月の砂漠  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月の砂漠ううあううあ加藤まさを佐々木すぐるLITTLE TEMPO月のさばくを はるばると 旅のらくだが ゆきました  金と銀との くらおいて ふたつならんで ゆきました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ  ふたつのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました  月のさばくを はるばると 旅のらくだが ゆきました
月の砂漠カルメン・マキカルメン・マキ加藤まさを佐々木すぐる朝川朋之・Jenny Chin・MAC CHEW月の砂漠を はるばると 旅のらくだが ゆきました 金と銀との くらおいて 二つ並んで ゆきました  先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま ひろい砂漠を ひとすじに 二人はどこへ ゆくのでしょう  金と銀との くらおいて 二つ並んで ゆきました  月の砂漠を はるばると 旅のらくだが ゆきました ゆきました
月の砂漠PLATINA LYLIC川田正子PLATINA LYLIC川田正子加藤まさを佐々木すぐる月の砂漠を はるばると 旅のらくだが ゆきました 金と銀との くらおいて 二つならんで ゆきました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました  先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました  広い砂漠を ひとすじに 二人はどこへ ゆくのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと  砂丘をこえて ゆきました だまってこえて ゆきました
月の砂漠川中美幸川中美幸湯川れい子弦哲也前田俊明あなたの瞳はなんの色 月の裏側の海の色 夜ごとに抱かれてのぞいても 見知らぬ砂漠を映すだけ  あなたは気まぐれ家なき子 私の乳房をにぎりしめ 誰かを慕って夢の中 私もトロトロ添い寝して 灼熱地獄の夢を見る  ねんねんころり ねんころり 月の砂漠に降る雪は 真っ赤な真っ赤な 乱れ雪 真っ赤な真っ赤な 乱れ雪  あんまり誰かを愛すると ほんとの答えが身を隠す 嫉妬でもつれた長い髪 ブラシで梳(すか)かせば泣けてくる  男は女を知り尽くし 身体を脱け出て旅に出る 私は今頃トボトボと あなたの心にたどり着き くすぶる自分の影を見る  ねんねんころり ねんころり 恋の地獄に積む雪は 真っ赤な真っ赤な 恨み雪 真っ赤な真っ赤な 恨み雪  ねんねんころり ねんころり 月の砂漠に降る雪は 真っ赤な真っ赤な 凍れ雪 真っ赤な真っ赤な 凍れ雪
月の砂漠城南海城南海もりちよこユ・ヘジュンただすけ銀色の月の光が 君の髪 祈るように照らすから おかえり… 何も訊かずに 傷ついた、そのすべて抱きしめよう  忘れないでね はぐれた愛でさえ 帰る場所は同じって信じてる  遥か、空は 晴れた月空 闇のむこうにつながってくよ 永遠がいつかは途切れる日まで ふたり並んで笑えたなら、いいよね  満ちたり欠けたりしても 変わらない光だね、月の下 どうして人はこんなに やわらかな眼差しになれるんだろう  どんな時にも ひとりじゃないんだと 君の寝息聞こえて気づいたよ  遥か、空は 晴れた月空 道なき道を照らしてくれる 希望さえ乾いた砂漠のまちで 君と泉を探してくよ、ずっとね  こみ上げる涙の熱さに いのちが叫ぶから 指のすきま 夢の砂がこぼれても 月の砂漠を 生きてゆこう  遥か、空は… 遥か、空は 晴れた月空 闇のむこうにつながってくよ 永遠がいつかは途切れる日まで ふたり並んで笑えたなら、明日も  … 明日も …ずっとね
月の砂漠KraKra景夕Kra・akira masubuchi月の砂漠を一人歩いて何も持たず何も知らずただ 見渡せばどこまでも広がる誰もが迷い悩み続けてる人生 「違い」という名の銃声 何度も彼の体をつらぬいた 小さい声はかすかに震え 静かに…途絶えた  声を聞かせてくれ君の声を小さな声でいい… そして踊ってくれ君が生まれてきてから今までを  砂に足を取られ歩いてた誰もが迷い悩み続けてる人生 誰が彼の幸せを奪ってにじり潰しそして壊した 小さくそれでも強く生きた命を…命を  声を聞かせてくれ君の声を小さな声でいい… そして語ってくれ君が生まれてきてから今までを  星空の下旅して疲れた優しい心を持つ少年に… もう一度この子にあたえてほしい…幸せを…幸せを  声を聞かせてくれ君の声をそして語ってくれ 涙ぬぐい生きてきた君の永く短い旅路を 僕が君の事をいつまででも覚えているから すべて忘れ去って眠ってくれ…眠ってくれ  月の砂漠を一人で歩いて
月の砂漠弦哲也弦哲也湯川れい子弦哲也弦哲也あなたの瞳は なんの色 月の裏側の 海の色 夜ごとに抱かれて のぞいても 見知らぬ砂漠を映すだけ あなたは気まぐれ 家なき子 私の乳房をにぎりしめ 誰かを慕って夢の中 私もトロトロ 添い寝して 灼熱地獄の夢を見る ねんねんころり ねんころり 月の砂漠に降る雪は 真っ赤な 真っ赤な 乱れ雪 真っ赤な 真っ赤な 乱れ雪  あんまり誰かを 愛すると ほんとの答えが身を隠す 嫉妬で もつれた長い髪 ブラシで梳かせば 泣けてくる 男は女を知り尽し 身体を脱け出て旅に出る 私は今頃トボトボと あなたの心にたどり着き くすぶる自分の影を見る ねんねんころり ねんころり 恋の地獄に積む雪は 真っ赤な 真っ赤な 恨み雪 真っ赤な 真っ赤な 恨み雪  ねんねんころり ねんころり 月の砂漠に降る雪は 真っ赤な 真っ赤な 凍れ雪 真っ赤な 真っ赤な 凍れ雪
