さくら  1192曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイウエ feat. 美波, SAKURAmotiGOLD LYLICMAISONdesGOLD LYLICMAISONdesSAKURAmoti・美波SAKURAmoti・美波(ア・ア・オーエオ・ア・エ・ア・エ・オー) (ア・ア・オーエオ・ア・エ・ア・エ・オー)  ねえ その 君はさ 私に ちょっと興味ないの? あぁ そう じゃあ いいから 忘れて いや やっぱ 忘れないで…  あぁ もう どうして こんなに君推しなのに 気づかれない ほんともどかしいわ!  え、そんな 聞いてないって 知らないって 私 全部全部をわかっていたいの ダメだよって?そんなこと言われても 意味わかんないじゃん!  「不可解現象」「異常上昇」 「どこがいいの?」なんて よく聞かれるけどさ わからないでいいよ 愛で 溢れて溢れてああ触れて止まらないだけ  (ア・ア・アイウエ・ア・エ・ア・エ・オー) あ''ー!つまらないド星☆論 飽きない超恋愛論 さあ、どうする?ダーリン?ねえ? (嗚!呼!愛飢え…)  ああ もう 君はさ 僕に愛飢えちゃってしょうがない いつも抜き足差し足するのは忍びないけど 心行ったり、来たり  泣きつかれちゃっても困っちゃうし いつまで待ったって応えらんないからさ 僕は今日も逃げるのさ  フラ・フラ 危機一髪 あなたは僕の運命の人 許してよ、こんなの、あんまりじゃーん!  や、そんな 決めれないって 選べないって 僕は全部全部を好(あい)していたいの サイテーだよってそんなこと言われても 別に、重々承知 ラブソングに 冗談※要相談 「何がダメなの?」なんてよく問われるけどさ 他人事もいいところ 愛にあたって、くらっても、直ぐに立ち上がるだけ  奇想天外!分かっているのかい? 皆してあーだの、こーだの言っちゃって 愛know味?チェリー味? テンでダメね 女の子、面倒結構!  桜花爛漫 猛吹雪ても 天真爛漫 冷静になれど 不運を祓っても 難アリなやつらさ!  半信/半疑 ご愛心、大惨事? 止めどないこの愛のアイウエを  教えて 一途だって、ズルくたって  え?  聴いてないって 知らないって 私もっと全部全部をわかっていたいの ダメだよって?そんなこと言われても 意味わかんないじゃん!  「不可解現象」「異常上昇」 まったく、どうしようもない君に天罰を! だらしないくらいがちょうどいい  愛が溢れて溢れてああ触れて止まらない 飛ばっちり、罰っチリ…もう、いい加減にして!  (ア・ア・オーエオ・ア・エ・ア・エ・オー) わからないよ これなんだろう なんて説明しよう  (ア・ア・オーエオ・ア・エ・ア・エ・オー) とりあえず私だけ見ててよ ねえ!! (ア・ア・オーエオ・ア・エ・ア・エ・オー) 心キョロキョロ許さない  一瞬でも 一秒でも  ソワソワしていたい だから一緒にいて
愛のさくら記念日永井裕子永井裕子うえだもみじ四方章人何も知らない 娘です さくら色した 娘です いつか汚れて しまうなら あなたの胸で 散りたい  ほら…はらはらはらはら・・涙が 今…きらきらきらきら・・愛になる 少女から 大人への 愛のさくら記念日  夢はいっぱい あるけれど あなた一人が 今は夢 心ひそかに 抱きしめた 色づく恋の 花びら  ほら…はらはらはらはら・・涙が 今…きらきらきらきら・・愛になる ふり積もれ ふり積もれ 愛のさくら記念日  風に吹かれて 散ってゆく 恋の命の 儚さを いつか私も 知るでしょう それまでどうか このまま  ほら…はらはらはらはら・・涙が 今…きらきらきらきら・・愛になる 少女から 大人への 愛のさくら記念日 
青き桜PiXMiXPiXMiXSiZK早尻洋介早尻洋介ひらり舞う桜のように 儚い想いを抱いて 手の届かない夢に見えてしまうけど いつか笑顔に変わる日まで 離さず繋いでいたい たったひとつの願いを  良いことばかりじゃない 泣きたい時もある 決めたことなのに迷ってる…どうしよう  誰かと比べたりして また落ち込んでみたり お願い少しの勇気をください  揺れる気持ちの狭間で ここから君を見上げてる 私にしか咲かせられない青い花 いつも信じる気持ちだけは 誰にも邪魔されずに ずっと心にあるのね  嬉しいことなのに 寂しい時もある 素直な気持ちで話せたら…変わるかな?  木漏れ日の中色づく キャンバスの私たち 一人だけじゃ叶えられないから  ひらり舞う桜のように 儚い想いを抱いて 手の届かない夢に見えてしまうけど いつか笑顔に変わる日まで 離さず繋いでいたい たったひとつの願いを  手のひらにそっと 舞い降りてきたの 青き想いよ 空へ舞い上がれ  揺れる気持ちの狭間で ここから君を見上げてる あなたにしか咲かせられない青い花 いつも信じる気持ちだけは 誰にも邪魔されずに ずっと心にあるのね  ひらり舞う青き桜 揺れる気持ちの狭間で ひらり舞う青き桜
仰げば尊し ~ from さくら学院 2014 ~さくら学院さくら学院文部省唱歌文部省唱歌仰げば尊し わが師の恩 教えの庭にも はや いくとせ おもえば いと疾(と)し このとし月 いまこそ 別れめ いざさらば  互いに むつみし 日ごろの恩 わかるる後にも やよ 忘るな 身をたて 名をあげ やよはげめよ いまこそ 別れめ いざさらば  朝夕 慣れにし 学びの窓 蛍のともし火 つむ白雪(しらゆき) 忘るる まぞなき ゆくとし月 いまこそ 別れめ いざさらば
アキノサクラWakanaWakana斉藤慶・平義隆斉藤慶藤本和則秋の桜がもう 咲いて 咲いて  あなたと並んで 歩く茜の道 落ち葉を鳴らして 笑い合ったね いつから二人は すれ違ってたのかな? 足りない何かを 埋め合えないままに  出会った春を待たずに 季節は巡ってゆく  秋の桜がもう 咲いて 咲いて 咲いて あの日の記憶が 胸しめつける 愛の欠片だけ 抱いて 抱いて 抱いて 今年も心に また枯葉舞い散る  互いの名前を 何度も呼び合った 優しい温もりは もう取り戻せない  別れを決めた季節に 立ち止まったままで  色のない世界 染めて 染めて 染めて 心に舞い散る 枯葉 アキノサクラ  秋の桜がもう 咲いて 咲いて 咲いて 二人見た夢が 過去を彩る 涙枯れるくらい 泣いて 泣いて 泣いて それぞれの旅立ちに 今 枯葉舞い散る  泣いて 笑って 咲かせて
浅葱色の桜沖田総司・大和守安定沖田総司・大和守安定浅井さやか(One on One)和田俊輔「…まいったな…まだやらなくちゃいけないことがあるんだけどな… あの星が…見えない…はは…そっか… 冬の星だもんな…」  あの星に雄叫びは 届いただろうか? 浅葱色の桜は 咲き誇れただろうか?  「…沖田君 …これを使えば…沖田君は生きることが出来る…生きることが…」  真っ暗な夜の訪れ 僕が食い止めれば あなたの花は咲き続ける… 咲き続けることができる…!!  「まだだ…」 「…だめだ…だめだ…だめだだめだだめだだめだだめだ だめだぁぁぁ!!」  「…沖田君…僕はずっと考えてたんだ… もし君が病気にならなかったら… 長生きすることが出来たら…歴史はどうなってたんだろうって…… ひょっとしたら新撰組が負けることも無くて… 刀の時代が終わることも無かったんじゃないかって… おかしいだろ?そんなことまで考えたんだ」  でも… 必ずやって来る 夜も闇も それは…変わらない  「…歴史を変えちゃいけない本当の理由がわかった気がするよ… ごめんね沖田君…僕は君を否定しようとしていたのかもしれない」  闇夜に咲く 浅葱桜 散る時を待つ 浅葱桜 短く 果てても 儚く 消えても それは誰かの未知なる道 歩んだのは 君だから  「沖田君…君の持ち刀で本当に良かった…」
淺草管弦樂真壁寂室真壁寂室真壁寂室真壁寂室・ヒバリタカチカ夕暮れの仲見世に 孤独がぽつぽつり 現実は窮屈です あゝ街傘は七分咲き  どんな自分を演じればいゝの? 煌めく宵の淺草六区園路 退廃的感受性の 行き場を探す僕に才は無ひ。 然れど、ざくばらじゃ無きゃ ア・ラ・パージュ 雨はザアザアザア  冷たゐ淺草時刻は零時 諦めた過去も彩つたアーク灯 人知れず隠した本音と 雨音が織成す管弦樂 優艶に散つた夢の花や四季 巡る季節の中でもう壱度 咲いて魅せろと願つた 僕は儚き壱輪の宵待草  数ゑ切れぬ選択肢を 道半ば放り投げた 僕は何に成れるだらう 頬をはらり濡らす通り雨  千秋楽の様な日々に 別れを告げる今宵は びしょ濡れのパレヱド 何故自分を押し殺して迄 生きて居るつて笑つてくれよ 罪や欲の争ひも 華と想ゑばア・ラ・モード 落ち着かなひ夜に 弾く水溜りが拍手喝采の様  要らなゐ雨傘 思考はクレヰジー 高が他人の言葉が何に成るの 宵闇に搖れる黄色ひ花 淺ましひ独りの管弦樂  病まなゐ淺草 想ひはクレツシヱンド 此の雨よ如何か止まなひで居て。と やうやう白く成り逝く空 新しひ朝はやつて来ますか?  淺草午前未明に 土砂降りの雨は上がるのでせう 鉛の様に重かつた壱歩は 絶望の様な泥濘の中  人は何故、違ゐを個性だと 優しく水をあげられぬのでせう 夢も自分も疑つて終つたわ 夜の果て俯く宵待草 報われなゐ想ひだつて藝術的だ 小夜鳴ら淺草管弦樂
あさくらさんしょザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ありがとう ソロリ ソロリといく ありがとう ノラリ クラリ かわす もう十分に はやいはずだが もっとはやくと 指揮者はどなる  ありがとう ユラリ ユラリ わらう ありがとう スルリ スルリ ぬける その指揮棒は グニャグニャとした 性器のようで いとすさまじき  わかったんじゃない 思い出したんだ さんしょの木 植えかえる 一人 汗かき  わかったんじゃない 思い出したんだ さんしょの木 植えかえる 一人 よろこび
あの桜の木の下で永遠に山下久美子山下久美子山下久美子井上ヨシマサ島田昌典恋の予感とまでは言わないけれど あなたは私に魔法をかけた 今がこぼれていってしまわないように  いいね 友達のような会話みたいで 突然 心が動きはじめて そしてもう一度 会ってみたいと思った  今の私を見て本当の言葉だけを聞かせて 何か温かくて産まれる前も死んだ後にも 見ていてくれる人のように  あの桜の木の下で永遠に ふたりは手をつないで愛し合っていて その桜の花びらは降り注ぎ その光景を私たちから奪えるものは誰もいない  恋の始まりなんてそんなものだよ あなたはにこにこ笑ってみせた とてもさりげなく私から目をそらして  すごく落ち込んでみたり泣いてみせたり 悲しい話が次々にこぼれ そしてほんとうの安らぎが遠くなるんだ  今日はこんな月が出ていて夜風はこんなふうで 何か懐かしくて離れているといとおしくなる 目の前にいる人みたいに  あの桜の木の下で永遠に ふたりは手をつないで愛し合っていて その桜のつぼみが咲くように その光景を私たちから奪えるものは誰もいない  
あの日、桜の下クミコクミコ川村結花川村結花長谷川智樹あの日、桜の下 一人見てた空のように どこまでもどこまでも 未来は広がってた  あの日、桜の下 待ち合わせた校舎の外 はじめて名前で 呼ばれてうつむいた  距離を縮めたくて もどかしすぎた帰り道 そっと手をかさねたら 微笑んでくれた人  確かなものなど なにひとつなかった 遠い春よ  あの日、桜の下 淡い日差しに包まれて こんな日がいつまでも 続くと思ってた  あの日、桜の下 花びら舞い落ちるホーム 待っててほしい、って 言葉にうなづけずに  急ぎ乗った電車 一人ドアにもたれながら 遠ざかる町並みを ぼんやり見送ってた  確かな何かを 探し始めていた 遠い春よ  あの日、桜の下 二人通い詰めた店も 今ではがらんとした 灰色の駐車場  ゆずれないと泣いた 夢の果てが今としたら こんなにも立ち止まる 毎日はどうして?  確かなものなど 見つけられないまま 今も今でも  そして、桜の下 いくつ春を見送っても どこまでもこの路を 歩いて行くのでしょう いつの日もいつまでも 歩き続けるでしょう
甘酸っぱい春にサクラサクBerryz工房×℃-uteBerryz工房×℃-uteつんくつんく宅見将典泣かないってずっと決めていた だけど溢れだす思い出達 辞めたくなった日もあったはずなのに なぜだろ 愛しくて寂しい  一人ぼっちのお昼ごはん 仲良しグループでお勉強 いろんな記憶が心を巡るわ 感謝の気持ちってこういう感じ?!  明日からは何をすれば 褒められるのかな こんな私でも羽ばたけるのかな  甘酸っぱい春にサクラサク 思い切りはしゃいだ 思い切り悩んだりした 甘酸っぱい春にナミダサク 思い切り勉強もしたけれど 本当に大切な学びは 誰かに教わったものじゃない 経験が教えてくれたよ  夢だけは大きく持ってた いつの間にか小さくなってたな 自分のスケールを決めつけたりして 無難な道を歩いてた  本気の悩みを真剣に 聞いてくれるアイツが引っ越した この世の終わりが来た気がしたっけ それでも今も本物のマイフレンド  父や母の時代と 何が違うのかな どんな羽で飛んでゆくのかな  甘酸っぱい春にサクラサク 友達も大切 思い出達も大切 甘酸っぱい春にユメヒカル ケンカしてもアイツが大切 本当に大切な時間は 当たり前のように過ごす時間 学校も教室も サヨナラ  甘酸っぱい春にサクラサク 友達も大切 思い出達も大切 甘酸っぱい春にユメヒカル ケンカしてもアイツが大切 本当に大切な時間は 当たり前のように過ごす時間 学校も教室も サヨナラ  毎日をいっぱい ありがとう
Amor y sol with 桜井和寿ナオト・インティライミナオト・インティライミ桜井和寿、ナオト・インティライミナオト・インティライミ、Huey DunberIV久保田真悟・ナオト・インティライミサンタクロースなんかいないと 勇太郎が言ってたっけ Hey, it's OK キャッチボールが終わって 夕闇が押し迫って 家に帰ろうか  Find your way, where are you gonna go? みんな信じたいものを抱えながら今日も生きてる By the way, what are you looking for? 僕は僕のままで この世界を旅してく  始まりは嘘で 終わりも嘘です まるで「本当」を 抜き取られたスライドショー でも探してみるね あの日見た夢 もしかして Too late って、誰に歌ってんだろう?  Oh-Oh-Oh-  サンタクロースなんかいないよ 今じゃ僕もそう思ってる Hey, it's OK 真っ白な心なんて 美しい君にしたって きっとないのさ  Find your way, where are you gonna go? 見られたくないものを抱えながらみんな生きてる By the way, what are you looking for? 君は君のままで 自分を誤魔化したりしてる  人恋しくて 人恋しくて ふと立ち止まってしまうのはおんなじだよ でも探してみるね あの日見た夢 もしかして Too late? 一緒に歌ってみなよ  Oh-Oh-Oh-  人恋しくて 人恋しくて ねえ気づいてくれ 持てあます自意識過剰 でも探してみるね あの日見た夢 もしかして Too late? でも ただ歌ってんだよ  人恋しくて 人恋しくて ふと立ち止まってしまうのはおんなじだよ でも探してみるね あの日見た夢 もしかして Too late? 一緒に歌ってみなよ  Oh-Oh-Oh-
アワイロサクラチルViolent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次島田昌典・Violent is Savannaさくら 咲く頃に 「また逢えるよね」「また逢えるよね」  いつも改札で 待ち合わせてた時間 通り過ぎる あの頃と変わらない 春の風髪揺らす はしゃいだ電車の待ち時間 思い出し目をつむる  窓から見えるのは 不安だった未来じゃなくて あの頃と変わらない 足音が聞こえるの 全速力で走った道に 二人の影が落ちる  夕暮れのオレンジに くるまって時を越えて ないしょ話繰り返してさ 思い出ぎゅっとぎゅっと 胸しめつける  さくら 咲く頃に 「また逢えるよね」「また逢えるよね」 何度も繰り返し つぶやいた 強く握った手は 花びらにそっと 包まれて二人 涙で歪んでる 空を見た  寄り道の最後に 行き着くすみっこのベンチは 去年の今頃に 取り壊されたみたい 今は見えないけど 確かに居た 二人の影が落ちる  「離ればなれになるなら 出逢わなければよかった」と 思ってもない事口にして 思い出ぎゅっとぎゅっと 胸しめつける  さくら 咲く頃に 「さみしくないよ」「さみしくないよ」 強がって笑った 精一杯 練習した “さよなら”は 戸惑うように ゆらりゆらりと 笑い合って二人 最後のバイバイ  さくら 咲く頃に いつも決まって 君を思い出す  さくら 咲く頃に 「また逢えるよね」「また逢えるよね」 どこかで願ってた 願ってた 強く握った手は 花びらにそっと 包まれて二人 涙で歪んでる アワイロサクラチル 空を見た
いくたびの櫻ふくい舞ふくい舞山上路夫佐藤博佐藤博今年の櫻は 早めに咲いた 二人は肩寄せ この道歩くよ  櫻の咲いてる わずかなこの時 誰もが束の間 花やぎ生きてる  これから何年 二人して櫻を見るのでしょう 今年も大事にして 散るまでの花を見る  一年一度の 櫻をながめて あなたと死ぬまで この愛に生きたい あなたと  あなたと櫻の 並木道歩いて おもわず見あげた 梢と青空  春がめぐれば 櫻は咲くもの 今まで私も そう思っていたけど  一年生きてた 証(あかし)だと 今では感じる 花びらひとひらさえ 大切なその命  一年一度の 櫻をながめて あなたと死ぬまで この愛に生きたい  あなたと死ぬまで この愛に生きたい
抱く大志は桜のごとく九重八重(赤崎千夏)九重八重(赤崎千夏)コツキミヤ(SSP)流歌(SSP)流歌朧月を 遠くに眺め 満開を待つ花 踊れ詠え この世は宴 天上に咲き誇れよ  和を以て貴しとなす そう教えられた 清く正しく麗しく オエド魂よ  キリリキリと衿を正し いざ尋常にと 花の舞う切っ先に 曇りなどありはしない  紅く燃ゆる桜は 散っても咲いてもいと華麗なり 高楊枝 銜えても 腹が減っては戦もできぬ  胸に抱く大志は 何度も何度も蹴躓いても 情熱(おもい)を剣に込め ただひたすらに修行の道を 進むでござる  色は匂えど 春はいずこ 胸の高鳴りを 淡くほのかに染め上げる オトメゴコロの妙よ  ヒラヒラリと 風に泳ぐ この恋心よ 生まれてきたからには 百花繚乱な人生  青き春を夢見て 勝負に「待った」はなし いざ覚悟 この想い叶うなら 故郷に錦も飾れましょう  試練の道 険しく だいたいそんなに甘くないけど いつかは花開く 天下御免の華やぐ道を 進むでござる  染まる 朝陽に映ゆる 小さな花は 希望の徴 熱く誇れるもの 見事な大輪(いきざま)を咲かせよう 胸に抱く大志は 何度も何度も蹴躓いても 情熱(おもい)を剣に込め ただひたすらに修行の道を 進むでござる  暁(あけ)の星に 願いをかけて 満開を待つ花 心酔わす この晴れ舞台 愛しく咲き誇れよ
愛しいひとよ(デュエット:深尾桜)菅原洋一菅原洋一阿久悠三木たかしことば少いひとは 愛があふれていると あの日気づいていたら きっと違ってた  思い返せばいつも にがいあやまちばかり とても大事なものを 失っていたようだ  わが青春の日々を心に並べ ふたたび飾ることが出来るのならば いとしいひとに いとしいひとに 微笑みを浮かべて会いに行くだろう  それがどんなに重い それがどんなに強い 愛であったか ついに 知らず生きて来た  黒い瞳のひとよ 長い髪したひとよ どこか内気なひとよ さよならも言わないで  わが青春の日々を心に並べ ふたたび飾ることが出来るのならば いとしいひとよ いとしいひとよ 今一度まごころ見せに来ておくれ  わが青春の日々を心に並べ ふたたび飾ることが出来るのならば いとしいひとに いとしいひとに 微笑みを浮かべて会いに行くだろう
いとし春よ、いとし君よ ~涙のさくら~伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・IkomanIkoman淡き光が照らす季節は春を迎え 急ぎ足で蕾は 纏った衣を脱いだ 忘れられず目を閉じれば 君の影を追いかけて おどけた日々が今も 鮮やかに甦る  風に舞う桜が涙と散る  いとし春よ、いとし君よ 今は風に舞い散る桜のように 去りし君に預けし恋が 胸を焦がす ただ切なさに 絶え間なく涙が散る  振り返ればいつも君を泣かせてばかりの僕 上手くいかず嘆いてうつむき迷ってた時も ただ笑っていつもそばで 涙も分かち合ってくれてた そんな日々が僕には かけがえのない支えだった  変わらない想いを抱いたまま…  浅き夢よ、儚き夢よ いつかこの空に舞う鳥たちのように 翼広げ 羽ばたいて行け もっと遠くへ 今恐れずにこの場所を飛び立つとき  いとし春よ、いとし君よ 今は風にざわめく桜のように 淡き日々に預けし恋は lalala  いとし春よ、いとし君よ いつか幼い頃の夢のように 君の事も忘れるのかな 泣いて 泣いて ただ切なさに 絶え間なく桜が散る (今 始まりを) 歩き出す 春風は さよならに花を散らす uh... いとしの君へ
いのち~桜の記憶~若旦那若旦那若旦那若旦那Henry Hey戦後間もなく産まれた親の映画好きが高じてさずかった名前は とある俳優の頭文字から 親父はごく普通のサラリーマン 四月の桜が開花宣言する頃に朝早く産声 男として産まれた俺は黒目がぎょろっとした甘えん坊で  そんな俺をあったかい愛で包んでくれたおふくろの腕 話すのがちょっと遅かったって懐かしそうに今でも笑って  セピア色の思い出 親父と球投げたまに凧揚げ 自我が芽生えて俺がグレるまで当たり前のことに感謝して  Thank you for ママ Thank you for パパ ありがとうの一言言えなくて 今がチャンスだからでかい声で言わせておくれよ Thank you for ママ Thank you for パパ 照れながら今日だけは言うよ あんた達の子供でほんとよかったなって  今だから謝るよごめんいつもトゲトゲ ふざけんなてめえって殴りかかって 少年時代はただただ力があり余ってたんだ俺  次第に学校に親が呼びだされ 白髪が増えていくことに心痛め あれも確か四月に降った雨 桜が散って悲しそうに泣いてたね 家出なんかを繰り返し 街でバイクに跨る無我夢中で ダチの文句言われると 何かマジギレで剃刀のように怒って 街で不良同士の喧嘩する時 いつもお袋の顔が浮かんで それ以上したらダメって 当たり前のこと言ってくれたから  Thank you for ママ Thank you for パパ ありがとうの一言言えなくて 今がチャンスだからでかい声で言わせておくれよ Thank you for ママ Thank you for パパ 照れながら今日だけは言うよ あんた達の子供でほんとよかったなって  命ってずっと繋がってる 俺も知らぬ間に大人になってる 愛する人をみつけて あんた達の孫なんて産んじゃってる 桜がきれいに色付く 春の夕日が俺らを照らす ちっぽけな命の花が 都会の隅で愛に包まれて花咲く いつかわかると言ってた 親の口癖が悔しいがわかる 若き時のことを反省し感謝する 当たり前のことに涙する  Thank you for ママ Thank you for パパ ありがとうの一言言えなくて 今がチャンスだからでかい声で言わせておくれよ Thank you for ママ Thank you for パパ 照れながら今日だけは言うよ あんた達の子供でほんとよかったなって  Thank you for ママ Thank you for パパ 20年後にそう言われたいから お前に子供が産まれたらこの歌を俺達に歌ってくれ
いのり feat.SAKURADef TechDef TechDef Tech・SAKURADef Tech・SAKURAYANAGIMANそれはまるでよせては返すさざ波のよう 人は生まれて老いて病で倒れてく この星にあるものはすべてそう 森もビルもあの山も丘も 形あるものは全部 崩れ落ちてゆくけど 目には見えないとこにこそ真実はあるでしょう たとえばこの音ここの空気そしてその声 今私に必要なものは勇気 臆病に打ち勝ち強い気持ち 寂しくも悲しくもないし君はずっとこの胸にいるよ  君と僕をつなぐこの雲と大地の間に 距離なんてないよ いつだっているよ I am calling out your name  I'm singin' this song for you Across da Pacific Ocean  The power to continue lies inside of hope It gives us strength to release and try to cope With uncontrollable irrational fears That'll be brought on by worst in this life right here It's up to everyone to push themselves right through That condition we all knows eventually is gonna come true  Ends never come, it's just a door to the next That'll arrive so fresh So, let's take it as it is and live in the wish That hope will persist until it's completely not missed Forever and ever projecting us Through the stars and back Showing our eyes exactly what we lack That's how it's gotta be if we wanna be free Desire and dreams will be the spark to break reality Take it seriously this is our last chance  君と僕をつなぐこの雲と大地の間に 距離なんてないよ いつだっているよ I am calling out your name  All things on earth Must leave someday Even your loved ones But the soul lives on Forever and on Like the deep ocean  きらきらの波をくぐって 旅しようどこまでも 光となり 風になり 降りそそぐよ 愛した人たち繋げてる  光に導かれ君と出逢えて 香 風や森や海に抱かれて そして一緒にみた景色のなかで 祈りいつまでもこの心に  響け とどけ Wherever you are know you're sending us this inspiration 君へ とどけ 先に行ってしまった君へ 響け とどけ You know that I'll ride baby wit' cha In my next life Baby meet up wit' cha 祈り とどけ いのり  光に帰った君に 大きなこの喪失感に 打ちのめされないように 祈ってる いっぱい言い足りないこと「ありがとう」という言葉も この涙と共に生まれてく
インフルエンサー「サクラさん」~リツイートの錬金術師~あべりょうあべりょうあべりょうあべりょうインフルエンサー「サクラさん」フォローの数をカネに換え インフルエンサー「サクラさん」トレンド入りの請負人  定型文のコピペでステルスがバレてバックレる学生 インフエンサーなんかとは違います 業界初のリツイート保証で成功報酬型を導入し 企業様の結果にコミットします  ここでお客様の声を紹介 港区お台場 キー局の視聴率低迷ドラマをトレンド入り さらにお客様の声を紹介 渋谷区富ケ谷 あべりょうさん 昨年11月トレンド5位入り 「まさにリツイートの錬金術師!(^^)」 『ご利用ありがとうございました』  インフルエンサー「サクラさん」リツイート数急増中 インフルエンサー「サクラさん」固定ツイートは次の通り  「サクラがあなたに何をしてくれるかではなく、あなたがサクラに 何ができるかを問おう ジョンF・ケネディ」 サクラリツイート保証を買えるのはサクラツイートのリツイート数 上位1%のアカだけとの噂  サクラの子ネズミの声を紹介 渋谷区宇田川町 マルチ最大手幹部がどんどんリツイートしてる さらに孫ネズミの声を紹介 港区ホリエさん ニュースピクスでPRしサクラパートナー就任 「まさにリツイートの永久機関!(^^)」 『リツイート保証お受けします』  インフルエンサー「サクラさん」リツイート保証バズらせ インフルエンサー「サクラさん」世界中がリツイート中 インフルエンサー「サクラさん」リツイートマルチ商法 警察が家宅捜査し 見つけたAI「サクラさん」
Winter blossom ~冬の桜~Dorothy Little HappyDorothy Little Happy坂本サトル坂本サトル咲き誇る花のように 通りを埋め尽くす輝く光の渦 人混みに流れそうで その手を強く握った  春の空 街中に 桜の花 1枚の花びらが肩に止まる そんな風に君と出会った  初めての冬を君と走るよ 星空に咲いている桜が2人照らす この光の数よりもっとキスして 君に今夜伝えるの 冬の桜の下  大袈裟にはしゃぐのは 君の笑う声を何度も聞きたいから  胸の中 隠してた本当の色 不思議なの 君にだけ素直になる なりたかった自分になれるよ  初めての冬を君と走るよ 誰かに笑われても平気よ 2人いれば この光の中からたった1つの 灯りを見つけたんだ 冬の桜の下  それはどこまでも続くページェント 君と2人で描く物語  咲き誇る花を君と見上げる 誰に言えばいいのかな「ありがとう会わせてくれて」 この光の数よりもっと想ってる 君に今夜伝えるの 冬の桜の下
浮世艶姿桜KEN☆TackeyKEN☆TackeyATS-ATS-ats-咲き乱れて華と散れば 浮世艶姿桜  月明かり溶かされし恋 鮮やかな色に染めて 認(したた)めし君への想い 涙ひとひら  咲き乱れて華と散れば 不埒(ふらち)な夢を魅て どこまでも堕ちてゆけば 浮世艶姿桜  艶(あで)やかに鮮やかに 今宵もまたひとつ散る運命(さだめ) 百花繚乱(ひゃっかりょうらん)儚(はかな)く酔い 君想い詩(うた)春の夢 巡り巡られて また巡ってゆくこの世さえ 咲き乱れ華と散る 浮世艶姿桜  想い人手の鳴るほうへ 朧(おぼろ)げにゆらりゆれて 命短し猶予(いざよ)いて 涙ひとすじ  天つ風に恋と知れば花茜(はなあかね)に燃えて どこまでも舞い上がれば 浮世艶姿桜  派手やかに艶(つや)やかに 今宵も一夜のうそに溺れ 百花斉放(ひゃっかせいほう)刹那に咲く 蝶よ花よと現(うつ)つ夢 結び結ばれてまた結んでゆく絆さえ 咲き誇れ華となれ 浮世艶姿桜  薄紅に恋焦がれ 咲かせて魅せましょう今夜 ひらりひらりと舞い落ちて 月に花吹雪 不意に手を伸ばす 夢  泡沫(うたかた)の浮世さえどうせ一夜(いちや)の舞桜 恋焦がれ夢焦がれ ひと世ひと夜に君染まれ  艶やかに鮮やかに 今宵もまたひとつ散る運命(さだめ) 百花繚乱(ひゃっかりょうらん)儚(はかな)く酔い 君想い詩(うた)春の夢 巡り巡られて また巡ってゆくこの世さえ 咲き乱れ華と散る 浮世艶姿桜  浮世艶姿桜
薄紅デイトリッパー ~さくら & しおん ver.~えり・ゆなえり・ゆなオノダヒロユキfu_moufu_mou木漏れ日の翠の光で目を覚ましたら ここは…訪れたかったトコ  絶好の旅日和ね 高まる気持ち 今日の旅 満喫しましょう  しっとり はんなり 古都の町並みは美しいな ずっと色褪せない景色なの  しゃなり しゃなり 着物姿の舞妓さんキレイだな いーな あんなふうに染まりたい!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!  ひと息ついて抹茶スイーツ頬張ってたら 空は茜色に染まってゆく  シャララ シャララ 竹林が揺れて奏で始める 戻らなきゃ…  ほら見渡せば街中は 色んなモノで溢れてる カッコいいモノやハデなモノ オシャレにはなるけど…  ニッポンの美を極めたら 美しいモノはまだあるよ だからみんなで和の心に染まれ!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!
