サザンカ  26曲中 1-26曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
26曲中 1-26曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風のサザン・カリフォルニア堀ちえみ堀ちえみ売野雅勇高中正義ヒールを空に投げたよ 西へと伸びてくフリーウェイで 花時計の甘い香りが 時を刻む街角へ帰るわ あなたが必要と気づいた 風に吹かれて… California 抱きしめて California in the wind  懐かしい歌が聴こえる 地平に風のAh… 蜃気楼(ミラージュ) 摩天楼の街が忘れた 空の色は瞳(め)にしみるブルーよ もいちどその胸で あの日の夢の続きを…  California 優しさが California 好きよ  花時計の甘い香りが 時を刻む街角が近いわ 窓辺に降りてくる黄昏 愛はすぐそこ… California 抱きしめて California City Light California 抱きしめて California in the wind
SasanquaAfterglowAfterglow織田あすか(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)絆と共に 咲くはサザンカ  (Oh, oh いつもの場所で) (Oh, oh いつものメンバーで)  見失うから 変わらないでと 自分勝手な気持ちが (Oh-)君の背中を (Oh-)追いかけられない 嫌だ こんなあたし…  本当の(声が)届いたとき 心は(熱く)答えたんだ 不安も 焦りさえ 溶けては なくなって 「いつも通り」はどこだ? こんな あたしは あたしじゃない  あの日 全てが始まってたんだね (今の運命が)サザンカと共に 偽りのない あたしの「カッコイイ」 (姿、声で)いつも通りでいよう 「これからもよろしく~。」  (Oh, oh いつもの場所で) (Oh, oh いつものメンバーで)  ごまかせないな~ お見通しだね みんなの優しい瞳は (Oh-)自分のことより (Oh-)あたしの気持ち 大切にしてくれる  本気の(姿)目にしたとき 心が(願った)変わりたいと 泣いたり 笑ったり いつでも どこででも これからも隣で 一緒に 変わらず いたいから  あの時 君に出会えたことで (今の運命に)あたし達がいる どれだけ日々を重ねていっても (君は絶対に)枯らさないでいた 「こちらこそ、ありがとう。」  …もう大丈夫だ  (Always you)あたしがここにいて (Always me)君がここにいる もうこれだけで十分に あたしは幸せだから  (背中を)追いかけるのは (やめようと決めて)  この居場所より 大事なものは (ないよ だから) あたしの答えで(守っていきたい)  偽りのない あたしの「カッコイイ」 (姿、声で)いつも通りでいよう 「これからもよろしく~。」  (Oh, oh いつもの場所で) 歌い続けよう (Oh, oh いつものメンバーで)
サザンカ家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ小谷美紗子まだ紅いサザンカが 千切られ落ちてた かわいそうと泣く母の 背中眺めてた  行きたくないよって 手をふりほどいても ひとりにはなれなくて  誰が私を愛してくれるの? 誰が私を守ってくれるの? いつも いつも 黒い夜の淵でただ 笑っていたよ ラララ 歌っていたよ ラララ  まだ紅いサザンカが 千切られ落ちてた かわいそうと泣いた母に 私は似ている  この街で 強く咲いて 光浴びていても ひとりでは息もできず  誰が私を愛してくれるの? 誰が私を守ってくれるの? いつも いつも 白い月を見上げては 踊っているの ラララ 歌っているの ラララ  まだ紅いサザンカが綺麗に咲いてた まだ青い夢さえも 背伸びして咲いてた  誰が私を愛してくれるの? 誰が私を守ってくれるの? いつも いつも 愛されていたと知ったから 歩いていくよ 今日も 歌っていくよ 明日も
山茶花桑田沙織桑田沙織桑田沙織イトウミホコTATOO風車ただからからと 夕凪を待ち焦がれ 手を伸べた きみの名残は静かに壊れた  いつの間にはぐれたのあてどもないのに ほろりほろり落ちる山茶花 伝えられぬ恋を隠して 満ちて欠けるお空の穴は 触れる事を叶えずに  砂時計 たださらさらと とめどなく時削り 泣き濡れて眠ったままに熱を持つまぶた  凛と咲く花の様に私を拒んで  ほろりほろり落ちる山茶花 何を悼み涙こぼすの 寄せて返す胸に細波 いつになれば止むのでしょう  すれ違ったあの娘春の匂いで 振り返るその横顔微笑んでいた  ほろりほろり落ちる山茶花 足の下に赤い絨毯 夢に通う道往く半ば融け出してく絵空事  ほろりほろり落ちる山茶花尽きた花弁空に浮かべて 巡り巡る季節の中でもいちどだけ逢いたくて
山茶花SHADYSHADYSHADYHIDEX遅かれ早かれ俺ら幸せになるんだ 必ずどんな困難にも打ち克つんだ 直向きに生きてきた 薄汚れた街でお前と出会い 全てが変わった 自分の事しか考えずにいた今まで 1人の女を愛する事すら出来ずに 世間知らずで刺激ばかりを 追い求めてきたけど 命かけで守るものができた  暑い夏が終わり 冷たい秋風が吹く 空を見上げ何故か 涙が溢れ出した いてくれよずっとそばに 未だ未完成のパズル 頭に浮かんだ 家族へ贈る山茶歌  秋の訪れを感じれた夕暮れ 甘く香り立ち鮮やかなキンモクセイ 流行りの曲がどことなくしんどくて ヘッドホンから流れ出した一曲目 昔親父がよく聴いてた曲で あの頃の香り景色全てが懐かしくて 挨拶だけはちゃんとしとけって どつきまわされて正座した団地のベランダ 漫画みたいな話ばっかで タフな両親に育てられたあったかい思い出 今じゃ思うそれぞれが愛おしくて 自分に問う俺もこいつ親やて もし俺がダメになっても 一緒に頑張ろうて言ってくれたお前は 生涯のパートナーでタフな女 俺より先に死なないでくれ  暑い夏が終わり 冷たい秋風が吹く 空を見上げ何故か 涙が溢れ出した いてくれよずっとそばに 未だ未完成のパズル 頭に浮かんだ 家族へ贈る山茶歌  遅かれ早かれ俺ら幸せになるんだ 必ずどんな困難にも打ち勝つんだ 泣きたい時は泣けばいい 愛の溢れた街で 心寄り添い幸せになるんだ  暑い夏が終わり 新しい命を抱き 空を見上げ何故か 涙が溢れ出した いてくれよずっとそばに 未だ未完成のパズル 頭に浮かんだ 家族へ贈る山茶歌
サザンカPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukase・SaoriNakajin・Fukaseドアの閉まる音 カレンダーの印 部屋から聞こえる 君の泣き声 逃げる事の方が怖いと君は夢を追い続けてきた  努力が報われず 不安になって 珍しく僕に当たったりして ここで諦めたら今までの自分が可哀想だと 君は泣いた  夢を追う君へ 思い出して つまずいたなら いつだって物語の主人公は笑われる方だ 人を笑う方じゃないと僕は思うんだよ  誰よりも転んで 誰よりも泣いて 誰よりも君は 立ち上がってきた  僕は知ってるよ 誰よりも君が一番輝いてる瞬間を  夢を追う君へ 思い出して くじけそうなら いつだって物語の主人公が立ち上がる限り 物語は続くんだ  嬉しいのに涙が溢れるのは 君が歩んできた道のりを知っているから  夢を追う君へ 思い出して つまずいたなら いつだって物語の主人公は笑われる方だ 人を笑う方じゃない 君ならきっと
山茶花~さざんか~ a cappellaボニーさんとブーボニーさんとブー中村中中村中誰のための歌か 懐かし響きや まぶたに甦る いつかの夕暮れ  語り合った川風 見ていた山茶花 泣いたらダメと ひとり 空に歌った歌  思い出すのは さみしいことばかり けれども もっとさみしいのは  泪 流すことを 忘れたことさ 強くなると決めた いつかの夕暮れ  誰のための花か 懐かし香りや 季節毎 束ねた 書きかけの手紙  送りたいのは 叶えた夢じゃなく 叶えるまでの景色だから  辛くないと書けば 嘘になるけど まだ旅の途中さ 書きかけの手紙  思い出すのは 止めよう 振り向くより この路の先を 知りたいから  遠く離れた町よ 野山よ 友よ 今は忘れさせて 側に行く日まで  何もない私も そっと咲(わら)えれば 誰かの頬笑みに なるかも知れない
さざんか森進一森進一中山大三郎猪俣公章小杉仁三春に咲く 花よりも 北風に咲く花が好き そんな言葉を残して 出ていったね 別れのわけも 言わないで さざんかの花びらが 小さな肩先に こぼれていたよ  やさしさが ほしいのよ ほかには何もいらないの いつか涙をうかべて あまえたね 悲しいほどに いじらしく さざんかの花よりも かぼそい肩先が ふるえていたよ  春が逝き 夏が逝き 北風寒い冬が来た いまはどうしているのか しあわせか はぐれたときは おかえりよ さざんかの花びらが そろそろあの道に こぼれるころさ
山茶花谷町線3B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治3B LAB.☆くっついていても不自然に カッコつければ不自然に 自分の嫌な所見たんだろう 心の中で編めなかった  十年前から君といたような 君と遊んでいたような 気がするのは何故なんだろう? 澄ました顔して 考えてます  君が近くなる 僕は遠のいてく 山茶花梅雨になり空がぐずついてる このままでいい 本当にいいんだろうか? よくわからずに 僕は便りを書きます 過ちを繰り返すだろうか 迷わず君の元へ 誰が何を言おうと構わない 迷わず君の元へ  ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…  心情の美しさに惹かれ それは優しいの反映 目をつぶって 思い焦がれて狂うようになり 思っています  君は美しく 輝いているんです 少なくとも僕には そう見えます やがて雲が晴れ ちらほらと粉雪舞う そう、この一時も ずっと一緒にいよう 過ちを繰り返すだろうか 迷わず君の元へ 誰が何を言おうと構わない 迷わず君の元へ  ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… 君が近くなる…
さざんか月夜若山かずさ若山かずさ中村要子みちあゆむ石倉重信解けば悲しい 帯なのに 抱かれてかなわぬ 夢を見た 愛しても 尽くしても ふたり結べない いいのよあなたが 好きだから ともしび一輪 さざんか月夜  あなたが残した 罪のあと 鏡に映せば 泣けてくる 燃えました 咲きました さだめ知りながら 夜風が冷たい ひとり花 花びらふるえる さざんか月夜  せつない女の 真心を わかってください 苦しさを 恋しくて 逢いたくて あなた待ちわびる あふれる思いの 恋しずく ため息こぼれる さざんか月夜
山茶花の跡時女一族時女一族渡辺翔渡辺翔森谷敏紀山茶花に空いた 虫食い怖くて 儚き姿も避けた暁  転ぶあぜ道 幾重も続く契りを問うた  面影を数え哭く唄 一人二人君だあれ? 懐かしき場所の幻 未だ覚めない 淡い夢模様 見ない振りした  刺されて腫れてた いつからだっただろう 声なき姿の微かな報せ  遠くはぐれて 山も空も黄昏てきた  振り向いて途方に暮れた 心 傷み其れなあに? 鐘が鳴って響くただいま 疑い向けない 脆い夢模様 割れた気がした  面影を数え哭く唄 一人二人 君だあれ?  振り向いて途方に暮れた 心 傷み其れなあに? 鐘が鳴って響くただいま 疑い向けない 脆い夢模様 割れた気がした
さざん花の歌鳴海日出夫鳴海日出夫寺尾智沙田村しげるさざん花は ひそかにも 咲いている 霜白く 庭の垣根に おりた朝 母のおもかげ しのばせて  さざん花は あの時も 咲いていた 幼ない日 落葉をたいた けむにむせ 泪誘われ 泣いたとき  さざん花は 音もなく 散っている たそがれに 落葉を焚けば 流れゆく 煙り哀しい 白い花
