ノーサイド 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ノーサイドキンモクセイ | キンモクセイ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから 人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて またつぎのシーズンをかけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから 人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ | |
ノーサイドコトリンゴ | コトリンゴ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから 人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて またつぎのシーズンをかけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから 人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ | |
ノーサイド高杉さと美 | 高杉さと美 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな 冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて また次のシーズンを かけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ | |
ノーサイド瀧川ありさ | 瀧川ありさ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | Saku・Alisa Takigawa | 彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていたあなたを少しでも わかりたいから 人々がみんな 立ち去っても私 ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて またつぎのシーズンをかけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていたあなたを少しでも わかりたいから 人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ |
ノーサイド竹井詩織里 | 竹井詩織里 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな 冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて また次のシーズンを かけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでも分かりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ | |
ノーサイドFonogenico | Fonogenico | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな 冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて また次のシーズンを かけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ | |
ノーサイド松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな 冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて また次のシーズンを かけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ | |
No SidEMOLMOTT | MOLMOTT | MOLMOTT | MOLMOTT | So glory violence people I have stupid hearts stance by bat Laugh for indis stance I late for good night It's feel so good So glory violence people I have stupid hearts stance by bat Oh, love you love you love you love song good time It's feel so good On the street It's my bingo Yes, my bingo Your myself Your my bingo Charlotte never no side game I wanna be holy at the TV Show Charlotte never no side game I wanna be feel so good I will never feel so good | |
ノーサイドRHYMESTER | RHYMESTER | Mummy-D・宇多丸 | DJ Watarai | [Mummy-D] 裏目 裏目 裏目 裏目 やることなすことすべてが裏目 悪魔がささやく「誰かを恨め」いや、誰かを恨む オノレを恨め 自分を呪う 他人を呪う この感情はアウト・オブ・コントロール? いずれにしても自己嫌悪が襲う 誰もが虚ろなポジティブ装う 前を向いて 歩いて行こう 立ち上がって 涙を拭いて行こう 負けないで 夢をあきらめないで (Thank you!) このままでいい訳ないぜ だけど今は聴きたかないんだ ごめんねディーヴァ ほっといてくれセニョリータ 誰も歌わない大事なプロセス オレが歌うよ あと8小節 今は前を向くな 歩いて行くな 立ち上がるな 決して涙を拭くな 凹め 凹め 凹みつくせ 窓を開けるな ひたすら淀みつくせ そんな夜が あってもいいと思う みたいな歌も無くちゃオカシイと思う こんな夜は 音に甘えりゃいい 凹み飽きて笑えりゃいい 