薄紅デイトリッパー ~みやび&さくら Ver.~れみ・えり from STAR☆ANISれみ・えり from STAR☆ANISオノダヒロユキfu_mou(Hifumi,inc.)fu_mou(Hifumi,inc.)木漏れ日の翠の光で目を覚ましたら ここは…訪れたかったトコ  絶好の旅日和ね 高まる気持ち 今日の旅 満喫しましょう  しっとり はんなり 古都の町並みは美しいな ずっと色褪せない景色なの  しゃなり しゃなり 着物姿の舞妓さんキレイだな いーな あんな風に染まりたい!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!  ひと息ついて抹茶スイーツ頬張ってたら 空は茜色に染まってゆく  シャララ シャララ 竹林が揺れて奏で始める 戻らなきゃ…  ほら見渡せば街中は 色んなモノで溢れてる カッコいいモノやハデなモノ オシャレにはなるけど…  ニッポンの美を極めたら 美しいモノはまだあるよ だからみんなで和の心に染まれ!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!
うちら、恋人宣言! feat. 服部樹里(佐倉綾音)HoneyWorksHoneyWorksshito・GomshitoHoneyWorks好きになれ! 私好きになれ! 命令←これは恋のせいで 嫌わないで呆れないで 頑張るから目に留めて  何なの?“可愛い”って何なの? 言われたの... 誰にでも使うんですか? 年上の人は ずっと気になって だけど聞けなくて 女として見ていますか? 好きは入ってますか?  探しちゃって 見つめちゃって 気づいてもらうため近寄って 先輩から声かけて  好きになれ! 私好きになれ! 命令←これは恋のせいで 嫌わないで呆れないで 頑張るから目に留めて 恋人って響きに恋して 相手←それは先輩で リードしてよ告白してよ 子供扱いしないで 敬語はやめてタメ口で 話したいよ  先輩働く喫茶店通うのは 私だけのはずもなくて 仲も良さそうで 知らない先輩を知ってる 悔しいな 明るくてきれいな人で 好きって分かっちゃいます  私だって 可愛いって 見てもらいたくて会いに行って 「先輩ちょっといいですか?」  好きですって告白したくて でも視線が痛くて 何も言えずうつむいてたら “呼び出してごめんね”とか 嘘をついてくれて手を引いて こんな展開ずるいって 握り返す手の汗なんか 気にならない嬉しくて 誰もいない空き教室 伝えるんだ  「私、前から先輩の事...」 緊張しすぎて続きが出ない “僕に言わせて” “君が好きです、付き合ってください。”  「私にも言わせてください、先輩の彼女なりたいです!!」 ほんとほんと幸せ過ぎる 今から恋人なんだよ? 好きになれ! もっと好きになれ! 命令←これは彼女命令 甘やかしてもっと構って 束縛もしてほしいよ 敬語はやめてタメ口で 「大好きだぞ!」
梅は咲いたか 桜はまだかいなMetisMetisMetisMetisKazuya Komatsu梅は咲いたか? 桜はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花 梅は咲いたか? 桜はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花  なにげなく 過ごした日々が こんな大切なものだったと知った 春の日差しが 止まる足押して 僕たちは言葉につまった  たわいもない言い争い 笑いあった日 そんな些細な出来事を 思い出しては時は過ぎ去った…  誰の上にも 歩き始めるために桜は咲くのさ 全てに意味があることのように 君に桜は咲くのさ カバンはいらない 古い荷物は捨てなさい まだ今始まったから 道は長い あるとき春が訪れるとき あなたたちから始める時代  梅は咲いたか? 桜はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花 恋は咲いたか? 愛はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花  誰でも心の奥に卒業できないものがあるでしょう? 「人は弱くもあり 強くもある」だから人は支えあえるはず  掴むために風は吹いてく 人は生きるために息をしてる 愛する誰かのために今歌う この声がどこまでも届きます様に…  誰の上にも 歩き始めるために桜は咲くのさ 全てに意味があることのように 君に桜は咲くのさ カバンはいらない 古い荷物は捨てなさい まだ今始まったから 道は長い あるとき春が訪れるとき あなたたちから始める時代  梅は咲いたか? 桜はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花 恋は咲いたか? 愛はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花
梅・桃・桜谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司星勝梅・桃・桜のころ 春を知らせる花便り 梅・桃・桜の庭 春の香りの花暦  掌を見つめるたびに 思い出す母のあれこれ やわらかで少しつめたい 儚さは そのつよさ  梅・桃・桜のころ 少女の厄を 流し雛 梅・桃・桜の庭 縁のそばには影ひとつ  母に似た私のとなり 私に似た娘がわらう 母と私、そして娘の 三代の花暦  水をやる接ぎ木の庭に ひとひらの花が舞いこむ 手のひらに受けてほほえむ 娘との一会の春よ  梅・桃・桜のころ 母と私と娘のうた 梅・桃・桜の庭 移ろう盛り 花暦  梅・桃・桜のころ 風に出逢える時を待つ 梅・桃・桜の庭 風待つ日々の花暦
憂い桜あたらよあたらよひとみひとみあたらよ・Soma Genda「いつかこの景色が 思い出に変わるその時 貴方は何を覚えていたいですか? 私は貴方を覚えていたい この先もずっと、ずっと」  改札を抜ける 花薫る春の風に 心を奪われる今日  駅前の交差点 見慣れた景色全てが どこか違って見えるのは  代わり映えのない日常も 終わりが近づくといつしか かけがえのないものだったのだと 気づく  憂うな今よ永遠に いつもよりも鮮明な世界が 鮮やかに私を映す 桜とてまた一年が過ぎ去れば 同じ様にまた咲くのだから  言葉一つさえ 上手く紡げない日々も 今となっては鮮やかだ  あの頃は少し 背伸びしていた僕らだったね 今見えている景色はほら  背伸びなんてしなくてももう 届いてるさあの日の僕に 歯痒い思い出さえ 僕らの軌跡だ  憂うな今よ永遠に いつもよりも鮮明な世界が 鮮やかに私を映す 桜とてまた一年が過ぎ去れば 同じ様にまた咲くのだから  いつかでいい いつかでいい いつかでいい 変わらぬまま いつかまた いつかまた いつかまた この場所で 出逢えたら (いつかどこかで出逢えたら 僕ら笑い合っていたいのです このまま何も忘れず 居たい痛い痛い)  憂うな今よ永遠に いつもどうりの何気ない日々に 思い出と私を置いて  「いつかまた」  変わらないまま在る日々が 先の人生道標となる その時を願い想うのです 涙とてまた一年が 過ぎ去れば 雨となり僕ら 癒すのだから
選んでくれてありがとう。feat. 榎本虎太朗(花江夏樹)・瀬戸口雛(麻倉もも)GOLD LYLICHoneyWorksGOLD LYLICHoneyWorksshito・Gomshito覚えてる?あの日の耳打ち 「世界一可愛いよ」なんてね 元気ない君にかけた本音は ちょっと君を困らせたね  もーいつもふざけてるくせしてさ あーいうのは良くないと思う… 意識したし揺れたし でもありがとう忘れない 照れくさいな  好きと好きとが出会うまで ケンカもたくさんしたね あの日の二人へ伝えよう そのままで大丈夫だよ 俺でいいの? あなたがいい 笑っちゃうね  覚えてる?二十歳誕生日 サプライズ会いに来てくれたね 暇だからとか言っちゃってたけど バイトして来てくれたんでしょ  遠距離の片想い 彼氏面して張り切って また告白できなかったけど 笑顔が見れれば良かった ありがとうね  遠回りでも悩んでも 無駄なことなんてなくて あの日の二人へ伝えよう そのままで大丈夫だよ 幸せにする 幸せよ 離さないよ  急に「彼氏だよ」だって 友達に言ってくれたね だって直接は照れるし “そうなりたい”と思った  好きと好きとが出会うまで ケンカもたくさんしたね あの日の二人へ伝えよう そのままで大丈夫だよ 大好きだよ 私だって 笑っちゃうね
LA feat. Sakura FujiwaraCurly GiraffeCurly GiraffeTyger LillyCurly Giraffe夜明け前、エンジンをかけて走り出す 風もなく辺りは静まり声もない オーロラが 目の前に広がってるだけ  君は引き出しの奥にしまいこんでる 大切な宝物と同じって あいつ言ってたな ノスタルジック 思い出す  流れ星は美しいけれど 誰かの 命が消えようとしている証なら いらないわ 大切なの 夜明けまで目を覚まさぬように  君は引き出しの奥にしまいこんでる 大切な宝物と同じって あいつ言ってたな 夜明けね  君は引き出しの奥にしまいこんでる 大切な宝物と同じって あいつ言ってたな ノスタルジック 思い出す  涙出そうになった事、思い出す
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜才学園校歌『桜の空』杉並児童合唱団杉並児童合唱団もりちよこ森悠也桜の木の下には 笑顔があつまる きょうも朝日輝く 私たちの学園 志は気高く 強く 美しく 花咲き匂い立つように いつもすがすがしく (いつでも)  桜の空を見上げよう 心に広がる空 才女の誇りと (さぁ) 純潔を 共に讃え合い (共に) 希望という名の明日へ (今こそ、さぁ) 今こそ歩きだそう (みんなで) 歌おう (いっしょに) 遥かな (この) 夢  季節がめぐるたびに 出会いと別れが 歴史のペイジ綴る 私たちの学園 涙に暮れる時も ほほえみの時も 世のため友のためなら 手と手つなぎながら (手と手を)  桜の空を見上げよう 心に春を描き 才知の力と (さぁ) 青春を 共に分かち合い (共に) 光という名の未来を (めざして、さぁ) めざして歩き出そう (みんなで) 歌おう (いっしょに) 清らな (この) 愛  桜の空を見上げよう 心に広がる空 (みんなで) 歌おう (いっしょに) 桜の、この空 hum… あぁ…
おかえり桜SHARE LOCK HOMESSHARE LOCK HOMESSHARE LOCK HOMESNaoki ItaiNaoki Itai・Tomomi Ogata・pw.aあの日の僕の誓った未来は 青く儚い不確かな期待さ 挫けそうな時はここへいつでも おかえり  <ヒラリひとひらヒラリラ…>  開いた改札 見上げる空 ようこそ 見下すでかい桜 だんだんと都会に憧れ 上京して一歩大人へ 浮かれ遊んで金がなくなって 夢は追う時間すらなくなって バイトばっかなんのために 別々の場所歩くはめに  たまには精一杯最高のおしゃれしてぇ iPhoneで自撮り加工。報告は見栄も全部隠そう そんな自分がどうしようも情けなくて 真っ暗夜空散ってる桜お前はいつだって変わらねーな  あの日の僕の誓った未来は 青く儚い不確かな期待さ でもまだ今も追いかけてる 想いを乗せて 花びらひらりひらり風に舞って 駆け抜けてきた夢を見せるよ 挫けそうな時はここへいつでも おかえり  <ヒラリひとひらヒラリラ…>  雨が降る日に出会った 幕開けのイベハーメイトだったなたしか 右左わかんない事ばっかの中いったん酩酊 遊んで日に日にわかってく中身It's so cool 気づけば居候してた東京 『ついて来いや』でかい背中達  5人で間取りは2DK 皆それぞれバラバラな個性で 喧嘩っ早い奴もいれば チームでいざこざ はいはい仲裁 まぜるな危険にならないように 調合 4人の化学反応 でどんどん開花 桜前線 侵略する探偵海賊船  まだまだ やれる事はあるってぇ 金がなけりゃハンドメイド Do it yourself 俺らのMind 困った時は皆支え合ってぇ 切磋琢磨してた毎日 共に泣き笑いあったFamily  あの日の僕の誓った未来は 青く儚い不確かな期待さ でもまだ今も追いかけてる 想いを乗せて 花びらひらりひらり風に舞って 駆け抜けてきた夢を見せるよ 挫けそうな時はここへいつでも  掴み 殴り 仲裁 振り切って止まらない謗り 痛み 焦り 後悔 ぐちゃぐちゃになってさ 落涙 間違ってなんかいなかった 意味があってのケンカだった そう思えるようになった だって今流すのは嬉し涙  あの日の僕へ誓った未来は…  あの日の僕の誓った未来は 触れた指先確かな期待さ でもまだ今も追いかけてる 想いを乗せて 花びらひらりひらり風に舞って 駆け抜けてきた今を見せるよ 会いたいその時はここへいつでも おかえり  <ヒラリひとひらヒラリラ…>
(男・桜井が歌う) BABY BABY BABY真心ブラザーズ真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一どこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい  あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさBABY身軽になるのさ  楽しい日々も愛しい人々も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だからBABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐBABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさBABYたっぷり味わうのさ  優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だからBABY BABY BABY… 君に会いに行くよ もうすぐBABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ  だからBABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐBABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ
おとめ桜ソルティソルティ兼島あい、ジタン・ヨシナガ、ソルティ兼島あい美しい人がいた 優しい眼差しは 今も時を越えて 見つめていると  ささやく水の音 かすかに春の唄 そして君に寄り添う おとめ桜  誰もが君を想い 静かに涙を流している ひとつ ひとつの心 抱きしめて 夢にみる  季節は巡る 絶えることなく 祈りを紡ぐ おとめ桜  君の左の空を 包む色は何を教えてる 私の右の花は 何を見つめ咲いてる  生命(いのち)の声に 尊くあれと 祈りを紡ぐ おとめ桜  また風は 春を呼ぶ 瑠璃の空に 美しい人よ 輝く おとめ桜 永遠(とわ)に花咲き誇る
踊り子桜せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀桜降りしきる夜は まぼろし日和 月が酔い潰れる頃 宴は始まる 盃はひとつでいい 老いも若きも 罪びとも聖人君子も ひとえに染まる  憎む人 愛す人 笑う人 怒る人 風吹けばみんな散るがまま 呑めや歌えや  舞い舞い舞い踊るあなたと 舞い舞い落ちる私と 際限ない夢を語りましょう 夜はまだまだこれから  不安な気持ちひたすら 隠したいあなたは 簡単なこと いつも 難しく言うの  魅力のない前置きは要らないわ 欲しいのは 根拠のない悦楽と おやすみのくちづけ  舞い舞い舞い踊るあなたと 何百回でも転びましょう 甲斐性無い もののけたちが ここぞと吠える月夜舞台  奪うなら与えないでと 嘆いても もう遅い  憎んでも 愛しても 笑っても 呪っても 風吹けばみんな散るがまま 呑めや歌えや  舞い舞い舞い踊るあなたと 舞い舞い落ちる私と 際限ない夢を語りましょう 夜はまだまだ終わらない  舞い舞い舞い踊るあなたと 何百回でも転びましょう 際限ない夢を語りましょう 陽が昇ればまぼろし
鬼と桜PIERROTPIERROTキリトキリトPIERROT輪廻を終えた魂には どれだけの記憶が残っているのだろう 高ぶる気持を抑えきれず 闇夜を跳ねる蝶を口に含む  浄化の果てに辿りついて見たものは 虫ケラの様に交わう姿  暖かな景色に溶け込む様に ただ君の事だけを想いたいよ おもむろに置いた視線の先に 鎌を持つ使者が手を招く  禁区を越えた 俺の身体が 形を変えて 生まれ変わる 水面に映る 鬼の形相 君を忘れる 桜が舞う  懐かしい景色に溶け込む様に ただ君の事だけを想いたいよ おもむろに置いた視線の先に 鎌を持つ使者が手を招く  禁区を越えた 俺の身体が 形を変えて 生まれ変わる 水面に映る 鬼の形相 君を忘れる 桜が舞う 花びらの様に 俺の身体が 形を変えて 剥がれ落ちる 水面に映る 鬼の形相 君を忘れる 桜が舞う
女の桜島大川ゆり大川ゆりさくらちさと岡千秋石倉重信切子のグラスに 紅つけて あなたに差し出す 火のお酒 呑み干して 忘れる恋ですか 女ごころは 桜島 火傷(やけど)しますよ 本気でなけりゃ ねぇ あなた  暖簾の向こうに あのひとを 待つのが癖に なりました 運命(さだめ)だと この恋信じたい どこか影ある 男(ひと)だから 放っておけない 尽くしてみたい ねぇ あなた  最終「さくら」で 発(た)つという あなたの言葉が 胸を刺す お荷物に ならない女です 雨に濡れてる 桜島 ついて行きたい 一緒にいたい ねぇ あなた  ねぇ あなた
傘クラゲレミオロメンレミオロメン藤巻亮太前田啓介小林武史・レミオロメン蓮の葉 開いて 泥んこの校舎裏 梅雨空に並んだ 二つの傘のクラゲ  見るものすべてが苦しいくらい 鮮やか深海 そこは夏になる前触れ 水圧で深く濃いブルー  ビニール傘のその真下では 永遠さえも近くに見えた 君の右手と僕の左手 触れ合った時魔法にかかる  蓮の葉 弾いた 雨粒は太鼓の音 心臓に響いて 君から目が離せない  そこは夏になる前触れ 水圧で深く濃いブルー  ビニール傘のその真下では 永遠さえも近くに見えた 君の右手と僕の左手 触れ合った時魔法にかかる  六月の雨 薄紅の花 深海に沸く静かなマグマ 君の右手と僕の左手 触れ合った時に魔法にかかる かかった
花鳥風月・桜吹雪ダウトダウト幸樹ひヵる花鳥風月 雪解け時 門出の風薫る 薄紅色の淡い記憶 あゝ桜吹雪  やいやい これはお天道様 待ちに待った春到来ですが 大切だった夢追い人まで奪った春 あんまりじゃないかと切り出し たんまり弱音をこぼしながら 背中合わせた2番線のホーム お別れです  もうこれっきりですか ガラス越しがあまりにも遠い 鞄一つ 夢追い人が去る  花鳥風月 定時通り 最終ベルが鳴る 振り返らずに お行きなさい あゝ桜吹雪  やいやい どうしたお月様 よりによって素敵な満月で 流行りの歌で気を紛らわした 帰り道  もうこれっきりですか 思い立ったが吉日ですね 鞄一つ 夢追い人が去る  手紙書きます 口約束 薄々気付いてた 泣くのはよしな またよしなに どこかで会いませう  月日は流れこの辺りも随分変わりました もしもあの時 引き止めたら 伸びた影二つ?  花鳥風月 雪解け時 門出の風薫る 薄紅色の淡い記憶 舞い戻る季節 伸びた影一つ あゝ桜吹雪
可愛いねって言われちゃった feat. 服部樹里(佐倉綾音)HoneyWorksHoneyWorksGom・shitoGomHoneyWorks可愛いねって言われちゃった どういう意味ですか? 好きな人はいるんですか? ねぇ…  店員さん! キャラメルマキアートください 女子一人 至福の時間です ん~~~~っ!  パパの過保護とかママの小言も疲れちゃうのだ 知らない人だから愚痴こぼせちゃう レディは大変なんです!  タイプじゃないけど悪くない 年上いいじゃん 会話は一方通行でも 聞いてくれる優しい人  店員さん! どうして学校にいるの? マジビビる同高!? とりあえずスルー  いつもの飲みたいな けど恥ずかしい けどマキアート… 意識してるから?体が熱い  恋しちゃった  タイプじゃないけど好きになる かっこよく見える 毎日会っても足りないの アピールしちゃってもいいかな?  可愛いねって言われたいの そういう意味ですよ 好きな人はいるんですか? ねぇ…  世界で一番かっこいい タイプになっちゃった 誰から何て言われたってお似合いでしょ? ラブラブなんです  ラブラブなんです
可愛くなりたい feat. 涼海ひより(水瀬いのり) & 瀬戸口雛(麻倉もも)HoneyWorksHoneyWorksshito・Gomshito誰だって可愛く変わりたいんだ 知らない顔しても意識し合ってる 背伸びしたメイクドキドキだけど 気付いてくれなきゃダメなんだから  誰が好きだとか付き合ってるとか 流行りの服とか期末試験とか 毎日毎日忙しいのは 女の子だから仕方ないじゃん  めんどくさがり屋でちょっと人に流される 隠し事だってあって普通にケンカもして 悩める少女は王子さまを見つける 「おはよう」だって勝負なの 笑い返して!  好きで好きでたまんなくて嘘をついた 香付きのリップも覚えたてメイクだって… 朝昼晩一日中君の事考えています 想像だってしちゃいます 会えない時間に負けない 可愛くなるから見つけてね?  ちょい大人なシャンプーいい感じかも! 自撮りも何だか調子いいかも! 毎日毎日騒がしいのは 女の子だから仕方ないじゃん  陰口や噂はやっぱ少し気にします… カワイ子ぶってるったってカワイく見られたいんだし 悩める少女は恋をして強くなる 振り向いてほしいだけなの そばにいさせて!ね?  話したくて話せなくて逃げちゃうんだ 新作のチークも真っ赤に見えて意味ないじゃん… ずっとずっと君だけだよ?そんな事言えるはずないよ 挨拶だってまだなのに 隣にいるのに弱虫 いつかは笑顔をプレゼント  「何とも思ってないよ?」と嘘をついた キミに聞こえる距離 チクチク胸が痛い  好きで好きでたまんなくて嘘をついた 香付きのリップも覚えたてメイクだって… 朝昼晩一日中君の事考えています 想像だってしちゃいます 会えない時間に負けない 可愛くなるから見つけてね?
