メトロノーム  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ダンシングメトロノームみゆはんみゆはんみゆはんみゆはんTsubasa Takada何もわからず踏み出した 暗がりを照らす光が ほら あちらこちらに散らばった みんなの魔法が私を照らしてくれた瞬間に  それは流れ星のようで 私の願いを込めたあの夜の 夢を叶えてくれたと思った  メトロノームのように揺れ キラキラ光る灯火が私を夢に連れて行く 歌と共に刻む光 みんなと私が繋がる時が来たよ 今が最高に幸せ  目を閉じれば今もまだ 鮮明に広がる世界が ほら 歌い終わると鳴る拍手 静かになると止まない声援に勇気づけられたあの日に  不器用なりに伝えたかった言葉 音を通してみんなと繋がり合えたことを二度と忘れない  悲しみや苦しみをかき分けてここまで 来られたのはみんながいたから  メトロノームのように揺れ キラキラ光る灯火が私を夢に連れて行く 歌と共に刻む光 みんなと私が繋がる時が来たよ 今が最高に幸せ
泥のメトロノームうまくち姫(HKT48)うまくち姫(HKT48)秋元康立花瞳佐々木裕ぼろぼろに愛されて 涙のすべてが涸(か)れるくらい 一人きりで泣き疲れて このまま眠りたい 泥のように…  窓叩く 雨が メトロノームを 刻んでる やっと長い夢から醒めて あなたを思い出した  ホントに悲しいことは 何も起きてないこと 頭の中捨てられたって 幻  ぼろぼろに愛されて 心も身体も傷つきたい そばにいても遠くにいる 2人がもどかしい ぼろぼろに愛されて  涙のすべてが涸(か)れるくらい 一人きりで泣き疲れて このまま眠りたい 泥のように…  ピアノ 弾けないのに メトロノームは動いてる こんな馬鹿な妄想なんて 自分の弱さ 知った  何かを変えたいのなら ここで話すしかない この想いをただ正直に ぶつけよう  やさしさや微笑みに つき合わされても意味はないよ もう一歩 踏み込まなきゃ 愛には届かない やさしさや微笑みに 未来の続きが見えて来ない ラブソングを弾きたくなる 普通の友達じゃ 終われないよ  ぼろぼろに愛されて 心も身体も傷つきたい そばにいても遠くにいる 2人がもどかしい ぼろぼろに愛されて 涙のすべてが涸(か)れるくらい 一人きりで泣き疲れて  いつでも刻んでる メトロノーム
メトロノームExWHYZExWHYZKBSNKKBSNKKBSNK新しい街の歩き方にいつまでも慣れず 無理やりスキップするような日々だ 落とした光と波の音もない 頭の中で叫び声がする  遠い喧騒 水流 メトロノーム  人の痛みを解った気になってた でも主人公にもなれないまま 淡い幻想 アラートが鳴り止むその前に 暗がりから抜け出そうとしてる  君の声をずっと待っている 軽い言葉でいい 記憶に名前をつけよう 地球儀乗っかって 未来はいらないならずっと ねぇ今隣にいて 澱んでその向こうへ行こうとして  灰色の空 誰もいない街角に 赤茶けた 壊れかけの軽量鉄骨 僕は知らなかった こんな風景も 見慣れた日常になること  「どうして触れそうだった手を振り払ってしまうの?」 怖かった 何一つ変われないことが そのままでいられたのなら 君と居ればよかったなんて  今さらだね 薄情者と呼ばれたっていい もう全部忘れてしまうのなら 今ここに書き留めておこう 世界のはじっこに 放り出された僕だけど  君の声をずっと待っている 軽い言葉でいい 記憶に名前をつけよう 地球儀乗っかって 未来はいらないならずっと ねぇ今隣にいて 澱んでその向こうへ行こうとして
メトロノーム奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子・熊谷憲康・西川進THE THRILL・多田暁きっと これでよかったの だって私が言い出したことだったでしょう  消え行く虹を見つめていた 大切だったことなど知ってるわ この手で消してしまったけど 悔やんではいないの  そう 朝から晩まで自由になりたくて 傷つけた言葉嘘なんかじゃないわ 窮屈な愛にしばられたくないの もうあなたの鼓動に揺さぶられたりしない 悲しくなんかない  私 楽になりたいの そうね逃げてるなんて言われてもいいのよ  