々 幼なじみ 笑いこぼれる 南向きの窓 できることなら このままずっと ここにいたいと 願っていた  でも大きな世界へと 心はもう急いでる  誰のためにか 何のためにか わからぬままに 漕ぎ出す舟  風叫ぶ海原へと 心はもう急いでる  さよなら みんな さよなら 町 さよなら いつか 帰る日まで  さよなら みんな さよなら 歌 さよなら いつか 帰る日まで
旅立ちの唄チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春もう、何もかも やめたくなった日には 目をつむり ぼんやりと 思い出すの  桜色の道 何度も通った並木を もう二度と戻れないのは 分かってるから  時は待ってくれない 旅立つのは今しかない さよならは悲しすぎて 言えないけど  もう、何もかも 逃げたくなった日には 目をつむり なんとなく 思い出すの  若草色の道 貴方のシャツの匂い 私は戻らないのよ もう決めたわ  時は待ってくれない 旅立つのは今しかない さよならは悲しすぎて 言えないけど  時は待ってくれない みんなそれぞれの旅路へ さよならは悲しすぎて 言えないけど  さよならは悲しすぎて 言えないけど  私は今を生きる とめないで
旅立ちの歌doadoaShinichiro OhtaAkihito TokunagaAkihito Tokunagaとりとめのない想いはもう終わりにしよう 戻れるような気がした... そんな気持ちもあった さくらが舞う季節 いつも通った道 ここからもう一度歩きだそう  もしも君がそばに居なければ 今の僕はここに居ない 居れるはずもなかった ありがとう くり返すよ 言えなかった最後のことば この歌にのせて 君にとどけ 旅立ちの歌  ぬくもりがあってそれが愛だと知って でも変わらないものなどないと... わかってた 見上げれば春の空 雲が流れてゆく ここから未来へと歩きだそう    もしも君が夢を見なければ 今の僕には何も見えない 見れるはずもなかった ありがとう 忘れないよ 勇気をくれたあの日の笑顔 この風にのせて 君にとどけ 旅立ちの歌  生きてる限り旅路はつづく 誰もが出会いによろこび探して 誰もが小さな種をやがて花へ そうやって今日も泣いたり笑ったり 生きてゆく  もしも君がそばに居なければ 今の僕はここに居ない 居れるはずもなかった ありがとう くり返すよ 言えなかった最後のことば 君にとどけ  君が夢を見なければ 今の僕には何も見えない 見れるはずもなかった ありがとう 忘れないよ 勇気をくれたあの日の笑顔 この風にのせて 君にとどけ 旅立ちの歌
旅立ちのうた林部智史林部智史林部智史林部智史追川礼章あなたの旅立ち わたしの旅立ち 想いを翼に こころの旅立ち  わたしだけを追いかけていた 無邪気な笑顔 わがままの涙 いまだ垣間見る可愛さ わたしの知らない たくましさ  あなたは新しい未来へ わたしもあなたから旅立つ それでもどうか思い出だけは どこにも行かないで  あなたの旅立ち わたしの旅立ち 想いを翼に こころの旅立ち  今年も目に映るかすみ草 なにくわぬ顔して巡る季節 歳の差がまた変わったね あなたが旅立ってから  哀しみ越えたその先には 重くて暗いトビラがあった カギをかけたのはあなたじゃなく 受け入れないわたしでした  あなたの旅立ち わたしの旅立ち 想いを翼に こころの旅立ち  見守る生きがい 見守られる安らぎ 想いは果てなく こころは旅立つ  わたしからの旅立ちを あなたからの旅立ちを 翼に 次の旅立ちへ
旅立ちのうたパパ荒川パパ荒川パパ荒川パパ荒川夜明けまえの 誰もいない駅に 俺とお前二人で 始発電車を待つ  これから始まる あてのない旅は つらく苦しい 旅になるだろう  お前の目に光る 涙は 決して 無駄にしないから 俺を信じて ついてこい  さあ 行くぜ 旅が始まる 俺とお前二人の長い旅が  東の空に 今 陽がのぼる 俺とお前二人の 人生も今  始まったばかり 何もわからないけど お前がそばにいるなら きっと うまく行くさ  お前の目に光る 涙は 決して 無駄にしないから 俺を信じてついてこい  さあ 行くぜ 旅が始まる 俺とお前二人の長い旅が  さあ 行くぜ 旅が始まる 俺とお前二人の長い旅が
旅立ちの歌正山陽子正山陽子正山陽子正山陽子真夜中にきみにあてて書いた手紙は破り捨てた きみと過ごしたすべての愛しい日々が目の前にある 風の音 雲の切れ間からさしこむ光 きみと並んで眺め 笑いあった幼い記憶  坂道を駆け上がるきみの後ろ姿 息きらし 名前呼んで追いかけた遠いあの夏の夕暮れ 少し背伸びして夢を熱く語り合ったり ふたりならどんなことでも叶えられる気がした  旅立つきみの上を月が照らす 僕はここで僕の道を歩いていくだろう  離れていてもきみの声が僕のこころに 僕の声がきみのこころに届くのならば ぼくたちは強く歩きだせる  きみが何気なくくれた言葉たちがキラリ輝き 迷う弱い僕のこころの中を照らし勇気くれる 紅く燃え上がる夕焼け 揺れる長い影 きみと並んで泣いて 笑いあった大切な日々  僕はいつもきみのことを想っている きみの夢が叶うことをあの星に願う  きみが離れていても健やかであるように きみは離れていても笑っていられるように きみは僕の大事な友達  旅立つきみの上を月が照らす 僕はここで僕の道を歩いていくだろう  離れていてもきみの声が僕のこころに 僕の声がきみのこころに届くのならば きみが離れていても健やかであるように きみが離れていても笑っていられるように きみは僕の大事な友達  僕たちは強く歩き出せる
旅立ちの唄PLATINA LYLICMr.ChildrenPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai怖がらないで。 手当たり次第に灯り点けなくても いつか 一人ぼっちの夜は明けていくよ 転んだ日は はるか遠くに感じていた景色も 起き上がってよく見ると なんか辿り着けそうじゃん  君の大好きだった歌 街に流れる それは偶然が僕にくれた さりげない贈り物  Ah 旅立ちの唄 さぁ どこへ行こう? また どこかで出会えるね Ah とりあえず「さようなら」 自分が誰か分からなくなるとき君に語りかけるよ でも もし聞こえていたって返事はいらないから…  大切なものを失くして また手に入れて そんな繰り返しのようで その度新しくて 「もうこれ以上 涙流したり笑いあったりできない」と言ってたって やっぱり人恋しくて  今が大好きだって躊躇などしないで言える そんな風に日々を刻んでいこう どんな場所にいても  Ah はじまりを祝い歌う最後の唄 僕は今手を振るよ Ah 悲しみにさようなら 疲れ果てて足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ 手の届かない場所で背中を押してるから  Ah 旅立ちの唄 さぁ どこへ行こう? また どこかで出会えるね Ah とりあえず「さようなら」 自分が誰か忘れそうなとき ぼんやり想い出してよ ほら 僕の体中 笑顔の君がいるから 背中を押してるから でも返事はいらないから
旅立ちの歌MEGMEG谷山浩子谷山浩子AQ Ishii東の空は 夜明け間近 誰にも告げず 家を抜け出した まだ醒めやらぬ 街をあとに 海へと続く ひとすじの道  ここからはひとりきり 孤独な旅が始まる  わたしを包み 育ててくれた 暖かな手に 別れ告げて  おだやかな日々 幼馴染 笑いこぼれる 南向きの窓 できることなら このままずっと ここにいたいと 願っていた  でも大きな世界へと 心はもう急いでる  誰のためにか 何のためにか わからぬままに 漕ぎ出す舟  風叫ぶ海原へと 心はもう急いでる  さよなら みんな さよなら 歌 さよなら いつか 帰る日まで  さよなら みんな さよなら 街 さよなら いつか 帰る日まで
旅立ちの唄持田真樹持田真樹阿木燿子宇崎竜童淋しくないと言えば嘘 時が決めたこの日ですね 春から夏への旅なのに 吐息 ひとつ  恐れがないと言えば嘘 新しい下着のあとのよう 薄紅色に胸が疼きます  昨日までにサヨナラを 私は生まれかわるの 青春は一度きりね 今 旅立ちます  甘えがないと言えば嘘 Vサインではしゃいだ後 祝福の言葉に涙ぐみ まつげ ほろり  気負いがないと言えば嘘 迎い風を受けて飛ぶ時は 肩に力が少し入ってる  昨日までにサヨナラを 今日から生まれかわるの 幸福な日々と愛を ただ ありがとう  昨日までにサヨナラを 私は生まれかわるの 青春は一度きりね 今 旅立ちます
旅立ちの唄RACHIEN BROTHERSRACHIEN BROTHERS吉田弦吉田弦・黒宮雅斗共に暮らしたこの街を 旅立つ君に贈るプレゼント ヘタクソな唄だけど 届いてくれるといいな  共に過ごした街の景色は きっと形を変えていくけれど 君がくれた思い出の日々は ずっと消えないように  遠く離れても君を忘れない この街でずっと僕は待っている ほら 見えてるかい? 果てない空が 君にも 君と出会った冬も 夢を叶えた春も どんな時もずっと君を描いてた ほら 聴こえるかい? このメロディが 君に届きますように  遠く離れても君を忘れない この街でずっと僕は待っている ほら 見えているかい? 果てない空が 君にも  お別れの夏も まだ見ぬ秋も どんな時もずっと君を描くよ ほら 聴こえるかい? このメロディが 君に届きますように  ずっとずっとずっと 君に届きますように
旅立ちのうた和島あみ和島あみ藤林聖子本間昭光風が吹いてる 僕の肩押すよう 嗚呼 進むべき 道は今 せんせー(アナタ)の先へと  自分をあきらめてた 僕に光を灯した せんせー(アナタ)の言葉 生き方を きっと忘れない  さくら さくら さくら、舞い落ちる  僕らの時間 ほんとうに 終えるために 約束果たす 約束を ちゃんと守りたい 別れの時間 新しい道の前で 少し戸惑う 時間ください 旅立ちのうた  風が吹いてる アルバムめくるよう 嗚呼 なにもかも 輝いて 優しかったんだ  誰よりも僕らのこと 理解してくれていた せんせー(アナタ)の教え 今日からも きっと道標(みちしるべ)  さくら さくら さくら、舞い落ちる  僕らの時間 とめどなく想いあふれ わかってるけど 動けずに 空を見ていたんだ 別れの時間 ありがとう 大好きでした せんせー(アナタ)のエール 背中に受けて 旅立ちのうた  僕らの時間 遠ざかるあの学び舎 たいせつな友 人生の師 ぜんぶそこにあった 別れの時間 僕たちは卒業する せんせー(アナタ)に贈る 感謝のかわりに 旅立ちのうた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
