スピカ  50曲中 1-50曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨のちスピカ伊藤かな恵伊藤かな恵古屋真山口寛雄いつも 雨のち物語 落ちる涙や 願う気持ちが きっと心のネジを巻くから どんなあしたも怖れない これが私と 言えた瞳の中で 輝きはじめてる スピカ  あなたならこの世界に どんな花しきつめる? ありえないとかじゃなくて胸が踊るでしょ  自分を変える決意も 北風にさらわれた 笑うカドにはふく風がほら 気持ちいい  遥かな夢を 目指すのもいいけど 小さな幸せに かこまれて 歩きたい  ひらけ 晴れのち物語 追いかけながら くつろぎながら 今日もかかとは違う音 なら あした どんな夢を見たい? 情けなくても 命がけでも たぶん変わらずここにある スピカ  見つめ合った時が過ぎて 枯れていった恋の花 運命なんて言葉は今も 気にしない  自転車の空気入れて 初めての乗りごこち そんなふうにどこでも行けそうな この気持ち  腕組みしても 答えは出ないけど 腕まくりしたなら 何かほら きらめいた  みんな 雨のち宝物 振り返る時 思い立つ時 いつも焦って走り出すけど 地図の広さを笑いたい 私はここと 指差しながら そっと夜空を流れてく ステラ  ひらけ 愛しき物語 追いかけながら くつろぎながら 今日もかかとは違う音 なら あした どんな夢を見たい? 情けなくても 命がけでも たとえ罠があっても  いつも 雨のち物語 落ちる涙や 願う気持ちが きっと心のネジを巻くから どんなあしたも怖れない これが私と 言えた瞳の中で 輝きはじめてる スピカ いつでも ずっと
スピカ葵-168-葵-168-岩井佑樹sha lala lulu lala sha lala hallelujah  今日も 特に 良い事なくて 涙色の ジレンマ 僕らの日々は そう 機械仕掛けの ドラマ 無理してまで わらわないでよ 辛いなら泣けばいい 認める事も また 強さ だと 信じて  幸せも 不幸せも 同じくらい やってくるさ シーソーゲーム だから 暗闇に 怯えないで 飛び込んでよ  darlin' twinkle twinkle 手と手 繋ぎ 飛んだり跳ねたり 摩天楼 越えて 輝くスピカさ twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 長い冬を 溶かそう 君がいて 僕がいる 届けて ラプソディ  見えないものばかり 探して 覗き込んだ パノラマ 僕らの日々は そう 奇想天外 ドラマ 大きな宇宙(そら)から見下ろせば 躓いた 想い出は 石ころみたいだね わらって 蹴飛ばそう  正解も 不正解も 見極めてよ 君次第の 人生ゲーム 目指す 場所なんて 創ればいい 付いてきてよ  darlin' twinkle twinkle 手と手 繋ぎ 飛んだり跳ねたり 摩天楼 越えて 輝くスピカさ twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 長い冬を 溶かそう 君がいて 僕がいる 届けて ラプソディ  手を伸ばし 掴む強さ 離す弱さ 君次第さ 人生ゲーム 目指す 夢なんて 創ればいい 付いてきてよ darlin' twinkle twinkle 手と手 繋ぎ 飛んだり跳ねたり 摩天楼 越えて 輝くスピカさ twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 夏も秋も そばにいて twinkle twinkle 照らせ 春のアーチ描いて 長い冬を 溶かそう 君がいて 僕がいる 歌うよ ラプソディ sha lala lulu lala sha lala hallelujah
スピカ諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生安部潤これは宿命 それとも悪戯? 貴方は遠く輝く スピカ  誰もいない 静かな海 季節外れの花火 火傷した 左手の薬指 貼ってくれた絆創膏  触れる度に胸が震えた それが 出口のない片想いの始まり  これは宿命 それとも悪戯? 手を伸ばしても届かない スピカ  星占い となり同士 正反対のふたり 好みとか 聞いてみても貴方は はぐらかして 笑うだけ  宇宙(そら)に並ぶ星座が語る 廻り逢うことさえ 許されない恋だと  これは宿命 それとも悪戯? 今以上にはなれない 他の誰かじゃ意味なんてない こんな想いは初めてなのに…  流れ星を探しては ひとつふたつ 溜め息 夜空さえも見放した 恋の行方 どこへ行くの?  これは宿命 それとも悪戯? 手を伸ばしても届かない だけどいつかは 振り向かせたい 運命は この手で創っていけるから  貴方は遠く輝く スピカ
SPiCaうさうさkentax vs とくとく君と眺めてた 星を集めた窓に 映してた  また 指折り数えた 瞬間(とき)を重ねた夜に 問いかけた  時を止めた すきだよと言えば はぐらかした 気がつかないフリは もうやめて><  隣にいるとき 私の軌道はいつも 周極星  トレモロみたいに 波打つ思考の角度 つかめない  君を追えば なにかを失ってしまいそうな 想い浮かべ 船を出す  抱きしめて 出会わなければ個々 受け止めて デネポラを 飛び越え行くわ ワガママな歳差 星(キミ)のようだね 追いかけて うかぶパノラマ 五線の上で 流れ星 いま歌うから 照らしてよね スピカ  笑っていたいよ ひとりはイヤだよ 答えが聞きたい 怖くて聞けない 夜をいくつも過ごして 未来へ繋ぐの  またたく星をよけ 探してた 神話は 誰の味方なの?  ため息で 落ち込んでいた午後 想うだけ 君の名を ひとりつぶやくわ あさはかな愛じゃ 届かないよね 会いたくて ピアノ奏でた音 苦しくて 溢れ出す 余韻嫋々(よいんじょうじょう) 君に届け  抱きしめて 出会わなければ個々 受け止めて デネポラを 飛び越え行くわ ワガママな歳差 星(キミ)のようだね 追いかけて うかぶパノラマ 五線の上で 流れ星 いま歌うから 照らしてよね スピカ
スピカAimerAimeraimerrhythmMASAHIRO TOBINAIKenji Tamai・Masahiro Tobinaiただ ふわりと風に揺られるほど 軽くなった想いが 宙を舞う 空を飛ぶ 誰かを探すように 笑顔の奥 涙隠した日々も 今は確かなメロディになった 変わったのは季節だけじゃないよって  そして春の影 さよなら告げて 笑った 夏の足音を探す  She's got her day She's got her way 行き先は曖昧で 拾い集めた星の屑に 空想を描いたりする いつだって 「大丈夫」って 声だして いつか輝けることを 信じる強さはあるから  交差点 ふいに立ち止まっては 思い出した気持ちを 愛と呼ぶ? 過去と呼ぶ? 名前はどうであれ うすれてゆく心はいつの間にか 白い大きな雲になって 大粒の涙を降らせたんだ  そして晴れた空 見上げてたら 泣きやんだ 愛の矛先を探す  She's got her day She's got her way 「大丈夫」って 声にして 昨日より綺麗な 君がきっと 明日は待っているから いつだって 「大丈夫」って 声だして 君が君であることを 思い出す 明日が来るから  失くせないものを 失くしても 君は君だよ そうなんだ そうやって涙流したら また歩き出せばいい  いつかはスピカ 行き先がどこだって 拾い集めた星の屑が 明日を照らしてるから  She's got her day She's got her way 「大丈夫」って 声にして いつか輝けることを 信じる強さを いつだって 「大丈夫」って 声だして 君が君であることを 思い出す 明日が来るから
スピカorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先  “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を  滲んだ瞳を隠していることにきづいて やさしいきみのことだから おくってくれたんだね  仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩   舟の帆先 またたきが終わるまえに 記憶の倉庫のなかに しまっておきたいから  仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩  朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先  “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を
