ヒマワリ  315曲中 1-200曲を表示

全2ページ中 1ページを表示
315曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空とヒマワリの旗の下にダ・カーポダ・カーポ榊原広子榊原政敏京田誠一どこへ行くの親にはぐれた少年よ 泣かないで いつか帰れる みんな待ってる ヒマワリの咲く故郷へ 丘に広がる麦畑 ママの髪も金色に光ってた  ヒマワリ 雨風に耐えて咲く花 ヒマワリ 踏まれても なお立ち上がれ 青空とヒマワリの旗の下に  のどかな町がZの文字に踏み荒らされ 焼かれてく 愛を引き裂く 白い狼 ナイフの瞳を光らせて 奪った夢の数だけ 眠れぬ夜が永遠に続くだろう  ヒマワリ 住み慣れた町を守ろう ヒマワリ 育んだ歴史 生きてゆこう 青空とヒマワリの旗の下に  父は望んで 戦いに ママのボルシチ 温めて待ちましょう ヒマワリ 愛する人のために歌おう ヒマワリ 太陽に向って咲き誇れ 青空とヒマワリの旗の下に  ヒマワリ 雨風に耐えて咲く花 ヒマワリ 踏まれても なお立ち上がれ 青空とヒマワリの旗の下に  この世から戦争をなくせないのは何故?
赤いひまわりおかゆおかゆおかゆおかゆ多田三洋あなたと2人で 見ていた 丘に咲く 赤いひまわり うれしくて 無邪気にはしゃぐ なにも知らない私  去年の秋に仕事で スーツ姿のあなたを見た 出会い わたしの孤独を 癒してくれた  あなたが教えてくれた花は ひまわりに似た外国の花 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり  日曜日は仕事 だなんて 花瓶の 赤いひまわり 綺麗だよと 言われて 微笑う なにも知らない私  夕食を作るための スーパーで見た 家族連れ 涙 私の孤独は あたりまえなのね  あなたの隣 乗るはずだった チケットを 泣き腫らして 破る 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり  それでもあなた 憎みきれない 綺麗な嘘に 囚われてたい 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり
赤いヒマワリ斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義彼女はとても おしゃべりな女 むかれたリンゴ 疑いもしない  うわさ話で 彼女は揺れる 作り話の中に住んでいる  黒い電波が飛び回って よけることさえ難しい 交差点に赤いヒマワリ  彼女はとても 退屈な女 むかれたリンゴ 疑いもしない  口づさんでるその歌も 俺にはとてもなじめない 駐車場に赤いヒマワリ  彼女はとても しあわせな女 むかれたリンゴ 君にもひとつ
赤いひまわり美咲じゅん子美咲じゅん子星川成一山中博伊戸のりお赤いひまわり 知っていますか この北国に 咲くのです 一度遊びに 来ませんか あなたに恋を してるから あなたに逢いたい 私です みどり萌えたつ 大空の 下に見事な 花畑 赤い ひまわりは 私の心の 恋の花  赤いひまわり 咲いていますよ この北国の 丘の上 軽い気持で 来ませんか この花達の 花言葉 優しいあなたも 素晴らしい 空の広さに 伸び伸びと 育つ明るい 花畑 赤い ひまわりは 私の楽しい 夢の花  赤いひまわり 待っていますよ この北国で 美しく 咲いてあなたに 抱かれたい 愛した人に この花を そっとささげて 見ませんか 真紅に咲いた ティトニア 紅色の 花畑 赤い ひまわりは 私のいとしい 愛の花
紫陽花と向日葵CHAGE and ASKACHAGE and ASKACHAGECHAGE接吻(くちずけ)が長すぎたようで 僕が目を開ける それでも君は接吻を止めない  二回半の瞬きのあと 僕は目を閉じる 遠い景色に誘われて  ゆりかごを揺らす 母のように 紫陽花は六月 雨に煙る  君の胸で眠ろうか 雨音 聞こうか 故郷のあの海へ帰ろうか  いつだって君のことは 僕が見つけたね 上手に陽炎に隠れても  肩ぐるました 父のように 向日葵は八月 祭りのあと  僕の肩で眠りなさい 風になりなさい つないだ指を絡めなさい  君と僕を運ぶ 時の川 さらささら さらささら 花火の夜  紫陽花と向日葵が愛し合う ふたりならあの海で揺れている  紫陽花と向日葵揺れている
明日色ひまわり戸松遥戸松遥古屋真Noriよく言われるの 不器用な負けず嫌いって 騒がしいおもちゃ箱だとか キミがいうように  だけどね時々 解って欲しい 誠心誠意の声を wow 調子外れでも 空回りしても 伝えたい事あるんだ  よく言われるの ハイテンションで単純って 楽しくて待ちきれないんだもん それも売り文句  本当は時々 色んな場面で あれこれ感じているの wow 好きも嫌いも喜怒哀楽も 笑顔に変えていたいんだ  強く高く咲かせて 溢れるほど 抱いた太陽の花 いつも鮮やかな未来地図は 空に広がっている  よく言われるの 悩み事も無さそうねって 裏では努力家なんです そんな自己診断  大胆不敵な つもりは無いから すれ違う時は痛むよ wow 弱音のセリフを探せずに 隠しちゃうけど ごめんね  光 背伸びしながら 見上げるんだ ずっと向日葵のように きっと輝ける願い事が 虹の向こうで見てる  陽が落ちて 風が強くても 別の居場所なんて探さない ずっと青空と似合う顔をしてたい 素直だけは離さない  ゆこう太陽の花 胸に抱いて もっと煌めくような いつも鮮やかな未来地図は“遥”彼方へ  届け 両手広げて 見上げるんだ どんな空の下でも いつか咲き誇り世界中に 笑顔届けてみせる  明日を描き続ける  こんな風に私のまま 信じた道を行きましょう 広がる陽射しの中へ またここから走っていく
新しいドア ~冬のひまわり~ZARDZARD坂井泉水北野正人古井弘人通り雨の中で 抱きしめた君の体温(ぬくもり) まだ この胸に 今も残っているよ 波に 揺られながら 泣いているだけの 夜にサ・ヨ・ナ・ラ  口笛吹いた あの帰り道 ずっと 夕焼け 追いかけた  はるかな未来へと 新しいドアを開け 動き始めた 直感が行く道を決める あの冬の向日葵 まだひとりでやれそうだよ  愛する人よ 今どこで眠っていますか? sweet pain 永遠にとり戻せない あの季節  外はこんなに 晴れているのに 君の リンカクは ぼやけたまま 無邪気に笑いあう あの空は夢の中  あの時 見えなかった事が 今 少しづつ わかりはじめているよ  スゴいケンカして 泣き出して一人 先に帰った あの渚  光る夏に生まれた 新しい風を受け まぶしい空を いくつも超えていきたい  名前なんか 知らなくても 軽いジョークで笑えたね あの仲間達 また一緒に行こうよ I remember sweet memories おかしいのに 何故か涙が出たよ  はるかな未来へと 新しいドアを開け 動き始めた 直感が行く道を決める あの冬の向日葵 まだひとりでやれそうだよ  愛する人よ 今どこで眠っていますか? sweet pain 永遠に取り戻せない あの季節  通り雨の中で 抱きしめた君の体温(ぬくもり) まだ この胸に 今も 残っているよ
あの日のひまわり藤原浩藤原浩田久保真見徳久広司馬飼野俊一どこまでも続く ひまわり畑が 列車の窓を ふと横切る 走り去る季節 まき戻せば 君と観た 映画を 思いだす 誰よりも 誰よりも 愛してた 一番 熱かった 青春 焼きすぎた素肌が 痛むように 今でも 胸が 胸が痛むよ  人生はきっと 列車のようだね 時々駅に 止まるたびに 走り去る季節 戻せないと 想い出を こころに 映すのさ 若かった 若かった ふたりとも 別れた 理由(わけ)など それだけ 太陽を見上げる ひまわりはそう あの日の 君に 君に似ている  誰よりも 誰よりも 愛してた 一番 熱かった 青春 焼きすぎた素肌が 痛むように 今でも 胸が 胸が痛むよ
ありんことひまわりyokoyoko吉岡治市川昭介アララはありんこ がんばりや まいにちあせかき はたらいて ダララはぐうたら なまけもの よるまでおひるね ぐーぐーぐー ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  あるときダララが こいをした せいたかのっぽの ひまわりに ひまわりだんちの さんちょうめ ひるねもわすれて せっせのせ ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  アララはなんだか しんぱいで こっそりあとから ついてった うきうきするのも ごもっとも ひまわりむすめは いいにおい ありありありんこ ありゃりゃのりゃ なんでもありんこ こりゃいいじゃん  みつばちコーラス ぶんぶぶん ちょうちょのバレエは はなめぐり ほんわかてんごく ゆめきぶん もどればへろへろ ありじごく ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  きたかぜぴーぷー ふいてきて ひまわりだんちは かれのはら アララとダララは かぜひいて ためいきつきつき あなのなか ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん  ありありありんこ ありゃりゃのりゃ こんなのありんこ そりゃないじゃん
ある日のひまわりaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 季節がゆくよ  何度も何度も書き直しては塗り潰して あたしは本当の事を何一つ言えなくて  明日にしよう次にまわそう ただ時間が無いと言い訳にも黒と白の嘘を重ねて  ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 目も合わせないあたしにあなたは笑わなくなったね  あなたにあたしの何もかも透けてしまったらと 思った途端恥ずかしくて怖くなったんだ  誇れるもの見失ったら 晴れたり曇ったりする事も 必要ないと言われた気がした  あなたはいつも笑顔が咲いた努力家 ひきかえ簡単な事が出来なくなった今のあたし  ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 目も合わせないあたしにあなたは笑わなくなったね もう決してあなたと同じ気持ちで泣けない事も知ってる だけどだけど 好きだったよ
「或るヒマワリ」feat. 石原夏織tokutoku渡辺翔tokutoku駆け足で過ぎ去って 待ったのに短いな 肌に吹いた風みたい まだ君とここにいたい  季節が通り雨のようにまた変わる前に 気持ちをきっと伝えなきゃ 暑くなりすぎるその前に 回るペダル青の中君まで  くらくらあてられ 眩しくてまだ遠い すぐ視線向けちゃうヒマワリみたい そろそろわかってよどれくらい覗いたら 見上げた太陽は振り向いてくれるの?  胸の奥 高鳴った かみ砕いて教えて 高い気温につられて 想いの温度上がった?  ふざけて冗談は言わないよ 長い昼にかまけないで伝えなきゃ あの陽が傾くその前に 一言君へと投げて明日へ  ゆらゆら影二つ 何気ない口癖 君からうつって思わず笑う 長い長い時間かけ見慣れた横顔 感情も存在もこの夏のせいで  全てが詰まった霞まない日々の 彩度は鮮やか 切なさも嬉しさも受け取って 熱を感じてまた大きく咲いたんだ  くらくらあてられ 眩しくてまだ遠い すぐ視線向けちゃうヒマワリみたい そろそろわかってよどれくらい覗いたら 見上げた太陽は振り向いてくれるの?  ゆらゆら影二つ 何気ない口癖 君からうつって思わず笑う 長い長い時間かけ見慣れた横顔 感情も存在もこの夏のせいで
オレンジ色のひまわり富田麻帆富田麻帆Bee'藤田淳平(Elements Garden)手をつないだ 横顔が 夕焼け空に重なる 君の揺れる髪がきらめいて  どこまででも 続けてく 笑顔に染まるひまわり 私たちが隠れちゃうね キスをしようよ  どんなヤなことでも どんなツライことでも 二人で乗り越えて 行けると思った  オレンジ色に輝くひまわりの夢は 儚く 「誓い」という名のタネは 遠くの街へと 飛んでゆく Fly to the distance  双子のように 同じシャツ 好きな曲も食べ物も いつも一緒で はしゃぎながら笑いあったね  君がいなくなって からっぽな空の下 信じられるものは なに一つないの  オレンジ色に輝くひまわりは私 見つめて あの頃と違う顔で さみしさ せつなさ包んでく I loved you so much  君のはずむ声が 胸(ここ)に響いてる…  オレンジ色に輝くひまわり畑は今でも あの頃と同じ風の においが 私をくすぐって  オレンジ色に輝くひまわりの夢は 儚く 「ナミダ」という名のタネが こぼれて未来(あす)へと 飛んでゆく Fly to the distance
渇いた、ひまわり吉井賢太郎吉井賢太郎吉井賢太郎吉井賢太郎空を見ない 渇いたひまわり 媚び続けて死んだ小犬 ぼくだっただから憎んだ 空白が残った  Uh… 違う… よく似た風に出会うたびに壊してた  自分になる坂道の途中 迷い道迷い込み分からず 自分さえ裏切り 投げつけた言葉や想いは 夢に出会い高鳴る鼓動に 眩しくほどかれ踏み出した 今は太陽を見上げてる  陽を集めた 屋上では きれい事を全部笑えた 友達の悩みに応え どこかしらけた  Uh 本当は心開いて Uh… 楽になりたかった…  受けとめよう決めたときから愛しく想えたよ  自分になる坂道の途中 息を切らし今日をかき分ける そこに出会える幾つもの出来事に Oh でたらめでも がむしゃらでもいい ドアを開け心で飛び出して ぼくは愛し続けてく  自分になる坂道の上は 散りばめた始まりも足跡も まるで心の地図のように見える Oh 人はそれを描き続けるため 今日も坂道を上ってく 最後に自分を描き足すため  
黄色いひまわり花澤香菜 with こどもたち花澤香菜 with こどもたち未浦愛子はまたけし青い 青い お空の下で さわろう さわろう ふわふわの草を かくれんぼしよう ひまわり畑 飛ばそう 飛ばそう まるいシャボン玉  白い 白い 雲を追いかけて 走ろう 走ろう 友達と一緒に お山の上は なんでも見える 探そう 探そう あたらしい不思議  赤い 赤い 夕焼けが見える 歩こう 歩こう てくてく歩こう 明日晴れたら 遊びにこよう 帰ろう 帰ろう おうちはそこだよ
君と会う向日葵の丘平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介乾いた風を残し日暮れ時 朱から碧へ変わる時の隙間 君といた頃 この時間は 明日また会う事 約束の時 あの場所と同じ場所にいるはずなのに 色が違う風が違う何もかも  綺麗な向日葵の丘に立ち 「どこまで続くの?」 と君が言う 体の痛みは乗り越えられる 心の痛みだけ泣いて良いでしょ? いつまでも頑張る君の姿を見つめ 言葉探し伝える事見つからず  一人の友達が旅に出て 「変わってあげたかった」君が言う 君の優しいその心に 神様なんかいないと空を睨んだ いつもいつも不公平なこんな世界 そう思えば旅立つ事出来るかな  夕陽が綺麗な秋の中 一人で微笑んでる君がいる 風に吹かれたススキ摘んで 「どこまで行けるだろう」穂に夢乗せて いつまでも追いつけはしない僕だけど この先も君に恥じなく生きようか  乾いた風を残し日暮れの時 「忘れちゃいけないよ」君の声が
君と向日葵175R175Rshogo.shogo.175R・亀田誠治眠たい目をこすって 君を迎えに駅へと駆け出す 道端で戯れあう 猫に僕らを重ねる  くだらない喧嘩も 気づけば僕が折れてばかりだね 何気ない素直な 君の笑顔にやられる  公園の隅で季節外れに咲いてた向日葵 君といればそんな事でも全部奇跡に思えてくよ  君が眠れぬ夜は僕が傍にいてやる 朝が来るまで二人の夢の続きを話そう  時々君が見せる 哀しい顔に不安になるけど 思い出の欠片は これから埋めていけばいい  誰でもそうだよ いつか必ず大人になってく 傷みも優しさも涙を越えて明日に繋がってくよ  歩き疲れた時はひと休みすればいい 描き始めた未来に二人で色をつけよう 君が眠れぬ夜は僕が傍にいてやる 子守唄代わりのギター 隣で弾いてあげる  大きな声で君の名前呼ぶよ 風よ伝えて 青い空へと今  向日葵に包まれた始まりのこの場所で 三十年後の君も僕は抱きしめていく 君が眠れぬ夜は僕が傍にいるから 永遠に誓った未来へ二人で歩いていこう 君の笑顔に似合う 向日葵の花咲かそう  ラララ…
きらきら~Himawari ver.~ひまわり(松本華奈)ひまわり(松本華奈)riya菊地創ぎゅっと握り締めたものは 歌うキミの声のカケラ ちょっと覗いてみたいんだ 星になるほど集めたら  今日もきらきら輝いた 小高いあの丘の上で 遠く響いた口笛も 2つ並んで回りだすよ  キミが側にいれば どこにだって行けるから 目と目が合ったなら 一緒に笑おうね  繋いだ手が夢を呼んで 私はまた歩き出す 風も雲もみんな 光を降らすよ  きっと世界はステキだと キミがウインクしてみせる もっと扉を開けたいな ふわり瞬きひとつした  大きな木に思い出の実 鳥が羽根で撫でていった ドームの空を飛び越えて いろんな色で回りだすよ  キミが側にいれば 明日はずっと楽しくて 心の真ん中が 優しく揺れている  繋いだ手が永遠なら 回り道も悪くない 太陽が道しるべ 2人を照らすよ  今なら伝えられるから 怖いものは何もない だから2人きりで 未来を探そう  少し背伸びをして 踊る空気掴まえる はしゃいだ横顔に 明るく広がった  繋いだ手が夢を呼んで 私はまた歩き出す 風も雲もみんな 光を降らすよ
孤独なひまわり和田アキ子和田アキ子田久保真見Rio小林俊太郎ひまわりは陽気だと 誰もが言うけれど 太陽に 恋をしても 一人ぼっちで 咲いてる  その姿その想い 私に似ているよ そっとうつむき 泣きたいときも そうよ 笑ってる  それでも 良かった… この人生で あなたに逢えて  いつか いつの日か お別れが来るでしょう 涙こぼれても 笑いたい どんなときも 前を向いて 生きたことを 小さな 誇りとして  哀しいと笑うのが 知らずにクセになる 心のままに 生きられないの それが 人生ね  それでも 良かった… 胸の痛みは 信じたしるし  いつか あなたとも お別れが来るでしょう 生まれ変われたら もう一度 苦しくても 傷ついても 泣いてもまた あなたを 愛したいの  いつか いつの日か お別れが来るでしょう 涙こぼれても 笑いたい どんなときも 前を向いて 生きたことを 小さな 誇りとして
砂漠のひまわり島晴絵島晴絵佐野文春佐野文春川端マモル今宵 満月の夜 約束の時を 待ち切れず 長い スカートの裾(すそ) 翻し 駆けて行く  たとえ 罪を責められ 十字架に 二人さらされても 深い闇に 落ちても この恋は 止まらない  愛して愛して 愛のシャワーを 乾いた砂に 惜しみ無く注(そそ)いで 咲くわ あなただけ見つめ 私 砂漠のひまわり  ひと目 見た時知った 運命の人は 貴方だと 黒いブーツ 脱ぎ捨て 熱い腕 からませる  愛して愛して 愛の光を 震える胸に 惜しみ無く注いで 今を 今だけを生きる 私 砂漠のひまわり  愛して愛して 愛のシャワーを 乾いた砂に 惜しみ無く注(そそ)いで 咲くわ あなただけ見つめ 私 砂漠のひまわり
サヨナラ向日葵ルイ(CODE-V)ルイ(CODE-V)RyoheiRUI・NALAWMasato Ishinariさよならと出てしまった彼女の口から 鼓動が止まりそうに 苦しいのに それでも変わらない彼女の顔に さよならと言って泣いた  冬が終わる頃に 君に会って 自然にいつも隣にいたね 君を守るってそう誓ったのに 泣かせてばかりで  後悔していても 戻れない あの時間に 悲しくて悔しくて 雨がやまない夜 今君にあいたいよ  さよならと出てしまった彼女の口から 鼓動が止まりそうに 苦しいのに それでも変わらない彼女の顔に さよならと言って泣いた  君と通った 散歩道には いつもとかわらない風景が だけど僕の横には冷たい風 通り抜けていく  夏の香りがして 向日葵のように笑う その笑顔守りたい 隣にいてほしい この思い届けたい  君の笑顔をもう一度見たいよ そばにいて 僕が幸せにする この手をもう離さないから ずっと さよならは言わないで  もっとうまく愛せていたら 今も君は となりにいて笑って 出会った頃のように 抱きしめあえていたのに  さよならと出てしまった彼女の口から 鼓動が止まりそうに 苦しいのに それでも変わらない彼女の顔に さよならと言って泣いた  La La La さよならと言って泣いた  さよならと言って泣いた
365本のひまわり五木ひろし五木ひろし田久保真見五木ひろし猪股義周泣いている あなたを がんばれと 励ますより 泣きたいだけ 泣けばいい ずっと そばにいる 喜びの 背中には 哀しみが 隠れてるけど… 365日の 涙を そっと埋めれば 365本の ひまわりが いつか心に咲くだろう  太陽が みえない 暗闇を こわがるより 夜はきっと 明けること いつも 信じてる 哀しみの 背中には 喜びが 隠れてるはず… 365日の 涙が そっと乾けば 365本の ひまわりが 揺れてあなたに微笑むよ  揺れてあなたを見送るよ
Seeds~ひまわりの種~MIOMIOShifoShifo・HIBINO GEnKI河野圭ありふれた嘘の言葉が 私の胸にずっと残っていて その日からの自分の存在に 確かな気持ちが なくなってた  これから続く一人の時間を どれだけ素直に過ごせるの?  今は辛くても いつか出会う あなたと笑えるように ありのままでいる その強さを どんなに 傷ついても 忘れない…  あのころの生き方から 私の胸に ずっと残ったまま 絡んだ糸はもう溶けるほどに 傷口ふさいで 痛みもない  過ごした日々は 永遠に消えてく 未来はあなたを超えられるの?  ひまわりの種に羽をつけて 彼方に運びたい 空よりも高く舞い上がれば 新たに変われるころ 咲くから…  時の長さより 深さで愛を満たしたい 思い出はきっと 過去にあるのじゃなく 未来で見えるの  今は辛くても いつか出会う あなたと笑えるように ありのままでいる その強さを どんなに傷ついても  ひまわりの種に羽をつけて 彼方に運びたい 空よりも高く舞い上がれば 新たに変われるころ 咲くから…
10月のひまわり池田聡池田聡有賀啓雄松尾清憲有賀啓雄過ぎる風に 振り返ると オレンジの街が浮いてる 少し寒い 通りに今 夏服のはしゃぐ君がよぎる  あの三叉路の カフェ・スタンドに 君は もう待っていない  Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む  染まってゆく 街の色を きっと今どこかで見てる すれ違った 人がみんな 君じゃないことが悲しい  ずっと好きだと 言った君だけ いつも あの夏にいる  Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む  Oh Twilight 廻(めぐ)る思い出さえ 今は胸が痛いよ Oh Twilight 10月のひまわり 僕はいまでも君に微笑む
12月のひまわりAqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez学校の裏庭に咲く向日葵の種をかじった夏を 秋晴れの空の下で やみくもに走り繋いだバトンを まっさらな雪の道に はしゃいで足跡をつけたことを 桜の季節がなぜか 少しだけ切ないということを  一つも忘れたくないよ 別れの風が吹いた日も 僕には全て必要なことだったよ 子どもながらに知っていった 子ども同士で知っていった そこにはいつだって「キミ」がいた  ねぇ 今日のことをいつか 独りじゃなくって あなたと笑って 想い出せるように 何気ない言葉のその温かみや 仕草の一つ一つを噛み締めれば 幸せという花は 季節を問わず咲くもの 12月の風をあつめる 向日葵のように  教室の中でずっと お喋りしてられる訳じゃないから そう 道は狭くなって 独りで歩かざるを得なかった でも 音楽と一緒にしゃがみこんだ日を覚えてるでしょ そう 音楽と一緒に立ち上がった日を覚えてるでしょ  過去を膨らませるほど 未来を膨らませるほど 今っていう空気が薄まるのだろうか いずれにしたって1人の心の持ち主として僕は 生を授かった  どんなこともいつか 喜びだったと あなたと笑って 想い出せるように 遠いふるさとには あんなたくさんの 笑顔が咲いてたねって 想えるように 夢を見て 見失って 探し合って ここまで来た 空いっぱいに 祈りを奏でるように  今日のことをいつか 独りじゃなくって あなたと笑って 想い出せるように 何気ない言葉のその温かみや 仕草の一つ一つを噛み締めれば 幸せという花は 季節を問わず咲くもの 12月の風をあつめる 向日葵のように
人生はひまわりのようにレイジュレイジュ高畠じゅん子田尾将実竹内弘一わたしは辛いことから 目をそむけずにきたよ わたしはどんなことにも 誠をつくしたわ すべての過去を想うと 涙が止まらないよ けれども歌があるから 歩くよこの道 ふるさとに感謝を忘れない 離れていても 同じ空の下 母がいる 父がいる 友がいる そして今 あなたがいるのよ 太陽をあびて 大地に根をはる 人生はひまわりのように  わたしは壁にぶつかり 自信を無くしかけた わたしは暗い時代も 経験してきたわ やるべきことの半分も できてはいないけれど あしたに夢を託して 進むよこの道 ふるさとはいつでも温かい 両手を広げ 抱いて抱きしめる 母がいる 父がいる 友がいる そして今 あなたがいるのよ 太陽をあびて 大地に根をはる 人生はひまわりのように  ふるさとに感謝を忘れない 離れていても 同じ空の下 母がいる 父がいる 友がいる そして今 あなたがいるのよ 太陽をあびて 大地に根をはる 人生はひまわりのように
ソラヒマワリ (feat.GUMI)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて この場所で出会ったんだろう  街を彩る 小さな太陽 君が一番好きだった季節 かげろう揺れる 交差点にほら 今でも君がいるようで  瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして  さよなら ふざけながら歩いた道 今は独り眺めてるソラヒマワリ ありがとう そっちからも見えてますか 君が最後にくれたメール送るよ 「また明日ね」  間違いだらけ 小さなココロ 君だけに見せていたんだ 弱さを 影落としてる 夕暮れの街 浴衣の君がいるようで  さよなら ふざけながら歩いた道 あの日二人眺めてたソラヒマワリ ありがとう ずっとそばで観てたかったよ 君が最初にくれたメール送るよ 「また明日ね」  瞬きしてたその刹那から 君は夏の空に消えてった 僕の ココロのこして  ぼくらは 夜空に咲いた 花達の 甘い匂いに誘われて 出会ったんだろう ありがとう ずっと僕は忘れないよ 君と僕との合言葉贈るよ 「また明日ね」  空の君と僕の間咲いてる ソラヒマワリ
太陽と向日葵PLATINA LYLICFlowerPLATINA LYLICFlower小竹正人HIROKI SAGAWA from Asiatic Orchestra (Vanir)Pochi暮れていく オレンジに空は燃えるから せつなさが 私の胸に 広がった 夏が終わる… どうかお願い… 抱きしめて 体温(ねつ)が 上がるくらいに  眩しく笑う太陽 それがあなたなんです 夕焼け滲んでる 坂道に ユラリユラユラと 揺れる陽炎(かげろう) あなただけが映るきらりきらり夏模様 「好きよ」  夏が来るたびそっと 人に言えない秘密増える もう子供のままじゃいられないような 夢よりも暑いこの想い 日に焼けた素肌に触れた瞬間(とき) 悲しくもないのにただナミダ 零れ落ちそうになるのが不思議 これが愛なら他に何(なんに)も 要らないの あなた以外 欲しくなんてない  今年咲いた向日葵(ひまわり) それが私なんです 黄昏(たそがれ)の夏空(なつぞら) 風が吹く ユラリユラユラと 淡い陽炎(かげろう) あなただけを見上げきらりきらり恋模様 「好きよ」  夏の終わりはいつも 何か失くした気持ちになる 少しずつ長くなる影が不安で どうしてもあなたに逢いたい 離れていてもねえ平気なんて そんなこと思えない私を あなた 優しく叱ってください そして私はもっともっと 好きになる あなただけを 好きになってしまう  眩しく笑う太陽 それがあなたなんです 夕焼け滲んでる 坂道に ユラリユラユラと 揺れる陽炎(かげろう) あなただけが映るきらりきらり夏模様 「好きよ」  暮れていく オレンジに空は燃えるから せつなさが 私の胸に 広がった 夏が終わる… どうかお願い… 抱きしめて 体温(ねつ)が 上がるくらいに  今年咲いた向日葵(ひまわり) それが私なんです 黄昏(たそがれ)の夏空(なつぞら) 風が吹く ユラリユラユラと 淡い陽炎(かげろう) あなただけを見上げきらりきらり恋模様 「好きよ」
