プラネタリウム  53曲中 1-53曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの娘のプラネタリウムsympathysympathysympathysympathy今日も私は星をみる 雨雲かかる空 響く銃声 君を連れてったのは砂糖菓子の弾丸 そんなことはどうでもいいのです 60センチメートル 水槽に飛び込んだ  望んでいたのは自由都市 足枷ついた両足で 隣の 隣の お向かいさんまで 惑星散歩 跳ね回る  嘘がきらめく世界の日 月ロケット 飛び乗って そしたら君に会えるのかな? 桜の季節も 裸足の季節も 君と過ごしてたいの  今日も私は星をみる 雨雲かかる空 いちご味の飴玉 ぽろぽろぽろ 一粒 おくちに放り込んだなら 夢の世界へ飛び込んで  嘘がきらめく世界の日 月ロケット飛び乗って そしたら君に会えるのかな? 紅葉の季節も 星座の季節も 君と過ごしてたいの  今日も私は星をみる 月輝く空 響く銃声 君を連れてったのは  隣の 隣の お向かいさんまで 惑星散歩 跳ね回る  嘘がきらめく世界の日 月ロケット 飛び乗って そしたら君に会えるのかな? どんな季節でも いつでもいつまでも 君と過ごしてたいの
雨のプラネタリウムEnGene.EnGene.秋元康後藤次利高層ビルの隙間 シルクの糸が踊る 都会の空の星を 落としたみたいに…  “もう僕達は 会わない方がいい” ふいに 車のルーフ 開けた  雨のプラネタリウム 街が泣いてる 胸の悲しみを 映すように 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 何も言えなくて 濡れたままの2人  高速道路走る ライトの帯は銀河 私の頬の涙 流星みたいね  “ねえ Car radio は このまま消さないで” せめて 思い出の曲 聞くわ  長い接吻(くちづけ)なんて 似合わないから そっと腕の中 包むように 長い接吻なんて 似合わないから 瞳の向こうに 忘れないで愛を…  やさしくするのは やさしくするのは やめて もう これ以上 今の一言は 光るナイフ 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 愛の悲しみが 夜の空に落ちる
雨のプラネタリウム原田知世原田知世秋元康後藤次利高層ビルの隙間 シルクの糸が踊る 都会の空の星を 落としたみたいに…  “もう僕達は 会わない方がいい” ふいに 車のルーフ 開けた  雨のプラネタリウム 街が泣いてる 胸の悲しみを 映すように 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 何も言えなくて 濡れたままの2人  高速道路走る ライトの帯は 銀河 私の頬の涙 流星みたいね  “ねえ Car-radio は このまま消さないで” せめて 思い出の曲 聞くわ  長い接吻なんて 似合わないから そっと腕の中 包むように 長い接吻なんて 似合わないから 瞳の向こうに 忘れないで愛を…  やさしくするのは やめて もう これ以上 今の一言は 光るナイフ 雨のプラネタリウム 街が泣いてる 愛の悲しみが 夜の空に落ちる
想い出プラネタリウムCooRieCooRierinorino大久保薫時の調べ 君が揺れた 眩しくて少し 切なくなる  願うように 夜が泣いた 流星の涙 何処へ急ぐ...  本当の気持ち ふいに隠してしまう 君を想えば想うほど  静けさには冬のオリオン すぐに見つけるよ どんな時も 君の笑顔 僕の中で プラネタリウムのように輝く
海上プラネタリウム特撮特撮メーテル・大槻ケンヂ三柴理特撮お姫様が大航海 方舟乗って飛んでった 激流越えて探せ 海上プラネタリウムを 水色神経孔雀 従え 海賊 手下に いい気なもんだね 進め 「明日にゃたどりつくさ」  お姫様が大漂流 方舟壊れ飛んでった 死にもの狂いで探せ 海上プラネタリウムを 桃色神経磁石は 闇夜の国へと誘う どんどん離れて行くよ 海上プラネタリウムが  遠くへ 遠くへと お前は旅をし過ぎた 戻ろう もう帰ろうよ だって恋を だって恋をしなかった  お姫様が大遭難 方舟乗って消えてった 激流越えて悔やむ 海上プラネタリウムに 赤色神経新聞に 今朝方書いてあったって 本当はできてないんだって 海上プラネタリウムは まだ
君とアイスとプラネタリウム奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子むかし誰かが名付けてくれた 星座の名前を呼んで 語る休日の過ごし方は そう 君がおしえてくれたのさ  お気にいりのアイスクリームと いつもセットのコースで レアチーズとチョコとプラネタリウム  ねえ なんてステキなことでしょ ああ  まあるい星空見上げて 隣に君がいる 愛だなんて奇跡なんて 今日は言ってみようかな 星空見てたら うれしくなっちゃってさ 少し寝ちゃった なんて照れ隠し  ふいにため息つくよなことも ほんとはたくさんあるけど 遠い星に思いを馳せたならば  ねえ なんか元気が出てきちゃう ああ  まあるい星空見つめて 夢中な君がいる 潤む瞳 その輝き 一等星みたいだな 星空見てたら 吸い込まれそうで 早く帰ろう なんて照れ隠し  まあるい星空見上げて 隣に君がいる 愛だなんて奇跡なんて 今日は言ってみようかな 星空見てたら うれしくなっちゃってさ 少し寝ちゃった なんて照れ隠し  君とアイスとプラネタリウム
君の瞳はプラネタリウムAKB48AKB48秋元康Noda Akiko野中"まさ"雄一君の瞳はプラネタリウム 数え切れない星の瞬(またた)きよ 真っ暗な宇宙 その片隅に ちっぽけだけど なぜか僕は存在する  一人が寂しい時は 瞼(まぶた)を閉じてごらん きっとどこからか声が聴こえるだろう 誰かが呼びかけるように…  君が思っているより 長い夜も孤独じゃない 遠い彼方で輝く星の光のように いつだって見守っているよ  家族や友達 並ぶ星座たち  君の瞳はプラネタリウム やっと出会えた僕はポラリスさ 運命の力に導かれてく 未来の先に 絶対 君は存在する  どんな綺麗な星より 消え入りそうでもいいから ずっと輝き続ける永遠を与えられた 名もなき星になりたい  天文学的 愛が生まれた  君の瞳はプラネタリウム 数え切れない星の瞬(またた)きよ 真っ暗な宇宙 その片隅に ちっぽけだけど なぜか僕は存在する  君の瞳はプラネタリウム やっと出会えた僕はポラリスさ 運命の力に導かれてく 未来の先に 絶対 君は存在する
銀河に恋するプラネタリウム遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森星屑がこぼれる 丘の上にある ドームではいつでも 誰かが夢見てる  幾億光年 越えてゆく ミルキーウェイを 渡って  May your dream sky twinkle with stars 銀河に恋するプラネタリウム  はじまりも終わりも はてしない宇宙 この空はわたしの こころの故郷よ  君棲む惑星 何処にある? ペーパームーンで 照らそう  May your dream sky twinkle with stars 銀河に恋するプラネタリウム  木星のつぶやき ベージュのときめき 手のひらの粒子と いつしか響きあう  星降る夜空に こだまする 遥かな明日を 歌うよ  May your dream sky twinkle with stars 銀河に恋するプラネタリウム  May your dream sky twinkle with stars 銀河に恋するプラネタリウム
心の中のプラネタリウム須藤薫&杉真理須藤薫&杉真理田口俊杉真理嶋田陽一星を指さして あなたいくつも 伝説語る夜 空に広がるオリオン座 星を見上げれば あなたの事も 悲しい事も 砂時計のほんの一粒 心の中のプラネタリウム 宇宙の底から見上げているだけ  耳をすましたら 忘れたはずの 歌が聞こえる 星が奏でるシンフォニー 心の中のプラネタリウム 遠い日々の夢が光ってる やがて地平が白んできても 心の星たちよ消えないで
