こだま  42曲中 1-42曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛が心にこだまする堀江美都子堀江美都子松土隆二美野春樹流れる雲のような 人生だけど みんな 誰かを愛してる  ああ 春 まどにふくそよかぜに ああ 夏 みつめるきみのえがお 教えてくれる生きてるあかし 教えてくれる生きる喜び こんなささやかな人生 みんな 誰かを愛してる 出会い 許し合う人々 みんな 誰かを愛してる  ああ 秋 つないだ手のぬくもり ああ 冬 我家にともる灯 しんじてほしい 一人じゃないと しんじてほしい 愛こそ永遠と こんなささやかな 人生 みんなだれかを 愛してる こんな幸せ 見つめたい みんなだれかを 愛してる いつも一人じゃ ないんだと みんなだれかを 愛してる
愛はこだまするKOKIAKOKIAKOKIAKOKIAI love you… ただそう言ってみる I love you… 唱えるように 愛はこだますると信じて I love you… ただそう言ってみる  前に進むきっかけを 探して辿り着いた 答えはただ 今日を見守ること 明日と呼ぶ日が来るように  この世界に溢れる あらゆる存在はそれぞれ 助けあいながら 1つの未来を呼んでいるのだろう  慰めの歌などいらない そんな人はいい けれど 今の私の心には 愛を呼ぶ歌が必要  I love you… ただそう言ってみる I love you… 唱えるように I love you… I love you… I love you… I love you…  生きよう… ただそう言ってみる 生きよう… 唱えるように たとえそう思えない現実が 立ちはだかっていようと  I love you… (I love you…) I love you… (I love you…) I love you… (I love you…) I love you… I love you… I love you… I love you… I love you…
いつでもどこでも(feat.児玉奈央)冨田ラボ冨田ラボ堀込高樹冨田恵一冨田恵一ちぎれた夢 今はもう 彼方の雲に消えていったね サヨナラ 季節は流れて  ある晴れた日に午後の海 見ていた 静かに打ち寄せる波さ 思い描いていた生き方ではないけれど これでいい 君が教えてくれたよ  いつだって宝物は 僕らの、ほら、となりに どこだって愛は育つよ この手と手のぬくもり 優しい思い溢れてくるよ とめどもなく  焦がれた夢 手にしたら どうして瞬きしてる間に消えるの 思い出残して  僕らはまるで魔の二歳児だったね 何一つ自分のことも 思ったとおりにならない、と 泣き疲れて眠る日々 だけど気づいてるよ、もう  いつだって宝物は 僕らの、ほら、となりに どこだって愛は育つよ この手と手のぬくもり 優しい思い 溢れてくるよ とめどもなく
In A Darknight feat. kaol codama関口シンゴ関口シンゴ関口シンゴ関口シンゴThere is silent grassland (ocean) and deep darkness I can see nothing at all I lose myself (mind) You're looking for my heart Time flows so quietly I'm waiting for your voice  Time flows in a dark night without you Don't close your eyes Find out my heart Shooting star dash through the sky with my dream  Everything shine with moonlight  Time flows in a dark night without you Don't close your eyes Find out my heart from the dark Shooting star dash through the sky with my dream Time is flowing in a dark without you and me
Walk On By feat. Nao KodamaKENSINGTON AND HAUSKENSINGTON AND HAUSHal David・Burt BacharachHal David・Burt BacharachIf you see me walkin' down the street And I start to cry each time we meet Walk on by, walk on by  Make believe that you don't see the tears Just let me grieve in private cause each time I see you I break down and cry  Walk on by, don't stop Walk on by, don't stop Walk on by  I just can't get over losin' you And so if I seem, broken and blue  Walk on by, walk on by  Foolish pride, that's all that I have left So let me hide the tears and the sadness you gave me When you said goodbye  Walk on by, don't stop Walk on by, don't stop Walk on by, don't stop  Foolish pride, that's all that I have left So let me hide the tears and the sadness you gave me When you said goodbye  Now you really gotta go, so walk on by don't stop Baby, leave, you'll never see the tears I cry don't stop Now you really gotta go, so walk on by don't stop Baby, leave, you'll never see the tears I cry don't stop So walk on by