旅立ちのうた和田アキ子和田アキ子BANANA ICEBANANA ICE沢田完桜色の夕陽で ほほをそめる季節は 優しさに包まれてた あの頃に涙  今度会えるときまで 夢を叶えてたら 君がくれた微笑みで 乾杯しようよ  ありがとう 出会いよ 消えぬままに 希望の向こう側で ずっと輝ける  それぞれの朝と 明日への勇気は 教えてくれた翼で 大きくはばたく  旅立とう この日よ 遠く香れば 大人へなってゆく また会える日まで  忘れぬ思い出広げたら こころまん中で 約束しようよ アルバムに写る笑顔で みんなで歌おう  みんなここで歌おう 消えぬままに この出会いよ いついつまでも さよなら今ここで 言わないでも 手に触れた温もりを 友よ  ありがとう 出会いよ 消えぬままに 希望の向こう側で ずっと輝ける  さよなら さよなら 言わないでも 手に触れた温もりが 思い出す友よ  みんなつながってる  きっとまた会える
旅立ちの唄(IDOL FROM ANOTHER PLANET)The Grateful a MogAAAzThe Grateful a MogAAAz木下盛隆木下盛隆森岡慶追い詰められて逃げ込む冬の景色  救いなどない 魂は返らない  地に突き立てた刃の先に 黒い血が溢れ出す それを啜り見知らぬ兵士の手を握り走る  涙がこぼれおちてきた 涙がこぼれおちてきた 拳握り 大地を蹴り 声を枯らし泣いた  涙がこぼれおちてきた 償えない罪を背負って此処を去る 涙がこぼれおちてきた 荷物は持たずにナイフを忍ばせて往く  愛する人死に往く故郷よ もう二度と傷つかないでほしい 愛する人愛する故郷よ 二度と僕は戻らない
旅立ちのうた feat.CARZOCKミトカツユキミトカツユキ園田凌士ミトカツユキ小さな頃憧れた 夢にまだ ほど遠くて もどかしい時もある 僕らはまだ未熟者 重い荷物を半分持って 空港の駐車場 歩きながら 語り尽くせない程の思い出 胸に君は旅立つ  溢れ出すくらい大きな夢 壁にぶち当たってもただ進め これからは 別々の 道をゆくけど 熱い心忘れないように 海を渡り旅する鳥のように 大地を蹴って羽ばたけ It's your life  遠く描いた物語 現実味に 欠けていても 大丈夫さと 胸張って 信じた明日見つめていよう 人もまばらな ロビーの椅子に 座って ふと 一瞬の沈黙 色褪せた日々 心にしまい 僕ら 未来を描く  走り出す道のり いつの日か イメージした場所へ たどり着ける 抱きしめた 情熱を 守り続けよう 灼熱の砂漠の向こうに オアシス見つける旅人のように 風に逆らってススメ It's your dream  朝が来るまで妄想にふけた All Night 二人ともいつだって上昇志向 振り返るくらいなら一歩前進 苦労を苦労と言って負けない精神 いつか自分を誇れるように いつかこの努力報われるように I believe… You believe…  溢れ出すくらい大きな夢 壁にぶち当たってもただ進め これからは 別々の 道をゆくけど 熱い心忘れないように 海を渡り旅する鳥のように 大地を蹴って羽ばたけ It's your life 走り出す道のり いつの日か イメージした場所へ たどり着ける 抱きしめた 情熱を 守り続けよう 灼熱の砂漠の向こうに オアシス見つける旅人のように 風に逆らってススメ It's your dream
旅立ちの駅一葉一葉田久保真見大谷明裕前田俊明寒い…寒い…寒いよ… 雪が 心に積もる 蒼(あお)くかじかむ指に 息を吹きかけ歩く 北へ 北へ 北へ なみだ抱いて ここまで来たわ 傷の深さはそう 愛の深さなの 終着駅は終着駅は 想い出の捨て場所…  あなた…あなた…あなたは… きっと 驚くでしょう 五文字だけの手紙が 残る空(うつ)ろな部屋で 泣いて 泣いて 泣いて 強く生きる 女になるわ 夢の終わりはそう 愛の終わりなの 終着駅は終着駅は 哀しみの捨て場所…  泣いて 泣いて 泣いて なみだ捨てて 生まれ変わるわ 雪の白さがそう 傷を消してゆく 終着駅は終着駅は 旅立ちの駅なの…
旅立ちの風大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子福富雅之風が強く吹き始めては 膨らみかけた芽を揺らす 少し伸びた髪の毛がくすぐる頬  もう一度なんて無い日々に 今やっと気づかされるもの 3度目の冬が溶けて土へ帰る頃  無意識に 心の中 流れてきた歌と一緒に 思いが溢れてしまいそうで 上を向いていたんだ  旅立ち それは巡り巡る度に 私の前に現れては 柔らかい波に背中を押されて この眩しさに気付くよ 空を飛ぶ鳥は知りたいことなど 全て教えてはくれない 歩き出すその先で 見つけてみせるの  履き慣れた靴は脱ぎ捨てた 坂道を踏みしめたくて ゆっくりと登るつもりでいたから  欲張って吸い込んだ息は 吐くことを忘れそうなほど 残したい景色を目に焼き付けていた  砂埃 舞う香りが 胸の奥を詰まらせるような 同じ季節が来る度に 思い出してしまいそう  旅立ち それは巡り巡る度に 私の前に現れては 明日への新しい道を探しに さらって行ってくれるの 夢を紡ぎ合わせた先でいつか 答え見つけられるなら 泣いてなど いられないね 強く生きて行くよ  いくつも声が 重なり合って 立ち込める優しい メロディが 包んでくれるの  旅立ち それは巡り巡る度に 私の前に現れては 柔らかい波に背中を押されて この眩しさに気付くよ 今も 二度と来ないこの瞬間に 吹いた風はきっと私を 明日への新しい道を探しに さらって行ってくれるの 夢を紡ぎ合わせた先でいつか 答え見つけられるなら 泣いてなど いられないね 涙を拭ったら 前を見て歩くよ
旅立ちの風D-51D-51吉田安英吉田安英・上里優木之下慶行今、僕達は旅立ちの風に吹かれてる 離ればなれ未完成の夢の欠片を探して  「またいつか会える日が来るさ」 そうつぶやく君の背中に 何も言えずうつむくのは 震える肩に気づいたから  よく似た青春の道のり 共に傷つき笑い合った 数えきれぬ思い出達 いつまでもずっと忘れない  移りゆく季節 別れの時 言葉だけじゃ足りない「ありがとう」 小さくなる後ろ姿 また会う日までさようなら  今、僕達は旅立ちの風に吹かれてる 離ればなれ未完成の夢の欠片を探して ただ一つだけ振り返ってしまう理由は 二度と戻れないあの日々が 温もりを残し輝いて切ないから  三月の空は眩しくて その果てまでも続いてゆく 静かな道、遠くの方 かすれた「がんばれ」だけ響く  それぞれ夢追い旅に出る だからせめて君が行くまで この場所から見送りたい 溢れた涙で滲むけど  いつかの約束 果たすために 時に負けてもあきらめないで どこにいても絆がある また会う日までさようなら  今僕達は旅立ちの風に吹かれてる 離ればなれ未完成の夢の欠片を探して ただ一つだけ振り返ってしまう理由は 二度と戻れないあの日々が 温もりを残し輝いて切ないから  移りゆく季節 別れの時 言葉だけじゃ足りない「ありがとう」 見えなくなる後ろ姿 もう聞こえないさようなら  今僕達は旅立ちの風に吹かれてる 離ればなれ未完成の夢の欠片を探して ただ一つだけ振り返ってしまう理由は 二度と戻れないあの日々が 温もりを残し輝いて切ないから
旅立ちの鐘 新曲20th Century 新曲20th Century高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦・鎌田雅人木漏れ日の中舞い散る 桜の花びらを手に取って 何か言いたげな君の 潤んだ瞳が切ない  この坂道を上れば 見慣れた風景が胸に迫る だけど全部終わりだね 気持ちを言葉に出来ない  履き古したシューズを脱ぎ 新たな道へと踏み出す君に 笑顔でエール贈ろう  あ々鐘が鳴る 今日から明日へと 風は白い雲を追いかけ 今鐘が鳴る 希望という名の 旅立ちの春の日に……サヨナラ  小高い丘の公園 君と口ずさんだメロディが 耳を澄ませば聞こえる 懐かしいあの頃の歌  巡る季節にいつしか 人の心は変わってゆくけれど 忘れないで欲しいんだ 君と歩いた青春を  別々の道を行けば 答えはそれぞれ… 正解のない人生を歩き出せばいい  あ々鐘が鳴る 優しい陽射しに 未来は青空の彼方に 今鐘が鳴る 希望という名の 旅立ちの春の日に……サヨナラ  真新しいシューズを履き 新たな一歩を踏み出す君に 笑顔でエール贈ろう  もしも君と二人 やり直せるなら あの日にもう一度帰りたい だけど鐘が鳴る 今日から明日へと 時間は二度とは戻せない 今鐘が鳴る 希望という名の 旅立ちの春の日に……サヨナラ
旅立ちの鐘が鳴る酒井ミキオ酒井ミキオ酒井ミキオ酒井ミキオ酒井ミキオ今、歩きはじめた 新たな扉開けるように 失われた大地へ その足跡を刻み込め  深く激しく傷つけあう度 迷う心消えてゆく 今ならばわかるはず 本当の強さを  夢を見失った 時代や人々の群 希望の種を手に その運命を切り開け  頑なでもいい、そう自分自身 もっともっと貫いて 奪い合った互いの真実 握りしめた  果てなき空の彼方に 信じるべき明日があれば 譲れない誇りと共に それぞれの場所へと旅立て  路上の片隅に 凛と咲く名も知らぬ花 絶え間なく吹きつける 現実(リアル)の風を受けとめて  この世にある形あるものは いつかすべて消えてゆく その時まで生きてる証 かざしてゆけ  果てなき道の向こうに 生命の息吹聞くならば 胸に宿る優しさを勇気に変えて進めばいい 涙流す夜もある 冷たい雨に震えながら だけど朝陽は昇るだろう 暖かく包み込むように  果てなき空の彼方に 信じるべき明日があれば 譲れない誇りと共に それぞれの場所へと旅立て 荒れ果てた丘を越えて 進みゆける力がある 道なき道歩き出す その後ろ姿忘れない 旅立ちの鐘が高鳴る
旅立ちの季節ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成暗がりの中 君は起きだし 身じたくをする もう夜明けが近い  山のかたちが ほんのり浮かぶ 東の空に ああ鳥たちの群れ  悲しいこともあるだろう くじけることもあるだろう やれるだけやりきったら あとは食べて寝て さあ続けようか  少し前まで まだ子どもだと 思ってたのに つい見とれてしまう  つらいことが多すぎて 動けない日もあるだろう やれるだけやりきったら あとは食べて寝て さあ続けようか  悲しいこともあるだろう くじけることもあるだろう やれるだけやりきったら あとは食べて寝て さあ  雲間から光の筋 この雨もじき止むだろう やれるだけやりきったら あとは食べて寝る そうそれだけだよ