川沿いの桜柴崎万葉(大西沙織)柴崎万葉(大西沙織)山本メーコfu_moufu_mou山、風、川、花 あたたかい におい 気配 ここから 未来が生まれた  小さな 鼓動は 大きな 夢見た 口にするだけなのに 両手が震えたんだ  どうして ダメって言うの? ムリと 誰が決めたの? “わたしのため”って言うならほっといて  あぁ 川沿いの桜が あぁ 空を白く染めた日 何もない 町を飛び出したんだ  あぁ ただ聞いてほしくて あぁ 知っていてほしくて 魂が震えるくらいの 大切なものを見つけたの  -かすかに 聞こえる- 暗い狭い部屋に響く 声 ふたりが “未来”に 優しい祈りを 始まりは いつもそう 泣きたくなるの  あぁ 川沿いの桜が あぁ 空を白く染めた日決めたの 夢とは言わせないわ わたしの一部にする  あぁ 片付かないまま あぁ 星も見えないけど いつかきっと 何もないあの街へ届け  あぁ ただ聞いてほしくて あぁ 知っていてほしくて 魂が震えるくらいの 大切なものを見つけたの
がんばれ!桜、アディオスJin-MachineJin-Machinefeaturing16マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもりさくら咲く、この道 僕はあの日、君と出会い さくら舞い散る今日 旅立ちの時  sakura sakura いろはにほへと sakura sakura ちりぬるをわか sakura sakura いろはにほへと sakura sakura  旅立ちの春 喜びの春 誰も帰ってこなかった遠足 世界記録を超えた運動会 300万儲かった文化祭 僕たち 私たちは 卒業します  さくらが告げる さよなら… みんなで歌おうぜ!せーの!!  さくら さくら よし!頑張ろう! さびしいけど未来へ頑張ろう! お前は俺のBest Frendo(フレンド) さくらさくら よし!頑張ろう! NICE GAY(ガイ)未来へ頑張ろう! 涙は お前に似合わない さくらアディオス  ががが頑張れ ががが頑張る オレもオマエも さくら さくら アディオス  皆さん、ご卒業おめでとう。 卒業していくことを嬉しく思います。 入学式で暴れた君たちを、不思議なパワーで鎮めた頃が懐かしい。 それからも、窓ガラスを壊したり、お腹を壊したり、太って膝を壊したり、 大変でした。 そんな君たちも…  突然ですが校長先生は宇宙人でした 最後に皆さんに私の星のこの言葉を贈ります  以上、校長先生のご挨拶でした。  さくら さくら よし!頑張ろう! さびしいけど未来へ頑張ろう! キミはオレの初めての大好きな人 さくら さくら よし!頑張ろう! MY HONEY未来へ頑張ろう! MY LUV伝えられずに さくらアディオス  ががが頑張れ ががが頑張る キミもオマエも さくら さくら アディオス  続きましてPTA会長のご挨拶です  卒業おめでとう!コングラッチレイション、グラデュエーション 俺はPTA会長スピーチも快調 最高の舞台、最強に君は輝いてる!  俺は会長!PTA!俺は会長!PTA!俺は会長!PTA!俺は会長! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA P・T・A! PTA PTA wow  旅立ちの日よ…、笑顔で… 最後に歌おうぜ!せーの!!  さくら さくら よし!頑張ろう! さびしいけど未来へ頑張ろう! 桜吹雪の中を共に行こうゼ さくら さくら よし!頑張ろう! オレたちは今、旅立ちの時 仲間たちよ頑張ろう! さくらアディオス  ささささくらの ききき季節に 同じ桜は二度と咲かない ががが頑張れ ががが頑張る キミもオマエも さくら さくら
黄色いさくらんぼ五木ひろし五木ひろし星野哲郎浜口庫之助ミッキー吉野若い娘は ン ンー お色気ありそうで ン ンー なさそで ン ン ありそで ン ン ほらほら 黄色いさくらんぼ  つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー 甘くてしぶいよ スリー ワンー ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘が ン ンー 三人そろえば ン ンー ペチャクチャ ン ン ペチャクチャ ン ン ころころ 黄色いさくらんぼ  お熱い話に ンー おしゃれな話に ヘェー おいしい話に ウァー ワンー ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘は ン ンー お脈がありそで ン ンー なさそで ン ン ありそで ン ン なんだか 黄色いさくらんぼ  さわっちゃ いやいや ワン はなしちゃ いやいや ツー ふざけて すまして スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー 甘くてしぶいよ スリー ワンー ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ 黄色いさくらんぼ 黄色いさくらんぼ
黄色いさくらんぼゴールデン・ハーフゴールデン・ハーフ星野哲郎浜口庫之助川口真若い娘はウフン お色気ありそうでウフン なさそでアハン ありそでアハン ほらほら 黄色い さくらんぼ つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー 甘くてしぶいよ スリー ワンー・ツー・スリー ウーン 黄色い さくらんぼ  若い娘がウフン 三人揃えばウフン ペチャクチャアハン ペチャクチャアハン コロコロ 黄色い さくらんぼ お熱い話に ンー おしゃれな話に ヘェー おいしい話に ウァー ワンー・ツー・スリー ウーン 黄色い さくらんぼ  若い娘はウフン お脈がありそでウフン なさそでアハン ありそでアハン なんだか 黄色い さくらんぼ さわっちゃいやいや ワン はなしちゃいやいや ツー ふざけてすまして スリー ワン・ツー・スリー・ウーン 黄色い さくらんぼ 黄色い さくらんぼ
黄色いさくらんぼじゅん&ネネじゅん&ネネ星野哲郎浜口庫之助若い娘は お色気ありそで なさそで ありそで ほらほら 黄色いさくらんぼ つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー 甘くてしぶいよ スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘が 三人揃えば ペチャクチャ ペチャクチャ コロコロ 黄色いさくらんぼ お熱い話に ンー おしゃれな話に ウァー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘は お脈がありそで なさそで ありそで なんだか 黄色いさくらんぼ さわっちゃいやいや ワン はなしちゃいやいや ツー ふざけてすまして スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ
黄色いさくらんぼGOLD LYLICスリー・キャッツGOLD LYLICスリー・キャッツ星野哲郎浜口庫之助浜口庫之助若い娘は お色気ありそうで なさそで ありそで ほらほら 黄色いサクランボ つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー 甘くてしぶいよ スリー ワンー ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘が 三人揃えば ペチャクチャ ペチャクチャ コロコロ 黄色いさくらんぼ お熱い話に ンー おしゃれな話に ヘェー おいしい話に ウァー ワンー ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘は お脈がありそで なさそで ありそうで なんだか 黄色いさくらんぼ さわっちゃいやいや ワン はなしちゃいやいや ツー ふざけてすまして スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ
希望の桜DEEPDEEPShogo KashidaLuzあの日 君の 笑顔みてた あの日 君の 涙みてた 時の流れ 感じながら あっそ… やっぱ… 君が好きだ  君のために 生きてみたい 君の指が 僕にふれた 心揺れて 風が吹いた AH… 僕 君が好きだ  空の向こう 別れの時がきて 思いだす 二人で あの日 ホラ 歩いた あの道  桜が咲いていました 希望の花びらの中 未来の季節信じて いついつまでも 歩いたね もう一度だけ 二人 歩けるのなら その手握り 君を愛する  いつか 君と 笑えるなら 今の君と すごせるなら それは 多分 奇跡の時間(とき) あっそ… まだ 君が好きだ  街の景色 かわりだした 君の隣 見知らぬ人 桜並木 僕を見てる AH… ずっと 君が好きだ  逢いたくて せつなくて逢いたくて がむしゃらに 愛することだけは 誰にも負けない  桜が咲いていました こぼれるほどの花びら 全てがあの日のままで 隣に君 いてほしい 世界一の 小さな ひとつの夢 もらえるなら あの日 あの場所  桜が待って舞っていました あの時 二人見ていた 希望の道にもう一度 今なら言える 愛してる  桜が咲いていました 希望の花びらの中 未来の季節信じて いついつまでも 歩いたね もう一度だけ 二人 歩けるのなら その手握り 君を愛する
君が好き feat.SAKURA,K2C SUNSHINE BANDミトカツユキミトカツユキミトカツユキ・SAKURAミトカツユキ土曜の雨が 冷たくしみる 君が隣に いないせいかな 失ってしまってから気づく かけがえの無いもの 温かなあの日々を 今とりもどしたい  君をもう一度 抱きしめ もう 離しはしない 届かぬ想いおくるよ 今も君が好き  夜明け前には 雪へと変わる 東京は明日 冷え込むみたいだね 桜舞い散る季節に 二人撮った写真 今も宝物だよ 幸せだったから  二人もう一度 素直に 今 寄り添えたなら ねえもう二度と離れない 今もあなたが好き  止まない雨に問いかけても この距離 変わらないから 君が好きだと言って あなたの口から言って もう迷いはしないから  二人もう一度 素直に 今 許しあえたなら はぐらかさずに うけとめて 今もあなたが好き  今も君が好き
君サクラSunyaSunyaSunyaSunyaサクラ 優しく風に舞って 僕の肩に触れた瞬間 まるで君が「大丈夫だよ。」語りかけてる様で…  外の空気を 吸いたくて 何にも 持たずに外へ 「ちょっと歩いてみようかな」見たことない 景色があるはず 急に光が刺してきて 孤独のトンネルの中を 抜けた その先には…「君(サクラ…)」  「強がることが 強さじゃない、落ちる時は落ちてもいい」と 君が言ってくれた言葉だよ 安らぎの場所見つけたよ  「離れ離れはいやだよ」「毎日電話しようね」 今年の春は二人でいられなくて… いますぐ会いたくて… 絶対幸せにするなんて根拠もないくせに 頑張れるのは君がいるから…  強がることになれてしまい そうになっても感じてるから ただ、ただ、君を想うだけで なぜか優しくなれるんだ  殴られ続けても 立ち上がる 辛い時には いつも隣にいて 東京の空に映る面影 君に電話をしようかな  ほんのちょっとしたことでさえも 傷ついたり不安になって こんな単純な僕だけど 歩くスピードを変えないから!  サクラ 優しく風に舞って 僕の肩に触れた瞬間 まるで君が「大丈夫だよ。」語りかけてる様で…  (サクラ優しく風に舞って) (まるで君が「大丈夫だよ。」)  語りかける様で…
キミとサクラとmomomomo瀬名恵藤末樹佐藤準サクラが舞い 散っていく 刹那すぎるこの季節 あの坂で僕はキミと 恋に落ちた  春風に包まれて ドキドキが止まらない 大好きとつぶやいた キミの笑顔  まばたきでさえも もったいないほど キミを 見てたくて 笑うその仕草 胸を締めつけてく  出会いと別れ 重ねて 一人じゃなくなっていく 不安な今 胸に抱えながら  キミとぼくとの世界が もし揺らいでたとしても キミのために 今を紡いでいく なびいた髪と 舞い散る花びら いつまでも  季節は移ろいやすく 扉を開ける事さえ 諦めかけていたよ いつの間にか  教室の褪せた色と 何気ない会話の中 冷たい僕の未来 感じていた  だけど、もう一度 伏せた顔を上げ キミに 見せたくて 暖かい風が春を散らすけれど  今日と明日を 繰り返し 僕たちは歩いていく 二人の未来 胸に抱えながら  今というこの世界に もしキミが居てくれたら 思い出すよ あの時のキモチを なびいた髪と 舞い散る花びら 抱きしめて
君に桜ヒラリと舞うDoll☆ElementsDoll☆Elements川崎里実川崎里実Michitomo君に桜ヒラリと舞う 心に花を咲かせる 前を向いて眩しい笑顔で 君に出会えた 新しい世界で 始まるときめき しあわせ溢れて 桜は舞い踊る  新しい扉開くその時に「私の事誰も知らない」そんな憂鬱 一つ一つ触れていたい もっと言葉投げ掛けたい 少しの勇気欲しくて  君に桜ヒラリと舞う 心に花を咲かせる 前を向いて眩しい笑顔で 君に出会えた 新しい世界で 始まるときめき しあわせ溢れて 桜は舞い踊る  新しい扉開くその時は 希望と不安が入り交じる そんな感情 一つ一つ届けるから ずっと想い支えるから 少しの勇気あげたい  君の桜未来描く 何色に染まるだろう? いつの日にもどんなときだって 君を想うから 新しい世界で 鼓動が駆け抜ける しあわせ溢れて 桜は舞い踊る  光そよぐこんな日々に 君と紡ぐこんな日々に 新しい季節始まるこんな日々に 君に桜舞い踊る  君に桜ヒラリと舞う 心に花を咲かせる 前を向いて眩しい笑顔で 君に出会えた 新しい世界で 始まるときめき しあわせ溢れて 桜は舞い踊る  Love U 私は… Love U 君へと…
君の旅路に桜が笑う河野勇作(桐谷健太)×THE イナズマ戦隊河野勇作(桐谷健太)×THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊時を刻む日々 瞬間を心で 何を記憶して忘れていくだろう 僕ら 興奮と恐怖 瞬きの青春 ダイヤモンドより眩しく見えたぜ 空が  人差し指をペロリと舐めて 風のふくほうへ 行こうか 行こうぜ  桜が咲いて輝く明日へ 旅路に汗で足跡をつけて 勝てないよりも負けない強さを それを「誇り」と呼ぶのだろう 君の「誇り」と呼ぶのだろう  傷つく痛みを 初めて知った夜 少しだけ大人になった気がした 僕ら  間違いの先 微かな光 希望はいつも 僕らを捨てない  冷たい風が心を抜けたら 霧でぼやけた夢が輝くぜ 涙でぬれた頬が乾く頃 笑顔の花が咲くのだろう  オレンジ色の 夕焼け空は 時に優しく 切なく 僕らを 包んだ つまずく事を恐れるな友よ  今は高鳴る心が答えさ 桜が咲いて輝く明日へ 旅路に汗で足跡をつけて 勝てないよりも負けない強さを それを「誇り」と呼ぶのだろう 君の「誇り」と呼ぶのだろう
君の名はさくら由紀さおり由紀さおりあみはるこ服部良一きらきらと輝ける 白い波よ ひき潮のかえり行く 悲しさよ  思いは遥かな海の向うへ さすらうこの胸よ  君はさくらさくら 黒い瞳に紅の口唇 花の様な その名さくらさくら 踊る姿喋喋の様に 羽震るわせ  別れのその夜 涙でさようなら こぼれるしずくは 真珠か  あーあー さくらさくら いま一度だけ めぐり逢える その日を ただ夢に見て  君はさくらさくら 黒い瞳に紅の口唇 花の様な その名さくらさくら 踊る姿喋喋の様に 羽震るわせ  別れのその夜 涙でさようなら こぼれるしずくは 真珠か  あーあー さくらさくら いま一度だけ めぐり逢える その日を ただ夢に見て
君は桜9mm Parabellum Bullet9mm Parabellum Bullet菅原卓郎滝善充9mm Parabellum Bullet坂を登り切る前に いつも声が聞こえるよ 今日が旅に出る日でも かわらない おはよう  夏をいくつ越えるのだろう 冬をいくつ越えるのだろう いつかまた会える日まで さようなら ありがとう  花ひらいた 君は桜 最後だから 笑いました  地図があてにならなくても 夢がやけに重たくても 今日は旅に出る日だよ 卒業 おめでとう  舞う花びら 君の涙 始まるから 風が吹いた  今日見上げた空は 知らぬ間に色褪せるの 教室の窓から 誰かが手を振っているよ  花ひらいた 君は桜 最後だから 笑いました  舞う花びら 君の涙 始まるから 風が吹いた
凶気の桜GOLD LYLICK DUB SHINEGOLD LYLICK DUB SHINEK DUB SHINEDJ OASISネオトージョー渋谷 東京  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  怖えもんなし命知らず 仏や神の祈り要らず 重ねる暴力怒りの法則 ガキの悪戯にしちゃあ度を超す 裏渋谷 この辺も地図じゃ 入り組み過ぎて出てねえ実は 雨の日疼く昔の傷が 土砂降りのくせになぜか静か 悪名高い仁義なき戦い 歯が立たない その結果儚い 若き革命家 マジ危ねえな テロリスト そしてエゴイスト でもいつも 孤独は埋まらねえ 今の日本マジ下らねえ いかにも重要にもてはやす偶像 その名も流行という名の宗教 たしかあの戦争の敗北後から 増え続けていった売国奴 ただ過去の戦士達の気持ち わかるからこそ懸ける命  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  堕ちた天使平成の戦死 なぜか暴れたくなる終戦記念日 時代遅れ承知でしょう 日の丸白い部分も血で真赤に染まる 死を覚悟して 最後に怒鳴る もうあれから60年にもなるゼロ戦 神風頭に浮かべ 勇敢な魂 持ってたら歌え 右向け右前へ進め 未来を生きる子供達を救え と信じて死んだ男の魂 嘘みたいに悲しい 時代の話 日本人なら誰だって頭にこびりついてる 広島や長崎 時が忘れさせるって訳には簡単にいかせねえぞ アメリカ それが今じゃ洋風なのが高級外国人 大儲けさせて豪遊 大日本帝国万歳と叫びながら 正当化する犯罪  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜
今日もサクラ舞う暁にGOLD LYLICCHiCO with HoneyWorksGOLD LYLICCHiCO with HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksサクラ舞う暁に僕たちは夢を見ていた Wow Wow 空に描いて走れ Go my way  白銀のたてがみが帰る場所探してる 戻れないあの頃の記憶辿って (Wow)  会えなくなったけど離れ離れじゃないよ 泣いて笑った思い出たちが今も今も ここにいる  今日もサクラ舞う暁に (Wow oh oh) 僕たちは夢を見つけた Wow (Wow) Wow (Wow) 位置について走れ (Go my way) 今もどこかで見てる あいつらに笑われないように Wow (Wow) Wow (Wow) 夢を描いて走れ Go my way  熱くなる傷口が僕をまだ走らせる 戻りたいあの頃の記憶抱えて (Wow)  昔の自分を重ね合わせて笑う 弱さ隠したあの日の僕が今も今も ここにいる  今日もサクラ舞う暁に (Wow oh oh) 僕たちは夢を掴んだ Wow (Wow) Wow (Wow) 位置について走れ (Go my way) リスタートできるなら あいつらと居場所見つけて Wow (Wow) Wow (Wow) 理想描いて走れ Go my way  いくつものさよならを繰り返す 一つだけ真実を見つけたよ 傷は増えるのに過去は過去のまま まばゆい答えに手を伸ばして  会えなくなったけどいつでも繋がってるよ 泣いて笑った思い出たちが今も今も ここにいる  今日もサクラ舞う暁に (Wow oh oh) 僕たちは夢を見つけた Wow (Wow) Wow (Wow) 位置について走れ (Go my way) いつか会えた時には ただいまってきっと大声で! 今もどこかで見てる あいつらに笑われないように Wow (Wow) Wow (Wow) 夢を描いて走れ Go my way
去年の桜傳田真央傳田真央傳田真央傳田真央好きだよって言葉だけが ふたりを置き去りにして さまよう涙 キミだらけの着信も 保護したメールも ただ会いたい気持ちを募らせる Sweet memories  揺れる私の心 不器用に守ってくれたね わがままだった いつも 今になってみれば  キミを想うほど届かない 好きだよ ずっと 今は離れていても またそばで見たいよ 去年の桜 この胸の中 ずっと静かに咲き続けてる  最後の日 一緒に泣いた涙をお守りにして 待っているから このさみしさ手放せば キミを失うようで怖いよ 大丈夫って 笑ってみせるけど  さくらの公園の人ごみ ポケットでつないでくれた手 あたたかかった 今も ほのかに咲く花  キミを想うほど届かない 好きだよ ずっと 今は離れていても またそばで見たいよ 去年の桜 この胸の中 散らない愛をただ信じてる  キミの幸せ願ってる 夢がふたりを引き裂いても Oh boy Don't let me go この想い変わらないよ  旅立ちの日 キミが連れて行ってくれたあの場所 時を忘れてしまうほど きれいだったね  去年の桜 去年の桜  ずっと。