スピカきのこ帝国きのこ帝国佐藤千亜妃佐藤千亜妃あの星を探して 2人どこまでも歩いた きみの赤い頬の上 雪が溶けては消えて  忘れかけてたメロディー また口ずさんで あの日のぼくらに また戻れるかな  ぼくは左手 きみは右手 手を繋いでずっとずっと 2人で歩いてゆけると そう思ってたんだ  きみはもうここに居ないけど 忘れることなんてできないから こうして今も きみとぼくの星を探してるよ 350光年離れたα星のスピカ  みつけられなかった星の名前を きみの名前のように繰り返し呼ぶよ  あの頃描いた夢や希望も 色褪せてゆくのかな  でもでも、きみに触れたいよ 寒がりなきみの手を温めて どこまでもどこまでも 一緒に歩いてゆきたい  きみをここでずっと待ってるよ 新しいきみと新しいぼくで出逢おう そしてもう一度手を繋いで 今度こそ2人であの頃探した あの星をみつけよう  きみはもうここに居ないけど 忘れることなんてできないから こうして今も きみとぼくの星を探してるよ 350光年離れたα星のスピカ
スピカCloque.Cloque.村松利彦村松利彦雨上がりの夜に 月が笑う 君も無理して笑ってみせた 大人になっても不安なままだね 答えのない道の上じゃ  頑張ってること自分じゃ気づけないの 不安を答えに変える悪い癖 ビニール傘に透けた心 溢れ出した涙まで隠さなくたっていいんだよ  ほら 伝えたい君の想いが いつか星になって走り抜けるから 涙したあの日の夢が いつか月になって僕らを見ているから  眠れない夜は 朝を待って 星を数えては 歌を歌う 夜の隅に声が響いたら 月の影に沿って見えない明日へ  ほら 伝えたい君の想いが いつか星になって走り抜けるから 涙したあの日の夢が いつか月になって僕らを見ているから  転んでしまったのは 前にと進んでたからでしょ?って 君だけが僕を見ていてくれたんだね 泣いて泣いて泣いて泣き止んだら 涙色の日々を乾かすようにと 夢をぶら下げて今日も僕ら走るんだ  ほら 伝えたい君の想いが いつか星になって走り抜けるから 涙したあの日の夢が 今日は月になってさ  ほら 伝えたい君の想いが いつか星になって走り抜けるから 涙したあの日の夢が いつか月になって僕らを見ているから 未来の話は笑ってしようよ いつか星になるまで
す☆ぴか後藤まりこ後藤まりこ後藤まりこKovacs・後藤まりここの街は、沈むんだ夢の中で君が言った そらのうた よるの音 奏でたいな一緒に ふるえた&聴こえたみたい、何の事? 朝焼けた、つまり普通じゃない今日は  やさしい人ごみ どこへ 飛べるかな? 強く正しく眩しい 僕らは夜に落ちていく 追いかける魅力に溶かされた  つまづいた翌朝 こぼれきった午前4時 煙にまかれる、夢見る少女じゃあいられない にゃんぱらりん にゃー先生 そらのうたと、よるの音だけは奏で続けて下さいな  いらだつ 飛びたてる? 今日は普通じゃあない 強く正しく美しい やさしい人ごみ  やさしい人ごみ 「ま ぶ し い 。」 と べ る か な ? と ば せ て 。  この街は、沈むんだ 夢の中で君が言った そらのうた よるの音 奏でたいな一緒に ふるえた & 聴こえた みたい、何の事? 朝焼けた、つまり普通じゃない今日は  12345、ばいばい!
スピカ坂本真綾坂本真綾坂本真綾h-wonderh-wonderありがとう 今ここにいてくれて きみは鳴かない鳥のようで 胸がなんだか苦しい  ときどき 横顔に孤独が落ちてる 優しさの奥の弱さも知りたいの  どうか きみがおそれてる何かを私にも教えて どうか 私にできることがあるなら きみの笑顔のために  その手が触れたとき 不思議だけど 遠いどこかで私たち 出会ってたような気がした  ナイフや憎しみじゃ壊せないものだってあることが 今ははっきりわかるから  どうか悲しみさえ奪わないで 生きてきたすべての日々が私を動かしてる ひとつも いらない記憶などない  紡いで 重ねて 抱きしめて きみと育てたい 始まる世界 始まるメロディ  遥か 遠ざかる街の名前を もう一度つぶやいて 「どうか前に進めるように」 両手を強く握った  どうか きみがおそれてる何かを隠したりしないで 今は頼りない光でも 必ず 私そばにいるから
スピカ笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和ここではないどこかに 本当の居場所があると 信じて夢見た日々は遥か遠く  春颯告げる 待ち焦がれた季節の始まりは 天空の瑠璃色、ミモザの黄色に高揚を覚える  るるら るるら るるら るるら るるら るるら るら るらる 高らかに口遊んで るるら るるら るるら るるら るるら るるら るら るらる 怖れなど吹き飛ばすよ  ここではないどこかへ 想いをはせて生きた 目をつむれば あの頃のあたしが無邪気に笑う どこかではないここで 悲しみ苦しみ愛を背負って 目を背けず生きている 確かに今を。  どこかではないここで 想いをはせて生きる 目をつむれば 春の宵がやわらかく私に纏う  どこかではないここで 想いをはせて生きる 未知なる世界は平等に待っている。 信じて生きている、素晴らしきこの世界を。  心に宿すはスピカ。
スピカサザーランドサザーランドYuya AbeYuya Abeサザーランド・佐橋佳幸肩寄せて見上げている 消えないで碧い星 動き出す君の夢が叶うこと祈ってる  つないだ手離れて 君は手を振る…  「さよならは言わずに行く」と 強がるその笑顔 日付さえ違った距離でも 揺るがない想いを胸に…  何もないこの街にも 思い出は溢れてる  引き止めたいこの手で 僕も手を振る…  涙は見せたくないから できるだけ笑った 君の夢叶うその日まで僕はそう ずっと待ってる  「さよならは言わずに行く」と 強がるあの笑顔 日付さえ違った距離でも 揺るがない想いを胸に 僕はそう きっと待ってる  負けそうな君の夜を照らしてよ 碧い星
スピカ椎名林檎椎名林檎草野正宗草野正宗この坂道もそろそろピークで バカらしい嘘も消え去りそうです やがて来る 大好きな季節を思い描いてたら ちょうどいい頃に素敵なコードで 物凄い高さに届きそうです 言葉より 触れ合い求めて 突き進む君へ  粉のように飛び出す せつないときめきです 今だけは逃げないで 君を見つめてよう やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる 幸せは途切れながらも 続くのです  はぐれ猿でも調子がいいなら 変わらず明日も笑えそうです ふり向けば 優しさに飢えた 優しげな時代で  夢のはじまり まだ少し甘い味です 割れ物は手に持って 運べばいいでしょう 古い星の光 僕達を照らします 世界中 何も無かった それ以外は  南へ向かう風 流れる雲に 心の切れはしを 託したならば 彼方へ…  粉のように飛び出す せつないときめきです 今だけは逃げないで 君を見つめてよう やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる 幸せは途切れながらも 続くのです 続くのです
Spica.StylipSStylipS辻純更奥田もとい奥田もとい暁の空 凛と静かに 一等星は囁くように瞬いていた 立ち止まるとき 思い迷うとき 今日の行方導くように瞬いていた  光るスピカ 生まれてゆく 希望奮える スピカ ゆっくりでいい 今を歩こう  小さな足跡を創ろう 小さくたってここに創ろう 頑張ろって決めた日から続く一歩  どんなに遠くの星空も 願いの届く距離なんだよ? 夢なら手が届く  大きく見上げて進もう 大きなハート落とさないよう 大丈夫って声に出して ほらもう一歩  何度泣きたくなる時も 強くないんだと知る時も 明日を信じてる  青きスピカ ただ真っ直ぐ 遥かな光 スピカ 私らしく 今を笑って  何億光年 祈りの先は 未来に繋がってるようなパラレル 目を閉じてても輝きの中まで  光るスピカ 生まれてゆく ありのままの思いと 青きスピカ 溢れてゆく 新しい日の夜明け  光るスピカ 生まれてゆく 希望奮える スピカ ゆっくりでいい 今を歩こう  光るスピカ 青きスピカ 光るスピカ 生まれてゆく 今を歩こう