今この場では (Aaa - al - right) キミの生きかたも (Aaa - al - right) オレの生きかたも (Aaa - al - right) 敵も味方も ノーサイド Now everybody say it's (Aaa - al - right) Alright (Aaa - al - right) Alright (Aaa - al - right) No-side! ノーサイド そうさオレ達は Gentlemen, Gentlemen, Gentlemen, Gentlemen, Gentlemen, Gentlemen, Gentlemen, [宇多丸] ま、どうしたってHaters gonna hate それは決してアップデートなどされない繰り返し さながら『エンドレスエイト』 連鎖してくイライラ まるで喉にからむイガイガ もしくはブッ壊れて鳴り続けるガイガー・カウンターさ とにかく吐き出したい 不平と不満っていうか不安 呪うしかない制度やFate ピースよりもディスとかビーフのが見てぇと いつだってつい思っちまうのさ生きてっと ただし結果オレたちは現状この程度 トレンドを検索して非難コメント連投 ディベートにもなってねぇクソ面倒な言動 自然と落としてるかも人としてのグレード 外道にも低能にもなれちまうぜいつでも 逆に言えば崇高にもなれちまう どいつでも それが人間だもの みつをばりの名答 だが急に悟りきったようなツラも出来ん芸当 きっとこの曲だってささやかな気休め わずかな小銭みてぇな希望をかき集め 一瞬だけ出現した非武装地帯 蜃気楼かどうか実証したい 今この場では (Aaa - al - right) キミの生きかたも (Aaa - al - right) オレの生きかたも (Aaa - al - right) 敵も味方も ノーサイド Now everybody say it's (Aaa - al - right) Alright (Aaa - al - right) Alright (Aaa - al - right) No-side! ノーサイド そうさオレ達は Gentlemen, Gentlemen, Gentlemen, Gentlemen, Gentlemen, Gentlemen, Gentlemen, | |
No Side渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 木根尚登 | 有賀啓雄 | 秋の風がほんの少し 冷たい冬に近づいてる ぐるぐる巻きのマフラー いつもの冬の定番 二人暮らす 街のアーケード 年々と早くなる X'mas song 遊歩道沿いの店にも 小さな明かり灯る 大きく息を吸いこんで 言葉探していた まばたきするのも おしいほど見つめた 青春と呼べる日は 短すぎて 負けたくないのは 自分の弱さ 悲しみや さよならじゃない 頬さす風 寒い夜は「柚子湯がいいよ」と、いつも言ってた 心の芯のほうまで ぬくもり感じたいよ 二人暮らした 街のアーケード うつむいたあの頃の X'mas song 遊歩道沿いの店には 今年も明かり灯る トウルル…と鳴った携帯が ぼくらのノーサイド 終わりは始まり 正直すぎるのが お互いの いいところ 不器用なとこ この先二人を 待ってるゴールは 悲しみや さよならじゃない まばたきするのも おしいほど見つめた 青春と呼べる日は 短すぎて 負けたくないのは 自分の弱さ 悲しみや さよならじゃない 終わりは始まり いつかもう一度 みつめあえたら それがkick off この先二人を 待ってるゴールは 悲しみや さよならじゃない |
NO SIDE ACTIONUP-BEAT | UP-BEAT | 広石武彦 | 広石武彦 | UP-BEAT・西平彰 | ~Time and again I try Again and again I cry~ 影が消えゆく 気がして 理由もなく 苛立つ君の気持ちは解るけど 誰もが同じ哀しみを胸の深くに 隠してるさ ベットの中 沈み泣いた夜 夢など叶う筈がないと思い込んでた That Time NO SIDE ACTION 愛するものの為 世界を背にして 逆らう日が来る NO SIDE ACTION この闇乗り越せば 怯えた昨日も忘れて 抱き合える日が来る Some Day ~Time and again I try~ まるで錆びついたナイフ 回りのすべてが嘘に色褪せて見えたから 手に触れるもの何もかも 傷つけてきた 夜も終わる 哀しみ通り過ぎた時は なくしてきたもの 美しく思えるものさ That Time NO SIDE ACTION 愛する女性の為 世界を背にしても 逆えることさ NO SIDE ACTION この闇乗り越えて 怯えた昨日も忘れて 抱き合える時まで Some Day NO SIDE ACTION どれだけ傷つけば すべて投げだせる 誰かに出逢える? NO SIDE ACTION たどりつきたい 手ぬるい世界に 埋もれたくはない NO SIDE ACTION この闇乗り越えて 怯えた昨日も忘れて 抱き合える時まで Some Day |
ノーサイド Duet with 戸田恵子稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな 冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて また次のシーズンを かけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ | |
~ノーサイド・夏~空耳のホイッスル松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 高原の太陽はプリズム 奪い合い 空翔けるボールは 埃りの中の日食 少年は苦しさと向き合う ほとばしる水道の飛沫に 燃える魂を打たせて GLORIA GLORIA 遥かな勝利 どれだけ自分を痛めればとどく 答えを知らず ただ走り抜け 少年は戦士になる いつの日か老人は佇む 遠い日の仲間の呼ぶ声と 空耳のあのホイッスル GLORIA GLORIA 静かな自由 どれだけ相手を倒したらわかる はかない夏が過ぎてゆく頃 少年は戦士になる | |
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