抱きしめたいチャン・グンソク | チャン・グンソク | Mari Oda | Masazumi Ozawa | Yukihide"YT"Takiyama | もう泣かないで こっちを向いて キミに涙 似合わないから 「5つ数えて」 すぐ 笑顔にするよ ウソじゃないよ ほら泣き止んでる すり減った その心 かかえ 抱きしめたい いつでも 僕はキミの味方さ 分かり合えない人と出会い うつむくこともある 泣きたいだけ 泣いたら 顔を上げて進もう 傷つけるより 傷つくこと 迷わないキミのこと proud of you かじかんだ手をポケット誘う 照れたキミの 横顔が好き 少し歩こう umm 粉雪が舞う キミが悪いわけじゃないんだから これ以上 責めるのは やめて 抱きしめたい 強がる 心が持つ 儚さ 間違ってないよ 悔やまないで 明日がやってくる ぎゅっと結んだ唇 キスで解けたならいい いつでもキミが 勇気になる 今度は僕の番 I love you 悲しさ苦しさ その先にキミが 待っていてくれたら 過去も 愛しい 抱きしめたい いつでも 僕はキミの味方さ 分かり合えない人と出会い うつむくこともある 泣きたいだけ 泣いたら 顔を上げて進もう 傷つけるより 傷つくこと 迷わないキミのこと proud of you I love you |
抱きしめたい徳永英明 | 徳永英明 | 篠原仁志 | 徳永英明 | | キラめく ネオンに浮かぶ 夏のメリーゴーラウンド ひとりで 見つめていたよ 君の影を… 燃える 夕陽を 瞳の奥 映しながら 焼いた素肌は 水平線 消えた 幻想(まぼろし)なのか あの日 二人閉ざした Summer Eyes 終わりのない 夜さ… 遠く 君を探して 今も 愛にさまようだけ Lonely Hearts 海岸道路に並ぶ 白い パイプライン どこまでも 追いつづけたね 君と いつも… 揺れる 陽炎 手をかざして 黙る君は 僕の心を 通り抜けた 熱い風のように 蒼く 胸を切りさく City Lights 明日(あす)のない 夢なら 甘く 夜に抱かれて 僕は 愛に傷つくまま…… Hold You Tight あの日 二人閉ざした Summer Eyes 終わりのない 夜さ… 遠く 君を探して 今も 愛にさまようだけ Lonely Hearts |
抱きしめたい中原理恵 | 中原理恵 | 松本隆 | 筒美京平 | 梅垣達志・筒美京平 | 埃だらけのドーナツ盤に針をおろして なつかしそうに壁にもたれて目をつむり言う ぼくの気持も歌の通りさ「抱きしめたい」さ そうねこの曲 子供の頃に聞き憶えある “I wanna hold your hand”もってまわった口説き方でも “I wanna hold your hand”磁石のように ああ腕の中 あなたはやさしい時代 私はクールな世代 いくつか年は離れてるけど あなたの淋しさを抱きしめたい 髪をのばせば自由になれた時代もあった 壁のGuitarを横眼でさしてあなたが微笑う ちょっと旧いわ 今の流行りはリーゼントなの わざといじめてみたくなるほど淋しい瞳 “I wanna hold your hand”頭の軽い私だけれど “I wanna hold your hand”夢の重さは ああわかるよ あなたはおもいで世代 私は夢追う世代 時の流れは激しいけれど あなたは淋しさを抱きしめたい “I wanna hold your hand”頭の軽い私だけれど “I wanna hold your hand”夢の重さは ああわかるよ あなたはおもいで世代 私は夢追う世代 時の流れは激しいけれど あなたは淋しさを抱きしめたい |
抱きしめたい中山美穂 | 中山美穂 | Masato Odake | Maria | STEVE BRAY | あれは9月の風が 色を変えて 暑い夏に「SAYONARA」告げた海辺 照れた視線のLove call 投げられたわ あどけない年下の少年が見ていた Ah 好奇心はぐらかして 無視してた…気になった…恋に落ちてた I tell you what I'm thinking now I wanna hold you in my arms 背伸びして頑張っている 君が好き 「クリスマスが近いね」 無邪気に言う 今まで愛してた大人(ひと)とは違う、 Ah 素直さが大切だって 何年も忘れてた 君に逢うまで I tell you what I'm thinking now I wanna hold you in my arms 生意気が似合いすぎてる 君が好き Woo, baby I wanna hold you in my arms 正直に笑ってくれる 君が好き I wanna hold you, baby… |