旅立ちの季節ペコリーヌ(M・A・O)、コッコロ(伊藤美来)、キャル(立花理香)ペコリーヌ(M・A・O)、コッコロ(伊藤美来)、キャル(立花理香)佐藤良成佐藤良成佐藤良成暗がりの中 君は起きだし 身支度をする もう夜明けが近い  山の形が ほんのり浮かぶ 東の空に ああ鳥たちの群れ  悲しいこともあるだろう 挫けることもあるだろう やれるだけやり切ったら後は食べて寝て さあ 続けようか  少し前まで まだ子どもだと 思ってたのに つい見とれてしまう  辛いことが多すぎて 動けない日もあるだろう やれるだけやり切ったら後は食べて寝て さあ 続けようか  悲しいこともあるだろう 挫けることもあるだろう やれるだけやり切ったら後は食べて寝て さあ  雲間から光の筋 この雨もじき止むだろう やれるだけやり切ったら後は食べて寝る そう それだけだよ
旅立ちのコンパスFleurangesFleuranges中原徹也早川博隆・半田彬倫早川博隆・半田彬倫旅立ちのコンパス 教えて夢の現在地 次はどこへ 行きましょう 迷ってるなら 君と共に  朝を待ち焦がれて 予感を風見鶏が告げる 夢は西 陽は東 窓からみてた  遥かな雲を 追いかけたくて この道が続く場所はどこ  どんな景色が 待ってるんだろう? まだ知らない世界で  ほら感じてみてほしい もっと直感に素直になればいい 空っぽの鞄で さぁ 合言葉は Have a nice trip  旅立ちのコンパス 教えて夢の現在地 次はどこへ 行きましょう 未来という無限の地平線  小さな一歩でも しあわせに近づいてる 冒険と呼びましょう 迷ってるなら 君と共に  不安の包む夜 奇跡探してた望遠鏡 笑顔とか その涙 繋がる星座  変わる景色と 遠ざかる過去 きっと いつか帰る場所まで  どんな自分に めぐりあうだろう 生まれ変わる世界で  立ち止まらなくていい どんな迷宮も出口があるから 信じて進むだけ さぁ 合言葉は Have a good trip  旅立ちのコンパス 夢はいつでも進行形 スピード上げ行きましょう 理想の虹も軽く超えちゃって  素敵な一瞬を 集めよう花束に 永遠と呼びましょう 迷ってるなら 連れて行くから  終わらない旅の途中で なんど 出会い 別れ 胸に宝物が増えていったね  優しく流れていく時間 決意という季節 さぁ 行こうよ ひとりじゃない 一緒なら 怖くはないよ  旅立ちのコンパス 教えて夢の現在地 次はどこへ 行きましょう 未来という無限の地平線  小さな一歩でも しあわせに近づいてる 冒険と呼びましょう 迷ってるなら 君と共に
旅立ちの酒場パク・ジュニョンパク・ジュニョン石原信一浜圭介萩田光雄忘れてしまえる 恋なんて ほんとの恋じゃない 男は酒場の 暗がりで 涙を隠すのさ  始発の時間 待つあいだ ワンモアグラス ついでくれ あの娘(こ)にあげる 幸せが みつからなくて 街を出る 心が冷めた わけじゃない 死ぬまで抱いて いたいのに 忘れてしまえる 恋なんて ほんとの恋じゃない 男は酒場の 暗がりで 涙を隠すのさ  あの娘の眠る 顔を見て つらくて部屋を 飛び出した 逃れるように 来た酒場 陽気な歌を かけてくれ いつかは夢を あげたくて 待ってろなんて 言えなくて 忘れてしまえる 恋なんて ほんとの恋じゃない 男は酒場の 暗がりで 涙を隠すのさ
旅立ちの讃歌THE COLLECTORSTHE COLLECTORS加藤ひさし加藤ひさしTHE COLLECTORS・Tomoki Hasegawa・Zin Yoshidaわかってたんだよ生まれた時から ここではない違う場所 ホントの自分が ホントに輝く ここではない違う場所へ続く 道を探してた あぁ いつも迷ってた さあ 旅立ちの時  Go Now Go Now 二度と旅立てないだろう 今 旅立たなきゃ きっと きっと Go Now Go Now 二度と見つからないだろう 今 探さなけりゃ きっと ずっと  何にもなかった真っ暗な空を 駆け抜ける流れ星 輝くチャンスは まばたきする間に消えるほど 短いモノだから 迷う時間はない あぁ 戻る理由もない さあ 扉をあけて  Go Now Go Now 二度と輝かないだろう 今 飛び込まなきゃ きっと きっと  Go Now Go Now 二度と追いつかないだろう 今 追いかけなきゃ きっと ずっと Go Now  もう振り返るなもう繰り返すな 残された時間は無い 輝くチャンスは まばたきする間に消えるほど 短くて  Go Now Go Now 二度と旅立てないだろう 今 旅立たなきゃ きっと きっと  Go Now Go Now 二度と見つからないだろう 今 探さなけりゃ きっと ずっと  Go Now Go Now 二度と旅立てないだろう 今 旅立たなきゃ そう 走らなきゃ Go Now Go Now
旅立ちの序曲小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳君よ 語ってみないか 生まれたばかりの星達と おずおずとした煌(きらめ)きの中に 君は熱い想いを感じる筈だ  君よ 渡ってみないか 雄々(おお)しく流れる星雲を そのふところに抱(いだ)かれた時に 君は深い命を感じる筈だ  心を澄ませ 耳をすませ 君の旅立ちの序曲聴いてみよう  君よ 歌ってみないか 夜空に輝く 星座から こぼれて落ちるメロディーの中に 君は夢の芽生えを感じる筈だ  心を澄ませ 耳をすませ 君の旅立ちの序曲聴いてみよう
旅立ちの前日 (Live at HEACON LABO 2023.7.28) 新曲あかたろ 新曲あかたろあかたろあかたろ旅立ちの日が来た 私はここから出ていくわ 何年越しの事でしょう 大人になった証拠でしょう  住み慣れた我が家を出る日 貴方は涙を浮かべて  「苦しくなったらいつでも帰っておいで。」 とつぶやいて  貴方の愛情を受けついで 一人で生きると決めました  遅すぎる私の成長を 受け止めてくれてありがとう  さよならは言わないよ だ貴方の傍にいるのだから 何気ない日々の愛おしさに 涙する明日が見える  苦しい方へ向かう 自分を自ら追い込んで どこまでいけるのでしょう 私のこの両足で  立ち止まらず進まなきゃ 何もないまま終わってしまう  遅すぎる私の成長を 見届けてくれてありがとう  さよならは言わないよ また必ずここへ帰るのだから  何気ない日々の愛おしさを 携えて私は行くわ  さよならは言わないわ また貴方の傍へ帰るのだから こんなこんなこんな私を 愛してくれてありがとうね  愛してくれてありがとうね
旅立ちの翼V6V6小川まき菊池一仁高見優世界中に 満ち溢れてる 大地の声 聴こえるかい? 握りしめた 夢の破片 ゆずれないこの気持ち カラダ中に みなぎるものを 信じること 畏れないで 眼をとじれば 心(ココ)にあるよ 輝く未来へのパスポート  旅立ちの朝は 春の嵐のように はじまりは いつも心 ざわめき揺れるもの  幼い頃 君と 描いてた夢は 今も心(ココ)の隅っこに 仕舞っておいたはず…  一度しか使えない 人生のチケットならば 翼をまとって 今 それぞれの空へ 翔び立とう…  世界中に 満ち溢れてる 大地の声 聴こえるかい? 握りしめた 夢の破片 ゆずれないこの気持ち カラダ中に みなぎるものを 信じること 畏れないで 眼をとじれば 心(ココ)にあるよ 輝く未来へのパスポート  夕暮れの公園 真っ暗になるまで 泣きながらケンカした あの懐かしい日々  あの頃と変わらない まっすぐな瞳のままで 何かを見つけた空 デジャヴの予感 まるで奇跡…  地平線を 赤く染めてく 光のように 両手ひろげ こだましてる 生きる力 止まらない この想い 大空に 突き抜けてゆく つむじ風は 君をのせて 道標は 心(ココ)にあるよ 約束の場所が待っている  世界中に 満ち溢れてる 大地の声 聴こえるかい? 握りしめた 夢の破片 ゆずれないこの気持ち カラダ中に みなぎるものを 信じること 畏れないで 眼をとじれば 心(ココ)にあるよ 輝く未来へのパスポート
旅立ちの時ティーナ・カリーナティーナ・カリーナティーナ・カリーナ、nakaokaannakaokaanイセイジン今日は僕らの旅立ちの時 桜の花に想いを乗せて 今日は僕らの旅立ちの時 ひとりひとりが卒業します  もう一歩 あと一歩 足跡残して 新しい自分へと  今日は僕らの旅立ちの時 桜の花で涙を拭いて 今日は僕らの旅立ちの時 ひとりひとりが卒業します  思い出達を 抱きしめながら 羽ばたいていく 未来へと  別れを告げるチャイムが鳴って 始まり運ぶ新しい風 最後に君と約束をした 夢の続きを確かめにいこう  もう一歩 あと一歩 進めばいいのさ 自分のスピードで  今日は僕らの旅立ちの時 世間知らずで頼りないけど 今日は僕らの旅立ちの時 何が起きても前に進もう  思い悩み泣いた日も 今なら懐かしく思えるよ 過ぎ去った日々は どうしてこんなに 眩しく 愛しいのかな  今日は僕らの旅立ちの時 桜の花に想いを乗せて 今日は僕らの旅立ちの時 ひとりひとりが卒業します
旅立ちの刻leccaleccaleccalecca・WolfJunk指の間からこぼれ落ちていくようで なんだか落ち着かない 急にその背にもたれて いつまでもこうして いられないのは分かってる ひとりでも強く 生きていかなきゃいけないこと  あなたはもう これくらいの山は登れるよね 私がいなくても  いつもつないでた手を離したとしても あなたはきっと走ってゆけることでしょう  私にしか見せない その笑顔をどうか開いて 世界にひとりじゃない 新しい誰かにも笑って あなたには今から 真新しい道が開けるの ここで止まってちゃいけない  いまは涙流れるけど いつかは見つけるよね 帰るトコ  いつもつないでた手を離したとしても あなたはきっと走ってゆけることでしょう  ぼくらの描いてた夢はここがはじまり そうして終わってゆくんだ あのなつかしい場所で  あなたに届け、あなたに届け 遠すぎるその場所へ 私も明日 笑っています だからどうか迷わないで  いつもつないでた手を離したとしても あなたはきっと走ってゆけることでしょう  ぼくらの描いてた夢はここがはじまり そうして終わってゆくんだ あのなつかしい場所で
