エソラ  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛は絵空事チャン・ウンスクチャン・ウンスク田久保真見田尾将実ずるい男(ひと)になればいいの 明日からは 優しすぎて傷つけたら しょうがないわ  ため息 逃がしたくて 窓を あけてみれば 街の灯りを 泣かせるように雨が降る  心じゃなくて 体じゃなくて ただのあなたが 欲しかった 夢見たことも… 信じたことも… 愛は哀しい絵空事  泣きたいとき笑う癖が なおらないの この街では正直者 生きられない  心が 同じ色の ひとと 出逢えたから それでよかった どうかこのまま背を向けて  嘘つきだから 強がりだから こんな私を 忘れてね 許したことも… 求めたことも… 愛は哀しい絵空事  心じゃなくて 体じゃなくて ただのあなたが 欲しかった 夢見たことも… 信じたことも… 愛は哀しい絵空事
絵描きの絵空事APOGEEAPOGEE大城嘉彦大城嘉彦・APOGEE起き抜けの眠たそうな目 まるで出来たての戦車のよう 一目見て君に恋をした モスクワの真夏の朝 そう  僕は絵描き 世界を描いて旅する 僕は絵描き 世界に恋して旅する 僕が描く 新しいモデルは君だよ 僕が描けば どんなものだって爽やかに  右頬に銀色のチーク 左目に虹色のライン 星のような君の顔 描がずにいられないな そう  僕は絵描き 世界を描いて旅する 僕は絵描き 世界に恋して旅してる 僕は絵描き 両目で君を映し出して 魔法のタッチで 鮮やかに君を閉じ込めよう キャンパスに  La la la la la la la ああまたダメかなあ もう才能ないかなあ まだまだ描き足りない  君を閉じ込めて 次はどの国へ Around The World.....
エソラアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁さよなら 一つ残し 君はあっさり消えてった 何故だろう 僕もそう 手は振り慣れたはずなのに ありがとう 言えずにただ 笑ってばっか 後悔して 君もそう 僕もそう 悲しくなんて無い  フラフラ街へ出て 夜が色濃くなっていく キレイだねって言って 涙が流れたら  国道沿いのマンションの上 広がる夜空を眺めても 満たされない思いは果てしなくオリオン滲ました 僕がいるこの地点 そして 君のいる場所をつないだら 新しい星座が出来るような 気がしてるんだ  始まり 過ぎてく今 君はやっぱり消えてった 忘れよう だけはノー 額に入れて飾ろう 終わりは 自然に来て 不自然だって思わない ならばそう 受け止めよう もう一人なんだ  ひらひら花が舞って 君が想い出になっていく 淡いピンクを踏んで また歩き出してく  国道沿いのマンションの上広がる夜空を眺めても 満たされない思いは果てしなくオリオン滲ました 僕と君を出発点としてこの先の空に描かれる 新しい星座をまた誰かと 探しにいくんだ カシオペアの隣で儚く瞬く 仕草が僕を優しくした
絵空板歯目板歯目庵原大和庵原大和板歯目空いた口が塞がらない 閉じた瞳が開かない 最後見飽きた光景が君をさらって暗くなる  咲いた花が萎れない 晴れた心に雨降りだ 最後見飽きた光景が君をさらって暗くなる  「また明日」がないのは空のせいじゃない 雲のせいじゃない 雨のせいじゃない 君のせいじゃない気がしてる  書いた文字を忘れてる 消した言葉を覚えてる 最後見飽きた光景が君をさらって暗くなる  酷い歌詞を覚えてる 凄いメロディ忘れてる 最後見飽きた光景で心臓の音が聞こえてる  「まだ明日ある」とまた嘘をつく  人のミスばっか見てると 自転車に轢かれるぞ 妬み嫉みかっこつけて急がば回れ回せ  「また明日」がないなら吸って吐いて  「また明日」がないのはきみのせいじゃない キミのせいじゃない 君のせいじゃない 君のせいじゃない気がしてる
絵空GOLD LYLICマルシィGOLD LYLICマルシィうきょううきょう渇ききって絡まった糸が解けるように そっとあなたの記憶に誘われる とても美しい世界だ あの時に戻ったみたいだ  幾千の戯れが鮮明に蘇る 幻の世界で君のこと抱きしめる 行かないでっていう僕の声に 理不尽な運命が噛み付いても 離れられないよ あの冬の夜  綺麗だったね 忘れられないよ あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら  どれだけ言葉と感情に化粧しても 隠したものに飲み込まれて虚しくなる 行かないでっていう僕の声に 理不尽な運命が噛み付いても 離れられないよ あの冬の夜  綺麗だったね 忘れられないよ あなたの、あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら  さよならなんて本当は嫌なんだ 後悔と思い出と涙が 僕を埋め尽くす君のいない部屋 色のない空もこの街も 何もかもが君の匂い  綺麗だったね 忘れられないよ あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら  綺麗だったね 忘れられないよ あなたの、あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら  渇ききって絡まった糸が解けるように そっとあなたの記憶に誘われる