抱きしめたいはっぴいえんど | はっぴいえんど | 松本隆 | 大瀧詠一 | | 淡い光が吹きこむ窓を 遠い田舎が飛んでゆきます ぼくは烟草をくわえ 一服すると きみのことを考えるんです 黝い煙を吐き出しながら 白い曠地を切り裂いて 冬の機関車は 走ります きみの街はもうすぐなんです ゴオ ゴオ ゴオ と 雪の銀河をぼくは まっしぐらなんです 飴いろの雲に着いたら 浮かぶ驛の沈むホームに とても素速く 飛び降りるので きみを燃やしてしまうかもしれません |
抱きしめたいThe Birthday | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 星と毛布の間に 棲んでる魔物は お前をどん底に 何度でも突き落とす 海とコンクリート どちらが強いか わかりきったことさ 誰に聞かなくても 俺は決めたんだ あのクズ共から 世界を奪い返すって それで青に還すんだ その後でお前を 根こそぎ抱きしめてやる 気付かないくらい 静かな雨を 君は見上げてる 唇を噛んで まるで祈るように 俺は決めたんだ あのクズ共から 世界を奪い返すって それで青に還すんだ その後でお前を 根こそぎ抱きしめてやる SF映画 地球は 助かった 今頃エイリアン どこへ行って どうやって 生きてんだろう 俺は少し後味が悪くて だから君を抱きしめた 俺は決めたんだ あのクズ共から 世界を奪い返すって それで青に還すんだ その後でお前を 根こそぎ抱きしめてやる 天使が消えたんだ 俺らの街から だから奪い返すって それで青に還すんだ その後で抱きしめてやる |
抱きしめたいPINK SAPPHIRE | PINK SAPPHIRE | 安藤芳彦 | 鴨井学 | | 泣きたいけど 無理して微笑んだ ベルベットの夜空を 見上げて それじゃあねと右手を差し出せば 発車のベル 胸をかき鳴らす 大事なこのカセット 心の代わりに置いて行くよ I wanna hold you hold you in my arms ドアのガラスに 指重ねて 約束したね I wanna hold you hold you in my arms 離れていても この愛だけ ハートで抱きしめたい アルバイトに追われる毎日さ 楽しいから僕は だいじょうぶ またいかしたBANDを始めたよ きっとチャンス 掴んでみせるさ 夜更けの その電話が 都会のさみしさ 伝えていた I wanna hold you hold you in my arms 勇気づけたい 孤独な夜 遠いあなたを I wanna hold you hold you in my arms あきらめないで 熱い夢を ハートで抱きしめたい 夢が奇跡を起こす 信じてみたい 凍えそうな 夜が明けるよ いつか私のために 歌ってほしい あのMelody 心に響いている I wanna hold you hold you in my arms 勇気づけたい 孤独な夜 遠いあなたを I wanna hold you hold you in my arms あきらめないで 熱い夢を ハートで抱きしめたい |
抱きしめたいBase Ball Bear | Base Ball Bear | 小出祐介 | 小出祐介 | 小出祐介・玉井健二 | 春風の中、君は花のようだ 広がる髪もスカートも 抱きしめたい くちびるを湿らせるくらいのことが この胸、締めつけるよ 抱きしめたい 口移しで伝えたいこと ついに溢れた気持ち、ひとつ 強がる君が肩を震わせていた 抱きしめない手はない 抱きしめたい 切りすぎた前髪に照れる君を 見つめる 真顔になる 抱きしめたい ふたりじゃなきゃ出来ないこと 真っ白になって ふたりでいこう 君が笑った 何を見てるの? つられて笑った 抱きしめたい 君が笑った そして、泣いた 胸が高鳴った 抱きしめたい 自分でも知らない自分に出会ってしまったのだけど ねぇ、それって君のせいなのかな? 春風の中、君は花のようだ 広がる髪もスカートも 抱きしめたい いやらしめな意味でも 綺麗な意味でも 突然でも構わないかい? 抱きしめたい 春風の中、君は花のようだ そのすべて いまきつく抱きしめたい 気持ち悪くなるほどの幸せも 君がまた笑うから 抱きしめたい 抱きしめていたい |
抱きしめたい松本伊代 | 松本伊代 | 康珍化 | 亀井登志夫 | | 会うたび うれしいけれど 別れる時は 二倍さみしい 夕暮れ 帰りたくない いつも 困らせてごめん 女の子が先に ねえ突然 こんなこんな気持ち しかりますか 抱きしめたいの あなたのことを 細くか弱い 腕だけど 抱きしめたいの あなたをつつむ ぬくもりになりたい 離れていても わたし あなたのことで 胸は一杯 ブルーな顔を 見た日は 一日 心配なのよ 勇気すこしあれば ねえいいのに もっともっと近く なりたいのに 抱きしめたいの 好きですあなた 言葉の糸は ほそいから 抱きしめたいの 素肌にふれる ぬくもりになりたい 勇気すこしあれば ねえいいのに もっともっと近く なりたいのに 抱きしめたいの あなたのことを 細くか弱い 腕だけど 抱きしめたいの あなたをつつむ ぬくもりになりたい ぬくもりになりたい ぬくもりになりたい |
