まっしろ  47曲中 1-47曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の真っ白な羽根exist†traceexist†trace乙魅乙魅exist†trace白い無垢な心さえ 欲望に黒く染まる だから人間は愚かなのかな  裏切りと散りゆく命 奇跡は束の間の夢 絶望の闇 穢れない君は何故  ねぇ羽根を見せてよ その真っ白なもので僕を包み込んでよ  世界の終わり 舞い堕ちる羽根 穏やかな光の中 天は嘆いて行き場を失くす二人  赦されない出逢いなの 罪と背徳の運命 愚かな恋もがき続けてた…でも  もう何もいらない この翼もがれても 君を守れるのなら  世界の終わり 舞い堕ちる羽根 穏やかな光の中 天は嘆いて囚われたまま二人 空高く舞う 真っ白な羽根 微睡(まどろ)み誘う子守唄(ララバイ) 瞼を閉じて 静かに微笑う二人  世界の終わり 舞い堕ちる羽根 永遠の夢の中で 君の掌離さないよう強く
たとえ世界が真っ白になってもMAY'SMAY'S片桐舞子河井純一河井純一「初めまして 今日は天気がいいね 名前は?」 晴れのち雪の夜 おはようと月に微笑む 君の空が いま何色でも 並んで笑おう  何月何日で これが何度目のキスで もう意味はないけど 1番いまの君が好きで ふたり重ねた日々は宝物 時間よ止まれ  抱きしめるたびに想う 出逢えた事にありがとう いつまでも守り続けると 誓うよ  たとえ世界が真っ白になっても 何度も描こう 何度も描こう 初めての恋をしよう たとえ私を忘れてしまっても 何度も言うよ 何度も言うよ 愛してる 愛してるよ あなたを  変わらない景色に 子供みたいにはしゃいで 困らせて笑って また1日が過ぎてゆく そっと隠した優しい嘘も 気づいているみたい  傷ついて傷つけても 名前を失ったとしても 何度でも恋をするよ 最期まで  たとえ世界が真っ白になっても 何度も描こう 何度も描こう 初めての恋をしよう たとえ私を忘れてしまっても 何度も言うよ 何度も言うよ 愛してる 愛してるよ あなたを  「幸せだった?」振り返るその笑顔は 悲しいくらい綺麗で  抱きしめるたびに想う 出逢えた事にありがとう いつまでも守り続けると 誓うよ  たとえ世界が真っ白になっても 何度も描こう 何度も描こう 初めての恋をしよう たとえ私を忘れてしまっても 何度も言うよ 何度も言うよ 愛してる 愛してるよ  いつか夢から覚める日が来たら 生まれ変わった話をしよう もう1度恋をしよう ふたりで  何度も言うよ 何度も言うよ 愛してる 愛してるよ あなたを
長野県長野市立松代中学校校歌校歌校歌尾崎喜八中田喜直みどり松代朝明けて 信濃の山河さやかなり 飯綱高くまなかいに 歴史は長き千曲川 ああ母校よ 松代中学 勝地に拠りて英才を はぐくむ校舎そびえたり  海津城址の春深く 桜はかすみ草おぼろ ポプラが歌う土手こえて アルプス匂う夏の日や ああ母校よ 松代中学 秋空わたるかりがねの 校章燦とかがやけり  冬を凌ぎし先賢の 鑑は生きてここにあり 古きをきわめ新しき 文化をわれら築くべし ああ母校よ 松代中学 二千の健児うちつどう この学園に栄えあれ
まっ白GOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない せめてただ 切ない気持ち 伝えるまで  置き去りにされるだけの恋なら もういらない でも出会いは またその答えを 遠くに置いてしまうんだ  さっきから ずっと同じページ ぼんやりながめてる ふたり出会ってしまったのは きっと いいことなんだ  遠回りしてゆく 公園は人影もない 心は いつからか 君でいっぱいになってる  哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない せめてたゞ 切ない気持ち 伝えるまで  雪のように冷たい雨に 打たれ続けた 張り裂けそうな胸を 人知れず抱えていた  過ちも 許されない嘘さえも 時は消してくれたけど 今にしてまだ ほんとうの愛は 分からないみたいだ  歩道橋で 黙って 人ごみを見ている ざわめきを包むように 雪が降り始めた  こぼれかけた言葉のみこんで いつしか暮れゆく冬の街 もうすこしだけこのまま ふたりに 答えはいらない  哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない せめてたゞ 切ない気持ち 伝えるまで  それでもまた始まろうとしてる その時を待っていたように 愛は とまどうふたりの なにもかも まっ白にして
真っ白キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸今日もあなたに会えたよ でもなんだか満たされないよ 足早に過ぎてく日々の中で 白い時間を何日もあじわってるよ 部屋はなんだか汚いし 最後のたばこも切れたよ こんな木曜日に家にいるのも おかしいよね Ah-おかしいよね  幸せすぎて何かを 忘れているのかもしれないね 悪くない人たちが泣いている 笑う事は出来ないよね 僕になんか  楽に今日を終えたい 楽に味方をつけたい 楽に楽に思うように 重い物を動かせるように みんな考えているでしょう? 私には関係ない 本気で思ったことある僕には 何も言うことが出来なくなっているよ Ah-悲しいよね  涙が出てこないのは 裏切りものの証拠か? 都合が悪くなるとすぐに 眠くなってしまうのはなんでだろう?  幸せすぎて何かを 忘れているのかもしれないね 悪くない人たちが泣いている 笑う事は出来ないよね 僕になんか
まっしろしなの椰惠しなの椰惠しなの椰惠しなの椰惠真っ直ぐで 泣き虫で 正直で 温かい優しい心  持っていることにすらも 気づいてない 君の笑顔に救われるよ  共に歩いて いけるかな 誰も知らない未来まで  「きっと いいことあるよ」って 君が言うから 一歩踏み出せるんだ  どうか、二人の 歩幅が一緒でありますよに 未来の、その先も。  不器用で 弱虫で 慎重で 意気地のない、僕のこと  「そのままが一番」って言った君 自分を少し 認められそうだよ  共に歩いて いけるかな 誰も知らない未来まで 君のくれた、全部抱えて それぞれの道をいつか見つけるよ 出会えたから別れがある 悲しくなんかないだって 君が  きっと いいことあるよって 笑って言うから 一歩踏み出せるんだ どうか、二人の 未来が明るくありますように 離れたその後も また会えるその時も
まっしろSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太真っ白なその靴は 僕の背中を伸ばして 不安を消す おまじないのように 自信を与えてくれた 大事な場面は当然で 雨の日も 泥道も 僕の行く道を共に 踏みしめて歩いてきた  いつしか汚れが気になって 踵を潰すようになって 少しづつ 知らぬ間に 特別は 特別じゃなくなって 街で偶然目に止まった お洒落で可愛いそれを ついに手にとった僕は きっと浮かれていたんだ  主張しすぎることも無くて どんな僕にも合わせて 思い出が多過ぎるから 捨てることも出来なくて 場面も道も選んで 気を遣うお気に入りは ただの流行りものだって 頭では気がついてるのに 寂しがっているかもな ああ これは何の話だ  靴擦れした踵さすって 休日に履いた白い靴 汚れは落ち切らずとも 何かが満たされる僕 街を行き交う人はみんな 何を思いながら今 それぞれの大切を 大切にしてるんだろう  慣れ親しむほどに決まって 安心感に甘えて 雑になる 初めはもっと 大切にしていたのに 満たされると欲しがって また満たされて思い出す 何が一番必要か ずっと気づいてたのに  主張しすぎることも無くて どんな僕にも合わせて 俯いた僕の背中を 叩いてくれたのは誰 流行りすたりでは無くて 一生ものの信頼 ごめん もっと大切に 大切にしなくちゃな 恥ずかしくなるよ ごめん ああ これは何の話だ  これからもよろしくね ああ これは何の話だ
まっしろ千織千織ChioriJun Sasakiまっしろなキモチ 君と夕陽に染められてく 色づいたの 初めての好きな色  1人慣れた帰り道 これから2人で歩いてこう 誰にも見つからぬよう そっと触れた手をつかんだ  緑の続く草っ原の道 恥ずかしそうに並ぶ影を 静かに包んだ  まっしろなキモチ アカイ心をみつけていた ドキドキする 君の言葉ひとつで  そっぽ向きながらだけど 突然名前で呼ばれた 私はとびっきりのニックネームをあげたいな  時間が経てばそばにいるだけで 今どんな色かすぐ見える? …毎日想った  まっしろなキモチ 君と夕陽に染められてく 色づいたの 初めての好きな色  お揃いのキーホルダー 揺らして歩いた 大切にしていきましょう! いくつも傷が残ってくとしても  まっしろなキモチ 君を思えば色づくよ 君がくれた初めての好きな色 永遠に 色あせない初めての好きな人
真っ白DISH//DISH//北村匠海北村匠海北村匠海9時のチャイムがうるさくて 今日も頑張りなさいと いつもの繰り返し でもなんだか違う気がするでしょう  なんだってんだ疲れても あーだこーだ言われても そんなもんだ。 僕なら隣にいるからさ  眩しいぜ 涙流してても 真っ白なキャンバス描くのはさ そうさ!君の未来だからさ そうさ!手を繋いでたいのだ  「いい加減目を覚ませよ。 夢見がちばっかじゃダメだぞ」 (うっせぇよ!!!) 飲み込んだでしょ? でも違う気がする筈だよ  なんだってんだ疲れても あーだこーだ言われても そんなもんだ。 僕なら隣にいるからさ  諦めなんて! 真っ平だって! 君の未来が! 眩しいぜ!  笑おうぜ 涙流した後は 虹色にキャンバス描くだけさ そうさ!君だけのものだから そうさ!今は真っ白で良いんだ
真白にしなにしなにしなにしなバイバイ手放した純情 泣いたあの子は末っ子 遠の昔に捨ててきた夢と ライターで膨らむポケット 会いたくなってしまうよ 君はずるいボーイ  最後に優しくしないでよ  言えない忘れたい溶けない夜と 真っ白のランジェリー 片っぽ引っ張って優しく解いたリボン 消えない取れない飛べないように 深く傷をつけた 返してよ私のはじめてを  ハイネケン飲みほして 曖昧に笑う悪いひと きもちがいいことだけ教えて バイバイ朝が連れ去った 体温に縋りついた 冷たくて柔らかい  別に誰でも良かったのよ  いけない忘れたい溶けない夜と 真っ白のやわい肌 そっと口づけて赤く食べ残した罠 消えない取れない飛べないように 深く傷をつけた 返してよ私のはじめてを  言えない忘れたい溶けない夜と 真っ白のランジェリー 片っぽ引っ張って優しく解いたリボン 消えない取れない飛べないように 深く傷をつけた 返してよ私のはじめてを
まっしろひまりひまり松瀬一昭松瀬一昭まっしろな心に 大きな夢の色を重ねて 君は行く ここから勇気を出して  誰よりも真っ直ぐな 誰よりも不器用な そんな君は僕には かけがえのない大切な人  でも 君と手を繋ぎ一緒に歩いていた 間違いじゃない日々に 別れ告げる事は まだ出来ないから 黙って見送るよ  歩き出すその道で 涙が出る程辛い時も 悔しくて笑えない そんな日もあるだろう その時は思い出して 君のまっしろな心には 僕らのそう 想いも 重ねている事を  誰よりも真っ直ぐな 誰よりも不器用な 君の強いその想いは 間違ってなんかないから  だから 不安で先が見えなくなってしまっても 考えを変えればいい 君の行く未来は まっしろで 思い通り描けるんだ  そっと目を閉じて 僕達を思い出して きっと上を向いて 少し前に歩き出せるよ  だから 君と手を繋ぎ一緒に歩いていた その手を今離すよ サヨナラ告げる事 きっと出来ないけど 笑顔で手を振るよ  everyday every time everywhere どんな時だって 君は一人じゃない 君が輝き続けるように今は この僕が歌を贈ろう
まっしろGOLD LYLICビッケブランカGOLD LYLICビッケブランカビッケブランカビッケブランカ誰にも見つからない 街の灯も灯らない 交差するクレーンを一人見上げた 今は叶わないことばかりのまま ただあるいていこう  冷たさが吹いてきた 悲しみがこみあげてきた 降り積もったすべてよ 時間を超えてよ そして今までなんてなかったように はじめていこう  別に言うことなんてない 言ってもいいことなんてない 人知れず黙り方を覚えた いつか変わらない日々を穿つような 鐘が鳴るはず  粉雪が降ってきた 可笑しさがこみあげてきた 最高な夜だね 泣けてくるから 運命に膝まで濡らさないように はしっていこう  この世に一つの鐘の音よ  冷たさが吹いてきた 悲しみがこみあげてきた 降り積もったすべてよ 時間を超えてよ そして今まで全部なかったように  気づいたら 少し涙 もう一度帰れたとしたなら 全てに変えても守りたいものを 決して手放さないように はしっていこう
真っ白fhanafhana林英樹yuxuki wagayuxuki wagaここがどこかもわからず たださまよってる 聴こえるのはかすかな歌声だけ 君は誰かを求め ねえ 歌ってる? ひょっとしたら繋がることができるかな  ただ羽広げて飛んでいきたい 痛み隠してそう立ち尽くす  今真っ白に染まった空を見上げて 眩しさに思わず目を瞑った 絡んだ糸がほどけないように 伝えたくて だけどさ 伝わらない 揺れる季節はもう走り去った  綺麗なままでずっと いられないんだと シャツのしみみたいなものなんだな  汚れた手のひら汚れたままで 掴んでくれた そう君だけ  今真っ白に染まった空を見上げて 躊躇わず前にさ歩けたなら 絡んだ糸がほどけないように 伝えたくて だけどさ 伝わらない 言葉にならないばかりなんだ  ただ羽広げて飛んでいきたい 痛み隠してそう立ち尽くす  今真っ白に染まった空を見上げて 眩しさに思わず目を瞑った 真っさらな丘を駆け回るような 鮮やかな夢へと変わっていく 揺れる季節はもう走り去った