スピカPLATINA LYLICスピッツPLATINA LYLICスピッツ草野正宗草野正宗スピッツ・棚谷祐一この坂道も そろそろピークで バカらしい嘘も消え去りそうです やがて来る 大好きな季節を思い描いてたら ちょうどいい頃に素敵なコードで 物凄い高さに届きそうです 言葉より 触れ合い求めて 突き進む君へ  粉のように飛び出す せつないときめきです 今だけは逃げないで 君をみつめてよう やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる 幸せは途切れながらも 続くのです  はぐれ猿でも調子がいいなら 変わらず明日も笑えそうです ふり向けば 優しさに飢えた 優しげな時代で  夢のはじまり まだ少し甘い味です 割れものは手に持って 運べばいいでしょう 古い星の光 僕たちを照らします 世界中 何も無かった それ以外は  南へ向かう風 流れる雲に 心の切れはしを 託したならば 彼方へ…  粉のように飛び出す せつないときめきです 今だけは逃げないで 君を見つめてよう やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる 幸せは途切れながらも 続くのです 続くのです
スピカSEBASTIAN XSEBASTIAN XMANATSU NAGAHARASEBASTIAN X光と影のスピカ トワイライトのスピカ  都会の夜がふたつあるのはなんでだろう スピカは考えた スピカは考えた 都会の夜が寂しいのはなんでだろう スピカは考えた スピカは考えた  交わらないふたつの影と光 どっちもないと困るなぁ どっちもないと困るなぁ 光と影の星 スピカ! ひとつだけでは うまくいかないんだよ  都会の星空は隠されたものでできている 暗闇は映す 純白の白い一等星 都会の星空は隠されたものでできている いつかの少女の純潔や 少年の夢さえ砕けている  ふたつの光 ふたつの光 光と影のスピカ トワイライトのスピカ  よく考えてごらんスピカ 君もふたつの星でできている  連星が回りできている ふたつでひとつなんだよスピカ 君だって一緒さ 君だって一緒さ 君だって一緒さ それでいいのさ 朝があるから夜が来る 現実があるから夢をみる 真実がなければ嘘もない 正義さえなければ悪は生まれなかったんだ! 君だって正しいさスピカ 君だって悪者さスピカ それでいいのさ それでいいのさ それでいいのさ 泣かないでスピカ  都会の星空は幾千の嘘でできている 暗闇で光る 真実を見るふたつの目 都会の星空は幾千の嘘でできている いつかの少女の純潔や 少年の夢さえ砕けている  光の中のスピカ(トワイライトのスピカ) 闇の中のスピカ(トワイライトのスピカ) 全て受け入れてスピカ(トワイライトのスピカ) 全てを疑えスピカ(トワイライトのスピカ)  ふたつでひとつのスピカ 光と影の星
スピカ高橋直純高橋直純高橋直純高橋直純・チチクリギターズボールが風に押し戻されて 足元弾んで 僕にまとわりついた ただ それだけ  触れられる物 目に見える物 信じていたのは そこにあった現実 ただ それだけ  だけど引き合う見えない力が いま ふたりを強く強く響かせる  ふたつの星がひとつになって光り出すように 支えあって求めあって愛しあって そして 永久(とこしえ)を誓う  笑い合うこと 励ますことも 毎日毎日 そこにあるのが普通 ただ それだけ  季節が巡り星座が変わる 逢えない時間が 少しの距離を作る ただ それだけ…  ただ それだけ… ただ それだけ… ただ それだけ…  ただ…それだけ…それだけだったハズなのに なぜ こんなに愛しくて切なくて  当たり前とか偶然じゃなく遠い約束 交わしてたそれだけを感じている ふたつの星がひとつになって光り出すように 支えあって求めあって愛しあって そして 永久を誓う そして 永久を誓う
スピカTAMTAMTAMTAMkurokuro・Yuthke suzuki・Tomomi Kawamura・Junet Kobayashi・Affee Takahashi鳴きたい 私は私だけに出会いたい  深く吸い込んだ誰かのため息は ぬるくて不味くて あぁ、おなかいっぱい  ちょっと愚かでもね 正直でいたいものよ さっき合わせた空気が爆発する  暗い暗い宇宙の片隅で 青いスピカは鳴いてる トワイライト 私は私だけに出会いたい  青くあの星が照らしたため息は 腐ったエネルギーを放出できぬまま ちょっと愚かでも溢れる自信が欲しいよ ねぇ どこまで行けば強くなれるかな  暗い暗い宇宙の片隅で 青いスピカは鳴いてる トワイライト 私は私だけに出会いたい  鳴いてる 鳴いてる 鳴きたい
SpiceDef TechDef TechDef TechDef Tech・Nagacho・HamuroWe're taking everybody in the world by storm Causing such a ruckus with no way to be warned Leaving on a jet plane cuz it's what we do True to the loving of this life, it's you Each and everyone acting for themselves right now Cuz we're moving to the beat of a nice tight crowd now We leave it all behind cuz we know it's all a dream  子どもの頃は無敵だった 何も恐れるものはなかったはずだ 嫌な事あっても寝れば忘れた ひどい事言われても朝忘れてた いつからか不安がよぎった いつのまにか疑い始めた 大人になるって昨日の事までも引きずりながらいく事なのか?  Don't think twice, just act nice Bring the spice, no price A great heist, big surprise Role the dice, just smile Link with Skype, fly the sky Take your slice, your style There's no time, check the rhyme You can shine, don't believe the hype  目標は達成してそりゃ当然 絶対に叶わないと思うものが夢 諦めたらその時点から老け始める 理想は高く 腰は低く 生涯青春  自分の都合で不機嫌になりそうだとしても どんなことがあってもふてくされちゃダメ さわやかさ すがすがしさ 潔さ 日本の美 アメリカナイズよりも 逆にジャパナイズ  Where you going, yo, what you gonna do? Freaking out the moment anybody's go a clue To the secrets you held in life till now Creeping through the fog never finding it out That the key within, is within us all Better within than without, can you feel the fall? Cuz its coming hard, everyday we near I can feel the fear so clear, let me hear you say  Don't think twice, just act nice Bring the spice, no price A great heist, big surprise Role the dice, just smile Link with Skype, fly the sky Take your slice, your style There's no time, check the rhyme You can shine, don't believe the hype  No matter what's going down around this town in sound It's just about the way you see things Cuz everybody's free to see it clearly, be, open to it and just let go Anywhere's the same it's all a game we play to make a way for us to show that We know we're one under the sun, it's already done  誰しもが抱える一抹の不安 ふっとそんな簡単に消せやしない わかってる 誰よりも分かってるはずなのに また迷って彷徨って (一寸先は闇)  心を震わせて声に言葉 大人だけじゃなく小さな子供は? 自分さえ良ければいいなんてナンセンス 一撃必殺でしとめるセンテンス!  Don't think twice, just act nice Bring the spice, no price A great heist, big surprise Role the dice, just smile Link with Skype, fly the sky Take your slice, your style There's no time, check the rhyme You can shine, don't believe the hype
