オレンジ  341曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
i&i Remixed by naotohiroyama (ORANGE RANGE/delofamilia)JABBA DA FOOTBALL CLUBJABBA DA FOOTBALL CLUBJABBA DA FOOTBALL CLUBJABBA DA FOOTBALL CLUBずっと安全地帯にいて 演技してるオレ 見てるオレ それ見てるオレもいて 誰がオレだか分かんねえ やりたいことも分かんねえ ハンパだから心配になんだ Answer知ってるQuestion前に 頭悩ますの やめにしたんだ オレはスゲー それだけで進むバカになって Turn it up 足りないもんはない 愛は止めらんないよBoy  イェー ぶっとばしてこう oh 関係ないの No イェー ぶっちぎってこう oh 最後は i&i  Cubase AKAI フォトショ イラレ 立ち上げたって同時に使えない 優劣はいらない 必要かどうか いつでも大事にしたいね 「前に習え」でも 前はいない なら俺が1番ORIGINALだって勝手に 名乗ってくスタイルで 人のモノサシに 踊らされてる内に 何時の間にか出来るようになった それ武器に それじゃ再評価 出来てること全て才能なら サヨナラ 見栄の張り合い 迷わずに行こうMy Life  イェー ぶっとばしてこう oh 関係ないの No イェー ぶっちぎってこう oh 最後は i&i  ガキの頃はABCDEFG わかるだけで褒められたっけ 今でもさ なんとかやってるけど いつ頃最後に褒められたっけ? I Know I Know 世の中って意外と見てくれない 大丈夫 大丈夫 よく知る自分で注ぎな愛情は 頑張れだとかの巷の常套句 聞き飽きた 学校会社行くために決まった時間 起きるだけで相当Cool 遮二無二 やったってダメな時はどうにもなんないぜ やりすぎ ならコージーに任せて 俺らはメリハリつけMake It Party  てめぇの本当にやりたい事すら未だにわからない 暗闇で探す 発光体 でもまともがわからない 平日 寝起き 開けた ラブレットも定着 始まっちまった新生活 鏡見るたび思うんだぜ? 俺ってすっかりまともじゃねぇ 低い背に 赤い髪 太めのDickies あっちこっち飛び回ってみても なんだかイマイチ 居場所がねぇから 一旦自分に自信を持つ 悪りぃが お前は俺にはなれねぇ 俺もお前にはなりたくねぇ あいつはどう 自分ってどうとか まじ関係ねぇよな? やっちまえ  結局i&i 全然 All Right 変えない 原型 My style それぞれに乗りこなしてく(Perfect Wave) 俺なりのお前なりの君なりの 既に持ってる物でいい Yeah 為せば成るなら為せばいいさ Wake Up 最後は i&i 結局最後はi&i  Follow me... Follow me... Follow me...  イェー ぶっとばしてこう oh 関係ないの No イェー ぶっちぎってこう oh 最後は i&i
愛の火 3つ オレンジChara+YUKIChara+YUKIchara + yukichara + yukiU-SKEひどい風 きこえないっていうの? 探す 手の 星は消えたの? 問いにあふれ いつから待ってるの? いけない 逃がす 導くものを…  雨に言うわ 夢で言うわ はかないのよ あつめて 偽らない 偽らない いい子でしょう?  怒りを光を 揺れる揺れるその声を 抱いて 泣いて 逃げた それでも いいの? いいの…  かわいい愛は 止めないわ 未来をつなげて 偽らない 偽らない いい子でしょう?  You walking in the dark(It's like a dream) yeah you know you found the light If you want it If you need it We can do anything and we can do the right thing  満ち足りない声を つれてゆくわ つれてゆくわ つれてゆくわ  愛の火 3つ オレンジ ゆ~らり ゆ~らり×8
愛の火 3つ オレンジ(2020version)Chara+YUKIChara+YUKIChara+YUKIChara+YUKI小西遼ひどい風 きこえないっていうの? 探す 手の 星は消えたの? 問いにあふれ いつから待ってるの? いけない 逃がす 導くものを… 雨に言うわ 夢で言うわ はかないのよ あつめて 偽らない 偽らない いい子でしょう? 怒りを光を 揺れる揺れるその声を 抱いて 泣いて 逃げた それでもいいの? いいの… かわいい愛は 止めないわ 未来をつなげて 偽らない 偽らない いい子でしょう? You walking in the dark (It's like a dream) Yeah you know you found the light If you want it If you need it We can do anything And we can do the right thing 満ち足りない声を つれてゆくわ つれてゆくわ つれてゆくわ 愛の火 3つ オレンジ ゆ~らり ゆ~らり 愛の火 3つ オレンジ ゆ~らり ゆ~らり 愛の秘密を 愛の秘密を Hey 明日起きるのが楽しみな子に! Chara+YUKI 始まりの物語 from 2020 冬生まれの愛の炎 やぎ座 AB型 2月17日 みずがめ座のアクエリアス A型 ゆらり ゆれ続けますように まだ 始まったばかりなの Let's party! It's party! Let's party! It's party! 大切な その火を守る 私達は Music, Music 目が覚めたらカーテン 美しいをすくって すぐ洗濯機 Yes 虹がかかって ぎゅぎゅっとしたら 夢の続き歌おう 愛の秘密 湯がくの
青い空からアオレンジャーささきいさおささきいさお田中守渡辺宙明青い空から 俺は来た ブルーマシーンの アオレンジャー 俺が死んだら 青い花 咲いておくれよ 風来坊 スピンターンだ 急旋回 新命 明は 天下一  青い海から 俺は来た ブルーチェリーの アオレンジャー 俺が死んでも 泣くものは 誰もいないぜ 風来坊 百発百中 ジャンプ射ち 新命 明は 天下一  青い山から 俺は来た バリーブルンの アオレンジャー 俺の明日は 風に聞け 悪を倒して 風来坊 キックバックだ 急上昇 新命 明は 天下一
青とオレンジGOLD LYLIC井上苑子GOLD LYLIC井上苑子柳沢亮太柳沢亮太知らない 知らない 知りたくもないよ 君が今 何処にいて 誰と笑ってるかなんて 知りたい 知りたい 知らないことばっかり 呟きを見る限り 楽しそうにしてるね  帰り道 付き合いの会話に2時間半費やして 何があるわけじゃない 寂しくはないのにさ 孤独な気もしちゃうな 人ゴミの中に 紛れるほど  一生ものの出会いだなんて そんなこと別に思ってないの 繋ぎあった手も すぐに解けるかもしれない でも 一瞬生まれた愛しさって 大切にしたいなって思うから ただ それだけのことだから 未来がどうとか 出会いの意味とか 重要じゃないの 君と居たい ただ それだけだよ  寝る前にもう一度だけ 祈りに似た気持ちで 確かめてみたけれど着信は無い 寂しくはないけどさ 虚しい気もしちゃうな 君はわからないだろうけど  一生側に居たいだなんて 大それたことは思ってないの 繋いできた手に 感じた初めての感覚が 一体どれが自分だろうって 明日の意味はどこにあるって 君が その答えのような気がしたから  一生ものの出会いだなんて そんなこと別に思ってないの 繋ぎあった手も すぐに解けるかもしれない でも 一瞬生まれた愛しさって 大切にしたいなって思うから ただ それだけのことだから 未来がどうとか 出会いの意味とか 重要じゃないの 君と居たい ただ それだけだよ  知らない 知らない 知りたいよ本当は 青い日々 オレンジの中で 呟いた 本当の気持ちを また明日も 君はわからないだろうけど
青とオレンジノクチルノクチル秋浦智裕涼木シンジ(KEYTONE)涼木シンジ(KEYTONE)青とオレンジの 空の下で僕らは いつもと違う道 わざと遠回りしたりしてた 今日がずっと続けば なんて思いながら 青をオレンジが 包み込むまで  限りあるこの瞬間を 今を 繋いで少しずつ一歩ずつ  僕らは歩いてるんだ 不安も希望も連れて 帰り道のない日々へと 空の向こう 見えないけど 今日よりもきっと明日はって そう信じながら 青に手を振って 笑ってまた明日  始まりがあれば 終わりもきっとあって 永遠じゃないから 何より大切で  限りあるこの瞬間を 今を 重ねて少しずつ先へ 毎日迷って泣き笑いながら 真っ白に色を付けてくように  僕らは生きているんだ 不安も希望も抱え かけがえのないこの日々を 空の向こう 見えなくても 今日よりももっと明日はって オレンジに手を伸ばした  ラララ…  未来は何色にでも 染めて変えていける そしていつの日かきっと 気づくんだ自分の色に 同じ色がないことに それでも 同じ空の下を  一緒に歩いてくんだ 不安も希望も連れて 帰り道のない日々へと 空の向こう 見えないけど 今日よりもきっと明日はって そう思えたから きみに手を振って 笑ってまた明日  青とオレンジの 空の下で僕らは 昨日と違う道 オレンジが眩しかった
朱いオレンジポルノグラフィティポルノグラフィティ岡野昭仁岡野昭仁ak.homma・ポルノグラフィティ僕を溶かしてよ 蠢いている言葉たちの出口はどこ? いつの間にか塞がれて行き場をなくしてしまっている 生きていく中で触れて来たもの 混じり合うことを重ねて そしてただ胸の奥でゆっくり塊になった  ずっと全て受け入れる事が 僕の弱さ 打ち消すと信じていた…  僕を離してよ その手を退けて 何故そんなに強く掴む? 前を向きひたすらに走り出さなきゃいけないのに  腕を払っても爪は食い込んだ 強く掴む人はそう…僕だった  そして飽きるくらい自分と向き合った あと何回くらい繰り返せば辿り着けるの?  鋼鉄の鎧を纏っている 僕のこの心を今すぐ 誰か灼熱の抱擁で 愛撫して溶かしてよ  綺麗なもの 歪んだもの 僕にはある ただ曝す事が怖くて 与えるもの 失うものさえも 見えなくなった ああ僕を返して下さい
秋の空またはオレンジの夕暮れカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ永井正道ディスタンス 出来ない僕等の カーテン越しの催眠術を 誰も知らない 袋とじを開ける様に おそるおそる紐を緩めた  されるがまま いわれるがまま 背伸びした憧れを舐めしゃぶって 見て見ぬフリした 泳ぐ目の中 サカナが懸命に跳ねる  はじめてのキスは涎の味 甘いだの酸っぱいだのマボロシ 2リットルのパックにストロー突き刺して 飲んだコンビニの安いジュースのほうが 釣りが来るかもな  事実 小節よりも 無防備にリズム乱す心地は 如何? 普通じゃ嫌という普通 無個性 独占欲だけがタイムライン  捲れ上がる 真っ白な海 ろ過して残った砂の城 日焼け痕はすぐに思い出になる それより証拠が欲しい  おしりを出した子が 1等賞 ならば少し大胆でも良いでしょう 笑って泣いて擦って吐いて情緒を剥き出して 汚いとこを見せ合って冷めるなら 多分そこまでだ  興味本位の 先の先の先 手放したく無い未来があるのなら 傷付くのも承知で 転がるのも吉 運命はこの手の中に  はじめてのキスは涎の味 甘いだの酸っぱいだのマボロシ 2リットルのパックにストロー突き刺して 飲んだコンビニの安いジュースだろうが 理想と違おうがどうでもいい 今はこの高鳴りを止められない 嗚呼 最低で最高なディスダンス お相手は 秋の空またはオレンジの夕暮れ
A Chorus 9 feat.DISRUGRAT,KEN-1-RAW,BOMBO44,AGENT ORANGE,海,DARK EYEZ餓鬼レンジャー餓鬼レンジャーポチョムキン・YOSHI・DISRUGRAT・KEN-1-RAW・BOMBO44・AGENT ORANGE・海・DARK EYEHIGH SWITCH a.k.a. DJ HIROSound of Magic 轟く 九つの声 Chorus nine chorus nine 唄い繋げる MIC  BA BAN BA BAN しょっぱなKENさん Everybody Bounce Like 殿様バッタ ビール飲んで Easy Like A 日曜日 でも ビシッとやれ BY BOY KEN ぶっといBrat用意せい ブリトニーみたいに君の奴隷 Baby なんね もう ベロベロ  超ファン VOLCANOとボシれて BOY  トランスじゃ飛ばんす バウンスバウンス ベイベ バウンス 超ファン FUNKなアダルト玩具 想像だけで勃っちゃう ライムオナニスト 非モラリスト SD OH~! カミナッチャ!! 一同輪になっちゃ交わった FREESTYLE FREAK からみあった コード先から エシャッチャ グローバルマインドアブノーマルなフロー 足すライン コーラス9  なんばしよっとPULL OUT 伝家の宝刀 居合い抜き振り袖の太巻き BLAZE AND THEN TRANSFORM 方向確定 討つ先手 COMPRENDES GOT ALL YOU LADIES YELLING OUT “GIVE ME SOME MORE” IF YOU LIKE BODYROCK DON'T STOP BABY 上に行く何処迄DON'T STOP BABY NON-STOP BABY 迷い無く BABY SATELLITE 徘徊 AMPLIFY SIZE UNTIL I KRISTALIZE  1.2.3.4.5.6.7.8.9 9本のMIC それからヒロ どいつが大将一番 SMOKIN チバチバ兄さん 大連ちゃん 連鎖 フィーバー キャラ立ち ウーファー スコーカー ツィター 幕開くばい must buy ばい リピター We Back!!  Darandara…コーラスナインの音に 現わる影 語源の渦 震わす 九つの螺旋  まんまる まるまる ○と×と△ くりぬく感覚 カク ふさぐ膜に付着 うずうず 踊る トンカツ 膝小僧の凹凸  臆病な正面の外側 伝う 造語 9 BIGROOVE 丸みおびたアタリ ひくハズレ 目隠しのくじ引き 手探り002にまぶした カラクリ 転がり転がす フンころがし  It's the ippai itumo Nanpa Oki Ko Ko ching the boot knocker Got hoes on the track from saga To Osaka Nanpa one ichiban yes the mic rocha Can I get a hey Can I get a ho Can I snatch a bitch a we go dipping to the Mo Erooyaji got more Hoes on Ero than paparati You can not copy we kamikazi  飛び交う言語 多国籍なエリア ASIA~AMERICA 繋ぐ味なしゃべり場 共有する価値観で歌詞完成 始まんぜ! 8番手 粋な野次歓迎! 「LOWDIO」がコード名 上げる大声 魅了さす玄人芸 Welcome!! 音のブロードウェー CHECK1.「JOINT」一流のSHOW扱い CHECK2.ゴージャスな「Chorus 9」
あしたへ with RYO from ORANGE RANGE×N.O.B.U!!!ALLY & DIAZALLY & DIAZRYO・N.O.B.U!!!ALLY & DIAZ[RYO] 揺れる価値観 限界に達した そんな中で正解探した 言葉はまた宙に舞って 知らず知らず矛盾しちゃってる 透き通った音の中から その広がる世界を体感 ちっぽけなままの自分を知り 見えてきたその先の道 Everybaby singin now Baby ×2 素直なまま そうそのまま きっとまた 明日に届くから Everybaby singin now Baby ×2 空の下 あっという間 その声は確かに響いた  [NOBU] ありのままの君で良いんじゃない?  胸を張り“自分らしく” ありのままの君でいてほしんだ 全て受け入れ輝く明日へ  [RYO] その声は高らかと 響いてくよ その愛を唱えてる様 始まった君のそのSTORY 踊ってみて あの頃の様に 裏切りも妬みも痛みも この音に そう 溶けてくよ 任せて 少し信じてみて 湧きあがった情熱感じて 視界は晴れた 今だonce again 後は君の返しを待つだけ let me go 行けるよ 単純に さぁ 音の鳴る方 愛を添えて届けるよ歌で 君の元にちゃんと届くまで let me go 行けるよ give me response  [NOBU] ありのままの君で良いんじゃない? 胸を張り“自分らしく” ありのままの君でいてほしんだ 全て受け入れ輝く明日へ  ありのままの姿で僕は歌う 胸を張り“自分らしく” ありままの君でいてほしんだ 全て受け入れ輝く…  ありのままの君で良いんじゃない? 胸を張り“自分らしく” ありのままの君でいてほしんだ 全て受け入れ輝く明日へ  La La La...  全て受け入れ輝く明日へ…
あの日のオレンジPLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeN・JINああ 眠れない夜で 君は今 何をしてるかな あんなに ほら 素敵な笑顔で笑うなんて ずるいよね  明日 また今日以上に 君と話が出来るかな そんな事を 想ってたら また眠れなくなるね  こんなに嬉しいのに 泣きたくなるくらい 胸が苦しいよ 会えない時間に負けそう こんなに好きなんだ  僕くらい 君のことを 好きな人は きっと居ないはずだよ この世界で君が居てくれれば 何もいらないんだ  ああ 部屋の窓の外 星が夜空で光ってる 君も同じ 星空 見上げているのかな  気付けば君のことを 考えてる 今 何をしてるんだろう 君の好きなものを全部 知りたくて眠れない  僕くらい 君のことを 好きな人は きっと居ないはずだよ この世界で君が居てくれれば そう思っているんだ  君の楽しそうな声も 真面目な横顔も この胸ギュッと締め付ける あの日二人 夕焼けの中で 帰ったあの日から  僕のこと どう思ってる? そんなメール 作っては消してる 川沿いの道に 伸びた影 フタツ ゆっくりと歩いていた  今日もまた 君のことを 探すたびに 胸が苦しくなるけど この気持ち伝えていいかな? 君も同じだといいな  僕くらい 君のことを 好きな人は きっと居ないはずだから ずっと隣で君の話 笑顔で聞いてたくて 君に好きだと言うよ
ウルトラオレンジ福原香織とRAB福原香織とRABKOHKOH(あのね..あのね..実はね…うーん…やっぱり言えないよー! えへっ)  誰よりもきらめいて 夢繋ぐレインボー 七色の夢をくれるのよ 王子様  電車でもチャットで秘密会議 夢中な姿が 素敵な人(ステキな人)  はなし 流し 会話からは先が見えなくても 熱い 想い ちゃんとキュンと感じてるの  結局全力で聞いてたいの 夢はラブビーム 虹の真下くぐるその先の 王子様(あなたは王子様!?) やっばーいやばいの ひらめきが宇宙クラスで 私的に無限に輝ける サイリューム  難しいことたくさん話すけど 聞いていたいから テレポート(えいっ)  となり かなり 近いみたい 夢の国へ入場 今は電波届かないの 銀河旅行中  結局全力で支えたいの 夢はラブビーム 雨上がりの空を見上げてる 王子様(ねぇねぇ王子様) でっかーいでっかい ときめきは抑えきれない 私的に永遠に輝ける サイリューム(ウルトラフラーッシュ!)  (うんうん、いいね! でもまだ伝えられないけど止まれないよ~!3.2.1)  じゅんじゅん純粋で 一途な君だけは スカイツリーより上から照らしたい  誰よりもきらめいて 夢繋ぐレインボー 七色の夢をくれるのよ 王子様  結局全力で支えたいの 夢はラブビーム 雨上がりの空を見上げてる 王子様(王子様) 結局全力で聞いてたいの 夢はラブビーム 虹の真下くぐるその先の 王子様(まだまだ~!) やっばーいやばいの ひらめきが宇宙クラスで(宇宙クラスです) 私的に無限に輝ける サイリューム  願いのっけよう 叶えたモーレ 二人分なら必ずビバHappy days
ウルトラ オレンジ ハイテンション1000ちゃん(新田恵海)1000ちゃん(新田恵海)LOVEおか倉田涼倉田涼はわわっ! もうすぐお昼になるデス☆ 今日も 元気に (やっちゃいマスッ!) 宣伝担当大変ですケド 一生懸命(頑張りマスッ!)  Keep on! Every!! I want you!!! 孤軍奮闘中!  はわわっ!お昼、過ぎちゃいまシタ… あなたのせいデス!(運営さん!) 遅れてしまいましタガ、いつものアレを一緒に(やっちゃいマスッ!)  基本! Every!! Iget you!!! はわわ!迷走中!  立ち止まって 後ろを向くより (Run Run! Ready Go!) 前だけ見て グングン進めば (Go Go! Growing Up!)  曇り空も追い越して 晴れ渡る空へ 追いつけるよ だからススモ☆  いっちゃおっ! ウルウルウルトラオレンジ!(オレンジ!) お日様サンサンサニーデイ 今日も照らしてるの だから一緒に  ノッてけっ! ハイハイハイハイハイテンション!(ハイテンション!) 元気 “100倍” のフルパワーで いつでも ほらキミのそば離れず  準備OK? (YES!! OK!!) ホップステップジャンプ! で、行ってもいいヨネッ☆  ワンチャン! ちりも積もればきっと 1000☆CHANCE!!に(なっちゃいますっ!) 今日のお昼は唐揚げ食べて 午後も元気に(頑張りますっ!)  Keep on! Every!! I want you!!! こころ奔走中  何も言わず うつむいてるより (Run Run! Ready Go!) 思ってること 言葉に出してさ (Go Go! Growing Up!)  悩みの種土に埋め 水でもかけよう きっと実る だからカワロ☆  ワタシッ! もぎもぎもぎたてオレンジ(オレンジ!) 甘くてすっぱい乙女心 応援したいの あなただけを  ノッてけっ! ハイハイハイハイハイテンション!(ハイテンション!) 元気 “100倍” のフルパワーで がんばれ ほらワタシそばいるから  準備OK? (YES!! OK!!) ツイスト&シャウト! で、行くっきゃないね☆  なんだって なんだって できるよきっと ワタシと(1000ちゃん!) あなたが(マスター!) ふたり (ハイ!) いれば (ハイ!) 叶うよ (大好き!)  いっちゃおっ! ウルウルウルトラオレンジ!(Let's Go!!!) お日様サンサンサニーデイ 今日も照らしてるの だから一緒に  ノッてけっ! ハイハイハイハイハイテンション!(ハイテンション!) 元気 “1000倍” のフルパワーで いつでも ほらキミのそば離れず  準備OK? (YES!! OK!!) ホップステップジャンプ! で、行ってもいいヨネッ☆  ウルトラオレンジハイテンション☆
おしゃれ番長2011 ~feat.NAOTO from ORANGE RANGEステレオポニーステレオポニーNAOTO(ORANGE RANGE)NAOTO(ORANGE RANGE)ホレたぜ 街角のエンジェル ブクロでハイレグゲット  オシャレバンチョー カナリつぼ ハニカミポリスメン あこがれパイナポ オシャレバンチョー カナリつぼ ハニカミポリスメン あこがれパイナポ  牛丼 豚汁 正解! バナナ 子作り 荷造り 正解! バナナ 中華はとっても美味しいけども 八宝菜ならヤメトケヨ 天真爛漫 KAWASUMI 正解! 9番! とってもシャレオツ KAWASUMI オシャレなネイルで 赤外線 オーバーヘッドで決めちゃいな ハニカミポリスメン あこがれパイナポ  オシャレバンチョウ 格下をコラシメル オシャレバンチョウ カリスマと恋してる ブログ炎上 ドバイ DE ヤバギマリ SEXY 美脚を振り上げて 朝も夜も カツマタ半ズボン  オシャレバンチョー カナリつぼ ハニカミポリスメン あこがれパイナポ オシャレバンチョー カナリつぼ ハニカミポリスメン あこがれパイナポ  いつまでたってもコドモ  あなたと僕とで踊りましょう すこぶる たかぶる バイブス SHOW あら ぶっそうね ワイニメガヒット中 止まらなそうね 番長 お暴れ中  ハニカミポリスメン あこがれパイナポ  オシャレバンチョウ 格下をコラシメル オシャレバンチョウ カリスマと恋してる ブログ炎上 ドバイ DE ヤバギマリ SEXY 美脚を振り上げて 朝も夜も カツマタ半ズボン  オシャレバンチョー カナリつぼ ハニカミポリスメン あこがれパイナポ オシャレバンチョー カナリつぼ ハニカミポリスメン あこがれパイナポ  ホレたぜ 街角のエンジェル ブクロでハイレグゲット
おやすみオレンジリムル(岡咲美保)リムル(岡咲美保)ミズノゲンキ設楽哲也設楽哲也景色がゆっくりオレンジに染まって 思い出すことも たくさんあるけど 仲間と過ごす 賑やかな日々 心配いらないよ 元気でやってる  急がず 慌てず 荷物が重い時でも 足取りは軽くいこう 毎日が心踊るように流れて ほら  何気ない 暮らしにも あったかい光を灯してあげよう みんなが待つ 帰り道 いつでも大切に思えることは 過去に戻るより今をどう生きるか なんてね  何でも一人でやる必要は ないから精一杯 頼ればいいのさ 遠回りして 口笛ふいて 歩幅は狭いけれど 広く見渡そう  あっちでも こっちでも 誰かの声が響く 足跡をつけてゆく いくつでも忘れないように 胸にとっとこう  今ここで 出来ること 貰えた分の 贈りものがあるよ こんなにも 美しい 景色に気付かせてくれた全て 今日はもうおやすみの時間だな お互い 達者で  はじめての 出来事でも めくるめく一つの思い出に 大変なことも 力合わせて 頑張ろう これからを描くよ  あんな事も あったよなって 懐かしい話を口ずさみながら 新しい 日々に向かう 人生の続きを 笑顔で帰ろう  何気ない 暮らしにも あったかい光を灯してあげよう みんなが待つ 帰り道 いつでも大切に思えることは 過去に戻るより今をどう生きるか なんてね
オレンジ-stay dreamer-遠藤正明遠藤正明遠藤正明遠藤正明三宅博文Woo Oh― Stay Dreamer…  遠い昔の話 夕焼けを追いかけて 沈むでっかい太陽見つめて想ってた  宇宙飛行士にだって Jリーグの選手にだって ウルトラマンにだってなれると信じてた  あれから時を重ねて 何かに追われ 気づけば陽が暮れて 雁字搦めのルーティン 抜け出す勇気もなく 見上げれば遠い空…  もう一度 どっかに置き忘れて来た 夢を探しに出かけよう この空にはみ出す位の 夢描こう 悔し涙の後はきっと 満点笑顔の太陽 雨のち晴れ 虹がかかる  Woo Oh― Stay Dreamer…  いつか強くなるって 泣いて誓った夕焼け キミを絶対 守ってみせると決めたんだ  躓いて転んだって また立ち上がればいいって TVで観たヒーローは教えてくれるんだ  今でも想い出すのさ あの日の涙 オレンジに輝いて 全て優しく染めて行く 明日 晴れるかな? 何処までも続く空…  さぁ行こう! たった一回の人生さ 後悔なんて振り切って 1、2の3で走りだそう 息弾ませ たとえ悲しい出来事が 訪れても大丈夫さ 明日はきっと 笑えるから  さぁ行こう! 皆で 歌おう! 何処までも響けこの歌 キミの胸にも届く様に 世界中に笑顔の種 撒き散らそう 泣きたくなる様な瞬間 喜びも悲しみも全部 噛み締めて生きて行こう! オレンジに染まるこの空 見上げながら…  Woo Oh― Stay Dreamer…
オレンジ逢坂大河(釘宮理恵)・櫛枝実乃梨(堀江由衣)・川嶋亜美(喜多村英梨)逢坂大河(釘宮理恵)・櫛枝実乃梨(堀江由衣)・川嶋亜美(喜多村英梨)渡邊亜希子Funta3橋本由香利眠れない夜には ひとりでため息 みんなはどうなの? なんだか寂しい  らしくないなんてね 笑うのはやめて ホントの私を 知らないだけだよ  広い大地に ひと粒の種 根っこのばして まだ青い 実をつけた  オレンジ色に 早く なりたい果実 キミの光を浴びて 理想や夢は膨らむばかり 気づいてよ ねぇ オレンジ 今日も 食べてみたけど まだすっぱくて 泣いた 私みたいで残せないから ぜんぶ食べた 好きだよ 泣けるよ 好きだよ 好きだよ  似てても違うよ マンダリン オレンジ 友達 恋人 2人のココロも  傷つきたくない 私は逃げてた そしたら光も 射してはくれない  奇跡なのにね 出逢いも恋も 種もつぼみも まだ青い 実でさえも  オレンジ色は あの日 見た夕焼けを 思い出させてくれる 2つの影が 手を繋いでるみたいだった オレンジ いつか 甘くなるかな それともしぼんじゃうの? 私の未来知りたくなくて ぜんぶ食べた すっぱい… 好きだけど泣けるよ 好きだから泣けるよ  オレンジ色に 早く なりたい果実 キミの光を浴びて 理想や夢は膨らむばかり 気づいてよ ねぇ オレンジ 今日も 食べてみたけど まだすっぱくて 泣いた 私みたいで残せないから ぜんぶ食べた 好きだよ 泣けるよ 好きだよ 好きだよ 好きだよ すっぱい 泣けるよ 好きだよ
オレンジ赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園あの日誓い合った約束はもう 忘れても構わない 最後くらいかっこつけたい 滲んだオレンジ どうか振り返らないで  少し小さな瞳 その奥に映るのは優しい世界と それをくり抜いた私 どんな小さな棘も すぐ抜いてくれる君に もたれたまま眠りこけて 気づけば歳を重ねた  違う違うそんなんじゃない じゃあ私ってどんなんなんだよ ぐるぐる目が回る 君がいないと  あの日誓い合った約束はもう 忘れても構わない 最後くらいかっこつけたい 滲んだオレンジ どうか振り返らないで  ほんのわずかな気持ち それだけで大丈夫 優しい世界を交換こし続けよう どんな小さな嘘も つけっこない君が 羨ましくて嫌になっちゃって どうでもいい嘘を重ねた  二人出逢って過ごした時間を 忘れても構わない 最後くらいかっこつけたい 歪んだオレンジ お願い見ないで  違う違うそんなんじゃない じゃあ私ってどんなんなんだよ ぐるぐる目が回る しっかりしろよ  あの日誓い合った約束がまだ 心の真ん中にいる さよならさよなら 滲むなオレンジ 笑ってみせろ  あの日誓い合った約束はもう 忘れても構わない 最後くらいかっこつけたい 滲んだオレンジ 振り返らないで 沈んだオレンジ 振り返ってよ
オレンジ浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也・Karin浅岡雄也国道抜けて 拡がるのは 見慣れた景色 暮れゆく 水平線 眩しい  君の香りと 風が混ざる 速度を上げて 悲しくないふりをしてたんだ  君が まるでいつものように 笑いかけてくれてるから これが最後の日だなんて 忘れそう  空は 切なさに染められて 僕らはオレンジに なぜ 全ては消える瞬間(とき)に 輝き増すのだろう  いつかの浜辺 同じように 君をコートで包んでも やっぱり違っていた 淋しい気持ち見せないまま 僕の夢 見守ってた 今 波が 付けた足跡 消してゆく  君の瞳の中映った 綺麗なオレンジは 僕の心に何時(いつ)までも 切なさ焼き付ける  明日も晴れるけど 夕暮れは 僕らを照らせずに まるで 何も無かったように 沈むよ...  空は 切なさに染められて 僕らはオレンジに なぜ 全ては消える瞬間(とき)に 輝き増すのだろう