真っ白諸星すみれ諸星すみれ岩里祐穂白戸佑輔白戸佑輔どうしても どうしても 叶えたい願いが ここにあるから  どうしたら どうしたら 変えられるだろう 空っぽの季節だけど  吹いてるのは風 降りそそぐ星 どこまでだって行けるよね  世界中でいちばんまぶしいものは 何にもきまってない知らない明日 両手にあるものなら未来だけ 希望がページをいまめくるよ  どうしたら どうしたら 届くでしょう 遠すぎる場所までも  陽だまりの匂い 手触りと音 天使がいつも棲んでいる  世界中のすべて見せてくれる 君だけいつだって一緒にいたい 勇気が不安をほら超えたとき あきらめない自分に会えるの  Believe your dream Dream comes true  その手をのばせば与えられるだろう 信じて求めよう  栞を開けば真っ白なページ 不可能はない 何だってできる証  世界中でいちばんまぶしいものは 何にもきまってない知らない明日 両手にあるものなら未来だけ 希望がページをいまめくるよ
真っ白yamayamaTOOBOETOOBOEご覧 夕日が沈むのが早くなりました 少し考えちゃう様な 夜が増えました 夏の蒸し暑い気候が 恋しくなりました 夢を追いかけてる 君は素敵です  あの口付けはお芝居でしょうか  真っ白な薔薇の上で二人 寝転んで このままでいられたら素敵でいいのに 過ぎ去ってく時間の中 育んだ愛は 何時か 成就します様に  路上に咲いた花 雪に埋れてく その間違いには 愛がありますか それはそれは美しい満月の晩でした 自分を離れてく 君は素敵です  時の移ろいは 有限みたいだ  楽しくて笑っていた 日々はもう昔 そんな日も 束の間にまた春が来る 大丈夫さ また会えるよ そう言っておくれ 何時か 泣かない様に  君の笑い方をそっと 本気で真似てみたけど 私には理解できない 君が現れただけ  真っ白な薔薇の上で二人 寝転んで このままでいられたら素敵でいいのに 過ぎ去ってく時間の中 育んだ愛は 何時か 成就します様に  楽しくて笑っていた 日々はもう昔 そんな日も 束の間にまた春が来る 大丈夫さ また会えるよ そう言っておくれ 何時か 泣かない様に
真白RIKURIKURIKURIKU真っ白に染まっていく 真っ白に染められてゆく 僕の愛が君と重なって 僕の愛に溶け込んでゆくの 真っ白に 僕の愛に 染められて  控えめな返事をしたから 君はどっちと受けとればいいのか 悩んでいるようだった どっちでもよかった 君の好きな方でよかった でもそれじゃダメなんだって 君は困っていた  「好きとか愛とかわからないけど 僕にとって君が特別な人だってことは 変わらないよ」  本当のことを言うのが怖くなるよ だって僕も本当を知りたくないから  僕のすべてが知りたいのなら 僕にすべてを明かさないで 僕の在処がわからないなら 僕の願いを探さないで  言う通りにすればいい? それで君の側にいれる?  「嫌われたくないのに 嫌われるのも怖いのに 好かれることも僕には難しい 当たり障りの無い 気休めのような返事も きっと君には届かないんだろうな」  本当のことは言いたくないよ だってそれを知った君を見たくないから  僕のすべてを知りたいのなら 僕が何かを探らないで 僕の在処がわからないなら 君の本音を隠さないで 本当のことを言うのが怖くなるよ 僕にすべてを明かさないで 本当のことは言いたくないよ だって君に嫌われたくはないから  真っ白に染まっていく 真っ白に染められてゆく 僕の愛が君と重なって 僕の愛に溶け込んでゆくの
まっ白い音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインまっ白い まっ白い 雲がちぎれては消えていた 青白い顔色のビルの合間に  夢がない人達の繋ぐ たわいのない幸せ 意味のない事なんて 何一つないんだから  まっ白い君の手をとって 水たまり 蹴飛ばして 明日へと急ごう  大人気ない涙で暮れる日々の中で死んでない? いつだってとりとめのないコトバ 僕は君を信じない 答えがない なんて言ってんな 間違っても構わない 踏み出した空に飛び込んで 色褪せても構わない  Don't let me down  まっ白く 塗りつぶせ!
真っ白いあの雲Berryz工房Berryz工房つんくつんく悩みがなさそうな 顔してるって よく 言われるけれど 冗談じゃない  私なりに気を 使ってるのよ まあ 別に良いけど  恋人のような 人もいたけど そうでないと言えばそうかも ね 姉貴は来年 結婚すると言う でも リアリティがない  素敵な人でも現れないかな 遠くない未来ならいいな  真っ白いあの雲 二人飛び乗って どこか知らない町を旅してみたい  AH 夢は尽きない ほらね 悩んじゃうなぁ  元気だけが ほら 取り柄みたいな 褒められ方しても 腑に落ちない  声の感じをね 褒められる時は 素直にうれしいけれど  留学したいと 言いだしたなら お父さん寂しがるな 「なぁ」 結婚式の日は 何着てこうかな やっぱ おねだりしよう  無邪気な心は私の自慢よ 好奇心ばかり募る  真っ白い心に 色で書きこむの 自分なりの色に 染めてゆくわ  けど 夢は尽きない 明日も 元気で行こう  素敵な人でも現れないかな 遠くない未来ならいいな  真っ白いあの雲 二人飛び乗って どこか知らない町を旅してみたい  AH 夢は尽きない ほらね 悩んじゃうなぁ  だけど 元気で行こう
まっしろいCANVAS藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ何も知らず 笑ってる子供達 知ってながら 変われない大人達  限りない夢 満たされぬ欲望 止まらない街で 何を求めるんだろう?  僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける  今日もどこかで 赤く染まる空 悲しみ以外に 何が残されるんだろう?  僕らの頭上にはほら果てしなく続いてく空 僕らの想い一つでどんな色にだって染まっていくから  夢じゃなく これは 現実だ 逃げることばっか 考えてたら 何にも描けない  僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける  前だけ向いてどこまでも歩こう… 自分の足でどこへでも歩こう…
