27  36曲中 1-36曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
36曲中 1-36曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I AM 27GUN WOOGUN WOOGUN WOO・日本語詞:Yumi YoshimotoGUN WOOGUN WOO愛 思い出 痛み 記憶 過去 未来 現在 I AM 27  愛 思い出 痛み 記憶 過去 未来 現在 I AM 27  夜の影に隠れ 今日も街を彷徨ってる 誰とも目を合わせず ひとりきり 何を探しているのか  ああ 夢の途中なのに 心はざわつく 明日の自分はいるのか 叫びたくなる 午前三時  僕の人生はどこへ 向かっているのか 教えてくれ 愛の歌を歌ったら 答えを見つけられるか  I AM 27  I AM 27  愛 思い出 痛み 記憶 過去 未来 現在 I AM 27  愛 思い出 痛み 記憶 過去 未来 現在 I AM 27  もうすぐ空が白んでくる 明日の僕が見つからない  誰か抱きしめてくれよ 命の熱さを 感じさせて  過去も未来もないさ あるのは今の僕だけ  I AM 27 愛 思い出 痛み 記憶 過去 未来 現在  I AM 27 愛 思い出 痛み 記憶 過去 未来 現在 I AM 27  満たされること知らない 世界が歪んで 見えてくるよ  愛の歌いつの日か 優しい夜明けになって  迷いながら たどり着く 夢は輝いているか 信じていくしかないさ  I AM 27
AM1:27GOLD LYLIC欅坂46GOLD LYLIC欅坂46秋元康LiniaLiniaNo one's here No one's there WOW WOW WOW… WOW WOW WOW…  真夜中のファミレスに行く 家にいたって眠れないし… フードを被り背中丸めて 明るい街角の光 誘蛾灯みたいな看板 孤独が集まる避難所  ハーブティーばかり もう飲めない 自分の頭の中を覗いてみる Are you angry? 溢(あふ)れ出した 言いたかったこと 思うままにノートに書き留めた 一人になりたい  誰もいない ここにもどこにも みんな消えてしまえばいい 誰もいない 望んだ場所さ 干渉されたくなんかない  WOW WOW WOW… スマホのイヤホンから WOW WOW WOW… 聴こえるMUSIC WOW WOW WOW… 耳を塞ぐみたいに WOW WOW WOW… 拒絶するだけで 一人になれる  こんな時間に何をしてる? 誰もみんな興味ないまま テーブルごとに世界ができてる 私はカウンターの席で 現実に背中を向けて 不毛な愛を夢見てた  今のうちに書こう 未来の遺書を 人間 いつ死ぬかわからないし… Are you happy? 浮かんで来ない 残したい言葉 このままいなくなたって気づかれない いつでも一人だ  誰もいない 過去にも未来も 今も見つからないだろう 誰もいない そこにいたって 面倒くさいだけじゃないか  WOW WOW WOW… どうして生まれたんだ? WOW WOW WOW… 考えてみた WOW WOW WOW… 「余計なお世話だった」と WOW WOW WOW… 誰に言えばいい?  No one's here…  理解をされたいわけじゃないんだ やさしくされたくはない 話を聞いても欲しくはない このファミレスがすべてでいいよ それが それが 私 期待 期待 しない 求めてるものはここにもないよ 一人でいいんだ  誰もいない ここにもどこにも みんな消えてしまえばいい 誰もいない 望んだ場所さ 干渉されたくなんかない  WOW WOW WOW… スマホのイヤホンから WOW WOW WOW… 聴こえるMUSIC WOW WOW WOW… 耳を塞ぐみたいに WOW WOW WOW… 拒絶するだけで 一人になれる  WOW WOW WOW… WOW WOW WOW…
カ・ケ・ヒ・キ・27今井美樹今井美樹今井美樹佐藤準ねェ 新しいお茶にしようか それともコーヒーにする? ギクシャクしたままで もう 2時間たった とりとめのない話をして 空笑いをして これから どうしよう 2人きり  もしかしたら 新たな展開かもね でも 待ってネ ほら タイミングだって あるでしょ  ライト1つしかない照明(あかり) テーブルに映る影 さり気なく なに気なく 寄りそう2人 そんな時急に彼が言った 「緊張しちゃうネ」って そんなのありかな ホントに  「だって友達でしょ! 何言ってんの」なんて 言っちゃったのよね でも本当は Kissして  ドキドキしてるのよ いい年をして いつまでとぼけたふりしているの ねェ Kissして!!