抱きしめたい松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 抱きしめたい 抱きしめたい 愛で心うずめて 抱きしめたい 抱きしめたい 燃える思い重ねて お前以外に 何もいらない 何も見えない 照れながら 一十百の季節過ぎても お前をはなさない 抱きしめたい 抱きしめたい 時は愛に染められ 抱きしめたい 抱きしめたい 熱い思いたくして ほかの誰にも 負けたくはない 負けるはずない 照れながら 一十百の季節過ぎても お前をはなさない お前以外に何もいらない 何も見えない 照れながら 一十百の季節過ぎても お前をはなさない |
抱きしめたいMr.Children | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | 小林武史・Mr.Children | 出会った日と 同じように 霧雨けむる 静かな夜 目を閉じれば 浮かんでくる あの日のままの二人 人波で溢れた 街のショウウィンドウ 見とれた君が ふいに つまずいた その時 受け止めた 両手のぬくもりが 今でも 抱きしめたい 溢れるほどの 想いが こぼれてしまう前に 二人だけの 夢を胸に 歩いてゆこう 終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて キャンドルを 灯すように そっと二人 育ててきた 形のない この想いは 今はもう 消えはしない 震えそうな夜に 声をひそめ 君と 指切りした あの約束 忘れてやしないよ 心配しないで 君だけを 見ている もしも 君が 泣きたい位に 傷つき 肩を落とす時には 誰よりも素敵な 笑顔を 探しに行こう 全てのことを 受け止めて行きたい ずっと二人で 抱きしめたい 溢れるほどに 君への想いが 込みあげてく どんな時も 君と肩をならべて 歩いてゆける もしも 君が さみしい時には いつも 僕が そばにいるから |
抱きしめたいMILKRUN | MILKRUN | MILKRUN | MILKRUN | 土方隆行・MILKRUN | はりつめた心が すぐに溶けだすから 抱きしめたい 抱きしめたい 君だけをずっと 能書ばっかりの問答に 頭かきむしって 理想と現実の清算に 足踏みしていた 「今週の占い」も簡単に信じれる そんな自分取り戻そう 行こう 行こう はりつめた心が さらに揺さぶられて 痛みを超え 悲しみさえ届きそうな時は Ah いつでも 願わくばこの僕は 抱きしめたい 抱きしめたい 君だけをずっと 吸穀の中 くすぶった希望のカケラが ゴミ箱の中 強く激しく燃えていく 沈滞ムードの中で 懸命にもがいてる そんな自分も悪くない 行こう 行こう はりつめた心が 探してた真実は 痛みを超え 涙拭うと目の前にあった Ah いつでも 願わくばこの僕は 抱きしめたい 抱きしめたい 君だけをずっと はりつめた心が さらに揺さぶられて 痛みを超え 悲しみさえ届きそうな時は Ah いつでも この僕は信じてるんだ 抱きしめたい 抱きしめたい 君だけをずっと |
抱きしめたいユンナ | ユンナ | ユンナ | ハマモトヒロユキ | | 一人歩いてる町 人ごみの中で あなたの姿を探す 冷たい雫が通りを濡らしてゆく あの日の傘 その下で 二人寄り添った 心 帰りたい そう帰れない 暖かい 温もり 濡れた左肩を 当たり前に 思っていた幸せ 抱きしめたい 今すぐ 残された面影を これ以上 離れないで 抱きしめたい あの日を 時を 巻き戻せたら その手を離さないのに 立ち止まったままの 戻れない 進めない日々で 誰かと並んで私を追い越してく 目を逸らして ただあなたに 似てるだけだと信じる 帰りたい もう帰れない 暖かい 温もり 開かない雨傘 濡れる瞳 見失った微笑み 抱きしめたい 今すぐ 本当は 抱きしめられたい これ以上 離れないで この涙を 痛みを 時は消してくれますか 私を残したまま 抱きしめたい 今すぐ 残された面影を これ以上 離れないで 抱きしめたい あの日を 時を 巻き戻せたら その手を離さないのに 立ち止まったままの 戻れない 進めない日々で |