旅立ちの瞬間(とき)渡 watary渡 watary渡和久渡和久旅立つ前には眩しい笑顔で 言わなきゃならない言葉があるんだ 過ぎ去ってしまったら もう戻って来ないから 今ゆっくりとゆっくりとあなたに伝えよう dear my friend  あぁ この瞬間(とき)を僕はずっと忘れない あなたと出会えた奇跡を胸に抱きしめて サヨナラ  旅立つ先には冷たい笑顔で 耐えなきゃならない痛みがあるんだ そのたびにあなたを描き出せるように 今大切に大切にあなたに伝えよう dear my friend  あぁ この瞬間を僕はずっと忘れない あなたと出会えた奇跡を胸に抱きしめて サヨナラ  Your smile makes me strong Your tears make me gentle Your everything makes me happy But they become my memory  旅路の果てには本当の笑顔で あなたに見せたい景色があるんだ 歩き始めたらもう振り返らないように 今はっきりとはっきりとあなたに伝えよう dear my friend  あぁ この瞬間を僕はずっと忘れない あなたと出会えた奇跡を胸に抱きしめて dear my friend  あぁ この広い世界中のどこかに あなたがいるなら僕はきっと大丈夫 サヨナラ  サヨナラ Bye bye my friend (You are the best friend of mine) My friend (If time goes around) Bye bye my friend (You are the best friend of mine) I never forget you forever…
旅立ちの時~Asian Dream Song~音羽ゆりかご会音羽ゆりかご会ドリアン助川久石譲岡崎雄二郎君の瞳に 花開く 夢をかなでる 心 風に吹かれるこの道さえも 星明かりに照らされ 今 ただ一人歩こう  胸を震わせるときめきを 空と大地に歌おう 哀しみも笑顔もぬくもりも 熱い思いに揺れて 今 抱きしめて歩こう  旅立ちの勇気を 地平線の光と分かち合うこの時 微笑みながら ふりむかずに  夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう  争いの日々を乗り越えて 青空に歌う時 かけがえのない命のはてに 名もない花を咲かそう 今 地球(ここ)に生きる者よ  旅立ちの勇気を 虹色の彼方に語りかけるこの時 微笑みながら ふりむかずに  夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう  夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう
旅立ちの時 ~Asian Dream Song~PLATINA LYLIC宮沢和史・久石譲PLATINA LYLIC宮沢和史・久石譲ドリアン助川久石譲君の瞳に 花開く夢をかなでる  心風に吹かれるこの道さえも 星明かりに照らされ今 ただ一人歩こう 胸を震わせるときめきを 空と大地に歌おう 哀しみも笑顔もぬくもりも 熱い思いに揺れて 今 抱きしめて歩こう 旅立ちの勇気を  地平線の光と分かち合うこの時 微笑みながらふりむかずに 夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう 争いの日々を乗り越えて 青空に歌う時 かけがえのない命のはてに 名もない花を咲かそう 今 地球に生きる者よ 旅立ちの勇気を  虹色の彼方に語りかけるこの時 微笑みながらふりむかずに 夢をつかむ者たちよ君だけの花を咲かせよう 夢をつかむ者たちよ君だけの花を咲かせよう 
旅立ちの時~未来へと~吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加安瀬聖春の陽を浴びて 翔び立つ 小さな鳥の様に 想い出を乗せて 羽根広げ 別れの時  心のアルバム開くたびに きっと全てが輝く そんな日々を歩んで行こう  花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 桜は舞う 浮かぶ 懐かしい声 響いてるよ ずっと  雲ひとつとない 澄んだ空 迷いは消えてゆく 忘れないでいて 人は皆 強くて弱い  憧れに背を向けないように どんな風さえも受けよう さぁ翼を はためかせて  ありがとう 今 心から 選んだ道に胸を張ろう 約束の場所がある 笑って会える きっと  花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 僕らは行く それぞれの 未来へと 溢れる夢 ずっと
旅立ちのナンバーゆずゆず岩沢厚治岩沢厚治向こうに遥か ぼんやりと見える どこまでも続き すぐに見えなくなって 微笑み交わす言葉も無いまま 空も飛べると本気で信じた  突風の先を追いかけて 何度だって諦めた 君も僕も同じなんだよ  転がり続けて掴んだものに 不思議なくらい涙してる そして旅はまた始まってゆく 小さな孤独を握り締めて 次吹く風 広がってく 全てはそこから走り出す為に  いつかあの事と笑えるだろう きっと今までが思い出だった様に 浮かんでは消えるあの日の影 追い越せないままここに居るんだ  一体どこまで歩けるかな 今は全てを委ねて 僕は行くだろう君の元へ  旅立ちの唄 日々の夕暮れ 重なっては 繋がってく 今立ちふさがる闇を抜けて 辛さや痛みや弱さの中で 見つけたその優しさを 生きてゆく為の力に変えて  風吹く草原に君は立ち 見上げた空に唄おう  転がり続けて掴んだものに 不思議なくらい涙してる そして旅はまた始まってゆく 小さな孤独を握り締めて 次吹く風 広がってく 全てはそこから走り出す為に
旅立ちの花Goodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真君は今 恋をしているか 僕を思い出すだろうか 幼き恋よ そのまま  あぁ 今も遠ざかる影 あぁ 子供のように追いかける いくつの景色 置いて来ただろう 君を待ってた あのバス停も  旅立ちの花が咲く頃 君の声が聞こえる 僕は今も夢の中 ちぎれ雲に馳せる想いは 風に吹かれどこへ行く 幼き恋よ そのまま  あぁ 洗濯したての香りは あぁ いつまでも君の香り 胸が苦しくて ただ苦しくて 閉じ込めた手紙は ずっと出せぬまま  恋をしているか 僕を思い出すだろうか あの頃のままだろうか 東京の窮屈な空 どこまでも飛んで行け 幼き恋よ そのまま  旅立ちの花が咲く頃 君の声が聞こえる 僕は今も夢の中 ちぎれ雲に馳せる想いは 風に吹かれどこへ行く 幼き恋よ 君は今恋をしているか 僕を思い出すだろうか あの頃のままだろうか 東京の窮屈な空 どこまでも飛んで行け 幼き恋よ そのまま 幼き恋よ 消えないで
旅立ちの春が来たアンジュルムアンジュルムつんくつんく大久保薫旅立ちの 春が来たけれど 大丈夫 私は負けない 心配要らないよ 大きくなってくるよ  寂しそな 顔をしないでよ 一生涯 会えないわけじゃないし 女の華道を 笑顔で送りだして  晴々とした気分だから ほら 気づかない間に 鼻歌とか出て にやけちゃってる  つるんでた友達 LOVELOVEな彼氏だって 応援ありがと なんとかやれそうだ  旅立ちの 朝が来たけれど 大丈夫 準備は出来てる 夢がまた一つ 大きく膨らんだな  寂しそな 顔をしないでよ 夏休み そうよ会いに来て 女の華盛り ここから始まるの  少しはね 悩んだけれども でも 挑戦せずに 自分のスケール決めちゃ勿体ない  チャンスは逃さない 焦っても始まらない 誰かのせいにしたりはしないから  旅立ちの 春が来たけれど 大丈夫 私は負けない 心配要らないよ 大きくなってくるよ  寂しそな 顔をしないでよ 一生涯 会えないわけじゃないし 女の華道を 笑顔で送りだして  旅立ちの 春が来たけれど 大丈夫 私は負けない 心配要らないよ 大きくなってくるよ  旅立ちの 朝が来たけれど 大丈夫 準備は出来てる 夢がまた一つ 大きく膨らんだな  寂しそな 顔をしないでよ 夏休み そうよ会いに来て 女の華盛り ここから始まるの
旅立ちの日アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ愛しき人よ もうサヨナラを悲しまないでね これからの道は険しくも 光り輝いているはずさ  誰かの言葉が 君を傷つけたりもしたね 教室に風が吹き込んだ あの日も想い出と変わる  流した涙が 未来をずっと支えていく ありふれた毎日が 彩りはじめる  君が幸せを全て叶える日 その時が来たら 思い出すといいよ 傷ついても 立ち止まっても 今そこにあるヌクモリの中 包まれるために 夢を見るために 訪れてくれた奇跡だと思えるよ 掌に感じるのは 守るべきものがある 幸福なんだよ  叶わぬ恋なら忘れてしまえばいいけれど 愛せた自分の心にも少し優しくしてごらん  君が見る世界は 実はとっても狭いから 空見上げ 離れてる人と繋がろう  もしも眠れずに孤独と向き合い 夜を泳ぐような 時を刻むならば 朝を待たず 夜も越えず あの日のくだらない話でも してればいいから 怖がらないでね 忘れかけた夢などは今は置いておこう 壊れても 立ち止まっても 作り直せるはずさ 朝日が待ってる  そろそろ行こうか サヨナラの時が迫り始めてるから 手を離そうね 涙がほら 風の中でキラキラ光り輝きだした  君が幸せを全て叶える日 その時が来たら 思い出すといいよ 傷ついても 立ち止まっても 今そこにあるヌクモリの中 包まれるために 夢を見るために 訪れてくれた奇跡だと思えるよ 掌に感じるのは 守るべきものがある 幸福なんだよ
旅立ちの日KinKi KidsKinKi KidsSatomi松本良喜CHOKKAKU桜の蕾が そっと 膨らむ頃 夢抱き翔けゆく 弥生の美空へ  冬の寒さに堪えながら 旅立つ春を待ちわびた 別れが来ることに 眼を伏せ 想い出を 綴りながら  卒業は終わりじゃなく まだ見ぬ未来 探す為の旅立ちの日 寂寞の思い 胸に さめざめと… 君よ いつの日にか 逢いましょう  夢は見るものじゃなくて 叶えるもの… 嘘偽りなき 君からの言葉  孤独に潰されそうな夜は 川面で流れ咲く桜に 震え泣いた 君を思えば 頑張れる 気がするんだ  霞みゆく春の風に 別々の道 選ぶ刻が旅立ちの日 惜別の言葉 胸に さんざめく… いつか またこの場所で 逢いましょう  かけがえの無い想い出と 何気ない言葉を 心と云う 鞄に僕は 無造作に詰め込みゆくよ  移りゆく春のなかで もう還らない 蒼き刻は旅立ちの日 隻影の桜 空に 潸々と… 君に 贈る言葉 ありがとう  卒業は終わりじゃなく まだ見ぬ未来 探す為の旅立ちの日 寂寞の思い 胸に さめざめと… 君よ いつの日にか ここで 逢いましょう
旅立ちの日藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太光る海 波しぶきを照らす 幼い日の記憶を散りばめて 砂浜に描いた夢の跡は いつか波にさらわれ 消えてしまうけど あゝ 臆病な僕らの魂を あゝ 奮い立たせ 何度でも歩き出せるさ  旅立ちの日 しがみついていた 意地やプライド 手放したら 素直な気持ちで 歩き出すよ 怖いのはきっと 今の自分輝かせる 心を忘れてしまうことさ 新しい風 吹かせに行こう  低い雲 カタチを変えながら 目に見えない力に溢れている 情熱に導かれるままに 僕らは行く 悩みも喜びもこえて あゝ 夜明けまで夢を語り合った あゝ あの朝日 燃えている旅だから  離れてゆく あの頃の景色 恋しくても届かなくて せめて僕たちは 抱きしめるよ 君と駆け抜けた 傷だらけの輝きはもう 桜吹雪の向こう側 すべてが僕らの青春の光と影  旅立ちの日 さらば友よ 今 君の瞳 僕の歩み 未だ見ぬ明日へ 失うものなんて何も無い 心の中生きてるから どうか忘れないでほしい 君と過ごした時間が 僕の魂のふるさと