オレンジ朝比奈香恵&朝比奈紗恵(小見川千明、宮島えみ)朝比奈香恵&朝比奈紗恵(小見川千明、宮島えみ)平朋崇伊藤賢伊藤賢脇道それて5分 見たことない場所 砂利道 背伸びしている 知らない事ってまだまだあるよね  探し当ててみたい 二人分のミステリー 次の信号は真っ直ぐ進んでみようか  これからもっと 楽しい事が増えれば良いな アレコレ考えたって変わらないや ずっとドキドキしたいね あしたもきっと 初めて出会う景色があって 抱えきれないほど膨らんでいくよ 二人分の思い出  木陰の青いベンチ 子猫の落書き オレンジ色の夕焼けと 時計の音は少しのスパイス  読みかけの小説を 開いていくみたいに 深読みだってしちゃうよ 間違いでも良いや  これからもっと 不思議な出来事が起こるような気がしてる 駆け足で過ぎる今日は ギュっと抱きしめてたいね あしたもきっと 笑顔だけは忘れないように 踏みしめる道路にそっと刻んでいこうよ 二人分の足跡  これからもっと 楽しい事が増えれば良いな アレコレ考えたって変わらないや ずっとドキドキしたいね あしたもきっと 素敵な日々が続きますように 新しいページにずっと書き足していこうよ 二人分の思い出
ORANGE彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸誰より、誰よりその声を探した 光のしらべがあの日へ誘うから 溢れる想いに押し潰されそうで 居心地のいい空を探した  今、風に吹かれたら あの日のままの匂いがした 胸を焦がす仲間の歌 揺るぎなく とぎれたフィルムなら その先を夢に繋ごう singing the sky singing the sky キミへ届くかな?  最終電車が僕を乗せて また走り出した 窓から手を振り 街が消えてく 夢と現実のラインを超えて レールは続くよ あの約束なら 今叶えられる それはあまりに突然すぎた幻  オレンジ色した錆びた月の夜や 雨の冷たさに矛盾はないんだけど 涙が枯れたら人は強くなれるの? 傷つく事に触れられない  今、「僕は僕のまま生きて行く」そんな決意も キミの声で あっけなく 壊されて こんなにも 時間は何一つ忘れさせない singing the sky singing the sky キミへ届くかな?  最終電車が僕を乗せて 夜を突き抜ける 派手なスピードが 奇跡に変わる 地球(ほし)を逆さまに回って 時間さえも超えるなら 迷わずキミへの 明日を変えられる それはあまりに突然すぎた幻  最終電車が僕を乗せて また走り出した 窓から手を振り 街が消えてく 夢と現実のラインを超えて レールは続くよ あの約束なら 今叶えられる それはあまりに突然すぎた幻
オレンジ新垣結衣新垣結衣渡辺健二渡辺健二「ずっとこうして離れないでね」 私らしくない、台詞だなんて知りながら  待ちわびてるアフタヌーン 日射しに包まれて いつしか夢の中 ほらね 探してる 私がいる  太陽が夜なのに 今にも勘違いをして 起き出して連れ出して 早くしてって言うの(you know)  ついて離れて覗き込んだり はしゃぐ二人を止められない ねえ「ずっとこうして離れないでね」 私らしくない、台詞だなんて知りながら  後からついてくる 不安サヨナラして いつしか目の前に ほらね 探してた 私がいる  膝の上 子供みたい スカートたくし上げて 邪魔になった事を全部 脱ぎ捨てて飛べるよ  追い越してゆく時計の針が 今は お願い 刻まないでね ねえ「カッコ付けない君が好きだよ」 私らしくない、台詞だって言えるから  ついて離れて二つの影が 揺れて暮れてくオレンジ色に染まるよ 「ずっとこうして離れないでね」 一つの影がオレンジ色に染まってく
オレンジ有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果帰り道 長い長い 君と私 二つの影 長い長い 欠伸と話 綺麗だね 瞼 夕陽 落ちる この道に ねぇ 名前をつけよう オレンジ  寄り道 一つ前のバス停降りて 信号待ち やっぱり歩道橋がいい いつもなぜか 噛み合わない会話 笑って 手繋ぐ 上の空 ららら… 困るといつもハナウタ  ねぇ 君は知ってるかな 半分のオレンジの話 甘酸っぱい香り 繋がる実り どこまでも 永遠と延々と  観覧車 巡る 巡る季節 聴き流してたラブソング 急になんかね 特別になって 夜空に咲く星の音 降り積もる想い 君が見せてくれる日々 ずっとずっとずっとオレンジ  話さないでも 分かるよ 言葉風に吹かれ 離さないでよ 転びそうになって そしたらね 眠たそうな猫にまた名前を つけようとする君に欠伸がほら つられた  もしもこのオレンジが半分 はぐれそうになっても 甘酸っぱい香り 探し出すよ どこにいても 何度でも何度でも  時計の溜め息 重なる季節 涙流してたあの日 聞こえてきたのはピアノの音でした 黄昏れ 誰そ彼 桜色 はらりひらり 楓色 君が見せてくれる日々 こんなにも溢れてる  もしもこのオレンジが半分 はぐれそうになったら 甘酸っぱい香り 探し出してね いつまでも どこまでも 何度でも  観覧車 巡る 巡る季節 聴き流してたラブソング 急になんかね 特別になって 夜空に咲く星の音 降り積もる想い 黄昏れ 誰そ彼 桜色 はらりひらり 楓色 君が見せてくれる日々 ずっとずっとずっとオレンジ
オレンジ安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯永遠の愛を交わしたら そっと 瞳を閉じて 甘いKissをしよう オレンジの空と海が溶けるように ゆっくりと 重なりひとつになろう  誰も止められない夜に ふたりしか戻れないところへ行こう  だけど こんなに こんなに そばにいるのに見つめるだけで どうして ねぇ どうして 涙あふれて 止まらない  想い出は いいことばかりじゃないけど キズさえも いつか力になる 出逢った人の やさしさにふれてきたから 泣きたくなったって 笑って応えるんだ  たったひとつのこの心で もう一度はじめから 愛せるなら  風がどんなに どんなに 冷たくたって かまわない だけど どうして ねぇ どうして 愛をさらうの  だから こんなに こんなに そばにいるのに見つめるだけで どうして ねぇ どうして 涙あふれて 止まらない  永遠の愛を交わした瞳に 輝いた オレンジの涙に サヨナラ
オレンジICARUSICARUSICARUSryutaro murata・ICARUS晴れの朝に目が覚める 時刻7:30の時計 二日酔い 目覚ましbell 支度し家を出る サンドウィッチにコーヒー キャッシュレスpayして 始まる1日 返さなきゃなline 既読付けるyeah  派手に着飾ってみるのも悪くないが 余所行きの装い少し疲れるな 電源数秒押しhey siri, 予定 teach me いっそこのまま消してしまいたいな なんてさ  明後日は午前中に美容室に行って友達とのランチ 溜まってた仕事もこなしとかなきゃな  めくるめく日々 オレンジ色の君 淡い淡い期待と溶ける氷 oh my baby 涙の理由も 分からないでいるんだよ いっそ全部 忘れられたら 楽になれるだけどそうはしない 僕が傍にいてあげるなら こんな思いはもうさせないのに  いつだってfeel so goodでいたい たまに落ち込むnight time それに悩みだってさ 日に日に増してくんだ もう止めにしたい もう逃げ出したい 君といれれば それでいいのさ だけどこんな僕を好きにならない君がいるから 僕は進めるんだよ  来週の末には収録にLiveが きっと盛り上がってさ 後ろの方には君がいて yeah  めくるめく日々 オレンジ色の君 淡い淡い期待と溶ける氷 oh my baby 涙の理由も 分からないでいるんだよ いっそ全部 忘れられたら 楽になれるだけどそうはしない 僕が傍にいてあげるなら こんな思いはもうさせないのに
orange市川由衣市川由衣青柳美奈子鶴田勇気小西貴雄暮れゆく街 滲む景色 見上げた空 吹き抜ける風 降りはじめた orangeの雨 あなただけ いない  昨日ひとりで いつか話した あの映画を観たけど おかしいよね ぼやけてゆく 涙のせい  シャッターを 切るように 焼き付けた 笑顔が 夕暮れに 瞬いて 胸の中 繰り返すの  ざわめく街 滲む景色 ひとり歩く 思い出の舗道(みち) 約束した orangeの空 あなただけ いない  すれ違ってく 行き交う人は あふれるほど いるのに いま どうして いないんだろう あなた だけが  伝えたい 言葉ほど 言えなくて ごめんね 渡せずに 置き去りの チケットが 落ち葉になる  暮れゆく街 滲む景色 うつむく影 風に揺られて 降りはじめた orangeの雨 あなただけ いない  過ぎ行く季節(とき) 同じ景色 ひとり歩く 思い出の舗道(みち) 約束した orangeの空 あなただけ いない  あなただけ いない
オレンジウォルピスカーターウォルピスカータートーマトーマKouichi君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてが…  海街、赤錆びた線路沿い 二人、「幸せだ」って嘘ついて くしゃくしゃに笑う顔、繋いだ手 遠くの島、朝焼け 愛しきれない君のこと、 つられて泣く私も弱いこと、 代わりなんてないって、特別だって 許し合えた日も  もう二人に明日がないことも ただ、ずっと。そう、ずっと隠してしまおう。 残される君に届く ただひとつを 今でも、探してる。  「元気でいますか。」「笑顔は枯れてませんか。」 「他の誰かを深く深く、愛せていますか。」 ずっと来るはずない君との日を願ったこと 鍵かけて。  三日月島、陰る渚鳥 ツタに飾られた教会裏で また子供じみた約束しては 逃げ出す話をしよう。 誰も満たされないよりも 望んだ最後だけを温める 怖い夢を見ただけの私に そうであったように。  許すだけでも、耐え抜くだけでも ただ、きっと。そう、きっと 誰も変われないこと。 傷つけない弱さが生きられないほど 大きく育ったの。  覚えていますか、 初めて会ったことも、 君の嘘も、甘えも、弱さも、流してゆくような この朝焼けで あの日のように君はまた 素敵に変わってゆく  愛を歌った 大地を蹴った 今、「最低だ」って殺した最後も 不完全だって 不確かになって ほら蹴っ飛ばして、ないや。  歳月が巡って 声を辿って また生まれ変わったら 真っ先に君に会いに行こう。  愛していました。 最後まで、この日まで。 それでも終わりにするのは私なのですか、 君の幸せな未来を、ただ、願ってる。  君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてに  さよなら。
オレンジ内田彩内田彩仰木日向若林タカツグ佐藤清喜あの夏の約束を 果たすことさえも 出来ないまま 黒板消す 夢に見た物語 あきらめていた あの日々は 帰らない  歩く距離 遠過ぎる声に 描く未来 期待しないけど 胸の鼓動 君にバレないように そっと隣に近づけ!  キラキラなこのキモチに ギリギリで気づきはじめてる 時間が足りない あとどれくらい? オレンジ色の夕日が 君の手に届きたい この日々が終わるその前に 自転車飛ばして行くその先ヘ キラキラに輝け!  写りの悪い写真 アルバムとじる 撮り直しが出来ればなぁ  オシャレしたり 恋の話して 周りを見て 背伸びしてたけど 笑っちゃうくらいヘタクソで そんな日々も愛しくて  キラキラなあのキモチを ギリギリでただ駆け抜けてた 勇気が足りない あとどれくらい? オレンジ色の笑顔で 振り絞るその声が 君の手をつかみそこねても 流れる涙は いつか笑顔で キラキラに輝く  キラキラなこのキモチに ギリギリで気づきはじめてる 時間が足りない あとどれくらい? オレンジ色の夕日が―照らした ねぇ 忘れない 振り向いた君の横顔が 茜色染まる きっと笑顔で キラキラに輝け!
Orange宇野実彩子 (AAA)宇野実彩子 (AAA)宇野実彩子工藤大輝・Carlos OkabeCarlos K.ねぇ愛とはきっとこんな感じ? 穏やかな時にそっと気づいていく瞬間で  何でもない様で特別だから 心満たされていくの キミも感じてるかな?  言葉じゃなくて伝わる思い 抱きしめながら歩いていこう  オレンジの空 優しい色 泣けてくるの だって キミと見る朝の始まりも こんな世界で会えたのも 奇跡のような幸せです。  朝の風と笑ったその横顔といつもの散歩道 キミの左を歩くのが好き 相変わらずそんなこと思ってるの  価値観も趣味もちょっと違うけど 愛し合う喜びずっとキミに貰っています。  わかり合うこと諦めないで 見つけられたの確かなもの  オレンジの空 優しい色 泣けてくるの だって キミと見る朝の始まりも こんな世界で会えたのも 奇跡のような幸せです。  季節巡り時を重ね 変わりゆくものもあるけれど ずっとずっと守りたい 小さな日々の温もりを 二度とない二人の愛を  オレンジの空 優しい色 泣けてくるの だって キミがいて今日が始まるから こんな世界で私きっと誰よりも今幸せです。  オレンジの空 優しい色 泣けてくるの だって キミと見る朝の始まりも こんな世界で会えたのも 奇跡のような幸せです。
orangeurata naoya (AAA)urata naoya (AAA)urata naoya宗本康兵宗本康兵オレンジが深い青染まる頃そっと 涙流れたのは愛が溢れた 波の音に乗せ伝えると決めた事 君を見つめたけど 風にごまかす  ただそばにいるだけで幸せ  恋が愛に変わった時 君の笑顔を必ず守ると決めてた いつも僕は不器用だけど 愛してるよって今日は言うから  なにげない帰り道 星が輝いてた 背中押してくれた君の優しさ  僕の左に輝く未来  永遠に誓う どんな時も 変わらない愛 素直じゃない僕らだけど これから先、約束しよう 愛してるよってちゃんと言うから  これから先、約束しよう 愛してるよってちゃんと言うから 君も言ってね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Orangea.miaa.miaa.mia坂本裕介坂本裕介歩きだそう 向かう風が たとえ少し冷たくても 君とならどこへだって このオレンジが…  Stay 舞い降りた 夕焼けが街を染めてゆく Just pray 通り過ぎた 雨にそっと 願いをかけてた 胸がこんなに熱く 身体中に伝う ただ君と出会えた それだけで 気持ちまでも逸る 待ちわびてるだけじゃ 君に近付けない  はためいた 君のシャツを ギュッと握りしめたままで 言葉などいらない想い この指先へ溶けていく  Feel きらめいた アスファルト 雨を吸い込んで So real 虹の影 風がそっと 吹き消していった 明日はまだ遠く答えばかり探す どこにあるのかすらわからないまま だから今を歩く そして帰る場所に君がいてくれたら  口ずさむ 歌はいつも 君が好きなものばかりで 言葉にならない想い このメロディーに乗せて 歩きだそう 向かう風が たとえ少し冷たくても 君とならどこへだって このオレンジが照らすから  こんなに近くても 君には届かない 胸の中で叫んでいた 離れたくないから このまま…  Words is not needed between you and me put all on this melody now if you come away with me we can see tomorrow Can you see that color of day  限りない夜を越えて 君と眠りつくせたなら 言葉などいらない想い このストーリーを辿る 歩きだそう 向かう風は ほんの少し冷たいけど 君となら どこへだって このオレンジが照らすから 限りない夜を越えて 君と眠りつくせたなら 君となら どこへだって このオレンジが照らすから
Orange越前リョーガ(宮野真守)越前リョーガ(宮野真守)UZA田中俊亮乾いた風が 真っ青な空に飛んでく 衝動的に始まった Summer Days 目がくらみそうな 日射しに誘い出されて そろそろ覚悟決めちまえよ  誰だって疑心暗鬼 「もう悩んだって無駄だ」って言ってまた悩んで めんどくせーな  さぁ Everybody get a chance まだまだだぜ ダメでもOne more time 挑み続けてく 勝ち負けなんて関係ない 俺らしくやるのさ そう Everybody get a chance 心放て 期待通りにしてちゃ目立たない 空に投げたオレンジを 打ち込んでやるのさ なぁ 今すぐ始めようぜ  「本音で生きるのは 嘘をつくよりも難しい」なんて 真顔でつまんねーこと言うなよ  いつだって有言実行 力尽きたって もがいた魂がまた 夢を見てる  さぁ Everybody get a chance 暴れてやれ ダメでもOne more time 戦いは続く たぐり寄せた未来図は 絶対に離さない そう Everybody get a chance ぞくっとする 鳥肌モンの勝負してくれよ 空に投げたオレンジを 打ち込んでやるのさ なぁ 今すぐ始めようぜ  さぁ Everybody get a chance まだまだだぜ ダメでも One more time 挑み続けてく 勝ち負けなんて関係ない 俺らしくやるのさ そう Everybody get a chance 心放て 期待通りにしてちゃ目立たない オレンジに書いたメッセージ 忘れてはいないさ なぁ 今すぐ始めようぜ
Orangeエルフリーデエルフリーデ小田内志徳小田内志徳小田内志徳またね say ハローハロー 夢の中で ハローハロー オレンジ色した雲を 果てのない空へ 探しにゆくから  信じたい ミライ ミタイ 明日は まだ 来ない コワイ 真面目な振りして今日も愛想笑い尽かして  悪い 世界 キライ とか言ってキレイ事 不思議な膜に包まって ちゃんと前が見えない  「振り返るな」って君は言うけど 「そんなに単純な私じゃない」って言い訳して 時々 ドキドキ する 心臓の高鳴りが 冷めた足を震わせ 知らぬまに 時は過ぎてく  始まりはいつも「ありがとう」 終わり方はいつも「さよなら」 君からもらった愛は 涙に変えて 「またね」って笑い合って 手を振ろう  繋いだ手を握り締め 七色 満月の夜を越えた あの温もりを忘れること、出来そうにない  気にしない振りして でも解けない魔法から抜け出せば 錆びついた鐘も鳴るから  始まりはいつも「ありがとう」 終わり方はいつも「さよなら」 君からもらった愛は 涙に変えて 笑い合ってまた会えるかな...?  何万回何千回だって歌うから 君に届くまで歌うから 強くなくたっていいんだよ 朝は来るから 「またね」って笑い合って 手を振ろう
ORANGE逢瀬アキラ逢瀬アキラ逢瀬アキラ逢瀬アキラ藤神キョウヤ空は黄昏透き通る 二人歩く 違う歩幅繰り返し  寂しい顔して 明日を拒んでも 運命に抗い 命を燃やすんだ  オレンジ色の光が 貴方の事 連れて行ってしまいそうで あたしは小さく息を飲んで 見つからない様に 呟いた  夢見てた 約束した未来 笑うのなら 神様だって許さない  貴方の為なら 傷ついたっていいよ だから最期まで 隣で眠らせて  独りじゃ生きていけないと 本当は泣いてしまいたかった 貴方は何か言いかけて またそんな顔して笑うんだ  貴方が居ない世界で あたしはまだ こうして息をする 願ったって叶わないけど もう一度だけ  オレンジ色の光が 今日も優しく 命を包む頃 思い出す 二人で生きた 確かな季節を さよならは 言わないよ
orange大賀埜々大賀埜々Auga Yaya・HIROSHICozy Kubo久保こーじ神様たちが踊る 夕暮れ magic hour If I fall in love is orange trick say that you love me  重ねる年月 人たちは何 学ぶの? 二人歩く海辺の街 光る風やさしく  洗いたて デニムの感触 ほほに触れ 長いkissしましょう 心でつぶやく  大きいorange のみこむ 水平線 見つめながら 永遠の一瞬二人の世界(トキ) 抱きしめて 自由と勇気初めて 持てた 宝物は 一番大切なあなたと 育てたい  モノクローム私の過去 空の色 見えずに  さみしいと 指輪回すくせ ringごと 捨ててしまいましょう 思いきり投げた  “サヨナラ昨日の私” あなたの横顔に言う 見て見ないフリしていても 許しましょう 神様たちが踊る 夕暮れ magic hour 恋人たちのゆれる想い ぬりかえる  大きいorangeのみこむ 水平線 見つめながら カラフルな気持ち一つに 決めた今 orangeは 神様が作る時の オアシス 愛す者すべての奇跡 呼びおこす
オレンジ奥井雅美奥井雅美奥井雅美崎谷健次郎お天気で良かったな 今日は特別な日だから ちょっとお粧しをして 颯爽と繰り出した  元気でいたの?久しぶりだね あんまり変わらないOld Friend 生きてくためにあの時選んだ道 わかり合えず  人生って時に傷つけ合っては 赦し合う喜びのゴール 教えてくれてるよね どんな出来事だってキュッと私を磨いていく ちょっと涙ぐむキミが笑顔になったら 二人とも宝石に変わる これから歩く道も違うけど そっと柔らかい糸で結ばれてるから  ずっと語れなかった 正直な気持ちもある 「言いわけに聴こえるね」大丈夫!私だって…  「強く生きたい」そんな想いを ずっと掲げていても 知らない場所で誰かを傷つけ 誰かに救われる  守るモノたくさん抱える人 きっと背負うモノもたくさんあるなら 身軽に風に乗って どんな出来事でもギュッと愛しく感謝しよう 今 孤独でもずっと歩いて来た道 満たされて宝石に変わる 優しさ忘れずにね(^_-)☆ 傷つくこと恐れずにちゃんと信じたいFor My Life  太陽がビルの谷間に沈んだ 足早に急ぐ人ごみへ 手を振ってとけて行った キミの笑い方をずっと忘れないでいよう ちょっと涙ぐむ私 風に吹かれ 今日1日を宝石に変えた 未来−あした−へ歩く道は違うけど そっと柔らかい糸で結ばれてるから
オレンジ柿原徹也柿原徹也YUKAKOKohei by SIMONSAYZKohei by SIMONSAYZどこまでも続くようなこの道のり いつの日か振り返るだろう ふっと過去を語る日が来たときには 後悔だけないように  ほらまた一日という光 水平線に消えてく 刻一刻と時は刻む 限られた時間だから It's so precious  もっと愛する人 仲間たちと今を大切に 永遠は約束出来ないけど forever 刻まれるよ memory It's all right 過ち繰り返し 僕らは生きてゆく 明日の1ページは そう きっと オレンジ色  「このままでいいのか」なんて時々 自問自答してみるけど 答えなど出せずに また明日(あす)も同じ足跡を残すだろう  またねって手を振って散らばってく 人たちの笑顔には それぞれの不安 抱えてても 頑張れる強さがある It's so precious  もっと信じてみよう 自分たちの未来大切に 世界を変えるなんて出来ないけど forever 繋げようよ feeling It's all right 手を取り合いながら 僕らは生きてゆく 明日の1ページは そう もっと オレンジ色  幼きころ見た 大空は果てしなくて 描いた夢をオレンジに 染めた 忘れないよ  It's so precious もっと愛する人 仲間たちと今を大切に 永遠は約束出来ないけど forever 刻まれるよ memory It's all right 過ち繰り返し 僕らは生きてゆく 明日の1ページは そう きっと オレンジ色
オレンジ片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜・渡辺拓也渡辺拓也君がいないとさ 物足りないんだ 君が笑わないとさ なんかつまらないんだ  悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやっていられること 出会えてよかったよ  ありがとうなんてさ いくら言ったっていいんだ ありがとう ありがとう 本気にありがとう 君がいてくれて  悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやって笑えること 出会えてよかったよ  また必ずいつか別れは来るから その日のために今日は涙はとっておいてよ  悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやっていられること 出会えてよかったよ  悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやって笑い合えること 出会えてよかったよ  また必ずいつか別れは来るから その日のために今日は涙はとっておいてよ  君がいないとさ 物足りないんだ ありがとう ありがとう 本当にありがとう 君がいてくれて
オレンジKANA-BOONKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON日が暮れた街をカラスが飛んでゆく ただ阿呆とだけ鳴いて 腹が立って蹴っ飛ばした缶のしっぺ返し 汚れてしまったスニーカー 立ち止まって足元眺めて嘆いたら また阿呆と笑われて 睨みつけてやろうと見上げてみたら 空 綺麗な夕焼け  散々な日々も こんな瞬間に やっぱりそんなに悪いものでもないような気がしてしまう  忘れないように焼き付けて 帰り道 いつもより寄り道して 味気ない日に砂糖を振って 甘やかしてみたりして  眠る前のビルのガラスに映り込む 疲れ切った君がなんだか可哀想 休めない暮らし 安くない薬の副作用 ただクスリとも笑えない  喧騒が耳を突き抜けていく やっぱりどんなに音を上げても消えない 誰かの怒鳴り  忘れないように焼き付けた あの頃の夕日通り 思い出す 味気ない日に塩を塗ったような痛みが走る  日が沈む頃 誰かのもとへ帰る人の背中 眺めては 口笛吹いて ひとりの夜へ また笑ったり泣いたり 本当はあなたと分け合いたいけど  忘れないように焼き付けた あの頃の夕日越しの笑顔とか 情けないほど思い出してすがりついて 手を繋いでまた明日  最後に見たオレンジ いままでとこれからの境界線 さよなら またこの夕日通りを並んで歩く日まで 忘れないように見上げたオレンジ あまりに綺麗で涙が出た くだらない日々 やるせない日々でも 悪くないと思えるのは あなたがまだ生きているから 夕焼けの中
オレンジ果歩果歩果歩果歩とりあえず最近は体調が悪いな そんなことにお構いもなく少年は走る 追い越した背中を眺めて、睨む 自転車が横切って私は空を見上げる しまった、今日は快晴だ 涙は枯れて最低な心に 痛過ぎる日曜日  次の休みは遠くへ、遠くへ、とにかく遠くへ あなたは無言で私にキスをするだけさ 次の休みは遠くへ、遠くへ、とにかく遠くへ 車が欲しいな、 まずは免許を取りに行かなくちゃ  とりあえず最近は体調が悪いな 馬鹿みたいに憂鬱な気持ちです 線路の上を綱渡りして 今なら猫や老人を助けてやりたい くだらない想定をあなたにあげても 笑われるだけだね 平凡なあなたの頭に、あたしは  次の休みは遠くへ、遠くへ、とにかく遠くへ あなたは無言で私にキスをするだけさ 次の休みは遠くへ、遠くへ、とにかく遠くへ 車が欲しいな、 まずは免許を取りに行かなくちゃ 都合の良さに気づいてよ 私はあなたを好きなんかじゃないわ 次の休みは遠くへ、遠くへ、遠くへ 車に乗せてよ、乗せてよ、早朝のドライブを 次の休みは遠くへ、遠くへ、遠くへ とにかく遠くへ、遠くへ、遠くへ
ORANGEからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろーそよ風に吹かれて僕らは旅に出る 歌を歌っていたいから歌を歌っていたいから 君の声を聞かせてよ バカ話でもしようあの頃を浮かべて 錆びついたこの世に用なんてないけど 不安なままで走ってゆけ 君はもう1人じゃない  オレンジに染まったなら ずっとこのままでいよう オレンジに染まったなら ずっとこのままでいよう  眠れない夜に僕からの歌を 眠れない君に歌おう 眠れない夜に僕からの歌を 眠れない君に歌おう 眠れない夜に僕からの歌を 眠れない君に歌おう
オレンジ川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也柔らかな風に揺れる 巡り会えた 君に惹かれていく  優しい旋律の中 君は踊ってたんだ 無邪気なその姿は輝いて見えたんだ  夢みたいな絵空事 君となら叶う気がするから  柔らかな風に揺れる 髪がなびく音がする 限られた時の中で 巡り会えた 君に惹かれていた  このまま時を止めて 君を連れ出したなら 白馬の王子様みたいにはいかないや  飾り気ない温もりが 僕の曇り空を晴らすから  柔らかな風を連れて どこか遠くの街まで 何度も君を目で追う 頭の中 君のことばかりだ  オレンジの香りで思い浮かぶ 鮮明な記憶を持つ残り香  微かな風に揺られて 恋に落ちる音がする  爽やかな風に吹かれ 髪がなびく君を見て 胸がぎゅっと苦しくなる 巡り会えた 君に惹かれていく 僕は 君に惹かれていた
ORANGE河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一菊地大輔僕は素顔のキミを たまらなく愛してる ベッドの上 寝グセだらけで 寝ぼけ眼のキミを  オレンジの朝焼けに 二人寄りそい合って 背伸びをしているってキミは 自信がないと笑う  キミの髪の匂いは やすらぎを感じさせて  I need you, baby 君を探しに行こう さあ 瞳を閉じて I need you, baby キミの色に溶けてく Ah…今…  やわらかな唇に そっと魔法をかけるよ 胸が張り裂けそうさ 誰よりも輝いて欲しい  I need you, baby オレンジ色したキミ さあ 瞳開いて I need you, baby 僕がそばにいるから こたえてね 君の代わりはいないよ I need you, baby ねえ 自分を信じて この愛の為
orange木村カエラ木村カエラKaela・渡邊忍渡邊忍渡邊忍一人ぼっち ボクとこの町 どこに送ろう 書いたお手紙 灰色の空 ただよう雲をなぞった  一体キミが どこから来たかも 歩んできた日々もしらない ユラライユラライ心 重なるみたいに 出会った  はじけ飛び出す ポップコーン 動き出したパレード キモチは虹色 色あせないように 離れないよ  ないない なにげない キミの仕草で ないない 何もない ボクの瞳 光が差し込む キミはボクを照らす太陽  ないない なにげない キミの言葉で ないない 何もない ボクの心 暖かくなる キミもボクも 一人じゃない  この世界で ちっぽけなボクら そんな今日も 夢かうつつか ララバイララバイ そっと口ずさんでみる 不安だな  ほら オレンジ色の空 背中押す ボクのシャドー 見えなくなるまで 何度もキミに 手を振るんだ  ないない なにげない キミの仕草で ないない 何もない ボクの瞳 光が差し込む キミはボクを照らす太陽  ないない なにげない キミの言葉で ないない 何もない ボクの心 暖かくなる キミもボクも 一人じゃない  CRY CRY 泣き虫に もうさよならを BYE BYE 寂しさは もういらない よそ見してた想いや 言葉たちを キミに話そう  ないない なにげない キミの仕草で ないない 何もない ボクの瞳 光が差し込む キミはボクを照らす太陽  ないない なにげない キミの言葉で ないない 何もない ボクの心 暖かくなる キミもボクも 一人じゃない
オレンジ釘宮理恵釘宮理恵Mine中土智博子供の頃 夢見た 願いは 今も胸の中 星空は輝いて ここからの道を照らしてくれる  知らない色 知らない景色 見知らぬ人 足りない音探して 今旅立つ  時の狭間に 君を探しに行こう 見た事の無い 遠い 場所へ オレンジ色の 夕日飛び越えたら あの日の夜空 君と 二人  初めて夢を見た日 幼い心は 弾けた 無邪気で何も知らぬ 昔の私には もう 戻れない  知りたいのは 君の名前 逢いたい人 懐かしい 誰かに 想い馳せる  時が与えた 儚い瞬きが 導いてくれる 君の 元へ オレンジ色の 夕日が沈む頃 あの日の夜空 今は そこに  いつかまた きっと 逢えるような気がして 君の影求めて 今旅立つ  時の狭間に 君を探しに行こう 見た事の無い 遠い 場所へ オレンジ色の 夕日の向こうには あの日と同じ 私が いる