男魂バンチョーレオモン(竹本英史)バンチョーレオモン(竹本英史)山田ひろし太田美知彦拳ひとつで生きれば 魂は宝よ 漢(おとこ)の生き様 風に枝楊子(えだようじ)  正義貫きゃ角も立てる 泣くなGAKU-RANよ  男魂(おとこだま) ギラリ たぎらせて 人生仁王立ちの 馬鹿が一匹  気合一発かませば 心は錦よ 漢(おとこ)祭りだ サラシ固く巻け  獅子が咆えれば天地裂ける 行くぜGAKU-RANよ  男魂(おとこだま) ヒラリ 花吹雪 人生背中(せなか)語りの 馬鹿が一匹  男魂(おとこだま) ギラリ たぎらせて 人生仁王立ちの 馬鹿が一匹 人生仁王立ちの 馬鹿が一匹
男魂ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYOLANCE・RYO・田尻知之(note native)田尻知之あと少し もう少し ×2  今日も見つめてる参考書 頭の中は女の事 でも進学したい出会いたいイケてる子と 「青春時代の踏ん張り」 (どこ?) 「忘れ物ははたして」 (どこに?) パネー時間は苦労の足跡 三歩進んで二歩下がる ハイ! やっと邪念は追っ払った酔っ払った みたいにここまで来たらあと少し ここで見せるぜ男魂  あと少し もう少し ×4  明日へ飛び出そう 未来へ立ち向かおう 悩みなんて時間の無駄 自分で開く道 間違えなんてない 間違えなんてない 間違えなんてない 間違ってない 今の君で十分だけど 羽ばたく為にはあと一歩 もう少し あと少し  あと少し もう少し ×4  もう少し…と思えば思うほどに 何とかなるさ…と妄想し結論を言やぁ 放置ってなぁ ゆるゆるな自分でも尊重し さぁ 出したれ本調子!!根性 極太マッキはこの通り 推し変 OK 俺になら (ハーイ) オンリー 勿論俺だけな(ハーイ) ペンライトにルミカ サイルイムにうちわ どれも無い人はタオルか ブラ外して回せば ケチャで登場 D (タイガー)・J (ファイヤー)・ M (サイバー)・A (ファイバー)・K (ダイバー)・ K (バイバー)・I (ジャージャー)  どっしり根を張れ男なら なよってないでもっと ビビってないでもっと いつでも力強く突きまくれ  あと少し もう少し ×4  明日へ飛び出そう 未来へ立ち向かおう 悩みなんて時間の無駄 自分で開く道 間違えなんてない 間違えなんてない 間違えなんてない 間違ってない 今の君で十分だけど 羽ばたく為にはあと一歩 もう少し あと少し  あと少し もう少し ×8  あと少し
がんばれこだま号山本正之山本正之山本正之山本正之三河安城の デンマーク弁当が 食べたくて 飛び乗った 自由席 のぞみがなんだ ひかりがなんだ がんばれこだま号
Glitch feat. Shun Ikegai from yahyel & Kiala Ogawa from KodamaSOIL&“PIMP”SESSIONSSOIL&“PIMP”SESSIONSShun Ikegai・Kiala OgawaShacho・Shun Ikegai・Kiala OgawaI'm Walking away from something Feeling like melting on the pavement  Last question is stalled in mutual silence Im flickered and faded In the red lights  Oh I want you to show me all We got far gone to turn it all back  Oh don't you want figure it all out? Before we loose reason to stay  Spectator Watchin my reality Falls apart Holding onto memories As a time goes on Your silhouette drifted away from me More and more, more and more You've been waiting for my love We've been lookng for love Unsure to love you Unsure to love each other You got a fear like mine Grow on the ceiling  I just want to know How you get through the nights  But Im a fool like killing time in waves of my habit Counting lies to prove me it was just a glitch in my mind Look into my mind, Tell me what you are, Before we are getting in dark And we got lost , and we got lost Oh I want you to show me all We got far gone to turn it all back  Oh don't you want figure it all out? Before we loose reason to stay  Oh I want you to show me all We got far gone to turn it all back  Oh don't you want figure it all out? Before we loose reason to stay
こころのこだまいちごいちえいちごいちえ比嘉栄昇比嘉栄昇萩田光雄・BEGINありがとう あなたと出会えてよかった ありがとう ほほえみ 尽きせぬ思い出  おめでとう あなたと祝えてよかった おめでとう いつでも 涙のかわりに  さよなら あなたと暮らせてよかった さよなら ぬくもり この胸消えない  どんなに辛くて 寂しい夜でも 命を 明日を 歌って行けたら  ありがとう さようなら わたしのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら あなたのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら わたしのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら あなたのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ
こころのこだま比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇ありがとう あなたと出会えてよかった ありがとう ほほえみ 尽きせぬ思い出  おめでとう あなたと祝えてよかった おめでとう いつでも 涙のかわりに  さよなら あなたと暮らせてよかった さよなら ぬくもり この胸消えない  どんなに辛くて 寂しい夜でも 命を 明日を 歌って行けたら  ありがとう さようなら わたしのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら あなたのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら わたしのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら あなたのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ
木霊草尾毅草尾毅草尾毅樫原伸彦樫原伸彦地球(ここ)へきた日の事を 覚えてるかい? あんなにステキな笑顔だったよね  いつのまに忘れたの 気づいてるかい? ときにはふりむいても やりなおせず あきらめてるね  でも 全部で君なんだよ 喜んだり 驚いたり 傷だらけの悲しみも 君らしさを 知るためだから  ふるえ ゆらゆら ゆらゆらとふるえ あせらずに 見つけてゆこう ふるえ ゆらゆら ゆらゆらとふるえ 心に響く 木霊にかえて  地球(ここ)へきた日の君に 尋ねてごらん 答えてくれるよ巡り合った意味  言葉にはしなくても 分かってるかい? 絆が君の笑顔 もっとステキに してゆくんだ  ほら みんなが待ってるから 愛されたり 守られたり いつかもらった優しさ 次は僕等 返してゆこう  ひかれ きらきら きらきらとひかれ つたえよう 本当の君に ひかれ きらきら きらきらとひかれ 全ての想い ひとつに併せ  やりきれない 出来事さえ 今までより少しずつ 変わるために 必要だから  ふるえ ゆらゆら ゆらゆらとふるえ あせらずに 見つけてゆこう ふるえ ゆらゆら ゆらゆらとふるえ 心に響く 木霊にかえて
こだまクラムボンクラムボン195195いわれないと きづかれないくらいの ちっちゃなこえ ちっちゃなこえで あなたがわたしを はげましてくれたの こころのおく あかりがともる おおっきなそら おおっきなそらに かぜがふきこむ あなたがわたしを はげましてくれたの ゆめのような ちからをくれたの  ほかのだれにも きづかれないほうほうで でも どんなひとにも わかるようなほうほうで あなたがわたしを つれだしてくれるの からだのおく ひかりがあつまる おおっきなそら おおっきなそらに こだましてゆく あなたがわたしを つれだしてくれるの ゆめのような ちからをくれるの
こだまPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ & YANAGIMANYANAGIMAN僕は笑いたいんだ 君も笑いたいんだよね なのに 時に僕たちは認め合えなくて 嫌になるよね  僕は大丈夫さ 君も大丈夫かな? 不安で生きるのは辛いけど 僕には君がいるから  今 ここで出会えたのは何故 ? 時の運命(さだめ)? 僕たちの為? ただ君の為に小さな力で 何が出来るか考えると幸せ こんな僕だって愛されたい 君の側でそっと支えたい もっと教えて 笑顔を見せて もう一度静かに抱きしめて…  本当に僕を愛していますか? 僕は君を愛していますが それだけで幸せになる その日が 僕はとても嬉しいんだ  僕はどうすればもっと愛される? 君が喜ぶ為 何やれる? って 考えるたびに ちょっと疲れて 人と比べられる この世 生まれて 肌の色 言葉に 出来 不出来 「色んな人がいるから素敵」 そんな事言っては 君は微笑む 「僕は僕であればいい」と思える  他の誰かと僕らを比べてみたって つまらない事ぐらいは僕も解ってるんだ だから いつも笑って過ごしたいと思うんだ Ah  本当に僕を愛していますか? 僕は君を愛せていますか? それさえも解らなくなる その日が 僕はとても悲しいんだ  この手伸ばす ここでもらう 温もり伝わり 一つとなる たまに不安になるから 覗いてみる 僕の気持ちは 君に届いている? また 君 喜ぶ顔が見たくて 優しい君の近くに居たくて だから ありのまま受け入れて ただひたすらに 僕を抱きしめて  僕の中で いつも寝たフリをしていた心の一部が 夢の中で いつも叫んでいた僕の心の全てが 「君を好き」って言うよ 「好き」って言うよ 先はまだ続くけど  本当に僕を愛していますか? 僕は君を愛していますが それだけで幸せになる その日が 僕はとても嬉しいんだ  嬉しいんだ  新しい言葉 一つ覚えた 『ありがとう』で笑顔こぼれた 不安で悲しい日があるなら 必ず思い出すから 心の奥の温かいとこ それぞれが持つ変わらないもの そのままの君であればいい 明日を信じて待てばいい
kodamaGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生「時々思い出す」それが約束で 適当な名前で旅に出ました  求めた僕達は思い出をへらすために 涙だって置いてきました  ずいぶん歩いたなぁ ズックもボロくなった 最初から行き先は無かったんだね 半分ジョークの  強がりがたまに本当になった 1人ぼっちには慣れたふりをした 君がいなかった夜が怖かった 僕達はまるで  探してる事とか本当はなかった 適当な理由で旅に出ました 僕達のおろかな思い込む強さ 雲も晴れた事だ 先を急ぐよ  耳をすませば 遠くで聞いた声で 大切な物は何?大切な物は何?  目で見て 手で触れて 歩いて 分かって  強がりがたまに本当になった 1人ぼっちには慣れたふりをした 君がいなかった夜が怖かった 僕達はまるで
kodamaSalleySalleyうらら上口浩平上口浩平忘れないように たくさん撮った写真の 外側はもう思い出せないよ  永遠なんて 疑ってなかったわけじゃないわ 迫ってくる足音に鈍感だっただけ  僕とあなたの選んだ道は いつかまた重なる日はくるの 愛してるとか さようならとか 伝えたかった言葉 こだましてる こだましてる  あなたを見た 胸に桜吹雪いた 微妙な距離あけて寒空の下歩いた  永遠なんて 疑ってなかったわけじゃないわ 別れの正体 それをわかってなかっただけ  謝りたいな もう遅いかな あの頃の傷ってこんな痛いの 中途半端な約束だけが 今も胸の中 宙ぶらりのまま あなたもそう?  漂ってる あなたもそう?  僕とあなたの選んだ道は いつかまた重なる日はくるの 愛してるとか さようならとか 伝えたかった言葉 こだまする  謝りたいな もう遅いかな あの頃の傷ってこんな痛いの 中途半端な約束だけが 今も胸の中 宙ぶらりのまま あなたもそう?  漂ってる あなたもそう?
