朧月夜  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朧月夜新垣勉新垣勉高野辰之岡野貞一美野春樹菜の花畠(ばたけ)に 入り日薄れ 見渡す山の端(は) 霞(かすみ)深(ふか)し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月(ゆうづき)かかりて 匂い淡(あわ)し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を 辿(たど)る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘の音(おと)も さながら霞(かす)める 朧(おぼろ)月夜
朧月夜石川さゆり石川さゆり高野辰之岡野貞一デビッド・ベンワ菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞深し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて 匂い淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小道を 辿る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘の音(おと)も さながら霞める 朧(おぼろ)月夜
朧月夜おおたか静流おおたか静流高野辰之岡野貞一おおたか静流菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
朧月夜おおはた雄一おおはた雄一高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入日薄れ、 見わたす山の端 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば、 夕月かかりて にほひ淡し。  里わの火影も、 森の色も、 田中の小路を たどる人も、 蛙のなくねも かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。
朧月夜小沢昭一小沢昭一高野辰之岡野貞一菜(な)の花(はな)畠(ばたけ)に、入日(いりひ)薄れ、 見渡す山の端(は) 霞(かすみ)ふかし。 春風そよ吹く、空を見れば、 夕月かかりて 匂い淡(あわ)し。  里わの火影(ほかげ)も、森の色も、 田中の小路(こみち)を たどる人も、 蛙(かわず)の鳴くねも、鐘の音も、 さながら霞(かす)める 朧月夜(おぼろづきよ)。
朧月夜木山裕策木山裕策高野辰之岡野貞一田川めぐみ菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧(おぼろ)月夜
朧月夜サエラサエラ高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入り日うすれ 見渡す山の端 かすみ深し 春風そよ吹く 空をみれば 夕月かかりて 匂い淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小道を たどる人も かわずの鳴く音も 鐘の音も さながらかすめる 朧月夜
朧月夜笹川美和笹川美和高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入日薄れ、 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて にほひ淡し 里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
朧月夜笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら おぼろ月夜の下 あたしはみる おぼろ月夜の下 花は黄昏れ  籠には 野菜をつめ込んで走るよ この道も変わったなんて 思って走るよ  おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら  おぼろ月夜の下 あたしは気付く おぼろ月夜の下 蜘蛛が一人 おぼろ月夜の下 あたしは話す おぼろ月夜の下 あなたも散歩?  籠には お返しをつめ込んで走るよ この道は同じだなんて 思って走るよ  おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 気付けば二人 おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら散歩 お使いがてら散歩 お使いがてら散歩
朧月夜沢知恵沢知恵高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし。 春風そよ吹く 空を見れば、 夕月かかりて 匂い淡し。  里はの火影も、森の色も、 田中の小路を、たどる人も、 蛙の鳴くねも、かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。
朧月夜詩之本秋穂(鈴木みのり)&大道寺知世(岩男潤子)詩之本秋穂(鈴木みのり)&大道寺知世(岩男潤子)高野辰之岡野貞一根岸貴幸菜の花畠(ばたけ)に 入り日薄れ 見わたす山の端(は) 霞(かすみ)ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月(ゆうづき)かかりて におい淡(あわ)し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞(かす)める 朧(おぼろ)月夜
朧月夜島谷ひとみ島谷ひとみ高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜  菜の花畠に 入り日薄れ....