旅立ちの光藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ藤澤ノリマサGiacomo Puccini・中野雄太中野雄太fly 始めよう 僕らはそれぞれに 未来へと歩き出すよ いつか夢叶う日まで  本当は弱いと 自分で知りながら 背伸びをして 涙こらえたとき  信じていたんだ 必ず強くなると 落ち込む時 そばにいてくれた  そして今日も太陽が東から昇ってく だけどいつもと違うよ 心がもどかしいんだ そう旅立ちの光だよ our days  fly 新しい 日々が始まるよ いつかまた夢をつかんで ここに戻ってこよう  今ならわかるよ 君が教えてくれた 愛するとは 信じることだと  言葉にできないよ心の想いの全てを だけど一つだけ伝えたかったことがあるよ 君だけを愛しているよ for you  sky この空に雲が立ち込めても 僕らの強い願いが 光取り戻すだろう  今日は さよならの日じゃない 想い出は永遠に 錆びることなく いつまでも  いつかまた 夢をつかんで ここに戻ってこよう  fly 始めよう 僕らはそれぞれに 未来へと歩き出すよ いつか夢叶う日まで  いつか夢叶う日まで…
旅立ちの日に相生祐子(本多真梨子)・長野原みお(相沢舞)・水上麻衣(富樫美鈴)・東雲なの(古谷静佳)・はかせ(今野宏美)・阪本さん(白石稔)相生祐子(本多真梨子)・長野原みお(相沢舞)・水上麻衣(富樫美鈴)・東雲なの(古谷静佳)・はかせ(今野宏美)・阪本さん(白石稔)小嶋登坂本浩美白い光の中に 山並みは萌えて はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず  勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
旅立ちの日に秋川雅史秋川雅史小嶋登坂本浩美岩代太郎白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に  いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に
旅立ちの日に中孝介中孝介小嶋登坂本浩美白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に夢をたくして  いま別れのとき 飛び立とう未来を信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい大空に  いま別れのとき 飛び立とう未来を信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい大空に
旅立ちの日に井上あずみ井上あずみ小嶋登坂本浩美白い光の中に 山並みは萌えて 遙かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず  勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあの時 心通った嬉しさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて  勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して  いま 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に  いま 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に
旅立ちの日に…MILLION LYLIC川嶋あいMILLION LYLIC川嶋あい川嶋あい川嶋あいSatoshi Takebe桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠(とわ)の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく生えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指きりをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで  もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週末にはよく遊んだね 時に夢中な恋も知って 絶えぬおしゃべり 怒られた朝 泣いたあの日も 覚えているよ あなたがくれた 冷めぬこの熱は 私の胸で生きづいている 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな 扉開き はるかな年月隔て つぼみから花 咲かせよう  耳元で聞こえる別れの歌を あふれ出す涙こらえて 旅立ちを決めた仲間たちには はかない調べが降り積もる  いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つもの だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな扉開き はるかな年月経て つぼみから花咲かせよう つぼみから花咲かせよう
旅立ちの日にMILLION LYLIC合唱MILLION LYLIC合唱小嶋登坂本浩美白い光の中に 山なみは萌えて 遙かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  いま、別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に  いま、別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力 信じて このひろい このひろい 大空に
旅立ちの日にクリス・ハートクリス・ハート小嶋登坂本浩美堀倉彰白い光の中に 山並みは萌えて はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず  勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあの時 心通った嬉しさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて  勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に
旅立ちの日にさくら学院さくら学院小嶋登坂本浩美坂部剛白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず  勇気を翼にこめて希望の風にのり このひろい大空に夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて  勇気を翼にこめて希望の風にのり このひろい大空に夢をたくして  いま、別れのとき 飛び立とう未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい大空に  いま、別れのとき 飛び立とう未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい大空に
旅立ちの日に芹洋子芹洋子小嶋登坂本浩美米山拓巳白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に  いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に
旅立ちの日に鶫真衣鶫真衣小嶋登坂本浩美三浦秀秋白い光りの中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  いま、別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力 信じて このひろい このひろい 大空に  いま、別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力 信じて このひろい このひろい 大空に
旅立ちの日にTOKYO VOICESTOKYO VOICES小嶋登坂本浩美松井孝夫白い光の中に 山なみは萌えて 遙かな空の果てまでも 君は飛び立つ  限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず  勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき  心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて  勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  いま、別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に  いま、別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力 信じて このひろい このひろい 大空に
旅立ちの日にフラップガールズスクールフラップガールズスクール黒澤直也黒澤直也春は待ち詫びていたけど 寒さが緩むたび さみしい あと僅か残された日にち 指折り数え  通い慣れた道に並ぶ 桜のつぼみはまだ眠ってる 花開く頃にはもうお別れしているんだね  二度と戻れない時間 当たり前だった何もかもが 今はとっても愛しくて ずっと忘れないよ  さようなら 旅立ちの日にこんなにも 晴れやかな気持ちになれるのは 君と過ごせた日々にきっと 悔いがない証だよ 出逢ってくれて本当に ありがとう  何度も壁にぶち当たり 背を向けてしまった時にも 振り向けば君がいて だから立ち上がれたよ  伝えたいことがありすぎて言葉にしきれない だからね 握った手 ぎゅぅってしたの ちょっとスッキリした  何気ないおしゃべりも 強がってこぼれたあの涙も ひとつひとつが宝物 ずっと忘れないよ  さようなら 旅立ちの日にこんなにも 晴れやかな気持ちになれるのは 君と過ごせた日々にきっと 悔いがない証だよ いつでもそばにいてくれて ありがとう  共に同じ夢をみて 共に壁を乗り越えた かけがえのない思い出を胸に 新しい毎日に 一歩踏み出すよ  この先 どんな時も うつむかないで 同じ空見上げていよう 涙の果てには希望がある 思い出して旅立ちの日を  ありがとう 今日という日にこんなにも 晴れやかな気持ちになれるのは 君と過ごせた日々にきっと 悔いがない証だよ また逢う日まで ひとときの さようなら