こだま高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛こだまは響く 僕の胸に そして 伝える 誰かのこと でも 今は きこえない  子供が跳ねる 獏(ばく)の上で そして 伝える 今朝観た夢 でも 今は わからない  今でも 眠ろうとする耳の中 刺さってくるのは 言葉なのか ノイズなのか それとも 形のない何か?  こだまは響く 誰のために そして 伝える 最後の鍵 でも 今は とどかない  今でも 寝そべっている闇の中 震えているのは 不安なのか 期待なのか それとも 縛られた自由?  僕の上で そっとささやく 夜の帳(とばり) でも 今は きこえない でも 今は わからない
こだまTEAM SHACHITEAM SHACHI浅野尚志浅野尚志浅野尚志すくびどぅんどぅん すくびどぅんどぅん どぅびどぅば すくびどぅんどぅん すくびどぅんどぅん どぅびどぅば すくびどぅんどぅん すくびどぅんどぅん どぅびどぅば すくびどぅんどぅん すくびどぅんどぅん どぅびどぅば  誰も知らない 秘境の果てに 神羅万象を音楽にしちゃう マカフシギな生き物  ハッピーとラッキーと愛しか知らない 飲み込んだ鈴虫といっしょに 奏であうアンサンブル  アタマからっぽでいい それってアタマがいい 理屈抜きでFeel it! ココロ震わすBeat! 君の五感で感じちゃおう  こだま こだま わたしはこだま 今を歌えば まるごとOK こだま こだま あなたもこだま 明日は明日の風まかせ 口ずさむメロディ とまんない すくびどぅんどぅん すくびどぅんどぅん すくびどぅん どぅびどぅん どぅびどぅび だ だ だ  鳥も森も みんな友達 ただ歌って踊って笑って 毎日がカーニバル 誰も叱られない だって誰も怒らない どんな下手っぴでも どんなダミ声も 君だけの個性! すばらし~  こだま こだま わたしはこだま 今笑えれば なんでもOK こだま こだま あなたもこだま 未来なんて 知ったこっちゃない系 あふれだす喜び とまんない すくびどぅんどぅん すくびどぅんどぅん すくびどぅん どぅびどぅん どぅびどぅび だ だ だ  どぅどぅわだば どぅわどぅわ だ だ どぅびどぅわだば どぅわどぅわ だ だ どぅどぅわだば どぅわどぅわどぅわ だ だ どぅどぅわ どぅわっだ どぅわだ どぅーい どぅーい どぅーい どぅばだ  こだま こだま みんなでこだま 思うがままに生きてりゃOK こだま こだま みんなでこだま ミエも世間体も気にしなくて良い YEAH!! こだま こだま わたしはこだま 今を歌えば まるごとOK こだま こだま あなたもこだま 明日は明日の風まかせ 口ずさむメロディ 止まんない  すくびどぅんどぅん すくびどぅんどぅん すくびどぅんどぅん どぅびどぅびどぅび だ だ だ すくびどぅんどぅん すくびどぅんどぅん どぅびどぅば すくびどぅんどぅん すくびどぅんどぅん どぅびどぅば どぅいでぃ どぅいでぃ どぅいでぃ どぅいでぃ どぅいでぃ でぃきでぃきでぃきでぃき どぅいどぅいどぅびどぅびだ
こだま中村中中村中中村中中村中松任谷正隆偶然出来た 束の間の休日 東海道の最終に飛び乗る 明日の午後の待ち合わせだけれど 待ちきれなくて走り出していたね  会えない分だけ 抱きしめあったね 腕や体じゃ足りないくらい 側にいられなかった時を取り戻すように そして来る「さよなら」を 笑って言えるように  泣かないで 恋心 あの街は遠いけど 叫べば声は きっとこだまする だから 泣かないで 恋心 またすぐに逢えるから だから信じて だから泣かないで  気にしてないと連絡が途絶えて 何処にいるのか分からなくなるから 側にいないと心配なんだよと 言いたくなるのを君は知らない  帰る時はきっと 辛くなるから 顔も見ないで別れたりした お互いに泣き顔を見せたくなかったけれど やっぱり見送って 本当は欲しかった  消えないで 思い出よ あの街は遠いけど 瞳閉じれば 君がそこにいる だから 消えないで 思い出よ またすぐに逢えるから だから信じて だから消えないで  愛しい 逢いたい 離れれば離れるほど 時間を 停めたい 今、発車のベルが鳴る…
heidi.heidi.ナオナオheidi.僕らいつからだろうか? そんな時間をただ過ごしてる  目の前には何もなく 足を踏み出すことも躊躇い カラッポの心だけが 虚しく僕を蝕んでいる  遠くから 谺する 歌声に 揺さぶられて  こんな近くにあることさえ 気付けないなんてどうかしてるでしょ もっと傍に歩み寄れたら なんて思う程響いてる  まだ今は 消えないで 歌声は もう聴けない  これで前を向いて行こうか 例えどこまでも続いてこうとも 今度出会うことが出来たら 僕ら違わない そうなろう
木霊浜田省吾浜田省吾春嵐浜田省吾あなたに 触れて いたいと 願い 一度も 触れられず 悲しく 泣いた  もしもまた この星に 降り立てるのなら 人間として生きるのは 辛すぎるから  この体 この心 サヨナラを告げて 空に なろう  あなたを 守る 梢に なろう  永遠に いつまでも いつだって そばに いられるなら 言葉さえ手放してもいい  この体 この心 サヨナラを告げて ここに 座ろう  あなたの 好きな 梢に なろう あなたに 触れられて いたいと夢見る
こだま原田郁子原田郁子原田郁子原田郁子いわれないこと きづかれないくらいの ちっちゃなこえ ちっちゃなこえで あなたがわたしを はげましてくれたの こころのおく あかりがともる おおっきなそら おおっきなそらに かぜがふきこむ あなたがわたしを はげましてくれたの ゆめのような ちからをくれたの  ほかのだれにも きづかれないほうほうで でも どんなひとでも わかるようなほうほうで あなたがわたしを つれだしてくれるの からだのおく ひかりがあつまる おおっきなそら おおっきなそらに こだましてゆく あなたがわたしを つれだしてくれるの ゆめのような ちからをくれるの