太陽と向日葵MUNEHIROMUNEHIROMUNEHIROMUNEHIROOH 苦しいよ 今日も重ねた嘘 都会の冷えたアスファルト 朝を迎えるよ 大切になるほど 壊れてしまうこと たまらなく怖くて 壊してしまう弱い人 なぜそんなにも傷つけるの? 自分のこと許せないの? それなら僕が暖めてあげるよ  月夜に佇む 咲けない向日葵 うつむく姿に さみしい太陽が恋をして 愛を注いで行くよ どんな時も照らすよ こっちを向いてよ 僕のため咲いてよ 泣かせたりなんかしないから ずっと信じてよ 愛してる  OH 胸が痛いよ 誰を思えばいいの? もう帰れないの? そっと眠ろう 愛してしまうほど 無くしてしまうこと たまらなく怖くて 背を向けた強がる人 なぜそんなにも怯えてるの 自分さえも愛せないの? それなら僕がそばにいてあげるよ  月夜に浮かぶ 咲けない向日葵 儚い美しさに 永遠の太陽が恋をして 未来注いでいくよ どんな時も照らすよ こっちを向いてよ 一途に咲いてよ 君のため僕は生きてるよ ずっといつまでも 愛してよ  月夜に佇む 咲けない向日葵 うつむく姿に さみしい太陽が恋をして 愛を注いで行くよ どんな時もふたりで 寄り添って 泣いて 見つめ合って 笑って 誰よりも幸せにするから ずっと一緒だよ 愛してる
太陽と向日葵、周りなんか気にせずに…夏。ORANGE RANGEORANGE RANGEORANGE RANGEORANGE RANGE太陽と向日葵 周りなんか気にせずに 目と目合って 見つめ合って 二人だけのsummer 負けじと君見つめてチューせがむ 蜃気楼が二人を隠した  シャレになんないね マジでごめん太陽がビキニに着替えてノリノリです 流しそうめん食道クロールBGMはセミ風鈴チリリリン 扇風機強にして 風の奪い合い二人 センセーショナルな夏 突然の来日  潮風が扉を強く叩く 手招きをして誘う 早くおいでと 君の手を握り外へ飛び出す あの雲を追いかけて どこまでも行こう  太陽と向日葵 まわりなんか気にせずに 目と目合って 見つめ合って 二人だけのsummer 負けじと君見つめてチューせがむ 蜃気楼が二人を隠した  お色直しは終了 新郎新婦の入場です 家着のままで海へlet's go テンション30℃越え 止まらない笑い声 君はもう壊れ気味 空は晴れているのにキミの話土砂降り そんなこんなで着いた 五つ星の海に  二人してテトラポットへ登る サンダルを投げ捨てる 雲をめがけて Tシャツがパタパタ音を立てる 手をつないで飛び込め 波しぶきあげ  太陽と向日葵 まわりなんか気にせずに 目と目合って 見つめ合って 二人だけのsummer 負けじと君見つめてチューせがむ 蜃気楼が二人を隠した  咲き乱れてる たくさんの向日葵の中で見つけた2008 ミスグランプリ 僕だけの小麦色エンジェル
泣くな向日葵玉井詩織玉井詩織コアラモード.コアラモード.小幡康裕言い足んない 事足んない たぶん、たぶんって 今日も 不確かな日々に 光を探してる  たまにちょっと 萎れそうな 自分の弱さすら 可愛がれる わたしでいたいんだ  前を向く強さも 一歩踏み出す 勇気も 君がいるから 晴れ渡る空に 咲けるよ  ひとりで泣くな、泣くな向日葵 「叶わない夢」なんて 言わせない ちゃんとこの手を掴んでね 太陽みたいに 笑うから 笑い返して  みんみんと蝉の音が 夏をかき立てる 麦わらの少女が 遠くから見つめてる  どうなりたい?どこへ行きたい? 心に尋ねた ねぇ、まだ、わがままな わたしでいい?  急な夕立ちでも 恵みに変えてみせよう きらめきはいつも 自分の中に ほら 溢れる  仰いで咲くは、咲くは向日葵 青空に憧れ 背を伸ばす ちゃんと見ててね 大丈夫 過去も涙も 抱きしめて 輝くよ 明日へ  それが それが 大人だと思うようにしてたけど わたしはわたし この根は枯らさない  ひとりで泣くな、泣くな向日葵 本当の優しさを 知ってる ちゃんとこの手を掴んでね 太陽みたいに 笑うから 笑い返して 輝くよ 明日へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泣くなひまわり玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二・トオミヨウ今日も四苦八苦して ヘロヘロ クタクタ労働 青い影が延びて 微笑みが翳っていった 上手い事ひとつ言えずに 気合いが空回りして  太陽を追いかけて まわれ まわれ ひまわり 「真顔」に咲いた季節を 振り返らずに 泣くなひまわり  苦節十と九年 ジグザグ チグハグ人生 泥水飲む事なく 苦虫噛み潰した顔して 熱い想いひとつ言えずに 気持ちが遠回りして  太陽を見失っても まわれ まわれ ひまわり 「真顔」に咲いた奇跡を 思い返して 泣くなひまわり  太陽を追いかけて まわれ まわれ ひまわり 「真顔」に咲いた誠を 貫き通して 泣くなひまわり
夏の花は向日葵だけじゃないGOLD LYLIC今泉佑唯(欅坂46)GOLD LYLIC今泉佑唯(欅坂46)秋元康MARKIE伊原シュウ・ツカダタカシゲあれから恋だってしたけど 他の彼なんか覚えてない あなたと過ごした青空が 今もずっと眩(まぶ)しく見える  人はその一生の間に 何回 接吻(くちづけ)するのでしょう? 振り向いて思い出せるほどの…  夏の花は向日葵だけじゃない いろんな種類の花が咲いてるのに 瞳(め)を閉じると浮かんで来るのは 風の中 揺れている Sunflower  何かを忘れようとしてた だから新しい恋をした 心に嘘をついてみても 片隅の痛み 消えることない  人はふと愛し合い別れて 何回 後悔するのでしょう? 気づかずに 涙するほど  キレイなのは向日葵だけじゃない 他にも目立たない花も咲いてたのに あなたじゃなきゃダメだと思った 愛しさを思い出す Sunflower  太陽をじっと見つめて 恋をする黄色い花 もうあなたのことしか 私には見えなかった  夏の花は向日葵だけじゃない いろんな種類の花が咲いてるのに 瞳(め)を閉じると浮かんで来るのは 風の中 揺れている  キレイなのは向日葵だけじゃない 他にも目立たない花も咲いてたのに あなたじゃなきゃダメだと思った 愛しさを思い出す Sunflower
夏のひまわり加山雄三加山雄三前田亘輝春畑道哉THE G.Sずっとひとりの季節に 見上げる夏のひまわり 僕と君の叶わぬ愛が 風にふるえて咲いてるぜ  君と別れたあの夏 思い出させるひまわり 君の花は今も強く どうして太陽みつめてるの  風よ伝えてよあの娘に 僕を照らした笑顔は 今もこの胸 咲いてる いつもいつまでも  ずっとひとりの季節に 見上げる夏のひまわり 僕と君の叶わぬ愛が 風にふるえて咲いてるぜ  風よ伝えてよあの娘に 僕を照らした笑顔は 今もこの胸 咲いてる いつもいつまでも  ずっとひとりの季節に 見上げる夏のひまわり 僕と君の叶わぬ愛が 風にふるえて咲いてるぜ  笑ってる
拝啓、ひまわり川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也あえてこの時代に手紙を書くよ あえてこの時代だから俺の字で書くよ  拝啓、お元気ですか。時候の挨拶は無しでいいかな あれからどれくらい月日が経ったろう 伝えたいことがありすぎて もう既に訳わかんなくなってるけど 自分の言葉で紡いでいくね  迷惑ばかりをかけた10代 あの頃に比べて今はどうだい? 今頃になって気づいたあなたの有り難みを たくさん心配かけたなって今更そう思うんだ でもそう これでいいんだ  あなたがいたからここまで来れたよ あなたがいたから頑張れたの あなたがいたから歌を歌えるの 届いてるかな 伝わってるかな 飾らない真っ直ぐな思いを  『変わりはない?』って電話の 最後はいつもこの一言で 変わりはあるよ、たくさん成長してるんだ あなたの知らない間に少しずつ大人になってる 荒波に揉まれながら必死に生きてるよ  色々分かってきた20代 あの頃のあなたのこともそうだ 今になって分かるあなたの強さや温もりを この先どんなことがあろうと 俺は強く生きてくよ だからそう笑ってて  何年先になるか 俺も本当のとこ分からないけど 必ずやいつの日にかあなたの元へ帰るから だからずっと そうずっと その日まで元気でやってて 元気でやってて 元気でやってて  あなたがいたからここまで来れたよ あなたがいたから頑張れるの あなたがいるから歌を歌えるよ 届いてるかな 伝わってるかな 飾らない真っ直ぐな思いを あなたの好きな花と共に
瞳・元気~都会のひまわり~辛島美登里辛島美登里只野菜摘・辛島美登里辛島美登里瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから投げキッスで迎えて My kids  目覚ましが朝を刻む Weekday 階段で乗り遅れる Subway 毎日が駆け足でゆくけど 私はどこにいるの? とり替えたパンプスのかかと 少しだけ背伸びをしたら 昨日より太陽に近い 都会に逢える気がして  エレベータードアが開くまで 頬をあげ 微笑ってみる 悲しみも せつなさも ひまわりみたいに のりこえたいから  瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だけど一人きりじゃいられない 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから投げキッスで迎えて My kids  屋上で話しかける Sky blue やりたいこと探してる My dream そびえ立つビルの迷路の中 私はここにいるわ この両手に数えきれない ふれあいを確かめながら 昨日より輝いてゆくよ いつか笑顔に変えて  帰り道 電車に揺れる 平凡な生き方でも 網棚の雑誌のように 心の叫びを 読み捨てないでね  瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 それは胸に秘めた ダイヤモンド 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから今のうちつかまえて My kids  瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だけど一人きりじゃいられない 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから投げキッスで迎えて My kids  My kids My kids My kids…
HIMAWARI愛内里菜愛内里菜Rina AiuchiAkane Hosenコリエンタリズムどんな日も 太陽に向かいつづける ひまわりの花 精一杯 光浴びて輝くよ 勇気の花  傷を負うごとに心に咲かせてきては 決して枯らさぬよう そう 決して折れぬよう それでも些細な思いさえも むくわれぬ日がありました 思い出して 僕たちは描いてくものが 奇跡のような 夢のような ものだとしても 思いを遂げる力を信じて 生きてゆく者同志さ  幾度と悩んで 迷い積み重ねてきた あの日の失敗や そう 深い後悔は 心の応援席で自分を 支えつづけるものになる 忘れないで 僕たちは望んでくものが 祈りのような 願いのような ものだとしても 思いを遂げる力を信じて 生きてゆく者同志さ  どんな日も 太陽に向かいつづける ひまわりの花 揺るぎない信念のように 心に咲かせつづけよう 苦しい瞬間 辛い瞬間 なお自分を抱きしめて 遂げる力を信じて 生きてゆく者同志さ
ヒマワリ相川七瀬相川七瀬古内東子古内東子小松秀行遠い昔の恋人に「君は強くて 明るいヒマワリみたい」そう言われて 誰の前でも涙だけはこらえる 癖がついていた泣きたいときでも  でも あなたの近くにこうしていると 心が震えだすよどうしてだろう 白いバラも かすみ草も 咲き始める私の中で  今夜は強く雨が降ってて初めて 友達以上の距離で歩いてる 何気なく映画の時間近づいたら 手をとって遅れないように離れないように  ねえ あなたの近くにこうしていると 心が壊れそうに切なくなるよ 夏は過ぎても 冬が来ても 枯れはしないこの気持ち  一枚 一枚 ゆっくりと ひらいてく花びらのように  ねえ あなたの近くにこうしていると 心が震えだすよどうしてだろう 白いバラも かすみ草も咲き始める私の中で ねえ あなたの近くにこうしていると 心が壊れそうに切なくなるよ 白いバラも かすみ草も咲き始める私の中で
himawariiScreamiScream里苑百湖上口浩平絵の具が溶けた夕空 ちょっとずつ温度下がってく 聞こえる蝉しぐれさえも 途切れ途切れで  結んでる髪を ほどけばきっともう 夏は終わるんだね  太陽に恋したひまわりが 眠るみたいに首を垂れてる どうしてこんなに淋しいの Summer has gone, but きみにあいたい  飲み干すレモネードの 氷をくるくる廻すと ふたりではしゃいだ海さえ 夢のようです  微笑みの抜け殻 拾い集めるたび 夏は逃げてゆく  大人になりかけたひまわりが 初めて浴びた眩しい光 お願い遮ったりしないで Summer has gone, but きみがだいすき  砂に書いては 波に消された 約束を きっと叶えて 瞬くあいだに 消えるもの 多すぎるから 明日も 抱きしめていて  太陽に恋したひまわりが 眠るみたいに首を垂れてる どうしてこんなに淋しいの Summer has gone, but きみにあいたい  大人になりかけたひまわりが 初めて浴びた眩しい光 お願い遮ったりしないで Summer has gone, but わたしは Summer has gone, but きみがだいすき
向日葵渡辺拓也誰かが今日だって泣いている 世界のどこかで泣いている それでも僕らの住む地球(ほし)は ずっと回り続けるから  雨が降り止まなくても いつか空は晴れるから 涙流した瞳を 大きな笑顔で輝かせて  数えきれない人の中 僕には何ができるだろう 心 疲れ果てたなら そっと愛を届けるから うつむいた顔をあげて 向日葵のように 生きていこう  誰かがいつだって傷ついて 世界のどこかで泣いている それでも僕らの住む国は 春夏秋冬を繰り返す  雨に打たれ続けても 何度ハナビラ散っても ずっと太陽を待って 空を見上げてる 向日葵たち  過ぎていく時間の中 何をしてあげられるだろう 向かい風に吹かれても 僕の歌を届けるから 幸せになれるように もう一度 夢を咲かせよう  思い通りにいかない この世界でも負けないように 僕にしか 咲かすことのできない花を咲かせよう 空を見上げ 凛と咲く 向日葵のように 生きていこう
向日葵藍坊主藍坊主藤森真一藤森真一藍坊主・野間康介夏が終わり告げた日 僕らは大人へ変わった 大丈夫 淋しさの理由は汚れたからじゃない  果てしない空 蝉の音 社と鎮守の森 バスを待つ赤いポスト ユラメク太陽の詩 奇麗なものを奇麗と感じられる それは奇跡  大人になる季節は眩しく 手の平翳せば 燦々と木漏れ陽が照らした あの日の抜け殻  魔法は解けて消えた 影法師のように リアルを言い訳にすんなよ リアリティーからも逃げて 誰でもいいよ 誰か夢を語ってよ 大声で  夏が終わり告げた日誓った 真っ赤な夕陽に 染まらないぜ 僕らの青春は虹色の花火 大人になる季節に迷って 夜空へ叫べば 見えるだろう 流れ星の群れが 枯れない希望が  誰か分かってくれよ 一人じゃ破裂しそうだよ 帰れない思い出と 馴れ合えない現在(いま)に 揺れてる涙は線香花火  夏が終わり告げた日残った 絵日記の中の ヒーローが呟いた 人は皆 孤独(ひとり)だ それでも笑ってる強さを 大人は秘めてる 一つだけ咲き誇る光は 金色向日葵  大丈夫 歩いて行く道は 金色向日葵
ひまわり明石薫 starring 平野綾明石薫 starring 平野綾くまのきよみ多田彰文多田彰文もう 昨日に手を振った すこし大人に なるために ねえ あたしを見ていてね 楽しいときは はしゃいで 悔しいときは 思いきり泣くよ  だって ひとりじゃないよ 一緒にいるよ 笑顔があるよ それだけでいい 言葉なんていらないよ 繋がってるよ たとえば遠い場所にいても  ひまわりが揺れている ならんで帰った道  もう 迷っちゃいられない すこしは強く なれたかなぁ ねえ いつでも側にいて おんなじ夢に遊んで おんなじ刹那 キャッチしているね  そうさ だいじょうぶだよ あたしがいるよ 守ってあげる とんな嵐も いつも 転んでばかり 擦り傷だらけ かっこ悪いね 楽しいんだね  ひまわりに手を伸ばし つま先立ちした午後  だって ひとりじゃないよ みんながいるよ 笑顔があるよ それだけでいい なんか くすぐったいね ちょっとあったかいね 「ともだち」なんて 不思議だよね  ピカピカの空に咲く やさしい風の記憶
向日葵GOLD LYLICAqua TimezGOLD LYLICAqua Timez太志太志Aqua Timez雲が向日葵を閉じ込めたって 彼らは太陽を信じてる 悲哀を培い 沈黙の裏で 希望を飲み込み 時期を待ってる 例えば哀しみも込めずに 愛を歌えるかい? その等身大の愛を 「人間」人と人との間に 何を育むかってことだろう 友情であり 愛情であり 孤独であり 勇気 また夢であり 何の駆け引きもなく それを言葉にした時に 一つの詩が生まれる 裸の詩が  届けずじまいの「ありがとう」や「ごめんなさい」は数え切れない ただ此処に湧く希望を成し遂げるために進むよ 振り向かずに 思い出にぶら下がってる暇は俺にはない もっと輝く未来を見据え この現実を踏みしめるよ 特別なものなんて何もなくていい ただ私らしく在りたい 擦り切れた言葉を 陽の光に透かし 誇らしく歌い続けたい 人生は儚い夢を旅することじゃないさ もうわかる 幸せなんて言葉も忘れて走るんだ  涙の寸前には言葉にもならない ホントの気持ちがあった 何も伝えられず 微笑みで隠した 全ての哀しみを此処に解き放つよ ここで終わらせるよ 昨日の自分を  静まり返る心の泉 紅葉が一枚浮かんでる 眺めてるだけじゃ何も変わらない 立ち上がり何か始めるんだ 空っぽの鳥かごを其処に置き 新しい場所で ありふれた奇跡に 光を灯してゆければいい 人生は何かに立ち向かうためにあると言っても過言じゃない 前だけを向いて歩こう 余計なものを失うためにも 次第に額に汗が光る それが生きがいと言える日も もう近い 達成の涙で頬を濡らせよう  誰かのせいにして 足りないものばかり 数えて終わりたくないから ニセモノの翼を畳んで歩くんだ 見上げる空が何色でもかまわないさ 光は此処にあるから 生きてゆこう  空に七色が滲む午後 青い空の包容力 風の集まる場所 喜びも 哀しみも 味わい尽くすこと マニキュアのように剥がれ落ちた嘘 裸の心 大きな夢 小さな幸せ 君の涙は何も間違ってない 辛いのは一人だけじゃないさ 誰だってもがいてる こんな俺でも 未来を放棄したことはない 周り道にいろんなことを教わり 何とか立ってる 闇を連れたままでいい とにかく明日に向かって走ろう  光の射す方へ 光の射す方へ 進もうぜ 進もうぜ 不恰好でいい 泥まみれでいい  ただ太陽に向かって一心に咲くあの向日葵のように…
向日葵GOLD LYLICAdoGOLD LYLICAdoみゆはんみゆはん40mP好きなのに「悪くない」と 素直に喜べない私に 夏の日の海見ながら 「らしくていいね」と笑いかけた  太陽が照らしすぎても 涙が枯れるまで 寄り添い合い支えてくれた  ああ 向日葵のように咲いて 天を仰いで笑って ただ真っ直ぐな あなたのようになりたい 臆病な私も 少しだけ背伸びして 光の差す方へ歩いて行こう  「もしいつか生まれ変わる時が来てもまた私がいい」 そうやって迷いもなく 答えてしまうあなたが好き  太陽が沈んでしまっても 照らして煌めいて輝いてる あなたがいれば  ああ 下を向くような日は 星を見上げて泣いて 強くなれない私のまま愛して 不器用な夏の日も 愛しさで溢れるように 光の差す方へ歩いて行こう  どうしたって無茶なことだってあるけど 床に散ったティッシュが 私の信じる夏の大三角  ああ 向日葵のように咲いて 天を仰いで笑って ただ真っ直ぐな あなたのようになりたい 臆病な私も 少しだけ背伸びして 光の差す方へ  ああ 向日葵のような愛を 枯れることない時を ただ真っ直ぐな あなたがくれたから 臆病な私も 少しは強くなれたよ 光の差す方へ歩いて行こう  向日葵のように咲いて 天を仰いで笑って  向日葵のような愛を 枯れることない時を
ひまわりあべ静江あべ静江阿久悠三木たかしひまわりが咲いている 窓の外 夏の日がまぶしくて 目に痛い 私 あなた 恋をして なぜか 今は しゃべれない  足音もたてないで さようならが しのびよる悲しみに つつまれて 愛している 愛している 愛してる 愛している 愛してる  ひまわりが咲いている 別れ道 手をつなぎ歩いてる 泣きながら 私 あなた 立ちどまり 何か もっと 話したい  くちづけもただ一度 ふれただけ 大切な忘れもの したようで 愛している 愛している 愛してる 愛している 愛してる
ひ・ま・わ・り甘夏ゆず(バンドじゃないもん!)甘夏ゆず(バンドじゃないもん!)甘夏ゆず・神谷礼神谷礼あまいあまい この時間へと 誘われてく できごと 太陽の声は スペシャルに させてくれるワード  思わずギューっと手をのばして 無邪気な顔で笑ったよ まわりなんて気にしないで!  いつかきっと 出会えたこと 後悔しないように味わおう お気に入りのキミの笑顔 ねぇ ポケットに大事にしまっちゃうよ  コーヒーにミルク パジャマ姿で お星さまを追いかけ 明日の服 何着ようかな? 迷ったりしちゃう  そんなときは気分転換 観葉植物を そっと 公園へ植えてみよう!  見上げてほら わたしのこと 何度も幸せ届けるから 奇跡のような この瞬間を ひとつずつ大事に育てちゃうよ  本当はもっとスキップして 重力無視の希望に変えたい 絵本みたいな 夢の続き ねぇ 今すぐにわたしが見せる!  いつかきっと 出会えたこと 後悔させないように笑おう 見ててよほら!わたしのこと! ねぇ 宇宙一最高のHAPPY を 君とつくりたいの
ひまわりあみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄答えなど何ひとつない まっさらな毎日 曲りくねった白い道が はるかに続いてる  もしあの日ためらいあきらめた 別の生き方選んだら 今どんな私でいたのだろう どんな夢を見つめただろう  降りそそいだ陽ざし浴びて 胸をはる ひまわりに 青い空 うなずくように 涼やかに 微笑んだ  風渡る夏の草原 雲の影流れて 悔やんだり つまずいてきた 昨日を消していく  でも何でもないようなことばかり 心縛って進めない 果てしなく広がる地平線 なんて小さな私だろう  手をのばせば届きそうに 背伸びするひまわりは 高い空 仰ぎ続ける いつの日か 届くよと  でも何でもないようなことばかり 心縛って進めない 果てしなく広がる地平線 なんて小さな私だろう  手をのばせば届きそうに 背伸びするひまわりは 高い空 仰ぎ続ける いつの日か 届くよと  降りそそいだ陽ざし浴びて 胸をはる ひまわりに 青い空 うなずくように 涼やかに 微笑んだ
HimAWArIGOLD LYLIC安室奈美恵GOLD LYLIC安室奈美恵Tetsuya KomuroTetsuya KomuroTetsuya Komuroせめて昨日よりも 救ってちょっとだけ 愛とかじゃなくていい ぬくもりだけでいい  はじめて1人で住みだした この部屋 いろいろ通りすぎていった ひまわりが似合う日ざし いつからか カーテン 閉じたままの暗闇  写真も電話も何もかも 真っ白に塗りつぶせたなら ノックする人も変わるかな 誰とも 見ず知らずになるかな  どんな夢が似合ってたかな? どこに行けば 夢かなうかな? この気持ちは 北風に舞う 枯葉とともに 冬をさまよう  去年の冬はまだ 寂しさがほんとうに こんなに こわくなくて 強がって いられた  あなたは ひまわりのよう 夏の陽に 空へ向かって 手をひろげた 笑顔一番すてきだから  この場所のままじゃ 寂しすぎ この街のにおい しみついて やさしさに 出会えたこともある やさしさを あげたこともある  この場所から 離れられない もうどれくらい 同じ道のり 歩いた だけどむなしすぎる 教えて 誰か やさしいベッド  どんな夢が似合ってたかな? どこに行けば 夢かなうかな? この気持ちは 北風に舞う 枯葉とともに 冬をさまよう  この場所のままじゃ 寂しすぎ この街のにおい しみついて やさしさに 出会えたこともある やさしさを あげたこともある
ひまわりandymoriandymori小山田壮平・岡山健二小山田壮平ねえ こっちを向いて 微笑ってくれないかな はれ上がったまぶたでも 嫌いになんてならないよ こんな日々の中で とにかく出会えたんだよ そうだ乾杯しようよ 何か買ってくるからさ  僕の声が聞こえているかい? 君の声が聞こえているよ 僕の声が聞こえているかい? 君のことを呼んでいるんだよ  ねえ こっちを向いて 微笑ってくれないかな ふざけあったあの帰り道のように そんな嘘をつくなよ 嫌いになんてならないよ 君の声が聞こえているよ  僕の声が聞こえているかい? 君の声が聞こえているよ 僕の声が聞こえているかい? 君のことを呼んでいるんだよ  ふと気付いたこの瞬間 見上げた青空 止むことのない時計の針の音 ねえ こっちを向いて 微笑ってくれないかな 怖がらないで そばにいるよ
向日葵いいくぼさおりいいくぼさおり保坂康介いいくぼさおり肩を叩かれ 振り向いたけど 気のせいかな 二つ目の季節 向日葵が揺れてた  少し派手な色の麦藁帽子 あなたが見たら笑うでしょうね  果てしなく澄んだ空は 青く高くとても遠く さよならの痛み 夏になれば 消えると思ってた  冬の別れは 春を遠ざけ 忘れた笑顔 思い出したなら 夏が来ていました  ふと足を止めて 重ね合わせた 向日葵のような あなたの笑顔  果てしなく澄んだ空は 青く高くとても遠く 伝え忘れてた言葉 ありがとうは まだ言えそうにない  果てしなく澄んだ空は 青く高くとても遠く さよならの痛み 夏になれば 消えると思っていた  今も胸は痛い 澄んだ空は 青く高く遠く 伝え忘れていた言葉 ありがとうは 今も言えそうにない  肩を叩かれ 振り向いたけど 気のせいかな 二つ目の季節 向日葵が揺れてた
ひまわり飯塚雅弓飯塚雅弓飯塚雅弓浅田信一ふりそそぐ日差しを胸にうけ ほんの少しだけの勇気だそう 形あるものだけ追いかけてた日々 変わらない何かを恐がってた  青い夏の風がそっと愛のせて 流れる時間ずっと輝かせてくれたよ  君からもらった勇気を道しるべにして 歩いていきたい 今はまだ小さい手でつかめないものも 同じ未来へとつながっているから  長かった夜にもうさよならして つながった心を抱きしめるよ まっすぐに太陽のぞく向日葵(はな)のように 優しく強くなる君のために  今は永遠さえすぐそばに感じる 明日が君色に染まってゆくよ  揺れる想い受け止めて ゆるぎない愛を送り続けよう そして出逢えた運命(きせき)が照らす未来には ひまわりのように笑っていたいよね  君からもらった勇気を道しるべにして 歩いていきたい 今はまだ小さい手でつかめないものも 同じ未来へとつながっているから
ひまわり石川セリ石川セリEMI ELEONOLAEMI ELEONOLAお日様隠して 私のひまわり あなたの光で 私をかくして さよなら夏の日 季節が変われば すべては過ぎゆく ラ・ヴィ・サンバ ラ・ヴィ・サンバ  かなたに沈む夕日 明日も今日と同じ 儚い  いくつも波を越え 会いにゆけば 岸へ戻る魚のように  お日様隠して 私のひまわり あなたの光で 人生をかくして さよなら夏の日 季節が変われば すべては過ぎゆく ラ・ヴィ・サンバ ラ・ヴィ・サンバ  過ぎない時間は無いとわかってても 終わらない人生は無いとわかってても 恋して輝け 私のひまわり お日様隠して 人生をかくして  遥かに遠い空 遠い目であなたをみつめる 『すべてはいつかきっと やさしく終わる 夏の花のように散って。』  これから どんな時でも その言葉を思い出す だから 言って 言って 言って 言って 言って 言って いいの 言って…  お日様隠して 私のひまわり あなたの光で 人生をかくして さよなら夏の日 季節が変われば すべては過ぎゆく ラ・ヴィ・サンバ ラ・ヴィ・サンバ
ひまわり石野田奈津代石野田奈津代いしのだなつよいしのだなつよ真夏の太陽の光いっぱい受けて おもいきり光合成しようよ 胸の鼓動のメーター針が降りきれるくらい めちゃくちゃに大声で笑う 青空の下をそっとくぐり抜けながら きっとステキなものを見つけに行くよ  日のあたらない部屋(ハコ)じゃだめなの あたしに空気を吸わせて 夏の風が吹いた  ひまわりみたいにあの空をめがけて まっすぐのびていくよ 風といっしょにゆらゆら揺れながら 素直なココロで… 明日もあの空ひとつをめざして  いつどこで大型台風に襲われるか わからないから いつも元気に笑っていよう  つらいことだって歯を食いしばって 強くたくましく歩いていくの ころんでも平気よ  ひまわりみたいに上だけを見つめて 一途にのびていくよ 思うがままに想いをあたためて 素直なココロのまま… 明日もあの空ひとつをめざして  夜風の中で涙を流すこともあるけれど おもいきり泣いて明日また笑おう! 夏の風が吹いた…  ひまわりみたいにあの空をめがけて まっすぐのびていくよ 風といっしょにゆらゆら揺れながら 素直なココロで… 明日もあの空ひとつをめざして いつかこの手でつかまえてみせる!!