ORENZIクラムボンクラムボン原田郁子ミトクラムボンひとくち→チキンライス→スプーンもほおりなげた→ たいくつな→夏休みから→ライト→飛びこめば→バカンス→ ステキな音→とびら→ライブハウス7時→自分守ること少し忘れて→ 手をふり リズムとるの こんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 大好きなあの人もあんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン  抱きしめて→手にふれたものだけに→にっこり笑うの→ KNOW ME SO→育つわ→ 忘れていたことも→もちろん思い出す→スピーカーからの声→ 8ビートにのせて→ 天国まであとちょっと そんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 大丈夫うまくいくわ いろんなタイムで ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン  そしてまたもとにもどれ! ワン・トゥ・スリー・フォー!!  フォームのちがう あなたもわたしもそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 誰でもいけるの また会いましょ最後に ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン
OrangeClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子少し遠回りしよう いつもの帰り道 おそろいの制服も 今日が最後だから  あなたがいて 私がいたね 時が過ぎても 忘れない 忘れられない  辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日きっと晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの  分かり合えなかった日も 素直になれた日も どの瞬間もずっと 私の宝物  自分の事 信じる勇気 教えてくれた 忘れない 忘れたくない  思い出して オレンジの空を 何度 一緒に見上げた? 並んだ影 霞んで消えても あの日 それぞれ描いた未来は 明日きっと照らすよ 1人だって もう迷わずに進める  手を伸ばしたら 掴めそうだね カタチを変えてく雲が きらめいて滲んだ  「ありがとう」じゃ想いの全てを 伝えきれないの たくさん泣いて たくさん笑った 同じ風の中  辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日 きっと 晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの  眩しい季節越えて 今2人ここから 歩き出す
オレンジPLATINA LYLICクリープハイプPLATINA LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ  鑑定した君の憂鬱はただの細胞の羅列で 凡人とは違う何かが一個紛れこんでいました 確定した公共料金はただの生活の記録で 凡人とは違う暮らしに憧れていました  あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ  逆転した夜の生活で彼女がくれる暮らしの 安定した日々の退屈を幸せと呼ぶのです 同点に追いついた時には彼女はもうそこに居なくて 安定した日々の退屈が幸せと気付いたよ  あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ  あの部屋のポストに置いてきた合鍵で 開けるドアはもうどこにも無いから  オレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ  あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ  上手くいくってさ
オレンジ96猫96猫トーマトーマトーマ君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてが…  海街、赤錆びた線路沿い 二人、「幸せだ」って嘘ついて くしゃくしゃに笑う顔、繋いだ手 遠くの島、朝焼け  愛しきれない君のこと、 つられて泣く私も弱いこと、 代わりなんてないって、特別だって 許し合えた日も  もう二人に明日がないことも ただ、ずっと。そう、ずっと 隠してしまおう。  残される君に届くただひとつを 今でも、探してる。  「元気でいますか。」 「笑顔は枯れてませんか。」 「他の誰かを深く深く、愛せていますか。」 ずっと来るはずない君との日を願ったこと 鍵かけて。  三日月島、陰る渚鳥 ツタに飾られた教会裏で また子供じみた約束しては 逃げ出す話をしよう。  誰も満たされないよりも 望んだ最後だけを温める 怖い夢を見ただけの私に そうであったように。  許すだけでも、耐え抜くだけでも ただ、きっと。そう、きっと 誰も変われないこと。 傷付けない弱さが生きられないほど 大きく育ったの。  覚えていますか、 初めて会ったことも、 君の嘘も、甘えも、弱さも、流してゆくような この朝焼けであの日のように君はまた 素敵に変わってゆく  愛を歌った 大地を蹴った 今、「最低だ」って殺した最後も 不完全だって 不確かになって ほら蹴っ飛ばして、ないや。 歳月が巡って 声を辿って また生まれ変わったら 真っ先に君に会いに行こう。  愛していました。 最後まで、この日まで。 それでも終わりにするのは私なのですか、 君の幸せな未来を、ただ、願ってる。  君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてに さよなら。
オレンジGOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋岡崎広平たんぽぽの綿毛が 羽織ったシャツの袖口に どこからやって来て どんな旅をしたのかな  待ち合わせして帰った 夕焼けに向かう なだらかな坂道で君が 振り返って笑う  ささやかな一瞬は まぶたの奥焼きついて 永遠じゃ敵わない オレンジ色の宝物  案内するからと 胸を張って言うけれど 今日もまた迷った なのになぜか嬉しそう  しりとりしながら帰る 夕焼けに向かう なだらかな坂道で僕は 「晩ごはん」で負けた  一番星見つけては 私の方が先だよと ムキになるその顔が たまらないほど愛おしい  何気ない時間ですら君にかかれば 魔法のように生まれ変わる  なだらかな坂道で 夕焼けにふと立ち止まる 振り返る君をまた 重ね合わせて 二つ並んだ影法師 もう今じゃ一つきり 一番に光る星 見つけられずに オレンジに 溶けていく
オレンジMILLION LYLICGReeeeNMILLION LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN1つ2つと 星が出てきた 夕焼け あの日の 帰り道で 並び歩いた 何気ない日と 空色 同じ色 重ねた 君を想って  始まりはなんとなくで 君の声も知らなくて 同じ帰り道で 少し前歩いてたよね 夕焼け染まる背中が 振り返り目があった瞬間(とき) 赤く染めた頬を 空の色のせいにした  雨があがった 校庭の隅で オレンジの背中 私を待っててくれたって 気付いた日から  ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえそうで 近づけない どうしようもないくらい 君が好きなんだ  それからの帰り道は 2人で並んで歩いた 笑顔 泣き顔 全て オレンジ色に染めて  あの日見上げた 夕焼けの中で 1つ光る星が 君との想いを繋いだと 気付いた日から  ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえそうで 近づけない どうしようもないくらい 君が好きなんだ  1つ2つと 星が出てきた この街 あの空 見えないけど 君との想い 繋げた星は 変わらないよ どこにいても 見えるだろう あの日のように  ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえてたの? そんなくらい 近くに居たいのに この瞬間(とき)も  ああ 君が好き 君が好き あの日見上げた星を今日も 夕焼け色の中 見つけたよ どうしようもないくらい こみ上げるオレンジ
オレンジ高坂桐乃(竹達彩奈)高坂桐乃(竹達彩奈)hanawayahanawayaクラスメイトとは別の帰り道 早く私服に着替えなくちゃ 染めたばっかの髪を揺らす イタズラな風を感じてる  道端の小さな花 昨日まで気付かなかったな 今 ドキドキするような なんかワクワクするような 気持ちなの  夕焼けの空 オレンジ 今日のあたしの髪とおんなじ 星さえ眠る真夜中の2時 誰にも言えない 秘密の時間 明日の朝焼け空の オレンジ きっとあたしの髪とおんなじ いつかこの気持ちを分かり合える そんな人が出来たらいいな  アスファルトの道奏でる足音 季節変わりの風の匂い 道具ではしゃぐ子供の声 景色を全部染める夕暮れ  あの日で会えたこの夢 昨日までと違うあたし 今 ドキドキしたこと なんか ワクワクしたこと 思い出すよ  夕焼けの空 オレンジ 今日のあたしの髪とおんなじ 星さえ眠る真夜中の2時 誰にも言えない秘密の時間 明日の朝焼け空の オレンジ きっとあたしの髪とおんなじ いつかこの気持ちを分かり合える そんな人が出来たらいいな  この空はどこまでも広くて まだ知らないことで溢れている あたしだけじゃないよね 同じ夢 同じ気持ちの人は ねえ  クラスメイトとは別の帰り道 でもなにがかわりそうな帰り道  夕焼けの空 オレンジ 今日のあたしの髪とおんなじ 星さえ眠る真夜中の2時 誰にも言えない 秘密の時間 明日の朝焼け空の オレンジ ずっとあたしの髪とおんなじ いつかこの気持ちを分かり合える そんな人が出来たらいいな  きっと今以上に笑顔になれる そんな予感あたし オレンジ
Orange小久保淳平小久保淳平小久保淳平小久保淳平井上慎二郎・小久保淳平数々の疑問を抱いたまま 僕は切ないリズム刻まれた 隙間ないこの風の中に まだ僕は取り残されたままで 冷たい体を抱いたまま 僕は切ないリズム刻まれた 隙間ないこの風の中に また僕は取り残されたままで  強がって手を振った あの日から始まった 間違って手を振った 強がって手を振った あの日から始まったんだ  オレンジ色に染まった街が 僕に不快な音を残していく 置いてきぼりにされた僕は刻み込む  次々にラインを引いたまま 僕は切ないリズム刻まれた 容赦ないこの風の中に まだ僕は取り残されたままで モノクロの譜面を抱いたまま 僕は切ないリズム刻まれた 加速するスピードに追われて また僕は一人ぼっちのままで  戸惑って苛立った あの日から始まった 間違って手を振った 重なった手を振った あの日から始まったんだ  コンクリートは冷たく変わり 僕に深い温度を残して行く 置いてきぼりにされた僕は刻み込む  強がって手を振った あの日から始まった 間違って手を振った 強がって手を振った あの日から始まったんだ  オレンジ色に染まった街が 僕に不快な音を残していく 置いてきぼりにされた僕は コンクリートは冷たく変わり 今も深い温度を残して行く 置いてきぼりにされた僕は刻み込む
O-RANGE!!小園美樹小園美樹小園美樹・I+I+・N信じた道は目の前にある 小さい頃から追いかけたもの 何度も涙流した その度にほら強くなれたね 負けたくないと走った夏 一人じゃないと感じた冬 夕陽に染まるグラウンドに重ねたMy Dream  その背中に何人分の夢を背負ってるの? 君だけじゃないよ 僕らも同じゴール探してる We are ONE! You are the ONE!  君に届けこの想い オレンジの魂 それはひとつに重なる 大きなyell 空の向こうまで 燃やせ心に秘めた オレンジの魂 輝く明日へ さぁ駆け抜けろ You are the ONE!  信じることで全てが変わる 高鳴る胸が導いてくれる 道なき道だとしても 怖がらないで踏み出せばいい 夢見たような現在(いま)じゃなくても また描いてる未来の夢 夜明けに手を伸ばして 探してるMy Dream  その姿にいつだって勇気をもらってるよ 振り返らないで 僕らも同じゴール目指してる We are ONE! You are the ONE!  君に届けこの想い オレンジの魂 限界を超えるたび 大きくなる もっと遠くへ 燃やせ心に秘めた オレンジの魂 同じ時を さぁ駆け抜けろ You are the ONE!  君に届けこの想い オレンジの魂
オレンジkoborekobore佐藤赳佐藤赳kobore足りないものなんてどこにもないじゃないか 忘れてしまってたんだこんなにも持っていたのに  欠けてるものなんて何一つないじゃないか 壊してしまってたんだ最初は美しかったのに  泣いてる横顔気付かないフリをした 過ぎてく時間を眺めていた  タ暮れ 染まる自販機 繋いだ手 歩く府中駅 けやき通り いつも通り 言えなかった あの日と同じオレンジ  変わってしまうことなんて誰にでもあるじゃないか 君は変わらなかった 僕は変わっていった  揺れてる口元 聞こえないフリをした 笑ってたあの日を思い出してた  思い出 駆ける頭上に 繋いだ手 解く無情に けやき通り いつも通り 言えなかった あの日と同じオレンジ  What do you think about me? 揺れてる口元 聞こえないフリをした 笑ってたあの日を思い出してた  さよなら 暮れるオレンジ 握った手 忘れないよ 響く鐘 導くように 煌めいてた 二度と忘れないように  二度と忘れないように
Orange斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義オレンジが歪んで フィギュアが揺れて ノドがふるえて 心が踊った ボクは あの人と歌った ボクは あの人と歌った  髪は逆立って 紙吹雪が舞って ノドがふるえて 心にささった ボクは あの人と歌った そうさ あの人と歌った  とてもとてもうれしかった日 心が笑ったうれしかった日  デフォルメのマジック リアルなソウル ホントもウソも 一つになってる ボクは あの人と歌った Yeah! あの人と歌った  とてもとてもうれしかった日 忘れられないうれしかった日
オレンジ指田フミヤ指田フミヤ指田郁也指田郁也木村篤史その笑顔に触れる度 その涙に触れる度 この心は暖かい色に染まってく  ポケットに詰め込んだ 二人の幸せを いつまでもいつまでも大切にしたいな  この温かい魔法みたいな オレンジ色のハートで 僕はまた優しくなれる やわらかい「あい」を知る  あなたを想えば どんな夜も越えられる あなたを想えば この心は小さな愛でいっぱいになる  誰にも頼らないで 強がって生きてた僕らは この手をこの声を ずっと探してたね  晴れたり曇ったり気まぐれなあなたの空を 当たり前の様に感じられる そんな僕でいたい  あなたがいるなら どんな日々も恐くない あなたがいるから オレンジ色の温もりが溢れる  いつかさよならする日が来ても あなたの側で 笑ってるよ 一人じゃないからこの手を繋いで ああ そばにいるよ  あなたを想えば どんな夜も越えられる あなたを想えば この心は小さな愛でいっぱいになる オレンジ色の温もりが溢れる
オレンジさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかもっともっともっともっと あなたが思っているよりも ずっとずっとずっとずっと 私は本音しか言わない どうして私のことを信じてくれないの?  きっときっときっときっと 周りは気付いて呆れてる‥ まってまってまってまって きっと上手くいくはずなのよ! 自分に言い聞かせなきゃ 分からなくなりそう  好きじゃないなら誘うわけないじゃんか ああ いつもかみ合わない‥ ふたり同じこと思ってなくてもいいはずなのに あなたの不安な気持ち消すたび私が消えてく くれた花の色 私には似合わないオレンジ  もっともっともっともっと ふたりは知り合うべきなのよ ずっとずっとずっとずっと 夢見てたはずの恋なのに なぜだか友達よりも遠くなった気がした  カッコつけないあなたが好きだったのに ああ いつもと違うから どうしたらいいか分かんなくなっちゃう日々 もしかしたら私たちは運命じゃないかも‥? くれた花がいっそバラの花なら笑えたのに  人の心はナマモノ 一筋縄じゃない 過去の話はスパイス以外オキテ破りの劇薬よ!  もっとかわいくヤキモチ焼いてよ あなたと私は恋人よ? ケンカの時には少しだけポップに叱って まだまだ知らないこと山積みのアナタ辞典 ふたりのページをもっともっと増やしていこう くれた花の色 やっぱ少し似合ってるかもね
オレンジsavage geniussavage geniusああtakumitakumi・渡辺善太郎あなたと出逢えた奇跡 曖昧な笑顔は止めた 高鳴る鼓動おさえて 久しぶりの二人きり  オレンジ色の部屋 寄り添って居ようか はなししようか …キスしようか  あなたの存在が あたしを強くするの 受け止めて ねぇ 無邪気に笑うことも すべて  永遠は目に見え無いし 傷つけ合う日も有るし だけど 忘れないで欲しい その先に続く未来を  オレンジ色の部屋 心を聴かせて 声聴かせて …もっと聴かせてよ  あなたの存在が あたしを強くするの 切ないと言う想いさえも 誇りに変わる  あなたが溢れてる どんな瞬間も瞬間も 不思議で 素敵な気持ちが満ちてる  オレンジ色の部屋 手に触れてていい? 見つめていい? …抱きしめていい?  あなたの存在が あたしを強くするの 受け止めて ねぇ 無邪気に笑う事も すべて  あなたが溢れてる どんな瞬間も瞬間も 不思議で 素敵な気持ちが満ちてる  ラララララ あなたに声 届けたい 遠くても 心はこんなに近いと  
オレンジざきのすけ。ざきのすけ。ざきのすけ。Masaki Tomiyama・barbora・Ryo ItoMasaki Tomiyama気分屋の風によろけ 視線に写るのは 街の喧騒忘れた1輪の花 ふと気付かないと 景色にすらならないような 見つけた優しさ そっと笑いかけた  何故だかあなたの手の温み感じた 穏やかな日々を  「おかえり」でほどけるように 「ただいま」ってほぐれるように 当たり前に、何気ないに オレンジは溶けて 僕ら忘れてしまうのに 小さな特別たちは 花開く ほら、こんなにも近くで  酸いも甘いも並べた食卓で 僕ら心を分け合った 解り合った気がした きっと全部じゃ無いけど それでも居場所は確かにそこに ささやかな暖かさに触れて 溶けていく悩みの種さえ  あの日の夕焼け空を思い出した 頬を緩めて  「おはよう」って笑えるように 「また明日」って祈るように 当たり前に、何気ないに オレンジ溢れて 僕ら忘れたくないのに 小さな特別たちは 花開く ほら、こんなにも  近すぎて ぼやけてしまうもの 夏の木陰や、冬の暖炉のような 少し立ち止まって もう一度見つめたら 灯りはすぐ側に  「おかえり」でほどけるように 「ただいま」ってほぐれるように 当たり前に、何気ないに オレンジを込めて 僕らまた気づけるように 小さな特別たちは 花開く ほら、こんなにも美しく  誰かを救うみたいに ただ日々の隙間に オレンジを込めて  僕らまた気づけるように 小さな特別たちは 花開く ほら、こんなにも近くで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オレンジThe Zig ZagsThe Zig Zags加藤則子加藤則子The Zig Zagsねぇ覚えてる? あの日聴いたうた Ah Ah  ねぇ覚えてる? 一緒だったこと Ah Ah  世界中で誰も知らないヒミツ  ずっと持っていてね おそろいのオレンジ 明日(あす)からの道が 別々でも ずっと持っていくね 今日だけのオレンジ この先の道で 何があっても  ねぇ覚えてる? あの日みた夢 Ah Ah  世界中で誰も知らないヒミツ  ずっと持っていてね おそろいのオレンジ 明日(あす)からの道が 別々でも ずっと持っていくね 今日だけのオレンジ この先の道で 何があっても 同じだったでしょう 言わなくても  世界中で誰も知らないヒミツ  ずっと忘れないで おそろいのオレンジ 明日からの道が 別々でも ずっと忘れないで 今日だけのオレンジ この先の道で 何があっても ずっと持っていてね おそろいのオレンジ ほしかったのは ただそれだけ ずっと持って行くね 今日だけのオレンジ 同じだったでしょう 言わなくても  お願いきっと 記憶のどこかへ そっと置いていてね 今日のうたを
ORANGESIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウヤマグチユウモリSIX LOUNGE雨の日の 憂鬱を 踏みつけた 黒いコンバース  どうしても ダウナーな この夜の 主役は誰だ  やりすぎて 意識朦朧 こっちだよ来て ほら  手を伸ばしたら 届く距離にある 泥まみれになった オレンジが  生臭い シーツのシミ 猫の皮 剥がしてやるよ  やりすぎて 意識朦朧 こっちだよ見て ほら  手を伸ばしたら 届く距離にある 泥まみれになった オレンジがある  大雨の中で 寝そべっていた 泥まみれになった 二人が  手を伸ばしたら 届く距離にある オレンジ色した 月の顔
オレンジしなまゆしなまゆモリユイしなまゆ・NAOKI-TNAOKI-T君と手を繋いでいく 世界はオレンジ ほら 「好き」の花が咲くよ 明日晴れますように  高く真上にいる太陽に 照らされた果実はきらめいて  子どもの頃から 探していたのは 幸せの色  君と手を繋いでいく 世界はオレンジ ほら 「好き」の花が咲くよ 明日晴れますように  夕日が眩しいふりをして こっそり隠れて泣いたんだ  大人になっても 忘れたくない さよならの色  君と僕を繋いでいる 世界はオレンジ 泥んこでケンカしても 明日笑えるように  色づいて巻き込んでいく 僕たちの毎日は High & Low!とHello! お気に入りの絵の具たち 全部絞り出しても 足りない  君と手を繋いでいく 世界はオレンジ ほら 「好き」の花が咲くよ 明日晴れますように
オレンジ島爺島爺トーマトーマ君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてが…  海街、赤錆びた線路沿い 二人、「幸せだ」って嘘ついて くしゃくしゃに笑う顔、繋いだ手 遠くの島、朝焼け  愛しきれない君のこと、 つられて泣く私も弱いこと、 代わりなんてないって、特別だって 許し合えた日も  もう二人に明日がないことも ただ、ずっと。そう、ずっと隠してしまおう。 残される君に届く ただひとつを 今でも、探してる。  「元気でいますか。」「笑顔は枯れてませんか。」 「他の誰かを深く深く、愛せていますか。」 ずっと来るはずない君との日を願ったこと 鍵かけて。  三日月島、陰る渚鳥 ツタに飾られた教会裏で また子供じみた約束しては 逃げ出す話をしよう。  誰も満たされないよりも 望んだ最後だけを温める 怖い夢を見ただけの私に そうであったように。  許すだけでも、耐え抜くだけでも ただ、きっと。そう、きっと 誰も変われないこと。 傷付けない弱さが生きられないほど 大きく育ったの。  覚えていますか、初めて会ったことも、 君の嘘も、甘えも、弱さも、流してゆくような この朝焼けで あの日のように君はまた 素敵に変わってゆく  愛を歌った 大地を蹴った 今、「最低だ」って殺した最後も 不完全だって 不確かになって ほら蹴っ飛ばして、ないや。  歳月が巡って 声を辿って また生まれ変わったら 真っ先に君に会いに行こう。  愛していました。 最後まで、この日まで。 それでも終わりにするのは私なのですか、 君の幸せな未来を、ただ、願ってる。  君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてに  さよなら。
Orangethe shes gonethe shes gone兼丸兼丸あれも全部これも全部僕のせいなのかな 話せばいつもこうなることばっか 「帰り道の夕陽が綺麗で、、」 そんなことすらいつしか伝えなくなっていたんだ  そういえば 今日あったことを長々と話すあの日はどこにいってしまった  君への想いが遠くに沈んでいく 楽しかった日々に勝る 冷たい視線、言葉を前に どうすればいいのだろう 見渡して探すけど 優しかった頃の君に会おうとする僕がもういない  本当は君との服の趣味も違っているのに その場しのぎで誤魔化していたんだ  「どう似合う?」のその言葉に素直になれずに ただ機嫌を取っていただけだった  あれも全部これも全部僕のせいだと言うなら 君が一体どんな理想を持てど 僕じゃもう  そういえば 今着てる服のブランドも 君に教えてもらったんじゃないか  君との思い出がぼやけて霞んでいる 悲しかった日々に混ざる気持ちも忘れ失くす前に  そばにいる人はもう今は君じゃないけど 大切にしたいと思える僕がいるのは 君とのきっと 日々があるからだ ありがとう
オレンジS.O.H.BS.O.H.BNatsumi NishiiNatsumi Nishii岩崎隆一海を渡るより君の電話が遠い 「こんな終わりかたなんだか嫌だね」 前に見た映画で君とそう言ってた こんな風にタバコを吸いながら  今思い出すなんて  髪を切っても自由にはなれない 鍵のない部屋は君とよく似ている 捨てたもんの名前を目を閉じて いつまでも掃き溜めの中で呟く  今思い出すなんて  知らないふりしてもう一度 君だけと出会いたい オレンジ日常を溶かして 全部連れ去ってくれ  そういえば、なんていう話さえ 瞳の温度をバカみたいに上げる 鼻の奥が熱いきっと映画のせいだ ベランダで蹲る僕の代わりに 君は まだ泣いてくれるかい  知らないふりしてもう一度 君だけを見つめたい 都会の孤独は地獄さ 都合よくは行かないよ  知らないふりしてもう一度 君だけと出会いたい オレンジ日常を溶かして 全部連れ去ってくれ
オレンジZIGZOZIGZO高野哲高野哲指を絡めて恋を乞い 嘘を絡めて愛を問い 呆れるくらい 諦められない 無邪気な君は魅力的 無力な僕は比較的 男の中では男らしくない  足りない 短い 届かない 個性を恨む事もある  咲き乱れる薔薇 優しく刺すトゲ 今は抜かないで 途中で止めないで 最後まで言って 君が絞ったオレンジの様に甘い夜  初めて僕たち恋をしよう 初めて感じた事にしよう 舐めれるくらい磨き上げた腕  堪らない 短い 耐えれない 良心を恨む事もある  咲き乱れたなら この腕の中で 今は眠りなよ 包んでまるで空 見上げたビルの隙間 君が齧ったオレンジの様な月が浮かぶ  足りない 短い 届かない 個性を笑う事もある  咲き乱れる薔薇 優しく刺すトゲ 深く抜かないで 途中で止めないで 最後まで言って 君が絞ったオレンジの様に 甘くて少し苦い月の夜。
OrangeSKULL CANDYSKULL CANDYTATSUYATATSUYA夕焼け空の下 あの日の帰り道 手をつないだ二人 オレンジに染まる  窓から射し込む夕暮れの色 君を思うほど切なく光る さよならを言う君に何も言えずに 涙を流したあの日のように  去りゆく後ろ姿 見えなくなるまで見送った 今でも目を閉じれば まぶたに映るよ  夕焼け空の下 あの日の帰り道 手をつないだ二人 夕日に消えた 今でも会いたいと願う 夢の中でさえ 切ない想いは オレンジに染まる  肩を並べ歩く夕暮れの街 重なる影が消えるまで遊んだ  去りゆく後ろ姿 見えなくなるまで見送った 今でも目を閉じれば まぶたに映るよ  夕焼け空の下 あの日の帰り道 手をつないだ二人 夕日に消えた 今でも会いたいと願う 夢の中でさえ 切ない想いは オレンジに染まる  夕焼け空の下 あの日の帰り道 手をつないだ二人 オレンジに染まる  夕焼け空の下 あの日の帰り道 手をつないだ二人 夕日に消えた 今でも会いたいと願う 夢の中でさえ キレイな想いは あの時のまま 色あせることなく オレンジに染まる
オレンジスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二スネオヘアー待ちわびてるアフタヌーン 日射しに包まれて いつしか夢の中 ほらね 探してる 私がいる  太陽が夜なのに 今にも勘違いをして 起きだして連れ出して 早くしてって言うの (you know)  ついて離れて覗き込んだり はしゃぐ二人を止められない ねえ「ずっとこうして離れないでね」 私らしくない、台詞だなんて知りながら  後からついてくる 不安サヨナラして いつしか目の前に ほらね 探してた 私がいる  膝の上 子供みたい スカートたくし上げて 邪魔になった事を全部 脱ぎ捨てて飛べるよ  追い越してゆく時計の針が 今は お願い 刻まないでね ねえ「カッコ付けない君が好きだよ」 私らしくない、台詞だって言えるから  ついて離れて二つの影が 揺れて暮れてくオレンジ色に染まるよ 「ずっとこうして離れないでね」 一つの影がオレンジ色に染まってく
オレンジPLATINA LYLICSPYAIRPLATINA LYLICSPYAIRMOMIKENUZUZ・tasukuさよなら。は言わない 約束もない また会えるから 僕らは  オレンジを少し かじる地平線 甘酸っぱい光 眩しくて  すべり出す汗と 響いた声 叩き合えた肩 笑いあって 泣いて  明日へ向かう オレンジ色の空へ 羽ばたいていく あと1秒だけ もう1秒だけ なんて 惜しむような 今が  きっと  小さな背中に 大きな夢を乗せて ここまで来たんだよ  思い通りの未来だけじゃないけど 楽しかったよね 全てが  息を切らし ただ 走り続け 追いかけてたのは 胸の熱さだろう  もう一回のない。 そんな瞬間が ずっと 繋がってくように 何を描こうか? 何をしようか? なんて 想像してみるけど  きっと  きっと  確かな事だって いつか分かるから 間違っても良いよ 怖がらないで 君は 君でいい  Oh  少し苦い オレンジのよう 後に残った切なさ あと1秒だけ もう1秒だけ なんて 惜しみながら行くよ  限られた時間が いつか ふいに 恋しくなっても 立ち止まらないで 振り返らないで 君は進んで行けばいいんだよ  きっと  きっと
オレンジPLATINA LYLICSMAPPLATINA LYLICSMAP市川喜康市川喜康ZAKI小さな肩に背負い込んだ僕らの未来は ちょうど今日の夕日のように揺れてたのかなぁ。  イタズラな天気雨がバスを追い越して オレンジの粒が街に輝いている  遠回りをした自転車の帰り道 背中にあたたかな鼓動を感じてた  『さよなら。』と言えば君の傷も少しは癒えるだろう? 『あいたいよ…。』と泣いた声が今も胸に響いている  不器用すぎる二人も季節を越えれば まだ見ぬ幸せな日に巡り逢うかなぁ。  なんとなく距離を保てずにはにかんでは 歯がゆい旅路の途中で寝転んだね  『さよなら。』と言えば君の傷も少しは癒えるだろう? 『あいたいよ…。』と泣いた声が今も胸に響いている  人波の中でいつの日か偶然に 出会えることがあるのならその日まで…  『さよなら。』僕を今日まで支え続けてくれたひと 『さよなら。』今でも誰よりたいせつだと想えるひと  そして 何より二人がここで共に過ごしたこの日々を となりに居てくれたことを僕は忘れはしないだろう  『さよなら。』 消えないように… ずっと色褪せぬように… 『ありがとう。』
オレンジGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!MICHIRUMICHIRUSatori Shiraishi小さな肩を並べて歩いた 何でもない事で笑い合い 同じ夢を見つめていた 耳を澄ませば 今でも聞こえる 君の声 オレンジ色に染まる街の中  君がいないと本当に退屈だね 寂しいと言えば笑われてしまうけど 残されたもの 何度も確かめるよ 消えることなく輝いている  雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる きっと二人はあの日のまま 無邪気な子供のまま 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て  一人になれば不安になると 眠りたくない夜は 話し続けていた  君はこれから何を見ていくんだろう 私はここで何を見ていくのだろう 沈む夕焼け オレンジに染まる街に そっと涙を預けてみる  何億もの光の中 生まれた一つの愛 変わらなくても変わってしまっても 君は君だよ 心配無いよ いつか二人が大人になって 素敵な人に出会って かけがえのない家族を連れて この場所で逢えるといいな  雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる 何億もの光の中 生まれた一つの愛 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て それぞれの夢を選んで
おれんじSoftlySoftlySoftlySoftly風呂上りボクの耳の横 風鈴の音が歩くよ オレンジが温かい色なら ボクはそんな笑顔送るよ  過ぎ去るばかり想いはきしむ 転がる気持ちいつも傾いて 好きなんです…ただ…  ほどけた靴紐 かすれた心 さりげなく笑った 君の頬 オレンジのようで 夕日のように ボクはこの笑顔を君に送るよ  色づいた私のすご横 風鈴の音が歩くよ オレンジが温かい色なら 私はそんな笑顔送るよ  2人を照らす 花火が上がる さけそうなくらい さけそうなくらい 好きなんです…ただ…  ほどけた靴紐 かすれた心 さりげなく笑った 君の頬 オレンジのようで 夕日のように ボクはこの笑顔を君に送るよ  靴のかかとは踏まずに 何も無かったように すました顔で歩くの 笑いたくて 笑いたくて くすぐったいよ  ほどけた靴紐 かすれた心 さりげなく笑った 君の頬 オレンジのようで 夕日のように ボクはこの笑顔を君に送るよ
OrangeSOLIDEMOSOLIDEMOH.U.B.Drew seeley・KAY・GRPKAY・GRP・Drew Seeley“好きな人ができたの”と言われた日 umm 黙って君を見送ってしまった wow カッコつけて凹むなんて 呆れるほどにバカじゃないの? 涙まみれ 愛の言葉は。。。uh  僕は君の ビタミンになって オレンジのような元気をあげるよ きっと Call me now yeah  wow oh そばにいてLady oh ずっと wow ここにいるからBaby あの日のように Come on Come on もう一度 Love me Come on Come on いつも笑い合って Hello Hello そう もう一度始めよう You and me Orange You and me Orange Hey Hey You and me Orange  あれから僕も出会いはあったけど umm oh 君より好きになれる人はなくて (Do you remember?) 笑いのツボ 泣けるところ いつも僕ら同じだったよね 運命でしょう? 思い出してよ Did you forget?  恋はいつも 甘酸っぱいEnergy 今ならきっと君を守れるはずさ Promise you yeah  wow oh 誰よりもLady oh もっと wow 僕を信じてよBaby 迷ってないで Come on Come on もう一度 Love me Come on Come on いつも笑い合って Hello Hello そう もう一度始めよう You and me Orange  空に朝が オレンジの羽根拡げる 今日はいいことありそう My sunshine wow wow…  So wow oh そばにいてLady(そばにいてLady) oh ずっと wow ここにいるからBaby(Baby) あの日のように(あの日のように) Come on Come on もう一度 Love me Come on Come on いつも笑い合って Hello Hello そう もう一度始めよう You and me Orange
Orangeタイナカサチタイナカサチ永麻山元祐介降り続く雨に 濡れた君 投げやりに呟いたの 「明日なんて来なくてもいい」と 傷ついた顔で  きっと 誰より優しい君だから また少し 疲れちゃったんだね  大丈夫 君のその涙はムダじゃないよ 踏み出した一歩が明日輝かせるから  いつの間に やみ始めた雨 夕日が街を照らして オレンジ色の世界を見て 君もやっと笑った  きっと 悲しい日もあるけど こんなふうに幸せみつけていこう  大丈夫 君はもうひとりじゃないよ 信じて オレンジに染まるこの道、明日へ続いている  つまずいて涙した今日までの君が今 キラキラと輝いた明日へ踏み出していく  またいつか迷ったなら そんな日は思い出して オレンジに染まる道、一歩踏み出した今日のこと  大丈夫 君のその涙はムダじゃないよ 踏み出した一歩が明日輝かせるから
ORANGETAEYOTAEYOTAEYOCELSIOR COUPE遠くに沈むオレンジが 胸を満たしたら 照らすmoonlight 止まらないfeeling 水平線driving 夜が明ける頃そこにいない  街を抜けだしてrunnin' up 朝日登るまで誰もまだ起きない 気持ち前乗りでかすむ声 ボリューム上げて何も聞こえない 流す目 呼吸合わせて 頬に汗 それを冷やす風 瞬き 鳴るカミナリ 裂けるコンクリに出来た陽だまり  遠くに沈むオレンジが 胸を満たしたら 照らすmoonlight 止まらないfeeling 水平線driving 夜が明ける頃そこにいない 何が待ってる 破れたら溢れだしそうな オレンジ 光る俺たちは We get so high終わりはないよ  俺星の一部 血走ってachieve 不確かなVIP 威張れない身分 頑張ってイーブン 分かっている 俯瞰して見ると 始まって1分 経ったくらい遠慮はいらない we get so high high 高い高い まじ洗いざらい出した俺はfly 失うもんない橙のsky  遠くに沈むオレンジが 胸を満たしたら 照らすmoonlight 止まらないfeeling 水平線 driving 夜が明ける頃そこにいない 鐘が鳴ってる 音を追ってく 辿り着いた先に待つ光景 オレンジ 燃える俺たちは Keep rolling 止められないよ  夢を見てたってわけじゃない 俺realの中から急いでた When I was young ずっと keep goin' hard 明るくなるステージの上  酸いも甘いも世の常 分かんないかなお前はtoo late いやそうじゃないこのstory 周りがうるさいたまに 腕に刻み光に変えて邁進 矛盾も嘘も愛で返し離しては 抱きしめての繰り返し 叫ぶ毎日 のぼるオレンジ
オレンジ高橋克典高橋克典山本成美原一博助手席で眠ってる君のその横顔 オレンジの街並が静かに流れて消えてく  話したいことがあったはずなのに もうどうでもいい 疲れきってる君を見てると I leave you sleeping  今さら言えないけれど 君を本気で失いたくない 未来を預けてくれ このまま走り続けよう 二人遠くへずっと… 君が目覚めるまで 遠く  だだっ広い空の下 僕らはあまりに自由で  君は安らぎを求めて現実を見つめていたよ 僕は安らぎを求めて風を追いかけてた  今なら分かる気がする あの日の嘘も涙のわけも すべてが僕のためと 知らずに背を向けていた 君の悲しみ抱きしめよう 目が覚めたら 強く  今さら言えないけれど 君を本気で失したくない 未来を預けてくれ このまま走り続けよう 二人遠くへずっと… 君が目覚めるまで 遠く
オレンヂ高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子茂村泰彦春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き 気づかれしに 振り向くとき 貴方を想う 名残りに泣いて  幾百の日 そぞろ歩くサンダルをカラコロ鳴らしてる私がいた 貴方の心のドアー叩き続けてる 切ない 気を引きたい 逢いたい  まだ見ぬ日よ 抱かれし日 オレンヂの中 眩暈がする 甘く強い この恋文 回り道して 胸が高鳴る  明日になれば 強さも安らぎも今ならみんな叶うような気がする 小さな吐息ひとつ 貴方に宿して 切ない 気を引きたい 逢いたい  世界中でどこにでも ありふれた花が 貴方の気を引きたい 逢いたい  摘まれし花 無念ならば そっと私が晴らしてあげる 腕いっぱい 愛の蕾み 貴方に届く 優しく届く  春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き ままならないこの想いは まだ見ぬ明日の 幻になる  気を引きたい 吐息ひとつ
ORANGE橘いずみ橘いずみ橘いずみ・門脇学橘いずみ知らない誰かと話をしよう 知らないどこかへ足をのばそう 待ってるだけじゃしょんぼりがっかり  お庭の綺麗なカフェにていっぷく オレンジの香りどこか軽やかで お日様なんて見たくなくても ぽかぽかしたらほんのりやんわり  シャララララ 焦らないなんて シャララララ とても出来ないよね シャララララ あっそうね、気持ちはわかるけど シャララララ しょうがないことは シャララララ 誰にでもあるさ シャララララ 肩ひじ張らずにいきましょう  普通に過ごせばなんてことないのだ ところが普通を思い出せない 自分で決めたこだわりなのに からまわりしてからまり固まり  シャララララ くじけそうなんて シャララララ かっこつかないよね シャララララ あっそうね、気持ちはわかるけど シャララララ やれそうなことから シャララララ やってみようかな シャララララ 思ってたよりも簡単かもね  シャララララ 焦らないなんて シャララララ とても出来ないよね シャララララ あっそうね、気持ちはわかるけど シャララララ オレンジのシャツを シャララララ 風になびかせて シャララララ 瞬間瞬間を生きるんだ
オレンジ田村りおん田村りおん園田有吾川辺健宏真実なんてきっと どうでもいい 矛盾だらけの言葉 探せばキリがない  二人この部屋いるだけで 安らぐから それ以上何も期待しない  嘘っぽい微笑みは しなくていい クールな視線でそっと 夜へ連れていって  オレンジをひとくち食べて キスをされた 温もり伝わる唇…  甘く切ない 優しく冷たい 愛しさ感じた それだけでいい… それだけでいい… ずっと側にいて…  淋しさを紛らわす ためじゃない 傷つく事怯えて 恋なんて出来ない  もう少しだけでいいから 強く抱いて それ以上何も望まない  ダイレクトな言葉は ウザイから 探り合うことなんて 時間のムダだから  オレンジの夕陽にそっと 二人包まれ 鮮やかな夢の続きへ…  約束さえも 交わさないまま 抱きしめあってた それだけでいい… それだけでいい… ずっと側にいて…  甘く切ない 優しく冷たい 愛しさ感じた それだけでいい… それだけでいい… ずっと側にいて…
OrangeD.A.N.D.A.N.Daigo SakuragiDaigo SakuragiD.A.N.あと何回 歌うと あの日のこと 忘れ 受け入れられる?  これほどまでに純情 シャイな彼女の頬 赤らんで色づく  テレビの深夜放送 なぜだかずっと見入る 疲れ 忘れる オレンジ色のライト 誰にも邪魔せず ポツリと浮かぶ  本当のことは 心に秘めた とりあえずなんだかんだ 気付けば 真面目すぎるせいで 不真面目になれない 不器用ようなゲームオーバー 躊躇もなく 躊躇もない  あと何回 歌うと あの日のこと 忘れ 受け入れられる?  これほどまでに純情 シャイな彼女の頬 赤らんで色づく  ましてや他人同士 適度な距離が いい感じにさせる 擦り切れたレコード BPM合わせ 想いを 重ね  狂おしいほど 中身のないライク とにかく中途半端 思えば 真面目すぎるせいで 不真面目に慣れない 不器用なゲームオーバー 躊躇もなく 躊躇もない
OrangeChelsyChelsyMIO・SHIZUKASHIZUKASTAND UP! オレンジ色に 輝く背中追いかけてきた 前だけを見て続いてく僕らの 未来めがけて  少しだけ近づいたような気がしていた ゴールはまだそこから動かない 初めて辿り着くその先へ 高まる期待 今と繋いで  ライオンの涙 誰も知らない 曇りなき (果てしなき) 決意のために流した  STAND UP! オレンジ色に 輝く背中追いかけてきた 君がいるから ここまで来れたんだ きっと 頑張る君が好きだよ そのまま信じたあの場所まで 前だけを見て続いてく僕らの 未来めがけて  吸い込んだ胸の奥 届いて痛いんだ ボールはただ転がって行くけど このまま走る足 止めないで 見上げた空は 今を見つめてる  ライオンの涙 優しく光って 1人では (狭い世界) 叶わぬ夢に託した  STAND UP! オレンジ色に 眩しい太陽が支えている 君がいるから くじけても立ち上がってきた 頑張る君が好きだよ そのまま信じたあの場所まで 前だけを見て続いてく僕らの 未来めがけて  Are you ready ずっと  叶えたい ユメ いつからか僕だけのものじゃなくなってたんだ  STAND UP オレンジ色に 輝く背中追いかけてきた 君がいるから ここまで来れたんだ きっと 頑張る君が好きだよ いつだって信じるあの場所まで 前だけを見て続いてく僕らの 未来めがけて
オレンジつるの剛士つるの剛士杉山勝彦杉山勝彦好きな人はいますか? 好きな人はいません 好きな人がいました 大好きな人が  出逢ったとき遠く 未来の二人が 暮らしが 幸せが 自然に思い描けていたのに  抱きしめた 香り立つ オレンジの香水 君のやさしい香り 今もまだ 甘酸っぱい オレンジを食べれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ  元気で暮らせてますか? 頑張れているんだね イメージの中だけの 君との会話  忘れることにした 未来の二人が 暮らしが 幸せが どうして今溢れ出すんだろう  愛してた 夕焼けの オレンジの光に 君の笑顔が浮かぶ 今もまだ 鮮やかな オレンジを浴びれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ  好きな人はいますか? 好きな人はいません 好きな人がいました 大好きな人が  抱きしめた 香り立つ オレンジの香水 君のやさしい香り 今もまだ 甘酸っぱい オレンジを食べれば 泣いてもいいよと言う君が 泣いていたあの日を思うよ 思うよ
オレンジ寺西優真寺西優真青葉紘季青葉紘季・大山聖福この恋がいつしか 星屑に変わって キミの想い 忘れられなくて 痛いよ 「愛してる」 あふれる言葉を あてもなく 風にのせて…  夕焼け空を 見つめていた 「とても綺麗だね」 つぶやいてたボクに 「明日は、晴れるね」と見つめながら キミは 照れながら 言った  キミと過ごした記憶 忘れられない景色に そっと 手をのばすけど キミと繋がっているこの空へ なんども なんども 叫ぶよ…  沈んでく 夕日を ひとり見つめていた ココロは まだ張り裂けたままで 痛いよ 「愛してる」 あふれる言葉を あてもなく 風にのせて 想いを また 夜に消して  ただひとつ キミとの約束 「ずっと一緒だよ」 つぶやいてたボクを キミとの空は オレンジ色に 優しく 包み込んだね  キミが教えてくれた 愛の意味すらわからず 泣きそうな この空に 僕のココロはキミを探してる 夜空をみつめて 祈るよ  この恋がいつしか 星屑に変わって キミの想い 忘れられなくて 痛いよ 「愛してる」 あふれる言葉を あてもなく風にのせて 想いを また 夜に消して  触れ合うたびに ボクらは すれ違っていたんだね オレンジ色の空に キミの面影重ねて ぬくもりだけ 感じて…  この恋がいつしか 星屑に変わって キミの想い 忘れられなくて 痛いよ 「愛してる」 あふれる言葉を あてもなく 風にのせて 想いを いま 届けたくて
オレンジTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE昼下がりの街でさよならの手を振る 今 電車は何処まで君を運んだかって思ってた  口の中で混ざってる キャラメルマキアートと 君が飲んでたストロベリーの刺激に 胸がまた音を立てるのさ  いつに無く 寂しげに手を振ってた 君の背中がやけに愛しくて  不安定に揺らいでる僕らの風船を オレンジ色に染まる空に向けて放つよ 想い描いた通りに未来が回るはずもないから 今 二人はほんのちょっとだけ 夢を見てるのかな  突然の雨に気付かせられる 君と居れば 僕を取り巻く 何気ないものさえ不思議と輝くのさ  知ってた でも知らんぷりをしていた 受け入れるのが何だか恐くて  12ピースのパズルを何度も並べ替えて オレンジ色に香る君に向けて奏でよう ファイナライズ出来てない僕らは 迷いの分だけ また 不確かな 「愛情」なんて謂うものにすがるのかな  さぁ願いを込めた僕らの風船を オレンジ色に染まる空に向けて放つよ 想い描く夢の結末を二人は知ってるけど 逢う度に強くなる想いが 前を向かせるのさ 頼りのない でも確かな絆で 明日へと踏み出すのさ
オレンジTRACK15TRACK15見上げれば空はオレンジで ヤなことなんか忘れて 僕は僕の歌で迎えに行くからそこで待ってて  急行列車に映った 自分じゃないような自分に頭を下げた 期待が増えるほど重くなっていく荷物も 「大丈夫。」と言い聞かせた  見上げれば空はオレンジで ヤなことなんか忘れて 僕は僕の歌で迎えに行くからそこに居て 天才というには程遠いけど 遠い分近くで歌うから音に乗せて  ゆらゆら揺られ次の街へ 期待値は最大ベットで よなよな迷うこともあるさ 自分自身は見失わずにいよう  見上げれば空はオレンジで ヤなことなんか忘れて 僕は僕の歌で迎えに来たんだここまで 泣き虫で口下手で頼りないけど 今度は僕が救ってやるから  見上げれば空はオレンジで ヤなことなんか忘れて 僕は僕の歌で迎えに行くからそこに居て 天才というには程遠いけど 遠い分近くで歌うから音に乗せて
オレンジTREASURETREASUREASAHI・HARUTO・YOSHI・ラップ詞:CHOI HYUN SUK・日本語詞:ZERO(YVES&ADAMS)ASAHI・FUTURE BOUNCEFuture Bounce僕はいつまでも 君と並んでいたいのに また僕らは 限られた時の中を過ごしてる  幸せな時間 すぐに過ぎていくけど それでもいい 僕らにはそれがいい  君と話すのに夢中で つい時間を忘れてしまった 君とまだ離れたくない でもそうはいかなくて  今日もオレンジに染まってゆく 君を僕は 惜しみながら家(うち)に帰るんだろう ずっとまだ君といたいのに 日が暮れてもまた昇るように 明日も会おう また一人で家(うち)に帰るんだろう 惜しくもまた夕焼けが見え始めた  オレンジに染まる 君を見つめて 距離を縮めた そっと手を掴んだ 意味の無い言葉をかけても 君は照れて僕を見もしない  暗くなる前にさ 君に伝える言葉 言えないままで遠く 夕日見つめる僕ら  ずっと輝き続ける夕日のように 君の笑顔も絶えないよう願うよ 君が夕日のように輝けば 目印がわりに君へ導くから  君と話すのに夢中で つい時間を忘れてしまった 君とまだ離れたくない でもそうはいかなくて  今日もオレンジに染まってゆく 君を僕は 惜しみながら家(うち)に帰るんだろう ずっとまだ君といたいのに 日が暮れてもまた昇るように 明日も会おう また一人で家(うち)に帰るんだろう 惜しくもまた夕焼けが見え始めた  このままどうか 日よ沈まないで 君は笑ってて 僕も笑ってられるように あの光る夕日も泣いてるんだ 帰ろう 微笑んで さよならを  今日もオレンジに染まる君 想いながら 暗くなる街 一人行くんだろう 君との時間愛おしくて 明日もそれから先もずっと 君を見てたい 願いを込め見上げた空には 泣きたくなるほど綺麗な夕焼けが
オレンジGOLD LYLICトーマGOLD LYLICトーマトーマトーマ君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてが…  海街、赤錆びた線路沿い 二人、「幸せだ」って嘘ついて くしゃくしゃに笑う顔、繋いだ手 遠くの島、朝焼け  愛しきれない君のこと、 つられて泣く私も弱いこと、  代わりなんてないって、特別だって 許し合えた日も  もう二人に明日がないことも ただ、ずっと。そう、ずっと 隠してしまおう。  残される君に届く ただひとつを 今でも、探してる。  「元気でいますか。」 「笑顔は枯れてませんか。」 「他の誰かを深く深く、愛せていますか。」 ずっと来るはずない君との日を願ったこと 鍵かけて。  三日月島、陰る渚鳥 ツタに飾られた教会裏で また子供じみた約束しては 逃げ出す話をしよう。  誰も満たされないよりも 望んだ最後だけを温める 怖い夢を見ただけの私に そうであったように。  許すだけでも、耐え抜くだけでも ただ、きっと。そう、きっと 誰も変われないこと。 傷つけない弱さが生きられないほど 大きく育ったの。  覚えていますか、 初めて会ったことも、 君の嘘も、甘えも、弱さも、流してゆくような この朝焼けで あの日のように君はまた 素敵に変わってゆく  愛を歌った 大地を蹴った 今、「最低だ」って殺した最後も 不完全だって 不確かになって ほら蹴っ飛ばして、ないや。 歳月が巡って 声を辿って また生まれ変わったら 真っ先に君に会いに行こう。  愛していました。 最後まで、この日まで。 それでも終わりにするのは私なのですか、 君の幸せな未来を、ただ、願ってる。  君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてに さよなら。
ORANGE堂本剛(KinKi Kids)堂本剛(KinKi Kids)堂本剛堂本剛吉田健何処まで 進めば 濁りなき空仰げるの? 冷えきったSoupは 飲み苦(づら)くとも飲みます そこまで弱くない…  生意気を云うつもりもなく 上手く生きたい訳でもない  唯 唯 手を繋ぎたい 唯 唯 愛し合いたいだけなの  守るものが多過ぎるが故の 無恥(むち)なら幾らでも請けましょう 仕方ないさで片付けたがる いまを 照らすボクラ直ぐにも消えそうな 夕陽のORANGE  いま その時 未来へと 素敵な橋を架けるのよ  何度 痛い傷負っても ボクラが 繰り返すは恋よ  恋の中に生まれるあの優しさを 重ね時代を愛で塗り潰すの 容易いでしょう思い出してみなよ この世で一番愛した あのひとのことを  守るものが多過ぎるが故の 無恥(むち)なら幾らでも請けましょう 仕方ないさで片付けたがる いまを 照らすボクラ直ぐにも消えそうな ORANGE  恋の中に生まれるあの優しさを 重ね時代を愛で塗り潰すの 容易いでしょう思い出してみなよ この世で一番愛した あのひとのことを  ハヤクアイタイノニ赤信号ばかり ハヤクアイタイノニ赤信号ばかり ハヤクアイタイノニ赤信号ばかり  あの人みたく抱ける筈 素敵なボクラノコノセカイ
ORANGEdawgssdawgss森光奏太森光奏太森光奏太・上原俊亮太陽と重なった 君はとても不思議な不思議なBaby すでに虜になって 会うたび溺れてくの  良い子なんて 僕の前ではしないでよ 理想型は 求めないから  繋いだ手 握りしめ 引っ張って 一緒に歩こう 思い出も 増えるから 心を 混ぜ合わせたら  愛情が溢れたって まだ君が欲しいよ欲しいよBaby まぶたを閉じてても 消えない君の影を  縮んでは 離れて それが僕らの距離で 辛い日も あるけど 進んでいこう 僕らのペースで  繋いだ手 握りしめ 引っ張って 一緒に歩こう 別れは 来るのかな それまで 共に暮らそう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オレンジ中村雅俊中村雅俊宮沢昌宏宮沢昌宏富田素弘青空に誘われるままに この街を離れよう 行く先は僕が決めるから イメージとニュアンスで  先の見えない道を進む 僕はスピードを上げていく  かわいた夕陽は 2人の影を ずっと伸ばして 見上げた空には 少し気の早い 月が笑ってる  乱反射の光の海に 目を細め 遠くを見て 言うことない景色の中で ため息はつけないね  翼動かさず鳥達は オレンジの空を 切り裂いてる  かわいた夕陽は 2人の影を ずっと伸ばして お前と並んで どこまでも行ける そんな気にさせる  かわいた夕陽は いつものように きれいに染めて 僕らは明日も 青空の下を 歩ける気がする
オレンジ流田Project流田Project渡邊亜希子Funta3流田Project眠れない夜には ひとりでため息 みんなはどうなの? なんだか寂しい  らしくないなんてね 笑うのはやめて ホントの私を 知らないだけだよ  広い大地に ひと粒の種 根っこのばして まだ青い 実をつけた  オレンジ色に 早く なりたい果実 キミの光を浴びて 理想や夢は膨らむばかり 気づいてよ ねぇ オレンジ 今日も 食べてみたけど まだすっぱくて 泣いた 私みたいで残せないから ぜんぶ食べた 好きだよ 泣けるよ 好きだよ 好きだよ  似てても違うよ マンダリン オレンジ 友達 恋人 2人のココロも  傷つきたくない 私は逃げてた そしたら光も 射してはくれない  奇跡なのにね 出逢いも恋も 種もつぼみも まだ青い 実でさえも  オレンジ色は あの日 見た夕焼けを 思い出させてくれる 2つの影が 手を繋いでるみたいだった オレンジ いつか 甘くなるかな それともしぼんじゃうの? 私の未来知りたくなくて ぜんぶ食べた すっぱい… 好きだけど泣けるよ 好きだから泣けるよ  オレンジ色に 早く なりたい果実 キミの光を浴びて 理想や夢は膨らむばかり 気づいてよ ねぇ オレンジ 今日も 食べてみたけど まだすっぱくて 泣いた 私みたいで残せないから ぜんぶ食べた 好きだよ 泣けるよ 好きだよ 好きだよ 好きだよ すっぱい 泣けるよ 好きだよ
オレンジ林部智史林部智史林部智史林部智史安部潤これまで過ごしてきた日々は なんの意味があったのだろう これから過ごしていく日々は なんの意味があるのだろう  もがいて苦しんだ答えが 今の私の財産 過去の私が生んだものは それは現在(いま)のこの魂(いのち)  やりきれない日々でも 昨日と同じ今日でも 笑えたことは別の明日を生む それでも悲しくなる時は  楽しかった頃を思い出して 笑ってみよう  これまで過ごして来た街は 認めてくれるだろうか 私が生まれたこの街は むかえてくれるだろうか  帰る場所があるそれだけで こんなにも強さになる 背を向けて心配かけても ここは変わらぬふるさと  やりきれない日々でも 昨日と同じ今日でも 笑えたことは 別の明日を生む それでも悲しくなる時は  辛かったことさえ思い出して 笑って泣こう  懐かしい空も あの優しいまなざしも 灰色に染まる この心の影を オレンジ色にしてくれる  やりきれない日々でも 昨日と同じ今日でも 笑えたことは 別の明日を生む それでも悲しくなる時は  あたたかな笑顔を思い出して このまま歩こう  “帰る場所がある”それだけで こんなにも優しくなる 背を向けて心配かけても ここは変わらぬふるさと
オレンジHello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Helloひどく腫れた頬は君がくれた 思いやりと同じ温度だった 少しずつズレていった僕らの日々は 気づけばバラバラになっていたよね  食べ残した朝食 君からもらったハンカチ 最後に君が泣いて投げたクッション 「最低だね。」君がかけた魔法が解けず 今も僕を溶かす  甘いオレンジ色を僕は思い返してる 君との日々は終わったんだ 涙溢れてく オレンジ色に腫れた痛みをまだ覚えてるよ あの日言ったこと引っ込めたいな ごめんね もう どうにもならないけど  たぶん日々の些細な毒が 僕らを蝕んでダメにしていったんだって 簡単に消せないこれが 厄介で切なく残っているよ  甘いオレンジ色を僕は思い返してる 君との日々は終わったんだ 涙溢れてく オレンジ色の君の部屋着はまだ残してるよ 君は言っていた「私も悪かった。」ってさ そんなわけないのにね  君にはもう会えないけど 過ごした日々は嘘じゃないよ 二人の間まとっていた オレンジは確かにあったんだ  だけど 甘いオレンジ色を今も追いかけている 君との日々が遠ざかって 涙溢れてく いつままででも君とやり直したいと思ってるよ 君にもらったもの 思い返して今また会いたくなったんだよ
orangeHalf-LifeHalf-Life上里洋志・岡村健人Half-LifeHalf-Life朝焼けのオレンジと馴染まないブルーのカーテン 鳴り止まない君の 耳障りなアラーム音  ぼやけた視界をこすって いつもの仮病との葛藤 寝不足 心が起きない 『後5分』繰り返し続けてく  誰かこんな サイクルぶち壊してよ 休みの口実をきめてよ 他人任せ そうだ僕にはこんな日常さえ壊せない  目覚めては 同じ様に リズムを刻んだ生活の中で 変わりたい 変われない? 相変わらずのミュージック 何時からか僕たちはそれぞれの 歩く歩幅の間隔を忘れ 合わせてく 重ねてく 誰かによく似たミュージック  また塵が舞う少し 少し痒くなった瞼 気持ちとは反比例 ニュースキャスターのあのテンション  ずれた ビート 線路を通過してく ああ もう後の祭り この待ちぼうけ きっと 溜息の後 また新しい世界(今)を生んだのに  伝えたい言葉達 ラッシュアワーに溺れてくメロディ 変わりたい 変われない? 忘れ始めたミュージック 溜息はいくらでも こうして声に出してゆけるのに 何故僕ら したい事 声に出せないミュージック ねぇ ミュージック  動き出して立ち止まる きっとこんな繰り返しだけを 今、誰のためにやってるの? 分からないのに 分かるフリ 動き出して立ち止まる きっとこんな繰り返しだけを 僕ら誰のためにやってるの? 分からないのに 分かるフリ  朝焼けのオレンジは 僕らの生活へ馴染んでゆく 変わらない 変わらない 願いを乗せたミュージック 何時からか僕たちはそれぞれの 歩く歩幅の間隔求めて 目覚めゆく 同じ様な リズム刻む世界へ…like ミュージック
ORANGEBUZZ THE BEARSBUZZ THE BEARS越智健太越智健太「Always」 we spent the time and said good bye. 「Orange」 dyed her cheek I remember. 「LONELY」 I thought that we'll keep going. This is just an old tale.  It's not here when ever you need. Have you felt so? 「What you want」「What should be」「Missing one」 When you find, you notice that it's very important. The care now before you think.  「Always」 we spent the time and said good bye. 「Orange」 dyed her cheek I remember. 「LONELY」 I thought that we'll keep going. This is just an old tale.  Hey! What are you looking for?