谺-こだま三山ひろし三山ひろしいではく四方章人伊戸のりおさよならと叫べばヨ さよならと こだまが返る ふるさとの山 都会に出てから 早十五年 時々夢見る おふくろの 泣き笑顔 いまでも揺さぶる あの日の谺(こだま)  好きだよと叫べばヨ 好きだよと こだまが響く ふるさとの谷 あの娘(こ)も今ごろ 誰かの嫁か はかなく終った 恋ごころ もう昔 瀬音も交えた あの日の谺  元気でと叫べばヨ 元気でと こだまが渡る ふるさとの川 遠くを見つめて 見送る親父 上(のぼ)りの列車も 泣いていた 長い汽笛(ふえ) 夕日が染めてた あの日の谺
こだまyamayamayamamaeshimasoshi・OHTORA溢さないでいようよ たゆたう日々でも 春の夜風を感じるままにさ 腐らないでいよう しがらみは要らない 囁く言葉は優しいこだまになれ  普通のふりをして おぼつかないまま歩いてる 血潮の色隠しながら 野ざらしにされたままで  誰もがみな生き急ぐように 繰り返される言葉の応酬 上面だけ見てる気まぐれな戯言に 今は泣いているの  溢さないでいようよ たゆたう日々でも 春の夜風を感じるままにさ 腐らないでいよう しがらみは要らない 囁く言葉は優しいこだまになれ  反響する音は沈黙を破り出した 水をやる余裕が少し欲しいから 枯れ果てた心も僕は僕の眼差しで 培っていきたいから  争い妬んで失い続けてきた 無数の過去から追われるだけの人生 壊れた器の欠片拾い集めていた 今も泣いているの  忘れないでいようよ さまよう夜でも 酸いも甘いも噛み分けたいから 拒まずにいよう 肩書きは要らない 僕の心は確かにこだましていく 残響する音は次第に重なり合う 柔らかい声をあたためるように 枯れ果てた心も僕は僕の眼差しで 培っていきたいから
こだまことだまnano.RIPEnano.RIPEきみコきみコnano.RIPE・福富雅之このあたりイチバン見晴らしの良いあの木に登って あの子が笑う 無邪気に笑う 夢を見る  空を泳いだ魚の向こうじっと目を凝らせば 町の隅っこ色褪せてゆく日々がある  ゆびきりしたままでサヨナラしても 果たされる日を待ってこの木に宿るよ  何回も繰り返す そのたび涙する 止まって動き出す そのすべてを確かめるように ほら やまびこが聴こえるよ  おはよう 元気? もしもし あのね バイバイ おやすみなさい 町が眠った静寂にそっと目を覚ます  夜と朝の隙のヒミツがヒトツ 箱から飛び出してコトバに宿るよ  何回も繰り返す そうして息をする 戻って歩き出す 宝物を閉じ込める場所を探して  この木にまだ宿るよ コトバにただ宿すよ  忘れ物をしよう 揃わないように 片っぽ預けるよ また会えたなら果たそう  終ってしまうこと 変わってしまうこと だから育ってしまうこと そのすべてを抱きしめるように ほら やまびこが聴こえるよ  このあたりイチバン見晴らしの良いあの木に登って あの子と笑う 無邪気に笑う 夢を見た
こだま、ことだま。GOLD LYLICBank BandGOLD LYLICBank Band櫻井和寿小林武史Bank Bandcarry-on carry-out 僕は僕を奏で 君と響きあえる 強くいられる  錆び付いた空を赤い目をした僕らが見てた 大好きな歌さえ 不意に優しい響きなくした  [登り下り]と 坂道に例え人は言うけど 誰にも どれにも 置き換えて語れないものがある きっと 誰にも どれにも 代わりなんて出来っこない 君がいる  carry-on carry-out 僕は僕を奏で 夢を並べ 君と響きあえる 「逃げよう」「やめよう」 そんなのは出鱈目 今はそう思えるよ 強くいられる  ノラリクラリとただ暮らしているように見えても 誰しも いつでも 守りたい大切なものがある そうさ 誰にも どれにも 代わりなんて出来っこない 人がいる  carry-on carry-out 人が人を奏で 傷を撫であい いつか響きあえる 触れよう 食べよう 喜びで満ち足らせ 君の笑顔見れば 優しくなれる  carry-on carry-out 僕は僕を奏で 夢を並べ 君と響きあえる 「泣きそう」「負けそう」 そんな日もあるけど 君を抱きしめると 強くなれる  傷を撫であい いつか響きあえる  君の笑顔見れば 優しくなれる  君を抱きしめると 強くなれる
こだましがみGohgoGohgoゴゴ南田健吾ボクらの願いは「ただ会いたい」ってそれだけ それすらも神は聴(ユル)さないなんてどれだけ 当たり前の事を自由と思って過ごしていたか知らなかった ボクらは星の手に生かされていただけだ 行き場を失ったこの想いがほら 待ち人来たらず消えずに居るんだよ ねぇきっとそこに居るんだろ? 愛し人  聴かせて声を聴かせて こだまを噛(シガ)むほど 引き裂かれた時節(トキ)に距離、結(ユ)ぐ、 夜凪(ヨナギ)に鳴く木揺(コユ)らしの様な 生命(イノチ)の声を聴かせて 静寂(シジマ)を喰らうほど 触れ叶わぬキミよ、デラシネの日々よ、またいつかその声に 会えるかな  花束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が 風の背をしがみ 幾千の声を届けた 「ボクらはずっとずっと遠くに居ても、ここに居るよ、側に居るよ」 って聞こえた 陽だまりに包まれた気がしてた 限りある心臓の鼓動がほら キミの声に共鳴る様に動いてる ねぇずっとこのままで居て 愛し人  生まれて生きて死ぬまであと何回会えるだろう 指数えるほどの機会(トキ)、失う度泣く腫(ハ)れ上がる眼(アイ)が キミを求める、求める、光を求めてる 見え叶わぬキミのうたかたの声がまだこだまする様に 響いてる  苦しいことばっかだ けどそれでも恨んじゃいけない 憎んじゃいけない 大切なものを数えよう  死をもたらす病の果てに暗くなった世界を諦めるように 