向日葵今井絵理子今井絵理子伊秩弘将伊秩弘将水島康貴低く立ちこめてる 雨雲のように 君の瞳の奥に見える哀しみを教えて どうして もっと素直に生きれないの すべてはき出して私に ずっと ここにいるよ  終わりのない夜に 一筋の光が 君を照らす日が きっといつか来るから  声に出来ない想い あきらめたまま 笑顔の奥に閉じこめてる それじゃ悲しすぎるね  去りゆく時の中で めぐり逢えた人もいる 早く気づいてほしい 私は君を愛しているから -ひとりじゃない-  永い眠りから覚め 生命のきらめきに 二人結ばれる日を ずっと待っているよ  誰も強くなんてない ひとりきりじゃいられない 陽だまり求めて 今日もこの街で生きている 早く気づいて…
ひまわり今井ちひろ今井ちひろ表誠治高木洋高木洋黄昏に流れ出した 制服の群れに 逆らうよに 自転車の ペダル 思いきり踏んだ  放課後のグランドの脇 金網をくぐって 去年 見つけた ひまわりは 去年より 誇らしげに 空を見上げてた  折れないように 枯れないように 涙に出来たなら 明日は何かが変わるかな 雨降る日は 雨に揺れる あの ひまわりみたいに まっすぐ 背を伸ばして 今日は揺れていたって、いいよ  自転車に ひとりきりで やっと乗れた日は 繰り返した すり傷の 数だけ 嬉しかったね  泣きたいのに 泣けなくなる こと 大人と言うの? 顔をそむけた ひまわりは 咲けなくて 咲けないまま そっと閉じてゆく  折れないように 負けないように 涙 流せたなら 明日は今日より笑えるね 風吹く日は 風に吹かれ 咲く ひまわりみたいに うつむかない気持ちで 私らしく揺れてて…  折れないように 枯れないように 涙に出来たなら 明日は何かが変わるかな 雨降る日は 雨に揺れる あのひまわりみたいに まっすぐ 背を伸ばして 今日は揺れていたって、いいよ
ひまわり今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰サイモン・ヘイル偶然に迷いこんだ向日葵畑 遠い遠い思い出が揺れていました  あなたを求めて 私は追いかけ続けた 陽射しに向かって 咲き誇る花たちのように  瞬きもせず 夢を見るように  誰もが名前も知らぬ列車に乗って 遠い遠い明日へと旅してゆくの  記憶の扉があけた 忘れられぬ季節 流れる月日も 消し去ることできなかった  あの日のすがた 輝いたままで  あなたを求めて 私は追いかけ続けた 陽射しに向かって 咲き誇る花たちのように  瞬きもせず 夢を見るように  私はひととき風になっていました
ひまわり岩崎宏美岩崎宏美さだまさしさだまさし坂本昌之人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが このごろとても 恋しい 夢見て咲いているのなら 菫 密やかに咲くのなら 野菊 人を傷つけてしまう 赤い薔薇 散ってゆくのなら 桜 それから私に あんな風に咲けよと 指さした花は 一輪の ひまわり 背すじを伸ばして 憧れだけをみつめ ひと夏を力の限り 明るく咲く花 私はその時 本当にそんな風に 生きてゆきたいと 心から思った  いつまでもあなたを愛していると あの日約束したでしょう はるかな時の流れを越えてまだ 約束を守ってます あなたと暮らした懐かしい町を 独り遠く離れて 海辺に色とりどりの花が咲く 風の街で 咲いてます 鳥よあの人に 出会ったら伝えてよ ひまわりの様に 私は生きていると 背すじを伸ばして 憧れだけをみつめ 一日を力の限り 明るく生きてる  鳥よあの人に 出会ったら伝えてよ ひまわりの様に 私は生きてる 背すじを伸ばして あなただけをみつめ 約束どおりに 明るく咲いてる
ひまわり岩崎宏美岩崎宏美竜真知子松任谷正隆ひまわりが咲いているだけの 小さな駅から 汽車がゆく ああ 窓の日除けも降ろさずに あのひとは私を 見つめてた 約束のひとつ ある訳じゃなし さりとて忘れる 意地もなし こんな夏の陽ざかりに ひるむことなく空を仰ぐ ひまわりの一途さが なぜか今は憎らしい  つかのまの帰省客たち 戻ればさみしい もとの町 ああ 口数へった娘には 語れない想いが つのるだけ いっそ雨でも 降らせておくれ 心もからだも 洗うほど 人も避ける陽ざかりに 背すじのばして天を仰ぐ ひまわりの一途さが なぜか今は憎らしい  こんな夏の陽ざかりに ひるむことなく空を仰ぐ ひまわりの一途さが なぜか今は憎らしい
向日葵the Indigothe Indigo早川美和市川裕一私の髪や指や声が あなたのためにあるとしても たったひとつの真心さえ あなたのためにあるとしても  私のためにあなたが愛してくれるものは 時の中で消えてしまうもの  愛のために 愛のために ただ愛だけのために 愛して  向日葵が一面に咲いた 遠い陽射しの匂いがした  愛のために開かれた花は季節を越えて くり返しめぐり逢うのでしょう  愛のために 愛のために ただ愛だけのために 咲いてた 愛のために 愛のために ただ愛だけのために 愛して  あなたのために私が愛してゆけるものは 時の中で消えてしまうもの  愛のために 愛のために ただ愛だけのために 愛して 愛のために 愛のために ただ愛だけのために 愛して
ヒマワリw-inds.w-inds.Hiroaki HayamaHiroaki HayamaHiroaki Hayama雑音(ノイズ)に埋もれてた感情の波形 無機質な世界のせいじゃない “何となく”なだけ 今あなたを想い 止まらず高鳴る胸の鼓動 神様の気まぐれ それとも本音  モノトーンの絵に 息吹が聞こえだす その声 その仕草 全部が彩って どこか懐かしくて  風に揺れる若草と 澄み渡る空は 遠き日々の原風景 心の奥の安らぎのかけら 道なき道歩き 咲いてたヒマワリ 一輪の眩しさは 瞳に焼き付いたまま  何かを失って 涙が出そうになる夜も 「おやすみ」を交わせる それだけで救う  いつか聞いた 子守唄のメロディー 孤独や不安から 夢の中へと連れ出してくれたように  重ねた手を離さないで 今 夢の先へ 連れ出してくれるのは きっとあの頃描いていた人 あなたはこの想いを 照らしたヒマワリ 一番の眩しさで 明日も心を奪う  次の約束 たまには寄り道して帰ろう 思い出のあの花 抱いて  風に揺れる若草と 澄み渡る空は 遠き日々の原風景 心の奥の安らぎのかけら 道なき道歩き 咲いてたヒマワリ 一輪の眩しさは 今でも  重ねた手を離さないで 今 夢の先へ 連れ出してくれるのは きっとあの頃描いていた人 あなたはこの想いを 照らしたヒマワリ 永遠の眩しさで 未来を光に変えて  永遠の眩しさで 未来を…
ひまわり植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  なんにもないこの街に 僕らは今 命の種を蒔いてる 芽が出るまでは まだまだかかるけど ゆっくり みんなで 育てていこう  忘れてしまいたいこと 忘れちゃいけないこと たくさん流した涙には きっと意味があるから  ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  失くしたものは戻らない 悲しみは消えないけど やがて来る新しい朝には みんなで笑えると信じて ぼちぼちいこうや!  ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  一緒に笑って 一緒に泣いて 一人じゃないから 心配しないで この地球(ほし)に輝く 希望の光 今を大切に 精一杯生きよう  同じ空の下 みんなつながってる  ラララーラーラーラー ラーラーララーララーラー ラララーラーラーラーララー ラーラーラーララーララー ×4
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
向日葵うさうさminatominato掌から 伝う温度が切なく あの日の影 笑顔と声 ぼやけて見えなくなってく  例えいつか想い出になるとしても 貴方と居た 季節はまた 形を変えて巡るよ  照らし出す光が 昨日を映し出す あの日植えた向日葵が揺れている 夏の日の暑さが 頬を伝った何かを汗で 隠している  遠く離れるまで 言いたい事はまだ 何もかも全部声に出せないまま 湿った風の中 ひらり落ちた花を手に取って 集めていた  照らし出す光が 明日を映し出す あの日植えた向日葵が咲いていた 貴方が居なくても 手を離しても 確かな存在(いま)を感じられる  今なら言えるのに何故か言葉にならない 涙が溢れていた事に 気付いた
ヒマワリUAUAUAJeremy Shaw・Simon Richmond大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  ヒマワリが咲いてるよ ゆらゆら笑ってる  大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  唇が震えたら 夢まで逢いに来て  三つ編みをほどいて 溶けるまで 撫でて 熱い口づけ 心焦がすの  大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  陽炎をつかまえて 裸足で追いかけて  ああ 空が遠くて 蒼すぎる午後は 秘密の庭で 愛を誓うの  大好きなあなたと ヒマワリの花と 涙 浮かべて 髪を洗うの
向日葵Age FactoryAge Factory清水英介Age Factory揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと  離れてく景色 知っていた なのに あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった  口ずさむ あの日の曲 窓の外で 光ってるもの  頭の中 こびりついてる でも君はまた黙ったまま  Stayed here for so long そのままでそのままそこで  Stay near Keep the sound 近づいていたい  揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと  離れてく景色 知っていた なのに あの時から ねぇ何も聴こえないよ  遠く もっと遠く 君の言ってた場所の先まで  風の中で いつか見た海 遠く遠く聴こえなくなるまで 置いてって Keeps staying in my head  揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと  離れてく景色 知っていた なのに あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった  遠く もっと遠く 君の言ってた場所の先まで  風の中で いつか見た海 遠く遠く聴こえなくなるまで 置いてって  あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった
ひまわりAiMAiMai樫原伸彦樫原伸彦そう あの頃 揺れていた 太陽のような ひまわり 二人で手を伸ばして いつまでも見てた  そう あの頃 過ぎていった 草原渡る そよ風 追いかけ 手をつないで どこでも行けたね  「空に白い雲どこに流れてくの?」 ボクたちは いつまでも見つめていたんだ  'Cause I'm always by your side. キミと過ごした季節 'Cause I'm always by your side. 大切な宝物だったよ  そう あの時 輝いた 太陽に咲く ひまわり 強くて キミの姿 重ねていたんだ  「あのねボクたちもいつか大人になるの?」 きっとそう わからないフリしていたんだ  'Cause all those times you stand by me. キミと離れた季節 'Cause all those times you stand by me. ひまわりが悲し気に揺れたよ  'Cause I'm always by your side. キミと過ごした季節 'Cause I'm always by your side. 大切な宝物だったよ  'Cause all those times you stand by me. 揺れるひまわり見つめ 'Cause all those times you stand by me. キミのこと思い出す今でも
ひまわりEGG SHELLEGG SHELLMiku・AViAMiku・AViA夏を連れてくる 大きな黄色い花 晴れ渡る空の下で ゆらり揺れる  例えどんなに雨が降ってても どんなに嵐が立ちはだかっても 太陽に向かって咲くひまわりのように 顔上げて  いつもどんな時でも笑顔絶やさず上向いて 溢れる涙が こぼれ落ちないように 今は 手探りで進んでいくこの道無き道に ゴールがあると 信じて  どこまでも続く ひまわりの絨毯 周り見渡せば みんな輝いている  例え上手くいかなくて凹んでも 何したらいいかわからなくなっても 太陽に向かって咲くひまわりのように 咲き誇れ  いつもどんな時でも笑顔絶やさず上向けば 差し伸べてくれる 手に気がつけるはず 今は ひとりだと何もできなくて立ち止まってしまう そんな時こそ 手を繋いで  光を受けて輝く 太陽の花のように 誰かの笑顔が 誰かに連鎖する 夏が来たらな  いつもどんな時でも笑顔絶やさず上向いて 溢れる涙が こぼれ落ちないように 今は 手探りで進んでいくこの道無き道に ゴールがあると信じて  いつもどんな時でも笑顔絶やさず上向けば 差し伸べてくれる 手に気がつけるはず 今は ひとりだと何もできなくて立ち止まってしまう そんな時こそ 手を繋いで
ひまわりelliottelliottTOMOKOelliottelliottかわらない空のしたで 永遠より 愛しい「今」 いつか見た夕日の「紅」のように 空たかく かかげたなら  忘れていた とおい記憶のかけら ひまわり あのころボクラは なにを信じ 歩いていただろう? このごろじゃ ヒトとの距離にとまどいながら 窓のそとの景色さえ見えなくなってた  毎日あわただしい時のなかで 傷つくこと恐れるけど 上手に生きるよりも リアルな今を感じられるボクでいたい またいつか キミに会える日まで  かわらない空のしたで 永遠より 愛しい「今」 いつか見た夕日の「紅」のように 空たかく かかげたなら  もしキミが 今どこかで悲しみに包まれたら 空うかぶオレンジの月めがけ ボクの名を呼んでほしい  すぎた過去に味わった痛みなら 今 放とう 新しい日々が しあわせであるように 自分のこと だいじにしすぎて見えなかった ヒトのことや 明日を信じる 気持ちを  もしもまた 生まれ変われるなら ボクはボクでいたいと思う いびつな生き方を 選んでいても キミに会える運命を 神様に もらえるならね  なにげない日々をかざる 出逢いという名の奇跡を ボクラは何度もくり返して いつか誰かを愛すだろう どんなに悲しくても 笑うこと忘れなければ 明日は青い空にのびる ひまわりが咲くだろう  もしあの日キミに会えなければ 今のボクはいないと思う 生きることの意味は だいじなヒトをこの両手で守ることと しあわせをつかむ ためにあるね  かわらない空のしたで 永遠より 愛しい「今」 いつか見た夕日の「紅」のように 空たかく かかげたなら  もしキミが 今どこかで同じ空見上げるなら あの日見たオレンジ空にのびる ひまわりを忘れないで ボクを 呼んでほしい
向日葵ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ高く澄んだ 空の下広がる ひまわり畑を背に  よく映える 白い日傘さしてた  君だけが 色鮮やかで 特別まぶしく見えた あの夏の  きらめく思い出たち 心に生きている 言葉にできなくても  感じたままでいいよ 何より信じてた 今なら分かる  君が いたから すべてが 輝いてた  君におくる 絵はがきを見つけた ひまわり畑の写真  流れゆく 時の中も変わらず  君だけは 陽の当たる方へ いつでも気持ちを向けて ほしいから  希望を思い出して 何かに気づいたら 言葉はもういらない  感じたままがいいよ 誰より愛してた 今なら分かる  君が いなくちゃ すべてが 色褪せてた  きらめく思い出たち 心に生きている 言葉にできなくても  感じたままがいいよ 誰より愛してた 今なら分かる  君が いたから すべてが 輝いてた  世界中が 輝いてた
向日葵AKB48AKB48秋元康多胡邦夫風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ  古いバイクで 鉄塔を目印に 夏の近くへ 君を連れて 緩い坂道の途中で 見えて来るよ 黄色い花火が 広がる大地  僕は何も聞かないよ 生きていれば いろいろあるさ 嫌なこともつらいことも そういう時 僕は この丘から 一人 眺めるんだ  君の中の向日葵は どこに咲いているんだろう? 目指してた 夢があるなら ちゃんと思い出すことさ 時に 雲に隠れても あきらめることはないんだ 憧れのその陽射しは いつか君まで届く  ガードレールに 腰を掛け並んでた やがて夕陽が 影を作る 電線が震え かすかに泣いていた 黄色い希望は それでも立つよ  僕は何もできないよ この景色を 教えるだけさ 悲しみとか寂しさとか 落ち込んでも 君は 自分自身で 空を見上げるんだ  君が君であるために 立ち上がるまで待ってるよ 星空のその向こうにも きっと 太陽が待ってる 君の胸のその奥に 向日葵は咲いているはず 目を閉じて 思い出して いつか 撒いたその種  風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ
向日葵大塚愛大塚愛愛・Ikomanいつも笑って元気で元気で あたしはそう見えてる?見せてる だって夏の太陽は こんなにも明るいけど 夏の月は どこかせつない さみしいよ あなたがいないとこんなにも  いつも大丈夫だよって 傷ついてないフリしてる 無理してる だって信じたいって思えること 大事にしたかったからだよ だけど さみしいよ あなたがいないとこんなにも  会いたくて どうしようもない想いは 明日の空に消えてゆく 風にゆれる向日葵 ずっとそばにいるよ  泣き虫だよ全然弱いよ まだまだ小さいよ だけど上を向いて あの星に届いたらって 希望をすててるわけじゃない 待ってるコトは とても孤独で Yeah Yeah  どんなに厳しい陽射しが 続いても終わらなくても 枯れることのない 愛情もってるのは1人1人の心 偽りのない 気持ちを あなたにぶつけてみたい  ありがとう いろんな支えてくれる言葉にそして たった1人のあなたに 風にゆれる向日葵 ずっとそばにいるよ  大好きと 言えたら 怖がらずもっと 強いあたしがいたなら ウソなんて つかなくてもよかったのに…  会いたくて どうしようもない想いは 明日の空に消えてゆく 風にゆれる向日葵 ずっとそばにいるよ
ひまわり荻野目洋子荻野目洋子及川眠子NOBODY思い出のかけらを 焼きつくすくらいに 太陽がこの素肌さす 空虚(うつ)ろな眸(ひとみ)から あふれた涙さえ 熱い風かわかしてゆく  いま心の砂漠にひとり 輝いた時間(とき)を捜すの  落ちてAnywhere 揺れてAnytime 空を見上げたたずむ私 …不思議  砂に足をとられ よろけながら歩く 陽炎(かげろう)がみちびく方向(ほう)へ 痛いほどまぶしい 陽射しがそそぐたび また影は深くなるだけ  たどりつけば いつもまぼろし 愛という異国は遠く  落ちてAnywhere 揺れてAnytime ひと夏だけ命燃やして…綺麗  ただ哀しく忘れられるの 古い映画のキャストのように  落ちてAnywhere 揺れてAnytime 空を見上げたたずむ私…不思議  落ちてAnywhere 揺れてAnytime ひと夏だけ命燃やして…綺麗
ひまわり奥居香奥居香糸井重里奥居香青い青い青い空は ドアの奥をのぞけないし 白い白い白い雲は 雨の気持ちわからない あなたは わたしを 知らない  闇を溶かす朝日だって 沈む夕陽見たことない 大きな海 泳ぐイルカ 森の緑知らない  たまにそんなこと 言いたくて 言いだしかけてそのままやめて…でも ときどき  ひまわりだって泣きたいんだ 太陽なんか見たくもない その気持 みんなに だまっているだけ  ひまわりだって 飛びたいんだ 大空たかく 踊るように そんなこと みんなにかくしているだけ  ながいながいながい時間(とき)を かさねあわせ過ごしてきた 遠く遠く遠い旅も 手をつないで歩いたね  いつもやさしくてありがとう 世界一大切なひとだよ でも ときには  ひまわりだって 悲しいんだ 雨にうたれて 倒れてもいい そんな時 あなたにわかってほしいよ  ひまわりだって 走りたいんだ 仔犬みたいに 転げながら そんな日はあなたに守ってほしいよ
ひまわり小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治その人の女房はある日絵ハガキを受け取った 丘の上のひまわりが微笑むように揺れる写真 午後3時には荷造りと化粧をすませて 日曜日にしかかぶらない帽子を深くかぶる 彼女は部屋を出る時も笑顔を崩さない 足早に段階を降りて歩き出す  ガソリンが水たまりに虹をつくる道のむこう すすけた赤い屋根が続いている  窓から差し込む工場の照り返しを浴びて その人は粗末なベッドにただ黙って座ってる たまり場の女達のヒステリックな笑い声 通りのむこう側から風に流されて聞こえる 鏡のわきにピンでとめられた写真の中で はにかんだまま色褪せてる2人  ガソリンが水たまりに虹をつくる道のむこう すすけた赤い屋根が続いている  工場にしがみつくように並んだアパートの群れ どの窓にも同じブルーの作業着が干してある いつもと同じ夕焼けがあたりを赤く染めると 街中がつぶやき出すさあ仕事が終る時間だ 誰もがテーブルの回りでそれぞれ寄り添う 小さな声で励まし合いながら  ガソリンが水たまりに虹をつくる道のむこう すすけた赤い屋根が続いている
向日葵(ひまわり)Kagrra,Kagrra,一志Kagrra,Kagrra,澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう  今君が流してる 頬をつたう涙は 明日の自分のために 必要な物だから  さあ足音を高らかに響かせながら もう振り返らずに君を待つ未来へと歩き出して  澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう  忘れたい出来事 心に落ちた染みも 明るい色の絵の具が 奇麗に消してくれるよ  そう目の前に立ちはだかるのは壁じゃなく 階段だから 迷わずに ひるまずに登り続けて  澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう  細道の果てに待っている広い世界目指して駆け出そう  澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう  もしもその太陽が沈んだら もしもその足下がゆがんだら 君に贈るこの唄を 君のためのこの詩を 瞳とじて聴いて
ひまわりカズンカズン小林和子漆戸啓漆戸啓真夏の 太陽と 向き合う ひまわりに 負けないように 背すじを伸ばして 空に両手を 拡げよう  私に 出来なくて あなたに 出来ること 足りないものが みんなあるから 誰かを想う 愛になる  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌を うたって 約束をして どんな時でも 決して 決して うつむかないで  一面の ひまわりと なつかしい 君の声 遠い背中を 追いかけた夏 風になろうよ 走ろうよ  満ち足りぬ この想い 寄せ返す 波のように 涙の数が ふえてゆくたび 本当の自分 出逢うよ  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌をうたって 咲いたひまわり 咲いたひまわり 今年も あなたは 空に向かって  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌をうたって 咲いたひまわり 咲いたひまわり 今年も あなたは 空に向かって  今年も あなたは 空に向かって  ラララララララ ラララララララ…
ひまわり加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研バンドをやってみないって 言い出したのは クラスで一番シャイな あの娘だった それから毎日は 輝き出して 楽器店のウインドウ 立ち読みのマガジン  Wo wo oh o-oh oo-oh いつまでも Wo wo oh o-oh ずっと変わらずにいよう  制服を着替えて コインロッカー “恋人は音楽”5人の合言葉 初めてのライブは そりゃもう大騒ぎ みんなで2時間半も メイクのチェック  Wo wo oh o-oh oo-oh いつまでも Wo wo oh o-oh ずっと変わらずにいよう  うたた寝した 午後の授業 窓の外に 黄色のひまわり あの眩しさが 胸に残っているよ  Wo wo oh o-oh oo-oh いつまでも Wo wo oh o-oh ずっと変わらずにいよう  Wo wo oh o-oh いつも いつまでも Wo wo oh あの夏のひまわりのように ひまわりのように Sha la la la la
ひまわり門倉有希門倉有希荒木とよひさ浜圭介川村栄二あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね 寂しい男だよ いい格好してさ 本当は 優しくなんか なかった でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  あんたなんか 不幸になりな もう 関係 ないからね あしたも あさっても 想いでのおまけ あの日の ふたりになんか なれない でも 好きだったよ 楽しかったよ 死んでしまえば 良かったくらい あんたの胸に いっぱい咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  あたし ひまわり ひまわりだった
ひまわり叶竜也叶竜也Bob Merrill・訳詞:直村慶子Henry Mancini松井タツオ時は流れる 光の中に あふれる悲しみを 胸に抱いて さがし続けた 愛はむなしく めぐり逢いし今は はるかな人  二度と帰らぬ夢 あなたに 愛を残して 去りゆく悲しさ  遠い異国の 雪にうもれて はかなく燃えつきた 愛の命  ウーウー ルールー  二度と帰らぬ夢 あなたに 愛を残して 去りゆく悲しさ  夏の輝く 光の中に 静かにひまわりは 風にゆれる 静かにひまわりは 風にゆれる
HimawariCOLOR CREATIONCOLOR CREATIONJUNPEI(COLOR CREATION)KAZ(COLOR CREATION)・TAKAROTTAKAROT・田中真二向日葵のように 笑顔ハレルヤ そう君がいるから明日がもっと好きなる  今日も眺めの空 そっと手を伸ばせば 今に掴めそうなんて 馬鹿みたいかな?  人は人それでも (You're the only one) 羨むさ誰でも (You don't have to lie) ボロボロなプライドだったけど  曇った心に出会い差し込んで 空も近く思えた  向日葵咲く大地も 星降る夜も そう 君が居るから 色褪せない景色なんだ  Don't think too much, will be alright 頑張らず頑張ろうぜ I'm never looking back 自分がもっと好きになる  また明日!って見慣れた(見慣れた) 駅の出口人混みに消えて行く(人混みに) 君の笑顔は温かくて  不安、憂いさえも(blow away now) 躓いた石ころ (take it easy) へっちゃらさI can be myself  太陽のような無償のyellを 僕は愛で返そう  向日葵咲く大地も 星降る夜も そう 君が居るから かけがえない記憶なんだ  Don't think too much, will be alright 頑張らず頑張ろうぜ I'm never looking back 泣いた昨日も好きになる  All mistakes are not a waste You don't get the same moment twice no  風にただ身を任せながら 人生という夢の中 もう一度 手を伸ばして  向日葵咲く大地も 星降る夜も そう 君が居るから 色褪せない景色なんだ  Don't think too much, will be alright. 頑張らず頑張ろうぜ I'm never looking back 自分がもっと好きになる  I'm never gonna stop never gonna cry I'm never gonna stop never gonna cry I'm never gonna stop never gonna cry 明日がもっと好きになる
ひまわりカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之バスの中揺られながら 窓の外見ていたのさ 目の前に広がるのは ブルーバックのイエロー ひまわり畑  この街の朝に 優しく降り注ぐ まぶしい光に 手を伸ばして  ひまわりの花のように 太陽に顔を晴ろう がむしゃらに汗を流して 笑顔の花になろう  白い歯を光らせたら あの子が笑ってくれた  この街の風に 心を預けて しなやかに強く 咲いてゆこう  ひまわりの花のように 太陽に背を伸ばそう 手をつないで固く結んで 笑顔の花になろう  遊び疲れて眠る 少年の夏の日 あの頃の勇気が 僕の真ん中にある  がんばってるから 笑えないときもある がんばってるから 笑いたいと願う  ひまわりの花のように 太陽に顔を晴ろう がむしゃらに汗を流して 笑顔の花になろう ひまわりの花のように 太陽に背を伸ばそう 手をつないで固く結んで 笑顔の花になろう どこまでも歩いてこう