Kira・pata・shining ~おとめ & さくら ver.~れみ・えりれみ・えり只野菜摘PandaBoYPandaBoY私を信じる時が 始まりのTiming 恋の蕾を咲かせ 実らせましょう 恋愛体質への周波数Tuning ミツバチの羽の音  あなたはどんなふうになりたいの? Changing 人魚姫はきれいな脚になれた ファッションやコスメ 自己暗示に効く Meaning 呪文をかけてあげる  kurukuru・kyawawa・wawa sarasarasa・kyawawa・wawa 触れてみたくなる 真珠の素肌 kushukushu・kyawawa・wawa yurayura・lala・kyawawa・wawa 誰もが振り向く オーラは宝石  あふれる光を カラフルに散りばめて kira・pata・shining kira・pata・shining 魔法をじょうずに お砂糖でくるみましょう yuru・fuwa・shining yuru・fuwa・shining 世界を変えるには 自分が変わること 最初の一歩 それしかないわ ボヘミアの空は 自由への入り口 飛びこんだなら ルールはないわ  一流の予言者にもわからないもの 皮肉だけれどそれは自分のこと 残念だけど うまく進まないもの それはね 私の恋  やがてあなたは私の手を離れる 想像を越えた才能をもっている たとえば素足でも美しく魅せる けして依存はしないで  kurukuru・kyawawa・wawa sarasarasa・kyawawa・wawa 風に吹かれてるカモシカのよう kushukushu・kyawawa・wawa yurayura・lala・kyawawa・wawa 頭のいい子ね 謎めいた微笑み  内面の光を カラフルに散りばめて kira・pata・shining kira・pata・shining 媚薬をじょうずに お砂糖でくるみましょう yuru・fuwa・shining yuru・fuwa・shining 最高の呪文は 心から誉めること しみこんでもっと うるおうでしょう 私を信じるのは 自分を信じること 〈努力〉は ついて来れるでしょう
きらりひらり舞う桜スクールアイドルミュージカルスクールアイドルミュージカル岸本功喜小島良太久下真音きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  制服の袖に腕を通し 新しい1日がはじまる 昨日はもう遠い過去のように 新しい何かに期待してる  桜が散るように この瞬間が儚いものだとしても きみといるこの世界が なによりの奇跡だと信じるの  電車で 駅で 学校への坂道で 教室で 校庭で 廊下で図書室で きみと目があった気がする  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  過去も未来も気にしないよ 今きみと視線をあわせているからね  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  きみにだけに見ていてほしい この瞬間にしか出会えない奇跡
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きらりひらり舞う桜 Repriseスクールアイドルミュージカルスクールアイドルミュージカル岸本功喜小島良太小島良太・久下真音きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  制服の袖に腕を通し 新しい1日がはじまる 昨日はもう遠い過去のように 新しい何かに期待してる  桜が散るように この瞬間が儚いものだとしても きみといるこの世界が なによりの奇跡だと信じるの  汽車で 山で 学校へのあぜ道で トイレで 裏庭で 体育館の倉庫で  ねぇ誰か私をみつけてよーーーー!  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように
KING (さくらくん。cover)さくらくん。さくらくん。KanariaKanaria幽閉 利口 逝く前に ユーヘイじゃ利口に難儀ダーリン  幽閉 ストップ 知ってないし 勘弁にしといてなんて惨忍  人様願う欠片のアイロニ だれもが願う無機質なような 一足先に始めてたいような 先が見えないヴァージンハッピーショー  無いの新たにお願い1つ 愛も変わらずおまけにワーニング ワーニング  無いのあなたにお願い1つ 張り詰めた思い込め  レフトサイド ライトサイド 歯をむき出して パッパッパ 照れくさいね  レフトサイド ライトサイド 歯を突き出して パッパッパッハハ You are KING  無邪気に遊ぶ 期待期待のダーリン 健気に笑う 痛い痛いの消える 無様に〇ねる 苦い思いも無くなって ラララブウ ラッタッタ 嫌い嫌いの最低泣いてダウン  毎度新たにお願い1つ 愛も変わらずピックアップのワーニング ワーニング 無いのあなたにお願い1つ 張り詰めた思い込め  レフトサイド ライトサイド 歯をむき出して パッパッパ 邪魔くさいね  レフトサイド ライトサイド 歯を突き出して パッパッパッハハ You are KING
九段のさくら東海林太郎・小笠原美都子東海林太郎・小笠原美都子牧房雄八洲秀章富士と桜の 日本に よくぞ男と 生れたる いのち捧げて 勲と咲いて 咲いて誉れの 九段坂 ああ一片は わが父か さくら咲く咲く 九段坂  父を夫を いとし子を 送る誉れの 兵の家 泣いて拝む 護国の神と 神となる日の 九段坂 ああ一片は わが夫か さくら咲く咲く 九段坂  花のアジアが 来るまでと 固く誓った 尽忠の 大和男子が 今こそ還る 還るみやしろ 九段坂 ああ一片は いとし子か さくら咲く咲く 九段坂
九段の桜野坂昭如野坂昭如能吉利人桜井順一段のぼって 国のため 二段のぼって 君のため 三段のぼって 村のため 四段のぼって 家のため 五段のぼって 旗の波 六段のぼって あの息子 七段のぼって 母は来た 八段のぼって なに見えた なに見えた 九段の桜は 散りました  靖国神社 カラッポ 靖国神社 カラッポ ポポポッポ 鳩ぽっぽ ポポポッポ 鳩ぽっぽ
KO.A.KU.MA III with predia (湊あかね, 村上瑠美奈, 桜子)LGYankeesLGYankeesLGYankees HIRO・内野歩内野歩・TOSHiYAYou shine me crazy...  Ah Ha キミに群がる Boys & Girls 7色の光が照らす 逢った瞬間動き出す My heart オレの中で光り出す One love 話すしぐさがヤバいね Yes? or No? 聞くの早いね 想いはジコチューなままに回転 理想の二人 再現  Don't touch me boy だけど Show me Can you feel it now? 複雑な Girl's love  もっと素敵な明日へ Just move 偽りなんてないさ My truth I can't stop falling into you Yeah Focus on you  本気なら連れてってよ あなたが魅せる Brand new world いつも Shine me baby Just love me crazy 世界でひとり Your only one テキトーな答え I don't need 愛されたい Forever ever だから Shine me baby cuz I'm your lady あたしのやり方を Follow You shine me crazy  OK Let's get it on to the breaking down 楽しみたいなら Take my love Just stay with me all night long そんぐらいのドンピシャガール お前だけにしか魅せないココロの Inside I'm trying to make it better もうキミしか見えない  許される時の全てを Spend the time with me いつだって Hold me  今すぐ此処から連れ出して この先全てキミ次第で 変幻自在の Vision C'mon Let it go  本気なら連れてってよ あなたが魅せる Brand new world いつも Shine me baby Just love me crazy 世界でひとり Your only one テキトーな答え I don't need 愛されたい Forever ever だから Shine me baby cuz I'm your lady あたしのやり方を Follow You shine me crazy  連れ出すから そのプライドの殻から 素直なキミと飾らないオレ 誰よりもきっとお似合いだぜ そう キミが愛しすぎるから 何度も見つめてしまう ただ Ah I never never can stop loving you  本気なら連れてってよ あなたが魅せる Brand new world いつも Shine me baby Just love me crazy 世界でひとり Your only one テキトーな答え I don't need 愛されたい Forever ever だから Shine me baby cuz I'm your lady あたしのやり方を Follow You shine me crazy
恋サクラビト (featuring 小泉今日子)浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司桜咲く季節は巡り 僕達はまた恋をする 空に散る花びらのように それがどんなに儚くても  何処か連れ去られるような 時折見せる笑顔下さい 過去に置き忘れてきた 春の痛みの側で  あなたを好きになるたび あなたに望み 同じ気持ちを 強く抱きしめていいの? 何も言わないままで  押さえきれぬ心はいつでも 言葉を迷わせるが 飾らなさだけを持つ勇気を 今握りしめ  桜舞う嵐のように 僕達はただ恋をする 握る手を握りかえした 時間だけを見つめながら  あなたとふざけあうたび 甘い匂いの距離を縮める 次に会える約束をしても まだ帰れない  やわらかな体引き寄せれば 新しいドアが開く 吹き荒れる春の風の中で 瞳を捕らえ  桜咲く季節は巡り 僕達はまた恋をする 空に散る花びらのように それがどんなに儚くても 桜舞う嵐のように 僕達はただ恋をする 何度でも咲き乱れて いつかきっと散るその日来るまで 風に乗って散るその日来るまで
恋するみたいなキャラメリゼ ~おとめ & さくら & しおん ver.~れみ・えり・ゆなれみ・えり・ゆな辻純更石濱翔(MONACA)石濱翔(MONACA)晴れのキャンディ ときどきチョコレート ひとくちでご機嫌デコレーション  ないしょだけど オンナノコってきっと スイーツは元気のおくすりね  (不思議に) 気持ちのフレーバー (スペシャル) やさしい うれいい 小さな魔法の甘さに きゅんとしちゃうよ  それは恋するみたいなキャラメリゼ パステルマカロンときめくの 思わず Ah ほっぺに Uh 笑顔広がるこころはスフレシフォン みんな友だちになっちゃうね すてきな Ah ドキドキ Uh 甘いストーリー  歩いてボンボン スキップしてホイップ 本日はうきうきトッピング  誰とだって半分こで もっと仲良しになれそう ほんとだよ (ふくらむ) 気持ちのフレーバー (スペシャル) 好きと好きが 何度もくすぐる甘さに 恋をしました  そんなきらめき重ねてミルフィーユ 言葉よりショコラフロマージュ 思わず Ah やわらか Uh 笑顔マショマロ あふれてきちゃうんだ それが友達の輪になるの すてきな Ah 体験 Uh なんてスイート  夢の国の星そっとかじるみたいに トクベツなきらきらをくれる 伝わるといいな 広がってくといいな おんなじ気持ちになれるといいな LaLaLa いいな LaLaLa  あのね小さな小さなひとくちの 大きな大きなしあわせに まばたき Ah 瞳が Uh 輝く☆  それは恋するみたいなキャラメリゼ パステルマカロンときめくの 思わず Ah ほっぺに Uh 笑顔広がるこころはスフレシフォン みんな友だちになっちゃうね すてきな Ah ドキドキ Uh 甘いストーリー
恋のスタートボタン (feat. さくらしめじ)ひらめひらめひらめひらめ走り出した 僕の恋は “止まれ”の合図も無視するから 右も左も見えなくなって このままじゃ君しか見えなくなる  確かな答えは此処にあるから 悩む意味も暇もないんだ  恋のスタートボタン ポチッて押せたなら 君を虜にするしかないじゃん! 恋のスタートボタン ポチッて押せたなら 君の心奪うしかないじゃん!  イェイ!  僕と君のこの距離だけは 測れないよ ねえ、遠すぎるよ いくら探しても見つかりはしない 君との距離縮める方法は  不安定な恋模様に “サヨナラ”を言える日は 僕しかわからない 2文字の愛言葉を君へ  恋のスタートボタン 好きって言えたなら 遠回りも無駄じゃなかったかな  恋のスタートボタン ポチッて押せたなら 君を虜にするしかないじゃん! 恋のスタートボタン ポチッて押せたなら 君の心奪うしかないじゃん!  イェイ!
恋は桜色笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎・幡宮航太もう君とは 離れ離れなんだけど 会いたい なんて ぼんやり ハロー 今では連絡も取れないけど ときどき 思い出すたび 胸が痛むのさ  君を嫌いなんて 真っ赤な真っ赤な嘘さ それは無常にも散った桜の花のように 淡いピンクの恋の糸 俺があのとき がっちり しっかり抱いてりゃ キミを離すことだって なかったなぁ なんてことを ひとりで ふと考えてた  そういや この前 走る車の窓から 君ん家が ちょっと見えたよ 青いベンチの 錆びたバス停とかも 案外 あの頃から変わってなくてさ  なぜ今もまだ ちょっぴりホッとするんだろう? 大人になったフリしていたのに くちずさむ 君の好きだったラブソング 俺があの時 もうちょい ちゃんと伝えてりゃ キミを泣かすことだって なかったなぁ 想い巡る 雨に濡れた 桜の道  君を嫌いなんて 真っ赤な真っ赤な嘘さ それは可憐にも散った桜の花のように 淡いピンクの恋の糸 俺があの時 がっちり しっかり抱いてりゃ キミを離す事だって なかったなぁ なんてことを ひとりで ふと考えてた 雨に香る 桜の道
今年の桜GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生玉井健二・百田留衣深呼吸ひとつ 明日へ向かう列車に乗った 色褪せた星も見慣れたこの街で 迷いながらでも 自分らしさ ひとつひとつと 積み上げる度に落ちた涙拭いて  キラキラと光る橋 降り注ぐ黒い雨 出会えたもの全て 抱きしめよう  赤く染まった 頬のような咲き誇る桜は ひらひら 舞い落ちては この身をいま誘い 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの場所で 夢を刻んでゆこう 胸に溢れた歌を響かせ  繰り返す日々を 心測る物差しにして 輝きの種を育む糧にして 乾いた花を 責めない強さを以て 散ることを恐れず芽吹かせる軌跡よ  これからに続く道 振り向けば凍る谷 噛みしめた全てを 背負って行くよ  見上げた空の遥か彼方 故郷(ふるさと)の桜が ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの街で いまを刻んでゆこう 希望という名の未来へ向けて  『数えきれないほど何度も呼んだ君の名前 どこかで微笑んでる』 いま確かにそう言える  見上げた空の遥か彼方 故郷(ふるさと)の桜が ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの街で いまを刻んでゆこう 希望という名の未来へ向けて 歌を響かせ
子供たちの桜森昌子森昌子荒木とよひさ都志見隆白い画用紙に 描いてた桜の絵 子供たちは それを指さし 今では笑うけど いっぱいの花びらは 小さな頃のまま あなたたちはわたしだけの こころの桜です さくら さくら 悲しい時も さくら さくら 苦しい時も 忘れないで 忘れないで 咲いていることを さくら さくら 悩んだ時も さくら さくら 傷つく時も 忘れないで 忘れないで 生れたことだけは  古い画用紙の 桜を壁に掛け 子供たちは お花見だねと みんなで笑うけど こみあげる嬉しさが 涙になりそうよ あなた達に支えられた こころの桜です さくら さくら ひとりの時も さくら さくら 淋しい時も 忘れないで 忘れないで 咲いていることを さくら さくら 泣いてる時も さくら さくら 死にたい時も 忘れないで 忘れないで 生れたことだけは  さくら さくら 泣いてる時も さくら さくら 死にたい時も 忘れないで 忘れないで 生れたことだけは 忘れないで 忘れないで 咲いていることだけは
今夜は☆SAKURA☆FEVER野川さくら野川さくら桃井はるこ桃井はるこ今夜はフィーバーでキメて Yeah~☆  (Fu Fu…Cherry Blossom…)  いい子でいるのに疲れた ボクちゃんさあ、いらっしゃい ルールはルールで置いといて、今は踊りましょー  とろけるビートに夢中なハードでいつも新しい乾電池! 内緒はミュートで恋ならハートでがっちりつかんで離さな~い!  花吹雪乱れ飛ぶ 年中お祭り  SAKURA☆FEVER さあ踊りましょ SAKURA☆FEVER 恥ずかしがらないで SAKURA☆FEVER 設定6の SAKURA☆FEVER 大盤振る舞い SAKURA☆FEVER さあ踊りましょ SAKURA☆FEVER あなたともっと SAKURA☆FEVER 近くにいたい SAKURA☆FEVER 今夜はDance all night  Disco! Dancing!  大人でいるのに飽きちゃった あなたもいらっしゃい 嫌なことなんか 踊れば、ぜーんぶどうでもいい~  フリフリHipにタイトなModeのオシャレ全開でParty time! Tシャツいっしょでタオルもおそろでフィジカル限界とまらなーい!  言葉さえ越えてくわ この一体感  SAKURA☆FEVER さあ踊りましょ SAKURA☆FEVER 恥ずかしがらないで SAKURA☆FEVER 設定6の SAKURA☆FEVER 大盤振る舞い SAKURA☆FEVER さあ踊りましょ SAKURA☆FEVER あなたともっと SAKURA☆FEVER 近くにいたい SAKURA☆FEVER 今夜はDance all night  Disco! Dancing!  今夜はフィーバーでキメて Yeah~☆  SAKURA☆FEVER さあ踊りましょ SAKURA☆FEVER 恥ずかしがらないで SAKURA☆FEVER 設定6の SAKURA☆FEVER 大盤振る舞い SAKURA☆FEVER さあ踊りましょ SAKURA☆FEVER あなたともっと SAKURA☆FEVER 近くにいたい SAKURA☆FEVER 今夜はDance all night  Disco! Dancing!  桃井はるこ
500マイル (佐野さくら with 神代広平 Ver.)GOLD LYLIC藤原さくらGOLD LYLIC藤原さくらHedy West・日本語詞:Kiyoshiro ImawanoHedy West次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 遠く Five hundred miles, Five hundred miles Five hundred miles, Five hundred miles Lord I'm five hundred miles from my home  ひとつ ふたつ みっつ よっつ 思い出数えて 500マイル 優しい人よ 愛しい友よ 懐かしい家よ さようなら  汽車の窓に 映った夢よ 帰りたい心 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 泣きたくなるのを 抑えて  次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 500マイル
GO GO☆桐皇 feat.桜井良・桃井さつき青峰大輝(諏訪部順一)青峰大輝(諏訪部順一)こだまさおり野井洋児野井洋児GO GO☆ 今日もがんばりましょう 遠慮なく容赦なく GO GO☆ ファイト見せつけましょう 桐皇が一番  ハーフタイムは忙しい 前半のまとめに対策 ビタミンも素早く補給 レモンありますよ  勝利のサポート マネージャーだしね 手が焼ける幼馴染にも 喝入れて  アナタのデータ分析済み 身長体重その他何でも 足のサイズに好きなモデル そんなキミはこうなるハズ 過去のデータじゃわからない 成長した分も知ってます 全部集めたその先を 見抜くのは女のカン  ハーフタイムも忙しい ダメな自分の反省タイム ビタミンも補給ですよね 作ってきました  勝利にひと役 シューターですから 他のひとみたい凄みはなくても 負けません  こっちのデータはありますか? 個性派ぞろいのメンバー チームワークには欠けるけど 実力は本物です 個人技重視徹してます 成長した分もあります 足並みなんて最初から 揃うワケないですよね  勝利を目指して 準備は万全 手が焼けるエースもなんとか スタンバイ  アナタのデータ分析済み 身長体重その他何でも 足のサイズに好きなモデル そんなキミはこうなるハズ 過去のデータじゃわからない 成長した分も知ってます 全部集めたその先を 見抜くのは女のカン  GO GO☆ 今日もがんばりましょう GO GO☆ ファイト見せつけましょう GO GO☆ 今日もがんばりましょう 遠慮なく容赦なく GO GO☆ ファイト見せつけましょう 桐皇が一番
最後のサクラPLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEPLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEMasato OdakeYuichi Hayashida強がりじゃない…会う前から わかってたんだ 今日で終わりと 「どんな恋も この恋より ツラくない」って キミが言う  嘘ばかり重ねたから 僕はキミに もう 選ぶ嘘が残っていないよ  自分が嫌(や)になるくらいに 情けないくらいに まだキミが好きでも 最後のサクラがハラハラ ふたりを隔てるように 降り止まない  会えない日を 数えるのが 多くなってた 会える日よりも 言い訳さえ しない僕に 背中を向けて 泣いてたね  膨らみ始めた未来 吹き飛ばして ただ 傷だらけの夢を見せたよ  悲しみよりもっと悲しい きりがない孤独を 知りすぎてたキミは サクラの雨に黙り込む “さよなら”どっちが先に 切り出すんだろう?  「夜の空に 光るサクラは 綺麗すぎて 少しだけ怖くなる」 キミは 不意に そう言いながら サクラを見上げてる  自分が嫌(や)になるくらいに 情けないくらいに まだキミが好きでも 最後のサクラがハラハラ ふたりを隔てるように 降り止まない  悲しみよりもっと悲しい きりがない孤独を 知りすぎてたキミは サクラの雨に黙り込む “さよなら”どっちが先に 切り出すんだろう?