こころの中で刻んでいる メトロノームに言い聞かせてるわ もうこれで大丈夫ね 悔やんではいないの  そう あなたに出会うとリズムが狂いだす 明日へと向かう足がもつれてくの 私の力で鼓動を刻むのよ あなたの鼓動に負けるはずはないわ そんなはずじゃない  きっとこれしかないのよ だってあなたもそう頷いて言ったでしょう  心の中で刻んでいる メトロノームを信じているのよ もうこれで大丈夫ね 悔やんではいないの  そう 朝から晩まで自由になりたくて 真っ白な日々を掴み取っただけよ 虹はもう消えて光がまぶしいの もうあなたの鼓動に揺さぶられたりしない 悲しくなんかない
メトロノームjealkbjealkbhaderuhaderuelsaこころのパズルくみたてても すべて埋める気になれない 近くにいるのにつながらない 別に飽きた訳じゃないけど  街のくすんだネオン 雲に隠れたムーンライト oh  いかすもころすもおまえしだい 早く止めてくれメトロノーム 遅かれ早かれ気持ちしだい 思い出をすべて投げ捨てて いかすもころすもおまえしだい 早く止めてくれメトロノーム 遅かれ早かれ気持ちしだい 思い出をすべて投げ捨てて  こころのパズルくみたてても すべて埋める気になれない 近くにいるのにつながらない 別に飽きた訳じゃないけど  街のくすんだネオン 雲に隠れたムーンライト oh  いかすもころすもおまえしだい 早く止めてくれメトロノーム 遅かれ早かれ気持ちしだい 思い出をすべて投げ捨てて いかすもころすもおまえしだい 早く止めてくれメトロノーム 遅かれ早かれ気持ちしだい 思い出をすべて投げ捨てて  街のくすんだネオン 雲に隠れたムーンライト oh  いかすもころすもおまえしだい 早く止めてくれメトロノーム 遅かれ早かれ気持ちしだい 思い出をすべて投げ捨てて いかすもころすもおまえしだい 早く止めてくれメトロノーム 遅かれ早かれ気持ちしだい 思い出をすべて投げ捨てて
メトロノームSCANDALSCANDALTakashi YamaguchiTakashi YamaguchiKeita Kawaguchi「君はここで何をする?」 「僕はここで夢を見る!」 愛のため 誰のため? 自問自答で朝になった  ヘッドホンじゃ物足りない モノラルじゃ尚つまらない 等身大 この存在 大音量で伝えたい 情熱の弦を弾くこの右手を 確かなものは わかっている ずっと ただ 今を叫ぶ 流れる時間は もう 止まらないや  ひびけ とどけ 昨日より今日へ 限界を超えて とべ 本能をさらけ出して 本当の自我を知れ 心のままに まだまだ歌うぜ 君のために 僕と君をつないでいるメロディ  メトロノーム180 ハートビートは五里霧中 僕のタブー 君とヘブン 妄想でまた夜になった  蝶になって花ヒラリ 蜂になって胸チクリ 甘いハニー 時に針 もう僕から逃げられない 息をせく君の声を僕にください 重なる音が リズムに乗り もっと 強い 想いになる 抑えた理性は もう いらないや  すすめ つづけ 未来を誘う 光目指して いけ 感情をむき出して 次なるステージへ 無意識のままに まだまだ聴かせて 僕のために 君と僕を奏でてるハーモニー  とどけ つづけ 両腕は空へ からだを揺らせ とべ 衝動をさらけ出して 己の意味を切れ 心のもとに まだまだ歌うぜ 君のために 僕と君で描いてくストーリー
メトロノームsleepy.absleepy.ab成山剛山内憲介・成山剛窓を流れる 見慣れた街並み ほどけてたままの 心を映してみる  軋んだレールの窮屈なリズムが メトロノームの揺らぎへそっと変わってゆく  今ここにいる意味を 迷い探し見つける 呼吸に導かれてゆくままに  僕らの今いる場所が まだ見ぬ座標になってゆく 新しい時間がここから始まる  近くて見えない 光を探して 星もない闇に 自分をかざしてみる  眠れる夜の裏切るリズムが メトロノームの鼓動へそっと変わってゆく  今ここにいる意味を 迷い探し見つける 呼吸に導かれてゆくままに  僕らの今いる場所が 確かな座標になってゆく 新しい時間がここから始まる