エソラPLATINA LYLICMr.ChildrenPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai二足歩行してる空っぽの生きもの 無意識にリズムを刻んでいる フルボリュームのL-Rに 萎んでた夢が膨らんでく  君が話してたの あそこのフレーズだろう? まるで僕らのための歌のようだ 君はどんな顔して聞いてたの? 甘く切なく胸を焦がす響き  メロディーラインが放ったカラフルな魔法のフレーズ 輝きを撒き散らしては僕らに夢を見せる 明日へ羽ばたく為に 過去から這い出す為に Oh Rock me baby tonight ほらもっとボリュームを上げるんだ  天気予報によれば 夕方からの 降水確率は上がっている でも雨に濡れぬ場所を探すより 星空を信じ出かけよう  雨に降られたら 乾いてた街が 滲んできれいな光を放つ 心さえ乾いてなければ どんな景色も宝石に変わる  やがて音楽は鳴りやむと分かっていて それでも僕らは今日を踊り続けてる 忘れない為に 記憶から消す為に Oh Rock me baby tonight また新しいステップを踏むんだ  メロディーラインが描いたカラフルな希望のフレーム 輝きを撒き散らしては僕らに夢を見せる めぐり逢う度に サヨナラ告げる度に Oh Rock me baby tonight さぁ踊ろうよ ボリュームをもっと上げるんだ
絵空事岩崎宏美岩崎宏美松本隆濱田金吾ジョギングの靴の軽さと 首に巻くタオルの青さ まだ雨に濡れた舗道を 幻が駆け抜けて行く 弟と紹介しても 嘘だとわからない程 あどけないあなたの顔が 頼りなく揺れた あの頃 絵空事 時の谷間に 絵空事 足をすくわれ 私はひとり 夢の続きを Ah…見ている  果てしない押し問答と いさかいが離した心 若さとは いこじな魂 さよならと背を向けてあって 眠れない夜を抜け出し 人気のない街を走るの 想い出を振り切るように この身体 いじめるように 絵空事 確かなものは 絵空事 何ひとつない 私はひとり 夢の続きを Ah…追うだけ  絵空事 確かなものは 絵空事 何ひとつない 私はひとり 夢の続きを Ah…追うだけ Ah…追うだけ
絵空事えのぐえのぐ福田うまる川崎里実アオヤマイクミ風の匂いが少し 夏に染まってゆくよ いつもの場所で 日差しの音 時々オレンジに変わる時 奏でるよ Yeah!×3  One time 君とは Two thing かけがえない 大切な言葉が ぎゅっと 上を向いて 3 high 一緒に 4 U きっと未来へ (もっと もっと) そう 5ing & 5ing & Up  君がくれた 奇跡は My Pleasure & pains of life 心から溢れて 力になる 背中越しに響くよHeartbeat,メロディー いつも ずっと 走り出す気持ち もう止められないんだ  すれ違う窓辺から 出会い時々別れ そしてときめき 羊雲追いかけて オレンジが溶けてゆく 奏で出す Yeah!×3  One time 僕から Two thing 抱きしめてた 思いを投げた時 ずっと 上を向いて 3 high いつでも 4 U きっと未来へ (もっと もっと) そう 5ing & 5ing & Up  君と作る 軌跡は My Pleasure & pains of life 心から溢れて 希望になる ずっと前に感じたHeartbeat,メロディー いつも ずっと 駆け抜ける気持ち もう止められないんだ  大きな声出して叫んでみたって 昨日までの涙は変わらないよ 大きな夢だって叫んでみたなら 明日は変わってゆくから  君と紡ぐ記憶の かけらが溢(こぼ)れてく 絵空事はきっと形になる  背中越しに響くよHeartbeat,メロディー いつも ずっと 走り出す気持ち もう止められないんだ 誰も見たことがない 君と出会えるよここで
絵空事カミナリグモカミナリグモ上野啓示上野啓示もういい加減出て行くよ 見放されるのには慣れたと さよなら ごめんね でもずっと楽しかったんだよ  もう期限切れのジャックポット 愛想尽かしてもいいのに どうしてキミだけ 僕のこと 分かろうとするの?  使い果たして 乾き切っている心の砂漠に降る雨 小さな花が咲いた  僕にしかなれない僕のそばで キミにしかなれないキミが笑う まるで絵空事 誰かが言う でもうつむかない キミがいれば  未完成のままのパズル 忘れ去られたあの悪役 今さら続きが気になって 夜通し探した  使い古して 錆びついている約束をキミは磨いて ほらねとまだ光っていた  僕じゃない誰かに憧れたり ここじゃないどこかを目指したけど 僕は僕にしかなれないまま ここにしかないものを知ったんだ  僕にしかなれない僕のうたを キミにしかなれないキミとうたう 立ち込める深い霧の中も その声で分かる キミがいると  僕にしかなれない僕のそばで キミにしかなれないキミが笑う まるで絵空事 誰かが言う でも叶いそうだ キミがいれば  どうしてキミだけ まだ僕のそばにいてくれるの?