OrangePAELLASPAELLASMATTONMATTON・bisshiにわか雨が 投げやりな夏の午後の憂鬱を濡らした はじめからないのに 行き先をなくしたふりして  それはそうと 振り出しにも戻せない ならばせめてどうか 振り返る季節も許して  街路樹が光る雨上がり ほどいた髪が揺れる 今なら どこへでも行けそうなくらい  鮮やかな夕陽が今日も 水平線へと急いで 大丈夫ここからまた深く長い夜を抱き合える 君の指に宿る無垢が 貝殻を集める仕草 いくつかの愛しさは時を越え残ると信じれる まだ  君もいつか まばゆさが影をまとうと気付いても 絡み取られないように 僕が先に罠を仕掛ける  それはそうと 振り出しには もう戻れない だけどだからこそ こたえあわせは急がないで  街路樹が光る雨上がり ほどいた髪が揺れる 今なら どこへでも行けそうなくらい  いつか掠れていく声も 洗い流されてく傷も 誰もがいつでも隠したくなる想いを抱えてく それらしくふるまう日々に 忘れないでほしい そっと 僕らはいつになっても変わらない想いを信じてる  君の指に宿る無垢が 貝殻を集める仕草 いくつかの愛しさは時を越え残ると信じてる まだ
オレンジパスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダパスピエ途切れがちな空気 調子づいて軽率 行ける行けない際どいとこを攻めたい 気分次第ね  プライドの鎧は重いし 守るものは大して無いし  抜けがけようか 誘い出そうか  絶好調 今、踊らせて フロアライトならオレンジ 人生は やったもん勝ち お願いするわ 明け暮れさせて  こじらせたイメージ ぶり返して溜息 焼き増しの毎日なんてイマイチで ふやけそうだね  自惚れてもいいことないし 費やした時間は度外視 逆手にとって ほら飛び込んで  絶好調 今、踊らせて フロアライトならオレンジ 人生は やったもん勝ち ああ、このままずっと high high  絶好調 今、染め上げて 微熱頬張ればオレンジ 勿体ぶっても仕方ない この身ひとつを使い切らせて  プライドの鎧は重いし 守るものは大して無いし  心奪われて  絶好調 今、踊らせて フロアライトならオレンジ 人生は やったもん勝ち ああ、このままずっと high high  絶好調 今、染め上げて 微熱頬張ればオレンジ 勿体ぶっても仕方ない この身ひとつを使い切らせて
オレンジひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホ夜明けがほら近づいて 転んだ傷はまだ癒えないな 頭を悩ます先生の色眼鏡 既に聞き飽きたフレーズを繰り返してる  アイラブユーの歌だって いくら書いても コピーとペースト 繰り返してるみたいに見えて あーあ天才的な脳が溶け始めた音がした  突き抜けるくらいの眩しさが あのとき僕にもある気がしたけれど 憧れは今も雲の上 いつになれば届くんだよ  嗚呼でもベイビー 信じてたいんだ この歌も僕らのこれからも どん底でも最高な気分でも きみのそばにいたいから だからベイビー 続けたいんだ この歌も僕らのこれからも 笑えるくらい最高な ロクでもない僕らの青春も  夕暮れが近づいて 見慣れた街がオレンジで縁取られてく 見惚れていたら お節介の言葉なんてもう 忘れちゃったわ  無理やり着飾って 一体全体なにが私なんだっけ 見失なってしまうときもある でもどんなときも変わらない 変われないものだけを愛したい 嗚呼ねえずっと 夢見てるんだ いつか泣けちゃうくらい 最高な場所で  夢物語と笑われたって なりふり構わずやるしかねえ  だからベイビー 続けたいんだ この歌も僕らのこれからも どこまでもゆこう僕らなら きっと思い通りになるから 笑えるくらい最高な ロクでもない僕らの青春を  これからもゆこう
オレンジひごさつまひごさつま中村千尋中村千尋100回のメールも夜中まで続く長電話も まっすぐに目を見て 笑いあうことには敵わない  どうしようもなく会いたくて 会いたくてもう 止められないそんな日は  オレンジの オレンジの電車に乗って行くよ オレンジの オレンジの夕日が沈む前に 今夜は どうしても 同じ星 となりでみたいから  離れていたって 繋がっているとか言うけどさ 電話越し泣いてる 君を抱きしめられないなんて  どうしようもなく苦しくて 苦しくてもう 耐えられないそんな日は  オレンジの オレンジの電車に乗っていくよ オレンジに オレンジに染まっていく空に 見つけた 輝く 一番星 君も見てるかな  オレンジの オレンジの電車に乗っていくよ オレンジの オレンジの夕日が沈む前に オレンジの オレンジの電車よ連れて行って  オレンジに オレンジに染まる君の街へ 今夜は どうしても 同じ星 となりでみたいから
オレンジHysteric BlueHysteric BlueTamaTamaもう 振り返らない きらめく想い出達 今もあたしの 心をゆらすけれど  息を切らすように 新しい季節は 気付けば いつでも 目の前  いつか小さな胸に 描いた憧れ 今のあたしは 期待にはずれたけど  きっとまだ知らない 新しい希望は どこかで いつでも 待ってる  さぁ 歩き出そう はしゃぐ胸にまかせて 小っちゃな世界へ 大っきく手を振ろう 暗やみにささやく 悪魔の声吹き飛ばして 光り輝く扉を目指そう  きっとまだ知らない 新しい希望は どこかで いつでも 待ってる  −素晴らしい未来 信じてどこまでも行こう−  さぁ 歩き出そう 走る風に抱かれて 小っちゃなあたしに キスを送って さぁ 歩き出そう はしゃぐ胸にまかせて 小っちゃな世界へ 大っきく手を振ろう 奇跡を呼び起こす 天使の歌口づさんで 光り輝く扉を開こう  さぁ 生まれたての 真っ白な情熱が 消えないうちに 歩いて行くわ
オレンジFuntaFunta渡邊亜希子Funta3眠れない夜には ひとりでため息 みんなはどうなの? なんだか寂しい  らしくないなんてね 笑うのはやめて ホントの私を 知らないだけだよ  広い大地に ひと粒の種 根っこのばして まだ青い 実をつけた  オレンジ色に 早く なりたい果実 キミの光を浴びて 理想や夢は膨らむばかり 気づいてよ ねぇ オレンジ 今日も 食べてみたけど まだすっぱくて 泣いた 私みたいで残せないから ぜんぶ食べた 好きだよ 泣けるよ 好きだよ 好きだよ  似てても違うよ マンダリン オレンジ 友達 恋人 2人のココロも  傷つきたくない 私は逃げてた そしたら光も 射してはくれない  奇跡なのにね 出逢いも恋も 種もつぼみも まだ青い 実でさえも  オレンジ色は あの日 見た夕焼けを 思い出させてくれる 2つの影が 手を繋いでるみたいだった オレンジ いつか 甘くなるかな それともしぼんじゃうの? 私の未来知りたくなくて ぜんぶ食べた すっぱい… 好きだけど泣けるよ 好きだから泣けるよ  オレンジ色に 早く なりたい果実 キミの光を浴びて 理想や夢は膨らむばかり 気づいてよ ねぇ オレンジ 今日も 食べてみたけど まだすっぱくて 泣いた 私みたいで残せないから ぜんぶ食べた 好きだよ 泣けるよ 好きだよ 好きだよ 好きだよ すっぱい 泣けるよ 好きだよ
オレンジ藤井フミヤ藤井フミヤ水政創史郎山内薫・森安信夫雨上がりの 街を 夕焼けが包む オレンジ色に 染められた僕たち ただ立ちつくして 君の横顔  悲しい 果実の ように 陽は沈む  アスファルトに 落ちて 濡れてるポップコーン たとえここが ニセモノの世界でも 震えるほど 君を抱きしめる  流星が 夜を 流れる前に… 果実の キズアト みたいな悲しい きれいな きれいな ソライロ
オレンジ藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子どうしてかなぁ どうして君なのかなぁ オレンジの香りが 残る部屋で  羨ましくなるくらい スヤスヤと 口を開けて眠る 君を見てる  誰もが認めるような 美人でもない ないんだけど  この目が好きで この鼻が好きで この唇が好きで 可愛いと言い難い時ほど 愛しくなる不思議 革命的なこの感情は たぶん愛  テーブルの上 残ったオレンジが見えて ふと思った なんだか君に似てる  愛想だけはいい 厚い皮を剥がすと 複雑にスジと 身が詰まってる  無理が続いて溜まった ストレス僕に ぶつけるけど  強さも知って 弱さも知って それでも君がよくて 大切なのに 傷つけ合う日もあるけれど また手を繋ぐ理由は たぶん愛  ほどけた靴の紐 結び直すみたいに いつでも自分の心を リセットできる場所  この手がよくて この肩がよくて この存在がよくて  この目が好きで この鼻が好きで この唇が好きで 理由なんかわからない 果てなく 愛しくなる不思議 革命的なこの感情は たぶん愛 たぶん愛
OrangeV6V6HIKARIHIKARIHIKARI広い空の片隅で 生まれ変わる街の色を見ていた 君の声は聞こえない 僕らはもう大人に成り過ぎた  誰のための鐘の音か 帰り掛けてふと立ち止まる  暗い闇に怯えて いつからか遠回りをして来た 穏やかに舞う風が 街の木々と僕の心揺らした  いつの日にかまた会えるさ 笑顔で君にただ手を振る  時計の針を回して昨日に戻れるなら 迷い続ける僕に何を今告げるだろう そんな終わりない問いを繰り返して 眠る オレンジ色の太陽  少し冷たい僕の手 誰のでもない魂を宿して 依然高ぶるこの胸 伝えきれない言葉達を隠して  ここから先の何処かへ 今夜旅立つ船に乗る  時計の針は優しく時を刻み続ける 鳴り止むことない僕の鼓動を重ねて ほら 数え切れない希望が僕を埋めていくなら 無数にあるこの穴も愛しく思えるだろう そんな幼(いとけな)い季節を通り過ぎて 眠る オレンジ色の太陽
OrangeBLANKEY JET CITYBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一オレンジ色に光ってる 誰もいない湖で 裸のまま泳ぎたい 冷たい水に包まれて 綺麗な丘の上 赤い屋根の小さな家 愛し合う2人 風の中 葡萄を口にほうばって大きなモミの木にもたれながら 紫色の空に消えてゆく 星を見上げて 朝を迎える 窓から差し込んだ 細い日差しで君は目覚める 夢の中から 川へ水をくみに行く子供の後ろ姿が茶色い草の中へ 消えた 嵐の夜は部屋の中 小さな灯かりの前で いろんな物語聞かせてあげよう 冬が来る前に もう少しだけ食べ物を集めなくちゃいけない ライフルを背負って森の中へと 僕は一人で 友達は青い空
オレンジPlastic TreePlastic Tree長谷川正ナカヤマアキラ明石昌夫・Plastic Treeオレンジ かじって 見てた月 退屈は罪だよ 味気ない果実  思い出 刺さって 虫の息 放つのは君だよ さよならせつなくて 甘く 甘く 残るよ  回る世界は 夢を見せる  月が照らした 細い道を 辿れば行けるよ 君の街に 明日の事はひとつも分からないけど たぶん きっと 君に会える  時間の スケッチ 閉じ込めた はにかんでる笑顔 見るたびせつなくて 甘く 甘く 焦げるよ  回る世界は 夢を見てる  寂しさひとつ こぼれたなら 聞かせて欲しい 君の声を 目の前少し曇って動けないけど たぶん きっと 歩き出せる  月が照らした 細い道を 辿れば行けるよ 君の街に 約束なんて 交わせなくて 明日の事はひとつも分からないけど たぶん きっと 真っ白な 世界で 君が笑いかける  夜に溶けてく 僕の影を オレンジ色の 月が見てる
オレンジプリングミンプリングミン酒井俊輔プリングミン僕は見えない いつでもモノクロ 巻き取った温度は いつでも0℃ この際、嘘なら いつでも素敵に さあ、誰かスイッチを 今すぐ押して  1、2、3、go! ミラーボール キラキラにだましてよ 3、2、1、wait! ミラーボール それだけじゃ足りないさ  まわれ  そう、エレクトリックな幸せ どう?シグナルはいつもあの色?  オレンジ!   1、2、3、go! ミラーボール キラキラにだましてよ 3、2、1、wait! ミラーボール ここで見せて真っ白に  まわれ  1、2、3、go! ミラーボール キラキラに眩みそう 3、2、1、wait! ミラーボール 今きみを見つけたよ  まわれ  消えた!
オレンジザ・ベイビースターズザ・ベイビースターズ高橋りきや高橋りきや・田中明仁ザ・ベイビースターズいつもキレイな絵を見てる 窓の外 青いキャンバスに 四角い箱の中 頬杖ついて 子守歌 聞きながら  ただ厚いだけのテキストは 使えない「教養」であふれてて どきどきするような情熱も 塗りつぶされそうだよ  さびついた小さな羽に 自由の油 一粒注いだら  空と風に飛び込もう 夢の続き 探して 上手くは飛べないかも でも新しい世界へ  太陽がオレンジをぶちまけて フィルター越し 空を見上げれば 僕だけの一等星が かすかに輝いてた  さびついた小さな羽に 自由の油 一粒注いだら  空と風に飛び込もう 夢の続き 探して 上手くは飛べないかも でも新しい世界へ  空と風に飛び込もう ヒコーキ雲に乗って 高く 助走は十分に取ったさ 新しい世界へ  空と風に飛び込もう 向かい風も味方につけて 「絵空ごと」だっていいのさ 僕をさがしにゆこう  今はまだ錆びた羽でも 飛びたてる日がくるでしょう
オレンジBONNIE PINKBONNIE PINKBONNIE PINKBONNIE PINKTomio Inoueクリスマス・イブは 側に居てくれた人を 全て思い出すしくみになってる 煙突がないよ もみの木もないけど それでも幸せですか? それは誰のせいですか?  こんなにもオレンジ あたたかいその火を 絶やさないで 明日まで  こんなにもオレンジ あたたかいその手を 離さないで 明日まで  クリスマス・イブは 少しだけサンタクロースを信じた 寒い心を満たす魔法だから この世の終りを 告げる天使たちのしわざか? 燃えつきそうなほど 街は乱舞する  こんなにもオレンジ 瞳のその奥で メラメラと恋は行く  こんなにもオレンジ 涙のその後で 目にしみる夕日のオレンジ  こんなにもオレンジ あたたかいその火を 絶やさないで 明日まで  こんなにもオレンジ あたたかいその手を 離さないで 明日まで  こんなにもオレンジ…
OrangeポケットビスケッツポケットビスケッツTERUTERUパッパラー河合もう あの頃には戻れないと 雨が止んだ夜を歩く 夏の風 香り いい事ばかりは 続かないさ 一人の道 やがて朝が 街じゅう 包んだ  誰にもゆずれぬ誇りがあるから 笑ってゆけるさ おそれず 夢だけ変わらず 抱き続けゆく 果てなき ステージ  後悔ばかりじゃ 何も出来ず ビルの群れが 反射し合う 冬の空 遠く 一人 不幸をしょってるよな顔はやめて 強い瞳 拳を突き上げ  誰にもゆずれぬ誇りがあるから 倒れることなく このまま ざわめき流れる時代を駆けゆく 果てなき ステージ  出会いと別れを積み重ねながら 愛しき人達 忘れず 自分のドラマを つくり続けゆく 果てなき ステージ 未来が 光った
Orange増田俊樹増田俊樹河村佳希河村佳希河村佳希もしもあの日に戻れたら こんな苦しい恋なんて 望むことはしないだろう 肩に触れた君の手の 温もりを知ってしまえば 決して忘れはしないだろう  それでも嘘は流れて 夜風に変わってく 心はただ愛を知った  手のひらに少しだけ 君の匂いがあって 優しい気持ちで 澄み切ってる色 オレンジよりも甘い世界で 目を瞑った 追いすがる 銀色の光線が 彷徨ってるみたい 帰らないで 大きな声で叫んだらねえ 届くかな  もしもあの日に戻れても こんな寂しい恋のこと 知らぬふりはしないだろう いつか眺めた景色は 溢れた感情さえも 曖昧にしてしまうだろう  またすぐ僕は誰かを傷つけたりして 確かめてる弱い心  柔らかなこの風が 木々の間を縫って 優しい記憶で 包み込むから どこにいても僕を導く ねぇこのまま 手放しで 君の全てが嗚呼 伝わってるんだよ 忘れないで 大きな声で叫んだらねえ 届くかな  嗚呼 この胸に小さな願い  寂しくないよ 切なくないよって言い聞かせても 消し去ってくなら 大きな声で叫ぼうかな できるだけ  遠い空 見つけてはもう一度 好きになれるよ 優しく澄んだ オレンジよりも甘い世界で 目を瞑った 追いすがる 銀色の光線が 彷徨ってるみたい 帰らないで 大きな声で叫んだらねえ 届くかな
オレンジ松下唯松下唯渡邊亜希子Funta3眠れない夜には ひとりでため息 みんなはどうなの? なんだか寂しい  らしくないなんてね 笑うのはやめて ホントの私を 知らないだけだよ  広い大地にひと粒の種 根っこのばして まだ青い実をつけた  オレンジ色に 早く なりたい果実 キミの光を浴びて 理想や夢は膨らむばかり 気づいてよ ねぇ  オレンジ 今日も 食べてみたけど まだすっぱくて 泣いた 私みたいで残せないから ぜんぶ食べた 好きだよ 泣けるよ 好きだよ 好きだよ  似てても違うよ マンダリン オレンジ 友達 恋人 2人のココロも  傷つきたくない 私は逃げてた そしたら光も 射してはくれない  奇跡なのにね 出逢いも恋も 種もつぼみも まだ青い実でさえも  オレンジ色は あの日 見た夕焼けを 思い出させてくれる 2つの影が 手を繋いでるみたいだった  オレンジ いつか 甘くなるかな それともしぼんじゃうの? 私の未来知りたくなくて ぜんぶ食べた すっぱい…  好きだけど泣けるよ  好きだから泣けるよ  オレンジ色に 早く なりたい果実 キミの光を浴びて 理想や夢は膨らむばかり 気づいてよ ねぇ  オレンジ 今日も 食べてみたけど またすっぱくて 泣いた  私みたいで残せないから ぜんぶ食べた 好きだよ 泣けるよ 好きだよ 好きだよ  好きだよ すっぱい 泣けるよ 好きだよ
オレンジ松室政哉松室政哉松室政哉松室政哉松室政哉悲しくなるのは わかってたつもり 最後の台詞も用意してた なのになぜだろう? 予想もしなかった 胸の奥が痛いんだよ  オレンジが差し込む いつものカフェで 二人黙って俯いてる 冷めてしまったコーヒー 流しこんだら 僕はそっと呟いたんだ  笑ってよ 笑ってよ せめて今だけ 最後の思い出は僕に演出させてくれないか? 「ごめんね。」 僕のそんなひとりよがりが 君は「嫌い」ってさっき言ったばかりだね  いつもわがままな君がなぜだろう 大人に見えてしまうんだ 言葉を選んで僕に話しかける 変わった君と 変われない僕  わらってよ わらってよ 神様どうか こんな情けないダメな男を嗤ってくれないか? そしたら君と過ごした時間すべてを 僕はハッピーエンドだと思えるよ  助手席で眠る 君の寝顔も なにも言わず後ろから抱きついてきた君も さよなら僕の愛しい人よ もう会えないんだね。  笑ってよ 笑ってよ せめて今だけ 最後の思い出は僕に演出させてくれないか? 「ごめんね。」 僕のそんなひとりよがりが 君は「嫌い」ってさっき言ったばかりだね  オレンジが差し込む いつものカフェで
ORANGEMs.OOJAMs.OOJAPUSHIMTAZZTAZZかかとが鳴る音だけを聴いて アスファルトを何枚も越えてゆく やっと視線を上げてはじめて 思うよ Life is beautiful 落ちそうな厚い雲すり抜け 光は柔らかなカーテンのよう 鳥たちがまた何処かへ向かう その瞬間 Life is beautiful  哀しみに身を浸して 泣いてた夜から 私は生まれて来たんじゃない 時の中 愛を知って 涙が溢れた 私らしく歩く 路の途中  両手を広げ 風を受けて 慣れたリズムで Just keep my head up! まだ見ぬ場所へ もう恐れないさ 地平線の色は 今 ORANGE...  行き交う人にぶつかってばかり 上手く 歩く事が出来なくても 頭に流れる 歌は止めないで Oh Life is beautiful  変わらない日々を数え 空しさ覚えた朝 窓の向こう側 春が舞う 優しさに気付かされて 約束をした 私らしく歩く 空はSo blue  両手を広げ 風を受けて 慣れたリズムで Just keep my head up! まだ見ぬ場所へ もう恐れないさ 地平線の色は 今 ORANGE...  Life is beautiful この世界の片隅 砂漠の街 都会の海 まだ知らない想い 顔を上げて Walking on my way  両手を広げ 風を受けて 慣れたリズムで Just keep my head up! まだ見ぬ場所へ もう恐れないで 地平線の色は 今...  Keep my head up! 両手を広げ Keep my head up! 風を受けて Just keep my head up! まだ見ぬ場所へ もう恐れないで...
オレンジmoon dropmoon drop浜口飛雄也moon dropいつまで続くだろう 線香花火を眺めては つぶやく優しさと 塗りつぶした青い心 ループ タイムカード 暗闇をくぐり抜けてゆく 街が眠る頃に 目をこすり夜に更けていく  通りすがる日々の早さに 出遅れがちな想い達が どうしようもなく流れてく こんな今日を抜け出して  オレンジの鉄を揺らして また君に会いに行く 窓からはまだ僕さえ知らない 僕が映ることだろう  消えそうで消えない 線香花火を眺めては 私たちみたいね 落ちないように祈っていた  いつの日か二人は 思い出を握りしめたまま 黒を知るにつれて 白の髪(いと)がまた伸びていく  オレンジの鉄を揺らして また君に会いに行く 窓からはまだ僕さえ知らない 僕が映ることだろう 月明かりの真下でいつか あなたと揺れていたんだ 水面の純白の二人の誓いはもう 波の奥へ
オレンジMay'nMay'nMay'nMay'n今井了介きゅっと音を立てる 邪魔する築いたプライド ひとりじゃいられないこと 気づき始めてる  君がまっすぐ繋いでくれた このキセキ 信じて  見上げた空に 描いた夢 熱く熱く染めていこう オレンジ色に託した未来 ここからまた始めよう  どこまでものびていく影が 増えていく帰り道 ずっと一緒にいられますように 強く強く願うよ  曇り空で過ごした 心に降り注ぐ太陽 涙で包んだプライド キラキラと輝きだす  かじかんでいく指の先で 靴紐結び直して 重ねてく手のひら伝う この熱さ信じて  見上げた空に 描いた夢 熱く熱く染めていこう オレンジ色に誇る未来 こんなにも強い絆がある  どこまでも笑いあう声が 響いてく帰り道 ずっと一緒にいられますように 強く強く願うよ  lalala
オレンジMETAMOMETAMOホンダレディホンダレディホンダレディ死ぬほど眠くなる ひたすらダルくてマジできれそうになる いつかは歳をとる チヤホヤされてるうちになんとかしたい  個性的な集団の中 ただただダラダラ過ごしてる いつまでもこのままで 何も変わらない毎日過ごしてる  若いからいいんじゃん? 今さえあればいいお金がもっと欲しい ジョークは笑うもの 規則は破るもの笑顔は商売道具  過ぎゆく時間は残酷でいつかは胸も垂れて肉も付く 今のうち 夜の街 かかる声に全部返事していこう  夏 あっつ~(夏あっつ~) マジうっざ~(マジうっざ~) 夏 あっつ~(夏あっつ~) マジうっざ~(マジうっざ~) 楽 だっし~  写真を撮りまくり 髪の毛や肌の色自分だけの色 そんなん知りません こんなウザイ世の中だからナメてます  気にしてたコトは後回し 気になるオトコはつけ回し 泊まるなら倍にして ビショ濡れのまま立ちっぱなしでいるから  やる気はまるでなし…
オレンジMebiusMebiusMebius西脇辰弥西脇辰弥雨の落ちる帰り道 ビニール傘をさしてたちどまる 思い通りにいかない 曇った今日に涙ポロポロ  「何してるの?」たった一言 こんな時に君からのメール 涙ふくきっかけはいつも君がくれたんだ  見上げて歩くいつもの道 何だか昨日より広く オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君に会いに行こう  いつもの改札口で やっと見つけた君の横顔 私に気付いて手を振る オレンジ空に笑顔キラキラ  「会えてよかった」 こんなにもまっすぐに届く 君だけの言葉 一緒に歩く日々がずっと続きますように  隣に君がいるだけで いつでも素直でいられる オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君にありがとう  つまずくなんて思わないで歩き続ければいいって 気付かせてくれた  見上げて歩くいつもの道 何だか昨日より広く オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の二人  隣に君がいるだけで いつでも素直でいられる オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君にありがとう
orangeヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅Yohei Shibataだんだん移ろっていく 季節の匂いを回路に 管制塔に哀の灯ともって 赤く滲んだ 見慣れた街並みを また目に焼き付けて カバンにつめこんだ いつか思い出すように 旅立ちの朝 空は青くて  遠くなっていく なんでもないような景色 なぜか胸が苦しくて 誰かといつか 見たことあるな 君を思い出す 最初に  壊れた常夜灯 青い貯水塔 (一つ、また一つ、思い出す) 思い出の点を 線で結んで  だんだん絵になっていく 色も匂いも感じれる リストに書きこんだ ずっと忘れないように チケット握った手 何か足りない気がして 誰かの声 聞こえた気がした 人ごみの中じっと探して  「ちょっと待って」 過ぎ去ろうとする景色 思わず声がこぼれて 誰に向かって言ってるんだ 君を思い出す 最初に 色が変わっていく空に きゅっと胸が苦しくて きっとなんかのサインなんだ 君を思い出す 最初に  思い違いだって笑ってごまかした 本当はずっと分かっていたのに ねえ こんな気持ち知らなきゃよかった 高い空のオレンジに溶かして  遠くなっていく 二人思い出の景色 少し涙がこぼれて 本当はずっと想っていたんだ 今も覚えてるよ あの日 管制塔が夕焼けを 2つに割って綺麗だった あの半分を胸にしまって 君を思い出す 最後に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オレンジ遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森羽毛田丈史何もしないで 何も言わないで ただ あなたと見てる 風に吹かれて 空を見上げてる ただ あなたと感じる  退屈じゃなく 眠いのでもなく ただ そこにいるだけ 理由もなしに 飲み込まれぬように この時代の波間に  サザンカの 坂道で もう一度 手を掴んだから  なぜこんなに 胸が熱くて 泣きそうになるの 言葉なんて 追いつかないくらいに もう 美しい夕焼け  何もしないで 何も言わないで ただ あなたと見ていて この瞬間を ここで生きてると 心から 思えたの  次々と 波は来る それぞれが 越えていかなくちゃ  今 私に 注ぐオレンジ 夢をつなぐの 手のひらから あふれるもの かたちにして 歩いてゆけばいい  沈む夕陽が 大きくなる ああ 明日のために また きっと 会うために  なぜこんなに 胸が熱くて 泣きそうになるの 言葉なんて 追いつかないくらいに もう 美しい夕焼け
オレンジゆりめりゆりめりYuiYui無邪気に響く声 目がくしゃっとなる笑顔 なんで優しくするの いやになっちゃう ばかみたい  窓際の席 ボール追う視線を 眺めては無意識に 何思ってるんだろう? って考える 私って、めっちゃはまっちゃってる  きっとあなたは私のことなんて 見てないだろうけど 一瞬でもいいちょっとでもいいから こっちを振り向いてよ また見てしまう ああ...  こぼれそうな想いを 悟られたくないから わざと冷たくしてる 隠したいけど にやけちゃってるんだよなあ  もしかしたら君もって でもそんなことないよって ぐるぐるループ抜けれないまま  だけど1日1回 目が合うだけで 破裂しそうだって単純だもん!  記憶にあるのはその後ろ姿と 横顔ばっかりだけど 笑ってくれるオレンジみたいな君を いつか抱きしめたいな  もう戻れない あなたへ走り出した想いは ずっと やっぱり今から話し掛けてこようかな 視線の先へ ああ...