朧月夜菅原洋一菅原洋一高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞深し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて 匂い淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を 辿る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 金の音も さながら霞める 朧(おぼろ)月夜
朧月夜倍賞千恵子倍賞千恵子高野辰之岡野貞一小六禮次郎菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
朧月夜槇原敬之槇原敬之高野辰之岡野貞一槇原敬之菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
朧月夜みとせのりこみとせのりこ高野辰之・補作詞:みとせのりこ岡野貞一菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし  春風そよふく空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も  蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜  宵闇かそけく頬をかすめ 花かげ惑わす朧月夜
朧月夜八代亜紀八代亜紀阿久悠弦哲也朧月夜は 男に似合う 影が泣いても 顔まで見えない ほろ酔いの ふりをして 一歩二歩と よろめいて ひとの視線が なくなれば 背骨シャンとして 歩き出す  こんな男がいたらいい 昔はちょっといた筈の… おほろ おぼろ おぼろ おぼろ 朧月夜のいい男  朧月夜は 女を磨く 瞼はれても 涙は出さない 純愛に 傷ついて 一つ二つ 酒を飲み 肩が斜めに くずれたら 瞳キラリとさせ あとを追う  こんな女がいたらいい 昔はちょっといた筈の… おほろ おぼろ おぼろ おぼろ 朧月夜のいい女  こんな二人がいたらいい 昔はちょっといた筈の… おほろ おぼろ おぼろ おぼろ 朧月夜のいい景色  朧月夜のいい景色
朧月夜レインブックレインブック高野辰之岡野貞一前澤ヒデノリ菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて にほい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路をたどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
朧月夜LEGENDLEGEND高野辰之岡野貞一林有三菜の花畠に、入日薄れ 見わたす山の端(は)、霞ふかし 春風そよふく、空を見れば 夕月かかりて、にほひ淡し  里わの火影(ほかげ)も、森の色も 田中の小路をたどる人も 蛙(かはづ)のなくねも、かねの音も さながら霞める朧月夜
朧月夜~祈りGOLD LYLIC中島美嘉GOLD LYLIC中島美嘉高野辰之・中島美嘉岡野貞一・葉加瀬太郎菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば、 夕月かかりて におい淡し。  里わの火影(ほかげ)も、森の色も、 田中の小路(こみち)を たどる人も、 蛙のなくねも、かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。  聞いて 聞いて 瞳閉じたら 風の 星の 歌がきこえる  菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し。  遙か 遙か 遠い未来に 強く 強く 輝き放て  全て 全て 母なる大地 生きて 生きて この胸の中
朧月夜に死にましょう坂本冬美坂本冬美阿久悠三木たかしあんた そこまで惚れてくれたのならば わたしに 生命を下さいな  朧(おぼろ)月夜に死にましょう 菜の花 しとねに 目を閉じて 桜の季節を待ったなら 未練が 気弱にさせるから  月が東に昇る頃 小指と小指を絡ませて この世で一つの愛のため 夢見る思いの 酒を飲む  きっと笑顔で 死ねるでしょう 菜の花心中と 騒ぐでしょう このまま生きたら いいものを どうして死ぬのと 云うでしょう  惚れるってことは そういうことなのよ あんた あんた
朧月夜物語いかさんいかさんぷすぷすkain・ぷす名前も無い山奥の河原で目を覚ました 人知れず泣きじゃくる私を見つけてくれたんだ 言葉も一切分からないような忌み子を 労わってくれて可愛がってくれて育ててくれた貴方に揺れる  幾年の月日が流れて 相思相愛を誓った 貴方の姿は病弱で 河の水も枯れ果てていた  気づいたの 私だけ姿があの日と変わってない その夜 唐突に最期の日は来て しわに埋もれた笑顔をきっかけに動かなくなった貴方を揺らす  不意に天声(てんせい)が聞こえて 催花雨(さいかう)と共に生を受け 老なんて概念も無くて 全ての思い出が後の悔やみだと  その瞬間 愛の軌跡が意思を以って キスをしたんだ  幾千の月日が流れて 聞き慣れた声も遠くなって 貴方の残り香さえも連れ去ってゆく 朧月夜(おぼろづくよ)なんて でもね 空を見上げると涙零れて あの日々の幸せ思い出す  いつまでも貴方を愛してる
朧月夜物語ツユツユぷすぷす名前も無い山奥の河原で目を覚ました 人知れず泣きじゃくる私を見つけてくれたんだ 言葉も一切分からないような忌み子を 労わってくれて可愛がってくれて育ててくれた貴方に揺れる  幾年の月日が流れて 相思相愛を誓った 貴方の姿は病弱で 河の水も枯れ果てていた  気づいたの 私だけ姿があの日と変わってない その夜 唐突に最期の日は来て しわに埋もれた笑顔をきっかけに動かなくなった貴方を揺らす  不意に天声(てんせい)が聞こえて 催花雨(さいかう)と共に生を受け 老なんて概念も無くて 全ての思い出が後の悔やみだと  その瞬間 愛の軌跡が意思を以って キスをしたんだ  幾千の月日が流れて 聞き慣れた声も遠くなって 貴方の残り香さえも連れ去ってゆく 朧月夜(おぼろづくよ)なんて でもね 空を見上げると涙零れて あの日々の幸せ思い出す  いつまでも貴方を愛してる
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