Car #27 (song for Gilles)プリングミンプリングミン酒井俊輔プリングミンもっとスピードをあげてくれよ そんなんじゃ全然足りない 忘れちゃいけないんだよ あの日思い出して 君が駆るのは  Car #27 君は誰より速いんだ そのレッドのマシンに 僕はいつでも夢中さ  いつもの景色なんか 君の速さの前じゃ 全部かすんでしまうよ 誰も追いつけない 君が駆るのは  Car #27 君は誰より速いんだ そのレッドのマシンに 僕はいつでも夢中さ Car #27 君は誰より速いんだ そのレッドのマシンで 僕をどこかへ連れていって  途切れたコーナーはつながった  あの日の続き 今魅せてよ  Car #27 君は誰より速いんだ そのレッドのマシンに 僕はいつでも夢中さ Car #27 君は誰より速いんだ そのレッドのマシンと 君はいつまでも駆けるんだ
君の料理(レシピNo.2027)The MirrazThe Mirraz畠山承平畠山承平君の料理は丁度 僕の味覚に合うように 濃い目でパンチが効いていて そして薬味の一手間が 絶妙で 例えば朝のみそ汁はちょっとしょっぱいくらいの方が 食欲をそそるというわけで 野菜は大きめでということで 素材の味を生かすのが上手 決めては愛情という名のソース なんちゃって 2人で食べるから美味しいんだよねとか言っちゃって お気に入りはナスの素揚げかな カイマン餃子も捨てがたいよな どれもこれも毎日食べたいや だけど 何も そんな 食えないや 鳥の唐揚げも 絶品だ 甘辛のもにんにく醤油も甘酢だれも ケンタッキーの謎のスパイス なんか目じゃなくなってて 流行の彼ごはん的なシャレた料理とは無縁だけれど 家に帰りたくなる味で 僕はもう外食出来きない身体さ  君の その両手は僕が生きるための 僕の身体を創る料理が作れるのに 誰かのその両手は僕を殺すための武器も作れる なんなら直接殺す事も出来る 何十年もそうなんだろ 何百年もそうなんだろ 何千年もそうなんだろ これからもずっとそうなんだ 僕は僕の手でギターを弾いて 僕は僕の声で下手だけど 歌えるから 君に愛をどうにかこうにか うまく伝えるよ 僕はいつも過去にとらわれてばかりで 君はいつも未来の話ばかりで 足したら丁度「今」になるのかもね レシピがあれば曖昧にそこは「適量」 君の料理はどんな人生のシチューエーションにだって うまく対応しちゃうんだね 例えば僕がつまらない ことを気にして喧嘩した後だって変わらずに美味いから ついつい笑ってしまうんだ 君の手のひら の上で踊らされてる様な気がするんだ 僕のこの両手が何も掴めずに何も握れずに拳になる前に 何かを掴むんだ 暗闇で 見えなくても それが銃やナイフや核兵器のコントローラーでないことを祈る 何回でもそうやるんだよ 何十回もそうやるんだよ 何百回もそうやるんだよ これからもずっとそうやるんだ 僕は僕の手で君を掴んで 僕の僕の声は一つだけ日本語だけど 君に愛をどうにかこうにかうまく 伝えるよ 毎日がインスタントヌードル ありふれている愛を食う スパークリングワインなんてOh!MyGod! 形振り構わないで食う 毎日はインタールードになりきれないよ 死んだ方がマシ アイドリングだってきっとグー けど形振り構わないで進む 僕のこの両手が君を満たしても 君のその両手が僕を満たしても 互いになんとなくね その次を求めてる ブラックホールみたいに消化して 永遠に 何もかも抱いて何もかも泣いて 何もかもを掴もうとしてしまって 何もかもなんてないのになんでかな? 手にしたって 満たされない なんて 身勝手なんだろう エジソンだって知らない ヴァスコ・ダ・ガマも知らない ハン・ソロだって知らない 誰にも知る事は出来ない 僕は僕の手でギターを弾いて 僕は僕の声で歌うしかない 単調だけど 君に 愛を どうにかこうにか うまく伝えるよ 僕のこの両手で持てるだけ持って 君のその両手で持てるだけ持って 疲れちゃったら 僕が代わりに持つよ だから君はちょっと今日の晩飯何にするか考えといてよ
クラブ27アーバンギャルドアーバンギャルド松永天馬おおくぼけい生きるのなんて 時代おくれ 笑って死ぬのが おしゃれ 手首に赤いリボンつけて ドレスの流行は黒でしょ  あの娘もこの娘も 何処行った キャスケット・クラブで 日夜パーティ 泡沫の日々 さよなら さよなら またね  あなたにも わかるから 27で わたしにも わかったの 27で  まだ 生きてるわたし遅れてる まだ 去年のからだを着てる 死んだらあなたも泣くし ハートの花束くれるのに  あの娘もこの娘も もういない 脱ぎたての裸で 熱く抱かれて 炎に抱かれて おやすみ おやすみ またね  あなたにも 行けるでしょ 27で わたしにも 行けたけど 27で  クラブ27へ クラブ27へ クラブ27へ クラブ27  わたしやっぱり おしゃれじゃないから 行けない 行けない きっと あのクラブへ  あなたにも わかるから 27で わたしにも わかったの 27で  あの人も この人も あの日のまま 笑ってる 笑ってる あのクラブで
CLUB 27神はサイコロを振らない神はサイコロを振らない柳田周作柳田周作随分遠くまで来た僕らは 得たモノと引き換えに 失っては気づいて また失ってきたいくつもの 宝物がある  生きる事の意味や価値を 見出せずに彷徨っていたのに 暗闇に差し込む声が いつだって…  灰になるその日まで どれほど時間が残されていて 僅かならば僅かでも構わない 現し世に刻む 僕の生きた証を  今は亡き彼がまだ 僕の胸の奥で生きていて 孤独の朝も越えてこれたから いつの日か僕も彼に近づけたなら  溶けてゆく雪のように この生命にも終わりがあり 故に儚く輝ける  灰になるその日まで どれほど時間が残されていて 僅かならば僅かでも構わない 現し世に刻む 僕の生きた証を