ヒマワリ川村結花川村結花川村結花川村結花川村結花・深澤秀行ありきたりの言葉でも 本当のことなんだ あなたはわたしの太陽だ、って  永い冬にあきらめて 色あせた空を 見上げることさえ 忘れてたんだ あなたに出会った あの時までは  ねえずっとそこにいて ただそこで生きていて いつもあなたを向いて 咲いているわたしだから  両手をのばして いつか届くように ここであなたを向いて 咲いているわたしだから  こたえられないことなら 何となくわかってる それさえもきっと つよさにできる あなたに出会えた そのことだけで  ねえずっとそこにいて ただそこで生きていて いつもあなたを向いて 咲いているわたしだから  両手をのばして いつか届くように ここであなたを向いて 咲いているわたしだから  あなたの指さしたほうへ 歩いて行こうとしてた あふれる光のなかで 今やっと気付いたんだ  太陽のある場所を 教えてくれたあなたが あなたこそがわたしの わたしの太陽なんだ
ひまわり川本真琴川本真琴川本真琴川本真琴石川鉄男ばっさり短くなってちょっと軽くなった十五以来の前髪 じっと目つむって すっと感じた風 網戸をくぐる蝉の声  バス停に一本だけ咲くひまわりは今一番大きな種つけて 光をいっぱい受けとめたくて 背高のっぽになっていくの  手をつないで お互い帰り道 ちがう「いつも」探してた きっと急いで来たから なにか忘れてたの 何度も何度も 指切りしたまま  ひまわり あの夏に生まれたんだよ 浴衣とスニーカーで一緒に隠れた スイカの種をとばしたっけ お祭りに行こう ねえ いつも太陽のほうに伸びていくのが くすぐったそうだった まつげの先に夕焼け小焼け 首をかしげて真似してた 君が揺れていた  お互いにとって とってもちっちゃいことなのに いっつもたくさんケンカした 運命はきっと何かのわけがあって わかんなくて 良かったんだな  手をつないで あの自動改札 いっしょにジャンプしてとぼう 何処にいくとこもないけど 眩しい空を越えたい いっぱい いっぱい 息をしたまま  ふたり あの夏に生まれたんだよ 約束しなくても毎日会えた ヨーヨーいっぱい持って待ってたよ ひまわりみたいに ねえ あたし最終のバスが通り過ぎても 見つけられなかった 半分こにした宿題だけが 机の上にすっぽかされて ひろげてあるよ  手をつないで 次に何をするの? 未来はいつも難しい どうして走りつづけたら なにか忘れてくの 何度も何度も 指切りしたまま  ひまわり あの夏に生まれたんだよ 季節がめぐるたびあの場所で咲く ぼんやり君を思い出すよ 繰り返してる ねえ いつも太陽のほうに伸びていくのが くすぐったそうだった はぐれない影に夕波小波 首をかしげて真似してた 君が揺れていた 君と揺れていた
ひまわり学芸大青春学芸大青春仲川蓮・O-live仲川蓮・O-live誰かが決めたBorder 戦火へ向かうOrder 君と離れたまま 過ぎてく時間はQuarter 僕と君のStory 本当はもっとGlory これは僕らのTheory, Theory  運命のいたずら 憎んだひたすら 僕の帰りを待って 知らず時間は経って 君を忘れて 僕は忘れて 淡い気持ちをそっとしまった  君と過ごした時間は数えるほどで でも君を思った時間は数えられないほどで  誰かが決めたBorder 戦火へ向かうOrder 君と離れたまま 過ぎてく時間はQuarter 僕と君のStory 本当はもっとGlory これは僕らのTheory, Theory  時計の針はMoving 僕らの時はStaying 取り戻せないまま 気持ちはOverflowing 誰かのためにFighting 僕らの心Broken これは僕らのTheory, Theory  人間だから出来ることが 人間のせいで出来なくなる だから僕は 誰かを踏み躙ったり 蹴落としたりせず ただ太陽に向かって伸びていく ひまわりみたいになりたい なりたい...  君と過ごした時間は数えるほどで でも君を思った時間は数えられないほどで  世界中を巻き込んだ 誰も望んでないConduct 耳を貸さないまま 亡くしても 無いSorry 誰が望んだ勝利? 侵されていくTerritory これは僕らのTheory, Theory  つめたくてあたたかい 君を抱きしめたとして 泣けばいいの?笑えばいいの? 分からない 時代に翻弄されて 世界に翻弄されて それでも心だけはこのままで 夢うつつ君を思いつつ  誰かが決めたBorder 戦火へ向かうOrder 君と離れたまま 過ぎてく時間はQuarter 僕と君のStory 本当はもっとGlory これは僕らのTheory, Theory  時計の針はMoving 僕らの時はStaying 取り戻せないまま 気持ちはOverflowing 誰かのためにFighting 僕らの心Broken これは僕らのTheory, Theory  小さな部屋のDarkness 雷の光Brightness 照らす君のLoneliness 刻まれたシワはHeartless 僕と君のStory 知らずに過ぎてHoary こんなはずじゃないTheory, Theory
ひまわりKIKOKIKO石坂まさを石坂よしゆき大場吉信今なら まにあう ひまわりの花のように 青い空 太陽は まだ輝いている  人々は花が好き 人々は歌が好き 歌を忘れて 花を忘れて 毎日を過ごしたら 忘れ物の町になる  太陽を見つめて ひまわりの花のように 忘れた心に 花を咲かせましょう 人々は花が好き 人々は歌が好き 歌を唄って 手をつなごう ひまわりの花のように  幸せを探そうよ 苦しみに負けないで 今日を信じて 明日を確かめ 微笑みを交わしたら 青い空も笑うだろう  明るい瞳で ひまわりの花のように 世界に平和の 愛を咲かせましょう 幸せを探そうよ 苦しみに負けないで 夢を夢見て 生きてゆこう ひまわりの花のように  太陽を見つめて ひまわりの花のように 忘れた心に 花を咲かせましょう 人々は花が好き 人々は歌が好き 歌を唄って 手をつなごう ひまわりの花のように
ひまわりキム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見浜圭介竜崎孝路くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  頬を伝う熱い涙は ちいさな しあわせの種 心に埋めれば 想い出に育てられ芽を出す  長い冬を乗り越えてゆく 強さを持つ花だけが 輝く季節に 出逢えると信じて  心に咲いたひまわり あざやかな笑顔で 悲しい時も明日を 忘れないで生きていたい  くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  強い風に瞳を伏せるより 両手を翼にかえて はるかな青空 飛びたいと願おう  心に咲いたひまわり 真っすぐな気持ちで 苦しい時もあなたを 愛し続け生きていたい  くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  ひたむきに咲いた ひまわりのように いつも心に太陽を…
向日葵木村カエラ木村カエラkaela岸田繁きれいね その手 その瞳 その声 うつくしく やわらかな 触れたい 髪も 頬も その香りも 抱き寄せて 抱き寄せて  あたたかな朝 澄み渡る空 あなたはいきる 止まらずに  向日葵が咲く あなただけ見つめて まっすぐに まっすぐに 愛しいひとへあなたの持つ光を 届けよう 届けよう  おかしいな 泣けてきちゃった そんな日もあるでしょ? 胸がぎゅっと痛い  訪れる春夏と秋冬 どんな時でもあなたは太陽 私には見える あなたなら出来る 思いはいつか 新しい場所へ  きれいね その手 その瞳 その声 うつくしく やわらかな 触れたい 髪も 頬も その香りも 抱き寄せて 抱き寄せて あなたに はじめて会えたとき うれしくて うれしくて この素晴しい日に 何度も言うよ おめでとう おめでとう  向日葵が咲く あなただけ見つめて まっすぐに まっすぐに
ひまわりCURIOCURIONOBAJA陽に焼けた肌 独り占めしたくなるような 涼しい風吹く  何処まで続く 飛行機雲を見てる君 笑って振り向く  はしゃいだ子供たちが 通り駆け抜けてく ひだまりを行こう ひまわりの道しるべを 今 見つけたら 合図の笛がなる  指先に届くほどの この胸の高鳴りは 抑えようとしても 増えていくよ だから君をつかまえる 手を握り走り出す 今 同じ夕陽浴びて行こうよ  シューズを脱ぎ捨て 砂を蹴り 駆け抜けてく ひだまりを行こう ひまわりの道しるべを 今 見つけたら 合図の笛がなる  指先に届くほどの この胸の高鳴りは 抑えようとしても 増えていくよ だから君をつかまえる 手を握り走り出す 今 同じ夕陽浴びて行きたい だから君をつかまえる 手を握り走り出す
ひまわりKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹なぜか 悔しくて 不安になってた あなたと出会って 思ってることを うまく表現できないことが 本当の気持ちを 胸に隠してた ひとりの夜 眠れなくて あなたの事を考える  明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに行くわ  非常点滅を 突っ走ってた 悩んでいるのは 私だけじゃない きっと 同じ気持ちで 明日を恐がって うつむいてる子も いるはずよ 涙をふいて 勇気わけてあげられる人になりたい  必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから  明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに(行くわ) 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから 
ひまわり筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンヂHenry Manciniくるくる回る ひまわりの花 あなたの想い出を 乗せて回れ ひまわり畑 あなたと行った 別れて今思う 愛していたわ  くるくる回る ひまわり人生 また逢える日までは せめて夜の  夢で逢えるわ 夢で逢えるの(逢えるの) 心のもちようね おやすみなさい
ひまわり工藤真由工藤真由青木久美子笹本安詞全力を尽くして ガンバってる 小さな背中 見つめてるよ 諦めないキモチ 噛みしめた それは昨日の私 励ましたくなる  どうしようもないくらい 泣きたい日には すぐそばにいるから…  Flower 思い切り 咲きなさい 夢のまま眠ってる 願いたち 怖れないで 忘れないで 眩しすぎるキモチ 守るから  天を仰いでいる 花の様に みんなが笑顔になる 明日を信じてる  何とか成るって思えない日も 一緒に歩こうよ  Flower 思い切り 咲きなさい 夢を形にしたい 未来たち 迷わないで 忘れないで 近道なんて無いと 解るから  青い空には太陽が似合う あなたの太陽のようにね  空高く手を 伸ばしたら 望む世界をつかめるのかな? 宇宙へと 通じてる 心のキラメキを 守りたい
向日葵倉持明日香倉持明日香秋元康多胡邦夫近田潔人風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ  古いバイクで 鉄塔を目印に 夏の近くへ 君を連れて 緩い坂道の途中で 見えて来るよ 黄色い花火が 広がる大地  僕は何も聞かないよ 生きていれば いろいろあるさ 嫌なこともつらいことも そういう時 僕は この丘から 一人 眺めるんだ  君の中の向日葵は どこに咲いているんだろう? 目指してた 夢があるなら ちゃんと思い出すことさ 時に 雲に隠れても あきらめることはないんだ 憧れのその陽射しは いつか君まで届く  ガードレールに 腰を掛け並んでた やがて夕陽が 影を作る 電線が震え かすかに泣いていた 黄色い希望は それでも立つよ  僕は何もできないよ この景色を 教えるだけさ 悲しみとか寂しさとか 落ち込んでも 君は 自分自身で 空を見上げるんだ  君が君であるために 立ち上がるまで待ってるよ 星空のその向こうにも きっと 太陽が待ってる 君の胸のその奥に 向日葵は咲いているはず 目を閉じて 思い出して いつか 蒔いたその種  風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひまわり黒木ナルト黒木ナルト結木瞳向井浩二矢田部正ありがとう愛してるって 伝えるなんて いつでもできるって 信じていたよ どうして一番 大事なことは 過ぎてしまって 気づくのだろう もっと想いを 伝えたかった もっとあなたを 抱きしめたかった だけど約束だね 泣かないって 僕は僕らしく 輝いて生きるから ひまわりみたいな あなたのように  頑張って一人じゃないよ 励ます声が 遥かな空見れば 聞こえるみたい 夢見て傷つき 悩んだ時も 僕を笑顔で 支えてくれた ずっとあなたに いて欲しかった ずっと笑って 寄り添いたかった だけどこの町から この歌を 僕は届けるよ 挫けずにいつまでも ひまわりみたいな あなたのもとへ  きっと想いは 消えたりしない きっと心は 繋がっているよ だから約束だね 泣かないって 僕は僕らしく 輝いて生きるから ひまわりみたいな あなたのように
ヒマワリQwaiQwaiQwaiQwaiふと見上げた空には ビルの隙間 顔だした太陽 浮かぶあの頃  もう僕のことなんて 忘れただろう 壊れた時計のように  あの日逃げ込んだ秘密基地で誓った約束が 僕のことを走らせる『まだこれから』って  そう全てのことが特別で輝いてた 背伸びして太陽を追いかけてた 目の前に広がる空を独り占めしたくて  プラスチックのピストルでみんなを守ってた ドラマチックな運命にただ訳もなく憧れてた  さぁ何か始めよう 終わらないメロディー 歌い続けよう もう一度 キミと会えるその日まで走ろう どうか笑顔のまま  そう全てのことが特別で輝いてた 背伸びして太陽を追いかけてた 目の前に広がる空を独り占めしたくて  そう全てのことは思い出に変わってゆくけど 僕は都会(ここ)で明日を見ている たとえ風に吹かれても凛しく立つヒマワリの様に
ひまわりGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMING強く皆が生きるような世の中は 所詮抱いた理想だけの世界だろう ならばいつも笑い泣ける瞬間を 咲かす種を握り君に逢いに行こう  生きてる意味求めてるのは いつもの見慣れてる窓側 から見える日を向くあの花 誰かが創った花言葉 皆の輪うまく溶け込めずに 殻閉じこもった苦労人 はなから意味なんてないから いずれ時がくりゃわかるから ここに今生きてる I'm OK! I'm not under dog 人は揺れるほど伸びるから 決めるのは君だから 焦がすほど暴れだす感情 ど根性見せ所  Oh いつがいい もういい Oh 変えろよ態度に いつまで続くだろう いつまで泣けるだろう  強く皆が生きるような世の中は 所詮抱いた理想だけの世界だろう ならばいつも笑い泣ける瞬間を 咲かす種を握り君に逢いに行こう  誰でも嘔吐するほどの 過去の出来事がある でも変われるはずだと 信じ続けたから まわりの馬鹿にするような 視線や行動の中 お前は冷めるな やがてまだまだ熱くなれるから まだ見えぬ明日さえ枯れ果てるとき 部屋の片隅で立ち上がれずに いつまで続くだろう いつまで泣けるだろう  強く皆が生きるような世の中は 所詮抱いた理想だけの世界だろう ならばいつも笑い泣ける瞬間を 咲かす種を握り君に会いに行こう  今を変えるための勇気のかけらを 探すことに疲れ果てて目を閉じる その前にいつも笑い泣ける瞬間を 咲かすため種をまく君に会えるよう  ほら 空見上げ訴えろ まだ負けねぇこみ上げる声を
ひまわりCoCoCoCo和泉ゆかり馬飼野康二吹きぬけた夏の風 素足に踏む草原 汗ばむ額 まどろみ 遠いあの正午(まひる)  彼方へとさらわれた 焼けた麦藁帽子 白いリボンをなびかせ やがて蝶になる  追いかけるあなたは少年の瞳 陽炎の中 もどらない季節  あの日からあなたを見失ったままで 頼りない夏服の肩をひとり抱いてる  あの日から私は永遠の迷い子 八月の少年は消えていった  パノラマの雲の下 夏の鼓動は早く 空を叩けよ ひまわり 町をふるわせて  一瞬にかすめ飛ぶ 青い翼の陰に 少女の時代(とき)の終わりを 何故 予感したの  自転車を覚えて自慢気なあなた 陽炎の中 失った季節  あの日からあなたは振り向くこともなく 新しい季節毎 違う遊び覚えて  あの日から私も歩き出していたの 止まらない日時計のまわる小道  あの日からあなたは振り向くこともなく 新しい季節毎 違う遊び覚えて  あの日からふたりはどこかへ向かってる 止まらない日時計が大人にする
向日葵ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司どうしてるって 電話してみたけど 元気だよ 元気の無い返事 向日葵より 笑う君はどこだ いつもの君じゃない わかったよ  夕立はいつも 突然やって来る 今度は僕が傘になろう  向日葵 ただ 太陽を見つめてる 光の方へ 手を伸ばしてる できることはそんなにないから 今は そこで咲けばいい きっと雲は もうすぐ晴れるから 青空似合う 明るい声 聞かせて  赤い自転車 坂道は一緒に押した どこへでも行ける気がしたよな  不安や迷いで 歩けなかったとき 荷物を持ってくれたよね  向日葵 ほら 風に吹かれてる 折れることもなく耐えている 逃げ出さずに 向きあった君なら 大丈夫 ちゃんと進めている きっと明日は 風向きも変わるから 今の自分 いつか好きになれるよ  そうだ ご飯を食べに行こうよ Tシャツも欲しかったとこだし まだ知らないこと たくさんあるよ 世界は美しいはず  向日葵 ほら 太陽を見つめてる 光の方へ 手を伸ばしている できることは そんなにないから 今は そこで咲けばいい きっと雲は もうすぐ晴れるから 青空似合う 君の笑顔 見せて
ひまわり小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美ゆがんだ頭を両手抱えた 壊れそうなくらい 真夏の光の中で 眩しい笑顔でやさしく見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを  なにもかも 瞬く間に 流れてゆく 光の中で  淋しい笑顔であきれて見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを  なにもかも 瞬く間に 流れてゆく 光の中で  眩しい笑顔でやさしく見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを
ひまわり小森まなみ小森まなみ小森まなみ池間史規ひこうき雲 追いかけ はだしで かけた道 ころんで 見上げた まぶしい秘密のじゅもん 素直が弱虫に 負けちゃいそうな時 青空ひろがるメロディ 思いだそう  ずっと土にねむってた ねがい もう 太陽にむかって おいで おいで 今なら さあ 勇気だして 走り出す力を きっと 君ならできるはずさ 元気だして 走り出そう あしたへ 人はみんな 夢のひまわり  大事な 約束を やぶられちゃった夜 つらくて 泣いたの でもね 言えなかった… ずっと がまんさせていた ココロ もう 手をのばして ひらけ ひらけ 夏のとびらで  さあ 大海原 泳ぐ くじらみたい きっと 君なら できるはずさ 自分を ちゃんと 抱きしめて 泳ごう 君の虹は 君のしぶきで  ずっと土にねむってた ねがい もう 太陽にむかって おいで おいで 今なら さあ 勇気だして 走り出す力を きっと 君ならできるはずさ 元気だして 走り出そう あしたへ 人はみんな 夢のひまわり
ひまわり小柳ゆき小柳ゆき小柳ゆき池宮創人新屋豊太陽に向かい高く 一面に咲くひまわり まっすぐに前だけを見て 強く咲き誇っている  遠く古(いにしえ)より継ぐ生命 与えられた名前と想いを胸に  高く高く空へと 今日と明日を繋いで 精一杯の力で 輝く命(はな)を広げ  誰が決めるの正義を 信じたものは奪われ 傷つけず守れないの? なにが間違えているの?  雨に打たれ緑が蘇る 楽園を夢見て 愛を歌う  握りしめた拳をひらき今手をつなごう いがみ合う為だけに生まれたわけじゃないから  高く高く空へと 今日と明日を繋いで 精一杯の力で 輝く命(はな)を広げ
ひまわりGO-BANG'SGO-BANG'S森若香織谷島美砂朝本浩文・GO-BANG'S太陽が光り出して 私の背を伸ばした時 窓の向こう側に あなたの姿を見つけた  蝉の声が悲しい朝 水をくれたあなたの手に そっと頬ずりした 私に気づいてくれましたか  夏になったら だれもがみんな 私を見つけて 綺麗に咲いたと 愛してくれるけれど  夏が過ぎたら 秋になったら 私のからだは 首をうなだれて 枯れていってしまう  私に言葉が話せるなら 今すぐ 「愛しています」 と 何度も言えるのに  夏を演じる それだけのため 生まれてきたけど あなたの窓辺で もっともっと咲いていたい  夏のあいだは あなたもきっと 私を見つけて 綺麗に咲いたと 愛してくれるけれど  夏が過ぎたら 秋になったら 私のからだは 首をうなだれて 枯れていってしまう
ひまわり斉藤朱夏斉藤朱夏ハヤシケイ(LIVE LAB.)ハヤシケイ(LIVE LAB.)毛蟹思い切り背伸びしたってさ 触れないくらい高い空 憧れは遠くたって 諦めはとっくに忘れた  呆れるほど まっすぐ伸びていこう 昨日よりほんのちょっと 大きな今日にしよう  曇り空の向こう側 貫いて もし届いたら いつか見せたい まだ知らない 眩しさが そこにはあるから  追いかけていたいよ 輝く太陽 ずっと目指していくと決めたんだ 君の夜を越えるための光 見つけようよ 枯れないように 萎れぬように 君が水を注いでくれるよね ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり  どんくらい距離はあるだろう 考えるのはよしとこう 出ない答え探して 迷う意味なんて無いよ  雨上がり 虹がかかる なんて保証は まるで無いけど 信じてたい 見上げてたい その一瞬を 見逃したくはない  目が眩むぐらいに 光る未来に きっと連れて行くと決めたんだ 君の空を晴らすような奇跡 叶えようよ 嵐が吹いて はぐれそうだって 僕ら同じ気持ち 繋がってるなら ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり  まだまだ ここは途中 終われやしないよね ただただ 無我夢中 夢の途中  いつも追いかけていたいよ 輝く太陽 ずっと目指していくと決めたんだ 君の夜を越えるための光 見つけようよ 枯れないように 萎れぬように 君が水を注いでくれるよね ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり 強く笑って ひまわり
ひまわり斉藤由貴斉藤由貴谷山浩子崎谷健次郎ひまわり 私を隠して あの人の視線から 天使の折れた翼 彼女にあなたからのメッセージ 伝えたと言ったのは 嘘なの 初めてあなたについた  今 あなたはひとり 高原の駅に立ち 来ないあの娘を待っている 背中にまぶしく 光る夕焼けを 私 遠くから見てたの  今ごろ彼女は何も知らず あなたを想ってる いつもの図書館の椅子で  ひまわり 今なら間に合う 自転車を走らせて でもダメ 足が動かない  今 発車のベルが あなたを急がせてる 黒いカバンを手にして もう一度ふり向き あなた耳をすませた だけど風が空で 歌ってるだけ  今ごろ 彼女は何も知らず あなたを想ってる いつもの図書館の椅子で woo… サヨナラ つぶやいた woo… ひまわりに隠れて
向日葵笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三空を見上げながら 君のこと想ってた 君の言ったことも考えたりしていた もう空を見ながら もう海を見ながら 泣かないと君は笑顔で言ったね  君の笑顔が 向日葵みたいにかわいくて 君の笑顔は僕のものだよ  空を見上げながら 君のこと想ってた もう君はあれから涙を見せないなって でも僕の前くらい「涙見せていいよ」と 言うと君は涙を流したね  君の涙が 紫陽花みたいにかわいくて 君の涙は僕のものだよ  君の全てが とてもかわいくて 君の全ては僕のものだよ  君の笑顔が 向日葵みたいにかわいくて 君の笑顔は僕のものだよ
ひまわりさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが このごろとても恋しい 夢見て咲いているのなら 菫 密やかに咲くのなら 野菊 人を傷つけてしまう 紅い薔薇 散ってゆくのなら 桜 それから私に あんな風に咲けよと 指さした花は 一輪の ひまわり 背すじを伸ばして 憧れだけをみつめ ひと夏を力の限り 明るく咲く花 私はその時 本当にそんな風に 生きてゆきたいと 心から思った  いつまでもあなたを愛していると あの日約束したでしょう はるかな時の流れを越えてまだ 約束を守ってます あなたと暮らした懐かしい町を 独り遠く離れて 海辺に色とりどりの花が咲く 風の街で 咲いてます 鳥よあの人に 出会ったら伝えてよ ひまわりの様に 私は生きていると 背すじを伸ばして 憧れだけをみつめ 一日を力の限り 明るく生きてる  鳥よあの人に 出会ったら伝えてよ ひまわりの様に 私は生きてる 背すじを伸ばして あなただけをみつめ 約束どおりに 明るく咲いてる
向日葵~ひまわり~SANISAISANISAIsanisaisanisaiieP・SANISAI眠れぬ夜の間 何度も想い返した いつも握ってたあなたのその大きな手 幼い私の尖った感情は いつもその温度に鎮められて 私は私を取り戻すの  あの日あなたは真っ白い骨になって 遠いところへ行ってしまったけれど 目に映るもの心にある言葉に あなたを感じる事ができる  向日葵が好きで嘘が嫌いだった そんなあなたにあなたに捧ぐ歌  あなたの手が次第に細く小さくなって 私は何も出来ずに頬を寄せて祈るの あなたがいなくて一歩も動けない それでも朝はやってきて 今日を生きなきゃいけない  いつか体の奥に残る痛みも消えて あの温度も上手く思い出せなくても 私歌いつづけるのこの歌を あなたを愛している事を  向日葵が好きで嘘が嫌いだった そんなあなたにあなたに捧ぐ歌  あなたが残してくれたもの 噛締め生きていけるように 不器用でも優しく 悲しくても真っ直ぐ見つめる 強さを私にください  向日葵が好きで嘘が嫌いだった そんなあなたにあなたに捧ぐ歌
ヒマワリ沢渡楓(竹達彩奈)沢渡楓(竹達彩奈)北川勝利北川勝利北川勝利広い海を見渡す丘 空を仰いだ 青い風がキミのシャツを そっとなびかせている  小さな電車 通り過ぎてゆく 昨日も今日も全部 想いを乗せて 交わした言葉 約束を 忘れないから いつまでも  この手を伸ばせば すぐに届きそう 横顔を見つめるけど キミは気付かない 優しい笑顔でまだ 遠くを見つめているだけ  遠い記憶の片隅で キミを見ていた あの日笑いあった声も 空も変わらないけど  心のフレーム 鮮やかに染めて 柔らかな光の中 包まれたら 指先に触れた花びらが そっと未来に溶けてく  振り返ればいつも キミの面影が 淡く切なく響くの 新しい笑顔は 心の中でそっと 揺れる花のように咲いてる  この手を伸ばせば すぐに届きそう 横顔を見つめるけど キミは気付かない 優しい笑顔でまだ 遠くを見つめているだけ  この手を伸ばせば すぐに届きそう  振り返ればいつも キミの面影が
ひまわりしばあみしばあみしばあみしばあみ気づいたらまた1年が経った あの頃よく通ったこの場所で 言い訳ばかりして 逃げてても 結局なにひとつ変わらないと教えられた あなたが咲いてるから  痛みや苦しみも全部 つぼみにかえ 空を見てる ただ 光に向かって まっすぐにまっすぐにまっすぐに咲くひまわり  どれくらいの悲しみを ひとり抱えここにいるの あきらめないその笑顔は 太陽の花 咲かせてくよ  変わってくもの変わらないもの ただここにある愛というもののために 強く想い合う ひまわりと太陽 いつかすべてが懐かしくなってっても あなたは咲き続ける  過去の傷を悔やんでも 消えないから 消せないから ただ 今を生きるんだって まっすぐにまっすぐにまっすぐに咲くひまわり  あなたの痛み溶かしてく 魔法かける力をください あきらめないその笑顔は 奇跡の花 咲かせてくよ ラララ~
ヒマワリ柴田あゆみ柴田あゆみ宮崎歩宮崎歩宮崎歩絶え間なく 降り注ぐ雨のように いつまでも 涙溢れたらいいな 雨上がりに 虹が架かり色付ける そんな風に なれたらいいね  何のために?誰の為?咲き誇る? どこへ行き 何をする事もなく 今朝もひまわりは 太陽に向かって 両手を広げ笑ってた あぁ  途切れた日々を 最後まで繋げるように そう 明日に続く この道 走り抜けて 諦めないで  吹き荒ぶ 風と戯れるように 鳥達が 音を立てて舞い上がる 見上げた空は いつもよりも遠くて 自分が小さく見えた あぁ  滲んだ日々は 何度でも塗り直せば そう 儚く消えそうに 佇む 名前のない夢だとしても  無くしたものを 何回も手繰り寄せて そう  途切れた日々を 最後まで繋げるように そう 明日に続く この道 走り抜けて 諦めないで