えそらごと近藤晃央近藤晃央近藤晃央近藤晃央「前を向いていこう」なんて 簡単に言われたって 今は言葉などいらないよ ただ抱きしめてほしいのさ 人はみな特別とか 絵空事の空気は 今すぐ抜いてしまって 息が苦しいから  守りたいもの掴んだとしても こんな自分ではろくに守れない事も知った だからって離せない 離さないんだ  生きるのって 誰かを悲しませちゃって 誰かを泣かせてしまって 眼を見ながらごめんねって言えたなら いつかきっと そのひとを喜ばせて そのひとが笑ってくれて ありがとうと言ってくれたような奇跡さ  「君らしくいてよ」それは飾りものみたいなもんさ 正しさから踏み外して狼狽えるのも自分だった 1度間違えてしまえば×をつけられて終わった いくつ正しさがあったろう 拾い出さなきゃな  数えきれないほどに虚しい夜があったから 今も覚えられるだけの美しい夜があったな  生きてるって 不安は大声で泣いて 幸せはそっと囁いて かき消されて なくした気がするけど いつもずっと 上がりも下がりもしないで 聞こえるように近寄って 最初からさ 一緒にいたような  あぁ 生きるのって なくしてしまうのが怖いね 期待しないように嘘つくね そうしてでも守ってきたはずだよ 生きてこうね 手に入れるためじゃなくて 繋ぎ合うのもいいかって 間違えながら また絵空を描いた とっくに奇跡の中にいたんだ
えそらごとGO!GO!7188GO!GO!7188ノマアキコ中島優美GO!GO!7188まわりくどい まわりくどい まわりくどい そのもの言い  らちあかない らちあかない らちあかない 押し問答  しんきくさい しんきくさい しんきくさい 流行の愛  ちゃらんぽらん ちゃらんぽらん ちゃらんぽらん あの娘の彼  空しい今宵だ 儚い真実だ 諸行無常の響きなり あぁ それでも まばゆい世界だ 信じるものがあるから  えそらごと えそらごと えそらごと この戯言
えそらごとさくらしめじさくらしめじ磯貝マナト磯貝マナト太田貴之・園田健太郎丘の上までペダルを漕いで 青い空ひだまりの下 くじら雲が空中飛行して 僕のことを見守ってる  この丘を下ったら ワンピース着た君がいて あぁもう僕の妄想ストーリーは 膨らんでいくばかりで  ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことないかな? 海沿いの道 君の声が 聞こえた気がした 時は僕を置き忘れ 揺れ動いた僕の恋心 ふわふわ空に優しい風 君と僕を描いてみよう  ゆっくり沈む夕日を観てる 君の横顔にうっとり 小さな手をそっと握ったら この想いを伝えればいい  嬉しそうに笑顔で はしゃぐ君が隣にいて あぁもう僕の妄想ストーリーは ブレーキが効かなくて  ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことないかな? 木漏れ日通り 君の匂い 包まれた気がした 時は君を置き忘れ 揺れ動いて君の恋心 ふわふわ空に消えちゃう前に 思い切ってペダルを漕いだ  例えば手を繋いで 公園を歩くでしょ? はじめてのチューはこっそり木の陰で 誰にも見つかっちゃダメだよね  ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことだらけさ 君と歩けばどんな景色も君色に変わる 時は2人を残して 揺れ動いた君の恋心 じっとしてなんかいらんないよ ハンドル ギュッと握りしめた  僕の妄想ストーリー止まらない
絵空事高田漣高田漣高田漣高田漣川面に戯れる鴎にね 向こうの海のこと聞いたんだ  南の島では奇麗な娘達が ビーチではしゃいで遊んでて 七色のカクテル 飲んだらね 月を眺めるって あぁ、此所も何処も同じだね 歌う意味もないか 絵空事  いつもの夕焼け終えたあと 行き交う車も疎らな夜 遠くに思いを馳せる橋の僕は 何処へも行けない  月を眺めるって 此所も何処も同じだね 空にはお星様が 君のところも同じかな?  歌う意味もない絵空事 毎度ばかばかしい話