居なくなったあの人の事や会いづらくなった誰かを想う 良かった時を思えば変わった世界を恨んでしまいそうだから 変わらないものを見つめてそれだけは一生失わないと誓った それはあなただった それはあなただった あなたのことを見失わなければどんな世界でも生きていけるって 単純なことだけどこの藍の華が咲くために必要なのは あなたの声、笑顔、そして愛さ ほら風が聴こえる  Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow ラララララララ 届いてよララ ボクらもずっと君に会いたい  聴こえる声が聴こえる こだまを噛(シガ)むほど 引き裂かれた時節(トキ)に距離、埋める夜に舞う春嵐(ハルラシ)の愛が 生命(イノチ)の声が聴こえる 声魂(コダマ)は此処に在る 触れ叶わぬキミよ、デラシネの日々よ、またいつかその声に 会いたいな
こだましがみHIMEHINAHIMEHINAゴゴ南田健吾ボクらの願いは「ただ会いたい」ってそれだけ それすらも神は聴(ユル)さないなんてどれだけ 当たり前の事を自由と思って過ごしていたか知らなかった ボクらは星の手に生かされていただけだ 行き場を失ったこの想いがほら 待ち人来たらず消えずに居るんだよ ねぇきっとそこに居るんだろ? 愛し人  聴かせて声を聴かせて こだまを噛(シガ)むほど 引き裂かれた時節(トキ)に距離、結(ユ)ぐ、 夜凪(ヨナギ)に鳴く木揺(コユ)らしの様な 生命(イノチ)の声を聴かせて 静寂(シジマ)を喰らうほど 触れ叶わぬキミよ、デラシネの日々よ、またいつかその声に 会えるかな  花束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が 風の背をしがみ 幾千の声を届けた 「ボクらはずっとずっと遠くに居ても、ここに居るよ、側に居るよ」 って聞こえた 陽だまりに包まれた気がしてた 限りある心臓の鼓動がほら キミの声に共鳴る様に動いてる ねぇずっとこのままで居て 愛し人  生まれて生きて死ぬまであと何回会えるだろう 指数えるほどの機会(トキ)、失う度泣く腫(ハ)れ上がる眼(アイ)が キミを求める、求める、光を求めてる 見え叶わぬキミのうたかたの声がまだこだまする様に 響いてる  苦しいことばっかだ けどそれでも恨んじゃいけない 憎んじゃいけない 大切なものを数えよう  死をもたらす病の果てに暗くなった世界を諦めるように 居なくなったあの人の事や会いづらくなった誰かを想う 良かった時を思えば変わった世界を恨んでしまいそうだから 変わらないものを見つめてそれだけは一生失わないと誓った それはあなただった それはあなただった あなたのことを見失わなければどんな世界でも生きていけるって 単純なことだけどこの藍の華が咲くために必要なのは あなたの声、笑顔、そして愛さ ほら風が聴こえる  Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow ラララララララ 届いてよララ ボクらもずっと君に会いたい  聴こえる声が聴こえる こだまを噛(シガ)むほど 引き裂かれた時節(トキ)に距離、埋める夜に舞う春嵐(ハルラシ)の愛が 生命(イノチ)の声が聴こえる 声魂(コダマ)は此処に在る 触れ叶わぬキミよ、デラシネの日々よ、またいつかその声に 会いたいな
こだましてクアイフクアイフ内田旭彦内田旭彦トオミヨウ嫌いなものだけを頭の中で集めた 好きなもの以上に多すぎるみたいだ 経験則からあいつも嫌いみたい コレクションみたいに並べるいつもの夜  傲慢だな ごまんといる 幸せな人を恨むのだ 豪快な人生を 送りたい訳じゃないけれど  想像以上に想定外 退屈な毎日だ 16bitじゃ足りないから こだまして、こだまして そう簡単には変われない 憂鬱な毎日だ サンプルレートが足りないから こだまして、こだまして  半端な相槌で器用にやり過ごしてさ 誰からも好かれる人気者になりたい でも実際問題 全然的外れ しわくちゃな想いに足元すくわれてる  重症だな 常套手段 「ここだけの話」かますのだ 虚しいな本当は 誰かのためにさ 生きてたい  最低レベルで想定外 窮屈な毎日だ ダブルクリックが効かないから こだまして、こだまして そう簡単には逃げらんない 散々な毎日だ コピペの明日に意味ないから こだまして、こだまして  想像以上に想定外 退屈な毎日だ 16bitじゃ足りないから こだまして、こだまして そう簡単には変われない 憂鬱な毎日だ サンプルレートが足りないから こだまして、こだまして
谺する菅田将暉菅田将暉菅田将暉・タイヘイ菅田将暉・タイヘイタイヘイいつかは霞むその瞳に いつまでも 一度でも 見えない光りには何度でも 灯りに変わりゆくまで  優しい声でただ 「おかえりなさい」の一言で良かった ほんとなら 祈るようなことはたった一つもなくて いつもの通りに「ただいま」 陽だまり 空もなんだか嬉しそうなのに もう涙こぼれないで  世界に何を願う もう戻らない日々の中 変わらないあなたの叫び声 愛を謳っていて  再会、別れ、旅立つのは 何気ない日々だけど あなたは一人ではないから わたしに微笑みかけて  明るい声でただ 「見ていてね、ほら」と 雲をつかんでる 小さな手 触れられないものはたった一つもなくて ふざけ合った「おやすみ」  静まる夜が谺しそう 永遠にまで今約束していいかい  世界に何を願う もう聴こえない日々の中 最期が変わりはしないけど 愛を信じていて  いつかは届くこの声が響くまで 生きる誓いのしるしに  消えない涙のあと そのぎこちない笑顔なら 小さな夢の続きを今騒がしく放て  世界が終わるその日から 光りだす魂で 繋いだ命への証明さ 未来に変わりゆくまで