最後の桜すぎもとまさとすぎもとまさと小田めぐみ杉本眞人すぎもとバンド桜を見るのは 今年が最後 ジョークにならん 病室の窓 恋人よ 恋人よ 恋人よ 馬鹿な男と 笑ってくれるか 愛してるとも 言えないままで もうじきあの世へ おさらばするけど お前にはまだ 人生がある きれいなままでいろよ きれいなままで  本当は根っから 泣き虫なのに 泣かなくなった 告知の日から 恋人よ 恋人よ 恋人よ どこで涙を 流しているの 愛してるって 言わないからね さよなら言うより 哀しくなるから お前と仰ぐ 最後の桜 笑顔のままでいろよ 笑顔のままで  愛してるとも 言えないままで もうじきあの世へ おさらばするけど お前の旅は まだ終わらない 優しい色で咲けよ 優しい色で…
咲いたさくら湯音(東山奈央)湯音(東山奈央)日本古謡日本古謡笹子重治咲いた桜 花見て戻る 吉野は桜 竜田は紅葉 唐崎の松 常磐(ときわ)常磐(ときわ) 深緑
埼玉県坂戸市立桜中学校校歌校歌校歌松井孝夫松井孝夫ゆるやかに清く 流れる高麗川の 堤美し 桜花 今日も歩もう 仲間とともに 自主とハツラツ 心にいつも描いて 力合わせて学ぼうよ 桜中学 われらの母校  大空仰げば 遙かに富士の峰 昇る朝日に 照らされて 今日も健やか 豊かな心 鍛え伸びゆく 若い力育てよう ともに手をとり生きようよ 桜中学 誇りを胸に
さくら茜沢ユメル茜沢ユメル茜沢ユメル茜沢ユメルエメット山崎私は信じていた 負けない日本(くに)だと… だけども間違っていた 教え子が散って逝った そのあとも そのあとも 帰らない知らせが とぎれず たくさん届いた 私は咽び泣いた きれいに咲いた あのさくらの下 撮った 集合写真 子供たちの 一人一人の 面影 思い出し できることなら 一人一人を これからも見守っていきたい だけども 散った命は 戻らない 永遠に  自分を責め続けた日々の中で ふと見上げると 校庭に さくらが満開に咲いていた 子供たちとの思い出達が 脳裏をよぎった  さくら さくらが 咲き誇れば これは命の証 さくら さくらは子供たちの 一人一人の思いをのせて 平和を伝えてくれよう  さくら さくらを 広めていこう ここに生きた証 さくら さくらは世界中に 一人一人の願いをのせて 平和を伝えてくれよう  さくら さくらが 咲き誇れば これは命の証 さくら さくらは子供たちの 一人一人の希望をのせて 平和を伝えてくれよう  二度と戦争のない 平和を伝えていこう 愛に気づくために ららら ららら ららら…
浅井健一浅井健一Kenichi AsaiKenichi Asaiキスしてさ Keyさして 歌うのさ 宇宙語で 意味なんて なくていい 何気なく 景色見て 水を見て きれいだな ちょっと思う ぐらいで ありえるさ 夢みたいな 嬉しいこと  さくら色の ジェット気流で 胸を満たせ ふらつくぐらい 問題は 帰りたくない このままずっと嬉しすぎてる  叶うわけ ないなんて 思ってるだろう その顔は どう見ても 間違いない  さくら色の ジェット気流で 胸を満たせ ふらつくぐらい 問題は 帰りたくない このままずっと終わりたくない ありえるさー 夢みたいな嬉しいこと もうすぐやってくる さくら色の ジェット気流で 胸を満たせ ふらつくぐらい
中孝介 feat.河口恭吾中孝介 feat.河口恭吾河口恭吾河口恭吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
さくらamazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむその時の僕らはといえば ビルの屋上で空を眺めているばかり バイトを抜け出し 汗と埃にまみれた 取り留めのない夢物語 互いに抱えてるはずの ちゃちな不安は 決して口には出さない約束 中央線が高架橋の上で おもちゃみたいに カタカタ なった  なぁ 結局僕らは正しかったのかな? あんなに意地になって 間違ってなんかいないって やれば出来るって 唇噛み締めて夜に這いつくばって その闇の中で言葉にならない嗚咽のような叫びは 千川通りで轢かれていた カラスの遺体みたい 痛い 痛い  ふざけんな ここで終わりになんかすんな 僕等の旅を「青春」なんて 名づけて過去にすんな 遠ざかる足音に取り残された 悔し涙は絶対忘れないよ 踏みつけられたフライヤー拾い集める 代々木公園も気付けば春だった 苦笑いの僕等 舞い落ちる  桜  日当たりが悪くなるから 窓の外にある大きな木が嫌いだった 春になって 花をつけるまで 僕はその木が 嫌いだったんだ 今になってはどうでもいい話だけれど なんかちょっとだけ後悔してるんだ ほんとにどうでもいい話だったかな ごめんな  駅前のロータリー 夕焼けが悲しい訳を ずっと 考えていたんだ 終わるのが悲しいか それとも始まるのが悲しいか 街灯がそろそろと灯りだした つまりは 終わりも始まりも同じなんだ だったらこの涙に用はない さっさと 失せろ 胸がいてーよ いてーよ  一人の部屋に 春一番の迷子 二人で選んだカーテンが揺れてます どうせなら 荷物と一緒に この虚しさも運び出してくれりゃ良かったのに 何もなかったように僕は努める 最後に君が干してった洗濯物 なんでもなく 張り付いた  桜  過ぎ去った人と 新しく出会う人 終わりと始まりで物語りは進む だとしたら それに伴った悲しみさえ 生きていく上でのルールだから 投げ捨ててきた涙拾い集めて 今年も気付けば春だった 僕は 歌う 歌う 歌う  さくら さくら 今でも さくら さく 消えない さくら さくら 僕等の さくら さく 物語
サクラ絢香絢香絢香絢香胸が痛むほどの 勇気と向き合った日々 震える弱い背中を 支えてくれたキミ  青春を彩る 甘くほろ苦い道  卒業はなぜ どこまでも切ない 友の声 遠ざかりゆく ヒラヒラと舞い散る桜に 手を伸ばすよ  いまも心に残る 春の想い出たち 元気にしてるかな? 日々の中で手を止める  シワが増えたいまも 桜を見る度に  全てを捧げ また春を迎えて 我が子の手 遠ざかりゆく ヒラヒラと舞い散る桜に 手を伸ばすよ  その一瞬が儚くて愛しい 移りゆく季節の花は 会いたの 咲き誇る姿に 身を焦がすよ  卒業はなぜ どこまでも切ない あなたの声 遠ざかりゆく ヒラヒラと舞い散る桜に 手を伸ばすよ
SakuraPLATINA LYLICPLATINA LYLICeltvoeltvo佐々木博史思い出した 声の温もりに 振り返れば 息をするように 花は咲いた 夜明け前 空は急いだ  So tell me why? 光の向こうに 何がある? だけど夢の中 いつも触れたくて Open your heart すぐそばに 愛を感じてる 優しさで結ぶよ  いつか 僕らが世界を変えていくなら またどこかで生まれてく 与えられた現在(いま)を 託された未来へ  そして 明日も何かを探し続けて 何度だって脱ぎ捨てる 始まりを告げて いつまでも いつまでも この心に響け  走り出した 風が呼ぶほうに 記憶の果て 追いかけるように その答えは 今だから 分かる気がした  So let me high 花びらが舞って 麗しく 新たな季節へ ここから踏み出した Don't say goodbye 光を繋いで 会いに行く だから確かめるよ  もしも あの日と変わらぬものがあるなら またどこかで会えるはず 星が見えなくても 瞬きは未来へ  そして 静かに流れる雲を見つめて 何度だって強くなる ここに咲き誇れ 喜びも 悲しみも その思いに込めて  例えば かけがえない ただ一人が いるのなら 傷つくことは何も怖くないさ 生きてゆく  なぜだろう? この世界は 光と影が寄り添って 願い 夢 孤独まで 巡り会わせ  いつか 僕らが世界を変えていくなら またどこかで生まれてく 与えられた現在(いま)を 託された未来へ  そして 明日も何かを探し続けて 何度だって脱ぎ捨てる 始まりを告げて いつまでも いつまでも この心に響け
SAKURAANFiNYANFiNY浦島健太浦島健太・加藤優希優しい風が吹く 春の報せ 君はどこで 何をしてますか 重ねた想いは あたたかくて 臆病な僕に 翼をくれた  消えない過去も 見えない未来(あす)も 共に歩んでゆこう  桜ひとひら ふわりなびいた 淡い薄紅色のまま きっと 生まれ変わっても 君に恋をしよう 今宵の月のように  コバルトブルーに 光る夜明け 君の好きな歌を聴いてた 呼び合う名前は くすぐったくて 今でもそこに 君がいるようさ  歪なままの 果てない夢も 共に描いてゆこう  桜ひとひら 巡り巡った 確かに包まれた永遠は そっと 手を伸ばしても 儚く溶けてく シャボンの泡のように  セピア色のあの日々も ぬくもりはここにあるよ その横顔に触れたくて 空に唄うよ  桜ひとひら 頬をかすめた 切なさに揺れながら咲いた ずっと 笑顔ひとひら 僕だけを見てた 真っ直ぐなその瞳  桜ひとひら ふわりなびいた 淡い薄紅色のまま きっと 生まれ変わっても 君に恋をしよう 今宵の月のように  今宵の月のように
杏里杏里小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介パパダイスケ名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
arparpanzu Omiyatakashi Hamadatoshiyuki Kishi・takashi Hamada変わり続ける街の中 今年もまた春は訪れ  移ろう景色の中に また 桜咲く  終わりいく季節を背中に 始まった季節に手を伸べ 長く歩いていく道には また 桜が散る  一片の花びらは まるで  出逢いと同じで  咲いて いずれ散っていくのに  また咲こうとする  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらり 始まるもの全て 終わりがあることなど 知っているのに 人は幾度求め合い また出逢い はらり 何故同じことばかり繰り返していくのだろう  去年のわたしに手を振り 未来のわたしに夢を見る 過去と未来を繋いで また 桜咲く  どうして人は終わりを見て 儚く降る花びらを見て 美しいと思うんだろう また 桜が散る  一片の花びらは どこか 生命に似ていて 散っていくときには 必ず ただ一枚だけ  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらり 繰り返す季節に出逢いと別れをまた 繰り返して 知っていくのは痛みと 切なさと はらり そして最後には皆 独りで散ることを知る  宙を舞っていく 花吹雪 ひと ひら ふた ひら 数え切れないほどの雨に わたしは立ち尽くして…  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらりらら 人を知るその度 孤独である自分も 知っていくけれど  だから人は求め合い また出逢い はらり 孤独知る程にまた 人が好きになっている
さくら家の裏でマンボウが死んでるP家の裏でマンボウが死んでるPタカハシヨウタカハシヨウ「我々は本年度の開花を拒否することにした」 いつもなら満開なはずの時期に さくらの大統領が発表した声明は 人類を震え上がらせたのだった!  「まったく人間どもは毎年 ジロジロ見ては発情し やかんのような奇声をあげ 酒やつまみをキャッチ&リリース  ちょっと開花が近づけば “まだ六分咲き”などと値踏みして 失礼だとは思わないのか!? 他人の半裸に点数つけてんだぞ!?  お前らの開頭日をニュースで流してやろうか!! お前らの肉片を散らしてやろうか!! もし近づく奴がいたら鼻に枝を差し込んで イルミネーションのパーツにするからな!!」  そんなさくらの主張を聞き 【急遽!】組織された対策委員会 過去のご無礼を謝罪し 委員長は提案する  【その1・“花見”の名称は“クソ汁の花拝見”に】 【その2・さくら様を前に開口した者は死刑】 これらのルールを決めたものの 人間側からの反対が殺到!  ・さくらだけ決めるなんて梅に失礼じゃないですか? (16歳 女性)  ・こっちも半裸になれば文句ないだろ? (28歳 男性) ・“開口”って字は”閉口”と見間違えるから使うなよ (56歳 男性) ・水分量は人によるし汁は不公平! (34歳 女性)  「お前らの団結力はちっちゃい昆虫以下だよな ズレた問題で足を引っ張り合って 守れないルール作って 破って揉めてまた揉めて 絶対押すなよ系のコントみたいだな」  聞いてください、大統領 確かに人類は愚かです 咎め合い奪い合うことでしか 一つになることもできやしない  だけど逃げない! 咎め合い奪い合いながらも あるかもわからない答えを 探す旅から逃げない!  さあ、咲いてください いつもグダグダな人類だから いつも変わらず美しい あなたの花びらが欲しい  バラバラな私達を まるであざ笑うように 一斉に芽吹く桃色の世界 今年もアホみたいにさ 口を開いて無防備に バラバラの頭で一緒に思うんだ  “また来年も見たい”って
SAKURAPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
さくら池田聡池田聡松本一起伊勢正三伊勢正三・細井豊ほんのりべにきた さくらさくら ゆきどけきいて いつひらく いつわらう さくらさくら  ゆらめくじゅうたん さくらさくら とまどうそらに はるのいろ すましてる さくらさくら  はらはらちるのは さくらさくら かぜにさそわれ ついてゆく さようなら さくらさくら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さくら伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎Nishi-ken誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり  人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ  精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま  見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな  さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう  月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした  よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまでもここにいたくはないし  このままじゃなにも始まらない かといって終わることでもない そうつまり僕のトンネルは 始まる前さ  いっさいがっさい味わったら 何が幸せかわかるのだろう 今はただ泣き出しそうな 空を眺めては雲を数えたら  お願いだ聞かせてくれ どうしたら僕は愛されるんだろう ばれないように声に出したんだ 答えなんてないのは知ってたけど  桜の花びら見上げて 永久に変わらぬ孤独を知って 一つだけ大人になった  苦し紛れに呟いたんだ 明日はきっと晴れるんだって 君にだけ聞いてほしい  さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう  月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした
SAKURAGOLD LYLIC175RGOLD LYLIC175RSHOGOSHOGOぽかぽかに晴れた春の日 君と二人で行った公園で わたがしを食べながら見た桜の花 楽しかった時は過ぎ それは思い出となり心に残る つらい事や苦しい事を忘れさせてくれる  涙 流さぬよう 人に悟られぬよう 上を見上げればみえるさ  桜が咲く頃 僕らが行く頃 桜が咲く頃 僕らも行く頃  素敵な出会いもあるだろう つらい別れもきっとたくさんあるよ そんな事を経験しながら人は大きくなる 哀しみに包まれてばかりじゃ 何も始められないからね 哀しみのトンネルを 今 抜けなければ  涙 流さぬよう 人に悟られぬよう 自分見失わぬように  桜が咲く頃 僕らが行く頃 桜が咲く頃 僕らも行く頃  僕の心に君の心に いつも花が咲いてますように 歌っているよ 笑っているよ いつも いつも 僕はこの場所で  涙 流さぬよう 人に悟られぬよう 上を見上げればみえるさ  (いつかは)  桜が咲く頃 僕らが行く頃 桜が咲く頃 僕らも行く頃 僕の心に君の心に いつも花が咲いてますように 歌っているよ 笑っているよ いつも いつも 僕はこの場所で  僕の心に君の心に いつも花が咲いてますように 歌っているよ 願っているよ いつも僕はこの場所で君を見てるよ  サクラサク
さくら井上苑子と海崎新太井上苑子と海崎新太田中亮・大塚亮二・吉田大蔵・河野健太田中亮・大塚亮二・吉田大蔵・河野健太さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  さくら散りだす 思い出す 意味なく 灯り出す あの頃また気になる 変わらない香り 景色 風 違うのは君がいないだけ ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す 春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり さくら木の真下 語り明かした 思い出は 俺 輝いた証だ さくら散る頃 出会い別れ それでも ここまだ変わらぬままで 咲かした芽 君 離した手 いつしか別れ 交したね さくら舞う季節に取り戻す あの頃 そして君呼び起こす  花びら舞い散る 記憶舞い戻る  気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ 心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら 初めて分かった 俺若かった この場所来るまで分からなかったが 此処だけは今も何故 運命(さだめ)のように香る風 暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ あの日以来 景色変わらない 散りゆく花びらは語らない さくらの下に響いた 君の声 今はもう  さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら 手に取り 目をつむれば君が傍にいる  さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る
SakuraINORANINORANINORAN・Jon UnderdownINORANI… I'm on this lonely road Seasons come and they go Bring the flowers that grow Bitter sweet reminders  You… You always knew the way Like a beacon of light Through the darkest of nights You were more than a guide  Never blind because I can still feel the love Yeah you always show me how So hard to say goodbye Time is never on our side  Try… Try to embrace it all Hoping that in the end All that's broken will mend Starting over again  And it's all because I can still feel the love Yeah you always show me how Your memory will live on As the treasure I'll remember  Your echo lives in the wind Your echo lives in the wind Your echo lives in the wind In the wind  Still… Still on this lonely road But it's easier now There's a reason I've found So wherever you are Try… Try to embrace it all  I can still feel the love Yeah you always show me how Your memory will live on As the treasure I'll remember  Your echo lives in the wind Your echo lives in the wind Your echo lives in the wind Your echo lives in the wind
咲桜~さくら~INSPiINSPi大倉智之・グ・スーヨン大倉智之幾見雅博・INSPiはるか遠い この街で 春を迎えます 夢が僕を 急がせたので あなたを捨てました 桜を見に帰ろかな ひとりつぶやいて 心の中 桜の花が 咲くのを待ってます 寒いとても寒い 風が吹いています 死なないで あなたは言う 桜 咲けよ もっと咲け あなたは僕の夢だから そう気付いたから  やがて 僕は帰り着き あなた笑うでしょう 見上げた空の 青隠す程 桜が咲いていた はらはら散る桜に 僕は泣きましょう 泣かないで あなたは言う 桜 咲けよ もっと咲け 僕の胸にしがみつく あなたが眠ってしまうまで 僕はこの先も あなたを愛し抱き締めるでしょう そして春も夏も秋も冬もそばにいて  いくつ 桜咲くのでしょう ずっと 二人数えましょう 僕のそばで泣き笑う あなたが眠るまで
SAKURAWITCH NUMBER 4WITCH NUMBER 4SATSUKI-UPDATEKen Itoそして終わってしまったの 夢見草舞う夜 とても小さく儚いエンディング  時が止まってしまったの まぶた焼きついてる 誰にも解けないように目を閉じる  届かない微笑みを 忘れそうになっても たとえばわたしが あの娘だったとしても  舞い上がる恋の夢 甘く柔いだけかしら このまま想い続けて ナキタクナッテ ナキタクナッテ  心に鍵をかけた 初恋はSAKURAになる それでも咲き続けて 大人になって あなたを忘れてく  街を行き交う人波 早くまぎれたくて 去年の春に試したハイヒール  動かない秒針が 壊れそうになっても かまわない この願いが穢れていても  舞い落ちる恋の夢 淡く途切れた後には 断ちきれぬ想いだけ ハゲシクナッテ ハゲシクナッテ  言えずにかき消された 言葉が傷跡になる それでも問い続けて さよならだけ 心に刻んでる  あの並木道 今年も色づきはじめる 花咲く刻さえも選べずに  幻のままでいいの 手のひらすり抜ける影 探してるひとり  いつか見た恋の夢 あの日に負けそうになる だけどまた恋を知って ツボミニナッテ ツボミニナッテ  舞い上がる恋の夢 甘く柔いだけかしら このまま想い続けて ナキタクナッテ ナキタクナッテ  心に鍵をかけた 初恋はSAKURAになる それでも咲き続けて 大人になって あなたを忘れてく
SAKURA梅田サイファー梅田サイファー水野良樹・peko・KOPERU・KennyDoes・teppei・テークエム水野良樹・CosaquCosaquさくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  巡り 開くツボミ 色づく 桜並木 同じ道を巡り 記憶の中 探すあの日 君がくれた強き言葉消える胸の疼き 今は見てる別の景色 これは夢の続き 満開の桜がパッと散る 輝く時は一瞬と知る 勝手に背負った 止まれない理由 ビーツのようにループする season 花びらが散ったとしても決して枯れない根っこ また一つ過ぎる歳月 越冬 気持ちをリセットし let go  赤と白が混ざった色がチラつく春の日 赤らむ頬 高鳴る鼓動 更なる方向向け放浪 憧れに恋焦がれ 目指す遠いとこまで 空っぽの部屋に残るノート捨てて try again やっと抜けた 今はこれが better 戻らないけど see you later 春に願いしこの歌はきっと僕ら運びゆく ゆらりゆらり見据えるその先で桜舞い散る  何事もなかったように そっと季節は巡る 変な色になったプレステージ 気づけばみんな超えた30 変化していくライフステージ マジで目がまわる年中 それでも御堂筋線の窓に 今年も桜が映る yeah yeah 過ぎ去った日々 遠い いつかの面影 それぞれが皆それぞれに今出来るベスト 静かに追いかける 桜の木の下ポーズ 取って写真に収めた younger days 片手で数えられる friends 花は咲くぜやがて  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  また春が来る度に思い出す日々 グチャグチャのアートに花弁の靴跡 芽吹く命 コンクリに入るヒビ 車窓の景色 振り解く過去 俺は俺の道を選びめっちゃ get busy 疑念や猜疑心はゴミ箱に shooting 今は just do it 捨てるかなぐり 最後散る時舞う桜吹雪  別れ際 切ない 葉桜って汚い 肌合わせて愛確かめ合い もう会わないバイバイ 冬好き 春嫌い また笑えっか遥か未来 パパいなくなった 3月 泣きじゃくったって満開 一度の重なり 意気投合したり 耳元 寝息と囁き 君との物語には ピリオドつけ損ない 良い大人やのに ださいよな チラチラ ヒラヒラ 花びらのミラーボール 今はただ 忘れたいから all night long 踊り明かそうよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
SAKURAAileeAileeYoshiki MizunoYoshiki Mizuno・英語詞:JUN for TinyVoice,Productionさくら ひらひら the leaves will flutter to the ground It reminds me of the days when you were here to hold my hand And the promises we've made along still keep me hanging on Hold me now just like other lovers さくら 舞い散る  Every now and then I remember when We would ride this train together And thought these precious moments would last forever Every now and then I look back again Every time I close my eyes and the memories are with me But you're not here with me  I know that it's time for me to set free But there is still an emptiness inside me My life without you baby it's just hard for me to imagine 小田急線の窓に I see those cherry blossoms Although you're far away I can hear you I could feel you next to me  さくら ひらひら the leaves will flutter to the ground It reminds me of the days when you were here to hold my hand And the promises we've made along still keep me hanging on Hold me now just like other lovers さくら 舞い散る  Getting over you is what I've tried to do Can't get you out of my mind Why can't we be together now the way we used to be Talkin' to my heart tryin' to explain Our love has faded away Just like the seasons go by And now it's here again  I know that it's time for me to set free But there is still an emptiness inside me My life without you baby it's just hard for me to imagine Every time I look outside the window I see those cherry blossoms Although you're far away I can hear you I could feel you next to me  さくら ひらひら the leaves will flutter to the ground It reminds me of the days when you were here to hold my hand And the promises we've made along still keep me hanging on Hold me now just like other lovers さくら 舞い散る  さくら ひらひら the leaves will flutter to the ground It reminds me of the days when you were here to hold my hand And the promises we've made along still keep me hanging on Hold me now just like other lovers さくら ひらひら the leaves will flutter to the ground It reminds me of the days when you were here to hold my hand And the promises we've made along still keep me hanging on Hold me now just like other lovers さくら 舞い散る
さくら大知正紘大知正紘大知正紘大知正紘会いたいときに会える そんな二人じゃないから 触れた喜びと痛みを抱いて一人眠る 夢で逢えただなんて ただ虚しくなるだけ 今すぐに 今すぐに君の傍まで  桜舞う日は必ずここに帰るからと 約束して見送った背に 手をのばせないままで  不安と君は言うけど 僕だって同じだ 会えない二人の距離が すべて引き裂きそうで Ah.....  桜舞う今日の空のどこかに君は居て それだけで嬉しくて それだけじゃ悲しい  桜舞う日は必ずここに帰るからと 約束して離したこの手 今掴んだ花びら  答えも無く桜は散れど 繋いだ君の手 君のその声は 今でもまだ僕の中で 芽吹く春を待ってる  幾度と無く散りゆく中で ずっと待ってるから
サクラ大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規三日月夜道を サクラの花が舞う 僕は君の心の中から 今夜旅に出るよ  冬が終わる頃 君に降り積もった雪は 僕じゃない別の 春を見つけて 解けていった  さようならこれでお別れだけど 今夜涙はみせないで 君の幸せを祈って この汽車で行きます  君がくれた愛は 今も僕のものですか いつも通り町は賑やかで 何だか痛いな  好きさ好きさ小さなその手を 笑う時に見せるエクボも 今夜笑われたっていいさ 僕からの歌を  窓の光がまだ少し眩しい もう少しだけ眠ろう この胸冷めるまで  遠い空から新しい風が吹く 僕に咲いた君という 花を散らす風よ  いつもの坂道を サクラの花が舞っている
SAKURAオカモトショウオカモトショウオカモトショウ(OKAMOTO'S)オカモトショウ(OKAMOTO'S)Fly away like an eagle and tell me what you can see? Higher then the sun Fly away like an eagle and tell me what you can see? Slipping out from the time  誰もが混沌の中 この世から何を奪えるのか 知らないもの以外はない この世に何を残せるのか  Break me touch me catch me feel me Break me touch me catch me feel me
SAKURA緒方恵美緒方恵美緒方恵美千住明千住明ふりむかないで もう二度と hm, 笑顔咲かせて 見送る あなたの 胸の湖 ah, 私を深く 沈めて ドラマで鳴る携帯さえ カバン探る背中 見つめてる 灰皿に置いてかれた 煙だけが漂う  真夜中の街 ネオンが hm, 迷わせるように 渦まき 部屋にあふれる 時計が ah, 傷つけるように 刻んで 入りの悪いラジオの音 合わせるように 耳をすましても 聞こえないベルの前で ひざを抱くのやめるわ  桜の季節に出会って Hm, 桜の笑顔 覚えた 気づかないうち 散っていた…そう 桜とともに 忘れる  ふりむかないで もう二度と hm, 笑顔咲かせて 見送る あなたの 胸の湖 ah, 私を深く 沈めて
乙三.乙三.大竹創作大竹創作校庭の消石灰を これでもかと雨が洗う はら ひら 春咽ぶ 出来るならもう少しだけ 黒板の催眠術で はら ひら うたた寝を  はらり ひらり 出会い 別れ 諭すように笑う色付く街  桜舞えよ 桜散れど この喜びが頬を染めれば 桜舞えよ 桜散れど この一年がきっと咲き薫るでしょう  満開の空を見上げて 思い出すハジメマシテの はら ひら 初心な君 階段に零した涙 本当はお前なんだろ? はら ひら モップ掛けは  はらり ひらり 出会い繋ぐ 大丈夫だと風に歌う花  桜舞えよ 桜散れど この幸せが胸を充たせば 桜舞えよ 桜散れど この一年がきっと咲き薫るでしょう  毎日の暮らしに追われ 繰り返す季節の中で 忘れるな、縁に気付けと桜  桜舞えよ 桜散れど この喜びが頬を染めれば 桜散れど 桜舞えよ あの幸せが胸を充たせば この毎年が ずっと咲き薫るでしょう
音羽ゆりかご会音羽ゆりかご会河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
SAKURAかの香織かの香織水野良樹水野良樹さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里岩本正樹それは春 生まれた声に 身体全部で母は泣いたよ その名前 書いては消して 授かったと知る 父の手帳  夜の山に 桜ひとつ 輝いて 咲いている  桜の花が空一面 旅立つ君の 未来染めてく 手をふる人の想いは今 花びらになり 君の道照らすよ  坂道も 子供の頃は 超えたら海が遥かに見えた 何故だろう 大人になると 新しい坂がまた待ってる  無理はしない 言いながらつい 頑張ってしまうから  桜の夏は葉を揺らして 汗拭く君に風を運ぶよ 木陰で少し休むといい あの懐かしい子守唄歌おう  サヨナラなの? 急に人は 背をむける時もある  桜の秋は誰もいない 恋する君は 涙知るだろう 桜の冬は雪に埋もれ 孤独な君と一緒に眠ろう  どこにいても なにをしても 君のこと 好きだから  桜の花が空一面 夏秋冬を 共に重ねて 桜はいつも君を見てる 生きてく君を今日も見守ってる  生きてく君を ずっと愛している
さくらKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月ドアを開けた たった今 待ちに待った 春の匂い 落ち着かない心に飛び込む  思うがまま 大袈裟に 浮かべてみる イメージを 僕らならどこまでもいける  「さよなら」と雪が溶けて もう来ない日々に もう手を振らなきゃ ゆらゆらと桜が舞う 終わりがあるから 出逢う特別がある 少しの寂しさもあるけど 愛する人や親友やいつかのあの人も みんな頑張ってる  シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ ララララ  ありのままで いいんだよ 浮かんでくる イメージを 僕らなら なんにでもなれる どこまでもいける  「さよなら」と春が笑う もう来ない日々は もう来ないわけじゃない ゆらゆらと桜が散る 別れはあるけど この旅は続いてく 少しの不安ならあるけど 根拠のない自信 それだけで大丈夫さ ワクワクが僕らを待ってる  シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ ララララ  もう寂しくないから 「さよなら」の数だけ 僕は強く生きる
PLATINA LYLIC河口恭吾PLATINA LYLIC河口恭吾河口京吾河口京吾河口京吾・武藤良明僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
さくら川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいhideyuki DAICHI suzuki華やかに彩られた春色のショーウィンドウ 冬から目覚めた街を人が思い思いに歩いていく うまくいかない日もある 迷ったときには すぐそばにいつでも君がいて励ましてくれたよね 夕陽が海に溶けるように 心のドアをノックして 出会う前の過去にこだわるより今を見つめていたい 少しずつ咲かせよう 君の心に桜を あざやかにでもあたたかく 僕という名のしるしを今  受話器からこぼれ出した声に安心した すれ違う時何度も重ねてわかり始めた優しさ 夜空に星がかかるように 今より素直になって どんな今日もきっと許し合える 君と歩いていくから 少しずつ咲かせようよ 君の心に桜を 遠回りしてきたけれどいくつもの君に出会ってきた  愛は時に2人を近づけてそして時に離してしまう 恋はつらく苦いものなのでしょう 乗り越えてゆくものでしょう  ゆっくりと咲かせたい 君の心に桜を 一つでも多くの笑顔を思い出と残してゆきたい 君といる毎日を深く大切に生きていこう 何もできないかもしれない だけどほらずっとそばにいるよ
川本真琴川本真琴川本真琴川本真琴くしゃくしゃになってた 捨てるつもりの卒業証書を ねぇ かえっこしよ はしゃぐ下級生たちに 押されてほどけてしまう指先  かたっぽの靴が コツンってぶつかる距離が好き ねぇ キスしよっか 春の風うらんだりしない桜が 髪に ほら こぼれた  今誰か使ってるの 窓際ならんだ席 こっから見えるかな 「絶交だ」って彫った横に 「こんどこそ絶交だ」って彫った 誰も気づかない机の上 あたしたちがそっと息している  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない  知らない人が声かけてくるの知ってたけど あの夕焼けで 友達にまざっていた ただそれだけで あったかくなれたの  だって泣いちゃうと やっぱブスな顔見られちゃうからさ 春の風うらんだりしない 一緒に改札まで歩こうよ  「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」 授業抜け出した もっとスピードをあげて きっつく抱きしめるから 誰も選ばない風に吹かれて あたしたちがずっと追いかけてた  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 発車のベルが鳴っても 言い出せなかった 今年で一番やさしい風が あたしの迷ってる一秒前 通りすぎる できない できない できない  「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」 授業抜け出した 『いい思い出化』できない傷を 信じていたい 真っ白に敷き詰められていく あたしたち新しくなれるの?  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない
sa・ku・ragirl next doorgirl next door千紗 & Kenn Kato鈴木大輔GIRL NEXT DOOR・渡辺徹さくら、サクラ、舞えよ、踊れ ぼくをつつみこんで…  この花を見る度に また一つずつ咲いてゆく記憶 めぐり逢い、愛しあい そう、永遠に続くと信じた  重ねし言の葉、 甘き髪の匂い、 薄紅に染まりし おぼろ月夜の恋  さくら、サクラ、舞えよ、踊れ ぼくをつつみこんで 春を告げる風に乗せて 名前を呼んでみる さくら、サクラ、埋め尽くして 現(うつつ)を幻で そしてぼくはひとみ閉じて あの日に帰るんだ  この花が散りゆけば またひとひらの想い出に変わる すれ違い、傷つけた 後悔さえも、淡い色になる  いまならわかるんだ あの言葉の意味が さよならの代わりに 告げられた、ありがとう  さくら、サクラ、花の雫 君がくれた涙 ずっと、ずっとぼくの中に 生き続けてるんだ さくら、サクラ、いまの君は 誰を見つめてるの? 思わずさしのべた指を、 せつなくすり抜ける  年に一度、君は必ず 春の予感を届けに あの日のままの姿で、そっと ぼくに会いに来てくれるんだ  さくら、サクラ、ねえ、聞かせてよ せめて霞む前に いまもぼくは君の中に 生き続けてるかな? さくら、サクラ、舞えよ、踊れ はかなき夢模様 そしてぼくは目を醒まして、 また歩き始める
城南海城南海河口京吾河口京吾ただすけ僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
SAKURA清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音清木場俊介・川根来音キミを見たのは 夜の悲鳴の中 足をフラつかせた ボクを見て笑った  ついておいでよと キミの手を引いて 重いドアを開けて ボクの部屋へおいで  優しい風は 今 ボクらを包んでる そんな気がしてたよ うす明かりが照らす 小さな部屋でまだ キミが来るのを待ってる  さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いたい  キミが消えたのは 朝の無音の中 無理に笑顔を作り ボクの部屋を去った  曇る空の下で 一人たたずんでる 空も泣いてくれる? 砂ぼこりが舞って キミの後ろ姿 探して 雨に打たれる  さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いにゆくよ…  さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いにゆくよ…  さくら… さくら… 君に触れたい さくら… さくら… 君に逢いたい…。
SAKURA清春清春水野良樹水野良樹清春・三代堅さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えてゆくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春の その向こうへと 歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
さくらKilling TimeKilling Time國武伶國武伶朝になって また明日って すり抜けた日々をなぞった 届かないものに触れていたくて  進みたくて 進めなくて 流れていく色をたどった さよならを数えたんだよ  出す宛のない手紙 想いは黒く積もる 右耳を通した声は 泣いているように 見えた気がしたんだ  朝になって 夜をまとって 脱ぎ捨てた日々をなぞった 届かないことに気づけなくて  進みたくて 進めなくて 別れていく色をたどった さよならを数えたんだよ  まだ離さなくても 空を失くしたんだ 君は表も切ったんだよ 過ぎ去ってしまっても 終わりは新たな始まりって 君が言ったんだよ  冬になって 寒いねって その手 強く握りしめた この場所で また  幸せって 雪みたいだ ああ だから美しいんだ 悲しげに笑う  春になって 花が咲いた 君もどこかで見ているのかな 約束はまだ生きてるんでしょう  朝になって 進みたくて すり抜けた君をなぞった さよならを一つ 君は行ったんだよ
キンモクセイキンモクセイ河口京吾河口京吾キンモクセイ僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
さくらキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾後藤秀人キンモクセイ春色の風が吹く 新しい季節 少しだけ寂しい季節  恋しくて 恋しくて 見上げた空には あの頃のにおいがする  自転車で君の横顔を 追いかけたひとときが揺れる 探して 探して 僕は今ここにいるけど  桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物  思い出が増えてゆく 素晴らしい季節 また君はきれいになる  忘れかけた恋の予感に おとずれた突然のさよなら さよなら さよなら いくつも繰り返してゆこう  桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 思いだす 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物  頼りない頃の思い出が ふとした時によみがえれば 忘れない 忘れない また何か見えて来るはずさ  桜舞う 桜舞う真白な空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物
サクラギルドギルドRYUICHI・呉龍彦YOSHIHIROギルド・tatsuoサクラ サクラ サクラ 咲く春 君は 今は どこだろう 甘く そよぐ 四月の夜風 今も いつも 君を 思い出してる  きっと君はもう まだ僕は 初めてのキスを 思うたびユラユラです  振り返ることの ない視線の先 何を見ているの? 舞散る花  サクラ サクラ サクラ 散る春 夢の 中に 降り積もる いっそ ずっと 目覚めないまま 想い すべて 夢に 流せたのなら  いさぎの悪い この僕はグラグラです  甘い思い出は ほら饒舌で リピートの嵐 何故?何故?何故?  サクラ サクラ サクラ 咲く春 君は 今は どこだろう 甘く そよぐ 四月の夜風 今も いつも 君を 思い出してる  揺り戻すことの ない時間の先 何見ればいいの? 舞散る花  サクラ サクラ サクラ 散る春 夢の 中に 降り積もる いっそ ずっと 目覚めないまま 春よ 夢よ  サクラ サクラ サクラ 咲く春 君は 今は 何思う 甘く そよぐ 四月の夜風 僕は 今も 君を 思い出してる
熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美田村武也春風が吹くたび ひらり 揺れる想い 一片の 花びらに ただ 君を重ねるだけ  空を仰げば また  桜 咲いて 僕はまだ木の下で 君を探している 桃色の追憶へ 桜 咲いて 僕は染められていく 桜 桜 桜 あの日のまま  失った時間に 想いを寄せてみれば 人知れず 残した未練に うずくまりそう  空に問いかけても  桜 咲いて 僕の哀しい過去が 報われますように あの日の言葉さえ 桜 咲いて 僕のこの涙で 桜 桜 桜 咲き誇れよ  いつか 花舞う日に  桜咲いて 僕はまだ木の下で 君を叫んでいる 桃色の追憶を 桜咲いて 僕は染められていく 桜 桜 桜 Ah  桜 咲いて 散りゆくとき どうか、見つけて 花霞の何処かで  桜 咲いて 僕の声 届くように 桜 桜 桜 祈っていて  ねぇ… 祈っていて
熊木杏里熊木杏里小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介笹路正徳名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
sakuraClariSClariS岩田アッチュ栗原稔・岩田アッチュ・伊藤孝氣重永亮介夢心地の朝一番に 差し込んだ光と終わってしまう恋 明日からは別々の道 てそんな突然心の準備が出来ない  深すぎて 直接心に触れられない  Cherry blossom Cherry blossom 手を振る君の肩に サヨナラ FALLIN LOVE...  Cherry blossom 独りきり 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラ FALLIN LOVE... 聞こえるかな?  空っぽなこの広い世界に 語りだす瞳は あのままで… 僕を見つめ そっと微笑む なんでそんな シャンと立っていられるのかな?  縮まらない 何かを僕らは知っていたの?  Cherry blossom どこまでも 舞い散る君の声に サヨナラ FALLIN LOVE...  愛おしき この空へ 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラ FALLIN LOVE...  Cherry blossom 途切れない 悲しみの果ては どこ? サヨナラ FALLIN LOVE...  Cherry blossom Cherry blossom 涙 全て忘れて 今から FALLIN LOVE... 届きますか?
