優しい歌  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
めざめたら優しい歌を細川俊之細川俊之杉紀彦神山純めざめたら 優しいうたを うたっておくれ…… 柔らかな おまえの胸に耳をあてて だまってきいていたいから このおれが ろくでなしでも うたっておくれ…… いい匂いの おまえの胸に口をあてて 子供のように 泣いてもいい  幸せは 短いなりに すてきなものさ…… 束の間の ぬくもる肌の優しさには すべてを忘れられるから めざめたら 優しいうたを うたっておくれ…… 何もきかず いつものように甘い声で あしたは居ない おれのために  そうさ…… おれとおまえは行きずりにめぐり逢ったまでさ 虚しい草原の旅人とバラの様に
優しい歌近野淳一近野淳一ねえ君は なぜ優しい歌なの? ねえ僕でも ソレを信じられるの? この声嗄らし 切り裂いて歌っても 触れられない 心の奥の温度 今日もトゲがあったんだ 中途半端な例え話 そっとふりかえると うつむいた君  だからその 優しい歌を教えて 聞かせて 君の涙の理由を変える程の 優しい歌に気付けよ 歌えよ 心のどこかにあるはずなのに  ねえいつも 僕のためだとか ねえいつか 離れてしまったらとか そんな君の言葉 本当は宝物なのに 聞こえないふりをして 捨ててしまった  鍵がかかるその前に 優しい歌よ流れて いますぐ この空気よ流れて 涙じゃなくて 優しい歌が流れるスピーカー でもそれは誰かの曲だから  だからその 優しい歌を教えて 聞かせて 君の涙の自由を許せる程の 優しい歌に気付けよ 歌えよ 心のどこかにあるはずなのに 優しい歌にはそう書いてあるのに
優しい歌N.O.B.U!!!N.O.B.U!!!N.O.B.U!!!N.O.B.U!!!藤澤慶昌優しい歌が響き渡れば この世界も少しは楽になるんじゃない? そう信じて僕らは歌い続けるよ この歌声が遠く離れた君へ 優しい歌  耳を澄ませば聴こえてくる 音にのせた言葉たちは 耳から心へ伝わっていくのかな? 言葉が持つその力は 誰かが待つあの場所へと このメロディーにのせ 君 あなたのもとへ  明日は来る(きっと) だから Song For You 難しい事は何もないから  優しい歌が響き渡れば この世界も少しは楽になるんじゃない? そう信じて僕らは歌い続けるよ  いつまでも変わらぬもの 歌い続け 笑顔溢れ 本当は優しい心持っているから 曇り空の向こう(きっと) 必ず日差しが差してる きっと届くだろう 君の心にも  優しい歌が響き渡れば この世界も少しは楽になるんじゃない? そう信じて僕らは歌い続けるよ  僕らはまだ大人の様な子供だから いつまでも忘れちゃいけないことがある 優しい声 優しい笑顔 優しい歌  優しい歌が響き渡れば この世界も少しは楽になるんじゃない? そう信じて僕らは歌い続けるよ この歌声が遠く離れた君へ 優しい歌  La La La...