さざんかの女渡哲也渡哲也水木かおる遠藤実小さな花が 寒かろと 雪をはらって いたおまえ さざんかに はつ雪の 降った朝…… 花にもやさしい おまえを見たら とても別れが 云えなかったよ  焚火をしてた うしろから そっと目かくし したおまえ さざんかの 花白く 匂う朝…… 子供の時代に かえれるならば 生まれかわって 出直したいよ  憎んでいても そのうらで 涙ながして いるおまえ さざんかの 実がひとつ 落ちた朝…… おまえに変わりが なければいいが 遠い空見て 胸がいたむよ
さざんかの宿エドアルドエドアルド吉岡治市川昭介鈴木豪くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても あゝ他人(ひと)の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさぴしい さざんかの宿  ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって あゝ他人の妻 運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿  せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしてもつくしても あゝ他人の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿
さざんかの宿PLATINA LYLIC大川栄策PLATINA LYLIC大川栄策吉岡治市川昭介くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても あゝ他人(ひと)の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿  ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって あゝ他人の妻 運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿  せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしてもつくしても あゝ他人の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿
さざんかの宿中条きよし中条きよし吉岡治市川昭介池多孝春くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても あゝ他人の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿  ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって あゝ他人の妻 運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿  せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしてもつくしても あゝ他人の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿
さざんかの宿長山洋子長山洋子吉岡治市川昭介杉村俊博くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても ああ他人(ひと)の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿  ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって ああ他人(ひと)の妻 運命(さだめ)かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿  せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしてもつくしても ああ他人(ひと)の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿
さざんかの宿西方裕之西方裕之吉岡治市川昭介くもりガラスを 手で拭いて あなた明日(あした)が 見えますか 愛しても 愛しても ああ 他人(ひと)の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿  ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって 燃えたって ああ 他人の妻 運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿  せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしても つくしても ああ 他人の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿
さざんかの宿氷川きよし氷川きよし吉岡治市川昭介石倉重信くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても あゝ他人(ひと)の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿  ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって あゝ他人の妻 運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿  せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしてもつくしても あゝ他人の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿
さざんかの宿福田こうへい福田こうへい吉岡治市川昭介山田年秋くもりガラスを 手で拭いて あなた明日(あした)が 見えますか 愛しても 愛しても ああ 他人(ひと)の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさぴしい さざんかの宿  ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって ああ 他人(ひと)の妻 運命(さだめ)かなしい 冬の花 明日(あす)はいらない さざんかの宿  せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしてもつくしても ああ 他人(ひと)の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿
さざんかの宿藤田まこと藤田まこと吉田治市川昭介くもりガラスを 手で拭いて あなた明日(あした)が 見えますか 愛しても 愛しても あゝ他人(ひと)の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿  ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって 燃えたって あゝ他人の妻 運命(さだめ)かなしい 冬の花 明日(あす)はいらない さざんかの宿  せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしてもつくしても あゝ他人の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿
さざんかの宿三船和子三船和子吉岡治市川昭介くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても 愛しても あゝ他人の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿  ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって 燃えたって あゝ他人の妻 運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿  せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしても つくしても あゝ他人の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿
さざんかの宿都はるみ都はるみ吉岡治市川昭介京建輔くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても あゝ他人(ひと)の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿  ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって あゝ他人の妻 運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿  せめて朝まで 腕の中 夢を見させて くれますか つくしてもつくしても あゝ他人の妻 ふたり咲いても 冬の花 春はいつくる さざんかの宿
さざんか日和中川京美中川京美岡みゆき宮下健治南郷達也起こして抱いて 車椅子 母のからだが 軽くて重い 身を粉にしながら 働きづくめ わたし育てて くれたひと 夢見ることも なかったでしょう 夢をみなさい お母さん  子供の頃の おてんばを 母は叱って やさしく抱いた あなたのお陰で 今日あるわたし 窓の日差しが 温かい きれいにお化粧 してみましょうか 笑顔かわいい お母さん  体におなじ 血のながれ 母がいとしい ただいとおしい 心をかよわせ 話してみたい 出来るものなら 出来るなら さざんか日和 しあわせ色の 夢をみなさい お母さん
さよなら さざんか北野都北野都宇山清太郎平尾昌晃ふりむくな ふりむくなと 言う人が 何度もふりむく ふりかえる さよなら さざんか 坂の町 小雪のように はなびらが こぼれて散って 泣けました あぁ~~ 泣けました  忘れなよ 忘れなよと 言う人の かなしい心は 忘れない さよなら さざんか 坂の町 恋しくたって 逢わないと 誓った指が いたみます あぁ~~ いたみます  もう泣くな もう泣くなと 言う人が 夕陽に泣いている 影法師 さよなら さざんか 坂の町 あの街角を 曲ったら あなたの胸に かえれない あぁ~~ かえれない
小さな小さな山茶花を小宮恵子小宮恵子横井弘中野忠晴きびしい風が 吹き抜ける 団地の窓に 山茶花を 小さな小さな 山茶花を 遠くの駅に 住んでいる やさしい人の 家までも 香りがきっと 届くよう  冷たい壁に かこまれた 団地の窓に ハミングを 小さな小さな ハミングを お便りひとつ 待ちながら 逢えないまゝで 過しても 淋しさなどに 負けぬよう  涯ない空が あるだけの 団地の窓に ともし灯を 小さな小さな ともし灯を 夜なべの指は 痛むけど この靴下を 渡す日に 願いがきっと 叶うよう
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 津軽海峡・冬景色
  4. Turn the World
  5. 浦安そだち

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×