旅立ちの日にMARIAMARIA小嶋登坂本浩美明石昌夫白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず  勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて  勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  いま 別れのとき 飛び立とう 未来を信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に  いま 別れのとき 飛び立とう 未来を信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に
旅立ちの日に三宅由佳莉三宅由佳莉小嶋登坂本浩美高橋宏樹白い光の中に 山並みは萌えて はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず  勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあの時 心通った嬉しさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて  勇気を翼に込めて 希望の風にのり この広い大空に 夢を託して  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に
旅立ちの日にredballoonredballoon小嶋登坂本浩美河野圭白い光の中に 山並みは萌えて 遙かな空の 果てまでも 君は飛び立つ  限りなく青い 空に心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず  勇気を翼にこめて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もない いさかいに 泣いたあの時  心通ったうれしさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強く抱いて  勇気を翼にこめて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い 力信じて この広い この広い 大空に  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い 力信じて この広い この広い 大空に
旅立ちの日に~J-MIX~さくら学院さくら学院小嶋登坂本浩美坂部剛白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず  勇気を翼にこめて希望の風にのり このひろい大空に夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思い出強く抱いて  勇気を翼にこめて希望の風にのり このひろい大空に夢をたくして  勇気を翼にこめて希望の風にのり このひろい大空に夢をたくして  いま、別れのとき 飛び立とう未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい大空に  いま、別れのとき 飛び立とう未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい大空に
旅立ちのベル feat. 福田桃代fumikafumikafumika・玉井健二・Jane Su南田健吾今日がくること知ってて 気付かないフリしていたよ 時間は止められないと 信じられないものだね  覚えた歌 好きと言えたあの歩道橋 戸惑って嬉しくて泣いて それでもまた 歩き出して 辿りついたこの場所に  旅立ちのベル 鳴り響くけど すべてが愛しい宝物だと わかりあえたからいま 涙こぼれる 春が そこまで 迎えにきたんだ 道はここで分かれてゆくけど 忘れる事の出来ない想い出があるから ひとりじゃないよ 大きな地図 描いていく 未来へ  本当にこれでいいのかな? 選んだ道 遠くに感じて そんな時も「大丈夫!」と 君が勇気くれたね  震える声何度も伝える「ありがとう」 忘れられるわけがないよ ありのままに私らしく 光る扉 いま開く  旅立ちのベル もういかなくちゃ めぐり合えた奇跡輝いて さよならから始まる 次のストーリー 春が そこまで 迎えにきたんだ 同じ景色をともに見てきた 同じ時間を過ごした 胸に刻むメモリー 強くなれたよ 離れたって ベルは鳴るよ 心に  桜が咲き誇る頃 きっと それぞれの空の下歩きだす いつかまた会える日まで 立ち止まり 振り返り そして 進むよ  旅立ちのベル もういかなくちゃ すべてが愛しい宝物なの 君への想い溢れて涙こぼれる ずっと ねぇずっと 一緒にいたよね 雨の日には肩を寄せ合って 晴れた日は笑いあった 心は途切れない さぁ旅立つ時 大きな地図 描いていく 今日から
旅立ちの前にWANIMAWANIMAKENTAKENTA何をやっても上手くいかず 立ち止まって後戻りも出来ずに その時だけどうかそんな時だけ 歌って欲しい歌がある  振り返ればぶり返す痛み 潰れそうな時はとっておきのリズムに乗せ もう少しだけどうかあと少しだけ かっこ悪くても…  誰だって悩んで誤魔化して笑って 生きていれば綺麗なままじゃ無理で (降り出した雨) ここにいる 心の中で旗を振る 人知れずまた生まれる音  まだ頑張れよ ただ踏ん張れよ ヒントが無い今日も… 選ばれずに終わった時も… 何度も何度でも底から這い上がる 逃げる事無く耐えた君だけ 許されたスタートライン 失敗や後悔も 酸っぱい思い出も 描く未来 力となれ 苦しみを乗り越え 喜び数えたい  踏み出せ 次の一歩 怖れず 笑われても進め 諦めない事がアンチ もっともっと前へ 強くグッと堪え溜め その日が来る前に…この先で逢おう  誰だって悩んで誤魔化して笑って 生きていれば綺麗なままじゃ無理で (雨あがり晴れ) ここにいる 心の中で旗を振る (この星のどこか)人知れずまた生まれる音  だから… また頑張るよ 行きたい場所があって 抜け出して 見せたい景色があって 何度も何度でもここから立ち上がり この未知を進もう  まだ頑張れよ ただ踏ん張れよ ヒントが無い今日も… 選ばれずに終わった時も… 何度も何度でも底から這い上がる 逃げる事無く耐えた君だけ 許されたスタートライン 失敗や後悔も 酸っぱい思い出も 描く未来 力となれ 苦しみを乗り越え 喜び数えたい 何があっても… 不確かなまま まだ不揃いで 不可能を可能にただ変えたい  Hey この歌を贈ろう Hey 旅立ちの前に 寂しい思いしないように 歌って届けて Hey この歌を贈ろう Hey ありがとうの代わりに 振り返らないで済むように 歌って届けて  Hey この歌を贈ろう Hey 旅立ちの前に 寂しい思いしないように 歌って届けて Hey この歌を贈ろう Hey ありがとうの代わりに 振り返らないで済むように 歌ってどうか届けて
旅立ちの街山口かおる山口かおる渡辺なつみ浜圭介矢田部正手のひら止まる 雪の花 溶けてゆくのが 悲しくて ひとひら小雪 捕まえる 線路づたいの 細い道 愛は雪のように 消えてゆくけど 優しい人の温もりは ひと駅ごとに積もるでしょう 明日へ あなたの声が聴こえる 旅立ちの街  淋しさつのる 冬景色 遠い灯りが 恋しくて 窓辺に身体 投げ出して 夢であなたを 抱きしめる やがて春が来れば 花は咲くけど 想い出よりも美しく 咲く花なんてないでしょう さよなら 言わない愛を許して 旅立ちの街  愛は雪のように 消えてゆくけど 優しい人の温もりは ひと駅ごとに積もるでしょう 明日へ あなたの声が聴こえる 旅立ちの街
旅立ちのメロディKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI今日の君は 誰のものでもない この瞬間を 物語の主人公になるんだよ 今日の君は 少しお洒落をして 演じているよ 誰も彼も 君だけを見てる  ここから 始めよう 10秒前に 人波はモノクロに 君の歩幅に合わせて  映画のような輝きを これは旅立ちのメロディ きっと忘れないよ この街並みを 胸に写して ただ真っ直ぐに輝いた いつも新しい明日へ 何かを夢見て 君が描くんだ 次のページをめくるために  酸いも甘いも 何も知らないから この瞬間を 今を生きて 感じて行こう  これから 始まる 偽りもない 君だけの物語を彩ろう  紡ぎ出されていく 題名の無いストーリー ほどけば辿り着く 今日と明日の狭間に いくつもテイク 日々を重ねていくんだよ  映画のような輝きを これは旅立ちのメロディ この唄が 君の全てを照らすだろう  レンズの向こうに煌めきを どんな未来でもハッピーエンド 待っているんだから 振り向かないで 1歩を踏み出して ただ真っ直ぐに輝いた いつも新しい明日へ 何かを夢見て 君が描くんだ 次のページをめくるために
旅立ちハイタッチ上野優華上野優華MIZUEすみだしんや校舎の窓辺から眺めてたセカイは パズルの 1(わん)piece 仰ぐ夢は 未完成 着慣れた制服も 見飽きた風景も 窮屈なルールも 卒業すれば 過去形  一緒にいるのが フツーで また会えるとわかってても ぎゅっと その手 離したくない だけど  旅立ちに ハイタッチ 涙にも ハイタッチ 笑い合って ハイタッチ お別れじゃない  旅立ちの ハイタッチ 今までの ありがとう いっぱいの ありがとう いつまでも ずっと ず~っと 変わらない 想いを 繋いで Fly High!  春・夏・秋・冬を駆け抜けた足跡 巡るたび キズナは 強く 深くなったね  もう少しだけ このまま… 溢れるキモチ 目と目で きっと コトバよりも 伝わる だから  旅立ちに ハイタッチ 心発 ハイタッチ 心行き ハイタッチ トモニサチアレ  旅立ちの ハイタッチ 出逢えて よかったね ホントに よかったよ これからも もっと も~っと 輝こう キノウの自分に Bye-Bye  旅立ちに ハイタッチ 涙にも ハイタッチ 笑い合って ハイタッチ お別れじゃない  旅立ちの ハイタッチ 今までの ありがとう いっぱいの ありがとう いつまでも ずっと ず~っと 変わらない 想いを 繋いで Fly High!