メトロノーム太川陽介太川陽介太川陽介馬場孝幸上杉洋史それは153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって I was chasing a dream いつだって Don't be afraid その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  遠くに見えてた光が近づいてくる 走って 走って 今にもこの手に ささやかな夢も流星のように また離れて 消えてしまう 何度転んでも 前を向いて どんなに傷ついても 明日を見ようと  それが153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって I was chasing a dream いつだって Don't be afraid その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  大きな壁が 僕の前 立ちはだかる 破って 乗り越えて 息も止まるほど 横たわる頬に日差しを浴びて 優しい風 夢うつつか 嬉しい涙も 悔しい涙も 時にはこらえずに 拭いもしないで  それが153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって Don't give up and jump in 迷わず Trust in myself その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  今は60のテンポ 色んな道走ってきたから やっと見つけたスピード もう慌てない もう躓かない 温もりを感じたり 雲の流れを見ながら I keep my feet on the ground このまま 歩いてく
MetronomeDIVDIVchobiDIV昨日の続きの今日と 代わり映えのない未来 出会いの1つ1つ 憂鬱の種 輪郭 感じなくなって 自分を傷つけたりして 他人の顔を伺って何か得した?  afraid to see others laughing me shut myself no one cares about me i'm sick and alone still i want to believe in people why do i live this boring world 言い返したくても叶わない  傷を負う事が 苦しいから 逃げ出したんだ “流されるままにaway” 覚める事のない 夢を見ていたい 独りきりで “believe me”&“believe U”  不特定多数の影 好き勝手呟いている 心休める場所って何処にもないの?  afraid to see others laughing me shut myself no one cares about me i'm sick and alone still i want to believe in people why do i live this boring world  消えない疼きが やがてボクを 麻痺させるんだ “痛み消すレベルFREE” 逃げ続けていた 臆病だから 気がつけない “流されるままにaway” 全てがもう遅かった “believe me”&“believe U”  聞こえないフリをしてる 責任逃れ 生きている 自覚の無いヤツらって 正気の沙汰?  涙を隠せば 何か変わる 気がしてたんだ “色が見えないscenery” 動き出さなくちゃ 夢はきっと 消え失せるんだ “嘘で固めたmemory” 彩り重ねて  傷を負う事が 苦しいから 逃げ出したんだ “流されるままにaway” 覚める事のない 夢を見ていたい 独りきりで “believe me”&“believe U” さればとて止まらない “所詮はMetronome”
メトロノーム氷川きよし氷川きよしかず翼永井龍雲住友紀人悲しみを知らないで 大人にはなれない 誰でも泣きながら 時には眠るけど 終らない夜はない 信じよう未来を 信じよう自分を 何かを探そうよ 明日(あした)へ歩こうよ 覚えておいて 生命(いのち)は一つだけ そして君だけの ものじゃない だから止(と)めないで 君のメトロノーム  トンネルを抜けたなら 青空が広がる 誰でも苦しみに 時には負けるけど 降りやまぬ雨はない 越えてこう涙を 越えてこう辛(つら)さを 心にある翼を 広げて飛び立とうよ 約束するよ 生命に感謝する そんな日がきっと 来ることを だから止(と)めないで 君のメトロノーム  覚えておいて 生命(いのち)は一つだけ そして君だけの ものじゃない だから止(と)めないで だから止めないで だから止めないで 君のメトロノーム
