ばらの花 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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紅いバラの花加山雄三 | 加山雄三 | 弾厚作 | 弾厚作 | 心を込めて贈る 紅いバラの花 君の唇と同じ 紅いバラの花 心に刻んだ君と 楽しい想い出 時が巡り君と また逢える日が来た 忘れはしない君の その唇の色 心を込めて贈る 紅いバラの花 心に刻んだ君と 楽しい想い出 時が巡り君と また逢える日が来た 忘れはしない君の その唇の色 心を込めて贈る 紅いバラの花 | |
イバラの花necozeneco | necozeneco | ミツノマサル | 大月ユウキ | necozeneco | 食いしばった奥歯 痛むのは キレイな文句並べ隠してるから 染みがこびりつく黄ばんだシーツ 生活の柄を描き落とす 食い違った気持ち 掴むのは 簡単な事じゃないんだろう 善人になりきれない できそこない 悪人面すら模造して生きてる 死んでもいいくらい信じてみるのさ 造花が花になるまで 遠くまでいばらの上 乱れて風をうけ 遠くまでいばらの上 乱れて風をうけ どん底に咲く花のよう |
ばらの花くるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | くるり | 雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 愛のばら掲げて遠回りしてまた転んで 相づち打つよ君の弱さを探す為に 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える 暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も 最終バス乗り過ごしてもう君に会えない あんなに近づいたのに遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ |
ばらの花Dew | Dew | 岸田繁 | 岸田繁 | Dew | 雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 愛のばら揚げて遠回りしてまた転んで 相づち打つよ君の弱さを探す為に 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える 暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も 最終バス乗り過ごしてもう君に会えない あんなに近づいてたのに遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったけな ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったけな 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ |
ばらの花ねごと | ねごと | Shigeru Kishida | Shigeru Kishida | Ryo Eguchi | 雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したシンジャーエール 気が抜けて 安心なら僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 愛のばら掲げて遠回りしてまた転んで 相づち打つよ君の弱さを探すために 安心なら僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える 暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も 最終バス乗り過ごしてもう君には会えない あんなに近づいたのに遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ |
ばらの花mekakushe | mekakushe | mekakushe | mekakushe | 心のすみに咲いたばらの花 摘み取るんじゃなく育てましょう 退屈な日々もいつの間に過ぎてゆく 新作でるたび 古くなる 大切だと抱きしめてくれた誰かのこと 忘れてしまえるほどには強くなれた 今、解き放った空に こころの最大地点に なんだってできる気がするの やわらかな夕日の先に輝く髪の毛が綺麗 風になれ 強くなれ 悲しむなんて もう時代遅れだ 記憶の中に 浮かぶ銀河宇宙 羽なんかないけど 生きられる 無理してるの?無理してるよ 女の子の次は何になろうかと考えてる きみのこと笑った人に今さら用事はないでしょ いつだって今が全てなの あさはかなきらめきばかり この際、悲しみも綺麗 触れないものばかりきらきらと輝くんだ 魅力的 今、解き放った空に こころの最大地点に なんだってできる気がするの きみが泣きやまないことに ちゃんと胸が痛むうちに 伝えなきゃいけないね 汚れた手たぐりよせた ばらの花 | |
ばらの花矢野顕子 | 矢野顕子 | 岸田繁 | 岸田繁 | 雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 愛のばらを掲げて 遠回りしてまた転んで 相づち打つよ 君の弱さを探す為に 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える 暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も 最終バス乗り過ごしてもう君に会えない あんなに近づいたのに遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ | |
バラの花束松原のぶえ | 松原のぶえ | みなみらんぼう | みなみらんぼう | 愛に挫けて 街を離れた 別れもいわずに 部屋をとび出した 古里に戻って バラを育てた 家族に隠れて 泣いてばかりいた 母は静かに 私に呟いた バラにも相手の 気持ちが分かる 優しくならなきゃ 花はいじける まして愛など 実りはしない 涙だけでは バラは咲かない あなたなしでは 私も生きられない 日傘を回して 母が手を振る 涙の中で 父がうるんでゆく 古里の駅は 一人ぼっちで 笑う人泣く人 ただ見つめている バラの花束 指先にまだ 愛のトゲが 刺ったままで なのにこんなに 優しくなれた こんどはきっと 愛を離さない 涙で育てた バラの花束 胸にかかえて あなたの待つ街へ あなたの待つ街へ | |
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