真っ白いシャツ~Lonely girl Lonely boy~高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子大田黒裕司小林信吾あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれる陽射しがそっと舞うように走る  ある日 長い髪 ばっさり切り落として 沿道の声横目でうけて 逃げて行くLonely girl 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は駆け巡る そう私も Lonely women あの子大人のmiles 走り続けてる ゴールは長くて険しい  彼の夢は Flying 翔んで行くの 幼いころきっと決めたことね 彼の夢は Flying 虹を渡り 地球の外から ずっと世界を見るため  ある日 マジ顔で 私に言った言葉 あの青い空をgetするって 翔んで行く Lonely boy 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は回ってく そう私もLonely women 彼は大人の大空 翔び続けるなら 最果ての絆 結んで  Lonely girl Lonely boy 愛してる それぞれの道を 支えていたいから そう私は Lonely women 秋の季節ただよう 涙がひとひら 憂いもひとひら Lonely women
真っ白片思いCROWN POPCROWN POPNOBEイイジマケンイイジマケン右手がキミのポケットに お邪魔できますように 願ってる 冬の空 今年もほら雪が降る  寒いのはちょっぴり苦手 照れくさい理由なんだけど キミにくっついちゃいたい想いを 制御するのツラくて  ふざけてキミが毎朝 ぶつけてくるその肩を いつもわたしが待ってるの 気づいてないでしょ?  手ぶくろの中で凍える手のひらを ギュっと握ってそろそろ キモチ伝えなきゃ!!  キミに 真っ白な片思い 吐息は雪に変わって 降り積もる恋心 世界はもうふたりきり  通いなれたこの道も 光るゲレンデになって 溢れてく「大好き!」が K点越えてキミの胸に飛び込むの  キミのしてるマフラーが 新しいのになるだけで 会話なんて上の空 「もしかして」がよぎるの  モテるタイプじゃないとか 安心してたら誰かに 先を越されてたなんて 考えたくない  慎重過ぎても後悔しちゃうってさ 言われる前に 自分でチャンス掴まなきゃ!!  ふたり 真っさらな物語 雪の上に描こうよ この冬を はじまりの 1ページ目にしようよ  高層ビルのスラロームを タンデムで滑り抜けたら 止まらない「大好き!」が 息を弾ませ未来のトビラ開けるの  出逢って (ha~ah~) 今日まで (ha~ah~) 隠してきたけど 無理みたい こんなに こんなに 好きなんだもん…  キミに 真っ白な片思い 吐息は雪に変わって 降り積もる恋心 世界は今ふたりきり  通いなれたこの道も 光るゲレンデになって 溢れてく「大好き!」が K点越えてキミの胸に飛び込むの
まっしろサンライズM!LKM!LK宮崎まゆ (SUPA LOVE)宮崎まゆ (SUPA LOVE)Tak Miyazawa地平線が白く光った 僕らは今 空を見上げてる 足元に並ぶ5つの影はどんな時でも 一緒なんだね  そうさそうだよ僕たちならさ やっていける気がするんだ マイペースでもいいんじゃない? さあ、走り出そう!  輝け どこまでも続いてくんだ 僕たちのオリジナルストーリー いつだって笑顔でいたいな ah どんな困難な問題も大丈夫 なんとかなるものさ ここからスタートしようサンライズ!  振り返ればあっという間に 過ぎていたね 僕らの毎日 あの頃と比べてみたら 今の僕はどうかな 大きくなったかな?  失敗したって諦めたらさ そこで終わりだっていうじゃん? 少しずつ、一歩ずつ 前へ進むんだ!  輝け いつまでも響いているよ 僕たちのオリジナルシング・ア・ソング どれもが宝物なんだ ah どんなつらいことも平気だって 僕たちならきっと 今日を駆け抜けるよサンライズ!  行ってみたいんだ 夢を見たいんだ 地平線の向こう側へ  輝け これからも続いてくんだ 僕たちのオリジナルストーリー いつだって笑顔でいたいな ah どんなつらいことも平気だって 僕たちならきっと 真っ白な明日目指そう ここからスタートしようよサンライズ!
まっしろスタートラインMashumairesh!!Mashumairesh!!新田目翔新田目翔新田目翔いつもより少し青い 新しい空の色が眩しくて 寂しいだけじゃないから 風がほら前髪を揺らす  雪解けを待つ朝にさよなら せわしない日々の中 見つけ出すんだ  大事にしまってた思いの数だけ 歩いてきたはずさ ねえ思い出して 何度も夢見た知らないこの場所 まだ見たことない 何かが待ってるんだろう 違う旅路が出会う季節に 動き始めた物語  すれ違う人の波に 空回りもしてるけど 昨日より上手く歩けたかな 街はまた表情を変える  立ち止まれないと言い聞かせては 果てしない道の中 つかみ取るんだ  ずっとあの日から探してきたもの 見つけられるのかな さあ歩き出して きっと巡り合う未来があるから 踏み出す一歩が 僕らを結びつける かけがえのないこの一瞬を 刻み始めた物語  もう今までの「ふつうの日」が 当たり前じゃないって 気づいたの ここにいるよ 伝えなくちゃね 変わらない言葉で 今歌うよ  大事にしまってた思いの数だけ 歩いてきたはずさ ねえ思い出して 何度も夢見た知らないこの場所 まだ見たことない 何かが待ってるんだろう 違う旅路が出会う季節に 動き始めた物語
真っ白なキャンバススクールアイドルミュージカルスクールアイドルミュージカル岸本功喜小島良太小島良太どんな下手っぴでもいいから わたしだけの線を引こう 描いてみよう 真っ白なキャンバスに 思いのままに 好きな色を自由に混ぜて 心に浮かぶものを  どんな絵が完成するのか 自分しかわからない  好きなだけ描いてみよう 何を描きたいかは誰も教えられない 誰かの絵をなぞるだけなんて それじゃつまらない 本当の自分を探しにゆこう  一人だけじゃ描けない大きな絵 描きたいと気づいたときは飛び出そう おっきなキャンバスに一緒に色を のせていく仲間を探し 力を合わせよう  笑って 泣いて 喧嘩して ふざけあい 嫉妬して  みんなでおっきな絵を描くと 思っていたのとは違い ヘンテコになるときもある だけどこんなに楽しくなっちゃうんだよ 想像も出来ない未来がそこに そんな今が一番の宝物  好きなだけ描いてみよう 何を描きたいかは誰も教えられない 誰かの絵をなぞるだけなんて それじゃつまらない 本当の自分を探しにゆこう 想像も出来ない未来がそこに そんな今が一番の宝物