絵空事nano.RIPEnano.RIPEきみコきみコ眠れない夜に聞いた物語が絵空事だとしたら  永遠を知るより快楽を求めて今を悔やんでしまうのは ココロの深くに棲みついた影から逃げるためだとしたら  それでもあたしはあたしを愛していられるなら  半分に割れた太陽が朝を連れてきて 闇に慣れた神経をじわり刺激する 置き忘れた脳内はあえてそのままで シナリオの消えた物語だ  自由に自由に舵を取って もっと高くへ舞い上がって  決め付けた答えの裏側で泣いてるあの子の声は聞こえない 感情なんてだれかの錆びた物差しで測るものではないだろう  だれのためじゃなくあたしはあたしが 今を笑うために傷を隠してる 少し枯れた声で絵空事を歌う 今ここにあるものがすべてだ  半分に割れた太陽でまた今日が始まる 物語の続きはこの手の中 愛されることが結末じゃないから 満たされるだけじゃ足りないでしょう  自由に自由に舵を取って もっと遠くへ鳥になって 自由に自由に舵を取って もっと高くへ星になって
絵空事日暮し日暮し武田清一星勝踏みしめる冬の足音 いつもはずれてばかり あなたに会える予感 舞い散る雪をのがれ 寄り添う恋人達は あなたとよく出かけた 遥かな木の下へ  まるで写し絵書いた様 あの日と同じ雪景色 ぐるり季節は一廻り  逢えない今でも 色あせないで あの樹の下に 立たずんだ あなたが見える  街角ですれ違った 熱い視線揺らせ くちおしい程の早さで あの時の心のままに 振り返りさえすれば わかっていた あなたの立ち止る気配  過ぎゆく日々 絵空事 記憶の砂 落ちぬ様 ぐるり 想い出 一廻り  逢えない今でも 色あせないで あの樹の下で 寄り添った遠い日が見える
絵空事弘田三枝子弘田三枝子藤公之介川口真萩田光雄チャンスがほしい もう一度 そんなセリフも 何度目か ダメな人だと 知りながら ほっておけない はなせない いつもこうして 心ほだされ ベッドの上の 書き置きやぶり 返した鍵を バックに戻す 誓う言葉は絵空事 仕方ないわとひとりごと  信じてくれと 泣きそうな あなたのその目に 嘘がある 嘘と知りつつ また許す バカな女が ここにいる いつもこうして 心ほだされ ふたつのグラスに ワインを注ぎ 黙ってふたり ほほえみかわす 誓う言葉は絵空事 仕方ないわとひとりごと  誓う言葉は絵空事 仕方ないわとひとりごと
絵空事ミオヤマザキミオヤマザキミオヤマザキミオヤマザキあなたが見えた気がした 変わってしまったのか それとも ずっと前からだったのか 例えそれが完璧じゃなくても 確かに二人は 幸せだったよね  なんで なんで 約束したのに ずっと続くなんて信じてた あなたの優しい嘘が 私を壊してく ねぇ なんで  二人の為なら 何にでもなれる気がしてた 逢えない夜も私を強くした  あなたも私も もう散々もがいて 泣き疲れて 隣で眠りたかったの でも  あなたの涙は きっともっと残酷で 私の悲しい声が あなた苦しめる 涙が枯れたのは それだけあなた愛してたから  なんで なんで 約束したのに ずっと続くなんて信じてた あなたの優しい嘘が 私を壊してく ねぇ なんで  あなたが見えた気がしたの 変わってしまったのかな それとも 謝られると消えたくなるから お願い 想い出まで汚さないで  いつかいつか 許せる日が来たなら やっと終わる日を迎えたら その時は ねぇ ねぇ 教えてよ
エソラゴト宮川大聖宮川大聖宮川大聖・ケンカイヨシ宮川大聖I'm sleeping,seeding,blending,faking,taking, loving stealing ya I'm nothing,chasing,believing,touching... your mind is naked style  fallin'for your love やけに着飾ったtune 数え切れないくらいのfakeはもういらない このままで 満足なフリしてさ 「そうじゃないキミを、僕は知ってるよ?」  欺瞞を飲む。