こだまするDrumbeat. with Katsuhiko HaradaDrumbeat. with Katsuhiko Harada植原政信d.w.こだまする声がある こだまする歌がある こだまする夢がある こだまする力がある  届けよう あの先へ 届けよう あの街へ おくゆかし こころざし 踏みしめる 確かめる  こだまする風がある こだまする光がある  届けよう この気持ち 届けよう きみの街へ 見上げれば 空がある 星がある 明日がある  こだまする声がある こだまする歌がある こだまする夢がある こだまする力がある  届けよう あの先へ 届けよう あの街へ おくゆかし こころざし 踏みしめる 確かめる  こだまする風がある こだまする光がある  届けよう この気持ち 届けよう きみの街へ 見上げれば 空がある 星がある 明日がある
こだますることだま秀吉秀吉柿澤秀吉柿澤秀吉言葉はいつも遠回りしてゆく そんな向こうまで行かなくていいのに 言葉はいつも空回りしてゆく ごちゃごちゃになって解けないよ  言葉はすぐ泡みたいに消える まるで何にもなかったみたいに  そんな形もないものなのに  この声は今 どこで揺らめく まっすぐに届かなくて何度も 迷いながら 疑いながら それでもまだ  言葉は今日も遠回りして消えた 言葉は今日も空回りして消えた  どうしてそれでもまだ僕は  この声は今 どこで消えてく 儚くて風に吹き消されて 不安や迷いを重ね続けて 何かにまた負けたなら  また失ったならどうすればいいんだろう そんな繰り返し  この声はまだ頼りなく響く 暗闇の中 夜明けは遠く  この声は今 どこで揺らめく まっすぐに届かなくて何度も 迷いながら 疑いながら それでもまだ 待っている  こだますることだま 何かが変わってく 夜明けを待っている
こだまは歌うよ美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫ヤホー(ヤホー)ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) たのしく歌う ヤホー(ヤホー) 緑の山 はるかの谷 ヤホー ヤホー ヤホー ヤホー わたしは歌う ヤホー(ヤホー) こだまも歌う ヤホー(ヤホー) そよ吹く風 涼しい風 ヤホー ヤホー ヤホー ああ なつかし この想い出 母の好きな あの歌よ こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) あちらの山 こちらの谷 ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) 明るく歌う ヤホー(ヤホー) 牧場の牛 枝の小鳥 ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー) 何処かで歌う カッコー(カッコー) こだまも歌う カッコー(カッコー) 森の小経 丘の小立 カッコー カッコー カッコー ああ ゆりかご ゆする様に よせて返す 想い出よ こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) 真白の雲 夢見るいろ ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) 真白の雲 夢見るいろ ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)
埼玉県児玉郡上里町立上里中学校校歌校歌校歌宮澤章二小山章三はにわをひめる ふるさとの 土に根を張る わが命 のびゆく望み あたらしく ああ 力あり 上里中学 かおる若葉 友と立つ  やさしくひらく なしの花 まゆの白さも わが心 学びのわざに はげむとき ああ 風ひかる 上里中学 知恵のみのりの 歌たのし  神流の流れ 利根の水 明日をもとめる わが願い 夢ひとすじに 進む日の ああ ともしびよ 上里中学 きえぬかがやき とこしえに
青春の谺黒川真一朗黒川真一朗関口義明水森英夫蔦将包生まれて初めて 恋をして 世間と云う字が 見えなくなった 居ても立っても 走っても あの娘で一杯 胸ん中 胸ん中 吐息がとんで 涙がとんで そうさ青春の 風はこだまする  勝っても負けても 友は友 忘れちゃならない やさしさだけは ケンカしたって その後に 絆が出来れば それでいい それでいい あいつも仲間 こいつも仲間 そうさ青春の 歌はこだまする  迷いの空から 手をふれば 遠くであの娘と 幸せが呼ぶ 何度つまずき ころんでも 見直し出直し やり直し やり直し こころが燃えて いのちが燃えて そうさ青春の 夢はこだまする
底無しのコダマ羽生まゐご羽生まゐご羽生まゐご羽生まゐご「ただいま」と「おかえり」が こだました街があった あの人もあの場所も 何処かに雲隠れ  明日を探す大人たち 夢追い生きる子供たち 一人にしてよ男の子 一人は嫌よ女の子  映画の続きはどうしよう ぽつりぽつり摘むパンの味 部屋の隅で揺れる境界線 飛び込む闇の中  貴方の名前を呼んで 夜の帳へ沈む私 声はこだまになっていったんだ 近づけば消えた 深い深い夜に灯をともしましょう 暗い道の果てで会えたら嬉しいな 壊れかけの世界に迷い込んで見えた 貴方と私のかげぼうし  世界のみなさんあれからどうでした お元気ですか 最後の言葉を今でも覚えてる 「また会えるよ」 世界のみなさん答えはどうですか 探してますか 笑えてますか  私に名前をつけて 夜の帳へ消えた貴方 声はこだまになっていったんだ 遠すぎて霞んだ エンドロールを観よう 貴方と旅に出よう 可哀想な人にはやさしくしてあげよう 壊れかけの世界で友達を探そう もしも帰れたら  底無しの街を捨てて 夜の帳で気づく私 今はもうどうでもいいけど  少し馬鹿に生きよう 怪我には気をつけよう 夢を見れば迷子 満たされれば最後 終わりかけの未来 鏡を見てみたい 無垢な眼で 無垢な眼で