優しい歌Bank BandBank Band桜井和寿桜井和寿Bank Band誰かが救いの手を 君に差し出している だけど 今はそれに気付けずにいるんだろう  しらけムードの僕等は 胸の中の洞窟に 住みつく魔物と対峙していけるかな  一吹きで消えそうな 儚い願い 言いかけて飲み込んで 恥ずかしくなる  魂の歌 くすぶってた 照れ隠しの裏に忍ばせた 確信犯の声  出口の無い自問自答 何度繰り返しても やっぱり僕は僕でしかないなら  どちらに転んだとしても それはやはり僕だろう このスニーカーのヒモを結んだなら さぁ行こう  簡単に平伏した あの日の誓い 思い出して歯痒くて 思わず叫ぶ  後悔の歌 甘えていた 鏡の中の男に今 復讐を誓う  群衆の中に立って 空を見れば 大切な物に気付いて 狂おしくなる  優しい歌 忘れていた 誰かの為に 小さな火をくべるよな 愛する喜びに 満ちあふれた歌
優しい歌布施明布施明久保田洋司船山基紀船山基紀パークアベニューの 古いアパルトマン 独りの男の 日曜の朝  デスクには若い 家族写真 あの日のまま 微笑んでる  胸の奥にある 深い痛み 忘れるはずのない 愛しい日々  ジョギングを終えて シャワーを浴びたら コーヒーをいれて パンにマーマレード  大きく開いた 窓には秋 過ぎた夏の 影さえない  幸せだろうかと 思うたびに 目に浮かぶのはあの 美しい日々  もう会えないと わかってるけど いい男で いたくてね  古いレコードに 針を落とす 傷の音も 懐かしいまま  君の好きだった 優しい歌 今じゃ誰もが知ってる スタンダードさ
優しい歌PLATINA LYLICMr.ChildrenPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children誰かが救いの手を 君に差し出している だけど 今はそれに気付けずにいるんだろう  しらけムードの僕等は 胸の中の洞窟に 住みつく魔物と対峙していけるかな  一吹きで消えそうな 儚い願い 言いかけて飲み込んで 恥ずかしくなる  魂の歌 くすぶってた 照れ隠しの裏に忍ばせた 確信犯の声  出口の無い自問自答 何度繰り返しても やっぱり僕は僕でしかないなら  どちらに転んだとしても それはやはり僕だろう このスニーカーのヒモを結んだなら さぁ行こう  簡単に平伏した あの日の誓い 思い出して歯痒くて 思わず叫ぶ  後悔の歌 甘えていた 鏡の中の男に今 復讐を誓う  群衆の中に立って 空を見れば 大切な物に気付いて 狂おしくなる  優しい歌 忘れていた 誰かの為に 小さな火をくべるよな 愛する喜びに 満ちあふれた歌
優しい歌MUCCMUCCミヤミヤ岡野ハジメ・ミヤお元気ですか 変わりはないですか こっちはなんとか 頑張ってます 世間では近頃、憂鬱な事件が多くて 少々、閉口ぎみの毎日です  街行く人々 相変わらずで 険しい顔に 早足で 何処へ向かって 歩いてゆくのだ 何に向かって 歩いてゆくのだ  ねえ 聴いておくれよ ほんの少しだけたちどまってさあ  ラララ ラララ 僕らはうたう それぞれ違う空の下で 生きることにせかされる毎日を 不器用に噛み締めて  もう泣かないでおくれよ さあその顔を上げて 言葉に 声に うたにすることで見えてくる世界もある  心折れて 泣いてるのかい 所詮人間さ 愛がなきゃ滅びちまう どこかの国の偉大な神様は なんて言ったんだっけか  今日も明日もせわしい日々だ ちっぽけなうた かき鳴らせよ 悲しいうたも優しいうたも誰かのためのうたも きっと形ある 「何か」にかわってく  誰しもが持つその歌声を 今 ここに 響かせて うたうことで少しだけ強くなれる 聴かせておくれ 君だけのうたを
優しい歌が歌えない槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之抱えた苦しみは誰のせいと 人をひどく責める的はずれを 何度も何度も繰りかえして 苦しみは前より増えるばかり  同じページを捲りすぎた 本のように日々はすり切れて 自分の中を見る以外に もう術はなくなってしまってた  そこで僕は確かに見たんだ 総てを人のせいにして だれでも平気で傷つけるような もうひとりの自分が こころの中で暴れながら 僕をぼろぼろにするのを  はじめてのぞいた心の中は 見たこともない暗闇で 僕はとても怖くなって 何度も足がすくんだ  夏に間に合うように木の葉は 日陰を作ろうと大きくなり 木の葉曇る小さな陰を 愚か者にも分けてくれる  責めるつもりなど無いというように 葉音の歌を歌ってくれる 人に生まれたはずの僕は優しい 歌の一つもうたえない  たとえ何か出来なくたっていい せめてこれから生きるときに 同じような事を繰り返して 誰かをまた傷つけぬよう こころの中をどんなときも 見つめられる強い自分になりたい  はじめてのぞいた心の中が あんな闇に包まれていたのは 自分をかばう僕の手が 光を遮っていたからだ  この気持ちさえ身勝手な 想いと今は解るけど 本当にすまないことをしたと 今すぐ謝りに行きたい  木の葉曇る背中を押すように 突然強い風が吹いて 立ち上がると僕の行く 5月の道が光っていた  優しい歌が僕にも 歌えそうだ
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