おれんじRan Feat. Kei IwasakiRan Feat. Kei IwasakiRanRan肌着に香る君を洗って 今宵もよるのまちへ繰り出す どうせまわりめぐった後に 私、君の元へかえる  長い漆黒の髪をなびかせ 冬のショーパンで身を纏う 声かけおにいさんを無視して 私は不憫なほどにかわいい  冬のはじめ 群がって腐れた オレンジいろのなかのひとつ  答にありつけた夜はない 朝となりにいた試しもない 甘いお酒で溺れていたい 痛い 後先考えず居たい  髪先香る君を愛して その場限りの姿で震える 何もかも忘れたふりをして 数日後には他人の関係  土曜の朝 無くなって気付いた オレンジいろのなかのひとつ  答えにありつけた夜はない 朝となりにいた試しもない 甘い嘘だけ信じていたい 痛い 後先考えずに  答えにありつけた夜はない 朝となりにいた試しも無くて 泥だらけでも笑っていたい 痛い 後先考えずに居たい
オレンジGOLD LYLICLittle Glee MonsterGOLD LYLICLittle Glee MonsterKOUDAI IWATSUBOCarlos K.・KOUDAI IWATSUBOCarlos K.バス停のベンチ 二人 「また明日」言えなくて やり過ごすバスの数だけ 少しずつ 想いは募る  繋いだ手を離す瞬間 一度強く握り返す 右手  あなたに会いあなたに恋をして ずっと想っているんだよ 一秒毎に変わる表情が 日々を彩る となりあわせ オレンジの空 二人を包み込む この街で  微妙な距離感の日も やっぱりね あるけれど 次どこに行こうかなんて 気づいたらもう話してる  薫る風に揺れる前髪 名前を呼びあえば少し照れて  ホントは最終バス見送って ずっとそばにいたいんだよ “一秒も逃さずに見てるから” なんて言えない 未来はまだわからないけど 二人で歩きたい この街を  夕日がビルに溶けて 乗り込んだバスの音に途切れた いつもの話の続き また明日 聞かせて欲しい ずっと  あなたに会いあなたに恋をして ずっと想っているんだよ 一秒毎に変わる表情が 日々を彩る となりあわせ オレンジの空 二人を包み込む この街で
OrangeΛuciferΛuciferTOWATOWAMASAKI・Λucifer君は愛のスタイリスト 君の愛はスタイリッシュ Working everyday  僕の曖昧な そんな愛情なんて There is nothing meaning いつでも君が 決めた服を着て すべてが君色に染まって 電話だって君の 都合ばかり 振り回され続けてる 君は持ち手のない まるでホースのようさ Go wild everyday  僕の強情な そんな感情なんて There is nothing meaning はにかんだまま 少し舌を出し そばかすまじり上目使い 思わせぶりな笑顔を 見てると そっとキスでも したいな… 髪の香りも残る この部屋から 神業で去る君を 見送るのは I don't want any more…  ありきたりの言葉に 気をとられ 大事な事を 聞きのがして こんなに愛して いるというのに 君には伝わらないの? 髪の香りも残る この部屋から 神業で去る君を 見送るのは I don't want any more… (君は愛のスタイリスト) (君の愛はスタイリッシュ)
オレンジLily of the valleyLily of the valleyDreamKidsDreamKidsつまずいたってギュッと手を離さない もう心配しなくてもいい  悩みばかり抱えてた 作り笑顔ばかりしてた 不思議だね君は全部 お見通し、分かるの?  素直になんでも話せる 時間を忘れちゃうくらい  つまずいたってギュッと手を離さない もう心配しなくてもいい 一人ぼっちならずっとさせないから ほら、一緒に目指して行こう キラキラ光る未来  ホントは思ってないし ホントは言わなくていいのに それでも直ぐに笑って 仲直り ゴメンね  大人になると変わるかな? 心はいつでも一つ  つまずいたってギュッと手を離さない そう離ればなれになっても  一人ぼっちならずっとさせないから ほら、目指してる明日へと ドキドキ光る未来  素直になんでも話せる 時間を忘れちゃうくらい  つまずいたってギュッと手を離さない もう心配しなくてもいい 一人ぼっちならずっとさせないから ほら、一緒に目指して行こう キラキラ光る未来 輝く未来だから
オレンジGOLD LYLICLil'BGOLD LYLICLil'BMIE・AILA黒光雄輝黒光雄輝短い夜に迷い込んだメール 部屋と孤独照らす眩しい画面 同じ時 同じ気持ちの嬉し切なさ 今この距離 時間さえも飛び越えて  泣き・笑い・スキ 君の心は 今どんな絵の具の色してるの? 泣き・笑い・スキ 笑顔はじける二人は 太陽みたい キラキラなオレンジ  (RAP) 二人出逢ったこと 今は遠い過去 握ったその手の温もりに慣れた頃 空気に例え始めたことで 見い出せた感情 信じ合える心 今キミが描いた夢の上 そこは果てしなく広く迷いそうで キミがいないと泣き出しそうな私、もうこの手離したくなくて…  寂しさのイタズラ 素直になれなくて 傷付け傷付いてまた朝なき朝 すれ違う毎日 はぐれないように 次会えたらぎゅっとこの手を握って  泣き・笑い・スキ 君の心は 今どんな絵の具の色してるの? 泣き・笑い・スキ 夕日に溶けちゃいそう 涙までゆらりゆらオレンジ  (RAP) 照れ笑い、睨み合い、そしてまた笑い合い 一分一秒も離したくないくらいだった恋は… 辿り着いた今、愛と呼べる「永遠」最終地点 晴れ渡る空に架かる虹 また夜空に輝くあの星みたく 君の瞳に映るオレンジ色の景色 そこに私がいてほしい…  恋しさ 嫉妬 不安の渦に巻かれ またひとりきりの間に 心がほつれたみたい 大きな穴が開く前に 君の愛でそっと包んで こぼれないように 針と糸で縫い付けてほしい  泣き・笑い・スキ 君の心は 今どんな絵の具の色してるの? 泣き・笑い・スキ 愛が溢れたら 泣けちゃうぐらい じんわりなオレンジ  まるで人は時計の振子みたい いつも行き過ぎなきゃ戻れない 何度泣いても 恋は一人 愛は二人で育てるもの めげずに二人の時を刻もう  泣き・笑い・スキ 二人の未来は ねぇどんな絵の具の色になるかな? 泣き・笑い・スキ 何十年先でも 願うのは 甘酸っぱいオレンジ  あと何度(どんな夢をみて) 朝が来ても 手を繋いで(全てをつつんで) いてね 泣きじゃくって(隣にいる私) 笑い転げて やっぱり君と ずっとオレンジ
オレンジLADYBUGLADYBUG笹川厚赤嶺裕樹遠山裕・LADYBUGお守りの様に君は いつも僕の横で微笑んで おまじないの様に僕は それを左肩に抱き寄せる だいぶ陽が浅くなってきた 公園のブランコに腰掛けて 足を放り出す君の眼には いつまで未来(さき)の僕らが見える?  人生と云う名の 坂道を上るその中で 僕らはきっといくつもの キスや涙 重ねてく いくつになっても その眼と未来を見られるかな Ah~ オレンジのあの空に 問いかけた 3度目の冬  相も変わらずに君は 僕の不甲斐無さにも眼を閉じて 言葉に不器用な僕は「愛してる」さえ言えず 街と空が重なってくよ 階段で丘の上に登ろう 手をたぐり寄せた君の眼には いつまで未来(さき)の僕らが見える?  人生と云う名の 坂道を上るその中で 僕らはきっといくつもの 嘘や愛しさ 見つけてく いくつになっても その眼と未来を築けるかな Ah~ オレンジの横顔に 問いかけた 3度目の冬  いくつになっても その眼と未来を見られるかな Ah~ オレンジのあの空に 問いかけた 3度目の冬
オレンジLeyonaLeyonaleyona岡本亮・leyona仲井戸麗市オレンジ色の光が あたたかく部屋をつつむ 窓に君の影が 映るような気がしてる  心地よい夏の風が なつかしい匂いをはこぶ ゆうべ書いた手紙は もう君にとどいたかな  空を見上げて どのくらいさけんだら あのいつもと変わらない 君の笑顔に会えるのかな  窓をあけて 耳を澄まして 目を閉じるとほら 君のうたが聴こえるさ  あふれる涙を 無駄にはしないよ 君をこころに抱いて あの星にたどりつこう  窓をあけて 耳を澄まして 目を閉じるとほら 君のうたが聴こえるさ  あふれる涙を 無駄にはしないよ 君をこころに抱いて あの星にたどりつこう  空を見上げて どのくらいさけんだら あのいつもと変わらない 君の笑顔に会えるのかな  オレンジ色の光が あたたかく部屋をつつむ 窓に君の影が 映るような気がしてる  心地よい夏の風が なつかしい匂いをはこぶ
オレンジWakanaWakanaWakana岩越涼大藤本和則オレンジ色に切り取られた いつかのあのメロディー 面影ばかり追いかけては 見えないふりをして笑った 滲んで消えてくあの日の夢  眩しく見えた憧れも 涙を飲んだあの夜も  オレンジ色の朝陽見つめ 何処からか来る明日を 見知らぬ風に吹かれながら まっさらなまま描いてゆく 毎日生まれ変わるあなたと  波の中で動けずに 囚われた感情が叫んでる 迷って逃げ出した あの夜の最中に 出来るならあなたを抱き締めて  終わりのない暗い夜を 飲み込みすべてが目覚めた  オレンジ色に染まる空と 胸に響く鼓動が 溢れ出るように繋がってく 新しい今動き出すの 世界が変わり始める朝に あなたの笑顔に逢いたいから
orange and cool soundsKEYTALKKEYTALK首藤義勝小野武正I'm climbing in earnest when I wake up. it has nothing underneath. I'm going toward the moon.  Clouds are lying underneath, And the clouds are shedding raindrops. So I swigged a beer from a bag.  While he is sitting on the moon, He drinks the beer. People don't know what's happening above, And they just look at the rain through windows.  When the can falls from the sky, I will kick it up again. It begins to rain before long, and people close the windows.
Orange&BlueONIGAWARAONIGAWARA斉藤伸也ONIGAWARA当たり前のことさ 意味なんてないよきっと 退屈はしのびよる 楽しいことは逃げてく 週末の予定はまだ 決まってはないけど 楽しいこと考える そんな24/7  明治神宮前駅をのぼったら いつものあの店  オレンジとブルーに トキメキを詰め込んで いつでも いつでも 君の一番でいたい 街は今日もToo Busy だけど僕らはEasy いつでも いつでも 一番おしゃれしてたい  予定決める時は 待っていてくれるWeekend 裏切っちゃいけないね 平日はがんばる  明治通り沿いをちょっと歩けば いつものあの店  オレンジとブルーに トキメキを詰め込んで いつでも いつでも 君の一番でいたい 街は今日もToo Busy だけど僕らはEasy いつでも いつでも 一番おしゃれしてたい  ブルーからオレンジまたオレンジからブルー Night&Day繰り返し目指すWeekend 街の喧騒に飲み込まれそうなら 目を閉じ深呼吸 少しkeep Calm Yeah お気楽にいこう 好きなもんは好き 興味ないもんはない 休日のために生きてたっていい かっこつけてなんぼ君がNo.1のストリート  また陽が落ちるように また陽が昇るように いつでも いつでも 巡り巡るEveryday ウインドウに写った 冴えない僕のシルエット トルソーに 重ねて また歩き出すストリート  オレンジとブルーに トキメキを詰め込んで いつでも いつでも 君の一番でいたい 街は今日もToo Busy だけど僕らはEasy いつでも いつでも 一番おしゃれしてたい
オレンジ色秋山奈々秋山奈々山本健太郎・高砂栄子山本健太郎菅原サトル君がいつか僕に言った 言葉胸の中にいつまでもいる だけど 悪い気持ちじゃなくてね 不思議とね 笑顔がこぼれてく  いま風が吹き抜けた 何を探してる? 想い重ねてく夕暮れ オレンジ色の夕焼けが 街を 染めてた  優しさの色 ひろがった時 心に君を見つけた いまこの瞬間は過ぎてくけど 忘れないと きっと言える  このまま夜明けがずっと 来ないよな気がして泣いてたあの日 弱い自分誰にも見せられず ただ朝を一人きり待っていた  ひざを抱えた僕に 君がつぶやいた 「涙見せたっていいよ」 オレンジ色の朝焼けが 心 照らした  孤独な闇や 震える夜が もし君 包んだ時は いつでもこの歌を歌うから そして明日を届けるから  ふいに驚かせよう 少し隠れてみたり でもいつもさ 背中叩く君がいたね  優しさの色 あふれ出したら その手を伸ばしてほしい! 君へと伝えたい僕の言葉 解き放つから つかまえて  瞬間の微熱がいま 僕を染める オレンジ色に
オレンジ色YEN TOWN BANDYEN TOWN BANDCharaChara絶え間なくそそぐ 耳に雑音 小鳥がさっきいた 庭に落としたのは種だね どんな花が咲くの? 私の中から取り出そう  愛した中身 消して温もり 愛した中身 消して温もり  please let me go 青い洞窟よ 胸の奥にある秘密に咲いて 私は沈む夕陽の 美しさに泣いた
オレンジ色伊藤かな恵伊藤かな恵アツミサオリアツミサオリ菊池達也そして空はオレンジ色 明日も夢を見たくて ため息をそっと握って 強く笑ってみるの  そのままじゃ変わらない毎日に 大きな夢があることで どれだけ私は頑張れてるだろう? 私が私でいられているだろう?  今できる私を届けよう めいいっぱいありったけの気持ちで そこに差し延べられるあなたの 優しさが本当に嬉しくて ありがとう 出逢えたみんなにありがとう 照れくさくて 言えないけど  いつだって本当のことに 触れるのは怖いけど 自分に嘘をつかずに いれるように強くなりたい  踏み出して進めば進むほど 失うものもある それでも歩いた足跡は 自分や誰かを救う力になる  笑って明日を迎えに行くために 心に灯すよ 「希望」や「喜び」「信じること」 そんな照れるような 言葉さえも 踏み出した今日が 何も変わらなくても その勇気が 強さになる  今できる私を届けよう めいっぱいありったけの気持ちで そこに差し延べられるあなたの 優しさが本当に嬉しくて ありがとう 出逢えたみんなにありがとう 照れくさくて 言えないけど
オレンジ色OverToneOverToneGUCCHIGUCCHI松岡モトキ今生の別れかのように 最後の曲がり角まで見送る表情は 遠くて見えなかった 今になり尊くて 少しずつ 少しずつ見えてきた  暗い帰り道 オレンジの灯りに 照らされる優しいシルエット  愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色で  蛇口を全部捻ったかのように 感動のドラマではすぐ泣き出すくせに それ以外は一つも弱い言葉すら吐かないよね 演じないで 棒読みで強がらないで  暗い部屋に差す 三日月の灯りに 照らされるあたたかいベッド  愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色で  曖昧だけど 表せないけれど あたたかく見える カーテンに浮かぶシルエット  愛してるよ 伝え合ったことはないけど 目を見やれば ほら  愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色で
オレンジ色SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜川島だりあ・Chris鶴澤夢人・長戸大幸急ぎすぎているくらいの日々が私には居心地が良くて 恋なんて興味がないよ いつだって黄昏時の空がいちばん綺麗でしょうって 決めつけてた帰り道  だけどあの頃もきっと気づいてた 君の名前を呼んだ時のトキメキ  オレンジに染まる葉っぱ 暖かい色が広がっていく中で 心は寂しくて切ない オレンジに染まる葉っぱ 強く優しく包んでくれる人が居たらいいのに いつもそばに 君だけがいた  雨にはしゃぐ子供のように 無邪気な笑顔魅せている君から ずっと離れたくないよ 憧れに耳を傾けた毎日は時が加速する 君とゆっくり過ごしたい  息を呑むような 柔らかい瞳 こんな気持ち初めてでドキドキ  オレンジに染まる葉っぱ 黄色い風が青空に走り出す  心の中も甘酸っぱい オレンジに染まる葉っぱ 私のわがままを受け止めてくれる人が居たらいいのに いつもそばに 君だけがいた  オレンジに染まる葉っぱ 白い飛行機雲に小鳥が歌うよ 心があつくなっていく オレンジに染まる葉っぱ あの日に見た悲しい夢も愛おしく思えた いつもそばに そして 君がいるから
オレンジ色ChouChoChouCho藤井万利子藤井万利子村山☆潤夕焼け空の帰り道 抜けていく風が 今を連れ去るような気がして 君の背中 先へ進むよ  振り向かず ただ ひたすらに 駆け抜けてきたね 無邪気に はしゃいでた 昨日も 遠くなっていくのかな  泣いた日 笑った日 傷ついて 傷つけた すべては 明日へと続いていく 投げ捨てて 拾って 捨てれず握りしめた 胸の中 静かに燃えるオレンジ  遠くを見てる 横顔に 寂しさ覚えた 掛け声が響く 校庭 目に映る すべてが愛しい  譲れないことで 時には ぶつかり合ったね だけど いつだって 寄り添う優しさ 忘れないよ  躓いて 転んで 失って 気付くもの 繋げるよ 手にしたい未来へと 拭った 涙のあと 輝きに変わるように 信じてる 巡る季節の中で  言葉にならない想い 星屑のように降る夜 今は まだ掴めない光でも 願い続けるよ いつか届け  みんなで夢見た日 一緒に歩いた道 すべてが 青春の宝物 見失わないように いつか届きますように 伸ばした手のひら 燃えるオレンジ
オレンジ色宮崎奈穂子宮崎奈穂子山本健太郎山本健太郎菅原サトル・山本健太郎君がいつか僕に言った 言葉胸の中にいつまでもいる だけど 悪い気持ちじゃなくてね 不思議とね 笑顔がこぼれてく  いま風が吹き抜けた 何を探してる? 想い重ねてく夕暮れ オレンジ色の夕焼けが 街を 染めてた  優しさの色 ひろがった時 心に君を見つけた いまこの瞬間は過ぎてくけど 忘れないと きっと言える  このまま夜明けがずっと 来ないよな気がして泣いてたあの日 弱い自分誰にも見せられず ただ朝を一人きり待っていた  ひざを抱えた僕に 君がつぶやいた 「涙見せたっていいよ」 オレンジ色の朝焼けが 心 照らした  孤独な闇や 震える夜が もし君 包んだ時は いつでもこの歌を歌うから そして明日を届けるから  ふいに驚かせよう 少し隠れてみたり でもいつもさ 背中叩く君がいたね  優しさの色 あふれ出したら その手を伸ばしてほしい! 君へと伝えたい僕の言葉 解き放つから つかまえて  瞬間の微熱がいま 僕を染める オレンジ色に
オレンジ色したニクいやつ虹野明(長濱慎)虹野明(長濱慎)高取ヒデアキ高取ヒデアキ川瀬智生まれ変わった 裏切り者は オレンジ色したニクいやつ 雨上がり 見上げれば 夕焼け空かかる 虹に焦がれて  人知れず 戦って 人知れず消えるだけさ 美しい あの虹を 守るのが俺の仕事  ツルハシ担ぎ 汚れたメット 目深に被った ニクいやつ 死に場所を 探してた 忌まわしい力 正義に変えて  人知れず 虹守り 人知れず消えるだけさ 渾身の 一撃で つきまとう闇を切り裂く  人知れず 戦って 人知れず消えるだけさ 美しい あの虹を 守るのが俺の仕事 渾身の 一撃で つきまとう闇を切り裂く
オレンジ色とゆびきり坂本真綾坂本真綾坂本真綾菅野よう子菅野ようこなんにもすることが 見つからない日曜日 空が手招きして 呼んでるから 自転車誘った  きのうとなにも変わらない街 いつもと同じ角曲がって  でもね やっぱり足りないんだ 君の色だけが  線路の向こうの 小さなトンネル けやきの公園 ジュースこぼした喫茶店 夕日がキレイな 坂だらけの街 君がいない街 思いでだけがそこらじゅうで 私に笑いかける  雲から抜け出して 街を包むオレンジ色 あんまり照らすから 涙の跡恥ずかしくなった  急な坂道をたちこぎして ぎゅうっと目をつぶって乗りきった  せめて  ただ一度だけでも 素直になれたら  ブレーキかけずに 下っていく坂 深呼吸したら オレンジ色とゆびきりね あともどりしない もう強がらない 次の朝までに ホントの笑顔とりもどすから 明日は晴れにしてね  ねえいつか君が壊しちゃったペン ずっと捨てられないでいるんだ  やっぱり やんなっちゃうくらい 君がスキだから  ブレーキかけずに 下っていく坂 深呼吸したら オレンジ色とゆびきりね もう一度会えたら どこかで会えたら ホントの笑顔で ホントの気持ち伝えるから また勇気を分けてネ きっと
オレンジ色の海shiinashiinashiinaT2yaT2ya・Haya10あなたの運転で ドライブに行こう 去年行った海行きたいな 久しぶりのデート 何着ていこうかな? 髪はポニーテールにしようかな  ギラギラ太陽 まぶしい砂浜 私が走るから 追いかけて来てね ずっと…  オレンジ色の海で 少し日焼けしたホッぺにKiss オレンジ色の空に 来年も来ようね 約束ね シャンランランランランララン  背中照らす夕日 仲良く並んだメット 去年と同じ波音 あなたと出逢ってから 少し変わったみたい 服の趣味もよく聞く音楽も  アイアイ傘には 2人の名前を ここに残すから 心にも残してね  オレンジ色の海で 過ごした時間は忘れない オレンジ色の空に あなたと私を見せつけよう シャンランランランランララン  ギラギラ太陽 まぶしい砂浜 私が走るから 追いかけて来てね ずっと…  ラララ… もっともっとこっちにおいで ラララ… 一緒にいたいなずっとずっと  オレンジ色の海で 少し日焼けしたホッぺにKiss オレンジ色の空に 来年も来ようね 約束ね シャンランランランランララン
オレンジ色の絵葉書'88 <RE-MIX>富田靖子富田靖子長谷川千津・康珍化柴矢俊彦オレンジ色の絵ハガキが ふいに胸のPost 舞いこんだ うたたねしている 君の未来 めをさましてと  どんな距離を飛びこえて みんな出会うの? 心のガラス少し 傷つけながら 好きとひとつつぶやいて くちびるに のせてみるの 好きと胸でつぶやいて 私を待っている人 めぐりあいたい  もう会えないねとあなたは 風の街で 遠く手を振った うしろ姿は とても自然に 涙をさそう どんなふうに光ったら 私らしいの? 心の海はいつも 波立つけれど  ぬれた瞳かがやいて 明日だけ 見つめている 好きと胸でつぶやいて 私を待っている人 めぐりあいたい  どんな距離を飛びこえて みんな出会うの? 心のガラス少し 傷つけながら 好きとひとつつぶやいて くちびるに のせてみるの 好きと胸でつぶやいて 私を待っている人 めぐりあいたい
オレンジ色のKissをあげよう米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ・米倉千尋南利一亀田誠治Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう  最近あんまり いいコトないヨ ホント 体全体が マイナスモードだね ここらでドカンと 自分をブレイクしましょ Happyになれる…! そう信じてみよう  二度と恋なんか 出来ないなんて あきらめないで もっと 輝きましょう  PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう  別れちゃったと 衝撃的な告白 他人事じゃなくて 何も言えなかった 一人じゃきっと あんなにつらい夜も 越えられなかったよ… 照れちゃうけど サンキュ  自分らしい恋 ほら そこにある つぼみの花を パッと 咲かせましょう  PA! PA! PA! PARTY TIME 運命的カモ…! 為せば成る 為さねば後悔 Di! Di! Di! Ding Dang Dang もう 止められない 動き出す 胸のシグナル 世界中に オレンジ色のKissをあげよう  Di! Di! Di! Ding Dang Dang  PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう
オレンジ色の季節原由実原由実松本流花L75-3南利一曇り空の向こう側から 見え隠れする明日の色は 何色に染まっていくの?  土手に咲いた桜の花びらが 見えなくなっても 次の季節 動き始めてた  出会いはいつだって 突然訪れるの 開きかけた メールがつぶやいた “始まりの予感”  ときめく恋をしようよ わたし眠れなくなるくらい あなたの笑顔がまぶしすぎて 泣き出しそうよ 夏の夜空を埋める 満天の星達が 手をつなぎ歩く二人の夢 見せてくれる ホントになる  街を歩く恋人達 みんな輝いて見える ドキドキする オレンジの季節  勇気を振り絞り ランチの誘いかけた 震える指 気付かれないように そっと隠したよ  きらめく恋をしようよ 二人 何も見えないくらい 世界の全てが輝いてる そんな気がする 好きになったの わたし 認めたくないけれど 自分に素直になれなくても 気がついてよ この気持ちに  ときめく恋をしようよ わたし眠れなくなるくらい あなたの笑顔がまぶしすぎて 泣き出しそうよ 夏の夜空を埋める 満天の星達が 手をつなぎ歩く二人の夢 オレンジ色に染まっていく
オレンジ色のココロMiMiMiMiTATSUKIRadioから流れてく夏色のメロディー 太陽が笑う 青い空に 潮風を受けて 不安な気持ちさえも 忘れちゃうくらい走り出してた  向日葵がそっぽを向いてても あふれ出す気持ち送るよ 君のところへ  オレンジ色のココロ 横顔に今 Kissをしたら 目がくらむくらい まぶしい世界は 真夏の日差し照りつけるから? どこまでも果てしない二人の未来を見たい!!  ラムネの瓶から空を透かしてみたら ほら 白い太陽まぶしすぎるの 貝殻を耳に近づけて 聞こえてるのは… 教えて! 君の声なの?  オレンジ色のココロ 見つめられたら 空が落ちる 遠くの空が紅く染まるころ 二人の影が 遠く伸びてく どこまでも果てしない二人の未来を見たい!!  君に伝えることが多すぎるから 迷うけれど 二人見上げた 輝く夜空に この想い叫ぶよ!!!!!  オレンジ色のココロ 横顔に今 Kissをしたら 目がくらむくらい まぶしい世界は 真夏の日差し照りつけるから? どこまでも果てしない二人の未来を見たい!!  Ah!  目をつぶって また君と笑う…  Shalalalalalalalala♪
オレンジ色の午後に比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎西脇辰弥波はやがて空を すいこんで消える 遠くかすむ島は 真っ白な時間の泡に漂う  いつかは 気付いてと 願った あの日のように 甘くためらう痛み  静かに 記された オレンジ色の午後に ひとり 言葉の続き 探して  ひざを なでる指が今も恋しくて 人の声にまぎれ ふくらむ哀しみを紡ぎはじめる  どこかで またいつか あなたと出会えたなら きっと 笑いかけて  静かに 記された オレンジ色の午後に ずっと 揺れる影を探して  どこかでまたいつか あなたと出会えたなら きっと 笑いかけて  静かに 記された オレンジ色の午後に ひとり 揺れる影を探して
オレンジ色の空江角憲樹江角憲樹江角憲樹江角憲樹オレンジ色した太陽が迎えに来たんだ 君と僕を 雨上がりに閉じた傘で落書きした君の名前  もう帰ろうって 並んで歩く君と僕の影は なんだか少し寂しそうに見えて 君の手を握っていた  またね またね またねって 手を振る君がとても悲しく見えて 僕もその手離したくなかったんだよ  オレンジ色した空の色が教えてくれる 残された時間 足りない時間を埋めるように 合わせていた 君との歩幅  いつまでだろう こうしていれるのは 僕にはわからないけど 今はただ、この空の色が 変わるまでは君といられること  あのね あのね あのね 君にまだ言えてないことがあるんだよ 僕は そのね 君のことが…  またね またね またねって 手を振る君がとても愛しく見えて 僕は君をいつの間にか抱きしめていた
オレンジ色の空FTISLANDFTISLANDLee Honggi・Kenn KatoLee Honggi・Han Sung Ho・Jang Young Soo永遠はないの、って 君は微笑んでいた なんで?って どうして?ってと ぼくは手を伸ばした  離れていくことじゃ、なく ひとりきりこの場所に 取り残されてゆくのが、 たまらなく寂しいんだ  夕暮れの街で、 ふと足を止めて、見上げてる オレンジ色の空の下 生きてく理由を 探している  風がやんで、 影が伸びてゆくんだ ぬくもりだけに、 包み込まれてくんだ  いとしい面影のまま、 想い出から見つめてる あの日の優しさに、まだ 見守られているのかな?  懐かしい声が なにか伝えてる、この?に オレンジ色の空の下で、 ただ理由もなく、 落ちる涙  曖昧な命も 光り輝けることを、 教えてくれたね ひとりよがりでは、 変われないことも  限りある日々を 駆け抜けてほしい、あなたらしく オレンジ色の空からの oh 手紙を受け取り、 落ちる涙  ひとりじゃないんだ、 終わりじゃないんだ、目を閉じて オレンジ色の空の下で、 生きてく理由を 感じている
オレンジ色の空BREAKERZBREAKERZDAIGOAKIHIDEああ オレンジ色の空を見上げ 涙が出た どんなに苦しくて辛いときでも 君がいてくれてよかった  もしも世界にいつか終わりが来るとしても この瞳 ずっと輝いてる そう僕らは どんな状況になったって 道ばたの雑草のようにシブトイんだ  風に身を任せるように 生きていきたいけど 不意に降り注ぐ激しい雨が 僕らを休ませてはくれやしない  ああオレンジ色の空を見上げ 歩き出した どんなに苦しくて辛いときでも 君と乗り越えてきたろう ああ 君と見つけた希望抱いて生きていこう 何度もくっついて離れたりしても 君と歩き続けたい  星のない夜空を見上げ 立ち止まったあの日 でも今日もまた陽は昇る 僕たちはまた笑顔になる 朝焼けの空の下で  ああ オレンジ色の空を見上げ 歩き出した どんなに苦しくて辛いときでも 君と乗り越えてきたろう ああ 君と見つけた希望抱いて生きていこう 何度もくっついて離れたりしても 君と歩き続けたい  それが僕たちの夜明け
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オレンジ色の太陽城島茂(TOKIO)城島茂(TOKIO)城島茂城島茂森俊之ころんでも汚れても シャツは洗えばキレイになるよ Oh オレンジ色の太陽の日差しあびて 街へ飛び出そう  羊を数えても 寝れない夜なの? Your Nights 瞳はBlue せつなくなる 水たまりよけずに 飛びこえてごらんよ Your heart 瞳はShine ドキドキする  いつから君は 本当に笑っていないの? いつから君は 素直に泣いていないの? いつから君は ため息 覚えたの? いつかはみんな器用に大人になってくけど…  ころんでも汚れても シャツは洗えばキレイになるよ そう やる前にあきらめていちゃ 何も変わらなくて  ありのまま かざらない 無邪気な子供の笑顔のように Oh オレンジ色の太陽の日差しあびて 街へ飛びだそう  後ろ向き歩いて 道に迷う夜には Your Heart 思い出して 独りじゃない  いったい僕は 何が出来るだろう いったい君に 何が出来るだろう それでも人は 傷み抱えながら いつかはみんな器用な大人になってくけど  泣かないで 大丈夫 シャツは洗えばキレイになるよ Oh オレンジ色の太陽の日差しあびて 街へ飛びだそう  出会いと別れ くり返すたび 人は何か忘れてく 遠回りしても 立ち止まっても 君だけは…  ころんでも汚れても シャツは洗えばキレイになるよ そう やる前にあきらめていちゃ 何も変わらないネ ありがとう サヨウナラ 昨日までの悲しみに向けて Oh オレンジ色の太陽の日差しあびて 街へ飛びだそう
オレンジ色の月マルコシアス・バンプマルコシアス・バンプTsuneo AkimaTsuneo Akimaオレンジ色の月が溶けて 時計を忘れたままに 夢遊病者のようにたたずみ 影を闇に返そう 止まるようなステップで All Night Long  終わったはずの夢をまた見た 目覚めたくない夢を見た 日陰の中で育ったから 日を浴びた君がほしい 止まるようなステップで Comin'  100% 純粋な獣のように叫んで 100% ソリッドな愛を花びらに乗せて Yeah クリスタルをフラッシュさせるのさ  予想もつかない事には 永遠という名をつけて 怖がるだけで近づきもしない 落ちる事ばかり考え 僕は君を守ってあげるよ  月の動きを敏感に 読み取って歩くのさ 未知の魅力をいっぱい秘めて 落ちてゆくのを楽しみ 止まるようなステップで Dancin'  100% 純粋な獣のように叫んで 100% ソリッドな愛を花びらに乗せて Yeah クリスタルをフラッシュさせるのさ  夜の森の妖精みたいに カーテンの向こうで眠る オレンジ色の月が溶けて 時計を忘れたままに 止まるようなステップで Singin'  100% 純粋な獣のように叫んで 100% ソリッドな愛を花びらに乗せて Yeah ヘビのようにからみついて  100% 純粋な子供のような気持ちで 時間のすきまに飛び込み 好きなものは逃がさないぜ 刺激的なものを見せて Baby  100% 残酷な愛を君に届けるよ 獣のように叫んで君を迎えにいくよ クリスタルをフラッシュさせるのさ
オレンジ色の手紙福山潤福山潤木根尚登木根尚登大和台風が通り過ぎて 信号の明かりが消え あたり前の風景無くした町で 夕暮れに肩寄せ合う 二つの青いリンゴ オレンジの色に染まってたあの日 幼い君との約束 覚えてる どんな時も忘れないよ いつまでも  あれから十何年? 時代は顔を変えて 巡りめぐる生活の中で突然 君から手紙が届く 消印は見知らぬ街 そう 名字が変わってるの気づいたよ 幼い僕との約束 覚えてたんだね だからこんな便り くれたんだ  大丈夫 君はきっと君らしく君のままで あの頃とは違う朝を迎えればいい 大丈夫 僕は多分僕らしく生きて行くよ 君とは違う朝を迎えるから なんてね  大事なことはいつも置き去りにしていたんだ 君はもうあの町にいないんだね  好きだったなんて言えない 愛してたなんて言わない 卒業の映画じゃあるまいし 幸せになってほしい 誰よりも幸せに それが今の君にとっていい事だろ?  大丈夫 僕は多分僕らしく生きて行くよ 君とは違う朝を迎えるから なんてね なんてね um~ なんてね
オレンジ色の電車日暮し日暮し武田清一武田清一・星勝時が止まった様に動かない昼下がり 踏切のそばでぼんやりあなたを待つ オレンジ色の電車がつむじ風を 残して通り過ぎたその後 何処からか両手を広げあなたは線路の上を ふらりふらり手を振って笑いながら 私のそばへとやって来る  私も両手を広げて路線の上 先に落ちた方が敗け遠くまで行きましょう あなたに会ったら言おうとしていた なげやりな言葉も忘れふられ何処までも  又電車が青い空を切り裂いて消えた後 二人でもう一度両手を広げ子供の様に 揺れる光の中 私の方が何度も足を踏みはずす事が多く あなたはますます得意顔で口笛吹いて 先へ先へ  線路の向こうに黄昏れの海が 見えだしたら昨日と何かが違うはず この愛がず~っと続く様に 両手を広げてふらり何処までも
オレンジ色のひまわり富田麻帆富田麻帆Bee'藤田淳平(Elements Garden)手をつないだ 横顔が 夕焼け空に重なる 君の揺れる髪がきらめいて  どこまででも 続けてく 笑顔に染まるひまわり 私たちが隠れちゃうね キスをしようよ  どんなヤなことでも どんなツライことでも 二人で乗り越えて 行けると思った  オレンジ色に輝くひまわりの夢は 儚く 「誓い」という名のタネは 遠くの街へと 飛んでゆく Fly to the distance  双子のように 同じシャツ 好きな曲も食べ物も いつも一緒で はしゃぎながら笑いあったね  君がいなくなって からっぽな空の下 信じられるものは なに一つないの  オレンジ色に輝くひまわりは私 見つめて あの頃と違う顔で さみしさ せつなさ包んでく I loved you so much  君のはずむ声が 胸(ここ)に響いてる…  オレンジ色に輝くひまわり畑は今でも あの頃と同じ風の においが 私をくすぐって  オレンジ色に輝くひまわりの夢は 儚く 「ナミダ」という名のタネが こぼれて未来(あす)へと 飛んでゆく Fly to the distance
オレンジ色の道Re:JapanRe:Japan吉川慶・下西香如恵吉川慶長岡成貢雨がやんで 見慣れた街見渡せば 少し寂しい気持ちに虹がかかった 忘れていた幼い頃見た夢を 思い出したら 何故だか街がにじんだ  本当の気持ちは置き去りのままで いつか毎日に追われていたよ  夕暮れの道を いつまでも歩いてた 遠い空の下 キミの影追いかけた 夕暮れの道で 抱きしめたあの夢を 忘れないでいて 振り向かずに行こう  空が晴れて 過ぎゆく街風が舞う 何故か空しい心が励まされた なくしかけた記憶たどりよみがえる 思い出がまた 浮かんで街にとけた  悩んだ 気持ちを置き去りにしない いつも真剣に 生きて行きたい  朝焼けの道を どこまでも歩きたい きっといつの日か キミの夢叶えたい 朝焼けの道で トキメイタあの想い なくさないでいて 振り向かずに行こう  夕暮れの道を いつまでも歩いてた 遠い空の下 キミの影追いかけた 夕暮れの道で 抱きしめたあの夢を 忘れないでいて 振り向かずに行こう  朝焼けの道を どこまでも歩きたい きっといつの日か キミの夢叶えたい 朝焼けの道で トキメイタあの想い なくさないでいて 振り向かずに行こう
オレンジ色の木曜日いしだ壱成いしだ壱成いしだ壱成いしだ壱成いしだ壱成・マーク・イーガン長い夜が明けたら 朝焼けの中を歩こう 遠くに見える太陽  赤のワイングラス 白い砂浜の向こうで かくれんぼしてる 夢のよう  波が弾ける音が 眠りに誘う 心地よい原色が輝く  Paraiso,Paraiso,Paraiso,Paraiso…  笑い声が響きわたる 表通りの cafe bar 世界は 今も回ってる  青い空に夢が踊る 南の島は 時間もなく 遠くに見えるエメラルド  陽に灼けた肌に 光るブロンド 振り向き 微笑み 通り過ぎてく  Paraiso,Paraiso,Paraiso,Paraiso…  微風にざわめく 木立ちの影で まどろむ あなたを見てる あなたを  静かな木曜日 楽しげな出来事に 遠くに見える太陽  オレンジ色に染まる水平線 何もない一日は 暮れてく  Paraiso,Paraiso,Paraiso,Paraiso…
オレンジ色の両手鍋イルカイルカイルカイルカ河合徹三オレンジ色の大きな両手鍋は 結婚祝いの贈り物 花柄の綺麗な両手鍋は みんなのお腹を満たしてくれた グズグズ野菜が 愚痴を言ったら お鍋の底は 真っ黒こげこげ オレンジ色の大きな両手鍋は 困った時にゃ いつも助けてくれた  物には心が無いって言うけど 時と共に 芽生えるんだ!物にも心がね!  オレンジ色の大きな両手鍋と あと何回 料理が出来るかな? 花柄の綺麗な両手鍋は 今じゃ取っ手が一つになっちゃった! 昭和の味満載のカレー 作れるうちは 私に付き合ってね!まだまだ  オレンジ色の大きな両手鍋は キッチンの片隅で 笑っているよ 取っ手が一つに なった今でも 捨てる事なんか 出来ないよね!