ひまわりCivilian SkunkCivilian Skunkチカラ・シライシ紗トリシライシ紗トリ・Civilian Skunkぼけっと窓の外を 眺めたら静かな空 どこまでもどこまでも 果てしなく続いてく あの日の僕がもしも 強ければなんてことを 考えるのはやめておこう あの僕がいたから今がある  遠い過ち誰にでも 空に輝く人達の ウムイクトゥバ光る夜空に あぁ流れ星  こうやって そうやって今を超えて 僕らには見えない事があるけれど ただ一歩ただ二歩と踏み出してって 沢山泣いた数だけ強くなる  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は羽ばたくんだ  朝日の射す砂利道 おばぁの後ろ姿 僕の知らない鼻唄と いつも繋ぐ温い手に 引かれて見たひまわり 僕の肩を撫でる風が 強くなれと 黄色い花を優しく揺らした 遠い夏  聞こえる島唄セミの声 白い砂浜なぞる波 青い森奇麗な夜空に あぁ流れ星  僕が今歌っているこの島には 消えない涙の跡もあるけれど その一歩この歌声重ねてって 沢山笑った数だけ優しくなる  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は羽ばたくんだ  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は  こうやって そうやって今を超えて 僕らには見えない事があるけれど ただ一歩ただ二歩と踏み出してって 沢山泣いた数だけ強くなる  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は羽ばたくんだ  こうやって そうやって今を超えて ただ一歩ただ二歩と踏み出してって  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は羽ばたくんだ
ひまわり下成佐登子下成佐登子なかにし礼森田公一遠い道を歩くとき 歌をうたえば近い 道ばたの 花つみながら どこへつづく道なのか 誰も知らないけれど うしろなど ふりむかないで 行く 弱虫は 庭に咲く ひまわりに 笑われる どんな時も 太陽を みつめてる ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと  遠くつらい坂道も 登りつめたら終わる 美しい 景色に逢える それがどんな景色かは 誰も知らないけれど 夢に見た 幸せ色でしょう 泣き虫は 庭に咲く ひまわりに 笑われる どんな時も ほほえみを 忘れない ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと
ヒマワリSHACHISHACHIHIDETAHIDETAその手は何かをつかむためのもの その足はどこまでもすすむためのもの  昨日の涙はもうかわいてる 大丈夫。まだやれる 勇気をわけてやる  くやしくて泣いた夜も ひとりきりじゃなかった がむしゃらにちからの限り つきすすむ風になれ  二度とはもどらぬこの日のために 日はのぼる君のためヒマワリは咲くのだ  自分にカギをかけてちゃ なんにも始まらない 誰かでは君のかわりに なれるはずもないのだ  胸をはりな顔をあげるんだ 自分らしさをみせてやりなよ 太陽のように心を燃やそう はげしくまぶしく 消えることないように  胸をはりな顔をあげるんだ 自分らしさをみせてやりなよ 太陽のように心を燃やそう はげしくまぶしく 消えることないように
ひまわりSUGARSUGARH.U.B酒井ミキオ蔦谷好位置幸せに 幸せになりたいから 私は今日も歩いてゆく  夢は寂しがりだから 鍛えなきゃ すぐに叶うわけじゃない 昨日の涙を越えてゆくには強さとあなたが必要なの  ひとりではできないこと 差し伸べる手を信じて きっと  誰よりも 誰よりも私らしく つまずいて微笑んで立ち上がる スカートの埃なら軽く払って 振り向かないで歩いてゆく  水と太陽を浴びて 少しずつ育ってく花のように 今しかできないことがあるから今日は未来への種を蒔こう  夏の空に届くほど まっすぐに背を伸ばして いつも  毎日を精一杯輝かせて ひまわりが咲くように生きていたい 幸せに 幸せになりたいから 私は今日も歩いてゆく  そばに今あなたがいる だから  誰よりも 誰よりも私らしく つまずいて微笑んで立ち上がる スカートの埃なら軽く払って 振り向かないで歩いてゆく  毎日を精一杯輝かせて ひまわりが咲くように生きていたい 幸せに 幸せになりたいから 私は今日も歩いてゆく
向日葵syrup16gsyrup16g五十嵐隆五十嵐隆一週間でどんなひとも生まれ変わる だから僕は無敵のスーパーマンにも なれるはず!  運動神経 そんなものは問題じゃ無く 割りと何か 何でも出来ちゃいそうな そんな感じ?  一生懸命 くだらない事 思ってたんでしょう しゃべってたんでしょう  必修単位大前提に生きるのは辛い 「だから何だ!」って見知らぬオヤジにも 怒られる…  向日葵と同じ位背が伸びたら あの太陽に手が届くんだなって そう 信じていた
向日葵新宿フォーク新宿フォーク小田切大小田切大新宿フォークトーストの焦げる匂いで 目覚めた朝が懐かしい カーテンの隙間からもれる光は 君の手のひらの様だよ  牛乳瓶に向日葵をさして 笑顔の君に届ける 僕達、二度と会えないだなんて なんだか笑っちゃうね  紅茶を一口飲まないと この頃は目が目が覚めない 朝食を焦がしてしまう僕を 君は笑っているのかな  君のいる写真立ては朝を反射する 僕達、二度と会えないだなんて なんだか…  焦げた目玉焼きを食べながら 君のいないことを思い出したよ 君は最期まで涙を見せなかったけど 思わず僕は 泣いてしまったよ
ひまわり新谷良子新谷良子宮崎誠宮崎誠背伸びして届く君の頬に 優しくキスをした夏の午後 去年二人で行ったお祭り 今年は誰と行くのかな  わけの分からない鼻歌も 深く帽子をかぶるクセも 全部、全部が私の宝物 ずっと、ずっと、ずっと一緒だよね…  君がくれた物は 心の中にしまって生きて行くから ありがとうと言える日が来るまでに 少しでも大人になれたらいいな  夏の終わりを告げるように そっと落ちてく線香花火 波打ち際に押し寄せてく 潮の香りとあのメロディ  行き交う人の群れに君を 知らずに重ねていた 目蓋閉じればいつものあの笑顔 ずっと、ずっと、ずっと色褪せないで…  君と過ごした日は 記憶の中で今もまだ生き続けてる 微かに残ってる手の温もりを 抱きしめて涙にさよならしよう  君と過ごした日は 記憶の中で今もまだ生き続けてる ありがとうと言える日が来るまでに 少しでも大人になれたらいいな
ひまわりZIGZOZIGZOTETSUTETSUZIGZO眠りの中いつものあの風景 大勢の声と地下鉄と赤い服のキミと 眠りの中いつものキミの問いに 解らないしきっと考えた事も無い Where are you jumping?  枯れない泣かないひまわり 生まれ変われるならと キミが言う 枯れない泣かないひまわり じゃあボクは太陽になる  目線はボクより遥か彼方 理解する時間も涙も何処へ行くのだろう 眩しい真夏の空の様に キミは在るがままただそのままに綺麗さ それなのに...  枯れない泣かないひまわり 生まれ変われるならと キミが言う 枯れない泣かないひまわり じゃあボクは太陽になる じゃあボクが太陽になろう  眠りの中いつもの...
ひまわりJILLEJILLEYusuke・英語詞:GILLE・Komei KobayashiN.O.B.BRed-TLet me jump into the blue sky I feel like I can touch the sun You put a big smile on my face Every time I'm with you I remember the rainy days I remember the sunny days Every moment seems like a miracle La La Thank you for your love  Everyday I see the sun Just chilling right by the beach Blue sky, the blue ocean They are never gonna change  I don't really wanna fake myself Never try to be somebody else Laugh when I feel like it Wanna be just who I am  Even when the tears are rolling down your cheek Keep your head up to the sky Let's go, baby won't you take my hand? And look for places we wanna go Let me see you smile for me Just like sunflowers  Let me jump into the blue sky I feel like I can touch the sun You put a big smile on my face Every time I'm with you I remember the rainy days I remember the sunny days Every moment seems like a miracle La La Thank you for your love  When the sun is falling down See the blue sky turning red Even when I have to say goodbye It's always there for me  Now the moon smiles for me With the stars right by its side Even when I'm all alone They are watching over me  All you gotta do is take a deep breath When the times are getting hard  Now you stop crying over things See the sun coming out of clouds Let me see you smile for me Just like sunflowers  Let me jump into the blue sky I feel like I can touch the sun You put a big smile on my face Every time I'm with you I remember the rainy days I remember the sunny days Every moment seems like a miracle La La Thank you for your love  I made you worry I hurt your feelings too Through all the hard times… But I kept walking my way  And now the tears are falling Maybe I'm stupid But the dream we have It's more than anything  You might say it's a crazy song You might say these are crazy words You might say I'm crazy but now you know how I feel about you  Even when things are getting hard You were there smiling for me You are always gonna be my precious one  Let me jump into the blue sky I feel like I can touch the sun You put a big smile on my face Every time I'm with you I remember the rainy days I remember the sunny days Everything will be our memory La La Thank you for your love  When the leaves are turning red When snow is falling down When the flowers are blooming My sunshine is always there  You're always shining for me To show me your real love You're my only sunflower
向日葵Starving Trancer ft. 夏川陽子Starving Trancer ft. 夏川陽子AyatakaStarving Trancer匂い立つ草花も土も 暑い日が生む影追いかけ  道に湧く逃げ水の先に いつも感じるものが或る  コトバより難解ありふれた日常は 今までに知らない感覚が芽生えてくる  当たり前に過ごしてきた世界に溢れていた 何気ないその意味を今なら分かる気がする  陽炎に想い重ねたら 揺れ動く心の奥  扉開ける鍵を無くして 開けて壊して欲しいから  差し伸べてくれたその腕が 絡みとる気持ちこの指と  太陽に向き合う向日葵 今年は何を残すかな  すれ違う感覚生まれた黒いモノが 疑いと云うから世界は針に満ちてく  息も出来ない冷たさに指先が痺れても 重ねられた肌から与えられた熱がある  憂い帯びた日々がまた来る 一言で変わる世界  自分じゃない何かが産んだ  体中に巡る想い  抱きしめてくれたその腕が 奪い取る気持ちこの胸と  太陽に向き合う向日葵 今年は何を残すかな  陽炎に想い重ねたら 揺れ動く心の奥  扉開ける鍵を無くして 開けて壊して欲しいから  差し伸べてくれたその腕が 絡みとる気持ちこの指と  太陽に向き合う向日葵 今年は何を残すかな
向日葵GOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajin・FukaseSEKAI NO OWARI夜に住んでた私は初めて貴方を見た 眩し過ぎてちょっとだけ眩暈がしたんだ 紫のライトから聴こえてくる音 そんな違いはないけど、ただ羽根を開くくらい  初めてキスをした 忍び込んだビルの屋上 貴方にとっては気まぐれな でも私にとってわね  真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる  貴方が覚えてないような事も私には宝物なの それを貴方に壊されないように 大切に持ってる  入道雲は届かない幻のお城 飛行機から見ちゃうとそうでもないんだけど  何度も何度も 終わらせようと誓った夜も 貴方に会うと明けてしまう 私はどうしたらいいの?  真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる  叶わない恋なのは分かってるよ ただ貴方を想ってた時間を 何に使って良いか分からないまま 夏が終わっていく  滲んだ祭りの音と我慢してた靴ずれ いつも嫌いな写真なのにそれは誰に見せるの?  本当に大切なモノだけは絶対手放すなと これは貴方が教えてくれた事 こんな皮肉ってある?  真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる
向日葵CENTCENTCENTCHiHiRO CHiTTiiiCENTCHiHiRO CHiTTiiikoyabin(THIS IS JAPAN)退屈と僕の2人暮らしの生活 こんなとこ飛び出してしまいたい 悪い事もたまにはしてみたいんだ たぶんこれは夏のせい HAVE A NICE DAY  あぁ目が眩むような 君は世界ぐるっと変えた あぁどうかしちゃうかもな 気づけばもうくびったけだよ  爛々と咲いて 図々しいくらい僕の 心臓を掴んで きらきらと笑ってみせて  爛々と咲いて くらくらと惑わせてよ まるで君は光る 燦々の向日葵だね  愛してるなんて 言ってみたいよベイビー 枯れないで 水の代わりにキスしよう  出会うことがわかってたら つまんないし 雪と積もる恋模様旅の途中  あぁ目が眩むような 君は世界ぐるっと変えた あぁどうかしちゃうかもな 気づけばもうくびったけだよ  爛々と咲いて 図々しいくらい僕の 心臓を掴んで きらきらと笑ってみせて  爛々と咲いて くらくらと惑わせてよ まるで君は光る 燦々の向日葵だね
向日葵SOULHEADSOULHEADSOULHEADSOULHEAD君のなみだ 君のため息 全部分かりたいよ 君の笑顔のない明日など 意味がないよ  I used to crybaby I was stuck and lost my way 立ち尽くしたままの自分隠すため 強がるけどcan't good (Gentle) You say my name 「そのままで良いから」って手を引いて 君は歩いてく The way  You say I will always be there for you 君を独りにしない I'm your side もし君の涙が枯れたら 僕の涙をあげる  どうしても 飛び越えられない時は くぐれば良いYou say でも 思い込む ダメだって もう何も見えないんだって (Hurt you) 甘えてたんだね Reiterate 君に いつしかぶつけていた 私の痛みを  You say I will always be there for you 君を独りにしない I'm your side もし君の涙が枯れたら 僕の涙をあげる  君のなみだ 君のため息 全部分かりたいよ 君の笑顔のない明日など 意味がないよ  君がいてくれたから だから私 独りじゃなかった ありがとう でも君は 独りで 私を守ってたんだね ごめんね  I will always be there for you もう君を独りにしない I'm your side もし君の涙が枯れたら わたしの涙をあげる  こんな私だけど 君のためになりたい いつも想ってるよ 泣き虫な私だけど 向日葵みたいな 君の笑顔になるから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヒマワリSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAPlease back to me again 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には あの頃の二人が 並んで映ってる  あの日最後に 伝えられなかった言葉 今も変わらないと 胸はきしむのに どうして窓の外 そんな瞳で見るの? うまくなったキスが 少し悲しくて  いつも二人 何かが足りなくて 揺れる髪が肩にかかる度 変わる季節に…  偽りの言葉 似合うROUGEの色 何が誰が君を 変えてしまったの いつも一人じゃ 何もできなかった 雨の中仔猫が 泣いてるみたいで  君は傷つき 凍えそうな夜に 一人で夜明けを捜したんだね はりさけそうな 小さな胸抱いて  Please back to me 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には 風に揺れる「ヒマワリ」 あの時のままだね  いつも二人 求めては傷つけて にじんでく景色に消えそうな それぞれの夜を Ah 越えてきたけど  Please back to me again あの頃見つけた 日向葵をもう一度 捜しに行こうよ Huh 愛する事は 誰かを憎む事じゃないと 微笑んでいるから  飾らない君は誰より素敵だよ そのままの君が愛しい Huh まばたきする度に ホラ! 世界は動いてく 僕たちを乗せて  Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalala…  Huh Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalalalalalala  Lalalalala… La… La… La… La… Lala… La…
向日葵太陽族太陽族花男花男太陽族・根岸孝旨太陽になりたい 君は空を見て言った 君ならなれるよと 僕はまた下を向いた 一緒になろうと 君がそう言った時に 下を向いたままで 無理だと笑った  空を見てみなよ 君は僕を見て言った 青空はキライだと 小さなウソをついた じゃあ雨の日に会おう? 君がそういった後に こっそり空を見たら キレイで泣いた  君に出会えて初めて夢を見た 小さな小さな緑色 君がいなけりゃ今頃僕は 咲けないわけじゃなく咲かないままだった  向日葵のように 向日葵のように バカみたいに バカみたいに 見つめるように夢を見ていたい たったひとつ たったひとつ 向日葵のように 向日葵のように 次の夏が 次の夏が 来たらそんな向日葵のように 咲いてやろうとこっそり思うんだ  雨が降っても風が吹いても 決して逃げる事はなく 僕は咲けるよね 君も咲けるよね そして太陽に今手が届く  向日葵のように 向日葵のように バカみたいに バカみたいに 見つめるように夢を見ていたい たったひとつ たったひとつ  そして太陽のように 太陽のように いつの季節もどんな時でも 君を照らすそんな太陽のように 生きてやろうとこっそり思うんだ  君は僕を笑うかな きっと二人で笑えるよな
ひまわり高田漣高田漣FOREST BERNARD・訳詞:中島完高田渡知ってますか この春 わたしの岡に 模様のようにやって来て 呼びもしないのにやって来て 室に向かい その模倣をひろげ そして そのあと深く 頭を垂れて死んでいった 向日葵たちを
向日葵高田渡高田渡バーナード・フォレスト、訳詞:中島完高田渡知ってますか この春 わたしの岡に 模様のようにやって来て 呼びもしないのにやって来て 室に向かい その模倣をひろげ そして そのあと 頭を垂れて死んでいった 向日葵たちを   ※原詩を載せております。 楽曲の歌詞、及びタイトルは一部異なる内容になっております。
向日葵高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子住吉中林有三私 髪を切ったの 悲しみの成れの果て 口に出さず告げた 貴方さよならの後姿 ありふれた季節 夏の足音  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  貴方去った意味も 解るからくじけそう 甘えすぎた日々は 恋を知り愛を知らなかった 湧きどころのない 気持ちの中で  ha... 情念は繰返し 向日葵の花が 語りつづける 人は誰でもいつかやさしくなれると  ha... 特別の化粧した 向日葵の花が 顔を寄せ合い 微笑んでいる 私の涙知りつつ  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  いつかやさしくなれるね
ヒマワリTAK-ZTAK-ZTAK-ZSeiji“JUNIOR”Kawabata青い空の真下 君と二人出かけた 穏やかな 日差しを浴びながら あの海を目指した 白い砂浜に 打ち寄せる波 走る君を追いかける 誘う潮風に 揺れなびく髪 焼けた肌がまぶしすぎる せまい浮き輪に二人 ぷかり 浮かび 胸の高鳴りは止まらない こんな風に 時忘れる程に過ごした幸せな時間が 「ずっと続くといいな」ぎゅっと手を握った 君色に染まる渚  夏に咲いた ヒマワリのように 鮮やかに輝いていた この季節が 火傷する程にあつくさせるから 太陽に向かって駆け抜けた ただ風の吹くままに 何度 倒されても前だけみて描いた ひと夏の夢物語  日が落ちて はしゃぎ疲れた二人は 浜辺で寄り添って夢を語った 誰にも言えなかった事でさえも なぜか君には素直に話せた 諦めないでねと その笑顔が胸を締め付ける 想い続ければ届くのか? 砂文字に書いた願いの詩 「いつか叶うといいな」この道の先には虹色に染まる明日  夏に咲いた ヒマワリのように 鮮やかに輝いていた この季節が 火傷する程にあつくさせるから 太陽に向かって駆け抜けた ただ風の吹くままに 何度 倒されても前だけみて描いた ひと夏の夢物語  Ah 帰りたくないよ 今はまだ Oh そばにいるだけで癒された心から  夜も深まり出してきた頃 空に打ち上がる花火の音 その時だった 君の口から 恥ずかしそうにつぶやいた 来年も二人できたいな そっとキスを交わした喜びに溢れる涙  夏に咲いた ヒマワリのように 鮮やかに輝いていた この季節が 火傷する程にあつくさせるから 太陽に向かって駆け抜けた ただ風の吹くままに 何度 倒されても 前だけみて描いた ひと夏の恋物語
ひまわり谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司多田三洋君の声が 心に響くから 僕はこうして 笑顔になる 君が寄り添う 僕はただ目を閉じる そして感じる 君がいること  そう、息をしている僕に 初めて気付いてる そう、息をしている君を うれしいと思った…今  僕の声は いつも届かなくて ひとりぼっちと 感じていた 君が寄り添う そのぬくもりの中で 春の陽だまり 思い出した  そう、息をしている僕に 初めて気付いてる そう、息をしている君を うれしいと思った…今  君とふたりで 見上げた青空が とてもまぶしくて 涙流れた…朝
ひまわり谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司くわえ煙草の 煙がゆれて 汐の匂いを運んで来る  瞼閉じれば 焼けつくような つらい出来事が昨日のように……  体の中をなつかしい 詩だけが通り過ぎてゆく  君のところへ帰りたくなる 夢をみていた むなしい夢を……  風にたわむれ 太陽にさへ 恥かしがらずに両手拡げて  急にひろがる ひまわりの花 まるで真夏のロシアのように……  何も聞こえない耳に鮮やかな詩だけが 急によみがえる  君がいつだって歌ってくれた 今は夢なの すべて夢なの……
ヒマワリ田原俊彦田原俊彦Hikari OtaDaisuke“DAIS”Miyachi・Yuichi OhnoYuichi Ohnoもしも 今キミがおびえているなら もしも その胸が沈んでいるなら 伝えたい キミこそが太陽のようにボクには見えてることを 忘れないで そのままでいて 変わらないで 僕はヒマワリのように 笑い続けて この声が世界をまわりキミに聞こえたら  たとえ この星が震えていたって たとえ 悲しくて歩けなくても 知ってるかい?ボクはまだヒマワリの真似してキミを見ている いつまでも 光り続けて どこにいても 届くよ 眩しいくらいさ あの頃のまま 夢のように世界はまわり踊り続けてる  ねえ どうして変わらなきゃいけないっていうの? ありのままじゃこの世界のこと愛せないっていうの? ボクにはわからない 何もかも宝物だよ 今も  そのままでいて 変わらないで 僕はヒマワリのように 笑い続けて この声が世界をまわりキミに聞こえたら 光り続けて どこにいても 届くよ眩しいくらいさ あの頃のまま 夢のように世界はまわりボクは踊ってる ヒマワリみたいに
ひまわりTUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBE君と出逢った夏 何もかも眩しくて 求め合う事 愛と信じた 小麦色の恋  心焦がした空 夢を浮かべた海 冬を知らずに過ごしたから 火傷もしたけど  あの太陽に もう一度咲かせたいよ 強い風にも負けない ひまわり 僕と君だけ 夏より熱く燃えた 日焼けの胸 ずっと色あせない I love you  枯れてしまった愛 涙でまいた種 時間をかけて 実るものが 本当の幸せ  また二人して つぼみを咲かせたいよ 春夏秋冬いつも ひまわり ずっと君だけ 誰より大好きだよ 今年の夏 ぜったいやり直せる I need you  あの太陽に もう一度咲かせたいよ 強い風にも負けない ひまわり 僕と君だけ 夏より熱く燃えた 日焼けの胸 ずっと色あせない I love you  もう一度 咲かせよう 大好きだよ
ヒマワリ月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)西村ちさと斎藤真也カーテンを開けて「オハヨウ アリガトウ」 太陽が見つめててくれる 一番ムテキな笑顔にきがえて ハナサク今日をはじめよう  金色にひかる 大きな花束が ハートの真ん中 咲いてるみたい  (Hey boy! Hey boy!) 約束したんだ (Hey girl! Hey girl!) 似合うと言ってくれた 真夏のヒマワリの様に胸を張って (Hey boy! Hey boy!) ドレミファソラシド (Hey gjrl! Hey girl!) 鼻歌うたって 大好きなあの人に伝えられるように ラルラ!ラルラ!ラルラ!  これから出会える未来のできごと イメージしたらムネが踊る 夢みたいだけど夢じゃないなんて もしかしてかなりラッキー  しらない世界がたくさん待ってるよ ココロの天気は明日(あす)もハレルヤ  (Hey boy! Hey boy!) わかってきたんだ (Hey girl! Hey girl!) 私にできる魔法 笑えば笑うほど楽しくなれるみたい (Hey boy! Hey boy!) 当たり前だけど (Hey girl! Hey girl!) 忘れない様に 小さなシマシマの種を持っていこう  うまくいかない時に クヤシイ顔カナシイ顔よりもきっと ニッコリ跳ね返せたら 一番カッコイイ☆  (Hey boy! Hey boy!) 約束したんだ (Hey girl! Hey girl!) 似合うと言ってくれた 真夏のヒマワリの様に胸を張って (Hey boy! Hey boy!) ドレミファソラシド (Hey gjrl! Hey girl!) 鼻歌うたって 大好きなあの人に伝えられるように ラルラ!ラルラ!ラルラ!