真っ白な恋BATTLE BOYS SENDAIBATTLE BOYS SENDAI高杉碧Masaki Iehara・Giz'Mo(from Jam9)Masaki Iehara白く染まるこの街の中 君の笑顔が暖めてくれる  そう 僕が生まれた街の 白い季節を君に見せたい 雪が積もる頃になったなら 必ず君には伝えるから そう 恋に似た様なこの気持ち 違うねこれが恋かもしれない 寒い夜も君といられたら 笑えるだろう  もう曲がり角だったけど まだ少し一緒にいたいから 寄り道しようよと話してみた すぐ君はうなずいたから 熱いコーヒーを買ってあげた 幸せ 見つけたんだ  いつかは いつか手をつないでも いいかな?そして一緒に歩こう 白く染まるこの街の中 君の笑顔が暖めてくれる  あ、ほら見てよ突然に キレイな雪が降り始めたよ 僕らのこと見守るように 静かに降りそそぐ春のように そう真っ白なこの美しい 時間を逃しちゃ もったいないから できることなら もう少し見上げていたい  ねぇ 明けない夜は無いし 夢が見れない未来もないね 今も覚えてるあの瞬間 ホッペに突然にチューをして くれたあの日から変わったんだ 僕は幸せなんだ  君が絶対転ばないように 僕が手を差しのべるから その時はちゃんとつかまってよね 世界たった一人の 君と出会った  もう曲がり角だったけど まだ少し一緒にいたいから 寄り道しようよと話してみた すぐ君はうなずいたから 熱いコーヒーを買ってあげた 幸せ 見つけたんだ  いつかは いつか手をつないでも いいかな?そして一緒に歩こう 白く染まるこの街の中 君の笑顔が暖めてくれる  君が絶対転ばないように 僕が手を差しのべるから その時はちゃんとつかまってよね 世界たった一人の 君と出会った
真っ白なコンパスワッツ◎さーくるワッツ◎さーくるSaKy早川博隆あてもなくただ 目指してた未来 近道を選べば出会うの? ふと髪を揺らす希望の気配 心が囁くまま 風に乗り 追いかけて  また行き止まり 引き返しても 諦めはしないよ 果てしなく広がる空 導くから  ねぇ まっさらなこの地図に どんな夢描いてゆこう? 僕の中にそっと眠る 輝く宝石を 見つけるための旅の途中 さぁ 立ち止まらず 進んで 明日(あした)へのドア開こう 遥か彼方 僕らを待つ 誰も知らない世界の先へ 踏み出せ 今 青空コンパス  ゆらりきらめく 地平線の向こう 燃える夕日より眩しい ずっと遠く 望遠鏡覗いて見ていた景色に いつか僕ら きっと辿り着くはずさ  右へ進むか?それとも左? 後悔したくないよ 高鳴る胸の鼓動 信じたいんだ  ねぇ 書きかけのこの地図に どんな想いを託そう? 遥か彼方 僕らを待つ 誰も知らない世界の先へ 踏み出せ 今 青空コンパス  冷たい通り雨溶かしてく 頬つたう涙 水たまり映った 突き抜ける青 どこまでも続いてくよ 高く  ねぇ 真っ白なこの地図で どんな願いも叶えよう 僕の中にそっと眠る 輝く宝物を 見つけるための旅の途中 さぁ 虹の橋駆け抜けて 明日へのカギ掴もう 正解なんて 知らなくていい 何も恐れないから 行こう 踏み出せ 今 青空コンパス
真っ白なジグソーパズル瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか心ぶたれた私を照らす朝は悲しい世界の始まり また生きなきゃ… 記憶の毒が身体中を巡り 憧れも色も奪ってく 「終わりたいな」  バラバラと崩れていく 手探りしては遠く 真っ白なパズルの上 何も見えない  ただ 息を吸うだけで こんなにも苦しいこと 喉の奥の本当が吐き出せないこと 全部独り占めして笑うから さよなら 今日はまだ涙を流せない  ノックの音が響くは心の奥 君の優しい温度に触れて開いていく  強く抱きしめてくれた手 カラフルな言葉の粒 真っ白なパズルの絵にヒントをくれる  もうダメだと思っても 隣に君がいること 「大丈夫」のおまじないが側にあること 全部独りじゃないと泣けるから さよなら また明日 生きてく時に会おう  ただ 息を吸うだけで こんなにも苦しいこと 喉の奥の本当が吐き出せないこと 全部知っててくれてありがとうね さよなら これからはもう大丈夫  もうダメだと思っても 隣に君がいること 「大丈夫」のおまじないが側にあること 全部独りじゃないと泣けるから さよなら また明日 生きてく時に会おう 世界を見たくなる
真っ白な世界amazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむ朝 目が覚めたら 雪が降っていて 曇った窓こすって しばらく見ていたよ あなたの居ない世界は 寒くて嫌いだな 子供みたいに愚痴って 僕は家を出る  変わらない日々に 何を願って 僕等は生きている? ありふれた事だね きっと  積もる 積もる 白い雪 全部真っ白に染めてよ 明日の景色さえも 変えてくれよ  決して終わらないと 思ってた事が 気付いたら終わって いたりするからさ 持て余した情熱も 傍にあった笑顔も もっと大切に しなきゃいけなかった  昨日も過去も無いよ 積み重なった今を疑ったりしないで 僕はここにいるよ 確かに  積もる 積もる 白い雪 全部真っ白に染めてよ ばかなこの僕に 降り積もれよ  朝 目が覚めたら 僕は泣いていて 腫れた目をこすって しばらく考えたよ あなたのいない世界で どこへ行けばいい? それでも行くんだよ どこかへ行くんだよ  積もる 積もる 白い雪 全部真っ白に染めてよ こんな涙さえも 凍らせてよ  積もる 積もる 白い雪 全部真っ白に染めてよ 今日から全てを やり直すため
真っ白な世界Sunny Side UpSunny Side Up村井伸吾村井伸吾大空に微笑む子供たち ah 真っ白な世界 思い思いの色で描く夢 なりふり構わず描く事 何も恥じる事ない 自分の生まれた意味を見つけるため  雨風でかき消されても 傷つけられボロボロになっても 偶然の産物が本当の答えだったりもする  ah 目に浮かぶ 願いに辿り着けますように ah 君の前には真っ白な広い世界  うつむきため息大人達 ah 灰色の世界 それぞれみんな悩みを抱えてる 近すぎて見えない恋人達 ah 錆色の世界 愛する事の意味を忘れてる  音も無く流れる涙も 嘘と言い訳に戸惑う心も そっと握り締める 自分を磨くため  ah 心のまま 鮮やかな色になりますように ah 君の前にも真っ白な広い世界  La La La ………  ah 目に浮かぶ 願いに辿り着けますように ah 誰の前にも真っ白な広い世界
真っ白な誓い壇太一(小林由美子)壇太一(小林由美子)さいとういんこNieveSODここで走り出す ここで風になる 目が覚めても 消えない夢 この場所で きっとかなえるから  いつも憧れは 両手のばしても 決して届かない 空で 輝いていたよ  これ以上かくせない 心の震え 本当の願い たったひとつだけ  ここで走り出す ここで風になる 目が覚めても 消えない夢  真っ白な誓い ここで打ってみる 未来めざす 真っ白なカーブ どこまでだって ほら届くよ  僕にできること 少しずつふやし できないことより いつか 多くなればいい  やさしさは僕を ひきとめるだろう きびしさは甘え 許さないだろう  ここで走り出す ここで風になる 目が覚めても 消えない夢  真っ白な誓い ここで打ってみる 未来めざす 真っ白なカーブ どこまでだって ほら光るよ  ここで走り出す ここで風になる 目が覚めても 消えない夢 真っ白な誓い ここで打ってみる 未来めざす 真っ白なカーブ  ここで走り出す ここで風になる  この場所で きっと かなえるから