旅立ちはネアンデルタールザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ネアンデルタール ネアンデルタール  夏のいろの中 汗ばんだ背中 少しだけ眠いけど それがいい感じ よく晴れた空と 海はまぶしいぜ 風の音 そのにおい 刻み込んだなら  ネアンデルの谷から 幾千の火の玉に 乗り 旅立った さらば ふるさと  ネアンデルタール ネアンデルタール  飽きたわけじゃない いやになったんじゃない 星空のそのむこう 憧れたのだ ネアンデルの谷から 幾千の火の玉に 乗り 旅立った さらば ふるさと  ネアンデルタール ネアンデルタール
旅立ちはフリージア松田聖子松田聖子松田聖子タケカワユキヒデ井上鑑手のひらにあなたの 名前を何度も書いてみるの はずむこの気持ちを押さえられなくて いくつもの町通り過ぎ 優しい胸に飛び込むでしょう 抱きしめてくちづけて強く  So Faraway From Your Place どんなに離れていたって I'll Be There 心はいっしょなの So Flyaway To Your Heart こんなせつない想いを I'll Be Yours お願い受けとめて 瞳を見て「愛してる」とひと言…言って  初めて会ったのは 卒業記念のひとりの旅 はにかんだ笑顔がとてもまぶしくて そして季節が変わるたび 心ふるわせこの汽車に乗る 幸せを喜びをかかえ  So Faraway From Your Place 何度もけんかをしたけど I'll Be There 信じ合えてきたわ So Flyaway To Your Heart この旅が終わる頃には I'll Be Yours あなただけのものよ  So Faraway From Your Place どんなに離れていたって I'll Be There 心はいっしょなの So Flyaway To Your Heart この旅がふたりを結ぶ I'll Be Yours 素敵な旅立ちよ フリージアをブーケにしてあなたのもとへ…
旅立ちへの涙バクステ外神田一丁目バクステ外神田一丁目つんくつんく鈴木俊介素敵な未来に 向かって羽ばたけOH YEAH! 輝く笑顔にOH YEAH! 旅立ちへの涙  昨日もいつものようにレッスン もう何回一緒に踊ったろう?  感動したり 語り合ったり 喧嘩もしたけど 今夜が最後なんだね  Wow Wow Wow Wow がんばれ! 決心する勇気 なんだかかっこいい  素敵な未来に 向かって羽ばたけOH YEAH! 輝く笑顔にOH YEAH! 旅立ちへの涙  今頃すごく仲良くなった ライバルっていうのもあったし  負けたくないし また会いたい 連絡くらいは なんとなくし合いたいし  Wow Wow Wow Wow がんばれ! お互いがんばろう! 次は負けないから  素敵な未来に 向かって羽ばたけOH YEAH! 輝く笑顔にOH YEAH! 旅立ちへの涙  素敵な未来に 向かって羽ばたけOH YEAH! 輝く笑顔にOH YEAH! 旅立ちへの涙  素敵な未来に 向かって羽ばたけOH YEAH! 輝く笑顔にOH YEAH! 旅立ちへの涙
旅立ち ~home2016~木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫大坪稔明まだあどけない面影が残る笑顔も ママより大きくなった君に可愛いなんて言えないね  泣き虫だった君が旅に出ると言うのなら あの丘の上から見送るよ 誇らしく顔を上げて  前を見るんだ確かなその眼で 喜びにも痛みにもその涙には生きている証がある 嵐が吹き荒れていても新しい旅に出る 喜びに胸を高鳴らせ 精一杯の帆を張って 今向かえ  正直なこと言えば子育てとかよく分からないよ 命をかけたママと君のおかげで少しずつパパになれたんだ 本当にありがとう  喧嘩をして抱きしめて涙流して絆に刻んできた 正しく時は流れてこの命が消えて 帰る場所はなくなっても導く光になってずっと守るから  雨じゃないのに長靴を履きたがったね 手を繋いで帰ろうか…  前を見るんだ確かなその愛で 始まりにも終わりにもその涙には生きてきた証がある 嵐が吹き荒れていても新しい旅に出る喜びに胸を高鳴らせ 精一杯の帆を張って 今向かえ
旅立ちメロディCure2tronCure2tronうらん千葉“naotyu-”直樹千葉"naotyu-"直樹新たな旅立ちの声 響いた オッオー 行こうか 俯いてる場合じゃないでしょ? ここから オーライ いっしょに  光のドア あけたら キラメキの世界 迎えに行こうよ 鼓動のビートあげて!  もっと自由になって 感じ奏で合う未来 熱く熱くかき鳴らして ここにしかない笑顔 抱きしめた 忘れない 忘れたくないから  ひとりじゃない この景色の先へと ぐんぐん突き進んで行こう 生まれる物語のそば 次はどんな瞬間(こと)に巡り会えるの? ワクワク止まらない!  諦め上手な日々は要らない オッオー どうしたい? 本気の言葉にして 伝えてみなくちゃ オーノー 届かない  自分のこと信じて “自信”を手にする ちょっとずつでいいんだ まずはやってみようか  最高の今を越えて 一緒にどこまでも行こう 高く高く夢掲げ まだ知らない未知を描くように 物語は続いてゆくよ  誰かじゃない オリジナル未来へと 行ける!行こう!心つないで 何かが変わり始めてる 踏み出した一歩 輝きの羽根と キセキを紡いでこう  大切な想い出 集めたら 溢れた 旅立ちメロディ ここからまた始まる  だから もっと自由に 感じ奏で合う未来 熱く熱くかき鳴らして ここにしかない笑顔 抱きしめよう 忘れない 忘れたくないから  ひとりじゃない この景色の先へと ぐんぐん突き進んで行こう 生まれてゆく物語のそば 次はどんな瞬間(こと)に巡り会えるの? ワクワク止まらない!
時の足音~桜の旅立ち~矢口真里とストローハット矢口真里とストローハット越野翔子越野翔子スタートラインに立つときには 誰もが同じ場所にいる 全てが自分で決めたこと 誰のせいでもないさ  握りしめた掌で 苦しみ悲しみ叩き潰し 夢いっぱいに 胸いっぱいに 汗いっぱいなればいい  旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 乾いた土を踏みしめて 明日は春一番の 笑顔に  思い通りに行かないことや 恋を失うこともある 生きる意味さえ見えない時 若い季節にあるさ  ポケットの中の夢 笑わないで聞いてくれますか 必ず僕は 必ず僕は たどり着いてみせる  旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 悔しい今日を踏みしめて 明日は春一番の 笑顔に  時が来ると旅立って行く 桜の華は潔く 全ての運命見つめてる 太陽の下で  思い続けたあの場所 蕾そっとひらく時 強い心 優しい心 空いっぱい咲くんだ  旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 昨日の僕を踏みしめて 明日は春一番の 笑顔に  握りしめた掌が 明日の扉開くから 逃げ出さずに 投げ出さずに 走り続ければいい  旅立つ桜キラキラと 時の足音を刻むように 乾いた土に水を撒こう 明日は春一番の 桜色の 眩しいくらいの笑顔に
友 ~旅立ちの時~MILLION LYLICゆずMILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁斎藤有太・ゆず友 今君が見上げる空は どんな色に見えていますか? 友 僕たちに出来ることは 限りあるかも知れないけれど  確かな答えなんて何一つ無い旅さ 心揺れて迷う時も ためらう気持ちそれでも 支えてくれる声が 気付けば いつもそばに  友 進むべき道の先に どんなことが待っていても 友 この歌を思い出して 僕らを繋ぐこの歌を  明日の行方なんて誰にも分からないさ 風に揺れる花のように 確かめ合えたあの日の 約束胸に信じて 未来へ 歩いてゆくよ  Wow 遠く 遠く Wow 終わらない夢 Wow 強く 強く Wow 新たな日々へと旅立つ時  友 さようならそしてありがとう 再び会えるその時まで 友 僕たちが見上げる空は どこまでも続き 輝いてる 同じ空の下 どこかで僕たちは いつも繋がっている
春は旅立ち辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima恋の終わりは 旅の始まり まぶしい風に 目覚めた朝 頬の涙も いつか乾いて 背伸びをしてみる 子供のように 私だけのあなたじゃなく あなただけの私じゃない 夢はさよならをつれてくるけけど  続けて思ったままに私を生きるの ずっと ずっと ずっと 好きだから 泣いたり 懐かしんだり ありふれたくない きっと…会いたいの  春の陽ざしに まぎれて歩く 街もかたちを 変えてゆくわ よく似た人を 見かける度に 時が少しだけ 止まる気がする 私だけのあなたじゃなく あなただけの私じゃない それでも一人では生きてゆけない  信じて迷った日にも あなたの生き方 ずっと ずっと ずっと 好きだから 何処かで 愛が待ってる 笑顔みつけたら きっと…会えるかも  続けて思ったままに私を生きるの ずっと ずっと ずっと 好きだから 何処かで 愛が待ってる 笑顔みつけたら きっと…会えるかも