サクラCrystal KayCrystal KayFAST LANEFAST LANE・MATS LIE SKARE・ZETTONZETTON桜花びらが空に舞い上がる 二人いつまでも見つめてた 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない想い出だけが あの日のままで  めぐりゆく季節は 君の顔を少しずつ置き忘れさせる あの日この場所で交わした約束 今でも覚えてるから  一緒に歩いた並木の先に 描いた夢は色褪せないまま そっと心を染める  桜花びらが空に舞い上がる 二人いつまでも見つめてた 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない想い出だけが あの日のままで  当たり前のようにこの季節に 咲いては儚く散ってゆく 涙こぼれたら 桜を見上げて 強くなりたいと願う  夢路をたどって明日に歌えば いつでも君が笑顔のままで 背中を押してくれるよ  桜花びらに想いを重ねて 永遠は無いんだと知った 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない未来だけが あの日のまま  忘れない変わらない言葉 心を染めてく 「ありがとう」「またね」言えないまま 静かに君を想う  桜花びらが空に舞い上がる 二人いつまでも見つめてた 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない想い出だけが  桜花びらに想いを重ねて 永遠は無いんだと知った 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない未来だけが あの日のままで  あの日のままで
サクラ黒瀬真奈美黒瀬真奈美黒須チヒロ・MONA渡辺翔さよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今 信じてる 信じてる 信じてる  いつもの帰り道 自転車押しながら 未来の足音を 黙って聞いた  心配だよと 一言だけ 真剣な表情で 見上げた空は 花曇りの淡い季節  さよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今ずっと 忘れない また会う約束だけが勇気をくれる サクラ 揺れて そっと そっと そっと  いつもと同じように 笑って手を振って 小さなため息を ポツリとついた  頑張ってねと 自分自身 言い聞かせるみたいに 見つめる先へ 光る風が吹き抜けてく  二人の心を映す花びらの雨 サクラ色の中 今ずっと 変わらない フワリと舞い散るたびに 思い出になる そう大丈夫 信じてる 信じてる 信じてる  遠く離れていても 終りじゃないよ つながってる心を 痛いほど 痛いほど 感じてる  さよなら 心を染める はかない想い サクラ色の中 今ずっと 忘れない また会う約束だけが勇気をくれる サクラ 揺れて そっと そっと そっと
さくらgreen note coastergreen note coastergreen note coastergreen note coasterふいに思い出した声 懐かしさに揺れた 今さら何を願うの? 君と繋いだ手の温もり まだ痛いほど鮮明に覚えていた  聞こえないフリ続けていた 「なんでもない」 そう笑っていたよ いまになってなぜ思い知るの この声はもう届かないんだと  ひらひら舞い散るさくら 思わず伸ばした手をそっとすり抜けてく あの日どうにか零さずに堪えた 泣き顔は見せたくなかったから 君に  ひとり見上げた夜空に 小さな星一つ探せず途方に暮れた 夢や希望を無邪気に信じた 幼さをずいぶん遠く感じた  わからないフリ続けていた 「なんでもない」 そう笑っていたよ こんなにも日々重ねて いま気づいたの もう戻れないのに  ひらひら舞い散るさくら 思わず伸ばした手をそっとすり抜けてく あの日どうにか向けたヘタな笑顔 泣き顔は見せたくなかったから 君に  降り続く雨 長い夜に願う 季節が巡っていつかまた芽吹くのなら 降り続く雨 長い夜を越えて 大きく大きく咲き誇ってほしい  ひらひら舞い散るさくら 思わず伸ばした手をそっとすり抜けてく あの日どうにか君に向けた笑顔 今ならうまく笑える気がした  何度も綴った悲しい詩を歌うのは 今日で最後にするよ 明日の朝焼け 穏やかに染まったら 君の幸せを願える僕でありたい  迷わず進むよ 足を止めずに
さくらグループ魂グループ魂宮藤官九郎富澤タク富澤タクスケベなんだろう スケベなんです どっちがスケベか競争しようか たぶんわたしの独り勝ち  俺の彼女はサクラ テレクラの 今日も電話で絵空事  さくらと知りつつ盛り上がり 入会金無料1時間800円 さくらと知りつつ傷ついて 電話切ったら今夜も痴話喧嘩 さくらと言いつつ女ですもの たまにはサービスしちゃうんです さくら さくら さくら さくらにフラれて今夜も立ち飲みだあ  「有名人だと、誰に似てるの?」 「私はそうは思わないけど、原田…」 「おい! 歯磨き粉ねえぞ!買っとけつっただろ!」 「あれ? 今、なんか男の声がしたけど」 「はい、人妻なんです」 「スケベだねー、すごくスケベだねー、 旦那の前でスケベなこと言わせてやろうか」 「言えません」 「言えばいいじゃない、うまい棒食べたいって言えばいいじゃない」 「…うまい棒食べたい」 「サラミ味!」  今日も電話で うまい棒 さくらと知りつつ 待ち合わせ 千歳烏山 シャノアール さくらですもの 行けないわ 電話切ったら サミットでお買い物 さくらのおかげで 遊んで暮らせる 今日もパチスロ 北斗の拳 さくら さくら さくら さくらにフラれて 自分でわかめ酒  「今日も電話で…♪今日も電話で~シャバダバダ~」  お客と知らずに声掛けて さくらと知らずに照れ笑い その頃オレは北斗の拳 入会金無料一時間800円 もう恋なんてしない もう恋なんてしない だって電話を止められた さくら さくら さくら あ~ さくらにフラれて ひとりで玉いじり さくらにフラれて 田舎に帰ります
さくらMILLION LYLICケツメイシMILLION LYLICケツメイシケツメイシケツメイシNaoki-t・YANAGIMANさくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  さくら散りだす 思い出す 意味なく 灯り出す あの頃また気になる 変わらない香り 景色 風 違うのは君がいないだけ ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す 春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり さくら木の真下 語り明かした 思い出は 俺 輝いた証だ さくら散る頃 出会い別れ それでも ここまだ変わらぬままで 咲かした芽 君 離した手 いつしか別れ 交したね さくら舞う季節に取り戻す あの頃 そして君呼び起こす  花びら舞い散る 記憶舞い戻る  気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ 心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら 初めて分かった 俺若かった この場所来るまで分からなかったが 此処だけは今も何故 運命(さだめ)のように香る風 暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ あの日以来 景色変わらない 散りゆく花びらは語らない さくらの下に響いた 君の声 今はもう  さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら 手に取り 目をつむれば君が傍にいる  さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る
SAKURAKEMURIKEMURI伊藤ふみお田中'T'幸彦ハル イノチ ミチテ ハル イノリ サク ココロニ ヒメシ ユメト アユメ イマ  アオク スミワタル ソラニ セカイニ ヒヲ トモスヨニ サキホコレ サクラ  Wow!Wo!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo!Wo! Wow!Wow! カケヌケロ! キノウ! キョウ! アスノ ハルカ ムコウ! Wow!Wo!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo!Wo! Wow!Wow! ユウキト トモニ ツラヌケ! ヒラケ! ツカメ! アラタナル ケシキヲ!  ハル イノチ ミチテ ハル イノリ サク ココロニ ヒメシ ユメト アユメ イマ  アオク スミワタル ソラニ セカイニ ヒヲ トモスヨニ サキホコレ サクラ  Wow!Wo!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo!Wo! Wow!Wow! フルイオコセ! ファンヲ キタイニ タカメテ! Wow!Wo!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo! Wow!Wo!Wo! Wow!Wow! ネツイト トモニ トキハナテ! ソトニ! キモチ! アラタナル ケシキヘ!  コノ シュンカンモ ヒャクネンサキモ トウトイモノハ ユメミル ココロ キミノ ホホエミ アサヒニ サクラ...
MILLION LYLICコブクロMILLION LYLICコブクロ小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介コブクロ名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義桜の木にもたれかかり 長い夢を見てる 丘の上に誰かがいる 僕に手を振ってる ほんの少し勇気を出して 僕は丘へ向かう 氷のような人の波に 少し流されても  長い夢の中で 何かを探している それが見つかる時 夢から覚めること 僕は知ってる  桜の木にもたれかかり 長い夢を見てる 少し寒い春の夕暮れ 空に月が昇る  長い夢の中で 誰かを探している それがあなたならば 夢が続くこと 僕は知ってる  桜の木に花が咲いて 空はとても綺麗 繰り返される 他愛のない夢は続いて行く
sakuraSaori@destinySaori@destinykyougo kawaguchikyougo kawaguchi君がいる 君がいる  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由を探すように君を見つめていた  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
sakura佐咲紗花佐咲紗花岩田アッチュ栗原稔・岩田アッチュ・伊藤孝氣Mitsunori Ikeda・岩田アッチュ夢心地の朝一番に 差し込んだ光と終わってしまう恋 明日からは別々の道 てそんな突然心の準備が出来ない  深すぎて 直接心に触れられない  Cherry blossom Cherry blossom 手を振る君の肩に サヨナラFALLIN LOVE…  Cherry blossom 独りきり 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラFALLIN LOVE… 聞こえるかな?  空っぽなこの広い世界に 語りだす瞳は あのままで… 僕を見つめ そっと微笑む なんでそんな シャンと立っていられるのかな?  縮まらない 何かを僕らは知っていたの?  Cherry blossom どこまでも 舞い散る君の声に サヨナラFALLIN LOVE…  愛おしき この空へ 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラFALLIN LOVE…  Cherry blossom 途切れない 悲しみの果ては どこ? サヨナラFALLIN LOVE…  Cherry blossom Cherry blossom 涙 全て忘れて 今からFALLIN LOVE… 届きますか?
佐々木真央佐々木真央河口恭吾河口恭吾坂本昌之僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
さくらさだまさしさだまさし日本古謡日本古謡渡辺俊幸さくら さくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくら さくら 花ざかり  さくら さくら やよいの空は 見わたす限り かすみか雲か 匂いぞ出ずる いざや いざや 見にゆかん
真田龍(中村悠一)真田龍(中村悠一)FUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも  今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも  二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっとそっと暖めた想いが 冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に ずっとずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっとずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも
さくら澤田知可子澤田知可子森山直太朗・御徒町凧森山直太朗田嶌道生僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
S.A.K.U.R.A.PLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEPLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBESTY・SWAYSTY儚(はかな)い闇 泡沫(うたかた)の scene 紡ぐ季節 通過点の如く 胡蝶(こちょう)の舞う 夢を見てる 常ならぬ世に想いだけが募る  the rich and the poor the big and the small 全てはユメマボロシのように 咲いては刹那(せつな)に散りゆく運命  the brain or the jerk the boys or the girls いずれ果てるなら より懸命に潔い生き様で爪痕(つめあと)残す  舞い上がってく上に上に ひとひら全てが LIFE 一瞬の輝き残したら 淡い季節の感覚胸に 呼び起こした春雷 無常の世界でただひとつの LIFE  瞬く間に散る故に それもまた常ならず ならばこの瞬間を美しく彩る 舞い上がってく上に上に 花びら散り尽くすとも we gonna make it last forevermore この想いを世界に捧げよう  夢か現実か または幻か 一炊(いっすい)の夢 真実はいずこ それならいっそ 眩(まばゆ)い方へ行こう 常ならぬ世に想いだけが募る  the rich and the poor the big and the small 覚束(おぼつか)ない定めのない浮世 明日の事など分からないから  the brain or the jerk the boys or the girls いかなる生 受けようと be yourself 容赦のない後悔もない覚悟がある  舞い上がってく上に上に ひとひら全てが LIFE 一瞬の輝き残したら 淡い季節の感覚胸に 呼び起こした春雷 無常の世界でただひとつの LIFE  瞬く間に散る故に それもまた常ならず ならばこの瞬間を美しく彩る 舞い上がってく上に上に 花びら散り尽くすとも we gonna make it last forevermore この想いを世界に捧げよう  イマ 眠りから覚め 高く飛び回る 春の風をきり 掌に舞い降ちた花びら 咲き乱れ散る その胸に宿る やがて 純白の華になる 研ぎ澄ます 魂のKATANA 紫電一閃(しでんいっせん) この時代を輝く 暖かく染める紅 正々堂々 覚悟を手に yeah  Life is...瞬く間 Life is...舞うSAKURA Life is...生きるSAMURAI 決して錆びない  hoh hoh hoh 想い馳せるは人の世の理(ことわり) hoh hoh hoh 咲いて散る桜の 消え逝く宿命なら  舞い上がってく上に上に ひとひら全てが LIFE 一瞬の輝き残したら 淡い季節の感覚胸に 呼び起こした春雷 無常の世界でただひとつの LIFE  瞬く間に散る故に それもまた常ならず ならばこの瞬間を美しく彩る 舞い上がってく上に上に 花びら散り尽くすとも we gonna make it last forevermore この想いを世界に捧げよう
sakurashelashela早川大地家原正樹天気雨は通り過ぎ 風のやんだ夏の隙間 二人はいつもこの場所で 夢のありか確かめた  君が残してた言葉から 自分という名の筆をとる  もしもね願いがかなうなら 消えた季節をもう一度 背中に爪あと立てたなら あの日桜は散るかしら  黄昏色背の高い 竹林の隙間から 手をのばせば届きそう 沈む夕日見えていた  幸せのありか気づかずに 私はいまでもここにいる  なくした思いはいつの日も 胸を後から締め付ける かわいたこころをなげだして そしてわたしは強くなる  ねえめぐりあい別れてく季節にもう一度出会えれば 何を言おう何を笑おうこんな涙はもういらない  もしもね願いがかなうなら いつか思いをもう一度 背中に爪あと立てたなら あの日桜は散るかしら  なくした思いはいつの日も 胸を後から締め付ける かわいたこころをなげだして そしてわたしは強くなる
サクラSissySissy松田栄作松田栄作僕の左側がずっと君の居場所って 思ってた そう 信じてた 昨日の帰り道  誰よりも寂しがり屋な君 どうして今日は甘えたりしないの? 不器用な僕だから 気の利いた言葉なんて言えない もうわかってる もうわかってる ノドの奥で詰まった言葉はわかってるから  サクラよ このまま散らずにいて 「サヨナラ」の理由探すから 少しだけでもいい咲いていて  こんな日が来ること うん わかってたのに 嘘みたい 信じたくない 最後の帰り道  “しあわせ”に形があるなら 僕があげた形はどんなものなの? 不器用な僕だから 最高の形なんて知らない もうわかってる もうわかってる 君にとって少しサイズが小さかったのかな  サクラよ このまま 散らずにいて 「サヨナラ」の理由見えるけど まだ伝える勇気はないから  君と二人で作る孤独なんて きっと耐えられないから 君と二人で過ごした愛しい日々は もう思い出にするよ  君以上の人が きっとすぐに現れるはずさ サクラのように孤独に散る方を 選ぶことにするよ  サクラのように君が綺麗に咲くなら この想い 心の中でしまっておくよ  サクラの花びら そっと舞い落ちる 君との思い出もヒラヒラ舞い落ちるの 今伝えたいのは 「ありがとう」 「サヨナラ」 君に送る最後の言葉
GOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太森俊之今年も春がきて この桜の木の下で 君の事を思い出す 無邪気にはしゃぐ姿  ずっと側にいるつもりで 僕は 笑いかけてた こんな日が来るなんて 思ってなかった  桜のように 綺麗な人 2度と忘れられない人 この気持ちは変わらない 君は永遠の恋人  ありがとうと言えるなら 何度も伝えたいけど 繋がっていた手と手 もう さわれないマボロシ  大人になってく事ほど 怖いことはないね 泣きたい時に泣けないよ こんなに好きなのに  桜のように 愛しい人 僕を包んでくれた人 あきれるほど側にいた 君は僕だけの恋人  今年も春がきて この桜の木の下で まぶた閉じれば君がいる あの日に帰れる  君がいて 僕がいた 春の日
さくらsyrup16gsyrup16g五十嵐隆五十嵐隆すべてを失くしてからは どうでもいいと思えた 枯れてしまった桜の花 かき集めているんだろう  くだらない程 盛り上がった 無邪気な季節は過ぎた 昨日が未来のかけらなら 明日だって思い出だろう  悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに  さよなら さよなら さよなら さよならだけ  奪い合うものも無いなのに 言い争う意味はあるかい 悪魔はずっと待ってたんだ 裏切り合う瞬間を  悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに  遠回りしてた さよなら さよなら 戸惑っていた さよなら さよならだけ  すべてを失くしてからは ありがとうと思えた これはこれで青春映画だったよ 俺たちの  悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまう  悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに 遠回りしてた さよなら さよなら 戸惑っていた さよなら さよならだけ
さくら真宮寺さくら(横山智佐)真宮寺さくら(横山智佐)広井王子田中公平春に咲きます 希望の桜 花も嵐も 咲かせます ひらりはらりと 夢ふくらませ あなたとわたし つなぎましょ  夏に咲きます 眩しい桜 愛と勇気が 咲かせます きらりきらりと 夢輝かせ 明日の虹を 渡りましょ  強く激しく やさしくさくら 咲いてみせます さくら さくら さくら色  秋に咲きます くれない桜 赤い夕日に 咲かせます 破り破られ 夢くじけても 涙をふいて 歌いましょ  冬に咲きます 雪割り桜 無垢なこころで 咲かせます 高く険しく 夢遠くても あなたがいれば 登れます  強く激しく やさしくさくら 咲いてみせます さくら さくら さくら色  強く激しく やさしくさくら 咲いてみせます さくら さくら さくら色
SindySindyGIFTGIFT昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  桜並木 変わらぬ春風(かぜ)は 流れゆく時代ですら巻き戻すの 穏やかな懐かしい春風(かぜ)に 思い出す胸に咲いた幼い恋心(こい)  零れた花びらを両手に包んでは散らす 木漏れ日の中君は輝いていたね「時間よ止まれ」  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  穏やかな季節も終わり 明日信じて散りゆく桜見れるでしょう  出逢いは偶然で覚束ない表情(かお)の僕 偶然を運命と変えてく強さを桜に誓う  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜
SindySindyFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  今初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りのないこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  二人で見る何回目の桜だろう また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっと そっと 温めた想いが 冬を越えて 歩き出した 僕らのこの道の上に ずっと ずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっと ずっと ずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも
SindySindy河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
SindySindy小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
Jackson vibeJackson vibeグローバー義和グローバー義和Jackson vibeさくらのように 咲いて咲いて 好みの庭をえらんで つぼみを抱いて 泣いてないで 心をもっと楽しませて  冬枯れの街にそっぽを向いて 忍び込む宵の工場 歯車に乗って悪態ついた 「おれらも機械だろ」 くじけた想い 愚痴ったあとで 気付いた風の匂いよ 命ある僕ら こんな夜でも 春にときめいてる  つらい過去と 遠い未来 つなぐ現在はひとつ  さくらのように 咲いて咲いて 好みの庭をえらんで つぼみを抱いて 泣いてないで 心をもっと楽しませて  この世は我慢と忍耐なんて それだけじゃつぶれちゃうよ 歯車みたいな人生なんて 誰が望むのだろう つらぬくために迷った跡が 好きにやれるって証拠 大事なものは苦労じゃなくて その先にあるもの  昨日までが 間違いなら 新しい春を 呼ぶよ  さくらのように 咲いて咲いて いつしか夢はひらいて 光を持って 泣いてないで だれかをもっと楽しませて  この声が届くまで 何度でも  さくらのように 咲いて咲いて 好みの庭をえらんで つぼみを抱いて 泣いてないで 心をもっと楽しませて さくらのように 咲いて咲いて いつしか夢はひらいて 光に舞って 咲いて咲いて だれかをもっと楽しませて できるよ 僕なら やれるよ