Spica2HEARTS2HEARTS松村龍二飯塚昌明飯塚昌明長い旅路を 思い返し 最後に笑えたら それだけでいい 失ったモノ 数えるより ここにある今を 抱きしめよう  毎日星が 生まれては消える空 見上げることを 止めなかったから  一番眩しい光 それが君だと気付いた 幾つもの夜を越え 繋がった点と点 曇りのない心 君だけに見せるよ 暗闇を照らす輝き You are my star  人の痛みを 君はいつも 自分に置き換えて 泣いてしまう 誰かのために 何かしたい… 初めて本気で そう思えた  疑いもせず まっすぐ見つめる瞳(め)に 力ではない 強さを知ったから  一人に足りないモノは 二人で埋め合えばいい その体その心 違うから美しい ありのままの君を 全て受け止めるよ 疲れた時は寄り添って 眠ろう  数えきれない光 二度と迷うことはない いつだってどこだって 感じてる温もり 愛が苦しみでも 君にたどり着くよ 他の誰かじゃ駄目なんだ  一番眩しい光 それが君だと気付いた 幾つもの夜を越え 繋がった点と点 曇りのない心 君だけに見せるよ 暗闇を照らす輝き 明日を導く輝き You are my star
Spica堂本光一堂本光一久保田洋司堂本光一CHOKKAKU君の星座は 今どこだろう 夜空を見上げては ふと立ち止まる  星占いなんて 気にしてなかった この空の下で 君と出逢った  街明かりの向こう 探すよ 君はどこにいて 誰のこと思ってる  遥か 彼方から届く 小さな その光を 両手ですくう いつか この思いが君を 揺らした その時には 一緒に見上げていたい  いつもの帰り道 遠回りしても 星たちはずっと ついて来たんだ  愛しさのように そっと そして どんなに遠くても 輝いて  遥か 彼方まで届く 思いが あるってこと 切なくなるよ いつか 君の瞳の中 見るだろう 同じ光 いつまでも見つめ合って  街明かりの向こう 探すよ 君はどこにいて 誰のこと思ってる そばにいて  遥か 彼方から届く 小さな その光を 両手ですくう いつか この思いが君を 揺らした その時には 一緒に見上げていたい  Oh Spica
スピカ中島由貴中島由貴山本メーコ(Hifumi,inc.)sky_delta(Hifumi,inc.)sky_delta(Hifumi,inc.)きらめく街 今夜ぬけだそう 暖かい服に着替え ここからは 星が見えなくて 白い息が 暗闇にとけた  満天の星の中いちばん光る(A star light) あの星を目指せば 幸せになれると思ってた  手を伸ばして 走って走って だけど届かなくって 悔しい…のに笑って ギュっと強がれば 強くなれると 誰かの光ばかり追いかけたんだ 無限にある 星と星は それぞれを讃えて 揺れて瞬いてるの ねぇ 私もそんなふうに 自分らしい光で キミが見上げた夜空、光れ  胸の奥で “始まる銀河” 大袈裟かも?でもホント この夢が叶うイメージは 星座のように 奇跡が繋がるの  小さな光が見えますか?(A star light) それなら一緒に この夢を観測してくれてもいいんだけど?  生きてるんだ 泣いて叫んで 心が輝くんだ だから愛しくなって ギュっと抱きしめてあげたくて 自分だけの光で キミの星までも照らせ  まだ夜空は 真冬の配置 あの日の星はまだ、見えない 憧れは大事なまま持ってる 星は空じゃなく この胸の奥にある  手を伸ばして 走って走って だけど届かなくって 悔しい…のに笑って ギュっと強がれば 強くなれると 誰かの光ばかり追いかけてた 無限にある 星と星は それぞれを讃えて 揺れて瞬いてるの ねぇ 私もそんなふうに 悲しい夜は 代わりに流れ星 自分らしい光で キミが見上げた夜空、光れ
スピカnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳nano.RIPEふたり何もかもを分け合って誰より青く光ると誓うよ  乾いた喉を潤すようにきみはあたしの中に宿った 偶然みたいな必然だとあの時たしかにそう思えたのは  重なる道のその先にキレイな星を見たから  ふたり夢と希望を分け合えば誰より強くなれるよ そうして描いた未来の上でまた誰より夢を見るから 青い光がきみとあたしを繋ぐよ  明けない夜を幾度も知れば震える手には幼い涙 もたれた壁にはきみの影が独りにはしないよと寄り添うから  重なるふたつの手の中キレイな星を隠して  時に涙さえも分け合えば誰よりきみを知れるよ たとえ暗い闇で見えなくても誰よりそばに居るから 青い光はきみとあたしの深くに  ふたり何もかもを分け合って魂の奥に触れる きみの声にまた導かれて新たなステージへ  ふたり夢と希望を分け合えば誰より強くなれるよ そうして描いた未来の上でまた誰より夢を見るから 青い光がきみとあたしを繋ぐよ
スピカ新田恵海新田恵海唐沢美帆藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)Stay 静かにただ 触れていたい 遠い記憶 そう 疲れ果てた こんな夜は 会いに行こう  Feel それはまるで 胸に眠る 秘密のふるさと 煌(きら)めくのは 想い出のカケラ  どんなに急いで 時間(とき)だけが 過ぎ去っても めぐる宇宙(そら)が いつも見守ってくれる  春の大三角には あなたがいるようで 白く光る 一番星 指でなぞった ねぇ サヨナラが今も 美しいのは なぜ それはきっと 二人だから  Close 星が星に 惹(ひ)かれるように 流れていく ただ 寄り添うように 照らしている 月明かり  Shine 忘れないよ ただひたすら 本音でぶつかって 泣いたことも かわいい想い出  あなたもどこかで おなじ星ながめてる 憧れてた かがやきの 向こう側で また逢える日まで  暗闇があるから 見える光がある まだ知らない 道のさきで 答えが待ってる ねぇ 始まりはいつも 少し 怖いけれど 空をみれば 一人じゃない  春の大三角には あなたがいるようで 白く光る 一番星 指でなぞった ねぇ サヨナラが今も 美しいのは なぜ それはきっと 二人だから
SpicaHappinessHappinessKanata OkajimaJunichi Hoshino離れててもわかっているよ キミの追いかけている気持ち 嬉しくて時に悔しくて ぶつかることも 多いけど 遠い星に「頑張るからね」 キミの分まで願いかけた 分け合えるから強くなる 見えない明日へ恐れずゆこうよ  つながらなくて へこんじゃうの怖いから 電話もできずにいたの 勝手でごめんね  楽しそうなキミの声に 悔しいけどほっとして 見上げた夜空は 二人を 今日も見守ってくれるから  離れててもわかっているよ キミの追いかけている気持ち 嬉しくて時に悔しくて ぶつかることも多いけど 遠い星に「頑張るからね」 キミの分まで願いかけた 分け合えるから強くなる 見えない明日へ恐れずゆこうよ  強がりのメール 心配かけたくなくて… もしかしたらキミも同じ? そんなのつらいよ  「あきらめるのは簡単さ」 キミはよく言ってたけれど 抑え切れない寂しさは どうあきらめてゆけばいいの?  一人歩くスピカの夜に 泣きたいけど空を見上げた 頑張ってるキミを 想って 微笑みに変えてゆこう  自信が無い時眺める写真 あふれる笑顔指でなぞる… あの時には戻れないけど いつか今より寄り添い合える  離れててもわかっているよ キミの追いかけている気持ち 嬉しくて時に悔しくて ぶつかることも多いけど 惑う風に「大丈夫だよ」 明日の分まで笑いかけた 離れてるからこそわかる キミのコトが誰よりもスキだよ