國道127號線の白き稲妻氣志團氣志團綾小路翔綾小路翔&西園寺瞳ちょうど三年前の この道を疾走った夜 昨日の事の様に 今 はっきりと蘇る  耳をつん裂く様な あの爆音が大好きだった 強制パンチの哀しい天使達 俺達はいつだって孤独だった  ONE, TWO, SEVEN, Daaaaaaaaaa!!!!  不思議と怖くなかった スピードの向こう側 俺達は真夜中のドン・キホーテだった  ONE, TWO, SEVEN, Daaaaaaaaaa!!!!  夜明けの蒼い道 赤いテイルランプ 去って行く 細い後ろ姿 あの頃のお前に逢いたい もう一度だけ あの頃のお前に 逢いたい  ONE, TWO, SEVEN, Daaaaaaaaaa!!!!  ちょうど三年前の この道を疾走った夜 昨日の事の様に 今 はっきりと蘇る 鎖の様に連なるテイルランプがカーブに散ぎれて 國道を踊る様に駆けた俺達は 真っ白な稲妻になった  「コバルトブルーの夏の朝を迎えに、 パールホワイトのFXは今夜も疾走り出す。」  Remember ROUTE127…
5月27日椎名慶治椎名慶治椎名慶治、野口圭椎名慶治、山口寛雄違和感 ないわけじゃなかったよ 誰かの 都合で決めた日を 「おめでとう」「ありがとう」それ以上の言葉を くれてもさ どう返せばいいか  記念日 なんてろくに覚えてない ましてや 自分のことなんかじゃ 大層 大事に みんながしてくれてさ いつからか 特別なモンに  あの日止まった 時が動き出す もう来ないんだと 思っていた日が 誰より僕が 待っていたんだと こんな 気持ち ようやく だけど 気づいたんだよ  今も 変わらない笑顔 輝き 見つめる瞳も 「ただいま」「おかえり」それ以上の思いが うるさいぐらい ちゃんと届いてんぞ  今日という日を きっと忘れない こんなに嬉しい ことがあるんだって 多分あいつも 同じ気持ちでいると 思う 悪い 少し 待たせたかな  言っただろう 縁は切れない なくなることなんてない さぁ 一緒に 行かないか  あの日止まった 時が動きだす もう来ないんだと 思ってた日が 誰より僕が 待っていたんだと こんな 気持ち ようやく だけど 気づいたんだよ  今日という日を きっと忘れない こんなに嬉しい ことがあるんだって 多分あいつも 同じ気持ちでいると 思う 悪い 少し 待たせたね 準備が 出来たら ほらこの指とまれ  あの日止まった 時が動きだす
1827日目の手紙RafveryRafveryRafveryRafvery・TA☆1 from BAMBOO少しだけ時間をくれないか。 どうしても伝えたいことがある。 今さら手紙なんて笑うでしょ? 君の微笑む顔が浮かぶよ。  思い返せば、5度目の春を迎えていたんだね どれだけの心配、迷惑かけ続けてきたんだろう いまだに、記念日も 忘れてしまうような僕で 自分でも思わず呆れてしまう程なんだよ… 小さなわがままさえも かなえてあげられない 「ごめんね。」が口癖のようになっていた駄目な僕に 「謝らないでよ。あなたの幸せと笑顔が私の幸せなの。」って  全てを投げ捨ててしまいそうな時に 「大丈夫、あなたならきっと出来る」と。 あの時、繋いでくれた夢の続きは もう一人じゃ見れないから  大切なあなたへ 不器用な手紙を、今 1826日、共に育てた愛を 僕なりに書いた言葉 大切なあなたへ 下手くそな文字と気持ち 駄目な僕の 最初で最後の 君だけに届くラブレター  夢を追ってばかりの 僕は何時も身勝手で 二人で過ごす時間の事など、後回しにしてきたね。 だけど、何時か必ず きみが憧れた場所で ゆっくり 手を繋いで歩こう それから  あなたのお腹に、小さな命が宿ったら 海の見える、恋人岬へ3人で行こうね 「君のママに約束をした場所だよ。」って見せてあげたいから  大切なあなたへ 不器用な手紙を、今 1826日共に育てた愛を 僕なりに書いた言葉 大切なあなたへ 下手くそな文字と気持ち 駄目な僕の 最初で最後の 君だけに届くラブレター  1月3日 いつもの神社にて キミは真剣に何かを願う 4月10日 家の近所にて 咲いた桜を見てはキミが喜ぶ 8月4日 花火長岡 まるで、子供の様にはしゃぐキミ キリがないけど僕のすぐ横に キミがいないと意味がない  大切なあなたへ 不器用な手紙を、今 1826日共に育てた愛を 僕なりに書いた言葉 大切なあなたへ 下手くそな文字と気持ち 駄目な僕の 最初で最後の 君だけに届くラブレター
0927アカネサスアカネサスアカネサス・豊方亮太(FILTER)今日が終わる 夕暮れに染まる街 街の喧騒が 僕を 1人にする あの時の後悔も 情けない僕も ここに浮かんでゆく 消したいはずなのに  落ちる落ちる日に向かって 終わる終わる恋を救ってと 刹那の間に叫ぶ これがこれが最後の願い 他に何もほしいものなんか無いんだ 本当に君だけなのに  今日が終わる 夕暮れに染まる街 街の喧騒が 僕を 1人にする あの時の後悔も 情けない僕も ここに浮かんでゆく 消したいはずなのに  声も匂いも まだ残ってる 思い出の跡が 深く刻まれる  落ちる落ちる日に向かって 終わる終わる恋を救ってと 刹那の間に叫ぶ これがこれが最後の願い 他に何も欲しいものなんか無いんだ 本当に君だけ  君の笑う姿が焼き付いて まだまだ愛おしい 伝えきれない想いを 歌って終わらせたい 君のこと  今日が終わる 夕暮れに染まる街 街の喧騒が 僕を 1人にする