月の砂漠S.O.H.BS.O.H.BNatsumi NishiiNatsumi NishiiS.O.H.B始まりはいつも僕のブルー 困らせたいのさ 悲劇をただ待つのに飽きてさ  今の僕の醜態すら 可愛いものだろ 誰を傷つけることすらできない  サイレンが響くモーテルで 終わらせたいのさ どこか遠くまで嘆きを届けて  一枚の写真のような 幸せを夢見て 泣く代わりにただ黙っている  月の砂漠でワルツを踊ろう 運命なんて気休めだろう 諦めていつ好きになってくれる? 夜明けの鐘はまだ遠い  溺れるような恋だって 寂しいままなのさ 温もりから抜け出せないだけ  冷たい夜明けを待つコーヒー ただ息を吐くのも 疲れ果て花瓶を見ている  月の砂漠でワルツを踊ろう 夢は必ず醒めるものだから 諦めていつ好きになってくれる? 夜明けの鐘はまだ遠い  道端に咲く花の名前なんて知らない これからも気にかけることはない 僕がそうだったように 勝手に君に触りたい 傷つけてみたい 許してほしいなんて言わないから 君が僕を自由にして  月の砂漠でワルツを踊ろう 運命なんて気休めだろう 諦めていつ好きになってくれる? 夜明けの鐘はまだ遠い  始まりはいつも僕のブルー 困らせたいのさ 悲劇をただ待つのに飽きてさ
月の砂漠東京レディース・シンガーズ東京レディース・シンガーズ加藤まさを佐々木すぐる月の沙漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との くらおいて 二つならんで 行きました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました  先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました  広い沙漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと  砂丘を越えて 行きました だまって越えて 行きました
月の砂漠BUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司星野英彦遥か遥か遠く 名も亡き孤独の王は 駱駝(らくだ)の背に揺られ 蜃気楼追いかけてゆく  俺は一粒の砂 ギラギラと熱に焼かれている 濡らしてくれ 燃える陽炎  月の砂漠を 遥々とゆくよ 骨になるまで 灰になるまで  金や銀の財宝 麗しい褐色の姫 焼けた肌に蠍(さそり) 季節は地獄だろう  おまえは一粒の砂 キラキラと風に舞い踊る 溶かしてくれ 揺れる陽炎  月の砂漠を 遥々とゆくよ 骨になるまで 灰になるまで  月の砂漠を 遥々とゆくよ 月の砂漠を 駱駝(らくだ)に揺られ
月の砂漠由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子加藤まさを佐々木すぐる月の砂漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との くらおいて 二つならんで 行きました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました  先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました  広い砂漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと 砂丘をこえて 行きました だまってこえて 行きました 行きました 行きました……
月の砂漠のジプシーELEKITER ROUNDφELEKITER ROUNDφTADD西岡和哉空は宇宙の 海だと君は 囁いてた耳元で 今だって信じてる  月の砂漠の 輝く砂を oh 縫うように舞い踊る蝶 捕まえて閉じ込めたい  初めてだよこんな気持ち すり抜けていく ガラスケース、嫉妬する程に蜃気楼  「抱かれたい」 そう言った、女は砂の数いたよ 「アナタには捕まらない」 夢の中さえも 「愛や形だけじゃ無いモノを私にくれるのなら…」 僕はその意味さえもわからない旅人  遠い昔の 物語の様 名も知らぬ誰かが語る ある夜の物語  月は静かに 涙を零し oh 美しい泉になり 今夜も僕は探す  潤す水じゃなくてさ 求めてるのは 君とゆう、その水 心満たしたい  終わらない この旅は 終わらせないまだ迷いたい 絶望的 この心 砂に沈めてよ  足跡 舞う砂に 消されもう帰れない僕 笑う様にヒラヒラと 君は舞踊る  踊りたい、君の中 気付けば僕が溺れてた 君の羽根、その上を 旅するジプシーさ 「愛や形だけじゃ無いモノを私にくれるのなら…」 僕はその意味さえもわからない旅人
月の砂漠~Moon over the desert~キム・ヨンジャキム・ヨンジャ加藤まさを佐々木すぐる月の砂漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との くらおいて 二つならんで 行きました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました  先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました  広い砂漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと  砂丘を越えて 行きました だまって越えて 行きました 行きました 行きました…
蜜月の砂漠ジュディ・オングジュディ・オング阿木燿子船山基紀砂漠には(magic) 月の篝り火 蜜月は(magic) 夢吹雪の一夜  薄絹の夜風をまとい 抱かれていた 幾千年焦がれて 永遠に恋人を つなぎ止めるために 女たちは 胸に毒を秘め  あなたの優しさが 切なくなる時 夢が醒めぬように ため息は呪文 Lai Lai Yai Lai Lai Lai Lai Lai Yai Lai  黒髪の孔雀なの 私色彩を変えて 奇跡をああ誘う 永遠にふたりだけ 孤独守るために 女たちは命も殺める  あなたの温りを 想い出したくて 羽枕に紅を 移して祈れば Lai Lai Yai Lai Lai Lai Lai Lai Yai Lai  背中を滑ってく 風が冷たくて あなたの抜けがらに 涙の化石を Lai Lai Yai Lai Lai Lai Lai Lai Yai Lai  砂漠には(magic) 幻の華 蜜月は(magic) 夢が咲く闇
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