抱きしめたい麗美 | 麗美 | 堀川麗美 | 堀川麗美 | | にこにこしているばかりで あなたは おまけに シャツまで よれよれ もてないはずだわ 幼なじみってわけでも なければ あとにも さきにも いっさい ぜったい 友だち してないわ だいたい そうよ 昔から 私がいなくちゃ クラリネットだけが とりえの 暗い子だったでしょ Give me a hand みんなの視線が しゃくだわ Loverじゃないのに むりやり さそわれ いやいや のぞいた デキシークラブの あなたに ちょっぴり びっくり タキシードで スポット あびてる おもうに おおよそ たぶん ぜったい 知的な音楽家 “なかなかやるね” と言うのが 精いっぱいなくらい まばたきするのも 忘れた ほほが熱かった Give me a hand ワインのせいかな Give me a hand キュンとするのよ Give me a hand baby, Give me a hand しゃくだわ これって あれなの?! 四葉のクローバー さがして はしゃいだ そう あの頃から あなたのことしか 見えない 私だったんだ Give me a hand あなたのせいね Give me a hand baby, Uh I love you Give me a hand そのリズムに かけよったら 抱きしめてね Uh baby Uh baby Give me a hand Oh… Uh baby Uh baby Give me a hand |
抱きしめたいREV | REV | 出口雅之 | 出口雅之 | | DA DA 抱きしめたい もうじっとしちゃいられない キラめくその瞳 君に君にとけてゆくよ 眠らない街の片隅 ビートの吹き溜まり 君の汗ばんだシャツが 誰よりも眩しい 悩ましく誘う様なステップ 沸き上がるジェラシー 気のない仕草が たまらなく胸を突き抜けた 危うげな恋は二度としたくないけど 痛いほどハマリそうさ DA DA 抱きしめたい もう無傷じゃいられない すべて失うほど 君に君におちてゆくよ 強がりもプライドも今 脱ぎ捨てるから 熱く燃えるささやきで胸に火をつけて デタラメな愛に刻まれてきたけど 知らなかった鼓動を感じてる DA DA 抱きしめたい もうじっとしちゃいられない キラめくその瞳 君に君にとけてゆくよ 抱きしめたい もう無傷じゃいられない すべて失うほど 君に君におちてゆく 君に君におちてゆく 君に君にとけてゆくよ |
抱きしめたい -album version-玉木宏 | 玉木宏 | BOUNCEBACK | 北野正人 | 高藤大樹 | “探してた 君のことを” 僕は今、気づいたんだ 言葉にはしないけれど その肩を 抱き寄せた 僕のこと全部はまだ 知らなくて 不安になるかな? 隠さないでいいよ 君にもっと近づきたい 会いたくて 会えなくて もどかしい時もあるけれど 愛しいこの想い 僕らを繋いでいる 抱きしめたい 誰よりも 君を 迷いない気持ちをくれた 真っすぐに みつめる瞳 守りたいよ 望む場所に ふたりなら行けるだろう 連れてくよ 抱きしめたい 明日(あした)を ふたりで 燃えるような朝陽の中で シアワセを 深く心に 焼きつけよう 君に出逢う きっとそのために僕は 生まれてきたんだ “探してた 君のことを” 僕は今、気づいたんだ 言葉にはしないけれど その肩を 抱き寄せた 僕のこと全部はまだ 知らなくて 不安になるかな? 隠さないでいいよ 君にもっと近づきたい 会いたくて 会えなくて もどかしい時もあるけれど 愛しいこの想い 僕らを繋いでいる 抱きしめたい 誰よりも 君を 迷いない気持ちをくれた 真っすぐに みつめる瞳 守りたいよ 望む場所に ふたりなら行けるだろう 連れてくよ 抱きしめたい 明日(あした)を ふたりで 燃えるような朝陽の中で シアワセを 深く心に 焼きつけよう 君に出逢う きっとそのために僕は 生まれてきたんだ 強く抱きしめたい 誰よりも君を燃えるような朝陽の中で シアワセを 深く心に 焼きつけよう 君に出逢う きっとそのために僕は 「愛」を知った |
抱きしめたいけどNMB48 | NMB48 | 秋元康 | in the Tz | 野中"まさ"雄一 | AH- この掌を 水平線と平行にして眺めてた AH- 夏の陽射しが トビウオのように青い海を跳ねてる 次のバスが来るまで 僕たちはまだ恋人だ もう少しだけこのままで… 思い出にするには早い 抱きしめたいけど 寂しさに慣れよう 君がいない未来 すぐに始まる まだ消えぬ愛は この砂浜に置いて行く こんなに誰かを もう二度と愛せないだろう AH- どんな言葉で 今の気持ちを伝えればいいかわからなくて AH- 星がいくつか 空に見えたら君の瞳も輝く 最終のバスだよ 僕たちもサヨナラの時 甘い季節も過ぎて行く 見送る海が騒ぐ波 抱きしめたいけど キスをしてしまいそう 僕がいない未来 邪魔はできない 出逢えたことまで 後悔をしてしまう前に 一番素敵な 恋だったといつか言えるように… 陽は沈んで 闇が幕を引きながら 真っ新(まっさら)な明日の 準備をするんだ 抱きしめたいけど 寂しさに慣れよう 君がいない未来 すぐに始まる まだ消えぬ愛は この砂浜に置いて行く こんなに誰かを もう二度と愛せないだろう |