Chig Hug meets DECO*27渕上舞渕上舞DECO*27DECO*27Naoki Itaiユラユラ 煙る期待 冗談じゃない 消えないで もう何なんだってそれ もう何なんだってそれ  答えのために悩むのもいいじゃん ほらほら楽しんで  チグハグ LOVE と悪で叩いたビート 頭がズキズキ 気になってしんどいじゃん 絡まったモヤが離れなくなっちゃうの 結構笑えるね チグハグして面白いかも チグハグして癖になるかも 薄まったモヤにサヨナラって手振っちゃうの 結構寂しいね  「違う違う」「ああそうじゃない」 もう何なんだってそれ もう何なんだってそれ  手探りばかりになっちゃって 指先だよりになっちゃって わからない触ったって わからない掴んだって  弱音を吐けば吸い込まれそうで 正直困ります  チグハグ 何もかもを受け入れ良い子 心がグリグリ ねえ待って限界じゃん 失った自我と勝ち取った示談 それはレッツゴーゴミ箱へ チグハグして進めないかも チグハグしていられないかも 薄まったモヤにサヨナラって手振っちゃうの 結構寂しいね  答えのために悩むのもいいじゃん ほらほら楽しんじゃってどうぞ 耐えるよりも変わるほうがいいじゃん 痴愚と逸れるように  チグハグ LOVE と悪で叩いたビート 頭がズキズキ 気になってしんどいじゃん 絡まったモヤが離れなくなっちゃうの 結構笑えるね チグハグして面白いかも チグハグして癖になるかも 薄まったモヤにサヨナラって手振っちゃうの 結構寂しいね  チグハグして進めないかも チグハグしていられないかも 薄まったモヤにサヨナラって手振っちゃうの 結構寂しいね
Take 27NiNaNiNaKate・YukiNiNaMasahide Sakuma・NiNaHello! Everybody nice to meet you we're NiNa
27 CLUBHONEBONEHONEBONEHONEBONEHONEBONEHONEBONE27 CLUBにぼくも入るんだ  来たくて来たわけじゃないし 長くいたってしょうがないし 愛する人たちはいるけど 嫌いなやつらが多すぎる  早く見つけだしてくれないか? 僕の叫びきいてくれないか? もう時間がないんだ 27で終わらなきゃ  絵や文章は時間がかかりそう スポーツは頭悪そう 音楽か演技がよさそう 僕のこの命 世界に貸そう  何でもいいから 誰かになりたい 誰でもいいから 何かになりたい  27 CLUBにぼくも入るんだ  マラソンなんて興味はない 始まったら即ゴールしたい 言葉の魔法は信じない 年取るのは醜いよ  確かにカートは神様だけど 僕は神は信じていない 僕だって嘘つきさ この人生の全てが嘘だ  日本人にはあんまりいない 27CLUB みんなただ心に負けただけ 僕は違う 美しくいたいだけ 空高く飛んでみたいだけ  何でもいいから 誰かになりたい 誰でもいいから 何かになりたい  27 CLUBにぼくも入るんだ  花火のように 爆弾のように 一瞬で生きたい 一瞬だけ生きたい 27 CLUB、待っててくれ 僕も誰かの 神様になる。
27kim taehoonkim taehoonkim taehoonkim taehoon働き盛りの27? 食っても食っても 何も変わりやしない 気づいているでしょ  働き盛りの27? 打って変わって 自分取り戻そう 今を感じるように  私の言葉を覚えてる? まだ幼かった頃の話 働け働け世間は言うが 心は死んでいる  苦労は人それぞれの感性で比べるものではない 地に足つけて生きているだけでみんなそれなりにえらい やせ我慢はなし ひたすらマイペースで夢追っかける ラベンダーとバニラの香り身にまとい 気づけばオーバーテイク  東大卒トリリンガル そんで世界的企業勤め 聴こえは良いが 保険掛けているだけ まるで自動運転 身の毛のよだつことがしたい 身の毛のよだつことがしたい 自分の居場所は自分で決める 俺らが止まるところじゃないから  金曜の朝 気づけばこんばんは すっかり昼夜逆転 平穏な日々はもういらないね 毎日目指してく反革命 年収4桁と引き換えに手に入れたへなちょこ人生 あっけらかんでいいんじゃない? そんな日々 A Day in My Life  働き盛りだなんだの言ってりゃいいよ 何も変わらずにそのまま死んできゃいいよ 私には私の人生 あなたにもそうあなたの 愛するべきものがあるから
27GOOD4NOTHINGGOOD4NOTHINGU-TanU-TanDon't tell me what im feeling Don't tell me to believe it This isn't How I want to be!  Don't tell me that its over Don't tell me to be better This isn't how I want to be!  You've never / You gotta / You'd better / think about it You've never / You gotta / You'd better / talk about it You've never / You gotta / You know I'm right about it You'll see the way it could be