ユラユラリ 心地の嘘 ありにけり(I really kill it) 甘い蜜が手招き エゴでもなんでもどうだっていいし 「愛してる」なんてつまらない 「壊して」「連れ出して」のが本当でしょ?  現実なんて全部エソラゴト 言葉も距離も意味もない「そばにいて。」 心触れて キミを傷つけてる アイツらなんて忘れてよ  現実のほうがきっとエソラゴト 指先一つ like a magic phase 本当の体温 僕の跡をキミに残すように その耳で、瞳で、感じてよ  結く呪縛音もなく爛れた 長い長い茨に縛られたようだ 暗闇の中 感情にサヨナラ 所詮生きるなんて一人芝居  生きてるだけで「ごめんね」が溢れて なんだか消えたくなってしまうな 「もういいよ」 数え切れない記憶の中で どうしようもない僕は俯いてる  現実なんて全部エソラゴト 合わせるなんてくだらないや「ここにいて。」 心の中で叫んだ僕の声が キミに届いたら それでいい  現実のほうがきっとエソラゴト 誰にも奪われない 本当の感情 この世界で孤独に怯えた キミだって、僕だって、此処にいる  何も知らないままのキミの中 触れて探ってみる 魂のtwenty-one その指も愛しい秒針のように動く 起きながら見るまどろみの夢 ただこの瞬間に忘れたモノ 全部もうどーにかしようかと思ったって 終ワラナイ、モウ遅イ、離サナイ 「僕を知らないキミはもう戻らない」  I'm sleeping,seeding,blending,faking, taking,loving ya I'm nothing,chasing,naked style 「油断ノ先ニ或ル怨嗟ヲ愛ス」 I'm sleeping,seeding,blending,faking, taking,loving ya I'm nothing,chasing,naked style  現実なんて全部エソラゴト 言葉も距離も意味もない「そばにいて。」 心触れて キミを傷つけてる アイツらなんて忘れてよ  現実のほうがきっとエソラゴト 指先一つ like a magic phase 本当の体温 この息が途絶えても消えないように その耳に、瞳に、刻むから I'm falling for you  瞬く間に闇に囚われた キミを放つ僕がアイツの後継者になり “It's funny”「事実は小説より奇なり」しっかりつかまってろよ? 過去は'bout 2 forget見た瞬間にdelete 「ここから私の目で知るしかないみたい」 光?闇? おあそびはこれでおしまい。
絵空事スパイラル御神楽星鎖(大西沙織)御神楽星鎖(大西沙織)Last Note.Last Note.Tom-H@ck夢からの退席を延長 睡眠も考えも浅いらしい 気怠さと疼きだす傷痕 寝ても覚めても逃れられないのに  螺旋の途中で見つけたのは スプーンひとさじ分の“甘さ” いくら混ぜても私に溶けないそれを それでも懸命に掻き集めて……でも  絵空事スパイラル ユラユラユラリ五里霧中 夢が言葉になる 「笑って!」 迷いを奪い去る グラグラグラリ揺さぶって 私の事を連れ出した『少女』と『甘さ』が溶けて混ざりあって そのレシピはどうやら形になったみたいね?  優雅にソツが無いとレッテル 指針の向きが再度狂ってる 絵に描いた餅の味、知ってる? ……絶望するわ 理想との乖離に  沈む最中に見つけたのは スプーンひとさじ分の『苦味』 とても自然に私に溶けたそれは “涙”の形になって溢れてきた  絵空事スパイラル 早くお家に帰りましょう 傷口晒さずに隠して 女神なんかじゃないの 美しさなどどこにもない 私の中に重なった少女は『苦味』さえも『深み』だと言って 笑ってすぐにレシピを書き換えていた  螺旋の途中で見つけたのは スプーンひとさじ分の『甘さ』 いくら混ぜても私に溶けないそれを 必死に集めたの  絵空事スパイラル 抜け出すために無我夢中 夢が現実になる 「一緒に!」 楽しみの倍ある 自責の念は消えずとも 私の事を連れ出した『少女』と『甘さ』も『苦味』も 全てが混ざり溶けあったレシピを“幸せ”と名付けた  「……ありがとう、おはよう」