真っ白な地図Color∞LetsColor∞Lets森由里子滝澤俊輔滝澤俊輔あこがれの場所 真っ白な地図の上 自分の手で描こう Going my road  目指してる夢の行方 手帳に記した未来の日記 みんなで書いたら神様に 絶対届くような気がして ノート広げた  カフェの窓から見える いちごミルク色した あの夕映え 燃えるね 萌えるよね 私たちの頬っぺも紅く染まったのは 生まれ変わるほどの決意のせいよ  あこがれの場所 真っ白な地図の上 蛍光ペン走らせた道を超えて はじまりの旅 カラフルな可能性 誰だって持ってるから 全力で行こう 向こうみずな夢のゴール 決めるために  しくじりのエピソードが いっぱいあるならぶちまけちゃって スイーツ分け合ってるみたいにね 痛みも分け合い笑えば 心ハレルヤ  カンペキみたく見える子も ドジなとこや悩みが 満載なんてウソ!ウソ!?ウソじゃない それぞれある弱さも オリジナルな個性 ひとりひとり 違う魅力になるよ  あこがれの場所 真っ白な地図の上 遠回りで見た景色 宝物に はじまりの旅 レールなどなくたって 作り出せ 新たな道 冒険っていいじゃん 羽の生えたスニーカー履いて 走り出そう  色とりどりの未来の坂道 道は1つしか歩けないから いちばん好きな方へ向かおう 前しか見なくていいよね!  あこがれの場所 真っ白な地図の上 蛍光ペン走らせた 道を超えて はじまりの旅 カラフルな可能性 誰だって持ってるから 全力で行こう 向こうみずな夢のゴール 決めるために  走り出そう
真白な鳥鶴丸国永鶴丸国永浅井さやか(One on One)YOSHIZUMI真白(ましろ)な深雪(みゆき) 踏みしめた足跡 ぽたりとおちる 紅(あか) 綺麗だと 誰かが言った  真白(ましろ)な翼(はね)で 天雲(あまぐも)うちつけて たづたづ飛ぶは 鶴(たづ) 何故ゆえに 心もとない  はて はて 何を待ちわびる? その首を長くして 雪の 果て 鶴(たづ)帰る季節? その首を長くして いつか訪れる あかし(明かし/赤し)時を待つ
真白な鳥~偲鶴丸国永鶴丸国永浅井さやか(One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMI真白(ましろ)な深雪(みゆき) 踏みしめた足跡 ぽたりとおちる 紅(あか) 綺麗だと 誰かが言った  真白(ましろ)な翼(はね)で 天(あま)雲(ぐも)うちつけて たづたづ飛ぶは 鶴(たづ) 何故ゆえに 心もとない  はて はて 何を思い偲ぶ? 飛(ひ)花(か)落葉(らくよう)のさだめ 風の 果て もう帰らぬ季節 同じ花は咲かぬ 今はひとやすみ 飛び立つ時を待つ
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせGOLD LYLICポルノグラフィティGOLD LYLICポルノグラフィティ岡野昭仁岡野昭仁江口亮・Porno GraffittiHey Brother 気付いてるのかい? 床に落ちたその白い灰は キミの心 空になるまで 全部燃やし尽くした証になるんだ  警鐘が鳴り止まない街で 呑気で純情な旅人 栄光も挫折も知らぬまま 目の前の酒を飲み干してる しばらくはその酔いに任せて 全てが煌びやかに見えた 醒めたらその寒々しさに 胸が焼け明けるまで嘔吐(えず)いた  黒い鳥たちが翼を広げ 手招きしながら 道を選べと迫ってる  Hey Brother 頭の中巡る失敗と成功のシミュレーション 転ぶ先はどっちだ? Black & White 心がすり減っていく 三秒後の世界だってわかるはずもない 予言者じゃない ならば目の前の現在(いま)に向かってその生身をぶつけながら進んでく  誰かが唱えたロジックを みんなが手放しで讃える 自分はくだらないと感じても 同じように手を叩いた 誰かに寄り掛かってなくちゃ 生きづらい そんなのは世の常 それでも辺りを見渡して 居場所を探してみたくなる  顔を隠している天使の羽を 見つけられたなら 踏み出す方が良いのかな?  Hey Sister 光と闇はいつも隣り合わせにあって そのど真ん中に立っていること 誰も教えてはくれない 太陽が囁いたのがたとえ絶望の歌であっても 惑わないように 染まらないように その身をただ輝かせていればいい  開かない扉の鍵を持ったその旅人 世界を切り開け 塗り変えていくんだ 心のままに 生き抜いていくために  Hey Sister 生まれ落ちたこの天命を導くもの 道なき道で頼るべきは己から聞こえる声 Brother, Sister 気付いてるのかい? 床に落ちたその白い灰は キミの心 空になるまで 全部燃やし尽くした証になるんだ 今日を超える明日へ行こう
真っ白な日々柳田久美子柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲泣いても 泣いても 終わらない夜は無いと あなたが去った後に知った 雨が止んで 虹が出てる事に気づかないくらい 毎日がそっと 押し流していく  一人でいるのは淋しいです けど慣れちゃった  忘れていく 忘れていく あなたの声も髪のにおいも全部 薄れていく 薄れていく この胸の中に留めていたいのに 全部  一人じゃできない事なんてないけれど あなたがいたなら どうなってたんだろう?  一人でいるのは楽ちんです けど真っ白で  一人でいるのは悲しいです けど恐くなった  離れていく 離れていく 二人で過ごした鮮やかな日々は遠く 残らない 残らない あたり前の様にここにあったぬくもり 忘れていく 忘れていく 恋の仕方を 愛する喜びさえも 分からない 分からないよ どんな風に人を好きになっていた? 私は
真っ白な真っ黒柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳山本隆二凍りついてる 私の声とこの目を 暖めて溶かして欲しい 涙に変えて  閉ざされた部屋の隅で ただ息を潜めてた 真っ白な感情と 真っ黒な世界で たまに見えるキラキラは 頭の中暴れてるナイフで 夢も見てられない  モニターが映し出した 訪問者なら 歪んだ顔した宇宙人で 私の携帯は 壊れているみたいで ずっとマナーモード  銀色の空とあなたと鬼は外 カーテンにくるんだ部屋で 極夜を行くの  走らせた車さえも ガラクタだった カラカラ揶揄われてるだけで パンクしたタイヤで 逃げれるなら逃げなさい 夜明け前の奇跡  真っ白で真っ暗な 私をどうか見つけて 誰彼に侵されたまま 終わりを待ってる  凍りつく 私の声とこの目に 見せて欲しい 溶かして欲しい 白夜の空を
