君がいた夏  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
It's Beautiful days~君がいた夏~中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ・吉田健美中村あゆみ愛してたんだ きっと誰よりも 見つめてたんだ あの頃 君だけ さよならなんて ありえない二人だと 思ってた  すれ違う 人混みの中で 落とした物 何だったのかな スニーカーの紐がほどける様な 別れだったね  It's Beautiful days 君がいた Beautiful Life あの夏の Tシャツの匂い 雨上がりの空 忘れないよ It's Beautiful days 美しき Beautiful Life 思い出に そっと手を振る 僕がいる  歩いて行くんだ 明日につないで 刻んで行くんだ 確かな足音 日々の中 負けそうになるたびに 君が笑ってる 僕は僕で からっ風の中 君は今 どうしてるのかな 黄昏の街に灯(ひ)がともる 今日も 空はあのまま  It's Beautiful days 時が過ぎ Beautiful Life 変わっても あの日のぬくもり 抱き合った気持ち忘れないで It's Beautiful days 美しき Beautiful Life 青春よ 今を生きてる僕がいる  It's Beautiful days 君がいた Beautiful Life あの夏の Tシャツの匂い 雨上がりの空 忘れないよ It's Beautiful days 美しき Beautiful Life 青春に そっと手を振る 僕がいる  愛してたんだ きっと誰よりも 見つめてたんだ あの頃 君だけ 愛してたんだ きっと誰よりも 見つめてたんだ あの頃 君だけ 愛してたんだ
君がいた夏木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登砂ぼこり舞い上がる グランドの片隅で 僕は一人たたずみ 耳を澄まし目を閉じた 去年の今頃は 二人この場所で 同じ夢をみていた 同じ風を感じていた  ときめきを押えきれず 君の背中呼び止めた 友達でいることは たやすいことだったけれど  君がいたあの夏の日 今も僕の心の中に 鮮やかな色で 少しだけ動くストップモーション  見果てぬゴールは ほこりに塗れて 大事な物は何か 見失ってしまいそうさ  僕の夢叶えたら もう一度愛を告げよう  君と見たあの夕陽は 今も僕の瞳の奥に 陽炎にゆれて 消えることのないエモーション  君がいたあの夏の日 今も僕の心の中に 鮮やかな色で 動くことのないスローモーション
君がいた夏小柳ゆき小柳ゆき樋口侑原一博高木茂治長い沈黙にも慣れてきた 冷めた横顔が得意になる ためらいは 癖になり 手紙を書くのも怖くなる  二人 腕をからめ歩いてた 遠いずっと遠い記憶 聞かせてよ あの頃の歌を 好きだった あの声  世界中の 誰より 私の心を照らした 愛をからだに感じてた 君がいた.. 忘れないよ I feel in love  一人 頬杖をついていた 君が帰らない夜に 繰り返し口ずさむ歌は 好きだった あの歌  世界中の 誰より 私のすべてを照らした 愛は永遠に終わらないと 君がいた夏.. 信じていた I feel in love  君はずっと 輝いてた 空の星より奇麗に 過ぎる夏の日の想い出 ずっと見ていた この場所でずっと  世界中の 誰より 私の心を照らした 愛をからだに感じてた 君がいた.. 忘れないよ I feel in love