SpicaGOLD LYLICBUMP OF CHICKENGOLD LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央名前ひとつ 胸の奥に 鞄とは別に持ってきたよ 声に出せば鳥になって 君へと向かう名前ひとつ  伝えたい事 言えないまま 消えたらと思うと怖くなって 出来るだけ頑張るけど どうしていつまでも下手なんだろう  雨が降っても それが止んでも 君を最初に思い出すよ  手をとった時 その繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった あぁ だから生きてきたのかって 思えるほどの事だった  どこからだって 帰ってこられる  涙には意味があっても 言葉に直せない場合も多くて こぼれたら受け止めるよ そうすれば何故か ちゃんと分かるから  思い出が 音が 光が 命のいたずらに奪われても 名前ひとつ 胸の奥に 君へと向かう名前ひとつ  約束が生まれた時の 笑った顔が嬉しかったよ  終わりのない闇に飲まれたって 信じてくれるから立っていられる 描いた未来と どれほど違おうと 間違いじゃない 今 君がいる  どんなドアも せーので開ける  手をとった時 その繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった あぁ だから生きてきたのかって 思えるほどの事だった  汚れても 醜く見えても 卑怯でも 強く抱きしめるよ 手をとった時 その繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった  どこからだって 帰ってこられる いってきます
スピカパスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダ同じはずの夜 僕だけが違う 通り過ぎてく 凍りついてる日々がただ鮮やかに雪解けを急かす  思い出したのは忘れてたから  明日0時発スピカ行きのバスで キミの手を握った 逃げたくなった 街の灯りで輝くキミの目がとても綺麗だった 本当さ ああ、そのまま  同じはずの夜 僕だけが違う 通り過ぎてく 凍りついてる日々がただ鮮やかで 待ち人来らず  重ならない影を照らし出すのは  明日0時発スピカ行きのバスで 曇りガラスだった 見えなくなった 街の灯りが遠のいて世界がここで今終わった 本当はあの日がまだ  ただ憶えていて ずっとここにあったありふれた時間を ふっと浮かんで消えるような思い出みたいになりたい  また後での続きも最後まで聞けなかったな 読みかけの小説 置いたまま 見ていた映画も途中だな 繋ぎ止めていた さよなら 誰にも言わなかった  明日0時発スピカ行きのバスで キミの手を離した時からわかっていた 街の灯りで輝くキミのその目はきっと綺麗だ たとえそれが違う場所であっても
スピカ古川慎古川慎古川慎伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬お別れの鐘が近く 今日を笑いに来るだろう アスファルト濡れた影が 長く僕を写す  いつかきっとその背中は 遠く離れ霞むだろう それでもいい 君と違う 道は 続いてく  笑っていて夏のスピカ 輝きに見惚れさせて 手を伸ばせば消える幻 叶わないアステリズムで  後悔はないなんて嘘が 零れそうになってから 気づいてしまう 僕たちは 重ならないステラ 刻が過ぎてく  夕立が通り過ぎて 門出急かしてる虹を 後ろ髪引かれながら 潜り抜けたあの日  いつかどこか遠い街で 踊る姿に揺れても 許して欲しい 弱い僕の 譲れないワガママ  絶やさないで夏のスピカ 眩さに溺れさせて 十字の鳥が南へ向かう 空が回したデパーチュア  巻き戻してと願わない つよがりを抱きしめたら 散らばりそうな 言葉だけ 飲み干して歩いた 刻が過ぎてく  いつか君も見えなくなる そんな未来に生きても 大丈夫と 立てるように 今日を 忘れない  笑っていて夏のスピカ 輝きに見惚れさせて 手を伸ばせば消える幻 叶わないアステリズムで  巻き戻してと願わない 強がりを抱きしめたら 振り返らない 僕たちは 重ならないステラ  星が流れた
スピカPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗北浦正尚・Plastic Tree・増渕東ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって たしか君から聞いたな 夜を拒むように たくさんの灯り いろんな色 飾る東京  夜空探した あれ、どれだったっけな? 何もかも全部 君に向かうから  ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら 覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ  割りきれない恋 分数で解いた 答えは誰かと同じでいい 月見坂上り 宇宙で道草 唄うよ 猫の鳴き真似で  夜が明けるまで あと、どれくらいだろう? 嘘にならないで、消えていかないで  まだ 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら 覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら きっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ  ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら 覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら このまま 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら 覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ  やさしい、やさしい、 声が聴こえた。 悲しい、悲しい、涙堕ちた。 恋しい、恋しい、心には もう、会えないな。 もう、会いたいな―――。  ここから見えるのは とても遠い僕ら 過去にも未来にも見えた
スピカ堀江由衣堀江由衣あさのますみYoko Kuzuya渡辺徹ほおづえの窓のそと 銀色の月 カーテンのすきまから 風はそよいで あなたも今夜きっと この星空をそっと 見てるのかなってちょっと 思う  ひだりのゆびさきが ふわり熱くて かざした手のむこうに ひとつ星つぶ 呼吸するたびきっと 思い出しちゃってそっと まぶたをとじてちょっと 笑う  今夜は 星のかけらが まばたきするように 光るから 今すぐに 会いたくなるよ あなたとはじめて ララ 手をつないだ日  つたえきれない思い たくさんあるのに ふしぎだね言葉は いらない気がして 手のひらだけでそっと わかりあえたらきっと すてきなのにってちょっと 願う  ないしょで 見上げた横顔 ひとり思い出す それだけで 胸の奥 星が降るんだ あなたとはじめて ララ 手をつないだ日  南の空 うかぶスピカ 明日は今日より きっと晴れる  今夜は 星のかけらが まばたきするように 光るから 今すぐに 会いたくなるよ あなたとはじめて ララ 手をつないだ日  きっと 明日も会える
スピカ宮川大聖宮川大聖ANCHORANCHORそういえばいつからか 夕日が好きになった きっと遠く手を振る小さな影がまた見れる気がするから  名前も知らなかった 君の横顔に恋をした日 運命だなんて言うほど大それたものでもの無いんだけれど  目が合うだけで満足だった 期待しないようなその距離で 胸に仕舞ってた大事な言葉 ずっと言えないまま  忘れさせてよ 全部さ 君の温もりを その声を 知らなければ 多分味気の無い それなりの明日を生きていたんだ こんなさ 色褪せた日でも 夕日が沈んだら輝く星空 それに重なる君は酷い人だ  名前も知らなかった 君の傍に居るようになった 運命だとかじゃなくて きっと運が人より良かったんだね  移ろう季節 大切なもの程に失くしてから気づくんだ 手を伸ばしても 戻らない時 どれだけ祈ってもさ  想い焦がれて行く宛も無い そんな凍えそうな夜に見上げた空 照らす瞬く星  ずっと見てくれてた  忘れさせてよ 全部さ そしたらそれなりに生きて なんとなくの人生を過ごすから だけど それじゃあ もうダメだよね  忘れないから もう絶対に 君の温もりも その笑顔も 今日も夕日が沈めば 星が輝くからさ ねえ そうでしょ いつも通り その幸せを 教えてくれた 君はやっぱり酷い人だ
スピカMUCCMUCCミヤミヤ夜が明けて もう 何もかも終わりだと 嘆いた 空が鈍色に霞んで見えた  君を探して どこまで行くのか 分からないまま 光がかき消した 星を探した  壊してしまった星屑を抱いて今は眠ろう  いいよ 今は涙枯れるまで ずっと 泣いても いいよ おかえり 君のいたこの場所はずっと変わらないよ  あの日の涙が 掌に落ちて 溢れるたびに この時間を止めたいと 何度も願った  流れてゆく星屑を見上げて今は祈ろう  空に 悲しみの賛美歌が美しく響き渡り 過去と今を映した星が2つ輝いている  いいよ 今は涙枯れるまで ずっと 泣いても いいよ おかえり 君のいるこの場所はずっと変わらないよ  空に 満開の君の花 無限に広がって 世界に 輝く星の雨が降り注ぎますように