ひまわりDEENDEEN池森秀一山根公路山根公路一年がこんなに 早いものなんて そして ふたり2度目の夏 始まろうとしてる  思ってた通りで 少し気が強く どこにいても笑顔絶やさず 何度も癒された  君と泣き笑い 生きていこう 忘れない君と過ごした夏 胸の奥が痛むんだ たぶん好きすぎて 愛してる何度も歌いたい 夏の花 笑顔 抱きしめよう 真っ青な大空に咲きほこる まるで君はひまわり  夏よ嬉しくて 君は切なくて 会える時は綺麗な水 そして愛を注ごう  君と泣き笑い 生きていこう 思い出の海に出かけよう 砂浜に駆けだす横顔を見てたい いつまでも続け ふたりの恋 いつか海 見える場所に行こう 真っ青な大空に咲きほこる まるで君はひまわり  太陽になろう 僕に向かい ずっと咲いていて  君と泣き笑い 生きていこう 忘れない君と過ごした夏 胸の奥が痛むんだ たぶん好きすぎて 愛してる何度も歌いたい 夏の花 笑顔 抱きしめよう 真っ青な大空に咲きほこる まるで君はひまわり
向日葵DewDew清水悠清水悠Dew・根岸孝旨待ち合わせはあの店で 大きな荷物はいらないよ 芽吹きだしたその気持ちと あなたがいれば怖くない  朝の風に誘われて 揺れる朝日を見つめる その瞳は枯らせないよ 与える大きな光を 光を  置いてかないでと急かすから 私の靴音 リズムを変える 二人の影にそっと色彩をくれたお日様を 探しに行きませんか?  ほら 遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う  隠さないで 私よりは素直になれるでしょ 風の中でそっとみせて 温めたやさしさを  置いてかないでと願うから あなたの手をずっと離せない 二人の影にそっと色彩をくれたお日様を 探しに行きませんか?  高い塀のむこう 冒険のはじまり どんな色も輝く光を求めて  ほら 遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う  遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う
向日葵TOOBOETOOBOETOOBOETOOBOETOOBOE目が覚める度思うのは あの日から動かない工場 何時の間にか私も アレと同じになったかな  貴方にとって患う様に 痛む傷が消えない様に 絨毯にシミが広がってく様に 気持ちが萎んでしまう前に どうか明日晴れますように 今日よりも笑えますように  身体中が軋んでるから 何もする気はない気分で それをどうか許して下さい オレって何言ってるんだろう?  口惜しや夏の向日葵 宵越しの金じゃ足りない 誰の為にも成れない僕の物語 頭は重くて上がらない 曲がった背筋は戻らない 記憶の限り愛しさじゃ喉を潤せない  貴方にとって患う様に 痛む傷が消えない様に 絨毯にシミが広がってく様に 気持ちが萎んでしまう前に どうか明日晴れますように 今日よりも笑えますように
ひまわりTokyo Cheer2 PartyTokyo Cheer2 Partyサカイッコ松井望宮崎誠笑顔はここにいる みんなを幸せにできる 魔法なの だから私、笑顔でいたい Power of smile  畦道に咲いたひまわりを見つめ パパが言ってたの 「そうさ、どんな時でも 上だけを向いて 夢を追っていれば きっと叶う日が来るから」  だから今少しだけ 夢に近付いてる感じ… それが何よりも嬉しいの!  夢を持っていたい それは幸せな事でしょう? そう、私 夢に正直に生きたい 努力に限界が無いように 叶える夢の限界も無い! 志は高く高く Power of smile  誰かと自分を 比べても何も良くならない事 分かっていても悩む だけど信じてる そんな時にこそ 笑顔が力をくれるよ  叶えたい夢の途中 どんな高い壁もきっと 私なら飛び越えられるの!  支えてくれている みんなの笑顔に応えたい 焦らずにもっと自分を信じて まっすぐ太陽に 向かって咲くひまわりのように そう、強く 笑って前を向いていたい Power of smile  笑顔はここにいる みんなを幸せにできる 魔法なの もっと自分を信じて まっすぐ太陽に 向かって咲くひまわりのように そう、強く 笑って前を向いていたい Power of smile
ひまわりdoadoa徳永暁人徳永暁人徳永暁人瞳の奥をのぞき込めば なにもかもわかりあえたらいいのに ふたりの時間(とき)は 儚いRainbow 最後の恋だと知っても  決して誰にも止められずに 時は過ぎて  ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ もう泣いたりしないでいいから ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ 君は僕に咲いたひまわり  坂の上から夕日が落ちる どんな哀しみも覆い隠すように 見失わないと 思い込んでいた 黄色く乱反射する路(みち)  深く思えば思うものほど 届かなくて  ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ もう心配しないでいいから ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ 君は一つだけのひまわり  ながれて ながれて 季節に溶けてしまわぬように この世界中の果てまで 君を抱いて歩きたい  ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ もう泣いたりしないでいいから ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ 君は僕に咲いたひまわり  胸いっぱいに咲くひまわり
ヒマワリDreamDreamJam9Jam9・Army Slickh-wonderねぇ 光が降り注ぐ この世界の真ん中で 顔を上げて 空見上げて 今その手を広げ 笑って  (Na Na Na Na Na Na)  溢れ出した 涙 流れたままで良いから アナタは 『アナタらしく』 で良いから  たまに挫けそうに なる時は思い出して アナタは 私の希望だから  太陽は遠くても 必ずそこにある物 恐れないで 手の平を伸ばせ  心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ?  辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に  1人 うつむいたまま 夜を越えた思い出も 気付けば 過去の記憶になるから  今は 逃げないキモチ それだけを握りしめて 弱さと歩み続けて良いんだよ  誰かが 指さして アナタを笑う時でも 忘れないで 傍にいる いつも…  今は小さなヒマワリ 雨に打たれ 雲に隠れた 太陽はまだ 見えて来ないけど  泣いた日々や 悔しい思い出さえ 忘れてしまう そんな光が どうかアナタにも 届きます様に  未来は分からない だけど 転んだって構わない 太陽の下 今その涙さえ 乾いて行くから  心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ?  辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に  (Na Na Na Na Na Na)
ひまわりDream5Dream5石原彩塚田良平いつも思い込んでた「何もできない」と そこにある大切なもの 気付かずにいただけだった 空を夢みている ひまわりのように まっすぐに前を見つめ 歌を歌おう  そうさ僕らは かけがえない今を生きている 声を合わせ 歌い合えば ひとつになれるよ そうさ世界は 僕らの手の中にあるから 声を重ね 歌をつなぎ すばらしい明日(あす)を信じてゆこう  迷い抱えきれず 立ち止まったら きっと思い出してほしい 嵐の中咲くひまわり 雨や風に負けない 強い心で 凛として 希望抱き 歌を歌おう  そうさ僕らは 誇りを胸に生きていこう 熱い想い 歌い合って 扉を開こう そうさ世界は 僕らの手の中にあるから 鼓動感じ 歌をつなぎ すばらしい明日(あす)を探しにゆこう  ひとつの声 ひとつの歌 ひとつの夢 ひとりの僕 みんなの大切なもの きっと見つけられるよ  そうさ僕らは かけがえない今を生きている 声を合わせ 歌い合えば ひとつになれるよ そうさ世界は 僕らの手の中にあるから 声を重ね 歌をつなぎ すばらしい明日(あす)を信じてゆこう  ひまわりのように 咲き誇ろう
ひまわり中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ・吉田健美中村あゆみ鎌田ジョージいつも二人 一緒だった 君の声 君の笑顔 ボクの中に 刻まれて ボクの中で 愛にかわる いつか二人 約束した この愛は 永遠だと だからボクが 居なくなっても 泣かないで いてほしい  愛してる いつまでも 君だけを 思っている さよならを 言うかわりに 君にうたう 愛の唄  君のそばに ずっといたかった ボクの命 この魂 その愛に 包まれて 高く空へ 飛んでゆく 君と出逢い 君を愛し 君と共に 生きてきた 心から ありがとう だから君は 幸せになれ  愛してる いつまでも 君だけを 思ってる 振り向けば 風の跡 君らしく 生きてゆけ  愛してる 愛してる ひまわりが 咲くように 君の丘で いつまでも 君にうたう 愛の唄 その指に その未来に 残したい この想い さよならを 言うかわりに 君にうたう 愛の唄
ひまわりGOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛笛吹利明・長渕剛北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う  もしも私が風ならば 真夏の空へひまわりを咲かせたい そんな風になり種を運ぼうよ 一人ぼっちの小さな土の上  見上げる空からしあわせが降る しあわせはやがて水になってくれるだろう  北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う も しも私が土ならば 真夏の大地であの風を待ちたい たとえ飢え渇きひび割れても 一人ぼっちの小さな土でいい  見上げる空にはひまわりが咲き ひまわりはやがて土に抱かれ眠る  北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う  北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う
ひまわりナナムジカナナムジカ稲葉エミ243膝を抱えて泣いても 誰も拾い上げてくれない どうか あの人のところへ 気持ちだけ連れていって欲しい  何をするにも ふたりだった 身体半分もぎ取られたみたいで 痛みに耐えられなくなったら もういいよ  さあ 顔を上げて 動き出す太陽が 世界中の涙を乾かすから 泣くだけ泣いて 悲しみの果てに 花が咲くなら  どこへ向かえばいいかも 分からなくなるくらいに 深く あの人がすべてで つま先まで全部染められてた  息を切らし 坂道を登る 向こう側が見えなくて 立ち止まる この道に続きがあることを 信じたい  でも 自分らしく生きるのは 思うより難しいことなんだね 誰のために生まれて来たの? 風に揺るがない 花になりたい  想い出は ひとつぶ残らず 土に返し 封じ込めてしまおう 優しさが芽吹く頃はきっと 笑えるよ  だから 顔を上げて 動き出す太陽が 世界中の涙を乾かすから 泣くだけ泣いて 悲しみの果てに 花が咲くなら
向日葵NITRODAYNITRODAY小室ぺい小室ぺい朝起きてシャツを着て退屈へ飛び込む 足元に映った影に身を運ばれるままで 無理矢理に目に入る空の青にやられて 履き古したスニーカー 空き缶蹴飛ばす気も失せる  そういえばな今日もまた昨日の地図に迷って 何重にも練り歩くも終には何処へも行けやしなかった って気が付いた時には既におれは家路の上で ポケットに突っ込んだままの両手を握りしめていた  伸びすぎた向日葵の折れた首 空回ってるな 空回って見えるな  木漏れ日に目が眩む 思い出す 夏が来る
ひまわりハン・ジナハン・ジナ荒木とよひさ浜圭介あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね 寂しい男だよ いい格好してさ 本当は 優しくなんか なかった でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  あんたなんか 不幸になりな もう 関係ないからね あしたも あさっても 想い出のおまけ あの日の ふたりになんか なれない でも 好きだったよ 楽しかったよ 死んでしまえば 良かったくらい あんたの胸に いっぱい咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  あたし ひまわり ひまわりだった
ひまわりHearts GrowHearts GrowHearts GrowHearts Grow秋山誠司・野間康介ひまわりの花うつむかないで 太陽に向かって心開いて  オレンジ色のTシャツ少し色あせてた午後に 恋をして迷って泣いた毎日が今なんとなく重なる  いつからだろう 映画のようにかっこばかりつけていたんだ  ひまわりの花両手広げて また強くなるため 心開いて  自分についた嘘の数だけ遠回りした道 開いたアルバム…それでも笑顔は 光に向かってた  何度も洗うジーンズと共に 強い風に逆らって 今  ひまわりの花水をあげよう 少し疲れた目に空を映して  ひまわりの花両手広げて 照りつける光にすべてを見せて ひまわりの花うつむかないで 太陽に向かって心開いて
ヒマワリThe BirthdayThe BirthdayYusuke ChibaThe BirthdayThe Birthdayヒマワリがさぁ 折れちゃってさぁ 夏が終わるって言ってたのかな 蛇の瞳に 俺映って 2つに割れたベロにKISS  黒い夜空に 俺は浮かんでた 360度人の群れ群れ  ヒマワリがさぁ 枯れちゃってさぁ 落ちた種喰ってリスがニーッて 俺は何で? お前誰だ? キラキラ星が流れてる  エッセンスの何かで俺は酔ってて 革命の夜に お前酔ってた 世界を知りたくて 未来を見たくて だからヒマワリは だからヒマワリは  黒い夜空に 俺は歌ってた 360度人の群れ群れ 誰にも神さえも奪えない夜 世界を知りたくて 未来を見たくて  ヒマワリがさぁ 揺れてたんだ 底無しに青い空があって
向日葵PASSPO☆PASSPO☆ペンネとアラビアータ原田アツシ原田アツシWoh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh  青く澄んだイマジネーション 夢中になれる世界は 美しさの内に秘めた 儚さYeah  「いつか」なんて言葉で やり過ごすのはやめよう あなたが残してくれたメッセージ  八月の黄色い花が 太陽に伸びてくように  Nothing's Forever だから走ってゆくよ Nothing's Forever 結末(おわり)を惜しむよりも Nothing's Forever 与えられたこの日々を 精一杯 輝かせたい あなたにも届くと信じて  Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh Woh oh Woh oh oh oh  自分らしさがときに 意地の裏に隠れて 置いてかれそうな不安と 戦ってる Yeah  大切なのは僕らが 明日も同じように この手を繋ぎあっていられるか  優しさとは強さと 教えられたんだ  Nothing's Forever 風を掴むように Nothing's Forever 高く夢 広げて Nothing's Forever 追いかけた背中を どんなときも 忘れないから 約束した場所を照らして  どれだけ涙が希望を飲み込んでも 辛いのは一人じゃないから すり切れそうな想いを 何度も吐き出して ありのままに生きよう  Nothing's Forever だから走ってゆくよ Nothing's Forever 与えられたこの日々を (1.2.3 GO!!)  Nothing's Forever 風を掴むように Nothing's Forever 高く夢 広げて Nothing's Forever 追いかけた背中を どんなときも 忘れないから 約束した場所を照らして
向日葵ひなたひなたひなたひなたいつも家の路地を歩くと 気付けばそこに咲いていた 花  凛と胸を張って力も借りずに 分かっているんだ 上向くこと 光集めることを  一つ一つ それぞれの顔確かめながら ヒラリヒラリその心に届け続けよう 一人一人抱えきれないほどの力で 夢を膨らませ あの向日葵(ひまわり)のように  赤いレンズからのぞいた 世界はいつも輝いていた Ah~  落書きされてた 夢を脱ぎ捨てるのさ 例えどんなに 離れていても 君を見ているから  一つ一つの花びらを飛ばし続けては ユラリユラリこの心を動かし続けよう 一人一人数え切れないほどの未来を 胸に刻みつけ あの向日葵のように  一つ一つ それぞれの顔確かめながら ヒラリヒラリその心に届け続けよう 一人一人抱えきれないほどの力で 夢を膨らませ あの向日葵(ひまわり)のように 胸に刻みつけ あの向日葵のように
ひまわり陽真陽真Hima・Kanako KatoGento MiyanoGento Miyano天気雨が虹を描き出す 「もうすぐだね」って教えてくれる  次のトンネルを抜けたら きらめく海が見える 懐かしい風の匂い 窓に映る顔にやけてきちゃう  真夏の青空見上げて 大きく手を振るから 今でもあの頃の瞳で 変わらずに揺れていたひまわり  肩並べて歩く煉瓦道 私を呼ぶ優しいその声  見慣れてたアーケードも 少しずつ変わるけど どんなに時が過ぎても 色褪せないものがここにあるよね  真夏の青空の下で 大好きなこの街で いつでも帰る場所はあると 背中を押してくれる  みんなも頑張っているから 忙しなく過ぎてゆく日々も 愛しく進めるでしょう 心に咲く大きなひまわり  真夏の青空見上げて 大きく手を振るから  いつでもあの頃の瞳で またみんなで笑えるように  明日も明後日も 未来だけ見つめてる 七色の架け橋向かって 決して枯れない私のひまわり
ひま輪りひまりひまり松瀬一昭松瀬一昭どうやって歌っていけば どうやって言葉にすれば どうやって歩いていけば キミに辿り着けるの? こうやって汗をかきながら こうやって声からしながら バカやって笑いながらじゃ 届かないの?  今 やっていることが無駄になるはずはないから 今 輪になって バカになって 『ここにいる』と叫ぶんだ  今しかない風に吹かれて 今しかない空の下で 今しかないこの世界で 今しかない歌を歌う  どうやって願ってみても どうやって想っていても 「こうやったら」って 口にするだけじゃ変わらない そう やってみるだけやればいい 少なくとも変わってゆける 偉そうに言うつもりないから 僕は先に行く  今 やっていることを 支えてくれてる人がいる みんな輪になって ひま輪りになって 太陽に向かい歌うんだ  今しかない風になって 今しかない空になって 今しかない星になって 今しかない 今のために  今しかいない僕のままで 今しかない気持ちのままで 今しかいないこの世界で 今しかない歌を歌う
ひまわりひめキュンフルーツ缶ひめキュンフルーツ缶西村重夢井上卓也夏の香り 南風に乗って 突然あなたの髪揺らす 走る季節 スピードはやすぎて ずっと側にいたいと祈る あいたくてせつなくて 涙があふれても 青空に誓えるよ この気持ち 私だけ見ていてなんて ワガママは言わないから 太陽を見つめている ひまわりのようにね ただ側にいたいの 焼けた砂に恋の魔法描いて 夏よ終わらないで永遠に 笑顔遠く波間に浮かぶたび 輝きは刹那に霞む 愛しくて苦しくて 明日が遠くても いつまでも色あせない この気持ち これから先に待ってる 未来はどんな世界かな あなたの描いてる夢 私も見てたいな あなたと会えた運命 誤魔化したくはないから 幸せを胸に秘めた ひまわりのようにね ただ側にいたいの これから先に待ってる 未来はどんな世界かな あなたの描いてる夢 私も見てたいな あなたと会えた運命 誤魔化したくはないから 幸せを胸に秘めた ひまわりのようにね 独り占めしたいなんて ワガママは言わないから 太陽を見つめている ひまわりのようにね あなたを愛していく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
向日葵広末涼子広末涼子広末涼子藤井丈司藤井丈司外に咲けない 空を見られない 虫に会えない 夏の小さな向日葵  寂しくはない 高く高く 星空に願う 恋する向日葵
ひまわり福原みほ福原みほ福原美穂福原美穂・山口寛雄ひまわりの種 植えた時は 私は幼くて 走る背中を 追いかけて 夢中で名前を呼んだ  小さい花びら むぎわら帽子 たくさん詰めて 私にくれた  風が笑った 君が笑った  ずっと ずっと 君に逢いたい 大好きな星のかけら 探したね ずっと ずっと 愛しく想う 遠くなる 手を伸ばす はかない夢  あれから夏が 何度か来て 花は咲いて枯れて 小さな恋を 何度かして 涙がたくさん出たよ  祭りの後で 見上げた花火 今年の夏も 空に咲いてるよ  ずっと ずっと 君に逢いたい 泣き虫な私の影 そのままだよ ずっと ずっと 君を探してる 遠くなる 手を伸ばす はかない夢  誰かが忘れた 君の名前も 私はここで 呼び続けてる 君がいなくても 地球は回る 私にはある 「明日」がある  ずっと ずっと 君に逢いたい 私が見た 光 全部 見せたいな 君より大人の 私を笑うかな? 遠くなる 手を伸ばす はかない夢  遠くなる 手を伸ばす はかない夢
ひまわりPLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと  まっすぐに 伸びてゆく ひまわりのような人でした  黄昏に 頬染めて ひざ枕 薫る風 風鈴は 子守歌  いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった  ふたり 乗り遅れた あのバスは走ってますか ふたり ずっと歩いた あの海はそのままですか  儚げに戯れる 蛍火のような日々でした  夕涼み 肩寄せて 宵祭り 洗い髪 濡れたまま 氷菓子  嬉しくて 嬉しくて なんどもあなたの名前呼んだ それがうれしくて…  黄昏に 頬染めて ひざ枕 夕涼み 肩寄せて 宵祭り  いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで 本当によかった  夢を見ていました あなたと暮らした夏 ふたりのあの夏のように ひまわりが 今 咲きました
ひまわり布施明布施明松下英樹松下英樹小堀浩あなたの遠い影を どこかに探しながら 季節を終えた花は 静かに風に揺れる  時計を少し戻して めぐり逢いたい あなたと もう一度だけ  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはそっと 抱き締めた記憶の様に Ah- 哀しい程に綺麗で  幾つもの結末を 指折り数えながら いつの時代も花は 静かに風に揺れる  無邪気な頃に戻って 恋に落ちたい あなたと もう一度だけ  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはきっと 過ちに傷ついても Ah- あなたへの愛を歌う  愛を重ねても 満たせない心の隙間を 掛け違えた二人の時が 無情に通り過ぎて行く  季節を越えてまた 咲き誇るひまわりはそっと 抱き締めた記憶の様に Ah- 哀しい程に綺麗で
ひまわり文月メイ文月メイ文月メイ文月メイひまわり笑う 夏の日の午後 まん丸ほっぺを ぶらさげて 五才離れた お兄とまるで そっくりだと みんな笑ったって  海まで五分 菜の花通り 向いのおばちゃんに「行ってきます」 見た目は恐い酒屋のおじちゃん 毎日頭を撫でてくれた  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう  叱られたって舌を出してた 言うこと聞かない私のこと 見捨てなかったあの先生に おみやげ持って会いにいこう  遊ぶところもなかったけれど いつでもどこでも笑っていた 仲間もみんな別々の空 心で見上げる満天の星  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう  灰色の空の下で 一人目を閉じる 夕焼けに染まる街に 金色の波の音  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう  私が生まれた町よ 私を育ててくれたその全ての物に今 ありがとうを言おう
向日葵BOOOSTBOOOSTMINMIMINMIこの街は とても豊かで 平均的に 飢えることはなく たまにアフリカの人々や 銃に泣く 国の人たちと比べて 静かな満足感や LUCKYを感じてるの  この悲しみは何だろう mmm 泣き止まぬ子どもの声に 眠れぬ日々に疲れ 助けてと 呼んでも届かぬ声 かわいい我が子に 手を染めた  They call it's murder 赤い薔薇ここもまた 戦場の花が散る They call it's murder 何もまだ 解決はしてない Ah  真実は目に見える現実と ビジネスばかりだと 考える人が大半で 損得からんだ計算ばっか あー 信じるものがバカ 急に去った君のことがわからない  あんただって有名になりたかったり 嫌われたくなかったり 意見押し殺して 友達にYES NO 結構あわせまくって かっこつけた生き方のあなたに 汚れてると言われたくない 向日葵  必ずしも 電話はとらないから 直接会いにきておくれ Oh Oh Oh かっこ悪い Tシャツでも 何日も太陽を 浴びてないなら  とりあえず 光か雨のシャワー Oh Oh 浴びましょう おびえないでもう mmm ここは楽園 私のGARDEN 青い空の下 また歩いてみたっていいんだよ  They call it's murder 赤いサイレン 朝も夜もたえまなくまわっている They call it's murder 何もまだ 解決はしてない Ah  現実は目に見える事が起こるはずの3分前にいつも決まっている 君がつくっている 誰にも終わらせれない あー 生きてるものがバカ 小さな嘆き声は風になるだけ  結局はごまかしのきかない痛みは もう恐れることはない 包帯をほどいて 傷を光の方にかざして もう一度 信じろバカ 君自身が光をもつ 向日葵  病みたくもなるよ 泣きたくもなるよ 決して君1人じゃない 人生辞めてみたくもなるけど 君は絶対もったいない どこか孤独なこの街で 君の涙だけは 全部受け止めたい  たとえ世界は救えなくても君を救いたい 守りたい 誰のせいに出来る? 僕らの未来を 共に作らないかい? 枯れた大地に いつか君と 咲かせるんだ 一面の向日葵  Hey Boy 心で引け レールとルールは ALWAYS Hey Girl 幸せは ありがとう... の数だけ 増えていく Hey Now どんな雨でも いつかやめば広がる青空 Hey Now Hey Girl Hey Boy 大丈夫諦めないで  Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh
HimawariBBY NABEBBY NABEBBY NABEBBY NABE・Matt Cab初めての君との出会い 夢を見ていた 花畑の中で一輪 君だけ違うさ 一番輝いてる光 太陽のようだ 早く君の隣は僕に いつになれるかな  愛しい 美しい 胸苦しくなるくらいに 君と二人がいいから  ひまわり 君一人 他にはいらない ひまわり その瞳 キラキラ輝き 君がいい もう君がいい 君しか目にない My ひまわり 太陽並 な花を見つけ、my sunflower baby  My sunflower baby When you by my side girl you got my heart racing Giving me a high yea you got me going crazy Sunny everytime with that smile on your face and Yea you got me going wild 隣に君なら幸せさ 君の光は僕を変えた から雨でも君とは晴れしかない この愛は 君とだけさ Going higher Than the moon or the stars この太陽 より眩しいさ 君の魅力凄すぎだ 風になびく君の髪 爽やかな君の香り 君以外は見えないし 僕の世界に照らされた光  愛しい 美しい 胸苦しくなるくらいに 君と二人がいいから  ひまわり 君一人 他にはいらない ひまわり その瞳 キラキラ輝き 君がいい もう君がいい 君しか目にない My ひまわり 太陽並 な花を見つけ、my sunflower baby  Baby 君が隣で 他は何もいらないさ いつまでも愛して 幸せにさせるから  愛しい 美しい 胸苦しくなるくらいに 君と二人がいいから  ひまわり 君一人 他にはいらない ひまわり その瞳 キラキラ輝き 君がいい もう君がいい 君しか目にない My ひまわり 太陽並 な花を見つけ、my sunflower baby
向日葵ベッキーベッキー市川喜康市川喜康サヨナラが そう遠くないこと もう戻らないことも 知ってたけど なぜ 私 笑ってるんだろう なぜ 手を振って キミを見送るんだろう  切りすぎた前髪を からかって逃げた裏通り キミとよく似た向日葵が 空を見上げてた あの夏  “さみしい さみしい…”と きしむ この胸を きつくきつく押し込めて 今 歩いていく 忘れてしまえる? 変わっていける? 溢れだす涙 歩道をかき分けながら キミを振り切るように  嘘つきなキミが描くシナリオ ただ黙って ぜんぶダマされたけど 神様が下す運命は 嘘なんかより むごいんだね   降りやまぬ粉雪が 追いかけてくるキミ隠して まだ見えないだけかも、なんて ホントにバカだなぁ 待っている  “あいたい あいたいよ…” さけぶ この胸を 深く深く閉じ込めて また 歩いていく もう偶然にも  弱い夜にも 開かないように 重い心の扉に 永遠の鍵をかけ  となりに咲いていた 優しい向日葵は 冬の空を愛せずに 萎れてしまった めぐる面影に どうしようもなく 溢れだす涙 歩道をかき分けながら キミを想っている
ひまわり星村麻衣星村麻衣前田たかひろ・星村麻衣星村麻衣井上うにサヨナラも言えず 迎えた朝焼け 僕らは涙を咬んだ 気が付けば夏の匂いがした 君といた夏の中  陽に向かうように 負けないように 折れそうになるくらい背伸びして 君のことをわすれようとした  笑顔を選んだり 泣くのを迷ったり つよい人になろうとしてしまうけど 本当は逢いたい ものすごく逢いたい どれだけ涙を流してしまうんだろう  だけど夜空も見上げる ひまわりになりたいんだ  ありがとう いつでも微笑みくれたね 僕は返せていたかな そんな当たり前の幸せに 気付かない僕だった  君との思い出ひとつひとつを 壊さずに ポケットにつめこんで 守ることが勇気なのかな  今どこにいるの?何をしているの? 空を眺めては思いを募らせる 信じているんだ 祈っているんだ この空が君へ 続いていることを  そして巡り来る夏に 君をまた重ねるだろう  ひまわりが咲いた 僕をためすように 君がまるでそこに立っているようです 明日は来るけど ありふれてくけど わすれたい 君をわすれない わすれられない  笑顔を選んだり 泣くのを迷ったり つよい人になろうとしてしまうけど 本当は逢いたい ものすごく逢いたい  そして巡り来る夏に 夢をまた重ねるだろう
向日葵WHY@DOLLWHY@DOLLKANTA.PSunny本田光史郎そう 君の瞳(め)を見ると 涙があふれてくるのは何故? Ah 遠く過ぎた日々 ほら あの場所に咲いているよ  夏草の匂い 陽炎の中 歩いた轍(わだち)の向こう あの日の君がいる  「また会えるよ」って 君の言葉 都会に消えてく さざめく街並が 僕を孤独にさせるんだ  Ah 無邪気なまま はしゃぐ君が水面に輝く 鈍色(にびいろ)の想い出に咲く向日葵  地下鉄の駅を 乗り過ごしても 君が住む街まで たどり着けやしない  ねえ 出会った頃の僕らのまま いつまで居れたろう? 季節が変わるたび あの道を辿る僕がいる Ah 眩い未来 描いた君と歩いた青春 輝く陽射しの中 咲く向日葵  「また会えるよ」って 君の言葉 都会に消えてく 見慣れた風景が 僕をもっと強くさせるんだ Ah 無邪気なまま はしゃぐ君が水面に輝く 鈍色の想い出に 咲く向日葵
ヒマワリPOSSIBILITYPOSSIBILITY43K・EIGPOSSIBILITY海の見渡せる公園で君と 朝まで夢を語りあった あの夏ベンチの裏には ヒマワリが綺麗に咲いていた  右も左も分からないまま 歩き出したんだ あの夏から 溢れる期待の中で 大きな花を咲かすため 時に逃げ出したくなったあの時も 先が不安で悩んでた日も ふと気付けば 見上げるあの空 太陽はいつも温かかった  花はいつか散ってしまう事を知ってんだ だからがむしゃらに生きんだ だから綺麗に咲いてくんだ つまずいたっていいんだぜ その分強くなれるんだぜ だから立ち上がって  Oh Oh Oh 前へ そのままの自分で 今歩き出せるよ 上を向いて 光を集めて 咲き誇れ未来へ Oh Oh 笑って たまに泣いたっていいよ 自分を責めないで 夢はきっと きっといつか叶うよ 地上に咲く太陽 手を伸ばせ あの空へ Oh Oh Oh 手を伸ばせ 咲き誇れ  海が見たくて自転車で向かう その途中で風に揺れるヒマワリ あの日の夢思い出させて 自分ごまかしてる事に気付いて  俺には何が出来るじゃなくて すぐ人と比べてる悪いクセ 人が咲かす花を羨んで マネしたって自分は自分で そんな事はわかってんだ なのに何で比べちまうんだ 「自分に何が足りてないの?強さ?やさしさ?愛情?プライド?」  君はちゃんと持ってるんだ 足りてないものなんてないさ あの時 夢を語ったろ 今はそれを忘れてるだけ あの日のヒマワリ また花開くぜ 君の胸の中で だから自信持って  Oh Oh Oh 前へ そのままの自分で 今歩き出せるよ 上を向いて 光を集めて 咲き誇れ未来へ Oh Oh 笑って たまに泣いたっていいよ 自分を責めないで 夢はきっと きっといつか叶うよ 地上に咲く太陽 咲き誇れ未来へ  夢に敗れ 君の前で泣いてた俺に君がね 「夢追いかけて ただ走ってる あなたを好きになった」 君の言葉で また強くなれた  Oh Oh Oh 前へ そのままの自分で 今歩き出せるよ 上を向いて 光を集めて 咲き誇れ未来へ Oh Oh 笑って たまに泣いたっていいよ 自分を責めないで 夢はきっと きっといつか叶うよ 地上に咲く太陽 手を伸ばせ あの空へ Oh Oh Oh 手を伸ばせ 咲き誇れ
ひまわりGOLD LYLIC前川清GOLD LYLIC前川清福山雅治福山雅治井上鑑夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと  まっすぐに 伸びてゆく ひまわりのような人でした  黄昏に 頬染めて ひざ枕 薫る風 風鈴は 子守歌  いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった  ふたり 乗り遅れた あのバスは走ってますか ふたり ずっと歩いた あの海はそのままですか  儚(はかな)げに戯れる 蛍火のような日々でした  夕涼み 肩寄せて 宵祭り 洗い髪 濡れたまま 氷菓子  嬉しくて 嬉しくて なんどもあなたの名前呼んだ それが嬉しくて…  黄昏に 頬染めて ひざ枕 夕涼み 肩寄せて 宵祭り  いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで 本当によかった  夢を見ていました あなたと暮らした夏 ふたりのあの夏のように ひまわりが 今 咲きました
ひまわり槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之冬の夜 僕は 卵を抱える 鳥のように 君を抱いて眠った 夏の僕達が ベッドの両端で 眠るのは クーラーが 壊れたからじゃない  3日間 2人きりの 旅行はナイショだから 一緒にとった写真は ひまわりをバックに1枚きり  なんだか笑顔が 優しくなったね 友達になるって そんなに素敵なことかい? くやしいから 君を もっと笑わせよう そして僕は 強くなって行く  コンサートの帰り道 君の肩うしろから 抱いて見つめた 車の Show Window には 素敵なぼくらの未来が 息を ひそめたライオンのように すわっていた  また 1年後に変わらず 咲いたひまわりの前を ぼくらに似た2人が とても楽しそうに笑うだろう…  ずっと一緒だよって かわした約束も 今は笑っちゃうくらい 恥ずかしい嘘だけど そういったぼくらの本当の気持ちは あの時間にちゃんとのこってる  僕が前よりも優しく笑えば 重ねた嘘は輝きつづける
ひまわり松山千春松山千春松山千春松山千春大石学いくつもの ひまわりに ささやいた 君がいる 遠くから見守る 僕は ここにいる 穏やかな 夏の日を いつまでも忘れない あどけない笑顔の 君と ひまわり  感じていたさ 君には君の 僕には僕の 道がある  ひまわり ひまわり 時を超え  心に 心に 咲き誇れ この愛 この愛 いつまでも  あせてしまわぬように  太陽の 行く先を 追いかける ひまわりが 何となく 哀しいと 君はつぶやいた 何事も 真剣に 考える 君だから 答えを持つ そんな人と めぐり逢えるといい  揺れる思いと かけめぐるのは かけがえのない 青春の日々  ひまわり ひまわり 時を超え  心に 心に 咲き誇れ この愛 この愛 いつまでも あせてしまわぬように  ひまわり ひまわり 時を超え  心に 心に 咲き誇れ この愛 この愛 いつまでも  あせてしまわぬように
向日葵manacomanacoまなこNaoki ItaiNaoki Itai黄色い廊下 交わしたバイバイ 叶わない またね  思い出してるいつもの笑い声 9月のまだ暑い放課後で ひとりきり僕にはこの青空の オレンジが眩しすぎる  そっと誰にも告げないで 命を絶った青の日  忘れられない青空見つめる 向日葵のように眩しい君に 手を伸ばしてももう届かなくて 「ああ、サヨナラ」消えてく  あるはずだった君の未来を描き続けよう  確かに君がいたことさえも 鮮明に消し去られてく また  忘れたくない青空見つめて 向日葵のように眩しい君が 奪われないように手を伸ばしても 「ああ、サヨナラ」消えてく  そっと咲き誇ってパッと消えていった 変わらず綺麗な姿で 空に飛び立った君と 踊ろういつまでも時間を忘れて会いに行くよ  忘れられない青空見つめる 向日葵のように眩しい君に 手を伸ばしてももう届かなくて 「ああ、サヨナラ」消えてく  消えてく
himawariPLATINA LYLICMr.ChildrenPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiMr.Children優しさの死に化粧で 笑ってるように見せてる 君の覚悟が分かりすぎるから 僕はそっと手を振るだけ  「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない 「全部嘘だよ」そう言って笑う君を まだ期待してるから  いつも 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君がいる 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた  想い出の角砂糖を 涙が溶かしちゃわぬように 僕の命と共に尽きるように ちょっとずつ舐めて生きるから  だけど 何故だろう 怖いもの見たさで 愛に彷徨う僕もいる 君のいない世界って どんな色をしてたろう? 違う誰かの肌触り 格好つけたり はにかんだり そんな僕が果たしているんだろうか?  諦めること 妥協すること 誰かにあわせて生きること 考えてる風でいて 実はそんなに深く考えていやしないこと 思いを飲み込む美学と 自分を言いくるめて 実際は面倒臭いことから逃げるようにして 邪(よこしま)にただ生きている  だから 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君をみて 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた そんな君を僕は ずっと
ひまわり水樹奈々水樹奈々NAOKO本間昭光緑の丘登り 空見上げて照れながらも ひまわりの実「あなたに」と ポケットに詰めたの  ねえ、あれは 恋の告白だったから そう あなた土に植えた 花が咲いた 想い 届いたんだね  あの空が赤く染まる ふいに風が止まった そっと暮れてゆく町並みには 優しい 二つの影が 映り始めた  明日汽車に乗って もう旅立つあなたのこと 次に会える日までずっと 思いながらゆくよ  ねえ、今も この丘に咲くひまわりのよう 二人帰る場所が ココにあると 私 信じているよ  沈みゆく赤い夕日 あなた頬が色づき 「少し 切ないね」って言うけれど 私 隣寄り添い ぬくもり感じた  あの空が赤く染まる ふいに風が止まった そっと暮れてゆく町並みには 優しい 二つの影が 映り始めた
向日葵MINMIMINMIMINMIMINMIKenichi Kitsuiこの街は とても豊かで 平均的に 飢えることはなく たまにアフリカの人々や 銃に泣く 国の人たちと比べて 静かな満足感や LUCKYを感じてるの  この悲しみは何だろう mmm 泣き止まぬ子どもの声に 眠れぬ日々に疲れ 助けてと 呼んでも届かぬ声 かわいい我が子に 手を染めた  They call it's murder 赤い薔薇 ここもまた 戦場の花が散る They call it's murder 何もまだ 解決はしてない Ah  真実は目に見える現実と ビジネスばかりだと 考える人が大半で 損得からんだ計算ばっか あー 信じるものが バカ 急に去った君のことがわからない  あんただって有名になりたかったり 嫌われたくなかったり 意見押し殺して 友達にYES NO 結構あわせまくって かっこつけた生き方のあなたに 汚れてると言われたくない 向日葵  必ずしも 電話はとらないから 直接会いにきておくれ Oh Oh Oh かっこ悪い Tシャツでも 何日も太陽を 浴びてないなら  とりあえず 光か雨のシャワー Oh Oh 浴びましょう おびえないでもう mmm ここは楽園 私のGARDEN 青い空の下 また歩いてみたっていいんだよ  They call it's murder 赤いサイレン 朝も夜もたえまなくまわっている They call it's murder 何もまだ 解決はしてない Ah  現実は目に見える事が起こるはずの3分前に いつも決まっている 君がつくっている 誰にも終らせれない あー生きてるものがバカ 小さな嘆き声は風になるだけ  結局はごまかしのきかない痛みは もう怖れることはない 包帯をほどいて 傷を光の方にかざして もう一度 信じろバカ 君自身が光をもつ 向日葵  病みたくもなるよ 泣きたくもなるよ 決して君1人じゃない 人生辞めてみたくもなるけど 君は絶対もったいない どこか孤独なこの街で 君の涙だけは 全部受け止めたい  たとえ世界は救えなくても 君を救いたい 守りたい 誰のせいに出来る? 僕らの未来を 共に作らないかい? 枯れた大地に いつか君と 咲かせるんだ 一面の 向日葵  Hey Boy 心で引け レールとルールは ALWAYS Hey Girl 幸せは ありがとう...の数だけ 増えていく Hey Now どんな雨でも いつかやめば広がる青空 Hey Now Hey Girl Hey Boy 大丈夫諦めないで  Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right Everything's gonna be ok Everything's gonna be all right  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh
向日葵メロキュアメロキュア日向めぐみ日向めぐみ関淳二郎地図のない未来 目印にしてきた 君の照らす光り  足りない自分を 言い訳にして 逃げ出して また 戻ってきたり 平和すぎた日々  偶然に見かけた現実 見知らぬ彼女と手をつないだ 君がいた  私は向日葵で 君は太陽 もぅこの瞳は 君しか見えない 瞬きできなくて 涙あふれても 譬(たと)えその指が 私だけのものじゃなくても  今日も逢えなくて 釦(ぼたん)一つでつながる 恋が降らす恵み  ほんの一寸(ちょっと)した 匙加減(さじかげん)で 日なたにもなり 日かげにもなる 灼(や)けてゆく躯(からだ)  君の言葉だけが真実 知らない事はどぅでもいい事 好きだから  私は向日葵で 君は太陽 もぅこの瞳は 君しか見えない 瞬きできなくて 涙あふれても 譬(たと)えその声が 私だけのものじゃなくても  私は向日葵で 君は太陽 もぅこの瞳は 君しか見えない 瞬きできなくて 涙あふれても 何も変わらない 優しいその指が 確かなその声が 私だけのものじゃなくても
ひまわり森昌子森昌子Bob Merrill・訳詞:直村慶子Henry Mancini時は流れる 光の中に あふれる悲しみを 胸に抱いて さがし続けた 愛はむなしく めぐり逢いし今は はるかな人  二度と帰らぬ夢 あなたに 愛を残して 去りゆく悲しさ  遠い異国の 雪にうもれて はかなく燃えつきた 愛の命  二度と帰らぬ夢 あなたに 愛を残して 去りゆく悲しさ  夏の輝く 光の中に 静かにひまわりは 風にゆれる 静かにひまわりは 風にゆれる
ひまわり八神純子八神純子八神純子・英詞:John Stanley八神純子はぐれ雲は 迷った飛行船 うつろな心 うつすよう 抱きしめられて 初めて感じたの あなたの胸の こごえた寒さを  お帰りなさい 私ここにいるの 小高い丘に咲く ひまわりのよう ただ 朝露にぬれて 南へとなびく あなたのこと 待ちつづけた  傷つけあった 日々を忘れ去って 歩きだしてく 背中を見た あの時もしも 後を追ってたなら 気付かなかった ひとひらの愛にも  お帰りなさい 愛はここにあるわ 心はやわらかな ひまわりのよう 今 紅の空に 夕風と踊る 街の灯が またたきだす  愛することを あきらめないで たやすいことじゃ けしてないけれど  確かな言葉 体をふきぬける かすかな声で “愛してほしい…”と  Fall in love again The way we used to be Give all of your love to me I'm never gonna hurt you Take me closer to the lone Bring me closer to the time And it's love I find Closer to you
向日葵矢沢永吉矢沢永吉Tetsuya ChiakiE.YAZAWA矢沢永吉夏に爛れた 交差点の黄昏 今、たしかに見かけた 木綿のシャツに 刺繍は向日葵 あの女さ…  愛につけ込む 意地汚い男には 俺、なれなかった 胸を叩かれても あいつは親友 恋してた…  海は満ち また干き 過ぎた夏を 今すぐには思い出せない  ひとはどうして すれ違ってしまえる この今日という日が 永遠に続くものか 今ならあの女 放さない…  偶然か あいつから 子供ができた祝い ポストにさっき届いた Ooh...  嘘はない あの夏に いつかダッシュボード 出さずに灼けたラヴレター…  Yeah Wowo. year
向日葵やなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばーNAOKI-T窓から入り込む8月の風にあおられ いつもより早く家を出た 今日はやけの全てが眩しく見えて口笛なんか吹いてみたよ  思えば3度目の夏 急(せわ)しいこの都会でどこへ置いてきた? 私の笑顔  いつも何気なく通りすぎていた 風にゆれる ひまわり畑 そうだ、幼稚園の頃にも みんなで一生懸命育ててたっけ  みんな目をそらさずに 太陽見つめながら 力いっぱいに咲き誇っていた  見たくないもの 目をふさいできた 聞きたくないもの 耳をふさいできた 本当はダメだと分かっていながらに… この向日葵のように全てを受けとめて 強く 強く 咲きたい!  高いビルとビルの隙間にも咲いてる たった一輪の向日葵の花も わずかな太陽の光を受けて 必死に上を向いているよ  気づけば この空の下 久々に笑顔を取り戻す事が 出来てるみたい  どれだけのことを 見逃しただろう どれだけのことを 聞き逃しただろう いろんなものに 背中向けていた あの向日葵ように 小さな光さえも 全て 大事にしたい
向日葵山下智久山下智久仲村達史北野正人中村康就青空に架かる ヒコーキ雲を 君もずっと 追いかけてね 隣じゃないけど ここで願うよ 2人の日々 消えぬように 向日葵が伸びる 空のむこう 飛んでゆけるかな 君のもとへ  いつもの帰り道 握った小さな手 くだらないことでも無邪気に 笑う君の顔  時には「嫌い」なんて 心にもない言葉 そんな不器用な 愛情だけど いつも受け止めてくれた  向日葵が誘う 初夏の香りが 海岸越しに 通り抜ける 眩しすぎるほど 太陽が照らし 広い海に 浮かぶ記憶 2人見た 海のむこう側へ 越えてゆけるかな いつの日か  なかなか眠れないよ 話したいことばかり よく寄り道した公園も 色づき始めた  物足りない左手 変わらない帰り道 そんな寂しさも 乗り越えたなら ここに今僕はいるよ  空に届きそうな 思い出の丘 「また来よう」と 約束した 1人で見下ろす 街は滲んで コマ送りに 君が映る  青空に架かる ヒコーキ雲を 君もずっと 追いかけてね 隣じゃないけど ここで願うよ 2人の日々 消えぬように 向日葵が伸びる 空のむこう 飛んでゆけるかな 君のもとへ
ひまわり山田晃士山田晃士山田晃士山田晃士小原礼ひまわりが揺れている 風もなく 何をも奪わずに抱いてくれ  お前を抱きしめた時 ひまわりの匂いがした 丘の上に微笑む 花の匂いがした  やわらかな陽射しの中 その腕に眠る午後は 正義という名の 仮面を脱ぎ捨てた  情けないくらいに お前が愛しい 飾らないまぶしさで 俺を照らしておくれ  ひまわりが揺れている 風もなく このまま傍にいてくれないか ひまわりが揺れている 風もなく 何をも奪わずに抱いてくれ  安売りのやさしさを あちらこちら散らかして 独り言の様な ため息を落とす  気持ちは痛いほど わかってるさ はじめから だけど言葉が ほしい夜もあるだろう  せつない程に お前に会いたい そのやさしい指先で 俺の目を伏せてくれ  ひまわりが揺れている 清らかに このまま眠らせてくれないか ひまわりが揺れている 清らかに 何をも奪わずに抱いてくれ
ヒマワリYum!Yum!ORANGEYum!Yum!ORANGEKUMIRYU初めて君に出会ったのは 3月の寒い季節 少し大きめパーカー羽織り 僕は家路を急いでいました  急な坂道 花柄ワンピース ふざけ合い笑う君は まるで向日葵  天使の羽根広げて 宿る想い 出会いは偶然じゃなく 必然なのさ  初めて君と話したのは 7月の暑い季節 白いシャツから流れ出る汗 憂鬱な気持ちになっていました  その時君の「おはよう」の言葉 暗闇を抜け出たように 爽やかな気分  天使の羽根広げて 宿る想い 出会いは偶然じゃなく 必然なのさ  初めて君に出会った日から 月日は早いもので 少し大きめパーカー羽織る 肌寒い季節がまた来ました  僕の胸の中 咲いた向日葵 今ではすぐ隣に 咲いてる笑顔  天使の羽根広げて 宿る想い 出会いは偶然じゃなく 必然なのさ  天使の羽根広げた 君と歩く 夢なら覚めないでと 僕は願うよ
ひまわりPLATINA LYLIC遊助PLATINA LYLIC遊助遊助N.O.B.BN.O.B.B青い空と雲 太陽をつかまえんぞ 君がいるから俺は笑う 悲しいお別れも 最高の出逢いも ココに生まれた奇跡 LA LA ありがとう  光るお日様 キラキラ波打ち際 青い海と空 いつも同じさ 背伸びはしないさ 自分らしくないから 素直に笑っていたいだけなんだ  涙が こぼれ落ちても うつむかないで さぁ 手を繋いだら また一緒に歩こうか 俺らは 笑顔の ひまわりさ!  青い空と雲 太陽をつかまえんぞ 君がいるから俺は笑う 悲しいお別れも 最高の出逢いも ココに生まれた奇跡 LA LA ありがとう  やがて帰ってく オレンジ色残して… さよならをする時も 味方だった 月が微笑む 星がそっと寄り添う どうかいつまでも 見守っていて  辛いことがあったなら 深呼吸してごらん 泣き虫のひまわり またいつもの笑顔で 上向いて 胸張って 飛べるから!  青い空と雲 太陽をつかまえんぞ 君がいるから俺は笑う 悲しいお別れも 最高の出逢いも ココに生まれた奇跡 LA LA ありがとう  心配掛けた あなた傷付けた 迷惑掛けた でも歩き続けた こぼした涙 俺バカだから お互いの夢 それ宝だから!  メチャクチャな歌と ハチャメチャな言葉 俺ムチャクチャだけど 今伝えたい どんな時だって微笑んでくれてた “あなた”は俺の宝物!  青い空と雲 太陽をつかまえんぞ 君がいるから俺は笑う 最後の別れも 最高の出逢いも ココに生きてる奇跡 LA LA ありがとう  もみじ彩り 雪が踊り 桜舞い散り お日様輝き いつも黄色い 愛のカタチ 僕のひまわり…
ひまわりユニコーンユニコーン阿部義晴阿部義晴果てしなく 続くような 世知辛い 世の中を イェーイ 半分と どれくらい 僕達は 走ったか イェーイ  雲は晴れ ネコも来た あくびする  今日の そんな 事が 今の 君と 僕の 全て  わがままを 言い合って 一言に 涙した イェーイ やさしさに 触れ合って 笑っただヨゥー しわになるクライ イェーイ  ぼんやりと 太陽みる ひるねする  風が ふいて 道が できて 南 向いた ひまわり 高く 空に まいた 種は いつか 花を つける  風が ふいて 道が できて 南 向いた ひまわり 今日の そんな 事が 今の 君と 僕の 全て 君と 僕の 全て