オレンジ・エアメール・スペシャル久保田早紀久保田早紀山川啓介久保田早紀よく熟れたオレンジの冷たい重さは 大人びたあなたの優しさみたい さっくりとかじって 街角曲がれば 酸っぱい恋しさが 心にひろがる 憂鬱が かわいい女だなんて そうなの あなたの買いかぶり  光降る国へ 舞い降りた日から 私のハートは Full of Sunshine L.O.V.E. 光降る国へ 飛んでおいでよ 素顔のまぶしさに 愛が変わるよ  空なんて見上げない せわしいあなたに 気の早い真夏を 抱いて帰るわ “お帰り”とほほえむ 無口な両手に 私の輝きを 投げ出してあげる 気まぐれを 何でも許してくれる そんなの ほんとの愛じゃない  光降る国の 陽炎(かげろう)に抱かれ 私のハートは Full of Vitamin L.O.V.E. まぶたを閉じれば バラ色のめまい 1000マイルも遠くの 胸が恋しい  光降る国へ 舞い降りた日から 私のハートは Full of Sunshine L.O.V.E. 光降る国へ 飛んでおいでよ 素顔のまぶしさに 愛が変わるよ
オレンジ・エピソード佐竹美奈子(大関英里)、北沢志保(雨宮天)、天海春香(中村繪里子)、舞浜歩(戸田めぐみ)、松田亜利沙(村川梨衣)佐竹美奈子(大関英里)、北沢志保(雨宮天)、天海春香(中村繪里子)、舞浜歩(戸田めぐみ)、松田亜利沙(村川梨衣)真崎エリカ酒井拓也・山本恭平(Arte Refact)酒井拓也(Arte Refact)飛んでゆくMany birds ずっと向こうの空まで なにかを目指して オレンジの Twilight そっと包んだこの街だけ 置いてきぼりみたい  だけど今日はそれでいい(Wow) 公園の隅のベンチ(Wow) 伸びる影を連れ並んでたい日だから じわり今日が過ぎてゆく(Wow) 溶け残る私と君(Wow) 指、触れる My friends  あと少しだけ 大げさなほど笑って 壮大な夢語って ありふれたふりしていよう 分かってるけど 内緒話のようひととき 匿われよう夕日に 小さなメモリーズ もしも You&I 果てのない旅をしても この一瞬ポケットに きっと You&I 行けるはず そんな今を 分け合った気がした We are one… 未体験の世界へ  高鳴った “オト” どっちの心臓なんだろう どっちもなんだよ 多分ね 重なったリズム  たとえ You&I 迷い込むそんな日でも この一瞬ポケットに いつか You&I また一歩を 踏み出せると言えそうな気がした We are one…  ゆるりブランコ揺らし ぬるい風受けながら 靴で土に書き残すメッセージ 明日にはそう多分 読めなくなってるけど たしかに送り合ったね My dear  走ってく Children ぱっとはしゃぎ声あげた 落ちる陽の下で オレンジの Twilight そっと包んだこの街から どこへ向かうんだろう  秒針は止まらなくて(Wow) 否応無く進んでて(Wow) だからこそセンチメントじんわりブレンド もうすぐ次の舞台へ(Wow) ゆるやかにグラデーション(Wow) あの空みたいにね  あと少しだけ 大げさなほど笑って 壮大な夢語って ありふれたふりしていよう 分かってるけど 内緒話のようひととき 匿われよう夕日に 小さなメモリーズ もしも You&I 果てのない旅をしても この一瞬ポケットに きっと You&I 行けるはず そんな今を 分け合った気がした We are one…  オレンジの Twilight そっと包んだこの街はもう 置いてきぼりじゃない 未来へ
ORANGE EVOLUTIONALvinoALvino君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう?  のんびりした日々の中でたたずむ君 ぼんやり飽きもせず街を見下ろしてた 壊れそうになった時いつも君はここで 涙も口にして笑顔振りまいてた  どうでもよかった人ごみに並ぶ顔 そんなに悪くはないんじゃない?  君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない  周りの視線も通り過ぎた頃に ただ一人この街に取り残されようとも  どこでも見るような単純な街並みも 自分次第で変えれるから  君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 君がもし怖さを感じているなら 迷わずにその手を差し伸べてみなよ 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない  後先も気にせず飛び出した空に いつかそう必ず羽ばたく日が来る  君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよきっとそうさ 君がいま不安を感じているなら さえぎったその手も振りほどいてあげる 手に入れたこの世界で新しい陽が昇る 君が居るだけで後はいらない
Orange County串田アキラ串田アキラ不明くぎ哲朗風はCoffee Brown 運べMorpho 夜空にCentaurusが来る前に 駆けろ 海の見えるまで 東は過ぎた日々 南は明日に向かうMile Stone Oh, She! Oh, She! 心は逸る Orange County 夏を逃がすな 風はCoffee Brown 風はCoffee Brown 東は過ぎた日々 南は明日に向かうMile Stone Oh, She! Oh, She! 心は逸る Orange County 夏を逃がすな 風はCoffee Brown 風はCoffee Brown
オレンジカラーAnlyAnlyAnlyAnlyLouis(Natural Lag)・MEG.ME明日からオレンジ色だね 一度混ざったら抜けないから 君の赤 僕らはさ何も掴んでいない 今は両手握って走る 夢の道半ば  どうだい?調子はいかが? なんもないそんな日もあるさ 今日も生きれた それだけでいいよ100点だよ まあいいか。まあいいか。 なんて言えない君をね 愛しく思うよ僕は  未来も過去も今 すべて忘れて海を見て 溶け出す涙 染まってゆく夕暮れに  明日からオレンジ色だね 一度混ざったら抜けないから 君の赤 僕らはさ何も掴んでいない 今は両手握って走る 夢の道半ば  どうだい?調子はいかが? たまには絵でも描こうか カラフルな色 時に悲しみで塗りつぶしても 綺麗だ。綺麗だ。 たとえ真っ黒になっても 二人で星を描こうね  笑顔も泣き顔も すべて君は鮮やかだ ほら見て空が 染まっていく朝焼けに  明日からオレンジ色だね 一度混ざったら抜けないから 君の赤 僕らはさ何も掴んでいない 今は両手握って走る 夢の道半ば  今日もまた 君だけの色で描いてく明日が 誰かのこと救ってるから 僕らはさ何も掴んでいない まずは両手広げ抱きしめる 君の心から
Orange Colored Sky槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARA遠く夕日に赤く燃える雲を 僕は立ち止まってみてる 美しさに震えてしまう心を 止める術などない 汚いものを綺麗だと 間違いだと思うことを正しいと 例え口では言えても自分の心には 嘘はつけない根性なし  人らしく生きる事と引き替えに してまで何を僕は欲しいというのだろう  ものに溢れたこの街で 信じたものを貫いて 食えなくなって のたれ死ぬのも悪くない ものに溢れたこの街で 正直さを胸に抱えて のたれ死ぬ時見る夕焼けは どんなに綺麗だろう  遠く夕日に赤く燃える雲は 立ち止まってみてる僕に 今日の終わりに自分の心を 確かめさせてくれるようだ 無くした笑顔は誰のせいでもなく まして世間のせいでもない 生き方は自分にしか選べない そう気づいて笑顔になる  人らしく生きる事と引き替えに してまで欲しいものなど何一つもない  ものに溢れたこの街で 信じたものを貫いて 食えなくなって のたれ死ぬのも悪くない ものに溢れたこの街で 正直さを胸に抱えて のたれ死ぬ時見る夕焼けは どんなに綺麗だろう
オレンジかんだらマジカル・ギーナ(松元環季)マジカル・ギーナ(松元環季)黒石ひとみ黒石ひとみオレンジかんだら キラリン☆目が合った 私のこと気にしてる? キミの笑顔に どきっ ルージュをぬらした 香りフルーティ もっとそばに来ていいよ だけど100mm越えたら ダメ  こう見えて私 悪い人をこらしめているの 恋をしたら強くなれるでしょ!  宝のありか 爆薬仕掛け 女の子のハート盗んで 正義の味方 キミの前では マシュマロに溶けちゃうよ ファーストラブ・ボンバー  ネイルもピンクに キラリン☆お手入れ キミにほめられたくてね なのに隠した なぞ 雨にはパラソル キミは雨やどり チャンス到来なのにね キミに渡して駆けだす あれ?  でも届けたいの 元気勇気みんなの近くへ 願いあればがんばっちゃうでしょ!  トラにもなるぞ ウサギにもなる 女の子の魔法受けてね 瞬間パワー ミラクル開けて 夢ゴゴチこの気持ち ファーストラブ・ボンバー  宝のありか 爆薬仕掛け 女の子のハート盗んで 正義の味方 キミの前では マシュマロに溶けちゃうよ ファーストラブ・ボンバー  トラにもなるぞ ウサギにもなる 女の子の魔法受けてね 瞬間パワー ミラクル開けて 夢ゴゴチこの気持ち ファーストラブ・ボンバー
オレンジkissPLATINA LYLICSnow ManPLATINA LYLICSnow ManSHIROSE from WHITE JAM川口進・SHIROSE from WHITE JAM川口進オレンジkiss。 Yeah. Uh.  君に出会うまで 空を見上げることさえ忘れてた。 夕陽は いつだって、僕らを照らしてた。  辛い時にはね 君を思い出すと がんばれてしまう どうか君も、そうであってくれますように  Step by step 甘い恋が 胸を叩いてる音がする 君が好き好き好き って事実を オレンジ色の空の下で 伝えるよ。  そのまなざしで、 そのぬくもりで、 君の今までを教えて。 甘いとこも、苦いとこも 抱きしめて、守るから。  君と寄り添えば 恐怖心さえ好奇心 乗り越えて行こう 塗り替えて行こう 真っ白な今日を染めてく この オレンジKiss。  頑張ってるよね 僕は知ってるよ だからこそ僕も次に会えたとき 胸を張れるように生きたい  Step by step 一人きり 君が泣いているなら教えて ねぇスキスキスキ 伝えるよ。 君にとって今の空は どんな色?  そのまなざしで、 そのぬくもりで、 君の今までを教えて。 甘いとこも、苦いとこも 抱きしめて、歩いてこう。  君のこの先を どうか支えさせて 寄り添っていく 噛み締めていく 僕と君が絵筆になる この オレンジKiss。  空が暗くなってきたね だけど僕らの色は変わらない。 これまでどんなことがあっても これからで塗り替えて行こう。 僕らの色に。  そのまなざしで、 そのぬくもりで、 君の今までを教えて。 甘いとこも、苦いとこも 抱きしめて、守るから。  君と寄り添えば 恐怖心さえ好奇心 乗り越えて行こう 塗り替えて行こう 真っ白な今日を染めてく この オレンジKiss。 Oh.
Orange canvas ~秋の空のしたで~SATOMiSATOMiSattonMisako SakazumeShoichiro Hirata遠すぎる空 見上げた瞳より きっと伸ばした手が涙する 遠回りして見つけた光なら きっと輝きに 満ちている  会いたい時 会えなくて ため息がまた 一つ 居場所間違ってるのかな 不安で乱れる心  待ち遠しかった春は過ぎて 夏は流れ 秋を迎えて 温もりは眠り 夢見てる とけこむ儚さ  綺麗に羽で飛べたなら 目で追いかけた鳥のように 道の途中で目を覚ました あなたと同じ風  聴こえてくる 心のノートから あなたの声 懐かしくて  オレンジのクレヨンで 描いた絵は褪せてく それでも笑い声は 変わらずに揺れていた  二人の私が交差する 階段を昇ってく勇気と 弱さゆえに降りてゆく影 さらわれそうな夢  一人ぼっちで辿る道は 唄いながら歩いてくよ 枯葉や落ち葉の真ん中で コスモスになれたら  木の葉回る 足元で遊ぶよ ささやくほど吹かれてゆく 都会の片隅からこの願いを…  ショーウィンドウに映ってる 寂しがりやで泣き虫な願い 「一人でも大丈夫」なんて もう言えやしないだろう  綺麗に羽で飛べたなら 目で追いかけた鳥のように 道の途中で目を覚ました あなたと同じ風 一人ぼっちで辿る道は 唄いながら歩いてくよ 枯葉や落ち葉の真ん中で コスモスになれたら 遠すぎる空 見上げた瞳より きっと伸ばした手が涙する 遠回りして見つけた光なら きっと輝きに 満ちている
オレンジ(キラ☆キラHouse Mix)Lil'BLil'BMIE・AILA黒光雄輝泣き・笑い・スキ 君の心は 今どんな絵の具の色してるの? 泣き・笑い・スキ 笑顔はじける二人は 太陽みたい キラキラなオレンジ  恋じゃなく愛と呼べる 何もかも煌めいてる この感情 全て捧げる「100%キミを愛してる。」 四方八方360℃ 24-7 365 見慣れても見過ごすことはない 一分一秒もかけがえないlife
オレンジサイダーLiSALiSALiSA高橋浩一郎akkin小さな奇跡を願って 騒いだ群れに乗って 浴衣に隠した鼓動 静かに響かせてる 少し前 歩いてく キミへのわずかな一歩が 果てしなく遠くて  私を呼ぶ その声も虚しく キミの隣は いつもあの子の特等席  大胆に染まったハートは オレンジサイダーテイスト 急いで飲み込む言葉全部 弾け飛んでった 夏色の空に咲き出した 花火はそっと 寄り添う二つの影を照らしてた 叶わないWISH  抱えた期待を消して やり過ごす時 限って 訪れるキミと二人きり ほらね、キミはズルイ 普段は気にも止めないくせに 誰にも気づけない私の弱気を当てるんだ  冷えかけてた ココロに火灯した このままキミを忘れられなくても 知らないから  曖昧にぶらさがってた 私にタッチして 優しく抑えてた キモチまた加速させてった 暗闇が二人を包んで 今だけちょっと 強がる私を素直にしてるんだ  いつまでも残ったまんまの オレンジサイダーテイスト 無意識にいつでも キミの全部思い出すから 夏色の空埋め尽くした 花火にそっと 寄り添う二つの影に願いを重ねて 来年キミの隣で… 叶えたいWISH
Orange sunshine伊沢麻未伊沢麻未伊沢麻未伊沢麻未DJ CLAZZIQUAI眩い太陽が二人を照らす 恋した二人の肌をオレンジ色に染めてゆく このまま 抱き合う体ごと全部 解けてしまわないように 包み込んでいて  手を伸ばせば届く距離に 君がいる 不思議な世界 おとぎの国のお話なら このままずっと 終わらないけど  過ぎ去ってゆく夏のように この瞬間もやがて 風に消えてしまうのかしら  瞬く潮風が二人を撫でる 恋した二人の肌を優しく通り抜けてゆく このまま 触れ合う唇から 愛が 零れてしまわないように 包み込んでいて  キスをすれば瞬く間に 月に行ける 不思議な世界  滲んでゆく 夕陽のように この想いさえも 海に溶けてしまうのかしら  羽ばたく海鳥が二人を囃す 恋した二人の空を誇らしげに飛んでゆく このまま 抱き合う体ごと全部 解けてしまわないように 包み込んでいて  明日の朝 夢から覚めても この愛をどうか どこへも連れ去ったりしないでいて  儚い夕焼けが二人を照らす 恋した二人の肌を オレンジ色に染めてゆく このまま 打ち寄せるあの波のように 果てしなく続くように 包み込んでいて
Orange SunsetHALCALIHALCALIKenji Kubo・HALCALIYusuke Tanakaサンデー 海までのコース あたし用の光る十字キー カモンダ リッスン トゥ オブ ザ ミュージック 目指す地点を くらませるサンセット  あれは良い これは嫌 動機は不純でしょ? 泣いた後 笑って ほら笑顔だけ1UP  イエー 恥ずかしがってる 女の子でいたいだけ オー イエー 良いも悪いも オレンジ色に染まれ I'm gonna hear you sing Just gonna see you live tomorrow Just gonna feel the wave tomorrow  ねぇ、口からでたLie 素直じゃない でもデタラメだけじゃないんじゃない?? ひとりよがり? ひとりはきらい ひとりじゃない 誰にも見せたくないreality 君だけあたしの瞳の奥を 見つめて 見抜いて 抱きしめるの 涙流しても そろそろ言おう ハロー トゥモロー yeah  トンネル抜けたそこは 変わらず不敵なスローライフ ヒカム ザ サンセット ドン エバ ルックバック 自分が変わんないと 周りは変わんない  こみあげる気持ちはこの際、いいでしょ? その方が良い子だってことも知ってる  オー イエー 懐かしがってる 女の子なんかじゃ嫌なの オー イエー 本音もポーズもオレンジ色に染まれ I'm gonna hear you sing Just gonna see you live tomorrow Just gonna feel the wave tomorrow  すべて欲しがって その光の集まる方へ その気にさせてよ サンセット 夢みたい 夢じゃない 間違い探しはもう飽きたわ さぁ前を向いてyeah  Just gonna see you live tomorrow 動き出すあたしの十字キー  イエー リッスン トゥ マイハート 知らないフリは出来ないのに Why?うまく言えないmy mind どこへ消えたの伝えたいword 探し求めるsmileつづくlife 見せかけじゃない愛つなぐline 照らすcity lightsは遠くso high 風を感じてtry そのstyle 不確かなルート辿っても届くはずだからright now ほらturn right そこにある世界 It's gonna be all right もう Just can't lie to myself oh
Orange Cinnamon SunsetクレイジーケンバンドクレイジーケンバンドCKCKあれもこれも全部 惜しまず君にくれてやろう 身軽なもんさ ハンドル軽やかに  てな風に 簡単に 右に左に 運べばいいのに そうは問屋が卸さない  I'm just a オス犬 生き様なんて語る趣味はない 早く行きなよ 株でも見てるから  夜の暗さに 馴染んだ目には 眩し過ぎだぜ 瞼の向こうオレンジ色  Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 今更遅いぜ Sunday 取るに足らぬ男の美学なんて 燃えないゴミ  Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 今更遅いぜ Some Day すぐに乾く女の涙なんて 薄情け  他人の噂に 疲弊する日々 熱い茶を飲む Cinnamon香るTwilight Time  夏も暮れる頃 人気のない渚にひとり 想い出捨てに来たのに 着信あり!  「今更何を…」と唇トンがらせ 不機嫌に振る舞うも ココロ 尻尾振ってる  Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 逃すなFunky Weekend 何処にいるんだ 電話に出てくれ 今 I'll be there  Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 逃すなFunky Weekend 何処にいるんだ 電話に出てくれ すぐ I'll be there
オレンジシャワー 友希 1st live tour -Heart-友希友希友希友希・宮田'レフティ'リョウ(REVEL MUSIC)宮田'レフティ'リョウ(REVEL MUSIC)なんだかんだね 大人になって 気を抜けばね また肌荒れ 騒がしい都会に酔っぱらって浮遊して  インスタではしゃいでたあの子らは 子供のフィードに変わってた 羨ましいな なんてね、嘘だよ  幸せを置いて幸せを追うものよ  オレンジシャワーで染まるOne way rord 大丈夫、あたしのペースで行こう  「またね」追い越していくランドスケープ まるで幼い頃にタイムスリップ 変わってく世界でどうか変わらずにいてね  AirPodsから流れるJ-POP 懐かしいあの曲をかけよう 隣に座ってるアコギと戦いの合図をしよう  いつかこの町に胸を張れますように  オレンジシャワーで染まるOne way road 大丈夫、あたしのペースで行こう  今だけはちゃんと泣かせてよ 大丈夫、あたしのペースで行こう
Orange JasmineRose OsmanthusRose Osmanthus青山ゆこ青山ゆこ甘く甘く切ない オレンジジャスミンの記憶 もう味わうことはなく 残り香に焦がれる  果実の甘み ひらりと冷たい夜風 むせかえるような金木犀のfragrance  時代遅れの肩幅の 後姿がもう愛し過ぎて 想い出埋めるように歌う 幼い頃背伸びした歌  甘く甘く切ない オレンジジャスミンの記憶 もう味わうことはなく 残り香に焦がれる  過去を旅して 見知らぬあなたを想う 生まれる時を 違え遠回りしたけど  寂しげに笑うあなたを 心から笑わせたいと願い 他人の言葉を借り歌う 東京の夜に溶けていく  甘く甘く切ない オレンジジャスミン 風が冷たい 懐かしいメロディ 胸を締めつけていく
オレンジジュースSCANDALSCANDALTOMOMI・Yuichi TajikaYuichi TajikaKeita Kawaguchiどこが良いのかわかんないけど 君がそんなに言うから チェックしてみたけどさっぱりわかんない ネイルも合ってないし髪型は3年前 イケてない パッとしない やっぱり私負けてるとこなんてない だってあの娘は今日も誰にでもしっぽ振っているわ  目が合ってドキドキするのは 友達のままじゃいられない合図? もっと知りたいの ふたりの間に 何かが起こりそうな気がしてる  そんな恋の話のような そうでもないような歌を歌ってみる 君には届かない 届けない まぁ、それくらいがちょうど良い私のメロディ 恋のイメージ通りな想いが1日中ぐるぐる渦巻いて 鏡に映った しかめっ面 でもこんな変な感情に振り回されるのも 実は案外キライじゃない  見てよ 私のアザーサイド きっと君は気付いてない 料理も掃除もあっちの方も 器用にこなせるタイプ ねぇ将来有望よ ちゃんと感想聞かせてちょうだい  触れ合ってドキドキするのは 仲良しなだけじゃいられない合図 もっと近づいて 試してみたいでしょ? あの娘には見せない 顔が見たい  まさか恋をしてるなんて 君に夢中だなんて認めたくないけど 振り向いてほしい それだけで ハートがころころと右往左往 まさに恋のイメージ通りな想いが1日中ぐるぐる渦巻いて 鏡に映ったしかめっ面 あれ?ちょっと待った ここんとこ笑えない私も やっぱ大したことない  どこが良いのかわかんないけど 君がそんなに言うから あの娘のメイク真似してみる
orange juiceぜったくんぜったくんぜったくんぜったくんぜったくんorange juice 飲んで 朝までに Vitamin C を摂れ juice juice juice yeah juice juice juice yeah juice juice juice orange!!  juice juice juice yeah juice juice juice yeah juice juice juice orange!!  Vitamin C が足りない 欠乏 hey doc デロリアンでビューンて来てよ 未来は 仮面かぶったまま匿名で中傷 Friendly Fire もお手のモン(だろ)  ストレスに Vitamin の C が効く と知って、take it EZ おい 電脳世界の住人は全員飲んどけ それか聴いとけってこの shit  マニフェスト形骸 煽り耐性ないあの政治家 まただジャマなジャバザハットくらいの pride 守りたいようだ そんな冗談 laid-back で slow-down こだわった製法は コールドプレス、 残さずお飲みなさいね  orange juice 飲んで 朝までに Vitamin C を摂れ juice juice juice yeah juice juice juice yeah juice juice juice orange!!  juice juice juice yeah juice juice juice yeah juice juice juice orange!!