ひとり旅立ち原田悠里原田悠里池田充男伊藤雪彦赤い鞄には手書きの譜面が ドレスの間に大切に入れてある おまえは愛がほしくないのか 声をふるわせあなたはとめた こんな私忘れて なにもかも捨ててゆく旅よ ひとり東京へ  外は荒海か夜汽車の窓から ふるさと灯りが遠くなる闇になる あなたに背くこの悲しみと 辛いわかれを歌ってゆくわ こんな私許して なにもかも捨ててゆく旅よ あなたしあわせに  みはてぬ夢と泪を乗せて 嵐のなかを夜汽車は走る こんな私忘れて なにもかも捨ててゆく旅よ あなたしあわせに 
BELIEVER~旅立ちの歌~下川みくに下川みくに広瀬香美広瀬香美井上ヨシマサBUS STOP 降りたら 目に染みる朝日 新しい毎日が始まる 前を向いて 逃げないで Starting over again & again 星の数くらいいる 一人ぼっちの子には 希望は そう 明日へのエネルギー  いつも信じていた いつも愛していた Tomorrow will never die 必ず きっと叶えられる きっと輝き出す Always believer キミに恋したあの日のように  MAIL BOX 開けたら キミからの返事 元気ですか 胸が熱くなる  今日もがんばったよ ちょっと近づいたよ Memory is shiny days 泣かない 違う空の下で 違う夢を抱いて Always believer キミに笑顔で会える日まで  そっと手帳にはさんだ 懐かしい写真見つめて ぎゅっと 心に刻む 寂しいのは 私だけじゃない  いつも信じていた いつも愛していた Tomorrow will never die 必ず きっと叶えられる きっと輝き出す Always believer キミに恋したあの日のように
Family~旅立ちの朝~チャオ ベッラ チンクエッティチャオ ベッラ チンクエッティつんく中島卓偉山崎淳愛されてない気がして すねたのに わがままを 受け止める Oh My Mother  全部一人で出来ると 見栄切ったのに さりげなく手を 差しのべる Oh My Father  今なら 素直に 愛を受け止められる WOO 厳しく 抱きしめてくれた手を 忘れないさ  旅立ちの この朝に また新しい愛をもらった 笑ってる目に涙を 浮かべながら見送ってくれてる My Family  ほんの少し褒められて 浮かれたり 核心を突っ込まれて 落ち込んだり  時折家族(みんな)で行った レストラン けんかしてても仲直りしたっけ  言い訳 しないさ 結果出すしかないさ AH 誰もが 孤独と戦うんだ 歯を噛みしめ  憎しみの その後は 誰も幸せにならないよと 優しさの その後に 見返し求めちゃいけないと教えて くれたね  旅立ちの この朝に また新しい愛をもらった 笑ってる 目に涙を 浮かべながら見送ってくれた  憎しみの その後は 誰も幸せにならないよと 優しさの その後に 見返し求めちゃいけないと教えて くれたね
ふたつの旅立ち蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟻・慎乃介ずっと夢見ていた 地平線の先を ぎゅっと踏み込むんだ この足で  君と一緒に 君と一緒に オーロラの星を 見つけに行こう 君と一緒に 君と一緒に 大地の海を この目でみよう  渡り鳥は朝日と共に 世界に時を告げるよ 道は開く  僕の行く先は 無限のパノラマ 色鮮やかに 僕は進むよ あの日の約束  ああ いつか旅も終わる だから 振り向かない 今は 振り向かない 僕は進むよ あの日の約束  ずっと夢見ていた 憧れの先へ きっと僕の弱さ 変わるかな  君と一緒なら 君と一緒なら オーロラの星も 見つけられるよ 君と一緒なら 君と一緒なら 大地の海も この目でみるよ  渡り鳥は 必ずうちへ 帰って来るから行ける 未知の場所へ  僕の後ろに ついてくる過去 その足跡 僕は守るよ あの日の約束  二つの意味を持つ “何処でも行ける” “そこから逃げる” 僕は守るよ あの日の約束  ああ いつか旅も終わる だから 振り向かない 今は 振り向かない きっと君と僕の目には 変わる景色 広がってく  二つの意味を持つ “何処でも行ける” “そこから逃げる” 僕は守るよ あの日の約束
FLY~旅立ち~クミコクミコ沙木実里藤井和男アベタカヒロかあさん ぼくは知らない街の 大きな空を飛んでいる 右も左もわからずに ちいさな翼が震えてる だいじょうぶよ、ぼうや 慣れていないだけなのよ 大きく翼を動かして 遠くを見つめて飛んでごらん  かあさん ぼくは弱虫だから ときどき空がいやになる みんなぼくを追い越して どんどん先へと行っちゃうよ あせらないで、ぼうや 長い長い人生よ 一番最後になったって あなたのゴールは消えないわ  かあさん ぼくは知らないうちに 飛ぶのがすきになってきた だけどみんなうまくなる ぼくだけ上達しないんだ 人は人よ、ぼうや 同じようでなくていい 上手でなくても 遅くても 自分の翼で 飛びなさい
ベートーベン~旅立ち~ヤドカリヤドカリゴーLudwig van Beethoven・ゴーどうして こんな時は 流れる涙が 止まらないのだろう どうして こんな時は つらかった日々も いとおしいのだろう  忘れはしないよ 君と見た夢も その泣き顔 笑い方も 青い空も  僕らゆく 胸を張って ともに歩いた道を胸に 僕ら見る 夢に向かって 笑って 泣いてゆく  どうして あーこんなにも 一度に全部が おしよせるのだろう  忘れはしないよ 傷つけられた時に 君が僕を 抱きしめて くれた事を  僕らゆく 胸を張って ともに歩いた道を胸に 僕ら見る 夢に向かって 笑って 泣いて  サヨナラは 言わないからね 今度出会う時を胸に 僕ら見る 夢に向かって 笑って 笑ってゆく
ヤマト!!新たなる旅立ちささきいさお、フィーリングフリーささきいさお、フィーリングフリー阿久悠宮川泰地球はいつしか戦い忘れ 輝く緑につつまれた おそれも嘆きも心をはなれ やさしい歌だけが流れてた  時間よとまれ 平和のままで 今この夢のこの時代 REMEMBER YAMATO REMEMBER YAMATO  銀河に赤い星が過ぎて ふたたびかげりがさした時 新たな顔と新たな決意 新たなヤマトが旅に立つ  地球は宇宙をただよう船と 嵐が来る度想い出す さすらいつづけて祈りの歌が 今また心によみがえる  時間よ行けよ 嘆きの時を はるかに越えて過ぎて行け REMEMBER YAMATO REMEMBER YAMATO  いとしい人よ待つがいい 必ずこの手に抱きしめる 新たな顔と新たな決意 新たなヤマトが旅に立つ
夕立旅立ちamazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむamazarashi・Yoshiaki Dewaいい事なんかなかった街でも 別れる時には寂しくなるんだな 出掛けに見送り沈丁花 友達よまたな 恋人よさらば  夕立旅立ち 行く先に光 懐かしい夢達 未だに覚めないし 泣いたり凹んだり その度生き返り 新しいあんたに 再び日は射し  過ぎ去る家々を数えて その数の人生 その数の別れ 僕はまた一つ賢くなる 「あん時ああすれば」 それも過ぎ行く風景  夕立旅立ち 行く先に光 懐かしい夢達 未だに覚めないし あん時確かに 泣かないと誓い 始まりの汽笛 別離の響き  都会のせわしない暮らしにも したたか風が吹く 田舎の風が吹く あんたの顔も忘れちまった そういう事にして 忘れた事にして  夕立旅立ち 行く先に光 懐かしい夢達 未だに覚めないし 儚い見間違い 都会に影法師 遠々しいあの街 仰ぎ見 幾年
浪漫の旅立ち菊池正美菊池正美月村了衛長岡成貢澄み渡る空 遠く遥かに一人望みて 往くが男子の浪漫 さらば地球よ 高き理想に 乙女心 花と散るらん はらりこぼれる君の涙拭いつつ 清く 正しく 美しく 見よや天下の高校生 君恋する勿れ  暮れなずむ空 遠くかすかに一人仰ぎて いざ踏み越えて往かん 花も嵐も みどりなす髪 たおやかなる君が面影 胸に高鳴る血潮 未練はあれど 強く 凛々しく たくましく 肩で風切る高校生 君恋する勿れ  月冴える空 遠き静寂に二人並びて 俯き居りし君を 今も忘れじ 泣くな嘆くな振り返るな 毅然と歩め 与え給えよ 我に艱難辛苦 されど我が恋 永遠に 胸に秘めたる想い 君知ること勿れ
われらの旅立ち水木一郎水木一郎保富康午平尾昌晃君が気に入ったなら この船に乗れ いつかなくした夢が ここにだけ生きてる どこへ行ったのか かわいい野の花は どこへ行ったのか やさしい魂は 君が生きるためなら この船に乗れ いつかなくした夢が ここにだけ生きてる  君が戦うのなら この船に乗れ 胸に信じるものの ためにだけ旅立て どこへ行ったのか きらめくせせらぎは どこへ行ったのか あかるい歌声は 君が生きるためなら この船に乗れ 胸に信じるものの ためにだけ旅立て  君が男だったら この船に乗れ 力いっぱい生きて 満ち足りて死のうよ どこへ行ったのか ほほえむ太陽は どこへ行ったのか ふれあうまなざしは 君が生きるためなら この船に乗れ 力いっぱい生きて 満ち足りて死のうよ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. キミがいれば
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. カリスマジャンボリー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×