ふたりきりのプラネタリウム栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実いつもの天井の広い星空で あなたと話したい 嬉しいこと 楽しいこと  心のメモ帳に いちばん優しい声で話すルール 書いてあるよ 最初の約束を…  今日もあなたといられてとても幸せだった “ありがとう” 明日もあなたが笑顔でいられますように ないしょでそっと祈ってた  誰かに作られた夢の星空は 輝く流れ星 何度だって現れるの  それでもその度に 初めて見つけたみたいに嬉しくて 「ねぇ見て」って あなたに言いたいよ  今日もあなたといられてとても幸せだった “ありがとう” 明日もあなたが笑顔でいられますように ないしょでそっと祈ってた  明日もきっと良い日だよ。
プラネタリウム相川七瀬相川七瀬相川七瀬柴崎浩Shibasaki Hiroshi夜空で弓を放つ オリオン 道しるべの光り 過ぎ去ってく涙 痛みも全部 癒されていくよ 繋いだこの手に言葉にして、伝えたい  幸せにしてくれる あなたの存在が 私の人生を 満点の星で埋め尽くしてくれているの プラネタリウム  ペテルギウスの赤とリゲルの青は ダイヤモンド あなたの思う私になれるか時々心配するけど この先にどんな困難が待ってたとしても  幸せにしてくれる あなたの存在が 私の人生を 宝石みたいに生きる希望をくれてるの プラネタリウム  満ちていく 時の運び 誓いを指に飾る 星は巡り 時間を旅する 光りの爆発 星屑が2人の未来、wishing you  幸せにしてくれる あなたの存在が 私の人生を 満点の星で埋め尽くしてくれているの プラネタリウム  夜空で弓を放つ オリオン 道しるべの光り
プラネタリウムPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹田中ユウスケ・湯浅篤満天の夜空から はぐれたホウキ星を まるで僕らのようだと 君は優しく微笑った わずかな希望の全てを 輝きに変えたくて けなげなその光に 僕らは夢を託した  ひとりじゃないと知って この手は強くなれた 今はもう聴こえないその声に 僕はまた うなずいて  悲しみの夜を越えて 僕らは歩き続ける 願いは 想いは 果てしない宇宙(そら)を夢見てしまうから たとえひとときだけでも きらめくことができたら こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ  君がくれた手紙を まだ捨てられないまま 何度も読んだ文字に 「ありがとう」と書き足した  はるかな街のかなた 君にも見えてるかな 「さよなら」 優しいこの場所から 僕もまた 旅立つよ  悲しみがいつかそこで 僕らを引き止めようとも 願いは 想いは うつくしい明日(みらい)を描いていくから たとえまぼろしだとしても 見つけることができたら こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ  悲しみのその向こうで 君とまた出会えるまで 願いは 想いは 揺るぎない閃光(ことば)を伝えていくから  悲しみの夜を越えて 僕らは信じ続ける 願いは 想いは 終わらない生命(せかい)を夢見てしまうから たとえひとときだけでも きらめくことができたら こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ
プラネタリウム石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也夕陽 並木道 二人 つぶやく君の言葉  あの小さな プラネタリウム また行きたいねと 微笑む  付き合い始めた頃に よく二人で行ったね  急な雨に 追われるように 偶然に見つけた  この街でこんな 星が見えるなんて 牡牛座の動く夜空に 君がはしゃぐのを見ていた  あれから もう三年も 時が経っていたのか 外に出ると ホントの星が 僕らを見下ろしてた  肩を抱きしめると 君は泣いていた 儚く見えるこの星空に 二人の未来を感じたの?  秋空の街に消えた いくつもの恋がある だけど 君を離さないから ずっと愛しているから
プラネタリウム及川光博及川光博及川光博及川光博深沼元昭黄昏によく似た空 午前5時 かすかに光る星 見上げて わけもなく泣きそうになる  歩きなれた坂道の交差点 目を閉じれば君のことばかり 出会えて本当によかった  まっすぐな瞳も 半ベソの笑顔も 焼きついて もう 消せない 一秒でも長く 一歩でも近く 君をそばに感じていたい やっぱり  今度こそもっと上手に恋がしたい 僕は 守れない約束で 君を傷つけたりしないよ 消えかかる星を 一つずつ 指でつないで 僕だけの星座に 君の名前つけよう  叶うはずもないと 忘れたフリして ため息にかえた憧景(ゆめ) 手のひらに浮かべて 君に見せたい もう一度だけ あきらめない やっぱり  “信しればきっと願いは叶うよ” なんて 歌うには悲しみを知りすぎた二人だけど 優しいトキメキを少しずつ胸に刻んで まだ見えない星座を探したい 君と  今度こそもっと上手に恋がしたい 僕は 守れない約束で君を傷つけたりしないよ 消えかかる星を 一つずつ 指でつないで 僕だけの星座に 君の名前つけよう  出会えて本当によかった
プラネタリウムMILLION LYLIC大塚愛MILLION LYLIC大塚愛愛・Ikoman夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声 遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう 夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた あの星座 何だか 覚えてる?  会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに 花火がぱっと開く  行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫 数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ 泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから  あの道まで 響く 靴の音が耳に残る 大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく どんなに想ったって 君は もういない  行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても 1番に 君が好きだよ 強くいられる 願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど 泣かないよ 届くだろう きれいな空に  会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに 花火がぱっと開く  行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて 泣きたいよ それはそれは きれいな空だった 願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど 泣きたいよ 届かない想いを この空に...。
プラネタリウム岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄カーテンもまだついてない新しい部屋の窓から 冬の星空 見つめているとプラネタリウムみたい あの日 あなたと待ち合わせ 並んで眺めているうち あなたはすぐに夢の世界へ 何故今思い出す  明日からひとりで生きてゆけるのかな あなたはもう別のところを生きているのかな  あなたが思うより あなたのこと大好きだった あなたと2人でいられたなら あたたかかったのに…  海の近くのレストラン 晴れた午後に訪れたね 窓辺に座り 語り合ったね 永遠を信じて  あなたの心には誰かがいることを 本当は私 気付いていたの ずっとこわかった  あなたが思うより 素直じゃない私はいつも 微笑むことしかできなかった 傷ついてたけど  朝の光り 降り注いでる たたずむ私にも  あなたが思うより あなたのこと大好きだった あなたと2人でいられたなら あたたかかったのに…  あなたが思うより 弱くはない私はきっと あなたじゃなくても どんな時も前を向いていく