スピカMay'nMay'nkidlitkidlitkidlit雨 一粒 頬に浴びて floating into the night 目を閉じ歌うよ  ねえ気づいたんだ 日々は悪くない 息もできない 夜は多くない  ルーティン 繰り返す ウィークエンド もうすぐ さみしいって何? 特急が過ぎる  流れる雲と透明なミルキーウェイ かすかに耳をくすぐるビルと喧騒と  涼しい顔で プライドは隠さない 痛くない、痛くないって 繰り返し呟いて 見上げるスピカ  きみの胸の 隙間はもうないから 走って、ただ走って、振り切って笑って 進むの  ふたりの部屋 背中向けて もっと弱ければ なんて呟いた  大人だったら やさしかったら なんて後悔 放り投げる  空白を満たしていくハーフムーン (片道切符切って) 漂う小舟を導いてくポーラースター  風を浴びて 目を閉じ歌えば 変わらない、変わらない、って思ってたことも 優しくなるの もしも夜がわたしを追いかけても 走って、ただ走って、振り返らずに 笑うの あしたを 描くの ひかりを
スピカ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋「いつか この願いがきっと叶いますように…」 遠い空 見上げてる 君と  夢の扉を開けて スタートラインに立つ まっすぐなまなざしは 輝きはじめる  ほら 変わらない笑顔がそばにある 胸に勇気を 明日に希望を  夢があるかぎり 僕らは信じ続けよう 笑ったり泣いたり生きる今が いつか 未来という星座に生まれ変わるように 遠い空 見上げてる 君と  広い宇宙の上で 僕らの小さな命は 無限の可能性に 輝きつづける  そう ひたむきな想いはいつだって まだ見ぬ世界 羽ばたける翼  君と夢中で駆け抜ける 小さな足跡は ゴールへと続く 眩しい軌跡 もしも 見失い迷って立ち止まっても 遠い空 見上げれば きっと…  遥か遠い過去に生まれ 輝くヒカリ 時を越え 今 君と見つめてる Shinin' days この日々は未来を照らす道しるべ いつの日か 誰かに届くように  夢を抱いて 僕らは今日を走り続けよう 笑ったり泣いたり生きる今が いつか 未来という星座に生まれ変わるように 遠い空 見上げてる 君と  君とずっと…
スピカロクデナシロクデナシナユタン星人ナユタン星人ナユタン星人まだらな日々に 夜は長く エコーは仄か 声を探すの こんな夜空に まだひとつだけ 灯りがあるようだ  欲しい未来は そんなに無くて 君がいるなら それくらいだよ その次くらいに 僕がいれたら それでいいのにな  「会いたい」の改行と定型 いたいの いたいの とんでいけ  この感情は君がくれたの その瞬間を愛と名付けた 届かぬスピカ 変われぬ僕が ずっと ずっと 手を伸ばしてた 嗚呼  願い事が増えるたびに ぼやける朝 星を集めた 近づくほど 辛くなるなんて どうかしてる あぁ、どうかしてる  君は僕に咲いた一等星 眩しいからこんな心は どこかへ捨ててしまおうか なんてこれも馬鹿な空想だ  愛の体温と酩酊 「痛い」と 「居たい」を ループして  この感情は君がくれたの その瞬間を愛と名付けた 惑える星を 迷える僕を そっと そっと 照らしてくれた  この永遠を君にあげよう その瞬間は僕でいられる 彼方のスピカ 変わらず星が 今日も 明日も 輝いている 嗚呼 嗚呼
スピカ~あなたがいるということ~いきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典あなたがいるということ それだけで温かいんだよ 眠れぬ夜に灯る確かな輝き いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど 叶えあえるものがそこにある  形あるものがあるように 形ないものもそこにある 風の中凛として咲く花の香りがあるように 毎日がまた過ぎて行くよ 消えない夢をまた手探る そんな日にあなたの歌う声が頭のなか巡る  探していた憧れは 夜空に咲くスピカの蒼さで そう小さな光だけどその声を聞かせて  あなたがいるということ それだけで温かいんだよ 眠れぬ夜に灯る確かな輝き いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど 叶えあえるものがそこにある  半年が一年へ変わり 気がつけば三年目の春 この街に私が残せたのは何色の跡だろう  いつまでもね変わらずにいられると信じてる 私は この夢物語の先 深く息を吸うの あなたとつながること それだけは信じたいんだよ 曇り空の闇にふと見えたぬくもり これからも消えないで 私は今日も歩くよ 支えられてるから 今がある  あなたを見つけた日を 忘れられはしないんだよ 春風に仰ぎ見た小さな星屑 あなたがいるということ 私がいるということ 奏で合える言葉 ここにある
SPiCA SPHiAパノラマ虚構ゼノンパノラマ虚構ゼノンKuronoAkiパノラマ虚構ゼノン瞳閉じれば また続きから メインアクトになれるよう 君の中に閉じ込めたスピカ  有酸素の世界で息が出来ない 満場一致称賛の 死魚眼が集う  きっとこの場所には 真実は落ちてないのだろう やっと気付いたよ 無酸素の海へ飛び出す  瞳閉じれば また続きから メインアクトになれるよう 君の中に閉じ込めたスピカ  きっと同じように 幼い頃を知らない ずっと同じ時間 擦り切れた針に何を思う  夜が明けて 動かない手足を ただ見つめるだけの時が長い 心なんて宿さなければ  手を伸ばしても届かないよね 「教えてあげる」 最初に君の中に隠しておいた 星の輝かせ方 厚く重ねたブリキの殻を剥いで 無重力の海へ
スピカテリブル南ことり(内田彩)南ことり(内田彩)畑亜貴藤末樹風がさらう落ち葉を 見守る夜の光 あなたはいま頃どこにいるの  友達ならいいけど 恋人ならいやなの 迷いの振り子がとまらない  「好きです」の言葉 瞳を濡らして流れたのは秘密  私の今…未来…あなたにある 願いがはじける 言えないよけど消せないから 扉を叩いて 開けて欲しいの…でも…こわいのです ひらくのがこわい まだ見ぬ夢が醒めぬようにと怯えてる 星のテリブル  東の空に薄く 明日が来る気配に あなたを想って今日が終わる  偶然ならいいかな 突然ならいやかも 告げたいときめきとまれない  「好きです」が辛い 切なさを越えて流れたとき決めた  心は今…未来…あなたとなら ひとつになりたい 言えないのなら伝わらない 鍵を捨てないで 開けてみたいの…なら…踏みださなきゃ 自分を開けたい ただ恋ゆえに嘆くだけなら変わらない  私の今…未来…あなたにある 願いがはじける 言えないよけど消せないから 扉を叩いて 開けて欲しいの…でも…こわいのです ひらくのがこわい まだ見ぬ夢が醒めぬようにと怯えてる 星のテリブル スピカテリブル  心は今…未来…あなたとなら ひとつになりたい 言えないのなら伝わらない 鍵を捨てないで 開けてみたいの…なら…踏みださなきゃ 自分を開けたい ただ恋ゆえに嘆くだけなら変わらない…変わりたいのよ
スピカのことをOverTheDogsOverTheDogs恒吉豊恒吉豊いつだって 君にずっと会いたくて いつだって 君の事だけ思っているよ スピカ いつだって 君が本当に強く望むのなら 今だって 僕はどこでも今すぐに駆けつける  崩れそな心 途切れそうな光 そんな時 僕を 僕を呼んでよ  ルールを破り 行き場を無くして そんな時 僕を 僕を呼んでよ  涙が流れる その前に なにか失う その前に  いつだって 君にずっと会いたくて いつだって 君の幸せ願っているよ スピカ いつだって 君が本当に強く望むなら 今だって 僕は魂を誰にだって売れる  溢れ出す痛み 千切れそうな兆し そんな時 僕を僕を呼んでよ  不本意な力 動き出す予感 そんな時僕を 僕を呼んでよ  涙が溢れる その前に 何か消え去る その前に  いつだって 君にずっと会いたくて いつだって 君の事だけ思っているよ スピカ いつだって 君が本当に強く望むのなら 今だって 僕はどこでも今すぐに駆けつける  いつだって 君にずっと会いたくて いつだって 君の幸せ願っているよ スピカ いつだって 君が本当に強く望むなら 今だって 僕は魂を誰にだって売れる