サクラJam9Jam9Jam9Jam9サクラ もう会えない人よ… あの春 指切りを交わした なのに二人は手を離した サクラ 愛は消えないまま… 今アナタは幸せですか?春になれば思い出すよ…  サヨナラの声に驚いて 今も目が覚める everyday あの日 アナタは目を反らし「許してね…」とそっと付け加えた もし呼び止めたら今だって隣にいてくれましたか? 2人眺めた桜が また咲いている  「変わらないで」って見つめてた優しい笑顔も 「離れない様に」って繋いでた手の平も 覚えてるよ  サクラ もう会えない人よ… あの春 指切りを交わした なのに二人は手を離した サクラ 愛は消えないまま… 今アナタは幸せですか?春になれば思い出すよ…  「当たり前」と疑わないで 信じた未来予想図も 「始めから無いモノ」と思うと 余計に胸をしめつけるよ 片付ける事も出来ないで 部屋に残った思い出が 春を迎えるその度 鮮やかに見える  出会う前には戻れずに 今を生きるけど あまりに1人で過ごすには長過ぎる二度目の春  サクラ もう会えない人よ… あの春 指切りを交わした なのに二人は手を離した サクラ 愛は消えないまま… 今アナタは幸せですか?春になれば思い出すよ…  からかい合って 時にはスネて 共に笑って 傍で眠って 頭ん中で アナタの事が消えないでいるんだよ 記憶をたどれば辿る程に 震えるほど愛しいよ 会いたいよ…  サクラ もう会えない人よ… あの春 指切りを交わした なのに二人は手を離した サクラ 愛は消えないまま… 今アナタは幸せですか?春になれば思い出すよ…  どれだけ歳を重ねたって アナタだけは忘れないよ…
GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuka-yuka-yu・ジャンヌダルク・秦野たけゆき白い世界が彩づきだし 淡く 淡く 優しい雪は雨にとけて 風が運んだ4月の香は 遠い 遠い 記憶の君を蘇らせる  また僕を立ちどまらせた 春をまとう恋人達 咲き乱れたその景色に まばたきさえ忘れて  今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い出してるの? “そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して、、、、桜の花を目にしたら、、、、”  まだ咲いてないあのつぼみは まるで まるで あの頃にいた二人の様に  道ゆく人波の中 君の姿と重なる 栗色の長い髪に 僕は目を奪われ  まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて 人を愛する事 君が教えてくれたから 今でも君の笑顔が胸をはなれない  今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い出してるの? “そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して、、、、桜の花を目にしたら、、、、”  まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて  もう次の雨で終り告げる花びらを見て 君は新しい季節を誰かと生きてるの? けれど覚えていて君を愛していた事を 約束の言葉、、、“桜の花を目にしたら、、、”
sakuraJUJUJUJUE-3E-3「次の電車で行くから」と 夕暮れまで 君は見ていた 春色の小さな街  この街で生まれて 恋をして 涙を知り 離れて想い合う 難しさを知り また季節は巡り  君だけに そっと 伝えたくて あの桜 ずっと 変わらぬまま 見上げれば きっと あの日に帰れる そんな場所が 君には あるから  今の自分を 好きでいて ほしいけれど あの日の君を 恥じないで いれるように  遠い空の下で あたらしい日々の中で 君は君のままで 乗り越えてゆける 今はひとりでも  君だけに そっと 知らせたくて いつまでも ずっと 変わらぬ花 また春が きっと 咲かせてくれたら やり直せる 何度も  悲しい思いが 心を削って 信じられる力と 言葉を 奪っても  君だけに そっと 伝えたくて あの桜 ずっと 変わらぬまま 見上げれば きっと あの日に帰れる そんな場所が 君には あるから
JULEPSJULEPS小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラ菅原紗由理菅原紗由理菅原紗由理若G小高光太郎もし もし その胸に この声届くなら 嗚呼 今 わたしは キミのために何ができるのかな?  やさしい春の風 泳ぐ花びら 二人を包んでゆく  咲き誇るサクラ かわす約束 私は今日もキミの夢 信じて 願ってる 果てない道のりでも  大空を飛び交う鳥のように 誰よりもキミの力で 遠くへ 飛べるように I'm always on your side  もし もし 会えるなら 涙がこぼれそうなら 言葉にできない キミの想いそっと抱きしめたい  苦しい時だって 笑顔見る度 まだ歩ける気がした  舞い上がるサクラ 輝く未来 心に願うこの唄 飾らない言葉で キミだけに聴こえて欲しい  自由な空 羽ばたく鳥のように 光射す明日に向かって キミなら飛べると ずっと信じている  繰り返す日々の中で 感じた『悔しさ』は 涙乾いたその時に きっと『強さ』に変わると…  咲き誇るサクラ かわす約束 私は今日もキミの夢 信じて 願ってる 果てない道のりでも  大空を飛び交う鳥のように 誰よりもキミの力で 遠くへ 飛べるように ずっと 祈っている
さくら鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史この足元に 愛し合う2人 共に ひかれて 大切に守ろうとする 2人  さらさらと さくら 舞い散らせてあげる  この足元に 仲良しな2人 共に 嬉しいと 嬉しそうに笑い合う 2人  さらさらと ぼくの 花びら わけるよ
さくらすずき円香すずき円香石川渉石川渉町屋雄三円(まど)かにかかる 月の影 静かに揺れる 小さき花 桜さくらよ 咲き誇る 今を盛りと 命の限り 暗い静寂(しじま)に 燃えあがる 燃えあがる  枝先触れる 陽射しを浴びて 淡く紅さす 小さき花 桜さくらよ 散り急ぐ 白い光を ちりばめて 春の清らな 風に舞う 風に舞う  桜さくらよ 降り注ぐ ただひと春を 舞いおさめ 川の水面へ 消えてゆく 消えてゆく
SAKURASELLOUTSELLOUTLikiLiki消えたりはしない 消すつもりない 君を想い五回目の春 もう慣れたよ yeah どうしようもないこんな reality いつも笑って幸せ in my dreaming いつまで経っても いつまで待っても you never turn around それはわかってるけど  I wanna hold you once again 愛しすぎる君の声が 消えない 消せない 聞こえない 僕の隣から (stay stay stay)  桜ひらひらと舞う 今年の春も また君想う だけどバラバラになった花びら達が すべてを語るんだ 記憶がそっと君を隠して 心がずっとそれを邪魔して ひらひらと舞う ひらひらと舞う桜と想い  答えならばI know (oh no) 聞くことすらないよ(baby) わかってても心が 頭と喧嘩する 君と歩いた思い出の river side 綺麗な景色横顔 beautiful night いつでも my word my world my mind my time my everything 君は僕のすべてだよ  I know that goodbye means nothing at all そうやって言い聞かせても 意味ない 効かない 君以外 欲しいものないのに (stay stay stay)  桜ひらひらと舞う 今年の春も また君想う だけどバラバラになった花びら達が すべてを語るんだ 記憶がそっと君を隠して 心がずっとそれを邪魔して ひらひらと舞う ひらひらと舞う桜と想い  I don't wanna be lose control but I can't もう制御不能 遠くなって舞って all day 君の陽炎追いかける いっそ kill me or kiss me 散って消えて tell me あの日僕が大人 になれたならば君は...  季節は僕をおいてって また春が来るのを待って 世界に取り残されて もどらない君を待つ  桜ひらひらと舞う 今年の春も また君想う だけどバラバラになった花びら達が すべてを語るんだ 記憶がそっと君を隠して 心がずっとそれを邪魔して ひらひらと舞う ひらひらと舞う桜と想い
さくらGOLD LYLIC高野健一GOLD LYLIC高野健一高野健一高野健一高野健一さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の胸つぶれちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の息止まっちゃいそうだ  春に生まれた君を「さくら」って名付けた かわいらしくひらがな3文字で「さくら」 親指くらいの小っちゃな手をにぎったら まだ開かない目で君はクシャクシャ笑った いつもいつも僕は君と一緒だったなぁ あきれるくらい写真をいっぱい撮ったなぁ 君と僕が似てるって言われて嬉しかったなぁ 君と同じふうに僕はいっぱい笑ったんだなぁ  さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の胸つぶれちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の息止まっちゃいそうだ  五月の風 追いかけっこした土手の道 六月の雨 窓越しに見ていた紫陽花 八月の庭 ホースで描いた小さな虹 九月の朝 おそろいのミッフィーの食器 一月の雪 毛布に包まっていた君 二月の星 遠くをじっと見ていた君 三月の街 背中が大きくなった君 四月の夢 毎年祝った誕生日  さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の胸つぶれちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の息止まっちゃいそうだ  いつもとは違う声で君は泣いていた 僕は泣きながら病院へ連れていった お医者さんはとっても優しい人だった 「さよならできる」と僕はちゃんとうなづいた  さくら さくら 会いたいよ いやだ君にホントは会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の瞳濡れちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ他に何にもいらないよ 天に召します神様お願い 僕の心消えちゃいそうだ  さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の胸つぶれちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の息止まっちゃいそうだ  春に生まれた君を「さくら」って名付けた かわいらしくひらがな3文字で「さくら」 明日晴れたらどこか遊びに行こうよ さくら きっと桜がいっぱい咲いてキレイだよ さくら
高橋真梨子高橋真梨子小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介小林信吾名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love...  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love...  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
サクラTAK-ZTAK-ZTAK-ZDr.BEATZ a.k.a たけしビートいつも側に いつも側に いつも側に 君がいてくれたから どんな辛い事があっても乗り越えた あの日の桜は ずっと二人を見ていた  それは暖かい春の事 君と出会って すぐに一目惚れさ 自然と弾む会話 夢を見ているみたいな 心地いい風に包まれながら 徐々に惹かれ合ってく二人 君のその気持ちに気づき 毎日が楽しくて 愛しい想い互い募り 冬を越えて 今歩き出した  いつも側に いつも側に いつも側に 君がいてくれたから どんな辛い事があっても乗り越えた あの日の桜は ずっと二人を見ていた  花びら舞い散る公園で 無邪気にはしゃぎ走り回る子供をみたら いつかは僕等にも... 顔を赤らめた二人は若かった また季節が過ぎ去った 人を愛するという事が どれ程幸せかを知った 4月の香り漂う夜空に 君想い描く明日  いつも側に いつも側に いつも側に 君がいてくれたから どんな辛い事があっても乗り越えた あの日の桜は ずっと二人を見ていた  思い返すと全てが君色に染まっていたけど こんなにも大切に思える人が 近くにいるただそれだけで 変わらない景色そのままで 歩いた道たどれば昨日のように蘇るメモリー 交わした約束の場所で 誓う二人の永久なる未来  いつも側に いつも側に いつも側に 君がいてくれたから どんな辛い事があっても乗り越えた あの日の桜は ずっと二人を見ていた
武田雅治武田雅治河口京吾河口京吾Nobuyuki Nakajima僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
さくら谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治泣きぬれた星の夜も 夕暮れの坂道も 夢破れ歩く町も みんな消えて  気が付けば またここにいる 想い出のこの場所 あの人と見上げていた 一面の薄紅色  さくらはまた 今年も咲いた 人の痛みを包み込むように さくらはただ 咲く為に散る ただ咲く為に風に散る  生きてゆく意味教えて 誰かを教えてほしい さよならが人生なら 私は何  気が付けば またここにいる 想い出のこの場所 あの人と見上げていた 一面の薄紅色 さくらはまた 今年も咲いた 人の痛みを包み込むように さくらはただ 咲く為に散る ただ咲く為に風に散る  さくらさくら 無常の道に 風を抱きしめひたすら揺れる さくらさくら 香りと色を 空に残して風に散る
谷本賢一郎谷本賢一郎谷本賢一郎谷本賢一郎森正明3月の長い雨もやっと終わり 寒い日や暖かい日を まだまだ繰り返す 一人暮らしのアパートも なんでも手の届く小さな部屋も すべてが僕のお城だと 自慢に思えた 外の空気を吸いたくて 窓を開ければ ユラユラと 一枚の花びらが 僕の肩に 桜の花びら 風に舞う花びら あなたもどこかで 桜を見てるかな  バイトを早く探さなきゃ生きてはゆけない コーヒーを飲みながら 情報誌をめくる 隣の部屋の物音が 聞こえる薄い壁も 新しいこの街で 今日が始まってく 僕は花びら 風に舞う花びら 田舎の友達は 元気でやってるかな  桜の花びら 風に舞う花びら あなたもどこかで桜を見てるかな ラララ ラララ 風に舞う花びら ラララ ラララ 風に舞う花びら
DA PUMPDA PUMPshungo.MUSOHKAZOoh,,,  嗚呼 凍てつくほど 意味が積もる冬  真っ二つの未来(あす) 霙(みぞれ)まじった夢  だけど必ず巡り来る時機(とき) 大事なのは見極め  瞳閉じて感じれば “秒”が見えた  フジヤマの雪月花 鏡の水面の夕陽 無常だからこそ刹那 それは美しく感無量  繚乱桜(りょうらんざくら) 咲き誇って 宙(ちゅう)舞って 散る一切 生涯ファビュラス 啖呵(たんか)切って 見栄張って 精進したい かつて見た あの景色 見せたい人がいるのさ 繚乱桜(りょうらんざくら) それはだって今のオレ 桜ファビュラス 咲くは桜ファビュラス  嗚呼 摩訶不思議だ ご縁って賜物は  どっかで必ず 皆、繋がってゆく  自棄(やけ)をちゃんと叱ってくれた人 待っていてくれた人  七色の虹の袂(たもと) 足元だった  サムライの心意気 小夜時雨(さよしぐれ)に立つ灯篭(とうろう) 決意っていう帯を締めて 粋に着流す 運命(さだめ)を  繚乱桜(りょうらんざくら) 一瞬一瞬が 相まって 豪華絢爛 生涯ファビュラス 奈落(ならく)だって 裾(すそ)だって 人生の舞台 生き抜いた様でいて 皆、生かされているのさ 繚乱桜(りょうらんざくら) 何度だって降りて開(あ)く 幕は  焔(ほのお)の様、夜桜。 日出(いず)るに隔(へだ)たりなんかありはしない  三味が奏でる和(なごみ) 繚乱桜(りょうらんざくら) 咲き誇って 宙(ちゅう)舞って 散る一切 生涯ファビュラス 啖呵(たんか)切って 見栄張って 精進したい かつて見た あの景色 見せたい人がいるのさ  繚乱桜(りょうらんざくら) それはだって今のオレ 桜ファビュラス 散るも桜ファビュラス
さくらDUFFDUFF中村直量・村山慎吾中村直量旭純・DUFFいつかいつか約束した 君とあの場所で 今は今は二人遠く 離ればなれでも ゆらりゆらり舞い落ちた 花びらは今も 同じ同じ今も同じ この空の下で  花咲く季節に思い出す 春風に運ばれまた踏み出す あふれだす記憶また繰り返す また振り返る 変わらないホラ 澄み切った空 今も同じ景色だけがホラ あのとき僕が選んだ 言葉いつまでも忘れられないまま  夢を語り明かした さくらの木の下 君はこの手つないだまま 二人で座ったベンチ 君と僕だけの特等席 さりげなく吹き抜ける風と 何気なく過ぎてく時間も 喜びにあふれてた 二人肩を並べて歩いてた  向き合うだけで踊った心 言葉なくギュッと繋いだ手も 僕の耳に届く言葉も ずっとずっと僕の隣で 変わらないって思ってた 今はもうセピア色の思い出に  いつかいつか約束した 君とあの場所で 今は今は二人遠く 離ればなれでも ゆらりゆらり舞い落ちた 花びらは今も 同じ同じ今も同じ この空の下で  三度目の花が咲く頃に ひとりぼっちになった右手 あの日の君の笑顔今も 僕は僕は憶えているよ  やさしい君は涙さえ 消してしまう様な笑顔で 頑張れって僕の背中 精一杯押してくれた いつまでも変わらない花 君と僕にだけ咲く花 ずっとずっと君のそばで ずっとずっと僕のそばで  また花咲く頃に君を想い 僕の心に咲く花  いつかいつか約束した 君とあの場所で 今は今は二人遠く 離ればなれでも ゆらりゆらり舞い落ちた 花びらは今も 同じ同じ今も同じ この空の下で  そういつかは記憶も色あせ でもまた想い出の中で握った手 この手のひらそっと暖かに よみがえる記憶と重なり また花咲き 思い出す度 君の声が聞こえる鮮やかに  きっときっと どこかで今も 笑って咲く花 僕は僕は またこの場所で 君を思い出し ずっとずっと心繋いだ 君のその声も いつかいつか心の隅で 思い出にかわる  いつかいつか約束した 君とあの場所で 今は今は二人遠く 離ればなれでも ゆらりゆらり舞い落ちた 花びらは今も 同じ同じ今も同じ この空の下で  今は今は もう思い出の 中にだけ咲く花 いつもいつも また君の事 思う頃に咲く花  今はきっと誰かの胸で 笑って咲く花 サクラさくら 君の名を呼ぶ
さくらチャオ ベッラ チンクエッティチャオ ベッラ チンクエッティTESSYTESSY多田三洋いつの日かぼくらも 笑顔で会えるよ さくらの花の様に ここで待ってる  きみといた夕やけの中 あの赤い自転車は あざやかに思い出の中 まだ走ってます  遠くまで離れているのに なぜか今日は 目を閉じているだけできみの 長い髪が揺れてる  何度かの季節や暦はながれて 立ち止まるぼくには何も見えない  わかってるぼくのわがままは ただきみを傷つけた しばらくは取り返せない 無邪気な笑顔  まだぼくは忘れていません きみのことを ひとつづつ乗り越えています またきみに会える様に  いつの日かぼくらも笑顔で会えるよ さくらの花の様に ここで待ってる  遠くまで離れているのに なぜか今日は 目を閉じているだけできみの 長い髪が揺れてる  いつの日かぼくらも 笑顔で会えるよ さくらの花の様に ここで待ってる
笠井快樹笠井快樹スパム春日井・鶴桜散る季節に僕らつないだ手を離した 柔らかい日差しが君と僕を遮った 無理矢理に肩をつかんで君を引き留めてしまえばよかった  桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送るの?  眩しそうに目を細める君がにじんでゆがんだ 泣いていたのかなそれとも笑ってたかな 空っぽの君の心の中に僕のかけらを探した  塞ぐよ君を困らせる言葉こぼれそうだから 春の優しい風にさえも散ってしまうならどうして咲くのだろう  君の優しくて悲しい嘘を信じられたなら今でも  全てが僕の全て君だったどうしようもないほど 桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送ればいい? どうか散ってしまわないで 桜よ  桜散る季節に僕らつないだ手を離した
SakuraDEAN FUJIOKADEAN FUJIOKADEAN FUJIOKADEAN FUJIOKA・UTA「また明日会えるかな?」 呟くベッドの中、吐息感じた 喋り尽くし無言の電話 目を閉じて広がる世界 「あのさ、今から会おうよ」 居ても立っても居られないよ 震えたままの声 動き出すワンダーランド まるで映画の一コマ  君は「どこに行くの?」って 僕は聞こえぬフリして 秘密分け合うように 片寄せて交わしたキス いつもの交差点 通り過ぎてく光 眩し過ぎて最後の言葉 なぜか見つからない  I gotta say goodbye It's time to say goodbey 風に乗せて さあFLY AWAY You'll find your shining star No matter where you are 動き出した夢を 追いかけて  “Everything's gonna be alright” 明日のこと心配ない 声枯れても語り尽くせない 放課後の先にある未来 「だから、また会おうよ」 はじめの一歩踏み出そうよ それぞれの旅立ち これから未体験ゾーン 起こるかもしれない奇跡  「時よ止まれ」だなんて 僕は確かめたくて 変わらない 形ないもの 夕日に染まっていく 高鳴る鼓動なぜなのか 理由なんていらない 君と一緒に歌うこのメロディー きっとずっと色褪せない  I gotta say goodbye It's time to say goodbey 風に乗せて さあFLY AWAY You'll find your shining star No matter where you are 動き出した夢を 追いかけて  あの日あの時あの場所で 分かち合った物語を、ねえ まだ君は覚えてるかな 今年また散ってくサクラ Are you ready for this? Come on!  I gotta say goodbye It's time to say goodbye You best believe you can fly away Make it bright in the sky  You'll find your shining star No matter where you are You know you gatta give it a try That's what makes you smile  I gotta say goodnight You know tonight's the night Someday you'll get there So, Take it one day at a time  You'll find your shining star No matter where you are I'll pray for you always in my heart Let it guide your way
徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明夜中過ぎの夢に うなされて 胸に暑さ覚え 目が醒めて テレビは付いたまま 砂模様 開け放した窓の 外は雨 Tu Tu Tu...  今にも雷が 落ちそうで 闇が音をたてて 歩いてる 桜の花びらは 空高く 月明かりも見ずに 光ってる  ah 時計が逆回りして ah 記憶は古の扉を叩く ah~ ah~ ah~  桜色の風を 追いかけながら ひとりぼっちの空 口笛吹いて 咲き乱れた花を 見上げては 寂しくないふりをしてた Tu Tu Tu...  やがて空の月も 見えそうな 俄かに強い風 吹きだして 桜の花びらは 尾をなして 散りだす闇の中 虹を描く  ah 時計が逆回りして ah 記憶は古の扉を開ける  桜が埋めた道 広がる色が 雨上がりの朝に 溢れだしてた 悲しすぎる夢をみたように 小さな瞳 濡れた  桜色の風を 追いかけながら ひとりぼっちの空 口笛吹いて 咲き乱れた花を 見上げては 寂しくないふりをしてた  夜中過ぎの夢に うなされて 開け放した窓の 外は雨  Tu Tu Tu...