抱きしめたい 抱きしめたいアルマカミニイト | アルマカミニイト | 三浦徳子 | 夕紗 | 菊谷知樹 | 寝返りを打つたび 君の髪 ぼくのすべて くすぐる やわらかな 夏の日 木漏れ日にkissされて 生き返るみたいと ひとりごと 言った 恋に 落ちてゆくよ こんな気持ち はじめてだよ 今が 永遠に 続けばいい 続けばいい それぞれの道が 出会うとき 特別な風が吹く 待っていた人だと 焚き火をしてたボクに 炎は綺麗と 立ち止まった 素足 淹れたての コーヒーを 自然にそうさ 手渡した 愛の毛布で君を 抱きしめたい 抱きしめたい ひと夏の 恋になんかしたくない! ずっと 変わらない この想い 溢れ出す 恋に 落ちてゆくよ こんな気持ち はじめてだよ 今が 永遠に 続けばいい 淹れたての コーヒーを 自然にそうさ 手渡した 愛の毛布で君を 抱きしめたい 抱きしめたい |
抱きしめたいの吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 君島大空 | 大人になって何度目だろう 声を殺して泣くのは また同じような 出口に見せかけた 幻かな 鏡に映った 夢見る私を 私が いちばん 抱きしめたいの 鏡に映った 夢見る私を 私が いちばん 抱きしめたいの 子供の頃の悪い夢を 忘れないでいることで あのちいさな手を 繋いでいられると思っていたよ 鏡に映った 誰でもない私を 今日はまだ 心から 愛せなくても 許せなくても 私がいちばん 抱きしめたいの 私がいちばん 抱きしめたいの 抱きしめたいの 抱きしめたいの |
抱きしめたいのはあなただけ和久井映見 | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 林哲司 | | 抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 心が呼ぶのは あなただけ 電話したいのも あなただけ とまどうより先に恋は 吐息になった ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリを してみる 君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしてたいから 抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも 次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると 心配 ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの 抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを |
抱きしめたいのはあなただけ(Remix)和久井映見 | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 林哲司 | | ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリをしてみる 君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしていたいから 抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも 次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると心配 ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの 抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを |
抱きしめたいほど美しい日々にくじら | くじら | くじら | くじら | | 指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて 天気予報の声で起きた 目元がぼやけていた 静電気が指先から…適当に音楽を。 昼間から寂しくなっている 自堕落のせいで鬱になっている 柔らかい土くれになって 春風に靡かれていたい 雑踏の中でコーヒーを飲む夢だ 指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて 都会の下卑た風鈴の音と 流行り廃り オエって…はにかんで嗚咽 足りてない脳を隠している あー全部バレてるよ見透かされている 気がする いつか終わるまだ生き地獄 床に這う 転々と飯を食う 歳をとる 歯痒いのに鈍くなってく フィルム色、臙脂 遠からず全て忘れてゆくことでしょう 削ぎ落とされて無くなりゆく記憶の 指先は感覚がないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に! 栞を挟んでおいて |