スピカの住み処フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックあなたと私だけの星空へ そのままの すのままの ありのままを 作らせて 青白いワンピースを着こなして 今までも これからも 変わらずに 歩いてく  空がとても強く光って 流星が夜の目の前で踊りだした 踊りだした  輝く星の中のスピカが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ  あなたと私だけの屋上で わがままも すのままも ありのままで 笑わせて あの白いハイヒールを汚さずに いつまでも あの頃を 大切に 笑わせて  雨がとても強く降り出して 人生が夜の目の前で傘をさして歩き出した  輝く星の中のスピカが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ  涙の気持ちが言葉より先走って 銃声が夢の始まりの鐘の音を大きな声で鳴らし出した  輝く星の中のあなたが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまう前に 会いに行くよ
SPiCa -ReACT-GARNiDELiAGARNiDELiAtoku vs kentaxtokuGARNiDELiA君と眺めてた星を集めた窓に 映してた また 指折り数えた 瞬間(とき)を重ねた夜に 問いかけた 時を止めた すきだよと言えば はぐらかした 気がつかないフリは もうやめて  隣にいるとき 私の軌道はいつも 周極星  トレモロみたいに 波打つ思考の角度 つかめない 君を追えば なにかを失ってしまいそうな 想い浮かべ 船を出す  抱きしめて 出会わなければ個々 受け止めて デネボラを 飛び越え行くわ ワガママな歳差 星(キミ)のようだね 追いかけて うかぶパノラマ 五線の上で 流れ星 いま歌うから 照らしてよね スピカ  笑っていたいよ ひとりはイヤだよ 答えが聞きたい 怖くて聞けない 夜をいくつも過ごして 未来へ繋ぐの  またたく星をよけ 探してた 神話は 誰の味方なの?  ため息で 落ち込んでいた午後 想うだけ 君の名を ひとりつぶやくわ あさはかな愛じゃ 届かないよね 会いたくて ピアノ奏でた音 苦しくて 溢れ出す 余韻嫋々(よいんじょうじょう) 君に届け  抱きしめて 出会わなければ個々 受け止めて デネボラを 飛び越え行くわ ワガママな歳差 星(キミ)のようだね 追いかけて うかぶパノラマ 五線の上で 流れ星 いま歌うから 照らしてよね スピカ
スピカ ~Looking for my star~中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉かすかに輝いている 銀河に浮かべた船に乗り 明日へ漂う Looking for my star 確かに近づいている 無限の彼方から聞こえた 明日の息吹を Looking for my star  照らしておくれよ Looking for my star…  逢いたくて 震えるほど刹那くて 立ち尽くすけど きっとこのすべてはきみへと向かうよ 遠い昔にも 僕ら結ばれていたような記憶 真っ白なスピカに導かれて  何かが変わり始める 心に宿った雨雲が 遠退いていくよ Looking for my star 気まぐれな南風が 僅かな道しるべになるさ 辿り着けるはず Looking for my star  照らしておくれよ Looking for my star…  消えないで 揺らめくほど儚くて この両手でも 受けとめきれない夢が広がるよ 遠い未来でも 僕ら繋がったままさ 同じ真っ白なスピカを胸に抱いて  逢いたくて 震えるほど刹那くて 立ち尽くすけど きっとこのすべてはきみへと向かうよ 遠い昔にも 僕ら結ばれていたような記憶 真っ白なスピカに導かれて 同じ真っ白なスピカを胸に抱いて  Shining star… waiting for Shooting star…
蒼黒のスピカイケてるハーツイケてるハーツ志倉千代丸志倉千代丸村上純偽りも真実も 涙も戸惑いも 二人を導く蒼黒のスピカ  描きかけの夢の跡 幼い記憶 過ぎ去る風のように 指をすり抜けた 変わってゆく環境に 慣れた頃には 不可欠な旋律も 消えてしまうかな?  気持ちにブルー 嘘をつけず夜空を見上げた そこにある星達は あの頃と同じ輝き  まばたく程の瞬間に 世界は色を変え キミとボクの視線がまた 交差するような奇跡 戻らない時間の仕組みが 切なく感じたら それぞれの道を飛び越え ここでまた会える 偽りも真実も 涙も戸惑いも 二人を導く蒼黒のスピカ  人波に紛れ込んだ 魔法のメロディ その存在さえも 見えなくなる程 磨り減らすような日々が 「生きる」意味なら あの日の あの笑顔 天使は何処かな?  自分をブルー 傷つけても何の意味も無く かけがえのないものは 心のそばにあるから  選ばれた道は誰にも 変えられないように キミとボクが見た景色は 空の色さえ違う だけど途切れかけた針は また動き始める それぞれの道に待ってた 再会のシナリオ 偽りも真実も 涙も戸惑いも 二人を導く蒼黒のスピカ  気持ちにブルー 嘘をつけず夜空を見上げた そこにある星達は あの頃と同じ輝き  まばたく程の瞬間に 世界は色を変え キミとボクの視線がまた 交差するような奇跡 戻らない時間の仕組みが 切なく感じたら それぞれの道を飛び越え ここでまた会える 偽りも真実も 涙も戸惑いも 二人を導く蒼黒のスピカ
蒼黒のスピカVelforest.Velforest.志倉千代丸志倉千代丸水野大輔偽りも真実も 涙も戸惑いも 二人を導く蒼黒のスピカ  描きかけの夢の跡 幼い記憶 過ぎ去る風のように 指をすり抜けた 変わってゆく環境に 慣れた頃には 不可欠な旋律も 消えてしまうかな?  気持ちにブルー 嘘をつけず夜空を見上げた そこにある星達は あの頃と同じ輝き  まばたく程の瞬間に 世界は色を変え キミとボクの視線がまた 交差するような奇跡 戻らない時間の仕組みが 切なく感じたら それぞれの道を飛び越え ここでまた会える 偽りも真実も 涙も戸惑いも 二人を導く蒼黒のスピカ  人波に紛れ込んだ 魔法のメロディ その存在さえも 見えなくなる程 磨り減らすような日々が 「生きる」意味なら あの日の あの笑顔 天使は何処かな?  自分をブルー 傷つけても何の意味も無く かけがえのないものは 心のそばにあるから  選ばれた道は誰にも 変えられないように キミとボクが見た景色は 空の色さえ違う だけど途切れかけた針は また動き始める それぞれの道に待ってた 再会のシナリオ 偽りも真実も 涙も戸惑いも 二人を導く蒼黒のスピカ  気持ちにブルー 嘘をつけず夜空を見上げた そこにある星達は あの頃と同じ輝き
デネブとスピカDIALOGUE+DIALOGUE+田淵智也田淵智也堀江晶太闇雲なのよパズル あれどっちだ?どっちだ? こんなハマリ方は…アリ?ナシ?  掛け違えたんだ多分 だから一度外して、それで それじゃ解決しない 事実は小説より奇なり どうしたらいいんだ こんな難しい設問だとは予測不可能だ そうだよね じゃあ作戦じっくり立てるとしようか  もしかしてマンガの中なら全部が こんなすれ違いも全部が へんてこな杖とかの一振りで片付けられるけど 僕たちは空も飛べないし ささいな事が大問題なんだ 悩んでいてもお腹は減っちゃうんだわ!  きっとまだ 僕たちは 僕たちは デネブとスピカの平行線上で ちぐはぐな恋をしてる 季節が巡ったら さっきまでの君はもういないんだね 宙に右手伸ばし探す わがまますぎるデイドリーム 今 素直でいたい 素直でいたい 伝えなくちゃ! …だけど急旋回は付きものです 今日もダメ、はがゆいままの二人だったな  近づいたらそっぽ向いて 離れたらやきもちやいて ややこしくて何だ?何だ? 教科書には何て書いてあったっけ?  直感×焦り÷純粋 から足し引き 好きだ!…好きか?好きだ!…好きか? ってどうしよう!  目的地ルート検索もせず 大多数の論理も気にせず 僕らが生まれた地球ではそっちも重要だ!  だからジュリエットとロミオさえ イブとアダムさえ知らないような 凸凹を楽しもう 星が幾年も巡回して大人になる頃に どんな結末を迎えてても笑い話にしよう きっと そばにいるよ そばにいるよ そばにいるけど 一生に一度しかないパズル 最後のパノラマまでは途方も無い満ち欠け追いかけたり 裸足になったり 痛みを背負ったり そんなのばっかりさ あの星と この星をふいに繋いだりしてみて 新しい星座を作れば 物語が生まれる  ダメだよ ちぐはぐでも ずれてても ちゃんと向き合わなきゃ絶対ダメ! 僕たちは 僕たちは デネブとスピカの平行線上で ちぐはぐな恋をしてる 季節が巡ったら さっきまでの君はもういないけど 新しい星座を作るよ わがままだけどstay dream 今 素直でいたい 素直でいたい 伝えなくちゃ! そうやって刻んでいけばいいんじゃない? そうやって新しいページをめくっていこう  「好きだ!」って言うんだ! こんな迫り方は…アリ?ナシ?