真っ白な未来PhilHarmoUniQuePhilHarmoUniQue五郎川陸快五郎川陸快SUNNY・フィルハーモユニーク少し暖かな風が吹いて 新しいカーテンを揺らした 眠り足りないまま 僕を運ぶ満員電車 慣れていく様に流れていく 日々は足早に  こんなに多くの人込みの中にいても 何故だろう 独りを感じて いつも君に逢いたくなるんだ  描いて 描いて 描いていた夢を 相変わらず 今も見ているよ 「頑張って」そう言って 見送ってくれた日の 大きく手を振る君の姿を 何度も思い返しながら 僕は夢を追っている  真夜中 人気のないコインランドリー ただぼんやり携帯眺めて ため息一つ 君は起きているかな  そっちは連日雨が続くようだね ニュースの天気予報は君の街を一番に見るんだ  強がって 強がって 寂しさ閉じ込めた 気付かない振りして 平気な顔をして いつだって「大丈夫」そう言って笑ったら 君が安心すると思っていた 今 このつよがりも夜に溶けて 君の街に降るだろう  あの頃見ていた 真っ白な未来 なんの曇りも汚れも無くて 今はその真っ白な未来が不安で  描いて 描いて 描いていた夢を見せたいんだ 誰よりも君に 「頑張って」そう言って 見送ってくれた日の 大きく手を振る君の姿が どんな時も負けない様にと 支えてくれているから 僕は描き続けるよ
真っ白な雪灯り森重樹一森重樹一森重樹一森重樹一黒須克彦・YOU真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT  ゆがんだ思いや 潰された面子 感情の渦が 全てを飲み込み 今 星は飾られた  愛しさだとして 憎しみだとして 壊れたRELATION 嘘のように 今 星は瞬いた  真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT  明日でも 昨日でもない 今日という日を ただあるがままで 美しいと知る時 ただあるがままに 生きていくことを願う  真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT
真っ白な雪、真っ白な未来竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹内純・松岡モトキ真っ白な雪 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった  本当は 今日で最後と決めていた あなたが笑いかける度 泣きたかった  「氷みたい」って 手を握る温もりが ねぇ また体中を切り刻むの 離したくない  凍えそうな 壊れそうな この想いが涙に変わる 真っ白な雪 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった  記念日 逢いたいなんて 言ったりしない 淋しさ隠す嘘なら 使い果たした  ほんの数センチ 髪を切っても 必ず気付いてくれてたそのずるい優しさ 大好きだった  凍えそうな ちぎれそうな この叫びを優しさにして 真っ白な街 真っ白な未来 ひとつ 愛が欲しい あなたと逢えてよかった  凍えそうな 壊れそうな この想いが涙に変わる 真っ白な雪 降り積もった 朝の光 全て溶かして 凍えそうな 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった
まっ白なリングへ堀欣也、こおろぎ'73、ザ・チャープス堀欣也、こおろぎ'73、ザ・チャープス海野洋司森田公一街が静かに目覚め カタカタ鳴る 夜明けの窓 白い僕の部屋に 思い出が馳けめぐる ふるさと なつかしい顔 でも 僕はふりかえらない 父さんも見た夢がある まっ白な リングへ続く道 ひとり 走りつづけるだけ きょうも… あしたも…  街に灯りがついて 楽しそうに ゆれてる窓 いつか僕の部屋に 思い出が馳けめぐる 大きな 父さんの胸 でも 僕はふりかえらない 燃えつづけてる夢がある まっ白な リングへ続く道 ひとり 走りつづけるだけ きょうも… あしたも…  でも 僕はふりかえらない たったひとつの夢がある まっ白な リングへ続く道 ひとり 走りつづけるだけ きょうも… あしたも…  きょうも… あしたも…
真白にかわれ福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAどうして 君を信じて 君を求めて まださびしくて 全て 思い通りに なる訳じゃない ならなくていい  遠い未来の先に 光あるのなら どうか今僕に 少し投げかけて  変わりたくないけど 変わり続けるだけ 望み通り改造人間 真白にかわれ  どうして 空は青くて 君は遠くて 涙あふれて これが 運命なのか 波にのまれて 転がってゆく  こんな馬鹿な僕でも 生きていけるなら どうか君だけを 強く愛させて  行き先がないから 走り続けるだけ いつのまにか爆笑人生 真白にかわれ
まっしろ ~2002~ひまりひまり松瀬一昭松瀬一昭まっしろな心に 大きな夢の色を重ねて 君は行く ここから勇気を出して 思い出はあの頃の僕らを そのまま映すけれど 変わることも 僕らにはきっと大切  誰よりも真っ直ぐな 誰よりも不器用な そんな君は僕には かけがえのない大切な人  でも 君と手を繋ぎ一緒に歩いていた 間違いじゃない日々に 別れ告げる事は まだ出来ないから 黙って見送るよ  歩き出すその道で 涙が出る程辛い時も 悔しくて笑えない そんな日もあるだろう その時は思い出して 君のまっしろな心には 僕らのそう 想いも 重ねている事を  誰よりも真っ直ぐな 誰よりも不器用な 君の強いその想いは 間違ってなんかないから  だから 不安で先が見えなくなってしまっても 考えを変えればいい 君の行く未来は まっしろで 思い通り描けるんだ  そっと目を閉じて 僕達を思い出して きっと上を向いて 少し前に歩き出せるよ  だから 君と手を繋ぎ一緒に歩いていた その手を今離すよ サヨナラ告げる事 きっと出来ないけど 黙って手を振るよ  everyday every time everywhere どんな時だって 君は一人じゃない 君が輝き続けるように今は この僕が歌を贈ろう
真っ白に塗り直せ!僕が見たかった青空僕が見たかった青空秋元康高木龍一高木龍一やっと1日が終わり 夕陽を眺める 遠い地平線の端 何か溢(こぼ)れてる  誰もがやりたいことをやりきれないまま 心に影を残して打ちひしがれるよ  引き下がるか? 立ち上がるのか? 一番星がもう輝いて どう生きるか? 明日の僕を問い詰める  様子を見てみようか そりゃあ 全力で努力はする どっちつかずの答え 意味はない  真っ白に塗り直せ! 今日までのすべてのこと 過去のことなんて 曖昧な色だ  記憶を(混ぜ合わせりゃ) 真っ黒になるだろう 自分を(塗り潰せ!) 真っ白な希望よ  ここから投げる礫(つぶて)は 放物線描き 想定内のどこかに着地するだろう  しょうがないと諦めるのか? ふざけんじゃねえ 納得できず 何度だって 投げてやろうと思えるか?  自分の力なんて そりゃ どの程度か知ってるけど 何かを思い込まなきゃ始まらない  汚(よご)れたら塗り直せ! 真っ白で帳消し これからのこと 上書きすればいい  未来よ  様子を見てみようか そりゃあ 全力で努力はする どっちつかずの答え 意味はない  真っ白に塗り直せ! 今日までのすべてのこと 過去のことなんて 曖昧な色だ  記憶を(混ぜ合わせりゃ) 真っ黒になるだろう 自分を(塗り潰せ!) 真っ白な希望よ