27西野カナ西野カナKana NishinoKentaro (Andersons)・ Dominika (Andersons)Andersons・Masayuki Miyamoto突然の結婚ラッシュ 一抜け、二抜け、ついにあの子まで 急にちょっと焦ってみたり だけどまぁいっかってなったり 転職サイトを眺めてみたり これでも一応将来のことは考えているの そんなに心配されるほどじゃない  好きなものは好き 嫌いなものはやっぱり嫌いでしょ そんなことばかり言ってられないけど 思い描いてた大人とはちょっとだけ 違ったけど私も Twenty Seven  仕事にも慣れてきたし 怒られることもそんなに無いし これでも先輩 若い子にはイラっとしちゃうけど 口うるさいと思われたくない  好きなものは好き 嫌いなものはやっぱり嫌いでしょ それなりに今日も頑張ってるけど 思い描いてた大人とはちょっとだけ 違ったけど立派な Twenty Seven  ただなんとなく幸せになりたい 恋がしたい ワクワクしたい 旅行も行きたい まだまだいっぱい  好きなものは好き 嫌いなものはやっぱり嫌いでしょ そんなことばかり言ってられないけど 思い描いてた大人とはちょっとだけ 違ったけど私も Twenty Seven
27CLUBCUBERSCUBERSひろせP(YCM)ひろせP(YCM)今日も生き残っちゃって 特別と違うのが忌まわしいのさ また選べないのは 救いようもないね Dont give a f××k with me  ピントがぶれて 不確かになる 気怠そうにしたって 解はくつがえらない  見えなくたって自惚れだって みんな無視して 本当にしたくて 僕は此処だって歌うよ 写実的に描く 夢はやるせないでしょ 明日を気にしてちゃ 誰にも伝わんない  あの星全部グラスに注いで 独り占めして 飲み干しちゃって 誰より光って笑うよ 背伸びして 本当の自分を下げないで 才能も消耗品さ くたばるまで戯けていこう  子宮地球陳腐な淫夢に 震わすVoice 乱闘願望ちょっと希望 Dead or Alive BET BET ATM もう残高ない 玩具 Junk People 思想 測らせない  雁字搦めで 博打みたいな 自作自演も板について  見えなくたって自惚れだって みんな無視して 誰より光って 僕は此処だって歌うよ 何者でもないは 疎ましいことだね 模倣的にしてたら 何にも伝わんない あの星全部グラスに注いで 独り占めして 「正気じゃない」って 楽しみだして笑うよ 僕が決めなきゃ 意味なんてない、そうでしょ? 一生も消耗品さ くたばるまで戯けていこう まぐれでもひっくり返すさ Can you hear me? 27CLUB yeah
27CLUB feat. LEXkZmkZmkZm・LEXSIL V3 R 100・Chaki ZuluYeah knockin on the Suicides Fuckin door x3  Yeah knockin on the Suicides Fuckin door x3  大人たちの目 見せかけの羽 ならないマリオネット Ah um x3 頭文字は k 武器は声だけ ただ稼ぐ金 片腕に0がかさむ Bankroll が イカれてるふりでやつは Game over Shopping in the dover 夜中に Coke up 何人足りも犯せない Zone が 逆に調子がいい Jet rag 身体の火照りが冷めない もうされない Judge は もうされない Judge は  Welcome to my zone Don't fuck it up くだらないルールは Acid 曲げな Thank u for the dealers badboys regular YENTOWN GANG 周りが Burn it up  Yeah knockin on the Suicides Fuckin door x3  Smoke my dope aye ベン10 Give me watch aye Frozen ice on ice 乗る New ma バイク aye He want fight ok I do またがり Super punch And I もらう Your Bitch and 地位 aye  Im like テケテケ 血だらけ Walk ミイラ Oh dick in dick in pussy like a スポーツみたい  I can use 闇魔法 見たら君も Ohhh 漏らすヤバイ 魔法で 示すこれが Me  レーザーみたいな歌詞 楽勝に斬る Player x2  Yeah knockin on the Suicides Fuckin door x3
277ORDER7ORDERYuma SanadaYuma SanadaHisashi Nawataふと目を閉じる 現実などバイバイ あれ?なんでこんなに焦ってんの? 小さな部屋に 想いが宙を舞う 隠してきた痛みが 頬を伝って溢れ出す きっと僕達は 寂しがり屋なんだ 暗闇は怖いから 弱虫な感情よ 忘却の彼方へ だからいくよ 愛が鳴る方へ  大丈夫だと 言い聞かせてた けどチクリと刺す痛みは何? 虚言で固めて 本音を忘れた 人形みたいな 自分を好きになれる日は来るの? きっと僕達は 寂しがり屋なんだ 暗闇は怖いから 小さな幸せも 春の風と共に だからいくよ 愛が鳴る方へ  心を騙して 強がってきた けど変わりたいと思った 自分を好きになるよ きっと僕達は 寂しがり屋なんだ 暗闇は怖いから 弱虫な感情よ 忘却の彼方へ だからいくよ 愛が鳴る方へ だからいくよ 愛が鳴る方へ