メトロノームPOMERANIANSPOMERANIANS河原崎瓦河原崎瓦忘れかけていた昨日から 言葉を少しずつ思い出す 心に花咲くような気持ちで 笑ってたような気がするよ  悲しいこととか無かったような そう何となく穏やかな 気持ちで胸が満たされているよ  この街で出会えたから 着飾ることもなく笑って行ける その声もその指先も馴染んでゆくよ 夜明けも見つけられない僕等は 出会えてよかった  「大切にしてたことが今も 変わらず好きでいられる」 そんな君の言葉が僕の胸の中へ すんなり溶けてゆく…  とても幸せな気持ちになって また大地に寝転んで 夜空見上げて眠りたいよ  この街で出会えたから 着飾ることもなく笑って行ける その声もその指先も馴染んでゆくよ 夜明けも見つけられない僕等は 出会えてよかった
メトロノームMACOMACOMACOTakashi Yamaguchi部屋の壁に並ぶ写真 眺めながら少しだけ泣いた 早送りも巻き戻しもできない時間 君と生きてる ぎこちない握手かわした あの日から2年過ごした日々 噛み合わないことも 喧嘩もたくさんしたよね  朝の少しのおしゃべり あと5分だけ抱きしめ合おう ガラスの心 自分の手で粉々にしてしまうよな君だから  遠い何十億年も前から 繋がってたんだね 凸凹道も 君と私ならきっと ずっと笑って歩いていけるよ 誰も知らない遠い昔から 恋人なんだね ずれてつまずいても重なり合う 二人だけのメトロノーム 刻んでゆこう  僕には強がらないでね 電話の最後に君が言うから きつく縛られてた紐が 体中からスルリ解けた 1日24時間を越えるのが すごく辛い日もある だけど君の笑顔 思い出すだけで頑張れる  寝るとき手をつなぐ癖 安心したときに見せる笑顔 こんな私が優しくなれた 世界で一番大切な人よ  遠い何十億年も前から 繋がってたんだね 凸凹道も 君と私ならきっと ずっと笑って歩いていけるよ 誰も知らない遠い昔から 恋人なんだね ズレてつまづいても重なり合う 二人だけのメトロノーム 刻んでゆこう  遠い何十億年も前から 繋がってたんだね 凸凹道も 君と私ならきっと ずっと笑って歩いていけるよ 誰も知らない遠い昔から 恋人なんだね ズレてつまづいても重なり合う 二人だけのメトロノーム 刻んでゆこう
メトロノーム真心ブラザーズ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊はしゃぎすぎて はみ出して オシマイまで酔ったふたり 思い出して ふと落ち込んだりして 久しぶりで はしゃいで お互いを笑ってる 親愛なる人よ ありがとう  日曜日の午後の上で サンドイッチを分け合って 思い出したこと 頬張ってたんだ 「受けとめてよ」って泣いて あるだけの素直をくれた 愛してる人よ ありがとう  メトロノームのワイパー 雨をはねて進め この道の向こうに 惹かれてしまうのは 何でなんだろう 何があるんだろう  きっと 手はつなぎ合うためにあって きっと 胸は重ね合うためにあって 愛してる人が力をくれたんだ  いけない もうこんな時間だ 行かなくちゃ  メトロノームのワイパー 流れる時を刻め この時の向こうを 見つめてしまうのは 何でなんだろう どこに行くんだろう  きっと 手はつなぎ合うためにあって きっと 胸は重ね合うためにあって そして勇敢に そして真剣に もっと大胆に そして自由に 愛してる人に 力をあげたいんだ いけない もうこんな時間だ 行かなくちゃ  ひとりで行かなくちゃなんだ けど このロンリーはなんだ ひとつひとつずつ 気付いてしまうんだ ひとり 手探りのまんま 明かりをつけなくちゃ もうこんな時間だ 行かなくちゃ  愛してる人の音がする方へ