抱きしめたいほどTOO SHINE BOYMiNo | MiNo | フカダエツジ | 小倉良 | 小椋健司・小倉良 | バイバイ 軽く会釈 通りすぎるキミは ツンと目そらしても きっと見透かしてる まさかの展開に 疼く乙女心 鍵を掛けたはずの扉が 軋み出す 抱きしめたいほどTOO SHINE BOY 眩しすぎる 非常事態 ときめく波動が止まんない ここから先 危険地帯 神様 どうにかしてよ 橙色に染まる キミ佇む廊下 宙を見る横顔 ふっと見惚(みと)れている 強い女になると そう決めていたのに 心を固めてた鎧が 崩れ出す 抱きしめたいけどTOO SHY GIRL 身動きさえ取れない 思い裏腹にサテンドール 支離滅裂 制御不能 神様 なんとかしてよ こんなのありえなかった そんなタイプじゃなかった 初めての恋をしたみたいに 立ちつくす 抱きしめたいほどTOO SHINE BOY 眩しすぎる 非常事態 ときめく波動が止まんない ここから先 危険地帯 抱きしめたいけどTOO SHY GIRL 身動きさえ取れない 思い裏腹にサテンドール 支離滅裂 制御不能 神様 なんとかしてよ |
抱きしめたいもう一度BAAD | BAAD | 山田恭二 | 川島だりあ | | ドアを開ければ 熱い陽射しが刺し 憂鬱が襲う 近頃 君に逢うたびに 嘘が上手くなってきたよ 勝手な女の理想論 吹き掛けられて いますぐに逃げ出したい 君を置いて baby だけど *抱きしめたい君をもう一度 欲望はいつも裏腹 ふたり裸になれば すべて忘れられる ハマっては揺れる卑猥なこころ I'll never got away from you* 車に飛び込み 君へ向かう途中で 何度も さよなら考えたし 自然消滅も近い予感 揺れる長い髪に 魅かれてるのは間違いない でも無理難題ぶつけられちゃ たまらないよ Baby だけど 抱きしめたい君をもう一度 息が詰まるほどイカれてる だから君とのこと見つめ直したい 振り出しに戻そう 遅くないから I love you baby, it's all right どれが本当の自分なのか 解らない 教えてよ このままじゃ破裂しそう baby だから (*くり返し) |
涙の数だけ抱きしめたいHoney L Days | Honey L Days | c.close・MITSUAKI | KYOHEI | | 夢が擦り切れるほど見続けた 大人になれば叶うはずと あの頃 まるで当たり前に信じてた どんなに笑われようと気にも留めずに 平気で人を傷つけて 小さな 我が侭を「信念」だと思ってた どこまでも行けるさ 誰かのせいじゃなく 自分自身が 選び取ったカタチさ いつだって こぼした涙の数だけ 抱きしめたい すべてを ひとつは笑い泣き ひとつは現在(いま)までの軌跡 残さず受けとめて 一度きりのこの人生(ステージ)で まわり道になっても 一歩ずつ乗り越えて 次の自分を創るだろう 君と 未来(あす)へ どうにも動けない程 悩み続けて はまり込んでた迷い路に 微かな 抜け出せる兆しを捉まえた どこまでも行けるさ 感情は嘘つかない 大事なのは 信じ抜く覚悟 いつだって こぼした涙の数だけ 抱きしめたい すべてを ひとつは想い出に ひとつは拙い未来図 心に焼き付けて 一度きりのこの人生(ステージ)は 誰にも譲れないから 溜め息を飲み込んで 次の時代を創り出す 君と 未来(あす)へ Ah 使い捨ての日常 あれもこれも全部 呆れたNEWSが 街に溢れてるけど 真実の扉は 開かれてる どんなときも いつだって こぼした涙の数だけ 抱きしめたい すべてを ひとつは笑い泣き ひとつは現在(いま)までの軌跡 残さず受けとめて 一度きりのこの人生(ステージ)で まわり道になっても 一歩ずつ乗り越えて 次の自分を創るだろう 君と 未来(あす)へ |
P.S.抱きしめたい稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | 林哲司 | | 夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海鳥が 空見上げ鳴いたね 「楽しかった…。」と君は肩を震わせたね 小さな幸福選んでゆくこと責めてと 愛する他には何もできなくて 街のショーウィンドウ白いドレスに いつも眼を伏せた 知らない誰かと君が暮らしても 寄せる想いは変わらないだろう You Were Just Teenagedream For Me 夢しかなかったね ガレージの屋根裏 二人でいるだけで幸福になれたね 細い指環イニシャルさえ刻めなくて 哀しかったのさ 笑顔がにじんだ想い出 何度も振り向く背中切ないよ 君がいちばんつらかったねと 抱いてあげたいよ 幸福の岸に君乗せた舟が たどり着くよう深く祈るよ 夏も終わりだね 棄てた愛のために一生を Ah つらい女で過ごさないでくれ サヨナラで終わる悲しい手紙は 君の名前が空白のまま P.S.抱きしめたい |