絵空事スパイラルLast Note.Last Note.Last Note.Last Note.夢からの退席を延長 睡眠も考えも浅いらしい 気怠さと疼きだす傷痕 寝ても覚めても逃れられないのに  螺旋の途中で見つけたのは スプーンひとさじ分の“甘さ” いくら混ぜても私に溶けないそれを それでも懸命に掻き集めて……でも  絵空事スパイラル ユラユラユラリ五里霧中 夢が言葉になる 「笑って!」 迷いを奪い去る グラグラグラリ揺さぶって 私の事を連れ出した『少女』と『甘さ』が溶けて混ざりあって そのレシピはどうやら形になったみたいね?  優雅にソツが無いとレッテル 指針の向きが再度狂ってる 絵に描いた餅の味、知ってる? ……絶望するわ 理想との乖離に  沈む最中に見つけたのは スプーンひとさじ分の『苦味』 とても自然に私に溶けたそれは “涙”の形になって溢れてきた  絵空事スパイラル 早くお家に帰りましょう 傷口晒さずに隠して 女神なんかじゃないの 美しさなどどこにもない 私の中に重なった少女は『苦味』さえも『深み』だと言って 笑ってすぐにレシピを書き換えていた  螺旋の途中で見つけたのは スプーンひとさじ分の『甘さ』 いくら混ぜても私に溶けないそれを 必死に集めたの  絵空事スパイラル 抜け出すために無我夢中 夢が現実になる 「一緒に!」 楽しみの倍ある 自責の念は消えずとも 私の事を連れ出した『少女』と『甘さ』も『苦味』も 全てが混ざり溶けあったレシピを“幸せ”と名付けた  「……ありがとう、おはよう」
絵空事でも門戸竜二門戸竜二田久保真見田尾将実坂本昌之泣かないで その涙 口づけでとめたいよ 泣かないで もう二度と ひとりにしないから 哀しいことが あったひとほど 優しいひとに なれるから 何も言わない あなたの過去が そう 見えるんだ 抱きしめる抱きしめる あなたの涙  行かないで 倖せが こわいのと言わないで 行かないで これからは ひとりにしないから 哀しいことが あったひとほど いつかはきっと 倖せに 花を育てて 小鳥を飼って そう 暮らそうよ 抱きしめる抱きしめる あなたの全て  倖せなんて 絵空事でも 儚い今を 生きるなら 愛と云う名の 温もりだけは そう ここにある 抱きしめる抱きしめる あなたの涙
絵空事に椎名慶治椎名慶治椎名慶治・野口圭椎名慶治・山口寛雄松ヶ下宏之・山口寛雄小さな石が 靴の中でさ コロコロと気になるみたいにね 慣れた町並み 君と歩いた 景色眺め何度も足が止まる  悲しいとは違うんだよ 寂しさを消せないだけ バスが来るたび 君が下りてくる そんな気がして  ありふれた 日常が 頭をかすめて それでも涙は もう流さないけど もう一度 もう一度 手を繋ぎ合う そんな絵空事も 浮かべてみる  君が飲んでた あのなんとかっていう お茶をわざわざ買ってみたりして 忘れたいような 失くせないような 君への想いまたなぞってる  戻りたいわけじゃない ただなんとなく味気ない 君が思い出のひとつに成り下がる なんか嫌だな  痛くても こすれても 離しちゃいけない そんな摩擦をさ 愛って呼ぶのかな もう二度と もう二度と 届かない言葉 今更用意してみる 分かってるのに  巡り会えただけでいいとか そうは思えないから  ぽっかりと 空いた穴 埋めているのは 今でも結局 君のことばかり  ありふれた 日常が 頭をかすめて それでも涙は もう流さないけど もう一度 もう一度 手を繋ぎ合う そんな絵空事も 浮かべてみる  そんな絵空事に 手を振れるその日まで
エソラゴト~見せかけの夢~ナナカラットナナカラットAsamiTetsuya・Asamiずっと前から綻びかけてた エソラゴト見せかけの夢  理想 並べて夢見たまま 周りの声に耳ふさいで 絵空事だと言われながら 自分勝手に満たされた  いつしか独り 取り残された  ずっと前から綻びかけてた 一人よがりの過ちの夢 限界しらずに取り繕った エソラゴト見せかけの夢  きたない物に蓋したまま 見て見ぬ振りを続けていた 助け求めて叫びながら 声に出せず心の中  夢から覚めて崩れていった  やっと見つけた本当の姿 一人よがりの過ちの夢 限界しらずに取り繕った エソラゴト見せかけの夢  ゼロに戻して また始めから  きっと再び繰り返される 一人よがりの過ちの夢 限界しらずに取り繕った エソラゴト見せかけの夢