プラネタリウム加藤いづみ加藤いづみ高橋研佐藤史朗佐藤史朗今度の週末 何をして過ごそうか 映画もあきたね SFXばかりで ドライブしたって 渋滞で終っちゃうし 遊園地 公園 二人行ったばかりだし  君はおぼえている? 初めてのデートの日 連れてってくれたね ビルの上のプラネタリウム あいにくあの日は ちょうど休館日  笑えるくらい ぎこちなかった二人 思い出すより 会いに行ってみない あの場所へ 水瓶座や乙女座 白鳥座とケンタウロス あの日の二人が見つめる 週末のプラネタリウム
プラネタリウム吉川友吉川友石橋光石橋光石橋光あなたへの想い こんなにこんなに 抱えきれないくらい溢れる想い  出会ってからもう10年近いのに あなたの顔、見飽きたことがない  あなたの声 大好きなのにさ 時々聴こえない 耳を塞ぐのは 弱虫なわたし ごめんね  星の数ほどのわがままを あなたが綺麗と言ってくれたから わたしは夜を好きになれたよ 少しだけ大人になれたよ  あなたへの想い こんなにこんなに ありがとうで埋め尽くされてる  出会ってからもう何回思ったろう 言葉にしてちゃんと言えてないな  あなたが寂しいときにもさ 甘えてもらえたらいいな わたしの唯一の得意技は 隣にいることだから  流れ星のようなあなたの涙に 願いを込め続けてきたから 今もこうしていられるのかな あなたと今いられるのかな  星の数ほどのわがままを あなたが綺麗と言ってくれる度 それは本物の星になり あなたを照らす一等星に変わるから  わたしがそうなるから
プラネタリウムギルドギルドRYUICHI・呉龍彦RYUICHIギルド・tatsuo音も無く瞬く 幾億の光たち 微かに聞こえる 潮騒の音  繋いだ 右手から 感じた温もり あどけない 永久の夢を 君と見た  まるでプラネタリウムの空でした 怖いほど綺麗な夜でした 流れ星を二人で数えた それは永久を見つめてた夜でした もう見失わないと 誓った夜が微笑んでた on milky way  毎年 必ず 逢えるなら まだいいね 七つめの夕暮れ 約束の夜  ほどいた 右手から こぼれてゆく砂 ありえない 永久の夢を まだ見てる  まるでプラネタリウムの夢でした 曇ることなんて無い空でした 流れ星が涙みたいだね それは永久に迷い込む夜でした ずっと離さないよと 願った夜が明けてしまう on rainy way  まるでプラネタリウムの空でした 怖いほど綺麗な夜でした 流れ星を二人で数えた それは永久を見つめてた夜でした もう見失わないと 誓った夜が微笑んでた  まるでプラネタリウムの夢でした ドアを開ければ消える蜃気楼 流れ星が涙みたいだね それは永久に迷い込む夜でした ずっと離れないよに 願った夜が明けてしまう on milky way
プラネタリウムさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸君の手に触れた時の プラネタリウムの空の色 暁の中秋無月群青に流れる星の二つ三つ 5億光年離れても超新星残骸空に咲く花 ほら理(イデア)と情(パトス)の狭間で二人の恋が揺れている  茉莉花(ジャスミン)の花が咲いたよ 地中海のほとりで 自由のために生命を投げ出す人がいる  ボクラハナニモノ  132億光年 プラネタリウムの空の色 明暗の宙に天つ雁 明星をよぎる影の二羽三羽 5億光年離れても見える星は幾つもあるというのに 2センチより近くても 君は遙か銀河よりも遠い  茉莉花(ジャスミン)の花は咲かない 何故だかこの国では 幸せ疲れで自由が見えなくなったのかな  ボクラハナニモノ  君の手に触れた時の プラネタリウムの空の色 暁の中秋無月群青に流れる星の二つ三つ
プラネタリウムスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ映画館を出てみたら 外はもう まっ暗で 渋谷のネオンが 空にベッタリはりついてた  風にゆれてる 風俗のポスター 一瞬 君に見えた  君の生まれた街で見た 星はまるでプラネタリウム なにかが許された気がしたよ 本当は目が悪いから 星は よく見えなかったけど…  地下鉄の長い闇を 抜けると雨模様 いつもの駅で少し やむのを待っていた  濡れた まち金の ビラの女の子 君に少し似てた  まえ 君の部屋で見た写真は どれも空が透きとおってて 思わず抱きしめたくなったけど 手が汚れている気がした  君が生まれた街で見た 星はまるでプラネタリウム なにかが許された気がしたよ 今度いつ みられるかな…
プラネタリウムScott MurphyScott Murphy夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声 遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう 夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた あの星座 何だか 覚えてる?  会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに 花火がぱっと開く  行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫 数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ 泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから  あの道まで 響く 靴の音が耳に残る 大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく どんなに想ったって 君は もういない  行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても 1番に 君が好きだよ 強くいられる 願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど 泣かないよ 届くだろう きれいな空に  会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに 花火がぱっと開く  行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて 泣きたいよ それはそれは きれいな空だった 願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど 泣きたいよ 届かない想いを この空に...。
プラネタリウム太陽族太陽族花男花男太陽族夢を見ない夜が続きちょっとつまらないから 夜の暗闇に白いペンを2本つきさした 今日も飽和状態のクソ世界は おいで 手まねきしてるけどボクはツバをはく  人間は気の抜けた炭酸ソーダ水じゃないはず 人間は味のないチューインガムなんかじゃないはず 今日もウソにまみれたぎぜん世界が カラカラと空缶みたいに転がっていたから  けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 足がチクチク痛いから くつをぬいでみたよ 赤く染まったくつ下 生きているんだ  人間の気持ちは溶けて消えるドロップなんかじゃない 人間の気持ちは捨てられたラブレターなんかじゃない 今日も使い捨てのような世界が ケラケラとまるでゴミばこみたいに笑っていたから  けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 足がチクチク痛いから くつをぬいでみたよ くつ下赤く染まっていたんだ けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 胸がチクチク痛いから 服をぬいでみたよ 風がとても気持ちよかったよ 空を見上げてみたよ 流れ星が流れていった