オレンジジュースハラフウミ(原由子×風味堂)ハラフウミ(原由子×風味堂)渡和久・原由子渡和久・原由子斎藤誠目と閉じれば ほら見えるでしょ 遠い日のあなたの好きだった 夕日みたいな色キラキラと 大事なモノがそこにある  忘れないでね ずっと小さな両手で抱えてた あのオレンジジュースみたいなときめきを  忘れないでね きっとコップがこんなに重いのは いつか誰かをちゃんと守るためだから  耳をすませば ほら聴こえるよ 遠い日のあなたが笑ってる 氷が歌う音カラカラと 大事なモノがそこにある  忘れないでね 怒られるたび涙の味がした あのオレンジジュースみたいな悔しさを  忘れないでね きっと何度も何度もこぼすのは いつか上手に夢をつかむためだから  この胸に溢れる想いを コップの中にそっと浮かべたら 大好きなあの人の面影が揺れるから 流れるメロディー  想い出はいつも優しげに コップの中でくるくる回るよ 甘くて少しだけ切ない味なんだ  忘れないでね ずっと小さな両手で抱えてた あのオレンジジュースみたいなときめきを 忘れないでね きっとコップがこんなに重いのは いつか誰かをちゃんと守るためだから  忘れないでね ずっと小さな両手で抱えてた あのオレンジジュースみたいな幸せを  忘れないでね きっとどんなにくじけそうな時も そんなあなたを支えてくれるから
オレンジジュースユニコーンユニコーン阿部義晴阿部義晴息するたびに 声を交わすたびに あふれ出す あー しみ込んだ身体  絡めるたびに 髪をめくるたびに 目覚め出す あー 野生からの心  オレンジジュース オレンジジュース オレンジジュース オレンジジュース オレンジジュース オレンジジュース オレンジジュース オレンジジュース オレンジジュース オレンジジュース オレンジジュース オレンジジュース オレンジジュース オレンジジュース オレンジジュース オレンジジュース For You  君が持つ世界 俺が持つ世界 混ざり合い あー 輝いて回る  君達の正解 俺達の正解 混ざり合い あー 世界中は回る
オレンジ・スペクトラムHUNGRY DAYSHUNGRY DAYS森口貴大・古河弘基・平義隆古河弘基HUNGRY DAYSあぁ 待ち合わせ 改札で あぁ君を見て微笑む僕 あぁ いつだって 変わらない 二人そこにいるのに  太陽かたむく頃 君は急に泣きだした だけどまた何もできずに 僕は笑った  まぶしくて まぶしくて オレンジの空 君の涙 君の痛み 全てを照らし 無理に笑い 君が言ったサヨナラは きっと僕への最後の優しさ 忘れないあの日の オレンジ・スペクトラム  あぁ 君がそばにいることを あぁいつからか当たり前に感じてしまっていた  もうそれ以上の 言葉は口に出さないで 何を言おうとしてるのか わかるから  降りそそぐ 降りそそぐ オレンジの光 喜びも 悲しみも 全て照らして 時が流れ 何もかもが 変わっても 信じることをやめたくはない 見上げればそこにある オレンジ・スペクトラム  いつも君は言った「愛のカタチを私にください」 見えない足りないことに今さら僕は気づいた  ガムシャラに ガムシャラに 夕日探した あの頃と 同じ空を 君も見てるかな いつまでも 追いかけた まぶしい光 永遠に輝きつづけてる 二人歩いた日の オレンジ・スペクトラム 明日を照らす希望 オレンジ・スペクトラム
Orange Smile片手☆SIZE[家長カナ(平野綾)・雪女(堀江由衣)・花開院ゆら(前田愛)]片手☆SIZE[家長カナ(平野綾)・雪女(堀江由衣)・花開院ゆら(前田愛)]大塚利恵津波幸平津波幸平壊れそうで 声をあげて 泣いた夜に 分かったこと 一緒ならば 輝けるよ Orange Smile  Who Knows? 素直になれない Tune Up! 不器用な瞳 Who Wins? 鼓動の速さを 競い合って 傷付け合ったDays  You Say 露草色した Look Up! 澄み切った空を Some Time… 僕らはみんな 目指している そう気付いたんだ  全力で走るだけじゃだめさ We Are Dreamers 思い通りには 前に進めない  壊れそうで 声をあげて 泣いた夜に 分かったこと 小さな胸 仕舞い込んでいた 強がりな自分 窓を開け 身体寄せて 風に乗せよう 不安も夢も 一緒ならば 輝けるよ Orange Smile  Pure Hearts 駆け引きできない 損な性格してるね Foolish! 笑われたって 嘘は付けない 自分を騙せないよ  Sing Out! 大好きな歌と Freedom 懐かしい匂い Click On! それがパスワード 揺るがないTruth 今こそ掲げよう  何回も 霧の中で迷う Where're We Going? (Please Tell Me) 予定通りには 時を刻めない  凍えそうで 震えた日々 また季節は巡ってゆく 息を切らし 振り切ったはずの 淋しさも連れて 花は咲き 鳥は歌い ただ陽射しを 浴びて光る ほら僕らも 身を任せて Natural Smile  Shine on us Everyday Shine our hearts Every night Shinin' sun Sun is shining forever  Dreamers Look up to the sky Dreamers Sing out to the sky No longer not alone The song of hope  Sing out to the sky High above So high above the sky I always need your hands to live on hopefully Together with me Together We're gonna be'Orange Smile'
Orange☆Smoothie戸松遥戸松遥Tomoko KawaseShunsaku Okuda奥田俊作アラームの鳴らない 穏やかな休日 夢から夢へと 小さな旅を繰り返したら  やがて ゆっくりと目を覚ますの 時計の針は気にせずに 瞬きのたびに 弾けるプリズム  今日はどんな感じ? どこまでも 続く空を見上げて (イチ・ニー・サン・シー Go!) Orangeの香り 抱きしめて 夢を追いかけたいの  まだ陽の高いうちに外へ出かけよう 眩しいほど 輝いた空 スコールの後  買ったばかりの自転車に乗って 今日はどこまで行こうかな 目的地は自由 気分次第なの  木陰でブランチ ベーグルとお気に入りのスムージー (イチ・ニー・サン・シー Go!) Orangeの香り いつだって 私らしくありたい  強い風に吹かれて挫けそうな日も 心が折れそうになる夜も 私を支えてくれてる 信じられるものが いつもここにある  ねえ 今日はどんな感じ? どこまでも 続く空を見上げて (イチ・ニー・サン・シー Go!) Orangeの香り 抱きしめて 夢を追いかけたいの  パイル地のミニ・ドレス 太陽と少し甘いスムージー (イチ・ニー・サン・シー Go!) Orangeの香り 最高の物語を叶えて
Orange sodaRAKURARAKURARAKURA・Ra-URa-U昨日はLINEで 近づけたのに 今日はなんか なんか 皆んなでいると また遠回り 素っ気ないや ないや  側に来て欲しいのに 男心分かんないわ 恋は切ないForever young 気にしてないフリして たまに目が合うだけなんて 正直じれったいわ  気になって何にも見えない  好きに踊っていたい ずっと素直で居たい 君との関係も 近くて遠い2メートルの距離  パーティーが終わる前に オレンジのソーダみたい 甘酸っぱくてもいい この恋にもっとハジけていたい  この恋は君次第よBaby Boy  近くにいると わざとらしく 大きな声で 声で チラチラ視線を 送って騒ぐ じれったいわ アイヤ  シャイなのも分かるのに やっぱりそこ分かんないわ 恋に手を焼く Forever young  不器用なアピールで 駆け引きしないでよmy love もう待ち切れないわ  ずっと私はここにいるから  好きに踊っていたい ずっと素直で居たい 君との関係も 近くて遠い2メートルの距離  パーティーが終わる前に オレンジのソーダみたい 甘酸っぱくてもいい この恋にもっとハジけていたい  この恋は君次第よ  偉そうな事言ってもワタシも同じで その筋張った手で今すぐさらって とかどっかの映画みたい どっかの映画みたいでしょ?  ワタシの気持ちは分かってるでしょ もう耐えらんないの 嗚呼 この距離を超えて 隣に来てくれれば  パーティーが終わる前に オレンジのソーダみたい 甘酸っぱくてもいい この恋にもっとハジけていたい この恋にもっとハジけていたい  この恋は君次第よBaby Boy  ahh ahh 好きなら好きっていいなよ
オレンジタイム (M@STER VERSION)輿水幸子(竹達彩奈)、白坂小梅(桜咲千依)、星輝子(松田颯水)輿水幸子(竹達彩奈)、白坂小梅(桜咲千依)、星輝子(松田颯水)広川恵一[MONACA]広川恵一[MONACA]今がずっと夕暮れなんだ 勇気出して決めちゃいたいから 神様ちょっとおねがい ちょっとだけ続くオレンジタイム  li, li, li, little li, li, li, little (catch して) why don't you step 彼の事よ(tiny heart) li, li, li, little li, li, li, little(はやく はやく) 背伸びして what I do  甘くて酸っぱい(lovin'u) ポケットのキャンディ(I tried ずっと) 転がす指先 探す 捜す 最初の一言は…  放課後の bus stop 影が伸びてゆく 焦っている 胸を打つ my beat 速くなった  キミを見て fuwafuwa しちゃう 目をつぶって sowasowa しちゃうの 伝えたいのに伝えたくないってどゆこと? 今がずっと夕暮れなんだ 勇気出して決めちゃいたいから 神様ちょっとおねがい ちょっとだけ続くオレンジタイム  li, li, li, little li, li, li, little (keep して) why don't you step まだまだまだ(growing up) li, li, li, little li, li, li, little(はやく はやく) 狙ってけ should I do  気付くと見ていた(small で) 追いかけてしまう(It's true きっと) 勝手に my eyes 止まらない めぐるめぐる(この気持ち save して)  オレンジ色の魔法で(tic tac と) 時計仕掛けじゃなくて(keep myself) 不安な気持ちも嘘じゃ(ないよ ないよ) 可愛く見てほしい  教室の窓に映る just 笑顔が愛しくて 私のココロ甘くなってく  キミにずっと dokidoki してた どうしったて zukizuki ハートよ マジメにって、ふざけていられる場合じゃない! yurayura…って不安なままで 夜になってほしくないから 神様もっとおねがい もう少し続くオレンジタイム  暗くなったら見えない 今じゃなくちゃ言えない 頭の中 refrain してばかりだ 恋という事知ってた 言われなくてもわかるよ I'll sing you 素直なまま  キミを見て fuwafuwa しちゃう 目をつぶって sowasowa しちゃうの 伝えたいのに伝えたくないってどゆこと?  キミにずっと dokidoki してた どうしったて zukizuki ハートよ マジメにって、ふざけていられる場合じゃない! yurayura…って不安なままで 夜になってほしくないから 神様もっとおねがい もう少し続くオレンジタイム  lalala...  マジでもっと近づきたいよ 勇気だして言葉にしたら 神様ずっとおねがい ずっとずっとまだオレンジタイム
orange townjoyjoy天田優子天田優子君の街 僕の街 揺らめいて hello, hello この胸にも 刻んでる 君の写真は もうすでに置いてきぼり 残るのは hello, hello 夢見てた 遠い記憶 あの日々に 戻れないよ  君の街 僕の街 響くのは hello, hello 夜が明けて もう一度 交したい hello, hello 変わらない日常を 僕は今も追っているよ いつからか同じ場所で 見てるもの 違ってたんだね  朝焼けに 君が映る その意味を 僕は知らない  どうしてもう会えないのかな 君だけを見ていられるとそう思ってた 大切だって そう何度も 唱えたことも どうして忘れちゃうのかな  君がいない その意味を 僕はもう 知らなくていい 知らなくていい  君の街 僕の街 聴こえない hello, hello もう二度と 交せない 君のいない hello, hello いつまでも夢見てる 僕はまだ目を覚まさない 君なしで進んでく どこまでも 薄情さ僕は  だからbaby 僕はもっとキミを愛したいんだ だからbaby 僕はもっとキミを愛したいんだ だからbaby 僕はもっとキミを愛したいんだ だからbaby 僕はもっとキミを愛したいんだ
オレンジテトラポット藍坊主藍坊主佐々木健太藤森真一僕らはどこにいるんだろう、 あなたはどこにいるんだろう、 あなたをあなたにしてるもの、 それは一体なんだろう。  チョコレートを見てる両目や、 温もりを伝える両手や、 潮風を感じる鼻先、 日の光に透ける髪の毛、  きれいに磨かれた爪先、 愛しさに波打つ心臓、 不思議を考えている脳、 そのすべてを作る細胞。  それは一瞬で壊れては、 増えてすぐに入れ替わってく、 君がただの物質ならば、 とっくに君はここにはいない。  その笑顔、 その涙、 どこからくるのだろう?  いつだって何度も何度も確かめたいよ、 形無きあなたの存在を。 橙色に染まってゆくウロコ雲に震えてる、 宝石のような心を。 いつだって何度も何度も確かめあおう、 僕らが生きてる奇跡を。 あなたの姿を越えたとこに、 あなたがいるということを。  宇宙は広大無辺です。 さっぱりとよくわかりません。 それとおんなじくらいに、 心の端もよくわからない。  真っ暗なようで輝いて、 触れてるようで離れている。 だから僕らは細胞を越え、 触れ合えるのかもしれません。  あの橙橙色、空の橙橙色、 忘れないで。 あの橙橙色、海のダイダイダイダイ色、 忘れないよ。  いつだって何度も何度も確かめたいよ、 日が暮れてく感触を。 橙色に染まってゆくウロコ雲に震えてる、 宝石のような心を。 いつだって何度も何度も確かめあおう、 見えなくなってしまう前に。 寄せては返す波の色に僕らは、 形だけを見てるわけじゃないだろ。  いつだって何度も何度も確かめ合おう、 ただ抱き合う温もりを。 橙色に染まってゆく、体を伝い滲んでゆく、 消えそうになる感触を。 そうやって何度も何度も確かめたいよ、 僕らが生きていたことを。 橙色が眩しいね、 それはなぜ? 僕らが生きているからさ。  泣いて、笑って、愛して、 抱いて、生きて、あなたを。  泣いて、笑って、愛して、 抱いて、越えて、細胞を。
Orange DaysFTISLANDFTISLANDMOTHBALLMOTHBALLMOTHBALL僕の目に映る 空は雨上がり 街は今日も現在進行形 染まっていく日々 僕は目を閉じて 少し立ち止まり 息を吸って吐いて Start this world そして Don't look back  いつだって Bitter sweet です  悲しくたって嬉しくたって Do you know? また朝は来るよ 晴れの日も嵐の日も All I know きっと僕らを見ている太陽  僕の手のひらの向こう側の世界 このままじゃもう Game is over 分かってるんだろ? 選ぶべきもの ココ ソコ It's future in your mind 息を吸って吐いて Start this world そして Don't go back  誰だって so loneliness  悲しくたって嬉しくたって Do you know? また朝は来るよ 晴れの日も嵐の日も All I know きっと僕らを見ている太陽  時に歌い時に鳴く 特に別に訳も無く 風に舞う花みたいにさ 全部オーライ We can fly away to the next stage It's a new world  悲しくたって嬉しくたって Do you know? また朝は来るよ 晴れの日も嵐の日も All I know きっと僕らを見てる 裸足だって駆け足したりして さぁ行こう まだ get it on, get it on 君の名はまたの名を希望 いっそ全てを染めてく太陽 僕らを見ている太陽
オレンジ days佐藤聡美佐藤聡美エンドウ.(GEEKS)エンドウ.(GEEKS)夕暮れオレンジに染まる つぎはぎの街はグレイ 僕らはあの頃のまま 覚めない夢の中  もやもやまみれの自由を集めては僕ら笑った 未来は絵空事のよう 目隠しで走った ため息も吸い込んで 夢中で走りぬけた季節 疲れ眠れば また世界は生まれ変わる  伸びた背で見渡す風景 転ばないように歩いて いつの間にか早足になってたね  道はまたふたつに分かれて 星座は巡りゆく 「このままでいたいな」 そう言って君は歩く  いくつもの扉を開いた いつのまに止んでいた雨 夕暮れに染まる街は 覚めない夢の中  手を繋いで歩こう僕らのスピードで 想い出を地図にして 僕らは今もあの頃のまま  描いていた「明日」は 今も僕らのとなりでほほ笑んで 手をさしのべ待ってるよ だから 歩いていこう  僕らはあの頃のまま 覚めない夢の中
オレンジDaysSQUAREHOODSQUAREHOODSQUAREHOODSQUAREHOOD & NATABANatabaいつまでも君を忘れないから あの日はもう戻らないけど  あの頃君をずっと迎えにいった 夕暮れの散歩道 自転車の後ろから ぎゅっと背中抱きしめてくれてた  笑顔で溢れてたday and day 君がいること当たり前にしてた 甘えすぎてた僕step by step 歩き出せたら 夢から覚めるかな  いつまでもずっと忘れないから こんなに儚い夢でも オレンジDays 君しか見えないから (人知れずにそこにあるone love) ずっと忘れないよ  君の方に向いてるアンテナ 今となっては届かない電波 瞳閉じてそこにいる君は 今でも幼いまま 手繋いでグッと引き寄せ もう離さないなんて夢の話で そうあの日には二度と戻れない 叶うなら、、、もう一度逢いたい  進まなきゃいけないday and day 思い出の場所 溢れる街並みに わかってはいるけどstep by step 君の微笑み 探してしまうから  いつまでもあの日みた夕焼けが こんなに胸を締め付ける オレンジDays 寄り添ったぬくもりも (人知れずにそこにあるone love) ずっと忘れないよ  いつまでもずっと忘れないから こんなに儚い夢でも オレンジDays 君しか見えないから (人知れずにそこにあるone love) ずっと忘れないよ いつまでもあの日みた夕焼けが こんなに胸を締め付ける オレンジDays 寄り添ったぬくもりも (人知れずにそこにあるone love) ずっと忘れないよ  Wake up サヨナラ Oh my baby 夕焼けに重ねる面影 いつか見たロマンチな景色 忘れない、、、二人のGood days Wake up サヨナラ Oh my baby 手をすり抜け消えた幸せ 君がいるオレンジの先に届けたい 行き場探すOne love
オレンジ days9nine9nine前澤希Kotaro Kusunoゆるぎない夢描こう はるかな空 輝くキャンパスへと なつかしいあの風が 飛び立つわたしの背中 押してく  始めからきっと 夢を叶えてく苦しさ なくすことなんて出来ない(それでも夢をつかみたいの) グランドを走る 君をみつめては Uh Yeah たしかな答えのない日々(ほんとは諦めたくないよ)  上手くいかなくて気持ち閉ざしても 信じている想いはとどくの? こわしたくないよ あのあこがれた日に追いつきたい  ゆるぎない夢描こう はるかな空 輝くキャンパスへと なつかしいあの風が 飛び立つ私の背中 押してく たとえ心はなれても いつもきみの味方でいるよ つなぐ手から始まるストーリー 奇跡がきっと待ってるよ  教室でひとり 夢を浮かべては Uh Yeah 未来のわたし描く日々(ほんとはもっと羽ばたきたい)  強くなれなくて時に凹んでも 語りあえる仲間がいるなら もう怖くないよ 目をそむけてた自分ふり向かない  おわらない夢描こう 今はとても真っ白いキャンパスでも なりやまない鼓動 ここからわたしの世界 変えてく たとえ空が遠くても いつもそばで笑ってるよ 強い絆うまれるストーリー 明日がきっと待ってるよ  素敵な夢描こう 一度しかないきらめく青春だから この手に舞う希望 わずかな力で光 輝く  ゆるぎない夢描こう はるかな空 輝くキャンパスへと なつかしいあの風が 飛び立つ私の背中 押してく たとえ心はなれても いつもきみの味方でいるよ つなぐ手から始まるストーリー 奇跡がきっと待ってるよ
Orange Days平井大平井大EIGO(ONEly Inc.)・Dai HiraiDai HiraiDai Hirai・Haruhito Nishi(ONEly Inc.)Every second every minute I think of you Every hour every day everything is you Baby you are my everything  青い空と真っ赤な夕日の あいだの色の下でボクら出会った それはコドモでも ましてオトナでも ないボクらと同じ色してた  (毎晩)呆れるほど電話したり (海岸)抜け出して二人してはしゃいだ 明日が来ない みたいに恋した そして気づいた  ボクはキミをずっと待ってたんだ キミに巡り会うためにいたんだ 閉ざした心の鍵ならあるんだ キミの手の中に 気づいているかな?  神様がイタズラに仕込んだストーリー 偶然から始まる奇跡がfalling 一瞬一瞬が永遠のように 輝き続ける 記憶の中で Orange Days  Every second every minute I think of you Can't think about nothing else but you Every hour every day everything is you Baby you are my everything (everything)  時計仕掛けじゃないココロは もっと不思議で分解不能だ 理屈だけじゃ 言葉だけじゃ どーしようも説明できないや  触れそうな手と手 愛しすぎて それだけで小説が書けそうさ 甘くて酸っぱい記憶はほら いつだってオレンジの味だ  (毎晩)呆れるほど思い出したり (海岸)で一人黄昏れてみたりして 明日が来ない みたいに焦がした そして気づいた  ボクはキミをずっと待ってたんだ キミに巡り会うためにいたんだ 閉ざした心の鍵ならあるんだ キミの手の中に 気づいているかな?  神様がイタズラに仕込んだストーリー 偶然から始まる奇跡がfalling 一瞬一瞬が永遠のように 輝き続ける 記憶の中で Orange Days  いつしか時間が流れて 新しい朝が来たって 忘れないんだ このオレンジ色の日々のこと 青すぎた春に 落とした真っ赤なココロ 混ざりあって出来たこんな日々のことを  ボクはずっとずっと待ってたんだ この広くて狭い世界でキミを だってキミの持つ鍵がきっと 止まった時計を動かしてくれる  神様がイタズラに仕込んだストーリー 偶然から始まる奇跡がfalling 一瞬一瞬が永遠のように 輝き続ける 記憶の中で Orange Days  Every second every minute I think of you Can't think about nothing else but you Every hour every day everything is you Baby you are my everything (everything)
オレンジと観覧車飯塚雅弓飯塚雅弓飯塚雅弓・大津美紀大津美紀羽毛田丈史広がる景色が夕焼け色に染まって 時を廻る箱が空へどんどん近づいてく ゆっくり流れる雲にココロを溶かして 言葉がなくたっていちばん素直になれる  こんなに愛しい気持ち 今まで知らずにいたの あなたに逢うまでは  あなたがいるから私は優しくなれる “大切にしたい”想いが溢れているの 私のすべてを感じていて欲しいから 送り続けよう心からのMessage 「ありがとう 大好きなあなたへ…」  離れていたっていつも隣りにいるような あなた想うだけでしあわせな気持ちになれるよ いつでもまっすぐ輝いていて欲しいから くじけそうな夜も笑顔で見送れたの  不思議なくらい感じてる 胸の奥にいるあなたに守られてること  あなたがいるから私は強くなれるよ 抱えた涙もあたたかく包んでくれる 探していた場所 今ここに見つけたから 送り続けよう心からのMessage 「ありがとう 大好きなあなたへ…」  あなたがいるから私は強くなれるよ 未来を一緒に廻り続けよう きっと どこまでも続く オレンジの風に吹かれ つないだ手の中 信じられる 永遠に あなただけをずっとずっと 愛してる…
オレンジと君とサヨナラとWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希ずっと一緒にいれるものだと 思ってたんだ君とこの日々を 予報外れの天気予報が 僕らを遠ざけてく 「きっと大丈夫、上手くいく。」と 言ってくれたのは君だったよな 結局最後は来るものだと 教えてくれたのも君だ  少し欠けた月の明かりは弱くて 眠りにつくのをためらった僕は そのずっと先のそのずっと先の 未来を恐れたから  僕は叫んだんだよ一人走ったんだよ 駆け上ったこの坂は不安定で ボロボロの靴は耐えられなくなって あのオレンジの光を背に 君に告げた、バイバイまたね。  後悔や失敗、絶望も希望も 目の前で色を無くす 立ち止まって、空見上げて 淡い天井と君に  僕は叫んだんだよ一人走ったんだよ 駆け上ったこの坂は不安定で ボロボロの靴は耐えられなくなって あのオレンジの光を背に  僕は叫んだんだよ君を追いかけたよ 駆け上ったこの坂で立ち止まったよ ボロボロと泣いては君を見て言ったんだ あのオレンジの光を背に 君に告げた、バイバイまたね。
オレンジと逆光和島あみ和島あみ和島あみebaeba今日も昨日の再放送 皮肉みたいな朝焼け 僕は 僕が許せないな あーぁ あーぁ 何度目だろう?  何もなかったこの声に 君が色をくれたんだ 君が愛をくれるから ねえ ねえ 許していいかな  幾度も巡る疑問 なぜ生きているの? 正解ないし… もうやめた  蹴っ飛ばせ 意味とか価値なんて後付け 泣きながらでいい 止まらないで 痛みの果て 出した答えは飾りない 君がオレンジにしてくれた声 消えないように  「ここにいるよ」 叫ぶよ 「僕を見つけて」 叫ぶよ  まだね 夜は明けない だから 歌うの  散々悩んで掴めた? 隣 歩いた可能性 繋ぎ止めておけなかった あーぁ あーぁ 弱さ故に  君の手紙で決めたんだ もう一度夢と生きようと 天邪鬼な僕だけど 今日は 今日は 素直に言うから  染み付く卑屈 不安 嘆き もういいよ 眺めてる暇は ないよね  蹴っ飛ばせ 高すぎた理想と現実 手探りの希望で 今は良い 背を向け 手離した未来を捕まえ 僕とオレンジの声音と君とも 手を取って  「ここにいるよ」 叫ぶよ 「こっちを向いてよ」 叫ぶよ  まだね 夜は明けない それで いいの  聞かせてよ もっと  顔を上げれば 逆光が作ってた影は消えてくから 焦がれて やっと見つけたんだよ 君のこと 僕の声 だから 聞いてて  生きてる意味なんてわからないままでいい 君がオレンジにしてくれたから  色をくれたように僕も何かを… 抱えきれない程もらった愛に報いるよ  泣きながらで 叫ぶよ 汚れた靴で 走るよ  次は 僕の番だ 探しに行こう 今すぐ
オレンジトレインandymoriandymori小山田壮平小山田壮平andymori波に乗るのにももう疲れてガラクタに囲まれて暮らしながら 豚たち目配せして乗り込んでいくオレンジトレイン いつかのあの太陽を忘れないいつかのあの体温を忘れない 気遣いながら吸い込まれていくオレンジトレイン  人身事故で君に会えない乾いた空に響くアナウンス 優しい時間に撫でられながら諦めながらみつめたオレンジトレイン  いつまでも続くのか眠たそうな顔しては 逃げ場所を探しては 小さな息をつくけれど お願い 最後のお願い 聞いて あの空の向こうに連れていってほしい じとりとあるようで消えてしまいそうなボーダーライン  運ばれていくラジオの声と筑豊本線とオレンジトレイン  人身事故で君に会えない乾いた空に響くアナウンス 優しい時間に撫でられながら諦めながらみつめたオレンジトレイン
オレンジ通り5番街(振り向いてアベニュー)河合奈保子河合奈保子来生えつこ来生たかお大村雅朗行きすぎるのは あなたに似たひと 振り向いてアベニュー 今から誰に会うの そんなに急いで  待ち合わせなの オレンジ通りで デジタル時計が オレンジ色の 時を刻み 今ゼロに変わる  私 そぞろひとり歩き 訪ねびとは あなた 少しハスキーな声 耳に残して覚えてるわ  私 そぞろひとり歩き 訪ねびとは あなた 少しハスキーな声 耳に残して覚えてるわ
オレンジドラマheidi.heidi.ナオナオ何故か心を掴まれた そんな一瞬の出来事 風は泳ぐ様な速度 今もすれ違ったままの二人だね  遠くまだ遠く あの約束が聞こえてる きっとまたきっと 巡り会う僕らは ここにいる  木の葉ひらひら飛んでった 蝶の様に あの日と同じ朱い空に いつか会うことできますか? もう一度 あの日と同じまま  ほら見上げてごらんよ もう君にも見えるよ そして廻るこの世界で 君と会おう そして廻るこの世界で  僕ら笑えたね  揺れるこの心 あの時聞いた君の声 そっと今そっと この場所へ迎えに行けるから  木の葉ひらひら飛んでった 蝶の様に あの日と同じ朱い空に いつか会うことできますか? もう一度 あの日と同じまま  会いたくて会えない日々よ 今はもう ただこの胸の奥にしまい そんな懐かしい昔の恋心 あの日と同じまま 沈む太陽よ
オレンジドリームアンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みく輝喜白く霧が降りかかる 距離が辛かった 優しく見せた微笑みを思うと心が痛くて  他愛もない会話したね 色々喧嘩もしたよね 最後まで ありがとう 叫んでいたのもちゃんと受け止めていたよ  吹き抜けてゆく風 吹き抜けてゆく温もりが 愛の歌たちを運んできて 流されてゆく雲 不意に光を隠して オレンジの笑顔 抱けずに眠りました  キミは宝物残し ボクは何を残せたの?  堪えきれずに見せた あの日流した涙で 優しさを残せたと 信じてみようと思いました  風当たりが強く どんな険しい道さえ 大切なものを守ってゆく いつの日かこの曲が キミの住んでるその街で 流れる夢見て 静かに眠りました  窓から射す 明日への光 みんなが待つ扉を開けよう  夢を心に刻んだ 別れは強さに変わる  吹き抜けてゆく風 吹き抜けてゆく温もりが 愛の歌たちを運んできて 流されてゆく雲 不意に光を隠して オレンジの笑顔 抱けずに眠りました 風当たりが強く どんな険しい道さえ 大切なものを守ってゆく カップに溢れるような 幾つもの想い出を 夢に詰め込んで歌いました 笑顔でありがとう さようなら 元気でいてねと
ORANGE★NIGHT愛内里菜愛内里菜愛内里菜水野幹子三好誠忘れかけていた ときめきMoonlight 終わりにできるの? Goodbye! ひとり真夜中 迷う 底なしの闇でのCry 偶然触れた手だけど苦しくて さっきよりShyな想いが痛くて 寒い夜に見つけた想いは 日だまりのような I Love, Need You All of the night  連れていって 近い夜明け ORANGE★NIGHT 醒めない夢に乗って ずっと ORANGE★NIGHT ORANGE★NIGHT Lovin' you  最大に光る Sunshine なら君と Waiting きっと手にしたいから 宝物を Dreaming 描きためた朝焼けのスケッチ 君と続きを描き足したい 死んでも忘れられないくらいの 君との Winter, True Romantic Together night 忘れないで ときめきの予告 ORANGE★NIGHT 情熱の風に乗って もっと ORANGE★NIGHT ORANGE★NIGHT Lovin' you  三日月がWink キラキラ星の下の君と 目が合って かたまって このまま動けなくなってもいい  連れていって 近い夜明け ORANGE★NIGHT 醒めない夢に乗って ずっと ORANGE★NIGHT ORANGE★NIGHT Lovin' you
オレンジな満月aikoaikoAIKOAIKO島田昌典カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「どうか同じ温度で時までも止めるくらいのkissが いつかできますように」  舌の奥で消毒液がニガいよ 今日も熱っぽい体に喉がいたい 歌えない鳥は口笛ふいた そうあなたのナナメ45°に届くように  涙コロコロと落ちる 大きなあめ色が線をつける 明日もため息の行進が加速をつける  カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「どうか同じ温度で時までも止めるくらいのkissが いつかできますように」  不安定な気持ちなら毎日のようにやってくるわ なげたボールは帰ってこない  優しかったり何もなかったり 鳴らないオルゴールのねじまわすみたい  どうしたの眠いの?あたし じゃあ今日の夢は何を見よう 大きくなくていい 小さな丸い好日  カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「不器用なあたしと出逢ったコトを幸せだよといつか なでてくれますよに」  涙コロコロと落ちる 大きなあめ色が線をつける 明日もため息の行進が加速をつける  カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い (どうか同じ温度で時までも止めるくらいのkissが いつか、いつか)  カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「不器用なあたしと出逢ったコトを幸せだよといつか あなたなでてくれますよに 届きますよに」
オレンジに塩コショウアカシックアカシック理姫理姫アカシック海開きのニュースと オレンジに塩コショウ まあまあ暑いけど けろっとするには2℃足りない いい男だったな あー懐かしい 炎天下に汗を流して 今年も流行りの歌をチェックしたら 遊び足りない気分を茶髪にして あたしの思い出も 君との約束も  とっくに忘れたよって顔で 走れ 泣くな 新品なスマイルされた それが なんだ あたしは暑さでおかしくなった すっぴんで「好き」とか言いそうでやばい やられた  アツアツな目玉焼きに やっと塩コショウ ぼやぼやしてたらとうとう さよなら かなりマズイ  誰か あたしに車をいまください 会いに行きたいのに 愛は野暮で欲しかったのに  タイムライン更新しないで ずっと マジで 大胆に仕上げた 小麦色 肌を 知らない 君の写真とか意味が分からない しっかりツバつけたつもりだった やられた  海開きのニュースと 炎天下のビールと  とっくに忘れたよって顔で 走れ 泣くな 大胆に仕上げた 小麦色 肌で 急げ さよなら 愛 ラブ ○○○ 新品なスマイルそれが なんだ 泣くな あたしは暑さでおかしくなった オレンジに塩コショウとかやばい やられた
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