エソラシング相良茉優相良茉優東乃カノ鶴崎輝一鶴崎輝一Ring dong 心臓音がビート刻んでいく 思い切り背伸びをして 憧れに指先が触れた ねぇずっと夢見ていたんだよ  語り尽くせない思いは歌にしよう 高鳴る鼓動を放て!  何千回も悩んで だけど今 顔上げればシグナルはブルー 空想だって描いていけば ほら 道が出来る 何かが変わる そんな気がして 声の限り絵空事歌うよ  いつもちっぽけな一歩 遠回りばかりで擦り減る靴 幾つもの季節を見送り ねぇわたし今日ここに立ってる  照れくさいような言葉も歌に乗せて 伝えていこう さぁ響け!  何千回も悔やんで だけど今 予感がする 道は続いてく 大丈夫って言えるよ いつだって味方だから 過去も未来も  何千回も思いは巡り今 色づいていく絵空事  何千回も悩んで だけど今 顔上げればシグナルはブルー 空想だって描いていけば ほら 道が出来る 何かが変わる そんな気がして 声の限り絵空事歌うよ
esora no cloverMorfonicaMorfonica織田あすか(Elements Garden)Seonoo Kim(Elements Garden)Seonoo Kim(Elements Garden)今日も完璧を演じるために 努力というシナリオを刻んでは 重たい衣装を引きずりながら 声を上げる(刹那で) 失敗の幕は降りて  (どうして?)何一つ(変わらない) 泣きじゃくる あなたの隣で 「大丈夫」って(misery) 嘆いた  大きな 大きな 空に描いたヨツバの世界 ミツバですら(ない現実を) 虚勢で庇いながら(funny) 頑張らなくちゃ 私は私じゃなくなる 息を切らした(正義で追いかけて) (置いていかないで)  上手く結べない左右の気持ち やればできるって縋るおまじない 自信なんてない ギフトは持ってない 降り積もってく(空っぽへ) 不正解のヒロイック  (認めて)頼って(答えて) 片道 あなたの後ろで 披露した表情(irony) 雨模様  したいこと(できること) 空回りの背比べ(hold me) 滲む輪郭に(tragedy) ばらばら  それでも…信じていたい 信じ切れなくてもいいから ちぎれそうな(冷たさに) 何度も踏まれながら(show me) 散々な日々も 私は私を離さない 待ってて きっと (ひとつ、ふたつ、みっつ…)  見上げれば  大きな 大きな 空に描いたヨツバの世界 いつの日か(本物を) 摘み上げる未来まで(I'll stay) 強がりでもいい 私は私を諦めない 傷つくたびに(輝きは何処かに)あると信じて
絵空葉書二階堂和美二階堂和美鴨田潤鴨田潤・二階堂和美存分にぼんやり とっくの昔に  背もたれにゆだねる 手掛けてる絵空は ひねられてひめられ 人知れずかさばる はかなく空回る 何気なく淡い 裁縫道具で開放を織り込む 清書の途中の原稿に取り次ぐ 「取り急ぎ」とだけ配置 文字で急いてみても 見慣れすぎた景色が 日暮れても返事が 天気が 免疫が 任期が 負けん気が  えっと 忘れてしまいそうな  存分にぼんやり とっくの昔に  増えていく辞書に沿って 減っていく緊張 感傷もともすれば 環境にうながされ 呆れても無いのに あくびで開けた口のおかげで モノも言えぬのが良かったから  えっと 忘れてしまいたくなる  存分にぼんやり とっくの昔に 忘れてしまったはずなのに