君がいた夏SCARLETSCARLET林束紗林束紗東から染まる毎日に ゆうべの疲れひきずる身体 さらして歩く スレ違うだけの景色も ちょっとでもいい 私はずっと憶えていたいの  I just wanna touch me baby ちゃんと心で触れてきてよ いつかの作り笑いが 不意に浮かんで 胸がギュッとした 君がいたあの夏は キラキラに輝いてたっけ 希望のかけら その手に持って  ねぇ 聞こえてるよ 同じようなもんだって 誰かが言った ワケなんか 何もないのに 目覚めて身体が踊りだすような 朝を待ってる  I just wanna touch me baby 二人で見た空の色きっと あの時見えなくなった 君は言った 「飛べるはずがない」と 離れてしまえばいつか 心は変わってしまうけれど 過ごした日々に嘘はないね  いつからクタクタだった? 知らずに走ってきた道に 懐かしいあの日の風が吹いた  I just wanna touch me baby 二人で見た世界の色ぜんぶ 瞼の裏に描いて 空に唄えば飛べることに気づかないままで 今も 名前を呼ぶだけで 君がまだそこにいるようで…… 忘れたい事はひとつも無いよ たった今この瞬間も ずっと
君がいた夏SPYAIRSPYAIRMOMIKENUZUZこんな晴れた日には 君と車に乗って とりあえず どこか遠くへ 走っていきたい あのふたりだけの 小さな世界が 好きだった  時々、思い出す あの日の笑った君と 細い指先を ぎこちなく つかんだ僕 歯がゆくなるような 青くてもどかしい 恋だった  壁に挟まれて にぎわう人ごみ 仕事の会話に おかされる日々 うるさいくらい輝いた海が いまでは懐かしくて  追いかけた ふたりで 夏の陽射し あてのない 明日も 楽しかった どこまでも ずっと続いていけると思ってた 切ないほど  僕たちは あの日の 未来に立ち それぞれの 暮らしを 描いている ビルに映った空と 焦げたアスファルトの匂いが 夏らしい この街で  ボンネットの上 滑ってく白い雲と 少し窓を開け なびいてる長い髪と 抑えきれないほどの あのアツい気持ちが 眩しいね  高架下のフェンス 錆びかけたガードレール 息をするたびに 苦しくなって 張り付くような 潮風の香りが いまでは懐かしくて  追いかけた ひとりで 夢の兆し あてのない 暮らしを 手にしたかった どこかでは君も わかってくれる。と思ってた 若すぎたね  戻れないあの日に 想い馳せて なんとなく暮らしを うまくやってる 「このままでいいの?」 そう怒ってほしい たとえば 君がここに居るなら  追いかけた ふたりで 夏の陽射し あてのない 明日も 楽しかった どこまでも ずっと続いていけると思ってた 切ないほど  僕たちは あの日の 未来に立ち それぞれの 暮らしを 描いている ビルに映った空と 焦げたアスファルトの匂いが 夏らしい この街で
君がいた夏GOLD LYLICNEWSGOLD LYLICNEWSkafkatake4Ryosuke Nakanishi青い船がゆく 踊る波と恋心 夢のような夏がくる 僕は故郷に降り立つ  透明な君の髪 なびかせ風が吹く 遠くで君が笑ってる  潮風と甘いキッス 砂浜でダンス 渚の白いパラソル 裸足でかけてく君をさらいたい  SUMMER LOVE 終わらない恋心 好きと言って抱きしめて 風が歌うせつない夏のLOVE SONG もう一度笑ってよ 天使のような笑顔で 夏の太陽が照らした ふたり 恋の季節  僕はいざ旅立つ 都会の喧噪へと 夏の終わり別れのとき 僕ら少し大人になった  遠ざかるホームから 君の声響いた 「好きだよ、いつかまた会おう」  波音が優しく 月を溶かしてく 夜空の星に願いを あの夏 あの時 きっと忘れない  SUMMER LOVE 終わらない恋心 好きと言って抱きしめて 風が歌うせつない夏のLOVE SONG もう一度笑ってよ 天使のような笑顔で 夏の太陽が照らした ふたり 恋の季節  君がいたあの夏 恋をした季節 もう二度と戻らない空 ふたりは別々の道を歩き出す  SUMMER LOVE 終わらない恋心 好きと言って抱きしめて 風が歌うせつない夏のLOVE SONG もう一度笑ってよ 天使のような笑顔で 夏の太陽が照らした ふたり 恋の季節  uh... SUMMER LOVE...