TOMATO CUBETOMATO CUBE西村ちさと山元全TOMATO CUBE・山内薫新しい歯ブラシを買ったり 昔の日記帳を開いた 散り行く花 桜吹雪踏まずに歩いた 歩道橋から見えるビルの街 遠くで胸震わせる故郷が淋しいねと 手を振って動き始めてる  サクラチル季節は廻って 追いつけない程に早く まばたきの間で輝くあの日の木陰を探すよ いつまでも  空を見れば流れる雲が 途切れ途切れ浮かんで消えていく 緩やかな坂滑り降りていく自転車に乗って  サクラチル季節は廻って 合わせた歩幅確かめて まばたきの間で輝くあの日の木陰を探すよ いつまでも  大きな声で「わはは」と笑っていたのになぜか 鏡に映る姿が少し哀しそうだった 1人を怖がる私を連れ出してくれた あのつないだ手は二度とここへは来ない  サクラチル季節は廻って 追いつけない程に早く まばたきの間で輝くあの日の木陰を探すよ いつまでも 
豊永利行豊永利行河口京吾河口京吾家原正樹僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
TrefleTrefleJunxixJunxix・GA-HA-Michitomo桜、君が幸せならいいなあ 誰よりもあの日好きだった 忘れる事など出来ないからせめて過ぎた想い出だと唄うよ  いなくなるわけなんてないって どっかで高を括ってた きっとたくさん我慢させたね 今更遅いとわかってるけど  格好悪くても言えば良かったなあ 君がいなくちゃ淋しいに決まってるって  桜、君を想い出すと何故か「ごめんね」しか浮かばない 不器用に笑う横顔をあの日抱きしめて 泣かせてあげたかった  君が好きだった映画館が 来月なくなるって聞いたから 最後だし一緒に行こうなんてさ 言ったら何て言われるだろう  変わらないのは僕だけで悔しい どうせなら君も変わらなければいいのに  桜、君はいつもそうやって片目つぶって笑うんだ 優しくて僕には勿体ない程素敵な声で名前を呼んでよ  愛とか永遠とか無縁だった 空を見ても遠くて届かなくて淋しいだけだった  桜、君を想い出すと何故か「ごめんね」しか浮かばない 不器用に笑う横顔をあの日抱きしめて 泣かせてあげたかった  桜、君はいつもそうやって片目つぶって笑うんだ 優しくて僕には勿体ない程素敵な声で名前を呼んでよ
中澤卓也中澤卓也小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介Deep寿名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように 土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで 実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる 桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲くLove  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように 何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす 人はみな心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと 桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い  君の中に 僕の中に 咲く Love  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
さくら中澤卓也中澤卓也森山直太朗・御徒町凧森山直太朗石倉重信僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ  どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聞こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で
中村舞子中村舞子河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
永井裕子永井裕子荒木とよひさ浜圭介伊戸のりお櫻の花よ 倖せですか それとも綺麗に 咲くだけですか 若くはないけど 弥生の空に わたしも春を 咲かせます さくら さくら 悲しい恋もありました さくら さくら 死にたい恋もありました この世で最後に 落ち合った 櫻の花の樹の下で ああ…ああ…樹の下で  櫻の花よ 切ないですか それともひとりで 散るだけですか 泣きたくないけど 別れが来たら わたしも涙 散らします さくら さくら 幼い恋もありました さくら さくら 大人の恋もありました 生れる前から 探してた 櫻の花の樹の下で ああ…ああ…樹の下で  さくら さくら 悲しい恋もありました さくら さくら 死にたい恋もありました この世で最後に 落ち合った 櫻の花の樹の下で ああ…ああ…樹の下で ああ…ああ…樹の下で
長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛スピード違反でパクられちまった シャクに触ったからヘルメットを小突いてみた ふんぞり返ったら切符切られちまい 目黒警察署でこっぴどく絞られた  あんな風に出来たらいいな あんな男になれたらいいな、なんて 人の事をうらやんでばかりの あゝ俺がいる  山手通りから槍ヶ崎を登り 代官山をぬけ鉢山交番を右へ 渋谷のど真ん中一人突ったったまんま 待っても待ってもまだ来ぬお前待ちくたびれてる  携帯電話の音が気になる だけど電源切る度胸も無いなんて 約束の時間あきらめきれない一人ぼっちの俺がいる  目黒川沿いの桜並木 狂い咲きした夜桜よ 桜、桜、咲き乱れ 散るはかなさが悲しくて 深夜4時 24時間牛丼かっ喰らい あの時二人で見た月は確かに丸かった  100円パーキングに車を停めた トボトボ歩く一人の帰り道 ひらひら舞い散る桜を仰ぎ見て 「もう一度振り出しに戻ろう」と風がささやいた  あんな風に出来たらいいな あんな男になれたらいいな、なんて 「人の事をうらやむのはよそう」と あゝ月が笑った  目黒川沿いの桜並木 狂い咲きした夜桜よ 桜、桜、咲き乱れ 散るはかなさが悲しくて 深夜4時 24時間牛丼かっ喰らい あの時二人で見た月は確かに丸かった  目黒川沿いの桜並木 狂い咲きした夜桜よ 桜、桜、咲き乱れ 散るはかなさが悲しくて
ななみななみななみななみ深い眠りの呼吸 息吹くその時を待ってる 君は自分の美しさを 今はまだ知らない  サクラよサクラ その目を覚まし 小さな蕾が今開くよ  ヒラヒラ 刹那に咲く花よ どこまでも高く舞い上がれ 鮮やかに モノクロの空に君だけの色を描こう 明日の空はきっと美しい  深い銀色の世界に 一人 心が凍えても 君が落とした雫は まだ見ぬ色となる  サクラよサクラ 強く根を張り 芽吹くその日まで君らしくあれ  ヒラヒラ 刹那に咲く花よ どこまでも高く舞い上がれ 鮮やかに モノクロの空に君だけの色を描こう 明日の空はきっと美しい  もし風に身を剥がされても どんなに冷たい夜風にさらされても 君だけの花を枯らす事はしないで 凛とただ 咲き誇れ  ヒラヒラ 刹那に咲く花よ どこまでも高く舞い上がれ 鮮やかに モノクロの空に君だけの色を描こう 明日の空はきっと美しい 咲き誇る君は美しい
桜蕾~サクラ~西田エリ西田エリ西田エリ青野ゆかり菊池ただし繰り返す毎日 時代に流されても 僕達はそれぞれに ここまで歩いてきた  時には傷ついて からっぽの心も 信じてる 願いだけ そっと握りしめて  自分の居場所探して 立ち止まることもあるよ いつだって変わらない 胸の奥で震えてる 心のドアの向こうに 蕾だけど 咲き誇る日を 誰よりも待っている 花があることを  悲しい物語 その続きはいつも 微笑みに出会える そんな気がしてたから  ためらうことばかり 空回りだけれど ゆっくりと 手を伸ばし 空にかざしてみる  大切な気持ちさえも 時には見えなくなるよ いつだってそうだから 君も1人じゃないから 不器用なままでいいよ 今は蕾 あの日探した 桜花咲かそう やがて来る春までに  ねえ 満ち足りた 時間の中で僕は どれくらい自分に正直で いられるのだろう Ah~  大切な気持ちさえも 時には見えなくなるよ いつだってそうだから 君も1人じゃないから 不器用なままでいいよ 今は蕾 あの日探した 桜花咲かそう やがて来る春までに
さくら西堀さくら/ボウケンピンク(末永遥)西堀さくら/ボウケンピンク(末永遥)末永遥ムラマツテツヤムラマツテツヤ過去見たあの桜に 未来の自分重ねて 幼き心に 桜の優しさが染みた  私の心の中のもう一人の自分に そっと微笑みくれた日を今 力に変えて  つらくなったら またこの場所に戻って 素直な私に会おう きっと笑顔で明日も 歩きだせるから  たくさんの人に出会い たくさんの勇気くれた 守るべきものを手にし 深まってた絆  心細さいつも胸に抱えては励ます 七色の夢つめこんだ これからの私  どんな時にも 起こる奇跡は 想いの力と信じ輝く 明日に向かいかならず 歩きだせるから  風に舞いあがる桜の花びらに 想いを乗せて届ける今 みんなにありがとう  つらくなったら またこの場所に戻って 素直な私に会おう きっと笑顔で明日も 歩きだせるから  いつも 起こる奇跡は 想いの力と信じ輝く 明日に向かいかならず 歩きだせるから  いつか またこの場所に戻って 素直な私に会おう ずっと笑顔で明日も 歩きだせるから
sakura(cherry blossom)NIRGILISNIRGILISacchu iwataNIRGILISNIRGILIS月曜日の朝一番に 動きだす列車と終わってしまう恋 明日からは別々の道 てそんな突然心の準備が出来ない  深すぎて 直接心に触れられない  Cherry blossom Cherry blossom 手を振る君の肩に サヨナラFALLIN LOVE  Cherry blossom 独りきり 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラFALLIN LOVE 聞こえるかな?  あれから何年も時は過ぎ でも桜並木は あのままで… 僕を見つめ そっと微笑む なんでそんな シャンと立っていられるのかな?  縮まらない 何かを僕らは知っていたの?  Cherry blossom ヒラヒラと 桜舞い散る夜に サヨナラ FALLIN LOVE  愛おしき この空へ 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラFALLIN LOVE  Cherry blossom 途切れない 悲しみの果ては どこ? サヨナラ FALLIN LOVE  Cherry blossom Cherry blossom 涙 全て忘れて 今から FALLIN LOVE 届きますか?
sakuraGOLD LYLICNIRGILISGOLD LYLICNIRGILISacchu iwataNIRGILISNIRGILIS夢心地の朝一番に 差し込んだ光と終わってしまう恋 明日からは別々の道 てそんな突然心の準備が出来ない  深すぎて 直接心に触れられない  Cherry blossom Cherry blossom 手を振る君の肩に サヨナラFALLIN LOVE  Cherry blossom 独りきり 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラFALLIN LOVE 聞こえるかな?  空っぽなこの広い世界に 語りだす瞳は あのままで… 僕を見つめ そっと微笑む なんでそんな シャンと立っていられるのかな?  縮まらない 何かを僕らは知っていたの?  Cherry blossom どこまでも 舞い散る君の声に サヨナラ FALLIN LOVE  愛おしき この空へ 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラFALLIN LOVE  Cherry blossom 途切れない 悲しみの果ては どこ? サヨナラ FALLIN LOVE  Cherry blossom Cherry blossom 涙 全て忘れて 今から FALLIN LOVE 届きますか?
NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie笑ってたね二人で よくあの頃は 幸せだったから そうだったのかもね 振り返れば君が居て 繋いだ手は温かくて  いつも歩いてた遊歩道 櫻が綺麗だったよね もう二人で歩くことはないけれど 今でも櫻は綺麗です  彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいなんだから  泣いてたね一人で そうあの時は 突然だったから 当たり前だよね 振り返っても君は居ない 温もりだけが離れなくて  二人の思い出の遊歩道 もうあの華の季節は 通り過ぎてしまっているけど僕の 心の中で咲き続けているから  春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない 誰かと見ていて欲しい  永遠に繰り返す春に 僕は寂しさを覚える 出来ればもう一度だけ あなたとこの時を  彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいだから 春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない そう僕じゃない 誰かと見ていて欲しい
さくらnobodyknows+nobodyknows+CRYSTAL BOY・ヤス一番?DJ MITSUハイ出ました恋の話 人を好きになる事は素晴らしい 彼女1コ下 僕が引っ越した部屋に初めて迎えたコ 浮かれまくってたクリスタル 彼女楽しげなフリしてる それに気づきもしないで はしゃいでたみたいで 恋という名の 効き目は絶大 隠せない 彼女の切ない瞳 幸せは大事な人に贈りたい 君の気持ちよく理解してるつもりだった あくまでも「つもり」だった 解ってやれないままで 今まではしゃいでたバカな男さ  舞い散る花びらと共に消えてった あの日の君はもう 重ねた気持ち ずれたのを気づかずにいたのは 僕のほう 舞い散る花びらと共に消えてった あの日の君はもう 「大好きさ」と伝えたときのような 同じ気持ちでいる今日  ふとした事ですぐに泣いていたね 出逢った頃さくらが咲いていたね満開に 二人の気持ちは反対にいつから向きだした? 君の涙できる限り拭きました 柔らかな頬が濡れないように 情けの入った愛情に溺れていた僕がいた  君は優しすぎるから 人と自分とを区切るから 苦しみ背負いこんで きっと自分を追い込んでいたんだろうね  もう苦しまなくてもいいよ 君の行きたいトコロへ行きよ ありがとう短い間 「ごめんなさい」と君が泣いた  舞い散る花びらと共に消えてった あの日の君はもう 重ねた気持ち ずれたのを気づかずにいたのは 僕のほう 舞い散る花びらと共に消えてった あの日の君はもう 「大好きさ」と伝えたときのような 同じ気持ちでいる今日  別れはいつでも切ないね ついこの間まで手つないで ながした穏やかな時 失うリスクは大きい 忘れないでほしい 寂しさ埋める相手欲しいとかじゃなく 本当に君が好きだったって事 今でも好きだって事を  舞い散る花びらと共に消えてった あの日の君はもう 重ねた気持ち ずれたのを気づかずにいたのは 僕のほう 舞い散る花びらと共に消えてった あの日の君はもう 「大好きさ」と伝えたときのような 同じ気持ちでいる今日
Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP「またな」って言って 別れた昨日 晴れ渡る空の下 旅立つ この日が待ち遠しい訳では無かった 好きだったはずの 明日って言葉 こんなに切ないのは 二度とは戻らぬ 日々の意味にやっと気付いたから  辛い事や悲しい事選んで 思い出せたら いっそ楽なのに 楽しかった想い出ばかりが この別れを辛くさせてく  忘れはしないよ どんな一日も 宝物だったことを 悲しみも、迷いや不安も 全て話せた 君にだけは 沢山の言葉から 一つだけでいい これだけは君に伝えておかなきゃな 君が居てくれたから 僕は沢山笑えました 今だけでいい、真面目に聞いてくれ 「ありがとう」  好きだったはずの 舞い散る桜 こんなに切ないのは それぞれ旅立つ 僕らと同じように思えたから  いつも隣でバカやって笑って いつも隣で真剣に泣いて 本気でぶつかり合えた分だけ サヨナラに堪え切れなくなる  変わりはしないよ 離れていようと いくら時が過ぎ去ろうと 十年後、二十年先も 子供みたいに はしゃいでいよう 守るモノが出来たら 一番最初に 写真付きで君にちゃんと伝えるから 約束を沢山しよう 楽しみで未来を飾ろう 寂しいけど 涙も滲むけど 旅立とう  忘れはしないよ どんな一日も 宝物だったことを 悲しみも、迷いや不安も 全て話せた 君にだけは 沢山の言葉から 一つだけでいい これだけは君に伝えておかなきゃな 君が居てくれたから 僕は沢山笑えました 今だけでいい、真面目に聞いてくれ 「ありがとう」 寂しいけど 涙も滲むけど 旅立とう
SAKURA浜口祐夢浜口祐夢浜口祐夢浜口祐夢あの白い風が胸を吹き抜ける 泣き出しそうな顔して 出会いと別れ 愛しい君よ 汚れてく僕を笑え  子供の頃に 夢中で探した 愛情っていう名の夢 傷つけあって 傷つけられて 心に雨が降った  SAKURA 咲くあの道を 僕らは歩いている SAKURA 咲き舞う夢 恋しくて fuwafuwa furaufura 彷徨って 魂が枯れ果てるまで 終わらない 鮮やかなFLOWER  永遠なんて 意外ともろく 音をたてて崩れた しょっぱい涙 君が舐めてよ また頑張ってみるから  SAKURA 咲くあの道を 二人で歩いていこう SAKURA 咲き春風 通りゃんせ fuwafuwa furafura 飛び立って 幸せが逃げないように 与えたい 透明な水を  汚れた靴をはいた猫 明日をいつも見つめてた シッポでバランスをとって 次のドアを開いた  SAKURA 咲くあの道を 僕らは歩いて行く SAKURA 咲くあの道を 君と歩いて行く SAKURA 咲き舞う夢 恋しくて fuwafuwa furafura 彷徨って 魂が枯れ果てるまで 終わらない 鮮やかなFLOWER  咲かせたいSAKURA色のFLOWER  Wow Flower Flower wow Flower… Wow Flower Flower wow Flower…
SAKURAGOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakiKunio TagoYuta Nakano澄んでひんやりした風が頬を刺す こんな夜はいつも決まって君がくれた メールをひとり読み返すよ どんな気持ちで書いたのかな  生きてく事は どうして切ない 生きてく事は どうして嬉しい  ああ君のために今出来ることは この涙をふいて笑顔で居ること  いつもと変わらない他愛ない話の 隙間に感じるよ やるせないリアル 誰より辛い君が誰より強くて 気持ちに言葉 追いつかない  生きてく事は こんなに尊い 生きてく事は こんなに儚い  ああ君のためにただ出来ることは そうどんな瞬間も僕らで有る事  生きてく事は こんなに尊い 生きてく事は  僕らで有る事
さくら林原めぐみ林原めぐみ日本古謡日本古謡さくら さくら のやまもさとも みわたすかぎり かすみかくもか あさひににおう さくら さくら はなかざり  さくら さくら のやまもさとも みわたすかぎり かすみかくもか あさひににおう さくら さくら はなかざり
さくらBUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿さあ 安らかに 眠るように瞳閉じておくれよ もう疲れたろ 演じる事 夢見ることも全て  枯れた指が落ちる ずっと見つめてる 声にならないけど そっと呟いた 「すぐに行くよ…」蒼い部屋で逃れる術も知らず  月が満ちる前に そっと舞い降りて 波がさらって行く ずっと「永遠さ」 ちぎれた体に救いはない クスリは悲しいだけ  もう一度 ここで眠るなら 今度は上手に歌うから キラメク星が消えたなら 最後は愛と泣けるから  さあ安らかに 眠るように瞳閉じておくれよ もう疲れたろ 演じる事 夢見る事も全て  月が満ちる舞えに そっと舞い降りて 波がさらって行く ずっと「永遠さ」 ごまかす痛みに涙はない 嘘つき 苦しいだけ  もう一度 ここで会えるなら 今度は上手に笑うから キラメク海が枯れたなら 最後は愛と笑うから 
サクラBUZZ THE BEARSBUZZ THE BEARS桑原智桑原智BUZZ THE BEARSIn mind「サクラ」 It is the great form,It is beautiful form,It's fine form.  「サクラ」Some limited time spring fascinates.  I fear something which isn't also seen and run away. A person admonishes to indicate by the shape.  It was inconsistent each other, many things surround me. Such mysterious world is being wrapped and watched.  In mind「サクラ」 It is the great form,It is beautiful form,It's fine form.  「サクラ」Some limited time spring fascinates.
BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY川本真琴川本真琴くしゃくしゃになってた 捨てるつもりの卒業証書を ねぇ かえっこしよ はしゃぐ下級生たちに 押されてほどけてしまう指先  かたっぽの靴が コツンってぶつかる距離が好き ねぇ キスしよっか 春の風うらんだりしない桜が 髪に ほら こぼれた  今誰か使ってるの 窓際ならんだ席 こっから見えるかな 「絶交だ」って彫った横に 「こんどこそ絶交だ」って彫った 誰も気づかない机の上 あたしたちがそっと息している  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない  知らない人が声かけてくるの知ってたけど あの夕焼けで 友達にまざっていた ただそれだけで あったかくなれたの  だって泣いちゃうと やっぱブスな顔見られちゃうからさ 春の風うらんだりしない 一緒に改札まで歩こうよ  「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」授業抜け出した もっとスピードをあげて きっつく抱きしめるから 誰も選ばない風に吹かれて あたしたちがずっと追いかけてた  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 発車のベルが鳴っても 言い出せなかった 今年で一番やさしい風が あたしの迷ってる一秒前 通りすぎる できない できない できない  「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」授業抜け出した 『いい思い出化』できない傷を 信じていたい 真っ白に敷き詰められていく あたしたち新しくなれるの?  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない
BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTYFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る 新しい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  今初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りのないこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る 新しい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  二人で見る何回目の桜だろう また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る 新しい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっと そっと 温めた想いが 冬を越えて 歩き出した 僕らのこの道の上に ずっと ずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る 新しい僕らの上 ずっと ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも
SAKURAThe BirthdayThe BirthdayYusuke ChibaThe BirthdayThe Birthdayその時君は 何を見るのだろう 母親の胸の中で その時君は 何を思うだろう 虹の影が七色に 輝いて見えた時  風が蹴散らす 永い花道を 桜吹雪舞い踊る  その時君は 何をしてるだろう 100年後のこの世界で その時君は 何を聞くのだろう 世界中に地下鉄が つながって 行ける時  風が蹴散らす 永い花道を 桜吹雪が舞い踊る  その時君は 何を見るのだろう トンネルを抜けた後で その時君は 何を思うだろう 無だとわかって オイルまみれの たわ言が終わった時  風が蹴散らす 永い花道を 桜吹雪が舞い踊る まるで何かを祝うかのように 桜吹雪が舞い踊る  ラーラララララ ラーラララララ
birdbirdbirdShinichi Osawa大沢伸一桜の花びらが舞う 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 激しい予感いだいて  君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ  二人深くかさなって かなしみにたどり着いて 夢を見ることさえも 今宵は急かされている  見えないかべはいつでも 何のためにつくられる かすれた声とともに 月は空に溶けてゆく  君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ  桜の木々がめぶいた 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 はかない記憶 さかせて
GOLD LYLIC氷川きよしGOLD LYLIC氷川きよしなかにし礼平尾昌晃若草恵月の光に 妖しく匂う 花はあなたの 横たわる姿 私が死んだら 櫻になるわ それがあなたの 口癖だった。 櫻、櫻 夢かうつつか ぼくを抱きしめる あなたの幻。  まるであなたの 涙のように 花が散ります はらはらと泣いて 春にはかならず 櫻となって 会いにいくわと あなたは言った。 櫻、櫻 花にかくれて ぼくにくちづける あなたの幻。  空は明けそめ 薄紅(うすくれない)に 花は輝く 新しい命 愛する心は 永遠だから 春が来るたび あなたは帰る。 櫻、櫻 花でつつんで ぼくを眠らせる あなたの幻。  愛する心は 永遠だから 春が来るたび あなたは帰る。 櫻、櫻 花でつつんで ぼくを眠らせる あなたの幻。
サクラヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイもうすぐ桜が咲いて もうすぐ春風吹いて もうすぐ新たな扉開いて 君とさよなら  何度も距離縮めようと 何度も声をかけて ついた名前はクラスメイト それでも君とさよなら  明日もまた同じ 朝がやってくるなら こんな心の痛みがあると 知らずに生きてた  毎日通った教室 見上げた中庭の空も 心の中にしまって 前へと歩き出すんだ  明日もまた同じ 朝がやってくるなら 行く先に待ってる道が 一つと信じてた  時はやがて 君をのせて遠い街へ 運んで隠して 見えなくなってしまう それでも想ってるよ  明日はもう同じ 朝はやってこないから こんな君への想いにも 別れ告げなきゃな  またね いつになるか知らない でも確かな約束 桜の花が咲くころに 君にまた会いたい  もうすぐ桜が咲いて もうすぐ春風吹いて もうすぐ新たな扉開いて 君とさよなら もうすぐ 君とさよなら
SakuraBiSBiSEisuke ShimizuAge FactoryAge Factory桜の花が散るのは 秒速5cmで 誰かに今近づくわ 私を捕まえて 桜が咲いた  春、上空9000mくらい飛んでる 星照らす夜 この空をくぐって 手すりに当たって 歩道橋を超えて 見失いそうになって また見つけ続けた  先まで ずっと先まで  桜の花が散るのは 秒速5cmで 誰かに今近づくわ 私を捕まえて 桜が咲いた  あなた何を見ていた 私ここに居てた それじゃ話し足りない ここから 夢じゃない言葉で 夢じゃない狭間から あなたを見ていたい  先まで 先まで ずっと先まで  桜の花が散るのは 秒速5cmで 誰かに今近づくわ 私を捕まえて 桜が咲いた  赤い季節が終わっていくような 世界全部染めたら届くかな ずっと同じ季節を待ってるから  桜の花が散るのは あなたに伝えるためで 今ならきっと言えるわ 私を捕まえて 桜が咲いた  桜が咲いた
SAKURABiSHBiSH松隈ケンタ・JxSxK松隈ケンタSCRAMBLES・SCRAMBLES大切なものはここにある 楽しかった時は過ぎてく  涙を流してしまったらいつも君がいた  なんでも話したね 毎日どんなことがあっても あのときから 変わらないように 生きてるんだ  サクラが咲くころ またここに戻ってくるよ 一緒に歩いたあの並木道 変わらず残っているかな? 輝いてたから 絶対に忘れないよ 夢だけ話したあの帰り道 今もずっとこの胸に  僕らが過ごしたあの日々 いつまでも色あせないまま  自分を見失いそうになったら思い出すよ  なんでもできるはず 毎日いろんなことあったね 上を向いて 一緒に見た空 綺麗だった  サクラが咲くころ またここに戻ってくるよ 一緒に歩いたあの並木道 変わらず残っているかな? 輝いてたから 絶対に忘れないよ 夢だけ話したあの帰り道 今もずっとこの胸に  サクラが咲くころ またここに戻ってくるよ 一緒に歩いたあの並木道 変わらず残っているかな? 輝いてたから 絶対に忘れないよ 夢だけ話したあの帰り道 君に届けこの思い
PLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花soundbreakersありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっとそっと暖めた想いが 冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に ずっとずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっとずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、
サクラ藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子ヒラヒラ舞い落ちる 桃色の花びら 繋いだ君の手を ぎゅっと握った  桜 続くまっすぐな道 風が二人をそっと包む  隣歩くだけで こんなに幸せを 感じられるなんて 知らなかった  ヒラヒラ舞い落ちる 桃色の花びら 季節が変わっても ずっとそばにいて  君の姿が見えるだけで なぜかいつも安心できる  苦しいことがあると 君に支えられて 嬉しいことがあると 伝えたくて  今笑った顔も 名前を呼ぶ声も 君じゃなきゃだめだよ どうか知っていて  たったひとりの人 見つけた気がしてる 隣で今君も 同じ気持ちなら…  ヒラヒラ舞い落ちる 桃色の花びら 季節が変わっても ずっとそばにいて  来年もこの場所で 好きだと言って
Sakura藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太さくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから  夢の中で微笑んでみて 僕は君を抱きしめるから 未来の絵の具で描いたような ピンクの絨毯 一緒に歩こう  真っ白な雲の向こう 空の青さはきっと明日も明後日も 移りゆくけど 同じ空を見てるよ  さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも ありのままの君のことを愛している  悲しい時こそ笑おうか 君が僕に教えてくれた 笑う門には福が来ると おどける君が胸にいるよ  写真の中の二人 可愛い手首にこっそり隠れた僕 一人じゃないさ 同じ時を刻むよ  さくら さくらの花びらは綺麗すぎて たまに胸が苦しくなってしまうけど 散っても舞っても花吹雪の中を進んでいこう そしてまた逢える日まで  春の匂いがする 蜜蜂が飛んでいる 四ツ葉のクローバーを君にあげたいな いくつ季節が巡っても変わらぬこの想いを  さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも好きなのさ そのすべてを愛している
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