東京エソラuchuu;uchuu;KK僕・君は一人になって 散々雨に打たれ あ、あ、星も出ない TOKIOの空  見上げた空に そう僕は云う 「え?嘘だろ?」 見失った君が闇の中でも 雨は降るよ  Let me Now!  僕・君は一人になって 散々雨に打たれ 僕・君は想い出になって だんだん雨は雪へと snow dance 夜を踊れ  Let me Now!  僕・君は一人になって 散々雨に打たれ あ、あ、星も出ない TOKIOの空 僕・君は想い出になって だんだん雨は雪へと snow dance 夜を踊れ TOKIO エソラ  見失った心に 僕は云う 「もう、いいんだよ」 雪解け 心の視界の中へ 光射すよ  Let me Now !  僕・君は一人になって 散々雨に打たれ あ、あ、星も出ない TOKIOの空 フォーカス合わなくなって 全てがボヤやけたこの世で snow dance 今を踊れ  僕・君は一人になって 散々雨に打たれ あ、あ、星も出ない TOKIOの空 僕・君は想い出になって いつかは 笑い声へと snow dance 今は踊れ TOKIO エソラ
時空を超え 宇宙を超えモーニング娘。'14モーニング娘。'14つんくつんく大久保薫私はまだね未完成 遠い過去から君を待つ この世で出会えると信じ 君を待つ  恋に破れて山河あり 早くここに来ればいい 逃げ出すなんて誰でも出来る  寂しくて 眠れない そんな日だってあるでしょ 悔しくて 泣いたって 良いから  時空(とき)を超え 宇宙(そら)を超え 結ばれる頃には この地球(ほし)は きれいになるかな  君はどんな顔で歌う 君はどんな声で笑う また次の世でも会えるかな 切ないよ  遠い未来はわかるのに 明日の事が決められない 優柔不断とは違う Oh My Heart  愛しくて 愛しくて 尊さを感じてる 瞳を閉じて 君の事 感じる  時空(とき)を超え 宇宙(そら)を超え 結ばれる頃には この地球(ほし)は きれいになるかな  風の独り言 He loves you 夢のその続き He needs it  愛しくて 愛しくて 尊さを感じてる 瞳を閉じて 君の事 感じる  時空(とき)を超え 宇宙(そら)を超え 結ばれる頃には この地球(ほし)は きれいになるかな
星の上 空の下LeyonaLeyonaLeyona山本タカシCalifornia 移り気な真夏のサンセット 渇いたのどが鳴る 夢にまでみたパーフェクトウェーヴ  誰もが恋をする魅惑の New Orleans 今夜も眠れない dancing in the moonlight Jamaica  遠い空に 君を想う 時間の砂が 溶けてく  どこにいたって そういつだって 同じ星の上で浴びるひかり きっと逢いにゆくわ  Hey you, brother ママ アフリカ 大地のハートビート New York City まっすぐに 上を向いて歩こう  風の歌が にじむ街に 遥かな夢 映して  どこにいたって そういつだって 同じ空の下で揺れる度に ゆっくり重なる想い 終わりなき世界から 深い海の底へ  たとえるなら ビターなチョコレート 恋しくなる  どこにいたって そういつだって 同じ星の上で浴びるひかり ゆっくり重なる想い めぐり逢えた喜び 素晴らしき世界だわ きっと君を忘れない
夕映え空から永井龍雲永井龍雲永井龍雲永井龍雲国吉良一どこの町にも 架かってる 古い木の橋 別れ橋 織り成しながら 流れ行く 男と女 運命川  どこの町でも 似たような 喜劇紛いの 筋書きで 身を縒りながら 別れ行く 哀れ切なき 人の恋  夕映え空から 見下ろせば 今ならわかることがある 夕映え空から 見下ろせば ただ弱虫なだけだった  どこの町にも そっとある 駅裏通りの 盛り場は 手負いの鳥が 集い来て 羽を休める 癒し酒  いつも誰かが 来なくなり 見舞い程度の 噂して 急に無口に 項垂れて ふらり蹌踉けて 店を出る  夕映え空から 見下ろせば 今ならわかることがある 夕映え空から 見下ろせば 一人ひとりが 辛かった  夕映え空から 見下ろせば 今ならわかることがある 夕映え空から 見下ろせば ただ弱虫なだけだった  夕映え空から 見下ろせば 今ならわかることがある 夕映え空から 見下ろせば 一人ひとりが 辛かった
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