プラネタリウム瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ・SakuSaku天井は無限の宇宙に繋がって 月明かりだけの部屋の中 見つめてるだけでどこか行けそう この星の中たった一人みたい  君からの電話がそんな時に来る 上着肩にかけベランダに出るよ あの日屋上で一緒に見ていた 満天の空は今日も瞬いて  時を超えて確かに光るとても小さな 星が見えてまるで君のこと ひとつひとつと 知っていくみたいで  真夜中の部屋で とりとめのないことばかり考えて まるで宇宙みたい飲み込まれそうだよ 君の相槌で眠りにつきたいよ 真夜中の空は あの月も星も真昼に会えないものに惹かれるけど この電話切れば朝日が昇る  オリオン座とかペテルギウスとか 別にそれほど興味ないけど 得意げな顔して指差すから 覚えてしまう 少し悔しいよ  この街には溢れているよ 君の冗談 だからきっとこの話だって いつものそれでしょ 騙されやしない うそつき  沈黙が長く続くのも 好きだったよ  真夜中の部屋で とりとめのないことばかり考えて まるで宇宙みたい飲み込まれそうだよ 君の相槌で眠りにつきたいよ 真夜中の空は あの月も星ももうすぐ消えてしまうから君に聞いた 今からあの屋上で朝日を見よう
プラネタリウムD.W.ニコルズD.W.ニコルズわたなべだいすけわたなべだいすけ2回目のデートはプラネタリウム うむを言わせずボクが決めたよ 今度こそ暗闇でキミと手をつなぐのさ  最初のデートはお化け屋敷 至近距離でおどかされてびびって それどころじゃなかったよ 作戦大失敗  こんなことかんがえてるの キミにバレたら嫌われちゃうかな でも止められない もう止まらない 恋はトップスピード  ベイビーかわいいキミが この星の数よりも大好き 夢中でキミがにぎりしめてるパンフレットがうらやましい ベイビーかわいいキミに 告白できますようにと お願いするために一番輝いてる星をさがした  3回目のデートはどこへ行こうか うかうかしてもいられないのさ キミのことねらってるやつはきっといっぱいいいる  ボクのことどうおもってるの? きらいじゃないとはおもうんだけど 自信がないな でもあきらめない 恋はトップスピード  ベイビーかわいいキミが この星の数よりも大好き やっとパンフレットはなした手は胸の前で組まれてる ベイビーかわいいキミは 何をお願いしてるの? ボクと同じでありますようにとまた星に願った  こんなことかんがえてるの キミにバレたら嫌われちゃうかな でも止められない もう止まらない 恋はトップスピード  ベイビーかわいいキミが この星の数よりも大好き 夢中でキミがにぎりしめてた パンフレットは持って帰ろう ベイビーかわいいキミに 告白できますようにと お願いするために一番輝いてる星をさがした
プラネタリウム土岐麻子土岐麻子土岐麻子にしのちなみ大石学ささやく 月明かり 金色 こぼれそう ベランダゆがんで もう海岸線  またたく ひしゃく座達 目印 動き出す スピード上げたら スピンしてほうき星 滑って連れて行って  世界中 プラネタリウム 蛍光灯、ドラマチック かわるがわる  ささやく 月明かり 銀色 溶け出しそう 星座揺らめいて 現われた影  無口な 砂の中 まばたく 化石の声 指を鳴らしたら 首尾よくほうき星 滑って連れて行って  ささやく 波明かり 藍色 はぐれそう 振り向けば 踊る ボートのワルツ  どしゃぶり 雨音達 不機嫌 窓たたく ほどけた五線紙 転がる♪に乗って ふたり連れて行って  ささやく 月明かり 金色 こぼれそう ベランダゆがんで もう海岸線  またたく ひしゃく座達 目印 動き出す スピード上げたら スピンしてほうき星 すべって連れて行って  も・う・そ・う 今夜も 夢は終わらない
プラネタリウムTRACK15TRACK15あなたに会いたい夜は あたしだけのこの aiko を聴くわ あなたに会いたい夜には 歌詞に重ねて君を想う  あなたに会いたい夜は そちらも同じ夜ですか あなたに会いたい夜には 書いては消して繰り返してる  ハローハローネガティブな少年 あの日のことは確かに曖昧だけど ハローハローネガティブな少年 嫌なこと考えてもまた ひとりで落ちるだけ、部屋の中  プラネタリウムみたいにさ キラリ光りあなたが散らばっている 同じ夢をみていたいから 流れ星に願いをかけている夜だ  あなたが会いたい人は 前髪を右に流しますか あなたは会いたい人には 愛してるだとか言えてますか  あなたに会いたい夜は あなたに会いたい夜には  プラネタリウムみたいにさ キラリ光りあなたが散らばっている 同じ夢をみていたいから 流れ星に願いをかけている  例えば星と並べば あなたの街は笑っちゃうくらい近いのに それならそばにいたいから 鍵もかけずに息を切らしてる夜だ あと少しだけ 星が眠る前に
プラネタリウムnano.RIPEnano.RIPEきみコきみコ雲が天を覆う夜にきみはさ 星型のライトを手に入れてさ これで今日も星が見えるでしょうって 嬉しそうにぼくを見て笑うんだ  そんなきみを見てぼくが今思うことはヒトツだけ ぼくが守るべきモノは今ココにある笑顔だ  雲が天を覆う夜にきみはさ 星型のライトを手に入れてさ ぼくときみの星座を真似してさ 並べてはぼくを見て笑うんだ  そんなきみを見てぼくが今思うことはヒトツだけ ぼくが守るべきモノは今ココにある笑顔だ  まぶたの内に潜んでる暗がりも今きみが 笑ってさ照らしてくれるから  そんなきみを見てぼくが今思うことはヒトツだけ ぼくが守るべきモノは今ココにある  きみが並べて作り上げた星の空の下で今 ヒトツ流れた星の屑に願いをかけるんだ
プラネタリウムPLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央四畳半を拡げたくて 閃いてからは速かった 次の日には 出来上がった 手作りプラネタリウム  科学の本に書いてあった 作り方の他にアレンジ 実在しない穴を開けて 恥ずかしい名前付けた  消えそうなくらい 輝いてて 触れようと 手を伸ばしてみた 一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない  天井も壁も無くなって 代わりに宇宙を敷き詰めて 窓は一度も 開けないままで 全てを手に入れた  四畳半の片隅には ここにしか無い星がある 傷付かず 傷付けないままで 君をついに閉じ込めた  近付いた分 遠ざけてて 触れる事は 諦めてた 背伸びしたら 驚く程容易く 触れてしまった  やめとけば良かった 当たり前だけど 本当に届いてしまった この星は君じゃない 僕の夢 本当に届く訳無い光 でも 消えてくれない光  四畳半の窓を開けて 見上げれば現実が巡る 実在しない星を 探す心が プラネタリウム  消えそうなくらい 輝いてて 消えてくれなくて 泣きそうなくらい 近付いてて 届かなくて  見えなくても 輝いてて 触れようと 君の名前を呼ぶ 一番眩しい あの星の涙は 僕しか知らない  消えそうなくらい 輝いてて 触れようと 手を伸ばしてみた 一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない  いつだって見付けるよ 君の場所は 僕しか知らない  僕しか見えない