トゲめくスピカGOLD LYLICポルカドットスティングレイGOLD LYLICポルカドットスティングレイポルカドットスティングレイゆらゆら揺れている君を見ては 痛いの痛いの飛んでけ、ってさ 唱えてしまった  最近さ 君とあんまり目が合わなくてさ いてもたっても居られないんだ いつものように心の中で 悔やんでは笑う 昨日はさ、僕の考えすぎかなって 思うことにしたんだ いつものように心の中で 誤魔化して泣く  でもやっぱり今 君の顔を見てるとさ  ねえ、どうかしたんでしょう? 涙ばかり出ちゃうけど 想像の君の鼓動にばかり 耳をすませている その背中の棘が苦しくて 痛いの痛いの飛んでけ、ってさ 唱えてしまったんだ  最近さ 君の返事が曖昧でさ 連絡も僕ばかり だけど優しい僕で居なきゃ 僕のことをどう思ってるの? 君の中の僕の姿が 薄れていくのが見えた 僕はどんな小さなことも 覚えているのに  例えばその、君の聴いている曲とかさ  明日には笑ってよ 何もなかったようにさ お願いだから僕の知らない 顔をしないでよ ゆらゆら揺れている君を見ている この背中に棘をさ 見つけてしまった  ねえ、どうかしたんでしょう? 涙ばかり出ちゃうけど 想像の君の鼓動ばかり 気にしている  ねえ、傍に居させてよ 君の棘が刺さっても もう一度君のその笑顔を 僕は夢見ている ゆらゆら揺れている君じゃなくて もう一度だけ目を見てくれないか この背中の棘が苦しくて 遠ざけて初めて気付いた お願いよ
バトスピ数え唄~ズンちゃん音頭で戦うどーぃ!~ズングリー(洞内愛)ズングリー(洞内愛)UZAUZAUZA「オイラ バトスピ数え唄 歌っちゃうどー ゲートオープン界放!」  ひとつ スタートステップ発動 ふたつ スピリット召喚だぁーい(んだぁ) みっつ ネクサス配置ばしたら よっつ マジック くりだすどー(んだんだぁ)  オイラのデッキで勝負だばー いつつ 一気に勝負 かけでまうどーぃ!  さあバトルだ バトルだ バトスピだぁい(あ、それぇ) 今日も明日も明後日も(それそれぇ) 勝っても 負けても バトスピだぁい(あ、よいしょ) みんな集まれ 戦うどーぃ!  ひとつ アタック宣言したら ふたつ ドローは 慎重に(どきどきだぁ) みっつ フラッシュタイミング よっつ ブロック宣言だ(どんなもんだぃ)  たまにミスする事もある (あれ、コアが足りないかなぁ) いつつ エンドステップ 「オイラの勝ちだ!」(オイラもやればできるだよ!)  さあバトル バトルだ バトスピだぁい(あ、どしたーぃ) 明日はもっと強くなる(それそれぇ) 勝っても 負けても バトスピだぁい(あ、よいしょ) チームは組んで戦おーうぃ!  「オイラのカレー食べてバトルに勝つだよ!」  さあバトルだ バトルだ バトスピだぁい(あ、どしたーぃ) 今日も明日も明後日も(それそれぇ) さあ勝っても 負けても バトスピだぁい(あ、よいしょ) みんな集まれ 戦うどーぃ!  バトルだ バトルだ バトスピだぁい(あ、それぇ) 今日も明日も明後日も(それそれぇ) 勝っても 負けても バトスピだぁい(あ、よいしょ) みんな集まれ 戦うどーぃ!  「最後まで聞いてくれて、ありがとだ。 みんなも頑張ればオイラみたいに強くなれるだよ。 あ、そろそろカレー作る時間だ。んだば。またぁ!ハァハァ…。 うっつ。い、いてぇー。」
星空のSpica田村ゆかり田村ゆかり椎名可憐太田雅友太田雅友終わりのない夢を紡ぐ 幾千もの夜を越えて 祈りのように旅は続く 導いていつの日も ちいさな宝石よ 星空のスピカ  白い砂 風に舞い 灼熱の大地を 通り過ぎた 地平線越えて刻む どこまでもつながる かすかな足跡  不安のループを 振り払う瞳に映る 真夜中の太陽 真夏のオリオン 今どこかで きみの声が聞こえた  曇りのないこのこころを 遥か照らす青い星よ どんなときも歩きだせる 遠く近くきらめき 見守ってくれるの 胸の奥にあふれるのは 涙よりも愛にしたい 祈りのように旅は続く 導いていつの日も ちいさな宝石よ 星空のスピカ  絹糸のような髪に 降り注ぐ砂さえ 拭いもしないで 蜃気楼揺れて かき鳴らす胸のビオラよ 静寂のフォルテ クレシェンドの月 いま確かに 生まれてるものがある  私だけをみつめていて 青い星よ きみのように 胸の闇をそっと照らす 遠く近いきらめき 信じて抱きしめる 終わりのない夢を紡ぐ 幾千もの夜を越えて 祈りのように旅は続く きみに会える時まで 輝き続けるわ この胸のスピカ  情熱の嵐 想いのさざ波 ただ会いたくて ただせつなくて 愛しさが奇蹟を奇蹟を起こしてゆくわ  きみに続く長い道を 遥か照らす青い星よ どんなときも歩きだせる 遠く近くきらめき 見守ってくれるの あの輝き見上げるたび 愛が胸にあふれてゆく 祈りのように旅は続く 導いていつの日も ちいさな宝石よ 星空のスピカ
真夏のスピカ小野大輔小野大輔渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也今日も 31度の真夏日だと TVは言う ふっと 思い出したんだ 間昼の空 輝く星  溢れ出す 懐かしい記憶 伝えたい 乙女座の君へ  消えないでスピカ 僕の側で輝いてよ 100億光年先へと二人で 笑い合えるよう あぁ 願い込めて  もう大人になってから どれくらいの時が過ぎた? ずっと 考えてたんだ 僕はいつから 大人になった?  もう一度 子供の頃見た あの夢を 大切な君と  忘れないよスピカ だけど季節は過ぎて行く ほんの1秒だけの刹那でも 君といたいのに あぁ 時を止めて  消えないでスピカ 僕の側で輝いてよ 100億光年先へと また会おうスピカ たとえ季節が変わっても ほんの1秒だけの刹那でも 君と会えたこと 大切にしたい あぁ 願い込めて
MW ~Dear Mr. & Ms.ピカレスク~GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生誰のための笑顔で 呼吸すら僕を伺うようで これこそは…と 信じては また傷ついて? 立ち竦んでる その場所で 永遠へと続く 光を待つだけなら  強く抱きしめて 壊したい君を 粉々になるまで 愛してしまえば もう一度立ち上がる君のすべて 光り輝 いてるのに… 傷つけないために 傷つく痛みだけが 証じゃない  眼に映ることを 聞いたことを ただ信じると 閉ざしてみる瞼には 別の答えが 零れては 消えなくて  ただ君でいて欲しい 自分でいたい 夜明けを待つだけの今日が遮るなら 新しい明日を生きればいい 感じてる君が観たい… 心を揺らす叫びだけを抱いて 死ぬほどに 生きてよ  はみ出さないフリしても 気付いてないフリをしても 忘れることだけを 上手くはならないで  震えるほどしあわせを感じるとき それがいつなのかは どんな顔なのかは 僕が君の鏡になって その心に突き刺して ただ君でいて欲しい 自分でいたい ふたつを結ぶもの ただひとつ愛なら 振り返らず 前も見ず 溶けるように この胸 ただ焦がしたい ひとつ またひとつと 灯る愛だけ 瞼に焼きつけて
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