メトロノームゆりめりゆりめりYuiYuiただの友達じゃ抑えきれないのは あなたのせいなのに  夏空に透けた笑顔で カチ。 ゆるいメトロノーム 風と共に《好き》の針が振れ動く  私17になる瞬間 『おめでとう。』なんて打つから 意識した心は加速してしまう  自転車で坂を下りてく背中の 膨らんだシャツを思い出したの ただの友達がそれじゃ足りないくらい こぼれ落ちて行く  淡く舌に残るラムネと あなたに触れた小指は 甘くかじかんで 喉の奥を締める  あなた17になる頃には その声と髪、体温も 私だけが全部抱きしめてられたら…  混ざる想いも湿度も 変わる閃光目紛しく 肩に冷めない熱が 痣になって消えなくて 正に《恋》と呼べるような 時が脳内を乱して 浸して  窓際の列の1番後ろで 眠る右目が幼くて 騒ぐ感情が今じゃ足りないのは あなただけなのに  あなた映す瞳が 反射してきらめいて 触れそうで 掴めやしないガラス玉 弾けた水色に揺らされていく  さらわれてく... さらわれてく...  逢いたい想いも 超えたいの距離も こんなに重いの あなたのせい 横に座ったのも 電話も話も 《あなたからなのに。》
メトロノームMILLION LYLIC米津玄師MILLION LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師蔦谷好位置・米津玄師初めから僕ら出会うと決まってたならば どうだろうな そしたらこんな日がくることも 同じように決まっていたのかな  ずっと叶わない思いばかりを募らせていては 互いに傷つけ合って 責め立て合った ただ想ってただなんて 言い訳もできずに 去り行く裾さえ掴めないでいた 弱かった僕だ  今日がどんな日でも 何をしていようとも 僕はあなたを探してしまうだろう 伝えたい思いが募っていくまま 一つも減らない僕を 笑い飛ばしてほしいんだ  味気ない風景だ あなたがいないのならどんな場所だろうと 出会う前に戻っただけなのに どうしてだろうか何か違うんだ  きっと僕らはふたつ並んだメトロノームみたいに 刻んでいた互いのテンポは 同じでいたのに いつしか少しずつ ズレ始めていた 時間が経つほど離れていくのを 止められなくて  これから僕たちは どこへ行くのかな 全て忘れて生きていけるのかな あなたが今どんなに 幸せでも 忘れないで欲しいんだ 僕の中にはいつも  すれ違って背中合わせに歩いていく 次第に見えなくなっていく これからも同じテンポで生き続けたら 地球の裏側でいつか また出会えるかな  今日がどんな日でも 何をしていようとも 僕はあなたを愛してしまうだろう 伝えたい思いが 募っていくまま 一つも減らない僕を 笑い飛ばしてほしいんだ  あなたがいてほしいんだ
metronome townRin音Rin音Rin音Rin音・Taro Ishidaブルーライトっぽく光るあの道 高いところに届かない梯子 街はまだ眠ってる頃の話で やけに低いトンネル 響く声と僕ら以外には何もない 開けたとこにあった秘密基地 壊れるのも必然で  僕より高く伸びるあのビルに 向け何かを掴む 負けじと背伸び ほつれてふらりと 行先分からぬまま  カメレオンブルース 溶けるドール 影は偲ぶれど 身は踊る 歪む街灯 背を向けてみては橙で  melting building 走馬灯が流れるように この唄が物語るように 記憶だけじゃ心許ないから 刻ませて欲しくて声にする 消えないように  あの街とこの街が似たように思えるのは 目に見えたものだけが全てじゃないって話で 恐れることなんてさ何にもない 怯えて動けなくなるのが怖い 身を隠す必要はどこにもないのに 擬態して  カメレオンブルース 溶けるドール 影は偲ぶれど 身は踊る 歪む街灯 背を向けてみては橙で  melting building 走馬灯が流れるように この唄が物語るように 記憶だけじゃ心許ないから 刻ませて欲しくて声にする 消えないように  melting building 今日は美しく色を纏う街が愛されるように 言葉や絵じゃ分からないから 感じ取れるように声にする 夢とともに