P.S.抱きしめたい金澤豊 | 金澤豊 | 売野雅勇 | 林哲司 | 大谷靖夫 | 夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海鳥が 空見上げ鳴いたね 「楽しかった...。」と君は肩を震わせたね 小さな幸福 選んでゆくこと責めてと 愛する他には何もできなくて 街のショーウィンドウ 白いドレスに いつも眼を伏せた 知らない誰かと 君が暮らしても 寄せる想いは変わらないだろう You Were Just Teenagedream For Me 夢しかなかったね ガレージの屋根裏 二人でいるだけで幸福になれたね 細い指環 イニシャルさえ刻めなくて 哀しかったのさ 笑顔がにじんだ想い出 何度も振り向く背中切ないよ 君がいちばんつらかったねと 抱いてあげたいよ 幸福の岸に 君乗せた舟が たどり着くよう深く祈るよ 夏も終わりだね 棄てた愛のために一生を Ah つらい女で過ごさないでくれ サヨナラで終わる 悲しい手紙は 君の名前が空白のまま P.S.抱きしめたい |
ほほえみで抱きしめたい中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 大塚修司 | | まるで想い出のような午後 とても好きだった長い髪 いまの名前 違うほかは なにも 変わらない 風が消したきみの消息 いつも気にかけて暮らしてた 子供だったねと笑った とても遠い夏 悲しいことだけ 愛だった そんな青春あったけど あたたかいほほえみで抱きしめたい つらいとき涙をぬぐう この空の青さは きみが僕にくれたもの いつまでもほほえみで抱きしめたい 手をあてる心のなかに ただまぶしいままの きみでいてほしい どんなひとに出逢ったのだろう きみの物語が知りたい だけど元気そうな瞳 それでいいんだね 傷つく無茶さえ 夢だった あんな気持ちを忘れない あたたかいほほえみで抱きしめたい もしも道に迷ったならあの流れる雲を 僕がきみにあげるから いつまでもほほえみで抱きしめたい かけがえのない毎日に ただ幸せだけが きみにあればいい いつまでもほほえみで抱きしめたい かけがえのない毎日に ただ幸せだけが きみにあればいい |
マージービートで抱きしめたいTHE GOOD-BYE | THE GOOD-BYE | 野村義男 | 曽我泰久・P.Wilson | | 黒塗りのGuitar抱いた君は無邪気に 皮ジャンの衿を立てて髪を伸ばした そうさ沢山の愛をふりまいて 軽いJokeに恋してたあの頃 If you love me どこまでも 優しい素敵なRock'n Roll If you need me 輝いて いつまでも心にマージービート 瞳とじた時いつも聞こえるさ みんな“愛こそすべて”だと今でも If you love me どこまでも 優しい素敵なRock'n Roll If you need me 輝いて 愛込めてあなたに贈るよ 少しだけおしゃれなマージービート |
Luvin'You ~抱きしめたい~Clef | Clef | Clef・I.Y.O | KENNY | | 抱きしめたい…このままキミを連れ去って 誓うよ…何百年たってもLuvin'You (Woo Luvin'You Only You Woo Luvin'You Eternal luv for You) 賑わう人の群れ Friday 迷いこんだラウンジで 魔法につつまれたように キミと眼と眼が合う 偶然の出逢いは運命 ボクらロミオ&ジュリエット 70億分の1の奇跡さキミは… 2人初めて見たMovie Show ラブシーンのセリフを真似して 照れるキミの髪を撫でた匂いが今でも… 抱きしめたい…このままキミを連れ去って 甘く強く激しいKissで時を止める 愛してる…キミだけ…最後の恋 -Only Love- 誓うよ…何百年経ってもLuvin'You 「私なんてどこにでもいる普通の子なの」 と鏡の前で呟くキミの肩を抱き寄せ 派手だって地味だって関係ない キミがボクの全てさ (My Lady) 春夏秋冬2人だけの記念日を作ろう 他の人とメールしていても どうか不安にならないで 心配しなくたっていいよ キミだけを見つめてる もしキミが切なくて涙溢れる夜は ボクがいつもずっとキミの傍にいる 肌寄せて温もり感じ夜明け信じて 耳元で囁くよ…永遠のLuvin'You 何気ない街の景色も 2人で歩けば全てが新しい 服を一緒に見たり選んだり やがて互いの色に染まりあう 不意に足を止めたショーウィンドウ 赤い箱には輝くジュエル 見つめ合って描くチャペル ライスシャワーの下… 抱きしめたい…このままキミを連れ去って 甘く強く激しいKissで時を止める 愛してる…キミだけ…最後の恋 -Only Love- 誓うよ…何百年経っても (Luvin'You) もしキミが切なくて涙溢れる夜は ボクがいつもずっとキミの傍にいる 肌寄せて温もり感じ夜明け信じて 耳元で囁くよ…永遠のLuvin'You Forever Love 抱きしめる きつく強く Luvin'You… |