HIMAWARI*Yun*chiYun*chiKanako Hirabayashi・FUNK UCHINO・Yun*chiRUSH EYE・FUNK UCHINORUSH EYE吹き抜ける風の香りだけ 思い出蘇るあの日を 少しだけ強くなった私は 今のキミにどう映るのかな?  そばにいたいと願った 向日葵咲く季節に帰りたい どんなことも受け止められる 今なら  照りつける陽に 負けないように歩く 私はいま此処にいるよ キミの笑顔に包まれてた日々 忘れない 記憶の中 ずっと輝くから  過ぎて行く時間の片隅 繋いだ手の温もり感じて 今はもう思い出せない程に 声もしぐさも薄れていくの  そっと寄り添ってくれた 向日葵咲く季節に帰りたい 大きい背中 揃わない影が 愛しい  いつの日かまた ふたり会えるのならば もう一度 強く抱きしめて 向日葵が咲く 笑顔が揺れてたあの夏に 戻れないと 風が通り過ぎてく  季節のページを やわらかい秋風がめくる頃 何度目かのこの日が そう今年もやって来て 苦しくて また私は キミを想うでしょう  そう、こんなにも 胸に仕舞えない恋を 私は今頃見つけたよ  照りつける陽に 負けないように歩く 私はいま此処にいるよ キミの笑顔に包まれてた日々 忘れない 私の中 ずっと響いて 記憶の中 ずっと輝くから
向日葵ユンナユンナ和田勉江口亮江口亮ひこうき雲ひき連れてつづく 長いのぼり坂 あの向こう側いつも通り 照れた笑顔は待ってるかな?  些細なブルー全部越えて あなたと ずっとずっと寄り添えたなら 何ももう要らない  運命という 大きな力で描くストーリー どんな時も 凛と咲き誇る夏の花のように 純粋さと情熱を抱きしめて 私はいま ただひとりのあなたのこと 想うため 生きてる  伝えたいこと多すぎて わたし空回りしてる? だけどいつも言葉なんて越えて わかってくれるよね  世界を塗り替えた「君が好き」を ずっとずっと聞けるのなら 何ももう要らない  だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー 背を伸ばして 凛と咲き誇る夏の花のように 燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ 同じことを 同じときに 感じていたいよ  きっと何年たっても この気持ちはずっと 色あせないで輝くの そう思うの  どんどん溢れてくる 未来を描くイメージ 朝 昼 夜 一日24時間じゃ足りないほど 運命の人だから こんなに胸が高鳴る? いつどこでもあなたのこと 想ってしまうよ  だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー 背を伸ばして 凛と咲き誇る夏の花のように 燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ あなたのこと想いながら 泣き 笑い 生きて行こう
ひまわりPLATINA LYLIC米津玄師PLATINA LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師坂東祐大・米津玄師悲しくって 蹴飛ばした 地面を強く 跳ねっ返る 光に指を立てて 愛したくて 噛み付いた 喉笛深く その様が あんまりに美しくてさあ  舌を打って 曠野の中 風に抗い 夜もすがら 嗄れた産声で歌う 遠く遠く見据えていた 凍て星の先まで 痣だらけの心 輝かせて  その姿をいつだって 僕は追いかけていたんだ 転がるように線を貫いて 突き刺していく切っ先を 日陰に咲いたひまわりが 今も夏を待っている 人いきれを裂いて笑ってくれ 僕の奥でもう一度  消し飛べ 散弾銃をぶち抜け 明日へ 吐き出せ 北極星へ舵取れ その手で  傷ついて 静脈を不意に巡るエレキ 掻き毟って 吹き荒び 鳴る哀歌 聴こえているあの時から 少しも絶えぬまま 震えるほど全て 消えないぜ  その姿がいつだって 僕を映し出していた もしも同じ街で生まれたら 君のようになれたかな 日陰に咲いたひまわりが 今も海を見つめてる 聴こえるなら強く叫んでくれ 僕の名をもう一度  鳴き声 かんかん照りの街路で 侘び戯れ 解き放て 乱反射して遠くへ 鳴り響け  その姿をいつだって 僕は追いかけていたんだ 転がるように線を貫いて 突き刺していく切っ先を 日陰に咲いたひまわりが 今も夏を待っている 人いきれを裂いて笑ってくれ 僕の奥でもう一度  消し飛べ 散弾銃をぶち抜け 明日へ 吐き出せ 北極星へ舵取れ その手で
ヒマワリROUND TABLE featuring NinoROUND TABLE featuring Nino北川勝利北川勝利北川勝利・長谷泰宏広い海を見渡す丘 空を仰いだ 青い風がキミのシャツを そっとなびかせている  小さな電車 通り過ぎてゆく 昨日も今日も全部 想いを乗せて 交わした言葉 約束を 忘れないから いつまでも  この手を伸ばせば すぐに届きそう 横顔を見つめるけど キミは気付かない 優しい笑顔でまだ 遠くを見つめているだけ  遠い記憶の片隅で キミを見ていた あの日笑いあった声も 空も変わらないけど  心のフレーム 鮮やかに染めて 柔らかな光の中 包まれたら 指先に触れた花びらが そっと未来に溶けていく  振り返ればいつも キミの面影が 淡く切なく響くの 新しい笑顔は 心の中でそっと 揺れる花のように咲いてる  この手を伸ばせば すぐに届きそう 横顔を見つめるけど キミは気付かない 優しい笑顔でまだ 遠くを見つめているだけ  この手を伸ばせば すぐに届きそう  振り返ればいつも キミの面影が
ヒマワリラヴァーフェニックスラヴァーフェニックス益田あるじ益田あるじ青空を見上げて泣いた 不快な夢から目が覚めた コンクリート敷き詰められた 隙間を見つけては唄った 今日も背伸びして 風にさらされ 偽りを演じ 枯れていくんだ 永遠ってなんだ 顔上げ太陽を見つめろ  ビルの隙間をつたう陽射しに 負けないでカッコつけて悲しみも笑って 側にいる君の淋しい過去も全て 好きだよと心を込め…  ねぇ等身大の自分ってヤツが イヤになり人を避けてしまった ウマク生きる人に告げたい 大切って奴が泣いてるって 人生ってそうさいつも肩すかし 歯痒い気持ちにさせるけど 無駄なんてないんだ 花ビラ散らして 君とさ太陽を見つめようよ  ありのままの自分に泣いてないで もう一息で届くかけがえのない思いは 寄り添ってないと全て壊れてしまいそうで 優しい胸に抱いて…  騙してんじゃない 疑ったくせに猿芝居? 今を精一杯乗り越えてみようよ 運命に委ねられるだけじゃなくて ビルの隙間をつたう風に 負けないでカッコつけて悲しみよ笑って 側にいる君のこれからの未来も やさしい風に揺れて…  青空を見上げて さぁ 風に今日を占ってみようよ
ひまわりriecoriecoriecorieco・西尾芳彦・三輪コウダイ鈴木Daichi秀行何度転んでも 笑われても 離さない この夢がずっとそばに  Feel so blue.... 比べてばかりで 居場所も見えなくなって 空に伸びるひまわりみたいに 自分の強さを知れたら  何度転んでも 笑われても 離さない この夢がずっとそばに ルールはすべて破り捨てて 変わらない自分だけ Believe in me, believe in me!  あぁ ずっと出番を待つことに疲れて靴を脱いだ 始めるのは他の誰でもない この手で幕をあげてやるワ!  何度転んでも 笑われても 離さない この夢がずっとそばに あやまちも そう たちまちに “So wonderful life!” 変わるはず Believe in me, believe in me!  アシタ ニハ カワル キマグレ ナ コエニ オボレナイデ ト ヲ タタイテ ムカエ ニ イクワ  何度転んでも 笑われても 離さない この夢がずっとそばに ルールはすべて破り捨てて 変わらない自分だけ Believe in me, believe in me!  何度転んでも 笑われても あやまちも そう たちまちに “So wonderful life!” 変わるはず Believe in me, believe in me!  You can fly! You can change! You can fly! そう 変わらない自分だけ Believe in me, believe in me!  We can fly! We can change! We can fly! “So wonderful life!” 変わるはず Believe in me, believe in me!
向日葵RayRayMami KawadaC.G mixC.Gmix何か1つだけ 同じ趣味だとか、癖が少し似ているとか そんな事?なんて言わないでよ わたし、また頑張れるのにな  単純だけれど 小さなピースで 大きな夢膨らんでた  真夏の風 追いかけていた君を いつも輝く ひまわり 焼け付くような日差しの向こう側に 誘うように揺れている …止まらない 止まれない  そう言えばいつも 笑うとき瞳が キラキラして綺麗だった 今日もまた1つ 見つけては仕舞った まだ壊れやすいから  大事にしたくて 守り過ぎたね 大きな夢抱えたまま  真夏の空 待ち続けてた君を 遠く輝く ひまわりみたい 目映い笑顔見てるだけじゃ痛い 手を伸ばす通り過ぎる …届きたい 届かない  大切に育てた花に 何度も問いかける お願い、顔を上げて  真夏の風 追いかけていた君と いつも輝く ひまわりになる このまま思い出になんかにはしない プリズムに夢馳せる 帰らない 帰らない
ひまわりレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太レミオロメン夕日浴びて昼間のこと振り返る 何もない一日に見えるけど 川のほとりで咲いている 蝉の歌を聴きながら  曇り空で雨脚が強まって 下を向いて地面しか見えない時も 影から見てくれた 見つめ返してあげたい  小さくて背伸びした あの日から相も変わらず 誰かの下あごを 見上げてる僕はひまわり 青い空の下で わがままを口ずさんでた 花びらが香るまで 雲までも そう空までも  相も変わらず 一人では何も出来ず 頼りっぱなしてますが  しなびてしまわぬよう 気を付けてるつもりですよ 風になびいてる 黄色い笑顔のひまわりの様に  迷いや不安さえ 風に溶け 消えるでしょう そしていつの日か 誰かの為に生きていけますように
ひまわり渡来・園香(菊池紗矢香)渡来・園香(菊池紗矢香)KASHI葉上誠次郎ふわふわの 白い雲ひとつ 深呼吸 伸びをしよう いい天気 何気ない でも大事な日常 いつまでも こんな時間がずっと続くように  背中に 守られてばかりいるけど 誰にも負けない自分 信じていたいから  上を向いて 黄色い花 胸を張って 咲いていて 青い空にいつも焦がれてるの 両手を伸ばして ほら 太陽 浴びた ひまわりみたい 賑やかに はしゃぐ影 笑い声が空を染めてく また明日もきっといい天気  ポカポカの 優しい陽の光 のんびりと 小さくあくび ひとつ すやすやと お昼寝する頬に いたずらな キスをしたらどんな顔するの?  いつでも見上げてばかりいるけれど 背中を追い越すから 信じていてほしい  揺れる 揺れる 黄色い花 風に吹かれ ざわめいて 迷う時は太陽探すのよ うつむかないで ねぇ 空に映えるひまわりみたい 知らんぷりで咲いていて 泣かないように顔上げてみる また明日もきっといい天気  咲いた 咲いた 黄色い花 同じ 空を 見上げている 高く 高く 伸びてく花 今も 空に 恋をしてる  上を向いて 黄色い花 胸を張って 咲いていて 青い空にいつも焦がれてるの 両手を伸ばして ほら 太陽 浴びた ひまわりみたい 賑やかに はしゃぐ影 笑い声が空を染めてく また明日もきっといい天気
向日葵~一期一会の命~東真紀東真紀東真紀東真紀西脇辰弥部屋の灯りを消した瞬間 弱い私が目を覚ます 誰にも言えぬ迷いがカラダ凍らせて あなたの前で泣けるならどんな簡単なことだろう 誰もがこんな夜の隙間で勇気求め祈る  光る向日葵の微笑みが孤独を引き連れて輝くように 人が皆寂しさ背負って 今日も 笑いあえたら素敵  部屋の中で芽吹く花は 風の強さを知らないけど それに気づいて怪我をしながら生きてゆければいい  光る向日葵の笑顔にも負けぬ生き方で愛せたら 受け取った命を冷やさず 今日も ずっと歩いてゆける  思い切り笑って時に泣いて 傷つけあっても逃げずにいたいの ここで今 私が確かに咲き誇れるように  光る向日葵の微笑みが孤独を引き連れて輝くように 人が皆寂しさ背負って 今日も 笑いあえたら素敵  永遠に光れ向日葵
ひまわりいろサマーデイズ大宮忍(西明日香)&小路綾(種田梨沙)大宮忍(西明日香)&小路綾(種田梨沙)RUCCA芳川よしの梅雨空(つゆぞら)がやっと “サヨナラ”を告げて 楽天家の高気圧へと @(あっと)ゆう間に 恋して この街に夏 連れてきた  時間 掛けて 育ててきた キミの夢と その蕾(つぼみ)は たくさんの 日射し受けて 空高く 花 咲かせるよ  いつだって 上を向いて 咲くキミ 笑顔に 今日も揺れるよ ひた向きな その眼差(まなざ)し 眩しすぎて タイヨウみたいだよ 夏は始まったばかり  “冷やしてる中華 はじめてみました” そんな張り紙 横目にして 「夏だね」と 笑ったら 突然、スコールに遭って  花が萎(しぼ)む こんな日には 深く深く 根を張らせて また咲くその日のため 我慢して 宿題でもしよう  大きさも カタチだって それぞれ 違くて それがいいかも!? ひまわりいろの この日々 “雨のち虹” キミとずっとずっと 笑って過ごしたいなぁ Pa-Pa-Pa-La ひまわり Pa-Pa-Pa-Ya サマーデイズ Ta-Ta-Ta-La ひまわり Pa-Pa-Pa-Ya 一緒に Pa-Pa-Pa-La ひまわり Pa-Pa-Pa-Ya サマーデイズ Ta-Ta-Ta-La ひまわり Pa-Pa-Pa-Ya 一緒に
ヒマワリ (E-Girls Version)GOLD LYLICE-girlsGOLD LYLICE-girlsJam9Jam9・ArmySlickねぇ 光が降り注ぐ この世界の真ん中で 顔を上げて 空見上げて 今その手を広げ 笑って  (Na Na Na Na Na Na)  溢れ出した 涙 流れたままで良いから アナタは 『アナタらしく』 で良いから  たまに挫けそうに なる時は思い出して アナタは 私の希望だから  太陽は遠くても 必ずそこにある物 恐れないで 手の平を伸ばせ  心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ?  辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に  1人 うつむいたまま 夜を越えた思い出も 気付けば 過去の記憶になるから  今は 逃げないキモチ それだけを握りしめて 弱さと歩み続けて良いんだよ  誰かが 指さして アナタを笑う時でも 忘れないで 傍にいる いつも…  今は小さなヒマワリ 雨に打たれ 雲に隠れた 太陽はまだ 見えて来ないけど  泣いた日々や 悔しい思い出さえ 忘れてしまう そんな光が どうかアナタにも 届きます様に  未来は分からない だけど 転んだって構わない 太陽の下 今その涙さえ 乾いて行くから  心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ?  辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に  (Na Na Na Na Na Na)
ひまわり駅峰香代子峰香代子峰香代子峰香代子常田真太郎やっと来た電車の音で目が覚めた 踏み切りの向こうに 遅い夏が来る あの頃 二人は人のいないこの駅で 100年分くらいの話をしたね  久々にこうして故郷に戻ると いつもと変わらないこの駅に来るの 少しだけ違うのは 青かったベンチの色が変わったのと あなたがいないこと  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は 消えるはずないでしょう?  あれから 私は東京に出てきたの 小さな部屋を借りて OLになったの あなたが最後にくれた一輪の 大きなひまわりみたいに 笑うようにしてるよ  『会えなくなるけど心はひとつだよと』 見えなくなるまで手を振ってくれたね それでも時間がたって それは仕方ないって思うようにしていたはずなのに  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は消えるはずないでしょう?  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は消えるはずないでしょう  消えるはずないでしょう
ひまわり海岸日野美歌日野美歌堀越そのえ山田ゆうすけ杉山直樹ひまわり咲いている ひまわり咲いている  今年もここで 見つめてる海 あの日に失くした すべてのものを 心の中で 数えるように  歩くのがつらすぎて 泣きたい時は この場所に 逢いに来る ずっとずっと胸の奥で 生きてる人よ  ひまわり咲いている ひまわり咲いている うなずくみたいに 潮風(かぜ)の中 揺れてる笑顔  砂浜はしゃぐ 子供たちの声 ひとりじゃないことを 教えてくれた あなたのために 私は生きる  青空を見上げよう 涙をふいて ありがとう 愛してる そっとそっと私たちを 見守る人よ  ひまわり咲いている ひまわり咲いている 何度もここから歩き出す 希望のしるし  歩くのがつらすぎて 泣きたい時は この場所に 逢いに来る ずっとずっと胸の奥で 生きてる人よ
ひまわりがある風景松任谷由実松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya松任谷正隆ひまわりが影を伸ばしてる 小さなバス停で あなたと別れた wooo 陽炎に溶けてゆくバスは 思い出も乗せずに 行ってしまった  全てが光の中に白く白く露出していた  遠くなってゆくあなたを ただぼんやりと見送っていた 映画でも観るみたいに 行き場の失い心だけが取り残された煙のように ずっと漂っていた  ひまわりが咲くと 思い出す あのときの風景と 止まった時間  ファインダーの中であなたはきっときっと手をふっていた  遠くなってゆく記憶になすすべもなく立ちつくしてる 焼きついた昼下がり 声に出して呼んでみても 思い出せないあの夏の日の 最後のあなたを  遠くなってゆくあなたを ただぼんやりと見送っていた 映画でも観るみたいに 行き場の失い心だけが取り残された煙のように ずっと漂っていた  遠くなってゆく記憶になすすべもなく立ちつくしてる 焼きついた昼下がり 声に出して呼んでみても 思い出せないあの夏の日の 最後のあなたを  遠くなってゆくあなたを ただぼんやりと見送っていた 映画でも観るみたいに 行き場の失い心だけが取り残された煙のように ずっと漂っていた
向日葵ガ咲ク時ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず南風が君の髪をなびかせて 緩やかに夏が歩んでくる 慌ただしい毎日を忘れてしまいそうな 時間に身をまかせ目を閉じた ガラスみたいな君の心を 臆病な僕の性格を 分かちあいながら歩んできたね 締め付けられそうな悲しみも乗り越えて  星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ  突然降りだした夕立ちみたいに むき出しの互いの気持ちでさえも 優しさの傘を心にさして もうすぐ雨は通り過ぎるから  当たり前の事なんて本当は何も無いんだよ ふざけあったり喧嘩したりこうしてここに居る事だって ありふれた時間の中でもロマンチックを探しているから 君を抱きしめてもいいかい  あの日見つけた名も無い花を大切に育ててきたね 信じる恐さを一つ知るたび君を愛しく想っていくよ  星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ 心の奥に鮮やかな 向日葵が咲いたよ...
ヒマワリが咲く予定NakamuraEmiNakamuraEmiNakamuraEmiNakamuraEmiカワムラヒロシ初めて手にしたもの かけがえのないもの 手放したくなくて そのうち自分のものにしたくて 声聴きたいって電話して 会いたいってここに来て よくわからない不安が急に 初めて知る女の子っていう難しい生き物を 私ずっとやってきて  初めて知った温もり 呼び慣れてきた名前 失いたくなくって そのうち自分のものにしたくて こうなりたいはもうあって そうなるにはこうだって よく分かってるのに上手くいきません いつになっても男の子っていう分からない生き物の 私ずっと側にいて  あなたを強くしたり 柔らかくしたり 笑わせたり 戦わせたり 泣ける場所も 安らげる場所も ココに用意しておかなくちゃ  緩い 甘い 余裕 Natural 我慢 匂い 夢 全て 兼ね備えて初めて 女の子って輝いて  あなたを強くしたり 柔らかくしたり 笑わせたり 戦わせたり 泣ける場所も 安らげる場所も ココに用意する為  私は太陽を浴びて 風を切って 水を感じて 色を纏い フワリと笑い ヒマワリの様にココで強く立って ヒマワリの様に
ヒマワリGood Days比企谷小町(悠木碧)比企谷小町(悠木碧)rino増谷賢晴れのち晴々Good Days 明日も未来もずっと 一緒だったらHAPPY決定!  楽しいコト ぜんぶコンプリート 迷う理由なんて 持ってないよ  気持ち一つで変わる世界 ポイント高く↑ ワクワクで会いに行こう せーのっでGo!  見上げた空にキラキラ太陽 眩しくて見えなくても ヒマワリみたいに 真っすぐ光へと 素直じゃない言葉も ふかん的な視線も それでも好きだよ… 小町(わたし)的にね 通り雨だって大丈夫 一緒の傘で 帰ろうよ  小ちゃい頃からずっと 知ってる その性格も 本当は優しいトコも  迎えに来てくれた日のコト 今も覚えてる 嬉しかったよ  好きな人とか いつの日か 紹介される? 想像できないけど 応援するよ!  広がる空の続き 追いかけて 会いたい未来 描くよ 最高の笑顔で 見つけてみせるから いつか私も恋して 夢も叶えちゃうから 一番近くで 見守っていて たった一人の存在 だからずっと そばにいたい  見上げた空にキラキラ太陽 眩しくて見えなくても ヒマワリみたいに 真っすぐ光へと 不器用なその笑顔も 届かない優しさも ポイント高いんだ… 小町(わたし)的にね たった一人の存在 大好きかも… 一緒にいたい
ヒマワリ -Growing Sunflower-SPEEDSPEED伊秩弘将伊秩弘将THE FLIXXSomebody loves you 伝わらない Desire つぶやいているだけじゃ 何も起こらない  見つけられない居場所 タフにならなきゃね 君は自由だよ どこでも行けるのさ  Go Ahead! To renew my strength You gotta go the way you go. No cry more smiles...like sunshine Keep it Real!  新しい夜明けの為 夢を描こう 明日へ Bye my love  Sunflower 胸に花を咲かせよう 今は震える蕾だとしても 夢の路上に咲いてるヒマワリのように 陽の光を追いかけていけば いつか輝けるのさ  胸の奥の Stardust 思い出はいつも 美しいけど それは未来じゃない  満たされない想い 誰かといてもずっと 本当は自分を抱きしめていた  Don't worry! You're gonna be alright You just gotta let it go Monday Tuesday step by step. Believe Your way!  飾らずに ありのままに 生きていこう Yes. It's YR Life!  Sunflower 太陽見つけ出すのさ 雲の彼方 冴え渡る空へと 鮮やかに咲き誇るヒマワリのように 頬打つ風にも負けずに 強くなっていくのさ  前を向いて どんな時も 自分らしく 生きていけばいい  Sunflower 胸に花を咲かせよう 今は震える蕾だとしても 夢の路上に咲いてるヒマワリのように 陽の光を追いかけていけば いつか輝けるのさ  Sunflower 太陽見つけ出すのさ 雲の彼方 冴え渡る空へと 鮮やかに咲き誇るヒマワリのように 頬打つ風にも負けずに 強くなっていくのさ
ひまわり、咲きます!ひまわり(松本華奈)ひまわり(松本華奈)有森聡美TATSUYA夢をぎゅっと詰め込んで 心をいっぱいにして 未来の私を追い越しちゃうくらい 頑張ってます!今日も  毎日、腕に磨きかけて ファイト! 楽しく みんなと修行してるよ ちっとも 辛くなんかないの だって 望んだ忍者になってこれからある 出来事に もっと挑んだり 触れ合ったりしたいから  夢はずっと膨らんで 心に誓ったこと どんな時も輝く明日を信じて うつむかないの 諦めたりはしない 誰かを守りたいの そんな大切なキモチ 両手に沢山抱え まっすぐ走って行こう!  大好き ばっちゃや電蔵様も ファイト! 私を 応援してくれてるの 目指すは 一人前の忍者 だって いつしか夢をくれたヒトだからもっと 知りたいの 憧れのヒト 私もきっとなるんだ  夢をぎゅっと詰め込んで 心をいっぱいにして 未来の私を追い越しちゃうくらい 頑張ってます!今日も 何かをやり遂げたい ご主人様のために そんな大切なキモチ 色とりどり咲きたいの 咲きたいのずっと…
ひまわりさくまであとすこし竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストルはたらくと つかれるね おなかへるし のどもかわく ぼくはもう たべないよ のまないよ そばにいてね  うたいたくないことはうたわない  きみのえは へたくそだ ぼくのえは じょうずだよ くらべるな くらべるな くらべるな くらべるな  くらべるな くらべるな  なにがみえる? うみがみえる なにがかおる? やまがかおる なにがふれる? きみがふれる あとすこし あとすこし  ひまわりさくまであとすこし ひまわりさくまであとすこし
ヒマワリサンスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治君のその歌声には 君のその歌声には 変わらない優しさがあり あったかい心があるから 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう  君のその足取りには 君のその足取りには 然るべき欲望があり そしてそれを許しあうなら 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう  ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が待ち遠しくなる  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう  君のその笑顔には 君のその笑顔には 飾らない奥ゆかしさがあり 複雑な歴史があるから 君のその探し物は そのまま向日葵になるのでしょう  ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が心に溶けていく  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう  ヨクバッテ生きていきましょう  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう
全2ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. キミがいれば
  3. さよーならまたいつか!
  4. 相思相愛
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×