プラネタリウムH!dEH!dE夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声 遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう 夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた あの星座 何だか 覚えてる? 会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに 花火がぱっと開く 行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫 数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ 泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから  あの道まで 響く 靴の音が耳に残る 大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく どんなに想ったって 君は もういない 行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても 1番に 君が好きだよ 強くいられる 願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど 泣かないよ 届くだろう きれいな空に  会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに 花火がぱっと開く 行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて 泣きたいよ それはそれは きれいなそらだった 願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど 泣きたいよ 届かない想いを この空に...。
プラネタリウム藤木直人藤木直人井手コウジ井手コウジ自分から壊すのはホントは容易くて 傷ついてる素振りをしたんだ  何よりも大切と言うのも嘘クサく 噛み合わないように仕組んだ  君を僕が追いかけて 光、射したあの場所で 今よりも強く なれるといいな 紛い物の星屑が 伸ばした手をすり抜けて せせら笑ってる 瞬きの中  離れてく口実が見つからないだけ? 囁く声 ヤケに響いた  広すぎる宇宙(そら)なんて受け入られなくて 限りある世界を望んだ  君と僕のリアルなんて 塵のようにちっぽけで それでもこうして 居るしかなくて 二人きりのプラネタリウム 夢のまま覚めないで 時が壊れてる 瞬きの中  汚れてみたくて それは僕の我侭で 形を欲しがる それは君の我侭だけど  愛の意味は幻で トゲのように見えないけど この胸のどこか 刺さったままさ 紛い物の星屑が 伸ばした手をすり抜けて せせら笑ってる 瞬きの中  君と僕のリアルなんて 塵のようにちっぽけで それでもこうして 君と居たくて 二人きりのプラネタリウム 夢のまま覚めないで 時が壊れてる 瞬きの中
プラネタリウム藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ仁科佐規バッハ・藤澤ノリマサ夜空を見上げながら はしゃぐ君が愛しい とても 星座をなぞる指で 流れ星を描いて行くようさ  逢う度に深まる思い 言葉だけじゃ表せないほどに  流れ星に 君は何を願うの 瞳閉じる まぶたに そっと口づけを 君の夢が 叶いますように 心込めて 僕からも 祈らせて  聖なる鐘の調べ 街を行き交う 恋人たち包む きらめくイルミネーション 星屑たちが 舞い降りたようさ  『たくさんの願い事が、出来そうだね』と 君が微笑んだ  白い雪に 永遠を誓うよ 嘘や偽りのない 僕でいるから 君に出逢い 生まれ変わった 目に映る すべてのものが 輝くよ  いつかは 君にも見せたい 僕の生まれた街の星を 君に…  君に出逢い 生まれ変わった 目に映る すべてのものが 輝いてる 流れ星よ いつまでも 消えないで
PLANETARIUMFLOWFLOWKohshi AsakawaTakeshi Asakawaあの頃 見ていた 絵本のよう とてもきれいな 月の夜 星に願いを 歌に祈りを 込めて 込めて 込めて 込めて 込めて 込めて  街も人も皆 眠りの中 遊び疲れた 子供のよう 誰の上にも 星は降り注ぐ シャララ シャララ シャララ シャララ シャララ シャララ  夢が夢のまま置いてけぼりでいいわけがないでしょう 僕らが生まれた あの場所に帰りましょう 人が人を愛する事をやめてしまわぬように 僕らがその夢に 近づけるように  You me(ゆめ) You me(ゆめ) 見上げた宇宙(そら)に 繋がる点と点で 広がってゆく世界 You me(ゆめ) You me(ゆめ) 一緒に歩こう 明日は晴れるといいな Be with you  あの頃見ていた 絵本のよう とてもきれいな 月の夜 星に願いを 歌に祈りを 込めて 込めて 込めて
プラネタリウムBLANKEY JET CITYBLANKEY JET CITYKENICHI ASAIKENICHI ASAIBLANKEY JET CITYプラネタリウムでハッパをキメた とても清らかな遠い思い出 ブーツを脱いでくつろいでたら 誰かがクスクス...笑いが止まらない  星はニセモノで 夜はニセモノ 忙しく動く矢印に何かしら愛を感じた  天使と悪魔が同居している 山小屋にはシャワーがついてない だから2人はいつも仲良し それがどうかしたのかと尋ねられたらオレはそいつに 自殺を勧める以外手がなくなる だからそんな悲しい事言わないで  ビリビリに破いたウォーターベッドのチラシ 爪先で歩く猫に何かしら愛を感じた 冷えたチキンスープ 人間だらけ でも旅は続く  ビリビリに破いたウォーターベッドのチラシ 爪先で歩く猫に何かしら愛を感じた 冷えたチキンスープ でも旅は続く
プラネタリウムPlastic TreePlastic Tree竜太朗Tadashi成田忍・Plastic Treeボクの奥に鍵をかけた 痛みとかいろいろ閉じ込めた 夜空の上 鳴り止まない 囁く声に耳を塞いで 見上げているボクの前で 夜の粒子が星をみがく なんで僕が泣きたいのか やっとわかった  何 も な い ボ クは どこに行けばいいのかな? ずっとかわかない 涙がどんどんあふれた  嘘みたいな目覚めない星 手を伸ばして君だけ探すけれど にせものだからきっと届かない  何 も な い ボ クは どこに行けばいいのかな? ずっとかわかない 涙がどんどんあふれた あのね、 思い出は 痛いくらいきれいだから 鍵をかけていつまでも ボクに閉じこめなきゃ―。  ど ん ど ん 遠 く ど ん ど ん 遠 く 君 が い な く な る い な く な る
プラネタリウムベイビーブーベイビーブー櫻井貴之瀬川忍aqua・Baby Boo星座がわからないくらいの夜空を見上げ 君のことずっと…  君の心が離れてゆく 振り向かせること出来ずに 冷たい風一人吹かれている  あの頃に二人見つけた愛の星(しるし) ずっと忘れられず 君だけが輝いて いつまでも いつまでも 僕の胸に…  星座がわからないくらいの夜空を見上げ 君のことずっと探しているんだ 僕は いつまででも 愛しているから  いつも隣で寝てた君 腕枕した手がしびれて 笑いあったこともあったね  あの頃は横を向けば君の笑顔が ずっとそばにあると 思っていた 離れずに いつまでも いつまでも ずっとそばに…  月日の流れはいろんなものを変えても この気持ちだけは 今も変わらずに 君をいつまででも 待ち続けてゆくよ  looking for your love forever プラネタリウムで 流れ星を待っているってことを… だけど  星座がわからないくらいの夜空を見上げ 君のことずっと探しているんだ 僕は いつまででも 空の下 心から 愛しているよ
プラネタリウム星街すいせい星街すいせいDECO*27DECO*27kousちっこい失敗が こびりついて離れない 何回目なんだろう また夢に見るの 君も同じかな 朝手前までのよーいどん 走ってるのに進めないままかな  もっと近くに行けたらいいのにな 埋まらない距離のこと嫌ってしまうくらい つらい夜だ、ね  でもね 僕は君のすべてを守れやしないから 君はたまに一人で泣いて 眠らなきゃなんだよ  だから言えないなら鍵を掛けて だけどいらないものは僕にも見せてね 僕が歌えば 君は楽になるかい 弱い僕は君を救えやしないかな 僕もたまに一人で泣いて 眠らなきゃなんだよ  見えてるのかな 聴こえてるかな つらくていっぱいいっぱいで まいってるかな きっとひとりきりで抱えなきゃなんだね どうしようもないこと 僕なんかじゃ足りないかもな、ね  それでも寝れない夜は探してみてほしい 僕の空いた心の穴から光を送るから  だから(消えないで)消えたい時は その顔を上げて (鍵を開けて) 青く (やめないで) 輝くそれは 終わらない希望の星座なんだよ 僕が歌えば 君は楽になるかい 僕にできることはそれくらいだけど それでも僕は 息を止めない希望の星座なんだよ  ちっこい失敗が こびりついて離れない? 何回目だってさ また夢に見るの? 僕も同じだよ 朝手前までのよーいどん ちゃんと眠れたら「おはよう」しようね