27向井太一向井太一向井太一向井太一・CELSIOR COUPE奴は知らないよ 表では太陽 裏には涙と血の滲むような努力で fly out  Instagram pictures 批判する奴ら 隠した姿 見せてみなよ show me your face 歌以外はやるな そう言うお前は 言えるような誰かなんだろな no matter who you are  すべてが このすべてが 僕を作っている すべてが このすべてが 命へと変わる すべてが このすべてが 歌を生み出していく すべてが このすべてが  You don't know I don't give a **** You don't know This is my story  正せよ体勢 これから優勢 言わせておけ 余計なものは置いていけ 踊れよ叫べ 言葉を吐いて 「誰でもなくて」また僕は歌に救われる  すべてが このすべてが 僕を作っている すべてが このすべてが 命へと変わる すべてが このすべてが 歌を生み出していく すべてが このすべてが  You don't know I don't give a **** You don't know I don't give a ****  You don't know I don't give a **** You don't know This is my story
27clubセプテンバーミーセプテンバーミードイヒロトドイヒロト回る回る回る、社会の隅で 毎晩、毎晩、毎晩、感じていたんだ 回る回る回る、今夜も果てて 踊ろう、踊ろう、踊ろう、月の隣で  baby baby baby 愛だと恋だと騒いでる baby baby baby 地団駄踏んだ、蹴っ飛ばして 対人戦、相対理論です 求人、人選論外です 問題無い、相談、示談です 号外、盛大、蔑んで  回る回る回る、ベッドが軋む 毎晩、毎晩、毎晩、重なり合ったんだ  baby baby baby 愛だと恋だと騒いでる baby baby baby 地団駄踏んだ、蹴っ飛ばして 対人戦、相対理論です 求人、人選論外です 問題無い、相談、示談です 号外、盛大、蔑んで  答え合わせは死ぬ時でいいからさ 消えない鼓動はギラギラと鳴ってる 煙を吐いて夜空に舞っている 熱を帯びた2 人の体だけ
27JP THE WAVYJP THE WAVYJP THE WAVYDAEHEE・Davey Nate見えない所から言う文句 俺には聞こえないもう夜 Baby横いる飛びそうなくらい I'm good Don't need them いらない 他の女もういい Nah nah nah nah nah いいよ もう半端な事やってる時間無いよ どこ行っても君以外眼中無いよ 他の女じゃ俺に合ってない 俺に合ってない  時計 Tiktak 皆携帯 Look at me now 光る New chain DM 来るし Gmail 来るし クラブで会ったら隣に来るし 番号が書いてる紙とかもういい 楽屋にわざわざ来なくてもういい こんだけインスタ載せてるからもう気づけよ俺君興味がないんだよ  必要無い物はいらない 俺は俺でありたい 明日明後日も家族仲間いつも過ごす Everyday  真似事してんのはパロディ So もうやめてたのむ Kiddin me 行く未来 買う Building 横に君いない  ただゆっくり時間が過ぎてく Slow down 邪魔はいらない  見えない所から言う文句 俺には聞こえないもう夜 Baby横いる飛びそうなくらい I'm good Don't need them いらない 他の女もういい Nah nah nah nah nah いいよ もう半端な事やってる時間無いよ どこ行っても君以外眼中無いよ 他の女じゃ俺に合ってない 俺に合ってない
27th夏と彗星夏と彗星夏代孝明夏代孝明信じてたんだ 嘘じゃない本当さ あなたの声だけを 頼りにしてきたの僕は 彷徨う羊のように 流れる雲を追いかけ モノクロの街を 歩いていく  YES あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる 優しいフリをして 首を絞めた あなたと私は結局同じなんだって 聞きたくないの そんな話は  気が付いたのは昨日の夕食 テーブルに並べてた あなたのお気に入りだった あのグラスに手をかけたとき  僕じゃない誰かを 見つめている瞳が 映りこんでいたんだ くだらない結末さ  YES あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる 優しいフリをして 首を絞めた あなたと私は結局同じなんだって 聞きたくないの そんな話は  ねえ神様 あなたに見捨てられた僕が まだ歌うことを 許されるなら この命の最期の灯と共に 僕の生きた証を歌う  YES あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる  あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる 優しいフリをして 首を絞めた あなたと私は結局同じなんだって 聞きたくないの そんな話は  あなたと私は結局同じなんだって 救われないね そんな話は
27愛はズボーン愛はズボーン金城昌秀金城昌秀一瞬息が詰まった 来週誕生日だ さっきまで思い出してたのは 置いてきたあのこの匂い  さようなら 優しかったぼく もう行かなきゃ いつまでもここにいれないよ ぼくは 君じゃなかった  When I'm Sixty Four 偉大なる あなたは今何してますか? 味の無いガムを噛み続けるのは どれ程の痛みですか?  さようなら 優しかったぼく もう行かなきゃ いつまでもそこにいれないよ ぼくは 君じゃないんだ  新しいロックスターをぼくに教えてくれないか? When I'm Sixty Four クラリネットが唄いながら ぼくを殺したんだ  When I'm Sixty Four When I'm Sixty Four  一瞬息が詰まった 来週誕生日だ さっきまで思い出せてたのに 置いてきたあのこの匂い