ソングライクスキ feat. 児玉奈央Rickie-GRickie-GRICKIE GENE・児玉奈央RICKIE GENE・児玉奈央・Mikihito TanakaRICKIE GENE・Mikihito Tanakaそっと二人 ぬけだそう パーティーが終わる少し前に 月の光が 海の上に まっすぐに 道をひく 君の指の 隙間から さらさらおちる 砂時計 流木の線は 星を描く tide and time もう 戻らない夜へ  ソングライクスキ 星空でダンス スローダンス ただ揺られて ただ身をゆだねて ムーンライトスウィング 水面がダンス スローダンス ただ揺られて ただ身をゆだねて  ほてった呼吸が 少しずつ 空に舞って さめてゆく 風に吹かれ 波にのまれ ここに やってきたシーグラス 星は映す 鏡のように 二人の恋の ホログラフィー 想いをそっと うちあけよう play on play on さまよう五線譜で  ソングライクスキ 夏の夜に ふっと 漂うメロディー 溶けていくシンフォニー ムーンライトスウィング 水面がダンス スローダンス ただ揺られて ただ身をゆだねて  ソングライクスキ 星空でダンススローダンス ただ揺られて ただ身をゆだねて ムーンライトスウィング 見上げれば点と線 まだ夢みたい 永遠を感じたい
鳥取/鳥取の寝させ唄「ねんねんころりよ」(鳥取市赤子田町)寺尾紗穂寺尾紗穂作者不明作者不明ねんねんころりよ ねんころり 坊やのお守りは どこへ行た あの山越えて 里へ行た 里の土産は 何もろた でんでん太鼓に 笙の笛 おきゃがり小法師に 犬張子
夏の谺クレイジーケンバンドクレイジーケンバンド小野瀬雅生小野瀬雅生誰にも云わずに 帽子もかぶらずに 眩しい夏の午後 この手引かれ歩いた  恋人みたいに 歩幅を合わせて 道端の夏の花 名前呼んで讚えた  今ふり返る まだ幼くて ただ混乱してた  Summer この胸に ほら溢れてる あのまま変わらない歌  見上げる長い坂 たくさんの白い輪 踏んで登るその中に 軽い目覚め見つけた  見渡す街並み 遠くに港まで 微笑んだ横顔 とても近く感じた  今甦る まだ知らなくて ただとまどっていた  Summer 汗かきて びしょぬれの開襟も そのまま抱きしめられた  Summer この胸に ほら溢れてる あのまま変わらない歌  眩しい夏の午後 この手引かれ歩いた
猫だまし渡り廊下走り隊渡り廊下走り隊秋元康熊上雅明猫だまし パンとひとつ 両手を合わせて驚かす 出会いがしらのこの恋は あの人が上手みたいね  男の子に興味ない 私だったはずなのに どこか何か違うのよ 胸がキュンとしちゃったの  塾で隣の席に座る 私のハートは土俵際  猫だまし パンとひとつ 目の前で開く罠の花 運命的な予感がする フェイントかけた I LOVE YOU! 猫だまし パンとひとつ 両手を合わせて驚かす 出会いがしらのこの恋は あの人が上手みたいね  こんな人がいるなんて 知らなかった数カ月 カッコよくはないけれど ハマるように惹かれてる  勉強 手に付かなくなるくらい 溢れる思いは横綱級  黒星がここでひとつ あれよと言う間に負けちゃった 大好きなんて言えないまま そばにいたいよ来週も 黒星がここでひとつ はっと気づいたら首ったけ 一瞬の隙を突くなんて あの人の得意技かな  猫だまし パンとひとつ 目の前で開く罠の花 運命的な予感がする フェイントかけた I LOVE YOU! 猫だまし パンとひとつ 両手を合わせて驚かす 出会いがしらのこの恋は あの人が上手みたいね
猫騙し人攫いビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストア連れ出して八方暗がり 背後に警戒ない君が好き 腐ってラブソング御臨終 飛びつく合図だけやるよ4カウント(1、2)  なあ君を見つけたのは 一際目立つそのコートのせい 退屈な時歩くは 鼻につくコロンの行く末  震えてる 息を整え 掴んだら離しはしない 連れ出して八方暗がり 背後に警戒ない君が好き 腐ってラブソング御臨終 飛びつく刹那顔を見ていたい 猫騙人攫 君を守ってやるさ いいだろ  なんもない部屋の中 好きな物置いて飾ってやる いつでも駆けつけるなら 居場所は分かった方がいいね  震えてる 息を整え 掴んだら離しはしない  匿って八方塞がり 毎度疑心のない君が好き にゃあと驚く間に 焦らされ取って食う様なヘマはしない 猫騙人攫 君を守ってやるさ いいだろ  低く地に伏せ 息を殺して 風が揺らすのは伸びる薄い影  連れ出して八方暗がり 背後に警戒ない君が好き 腐ってラブソング御臨終 飛びつく合図だけやるよ4カウント(1、2)  結末、八方塞がり 毎度疑心のない君が好き にゃあと驚く間に 焦らされ取って食う様なヘマはしない  掌底パンと鳴ったら目を閉じりゃいい 単純なゴールテープじゃ救いようのないだけ 猫騙人攫 君を守ってやるさ いいだろ
胸の木霊姫神コダマ(矢作紗友里)姫神コダマ(矢作紗友里)森月キャス横山克不浄れた眼を開き 刮目せよ!真実を  遥か古から 仕掛けられた運命 何者と戦う為 この地に生まれたのか  今 迷いを絶ち 闇に道を切り開け  胸が騒ぎ猛りざわめき続ける 血の叫び 胸に封じ込めた夢を解き放て たとえ王が仇敵になろうとも  志半ばで 朽ちる幻想なら 何を果たす為に この能力は有るのか  ゆけ 愚か者よ ただの屍となるまで  胸に宿る熱 絵空の戯言で 誤魔化して 己の魂欺く事なかれ 小さき理想貫いてみせよ  花を愛でるように 傷を癒して 立ち上がればいい 耳を撫でるように 木霊してる風を抱いて 蘇ればいい  胸の奥に響く叫び声を聞け 決して鳴り止まない叫び声を聞け 胸が騒ぎ猛りざわめき続ける 血の叫び 胸に封じ込めた夢を解き放て たとえ王が仇敵になろうとも  胸に宿る熱 絵空の戯言で 誤魔化して 己の魂欺く事なかれ 高天の空まで貫いてみせよ
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