赤いハンカチ 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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赤いハンカチ石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 萩原四朗 | 上原賢六 | アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて落ちた 北国の 春も逝く日 俺たちだけが しょんぼり見てた 遠い浮雲よ 死ぬ気になれば ふたりとも 霞の彼方に 行かれたものを アカシヤの 花も散って あの娘はどこか 俤(おもかげ)匂う 赤いハンカチよ 背広の胸に この俺の こころに遺るよ 切ない影が | |
赤いハンカチ五木ひろし | 五木ひろし | 萩原四朗 | 上原賢六 | アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて 落ちた アカシヤの 花も散って あの娘はどこか 俤匂う 赤いハンカチよ 背広の胸に この俺の こころに遺るよ 切ない影が | |
赤いハンカチ金児憲史 | 金児憲史 | 萩原四朗 | 上原賢六 | 山倉たかし | アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて落ちた 北国の 春も逝く日 俺たちだけが しょんぼり見てた 遠い浮雲よ 死ぬ気になれば ふたりとも 霞の彼方に 行かれたものを アカシヤの 花も散って あの娘はどこか 俤(おもかげ)匂う 赤いハンカチよ 背広の胸に この俺の こころに遺(のこ)るよ 切ない影が |
赤いハンカチ加門亮 | 加門亮 | 萩原四朗 | 上原賢六 | 牧野三朗 | アカシアの 花の下で あの娘(こ)が窃(そ)っと 瞼をふいた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて落ちた 北国の 春も逝(ゆ)く日 俺たちだけが しょんぼり見てた 遠い浮雲よ 死ぬ気になれば ふたりとも 霞の彼方に 行かれたものを アカシアの 花も散って あの娘はどこか 俤(おもかげ)匂う 赤いハンカチよ 背広の胸に この俺の 心に遺(のこ)るよ 切ない影が |
赤いハンカチ杉良太郎 | 杉良太郎 | 萩原四朗 | 上原賢六 | 竜崎孝路 | アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて落ちた 北国の 春も逝く日 俺たちだけが しょんぼり見てた 遠い浮雲よ 死ぬ気になれば ふたりとも 霞の彼方に 行かれたものを アカシヤの 花も散って あの娘はどこか 俤(おもかげ)匂う 赤いハンカチよ 背広の胸に この俺の こころに遺(のこ)るよ 切ない影が |
赤いハンカチ竹島宏 | 竹島宏 | 萩原四朗 | 上原賢六 | 山倉たかし | アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて落ちた 北国の 春も逝く日 俺たちだけが しょんぼり見てた 遠い浮雲よ 死ぬ気になれば ふたりとも 霞の彼方に 行かれたものを アカシヤの 花も散って あの娘はどこか 俤(おもかげ)匂う 赤いハンカチよ 背広の胸に この俺の こころに遺(のこ)るよ 切ない影が |
赤いハンカチ舘ひろし | 舘ひろし | 萩原四朗 | 上原賢六 | 船山基紀 | アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて落ちた 北国の 春も逝く日 俺たちだけが しょんぼり見てた 遠い浮雲よ 死ぬ気になれば ふたりとも 霞の彼方に 行かれたものを アカシヤの 花も散って あの娘はどこか 俤(おもかげ)匂う 赤いハンカチよ 背広の胸に この俺の こころに遺るよ 切ない影が |
赤いハンカチ福田こうへい | 福田こうへい | 萩原四朗 | 上原賢六 | 山田年秋 | アカシアの 花の下で あの娘(こ)がそっと 瞼(まぶた)を拭(ふ)いた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて 落ちた 北国の 春も逝(ゆ)く日 俺たちだけが しょんぼり見てた 遠い浮雲よ 死ぬ気になれば ふたりとも 霞(かすみ)の彼方に 行かれたものを アカシアの 花も散って あの娘はどこか 俤(おもかげ)匂(にお)う 赤いハンカチよ 背広の胸に この俺の 心に遺(のこ)るよ 切ない影が |
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