君がいた夏未来-MIKU-未来-MIKU-H.U.B.都志見隆また 朝が来て 会える君は笑って でも 写真の中だけ  何もかも 静かに 時は今 流れてゆき 君がいた夏だけが止まってるようで  everything must change だけどいつまでも 変わらないものがあるね 会えなくても 忘れないずっと baby we never be good-bye  でも 僕はまだ 君がいない未来を 想像できなくて 夢にも  ケンカした はしゃいだ 語り合い 泣く日もあった 君がいて僕がいた もう一度 uh-  everything must change こんな悲しみが 僕らを大人にするの? 思い出だけ 夏に閉じこめて baby we never be good-bye  いつかどこかできっと 旅立つ日のように すべてを超えていくから to you  everything must change だけどいつまでも 変わらないものがあるね everything must change 大切なことを 君が教えてくれたよ 会えなくても 忘れないずっと baby we never be  so baby we never be good-bye
君がいた夏PLATINA LYLICMr.ChildrenPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children夕暮れの海に ほほを染めた君が 誰よりも 何よりも 一番好きだった 二人していつも あの海を見てたね 日に焼けた お互いの肩にもたれたまま 一日中 笑ってた  キリンぐらい首を 長くしてずっと 待っていたのが まるで夢のように  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く おもちゃの時計の針を戻しても 何も変わらない Oh I will miss you  君と出会ってから 何も手につかずに 意味のないラクガキを 繰り返しているよ 誰よりも早く 君を見つけたくて 自転車で駆け抜けた 真夏の朝早く 波打ち際たどって  秋が来れば僕ら また元の場所へ 戻ってくけど 気持ちはこのまま  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く 言葉にできずに そっと離れても いつか この胸に Oh I will miss you  ひまわりの坂道 駆け降りてく君が 振り向いた あの空の 眩しさが今でも  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く おもちゃの時計の針を戻しても 何も変わらない Oh I will miss you
君がいた夏LINDBERGLINDBERGMAKI WATASETOMOHISA KAWAZOELINDBERG君が眠る丘の上に 夏の風が吹く ここに立って遠くみえる 雄物川ながめる  早いね もうあれから 20年たつのね 君は学生のまま 私の中で止まっている  君と生きたすべてを ずっと抱きしめている あの日電話できずに 1人にしてごめんね  逃げるようにこの街をでて 東京に行ったわ 無茶をしても 後悔しても もう君は帰らない  花火大会の夜 派手にケンカしたね 意地を張って私 歩いて帰ろうとしたよね  君がくれたすべてを ずっと愛しているよ 今日をちゃんと生きなきゃ 君にしかられるね  あぁ まるで君は花火のように あぁ 空に溶けてしまったんだね なぜ私をおいていったの?  君と生きたすべてを ずっと抱きしめている あの日電話できずに 1人にしてごめんね 君のすべてを ずっと愛していくよ 何があっても私 君を忘れないよ
君がいた夏 [セイラリエス]ブレッド&バターブレッド&バターMANNA岩沢幸矢憶えているかい? 波の具合を 毎朝 眺めた 歩道橋を 嵐の後は バイト抜け出し ペダルを急がせ 海に行ったね  風が歌った あのメロディー 抱えきれない 夢のかけら うかれ騒いだ 長い夜 そして「君」がいた  時間(とき)がたっても 生き方だけは 変わりはしないと信じてきた  忘れはしない あのメロディー 歌いつづける 陽射しのリフレイン 気ままにすごす まぶしさは 君が おしえてくれた  終わらぬ夏の あのメロディー 誰もが今も 待ち続ける 昔話と 笑うかい けれど「君」はずっと  暑い陽射しの中 僕を見つめていて 暑い陽射しの中 どうか見つめていて
君がいた夏に…Sexy ZoneSexy ZoneRYOJIRYOJI・巴川貴裕Integral Clover変わり始めた 風の色 君は今頃 何してるの? 忘れさられた物だけが 何も変わらず そこにあった  夏の恋は時を経過 するほど気づく 心の変化 出会った時より するよドキドキ 何故か時々 切なくなる 夏の終わりは 恋の終わり? そんなはずないと 君と二人? 見つめ合いKissを重ねたのに 何故だか今日も僕は一人…  Get back summer just for me 一人 きりに なって 戻りたい 君がいた夏に Just for you 君の 為に 僕が 背を向けた 君といた夏に  Summer lover forever 君がいた夏に  抱きしめた時の君の香り 波の囁きと沈む夕日 忘れたくない物だけは そっと僕の心にしまった  君よ… Forever summer lover ずっと… 忘れられないよ 夏よ… もう一度だけ  夏の終わりは 恋の終わり? そんなはずないと 君と二人? 見つめ合いKissを重ねたのに 何故だか今日も僕は一人…  Get back summer just for me 一人 きりに なって 戻りたい 君がいた夏に Just for you 君の 為に 僕が 背を向けた 君といた夏に  Summer lover forever  夏の風 吹くたびに君を想い出して 置き忘れた恋は波にさらわれたままで  Get back summer just for me 一人 きりに なって 戻りたい 君がいた夏に Just for you 君の 為に 僕が 背を向けた  Get back summer just for me 一人 きりに なって 戻りたい 君がいた夏に Just for you 君の 為に僕が 背を向けた 君といた夏に  Summer lover forever 君がいた夏に