Love~抱きしめたい~河村隆一 | 河村隆一 | 阿久悠 | 大野克夫 | | 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 皮のコートを 袖も通さず 風に吹かれ 出て行くあのひとを 色あせた絵のような 黄昏がつつみ ヒールの音だけ コツコツ響く あなたは帰る家がある やさしくつつむ人がいる 指輪はずして 愛し合う いけない女と 呼ばせたくない 秋に枯葉が 冬に風花 つらく悲しく 舞い踊る さよなら さよなら さよなら さよなら 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい ぼくは今夜 少しばかりの 酒をのんで 眠ればいいけれど 灰色の冬の街 駆けぬけたひとの 心はどうして あたためるのか あなたは帰る家がある やさしくつつむ人がいる 顔をかくして 生きてゆく 不幸な女と 呼ばせたくない 街にみぞれが 人に涙が 暗くさびしく こおらせる さよなら さよなら さよなら さよなら 街にみぞれが 人に涙が 暗くさびしく こおらせる さよなら さよなら さよなら さよなら |
LOVE (抱きしめたい)櫻井敦司 | 櫻井敦司 | 阿久悠 | 大野克夫 | 會田茂一 | 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 皮のコート 袖も通さず 風に吹かれ 出て行く あの人を 色褪せた絵のような 黄昏がつつみ ヒールの音だけ コツコツ響く あなたは帰る 家がある 優しくつつむ 人がいる 指輪はずして 愛し合う いけない女と 呼ばせたくない 秋に枯れ葉が 冬に風花 つらく悲しく 舞い踊る さよなら さよなら さよなら さよなら 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 僕は今夜 少しばかりの 酒を飲んで 眠ればいいけれど 灰色の冬の町 駆け抜けた人の 心はどうして暖めるのか あなたは帰る 家がある 優しくつつむ 人がいる 顔を隠して 生きていく 不幸な女と 呼ばせたくない 街にみぞれが 人に涙が 暗くさびしく 凍らせる さよなら さよなら さよなら さよなら 街にみぞれが 人に涙が 暗くさびしく 凍らせる さよなら さよなら さよなら さよなら |
LOVE ~抱きしめたい~沢田研二 | 沢田研二 | 阿久悠 | 大野克夫 | | 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 皮のコートを 袖も通さず 風に吹かれ 出て行くあのひとを 色あせた絵のような 黄昏がつつみ ヒールの音だけ コツコツ響く あなたは帰る家がある やさしくつつむ人がいる 指輪はずして愛し合う いけない女と呼ばせたくない 秋に枯葉が 冬に風花 つらく悲しく 舞い踊る さよなら さよなら さよなら さよなら 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい ぼくは今夜 少しばかりの 酒をのんで 眠ればいいけど 灰色の冬の街 駆けぬけたひとの 心はどうして あたためるのか あなたは帰る家がある やさしくつつむ人がいる 顔をかくして生きてゆく 不幸な女と呼ばせたくない 街にみぞれが 人に涙が 暗くさびしく凍らせる さよなら さよなら さよなら さよなら 街にみぞれが 人に涙が 暗くさびしく凍らせる さよなら さよなら さよなら さよなら |
LOVE(抱きしめたい)大和悠河 | 大和悠河 | 阿久悠 | 大野克夫 | 三枝伸太郎 | 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 皮のコートを 袖も通さず 風に吹かれ 出て行くあのひとを 色あせた絵のような 黄昏がつつみ ヒールの音だけ コツコツ響く あなたは帰る家がある やさしくつつむ人がいる 指輪はずして愛し合う いけない女と呼ばせたくない 秋に枯葉が 冬に風花 つらく悲しく 舞い踊る さよなら さよなら さよなら さよなら 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい ぼくは今夜 少しばかりの 酒をのんで 眠ればいいけれど 灰色の冬の街 駆けぬけたひとの 心はどうして あたためるのか あなたは帰る家がある やさしくつつむ人がいる 顔をかくして生きてゆく 不幸な女と呼ばせたくない 街にみぞれが 人に涙が 暗くさびしく凍らせる さよなら さよなら さよなら さよなら 街にみぞれが 人に涙が 暗くさびしく凍らせる さよなら さよなら さよなら さよなら |