メトロノームタワーシナリオアートシナリオアートハットリクミコハットリクミコ・ヤマシタタカヒサ・ハヤシコウスケ大通り沿いに目もくれず 申し訳程度の礼を 細い路地に敷かれたタイル 忙しなく数えた 神様に言われた “この先立ち入り禁止” 疑い方を知らないから 気にも止めずに踏み入った  綺麗に霞んでゆく 吸い込まれる けむり道  早送りで過ぎる街並み 数秒の夕焼け空と どこまでも交わらない 僕らの交差点 神様に見つかった あの白い夜を最後に 溶けゆくのを待つだけ 完璧に溶けるのを  反転して見たノベルが終わった  高い塔が 厳かに揺れる 巨大な 虹色メトロノーム あっちこっち 振れて振れて どうして彼女は誇らしげなんだろう  早いレジを選ぶ 無言の選手権 いつも躊躇って 並べやしない 聞こえてくるんだ 無情の星が 飛び交っていた あの会話が  マーマレードは嫌いさ ママはパパに夢中 マーガレットは綺麗さ かき消す為に唱える  高い塔が 不規則に揺れる 巨大な モノクロメトロノーム あっちこっち 触れて震えて そうして彼女は小説になった  大通り沿いに目もくれず 申し訳程度の礼を 細い路地に敷かれたタイル 忙しなく数えた
ランダムメトロノーム小松未可子小松未可子小松未可子・Q-MHzQ-MHzQ-MHz・清水哲平単調なリズムじゃ飽きそう “andante” もっと速くしたい? 気まぐれで 遊びに行っちゃおうか 不意打ちに行っちゃおうか いいじゃないの 会いたくなるくらい  慎重すぎるのはきっとね “cadenza” 遠くなってしまう? 盛りあがれ 遠慮なんかいらないって 後悔なんていらないって テンポすらも 変えられるこれから  きっかけがキミを連れてきた 影響は受けない主義でも 歩幅あわせ となりに並んだら ah! 見たくなるよね未来図が  だからもっと 誰より近づいてみたくて 焦る想いのメトロノーム だけどもっと 今より近づいてみたくて ときめきが止まらない それは一般的には始まりでしょう なんの?って 恋っていう日々の  大胆に名前で呼んだら いっきに距離が縮まる? 試そうか 深呼吸で「あのね」って やっぱムリ 帰ろうって どうしたんだい “a tempo” でふりだしの距離は 嬉しくないくせにランダムな気分  息をついては 慌ててすぐに吸い込んでた タメイキの法則信じてたっけ? 張り切ってくじけて 何もないとこでつまづいて どうしちゃったんだろうね 今日の私は  つまりもっと 誰より近づいてみたくて 焦る想いがメトロノーム だけどもっと 今より近づいてみたくて ときめきが止まらない それは一般的には始まりでしょう なんの?って 恋っていう日々を 少し認めたくないけれど 消えそうにないのなら もう突っ走ればいいかな…行ったりきたりだよ
蝋燭メトロノーム藍井エイル藍井エイルEirYugo IchikawaYugo Ichikawa膨れ上がったラズベリー色した欲望が 抑えられなくってまた今日も飲み込まれてく  熱くって惚れ込んだ ドロリとした赤い芸術 異世界みたい どんな顔してるの私  ゆっくり時間かけて 咀嚼するように溶けて欲しい 今だけ明日を忘れて  キラキラ光る 夢の時間が 今日一番の私を認めている 艶やかに踊る心弾けて チクタク秒針が眩しい朝を呼ぶ  実は知らないことばかりみたい 体が熱い 胸がぎゅっとしてんだよ気付いたよ 「興味がない」 そんなフリしてみんな嘘をつく 怖くないよ ちょっと痛いだけなんだよ愛だよ  将来はいつか何かに なりたいとか 今の私には刺さりはしないの  結ばれて酔いしれた 夜の風を赦すことない 小さな部屋でまつげ揺らし微笑みかける  こっちへ来たらだめよ だけど視線がそらせない 少しずつ変わった心  誰も知らない私がいるの もっとやっちゃいたい 影が悪戯する こんな心地よい居場所なんてないよ 待ってやめないで それでも朝はくる  羞恥心なら過去に捨て去った 今がいいの 何も辛いことなんてないんだよ 私はただ 愛し愛され特に愛したい その形は別になんでもどうでも良いんだよ…  暗くて狭い部屋 ゆらめく炎 非日常な世界で 悦びの声響く むしろ叫べ! 今だけ明日を忘れて  キラキラ光る 夢の時間が 今日一番の私を認めている 艶やかに踊る心弾けて チクタク秒針が眩しい朝を呼ぶ 変わり果てたと言われてるけれど これが私 ただ本音を隠してただけなの 「興味がない」 そんなフリしてみんな嘘をつく 怖くないよ ちょっと痛いだけなんだよ愛だよ
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