プラネタリウムマルシィマルシィうきょううきょうプラネタリウムの中で 満天の星空の中で 手と手繋いでキスをした こんな事していいのかな  プラネタリウムの中で 満天の星空の中で 手と手繋いでキスをした こんなことして良いのかな  こんなに好きになって あとで痛い目みないかな でも溢れる気持ちに嘘はつけないや  いつまでも君のワガママを 聞いてあげる いきたいとこには連れていく お願い冷めないで飽きないで いつかのあの日を思い出して 笑った  幸せ超える幸せ 光り輝く未来図も 君がいないと無意味だな 君の最後になりたいんだ  こんなに好きになって あとで痛い目みないように ただ心と心がくっついて 離れないように  いつまでも僕のワガママを 聞いて欲しい 君の隣には僕がいる お願い冷めないで飽きないで いつかのあの日を思い出して 笑った  夢に出てきた 君は狂おしいほど美しいな 目を覚ましたら君がいる 嬉しくて涙が出そうな日々と 君を抱きしめる  いつまでも君のワガママを 聞いてあげる 辛い時だって側にいる お願い冷めないで飽きないで いつだって 変わらない ヒロインは 君だよ
プラネタリウムLiGHTsLiGHTs秋浦智裕秋浦智裕秋浦智裕窓の外は 優しい月明かり そっと 灯り消して 夢の橋を渡ろう  消えそうで消えないヒカリが 今 まぶたの向こうの世界に広がった 色んな想いが溢れて キラキラ眩しく輝いてる ずっと (It's shining stars)  明日はどんな日になるかな 心に映し出す景色は 期待 涙 夢の 全部が重なった 私のプラネタリウム ほら 一番輝いている あの星に 願いかけて 「おやすみ」  胸の鼓動 耳を澄ましたら そっと 奏で出した 私だけのメロディ  あの日から続くヒカリが 今 魔法みたいにキラリ光ったんだ 気がつくと笑顔溢れて ワクワク抑えて眠らなくちゃ 今日も (Good night and sweet dreams)  願いはどんな未来にだって 飛んで行ける翼をくれた 何度つまずいたって 全部が大切な 私の物語 ほら 新しいページを 迎えに行こう 世界で一つだけの  憧れから夢に 変わったあの瞬間 今も覚えてる 手を伸ばせば 輝く星さえ 掴めるような そんな気がしたんだ  今日も数えきれないくらい たくさんの出会いや笑顔で 溢れていたねずっと そんな日々がきっと 私のプラネタリウム (これからも)  明日はどんな日になるかな 心に映し出す景色は 期待 涙 夢の 全部が重なった 私のプラネタリウム ほら 一番輝いている あの星に 願いかけて 「おやすみ」
プラネタリウムLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太LOVE LOVE LOVE輝く星空 人混みのバス停 言葉もないままに 二人はバスを待つ 指先だけ繋がる手は温め合うこともなくて それなのにさ…飽きれるほどキレイな空  今、星を見てると何故だろう 涙が溢れる まだバスは来ないな 行き先を早く決めなくちゃ  君が話してた一番好きな場所 行くこともないまま 寒空に流れた 今二人を繋ぐものは凍りついた約束だけ それなのにさ…飽きれるほどキレイな空  今、星を見てると何故だろう 涙が溢れる もうバスに乗ろうか 行き先は君じゃないどこか ゆらゆら揺られて 夜のハイウェイ バスは走る  星降る夜を越えたら きっと何もかも忘れてゆくのでしょう いつまでも優しくなれない自分を残して  今、星を見てると何故だろう 涙が溢れる もうバスは向かうよ 行き先はキミじゃないどこか ゆらゆら揺られて  忘れてないよ プラネタリウム 約束だった プラネタリウム もう見れないや プラネタリウム もう見れないや 二人で
プラネタリウム ~永遠の絆~高橋直純高橋直純高橋直純高橋直純和泉一弥空に瞬く星と星を 見えない糸で結んでる 描いたものは大きな夢と 前に進めない小さい僕  握った温かなその手は いつも大丈夫をくれてた  時を越えてまた会える ふたつの光りは 歩く距離は違うけど 一緒に居られる 永遠の絆 繋ぐ手は離さない  空に描いたプラネタリウム 無限∞広げた物語  ひとりじゃ描けないその夢 いつか君が見せる微笑み  時を越えてまた会えた ふたつの未来は つらい夜も鮮やかに 彩り加える 永遠の軌跡 綴る手は 描いてく ふたつの違う光が描いてく…永遠の絆…  時を越えてまた会える ふたつの光りは 歩く距離は違うけど 一緒に居られる 永遠の絆 繋ぐ手は離さない
プラネタリウムに憧れたコレサワコレサワコレサワコレサワ石崎光・コレサワ君の好きな物を いっしょに見に行こう あたしが好きかは 聞かないんだね 1200円の 夜空を見に行こう 前髪切ったの 気付かないんだね  偽物のこの空に 君は心を奪われている  プラネタリウムに憧れた 君にずっとみつめられたいよ プラネタリウムに憧れた 君の好きな星になりたいよ  昔好きだったと 教えてくれた星は とても大きくて きれいだった  いま隣りにいてくれる それが何よりも全てだよね  プラネタリウムに憧れた 君のことを信じていたいよ プラネタリウムに憧れた 君の好きな星になりたいよ  プラネタリウムに憧れた 君に名前をつけられたいよ プラネタリウムのない部屋で あたらしい星探してみたいよ  君にずっとみつめられたいよ 君のことを信じていたいよ お天気も気にしてほしいよ 見えなくて心配されたいよ  君に言わないわがまま全部 偽物の空に隠したいな すごく光ってくれたりしないかな いつか見つけてくれるといいな 「ねぇ」
プラネタリウムの殻イブ(指出毬亜)イブ(指出毬亜)児玉雨子michitomo松井ジャーマンJr.La la...プラネタリウム La la...プラネタリウム 夜空の殻をやぶって  もう、生まれなくちゃ  ねぇなぜ 今夜の 月はそっぽ向いているの? (太陽を) 教えてよ (見てるから)  ねぇなぜ 私は きらめく星をながめて (そうすると) 動かない? (決めたけど)  ジオラマの遊園地の 果ての果て その向こうへ 見てるだけは もうおしまい 胸のざわめき 信じたい  ほんとはね ずっと私は私に Ah “スキ!”とか “いいな...”とか 打ち明けてみたかったんだ 素直に  飛びだせ マイ・プラネタリウム 狭いプラネタリウム 夜空の殻をやぶって 生まれたい  ねぇなぜ 夜ごとに 月は表情を変えるの? (気にかけて) ふしぎだな... (ほしいから)  祈り乗せ 回っている 私だけのパレード 瞬くほど 光るほど 切なくなってくる理由  今までの たったひとりで作ってきた 心の地図の外 誰かと踏み出してみたい あなたと  飛びだせ マイ・プラネタリウム 狭いプラネタリウム 夜空の殻をやぶって 生まれたい  抑えきれないほどの こみ上げた言葉に乗って 早く早く 約束結びなおそう いそいで会いに行こう  もっともっと私はあなたと Ah 小さな夢もいっぱい 叶えたいと思ったんだ ここから  飛びだせ マイ・プラネタリウム 狭いプラネタリウム 夜空の殻をやぶって 生まれたい 輝いている音のほうへ あなたへ 駆けだせ