27warbearwarbearYuuki OzakiYuuki OzakiBrian McTear壊されても 恐れるな 失おう 終わらせろ このクソを あぁこのクソを 恐れるな 孤独とは 酒を飲み 轍の中 もがくこと そう孤独とは 同じ部屋で 同じ死を待つ 2人のよう  君はまだいるかい? 足元も見えない 暗闇の中で 確かめてみるよ 凍えきってみるよ  ルームメイトよ 君はなぜ 27のドアを叩き 泣いているのは 悲しいのかい それともそこへ 行きたいのか  明かりがみえる 君に教えなきゃ 暗闇の中で 溺れる手を掴む 僕自分のために  テイクダウン 帆をたため なぎ倒され 折れないために クランクアップ テープをやけ 薪をくべろ! お前の孤独を  夕立が降る この部屋の外で 壁が消えていく 触れるものもなく ただ聞けばいい 落雷の音を それは僕の中に やけどを残してく 一生の傷を 僕の肩を抱き
27EOWEOWLacoLaco・yudy朝起きたら 子供がぽつんと座ってた 見覚えのある 小さい頃の僕だった  慌てふためく僕を横目に 笑いながら相変わらずだねと 散らかった部屋を見回す  いつかの写真で見た通りの顔が 矢継ぎ早に僕に話しかける ねぇ真っ白な画用紙に描いた 将来の僕を生きてますか? なりたかった僕になれてますか? 大きくなれば自由に やりたいことなんでもできるでしょ? なんて無邪気に笑わないでよ  破り捨てたまま いつの間にか描くことさえ やめてしまった ずっと黙ったままの僕を まっすぐ見るその目が 痛い 痛い 痛いや  ねぇ今一番楽しんでることは何? 大人になった僕の一番好きなことは何? 世界中どこへでも行けるなんてずるいよと 今の僕はこの小さな部屋さえ飛び出せない  どこかの誰かがなんのためか 小さい僕を今によこした この手でなんだって出来ること 知ってた頃の僕を 愛想笑いが上手くなっても 本当の夢は叶わなかった 叶えなかったって方が正しいかな  破り捨てたまま いつの間にか描くことさえ やめてしまっても ずっと捨てられなかった僕を もう一度生きてみたい 期待したい 忘れたくない  朝起きたら 白い画用紙が置いてあった 自由にまた僕を描くんだ
27尾崎裕哉尾崎裕哉尾崎裕哉尾崎裕哉・蔦谷好位置蔦谷好位置ため息ばかりついていたのは 僕が僕であるために背負うことが多すぎた 受け入れることも 否定することも 全て僕が選ぶことだと知っているの  焦る必要ないんだってつぶやく唇が 時々滲んで見えてしまうけど 思い出すよ  幼過ぎたあの頃 僕は 遠い背中を追っかけていた 諦めかけたときもある でも走り続けた 生まれた意味を 探していたよ  誰を信じればいいのかわからなくて 自分だけが頼りだと思っていたし すれ違がった人々を思い出して傷ついて ほら また僕は臆病になっちまうの  突然冷たい言葉が突き刺さったとしても 生きる強さを忘れてしまわないで ほら見えるよ  少し分かり始めた 僕は 遠い背中を追っかけていた 僕は僕らしく生きる 一人じゃないから 生まれた意味を 信じているよ  忘れないで その心 すぐには分かってもらえなくても 忘れないで その気持ち 遠回りだと思っても  食いしばって あともう少しだけ いつだって 自分を犠牲にしたくない 比べたって 探している答えは 見つからない 笑顔から始めよう  果てしない叫びの中 僕は いつの間に追い越していたけど この道はまだ続くよ 走り続けるのさ まだ見ぬ風景 まだ見ぬ夢を 探していくよ
27GOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太ロックスターは死んだ まだ僕は生きてる 母が僕のことを産んだ 幾つのことだっけ 少しずつ追いついていく 少しずつ追い越していく 優しい人でいたいな 大人になったんだ  許せることが増えた 譲れはしないけど 父と似た自分を知って 嬉しいと思った 少しずつ受け止めていく 少しずつ受け入れていく 守れる人でいたいな 大人になったんだ  時間が解決してくれる もう その通りだと思う でも 正しくは 生き続けている 自分が導いている  この世の終わりと思った 別れもあったな もはや終わればと思った 挫折もあったな でも まだ終わっていなくて まだ終わらせてはいなくて 笑い話にできたとき 大人になったんだ  ロックスターは死んだ まだ僕は生きてる 悩み事なんて今日も 不安なら明日も その中で増え続けてく 出会いは増え続けていく できれば死にたくないな 大人になったんだ  一人で生きてる今日も 独りにはなれなくて 何をするにも思うんだ 大好きな人たちが 悲しくならないかって 笑っていられるかって 幸せだと思うんだ 大人になったんだ  時間が解決してくれる もう その通りだと思う でも正しくは 生き続けている 自分で導いている 歓びを 楽しさを 過去すらも 変えるような出会いを 僕らは 大人になったんだ 僕らは 大人になったんだ  まだ僕は生きていく
27才杉田二郎杉田二郎北山修杉田二郎柳田ヒロある朝起きて鏡を見たら 鏡の中の俺が ぬれた顔をタオルでふいた 僕を見つめる 誰も知らないけれど この頃誰かに 似てきたようだなあと 思うことがある 赤いシャツにジーパンはいた まるでふざけた僕が あのオヤジに似ているなんて はずもないのに  ギターをかかえ電車にゆられ やっと家についたら 服を着がえる後姿に オフクロが言う 誰も知らないけれど この頃誰かに 似てきたようだなあと 思うことがある 言いふるされたこんなセリフも 別に悪くはないけど そんな時はいつもおどけて 肩をすくめる ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ  赤いシャツにジーパンはいた まるでふざけた僕が あのオヤジに似ているなんて はずもないのに ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ
27歳の私と出がらし男阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央そうです やっぱりこの恋は これまでだったみたいです あなたはもう要りません 出がらし男  お酒も修行も道徳も あなたから学びました ダメなとこまで愛すこと 一生懸命尽くすこと それでもやっぱりこの恋は これまでだったみたいです あなたはもう要りません 出がらし男  「優しく言って」とあなたが言うから優しく言い続けてたのに 優しく言ったらいつまで経っても変わる気配がありません 「俺ってこういう人だから」が常套句であったのは あなたは本当は変わる気なんて 端かなら無かったのよきっと  あぁ 27歳の私と恋をするのなら あぁ 貴方にはもっと大人になって欲しかった  それはそれは素敵な恋をしていたつもりでいたのです でもそれはそれで これはこれ。 あの5000円は許しません。 それでもやっぱりこの恋は なかなか真剣だったから あなたよどうか幸せに 出がらし男 出がらし男 出がらし男~♪
27時Rhythmic Toy WorldRhythmic Toy World内田直孝内田直孝Sho-ta Kawahara・Rhythmic Toy Worldこれで何回目の自分探しだ 参ったな よく忘れるんだ なんでもいいやと言えたらいいが 午前3時センチメンタル予報  目を閉じてみても 眠れやしないから このまま朝を待とう そんな日もあるよ  何気ない日々を過ごす僕らの 物語はどこへ続いてる? 光射す場所は1つじゃないと 今日も僕ら歩き続ける 一人きりじゃ越えられない そんな夜は側に居たい  世界の誰もが強くなれたら それはそれは素敵だけど 優しさに気づけなくなるのなら 僕は弱虫のままでいい 背伸びし過ぎたら足が痺れたよ  何気ない日々を過ごす僕らの 物語はどこへ続いてる? 光射す場所は1つじゃないと 今日も僕ら歩き続ける 一人きりじゃ越えられない そんな夜は側に居たい  眠くなってきたな 目を閉じてみるよ 明日何食べよう? どんな服を着よう?  何気ない日々を過ごす僕らの 物語はどこへ続いてる? 光射す場所は1つじゃないと 今日も僕ら歩き続ける  一人きりじゃ越えられない そんな夜は側に居たい 側に居たい
27 -DECO*27 Vocal Mix-DECO*27DECO*27DECO*27DECO*27なんだかすれ違い あやふやになって、もう9月 どちらが謝るか 意地貼ってたんだ ペタペタと  それも今日で終わりなんだ 僕がお詫び申し上げる 君が好きなチーズケーキ 家で焼いてきたよ  今日は君が生まれてから 何度目かの誕生日だよ ごめん、僕の意地貼りシール ここで全部剥がすから ロウソクの火を消そうとして 膨らんだ君の両頬が可愛くて 僕はずっと消えなきゃいいなと思ったよ  アタシの誕生日 今日だったなんて、忘れてた そういうとこズルい 「怒ってないよ^^」しか言えない。 ええとでもね、一つだけ これからのために言わせてもらいます アタシが好きなのはチーズケーキじゃなくて 苺の乗ったショートケーキ  「マジで?!」と驚いた顔 忘れっぽいそんな所も 大好きだよ 好きだけどさ まだ忘れてるでしょ?  本日は27日なり 二人が無事恋人になり 何ヶ月か目の記念日 アタシが「好き。」って言った日よ 「当たり前に覚えてるよ 僕が忘れるわけないじゃん」 そう言って 取り出したケーキは アタシの大好きな…  今日は君が生まれてから 何度目かの誕生日だよ ごめん、記念日も知ってたけどね…驚かせたくて(笑) 泣いた顔を隠そうとして 俯いた君の前髪が可愛くて 僕はずっと守っていくこと 誓ったよ
-273.15℃lynch.lynch.葉月葉月マイナスな香り 肺を凍いて 悪趣味に揺れるフラッシュバック 完全陶酔 官能ライトバーン  サイケデリック視界を焼いて 悪趣味に揺れるフラッシュバック 完全陶酔 本能的  感染するこの絶対零度  Let's countdown 3 2 1 break  I can't take it anymore  GO away/now/you/get the fuckin' out of my face
Mars 2027青葉市子青葉市子青葉市子青葉市子ベンガラ色の岩石 夢うつつな あずき色の空 誰かが歩いたあと 嵐のあと 地球が青白く光ってみえる  相変わらずの太陽は ここでもまだひかりつづけてる 大気を覆う粉塵は いつの日にか 燃えた お金のよう 懐かしい  明星よ どう思うかい  風呂敷のお米は底をついて 流星を数えるのも飽きて 腐れない身体は返したい 還す星は永遠(とわ)の彼方だ
Yda027downtdownt富樫ユイ富樫ユイ富樫ユイ・河合崇晶・Tener Ken Robertゆくあてもなく過ぎ去っていく日々 幻のように消えていった人たち 向かい合って話そうとしても目が合わない 捨てるように息を吐いて温度だけが奪われた  気が付けばもうおわっていて 自分の形すらわからなくなっていた 間違えることがないよう不揃いに並べられ 途方もない壁がいつまでもつづいている  止まっていく感情 許せないことばかりだ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 「私にできること」
  3. 20才になれば
  4. 津軽海峡・冬景色
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×