君がいた夏の空WEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治君がいた夏の空 海の向こうに心捕らわれて 雪の降る街で僕はまだあの日のこと 思い出すよ  8月の太陽の下 セントーサの海岸沿いは 初めて二人きりで歩く道だった  束の間の出会いの中 すぐに互い夢中になった いずれ来る別れを忘れてしまうほどに  半年が過ぎてまだ 悴んだ指が求めてる  君がいた夏の空 どこまでだって行ける気がしてた 同じ風に抱かれ 笑ってた遠い景色  一つだけごました 言葉が僕を今も締め付ける 心だけ動かないで あの日のままずっと君を 探してるよ  約束に意味はないと 最初からわかってたね 未来は平気な顔で 僕らを呼んでいた  寂しさを口に出せず 帰る日が近づくのに 背中合わせのまま 眠りについた夜  不思議だね何一つ 色褪せないままでここにある  君がいた夏の空 嵐のように降り出した雨に 冷えきったその背中 抱きしめて頬を寄せた  いつか来るさよならも 言葉になんてせずにいたことは 本当は君の心 繋いでいたい 僕のずるさ  雨の音より強い鼓動 遠くの空に飛ぶ飛行機 少し震えた君の「好き」が あの日から残ってる ずっと…  君がいた夏の空 海の向こうへむけて手を伸ばす 冬の来ない街で君は今何を見てる?  会いに行こう 何一つごまかさないで君に伝えたい 抱きしめて離さないよ あの日のまま探してた 夏の空
Deja-vu~君がいた夏~JAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALK遠いあの夏の日の想い出は 白い君のパラソルと青い空 笑顔の 口元に見えた言葉は 風に流され 消えてしまったけれど  Deja-vu あり得なくても 君が ここに今にも現れそうさ  二人 サヨナラと 手を振ったけど あの日 何かが 始まってた 二人 どちらかが 振り向いたなら きっと それだけで 今もここに 君はいただろう  君とじゃなけりゃ二度と行かないだろう 夜明けの海より君を思い出す 二人の同じところ違うところ 互いに気づく度 心が溶け合ってた  Because of you 巡り会うこと 今も 心の奥で忘れていない  遠い ひと夏の あの想い出に 君と 浸りたい 眠るように 同じ 夏の日に 戻れなくても いつか 来る夏に いて欲しいんだ この腕の中に  二人 サヨナラと 手を振ったけど あの日 何かが 始まってた 二人 あの夏に 戻れなくても いつか 来る夏に いて欲しいんだ この腕の中に  Deja-vu あり得なくても… Because of you 巡り会うこと‥
H・A・N・A・B・I~君がいた夏~GOLD LYLICZONEGOLD LYLICZONE町田紀彦町田紀彦ha-j君がいた夏 夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった あの夏を忘れない…  待ち合わせした 神社の石段 早くつきすぎて 「カタカタ」合図で すぐにわかるよ 君が来たことを  久しぶりに会う またあの笑顔見せよう 明日になればたぶん そう夢の中に…  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない…  あれから 何度も フッとあの場所に誘われ 目を閉じ  耳を澄ましまた 聴こえないはずの合図 僕の胸にだけ 確かに届いた  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない…  君がいた夏  君といた夏…  夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない…  あの夏をもう一度… 君がいた夏 永遠の夏 君がいた夏 永遠の夏
H・A・N・A・B・I ~君がいた夏~本間芽衣子(茅野愛衣)・安城鳴子(戸松遥)・鶴見知利子(早見沙織)本間芽衣子(茅野愛衣)・安城鳴子(戸松遥)・鶴見知利子(早見沙織)町田紀彦町田紀彦奈良悠樹君がいた夏  夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬(ほほ)をつたわった あの夏を忘れない…  待ち合わせした 神社の石段 早くつきすぎて 「カタカタ」合図で すぐにわかるよ 君が来たことを  久しぶりに会う またあの笑顔見せよう 明日になればたぶん そう夢の中に…  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてるHANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない…  あれから 何度も フッとあの場所に誘われ 目を閉じ  耳を澄ましまた 聴こえないはずの合図 僕の胸にだけ 確かに届いた  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてるHANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない… 君がいた夏 君といた夏…  夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった  君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてるHANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない…  あの夏をもう一度…  君がいた夏 永遠の夏 君がいた夏 永遠の夏
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