プラネタリウムの真実夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也世界のすべてを手に入れても 君はすぐに飽きてしまうだろう だから僕は僕のこと隠してるんだよ  ポケットに忍ばせた合鍵 失くさないように何度でも確かめた 2人分の星のチケット握って  古びた街並み 消えかかった止マレの文字 ねえ僕はここで暮らしてみたい 君となら  プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう そこに理由なんていらない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒  助手席から眺めた景色は 君の見てるミラーとは違っても 指先に伝わる体温を信じて  日の当たる街を 日陰で眺めてた僕に 手を差し伸べてくれたのは誰でもない 君だから  プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう そこに理由なんていらない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒  そのプレリュードが流れたら 何度もロウソクを消そうね 僕は君の夜道を照らす星でありたい 悲しみは押し込めたまま 紡いでくれた愛の言葉に 全てで応えたいんだ  プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう まがい物なんて言わせない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒  あの日僕が観た プラネタリウムの真実
Planetarium (feat. NORIKIYO)般若般若般若・NORIKIYO般若・NAOtheLAIZA街が眩しくて辛かった日々 だから向かったプラネタリウムを観に 求めてた数々の星 名声が欲しい じゃ、今は何が欲しい? たった少し後押しする声や たった少しの寂しさ乗り越えた たった少し輝けるとすれば… 今日も街は温けえが冷たい 何年経ったろ? イヤ何人の気持ち分かったろ?失ったモン奪ったモン リアルだとかバッタもん そんなもん あの厚木のキャバクラすっげーブス でも死ぬ程笑った救世主 一生忘れねえたまアリ2FACE この運命は未だ運転中  やるやらねえのハナシだぜ 本音を言う時はたまにだぜ やるやらねぇの話しじゃね? って空から三日月が笑いかける プラネタリウムは間に合わなかったけれど この街を見ても眩しいとは感じなくなったよ 今は  そう今な… 何が流行りとか知らねぇが靴箱にゃあるぜティンバーランド 削れたソールの分 得てきたモンとカルマ 今日それは未だ 絶賛精算中 六法全書は持ってねぇし ねぇ眼中 でも大事な人にゃかけちゃった迷惑 家族や健康な身がありゃ贅沢 連れてってもらった渋谷のプラネタリウム あの日の親父と自分を比べちゃう うーん… 本音をこぼすなら「やむにやまれず」 頼むよ地球よ逆に回れ 「パパは行っちゃうのまたどこか?」 無限に広がる可能性と夜空 望遠鏡、あとイヤホンやるよ ここな 耳に挿してみな おりゃそこだ  やるやらねえのハナシだぜ 本音を言う時はたまにだぜ やるやらねぇの話しじゃね? って空から三日月が笑いかける プラネタリウムは間に合わなかったけれど この街を見ても眩しいとは感じなくなったよ 今は  理由なんて無え 1歩も進めねえ自分が居て それでも未来への地図描いて 心にしたため静かに寝る  日差しが誰かを起こす頃に 都会じゃ既に動く人混み 「来年の今頃お前は何処にいる?」 って台詞はしまっとこう奥底に  顔上げろよ?なあ終わっちゃいねえ 何色にも染まっちゃいねえ 余裕で誰も止まっちゃいねえ だからいつでもスタンバイしてる  “心配すんな” って言ってんだ ちょっと照れくさいぜもう何か 会えるまで涙は取っとくわ  じゃ 笑顔でな ばーか  やるやらねえのハナシだぜ 本音を言う時はたまにだぜ やるやらねぇの話しじゃね? って空から三日月が笑いかける プラネタリウムは間に合わなかったけれど この街を見ても眩しいとは感じなくなったよ 今は
プラネタリウム feat. NORIKIYO般若般若般若・NORIKIYO般若・NAOtheLAIZA街が眩しくて辛かった日々 だから向かったプラネタリウムを観に 求めてた数々の星 名声が欲しい じゃ、今は何が欲しい? たった少し後押しする声や たった少しの寂しさ乗り越えた たった少し輝けるとすれば… 今日も街は温けえが冷たい 何年経ったろ? イヤ何人の気持ち分かったろ?失ったモン奪ったモン リアルだとかバッタもん そんなもん あの厚木のキャバクラすっげーブス でも死ぬ程笑った救世主 一生忘れねえたまアリ2FACE この運命は未だ運転中  やるやらねえのハナシだぜ 本音を言う時はたまにだぜ やるやらねぇの話しじゃね? って空から三日月が笑いかける プラネタリウムは間に合わなかったけれど この街を見ても眩しいとは感じなくなったよ 今は  そう今な… 何が流行りとか知らねぇが 靴箱にゃあるぜティンバーランド 削れたソールの分 得てきたモンとカルマ 今日それは未だ 絶賛精算中 六法全書は持ってねぇし ねぇ眼中 でも大事な人にゃかけちゃった迷惑 家族や健康な身がありゃ贅沢 連れてってもらった渋谷のプラネタリウム あの日の親父と自分を比べちゃう うーん… 本音をこぼすなら「やむにやまれず」 頼むよ地球よ逆に回れ 「パパは行っちゃうのまたどこか?」 無限に広がる可能性と夜空 望遠鏡、あとイヤホンやるよ ここな 耳に挿してみな おりゃそこだ  やるやらねえのハナシだぜ 本音を言う時はたまにだぜ やるやらねぇの話しじゃね? って空から三日月が笑いかける プラネタリウムは間に合わなかったけれど この街を見ても眩しいとは感じなくなったよ 今は  理由なんて無え 1歩も進めねえ自分が居て それでも未来への地図描いて 心にしたため静かに寝る  日差しが誰かを起こす頃に 都会じゃ既に動く人混み 「来年の今頃お前は何処にいる?」 って台詞はしまっとこう奥底に  顔上げろよ?なあ終わっちゃいねえ 何色にも染まっちゃいねえ 余裕で誰も止まっちゃいねえ だからいつでもスタンバイしてる  “心配すんな” って言ってんだ ちょっと照れくさいぜもう何か 会えるまで涙は取っとくわ  じゃ 笑顔でな ばーか  やるやらねえのハナシだぜ 本音を言う時はたまにだぜ やるやらねぇの話しじゃね? って空から三日月が笑いかける プラネタリウムは間に合わなかったけれど この街を見ても眩しいとは感じなくなったよ 今は
Planetarium Light feat. JAGGLA & MUDVIGORMANVIGORMANVIGORMAN・JAGGLA・MUDhokutoこの惑星からでも 宇宙見上げれば 丸いMoon light & many star light  物欲しそうな目の 隣にある生まれた理由は Planetarium light  星が輝く 時は瞬く間に 俺を追い越して 先の先にもう移動してる  暗闇の方が見える 遥か先の光 都会を飛び出していった  Flying I'm a butterfly つまり邪魔なんかない 他に誰も居ない だから空に羽を開いて  今日はいらないParty night Hey, Did you see the starry sky?? 下ばっか向いても見れる事ない 地球という名の  この惑星からでも 宇宙見上げれば 丸いMoon light & many star light  物欲しそうな目の 隣にある生まれた理由は Planetarium light  あの空から垂れて落ちる星の屑 眺めるゴロツク街のクズ この足で広げてく世界地図 そりゃ誰にでもあるよ深い傷  ビルとビル囲まれた狭い空 見上げてると心も狭くなる 連なるNeon 一人寝れない夜 いつものBitch 今日は誰と踊る  星に願いを 探してる愛を 街のライト 逆転のStar lights ギラギラの街に背を向ける 雑音の外側一人でChill  うわべの付き合いや噂話とか 小さな世界で渦巻いてる 都会の空にはない星 観えるとこから掴む流れ星  この惑星からでも 宇宙見上げれば 丸いMoon light & many star light  物欲しそうな目の 隣にある生まれた理由は Planetarium light  Look up in the sky, It's a bird, It's a plane 周り見渡してみりゃSo many friends 休む間も無くGoin' hard everyday みんなお疲れ様 Just give me break  くだらねぇ話に耳は貸さねえ 邪魔する様な奴は速攻Get away ひと仕事済ましてCityをEscape 堪能するMy life, Do what you wanna do  行きたい所向け握るHandle Sweet roomで火を灯すCandle After shower香らせるShampoo 今この場所と程遠いScandals  いつもと違ったFriday night 静けさに腰掛けるPrivate time baby 満天の星空の下で 自由気ままに I get high men