まっしろの頁レレイ(東山奈央)レレイ(東山奈央)辻純更渡部チェル羽ばたく鳥も風の自由も 全て意味があり この世の理の中にある森羅万象  知るべき事は歴史と書から学ぶもの そう思ってた未知もまた、未知  鍵を解(ほど)いた表紙をめくるその手 止められないような 予測のできぬ目覚ましい日々 だからこそ知りたい もっと  まっしろの頁(ページ) 脳裏に描き記す 目に映る触れる感じる 想像遥か世界は広く 終わりなき問いに溢れて その次の頁(ページ) 知識だけでは埋めることのできない空白に出会った ただ温もる感情を何と書く  炎の熱さも氷の冷たさも 訳があり あらゆる物事の原理や理屈を探れば  何より複雑なのは心の奥かも その温度に引き寄せられて  しおり挟んだ続きを開く 逸(はや)る気持ちに似ている この先にある何かが何か 近づいて知りたい もっと  まっさらの頁(ページ) 疑問の数だけある 自分の目で手で確かめ 平穏を裂く混沌の中 不可解なその優しさは 魔法ではなく人が動かす力 理解し難いからこそ寄り添えば ひとり揺れる感情にもどかしい 静かに強く  どんなに素晴らしい書にも見つからない頁(ページ)は 誰かの過去ではなくて私自身の見つめてる今  まっしろの頁(ページ) 脳裏に描き記す 目に映る触れる感じる 想像遥か世界は広く 終わりなき問いに溢れて その次の頁(ページ) 知識だけでは埋めることのできない空白に出会った 覚えたての言葉は「アタタカイ」 あたたかい…
真っ白 My Way feat.King Changタカチャタカチャタカチャタカチャタカチャ朝からダラダラしてたからかな?体がなかなかいうこときかない 仲間からTELがあったな確か…頭がちゃがちゃワケがわかんない はたから眺めりゃ馬鹿だなアハハ…ただただタラタラ過ごしてたからな はたまた希望なき明日にワクワクが湧くことなく渇くだけだわさ だまされたとおもって一度試してみ?君のため刺激になる音楽 どんな暮らしだって楽したって自分自身に自信無くしたって 捲くし立てろ情熱を!たとえ表向きでは皆に隠したっていい まてまてまて夢か何コレ夢なの?夢なら覚めないでででで…  気持ちがフワフワ繋がらない とぎれとぎれとぎれとぎれ空回り 人生すぐなめる好きなものだけ飲み食べる 体に毒よ 結局おなかは満たされず後味悪いだけ  真っ白MY WAY どんな色いろんな色 平凡はNO! もっと想像  危なげなく渡ってきた笑ってみた虚しさが残るの分かっていた つまんねぇ(何が?)いまひとつ足んねぇ(何が?) どうしちゃったの…?(宝物落としちゃったの?) 君なんかどう?聴きながらどう思うかな(おさまらないこの胸の鼓動から) 自らの生活と追っかけっこなんざ劣等感だ結局なんだかんだ アンタらしさ忘れるのなんかナシだ!価値だ立場決めるのアンタ達だ 一か八か吉と出るか道まちがえずに必ず掴む「勝ち組。」 失敗恥じずに決して厭きずにマジ好きなことだけ(ゆめつかめ)  真っ白まだゼロ君のこれから先 想い想い届け届け人々に 人生すぐなめる食わず嫌いが多すぎる 甘くないから 見つけて君の味と色 どんどん塗り替えて  真っ白MY WAY どんな色いろんな色 平凡はNO! もっと想像  赤青黄よりどり彩り緑 いろいろ迷いに迷って自分だけの色探し(探り) パクリダブり気にせずに とにかく楽しめばうまく行くから!  真っ白MY WAY どんな色いろんな色 平凡はNO! もっと想像
まっしろリボンシルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)深川琴美原田篤原田篤ずっと 隠すように 全部 ほどいたままで どうやって心は前を向いたらいい?  ずっと 誤魔化すように 笑い飛ばす居場所 本当はこの手は ときめきを探してた  あなたもそう? (そうなのかな?) その瞳は(何を見てる?) 映った 青が似合ってるよ  翼は あの日描いた色と 違っていたって…飛べるよ もしかして もっと遠く 行けるかもしれない! 私は あの日夢見た顔と 変わっていたって…私よ! そう思っていいかな 君の隣 今日からは  きっと、歌うことは ちゃんと向き合うことって なんだかはじめて 歩き出せそうで  こんな描ききれない 朝もあるんだよって 小さな背中に 大声で伝えたい  あなたはどう? (どうなのかな?) ふと瞳に(影さすとき) つなぎたい この腕をあなたと  扉は あの日持ってた鍵と 違っていたって…開くよ とんでもない 可能性を 秘めている予感! 私も君も知らない景色 素顔の自分で会いたい! そう深呼吸をして 力込めた 前進翼  未来は 遥か澄んで真っ白で すべては私が決めるの リボンでキュッと 束ねたら 世界が広がる!  翼は あの日描いた色と 違っていたって…飛べるよ もしかして もっと遠く 行けるかもしれない! 私は あの日夢見た顔と 変わっていたって…私よ! そう思っていいでしょ 君と一緒に これからも  どこまでも
まっしろわーるどみかくにんぐッ!みかくにんぐッ!JunkyJunkyJunkyそうですカレーは大好物です ただ欲をいわせてもらえば 甘口がいいんでしょ  「もーネバネバだっても、もちろん全然平気で食べられます」 苦手なんだな… 「もう!見た目はちょこっとちっこいですが、 これでもしっかり小姑だってします」 背伸びしちゃって (Yes!) 「料理も掃除も洗濯もダイジョウブです、それに安産型ですし」 気にしてるのに 「家ではあんなにあんなんなのに一体どういう洗脳術ですか!」 嫉妬しちゃってもう (More!)  心配だとか理由を付けてちゃっかりと今潜入成功  仲良くなったら打ち明けなきゃ でも曖昧な事理解出来るかな… そりゃまぁおやつとか子供っぽいですが それでもずっと仲良くしてくれますか  「宇宙人とかUMAとか知ってましたか?有名なんですか?」 うん、えっとあの~あれ…? 「チーズがとろけるオムレツだってまともに一人じゃ作れません」 モザイク料理ね 「悔しくないですおやつにスコーンとか甘~くなくてもいいんですよ!」 作ろうか…?  ちょっと心配ですし教育しなきゃと思っていたはずなのにあれ? 完全に頼っちゃっています 甘いお菓子は口が汚れます キャトルミュったら痛そう過ぎます 背伸びしたままワガママなままで それでもずっと仲良くしてくれますか  さんでーまんでーちゅーずでーうぇんずでー さーずでーふらいでーさたでーいぇいいぇい まっしろわーるどに甘いお菓子は欠かせないんです さんでーまんでーちゅーずでーうぇんずでー さーずでーふらいでーさたでーいぇいいぇい まっしろわーるどはここにあります、カエレマセン  甘いお菓子は口が汚れます キャトルミュったら痛そう過ぎます 仲良くなったら打ち明けなきゃ でも曖昧な事理解出来るかな… そりゃまぁおやつとか子供っぽいですが それでもずっと一緒にいてくれますか
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