優しい光 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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優しい光EXILE | EXILE | ATSUSHI | Hitoshi Harukawa | HITOSHI HARUKAWA | 優しい光が そっと僕を照らしてる “抱きしめたい” あの日の僕は まっすぐにしか 愛せなくて 二人 歩いた公園 なにげない時間(とき)が過ぎ いつも君は 黙ったまま 寄りそってくれたよね 君の中の孤独を照らす 優しい光になりたくて 夏の星座に誓ったあの日 いつか 君を照らすから… 悲しい瞳に 何もしてあげられない 月のあかり せつなすぎて 僕の気持ちを映し出す 離れることなどないと ずっとそう思ってた サヨナラが来たとしても 戻れる気がしてたよ いつか二人で見上げた空に 変わらず光るあの星の様に 同じ強さで握ってた手は ずっと ほどけないと思ってた… 君は僕の孤独を照らす 優しい月の様な光で いつもいつも僕の事だけを そっと照らしてくれたね 君の中の孤独を照らす 優しい光になりたくて 夏の星座に誓ったあの日 いつか 君を照らすから… |
優しい光EXILE TAKAHIRO | EXILE TAKAHIRO | ATSUSHI | 春川仁志 | 優しい光が そっと僕を照らしてる “抱きしめたい” あの日の僕は まっすぐにしか 愛せなくて 二人 歩いた公園 なにげない時間(とき)が過ぎ いつも君は 黙ったまま 寄りそってくれたよね 君の中の孤独を照らす 優しい光になりたくて 夏の星座に誓ったあの日 いつか 君を照らすから… 悲しい瞳に 何もしてあげられない 月のあかり せつなすぎて 僕の気持ちを映し出す 離れることなどないと ずっとそう思ってた サヨナラが来たとしても 戻れる気がしてたよ いつか二人で見上げた空に 変わらず光るあの星の様に 同じ強さで握ってた手は ずっと ほどけないと思ってた… 君は僕の孤独を照らす 優しい月の様な光で いつもいつも僕の事だけを そっと照らしてくれたね 君の中の孤独を照らす 優しい光になりたくて 夏の星座に誓ったあの日 いつか 君を照らすから… | |
優しい光サラブレンド | サラブレンド | 青葉絋季 | 青葉絋季・熊谷憲康 | 小西貴雄 | 冬の風に舞う二つの影 澄んだ藍の真下で 今僕が君にできることを ずっと考えている 君が抱える暗闇に どれだけの明かりを今灯せるのだろう? ただ「愛が欲しい…」と凍えそうな君を 抱きしめる ぬくもりで 溶かせないなら 今 僕が優しい光となって… 君だけを照らしていたいよ… 例えば君が羽根を失くして 闇に泣いてるとして… なら僕はこの身を切り裂いて 君の羽根となりたい そうやって生きてく それだけが僕がきっと君にできる愛の証明で… さぁ 涙の海をもう怖がらないで そのために 僕がいる そばにいるから… そう いつも優しい光の中で… これ以上泣かなくていいよ ただ「愛が欲しい…」と凍えそうな君を 抱きしめる ぬくもりで 溶かせないなら 今 僕が優しい光となって… 君だけを照らしていたいよ… |
優しい光多田葵 | 多田葵 | Aoi Tada | Aoi Tada | 傷ついた だって知らなかったんだ まさかその人があなただったなんて バカみたい だって裏切られたんだ どうしてあたしに言ってくれなかったんだろう 一緒に笑って 一緒にご飯食べたし 何よりあなたのこと 憧れの人だって思ってたの 悔しいけど あたしの負けよ どうしてもあなたには敵わない だけどホントは心が痛い痛いって泣いてるよ ズル過ぎるよ あなたの笑顔は みんな好きにならずにはいられない 憎らしいほど眩しい黒い瞳だけでも ねえ わけて 泣き飽きた なんか笑えてきちゃった こんなあたしを誰かが哀れむんだろう 一緒に帰って 一緒に寄り道したし 何よりあなたのこと 応援したいって思ったのに とりあえずはあたしの負けよ どうしても嫌いにはなれない 今度生まれ変わったなら 何があっても負けないよ ズル過ぎるよ あなたがいるからあの人のイチバンになれない だけど心のどこかで ハッピーエンドを祝ってるんだ あなたの全てが 弱気だったあたしを変えてく 憎らしいほど優しい光でずっと照らして ねえ お願い | |
優しい光ファンキー加藤 | ファンキー加藤 | ファンキー加藤 | ファンキー加藤・サトシ・田中隼人 | 田中隼人 | あの日の小さい影と 大きな影がゆれる 手荒れを気にしてる姿に 胸が締め付けられるのは 僕が手を焼かせたからだ ホントごめんね 喧嘩しても虐められても やっぱりあなたには言えなかった その涙のほうが痛かったから あなたの生命を 大切な時間を 奪うように過ごした 間違えた日々は もう返せないけど 明日を分かち合うことで 少し恩返しできるかな 誰かのために いつも温かく笑う あなたを見つめたまま 思い出すよ ずっと離れることない 優しい光を 僕もあなたのように たしか借りっぱなしの5000円 横目に素通りした朝ごはん 傷つけた言葉 ホントごめんね 人恋しくなる季節にはちょうど あなたの誕生日 手を握るなんて 照れくさいからね そっと包んであげるような ハンドクリームを買いに行こう 誰かのために いつも温かく笑う あなたを見つめたまま 思い出すよ ずっと離れることない 優しい光を 僕もあなたのように 今も大きな影と 小さい影がゆれる 僕は愛されてきた それだけで大きくなった 最後まで疑いなく信じてくれた あなたを感じながら 今はまだ足りない言葉を集めて いつの日か唄えるように 「ありがとう」と |
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