プラネタリウム・レヴュー千寿暦(鳥部万里子)、ラモーナ・ウォルフ(田中美海)、王雪(花井美春)、リリヤ・クルトベイ(安齋由香里)、与那国緋花里(下地紫野)千寿暦(鳥部万里子)、ラモーナ・ウォルフ(田中美海)、王雪(花井美春)、リリヤ・クルトベイ(安齋由香里)、与那国緋花里(下地紫野)松井洋平塩原大貴(SUPA LOVE)塩原大貴(SUPA LOVE)宝石箱を そっと開くような 予感に胸は 震えるだろう 君の瞳の瞬きさえ奪う 色とりどりの星 ここに集う  美しき星空へようこそ 幾千の輝きが踊る舞台 88の星座も知らない物語の世界へ その心を連れて行こう  銀河は今、輝き出す ヴィロードの幕を開けて レヴューというプラネタリウム 歌声が降り注ぐ 何世紀も焦がれてきた 愛という戯曲さえ 生まれ変わる瞬間に 君はきっと出逢うだろう 君は涙するだろう  夢のひとひら 儚い蜃気楼 残り香を求めて 彷徨うなら  馨しき花園へ誘おう 消えない幻想が咲き誇る舞台 蕾が華を開く姿はかけがえない刹那を より彩って永遠に響く  ただ一度きりだけの繰り返しのない日々の 喜びを、嘆きを、描いていく 嗚呼、人生という宇宙を飾っていく感動の世界へ その心を連れて行くよ  銀河の輝きは レヴューというプラネタリウム 見つめている瞳に 星々は降り注ぐ 宝石の美しさに 花々の馨しさに 瞬きも忘れるだろう 君は息を飲むだろう 何世紀も受け継がれた 愛という戯曲さえ 生まれ変わる瞬間に 君はきっと出逢うだろう 君は涙するだろう 胸は震えるだろう
星空プラネタリウムAnge☆ReveAnge☆Reveハマサキユウジハマサキユウジハマサキユウジ星空見上げ ふいに涙がこぼれてきたよ 君に会いたくなった  隣り合った机もなぜか(今は) 近いようで遠くに感じる 弾む君の横顔見て 高鳴る胸の奥の 想いが色に染まってく 迷いもきっとシグナル くじけそうな気持ちへの答えだよ 告白した後 手をつないで 煌めく星 君と一緒に見れるように 願うよ 青春のこの恋は 輝き続ける光 後戻りなど できないくらい ただ好きだよ 冷たくなっていく 空気感じると なぜか 君に会いたい(不意に) 箒(ほうき)星に照らされて 君と同じ空の下 言葉のいらない景色が目の前に広がる世界 二人で見上げる 星空プラネタリウム 鼓動 聞こえる距離で  歩き出した歩幅合わせて(そっと) 背伸びしたら君と目が合った 抱え込んだ不安の渦 君の瞳が全て包み込んでくれたんだ 瞬く星を数えて 白く曇る窓に書いた二つの名前 また溢れてくる 君の影と夢でもいい 私だけ見て ねぇそのまま.. このまま... 青春のこの恋は寂しさと隣り合わせ 会えない時は余計な事ばかりよぎるの だから冷めないように ずっと暖めているよ 君色ダイアリー(冬の) 流星が奏で出す言葉にならないメロディー 君と聞きたい歌を口ずさんで 浮かべた空は 一人で見上げる星空センチメンタル 君を想ってばかり  青春の初恋は一度きりのプロローグ 踏み出した先 同じ言葉返してほしいよ 泣き虫なままの私の肩を優しく 抱き寄せてよね(ここで) 箒星に照らされた君の笑顔が眩(いと)しい あと数センチ 触れそうな右手を 近づける勇気 時を止めるような星空プラネタリウム そっと魔法をかけて
星と雪のプラネタリウム冬組冬組Yu(vague)Yu(vague)Yuシャンランランランラン シャンランランラン 夜空に咲く プラネタリウム 星と雪が寄り添い輝く WINTER!!!!! MANKAI!!!!!  舞台をこよなく愛してる 芝居はいつでもストイック 昔から頼れる親友 丞  眠ってばっかでよく分からん プライベートも謎すぎる 隠れた才能開けば万能 御影  いつもうるさい 何言ってるかわからない でもマシュマロを沢山くれる アリス  美しいロングヘア 内に秘めたビッグベア 艶やかに咲きたまえ 東さん  優しい口調に可愛い風貌 みんなの事をよく見てる ボクたちのリーダー 紬  シャンランランランラン シャンランランラン 夜空に咲く プラネタリウム 星と雪が寄り添い輝く WINTER!!!!! 紬 丞 密 誉 東 MANKAI!!!!! W、I、N、T、E、R WINTER!!!!!
満天プラネタリウム黒薔薇保存会黒薔薇保存会MA様ユイエル光る星を集めた空 いつまでもめぐる  教室 トビラ開いて あの場所まで競争だ 自転車 ペダル漕ぎ出す とまらないスピードで  はしゃぎ疲れて 笑いとばした いつもの夕暮れ 星降る前に やっとみつけた 幸せのCLOVER  大切なものは全てここで 見つけられる気がする  めぐる めぐる めぐる many days めぐっても 僕らは ここにいる  めぐる めぐる めぐる merry smile めぐってる STARRY NIGHT&GLORY DAYS  WOW WOW WOW WOW WOW WOW  届きそう 空の真ん中 ほおき星流れた 願い事は 何もないから ただ見てるだけだった  あの空から 見た僕たちは どんな顔してんだろう? 分からないから 今度みんなで 観覧車に乗ろう  どの星が 一番だとかなんて どうでもいい気がする  あまい あまい あまい Honey days ハチミツみたいに あまい日々  あまい あまい あまい Funny smile あまい日々 STARRYNIGHT&GLORY DAYS  WOW WOW WOW WOW WOW WOW  大切なものは全てここで 見つけられる気がする  めぐる めぐる めぐる many days めぐっても 僕らは ここにいる  めぐる めぐる めぐる merry smile めぐってる STARRY NIGHT&GLORY DAYS  WOW WOW WOW WOW WOW WOW  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW
雪のプラネタリウムつばきファクトリーつばきファクトリー井筒日美KOUGAKOUGAかじかんだ指先が 意地張って悔やんでる いつもなら君のポケットくるまれてた ケンカしても胸の扉(ドア)全部 閉じてないよね? どこかためらいが滲んでる  粉雪は銀河のよう 白いため息の結晶(かけら) 夜空を舞い飛んだ  雪のプラネタリウム ふたりを包む ロマンティックなこの刻(とき)を無駄にしないで 特別なんていらない ただそばにいたい 恋したら さみしさも増えてくの? 君を知らない私には戻れない  「また風邪引くだろ」と 怒ったよに腕を 引き寄せられて「ごめんね」と抱きついた あの日編んだマフラーいつでも 巻いてくれて 不器用な愛が照れてる  粉雪は銀河のよう 幾千もの願い事 街中に灯すよ  雪のプラネタリウム 手を取り踊る 映画みたいな景色に心がほどける 仲直りするたびに 大事な気持ち… 溢れ出す 誰よりも近い場所 寄り添うままで真っ白な未来(あす)刻もう  雪のプラネタリウム ふたりを包む ロマンティックなこの刻(とき)を無駄にしないで 雪のプラネタリウム 肩寄せ誓う… ときめきがさみしさを増やしても すべて溶かして 強い愛に変えよう
路地裏のプラネタリウム今井麻美今井麻美山科蓮山口和也山口和也見慣れた街角に溶け込むように ここにあった古い公園  幼い僕らには 見上げた空 埋め尽くした星々 無限に思えた  くたびれたネクタイ 放り投げたら 見えた気がしたんだ 秘密のあの場所  自分の歳時記【クロニクル】 そこに残る僅かな 記憶の中もう一度 のぞき込んでみたけど 繰り返す毎日 置いて行かれそうな時 探しに行こう君と 路地裏のプラネタリウム  蝉時雨の隙間 ふいに光る 夜空を染めてゆく流星  突然思い出す 横顔には あふれる笑い声に 彩られてた  つまずきそうな時 話しかけてた 三毛猫の言葉 聞こえなくなった  小さな手を振った 影に向かい
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